[[名簿/498101]]
-見送りにきたんすけど、一歩遅かったみたいっすね。 -- [[シュノ>名簿/498765]] &new{2013-05-02 (木) 19:20:02};
-''【売家】''
-黒衣の男が黒い大きな鳥に乗ってやってきた&br;鳥にミラディーアの荷物を乗せると、「あはーんもうちょっと新聞やりたかったー」と文句を言いながら、&br;「売家」の札を家にかけ、またどこかへ飛び去っていったという
- 
-……どうやら、片付けは済んだようですね。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 22:23:23};
--まぁ……! このような折に…… お迎えするには恥ずかしいですけれども、いいえ、来て下さって嬉しく思いますわ&br;……先生も一度、島の中で引っ越してはいかがですかしら きっと部屋が片付きますわ ふふふふ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 22:40:22};
---引越しか。母界からこちらへ引越して以来、全く縁のないことではありますが、環境が変われば視点も変わる。案外、悪くないかもしれませんね。(はは、と、小さく笑って)&br;先月の、お返しです。(そっと、一本のペンを差し出した。拵えも良し。普通のペンよりは価値が有るだろう)先生は食べるものも異なるので、ほかに何か無いかと考えたのですが……私が思い至るのはこれくらいのものです。&br;頂いたものに劣らぬのは保証しましょう。(そして何時かは尽きるもの) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 22:54:01};
---まぁ…… 先生のお勧めでしたら、書き心地が楽しみですわ&br;わたくしもこれから、書類に取り組むことが増えますから…… 助かりますわ ありがとうございます、ゼフマギオ先生&br;大切に、使いますわね(尽きる物までとは思い至らず。心からの笑み) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 22:59:20};
---そうしてくだされば何より。大事にしてもらえれば、ペンもそれに答えてくれるはずです。(一応、インクを付けて使うタイプだ。筆先の無事な限りが、ひとまずの寿命であるといえる)&br;……お役に立てて何よりだ。女々しいこととは思いますが、最後にと言いたくないのは人情というものでしょうか。(腕組)&br;……今後、この都市を訪れるようなことも? -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 23:05:57};
---役に立つだなんて それ以上ですわ わたくしの支えとなってくれますでしょう……先生からの賜り物ですもの&br;……そうですわね…… 今ゼフマギオ先生はこの、自由である生物の住まう地にいらっしゃいますけれども、&br;わたくし共多くのアンデッドの地では、自由や……個などというものはありませんの&br;外交のために外出はするでしょうけれども…… わたくしがこの学園に来る意味は、種のトップには見出されませんでしょう&br;ですから、お答えは……(言葉を詰まらせ、俯く) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 23:20:42};
---自由のない種族、か。(なんとなく理解は出来た。死に密接な存在でそういう概念はなかったが、似た存在は知らないでもない)&br;私には、あなたに個が有るように見受けられる。しかしそれも、個の無いことなのか……&br;なるほど。またお会いすることも難しい。私がフィールドワークで足を伸ばせると地なのかも、定かではない。&br;しかし、ならば何故貴女はここへ。頂点がここに価値を見出したからですか。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 23:27:24};
---ロボットのようなものですの、わたくしは 帰れと言われれば帰る 内政をしろと言われればする それだけですわ&br;…………!(目を開いて、すぐに伏せる。動揺を隠せない。隠せないのは、特定の相手の前では素直になってしまう性格ゆえ)&br;そ、れは……&br;   その……  聞いてもなににもなりませんわ 長くなるだけですし……(目が潤む) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 23:37:30};
---ならば……聞かないほうがいいのでしょうな。&br;ですが……&br;そのような姿を見て、引き下がれる男ではない。&br;広めることでもないのなら、心にしまいましょう。必要とあれば、忘れもしましょう。話すことで、あなたが楽になるかどうか。それだけでいい。&br;私には、いずれにも準備が有る。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-01 (水) 23:45:28};
---先生……&br; &br; &br; &br;(そのような姿、と聞いて後ろを向く。顔は見せたくない)……わたくしは……&br;母王様の命で、さる方と婚約をいたしましたの…… 伯爵のご身分の方……政略的なものですわ&br;ですけれども…… わたくしは…… あの方を、あ、いしておりました……(肩が、声が震える) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 23:56:42};
---……(愛していた。ここにいる理由。なるほど、そういうことかと。結びつけるのは難しいことではなかった)&br;……そうでしたか(それ以上、余計な言葉を差し挟むことは出来なかった。自身の言葉で、語るのを止めるのも望む所ではない) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 00:03:37};
---あの方もまた……家に従うアンデッドの身……&br;しかしこちらに、望む物をなんでも与えるという血の聖杯があると聞いたあの方は、こちらへ赴かれて……&br;……わたくし、わたくしは、あの方を永遠に、失い……(顔を覆う。小さな嗚咽)&br; &br;こちらには、あの方の、遺品をと…… それでも、大陸には、どうしても、どうしても、居られませんでしたの&br;つらかったんですの どなたかと、共に過ごしていたかった…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 00:10:18};
---(少しずつ明らかになる様々の事実は、男の腹に溜まっていく。それは自身が望んだことだ)&br;求めていたのですね……なるほど、たしかに私は、もっと女心について勉強しておくべきだったようだ。&br;そうすれば、貴女のそうした心を察することも出来ていたのかも知れない。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 00:17:37};
---(ゼフマギオの言葉を否定する言葉が出てこない。首を何度も振る。赤紫の髪が、炎のように軽く揺れた)&br;ちがっ 違いますのよ 皆さんと共に過ごすことができてわたくしは、十分に幸せでしたわ、とても&br;ですから察するなど…… 先生が悪いのではありませんわ、わたくしが、高望みをしていただけですの&br; &br;(涙が止まらない。背を向けたまま壁に手をつく)………忘れて、くださいまし…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 00:25:52};
---……わかりました。(それが望みならば、それを叶えるまでのこと。もとよりその約束である)&br;高望み、か。はは、私にはもったいない言葉だ。だが、私の身にしみた文化と、あなたの生まれ育った環境。その隔たりはきっと思うよりも高く深く。&br;そうと、言えるものだったのかもしれません。&br;だが、心は通わすことが出来た。女心に不勉強な者の言うことではないかもしれませんが。ここでの短な生活の中で、そうしたことがなかったなどとは思えません。&br;たとえ、頂に背きえぬものだったとしても……(自身の懐へ手を伸ばす)時に、帰れば貴女の荷物までも改められるでしょうか。突然の言とは思いますが。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 00:41:00};
---(安堵する。考えてはいけないと蓋をしていたことだった。ただの傀儡の身で、自由を、心を望むなど)&br;(私にはもったいないと言われれば視界が開き、隔たりが深いと言われれば沈む。まるで荒波に溺れているよう)&br;心…… (普段だったら言い切っただろう。心などないと)&br;………ありがとうございますわ わたくしも、そうしたことがなかったとは……思えません&br;え…? いいえ、わたくしの荷を改めるような者はおりませんけれども……&br;(後ろを向きたい衝動と、顔を見せたくない恥ずかしさと。とまどい、結局は動けない) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 00:51:34};
---それは良かった。では、これを。(懐から出したのは、もう一本のペン。先ほどのとは違う、年季の入ったペンだ)&br;心を交わした事は、心に残る。キチンと仕舞っておけば、損なわれることもあまりない。まあ、全くとは言えません。&br;これは貴女の心に、楔を打ち込むことかもしれないが。形に残したいと思います。岩割るための楔か、山昇るための楔か。それはまだわかりません。&br;(そっと、ミラディーアの後ろに立ち。見える位置に差し出して)&br;これは、私が長く使っていたペンです。ここしばらくの相棒といってもいいでしょう。差し上げます。大概使い古して、先程のものに比べれば長くは持たない。だから、使わずに持っていていただきたい。&br;こういってはなんだが、あなたは繊細な方のようだ。この街に暮らしてもなお。&br;きっとこの都市で暮らした証はいくらもあるでしょう。その中で、これは一つの標です。自由があるにせよ無いにせよ、根本的な点で変わらないものはない。その中で標としてほしい。&br;あなたの心の整理はきっと時間がかかる。形あるものは、形なきものの整理できっと助けになってくれるはずだ。整理が済んだと思ったのなら……その後は好きになさるといい。&br;捨てるも、使い切るも。忘れてしまうのも、貴女の自由だ。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 01:02:52};
---(心が何なのかはわからない。無いものと教わってきた。だから、心の話はただただ聞くばかり)…………&br;楔……?&br;(彼のすべての言葉が、幾重にも覆うように あるいはのしかかるように あるいは堆積するように)&br;(心の存在を知らなければ、言葉への反応を体の感覚として感じていた)&br;(捨てる?忘れる!?思わずペンを手に取り振り返る)い、嫌ですわ! 誰にも触れさせません、こんなに大切な物を……!&br;頂いて、頂いたのは、だってこれだけではありませんもの 捨てられませんわ ……忘れられませんわ……&br;忘れなくてはいけないのに……! -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 01:14:33};
---そう、楔だ。(それは過去への、あるいは未来へのものでもあるかも知れない。個がない中で、彼女が彼女であることを望んだ印でも有る)&br;そうですか。なら、それは貴女の望むままに。(ペンを持つ手に、手を重ねて。笑う)&br;やはり、私は貴女に心があるものと思う。貴女は悲しみ、笑い、この界隈で聞く所では怒りもする。ははっ……これもきっと、貴女の心になったのかもしれない。大切にしてください。けれど、貴女自身に宿る心も、どうかお強く。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 01:24:08};
---(強い口調。その声そのものが楔のように胸をうがつ)&br;(重ねられた手。笑う顔。頬が熱くなる……。怒りもすると言われれば、今度は恥ずかしさで耳まで真っ赤に)&br;わたくし、の……&br;(心。一つだけ、脳裏に焼き付いた――あるいは心に焼印を押した出来事があった)&br;(彼の言葉を受け、なぜか言わなければと焦る)あのっ その、ひとつ、だけ…っ お願いが…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 01:32:53};
---お願い? なんでしょう。(別れが止められぬのなら、聞かぬ道理はない) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 01:35:48};
---以前一度だけ、わたくしを……ミラディーアと呼んでくださったことが……&br;その、ただのもう一度だけでいいのです もう一度……呼んでください、まし……(言葉を進めるほどに、湧く罪悪感)&br;(頼んではいけないことだったのか。背筋が冷える。顔がこわばる) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 01:45:57};
---……いいでしょう。(その時のことはよく覚えている。そう呼ばねばならないと、自ら呼んだのだから)ミラディーア……&br;そこまで、心に残っていましたか。 -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 01:49:36};
---(涙がこぼれる。ペンを持ったまま、顔を覆わないと何かが抑えられなかった。頷く。幼子のように、何度も)&br;………あい、し……(言ってはいけない)&br;(続けてはいけない) (言ってはいけない) (言ってはいけない) (のどの奥へと押し戻す)&br;(自然と、母王に服従するときの、また「あの方」に未来を誓ったときの姿勢を取っていた。身を低くして、頭を下げる)&br;……ありがとう、ござい''ました'' ゼフマギオ様(彫像のように美しい姿勢。彫像のように微動だにしない)&br;(何事か無ければ、もう彼の前で動くことはないだろう) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 02:03:43};
---(某か、様子がおかしいことは察知できた。彼女が言いかけたことは……そうなのか)&br;……顔を上げてください。(その場に跪く。体の高さを合わせるために)&br;私の貴女は、そうしたものではないはずだ。(肩に手をかけた) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 02:19:13};
---(顔を上げるように言われても、上げることはない。それが「いつもの」自分だった)&br;!(しかし顔を上げた。続く言葉に。肩に手をおかれて)&br;(彼女は蛇であり、竜。捕食者の要素ばかりを兼ね備えていたが、今の目は、子供が親を見上げるような目)&br;「あなた」の…………(もう何年、何十年前なのか。「あの方」の名前を、プライベートで呼ぶことはなかった)&br;(いつも決まって、「あなた」と。  心ではわからない。体が満たされて、震える) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 02:29:14};
---(「私の」その言葉に、自分ながら驚いた。まさかそんな言葉が出るとは。だが、そうした言葉が出るということを、受け入れられもする。不思議なものだ。だが、不思議ではないと、そういう自身もまたある)&br;(思いがけず、こちらの世界に随分と馴染んだものだと。苦笑いを浮かべかけて……)&br;(頷いて、明るい笑みを見せた) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 02:36:09};
---(目に映った頷き。笑顔。体が浮いたような感覚に支配され、一も二もなく抱き着いていた)&br;いつか…… いつか……戻ってきますわ、どうにか、あなたの元へ……ゼフマギオ様…………あなた…………&br;(頭の中に警鐘が響き、脈打つように痛む。してはいけないことだ、と体が縛られている。抜け出そうとするほど、締め付ける)&br;(――……離れざるを得なかった。体が壊れてしまう)&br;(荷も持たず、下がる。戸へと向かい、離れていく)お願いですわ ……忘れないで、わたくしのことを……&br;わたくしも、捨てません 忘れません ずっと、誰にも触れさせたりなど、しませんから……っ!(ペンを握り、目をつむって言い切る)&br;(そして逃げた。体が崩れる恐怖、心が満ちる歓喜、自分が散り散りになりそうな中でペンを強く握ってすがりながら) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 02:52:33};
---(そっと、触れ合う肌に手を重ねた。軽く抱きしめる。離れようとすれば拒まず)&br;ミラディーア……!&br;忘れまいとも、そして信じている。疑いの世に生きてきても、信じることを忘れたわけではないのだから。&br;(少し沈黙して、追いかけるように歩き出す。追いつく速さではない。尋常でない様子は分かった。先に見せた、あのただならぬ様子も。彼女らの生態に纏わるものではないかと、なんとなく予想する)&br;これが、こちらでの愛の有様か。なるほど……いいものだ。(家をでるための歩み。荷物を取りに来るかもしれない。来ないかもしれない。いずれにせよ信じると定めた。戸を閉め、離れていく) -- [[ゼフマギオ>名簿/498213]] &new{2013-05-02 (木) 03:05:59};
-ミラ先生! もう3月ですけど皆の進級はどうですか!&br;私の友達まともに進級出来そうな人少なくてめっちゃ心配なんです! 特に[[ルベっち>名簿/498410]]とかルベっちとかルベっちとか……。 -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-01 (水) 21:32:23};
--(すっかり引越しの準備が終わった家の中)まぁまぁ、そんなに慌てて…… 落ち着いてくださいましな&br;ルベライトさんでしたら、いろいろな先生にこってり絞っていただきましたから安心してくださいまし -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 21:39:38};
---ああ、それはもうこってり絞られたんでしょうね……(ありありと浮かぶ光景に涙)&br;他にも進級ヤバそうな人いますよね? ヴィルくんとかハードラーくんとか吉岡さんとか。まあ吉岡さんは別枠で……あれ?&br;ミラ先生、なんか家の中めっちゃ片付いてませんか? (改めて周囲を見渡し、ポカンとした顔) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-01 (水) 22:00:27};
---ヴィルさんはぁ…………………………………………………………    ……他の先生しだいですかしら……&br;1単位ほどでしたら、非常ーーーーーーーにつらい思いをしていただければ何とか、援助はできますけれども&br;ハードラーさんは出歩けませんものねぇ…… わたくしも彼に個人授業はしていましたけれども……ある程度は仕方がありませんわ&br;ええ、今月でわたくしは退職しますのよ 次の講義が、わたくしの最後の講義ですわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 22:06:56};
---頑張り屋のハードラーくんは兎も角、他人の留年を嘲笑いまくるヴィルくんは一回くらいダブったほうが彼のタメだと思います!&br;……えっ? …………えっ?  またまたぁ〜、ミラ先生ったらエイプリルフールは一ヶ月先ですよ? ハハハ、お茶目さん!&br;ハハハ、ハハ…………………………………本当ですか? -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-01 (水) 22:16:29};
---ふふふふ わたくしは、留年をして落ち込んでいる方がヴィルさんの言葉を受けて、&br;「見返してやる」と立ち直るところを何度か見ていますのよ&br;ヴィルさんがダブるかどうかは実際危険なところですけれども……わたくしはヴィルさんのこと、好きですわ&br;あらぁまぁ ふふふふ 冗談にとどめておければよかったんですけれども 皆さんと離れるのは寂しいですわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 22:24:38};
---SIZE(20){''えっ!?''}&br;な、な、なんでやめちゃうんですか!? ミラ先生めっちゃいい先生なのに! 今だって誰もが匙を投げがちなヴィルくんのイイトコ探しをサラッとやっちゃうくらい生徒のこと良く見てるのに!&br;ミラ先生辞めないで下さいよ! 先生居なくなったら困る人いっぱい居るし、寂しいと思う人もめっちゃ居ますよ!? -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-01 (水) 22:30:40};
---まぁ、わたくしはそのような……まぁ、まぁ、あまり褒めすぎないでくださいまし 頬が熱いですわ(両頬を押さえて)&br;わたくしがいなくても、ここはきっと素敵な場所のままですわ だって、キョウコさん&br;ここはあなた方、生徒が主役の街ですのよ&br;キョウコさんは明るくて、お友達思いで…… 異能で飛び回って、たくさんの方を笑顔にさせていますわね&br;どうかこれからも、主役として、皆さんと学園を盛り上げてくださいましね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 22:38:11};
---……先生、私バカだから上手く言えないですけど、素敵な場所も街も、そこに色んな人が居るからこそだと思うんです。&br;一人一人が場所や街を作ってる一個一個のパーツで、それぞれ違った形や大きさをしてて、目立つパーツや使いやすいパーツはあっても優劣なんて無くて、ただそれぞれが違ってるってだけで、だからこそ色んなパーツで出来てる街や場所は不思議な魅力があって……。&br;やっぱり上手く言えないですけど、ミラ先生が居なくなるのはめっちゃ寂しいです……。 -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-01 (水) 23:37:48};
---(キョウコの言葉を、ひとつひとつ飲み込むように、何度か小さく頷いて聞いていた。言葉をさえぎらないよう……)&br;……ありがとうございますわね キョウコさん&br;街を一番よく見ている、キョウコさんらしい言葉ですのね 上手く言えないどころか、わたくし、新しい見方を教えられましたわ&br;寂しいと思ってくださるのは、キョウコさんにはつらいでしょうけれども……嬉しいですわ(きゅうっと抱きしめる)&br;ありがとうございます ありがとうございますわね、キョウコさん…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-02 (木) 01:26:39};
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-(家に帰るなり鍵を閉めた。うずくまると涙が溢れ出す)&br;わたくしの……幸せは…… 「これから」になど、ありませんわ…ぁぁ…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 01:06:52};
-先生は大人だからお酒でいいのかな? ワインチョコあげますねー -- [[トシ>名簿/498192]][[@少女>ロダ3:025146.jpg]] &new{2013-04-30 (火) 23:28:16};
--あらぁ ありがとうございますわ …………(どなたでしたかしら……) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 23:29:23};
---姿変わったら単位危ないのかなもしかして すめらぎとしでーす 異能は変化になりました! 改めて宜しくお願いします! -- [[トシ>名簿/498192]][[@少女>ロダ3:025146.jpg]] &new{2013-04-30 (火) 23:54:03};
---まぁトシさんでしたの あらぁまぁ、変化をしますのね 気づけずにすみませんでしたわ&br;ええ、このようなプレゼントまでいただいて…… あと二月で教師を退職しますけれども、よろしくお願いしますわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 23:56:21};
---え!? 先生行っちゃうの 寂しいけど仕方ないか…それじゃあ最後まで宜しくお願いします(ぺこりとお辞儀して)&br;それじゃあ先生 また学校でー -- [[トシ>名簿/498192]][[@少女>ロダ3:025146.jpg]] &new{2013-05-01 (水) 00:06:32};
---ええ、また学校でお会いしましょう ……寂しいと、言っていただけますのね…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-05-01 (水) 00:07:44};
-センセー、なんかくれよ。別に甘味ならなんでもいいからさぁ。&br;実技帰りでギルド寄るまで報酬ねーし、腹減ってんだ、カワイー生徒が。(たかりに来る生徒1) -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-30 (火) 19:58:53};
--あらぁヴィルさん ええ、もちろん構いませんわ どうぞ召し上がってくださいまし&br;(''何か黒い物体''を差し出して) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-30 (火) 23:00:17};
-(帰ってきた手紙がとても嬉しくて、異能のお話や彼の趣味のお話等を何度も何度も読んで)&br; (返事をする時には、彼の異能のお話や趣味の話から自分の異能の事や思っている事を書いているうちに長くなってしまったと思う)&br; (けれど、内容をこれ以上裂く事は自身では出来なかったので、厚めになった便箋を持って先生のところへと持って行った)&br; 遅れてすみません、ミラディーア先生……お手紙、宜しくお願いします   &br; 『ハードラー様&br; こちらこそ、お返事ありがとうございます……凶運の異能をお持ち故に隔離されてしまったのですか……&br; これから私に何か不幸が募る事があっても、構いません&br; 寧ろ、文通と言う形でお話しさせて頂いている事がとても幸福なのです&br; ……私自身、異能により体液が劇薬・毒薬になってしまい、人と触れあうことが出来ず、自身で交流も狭めてきたからです&br; 昔はそれでも良いと思っていました。けれど、それがあまりに寂しい事であり、誤りに気付いた時には私には姉しか傍にいませんでした&br; だから、先生が文通のお話を持ってきて下さったときは本当に嬉しかったのです&br;  &br; それから……私の方こそ申し遅れて申し訳ないですが&br; 先生から手に幾つか傷を……と聞いた時は本当に心配してしまいました&br; 手紙を書くときは手袋をしたりして、細心の注意を払っていますが&br; 私自身の異能も、気付かぬうちに手紙に付着した薬品でハードラー様にお怪我をさせてしまうかもしれません&br; 此方の方こそ、もし、不快に思われたり身の危険を感じましたら、その旨をミラディーア先生にお伝え下さい&br;もし、文通を続けて頂けるなら、頂いたボトルシップの事をお話しして頂けると嬉しいです&br;  &br; P.S &br; ささやかですが[[クリスマスプレゼントのクッキーです>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025186.jpg]]&br; お顔は他の先生から写真を見せて頂いて作成しました』  &br; (ハードラーの身の周りや趣味のお話については、隔離されてしまっている境遇と自ら人を拒んで孤立しているところに共感を持つ等と書かれていた&br; 自身の趣味は、姉とお話ししたり、双子なのでお揃いのものを持ったり揃えるのが好き等の事が記されていた) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-29 (月) 17:23:45};
--まぁ…… 何も謝ることなどありませんのよ、ジギタリスさん&br;言ったではありませんの 文通の間も、コミュニケーションの授業で学ぶ一部 ですから自由なタイミングで書いてくださいまし、と&br;それに、こんなにもたくさん……(手紙を受け取って、厚みに驚いて)&br;これほど真摯に取り組んでくださって、すばらしいと評して余りあるほどですのに、まして謝ることなどありませんわ&br;ありがとうございますわね、ジギタリスさん さっそく届けに行きますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-29 (月) 17:44:24};
---優しいお言葉をありがとうございます……ですが、今回はお手紙の内容的にも&br; あまり間を開けてしまってはハードラーさんを不安にさせてしまう恐れがあったので……&br; ……その、もう少し短い方が良いかとも思ったのですが、どうしても長くなってしまって……&br; いえ、私の方こそ文通がとても楽しいですから……ありがとうございます、先生&br; はい、お願いします(丁寧に頭を下げて) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-29 (月) 18:10:55};
-宿題のプリント提出しにきたっすよ〜。 -- [[シュノ>名簿/498144]] &new{2013-04-28 (日) 16:31:57};
--まぁシュノークさん ありがとうございますわ、さっそく拝見しますわね&br;宅が教室から遠くて申し訳ありませんでしたわ… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-28 (日) 16:42:23};
---いやぁ、ちょっとした散歩みたいなもんっすよ。(特に道に迷ったなどという様子はない)&br;なんでまたこんなところに住んでるんすか? -- [[シュノ>名簿/498144]] &new{2013-04-28 (日) 16:49:00};
---宅ですの? わたくし少々騒がしいほうが好きなんですわ ふふふふ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-28 (日) 16:57:30};
---にぎやかっちゃにぎやかっすけどね。治安は悪いっすよー?この町は、&ruby(異能){物騒なもん};もらって大はしゃぎする子供であふれてるっすから。 -- [[シュノ>名簿/498144]] &new{2013-04-28 (日) 17:07:19};
---まぁ まるでご自身が子供でないかのような言葉ですわね、ふふふふ&br;わたくしでしたら大丈夫ですわ アンデッドですもの -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-28 (日) 17:26:35};
---自分のは、調子に乗るような強力なもんじゃないっすから。&br;要らない心配でしたね。ほいじゃプリントも提出したし帰るっすよ。失礼します(ぺこりとお辞儀をして部屋を出た) -- [[シュノ>名簿/498144]] &new{2013-04-28 (日) 17:30:47};
---まぁまぁ、からかってしまってごめんなさいましね ええ、どうかお気をつけて -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-28 (日) 17:32:56};
-せんせー、せんせー、ヴィーエルさんに、届けてきました、よー……♪(とてとて) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-26 (金) 19:55:46};
--まぁ スイさんのおかげで助かりましたわ 何かお礼をしたいのですけれども、何がよろしいかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 23:00:59};
---いえいえー、いいんですよぅ……てゆか、半分、できてない、ですし……(はふ、とため息) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-26 (金) 23:06:41};
---まぁ まぁまぁ、わたくしでしたら半分どころか、ぜーんぶできませんでしたわ&br;ですから元気を出してくださいまし 何がありましたの……? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 23:09:23};
---せんせーのお願いだと、別のせんせーを通して、って、こと、でしたけど……頼まれて、僕がそのまま、持ってきちゃったです……(こんどはちゃんと名前の書かれた課題をひょいと取り出す) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-26 (金) 23:11:56};
---まぁぁ いいえ、いいえスイさん 半分どころか百点満点ではありませんの(両手で丁寧に受け取って)&br;百二十点ですかしら 二百点ですかしら 何かあったでしょうに、わたくしの事情を知っていて、とっさに別の解決策を考えてくださったのでしょう?&br;あなたがわたくしに持って来てくださるという解決策を…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 23:25:27};
-た、助けてください先生ぇ……(職員室に入って来るなり膝から崩れ落ちてミラディーアにすがりつく) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-26 (金) 00:14:26};
--まぁ…! 助けますわ、必ず助けましょう ですから安心してくださいましルベライトさん(抱きとめて)&br;何がありましたの……? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 18:04:24};
---そ、その……(言いづらいのかしばらく黙り込んで、深呼吸してから口を開き)&br;''た、単位が危ないんです……''この間も冒険の実習で失敗しちゃって。&br;先生は自分らしくって言ってくれたけど、留年することに自分らしさを見出だすのは嫌ぁ!(抱き着く力はぎゅう、と強くなり) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-27 (土) 00:24:43};
---(なでなで)そうでしたの……お怪我は大事ありませんの? ご無事でよかったですわ&br;でしたら個人授業を行いましょう とはいえわたくしも、一単位しかお手伝いできませんけれども……&br;ほかの先生にもお話をしなければなりませんわね…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-27 (土) 00:37:01};
---おかげさまでというか、慣れたものというか……ちょっとゆっくり休んだらもうすっかり。&br;(すぐに対応策を出してもらえば、ぱっと表情が明るくなり)やったぁ!ありがとうございます、先生!&br;もう進級できるならちょっと大変だろうがなんだろうが絶対やり切りますから、どんな課題でもドンとこいですよ!&br;ゔ……他の先生、私のこと目の敵にしてる人も居るからあんまり会いたくないかなー……なんだかんだ言って不良学生なんですよ、私。(恥ずかしそうに頭をかいて) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-27 (土) 04:38:40};
---そうでしたの…… ああ、でも、決して慣れてしまわないでくださいましね&br;危ないことをするなとは言いませんわ ですけれども、危険はいつでも、新しいものと思ってくださいまし&br;でしたら、ほかの先生にはわたくしから話をいたしますわ、ルベライトさん&br;短期間で単位を取得するのですから、……覚悟をしてくださいましね?(にこ)&br;(//ごめんなさいー…。中の人が凹んでおりまして、行間で単位が取れたことに…!) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-28 (日) 16:30:12};
-たのもー! ここに先生がいると聞いてー! (こんこんこんすこん) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-04-25 (木) 22:48:42};
--あらぁレベッカさん どうしましたの? 道場破りですの? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 23:14:46};
---道場! 東洋のカルチャースクールね! それならあながち間違ってないかも&br;ねえ先生。人材を必要としてるときはどうやって集めたらいいのかしら -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-04-25 (木) 23:19:18};
---人材の集め方ですの?&br;一般的には、興味のある方を募って、その方々に教育をすることで「人材」といたしますけれども……&br;すでに教育の終わっている人材を集める場合もありますわね こちらのほうが難しいですわ&br;今レベッカさんが、どのような条件の方が必要なのかを考えて、それを広く知らせることになりますでしょう&br;学園でのわたくしのお勧めは、部活動を作って告知することと、口コミですかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 23:27:11};
---私も部活を立ち上げようと思ってるんですけど… (そのぉ…と、言い辛そうに)&br;公的な部活として認められないものをぉ…そのぉ… -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-04-25 (木) 23:35:59};
---あらぁ、まぁ ふふふふ お忘れですかしらレベッカさん ここは……生徒が主役の街ですわよ(にこ)&br;あなたが部活動を作り、責任を持つのでしたら、この街すべてが応援をしてくれますわ&br;(優しく目を細めて)あなた次第ですのよ、レベッカさん -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 23:50:03};
---(非合法と聞いても微笑み、生徒の背中を押してくれる。それは肯定か放任か、いずれにしても太鼓判を押してくれたことが心強い)&br;うん、そうよね…。やるからには自分で決めないと後からついて来てくれる仲間にも示しがつかないもの…!&br;ありがとう、先生。踏ん切りが付いた気がするの!&br;(元からある程度の腹は決まっていたのだろう。あとは走り出すのみとして、来たときと同様に次に進む道へと慌ただしく向かって行った) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-04-26 (金) 00:08:20};
---その調子ですわ、キャプテン!(走り去る背中に、エールを送った) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-26 (金) 00:13:47};
-次回の冒険に同行させてもらうティアフルウ・ラカンアカンタであります。(言葉とは裏腹にゆるゆるっとした感じで軽くおちゃめに敬礼を取る)&br;生徒として先達の技と言うのものの一端を見られたなら私としてもうれしいのですがー。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-25 (木) 20:09:04};
--まぁまぁ、わざわざいらしてくださいましたの? ティアフルウさんですわね まぁ……美しい黒髪ですこと&br;どういたしましょう……申し訳ありませんわ、ご期待には添えかねますの 冒険には教師としてではなく、趣味で赴いておりますのよ&br;授業では板書ばかりですから…… お見せできるとしたら、チョーク投げくらいですかしら ふふふ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 20:15:08};
---ありがとうございます、古くより石引きの綱にも用いられた村の女子供の黒髪は誇りです。&br;はは、これは意外なご謙遜をいただいてしまいました。(異能を育てる学び舎の教師が並大抵の物である訳がない、と彼女は思った)&br;それでは手短ですが、これにて失礼します。後は現地での指示を願います。&br;(帰り道にふと思った、本当に白墨を投げるだけなのではないか?と&br; その技まさに神仙の域に達し、万象を曲げて相手に当たり、何となれば相手の頭蓋を砕く必倒の一撃になるのではないか…と)&br;ふふっ。それはそれで面白い…。 -- [[ティア>名簿/498138]] &new{2013-04-25 (木) 22:54:52};
---しなやかで強い髪ですのねぇ…… 謙遜だなんて、ええ、またあちらで -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-25 (木) 23:14:15};
-(久々に描く手紙。文章や中身はおかしくないだろうか?)&br; (そう、何度も見直したり、書き直したり、長くなったり短くなったりを繰り返して、ようやく一通の手紙を描き上げた)&br;  &br; ……先生。お手紙です(白いレース模様の綺麗な便箋を手渡す。中身を見れば以下の文章が書かれていた)&br; &br; 『はじめまして&br; ミラディーア先生に頼まれて、文通をさせて頂く学園の生徒です&br; ジギタリス・ニュクスと申します&br;  &br; もし、宜しければお名前を伺っても宜しいでしょうか?&br; 名乗りたくないかもしれないので、無理にとは言いません&br; けれど、教えて頂けると嬉しい……という胸の内は伝えさせて下さい&br; これから、仲良くしてくださいね。宜しくお願いします』 -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 01:13:10};
--まぁジキタリスさん ようこそおいでくださいましたわ&br;(手紙を大切に受け取って)まぁ……本当にありがとうございますわ きっとあの子も喜んでくれますでしょう&br;急にご無理を言いましたのに…… まぁまぁ、わたくしごとのように嬉しいですわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 01:21:56};
---いえ、私もお手紙を書くのは好きですから(女子の性分なのか。こうした手紙のやり取りはとても楽しいらしい)&br; ……どんな子かしら?……喜んでくれるといいのですけれど……&br; 先生にも喜んでいただけて光栄です&br; ミラディーア先生って、生徒思いですよね……こうして学校に来れない生徒の事を考えたりとか…… -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 01:28:12};
---まぁ…… わたくしが生徒思い、というのは……認識としていかがでしょう&br;生徒のためを思って過ごすことを、己に誓った者が教師ですわ&br;それは、みな不完全ですし…… 教師には異能が出ませんから、対応しかねることもありますけれども……&br;それに教師の本分を見失い、生徒より上に立てることばかりに目を取られる者もおりますけれども……&br;皆さんが皆さんらしく過ごせることが、わたくし共教師の、一番の喜びですのよ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 01:37:29};
---//すみません、今日はおやすみしますね! --  &new{2013-04-24 (水) 02:12:41};
---中にはミラディーア先生の様に立派な教師でない方もいらっしゃる……からなのです(くす)&br;先生と言うだけで権限を振りまわそうとする方もまた少なくないですし&br;先生の様な教師の鏡が増えれば、学園も楽しくなる生徒も増えると思いますね&br;//はい、すみません寝落ちてました……! -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 21:54:49};
---(教師にまで話を広げたのは、居場所はたくさんあるんだと、少しでも思ってもらうため)&br;(しかしそう簡単にはいかなかったようだ。文通を勧めてよかったと、優しく目を細める)鏡だなんて……&br;わたくしあまり、褒められるのには慣れていませんのよジキタリスさん 早速手紙を届けに行きますわ&br;あなたと長く一緒にいると、そのうち嬉しくて蒸発してしまいませんかしら 頬が熱いですわ、ふふふふ&br;それでは、本当にありがとうございますわね(深く頭を下げて、出かけていった) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 22:00:51};
---……そうなのですか?先生は妖艶ですし、男性から賛辞の言葉を沢山頂いていそうに思うのですが……(本当に意外そうな表情で)&br; ……失礼しました。けれど、私も先生だから煽てている訳では無いですから……はい、わかりました。お気をつけて外出して下さいませ&br; こちらこそ、お手紙のお話ありがとうございます(丁寧にお辞儀をすると自室へと戻って行った) -- [[ジギタリス>名簿/498281]] &new{2013-04-24 (水) 22:22:32};
-一人でまったりしてる先生に、いろいろと報告と質問が…&br;まず報告、ドブネズミの確保に成功…とりあえず10匹くらいいればいいんだろうか?(気絶させたネズミが入った檻を見せて)&br;まぁ、途中なんか突然現れた子に罠がかかって大変だったが…(目をそらして) -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-24 (水) 01:05:44};
--まぁ こんなに捕まえてくださいましたのね もちろん十分ですわ、リーフさん&br;まぁ ふふふ、大変な思いをして失敗したのでしたら、いい経験になりましたわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 01:10:34};
---これは別にパッカーに届けなくてもいいんですよね?やれというのならまぁしなくもないですけど&br;大変な目にあったのはその子だけど…まぁ、いろいろとあってなんとかなったからいい…のか?&br;それで、次は質問の方を…こないだ言っていたジェイファの罠の件、何でジェイファだったんです?(それとなく聞いて) -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-24 (水) 01:14:15};
---罠は、罠を張ることが目的であることは、まずありませんわ ぜひ届けてくださいまし(にこー)&br;なんとかなったのなら万々歳ですわね ああ、ええ 肉体的にタフで、恨みつらみを持たないような子ですでしょう?&br;罠の実践を通して、インパクトのある知り合い方、というくらいで済むと思いましたの -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 01:18:58};
---マジっすか…まぁ、それならパッカーに届けるとします。明日にでも…(苦笑しながら)&br;まぁ、それは確かに…俺もまだちょっとしか話してないですが、印象的には&br;…なるほど、まぁそれなら罠での出会いもあれば、ジェイファには出会いもしたのでどちらも解決ということで -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-24 (水) 01:29:08};
---(本当はジェイファの反応が楽しそうだと思ったから推したダメ教師)まぁそうでしたの! よかったですわぁ〜&br;彼女、少々引っ込み思案なところがありますから、仲良くしてあげてくださいましね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 01:40:43};
---まぁ、俺にできる事は少ないとは思いますが…知り合った以上は(どこまでできるかは言わずに)&br;さて、それでは俺は時間も遅いのでこれで。おじゃましました -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-24 (水) 01:43:06};
---ええ、無理になどとは言いませんわ おやすみなさいまし、リーフさん -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 01:43:51};
-喧騒があっても…… 独りの夜に変わりはありませんこと…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-24 (水) 00:42:47};
-  --  &new{2013-04-24 (水) 00:42:38};
-(ぬいぐるみ抱えて、落第街をメモを見ながらとことこ歩いている、たとえていうなら狼の群れの子羊一匹) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 22:18:52};
--(後ろから)もしかして、スイさんですかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 22:19:59};
---ひにゃっ!?(後ろから声をかけられてびくぅんっ!とする)&br;あ、ミラディーアせんせー……よかったぁ…(安堵の笑み。はふぅ) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 22:20:40};
---まぁ ここは悪い人がたくさんいますのよ 危ないですわ……何かお探しですの? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 22:30:22};
---あ、そうなん、ですか……。(なじみのないけばけばしい看板をなんとなく見上げて)&br;せんせーの家、探してたんですよぅ。(ぇへへ、と照れたように笑う。メモを見せると確かにミラディーアの家の住所) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 22:33:57};
---//ごめんなさいちょっとお風呂ー! --  &new{2013-04-22 (月) 22:39:24};
---//いってらっしゃーい -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 22:39:49};
---あらぁ 宅に遊びに来てくださいましたのね さあさ、どうぞこちらですわ(先立って案内して)&br;(それなりに大きな家。扉を開けて明りをともす)何もありませんけれど、ゆっくりしていってくださいまし -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 23:31:52};
---はぁい……♪(安心してとことこついていく。ぬいぐるみは頭の上)&br;わ、やっぱりせんせーの家って、広いんですねー……(きょろきょろ) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 23:33:16};
---わたくし、広いほうが落ち着きますの 歩き疲れましたでしょう、かけてくださいましな&br;そういえばスイさんは、異能をご存知ですかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 23:36:06};
---はぁい、失礼、しまーす……(ぽふ、と座る。だいぶ椅子の面積が余る)&br;ええ、一応…この学校に来てから、目覚める、超能力、とかそゆの、ですよね……?(くい、と上目遣いに首をかしげる) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 23:38:03};
---ええ、ええ 何の付け足しもいらないくらいですわ よくご存知ですのね&br;スイさんは何か、不思議なものを感じたりはしていませんの? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 23:39:33};
---ぇへへ……♪(褒められるとぬいぐるみに顔を埋めて照れる)&br;んと……今のところ、ぼくには、かわったのとかは、あんまり……(こくこく) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 23:42:12};
---も〜〜かわいらしいですわぁ(両ほほを手でおおって)&br;そうでしたの スイさんはこれから、何ができるようになりますかしら 楽しみですわねぇ&br;どんな力だったら嬉しいですかしら その子(ぬいぐるみ)とお話しできたり……? -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 23:45:09};
---もー…褒めてくれても、何にも出ませんよぅ(「可愛い」が褒め言葉というだいぶ末期症状)&br;それも、うれしいですねー…やっぱり、どかーんどかーん、ってする異能は、あんまり……お花を咲かせるとか、みんなが笑顔のが、いいと思います…♪(にぱー) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-22 (月) 23:51:00};
---ふふふ、スイさんを見ているだけで、幸せをいーっぱいもらっていますわ&br;お花はいいですわねぇ お花が咲いたら、今度は果物ができますもの ああ、そうですわ(席を立つ)&br;今月はさくらんぼが豊作だということで……農園からいただいてきましたの お土産にいかがですかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 23:53:42};
---さくらんぼ…(表情が輝く くだものだいすき)&br;あ、でも、いただいちゃって、いいんですか……? -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-23 (火) 00:00:57};
---もちろんですわ みんなが笑顔のほうがいいのはわたくしも一緒 スイさん、さくらんぼを見たとき笑顔になりましたでしょう?&br;ですから、ぜひ持っていって、笑顔になってくださいまし -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 00:03:50};
---それじゃあ、遠慮なく……誰か、遊びに来たときに……そのひとと、いただきます、ね♪ -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-23 (火) 00:06:03};
---まぁ それがよろしいわ、素敵なアイディアですわ お帰りは気をつけてくださいましね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 00:09:41};
---はい、せんせー、ありがとうございましたー……♪(ぺこんっとあたまさげ、ててててっとさくらんぼを抱えて駆けていった) -- [[スイ>名簿/498110]] &new{2013-04-23 (火) 00:11:24};
---どういたしまして、スイさん ……まぁまぁ、本当にかわいらしいこと -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 00:12:52};
-どうも、ミラディーア先生。少し聞きたいことがあるんですけど……時間、いいですか? -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-22 (月) 00:01:46};
--ええもちろんですわ どうぞおかけになってくださいまし -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 00:07:32};
---失礼します。(頭を下げて席に着き)……七不思議の"二つ頭の化け猿"についてご存知でしょうか?&br;あの怪物と私、戦ったんですよ……危うく殺されるところでした。&br;ミラディーア先生は『不可視で』『人を食う』『夜行性の』怪物について何か知っていることはないでしょうか? -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-22 (月) 00:11:18};
---まぁ あの? あの御伽噺の怪物と……戦ったんですの? あらぁまぁ……実在しましたの……ご無事で良かったですわ&br;不可視で、夜行性 アストラル体の魔物らしい特徴ですけれど、彼らは人を食べても何にもなりませんし……&br;申し訳ありませんわ わたくしの知識ではなんとも&br;先生でしたら、異界の文化学を専攻していらっしゃる[[ゼフマギオ先生>名簿/498213]]に伺うとよろしいわ&br;ああ、それもそうですけれども、たくさんの方に呼びかけるほうがよろしいかしら……&br;チヒロさん、[[かわらBANG!]]はご存知ですかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 00:20:22};
---死ぬ一歩手前くらいまで追い詰められましたよ。おまけにそいつが殺した違反生徒の殺人容疑までかけられそうになりますし…&br;そうですか……わかりました、ゼフマギオ先生に聞いてみることにします。&br;かわらBANG!ですか。初めて聞きました…… -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-22 (月) 00:26:00};
---死ぬ一歩手前までだなんて……本当に、良かったですわ、ご無事で…… あらぁ あらぁまぁ、そちらは災難でしたわねぇ&br;ええ、新聞関係の部活の発行物なんですけれど(席を立って取りに行く)&br;ここに書いてある住所に投函すると、存在しない住所だそうですけれども、記事を載せてくれるそうですわ&br;メディアに載せたほうが、どうですかしら、いいと思うのですけれども…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 00:31:24};
---(そういえば、無事でよかったなんて言ってくれるのは洋上学園都市のみんなくらいなものだな、と思って目元を緩めて)&br;そうですね……わかりました、それじゃみんなに注意喚起する意味でもかわらBANG!に記事を載せてもらうことにします。&br;……今もあの怪物は生きてる。そんな気がします…先生も気をつけてくださいね。&br;それでは私はこれで失礼します。(ぺこりと頭を下げて)色々とありがとうございました。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-22 (月) 00:41:58};
---まぁ、まぁ…… そうですわね、注意喚起も必要ですわね おっしゃる通りですわ&br;わたくしは、死ぬことはないでしょうけれども…… いいえ、こちらこそありがとうございましたわ&br;あまりお役には立てませんでしたけれども、できうる限りわたくしも何かしてみますわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-22 (月) 00:47:49};
-(雨上がりの落第街、その道端。めっちゃスパスパ煙草ふかして歩いてる女子生徒が1人) -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-21 (日) 21:28:57};
--(家に帰る途中で通りかかる先生)あらぁ…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 21:35:33};
---(ぎくっとした表情をすると道の端っこを歩き、ミラディーアの顔を見ないようにしてすれ違おうとする) -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-21 (日) 21:37:17};
---見ない顔ですのね……新入生さん?(顔を合わせないまま問いかける) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 21:39:25};
---(仕方なしに教師を見て)うっわ、目聡い。見逃してよ先生。ほら、ポイ捨てしないし。偉いだろ?(携帯用灰皿にタバコねじ込んで作り笑い。一応未成年の喫煙は禁止ということで) -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-21 (日) 21:43:25};
---タバコは単に、健康に悪いからお勧めしませんわ&br;それに……こんな目立つ場所ですもの もっと奥なら、見つけられなかったでしょうね 風紀警察でも&br;気をつけてくださいましね(妙な注意をして落第街の家へと戻っていった) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 21:51:22};
---なんか鳥肌立った…。あ、ああ、うん。気を付ける(妙にビクつきながら反対方向へと歩いて行きました) -- [[タイム>名簿/498222]] &new{2013-04-21 (日) 21:54:57};
-パソコンが固まったのが授業直後でよかったですわ……(がくぶる) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 23:41:33};
-まさか先生の引率までしてくれるなんて…おかげで、安心して初めての現場の実習に挑めた訳だが…&br;やっぱり罠を見つけるコツ、などはあるのだろうか… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-20 (土) 19:38:17};
--あらぁ、まぁまぁ あれは引率ではありませんわ 趣味ですの(にっこり)&br;罠を見つけるコツですの? それは……誰かを罠にはめる経験をつめば身につきますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 19:49:31};
---趣味だったのか先生…まぁ、趣味でも頼りになる人がいるのは有難いけどさ&br;そして、先生それあまり経験したくないんだけど…あぁ、でも俺も罠使うし勉強しないと駄目か… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-20 (土) 20:00:35};
---まぁ、一石二鳥ですのね&br;そうですわね……確か一年生に、体の丈夫そうな子がいましたわね……&br;その子の訓練も兼ねて、どうでしょう、罠を仕掛けてきてくださいませんこと?&br;結果しだいでお二人の次のテストを、いくらか優遇いたしますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 20:08:15};
---へぇ、体が丈夫な…先生が言うからにはよっぽど丈夫そうなんだろうけどさ…&br;…いや、流石に初対面の後輩に罠仕掛けるのはどうなんだろうな!?&br;…くっ!テストを餌にするとは…まぁ、とりあえずするかはともかく…なんて名前の後輩なんだろうか?(一応聞いておいて) -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-20 (土) 20:12:56};
---実習が終わったあと、その子にわたくしの名前を出して説明してくだされば結構ですのよ&br;あなたの責任にはなりませんでしょう?&br;ええ、[[ジェイファさん>名簿/498123]]という子ですわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 20:15:18};
---…それでも、第一印象は良くないのは確かだよな…はぁ、まぁ初対面でなくても2回目とかでもいいんだよな?&br;例え単位がもらえるとしても…敵意もない初対面の相手に罠仕掛けるのは嫌だからさ…初対面おんりーなら、なかったことに&br;人となりを知って、それからやろうと思えるのならするかもだが… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-20 (土) 20:34:45};
---あらぁまぁ…… やはり人間の方は気が優しいんですのね&br;いいえ、無理を言いましたわ 悩ませてしまってごめんなさいまし この話は無しにいたしましょう&br;そうですわね……鳥や小動物を狙うのもよろしいですけれども、&br;どなたかがそういった物を必要としているときがよろしいかしらね……&br;また良い機会がありましたら、ご連絡いたしますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 20:48:15};
---…人間の方が?…なんか気になる事言った気がするんだけど…まぁ、人間でも個人差はあるんじゃないだろうか&br;…ん、わかった。そうしてくれた方がどうしようか悩まずに済むしな(ため息をついて)&br;鳥か小動物か…そうだな、必要な時があれば使うかもしれないが&br;なんにせよ、先生もまた同行する時はよろしく -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-04-20 (土) 20:58:57};
---あらぁまぁ、まぁ、単に魔族とは違うと言いたかっただけですのよ 気になさらないでくださいましな&br;ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 21:01:58};
-セックス! --  &new{2013-04-19 (金) 16:13:51};
--まぁ……ここは娼館ではありませんわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-19 (金) 16:15:44};