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[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012503.png>名簿/465100]]~
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||#pcomment(ロンダルキアに帰れお前,1,below,reply,nodate)|

-(拳銃用の弾丸入りケースを前に小首を傾け、腕組み)……本当に効くのかしらねぇ。ヴァンパイアに。ちょっと仕入れ過ぎちゃったかも…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-20 (金) 00:33:42};
--ヴァンパイアとひとくちに言っても、色々と居ますからね… ちなみに、僕は拳銃が苦手です ( 苦笑して )&br;使ったこともありますが、まず当たりませんでしたね。…純度の低いクリスタルベリーなんて、扱っていますか? ディア -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-20 (金) 00:42:38};
---……やっぱり? ヒトとひとくちに言っても色々と居るように、ね?&br;(私も銃は下手、と困ったように笑い)&br;あるわ……普通だと商品にならないから、うんと安くしておきましょうか。幾つ御入用? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-20 (金) 00:47:21};
---元々人間で、吸血鬼の牙にかかり吸血鬼となった者。生前吸血鬼に近しい者だったため、死後墓場から甦った者&br; 人間としての「限界」から逃れんと、自ら魔術により吸血鬼となった者… ( 2ダースほど。と合間に答えて )&br; ですが、気の毒に思うものはあっても…あまり尊敬はできない相手です -- [[セデス>名簿/465999]]
---(「金貨24でいいわ」と。なるほどこれは売り物にはしにくい。純度が低く、いびつな形の果実たちを差し出した)&br;わたしが噛まれればどうなるのかしらね。ちょっと興味があるわ。種族に属性が1つ追加?&br;……フフ、まさか試したりなんかしないから安心して&br;(妖美に笑い)もしあなたが噛まれたら、わたしのこと噛んでもいいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---噛まれれば能う限りのことをして解呪しますよ。…彼らに対する解釈は色々とありますが、僕はそう「優れた種」だとは思いません&br; 吸血鬼となって魔術の研鑽に励んだ魔術師も居ますが、種としての特性なのか…その知識を己のみで蓄えて、人々に還元することをしない&br; 元は人間だというのに ( 金貨を支払い、心配そうに主の顔を覗き込むパイロンをそっと撫でる )&br; 僕は、魔術は人の役に立ってこそだと思います。吸血鬼のように長くは生きられず、強大な魔力は無くとも、人の役に立ちながら暮らしたいですね -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-20 (金) 01:22:50};
---(目を丸くして、不思議そうに)無欲なのね。奥義を独り占めしたくならないなんて。でもそんなところが好きよ&br;(パイロンを撫でさせてもらいつつ)&br;……他人を想う強さは、やっぱりヒトが一番なのかしらね&br;でも、わたしの術だって役に立ってる自信があるわ(誇らしげに豊満な胸を張り) &br;あなたが船医で、本当に良かった。この船の人選は間違いがないわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---人も、互いにいがみ合います。何百、何千年と、人の間に憎しみが絶えたことはありません ( 撫でられ、眼を細めてクチリと鳴く人工精霊 )&br; それでも人がこの世界から消え去ってしまわないのは、根底に他人のために尽くしたいという本能があるからだと言う説があります&br; …ディアにも。僕たちはとても助けられていますよ ( 皮肉な笑みではない、本人も意識していないであろう不意の笑顔 ) いつも、元気付けられてます&br; ( クリスタルベリーを受け取り、照れたのか苦笑して ) 魔術を極めようと寿命を延ばすことがあっても、失いたくないですね。…仲間への愛情を&br; (今度こそ完全に照れたのか、無理に取り繕うとする渋面と誤魔化すような笑顔がないまぜの顔で店を後にした) …失礼しました -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-20 (金) 01:50:00};
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-んぃ……ディアマンテ、さーん。お元気、でした?(ひょっこり) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-15 (日) 13:21:21};
--少なくともここ数年は病魔に冒されていないわねえ。礼蓮くんこんにちは。久しぶりじゃない。どうしてたの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 23:41:50};
---遠征か、いろいろ…(相変わらず小さくて軽そうだ。抱けば実際に軽い)&br;(最初に会ってから5年や10年は軽く経過しているのに、相変わらず軽いしちっこい)&br;あ、それで、今日は、ですね。聞きたいことがあってきたんです! -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-15 (日) 23:53:02};
---(抱きかかえて持ち上げてみる。甘い息が当たる)訊きたいこと? 何でも言って頂戴 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 23:57:54};
---んゅ……(やっぱり軽い。息が甘くて、ちょっともじもじする。その姿勢のまま懐から極端に布地の少ない衣装を2着分ほど出して)&br;これが、留守の間に届いてたんです。ディアマンテさんなら何か分かるかな、って -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---ずいぶんと際どい衣装ね。何か、って……それは、やっぱりそういうプレイ用のものなんじゃないかしらね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 00:10:13};
---服だったんですかこれっ!?(布地があまりにも少なすぎて、服だと認識できていなかった様子)&br;あと、もうひとつ。えーと、魔導器の鑑定ができるような人にお友達っていませんか? -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-16 (月) 00:14:44};
---一応、服よ。見えちゃうでしょうけど&br;[[ボア>名簿/465058]]はあちこち飛び回って居ないことが多いし……この船で、なら[[ドクター・セデス>名簿/465999]]が思い浮かんだわ&br;他には[[マギー先生>名簿/472918]]もそのあたりには詳しいんじゃないかしら -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 00:28:26};
---なんでそんなのがうちに、もう……(ぷくー)&br;結構たくさん、いるんですね……遠征で、たまに、指輪とか、もらうんです&br;魔導器、らしいんですけど……よく、わからなくて(極めて上質な指輪(光)や極めて高級な指輪(氷)を取り出してみせる) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-16 (月) 07:32:50};
---あなたに着て欲しかったんじゃないかしら(肩を竦めて苦笑する)&br;ちなみにわたしも鑑定できるのよ。一応ね。光属性の指輪に氷属性の指輪、年代は……礼蓮くんって、術も使えたの?&br;近接専門のイメージがあったわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 08:08:33};
---に、似合いませんよぅ……(赤面して俯いて)&br;近接専門、ですけどね。たくさんもらうと、僕でも使えるかなあって…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(意地悪したくなって舌舐めずり。礼蓮からは見えてないと思う)&br;ベアるリスクがあるけれど、使えないことも無いわ。でも、無理はしちゃダメ。冒険先じゃなくて、街で使う分には安全かもね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 23:16:02};
---はいっ、ありがとうございますっ♪(にぱ、とディアマンテの気も知らずに無邪気に笑い返す)&br;まぎーせんせ、って人…使い方、教えてくれます、かね…? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(脚を組み替え、一瞬見える隠された白。唇に二指を添えて考え込むポーズ)&br;たぶんね。保証はできないけれど、もし教えてもらえそうなら&br;魔導器の形状、属性……その他、手持ちの情報は余すところなく伝えて、具体的にどんな情報が欲しいかはっきり言うのよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 23:53:28};
---はい、がんばります…♪&br;(赤くなって目をそらすがしっかりチラっと見えていた。非常に反応がわかりやすい) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---そうそう、他に[[アーシュラ>名簿/57511]]さんって、ベテランの魔導師もいるから、マギーさんと会えないような場合には彼女を訪ねるといいわ(もう一回脚組み替えてみる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-17 (火) 00:12:00};
---あーしゅら、さん、ですか…ありがとうございま…ぁぅ…(またちらっ)&br;あの、さっきから、その、あの…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---さっきからなあに? 言いたいことははっきり言わなきゃだめよ。男の子でしょう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-17 (火) 00:27:49};
---は、はい…(腕の中で小さくなる)&br;ぇ、ぇと、あの…足、くんってするたびに(組み替えるのを言っているらしい)、その、見えちゃって……ごめんなさい…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---フフ、よく言えました。別にいいのよ(彼の耳元で妖しく囁く「半分はわざと見せているもの、ね」と)  -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-17 (火) 00:39:10};
---わ、わざとって……(首筋や耳元に当たる息に反応してぷるぷる震える)&br;ディアマンテさん、今日はなんだか意地悪です…(涙目で見上げる) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---あら? わたし、元々意地悪よ? 知らなかった?(などと言葉責めして遊ぶたちの悪い悪魔であった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-(以前と変わらぬ方法で現れればクリスタルベリーを再び注文する、前回と同じく在るだけ、と)&br;再出発を果たしたか…以前も言うたが得る機会と失う機会が常に等しく在るのは人も魔族も変わらぬ、気を抜かぬように…&br;(そう呟いた後ディアマンテを一瞥してから目を瞑り)そして時には得るか失うかを選ばねばならぬ時も在るものだ…&br;情に流されず、されどその情に心揺らす選択を行うたかディアマンテよ… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 00:26:39};
--(慣れた手つきで、透き通った魔の果実を包みながら)&br;ご忠告、感謝しますわアキベド様。気を引き締めて参ります……&br;……わたしも女ですから、色々と考えることもございます(いつもの調子、いつものあの笑み)&br;(金貨での精算を済ませ、思い立ったように)若い魔王様はもうここには居ないと聞きましたわ。張り合いがないのではありませんか?アキベド様……フフ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 00:47:35};
---(こちらも桐箱に入った金貨を渡す、これもまた以前と変わらぬ光景で)&br;画するものよな…男なれば単純なものだ…己が欲に足りるが故にそれを欲する、ただそれだけだ&br;だが相手は随分と甘き者であったようだな…余ならば欲すれば身も心も力で奪うが、ならばこそか(心揺らすは、と呟き)&br;(探る言葉にニヤリと笑みで返し)ディアマンテよ…何故彼奴が旅立ったかを考えよ、そして余が何故これを求めるかを&br;(老人の瞳からは強い熱意が見える事だろう、それは獣のモノであり理知から来るモノであり…)来るべき日に胸踊らせぬ余と思うたか…?(かつて数多の強者を焼き尽くした大魔王の計り知れぬ熱そのものだ)&br;(そして何よりも…たどたどしくも確かに明日を歩もうとする者達への深い期待に満ちている) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 01:26:08};
---//(遊びに来つつ文通スイッチを押す老人) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 01:28:20};
---わたしは。わたしは強い存在、それに強く在ろうとする者に心奪われます。強引な方など特に、素敵ですわね(上目使いだが、媚びた目ではない。不敵な笑み)&br;(ハッ、とした顔)いけない。わたしとしたことが……視点までヒトの尺度になっておりましたわ。目先の、短い時に囚われるなんて悪魔らしからぬこと&br;今は種を蒔く時期。いずれ訪れる収穫の時を楽しみに…ですわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 01:31:22};
---(不敵な笑みを向けられればこちらは静かな、そして厳格な面持ちで…静かに語り始める)&br;ならば余に仕え証明して見せるか?余の手の内に収まりし価値が在るかを…ディアマンテ・ルブルムよ&br;(普段の物とはまるで違う重々しい声、その声には特別な力があり…人ならば心押し潰されそうな恐怖を、魔ならば王の前に在るという安堵と畏怖を与える)&br;(かつて貴き立場にあったディアマンテの魂には通じずとも…酷く甘美な響きは残るかも知れない)…冗談だ、今は未だ其の侭に在れ…この船に集いし者の一人として、な…&br;何より余はそなたのそのヒトの尺度を評価すべき点として見ておる…魔にとっての刹那の時が人をどれほど変えるか…そなたも闘技場で眼にした筈だ&br;今回は余が行うたが…種の選定をいずれは任せる事も在ろうからな…(そう告げれば踵を返し闇へと消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 11:56:17};
---(身体の芯より、否。霊魂の髄に響くような…歓喜だろうか。大いなる魔からの誘い。冗談とは言え、女は熱くなるのを感じていた)&br;仰せのままに&br;(恭しく胸に手を遣り、闇に向かって目を伏せる。後は静寂) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 01:02:19};
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-ホワイトデーのお返しに参上っ!(でっかい夕張メロンパフェをバニーさんに注文、ドンペリもはいりまーす) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-12 (木) 22:14:56};
--仕事中に酔っては困るわ…(でもちょっとだけなら、と飲む。メロンパフェは難なく完食) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 12:27:53};
---ふへー…ベツバラってやつだねー…(彼女の食いっぷりに呆然、頬杖をつきつつ見つめる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 22:17:20};
---むしろ主食よ(キリッ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 23:07:54};
---肉食系なのにぃー?(わざとらしくしなを作って) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 23:12:56};
---あら? 何のことかさっぱり(ふふん、と白を切る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 23:15:16};
---とぼけちゃってー…どうせ食べられるならディアさんに食べられたかったな(次回の依頼と倍率ドンの死亡フラグを立てる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 23:16:43};
---死亡フラグの1つや2つ、跳ね返すといいわ。それでもし死んだら化けて出なさい&br;あなたならできる&br;……(それから少し後のことだった)&br;(「ありがとう。でもね、どうしても…あなたを弟のような視線でしか見られない、ごめんなさい」と告げたのは)&br;(これまで見せたことの無いような哀しい瞳で) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---現に化けてる人たちが『ここ』にいるもんね、説得力ばつぐーん(自分の鞄を見つめて言う。万が一の時にはこれを使わなければ…)&br;……任せてよ、体が頑丈な事ならどこの誰にだって負けないんだからさ!&br;(彼女の告白を聞けば少しの間だけ俯き『それでも楽しかった、ありがとう』と答える、笑顔だ)&br;(いつも通りに見えても、自分に合わせて無理をしている彼女を見て胸が痛む感覚を覚えていただけに不思議とすんなり受け入れることができた)&br;(『元カレとか元カノとか…オトナっぽくない?』そんな冗談を言いつつもその場を後にする、これから先生きるにせよ死ぬにせよ初恋はここで散った。涙と一緒に) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 23:38:39};
-(船舶基材用にベルチア鋼を買うことに関して必要な量、輸入期間の調整を相談中) -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-04-12 (木) 00:14:28};
--(微調整は多々必要であったが、輸入に際して特に問題はない。ウルカの希望がほぼ通る形となる)&br;空賊や空の魔物に対する備えは、どうするの? 要は武装ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-12 (木) 00:31:17};
---(よかった、なんとか製作のめどが立ちそうですと一息つく)&br;えぇそれですが魔術兵装をと。[[いぶし銀さん>名簿/473572]]でその辺り発注してくれるそうですので -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-04-13 (金) 01:55:06};
---カテン先生の居るあのお店ね。あそこの用意してくれる物なら品質は確かだわ&br;完成、楽しみにしてる(見せる妖美な笑み) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 12:29:34};
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-あぁそういえば……そんな風習を聞いたこともあったような……&br;(引退祝いにと作ってきた一抱えもあるパフェの陰から同僚の格好を覗き見るや、半開きになった口からそう洩らした)&br;……僕は着ないけど、絶対着ないけど -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-04-09 (月) 06:15:51};
--そう、風習ね(にっこりと楽しげに。案外この恰好を気に入ってるらしい)&br;虎穴に入れば虎に従え? いいえ、何か違うわ。Goに入ればGoに従え……だったかしらね?&br;あら、着ればいいのに。あなたなら絶対似合うわ。勿体ない(真顔で嘆く悪魔である)&br;それで、そのパフェタワーは2人で平らげてしまおうってことでいいの?(マイスプーンを取り出す。ロゴス用のスプーンも取り出す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-09 (月) 08:12:59};
---(相変わらず諺は苦手な様だ、と苦笑しながら大きなパフェ皿をテーブルに乗せた)&br;勘弁してくれないかディア、このメイド服だって僕一人で着続ける意味なんてとっくに失われてるハズなんだ&br;……ふむ、料理人が一度出した料理に手をつけるのは好きじゃないんだがここはカフェというわけでもないし……&br;有難くご相伴に預かろうか(スプーンを受け取った) -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-04-10 (火) 02:38:58};
---この世界に無意味なことなんてきっと、ないわ&br;(出任せだ。根拠など無い。ただそれは優しくも力強い声で響き渡った。それから、時間をかけてタワーを制覇する2人)&br;(食欲:旺盛な彼女がほとんど食べてしまったような形だったが) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-10 (火) 03:02:35};
---(ディアマンテの十何分の一しか口にしていないハズなのに蒼い顔でテーブルに突っ伏すメイド)&br;うぷっ、ディアの胃袋について認識を改める必要がありそうだ……(コップ水をチビチビと口にしながら背凭れに寄りかかる)&br;無意味じゃない、か……(目を閉じ口の端で微笑む)祝いの席なのに辛気臭い話をして済まなかったね……改めて引退おめでとう、ディア -- [[ロゴス>名簿/465092]]
-(悪魔は悩んでいた。どちらかといえば情にほだされて受けた関係。もちろん彼のことは嫌いではない)&br;(背伸びしたい盛りの子供でないことも重々承知。立派な男性に成長しつつあるとも思う。他でもない、自分のために)&br;(…………でも) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-09 (月) 01:05:48};
--悪魔が残酷なのは本当のこと、ね(気だるげな溜息ひとつ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-09 (月) 01:11:55};
-素敵な衣装ですね、ディア ( 引退を労おうと、花束を携えてくる。晩秋ながら明るい黄がメインの、賑やかな花束 ) -- [[セデス>名簿/465999]]
--ありがとうドクター(花束を潰さないように細心の注意を払いつつ……セデスに抱きつくバニー) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:07:31};
---( 花束を片手に、空いた手でやんわりと抱きとめ ) 黒兎、ですね。そういえば、僕らの故郷では見かけませんが黒猫の衣装もあるとか…&br; 貴女がまだ猫にはなっていないことに、僕は感謝すべきでしょうか ( ふふっと笑う ) …また、冒険を続けるんですね? -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-08 (日) 23:10:56};
---あら、ドクターが見たいのなら、着て差し上げるわ(彼の首に絡み付く腕。視線を合わせ妖しく笑う唇)&br;ええ。目標を達成するまでは、命が尽きない限り、何度でも&br;もっと、光の力が欲しいの。黄金の輝きもね。強欲かしら? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:14:23};
---黒猫になってしまった魔術師は、いずれ人の前から姿を消すとも… まだまだ、貴女にはその姿で居てほしいものです ( 見つめかえす、眼鏡の奥の瞳 )&br; …僕も、闇の力が欲しい。光も、闇も、僕たちの心をかきたてます。魅了されてしまうんですよ ( きゅ、と抱きとめた腕に力を込め…そっと腕を解く )&br; 思いのほか元気そうで、安心しました -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-08 (日) 23:24:22};
---(耳をくすぐる声)『力のある』魔導師が、この世の理から外れるときに現れる黒い猫。その黒を纏えるように、わたしも努力しなきゃ、ね&br;それまでは、この姿で、あなたの前に(その肢体を使った拘束を外されれば大人しくなる)&br;方向は光と闇で真逆だれど、魔学的欲求が強いのはわたしたちの共通点みたい。情熱を失って、わたしが気落ちしているとでも思って?&br;平気よ。また再燃するもの -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:33:40};
---強いですね。ディアは ( 穏やかに微笑む )&br; …そうですね。僕もいつかは黒猫になりたいものです。その情熱が費えないように、貴女もきっと ( 言葉を切り )&br; 貴女が先に黒猫になったなら、僕は貴女を下にも置かずもてなすでしょうね。…どうかそのときは、僕の傍に居てください&br; ( 言い終えて咳払い ) …ん。ともあれ、医者としての出番が無いようなら何よりです ( 改めて花束を手渡して )&br; 一緒に、研鑽を続けましょう。ディア。…それでは ( 少しだけいそいそと、帰って行った ) -- [[セデス>名簿/465999]]
---フフ……今日は素敵な男性に、素敵な言葉を贈られる良い日だわ…&br;…そうそう、酒場にも来てねドクター。サービスするから(満足げに小さく手を振って見送る黒兎) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:52:05};
-(部屋の隅の影、その影がディアマンテへと向かうように伸び…縦に立体的に膨らめば老人が膨らみし影より現れて)&br;(ディアマンテを見下ろせばふむ、と呟き)此度の冒険は一度砕けし身を馴染ませる程度のモノに終えたか&br;…なれば休息の後に再び出ずるか?ディアマンテよ… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-08 (日) 21:56:23};
--(豊かな胸の谷間に光る酒の滴を指で払い、見上げる双眸)あの時は大変お世話になりました。そのつもりですわアキベド様&br;魔力も、財も。まだまだ足りませんもの -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 22:01:01};
---(まだ足りぬという言葉に笑みを見せ)それで良い…欲するがままに欲せディアマンテよ、魔とはそう在らねばならぬ…&br;だが今は一度の終わりを祝うとしよう…そなたとは幾度も酒を酌み交わした、なれば贈るもまた酒が良かろうて…&br;(掌に収まる小さめのガラスの瓶に光り輝く液体が入っているソレをいつの間にか手に持ち、それをカウンターにコトリ、と置いた)&br;(ディアマンテがそうした知識に深ければ直ぐに分かるだろう、放つ白色だけでなく虹色にも僅かに煌く神々しき偉容、脳髄を蕩けさせる甘き芳香、実際に魂震わせる禁忌とも思える味を持つそれは…)&br;(多くの神話にて神々が口にする『神酒』そのものであると)そなたにとっては懐かしき品やも知れぬな… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-08 (日) 22:14:48};
---(とある説がある。人も魔も、先祖の『詳細な記憶』自体が受け継がれるという。それを呼び覚ます方法が知れ渡っていないだけ、と)&br;……。……ああ、今わたし、言葉を失っていましたわね。懐かしい……のでしょうか。解りません。解りませんが、これほどの物を頂けるなんて、とても……&br;(ただの酒ではない。おそらく、何世紀も遡る太古。まだ『富の女神』が信仰の力を持っていた大昔に摂ったその液体)&br;……素晴らしい事ですわね&br;(得た知識なのか、遠い祖の記憶なのか。見覚えのある贈り物を前に しばし、時を停めたかのように。そして感激するデーモンだった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 22:25:23};
---生憎と…余はこちらの神酒に関しては知らぬのでな、量も未だこの程度しか編めぬが…&br;人の至れぬ域に在るソレは凡そ似通うものだ…神々がその身に取り込むが故に何処までも純粋で完成されている&br;(感激する様を見れば僅かに穏やかに笑みを見せる、その贈り物に目を向けていれば気付かないであろう程に僅かな時間だけ)&br;例え記憶から失われようともこの酒の味だけは忘れぬ…人が飲めば正しく死ぬ程に美味なのだからな…(互いに酒を嗜む者同士が故の冗談であり…実際に起こりうる事を愉快気に語り)&br;…さて余はこれでな、ではなディアマンテよ…(再び影へとその身を沈め)ああ…最後に一つ、酒場で見たそなたの姿、中々美しきものであったぞ(笑みを一つ見せ消えた) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-08 (日) 22:43:30};
---(鋭い直感をもってしても、老魔の笑みには気付かなかっただろう。ましてや、曰くつきの品物を前に、茫然としていた時のことである)&br;美味死、なんて末代まで語り継がれそうな死に様。ちょっと興味ありますけれど、わたしは遠慮しておきますわ&br;注意深く頂くことにします。アキベド様&br;(「なかなか美しかった」と褒められれば頬を薄らと赤く染め、喜びを表す)&br;(「アキベド様こそ。若い魔王様との一手、素晴らしいものでしたわ」と影に消えた魔王へ賛辞を贈った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:22:29};
-びゅーりほー…!(ぱちぱちと拍手する) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 18:38:48};
--(リボンの位置を直しながら)&br;ありがとう。…でもどうして、引退したらこの恰好…なのかしらねえ&br;120年以上続く 冒険者の街の伝統だって聞くけれど。解らないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:05:38};
---僕しってるよ!たしかねー長老さんが引退したときそーなったから!なんだって&br;無事引退おめでとうディアさん!…これっておめでとうって言っていいのかな…?(悩みつつハグ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:08:08};
---なるほど。そうなの……変り者なのね、その方(ピコン、と頭上に灯る豆電球)&br;(そして抱き返してくる柔らかい肌)おめでとうで合ってるわ。満足はしていないから、また行くかもしれないけどね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:14:01};
---男なのに女の子のかっこしてるんだって、僕は見たことないけど…&br;そっかー…やるなら応援するよ!(ぐっとガッツポーズ)&br;そうそう、修学旅行いってきたんだ!これおみやげー!(飛空艇銘菓のお饅頭にお守りがわりの世界樹の葉と世界樹のお水などを広げる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:22:35};
---……風斗君と同類? わたしは、男性的な男性が好きなんだけど。ま、人それぞれよね。カワイイは正義って&ruby(コトバ){格言};もあるし&br;あら、珍しい品ね…。ユグドラシルの……お菓子は後で頂くわ&br;(水と饅頭は、棚まで歩いて仕舞う。白い尻尾のアクセサリーが付いた、立派なお尻が左右に揺れる)&br;(そして葉は愛用の手提げ鞄に)成分の解析も面白そう。ありがとう、高かったでしょう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:30:12};
---ほ…ほら!今は男の子!オトコです!おーす!(学ランの上を脱いでアピール、見せ筋はついてないががっちりかつしなやかな体)&br;世界樹の町っていうところに行ってきたんだ、葉っぱはタダでくれるって言ってたけど…ただむしるだけじゃ忍びないし寄付?っていうか気持ちっていうか(といっても100Gくらい)&br;(そんな事を言ってる間もキレイなおしりと胸に視線がいきっぱなし、むらむら) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:38:46};
---ん……中々(いいわね、と彼の胸板を見て頷き)&br;わたしもそのうち行ってみようかしらね。その街。今度座標を教えてね&br;(もちろん視線には敏感。それに少年の「身体の一部の変化」に一瞬視線を走らせると、しなを作って、にっこりと笑みを投げかける) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:45:43};
---身長はなかなか伸びないんだけどね…(それでもやっと認めてもらえた!とケツみたいな口)&br;いいよ!しおり確かしおりに書いてあったはずー(ごそごそと例の鞄からしおりを取り出す)&br;…なっ…なに…かな?(ぎくりとして思わず変化してる一部を隠す、冷や汗だらだら 絶対ばれてる…) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:48:56};
---風斗君は身長、どのくらいが目標なの?(しおりに書かれている世界樹の位置を覗き込みつつ)&br;フフフ、隠したら余計バレちゃうじゃない(どことなく嬉しそう) そうそう、酒場で臨時のバニーでもやって来るわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:54:18};
---父ちゃんは175、ばあちゃんは170あるからー…とりあえず170かな!(現在165、ディアさんと同じくらい?)&br;あはは…ですよねー…(やっぱりばれてたーと股間を見る、正直者なのも考え物だと思いつつ出かける彼女を見送る) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:57:46};
---あら、おばあ様 背、高いわね&br;(山羊女の方が素でもう少しだけ高いかも。それに高いヒール履いてる事が多いという)&br;(「またね」と彼の額にキス。白い虎の毛皮のコートを羽織り、出かけていった。……生殺しである) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 21:04:38};