[[引退/290781]]

- --  &new{2010-02-03 (水) 09:21:06};
- --  &new{2010-02-03 (水) 09:20:59};
- --  &new{2010-02-03 (水) 09:20:52};
-久しぶりに同行するのかな?というわけで挨拶!&br;今回の冒険も頑張ろうねー! -- [[斑>名簿/316996]] &new{2010-01-08 (金) 02:40:46};
--久方ぶりじゃ、汝と同行する依頼は比較的情熱を取り戻しやすいものじゃな…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2010-01-08 (金) 16:02:08};
-久々の同行だな……まあ、宜しく頼む。お前も長いな……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2010-01-05 (火) 19:39:37};
--この地に来て汝らの暦で二十六年程か……人の寿命で考えれば長い部類じゃろうな -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2010-01-06 (水) 13:06:48};
-今月はお疲れだったな 来月も同行だ 宜しく頼む -- [[アンチョビー>名簿/226894]] &new{2009-12-23 (水) 20:18:03};
--…ああ、汝か。此処最近同道が続いておるな -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-12-25 (金) 10:41:56};
---今月はお疲れさん 楽な仕事だったな…&br;ああ…確かに最近多いな 来月も同行だ 宜しく頼む…次は財宝がある事を祈りたいもんだ -- [[アンチョビー>名簿/226894]] &new{2009-12-25 (金) 22:47:34};
---お互い少々厳しい状況に追い込まれたようじゃな……(情熱的に) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-12-27 (日) 16:02:23};
-''性転換薬が振り撒かれた!'' --  &new{2009-12-20 (日) 12:48:20};
--……(何時もの如く&ruby(ベヒー){重波障弾};を展開し収束させ、排除した) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-12-20 (日) 22:25:11};
-こんにちはー、何度か同行してるけどいまさらながら挨拶に‥‥&br;ボクは二添 斑だよ、よろしくね!そして次の冒険でも一緒みたいだね。頑張ろうねー! -- [[斑>名簿/316996]] &new{2009-12-17 (木) 08:14:09};
--獣人、か……?この塒にわざわざ訪れるとは…近頃は変わり者が多いのじゃな。&br;名乗られれば名乗り返そう、我はニドヴォルク…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-12-17 (木) 19:34:16};
-邪魔するぞ。次回は同行するらしい、宜しく頼む。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-12-13 (日) 18:39:58};
--ふむ、客とは珍しい……その戦い方、観察させてもらおう。我は護衛に移ったばかり故素人同然じゃからな -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-12-13 (日) 19:30:14};
-  --  &new{2009-11-16 (月) 11:47:47};
-  --  &new{2009-11-16 (月) 11:47:41};
-  --  &new{2009-11-16 (月) 11:47:34};
-''[[天使軍>同盟/天使軍]]勧誘のチラシが投函されている&br;「来たれ!無所属の若人、所属していても構いません」'' --  &new{2009-11-09 (月) 22:14:47};
--何じゃこれは。訳の判らぬチラシじゃな…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-11-09 (月) 22:17:36};
-''あなたが寛いでいると、どこかから下着が飛ばされてきた&br;どうやら[[あっち>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]の方から飛んできたようだ'' --  &new{2009-09-27 (日) 19:40:18};
--…何じゃ?[[あちら>名簿/356185]]から、かえ……(飛来した物体を手に取ると暫し思案、歩き出した) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-09-28 (月) 17:11:52};
-''基本に帰って発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-08-29 (土) 09:29:40};
--(不意なる異常に対し、重力力場系第三階位、&ruby(ベヒー){重波障弾};を発動、掃除機の如く集積・圧縮した事により固体と化した発情薬が地面に落ちた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-08-29 (土) 13:36:19};
-ずいぶんとご無沙汰してたねニド その後の経過はどう?(手土産の手羽揚げを持ってやってくる) -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-08-03 (月) 21:23:01};
--汝か。話せば長くなるが……青髪の狂戦士の手元から紛失して探しなおしておったが&br;最終的に別のサーヴァントの手に渡っていたのを取り戻した(無表情に落ち着いた様子で語る、女の周囲を宝珠が衛星の如く回りながら浮かんでいる) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-08-03 (月) 21:35:27};
---おー……! それが例の宝珠なんだ?&br;へえー……綺麗だね、こうしてみると なんにせよ、取り戻せてよかったね?(笑いながら手羽揚げを手近なところにおいて) -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-08-03 (月) 21:59:17};
---そうじゃな……十数年、ほんの一時の時間であるはずが酷く長かった(手に取ると愛しげに球体の表面を撫でながら言葉を紡ぐ) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-08-03 (月) 22:18:13};
---……それを取り戻せたなら、ニドのやるべきことはもう終わっちゃったのかな?&br;それとも、まだ何かやりたいこととかあるのかなー…… -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-08-03 (月) 22:20:07};
---為すべきこと…そうじゃな、元の世界に戻るというのも考えんではないが……&br;(それは難しいだろうと呟いた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-08-04 (火) 12:09:24};
-(酒場で一時期話しに出てた人斬りが倒されたそうだ。恐らくもう辻斬り事件は起きる事は無いだろう)// -- [[■>名簿/314736]] &new{2009-08-03 (月) 21:18:10};
--(宝珠の一件で慌しく然して興味がなさそうに聞き流した) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-08-03 (月) 21:30:12};
-「''[[試供品>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038656.swf]]''」と記された輪が届いた&br;空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう --  &new{2009-07-29 (水) 01:33:00};
--(輪の中をふと覗き込む) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-07-29 (水) 18:01:48};
---[[何処じゃ>名簿/328830]]、これは……? -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-07-29 (水) 18:04:57};
-(突如空間に穴が開き、そこからぎゅうぎゅうと顔を出すちまい妖精二人)&br;アーテリー「ふにゅ〜〜!! 狭い!狭い!! やっぱり二人で一度に通るのは無理だったのかな〜〜」&br;ヴェイン「…大きさはどうであれ…一人用みたい……」 -- [[アーテリーとヴェイン>名簿/336596]] &new{2009-07-28 (火) 21:52:12};
--何者、いや……我が塒へ何用かえ?(無表情ながら困惑気味に穴から出てきた小さな二人組を見ている) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-07-28 (火) 22:18:28};
---アーテリー「あっ こんにちは〜 何かね、空間転移装置のサンプルが置いてあったから使ってみたらここに出たの おじゃまします〜〜」&br;ヴェイン「…特に用があるというわけでは……。」&br;(小さな二人はニドヴォルグを見上げている) -- [[アーテリーとヴェイン>名簿/336596]] &new{2009-07-28 (火) 22:30:47};
---なるほど。意図してきた訳ではないのじゃな。(以前似たような罠に引っ掛かったのを思い出しつつ)&br;我が名はウルズのニドヴォルク…生憎大したもてなしは出来ぬが(夜闇に薄ぼんやりと女の碧眼が煌めく) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-07-28 (火) 23:18:40};
-『ニドヴォルグへ&br;わかったことをとりあえず簡潔に、手紙にまとめて報告するよ&br;サーヴァントっていうのは、聖杯っていうアーティファクトを手に入れるための戦いに参加する、英雄の魂のことらしい&br;意思などはきちんとあって、マスターと呼ばれる人の命に従って戦うんだって&br;さらにサーヴァントにはいくつか種類があって、そのうち宝珠みたいなのを持つタイプは、キャスター、魔術師と呼ばれるタイプなんだとか&br;もう少し情報を集めてみるから、また何か分かったら報告するね&br;ゼレイクより』&br;(ギルド経由で届いたらしい、ごく普通の便箋に収まった手紙が届く) -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-07-06 (月) 20:33:09};
--(その頃女はサーヴァントを手当たり次第に探していた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-07-06 (月) 20:36:23};
---聖杯?キャスター……(手紙を一通り読んで呟いた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-07-07 (火) 08:55:50};
-この辺、かな? 巨人を見かけたっぽいってのは おーい、ニドヴォルクー!! -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 20:14:12};
--その声は……(のそりと闇が動く、3mの巨体が起き上がった…何時ぞやの十分の一までに縮んではいたが) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 20:33:06};
---おー!?(闇から現れた龍人の姿を見て、声を上げた)&br;なんだニドヴォルク、ずいぶん縮んできたんじゃないか!? やっぱり時間が経てば抜けるんだなぁあの薬(腕を組んで頷く少年の背丈は、今のニドヴォルクの半分くらいになっていた) -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 20:40:09};
---そのようじゃな、半年以上あの様じゃったが……其方は効果が抜けるのが早かったようじゃな -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 20:55:45};
---そだなー……ひい、ふう、みい、よぉ……うん、七か月かかったみたいだ(指折り数えて思い出し)&br;でもニドヴォルクもだいぶ縮んできたみたいだし、背丈についてはもうすぐで問題解決なんじゃないかな? 後は宝珠だけかなー -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 20:57:55};
---うむ……此処まで縮めば、市街に捜しにでても危ぶまれまい -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 21:00:39};
---その宝珠なんだけどさ、具体的にどこで落としたーとかわからないのかなー?&br;今日はそれを聞こうと思ってニドヴォルクの足取り追ってたんだけどさ -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 21:13:26};
---判っていれば苦労はせぬが……我が気付いた時にはこの地の闘技場にいた。その時には既になく&br;その直前まで、我が意識が途絶えるまで…我が君の形見と共にあった -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 21:57:59};
---とうぎじょう……確か、冒険者とかが戦い、競い合う場所だったっけ? そこが一番可能性が高いのかな……?&br;(情報をメモにまとめていきながら、ふんふんと頷いて) 何か、魔法に反応するとかはないのかな? あればこんなに苦労してないんだろうけど -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 22:14:33};
---人族の戯れの場所じゃな……&br;以前も言ったかも知れぬが、我が咒を今も受けているならば一定範囲の咒式を無効化する力が働いている&br;感知する類の咒いも余程高位でなければ無効化されるじゃろう -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 22:40:12};
---むう、なかなか厄介じゃな……わ、うつった&br;その、一定範囲っていうのはたとえば……この街全体を覆っちゃうかな? 薄ーく範囲魔法をかけて、無効化されたところに目星をつけられるかな、なーんて -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 22:48:26};
---其処まで圧倒的なものではない、精々……最大でも30M程、最小なら我の周囲このくらいじゃな(両手を広げた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 22:54:03};
---うわぁ、さっきの方法だと逆に面倒だねそれは……仕方ない、地道に探すしか!&br;何かあったら、すぐに話しにくるよ 気づいたことがあったらそっちもなんか言ってくれー! -- [[ゼレイク>名簿/331184]] &new{2009-06-21 (日) 22:56:56};
---うむ……そうじゃな、我も直に捜しに出れるようになるじゃろう(とりあえず匂いを覚える事にしたようだ) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-21 (日) 23:01:19};
-やーあニドヴォルク君。ご機嫌、いかがかな。 -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-06-19 (金) 23:12:31};
--ンガ・リオード……そうじゃな、気を鎮めておるよ(声に目を開き、答える黒衣) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-19 (金) 23:24:43};
---ふむ……んふふふ、お邪魔したかの? (小さく肩を揺らし)体のほうは、その後どうかな。変わりは。 -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-06-19 (金) 23:26:21};
---いや、構わぬよ……ああ、若干良い傾向じゃ(数か月前に比べ一回り縮んでいる) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-19 (金) 23:35:43};
---ふぁっふぁっふぁっ……みたいじゃなぁ。(その体を眺めてみれば、大きくなって比べてみたり)どうしたものかと思ったが、自然に抜けてきたか。下手にいじくるより、この方がよいじゃろうしの。 -- [[ンガ(27m)>名簿/275633]] &new{2009-06-19 (金) 23:38:29};
---この調子ならばなんとかなるじゃろう…どの程度で抜け切れるのか判らぬが…&br;汝と巣穴の面々には随分と気を遣ってもらった、感謝しておる…(大きくなったンガ・リオードに比べても明らかに小さくなっている女が礼意の言葉を口にした) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-19 (金) 23:55:18};
---(見下ろしている形になっているのに満足したので、いつものサイズへ)&br;あとは時が過ぎるのを待つばかり……んふふ、大したことではないとも。なににせよ、君が再び自在に動けるようになったことに関し、わしからは祝いの言葉を送っておく。 -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-06-19 (金) 23:58:51};
---そうじゃな、戻りきりさえすれば…再び捜しに動けるというものじゃ(無表情な中にも緑瞳が爛々と輝く) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-20 (土) 00:05:47};
---影ながら、君の望み叶うことを祈っておるよ。わしにさせると全然影ながらでもないんじゃがのう! はっはっは!&br;ではこれにてな。どうやら良い傾向に向かっておるのが見れたし、実に気分が良い。また会おう! -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-06-20 (土) 00:08:44};
---世話を掛けた、また何れ…まみえる頃には元の通りじゃろう。祈り、か…感謝しよう -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-20 (土) 00:15:17};
-ほほほ、ようやく見つけたでござるよ煮怒墓流愚殿(呑気な笑い声をあげてやってくる骸骨)&br;いやー闘技場では見事に負けてしまったでござるなあ。にしても煮怒墓流愚殿の強い事&br;ところで…お主本当は何者なのでござるか?重力を操る面妖な魔術といい鋼を斬りつけたような感触といい&br;どうにも普通の人間とは思えぬでござるが… -- [[ホネホネ>名簿/314736]] &new{2009-06-10 (水) 23:19:13};
--何時ぞやの骸骨か……何用かえ?(名乗った記憶はなかったが然して気にしない黒衣)&br;その身形にしては勘が鋭いか……竜じゃ。(無表情に事実だけを告げる) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-12 (金) 09:49:47};
---ほほほ、勘の鋭さに姿は関係ござらんよ…何と、竜の化身でござったか(驚いてるようだが表情が無いのでイマイチわからない)&br;ほほ、竜といえば山や洞窟と人里離れたところに暮らしてるというのが通説でござるが…いやはや&br;驚きでござるな。して、竜ともなれば冒険などせずとも暮らしてゆけるだろうに、何故酒場へ? -- [[ホネホネ>名簿/314736]] &new{2009-06-13 (土) 01:14:22};
---勘は身体の感覚の複合的な要素、五感の欠けていそうな形じゃからな。&br;確かに人里に下りる等、そうそうは…(といいつつも巣穴の事を考えて口を閉ざす)&br;我の場合は……探しものじゃ(やはり端的に事実を述べる) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-06-13 (土) 11:39:53};
---ほほう、探し物…そう言えば、闘技場でも何か探していたでござるな&br;確か宝玉だったか…見つかるといいでござるなあ、ほっほっほ〜&br;(笑いながら帰っていく骸骨) -- [[ホネホネ>名簿/314736]] &new{2009-06-13 (土) 22:49:32};
-''チラシが投げ込まれた!''&br; &color(#ff0000){夏だ!海だ!水着だ!なんということはない海水浴};&br; 黄金暦123年7月(4/5 日曜)の20:00〜24:00に[[名簿/176533]]を借りて海水浴・花火イベントを予定しています。&br; ご友人、ご家族などお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。なお、屋台の出店は自由となっております。&br; (なお花火は23:00〜24:00となり、翌日が月曜ということもあって24:00以降は自由解散とさせていただきます) --  &new{2009-04-04 (土) 22:58:31};
--海……か。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-04-05 (日) 10:34:00};
-よーす、あけましておめでとさん。一年ぶり……か? -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-30 (月) 19:03:57};
--開けたか、大分その周期にも慣れてきた気がするが…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-31 (火) 16:40:04};
---ん、何か気になるのか?慣れる事自体は良い事だと思うが -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-31 (火) 16:41:59};
---いや、何……この周期は忙しな過ぎると思っただけじゃ。&br;同じ時間だと言うのに定義の違いだけでこうも違うものかとな -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-31 (火) 16:53:16};
---時間てな同じようで全員違うモンだからな。たとえ同族同士でも職やら何やらでかなり感覚的に違うしよ -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-31 (火) 17:01:49};
---ふむ、そういうものかえ?何にせよ汝等の時間は我等に比べ明らかに忙しないモノじゃ -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-31 (火) 21:02:16};
---そういうモンさ、姐さんがどれだけの時を生きてるかは知らねぇけど物心付いたばかりの頃と今じゃ時間の感じ方も違うだろ?&br;ま、寿命が圧倒的に違うからな、そりゃしかたねぇ -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-31 (火) 21:56:25};
-''スモールライトが照射された!''&br;(モロに喰らうか華麗に回避するか、持続時間もあなた次第だ) --  &new{2009-03-26 (木) 19:29:42};
--……?……。(表面上変化はない、が…) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-26 (木) 19:44:53};
-来月の依頼で同行させて貰うみたいだね、どうぞよろしく。(細身の少年が笑顔で握手を差し出す) -- [[ユルナート>名簿/286618]] &new{2009-03-26 (木) 17:35:41};
--……同行者かえ?人にしては匂いが…ふむ?(握手を知らぬが如く無表情に首を傾げる) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-26 (木) 18:52:30};
---何か変な匂いでもするかな?(気にせず握手を引っ込めると小首を傾げて) -- [[ユルナート>名簿/286618]] &new{2009-03-26 (木) 19:03:29};
---さながら禍つ式のような……ふむ。依代か(よく判らないが勝手に納得したらしい) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-26 (木) 19:35:14};
-''GN発情薬(男と女のトランザム祭り)が振り撒かれた'' --  &new{2009-03-19 (木) 02:00:14};
--(重力力場系第三階位、&ruby(ベヒー){重波障弾};で集積・圧縮した事により精製されたGN(中略)の高濃度の固体が床に音を立てて落ちた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 17:27:22};
---''途方も無い質量になり床にめり込んでいく'' --  &new{2009-03-19 (木) 17:28:30};
---……。(想定外の高質量物体に無言で目を細め、近寄ると)&br;古来危うきものはこうするのが倣いと聞くが……(埋め始めた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 17:40:37};
---''埋められたGN(略)からやがて芽が出始め、青々としたふたばが顔を覗かせている'' --  &new{2009-03-19 (木) 17:44:21};
---ほう……(無表情ながら意外とでもいいたげな声が漏れ出る)&br;どうやら奇妙な特性のようじゃな…(興味を惹かれたか試しに少量の水を与えた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 17:51:27};
---''水を吸った芽はあれよあれよと言う間に成長し、いくつもの花の蕾をつけ始める'' --  &new{2009-03-19 (木) 17:54:56};
---はて、まるで植物じゃが如何なる花が咲くものかや……(生育を見守っている) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 18:01:47};
---''やがて蕾が開き始める、ピンクの花弁の中央には見て取れる量の蜜が見える'' --  &new{2009-03-19 (木) 18:06:53};
---見事なものじゃな……(花弁を指で一掬いすると蜜の香りを愉しむ) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 18:19:46};
---''蜜は誘うような甘い香りを放っている'' --  &new{2009-03-19 (木) 18:20:55};
---さて、果たして……(この香る蜜は如何なる味か、蜜纏った指先が紅い唇に呑まれていく…)&br;(予測と対処から咒式で鎮静剤を化学練成した上でだが) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 18:39:39};
---''砂糖よりも恋よりもなお濃い甘さ、口の中には薔薇に近いような香りが広がるだろう&br;僅かに体が火照るような気がするかもしれないが、不思議な事に体に存在している傷は全て癒え、体力も充実している事だろう不思議な事に'' --  &new{2009-03-19 (木) 18:54:29};
---ふむ……甘い(身体に染み渡るような甘みと芳香に素直な呟き)&br;実に興味深い……(器に蜜を移し取ると光に当て眺める) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-19 (木) 19:28:48};
-あけましておめでとさん、姐さん。探し物は何か手掛かりは見つかったかい? -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-18 (水) 18:09:07};
--ん、ああ…周期が明けたかや。(塒からのそりと姿を見せる黒衣)&br;……未だ、じゃ。最悪の可能性も思案せねばならぬかも知れぬ…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-18 (水) 18:31:02};
---最悪、か……失われる、いや別物に変質しちまっている。とかか? -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-18 (水) 18:32:30};
---下らぬ。変貌しようと背の君は我が夫じゃ。(無表情に力強い言葉)&br;未だ見つからぬとなると真に喪われたか、この地平には存在しない……つまり我のみがこの地へ流れ着いた可能性がある。&br;世界が隔たれたとすれば今の我には手が打てぬ…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-18 (水) 18:45:03};
---っと、すまねぇ、無神経な事言っちまったな。探してる宝珠ってのは旦那さんだったのか&br;異世界、か……遠いな。アンタが感じる感覚的なのも、もう? -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-18 (水) 18:47:23};
---我が君の遺骸より造りしモノじゃ……(言葉少なに呟く)&br;起点はあの地…闘技場に変わらずある、その理由は未だにわからぬが -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-18 (水) 18:54:32};
---そう、か……(呟きに、それ以上踏み込めないモノを感じ)&br;闘技場、か……俺は頭が悪ぃからどうしてなのか分からねぇけど、きっと何か理由があんだろうな -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-18 (水) 18:58:56};
---果たしてあるのか……いや、あるのだと思わねば理由が付かぬ。(一人納得させるように呟く) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-18 (水) 19:46:33};
---ああ、きっとな……それじゃ、俺はそろそろ帰るわ。またな、姐さん -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-18 (水) 20:07:26};
---去らば……(そう別れの言葉は口にしたが再開を祈る言葉は告げられることはなかった) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-18 (水) 20:34:16};
-&color(#ff0000){突発!冒険者たちの夏祭り!};&br;本日(3/13 金)[[コチラ>名簿/176533]]を借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。&br;死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。&br;なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --  &new{2009-03-13 (金) 20:38:41};
--むう……塒にも…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-13 (金) 20:40:10};
-よ、何だかんだで挨拶するのが遅れちまったな。せっかくの新年だし、この機に挨拶させて貰うぜ&br;……ま、姐さんには1年程度の時の流れなんぞ大した意味はねぇのかもしれねぇが、な。あけましておめでとさん、今年もよろしくな。 -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-07 (土) 11:38:30};
--……律儀なものじゃな。一年……周期のことか。左様、十日程度にも感じぬな。ホビットよ、精々息災に過ごすがいい。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-07 (土) 15:35:16};
---あんがとよ、姐さんもな。それから探してる宝珠が早く見つかる様に願ってるぜ! -- [[アルヴィン>名簿/224778]] &new{2009-03-07 (土) 16:35:16};
-''発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-03-01 (日) 22:50:41};
--(やはり瞑目し、無表情に背の君との思い出を振り返っている) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 23:51:32};
-(ヒョコっと猫が現れる)「にゃっほー竜の人、先日のバトロワではリンチの標的にしてわるかったにゃーね?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-03-01 (日) 21:01:06};
--何時ぞやの…猫かえ?この匂い、この間の乱闘でも…なるほど、汝であったか。&br;単独で狩れぬなら群れる、道理じゃ…何を謝る?(無表情ながら口調には困惑の色) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 21:13:39};
---(ぐぃいっと伸び)「いやはや、そう言ってくれてなによりにゃ。」&br;「でもまぁあれにゃ。同じ条件でスタートして結果がアレじゃアンタ一人が悪役みたいだったってだけにゃ、即興パーティのプロデューサーとしてはちっと気になってにゃ?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-03-01 (日) 21:24:28};
---汝が差し金か……同条件などあるまいて。何より、我は人族の敵する存在、それもまた道理であろうて -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 21:34:09};
---「うにゃうにゃ、カイトは肉球に弱いから味方になるのは判ってたにゃし?アルヴィンも引き入れる核心があったにゃ」&br;「・・・あのままじゃアタシと妖精が潰しあって、エメソとカイトでアルヴィン遣り合って・・・アンタの漁夫の利にゃったからね?ツマンナイにゃろ?それじゃ」&br;「なーに言ってるにゃーね?悪魔も天使も鬼も神様もいるこの町で人類の敵も何もないにゃ、まぁ兎に角そういうことにゃーねぇ」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-03-01 (日) 21:45:37};
---ふん。あの場においては我は戦わずして勝利する事は叶うかを試しておった、途上までは目論見どおりであったが……そういう意味でもあれは我の大敗じゃな -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 21:51:04};
---「ほほぅ戦わずして勝つ・・・兵法の基本にして理想形にゃったっけか?中々難解な事に挑戦してたんにゃねぇ・・・」&br;「アタシはてっきり強キャラオーラ出しすぎて立ち回りに困ってたのかとばかり・・・いやはや失敗にゃ」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-03-01 (日) 21:54:20};
---単純な話じゃ、客席で「戦わねば勝ち残れぬ」…そういう呟きを聞いてな、興が乗った -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 22:24:20};
---「ふ〜ん、まぁ戦ってない時点で勝ったかどうかは怪しいけどにゃ?」&br;「・・・ホントに戦わずに勝ちたかったら武ではなく文、トークと策略でけしかけまくって相手を自滅させていくのがあるべき形にゃ、そういう点で動かなすぎたにゃね」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-03-01 (日) 22:33:19};
---時間制限はあったからのう、耐え切るだけならいけるかと思ったが……確かに巧く立ち回ったとは言いがたいがな。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 22:37:09};
---「時間・・・あー、それもそうにゃね・・・ま、第一回って話にゃし?生きてりゃまた次の機会もあるにゃろ・・・」&br;「ほんじゃ、またにゃーねぇ」(去っていく猫) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-03-01 (日) 22:43:59};
---正直懲り懲りじゃがな……去らば。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 22:46:19};
-探し物は何ですか? 見つけにくいものですか?(口ずさみつつ現れ)&br;ニドヴォルクさん、いつも決まってどこかへ出かけておいでですよね…たとえば、ええと、何かお探しの物でも? -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-03-01 (日) 20:58:23};
--ハトリかや。……(図星を直に突かれ、一瞬沈黙)&br;我が君の形見じゃ。(言葉短く答える) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 21:09:10};
---(眼鏡を軽く押し上げ、凛とした声を発し)お話頂けたこと、嬉しく思います…そう、大切な方の形見が失われてしまったままなのですね&br;私などが深く立ち入るべきではないと申してしまえばそれまで、ですがあなたさえ構わぬと仰るならば…私も助力は惜しみません -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-03-01 (日) 21:33:16};
---如何に汝と言えど一見では判らぬであろう……(あまり期待していない様子で話し出す)&br;可能性は幾つかあるが、我が斃れる前に見た亡骸より創りし宝珠の形である公算が高い。&br;我と同様に黄泉返ったとすれば…黒竜の姿で何処かに健在かも知れぬが。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 21:46:36};
---あなたがたの種については存じませんが…龍は、とりわけ私の様な種別の者は顎下に宝珠を蔵するものです&br;その方についてのお話、今少しお聞かせ願えますか? -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-03-01 (日) 21:55:35};
---背の君は…古老達の方針に背き、離反した我と共に歩まんとしてくれた。&br;じゃが我等は竜らしくあらんとしたために…我が君は人族に討たれた。(暫し言葉が途切れた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 22:22:15};
---(過去の自分にそんな矜持はあっただろうか…ぼんやりと思い返すハトリの眼差しはレンズに隠れ、口は軽く引き結ばれている)&br;人に討たれるのがいかなる物か、この身が良く存じています(ただそれだけ呟き、無言の内に続きを促す) -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-03-01 (日) 22:47:52};
---人族に奪われし亡骸を取り戻すも、蘇生は叶わなんだ。故に我は宝珠に我が君と力を封じ、せめて仇を我と共に討たせんとした。だが、我もまた敗れ、死を迎えた…其処までがこの地に至までの我が記憶。気付けば我はこの地に居た、闘技場と呼ばれし場に。亡き君の竜宝珠はなく、我独りが。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 23:50:10};
---(目前の女が宝珠を手にすれば亡夫ともども人を狩る災禍と化すのかもしれない、しかしハトリは易々と前言を違える様な龍ではない)&br;…たしかにお話は承りました、それらしき宝珠の話はかならずお伝えする様にいたしましょう&br;微力ながらあなたの一助となれる事を願っています では私はお暇を、ニドヴォルク殿もどうかお変わりなき様… -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-03-02 (月) 00:22:41};
-COLOR(#000033){さて……。} -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-28 (土) 20:57:04};
--(割と疲労した様子で帰って来た) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-03-01 (日) 13:53:41};
-''オーソドックスな発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-02-27 (金) 18:50:59};
--……(表情に変化はない、瞑目し在りし日の背の君との日々に想いを馳せている) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-27 (金) 19:09:31};
-''クァ''(ふわふわとおおよそ翼で飛んでいるような軌道ではない飛び方をしつつ、全長30センチ程の小さな白い竜がニドヴォルクの前に現れた)&br;(手頃な机の上に降り立つとまずは傅いて目の前の龍に敵意が無いことと、挨拶とした) -- [[幼竜>名簿/290718]] &new{2009-02-27 (金) 01:48:59};
--ふむ、生誕したばかり……かや。汝が誇り高き竜となることを我は祈ろう -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-27 (金) 16:09:32};
---「ほこり」(小さく鸚鵡返しにした)「ほこりは だいじ」(こくこくとうなずいてみせる)&br;「つよくて ほこりたかい」(そうなりたい、とでもいいたげにそう答えて去っていった) -- [[幼竜>名簿/290718]] &new{2009-02-27 (金) 23:21:01};
-''罠だ!反応した時の秒数下二桁件目の名簿に落とされる落とし穴がぽっかり口をあけている'' --  &new{2009-02-26 (木) 19:55:48};
--(無表情にゆっくりと落下していく) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-26 (木) 20:32:14};
---([[何処か>引退/238027]]へと堕ちていった) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-26 (木) 20:36:13};
-''突然、最新60件の上から(反応した時のレスの秒数)件目にいる人にほっぺちゅーをしたくなったような気がするが気のせいかもしれない'' --  &new{2009-02-24 (火) 14:41:08};
--これは……!精神干渉…!? -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-24 (火) 16:28:31};
---([[何処か>名簿/271099]]へと導かれるようにしてその場から消え去った) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-24 (火) 16:30:40};
-(龍の形をした紙細工が真実に生ある者の如くニドヴォルクの周囲を飛び回り、いつの間にか戸口に立っていた人物の掌中に帰する)&br;どうです、可愛いでしょう? どうぞ、お近づきの印に(折紙を差し出す眼鏡女、一見とぼけた表情だが…人間ではない) -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-02-21 (土) 23:37:01};
--繊細な咒じゃな……何用かえ?(能面如き無表情、問う声は硬い) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-21 (土) 23:48:34};
---遅ればせながらお隣さんへのご挨拶に参りました あなたの事、巣穴で何度かお見かけしましたけれど一度お話してみたかったんです&br;九頭龍ハトリです(ぺこり) たまーに勘違いされるんですけれど私、別に九つも頭があるわけではありませんからご注意下さい! -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-02-21 (土) 23:50:42};
---我はウルズのニドヴォルク、黒竜じゃ……我知る世では多頭の類は知恵よりも本能に傾く。汝は冠する名とは対極に見える… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-22 (日) 00:09:35};
---でも私もやんちゃだった時期ってあるんですよ、ニドヴォルクさん その後酷い目に合わされて懲りましたけれどね(少し遠い目で)&br;ええと、私の知る東洋の黒竜は光が嫌いで深い深い海の底に棲む種族ですが…このお宅を見る限り別系統でしょうか? -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-02-22 (日) 00:16:24};
---左様か。ならばその姿は戒めの類かえ?&br;我らは地に住み翼持つ…確かに汝の言う黒竜とは別の定義のようじゃな。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-22 (日) 00:27:15};
---そんな高尚なものではなく情けないお話なんです でもこの姿で暮らす内に人をもっと大切に思える様になりました&br;元々は私、水の恩恵と暴威を思う人々の心から生まれた様な存在で…それが人に殺されかけたのは皮肉な話なんですけれどね -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-02-22 (日) 00:37:27};
---概念に近き存在と言うわけか…。(己よりかってアレキサンドライトと名乗った竜に近似そうだと思いながら)&br;より大切…愛玩の心算かえ?いや、ああ成る程。汝も賢き竜というわけか。(無表情ながらも声には失望の色) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-22 (日) 00:46:02};
---(失望には気付かない様子で明るい笑顔のまま)やめて下さい、以前の私でしたらそんな事も言ったかもしれませんけれど…例えば、ですね&br;市場に立った果物屋さんで店主のおじさんと…そう、焼きリンゴを美味しく作るコツについてお話するんです、&br;それでお買い物する時になったら少し安くしてもらえたりして…人ってそんなささやかな事が嬉しくて、それが分かった気がしたんです&br;彼らの寿命なんて私たちからすればうたかたの夢かもしれませんけれど、でも知ってしまったら嫌いになんて、なれません -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-02-22 (日) 00:55:50};
---斯くして共存を選ぶ、か……。(その言葉にも変わらぬ貌、硬い声) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-22 (日) 01:07:16};
---私、そんな事がずっと分かりませんでした 分かれー!なんて言ったりもしません(ハトリの眼差しは光るレンズに隠され)&br;…ご挨拶だけのつもりが話し込んでしまいましたね、今日はこの辺りで失礼します あなたとお話できて良かったです、ニドヴォルクさん&br;(変化を解除して長大な東洋種の姿を現すと、礼儀正しく別れの挨拶を行い飛び去っていった) -- [[ハトリ>名簿/290795]] &new{2009-02-22 (日) 01:15:20};
---…さらば。ハトリよ(去りゆく竜の姿を見つめながら、かって共存を語った堕した古老達との会話を思い出す…竜の誇りは何処に在るのか。対話が平行線を辿るだろうと言う事も、交わることはない事もいずれも過去が証明している)&br;この地においても…異端か。(この場に背の君はいない…正しく今の己は独りだった) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-22 (日) 01:31:43};
-(ふと、何の気もなしに近づいた瞬間に肌で感じられた圧倒的な存在感に何も言わずに刀に手をかけた) -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 00:43:15};
--愚か。何故死に急ぐ、人間。&br;(ただ悠然とその場にある黒衣の女、作り物めいた貌が無表情に言葉を紡ぐ) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 07:59:54};
---……っ。&br;(先に竜の方から声をかけられると、無音のままに振り払おうとしていた獲物から手を離して)&br;な、何が、目的だ…人の姿を模倣できる程の高位竜が、街を破壊するわけでもなく人の町に紛れ込むなんて…&br;(手に滲んで来た汗を隠すように強く握り締めて、厳しい瞳で竜を見上げる) -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 17:15:23};
---好き好んでこのような姿になろうものかえ?汝が知る必要はない、我が課した誓約…その意を。(無表情な作り物めいた貌、紡ぐ言葉は冷たく鋭い) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 17:28:04};
---…関係はないし知る必要もない、だが竜がその姿をとってまで街にいる理由&br;それと出会った時に、アナタが冷静でいられるとは限らない&br;…その時、人の街に竜の吐息を吹き付けるつもりならば……&br;(そこまでいい、一度は手を離した刀に手をかけて深く細い、必死で押し殺した呼吸をしながら相手を見つめる) -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 17:31:04};
---…息吹を吹き吐けるならば、か。ならばどうするかえ?(造り方を知らぬが如く表情は一切変わらぬも、その声には興の色) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 17:39:37};
---アナタが何歳なのか今の私にはそれを知る術が無いからわからないけれな。 &br;それだけの力があれば、他の冒険者が対応してくる前に街を半壊…上手くやれれば、冒険者ごと壊しつくせる筈。だから……&br;(構えはそのまま、表情だけが相手とは対照的に唇の端を吊り上げて不敵に笑い)&br;お伽話の英雄でも目指してみるさ。 -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 17:44:30};
---汝の力で我が意思を如何こう出来ると思うのか…(人間、やはり理解し難い。内心はさておき…見つめる双眸は静寂の如く泰然と揺らがぬ) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 17:55:25};
---……竜が己が力を過信するなんて珍しい事もあるのだね。&br;そういう風に思ってもらえると少しでも勝算が上がるし、どんどん慢心してくれ史上最強の生物。&br;(口に浮かんだ笑みの色合いを更に強めながら静かな瞳を見つめる)&br;(身体をほんの少しだけ屈めて駆け寄る姿勢をとりながら)&br;もう一度聞かせてくれ、アナタはいったい何の理由でこの街に来た。街を焼き払う事はするのか? -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 17:59:45};
---過信?……嗚呼、人には理解が及ばぬか?我が意思は変わらぬよ、喩え今一度屍晒そうと。&br;何故必要がある?捕食の可能性はあれど、わざわざ無為な真似をする必要は無い -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 18:09:58};
---……さぁてね、世界最強の存在でもこんな奴に負けるはずがないと挑めば、喉を食い破られるかもしれないだろう?&br;…食べこそすれ、な。…では人の街を滅ぼすつもりは、ないと? -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 18:35:52};
---……名が欲しくば御託はいい、掛かってくるがよい。(無表情に溜息、心底度し難いと言わんばかりに)&br;我は愛しの背の君と共にあればよい…… -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 19:03:36};
---・・・誰が名前がほしいといった、竜よ。&br;私は戦いが好きな訳でもアナタの首がほしいわけでもなく。ただ人の世界が平和であれば良いんだ……後、そんな風に憂いた顔を斬っても後味が悪いっ -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 19:21:12};
---斬れると思っているならば其れこそ己惚れと知れ……全く訳の判らぬ人間じゃ。(不可解と言わんばかりに)&br;内から腐る人族の平安など我の知るところではない、人の法などに媚びる心算もない(傲岸に言い切る) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 19:30:34};
---あっはっはっ、竜の恐ろしさはイヤって言うほど知ってるからね…代わりに、何処をどうすれば倒せるかも知っているから…後は死ぬ気で頑張るだけさ。&br;(何てことのないように笑ってから、肩を落として)&br;私はただ、目的だけを追って何があってもそのほかに損害を出してくれないで、って言いたいだけなのに…&br;そこまで言われたら、相手をするしかなさそうじゃないか…っ(恨めしそうに肌に浮かんだ汗を指先で払い、髪のかかった瞳で睨み付ける) -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 19:37:56};
---今一度言おう……愚か、と。誓約は神聖なもの、誓えぬ物など告げる心算はない -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 19:44:10};
---……わかった、それならばアナタが目的と退治し、誓いの為に街を焼き払うことをするなら、私が殺す&br;…それで良いかな? -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 19:54:50};
---目的を阻むのならば我が全力で障害を排除するまで……汝で出来るならば為して見せるがいい。 -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 20:04:21};
---よし、決まりだな…コレで話が簡単になった。&br;私の名前はトーコだ、竜よ…アナタに刃を向けない事を私は心から願っているぞ! -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2009-02-20 (金) 20:11:10};
---我は、ウルズのニドヴォルクは害為すものと阻むもの……そして怨敵を屠るのみ -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-20 (金) 20:20:56};
-(怖いもの見たさで迷い込んだらまずそうな気配を感じ取るバカ) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-02-19 (木) 01:59:18};
--…迷い子かえ、人間?&br;(響く声、闇夜を切り抜いたような黒衣を纏った女の姿が其処にはある) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-19 (木) 08:34:45};
---ヒョエッ!? はははははい多分そうかと思われますそうだったらいいなとか思ったりしてます最終的な判断はそちらにですけど -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-02-19 (木) 16:29:12};
---……。(能面のように変化のない顔、思考は僅か、見せしめに喰らうか等と考えもするが、無闇に動けばかって愛しの背の君がそうだったように、この地でも人に討伐されるであろうことは想像に難くない。不愉快ではあるが穏便な対応を選ばざる得ない)&br;……あちらへ行くがよい、さすれば人里へ辿り着こう(まっすぐ指差す) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-19 (木) 16:45:54};
---(雰囲気に呑まれてまともな思考ができずそれでも示されたほうを見て)&br;あち、あっち、ですか、ですね、し失礼しましたすんませんでしたー!(走って逃げた) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-02-19 (木) 16:55:18};
---……塒を移す、か。(言葉は風に流れ、夕闇に隠れるようにしてその姿は掻き消えた) -- [[ニドヴォルク>名簿/290781]] &new{2009-02-19 (木) 17:06:40};