[[独り言は乱入してくださいのサイン>名簿/424457]]
-ストレードくんは居るだろうか…? -- [[シグリッド>名簿/424405]] &new{2010-11-16 (火) 21:45:54};
-流石に目立つな(警邏中らしい赤毛の男。不敵な微笑としか見えない笑顔で声をかける)&br;少し痩せたか? -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 21:46:37};
--&color(crimson){無駄な装甲板が外れ、元の姿に戻った。(いつになく事務的な口調で)}; --  &new{2010-11-14 (日) 21:49:03};
---お前がなかなか戻らないから、ステファーの護衛を断罪の剣で一手に。と思っていたんだがな&br;アテが外れたようだ(冗談なのだろう、笑顔のままで)…ステファーとはうまくやれているのか?随分心配していた様子だったが -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 21:56:30};
---&color(crimson){マスターの護衛の任は俺一人で十分だ。最近はあまり笑わなくなったが、おおむね問題ない。}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:02:35};
---俺はそもそも、ステファーが笑うのをあまり見たことがないからな。むしろ(言葉を切る)&br;ああ。そういえば護衛獣が決まれば紹介すると言っていたな。サプレス出身の''キリっとした女騎士''だ。近いうちに挨拶するよう言っておこう(チラりと、反応を見る) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 22:09:34};
---&color(crimson){そうか。(と、まるで意に介さないそっけない答え)}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:10:10};
---…むしろ、ストレード。お前が笑わないことのほうが気になる(切り取った言葉の続き、眉間に皺)&br;俺には、ガキのころ一緒に馬鹿をやった友達が居てな。大きな戦争に従軍していったそいつは、帰ってきたときには笑わなくなっていた。ストレード。お前みたいに&br;(小さく、息をつく)何があった? -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 22:19:56};
---&color(crimson){前に冒険で頭部を破損し、自己修復が働いた時に、バグが治った。今の俺は本当のストレードの性格だ。&br;もっとも、他の人間の記憶はある。お前の事も覚えている。何も心配する様な事はない。}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:21:53};
---バグとやらの話は何処かで聞いた気もするな(知識の乏しいモグリ召喚師)要は心の「ひずみ」が取れたわけか&br;歓迎すべきことなんだろうな(言いながら、口をへの字に曲げる) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 22:32:51};
---&color(crimson){無理に祝福しなくていい。周りが今の俺ではなく、元の俺を望んでいる事は分かっている。今、元の俺に戻る方法を模索中だ。&br;強い雷魔法を使える魔術師を知っていたら教えてくれ。俺が元の俺に戻るヒントになる。}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:34:46};
---俺たち人間はな、ストレード。ひずんだら戻りようがないんだ。だから歪んだ姿を受け入れ、時に愛する&br;自分と一緒に時間をかけて歪んできたものなら、なおのことな(腰に挿した無骨な造りの剣。細かな傷の入った柄頭をそっと撫で)&br;…生憎、心当たりはないな。俺から言えるのは、変わらずステファーの傍に居てやってくれと言うことだけだ。そうして彼女が老いるように、お前も歪んでいけばいい&br;いつか、必ずステファーの笑顔が見れるようになるさ。必ず、な(だから無茶はするな…その言葉を飲み込み、生来の険しい目でにストレードを見据える) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 22:45:38};
---&color(crimson){気遣い、感謝する。いずれ俺が、元の俺に戻った時に、また笑い合おう、カイン。}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:50:46};
---戻れなくても、いずれ笑い合える。俺はそう信じてるってことだ(険しい目付きをふっと緩め、笑う)&br;それはそれとして、探してみるさ。雷魔法の使い手をな。…ああ。また会おう(言って断罪の剣の外套を翻し、人混みに戻っていった) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-11-14 (日) 22:55:09};
-&color(crimson){(街に帰ってきた機械兵士 姿が前と少し変わり、より軽装になっている)}; --  &new{2010-11-07 (日) 21:44:12};
--&color(crimson){……マスターにも心配をかけただろう。帰らないとな(ステファーの自宅に向かって歩き出した)}; --  &new{2010-11-07 (日) 22:11:15};
-  --  &new{2010-11-05 (金) 22:08:08};
-  --  &new{2010-11-05 (金) 22:08:05};
-  --  &new{2010-11-05 (金) 22:08:02};
-(和やかな笑みでやって来る) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-11-01 (月) 22:08:19};
--ところでステファーさんの名簿が消えてるんだけどストレードさん何か知らないー? -- [[こやすA]] &new{2010-11-01 (月) 22:09:57};
---&color(crimson){いや全く…何が起きたんだろうと俺も今不安な状態&br;それはそうとどうしたイルゼ、こないだのデートの件なら俺は怒ってるぞ?}; --  &new{2010-11-01 (月) 22:30:50};
---怒ってるのはアタシの方よー!アナタが私のことをどう思ってるかわかった気がするわ‥‥&br;(ステファーのこともあったけど、その一言で火が付いた) -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-11-01 (月) 22:38:54};
---&color(crimson){だってイルゼさんいつも誘惑する事か人を騙して楽しむことしか考えてないじゃないですか…&br;イルゼが首謀と聞いたらもう「ああ、またか…」って思ったよ!ってかあれだ!マタに謝れ!}; --  &new{2010-11-01 (月) 22:42:38};
---それがサキュバスよ!アタシが楽しんで何が悪い!&br;あとマタちゃんとアナタも楽しんでたからいいじゃない。私に非は無いわ! -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-11-01 (月) 22:43:53};
---&color(crimson){そうですね…俺のWAKUWAKUを返してくださいね…。マタだって無理矢理着替えさせられたらしいし…けしからん!&br;まぁそう、イルゼが楽しむために仕組まれたデートなんて俺は興味ないんですよ。マタとはどーせなら模擬戦とかしてみたかったよ…}; --  &new{2010-11-01 (月) 22:45:29};
---え?そうなの?なら今度予定に組んでおくわ&br;あと無理やりじゃないわよ。うん、マタちゃんもハマってきたみたいだし -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-11-01 (月) 22:50:05};
---&color(crimson){マタ君の将来がとても心配なストレードです。無理強いはすんなよ無理強いは…!あいつだって仕方ないって部分もあるだろうに…!似合ってるけど。&br;で、今日はどーしたの。マジでそんなことを言いに来たわけでもないんだろ?}; --  &new{2010-11-01 (月) 22:51:19};
---いやマジよ。うん、マジ&br;もし反抗的ならスタンガンを押し当てようかと思ったけど‥‥ま、許しといてあげる&br;とりあえずマタちゃんには模擬戦のことは話しておくわー -- [[イルゼ>名簿/424790]] &new{2010-11-01 (月) 22:54:00};
---&color(crimson){これだけかいっ!スタンガンなぞ俺の体には効かん!………あ、今のマスターには無しな。言うなよ。&br;おー、時間と機会があったらやろうぜって伝えといてくれ。ベイガーとの戦いってのも楽しそうだしな。}; --  &new{2010-11-01 (月) 22:55:19};
---(何故か自宅が消えていて混乱中だけど、こちらにも生存報告 ご、ごめんなさい…) -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-11-02 (火) 19:13:05};
---&color(crimson){(いまきづいた いいんだ)}; --  &new{2010-11-04 (木) 23:07:24};
-&color(crimson){(最近、寒がったり暑がったりをあんまりしなくなった機械兵士)}; --  &new{2010-10-30 (土) 22:53:00};
-  --  &new{2010-10-30 (土) 22:52:25};
-  --  &new{2010-10-30 (土) 22:52:22};
-&color(crimson){(嫌がる三毛猫を頑張ってシャワーを浴びさせて洗っている機械兵士の図)}; --  &new{2010-10-27 (水) 18:08:35};
--(悲鳴をあげ爪でひっかき噛み付いてどうにかのがれようとする) --  &new{2010-10-27 (水) 18:26:58};
---&color(crimson){はーっはっは、機械の体にそんな柔な攻撃は効かんぞー超痛い。でも我慢しなさいペリちゃん!飼い猫の運命だ!(ごしごし)}; --  &new{2010-10-27 (水) 18:27:37};
---(やがてビックリするほどグッタリする) --  &new{2010-10-27 (水) 18:30:37};
---&color(crimson){…おーい、大丈夫かー(洗い終えて体をタオルで拭いてやりつつ)}; --  &new{2010-10-27 (水) 18:32:21};
---(しっかり拭き終らないうちに水しぶきを撒き散らして逃げ出す) --  &new{2010-10-27 (水) 18:33:53};
---&color(crimson){うぉっぷ!こらペリちゃん!まだ体濡れてるぞ!待てー!(といつものように追いかける機械兵士であった)}; --  &new{2010-10-27 (水) 18:34:52};
---任せナッ!(ぬれねこを円の動きでキャッチ、びっしょびしょになりつつ確保するリンリンサン) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-27 (水) 19:19:40};
---&color(crimson){おお、ナイスだリン!そのまま抱えてろよ!(キャッチされた三毛猫をタオルで包みこみ、わっしわっしと水気を拭きとる)&br;(そしてきちんと拭われて脱力の三毛猫)…よし、これであとは散歩して乾かすだけだな。助かったぜ、いつも濡れたまま茂みとかに入っちまってな…また洗わなきゃならん羽目になることろだった}; --  &new{2010-10-27 (水) 19:23:54};
---えひひ…今の俺はねこだけを捕まえる機械ヨ…!(ぐったりしたペリをあなたの頭の上に受け渡し、今日はにゃご先生のほうが居ない)&br;ぼふぼふに乾かしてやってネ、先生が毛並みもいいって褒めてたからネ、毛並み好敵手なのダ -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-27 (水) 19:28:04};
---&color(crimson){俺は猫を捕まえるのは苦手でな…ヘタに力入れるとヤバいし。お、すまんな(前より低くなった頭部にのっかる三毛猫 ぐったり)&br;うむ、ペリちゃんはどことなく育ちの良さを思わせる毛並みだからな!もっとも毛並みとかそういう以前にお前ん所のドット先生は化け猫だからライバルって言うのか…?…そーいや今日は先生居ないな}; --  &new{2010-10-27 (水) 19:30:10};
---(乗せやすい…という顔)俺がなでてもふっとしたほうが勝ちヨ!先生はたまにしかもふらせてくれないから甲乙つけ難イ&br;ンムーここひと月くらい見ないのダ、診療所も空けてるからネ 北方を探してるヨ今(よくみれば遠征装備。またすぐに出発するのだろう) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-27 (水) 19:35:10};
---&color(crimson){そうなのか…まぁ猫からしてみればでかい手にもふられるのは怖いだろうさ。ただし俺はもふる&br;そうなのか…一月も?一月…(ふと脳裏によぎる嫌な予感 首を振ってそれを打ち払い)…そっか、早く見つかるといいな。また俺も会いたいし。}; --  &new{2010-10-27 (水) 19:41:14};
---ムハハーもふり仲間!(でかい手同士を手のひら合わせ)ユキハに千年以内に連れて来るって約束しタカラ期待しといテ!&br;じゃーまたナードット郎、元気に育てるんだヨ(何時もどおりに、ぶんぶん手を振って去っていく 次にあうのはいつの日か、しかし笑ってまた今度) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-27 (水) 19:52:29};
---&color(crimson){はっはっは!猫はいいもんだな、マジで。いや1000年って…まぁ確かに俺らは生きられるけど。いやしかしユキハもシルターン生まれだから大丈夫か…?&br;結局俺の名前覚えなかったなお前… …まぁいいや。またな、リン(手を振って見送る 何となく、もう会えない様な気がしつつも)}; --  &new{2010-10-27 (水) 19:56:37};
- --  &new{2010-10-27 (水) 18:08:00};
- --  &new{2010-10-27 (水) 18:07:57};
-&color(crimson){(長い修業を終えて帰ってきたら上半身がスリムになっていたバカロボの図)}; --  &new{2010-10-25 (月) 18:10:25};
--…誰? -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 19:27:33};
---&color(crimson){えっ&br;いや俺はストレードですよ!久しぶりに帰って来たけど愛するマスターの護衛獣、ストレードですよ!見てこのスリムな体(前よりちょっと身長が縮んだ体を見せつける)}; --  &new{2010-10-25 (月) 21:45:36};
---冗談よ 愛するとかは置いといて分かってるわよ でも本気でわかってないのが若干名いるけど&br;(半年間会わず変形もしてるので、本気で誰? と首を傾げている飼い猫) -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 21:49:12};
---&color(crimson){…いや勝手に置手紙して修行の旅に出たのは悪かったよ、マジ悪かったです反省してます。でも俺は力を手に入れた…!&br;…おーいペリちゃん、俺ですよ親愛なる隣人ストレードですよー。ほれこの手触りを思い出せー(ひょい、と抱え上げて脇腹をふにふにするバカロボ)}; --  &new{2010-10-25 (月) 21:51:18};
---猫はどんなに可愛がっても、しばらく会わないと本当に忘れるから困ったものよね(まだ腑に落ちないがとりあえず好きにさせている猫を見て)&br;まぁいいわ こうしてちゃんと帰ってきてくれたから許してあげる ってまた何か進化したの? 貴方 -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 21:53:52};
---&color(crimson){うおおおお…俺の事を忘れてしまったのかペリちゃん…!…これから一杯構ってやってまた覚えさせてやるからな…!(優しく懐に置いて)&br;ああ、なんか肩と腕の部品が外れて体がだいぶ軽くなった。で、肩からは新しい武器が出て来たり(ジャコッ、と肩から砲塔を見せる)&br;これで前よりさらに強くなったぜ!マスターに襲いかかるような輩がいれば一撃ってわけよ(ビシッ!と変身ポーズっぽいのを決めつつ)}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:00:40};
---その装甲って制御みたいなものだったの…? これからもまだ色々と武器が現れるのかしら(物騒な砲塔とポーズをとりながらも、中からニャーと猫の声を響かせる自分の護衛獣を生暖かく見つめて)&br;はいはい、期待してるわ… もう今回みたいに突然いなくなったりすることはないわよね? -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 22:07:37};
---&color(crimson){どうだろうな…マスターと出会ってから、結構いろんな武器が目覚めてるからな。短時間なら空も飛べるし(背中にウイングを展開してみたり)&br;……ああ、もういなくなる事はないよ。今回限りだって約束する。心配かけてすまなかった、マスター(前よりも幾分か、頼りがいのある様な、優しい声で)}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:09:02};
---知らないうちに結構な進化を遂げていたのね…空中飛行ってさすが機械兵士と言うべきなのかしら(しかし空を飛ぶ機械兵士など聞いたこともないと首をひねり)&br;……うちの中がいかに貴方のおかげで騒々しいか充分理解したわ でもそういうのも嫌じゃないから(判ってるという風に頷き、声に応えるように笑顔を向ける)&br;ああそうだ これから時間ある? -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 22:13:23};
---&color(crimson){ふふ…俺の中の力が叫ぶ!もっと強くなってマスターを守れと!あ、今度空飛びたくなったら言ってくれれば飛ぶぞ、少しの間だけど&br;ん、悪かったな。これから?別に大丈夫だぞ、マスターが寝る時間までくらいなら付き合えるよ。どこか行くのか?}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:17:19};
---そ、空ねぇ…あまりスピードがあるのは怖そうだけど…一度くらいなら経験してみたいかしらね&br;貴方は大丈夫そうね ん〜でも先方との連絡が少しついてないのよね どうしようかしら…&br;まあ簡単に言うとね 貴方とデートしてもいいって奇特な子がいてね 成り行きで私がOKだしてしまったんだけど…大丈夫よ可愛い子だったから -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 22:24:16};
---&color(crimson){まぁいい経験にはなると思うぞ、そんな早くもないしな…機会があれば。&br;んー?先方?……って何ぃぃぃ!?!?''俺とデート!?''(プシュー、と煙を吹いてびっくりリアクションするバカロボ 三毛猫が驚いて装甲から出てくる)&br;とうとう俺にも春…春が…!しかも可愛い子!有難う俺を作ったお母さんお父さん、ストレードは今日大人の階段を上ります…!いやどう上るかわかんないけど…!}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:28:40};
---''落ち着きなさい!'' 本当に判りやすいわね貴方は…(慌てて出てくる猫を優しく抱き上げて)&br;でも具体的な話はまだしてないからどうしようかと 貴方がいつ帰ってくるかも判らなかったし あと連絡が取れてないし&br;…仕方ないから今日は諦めた方がいいかしら あちらの都合が付き次第また貴方に伝えるわ あと私の方も今日はちょっとこれまでになっちゃったもんで…&br;私はもう休むけど、貴方はせっかく帰ってきたんだし好きな所に行ってきなさいな -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-25 (月) 22:33:52};
---&color(crimson){まままマジですか…OK落ち着いた。分かった、それじゃあまた連絡取れた時に教えてくれ。俺の方はなるべくいつでもうぇるかむだ!&br;そうだ、な。最近ずっと出歩いてたもんだから懐かしい顔にも会いたいもんだ。それじゃあお休みマスター、いい夢を。}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:37:44};
---//※明日の夜は微妙に霊圧足りない気がします 明後日明々後日なら大丈夫なんですが --  &new{2010-10-25 (月) 22:42:18};
---//了解 では明後日にしましょう --  &new{2010-10-25 (月) 22:42:42};
-  --  &new{2010-10-25 (月) 18:10:03};
-  --  &new{2010-10-25 (月) 18:10:00};
-&color(crimson){霊圧蘇生!}; --  &new{2010-10-24 (日) 21:59:24};
--(タイミング悪いなぁ!っとベルベットと二人であなたのマスターの所に遊びにいってるフィオネさん。そろそろ帰ろうかなみたいな) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-24 (日) 22:00:52};
---(タイミングの悪さにがっかりだわ…とがっかりしてるマスター) -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-24 (日) 22:02:18};
---&color(crimson){(帰って来たとたんに二人に怒られて何とも言えない顔のバカロボさん)}; --  &new{2010-10-24 (日) 22:06:23};
---&color(crimson){(でも流石に今日は勘弁して下さいと土下座しつつ倒れる中野 明日から通常業務に戻りまふ…マスターマジごめんねごめんね)}; --  &new{2010-10-24 (日) 22:07:11};
---(ゆっくり休んでね) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-24 (日) 22:07:51};
---(いいのよ ゆっくりお休み) -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-24 (日) 22:08:23};
-  --  &new{2010-10-24 (日) 21:59:17};
-  --  &new{2010-10-24 (日) 21:59:15};
-&color(crimson){…たまには腕試ししてみたいもんだ、俺の力…!}; --  &new{2010-10-16 (土) 00:42:10};
- --  &new{2010-10-16 (土) 00:41:48};
- --  &new{2010-10-16 (土) 00:41:45};
-&color(crimson){情熱回復!}; --  &new{2010-10-13 (水) 16:18:24};
--&color(crimson){(最近まったく知り合いと組めない…)}; --  &new{2010-10-14 (木) 23:10:19};
---まぁそんなことを他所に来月同行だよポンコツメイト。栄えあるロレイラル機械兵士確認目録第3人目だベヒャヒャハヤ(金麦片手) -- [[ソーン>名簿/424529]] &new{2010-10-15 (金) 00:48:49};
---&color(crimson){…知り合いじゃない奴と組んでた!ロレイラルを知ってるという事は…お前も召喚師か?……なんとも、今までのイメージを覆す野郎だ(妙な笑いを聞きつつ)&br;ふっ、まぁ俺が一緒なら任せておけ!すべての敵は一撃で粉砕だ!(自信満々)}; --  &new{2010-10-15 (金) 00:54:03};
- --  &new{2010-10-13 (水) 16:18:14};
- --  &new{2010-10-13 (水) 16:18:11};
-&color(crimson){ほああああ}; --  &new{2010-10-12 (火) 00:47:45};
--&color(crimson){秋の夜長で眠れない今日この頃…}; --  &new{2010-10-12 (火) 02:30:13};
---&color(crimson){召喚されろ…俺の暇を消してくれる会話人…!}; --  &new{2010-10-12 (火) 02:30:36};
---…私でいいかしら?ストレードくん(ノックは必要だったかな?っと扉にもたれながら) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-12 (火) 02:31:47};
---(まったくの無関係なバカが窓割りながら飛び込んで来たものの人影を確認するとチーズケーキを置いて別の窓割って逃げた) -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2010-10-12 (火) 02:33:04};
---&color(crimson){二人も来た…だと…!(いいさ、俺とお前の仲だとフィオネに返しつつチーズケーキを受け取って)&br;…窓が割れたー!!}; --  &new{2010-10-12 (火) 02:35:57};
---&color(crimson){(寝落ちに怯える俺)}; --  &new{2010-10-12 (火) 02:49:25};
---&color(crimson){……と、ここで限界を迎えた俺は寝に入ってしまうのであった…さよならフィオネ…(寝にいる機械兵士)}; --  &new{2010-10-12 (火) 03:01:54};
---(あれ?さっき書き込んだはずなのにもう4時…これは…寝オチ…と土下座する) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-12 (火) 04:21:29};
---&color(crimson){(いいのよ)}; --  &new{2010-10-12 (火) 21:05:35};
---(なので改めて遊びに来る…この時間なら寝オチはない…)&br;…ノックは必要だったかしら?(また最初から一応やりなおす) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-12 (火) 23:31:56};
---&color(crimson){いいさ、俺とお前の仲だ(がちゃりと扉を開く)}; --  &new{2010-10-12 (火) 23:36:37};
---では失礼するわ(そういってストレードの心の扉をひらいてダイブした) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 00:03:55};
---&color(crimson){(ここはストレードの心の中の部屋。あちこちに知り合いと思われる女性の絵が飾られている…皆一様に美人で笑顔だが)&br;(その中でもひときわ大きい絵があり、中には彼のマスターであるステファーの肖像画が描かれていた よく観察すれば、その絵の後ろにある扉に気付くかもしれない)}; --  &new{2010-10-13 (水) 00:18:36};
---…まさか本当に入れてしまうとは…これもベルベットと生活をし続けてきて、機械兵士にアクセスできる…ということになったのかしら&br;(真面目に考察しながら、絵などをみて…あぁこの人が彼のマスターねと納得…その裏の扉にも気づくと…ノブに手をかけ開く)何かしらねこの部屋は -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 00:20:01};
---&color(crimson){(がちゃり。フィオネがドアを開くと、そこは暗く、長く、永い廊下 無機質な照明が、大きく間隔を開けてぽつんぽつんと点いている)&br;(およそ普段の彼の性格には似つかわしくない風景だ そのまま歩み進めてもいいし、危険を感じて戻ってもいい)}; --  &new{2010-10-13 (水) 00:23:12};
---…………これはまた…普段のストレードに似つかわしくないというか…どちらかといえば、こちらが機械兵士らしいというか&br;(フィオネは知識の探求者である、知識を得るため、好奇心を満たすため、探究心を満たすためであれば、危険などはあまり気にしないたちである…そしてそういう時の彼女は、不躾に他人の心に踏み込むこともあたわず)&br;(長い長い通路へと一歩、踏み出す) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 00:34:13};
---&color(crimson){(かつん、かつんと歩く音が暗い通路に響く……歩みを進める内に、次第に照明の光量が落ちて来ているような感じを受けるだろう)&br;(ぴちゃり。急に足元から水音がした。より暗くなっておりよく見えないが、どうやら足元に液体が垂れているようだ)&br;(その途端、鉄の様なにおいが辺りに充満する いわゆる血の匂い 死の匂い  目を凝らせば、辺りには機械の残骸と、もはや原形を想像することも出来ないほどの肉片が飛び散って居る)}; --  &new{2010-10-13 (水) 00:39:56};
---(歩みはしっかりと…まるで遊歩道を散歩するかの如く…足元に触れる水の感触、薄暗い通路で色はよく見えない)&br;(鉄の臭い、機械油の臭い、そして人の油の臭い 不快感を煽り、常人なら吐き気を催すほどの咽返る臭い)&br;(しかしフィオネは表情一つ変えず、その残骸や臭いを少し確認する。人の死骸にも平気で手を伸ばし、次に機械の残骸へも)&br;これ…持って帰れないかしらね(平然と呟く、機械のほうは珍しそうに、人の死骸は、見慣れたもののように淡々と) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 00:50:28};
---&color(crimson){(むせかえる死臭と、最早真暗闇に近い通路 そしてその中に、フィオネの呟きに答えた者がいた)'''''――――やめろ'''''&br;(通路の奥、どうやら行きどまりになっているようで、そこからギロン!と二つの眼光が生まれる それはストレードの眼に似ているが、余りにも無機質で無感情で)&br;'''''ここは俺の住処だ―――お前は、要らない――あいつも―――'''''(意味深な言葉がストレードに似た声で通路に響く)&br;(途端、ぞわぞわぞわぞわぞわ!!と二つの眼光から迫る様に闇が辺り一面を覆い、フィオネの意識は一旦途切れた)&br;&br;…い!おい!?フィオネ!起きろって!!(貴女の意識が戻った時、心配そうな表情をした機械兵士がじっと顔を見降ろしている どうやら倒れていたようだ)}; --  &new{2010-10-13 (水) 00:57:33};
---…つっ…(強烈な頭痛に見舞われて目を覚ます…やはり慣れないことはするものじゃないとばかりに少しずつ意識を戻し)&br;…あ、あぁ…ごめんなさいねストレード…(ストレードと目が合うと、さきほどの意識が途切れる間際の目を思い出し、また酷く頭が痛む)&br;………機械兵士というものも、なかなか…複雑なようね(苦笑いしたまま、呟いて) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 01:10:09};
---&color(crimson){いや俺もなんだかよくわからんが、目が覚めたら目の前にフィオネが倒れてて…いや、無事でよかった…!(ふー、と胸に手を当てて安堵のため息のような音を出す)&br;ん?いや俺全然複雑ちゃうよ?そう、倒れてるフィオネが起きなかったらどうやって人工呼吸しようか真剣に悩むくらいだよ!心臓マッサージは動いてたからやらなかったけど!&br;…本当に大丈夫か?頭痛がひどいなら少し休んでいくといいぞ?(しゃがんだままで、目線の高さを合わせつつ語りかける)}; --  &new{2010-10-13 (水) 01:12:54};
---実は私の唾液には鉄を溶かす硫酸が含まれているのでキスをしていたら今頃ストレードの顔はドロドロにとけていたわね(もちろん嘘で冗談だ。そんなこと言うくらいにはまだ余裕がある)&br;…んっそうね…少しだけやすませてもらうわ…お水貰えるかしら?(カバンから薬を取り出す…1錠2錠3錠…なんか10種類くらい取り出して飲もうとしてる) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 01:23:38};
---&color(crimson){ふっ…なら俺はフィオネといつでもキスが出来るぞ。なんてったって硫酸ごときで俺の体は溶けないからな!HAHAHA!(こちらも冗談のような口調で返す)&br;はいはい、水、水……うん、うん?フィオネ、そんなに薬飲んで大丈夫なのか?ベイガーじゃあるまいし…(水の入ったコップを渡しつつ)}; --  &new{2010-10-13 (水) 01:27:44};
---ベイガーよりも・・・飲む量は多いの。あまり健康じゃないから…薬剤師も自分のためにやってるようなものだからね(ざらざらざらーっと一気に口に流し込み、そして水で飲み干す)&br;あぁそういえば…ストレードのおかげでベルベットのことが少しわかったわ…あの子…こっちきてからは無理してたみたいでね…薬もなしに痛みや熱に耐えてたみたいで…ストレードに言われなきゃ気づけなかったわ…ありがとうね -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 01:35:51};
---&color(crimson){…そうなのか。それはその、なんというか…大変だな。…あー、俺に出来る事があれば何でも言ってくれ!力になるぞ!(過度な心配をする機械兵士)&br;ん、あぁ…やっぱりか。いや何、ベイガーってのは基本的に無理する奴らだからな。ベルベットも自分でそういうの抱え込んじゃいそうだし。何とかなったなら俺もよかったと思うよ。}; --  &new{2010-10-13 (水) 01:41:10};
---えぇ…でも今はしっかり薬のんで楽そうにはしてるから…ありがと…(自分も薬がきいてきたのか表情が穏やかに)&br;…さて薬もきいてきたし、家にかえってしっかり休むとするわ…それじゃ、またねストレード。暇だったら今度遊びにおいでなさい。美味しい…(そこまでいってから考える)…ガソリン?とか用意しておくわよ -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-13 (水) 01:56:28};
---&color(crimson){そーか…まぁ色々大変だろうが、頑張ってな!そだな、また遊びに行かせてもらおう。その時は…あー、ガソリンも飲まないから、特に用意とかしなくてもいいぞ?&br;じゃ、またなフィオネ!身体に気をつけるんだぞー!}; --  &new{2010-10-13 (水) 01:59:02};
-&color(crimson){しとこう}; --  &new{2010-10-12 (火) 00:47:38};
-&color(crimson){掃除}; --  &new{2010-10-12 (火) 00:47:31};
-どっかで既に直してたらごめんねー&br;弱点:首&br;温泉に入った際に自ら首を引っこ抜いてしまい、完全なリペアが出来なかった為に仮組みのような状態となっている&br;首の修復を行うにはロレイラルで永き年月を過ごす必要があり&br;今戻れば完全に修復した時には召喚師は生きてはいないため戻ろうとはしていない&br;接合が甘いため頭部への衝撃や首への斬撃等で簡単に首が落ちてしまうが死ぬ訳ではない&br;首が落ちること自身よりも内部の回路がむき出しになってしまうことが問題だろう&br;水分、特に塩水など導電性の高い液体を注入される事でショートし、行動不能になってしまう&br;気をつけるべき点は頭部はメインカメラ程度の機能であり、首を落としただけでは戦闘能力は変わらない所だ&br;思考を司るユニットや予備カメラが胴体にあるため、頭部を吹き飛ばした上での追加攻撃を要する -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-10-11 (月) 05:13:05};
--&color(crimson){だがこの時ディースは知らなかったのです…俺の体に自己修復機能が付いているという事に…&br;なんてったって体がバラバラにされても復活しちゃう俺の体だし…いや、しかし簡単に首が取れるって言う設定は…ありだ!ありがとー、おつかれさん}; --  &new{2010-10-11 (月) 16:46:55};
-前回はチーズケーキをありがとうございましたストレード ステファーから提案をいただいたホットケーキを作ってみました&br;(ホットケーキというよりは巨大なビスケットに見える が、以前の野菜炒めを思えばかなり上達したのかもしれない) -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-11 (月) 00:58:15};
--&color(crimson){……おお!うん、前よりだいぶ上達したじゃないか!いや、少なくとも問題なく焼けてる様だし。&br;あとは大きさと…そうだな、小麦粉に入れる水分をもうちょっと増やしてみるといい。牛乳をちょっとだけ入れると柔らかく仕上がるぞ!}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:01:18};
-(遠くから怒声を張り上げながら走ってくる)……こ…………ぉぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉ、ポーーーーンーーーコーーーーツーーーーー!!!&br;ハァハァハァ……アンタ、ハァハァ…ほっっっっっっんとっ、ハァハァハァ……ポンコツね……!! ハァハァ……。&br;謝罪したいってぇなら、ハァハァ……マナーがなってないのよ……! ハァハァ……このポンコツ2号!!!&br;(息も絶え絶えに、カードをストレードの目の前に突きつける) こんな、カード一枚で、済ませようなんて……バッッッッッカじゃないの!? -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-09 (土) 16:13:24};
--&color(crimson){……ポンコツってのは俺の事か!その通りだー!(振りかえる 顔を見て)…うっ、シュシュか…&br;いや何、正直手渡ししようと思ったんだけどいきなりまた訪ねるのもあれかなと思って…。…てか、ケーキも同封しただろ?味には自信があるぞ?}; --  &new{2010-10-09 (土) 22:16:37};
---(乱れた息を充分に整えてからキッとストレードを睨みつけ、一気呵成に言葉を吐き出す)&br;ふん! そもそも謝罪しようってのが見当違いもいいとこなのよ私みたいな人の上に立つ高貴な存在はいちいちド庶民のやらかした失敗をいつまでも根に持ったりしないのよアンタが何を悪いと思って謝ろうと思ったのかは知らないけどそれにしたって謝罪するんなら直接会って言うのが最低限のマナーってもんでしょ物で済ませようなんて相手を舐め腐ってる行為だってことに気が付いて無いワケこのポンコツ2号!!!! &br;ケーキ!? 持ってきたわよ!? (送られてきたチーズケーキを取り出し……勢いのまま素手で齧り付く)&br;むぐむぐ……何よコレ美味しいじゃない!? 手作りって書いてあったけどステファーが作ったのアンタが作ったのどっちなの!? -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-10 (日) 00:55:47};
---&color(crimson){いえ、その通りです(罵詈雑言らしきものを右から左に聞き流しつつ)…直接会いに行かなかったのは悪かった。俺がチキンハートだったからってことで許してくれ。&br;それでも前の時は悪かったって思ってるんだぜ?勝手に俺が激昂しちまったからな…ああ、俺が作った。マスターの好物だからな、いつも作ってやってるのさ。&br;それだけじゃなくて他の料理とかも出来るぜ?ふふんどーだ(胸を張って偉そうに)}; --  &new{2010-10-10 (日) 00:58:58};
---ふん、悪い悪いって何が悪いかちゃんとわか…''アンタが作ったの!?'' 何よそれポンコツ2号のくせにウチのパティシェより上手いなんて……!&br;(悔しい……でも美味しい…!状態で残りを平らげる) ちょっとアンタ! こんなの反則じゃない!&br;ウチのポンコツとポンコツ2号のアンタは同じポンコツなのに、アンタはケーキが作れてウチのは作れないなんて不公平にも程があるじゃないの!!&br;アイツにも出来る様に何とかしなさいよ! 何とかしてよ!! ひとっつくらい『セントウヨウ』以外の取り得があってもいいじゃないのよ!!!&br;//ごめんなさい寝落ちてました(土下座) -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-11 (月) 00:10:14};
---&color(crimson){//いいのよ&br;悪いって分かるくらいにはまだ思考回路はイッてないからな。いやそんな事言われても俺特別製だし…(かぁーっ!と頭撫でて照れつつ)&br;あいつは量産型で純戦闘用、俺は特別製でかつ思考回路にバグがあるからな。そりゃー差が出るのも仕方ないってもんよ!俺の方が新型だし。&br;ただまぁ、あいつの取り得っていったらそうだな…悪口言われても投げ出さない従順さ、だな。(高い目線から見下ろして)&br;……出来ない事をただ出来るようになれって言うなら誰だってできる。出来る様に、教えてやることが必要なんだ、俺たち機械兵士には。いや俺は特別製だが…&br;失敗を叱るだけじゃ学ぶことはできない。最初から手順を見せて、やり方を教えてやらなきゃな…それも、誠意を込めて教えるんだ。そうすればあいつだってちゃんと分かって覚えてくれるだろうよ。}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:17:56};
---ふぅ……(両手を上げて肩を竦めるジェスチャー)……この一年でウチの執事、メイド長および掃除専属メイド、庭師一同がどれだけ苦労したかアンタ知らないみたいね。赤ん坊でも分かるように細やかな説明を何度も何度も何度もなんっっっっっっども! 手を変え品を変え何人もが! 繰り返し教え込んでも、いつも結果は''「スイマセン、戦闘用なもので」''よ……!!! (血涙を流しそうな勢いで歯軋り)&br;そ・れ・にぃ〜……(キッとストレードの視線に相対し) あ、アンタが言ったアイツの取り得なんて……わ、分かってるのよ私には! 何言ったって何度も蹴っ飛ばしたって私の命令聞いてくれるし……その、下僕なんだから当然だけどっ! でも、でも……私は……(目を逸らして唇を噛む) -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-11 (月) 00:43:18};
---&color(crimson){ふーん…(興味なさげに肯いて)…で、''アンタは教えたのか?''(首をかしげつつ)&br;召喚師として、あいつを使役しているマスターとして、お前自身が教えてやらなきゃあ、そりゃ意味がないだろう。(至極当然と言ったふうに)俺だって他の人の言う事なんか聞かねぇよ。&br;そう、あいつは単純だからな。命令でもなんでも、マスターの言う事ならよく聞くだろう。…だったらたまには命令じゃなく、ねぎらいの言葉とか、正しい家事の仕方とか、教えてやるんだな。&br;命令と、それに従うだけ、ってんじゃ、パートナーとして余りに寂し過ぎるだろ…俺はそういう辺りを、もっとお前に考えてほしい。俺の朋友のマスターとして。}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:50:48};
---''自分に出来ないこと教えてあげられるワケないでしょ!?'' (反射的に叫んでから恥じ入るように俯く)&br;わ、私だって出来るもんならやってるわよ……! ね、ねぎらう、とか、家事、とか……ぐ、ぐ、ぐむむむむむ……うぐぐ…・・・&br;くっっっやっしぃーーーーーー!!! (返す言葉も無いようで顔を真っ赤に激しく地団駄) -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-11 (月) 01:00:53};
---&color(crimson){…自分に出来ない事を護衛獣に強制するんじゃない!それは甘えだ!言い訳だ!&br;悔しいと思うなら、まず自分で覚えろ!一人前のフロイラインになるためにも、朋友のためにも、まず自分で家事を覚えろ!&br;シュシュが頑張る姿を見れば、あいつだって「自分も」と思って覚えてくれるはずさ。まずは自分から歩み寄る努力、だな。}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:03:46};
---あんたバッカじゃないの!? 自分に出来ないことをさせるために召喚獣を呼ぶんでしょうが!!&br;……ふ、ふん! 我が家の召喚獣なら何でも完璧にこなせなきゃお話にならないんだけど、まずは私が手本を見せる必要があるようね!&br;……べ、別にアンタに言われたからやるワケじゃないわよ!? わ、私のほうが先に思いついてたんだからね!? ほ、本当に本当よ!? -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-11 (月) 01:14:11};
---&color(crimson){''それが違うっていってんでしょーが!!''俺たち召喚獣は道具でも下僕でもない!友として召喚されるべきなんだ!(熱弁)&br;そう、そうやって歩み寄って、お互い信頼しあえる関係を築くのが一番いいんだ。ああ、お前がそういった立派な考えに辿りつけたのは素晴らしいと思う(素直に認めて)&br;……シュシュ、お前はまだ子供だから、これからもっと成長して欲しいと俺は願ってる。立派な人間になるために、今お前が抱えてる悩みについて、頑張って考えるといいぞ。}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:17:15};
---と〜〜〜〜も〜〜〜〜!? (家の教えもあって喧嘩腰で言い返しそうになるが、思うところあって踏みとどまる)&br;ふ、ふん何よエラッソーにして……! 説教してるつもり、この私に向かって……この、この私に、むぐぐぐぐぐ……。&br;''フン!'' そういえばケーキのお礼がまだだったわね美味しかったわよありがとう!!! (一息で言い終えると、顔を赤くしてそっぽを向く)&br;ふん、帰るわ! 見てなさいよ! 私もエーデルローゼもより完璧な存在になってやるんだからね!! (ビシィと指を突きつけた後、肩を怒らせて帰っていった) -- [[シュシュ>名簿/424498]] &new{2010-10-11 (月) 01:30:28};
---&color(crimson){たまにはおにーさんも説教するくらい人生経験が豊富な所を見せてやろうと思ってね…ああ、どーいたしまして。&br;そーそー、頑張れよ。(見送りつつ)…これで少しは丸くなってくれるといいんだがなぁ(ふぅー、とため息をついた)}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:35:53};
-&color(crimson){心が洗われる…}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:33:40};
-&color(crimson){猫はいい…}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:33:29};
-&color(crimson){にゃーん}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:33:16};
-あんたの体はいかつくて赤いから遠くからでも見つけやすいなあ、元気しとった?こないだはありがとう、おいしゅう頂きました(頭を下げて)&br;何やお返しおもたんやけど…機械兵士って何食べるんやろ?化け猫みたいに油舐めるわけでもないんやろ? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-10 (日) 00:21:05};
--&color(crimson){ん?おおユキハか、はっはっは、機械兵士は大きいからな!(胸を張る機械兵士 頭の上に三毛猫が鎮座している)&br;あー、お返しなんて気にしなくていいぜ?俺は飯食べられないしな。油はまぁ時々塗ったりもするが…基本的に毎日風呂に入ってるし…}; --  &new{2010-10-10 (日) 00:28:07};
---それに何や今日はええお帽子被っとるねえ、かいらしいなあ(三毛猫に目をやるとクスクス笑い)あんたの友達?&br;あら、そやの?そうはいうてもねえ……風呂…お風呂入るん…?沈んだりせえへんの? -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-10 (日) 00:41:49};
---&color(crimson){ああ、この子はペリちゃんって言ってな!ウチの飼い猫だ。大人しくていい子だよ(ひょい、と両手で抱え直す ニャー、と小さく鳴いて)&br;いや、そもそもお風呂って沈むものだろ?浮いたりしたらそっちが怖いわ!まぁ底が抜けないように気をつけたりはするさ。&br;まーでも当然、海とかじゃあ泳げないだろうな。確実に沈む。なんてったって体重582kgですから!HAHAHA!}; --  &new{2010-10-10 (日) 00:45:50};
---あんたぺりちゃんいうの?ええお名前やねえ、ごろごろ〜(抱えられている三毛猫の喉を指でくすぐる)&br;ごひゃくはちじゅう…あかん、あんたうちのお風呂入ったら地面まで沈むわ…(自宅の木造風呂を思い浮かべながら)&br;…しかしあんたほんま人間臭いなあ…中に人はいっとったりしなかしら… -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-10 (日) 00:53:47};
---&color(crimson){(にゃーう、と雪葉の指を前足でぺちぺちしながらゴロゴロと喉を鳴らす)…はは、人懐っこい奴だよ。&br;ああ…木造の風呂とか古いお風呂だとヤバいな。俺も銭湯以外はあまり入らんようにしてるよ。&br;ふっ…ユキハ、これでその質問は女性の中では四度目だ!そして俺はいつもこう答えるのさ…(キリッ、と無駄にカッコつけて)&br;…俺の中にもし人間の息吹を感じたなら、それは俺の中の愛がそう君に訴えかけているんだ!…と!(決まった…!とか内心思うバカロボ)}; --  &new{2010-10-10 (日) 00:57:13};
---いやあ…ほんまかいらしいなあ…上品な柄しとるねえ、ぺりちゃんは男の子?女の子?&br;あら、木造じゃないお風呂なんてあるのん?あかんねえ山にばっかり篭っとると…&br;(頬に手をあててにこにこしながら聞いている)…あら、いややわうちおふとん干しっぱなしで出てきてしもた&br;ほんなら今度来るときはぺりちゃんに何かお土産もってこよな?ほなまたね〜詩人さん(ひらひら手を振りながらそそくさ遠ざかっていくけつね) -- [[雪葉>名簿/424469]] &new{2010-10-10 (日) 01:03:50};
---&color(crimson){メスだよ。ってか三毛猫のオスって相当珍しいぞ…(にゃうにゃう、と顔を洗っている三毛猫)&br;普通風呂は木造じゃないんじゃないだろうか…いやでもあの神社は確かに東国っぽい雰囲気だったし、確かに。&br;おおぅ?そりゃまずいな、早く込まないと夜露で濡れちまう!ああ、それなら俺も有難く受け取れる、頼んだぜ。またな!(と手を振って見送りつつ)&br;………またやらかしたか!?ぐおおおおおおお(と悶絶するのを猫にため息交じりに眺められる機械兵士であった)}; --  &new{2010-10-10 (日) 01:08:02};
-この間は、チーズケーキありがとうございました(ぺこり) とっても美味しくごしゅじんさまと頂きました&br;手作りということはストレードさんが作ったですよね…? あの……よかったら、レシピ教えてほしいです! -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-09 (土) 22:48:23};
--&color(crimson){おう、どーいたしまして!ははは、喜んでくれたなら何よりだ!俺も作った甲斐がある!&br;…ん、レシピか?いいぞー、よく作るから暗記しちゃったし。えーと、まず卵黄30g、砂糖57.3g、薄力粉と片栗粉を29gずつ、牛乳32cc…(無駄に細かくレシピをメモに記載する)&br;…で、かき混ぜた後、オーブンに入れて、大体173.8度をキープしつつ28分33秒焼いて……(さらに細かく手順を書き記して)&br;……とまぁ、こんな感じ。でもこれは重さとか熱さを計り取れる機械兵士な俺だから出来るわけであって、もうちょっと雑に量とか手順はしていいぞ!}; --  &new{2010-10-09 (土) 22:53:32};
---(途中から黒い煙が出る)……はひ…………ストレードさんすごい正確です………………&br;あのお屋敷にある古いはかりではとてもそんなに細かくははかれません…… あ、あう…わかりました、出来る限り、ということにしておきます&br;ストレードさんはきっちりきっかりなんですね -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-09 (土) 22:59:44};
---&color(crimson){たまにはこうやって知的な機械兵士のイメージを持たせておかないとね!HAHAHA!(台無しである)&br;まー、目分量でどのくらいかってのも参考までに書いておくよ(書き記しつつ)オーブンがない場合はどうにかして熱で包む方法を考えなきゃぁな…まぁ頑張れ&br;んー、俺も最初の頃は結構適当だったけどさ。でもその内どう作ったらマスターが美味しく感じるかってのが分かってきたから、そこから工夫を重ねてですね!そして手に入れたこの技術!皆に広めないのは勿体ないぜ!}; --  &new{2010-10-09 (土) 23:02:22};
---(単純なので大丈夫でした)すごいですーすごいですー!&br;オーブンは多分ありました、お掃除したらきっと使えます&br;ふむむ…ごしゅじんさまのため、ですか……… イルルナも頑張って腕を磨きます!&br;上手く出来たらストレードさんにも作りますね、それではー! -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-09 (土) 23:12:47};
---&color(crimson){そっか、それなら大丈夫だな!そうそう、誰かに料理を食べて貰えるのは嬉しいぞー?イルルナも頑張れ!&br;…あ、いや。俺は食事できないから、俺に作るくらいならお前のマスターにもっと一杯作ってやりなよ。おう、それじゃな!}; --  &new{2010-10-09 (土) 23:14:16};
-ハッピー[[ブラックデー!>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC]]と言う訳でハイ、ネスカフェゴールドブレンド -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-10-09 (土) 16:23:32};
--&color(crimson){…まぁ呑めないんだけどな…いや、でも有難く頂くわ。サンキュー!(わーいわーいと悦びながら受け取る)}; --  &new{2010-10-09 (土) 22:17:14};

-やぁストレード ご機嫌よゥ (角や翼を隠した女がひらひら手を振って近付いてきた) -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-08 (金) 19:31:36};
--&color(crimson){おー御機嫌ようコルネーユ。今日もいい天気だな!(びしっ!と手を上げて挨拶しつつ)&br;…ああそうだ、ちょうどいい。これをやろう!ホワイトデーだしな(ぽん、と手渡されるケーキの箱 中には手作りのチーズケーキが入って居る)}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:08:12};
---じゃあ、我からはコレをあげヨウ (後出しのバレンタイン ケーキを受け取ってから差し出した、金属磨き用の油)&br;…? これって (ケーキを見れば首をかしげて) なんか見たことあル… …ア&br;(首を傾げれば) ステファーの護衛獣って? -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-09 (土) 00:33:49};
---&color(crimson){…おお!こりゃ有難い!俺のカッコよさを上げる物として有難く貰っておくぜ!サンキュー!&br;…ん?ああ、ステファーは俺のマスターさ。いつもチーズケーキを作ってやってるんだ、好物らしいからな。何回も作ったから腕は確かだぜ?}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:34:35};
---君ハチョコを食べられないだロウからネ しっかり自分を磨いておくれヨ (喜ぶ様子に嬉しそうに笑って)&br;なるほどネ 道理で… ふふ、あの子は可愛らしいネ 偶然だが、この間知り合ったヨ あと、チーズケーキご馳走様 -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-09 (土) 01:07:51};
---&color(crimson){そーなんだ、だから実はチョコを貰っても正直申し訳なくてな…いやひとっつも貰ってませんけどねチョコなんて!(哀しみのオイルを目から流しつつ)&br;なんじゃい。うちのマスターを誘惑とかしないでくれよ?ああ、どーいたしまして。お前のマスターにも分けてやるといいぞ、結構量あるしな…}; --  &new{2010-10-09 (土) 01:09:33};
---じゃあ今度あえてチョコを渡して、『ゴメン、俺食べられないんだ…』「え、あ、ごめんなさい、私も気がつかないで…」見たいな微妙な空気をしてみようカ&br;(オイルを除光液をしみこませたハンカチで拭いてあげながら) はは、は、この間言ったように、殴られたくは無いのでネ ああ、元々うちの召喚士殿が貰ったものだったのだけどネ 嬉しい、好きなんダ君のケーキ&br;(そう言って微笑む女は品の良いエルフのようで 胸にケーキを抱けば、小さな欠伸) すまないネ 用件だけダガ、寝るとするヨ お休み、また会おう -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-09 (土) 01:23:27};
---&color(crimson){いや俺今伝えましたよね!?俺と付き合いの短い子ならともかく、コルネーユは知ってるでしょ俺が食えないの。ま、それでこんな素晴らしい物を貰ったわけですが&br;(オイルを拭われて)…ああ、そういえばマスターが言ってたな。可愛らしい無垢な少年が悪魔を連れて頑張ってるって。お前の事か!…美味しく頂いちゃったんですよね?(首を傾げて)&br;いや気にすんな、俺も目的は果たせたしな!またなコルネーユ!ウチのマスターにもお前のマスターにもよろしくー}; --  &new{2010-10-09 (土) 01:33:53};
---望みを叶えるのは我ら悪魔の仕事だシ…  (確信犯の笑顔で) まぁ冗談だがネ&br;おや、失礼ナ 我のような純情可憐ナ悪魔がそんな事をするものかネ ただちょっと精を頂くだけサ&br;(そう言って自分の赤い唇を指でつついて見せて) アア、よろしく伝えるヨ お休みストレード -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-09 (土) 01:41:34};
---&color(crimson){望みをかなえる代わりに何か対価を必要としたりするんだろ?おお怖っ(腕でガードみたいな体勢を取りつつ)&br;ああ、頂くってそういう…。ん、おやすみー}; --  &new{2010-10-09 (土) 02:11:00};
-&color(crimson){でも疲れるなこれ(ずしーん)…長時間の移動は無理ってことか…}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:38:35};
-&color(crimson){(ブオッ、とビームエネルギーがそこから噴き出し、僅かではあるが体が浮き始める)……これが俺の力…!}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:38:15};
-&color(crimson){…俺の第三の能力…!羽ばたけ!ウインドエッジ!!(背中のウイング部分が大きく展開し出す)}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:37:36};
-貴方ヲ見テイルト機械兵士トイウモノガ分カラナクナッテクルノデスガ……。(ばったり街で会ってそんな一言) -- [[ファラルド>名簿/424496]] &new{2010-10-07 (木) 23:09:16};
--&color(crimson){機械兵士とは!常に冷静沈着で落ち着いた行動をとり!無駄は一切なく敵を倒すための兵士!…なんじゃない?よっす、ファラ。元気してたか?&br;俺は特別製だからなー、仕方ないっすよそりゃウヘヘヘ(どや顔のバカロボ)…そーいや、そろそろファラもいいパートナーに巡り合えたか?ここ最近召喚師が多いからな、この街は}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:12:11};
---デハ、ストレードハ機械兵士デナイトイウコトニシテオキマショウ。(どや顔に関しては見なかった事にしつつ)&br;護衛獣ニナラナイカト誘ワレタノデ護衛獣ニナリマシタ。誓約ノ儀式ハマダシテイマセンガ。 -- [[ファラルド>名簿/424496]] &new{2010-10-07 (木) 23:19:35};
---&color(crimson){え、ちょっと待ってくださいよ!俺ちょお機械兵士ですよ!ほら常に冷静沈着で無駄な行動一切ないし(ビシッ!と無駄なポーズ)&br;おお、そいつぁよかった!…ああ、あらかじめ教えておくと、はぐれの状態であるお前が誓約の儀式を受けると、ギャミングってなって二度とロレイラルには戻れなくなる。&br;よっぽど力の強い召喚師でも居れば話は別だが…俺もギャミングで戻れなくなった身の上だからさ。ま、一応伝えておこうと思って。}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:21:32};
---ソウイウトコロガ機械兵士ラシクナイト言ッテイルノデスガネ。&br;私ハ誓約ヲ受ケズニコノ世界ニ来マシタノデソコニツイテハ特ニ問題ハアリマセン。&br;ソレニモウココマデ時間ガ経ッテシマウト戻ルコトニ執着ハアリマセンヨ。 -- [[ファラルド>名簿/424496]] &new{2010-10-07 (木) 23:40:34};
---&color(crimson){……ふむ?最近はファラも少し機械兵士らしくないかもな。そういう比喩の表現は、あまり機械兵士は使わん。お前も街に影響を受けてるのかも…&br;…なんだと!?…そういえば昔はそういう契約なしに召喚術を使っていたとかそんな話を聞いたことがあるな…なるほどなー。&br;ま、確かに数百年単位であれば…それもそうか。今さら戻っても、ってのは俺も思ってるしな。解るぞ! …ところでファラのマスターって美人?可愛い?紹介してくんね?}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:43:54};
---ソウデショウカ、私ハ何モ変ワッテハイナイデスヨ。変ワッタト感ジルナラソレハストレードノ方ガ変ワッタカラデハナイデショウカ。&br;若イ女性ノ召喚士デス、何ヲ以テ美人トイウノカハ分カリマセンガタイミングガ合エバ紹介シマショウ。 -- [[ファラルド>名簿/424496]] &new{2010-10-08 (金) 00:10:39};
---&color(crimson){人の変化には気づいても、自分の変化にはなかなか気付かないもんだ。人間も、機械もそれは変わらん。俺も、お前も…&br;若い!それだけで可能性に満ちあふれた響きだ…!ああ、そん時はよろしく頼むぜ!また駄菓子屋にも遊びに行くからよー}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:15:20};
---子供達モ遊ビニコナイカト五月蝿イノデソウシテイタダケルト助カリマス。&br;ソレデハソロソロ営業時間ニ間ニ合ワナクノナルノデコレデ。 -- [[ファラルド>名簿/424496]] &new{2010-10-08 (金) 00:22:52};
---&color(crimson){HAHAHA!あいつらも相変わらずだな!その内あーゆーのでもでっかくなるんだか人間ってのは不思議なモンだ。&br;おう、またなファラ!ガキどもにもお前のマスターにもよろしく言っといてくれな!}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:30:28};
-(寝てるっぽいので、ロボットも寝るんだっと近くで座って見てる) -- [[リツハ>名簿/424506]] &new{2010-10-07 (木) 02:04:08};
--&color(crimson){([[熟睡している機械兵士と、それを眺めるだけの鬼人:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001409.jpg]])}; --  &new{2010-10-07 (木) 03:16:25};
---(疲れたのか、ストレードにもたれかかって、寝ている鬼) -- [[リツハ>名簿/424506]] &new{2010-10-07 (木) 22:16:36};
---&color(crimson){(ストレードがくるまっている毛布がもぞりと動き、中から三毛猫が出て来た みゃう、とストレードの顔面をぺしぺし)&br;(キュィーン)……ん?どうしたペリちゃん……''!?''(自分にもたれかかって寝ているリツハを発見してびっくり)&br;…な、なんでここにリツハが…?……いやいかん、風邪引くな(自分がくるまっていた毛布をリツハにかけてやり、さらにそこにゆたんぽ代わりに三毛猫を入れて)&br;…これでよし…(と二度寝に入った)}; --  &new{2010-10-07 (木) 22:37:55};
---(そのまま猫のあったかさとストレードにもたれかかったまま、安心して朝までぐっすりだったとか…) -- [[リツハ>名簿/424506]] &new{2010-10-07 (木) 22:47:51};
---&color(crimson){(翌朝、しっかりとシドの元に送り返した機械兵士であった)}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:00:29};
-&color(crimson){(猫を連れて散歩してみる)}; --  &new{2010-10-06 (水) 20:21:34};
--あ、ストレードだ……おーす。この間の依頼、なんとか無事に帰れたよ! -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 21:32:34};
---&color(crimson){おお、クルトじゃん!おいすー!(しゅっ、と手を上げるバカロボと頭上の三毛猫)&br;ふふ、だから言っただろう!二人旅なんて簡単なモンだって。ま、とにかく無事に帰れてよかったな!}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:37:14};
---ん、まあねー。これじゃオレが後輩みたいだなぁ……&br;(頭の上を見上げて)ところで、この子ってストレードが飼ってるの? -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 21:43:45};
---&color(crimson){HAHAHA!クルトの方が冒険は長いかも知れんが、腕っ節なら俺も自信はあるからな。ま、気にすんなって!&br;んー?ペリちゃんか?(頭の上から肩に降りる三毛猫)こいつは俺と、俺のマスターとで飼ってる猫だよ。可愛くていい子だ(ニャー、と鳴く)}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:45:40};
---むむむ……まあ、受けてた依頼が違うだけだもんねぇ&br;へぇ……ペリちゃんって言うんだ。さっき手も挙げてたし、賢い子なのかなー?(首を傾げながら覗き込む) -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 21:50:48};
---&color(crimson){そういうこった、俺の真の力を知ればもっと手ごたえのある冒険をくれるはずなんだが…!&br;んー、結構いいほうだと思うぞ。静かだし大人しいし、手間がかからんからな(覗きこまれる三毛猫 ふにょふにょと顔を洗いつつ)}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:53:38};
---ストレードって強いんだ、でっかいもんねぇ……(背伸びしてみる、全然届かない)&br;やっぱり? いい子いい子ー(指先で軽く撫でてみる) -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 21:57:16};
---&color(crimson){ロレイラルの機械兵士は戦闘を行う事を目的に開発される機体が多い!俺もその一人!ってことでこう、強いわけです(ポーズをとりつつ)&br;(にゃうにゃう、と撫でられてぺちぺちと肉球でクルトの手を軽く叩く)}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:59:39};
---戦闘用かぁーっ、じゃあじゃあ、武器とか装備してたりする!?&br;うむぅ……怒らせちゃったかな? -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 22:07:27};
---&color(crimson){嫌この程度じゃ怒らんよ、じゃれているだけだろ。武器見たい?見たいかーそうかー、じゃあペリちゃんを頼む&br;(三毛猫をクルトに預けて、ばっ!と掌を開いて)……俺のこの手が真っ赤に燃える!見よ!''フィンガーブラスター!''&br;(ブワォ!と掌から緑色に輝くビームエネルギーが放出され、ブーンと10cmくらいに広がる)……どうだカッコいいだろう!}; --  &new{2010-10-06 (水) 22:15:10};
---ん、ならよかった。(見たい見たい! と大きく頷き)じゃ、おいでーペリちゃーん&br;(わくわくしながら口上を聞き)うおー! いいなー! ビームだビーム! -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 22:22:40};
---&color(crimson){ふふ…あと膝からも出る(ぶわしゅ!と膝から剣の様に展開されるビームエネルギー)&br;本来機械兵士は実弾の銃や肉弾戦で闘うことが多いが…ふふ、俺にビーム兵器がついてるのはひとえに特別製だからかな…!&br;(ビームを消して)…これを使うとペリちゃんが怯えるのが一番の難点だったりする。ほれペリちゃん、怖くないぞー(クルトの腕の中で震えている三毛猫)}; --  &new{2010-10-06 (水) 22:25:10};
---うぉお!?(急に飛び出てびっくりする)&br;へぇ……ビーム使うのにエネルギーとか……そういえば、ストレードって何で動いてるの?&br;(震える猫に)大丈夫、大丈夫だからねー(片手で抱えて背を撫でる) -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 22:29:58};
---&color(crimson){俺の体…というより、機械兵士のおおよそは太陽の光のエネルギーで動いてるんだ。だから燃料とかはいらないのさ。&br;ああ…怯えちゃったなー。ほーらペリちゃん、ぐるぐるぐるぐるー!(と首を高速回転させて猫をリラックスさせようと試みる機械兵士)&br;(そしてそれを眺めていた三毛猫は、いつもの雰囲気の機械兵士だとわかり、ふっと身体を緩ませてまたストレードの肩に飛び乗った)}; --  &new{2010-10-06 (水) 22:38:05};
---太陽の……じゃあ、明るいとこに居るだけでいいんだ。なんか凄いなー&br;わわ……そんな風に回るんだ!? 目、回ったりしない?&br;あ、ペリちゃん(落ち着いたんだ、と肩に飛び乗るのを見て安心)&br;あっ……と、用事があるんだった。それじゃ、二人ともまたねー -- [[クルト>名簿/416893]] &new{2010-10-06 (水) 22:45:13};
---&color(crimson){いやー、最初の頃はすごい回ったんだがなんかもう、慣れた。慣れって怖いなー(肩に乗った三毛猫に、ぴたりと回転を止めて)&br;ああ、またなクルト。冒険で油断してやられるんじゃねぇぞー(一匹と一機で背中を見送った)}; --  &new{2010-10-06 (水) 22:49:20};
-あぁ突っ込むってそういう… --  &new{2010-10-06 (水) 09:22:04};
--&color(crimson){そんなちょうどいい突起俺の体にないんですよ…}; --  &new{2010-10-06 (水) 13:40:59};
-&color(crimson){…よし!}; --  &new{2010-10-05 (火) 19:26:10};
--&color(crimson){今日は眠いのでもうねる!深夜に起きたら動こう…(ぐー)}; --  &new{2010-10-05 (火) 19:47:10};
---&color(crimson){(そしてこの健やかな朝である)}; --  &new{2010-10-06 (水) 06:59:30};
-&color(crimson){(手際良くすぱぱーと部屋の隅から隅までしっかり掃除する)}; --  &new{2010-10-05 (火) 19:26:02};
-&color(crimson){掃除しておこう}; --  &new{2010-10-05 (火) 19:25:43};
-[[お互い戦闘用ですからやっぱり戦場では息が合いますね>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001343.jpg]] -- [[エーデルローゼ>名簿/424459]] &new{2010-10-05 (火) 11:25:07};
--&color(crimson){機械兵士のコンボは強い!ってことが解った。また組むことがあったらよろしく頼むぜ!}; --  &new{2010-10-05 (火) 17:29:20};
-(街路をおろおろ彷徨っている) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 00:20:07};
--&color(crimson){(ストレードの頭に乗っていた三毛猫が、ジェフィを見つけてニャー、と鳴いた)…ん?どーした?(猫が鳴いた方に振り向く)&br;…おお!ジェフィじゃんか。おーい!(手を上げて挨拶しつつ近づく機械兵士)}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:23:33};
---ふやあああ、ストレードさんん!(はっとしてぱたぱた駆け寄る)&br;どこですか、ここはどこですか、知らないところですか(半泣きで問い詰める迷子) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 00:29:09};
---&color(crimson){おお、どったの。とりあえず落ち着いて深呼吸!はいすー、はー。(と深呼吸をするポーズ)&br;ここは町だ。強いて言うなら蒼の派閥の研究施設に近い街並み。ジェフィがいつもいる所からは大分離れてるが… …迷子か?(首をかしげつつ)}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:30:58};
---へー、ふー、へー…(深呼吸)&br;それです、ずばりそれです迷子です! え、今研究施設って、え?(落ち着きなく不安げに周囲を見回す) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 00:36:25};
---&color(crimson){そうか迷子か…この辺りは結構広いからな。HAHAHA安心しろ!ジェフィに危害を加える様な奴はいないし、いても俺がやっつける!&br;ってことで、どーする?ジェフィがよくいる辺りまで案内してもいいし。それとも腹減ったりしてるならウチで飯でも食ってから案内しようか?}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:38:05};
---そそ、そうなんですか?(おろおろおろ)&br;あの、んと、大丈夫です、ちゃんとご飯食べたですよ&br;でも、道がわからないのでお願いしますです…(しゅん) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 00:45:14};
---&color(crimson){そうなんです。…なんだか猫を拾った時の気持ちによく似ている今の俺(ニャー?と頭の上の猫が鳴き)&br;よし、じゃあジェフィがよくいる辺りまで道案内してやろう。どーせ散歩中だっだしな!ってことで、こっちだ(歩きだす機械兵士)&br;にしても、こっちのほうまでジェフィが来るのは珍しいな。何か用でもあって来たのか?}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:48:02};
---ふお?(見上げて頭上の猫に気付く)&br;かたじけない、恩に着るです……&br;あの、来ようと思って来たのでなくて、ちょっとぶらぶらしてただけなのです、でもちょっとぼーっとしてて気が付いたら知らない道で、帰ろうと思って色々努力したですよ?尽力したですよ?&br;でもでもどんどん知らないところになって、それでそれで(ぱたぱたと大袈裟な身振りを繰り返しながら説明) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 00:56:25};
---&color(crimson){存分に恩に着てくれ、これくらい可愛い子のためなら労でも何でもないからな!(HAHAHA!と大げさに笑って)&br;…ほーん。帰巣本能ってやつが動物には備わっていると聞いたが、ジェフィはそういうのが苦手なのかな…(大げさな身振り可愛いなーとか思いつつ)&br;ま、知らない所で迷うのが怖いなら、最初からあんまり遠出はしないで少しずつ道を覚えていくしかねーわな。今回は俺に会えたからいい物の。次はないように気をつけろよ?}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:01:30};
---ジェフィは知らないところ歩くのが苦手だったですよ、昔から…&br;はいです、胆に銘じときますです。…あ、あ、この道、知ってるかも知れないです?(すとと、と前に出て周囲をぐるぐる見回す) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 01:07:02};
---&color(crimson){俺なんかは道とか一発で覚えられるからな、この辺りは流石に機械兵士ってところか…&br;ああ、この道をまっすぐ行ってつきあたりを右でジェフィとよく会う辺りに出るな。もう道案内は大丈夫か?(ニャーとまた猫が鳴いて)}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:09:28};
---そんな気がしてきたです、大丈夫かもです、道案内ありがとうでした!(大きく手を振って駆け出し、途中一度だけ躓きながら街並みに消えていった) -- [[ジェフィ>名簿/424426]] &new{2010-10-05 (火) 01:13:40};
---&color(crimson){おーおーおー…もう迷うなよ、またなジェフィ!……ああ危なっかしい(躓きそうになる後ろ姿に呟きながら去っていった)}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:14:25};
-で、芽生えた?(突然現れた空飛ぶ外套からの突拍子も無い質問)&br;うん、お疲れ様尾疲れ様。爆発った以外は特に大きなトラブルも無かったしこれ(たぶん外套のこと)貰っちゃったしえへへー(ぐるぐる回る外套)&br;でも来月は別かぁ……また組んだらよろしくねー -- [[タギリ>名簿/424532]] &new{2010-10-04 (月) 21:35:37};
--&color(crimson){何も起きなかったよ…(残念な顔で)ああ、お疲れ様な。…ま、サイズがタギリ用としか思えないものだったし…&br;ああ、また組んだらよろしく頼むぜ!そん時こそもっと強くなって頼れる俺を見せてやる!}; --  &new{2010-10-04 (月) 21:51:07};
-(ぐっすりお昼寝中のにゃんこ先生を頭に乗せている ぬこ輸送機として対抗意識が燃えている…!) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 20:48:13};
--&color(crimson){(見下ろすような形でリンを眺めて)……フフフ、貴様と俺には致命的な違いがある!&br;そっちの猫はみんなにもふられることは多くないがウチの猫はもう皆に愛されまくりだ!もふられまくりだ!これもウチのペリちゃんの気品の為せる業…!}; --  &new{2010-10-04 (月) 21:50:07};
---なにおう?!先生はナ、患者さんが不安なときとか、ちっちゃい子の時はもふられても文句一つ言わないんだゾ!&br;もふらせるべきひとにはもふらせそうでないものにはそれなりに!先生はお安くないんだ!(せのび) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 21:56:02};
---&color(crimson){……いやウチ普通の三毛猫ですんで…治療とかできないし…(急に素になる)&br;そっちの猫はなんか見た目化け猫ッポイから猫勝負の土俵には立てない、お互いいい所はいいってことで手を打とうぜ!&br;…で、確か前にも会ったよな?えーっと、名前は…(首をかしげつつ)}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:00:25};
---失礼(ふっと地面に降り立ち) うちのリンがどうも無礼を働いたようで……&br;リン? 顔見知りのようですが、自己紹介等はまだしてなかったのですか? -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-10-04 (月) 22:19:29};
---&color(crimson){ね&br;こ&br;が&br;し&br;ゃ&br;べ&br;っ&br;た&br;!}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:20:33};
---まじでか…ごめん、ふつうの猫ってしゃべったり治療とか出来ないの…?(ぐでんとなっているミケの前足と握手)&br;リン・リンスーだヨ、ちゃんと覚えなストレード(先生に「こいつが忘れてるだけですヨ」と弁解) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 22:21:16};
---&color(crimson){(ニャー、と鳴いて前足を握手される三毛猫)普通の猫は直立したり喋ったりできない…多分…&br;リンか。…あれ?前聞いたっけ?…まぁいいや。で、こっちの猫先生の名前は?}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:23:06};
---あははは、驚かせてすまないね。私は……そうだね。名前はありません。なので好きに呼んでいただきたい&br;私は新しくつけられる名前というのが楽しみでね。まあこれも一つ何かの縁だと思って好きに呼んでくれたまえ -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-10-04 (月) 22:24:31};
---(かわいい…とポンヨリするリンリンサン)ニャムキャット先生などがオススメかなー -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 22:26:23};
---&color(crimson){…何とも面白い猫だな!じゃあなんだ、うちがペリちゃんだからドット先生でいいか?ペリドットっていう宝石から名前取ってるからさ。&br;……もしかして、ドット先生がリンの召喚師か?猫が?…まさか?}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:27:11};
---ええ、その「まさか」まさかですよ(にやりと笑って)&br;リンと一緒にいるとかなりの確率で私が召喚獣、リンが召喚士と勘違いされるのですが、種明かしをした時の表情を見るのもまた楽しみでね。&br;あはは、許してください。これも性分なのですよ -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-10-04 (月) 22:31:35};
---先生はえらい人…猫?だって言っただロー(召喚で俺みたいなのが出てきちゃうからあんまりそっちは得意じゃないのかな?と密かに思いながら) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 22:38:24};
---&color(crimson){猫が召喚もできるとは…世も末だな。いや別にドット先生を貶してるわけじゃないんだが。その、召喚術の簡単さというか…&br;…まさしく猫、って感じかねぇ?シュレディンガーの猫……っていう言葉を今思いついた。どんな意味があるかは知らんが}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:41:05};
---半分だけでも殺さないで頂けると助かるよ……。(苦笑いを返して)&br;こう見えて私、自分で言うのもなんだが魔術の腕もなかなかのものなのですよ&br;まぁ召喚術は専攻外でしたが……どうやらうまくいったようです(リンのほうへにっこり笑いかけた) -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-10-04 (月) 22:50:16};
---重い患者さんとか運ぶときふわーって浮くもんナ!(と、そこで猫先生を脇の下から抱え上げてペリに近づける)&br;へへ…ならいいんだ、先生もあいさつしようぜー(少しの不安は笑顔で吹き飛んだ) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 22:57:33};
---&color(crimson){魔術も召喚術も使える猫、か。この世界は不思議に満ちあふれてるな…(首を傾げて)&br;お、ならこっちも?(とこちらも三毛猫を両手で抱えてドットの前に差し出してみる)&br;(ニャーン、と猫が鳴いた 内容は「お互い苦労してますなぁ」見たいな感じ)}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:59:37};
---(にゃぁーん。と同意の声を返し、前足をポンと叩いた) 私としては機械が命を持っている方が不思議だと思いますが……&br;(リンに抱えられたままブラーンとして) まあ私がいっても説得力はありませんか -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-10-04 (月) 23:05:40};
---&COLOR(#800000){あれ?結構仲良し?(喧嘩が始まるかとヒヤヒヤしていた、し損だったみたい)&br;あっ!あっちにもにゃんこ発見!(真面目な会話をよそに、先生をぶら下げたままあさっての方向に走っていく)}; -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-04 (月) 23:14:03};
---&color(crimson){命なんか別にないと思うぞ。あるのは電子回路とそれにのっとったAIだけ…もっとも、俺はそこにバグが入ってるが。&br;む、行っちまったか…。…妙な猫だったな、ペリちゃん(ニャー、と三毛猫が鳴いた)}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:16:17};
-&color(crimson){…頭痛か?俺にしては珍しい…なんだったんだ? まいっか!}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:25:06};
-&color(crimson){こんな感じで毎日が過ごせればいいんだが… …ん、痛ッ…}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:24:40};
-&color(crimson){いやー最近友達が増えて楽しいなー、っとぉ。}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:24:10};
-(ぼんやりしながら飛んでいたのか、ストレードの背中に激突する天使)&br;''はぅあ!?''(硬かったので痛かった) こんな所に壁があるです -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-03 (日) 23:44:49};
--&color(crimson){''おぅあ!?''(激突されてこちらも痛がる珍しいロボット 両腕で背中をさすりつつ)おーいて…な、なんだ?&br;(振り向けば可愛らしい妖精を発見)…oh これはこれは可愛らしいサプライズだ事!どーした嬢ちゃん、俺の背中に恋しちゃった?}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:46:24};
---壁がしゃべ……っ!? あれ、壁じゃないです?&br;もしかして…いわゆるロレイラルの方でしょうか?&br;イルルナはぼんやりしていただけ……あ、あの、ごめんなさい! -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-03 (日) 23:49:40};
---&color(crimson){壁じゃないです!…そうそう、俺はロレイラルの機械兵士だ。いや別に全然気にしてないけどな。謝らんでもいいぞ。&br;イルルナ、って言ったか?ロレイラルを知ってる所を見ると…メイトルパかサプレスか。天使っぽい羽が見えるからサプレス出身かな?前方不注意には気をつけろよ、俺だったからよかったものの…}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:52:11};
---でもぶつかってしまうと痛いですよ…(赤くなった鼻をさすりつつ) だからきちんと謝ります&br;はいっ イルルナはサプレスの天使です!(ここだけは元気に返事をした) 少し考え事をしていて………気をつけます…… -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-03 (日) 23:54:24};
---&color(crimson){まぁ確かに痛かったが…多分俺よりもイルルナの方が痛いだろ。だからいいよ。ってか女性に謝られるの慣れてないんだよ!&br;そーか、やっぱりか。…ああ、俺はストレードって言うんだ、よろしくな!あと気落ちすんな気落ちすんなー。全然気にしてないって!&br;でもそうだな、どうせなら何かしてもらおうかぐふふふふ…(無駄に悪そうな声を出して)…踏んでください!(アホな事を言いだした)}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:01:46};
---ロレイラルの方の痛みってどんな感じなんでしょうー? うう…ありがとうございます(ぺこぺこ)&br;ストレードさん…覚えました! はい、ふめば…… ふむ…踏む……ほえええええ!? そんなことしたら痛いですよ!? -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-04 (月) 00:09:59};
---&color(crimson){え、どうなの…?他の機械兵士は痛くないらしいんだけどな、何せ俺の思考回路はバグが発生してますんで。こう、痛い。&br;痛みは時に快感に変わるんだ!ってことで踏んでください。嫌ならいいけど(ニャーン、と装甲の隙間から三毛猫が出てくる)…ん、どうしたペリちゃん。}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:13:28};
---バグ…? 調子が悪いですか??&br;あうあう…イルルナにはよくわかりませんが本当にしてほしいなら……にゃー…? か、かわいいですっ!!(もふろうと手を伸ばし) -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-04 (月) 00:23:43};
---&color(crimson){んー…調子が悪いというか、狂ったというか…。まぁ難しい事は別にいいか。気にすんなって&br;おー?イルルナは猫好きか?ほらペリちゃん、天使だぞー(装甲から引っこ抜いて、イルルナの手に提供される三毛猫 ニャー、と鳴いてイルルナに体を預ける)}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:32:59};
---大丈夫ならいいですが…イルルナは治療はできるので、ひどかったら言ってください(やっぱり理解はしてなかった)&br;ふわふわで、もこもこで、やわらかくてかわいいです〜!!(頬擦り 頬擦り) -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-04 (月) 00:39:05};
---&color(crimson){治療か…もしそれがロレイラルの住民にも効くのなら、もしかしたら後でお世話になることがあるかもしれないな。そん時は頼むよ&br;だろ?可愛いだろー?マスターが飼ってるんだ、ペリちゃんって名前がついてる(頬ずりされてニャー…と微妙な鳴き声を上げる三毛猫)}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:41:52};
---はいです! お任せ下さい!(得意げ)&br;ますたー…そうですか、いいですねえ…(微妙な顔をされたので今度は手で撫でてみる) イルルナもごしゅじんさまにお願いして猫さんを……あ、でも今はテテさんがいますしご飯が大変なので無理かもです…… はううーペリちゃんかわいいですー -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-04 (月) 00:46:50};
---&color(crimson){元は捨て猫で俺が拾って来たんだがな。イルルナも護衛獣なんだな、主人が羨ましいぜ。こんな可愛い子を…!&br;(とバカロボが憤怒に燃えている頃、三毛猫は手で撫でられて御満悦の様な表情でくつろいでいた)}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:50:19};
---ごしゅじんさまはイルルナがへっぽこなのでがっかりしているようです… イルルナはもっと頑張らないとダメなんです(撫でる手は止めずにぼそぼそ)&br;ストレードさんみたいになりたいです…… -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-04 (月) 00:57:17};
---&color(crimson){よーしそのマスターを連れてこい!男だったら俺がぶん殴ってやる!いいかイルルナ!駄目な奴なんていない!&br;もし駄目な奴がいるとすれば、それは自分が駄目だと思い込んで何もしない奴だ!だから自信を持てイルルナ!お前はえーっと、治癒能力とその可愛い容姿と優しさという利点があるじゃないか!&br;俺だって自分の事をそんなすごいと思ったことはない、女好きでいつもマスターに迷惑かけてる。だがな、自分を否定するほど駄目になってるつもりはないぜ!&br;…と、まあ偉そうに説法してみたんだが。ま、頑張ろうとしてるんなら、しっかり頑張ればきっと結果はついて来る。頑張れよ!(ニャー、と応答するように猫も鳴く)}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:02:07};
---殴っちゃダメですー!? ごしゅじんさまは、ちょっと怖いけどいいごしゅじんさまです(両手を振ってわたわたと慌て始めた どうやら男のようで)&br;…………(素直に説法を聞き)そうですね、イルルナはもっと努力をしなければなりません! ペリちゃんも応援してくれています!&br;つまり…これから素振り1000回です! やる気でてきました、ありがとうございますー!(飛んで帰る天使 きっと本当に素振り1000回するのだろう) -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-04 (月) 01:10:12};
---&color(crimson){いや本気で殴る気はないから安心して欲しい…別にイルルナが苛められてないってんなら俺も気にせんよ。(云々頷いて)&br;そーだな、いや素振りって何を振るのか知らんが。ってかイルルナちゃん剣使い…?あ、またなー!(ペリちゃんを拾い上げつつ見送った)}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:14:46};
-(街中に居るロボに近づいて)おー……。(見上げている子供が居る。以前依頼で同行した人物と気づけるかもしれない) -- [[ラナ>名簿/424546]] &new{2010-10-03 (日) 23:14:16};
--&color(crimson){…ん?俺が気になるか?(視線に気づいて子供のほうに身体を向ける機械兵士 ひょこ、と頭の上に猫が鎮座している)&br;…あれ?お前確か…八月の冒険で一緒にならなかったっけ?たしか……ラナ、だったか?(首を傾げる 頭部から転げ落ちて肩に着地する猫)}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:18:23};
---わあ。(猫が見えた。興味の対象が二つに増えて若干迷い気味)にゃーにゃーですね、猫さんです。&br;あ、そうですそうです。ラナです。前の依頼のときはストレードさんがでっかくてズーンでドドドーって感じでした。&br;(話しながらも目線は上へ上へ。猫とにらみ合っている)ひゃっ。(落ちた。一瞬焦るが、見事な着地。ホッとする)&br;で、ここで見かけまして。でっかいなーって思って、じーっと見てたらですね、こうぼやーんとしましてですね。&br;挨拶を忘れたです。(意訳:大きさに目を奪われて挨拶という目的を忘れた)改めまして、こんにちは。(礼) -- [[ラナ>名簿/424546]] &new{2010-10-03 (日) 23:27:28};
---&color(crimson){そーだね猫さんだねー、ウチの飼い猫なんだ。ペリちゃんって言うのさ。HAHAHA、俺は頼りになるからな!&br;(じーっとラナを見つめている猫)ふーむ、そうか。仕方ないな俺大きいし…ああ、こんにちは、ラナ。……一つ確認していいか?前の冒険の時から気になってたんだが…!&br;……ラナって女の子なのか男の子なのかどっちなんだ!?返答次第では俺が踏んでもらうかもしれません!};(//テンプレ質問ですんで普通にはぐらかしてください) --  &new{2010-10-03 (日) 23:31:48};
---&color(white){//大丈夫だ……ふふ……この質問はむしろ来なければならなかったものだ! そして返答の言葉も既に決まっている!};&br;ペリさんですか。…………どうもこんにちは、ペリさん。(じーっとほんの少し見つめあった後、思いついたように挨拶をする)&br;あ、はい、なんでしょう?(顔を上げる)……? ラナは……(踏んでもらう、などの言葉は理解できなかったようだが、質問の意味を把握して答える)&br;風の子です♪(完全に正しい解答をした、という顔をして。ぱあっと明るい表情) -- [[ラナ>名簿/424546]] &new{2010-10-03 (日) 23:49:19};
---&color(crimson){(ふにゃー、と呑気に肩であくびをする三毛猫)…はは、いい奴だから仲良くしてやってくれ。&br;そっかー、風の子かー…風の子か。メイトルパに確かそんな文化があった様な気がしたな。相変わらずなんで俺がそんなこと知ってるのか解らんが。&br;解った、ラナは風の子なんだな!可愛いから許す!でも踏んでもらうにはちょっと確証がないんで却下!こないだの冒険はお疲れさん、な?}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:54:03};
---風の子ですよ。……へえ、ストレードさんは物知りですねえ。ボクは他の世界のことなんて、ちょっとしたこととか、あとはサプレスの悪魔が怖いってことぐらいしかしらないです……。(最後のについては過去に多くの魔獣を生み出した事件を口伝で聞いたらしい)&br;……? ふんでもらう、ってなんですか?(確証があったら踏まれるのだろうか。などなど。首をかしげて色々考えている)&br;あ、ハイ! ストレードさんもおつかれさまです。それでは今日はここらへんでしつれいしようと思います! また会うです。(一機と一匹に手を振って帰っていった) -- [[ラナ>名簿/424546]] &new{2010-10-04 (月) 00:05:12};
---&color(crimson){なんだかな、時々色々思い出すんだ。元々俺の人工知能はバグが入ってておかしいからな…。ちなみに悪魔は怖くないぞ、知り合いにいるけどいい奴だ、多分。&br;あー、気にしなくていい気にしなくていい。ラナが実は女の子だったらその時に説明するから。ああ、また組むことがあったらよろしくな!またなー(見送る二匹であった)}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:09:16};
-(チーズケーキを焼くストレードを観察してみる) -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 20:15:59};
--&color(crimson){…どーしたんだチカ?そんなに料理する俺がカッコいいか?(キリッ、とポーズをつけながら、しかしチーズケーキの下ごしらえはしっかりやる機械兵士)&br;(土台を作って生地を入れて、オーブンでしっかり焼き上げるそのエプロン姿は機械兵士らしく無さ過ぎる)}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:19:12};
---料理 すなわち人間のための固形燃料生成作業ですね&br;毎日のように燃料の補充をうけなければいけないというのはなんとも不便です&br;しかし彼らはそれが楽しみのひとつといいます -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 20:27:08};
---&color(crimson){そーだな、食事をとらない俺らからすればなんと面倒な事か!とも取れるかもしれん(焼き加減を眺めつつ)&br;まぁしかし、例えば美味しい料理を食べる事でその味に満足したり、作った人に感謝とかしたりすることが無駄とも言い切れない。実際マスターが料理を喜んでくれるのは俺も嬉しいからな!&br;ってことで今日も俺はマスターのためにチーズケーキを焼くのだ。…チカは料理って出来るのか?}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:29:30};
---なるほど 燃料補充以外にもコミュニケーションという側面もあるのですね&br;料理は処理したことがありませんが「見よう見まね」を行ってみましょうか&br;(手順などの記録はしているが恐らく「焼き具合」「目分量」「感」といった事は理解できていないだろう) -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 20:35:21};
---&color(crimson){……見よう見まねはヤバいぞ。料理でそれは劇物を作る恐れがある。しっかり材料の量とか焼き時間とかを考えてだな…&br;そう、たとえばこのチーズケーキ(がちょん、とオーブンから取りだして)今多分半生っていう程度の焼き加減だが、ここからどれくらい熱するか、っていうのが難しい。そこら辺は大体表面の色とか時間で計るんだ。とにかく回数をこなさなければ美味い料理は作れん!&br;チカだって美味しい料理を作ってマスターに喜んでもらえたら嬉しいだろ?料理の練習なら手伝うぜ?俺よりも器用に動きそうな指もチカにはある事だし。}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:38:55};
---劇物・・・料理とはそれほど危険な行為なのですね では折角の機会です 演習の監督をお願いできますか、ストレイド -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 20:42:02};
---&color(crimson){よし、任された!料理がもし出来が駄目でも俺とマスターが責任を持って処理するからこのキッチンを使って何か作ってみるといい!&br;美味く出来たら持って帰ってマスターに食べさせてやんな。で、何なら作れる?}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:43:03};
---当機は料理を処理したことはありませんが・・・過去に同系統機が召喚された際に残されたデータが数点あります&br;動物の身体を葉でつつんで熱するようですが・・・ -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 20:52:57};
---&color(crimson){動物の体を葉っぱで包んで熱する…?…蒸し焼きか?しかも葉っぱを使って?いや、それはレベルが高くないか?&br;とりあえず初めての料理なんだから、シンプルに肉野菜炒めとか作ってみたらどうだろう。それなら基礎基本も掴めるし、失敗しても酷い事にはならない気がする!材料も揃ってるしな!}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:55:20};
---(一通りの説明を聞き) 肉及び野菜を適切なサイズに切り分け熱した鉄板を用い焼くのですね&br;切り分けピッチは何ミリメートルに設定するのが適切でしょうか -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 20:59:40};
---&color(crimson){そういう事だな。途中で味付けするのも忘れないように!じゃあとりあえず野菜だが(玉ねぎやキャベツなどを出して)&br;基本的に野菜は一口サイズを意識して切る事。具体的には3cm四方の大きさを超えると食べづらい。チカのマスターは子供だろ?だったらなおさらだな!&br;ただし小さすぎても食べにくい。…ってことで、包丁とまな板も用意したからとりあえず覚えている通りに切ってみるんだな(まな板の上に野菜を置いて)}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:04:32};
---(切り分けつつ)・・・均等な形状にならないものですね 肉も解体が難しい・・・ 試算の許容範囲内に収まりそうにないのですが&br;ほんとうにこれで良いのでしょうか -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:10:29};
---&color(crimson){別に同じ形に切ることはないさ、大きすぎたり小さすぎたりしても全部がそうじゃなければ大丈夫だ…ま、肉はこう、包丁を引く様にして切ると切りやすいぞ。&br;んー……まぁ及第点?次は焼く前に下味をつける!塩コショウを適量…具体的には3gから5gくらいか?多すぎると味が強くなるし、少な過ぎると薄味になる。&br;ここが俺が料理するうえで最も難しい所だ。なにせ、俺たちは味が解らないからな。…ま、2,3振りって覚えておけばいいだろうよ。で、味付けしたら焼く作業に入るわけだ…(フライパンを用意して)}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:14:14};
---後に減算することを考えれば多い方が調節が効きそうですね(味は減算できない事を理解していない) では3振り・・・&br;温度は監視できるので大丈夫でしょう(スイッチで即座に調節できるわけではない)&br;離形剤も兼ねて油を・・・マシンオイルでよいのでしょうか -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:23:38};
---&color(crimson){…いや、コンロは熱をすぐ調節できるわけじゃないぞ。その分すぐ焦げたりするから注意が必要だ。ま、やってみればわかるとして…&br;マシンオイルは''駄目です''(急いで止めつつ)…人間はマシンオイルは食べられません!この食用油をちゃんと使ってください!(ドンと出して)&br;基本的に火の通りにくいものから焼いて行くんだが、ある程度焼けたあたりで次の材料を入れていかなきゃならん。あと焦げたら駄目だから、野菜はしんなりする程度か色が変わる程度。肉は中まで色が変わる程度に焼いてみてください。さあ開始!(何となく教師っぽい口調になりつつ)}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:28:43};
---''早速焦げ臭い'' -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:30:24};
---&color(crimson){''焦がすなって言ったじゃないですかァー!!''火力を常に全開にしてるからこうなるの!中火とか弱火を駆使して焼く!最初は強火!そしてだんだん火を弱めていくんです!(急いで弱火にしつつ)&br;……あーあーあー。これじゃあ多分美味しく食べられる物は出来ないかもしれん…。でもとりあえず最後までやってみよう、焼き終わったら皿に盛るんだ}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:32:17};
---''中までしっかり色が変っているくらい焼けました'' -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:35:20};
---&color(crimson){はいアルクチカさん。今日はここだけ覚えてください。''黒くなるのは色が変わるって言いません。''肉は白くなるの!焼けると白くなるの!&br;……ってことで、チカの初料理は大失敗となったわけだ。…これをチカのマスターに食べさせるのはどうかと思う…頑張って俺が処理しておこう…無駄にしない程度に。で、料理の感想はどうだった?}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:37:52};
---はい、初めてにしてはうまく行ったのではないかと(酷いオチ) -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:39:23};
---&color(crimson){……美味くいったのは切る所までかな…。味付けも、その内量とかに慣れていかないと濃すぎたり薄過ぎたりするから頑張る様に。&br;…まぁ、チカが料理を本当にしたいなら、練習に付き合ってくれる相手を探す事だな。俺も料理の事は教えられるが、食べられないから味までわかんないし。&br;作ったものを食べてくれて、で感想を言ってくれる様な相手を探してしっかり反復練習すること!それが大切だな。ま、頑張れよ}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:43:45};
---はい、ありがとうございましたストレード そうですね、私たちには味覚が判らない・・・人という存在は本当に不思議です&br;そういえば融機人種は味覚をもっているのでしょうか・・・ -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:46:56};
---&color(crimson){ベイガーか?確か食事は取れたと思うが、味はどうなんだろうな…。こればかりは本人に聞いてみるしかないと思うが。&br;今のところ、こっちの世界で俺が知ってる限り二人ベイガーが召喚されてる。興味があったら紹介するぞ?}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:51:02};
---はい そうですか、ベイガー種もこちらに呼ばれているのですね&br;是非教えていただけますでしょうかストレード -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:54:02};
---&color(crimson){ああ、いいぜ。フィオネって言う召喚師の護衛獣をしている[[ベルベット:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424640]]と、イルゼって言うサキュバスの護衛獣の[[マタ:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424462]]の二人だ。前者は女、後者は男だ。}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:55:28};
---ベルベット、マタ ですね 折を見て伺いに行って見ます&br;今日はどうもありがとうございました、ストレード -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-03 (日) 21:58:46};
---&color(crimson){なーに、お安いご用ってもんだ!また練習したくなったらキッチンは貸すぜ、またな!}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:59:15};
-&color(crimson){最早ここまでか…!目を閉じ、死を覚悟したステファー!しかし牙はいつまで経っても落ちてこない!ステファーが目を開けるとそこには、頼りがいのある機械兵士の背中が見えた!(りーち)}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:28:44};
--&color(crimson){ってことで、とっとと依頼を終えた俺がマスターを救っておいた。巨大蟻なぞ敵じゃねえ!}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:29:18};
---&color(crimson){(最近こう、話しに来る人がいなくて寂しいな…)}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:03:13};
---(なんだか寂しそうに体育すわりをしている機械兵士を見つけて)&br;…あら貴方、確か8月の冒険で一緒だったわよね…ストライクくん…だったかな?(後ろを向けば立っている召喚師) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 17:35:56};
---&color(crimson){(体育座りから復活して美女の方に向き直る)いいえ!ストレードです!えーっと、フィオネ、だったっけ?前の冒険で一緒だったな!あん時はお疲れさん。&br;そしてどうもこんにちは、踏んでください(挨拶)…胸が大きくてスタイルのいい美人…ある!!(突如興奮し出す患者)}; --  &new{2010-10-03 (日) 18:07:55};
---ではそこに少し寝転んでくださいな。大きすぎて、踏もうとすると…(軽く足をあげて、ほら見えてしまいかねませんわ?っと笑顔で) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 18:19:04};
---&color(crimson){はい!(ずざーっとうつ伏せの体勢になって踏まれるのを待つバカロボ)…あぁ。所でフィオネって召喚師だよな?冒険の時召喚術で戦ってたし。&br;ってことは護衛獣とかいたりすんのか?…可愛い子とか!美女とか!美人とかの護衛獣だったら倍率ドン!(うつ伏せのまま興奮し出す患者)}; --  &new{2010-10-03 (日) 18:22:43};
---(遠慮なく、ストレードを踏みながら)えぇ召喚師よ…ベルベットというベイガーの少女…貴方と同じロレイラルの出身の子がいるわ&br;あと、その子が貴方みたいな機械兵士を召喚したりもするわね(片足だけでなく、そのまま両足でたって、ストレードの腕を平均台のように渡りながら) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 18:25:33};
---&color(crimson){うおぉぉぉぉ!!ご褒美です!(踏まれて喜ぶバカロボ)…ん?ベルベット?ああ、あの可愛い子か、知り合いだ。前話したな(ひょい、と首だけ持ちあげて)&br;ベイガーはロレイラルの種族の中でも唯一召喚術が使える存在だからな、流石ベイガーってところか。ま、投薬が必要だったり色々大変だろうが。フィオネは当たりを引いたな…っておお!?(上に登られたので落さないように微動だにしないバカロボ)}; --  &new{2010-10-03 (日) 18:28:28};
---(案外バランス感覚がいいのか、そのまま…覗けない、動けないように少し平らな頭にまるで道化師のようにヒョイっと乗ってしまう)&br;えぇ…大当たりよ…私が求める要素を全て持っている子といってもいいわ……投薬?…なんのことかしら…私の前ではそんなそぶりを見せたりしないのだけどね・・・&br;心配かけまいと黙っているのかしら…今度聞いてみましょう…素敵な情報をありがとうストレードくん…(少し疲れたのか、そのまま頭の上に器用に座り込む) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 18:34:25};
---&color(crimson){うげぅっ(情けない声を上げて頭に乗られたら首が動かなくなる機械兵士)……(心の中で見せろぉおぉぉ!と叫びつつ)&br;んぁ?投薬の事を御存じない?…召喚師は知らないことが多いのかね?イルゼっていう、フィオネと同じようにベイガーを召喚したサキュバスも知らなかったしな…ベイガーは多分伝えたくないんだろうが。&br;はい、どういたしまして!あと今度はぜひベルベットと一緒に遊びに来てください!美人に寄るダブルプレス…ある!(頭の上に座られれば、興奮のあまり鼻のあたりからオイルがぶぶばっ!と漏れ出して)}; --  &new{2010-10-03 (日) 18:38:07};
---時間が会えば一緒にくるわ…ただ彼女は、よく眠っていてあまり外にでないから…いつになるかはわからないけどね&br;貴方も…ロレイラルから来ているならば誰かに召喚されてきているのかしら?はぐれ…といった雰囲気でも…(あるから何も言えず、体育すわりのまま話す) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 18:45:17};
---&color(crimson){よく眠る…か。それもベイガー特有なのか、それともベルベットだけなのか。ま、体調にはしっかり気をつけてやるんだね。&br;俺は…今は蒼の派閥の召喚師の護衛獣だ。でも召喚自体はギャミングで、元々二年くらい前からこっちの世界ではぐれてたのさ。今はマスターのために生き、美女のために死ぬ!…な人生を送ってる}; --  &new{2010-10-03 (日) 18:48:02};
---なるほど…ね(蒼の派閥ときいて、少しだけ表情を曇らせたが、きっと見えていないだろう)&br;ありがとうね。色々楽しいお話をしてもらって(そういって頭の上からゆっくりと降りる…胸とか太ももとかが降りるとき色々な場所に当たったが本人は気にした様子はない) -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 19:10:29};
---&color(crimson){いいマスターだ、美人だし優しい所もあるし美人だし美人だしそろそろ嫁き遅れになるけど美人だし!今度紹介するよ。&br;いや、こっちも貴重な体験と美女との健やかな時間が過ごせて最高だった!また冒険で組んだ日にはよろしく頼むぜ!(内心いやっほぉぉぉ!とテンションあげつつ体を起こす)}; --  &new{2010-10-03 (日) 19:12:34};
---えぇ…そのときはよろしく頼むわ…また良かったらベルベットとも遊んであげてね。彼女あまり積極的ではないから…声をかけられればその分喜ぶとおもうわ&br;…それじゃ、私はこのあたりで失礼するわね…まぁ大丈夫そうではあるだろうけどテンションあげすぎて体壊さぬように…また冒険で一緒になることあればよろしくね。ストレードくん -- [[フィオネ>名簿/424505]] &new{2010-10-03 (日) 19:15:31};
---&color(crimson){HAHAHA、任せたまえ!俺は女には優しい紳士!ベルベットも友達だからまた遊びに行くよ。料理でも作ってな!&br;ああ、そっちも色々気をつけて。二人で仲良くな!(立ち去る背を見送った)}; --  &new{2010-10-03 (日) 19:20:17};
-&color(crimson){パーティは勝ち目はないと皆一目散に逃げ出した!しかし!出口まであと少しの所でステファーは石に足を取られ、くじけてしまう!すぐ後ろにはジルコーダの鋭い牙!(疑似二回目)}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:27:47};
-&color(crimson){ステファーの受けた二度目の依頼、それは冒険を始めたばかりの彼女らには過酷な冒険であった!襲いかかるジルコーダ!(疑似一回目)}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:26:43};
-&color(crimson){(マスター死んでる…!)}; --  &new{2010-10-02 (土) 16:03:49};
--(ストレードのマスターが損壊してしまいましたか) -- [[アルクチカ>名簿/424468]] &new{2010-10-02 (土) 21:50:41};
---&color(crimson){だが俺がギリギリで救っておいた}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:25:57};
-&color(crimson){絶賛女装中な俺だ}; --  &new{2010-10-01 (金) 05:02:36};
--&color(crimson){…む?次回同行者にどっかで見た顔があるな…ってこれ汎用やんけ!}; --  &new{2010-10-01 (金) 16:01:55};
---私だ(ずばーん) -- [[エーデルローゼ>サモナイ/汎用機械兵士]] &new{2010-10-01 (金) 18:05:19};
---女装…女装? --  &new{2010-10-01 (金) 19:26:16};
---ショックで名前を入れ忘れたわ ストレード 貴方どこに行こうとしているの? -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 19:27:39};
---&color(crimson){名前も新たにエーテルローゼと変えた朋友。お互いマスターを守るために冒険頑張るんよ&br;いやー俺実は女性型だった事に気づいて(意訳:酒場のこやすにつけられた)}; --  &new{2010-10-01 (金) 21:27:21};
---(首を横に振って)ストレード 貴方疲れているのよ&br;女好きに加えて女装癖のある機械兵士だなんて…だからそんな所に頼んだら妙なテコ入れになるだけだって、あれほど言ったでしょ -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 21:35:00};
---&color(crimson){いや女装したなんてどこにも描いてませんよ!?俺女装なんてしないようん、気持ち悪い!&br;じゃああれだ、逆転の発想でマスターが男装してくれれば許すよ。男・装!男・装!(D・V・D!なノリで)}; --  &new{2010-10-01 (金) 21:37:09};
---良かった…これ以上酷い機械兵士は誕生しなかったわ&br;嫌すぎるわよそんなコンビ! それでなくとも普通の女性より背が高いから、尚更したくないわよんなモン! -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 21:41:49};
---&color(crimson){ああ…マスターは確かに女性らしくしてた方がいいな、美しさはまさしくその時に映える!&br;ところでマスターの次回の依頼大変そうだな。安心しろ、とっとと俺の方の依頼を済ませて護衛に向かうから!}; --  &new{2010-10-01 (金) 21:44:35};
---男装なんかしたら余計独り身街道まっしぐらになりそうだからせめて服装だけは女性らしくいさせて…&br;そうなのよね…巨大ってなんなのかしら ええ頼りにしてるけど…なるべく私も頑張るわ -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 21:48:05};
---&color(crimson){最終的にマスターが一人身になった時は俺との温かい老後生活が待ってます。大切にしてやるぞ、マスター&br;巨大討伐は大体今頃はでかい蟻が出てくることが多い。蟻なら多分倒せるだろう!それ以外だったら躊躇わず逃げましょう。今のマスターじゃ死ぬから}; --  &new{2010-10-01 (金) 21:49:41};
---貴方機械だから歳取らないじゃないのよ 少なくとも見かけは じゃなくてそんな関係は今後一切ありえないから!&br;蟻…巨大蟻って3に出てきたジルコーダみたいなもんかしら どっちにしろ私には無理そうだから、その言葉通りにさせてもらうわ…&br;ストレードも楽な依頼と言われても油断はしないようにね -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 21:57:50};
---&color(crimson){(画像は結構本気で凹んでorzの体勢をとるバカロボ)&br;ああだいたい合ってる、あんな感じの奴だ。俺なら一撃だけどな!ま、危なくなったら逃げろよ。&br;ちなみに俺は知り合いの機械兵士と一緒に戦えるから頼もしさ二倍くらいだ!それにブッ壊されても俺なら治るからな!安心しておけよ、マスター。}; --  &new{2010-10-01 (金) 21:59:30};
---はい、マスターから名前を頂いたのでエーデルローゼになりました。改めてよろしくお願いします&br;私もストレードと一緒なら頼もしいです。困ったら全部押し付けて戦略的撤退も安心してできます(期待した雰囲気) -- [[エーデルローゼ>サモナイ/汎用機械兵士]] &new{2010-10-01 (金) 22:02:04};
---&color(crimson){エーデルローゼ…長いな、ローゼでいいか?いいよね、よろしく頼むぜ!…いや何その過度な期待、せめて援護してくだち…&br;ローゼのマスターは美人だと風の噂で何度も聞いた。早く紹介してくれYO!で是非踏んでもらうのだ。}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:06:08};
---護衛獣との絆は恋愛じゃありません! 全くもう…すぐそういう方向に持って行こうとするんだから&br;あ、あんな感じなのね…普通のサイズですらあんなにデカいのにボス級になるとデカいってもんじゃないアレに… 貴方の戦う姿ってあまりみたことないけど、でも実力面では充分信頼しているわ&br;貴方の知り合いの…もしかして汎用機械兵士さんかしら 貴方が居ない時に以前うちに来たことがあるのよね 壊されてもパーツがあればいいけど、一個でも無くなったらその場合どうなるの? -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 22:06:25};
---&color(crimson){だがまぁその通りだ。俺も機械の体だし、引くときは引くのが俺のダンディズム…(無駄にカッコつけて)…今度お見合い相手を探してやるか…&br;俺の闘う姿は女子供が見るもんじゃない!(キリッ)…なんて。普通の機械兵士の体は俺よりも頑丈だから心配することもないだろうよ}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:08:38};
---ご自由にどうぞ。私も今日からアナタのことはストレードと呼びます。名前を貰ってなんとなくおもったのですが、こっちのほうがいいような気がするのです。理由はよくわかりませんが&br;見栄えのよさは保障しますが、心身を総合してみた場合はそう言いかねます&br;ですが、個人的にマスターにはストレードを見てもらいたいので紹介は積極的にするつもりです -- [[エーデルローゼ>サモナイ/汎用機械兵士]] &new{2010-10-01 (金) 22:09:10};
---あら噂をすれば…ようやく貴方も名前をもらえたのねおめでとう&br;エーデルローゼか…それじゃあ私もローゼと呼ばせてもらおうかしら あとストレードはすぐにそういう期待しない(首根っこにまだ放電していないスタンガンをくっつけて) -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 22:09:29};
---はい、彼とははぐれ時代にお世話になりました。その節ではどうも(と、ステファーに頭を下げる)&br;ストレードは私と違って特別機ですから、心配する事はないと思われます。そう簡単に破壊されません -- [[エーデルローゼ>サモナイ/汎用機械兵士]] &new{2010-10-01 (金) 22:11:34};
---&color(crimson){はい。(スタンガンに怯える護衛獣)…ま、でも蒼と金の交流が活発になればそれはそれでいいことじゃん?&br;俺はその懸け橋になりたいのよ。それを面目として女の子とキャッキャウフフしたいなんて思ってないから。全然思ってないから}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:12:06};
---はぐれ仲間なのね…でも貴方も護衛獣として身を落ち着けたから良かったわね&br;派閥の交流か…今は離れているからあまり派閥のことを全面に出さない方がいいんでしょうし、仲良くなれるのならそれに越したことはないものね…上手くいけばいいんだけど -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 22:14:36};
---&color(crimson){ちなみに俺の修復機能だが、どこかのパーツが欠けても金属を食む事で再生させる事が出来る。&br;これが俺が前言ってた「人間とは違う食事」ってやつだな。尤も時間は恐ろしくかかっちまうが…}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:19:09};
---別の金属を化学変化させて馴染ませるの? 改めてどういう金属で出来てるのよ貴方…&br;確かにそれも食事に近いような気はするけど、どんな光景になるのかしら -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 22:24:20};
---&color(crimson){こないだ温泉でやったんだけどな。こう手でガシーッって掴んで、ぎゅーってやって、ずばばーってな!(よくわからない)&br;ま、最新型っぽいからな、俺は。変な機能の一つや二つあるだろうよ。今後も武装が目覚めていくかもしれんし。}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:31:32};
---全て擬音で説明する大阪人かあんたは!&br;最新型でしょうし…やっぱりローゼが言ってるように特別なんでしょうね もっと攻撃方法増えていくの? あんまり増えるとペリちゃんが怖がって近づかなくなるわよ -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 22:34:27};
---&color(crimson){たとえどんなに俺が強くなり、武装が凶悪になっても…一つだけ間違いなく誓える事がある。悪くない奴に刃は向けん!…ペリちゃんも解ってくれると思うさ。&br;そういえばこないだファラに聞いたんだけど、旧式の機械兵士は猫が大嫌いらしいんだって?どうなのローゼ、猫駄目なの?それともルド型だけなの?}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:35:49};
---貴方の性格ならそうでしょうね…(くすりと笑って)ペリちゃんなら判ってくれるわよ その内&br;やっぱり機械だし動物の毛は駄目なんじゃ…機械の本能がそう叫んでいるんじゃないの?&br;…と、私はそろそろ帰って休むわ 来月の冒険の為に英気を養っておきましょ…あと言い忘れてたけど見合い相手まで困ってないから!(電流放出したスタンガンをストレードの首根っこに突き刺して私室に戻っていった) -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-01 (金) 22:48:09};
---&color(crimson){死んだか…}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:48:17};
---&color(crimson){ローゼの返答がない事は置いておいて、スタンガンごときに負けはしない…!(スタンガンには勝てなかったよ…)&br;(いつも通り部屋の前に放置されたバカロボであった)}; --  &new{2010-10-01 (金) 22:49:09};
-&color(crimson){コメントページも更新完了、と}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:43:59};
--お疲れサマ 頑張ったようなのデ機械油でもぬってあげようカ (バスタオルを巻いて洗面器で油をすくって混ぜる悪魔さんだ) -- [[コルネーユ>名簿/424504]] &new{2010-10-01 (金) 01:27:17};
---&color(crimson){美女に油を塗ってもらえるなんて夢じゃなかろうか でも油臭くなって飼ってる猫に舐められると困るんで水ぶきでお願いします!}; --  &new{2010-10-01 (金) 04:51:21};