[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045893.png>SLV/ランダムダンジョン]]
-''そして、帰還'' --  &new{2020-12-13 (日) 23:38:53};
--''君たちは帰ってきた。広大な海底古代都市。大量の金貨。マジックアイテム。そして、伝説級の装備が齎すものは何か。&br;それを語るには、少し時間が足りない。君たちは、ユイカの物語の果てにたどり着いたことは確かだ。'' --  &new{2020-12-13 (日) 23:40:51};
---(大量の金貨、素材、財宝、マジックアイテムを並べて、いつものように分配している)ひのふのみの…うーん!俺これ!こっちは全部金に換えて後で分配な!(ダンジョン適性があり過ぎる…)&br;(分配もひと段落ついたところで)…これで、ダンジョンは完全攻略、ってことでいいんすかねぇ。もうあのダンジョンへの道は開かれないとか…? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 23:41:43};
---悪龍が滅んだ影響で、レボルシオンも様変わりするじゃろう。&br;ただの塔に戻るのか、難しくなるのか、それはわからぬ。&br;じゃが……わらわは管理人じゃからの。海底古代都市へのゲートを固定させたら、後は様子を見てまたダンジョンを調査するのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:44:42};
---はー…さっすがに色々やらかしてたやつだけあって今までの比じゃないくらいの財宝だねー。あ、じゃあたしはこれと、これとー…ああ…こっちにも白銀の林檎が…。&br; ほんと林檎って色んな物語にあるねぇ(なんて先ほど握りつぶした林檎と似たような林檎を手に取る。パイニテンティアの物とはまた違うだろうが) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 23:46:45};
---そか。(そりゃ朗報、と笑顔を見せて)そんじゃ、またパーティ組んで潜れますね!調査はご一緒しますよ!調査にも雑に扱える俺みたいなのが一人いると便利でしょ?(自覚あるな) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 23:46:58};
---んー。あそこの土持ってくりゃ良かったかなー……(でもなんかアレだなー、と分配の様子を難しい顔して眺め) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 23:47:13};
---お?これ良さそう(気に入ったのを一つ手にして)&br;そっか、続けられるんだな、管理人・・(龍がいなくなったことでそれもなくなるーと言った事はなさそうだ)そんときゃオレも付き合おうか&br;折角の土地をそのままってのももったいない話だし、いつか人が住めるようになるといいな -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 23:48:08};
---ただ少なくとも死霊の類はめっきりと見なくなる事だろうね、もう霊魂を留める楔は存在しない&br;さて…ふむ(男は引き揚げた装備の中でなんて事は無いただの皮のマントを手に取る)これにしよう、今の私にはぴったりだ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 23:48:59};
---……未来、それはわからぬ。それでも……続くものは続く。それでいいのかも知れんの。&br;もっと不思議なダンジョンになっておったら手が足りんのじゃー。(笑って杖を壁に立て掛けた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:49:29};
---探せばここにも土とかあるかもじゃない?ほら、魔術的なしょくばい?とかごーれむ?とか造るのにも土って使ったりするじゃない。&br;(なんてフォスに言いつつ)…あたしはこの前ので素寒貧になりかけたので色々もっていかせてもらおー…(途端にロマンのない現実的な顔になって財宝漁る) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 23:50:53};
---このダンジョンに育てられたといっても過言ではないすからね俺。何ならユイカさんが第二の師匠!どこまでもお供しますよー(いいお金になるし!大家族養わないとだし!!と笑顔で)&br;(なお、ロックの戦利品は、この世界にもありそうな、宝石磨き用の布にした。それなりに価値は低いが、ジェイドを手入れしてやるためだ)土かー。なんか土ってこう…貴重な感じがしなくなったって言うか…(大地を見た経験でなおさら) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 23:52:08};
---土……踏みしめられる大地は、良い宝かも知れんのう………&br;それではみんなでご飯にするかの! パーッといくのじゃ! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:54:51};
---いやっほー!行く行く!ぱーっとやりますかー!!(異次元バッグに自分の分や後で配分する分の財宝をしまい込んで。いつもの調子で、ついていくロック君でした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 23:56:14};
---頑張り給え若人達、不幸中の幸いにもあの地はかつての姿を色濃く残し必ずや船団の強い力になる事だろう&br;勿論個人の夢を追うも良しだ(男はマントを羽織る)そうだねモリモリ食べよう、その後数日は死んだ様に眠る予定です、筋肉痛間違いないので -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 23:56:16};
---''蒼く、蒼く在れ。世界にそう願った時、黄金の歴史と蒼海の歴史は分かたれた。&br;願いは世界を満たす。そう、この瞬間にも。&br;&br;誰かの願いは、また生まれているのだから。'' --  &new{2020-12-13 (日) 23:57:22};
---今日はドーンがいないから難しい事なんも分らん!(分配品で土に関連するものが分からずお手上げモード)&br;もうメシだ! メシにするしかない! なにはともあれメシ! 今日はたらふく喰うぞー!(おーっと諸手を上げる) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 23:57:51};
---いいねぇ冒険、宝!そして最後は宴・・これぞトレジャーハンティングの醍醐味だぜ!(いぇーいってなる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 23:58:13};
---(とりあえずは、白銀の林檎と、幾つかの財宝を持って)あー…同感ー。おなかすっごい空いた!じゃーいこー!(おー、とついてった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 23:58:48};
-''これからの物語'' --  &new{2020-12-13 (日) 22:31:58};
--''空間を貫く概念の風弾に全身を穿たれ、龍の血が吹き出る。&br; 「これほどの力が人の子を介して生まれる……これこそ物語の到達点よ」&br; ロックに向けてブレスを放つ、しかし今度は凝縮されている。炎の塊として業炎を浴びせた。&br; ランバートのツタに動きを阻害され、背中に龍という概念を殺す銃弾を撃ち込まれれば苦悶の声を上げて。&br; 「なるほど、龍の背に乗るもまた、勇者の物語か」&br; 龍の背の近辺に全長150cmほどのワイバーンが生み出される。&br; それらは即席で創り出された命ながら、ランバートを毟り殺そうと爪や牙で襲いかかるだろう。&br; 攻撃を払い落とされ、前腕を切り裂かれるとグオオと唸って。&br; 「龍鱗を穿つか、勇者よ。素晴らしい……何が何でもそなたの肉を喰らいたくなる」&br; フォスに噛みつきにかかる。鋭牙は人の歴史そのものを取り込む、因果を喰らう力を秘めている。&br; ヴィイの銃撃は一発一発が狙撃の精度で伸ばした爪と指を吹き飛ばす。&br; 「未来……人の子が追い求めるもの………だが、時は人の命を蝕むであろう…」&br; 「人は何故、限界の近い状況でも助け合うのか? 250年前もそうであった……お互いを庇い、救おうとする意思…」&br; その声音に喜色が満ちて、瞳がヴィイを見る。直視すれば命の灯火を吹き消す、悪龍の魔眼だ。&br; シェラとフォスのコンビネーションが龍の靭尾を切断する。&br; 轟音が響いて断たれた尾が地面に落ちる。&br; 「我が尾……斬れたことなど、今までになかった………」&br; ユイカの召喚術で異分子たる巨人の足に翼を踏み抜かれ、左の翼が千切れる。&br; 「250年前の勇者の縁者よ………年月は人の身には重責であったろう」&br; 「その業から今、解放してくれよう」&br; 哀れみながらシェラとフォスとユイカに、創り出されたワイバーンが襲いかかるだろう。&br; 「勇者よ、人の子が龍に立ち向かう力を持つのは何故だ? 弱い存在がそこまでの力を持てるのは如何な理屈か?」&br; &br; 満足気に問うと、周囲に無数の火球が生み出された。&br; 増える、増える、増える。その一撃一撃が中級爆発魔法の威力を秘めた、龍言語魔術だ。&br; 「消し炭になってもその姿、決し忘れるまい」&br; その火球が一斉に眼下に落ちていった。'' -- [[エンドテイカー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-13 (日) 22:38:19};
--''空間を貫く概念の風弾に全身を穿たれ、龍の血が吹き出る。&br; 「これほどの力が人の子を介して生まれる……これこそ物語の到達点よ」&br; ロックに向けてブレスを放つ、しかし今度は凝縮されている。炎の塊として業炎を浴びせた。&br; ランバートのツタに動きを阻害され、背中に龍という概念を殺す銃弾を撃ち込まれれば苦悶の声を上げて。&br; 「なるほど、龍の背に乗るもまた、勇者の物語か」&br; 龍の背の近辺に全長150cmほどのワイバーンが生み出される。&br; それらは即席で創り出された命ながら、ランバートを毟り殺そうと爪や牙で襲いかかるだろう。&br; 攻撃を払い落とされ、前腕を切り裂かれるとグオオと唸って。&br; 「龍鱗を穿つか、勇者よ。素晴らしい……何が何でもそなたの肉を喰らいたくなる」&br; フォスに噛みつきにかかる。鋭牙は人の歴史そのものを取り込む、因果を喰らう力を秘めている。&br; ヴィイの銃撃は一発一発が狙撃の精度で伸ばした爪と指を吹き飛ばす。&br; 「未来……人の子が追い求めるもの………だが、時は人の命を蝕むであろう…」&br; 「人は何故、限界の近い状況でも助け合うのか? 250年前もそうであった……お互いを庇い、救おうとする意思…」&br; その声音に喜色が満ちて、瞳がヴィイを見る。直視すれば命の灯火を吹き消す、悪龍の魔眼だ。&br; シェラとフォスのコンビネーションが龍の靭尾を切断する。&br; 轟音が響いて断たれた尾が地面に落ちる。&br; 「我が尾……斬れたことなど、今までになかった………」&br; ユイカの召喚術で異分子たる巨人の足に翼を踏み抜かれ、左の翼が千切れる。&br; 「250年前の勇者の縁者よ………年月は人の身には重責であったろう」&br; 「その業から今、解放してくれよう」&br; 哀れみながらシェラとフォスとユイカに、創り出されたワイバーンが襲いかかるだろう。&br; 「勇者よ、人の子が龍に立ち向かう力を持つのは何故だ? 弱い存在がそこまでの力を持てるのは如何な理屈か?」&br; &br; 満足気に問うと、周囲に無数の火球が生み出された。&br; 増える、増える、増える。その一撃一撃が中級爆発魔法の威力を秘めた、龍言語魔術だ。&br; 「消し炭になってもその姿、決して忘れるまい」&br; その火球が一斉に眼下に落ちていった。'' -- [[エンドテイカー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-13 (日) 22:38:19};
---250年前………(その顔が歪む)お兄ちゃんたちのことか………エンドテイカー!!(あの時の幼子の感情のままに叫ぶ)&br;みんな!! ラストアタックなのじゃ!! これほどの大魔術、隙も生まれよう!! 凌いで、最大の攻撃を叩き込むのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 22:39:52};
---勝手に到達点を決めんじゃねぇよ!!俺はもっとハーレムを築くんやーっ!!(こんなところでピリオド打ってたまるかー!!と迫る業火に号泣を…する、が。多大なる勘と共に圧倒的閃き)&br;(防御と支援と攻撃を一度に行えるその行為、行けるか?試したことはない、行けるか?答えろよ俺の勘)行けるか(そうか)&br;(''異次元バッグに手を伸ばす。''迫る凝縮された炎の塊…を、異次元バッグの口を開いて、迎えた。このバッグがこれまでに呑み込めなかったものはない、中で物同士が干渉することもない、なら)&br;(きっと、こんな使い方を……過去に、このバッグを生み出した、誰か──きっと、悪魔のような奴だろうな──が、想定しているはず。バッグでその業火を呑みこみ切って)&br;(同時に、バッグの口を開いたことで、もう一手行動を起こすチャンが増える)ヴィイさん!ランバートさんっ!!(取り出す対戦車ロケットと大剣を……風の渦に載せて、二人に放つ キャッチング?頑張るだろあの二人なら)&br;(態勢を崩しているヴィイには強めに風の大渦の勢いをぶちまけておいた。周囲のワイバーンや魔眼など弾けるほどのそれ)&br;(そんでもって)あの魔術は俺が止める!!全員攻撃しろ!!!(叫んだ。護りの指輪の、本領を発揮する時だ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 22:45:30};
---分からんね!分からんよ!私にも!君にもだ!だがそうして過去となった未来は美しい!&br;それで十分だ!(だがそう熱く言葉を吐き出した所で竜種の呪詛には叶わない、男の存在は急速に弱る…が)&br;(震える手で胸元から金の林檎を取り出せば一口)ロック君!(全力全開の精気に満ちた声で空中から叫ぶ)あっもう来てた!いよいしょおお!!&br;(飛んできた剣を掴めばメキメキと両腕が悲鳴を上げる、魔族の身体はヒトと比べれば随分と頑丈だが…それでも出る無理は魔力と気合と考古学で補強し)&br;ぬ…む…む!ロマンはああああ!永遠じゃああああああい!&br;(人並みの身長の男と比べればある種壁の様にすら見える巨大なそれの切っ先を強引に竜へ)&br;良い子は真似しないようにね!(男はガン!とその両踵をぶつけると三角コーン状の炎が足裏に現れ男を猛烈な勢いで押し出す)&br;(考古学者の発想は極めてシンプルだ、グラスギブネンの巨剣を弾頭とした重力と風と炎をミックスした魔族ミサイルをその背に向ける) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 22:52:47};
---(大渦を放ち終えて、そして悪龍が生み出す無数の火球を……捌き切ってやる。風の壁?風の弾?否、もっと火力を。もっと護りを)&br;ジェイド!お前は最高の相棒だ!お前がこの世界で最強の武器だ!!俺はそう信じてるぞ!!(指輪を掲げて、魔力を籠める)&br;(煩悩爆発に頼らなくとも。護りの指輪であるならば、それを扱うロックの魔力は…際限なく、注ぎ込まれる)&br;(煩悩まみれの彼の本質が、誰かを護ることなれば)&br;(ジェイドが応える。私は、パパの、この創造主の僕。護りの指輪。彼が護りたいものを、護るために生まれてきたんだ だから止める)&br;(キン、キン、キンッ、とまるで金属音のような音が周囲に響く。護りの風が生み出すそれは……極細の、単分子ワイヤーにも似た、真空の線。余りにも高密度に収束されたその風の琴線が、空間に広がる)&br;(不可視の糸は幾重にも、複雑に絡み合い、網を作る。ジェイドが作り出すその最高の防護糸は、当然のように空間を、魔術を、概念を絶つ概念を付与しており)&br;(そうして蜘蛛の巣のように、無数の火球を包み込む様に空間全域に張られ渡る。それを焼き切らんと通過する火球は、糸に触れた瞬間に霧散していくだろう)&br;&br;(これは、護りの指輪が生み出す護りの風である)&br;(であるならば──その権能が十全に発揮されたのならば。火球から仲間を護れないはずがなく、そして仲間の攻撃を妨げるはずがない。ジェイドの、護りの指輪のプライドを込めた一撃だ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 22:56:02};
---到達点なんかじゃぁないと思うぞ?コイツの場合・・・っとぉ!?コイツはちょっと・・・予想外っ(ワイバーンと対峙する・・・落ちてくる火球は・・流石に自分の背には落とさないだろう)&br;(ランバートは龍の背に乗っている、その状態で尾を切ったフォスに噛みつくという事は・・・)&br;おぉっとちょいちょいちょい!!?(大きく足場が揺れる・・ワイバーンの牙をライフルで受け止めながら龍の背を転がり・・・)&br;あぁ・・そこだ!(タイミングを見て蹴りを放つ・・・襲い掛かる勢いを殺すことなく倒れ、揺れる足場の勢いも乗せた事で高く浮くワイバーン・・・そこに)&br;(左:「アロー」ショートカットAで待機)(右:「アイビー」ショートカットAで待機)(二つの魔法を同じ座標でタイミングよく展開する)&br;&ruby(カクテル){合成魔法}; &ruby(イエロー・サンセット){拘束剛矢};(宙にいるワイバーンにツタが絡みついたかと思えば・・それがそのまま巨大な矢へと変貌する・・・ワイバーンは矢に括りつけられた形で)&br;お返しするよ!(目の前のフォスに夢中な龍の脳天に向けて発射する)&br;(流石に転がり落ちる・・・そうした所になんか丁度良く飛んでくる対戦車ロケット)お?これこれ、丁度欲しかったんだ&br;(手にする、弾は?)お前・・どんな銃にも合うんだろ?(轟魔弾を手にして)合わないとは、言わせないぞ!(装填し・・構える)&br;さよならだ(発射) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 23:01:15};
---ちぇっ、器用なコトを…!(襲いかかってくるワイバーンに、ピースメーカーによる対魔黄金弾をありったけぶち込みまくる)&br; (全弾倉を撃ち尽くしてしまうも、リロードの暇などない。しかして黄金弾により瀕死になった亜龍はロックの大渦に吹き飛ばされ)&br;(そうして…暁光の剣を、銃を収めその代わりに魔王城で拾った、白銀の林檎を取り出し、銀腕の拳に握る)&br; (続けてもう片方の手にはグラスギブネンの宝箱から手に入れた、マナポーション。それを全部一気に飲み尽くす)&br; (ヌァザの銀腕を掲げる。白銀の林檎を悪龍の赤い姿に掲げたそれは、彼の龍の心臓を握るが如く)&br; (ぐしゃり、と銀腕が林檎を握りつぶした。それはキラキラとした銀の輝きの粒子となって…銀腕に吸い込まれる)&br; そんなに物語が好きなら、あたしがあげる。……とびっきりの夢の物語を。&br; (パイニテンティアに於ける白銀の林檎、それは致命傷を負った体でさえ癒やす黄金の林檎とは違い、存在の力そのものを増加させる)&br; (即ち、それは、銀椀の存在位階を引き揚げ超大量の魔力を銀椀に生み出す。もう一つの失われた都市の、失われた技術の結晶を)&br; (加えてマナポーションにおける腕の持ち主への魔力供給。一般人程度の魔力しか持ち得ない少女でも、その瞬間だけは一流魔術師にも匹敵する魔力が満たされる)&br; (そうして…パイニテンティアを思い出す。その一節で勇者が放った雷の魔法を。頑強なる岩の大魔族の岩の鎧を、雷を一点に集中させて撃ち抜いた、その場面を)&br; (今となっては知っている。真実とは大幅に違う、歪んで、くすんで、彩られて、欠けた、まがい物の…偽物の物語だ)&br; (それでも、知っている。それは、数百年の人の歴史が紡いできた……夢の物語なのだと)&br; (ロックのような人智を越えた魔力はない。ヴィイのような魔に根源を持つような魔力もない。長年の技術の研鑽を積み重ねたランバートの魔術の技術もない)&br; (それでも、この一時のために。全てを込める。銀椀が光輝く。白銀の光が溢れ出す)&br; (それが…輝きを強めて、掲げた銀腕で、悪龍を指差した、人差し指へと集まっていく)&br; &ruby(argentum brazo){''『悪をこそ穿て 銀の一指』''};&br;(駆けた。ただ、前へと駆けた。そして大きく飛び…強く強く輝ける北極星のような、白銀の光溢れる指を)&br; (悪をこそ貫き、あらゆる食われてしまった物語へ捧ぐ、未来へと繋ぐ偽物の物語の一幕を、放った) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 23:12:04};
---(迫る龍の咢。これは剣を振るって迎撃する時間は無い、と判断し目前で防壁を最小出力で展開する)&br;(内側に弾き飛ばす力を発生させ、自身の体を跳ね飛ばすことで無理やり後退し、暴食の牙からすんでのところで逃れる)&br;……くっはー! あっぶねー! 喰われるとこだった! (防壁に弾き飛ばされる衝撃も、懐に収めた白銀の護符で軽減され)&br;何でって分かんねぇかな? お前今まで自分の力に一切の疑いも無かった口だろ? なら理屈じゃ分かんねぇよ!&br;(ロックの指示を背に受け、不敵な笑みを浮かべ。構え直した刀身が白銀に輝き、迫りくるワイバーンを一刀のもとに両断する)&br;(斬り捨てた勢いそのままに地を蹴って、防御など一切考えず、再び龍目掛けて走り出す)&br;喰うならこれでも喰ってろ! (走りながら腰だめに構えていた剣を、遠間から薙ぎ払う)&br;(その軌跡は白銀の光、赤龍目掛けて不可視の斬撃が放たれる。あらゆる物理現象を消失させる次元切除の力が、音も光も空間も切り裂きながら龍の開口部へ向かっていく) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 23:13:33};
---これが……物語なのか、エンドテイカー………(龍を殺したという伝説の剣、そのデッドコピーを作り出す)&br;ロマンがあれば満足か……?(龍を穿つ刃、龍を滅ぼす槍、その数、無数に。切っ先が悪龍を向く)&br;そんなものに飲まれて果てるのが、お前の望んだ結末か、エンドテイカー!!&br;(模造魔術を行使し、龍を殺す煌刃の幻影を一斉に相手に射出する)&br;デュプリケーター!! チェーンキャスティング!! 最大魔術、最終円舞!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:16:17};
---''ヴィイの全身全霊の一撃に、グラスギブネンの不滅を滅する刃が龍の不死性を否定する。&br; 「これは……そうか、ポウォールが…創り出そうとしていたのは…………」&br; 血を口から溢れさせて、呻く。&br; 不可視の斬糸が幾重にも龍の巨体を切り裂く。&br; 「我が………我の肉体を断つ風など………………」&br; 脳天に巨大な矢がワイバーン諸共突き刺さり、悲鳴にも似た絶叫を上げる。&br; そして轟魔弾頭のロケットが胴体に突き刺さり、爆発する。&br; 「そうか、わかったぞ………本当のロマンとは……真の物語とは…」&br; シェラの白銀の輝きに、否定された。新たなる伝説に、偽物の物語に。地に伏した。&br; 「神代の武装を使ってなお、人の輝きを見せるか……勇者よ………」&br; フォスの次元切除の一撃が。口から裂いて首の部分を絶ち、悪龍の罪を裁く。&br; 「我は満足だ、人の子よ………より強い者よ…………」&br; ユイカの龍殺しの偽典、その切っ先に全身を貫かれ。&br; 「我が求めた、真の物語とは………我が滅びるまでの……………」&br; そして倒れ込み、力尽きた。&br;&br; エンドテイカーの空間魔術が解除され、滅びた街にあった大量の金貨が。&br; 街全てにあったマジックアイテムや、財宝が。&br; &br; そして。かつて龍に挑んだ勇者の遺品が。装備が。&br; 何の感慨もなく地面にぶち撒けられた。'' -- [[エンドテイカー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-13 (日) 23:23:54};
---あ、ああああ………(自分の全てだった男性の、憧れていた姉のような存在の、いつだって護ってくれた父親代わりの装備にすがりつき)&br;どうして私も連れていってくれなかったの………お兄ちゃぁん…………(ただ、涙を流した) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:27:44};
---(斃した。竜の物語にピリオドを打ち、そして…ユイカさんの物語にも、またひとつのそれを)っ(斃した龍から零れる宝物。その中でも……)&br;(大量の金貨、マジックアイテム、財宝。それらは無視して、恐らくは遺品なのだろう、と勘で判断した者らを、風の糸が紡ぐ絨毯で受け止める 破損させてはならないから)&br;………ふ、うーっ。大丈夫す。見えてないかもですけどギリ受け止めました…今以上に壊れてないはずですよ(その装備品らを抱きしめるユイカの背に、優しい声色で語り掛ける) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 23:28:36};
---あぁ、満足かクソッたれ!・・・気づくのが250年遅かったな&br;(息をつき、対戦車ロケットを放る)・・・(ばら撒かれる財宝を見て)・・・(ユイカに目を向ける) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 23:29:02};
---・・ユイカ・・・(歩み寄ってそっと背を撫でる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 23:30:00};
---(辺りにぶちまけられる品々にぎょっとして)でぇー!? 遺品、遺品! 傷ついてないか、ちゃんと全部あるか……っと。&br;(遺品と思しき装備に縋り付いて泣くユイカの姿を見れば、口を噤んで静かにその光景に背を向ける) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 23:31:52};
---(背を撫でられ、顔を拭って立ち上がる)大丈夫、なのじゃ………&br;わらわは………生きておるからの…………これから、も……生きていく、のじゃから…&br;(顔を何度も何度も拭って、みんなに頭を下げた)&br;ありがとう、みんな………私の、願いは叶ったよ……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:33:48};
---(輝きを急速に失っていく銀の腕。そしてそれが収まった後…涙を流すユイカを見て、くしゃり、と顔を歪める)&br; (彼女のそんな声など聴いたことはなかった。それでも…これで、良かったのだと思った)&br; (食われてしまっていた物語は…今また、留められ続けていた物語と、ここに出会ったのだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 23:35:07};
---(ユイカの涙と、紡ぐ言葉に笑顔で頷いて)そっすよ。ユイカさんが…これからも、生きて、生き抜いて。人生を全うすることを、きっと仲間の皆も望んでるはずですよ。&br;俺ら、って言う意味でももちろんそう。だから頭は下げないで。胸張っていきましょう!(そんでもって胸をぼいんに成長させましょう!!とは流石に口に出さないよ。俺でも。思ったけど)&br;(遺品を風でなぞる。竜の体液やほこり、汚れを払ってやって)………まぁ拾うもんも拾っていくっ!それがダンジョンへの礼儀やーっ!(いつもの如く宝の回収に回るロック) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 23:36:34};
---・・・そうだ・・やったな?(微笑み、立ち上がる)&br;よし・・んじゃぁ・・・お宝を貰っていこうか?(にっと笑う) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 23:36:55};
---(竜の背で深く何度も息を吐きながら剣の柄を握り続けていたが少しして降りてくる)&br;図らずもバロール君の計画は私の手で成し遂げられたという訳だ、いやあ同じ魔族として誇らしい&br;(冗談めいてそう口にしていたがため息を一つ)鮮明な最期をか、分からんでもない…お休みなさいエンドテイカー -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 23:37:05};
---うん…うん。この先も、元気に。生きていこうね。ユイカおばーちゃん(頭を下げる彼女にあわてて手を振って…それでも、笑顔で笑った) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 23:38:26};
---いやー、めっちゃ腹減ったからさ。帰ったら皆で飯食いにいこーぜ。&br;(いつもの調子と笑顔でユイカにそれだけ言うと、ロックとランバートに続く様にお宝回収へと向かっていく) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 23:40:33};
---あー…そしてお休みなさいと言った手前冒涜的だが喋る程知性の高い竜種の血と心臓は極めて価値が高いよ(キュポっと瓶の蓋を開ける) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 23:41:14};
---……うん………うん。(みんなの言葉に、泣きながら笑った)&br;(こうして一見、終わらないような物語は。終わってしまって。また始まって)&br;(不滅の物語を、人の生きる輝きを語るには、少し余白が足りなかった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 23:42:59};
-''終わってしまった話'' --  &new{2020-12-13 (日) 20:26:16};
--''君たちは海底古代都市にたどり着いた。呼吸は正常にできるだろう。空気はどういうわけか、古い匂いすらしない。&br;そして足元には無限の土。地面。無人の街、古びた住居が並ぶ。&br;確かに人にとっては魅力的に映るかも知れないが。あまりにも寂しい場所と感じる人もいるだろう。'' --  &new{2020-12-13 (日) 20:28:33};
---…こりゃまた(足元の土を、一つまみ。なんとも、『懐かしい』光景だ。…つい先日、こんな景色を見た。尤も、そこでは青空もあったし、森も山もあったが…俺しか覚えていない、もしもの向こうの話)&br;(いいんだ。あれは誰も覚えていない。ここにいる、みんなでつかみ取った今が大切だ)…さーてと。誰もいない町ってのはちっと怖いなー。…警戒はしとく(ジェイドとのリンクを深める。周囲の風を読む…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:30:51};
---わぁお、これは・・・何というか、言葉が出ないな・・・いやマジですげぇ!(言葉出てる)&br;(踏みしめる)大地か・・・かつて、マジで人はここに立ってたんだよな・・・どうしてここはまだ海に沈んでないんだ?ここにいた人間は何処に行った・・・まぁ、竜か、そうだよな(興奮した様子で辺りを探索してる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 20:33:07};
---…妙だな、古代と冠するのなら風化して発生した微細な物質の芳しい香りがする筈だが…&br;(男は膝をついて土を手に取ろうとする、触れられるのなら臭いなども嗅ぐのだろう)&br;(街の様子から微生物の類も死滅している可能性はあるが時間が停滞しているのなら古代の名残の香りがあると判断したのだ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 20:33:20};
---(がらんどうの街からは生きた気配が伝わってこない。静寂の横たわる街に物悲しさを感じ僅かに眉尻を下げる)&br;海の音も無いと無人のところって寂しいもんだな(土を踏みしめてもどこか寒々しく周囲を茫洋と見遣る) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 20:33:25};
---わ!すごいしっかりした地面だ!(と、それを確認すれば驚く。海底ではない、露出している土などそうそうは見れぬもの、しかし)&br;………でも、ここ…ちょっと静かすぎるかな。…昔は、もっともっと賑わってて、人がたくさん生きてたんだろうけど、ね(そう言い、建物を見回して) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 20:34:40};
---(家の屋根から顔を出す)おぉい皆テンション低くない?人がいなきゃ寂しいのは当然だろ?・・・まぁ、此処が今もにぎわってた可能性もあるっちゃあったけども&br;で、肝心の竜は何処だ?(高い位置から見渡す) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 20:40:04};
---いやそらぁね?すげー場所だなとは思うぜ俺も?ここにアクーラとか刑部が来てたら喜んでたんじゃねーかなーなんては思うけどね??&br;にしたって町がこう、寂しすぎてテンション↓↓って感じだよ。それに、ちと嫌な勘もするし…はっきりじゃないけど…(周囲の警戒は欠かさない。絶対何かある、気がする) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:41:21};
---あと不思議っていや、此処妙に明るいのな?海の底だってのに明かりもいらない・・・それは塔もだったけど -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 20:44:40};
---(違いない、とランバートの言葉に頬をぴしゃりと打ち、いつもの暢気な表情へ)&br;ユイカばーちゃん。遺品がどこにあるかって心当たりとか目星はあんの? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 20:46:08};
---所感としてはこの街ちょっと死にすぎているってとこはあるね、私も出来れば何故この都市が滅びたか調べたい所だが…&br;(男もランバートの後を追って高台へ、建物の損傷具合の確認だ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 20:46:18};
---''翼を広げた赤い龍が君たちの前に飛翔してくる。&br;そして建物を崩しながら君たちの前に降り立つ。&br;「新たなる物語を紡いだ勇者たちよ。そして250年ぶりの食事よ。レボルシオンを超えたそなたらの勇気、今……我が力と変えよう」&br;「龍を殺すのはロマンであり、物語である」&br;「そして我は、ロマンを……物語を喰らう。そなたらは最大の敵であり、最高の食料なのだ」&br;「己が願望と護りたいもののために動く者」&br;「危険とスリルの中に生きる実感を持つ者」&br;「違う世界の考古学者」&br;「魔剣の継承者」&br;「歌と夢を愛する者」&br;「そして……250年前の勇者の残り香を求める者」&br;&br;「今こそ、そなたらの力と物語を喰らおうぞ」&br;赤い龍は靭尾と剛翼を振るい、吠える。&br;&br;「我が名はエンドテイカー、勇者たちよ………この名の元に死すがよい」'' -- [[エンドテイカー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-13 (日) 20:46:30};
---空気中の魔素が光を持ってんのかもなー。影も妙な感じだし…いやごめん。適当言ってる(勘)まぁ見えないよりは100倍ましだから全然オッケー。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:47:19};
---(とか呑気言ってたら勘が叫んだ)''うわぁ来たー!!''こ、これがドラゴンか!!急に出てきやがってラスボスのくせにー!びっくりするやろがい!!&br;(そして赤い竜を睨む…殺意すら籠めるほどの眼光に手睨んだ先は)''雄っぽい!!!''(股間部。ああ、こいつは本当にいつも通りだな)殺そう。&br;俺のロマンは無限大だぜ!!食えるもんなら食ってみろってんじゃーい!!(右手を掲げ、いつもの如く…風の盾を多数展開。それはこれまでの冒険で成長し、壁のように大きく、更なる密度を持って) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:50:08};
---遺品や財宝じゃが………恐らく、あやつが………(降り立つ悪龍を前に杖を握り)&br;エンドテイカーが持っておるじゃろう。(見上げた瞳に力が満ちて)&br;エンドテイカー………おぬしに奪われた命、おぬしが歪めた塔の中の魂、全ての名にかけて…おぬしを討つッ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 20:51:38};
---死に過ぎね・・・ここまで沈んでりゃぁ植物だって生えようがない、風も吹かなきゃ風化もしない・・・それでも不思議だってんなら多分・・・&br;アイツのせいだ(赤い龍を見る)ボスのお出ましってか?&br;気になってたんだが、物語を喰うって事はアイツが主人公の物語に取り込まれるって事かね?それって何処かで読めたりする?可愛い感じの弱点とか書いてると嬉しいんだけどっペットに赤ちゃん言葉で話しかけるとか&br;(軽口を叩きながら家々の屋根の上を跳び、走る・・・手にはライフル)龍の逆鱗って首にあるんだっけ?アイツにあるかは知らないけど(首目掛けて数発発砲する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 20:53:08};
---随分魔法の技術が発展してたところみたいだったし、そのへんも魔法で明かりをどうにかしてるんじゃないかなー?&br; (右腕に装備しているヌァザの銀腕を見て思う。手に入れてから色々と試してみたが、魔術を使わぬ自分でも凄まじい力を発揮するそれを)&br; (そうしていれば…風を、切る音。静寂が支配するこの街でそれはとてもとても良く聞こえ…同時に、背筋をぞわりとさせるような寒気をさせた)&br; あんたが…エンドテイカー!!…言ってくれるじゃない、あたしたちを食べれるものなら食べてみたらどう!?&br; そんなちっぽけなお腹に収まりきらずに爆発させちゃうんだから!(赤いその鱗を睨みつける。ある種…自分にとっての天敵、それに臆することなど、ない) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 20:53:50};
---(竜が飛来してくれば即座に腰からリボルバーを抜く、威力は竜を相手に到底心許ないが即応性はあるからだ)&br;おっと待った!話をしようエンドテイカー様!戦いながらで良い!価値観が思い切り違うのは今分かったから!&br;この都市は何故滅びたかとか黄金の英雄の噂は真実かとかこの塔の構造は元からかとかね!&br;(そう叫びながらも男はファニングショット、狙うは最初から躊躇いのない瞳だ…距離がある極小の的を平然と狙う) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 20:55:16};
---あーん? こっちは遺品の回収にきてんだよ。遺品の回収。勝手に人の浪漫を決めてんじゃねーよ。&br;(ユイカの説明を聞いて肩を竦め)……ってもコイツを倒さないといけないって話ね。&br;(夜明けの剣を抜き放ち、白銀に光る刀身を翼持つ赤龍に真っすぐ向け構える) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 20:56:15};
---(しかし拙いな、と…周囲に風の壁を飛ばし、味方を守護できるようにしながら。内心愚痴る。…戦闘が急に始まり過ぎた)&br;(これでは、バッグの中にあるRPGや大剣を渡すためには、ある程度の時間的余裕が必要になりそうだ 竜に気づかれない程度にランバートとヴィイにアイコンタクトとサインを送る)&br;『受け渡しは、臨機応変に。ヴィイさんの剣は直上からの落下は試みられれば』(ある程度の意図は伝わるだろう。その程度には、3人でいろんな冒険をしてきた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:58:31};
---(ロックが何かちらちらこっち見てる)悪いけど・・・オレそっちの趣味はないんだ・・(どんな勘違いをしてるのか)&br;頃合いを見て取りに行く!(まぁでもちゃんと応える) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 21:01:01};
---行けると思ったら投げて!(一方で理解はするものの平然と叫ぶマダオ)&br;(ただしそこには竜種に対する考えがあった、竜は些細な事を気にしない…むしろ常道の対策など傲慢さで無視しようとすらする) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 21:02:42};
---''ロックの作り出す風を前に目を細める。&br;「浅層の魔術具をここまで使いこなすか、勇者よ。そなたの血肉と物語、さぞ美味かろう」&br;ユイカの言葉に喉を揺らして笑う。&br;「全ては試練……そなたらは試練を超えた………それを喜ぶがよい、そして我の贄となる栄誉を受けよ」&br;ランバートのライフル弾を無造作に腕のような前足で防ぎ。&br;「我に血肉を捧げるだけだ、勇者よ。その誉れ……幾星霜を超えて記憶しよう」&br;シェラの言葉に口の端から火の吐息を僅かに吹き出して。&br;「そなたらの物語を我は知っている。ゆえに、そなたらを骨の一片さえ残さず喰らおう。人の子よ、そなたらは我が力となるに相応しい」&br;ヴィイのファニングショットを吐息で吹き散らす。&br;「この都市は我が滅ぼした。全ての民が勇敢であり、全ての民の味を記憶している」&br;「塔は本来、ダンジョンですらなかった。それを我が試練として作り変えたのだ」&br;フォスの言葉に破顔する。&br;「その剣をダンジョンに置くも悪くない。深層に相応しい財宝となろう」&br;&br;言葉を終えると、火炎の吐息を放つ。&br;それは全てを飲み込む勢いであり、初手に切られる切り札だ。'' -- [[エンドテイカー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-13 (日) 21:11:14};
---っ壁よっ!!(ブレスが吐かれる寸前、勘で察知して…壁を操作。ダンダンダン!!と地面に突き刺し、地上にいる味方はカバー)&br;(空中や高所にいる味方の前にも壁を展開…むろん諸兄らはご存じだ。この壁は味方の攻撃を阻害しない)けどそのこともわかってんだろうな!さっきの言い分だと!&br;(これまでの冒険を全部記憶してるだって?そうかな?どうかな?二つの世界線まで知ってるのかお前は?)…どこまで行けるかね!(勘。あの世界で、俺が切った切り札と言えばそれだ)&br;(つまりは勘に任せていつも通りやるしかないって話なんだが)ランバートさん!!ヴィイさんっ!!(叫ぶだけ。ただそれで察してほしい。『欲しけりゃすぐ飛ばす』という意図を)&br;(それを証明するかのように、二人との距離を離しすぎずにロックが動く。武器を投げ渡す射線も常にキープするように動いている) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 21:15:56};
---なんだ意外とつまんないんだなっ&br;あぁそれいい感じ!いい角度!(前足を掲げられれば躊躇う事なく屋根からジャンプして)&br;(左:「アイビー」ショートカットA 腕から伸びた強靭なツタを前足に絡めてスイング、竜の背に飛び乗れば)&br;(右:「フレア」:ショートカットA オレンジに輝く光球をブレスをふいているエンドテイカーの横っ面に投げつける、顔のすぐ横で爆発を起こす算段だ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 21:16:09};
---ああっ(まだ大丈夫!って意味を込めて叫ぶ、ロックの勘なら分かるだろう) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 21:17:38};
---(龍の言葉に鼻を鳴らし、剣を手にしたまま赤い巨躯へと駆けだす。火炎の吐息はロックの防壁に任せ、迷いなく直進)&br;(距離が縮まり炎の勢いが強まれば、絶対物理防壁を展開させて渦巻く熱波を散らしていく)&br;お生憎様。剣だけならコイツはただのナマクラだ! (剣の間合いに入った瞬間、防壁を解除して刀身を振りかざす)&br;(振動剣。分子運動を加速させて、鋼鉄をも容易く両断する刃が、赤龍の翼目掛けて放たれる) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 21:22:08};
---(吐息を放つには、まず息を吸わねばならない。その瞬間を先んじて聞き取ることによって一手早く素早く後退する)&br; (しかし、凄まじい勢いの火炎の吐息はそれでもなお、少女の後を追う。が)&br; ……── Laaaaaaaaa ──……(ソング・エコロケーション。ロックの生み出した風の壁の位置を即座に把握、その後ろに滑り込んで凌ぐ)&br; (それでも僅かながら火炎を浴びたものの、その程度の余波は胸に下がる白銀の護符の守護の加護が充分に守ってくれた)&br; 食べる前にまずはローストに、ってなものかな!どーにもウェルダンがお好みのよーで!(そうして、白銀のピースメーカーを抜く)&br;(シリンダーから覗く弾頭の色は…黄金の色だ。パイニテンティアに於ける魔王城の超技術力で作られたそれは、適切な加工を施すことによって対魔術、対概念に於ける高い攻撃力を持つ)&br; あー!やっぱお城いっておいてよかったー!(魔王城に残っていた資料で、どうにかこうにか加工を果たしたそれは、通常の弾丸とは比較にならない威力をもたらす、つまりは)&br; お肉を焼く前にはフォークをぷすぷすっとね!!(対魔黄金弾。それを赤龍に放って、フォスに続いて前へと出る) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 21:27:23};
---(まだ早いと示すように左手をひらひらと振りながら男はリボルバーを仕舞って背に紐で掛けたライフルをグルリと回す)&br;さあてお立ち会い!生憎とヒヒイロカネは前回で海の底だが…それはそれとして中々のをプレゼントだ!&br;(52口径のライフルから奇妙な形の弾が発射される、口径に対し細い芯の様な弾頭を備えた歪なダーツの様なそれ)&br;(竜へと向かう最中に弾頭を包む覆いが外れていきタングステン製の弾芯が竜の指先へと迫る)&br;(対戦車弾頭を参考にした貫通力重視の完全ワンオフ弾だ、考古学者の技術力では足りずほうぼう頼って作り上げた)毒竜のお宝だ!君も気に入る筈さエンドテイカー! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 21:27:54};
---やだもー味方頼りになりすぎー!ってかあの銃いいなぁ!!(と素直に笑顔で称賛しながら、ランバートとヴィイの返事を無言で受け取り、敵との間合いをキープ)&br;(まぁ、もちろん。ロックのその一言に、ジェイドが嫉妬して…護りの指輪が異様な色を生む。そもそも、先ほどの『浅層の魔術具』とかいう龍の一言が気に入らないのだ。私は、パパの子。パパの力。それを馬鹿にされたのだから)&br;(殺す、と。ヤンデレ煩悩精霊の闇の意志が、更なるラーニングを見せようとしている)なんか寒気すごいんだけどぉ!?(次はなんか風の弾を撃たなきゃ…って気分になってきた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 21:32:48};
---(風の壁に減衰された火炎のブレスにチリチリと服を焦がしながら、目を見開く)&br;火炎で負ける気はないぞ、悪龍!!(杖を振るう)天帝陣八極炉!!&br;(味方を識別する大規模爆破魔術を行使する) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 21:46:21};
---''ロックの風の壁に火炎の吐息の勢いを減殺されれば、口の端を持ち上げて笑う。&br; 「素晴らしいぞ、勇者よ。その力、蒼の時代に名を残すほどだ……」&br; 背に乗られ、顔にフレアを浴びせられると顔を顰めて。&br; 「我が背、安くはないぞ」&br; 剛翼を翻してランバートを振り落とそうとする。それだけの動きで空間が悲鳴を上げるほどの暴風を巻き起こす。&br; フォスの振動剣に翼膜を切り裂かれ、吠える。&br; 「そなたが死した後、新たなる勇者がその剣と力を継承をするだろう……より強い物語と共に」&br; フォスに鋭爪を振るう。単なる腕の振り下ろしが、世界を断つほどに凄絶だ。&br; シェラの放つ対魔黄金弾は防ぐ腕を貫通して胴体に着弾する。龍鱗を穿ち、龍という概念そのものの生命力を減じる。&br; 「勇者よ、その勇気に応えよう」&br; 建物を前足で砕き、破片をシェラに撒き散らす。瓦礫の散弾だ。&br; ヴィイの撃ったタングステン製の弾芯は、寸分違わず指先を砕いて翼膜を穿つ。&br; 「これは……我は知らぬ、興味深いぞ勇者よ」&br; ヴィイに向けて靭尾を振るう。その先端が向かうのは、ヴィイの胴体。人間一人貫いて余りある、驚異。&br; ユイカの天帝陣八極炉を前に表情を歪めて。&br; 「人の子が使うには過ぎた術式よ……よくぞ術を練り上げた、誉れ高いぞ、勇者」&br; ユイカに掴みかかる。掴めば、このサイズ差であり、即死は免れない。&br;&br; そして、尻尾を無造作に振る。&br; それだけだ。それだけで、風と瓦礫と質量を伴い、全員に死の打撃を振るう。&br; 「この試練をも超えてみせるがいい」'' -- [[エンドテイカー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-13 (日) 21:51:55};
---(動き一つで暴風が巻きやがる。少しでも味方の被害を抑えるために風をコントロールする、が。吹き飛んでくる瓦礫…数が多い。しかもその威力、ブレスで弱った壁ではきついか)&br;なら(叩き落とす)ウインド・バレット!(迎撃のための風の弾丸…を、生み出す。いや、生み出したはずなんだが)&br;(サイズと形がおかしい。直径10cmのそれを生み出そうとしたが、その倍以上のサイズだ。しかもまるで螺旋を描くように殺意に満ちた形をしている 色もなんか、黒い)&br;(その黒さの理由はジェイドの嫉妬だ……銃弾よりも、私の風の弾のほうが、すごいと。言ってほしいという一念で練りあげる、概念兵装。特殊な合金や、魔道具を介さず。純粋にロックの魔力を編み上げて練り上げたソレは)&br;(すべての弾丸に、質量も抵抗も無視し空間を断裂して貫く概念を付与させていた)……こっわ!!(それを連発。瓦礫を空中で穿ちぬき、さらに竜の体へもそのままハチの巣にせんと放たれた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 21:58:31};
---うおっ!?(行動自体は予測の範疇、だがこの威力はヤバい、ロックの風による防御が上手い事干渉してくれたが・・・フォスやヴィイが翼を傷つけるのがあと一瞬遅ければどうなっていたか)&br;ユイカ!(左:「アイビー」ショートカットA ユイカに伸ばした手と翼の付け根を結ぶようにツタが這う、すぐに引きちぎられるだろうが多少なりとも動きを阻害できればいい)&br;(右:「シールド」ショートカットC 龍の背中を起点に球状の盾を張って風に煽られる事を防ぐ)うっへぇみしみし言ってる!&br;(拳銃を抜き、足元に向けて構える・・・装填されているのはシェラと同じ対魔黄金弾)痒い所はございませんかぁー!(撃ちまくる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 22:05:35};
---(翼の一部を切り裂く確かな手ごたえ。追撃か防御か。如何なる場合も想定して、剣を構え直しその切っ先を揺らす)&br;そりゃそうさ! ただし、俺の死に場所はここでは無いし、お前になんて絶っっっ対にやられねぇよ!!&br;(迫る巨大な爪に、守剣の切っ先が触れた瞬間。叩きつけられる力を横に流す様に刀身が揺らめく)&br;(その刹那、刀身に出力を抑えた防壁が展開され、振り下ろされる龍の腕を、剣技と遺失技術の両面で受け流す)&br;(そのまま受け流した力を遠心力に変え、半身をくるりと回転させながら、受け流した龍の腕に斬撃を放ち……)&br;(自身に続いて前に出てきているシェラの動きをつと視線で追いながら、機を伺う) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 22:06:28};
---それが私と君の食性の違いだ!君は光り輝く今を喰らうが故にその未来すらも甘露として啜るのだろう!&br;恐るべき事だ、正に頂点種族のみに許された生き方だろう。だが私は過去にこそロマンを求め、より良い今、より広がった未来が過去となる事を望む!&br;君を射抜いたのはその未来、発達した技術だ!おっおっおわああ!(啖呵を切ったもののまるで豆腐を切る様に建物が斜めに切り裂かれながら尾が迫れば走って逃げようとし…)&br;駄目だ!ええい!5…6…みみっちい事したら死ぬな!!(男はその両手を合わせると超高密度の炎の円陣を生み出し…弾くなど到底不可能だ、だからこそその円陣を斜めに配置し自身毎弾き飛ばされる)&br;ぐああ全身がぁあ!(そう叫びながらも男は空中でライフルを構え…ユイカに迫るその指に再びのタングステン弾、やはり狙うは指先…爪と肉との接合部だ)&br;あのっ!!!(空を飛びながらそれだけ叫ぶ、このままだとまじでヤバいと) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 22:11:06};
---くっ!(瓦礫の散弾が飛んでくる。急所に喰らえば一発で昏倒しかねないそれを聴いて…なお、前に出る)&br; (右腕の銀椀を盾のように構え肩をすぼめ被弾面積を最小にして弾き。それでも体に当たる飛礫は白銀の護符の加護に任せる)&br; 痛くない痛くない痛くない!!(実際は、痛い。白銀の護符の守りは万能ではない。大幅に威力を押さえこむとはいえ限界はある)&br; (それでも、弱音などは吐けない。吐く気もない。物語を食うなどという化け物に、弱気など見せてやるものか、と)&br; フォスくん!あの長くて邪魔な尻尾、狙うよ!!(叫びながら…金属製の筒のようにも見える、暁光の剣を取り出す。光の刃が生まれる)&br; (片手に銃を、片手に光の刃を携えて。彼の青い瞳を瞳を合わせる。タイミングは、任せたとでも言いたげに、前へ、前へと走ってその刃を振り上げる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 22:12:06};
---ヴィイさん!!(今か!?今なのか!!?と異次元バッグに手を伸ばす。この距離なら…風に載せて、すっ飛ばすのは簡単だ。キャッチできるかはヴィイ任せだしそもそもヴィイを貫いてしまうかもしれないが。なんとかなるやろ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 22:13:04};
---(龍の腕と翼を結ぶツタを掴む手もあるかもしれない) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 22:15:17};
---(シェラの言葉に狙いを察すれば、刀身から射出される圧縮空気と気流の操作で、爆発的な加速力を生み出し赤龍の尻尾へと迫る)&br;(瞬き一つの間で龍の尾の直上に位置取ると、落下の勢いを載せて刀身を振りかざす)&br;シェラ!(タイミングを合わせる様に名を叫び、高速振動する刃を龍の尾の付け根へと叩きつける)&br;(刀身が尾を裂く瞬間、絶対物理防壁を尻尾の内側に展開させて、内外両面から切断を狙う) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 22:20:09};
---フォスくん!!(銀腕へ流す魔力を強め、足回りのみを更に強化。一気に加速して彼の元へ)&br; て、っっりゃああああ!!!(白銀の刀身と重ねるようにして、光の刃が、輝きたなびき残す一閃を放った) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 22:23:55};
---(自らに伸ばす悪竜の腕は阻まれ、砕かれる)&br;(魔術で空中にふわりと浮いて尾の影響を回避し、杖を構える)&br;くだらぬ……くだらぬぞ、悪龍!! 人に問うてその答えに満足したことが一度でもあるのか!?&br;そなたの罪を贖う法、最早無いと知れ!! 召喚陣………虚山蓋覆!!&br;(違う世界の巨人、その巨大な足が龍の翼を踏みにじった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 22:31:24};
-''海底古代都市へと続く長い階段'' --  &new{2020-12-13 (日) 20:00:07};
--''君たちは長い階段を降りながら色んなことを考えるかも知れない。&br;そして、その途中でユイカが少しずつ語り始めるだろう。'' --  &new{2020-12-13 (日) 20:03:43};
---(周囲の警戒…は、指輪状態のジェイドの、周囲の風の知覚に任せて。自分は勘による不意の罠や接敵に備えつつ)&br;しっかし長い階段やなー。これじゃダンジョンのボスも往復が大変だろうに(気の抜けることをつぶやきながら。ユイカの語りにも耳を傾ける) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:05:48};
---……なっがい階段だねー。なんか、こんなに長いと…まるで奈落か何かに落ちちゃいそうな…ってそりゃ不吉か。&br; (危険な感じはしないものの、常に周囲の音に注意を払うことは忘れない。その耳は、なにものをも聞き逃さない) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 20:08:41};
---ぐああああああああ!階段は想定していないいいいいいい!(男は前回入手した巨剣を背中に乗せてひいこらと言いながら階段を降りていく)&br;今身を以てその大変さを味わう羽目になっているさ…!こういう時私のマントがあればなーと呻きたくなる…! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 20:12:23};
---ヴィイさん……(異次元バッグ使う?って顔で異次元バックの口を開けて向ける)まぁ咄嗟の不意打ちにはちょっとまずいかもだけど… -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:13:23};
---(ギルカのサインが入った対戦車ロケットは今日も持ってきて、ロックに預けてある、弾は打ち切ったって?大丈夫大丈夫)&br;・・・長いな・・なんか話でもする? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 20:14:18};
---わらわは………皆を焚き付けて………海底古代都市に導いたのじゃ………&br;そのことを……謝らなければならぬ…………(表情は暗い)&br;アレクお兄ちゃん、月夜お姉ちゃん、スティーブおいたん……わらわは色んな人と200年以上前に冒険しておった…&br;その人達は、海底古代都市で消息を絶ったのじゃ。恐らく、悪龍……エンドテイカーとやらに殺されたのじゃろう。&br;……黄金の英雄の伝説………その財宝、金貨50万枚………その伝説は、本当かも知れぬが……&br;わらわの目的は……お兄ちゃんたちの遺品を取り返して、弔うことなのじゃ…… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 20:14:56};
---(索敵や警戒は主にロックに任せつつ、気楽な調子で階段を下りていく)&br;ヤベーのが出た時に引っ張り出せば大丈夫じゃねーかな(巨剣をひいひい担いでるヴィイと異次元バッグを見比べつつ)&br;(ユイカの話を聞いて疑問符を頭に浮かべ)ばーちゃんなんで謝ってんの? さくっと遺品回収して全員無事に帰れば問題ないだろ? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-12-13 (日) 20:17:34};
---話かー…(フォスとシェラどこまで言ったの?って聞いてもいいもんかな…いやここはそっと見守るべきか…とうんうんうねる)&br;(うねってたらユイカの語りが続いたので耳を傾ける)…なるほど。そんじゃしっかりとお弔いしないといけませんね!遺品探すのは任せてもらっていいすよ!(どんと胸を叩く) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:17:59};
---・・・(あの日、彼女から聞いた話だ・・・それに対する答えはもう出した)&br;あぁ、必ず成功させよう・・・その為に不老を辞めた、だろ?(ぽんっと背を叩いて)&br;ただなんて言うか・・・「弔う」って事は、ちゃんと戻ってくるって事だからな?間違っても後を追おうとすんなよ?(大丈夫だとは思うけれど、彼女を見てると時々不安になる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-13 (日) 20:20:06};
---あっ頼める?(普通にバックに突っ込む)むしろ質量があるので上から落とす感じで行こう&br;(既にその事について話しているので気にしていない様子だ)どんな事情があれどそこに遺跡がある以上私が来るのは必然だと話したろう? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 20:21:15};
---…あやまる必要、あるかな?(なんて、あっけらかんと言う)あたしは好きでここに来てるし(と他の面々の顔を見る。皆も、そうだろうと)&br; それに…悪龍は、気に食わないからね!!!(しかめっ面)ロマンを食べて強くなる龍とか、こんな海の底に居ようがこらしめてやらなきゃ!(と握りこぶし)&br; (そうして…ユイカの目指す所を聞けば)……なら、うん。がんばろう。龍をこらしめるのも、財宝も大事だけど…ユイカおばーちゃんの、その夢を、あたしは叶えたい(と微笑む) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 20:22:02};
---天才すか…(異次元バッグはその大剣をするすると呑み込み、そして重さを感じさせずにロックの肩にまた収まって)チャンスがあったらやりますよ。でもその前にちゃんと抜く暇あれば渡すからね!&br;(みんなの言葉にうんうん)そっすよ、ずばーっと仇も討っちまいましょうよ。…その悪竜が急にぼいんのねーちゃんになって命乞いしなければ!(そうなったら俺は…と目を逸らす) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-13 (日) 20:23:58};
---みんな………(ぎゅ、と杖を握って頷く)ありがとうなのじゃ………&br;必ず、みんなで……生きて帰るのじゃ…………(そう言って、笑った) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-13 (日) 20:25:37};
---異次元格納アイテムの正しくない使用方法の一つさ!何も無い時はパンパンになるまで石詰めて順次投げつけたりね&br;なぁに任せたまえ、ドラゴンスレイには定評は無いがそれでも何とかはしてきたからネ! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-13 (日) 20:29:07};
---うん、絶対に生きて、倒して、弔って、帰る!(ぐっとガッツポーズしつつ)&br; ユイカおばーちゃんがお兄ちゃんなんて可愛いこと言う人達の無念は…晴らさなきゃね!(意気揚々と階段を下っていくのだった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-13 (日) 20:31:12};
- 
- 
-''帰還'' --  &new{2020-12-11 (金) 22:50:00};
--''君たちは海底古代都市へ続く階段を記録した上でユイカの船に帰ってきた。&br;後は宝物を山分けして、帰るべきだろう。'' --  &new{2020-12-11 (金) 22:54:55};
---・・・でどうする?コイツ(赤ん坊を見ながら) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 22:56:43};
---わらわ10歳だからわかんないのじゃ。(都合のいい時だけ子供のフリ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 22:58:15};
---(ゲート転移の際にびっくりしたか、泣き出しそうな赤ちゃんを)べろべろばー!べろべろばぁー!!(アホ面で泣き止ませる。きゃっきゃ。ウケたようだ)必殺のべろべろばーに敵う者なし!&br;…どなたかが引き取るって言うならまぁ。けど、もし引き取り手がいなかったら俺のほうで孤児院で育ててもいいですよ。俺が親権者で後見人扱いにして…責任は取るし。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:00:57};
---(ユイカにデコピン)まぁロックやアスワド辺りに任せておけば悪いようにはならないか&br;アイテムとは違うけど、ユイカの目から見てコイツはどうなんだ?(ダンジョン攻略に重要な何かか鑑定できるだろうかと) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:01:17};
---ぼーやーはーよいーこーだー ねんねーしーなー(まだ歌ってる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:01:19};
---うぁいだッ!?(デコピンを受けて蹲る)うう………多分、普通の赤ちゃんなのじゃ。&br;妖気のようなものも感じぬゆえ、仮にグラスギブネンの生まれ変わりであっても神性も魔性も持たぬであろう。&br;そして仮にポウォールにさらわれてきたのであれば、両親はもう……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:03:18};
---ヴィイ君3歳だから…この世界の常識とか子育てとか分かんなくて…(帽子を深く被る) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:04:00};
---…まぁ?(ユイカの言葉に)…両親がいない子供の気持ちって俺ほどよくわかる人はいないと思いますし??なんなら孤児院の子たちって大体そんな身の上ですし???&br;…真っ直ぐ育てますよ、俺は。その決意はある。(男の顔。をしてから、でも一応)…おじさん、どうします?(子持ちの年長者に、意向を確認しておく) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:05:16};
---(赤ん坊から離れたところで、紙巻きタバコを燻らせ、一本吸い終える間に何がしかを考えるように眉間に皺を寄せ)&br;3歳になるまで、ウチで預かる。その後ロック、もしくは孤児院に預けるのはどうだ? -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 23:06:28};
---グラスギブネンの製造に関わる・・媒介?みたいなもんだったのかもな・・・&br;(暗くなりそうだったので手をぱんっと叩いて切り替える)何にせよ、そういう事ならロックやアスワドに任せた方が良さそうだ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:06:33};
---ではアスワド、ロック。(珍しく神妙な顔つきで)この生命を任せるのじゃ。(頭を下げた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:08:23};
---そっかー…、この子もかー…(としんみりしながらユイカの言葉を聞き)あ、うん。それが…いいかもね(アスワドとロックを見て…微笑みを浮かべる。彼らなら、大丈夫だろう、そんな信頼に満ちた微笑みを)&br; …しかし…三歳…(デカい珊瑚色の髪の三歳児を思わずちょっと見てしまうも、忘れることにする) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:09:44};
---乳幼児の世話を経験してるおじさんの頼りがいがすごい。確かになぁ…子どもが多すぎる孤児院で乳幼児は結構危険…だったっぽい。少なくとも俺は(悲しい赤ちゃん時代を経験)&br;…(ただし懸念もある。おじさんは…今は、奥さんがいない 乳幼児の世話は…)…ああ、エクスもいるか。(子供何人も生んでるって話やしなー)よし。おじさんにまずは任せます。&br;その後は…3年後の俺の状況次第で、預かるか孤児院をあっせんするかって感じで。この後何人人外が増えるかわかりませんし…!!(わくわく人外ランドに新たなエントリーになりそうだなって顔)&br;うい。(ユイカさんのお辞儀には、頷いて返す)任せてくださいよ。子供にはよく懐かれるんです、俺は(いい笑顔。赤ちゃんもきゃっきゃとつられて笑う様な、そんな雰囲気を持っている) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:10:59};
---かなり厳しい言葉となるがこの遺跡はある種の冥界や魔界、負の想念の集う場だ&br;そこで得た生命である以上…注意深く見る必要はあるとは思うがね -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:11:59};
---……うゃん。それでも、この子の命に今はまだ罪はないのじゃよ…… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:13:33};
---まぁ産まれからして異常だもんな&br;そういう事なら、今回の分け前はアスワド多めにするくらいが丁度よさそうに思う -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:13:54};
---''それはそうと宝物の分配コーナーなのじゃ!!'' -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:13:58};
---それはもちろんそうっす。(ヴィイの言葉に全面的に同意)…だからこそ、おじさんと俺なら、って話ですよね?&br;(片やザ・大人で武力も魔力の知識もありドーンというジョーカーも所持、片や人外ランドで武力魔力による鎮圧も可能で顔もめっちゃ利く少年) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:14:33};
---あっ忘れてた。でも今回俺の腕は赤ちゃん抱えてるから…(いつもの宝物分配は…)よし。ジェイド任せた!(召喚!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:15:00};
---(一堂に頷きを返して紙巻きタバコを灰皿代わりの小瓶に押し込む)&br;ヴィイの懸念も含めてある程度対処できる人間が傍に居た方がいいだろう。ロックはサルベージで家を空けることもあるしな。&br;分配については俺に気を回さなくても大丈夫だ……ロック。その子を抱かせてもらってもいいか? -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 23:15:50};
---えっえっ…(パパとの子供みたいで私も抱きしめたかったのに…って顔)…こほん。では…(異次元バッグから戦利品を並べていく)&br;(質の良いマナポーション、アダマンタイトのインゴット、純度の高い金塊、エリクサーなどの錬金材料、あとアクーラが拾ってきたグラスギブネンの巨剣)ええと、早い者勝ちで…どうぞ…。 -- [[ジェイド:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#r77af707]] &new{2020-12-11 (金) 23:16:25};
---ええ、もちろんどうぞ。(赤ん坊の扱いについては全幅の信頼がある。そっと抱えた赤子をアスワドに渡す) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:17:13};
---うん、こんな所で生まれたからこそ…元気に生きていってほしいよね(やー、と赤ちゃんに手を開いたり閉じたりして見せて)&br; あ、あたし疲れたからとりあえずチーズ一個もらいまーす(ぱくりもぐむぐ)…ん!美味しいやこれ!(めっちゃ笑顔である) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:18:23};
---(アッ並べ忘れていたわ…と、良い酒、良いチーズなどの食品も合わせて並べる)慣れていないもので…すみません…(しゅん。170cmの女性がしゅんってしてる) -- [[ジェイド:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#r77af707]] &new{2020-12-11 (金) 23:20:01};
---うむ、その通りだ…そもそもの話罪の話になると私は世界各地で頭と胴体が泣き別れするぐらいなので…&br;せめてそんな大人にはならない程度の話さ、すまないね分かっていて話を掻き混ぜた&br;(この場での言語化が必要だと感じ口にしたようで皆の言葉に頷いている)そうだなぁ…うーん…(後から来たので報酬に悩む) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:20:04};
---ありがとう(目を細めて礼を述べながら、壊れ物を扱うような優しい手つきで赤子を抱く) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 23:20:22};
---どう見ても一番負担かかってるじゃねぇか(納得出来ないって様子だったが、赤子を抱くアスワドを見ればしつこくは食い下がらない)・・・物好きだねぇ&br;オレは、これでいいや(酒を手にする) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:21:51};
---わらわも親の顔は知らぬ。じゃが………全ての子供には幸せに生きてほしいと思うのじゃ。&br;じゃあ、アダマンタイトなのじゃ。(インゴットを持ち上げようとして息を切らす) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:22:49};
---(赤ちゃんに向けて大きい手でべろべろばー!してちょっと怖がらせてしまう)むー。\赤ちゃんは大きいものにビビるんや。やめとけやめとけ/…むー。&br;あ、このアダマンなんとかって、ドルチェの体を構成してるやつじゃない?前に聞いたことがあるなー❤これのせいでドルチェって重いんだよねー❤(でぇぶ❤でぇぶ❤といないのをいいことに言い放題)&br;せっかくだからオールドスミス家はこのインゴットがいいかなぁ。ドルチェに何かあった時に何とかなるかもしれないしね!(でも家族思い。そんなのが集まってるのがオールドスミス家だよ) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:23:40};
---(被ったな…って顔でユイカを見る) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:24:06};
---……ユイカさん。その重さだと下手に足とかに落として骨折れますよ…(俺もドルチェの事が絡めば欲しい。結構ほしい)…アクーラも言うように、ちょっと俺も欲しいなって。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:24:50};
---え、じゃあエリクサーなのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:25:00};
---ジェイドいいんだよー、ま、お宝って感じのものじゃないしね(ころころ笑いつつも、チーズぱくりぱくり)…でもこの美味しさはちょっとしたお宝かも?&br; とりあえず残ったものを換金したやつは、いずれの養育費ってことでロックくんの紹介予定の孤児院に、ってことでいんじゃないかな?(なんて気楽に言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:25:15};
---(ユイカをよしよしと撫でる)良い事あるさ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:26:13};
---ドルチェちゃん自身なら加工とかもできるのかな…アダマンなんとか…。まあ、予備パーツは無いよりある方がヨシ!(ヨシのポーズ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:27:38};
---すみません助かるゥー!後でなんかで穴埋めします!(インゴットを手に取って)おっも!!!(アクーラに任せた。ひょいっと拾い上げて異次元バッグへ)&br;アクーラが持ってきた巨大剣なんか異次元バッグが無いと運べないんじゃね?って具合だからな…残ったものは後でおじさんに金に換えてもらって養育費。でいいかな? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:28:00};
---多少錬金術は出来るので引き取った分で何か欲しかったら作るよユイカ君、質はお察しだがね&br;ああじゃあ巨剣貰える?ちょっと学者として調べたいのと長物欲しかったんだ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:28:08};
---うゃん。わらわはまだ、ゼロ未満じゃからの。真実を取り戻して、プラスにしてみせるのじゃ! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:28:47};
---一度固まったら破壊不能みたいな触れ込みを聞いた事あるなその金属(できるのかな・・・加工) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:29:27};
---いいよー、せっかく敵の武器が残ってたのに持ってこないのもったいなーい!って思って持ってきただけだからねー(よっこいしょー、と巨剣を拾い上げてヴィイへ渡す)&br;でも大丈夫ぅ?おじさん巨剣持てるかなぁ?これ結構重いよぉ〜(メスガキ感出してくるな…) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:29:52};
---・・・今日まで積み上げてきた物は確かにあるとオレは思うけどな&br;でもま、そういう事ならあとちょっとだ・・・頑張ってこうぜ(貰う物貰ったし、この辺りでっと帰っていく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 23:31:33};
---んー、特に誰もいらないならマナポーション貰っていいかな?これ魔力のやつだよね?(と瓶を取る) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:31:51};
---俺にとっちゃいつだってユイカさんはユイカさんやからなー(横で聞いててぼそりと)これまでもこれからもそこは変わんないし。なんならぼいんのねーちゃんになってくれたってユイカさんだし。&br;だからぼいんのねーちゃんになっても前みたいに急に抱きしめても許してくださ(後頭部からバリウの蹴りが叩き込まれて死) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 23:33:32};
---し、しんでる………のじゃあああ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 23:34:33};
---…まったくこの坊やは…良い事を口にするとすぐに脱線する…(はぁ、と溜息)……長生きすると、色んなことがあるけれど。でも、良いこともいっぱいあったよ、少なくとも儂はね。&br;だからユイカのお嬢も…前を見て生きればいいさ。楽しいことはどんな時代、どんな世界でも、結構すぐに見つかるもんさ…すぐにね(柔らかく微笑んで。……そして猫の姿に戻ってまたフードに潜っていった) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:35:27};
---ぬっ!ぬおお!これはちょっと…!(渡されて呻きつつも身体に魔力を巡らせて何とか保持)&br;私の膂力では実用レベルじゃないな…!ただバロールがあまりに呆気なく死んでいる辺り少しこの剣を調べたくてね、何か役立つかも知れん -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:36:00};
---(ロックがどつかれるお決まりの光景を見て、腕の中で抱いている赤子が楽しそうにきゃっきゃと笑っている)&br;ヴィイ。これも持っていってくれ。俺は暫く禁煙だ(紙巻きタバコが収まったシガーケースをヴィイに差し出す) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 23:36:32};
---(こくこくと、バリウの言葉に頷く)ぼくも…ながいき、してるけど。まさか、ひとになれるなんておもってもいなかったし……&br;……それに、いきるのはたのしいよ。きっと(そう言って、こちらもサモエドの姿に戻る。死んでるロックに寄り添うような形でしゃがみ込む) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:36:54};
---(分配もある程度終わったので、ふぅ、とやり遂げたといった感じにため息をついて)…では皆様、ごきげんよう。パパがまたお世話になりますね(笑顔を浮かべて。指輪の姿に戻った) -- [[ジェイド:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#r77af707]] &new{2020-12-11 (金) 23:37:40};
---ちょっとー!?陸地だから私まだサメに戻れないんですけどぉー!?えー、ロック背負っていくの私―?面倒くさいなぁー…もー…(よっこらせーと荷物と共にロックを背負って)&br;それじゃー私たちはこの辺で!みんなーまたねー❤今日はありがとー!(わっせわっせとロックを運んでサモエドを連れて去っていきました) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:39:22};
---(瓶をしまい込みつつ)バロールって人?がもんのすごく自信満々だったのにその剣で刺されて全然抵抗もできずにやられちゃったからねぇ。&br; ……たぶんすっごいヤバい奴だよ。ある意味ヴィイさん向きかも?(などと巨剣をやっとこさ持つ彼を見てニヤニヤしてる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:40:20};
---(その言葉に何となしに気付いた事があった、アスワドが喫煙、禁煙をする理由となるものに)&br;(だからこそ笑って受け取る)有り難い、幸い独り身だと寿命を気にする必要も無いからね(シガーケースを受け取ると仕舞い)&br;恐らく神秘が濃いとかそういう話じゃないだろうね、研究しがいがある!(シェラに楽しげに言うとわっせわっせと剣を抱えてく) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:42:50};
---……うわ、アスワドさんが禁煙とか。マジですか(思わず敬語)吸ってない姿とかあたし見たこと無いよ…(なんて驚きつつも)&br; はーいお疲れさまロックファミリー!……いやぁ敵には回したくない一家だった…(まあ主にその力はロックのお仕置きに使われるだろうな、とロックの遺体眺めつつお見送った) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:43:08};
---(恐らくこれから何度も目撃するであろう将来の義父兼後見人の姿を、愉しそうに見送っている赤子を抱きなおし)&br;(シガーケースを手放すと肩を竦めて)……では俺も帰るとするか。これから色々とあるんでな。&br;(柔らかい目を胸元の赤子へ向け、しっかりと抱きかかえながらその場を後にしていった) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 23:47:43};
---(赤子を抱くアスワドを見て、フォスも昔はああだったのだろうか、と思うとなんだか良いものを見れたような気がして、笑顔になりつつ)&br; それじゃあたしも帰ろっかな!ふぁー…いっぱい食べて眠くなっちゃったし(結局それなりにあったチーズを全部食べきってしまい、お腹を満たして帰っていった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 23:49:44};
-''続・下剋上される側の話'' --  &new{2020-12-11 (金) 21:32:10};
--''バリウの踵落としが脳天に直撃する。さらにシェラの作り出した足場を跳躍しての連続蹴撃。&br; 人間ならば即死、巨人族でも昏倒は免れない衝撃。&br; それでも魔は止まらない。周囲に重力の歪みを無数に作り出して相手の動きを妨げようとする。&br; アスワドは最小限の行動で漆黒の棘を逸らし、四本腕を狙う真空の斬撃を放つ。&br; 左の上腕で防ぎ、斬り飛ばされる。痛覚はあるのか、絶叫にも等しい音の塊を口から放出する。&br; 刑部の斬撃で右の指を何本か斬り裂かれ、無造作に前衛組に向けて拳を振るう。&br; ただ、それだけだ。それだけでも掠っただけで骨が砕け肉が拉げるだろう。&br; ランバートの放つ炸裂する大矢は胸部を穿ち、それを連続爆破で胸部を守る魔導金属の骨格も肉もまとめて吹き飛ばす。&br; アクーラの放つ瓦礫も普段ならば難なく防いだろうが、心臓部に直撃して大きなダメージを受ける。&br; ユイカのブレイズに頭部の部品をあちこち吹き飛ばされ、 ヴィイの放つ特殊な赤輝に放った爪を吹き飛ばされれば。&br; シェラの歌の響く中。グラスギブネンは。&br; 殲滅のために動いた。&br;&br; 歪んだ翼を震わせると、濁った白の羽根が散る。&br; それは空中で一斉に静止し、そして。その場にいる生き物に襲いかかった。&br; ただ、鋭く。ただ、鋭利に。回避する余地を与えない多角同時攻撃だ。'' -- [[グラスギブネン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 21:37:53};
---防御ー!!(叫んだ。それだけしか、できない。回避する場所なんて、あるのだろうか) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 21:38:30};
---しぶといねぇ!…ちっ(猫の気配察知で、重力の歪みに当たりを付ける。それをなるべく回避して空中に留まるが、攻撃の頻度は減った) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:39:57};
---''っやべぇ!!!''(大声で叫ぶ。グラスギブネンが殲滅のために動く、その前に。勘が大音量で警笛を鳴らす)&br;(これまでに貯めていた煩悩をすべて出力する)風の盾…いや、壁!!(大きく大きく形を変えた、スクエア状の風の壁を複数枚咄嗟に味方に向けて飛ばす)ジェイド!!強度キープ!!&br;(だが、これだけでも堪えられるかどうか……特に)バリウ!!(一番近い、彼女は)''戻れ!!!''(勘による指示を) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 21:42:09};
---っ(主の声で、咄嗟に猫の姿に戻る……サイズダウンだ。それにより、白の羽の隙間をかいくぐり、突き刺さらずに済む…続く羽による攻撃は風の壁で守られた)&br;…ニャー(なんという意味を込めた鳴き声か。少なくとも、その音は、恨みが籠っている) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:43:14};
---ひっ(犬の嗅覚で、全方位攻撃を察知。これは、離れるよりも──)く、ぁぅ…!(密着。敵の体に密着することで、被弾面積を減らし…回避に専念) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:44:20};
---今以上に小さくなれないーっ!!(きゃーっ!と叫び声を上げ乍ら両手で羽をガード。幾本かヒレや人の体に刺さり、先決を巻き散らす)痛ったーーい!! -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:45:14};
---……っ!(不自然な身体の軋み。重力の歪みを感じ取れば、すぐさま後退し、すんでのところで巨人の拳から逃れる)&br;(ロックの生み出した風の防壁に守られながら、その合間から襲い来る羽根を刀で斬り飛ばしつつ、苦々しげに呟く)&br;埒があかんな。こいつの弱点……コアはどこにある? -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 21:45:50};
---心臓部なのじゃ!!(杖から火炎を放射して寸前で羽根を焼き払いながら)&br;さっきアクーラちゃんとロンバート坊が攻撃した……胸骨に守られた心臓部が多分、弱点なのじゃー!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 21:48:02};
---(今までの力任せ技任せな雑な攻撃はある種の余裕の表れだった・・・でも今は違う、明確な殺意を持った強力な攻撃は、奴の余裕が失われている事を示している)&br;(今ここで守りに徹してしまえば奴に回復の猶予を与えてしまう事だろう)いいやユイカ!攻め時だ!アクーラ!気張れ!&br;(左右:「シールド」ショートカットBを頭と胸部に展開、集中的な防御で命だけは確保、後はアミュレットが一発くらいは保証してくれるだろう)&br;(開いた手で何をする?)ロック!アレよこせぇ!(白の羽根が舞い踊る中、腹に力を込めて対戦車ロケットを構えると)お遊びはここまでだ!クソ野郎! -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 21:49:39};
---心臓か…!(胸元、その一点へ視線を向ける 風の壁で周囲の味方を護りに入りながらも、だが…)……駄目だ今の壁でだいぶ魔力使っちまった!&br;バリウ!刑部!アクーラ!胸骨抜けるか!?(抜けなければ…最大火力を叩き込まなければ…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 21:49:42};
---明快な説明助かるよロック君!そうかそうか、ユイカ君から話を聞いていてうわー暴走しそうと思ってたけど最善の結果で何より!&br;さてこの納期に追われて作ったのはまさか神やカバラに於ける真のヒトの如く全身の細胞一つ一つ完全で不滅ではあるまい、完全性を保証する概念物質なり器官なりを何処かに抱えている筈だ&br;そういう訳でそれを見たり分かる人は…おわーっ!(男は両手をパンと合わせれば手首を合わせて手を開く、すると10の炎の円陣が男の周囲で展開し襲いくる羽を焼いていく)&br;すみません今ので魔力半分無くなりました!あと心臓か!オーソドックスだな!火力が足りなければ言い給え!神造の弾があと一発ある! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 21:51:34};
---(心臓と聞いて…人の姿に戻って、ランバートがアレを構える寸前、胸元に飛び込み螺旋の力を込めて二重の掌底…双撞掌底破を叩き込むも)&br;…ちっ、効果が薄いかねぇ。分厚過ぎる(火力では力になれなさそうだ…ならば…) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:51:38};
---(首をふるふる)おじさんならできるかもだけど、ぼくのかたなはふつうのだから…つらぬくのは、むりかも…&br;(末端部への攻撃ならばともかく、心臓へのダメージは期待できそうにない…ならば…) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:52:34};
---さっき岩を投げたけど!ランバートがその前に打っててくれたからだからー!私だけの火力じゃちょっと怪しいかもー?&br;(瓦礫を重ねて打つことは…しかし、ダメージの入ったこの体では難しい…ならば…) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:53:25};
---(一気に飛びのく)全員集合!(鶴の一声で、ロックの元へ家族3人が集まった)ジェイド、出てきな!(もう一人の人外ズも呼び出す そして) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:54:07};
---(ロックの体に正面から抱き着く) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:54:25};
---(ロックの右腕を胸元にかき抱く) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:54:40};
---(ロックの首筋に顔を埋めて左腕をかき抱く) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:54:57};
---(ロックの背後から抱きしめてロックの頭にその大きな胸を置く) -- [[ジェイド:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#r77af707]] &new{2020-12-11 (金) 21:55:15};
---な…何が…!?(奇っ怪な光景に眼を見張る) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 21:55:49};
---(''神すら凌駕する勢いで''魔力がロックから迸る)''任せろ。''(目が座ってる!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 21:55:54};
---(撃ち忘れてたのでここでぶっ放す) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 21:56:16};
---扱いやすいご主人様でよかったよ…(ため息交じりに4人とも体を離す ジェイドは、必殺の剣を生み出すために指輪の姿に戻った) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:58:16};
---ならば心臓を抉り出すか(ロックの方をちらりと見てから、ランバートの砲撃の跡を追うように巨人目掛けて一直線に駆け抜ける)&br;(防壁の狭間から抜けてきた白い羽が腕や足を切りつける中、納刀した柄に手を掛けて巨人の胸部目掛けて跳躍する)&br;(落下した勢いを乗せて、心臓を守る皮膚や胸骨を叩き割る様に、虹色に光り輝く刀身が鞘走る) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 21:59:02};
---(回避、そう、それは回避することは出来ないだろう。通常、ならば。ジェミニダガーを抜き放ち、左手の指で保持し、二本の刃を片手に携える))&br; ……── Laaaaaaaaaaaaaa ──……(神話の武器が、更に、更に、銀椀が高めていた蒼髪の少女の身体能力を高める。そして、歌はなお高く、なお遠くに)&br; (今や、舞い散る雪の数さえも数えられそうな程の異常聴覚を持って、穢らわしい白の羽の位置を、立体聴覚感覚で全て、全て捕らえる)&br; (そして、近くまで来ていたロックの風の壁をつかみ…)きったない羽!撒き散らしてるんじゃないよー!!(蒼髪に刺さった、白く美しい髪飾りを風になびかせ、なんと、前へ)&br; うりゃりゃりゃりゃりゃーー!!(音で把握した辺りに埋め尽くされた羽の嵐の薄い部分を、風の壁を使って押しのけていく。それは汚れた白雪を溶かしていく除雪車のように)&br; (そして、巨人の懐へと飛び込んでいき…無理やりジェミニダガーを持ったまま、白銀のピースメイカーの、二丁目を構える)&br; ジャックポットだよ!!!全部一気に、喰らえーーー!(心臓部へとばばばばばばばばばん、と機関銃を超えるような連射)&br; (ピースメイカーの二丁拳銃における、全弾装の全強装弾を一度に放つ…トゥエルブ・スポット・バースト・ショット)&br; (凄まじい反動と、爆裂音を抑え込んで12の弾丸を全て叩き込む。これだけで神の荷姿たる心臓を砕けるとは思わないが…その露払いくらいにはなってやる、と) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 22:02:46};
---了解、おじさんっ!!(暴走すればこの部屋ごと呑み込みかねない魔力を、煩悩とジェイドによる操作でコントロールしきって)&br;(指輪をした右手から生み出すのは…真空の剣、を元にした、風の腕。まるで竜の手の様な爪を生やした、恐ろしい魔力密度を誇るその腕は)&br;(かつて神すらも煩悩の一念で断ち切った切れ味と威力そのままに、意のままに動く欲望の腕)これぞ俺の!ハンズオブデザイアー!!(煩悩まみれの手って。)&br;(その巨大なる手を、グラスギブネンの心臓に向けて構えて)……掴んで、抉るっ!!(解き放った。すさまじい勢いで、真空により周囲の肉を巻き込み千切りながらも、心臓を穿ち掴みとらんと風切り音を上げる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 22:03:54};
---成程そういう事か、では若人に任せるとしよう!(アスワドから少し遅れて駆け出せば炎の円陣に防御を任せ男も駆け出す)&br;(羽を受ける毎に徐々に円陣のサイズが縮んで数も減る中巨人の横に滑り込みながら腰に下げていたリボルバーをアキレス腱の一点へと集中させる)&br;(神の似姿であれば人の似姿、構造そのものには違いは無い筈だ、存在レベルが違うだけで) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 22:05:38};
---ランバート坊! わかったのじゃ、わらわも攻撃するのじゃ!!&br;破壊衝動に身を委ね、わらわの仲間を害するとは言語道断!!&br;判決を下すのじゃ、汝の罪を贖え!! 召喚陣闇裂き!!&br;(闇裂き、と呼ばれる怪物がいる。空間を割ってその瞳を見せる、巨大な怪物であるとも)&br;(瞳だけの異形であるとも言われている)&br;(ただ、わかっているのは)&br;(その空間から覗く真っ白い瞳孔が現れた時)&br;(全てを押し潰す超重力を発生させると言われている)&br;&br;(召喚により、コントロールされたそれはグラスギブネンの腰部を圧殺せんと重力を発生させた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 22:07:47};
---''バリウの双撞掌底破を受けて胸部を僅かに損傷しながら上体を起こす。&br; その瞬間、アスワドの切っ先が皮膚や胸骨、幾重にも筋繊維が連なった肉をも貫いて。&br; 心臓部を暴き出す。&br; ランバートの放つ対戦車ロケットが隙間を縫うように心臓部に直撃し、轟音と共に爆裂する。&br; シェラのトゥエルブ・スポット・バースト・ショットは。さらに心臓部に大被害を広げて。&br; 胸元を掻き毟るように上体を大きく逸らした瞬間。&br; 腰部が千切れるかと紛う痛みと共に重力で地面に押さえつけられ、アキレス腱をヴィイのリボルバーで正確にえぐり取られる。&br; そして。&br; 心臓を『風の腕』に掴み取られ、握り潰される。&br; &br; 最後に残された力で求めたのは。目の前の敵の破滅。&br; 地面に倒れ伏したまま、口に集中していく光芒。&br; 放てば全滅どころか塔が壊れるレベルの力が、口の中に光線として収束する。'' -- [[グラスギブネン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 22:16:59};
---わらわたちにとっても、相手にとっても! 最後の攻撃なのじゃ!! 今、止めぬと大変なことになるのじゃ!!(杖を構えて) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 22:18:01};
---(風の腕。その大いなる掌は、ロックの手の動きと連動して)───(握って、)───!!(潰した)&br;……ぐ。流石に魔力切れ…一時的に…!!(膝をつき、風の腕も消滅する)…すまんあと任せる!(何とかするだろう。この、愛しい家族たちなら) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 22:19:57};
---お疲れ様、坊や。…よっし、ここで魅せねば女が廃るさね。行くよお前たち(指先で軽く合図。コンビネーションを組んで、いくよ、と) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:21:54};
---(収束する光を見遣りながら再び剣を納刀すれば、刑部の近くでポツリと呟く)……合わせられるか? -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 22:22:29};
---(バリウの言葉にも、そしてアスワドの言葉にもうなづく)いける。おじさんは、ぜんりょくでいって。&br;ぼくは、そくどがたりないから…かぞくのちからをかりて、いく。かさねかまいたち…!!(居合の構えを取る) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:25:14};
---アクーラ!手を広げな!(跳躍し…アクーラの掌に飛び乗る) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:25:40};
---りょーかーい❤瓦礫よりも高速で吹っ飛ばすよーっ!!(刑部ももう片手に掴んで。全力で投擲する) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:26:06};
---(指輪から人の姿に顕現)皆様、追い風で援護します…!態勢を崩さぬよう…!!(バリウや刑部、また突撃する系の人には追い風で支援) -- [[ジェイド:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#r77af707]] &new{2020-12-11 (金) 22:26:42};
---(アクーラの力とジェイドの追い風で、高速で飛び込んでいく。居合抜きの構えだ……アスワドに合わせて、振るう) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:27:09};
---(そんな刑部より一足先に、飛び込むは黒い影)…往生際の悪さが甘い!うちの坊やを見習いな!(低空でくるりと一回転し、開けた口を閉じんとばかりに超高速で踵落としを見舞った) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:28:09};
---では先に行くぞ(ふっと口元を綻ばせて、禍々しき光の元へと駆けていく)&br;(一足、二足、跳ぶように加速していく身体を低く構え、浅く切れた手足から鮮血を滴らせながら眼光は鋭く)&br;(光の奔流へと割り入れる様に放たれる居合の一閃。空に掛ける虹の色が、鞘走る刀身を追うように軌跡を描く) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 22:29:09};
---(杖先をコツ、とグラスギブネンの後頭部に当てる)&br;(こいつにだって自我が生まれたかも知れない)&br;(破壊衝動だけが望みじゃないのかも知れない)&br;(それでも)&br;止めねばならぬ!!(杖を振り上げ、全力で振り下ろす。空間の断裂を生み出す、次元断)&br;ぬん!!(振り上げると同時にさらに次元の断裂を広げる)次元断・&ruby(むくろつらね){骸連ね};!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 22:32:20};
---(アスワドの後を追いかけるように…そして追い風の支援で、速度が並ぶ)…いき、ます!&br;(アスワドの太刀筋。虹色に輝くそれを、美しいと感じつつも…鈍色にて、僭越ながら)かさね、いあいぬき──!(刃を重ねて、二重の居合を叩き込む) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:32:35};
---あぁもうクッソ!しつけぇな!!(打ち切った対戦車ロケットを放り)&br;(左:「アロー」ショートカットAで待機)(右:「フレア」ショートカットAで待機)&br;(からの)&ruby(カクテル){合成魔法}; &ruby(レッド・アイ){爆裂剛矢};(紅く輝く巨大な矢が出現する)&br;(心臓部は胸、エネルギーが溜まっているのは口、なら首がその供給ラインと見ていい)&br;吹っ飛べ!!(炸裂する剛矢を放つ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 22:34:40};
---(心臓は、砕かれた、が、大いなる巨人はまだ滅び去ってはいない。首元で、ちゃり、と白銀の護符が揺れる)&br; (耐えられるか?と一瞬考え、それでは意味がない、と即座に思う。仮に護符の力で耐えたとしても…仲間を助けられなければ意味がない)&br; 悪足掻きが…すぎるんじゃないかな…!!(毒づきながら、空になった二丁の拳銃はホルスターに仕舞うこと無くその場で捨てる)&br; (その代わりに…腰から異質な金属の筒を取り出し、右手に持つ。拳銃を捨てて空いた左手で、ジェミニダガーを二本まとめて握り直す)&br; …絶対に…止める…ッ!!(ジェイドの風に乗って、駆け、駆け、駆ける。身体強化の二重掛け、疾風のように、蒼髪をなびかせて)&br;(右手から伸びる光の刃。理力の力もち、鋼をもやすやすとバターの如く切り裂くそれを携えて、巨人へと、突っ込んでいく)&br; あなたに…子守唄を、聞かせてあげる!!!(歌声は高く。鎮魂の歌を。悲しき巨人を眠らせるために、理を切り裂く光の刃と、双極なる神話の刃を…全力を持って振り下ろした) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 22:35:34};
---待った待った待った!多い!!核が崩壊したのに余剰魔力が多い!!炉心に随分力入れたな!?&br;であれば…!(そのまま再びライフルを手に持って立ち上がり走ればグラスギブネンの後ろへ)&br;(狙いはエネルギーを頭部へ集中させていく為に存在する大規模な経路の一つ、下腹部に存在する丹田だ)&br;(頭部への攻撃が集中する事を予想してと咄嗟の発射を防ぐ為のエネルギーの撹乱目的の支援射撃)&br;(ただしそこに用いられる弾頭は神代の金属、ヒヒイロカネで作られた特殊弾頭であり如何なる神秘も硬度も凌駕し貫く…神の完全性さえも) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 22:35:55};
---''アクーラの放るバリウの超速の踵落としを受け、一度は口を閉じかける。&br; その隙を見逃す君たちではなかった。&br; アスワドと刑部の斬撃は美しい直線を描いて頭部をグラスギブネンの頭部を切り裂く。&br; ユイカの作り出す次元の断裂に頭部を幾重にも破砕され、&br; 首を穿つ巨大な矢は爆裂と共にエネルギーラインを寸断する。&br; ヴィイの撃ったヒヒイロカネ弾頭の特殊弾頭は一切の矛盾なく力の貯蔵されていた部分を撃ち貫き、砕く。&br; そして、シェラの振り下ろす神話の刃は。&br; 完全であったはずの生物兵器に。完全な終わりを与えた。&br; &br; 黒い靄になって消えていくグラスギブネン。&br; 魔が消え果てた後の荒れたフロアに。宝箱が現れる。&br; 恐らく、空間魔術でこのフロアに納められていた、グラスギブネンを製造する段階でスタッフが所持していたもののようだ。&br; 人間たちが作った良い酒、良いチーズなどの食品に加え、&br; 質の良いマナポーションやアダマンタイトのインゴット、純度の高い金塊に&br; エリクサーなどの錬金材料、そして……人間と思われる赤子。どういう理屈か、今、産声を上げたようだ。'' --  &new{2020-12-11 (金) 22:48:18};
---やや!? グラスギブネンのために生贄として赤子をさらっておったのか? それとも……&br;わからぬが……この子はどうするべきなのかのう。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 22:49:14};
---……終わったな!!!(〆の一言泥棒)やったぜーっ!!そしてお宝やーっ!!(ゴキブリの様な動きでしゃかしゃかと宝箱に近づく。さっきまで魔力切れじゃなかったっけ?)&br;いやーしかし強敵やったなー!みんなようしたぞー!(宝を一つ一つ漁ったり解錠したりしながら人外ズを褒めている と)&br;……………''赤ちゃん!?!?''(ドびっくり。産声を上げる様子に)おわ、ちょ、ちょ…!!(慌てて抱きかかえておーよしよしする) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 22:51:12};
---あぁホント・・・ホントもう、二度と出てくるなよ(疲れた・・・って感じで見送る)&br;(そして現れる宝箱)へっへーん 見ろよこれ、アイツらこんなのもってやがった(嬉しそうに酒を手にして・・・)&br;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナニソレ(赤子をみる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 22:52:06};
---置いておくわけにもいかんだろう(コートを脱いで産着を着せる様に赤子を包むと、ロックに抱かせて紙巻き煙草を咥える) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 22:53:10};
---困ったのう……男の子のようじゃ、それにしても………確かに、宝物じゃな。(困ったように笑って)&br;それでは帰るとするかの。(空間を破砕してユイカの船に戻るゲートを作り出して)次は………海底古代都市なのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 22:53:24};
---おぉっちょっちょっちょ・・まてまて(産声を上げてるのを何とかあやして)これって・・・つまり・・・グラスギブネンのアレ?生まれ変わりだとかそういう・・・ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 22:53:33};
---(ロックの腕の中にいる赤ん坊を覗き込む)……ふーむ。こんなところに生まれるとは難儀さね…(さして興味もなさそうで)&br;(まぁどうしようもなければ最終的にうちのバカ主が引き取るだろうし…大事にはならなそう、と。一仕事終えたとばかりに一つあくびをして、猫の姿に戻り定位置であるロックのフードの中に戻った) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:54:22};
---はぁっ…!はぁっ…!(荒く息をつく。歌い続け動き続けた体は、銀腕の力を持ってしても高い負荷を少女の体に与えていた)&br; ……や…った……って。え、あかんぼ!?(目を丸くして驚く。そして……)え、えー………(ちょっとの間。そして息を整えて)&br; ねーんねーん、ころーりーよー、ねこーろーりよー…♪(言ったことの責任を取ろうとするのだった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 22:55:11};
---男の子かー。(アスワドおじさんから仮の産着を着せられた赤ちゃんを抱きかかえる。よしよし。よーしよし。泣き止ませた)うむ。俺に似てIKEMENになるぞこいつはー。&br;…まぁしっかり世話、焼きますよ。孤児院にツテはあるしね俺…(少し、優しいような、悲しいような表情。……自分の境遇と重ね合わせているのだろうか。) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 22:55:59};
---む!(グラスギブネンが消えていくのを見れば残念そうにため息を吐く…その合間に全弾撃ち尽くしたリボルバーに男は弾を一発詰めている、それも轟魔弾を)&br;完全なる生命、エメス君を含め錬金術の究極には以前から興味があったが…やはり完全が故に終われば土塊、それすら残らぬ定めか&br;(男はバロールに近づいて一応の確認をしているようだ)んー?誰か泣いてるーーーー? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 22:56:25};
---(やだ…まともな顔してるロックかっこいい…!って顔) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:56:33};
---(まじめなロックもかっこいいけどアスワドおじさんもかっこいいなーって顔) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:56:52};
---''グラスギブネンの巨剣は不滅を滅する力もあったようだ。バロールは完全に事切れている。'' --  &new{2020-12-11 (金) 22:57:35};
---(フードの中から人間の声だけ返す)とりあえず…赤子を置いてずっとはいられないだろうさ。早く戻ったほうがよかろ。(帰還を促す) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 22:57:43};
---そだなー。よしとりあえず戻るぞい!(ゲートにそっと入って帰還する) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 22:59:01};
---闇より生まれ闇よりい出て人々の恐怖として在り続けた御方よ、どうかその怨嗟、怒り、無念もまた闇の内へと戻しますよう&br;(撃ち込む必要が無い事を悟れば男はバロールの遺骸にそう語りかけてリボルバーを戻した)&br;さーて帰るかー!いやーちょっと2発撃っただけだが分かりやすく負担物凄いし整備大変そうだ(ゲートへ向かう) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 23:01:01};
---良い太刀筋だった(静かに刑部の頭にそっと手を置き、一つ撫でる様に手を動かし)&br;(赤子から離れた場所で紙巻きタバコに火を点け、バロールにつと視線を流してから紫煙を燻らせ、ゲートに入っていく) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 23:01:13};
---(アスワドに頭を撫でられれば、嬉しそうに耳をぴこぴこ尻尾をぶんぶん振って、みんなを追いかけるようにゲートに戻っていった) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 23:03:01};
-''下剋上される側の話'' --  &new{2020-12-11 (金) 20:18:13};
--''広大な空間の赤い壁面に鎖で吊るされた巨人がある。生体兵器の在る種の到達点、グラスギブネンだ。&br;その前に仁王立ちしていたのは、ポウォールの六ある軍団の軍団長の一人、バロールがいる。&br;以前、戦った虚像と姿こそ変わりはないが。その威圧感は比べ物にならないほど強大だ。'' --  &new{2020-12-11 (金) 20:22:44};
---わぁお・・いきなりだね、ごきげんようクソども(ライフルを手にするが、これでは些か頼りない) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:24:17};
---''「来たか、人間ども。我が部下を葬ってくれた礼をせねばならんな……」&br;「&ruby(オレ){己};の虚像に下衆な轟魔弾を撃ち込んでくれた分もきっちりやり返してくれるわ」'' -- [[バロール>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 20:24:51};
---(もしかしてあの巨人も倒さなあかんのかー?と涙目になりつつ)あ!見覚えあるやつ!!(見知った顔がいたのでほっと…はしない)&br;嫌な思い出がよみがえってきた…現身であんなに強かったんだよな…(そんでヒルデ艦長で煩悩爆発させて…ヒルデ艦長エロいよな…)…うへへへ…(楽しそうだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:25:08};
---こわー。ロックたち、あれになにしたの…? -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:25:44};
---はっはー覚えててくれたんだ、嬉しいねぇ・・・もっかいぶち込んでやるから覚悟しな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:25:53};
---なるほど…舐め廻すような濃厚な圧力…それなりにできるようだねぇ。気を引き締めなよ、刑部、アクーラ。(こきこきと首を鳴らしている) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:26:36};
---(ギザ歯の生えた口を大きく開けてしゃーっ!と威嚇する) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:27:13};
---ランバートさん口がわるーい(などと軽く言いつつも、油断なく周囲の音を聞き取る。確実に油断ならない相手だ、一瞬の隙が命取りになる)&br; (いつでも武器を抜けるよう、手を後ろに回しながらバロールを見つめる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 20:27:51};
---グラスギブネン! 形を完成させるところまでいっておったか!!&br;バロール、おぬしの企みもここまでよ。(以前よりしっかりとした足取りで杖を構える) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 20:28:20};
---(軽く煩悩はチャージできた)…よし。(バリウら家族も真剣になったので自分も切り替える)&br;(護りの指輪…ジェイドに、魔力を籠め始める 最初に盾を張るのは常に俺の役目だ。ダンジョンでは特に…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:29:06};
---''「形だけではない。貴様らには完成した生物兵器、グラスギブネンの試運転に付き合ってもらおう」&br;「貴様らには絶望の中の死が似合いだ!!」&br;指を中空に向けると、バキバキと音を立ててグラスギブネンの拘束が外れていく。'' -- [[バロール>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 20:31:49};
---''起動し、最初に目を覆う黒い布の向こうに感じ取ったものは。隙だらけの背中。&br;何の躊躇いもなく、バロールの背を巨剣で刺し貫いた。'' -- [[グラスギブネン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 20:33:32};
---(バキバキと音がした時点で、ジェイドに魔力を通し…いつも以上に濃く固めた風の盾を複数枚展開)…ジェイド、盾のコントロールは任せた!みんなを守れ!!&br;俺は…!(風の銃弾。盾のほかに幾つもそれを生み出して、開幕の遠距離攻撃から試みる)通るか…!? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:33:45};
---(こちらは遠距離攻撃の手段を持ち合わせていない なので)ふむ。巨人……転がし甲斐があるってもんさね(ふわり、と足音を立てず、体感をブラさずに歩み寄る。恐怖などないと言わんばかりの歩み) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:35:00};
---(腰に携えた日本刀に手をかけ、姿勢を低くし、構える。……居合抜きを攻撃手段としている。間合いに入れば、抜く) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:35:30};
---でたよ悪党お決まりのセリフー!&br;おいおい・・ヤバいぜありゃ(動き出す前にとグラスギブネン目掛けて何発かライフルを放──)&br;(と思いきや奴の剣がバロールの背に・・・思わず絶句し、かろうじてといった調子で絞り出す)あー・・・もしかして・・反抗期ってやつ?(試運転しないから・・・) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:36:14};
---(バリウと同じく近距離攻撃が主。さらに、大きな手とヒレは防御力にも優れているため)何かあったらみんなを守るよーっ❤(遊撃手を務める。バリウの傍で攻撃も守りもできるように) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:36:37};
---えっちょっと待って!?ナンデ!?!?!(風の弾を撃ち終えた後にグサーされてるバロールを見て困惑顔) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:37:14};
---……っ!(一瞬、目を背ける)アレをコントロールできると傲った報いなのじゃ!&br;グラスギブネンが来るのじゃ! 皆、気をつけるのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 20:37:33};
---…なっ!(ロックの風の盾が生成されたのを見ずとも風切り音で察知した瞬間、その裏を経由するように動くも…その足が一瞬止まる)&br; えっ!なにあのでっかいの!バロールってのが作ったんじゃないの!?(困惑。その剣の行先を…しかと捕らえながらも) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 20:37:46};
---(人外ズ一同は…)&br;……ふむ。(遠慮なく接近を続けるバリウと)&br;????(居合の姿勢のまま首をかしげる刑部と)&br;ハァーン????(困惑するアクーラ、と言った様子だ) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:38:07};
---''「ぎゃああああぁ!! 違う、グラスギブネン、己は造物主だ、敵は、あ、あいつら」&br;言う間に刃に貫かれたまま地面に何度も叩きつけられ、絶命。遺骸をゴミのように壁に叩きつけられた。'' -- [[バロール>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 20:39:56};
---………死んだが??(えぇ…?って顔)&br;(そんな様子を眺めながらも、グラスギブネンへの接近を止めないバリウ。今一番危険なのはこいつで、だから倒すために近づく。隙を極力消して、間近へ)&br;(アクーラと刑部は??????って感じで困惑中。ただし、刑部の構えはビクとも動かず、いつでも刃を抜けるようにしている) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:42:30};
---''その直後、咆哮を上げた。耳を劈く音と共に障壁を生み出し、風の銃弾を弾く。&br;魔族の血に染まった巨剣を振るって君たちの前に立ちはだかる、巨人。&br;未完成の生物兵器。神の似姿の成れの果て。最果ての魔。グラスギブネンだ。&br;床を踏み砕きながら君たちに接近し、巨剣を無造作に振り下ろす。狙いなどつけない。剣術など、人間のやることだ。'' -- [[グラスギブネン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 20:43:20};
---…!!(風の銃弾を意に介さぬ様子に舌打ちする)やっぱこの程度じゃ駄目か…!(当然だよなボスなんだし!と)&br;相手の剣が砕いた瓦礫はジェイドが風の盾で弾くから!直撃だけは避けてくれーっ!(直撃したら守れねぇーっ!と) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:44:55};
---(そんな中、ほぼほぼ足元まで接近していたバリウ。目前で巨大な剣が振り下ろされるのを見上げている)&br;…力か?(大剣の持ち手に近い箇所の刃がバリウの身に振り下ろされそうになる時…ひゅるり。とそれこそ猫のように、バリウの体がくるりと回る)&br;(剣の峰を軸にして、振り下ろされる刃をやり過ごし…その勢いで跳躍して)これでどうさね!(そのまま空中で2回転ほど回って勢いをつけ、遠心力からなる廻し蹴りを頭部らしき箇所へ叩き込む) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:47:32};
---(居合の姿勢を崩さずに、脚だけ跳躍。斜め前方にステップを加えて刃を回避しつつ距離を詰める算段だ)&br;(次に自分が狙われなければ、抜く。) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:48:12};
---どっせーい!!!(自分の足元に思い切り、大きな両手を叩きつけて瓦礫をグラスギブネンに向けて飛ばす。瓦礫には瓦礫をぶつけるんだよぉ!) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:48:57};
---(黙って成り行きを見守っていた男は、巨人が振るう剣を目にした瞬間、腰に佩いた『月虹』に手を添えて駆けだす)&br;(振り下ろされる血濡れの大剣を掻い潜り、鞘走りで加速した刀身を擦れ違い様に浴びせる)&br;(狙いは末端。巨人の足首、関節部と思しき場所へ目掛けて『月虹』の一閃を振るい、返す刀で同じ個所を切り上げる) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 20:49:37};
---(壁の染みと化したバロールを見る)ご愁傷様、葬儀屋は自分で呼んでくれ(グラスギブネンに向き直る)そのままどっかに行ってくれたりは・・しないよなぁ(響き渡る咆哮)&br;うおおぉやっべぇ!!(振り下ろしてくる巨剣を飛んで転がり回避、銃は暫く諦め魔導器を起動する)&br;(左右:アイビー ショートカットBで起動 グラスギブネンの足元から幾つものツタが伸び、腕に、剣に絡んで固定しようとする)&br;(完璧に拘束できずとも、少しでも動きを止められれば仲間たちの攻撃が綺麗に決まるし、反撃を回避する事も容易になる筈だ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:49:46};
---(振り下ろされる剣戟を咄嗟に回避して瓦礫を風に弾いてもらい)規格外じゃのう……&br;(トリニティスタッフに持ち替えて)ここは動きを止める方向で行かせてもらうのじゃ! アイススピア!!(氷の槍を中空に作り出して相手にぶつける) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 20:52:52};
---こりゃヤバいね!色んな意味で!!!(明らかに制御が出来ていない。野放しにしては不味い、と一網打尽になることを防ぐため、剣の軌跡を音で感じながら距離を取る)&br; さって!用意してきた強装弾、通じるかな!?(白銀のピースメイカーを抜き、バリウが飛ぶのを察知し)&br; (それを援護するように素早く自身の位置を展開。飛んできた瓦礫は…右腕に装備したヌアザの銀椀で弾く)&br; そこっ!!(ごん、と拳銃弾の発砲音にしては重く低い炸裂音。火薬を拳銃の強度限界までオーバーロードした強装弾を、巨人へと狙って放つ)&br; (本来なら少女の細腕では抑え込めない反動を、銀椀の身体強化能力で無理やり押し込み、拳銃の高耐久、高精度でねじ伏せて) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 20:53:21};
---なるほど。よし、ぼくも。(アスワドの刀に…狙いは同じとみて。こちらも踏み込みと共に抜刀 ロックの煩悩爆発時のそれには負けるが、十分に人外の力を振り絞った瞬歩で間合いを0に)&br;(そうしてアスワドが斬った脚ではないほうに、鞘走りを見よう見まねで活用した切れ味鋭い一閃)もいっぽ。(無理矢理に返す刀でさらに一閃) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:57:22};
---''バリウの蹴りを受け、それを驚異と認識すると首がグリ、とねじ切れんばかりに稼働。&br; 相手に向けて口からレーザーを放出する。それは直撃すれば影しか残らないほどに強烈だ。&br; アクーラの放った瓦礫を数多ある腕の一本で防ぐと、冒涜的な声で怨嗟の声を浴びせる。&br; 指向性を持ったそれは呪いであり、聞けば生命力が減じるであろう、防ぐのが難しい原初の呪詛だ。&br; 足首にアスワドの絶技に等しい技量での剣戟が浴びせられ、魔導金属の骨格が露出する。&br; 振り向く間もなく刑部の剣戟も受け、歩行が困難なダメージを受ける。&br; そしてユイカのアイススピアとランバートの蔦に拘束されると。&br; 恐ろしいことに圧縮詠唱を開始した。人間では追いつけず、聞き取れない。&br; 周囲の影からそのまま切り出したような漆黒の棘が無数に錬成され、アスワド、ランバート、ユイカ、刑部に襲いかかる。&br; シェラの強装弾が胸部に直撃すると、心臓部が一瞬露出してすぐに補肉されて傷が埋まる。&br; 驚異的な再生能力は、足の傷も埋めてしまいそうだ。&br; シェラに向けて指先を向けると、そこから射出された人間で言えば爪の部分がギロチンのように飛ぶ。'' -- [[グラスギブネン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-12-11 (金) 21:04:10};
---(ロックの指輪の中。そこで、周囲の全てを風で知覚する。シェラのエコーロケーションのようなもの…風が吹いていればそれはジェイドの精霊としての知覚に含まれる)&br;(風の盾を、ロックが操作していた時よりも縦横無尽に、素早く動かし…飛び散る瓦礫を最小限の被害に食い止める。それが主からの命令ならば)&br;(それが瓦礫であろうと、呪詛であろうと。害成すものは、不正で見せる)………(指輪が寄り、強く光り輝く。護り時だ) -- [[ジェイド:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#r77af707]] &new{2020-12-11 (金) 21:05:51};
---(空中で蹴りを叩き込んだのち落下運動に入る…その瞬間、グラスギブネンの口が開かれる。何か放たれようとして…落下中のバリウが除ける術は)甘いんだよねぇ(ある)&br;(先ほど、アクーラが飛ばした瓦礫…の、一つにぽん、と脚を乗せて、それを足場にさらに跳躍。引き続きアクーラが定期的に飛ばす瓦礫や、グラスギブネンの体、ジェイドの風の盾などを足場にし、空中でぴょんぴょん飛び回る)&br;(攪乱になればよし、隙でも見えれば……)こうさね(アクーラへ指向性を持った呪詛を飛ばした瞬間。回転力を加えた踵落としを脳天に見舞う) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:09:21};
---(自分に向かってくる呪詛。ジェイドが風の盾で和らげてくれたので)なんとかなーる!!(大きな両の手で自分の前面をブロック。生命力…アクーラにとっては、魔力がそれだが)&br;(それを、ごっそりと抜かれていく。が、すぐに回復する。なぜか?)…ふふーん!ロックともうバイパス繋がってるもんねー!(そう、彼から魔力を供給し人の姿を保っているがゆえに。耐えられた) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:10:52};
---………!!(棘の攻撃を咄嗟に飛びのいて回避)…おじさん、おじさん(アスワドに並んで)…つぎ、どこねらう? -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:11:30};
---(そしてアクーラやジェイドやバリウや刑部に魔力が持っていかれて)ぐおおおお……!!(泣きながら堪える情けないロック君の姿)&br;(ただし見目麗しい我が家族たちが活躍している姿で魔力を同時に回復させているので何時間でも堪えられそうだ)…バリウのふともも、アクーラのおっぱい、刑部の鎖骨…!(むんむんと魔力チャージ中) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 21:13:23};
---効いてる…けど浅い!!(ダメージの度合いで言えばアスワドと刑部の攻撃の方が効いている、が、露出した心臓部を見逃すことは無かったが)&br; (そうしてバリウが空中の瓦礫を足場にして飛び回り、巨人に攻撃を見舞うのを確認すれば)あはっ、さすがネコ!…なら!&br; (アクーラの飛ばす瓦礫を、ごん、ごん、と銃撃。それによって瓦礫を跳ね飛ばし、バリウが攻撃を仕掛けやすく…かつ、巨人にとってより致命になるように…空中に道を作る)&br; ……これなら!(だが、その直後)…しまっ!(強装弾の反動を適切に抑え込むことに集中しすぎた。人の首など葦の如く刈り取る断罪の刃が放たれたことに、反応が遅れる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 21:15:39};
---お。お、お。(これは好い。シェラの銃弾で軌道が変わった瓦礫がちょうどいい足場になり、空中での蹴りの連撃を可能とさせる)助かるよ、お嬢!(一撃、二撃、三連撃!頭上へも注意を払わせるために、猫の八艘飛びは止まらない) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:17:36};
---(抜き放った妖刀を両手で構え、攻撃の気配に備える。剣先が風を受ける柳のように揺れ動き、剣気は冴えを増していく)&br;(周囲から放たれる漆黒の棘を僅かな剣先の動きで逸らし、ジェイドの守りに任せた厚い防御圏内に達した瞬間、剣は攻めへと転じる)&br;末端だ。腕を殺すぞ。指先だけでもいい(横並びになった刑部へ囁けば、大きく振りかぶった刀身を巨人の4本腕へと向けて)&br;(──真空剣。刀を振るう上腕と手首の捻りが極小の真空波を発生させ、刃の届かぬ相手を切り刻む剣技)&br;(妖しく七色に光る刀身から放たれた不可視の斬撃が、巨人の腕部や手先目掛けて放たれる) -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-12-11 (金) 21:18:34};
---うっそだろ!(見た目に反して術も使うようだ、完全に見誤る・・・伸びあがる影に対してシールドはまだ使えない、というか間に合わない)&br;(持っていたライフルで受けるも防ぎきれない、大半が潜り抜けて体に刺さり・・・・・)助かったぜ・・・っ(腰に結びつけたロック特製のアミュレットによってダメージを肩代わりしてもらう・・・あと一回が精々だろうか)&br;(先ほどのシェラの一撃、心臓部が一瞬見えたのを見逃さなかった)なら・・・&br;(左:「アロー」ショートカットBで常駐)(右:「フレア」ショートカットDで常駐)(二つの魔法を同じ座標でタイミングよく起動すれば・・・)&br;&ruby(カクテル){合成魔法};:&ruby(ホット・ドラム){爆裂連矢};(赤く輝く8つの大矢が生成される、この矢は着弾と同時に爆発する)&br;誰か合わせるか・・・?(それをグラスギブネンの胸部目掛け矢継ぎ早にぶっ放す、再生する暇を与えない算段だ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 21:19:13};
---(炸薬音、52口径の古めかしくも大火力の音が響いた直後シェラに襲いくる巨大な爪が赤い光に射抜かれて粉々に…それどころか跡形も無く吹き飛び消えていく)&br;(そのまま爪を吹き飛ばした何かは暴風を撒き散らしながら後方の壁を大きく抉る)&br;(放ったのは珊瑚色の髪をした魔族の考古学者のライフルからだ、確かに大口径だが通常有り得ない威力と光景を生み出していた)&br;やー完全なる生命の似姿と聞いてこりゃいい試し運転だなと試作の弾頭を持ってきたんだが…いやー…ちょっと帰っていい?私の思ってたんと違う!!! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-11 (金) 21:21:05};
---りょー、かい。(姿勢をぐっ、と低くしてからの、だんっ!と強い跳躍。剣閃を飛ばすほどの技量はまだない。なら、己が飛べばいい)&br;(アスワドの狙いとは別の腕、言われた通り狙いは指先。)みずぐる、まー!(縦に弧を描くような軌道の居合を一閃。指先を落としにかかる) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:21:28};
---物理でもいーい?(敵の呪詛をこらえ切ったアクーラの反撃。ごとり、と足元の瓦礫…50kgほどは在ろうかというそれを片手で抱えて)&br;どーっせーーーーい!!(大きく振りかぶって第一投投げた!ランバートの狙いに重ねてストライクゾーン一直線に、しかも勢いがすごい) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:23:02};
---あぁぶちかましてやれ!道は切り拓く! -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 21:26:34};
---ヴィイさん!!簡単に言うとバロールが裏切られて今その巨人とバトってる!そっちのは死骸だから無視していい…かも!!(もしかしたら後でひょっこり生き返るかも、という懸念は捨てきれない)&br;(それにしても女子率が我が家族のお陰で高い。煩悩を貯めるにはよいシチュエーションで)……ジェイド、後でぶっといの頼むわ…!(一瞬で生成し、飛び込んでブチ込んでやる。神すら絶てる一撃を) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 21:28:56};
---(来たる痛みを予感して歯を食いしばる。致命傷だけは避けなければ、腕の一本や二本ならくれてやる…!と覚悟を決めていれば、凄まじい炸薬音)&br; ……いぇーい!!ヴィイさんやるー!!!(かすり傷どころか、爪の欠片が肌に触れることさえもなく消え去ったのが分かれば、喝采を)&br; 帰っちゃダメダメー!宝箱は開けてからが本番でしょー!!(笑え、強敵に相対したときこそ、笑え。そんな父親の言葉を思い出しながらヴィイへと発破をかけつつ)&br; っと…この弾にも慣れてきた!もーそんな安々と行くとは思わないことだね!でっかいの!(異形の巨人をにらみつけるように見上げ、駆ける)&br; ……── Laaaaaa ──……(ソング・エコロケーション。巨人の立てる音は、何もかもが大きく…少女からすれば丸見え…いや、丸聞こえだ。仲間の動きをも"聴き"、動くべきを聞き分けようとする) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 21:33:56};
---うゃん!?(漆黒の棘に対し自分の周囲に障壁を貼って)……自分を守るだけで精一杯じゃな、凄まじい猛攻なのじゃ。&br;じゃが、姿勢が崩れておる!! &ruby(ブレイズ){零距離爆破魔術};を受けるがよい!!&br;(跳躍して相手の頭に杖を叩き込む、すると相手の頭部に大きな衝撃を与えながら爆破する。大魔術だ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 21:35:38};
---っとっとっと(ユイカが飛び込んできて…何をするか察し、距離を離す。爆発には巻き込まれずにすんだ)ヒュー。やるさね(風の盾を足場とし、空中に留まる) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 21:37:21};
-''ダンジョン入り口'' --  &new{2020-12-11 (金) 20:02:46};
--''北極点を抜けたゴールデンロア号とは別の海域にあるこのダンジョン入り口。&br;塔の最上階部分ではウミネコが群れを成している。少し寒いが、ごく普通の海水温のようだ。'' --  &new{2020-12-11 (金) 20:04:51};
---おんぎゃーっ!!(ウミネコにめちゃくちゃ集られているロック)なんだー!?なぜ俺をつっつくー!フンとか落とすなよ!?(ぐえええーとごろごろ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:05:36};
---(そんなロックのフードから脱出し、人の姿を取るバリウ。アクーラや、刑部も同じく人の姿で今回はついてきている)&br;……気紛れに儂らもお邪魔させてもらうさね。宝物とかの分配はいらないし…まぁ、心配されない程度にはやってみるつもりさね(アクーラ・刑部もそろってうんうん) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:07:16};
---どっからでもここに来れるって便利だよなぁ(対戦車ロケットを背負ってる)やっぱ重いわこれ・・・&br;転がるとフンがつくぞー -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:08:28};
---にゃーにゃーにゃー…っと。あの子たちもどこから来てどこへ行くんだか……(などとうみねこを眺めつつ)&br; …そーいやふねねこならぬひとねこがいるな…ねこなのに大違いだな…(などとバリウの方を見てとおいめ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 20:08:50};
---(そうやそうだ!と器用にフンだけ避けて転がるロック)なんかすっげぇ物騒なモンもってる!!(それどしたの!?って顔)&br;なんなら異次元バッグに必要な時まで入れておく?(かまへんよ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:10:10};
---今日は大所帯じゃのう。(ロケットを見て)決してそれが大袈裟でない相手になるじゃろうて。&br;生き物はどこかに辿り着くものじゃよシェラちゃん。誰もがそうで、どんな生き物も逃れられぬ……&br;わらわも不老を手放したのじゃ。意識もハッキリしたしの、幾つか魔術も思い出せたのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 20:10:58};
---ふふ。人の姿を取ってるだけで本質は猫さ。まぁ、ウミネコとは種族が違うけれどねえ(ニャー、と猫の声も出せる。ウミネコと会話はできない) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:10:58};
---ははは器用な奴め&br;あぁ、そうだそれ頼もうと思ってたんだ(いれてくれっと差し出す、バスターグリップ装着済みな上にギルカのサインがかかれている)その名前は気にするな、アイツのじゃないらしい -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:11:42};
---ういーす。必要な時は(RPで俺に許可取らなくても)いつでも取り出してくれて結構っスからね(おっも。とロケットをしまう)…ギルカさんだと持っていても違和感ないからなぁ…!&br;ユイカさん年を取れるようになったの!!!(突然興奮し始める)ぼいんに…!!ぼいんな狐耳のねーちゃんにーっ!!(育てなきゃ…と決意の瞳) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:13:09};
---そうか・・・じゃ、ユイカの魔術にこうご期待って奴だな(にっと笑って) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:13:14};
---えっ…(とユイカの言葉を聞いてびっくりした顔を)…その、それは…(よかったのか、と言おうとして、言葉を飲み込む)&br; ……そっか。ふふふボケる前にはっきりしてよかったね!おばーちゃん時々大分怪しかったからね!(などと明るい声で失礼をぶつける) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 20:15:07};
---ロック坊………ま、まるでブレぬのう…(どこか安心したように笑って)&br;それでは、行くとするかの。下層の、最終層へと。(空間を杖先で軽く触れて破砕してゲートを開いた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 20:15:46};
---れでぃーに曖昧だった頃の話をするでない。(時系列がめちゃくちゃな発言をしながらゲートに入る) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-12-11 (金) 20:16:52};
---だってよ…!おばあちゃん口調で高身長でボインな狐のねーちゃんになったら…夢がすごい…!!(神様頼むーっ!と号泣迄する始末) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-11 (金) 20:17:02};
---(そんなご主人様のケツを蹴っ飛ばしてゲートにナイスシュート)…悠久の時を生きるってのは、辛いこともあるからねぇ。わかるよ。…行こうか(優雅に足を踏み入れた) -- [[バリウ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#s8d7fe0d]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035855.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:17:42};
---のりこめー❤(飛び込む) -- [[アクーラ:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#me3bc9b9]][[(人型):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035854.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:17:58};
---のりこめー。(飛び込む) -- [[刑部:http://notarejini.orz.hm/?%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%AF%A4%F3%A4%CE%C0%DF%C4%EA%C3%D6%A4%AD%BE%EC#kcc1b7e2]][[(人型):https://download1.getuploader.com/g/goldenLoa/142/waifu%282%29.png]] &new{2020-12-11 (金) 20:18:07};
---(ギルカ曰くイルカ達と仲良くした(隠語)際に悪ノリ的な感じでサインしたみたいな事を言ってたが、これは言う必要はないだろう)&br;ユイカにとっちゃ思い出したくない過去ってやつだ(からから笑いつつゲートへ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-11 (金) 20:19:30};
---なんとゆーか…随分とかしましい感じに…(ロック一家を見つめてとおいめしつつも、ランバートを見つつ、なるほど、と)&br; あはは、これは失礼しましたー!(などと笑いながら、ゲートへと飛び込んだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-11 (金) 20:23:14};
- 
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-26 (木) 23:50:15};
--''君たちはウカノミタマまで戻ってきた。あとは得た物を分配して終わりとなるだろう。'' --  &new{2020-11-26 (木) 23:55:30};
---(ってことで恒例行事になっているロック君による戦利品の仕分け 今回は……)&br;(常に濡れたような輝きを持つ妖刀『月虹』、 振るえば大地すら断つ狂信徒の大剣、 大型の人形とそれに接続するための魔力のワイヤー) &br;(食べれば立ちどころに傷が治り10年長生きできるほどに生命力が満ちた黄金の林檎、 強大な左手用防具というだけでなくその者の力を高めるヌアザの銀腕) &br;(一本で完全にその者の魔力を回復させる最高級マナポーション、 剛弓サルンガ&ミスリル製の糸一巻き)&br;ってところだな。とりあえずみんなお疲れさまー。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:55:51};
---なんか・・・どれも凄すぎて気おくれするな&br;人形とワイヤーってのがよくわからないけど何なんだろうこれ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 23:57:02};
---お疲れ様なのじゃ。今回はダンジョンの進捗も進んで何よりなのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 23:57:54};
---お疲れ様でーす。おや。あの弓も持ってきたんですか(シェラをおんぶしながら) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 23:58:29};
---ぜつみょーに見覚えのあるよーな林檎がある…(とおいめ)あれなの?これが色んな神話とかでピカピカ林檎があるーってことの証明ってやつ?(ヴィイを見ながら) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 23:58:57};
---多分こういうのじゃろう。(魔力のワイヤー、それを指に装着して人形に接続する)&br;(コロッサス型マリオネットが糸の傀儡として立ち上がった)&br;あとは慣れ次第というわけなのじゃよ。完品は初めて見るがの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 23:59:42};
---林檎 か 月虹 かのう? (何もしてなくても主張はするキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 23:59:44};
---人形を動かすのに使うワイヤーってことじゃないっすかね?もっとも人形をどう使うかは俺にも…わからん!&br;弓矢はせっかく落ちてたんだから拾ってこなきゃ損やろー。罠とか呪いみたいなのもなかったし。ミスリルってだけでそうとう高い値段がつくしこの糸。&br;刀、大剣、防具、弓…この辺りはいらないなぁ俺…(ジェイドがいるし、と。なお護りの指輪はめっちゃ今テンション高く光り輝いている。ロックが自分のために怒ってくれたので)&br;……その、一応魔術使いなんで、マナポーションが第一希望ではあるんですが。他に欲しい人いる? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:59:53};
---戦闘用傀儡人形って所かな、筋力の代わりに魔力を消費する事で手っ取り早く質量の暴力を得るって考え方だね&br;(無茶な体勢でライフルをしこたま撃ったので肩を揉みながら品を一つ一つ見分していく)&br;うーんどれも魔力的にも歴史的にも一級品だな、特にヌアザの名を持つとは…はー温泉入りたい -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 00:01:11};
---そいやドーンって武器だけどなんか武器使えるの?(彼女の背中で疲れたー、ともたれかかりながら素朴な疑問を放つ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-27 (金) 00:01:42};
---この人形が女の子でなんか魂でも宿ってればなぁ…!!(その発言はかなり危ない)あ、俺も温泉入りたい。わかる(ヴィイの肩をもみもみしてやる。もみもみ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-27 (金) 00:01:46};
---操り人形みたいなもんか・・・&br;このなかで使うのならマナポーションだけど・・・そこまで欲しいって程じゃないかな -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 00:02:29};
---そうそう、黄金は永遠性を示し林檎は知性や生命力の象徴である事が多い&br;それは神々の認知が先か人類の認知が先かは学問によって変わってくるだろうが黄金の林檎こそが生命の象徴である、というのは神も人も認める所にあるんだよ(とシェラにちょっとした講義を行う) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 00:03:00};
---ほ!(糸を操ってマリオネットに変なポーズをさせる)は!(変なポーズをさせる)&br;なんか楽しくなってきたのう……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 00:04:04};
---・・・(サンディにつなげば簡単な仕事は手伝ってもらえるかなとか思いつく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 00:05:36};
---なんか使えるのと言われれば、相手に叩きつける武器は一通り使えますがー(おーよしよしと背中のシェラをあやすように揺らす)&br;私が武器使っても効率下がるだけですねー(戦利品には全く興味のない様子) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-27 (金) 00:05:40};
---助かる…(ロックに肩を揉んでもらって一息つく)この面子だと少なくともドーン君には月虹も大剣も要らないだろうし…&br;どうも林檎は見た所長生き出来そうだがユイカ君や私には不要そう、あっでも腰の痛み減るかも? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 00:06:31};
---ではわらわは誰も欲しがらなさそうな狂信徒の大剣をもらおうかの。これ結構高値がつくのじゃよー。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 00:07:05};
---ちなみに。もし誰も引き取らないものがあったらアスワドおじさんに査定してもらって後でお金で山分けします(早めに援護)&br;リンゴも月虹も求めてる人がいないから、キングさんどっちか持ってっていいんじゃない?ついでに言えばリンゴなら俺もちょっと欲しい。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-27 (金) 00:07:30};
---腰の痛みは温泉で軽減させたいのう…… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 00:07:34};
---なるほどー…よくわからないね!(ちゃんとした講義をしたヴィイに無情に言い放つ少女)…とにかく生命力?だかがもんのすごい林檎だってのはちょっと分かった!神パワー神パワー!(力こぶつくる)&br; あ、特にみんなが何かないなら、あたしこのぬあざ?の腕?ってのほしいかもー。…しょーじきあのシカ野郎に殴られた時、けっこーやばかったからさ。防具あると嬉しいかも。 -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-27 (金) 00:08:41};
---シェラはその腕でいいんじゃねーか?他に欲しがってた人はいないし。もってけもってけ(ユイカさんが大剣、シェラがヌアザの腕、と分配して)&br;…ランバートさんがマナポ、キングさんが月虹、ヴィイさんがリンゴ、残ったものはドーンと俺がちょっと多めに配分する形で換金して分配、って感じはどうだろう(一計) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-27 (金) 00:11:04};
---オレはこの人形かな ダメでも売ればいいし -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 00:11:51};
---それでいこうかの!! ではこれにて解散なのじゃ。みんな、お疲れ様なのじゃ! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 00:12:02};
---んー みなも欲しいのなら そうか 割る?&br; (林檎を持って月虹を構えるキング)&br; ひーふー 七等分で良いかの? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-27 (金) 00:12:05};
---おぉっとまとめてもらった所ですまん・・・ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 00:12:35};
---ドーンの背中…あったかいなりぃ…(とその背中でぐでーん。先ほど言った通り、目立った外傷は無いが、服の一部が弾け飛んだように脱げている。その余波の衝撃は体に少なくない打撃を与えている)&br; じゃ、あたしはこの腕もらうね!やったー防具だー!!!(ぱぱらぱー、とロックに渡されて掲げ高らかに歌う。ドーンの背中で。遠慮なく) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-27 (金) 00:13:45};
---割ったら効果半減だよぉ!!そんじゃランバートさん人形持ってく?そうなると俺はマナポがもらえるからちょっと嬉しいかもな…そうしよう。そうしよ。&br;ってことでランバートさん人形、ヴィイさんりんご、キングさんは月虹、俺はマナポ、ユイカさんが大剣、シェラが銀腕!&br;あとは換金してドーンにちょっと多めに案分しつつ金で分配!これだ!(どうだろ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-27 (金) 00:14:00};
---もんくなーし!(とロックに) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-27 (金) 00:15:32};
---ああそれで構わない、ハッハッハ10年ぐらいなら別にそこまで寿命伸びないんだけどネ!&br;出来ればそろそろ使い勝手のいい刀剣が欲しい所だな…やはりナイフで上位存在に挑む勇気は無い…!(挑んだ若人に感動しつつ肩をぐるぐる回す) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 00:15:55};
---(そこまで分配したらお金はドーン総取りでいい気もするが)いいと思うー(その方がお得だし) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 00:16:08};
---消え物はさくっと食べてしまいたいんじゃがのう (残念がりつつも林檎を渡すキング)&br; 七で割っても一年はイケる計算じゃぞ -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-27 (金) 00:16:29};
---はい。これで解決しましたね。お疲れ様でしたー(異議なし) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-27 (金) 00:18:35};
---1年寿命が延びるってあんまりピンとこないな…来なくない?(若者特有の思考)&br;そんじゃそんな感じで分配だ―!ドーンちゃんに確かに売った代金は全部やってもいい…けど…アスワドおじさんがドーンちゃんにお駄賃やらないと思うのよ(多分。あのおじさんはそういうこと言う)&br;なんで俺のほうでその辺ちゃんと計算して分配するからまー任せれ(金銭管理はしっかりロック!)よし!!分配終了!!解散!!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-27 (金) 00:19:40};
---ある意味ヴィイおじさんには大剣めっちゃ似合うとおもうけどな…ビジュルアル的にもこー…狂信徒的にも…(考古学の狂信者かなって顔する) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-27 (金) 00:20:34};
---私はただ…歴史を愛しているだけだよ(物凄くキラキラ輝く瞳を見せながら)うむ、それでは…また会おう! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 00:22:59};
---来ないな(頷く)&br;よし、じゃぁお疲れ様 ユイカはあんまり思いつめんなよ(帰る) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 00:23:15};
---「お前は所有権を放棄したのだろう。なら報酬の按分からも除外されるな」くらい言いやがりますからね、あのクソヤロー。&br;(あーもーまたこの子はこんな格好してー、とはだけた服装をしているシェラに己の上着を被せながら帰っていった) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-27 (金) 00:26:35};
---おじさんの目の輝きをとても良く知ってる気がするけど気付いちゃいけない気がする…(とおいめしつつ、ふわっ、と肩に服の感触)&br; さらっとドーンがカッコよさげなことしてー…ありがとね。それじゃあたしも帰ろっとー(ぶかぶかな上着を着て帰っていった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-27 (金) 00:30:33};
-''怨念を維持するお仕事の話'' --  &new{2020-11-26 (木) 22:07:05};
--''君たちが結界石を破壊しようとすれば、[[半神半魔───ヒトにも似た何か>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089383.jpg]]が立ちはだかるだろう。&br;「我が名はケルン、こちらは君たちが来るべき場所ではないね」&br;そう言って肩を竦める。飄々とした振る舞いだが、殺意を感じ取れるならば今にも攻撃されかねないことに気づけるだろう。&br;「フルーアに何を吹き込まれたかしらないけど、大人しく彼女を倒して階を降りてよ」'' --  &new{2020-11-26 (木) 22:20:01};
---いやホント、そうしちゃうのが楽なんだろうけどさ?&br;こっち壊した方が、アンタら嫌がるだろ?(不敵に笑って銃を構える) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 22:22:49};
---おやおやおや。口の利き方がなっていませんね。命乞いはこうするんですよ?&br;「どうかわたしを見逃してください。フルーアの方を倒せばいいんです。マジすんません。靴ペロペロしますから許してください」&br;はいリピートアフターミー(腕組をして不敵な笑顔) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 22:23:30};
---うわー すごいぞアレ半分神じゃのい? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 22:23:30};
---男か。(興味をすべて失った顔)フルーアちゃんを悪く言うやつ!許さん!!!(即戦闘態勢。いつもの如く風の盾は展開して…)&br;…あの石を壊せばいいんだよな?俺、いつもみたいに──(これでこれまでに同行した人は察するだろう。気配を絶ち足音を絶ち、宝箱まで回り込むロックの得意技)──やってみるからよろしく。&br;(そう言って、ランバートとヴィイ、二人の大きな大人の後ろで…『淫者の魔触衣』を羽織る。幽霊船で得た魔導具…これを羽織ることで、姿も匂いも音も消せる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:25:38};
---やあ私はヴィオラさん!特技は考古学!趣味は昔の事を調べる事!&br;早速だが地上は水に沈んだもののまだまだ生命は残り日々を必死に生きながら酒を飲み楽しく生きている!サルベージも楽しいぞ!&br;そんな訳でこちらに与する気は無いかね!最下層の龍をころがして安いビールと山盛りのポテトが報酬だ!行こう友よ!(最高の笑顔で男は無茶苦茶な事を言いつつその手は既にライフルの紐に掛かっている) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 22:27:29};
---(仲間たちが口論に興じている間に……それこそ、味方にも悟られないように動きだす 完全に姿は見えなくなっており、音も無音。シェラですら容易くは気づけないはず…)&br;(いつもの如く、ボスから弧を描くように距離を取り、結界石へ近づく。近づき切れれば、一気に暴風を起こして真空の刃で砕く算段だが) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:30:49};
---やーい、やーい、いい歳こいてへそ出し片乳出して恥ずかしくないんですかー。 -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 22:32:46};
---(殺意は感じる。むしろそれで腹が決まる。それはすなわち女王の言うことが真実である確証が高まったということだ)&br; (つまり───)ああ、大したことは言われてないよ。簡単に言えば……あなたたち?はあたしの敵だってことかな。&br; (白銀のピースメーカーを構える。様子を伺う仲間たちに先んじて、前へ出る。そして、瞬きの間の三点バースト・ショット)&br; (何やら神秘的な輝き感じる頭の両角、そしてその胸へと、三発の弾丸を即座に撃ち放つ。あ、こいつ半ギレしたままだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 22:33:02};
---あっ それはダメじゃロック&br; 気付かれておるぞ&br; (止めようとする が自分は見えてないキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 22:34:05};
---(え、発砲しちゃったの?という顔。跳弾がロックに当たらなければいいが、と若干不安げ) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 22:35:44};
---''「おっと、そういうつもりかぁ……困ったなぁ、これだから人間は」&br;「下品な冗談は言ってくるし、人間の食事で釣ろうとしてくるし、こんな仕事、早く切り上げて帰りたいね」&br;剛弓サルンガを構え、姿を消したロックの足元に矢を射掛ける。&br;「そういうのは格下相手にやるといい」&br;シェラのバースト・ショットを両角と胸に受けて、笑う。&br;「もっと必死になりなよ、逃げるでも戦うでもさ」&br;そう言って笑うと、矢を空に一本放つ。&br;次に、空から無数の矢が降ってくるだろう。アローレインだ。'' -- [[ケルン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 22:35:58};
---おぬし………(矢が降りしきる中で)エンドテイカーのことを話してもらうぞ。(憤怒に表情を歪めて) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 22:38:22};
---(嘘だ。…いや、姿を消しているのは最悪気づかれているとしても、俺の位置が分かるはずはない。何度も自分で試しているのだ)&br;(魔触衣に魔力を吸われながらも……隠密行動を続ける。本来はこの淫者の魔触衣、魔力を吸われるだけでなく思考が邪に染まるという欠点もあるが、それはロックは常に邪なので影響はない)&br;(あんまり長時間使い続けることはできない…キングの言葉に注意を払うようにしつつも、更に結界石との距離を詰めようとしたところで……)んなっ!?(足元への矢。放たれる寸前に勘が警笛を鳴らす)&br;(咄嗟に飛びのくようにして何とか回避したが…)…くそっ!!バレんのかよ!?(ならば魔触衣など装備するだけ魔力の無駄。姿を現して)&br;……やべ!!(咄嗟に風の盾を展開。空から迫るアローレインから少しでも仲間を守る)キングさんっ!!盾の下に!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:38:36};
---っユイカさん!?(全く己の身を護る様子のないユイカを見て、ちょっとぉ!?とそちらにも風の盾を廻す)自力で対処できる人は頼むーっ!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:40:16};
---下品なのは貴方の恰好の方ですよーっと(ロックが展開した風の盾の隙間を埋める様に物理防壁を展開する)&br;(直後、仲間たちの射線上から外れつつ、ケルン目掛けて駆け寄り、いつでも飛び込める間合いを維持してニヤニヤ笑っている -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 22:41:43};
---神の目に 見える世界は違うのじゃよー&br; (盾の下に逃げ込むのに割と必死なキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 22:42:38};
---(シェラの拳銃弾を防ぐでも躱すでもなく受けて、直余裕の表情・・・予測はしていたが)もうこのレベルが出るのかよっ&br;おぉっとマジか!?(ここ建物の中だよなと疑いたくなる空から大量の矢が降ってくる)&br;(左「シールド」ショートカットCで展開 ランバートを中心に球形の壁が生まれて屋の雨を防ぎ)&br;ロック下がれ!!(雨が止むや否や飛び出し、ショットガンを構えると)手前言ってみりゃ唯の小間使いだろうがっお駄賃やっから帰りたきゃとっとと帰りな!(顔面目掛けて撃ちまくる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 22:45:35};
---分かってないなぁ!何故地上から黄金の林檎が失われ乳海の酒は消え無限に湧き出る肉が無くなったか!&br;歴史という君達を滅ぼし尽くした流れを作り上げたのがそうした人間の食事だからじゃないか&br;(シェラの銃撃が通用しなかったのを見て取れば紐を引いてライフルを肩で滑らせてそのまま器用に発射、狙うは結界石)&br;(そのまま手刀の形に左手を取れば手から長大な炎の剣が現れ頭上の矢を燃やして散らしていく) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 22:47:34};
---(ロックへの跳弾は気にしていない。ついこの間も似たようなことがあった。あいつなら自分の弾には"当たらない")&br; (どこか妙な確信めいたその思いとは別に、抱いていた思いもまた露わになる)……ちぇ!だよねぇやっぱ!!(これで簡単に倒れてくれる相手ではない、という、強い確信)&br; ……── Laaaaaaaaaa ──……(涼やかな透き通るような歌声が響く。自らの歌声を自らの異常聴覚で読み取るソング・エコロケーション)&br; (矢の落下地点を正確にそれで読み取り、安全な箇所へと走り込みながら、消費した弾丸を込め直し、ジェミニダガーを抜き放ち両手に構える)&br; (ジェミニダガーの特殊作用によって身体能力が増加、駆ける足の速度は早くなり…)SyaLaぁッ!(ランバートの雨あられの銃弾の嵐に続いてまるで一本の矢のような右ダガーの刺突を繰り出す) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 22:48:19};
---悪いねランバートさん頼んますーっ!!(味方の射線を決して塞がぬように…しかし動きはゴキブリのように俊敏で不規則。逃げ脚はクソ早い)&br;っとぉ!!(シェラの跳弾も、勘で難なく回避。しゃかしゃかーっと味方の元へ戻りつつも)多分普通の銃弾じゃ駄目だ!&br;もっと貫通力か…魔力を籠めたりしないと!まともな攻撃手段じゃアイツの防御抜けそうにない! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:49:36};
---''「我が君のことを人間如きに話せって? だからやめてよ、そういう下品な冗談は」&br; ユイカの言葉を嘲笑って弓を構える。&br; 「無駄無駄、風程度じゃ僕の矢は逸らしきれないよ」&br; 「誰かのスタイルを笑う程度の品性で僕を見ないでほしい、汚らわしいな」 ドーンに露骨に嫌そうな顔をして。&br; ランバートのショットガンに対し、息を吹きかける。&br; すると顔面を襲うショットガンの大半が外れて幾つか角に当たった程度で終わる。&br; 「小間使いなんかじゃないさ…我が君との関係を聞きたいのかい? 君もこの腐った花畑の守護者になればいい、たっぷり時間をかけてお聞かせしよう」&br; ヴィイのライフルが結界石を狙おうとすると一瞬、顔が無表情になって手を伸ばして銃弾を防ぎ。&br; 「お前………」&br; 表情を歪めた途端、胸にジェミニダガーが突き刺さる。&br; 「神話武器まで……人間程度が小賢しいな」&br; 弓を番えて、放つは剛弓の一射。&br; 全力で放たれるそれは、花畑を吹き飛ばすように地面を抉りながら一行に迫る。'' -- [[ケルン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 22:54:45};
---その人間如きに負けては主にあわせる顔もあるまい? ここで滅びてゆけ……上位存在気取りが!!&br;召喚陣式蜘蛛!! 召喚陣餓鬼魂!! 召喚陣奈落鯨!!&br;(大規模召喚術を三連続で行使し、巨大な怪物の猛攻で圧殺しにかかる) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 22:58:04};
---風程度だぁ…?(ぴくり。その言葉が逆鱗をなぞる)…俺のジェイドを舐めるんじゃねーぞこの見た目ホモ野郎−っ!!(錨と共にさらに風の盾を分厚く固く広げて)&br;(放たれる矢…その絶大な勢いをねじり、擦り削り、摩耗させる。それは高圧の風の壁。幾層にも重ねるそれを矢の射線上に何枚も配置する)&br;(無論、幾度も説明するがこれは味方への害にはならない…ただ、その神の弓の勢いを反り削る)俺の(推定)女を馬鹿にするんじゃねーっ!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:00:30};
---(普通に剛弓の射線上に居るキング)&br; あー これヤバいかの? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 23:01:18};
---「我が君のことを人間如きに話(銃声、大量の弾丸が襲い来る)品な冗談は」&br;「無駄無駄、(銃声、大量の弾丸が襲い来る)らしきれないよ」&br;「誰かのスタ(銃声、大量の弾丸が襲い来る)性で僕を見ない(銃声、大量の弾丸が襲い来る)しいな」&br;「小間使(銃声、大量の弾丸がそらされる・・それでも)君もこ(銃声、大量の弾丸が襲い来る)ばいい、たっぷ(銃声、大量の弾丸が襲い来る)聞かせしよう」&br;''声が小さくて聞こえねえよ!!''(銃声、大量の弾丸が襲い来る)&br;っとぉ!?(剛弓をつがえ、放つ瞬間)&br;(左右「アイビー」ショートカットAで同座標に同時展開 ケルンの足元僅か横から飛び出したツタが弓の弦に絡みつき、その威力を削ろうとする) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 23:03:10};
---利いてる利いてる(無言スルーできない半神半魔にニマニマ笑顔)&br;絶対物理防壁の出力限界は……60%ですか(黒い掌を開いたり閉じたりしながら調子を確かめるように呟く)&br;っとー(全力の一射が放たれようとした瞬間。地を踏みしめ、爆発的な加速力で射線へと駆けだす)&br;やらせませんよー(ロックの防壁で勢いが減衰した矢に、絶対物理防壁を纏わせた拳を叩きつける) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 23:03:12};
---(射線上にキングさんがいる。その事実でさらに魔力が高まる…ヒトの域を超える魔力が周囲にぶちまけられて)絶対止めてやる…!!!(風の壁、その密度がもはや鉄よりも固くなるほどに) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:03:58};
---(視線はケルンへ向けたまま、ソング・エコロケーションで仲間の挙動にも注意を払う。味方の射撃の邪魔にならないタイミングを測り、ケルンの周囲を飛び、跳ね、駆け、纏わりつく)&br; ……やっぱり結界石を守らないといけないのも…あの女王様の言った通りだったねぇ(ヴィィの射撃のへの反応ににやり、と笑う。少女にしては嫌らしい笑みで。よほど頭に来ているのか)&br; ……── Laaaaaaaaaa ──……(ならば、自信のすべきことは決まってくる。出来るだけケルンの手数を削る。結界石への対応を疎かにさせるくらいに。幸い、自分の小双剣は目の前の半神にも効いている)&br; (剛弓が仲間の元へ。だが守りは大丈夫だ、自分の考えることではない、頼もしい仲間たちに任せればいい)&br; SyaLaLaLaLaLaLaLaLa──………!(切っては、離れ、突いては、離れ。勇ましげなメロディを奏でながら、鋭い剣閃のヒット・アンド・アウェイを何度も繰り返す) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 23:08:47};
---おっ余裕が無くなったなぁ!ハッハッハ!超怖え!だがまあなんだね&br;君はあれだ…魔神ドゥ・アの方が相当怖かったな?(非常にムカつくニンマリとした笑顔を作れば左手の手刀の形から親指を開き)&br;(そこから更に右手の指を二本立てて炎の弓矢を作り出せば引き絞りダガーの突き刺さった痕を狙う)7つ指だ、意外と痛いぞぉ!!(防御は周囲に完全に任せて貫通重視で挑む) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 23:09:01};
---''ツタと風に阻まれ、ドーンの絶対物理防壁を纏わせた拳で弾かれて射線から外れていく剛弓の一矢を見て表情を歪める。&br; 「賢しいな………」&br; ユイカの連続召喚に表情を変えて。&br; 「こいつ……召喚術師か…!」&br; 式蜘蛛を弓を持った手で振り払い、餓鬼魂を光の弓で撃ち祓い、足元から出てきた奈落鯨の大口を力任せに叩き伏せて。&br; 「人間が触媒なしでこの規模の魔術を!!」&br; ランバートの速射に業を煮やして前に出る。&br; 「うるさいな、その玩具を捨てろ!!」&br; 幾重にも体に当たる銃弾に腹を立てて、ランバートに掴みかかる。&br; シェラの持つ白刃の煌きは、ジェミニダガーの力を持って完全なヒットアンドアウェイを成立させる。&br; 「耳障りだ!!」 左の拳を振り回す。人間ならば当たればちぎれる、それくらいの膂力を持って。&br; その時、ヴィイの放った炎の矢がダガーの刺さった痕から体を穿ち、貫く。 傷を灼かれ、臓腑を焼かれる。&br; 「人間風情が!! 次元の狭間に飲まれて消えろ!!」&br; 剛弓サルンガから放った矢が君たちの中心地点に突き刺さる。&br; その矢は因果を砕き、空間を飲み込む。次元の穴が発生した。君たちに引きずり込む力が発生するだろう。&br; 飲まれればこことは違う世界に行き着く。そこに生き物がいる保証はない。'' -- [[ケルン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 23:15:06};
---(好機。敵の気がそれた…攻撃に集中したのだ。ここだ。ここで一撃をぶち込んでやる。俺とジェイドの怒りをぶつける。そのためには全力でぶつかる必要がある) &br;(なので) &br;''煩悩集中ーーーーーーっ!!!!''(背後に、矢から護り切ったキングがいる。それだけで俺は生きていける!!妄想(トレース)開始(オン──!))  &br;&br;(…うむ キングである ロックよ また湯浴みへの同伴を許す) &br;(…キング的湯浴みを他の誰かと? するわけないじゃろー ロックだけじゃが?) &br;(…ほれ 前のように 余の服を脱がす栄誉を与える 脱がすがよい) &br;(…そもそも 余の服を脱がしたのは 人間ではお主だけなのじゃが うむり) &br;(…意識するでない そんなに意識されると その 余も てれる) &br;(…うむり 余の体は美しかろ? カカカ ロックに褒められるまでもないが 褒められればそれはそれで) &br;(…よいものじゃな ん?お風呂の加減のことじゃぞ ロックは誰にでもそういうの 言うじゃろ?) &br;(…今は余にだけ? んむ もう そういうとこじゃぞ そういうとこ) &br;(…そんなに離れたところではつまらなかろ? 隣に来てよいぞ 許す うむり もっと近うよれ) &br;(…そう言えば この間のダンジョンでは お世話になったのぅ ……下賜せねばならんのぅ 礼を) &br;(…その 余の 体で いいか?)  &br;&br;(……ロックの背中に風の翼が生まれる。指輪をはめた左手からは、真空の剣……かつて暁光の剣に嫉妬し、その切れ味を暁光の剣にも負けぬほど研ぎ澄ました剣が) &br;(それが、見るだけで斬れてしまいそうなほどの鋭さを持って生まれていた。不必要な大きさはなく、ただ物を断ち切るその一点に魔力の全てを籠めて) &br;───フルーアちゃんの願いと!!お前の命なんて天秤にかける価値もねぇ!''女の子を蔑ろにするてめーは死ねーっ!!!'' &br;(爆速で突撃。視認すら許さぬ風の翼による加速を伴い、次元の穴の斥力など意に介さず。) &br;(そのまま、真空の剣を突き刺すのではなく、薙ぎ払うように。その横腹を絶たんと、神速で叩きつけた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:17:23};
---(逸れた剛弓のの余波にてメットが割れるも全然無事キング)&br; カカカカ なんとかなったのう&br; (キング的あっぱれのポーズ) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 23:19:35};
---(あっ もっとヤバいの来たって顔のまま結構吸い込まれそうなキング)&br; (ついでに何か別の悪寒にも襲われるキング)&br; あっ なんかすごいぞくりとするぞコレ -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 23:23:18};
---(掴みかかってくる手を銃で受け・・・まぁそのまま容易く壊され捕まれるわけだが・・・)おいおいキレたのか?イケメンが台無しだぜ&br;(次の瞬間には引きちぎられてもおかしくない状況でなお生意気な台詞は崩さない・・・幸いヴィイの攻撃のおかげで解放され、転がってはなれる)&br;(右「アイビー」ショートカットA 手元からツタを飛ばし手近な出っ張りに絡め、次元の穴に飲み込まれないように体を支えて)&br;(怒りに任せた力任せの一撃)そういうのを・・・(左「アロー」ショートカットD)待ってた!(クジラでも仕留めるのかと言わんばかりの巨大な矢・・・それが・・・結界石のすぐ後ろに展開する)&br;守ってもいいぞ?(発射する、仮にこれで壊されずとも、勢いよく押し出された石はそのまま次元の穴にシュートされるって寸法だ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 23:26:48};
---(真空の剣を叩きつけた。その勢いでまるで戦闘機のように高速軌道で弧を描き戻ってくる)──ィングさーーん!!(キングさーん、とドップラー効果を伴って叫んで)&br;(そのまま次元の穴に吸い込まれそうになったキングの腰をキャッチ。キャッチの瞬間出来る限り勢いを殺して内臓へのダメージは0。そのまま掴んで穴から距離を取る)&br;……危ないじゃないですか!!!俺の活躍を見れなくなるところでしたよーっ!!(まだ妄想の世界から帰り切ってないなコイツ?) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:28:08};
---む!これは!!!飛び込んだら戻れ…無いな!(座標も存在しない次元の穴が穿たれれば男は残念そうに叫ぶ)&br;(飛び込んでも自身の世界に戻れる確率は天文学的を超えた領域に突入するだろう)&br;…ドーン君!すまないがちょっとあれ頼める!?ええい!(穴に引き寄せられながらライフルに込められた残り5発全てをケルンの頭部へ)&br;(それも右目の一点、ライフルがブレる中只管にそこへ集中させる異次元の精度を見せる) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 23:30:10};
---(半神の放った拳は半ば音の速度を超えるような勢いを持って放たれる。それは、少女の歌声が追いつけなくなる事態を意味する)&br; (しかし、それでも少女は澄んだ歌声を奏で続けることを止めはしない。高速で目まぐるしく変わる景色の中で、拳の姿を頭の内に捉え)&br; 耳障りは……あんたの方だよ……!(ジェミニダガーは、身体能力を増加させる。すなわち、聴覚も)&br; (足りない情報は、更に詳細に音の分析粒度を高めることで補う。音の先読みの、更に先を読む。そしてギリギリの所で半神の鉄槌のような拳を避ける、が)&br; きゃっ……(僅か攻撃がかする。それだけで大きく弾き飛ばされ、ゴミのように吹き飛んでしまう。致命傷は、負っていない。刹那の思考の中でそれだけは確信するも、そのまま次元の穴へ引っ張られていきそうになる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 23:31:12};
---っておいシェラ!?(キングを助けたのもつかの間、シェラの体が大きく弾き飛ばされるのを見る…が、片腕は既にキングで埋まっている)くっ…!!&br;(せめて…吸い込まれる速度を落とすくらいしかできない。風をコントロールし、穴に向かって逆風、弾き飛ばす様にシェラの体へ向かい風を浴びせつつ)…何とかしてくれ夜明けの剣ぃ!!(頼みの綱へ叫ぶ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:35:57};
---(サルンガから放たれた一射で生じた次元の穴。その間近に地を蹴ってひらりと舞い降りれば、虚空を掻き抱く様に両手を大きく広げる)&br;うーん。あー。中和いけます? いけそうですねー。おーっとここでランバート氏の見事なゴールが決まったー。&br;(両掌から発生した不可視のフィールドが、次元の穴を圧し潰すように収縮させていく。その最中、ランバートによって押し出された結界石が次元の穴に吸い込まれていく)&br;はい。シェラもきましたー(くるっと身を翻して、背中でシェラを支えつつ、ドーンの腕が交差すれば完全に穴は閉じられる)&br;残念ながら結界石はボッシュートとなります。 -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 23:37:46};
---もうおぬしも疲れたじゃろう?(ケルンの背後で表情を歪めて)ゆっくり休むとよいのじゃ。&br;空間を砕くとはこういうことよ………零距離、もらったのじゃ!!(杖を相手の腕に向けて振りかぶる)&br;次元断!!(至近距離で空間を砕き、相手の二の腕辺りを次元の狭間に消し飛ばした) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 23:39:44};
---''神速で放たれる万物両断の鋭利さを秘めた真空の剣を視認することすらできない。&br; ロックに胴体を寸断されて、強引に生命力で胴体と接合する。&br; 「バカな、神性武器以外でこの肉体を斬るなどとー!?」&br; 暴風の刃に姿勢を崩しながらも再生を図り。&br; 掴みかかった手でランバートの銃を握り潰して、拳を振り上げる。&br; 「死ねぇぇぇぇぇ!!」&br; 次の瞬間、巨大な矢が結界石を破砕しながら次元の穴に破片を叩き込む。&br; 「あ、あああああ………!!」&br; その表情が絶望に歪む。&br; そして右目にヴィイのライフル弾が突き刺さる。二発、三発……五発全ての銃弾が最初に当たった銃弾を後押しするように着弾。&br; ブルズアイを上回る&ruby(ブレッドファースト){銃弾直列};を受けて、右目に空いた虚ろを手で抱える。&br; 「僕がこんな玩具にィィィィィ!?」&br; シェラに拳が掠り、次元の穴に飲み込まれるコースで吹き飛ばされるのを見れば余裕もなく笑う。&br; 「みんな飲まれて消えろッ!! このゴミどもぉぉぉぉ!!!」&br; 空間に腕が消され、結果として斬り飛ばされるように腕が吹き飛ばされると。&br; 白目を剥いてその場に倒れ込み、芋虫のように体を蠢かせた。&br; 「こんなバカな……人間如きに…………この僕が…………負ける、はず」&br; 生命力が尽き、黒い靄となって消えていった。&br;&br; その場に剛弓サルンガが残された。弦の換えなのか、ミスリル製の糸も一巻きある。&br; 周囲の空間は歪み、元の迷宮へと戻って行っている。'' -- [[ケルン>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 23:44:00};
---''全てが消える瞬間、妖精騎士としての姿を取り戻した守護霊たちと並び。微笑んで頭を下げた。&br;そのまま光の粒子となって。楽園の欠片はもう何も残ってはいない。'' -- [[フルーア>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 23:47:15};
---ショックだった?ごめーん(なんておどけた感じで)&br;(消えていくケルンを見ながら息を整えると)あー・・・もう出てくるなよ?(霧散する靄に言って聞かせる)&br;・・・終わったか・・?フルーアはどうなった -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 23:49:09};
---(シェラも無事に穴へ入ることなく、そして朽ちていくケルンの姿に)…いよし!やった!!(やったぜいえーい!とキングさんとハイタッチ)&br;(そしてすかさず戦利品を見定める)うへへ!ぐへへ!とんでもない威力の弓だったからなーっ!これはヤバい代物やで…糸もセットでーっと(なんか盗賊みたいだなこいつ。大切に異次元バッグに仕舞いこむ)&br;(ふと顔を上げると、守護霊たちが頭を下げていた。それに、にかっと笑って返して)ねーちゃんがいたら今度デートしようなーっ!!(と声を掛けるブレないロックくんであった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:49:25};
---・・・達者で(消えていく彼女を微笑んで見送る) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 23:50:05};
---(ぶわっ、とロックの生み出した風が全身に吹き付ける。それで勢いは少し収まったが、依然全てを飲み込もうとする虚ろの穴は視線の先に)&br; いやぁぁー!!!音も吸い込むからヤな感覚しか無いーーー!!(その黒い穴にぞくりと身を震わせるも…空中で自身を制御する手段のない少女は、あわや一巻の終わりを予感するも)&br; (とん、とその背中に、在る者の感覚。以前抱きしめ、その手にもまだ覚えのある感覚のそれは…しっかりと自分を受け止めてくれた)&br; あ…ありがと、ドーン(心底ほっとしながら…仲間に散々に傷つけられ、滅んでいくケルンを睨む。そうして)&br; ばーーーーーーーーかぁ!!!!滅びろシカやろーーーーーーーー!!!!!!(と、胸のすくような顔で、大いに叫んだ。うるせぇ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 23:51:22};
---人間如きではない キング である&br; (抱えられたままハイタッチキング)&br; ああ ソナタらの忠心有り難く思うぞ -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 23:52:03};
---永遠は正気を蝕む、か………(消えていくフルーアたちを見て)わらわも、そうなのかも知れぬ…………&br;帰ろうかの。(杖でユイカの船直通のゲートを作り出して)今回はかなり下層を進めたのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 23:52:04};
---(消滅していくケルンには一瞥もくれず、光となって消え行くフルーアと守護霊たちへ静かに目礼を送る)&br;(シェラをおんぶしながら) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 23:53:17};
---(しっかりと戦利品をしまい込んで)でかめのボスも倒せましたしねー。これ以上進むと疲労がヤバいし戻りましょう!&br;ってことでお先ーっ!フルーアちゃんまったなー!!(いつかあの世でーっ!!と呑気にゲートに飛び込んでいく) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 23:53:32};
---はっはっはっシェラも無事そうで何よりだ(元気な罵声を聞きながら笑って)&br;・・・ユイカは大丈夫だよ・・ああはならない(根拠はないがそう言い切って背を叩くとゲートに向かった) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 23:53:52};
---あああああ!いやああああああ!!!もう高度3万mはいやああああああああ!(土に必死に手を差し込んで耐えようとしながら極光の穴へと引き寄せられる)&br;(だが次元の穴が無事閉じられれば何度かの深い呼吸の後立ち上がり何事も無かったかの様に服を叩く)&br;確かに天を割り地を裂く時代から見れば玩具だろうが神々すら恐れた猪も今やこの鉛玉一つで倒れるんだよ古き御方よ&br;(消えゆく妖精達へ手に持った帽子をひらひらと振ればユイカのゲートへ向かう) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 23:55:07};
---ヴィイ君。おいたわしや(取り合えず音声データを録音しておいてゲートへ入っていく) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-27 (金) 00:01:16};
-''海底に今もある滅びの話'' --  &new{2020-11-26 (木) 21:24:12};
--''花畑に風が巻き上がると、そこに[[女性の姿>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089382.jpg]]が現れる。&br;呪いの花弁を吹き散らして、君たちの前に静かに佇むだろう。'' --  &new{2020-11-26 (木) 21:29:36};
---''美人のねーちゃーんっ!!!''(躊躇いなく飛び込んで抱きしめちゃる―っ!!とルパンダイブ。誰か止めて。) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:32:02};
---・・・で・・アンタがフルーア様って事でいいのかな?(剣になるというくらいだ、彼女に戦闘能力はないのだろうか?いやありそうだな・・・) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:32:18};
---ロック。ステイステイ(無表情でロックの襟首を掴んでダイブ阻止) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 21:34:23};
---新生に導く八咫 昼夜を分かつ水平 泥に塗れてなお清らかなる&br; そう キング である&br; (親玉っぽいので挨拶キング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 21:35:56};
---ロック君、妖精の類には下手に触らない方が良い。種族によっては1500万倍の時間流の中で生きてたりするよ?具体的に言うと触るとこっちが一瞬で全身ミイラになった後塵になる&br;初めましてお嬢さん!私はヴィオラ!君のお仲間とは悲しくも意思疎通に失敗したが君と出来ると嬉しいんだがどうだろう!&br;この塔が何故死者の想念を具現化するようないたましい事になっているか聞きたいんだなぁ! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 21:35:58};
---こんなお花畑に綺麗な女の子…はヤクいにもほどがあるね。さっきのと違ってまともに話せるんならいいんだけど(と獲物に手を添えて) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 21:38:25};
---フルーア………そうじゃった、ヘスペリデスの花園にいる、女王の名は………確か。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 21:39:12};
---ぐえーっ!(ドーンに襟首掴まれてビターン!!と地面とキスする)うぐぐ…ぐぐぐぐぐぅ…!!!(号泣と共に冷静になる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:39:26};
---''「まず、皆さんに部下たちの非礼をお詫びいたします」&br;「彼らは正気を失いつつあります。そして、それ以上に……滅びた箱庭の主である私の無念に仕えている騎士なのです」&br;「部下たちは完全に滅びたわけではありません……私も、彼らも。永遠に囚われているのです」&br;「キング様、ヴィオラ様……私達は海底古代都市にいる魔龍に悪しき想念を増幅されてこの地に縛り付けられているのです」&br;「永遠は私達の、全ての意思と正気を少しずつ奪っていきます……だから………私達は腐った花園での悠久より、もう終焉が欲しい…」'' -- [[フルーア>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 21:43:57};
---(理知的なねーちゃんやんか!!)初めまして、俺はロック。貴女を救いに来た新たなる騎士です(きりり。フルーアの目の前でいつの間にか跪いてるロック君)&br;…(でも話を聞くと)……終わりにしたいって話か?……う……嫌じゃー!!こんな美人のねーちゃんにトドメ刺すなんてーっ!!(帰って一緒に暮らそうよーっ!!と暴れ出す患者) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:46:44};
---あぁ、話が通じそうで助かる(銃を降ろして)・・・「永遠に」ね・・じゃぁ、此処でアンタを撃ったとしても意味はない訳だ&br;この下の古代都市には龍がいるのか・・そりゃ一体どんな奴なんだ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:46:55};
---おお…まともにお話できる人だった…しかも女王…。ここはキングの王格(なにそれ?)を見せつけるしか…。&br; って、龍、かー。…うちのおとぎ話でも、竜とか居たなぁ…やっかいなのが…(やるせなさそうな女王を見てため息) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 21:47:15};
---海底古代都市に、悪しき龍が………!?(そのことを聞いた途端に、胸を抑えて青白い顔を背ける)&br;すまぬ、わらわに構わず話を続けてほしいのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 21:48:49};
---わかった このキングが全てを許そう&br; 案ずるな 任せよ&br; 終わらせてやる&br; (えへんと胸張りキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 21:49:44};
---・・・ユイカ・・?(青白い顔をしてるのを見て怪訝そうな顔、取り敢えず話を聞く事にして) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:49:50};
---分かりました。つまりその魔龍を消せば問題解決ですね。さあ女王様。屏風から魔龍を追い出してください(腕まくり) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 21:51:03};
---成程…ではこの塔は、ああ、似たような物に潜った事があるぞ…地下へ地下へ至る構造…冥府か&br;そして私とはまた別の魔族が最下層を目指しているのもそれが理由と見て良いのかなフロイライン?&br;ああそれと気を楽に、おじさんは良い人なので遺跡の破壊は得意なんです -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 21:52:10};
---キング!?それは王者のでっかい器からの発言と見ていいのそれともキング流安請け合いの術なの!?(あーあ、言っちゃったー、という顔をするも)&br; ……ま、たぶん夢なんて見れないお花畑で永遠に遊んでるのなんて、ただの悪夢だけどさ(とユイカの方へと視線をやるも、胸の中で覚悟を決めつつ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 21:55:04};
---(殺すなら俺からやれーっ!!!とかフルーアの前に立ち泣きながら宣っているところで)''ガスッ!!!''(と、ロックのフード付近から急に女性の脚が生え、後頭部を蹴り飛ばして意識を飛ばした)&br;死ーん(一時的に気を失って横たわるロック。どこからか、「ニャー」と猫の鳴き声がした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:57:24};
---…ふぅ(ため息とも深呼吸ともつかない吐息)ロックくん、気持ちは分からなくもないけど…(ある種…彼の美点ではあるのだろうが、と彼を止めようとして)&br; なにあれ(なにあれ)……足…?(と、息もつかせぬそれにぽかーん。そして聞こえる猫の声)この声…まさか(もしや、と思うも…少女の鋭敏な聴覚はそれを間違えない。ああ、知ってる声だ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 22:04:58};
---''跪くロックに微笑んで。&br;「ああ、勇敢で愉快なるヒト。あなたには生きている時に会いたかった……」&br;ランバートの言葉に静かに空中に佇む。&br;「悪しき龍の名をエンドテイカーと言います……滅びを齎す者の名を冠する龍は、今もダンジョンを超えてきた勇者の持つロマン…」&br;「その物語そのものを命とともに喰らうことでさらに強大となる。私達はヒトたちの試練に使われているだけ…」&br;シェラに微笑んで。&br;「ヒトよ、嫌悪しているのですか? それはわたくしを? それとも龍を?」&br;キングに頭を下げて。&br;「お許しをいただけたことを感謝いたします、王」&br;ドーンの言葉に首を左右に振り。&br;「下層を超えて海底古代都市に辿り着かねば、エンドテイカーとは戦えないでしょう」&br;ヴィイには表情を険しくして。&br;「……はい。ポウォールもまた、わたくしやエンドテイカーを利用してさらなる力を得ようとしているのでしょう…」&br;「ありがとう、ヴィオラ様……どうか、わたくしを解放して………」&br;&br;「この先にエンドテイカーがこの幻影の花畑を維持するための結界石があります」&br;「しかし、強大な敵がそれを守っているのです………」&br;「これを持っていってください」&br;そう言って宝箱を幾つか足元に出現させた。鍵も罠もない。&br;「まだ汚染されていない宝物です。わたくしたちにはもう、無用の長物ですが」&br;「どうか、命ある者が有効に使ってください……そして、塔に縛られた全ての魂に安寧を…」&br;&br;宝箱の中には食べれば立ちどころに傷が治り、10年長生きできるほどに生命力が満ちた黄金の林檎、&br;強大な左手用防具というだけでなくその者の力を高めるヌアザの銀腕、&br;一本で完全にその者の魔力を回復させる最高級マナポーションが入っていた。'' -- [[フルーア>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 22:05:39};
---(ロックがうーんうーんとうなりを上げているのでそのうち起きるだろう。彼のバッグはいつだれが使ってもいいように鍵などはない。詰め込んでいいだろう) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:10:56};
---その憂いも哀哭も その願いごとこのキングが貰い受けよう&br; ソナタはもう何も考えず安らかに眠ると良い&br; 終わりの来る時まで -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 22:12:42};
---ほあー。文字通り『ヘスペリデスの園』でしたかー(黄金の林檎を見れば、ほほーと感じ入る様な顔)&br;では女王。お先にお休みなさいを言っておきます。どうか安らかに、ヘスペラ(ひょいひょいとロックのバッグに下賜品を詰めながら) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 22:14:17};
---エンドテイカー・・・・また面倒そうな奴だねそりゃ&br;(結界石の話を聞けば)今龍を倒さなくてもいいのね・・・でも、いいんだな?ロックじゃないが、直前になって後悔されても困るぞ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 22:16:27};
---へえええぇぇぇぇ…(己へではなく、ランバートへ向けられた女王の言葉に対して耳がピクリと反応し、いつもの高く透き通るような声ではない低い声で呟く)&br; ロマンを?たべて?強くなる?悪い龍?はっはっはっ!(やけくそになったような声で笑う)龍だね!元から龍だけど思いっきり今龍になったよ!!!そんな龍とかお腹一杯にさせて破裂させてやりたいってね! -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 22:16:39};
---シェラは何ていうか・・・龍に一家言もってそうな感じだな(どうしたんだろうってなってる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 22:19:17};
---ハッハッハ!実に支配階級らしい発想だぁ!そしてバロールの狙いは差し詰めこの塔の構造そのものだろう&br;今どき死を収拾する塔なんて極めて貴重だ、負の想念を糧に多くの事を成し遂げたいんだろう&br;しかし呪力なんぞ溜め込んだ所でやれる事なんか後ろ向きな事ばっかだしね(では、と帽子を外して女王に挨拶し男は前に進む) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 22:19:27};
---エンドテイカー……まさか、お兄ちゃんたちは…………(その言葉は、とても小さな声で)&br;ところでロック坊はどうするのじゃあああ……(ロックのバッグにアイテムを詰めてから引きずろうとして) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 22:22:05};
---……男のロマンが危うい!?(シェラの笑い声でなんか怖くなってがばっ!と意識を取り戻した)…おーいちち…誰だ頭蹴ったの…はっ!?まさかさっきのねーちゃんかーっ!?(違います)&br;(周りにどうどう、と窘められてしゅんとしつつバッグを背負い直す)うーん。葬送ってあげるのもまたあの子のためなんかなぁ…?(ふとクリムゾン号のぴえんちゃんを思い出す。あの子はいつも泣いている)&br;(…死後、魂が浄化されないことは幸せなことではないのだろうか……)……分からん!その時になってみないと!(どーなるかな、と思いつつ先に進んだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:22:33};
---''「ええ、おやすみなさい。今度こそ、目覚めませんように」'' -- [[フルーア>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-26 (木) 22:23:11};
---シェラはロマン大好きな女の子だから(そういうことでしょ、と繋ぐ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 22:23:12};
---龍そのものにも思う所もなくはないけど、ロマンを食べるってとこが逆鱗だね!龍だけにね!夢を食べちゃう龍とかほんっと人類の敵だね!!&br; そんなんしたらお話も後世に伝わらなくなっちゃう!!(とえらくご立腹の様子だったが)……(小さなユイカの声を耳に留めて、少し冷静になり…前へ進んだ)) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 22:26:32};
-''呪われた花畑の話'' --  &new{2020-11-26 (木) 20:34:20};
--''君たちは下層に現れた異空間に足を踏み入れた。&br;見渡す限り土と花、ただし魔導汚染された土に呪われた花だ。&br;とてもではないが人類にとって有益なものではないだろう。&br;君たちはこの呪われた花畑に怨念めいたものを感じるかも知れない。&br;生きる者全てを呪う、負の想念を。'' --  &new{2020-11-26 (木) 20:36:53};
---次元が歪んでいるのかも知れんのう。また地上にあったどこかの記憶が再現されておるのか、もしくは…… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:38:04};
---(後衛の位置でキングさんに何があっても守れるように気を張っている)……むむー。ヤな空気だ。魔力が変な感じする。&br;(ので、護りの指輪──ジェイドを起動。周囲に護りの風を生み、少しでも負荷を減らす これが本来の指輪の使用用途である)…辛い人言ってくださいね。より強くカバーできますから。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:38:41};
---今日はまた賑やかだな、楽が出来そうだ(肩をすくめて)&br;(しゃがんで土を観る)・・・オーケー、こりゃヤバい奴だ・・近づかない方が・・って訳にもいかないか -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:39:28};
---燃やしちゃえば?(ヴィイさんのほうを見て)ユイカさんも火の魔術使えた記憶があるし…ああでも酸欠になるか?いやならねぇか(俺の指輪があるしなーと) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:40:32};
---(>辛い人言ってくださいね に小さく手をあげるキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:41:42};
---はい。キングさんちゃんと意思表示できて偉いです。…頼むぜジェイド(指輪に魔力を通す。より強く、風をコントロールして)&br;(魔素を排除した、汚れなき空気のみを集めて、キングの周囲に纏わせる。動きにくくなる害などもなく、呼吸を楽にするだろう 多少の呪いなども防ぐはずだ)…うーん!まっとうに指輪使ってる気がする! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:43:10};
---軽率に燃やして呪いが増しては困るのう……これだけの負の感情を人間がどうにかしようと考えてはいけないのかも知れないのじゃ… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:43:21};
---(奇妙な空間へと足を踏み入れた直後に男はその手を腰に下げた拳銃へと滑らせる)&br;(しゃがみこんだランバートを見て)汚染されているね、魔術的な素材を育てるのに使えるかも知れないが此処まで濃いと余程の結界でないと穢れが問題になるな&br;ふむ、あまり刺激はしたくないが…場合によっては燃やしてしまおうか、下層へ至る道を見つけてからにしたいが… -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 20:43:29};
---…うぇ。なんかヤな感じ…(と顔をしかめていたが、ジェイドの風が吹けばそれが和らぎ)…あら、ロックくんにしては気の利くエスコートだね(などと笑う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 20:43:52};
---ごもっともだが・・・その手の事に対策されてないとも思えないんだよな・・・試しに一個燃やしてみる?ヤバいガス吐き出し始めたりして -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:45:05};
---わー。土だー。え? 汚染?(躊躇いなく土に手を突っ込んで穿っている) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 20:45:06};
---風魔術使いの面目躍如じゃい。元々護りの風の指輪なんだからこういう用途で使うのが正しいの(シェラの軽口にふふんと返して)&br;ガスが出たら俺が吹き飛ばすからやってもらっても大丈夫すよ。今ん所宝箱も階段も見つからないしな… -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:46:27};
---ユイカとヴィイに賛成、取り敢えず刺激しないように進んで、出口を探そ・・・あっ!?(思いっきり手を突っ込んでるドーンを見て) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:47:50};
---あっ私はそこまで気にしなくて大丈夫だからね(種族が種族なのかこの環境でも特に問題は無いようだ)&br;あと変に手を突っ込むのは感心しないなぁ!?っていうかいつの間に!?お花の下には死体が埋まってるかも知れないぜぇ? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 20:48:04};
---燃やすんなら風向きとかも考えないと…あたしたちが火攻めされたんじゃ意味がない。ガスはもっとヤバそう。&br; …ってドーン。何やってんのドーン。大丈夫なのドーン。(あの硬い手なら汚染した土もなんか平気そうだとあまり慌ててない) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 20:49:11};
---''花畑の奥から姿を見せて、色の違うボロ布を纏った[[花畑の守護霊>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089381.jpg]]が君たちを睨む。&br;生きる者全てへの怨嗟に満ちた声が響く。&br;「人類ダ…………」&br;赤い守護霊は魔術を弾き、青い守護霊は物理を弾き、白い守護霊は仲間の損傷を回復させる能力を持っている。&br;上手く連携をしながら守護霊の大群を倒す必要があるだろう。&br;どこからか存在するはずのない風が吹き、呪いの花弁が君たちの間を舞う。戦闘開始。'' --  &new{2020-11-26 (木) 20:50:19};
---(護られキング 結構楽になったので無駄に力こぶを作る)&br; 植物なら燃やすより刈る方がいいんじゃないかの? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:51:10};
---ドーンちゃんはどうして危機感なくそんなことをやらかすんですか??うちのドルチェに似て古代からのそういう存在は危機管理意識が薄いのか…?(うーん…そういえばエクスも結構…)&br;多人数がいて下手こくとみんなヤバいから、ヤバそうなことはやる前に相談な!ホウレンソウ!(めちゃくちゃまともなこと言ってるじゃん…)&br;っと、早速なんか来た!……女の子か!?違うのか!?!?!どっちだ!??!?!?!!??(興奮し始める患者)&br;あっ駄目だ敵対してる…攻撃部隊任せたー!俺はウインドソーサーで防御を援護する!!(スパァン!!と何枚もの風の盾を生み出し周囲に漂わせる。全部コントロール下に置いてある) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:51:54};
---ぎゃあ! なんか出たのじゃ!  -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:52:08};
---キングさんは俺の後ろに!!絶対傷一つ付けねえから!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:52:28};
---生物が触れたらヤバ気な毒々カラーをしておりますが、大丈夫ですよ(オドロドロしい色をした一握りの土を金属の掌に載せて)&br;あらら。なんだか険悪な空気(お花の精霊たちを暢気に眺めている) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 20:52:58};
---魔法を過信しすぎるのは良くないぞ?ガスってのは物の例えだしって・・・なんか来たな(ショットガンを構える)&br;よし、まとまって行こう、ばらけるとまずい気がする(牽制打な感覚で纏まっている所に発砲) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:53:41};
---おっとどうやらこのお花畑の管理人さんのご登場だ、ハロー!ハロー!私はヴィオラ!ヴィオラ・セラ・ダイモニオン!考古学者だ!&br;異世界から来たのでこの星の現行人類とは違う判定を出してみないかな!どうかな!話をしよう!!!!!&br;君達は何故滅びたかを聞きたいんだけど!(地面を指差しながら)戦争かい!それとも禁断の発明でもしてしまったか! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 20:56:17};
---花畑に、守護霊……? まさか、おぬしたちはヘスペリデスの………(周囲を見て)まさかの……&br;わらわたちは先に進まねばならんのじゃ、押し通る!!&br;(杖を振るって妖斬刃、回転ノコギリのような光刃を飛ばす) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:56:43};
---(ロックの後ろから羽交い絞めのように抱き付き)&br; 許す許す 任せたのである!&br; (※普通に邪魔) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:56:49};
---と!庭師さんたちのお出ましだね!ああ怒ってるよもう。ドーンが土を荒らしたからだねきっと!(笑いながら責任を押し付ける)さ&br;ぁて、それじゃあたしたちがお手入れされないように頑張りますか!(きゅりりり、と白銀のピースメーカーを抜いて花と土を蹴り横へ素早く走る、そして)&br; いち!(赤い守護霊に発砲)に!(青い守護霊に発砲)さん!(白い守護霊に発砲)っとぉ!(以前の銃よりも精度が段違いのそれは三種類のボロ布へ正確に発射される。明らかに何かしらの役割を担っているであろうそれぞれの相手への探りだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 20:57:46};
---みんな がんばれ (ロックの真後ろ、キングの横で体育座り) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 20:58:35};
---ヘスペリデス?この前のグラスギブネンってのとは別口か?&br;あとさりげなくヴィイが長ったらしい名前を名乗ってた気がする! -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:00:36};
---うおーっ!?キングさん積極的!?ドーンちゃんもお近づきにーっ!?(全身から魔力が迸る。なんかピンク色だけど)&br;今日の俺は阿修羅すら凌駕する存在やーっ!!(護りはマジで任せろー!!と数倍の数の風の盾を周囲に飛ばした。強度も大いに増強されている)&br;(あくまで護りの風から生み出されたそれらは…味方の攻撃や行動は一切阻害しない代わりに、相手からの攻撃をいなし、守る。尤も、赤い守護霊は魔術をはじくようではあるが…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:00:51};
---''ランバートのショットガンとシェラの銃弾を青い守護霊たちが前方に出て弾く。&br;ユイカの放つ光刃を赤い守護霊の一体が弾いて空中に逸らした。&br;そしてヴィイの言葉に、白い守護霊が骨の人差し指を伸ばして。&br;「我々が滅びたのに、何故貴様らは生きている………」&br;「何故我々が海に沈んでも助けてくれなかった……」&br;「何故………何故ぇ…………」&br;それぞれが怨嗟の言葉を口にしながら、手に持ったナイフやアイスボルト……氷の飛礫を飛ばす初級氷呪文で的確に狙ってくる。&br;その幾つかはロックの風に弾けて無力化されるが。それでも。'' --  &new{2020-11-26 (木) 21:02:40};
---敵の手数が多いーっ!!悪いけどキングさんの守護に少し廻すから回避も考えてーっ!!あと早く倒してーっ!!!(うぎゃー!!と泣きながら…でもキングとドーンちゃんは必ず守護る、という風に盾を操作し攻撃をはじく)&br;シェラー!お前最近ダガーやらピースメーカーやら剣やらいろいろ武器持ってるだろーっ!?やっちまえーっ!(がんばれがんばれー!と後方で応援) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:05:00};
---ヴィイおじさんがさらっと別名名乗った上に露骨にヤバげな相手と対話しようとしている……はてさて、どうなるやらっ。&br; (ショットガンを発砲するランバートと十字射撃の形になるように位置取りを意識する。ただし、余りパーティからは離れすぎないように。ここは相手の領地だ)&br; ビンゴ、かな?ランバートさん!一先ずあたしたちはあの赤いの狙うよ!青いのには多分銃はうまくない!!(と、赤い守護霊たちを意識して銃撃、銃撃、銃撃) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 21:06:36};
---いやあ話が速い!(速攻を掛ける面々を見れば苦笑しながら…各々の攻撃の様子を眺める)&br;気持ちは分かる!だが深呼吸だ!私も蛇の群れや砂の中に埋められた事はひーふー…7回はあるが自力で脱出した後やった野郎のケツに弾撃ち込んでやった!恨むは災厄だ!&br;あと皆!狙うなら白いのからが良いよ!あれが明らかに赤と青のエーテルを再構築させてる!(そう言いつつ男は迫りくるナイフと白い守護霊の指先にファニングショット) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 21:08:08};
---助けられなくて大変すまぬな!&br; しかしヌシらの滅びと我らの生は因果のない事じゃ&br; 諦めよ -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 21:08:57};
---(シェラとランバートさんが赤、ヴィイさんが白、となると青を責める手段が足りないか?)…ユイカさん!!魔術で青への攻撃を集中させて!&br;俺も手伝うからーっ!!(風の盾のいくつかを空中で結合させて、それらを真空の槍へ組み替える)思い付きの!!ウインドスピアッ!!(空中から幾本もの風の槍が青い霊へ向けて放たれる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:10:05};
---では(三体の守護霊たちが攻撃に対処していく様をみれば、すぐさま白い守護霊目掛けて疾走する)&br;(降り注ぐ刃や氷弾を躱し、或いは手で弾きながら、拳戟の間合いまで詰めると、ヴィイの銃撃を縫うタイミングで白い守護霊に拳を叩きこむ) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 21:10:15};
---(魔導器を起動、左右共に「シールド」ショートカットAで起動 ガラス質の壁が二枚両者の間に立ちはだかり、攻撃のいくらかを阻害する・・・適当に置いただけなので当然抜けられもするが)&br;(ナイフを持ち迫ってくる輩を蹴り飛ばして)あぁ、言い分はよくわかった!同情するよ!(口だけ)&br;了解、マドモアゼル(シェラに応え、弾を込め直して赤い守護霊を積極的に攻撃していく・・・防ぐためには青が前に出ざるを得ず、そうすれば魔法組が上手い事処理してくれるはずだ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:10:16};
---ヘスペリデスの花園はかつて地上にあった美しい花に彩られた楽園じゃよ。&br;しかし……数百年前に多くの陸地がそうなったように海に沈んだはず…………&br;守護霊もこのような禍々し''のじゃあああ''(慌ててアイスボルトを回避)&br;と、とにかく攻撃じゃな!!(杖を軽く振って)色の識別などまだるっこいことなどしてやらぬのじゃ!!&br;天帝陣八極炉なのじゃー!!(仲間を識別する広範囲爆発を発生させて守護霊だけを攻撃) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 21:11:25};
---ユイカさん味方識別とはいえ全方位はぱねぇってー!!!(だがその爆発に紛れ込ませるように青を狙ってさらに風の槍と盾を投下。盾は当たれば同じく爆発する兵器で、当然の敵味方識別機能付きだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:13:51};
---ユイカおばーちゃん意外に短気だね!?(広がる爆発に目を丸くして叫ぶ。…これだけで済む相手だとは思ってはいない)&br; (耳を済まし、鼓膜を叩く爆音さえも含めた周囲の音へ気を配る。爆発が過ぎ去ったその後、ボロ布の僅かな衣擦れの音さえすればその微かな音でさえも反応を察知)&br; (おかしな動きがあれば即座にそこへ白銀のピースメーカーの三点バースト・ショットを叩き込む腹積もりだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 21:20:14};
---で、そういう怨念をこの塔が受け取って再現してる・・・そんな所か(構え、油断なく見据えて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:21:12};
---''シェラとランバートの十字砲火、そしてヴィイのファニングに守護霊たちが崩れていく。&br;「我々だけが滅んで概念に封じられ………貴様らは海上で変わらず生きている…」&br;「赦せぬ………赦せぬ…………命ある者に呪いあれ………」&br;「我らの園を踏み荒らす者に災いあれ………」&br;キングとヴィイに呪詛の言葉を浴びせて、最後の一体になるまで攻撃の手を止めない。&br;風の槍と飽和爆撃、さらに風の盾を受けて崩壊していく。&br;「フルーア様、今こそ貴方のための剣となりましょう……今こそ、今」&br;白い守護霊は言い終わる前にドーンの拳に吹き飛ばされて霧散した。&br;呪われた装備があちこちに残っている。その中に、常に濡れたような輝きを持つ妖刀『月虹』が見つかるだろう。&br;そして振るえば大地すら断つ狂信徒の大剣、大型の人形とそれに接続するための魔力のワイヤーが見つかった。&br;どれも強力な装備だがそれなりに重そうだ。'' --  &new{2020-11-26 (木) 21:23:05};
---…やったな!(やったか!?だとフラグになりそうなので完結させる)うーし。…もう大丈夫ですよキングさん。なんで離れてもいいんですよ(動きづらい)やっぱ離れないで(煩悩!)&br;…で、出てくるのは武器っぽいのがメインか。下層だからなのかね…凄い武器ばっかりで…(指輪が、ジェイドが不機嫌そうな光を放つ)…分かってるよぉ…(しくしく)&br;俺は使わないっすけど、持って帰りましょうか。……''俺に任せろー!!!''(宝物の運搬は大体彼の仕事。なぜなら異次元バッグがあるからネ!適当に放り込んで) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:25:23};
---フルーア?・・・なんかここにきて知らない名前がどんどん出てくるな・・・中層で会った奴らの事も気になるし、大分ごちゃつきそうだぜこりゃ&br;・・・でー・・・なんか見るからに妖しいですって感じの物ばかりだな・・・使って大丈夫なのかこれ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:26:30};
---ふう。やれやれ(爆風の余波で被った埃や土煙をパッパと払い)&br;おお。戦利品ですねー。よっこいしょっと(大型の人形と接続ワイヤーを持ち上げて、ロックの異次元バッグにシュートする体勢) -- [[ドーン>SLV/0019#e0e4988f]] &new{2020-11-26 (木) 21:27:31};
---滅びは… 滅びを受け入れてから新生が始まるのじゃ&br; 生まれ変われ&br; (南無南無手を合わせるキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 21:28:04};
---(注意深く辺りの音を聞き取っていたが…白いボロ布がドーンの黒い拳にふっとばされたのを確認すれば、トリガーから指を離す) &br;どーにもなんか色々事情ありそーな感じだったね…しっかしロックくんのそのバック便利だね…(苦笑して眺めた) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 21:29:23};
---でも、滅んだ側からすりゃ堪ったもんじゃねぇって事だな(首を振り、そっと悼む) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 21:30:56};
---どうやらランバート君の言う様に恨みに凝り固まった状態で吸い上げられ維持されてしまっているようだね、こうなっては思考の変化も期待出来ないか&br;であればその機能そのものを解いてやらねば救われまいなぁ、ハッハッハ!(その笑い声には何か色々不穏な空気が籠もっている)&br;んんー…運命を捻じ曲げる程危険な呪いは無さそうだがあまり長期間の運用もオススメ出来無さそうな塩梅?(落ちている装備を手に取って) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 21:32:53};
---(しっかりとドロップ品をバッグに仕舞ってドーンちゃんのシュートもSGGKして)ナイスキャッチ。よし次行こうぜーっ! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 21:32:54};
---SSRな装備がぽんぽん出るのう。(耳をピコピコさせて先に進んだ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 21:34:52};
-''ダンジョン入り口''
--''君たちは粉雪が舞い散るレボルシオンのダンジョン入り口に来ている。&br;下層に潜る前に体を冷やすとこの先、苦労するかも知れない。&br;この海域も冬が来ようとしていた。海犬がレボルシオンの縁で群れているが、それぞれ身を寄せ合っている。'' --  &new{2020-11-26 (木) 20:15:08};
---今日は一段と冷えるのう。(杖を持って空を仰ぐ)海種の犬も寒いじゃろうて。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:16:15};
---(雪だるま作れるほど積もってなくてしょんもり)ワンちゃん達も寒がっておる。おまえらー凍死するんじゃないぞー(犬をモフる。すぐ懐かれるなこいつ…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:16:36};
---もう冬だな(さむさむっと震えつつ銃の状態を確認してる)&br;日向でもなきゃ、海の中にいた方が冷えなかったりしそうだな -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:18:20};
---こういう時期になってくるとどうにも指がねぇ、筋の方が動かなくなってくるよね&br;(年齢を感じさせる悲しい事を言いながら指をワキワキ動かしつつ、その為に革手袋を嵌めてはいるのだが)&br;さて目指すは深層か、恐らくこの迷宮の防衛機構だけでなく先に潜っている連中とも出くわすだろうから気を引き締めていこう -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 20:20:20};
---先に潜ってる・・・この前の奴らか(防衛機構との挟み撃ちになるなとか考えてる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:21:27};
---(変わらず犬をモフりながら)うっす!気を引き締めてですね!任せてくださいよ!(もふもふもふもふ)&br;新しい装備も手に入れましたからねー、ふふふ。宝箱開ける関係はほとんど任せてもらっていいかもですよー。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:21:31};
---(身を寄せ合う海犬にさり気なく混じるキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:22:21};
---王様……何故動物の間におるのじゃ………? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:24:11};
---温いから?&br; のうのう コヤツら(海犬)も中に入れてやらん?&br; ダメ? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:26:02};
---キングさん。犬を守るほど余裕ないからそれは駄目です駄目。(犬をもふもふ)こいつらも中にはあんまり入りたくなさそうですし。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:26:59};
---いやぁ・・中は中で危険だし、こいつらとしても海が近い方がいいんじゃないか? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:27:04};
---温いなら仕方ないの。海種の犬ではダンジョンは過酷すぎて死んでしまうのじゃあああ……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:27:19};
---ほう!それは頼もしい!だがアクシデントがあった場合は気兼ねなく頼んでくれたまえ、私もランバート君も方法はともあれ開けるのは得意だから&br;(そう言って笑いながら背中に背負っている大型のライフルに掛けてある肩紐を引いてライフルを揺らす)&br;野生ならば住める場所は自力で見つけられるさ、入らないという事は彼等なりに危険を感じ取っているんだよ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 20:27:44};
---うゃん。みんな、頼りにしておるのじゃ。&br;それでは入るとするかのう。(空間を破砕して深部へ繋がるゲートを作り出して) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:29:30};
---流れるように4否定されたのじゃ!(がーん)&br; そうかそうか 残念じゃのう (海犬を解放キング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:29:31};
---中に入ってからのお楽しみっすねー装備は(あれ?でもよく考えたら誤射の可能性高いな?まぁ勘で避けられるやろ…って顔)&br;(犬たちにあばよーっとおさらばを言って)さぁじゃあそろそろ潜りますか!!キングさん!!臣下である私が転ばぬようお手をお預かりいたしましょう(そそっと手を差し伸べる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:30:24};
---しゃーない・・・こればかりはしゃーない・・・後で個人的に仲良くなって連れ帰る位ならできるかもしれないぞ?&br;(開かれたゲートへと進んで) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-26 (木) 20:31:30};
---(ランバートの言葉に何匹かの犬がロックに連れてってーと裾を噛んで掴む)こらやめい!すまんがウチも割と同居人いっぱいで余裕ないんじゃー!(すまねぇーっ!と泣きながら頭撫でる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:32:50};
---そういった優しさが彼等を古来より友としているんだろうけれどね(そう言いつつ男もゲートを潜っていく) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-26 (木) 20:33:13};
---許そう (うむり!)&br; おヌシにエスコートの栄誉をやろうぞ&br; (ロックに手を取られてゲートへGO) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-26 (木) 20:34:26};
---滑り込みゲートだいぶーー!!(いきなり現れて凍った床をしゅぱーっと滑ってゲートに飛び込む勢いだけの女) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-26 (木) 20:34:42};
---お任せくださいキングさん!!(そっと手を取っていやったー!とゲートin。魔力の補充がすっごい) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-26 (木) 20:36:45};
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-20 (金) 22:45:36};
--''君たちはユイカの船、ウカノミタマに戻ってきた。&br;すっかり夕陽が落ちる時間帯だ、分けるものを分けたら帰るべき頃合いだろう。'' --  &new{2020-11-20 (金) 22:46:23};
---うゃん。(戻ってきてから、太陽を見て笑顔)&br;グラスギブネンは伝説の魔導生命体じゃよー。破壊の化身であり、魔導金属の骨格を持つ生物兵器の完成形なのじゃ。&br;とはいえ………今のポウォールにグラスギブネンのコントロールなどできるのじゃろうか……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 22:48:20};
---(帰還したらばまずは戦利品を並べる。ロックがダンジョンに潜るようになってからいつもの流れだ)&br;精霊石のネックレス…軽気功の外套…ブラックオパールの指輪…あと火薬、宝石類、金貨、ですかね。金貨は山分けしましょうか(ぴったり四等分にして分配する)&br;…欲しいものがあったら言ってくださいねー。個人的に外套は間に合ってるから俺はパスかなぁ。指輪も…うーん。もうジェイドがいるしな…(護りの指輪ちらり) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:51:53};
---・・(笑顔を見せるユイカをみればつられた様に微笑んで)&br;魔導生命体・・・効くかな・・・轟魔弾・・(わからん・・・ってなってる)ま、何とかなるか&br; >とはいえ………今のポウォールにグラスギブネンのコントロールなどできるのじゃろうか………&br;(あ・・・って顔) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:52:16};
---宝石(迷わなかった) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:52:50};
---ランバートさんは宝石類をまず所望。ユイカさんやヒルデ艦長はどうします?(俺は宝石はいいやって顔)&br;…個人的には、精霊石のネックレスちょっと欲しいな…勘が囁く…(持ってるといいことあるぞと…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:54:42};
---完成形、とは大きく出ましたわね。旧文明の産物なら大言壮語とは言い切れませんが。 &br;……毒と爆発の耐性は、開錠役のうっかり対策に最適ではありませんこと? 私は外套ですかしらね。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 22:56:02};
---わらわは火薬をもらおうかの。(ブロックのそれを抱えて)いざという時にこう、爆発オチも悪くないのじゃー。(なんで?) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 22:58:32};
---うっかりとはいいますがなーっ!俺はダンジョンの宝箱開けるので失敗したことないぞ!罠も大体何とかなるしなー。(その辺器用な男である)&br;それに指輪はもう相性いいのが一つあるからなーって(すでに自分の指輪を♀でそのうち人間になると信じている顔である)貰えるなら貰いますがー。ユイカさんは? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:58:35};
---火薬を持っていくユイカさん。……じゃあネックレスは俺が貰っていい?(いいかな?と取って)…オパールの指輪どうしよう。欲しい人いる? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:59:26};
---一人一種取ったらあと売って金にしちゃおうぜ?(この男金の事しか考えてない) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:59:42};
---それではブラックオパールの指輪は売って金に替えようかのう。誰も欲しがらぬならそういう星回りなのじゃよ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 23:01:31};
---金にがめつすぎる。なに…ランバートさんもしかしてまた船壊したりしたの…?(ロマンも求めて行こうよ…って顔) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 23:01:49};
---と思ったらユイカさんも乗ってきた。そんじゃそうしますか。&br;じゃあ、俺のほうで後でアスワドおじさんの所…『タラッタ』で換金してくるよ。それを等分してみんなに分配すればいい? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 23:02:51};
---誰もいらないなら私が引き取りますわ。淑女としては、毒耐性はあるに越したことはありませんし。(物騒) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 23:03:36};
---求める人がおった。女性へ指輪をプレゼントすることに意義はないです!(むしろヒルデ艦長に渡そうそうしよう!って顔) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 23:04:23};
---それではクリムヒルデちゃんがもらっておくとよいのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 23:04:32};
---なんていうかこの手のアイテムって勘が鈍りそうな気がしてな・・・(トレジャーハンターのロマンとは少し違うってなってる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 23:04:37};
---ってことでヒルデ艦長どうぞ!(指輪を差し出す)あ!!俺が指輪付けてあげますよ!!!!(推しが強い) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 23:05:34};
---それは結構ですわ。(差し出されたのをノータイムで受け取った) &br;爆発耐性も何かしらの役には立つでしょう。(頷き)大物を2つ貰った分、金貨の分け前は少なめで構いませんわよ。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 23:08:02};
---そうかの? ではそんな感じで分けるのじゃー!! それではみんな、今日はお疲れ様なのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 23:11:00};
---(無碍無くされたので涙の滝を作りつつ)別にそんなー…って思いもあるんですが。ヒルデ艦長が遠慮しちゃいますかね。そんじゃ&br;(というわけで金貨の等分については、クリムヒルデの分を…こう…なんかうまい具合に少なめにして3人は等分にした!したんだよ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 23:11:21};
---分配終了ヨシ!!そんじゃ今日はお疲れさまっしたー!!みんなのお陰で助かりました!&br;ヒルデ艦長!!デート達成までの査定プラスしておいてくださいねっ!!(最後に念押ししてそんじゃまたー!と帰りました) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 23:12:25};
---仕方ありませんわね。ユイカおばさまを守り切った分、きちんと積み立てておきますわ。&br;それでは、私も帰りますわ。今日はありがとうございましたわ。皆様ごきげんよう。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 23:13:57};
---悪いな、こういう分け方が昔からの信条なんだ(金にで解決するのが一番ケチが付きづらいと取り分を頂いて)&br;んじゃまた・・・下層・・・いよいよ目的地が近いな?(必ず辿り着こうと頷いて帰る) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 23:16:26};
-''続・偉い人が現場に直接来た時の話'' --  &new{2020-11-20 (金) 22:01:44};
--''人間どもを殺し損ねて歯噛みをする。こいつら、動きが普通の人間とはまるで違う。&br;「煩悩……だと!?」&br;謎の思念で極大出力を出す少年に驚きの表情を見せ、そして。&br;風の攻城槌をまともに受けて壁に叩きつけられる。&br;「ぐああああああああぁ!?」&br;続いてクリムヒルデの破呪の術が込められた剛砲を受けて自らを構成する魔術の構成そのものに傷が入り。&br;「何故、こんな小さな連中に己が!?」&br;天帝陣八極炉を受けて体が維持できなくなっていく。&br;「じゅ、獣人がぁぁぁぁぁ!!!」&br;追い詰められて、近くにあるものに気づいて高笑いをする。&br;「虚像では勝てないらしい……だが!!」&br;すぐ隣の柱を叩き折り、外壁に叩きつけようと振りかぶる。&br;「このフロアを海に沈めれば、負けにはならんわぁ!!」'' -- [[バロールの虚像>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-20 (金) 22:11:18};
---あぁそりゃダメだ(起き上がり、拳銃を抜く・・・本体がいるのなら温存しておきたかったが・・・万魔祓う銃弾、轟魔弾・・・使うなら今だろう、冷静かつ素早く装填し)&br;ジ・エンドだクソ野郎(柱を振りかぶる虚像の中心目掛けてぶっ放す) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:14:53};
---しぶといですわね。装填――『重圧』。 &br;させませんわ。(狙いは振りかぶられた柱。直撃すれば強烈な重力が柱にかかる――) &br;(それこそ、振りかぶった姿勢であれば、そのまま後ろに倒れこんでしまうか) &br;(あるいは。半端な姿勢で手に持った物体の重量が突然凄まじく増えれば、間接にかかる負担は破壊的だ。肘ごとへし折れてしまうことだろう)&br;(そうして姿勢が崩れれば。がら空きの隙が出来る) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 22:18:12};
---(真空の攻城槌は見事に突き刺さる)っしゃい!!!ナイス攻撃!!そうだな…名前を付けよう。ウインド・キャノン…!(煩悩をぶちまけたので少し呑気に)&br;(勝ちムードかと思っていたが…勘がまだだ、とささやき顔つきが真面目に戻る)ったく!!悪あがきしやがって!!(一先ず…周囲に展開させたままの風の盾を、虚像に向けて放つ)&br;(振りかぶる柱を止めるまでは至らないだろうが…さらにダメージを深くさせる分には十分だ)ランバートさん任せたーっ!!(追い打ちは他に任せて…)&br;(気を配る。倒した後の事)……脱出、急いだほうがいいか…!?(瓦礫塗れの部屋から階段に向かうルートを見て…全員の位置を把握しておく。多分この中で一番逃げ足速いのは俺だ…いざとなれば(ランバートさん以外なら)抱えて走る!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:18:36};
---おぬし。ダンジョンを破壊しようとしたかの?&br;(杖をヒュンヒュンと音を立てて振って)キツい仕置が必要なようじゃのう………&br;(未だ成功したことがない術、今ならできる気がして)&br;召喚陣奈落鯨。(相手の足元に彼岸の鯨を召喚する、それは弱った魔族の虚像程度なら飲み込むくらいの大口を開けて) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 22:22:13};
---''突然、柱が重くなった。自分が重いと思ったものなど、この世界には殆どないはず。&br;なのに。弱った体、肘から先が落ちた。&br;「この人間に利する悪魔の末裔があああああああああああぁぁ!!」&br;叫んだ瞬間、ランバートの放った銃弾が胸元に着弾する。&br;「い、痛い……?」&br;虚像を離れてコントロールしているはずなのに。痛みを感じる。これは。&br;「轟魔弾ッ!? 何故、錬金術師のぉ………貴様ぁぁぁ!!」&br;風の盾を受けて姿勢を崩し、尻餅をついたところに。&br;「!?」&br;足元から来た鯨の昏い大口に飲み込まれ。&br;「クッ………下層には、己の本体とグラスギブネンが………がぁぁ!!」&br;虚像を飲んだ鯨は音を立てて魔法陣から沈み、元の世界に戻った。&br;&br;虚像の所持していた宝箱がいつの間にかフロアに置いてある。&br;ポウォールの空間魔術が解けたのだろう。&br;罠の仕掛けられているものもあるかも知れないが、空箱はないようだ。'' -- [[バロールの虚像>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-20 (金) 22:28:48};
---(柱での倒壊の危険性が亡くなってほっと一息)…やりましたね!!(やっほーい!!と全身で喜びを表現)あー怖かった!!塩まきましょう塩!&br;(そして脅威が去ったと見ればシュバババーッとゴキブリみたいな速さで宝箱に近づく)うぇっへっへっへ……あー、こっちは罠あります。こっちは…無いかな…&br;(宝箱に近づけば、一つ一つ…己の勘と経験で、罠のあるなしを判断して)罠あるやつは俺のほうで外していきますからねー(これまでのように、バッグからピッキングツールを取り出して罠の解錠にかかる。得意技だ、心配はないだろう) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:32:02};
---もう出てくんな!(消えていく虚像に吐き捨てて)&br;・・・こっから先、また厳しそうだな・・・っと?いいもんあるじゃん(どうよどうよ?と宝箱を開けるロックを見てる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:33:48};
---人間ほど強く面白い種族はありませんわ。驕れる魔族は滅びる運命でしてよ? &br;……もう聞こえていませんわね。 &br;(変形、大型拳銃。長大な対物ライフルがみるみるうちに、大ぶりの拳銃の形に収縮する。くるりとガンアクションをひとつすると、ホルスターに収めて) &br;戦利品の回収はお任せいたしますわ。何か面白いものがあるといいですわね。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 22:34:58};
---バロールにグラスギブネン………残すは下層だけなのじゃ…でも、危険な冒険になりそうじゃのう。&br;(石碑に触れて)縁を結んだのじゃ。これで下層までは直通で来られようぞ。&br;今日はこれまでじゃのう。宝箱を回収してから戻るのじゃ。(杖で空間を破砕してユイカの船まで戻るゲートを作り出す) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 22:37:09};
---やだヒルデ艦長銃しまうのもかっこよ!(ちらっとその様子を見つつも)うっへへ、任せてくださいよランバートさん。解錠の勘が外れたことないんでゲヘヘ!!(ゲスな笑い声だな!)&br;(しかしそんな笑い声の反面、解錠の手つきは繊細で丁寧で素早い。一つ一つロックを解除し、罠を封じて…かぱり、と。宝箱を開けていく 職人…という言葉が似合うかもしれない、そんな顔つきで宝箱を開けば)&br;よーし!!そんじゃ中身回収して一旦外に出ましょ!(全部の宝箱を開け終えて異次元バッグに中身を入れながら帰る準備をした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:37:58};
---バロールは良いとして、グラスうんたらってのが何なのか心当たりはあるのか?生物兵器がどうとか言ってたけど -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:38:41};
---褒めても何も出ませんわよ?(くすりと笑って) &br;生物兵器とは穏やかではありませんわね。下層も気が抜けなさそうですわ。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 22:42:53};
---''宝箱の中には精霊石のネックレスがあった。膨大な魔力の籠ったネックレスであり、素質のある人外が装備すると人型になれるという逸話がある。&br;そして、軽気功の外套を手に入れた。装備すれば羽のように軽い身のこなしと短時間ながら人間離れした素早い動きが可能となるマントだ。&br;さらに、ブラックオパールの指輪を手に入れた。爆発と毒に強い抵抗を持つマジックアイテムだ。&br;あとは気密ブロックに入った火薬、宝石類、金貨などざっと金に変えられそうな素材だ。&br;君たちはそろそろ戻るべきだろう。また次から過酷な冒険が始まるのだから。'' --  &new{2020-11-20 (金) 22:43:23};
---こりゃまたこりゃまた(宝箱から出てくる宝をせっせとバッグに詰めつつ)…下層じゃもっと強い敵が出てくるって話っすよね?(よくわからんのでその辺は大人なみんなに任せよう!って顔)&br;(全部入れ終えてバッグを背負い直す)いやぁこのバッグマジで便利だな…。積もる話は地上に戻ってからにしましょうよ!ユイカさんゲート開けてーっ!(とーぅ、と飛び込んだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:46:32};
---宝石!金貨!いいねぇ・・やっぱこうでなくっちゃ、後は酒があれば最高だな(帰還する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 22:46:36};
---いい感じですわね。では、帰りましょうか。今日も素敵な冒険が出来ましたわ!(ゲートに飛び込む!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 22:49:16};
-''偉い人が現場に直接来た時の話'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:44:00};
--''広い部屋に石碑が一つ。その石碑の前に、[[大型の魔族>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089370.jpg]]が立っていた。&br;ポウォールの軍団長の一人、バロール。その写し身だ。&br;写し身でも、凄まじい圧力を覚えるかも知れない。&br;今まで戦ってきた存在とは、違うものを感じる者もいるだろう。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:47:00};
---''美人のねーちゃんじゃねぇじゃねーかっ!!!''ちくしょー騙しやがったなーっ!!(ぶわーっ!と号泣しつつ腰が引けてる)&br;お、俺はフリーマンになりますからね…!支援とか女性陣の護衛とかめっちゃ頑張るんで攻撃は任せますからね…!!(泣くほどビビってる。クライングフリーマンかな?)&br;(私の個展は大成功だった…って雰囲気の作画になりながら)あーこんな時に美人のねーちゃんが頑張れって応援してくれたらなーっ!めっちゃ頑張るのになーっ!!(敵からの圧とか気になさらないのですか?) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:48:28};
---ロック坊、頑張れ頑張れなのじゃー♪(言うだけなら………タダ!!)&br;あの石碑に触れられれば、下層への足掛かりとなろう。&br;しかし、その前に………バロール、何を企んでおるかは知らぬが此度の仕儀も失敗に終わるであろう。&br;散々に打ち負かされる前に立ち去るがよい。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:49:42};
---(ユイカさんからの応援でロックの魔力が倍以上に膨れ上がった!)ふふふ……おれはやるぜおれはやるぜ…!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:50:21};
---あぁ、お偉いさんのお出ましだ・・・・・(本体ではないと察知すれば眉根をひそめ)・・どのみち、ヤバい奴である事に変わりはないか(ライフルを構える) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:51:10};
---(「此度の仕儀も」・・・?)ねぇユイカ、知り合い?随分いかつい友達だな -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:52:46};
---頑張らないとどうなっても知りませんわよ。(応援?) &br;しかし何故虚像を繰り出してきたのか、意図が判りかねますわね。 &br;単なる臆病者、というわけでもないでしょうし……いずれにせよ、本体への警戒は怠れませんわね。厄介ですわ。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:53:09};
---(頑張らないとどうなっても知らない→つまり頑張ればよく見てもらえる→デートに向けた内部査定が上がる→デート!!!!!!)&br;(魔力が二乗の勢いで増えました)とっとと殺りましょう。とっとと。本体がビビって出てくるくらいに(目が据わってる…)&br;…ウインド・ソーサー・ビット!(指輪から複数の風の盾を展開…それを空中に何十枚も浮かべ、自由に操作する。味方への攻撃をこれで防ぐか、勢いをやわらげるつもりだ)&br;(無論、味方の攻撃の邪魔にはならない。護りの指輪の力は、味方に害をなすことをしないのだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:55:25};
---''君たちを前に、最初に騒ぎ出したロックに嘆息する様子を見せる。&br;「やかましい人間の小僧だな……」&br;そしてユイカを見れば、疎ましいと言わんばかりに睨みつける。&br;「忌々しい……アレクどもの一団のガキか。何故生きている? 人間を辞めたのか?」&br;ランバートに対して指を向けてがなり立てる。&br;「そこの狐獣人は250年前も&ruby(おれ){己};たちの邪魔をしてきたのだ。もはや我慢ならん」&br;クリムヒルデに意図を問われれば、肩を揺らして。&br;「この塔は己たちポウォールにとって生物兵器の研究の場だよ。既にグラスギブネンのプロトタイプは完成した」&br;「仕事はもう終わっているのだ。よって虚像で十分……そして、貴様らを相手するにも写し身で十二分だ」'' -- [[バロールの虚像>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-20 (金) 21:00:35};
---因縁の相手ってか!?ユイカさんは俺のもんじゃーい!!ヒルデ艦長もやらせねーぞ!!(うがー!と吠える)&br;(ボウォールだか、グラスなんちゃら…という新しい名前も出てきたが、今は気にしてもしょうがない。というか俺が気にしてもしょうがない。ユイカさんやランバートさんが後で考えるとして)&br;(今俺のやることは支援。味方に攻撃が来ても防御できるように、すいすいと数十枚の風の盾を操作する)味方の邪魔にはならないんで!やっちまってくださいよー!!(下っ端の台詞かな?) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:03:00};
---ユイカおばさまの因縁のお相手、ということですか。ロック。私たちよりおばさまへ意識を向けていてくださいまし。 &br;……では、後悔なさらないことですわね。 &br;(すらりと引き抜いたのは、大型拳銃を模した魔導器『月射貫く眼差し』) &br;(『貫通』の魔術を乗せた弾丸を、精密な弾道で急所を狙い撃ち放つ。二発、三発!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 21:05:50};
---言われずとももちろんっす!!(ユイカを相手が狙う可能性は高い。風の盾の分量はユイカに多く意識を向けて…)&br;(ランバートさんもヒルデ艦長もユイカさんも遠距離攻撃ができる。近距離攻撃はランバートさんができるが…もし相手が近づいてきたら、自分も前衛に出るつもりで) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:07:26};
---ロック、アイツの股座よく見てみろ(ない)ああ見えて奴らの中じゃ美人のねーちゃんかもしんないだろ?大きな牙がキュートとか言われてたりして・・無理があるか?うん・・・&br;びっくり、言葉が通じたよ?てっきりもっとこう・・・「オレ・・・ニンゲン・・クウ・・・」みたいな感じかと&br;(わからない単語が多いが、先に進んでいるのか既にここにはいない、言い方からして奇襲もなさそうだ)&br;我慢ならなかったらどうする!?(ライフルを構え、クリムヒルデと並んで撃ちまくる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 21:08:58};
---ちょっと無理があるよね!!??(さっきの敵の口調と声聞いてた!?って顔)オスもメスもないんでしょ多分。しかもオスよりの外見!!ノーサンキュー!!&br;(浮かべている風の盾…これは攻撃にも使える、相手に高速でぶつけて爆発させて、風の刃を巻き散らすという使い方もできる。使うかどうかは…戦闘の流れ次第か) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:10:42};
---250年前じゃったか……ならば、今!! この瞬間も!! 同じ結末となろう!!&br;召喚陣餓鬼魂!!(醜悪な肉塊としか形容しようのない餓鬼の魂魄を召喚し)&br;(その魂魄は肉塊に浮かんだ目から虚無のレーザーをバロールに向けて幾重にも射出する) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 21:12:22};
---(3人とも遠距離攻撃。……いつでも飛び出せる体勢にしておく。真空の剣を手に纏って、近接戦闘の必要が出てきたら…少しは時間を稼げるはず) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:13:11};
---''クリムヒルデの月射貫く眼差しで放たれた銃弾を前に右腕で防ごうとするが。&br;貫通の魔術が乗った死は腕を貫通して左目、喉、胸骨の先の心臓と貫いてしまう。&br;「児戯に等しい!!」&br;ランバートのライフル連射を受けて、濃密であるがゆえに血と肉を持つ虚像は体のあちこちから黒い血を吹き出す。&br;「それでどうやって己を殺す気だ、人間!!」&br;ユイカの召喚した餓鬼の魂魄に向けて拳を打ち据える。遠い間合いからでも、衝撃と風圧だけで異界の魔を打ち払い。&br;「崩れて死ねぇ!!」&br;拳を足元に打ち付けると、めくれ上がった石畳が散弾のように君たちを襲うだろう。&br;「そして……お前だけは手ずから殺してくれる!!」&br;ユイカを掴むために走りながら右手を伸ばして。'' -- [[バロールの虚像>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-20 (金) 21:19:22};
---攻撃を続けて!!(敵の攻撃に飛び出したのはロックだ。風の盾をユイカの前に集中的に展開。一部を敵に直撃させて風の刃で迎撃しつつ、己の体もユイカと敵の間に飛び込ませる)&br;女の子を虐めるような奴はゆるさーーーん!!!(少年らしい理由と共に、真空の剣を大きく展開。切り裂くよりも…突き刺すほうがダメージになると判断し)&br;近寄るなこのロリコン野郎ーっ!!(相手の股下を抜けるような勢いで突撃し相対速度を高めて、腹に真空の剣を突き刺さんとする) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:22:56};
---展開、障壁!!(傘のごとく構築されたのは、魔術的な複層障壁だ。散弾のような石畳を、砕けながら弾いていく) &br;変形、突撃銃。装填――『破呪』。 &br;虚像が魔術により構築されたものであれば。術式を破砕するこの弾丸はよく効くのではなくって? &br;(ユイカに延ばされた右手目掛けて、横合いから撃ちまくる) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 21:25:15};
---おいマジか・・うぉ!?(予想はしていたがここまでとは・・・跳んでくる瓦礫をロックの風の盾の陰に入る形で防ぐ・・防げるか?)&br;よくやったロック!!(魔導器を起動する)&br;(左「シールド」ショートカットA ロックに追従する形で盾を展開し、衝撃に備えさせ)&br;(右「フレア」ショートカットA 爆裂するオレンジの光球を走るバロールの足元に放る)これならどうだ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 21:30:22};
---(ロックの風の盾。クリムヒルデの複層障壁に比べれば強度は低いが…その分、風であることから流れを生み出せる。止めるのではなく逸らす形でランバートを瓦礫から守った) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:31:41};
---よし何とかなった! -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 21:33:16};
---(仲間が守ってくれる、あの頃のように暖かく、心の底から次々と勇気が出てきてくれる!!)&br;バロール、星霜超えても力押しとは進歩のない魔族じゃな!!(杖をトリニティスタッフに持ち替えて)&br;さて、ファイアボルトとアイスボルト……火炎魔術と凍結魔術……同時に行使するとどうなるのか!! おぬしで実験してみようかの!!&br;(破壊を齎す純粋なエネルギーを塊として複数放出して)名付けてエネルギーボルトなのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 21:36:19};
---''真空の刃に胴を刺し貫かれる。口元を歪めて破顔一笑。&br;「くだらん論理でポウォールを量ろうなど……言語道断!!」&br;伸ばした手に横合いから破呪の弾丸を受ければ、二の腕から先が掻き消えて。&br;「フン、小癪な………」&br;すぐに再生を試みるも、ユイカを掴んで殺す目論見は砕けて。&br;ランバートのオレンジの光球に足を吹き飛ばされれば、すぐに再生するも先程より細くイビツな足しか出来ず。&br;「余程死にたいようだな、人間!!」&br;ユイカの放つエネルギーボルトに体を穴だらけにすれば、表情を歪めて。&br;「細切れにしてくれる!!」&br;腕をわざと風の抵抗を受けるように広げて振り回す。&br;それだけで空間を力づくで砕き、衝撃波が周囲に発生して放出される。&br;「死ッ! ねえええええぇぇ!!」&br;そしてランバート、ロックの順に無事なほうの足で踏みつけにかかる。'' -- [[バロールの虚像>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-20 (金) 21:45:26};
---怒った?ごめーん・・・っとぉ!?(バロールの虚像の生み出す衝撃波に煽られ)&br;マジかヤバい!?(左右とも「シールド」ショートカットC 非常に強固な球状の盾が二枚展開し・・・砕かれるもそれで産まれたわずかなタイムラグを利用して転がり逃げる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 21:53:18};
---(効いてねぇ!?と驚くのもつかの間、敵の腕の一振りでほとんどの風の盾が吹き飛ばされてしまい)ぐっ、あ!!(足踏みに。直撃は避けたが…踏んだことで生じる瓦礫を受け、衝撃で吹き飛ばされる)&br;ぐっは…!!(受け身を何とかとるが、腹に喰らった。口から血が漏れる)くっ……火力が足りない、か!?(慌てて風の盾を展開し直すも…今度は防ぎきれないかもしれん。なら)&br;……下らん論理って言ったな。分かったよ。俺も論理は捨てることにする……(立ち上がり、不敵に口元の血を拭って)…俺の本気を見せてやる…俺の…俺の……!!&br;(一瞬。目を閉じる  もとめるは力。求めるは魔力。ならば求めるは)''煩悩だーっ!!''(クリムヒルデに目を向けた)&br;&br;(…ロック、よくやりましたわ。貴方、思っていた以上に、強くて…優しいのね。見直しましたわ)&br;(…ええ、この働きならデートの分の査定まで足りたことにしましょう。今度、デートですわね。一日開けておきますわ)&br;(…もう、こっちがこんなに力を入れて服を選んできたというのに!ロックはいつも通りの服なのですね?軽んじられてる気がしますわ…)&br;(…へぇ、こんな甘味屋があったんですのね……あら、美味しい。いい店ではありませんか。ふふ、デートをわかってますわね)&br;(…ほら、そんなに慌てて食べない…もぅ、デート中だというのに夢中になりすぎです。もっと、目の前の女性に夢中になるべきではなくて?)&br;(…ほっぺ、クリームついてますわよ。…ほら、……ん。甘いですわね…くす、照れた顔も可愛いですわ…)&br;(…夕飯もいいお店でしたわ、庶民の味というのかしら?……あら、もう終わり?私は一日デート、と言ったのよ?…まだ12時間もありますわ)&br;(…これ以上、私から何か言う必要があって?男がエスコートするものよ、ロック。…私を楽しませてね?)&br;&br;…………ふへ、ふへへへへ…!!(だらしない表情になりながら…周囲を飛ぶ風の盾はその大きさも硬さも数倍になり、ロックの手にあった真空の剣はもはや攻城槌と言えるほどの太さと大きさを持ち。剣ではなく、大砲として使おうと狙いを引き搾り始める)&br;(無論、味方の防御も欠かさない。煩悩が充填されたロックは、先ほどよりも正確により強固に、味方の守備を固める。数倍の速度で風の盾が動く)……ふへ。はっ(現実に戻ってきた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 21:55:53};
---(展開されていた複層障壁は、衝撃波を受けて完全に役目を終えた) &br;さて。幸いこちらに注意が向いておりませんし……(変形。重対物銃。砲身を二脚に架すと、片膝立ちの射撃姿勢で) &br;装填――『破呪』。ぶち抜いて差し上げますわ!(轟音とともに放たれるのは、凝縮された莫大な魔力の塊だ) &br;……あっちにも一発ぶちこんで差し上げたほうがよろしいかしら……(呆れ顔でロックを一瞥する) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 22:00:32};
---くっ……怪力も極まれば恐ろしいものよ!!(杖を天尊折伏杖に持ち替えて)&br;これを受けて滅ぶがよい、天帝陣八極炉ー!!(幾何学模様が足元から浮かび上がり、それが仲間と敵を識別する)&br;(連鎖極大爆発が構造物や仲間を外し、バロールだけを飲み込んでいく) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 22:04:14};
---デートのためにくたばれーッ!!(なっさけない決め台詞と共に、クリムヒルデにタイミングを合わせて、こちらも真空の攻城槌を発射。大砲の如き勢いのそれは、突き刺されば体内で真空を開放し、切り刻むはず。魔力も十分に籠めてやった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 22:04:32};
-''昔を懐かしむ人の話'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:10:46};
--''君たちは恐ろしい罠や輝かしい宝箱を幾度も経験し、中層を踏破した。&br;疲労もあり、達成感もある。宝も程々に手に入ったはずだ。&br;しかし、君たちの今回の目的は中層を支配する業魔を打ち倒すことにある。&br;中層最後の階段を前に、ユイカがキャンプファイアキットを取り出した。&br;魔術的燃焼を起こす、ダンジョンでも空気が淀まない逸品だ。&br;君たちは火を囲んで休憩することにした。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:13:29};
---途中に出たブタ魔族のマダム・ハンプシャーとの戦いは過酷じゃったのう。(途中の旅の捏造パート) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:14:38};
---うーん。この間ヴィイさんに火魔法教えてもらったから出番かと思ったんやけどなー(便利だなーこれ、と火の番をする)&br;(ここに至るまで……宝箱の解錠や罠の探知で、それなりに活躍している。逆に言えば、魔力はあまり消費せず住んでいる)怪我してる人います?治療キットありますよ?(ほいほい、とバッグから保存食など取り出しつつ)腹ごなしや水分もどうぞー。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:15:03};
---けっこうくたびれましたわね。暖かい火、助かりますわ。(携行食のチョコレートを口に運ぶ) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:15:21};
---思ったよりかかったな・・・(魔法力や弾薬の残りを確認してる、まぁまぁ、ぼちぼちといった所か・・軽食をとっておく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:16:41};
---しかしあれっすね、ヒルデ艦長の銃型の魔導器は便利っすねー。俺とユイカさんが魔術、ランバートさんが銃だからその中間って感じで…&br;狙いを定めるのと弾速は俺の風の弾じゃ敵わんなー。やっぱり今回も支援役か(お水どーぞ、と無限の水差しから真水をカップに注いでみんなに配る) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:17:19};
---(怪我は大丈夫としつつ)・・・そこにあるのがこの層最後の階段って考えていいんだよな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:17:41};
---''広い空間だ。階段が目の前にあるだけの。異界化することもあるレボルシオンの、ごくありふれた姿。&br;君たちは途中で見つけた宝を検分することもできるだろう。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:18:55};
---(いそいそと異次元バッグを弄り、これまでに拾った宝を一度並べる)&br;(中が異次元となっており容積が大量なこのバッグに、これまでの取得物は全てしまってあるのだった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:20:15};
---(肉体的にはそれなりの疲労が蓄積しているが、魔力はまだまだ湯水のように使うことが出来る) &br;(これまでの道中でも好き放題撃ちまくってきたはずなのだが) &br;ありがとうございますわ。(注がれた真水で喉を潤す)この先に階層の主がいる、ということですわね。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:21:20};
---わらわも水と………保存食は……このくらっかー? にしておこうかの。(発音が変)&br;うゃん。この階段の先がバロールのいるフロアに繋がるはずじゃよ。(ランバートに頷いて)&br;……こうしておると…忘れていたものを思い出してきたのじゃ………(火の前で膝を抱えて)&br;わらわも子供の頃、こうしてダンジョンに潜りながらアレクたちと………仲間と焚き火を囲んだのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:21:32};
---どーぞどーぞ。食える時に食っておきましょうねー(自分も好物のビーフジャーキーを躊躇いなく食べながら)&br;この先がバロールかー。うーん…どんなやつなんだろうなぁ…(思い浮かべる)''…美人のねーちゃんだといいなぁ…!!''(ブレないな)&br;アレク?…ユイカさんの昔の仲間?(昔ってことは…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:23:17};
---それ10歳くらいの頃だろ?・・・よくもまぁこんな危なっかしい所に子供だけできたもんだ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:23:19};
---''魔術の火は全く揺れない。揺らぎの無い火、不自然な灯火。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:25:21};
---仲間たちというのは、どのようなメンバーでしたの? -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:25:39};
---(宝箱からの取得物を検分し、罠とかはないな―問題ないなーと判断してまた異次元バッグにしまいつつ)俺も気になる…けど(仲間はもう死んでしまっているのでは…?) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:27:02};
---そうじゃのう、わらわは10歳じゃった。でも魔導の天才として、冒険者としてもそこそこ名が売れておった。&br;仲間………アレクお兄ちゃん。22歳。危機感知とトラップ解除が得意な、わらわたちのリーダーじゃった。&br;どの武器を使っても比類ない腕前で、特に剣の腕前は子供の目から見ても達人じゃったのう。&br;月夜お姉ちゃん……20歳。防御と回復が得意な、精神的支柱じゃった。&br;優しくて、美しくて。わらわの憧れじゃった……&br;スティーブおいたん。25歳。盾と手斧を持った厳つい男性じゃった。&br;わらわも何度も守られて………カバーリング、かばうを失敗したことは一度もないくらいの……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:30:42};
---月夜・・・スティーブ・・・?(くすっと笑って)なるほどそれでか・・・いい仲間たちだったんだな -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:31:47};
---ふーむ。アレクってのはなんか俺とフォス合体させたようなやつやなー…(剣の腕、罠の腕。二人いれば揃う)……スティーブ?(聞いた名前だ)&br;…この間、犬につけた名前。昔の仲間から取ってたんだ……(続きを聞くのが、少し怖い) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:32:40};
---''君たちを暖めていた火が少しずつ小さくなる。ここから離れる時がまた、迫っていると告げているのかも知れない。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:33:09};
---しかし冒険者・・・ね・・今じゃあまりしない言い方だが・・その頃はまだまだ普通だったのかね&br;・・・そろそろ行くか -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:34:05};
---海から引き揚げたりするんじゃなくて冒険だもんなー。…サルベージよりも、隣りあわせだったんだろうね(死、という単語をあえて使わず)&br;……………ユイカさんっ!!(いきなりめちゃくちゃユイカさんの頭を撫でまわす)これからボス戦だ!頑張っていこーぜ!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:38:04};
---頼れる仲間たちでしたのね。(その人たちが、どんな結末を迎えたのか) &br;(古い古い記憶。炎のように、朧に蘇った記憶) &br;今はここまでにしておきましょうか。(腰を上げて、弱っていく火に近づくと、ふう、と息を吹きかける) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:40:39};
---''クリムヒルデが息を吹きかけると、火は縮むように消えてしまった。&br;階段を進めば、バロールとの戦いだろう。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:41:51};
---冒険……冒険者………確か、わらわたちは、黄金の英雄なる伝承のために…?&br;それでわらわはフクロウや犬にそんな名前をつけたのじゃのう。(どこか他人事のように言って)&br;うゃん!?(頭を撫でられると首をぐらぐらさせて)こ、これロック坊! 子供扱いするでない!&br;それでは……体力も少し回復したのじゃ、進むとするかのう。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:43:14};
---このなでなでは子ども扱いじゃなくて人生の先輩への敬愛と思ってもらいたいですなーっ!!(わははー!と笑顔で立ち上がり、バッグを背負って)&br;いい話も聞けて元気も一杯!よし!!行きまっしょう!!(階段に足を踏み入れて降りて行った) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:44:45};
---・・・(黄金の英雄の伝承、豊漁祭の時にも聞いたフレーズ・・・もう少し何か聞けたのかもしれない・・)&br;ま、今は目の前の事に集中しますか(ライフルを背負い直して階段へと向かう) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:45:38};
---油断大敵、ですわね。(銃型魔導器の存在を確かめるように手を触れながら、階段を下っていく) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:47:03};
-''ダンジョン入り口''
--''塔型ダンジョンの入り口にて。君たちの足元で小さなカニが群れている。&br;足の踏み場もない、というほどではないが。かなりの数のカニだ。&br;カニたちにとっても、海に沈んでいない場所というのは貴重なのかも知れない。&br;遠く、某国の空艇が通り過ぎていった。'' --  &new{2020-11-20 (金) 20:01:23};
---あんぎゃああ!!痛ってぇぇぇぇ!!!(グワーッ!とカニに足の小指を挟まれて痛みでごろごろ転がってるロック君の元気な姿)&br;(なお装備は異次元バッグに各種探索ツールを入れて、黒曜石の魔杖に護りの指輪。いつものって感じだ)カニ…おのれカニーっ!!(ぎゃん泣き) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:03:02};
---空艇とは珍しい(カニの軍勢から現実逃避) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:04:50};
---今の時代に空を飛ぶ船とは、本当に珍しいのう。(ぼんやりしていたため足を登ってくるカニに群がられている)&br;ロック坊………カニに負けておってバロールに勝てるのかのう… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:06:47};
---特徴的な機体ですわね。(大体の国が察せられる……) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:06:48};
---二人とも!!一瞥くらいはしてもいいんじゃないですかねーっ!?(スルーされる悲しみにむせび泣きながら小指ふーふー 治った)&br;(靴を履きなおして)空飛ぶ船って珍しいっすよねー。そういうのがあるのは聞いたことあるけど俺初めて見た。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:07:53};
---バロールに勝てるかどうかは女性陣の割合に寄ります。つまり今回は五分五分。ヒルデ艦長とユイカさんは俺が守る…!!(ぐふふ…と魔力を貯めている) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:09:03};
---……整備が大変そうじゃのう。では、進むとしようかの。(足のカニを杖で払って階段を降りていった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:09:38};
---飛行船を新造する技術はどの国にもまだありませんからね。実動品は異物に限られますわ。珍しいのも然り、ですわね。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:09:54};
---煩悩。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-20 (金) 20:09:55};
---だって・・・カニには勝てないし・・・&br;バロールか・・・やっぱり、入ったすぐ先にいるって考えていいよな?(ユイカに尋ねつつ各人何が出来るか考えてる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:10:48};
---さて。今回の標的は中層の主でしたわね。気を引き締めて参りましょうか。(ユイカに続いて階段を下りていく) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-20 (金) 20:10:52};
---おぉっと(出遅れそうになったので慌てて追いかけ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-20 (金) 20:11:49};
---(煩悩でなにがわるいかーっ!!と叫びながら飛び込んで後に続いた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 20:13:34};
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-17 (火) 00:05:59};
--''君たちはユイカの船に戻ってきた。冒険は終わった。この海は晴れていて。&br;不吉の雲など一片もなかった。'' --  &new{2020-11-17 (火) 00:07:15};
---「ユイカ。お前は何が欲しい」&br;目的の物以外に興味の薄い男は、まず同行者の希望を伺うことにした。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-17 (火) 00:13:35};
---それはもう、トリニティスタッフなのじゃ!(杖を指差して大興奮)&br;これほど完全な形で見つかるとは……さすがに高揚するのじゃー。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-17 (火) 00:14:30};
---「ポーションも持っていけ。俺には無用の長物だ」&br;それから男は少し考える素振りをして、バニラビーンズの種子を手に取る。&br;「俺の求める花ではないが、この種は貰っても良いか? それと『雨の結晶』という物も」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-17 (火) 00:19:02};
---ありがたいのじゃー!(種子と結晶を見て)構わんのじゃー。わらわにもそれらは使いようがないしのう。&br;薪は売れば高そうなのじゃ。どうするかの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-17 (火) 00:24:08};
---すまんな、と手に収まる戦利品をワイシャツのポケットに突っ込む。&br;「では薪は俺が売って金に換える。換金した分でお前さんの好きなものを買うとしよう」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-17 (火) 00:27:23};
---ありがたいのじゃー! それでは今日はこれで解散かのう。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-17 (火) 00:28:20};
---「ああ。今回も世話になった。ありがとうユイカ」&br;言葉少なに感謝を述べ、微かに口元を緩ませると、男はユイカの船を後にしていった。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-17 (火) 00:31:42};
-''続・つまらない諍いの話'' --  &new{2020-11-16 (月) 22:36:44};
--''崩壊した虚実、終わらない戦争の真っ只中で。究極に届かなかった魔導生命体の培養槽と口論する錬金術師たち。&br;ここが地獄であるならば。つまらない地獄だ。そして………心底嫌悪すべき地獄だ。&br;四体の堕落した錬金術師たちは、魔族としての不尽の体力をただ口論に使っている。'' --  &new{2020-11-16 (月) 22:39:09};
---階段と錬金術師達の位置から見て、気づかれずにやり過ごすのは不可能か、と男は判断した。&br;「ユイカ。状況が動くまでお前は影で待て。ことによっては、隙を見て先に階段まで行け」&br;そう言い残してから返事を待たずに陰から身を翻し、無造作に錬金術師たちの方へと歩を進めていく。&br;「おい。取り込み中のところ悪いが、そこをどけ。先に進みたいだけだ。お前達をどうこうするつもりはない」&br;言葉を選ばずドストレートに要求を突き付ける。&br;交渉の為の甘言など端から持ち合わせていない男は、無表情で錬金術師たちに言葉を放った。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 22:54:45};
---ちょ、ちょっと待つのじゃあ……(言う間にアスワドは前に出てしまい) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 22:56:15};
---''アスワドのどけ、という言葉に堕落した錬金術師たちが顔を見合わせる。&br;そして。&br;「魔術師だ……」&br;「魔術師の罠だ!!」&br;「魔術師め!! 魔術師め!! どうやってアイスマインの地雷原を抜けてきた!?」&br;「今すぐクラッグカウを出せ!!」&br;猜疑心と破綻した論理が、培養槽から生物兵器を開け放つ。&br;出てきたのは岩のようなゴツゴツとした肌を持つ[[クラッグカウ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089367.jpg]]だ。&br;メスの牛をベースに改造しただけの……それでも並の冒険者を葬って有り余るパワーを持つ異形だ。'' --  &new{2020-11-16 (月) 23:01:49};
---『アスワドが魔術師。ウケますね』&br;長く大きい溜息を吐いて、男は『夜明けの剣』を地面に突き刺す。&br;「俺は魔術師でもないし罠も張って無いし地雷原はまぁどうにか運よく抜けてきたと言っておくが、お前たちに敵意はない」&br;動揺している錬金術師達と、今にもこちらに襲い掛かってきそうなクラッグガウを前に、腕組みをして眉根に深い皺を刻む。&br;「最後通告だ。どけ。そのクラッグなんとかというのも退かせろ」&br;平たい調子で臆面もなく言い放つが、いつでも戦闘に移行できるよう、その視線は鋭くクラッグガウへ向けられている。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 23:13:16};
---あわわわ………!!(杖を両手でぎゅっと握っていつでも飛び出せるような姿勢を取る) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 23:17:14};
---''猜疑。それだけで説明できるものだろうか。堕落した錬金術師たちもまた、言葉が通じるようでいて。&br;さっきのシャドウウィザードたちと同じく。狂気に囚われているのだ。&br;「私達を騙す気だな!! 魔術師めぇ!!」&br;「いけ、クラッグカウ!! あいつを轢き殺すんだぁ!!」&br;クラッグカウが唸りを上げてアスワドに突進する。&br;その勢いはミノタウロスのタックルをも上回る。&br;「くそっ、手が震える!!」&br;堕落した錬金術師たちが腕の[[シリンダー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089368.gif]]に水や火の結晶を装填し始める。&br;クラッグカウに対処している間に一気呵成に水圧弾や火炎放射を浴びせる算段だ。'' -- [[堕落した錬金術師たち>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-16 (月) 23:23:23};
---「そうかそうか。ではクラクラなんとかは『俺』が相手をしてやろう!」&br;この男には珍しく、声を大きく張り上げて、ユイカの隠れている辺りにそっと目配せを送る。&br;錬金術師達への対処はお前の判断に任せる、という意を含めたつもりだが、本音では危険は避けて隠れてろと言いたいところだった。&br;「ドーンブレイカー。出力レベル10で前面に防壁展開しろ」&br;突進してくる四足獣。引き抜いた『夜明けの剣』を構えて、タイミングを計る。&br;その猛烈な勢いが激突する刹那、出力を絞った防壁に剣先を向け、その斥力の方向を微細に調整する。&br;足元から目に見えない何かに弾かれたクラッグガウは、アスワドの直前でその巨体を浮き上がらせる。&br;無防備に空中で身体を晒す巨体へと、大きく振りかぶった刀身が神速の速さで繰り出された。&br;「刀身に防壁展開。出力レベル20」&br;刀身が直撃した瞬間、発生した防壁の反発力でクラッグカウは凄まじい勢いで吹き飛ばされる。&br;その向かう先は獣を解き放った4人の錬金術師の方である。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 23:40:42};
---す、すごいのじゃ……って、言っておる場合ではないのじゃ。&br;(前方に飛び出して、クラッグカウに押し潰されるように伸し掛かられた敵の集団に向けて術式解放)&br;トドメだけもらっていくのじゃ、双極爆縮陣!!(クラッグカウを中心に小規模爆発が無数に発生する) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 23:45:51};
---''巨体が斥力に浮かび上がり、叩きつけるように反発力で弾き飛ばされるクラッグカウ。&br;シリンダーに集中していた堕落した錬金術師たちはある者は弾き飛ばされ、ある者は下敷きになる。&br;行動不能になったところに、ユイカの姿を見る。その杖を見て、全員の声音が恐怖に歪んだ。&br;「魔術師!?」&br;「魔術師が……魔術師が来る!!」&br;「帰りたい、帰りたい、帰りた」&br;それぞれが何かを喋る前に、爆発に一人ずつ吹き飛んだ。&br;クラッグカウも含めて黒い靄になって消え果ててしまう。&br;&br;錬金術師たちは、魔力を回復させるマナポーションや魔術師用の杖……炎、氷、雷の三種類の魔力を同時に集めることができるトリニティスタッフを持っていた。&br;これらは全て魔術師の持ち物であり、錬金術師にとって無用の長物である。&br;&br;宝箱の中には植物の種が入っていた。どうやらバニラビーンズの種子らしい。この時代ではかなりの貴重品だ。'' -- [[堕落した錬金術師たち>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-16 (月) 23:52:59};
---錬金術師達が遺していった品々を見れば、先の魔術師たちの品々が頭を掠め、皮肉気に唇を歪める。&br;「馬鹿どもが。実利の無い争いに、まるで気づかんとはな」&br;『こちらの魔術師と朴念仁の仲良しこよしとは対照的でしたね』&br;仲良くはないだろ、と内心で独り言ちながら宝箱に残された種子を手に取って、鼻先に持っていく。&br;「今回もハズレだ」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-17 (火) 00:01:23};
---思い出したのじゃ。ミンガラムの街は……魔術師と錬金術師たちが作った街なのじゃ。&br; そして魔術と錬金術の粋を集めてアイスマインという不可視になる地雷で一世を風靡した後、誰かが言ったそうなのじゃ。&br; 「この手柄は魔術師と錬金術師、どちらのものなのか?」───と。&br; そして両者は仲が悪くなったのじゃ。&br; 始めは魔術師が錬金材料を隠したり、錬金術師が杖や魔術触媒を隠したりしておったそうじゃが。&br; 次第に本気でお互いを憎み合い、街は紛争の渦中になったと。&br; 哀れよのう……全てが沈んだ後もその概念だけがダンジョンで生成されておるのか。&br; わらわが読んだ本は「時間が全てを解決するだろう」と最後に書かれておったが。&br; 時は………全てを蝕む病であった…………(複雑そうにスタッフを持ち上げて)&br;&br;また、探しものは見つからんかったかの。(寂しげに言って)戻るとするかの。&br;(空間を杖で破砕してウカノミタマに直通のゲートを作り出して) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-17 (火) 00:04:17};
---「ユイカ。過ぎゆく時は決して悪因とは限らない」&br;どこか複雑な表情を浮かべる彼女に、訥々と言葉を紡ぐ。&br;「疑念、不信、傲慢……他者を慮らない心が大概の悲劇を原因だ」&br;掲げた種子を指先で弾き懐に収めると、ゲートへと静かに歩を進めていった。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-17 (火) 00:11:59};
-''つまらない諍いの話''
--''どこまでも続く土が剥き出しの地面、そして廃墟の街。&br;しかし君たちは一歩でも進めばそれらが全て幻影であることがわかるだろう。&br;足元には石畳の硬質な感触があるのだから。&br;全ての虚実が崩壊する前に。廃墟の街を探索し、降りる階段を見つけなければならない。'' --  &new{2020-11-16 (月) 20:59:49};
---『お気づきの事かと思いますが、視覚情報が擬態されています。視覚以外の感覚で注意を払って下さい』&br;傍らに在る『夜明けの剣』の忠言には肩を竦めて返し、固く硬質な足裏の感触を一歩一歩踏みしめていく。&br;どこに何が潜んでいるか分かったものでは無い。視線は真正面に据えながら、物音一つ聞き逃すまいと耳を欹てている。&br;「ユイカ。何かしら魔力で検知できるような反応はあるか?」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 21:08:10};
---魔術師と………これは、錬金術師かのう? とにかく複数の人型モンスターがいるようじゃ。&br;(杖を軽く振って魔力の波長を出し、返ってきた波紋で敵を捉える)&br;何か本で読んだことのあるような街並みじゃのう。どこじゃったかのう。(曖昧) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 21:11:51};
---''その時、遠くから[[ローブを着た男らしき影>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089364.jpg]]と[[魔族の女>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089365.jpg]]が走ってくる。&br;シャドウウィザードたちだ。男のほうはライトニングボルト、雷魔術を。女のほうはファイアボルト、炎魔術を。&br;射程距離に入る前から乱射して襲いかかってくる。半狂乱としか言いようがないが、とにかく驚異だ。&br;よく見れば、双方何かと争ってボロボロの身なりをしているのがわかるかも知れない。'' --  &new{2020-11-16 (月) 21:18:09};
---『幸いなことに防壁で防げる類の魔術です』&br;「出力レベルは30で固定しろ。展開のタイミングと範囲のコントロールは任せる」&br;言うや否や、前方から降り注ぐ炎と雷へと駆けだしていく。&br;ユイカの方へと向かっていた稲光を剣の刀身で打ち払えば、局所的に発生した絶対物理防壁が雷光を霧散させる。&br;炎弾はすんでのところで避けつつ、熱波は防壁でシャットアウトさせ、駆けだした勢いは鈍ることなく魔族の女へと迫る。&br;「振動剣。起動させろ」&br;ほんの数瞬で剣の間合いに入った男は、魔族の女目掛けて情け容赦なく刀身を振り抜く。&br;切断能力を付加した刀身は鋼鉄でも容易く両断する威力を秘めている。もっともそれが通用するのは、物理的な相手のみだが。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 21:30:58};
---うゃん!?(飛んできた雷光はアスワドに切り払われ)&br;な、なんなのじゃあああ…………(鬼気迫る敵にビクビクしながら杖を構える)&br;妖斬刃なのじゃ!!(八つ裂きにする光輪を放出してローブを着た魔族を攻撃する) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 21:40:45};
---''雷光と炎弾は防がれ、次の詠唱をしている最中に。&br;振動剣。その鋭利なる刃はシャドウウィザードの女を袈裟懸けに両断してしまう。&br;ユイカの放つ光輪を受けて男のほうも寸断され、双方共に黒い靄となって消えてしまった。&br;魔族たちは錬金術師が然るべき方法で使えば立ちどころに局地的な雨を振らせる『雨の結晶』、&br;そして今となっては珍しい、薪……それもよく燃える、比較的高級品質のものを遺した。&br;そのどちらもが、陸があった頃に錬金術師がよく使っていたものだ。決して魔術師の持ち物ではない。'' -- [[シャドウウィザードたち>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-16 (月) 21:47:24};
---「不自然だな。こちらを狙う魔術の精度が低かった。それにこいつらの様相」&br;魔術を操る知性と理性を具えながら、野獣の様に乱れ飛んでいた攻撃。そして消え失せる前に見たボロボロの身なり。&br;なんらかの原因で理性を失い襤褸を身に纏っていた、ということであれば話は別だが、そう楽観的な見方も出来ない。&br;「ユイカ。先ほどは複数の人型モンスターを検知したと言っていたが、まだ残っているか?」&br;或いはそれ以外の反応は? と問いながら『雨の結晶』を手に取ってしげしげと眺めている。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 21:56:41};
---不自然じゃのう。街のあちこちにシャドウウィザードと……錬金術師の力を持った人型モンスターがおるようじゃ。&br;先程の半狂乱な様子……そして。(耳を澄ませば、自分たちの戦いを契機にあちこちで戦いが始まっているようだ)&br;……どうやら、シャドウウィザードと錬金術師が戦っておるようじゃな。&br;混乱に乗じて脱出したいところじゃが……(みょーんみょーんと魔導ソナーを発する)&br;……あっちに妙にモンスターが固まっておるのう。四体……かの。(足元をコツコツと杖で叩いて)&br;土が持ち帰れないのは残念じゃが。良い薪と雨の結晶はありがたくいただいていくかの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 22:02:39};
---''怒号と悲鳴が響く幻影の街。あちこちで何かが炸裂する音も響いてきた。&br;もし君たちが注意深く進むのならば。&br;魔術的欺瞞で隠された凍結地雷兵器『アイスマイン』が街のあちこちに設置されているのがわかるかも知れない。'' --  &new{2020-11-16 (月) 22:04:47};
---騒がしくなってきた。とっとと次の階層に進みたいところだが。そう思い浮かべたところで傍らの剣が中性的な声を紡ぎ出す。&br;『熱源と金属反応が、視覚情報との齟齬を検出しました。足元にご注意ください』&br;「検出地点に『風』を送ってやれ」&br;主の言葉と共に、『夜明けの剣』の刀身が異常を検出した地点を指し示す。&br;キュインと剣の心臓部である反応炉が励起し、圧縮された空気が衝撃波となって『アイスマイン』が埋没した地面に突き刺さる。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 22:17:25};
---(圧縮された空気がアイスマインを作動させ、爆発的な氷雪を撒き散らして消える)&br;なんと……アイスマインじゃのう。確か……ミンガラムの街で最初に創り出された兵器じゃて。&br;魔術師と錬金術師が力を合わせてこの兵器を作り出した……とかじゃったかの。&br;……思えば、本で読んだミンガラムの街並みに似ておるのう。(そろそろと進む) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 22:21:44};
---''四体の魔族……[[堕落した錬金術師>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089366.jpg]]が、街の広場で何かの培養槽を前に口論をしている。&br;「ダメだ、こんな急拵えの生物兵器で何が出来る!!」&br;「魔術師どもはもうすぐそこに迫っているんだぞ!? 完成度なんて二の次だ!!」&br;「ああ……帰りたい…………どうしてこんなことに…」&br;彼らは培養槽を前に悲嘆に満ちた諍いをしているようだ。'' --  &new{2020-11-16 (月) 22:25:20};
---広場の陰から4体の魔族の様子を窺い、彼らの話に耳を傾ける。&br;件の錬金術師か、と思い当たり、眉根を寄せる。&br;「どうも話の流れから察するに、先の地雷を共同開発した魔術師と錬金術師は仲間割れの最中らしいが……」&br;あの培養槽はなんだ? そして先ほどの地雷は何のために敷設されていたものだ?&br;対魔術師用に錬金術師が仕掛けたか、はたまたその逆か、或いは……。&br;「ユイカ。あの培養槽の中身に心当たりはあるか?」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 22:32:59};
---堕落した錬金術師は、究極の生命………グラスギブネンを創り出そうとしておったそうじゃが…&br;多分、あの調子では完成には程遠い魔導生命体が収まっておるのじゃろう。&br;(広場の影から見ていると、培養槽のすぐ後ろに幻影の街が途切れていて、降りる階段と宝箱があって)&br;わざとやっておるのかのう……(どうしても行かなければならない事情ができてしまった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 22:36:19};
-''ダンジョン入り口'' --  &new{2020-11-16 (月) 20:45:42};
--''遠雷が響く。レボルシオンのある海域には遠く、雷雲がかかっている。&br;こうなると普段、塔の最上階で寛いでいる海獣たちも今は影も形もない。&br;今にも空は泣き出しそうだ。風も強く、海面も荒れてきている。'' --  &new{2020-11-16 (月) 20:48:53};
---……雨宿りというにも、物騒なところじゃが。早めにダンジョンに入ったほうが良さそうなのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 20:49:31};
---「そうだな。進むぞ」&br;男は紙巻きタバコを吸い切ってから、臆せずに入口へと入っていく。&br;凶兆を告げるような遠く響く雷の嘶き、強く吹き付ける風にも、眉一つ動かすことは無い。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 20:52:49};
---こんな日は……何か起こりそうで嫌じゃのう。(続いてダンジョンに入っていった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 20:56:29};
- 
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-15 (日) 00:07:15};
--''君たちはユイカの船に帰還した。雲は晴れ、見事に晴れ渡っている。&br;少しずつ茜色に染まりつつある空と、蒼穹との境界線が見えるだろう。'' --  &new{2020-11-15 (日) 00:08:16};
---(いつもの戦利品分配)…えーと、まず大量の金貨。(じゃらぁ)これは等分でいいっすよねー。ヴィイさんも遠慮せず持ってってよ、せっかくダンジョン一緒に攻略したんだからさ。&br;で、他の品が……(歴史的価値のある小型の遺物、少量の希少な土、異様に中身が広い異次元バッグ、錬金術の応用で作り出されあらゆる銃に入るという万魔祓う銃弾、轟魔弾が6発分、両手で持つタイプの銃や武器を安定させ、威力を高めるバスターグリップ)&br;…バスターグリップや銃弾は使わないからなー。(チラッ)土かバッグだけどなー(チラッチラッ)結構家族がいるから色々納める道具があれば嬉しいんだよなー(チラッチラッ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:10:54};
---良いじゃろう。ではロック坊がバッグを持っていくとよいのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:12:04};
---異次元バッグはオレも欲しいトコだな・・・じゃんけんする?(この人空気よまない!) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:12:26};
---あぁ、ユイカがそういうんじゃしょうがない(諦める) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:12:57};
---ぬ、じゃあジャンケン(という名の秒数対決)をするかの? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:13:06};
---ハハハ中々に熱い視線だねぇしかし私は女性だけが好みでね?(背中を船の壁に預けて座ったまま水と携帯食料を出してはモリモリ食べていく)&br;そうだなぁ私は基本銃外した事無いから小型の遺物にしとこうか(一方でちょっと子供には甘いタイプの大人)…それよりこっちのバロールについて知りたいね -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:13:59};
---じゃんけんしましょうじゃんけん!!(秒数下一桁の多い少ない、0は0で9が最強ゾロ目考慮せず)&br;じゃーんけーん!!(この発言と次のランバートさんとの発言で勝負!多いほうの勝ち!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:14:03};
---そう?やっちゃう?(じゃーんけーんとして) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:16:10};
---(実に低レベルな争いであった) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:16:29};
---おう、これはおめでとうロック君。どうやら運という意味でも君はこのバッグを得るべきだったようだネ&br;後はそうだな…弾はランバート君と私で分けるかい?切り札全てシリンダーに詰める事もあるまいし -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:17:45};
---バロールかの……あやつはポウォールという魔族の軍団長で、それは恐ろしい姿をしたパワー型の魔族と言われておるのう。&br;その巨躯は見上げるほどに高く、その力は鋼も引きちぎると。&br;わらわは遭遇したことはないが……最近になって中層を制圧してなにか調べ物をしておるようじゃのう。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:18:02};
---(勝利のコロンビア)勝ち申した…!へっへっへ、そんじゃ俺がバッグ貰っていきますね!(やったぜ大将!と異次元バッグをお受け取り)&br;ヴィイさんの銃の腕前がすげぇ。そうなるとグリップはランバートさんが持ってっていいんじゃないですかね?(他に使う人いないし、と)&br;バロール…うーん…魔族かー。ところで女の子だったりしません??(ブレないなこいつは) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:19:52};
---わらわは金貨の分け前をもらっておこうかの。最近、調味料が値上がりしてのう。&br;バロールが美女だったとしても巨女じゃよー……? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:21:35};
---体が大きくても愛をはぐくめば縮んてくれるかもしれないじゃないっすか…!!(夢を追うことにぶれない男子)&br;そっかー。そんじゃ後は土だけど。誰か貰っていきます?もしいないなら俺ちょっと欲しいかも…シェラが花育てたいって言ってたし…(鉢植えにして渡してやろうと) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:23:36};
---あぁそれが良さそうだ・・・ちょうど6発だし(わける)&br;グリップねぇ・・・取り付けた銃を海に落っことす未来が見えるよ(割といい頻度でそう言う事をする)売るか誰かにあげるか&br;魔族の軍団・・・ね・・確かに、今までの奴らもそんな感じの雰囲気だ(軍隊相手はキツイぜ流石にと) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:25:30};
---もっていくのは一人一つでないとフェアじゃない・・・と言いたいけど今しがた弾貰っちゃったしな・・もってけよ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:26:51};
---ポウォール…となると私とも私の知るものとも違うな、ただ持っている力は差はあるまいねぇ&br;ああー…よりにもよって竜種を倒したせいで嫌だけど楽しい記憶がモリモリ湧いてくる、魔神か…&br;(3発受け取り、土に関しては欲しがる人も多そうだなと)確かフローレス君も何か育ててたなぁ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:27:26};
---(大人たちの話をふーんへーんほーんと頷きながら聞いている。あんまりよくわかってないけど)んー。とりあえずダンジョンには魔神がいて、まだ女の子かどうかは分からなくて。んでそれを討伐するのが目標みたいな感じ…?&br;よくわからんけど、いわゆるボスを倒したらめっちゃいい物ありそうやなー。魔神は怖いけど会ったらガンバロ(うんうん)&br;あーそうそう、フローレスの姐さんから種を分けてもらうらしいですよ、シェラが。なんで事前に鉢植えだけ渡しておいてやろーかなーって… -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:30:26};
---うむ、ぷれぜんと(発音が変)してあげるとよいのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:33:51};
---成程そういう縁だったのか、ハッハッハ女の子同士で種の融通なんて実に可愛らしいネ!&br;いいと思うよ、きっと喜ぶんじゃないかな(たらふく食料を食べ終えれば一息ついて)&br;やはり幾つかの枝葉がズレているか…ただ歴史の真実を見過ごす事も出来ないな、深層で真相を解き明かす!うむナイスジョーク! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:35:03};
---ダジャレなのじゃあああ…… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:36:14};
---そんじゃ土も俺が貰っていくということで(どもっすどもっすと受け取って)よし解散!!ヴィイさんもランバートさんもユイカさんもお疲れ様っす!!(嬉しそうに帰っていきました) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:39:12};
---あぁもってけ欲張りさん・・・金貨がいっぱいあるからいいか・・ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:41:15};
---お疲れ様、ランバート君もね。それとやはり迷宮は楽しいなユイカ君!ぬはははは!&br;スヤァ…(魔力がすっからかんなので歩けるようになるまで寝ていった) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:42:21};
-''世の中には自分に似た人が三人いるという話'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:39:57};
--''君たちの前に広場がある。滅びた地上の都市を模したそこには、なんと。土が少量だがある。&br;持ち帰れば重宝されそうだが、その前には[[ローブに身を包んだ影>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089362.jpg]]があった。&br;“彼”はのたのたと歩きながらお世辞にも鋭いとは言えない徒手空拳で君たちに襲いかかってくる。'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:42:28};
---なんかおる。…で、土がある。あの土…(勘に響く)……持ち帰りましょう!なんか金の匂いがする!農園艦に売ればめっちゃ金になるかもーっ!!&br;(にじりにじりと近寄るがローブの影に邪魔される)うわーっなんだこいつーっ!!動きが遅くて不気味なんだけどーっ!?(邪魔じゃーっ!!と徒手空拳の攻撃をひょいひょい避ける。達者な動きだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:46:01};
---ありゃ・・・土か?(影の奥にあるのを見て)何をするにもアイツが邪魔って感じ・・・か!?&br;(いきなり殴りかかってくるのを避けて)はっ酔っぱらってんのか?そんなんじゃスラムのガキ一人倒せねぇぞ(こちらも別に洗練されている訳ではないがしっかり腰の入ったパンチをうちまくる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:47:51};
---私としてはこの都市部にこそ興味が湧くが…さておーい!話をしよう!ダニエル!私は君を救いに来たんだ!!!&br;(などと言って友好的に両手を開いて近付いたがやはり殴り掛かられたのでそのまま手刀で頭部めがけて振り抜く)&br;(目的は攻撃もあるがその隠された顔だ…何か妙な予感がする、銃を抜くべく腰に手を当てて) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:50:41};
---まさかこやつ……魔たる影、ドッペルゲンガーかの…? 皆、気をつけるのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:52:00};
---ダニエルって誰ー!?(うわーうわー!と避けるだけに徹している。こちらから特に手は出さない……ちょっと勘もささやき気味だし)ってか男二人が好戦的ーっ!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:53:25};
---''ロックに攻撃をかわされ、ランバートに拳で打ち据えられた瞬間。ヴィイの手刀を受ける直前に暗いオーラを放出する。&br;“彼”はなんと……ランバートの姿そっくりに変わってしまう。ドッペルゲンガー。似姿の怪異。&br;「はっ酔っぱらってんのか?そんなんじゃスラムのガキ一人倒せねぇぞ」&br;鸚鵡返しに言葉を紡ぎ、ショットガンを構えて撃つ。正確に二発、そのスタイルもまた、ランバートに似ているかも知れない。'' -- [[ランバート・ドッペルゲンガー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-14 (土) 22:56:11};
---''!?''(驚愕の表情。目の前のそれがランバートに変化したのだ)うわー!!そういうやつか!!本物!!本物のランバートさんはアピールしてよね!!(同士討ちを避けるために)&br;(そして相手がランバートの動きに切り替われば…こちらも相応の対処を。ウインドソーサーを展開して銃撃を斜めに弾いて逸らす)きゃーっ!!拳銃は駄目ーっ!!(逃げ回る…ユイカをカバーできる位置取りをしつつ)&br;ランバートさん責任取ってぇぇ!!ヴィイさんやっちまってー!!(そして俺を助けてー!!と騒がしくギャン泣きしながらドッペルランバートの攻撃を必死にいなしている……) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:59:17};
---うぉ!?(とっさにシールドを展開、至近距離の散弾をギリギリで受けとめて)&br;あぁそうかい真似っ子ってか?(幸い水平二連式、正しくコピーしているのなら装填が入る筈だ、銃を狙って素早く蹴りを放ち)&br;自分って物がないのか?いやあるな、オレの地元じゃ喧嘩に銃を持ち出すのは腰抜けって相場が決まってんだっ(構える猶予を与えず右左右左と殴り続けるつもり) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 23:02:24};
---ドッペルゲンガーだと!気を付けろ!この類はある程度までは平気であらゆる攻撃を真似してくる!&br;(左腕の硬革製の腕当てで散弾を受け止めると人間とは思えない脚力でその場に踏み止まりコルトドラグーンで腹部に撃ち返す)&br;あっ追加!防御も!ただ余程上位の種類でなければ同時に三人分は無理な筈だ!&br;(ランバートに目配せする、つまりは手数で押し切ってしまうのが手っ取り早いのだ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 23:04:34};
---のじゃー!?(銃弾を防ぐ手段はあんまりないのでロックに助けてもらいながらぴょんぴょん跳ぶ)&br;なかなかやるのじゃ、それでもヴィイ坊の言う通り押し切るのじゃ!!(杖の先から回転するノコギリのような光刃を飛ばす、妖斬刃) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 23:10:16};
---気をつけろって言ってもー!!気をつけろって言ってもー!!!(ぎゃひー!!とソーサーで必死こいて銃弾を逸らして)ランバートさんめっちゃ強いやんかーっ!!&br;''ちくしょーこれが可愛い女の子だったらめちゃくちゃに押し倒してやるのにーっ!!!''(無理矢理煩悩を爆発させて盾のサイズを倍加させる)くたばりさらせーッ!(そして銃撃の隙間を縫って、自分を狙うドッペルゲンガーに向けて投擲!)&br;(当たれば魔力の爆発を起こし切り刻むだろう…ドッペルゲンガーのみを。味方識別兵器って便利だ)……魔力が…!煩悩をチャージする魔力が足りない…!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 23:13:19};
---''散弾がロックの風に散らされ、ランバートのシールドで防がれ、ヴィイの腕当てで受け止められても。&br;似姿の怪異はニヤニヤと笑って余裕を崩さない。&br;銃をランバートに蹴り飛ばされると、左右の拳の連打を受けてニヤリと笑い。&br;「自分って物がないのか?いやあるな、オレの地元じゃ喧嘩に銃を持ち出すのは腰抜けって相場が決まってんだっ」&br;そう言って自らも拳をランバートに左、左、右とリズムを刻むように振り抜く。&br;ユイカの光刃を肩に、ヴィイのコルトドラグーンを腹部に受けると、黒い血を吹き出して後退る。&br;「うぉ!?」&br;ランバートそっくりの声で呻くと、左手を上げる。&br;すると、周囲にロック、ヴィイ、ユイカの似姿………完全な形ではない、デッドコピーの幻影が。&br;それでも、確かに現れて君たちに襲いかかるだろう。&br;ロックの放つ魔力の爆発を受けてまた一際大きく呻く。&br;ダメージがないわけではないようだ。しかし、ただただ不気味だ。'' -- [[ランバート・ドッペルゲンガー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-14 (土) 23:13:34};
---''ユイカさんの幻影は任せろーーーーーーっ!!!!!''(シュビビン!!と凄まじい勢いでユイカの幻影に突撃して風魔法…空気の膜のようなものを作りだしドッペルユイカを包み込む)&br;ひゃっはー!!自由にしてやるぜーーーっ!!!(本人が後ろにいるんだぞ)うへへ…その太ももを晒すんだなぁ…!!!(本人!!!)&br;&br;(─ロック坊、こうして肩車されるのは恥ずかしいのじゃ。子供ではないんじゃぞー?もぅ…)&br;(…ふふ、ロック坊の髪はよくよくハネてるのぅ。何だか太腿がくすぐったいのじゃー)&br;(─んっ。こら、揺らすでない……なんだか、妙な感じになるじゃろう。んっ、んっ、こらぁ…!)&br;(─……ロック坊……ずるいのじゃ……もう、勘弁して……ひゃぅ……うぅん…………)&br;&br;……はっ。(妄想してたらなんかいい具合に幻影を倒していました。そういうことになる。ロック君だからな) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 23:17:40};
---踏ん張りどころだ!なぁに数で負けていない限りそう苦労する相手じゃ…おっ?おお?&br;ピンチの作り所が実に分かっているじゃないか!!!!!となればまだ見せていない物を見せなければならんかな!&br;私は私が担当しよう!大丈夫だびっくりドッキリさせるのは得意でね&br;(そう言うと男は自身に向けて…無手を向ける、まだ位置は遠く手は届くはずも無いが…)&br;リハビリ代わりだ、五つ指で行こう!(開かれた手を押し出せば何の術式も無く爆炎が男の手より生み出され放たれる)&br;すまんがちょっと爆発するのでそこは皆気を付けて! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 23:23:40};
---(パンチを受ける)あぁ・・おぉ・・いいね、我ながら良いパンチだ、敵じゃなきゃいい酒が飲めそうだぜ&br;(皆の幻影が現れれば)なるほど遊びは終わりって訳か?&br;(上げた左腕をパシリと取って、手首の安全装置をロックする・・・同時に引き寄せる事で崩し、カウンター気味のパンチを入れながら)&br;(左:「アロー」ショートカットCで発動 天井付近に大量の矢が浮かび上がり、各々にロックを定める・・・敵と判断した端から打ち抜いていく算段)&br;(「アロー」の魔法は左側にしか入っていない、幻影の左の安全装置はロックしているから、同じ手は使えない筈だ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 23:23:41};
---む……無詠唱無触媒で魔術!? それもこの規模の……(ヴィイの放つ爆発魔術の範囲から逃れながら杖を構える)&br;''何をしておるんじゃロック坊ー!!''(真っ赤になりながら杖で幻影ロックのほうを殴り倒した) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 23:26:57};
---(ドッペルユイカを倒した後に、どひーっ!!とヴィイの生み出した爆発の余波でギャグマンガみたいに吹っ飛ばされてるロック君) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 23:28:09};
---''ロックにユイカの幻影を消滅させられ、ユイカにロックの幻影を消滅させられ。&br;ヴィイの炎を受けて体を灼かれて後退る。&br;そして気づけば空から落ちる矢にヴィイの幻影と自身を貫かれ、表情から余裕が消える。&br;「ク、クロウクルアフ………」&br;声真似をやめた“彼”は巨竜の似姿へと自身の姿を変えていく。&br;「バロール様の元へ進ませるわけにはいかんな!!」&br;火炎のブレスを吐き出す。しかし真龍のブレスには程遠い威力でしかなく、その重量も龍鱗も膂力も弱ったドッペルゲンガーが辛うじて作り出せたものだ。'' -- [[ドラゴン・ドッペルゲンガー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-14 (土) 23:33:14};
---またなんか変化した―っ!?(バロール?ちょっと聞いたことがある様な…どこでだっけ…?)ちくしょー図体がでかくても勢いがないんだよこのボケ龍ーっ!!&br;(そう言うと、先ほどの妄想で膨大に膨れた魔力を使い、ウインド・ソーサーを最大展開。自分以外の全員も包めそうなほど大きくして…)&br;炎は俺が防ぐっ!!攻撃はお任せしまーーす!!!(おんどりゃー!!と気合でそのブレスを防ぐことに徹する) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 23:36:34};
---もらったぁ!(撃ち落とす矢が見事に入った、確かな確信を得ていると)&br;おっとぉ?・・・真の姿のお出まし・・かな?その前に一度ユイカになって貰ってもいい?ロックを見てたら羨ましくなってきちゃった(軽口を叩きながら慎重に距離を取り・・・)&br;よっ!(両手を使いシールドを二重に展開、ブレスを受ける)ははっ見た目の割に大したことないな!疲れてる?肺活量一度見てもらった方がいいんじゃない?&br;(ショットガンを構えて発砲する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 23:39:28};
---(追い詰めたと確信したが想定外の事態に発展する、というよりも余程上位の種でなければと言ったが)&br;竜種へのシフトだと!ぬわー!…いや、だがドッペルゲンガーでは竜種の神秘の完全再現は辛いはず!&br;(であれば賭けにはなるが試してみる価値はある、ただし…)&br;すまんが!!ちょっとこの後暫くヘバるので肩を貸して欲しい!&br;(男は両手首を合わせる、フッと強く息を吐き出せばそれを三日月の塚なる名前の竜種へと向けて)&br;(収束された巨大な炎の本流が放たれる…図らずも竜種の吐くブレスの様に、二人が防御に多めに回っている以上押し込むにはこうするしかないと判断したのだ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 23:45:31};
---残念ながら悪足掻きも届かぬようじゃの。&br;温存できた魔力を全部もらっていくがよい、天帝陣八極炉ー!!&br;(敵と味方を識別する連鎖的大爆発が、偽龍だけに襲いかかる) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 23:47:59};
---''二人の防御にブレスを完全にいなされ、体にショットガンを受ける。ひしゃげるように体を折り曲げ、一歩ずつ下がる。&br;ヴィイの放つ炎の奔流はまるで火竜のブレス。身を焦がして絶叫した。&br;最後にユイカの連鎖爆破を受けると吹き飛んで黒いローブの影に変わり果て。&br;「バ、バロール様……申し訳ありません…………」&br;最後にそう言って黒い靄となって消え果てた。&br;&br;彼が空間魔術で収納していたのか、幾つかのマジックアイテムを残して。&br;明らかに見た目より中身が異様に広い異次元バック、錬金術の応用で作り出されあらゆる銃に入るという万魔祓う銃弾、轟魔弾が6発分。&br;そして両手で持つタイプの銃や武器を安定させ、威力を高めるというバスターグリップを手に入れた。'' -- [[ドッペルゲンガー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-14 (土) 23:57:09};
---これで土が持って帰れるのう。(そして見た先にある黒い穴は)&br;……次は中層のボスとの戦いじゃのう。恐らく、バロールかその眷属との戦いになるじゃろう。&br;今回はここまでにしておこうかの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 23:58:47};
---……倒した―っ!!(ぜへーっ、と息をついて)三人とも流石っしたね!!いやー助かった助かったー(ヴィイに手を貸す気配がない少年。ドロップした品をリュックに詰めつつ)&br;あ、土も持って帰らないとなーっ!!(宝物をしまう手際の良さはダンジョン慣れしてるなァ…って感じ。宝箱開ける専門みたいなところあるからね彼) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 23:59:30};
---(甲子園の土を集めるようなポーズで土を袋にしまっていくロック)バロールってなんか前にも聞いた気がするー。このダンジョンのボスかなんかなんすかねー?&br;中ボス怖いなー。挑むときはせめて女3:俺1くらいの割合がいいなー(そうじゃないとやる気がでぇへん…って感じの顔。いつものロック君だ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:00:54};
---次ぎあう時までにちゃんと自分探し済ませておけよ(消えていく影を見送って)&br;わぁぉ・・アイツ、ガンマニアだった?・・よかったなぁロック、銃があるぞ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:01:24};
---(違った、銃じゃないや、グリップだ・・・) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:03:00};
---ハッハッハァ…(消え果てたのを確認すると男は膝から床に落ちてぐにゃりと横になる)&br;見たか!十指は今まで二度竜種に試して二度とも駄目だったが!三度目は…三度目は成功だ!偽物だけど&br;(各々アイテムゲットやら土ゲットやらしている間芋虫の如くうぞうぞしている)&br;ねえバロールについて聞きたい?今なら肩を貸すと近しいと思しき情報が手に入るよ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:04:47};
---いや試しに撃ってみたいとは言いましたけど!普段使いの武器にするかどうかは…?(風の弾丸があるしな…って顔)&br;むしろお二人も銃使いなんスからグリップ使えるんじゃないすか?全然持ってっていいですよ?俺はむしろ……このバッグめっちゃ欲しいな……!!(多分一番価値があるであろうそれ眺めつつリュックにしまう)まー分配は出てからにしましょう。ユイカさんゲート開けてくだちぇー(パンパンになったリュックを背負って)ランバートさんはヴィイさんを抱えてやってください(ヴィイの荷物も一緒に持って) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:05:40};
---だ、大丈夫かのヴィイ坊………誰か坊に肩を貸してやってくれんかのう。(杖を構えて)&br;それでは撤退なのじゃ!(空間を杖で破砕して、ユイカの船に直通のゲートを作り出す) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 00:06:51};
---イヤッホーウ!(ゲートに飛び込む。体勢が悪かったのかバランス崩した)ぐえー!!こ、黒曜石の魔杖で体制を整えるんだー!!(平安時代に向かうゲッターみたいな挙動でゲートを進んでいった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-15 (日) 00:08:04};
---あぁ楽しそうで何より・・・大丈夫か?(ヴィイに肩を貸し立ち上がって出口へ)&br;ってか本当に知ってるの?バロールって、いや別に知らなくても落としたりはしないけど -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 00:09:27};
---正確とは言い難いが参考になる程度の知識なら…私は恐らくその神の某かを探した事は無いとは思うが…(ひいひい言いながらランバートに連れて行って貰った) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 00:10:59};
-''宝箱の一切ないフロアの話'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:01:30};
--''君たちが潜った先はごく普通のダンジョンだ。何が普通というにも、石畳に小部屋が通路で繋がっているだけだ。&br;中層というからには、良い宝箱がありそうなものなのだが。&br;今回はそのような気配はあまりない。次の部屋へと進もう。'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:03:13};
---(男は石畳の小屋へと入れば上下左右に視線を回して)オーソドックスだねぇ、余程建築技術が高いのか魔術的に強度を高めているのか&br;(コンコンと壁を叩いたり石畳を足で軽く叩きつつ男は歩んでいく)一応罠には気を付けていこう、何も無さそうに見えて結構酷い事起きるから&br;(男はやはり模様などが無いか確認しているようだ…それは探索者というよりは学者のようでもある) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:06:47};
---(勘の良さに任せて先頭を歩く)…んー。なんか宝がなさそうな予感。罠は分からないですけどね。気を張っていきましょー(リュックを背負い直して) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:07:26};
---オーケー、また部屋と通路か・・・で、なにもなしと(さっさと行く?っと奥の通路を示す)&br;(ヴィイを見て)本格的だね、学者様って感じ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:09:28};
---学者肌じゃのう………うゃん、罠に気をつけていくのじゃ。(慎重に進んでいく) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:11:08};
---ねー、俺あそこ迄しっかり調べたことないや。プレナさんならあれくらい熱持って調べそうだけど(学者さんなのかな?と同じく首をひねる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:11:22};
---プレナをここに呼んだら・・・熱心に調べて一歩も進めなさそうだ(それはそれで面白そうだけどと) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:12:58};
---''不可思議な幾何学模様がある通路を君たちは進む。&br;君たちが進んだ先の部屋には、モンスターがいる。壺のような胴体を持った、動く無機物とでも呼べる魔導生命体。&br;[[ポットスパイダー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089361.jpg]]だ。カサカサと床のあちこちを這い回っていて、今にも君たちに襲いかかりそうな威嚇をしている個体もいる。&br;彼らは重量ゆえに壁を這うことができないようだ。しかし、重量ゆえに牙や前肢の攻撃には気をつける必要がある。'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:13:55};
---あああまり気にせず進んで構わないよ、つい癖というかね…それにこうした構造体はランダム生成の迷宮だと数多く見る事になるからね&br;地図を作らせないのも目的だが何より集中力が落ちていく、昔ながらの手法だよ&br;(そう語る男は実に楽しげだ、こうあるべきだとでも言うように…魚がやっと呼吸が出来たとでも言うように)学者かぁ、かもねぇ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:15:10};
---罠はなし、シンプルな道でしたねー(部屋の中を見る)……気持ち悪っ!!コイツ気持ち悪−っ!!(ぎゃおーんと泣きだしつつ)&br;宝箱もないし俺が力になれることが少なすぎるーっ!!ヴィイさんランバートさん任せたーっ!!(二人の後ろにひょいっと回って)ユイカさんは俺が守るからね…!!(キラキラしながらユイカの手を取るこいつは…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:15:53};
---・・・「かも」?(不思議そうにしつつ先をすすんで)&br;おいおい、何だこいつ等(水平二連式のショットガンを構える)穏便に済ませてくれる・・筈はないよな?(なんか下手に刺激したら一斉に襲い掛かられそうな気もするけど撃っちゃう) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:19:56};
---ん!出たな幾何学模様!一応ある程度分類出来るがこいつは解析に時間掛かるから困りものなんだよ!&br;例えば深き者共なんかの都市でも良く見られるからね…(などと語っていた所に明らかにこの迷宮を守る者達を見ればライフルを手に持ち)&br;蜘蛛か…古来よりこの様に恐怖を齎す姿をしているから良く見る相手だがね、っととと(撃ったランバートにちょっと驚きつつもそのまま他の蜘蛛の目と思しき中央部分に52口径が火を吹く)効くかな? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:22:44};
---そういうところで早口になるのプレナさんに似てるな…ヴィイさん学者で間違いないですよ多分…(見たことあるわあんな感じの…と横目に見つつ)&br;(一応、ウインドソーサーを展開。風の盾を構えて)こっちに向かってくる奴は任せてくれていいですからね…!期待してますよおっさん's…!!(スゴイシツレイ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:25:12};
---(ロックに手を取られて)これじゃ戦えんじゃろうロック坊………&br;まぁよい、敵は戦うだけなのじゃ。(身を深く沈めて襲いかかってくる蜘蛛にカウンターの一撃を浴びせる) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:25:16};
---''ライフルが、ショットガンが火を吹く。襲いかかってきた蜘蛛のクリーチャーが、ユイカの杖で叩き割られる。&br;その時。君たちは心がざわつく音を聞くだろう。それは金貨が硬い床に落ちる音だ。&br;ポットスパイダーの胴体に入っていたのは、少量ながら金貨や遺物だった。&br;彼らはダンジョンに巣食うモンスターであると同時に、宝物の守護者でもあったのだ。&br;上手く中身を壊しすぎないように倒して進めば、それなりの稼ぎになりそうだ。'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:27:37};
---(金貨の音。それに耳が反応する)あいつら腹の中に金貨貯めてるーっ!!!銃!!銃でバラバラにはしないようにしてくださいね!?!?&br;(こーなりゃヤケじゃー!!と後ろから、風の銃弾を幾つも生み出してスパイダーに打ち出して支援。胴体に当たろうが関係ない…護りの指輪は敵以外を傷つけない。上等な金貨が集まるだろう)&br;…ああー!?でもやっぱり女の子が少ないから魔力がすごい減ってく感じがするーっ!!(おがーん!!と泣きながらドドドド、とウインドバレッド連発) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:31:19};
---成程プレナ君…今度会ってゆっくり話すべきかな。しかしクレバーな守り方だ!下手に壊せば戦利品を得られず手が鈍るし…倒し甲斐というのもある&br;幸い強度はそこまでじゃないようだしこちらで済ませるとしようか(そう言うと男はライフルを脇に抱えて腰から拳銃を抜くとファニングショット)&br;(ライフルと同等の精度で蜘蛛を射抜いていきながらも男は周囲に意識を回し)&br;この音に反応する仕組みは…さて、無ければ終わり次第そのまま蜘蛛の構造も見ておこう -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:34:11};
---(じゃらりと零れ落ちる金貨を見れば)おいマジか?宝箱に手足が生えてるようなもんだぜこりゃ?(どうすっかなと思案を巡らせ)&br;やるしかないか(魔導器を起動する)&br;(右:「アイビー」ショートカットAで発動 ポットスパイダーの足元から強靭なツタが生えてぐるぐる巻きに拘束)&br;(左:「アロー」ショートカットDで発動 手に槍(サイズの矢)を出現させ、頭をたたき割る、お腹は壊さない) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:34:23};
---なるほどのう……宝箱のないフロアということは、こやつらが宝箱でもあるということなのじゃな。(杖でポットスパイダーの頭を叩き割る)&br;これ、泣くでないロック坊。生きて帰れば女子とも会えようぞ。&br;ヴィイ坊、気をつけるのじゃよ。調査もよいが、わらわの知らぬモンスターゆえ何をしてくるかわからんのじゃ。&br;よいぞ、ランバート坊! この調子で金貨と遺物を回収しようかの! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:37:45};
---''俺の''プレナさん口説かないでくださいよ!?駄目ですよプレナさんは多分ナイスミドルなおじさんに弱いと見た…!!俺の天使をーっ!!(魔力量が増加した。弾の数が増える…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:38:08};
---''君たちが見つけ次第倒したポットスパイダーからは、合計でかなりの量の金貨や歴史的価値のある……&br;有り体に言えば好事家が買い取りそうな小型の遺物が手に入るだろう。&br;しかし、これも中層の見せる顔の一面に過ぎない。&br;君たちはさらなる危険へと足を踏み入れることになるだろう。'' --  &new{2020-11-14 (土) 22:39:26};
---(一通り殲滅した後、リュックから袋を取り出す。宝を持ち帰る用のそれだ…準備のいい少年である)さー金貨詰めましょう金貨!!あ、荷物は俺が運べる限り運びますからねー(うっへっへ、と金貨を袋にしまっていく)&br;しかし二人とも銃使いなんすねぇ。大人の男って感じで渋くてかっちょいいな!(銃器への憧れもある少年心)後で一発撃たせてくださいよ銃。弾が出る感じって感じてみたいし!&br;(そんなこと言いつつ金貨やらなんやら集め終えれば次の階層へ向かう) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:41:43};
---何人「俺の」認定する気だロック?どれだけ欲しがった所で抱く腕は二本、〇〇〇は一本しかないんだぞ(卑猥な表現なのでピー音が入る)&br;拳銃なら貸してやってもいいけど、壊すなよ?(自分でも持てる分の宝は持っていく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:43:48};
---これ、ランバート坊。あまり過激な言葉を使うでない。(あっこれ黒曜石製なのじゃーとか思いながら拾う) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:46:10};
---ああ了解、この迷宮を作り上げた存在の意図も分かってないからね…いやしかし若い!羨ましいなロック君!&br;私もかつてはそれぐらい青くあれたのに…!(ため息を吐きつつ戦いが終わればスパイダーの内部を調べたり金貨の種類、得た遺物を調べている)&br;出た金貨は君達で殆ど3分してくれ、私は10枚程あれば十分さ。ちょっと鋳潰したり調べたりするから&br;ハハハッだが心は幾らでも広げられるものだろう?(などとランバートに笑って言いつつ男は進む) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:47:17};
-''ダンジョン入り口''
--''塔型ダンジョンの最上階にして入り口。一見して小さな島のようなそこは、今はアザラシのハーレムの一団がのんびりしている。&br;曇り空は少しずつ風に吹き散らされていく。ダンジョンから出れば、青空が望めるかも知れない。'' --  &new{2020-11-14 (土) 21:45:17};
---成程、海底へ向かうのだからこの構造であるべきだ…(そう呟きながら男は入り口周りを歩いては色々確認している)&br;もしこの世界が私の知るものに近いのならば似た様式を知っているかも知れないな&br;(男の様子は普段のおちゃらけた物よりずっと引き締まっている、迷宮に対すると記憶がより戻るのだろうか) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 21:49:40};
---これは・・ご機嫌だねぇ(メスを侍らすアザラシを見ながら)&br;ヴィイさんだっけか・・よろしく、ランバートだ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 21:53:52};
---(ダンジョンへの扉が開いていたので速攻で船に戻りリュックに色々詰め込んでダッシュで戻ってきてゲートに突入したロック君)&br;かわいこちゃーん!!僕もダンジョンご一緒させ───(ヴィイの顔を見る。ランバートの顔を見る)………(◞‸◟)&br;…まぁいいや準備してきたし(リュックを背負い直して)ランバートさん…と、えーと、ヴィイさんだっけ?酒場で噂は聞いたことあるな。俺、ロック!支援は任せてくれていいぞ! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 21:57:25};
---ああだがアザラシというのは中々ユニークでね、恐らくあの辺りの一団には身体の小さなオスが紛れている…&br;身体は小さいが賢いオスはメスのふりをしてメスをナンパしていくのさ(変な豆知識を語りつつ地面を這っていた所から立ち上がり)&br;ランバート君だね、お噂はかねがね… -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 21:58:01};
---その豆知識を今日で2回聞くことになるとは思わなかったな…ついさっきアルフィンって言うアザラシと丁度その話ししてたよ…!(何故か涙をこぼしながらアザラシを見る)俺は雄として負けてて…!!(ぎゃわーん) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 21:59:19};
---いやあ照れるなぁ!ハンサムとは言われるが可愛いとは中々言われないんだよ!ハンサムともあんまり言われないんだけど!&br;宜しくロック君、私はこの迷宮は初めてなので色々と世話を掛けるとは思うが…まあ楽しもう!あと私も大凡支援タイプだ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 21:59:26};
---ヴィイ坊、なかなかキビキビと調べるのう。入り口でここまで調査をする者は初めて見るのじゃ。&br;ランバート坊もアザラシに興味があるのかの。この種類はハーレムを作るのじゃのう……&br;ロック坊、おぬし……勢いで危険なダンジョンに来るとはなんたる快男児。良い、共に行こうではないか!&br;うむ、錚々たるめんばー(発音が怪しい)じゃな。ではよろしく頼むのじゃー!!&br;(ダンジョンに降りる階段へと足を踏み入れる) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:00:20};
---えぇ…よろしくねヴィイさん…!!(駄目だ…ぼいんのねーちゃんがよかったなーなんて言っちゃだめだ…!!といつもの如く涙しながら) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:00:28};
---ちくしょー俺もアザラシみたいにハーレム作りてーーーっ!!!(アザラシに嫉妬の呪詛を吐き散らしてからユイカに次いでダンジョンに潜りました) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-14 (土) 22:01:15};
---マジか・・・それって・・その小さいオスは大きいオスとその・・・何か間違ってこう、なっちゃったりしない訳?(卑猥なジェスチャー)&br;噂になってた?ホントに?照れるな(良い噂だと思い込んでる)&br;ロックか・・・てことは今回は・・・野郎ばっかりね、あぁ、実に楽しそうだ(軽口)&br;よろしくユイカ・・よし行くか(足を踏み入れる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 22:01:29};
---分かるよ、しかし美しい女性は大抵途中で裏切るので要注意だ(心を読んだ様にロックの肩をぽんと叩いて)&br;さてね…もしかしたらアザラシもまた新しい扉を開く事もあるのかも知れない(などと笑って言いつつ男も潜っていく) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 22:03:26};
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-11 (水) 23:10:14};
--''ユイカのサルベージ船、ウカノミタマに戻ってきた。後は自由解散となるだろう。'' --  &new{2020-11-11 (水) 23:12:50};
---え?二人とも剣いらなかった感じ?・・・まぁ呪われそうだもんな・・・(置く) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 23:14:24};
---あやつは片手で持つがのう。これ、人間に振るえるのか気になるのじゃ。(ダークコマンダーの剣は重そうな音を立てた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 23:15:20};
---戦利品は我欲の石臼、布とかオリーブオイルとか素材、あとは鷹の目にダークコマンダーの剣かの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 23:16:48};
---需要は薄そうですけれど……よく鍛えられた金属のようですし、素材なりの金額にはなりそうですわね。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 23:16:58};
---剣はまぁ、うっぱらうのがいいだろうな・・使える奴が買ってつかうだろ&br;各自欲しいものがあったら一つ取って、後は売る感じで(石臼に目をつける) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 23:22:30};
---私は鷹の目を頂戴できれば嬉しいですわ。射撃が主軸ですし、うまく活用できそうですもの。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 23:22:57};
---じゃあわらわは素材が欲しいのじゃ。物資、資源、素材! なんと良き響きかの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 23:23:13};
---ではこれで解散かのう。クリムヒルデちゃん、初めてなのに大活躍なのじゃ。&br;ランバート坊、今回も頼らせてもらったのじゃ。それでは、またなのじゃ! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 23:24:06};
---いいねぇ、付けてみな?きっとよく似合う&br;あぁ、お疲れユイカ、クリムヒルデ・・・まぁ売って金にして山分ける手順が残ってるんだが・・・(それは行間で済まして帰っていく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 23:25:46};
---お褒めいただき光栄ですわ。シャウエルテを名乗っているのですもの、恥ずかしい姿は見せられませんわ。(家を飛び出したとしても、である) &br;ランバートもお疲れさまでしたわ。いろいろ参考になりましてよ。 ええ。それではまた、ごきげんよう! -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 23:27:21};
-''中間管理職の悲哀の話'' --  &new{2020-11-11 (水) 22:13:11};
--''君たちがある部屋に入った途端に、剛弓から放たれた矢が飛んでくる。&br;一矢放った弓を足元に放り捨て、魔たる者は剣を構える。&br;ブロンズボーンファイターたちを従える者。[[ダークコマンダー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089356.gif]]だ。&br;「我が部下を倒し、バロール様に待機を命じられたフロアを踏みにじる人間ども。これを受けて白灰となれ!!」&br;魔たる者は剣に刻まれた紋章に触れながら何らかの呪文の詠唱を始めている。相当に長い詠唱文であり、危険だ。'' -- [[ダークコマンダー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-11 (水) 22:18:05};
---(部屋に近づくにつれ緊張感を高め何が来てもいいように構える・・・)うぉっ!(それでも流石にびっくりした、両手でシールドを展開するも一枚は割れ、もう一枚に食い込む形で矢を受けとめた)嘘だろ・・・&br;あぁそりゃどうも、邪魔しないから通してくんない?(弓を離してくれたことは良かったのか悪かったのか・・・兎に角ライフルを構え、掲げている剣に向かって発砲する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 22:25:17};
---(障壁の魔術を反射的に展開したが、矛先はランバートだった)危ないですわ!!(肝を冷やした) &br;こほん。ボスの名前は『バロール』ですのね。古の伝説に名前があったような、そうでもないような…… &br;ともかく(突撃銃を構える) &br;(『重圧』の術式を弾丸に乗せて、剣に向けて徹底的に射撃する) &br;先手必勝ですわ!! -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 22:28:17};
---バロール………もしかしたら彼奴か、彼奴の写し身を倒さねば中層は超えられぬかも知れんの。&br;白灰となるは、汝よ!!(杖を構えて)双極爆縮陣!!(まず、ダークコマンダーの頭部付近で小規模な爆発が起きた)&br;(膝、腹、肩と爆破は続き。それはダークコマンダーの全身を襲う連鎖小規模爆発へと発展する) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 22:32:41};
---''「もう遅いわ、貴様らの命で贖え!!」&br;大魔術の発動寸前。ライフルの銃弾を受けて剣が上方に弾かれ。&br;続いて重圧の術式が乗った銃弾が剣を重くする。もう、持っているのがギリギリの重量。&br;続く小規模爆発の連鎖にダメージを受けながらも、吠える。&br;「甘いわぁ!!」&br;自分の影から漆黒の鎖を放つ、それは君たちの影を狙って執拗に追尾してくるだろう。&br;闇の鎖に影を撃たれれば。全身にひどい倦怠感を覚えることだろう。'' -- [[ダークコマンダー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-11 (水) 22:37:08};
---怒った?ごめーん&br;(伸びてくる影・・・向かう先は各自)あぁ・・ありゃヤバい奴だ(跳んだところで意味はなさそうで・・ならば)&br;(右:「フレア」ショートカットC 自分達三人とダークコマンダーとの間に輝く光球が浮かぶ・・自分達の影をダークコマンダーから離しつつ伸びてくる影由来の鎖を少しでも弱められればという算段)&br;(そして)(左:「アロー」ショートカットB 先ほどの剛弓には幾分劣るが十分長く太い矢が8本具現化し)お返しだ!(勢いよくダークコマンダーに飛んでいく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 22:48:41};
---(先手を取ってきたのは向こうではなくって?と今更気付いたので少し恥ずかしい) &br;こほん。彼我を繋げる形の魔術ですのね。では……力比べと参りましょうか!! &br;(真正面から受けて立つ。相手の呪術によって繋がった魔力の経路を通して、純血の悪魔が持つ膨大な魔力を逆流させる!!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 22:50:36};
---ま、向こうが対応が後手に回っておるからの。(杖を軽く回して)&br;琥蘭王の術、受けよ!!(敵の周囲に鏡のような何かが浮かび上がり)&br;妖撃滅殺閃、妖撃滅殺閃、妖撃滅殺閃ー!!(熱線を撃ち込めば、幾重にも鏡に反射して魔族を穿つ)&br;名を鏡面陣閃熱牙、これを見て地獄へ参れ! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 22:56:44};
---''「ヌウッ!?」&br; 強烈な光に、闇の鎖の力が弱まる。そして相手の影は遠く、薄くなってしまっていた。&br; そして胴体に突き刺さる八本の矢、黒い血が吹き出る。&br; 「貴様ぁ………!!」&br; そして膨大な魔力を流し込まれ、鎧の隙間からオーバーロードしたイビツの光が漏れ出る。&br; 「ぐああああぁ!?」&br; かくなる上は。&br; 所詮は魔族に膂力で劣る人間。一匹一匹細切れに千切らん。肉弾戦を迫ろうとして。&br; 周囲に浮かび上がった鏡に、一瞬踏みとどまれば。&br; 熱線が全身を貫いた。&br; 「バカな………この私が人間ごときに…!! バ、バロール様ぁー!!」&br; その場に倒れ込み、黒い靄となって消えた。&br;&br; 降りる階段はあるが、今日はここまでだろう。&br; 階段の近くにある宝箱には鍵すらかかっていない。&br;開ければ、鷹の目と呼ばれるモノクル型マジックアイテムがある。&br; 装着すれば、鷹が如く遠くまで見渡せるようになり、直感に補正がかかり、射撃の精度が上がるというものだ。'' -- [[ダークコマンダー>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-11 (水) 23:01:01};
---あぁ・・・疲れが溜まってた?お休み(消えていくダークコマンダーを見送る)&br;ふぅ・・今回はここまでにしておいた方が良さそうだな・・・(宝箱を開けてナニコレってなってる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 23:04:10};
---これは珍しい、鷹の目じゃの。これを使う者は正確に弓や銃を扱えるようになるという……(うろ覚え)&br;相場では金貨2500枚前後で取引されるレアものなのじゃー。(さて、と階段を調べてから)&br;……ふむ。中層はまだかかりそうじゃの。撤退じゃ。(空間を杖で破砕してユイカの船に戻るゲートを繋げる) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 23:07:56};
---結局どんな魔術を放とうとしていたのかしら。(剣が残っていれば紋章を検めてみたりするだろう) &br;まあ、些細な事ですわね!大勝利ですわ!!(ピース!) &br;……さて、今日はここまででしょうね。体力的にも、注意力が散漫になる頃合いですわ。戦利品は……モノクルですの? -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 23:08:02};
---''残されたダークコマンダーの巨剣には、中級広範囲爆破呪文であるファイアボール補助の紋章が刻まれていた。&br;撃たれれば大きな被害が出ていただろう。'' --  &new{2020-11-11 (水) 23:09:47};
---杖ではなく剣でこの規模の魔術を行使できるのが魔族という感じじゃな。不発じゃったが。(ゲートに入った) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 23:12:20};
---ファイアボール。思いのほか正統派でしたわ!そして危ないところでしたわね……!! &br;これも持って帰ろうと思えばいけなくはなさそうですけれど……まあ、要りませんわね。 &br;撤退ですわ!!(ゲートに飛び込む!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 23:12:49};
---2500枚・・いいねぇ悪くない(剣を見て)残ってるならそれも戦利品だな・・・重そうだけど(抱えてゲートへ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 23:13:01};
-''バロールの迷宮の話'' --  &new{2020-11-11 (水) 19:58:34};
--''君たちは部屋にいる。レンガ造りの、いかにも迷宮然としたダンジョンの中だ。&br;困ったことに、四方向の壁全てに通路がある。&br;進んだ先の部屋にも四方向に通路があるだろう。&br;鎧がカチャカチャと鳴る金属音も不吉に響く。中層に相応しい迷宮だ。'' --  &new{2020-11-11 (水) 20:00:58};
---(降り立つ)あぁ、いきなり分かれ道のど真ん中・・・最高だね(床にチョークで印をつける)&br;・・・何か音が聞こえるな・・・まずアレが何なのかを知っておきたいね・・そしたら避けるか誘い出すか決められる&br;(こっそり近づいて確認したい算段) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 20:05:12};
---手慣れていらっしゃいますわね。さすがは経験者、頼れそうですわ。 &br;何らかの金属音のように聞こえますけれど……。敵だとすれば、避けるが吉のように思えますわね。(耳を澄ませてみる。どの方角から聞こえるだろうか?) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 20:09:35};
---恐らくじゃが、鎧を着たスケルトンの類じゃろう。心臓部にある闇のコアを鎧で覆っておるのじゃ。&br;印はつけておいたほうが迷わんじゃろう。わらわもマップをつけるのじゃ。&br;クリムヒルデちゃんもランバート坊のやることを覚えておくとよいのじゃ。(ほんの少しだけ笑って)先輩じゃからのう。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 20:13:11};
---''耳を澄ませば。あちこちにいる。たまたま隣の部屋にいないだけで。&br;戦闘が避けられない───そう予感させる反響音の数だ。&br;君たちはあまり好ましくない選択を迫られるだろう。&br;消耗戦か、マッピングしながら駆け抜けるか。'' --  &new{2020-11-11 (水) 20:14:51};
---まぁ・・・それなりにね(ユイカのお墨付きも貰えば「責任重大だ」なんて肩をすくめて)&br;なるほど、そういうのもいるのね・・・(こちらも耳を澄ませて)あちこちにいるんだけどー・・・&br;(少し考えて)割り切るか・・・クリムヒルデ、ユイカ、通路を封鎖したり足止め出来る様な方法を持っていたりしない?どう進むにしろ後ろから襲われるのは避けたい&br;あるいは・・・姿を隠せるような術とか?(音を立ててスケルトンを誘導し、その隙に抜けるのもアリだ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 20:23:44};
---それでは見習わせていただきますわね。シャウエルテの帝王学も、ダンジョンの歩き方までは網羅しておりませんでしたもの。(笑みに頷きを返して) &br;方角を絞って、それ以外の通路を封鎖しながら進む、ということですのね。なるほど、理にかなっていますわ。 &br;障壁の形成でしたら可能ですけれど……この先四方に開いた道ばかりですと、少々手間ですわね。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 20:29:53};
---わらわも手伝えるのじゃ、防護壁の錬成と分解は得意分野なのじゃ。&br;シャウエルテの帝王学………(ふと、何かを思い出して)…わらわも年を取るはずじゃの。&br;広ければ宝箱の数は多いはずじゃ、罠に気をつけて回収していかんとの。(話し合ってから、進まない方向の通路を封鎖する) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 20:33:28};
---''ふと、進んだ先に一際大きな金属が擦れる音がある。&br;[[ブロンズボーンファイター>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089355.jpg]]だ。骨が魔導製錬の銅で出来ている。&br;なるほど金属音が激しいはずである。&br;騒音を立てながら4体ほどが部屋を無意味にうろついている。&br;……宝箱を守るという意思はないらしい。その証拠に、部屋の隅にある宝箱には見向きもしない。'' --  &new{2020-11-11 (水) 20:37:37};
---ありがたい・・・大変だろうけどやるしかない・・・三方向だから、二人で上手く負担が均一になる様に・・・&br;因みにオレの障壁はそんな長続きしないし一度に幾つも張れるものじゃない・・・(だから手伝えなくてごめんねってして)&br;シャウエルテ・・・シャウエルテ?え?あのシャウエルテ?(マジかよ・・・ってなってる)&br;トレジャーハンターとしちゃぁ全部余さず見ておきたい所だけど・・・この先もっといいお宝があると思いましょ・・・&br;&br;(そして進んだ先)四体か・・・多いなクソッ(戦闘は避けられない、この部屋に他に出入り口があるのならそこからの増援も警戒しなくてはならない・・ばらけているからまとめて消し飛ばせない)&br;二体なんとか止めるから、後の二体お願いしていい?(手首のスイッチを入れて魔導器を起動させつつライフルを構えていつでも飛び出せる構え) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 20:48:24};
---ええ、そのシャウエルテですわ(結界術式での封鎖を手伝いながら先に進んでいくと) &br;宝箱をこっそり……という手が取れればいいのですけれど、あいにく私はそういう手は持っていませんわ。 &br;(銃型の魔導器を腰から抜く……それは変形すると、二挺の拳銃となって両手に収まった)任されましてよ。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 20:54:56};
---エイミー・シャウエルテ……おぬしのお婆様も、おぬしそっくりであったよ、クリムヒルデちゃん。(自らを鼓舞するように杖を強く握って)&br;ランバート坊、決して無理をするでないぞ。突入のタイミングは任せるのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 21:00:02};
---''銅骨の魔導生命体たちは無造作にあちこちをうろついている。'' --  &new{2020-11-11 (水) 21:00:55};
---わぁお・・(通りで育ちが良さそうだと思ったとぼやいて)集中・・・&br;あぁ、しない・・・行くぞ(少し離れた一体に対し)(右:「フレア」ショートカットA 手の中に生じたオレンジの光球を投げつける、当たれば大爆発を起こす)&br;(直後素早くレバーアクションライフルを構え)こっちだ骨野郎!(もう一体の胸目掛け二発発砲) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 21:02:38};
---集中、集中……。(ユイカの言葉を詳しく掘り下げたくなったが、深呼吸。真剣な表情で合図に合わせ、残りの骨二体目掛け、二挺の拳銃を連射する) &br;(魔力を弾丸状に形成して射出する、シンプルな術式だ。ただし、これには『重圧』の効果が付与されており) &br;(命中したモノにかかる重力を増幅する効果を持っている) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 21:10:47};
---妖撃滅殺閃!!(杖から熱線を放つ)&br;(が)&br;(骨の隙間を抜けて熱線を外してしまった)し、しまったのじゃ!? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 21:12:53};
---''ランバートの放つ光球、それが発動する大爆発に巻き込まれ、一体がバラバラに吹き飛ぶ。銅の骨が周囲に散らばるだろう。&br;そしてランバートが放った銃弾を偶然、盾で防いだ骨魔がランバートに襲いかかってくる。袈裟懸けの切り下ろし、シンプルな斬撃だ。&br;クリムヒルデの放つ重圧の術式が込められた銃弾は、正確に魔骨たちに着弾し。&br;二体が地面にへばりつくように倒れ込んだ。まだ滅んではいない。だが行動不能だろう。&br;ユイカの放った熱線は壁を焦がした。'' --  &new{2020-11-11 (水) 21:18:10};
---おい嘘だろ(シンプルなおかげで読みやすい、斬撃を銃身で受けると)っ!(横に払って受け流す)&br;(そして素早く振り上げ、銃床でぶん殴って距離を取ると)&br;もう一回だクソ野郎(また胸目掛けて連射する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 21:29:50};
---強そうな術式ですのにーっ!?(ある意味見事な精度である。思わずつっこんでしまった) &br;き、気を取り直して!(ランバートの方には手を出すだけイレギュラーになるだろうと判断する。鮮やかにいなして反撃しているのを横目に) &br;(魔導器である二挺の拳銃を重ね合わせれば、突撃銃へと変形して。先端には魔力によって銃剣が形成される) &br;ひとつ、ふたつ!(地に伏したスケルトンに接近すると、その鎧の隙間から核を貫いて仕留めていく) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 21:32:36};
---あわわ………失点じゃのう………(そして戦闘ではもう出番がなさそう) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 21:35:32};
---''魔骨の斬撃は受け流され、銃床で殴られて蹈鞴を踏むと胸部に銃撃を2発、3発と受けて崩壊した。&br;倒れ伏した魔骨も次々にクリムヒルデにトドメを刺されて動かないただの銅骨へと変わっていく。&br;&br;宝箱には、毒針が吹き出る罠がある。&br;だが上手く解錠すれば、中には小さめの臼のようなものが入っているだろう。&br;願いながら回せば願い通りの素材を一定量生み出し、願いのキャパを超えた時点で消滅する『我欲の石臼』だ。'' --  &new{2020-11-11 (水) 21:41:39};
---ふぅ・・ヒヤッとしたぜ(一息つき)シッ周囲警戒・・・(予定より手間取ってしまった、今の騒ぎで増援が来ていないか確認して)&br;二人は警戒してて、ヤバいと思ったら道を封鎖、場合によっちゃ戦う&br;(宝箱に向き直る・・手にはピッキングツール)スケルトンたちはこの部屋にいながら、別に宝箱を守る仕草を見せなかった・・・なんでだ?&br;(慎重に操作し、少しだけ開いて中を確認・・・吹き矢の口が見えた)だよね・・・これ以上開ければ針が飛んでくるタイプ・・作動は・・このワイヤーで引っ張って動くか・・・(分析し)&br;うん、この罠の解除は無理だ(雑にがっと開ける、当然毒針が噴き出して来るが)(左「シールド」ショートカットB 発射口のすぐ前にガラス質の強固な盾が展開して受け止める)よしよし -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 22:02:32};
---目先の宝に飛びつくと罠があると聞きますわ。 &br;そして私には開錠の技術はありませんでしてよ。よってお任せいたしますわ!(次回には何かしら手段を用意してこようと思いながら) &br;(了解ですわ、と、突撃銃を通路へと右に左に向けながら警戒しつつ横目で作業を見守り) &br;……思ったより力業ですのね!?(びっくり) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 22:07:41};
---ランバート坊……トラップ解除が潔すぎるのじゃ………(宝箱の中身を覗き込んで)&br; 我欲の石臼じゃな。願いながら回せば素材が出てくるのじゃ。&br; 米だの砂糖だのを願うと割と長持ちするんじゃが……砂金とか願うとすぐ消滅する悩ましいマジックアイテムなのじゃ。&br; (石臼を収納魔術でインベントリに入れて)&br; クリムヒルデちゃんはそのまま警戒してもらうのじゃ。&br; わらわは警戒前に少し時間をもらおうかの。(爆発でバラバラになった銅骨の頭蓋骨を拾って)&br; 汝、呪われし魂。定められた境を超えし者。我が意に従うがいい。&br; (短く詠唱すると銅骨に残された記憶を読んで)……正解の道はこっちじゃ。&br; ……まさかこの術が成功するとは思わなかったのじゃー。(ぶっつけ本番かつ不慣れ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 22:10:02};
---''君たちは正解の道を選びだした。最短ルートで進む分には、然程消耗はしないだろう。&br;我欲の石臼に加え、道中にあった宝箱から布やオリーブオイルなど、何故か古びていない素材が手に入った。&br;このフロアの最後に待つものは、果たして。'' --  &new{2020-11-11 (水) 22:12:34};
---ここでそんなに時間とってもしょうがないしな?それに、失敗すれば結局今みたいな対処する事になるんだ(時短時短と軽い調子)&br;あぁ、暫くコメには困らなそうだ(出す物によっては金の卵を産む鶏になりそうな話である)&br;便利な術だな・・・ちょっと興味あるかも(ユイカの読み取る様子を見てふむふむってなりつつ進む) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 22:25:33};
-''ダンジョン入り口''
--''君たちは塔の最上階、つまり海面に顔を出した入り口に来ている。&br;何故か足の踏み場もないほどに海カピバラが日向ぼっこをしている。'' --  &new{2020-11-11 (水) 19:44:34};
---なんとも壮観ですわね!(早速海カピバラを一匹胸に抱えてもしゃもしゃしている) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 19:46:37};
---なんなのじゃ………どうすればよいのじゃ…(杖を抱えて困惑する、あ、海カピバラの赤ちゃんだ可愛い) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:46:59};
---うわ・・ちょ・・・休憩するのにちょうどいいのかね・・(わしゃっとしてみる)・・意外と剛毛・・・ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 19:48:11};
---っていうか中層って話なのにここからなんだな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 19:48:41};
---おろしたてのタワシみたいな触り心地なのじゃ……コホン。&br;では中層に向かうがの、宝箱は良いものが揃っておるが敵の強さも上がるであろう。&br;二人とも、気をつけるのじゃぞ。では!(術式展開、目の前の足元に降りるタイプのゲートを作り出す) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:50:25};
---さすがにわらわの船から直接、中層に行くには縁が足りんでな。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:51:55};
---なるほどね・・・はいじゃぁお先に・・・(よいしょっとゲートに入って) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 19:53:13};
---ではいざ出発!!ですわ!!(開いたゲートに飛び込む!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 19:55:42};
---うむ、出発なのじゃ……ってこれ、穴を覗き込むでない!!(カピバラを追い払ってからゲートに飛び込んだ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:56:20};
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-09 (月) 23:55:02};
--''君たちは無事にユイカのサルベージ船へと転移できた。後は分け前を決めて解散となるだろう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 23:55:36};
---…へっくち!(上着を脱いだ分、水に浸かった下半身がちょっと寒い。まぁ6月だし風邪は引かないだろう。バカだし。)&br;さーて…(戦利品を並べる。魔導鉱石のインゴット、二振り1対のジェミニダガー、医療分野の本が数冊、炎の砥石、無限の水差し)…どー分けるかね? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 23:58:49};
---大丈夫かの、ロック坊。わらわもクタクタで風邪をひきそうなのじゃ。&br;ふーむ………どれも高そうじゃのう。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-10 (火) 00:00:50};
---割といっぱいあるから迷うね?あ、皆が欲しいのじゃなければ、あたしこの本ちょっと欲しいなーって思うんだけど&br; (ぶかぶかのサイズの合ってない黒い上着をしっかり着て、並べられたモノから本を指差す) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-10 (火) 00:03:36};
---大丈夫っす多分。俺風邪ひいたことないんで(バカだ!)どれも間違いなく金になるだろうから俺はどれでもいいぞー。&br;って言うかこの水差しはヤバいレベルで金になりそうな予感ある。おじさんに見てもらいたいくらいだな…(水差しを手に取る)………俺これ貰っていい? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-10 (火) 00:03:56};
---本も結構高級品だよなー。読めるかどうか俺分かんないしシェラが持ってっていいんじゃないの?(残り二人が良ければ)&br;炎の砥石は…剣使うからあってもいいけど風の指輪もあるしなー俺。ダガーは使わんし…あと欲しいのはインゴットくらいかな?シェラはあのダガー使えそうじゃない? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-10 (火) 00:08:09};
---ドルチェは……(ダガーは使わない、インゴットの素材は互換性がない、砥石……砥石?)''では砥石で。''(一番意味がわからない物品をチョイスした!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-10 (火) 00:09:30};
---お前砥石で磨くようなモン持ってたっけ…?(俺のシミターと刀はやらんぞ?って顔で)まぁ売る分には俺は何も言わんけど。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-10 (火) 00:10:23};
---それではインゴットをもらおうかのう。みんな、お疲れ様なのじゃ。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-10 (火) 00:10:23};
---お疲れ様なのじゃ!…え、ダガー。ダガーまだ誰も持ってってない。俺もすでに二つ武器があるし…!シェラ!引き取れ!(シェラに押し付ける) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-10 (火) 00:11:10};
---あたしも医学書?っぽいこの本わけわかんないけどねー(あはは、と笑う)価値のわかりそーな人が知ってる人にいるから、その人にあげよっかなって。 んんー、確かにダガー使いやすそうなんだよねー……ダガーももらっちゃっていい?(と仲間へ視線を向ける)あ、水差しはあたしおっけーだよ! -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-10 (火) 00:12:21};
---おうかがいしてたら押し付けられていた。それじゃ遠慮なく!(ぱぱらぱー、とダガーをかかげるのだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-10 (火) 00:12:58};
---これで分配に関しては構わんのじゃよー。インゴットは売れば高値になるじゃろうて。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-10 (火) 00:14:00};
---これで分配は終了っと。(テキパキ後片付けとかなんとかやりつつ)そんじゃみんなお疲れ様な!!シェラは後でデート忘れんなよ!!!!(凄い念押し)&br;(よっしゃ―そんじゃドルチェ帰るぞーと意気揚々と帰っていきました。元気な奴だな。なお上着を預けたままだと思い出すのは船に帰ってからでした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-10 (火) 00:14:29};
---もちろんありません。ありませんが…なんとなくいちばん需要がなさそうでしたので(なんだこの理由)&br;最後の最後でお役に立てず申し訳ありませんでした。お疲れさまです(ぺこり)&br;あとマスターにはお話があります。えぇ、いろいろと(主にシェラに対するセクハラ発言とかチラ見案件とかのダメ出しがあったとか) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-10 (火) 00:14:49};
-''続々・感情が怪物の形を取る話'' --  &new{2020-11-09 (月) 22:21:43};
--''最奥に水が流れ落ちている。恐らく降りる階段だろう。階段の近くに幾つか宝箱もある。&br;だがその前に[[巨大な怪物>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089354.jpg]]が待ち構える。&br;君たちはそれを恐ろしく思うだろう。長く対峙すれば、気が狂うとさえ感じるかも知れない。&br;この怪物は名を『恐怖の形象』と言った。&br;君たちを見て体を起こし、虚ろの瞳で君たちをじっと見ている。'' --  &new{2020-11-09 (月) 22:25:57};
---恐怖の形象なのじゃ……倒さなければあの宝箱は取れぬが………&br;ど、どうするかの? ここは一旦、撤退というのはどうじゃろう……(恐怖に圧されて逃げ腰) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 22:26:57};
---(声が戻った)…ドルチェ!(慌てて駆け寄り焦げた髪を見る)あーあーあー…美人の髪を痛めやがってあいつらぁ…!!!(ごごごご、と怒りの炎が背中に見えるようだ)&br;次見つけたら三枚に下ろしてやる…!!!(ちくしょー!!と先ほどの戦闘を振り返りつつ…さて、階段が見えて、その前に宝箱、そしてさらにその前に)&br;…気持ち悪っ!!!(素直に感想を吐露)こわっ!!……いつ攻めてくるか分からないのが怖っ!!!でもあいつの後ろだもんな宝箱……(また俺?って顔) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:28:22};
---あーだれか美女が宝箱だけでも取ってきてくれたら一日デートしてあげるって言ってくれればなー!!行くんだけどなーーー!!!(こいつは恐怖に呑まれる前にこういうこと言う) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:29:10};
---……ぷは。(あっ声が出た)ダメージはありませんが厄介な怪物でしたね…(声が出せないの結構辛いな!)&br;大丈夫ですマスター、ドルチェの髪は抜けても生えますし切っても伸びます。わりと平気ですので(お気になさらず、と制止して)&br;……ドルチェには恐怖感がありませんからわかりません。とりあえずいいダシが出そうですね(骨太でみつしりしておられる) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 22:30:46};
---……!(今までの魚のようなそれと違い、現れるは大きな羽と長い尻尾、太い四足を持った異形なる怪物)&br; (それをひと目見て息を飲み目を見開く。少女は虚無の眼窩に浮かぶ恐怖に飲まれたのか?否)&br; 竜みたいで…カッコいいじゃない!!!(瞳がきらきらと輝いている。声は歓喜の色を示している)&br; (恐怖が無い訳ではない、この異形にそれを覚えていない訳ではない。ただ、それに以上に胸を満たす輝きが溢れているだけだ)&br; ……あたしたちでこいつを引きつける。できれば倒しちゃう。ロックくんは隙を見て宝箱取れそうだったら取っちゃって。無理そーだったらなんか援護お願い(ぐぐ、と前のめりになる。少女は、やる気だ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:32:30};
---(美女指定が入ってたのでちょっと気が引けるなー、とか思いながらユイカ見る。ドルチェ見る。ユイカはちっちゃくて可愛いし、ドルチェも胸がおっきくて美人だ、が多分この二人はゾーン的にあれだろうな、と思い)&br; ……宝箱取ってきたら半日デートくらいしてあげるから頑張ってよ、男の子(なんて小声でぼそりと言うのだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:35:51};
---よし言ったな言質取ったぞ!!!(ぶわわっと涙零す。…いつも通りだなコイツもまた)絶対守れよ!!嘘だったらお前の家で泣いて暴れるぞ!?(喜びが恐怖に打ち勝ったか…)&br;そんじゃ引き付けるのは任せたぞー。危なくなったら俺飛び出しちゃうからマジで気をつけろよ(と言うが早いか、水音も足音も忍ばせて回り込む様に宝箱へ向かう)&br;(ただ、勘はあまりいい塩梅じゃない。多分…もう一つ、二つは悶着があるだろうと予想しながら進む) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:36:57};
---''君たちを見ていた怪物は枯れた声で鳴く。&br;すると、君たち一人一人の足元に小さな魔法陣が浮かび上がるだろう。&br;ライフドレインだ。早くその場を離れなければ、死ぬまで生命力を吸われるだろう。&br;無論、攻撃はそれだけに留まらない。足元の水を舐めるように低く、蒼い炎を吐き出した。&br;蒼炎のブレスは、ダメージはそれほどでもないが受ければ精神を恐怖に侵されるだろう。'' -- [[恐怖の形象>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-09 (月) 22:38:02};
---げ。(魔法陣が浮かび上がる一瞬前に声を上げる。ヤバイ。咄嗟に飛びのいた)…っ!(ギリ回避成功……魔法陣とさらにその足元、ぞわり、と嫌な予感を感じながら)&br;……!!(目も降らず全力で宝箱に向かう…足元の水から青い炎が飛び掛かる。僅かに掠めたそれで)……っっ!!(ぶる、と心の底から恐怖に身震いした 思わず足が止まりそうになる……………''が。'')&br;(これで宝箱ゲットして生き延びたらデート…シェラとデート…!半日デート……!!いい雰囲気になってそして……!!!)&br;&br;(────ねーぇロックくん、そこの甘味屋さんはいらない?)&br;(───こっちも美味しいよ?食べる?はい、あーん。……ふふ、顔真っ赤。)&br;(───え、お返し?ちょ、これ結構恥ずかしいね…?ん、あーん………)&br;(───最初はどうしたもんかって思ってたけど、今日は結構楽しめちゃった。少し悔しいかも)&br;(───夕日、綺麗だね。…ね、ロックくん。…夜の時間も、空いてる……?)&br;&br;────────はっ。(いつの間にか宝箱の前まで来ていた)…………よし。(解錠作業に入るのだった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:43:41};
---や、やるのかの……? そ、それでは………戦うしかないじゃろうな…&br;(杖を構える)これだけ広ければ使えるじゃろう!(杖で空間を叩き割ると、そこから冥府の大蜘蛛が姿を見せる)召喚陣式蜘蛛ー!!&br;(蜘蛛を相手にけしかけていると、足元に魔法陣が浮かび上がる)うっ……(まずい、と思って横っ飛びに抜けると)&br;しまっ……(蒼炎のブレスの射線に入ってしまい、咄嗟に杖で防護術式を展開するも防ぎきれず)&br;うう………(ダメージと恐怖に屈し、その場に蹲る) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 22:46:05};
---プルウィウス様、自分を安売りすることはドルチェはおすすめしません。そんな火中のはまぐりを拾いに行くようなことを言っては……あぁ(おそかった。完全にマスターがやる気に…)&br;仕方ないですね……なにかされたらドルチェにお申し付け下さい、マスターにお仕置きしますので(言い終わると同時に左腕を後方に伸ばし、蒼炎に真正面から突っ込む)&br;(服や髪はまた焦げてしまうが問題ない、この身は皆に勝利を齎すための道具だから。水音高く恐怖の象徴へと駆け寄り)&br;ゴムゴムの&ruby(ブレット){銃弾};、シュート。(伸ばした左腕が鋼線の収縮力で手元に戻ってきた瞬間、走り寄った勢いとともに拳を恐怖の象徴の象徴、すなわち顔面に叩きつける) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 22:46:36};
---(残弾はまだ残っているが、出し惜しみして勝てる相手ではない、それは弾だけではない。一つ覚悟を決めて、大きく息を吸う)&br; ………─── laaaaaaa ───………(澄んだ声が響く。それはとてもとても単純な、長く長く響く単一の音程の歌声)&br; (歌を歌う前の喉の調子を整えるための慣らしでも行うそれだ。合わせて集中。その自らの、もっとも聞き慣れた音を、つぶさに、精緻に聞き取る)&br; (足元に光。恐らくはまた魔法だ、そして溢れ出す蒼炎。炎が揺らめく、それは少女の歌声を受けて、ほんの少し歪み、水面に反射し、少女の耳へ届く)&br; (前に出た。少女の瞳は炎を見てはいない、更に言うならば龍もどきを見てもいない。その骨の体に反響する、自らの声だけを聞き取って、前へ)&br; (この巨大な体では遠くから銃撃した所で効果が弱い可能性が高い、ナイフもそう簡単には通らないだろう。明らかな強敵だ、だからこそ…)冒険には、ふさわしいね!&br; (炎を掻い潜り水を滑り進む。その動きは先程までよりも鋭さが増している。まるで、水を得た魚の…イルカのように) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:49:59};
---(解錠も途中。煩悩でブーストがかかっていたはいいが流石にボス部屋だけあって手間がかかる…ふと、戦況はどうなったか、と振り返る)&br;(そしてユイカが倒れているのを見つけた。さっきの炎にやられたか?それとも攻撃を?)……っ(まずい。先ほどとは比べ物にならない強敵の前で足がすくむのは…まずい)&br;''ユイカさんっ!!!''(叫び、そして左手の指輪がそれに呼応する。風の盾を生み出す──いや、盾の形を維持していない。さらに凝縮、まるで坩堝のように風が渦巻き暴風の塊へと変化していく) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:57:06};
---''澄んだ声が響いた。それは、歌。このフロアに初めて響く、音の波長。&br;不快だ。恐怖の形象が一際大きく鳴いた。&br;ドルチェの拳が顔の骨にヒビを入れる。それほどの衝撃だった。それほどの相手だった。&br;召喚陣式蜘蛛で呼び出されたクリーチャーと戦う。所詮、格下だ。負けることはないだろう。&br;体のあちこちを式蜘蛛が放つ熱線に灼かれながら。大きく冥府の蜘蛛を吹き飛ばす。&br;自分の上方2メートルほどにフロアにいる全ての存在をじわじわと滅する青褪めた月を作り出した。&br;生き物の恒常性すら狂わせ、細胞ごと滅びに向かわせる死の月だ。その負荷は己の存在すら殺すだろう。&br;それでも恐怖の形象は止まることはない。シェラのいる方向に向けて前足を振り下ろす。'' -- [[恐怖の形象>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-09 (月) 22:58:43};
---(でけぇ骨ごときが調子乗りやがって。──左手に集まる風は勢いを増す。もはや指輪が風の形を維持できなくなるほどに)&br;(上に月──?知るか。月の光ってのはもっと温かい、夜の海の上を照らすもんだ。こんな冷たい月は偽物だ)&br;(前足を振り下ろす先、シェラを狙ってるのを見て……左手の暴風が限界を迎えた)…ユイカさんにも!!シェラにも!!ドルチェにも!!&br;''───俺の女に手を出すんじゃねー!!''(爆風が爆ぜる。それは一面に風の刃を幾重にも纏い放たれる…目の前の巨大な怪物にも上空の月にも)&br;(触れるだけで薙ぎ払う様な空裂が生じるそれを、しかし…味方にはいっさい傷をつけないそれを。巨大タコの息の根を一瞬で止めたそれを、放った) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 23:05:25};
---かっ……っったいですね、たいした骨密度です(800kgのドルチェが当たり負けした。恐怖の頭蓋と衝突した衝撃を受け止めきれず、ととらを踏んでよろめき)&br;……(どすん)……?(尻もち。船上においても微塵もバランスを崩さないドルチェが)これは…(体が重い。力が出ない。人工物とは言え「生命」であるドルチェにも、青い月の魔力は届いていた)&br;プルウィウス様、あぶな──(立てない。声もろくに出ない。恐怖の象徴の至近にまで接敵していたドルチェに月の魔力はてきめんに効いている!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 23:09:50};
---………─── laaaaaaaaaaa ───………(走りながらも、歌い続ける。目よりも、肌よりも、鼻よりも、それらを合わせても遠く及ばぬ鋭敏な耳が作り出す脳内視覚は龍もどきの爪の一本一本の向く先まではっきりと捕らえている)&br; くっ…!(が、青い月。あれは不味い。冷え冷えとした明かりは如何にどれだけ音で先読みをして動こうが関係なく降り注ぐ)&br; ……あたしの細腕なら、簡単に折れると思った?(元より、歌い続けたままでは消耗は激しく長時間は戦えない。短期決戦は望むところ)&br; (振り下ろされんとする前足も、それが風を切る音も、"聴いている")そうはいかないんだな!これが!(いくつもの骨が組み合わさる骨と骨の間に、銃を連射。一発一発が正確に撃ち込まれその勢いを削ぐ)&br; (その間に水面を跳ねるように飛び、前足から逃れ、更に後ろ足の骨の継ぎ目へと銃を連射。弾切れ。足を留めずクイックローダーで弾を込めていれば)&br; ……だぁれがあんたの女かー!!!(それも無論、良く、とても良く聞こえてしまっている。後ろから、膨れ上がる爆炎を聞き、危ない、と思ったが…それは、冷たき月光を吹き飛ばすような、暖かさしか感じず) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 23:10:15};
---ロック坊……(声が、聞こえる。立たなくちゃ)&br;仲間を巻き込まぬ攻撃か………(杖を支えに立ち上がり)どれ、わらわもやってみようかの!!&br;(足元を中心に幾何学模様が浮かび上がり、それが仲間と敵を認識して水底で模様が蠢く)&br;(壁や味方を攻撃しない、敵だけを吹き飛ばす術式。現時点での最大最強の魔術で勝負仕る)&br;''天帝陣八極炉─────!!''(足元を中心に連鎖爆発が起きて、焔が月と恐怖の形象を飲み込んだ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:15:06};
---''仕留めたタイミングだった。しかし自分は正確にシェラの銃弾を受けていた。&br;骨の継ぎ目に射撃を受けてあちこちの関節が粉砕される。&br;空間が裂けたかのように錯覚した。それは暴風だった。颶風となり、自らを吹き飛ばす刃だった。&br;ロックの放った風が月を破砕し、己を吹き飛ばして壁まで追い詰める。&br;ユイカの放つ天帝陣八極炉が月の影響を消し飛ばして己の体を灼き砕いていく。&br;恐怖の形象は。ここに至って恐怖した。目の前の存在に。ヒト型をした者たちの猛攻に!!&br;ボロボロの躯を起こして、吠えた。&br;&br;真上の空間が絶たれ、小さな流星が無数に落ちてくる。その攻撃はさながら流星群の散弾だ。'' -- [[恐怖の形象>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-09 (月) 23:20:54};
---陽神護法!!(杖を振ってドーム状の防御フィールドを展開し、仲間たちに降り注ぐ流星を一部防ぐ)&br;わらわの仲間は………絶対にやらせんのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:33:40};
---(前足、爪の喪失。後ろ足、膝の半壊、足首の粉砕破壊。残響残る銃声も音声分析に含め、見ずども龍もどきの損害を把握。これで動きは鈍くなるはずだ)&br; …ロックくん、やるじゃん(ぼそっと呟きつつ、ドルチェと龍の間に入るように移動。その間にユイカの放った炎が青き月光を吹き消せば、体が軽くなる)&br; いける…!(それで、油断してしまった。敵は満身創痍、こちらにかかっていた術は解け、まだ余力は残っている。歌を止めて、さあどうやって倒してやろうなんて考えてしまった)&br; (勇者様がやってたように首を落とすか?ナイフじゃ無理だからダメかな。二人の魔法で吹き飛ばしてもらうなんてのもカッコいい、なんて)&br; ! ………── la ─(見上げる。大量の低音。一発一発が骨などたやすく砕くであろう流星が響かせる滅びの音。慌てて歌を再開するも時既に遅し)&br; きゃっ……!!!(先んじて落ちてきた小さな小さな星の欠片が、落ちてくる。ギリギリの所で躱したそれは少女の柔らかい肉を打つことはなかった)&br; (しかし欠片は少女の服を裂き、はらりと布が散っていく。その成熟したとはとても言えない体の白い肌が露わになり、外気に触れて冷たさを感じた)&br; (ボイストレーニングで引き締まったお腹はそれでも少女らしい丸みと柔らかさを残し、間一髪の危機に少し凹んで)&br; (殆ど上半身裸になってしまった花開く直前の肢体のささやかな2つの膨らみを守る布切れは僅か。そこへ視線を向けるものが居れば、柔らかで張りのある双丘の頂きの、桜色に色づいた部分までが半ば見えて────) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 23:36:26};
---(荒れ狂う風が頬を撫で、銃弾がその風の合間を縫うように切り裂き、怪物の骨身を裂く)&br;(迸る炎の奔流が月を砕き、恐怖を燃やす)&br;……あぁ。ドルチェは…………(恐怖していた。月が爆ぜ消えた時、はっきりと腑に落ちた。月の魔力だけではない。ドルチェは予想外の事態に怯え、竦んでいたのか)&br;感情……いえ、生理反応でしょうか?(やや合って立ち上がると、ユイカの張った防壁から天井を見上げ)&br;……ダシ、取りそこねましたね。あの骨から(そこが残念だった) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 23:39:41};
---(ドルチェも倒れた。この瞬間、この少年の怒りは限界を迎えた) &br;(迸る爆風──当然、風を放った後のロックの左手の周囲には空気が無くなる。その真空は一瞬、ほおっておけば周囲の風を吸い込みすぐに消えてしまうそれを)''……!!''(ロックが許さない) &br;(彼の名の如く、真空をロック──指輪で操り、その空間に固定。さらに、真空は形を変え、まるで両刃の剣のように形どる。決して諸刃ではない、なぜならこの風は護りの防具より生み出されしもの) &br;(先ほどの爆風のように、味方を傷つけるはずがない。あくまで護りの風なのだ)…ふざけやがって…!(敵のほうを向く。そして今にも吶喊しようとしたとき…流星が降り注ぎ始めた) &br;ちっ…!!(それにシェラが巻き込まれるのが見える。怒り心頭の頭にさらに熱が注がれる。それに呼応するように真空の刃もまた大きくなるが……)っ、ぐ…!!(急な疲労感) &br;(当然だろう。先ほどの暴風と、さらにそこから無理矢理でたらめに魔力を使い真空の刃を作り出した。彼のまだ未熟な魔術ではそれをキープし続けることなどできないはず) &br;(魔力切れ───そんな言葉が脳裏によぎったところで) &br; &br;''──お。''(シェラの服がはだけるのが見えた) &br; &br;''(核爆発の様な爆風が生まれる)'' &br;(──先ほど爆裂させた風の刃が、今度は味方善人を守るように風の盾を空間に生み出す。流星群からみんなを守る盾としてそれは空に輝き固定される) &br;(そして真空の剣は数十倍の大きさになり──弓を引くように腕を引き搾り、切っ先を敵に向ける)''…………!!!''(ロックは鼻血を出しながらも敵を睨みつけて) &br;(壁に吹き飛んだそいつへ向けて。一足飛びに飛翔した。誰の目にも映らないが──風を、翼にすら変えて──弾丸のように飛び込み、巨大な刃を敵の体に叩き込んだ。腕ごとぞぶりと突き刺した。その上で) &br;''ありがとう!!でも弾けろこのクソ野郎ーっ!!!''(真空を開放。周囲の肉を、敵の体を、空気を瞬く間に一か所へ集め──爆ぜさせた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 23:44:19};
---''真空の巨刃が貫き、大気が爆裂した。&br;恐怖の名の下にフロアを支配していた存在は思う。&br;&br;滅びることは、なんと恐ろしいのだ。と。&br;&br;バラバラになった骨は、黒い靄になって消える。&br;先程の青褪めた月の影響でフロア一帯の形象も全滅していた。もう君たちを邪魔する者はいないだろう。'' -- [[恐怖の形象>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-09 (月) 23:48:09};
---(とどめを刺した……そんな余韻を味わう素振りすらなく)シェラ―っ!!大丈夫かーっ!!(笑顔でシェラの前にシュババ!!と移動。そしていきなりがばっ!と自分の上着を脱ぎだす)&br;(まさかここで!?と女性陣が思う前に、脱いだ上着をぽいっとシェラに投げ渡して)…デートあと半日延長しろよ!!(と鼻血を拭いながら言い捨てて宝箱に向かった まだ仕事があるのだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 23:51:15};
---(荒い息を吐いて杖を頼りに立ち)なかなかにしんどい戦いだったのう………&br;……これは………宝箱だけでなく、中層へ繋がるショートカットの石碑もあるの。&br;しかし、今日はここまでとするかの。というか、ロック坊! 乙女の柔肌をうっかり見てぱわーあっぷとはどういう了見なのじゃ!&br;(めっ!と叱りながら笑った) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:51:16};
---知るかーっ!!俺だって必死だったんですよーっ!!(ユイカの言葉に泣きながら反論しつつ宝箱の攻略に入る。やりかけていたそれを手際よくぱっぱっと解錠していく) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 23:54:06};
---''奥の宝箱の中には、歯科衛生に関する医術書など、貴重な医療分野の文書が数冊。&br;そして、軽く撫でた武器を数十分の間、炎属性に変える炎の砥石。&br;さらに、傾ければ無尽蔵に真水が湧き出る無限の水差しが見つかった。'' --  &new{2020-11-09 (月) 23:54:27};
---(ぽかん、とした顔。まるで隣で爆弾が爆発したような風にあっけにとられているのだ。そして次の瞬間、殆ど露わになった上半身に気づき…)&br; ……きゃ……!(と真っ赤になり、声をあげて胸を隠した瞬間、ロックがきて上着を投げてくれる)……え、あ、ん、…ありが、と(ガン見されるかと思ったので、それにも少し驚きながらしどろもどろになりつつその上着を肩にかけるように着る)&br; ……ああ、でも…ユイカおばーちゃんの言ってた通りだね。…冒険にはバットエンドもあるんだって、忘れないようにしなきゃ(などとしみじみと言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 23:56:11};
---はい。ドルチェは初めて感じた心の動き……この「恐怖」を忘れることはないでしょう。あとマスターはさいていです(氷の視線。いつものドルチェの目だな!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 23:58:14};
---砥石に…水差しに…本?(こんなのもあるんだ、と本を取ってほほー、と眺める) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 23:58:20};
---皆、ダメージが大きいの。長居は禁物じゃ、今は中層への足がかりを得たことを奇貨とし、脱出するのじゃ。&br;(空間を破砕して自分の船の甲板へと繋がるゲートを作り出す) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:58:47};
---やかましーっ!俺じゃなくて脱がしにかかった敵に言え敵にーっ!俺の風じゃ誰も汚してないやんかーっ!(おがーん!!と泣いて)&br;(宝箱の中身をしっかりリュックに仕舞い、本は濡れないように気を付けて)とーぅ!(魔法陣にダイブしていった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-10 (火) 00:01:02};
-''続・感情が怪物の形を取る話'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:45:50};
--''君たちは厄介な怪物の群がってくるフロアを進む。&br;途中、祭壇のような場所に一対二本のダガーが捧げられていた。&br;水浸しのフロアにあって神聖にも見えるそれは、[[新たなる形象>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089353.jpg]]の群れに守られている。&br;沈黙の象徴だ。攻撃を受ければ10秒から40秒ほどの短い間、喋れなくなってしまうだろう。&br;迂回すれば戦闘は避けられるが、その場合はダガーの入手を諦めることとなる。'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:49:19};
---(負の感情にやられてよこしまな気持ちを抑えきれないダーク・ロックは無遠慮にシェラやドルチェやユイカの体を触っていた)&br;…ほいこれでおしまい(まぁファーストエイドキットで簡単に治療してただけなんだけどね)なんか元気出てきた(煩悩が力の源ですからねこいつ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:53:16};
---…で、あれ取りに行く?(行くの俺だよなぁ……って顔で)可愛い女の子に頑張って💛って応援されたら行ってくるけど。死にそうになったら助けてくれると嬉しい(及び腰) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:54:28};
---すまんのう、ロック坊。(治療された腕を軽く触って顔をしかめる)&br;さて……沈黙の象徴じゃの。あれは攻撃を受けるとほんの少しの間、喋れなくなるのじゃ。&br;どうするかの? あまり考えておる時間はないが……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:55:39};
---マスター。ドルチェは胸部に負傷しておりません\パシィ/ 脚部に出血はありません\パシィ/(負傷箇所以外へのボディタッチは断固拒否します)&br;とはいえ、手当自体は適切なあたりがなんとも言い難いですね。まったく(痛みを忘れるためにメープル味をもぐもぐ) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:56:58};
---いちち…ありがと。……手付きはこのさい不問にしてあげる(ロックに手当されつつ、ユイカの説明を聞き、眉を顰める)&br; んんー、それは厄介だねー…とても厄介だ……(何が厄介なのかまでは言わず、考える)…よし(何かを決意した顔)&br; ロックくん♪あたし、カッコいいロックくんに頑張ってほしいなv(わざわざかがんで上目遣いにまでなって言いやがったこの女) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:00:08};
---喋れなくなるだけだったらそんなにリスクはないのかもな…痛みよりはまぁ……(行くか…行かぬか…と悩んでいると)&br;''任せろ''(シェラの言葉と上目遣いで全く躊躇いなく足を踏み入れる。やっぱり音がしない)………………(水面が波打ちすらしねぇ……)………(気づかれずに近づいているようだが…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:03:08};
---シェラちゃんはさすがじゃのう。(クスクス笑って)それでは手伝おうかの!&br;(灯りをつける魔術で杖の先を光らせて)こっちじゃ、形象ども。わらわが怖いかの?&br;(上手く注意をひきつけて) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 22:05:17};
---見たところ先程の敵より殺傷能力は低そうです、多少つつかれても口が利けなくなるだけらしいですし&br;ドルチェはマスターのいいところがみたいです。うまくやり遂げられたらカロリーブロックあげますよ(はげまし下手か!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 22:06:04};
---(ロックが行ったのを確認すれば、その後ろでぬぐぐ…と断腸の思い的な顔をしつつも、銃を構えてロックの援護をする姿勢)&br; (光で引きつけるユイカ、先程のダメージが一番大きいであろうドルチェにも耳をそばだて注意を払う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:06:44};
---(ユイカの援護でそちらに敵の気が少し逸れた瞬間にひゅんっと宝箱との距離を詰める。侍か何かか)&br;(ドルチェの応援に若干やる気が下がるけど音は立てない)……………(最後。目の前に2匹の形象がいるが…)………(すべるようにその脇を抜ける)&br;(ダガーまでたどりついた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:08:49};
---''ロックが近づき、祭壇からそれを手にすれば。二本を持った時点で力が湧いてくるだろう。&br;ダガーの名前はジェミニダガー。二本を同時に持つことで使用者の能力や切れ味がアップする双子の刃だ。&br;&br;一方、ユイカ側を見てジリジリと追い詰めていた沈黙の象徴たちが。&br;ジェミニダガーが祭壇から無くなった途端に凶暴化する。&br;時にお互いを攻撃し、時に関係のない人工物を攻撃しながら。&br;君たちに襲いかかってくる。噛みつき、小さな火球の射出、体当たり。&br;それらが狂ったように繰り返されるだろう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 22:09:41};
---撤退じゃ!! ロック坊を支援しながら全員で離れるのじゃ!!&br;神速陣賦活!!(全員に足元の水の影響を受けなくなる程度の速度バフをかける) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 22:11:28};
---(罠……は、無いとは思う。ダガーにそっと手を添え、握り、我がものとする)………(なんかすげぇかっこいいなこのダガー。シェラに似合いそう)&br;……(と、ダガーに見惚れていたのが悪かったか。急に暴れ出す形象たちに対応するのが少し遅れた)っ!?(避ける、が憐れにもお尻にタックルされた!)&br;''─────っ!!!!!''(涙が噴き出しながらぴょいーん!!と跳ね上がる。ざぶーん)''!!!!!!!!!!!''(おんぎゃー!!と叫んでいそうな顔しながら走りだす)&br;''!!!っ!!!!────!!!''(喋れていない…喋れていないが。すっごい五月蠅い動きで縦横無尽に逃げまくる。顔には「助けてくれーっ!!」と書かれている) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:12:58};
---そういう仕掛けですか…(詠唱することで術を行使するタイプとみたユイカを最優先でカバーしつつ、シェラに向かう沈黙の象徴にも小規模な電撃を放って牽制を取る)&br;数……数が、かっ、───。─────(火球に髪を焦がされ、ついでに声が出なくなる。あれ、これけっこう厄介だな!?) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 22:14:54};
---''───!!!───────!!!!!!!!!''(泣きながらダッシュするが囲まれ気味だ…跳躍して喉元に噛みつきに来る形象が目前に)&br;''!!!!!っっっ!!!!『─────・────!!!』''(涙目になりながらも、左手の指輪に魔力を通す。『風の盾』を生み出し、形象を食い止めた)&br;''っっっ────!!!!!!!!''(さらにそのまま、風の力で弾き飛ばす 周囲にいたそいつらもいくつか巻き込むが味方には一切影響が出ない…護りの風なのだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:15:52};
---やるぅロックくん!(ダガーを手にしたロックに歓声をあげるもつかの間、魚たちが活発になる)ったく!そーゆー罠ってことかな!戻ってロックくん!&br; (狙い済ましていた銃を発砲。ぱん、ぱん、ぱん、とロックの移動の邪魔になりそうな魚や火球を優先して撃ち放つ)&br; ……どーしてあんたってしゃべれないのにそううっさいの!?(呆れ顔で感心しつつ、更に撃つ、撃つ、撃つ。その銃声も彼の顔の圧に負けそうだ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:16:30};
---''ドルチェの電撃が足元の水を奔る。数匹の沈黙の象徴が腹を見せて浮かび、黒い靄となって消える。&br;ロックが生み出した風の盾のシールドバッシュを受けた形象もまた、吹き飛ばされて。&br;シェラの援護射撃によって数匹が仕留められ、火球も幾つか撃ち落とされる。&br;ユイカの速度を上げる魔術の後押しでその場を逃れた後、振り返れば沈黙の象徴たちは責任でも押し付け合うかのようにお互いを攻撃し合うだろう。&br;凶暴な沈黙は、滅びるまで止まることはない。&br;だがそれを見届ける必要はない、フロア最奥まで進もう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 22:20:20};
---あいつらの行動パターンは理解できぬし、頭が痛くなるのう。(走って去っていった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 22:21:10};
---''────!?───、───っ!!!──────────💢💢💢💢っっっっ!!!''(たぶん、ドルチェ―!?ドルチェ無事かー!?俺のドルチェに何してんだお前ら―っ!!って感じだろう。多分。顔が物語ってる)&br;(最後に自分に飛んできた形象を怒りの抜き太刀の一閃で真っ二つに捌いて)''──────!!──────っっ!!!!''(手で、いくぞ!って感じにジェスチャーして先に進んだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 22:22:15};
---ドルチェちゃんありがと!(と、彼女のフォローに感謝しつつ、こちらに牙を立てようとするも電撃で動きの鈍った魚をナイフで切り捨てる)&br; 痛みよりはまだマシかもだけど…連携が取れなくなるのは別の意味で痛いね!(それ以外にも理由はなくはないが、どちらにしろ下手に受けるのは問題だ、と仲間のフォローに気を割きながら歩を進める)&br; (幸い、ユイカの術もあって身は軽い。援護に徹しながら最奥へと) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 22:22:56};
---……──…───。(なんか怒ってる様子のロックに向けて手を左右に振ってみせる。髪なんてどうでもいいのです、マスターにはそれがわからんのです)&br;……(というか同士討ちしてないあいつら?なんなの?と思いつつみんなについてった) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 22:24:39};
-''感情が怪物の形を取る話'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:09:49};
--''随分と広いフロアだ。というにも、異界化しているようで明らかに外から見た塔より広すぎる。&br;足元は膝まで浸水している。決して動きやすい環境ではない。&br;遠目にある宝箱を回収しながら、効率よく探索する必要があるだろう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:13:02};
---俺に戦闘はあんまり期待しないで欲しい(ついさっき手に入れた新しい武器である刀を腰に差しながら)かっこいいから持ってきたけど刀は素人だ…!&br;でも宝箱なら取りに行けるぜ。とりあえず敵が出てくるまで周囲気をつけながら宝箱に向かうって感じでいいか? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:15:10};
---……大丈夫なのここ海から水漏れてしてない!?でもなんか露骨に塔より広いし見たまんまじゃないのかな…。&br; とりあえず油断だけはしないよーにしないとね(腰裏にある鞘とホルスターを意識しながら宝箱の方向にじゃぶじゃぶ歩く。何があってもすぐさま抜けるようにと) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:17:14};
---ブーツの中までぐしょぐしょです(生足魅惑のフレッシュゴーレム)&br;ドルチェがアームを伸ばせばこの場所からすべての箱を回収できそうですが……そんなのは冒険じゃない気がしますね。却下で(やりません) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:18:18};
---……何か嫌な予感がするのう。(言い知れず悪い予感がした) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:19:20};
---いいよー!(とロックに答える。返事をする前にもう進んでしまっていた)…って、手伸ばしても固定とかされてたらドルチェちゃんがずてーん!ってなっちゃわない? -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:19:39};
---(シェラの後ろに続く。水が膝まで使ってるのに足音してない…)………(シェラが転んだら助けなきゃいけないからな…びしょ濡れにはさせられないしな…)&br;(まぁその過程でシェラの体を抱きしめてもやむないよな……罠の反応………あるな、勘が囁くな…)…なんかあるから気をつけろよ。特にドルチェ。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:19:49};
---ってか、宝箱は大抵罠があるから俺が触る前に触らないほうがいい。ドルチェ特に。特にドルチェ。まず俺に相談して???(足音立てないまま歩く) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:20:37};
---その場合は箱を掴んだアームのほうにドルチェが移動することになるでしょうか?……皆様の元へ戻るのにロスが発生しますね、やはり却下です。なにかあった際にお守りすることができません。&br;心外です。ドルチェは食べ物と皆様の安全以外に興味はありませんし、そんなウカツをやらかして危険を侵すダメゴーレムではありませんよ(憤慨しつつカロリーブロックもぐもぐ。ドルチェの活動にはカロリーがいるのです) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:24:03};
---''一つ目の宝箱に辿り着く前に、遠くから何かが泳いでくる。&br;人の感情が形を成すモンスター、“形象”だ。&br;[[苦痛を象徴する怪物>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089352.jpg]]が三匹ほど群れだって襲いかかってくる。&br;1メートルほどの大きさのそれは、明らかに浅瀬なのに沖を泳ぐように自由自在だ。&br;牙撃、魔法攻撃、体当たり。どれを受けても信じがたいほどの激痛が体を走るだろう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:24:18};
---出たのじゃ、苦痛の象徴なのじゃ!! あれに攻撃を受けるととんでもなく痛いのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:24:56};
---''うんぎゃー!!''(ドムか何かかな?ってくらいスムーズにバックして距離を取る)な、なんか来た!!でけぇ!!&br;(まず逃げる。女子の盾になるとか考えないのか…?)お、俺は逃げ回りながら奥の宝箱に近づくからな!!危なくなったら俺を呼べよな!!!(情けなく叫びながら迂回して宝箱を目指す構えだ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:26:23};
---…んふー!宝箱なんてホントに探検っぽくていいねー!(などと言いつつも、辺りへ注意を払うことは忘れていない。耳がぴくぴくと動く)&br; (自分がたてる水音、とは別に水音が2つ…2つだ。一つ足りないことは振り向かずともすぐ分かった)ちょっと意外なとくぎだー…(と彼のそれに軽い驚きを覚えていたが…)&br; ……来たね!!(まるで骨だけになった魚が、それでも泳いでくるのを見つけ、身構え、ホルスターから銃を抜く)そんなに痛いのならちょっと気になっちゃうけど…今は勘弁かな!(発砲。乾いた銃声、三匹の戦闘辺りを狙った銃撃だ) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:28:18};
---なるほど、精神攻撃系ですか(メンバーをかばうように前へ進み出る)&br;ドルチェには感情がありません、皆様よりは苦痛への耐性も高いと思われます。彼奴の攻撃はドルチェが受け止めますので、攻撃はお任せしますよ(さっそく体当たり仕掛けてきた一匹を左手でいなしつつ)&br;…………なるほど。痛覚に異常反応。とても痛いです(痛いらしい) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:29:00};
---(情けなく泣きながら音もたてず宝箱へ移動。…膝まで水があるのにその動きは無駄に早い)…ドルチェはともかくシェラも十分やれそうだな…!(横目でちらりと仲間たちの様子を眺める余裕もある)&br;(すいーっすいーっと気配を消しながら宝箱に接近する。二人がヤバそうになったら駆け寄ろう……俺がヤバそうになったら助けてくれ…!!!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:31:05};
---妖撃滅殺閃!!(熱線を放ちドルチェが止めたモンスターを仕留める)&br;……どうやら、このフロアにはボスがおるらしい。ウジャウジャくるのじゃ、ロック坊は宝箱の回収を優先!&br;わらわとドルチェちゃんとシェラちゃんで形象どもを蹴散らしながら進むのじゃ!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:31:50};
---(アイアイサー、と無言でハンドサインだけ出して宝箱へ。そこに何かいるとすら気づかない気配遮断と足音殺し)&br;(その無駄な技術はこれまでにトライした覗き行為により磨かれたものだとは誰も知らない。いやドルチェが知ってるわ一回シャワー覗こうとして見つかったし) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:35:31};
---ドルチェちゃんが全っ然いたそーに見えない…(表情変わんないな、などと思いつつ)宝箱の方は任せたよ!(彼と魚たちの間に入るようにして位置を変えてまた銃撃)&br; っと、大物もいるんだ!それじゃあまり銃は使わないように…っと!(ナイフを抜く。ちょっとドルチェが心配だが平気そうなので有り難く彼女を盾にするようにしてそれでもこちらへ飛びかかって来る魚へ、鋼光奔る一閃)&br; (一匹を綺麗に両断し仕留めたものの、同時に襲いかかってきたもう一匹の牙が、少女の白い肌を薄く割く)いいいったーーーーい!!!???(激痛。痛いじゃん!!!と声にならない叫び) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:37:23};
---''シェラの撃った拳銃は一匹仕留める。ドルチェの仲間を守る役割も功を奏するだろう。ユイカもまた、一匹を倒した。&br;倒された二匹の形象は黒い靄のようなものを遺し、それは残った一匹が吸収して力と変える。&br;苦痛の象徴は、氷属性初級魔術アイスボルトを唱える。&br;しかし、パワーアップした最後の一匹はチェーンキャスティング、五回同時詠唱で拳大の氷の塊を五発、連射してくる。&br;当たれば、苦痛に苛まれることは間違いない。&br;&br;ロックが解錠しようとした宝箱にはテレポーターの罠が仕掛けてある。&br;しかし君が慎重に解除すれば、罠は作動することなく開くだろう。&br;中身は魔導鉱石から製錬されたインゴットだ。&br;魔術師の杖の柄や、スティールゴーレムの関節などに使われるそれは、基本的にサルベージでしか発掘されない貴重品だろう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:37:50};
---この痛み体験はあまりおすすめできませんよプルウィウス様。神経の筋に煮えた鉛を流されたように痛みます(なんて会話をしつつ、左腕を飛ばして噛み付いてくるやつを迎撃し)&br;(拳がヒットしたそいつを鋼線で絡め取り)───アンカーシュート。(ぐるんぐるん振り回して……わしゃわしゃしてる群れに投げつけたァー!)&br;マスターもあの調子なら大丈夫でしょう、さすがのスニークスキルです。最初の頃はよくドルチェの入浴中に風呂場でああしてるのを見かけました(あっプライバシーが!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:38:39};
---(回避を試みるもアイスボルトが一発、腕をかする)ぎ……!!(思わず呻くほどの激痛に涙が滲む)&br;(その場に蹲ってしまい)これは……(こんなのが無数にいるなら、長居ができるフロアではない) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:39:35};
---(宝箱にとりついた…勘。当然のように)罠はあるよな……!!(ピッキングツールを取り出し攻略し始める。中々難しい…魔術的な要素も混ざってねーか?うぅん…と長引きそうな雰囲気だったが)&br;''シェラの喘ぎ声頂きましたーっ!!!''(煩悩爆発。爆速で解錠をこなして)開いたわ。(開きました。ロックくんはさぁ…)&br;…インゴットか?価値は分からんが──(しゅばばば!!とリュックに詰め込む)回収した!!!3人とも撤退だ!!シェラ、ユイカさんも大丈夫か!?ドルチェも!!&br;(と大声を上げる。こちらに少しでも敵の気が向こうもんなら)俺は食っても美味しくねぇぞちくしょー!!!(泣きながら脱兎を開始。アイツ水の上走ってない…?ってくらい早い) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:42:16};
---いたいいたいいたーーーーいいいい!!!!(ユイカのように我慢するでもなく、ドルチェのように平気な訳でもなく、痛みのままでやたら通るでかい声で叫びながらロックの声を聞く)&br; あえいでないからーーー!!ロックくんの馬鹿ーー!!(叫ぶことで痛みを誤魔化しつつ…生成された五つの氷塊に目を向く)あれ絶対ヤバいやつじゃん!!(弾丸の温存などしてる場合ではない、と銃を抜き放ち氷塊に向かってぱぱぱん、と連射)&br; (同時に出来る限りの速度で後退する。足に絡みつく水の重さに、戦慄しながら)おばーちゃん!立って!走って!(と、彼女に激を飛ばして) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:48:53};
---わ、わかったのじゃ……(フラフラしながら走り出す、痛みには慣れない) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:49:59};
---''倒した。倒した。倒した。形象を何匹も蹴散らした。&br;それでも君たちは追われる恐怖に苦しむだろう。&br;このフロアには負の感情が満ちている。それが精神を刺激されるかも知れない。'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:51:16};
---対象の回収を確認。撤退命令了解しました(ユイカに手を……あぁマスターからもう貸してるわ。ならばよし!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:51:18};
---おらおらこっちじゃー!!!ハローどうも俺はここだよーっ!!!(膝まで水に浸かっていながらもゴキブリみたいに逃げまどい何匹かのモンスターを吊りながら進む)&br;(ダメージのある女性陣への攻撃が少しでも自分に来れば立て直すのも容易だろう。そんな殊勝なことも少し頭で考えながらひた走った) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:51:24};
---(苦痛を軽減する魔術を自分にかけながら、必死に走った)&br;(ロックに群がろうとする形象を後ろから討ちながら、必死に) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:54:00};
---この氷食べても絶対美味しくないー!!!(撃つ、撃つ、撃つ。氷塊を撃ち落とし、さらなる増援を撃ち落とし、銃声が幾度もこだまするその場を脱した) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:56:31};
-''ダンジョン入り口''
--''君たちはユイカの割った空間から、小島のような海から覗く人工物にやってきた。&br;降りる階段が存在しているだけだ。海にはかつて犬だった種族が海に適応した動物が人懐っこく海べりから見ている。&br;準備を済ませたら、ダンジョン───レボルシオンに足を踏み入れることになるだろう。'' --  &new{2020-11-09 (月) 21:00:59};
---(大きなリュックを背負っている 中には解錠セット、ファーストエイドキット、その他便利グッズなど)ふふ…ふふふ…!(そして笑顔だ)&br;…前回は男2:女1だったけど今回は女3:男1…!!我が世の春…!!!吊り橋効果重点…!!!(こういうやつだよ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:01:27};
---んっ、んっ、っとー!(しっかりと準備体操。しつつ海を眺める)…うみねこならぬうみいぬ?かわいいねぇ(なごむ)&br; ……(横目でアレな笑みを浮かべるロックを見る)…かわいくないねぇ(なごまない) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:03:56};
---(DGロゴのついたバッグに…おお!カロリーブロックがみっちり!フルーツ味メープル味チョコ味チーズ味!)&br;……こんなひと抱えてやってます(なんか楽しそうにぐふぐふ笑う人を流し見しながら) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:04:56};
---やかまし!(シェラに反論)…とはいえ全員見知った顔だからな…ぼいんはいるけど(ドルチェに目をやる)…うぅん……(微妙な表情)&br;…願わくばこのダンジョンに胸を大きくする薬が巻かれる罠がありますように!!そしてシェラがそれを喰らいますように!!!&br;(二人に蹴飛ばされてダンジョンに入りました) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-09 (月) 21:07:07};
---ロック坊は何やら邪念を感じるのう……(緊張感。)&br;海犬、かの。まだ世界には未知なる生き物で溢れているがゆえー。&br;ドルチェちゃんも大変じゃのう。しかし噂に聞いた通りの別嬪さんなのじゃ。わらわはユイカ、ユイカ・エテルネルなのじゃ。&br;それでは準備も良さそうなのじゃ、行くとするかの。(階段に足を踏み入れる) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 21:07:55};
---ドルチェちゃんも苦労してるねぇ…(ほろり)初対面だけどわかるよ…(わかり味)……そしてこいつあたしにもドルチェちゃんにも失礼なんだけど!(キック)&br; ………そんな罠あったらちょっと食らってみたいけどさー…(小声でぶつぶつ言いながらユリカへと続く) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 21:10:25};
---あ、そういえばこうしてお話するのははじめてですね。パーティでお顔を拝見しただけでした(こいつぁうっかりだ!)&br;プルウィウス様に、ユイカ様。ドルチェはドルチェです。そこの残念な人ともども、本日はよろしくおねがいしますね(うやうやしくオジギしつつみんなについてくぞ) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-11-09 (月) 21:11:31};
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-07 (土) 00:05:17};
--''君たちは無事、帰還した。手に入れたものを分配し、それぞれのホームに戻る頃合いだろう。'' --  &new{2020-11-07 (土) 00:10:35};
---それはもう、わらわの生まれた時にはもう海面は……どうじゃったかのう………&br;ダンジョンの管理人は………なんで始めたんじゃったかのう?(HATENA)&br;(戦利品を並べて)純銀の……爪楊枝? と酒の種の残りは全部持っていくがよいのじゃ。&br;あとはどう分配するかのう……(ふむむー) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 00:20:06};
---大丈夫かよ・・・(やっぱり耄碌してるんじゃ・・・と不安になる)&br;(純銀の何かを見て)かんざしって奴じゃないのか?だったらユイカにやるけど・・・こういうのがダンジョン攻略の鍵になったりしてな&br;(種はありがたく頂戴しつつ、どう見ても製造されたばかりっぽい薬品類には首をかしぐ)奇妙なものが多いな・・・まぁ各自欲しいものを一つ取ったら、後はまとめてうっぱらって山分け、が妥当かね -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-07 (土) 00:27:28};
---大丈夫なのじゃ……だって大丈夫なんじゃからの…(曖昧)&br;カンザシ。ああ、ああ、ああ。あのカンザシかの。(髪を触りながら)使い方を調べてみようかの。&br;それじゃわらわはこのカンザシを、お主は酒の種を。あとは売って山分けかの。&br;ふぅ……今日も大冒険だったのじゃー。(夕焼け空を見る)&br;(何故か、あの空より紅く激しい。戦いで流れた血を思い出していた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 00:30:35};
---・・・しっかりしてくれよ?(どうにも不安をぬぐいきれない表情で)&br;あぁ、そうするといい・・・変化がないとマジでボケちゃうから(その不安を無理に吹き飛ばそうとするように軽口を叩いて)&br;・・・ユイカ?(かと思えばまたすぐに呆けているように見えて)・・・疲れてんだろ、休んでろよ・・これはオレが売ってくるから&br;(手に入れた資材を手に市場へと向かっていった) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-07 (土) 00:40:07};
-''心と技と体の話'' --  &new{2020-11-06 (金) 22:11:15};
--''君たちに朗報がある。&br;奥の部屋に宝箱があれやこれやと置いてあることだ。&br;君たちに悪い知らせがある。&br;その前に屈強な[[サハギンファイター>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089345.jpg]]が立っていることだ。&br;一体だけ。自爆するような気配もない。しかし、直感的に感じるだろう。&br;こいつはロストサハギンより危険だ、と。&br;&br;彼の首に鍵束がかかっている。'' --  &new{2020-11-06 (金) 22:15:38};
---「パクパク」(口をゆっくりと開いたり閉じたりしている) -- [[サハギンファイター>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 22:17:01};
---あはははっやったぞぉほらユイカ、何とかなったじゃぁねぇか&br;(ひとしきり笑って身を起こし)あー・・・オーケー、お次は何だ?サハギンのプロレスラーか?(銃を手にして様子を伺う) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 22:19:21};
---おぬしはよくこの状況で笑………(純銀の爪楊枝を仕舞ってから硬直する)&br;……や、やや?(よく知らないモンスターだった、即座に杖を両手に持って警戒) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 22:21:16};
---''濁った瞳が君たちを見る。サハギンファイターは他にある何物にも目もくれず、君たちに襲いかかってくる。'' --  &new{2020-11-06 (金) 22:22:10};
---「人間…宝はオレのもの………人間………」(半ばショルダータックルのような姿勢で弾丸のように二人にぶちかましを仕掛ける) -- [[サハギンファイター>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 22:23:30};
---(走りだせば即座に発砲するも・・・外した!)クソッ・・離れろユイカ!(突き飛ばし・・・自分は吹っ飛ばされる)&br;(壁に思いっきり体をぶつけて)いってぇ・・・んだよクソっ・・・魚の化け物め、覚悟しろ!(改めてリボルバー拳銃を構え、数発発砲する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 22:36:22};
---うっ!(突き飛ばされて弾丸タックルの進路から外れるも、ランバートがまともに攻撃を受けて)&br;ランバート坊!!(咄嗟にサハギンファイターに向けて妖撃滅殺閃、熱線の魔術を杖から放つ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 22:38:36};
---''サハギンファイターは熱線と拳銃をまともに受ける。ダメージはある。血も出ている。しかし、止まる気配がない!!'' --  &new{2020-11-06 (金) 22:41:14};
---「苦痛はオレの師匠……」(拳をフェイント気味に浅く振り、本命の回し蹴りをランバートに放つ) -- [[サハギンファイター>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 22:42:10};
---(ちょっとふらふら)あー大丈夫ー、女のパンチみたいに軽い&br;(銃弾を受けてもぴんぴんしている上に格闘攻撃に入ってくれば)あぁそう言うノリねっ(受ける構えを取って・・・)&br;(左:「シールド」、ショートカットAで起動、不意に現れたガラスのような質感の強固な壁が拳と・・ついでに蹴りも止めていた)今のちょっとヒヤッとした&br;(右:「アイビー」、ショートカットA)そこ!(起動、強靭なツタがサハギンの足元から飛び出し、ぐるぐる巻きに絡みつく)&br;こっちならどうだ(銃を拳銃から背中のレバーアクションライフルに持ち替え始めて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 22:55:31};
---わらわも少し見通しが甘かったようじゃの。(杖の先から回転するノコギリのような光刃を飛ばす、妖斬刃)&br;ランバート坊、やるのじゃ!!(サハギンファイターに向けて光刃を飛ばしながらトドメを促す) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 22:59:00};
---''サハギンファイターは障壁に蹴りを阻まれ、着地と同時にツタに足を絡め取られる。&br;濁った瞳は、恐らく激高しているのだろう。見る者に嫌悪感を抱かせるほどに血走っていた。'' --  &new{2020-11-06 (金) 23:02:05};
---「痛みを教えたな人間!!」(腕を光刃に半ば切り裂かれ、血を吹き出しながら強引に拘束を解かんと暴れ始める)&br;「オレの意義だぁぁぁぁぁぁ!!!」 -- [[サハギンファイター>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 23:04:15};
---えげつねぇー・・(光刃がざっくり切り飛ばす様を見て呟き)&br;(暴れるサハギンを見下ろしながらじゃかっと装填し・・・)よく学べ魚野郎(大きく開いた口に銃口をねじ込んで1,2,3と発砲する) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 23:13:12};
---(ライフルで一発、二発と口の中から貫かれ)&br;「ががががが…にんげ」(言い終わる前に三発目を受けて大量に血を吐き、ずしんと重い音を立てて倒れ込んだ) -- [[サハギンファイター>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 23:15:55};
---''口の中から生臭い血を流しながら。倒れ込んだサハギンファイターの首にかけられたままの鍵束が鈍く光った。'' --  &new{2020-11-06 (金) 23:17:14};
---………死ぬかと思ったのじゃ…………(なんで低層にこんな敵が、とか思いながら杖の先でつんつんと突く)&br;ランバート坊、体当たりを受けておったが……?(心配そうに男を見上げて) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 23:18:40};
---・・・これが死って奴だ(引き抜いた銃を担ぐ)&br;あぁ・・(調子を確かめるように肩を揺らして首を傾け)コイツ、マッサージ師には向いてないな、なんか背中痛い(取り敢えず骨に異常はない様だ)&br;にしてもやべぇな・・・下の方にはこんなのがごろごろいるって事?(サハギンの首に着いた鍵束を取ってみる)口ぶりからして、宝箱の鍵かな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 23:31:36};
---……あの宝箱の鍵じゃろうな。(汗を拭って)こいつもロストサハギンも中層にいるモンスターなのじゃ。&br;何か潮目が変わっておるのかのう……(無事を確認して笑う)さすが“たふがい”なのじゃ! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 23:34:49};
---''宝箱に総当りで鍵を入れてみれば、様々な資材が手に入るだろう。&br;その中でも目を引いたのは、小袋に入った植物の種子のようなマジックアイテムだ。&br;『酒の種』と呼ばれるそれは、一粒で樽一杯の水を酒にかえてしまうだろう。それが小袋一杯に詰まっている。&br;それ以外は好事家が買い求めそうな発掘品や、どう見ても製造されたばかりに見える綺麗にパッケージングされた薬品などだ。'' --  &new{2020-11-06 (金) 23:38:46};
---(へへへーっと得意げ)潮目・・ね・・・聞きたかったんだけど、ユイカはいつ頃からここの管理をしているんだ?・・で、同じような事は今までにもあった?&br;(酒の種を手にする)おぉ良いモンみっけっ!ユイカもいるか? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 23:57:54};
---百年……二百年? わからぬが、大分昔から管理をしておるよ。そして時々、危険なモンスターが浅層に出ることもあったのじゃ。&br;わらわは飲むとすぐへべれけになるのじゃ……(それでも、貴重なものだし、と3粒分けてもらって濡れないようにしっかり保管した)&br;今日はこれくらいにしておくかの。(空間魔術に戦利品を全部収納してから、杖で何もない空間を割って自分の船に繋がるゲートを作り出した) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 00:03:03};
---ふぅん・・・それって・・・海面が上昇した後の話だよな?(でなければ「浅い」という概念が文字通りひっくり返ってしまう)誰かに頼まれたとか?&br;時折あったから潮目・・かなるほどね&br;(ゲートが開けば)あぁ、もう光が懐かしいね・・・ただこの調子じゃぁ一番下まで行くのはいつになる事やら(くぐる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-07 (土) 00:17:06};
-''人生の迷子の話'' --  &new{2020-11-06 (金) 21:22:41};
--''君たちに悪いニュースが二つある。&br; 一つ目は宝箱のない部屋であること。二つ目は────火薬樽を抱えたサハギンが大部屋のあちこちをうろついていることだ。&br; ロストサハギン。帰り道がわからなくなった、片道切符を抱えた魚人種。&br; 背が高く、じめっとした魚鱗に覆われ、意味の通らない言葉をしゃべる。&br; 彼らは独特の倫理観と行動基準を持っており、友好的な種族でも意思疎通に苦労するという。&br; ここにいる彼らは。何故か負傷するとどこからともなく松明を取り出す。'' --  &new{2020-11-06 (金) 21:23:07};
---ウジャウジャいるのじゃああぁ………避けて通るのはとても無理じゃの…(杖を抱えるように持ってヒイイと身震い) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 21:23:53};
---(身を低くする)・・・何だ、バレてないのか・・・(これならスニークでもと思うも、爆発する相手に近づくのは少々、危なすぎる)&br;どこか身を潜められる場所はないか? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 21:35:15};
---''階段に足をかけている間、敵は君たちに気付かないだろう。&br;しかし今のままでは進むことはできない。&br;あちこちに樽や木箱があるが、爆風から身を守るには少し心許ない障害物だ。&br;それでもサハギンたちの視界から隠れることはできるだろう。&br;天井には大小様々な鎖のようなものが垂れ下がっている。彼らの基準ではインテリアに属するのかもしれないが、少し不気味だ。'' --  &new{2020-11-06 (金) 21:41:06};
---「わたしは故郷どう帰るか忘れました。」&br;「あなたは帰る道を知っていますか?」&br;「人間言葉覚えました。ラットマンは卑怯です。」&br;(口々に妙なことを喋りながらうろついている) -- [[ロストサハギンたち>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 21:44:09};
---(ゆっくりと慎重に歩を進め、近くの木箱の陰に隠れる・・・爆発が直撃すればただではすまないのだろうが、逆に言えば相手に狙われなければ問題ないのだ)&br;(右:「フレア」ショートカットAで起動、手の中にオレンジの光球が現れ)くたばれアホども(比較的遠いサハギンめがけて投じる・・・光球は放物線を描いて飛び、当たれば爆発を起こす) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 21:50:02};
---(目の前に落ちていくオレンジの光球を見て)「このスキルは何ですか?」&br;(直後、大爆発を起こし、それが連鎖爆発。負傷したロストサハギンが起き上がって自分の火薬樽に火を点ける)&br;(あっという間に部屋は大混乱の真っ只中になる) -- [[ロストサハギンたち>SLV/ランダムダンジョン]] &new{2020-11-06 (金) 21:53:55};
---なんなのじゃあ………(自爆に躊躇いがなさすぎる!!)&br;(その時、爆風で吹き飛んだ樽の一つから何かが頭の上に落ちてきた)&br;うゃん!?(ビックリしてそれを拾うと、純銀製のナイフ……いや、それにしたって細すぎる。古代の爪楊枝を手に入れた)&br;と、とにかく巻き込まれる前に階段を降りるのじゃあ!(両手に純銀の爪楊枝を持ったままその場足踏み) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 21:56:49};
---はっはぁ!やったぜぇ(爆発する様を見て喜んで・・・生き残りが火をつけ始めれば)おい・・・ヤバくないか?&br;(大爆発の連鎖が始まれば)やべやべやべやべやべヤバいって!急げユイカ!(次の階に向かって走り、急いで手招き) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 22:08:55};
---ヤバいのじゃヤバいのじゃヤバいのじゃー!!(背中側に爆風を感じてぴょんと跳びながら下りの階段に駆け込んでいった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 22:10:35};
-''ダンジョン入り口'' --  &new{2020-11-06 (金) 20:54:37};
--''ゴールデンロア号がいた海域とは違う潮風が君たちを包むだろう。&br;遠目に海獣である鮭豚が回遊しているのが見える。&br;ここは小島のように海面に頭を出した人工物。海底へ降りる塔。レボルシオンだ。'' --  &new{2020-11-06 (金) 20:56:20};
---(ひょい、と着地して)なんか火薬臭いのう。やっぱいるようじゃ……&br;火薬樽を抱えた迷子のサハギン………その名もロストサハギンが… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 21:01:09};
---(くぐる)あぁよかった、いきなり襲われるなんて事はなさそうだ&br;予想通りって事か・・こんな所で火薬だなんてイカレてんのかそいつ?崩落したらそのまま海水がドバーだぞ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 21:08:43};
---壁が崩れることは滅多にないのじゃが……その…&br;近くのロストサハギンに誘爆する程度の火力はあるのじゃよ……(神妙な顔つきで)&br;どうするランバート坊。ロストサハギンが出ているのに無理することはないのじゃ。&br;潮目が悪かったと思って諦めるかの? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 21:10:53};
---一体何を思って自爆するんだそいつ等・・・人生に何か悩みでもあるのか(いやだねぇなんてぼやいて)&br;(はぁとため息をついて首を振って)ここまで来てそりゃねぇぜ・・・そいつ等はほっといたらいなくなってくれるのか?下層に降りていけばいずれはぶつかるんじゃねぇの?&br;それに、誘爆してくれるんならちょっと試してみたいアイデアがある(腕の魔導器の安全装置を解除して) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-06 (金) 21:20:29};
---サハギンの行動基準はわらわにはさっぱりなのじゃ。&br;それはそうなんじゃが………(魔導器を見て)考えがあるのじゃな?&br;ならば……行くのじゃ。(降りる階段に足を踏み入れた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 21:22:00};
- 
-''帰還'' --  &new{2020-11-05 (木) 23:23:36};
--''君たちはゴールデンロア号に牽引されているユイカの船、ウカノミタマの甲板に転移してきただろう。&br;ただし、落ちる形で。あとは得たものを山分けして帰るだけだ。'' --  &new{2020-11-05 (木) 23:24:32};
---''ぐえーっ!''(ビターン)…うう…最後までなんかいい所なかったな俺…!!(涙目で起き上がる)&br;なんか足引っ張りまくリングで悪かったなフォス…俺、自分があんなにビビりだとは思って…いや思ってたな…思ってたけどなんとかなったな…(なんでだろうと首をひねる) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:26:50};
---''のじゃーっ!''(尻からビターン)いたたた……腰が…………&br;尾てい骨は大丈夫かの……?(何もない場所から尻尾を出して毛並みを整えつつ安否確認)&br;って尾てい骨じゃないのじゃ、ロック坊もフォス坊も怪我はないかの? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:29:19};
---よっと(甲板に着地して、問題ないよとユイカに五体満足な身体をぐーっと伸ばして見せる)&br;んーーー、なんやかんやで良い運動になったなー……んん? 何言ってんだ? お前が居なきゃどのお宝も手に入らなかったって!&br;お手柄だよお手柄! 初めてで大戦果じゃねぇか!(相当に危うい場面はあったものの、どこ吹く風で笑顔を浮かべ、ロックの背をバシバシ叩く) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:30:23};
---奇跡的に無傷。(きりり。服は色々槍でほつれたり頬に擦り傷がありますが)なんとか…なんとか! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:30:47};
---えっお手柄?お手柄だったのか俺…!(マジか!という顔。背をべしべし叩かれる…何で泣きだした?)…うう…うおおー!!!どうせ宝箱成功するなら裸のねーちゃんとか入っててほしかったー!!(そんな汚い叫びを海に吐き捨てるんじゃあない)&br;くっ…ダンジョンの宝箱には夢があるって聞いたのに…!あったのは…(リュックを開ける)…上等な布と、香辛料の瓶と、指輪か。…んー。どう分ける? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:32:54};
---あ、この小瓶欲しいのじゃ。(香辛料の瓶の一つ、ガラムマサラが入ったものを手にとって)&br;これがわらわの取り分ということで。あとは二人で分けるとよいのじゃ。&br;これは古代の料理ができる予感がするのじゃー。(にへらー) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:35:17};
---お前なぁ……(リアクションや海への叫びに思うところはあるものの、苦笑からニヤリと唇を引き絞り)&br;お前のお手柄なんだから、ばあちゃんの取り分以外は全部お前のモンでいいよ……ただし(ロックの肩に手を回して笑みを深める)&br;メシ奢ってくれ! 腹ぺこで背中と腹がくっつきそうだ! ばあちゃんも来る? コイツの祝勝会。 -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:38:07};
---もちろんなのじゃー! おー!(嬉しそうに跳ねて) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:40:49};
---ほいほい。ユイカさんは香辛料と。…え、マジ?なに、ホントにいいの?貰えるもんは貰うよ?なんせ…(最近金がやべーんだ、という前に肩を組まれた)&br;…………(逡巡。そして脳内で計算。船の修理代、燃料代、ドルチェの食費(いちばんかかる)、俺の食費、バリウの食費、生活費…この布を売った売上…今週の稼ぎ…チーン!黒字!)&br;''よし奢ってやろう!!''年下に言われちゃ奢らなきゃ名が廃るってもんだよなぁ!!ユイカさんもぜひぜひ!(安くて)美味い店知ってますから!&br;よっしゃ!俺の初めての冒険成功祝いに出発じゃーい!(フォスと肩を組み合って陽気に店に向かうのでした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:43:29};
-''いかにも怪しい宝箱の話'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:25:05};
--''幾つもの敵や罠を掻い潜った先に、小部屋がある。&br;そこには荘厳な雰囲気と何故か燃え盛る燭台に照らし出された赤い宝箱がある。&br;&br;問題はその前に白骨死体があるということだ。&br;&br;安置された貴重品、そして罠。そういう仕組みなのは一目瞭然だ。&br;君たちは勇気と安全と宝を天秤にかけた選択を迫られるだろう。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:27:33};
---ロック。開けて。 -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:28:52};
---……わらわの知らぬうちにダンジョンに入った者じゃろう。(悲しげに表情を歪めて手を合わせる)&br;彼は今も教えてくれているのじゃ。(彼か、彼女か。冥福を祈りながら言う)この宝箱の危険さをの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 22:29:13};
---フォス坊。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 22:29:39};
---え?(良く分からないといった表情) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:31:04};
---(勘が鋭い───ロックってどんなやつ、と港で聞けば、そんな評価が返ってくるだろう。それ以上にバカでスケベ、という接頭語がつくが)&br;(その才能はどうやらダンジョンでもいかんなく発揮されているらしい。咄嗟の罠や、敵の攻撃を勘で避ける──避ける姿は惨めったらしいが──ことができた。ある種の才能なのかもしれない)&br;……開けるの?また俺??絶対罠があるよねぇ!(白骨死体にビビってまた涙零しつつ、でも挑戦はします)&br;頼むぞ、何かあったらすぐに俺を助けろよフォス、信じてるぞドーンちゃん。フォス0.5、ドーンちゃん999.5くらいの割合で…!(宝箱に近づく…足元…特に何もない、かな?そーっとそーっと) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:32:16};
---慎重にじゃぞ、慎重に……! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 22:33:20};
---おう任せとけ(無茶ぶりしているように見えて、この友人には謎の全幅の信頼を寄せている)&br;『お任せください。悪いようにはいたしません』(信頼しているかどうかは不明だが、とりあえず返答しておく『夜明けの剣』) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:35:02};
---''勘が鋭い。というからには気付くだろうか。&br;足元に僅かに体重をかけただけで沈む石畳があることに。それは何かと連動したスイッチだ。&br;そしてそれは無数に存在するようだ。彼────白骨死体は、生前ひとつの罠を避けて安堵して他の罠にかかったのかもしれない。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:36:11};
---(さて、と。真面目な顔になる。その顔してればモテるんじゃねぇかな…)………(宝箱に近づく寸前。勘が悲鳴を上げた)…っと?なんだ?(じっと地面を眺める)&br;……この石畳、埃の積もった量が変だ。多分罠だな…しかも相当あるぞこれ!嫌だなぁ…!!(いやいやながらも近づく)&br;(埃が積もってる石畳、積もってる石畳、綺麗すぎる石畳…、と正解の石畳だけ踏んで進む。慎重さはどこに捨ててきたお前)…あ、俺を追ってくるなよ?もっかい踏んだら、みたいなのもあるかもだし。(宝箱にたどり着いた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:40:48};
---良く分かるなー(遠目で素直に関心している) おう。もう正解の道覚えてねぇから安心しろー。 -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:45:13};
---''宝箱に鍵はかかっていない。中には一つの指輪がおさまっている。&br;翡翠にも似た宝石があしらわれたその指輪は、マジックアイテムだ。&br;護りの指輪。装備していれば、危険が迫る時、守護の風が装備者を守る。&br;物理攻撃や魔法攻撃にある程度対抗できるようになるだろう。&br;&br;問題はもうひとつある。指輪を取った瞬間、壁に空いた無数の穴から何かが迫るのだろうな。というシンプルな推論だ。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:45:40};
---(魔術で灯りをつけると小部屋の周囲に穴が空いていた)&br;嫌な予感がするのじゃあ……… -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 22:46:38};
---(宝箱を検分。つつく。)…箱自体に罠はねぇな(そっと開けてみる)……指輪?(中には一つの指輪があった)&br;……うーん…売ったら高そうだけど価値は分からん!!(うーんと悩み…悩んで……ぴこーん)あっ!!これ女性のプレゼントにピッタリじゃね!?(急に興奮し始める患者)&br;よーしそうと決まればー!(勘が働くよりも先に体が動いてしまった。ひょいっと指輪を取り上げて から)っ!?(思いっきり勘が警笛を鳴らした)ごめーん!!!(まず先に謝っておく…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:50:00};
---''周囲の壁に空いた穴から槍のような罠が幾重にも伸びる。&br;金属の穂先、木製の柄。その槍の数々を振るう者はいない、ただ犠牲者だけは決まっている。&br;君たちだ。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:52:19};
---『保護モード起動』(ロックが指輪に手を掛けたのと同時に、『夜明けの剣』が音もなく浮遊して、ロックの傍らへとすっ飛んでいく)&br;(ロックの右側面へと瞬時に移動した『夜明けの剣』から、半円状のフィールドが展開され、周囲の穴から突き出た槍の先が粉々に霧散していく)&br;『残りはご随意に』(致命の罠を全て防ぐに至らず、ロックの左側面からは残る槍の穂先が迫りくる) -- [[『夜明けの剣』>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:03:17};
---……ぅお!? 俺も生身で避けろってことかよ!? (『夜明けの剣』の保護領域外から飛び出してくる槍の雨)&br;(最低限の動作で身を捩り、身体各所を反らしつつ、命がけの柔軟体操がはじまる) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:06:17};
---のじゃああ……!!(杖を手に咄嗟の罠にどう対処するか、という段階で)&br;(夜明けの剣のフィールドに遮られて消えていく罠の槍衾)&br;ロック坊ー! は、早くこっちに来るのじゃー!(命がけの柔軟をする少年を必死に呼んで) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:07:37};
---''どぅわーっ!!!''(夜明けの剣が自分を守ってくれた…のを察知する前に咄嗟にぴょいんとジャンプ。謎のポーズで飛ぶんじゃない)&br;(だがそのポーズは一番槍の穂先を頬をかすめるにとどめて)……だーーーわーーーっ!!!(ズカカカカ!と次々ときらめく槍の穂先を、紙一重で避けていく)&br;(勘。そう言い切っていいものだろうか……ともかく…)………降りられないんだけど…動けねえんだけど!!(槍の間に体をすっぽりと収めて、一本たりとも貫かれず)&br;(しかし槍に支えられて空中で卍みたいなポーズになってるロック君でした)へるぷみ!へるぷみー! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:08:33};
---よ、妖斬刃ー!!(杖で魔術を振るって回転ノコギリのような光刃で残る槍を破壊した) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:10:16};
---『お見事でした。流石はロックです』(槍の雨が止んだことを確認すると、フィールドを解除してフォスの傍らに戻っていく) -- [[『夜明けの剣』>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:13:15};
---(自分を支える槍が断たれた)………!!!(空中で泳ぐようなモーションで体制を整えて)…ぐっへぇ!!(べちーん!と音を立てて石畳に突っ伏す)&br;(なお奇跡的にその位置は罠がある石畳を避けていた。これは勘というよりも位置を覚えててそれを踏まないようにしたロックの頑張りによるもの。頭の上をひゅん、と最後の槍が掠めて行った)…もうないよね???(涙目だ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:13:47};
---これ以上は危険かの……(ひゅ、と杖を振るうと罠の床のある辺りの空間を砕いて地上に繋がるゲート──ただし落ちるタイプのもの、を作り出し)&br;得られたものは十分、中に飛び込むのじゃ。今日はここまでとするかの。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:17:37};
---くっそーーー。まーたドーン頼りになっちまったよ! (ユイカの判断に異議はなく、悔しさの残る表情でゲートへと向かう)&br;大丈夫かロック? 忘れモンはないよな? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:20:07};
---リュックは死守した。(指輪もしっかりと締まってサムズアップ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:20:45};
---グッド(満面の笑顔で親指を立てて、ゲートに飛び込んでいく) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 23:22:06};
---こんなところにいられるかーっ!(ルパンダイブで後を追う) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 23:23:02};
---(ゲートに入る直前)&br;(白骨死体を再度見てひどく悲しそうな顔をした) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 23:23:09};
-''ダンジョン浅層にて'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:24:58};
--''降りた場所は広い空間だった。なんと幸運なことに、降りた直後に鍵のかかった宝箱が3個ほど見受けられる。&br; そして不運なことに[[鎌ラゴデッサ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088452.jpg]]があちこちに蠢いている。&br; 獰猛な肉食モンスターだ。音に敏感で、大きな物音一つで今にも襲いかかってきそうだ。&br; 宝箱を開けるなら、一つ一つ鍵を破壊することは己の首を絞めるかもしれない。'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:25:14};
---(降りると同時にしーっ、と人差し指を口元に当てた) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:26:19};
---''ぎゃ''(叫び声を上げそうになる寸前にユイカに止められて口の中から声は漏れなかった。こくこくと涙目で頷く)&br;(なにあれ?!なにあれ?!海で見たことないんですけど!?と涙目になりつつ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:27:17};
---(コクコクと頷き、宝箱を指差すと、ロックお前が開けろとジェスチャー) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:27:36};
---(もしもの時のために杖を握りしめたまま、二人を見守っている) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:28:45};
---(えっマジ俺!?とビビりつつもとりあえずやってみる 歩き出して)………(コイツ足音がしねぇ…)……(覗きで鍛えたこの足裁き、気配絶ち)&br;(クモに気づかれないようにそーっと宝箱に近づく……) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:31:43};
---''ラゴデッサは無音のロックに気付かない。目があまり発達していないのだろう。&br;ガサガサとあちこちを動いて回っている。'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:33:02};
---(だってお前鍵開け得意そうじゃん名前的にと考えつつ、サイレントウォークを感心した様子で見守る)&br;(いつでも動き出せるように、『夜明けの剣』の柄へと手を掛けて周辺を油断なく伺っている) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:34:20};
---(動き回って顔があったような気がして心臓がきゅわーっとなったけど気づかれない。こいつら目が悪いのかな?と察する洞察力はあった)&br;(ゴキブリみたいなカサカサ歩きで宝箱に到達)……(開けてみるわ、とジェスチャー。そして解錠にトライする…リュックからピッキングツールが出てきた)&br;(お前何に使うためにそれ持ってたんだ?とは聞いてはいけない。なお腕前は大したことない。同居人がシャワーを浴びている時に鍵を開けて脱衣所へ侵入できる程度である) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:36:28};
---''鍵が空いた。宝箱の中には布類がある。不思議と虫食い一つない絹すらあった。これらは貴重な資源だ。&br;奥の方で物音がある。ネズミか何かがラゴデッサに咀嚼されている音だ。'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:38:30};
---(小声で)これは良い資源じゃの……残りの二つの宝箱、どうするかの? -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:39:36};
---(ロックに向けてとてもいい笑顔で)GO。 -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:40:32};
---(開いたわ。天才かな?)………(絹を確認。罠が無いのを確認)…(箱の中身を取って見せる)&br;(なんかめちゃくちゃ租借音がしてて怖いんだけどふざけんなよお前後で覚えて置けよとジェスチャー。なんでできるんだそのジェスチャー)&br;(残り二つの宝箱の内近いほうに向かって足音を立てない様に気を付けて進んでいく。コイツスライド移動みたいな動きしてんな) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:41:44};
---''波紋のように騒動が奥から広がってくる。どうやらラゴデッサが少ない餌を奪い合って喧嘩をしているのだろう。&br;君たちの周囲のラゴデッサもにわかに興奮してきている。暗がりに恐怖が満ちる。'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:44:25};
---(恐怖でその目からはまるで虹をかける様に涙がこぼれている 表現すると)。゚(゚´Д`゚)゚。(こんな感じ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:49:13};
---(大丈夫できるできるできるお前ならやれる後1つだけ後1つだけでいいから頑張れ頑張れ!とジェスチャー) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:51:43};
---(騒然となってきた周囲を振り返って確認した時に杖の柄尻がロックの足に軽く当たってしまう)''あ……!''(完全に素のロリババァ) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:52:11};
---(ムチャいうなよ!!)……………(宝箱までは何とかたどり着いた。よし、解錠を……と集中しだしたところで)&br;''色っぽいねーちゃんの声っ!!!''(耳から脳に行く前に脊髄で叫んだバカ。なおその叫びを代償に解錠は一瞬で済んだ。お前の煩悩凄いよ…)…あっ。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:53:44};
---''薄暗がりから完全に騒ぎが集中してきている。機敏にガサガサと襲いかかってくる鎌ラゴデッサたち!!&br;開いた宝箱の中身は香辛料の入った小瓶がいくつか。これもまた、失われた世界の遺物。高価なものだ。&br;残り一つの宝箱を開けるなら、このフロアにいる鎌ラゴデッサすべてとの戦闘になるだろう。逃げるなら、戦いながら降りる階段へと走らなければならない。'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:57:22};
---オーケーオーケー! 本当に良くやってくれたなお前はよーーーー!!! (飛び出すとロックの間近に迫っていたラゴデッサを振り下ろしの一撃で叩き潰す)&br;(次いで少し離れた距離にいるラゴデッサの鎌の付け根を叩き潰し、刀身の腹で盛大に蜘蛛の身体を弾き飛ばし、周囲の蜘蛛を巻き込む)&br;おいロック! 逃げるなら音も声も出すなよ! (二人から少し離れた位置でラゴデッサを引き付けようと大声で叫ぶ) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:58:45};
---す、すまんのじゃー………!(戦闘を始めるフォス、彼は声を出して囮になっていた)&br;どうするのじゃ、どうするのじゃー……! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:59:51};
---(とフォスにアドバイスされる前に宝箱の中身をリュックに仕舞ってダッシュで逃げていた)&COLOR(white){任せろとっくの昔に逃げてるー!!!};(音もなく叫ぶ。器用だな)&br;(しかし逃げた先、まわりこまれてしまった)ひえーっ!!お助けーっ!!うっぎゃー!プレナさんのおっぱいに胸を埋めてないのに死ねるか―っ!!(泣きながらシミターを振るう タイマンで何とか避けてる調子だ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:01:21};
---''鎌ラゴデッサが仲間の血に含まれるなんらかの攻撃ホルモンを感知してフォスに攻撃を集中させる!&br;チームワークなどといったものは欠片もない、獰猛な蟲型モンスターの猛攻撃だ!!&br;鎌を振るう。動物で言えば牙に当たる部分をカチカチと動かす。そのどれもが生理的嫌悪感を沸き立たせて余りある恐怖!!&br;ロックに襲いかかる鎌ラゴデッサが一気に仕留めようと飛びかかってきた。この巨躯で、この重量で。跳躍までする、魔たる蟲。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:03:53};
---のじゃあああ………!!(走って階段まで行き)二人共、こっちなのじゃ!&br;(その声に反応したラゴデッサに杖を振り回して牽制)数が多いのう……!! -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 22:05:49};
---(迫りくる大蜘蛛の大群を見遣っては舌打ち一つ。流石に殲滅は厳しいかと判断し、声を張り上げる)&br;ばあちゃん! ロックと一緒に下に降りてって! 俺は最後についていくから!&br;(暗がりで光る鎌の一閃をステップで躱し、横合いからラゴッデサの足を数本叩き潰しては、大きく飛びのいて別の蜘蛛からの攻撃を凌いでいく) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:06:37};
---ぎょわーっ!!(ラゴデッサの鎌攻撃に勘で回避を続ける)のわーっ!!(避ける)んぎゃー!!(避ける)すわーっ(避ける)はおっ!!(避ける …割と余裕あるな?)&br;へっ、へへ…こんなもんドルチェの攻撃に比べたら止まって(ひゅん)見え゛ませへーん!!(避けた…大きな鎌の振り下ろしを避けた。あれ、隙じゃん。勘が叫ぶ)&br;っし(リョウウンに習った、基本に忠実なシミターの一振り。腰が入ったそれは奇跡的にラゴデッサの頭を堕とす)…っと、っと?おお。やったー!(そして油断してるところをまた囲まれそうになり)&br;おぎゃー!!複数は無理―っ!!(泣き笑いになりながらしかし、鎌をひょいひょいと避けてユイカのほうへ走っていった)ゆ、ユイカさん、たす、たすけっ…いや俺も1匹くらいなら何とか…!(おがーん!!と泣きながら迎撃態勢をとる。フォスを置いていくという選択肢は、無い) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:09:49};
---''ユイカとロックが階段に一歩足をかければ、何故か認識障害を起こしたかのようにラゴデッサたちは君たちに興味をなくすだろう。&br;そういう誓約が根源にあるのかもしれない。&br;今なら隙を見て逃げ出せる。そう、今にも総攻撃を受けそうなフォスさえ間に合えば。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:14:02};
---あれ、こない。(急にラゴデッサが近づかなくなった)…フォース!こっちは問題なさそうだから早くこっちこーい!&br;三つ目の宝箱は諦め…いや綺麗な女の気配が中からしない限り諦めろ!!気配がしたら教えろ俺が行く!!!!(行って無傷で取って戻ってきそうな剣幕やめろ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:17:54};
---……へへ(戦闘の合間にロックの様子を見て口の端を綻ばせる。何だかんだとやる時はやる男なのだと。それは幼少のころから今も変わらない)&br;ドーン! ちっと手を貸してくれ! (その叫びに呼応するようにフォスが振るった刀身が加速し、叩きつけた一撃が蜘蛛の群れの行く手を阻むように床を広範囲にひしゃげさせる)&br;さーって、とんずらとんずら! (追撃が緩んだ隙を縫って、二人が待つ階段へと一目散に走り抜ける。宝箱は当然のように諦めて) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:19:49};
---フォス、怪我はしておらんかの!? それじゃ撤退なのじゃ!&br;二人共、強いのじゃー!(大はしゃぎしながらフロアを降りていった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 22:22:14};
---フォス!(華麗に突破した親友を見て)''女の気配はなかったか!!''…間違えた、無事か!よかったぜ!!(こいつもしかしてほっといても大丈夫じゃないかなって) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 22:23:35};
---''広範囲にひしゃげる床、巻き添えを食って一部吹き飛ぶラゴデッサたちの前肢。&br;フロアが無人になると、ラゴデッサたちは次第に興奮状態から覚めていくだろう。&br;そして次の魔たる蟲はまた犠牲者を待ち続ける。'' --  &new{2020-11-05 (木) 22:24:13};
---ないない、ありません(ユイカとロック両者の問いに纏めて答え)&br;(ちらりと背後を振り返り、若干複雑そうな表情を浮かべて階段を下りていく) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 22:26:09};
-''ダンジョン入り口'' --  &new{2020-11-05 (木) 20:59:43};
--''ゲートを抜けた先には小島のような人工物がある。しかし、そこには下に続く階段しかない。&br;ランダムダンジョン、レボルシオン。海底都市へと続く迷宮が幾度にも再構成される塔。&br;その最上階から、最下層へと進んでいく。そういう場所だ。&br;中には宝箱やモンスターも生成されるが、原理は謎に包まれている。&br;ワタリトビウオがあちこちで飛んでいるのが見えるだろう。'' --  &new{2020-11-05 (木) 21:02:29};
---もうすぐ満潮かの……(青空を見上げて目を細める) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:06:52};
---ほへーん。ほーん。これがダンジョンかー(使い慣れてないシミターを片手に持ち、リュックを背負ったロックが続く) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:13:08};
---ロック坊は“しみたー”かの。いやはや、彼女と武器は振り回されないものを選べという言葉も残っておるゆえ。&br;まずは使い慣れることを優先するとよいのじゃー。 -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:15:40};
---ああ。すっっっっげぇ分かりますよその言葉。振り回されない彼女がいいですよね……(最近できた同居人のゴーレムを思い出し遠い瞳) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:16:56};
---………なんか、哀愁を帯びた言葉じゃの…(緊張感がまるでない) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:17:35};
---お天道様もお前の門出を祝ってらぁな(慣れた足取りで進んでいく少年は、剣を携えた軽装で軽口を飛ばし、周囲に目を配る)&br;ロック。お前さん、それで何か斬ったことはあんのか? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:19:23};
---切られかけたことは何度も。俺自身の手で切ったのは無造作に積んだゴミくらいかな。なんてったって昨日手に入れたからなこれ!!(ワハハ!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:20:35};
---はははは! じゃあソイツで獲物に斬りかかる時は鍔で殴るつもりで踏み込めよ。腰が引けてちゃ斬るモンも斬れねえしな! -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:23:04};
---おうよ。ビビってたまるか!!(←フラグ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:24:03};
---ワハハ………じゃないんじゃが………中にはモンスターがいるんじゃが………&br;それじゃわらわは後方でマッピングとバックアップなのじゃ。メインの探索は二人に任せるとするかの。&br;では降りるとするかのう。(三人で降りていった) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:24:25};
-  --  &new{2020-11-01 (日) 22:41:28};
-  --  &new{2020-11-01 (日) 22:41:22};