[[名簿/350694]]

- -- --  &new{2009-08-30 (日) 12:42:45};
-''宇宙船が着陸したそこは高台にある円形闘技場のような場所だった&br;君たちは周辺を探索してもいいししなくてもいい'' -- [[遺跡>名簿/350694]] &new{2009-08-27 (木) 09:39:19};
--(さっそく降り立つ小粒なエルフ、風と地脈の流れを調べているようだ)・・・実際に使われていたのでしょうかね、ここは。 -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-27 (木) 16:55:03};
---……(宇宙船から降り立つと、周囲の風景を眺めた)恐らくここは……なにかしらの娯楽が行われていたのか……?(遺跡に足を下ろして)ジョン、ムルメルパンヅェウラ。留守は頼むぞ。(同居人に船を任せて)&br;そうだとすれば、使われていた可能性は高いと思うが……。(武器を確認しつつ)少し、うろついてみるか……? -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-27 (木) 21:15:07};
---ええ。劇場、いえ・・・闘技場みたいですね。&br;(首を縦に振って)行ってみましょう。まずはここから出ましょうか(闘技場跡の出入り口へと向かう) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-27 (木) 21:18:47};
---闘技場か……(足元を軽く払い、周辺の席を見れば)文化は、それが存在するような風柄……と。&br;よし、行こう。ここだけでは、なんともいえないからな……(あとを同居人に任せて、まずはここを後にすることに) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-27 (木) 21:32:29};
---''君たちが闘技場らしきそこから出ると大きな通りに出た&br:道の左右には背の高い構造物がパズルのように複雑に入り組み独特の空間を作っている&br;道から外れれば迷っていまいそうにも思えるだろう・・・'' -- [[遺跡>名簿/350694]] &new{2009-08-28 (金) 00:11:25};
---(両サイドの建物を見て)はぐれない様にしましょうかアーカム先生。まるで迷路です。・・・一体誰がこんなものを。  -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-28 (金) 00:33:45};
---高層建築物……というほどでもないか? こういった限られた空間上の都市だ。都市計画を持って組み立てられた町並みだとは思うが……それでも入り組んでいるのには間違いないだろう……&br;(常にニナが視界に入るよう、位置を取って)妥当に考えればここの住人だが、その住人が何者か、までは分かりかねるか……まだ材料が不足している。とりあえず、役所のようなものであるなり、なんなりを探してみることにしよう。そういったところなら、資料が見つかる可能性も高そうだ。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-28 (金) 14:16:02};
---''君達が周囲を探索してみるとなにか残骸のようなものが散らばっているのを見つける&br;どうやらこの遺跡を守っていた何かだったようだが・・・・'' -- [[遺跡>名簿/350694]] &new{2009-08-28 (金) 21:07:36};
---……?(軽く爪先で蹴飛ばしたものに、気が向いた。その場に跪くと、手袋をつけて拾い上げる)……何かの残骸のようだな。部品から見て、何かしら高度な技術が使われていたのか……? -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-28 (金) 21:10:10};
---なるほど、役場ですか。・・・残骸?いつ頃破壊されたのか見当がつけばいいのですが。&br;(周囲を警戒して) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-28 (金) 21:12:14};
---役場に行けば、この町についての地図なり、構造なりについてかかれたもの、施設についても恐らくはあるはず……&br;さもなければ、歩き回ることになるが……これについては、サンプルをとっておくか……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-28 (金) 22:21:44};
---''少し調べれば分かるがその残骸は大分前に人ならざる何者かによって破壊されたということが分かる&br;少なくともこれを成した何者かは近くにはいないようだが・・・'' --  &new{2009-08-28 (金) 22:35:04};
---(エルフの眼力というやつだろうか、残骸周辺をしばらく歩き回って・・・呟いた)&br;地脈と気の流れから言って・・・大昔ではなく、割と最近壊された・・・それもかなり大きな力で。そんな感じがします。警戒すべきですね。&br;先を急ぎましょう? -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-28 (金) 22:38:39};
---ほう……便利なものだな。だがそうだとすれば……(周囲を見回し)&br;そうするか。まず第一に、役場のありそうなところも分からないが……上から見た光景で大よそ地形は把握している。&br;こちらへ行けば、より繁栄した地域へいけるはずだ……。(指差して) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-28 (金) 22:41:43};
---(頷き、アーカムの指差した方角へ歩を進めた・・・) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-28 (金) 22:47:07};
---''君たちは立体迷宮都市郡を抜けた、そこは広場のようになっており中央に研究棟を思わせるかなり大きな建造物が聳えていた'' --  &new{2009-08-28 (金) 23:19:54};
---開けた場所に出たな……なにやら物々しい雰囲気だが……(持ってきた武器に手をかけた。一つは遠距離武器、一つは近距離武器)&br;(まずは広場を見回してみる)とりあえず……いきなりに当たりを引いたというところか……? -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-28 (金) 23:23:16};
---(アーカムと顔を見合わせて)当たり、ですかね。公園・・・研究施設でしょうか。折角だから中も覗いてみますか? -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-28 (金) 23:51:30};
---そういう風に、俺には見えるが……当然、出来る限り近づいてみよう。&br;もっとも、威力偵察の範囲を出ないようにしながら、な。(歩を進めた) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-28 (金) 23:55:55};
---''君たちが建造物に近づいても特に変化はないようだ&br;窓と思われる穴から中を覗けば使用目的のわからない器具が無造作に散らばった室内と隔壁によって閉ざされた通路が見える'' --  &new{2009-08-29 (土) 00:16:50};

---(周囲に警戒を絶やさずに進めば、問題なく接近することが出来た。外から除く限り、実験道具と)&br;……隔壁が降りているな。(それが気になった) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 00:20:07};
---何の実験をしていたのでしょうねぇ・・・。・・・嫌な感じもしますね。(アーカムの視線の先に隔壁。それを観る。危険に備え、掌と丹田に魔力を蓄え始めた) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 00:23:05};
---''扉の向こうから何かのうなり声の様なものが聞こえた気がした・・・&br;と、後方に何者かの気配が現れた!振り返れば君たちが来た方向から3つのこの遺跡を縮小したようなものが襲いかかってくるところだった!&br;戦闘体×3出現!君たちは戦ってもいいし逃げ出してもいい'' --  &new{2009-08-29 (土) 00:28:48};
---(振り返ると異形3つ。この距離なら高度な攻撃呪文もいくつかすぐに使える・・・と目星をつけて)私は蹴散らしたほうが早いと思います。アーカム先生は? -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 00:31:15};
---(聞こえてきた唸り声に、そっと光線銃のセーフティーを外した。右手に金属製の筒を持ち)&br;……こっちか!(振り向けば、やってくる姿がある。右手の筒から鈍い音が発せられると、赤い光の刀身が伸びた。電光剣、ライトセイバー)&br;やるぞ。 ここで、敵の戦闘力を把握しておきたい。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 00:32:26};
---''戦闘体のうち一体はアーカムへ爪を振り上げ、一体はニナへ突進、最後の一体はその場で先端を開き黒い砲身をあらわにする!'' --  &new{2009-08-29 (土) 00:54:22};
---俺が前に出る……! 後ろは頼むぞ!(振るえば、ぶぉんと空気を唸らせる音が響いた。赤き光の刀身。金属の柄を手の中でくるりと回せば、それに似るかのように宙を舞った。理力を用いて身体の動きを制御し、回転して飛び回るフォーム。一撃離脱の方である)&br;(まず後ろへとび、詰めをやり過ごせば、更にもう一度飛んで襲い来た一体の後ろへ向けて。上手く行ったならば、その赤光の刀身が振るわれるだろう) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 01:01:10};
---分かりました!(迫り来る戦闘体に左指先から生み出した大蛇状の炎を浴びせる)&br;(大型の虎だろうと丸焼きにしてしまう破壊の炎だ)&br;(そして砲を展開し始めた敵性体にも、同じくのたうつ蛇の如き火焔を投げかけた。狙うは砲身そのもの) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 01:09:09};
---''アーカムに切り裂かれた戦闘体は駆動系が破壊されたらしくしりもちを付くように崩れる&br;炎を浴びたもう一体に大したダメージは無くそのままニナへ体当たりを仕掛けた!&br;炎の蛇に巻かれたもう一体は整備不良か誘爆を起こし、前半分が爆発と共に吹き飛んでしまった!'' --  &new{2009-08-29 (土) 01:15:35};
---(身動きの取れなくなった自身の的に、トドメの一撃を振り下ろした)&br;むっ……ふっ!(爆音を耳にしてその末を見届ければ、未だに動き回る一体へと跳ねる。身を丸め、回転する跳躍。手に刃を持ったまま、着地と同時に振るえるように) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 01:18:21};
---(ふわりと羽毛のように跳んで体当りを躱す!)&br;仕留めそこないました。結構硬いですね?(アーカムの方にも時折目をやりつつ呪文の高速詠唱に入る)&br;(そして手を掲げ・・・声高らかに言い放った『インセクトプラーグ』)&br;(どこからともなく、直径2、30cmほどの 石のような硬度を持つ大型甲虫が大挙して2体に襲い掛かった!) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 01:26:29};
---''戦闘体はかなり堅いらしく虫の体当たりにも揺らぐことはない&br;再びニナに向き直り前足の爪を振り上げた!'' --  &new{2009-08-29 (土) 01:32:00};
---(少々予想外だったのか、身を退くことで爪を躱そうとする・・・が、完全には間に合わず)&br;(この間合い、このタイミングでは次の瞬間。ローブの前面と肌を浅く、傷つけられてしまうだろう) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 01:38:13};
---(詰めを振り上げるのとほぼ同時、真後ろに着地して光刃を振り下ろす)&br;(意識は半ばをもう一体に裂いて、爆裂の後、何かしてこないかと) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 01:39:08};
---''戦闘体が爪を振り下ろすより速くアーカムのライトセイバーが戦闘体を両断した!&br;戦闘終了!&br;君たちは撃破した戦闘体の残骸を調べてもいいし調べなくてもいい&br;調べた場合いくつかの魔導機械のパーツを見つける事が出来るだろう.。さらに機械類の知識があるならこの戦闘体に動力源になりそうなものが積まれていないことに気付くことが出来る'' --  &new{2009-08-29 (土) 01:46:42};
---はぁ・・・助かりましたアーカム先生。装甲虫の呪文が効かないなんて・・・かなり手強いですね。&br;(動かなくなった戦闘体をそっと探ってみる) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 01:51:21};
---//申し訳ありませんが本日はここまでにさせていただきます、ほとんど文通のような状態で申し訳ありません --  &new{2009-08-29 (土) 01:52:25};
---どうやらほかに……動いているものもなさそうだな……(しゅびっ、という音と共に、赤の光刃が消滅する。光線銃にセーフティーをかけ、金属の柄をしまった)&br;ぎりぎりだったな……さて……こいつらはさっきのと同じ奴か……?(破壊して間もないそれの隣に膝を突き、分解してみる。機会の類に関する知識はかなりのもの。部品をその場に並べれば、唸って)&br;……動力源がないな……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 01:52:58};
---//いえいえ、ありがとうございます。お疲れ様でした -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 01:53:59};
---動力が・・・ない?どこからか遠隔操作しているでしょうか・・・&br;//おつかれさまでしたー -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 01:55:31};
---そう考えるべきだろうな。どこからかエネルギーも送信し、命令もまた送信しているんだろう……あるいは、後者は独立して動いているかの失せも否定できないが……&br;(それらの部品や、丸ごと一つをかかえ上げると)何にせよ、今日はこれだけの収穫があったことだ……そろそろ引き上げるとするか……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 02:00:29};
---''君たちは戦利品を手にその場を後にした&br;警戒していけばまた戦闘体に出会うこともなく無事に宇宙船へ戻ることが出来るだろう'' --  &new{2009-08-29 (土) 16:37:40};
---ええ。それにしても、まだ触りの部分だけ・・・謎だらけですね。&br;戻りましょうか、アーカム先生。次は資料のある場所が見つかるといいですね。&br;(周囲の警戒を怠らずに船まで戻る2人) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 18:36:23};
---歩いてみれば大分広大だ……宇宙船を使えば、横に見えたところへ接舷も可能だろう。次があれば、そこからもいきたいところだが……&br;まずは、技術の一端を知れそうなサンプルは手に入った……この次にはそれに行き当たることを願って……行くか……。(船まで戻って行った) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 18:40:49};
---''君たちは無事宇宙船の真下に辿り着いた&br;その直後、闘技場のいたるところから戦闘体の無数の群れが這い出してきた!ざっと見ただけでも40体はいるだろう&br;それらは君たちの宇宙船に明らかな害意を持って迫る!しかし急げばギリギリ戦闘をさけ、脱出する事が出来そうだ&br;君たちは無数の戦闘体を相手にしてもいいし離脱を試みてもいい'' --  &new{2009-08-29 (土) 19:14:48};
---ちっ……!(湧いて出てきた無数の戦闘体を目の当たりにして、力を込めて足元をける。速度を上げて)急ぐぞ……ジョン! やれ! -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 19:16:59};
---''グギャガガァアァアアアアアアアァァアアァアアアァアァアァッ!''(了解です、博士!)【宇宙船の搭乗口、上から出現する宇宙怪獣4m。口の中にエネルギーを集中すれば目もくらむ輝きとなり】&br;''グアアァアアアァァァァアァアアァアァアァッ!''(くらえ! 破壊光線!)【光の奔流が口から周囲に向けて放たれる】 -- [[ジョン>名簿/305719]] &new{2009-08-29 (土) 19:19:50};
---''奔流に焼かれ数体の戦闘体は破壊された、がほとんどは動きを止めず迫る!&br;もし君に余裕があれば今の攻撃や戦闘体の爆発で床や壁に傷どころが煤すら付いていないことに気が付くかも知れない'' --  &new{2009-08-29 (土) 19:33:24};
---流石に、ここでだと威力を出せないか……(周りを見回す余裕はないため、まずは宇宙船に到達することを目指す。ジョンはなぎ払う一撃をさらに加えて) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 20:30:55};
---(走って逃げながら下を見る)まったく傷ついていない床・・・それほどまでに丈夫な素材なのか、そうでもなければ・・・あの戦闘体の群れ自体が幻だったりするのかもしれませんね。&br;(更に加速して船を目指す。案外すばしこいようだ) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 20:37:47};
---傷ついていないだと……? 考察の余地はありそうだな。離脱に際し、周辺のスキャンを行う。まずは、逃げだ。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 20:39:17};
---''君たちが宇宙船に乗り込んだ直後、宇宙船の外装を傷つけるような不快な音が響く!&br;ぐずぐずしていたら宇宙船が傷だらけにされてしまいそうだ'' --  &new{2009-08-29 (土) 20:49:03};
---(宇宙船に搭乗を完了。上部から広い空間に着地すれば、その声を上げるのはニナとジョンの搭乗を確認してから)発進だ、ムルメルパンヅェウラ!(その一言で、瞬時に上昇を開始する) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 20:51:13};
---はー・・・はー・・・さすがに、全速力で走るのはこたえますね・・・(息を切らせてブリッジの椅子に腰掛ける)&br;外壁に攻撃を受けているようです。急ぎましょう! -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 20:52:02};
---俺も船体に傷が付くのは面倒だ……今はデリケートな状態なんだからな……。(操縦席の椅子に腰掛ければ、ふうと、息をついた) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 20:58:39};
---''浮上した宇宙船に張り付いた戦闘体が次々と振り落とされていく。戦闘体たちは威嚇するように爪を振り上げているが先ほど見たような砲撃の用意をするものはいない&br;砲撃能力を持たない個体なのか単に頭が悪いだけなのかはわからないが、君たちは無事離脱することが出来た!'' --  &new{2009-08-29 (土) 20:58:58};
---……逃げ切ったようだな。(ぱた、と足元にモニターを展開すると。下方で蠢く姿を眺め)よし、スキャンを開始……&br;然る後、この空域を離脱する。傷ついてないといいんだがなー……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 21:05:03};
---修理、大変そうですものねぇ・・・。でもこれで・・・一安心です(段々遠くなる遺跡を眺めて安堵の表情) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-08-29 (土) 21:08:31};
---それにここいらのテックレベルだと、施設もない……根本的に直しようがない状況も発生しうる……&br;(遠く見える歩行遺跡。スキャン結果を待ちながら)まあ、収穫があっただけよしとするか……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 21:10:46};
---''遺跡をスキャンしてわかったのは目に見える遺跡群の下に巨大な迷宮が広がっているらしいと言うこと&br;更に中心部周辺はスキャンをまったく通さず何があるのかも分からなかった・・・'' --  &new{2009-08-29 (土) 21:15:03};
---……内部に巨大な施設あり、か……中心部はジャマーでもかかっているのか……?(スキャン結果を閉じて)&br;……とりあえず、これで今回の探索は終わりだろう。これより帰投する……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-29 (土) 21:21:41};
---''遠ざかる遺跡は自身の上で起きたことなど気にせずにゆっくりと歩いてゆく&br;遺跡はもしかしたら世界が終わるまで歩き続けるのかもしれない・・・・''&br;//グダグダな遺跡に遊びに来ていただいてありがとうございました --  &new{2009-08-29 (土) 21:56:56};
-''君が降り立ったそこは広場のような場所だった&br;古い遺跡にしては奇妙なことだが時々清掃されているようにも見えなくも無い・・・&br;道は前後左右四方向に伸びているが君はどの道を行ってもいいだろう・・・'' --  &new{2009-08-15 (土) 22:21:20};
--さってとー、遺跡とは言うけどこりゃ遺跡群だなァ。(あまり動かず広場をちょこちょこ見ている)&br;……そういえばここも冒険依頼出てるんだっけ、魔物出ないといいケド。それにしても綺麗だワ、何かいそう……。&br;さて、ここだけ見ててもだしちょっと探検してみますか。(そのまま前の道を歩いていく) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-08-15 (土) 22:24:12};
---''前の道をだいぶ進むとビルの谷間と言ったような場所に出た&br;見回すと壁面に扉のような物が据え付けられており、いくつかは口を開けている、君はそこから中に入ってみてもいいしそのまま通り過ぎてもいい&br;ただしこのあたりは少し崩壊しており、注意して歩いた方がいいだろう'' --  &new{2009-08-15 (土) 22:30:19};
---見るからに怪しい……。崩れたら危ないしそーっとそーっと……。(ゆっくり扉を開け覗いてみる) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-08-15 (土) 22:39:56};
---''部屋の内部は薄暗く、一番奥までは暗視などの能力がなければ見通すことが出来ない&br;君がそうしていると部屋の奥で大型犬程度の大きさの何かが動いた&br;君はそれの正体を確かめてもいいし見なかったことにしてもいい'' --  &new{2009-08-15 (土) 22:56:25};
---やっぱりランプ持ってくればよかったな……!?(部屋の奥で何か動くものを見つけ身構える)&br;さて、何が出てくるかな……?(右手に持つハンマーを軽く握りなおし左手で小さな火の玉を作って少しずつ近付く) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-08-15 (土) 23:06:52};
---''暗がりにいたのはこの遺跡を縮小したような姿のゴーレム、あるいはロボットだった&br;ただし先端にモップのような物が付いたアームがくっついている&br;どうやら掃除の途中だったらしく、君が入って来ると掃除を中断して君を一瞥するが興味を失ったかのように部屋の掃除を再開した&br;君はそれに近づいてもいいし攻撃してみてもいい'' --  &new{2009-08-15 (土) 23:14:05};
---っと、これはゴーレムかな?(左手の火の玉を近づけて照らしよく見てそう判断する)&br;ふーん、こりゃ他にも色々いそうだネェ。(特に害はないだろうと思い部屋から出て行く)&br;なんとなくどんな感じか分かったし次は色々整えてこよう、うん。(一人頷き箒に跨ると空に飛び上がる) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-08-15 (土) 23:27:12};
---''君が箒で飛び上がり遺跡から離脱しても遺跡はそれを気にもとめず歩き続けている&br;誰も遺跡の行き先を知らないしなぜ歩き続けるのかも知らない・・・'' --  &new{2009-08-15 (土) 23:30:38};