[[どこかのだれかがちょっとでも&br;笑顔になれるよな世界なら>名簿/458817]]

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-生きては……いるんだよな?あの時と私と同じで、怪我で帰りが遅れてるだけだよな……? -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2012-01-21 (土) 01:35:58};
--&color(DarkSlateBlue){…それって、わたしのこと、かなあ。(姿を隠すように鉄塔の影で座り込んでいる)&br;わたしのことなら、ばっちり生きてますよー。いえいっ(血の付いた左手でVサイン。右手は左横腹を押さえており、押さえられた手の下からは赤く血が滲んでいる)}; --  &new{2012-01-23 (月) 00:48:52};
---お、お前のことだけど……いえいじゃないよ!血、血が出てるって!(冒険暦は長いがこんな状況には初めて遭遇するので慌てて)と、止めないと……あと病院!医者のところ行こう!な! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2012-01-23 (月) 20:25:51};
---&color(DarkSlateBlue){だいじょぶだいじょぶ、生きてるから、へーき。&br;もう大分止まってきてる…(と言いながら横腹を見た瞬間じわっと広がる赤いシミ)……し。&br;…医者とか、わたし、この辺の、医者とか、知らなくて 病院って…(段々状況を理解しはじめ混乱しているのか、しっちゃかめっちゃかな言葉)}; --  &new{2012-01-28 (土) 05:00:07};
---今生きてるからって駄目だよ!全然止まってないし……くそっ、治療する魔法なんか知らないぞ私!&br;知ってるとか知らないとかどうでもいいよ!まともな医者なら誰でもいいから行こう、行かないって言っても連れてく!(こちらも若干取り乱しているのか涙声で立ち上がらせようとする) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2012-02-01 (水) 00:59:55};
---&color(DarkSlateBlue){い、行く…わたし、まだ、死にたくない(助けを借りながらあまり力の入っていない足でよたよたと立ち上がり)&br;…ごめんね。(小さな声で。涙声に気づいたのと、迷惑かけて…と言う意味での謝罪)&br;(そのままエリアリアの助けを借りながら医者を探した。人通りの多い所まで出れば、後は早かった。)&br;(異変に気付いた人達の助けを借りて、何とか医者の元へ辿り着き…一命を取り留めた。)};&br;&br;(//スーパー文通モードですみません…!ってエリアリアちゃん死んでるー!?&br;どうなるかわかりませんが、無事を祈っております…) --  &new{2012-02-02 (木) 00:47:44};
-(鉄塔の上で友人の帰りを待つ狐面の少女) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-01-06 (金) 21:50:25};
--&color(DarkSlateBlue){(そこへふらりとやってくる影。足取りは少し覚束ない。)&br;あ、れ。…みこちん、だ。どしたの…?&br;(いつもと同じように、ゆるりと笑って声をかける少女。けれど額はうっすらと汗に濡れ、セーターの脇腹あたりには血が滲み、オフホワイトを赤く染めていた)}; --  &new{2012-01-19 (木) 03:04:00};
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-(ごろごろ) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-15 (木) 23:45:25};
--&color(DarkSlateBlue){(いつの間にかごろごろしていらっしゃるので巻くかのように押してみる)}; --  &new{2011-12-15 (木) 23:55:01};
---\ぐえー/(ごろりんごろりんと壁まで転がる) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-15 (木) 23:56:04};
---&color(DarkSlateBlue){ついに名手にまでーなってしまいましたよーおー(押したり引いたり押したり引いたり生地を伸ばすようにごろごろ)}; --  &new{2011-12-16 (金) 00:00:57};
---うわーホントじゃ、きっと筋肉とかもゴリラなことになってるんじゃろうなーあー、めーがーまーわーるー!!(でも楽しそう) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 00:03:23};
---&color(DarkSlateBlue){女の子に向かってゴリラとかー…ひどいよねー…(壁に当てる勢いで押す)}; --  &new{2011-12-16 (金) 00:12:54};
---ぐえー!!(ベチコーン)すまぬ、すまぬぅぅぅぅぅ!!だから、ほれ、壁に押し当てるの止めてっ!? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 00:16:36};
---&color(DarkSlateBlue){やあだ♡ …気にしてるんだからー(先程までではないけど押すだけで引かない あなたの前には壁が広がっている)}; --  &new{2011-12-16 (金) 00:28:07};
---ひっ、ひぃぃぃぃぃっっ!!(ぐりぐり)怖い、怖いデスッしゆーさんっ!?ゆ、許してぇ何でもするからあ!(ぐりぐり) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 00:32:24};
---&color(DarkSlateBlue){そんなに驚かなくてもー。でも何でもしてくれるらしいからお言葉に甘えちゃおー&br;…魔導器、今更出てきても困るんじゃないかって意見も無視してですね、魔導器…(拝み倒す勢いで手をあわせてブツブツ)}; --  &new{2011-12-16 (金) 00:39:26};
---いやいや、今のはビビるって!……えっ(願われた内容に曇る)&br;……そういう難しい願いはちょっと……(顔を逸らしつつ)っていうか今から鞍替えしたらベアっちゃうよ…… -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 00:41:00};
---&color(DarkSlateBlue){えー?普通だよー?それにちょっとやだって言っただけなのにい。&br;えっ何その顔。断るのはわかるんだけどー……まだいけるよー、流石に筋力のが上回っちゃったけど、魔法のが向いてるのに変わりないしー…}; --  &new{2011-12-16 (金) 01:04:39};
---その「やだ」のイントネーションというかなんというかね?&br;妾にだってできないことぐらい ある でも名手まで行ったんなら、最後までというのが人情じゃないかえ? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 01:07:12};
---&color(DarkSlateBlue){可愛く言ってみたのに?…うーん、やっぱ似合わないかあ。&br;わかってるよー、そもそもあなたがやってくれたとしてもきっと見つかっちゃって、怒られちゃうに決まってる…。&br;うん、まあ、それもあるんだよ…?名手ってなんか…こう、凄そう…だし…}; --  &new{2011-12-16 (金) 01:13:27};
---場面が違っていたら最高に可愛かったです、ハイ&br;見つかる?何に見つかると不味いんじゃ?&br;うむ、名手と呼ばれるようになれば、なんかその道を知るもの、って感じするしのう。じゃから斧でいいんじゃないかえ?可愛い女の子に巨大武器はロマン!(くわっ) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 01:20:43};
---&color(DarkSlateBlue){あはは、ほんとに?お世辞でもうれしい。&br;マスター…かな…あの人には絶対隠し事はできなさそう…&br;でもねー!女の子なんだからねー!もっとこうね…んー、バトルアックスってそんなに言うほど巨大でもなくないかなー…?}; --  &new{2011-12-16 (金) 02:07:11};
---お世辞じゃないよ、妾がしゆーを褒めるときはいつだって大マジじゃ&br;別にバレても何も言ってこないんじゃないかのう、特に悪いことはしとらんじゃろ?&br;まあそりゃそうじゃが、でも斧系女子って流行ってると思う! うーん、確かに手斧ってイメージじゃな……もっとこう、大振りの斧を手に入れなくてはのう -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 02:09:46};
---&color(DarkSlateBlue){そう?じゃ、自惚れちゃおっかな。ふふ。&br;拝んで手に入ったら証拠ないから怒られないかな?斡旋してもらうとかだと怒られそうだけどー。&br;斧系女子って流行ってるの…!?は、初耳…んー、柄は長いんだけどねー…手斧を域を出ないと言うか。&br;大振りの斧とかあるんだ…?…い、いやでもあんまり大きいとわたし持てないよ!?}; --  &new{2011-12-16 (金) 02:18:30};
---そうとも、少しくらいそのほうがいい。んふふ(すりすり)&br;まあただのお願いじゃしな、そう咎められることでもあるまいて。譲渡とかは怒られそうじゃが&br;流行っとる流行っとる、キテル! なんていうかこう、ハルバードみたいな長さで、もっと大きいのがええよの&br;あはは、何をおっしゃるウサギさん、お主には鍛え抜かれたマッソーがあるじゃろ☆ -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 02:22:39};
---&color(DarkSlateBlue){もう、大きいのにそんなことしてたら子供みたいだよ?&br;あれが要らないこれが要らないの声があちこちで上がってるって言うのに薄情な人だよね…あはは、弓だけで5つもある、あはは&br;そのセリフは流行っていない証拠っ!…あ、ハルバードかあ。いいねーかっこいいしー!(手に入る訳でもないのにキャッキャとはしゃぐ)&br;…(無言で再び壁に押し付けようと)}; --  &new{2011-12-16 (金) 02:46:13};
---妾中身は変わっとわんもーん♡&br;(か、顔が笑っとらん!?)それはもう弓を使えという通達なのでは……ほら、弓は女の子っぽいし&br;いやいやキテルって!マジで!ハルバードは刺してもいい振り回してもいいと使い出があるしいい武器じゃよ、ほっほ&br;ぎゃぁー!?すいません冗談、冗談ですー!? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 02:52:22};
---&color(DarkSlateBlue){でも見た目は大人ですー。まったくもー…(呆れたような口調だが、笑顔)&br;弓使ったらそれこそ死んじゃう…攻撃力2ケタだよ…?&br;えー…どこ情報なのそれー…初めて聞いたよー…?戦いに幅が増える上にかっこいいし!あとかっこいいしね!あー…欲しくなってきたよー…ううー&br;(ぎゅむぎゅむと押し付ける)}; --  &new{2011-12-16 (金) 03:04:53};
---見た目は大人、頭脳は子供!……文字に起こしてみるとひっどいのこれ!&br;死ねる……死んじゃう……弓って何であんなに出てくるんじゃろうね、嫌がらせか!&br;じゃってほら、なんか最近斧持ってる女の子が出てる作品多くない? カッコいいのは大事じゃよね、モチベーションに関わる。ふふ、バトルアックスをハルバードとしてもええんじゃよ……?&br;ぐえー!痛いです、主に角が痛いです!! -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 03:09:29};
---&color(DarkSlateBlue){なんかこう、聞いてると心が痛くなるよ、それ…&br;弓だって一定層には人気なんだよって言いたいけどわたしにはわからないよ…しかも弓必要な人のところには回らないって言うこの矛盾…&br;え、振られてもちょっとわかんないです…うー、まーなんとかなったら…うん…(遠い目)&br;聞こえぬなー。ふははー。(ぐいぐい)}; --  &new{2011-12-16 (金) 03:15:34};
---……ただのヤバい人じゃな、うん……&br;物欲センサーってあるよね、おかしい、神が妾たちを嘲笑っとる……!&br;そうか、残念……妾は早くハルバードを振り回すお主の姿が見たいよ&br;ぐえー!た、楽しんでるなこやつー!? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 03:23:23};
---&color(DarkSlateBlue){しーっ!&br;欲しい人の所には来ない…定説だね…笑って楽しんでるんだわ…わたしが狙われたんだわー…&br;あ、振り回すのは決定なんだ…?わたしは振り回して自分にもダメージが行く想像しか出来ないよ…&br;楽しんでなぞおらぬわー。ふははー。聞こえぬなぁー。(ぐいぐいごろごろ)};&br;//ぶんつーすいっちおん! --  &new{2011-12-16 (金) 03:39:47};
---不適切な発言があったことをお詫びします……&br;なんか本当もうアイテム交換できるようにして欲しいよの……何度も言われていることではあるが&br;それを扱えるだけのマッソーを今後手に入れればいいだけじゃよ!ゆくゆくは片手で振り回せるぐらいに……!&br;うそじゃーっ、絶対楽しんどるー!?はーん!!(ぐえぐえごろごろ)&br;//あい! -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-16 (金) 03:47:56};
---&color(DarkSlateBlue){そしたらだいぶ楽になっちゃうかr…楽になっちゃダメなことってあるっけ…(真顔で驚愕)&br;…女の子に言う言葉じゃないよね…?片手で振り回すような女の子になればって女の子に言う言葉じゃないよね…?(ぐぐぐぐぐぐいぐい)}; --  &new{2011-12-19 (月) 04:15:52};
---……ない……これは正式採用される日来るね……&br;えっ、いやいやそんなことはー!?あ、あれじゃよ、マッソーじゃなくとも、魔法で腕力上げれば!?(ぐいぐいもいもい) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-19 (月) 04:44:31};
---&color(DarkSlateBlue){…ほんとにそんな日来るのかなあ…それなら既に来ててもおかしくないんじゃ…&br;今後マッソーを手に入れるって言ったのはだれですかー!そしてその魔法が使えるようになれば何も苦労いらないんじゃないですかー!やだあー!!(今度は前後に押したり引いたりを割と早めに繰り返す)}; --  &new{2011-12-19 (月) 05:35:08};
---……そもそもちゃんと管理されとるんかどうかすら……&br;いたい、真剣に痛いですしゆーさん!?ごめ、ごめんなさーい、もう言いませんからああああああ!!!(ごつんごつんごつん) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-19 (月) 05:47:12};
---&color(DarkSlateBlue){つまり交換正式採用ブーム来ない…&br;よろしいー。(おでこさすってあげながら)女の子のデリケートな話題を持ってくるのは許されざるのです。&br;小学生の男の子ですらギリギリ許されるものなんだよ?それも数年後とか月日の経った後にねー}; --  &new{2011-12-19 (月) 06:04:12};
---ブームは来るかもしれんが対応するかは……&br;うう、すまんのう、ついしゆー見とったらからかいたくなってもうてのう……&br;え、そうかのう 月日立った後じゃとなんか一悶着有りそうな -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-20 (火) 00:12:32};
---&color(DarkSlateBlue){その状態でもブームキテルと言うなら常時ブーム来てる状態なんじゃ…&br;えー。わたしそういうキャラじゃなかったと思うんだけどなあ…?&br;なんだろ、小学生男子がからかうと言ったらイコール好意、だから許された…みたいな。}; --  &new{2011-12-22 (木) 06:16:50};
---まあそんなもんじゃの。ブームっつーか願望?&br;キャラを意識して動いてらっしゃる!?いやいや、反応が可愛いから……&br;あー、そういう?でもそれを言わずに別れというのは無茶な話……それには「俺昔お前の事好きやってん」みたいなのもいる! -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-23 (金) 00:43:27};
---&color(DarkSlateBlue){キャラ意識して動いてるとかゆーな!?単純にわたしはいじられキャラではなかったと思ってただけだしー…&br;まあ子供だし余計にね…そしてそういうパターンは大体今更言うなと言われるー…}; --  &new{2011-12-25 (日) 18:47:41};
---テコ入れ……じゃな……いじられキャラはいいぞ……とりあえず構ってもらえるぞ……&br;まあ、言うだけでもすっきりする場合もあるんじゃろう。もともと成功するとは思っとらんじゃろ。ダメモト? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-25 (日) 19:00:12};
---&color(DarkSlateBlue){いじられなくても構ってもらうもん。…構うとか構わないって言うと子供みたい。&br;…そういうものなのかな?…まあ、分かるような感じも、するけど。&br;そこで成功したら万々歳なのにね。世の中って中々にハードモード…}; --  &new{2011-12-30 (金) 16:17:29};
---フ、しゅらのみちをえらぶか。それもまたよし…… そうかの、オトナでもそういう時あると思うぞ?&br;成功したら人生薔薇色じゃな、というかロマンチックじゃ。何十年越しの愛……いいのういいのう -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-30 (金) 16:20:14};
---&color(DarkSlateBlue){修羅の道なの!?…うーん、そんな時あってもさ、中々言えないのが大人な感じ。…それともちゃんとした大人はきちんと言えるのかな?&br;そうだねー、なんかもどかしい感じはあるけど、長年の想いがついに!だもんね&br;…そういうの、憧れる?}; --  &new{2011-12-30 (金) 16:28:01};
---そうじゃの、ちゃんとした大人と言うよりは、単に性格の問題じゃと思うが。甘え上手な大人はおるよ&br;うむうむ。美しいのう……む?あはは、勿論。憧れるよ。 -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-30 (金) 16:52:01};
---&color(DarkSlateBlue){甘え上手かあ…わたしには程遠い言葉、かなー。&br;あ、やっぱ憧れるんだ。女の子って感じだねー?ふふ、可愛いかも。}; --  &new{2011-12-31 (土) 17:16:47};
---ほう?じゃあ妾に甘えてご覧?&br;そりゃ妾女の子じゃし!?お主は憧れんの? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2011-12-31 (土) 17:42:38};
---&color(DarkSlateBlue){程遠いって言ってるでしょー!?…むずかしいよ、人に甘えるって。&br;ふふ、そうだけど、今のあなたって女の子って言うか、女性って感じなんだもん。…わたし?わたしは…そうだなあ、あこがれないって言えば嘘になるけど…もっと早くに、しあわせになりたい。&br;待つのは正直疲れちゃう。…疲れちゃうよ。}; --  &new{2012-01-04 (水) 20:27:22};
---それはお主にまだ妾に対して遠慮があるからじゃ。残念じゃなあ、妾はそんなに気遣ってしまう女かえ?&br;まあそれもそうだの。年齢的にも女の子は辛いか……ふむ、確かに。疲れるのは嫌じゃの……疲れたら休めば良い。さあ、妾という止まり木にお休み(腕広げる) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-01-05 (木) 23:23:47};
---&color(DarkSlateBlue){長い付き合いだと、簡単にバレちゃうものだね?…ううん、あなたがじゃないよ。わたしは、誰にもそうだから。&br;…だから気にしないで…って言うのも、何だか違うかんじ。当人が言う台詞でもないか(また困ったように笑いながら)&br;ちがうよ。見た目がそうだとどうしてもそんな感じに思えちゃうってだけ。中身が元々そうだから、違和感なくなって余計に、ね?&br;(その様子にきょとんとした顔。…やがてまた、困ったような笑みを浮かべ)あなたは、もう大事なひとがいるでしょう?&br;そこを借りるのは、テリトリーを侵すような気分になっちゃうよ。};&br;(//会話終了まではべつじかんわく!…文通すぎてごめんなさい) --  &new{2012-01-12 (木) 05:01:25};
---そうかもしれんが、そろそろ妾にだけは気を許してもいいことじゃと思うんじゃよね、うむ。&br;妾に気になるよ。妾はお主のことを親友と思っとるのに、お主が妾のことそんなに大事に思ってないとか考えると夜も眠れん。&br;ほっほっほ、人妻みたいと言われた妾じゃ、そうなるも無理は無いか……中身はほれ、口調で着飾ってるだけじゃよ?妾はわがままな子供のままじゃ。今も昔もの……&br;確かに、一番大事な人はもうおる。じゃけど、そういう意味で大事じゃなくとも大事には色々なベクトルがあるじゃろ?……もっと友達を頼っておくれ、辛そうなお主を見るのは妾も辛い……&br;//ぎゃー!?ど、どうっちゃうんどうなっちゃうん……!?(ハラハラ) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-01-13 (金) 17:02:07};
---&color(DarkSlateBlue){あ、あなただけでいいんだ?&br;そんな事ないよ。…そう思ってたらわたし、あなたとこうして話してない。想ってるからこそ、踏み込みにくいの。…そういうものだよ。わたしはね?&br;わがままかどうかは置いておいて…うん、まあ、そうだね。でも、あの素直なあなたの方もすきだよ?&br;自分でも、極端な発言しちゃったなあって思うけど、ね(苦笑して)…でもわたし、これ以上あなたに頼れないよ。&br;もう十分すぎるくらいなの。…あなたに助けられたこと、たくさんあったよ。言葉でお礼しても、伝えきれないくらいに、たくさん。…それは、わかって?};&br;(//自分の出不精で未消化沢山だけど曇らせはせん…!締める前に改めて挨拶しようかとか考えてはいるので良ければまたお付き合いしてくだし…!!) --  &new{2012-01-14 (土) 07:32:33};
---うむ!じゃって妾お主の一番の友だちを自負しとるし?&br;うーむ……それが妾のためになると思っとるんならそれは間違いじゃと思うんじゃがなあ……まだ友情ポイントが足りないんかのう……&br;ふふふ、あの時の妾は特別じゃ。恋人の前でも出したことはない、お主ぐらいじゃよ?&br;そんなん妾かてそうじゃし!お主には数えきれない恩義がある。じゃからイーブンじゃと、妾は思うとるんじゃが……?&br;//あい!でも閉めちゃうのかーそれはそれでさみしいな……! -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-01-14 (土) 15:39:37};
---&color(DarkSlateBlue){…うん、まあ、そうだけど、さ。(地面に視線を落とし、もごもごと何か言いたげな感じで返答する)&br;友情ポイントってなにさー。…なんだろ、あなたを想ってるって言うのも間違いじゃないけど…やっぱり一番は自分の身がかわいい、みたいな。&br;そういう狡いかんじ。…まだ抜けないの。&br;…ほんとに?それはなんだろう…ちょっとうれしい、かも。ううん、全然ちょっとじゃない、かな…あはは、喜んじゃった(いいのかなあ、などと口にしながら頭をかいて)&br;……じゃあ、ちょっとだけ。ちょっとだけで…いいから。…背中、貸してくれる?};&br;(//うまく説明は出来ないけど、いずれまた出てくるつもりだから!…その時まで華鱗ちゃんが居るといいけど…!!) --  &new{2012-01-15 (日) 02:55:00};
---えーなにそれひどーい(わざと若者っぽく)まあ、でもお主になら負けてもいいわい(そういって、笑った)&br;ほんとにほんとに。(こくこく)ふふ、誇っていいんじゃぞ、妾の内を掘り出したんじゃからのう?&br;……んむ、任せい。(くるっと背を向けて)&br;//そんなに長い間!?ど、どりょくはする……!いざとなったらアト山んちに移住! -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-01-15 (日) 03:10:29};
---&color(DarkSlateBlue){わ、久々に聞くと新鮮だな、そういうかんじ。(くすくす笑っていたが、その言葉に一旦笑いが止まり)すぐそういうこと、言うんだから。(その笑いに釣られるように、再び笑い出す)&br;うん、わたしの一番の誇りかもね。…ほんとうに。(差し出された背中を見つめて小さくつぶやいたあと、その背中に凭れ掛かる。背中合わせの形)&br;顔見られるのも、はずかしいので。…うん、これでもやっぱり…おちつく。};&br;(//いつ戻ってくるとかは言い切れないから…む、無理せずともいいんじゃよ!?) --  &new{2012-01-15 (日) 04:27:43};
---いっそのこと、しゆーの前では素でいようかなあ……どう?それなら見た目も合わせないと駄目かな。 じゃって本当のことじゃもーん、ふふん☆&br;ほっほ、そりゃ光栄の至り。(同じく紫夕にもたれかかって、互いに互いを支え合う)&br;恥ずかしがり屋さんじゃなあ……まあ、そう言ってもらえるだけいいかの?(くすっと笑ってから、こっそりと紫夕の手と自分の手を重ねた)&br;//だ、だいじょうぶ!続けられないキャラではないし! それはそうと、どのへんでこの会話〆る?そろそろいい頃合いかなと思うけど -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-01-15 (日) 16:14:02};
---&color(DarkSlateBlue){ううん?わたしは別に、見た目は構わないから。さっき見た目でどうしてもー…とか言っちゃったけどね&br;中身があなたであれば関係ないかな。口調も、楽な方でいいよ?&br;正面から抱きしめてもらうのはちょっと恥ずかしいし、悪い気がしちゃうから。…だから、正面は大事な人に空けておいてあげて。&br;その代わり背中は貸してもらうー、ふふ。&br;(手が重なると、びく、と揺れる体。けれど、それから何を言う訳でもなく、逃げる訳でもなく。)&br;(揺れた時少しだけ離れた手を、再び重ね合わせた)};&br;(//無いとは思うけれど締めたいタイミングを失ったりしないようにね…!?締めるまではついでに待っておこう、くらいの心持ちで…。随分長いのでそろそろ切ってしまいましょうか。また挨拶にも向かうことだし) --  &new{2012-01-16 (月) 01:56:16};
---そお?じゃー「あなたの前だけでは特別なの」アピールでもしようかなー(砕けた感じに固定したようだ)ふふふん、なんだか、不思議な感じ。&br;両手に花とはまさにこのことだと私は思うわけです。いいよ、私の背中はしゆーのもので。(くすっとまた笑う)&br;(その日はそのまま手を重ねながら背中越しに話しあった。他愛もない話からこれからのことなど、女同士の話は長く縺れ込んで、結局その日は紫夕の家に泊まったという)&br;//締めタイミングはいつも逃す人なんで僕……という訳で切りました!長い間お付き合いいただきありがとうございましたー&すいませんでした!!) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-01-16 (月) 02:12:45};
---(//わかる…わかりすぎてつらい…毎回締め任せてる気がしてこれは…ごめんなさい…いやいやこちらこそありがとうございました!そんでもって引きこもりと化してるのに毎回訪ねてきてくれてありがとうございます…ました…) --  &new{2012-01-19 (木) 03:00:43};
-&color(DarkSlateBlue){否};
-&color(DarkSlateBlue){普};
-&color(DarkSlateBlue){通};
-''おぉ、これは可愛らしい御嬢さん…御機嫌よう!''(騒がしい行進曲とともに現れた男と人形)&br;(男は小太りな中年で古めかしい服を着て、人形は演奏するものピエロの格好をしてるものと様々だ)&br;(一見するとサーカスのパレードのようだが、人形がじっと見てくる光景は薄気味悪さを感じる事もあるだろう…) -- [[『ソロ』>名簿/466410]] &new{2011-11-23 (水) 20:08:12};
--&color(DarkSlateBlue){(賑やかな曲に賑やかな来客…寧ろこちらが招かれた客のような光景)&br;ご、ごきげんよう…?(慣れない挨拶で応え、頭を下げる)&br;(男、そして連れている人形たちへと流れるように視線を移していく…目が合った。)&br;(普段見かければ可愛いと思うはずの人形…けれどこちらを見つめてくる様子に少々不気味さを感じる)&br;…生きてるみたい…(思わずそんな言葉が口から出た)}; --  &new{2011-11-24 (木) 23:55:44};
---''それはそれは、なんとも嬉しいお言葉!まだまだ鉄の体なれど、この子たちは私めの自信作!''(よく通る大きな声と大げさな手振りで語る男)&br;''人に近づくために、様々な努力や改造をしておりますので…''(帽子の下の表情は笑顔、しかし目は笑っていないようにも見えるだろう…)&br;''あぁ、申し遅れました!私めはサーカス団の団長を務めさせていただいております、ソロと申します…''(丁寧なお辞儀を一つ、それにならって人形たちもお辞儀をする) -- [[『ソロ』>名簿/466410]] &new{2011-11-25 (金) 00:18:16};
---&color(DarkSlateBlue){鉄…お人形なのに、珍しいですね…?(張り付いた笑顔へ、おっかなびっくりと言った感じで返す)&br;サーカス…?最近出来たのかな…初めて知った……っと、ど、どうも!紫夕です…(つられるようにこちらも再び頭を下げた後、団長に倣うように頭を下げる人形たちを見て目を丸くする)&br;…鉄…って事は、えと、自力で動いて…?}; --  &new{2011-11-25 (金) 01:04:12};
-しゆしゆしにきた -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-23 (水) 01:00:14};
--&color(DarkSlateBlue){…しゆしゆ?しゆしゆ、しゆしゆかあ……しゆしゆ?}; --  &new{2011-11-23 (水) 13:36:34};
---(しゆしゆ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-23 (水) 13:44:33};
---&color(DarkSlateBlue){(しゆしゆってなんだろう…と思いつつ笑顔は崩さない)}; --  &new{2011-11-23 (水) 13:56:12};
---しゆしゆ!それは!しゆーを!ぎゅってしたり!なでなでしたりして!ぞんぶんに!めでること!!まあ身長的になでなではできんのじゃが 要するにしゆー分を補給しに来た -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-23 (水) 14:05:16};
---&color(DarkSlateBlue){初耳すぎるー…寧ろわたしがなでなでする側だよねー&br;はーいいらっしゃいー。今度はわたしが行こうって思ってたのにまた来てもらっちゃった…ごめんね(ゆるゆるとした手つきで撫でながら)}; --  &new{2011-11-24 (木) 23:23:06};
---当然じゃ、今作ったからの。うへへー&br;いいんじゃよー、来たくてきてるんじゃしー(ごろごろと猫のようにじゃれる) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-24 (木) 23:40:23};
---&color(DarkSlateBlue){まあそんな言葉があっても使う場所がねー…&br;そう言って貰えると嬉しい、ふふー。あんまり素敵なおもてなしは出来ないけどゆっくりしていってねー?&br;…そだ、あなたは最近冒険は順調?}; --  &new{2011-11-24 (木) 23:59:51};
---今こうして使っとるじゃないか!それでよし!&br;うむ、ゆっくりする、お泊りもしちゃう!ごはんとかどーする、作ろうか?&br;うむ、概ね順調じゃな。こりゃ英雄も夢ではないぞい(フラグ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-25 (金) 00:07:32};
---&color(DarkSlateBlue){限定的すぎるよ!?&br;わー、最近手抜き料理ばっかりだったからありがたいなー…って!お客さんに料理までさせるのは!?&br;死亡フラグー!?ダメだよ立てちゃ、そして回収しちゃ…わたしも英雄取りたいなあ…(斧を握り締めながら)}; --  &new{2011-11-25 (金) 00:47:18};
---例えば友人との会話でも「あ、しゆしゆしたくなってきた」「あー、そうだねー」みたいな!&br;気にするでないよ。泊まらせてもらうんじゃ、それくらいはさせておくれ&br;分かりやすいフラグを立てておくことで寧ろ回避するという高等テクニックじゃ……!英雄、いいよね……そして今のしゆーさんはちょっと怖いです……レッドラムっぽいです…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-25 (金) 00:50:04};
---&color(DarkSlateBlue){''友達に何を言っているの!?''&br;うー……ん、じゃあ申し訳ないけど、甘えちゃお、っかな…あなたの作るご飯、おいしいから…(照れつつ頬を掻いて)&br;平凡な学生が英雄を取るって素敵…誰が殺人鬼の隠語ですか!?わたしにはもうこれしか居ないんですー…}; --  &new{2011-11-25 (金) 01:07:58};
---え?じゃからしゆしゆしたいなって言うとるシーンじゃけど?&br;(はにかむ姿ににっこりと笑んで)んふふ、任せときんしゃい。腕によりをかけて作ろうぞ。何がええ?&br;でもしゆー結構長いし、割りと望めるんじゃないかのう うわあますます怖くなってきたぞ その斧で何人屠ってきたんじゃ! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-25 (金) 01:20:30};
---&color(DarkSlateBlue){友達に変なこと言うもんじゃないしその友達も同意しないし!?&br;うーん…じゃあ、ハンバーグ食べたいな。作ってくれる…?&br;えっへん!6年目です!そろそろ7年目になるかな?…な、なんで怖がるの!モ、モンスターは人じゃないからセーフだもん!}; --  &new{2011-11-25 (金) 01:48:59};
---きっと妾の友達ならわかってくれるはず……!&br;ハンバーグ?お安い御用じゃ!上にチーズとか乗っけて、デミグラスもかけて……フフフ、美食倶楽部も絶賛の一品にまちがいなしじゃよ!&br;おー頑張っとる頑張っとる。妾としゆー、どっちが先に英雄になるか競争じゃな! 本当だ、護衛任務受けてない……妾結構……(ゴゴゴ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-25 (金) 02:05:50};
---&color(DarkSlateBlue){分かり合えないと思うなー…&br;やったあ!楽しみ!それじゃあお手伝いくらいはさせてもらおうかなー…ついでにお勉強っ!&br;ま、負けそうだけど頑張る…!わたしは、護衛依頼も探検依頼も、あと探索依頼も受けられませんー。俗に言う、純討伐ってやつです!&br;……レッドラム?(ぽん、と肩に手を置きながら)}; --  &new{2011-11-25 (金) 02:26:34};
---でもほら、皆のアイドルしゆーちゃんじゃし?&br;んふふ、もし覚えたら、今度は妾が作ってもらおうかのう?その時が楽しみじゃ&br;jun討伐は結構大変と聞くのう、大丈夫なんか?耐久足りなくないかえ?&br;と、盗賊だからのーかん!のーかんです!! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-25 (金) 02:38:10};
---&color(DarkSlateBlue){何の事です!?そんな事実はありませんよー?&br;ハンバーグは作れるんだよー、ただ味がフツーと言うかー…なので、あなたにおいしいハンバーグ食べさせてあげれるように頑張ってみる!&br;7年目突入前で耐久が約160は多分足りない部類かなあ…結構危険依頼受けてるんだけど…うぅん…。&br;そ、そうだね…うん…(顔を背けながら)}; --  &new{2011-11-25 (金) 03:03:43};
---じゃあなろう今からなろう!企画/アイドル候補生!&br;しゆーはどれもそこそこに作れるというイメージ。あれじゃな、後は愛情と言う名のスパイスじゃ!&br;怖いのう怖いのう……自分の耐久調べようと思ったら見れなかった、ちくしょう 護衛受けれん理由とかあるのん?&br;それにほら、妾半龍じゃし。悪い人間食べたりしてもあんまり違和感ない!女盗賊だけは生け捕りにして懐柔しとるけど -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-25 (金) 03:10:49};
---&color(DarkSlateBlue){知ってるカナ、今丁度アイドルロワイアルって言う怖い企画があってねー…?あれは前職縛りがあるけど。&br;作れる事は作れるんだよ?ただ味がこう…普通…?&br;えっと、正義感が普通の人以上に高いと純討伐になっちゃうみたい。&br;…それは良い事なのか悪い事なのか…殺さないならいい事なのかなあ…(遠い目)}; --  &new{2011-11-27 (日) 00:40:51};
---え、なにそれ。何故ロワる必要があるの……仁義なきアイドル戦争なの……&br;あっはっは、まあ、不味くないだけマシじゃ。普通なら寧ろ色を付けやすい。&br;へぇ、しゆーお主正義感に満ち溢れとるんか。そうは見えんがのう……&br;特別な香があっての。これを一度吸えばまるでまたたびを見た猫のようにおとなしくなりよる。ふぇふぇふぇ、そうなればもう……? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-27 (日) 23:33:23};
---&color(DarkSlateBlue){戦わなければ生き残れない…!戦うって比喩だと思うんだけどなー…&br;何作っても食べた人に「ふつー」って言われちゃう料理は悲しい…色、付くといいんだけどね?&br;…なんか今すごい失礼な事言われた気がする。ひどい…。&br;(無言だが「うわぁ…」と言いたげな顔を隠すつもりもなく披露する)};&br;//自然に文通スイッチにONが入ってしまっている…申し訳ない… --  &new{2011-11-30 (水) 03:06:11};
---明らかに血で血を洗っちゃてるよねそれ……&br;あはは、これから上手くなればいいんじゃよ、これから。それに作れないよりは遥かにマシじゃ つくさ、なんせ妾が教えるんじゃからの!&br;いやそういう意味でなくての?なんかほら、正義漢!って感じじゃないじゃろ?こう言っちゃ何じゃが普通と言うか、人並みに正義感はあるけどって感じ?&br;……なんじゃ、その顔は。ちょっと試してみるかい……?&br;//いいのよ……(アルカイックスマイル) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-30 (水) 03:12:04};
---&color(DarkSlateBlue){最後に立っているのは血濡れたアイドルただひとりだけ!アイドル道は長く険しいのだねー?&br;んー、確かに上手な人に教えてもらってたら、上達も早そうだけど。結局は本人の力量だよね…うん、がんばろ。&br;女の子だしね、わたし…あ、そういう意味じゃ、(ないか、と続けようとして)…また普通って言われたあ!?&br;まあ正義とかどうとか、言うつもりもないけどね、自己満足ではじめたことだし。ただマスターがどう受け取ったか…って、感じ?&br;…わたしは悪い人間じゃないですが。何をなさるおつもりかしら(満面の笑み)};&br;//(拝み倒す) --  &new{2011-11-30 (水) 03:25:49};
---妾的には皆アイドルなんだよ!とかそういうぬるい路線でお願いしたいところじゃな……&br;妾じゃって最初は玉子焼き一つも作れんかった。料理はある程度までなら上達するよ。&br;そういう意味じゃないわい(苦笑して)……あ、あれじゃ!最近普通キャラって流行っとるし!普通って言うなあ!じゃったっけ?&br;闇に産まれ闇に忍び闇を切り裂く!ふむ、マスター的には正義感過剰のように見えたんか……うーむ、あの人の考えることはよう分からん……&br;えっ、あの、その ナンデモナイデス……(しょんぼり) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-30 (水) 03:32:55};
---&color(DarkSlateBlue){しかしその戦いの火蓋はもう既に切って落とされているのだよー…あと、アイドルとはなんぞや、と言いたくなる参加者ばかりと聞いたー…それでもいいの…?&br;…今の力がその「ある程度」じゃないといいな、あはは。&br;誰が人ぅ並みですかッ!?(突然興奮して思わず発音が変になる)&br;えっ何そのダークヒーロー的な。わたしはそういうかっこいいのじゃありませんヨ…?…んー、一番近しいものを選んだ結果がこう、と言うか何というか…うん、そんな感じ。&br;うんー?なんでしょんぼりするのさー?}; --  &new{2011-11-30 (水) 03:49:08};
---くっ世知辛いの……え?まさかGUNDAM……?&br;はは、まっさかー☆教える分は上達するじゃろー、じゃって同じ手順でやればいいだけじゃしー。ある程度以上というのは、そこから自分の個性を出せるかどうかの話じゃよー&br;わっしゆーがそんなに興奮したの初めて見た!では普通じゃないところを見せて下さい&br;そりゃ魔戒騎士に女はなれんからの……ダークヒーローだとかっこ良く聞こえるけどダークヒロインだとなんかただの悪落ちしたヒロインなだけがして……うん、まあもうそうしとこう、しゆーは正義感過剰!悪があっては見過ごせない!ちなみに妾はこんなにも正義の龍をやっとるのに正義感皆無じゃ、なんでじゃ&br;え、ほら、その、なんかさ、淡い期待? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-30 (水) 03:58:30};
---&color(DarkSlateBlue){[[自分の目で確かめた方が早いかもしれない…>企画/アイドルロワイヤル]]&br;…上手い人はみんなそう言うんだよー…なるほど、味が普通なのは個性がないからなんだ!なるほど!なるほどなあー!&br;太いの次は普通か…みんな言いたい放題か…みたいなそういうのがつい爆発して……えっ ''えっ!?''(突然振られて怪しい挙動)&br;え、ええっと……こ、この可愛さは普通じゃない!みたいな!!&br;……ごめん、今のナシ…(自分の発言にダメージを受けてヘコむ)&br;ま、魔戒騎士…?もうそうしとこう、って完全に話を投げたね…!?…えっ ああ…うん、そうだね。なんでだろうね。(無表情)&br;淡い期待、淡い期待ってなんだろうー…?}; --  &new{2011-11-30 (水) 04:10:21};
---か、可愛い子もいる、います!!!&br;いやいや、ちゃんと妾が手取り足取り腰取り教えるから! だめじゃ、しゆーが完全にいじけておる……!個性出そう!しゆーの個性、それは……ラブレターとエロホクロ!(カッ)&br;……うん、そうじゃね、のっぴきならん可愛さじゃね(慈愛の表情)かわいい!しゆーちゃんかわいい!!かわいい!!!&br;まあそれはまた別の日に……じゃって論じた所で意味なさそうじゃし……くっ、この顔は心底どうでも良さげな顔……!!&br;気にするな!ナシ、手が滑るとかもなしです!!ってゆーかそろそろ寝よう! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-30 (水) 04:19:21};
---&color(DarkSlateBlue){マイケル・ジャクソンちゃんかわいい!ですねわかります。&br;腰は取らなくてよろしいー…いじけてないもん。ただ理解したからなるほどなーって言っただけだし……最近ラブレター要素薄いって誰かが言ってtエロホクロって言うなあ!?&br;ちーがーうー…ちがうのー…痛いー…視線が痛いー…言葉も痛いー…(耳を塞いで左右に首を振り聞こえないふり)&br;そ、そうだ!ラブレターがあった!普通の人はこんなことしない!こ、こんなこと…しな…(違う方向で自分の言葉に再びダメージを受けながら)&br;正義感は無いと思うけど、普通と言われると否定したくなる複雑な乙女心なのですよー…?それは違う、うん(どうでもよくはないけど…と言葉を濁しつつ否定)&br;おっとてがすべったあー。(と言いつつ頭をひと撫でして)もうこんな時間だったー…続きはお布団の中でしよっか。}; --  &new{2011-11-30 (水) 04:37:47};
---えっ……マイコーはかっこいいじゃ……&br;さり気なく混ぜたのにバレた……普通であることを理解なんてしちゃ駄目よ!そこは頑なに普通じゃないということをアピールせんと! やーいエロホクロー!&br;そうじゃね、そんなことせんね……ええんよ、ええんよ……(なでなで)&br;まあ普通と呼ばれて嬉しがる人はそうおらんじゃろうからね……うん?う、うn……&br;なんかその言い方は卑猥じゃ……ふふ。(そして自然と二人が寝るまでおしゃべりは続いたという) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-30 (水) 04:47:55};
---&color(DarkSlateBlue){マイケル・ジャクソンちゃんはチャーミングなのです。たぶん。&br;バレます。当然です。…だって普通じゃない所がもう出てこない…!やーいって言うな!エロホクロって言うなー!!&br;あれが普通の行動じゃないって言うのは自覚があるからダメージがー…うぐうー…&br;普通は普通じゃなくなって初めて普通のありがたみに気づくんだって誰かが言ってた……ところでうちの妹が馬鹿でさーって話を逸らすのは惨いかなって思って…わたし妹居ないし…&br;なんで卑猥ですか!?卑猥って思うほうが卑猥なんですー…(と言いつつ布団へ移動して、いつの間にか喋り声が寝息になっていたとか)}; --  &new{2011-11-30 (水) 05:04:19};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:03:34};
--&color(DarkSlateBlue){めいどふぇすてばる…ふぅむー…}; --  &new{2011-11-23 (水) 13:36:03};
-&color(DarkSlateBlue){わ};
-&color(DarkSlateBlue){ん};
-&color(DarkSlateBlue){っ};
-うう、4月じゃというになんじゃか冷えるのう…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-09 (水) 23:55:56};
--&color(DarkSlateBlue){4月じゃまだ寒いかも。5月くらいで急に暑くなったりもするよね…気難しいー。}; --  &new{2011-11-10 (木) 00:09:02};
---まだ半纏が手放せぬわ……ぶわっくしょい!!(ずびー)うう。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 00:09:44};
---&color(DarkSlateBlue){外出るときも暖かくしなきゃだめだよ?暦上は春だけど、こういう不安定な時は体調崩しやすい時期だろうし…&br;わあ、可愛い顔が台無しだ。…入ってきたばっかりでまだ体暖まらないかな。暖房大丈夫?足りなかったら追加するよ?(割と強引にこたつに押し込んで…古い宿に備え付けの暖炉を見やる)}; --  &new{2011-11-10 (木) 01:15:02};
---うむ……暖かくはしとるつもりなんじゃがのう……&br;(ティッシュ出してチーン)うむ、すまぬのう、頼めるかい?(こたつの暖かさに思わずぬくぬくうとうと) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 01:17:48};
---&color(DarkSlateBlue){冬は夏と違って着込めば温かいけど…全く肌の露出を無くすことは出来ないからね…&br;はあい。気付かなくてごめんね、わたしは家に居るからって着込んでじっとしてたから、割と平気だったのかも…(暖炉に火を放ってから、台所へ行って)&br;シチューあっためるから、ちょっと待ってねー…あなたはこの寒い中、遊びに来てくれたのかな…ありがとね?}; --  &new{2011-11-10 (木) 01:30:45};
---風呂とかがキツいよの、シャワーだけ……とかはもうムリじゃな……&br;子供は風の子も今は昔、妾も年をとったのう……(ぬくぬく)&br;お、しゆーの手料理かえ。これは楽しみじゃの♪ ん、なあに、妾が遊びたかっただけじゃよ、礼を言われるつもりはないわい(照れくさそうに頬を掻く) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 01:41:08};
---&color(DarkSlateBlue){あったかーいお風呂に浸かるのはそれはそれで格別。けど湯船から出るのが…こう…&br;そんな大袈裟なー…そこまで言う程の歳、取ってないでしょう?&br;期待されても普通の味だよー…はいどうぞー(一食としてはまだ早い時間、体を温めるのを目的とした、シチュー単品…味は言う通り、無難な味)&br;寒いと出るどころか動くのもちょっと億劫になっちゃうからね…歓迎しないと!}; --  &new{2011-11-10 (木) 01:51:26};
---まあゆっくりと浸かればしばらくは温かいじゃろ、さっさと服を着ることじゃな!&br;えーっと……21じゃね。ふつーにさむいのはいやがるじきじゃね?&br;フフフ、たまには冒険してみるのも悪くないんじゃよ?(安定の味にほっとしつつ)隠し味に少しだけカレー粉を入れてみるとかのう&br;変温動物かお主は。とは言いつつも分かる気がする、歓迎されとこ(ごろごろ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 02:03:57};
---&color(DarkSlateBlue){その一瞬すら敵…!!&br;子供は風の子ーはまだしも、年を取ったなーって言うにはまだ早いじゃない。&br;だって、変になっちゃったら食べきれる自信ないんだもん…カレー粉くらいなら、平気かもだけど…シチューにカレー粉っておいしいのかな。&br;寒いのは嫌がる時期、でしょう?寒いのって苦手。なんか生命の危機を感じちゃう…}; --  &new{2011-11-10 (木) 02:48:25};
---そん なに じゃあ風呂場から出てくるところにも暖房かけとくしかないの……&br;んー、でもある意味一地点は通過したじゃないか。20は大人への区切りじゃと思うし。&br;そのスリルがいいんじゃないか。んー、分からんの。かけてみたことないし……&br;生命の危機のう……暑すぎてもそれは感じるがのー -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 02:55:39};
---&color(DarkSlateBlue){やっぱお部屋温めておく事くらいしか出来ないかな…&br;んー…まあ、それはそうだけど。あなたが言うと、口調も相まってお年寄りみたいなんだもん。&br;でも食べれなかったら材料がですね……んー、そっかー(言いながらあなたの分の皿の隣に、無言でカレー粉を置く)&br;暑かったらこう、溶けて死んじゃうーって感じ。切実だけど、実際そうはなりえないんじゃないかって言う。&br;寒かったらなんか、凍死しちゃいそうーって感じ。割と現実的に有り得そうで怖いって言う。}; --  &new{2011-11-10 (木) 03:01:40};
---まあそれが現実的じゃね&br;さすがに年寄り扱いは嫌じゃのう、この口調も母上に教育された結果じゃし&br;なるほど、まあ暑すぎると溶けて死ぬと言うか日射病で死ぬんじゃが&br;寒いと何が嫌って風邪を引きやすくなるところじゃよ、それさえなけりゃのう -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 03:06:43};
---&color(DarkSlateBlue){お母さんはなんでそんな口調に…?&br;んー、まあそれは確かに。わたし日射病って縁なかったから、ピンと来なかったなあ…なるほど&br;寒いからねえ…わたしとしては、季節の変わり目が一番危ないと思うけど…。よ、予防だよ!!};&br;//ぶんつーすいっち おん --  &new{2011-11-10 (木) 03:24:26};
---東洋の龍ならロリババァは鉄則!!とか言って……&br;外で肉体労働しとる奴らなんかは、或いは夏より冬のがいいのかもしれんの。冬は冬で寒いが、労働しとる内に暑くなるじゃろうし&br;それ分かる。特に最近は急激に温度が変わりよるからのう…… 予防、予防かあ……&br;//あーいおやすみー -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-10 (木) 03:59:02};
---&color(DarkSlateBlue){…お母様の言ってる事はいまいちわからないね?&br;寧ろ丁度良くなりそう。夏は死んじゃうね、外で労働……と言いつつ、わたしたちも結構外での労働者だった。&br;食生活ー…はきっちりしてそうだしー…手洗いうがい…基本的すぎるかな。んー…}; --  &new{2011-11-10 (木) 23:58:13};
---今度会ってみるとええよ。もっとわからなくなる。万一会ってなんかされそうになったらすぐに角を叩くんじゃよ?&br;最近は塩飴なんて言うのも得られてるそうじゃが、それにしたって、のう……ん、確かに。砂漠地帯なんかに決まるとしんどいの……&br;手うが。……言ってみただけじゃ。うーむ、あとは規則正しい生活習慣……?早寝早起き……ああこれじゃな妾に欠けとるのは -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 00:02:50};
---&color(DarkSlateBlue){万一があるって聞くだけで怖いんだけど…うーん…。&br;塩飴。しょっぱいのかな、甘いのかな…洞窟とかだと割と気候的には楽かな。森も、直接日差しが当たる訳じゃないし…&br;てうがってなんかかわいい響き…?そうだね、生活習慣は割と重要かも……わたしもあんまり人の事言えないけど、無理しないようにね…?&br;わたしは一時期やたら体弱かったけど、最近全然そんな事ないなあ…なんでだろ、特別何か変えた覚えもないんだけど。}; --  &new{2011-11-11 (金) 00:29:06};
---母上は神出鬼没じゃからな……出現を未然に防ぐのは難しいんじゃ。じゃから、お主が対応するしかないのじゃ、すまんのう&br;洞窟や森は逆に冬が大変じゃな。特に冬の森は普通にしてても遭難しやすい。&br;でもあんまり略す意味はないよの……ん、そうする。身体壊したら元も子もないしのう&br;んー、なんでじゃろう……冒険で鍛えられたから? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 00:33:30};
---&color(DarkSlateBlue){う、ううん、それはいいんだけど…神出鬼没って…&br;う”。遭難かぁ…いっつも冒険で行ってるから特に気にしたことなかったけど、そういうのもあり得るんだよね…怖いなー…&br;…かなあ?やっぱりあれかな、剣とか斧振ってるから…やだ、筋肉とか付いてないかなあ…(自分の腕を触りながら不安そうに)}; --  &new{2011-11-11 (金) 00:48:26};
---ああ。母上はらんだむげえとなるワープ装置を使って色々行き来するんじゃよ。&br;雪が激しい日なんかは大変じゃ。うむ。&br;斧?しゆーが斧を振るってるところはちょっと想像できんの……&br;//ごめんなさいぶんつうで……! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 01:16:32};
---&color(DarkSlateBlue){そうなんだ?らんだむ…らんだむなら会える確率も低そうだけどねー…&br;そう、斧。剣だったんだけど、斧と槍と弓を拾って…最初は槍、今は斧。少しでも強い武器の方がいいかなって思って…&br;ほんとはわたしも…魔法使いたくって…うぅっ!};&br;//了解致しました!お気になさらず…! --  &new{2011-11-11 (金) 01:25:07};
---分からんぞ?油断していると来るのが母上じゃからな&br;その中じゃと一番それっぽいのは弓かの……今から魔法に転向はやめとくんじゃよ?死ぬから -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 16:15:22};
---&color(DarkSlateBlue){そんな隙を突いてやってくる敵のような言い方をしなくとも!?&br;弓はちょっとね…わたしには向いてないのかも。攻撃力が足りないなーって感じ。&br;? 魔導器拾ったらすぐ転向するよ?寧ろ転向しないと死んじゃうよ、わたし…近接武器は向いてないもん}; --  &new{2011-11-11 (金) 22:14:02};
---だいたいあっとる&br;ああうん、じゃが斧なんぞは逆に振り回されるイメージなんじゃが。案外筋力あるんか?(腕に触ろうとする)&br;えっ でもほら、今まで魔法使ったことないんじゃろ?ベアるんじゃね? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 23:14:51};
---&color(DarkSlateBlue){実の親デスヨ!?&br;それはちょっとある。でも身を守るためには仕方が無いことなのだー…ペンを持って毎日過ごしていた学生生活とは訳が違うので、実はただの剣でもちょっとつらい…(うっすらと筋肉は付いているが固くはなく、柔らかい感触が返ってくる。)&br;ただ毎日毎月毎年と、握ってるとやっぱり慣れる。重たいけど…重たいけど!振り回される力を利用して、それを叩きつけたり…&br;…わたし、筋力と魔力が同じくらいなんですヨ。(測定:マスター)}; --  &new{2011-11-11 (金) 23:20:20};
---なにか?&br;マジか……大変じゃのう。そんなんでよくぞ今まで……(ふにふにっとやわらかな感触に心配げに)うーむ、これは特訓要るか……?&br;遠心力チョップ!!みたいな……投げつけるとかもありじゃと思うの。トマホーク・ブーメランッ!!&br;マジで!それ魔法戦士フラグじゃね? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 23:32:22};
---&color(DarkSlateBlue){…仲はいいの?&br;えっ特訓。何それ怖い。…んーまあ、自分で始めたことですから。冒険自体が楽しい!とは言い切れないけど、ここはとっても気に入ってるし。&br;みたいな。(こくこくと頷いて)ブーメランって言って帰って来なかったらその、恥ずかしいし…あと危ないし…そもそもキャッチ出来るかも…。&br;ま、魔法戦士って…学生だと、魔術適性がある人が多いんだって。…だったら、最初っから魔導器くれればいいのにね。ひどいと思う…。}; --  &new{2011-11-11 (金) 23:50:09};
---……いい、のかのう……いまいち分からん……&br;いや特訓せずに冒険行くほうがずっと怖いわ……まあそれはわかるけど。だからこそ突然冒険という人生が終了しないようにじゃな&br;……そうじゃの、ちょっと高度なこと要求し過ぎた。でもすっぽり抜けて追いかけてくさまは容易に想像できる……&br;へぇー。んふふ、まあそれを言えば他にもそんなんはあるしのう。職歴詐称するしか…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-11 (金) 23:59:25};
---&color(DarkSlateBlue){…おうちに帰ったりはしてる?会話はある?(段々家庭環境が心配になってくる)&br;な…なんとかなるよ!もう何年選手だと思って…怖いこと言わないでよー!?&br;そ、そんなことしないー!他の人に当たったりとかしたら目も当てられないし…最悪打ち所が悪くて…うぅっ!&br;…職歴詐称とかそんな悪いこと!?}; --  &new{2011-11-12 (土) 00:19:51};
---それくらいはあるわい。まあでも……あんまり帰りたくないかな……帰る理由もそんなないしのう&br;ふふ、ごめんごめん。ちょっと質の悪いジョークじゃったな。まあしゆーなら大丈夫じゃろう、なんか死にそうにないし&brショッキングすぎる……やめよう名無しの大量虐殺!&br;いやいや、結構よくあることと聞くぞ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-12 (土) 00:27:11};
---&color(DarkSlateBlue){…でもやっぱり、あんまり帰りたくないんじゃない。…分かってるとは思うし、わたしが口出す事じゃないけど…出来れば仲良く、ね。&br;なんか死にそうにないって言うのは、プラスととっていいのかマイナスととっていいのかー…&br;…よくあっちゃいけないと思うんだけど…この街らしいって言うか、なんて言うか…。}; --  &new{2011-11-12 (土) 00:51:07};
---んー……でも母上、妾のこと性的な目で見てきおるし……&br;プラスプラス。タフとかそういうんじゃなくて、あんまり考えられないってことじゃよ&br;まあ、無法地帯もいいとこじゃからなここ。そういうところもこの街の面白いところじゃないかえ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-12 (土) 01:08:03};
---&color(DarkSlateBlue){………前言撤回します。あなたはそのままで。&br;んー…まあ確かに、死にそうって思われるよりは、いい……の、かなあ…。&br;面白いけど…面白いけどね……うん…まあ、ここの冒険者の扱いを見るに、どっちもどっち…かな…?}; --  &new{2011-11-12 (土) 01:26:36};
---……うむ。(曇り顔)&br;死にそうは流石に。確かに何となく儚げではあるけど、死にそうではないよ。褒め言葉褒め言葉。&br;んふふ、ま。飽きないからいいじゃないということで一つ。&br;さて、じゃあそろそろ帰ろうかのう。楽しかった、またのうしゆー(軽く手を振って帰っていった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-12 (土) 01:35:32};
---&color(DarkSlateBlue){(無言で慰めるように肩を叩く)&br;なんて言うか、やっぱ元ただの学生だから。ころっと死んじゃいそうって思われても仕方ないでしょう?&br;んー、まあ飽きないけどね。飽きは来るのかな、果たしてー…&br;ん、寒い中わざわざありがとう。気をつけて帰ってね?(応えるように手を振り返して見送った)}; --  &new{2011-11-12 (土) 02:02:02};
-シユウも頑張ってるか……何か斧振ってるって聞いたけど大丈夫かな…… -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-11-06 (日) 22:45:47};
--&color(DarkSlateBlue){この度上級者となりましたー…}; --  &new{2011-11-08 (火) 22:15:17};
---私もまぁ、魔法は上級者だし……前は剣使ってなかったっけ?そっちは? -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-11-08 (火) 22:23:18};
---&color(DarkSlateBlue){わたしも魔法上級者になりたい…!!(弓と槍と斧を並べながら)&br;そだよー。…同じ近接なら強い方がいいかなって…思ったの…}; --  &new{2011-11-08 (火) 22:42:33};
---随分会ってなかったと思ったけど、魔導器は持ってないんだな……私も近接武器ばっかり拾ってるけどさ!&br;うん……きっとその方が良いよ!その内さ、その内……魔法も使えるようになるって!根拠?ない! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-11-08 (火) 22:51:25};
---&color(DarkSlateBlue){拾わないのー!(突然興奮する学生)&br;……その内って、どのくらいなんだろうね…(遠い目であなたのほっぺたを軽くひっぱる)}; --  &new{2011-11-08 (火) 23:06:30};
---ぐえー!(引っ張られる)ほ、ほのふらいひゃろーなー……ひょっと、わひゃんないひゃ……(軽くなので痛くないけど変な発音になる ほっぺたは柔らかい) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-11-08 (火) 23:14:21};
---&color(DarkSlateBlue){わ、やらかい。(ふにふにびよーん)&br;その内って多分あれだよねえ、犯人は10代から20代、もしくは30代から40代の犯行、みたいな感じだよね…何が言いたいかわからないと思うけどわたしもわからないー…&br;ぱとらっしゅ、もう魔導器を求めるのは疲れたよ…}; --  &new{2011-11-08 (火) 23:44:57};
---あうあうあうあ、そ、そろそろはなして……(引っ張り上げられて背伸びしながら)&br;な、何とか伝わるぞ!ほら……あれだろ?ぐ、具体性がない!&br;いいんだシユウ、もう寝ちゃってもいいんだ……ああ、あの世には行かないようにな!迎えに来たのが例え天使でも勝手に追い返すぞ! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-11-08 (火) 23:51:50};
---&color(DarkSlateBlue){わ、ご、ごめんね!(足がきちんと地についたのを確認してから、頬を撫でるように揉んで)&br;そう!そんな感じ!!…より確定的になることによって、わたしの心が抉られて行きます…。&br;や、やだぁー!今寝たら死んじゃうフラグー!…あ、よかった。見送られちゃうかと…}; --  &new{2011-11-09 (水) 00:31:07};
---大丈夫大丈夫……前の身長のままだったら持ち上がってた所だった!(ほっぺた揉み解されながら)&br;でもほら、生きてれば大丈夫だよ!来月にも拾うかもしれないしさ……そしたら剣と魔法両方使える冒険者になればいい!きっといける!&br;私だって折角の友達をみすみす見送ったりしないぞ!天使だったら渡しちゃった方が幸せかもしれないが……それでも渡さない!覚悟しろ!&br;と言う事で元気なの確認したし帰るな、またね! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-11-09 (水) 00:34:27};
---&color(DarkSlateBlue){あ…そういえば、伸びてる!?(自分と同じくらいになっている目線に今頃気付いて驚愕)&br;う、うん…生きてるだけで幸せだけど……うん…き、希望を持って頑張るよ!(ダブル握りこぶし)&br;覚悟しました!いいお友達を持ちました…頼り甲斐があります、ふふ。&br;うん、あなたも元気でよかった!わざわざありがとうね?またねー(久しぶりに元気な顔を見れて、ご機嫌な様子で見送ったそうな)}; --  &new{2011-11-09 (水) 01:00:13};
- 
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-しゆー。(すぅ、とまたいつもの様に唐突に現れる)元気じゃったかえ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-21 (金) 23:47:19};
--&color(DarkSlateBlue){わっ …それ、いっつも心臓に悪いとおもう…。(胸元に手を当ててほっと息を吐く)&br;げんきだよ。(この間と同じ返答だが聞いて分かる通り、裏があると言う訳でもなく)&br;あなたも元気そうで…どしたの?}; --  &new{2011-10-23 (日) 00:07:54};
---ふふ、驚かせてナンボじゃ。そのほうが印象強くなるじゃろ?&br;ん、そか。……いや、なに。なにかさぷらいずなイベントとかなかったかの、と思うて(そわそわ)誰かにあったとか…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-23 (日) 01:02:11};
---&color(DarkSlateBlue){今更印象強くしても…わたしの中ではあなたって結構印象強いけど。&br;サプライズ?(その後に続く言葉で気付いたが)…あなたとはこうして会ったけれど…どうして?}; --  &new{2011-10-23 (日) 01:23:32};
---そうかえ?にしては未だに名前を呼んでもらえんかったりして結構焦っとるんじゃがなあ……(ぽりぽりと頭を掻いて)&br;いや、……ええい、もうええわっ、命と会わんかったか!?お主に逢うように言っておいたんじゃが…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-23 (日) 01:28:15};
---&color(DarkSlateBlue){? それは、あなたの場合敢えて呼ばないようにしてるから。&br;…よくわかんないな。みこちんはまだ戻って来てない。そうでしょう?それともあなたはもう会ったのかな}; --  &new{2011-10-23 (日) 01:37:10};
---えっ!?……き、嫌っとるならそう言って……(どよんど)&br;(そしてその言葉でさらに曇る)……そ、うか……会っとらんか……いやの、狐面を被った命にあっての。顔を隠してはいるが臭いはごまかせん、ありゃ命じゃ。じゃけど、知らんぷりされた挙句斬るとまで……そんで、お主だけでも会ってくれと言ったんじゃが……命、どうしちゃったんじゃ……(そこにいつもの快活とした彼女はおらず、落ち込みに落ち込んだ吹けば飛んでしまいそうな姿があった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-23 (日) 01:43:40};
---&color(DarkSlateBlue){ち、違うって!?…あなたが真面目に、すきって言ってくれてるから。それに真面目に応える結果です。…半端な気持ちで応えたくないんだよ。&br;振り向かせたいなら振り向かせてって言ったのは、自分自身だけど。受け入れる訳でも拒否してる訳でもない中途半端な状態だから、せめてその辺はって、思ってる。&br;…そもそもあまり人の名前は呼ばないんだけど…(…この頃は、そこそこ呼んでる気がする)&br;&br;(その言葉に 様子に 少し心が痛んだ。彼女は「命であって命ではないから」、うそはついていない…と、思いたかった。…けれど、彼女からは内緒にしてくれと言われていたから)&br;(…わたしが勝手に言うべきではない 彼女には彼女の事があるから。…きっとこのまま、大事な人達を放っておいたままになど、しないだろうから。…だから)&br;…待ってあげようよ。信じてあげよう?信じてってこの間、あなたが言ってくれたでしょ?&br;(いつもの様ににへ、と笑いかけて。ぽんぽんと軽く頭を撫でる。)}; --  &new{2011-10-23 (日) 01:59:48};
---……なるほど。お主なりに真剣に考えてくれた結果なんじゃな……なら納得じゃ。いつか呼ばせてみせよう……ふふふ。&br;お主は名前を呼ぶことに何か抵抗を感じ取るからなあ。あなた、は他人行儀すぎる気もするが……&br;&br;ん……(信じる。自分の番に来ると、これほど難しいものだったとは。事情があるのは察していた。だけど、心が理解に追いつかない)&br;(だけど、そのもやもやを、この人の笑みが少し癒してくれた。この人の手が少し癒してくれた。そうだ、妾が信じずにどうする、と思わさせてくれた。ああ、やっぱり自分は惚れてるんだな、と思い直すと、なぜだか笑えてきた)&br;……ふふ、うむ。そうじゃな……きっとあやつにもなにか事情があるんじゃろう……妾は待つよ。あやつが、ちゃんと打ち明けてくれるのを……しゆーも、願っていておくれ。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-23 (日) 02:11:56};
---&color(DarkSlateBlue){わたしのルールですからー…そのルールも、いつまで持つんだろうね(まるで人事のように言ってみせる)&br;だって、他に呼び方もないしー…&br;&br;…難しいのはわかるよ。わたしだって、あなたに慰めてもらってからも悩んだりしたもん。&br;でもあなたが信じてればきっと、みこちんも答えてくれると思う。…みこちんは、理由がなかったらそんな冷たい事しないもの。&br;うん、勿論。わたしもあれから、あなたに何か返さなきゃって、思ってたし。}; --  &new{2011-10-23 (日) 02:45:35};
---お主が心開いてくれるようになってから、じゃないかのう……まあ、それはそれで寂しい気もするが。特別感がなくなるしの&br;んむー、むずかしいのう。妾の場合はお主とかがあるんじゃが、しゆーには似合わんし&br;&br;悩ませてしもうたか、それはすまんの(苦笑。まさか自分もそうなるとは、という意味も込めて)&br;……じゃよね。うん、妾、信じて待つ。命はきっと戻ってくる……それまで信じて待つ。(瞳の色が強くなる。もう先ほどの儚さはなかった)&br;返す?返すって……何をじゃ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-23 (日) 02:53:02};
---&color(DarkSlateBlue){開いてないわけじゃないよ、開きたくないだけ&br;…つらいの、だから&br;(最近はその考えも、改めた方が良いのかも知れないと。…少しだけ、思うのだけど)&br;&br;あなたが謝ることじゃないよ。自分の弱い気持ちに負けそうになってて…それだけ。寧ろ、あなたの言葉を思い出してがんばってたんだよ?&br;…うん、それでこそ、龍の子。…つよい、龍の子&br;(ほんとうは、つよくてよわい、龍の子だけど。今の彼女は、誰から見ても強かったから)&br;恩?かな。&br;(//いきなり途切れてごめんなさい…!)}; --  &new{2011-10-24 (月) 00:02:24};
---一緒じゃよ、要するに辛いから開けないわけじゃろ?つまり、開いて何かがあったわけじゃ。その何かすら超えられるような人と会えた時、お主は真の意味で救われるのかもしれんの……&br;&br;ふふ、そうかえ?それは嬉しいの、妾のおかげで頑張れた、なんてすごく親密感たっぷりじゃし!&br;その龍の子を立ち直らせたんじゃ、お主じゃって誇っていいんじゃよ?(くすりと、笑ってみせる。まだちょっと不安はある。だが、今は)&br;恩?なんぞ妾やったかのう?&br;//いいのよ……! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-24 (月) 00:12:13};
---&color(DarkSlateBlue){何かが、なんて言わなくても。知ってるでしょう?(口にする内容とは真逆と言っていいような笑顔 少し弱い、笑顔。)&br;…それじゃ、救われるのなんてずっと先ね。もしかしたら、救われないかもしれない&br;&br;そうかな?龍の子の受け売りだから、結局龍の子の一人勝ちかもしれないよ?&br;覚えがないのかな。それじゃ、今ここに居る元気なわたしはいないことになっちゃうね?}; --  &new{2011-10-24 (月) 00:49:38};
---……やはり、その話か。(内容が内容だけに、どこまで話していいのか分からない。おどけてみせるのが正解なのだろうか、それともあまり触れないほうが良いのか。ただ、その笑顔は華鱗にとって辛い笑顔だった)&br;い、いやじゃいやじゃ、そんなのイヤじゃ!!救いたい、お主を……妾が、その人になりたい……難しいのう、どれだけ頑張っても、……(死人には追いつかない。そう言いかけて止めた)&br;&br;いや、妾はそれを一瞬忘れた。故に、思い出させたお主の勝ちじゃよ、しゆー。&br;ああ、それか……ふふ、妾は恩を着せたなんて思ってないぞ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-24 (月) 01:08:12};
---&color(DarkSlateBlue){ひとりだけでも、こんなにつらくなるの。すきなひとはおろか、ともだちだって。失いたくない…だから。&br;…だから、決めてたのに、それなのにまた、繰り返してる。&br;いやって言ってくれて、ありがとう。…でもわたし、(『こんなにも、つらいの。』…とは、言わなかった。…まだどこか、忘れられない人がいて)&br;&br;そう?…じゃあ、今回はわたしの、勝ち。(ふふ、と笑って、ピースしてみせる)&br;思ってる、なんて、思ってないよ?わたしが勝手に恩だって思ってるだけ。わたしが勝手に返したいって思ってるだけ。}; --  &new{2011-10-24 (月) 01:26:53};
---分かる。大事な人を失う気持ちは……妾にだって、痛いほど。じゃが、その度にこうなってしもうては……その人に申し訳がたたん……まるで、「お前のせいだ」とでも言っているかのようで……(責めるつもりはなかった。あくまで、自分の話)&br;でも、じゃない!!(その言葉の続きが予想できたからこそ)例えお主がどんなに辛くたって……妾がお主を救いたい気持ちは変わらぬ。それがどんなにお主を追い詰めることとなっても……&br;我儘だと、自分勝手だと、詰りたければ思う様詰ってくれ。じゃけど、この気持ちに収まりはつかん。じゃって、それじゃあんまりに……生者であるお主が報われん……&br;&br;負けてもうた。こりゃ、妾も弱くなったもんじゃ(苦笑を漏らす)&br;じゃが、その恩もこうして返してくれた。これでイーブン、同じ立場じゃ。じゃろ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-24 (月) 02:04:23};
---&color(DarkSlateBlue){(まるで、責められているような感じに襲われた。彼女に悪気は無かったのだろう、けれど)&br;彼のせいになんて、してない…(一度揺れてからでは、遅いのだ。弱い笑顔が、段々と、崩れていく)&br;…だって、わたしの中で…かれはまだ……いきてる…っ!(崩れて、そして。どれだけ流したか分からない涙をまた流す)&br;(彼女の言った言葉は間違ってなくて。だから、聞きたくなくて)&br;つらいの!わたしの中と、外は、矛盾してる!はなれてる!&br;(現実と、記憶が はなれていく)&br;…わたしの中には…まだ、彼がいるのに……もう、いない…外には…もうどこにも、いないの…&br;そんなの…そんなの、いやだよ…}; --  &new{2011-10-24 (月) 02:29:37};
---(崩れる彼女に、つうと頬を伝う涙。どうして、こうなったんだろう。&ruby(・){私};はただ、紫夕を求めたかっただけなのに)&br;……思い出の中の彼は、生きているとは言わない!!(言いたくなかった言葉が口を出る。こんなことを言えば嫌われるのはわかっているのに。傷つくのはわかっているのに。追い込むのはわかっているのに。止まらない、止められない)&br;記憶の中の彼は記憶どおりにしか動かない!それはただの思い出にすぎない!!もし彼が今もいるとすれば……それは、向こうの世界なんだよ!!&br;(とうとうそこまで言ってしまった。ダメ、これ以上言っちゃダメ、私はこの子を傷つけたいわけじゃないの、違う、待って)もう、それは……過去、なんだよ。&br;(そう口に出した瞬間、ぼろぼろと泣き崩れて)……う、うぅ……ごめ、ごめんなさい……こんなこ、言いたいわけじゃ……なく、って……!! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-24 (月) 03:39:38};
---&color(DarkSlateBlue){(彼女の言葉が、身を、心を、抉っていくような、そんな気がした)&br;(そして彼女が、わたしの中の彼に、「過去」という名前をつけた瞬間。自分の中で、なにかが壊れた 気がして)&br;(手を振りかぶった)&br;&br;(…振りかぶったその手は、彼女の頬も、何かを打つ事もなく。途中で、降ろされた)&br;…かれは、死んでる。「亡くなった」し、「失くなった」んだよ。&br;二回も、殺されたの。…忘れられちゃうって、しぬって、ことなんだよ。&br;(それは笑っているとは言えない笑顔。いつもなら薄く笑顔を浮かべていられる筈なのに、今のそれは笑顔とは呼べるものじゃなくて)&br;…だから、わたしだけは、彼を失くさない&br;(目の前の彼女が泣き崩れたのを見ると、ますます顔が歪んだ。もう笑顔なんて、欠片もなくて)&br;…ごめんなさい、今日は、かえって。(つい、と後ろを向く 泣き崩れる彼女を慰めようともせず、顔を見ようともせず)&br;…ごめんなさい。(彼女の謝罪を受け入れる訳でも、否定する訳でもなく)&br;(自分が何に謝っているのかも、いまいちわからなかった)}; --  &new{2011-10-24 (月) 04:08:41};
---(帰って、と言われた瞬間。何故か救われた気分だった。これ以上ここにいたら、おかしくなってしまいそうだった)&br;(無言で立ち去る。振り返ることもなく、そそくさと。彼女の歩いた道には、涙の道しるべがてんてんと置いてあった)&br;(その日の天候は、荒れに荒れたという)&br;//ぐわーこれは曇る!お疲れ様でしたー…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-24 (月) 04:14:43};
---&color(DarkSlateBlue){(彼女は何も言わず立ち去ったけれど、離れていく気配に、少しだけ後ろを向いた)&br;(彼女が歩いたであろう道に、標が残っているのを見つけるとまた一段と、顔が歪んだ気がした)&br;&br;(そのまま少し泣いて、何気なく外を見ると、空が荒れていて)&br;(彼女を思い出して、また一筋涙が落ちた)&br;(//遅くまでお付き合いありがとうございました、なんか曇る流れですみませぬー!!)}; --  &new{2011-10-24 (月) 04:24:17};
---//多分うちの子が悪いからいいのよ! んで、うちの子的にはもう会わす顔が無いのでもしこれ以上続けてくれるならぜひいつか……! --  &new{2011-10-24 (月) 04:29:55};
---&color(DarkSlateBlue){//どういう方向に行っちゃうのか自分でも未だにあやふやな感じですが、これっきりって事は無いと思いますのでまた伺わせて頂きます)}; --  &new{2011-10-24 (月) 04:36:46};
---//ノープランでここまで進めてきたけどそろそろ色々打ち合わせとかしたほうがいいのかもしれない……決着も含めて よろしくお願いしますー、ではおやすみなさい --  &new{2011-10-24 (月) 04:41:46};
---&color(DarkSlateBlue){(//そちら様にご迷惑かけちゃうかもしれないんでその方が良いかも知れませんね おやすみなさいませー)}; --  &new{2011-10-24 (月) 04:43:24};
-(狐面を被った少女が紅藤色の髪を靡かせながら鉄塔の頂上で腕を組み、夕日を眺めながら直立している……&br;その少女は顔こそ見えないものの、紫夕の知る誰かにそっくりだ) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 21:50:53};
--&color(DarkSlateBlue){(今日も今日とて「日課」をこなそうと鉄塔を登る少女。登り切った所で人影に気付き、踵を返そうとして…何となく気になった。ちらりと顔だけ後ろへ向けて、人影をもう一度見る)&br;(まさか。もしかして、そのまさかかもしれない。だって彼女は死んでは居なかった筈だから)&br;…みこ、ちん…?(どうしても確かめたくてなのか、思わず口から出た言葉なのか、自分自身にもわからなかった)}; --  &new{2011-10-20 (木) 22:07:02};
---(風の音に紛れて微かに耳に届いてくる自分の――いや、風間みことの愛称……耳に掛かる髪をかき上げながら振り向く)&br;……おいっす。久し振り (狐の面を取り、その下にある素顔で語りかける) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 22:20:09};
---&color(DarkSlateBlue){…っ、みこちん(呼びかけるように、一度目)&br;…みこちん(確かめるように、二度目)&br;……みこちん、だあっ…!(塞き止めていた何かがあふれるように、三度目)&br;(言葉と一緒に涙まで溢れ出す。叱られて泣き出したような子供のように、しゃくり上げながら握りしめた両手で涙を拭う)&br;…っおいっすじゃ、ないよお……ばか…ばかあ…っ}; --  &new{2011-10-20 (木) 22:27:24};
---やだ…何そのリアクション!?あざといっ!可愛いっ!! でも馬鹿は酷いなぁ……うん、心配させた報いだけどさ&br;よっ、と…(軽々しくひょいっと跳んで紫夕のもとへ) ちなみに、オイッス!が駄目なら何が良かったのよ〜? -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 22:39:51};
---&color(DarkSlateBlue){(次に出てくるセリフがそれかと思わずずっこけるリアクション)&br;…人が、まじめに、泣いてるって、言うのに!…あざとく、ないからっ!(思わず勢いは緩まったものの、涙はまだ流れている。声も途切れ途切れになる…だけど、笑って)&br;そういう事が、言いたかったんじゃ、ないんだけどー……もっとこう、ね?(ハンカチを出して顔を拭いながら、分かるだろうと言いたげな顔と目をあなたへ)}; --  &new{2011-10-20 (木) 22:48:40};
---ふふっ……お・ば・かっ。真面目に泣くと疲れるんだからやめなって……(手を伸ばして紫夕の頭に手を載せる)&br;まったくもぅ、可愛い。紫夕は可愛いよ……たかが数ヶ月留守にしてただけじゃん私? そんな私のために、そこまで泣いてくれるなんてさ…&br;(「心配し過ぎなのよ」と言いながらにっこり安心させるように微笑みかける) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 22:58:38};
---&color(DarkSlateBlue){…わたしだって、好きで泣いてるわけじゃ、ない…し。…しょうがない、じゃん…(特に抵抗はせず、ぐす、と鼻を鳴らしながら大人しく撫でられて目を細める)&br;か、かわいいかわいいって連呼しないー!……数ヶ月だけって。あんな書き置きだったら、気になるじゃん。&br;…わたし、みこちんの周りの人より、みこちんの事、知らないんだなあって…改めて、思った。…信じてあげてって言われちゃって。…心配し過ぎって言うけど、なんか薄情者みたいだったよ、わたし。(最後の一言は冗談っぽく肩を竦めて)}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:13:27};
---だったら泣かないっ!ほら、私帰ってきたんだし…もう悲しむ必要もないでしょ? ねっ♪&br;……っていうか、泣かれるとこっちも色々困ると言うか…や、やり辛いのよっ (少し頬を赤く染めて視線を逸らす)&br;あんたは薄情者じゃない。今こうやって、泣いてくれたしね…それに、幼馴染の奴らだって'''本当の私の事なんて知らないよ?'''&br;あの書き置きは、あいつらと一度縁を切るためのもの。だって私は、あの人達と幼馴染じゃないんだもの……&br;紫夕は、私の事……もっと知りたい? -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 23:20:05};
---&color(DarkSlateBlue){もう泣いてないし…(と言いつつ顔をもう一度拭って、頬をぱしぱしと叩く)&br;泣いたらすぐ泣きやめないんだもん、しょうがないのー!…一応生きてる事は分かってたけど…前もって聞いてた訳じゃ、なかったから、ね。心配で…&br;え…?幼馴染じゃない、って…どういう……(それに、縁を切るため、と言った。わざわざ、なんで、そんなこと。)&br;…ともだち…だもん。知りたい、よ。}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:29:27};
---(ふぅ、と溜息をついて、夏風を感じながら夕焼け空に目を向ける) ……私は忍者だ、って前言ったよね。覚えてる?&br;そう、私はこの街で産まれてないの。遠い遠い、東の端っこの国の…そのまた小さな小さな忍者の里で育った&br;私の本名は、フウマ……''風魔命''。風間命とは別人で、彼女のフリをして幼馴染を騙していたのさ〜&br;これ、まだ華鱗には内緒だよ? (華鱗から紫夕の傷心を聞いて会いに来たので名指しで念押ししておく) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 23:36:42};
---&color(DarkSlateBlue){…おぼえてるよ。忘れられる訳ないよ、あんな凄いインパクトの告白。&br;(彼女の生い立ち、正体、そして騙していたと言う事実を黙って聞いたのち)&br;あ、安心して。人の隠してる事、わざわざ言ったりしないよ。でも……敢えてあなたが言った言葉のまま、聞くね。…言えなかったら、それでいいよ。…なんであなたは、「騙して」たの?}; --  &new{2011-10-20 (木) 23:49:07};
---(紫夕の質問は一見すると見当違いで、しかしその実彼女の行動の根っこを掘り返す問いだった)&br;……さぁ、なんでだろうね? 私は…風間命とも、親友だった……八年間一緒に育ったよ。紫夕みたいな、可愛い子だった&br;でもね、私のせいで'''死んじゃった。'''だからきっと……カッコよく言うならあの子のいる世界を取り戻したかったんだと思う&br;そんなの、無意味なのにね……(夕日から紫夕へ顔を向けて、自嘲気味に笑った) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-20 (木) 23:55:59};
---&color(DarkSlateBlue){(普段だったら「またそういう事言って!」などと軽口を叩いていたのだろう、けれど。)&br;「私のせいで」…。(思わず、鸚鵡返しに漏らした。…自分は、気の効いたことは言えない それが今、とても歯痒く思えた)&br;……なんで、無意味だって思うの?}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:09:21};
---だって、無意味じゃん? 私が「風間」になっても、結局はそれは「風魔」で…実際私は私として「風間」の生活を楽しんでしまった&br;取り戻すどころか、あの子の思い出を汚してしまったのかもしれない。顔は同じでも、心も魂も違うもの&br;だから、夢を見るのはお終い! いたいけな少女の願いで思い通りに世界は変わらないんだから -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-21 (金) 00:15:07};
---&color(DarkSlateBlue){あなたは結局「風魔」だったのかもしれない。だってあなたは「風間」じゃないもん。&br;「風間」の生活を楽しんでしまった……それで、何か問題、あったのかなあ。&br;「取り戻す」って…そういう事じゃないの?…ちがう、かなあ?}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:23:37};
---(ふるふると首を振る) うん、違う。私は風間みことの人生を奪った……だから私は、風魔ミコトの人生をあげようと思った&br;まぁ、そもそもが子供の理屈。土台無理な話だったんだよ……我ながら、自分の頭の悪さに嫌気が差すんだけどさ? あははっ&br;何にせよ、これからは風魔命としてよろしく……じゃあねっ (紫夕の隣をすれ違うように去っていく) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-21 (金) 00:27:28};
---&color(DarkSlateBlue){…それって、もしかして(あなたの、ひとりよがりな、思いではないのだろうか)&br;(言葉の先は、出なかった ひとりよがりな思いを抱えて居るわたしが、言う事ではないのでは ないだろうか)&br;(…たぶん、ちがう。)&br;(「憶測で、言っていい言葉ではない」…これもきっと言い訳で いちばんは)&br;(…彼女に、嫌われるのが、怖かったのではないかと、思う)&br;(「そんなことないよ」…その言葉すらも出なかった)&br;(すれ違った彼女の背 引きとめようとして、その前に手は止まって)&br;…うん(…としか、返せなかった)&br;&br;いたいけな少女の願いで、思い通りに世界が変わって、まわって行ったら。&br;…わたしたち、どれだけしあわせなんだろう?(彼女が去って、しばらくして、漸く口を開く 自分以外誰も居ないこの空間で、誰に語りかけたと、いうのだろうか)}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:36:11};
-す
-す
-き
-&color(DarkSlateBlue){(はじめて、自分の知り合いがひとり、居なくなった気がする。)&br;(亡くなった、とは、聞かなかった。彼女からのメモも、あった。彼女の字は見たことがない。果たして本当に彼女のものか、わたしには判断もつかなかった。)&br;(けれどそれは彼女の居た部屋にあったし、宿の主人も知らないと言うのなら、今はそれを信じるしかないだろう。それしか、手がかりがない)&br;(死んではないと知って、少しほっとした。したけれど、彼女の性格を知っていると、どうもこの別れ方に違和感を感じるのだ。)&br;(それすらも許されないくらいの状況に置かれていたのではと言うのも、否定はできない。わたしは彼女の事を、ろくに知らないから。)&br;…ただ、幸せでいてくれたら。&br;&br;(今はただ、そう思うことしか、できない)}; --  &new{2011-10-16 (日) 20:21:27};
--&color(DarkSlateBlue){(…少しの間のあと)&br;…しんどい。&br;(それだけしか出て来なかった)&br;(死んではいないけど、友達をなくすことは、かなしい。)&br;(一旦の別れを交わした友人は、いた。けれど彼は、戻ってくると約束をしてくれたから。)&br;(彼女は?)&br;(話も、別れの挨拶を交わしてもない。突然の別れで)&br;(それで、納得しろと、言うのだろうか)&br;……しんどい。&br;(それだけしか出てこない。出てこない。)&br;…しんどい、よ。&br;&br;(だから、他人に立ち入るなって、”わたし”は”わたし”に言ったのに。)}; --  &new{2011-10-16 (日) 20:42:58};
---しゆー!遊びに……しゆー?(なんだか塞ぎ込んでいる様子におろおろと)大丈夫かえ、ぽんぽんでも痛い? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-16 (日) 23:23:04};
---&color(DarkSlateBlue){…なんでもないよ(へらりといつもの様に笑ってみせるが、眉はハの字)&br;わたしは…げんきだよ。(普段なら何とも思わないような、なんでもないことば けれど何か引っかかるものがあるような そんな言い方)}; --  &new{2011-10-16 (日) 23:28:34};
---嘘ばっかり。いつもお主を見てる妾に、その程度のことが見破れぬと思うてか。お主……すごく苦しそうじゃないか。&br;何があったんじゃ、妾に教えてみい。吐き出すことで楽になることもあるぞい。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-16 (日) 23:33:59};
---&color(DarkSlateBlue){…うそじゃないよ。うそなんて (と言った所で、続けられる彼女の言葉に、何も続けられなくなった)&br;(そして、困ったように笑う。なんて返せばいいのか、わからなくなって。)&br;…ともだちが、ひとり。いなくなっただけ。 …それだけ、だよ。&br;(「それだけ」だと言うけれど、表情はちっとも「それだけ」だとは語っていない)&br;(けれど自分は困った笑顏のままもう一度、「それだけ」だと、続けた)}; --  &new{2011-10-16 (日) 23:58:07};
---……(じぃっと怪訝そうな顔で紫夕を見つめる。まるで心を見透かすかのような紫の瞳)&br;……妾も、先日一人友人が失踪した。じゃからお主のことは、分かるよ。そいつは命と言うんじゃが、ほわいとでいのお返しに行ったら家が閑古鳥じゃった。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 00:02:56};
---&color(DarkSlateBlue){(聞き覚えのある名前に、肩が揺れる)&br;…そ、だね。幼馴染、だもんね。つながりがあって、当然、だよね。&br;…あの子は (少し躊躇して) …みこちんは&br;…死んでないけど それでも …居なくなっちゃった&br;…わたし。また…また、だいじなひとを、なくしちゃったんだ…}; --  &new{2011-10-17 (月) 00:19:55};
---……なんじゃ、お主の言う友人とは、あやつのことじゃったか。&br;確かにいなくなった。じゃが、死んではおらん。なぜそう悲観する?確実にもう、二度と会えないというわけでもあるまい。もしかすると近い内、ひょっこりと顔を出すかもしれん。あれは跳ねっ返り娘じゃからなあ&br;しばしのお別れ、それだけじゃよ。いずれまた会える。じゃからそう塞ぎこむでない……(頭を撫でる。包みこむような、母性的な掌) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 00:31:28};
---&color(DarkSlateBlue){…居なくなっても、かなしいよ。&br;あなたは悲観っていうけど。…わたしは、こわいもの。&br;わたし、もうひとり別れをした。でもその人とは、何かがちがうよ。&br;その人は、去る前に…わたしと、挨拶したもの。…やくそく、してくれたもの。}; --  &new{2011-10-17 (月) 01:21:57};
---人は別れのときに必ずしも言葉を交わせるとは限らん。じゃからこそ、別れまでに惜しみなく話さねばならんのじゃ。&br;それこそが正に一期一会の精神、じゃが……どうも妾は、こう思えて仕方ないんじゃよね。&br;あやつなら、あやつなら……絶対にまた、帰ってくると。龍の予言じゃ、信じよ。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 01:26:06};
---&color(DarkSlateBlue){…そこまで言われたら、不安がってるわたしが、薄情者、みたい。&br;(一粒だけ、涙を流して。冗談っぽくむくれる)}; --  &new{2011-10-17 (月) 01:38:31};
---ほっほっほ。不安に思うのもいいが、時には信じよ。あやつは黙って消えてしまうようなタイプじゃないよ。(笑みを湛えて、涙を拭きとってやる)&br;もう、大丈夫かえ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 01:50:27};
---&color(DarkSlateBlue){ん…とりあえず、は。(今は、力なく笑って。けど、気分は少し晴れたようで)&br;…ありがとう。なんだかあなた、お母さんみたいだった。}; --  &new{2011-10-17 (月) 01:56:07};
---そか。(にぃ、と吹き抜けるような笑顔。そしてワシワシと頭をわざと雑に撫で回す)&br;にょほほ、お母さんか。それは誉め言葉として受け取ってええんかの? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 01:57:42};
---&color(DarkSlateBlue){みだれるー!?(案の定ぐしゃぐしゃの髪)…ちょっとおー…&br;うん?おかあさんってだめかな。お母さんみたいな女性って素敵だと思うんだけど…}; --  &new{2011-10-17 (月) 02:05:56};
---照れ隠しじゃ照れ隠し、ほほほ。(その後にぎゅー!)&br;妾まだ19なんじゃけどなあ(苦笑して)ま、素直に受け取ってこ。ありがとうな(にっこり) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 02:07:17};
---&color(DarkSlateBlue){むぎゃ!?(急だったので大げさな悲鳴が上がる)&br;若いうちから母性のある女の子はモテますぞー。ふふ、どういたしまして。}; --  &new{2011-10-17 (月) 02:10:33};
---むふふ、しゆー分補給じゃ(ぎぅー)&br;他の誰かにモテても、のう?さて、じゃあそろそろ寝るかの。(実はそのつもりでやってきた) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 02:20:49};
---&color(DarkSlateBlue){乙女同士とは言え簡単にくっ付いたらマナー違反ですっ&br;…可愛い女の子からもモテると思うよ?…うん?お泊りする?}; --  &new{2011-10-17 (月) 02:27:38};
---ふふ、ええじゃないか妾としゆーの仲じゃろ?(すりすり)&br;いやいや、それは魅力的じゃが、の? ん、するする!(その日もまた、いつもと同じように談笑しながらいつの間にか寝入っていたとさ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-17 (月) 02:37:49};
---&color(DarkSlateBlue){お友達でしょう!?何その誤解を生みそうな!&br;しょうがないですねー。じゃあ明日の朝ごはんは楽しみだなあ!(と、さり気に朝ごはんを作ってもらおうと考えつつ寝入ったとか)}; --  &new{2011-10-17 (月) 02:41:09};
-差出人、風間命と書いてある手紙と共に[[黒蜜わらびもち>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075101.jpg]]が届けられた!&br;手紙内容:「今年はもう面倒なんで漢字攻めはやめた! ハピバレ〜」 -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-14 (金) 20:20:53};
--&color(DarkSlateBlue){わー、わらびもちだー。結構このへんも地元と変わらない感じのものが溢れてるんだなー…&br;漢字攻め……漢字攻め?…はぴばれ…ん、そっか。バレンタインデー、か。&br;ありがたく、いただきますっ(手をあわせてわらびもちを頂く。ついていた何気ない手紙は大事に仕舞ったそうだ)}; --  &new{2011-10-15 (土) 01:37:12};
-へ
-う
-|
-しゆーって口元にほくろがあるんじゃね、せくしーじゃ! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-06 (木) 23:40:21};
--&color(DarkSlateBlue){気付きましたか。わたしのセクシーポイントに…ふふふ。(口元に手を当てて笑う)&br;黒子ってあんまり良いイメージないけど、場所によっては素敵だよね。わたしは泣き黒子なんかも好きだな…&br;因みに、口元のほくろは食べるものに縁がある、と言われています。(人差し指を立てて胸を張りながら)}; --  &new{2011-10-06 (木) 23:49:15};
---うむ、思わずそこにキスしたくなっちゃう感じじゃの(からから)&br;泣きぼくろもええのう、あと胸元とかにあるとせくしー!あんまり多いと見栄え悪くなるがのう……&br;へえ、知らんかった。つまりいいもの食べられる、ということなんかの? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-06 (木) 23:52:55};
---&color(DarkSlateBlue){あはは、褒め言葉だと思っておくね?&br;む、胸元はだめー!ね?ほくろって場所によってこうも印象変わるんだーって感じ。&br;そうだねえ、あと、食べ物に困らない…とか?}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:00:16};
---褒めてるのでそう思ってくれてええぞ。&br;えっ、なんでだめ!?よくないか? 某野球選手のように顔面中ほくろだらけとかだったら軽く死にたくなるの……なんでも数が多いってのは気持ち悪く見えてしまうもんじゃ&br;いいの、それ。どんどん食べてふくよかな女性になるんじゃよ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 00:02:13};
---&color(DarkSlateBlue){女の子…と言うか同性からキスしたくなっちゃうって言われても、普通は戸惑うものだよ?そしてわたしはまだ普通。&br;だ、だって…そういうのってさ、む、胸大きい人だからいいっていうか…ね……あと足の裏のほくろも良くないんだってねー?&br;う"っ。……や、やっぱ口元のほくろ取れないかなあ…(ほくろに手を添えながらつぶやく)}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:08:02};
---なあにそのうち素直に喜べるようになるさ!多分。そうなってくれると嬉しいという妾の願望じゃが。&br;あー……まあ、気にするな!これからかもしれんじゃろ? ああ、よく聞くの。じゃがまああれはそんなに気にせんでもいいらしいぞ。&br;だめじゃよ、せっかくせくしーなんじゃから(にっこにっこ)ま、縁があるといえども食べる食べない、動く動かないを決めるのは自分じゃ。制すればいいだけのことよ。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 00:13:11};
---&color(DarkSlateBlue){むー…他に良い人はいっぱいいると思うんだけどなー。&br;もうわたし、19だよ。あと半年くらいでハタチ。…これ以上成長するとは、とても思えなくて。(わあっと顔を両手で覆う) なんだっけ、ガン?だっけ。&br;女の子は食べ物の誘惑に弱いんだよー……ていうかっ!(急に大声を出す)&br;別にそんな太ってないと、思うんだけどー……うー。}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:20:37};
---好きってのはの、そういうもんじゃないんじゃよ。ほっほ、妾に好かれたのを運の尽きと思うんじゃな!&br;う……じゃ、じゃがまったくないというわけでも……! 癌じゃったかな。まあ迷信ぐらいに留めておいてええじゃろ。&br;うん、太っとらん。じゃが、いい尻をしとる。安産型じゃの(ふぇっふぇっ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 00:25:04};
---&color(DarkSlateBlue){ある意味運の尽きだよー…あなたが、だけど。しあわせになれない恋なんて、悲しいだけだもの。&br;全く無くてもここから人並みになんてどうあがいても絶望だよ!?(突然興奮する患者)&br;だって&ruby(こやす){知らない人};がう、うないうないって…!安産型じゃないですー!?}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:35:59};
---なあに。妾はいいんじゃよ。一生を注いでもお主を振り向かせてみせるし。幸せなんてのは、感じる人によって違うもんじゃ。&br;いやいやいや、世の中には全くないまま成長してしまったヒトもおるし、そういう人に聞かれたら怒られるぞ!?&br;んーそうかのう、うない……うないか?いや、それは譲れんね!惚れ惚れする尻じゃあ…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 00:38:58};
---&color(DarkSlateBlue){…わたしがあなたの一生を振り回してるみたいで、なんだかなあ……わたしは人間だよ。あなたとは生きる時間がちがって、あなたを遺していつかは去ってしまう。&br;わたしは遺された悲しみを知ってるのに、あなたにそれを与える存在になっちゃうんだ。…死んでも死に切れないよ?&br;そうだけどー…わたしにもわたしなりの悩みがあるのであって!&br;だってうなセーラーってあだ名もつけられたあ…うないって言われたってそんなに人に言ってないのに、わたしのまわりではわたし=うないみたいな認識になってるの!&br;複数の人から見てもそれって、やっぱり太って見えるってことでしょう…?も、もうやだあ!(思わず尻を隠す動作)}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:58:21};
---なあに、それはお主じゃなくともそうじゃよ。たとえ妾が誰か別のを好きになっても、そうなるのは必定。それは問題にはならんのじゃ。&br;無論、お主に妾を残して逝ってしまう苦しみは与えてしまうかもしれん。それだけはつらい。じゃが、抑え切れんのじゃよ。お主に迷惑をかけると思っていても尚、求めてしまう……龍、じゃからかのう。&br;そんなんゆうたら妾なんぞ胸どころか背も一向に伸びんのじゃけど!じゃが、まあ。言いたいことは分かる。時にしゆー、こういう言葉は聞いたことないかえ?「揉めば大きくなる」(真顔で)&br;うなセーラー……女の子に吐くセリフじゃないの……太っとらん、太っとらんよ!一番お主を見ている妾が言うんじゃ、間違いないって!(でもおしり隠されるとちょっと残念そう) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 01:13:30};
---&color(DarkSlateBlue){でもここは亜人が多いって聞いたよ。そういう人に絞って探すのだって、できるでしょう?(なのに、どうして。口には出さなかったけれど、きっと十分に伝わっていることだろう)&br;…龍はわがままだね?そのわがままで相手を傷つけて。…それで、自分まで、傷つけて。&br;賢いいきものだと聞いてたけれど、それと同じくらいに愚かでかわいそうな、いきもの。(目を細めて。薄く笑っているのか、泣きそうなのか、わからない表情)&br;それは、龍がそうなのかな。それとも、あなただから?&br;だからそれは、あなたなりの悩み。悩みの大きさなんて比べるものじゃないよ。…あなたも悩んでる、わたしも悩んでる。&br;そしてその言葉はとても有名だけれど、迷信だって聞いたもん。正確には揉んで大きくなるんじゃなくて、ホルモンの関係。因みに揉みすぎは形が崩れちゃうんだよー&br;あだ名つけてくれるって言うから、つけてーって言ったら…。(再び顔を手で覆う)&br;だってー…って、なんで残念そうなの。}; --  &new{2011-10-07 (金) 01:28:17};
---確かに多いが、つまるところそやつらは妾のお眼鏡に敵わなかった。そしてお主は妾の心にズキュンと来た。それだけのことじゃ。&br;賢い龍ならこんな人里には降りてこんよ。ほっほ、馬鹿なのは母親譲りかの。――ごめんなさい。大好きです。(同じように、泣きそうなような、笑ってるような。そんな何度目かの告白)&br;悩みは深刻じゃの……揉み過ぎはアウトなんか、なるほど道理で母上も妾のも大きくならんはずじゃ……うーむ、薬とかに頼るしか無いんかの……&br;わかっておったろうに のうしゆー。連中が碌でもないあだ名をつけるなんてことはのう……&br;え、お主がその可愛いおしりを隠すから…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 01:38:14};
---&color(DarkSlateBlue){…そう。…ま、人の好みなんてそれぞれ、かな。わたしがどうこう言うことじゃないよね&br;そうね、ほんとうに賢い龍なら、きっとそうするんだろうね。&br;…どうして謝るの?望みのない想いはやっぱり辛い?(すごく、意地悪な言葉を口に出した、と、自分でも思う。想われていると十分にわかるその言葉、でも)&br;本当にすきなら謝らないで。…わたしはそのことばに、何も返せないから。でもわたし、あなたのそういう優しいところ、すきだよ。(時にそのやさしさは、つらく感じるけれど)&br;男の人に揉んでもらうのがいいって言うけど、それはホルモンの関係だからねー…そ、そんなのまやかしであるー!&br;ほんとにね………だ、だってあなたが見るから!!}; --  &new{2011-10-07 (金) 02:03:48};
---そゆこと。ま、初恋ぐらい自由にさせい。&br;いまのごめんさない、はの。辛いとかそういうんじゃなくて、お主に迷惑をかけて、その上で妾のわがままを押し通してしまうということに対して言ったんじゃ。&br;……うん、分かった、もう謝らん。妾は妾の思うがままにお主を求め、欲することにする。そう、いつかその「あなた」が「華鱗」になる日が来るまで、の。&br;男に揉まれて興奮するから大きくなる……?しりこんとか……&br;ぐふふ、思わず頬ずりしたくなる。いい? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 02:13:39};
---&color(DarkSlateBlue){…知ってる?初恋は叶わないって、ジンクスがあるんだよ。&br;わかってるよ?だから謝らないでって、いったの。…わたしはその言葉に「許す」とも「許さない」とも言えないんだもん。…それに、それは謝って許される事じゃないもん、卑怯だよ?(くすくす、と笑いながら)&br;そんな日が来るように、「あなたの友人」としては、祈っておくね?&br;興奮って言うかー…すきなひと相手だと、女性ホルモンがー…みたいな?…それもまやかし!&br;だめ。良いって言うと思うの?もう。}; --  &new{2011-10-07 (金) 02:22:22};
---ジンクス?なんじゃそれ。なんで妾がそんなもんに従わねばならんのじゃ?言うたじゃろ、一生を費やすと。龍に狙われた女がそう容易く逃げられると思うでないぞ!ってまるでストーカーの言じゃな……&br;卑怯で結構。勝てば官軍じゃ。……とは言わんがの(言ってる)まあもう謝らんから安心するんじゃな。&br;ふふ、今はそれでいいよ。じゃが、妾はお主が結婚でもせん限り諦めんからの。&br;なるほど……じゃあ恋人になって揉んでもらうと大きくなるんじゃな……難儀じゃな、好きな人に振り向いてほしいから大きくなりたい場合だってあるじゃろうに。 う、うn……大人しくPAD使うしか無いんじゃ……&br;ちょっと聞いてみただけじゃよぅ、にょほほ。あ、妾のはいつでもええよ……?(赤い顔で) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 02:32:32};
---&color(DarkSlateBlue){やーだあ、ストーカーだったんだ?わたしが狙われたんだわー…ふふふ。&br;結婚したら?恋人が出来たら…じゃないんだね。&br;もっと確実なのはー…妊娠したら大きくなるみたいだよ。…そ、それもまやかしだー!!&br;い、いいよと言われましても!?わたしは女の子のおしりに頬ずりするような趣味はありませーん。}; --  &new{2011-10-07 (金) 02:54:23};
---うふふ、今日もしゆーの出した他ゴミ袋あさりから朝が始まります……あ、なんか想像したら酷い絵面だこれ&br;恋人くらいじゃ、の。ひどい話じゃが、別れ待ちを妾はしだすよ。結婚じゃそうもいきそうにないからのう。&br;妊娠か……乳腺が発達するからかのう? 確かにまやかしじゃが、ないよりは……&br;デスヨネー あ、じゃあ男の尻ならええの……? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 02:58:43};
---&color(DarkSlateBlue){リアルで怖い!?やだ…衛兵さん呼ばないと…&br;結婚だってわからないじゃない。すぐ別れる夫婦も…ってなんでわたしは助言をしてるんだー…&br;まああげてれば元に戻っちゃうとはおもうけどね…うう。偽乳って言われるよ、それでもいいの…?&br;そういう意味じゃない!?…まあ、好きな人のだったら、したくなるのかもしれないけどー…でも別にそういう趣味は。ええ。}; --  &new{2011-10-07 (金) 03:11:34};
---光の無くなった目で「お主のことが知りたかっただけなんじゃ」とかぶつぶつ言うてるんじゃよね……怖っ&br;じゃけど、少なくとも恋人のように気軽には別れないと思う。……思いたい。え、ほらそれは妾と付き合うため?&br;だからと言ってあげないと乳が張って痛いらしいのう たとえ偽乳でも、よく見せようと努力する女の子は健気じゃと思う&br;むむむ、じゃあしたくなるように頑張らねば……ハッ、そうじゃ、妾が男になれば問題は!? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 03:15:55};
---&color(DarkSlateBlue){だからリアルで怖いって!?やだよー?友達から犯罪者が出るのはー…&br;思いたいけど、現実って結構非情。付き合いたかったら両想いなんだから助言せずとももう付き合ってるでしょー…?&br;そだねえ。と言うか、赤ちゃんにとっては母乳のほうがいいよね。胸の大きさ云々とか言ってる場合じゃないし…うん、まあ、そうだけど…世の男の子がみんなそう思う訳じゃないんだよー。&br;え。いや…まあ、女の子よりはノーマルにはなる、けど……や、やめてよ…!?}; --  &new{2011-10-07 (金) 03:25:33};
---……努力はする(真顔で)&br;怖いのう……結婚する前に別れる可能性は考えられんかったんかの。 そう簡単にはいかないのが恋というものじゃ。ま、まだ両思いゃないのは分かっとるが。&br;そりゃのう。母親の愛がいっぱい詰まった飲み物を欲しがらんわけ無いし。&br;ふふふ、そのことで本気度を示せるなら……!&br;……と、もうこんな時間か。名残惜しいが、そろそろ帰るかの。またのうしゆー、今度は家にも来ておくれ。(と言って去った) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-07 (金) 03:33:48};
---&color(DarkSlateBlue){''ちょっとー!?''&br;付き合うと結婚は似てるようで違うもの、してからわかることだってあるよ。…まあ、そういうので別れる人たちって大概、付き合っていれば分かるような事で別れちゃうんだけど。…じゃああなたは、わたしが今すぐ好きって言っても付き合ってはくれないんだ?難しいなあ?恋って。&br;そんな事されたらあなたの友達に恨まれちゃうかもね…あんなに可愛かったのにーって。&br;うん、ここの所来てもらってばかりでごめんね?ありがとうー…また遊びに行かせてもらうから。それじゃあねー}; --  &new{2011-10-07 (金) 03:45:39};
- 
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- 
-ねぇ紫夕、あの手紙って何なの……あれをみんなに配ってるらしいけど? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-04 (火) 21:28:21};
--&color(DarkSlateBlue){なに、って……そのまま、見た通りだと思う、ケド。(何かおかしい所があっただろうか?と顎に人差し指を当てて考え)&br;あっ!そ、そういう趣味はないよ?(帰り際言い忘れていた事を思い出して慌てて付け足した)}; -- &new{2011-10-04 (火) 23:34:12};
---いやいやいや……あれはちょっとこう、手当たり次第渡すようなもんじゃないと言いますか……&br;そもそも目的がよく分からないよ。''ゆりん星''の人じゃないんだよね? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-04 (火) 23:43:18};
---&color(DarkSlateBlue){…分からなくも無いけど、一応聞こっか。どうして?&br;目的かあ…いっぱいあるけど、まあ…気持ちを伝えるため、かなあ?…だからそういう趣味はないよ!?あと何その星!?}; --  &new{2011-10-04 (火) 23:59:00};
---気持ちを伝えるため、ねぇ……う〜ん、そういう本音ってのは私の故郷じゃ普段は隠すってのが通例だったよ&br;そしてこっちの国でもわざわざ手紙で知らせるほどのオープンさでもないような…… -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 00:05:11};
---&color(DarkSlateBlue){同じ本音でも、そういう本音とは違うの…伝えなきゃいけない気持ちなのは同じ、だけど。&br;わたしの地元でも、そうだったよ。それにわたしも、こんな事、こっちに来てからするのがはじめて(あはは、と眉をハの字にして苦笑い)}; --  &new{2011-10-05 (水) 00:10:58};
---伝えなきゃいけない気持ち……? (その話を聞いて、イマイチ要領を得ないといった表情で首を傾げる)&br;じゃあ、なんでこの街に来てから始めたの? 何か切欠があったんだよね? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 00:17:27};
---&color(DarkSlateBlue){伝えたい気持ち、でもあるし…押し付けがましい感じではあるけどね。&br;勿論。自分で言うのもなんだけど、こういう事は余り得意じゃないもん…それでもやらなきゃって思ったの&br;結局は一番自分の為になるって結果になったから……んー、そうだなあ。(口元に指を当てて暫し考え)&br;あなたの話も何か、聞かせてくれたら、いいよ。…だめかな、それじゃ釣り合わない?}; --  &new{2011-10-05 (水) 00:23:02};
---(やらなきゃならない…? どうして、この子はそんな風に思ったのだろう。何がこの子を突き動かすのだろう)&br;えっ、私の話? いや、そういう交換条件もアリっちゃアリだけど……私が紫夕にする話なんてあったかな?&br;何か私に聞きたい事とかある? 無ければ、今回は商談不成立ってことでいいよ&br;紫夕の手紙は気になるけど……無理矢理聞くようなことじゃないもんね -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 00:28:41};
---&color(DarkSlateBlue){あなたの事知らないから、教えて欲しいなって思ったの。こないだ会ったばっかりだもん、知らない事ばっかり。(なぜわたしは彼女に自分の事を話せと強請っているのだろうか?)&br;そうだなあ、欲張るなら…他のみんながあまり知らない話。だめかなー?(他の人には深入りしないようにって思ってたのに。)&br;(…わたしだって人間だから、他の人と仲良くなりたいし。仲良くなったらその人の事を知りたくなる。…いい加減、この気持ちを開放してあげるべきなのかもしれない。)&br;(……ただ、聞いて欲しいだけなのも、否定はしない。ひとりで抱えるのは、やっぱり辛いから。)&br;(それでいいのかなんて、思わない。良くないに決まってる、から。)}; --  &new{2011-10-05 (水) 00:36:20};
---ふむ、みんなが知らないようなこと……よし、じゃあとっておきの話をしよう! (彼女の心配をよそに、意外にも話に乗ってきたミコト)&br;フフフ……じつは私は、''忍者の一族''なのだっ!!(※どや顔で発表しますが割と周囲にバレバレな情報)&br;どうどう? 吃驚した? (ニコニコしながら笑いかける。もう相手を大事な友達だと思っている証だ) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 00:44:09};
---&color(DarkSlateBlue){(考え込みすぎて、バレないようにと気を使っていた表情に一瞬影が入る…が、とっておきの話、の声にぱっと表情を元に戻して)&br;えっNINJA(そんな事実も彼女の正体も知らない彼女は普通に驚く…少々違う認識アリだが)&br;じゃあ最初に会った時すごい動きしてたのも、そのせいだったんだ……知らなかった…び、びっくりしたよー!&br;NINJAって事は当然周囲にもバレてない情報だよね…わー、すごい話聞いちゃった。(ニコニコと笑いかける彼女の顔を見て嬉しさを感じる反面、何だか心苦しさも襲ってきて)&br;…そんな重要な情報に釣り合うかどうか…分かんないし、つまんない話かもしれない、けど。(すぐそうやって、こころをゆるして。…今はしあわせでも、のちのち辛くなるのは……だれ?)&br;すきなひと、が…いて。色々あって、もう、会えなくなっちゃった、の。…それで、すきって、伝えられなくって。(思い出して辛いからか、恥ずかしさからか、途切れ途切れに)&br;わたしの、こころは…つらくて。耐えられなくて。くるしくて。…壊れてしまいそうだったから。&br;でも、幸せだったこの気持ちは、無くしたくなかったから。したためて、形にして、残るようにして…&br;この気持ちは消したくなかったけど、持っているにはすこし、つらすぎた。だから他の人におすそ分け。わたしの押し付けがましさからはじまったそれで、しあわせになって貰えれば、万々歳だなって(…でも)&br;(…でもそれはきっと、言い訳にすぎないのだろう)}; --  &new{2011-10-05 (水) 01:01:32};
---そうそう、あの時はね? なぁんか後ろにいるなぁ……って気付いてたんだよ。人込みをサクサク進んだのも忍者の身のこなしっ!&br;(バレバレの情報ではあるが、ミコトの素性に関しては「忍者」から分岐する話が多かったりもする…確かに重要ではある)&br;え……あ、好きな人…? わっ、え…ちょっと!? えええ〜?!!?!&br;(彼女がおもむろに話し始めたのはミコトが想像するよりずっと重いもので…その情報の濃さにテンパってしまう)&br;あわわわ……ご、御免!ゴメンね紫夕? そんな事情だなんて夢にも思わなかったもんだからさ……ホントに御免っ!&br;大丈夫?泣いてない? 手ぬぐい持ってるから貸そうか……? (紫夕を気遣ってそう申し出る) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 01:13:20};
---&color(DarkSlateBlue){なんでここで、って言うのは…その人が冒険者だったから。(会えなくなって…とぼかしたけれど、この言葉だけで十分に終末は伝わることだろう)&br;この冒険者って職業も、その関連で決めたの。そのひとと同じ職業。かれと同じように死んでしまう人を見てしまう前線だけど。&br;ううん、いいの。謝らないで。…わたしの方こそ、急にこんな話、ごめんね?&br;…ずっと、だれにも言わなくて、言えなくて、言いたくなくて(それでも、気持ちと一緒で、ひとりで抱えるには辛すぎて)&br;だから、(だから、聞いてくれて、うれしかった。と言い切る前に、泣き出してしまって)&br;…ごめんなさい、ごめ…(いきなりこんな所を見せて、ごめんなさい。と、まるで叱られた子供のように、ただただ泣きじゃくる)}; --  &new{2011-10-05 (水) 01:27:29};
---いや、謝らなくていいけどさぁ…うんうん、言いたかったんだよね? 分かるよ。辛かったんだもんね…? ほらほら涙拭いて……&br;(急にそんな話をされて、何を言ってあげればいいか分からない。正直重過ぎる話を思わず聞いてしまった形だ&br;けれど、ミコトは躊躇せず彼女の涙を拭いてあげた。情に厚く、世話焼きなのはミコトの特徴でもあった)&br;……紫夕、そろそろ落ち着いた? (暫く待ってから、優しく話しかける) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 01:39:29};
---&color(DarkSlateBlue){(涙を拭いてもらって、同じ歳位の女子同士なのに、なぜだが泣いてる自分が子供のようで)&br;(泣いているのもあってか、恥ずかしいのもあってか、顔は赤く染まっていた…暫く自分の鼻をすする音だけがして)&br;……うん、ごめんなさい、色々と……お世話かけちゃって。ありがとう……え、と…み。みこ、ちん。(名前を呼ぶのは恥ずかしくて。名前から連想して、あだ名をつけて、呼んでみた …名前を呼ぶより恥ずかしいのではないか、と言う気持ちは振り払って)}; --  &new{2011-10-05 (水) 01:45:32};
---っ……ああもうっ!面と向かってありがとうとか、やっ…やめてよねっ? (こっちも恥ずかしくなって目を逸らす。ツンデレ)&br;って、何故に幼馴染しか知らない愛称をっ!? まぁいいけどね、みこちんって呼んでも……私達友達だしさ&br;それじゃ、私はそろそろ帰るけど……ん (そっぽを向いた状態で紫夕に手を差し出す。その意図は不明…) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 01:54:33};
---&color(DarkSlateBlue){…なんで?いいでしょー?(目元を赤くしたままくすくすと笑う)&br;え?なんとなーく、なんだけど、そっかそっか、そうなのかー。(ふふ、と含み笑い)&br;うん、遊びに来てくれたのに大したお構いも出来なくてごめんねー。…うん?(意図は分からない。が、とりあえず握ってみる)}; --  &new{2011-10-05 (水) 02:15:07};
---むぅ……さっきまで泣いてた紫夕に笑われるとなんかムカつく! よし、次回までに紫夕の愛称を私も考えてやるわ〜…&br;(手を握られると「あっ」と声を出し) ち、違うって!そうじゃなくて……その、ほら……手紙! 今日も貰っていくってこと…&br;まだ、持ってるんでしょ? はっ、早く出せっ!(恥ずかしいのでツンツン) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 02:22:40};
---&color(DarkSlateBlue){じゃあまた泣いてもいい?(心優しい彼女がそんな事を望むわけないと知って、いじわるな質問を投げかけた)&br;ふふ、楽しみにしてる。愛称つけにくい名前だから、どういうふうにひねるんだろうって。&br;うん?ああ、なるほどー。(ごそごそ、とスカートのポケットを探って、一通。少し折れたりしているけれど)&br;はい。…みこちんが、しあわせになれますように。(それを両手で握って、そう言ってから、あなたの手のひらに置いた)}; --  &new{2011-10-05 (水) 02:30:29};
---バカっ そんな簡単に泣かないの。また私の手ぬぐいが濡れちゃうじゃない…まったくもぅ!&br;(そして手紙を受け取る) はい、確かに……紫夕も、美味しいご飯でも食べてせいぜい幸せにしなさいよねっ!&br;じゃ、じゃあ……ばいばいっ! (真っ赤な顔を見せないように背を向け、手紙を懐に仕舞い帰っていく…) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-05 (水) 02:38:23};
---&color(DarkSlateBlue){あはは、泣いたらまたそれで拭いてくれるって事…と、受け取っていいのかな。…ありがとね?これでも結構泣かなかった方なの、褒めて欲しいな?&br;うん、わたしは毎日しあわせ。今日もおいしいご飯食べて、しあわせのまま一日を終えます。ふふ。&br;うん、またね?…ありがとう。(慌てたように帰っていく彼女に微笑んだあと、小さくなっていく背中にもう一度お礼を投げかけた)}; --  &new{2011-10-05 (水) 02:41:33};
-&color(DarkSlateBlue){なこ};
-&color(DarkSlateBlue){がの};
--妾からもぷれぜんとじゃよしゆー!!因みに大本命じゃから味わって食べての?(てれてれ)&br;というわけで、はい。(白い箱の中には大きめでハート型餅チョコ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-03 (月) 10:11:49};
---&color(DarkSlateBlue){…そう真正面から言われるとこう、恥ずかしさが。(頭を下げて受け取りながら)&br;あ、餅チョコだ。もいもいしてて好きなんだよねえ…ありがとうー}; --  &new{2011-10-03 (月) 23:16:44};
-&color(DarkSlateBlue){い};
--&color(DarkSlateBlue){しらたき4文字だった…うう。}; --  &new{2011-10-02 (日) 05:16:24};
---そのためにわざわざ表示件数を増やす、そんな心意気があってもいい、いいんだよシユウ……(慰め慰め)&br;そしてハッピー・ラブリィ・バレンタイーン! ということで、シユウにプレゼントだよー&br;(「豪華原寸大!額部分に『愛』って字のついてる例の兜形チョコレート」を手渡した) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-10-02 (日) 23:48:17};
---&color(DarkSlateBlue){それじゃなんだか…負けた気分かなって…本当に気付かなかったから…気づいた瞬間にはもう負けた気分にー…。&br;わあ、ありがとうございまーす…男の人に送ってもらうのもどうなんだって感じだけど、あはは。&br;…大きい?冷凍庫とかなら悲惨な事態になることなく被れるんじゃないかな…これ…(受け取ってはみたものの、食べきれるだろうか、とまじまじチョコを見ながら)}; --  &new{2011-10-03 (月) 00:03:01};
-ふう、あけましておめでとーじゃ、しゆー!(ちょっと豪華になってる着物) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-01 (土) 23:17:29};
--&color(DarkSlateBlue){あけましておめでとうー。今年も宜しくね?&br;ん。いっつも着物だけど、今回はちょっと豪華だー…お正月バージョン?}; --  &new{2011-10-01 (土) 23:55:20};
---うむ、宜しくじゃ。雑煮作ってきた、食べよ。(袖からお鍋取り出しつつ)&br;ふっふー、気づいた?まあ正月くらいは妾も気飾ってええじゃろ。(よく見ると顔にも[[お化粧>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp010653.jpg]]) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-01 (土) 23:59:09};
---&color(DarkSlateBlue){わ、嬉しい。こんなあったかお正月アイテムを食べれるとは思わなかった…部屋は暖かいんだけどねえ…(テーブルの上にあったみかんの皮を捨ててから鍋ごとテーブルへと連行する)&br;(顔を覗き込んで)あ、お化粧してる。おっとなー…くらいは、なんて言わずともいっつも着飾ればいいのに。おっと、お茶碗とお箸持ってくるね}; --  &new{2011-10-02 (日) 00:05:12};
---ふふ、いつか手料理を馳走するといったしの、ついでじゃ。お餅は何個要る?&br;普段なら冒険の時にしか付けないんじゃがね、これ。結構気に入っとるんで特別な時もつけとる。 いっつもじゃ着飾る価値が薄れるじゃろ?うむ、頼んだ -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 00:09:18};
---&color(DarkSlateBlue){(隣の部屋から「お玉いるー?」との声がする。返事を聞いてから帰ってきて)はい、二人分ー。…あ、ふたつ欲しいー&br;…冒険に行くのにお洒落するの?特別なときはわかるけど。…そうだけど、方向性が別ならそれはそれでいいんじゃないかなって思って。}; --  &new{2011-10-02 (日) 00:20:26};
---んむ。(受け取ったお玉で二人分の雑煮を分けとりつつ)お餅は2個な。餅はうまいよな、噛んだ時の食感がなんとも言えん……&br;戦化粧とゆうての。死するかもしれん戦場において綺麗に死にたいという観点からする化粧なんじゃ。まあ妾は死なんがの。 うーん、ぶっちゃけめんどいし……(ごろごろ)あと自分に合うおしゃれが何か分からん -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 00:27:32};
---&color(DarkSlateBlue){もっちもちー…わたし良く人に言うとえぇ?って言われるんだけど、焼いてパリパリになったのじゃなくて最初っからお餅投入してやらかくなったのが好きなの。&br;だから普通にお餅焼くのも、パリパリになっちゃったらちょっとげんなりしちゃう。&br;あーなるほど、聞いたことある…戦化粧して、戦場で戦ってるのって、なんだか素敵な感じするね…不謹慎かもしれないけど。&br;め、めんどいって言うなあ!?かくいうわたしも、オシャレ度低くて面倒がりなダメ女子なのですが…}; --  &new{2011-10-02 (日) 00:53:17};
---あ、それ妾もじゃ。焼き餅は磯辺焼きにして食べたいの。汁物の餅は焼かんでいい&br;ふっくらもにゅーって感じがベストじゃよね&br;本来なら不謹慎じゃが……妾は死しても蘇る。そう深く考えることはないぞ。&br;似たもの同士じゃな、妾たち(くすりと笑いつつ、お餅を伸ばす)あ、お酒とかは呑める? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 00:57:06};
---&color(DarkSlateBlue){磯辺巻きいいねー!…焼き派と巻き派・醤油派と砂糖醤油派がいるって聞いた。これも恐ろしい食べ物か…!&br;甘いのも嫌いじゃないけど、アクセント程度で…やっぱお醤油味が一番いいー&br;ね、溶けそうなくらいてろーんってしてると嬉しいー…(むいーっと餅を伸ばしながら)&br;強い女性が綺麗な状態で戦ってるんでしょ?不謹慎ながらも綺麗、って思っちゃうよ。&br;わたし未成年だよー?…あなたもだったと、記憶してるんだけど。}; --  &new{2011-10-02 (日) 01:03:45};
---妾は焼きで砂糖醤油派じゃな。そもそも巻派とはいったい……!?醤油もいいんじゃが、やっぱりおやつ感覚で楽しむには砂糖が欲しいのう&br;箸でつかめなくなるぐらいどろどろなのは流石に勘弁じゃがの。ああ、この顎に来る感覚が好き……&br;妾が強いと決まったわけではないがの。寧ろまだまだじゃ。&br;何を言う、ここは無法地帯、ルールなんぞあってなきが如し、じゃよ!というかそれ以前に正月にはお神酒があるじゃろ?あれは子供も呑むべき伝統行事みたいなもんじゃ。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 01:10:48};
---&color(DarkSlateBlue){「磯辺巻き」と「磯辺焼き」って2通りの名称を聞く気がするんだー…わたしは巻きで醤油派……い、戦がはじまる&br;それは溶けちゃいそう、じゃなくて溶けかかってるからねー…それでもバリバリよりかは好きかなあ?&br;そう?じゃあ強くなれば問題なーし!…難しいこと言った?&br;やりたい放題だなあ…そもそもわたしお酒の類って飲んだことなくって…お神酒もないの。甘酒もないなあ…}; --  &new{2011-10-02 (日) 01:31:12};
---因みに磯辺揚げはちくわな。まあ、好きに食べればええじゃろ餅ぐらい。&br;さすがにそこまで行ったらまだバリバリのがいいかのう……餅の味もぼやけたものになってまうしの&br;ふふ、まあなってみせるさ。龍じゃもの、強くなければの!&br;それじゃこれを機会にちょいと飲んでみるというのはどうじゃろ。無理そうならやめればいいし。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 01:34:54};
---&color(DarkSlateBlue){それは知ってる、磯辺揚げ好きなんだあ…青のり入ってるととてもいい……世の中にはできない人たちもいるんだよ?それこそあんこ入り焼きが…ううん、この話はやめておくね…&br;バリバリはなんか…おいしくなーいー……げんなりしちゃう。お餅を焼いた時にバリバリばっかりの時はもう…(目を伏せる)&br;お母さんとかも強いんでしょー?だったらなれるよー&br;ん、ええー…おいしい?すごくお酒の匂いがするーって感じのは、なんか苦手意識の方が先に来ちゃって…}; --  &new{2011-10-02 (日) 01:42:32};
---美味しいですよね、磯辺揚げ……うむ、青のりは必須じゃな。 おっとそれいじょうはやめておいたほうがぶなんだぞ&br;バリバリなのも嫌じゃが、焼けきってなくて芯が残ってるのが一番最悪じゃな……&br;うむ、ところでしゆーも冒険しとるんじゃろ?どうじゃ、順調?&br;大丈夫、お神酒はそんなにお酒お酒しとらんよ。飲みやすいのチョイスしてきたしの。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 01:49:17};
---&color(DarkSlateBlue){おいしいよねえ…お肉もの以外の揚げ物だとかなり好きな部類なんだー……あれも戦争が起こるでしょ?だからお餅でも戦争起きちゃうよー&br;あー…それは、だめ…ないねー……うん?そうだよー…順調といえば順調かなあ?…魔導器欲しいけど。&br;ほんとに?…じゃ、じゃあちょっとだけ、もらおっかなあ…}; --  &new{2011-10-02 (日) 02:01:01};
---結構磯辺揚げが好きというヒトは多い気がするの。食べたくなってきた。 でもほれ、少なくとも妾は餅で怒ったりはせんよ。拘りを押し付けるのは罪じゃしな。&br;まあ普通に調理失敗じゃからないのは当たり前なんじゃが ほう、しゆーは魔法系なのか。どんな魔法使うんじゃ?&br;うむ、まあまずは味見程度に。(杯をどこからか取り出して、ちびっと注ぐ。自分には波々と注いで)それじゃ、新年と初呑を祝して。(杯を掲げると、ぐいっと一気に飲み干す) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 02:06:43};
---&color(DarkSlateBlue){磯辺揚げ嫌いな人ってまだ見たことないなー…んー、まあそうだけどね。誰の地雷踏んじゃうか分からないから、様子見しないと。&br;実際使ったことはまだないんだー…けど、非力だから、剣とかそういう武器を持つよりは…魔法の方がいいかなあって。…因みにいまの武器はあれー(と言って立て掛けてあるショートスピアを指差す)&br;い、いただきまあす。(掲げられて零れそうになるあなたの杯を見て驚きつつ、自分の杯へと目を向ける。そして、おっかなびっくり自分の杯に口をつけはじめた)}; --  &new{2011-10-02 (日) 02:14:05};
---特に嫌いになる食べ物でもないしの。 それだけに唐揚げに予めレモンを降りかける奴は許せん……周りをもっと考えてほしいのう&br;なるほど、確かにしゆーに剣やら何やらはちと野蛮がすぎるの。槍はまだ女の子らしい方じゃが。&br;ぷふぇ、うーん新年に好きな人と飲む酒はうまいの!で、どうじゃ?イケそう? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 02:19:01};
---&color(DarkSlateBlue){わたしは構わないけど、周りの事を考えてほしいなあとは思うね…ああまた戦争がー…&br;槍も剣も一緒よーとは思うんだけどなー?ショートじゃない方が良かったー…距離近いんだもん、怖い…&br;ぷあ……んー?なんかよくわかんない〜…ぽやっとは、する?(何時も以上にふにゃりとした口調。顔はもう赤くなっている)}; --  &new{2011-10-02 (日) 02:29:03};
---この話を出すと飲み会で個を出すなだの何だの言われるが、例えば上司とかの飲み会ならまだしも友人での飲み会でこれされると辛いの……うむ、やめとこか&br;でも細身の槍は女性が使ってるイメージじゃ。あれじゃ、分厚い盾を持って盾構えながらチクチクするとええ&br;……どうやらしゆーは弱いようじゃな、顔赤い。もうやめとく?(言いつつ自分のは注ぐ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 02:35:23};
---&color(DarkSlateBlue){苦労してるなあ…わたしはまだそういう人、実際に見てないなあ&br;あーなるほど……でも短いよ、これ。盾かー…うん…うん…まず防具がね…うん…&br;ふへー、ほんとにいー?(顔に手を当てて確認しているが、体温も上がっているため分からない)&br;あはは、なんか楽しくなってきちゃった、あはは。(やたらににこにこ嬉しそうに笑っている)}; --  &new{2011-10-02 (日) 02:42:56};
---それはとても幸運なことじゃ……メタくなるが、ウチの場合まず親父がそうでの……&br;短いのは困るのう、中距離用の武器として成り立たん。 う、うn……そうじゃの、かっこいい防具ほしぃの……&br;ほれ。(手鏡を渡す)うわー、あんだけしか呑んどらんのにもうこんなに酔っとる……まあ楽しそうならいっか!(3杯目を飲み干すとこちらも顔が赤くなり始めて、わははと笑いながら紫夕に顔をすりすり) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 02:48:32};
---&color(DarkSlateBlue){おおうー…なんと不幸なー…&br;ショートスピアらしいからー…盾とか贅沢言わないから何か欲しいなあ…もっと言うと魔導器が欲しいんだけど、それは多分すっごく贅沢だし。&br;わ。ほんとだ。あかーい、あはは。んー、すごく楽しいよー。あは、もうだめだってー(ぺしりと力なく叩く)}; --  &new{2011-10-02 (日) 02:57:21};
---何度も言うてるんじゃが一向に改善されんのじゃよ……&br;いやでも、魔導器は盾とかより手に入りやすい気もする……一番出るのはクロスボウじゃが&br;んふふぅー、いいじゃんか減るもんじゃなしぃー(その日はそうやって呑んだくれてキャウフしつつ、いつの間にか眠っていたという……) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-02 (日) 03:00:38};
---&color(DarkSlateBlue){そうかなー?わたしは魔術前もって習ってる訳じゃないから、属性はなんでもいいんだけどー…あー、弓は出るねえ、うん(ふたつあるロングボウを死んだ目で見る)&br;へーるーのー!もおー…(起きたあとも記憶ははっきりあったので「めっ」されたと言う)}; --  &new{2011-10-02 (日) 03:12:04};
-&color(DarkSlateBlue){おそうじぃー…}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:12:51};
-&color(DarkSlateBlue){完ッ!}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:12:38};
-&color(DarkSlateBlue){了ッ!(決めポーズ)}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:12:21};
-じゃよねー!うむ、やはり二人一緒に、手でも繋ぎながら寝るかの!楽しみじゃなあ……&br;(思い出話に何も言わず、静かに耳を傾ける。何もいいはしないが、愛されっぷりに嫉妬の炎が心のなかで渦を巻く)&br;(が、声色が変わり、話の流れが不穏になりだすと……途端に、先ほどの友達。環という、先々月に亡くなった幼い女の子の顔がふつと頭の中に湧き出る。ああ、この子も……大事な人の、死に関わっている……そう考えると、自然と涙が流れだしてきた)&br;うむ、妾もじゃ。母上がどうか知らんが、妾は一生誰か一人の横で添い遂げたい……妾が何時死ぬか。それは分からんがの。もし先立たれたら、妾は転生後の魂まで追ってしまうかもしれん(苦笑げに)&br;//いえいえ!こちらこそ遅くまですいません!こちらの時間は大丈夫なのですが、時間も時間ですし、余裕を持って文通と言う所でどうでしょう? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 03:54:06};
--&color(DarkSlateBlue){まだそんなに月日は経ってないし、助かる確率なんてないって言われても、諦めきれなくて。だって、そんな何が起こるかもわからない場所だから…生きててもおかしくないって思いたくて。…思いたいだけなんだろうね、本当に。&br;…とりあえずは、このくらい、かなあ?(と笑ってあなたの方へ向いて)…わ、な、なんで泣いてるの!?…わたしが泣かしちゃった?&br;ふふ、気が多い子なのに意外と一途だあ。…そういう愛があってもいいよね。辛いかもしれないけど…};&br;(//こちらは余裕はあるのでー…そちらが心配だったんですが、大丈夫そうで良かった。構いませんよー、ツリー下がってたら勝手に上げてくださって構いませんし、新しく立てて下さってもー。) --  &new{2011-09-28 (水) 04:03:36};
---……確かめる方法は幾つか、ある。例えばその男の物を持っていたらそれを媒介にして、一度喚び出してみるとかの……出てきたら黒、出なければ白……というわけでもないが、希望は見えてくるの。&br;い、いや……先にも言ったようにこの間妾の友人が死んでもうての?あの悲しみをお主も背負っているかと思うと、なんだか無性に辛くなっての……(涙を拭きとる)&br;それほど大事な人だからこそ、いろいろな可能性を模索してきちんと精査したい、というのもあるの。 辛いだけじゃ。転生後の魂は得てして妾のことなんぞ覚えとらんしの…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 23:20:56};
---&color(DarkSlateBlue){…ごめんなさい、何も持ってないの。(頭ごと視線を下に落とす)&br;そんなことないよ…あなたと違ってわたしはまだ生きてるって信じられるもの。その分違う辛さはあるけど…それでも。あなたのほうが強いよ&br;…なるほどねえ、ちゃんと考えてるんだ。…ごめんね?茶化したりして(本当は気が多いなんて思ってなかったけれど…場の空気を変えたかっただけ。けれど、そんな理由でも茶化すには失礼な程の想いを知り、申し訳なさそうに)…それでもあなたは、それでいいの?}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:20:08};
---……そうか……。でも、他にもやりようはいくらでもある。お主が本気で知りたいのならば、知識の門をたたくことじゃな。&br;強い弱いじゃない、悲しみを背負う。それが辛かったんじゃ……&br;いや、いい。妾も普段はそこまで考えとらんしの?案外口から出任せかも知らん(苦笑して)……そりゃ、妾と共に歩むに至って、不死の体を手に入れてくれるなら……一番いいかもしれんがの。じゃが、人の身にそれはキツすぎる……じゃから、ええんじゃ。そうして妾は、一生その想いを抱いたまま生きるよ。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 00:29:21};
---&color(DarkSlateBlue){知るのは、ちょっとこわい。でも、知りたくなったら、頑張ってみる…その時はあなたに色々聞いてもいいかな。直接じゃなくてもいいよ、そういうの詳しい人とか…資料がある所を紹介してくれるとか…そういうのでもいいの&br;…優しいね。でも、優しいのは、時に辛くなることもあるよ…ごめんね、ありがとう(最後まで言わない方が良かっただろうか、と思ったのは口に出さず、そのまま閉じ込めて)&br;…うん、やっぱり強いかも。わたしは、そうなる事がわかってるなら…そんな人なんて求めない。…求めたくないよ。}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:36:59};
---うむ、ええよ。じゃがその時には、「あなた」じゃのうて「華鱗」と呼んで欲しいの。むず痒くてしゃあないわ。&br;わかっておる。でも、好いた人の悲しみに触れて辛くなるのは普通じゃよ。気にするでない。&br;一番いいのはもとより不老不死、吸血鬼とかの。と付き合うことなんじゃがね。じゃがどうしたもんか、妾は目の前に居るすぐ折れてしまいそうな少女が気になりだしてしもうた。強いのではなく、後先を考えないだけじゃよ。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 00:41:02};
---&color(DarkSlateBlue){…わたし、この街に来る時に、自分にルールを課したの。そのひとつが、「人の名前を呼ばないこと」。…もしあなたが、名前を呼んでくれたらいいよって言う条件をつけたとしても…わたしとしては、呼びたくないな。&br;それはルールだからとかじゃなくて…自分のため。そして、お互いのため。だからそのお願いはちょっと聞けない、かな。(目の前の少女の些細な願いさえ叶えてあげれない。謝りたくなる衝動に駆られたけど、謝らない…それも、お互いのため)&br;…やだ。泣いちゃうのは、やだよ。わがままだよ、わかってる…でも、泣いちゃうのは、やだ…&br;…折れそう?誰が?(何時も見せる笑顔で聞き返し)…もっとよく考えないと。辛くなるのはあなた。それでもいいって言うだろうけど、わたしはやだな…「友人」として、フクザツだよ。}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:51:37};
---理解に苦しむの。人の名前を呼ぶことに何の不利益があるんか。怒るわけじゃないが、ちょっとやっぱり寂しい。&br;泣くのもたまには必要じゃよ。涙をためすぎると、どんどん心が憂鬱になる。泣かなければ、死んでしまいそうになる……&br;(お主が。とは言わず)嫌じゃ。妾は先のことなど考えん。考えても始まらん。一瞬一瞬のときめきを信じて生きていたい。じゃないと、妾の一生はもっと酷いものとなる。もっと寂しくなる。&br;……今日はこの辺にしとくかの。慣れないことを言いすぎて疲れたわい。……しゆー。妾はお主のこと、諦めとらんからの。「友人」の更に上を目指すからの。(そう言って天に帰っていった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:01:31};
---&color(DarkSlateBlue){「理解に苦しむ」、その意見は最もだね。それでも、わたしにとっては不利益な事が生まれるの。いろいろ、ね&br;…そう。寂しくなるのはいやだな。傍から見てても、すごくいや。…これ以上は、やめよっか。わたしからは、ただの押し付けになっちゃう。&br;あはは、ごめんね?疲れさせちゃって。今度はもっと、ゆっくりのんびりしよ?(苦笑いで、どうしてこんな話題になったかなあ、などと冗談めかしたような声色)&br;(その言葉に特に返すことなく、静かに手を振って見送って)&br;たまには必要、か。……でも、わたしは泣きたくないし…泣かない(だから、死んでしまいそうになるのかな。その言葉は口には出さなかった)}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:09:28};
---(ややすると、慌てて戻ってくる)忘れてた!!!! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:11:56};
---&color(DarkSlateBlue){うわああ!?…び、びっくりした。真面目にびっくりした……どうしたの?}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:13:54};
---……一緒に。寝るんじゃろ?寂しさ埋めるために。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:14:43};
---&color(DarkSlateBlue){(きょとん、としていたが、ああ!と思い出して手を叩く)&br;ふふ、律儀だね?あんまり広くないけど…よろしければどうぞ?}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:17:26};
---(振袖から寝巻きを取り出して、着替えつつ)広くないからいいんじゃ、しゆーのぬくもりが感じられるしの。(からから)そいじゃ、寝るまで……何話そうかの? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:19:42};
---&color(DarkSlateBlue){また出た四次元…わたしの目の前で着替えることに躊躇はないんだなあ。…なあにそれ。体温だったらあなたの方が高そうだよ?&br;んー…そうだなあ…楽しい話がいい。してくれる?…あなたが今までここで見てきたもののこと、とか}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:23:42};
---ん、ふふ。好きな人になら、見られても恥ずかしくない。(因みにいつものサラシふんどしルックじゃなく、普通にショーツを穿いてて上はなかった)そういう意味じゃなくての。肌と肌が触れ合うということじゃよ。因みに妾は抱きまくらとして定評があったりする。&br;まだ17年しか生きとらんが、承知。じゃあまあ、母上の破天荒さでも語ろうかの……(などと時間は過ぎていく……) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:27:17};
---&color(DarkSlateBlue){わたし側のことも考えてくださあい。(上は着た方がこう、安全じゃなかろうか…着物だからセーフなのか、などと保護者目線で心配する)&br;どんな定評…?あ、でも、体温やっぱ高いのかなそれって。暖かそうだね&br;歳が重要なんじゃないよー、わたしはこの街のことが知りたいなって思ったの&br;(あまり聞き慣れないような話ばかり聞いたような気がする…物珍しさが楽しくて、盛り上がったそうだ。ふたりが同時に寝れたか、それは正に闇の中だそうな)}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:35:11};
---(それからは毎晩のように夜やってきて、一緒に眠ろうとしたそうな。断られた日は帰りもしたが) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:39:51};
-おお、しゆーはストッキングを穿いてるんか、大人じゃのう -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-27 (火) 18:30:30};
--&color(DarkSlateBlue){残念でした…大人じゃないのでタイツです。&br;ストッキングはもうちょっと透け透けな感じですかね…デニールにもよるけど。&br;わたしはあんまり透けるの好きじゃないのでタイツな上、デニール太めなのです}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:07:16};
---たいつ……あったかそうじゃの。妾も冬はそういうんの穿くべきなんかのう……&br;なんか締めつけ感とか無い? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-27 (火) 23:17:09};
---&color(DarkSlateBlue){暖かい…かな?素足晒すよりは温かいー…んー、着物黒タイツ…新しい…?&br;締め付け…締め付けられはしないですけど、こう、密着感はある…?気にしないようにしてれば慣れると思いますし、慣れれば全然気にならないですよ。}; --  &new{2011-09-27 (火) 23:56:56};
---おなごは下半身を冷やしちゃいけんのに、冷やすような服装ばかりで辛いよのう 一応股引というのがあるんじゃが、ありゃダサイしの&br;そうか……じゃあ妾も履いてみるかの。母上がよくにーはいそっくす?とやらを穿いとって興味はあったんじゃよね -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 00:04:03};
---&color(DarkSlateBlue){着物ってあんまり着た覚えないし、着ても他のところに意識が行っちゃってこう…分かんないんですけど、やっぱり冷えます?&br;ダサいのはちょっと女の子には……わ、着物タイツってあるんだ。びっくり…&br;着てみるといいですよー…ついでにこう、たまにはイメチェンって感じで服装を変えてみるのもお勧めです。女の子はおしゃれが命!&br;あー、ニーハイソックス。(大和撫子なイメージだったのでちょっと意外そうに)あれとはやっぱり生地…いや、糸?からして違うんで、タイツと違って素肌が出てても、暖かさはソックスの方が上だったりするのです。}; --  &new{2011-09-28 (水) 00:10:40};
---さすがに冬は冷えるのう。羽織を着はするが……家ん中では半纏を着ておる。&br;うむ……妾も一応女子じゃし……あれをタイツと呼んでいいんかどうか&br;いめちぇんか……妾も洋服とか着てみようかの。でもどんなんが似合うか……&br;ほー、そうなんか?いやーしゆーは色々知っとるの、流石女の子じゃ(こくこく)ところで、なんで今ちょっと意外そうな顔したんじゃ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 00:16:37};
---&color(DarkSlateBlue){ですよねえ…半纏。懐かしい…(久々に聞いた地元ワードに懐かしみつつ)&br;いえ、股引についてざっと調べてたら着物タイツって言うのも別にあるみたいで。びっくり。&br;たまには着てみてもいいんじゃないかなって思いますよ。和洋どちらも着こなしてこそ女子!みたいな…&br;んー…見た目に合わせてパフスリーブとか膝丈スカートとかそういうカワイイ系…逆に見た目と真逆な感じのちょっと大人っぽいのもありかー…んー……提案する側のオシャレ度低いとなんともー…(顎に手を当て考え込む)&br;いえいえ、わたしなんてまだまだで…女子度低いと思います。&br;え、いやなんというか、初めてお会いした時お話を聞いてイメージした感じと、ちょっと違うなあって思って。なんか大和撫子ーって感じのイメージだったから}; --  &new{2011-09-28 (水) 00:25:39};
---ほっほ。なんなら一着進呈しようか?温かいぞ?&br;マジか!ってイメ検するとえっちぃのばっかりなんじゃけど!間接セクハラかっ!!&br;お、おお……和洋折衷、神仏習合!(意味不明)&br;可愛いのと大人っぽいのか……普段が婆臭いから、たまにはカワイイ系で攻めてみるのもアリかもしれんのう くろかみロングを生かして真っ白なワンピースとか……?白い帽子も合わせて……&br;そうかのう、めんこいと思うんじゃが……モテたりせん?&br;母上が大和撫子ぉ?にょほほほほ、そりゃないない。あれが大和撫子なら妾は胡蝶蘭じゃよ。えーっと、たしか写真が……(ごそごそと袖の中に手を突っ込んで)あったあった。これじゃこれ(と、[[一枚の写真>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009979.png]]を取り出す) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 00:36:30};
---&color(DarkSlateBlue){ほんとですか?これから寒くなる季節なのでありがたいです、すごく…この辺りでは売ってるかすらも分からないし…&br;や、違います違います!誤解です!?…ばばくさい、ばばくさい…?(こんな小さい子に何を…いや、確かに口調は少々古風だけど…などと一人考えつつ)&br;そうですね、着物の時点で少しオトナっぽいから…洋服ならカワイイ系の方がいいかもしれません。色も明るい感じの…淡い感じの方がいいかな、パステルカラーのアイテムとか…うん、全身白でもそれはそれで清楚な感じがして。&br;めんこいとか、いやいや!モテるとかそんな贅沢な目には合った覚えありませんよー。あはは。&br;え?胡蝶蘭でもいいじゃないですか、特に語弊はないようなー…と。それでは拝見させてー…(頂きます、と続く筈の言葉は切れた。これじゃまるで幼女ではないか。母親?)}; --  &new{2011-09-28 (水) 00:44:14};
---ほっほ。どれ。(再びごそごそ袖の中に手を突っ込むと、中から半纏が出てくる。赤い女の子仕様だ)&br;結局画像データでみることはかなわなんだ……まあいっか。ああ、ほら着物が。紫で地味ーじゃしの。&br;しかし妾が買うとなると混乱しそうじゃの……今度そういう店知っとったら付きおうてくれんか?妾一人じゃてんやわんや、店員に言われるがままになりそうじゃ&br;ほう?じゃあ、妾がもらってってもええんかのう……?(くすり、と小悪魔じみた笑みを浮かべて)&br;びっくりするじゃろ?それが妾の母親、アトリア母上じゃ。そう見えて御年2000と聞く。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 00:51:22};
---&color(DarkSlateBlue){…マ、マジック。(ぽかんとした様子で半纏を受け取る)&br;えー、素敵じゃないですか。あんまり見ないし、それはそれで個性的な感じがしていいと思います&br;んー…この辺りのお店はまだよく知らないんですよねえ。あ、お付き合いするのは全然構わないですよー、楽しそうだし!&br;あはは、もー何言ってるんですかあ。女同士ですよ?(そんな笑みも素知らぬ様子でくすくすと笑って)&br;…に、にせん…ていうか、おかあさん……おかあさんちっちゃい…!}; --  &new{2011-09-28 (水) 00:59:35};
---ふふふ、四次元振袖……!(シャキーン&br;そうかの?母上が「むらさきはこうきないろなんですよー?」って言いながら買ってくれたんじゃがの。今となっては婆臭い。&br;そうか……じゃあ二人で探すのも楽しそうじゃの!うぃんどうしょっぴんぐじゃっけ?&br;知らんかもしれんが、この街では同性カップルは多いし、しかも何故か子供も出来る。妾の両親はどっちも女じゃよ。&br;母上は110cmで妾より23cmも低い……こんなにちっちゃいのにえっちなことが大好きでの、手を焼いとる…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 01:08:12};
---&color(DarkSlateBlue){そうです、紫は高貴な色なんですよ?(自分の名を主張するように、自分の胸に手を当て笑う)&br;ウィンドウショッピング…うん、そうですね!お店が集まってそうな所がある程度分かれば、歩きながら探してれば見つかるだろうし…&br;……なんですここ、どうなってるんです?(脳から直に、思った通りの事を喋るのは久しぶりかもしれない、だが彼女にとってはそうなるくらいに意味のわからない話で)&br;2児…2児ですっけ?の母が110cmで子供より小さくて……え、えっちな事が好き…と…。……カオスですね!(きっぱり)}; --  &new{2011-09-28 (水) 01:16:30};
---ほっほ、そういやしゆーは紫の夕日じゃったな。名前からして位が高いの!&br;女の子同士でそういうのって楽しいよの。前にも行ったことがあったがありゃ楽しかった……(と、何故か表情に影を落とす)&br;わからん、じゃが史実によるとエルフとハチのカップルまでおったらしいし、要するになんでもありと考えるのが妥当じゃないかの……というわけでどうじゃ、妾を候補に入れてみんか?&br;だいたいあってる。しかも2児じゃなく自分で産んでないのもカウントすれば6児の母らしい……妾母上が怖い -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 01:21:48};
---&color(DarkSlateBlue){でしょうでしょう!えへへー(少々照れくさそうに笑いながら胸を張り)&br;そうですねえ、男の子とは味わえない楽しい時間です。…どうしたんです?(楽しそうな口調とはまるで真逆な表情のあなたの顔を心配そうに覗き込んで)&br;なんでもありって言うのも限度が…!せめてヒトガタ同士で……え?んー…そうですねえ…あなたにほんとにその気があるなら…その気持ちから生まれる、頑張り次第じゃないでしょうか、とわたしは思いますよ?(口元に立てた人差し指を当てて、悪戯っぽく笑う)&br;そ ん な に 。…自分で…産んでない、のも…?う、うん、うん?(わけがわからない…という顔)}; --  &new{2011-09-28 (水) 01:30:27};
---じゃあこれからはしゆー様とでも呼ぼうかのう……?&br;……ちょっとな。重い話になるが……この間、そういう店に行った友人がの……冒険で……(これ以上は言えない、とばかりに唇を噛み締める)&br;人型同士とかそんな、愛があればじゃな! あ、そういう事言うと妾本気にするよ?うん……しゆー可愛いしの。(からから)そういやしゆー、料理は?&br;母上には今まで3人の旦那や奥方がおっての……一人は男なんじゃが、もう二人は女性らしく……もう母上のことを深く考えるのはよしたほうがええ気がしてきた -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 01:37:32};
---&color(DarkSlateBlue){かっこいい!…けど様付けされる程偉い訳でもないしなあ&br;(暗い顔になった時点で察するべきだったのかもしれない、特に何を返す訳でもなく、頭を撫でて)&br;別にあしらい目的で言ってる訳ではないので、本気にされても別に支障はないですよ?(きょとん、とした顔で)ただその頑張りでわたしを本気にさせないと…ですね。難しいことです、とても(人差し指を口元に当てたまま、真顔に近い曖昧な表情で)&br;ですからお世辞言ってもだめでーす。もう、すぐ可愛いとか言うんですから…料理?わたしの腕ですか?&br;…んー、味は無難と言うか普通と言うか…まずくもないけど、もうちょっと頑張ればもっと美味しくなるレベルというか。&br;見た目はちょっと雑です…あと、まだ殆どの物がレシピを見ないと作れないレベルです&br;……なんらかのギネスを狙ってる方なんでしょうか}; --  &new{2011-09-28 (水) 01:51:49};
---んふふ、じゃあさん?様のいっこ下が分からんのう&br;……すまんの、急に暗い話題を振ってしもうて。あやつは向こうで元気にしとるはずじゃ、両親と会って、の……&br;ふむ……では、一応好みのタイプとか聞いてみようかのう。それに近づこうとするかどうかは分からんが、指針になるかもしれんし。&br;前から言っておるがお世辞じゃないぞ?1+1は2ぐらいの真実じゃ。ふむ、では今度馳走してやろうかの。妾、料理とか家事は得意なんじゃよ?(えっへん)&br;ギネス……何の……? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 02:03:20};
---&color(DarkSlateBlue){そーですねえ…んー…って、なんで敬称をつける方向性に!?今のままでもいーですよ?&br;ううん、いいんです。わたしの方こそ、知らないとは言えごめんなさい&br;好み、そうだなあ…わたし、好きになった人だったら割と何でも良いタイプだから……(などと言いながら考えていたが、少々表情を曇らせて)……辛いことを、忘れさせてくれる人がいいです、なんて。&br;もー…じゃあ素直に受け取っておきますう。(という言葉とは真逆の納得いかない表情)わあい。勉強してるんですけど中々…学ばせてもらおうかなあ。&br;や、なんかそういうギネス的なものがあるから狙ってるのかなあって……うん。}; --  &new{2011-09-28 (水) 02:09:47};
---あらそうかえ?てっきりこう、偉ぶりたいのかとばかり……(にょほほ、と扇子で口元を隠しながら笑う)&br;……ふむ、じゃあ。いっぱい楽しいことをしよう!辛いことは楽しさ、幸せさで埋めりゃいい。寝るときも一人じゃと辛いことを思い出しちゃうから、これからは二人で一緒に寝よう!……なんで寝る前って色々と嫌な事思い出すんじゃろうな、あれすごく胃にクるんじゃが。&br;ほっほ、受け取ってくれたんならしばらくはかわいいを封印しようかのう。次言う時、それは……付き合ってからじゃな!(ほんのり赤い顔でからから笑う)ん、ええぞ。作れはするんじゃろ、じゃあすぐじゃ。&br;ただ単に愛多き人なだけな気がするがの……もしくは快楽主義 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 02:16:48};
---&color(DarkSlateBlue){偉ぶるほど偉くもないのです。…いや、偉くないから「偉ぶる」って言うのかな…&br;ふふ、ありがとう。…なんかそこまで言わせてると、本当に告白されてるみたい。そうだなあ…寝る準備をしてるから、何もしない、できない状態で…そこで寝付けなかったりすると…冷静に物事を考える時間になっちゃう。そこで暗くて、一人だと、思い出したくないことを思い出しちゃうのかもしれないね…暗いのも一人なのも、どちらかと言えばマイナスの要素だから&br;なんでからかう側のあなたが照れてるの…やめて、うつる、やめてえ(両手で顔を覆う)&br;……愛の多さを競うギネス!(ピコーン)}; --  &new{2011-09-28 (水) 02:27:32};
---偉そうにしてる子は好きじゃぞ、こう、なでなでしたくなる&br;なんせ本気じゃからね!なるほど……無駄に考える時間が増え、更にマイナス要素がそこに混ざるから結果的によくないことばかり考えるのか……理にかなっとるの。じゃあやはり寝る前も楽しくなきゃの!&br;じゃって妾、からかっとらんもん、言うとるじゃろ、さっきから本気じゃって。&br;そんな曖昧なもん、登録されるんか……? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 02:38:10};
---&color(DarkSlateBlue){えっへん!えらいぞ!…ない。(恥ずかしくなってきたので手を振ってごまかす)&br;イェイイェーイ!とか言いながらテンションあげればいいのかな。…寝れなくなっちゃいそう。&br;な、なんですー、そんなー…じ、時間が足りなさ過ぎませんか!(誤魔化していいものか、しどろもどろで)&br;……わ、わかりません。}; --  &new{2011-09-28 (水) 02:43:12};
---飴ちゃんあげたくなったわ……(かわいい、と言いそうになるのをぐっとこらえつつ)&br;いや、ほれ。枕の上で二人並んでトークしつつそのままフェードアウト、みたいな。あれが一番理想的な眠り方じゃと思う。&br;まだ出会って間もないしのう。そう急ぐこともないが……っていうかいかんの、妾惚れっぽすぎるわ……気の多い女って勘違いされそうじゃ。&br;結婚した人数なら数えられそうじゃがのう…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 02:46:54};
---&color(DarkSlateBlue){なーし!今のなーし!何も見てないって事です!ね!?&br;なるほどー…でもそれ、下手して片方だけ寝ちゃうと悲しいよね。…もしわたしとあなたがそういう状況で、あなたが先に寝ちゃったら、起こしてもいい?&br;や、やーい気の多い女の子ー(とりあえず茶化すことで空気を戻そうと)&br;結婚式を数えるっていうのも中々、こう、理解しづらい言葉だなあ…まあ、お年を召してらっしゃったらそういうものなのかな。}; --  &new{2011-09-28 (水) 02:52:37};
---……ふふ、そういうことにしておこうかの?(くすくす)&br;ん、ええよ?しゆーが眠るまで付きおうてやる。じゃが、もし妾より先にしゆーが眠ってしもうたら……悪戯ちゃうかもしれんの(にひひ、と小悪魔っぽく笑う)&br;う、うっさいわい!気の多い言うな!ここには魅力的な人が多すぎるんじゃよ……そう思わん?&br;いや、恐らくどこかの国の王様あたりじゃろう。ハーレム持ってる奴とかだと100は下らないんじゃないかの? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 03:01:37};
---&color(DarkSlateBlue){なんでー!?そこはわたしも起こしてよー!そしたら、うんいいよって言うところだったのにい。&br;んー、まあ、わからなくもないかな。素敵な人いっぱい。…でもわたし、もう随分前から魅力的な人は見つけてるの。&br;…本気で言ってるって言ってくれるから、言うね。わたし、好きな人が居たの。…ひみつだよ&br;王様ってそういうものなの?(王、というものに馴染みがないのかぴんと来ていない様子)}; --  &new{2011-09-28 (水) 03:12:26};
---じゃって妾、しゆーの寝顔見てるだけできっと幸せになるもん。でも、起こしたほうがええなら起こそうか?&br;……そうじゃったんか。しかし、「居たの」ということは……いや、聞かないでおこう。聞いても仕方ないし。相手が誰じゃろうが、妾に振り向かせてみせる……!ああ、でも言いたいなら聞く。&br;王ってのは子孫を残すために本妻以外にも側室という女を囲っての。それが多い色好みの王様も居るってことじゃ -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 03:17:01};
---&color(DarkSlateBlue){だって、ひとりだと寂しくなっちゃわない?不安になっちゃわない?…もしそうだったら、起こしてほしいなって。そう思っただけだよ&br;そう、「居たの」。だから、わたしは気が多い子じゃないよ?(と、冗談めかして笑った、けれど)&br;…やっぱ嘘かも。わたし、まだ好きなんだと思う。ううん、すきだよ。すごく。でも辛いの。すごく。(そう笑って言ったけれど、どこかとても苦しそうな笑顔だった)&br;そっか。…ううん、理解出来ない感じ。そもそも、男と女じゃちょっと違うかな、考え方とか…}; --  &new{2011-09-28 (水) 03:22:14};
---……うむ、そうかもしれんの。やっぱり寝るときは二人一緒に……って、難しいかの?(苦笑して)&br;……それに関しては、妾はなんとも言えん。恋敵じゃし、応援することもできん。正直、その誰か知らない奴のためにお主がそんなに苦しそうにしているのが我慢ならん。&br;……やっぱり、聞こうかの。どんな奴なんじゃ?その、妾の恋敵は。ライバルの素性ぐらい、知っていてもええじゃろ。&br;そうじゃなあ……これは推論じゃが、男は女以上に寂しがりなんじゃよ。故に、多くの愛でその寂しさを埋めようとする……そんなところじゃない? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 03:29:31};
---&color(DarkSlateBlue){ちょっと、ね。でも出来ればそれがいいよね…寂しいのは嫌だな。&br;ライバルの素性、かあ。そうだなあ…同じ学校の、同級生だった。家が近くて…わたしんちって、学校に近かったんだけど、その短い時間でも一緒に居たくって、時間合わせてたりしてたの。ストーカーみたいでしょ(と苦笑いする。思い出しながら微笑んだり、辛そうな顔をしたり そんなころころ変わる表情は、いつもとは少し違う感じで)&br;…わたしの通ってた学校って、ここにある学校とかと違って、結構普通なの。養成校とかじゃなく、普通の学び舎。…だから、ならなくても良い筈なのに、その人は冒険者になっちゃった。&br;結構仲良かったって自信はあるの。だから、相談も無しに勝手に行っちゃったことが悲しくて。…それで。(それまではポンポンと話続けていたのだが、急に静かになって…少しして)&br;それで…生死不明になっちゃった。助かる確率、ゼロだって。…欠片も残って、ないって。&br;そっか…あなたは物知りだね。女の人も寂しがりだけど、基本的には一人の人からもらおうとするよね。少なくともわたしは、その人からだけ、ほしいな。}; --  &new{2011-09-28 (水) 03:39:45};
---(//植えようと思って失敗してしまった…次植えちゃってもいいですし、時間的に難しければ締めても、次の機会に続けてくださっても!遅くまで長々とすみません)
-''透明人間になる薬が振りまかれた(期間や服ごとか体だけかは委任)'' --  &new{2011-09-27 (火) 17:14:24};
--&color(DarkSlateBlue){わ、あぶな!?(慌てて飛び避けるも足元にかかり)&br;あああ!?…うー、タイツが穴まみれ…。…なんの薬品か知らないけど皮膚がこうならなくて良かったかな(勿体無いけどとひとりごちりながらタイツを履き替えて)&br;これ捨てなきゃ…あれ?穴があるのに指が出ない…うん?&br;(まるで透明になったような不思議な穴に?マークを浮かべながらそのタイツを洗濯カゴに放り投げた)}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:03:55};
-や、こんにちはシユウ。……あれからまあ、色々考えて、冒険者として復帰することにしたよ、うん。ってことでご報告!&br;ほんの数ヶ月休んだだけでも結構なまっちゃってて、元の調子に戻るにはまだ時間がかかりそうだけれどもね&br;以前、一緒に冒険できたらいいねって話をしたけど、今度はボクがキミを追いかける側になっちゃったなぁ (微笑んで、しみじみと語った) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-09-26 (月) 18:45:30};
--&color(DarkSlateBlue){こんにちはー。…うん、そっかそっか。わざわざご報告ありがとうー &br;そだねえ、やっぱ運動とは違う体の動かし方なので…鈍り方も半端じゃないというかー…調子戻すまでにうっかり…なんてないようにね? &br;ま、わたしはまだまだひよっこだし。一緒する機会も無い訳じゃないと思うから、えー…頑張ってくれたまえ?…えへへ、先輩ぽい?}; --  &new{2011-09-26 (月) 22:03:55};
-&color(DarkSlateBlue){…スカートが。うう…}; --  &new{2011-09-25 (日) 21:41:20};
--最近あっつくなってきたよねぇ。ねね、スカートって涼しいかい? -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-25 (日) 22:47:27};
---&color(DarkSlateBlue){わああ、びっくりした…そだねえ、もう夏ですよー&br;…涼しいっちゃあ涼しい…のかな、でも風はあんまり入らないよ?自分で送ったりしない限りはそんなに…&br;……って。は、履くの?}; --  &new{2011-09-25 (日) 23:18:01};
-……参ったな。シユウには僕んち教えたけどシユウの家教えてもらってなかった(街中で立ち尽くすワカメ) -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 00:59:58};
--&color(DarkSlateBlue){(行儀悪くも買い食いして歩いてる最中だった、見知った顔…というか、後ろ姿を見つけて、くわえていたサンドイッチを一気に口に詰め込んだ)&br;(慌てて咀嚼し飲み込んで…驚かせるようと静かに背後へ忍び寄り肩に手を置き)わっ。}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:12:04};
---どうしよっかな。今日の所は帰っt―''!?''(背後からの大声にビクンと反応して振り返り)&br;…あ、あぁ。シユウか…行き成り驚かすなよなぁ(ふぅ、と苦笑いして)あぁそうだ、ちょうど良かった。渡したいものがあったんだよね -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 01:16:38};
---&color(DarkSlateBlue){わ、大成功。…むうー、でもやっぱりリアクション薄め?&br;という訳で少しぶりー。偶然だねー…渡したいもの?なんだろー}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:19:38};
---そりゃそうだ。僕が驚いて声上げるってあんま無いしねー(相変わらず飄々とした態度で)&br;えーっとー…あ、これこれ。はい、ホワイトデーだしあげるよ(クッキーの詰合せが入った袋を手渡して) -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 01:21:24};
---&color(DarkSlateBlue){どうしたら驚いて声あげるんだろ…教えてくれたら全力を尽くすよー?&br;え、はい。(受け取って、袋を見つめて、あなたへと視線を戻し)…と、特に渡した覚えとかないよー…?}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:26:54};
---さぁ、どうなんだろね?シユウが実は男でしたー!とか言い出したら声をあげるかもしれないよ?&br;あぁ、良いの良いの。暇だったから知り合いに配って来ようと思っただけだからさ。気にしない気にしない -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 01:29:49};
---&color(DarkSlateBlue){…えっ(そういう趣味があるのかと思ってフリーズしたかのような表情)&br;そっか、それならありがたく貰っちゃおうっかな。ありがとうー…あ、なんだったらうち来る?お茶くらいは出すよー?お土産も貰っちゃったし。}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:32:29};
---待って、今何か凄い勘違いしてない?僕はそういう趣味ないからな…?&br;あれ、良いの?良いんならお言葉に甘えるけど。家の位置ぐらい覚えとかないと次に遊びに行けないしちょうどいいかな -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 01:35:19};
---&color(DarkSlateBlue){…あ、なんだ…びっくりしたぁ…周りの女の子もみんな男の子がいいくらいなレベルなのかと思って思わずフリーズしそうに…&br;聞いておいてやっぱりダメー、なんて言う意地悪いことしないよー?(こっち、と前回とは逆の立ち位置で案内しつつ)&br;…そういえば、今日はどしたの?偶然会ったにしては、これ、持ってたし(クッキーの袋を指さして)}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:41:31};
---どんな変態だよ僕は…言っとくけど僕に同性愛の気は無いからね?ノーマルです、ノーマル&br;そんな意地悪な子だとは思ってないから大丈夫。シユウは良い子だからね。僕の知り合いと違って(軽口を叩きながら後をついて歩く)&br;ん?どうしたのって言われてもな。それ渡そうと思ってシユウを探してたんだよ。んで、家を知らないことを思い出してどうしよう、って思ってたとこさ -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 01:53:49};
---&color(DarkSlateBlue){あはは、ごめん。でもいくら友人でもまだまだ知らないことはあるし、そういう趣味があっても…ってなっちゃって。&br;なんかあなたには会う度に褒められてるような気がするー…褒めても手くらいしか出ないってこないだ言ったでしょー?…とか言って、ほんとはそんな事思ってないくせにー&br;…あ、そっか。なんか教えた気になってた…じゃあ会えて良かったね、わたしは教えてもらってたからもう会えないなんてことはないけど。(などと話している間に着いたようで)&br;はーい。割と色々な所に近い便利な場所なのにお手頃な値段の宿に到着いたしましたー…と。コーヒーと紅茶と麦茶と牛乳とフルーツジュースと…あとココア?何がよろしいでしょうかー(思い出し指折り数えつつ)}; --  &new{2011-09-22 (木) 02:13:07};
---行かん…この子あることないこと吹き込んでも信じそうな勢いだこれ(知り合いのデマとか吹き込んだらどうなるんだろうとか思いつつ)&br;いやいや、良い子だと思ってるのはホントだよ。僕の知り合いには珍しい程良い子だ。周りがひねくれすぎてるのもあるけどさ&br;ん、これで今度こそお互いに迷わずに遊びに行けるな。…何か品揃え多いな。そんじゃコーヒー貰える?(コーヒー飲みつつ和やかに過ごして帰ったとかなんとか) -- [[アル>名簿/457832]] &new{2011-09-22 (木) 02:19:43};
---&color(DarkSlateBlue){なにそれー?そんなに単純でもないよー?&br;そだねー。…普通の出会い方してないから尚更だけど、なんかへんなかんじ。(注文を受けてコーヒーを淹れに行く…そこからのんびり話して過ごしていたとか)}; --  &new{2011-09-22 (木) 02:36:59};
-シユウー、何だかあんまりぴったりにならなかったけど着たぞーセーラー服!あ、後これ!私の予備の服! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-21 (水) 23:16:11};
--&color(DarkSlateBlue){ありゃりゃ…でも似合ってるならいいと思うよー?着こなし方は自由で!&br;わ、ほんとに?わざわざありがとうー…(受け取ってはっと気づき)おっと!お約束のお茶とお菓子!上がって上がってー?}; --  &new{2011-09-21 (水) 23:36:54};
---ちょっとお腹はすーすーするけど普段の服と変わんないから大丈夫だった!似合うかな?&br;うん、是非着てみてくれ!スカートはタイトだけど大丈夫かな……(太もも見ながら)あ、そうだった!うん、上がる上がる!お邪魔しまーす -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-21 (水) 23:46:53};
---&color(DarkSlateBlue){似合うよー。可愛い服が似合わない女の子はいません!&br;お茶はー…紅茶とコーヒーとー…麦茶!牛乳とフルーツジュースもあるぞー?どれがいいー?(と聞きながらお茶菓子を机に広げる。普通のクッキー缶から、スナック菓子や駄菓子…ドーナツの入った袋まで出てきた)&br;タイトなのか…オシャレだなー…って、どこを見てるんですかどこをー!!!!11}; --  &new{2011-09-21 (水) 23:59:33};
---でもほら、やっぱり年が行き過ぎてると似合わなくなったりするかもとか色々あるし……服は自分に似合うのを着るのがいいよね!&br;わぁ、何か一杯出てきたぞ!どうしようかなー……まずは牛乳でドーナツとか食べるー!(きらきらした目)&br;似合う人が着たらほんと似合うんだよなー、大人っぽくて……え?べ、別に……(目をそらす) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 00:04:40};
---&color(DarkSlateBlue){そ、そういうこと言わなーい!?そ、そだね!そうだけど!…うん…好きな服と自分に似合う服は違うもんね…うん…&br;まずは牛乳ねー…飲み物は言ってくれれば出すしー…麦茶とかジュースとかはセルフでー(とりあえずお菓子の横に飲み物を待機させておきつつ、牛乳を用意しようと立ち上がり)&br;おとなっぽい…わたしには早そうな気もするけどー…目をそらすなー!?}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:11:37};
---でもでも、40代のピンクハウス系とか見たらそう言うこともいいたくなるぞ!何か信念とかあるのかもしれないけどさ……そうだよね、私だってもっと大人っぽいのも着たいのに!&br;いいのかこんなに豪勢で!私一杯食べちゃうぞ!いいのか!(正座してお菓子の前に)&br;いや、シユウならイケる!確かにまだ若いって言うか子供っぽさが残ってるけど初々しい感じになると思う!どっちだよ!見ればいいのか見ちゃダメなのか!正直に言うと足見てたよ!太ももの方! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 00:15:31};
---&color(DarkSlateBlue){やめて言わないであげてー!?そう、信念!怨念めいた信n…ごほん!ごっほんごほん!!…着ればいいじゃない!&br;いいよー?育ち盛りは沢山お食べー…女の子は甘味なくしては生きて行けないのです。ですから良いのです。(キリッ)&br;ほ、ほんとー?(受け取った服へと視線を移し)スカート短いかなあー…広げてみてもいーい?&br;や、すいません言葉のあやってやつで……なずぇみてるんでぃす!?(思わず太ももを手でガードする)}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:26:27};
---大丈夫!本人には言わない!そ、そうかな、着ていいかな?ちょっとこう、せ、セクシーなのとかでもいいのかな!&br;うん、うん!そうだよな!甘いものないと生きていけないよね!お腹の肉だけ気をつけて……(わーいとドーナツを手に取る)&br;ちょっと短いかも、サイズ大きめといっても私のだから……うん、寧ろ着てくれてもいいぞ!&br;(しばらく見つめた後無言で目をそむける橘さんの動作) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 00:30:16};
---&color(DarkSlateBlue){そ、それがいいよね…本人にだけは…あ、人づてに伝わるかもしれないから、心のなかだけか信用できる人にのみ…うん。着てもいいさっ!可愛い子がセクシーなのを着るのはあれだよ、ギャップってやつだよ!&br;お、お腹は……ノーコメント!!!!1 というわけでこちら牛乳になりまーす。&br;…あ、ココアの粉末もあったから持ってきたの。ドーナツにかけてもよし!少々早めのアイスココアもよしー&br;ま、まじっすか…これは冒険になりそう…っと、わ、ほんとだ、短いかもしれない…まあ若い頃は少々冒険をと言いますしー…着、着ますか?(もじもじしつつ何故か聞く)&br;逸らしたー!?男の子じゃないんだからもー……そ、それとも何か、見ざるを得ない程気になるアレですか!?………太さ、とか}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:40:59};
---分かった、思うだけにしとく!言う時はシユウだけにしとく!そ、そうかな……じゃあ今度用意してみよう!&br;来た来た、やっぱり甘い物には牛乳とかいいよね……アイスココアもいいな!しょっぱいものに突入したら混ぜてみる!&br;そうそう、冒険冒険!多少短くても気にしない!何で聞くんだよ!?着ましょう!&br;太さは身長から考えたらそんなものだよ多分!ちょっとくらい太い方がいいだろうし……ちょっとタイトスカートは窮屈で苦手かもって思っただけだから!ほら、比べたら私とそんな変わらないよ! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 00:45:48};
---&color(DarkSlateBlue){えっ(斜め上からの告白に思わず赤面する)&br;や、なんか思わず聞いちゃいました…(自分の足を見て、あなたの足を見る)&br;…体格から見ても明らかであたりまえだと思うけど絶対わたしのが太いー!?…はい、じゃあ傷心なところで着てきます…(別の部屋へ消えていき)&br;あ、なんか難しい着方だったりしない?だいじょぶ?}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:57:28};
---何でそこで赤くなるんだよ!?もう一回言っちゃったから二回目からもいいかなって……ダメ?&br;思わずじゃ仕方ないな……仕方ないよ!ほら、身長差とかあるし……私が小さいだけな気がする分私にダメージだよ!&br;うん、行ってらっしゃい!大丈夫だよ、全部ジッパーとホックだから!リボンとかもついてないし(見られてない隙にドーナツを牛乳につけて湿らせて食べたりしつつ) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 01:02:34};
---&color(DarkSlateBlue){(その言葉を聞いて勘違いかと恥ずかしくなり、別の意味で赤面)や、なんでもない…!そんな事ないよ、いいよー。&br;ダメージ受けなくても!?…そか、それならわたしでも着れるかな…&br;(少しして戻ってきて)…き、着れたー…(胸元に手を当てて戻ってくる…胸のあたりが余裕な分、上着は若干長めに)}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:17:05};
---そっか、それなら良かった!信用してるから話すんだから誰にも言っちゃダメだぞ!&br;女にだって身長は大事なんだよ!ダメージ受けるよ!大ダメージ!あ、着れたか!良かった良かった……うーん、ちょっと大きいけど似合うぞ!持ってきた甲斐があったな、じゃあそれあげるから好きに着てね!(勝手にアイスココア作ってクッキーを齧ってる) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 01:21:33};
---&color(DarkSlateBlue){う、うん。信用してくれてありがとー…?&br;だいじょーぶ。小さくてかわいい女の子の需要なんて掃いて捨てるほどあるって誰かが言ってた…!…ほかは丁度良かったけど、上着の長さはちょっと。(袖の長さなどは丁度いいくらいなのに裾は長い)&br;ん、ありがとー!これなら制服っぽくないから、普通に私服でも通りそう…並んでたら、お揃いっぽいけど。}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:30:13};
---お礼を言われるような事かどうか分からないけどどういたしましてだぞ!&br;な、何だかあんまり歓迎できない需要な気がするけど……まぁ喜んでおこうかな一応……何でだろうな、身長はシユウが高いのに(考えるポーズ)&br;じゃあ今度お揃いで出かけてもいいな!同級生に見えるといいんだけど……私しょっちゅう年下に見られるから試したい気はする!&br;さてと、ごちそうさま!またうちにきたらその時もお茶くらい出すよ、じゃあね! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-22 (木) 01:36:13};
---&color(DarkSlateBlue){…深く考えないでください、はい(落ち込みつつ)&br;わ、楽しそうー…じゃあ今度一緒に出ることがあったら、ついでにそれも試そっか。&br;はあい、お粗末さまでした。うちも、またいつ来てもいいようにお菓子、ある程度常備しておくね?それじゃ、またねー(見送ったあと、だいぶ綺麗になったお菓子の山を掃除しました)}; --  &new{2011-09-22 (木) 01:44:53};
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-&color(DarkSlateBlue){(…いけない。近頃、他人に踏み込み過ぎだ。)&br;(他人に踏み込まれるのが怖くて、嬉しくて…他人に踏み込むのが怖くて、そして楽しくて。)&br;(辛いから、もうどっちもしないって決めたのに。どうして。どうして同じ事繰り返すんだろ…)&br;&br;鉄塔で、「今日の日課」をこなしてふと、考えた。&br;最近、人の死が怖い。前から人が死んじゃうって言うのは、怖かったけれど。&br;きっとそれは単純に得体が知れなくて、怖かったのだろう。でも今抱いてる気持ちはたぶんそれとは違うもので。}; --  &new{2011-09-19 (月) 00:34:43};
--&color(DarkSlateBlue){…特に、見知った人を失うのが怖くて。職業柄仕方がないとわかっていても辛くて。&br;最近、仕事量を増やした。マスターに無理言って…今はとりあえず、通常の倍くらいは働いている。&br;こうすれば、その分他の人に回る仕事が減る筈だ。&br;…そんなもの、微々たるものなのに。何を必死になって頑張ってる?&br;(…自分が死んだって良いわけないのに)&br;&br;…それでも。}; --  &new{2011-09-19 (月) 00:47:29};
---&color(DarkSlateBlue){だから、こんなに踏み込んじゃだめって。…思ってたのに(鉄塔の上で一人、苦しそうに顔を歪めた。涙は出ていない)&br;(作ってた壁が、崩れていくような気がする。それともそんな壁、最初からなかったのだろうか?)&br;(…しんどい。つらい。押しつぶされて、死んでしまいそう。)}; --  &new{2011-09-19 (月) 00:53:06};
---&color(DarkSlateBlue){…いっそ死ねば、楽になるのかなあ。…なんて、死にたくもないのに、死ねもしないのに。ばかみたい…}; --  &new{2011-09-19 (月) 01:01:51};
---&color(DarkSlateBlue){(少しして、持っていた手提げ袋を逆さまにした。入っていた手紙が一斉に外へと飛び立っていく…空っぽになった手提げ袋をたたみながら、それを眺めた。)&br;…あは、一気にまとめて撒き過ぎちゃったかな。&br;…さて、今日もおしまい。今日はいっぱい撒いたなあー(などといつもの口調で呟きながら鉄塔を降りていった)&br;&br;(…今のわたし、ちゃんと笑えてる?)}; --  &new{2011-09-19 (月) 01:13:44};
-Happy holidays シユウー([[年末のお祭仕様でやって来る珍ヴィジュアル系>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011139.png]]。「メリークリスマス」と言わないのは、特に神を信仰してないからのようだ)&br;今日は時節のお土産を持って来たよ!(冒険にも携帯できそうなドライフルーツ詰め合わせを渡す) これなら油分の多いお菓子に比べて低カロリーだから安心!&br;(何が安心なのかについては、あえて言わない優しさ) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-09-18 (日) 16:45:00};
--&color(DarkSlateBlue){はっぴーほりでぇー…な、何事ー?(慣れない挨拶に頭上?マーク)&br;時節…?ああ、そっか、クリスマスだ!(ぽん、と手を叩いて一人納得)&br;わあ、おいしそー!ありが…何が?ねえ何が安心なの?なんで今低カロリーの話出たの?}; --  &new{2011-09-18 (日) 19:12:10};
-''http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051774.gif とある市民団体から避妊についてのパンフレットとコンドーム12個が届けられた'' --  &new{2011-09-13 (火) 09:40:40};
--&color(DarkSlateBlue){(届いた箱を開けてフリーズ…とりあえずパンフレットを持ってパラパラと捲ってみる)&br;…。(捲りながらぼんやり眺めているだけで気恥ずかしくなり、捲るスピードを上げて早々と閉じた)&br;(箱の中に残ったコンドームをじっと見つめ…端の方をまるで汚いものでも触るかのように摘む)&br;……どうしろって言うのさあ…}; --  &new{2011-09-13 (火) 21:22:02};
---&color(DarkSlateBlue){(摘んだままぶらぶらと揺らして)そもそもわたし女だから使わないし。…使う相手も、居ないし。&br;(自分で言ったその一言で、色々思い出した様な気がする。目頭が熱くなる、けど、泣かない…辛くないと言えば嘘になるけれど)&br;…なんかこのタイミングで泣いたら、そういう相手が居なくて泣いてる人みたいだし。…なんちゃって、はは(想像してみると結構面白かったのと、誰に聞かれている訳でもないのに言い訳を始めた自分に面白くなって吹き出した)}; --  &new{2011-09-13 (火) 21:31:41};
-&color(OliveDrab){>>はーい&br;>うなセーラー};&br;&color(DarkSlateBlue){泣いてない…}; --  &new{2011-09-12 (月) 23:24:39};
--んー、そんなにうないかねぇ? よーく見れば…うん。 -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-12 (月) 23:27:21};
---&color(DarkSlateBlue){何が「うん」なのー!?答えなさいー!}; --  &new{2011-09-12 (月) 23:31:55};
-こっちの方の学校の制服かなそれ、結構変わってるな……そのでかい襟、何に使うんだ?(セーラー服を指して) -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-12 (月) 20:22:46};
--&color(DarkSlateBlue){こっちにも学校はあるみたいだけど、わたしは行ってないの。前の学校のなんだー&br;こっちのはセーラー…あ、これね(指されたセーラーを自分も指して)これじゃなくて、別の種類みたい。&br;この襟はー…この服が出来たときは、風に邪魔されないように集音して、その音を聞くためだったってわたしは聞いた。(実演するように襟を立て)&br;…でも、制服になってからは別に意味ない、かな?…可愛い、とか。}; -- &new{2011-09-12 (月) 20:32:53};
---そっか、まだ学生なの?それとも卒業してるのかな……だとするとこれはコスプレ……&br;なるほど、こう言う事?(耳に手を当てて音を聞く仕草)でもそこまで風強いとスカートじゃ大変そうだな!&br;なるほど、確かにかわいいかもしれない!あと掴まりやすいかも!掴まってどうするのかは置いといて -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-12 (月) 20:37:38};
---&color(DarkSlateBlue){うーん、途中で辞めてきちゃった、かな。…こ、コスプレって言うなあ!?&br;そうそう、それそれ!んー、確かにわたしは今の状況で風の強い場所に行きたくはないなあ…本来こういう使い方してる所では、下はズボンだったような気がした。&br;可愛いよね!わたしセーラー好きなの。…つ、掴まれたら首締まりそう(咄嗟に襟を手で抑えて)}; --  &new{2011-09-12 (月) 20:43:29};
---もう学生じゃないならやっぱりコスプレじゃないか!おかしい、もっと妙な格好してる連中で溢れてるのに学生服着てるほうが特殊みたいに思えてきた……ちなみに私のも制服だぞ!かっこいいだろう!&br;ふーん、じゃあ男も着れるな!そう言えば船にそんなの着てる男もいた気がする、もっと色が白ベースだったけど&br;そっか、気持ちは分かる!かわいいな、私もちょっと着てみたいかもしれない……でも掴まる方は歩くのとか楽かもしれない!身長のせいか歩くのが遅いからな……いつも早足で疲れるんだ、冒険の時とか -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-12 (月) 20:49:41};
---&color(DarkSlateBlue){ち、違う!違うのー!これには深い訳がー!…ある訳ではないけどー…。特殊じゃないもんー…&br;へぇー。これがー…わ!ぱ、ぱんつ見えてるよ…(小声で教えているのか独り言なのか分からない感じでもにょもにょと)…これ、こっちの制服?&br;あ、それだ。それが本家本元?…って感じだよー……着たいー?&br;楽かもしれないけど…掴まれてる側はつらそうな気がしないでもないー!身長差あると特にー!……かわいいね!(まばゆい笑顔)}; --  &new{2011-09-12 (月) 21:03:56};
---いいんだぞ、好きだから着てるって事で……大体そんなもんだよな服なんて!そう、これがだ!こっちのじゃなくて私の故郷のだけど……こ、これは見えていいやつだから大丈夫なの!サイズ間違えてスカート留まらなかったんだよ!&br;船乗りの服がなぜ女物の制服に……謎は深まるな!うん、着てみたい!私だって服に興味あるし!&br;辛いだろうけど私は掴まれるほうにはなりえないし……くっ、褒め言葉に聞こえるのに全然喜べない!もっと別の所で可愛さを感じてよ!あるかどうか知らないけど! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-12 (月) 21:08:47};
---&color(DarkSlateBlue){好きだし着てるけどさー…うー…(納得いかなさそうな顔で唸る)…あ、じゃああなたは元々この辺の人じゃないんだ?今の時期珍しいね……見えてもいいのでも、男性には目の毒そうだー…&br;ね。いまいちよくわからない感じ…可愛いからいっかって思うけど。…そっか、じゃあ着てみる?わたしの着てるのはスカーフじゃなかったりとかするけど、それでよければ。&br;自分が良ければ他は…みたいな考え方はダメだぞー!?…ん?そんな事ないよ?可愛いよ。ただ早足ですぐ疲れちゃうのもそれはそれで可愛いなあって&br;…今度男の人に疲れるから掴ませてくださいって言ってみるといいかもー…っと、なんか危ない人に捕まりそうで心配だからやっぱ止しとこう。うん}; --  &new{2011-09-12 (月) 21:24:36};
---大丈夫だって!言わなければ本職だと思われそうだし!うん、ちょっと遠い所から来たぞ!確かにこの時期の皆全員知り合いっぽくてちょっと疎外感はあるな……そんな事無いよ!確かに色々言われるけど皆気の毒そうな目で見てくるし……&br;え、ほんと!?着てみる着てみる!今この場でって言うのは……ちょっと酷だからまた今度予備の着せて欲しい!スカーフとかはよく分からないけどそれでいいぞ!&br;ご、ごめん……ほ、ほんと?喜んでもいいの?ちっちゃいのを可愛いって言い換えただけじゃないって思っていい?&br;あ、それなら良さそうだな!手とか掴めば首も絞まらないだろうし……えっ、そんな頼りないか私!人を見る目くらいはな、ある……と思う!&br;よし、じゃあ今度服着せてな!着替えるから出来たら何処かの家の中がいいけど……最後になったけど私はエリアリアだ、よろしくな!それじゃね! -- [[エリアリア>名簿/458593]] &new{2011-09-12 (月) 21:34:20};
---&color(DarkSlateBlue){そういうのは逃げだと思うの…!わたしもほんのちょっと疎外感。だから友達作ってみてるー…き、気の毒って一体…&br;うん、じゃあ予備の方出して綺麗にして準備しておくね?…んー、セーラーと言えばスカーフな感じ…わたしのはリボンだから、それで。&br;ちゃんと謝った。いい子だこれ。(いい子だこれ)うっ うん…(小さいのも可愛いと思っていなかったと言えば嘘になるので少々苦しい顔)&br;や、なんかあなたみたいな子だと男性の方が色々こう……やっぱなんでもないです。はい&br;はぁい、ちゃーんと忘れないよー(嬉しそうなあなたを見て微笑ましそうに) …うん、よろしくね!それじゃまたー}; --  &new{2011-09-12 (月) 21:43:34};
-や、シユウ。久しぶりだね(酒場でその姿を見かけ、声をかける) 手紙、読ませて貰ったよ&br;……キミもボクに劣らず、なかなか個性的じゃないか(くすりと笑って言うが、皮肉ではなく、むしろ親愛の情の感じさせる笑みだ) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-09-11 (日) 20:38:08};
--&color(DarkSlateBlue){(喧騒をぼんやり眺めながら行儀悪くストローの飲み口をかじっている所、不意に声を掛けられ)ふぁ、お久しぶりー…あ、ほんとに?&br;良かったあ。…中には読んでくれない人とか居るから、読んだって言ってくれると嬉しんだよねー…まーあなたはそういう事しなさそうだけど、ね&br;うぇ?そ、そうかなあ…初めて言われた気がしないでもない。わたしは今まで自分のこと、平々凡々な女子だと思って生きてきたからー…な、なにー!なんで笑うのさあ!?(その笑みに何故だか恥ずかしくなって、両頬に手を添えながらきゃあきゃあと騒ぐ)}; --  &new{2011-09-11 (日) 21:08:18};
---あれだけ興味を引かれるようなこと言われちゃ、読むなってほうが難しいくらいさ(冗談っぽく肩を竦めつつ、かじり跡のついたストローを見て再びくすり)&br;平凡さとユニークさは同居し得るものだよ?……あはは、ごめんごめん。でも、出会う前から「好き」って手紙を書いておいて渡す女の子は、ここらじゃまず見かけないから&br;……何ていうか、キミらしさがあっていいなって、そう思ったんだ(他の人には奇妙な行為かもしれないが、サイプレスにとっては共感に近い何かが感じられた) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-09-11 (日) 21:22:44};
---&color(DarkSlateBlue){ほんとに?じゃあ今度からそういう路線で行こっかなあ?…興味を引いたもん勝ち…みたいな、あはは。(視線に気付いたのか若干恥ずかしそうに、ストローをグラスへと戻して)&br;…そのユニークさ、もう少し自分でコントロール出来ると尚良いんだけど。…ん、まあ、沢山居てもねえ?(今度はこちらが肩を竦めて笑う)&br;わたしらしさ。…そう、あなたはそう受け取ってくれるんだ。…ふふ、結構うれしい。いや、かなり嬉しい?&br;そういう事言ってくれる人そうは居ないから。…あなたもやっぱり変わってるからかもしれないね?}; --  &new{2011-09-11 (日) 21:33:50};
---文ってのは、誰かに読んで貰わなきゃ存在しないも同じだから、積極的に興味を引いて見てもらうのは、いい考えだと思う(はにかむ紫夕に、微笑んで同意)&br;ユニークさのコントロールかぁ……(理性では止められない、好意の手紙を書き続ける何らかの理由があるのかもと推測したが、今は訊かないでおこう、と思った)&br;(自分がこんな姿を好むのもまた、理性では止められないのだと、心のどこかでわかっているから)……ふふふ、そうだね&br;お互い変わり者だからこそ分かり合える、案外そんなものなのかもしれない(嬉しいと言った紫夕の顔を、屈託のない笑顔で見つめながら語る)&br;……さて、再会したばかりで恐縮だけれども、今日はちょっと立ち寄っただけなんで、このへんで失礼させてもらうよ&br;ああそうだ、キミを紹介してくれたアルシィにも後でお礼を言っておこうかな。今はちょうど留守にしてるみたいだけど&br;それじゃあまた、次は冒険で一緒になれたりしたら、面白いかもしれないね(そういって、明るく手を振りながら去って行った) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-09-11 (日) 22:01:37};
---&color(DarkSlateBlue){読んでもらわなきゃ存在しないも同じ、かあ。…その通りだよね。(微笑みは少しだけ悲しそうな笑顔に変わり)&br;そうだねー、同族嫌悪って言葉もあるけどさ。わたしは逆に引かれ合うものだと思うなー?咬み合わなくてもそれはそれでって考えに落ち着いちゃう感じがして。&br;ううん、気にしないで?また会えるし。こうしてちょっとだけ顔見れて話せただけでも違うし。&br;そだね、わたしも今度会った時お礼言わなきゃ!ん。IDちょっと離れてるけど、一緒になった時は是非!それじゃねー(胸の前で小さく手を振って去っていく姿を見送ると、楽しそうに足をバタつかせながらドリンクのお代わりを注文した)}; --  &new{2011-09-11 (日) 22:22:35};
-[[イメージソングックス!>http://www.youtube.com/watch?v=zL9GzM7dQi4]] --  &new{2011-09-11 (日) 00:56:51};
--&color(DarkSlateBlue){わ、ありがとうー。&br;わたしがこうなるまでの微妙な設定があるんだけど、それのイメージになんとなく近くてびっくりしたとかしないとか。}; --  &new{2011-09-11 (日) 01:08:24};
-このうなさが俺を狂わせるックス! --  &new{2011-09-11 (日) 00:35:55};
--&color(DarkSlateBlue){え"っ う、うないかなあ…&br;割と普通のつもりなんだけど…(慌てたように自分の体を見回し)…やっぱりうない?そんなにうないかなあ?}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:52:16};
-フフフフフ、この前の手紙の返事、書いて来たよ…(キラキラとしたオーラを放ちながらスッと[[手紙>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074665.jpg]]を差し出す) -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-10 (土) 21:43:29};
--&color(DarkSlateBlue){こんにち…え、ほんとに?&br;(開けていいか確認したのち封を切りながら)嬉しいなあ。今まで結構な人に手紙を渡してきたけどそういうのって貰った事なかったか''ヒィッ''(ホラーだこれ!?と言いたげな怯えた表情)&br;…ち、因みに、内容の説明を求めてもよろしいですかー…?}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:10:27};
---ありゃ、説明がいりますか? 愛を囁きながら抱きついてチューしようとしてるところよん。&br;未成年にはちょっち描写がキツすぎたかな? アハハハハ! -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-11 (日) 00:12:55};
---&color(DarkSlateBlue){(LAVE血文字っぽい…)&br;な、なるほどー!(妙に納得した顔)&br;そうですねー…なんていうかあれですね、R-18Gって感じですね!}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:22:06};
---あははは、あんがと。手紙なんて書いたの久しぶりだったからちょっち緊張しちゃったよ。&br;シュウシュウはアレ、いつもこの前くれたみたいな手紙持ち歩いてるの? -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-11 (日) 00:25:48};
---&color(DarkSlateBlue){(いまいち褒め言葉ではなかったような気がするので素直にお礼を言われて少々居心地悪そうに笑って返す ただわざわざ返事を書いてくれた気持ちは丁寧に受け取って)&br;うん、そうですねー。必ず1通は持って歩いてる…かな?スカートのポケットに入れるとちょっとくしゃってしちゃうのが悩みどころではあります}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:30:04};
---んははははは、やっぱりねぇ。分かっちゃいたけどちょっぴり残念かな。ま、嬉しかったからいいんだけどさ。&br;でもさ、また何で手紙なん? 直接その場で口で言っちゃえばいいのに。 -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-11 (日) 00:35:21};
---&color(DarkSlateBlue){…残念?&br;んー、直接言うのは…(口元に人差し指を添えて少し考え)…恥ずかしい、かな。うん。&br;形にしたいって気持ちもあるし……手渡しだけじゃなかったりするから。}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:50:44};
---んーむ、なるほどねぇ。俺なんかはメンドくさそうに感じちゃうけど、逆にそういうのがいい時もあるよねぇ(うんうんと頷きながら)&br;ほんじゃ、俺はそろそろ帰るわ。手紙、余ったらまたちょうだいね。楽しみにしてるよん(手をヒラヒラ振って帰っていった) -- [[ヒュー>名簿/457823]] &new{2011-09-11 (日) 01:00:44};
---&color(DarkSlateBlue){めんどくさくないって言ったらうそになるよ…毎日いっぱい書いてるもん、腕疲れちゃう(眉をハの字にして笑いながら、疲れを払うように腕を振る)&br;でもこれが今一番わたしのやりたいことだから。だからがんばるよ…うん、よかったらもらって。いっぱい書いてるから何時でも余ってるし(応えるようにこちらも手を軽く振って背中を見送った)}; --  &new{2011-09-11 (日) 01:06:47};
-おぉ、ちょうどよかった 季節の挨拶をしてたところなのだが……(街中で見知った顔をみつけ声をかけ)&br;いわゆる友チョコというやつだ 返しは気にせず受け取ってくれ(チョコのスナック菓子を渡した) -- [[フタレイン>名簿/457631]] &new{2011-09-09 (金) 15:03:49};
--&color(DarkSlateBlue){あ、こんにちはー!(声を掛けた人物に気付くとぱっと嬉しそうに笑う)&br;…あ、もうそんな季節なんですねー…バタバタしてたから忘れちゃってた。ありがとうございますー!&br;わたし甘いもの好きなので嬉しいです、えへへー(受け取ったそれを物珍しそうにまじまじと見つめる)}; --  &new{2011-09-10 (土) 01:14:54};
-セックス!! --  &new{2011-09-07 (水) 20:46:55};
--&color(DarkSlateBlue){ん?んー(誤魔化すかのように曖昧に笑う)}; --  &new{2011-09-07 (水) 20:52:11};
-&color(DarkSlateBlue){てーすと}; --  &new{2011-09-07 (水) 20:26:01};
--&color(DarkSlateBlue){うんっ よしよし!}; --  &new{2011-09-07 (水) 20:26:40};
---&color(DarkSlateBlue){挨拶しに行こうとしたら酒場閉まってた…んー。}; --  &new{2011-09-07 (水) 20:43:30};