[[シュルメウスの街へ>名簿/340417]]
#Menu(MenuBar/数多の地と民)

 名有り、名無し、等しくウェルカム
 シチュエーションはお好みで、場所、プレイ内容も
 季節とか天気とかは雰囲気くらいだろうか……
 時と場合によってコメント表示数は増えます
 &color(hotpink){};
|#pcomment(一夜の閨,1,below,reply)|

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-(蟻の娼婦たちの街に、少女の所在を聞いて回る男がいる。&br;奇妙な髪型に編み上げたその男曰く、パナルは何処か。と) --  &new{2010-02-02 (火) 22:15:25};
--&color(hotpink){パナル? ああそれだったら──&br;(蟻人達に話を聞いていけば、次第に知っているものとめぐり合って行くだろう。やがて、その所在を知るものが、その方角を指し示した)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 22:24:00};
---そう、あっち。ありがとうねえ(軽く会釈してその方向へ歩きだす)&br;(異様に細かいみつあみの髪でさらにみつあみを作り、さらにそれでまた…という特徴的な髪が動きに従って揺れる) --  &new{2010-02-02 (火) 22:33:11};
---&color(hotpink){(どういたしましてー、と、少女の声が背中にかかった。それも遠ざかれば小さく&br;男が示された方向へいけば、少し狭くなった通り。それでも十分な広さは保っているが、密度の増加は確かなものとして感じられる。その中に、以前見かけた姿があった)&br;あれ……?(身長は低めでも、胸に実る二つの乳房は豊かな少女が、面白いものを見つけたとばかりにくすくすと笑っていた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 22:39:43};
---や(挨拶は軽い一音、それとともに左手を軽く上げた)&br;久々だねえ、パナル。病気なんかはしてなかったかい --  &new{2010-02-02 (火) 22:43:07};
---&color(hotpink){(立っていた場所から、男の方へ二歩、三歩。軽く見上げて、小さく上目遣いに)&br;私は元気してたよ。久しぶり。お客さんの方はどうだった? 今はココにいるし……元気なんだろうけどね。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 22:45:35};
---おかげ様で元気だねえ、パナルも元気そうで良かったよ(目を細めて軽く少女の頭を撫でてやりながら)&br;さて、じゃあ行こうか。見つかったならやることは一つだしねえ(手を引いて、手近な宿へ歩き出す) --  &new{2010-02-02 (火) 22:51:13};
---&color(hotpink){やっぱり♪ あはっ、私も怪我なく病気なく、体も空いてるし……(あたまにかかる感触、くすぐったそうに目を細め)&br;うん! 行こ行こ! どっちも元気だし……最低でも一日一回はしなくっちゃ。(男に引かれるまま街をゆく。ここならば、宿を探すのに困ることもないだろう。直ぐに手頃な宿が見つかるはずだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 22:56:24};
---(特に問題なく宿を取って部屋に赴けば、ベッドに腰掛けて膝の上にはパナル、まだどちらも服は着たままで)&br;ふう…少し歩いたね、パナルはあれから沢山お客は取れた? --  &new{2010-02-02 (火) 23:09:32};
---&color(hotpink){(既に部屋にはいって、男の温もりを体中に覚えていた。顔を寄せれば鼻で大きく息を吸って、その匂いを体へ染み渡らせて行く)&br;ふぅーー……んっ、今日は皆頑張ってるみたい。ちょっと探したかもね、ここまで。&br;私はあれから、そうだね。結構一杯かなー。あまりとれないかなって日は、街の中にあるそういう店にあっちこっち言ってヘルプしたりもしてたし}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 23:14:11};
---へえ…じゃあ街としてはおおむね盛況ってわけだ&br;いいことじゃないか、パナルも人気そうで(指先でくい、とあごを持ち上げながらもう片手で娼婦の服の留めを器用に外していく) --  &new{2010-02-02 (火) 23:20:52};
---&color(hotpink){やっぱりここくらいの規模の場所は、この辺じゃ他に無いし……街一つまるごとなんて状況、ここでしか味わえないもん。&br;(多数のリピーターを確保しているよ、と、無邪気な笑顔でつぶやいた。くすくすという笑い声。&br;体をよじらせれば、男の手が外しやすいように変えて。こちらの手も、男の衣服を外しにかかる)&br;やっぱりねー、こっちから積極的っていうのは、人気でるのかも。皆そういうところはあるけど……えへへっ、私は人一倍みたい。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 23:30:21};
---売れっ子なわけだ、パナルは&br;運がよかったかねえ?(此方からも脱がせやすいように体を微妙に浮かせたりしながら、裾から手を侵入させて豊かな胸のふくらみにをなでるように愛撫していく)&br;(軽く口付けたあとは、パナルの肌を這わせて唇も愛撫に) --  &new{2010-02-02 (火) 23:46:09};
---&color(hotpink){そ。そんな感じかもね。好みにあってるのかな、私とか、ウェディオとか。&br;だから、そう思って良いかなー。運が良かったって。(体を這い回る、男の手つき。口使い。大きな武器である乳房をさすられ、甘い声を漏らし小さく悶える。湿った感触も混じれば、こちらからも返礼を。あらわにした男の肌に口をつけ、軽く舌を突き出せば。顔を押し付けてねぶった。鼻は大きく息を吸い、吐いて、息をも用いて、胸板にある敏感なところへの刺激を)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-02 (火) 23:55:12};
---は、ぁ…!&br;あー…なるほど、うまくもなるわけだ。今度からは予約してからいこうか、な?(指先で乳首をコリコリともてあそび、次第に硬くなっていく感触を楽しみながら触覚に息を吹きかけ)&br;多分その男の匂いが好きってのも武器なんだよ、そういうの、興奮するから、ね --  &new{2010-02-03 (水) 00:06:28};
---&color(hotpink){あっ、はぁあ……んふっ、ん。(乳首にかかる刺激。触角を襲う吐息の感触。思わず零れた長い声のあと、口の両端を釣り上げて)&br;あっ、それいいかもねー。捕まらないなら、前から捕まえておけば……私はOKだよ。ちゃーんと、約束は守るから。&br;(黒く硬質な手が伸びれば、胸板を辿り首周り。もうひとつの手は脇腹を辿らせて下腹まで。繊細に指を使って痛みの伴わぬよう下ろして行くと、上の服を唇でつまみ、体を寄せて更にはだけさせて行く)&br;あはっ、匂いは勿論、味も……その味もあっちこっち……男ソムリエ、なんちゃってね。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 00:12:26};
---男ソムリエ…ははっ、なるほど&br;じゃあ俺の味はどんな感じなのか、聞かせてくれ、る?(ねろり、目の前で揺れる触角を舌先で捕らえて舐め上げてみながら、片手を伸ばして幼い秘所へ)&br;(這い回る手と舌の感触で怒張した男根を押し付けるように腰は動いている) --  &new{2010-02-03 (水) 00:15:24};
---&color(hotpink){自分で言ってみて、すごいこといったなあ、って思っちゃった。でも……頼まれたら断れないよねぇ。&br;(言ってみて若干の恥ずかしさが募った。しかし乞われれば、それも直ぐに楽しみへと変貌する。&br;まずは実際、したで確かめようと試みたが……触角にかかる刺激には絶えられなかった。はねるように小さな体は緩く海老反り、股間にかかる片手に下半身は囚われた。触れてみれば、既に濡れているのが分かるだろう。秘裂からにじみ出て、周囲を薄く湿らせている)&br;んんー! んっ、んっ……うぅ、触角ぅ、すごくきた、ぁ。&br;(腰の動きの中、堅く張り詰めた感触を捉えた。舌に向かう手は器用に素早く下の拘束を外し、閉じ込められているものを解放しにかかった)&br;ぁう、ペロってぇ……あ、そうだ……お客さんも、私の味を教えてくれる? 上でも、下でも、味わいながら、ね。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 00:26:22};
---そうだ、ねえ……(弱点を見つけた、とばかり口角を吊り上げ、触覚を口に含んでしまう。乳首にするように、舌先で転がしながら)&br;ここはあんまり…味はしないかな。少しだけしょっぱい? 舌触りはキャンディみたいか、な?(しゃべる振動すら触角への刺激として、秘所への刺激も止まることがない) --  &new{2010-02-03 (水) 00:45:37};
---&color(hotpink){(蟲人に属するモノが良く持っている、特徴的な感覚器。触角。周辺の状況を知るに強ければ、直接刺激されると滅法弱いのだ)&br;あっ……? ひっ、ひゃあぁあ!? ああっ! んあぁあっ! 触角、銜えられてるううぅううっ…………!&br;(口に銜えられでもすれば、こうなることは免れない。舌で転がされればなおのこと。逃れようと体は激しくよじれて、首も背筋も弓なりに。歯を食いしばり、薄く開いた唇の橋から一筋の涎が垂れた。&br;小刻みな振動が更に刺激し、秘所にも止まぬ刺激があれば、その指は見るまにぬれて行くはずだ。柔らかい感触に見まわれ、触角は絶妙な刺激にさらされているのだから)&br;ぁっ! ひぃん! 触角、ダメ、なのぉ……!&br;(堪える声。そこには、余裕の色が見えないだろう)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 00:53:19};
---可愛いねえ、パナル?もっといじめたくなるよ、その顔♪(触角から唇を離し、一度口付けて今度は唇を重ねる。舌で遠慮なくパナルの口をまさぐるディープキス)&br;(人差し指と中指をそろえて膣内へ差し入れ、余った親指をクリトリスへ。そうして秘所に絶え間ない刺激を与えながら、パナルの手を取って自分の男根を握らせる) --  &new{2010-02-03 (水) 00:59:34};
---&color(hotpink){はぐっ! ん、んん……ひどいよぉ、お客さん。触角なんて……ぁむ。(唾液に濡れた触角が、空気に触れて冷たさを感じた。ぶるっ、と思わず体が震えて、抗議の声も半ばに消える。&br;口づけれ場それに答えることは直ぐさま意識は傾注し、男の舌を積極的に迎え入れれば絡みつき、こちらからも比べて小さな舌を伸ばした)&br;はむぅ、ん、ん、ちゅ、むう、ん、はぁ、ん、んむっ! んむうう、んん……&br;(寒気に震えた跡も、差し入れられる指と、刺激する指に翻弄されて軽く腰がういた。膣周りから痙攣は足の辺りまで伝搬し、力を緩ませ、震えている。手に男根の感触が届くと、もう反射の息にもなっているのか、傷つけぬよう、痛みのないよう、緩やかに竿をこすり始めた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 01:05:40};
---パナルの口は…甘いね。野いちごみたいな甘酸っぱさだ(貪るようなディープキスの後、律儀に上の口を味わった感想もパナルの耳元に囁いてみせ)&br;さ……次はパナルの番だ、よ?味を教えて欲しいな?(ベッドの上に膝立ちになり、パナルの目の前にそそり立つ肉棒をつきつける)&br;(これからの快感の期待に、男根は早くも先走りを漏らしている) --  &new{2010-02-03 (水) 01:19:31};
---&color(hotpink){野苺ぉ……?(息も絶え絶えながら、囁きを復唱する)野苺かぁ、かわいいなあ、なんだか……&br;それじゃあ、お客さんはぁ……(その味を見るため、突き出された肉棒へ、顔を近づけて行く。口を大きくあければその先端から、先走りをなめ、亀頭を含み、唇が上から下へと撫でて行く。舌をねっとりと裏筋に這わせて、先端から奥まで、舌の全てを使い味わうべく。両の手は男の足から腰に回されて引き寄せる。しっかり味わうためだろう)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 01:27:27};
---(抵抗することなく密着され、口の奥まで迎え入れられれば男根はまた震えて先走りをパナルの口内に垂らす)&br;どうか、な…?(この体勢では手を伸ばしても胸には届きづらい。手持ち無沙汰も難だと、そっと触角を握ってやわやわとしごき始めた) --  &new{2010-02-03 (水) 01:44:38};
---&color(hotpink){(先走りが溢れてくれば、その都度に飲み下す。時に唾液を送り込み、深く銜えたまま行き渡らせると、ある程度で飲み込んでいった。唾液に男根の味を溶かし込ませようとでもいうように、口の液体を満たして、乾かすこと。舌はそれをまんべんなく行き渡らせ、最後にそれに吸い上げるのだ)&br;ぉごっ!? ん、ぐぅ、んん……!&br;(それも触角への刺激を合図に崩れた。相手にはどうしたって痛い目にあわせないという矜持があるのだろう。手は震えて回した部分で震えるが、口は大きく開いて歯を遠ざける。&br;自然と、愛撫は舌技に集中し始めた。突き出した舌が絡みついて、荒い息を吹き付けながら、蛞蝓か蝸牛を這わせるように、すきまなく面も先端も行き渡らせた。舌の表面の感触を、精一杯伝えるようにも似せながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 01:53:32};
---(口を開いた少女の口の中に、なおも先走りは垂れ落ちる。白濁したそれは、そろそろ限界が近いのを暗に知らせている)&br;本当に弱いんだねえ、触角(表面をくすぐるように刺激していた指先の動きをやめて、両手を少女の後頭部に。それは、つまり激しくしゃぶることをまた要求していて)&br;精液の味も、見てくれるよ、ね? --  &new{2010-02-03 (水) 01:59:17};
---&color(hotpink){ひ、ひょっはふはぁ……!は、は、はめぇ……〜……!&br;(舌を歯わせながらでは言葉を紡ぐも満足に行かず。下に広がる味の変化も察知すれば、夢中と混濁の狭間に立たされた)&br;はぅ……? ん……ぅん。(首を立てに振って、再び深く男根を加えた。喉の奥まで届かせるように、はぐ、はぐ、と、舌と上顎も使って飲み込んで行く。口のおく、喉の際を意識して広げれば、舌でこすり、上あごと共に挟んだ。口をすぼめれば唇と、頬の肉も用いて、それを緩やかに前後させて行く)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 02:04:49};
---ぁ、あー…すごい、ねえ…こんな奥まで入れられるのはそんなにいないよ&br;(手に力が入り、より深い快感を求めて男根はまた脈動する。パナルがまた新たな刺激を与えれば、決壊はすぐだ) --  &new{2010-02-03 (水) 02:16:11};
---&color(hotpink){んっ、んんっ……&br;(それだけの数をこなして身につけた技なのだろう。それを主張したいのかも知れないが、今は銜えている。喋るにしゃべれないのだ&br;男根の脈動を口のあらゆる感覚が察知すれば、お割が近いことを敏感に感じ取った。手がかかり更に深くなればえずきそうにもなったが、それは耐えて乗り越える。&br;前後の運動は小刻みに。圧迫に緩急をつけ。少し強めに吸い上げた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 02:22:38};
---さ、さす、が、で、る、……っ!!(最後の一押しを受ければ男の我慢は容易く決壊する)&br;(大量の精液を溢れるほどにパナルの口内へ撒き散らし、暴れた男根が口内から外れれば半ばは口元に降りかかった)&br;は、あ……さすが、だ、ね。パナルはやっぱり最高だよ --  &new{2010-02-03 (水) 02:29:59};
---&color(hotpink){んぐっ! んぐ、ん、んんっ、ん……あぶっ! ふわっ……!&br;(喉奥、舌の上、振りまかれる精液を、時折引っかかりながらも、井の中へと送り込んで行く。本来は膣内へ注がれるべきものが、口の中へ、井の中へ。味わえば独特。&br;力強い発射に押えきれず、暴れまわるのを許せば、口周りを汚した)&br;あ、はぁ……どういたしまして。んー……(口周りについた精液を指で絡めとれば、口に運ぶ。軽く咀嚼すればそれも飲み込んで、舌を出してみせた)&br;……香ばしいベーコン?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 02:36:00};
---……(ものすごく予想外の顔をしている。まさか一般的に「苦い」とされる精液を「香ばしいベーコン」と評されるとは思わなかったのだろう)&br;……ま、いいや。パナルもまだ堪能してないよ、ね?(微笑むパナルを抱き上げれば、濡れた秘所に硬さを一向に失わない自身の男根を焦らすように擦り付ける)&br;//そろそろお時間でしょうか? --  &new{2010-02-03 (水) 02:47:29};
---&color(hotpink){(恐らくは男根自体の味も含めての評価なのだろう。しかしそれを知る由もなく)?(首をかしげた)&br;……ふふふっ、なんだか驚いた感じだね、お客さん。でも、うん、ま、いいかな。(首をって縦に振り、両足を左右に広げた。潤いを男根にこすりつけ、その表面で入口とクリトリスをこすられる。これから始まることの予行)&br;お客さんの言うとおり……私はまだまだ、堪能してないんだから……♪(片手を伸ばし、腰を浮かせて、大きく開いた股間へと据えた。膣口に人差し指と中指をあてがえば、自ら左右へ割開いていく)&br;//そうですねー、そろそろ。多少は遅くなっても大丈夫ですが。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 02:53:54};
---//あまり無理させてもなんですのでこれ以降文通、ということで……おやすみなさい --  &new{2010-02-03 (水) 02:59:00};
---&color(hotpink){//了解しました。お気遣い、ありがとうございます。それでは追々。おやすみなさい……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-02-03 (水) 03:00:14};
-(人でにぎわう夜の街を、のんびりと歩く外套姿の青年)&br;(慣れた足取りで、本通りから一つ外れた通りに入り、少し進んだところの建物に入る) --  &new{2010-01-27 (水) 21:08:24};
--&color(hotpink){(闊歩する幾多の人々。幾多の種族、数多に有るは蟻の人。横道には入ればそれもまばらに、ただ微かな声と漏れ出るささやかな淫臭&br;建物の中は薄暗く、濃密な空気が厚くも柔らかに奇妙な静寂をもたらしていた。そこにいた女の一人。安らいでいたのか動きは緩慢。触角がまず敏感に反応し、黒目がちな目を青年に向けて、硬質な腕を机の上にさらした)&br;ぁら……ようこそ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 21:12:42};
---あ…どうも(視線を向けられて軽く会釈 外套のフードを外して、左半分を仮面で覆った顔をさらす)&br;プルとプラム、今います? --  &new{2010-01-27 (水) 21:15:22};
---&color(hotpink){(二人の名前が出てくれば、女はぴくりと片眉を上げた。どこかで見たことの有るような気がすると思っていたが……あの二人を一緒に欲しがる相手。それで、この顔。思い出した)&br;ああ……お久しぶり? かしら。いるわよ。呼んでもいいし、鍵ならあるから……驚かしてもいいわ。(机の下から鍵を一つ。二人の少女が使う部屋の)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 21:20:38};
---お久しぶりです というか、よく覚えてましたね…(苦笑しているところに、鍵を差し出されて右の眼を瞬かせる)&br;え、いいんですか? 別にそこまでお得意様、ってわけでもないですけど… --  &new{2010-01-27 (水) 21:23:44};
---&color(hotpink){こっちは、客商売だもの。それにこれ以外で頭の中身を裂くこともそんなに多く乃至……でなくたって、ぼんやりとは覚えているものね。今そうだった。&br;(ゆるりと椅子に身を預けて、楽しそうな笑みを浮かべた。柔らかく力を抜いた体は温もりを感じる曲線を描いて)&br;いいのよ。ことあの子たちに関しては、あなたも結構なつかれてたみたいだし……でなくたって、プレイの一環になるじゃない。いきなり部屋に入ってきて、とかね。兵隊蟻がすっとんでこなければ私が認めたってことだもの、沙汰にはならないわよ。そうしてもね。だから……あまり深く意味を考えなくても大丈夫。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 21:28:58};
---御見それしました…流石です ぼんやりとだけでも覚えてもらえてると嬉しいですよ、本当(相手の体の曲線を、不自然にならない程に見やりながら、笑う)&br;あはは、本当に懐かれてるんだといいんですけど……あ、でもここ最近は顔も見せてなかったし、忘れてるのかもしれないなー…&br;ま、確かに考えててもしょうがないですね 鍵、お借りします…ありがとうございます(礼を述べて、鍵を手にとる) --  &new{2010-01-27 (水) 21:34:40};
---&color(hotpink){お褒め頂きありがと……でも、これも私達の務めのうちよ。お客さんのことを覚えておくっていうのはね。それなりに慣れてるつもり。&br;(視線には敏感なのか、別のことか。くすくすと笑いを返した)&br;そうねえ……でも、あの子たちだってここの蟻よ。忘れてるなんて無碍なことはしないんじゃないかしら……きっと歓迎してくれるわ。&br;(目を細めて)でも、そうね。自分で確かめてご覧なさい。それじゃ(小さく頷けば伸ばしていた手を引いて、鍵のなくなったそのゆびを、手を、小さく振る)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 21:40:19};
---そうさせてもらいます…それじゃ、そのうちに貴女にもお相手お願いしますよ(冗談めかしつつ、店の奥へ歩き出す)&br;(表札を頼りに、プルとプラムが寝泊まりしているらしい部屋を探し当てる ノブに手をかけ、鍵穴に鍵を差し込み……音がたたないように、開けた) --  &new{2010-01-27 (水) 21:51:57};
---&color(hotpink){(歓迎するわ。青年の姿が見えなくなる間際に、届くか届かないか、その言葉への返事。同じく冗談めかした……だが、彼女はここの蟻である&br;……音もない開閉。少女たちは気づかない。今でもまだ瓜二つの、知っている頃よりほんの少し成長した姿。それでも少女。年月を思えば、もう永く少女である姿が有る。ふたりならばすることも有るのだろう。それも、お喋りに過ぎないのだが。二人の送る姿は平穏な日常。扉からはめが届かず、気づかない)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 21:58:19};
---(まず、目にした姿の懐かしさに口元がほころんだ それから、起きていたことに少し驚く てっきり寝ているかと思っていたのに…いや、この街は夜が本番か、だったら起きている方が普通で…)&br;(とりあえず、こちらに気づいていないのを確かめて、そろそろと部屋に入ってみる なんとも言えない高揚感が、身体に満ち溢れていた)  --  &new{2010-01-27 (水) 22:02:32};
---&color(hotpink){(多くのものが夜にそれを求める以上、常夜都市になきここもまた、夜にこそ賑わいは有る。昼もまた昼の興奮があるが、一般的な感覚に則るものが数で勝るのは確かである&br;少女たちもまた、それに合わせているのだろう。あまり眠そうなふうには見えない。顔と顔を寄せ合って、それでいてそこそこの音量。ふたりだけで話すときの癖なのか、お互いに嫌がる素振りもなし。無防備な姿を晒していた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 22:07:15};
---(相変わらず仲がいいなぁ、というのが、正直な感想 少し無防備すぎやしないかとも思うが、それは今の自分には好都合なので胸の内に秘めておく)&br;(さらに細心の注意を払って、身をかがめ、二人の背中側へ近寄り――)&br;''プル、プラム! お久しぶり!!''(がば、と身を起こして、そのまま二人を抱きしめ) --  &new{2010-01-27 (水) 22:11:18};
---&color(hotpink){(それだけ鍵のこと、店、ひいてはシュルメウスの警備体制を信頼しているのだろう。なにか巻き込まれるとしても、性的なことという驕りや侮りも有るのかも知れないが……&br;ともあれ、二人が気付くことはなかった)&br;プル「ひゃぁああっ! ええ!? なに!? 誰!?」&br;プラム「ひゃぁああっ! ひゃっ! ぅえ? あれ? この声……」&br;プル「えっ、声? 声……ああっ! え? もしかして……」&br;(いきなりのこと、それに、仮面。驚きと自分の覚えない部分に、しかし声が加われば混乱。だが、どうやら答えには手が伸びたらしい)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 22:19:39};
---あ、声でわかるんだ? よかった、忘れられてなかったかな…(ほう、と息を吐いて、さらに二人を抱きしめる 女の子の柔らかさを、思う存分堪能しながら)&br;ごめんね、二人とも ずいぶんな御無沙汰でー…… --  &new{2010-01-27 (水) 22:22:46};
---&color(hotpink){プル「やっぱり! お兄さん! あっははは! 忘れないよう……だって、肌を重ねたなかでしょ? プルの中にお兄さん自分で刻み込んだじゃない……」&br;(少女の片割れが、自身を抱きしめる手のまま腕の中へ。手に手を添え、柔らかな下腹部を軽くさすった)&br;プラム「本当ー、久しぶりですよ。プラムの方はそっちのほうで覚えてたのかな? プルばっかりずるいなーって」&br;(しなだれかかるように、体重をかけた。軽い。二人はともに、男の体の硬さを味わっている)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 22:32:04};
---わ、っと…あはは、そういう覚え方されるとは…(プルの手を、そのまま受け入れる くすぐったそうに体を震わせるが、離そうとはしない)&br;プラムのほうは、本当によく覚えてくれてたなーって思うよ…二人とも、やっぱり似たような匂いがするや…甘い、女の子の匂い(二人を抱きしめている手が、徐々に動く 肩をなぞり、脇腹を擦り) --  &new{2010-01-27 (水) 22:40:05};
---&color(hotpink){プル「一度したら、ちゃぁんとプルに刻まれるんだから。きっと私だけじゃないけどね」&br;(楽しげな談笑を催していた声は、今はもう色と熱を帯び始めている。ここの部屋に来ていると言うことは、すでにそちらのことであると考えてもいいくらいなのだから)&br;プラム「私とプルの仲なのに、片方だけしかやってないのも嫌だったんだもん。だからずーっと……お兄さんに刻んで欲しいって思ってたから」&br;(以前に見た時のような、更に小さい頃よりもいささか大きく成った。幼女と少女の狭間から、少女へ。それでも幼さは残っている。うちに宿るものは、すでに大人の色を帯びているが……)&br;プル「あはっ、お兄さんも……忘れないでくれてて嬉しい」&br;プラム「またお兄さんと会えて嬉しい……欲しがってくれて」&br;(体のラインをなぞる手の動き。下へ向かうに連れてこぼす息は濃く甘く。少女らも青年に体を寄せ、同時に顔へ顔を寄せれば、頬への口づけ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 22:49:53};
---ん……俺の方こそ、嬉しいよ 二人に覚えてもらえてて じゃあ……また、刻んであげる 今度は二人分&br;(両手で、二人の少女のお尻を優しく揉みほぐす そうしながら、頬の口づけの返礼に、プラム、そしてプルの順に、唇を重ねて舌を絡め、深い口づけ) --  &new{2010-01-27 (水) 22:55:19};
---&color(hotpink){プラム「あははっ……やった! じゃあ、私から先ね。プルのやった分を取り返さなくっちゃ」&br;(体のラインの終点。臀部をほぐす手つきにふたりとも腰を浮かせた。そうしやすいように、そうされやすいように。腕を青年の首にからませて安定を図り、深い口付けを。おあずけしどおしだったプラムはしゃぶれば激しく。夢中と言うほどにも食らいついた。それがすみ、プルに変わってもまた同じく……自身の奥を荒らしまわることを許して、青年の奥を弄ぶことを求めている)&br;プル「あふっ……この味。懐かしいなあ」&br;(それぞれが口付けしている間、待っている方が青年の服を脱がしにかかっている。止める部分を探り当て、なければ裾を探り、するすると)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 23:04:59};
---んむっ、ちゅ…ぷあっ 二人とも、がっつきすぎ……じゃないか、俺ががっついてるのかな?&br;(服を脱がしてくる手に抵抗はしない あっという間に上半身は裸にされ、下半身も残すのは一枚だけ 下着の下には山ができている)&br;ほんと、大きくなったよね…もっともっと大きくなるのかな、二人とも(目の前に二人を並べ、その胸に指を、舌を這わす 初めはぎこちなかったが、すぐに滑らかに、肌を擦り、揉み、つつき、舐め回し) --  &new{2010-01-27 (水) 23:13:06};
---&color(hotpink){プラム「だってぇ……ずっと欲しかったんだもん」&br;プル「ついつい、ムードよりも優先しちゃった。でもお兄さんも、結構がっついてるかも」&br;(見るまに荒わと成っている青年の裸身。残る一枚を持ち上げるその輪郭だけで、少女等の期待は否応なく高まっていく。特にプラムは、お預けされていた分その傾向が強かった。その一枚に手をかければ、宝の箱を開けるように下ろして行く。顕になるものへと視線を釘付けに、立ち上る匂いで恍惚と)&br;プル「お兄さんが前に来てから、結構経ったもん。これ以上は……わかんないなー。でも多分、ここまでかも」&br;(体は、少女の肉体で成長が止まる。働き蟻の身長限度よりも大分下。永遠の少女とも言えるのだろうか)&br;プル「ん、ひゃう、んんっ! お兄さんの舌、これもこれも……!」&br;プラム「あふぅ、んんっ! これが、お兄さんの……舌」&br;(求めていたものに軽く震えながら、その手を男の子感へと伸ばして行く、隙間を縫う作業)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 23:24:22};
---あは、その通りなので返す言葉も…(恥ずかしそうに笑うが、肉棒は裏腹に雄々しく勃ちあがっていた 少女たちの視線の先で、びくびくと震えて雄臭い臭いを振り撒く)&br;そっか…でもまあ、これくらいで丁度いいのかな 手にぎりぎり収まるくらいで…柔らかい(舌と指を、交互に入れ替えていく 愛撫を続けているうちに、自らの男の証は、二人の少女の手のうちに)うあっ…! --  &new{2010-01-27 (水) 23:30:24};
---&color(hotpink){(蟻とフェロモン。その密接な関係。シュルメウスの蟻人にとって、雄の匂いはこの上ない誘いのフェロモンであった。香れば誘われ、近寄らずにはいられない。&br;降りていった硬質な二つの手が、それを中心に重なる。痛みを与えない手練れた手管。さすること軽妙に、敏感なところを抑えながら)&br;プル「ふふふ、ふぅっ、ん……そう、そう。お兄さんみたいなことを言う人も、世の中には多いんだから」&br;プラム「そういう人には、向いてるし……私達も、んんっ……男の人の体に包まれるのとか大好きだもん……」&br;(プラムの手が、男の頭を抱くように回された。それにあわせ、体もよって行く。幼い顔だりは上気し蕩け、しせんもぼんやりと、口も薄く空いたまま)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 23:40:43};
---んっ…あはは、お手柔らかに……あ、そこ…出っ張ったところ、もっと擦ってくれる…?(丹念に愛撫されれば、肉棒は悦びを露わにして震える 透明な先走りが、少女達の指に絡まり、広がっていく)&br;んむ…はぷ、んく…プラムのほうは、もう我慢できなさそう…?(指を、プラムの太股に這わせる そのまま上へ滑らせ、股間の下着に触れさせて 唇は、やはりプラムの胸を執拗に責めていき)&br;(空いている片手は、プルの太股を、じらすように撫で擦っている) --  &new{2010-01-27 (水) 23:48:11};
---&color(hotpink){プラム「努力します。出来るかなあ、お手柔らかになんて……」&br;(指示された場所へと、手の動きは重点的に。カリの周辺、裏筋の延長上。輪と直線の組み合わせを、二つの手が呼吸もぴったりに刺激を続けた。黒い硬質にぬめりは広がって光沢は一層強く)&br;プル「んふっ……おいしい、こっちも」&br;プラム「んふぅう……! ぅんっ……! プラム、お兄さんが、欲しくって、欲しくって、たまらないから……!」&br;(青年との交接をしていないぶんだけ、プラムの方が欲求の盛り上がりははやかったようだ。そこへ下半身を弄ぶ手がくれば、軽く体もはねる。中心に触れられれば一層と。プルもまた、焦らされれば切なげに。プラムの様子に、可笑しげな様子だった)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-27 (水) 23:57:04};
---はあっ…そう、二人とも、やっぱり上手いや…は、あっ…!&br;(喘ぐたびに、肉棒が跳ねる だらだらと潤滑油を零しながら、少女達の愛撫に翻弄されるばかり)&br;そか…それじゃ、まずはプラムからだね… ほら、おいで?(ベッドの上に胡坐を掻き、プラムを招く 対面座位で愉しもうという腹積もり) --  &new{2010-01-28 (木) 00:03:06};
---&color(hotpink){プル「私達も、シュルメウスの蟻人だもん」&br;プラム「悦ばせるの、大好きだから……あはっ、はぁい……♡」&br;(男根を掴んでいた手を離して、少女等は一刻男から離れた。屹立をあらわにするその姿勢へと近づいていくのは片方だけ)&br;プル「じゃあ、私は次ねー♪ それまでに、準備しておくから……」&br;(プラムが男の腕の中、あぐらの上。屹立するものの上にまで、裸身もあらわに近寄っていく。これから目の前で、自分の片割れが男に貫かれるのだ。あたかも自分が犯されるような、自分だけでは届かない部分まで犯されるような気分。プルは開脚して、自身のまたに手を伸ばす)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 00:11:20};
---プルは、自分でするの? 俺の手で弄ってあげてもいいよ?&br;(笑いながら、プラムの細い腰に手をあてがう 肉棒を、濡れた秘裂にあてがい…腰を、落とさせる)&br;はくっ…プラムの入り口、せまいっ…!(息を吐きながら、ゆっくりと、男の杭を女の奥へ突きこんでいく) --  &new{2010-01-28 (木) 00:14:35};
---&color(hotpink){プル「んぅっ、っ、あ、は、さすが、お兄さん。甲斐性有るねー。でも今はプラムを一杯一杯やってあげて。私が前にやってもらったみたく、一杯一杯」&br;(お兄さんがしたいんなら、もちろんしてもらうけど♪ そう付け足して、少女は自身の陰部へ指を進めて行く、無遠慮なほどに、指で開きながら、より深く奥を指で擦れるよう)&br;プラム「んふっ……ぅんん、ぅう、んん! あ、ああ……ああっ! あ……」&br;(青年の方に両手をおいて、掴まれればそれに逆らうこと無く腰を下ろして行く。陰唇と鈴口が口づけ、割開かれて飲み込み始めた。経験の多いはずの娼婦でありながらも、その小さな体は相応のキツさを誇っている。あるいは、蟻人の力強さがここにも現れているのかも知れないが。その確かな手応えをもって、じわじわと膣が男根を飲み込む手管に躊躇はない。肉襞から何から、粘膜の全てがその到来を歓迎してしゃぶりつき、最奥へと導いた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 00:26:00};
---そう? 後で「してほしい」って言っても、じらすよ? はふ…&br;(プラムの膣内の襞を、愛液を堪能するのも、僅かな間だけ 腰を弾ませて、プラムの膣の一番奥を、肉棒の先端でこつこつと突きあげた)&br;(目の前で揺れる胸の先端を、唇で甘く噛み、舌先で擦っていく) --  &new{2010-01-28 (木) 00:32:08};
---&color(hotpink){プル「あはぅぅ……! お兄さんの、意地悪ぅ……!」&br;(顔には浮かぶのは心底切なげな表情。大きく左右に開いた足の中心。股座で少女の硬質な指自身が、柔らかな女陰へと突き立てられていた。手つきは繊細に緩やかで、傷つけないための配慮なのだろう。青年から言われたことで葛藤はあるが、指は止まらなかった)&br;プラム「あふっ! んんっ、んんー! ん、プル、ぅ。やってもらうのも、いいよ。だって今は3人でやってるんだから、揃って、ね?」&br;(片割れからの甘い囁き。その片割れも男から翻弄され、成長して更に形も整ったバストの先端も、その口の好きなように弄ばれれば、支配される快感が全身にいきわたって行く。&br;十分にスベリを良くした愛液は一つ揺さぶるごとに男根にまとわりつき、再びくわえ込んで塗り直す繰り返し……&br;その光景と、言葉に誘われ。プルもまた獣のごとく四つん這いで、青年に情けを求めて縋ってきた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 00:44:04};
---あは…絶景だな、こういうのも… プルも、プラムも…どっちも、すごく濡れてて、綺麗だよ……は、あ……!&br;(プラムの女芯のきつさや熱さに翻弄されながら、腰に力を込めてなおも彼女を突きあげていく 背中をベッドに倒し、仰向けになれば、四つん這いのプルに自分の顔をまたがらせて)&br;プルは、今はこっちで……ん、んむ…(愛液に濡れる膣口を、躊躇いもなく唇を寄せ、すすっていく 舌を伸ばして襞をなぞりながら、腰も動かして騎乗位となるプラムを責め立てる)&br;//ごめんなさい、今日はこれにて 続きは後日! --  &new{2010-01-28 (木) 00:54:34};
---&color(hotpink){プル「だってぇ、お兄さんがいじわるなこと言うんだもん……」&br;プラム「ぅふっ! んぅ、っん、ん! お腹の中、お兄さんで、一杯……!」&br;(頼りにしていた体が倒れれば、プラムの手は男の腹の辺りに据えられた。プルも素直に指示に従い、膣を男の口の上へ。顔面騎乗。プルからの視界は自分の眼下に男の顔が有る状態。そこから、膣口に注がれる刺激の、その強さ)&br;プル「あはっ! はっ、ぇぅ……お兄さんも、好きだね、こういうの。プルも、大好きだよ……!」&br;(図らずも自分が好む体勢。愛液の流れは激しくなり、男の口へと順次注がれて行くだろう肉襞も舌にそよがれればその感触を確かに伝えて、堪らずプルの背筋が伸びた)&br;プラム「ぷるぅ、良かったでしょ? こうして、ぁ、っうう! 一緒にっ!」&br;(いくらか自由に成った体をプラムは躍動させている。自らも上下して、前にいるプルの首と肩に腕を回し、それを支えにしてのピストン)&br;//はいはーい、了解しましたー}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 01:04:44};
---あむっ、んむ… こういうの、好きなんだ? プラムも、同じかな…んっ(包皮を剥き、剥き出しにした陰核を唇で押し潰す)&br;(そうしながら、両手でプラムの腰を押さえこみ、最奥まで突きこんだ肉棒を、円を描くように揺らして膣を掻きまわし) --  &new{2010-01-28 (木) 20:26:44};
---&color(hotpink){(青年の顔の上、口の上。両手は青年の頭の両脇に置かれて、背筋は弓なりに反り返る。半ば押し付けるように腰をおろせば尻を突き出し、喉もまた反り返る)&br;プル「く、ぅううんっ……! ううっ、ん! 私と、プラムで、上も下もって言うのが、大好き!」&br;(深い口付けを下ままの鈴口と子宮口。かき回されればわずかに膣は広がり、しかし肉は回転に着いていく。そこに生まれる微妙についていけないでこすられる部分は、その分だけ強くこすられた。固く張り詰めた一本の棒。ぐちゅりぐちゅりと、愛液と先走り、僅かに空気のかき混ざる音。少女の腹の中から鈍く響いていく音。肉襞はより複雑に)&br;プラム「くひゅっ! ぅ、ぅ、うん! ぁふっ! そう、そう! 私も、好きぃ!」}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 20:39:30};
---んくっ……ごめ、も、でそっ…!!&br;(腰の奥から駆け上ってくるものを、必死にこらえる 腰を跳ねるように揺り動かし、乱暴なほどに膣を掻き回していった)&br;いくよ…プラムっ…!!(腰をしっかりと押さえこみ、一番奥に突きいれ――精を打ち放った)&br;(それと同時に、プルの陰核を甘く噛み、一段と強い刺激を送り込む) --  &new{2010-01-28 (木) 20:54:46};
---&color(hotpink){(声による空気の震えが、またがった膣口に微細な振動を与えた。感じるのはくすぐったさ。プルもまた頭を振って、嬌声をか細く部屋に響かせる。防音の整った部屋では漏れることもないが、甘酸っぱい声色)&br;プル「かふぅぅっ……! あ、あ、あ……!&br;(小刻みな震え。プルも絶頂へと至ったようだ。悶えていたところへの強烈な刺激。電撃となって快楽は体を登り、脳が痺れ触角も揺れる)&br;プラム「ぅうっ! ぐぅうっ! ん、あ! 来、てぇ! 来て、中、ぁああ!」&br;(終りを前にした激しい動きに、プラムは翻弄される。上にいて主導権を握っているはずなのだが、軽い少女の体では青年のそれに逆らう術もなし。肉襞が男根をしゃぶるように、男根の幹とカリに肉襞は嬲られ)&br;プラム「あ! ……く、あぁあああっ!」&br;(絶頂。腹の奥に放たれる精の感触、肉棒の脈動。下腹に注がれる様々の感触に、結合部を晒し魅せつけるように体をそらした。隙間から、白濁はこぼれていく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 21:05:55};
---く、う…はあ…っ(断続的に精液を溢れさせる肉棒を、それでも引き抜く 膣口からこぼれおちる白濁に、しばし目を奪われた)&br;(けれど、それも僅かの間のこと 荒い息を整えつつ、今度はプルを背中から抱きすくめ)……プルも、ほしい?(耳たぶを齧りながら、曖昧な睦言をささやいて) --  &new{2010-01-28 (木) 21:11:39};
---&color(hotpink){(絶頂と、その終りに伴いプルは青年の上からしりぞいた。プラムは男根が体の中から完全にひくと、後ろでを着いて足を投げ出し、股間から溢れる白濁に陶酔の笑みを浮かべている。娼婦でありながらも形の整う、強い体をもつ蟻人の女性器滲み出すように、とろりと)&br;プル「んふっ! ぅ……うん。見てたら、プラムばっかりって思っちゃった。お兄さんだから、してくれるってわかってたのに……」&br;(耳の硬い感触。青年の歯と、声の震え。伝わってくる声に一も二もなく頷いた。汗ばんで湿った体をこすりつけ、尻をプラムの体から抜けたばかりの男根へと擦り寄らせた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 21:21:23};
---ん、大丈夫…まだまだいけるから ほら…あそこで気持ち良さそうに体を震わせてるプラムみたいに、感じさせてあげるから…&br;(尻肉で擦られる肉棒は、一度達したばかりだというのにまだ萎える気配を見せず 背面座位の格好で、プルの女性器に白濁塗れの肉棒をあてがい、腰を落とさせていく――) --  &new{2010-01-28 (木) 21:24:17};
---&color(hotpink){(自分の名前を耳にして、視線は溢れる精液から青年とプルへ。表情は陶酔から恍惚の微笑みと変わり、指を伸ばし自らの股間をかき混ぜた。こぼれたものをまた中へ戻し、収めようとする指使い。けだるい体をゆるゆると起き上がらせる)&br;プル「プラムゥ……あはっ、よかったぁ。それじゃあもっともっと、一杯、ね」&br;(尻で確かめた、まだヌルつき、硬いままの男根。厚く甘い吐息とともに青年へ身を任せればその導くまま、ゆっくり体を下ろして腹の奥へ男根を飲み込んでいった。こびりつく精液を飲み込む過程で多少膣口が多少落とし、滴らせて行く)&br;プル「くぅ、う、ん! あっは、あ……! ああ、久しぶりぃ、お兄さん……」&br;(程なくして最奥へ。プラムのそれと同じように、きつく、繊細で柔らかあに肉襞が踊った。久しぶりの客を歓迎して)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 21:34:31};
---あはは…プラムも、一緒にプルを気持ちよくしてみる? 俺より上手いかもね、双子なんだし…感じるところ、お互いわかってるんじゃない?&br;(右の乳房を強く揉みしだきながら、腰を跳ねさせる ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が、結合部から押さえようもなく響いていく)&br;(嵩が襞を引っかき、擦り……蠢く蜜壷の中で、気持ち良さそうに踊る) --  &new{2010-01-28 (木) 21:42:10};
---&color(hotpink){プラム「ふふふっ、いいかもねえ、それ。お客さん居ない時はいじりあいっこしてるし……でも、まずは綺麗にしてもらおっかなあ」&br;(一緒にプルを攻めると言うことにはかなり乗り気なようだ。立ち上がれば指を陰部に添え、隙間からこぼれてくるものをかき集めつつ、背面座位の前に立つ。位置はちょうどプルの目の前。青年の精液溢れる股座を突き出し)&br;プラム「ほらプル、お兄さんの精液。お口でしてないから、こうやって飲んじゃおうよ?」&br;(青年の体に収まり身動きもそこそこ。乳房を掴まれれば身を捩り、それが動き出し、揉みしだかれて、悶える肉体。抜けだそうとするかのような動きだが、しかし体は男へと擦り寄っていく。&br;突き上げられればあられも無く大股開きとなり、片割れが精液の滴る女性器を突き出せば、そこに口を寄せた。とろける頭は誘いにのって、膣内から精液を啜って行く)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 21:51:27};
---うわぁ…思ってた以上に、エッチだなぁこの光景…(絡み合う少女達の痴態を目の当たりにして、息を呑む 膣の中の肉棒が、興奮に伴いさらに太く、熱く、固くなっていく)&br;(突きあげはそのままに、手を伸ばしてプルの向かい、プラムのお尻に手を伸ばす プルに股間を舐められている彼女の尻肉を、五指を使って思う存分揉みしだいて) --  &new{2010-01-28 (木) 21:57:20};
---&color(hotpink){プラム「プルったら、そんな一生懸命、すすっちゃって。あぅっ! イったばかりで、敏感なのに……! ぅうっ! あ、ふ、お兄さん……!」&br;(青年に笑みを。感じている顔。片割れの舌使いで膣内をかき混ぜられ、手に尻を掴まれればより深く。尻は自在に形を変え、思わず腰を突き出した。両手をプルの頭に置き、緩くひくと、尻を揉みやすいよう、もまれやすいように)&br;プル「んむぅ! んんっ! んん……! んぐぅ!」&br;(いきなりに近づいた片割れの下腹部。驚いたが、腹の圧迫が増していく事はそれ以上。中で起きている事は膣内の性感帯を押して、只でさえきつい膣内が更に拡張され、それによる刺激も大きかった。&br;舌使いはさらに早く深く、口の中へ精液を引き込めばよく咀嚼して嚥下した。ごくりと、軽く喉に引っかかったが、それもむりやりに。精液くさいため息を一つ)&br;プル「お兄さんの、美味しい……♡」}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 22:08:10};
---あは、ちょっと苦しかったかな? さあ…そろそろ、プルの中にも、注いであげるっ…!!&br;(上下に腰を動かして、スパートをかける プルの両足を、膝裏から抱え持つようにして、膣襞を擦り上げる プラムには、めくれ上がった襞すら丸見えになっているだろう) --  &new{2010-01-28 (木) 22:12:05};
---&color(hotpink){(すっかりこぼれなくなった膣から口を離して、プルは楽しげに、艷やかに笑った。片割れと、気に入ってる青年の混合液。その味の素晴らしさは、麻薬にも似ている)&br;プル「大きすぎるもん……! お腹の中で、もっともっと……!」&br;(少女が出来るのは只頷き。自分も注いで欲しいと、体がさっきからわなないているのだ。口が精液の味を感じて、下からも注いでもらうようにと&br;大股に開くことも、さらに大股に開く青年の持ち方に。羞恥からか喜びからかか細い声が漏れた。それもかき回される快楽の喘ぎに紛れて小さく、結合部が立てるおトモ大きく妨げるだろう)&br;プラム「わぁっ……あははっ、プルの中まで見えるよ? それじゃあ、プルがしたからプラムも」&br;(指を入れ、自分の膣内にもはや残りがないことを確かめて身をかがめた。舌を突き出せば結合部へ、顔を寄せていく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 22:22:21};
---んくっ……プルの、奥に……っ!!(歯を食いしばり、肉棒を深く打ち込む)&br;(そして、少女の液に塗れた膣の奥に、二度目の精を放った 一度目のそれより濃い精液が、プルの小さな膣を一気に満たし、溢れていく) --  &new{2010-01-28 (木) 22:28:12};
---&color(hotpink){プル「あふっ! うぅ、う、う〜〜〜っ!」&br;(腹にかかる力強い衝撃。快楽ははね上げられて高みへと至り、絞りとるように膣が男根を締め上げた。蠕動して尿道の中から次々に組み上げようとする肉襞と膣肉。濃厚な精液に犯された膣奥はたちまち一杯になり、子宮口も精液にまみれて、プラムの時と同じように隙間からこぼれている)&br;プラム「あはっ……出てきた……」&br;(未だ脈動する男根と、女陰の結合部からこぼれてくる混合液。結合部を口で覆うようにすれば、そのつながったラインに沿って舌を這わせる。溢れるものをこぼれてくるごとに次々啜って、男根の脈動にうっとりと悦びの喚声を)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 22:36:01};
---はあ…あ、う…(全身を震わせて、甘い毒のような余韻に浸る 吐き出すものを全て吐きだして、青年はゆっくりと腰をずらした)&br;はあ…気持ちよかったよ、プル プラムもありがとう…(二人の汗にまみれた全身に、軽い口づけを繰り返して) --  &new{2010-01-28 (木) 22:44:04};
---&color(hotpink){(青年の絶頂した声が、なんとも耳に心地良かった。プルと青年の体が離れればそこあから混合物は席を失ってこぼれ、それをプラムが啜っていく。下にこぼさないように口をあてがい、膣内から引きずり出して)&br;プル「あふっ、ん、っぅう、ん……」&br;(今まで貫かれていた少女はけだるい体を横たわらせると、上目遣いに見上げた。&br;激しい運動で湿った肌に口づけがかかれば、とびっきりの笑み。プラムも早めにプルの掃除を終えて、体を起こして)&br;プラム「私達もだよ、お兄さん……もう、なんだかますますプルが羨ましくなってきちゃった。これを前からしてもらってたなんて」&br;プル「いいでしょー……私もね、お兄さんからまた気持ちよくしてもらってスッゴク良かった。相性がいいみたいなんだもん」&br;(未だ気怠さの残る体を持ち上げ、少女等は青年に体を寄せた。顔の行き先は股間。精液と愛液にまみれた部分へ恋人にするようにキスをすれば、舌を使いふたりがかりで清めていく。プルは上から、プラムは下から)&br;プル「はむ……」&br;プラム「んむぅ……」}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 22:52:22};
---んっ…二人とも、熱心だなぁ ああ…(体を投げ出し、清めに身を任せる)&br;(けれど肉棒は節操なく、再び固さを取り戻していき、少女達の口の中を満たしていく)&br;(長い夜、時を忘れて睦み合う三人の、これは始まりに過ぎず……)&br;//お疲れさまでした…(平伏) --  &new{2010-01-28 (木) 22:55:29};
---&color(hotpink){(精の味に魅入られた民。夜が白んでもなお、続いているだろう……)&br;//いえいえー! 楽しかったからいいんです。お疲れ様でした!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2010-01-28 (木) 23:02:45};
- 
-(いつもの光景である)&br;(男が一人街に入って、ある種の興奮を抑えた顔つきであたりを見回し、物色している。商品は、周りの蟻人全員) --  &new{2009-10-28 (水) 01:54:41};
--&color(hotpink){(街を行く、女たちの姿。全ては同じもの。蟻人。男と見れば蟻人たちの視線は艶やかに、誘うように注がれて、しかしさり気ない。時折覗くかのような流し目)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 01:57:52};
---(若いとは言えないが年嵩にも見えない……年齢がよくわからない男。好みの合致した…身長が低めかつ比較的豊かな双丘を持つ露天の少女に目をつけて一言)&br;いい? --  &new{2009-10-28 (水) 02:06:23};
---&color(hotpink){(声を欠けられた蟻人の少女は、色を帯びた笑みを見せた。吐息は熱く酔いを齎すように甘い)&br;どうして断る必要があるの?(その低めな背、目立つ二つの丘を擦り付けるように、男根を擦ることを連想させる如く、体を寄せた。自身の匂い、芳しい匂いを相手に、かがせようともするように)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 02:09:56};
---ごもっとも、まーあー…それがお仕事だしね(肩をすくめて見せると少女の腕を取ってすたすたと先に歩き出した。小さな小さなみつあみにした髪をさらにみつあみにしてさらにそれでみつあみを…という特徴的な髪型がゆれている) --  &new{2009-10-28 (水) 02:23:41};
---&color(hotpink){それに、こういうことって好きだしね。ありがとっ、お客さん。(にっこりと笑みを返して、惹かれるままにその後ろをついていった。揺れるとても丈夫そうになった三つ編みを見れば興味深げに、猫のようにちょいちょいと指先で触ってみる)&br;わー……面白い髪型。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 02:28:19};
---珍しい?まあ珍しいだろうねえ(宿の料金やらなにやらを払ったり廊下を歩いたりしている間に首を振って猫じゃらしかなにかのように先端を動かす意外ににサービス精神旺盛な客)&br;出身地の風習だねえ。人同士の結束を表すとかなんとか(言葉の途中で部屋に入ってドアを開け)&br;はい、どーぞ。レディファースト --  &new{2009-10-28 (水) 02:33:19};
---&color(hotpink){あっはは♪ それそれ! 私たちの中だと、こういう髪型してる子は居ないんじゃないかな……そういう意味があるなんて、結構お似合いかもしれないけど。&br;(宿の中、部屋の前。誘われれば部屋の中へと入っていく。置かれた大きなベッドの近く、途中待つ様に立ち止まり振り返った)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 02:40:09};
---手入れが面倒だからねえ、お勧めはしないよ……と、それでは失礼、おじょうさま?(振り返ったその正面に回るとひざまずくようにして小さな少女の服を上から順番にするすると剥いでいく) --  &new{2009-10-28 (水) 02:46:15};
---&color(hotpink){作るだけでも、時間かかりそうだもんねー……(正面に見えれば、その髪の房を見ることが出来ない。ちょっと寂しいなと思いつつ、それを顔ににじませながらも、次の瞬間には笑顔となった)&br;それじゃあお願いするわ、お客さん……(口ぶりに応えるようにして、その体を委ねた。相手の苦にならぬよう体を捌き、するりするりと、相手が思うとおりになるよう、その肉体をあらわにしていく。小さく、しかし女としての特徴を備えた体。つややかな白と、黒)}: -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 02:50:16};
---(脱がせるのが楽しいらしく、口元に笑みを浮かべながら手際よく少女を全裸にしてかごにしまうと、自分も飾り気の乏しい服を脱いで同じように)&br;最初からベッドがいい、それとも先にシャワー浴びる?(次いでその華奢な体を軽々と抱き上げながら) --  &new{2009-10-28 (水) 02:53:27};
---&color(hotpink){うーん……それじゃあ、このまま。(少し悩んだ素振りを見せたが、程なくして返事を返した)&br;身奇麗にしてからもいいけれど……お客さんの匂いをたっぷり嗅ぎながらするの、私好きなんだ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 02:57:55};
---じゃ、そうしよう。あ…名前は?(少しその返答が意外だったようで少し驚いた顔をしている。すぐに戻って衝撃を与えないように彼女をベッドに横たえた) --  &new{2009-10-28 (水) 03:07:15};
---&color(hotpink){ふふふっ、驚いてる。(その顔を眺めながら、小さく笑う)お客さんは、先に綺麗にしておきたかった?&br;(ベッドに体を沈めた)私の趣味なんだけどね、体を洗う前のほうが、もっと生の匂いを嗅げるもん……お客さんがしたいなら、そうするけど。名前? 私は、パナル。(全裸の汗ばんだ体が、ベッドに浅く沈んでいる。黒い手を隠すように、しかし何一つ隠すことなく、自身の胸に乗せられいた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 03:13:33};
---あー、い後でいいさ。珍しいと思っただけだから&br;それじゃあお手柔らかにね、パナル(手をどかし、覆いかぶさるようにしながら両の頬、唇と順にキス。唇は長いこと…唇をつつくように) --  &new{2009-10-28 (水) 03:16:56};
---&color(hotpink){ん、それじゃあ、あとでね。一緒に浴びよう?(そこまでも誘うようにして、微笑んだ。それもつかの間、手は退けられていよいよ何を隠すでもなくなり。領のほほに小さな湿り気と……そして、唇が重なればこちらからも積極的に。そこだけでもまた、相手を深く受け入れんとして、知ろうとして、相手の唇を求めた。かすかに口をあければ舌を覗かせながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 03:22:04};
---もちろん。…俺は一緒にシャワー浴びるのがタイミングはともかく一番楽しいからねえ(唇が開いたのを感じると、ためらわずに舌を差し入れ…しっとりと汗ばんだ肌を抱いたままでごろりと半回転して男が下に)&br;(舌を少女の口で蠢かせながらもその手はゆっくり頭をなでている) --  &new{2009-10-28 (水) 03:29:45};
---&color(hotpink){んんっ、は、ぅ……んちゅ、む……ん、ふぅ……(僅かに開いた隙間から舌が滑り込んでくれば、半ば力ずくに割り開かれるような感触すらも覚えた。それがたまらなく心地の良いもの……征服される喜びというのかもしれない。未だ後に控える以上、それを助長させる働きもある)&br;それなら、楽しみをとっておくことになったね……(上になれば、一息の間にそう呟き。再び唇を重ねていく。その豊かな乳房を男の胸板へ押し付けるように、体と体触れ合わせた。温もりを同一とするかのように)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 03:35:27};
---ん(一音でうなずくとまた口付けを再開して…今度は比較的短時間で口を離す)&br;んー……このあたりが一番いいかしらん?(鼻筋、額と唇を落として最後には胸に顔をうずめさせるような形に。どうも匂いが好き、という彼女の希望に配慮したものらしく)&br;俺はこっちで楽しませてもらおうか、な?(手を彼女の足の間に持っていくと、秘裂を手探りに探る) --  &new{2009-10-28 (水) 03:43:23};
---&color(hotpink){(唇が離れれば、間にかかる銀糸を舌で絡め取った。取り損ねた分が垂れるように顎へ張り付き。それも、ペロと、小さく舐め、また、後はそのままにも)&br;すーーー……っ、はぁーっ……(男の胸板が目の前に来れば、立上る匂いを肺一杯に吸い込み、大きく吐き出す。呼吸は深く大げさなものとなって、軽く舌を突き出せば、味も見ようということなのか)&br;ああっ……はっ、これこれ……凄くいい匂い。男の人の匂いだ……こんな風に汗の匂いがそのままあるって、すごくいい……んっ。&br;(男の上、股に指が伸びたならば逃れるような手段はない。毛も揃わぬ股座はつるりと、探れば、直にでもその場所を探り当てられるはずだ。そこに座する小さな豆と、その下にある秘裂。呼応するように、息はゆっくりと時間をかけて吸う様になり、吐息と、舌で、時に胸板を愛撫していく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 03:50:35};
---…何か……久々に水飲んだ砂漠の旅人な感じ。客採るのは久しぶり?(平静を装っているが、可憐な少女が自分の体臭を積極的に吸い込んでいるというこの状況は男にとっても十分興奮材料で…時折胸を這う舌の感触もあって段々と汗ばみ、匂いは強くなる)&br;ここか…ここだ、うん(まずは指の力加減は控えめに、指の腹で軽く割り込ませるようにして秘裂をなぞる) --  &new{2009-10-28 (水) 03:58:04};
---&color(hotpink){ちょっとぶり、かな……だってここ、一杯いるでしょ? 一杯いるのが武器だけど、運が悪いと出来ない時は、んんっ、出来ないもん……ぅ。&br;(立上ってくる匂いの濃さ。重なり合い、触れ合えば汗と汗が交じり合って、なお一層吹く座にして濃いものと成っていく。それがまた、たまらないのだ)&br;うん、んんっ、そこお……(自らも擦り付けるようにして、軽く腰を下げ、小さく揺らす。埋まるか埋まらないか。軽く押し込まれた形とも言えるだろう。匂いを嗅ぐことに惜しむ思いはあるが、軽く体を起こして乳房が見えるようにすると、首を捻り視界の端にもと捉えるべく覗き込む)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 04:04:22};
---いじられてるのを見たいの?……この職業向きか、ね?(ならばとまた抱えあげる)&br;これなら…どうだろう(自分の膝の上にパナルを座らせる、背面座位に近い形。そのまま足を絡めて一緒に開かせれば、パナルからも弄られる様子がよく見えてかつ体の距離も近い。怒張した男性器が彼女の尻の谷間に当たり)&br;これなら俺も場所の見当がつくね、うん(やはり手探りだとやりづらいところはあったのか、指の動きは先ほどよりもスムーズに。浅いところをかき混ぜながら包皮の上から陰核を緩く捏ねるようにする) --  &new{2009-10-28 (水) 04:10:29};
---&color(hotpink){よく言われる……♪(既に秘裂は湿り気を帯、やもすれば、程なくたらすまでともなるだろう。その顔に浮かぶは淫靡さに満ちた表情。少女を飛び越えた、女、雌の)&br;あっ……と……えへへ。(巧みな動きで以って足を開かされれば、よく見えるようになった股間に笑みを見せた)とってもよく見えるよ……お知りが、凄く熱い。あ、ふぅん……♡&br;(指捌きに、思わず腰が躍る。頭が胸板にこすり付けられて、尻が男根をマッサージした。腕は男にすがるように絡み付いて、股座は男の指をしとどに濡らし始める)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 04:16:46};
---濡れやすいのね…(徐々に根元まで指をうずめて抜けば愛液に光る。何気なく自分の顔の前で――体勢の関係で同時にパナルの顔の前でもあるが――でにちゃにちゃと弄ったあと、おもむろに舐め取った)&br;もう準備OK…かな? --  &new{2009-10-28 (水) 04:27:31};
---&color(hotpink){積極的な子は、んっ、ふっ……結構こうなってるんじゃないかな……男の人がいないと、自分で慰めちゃったりとかして。それも、色々あるし……&br;あ、あ、あ、あ、あ……♪(少しずつ押し入ってくる感触で声は断続。目の前に差し出された自分の分泌物がこねられて、そして、男の口に消えて言った。ああ、きっと素晴らしい)&br;こんなに濡れてるんだもん……もう、ほしがってる。体も、心も……(体に絡めていた腕を下ろし、自身の股に添えた。軽く左右に開けば、とろりと、しずくが集まるようにまで)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 04:33:21};
---へえ…すごいね。かわいらしくていい&br;…パナルはどんな格好が好み?(焦らすように指でゆるゆるとかきまぜながらいたずらっぽくそう問いかけ) --  &new{2009-10-28 (水) 04:40:01};
---&color(hotpink){んうぅう……もう、焦らさないで……は、っふぅ……ん&br;やっぱりぃ……んんっ、入ってるのが、見えるのがぅん……好きっ……!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 04:42:57};
---はは、ごめんごめん(ベッドに横たえると足を持って持ち上げ、上体を折り曲げさせて…いわゆるまんぐり返しの体勢を取らせる)&br;見やすいのだと…これしか思いつかないな。苦しくない?(聞きながらもすでに男性器はパナルの秘裂を捕らえ、侵入を始めている) --  &new{2009-10-28 (水) 04:46:32};
---&color(hotpink){(切なげな表情までも浮かべて、挿入を懇願する。よほど欲しくなったのか、組み敷かれ、腰を高く上げる格好となれば、歓喜に顔をほころばせた)&br;うん、大丈夫……ありがとう、お客さん。(両の手はシーツをつかみ。足は左右に開いた。より深くへ導こうともいうのか。先端の進入をゆるすと、すでに期待と刺激によって、顔は赤く蕩けそうなばかりだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 04:51:49};
---ん。じゃあ…深くしようか(言葉にまた一音で頷きを返すと…ズンっ)&br;(何の前触れもなく一気に腰を落とす。言葉さえ動きの後に来た ずるりと先端近くまで抜き出すと、またも一気に最奥まで)&br;(速さにこそ乏しいが、重力の力も借りた一突き一突きは、まるで杭打ち機のように深く、重い) --  &new{2009-10-28 (水) 04:56:33};
---&color(hotpink){くっ……はぁぁっ……!(突然の深い挿入に、体が弓なりに沿って小刻みな震えを見せた。ぎゅっと両の手はシーツをつかみ、反り返ったからだの先、頭は恍惚に溺れている&br;あぅっ! は、ぁん! ぅんっ! ふぁあ、ああ……っ!(一突き一突きが、膣内から愛液を溢れさせた。どうにか戻ってきた頭で、目に景色を写しこませればにたぁ、とばかり。自分の女性器が男根から貫かれ形を崩され、ぴったりと吸い付き、腹のおくまで蹂躙されているという事実&br;膣はそれに呼応して蠕動し、深く打ち込まれるそのつどに、細かくしゃぶるようにして男根へと吸い付いた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 05:01:48};
---う、っは…これは…すごいわ。癖になりそ…!&br;気持ちよさそうにしてるのも、すごく、いいよ……パナルで、よかった…!(今度は若干角度を変えて、腹側の膣壁を削るように擦りながら奥を突く。数回そうした後は不規則に角度を変えて擦る場所を変えながら奥を突き続ける。膣から与えられる快感ゆえか男性器は一突きごとに膨らんでいくようにさえ感じられて) --  &new{2009-10-28 (水) 05:11:27};
---&color(hotpink){(よかった。そう言われたことが何よりも脳を刺激する。セックスで認められること。女として、雌としての賞賛。それはそのまま、女の、雌の部分への刺激となる)&br;あはっ、ははっ! お客、さんもぉっ、すごくんんっ……! いい……! あふぁあっ!&br;(再び、喉が反り返った。絶頂したのだ。敏感な部分を亀頭で擦られ、更に膣内全体をかき回されていく。その刺激に耐えかね、更に押し広げられているような感覚さえもあれば、至らずに入れるはずもない。膣は逃がすまいとばかりに収縮し、きつく締め上げる)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 05:16:59};
---ふくっ…ありがと…!(褒められて、奇妙な笑いをもらしながら深い交合を繰り返し)&br;うわ、締まっ…!イったの、パナル…!?(突く時に押し広げる動きを加えて動きの間をとることで締まって急激に高まった快感をこらえ…男性器を射精の予兆に痙攣させながら問いかける) --  &new{2009-10-28 (水) 05:28:09};
---&color(hotpink){(正しく加え懇談という形になった、収縮する膣。その齎されるであろう精液の一滴ものがすまいとばかりに)&br;ぅん……! イった……イッてる……!(今もなお、絶頂の只中にある。緩やかに下り始めてこそいるが、連続しているのだろう)&br;あはっ……お客さん、おちんちん、ぴくぴくっ、って……いいよ、そのまま、中……!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 05:31:52};
---ん…もう、我慢、無理だ…だすよっ!!(何度目かの先端近くまで抜いて、一気に最奥まで突き入れる動き。今度は抜くことなく、そのまま一番奥で欲望を解き放った)&br;(一際大きい何度かの痙攣とともに、少女の一番奥で脈動と熱が感じられるだろう)&br;はーっ…はーっ…(覆いかぶさったまま、両肘で上体を支えて体でパナルの上半身を囲むような形になる。額にぽたりと汗が滴った) --  &new{2009-10-28 (水) 05:38:40};
---&color(hotpink){(締め付ける中を引き抜かれ、再びおくまで突き入れられれば、絶頂。連続絶頂である。尤も深くに押し込まれたまま注ぎ込まれれば、連続絶頂の締め付けに余すことなく子宮は飲み込んでいく。精液を注がれる感覚にすっかり顔は蕩け切手、陶酔と忘我の境地に至り……男の匂いと汗が落ちてきて、精液の匂いが漂ってくれば、正気に返った。すぅ、と一息)&br;まだ……する? それとも、お風呂場で、する……?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 05:43:46};
---んー…じゃ、今度はシャワーで楽しませてもらおうか。立てる?&br;立てても立てなくてもあんまし関係ないけどね(男性器を抜いて頭をひと撫でしてからまたも抱えあげて風呂場へ運んでいく) --  &new{2009-10-28 (水) 05:57:26};
---&color(hotpink){ん……大丈夫……(男根が引き抜かれれば、ずるりとばかりに液体が伴った。精液と、それから愛液の混合物。濃厚に絡み合った液体がスムーズにそれをなさしめるも、下がり、引き抜かれれば、また一時体が弓なりに反った)&br;でも、そうみたいだね。(先ほどまで自分の中にあったもの。自身の分泌物と男自身が出したもので濡れそぼったそれを愛しげに見つめれば、頭の一撫でに一息をついて。されるがままに持ち上げられた。膣口はいまだ開き、じきにも中から零れ落ちるだろう)&br;じゃあ、お風呂場でも。(はふ、と、熱に浮かされた吐息がもれた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-28 (水) 15:29:14};
---(抱き上げたまま風呂場に入ればパナルをいすに座らせ、自分は背を向けてシャワーの温度調節を)&br;ふくっ…聞く側が逆な気もするけどねえ…熱くない?(手をとってシャワーの湯を当てた) --  &new{2009-10-29 (木) 01:15:07};
---&color(hotpink){お客さんのほうが、腰ぬけたりとか、そういうこと? 逆かもって。(悪戯気名笑みを浮かべたまま、椅子に大きく股を開いて腰を下ろし、その口をあけたままの膣口を惜しげもなく晒してる。湯をその身に浴びれば少しくすぐったそうにして)&br;うん、大丈夫……あ。(と自身の股座に視線を落とすと)中から零れてきちゃった……あはっ♪ どんどんでてくる。(体を起こしたことにより、子宮に入らず、膣内に留まっていた精液と愛液の混合物が、重力にしたがってその顔を覗かせ始めた。嵩は多く、とろとろと)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 01:20:38};
---へ、え…我ながら結構出したもんだ…ちょうどいいねえ、名目を探す手間が省けた(足を開いて椅子に座る少女の真正面に胡坐をかいて陣取り)&br;綺麗にしないと(何の躊躇も逡巡もなく、勢いよく噴き出す水流を秘裂に当てる)どお? --  &new{2009-10-29 (木) 01:30:43};
---&color(hotpink){本当だねえ……しぼりとっちゃった……はぅん!?(そのこぼれ、椅子を伝い風呂場の床にたまっていく液体へ、楽しげな視線を向けていたが……連続で絶頂し敏感になった場所へと勢いの良い水流をかけられれば、思わず声を上げるほどの刺激となる)&br;あっ、あ、あ……はぁー……ぃ、ぅん……じりじりしてる。水の勢いで、震えて。あっ……すごい……。(開いた膣口から中に浸入した水が、中にたまったものを外へと洗い流していく。面白いようにこぼれる様を見れば、自らも指を差し入れ)&br;ああ、ほらほら……まだでてくる。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 01:36:07};
---あー…掻き出すのは俺がやる予定だったのだけれど、パナルは本当にこの職業向きで…淫乱って言うべきかい?&br;もう俺のはほとんど残ってないのにまだこんな…新しい汁が零れてくる(ふと思いついて、それまで秘裂を中心に当て続けていたシャワーを今度は陰核を中心に当てる) --  &new{2009-10-29 (木) 01:44:08};
---&color(hotpink){あっ……ごめん。(しゅんとばかり、口を尖らせて眉を下げて)でもほら、まだ残ってるし……ってそうじゃないか。でも、んふふっ、きっとそうだね。私、そっちのほうだと思う。&br;それにしたってこっちで掻き出しちゃったのは失敗だなあ……(にこっ)もう一度注いだりとか? まだ、んっ……ぅっ……(陰核に当てられたシャワーの水流。翻弄されて、声も絶え絶え。滴り落ちる水量は明らかに増し、とろみがついて、愛液のあることを示している)&br;まだ、ぁッ、尽きたわけじゃないんでしょ……?(その、交合して間もない男根を見据えて)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 01:49:27};
---ま、あ、ね…もちろん。一回や二回で尽きるくらいならわざわざ来ないねえ、ここまで(膝立ちになると、パナルの腹あたりの高さにまだ力を失わずに反り返る剛直が見えて)&br;今度はちょっと見えづらいかもねえ…よっ(片腕で少女を抱えあげるともう片手で男性器の位置を調節し……そのまま滑らせるように、重力にしたがって少女の体を降ろしていく) --  &new{2009-10-29 (木) 01:56:09};
---&color(hotpink){(自らの近く、眼下に据えられた男根から立上る激しい性臭。両方のそれを帯びた匂いが、情欲の火を滾らせ、またその体を火照らせるにいたった)&br;だよねえ、そうこなくっちゃ……♪&br;(持ち上げられながら、声は気体に満ちた、明るいものだ。片手に軽々と持たれ、支配されて、降ろされる中に股を大きく開く。開いたままの膣口は容易くそれを受け入れ)ふぁっ……! ぁ、あ、ぁ、ぁ、んぁあああぅっ……!(重力のままに、男根を小さな体が飲み込んでいく。貫かれ、男の体に提がる様な状態。根元までくわえ込もうとすれば、亀頭が子宮口へ達し、内臓を持ち上げる感触すらもあるだろうか。あるいは、子宮内へ進入することすらも)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 02:03:42};
---…っ、ん…!こうして思う存分奥を擦れるのも、これはこれで…!(思わず快楽の呻きを漏らして抱えなおした両腕で少女の軽い体を揺さぶる。男自身はほとんどシャワーを浴びていないために匂いも十分残っていて)&br;せっかくだからこのまま…(動きは立ち上がるときのもの。膝立ちから片膝になり、上体を持ち上げるそのひとつひとつの動きが衝撃となって男性器からダイレクトにパナルの秘裂、その一番奥の子宮に伝わる) --  &new{2009-10-29 (木) 02:07:06};
---&color(hotpink){ぁはっ、はっ、はっ……んんっ……♡(自分の体の自由を大きく失った状況。今は、男の手にゆだねられた形。足は横に伸ばし、股を広げて更に深く飲み込もうとし、手は男の肩に添えられ、せめても支えんとしている)&br;す、ご……くぅんっ!(子宮は下がろうとしている。精液を受け入れようと。だが、今は持ち上げられている。その状況に、手も足もでないようだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 02:11:41};
---ははっ…!(男の体は両腕を使えばパナルの体重を楽に支えられる。故にあえて支えずに…むしろ押し付けるようにして子宮を圧迫するのも、また抜けそうな入り口付近を亀頭でかき混ぜ擦り回すのも彼の匙加減。実際気まぐれに刺激するところはつねにランダムに移り変わっている)&br;パナルはどう、だい?こうやって…!(自分の腰と少女の腰を動かしてすばやい動きで入り口をかき回し)ぐるぐるされるのと、こうしてっ!(かと思えば腰を子宮口を破らん勢いで叩きつけ)ごつごつされるのっ!&br;どっちが好きっ、かな…っ!? --  &new{2009-10-29 (木) 02:22:14};
---&color(hotpink){(どこをどう、いつ刺激されるものか。読めない動きに小さな女体はただ翻弄されるばかりだ)あぁうっ! ぅん、はぁ、んんっ! うんっ……!&br;(嬌声は声から間断なく漏れでて、愛液も留まることを知らない。グチュグチュといやらしい音も休むことを知らず、只管に響き続ける)&br;んん〜〜〜〜っ!(かき回され)あっ! あっ!(叩きつけられれば)&br;わ、私ぃ……! ご、ごつごつされるのが、好き、ぃいっ……!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 02:29:33};
---よ、おし…!じゃ、おもい、きり、ごつごつしたげるからっ!(二人の腰を動かすタイミングを男の一存だけで合わせられるこの状況なら常にぶつかる衝撃は最大にできる)&br;ほら、ほらっ…ほらほらっ…!乱暴気味にされて、こんなにぐちゃぐちゃにして、喜ぶなんて……!!&br;本当に、パナルはっ、淫乱、だねっ!(ベッドの上と違うのは、その衝撃が男一人の動きではなくて少女の腰も動かせるために桁違いに大きいということ) --  &new{2009-10-29 (木) 02:35:30};
---&color(hotpink){ぅんっ! うんっ! あぅっ! してぇ、ごつごつってぇ! (常に与えられる、最大の衝撃。子宮口は度重なる大きな動きに寄って打ち据えられれば、徐々にその堅牢さへ綻びを見せ始めるだろう)&br;ぁぅっ! んぅうっ! んぁっ! ふぁっ! ふぅっ! んんっ!(肩に手こそ添えられるが、体は全て男の思うがまま。ただ支えの役目しか果たさず、体はガクガクとおもちゃの用に振り回されるばかり。上下のたびに足も細かく開き、閉じ、微妙な圧迫と解放で、男根を愛撫するだろう)&br;そぅ、なのぉ……! パナルは、激しっ、されるの、好きな、淫乱んんっ……!}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 02:43:00};
---そう、そう…正直な子には…ご褒美っ…! ……、?(動きは止めないままに片眉を上げる。打ち付けるうちに少しずつ感触が変わっていくのだ)&br;パナル?今体が、どうなってるか、わかるっ!?(腰からさらに後ろに回してたまに小刻みにぶつける動きも加えながら、荒れる息の中少女に問いかけ) --  &new{2009-10-29 (木) 02:53:37};
---&color(hotpink){あっ! ふぁっ! あ、あ、あ、あ、あ、あ……!(自分の体の中に、何が起こっているのか。薄々分からないでもななった。なぜなら、少しずつ挿入が深くなり、体と体のぶつかり合いが密になってきているからだ)&br;た、多分ん……! しきゅっ、ぅっ、入りっ、そうっ……!&br;(更に動きが変われば、しがみつかんと腕や足に、若干の力が篭る。それも、微かなもの。翻弄されることをやめる事はできない)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 03:00:06};
---あー…!なるほど…ねっ!(少女の説明は納得のいくものだ奥の行き止まりが行き止まりでなくなりかけているような感触は、その説明とつじつまがあう。言葉に合わせてひときわ強く子宮口を叩いた)&br;入れて、みたい、ね…パナルの、子宮の中っ!きっと、もっと、具合が、いい、よっ!?(早くあけろと急かすかのようにノックの感覚は狭まっていて、相当な興奮が伺える)&br;どんな風、だろう、ね…!パナルは、もっとイける、か、なっ!? --  &new{2009-10-29 (木) 03:10:16};
---&color(hotpink){(既に、小さな絶頂を何度も繰り返している。言葉も息も絶え絶えの、危ういまでな呼吸の響き)&br;ぁくっ、ぅんんっ! ぅあっ! はぁっ! はぁあっっ! (返事を返すにも、隙を伺わなければ成らなかった。こうしている間にも、どんどんと子宮口は緩くなってきているのだから)&br;ぁっ! あ、あ、あ、ぅ、ぅ、ぅんっ……! イけるぅ、ぅっ! 来て、もっと、来て、ぇぇっ!(その奥、最奥まで貫くに、もう時間はかかるまい。あと、一息といったところだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 03:15:56};
---は、ははっ…凄いね…凄いね…!どんどん、深くなる…っ!(すっかりゆるくなった子宮口をさらにこじ開けるように打ち付けては押し付け、またひいては打ちつけ…その繰り返し。ベッドの上でしたときより更に膨らんでいるように感じられる男性器)&br;よぉ、し…、これで、これでっ、とどめっ!!(抜けるギリギリまで引いて、ためて…本来ならば男性器が入ることはないその最奥よりも更に奥めがけて亀頭を打ち込む) --  &new{2009-10-29 (木) 03:24:00};
---&color(hotpink){(膣内を一杯に埋め尽くす男根の、その圧迫感。自身の断続する小さな絶頂によってさらにきつくなれば、それらは一つの大きな絶頂に向けて収束しているものだ)&br;はふぁっ、あっ、ぅあっ、んぁっ、んぅっ……!!(一瞬の沈黙。それは、次にくることを、呆けた頭でも察知したからか。だがそれに備えるよりも早く)&br;はうっ!(子宮口は、男根に貫かれた。奥の奥に秘された場所。蟻人ならば、女王蟻以外の使うことなき臓器。次の瞬間、大きな絶頂が、脳を痺れさせる勢いで訪れる。喉と背中は反り切って、かはっ、と、息が漏れた。だらしなく舌は出て、触角もまた、だらりと力を失う。膣もまた、男根を絞るようにして、きつくきつく、逃がすまいと締まっていった)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 03:29:50};
---う、は、ぁっ…!パナルの一番奥まで、凄っ、これ…!ぎちぎちだ……!!(今まで何の侵入も許さなかった女性の一番大事な部分を征服し、満足感に浸る余裕もなくそのぴったり張り付いてくる子宮の感触に動きもままならなず)&br;これ、は無理だ…っ、イってるパナルの奥に直接、出る、からね…っ!!(もっとも奥同士でつながって、腰同士を押し付けあいながら、子宮に直接2回目の射精。子宮も膣も男性器が埋もれているのですぐに溢れるだろうが、熱も勢いも先ほどそのままだ) --  &new{2009-10-29 (木) 03:40:10};
---&color(hotpink){(普通ならば進入することの出来ない場所。開発も行き届かねば鈍いはずだが、だが同時に敏感な場合もある。後者だった。臓物を打たれた衝撃に再び意識は白く眩んで、その衝撃に寄って現実へと戻ってくる)&br;あっ……はっ、あっ……!!(へんじをすることも、今度はままならない。ただ奥の奥でなされた射精が、これまでの中でも飛び切りの快楽を齎してくれたのは、一杯一杯の頭でも確認することが出来た。溢れ出た精液と愛液が下へと伝い、太腿に新たな温もりを垂らしていく。そして力は抜け、上半身を男に預けた)&br;あ、っ………………。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 03:47:15};
---はーっ…!はーっ…!さすがにちょっとキツかったかねえ(男性器全体をパナルの膣と子宮に納めたまま、寄り掛かる彼女を気遣うように撫でて)&br;でも安心して、''まだ尽きてないから''(笑顔の言葉は彼女にとって天国地獄、どちらへの切符になるのか。ともかくパナルの胎内の男性器はまだ力を失わず、腰の動きで行き止まりを軽く小突く) --  &new{2009-10-29 (木) 17:59:51};
---&color(hotpink){(風呂場の中。水の匂いに混じる、男の汗の匂い。激しい動きの中で滲み出た運動の爽やかな、同時に、情欲にじっとりとした。自分も掻いているのと、似たもの。すがりつくように胸板へ顔を擦り付けて、鼻先もつけて、直接吸い上げる)&br;はぁ、あー……あっ……え……?&br;(呆けた頭に届く声に、顔は理解が送れたゆえかどこかぽかんと)&br;あひっ! あっ、あ、あ、んぁあん!(それも短いことであったが)&br;ぃ、ぁ、ぁ、ん、す、ごっ  おきゃ、くさあん……!!(最奥の快楽が、かえって頭を醒めさせてくれるようだった。それを、求める雌だから)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 18:08:12};
---一回や二回で、尽きるくらいなら、わざわざ来ない、ねえ…!(わざと前言った言葉を繰り返しながら、腰を抱えて動き続ける。亀頭部分を丸ごと子宮に咥え込まれているために先ほどまでの大きな動きはできないが、その分小刻みに、女性のもっとも奥を間断なく刺激し続ける)&br;まだ2回出しただけ、さ!(体全体を揺らすように突きながらあえて片腕を離し、ゆれる豊かな胸の先端をくすぐり、捏ね、摘む) --  &new{2009-10-29 (木) 18:22:13};
---&color(hotpink){あ、はぁっあ、あ……あはっ、あははっ……♪(笑いすらも漏れでてくる。いや、すらではない。必然だ。ここまで弄んでもらえるという事は、少女にとって妨害に近く、一番の、喜び)&br;んっ! んぅぅ……んんっ、あっ! ふぁっ! いい、よ もっと、何回もっ! なん、何回だって……パナル、滅茶苦茶、してっ、ぇえ!&br;(自らが貫かれているを見た交合。激しく奥底まで貫かれた交合。その奥で、じわじわと弄ばれる交合。足が、男に絡みつく。体の割りに豊かな乳房は小刻みに震えれば、男の手にかかり思うが侭形を変え、敏感な先端への刺激は、乳房のみならず少女の体全てを震わせた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 18:34:33};
---ああ、俺ので滅茶苦茶に…パナルの奥を染めきるから、ねっ!?(続けざまに少女の奥に刺激を与えながら、男もまた3回目の頂点に上り詰めようとしている。射精の前兆に膨らんだ男性器は小突く動きの中でも好き勝手に子宮内で跳ね回り、さらに大きな刺激になる)&br;こんなにできたのは初めてだ…パナルのセックスは最高だよ…!! --  &new{2009-10-29 (木) 18:53:30};
---&color(hotpink){(絶頂を繰り返すこと何度と無く。女は何度も繰り返すことが可能だという。今もまた、先ほどに続き小さな絶頂。連続絶頂軽くイくことの繰り返し)&br;はぁっ、んはっ、ぅあんっ、はぁっ、ん、ああ! はっ、は……は、真っ白、ま、っしろぉ……体も、あたま、もぉ……&br;(快楽と情欲の炎に煮立った瞳が、男の目を見据えた。それは懇願にも似た喘ぎと歓喜。少女はそうされるのがすきなのだ。男から、滅茶苦茶にされてしまうのが)&br;く、っ、ぁあ、あ! んっ おっきく、な、ってるぅ……♡(断続的に絶頂の締りを与える膣が、またしても拡げられ。更に子宮口が、子宮がともに巻き込まれると、甘い声が混じった)&br;おきゃ……っ! さん、もぉ……最、高……♪}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 19:04:03};
---ああ…イくよ、出すよ…っ!!(入れたまま、パナルの一番奥の奥に2回目の爆発。顔を自分の胸に押し付けて密着させて盛大に射精する)&br;あ、あー…っとに、最高だ、ね(つながったままで湯船の縁に腰を下ろせば、あとは少女が正気づくのを待つはかり。激しいセックスの後にしては…いやだからこその穏やかな顔をしている) --  &new{2009-10-29 (木) 19:13:52};
---&color(hotpink){(体と体の間に隙間無く。男の匂いが、尤もダイレクトに届く場所。汗の浮いた体と体がぴったりとくっついて、その触れ合う様はいやらしい。射精に伴い男の匂いは強烈さを増すようで)&br;ふっ、ぐぅっ……あっ、ああああ……はああっ……ん、は、ぁっ……(子宮が、男の吐き出した白濁によってすっかり満たされた。再び来る強い絶頂に膣も子宮口もしまって、決して逃がさぬよう閉じ込めにかかった。機能しない卵巣、卵管まで埋め尽くし、満タンになった場所から溢れる事は免れない。それでもしばらく、抜いたとしても奥底にある精液は留まったままであるだろう。抱き、貫いて種を注いだ証は長く残り続けるはずだ)&br;ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……(湯船の縁の上、男の股の上。未だ男と一つになったまま、ようやく意識が戻ってくる。抱きついて乳房を押し付けたまま、片方を胸板に擦り付けて、小さく上目遣いに見上げた。にこり、と)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 19:25:35};
---ふくっ…本当にここまで、できるのは初めてだねえ…最高だった(応えるように笑いながら、惜しみなく最大級の賛辞を送る)&br;も、あー…うん。もうしばらくこうしてようか、悪いけどさすがに4回連続は無理があるけれど --  &new{2009-10-29 (木) 19:37:14};
---&color(hotpink){私もぉ……(乳房で擦るように抱きつきなおす。柔らかさを教え込もうとするかのようにして、ついでに腰もゆらせば、悪戯に未だ収まったままの男根を弄んだ)&br;ベッドで一発……こっちにきてから、子宮までいれて抜かずに二発……ちょっと疲れちゃった? まだこうやって、私はがっちり捕まっちゃってるけど。&br;(ふふっ、と、鼻で笑いを。くすぐるように息を吐き)じゃあ、もうちょっとこうして。あとでお客さんからかき出してもらわなくっちゃ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 19:44:21};
---あ、あー…そういえばそんな話だったねえ……ぶっちゃけるとそれにかこつけた愛撫で2回戦する目当てだから、結果オーライなのだけど&br;ん。少し休んでからもう一回…今度はパナルで攻守交替してもらおうかな?&br;//そろそろ締めちゃって平気でしょうか…日跨っちゃいましたが --  &new{2009-10-29 (木) 19:57:44};
---&color(hotpink){忘れちゃってた? 忘れちゃうほどだったもんねえ……抜かずに2回目なんて、そう言ってる様なものかも……(くすくすと、小さく笑いながら体を揺らした)&br;んっ……いいよ。じゃあ今度は私の番……。(肩に手を置いて、ぐっ、と体を持ち上げた。一時子宮口から、膣内から、男根を抜いていく。自ら持ち上げながら顔は切なげに。やがてちゅ、と音を立てて離れると、中から大量の精液がこぼれ出し、男根へと降り注いだ)&br;これと同じくらい、搾り取っちゃうから……♡&br;//OKですよー、お任せします。バナーは張ってないけど文通もOKなくらいなのでお気になさらずー}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 20:05:14};
---……パナルの具合が良すぎるのが悪い(むっとしたような表情を作って言い返すとすぐに笑う、ふくっ)&br;ひと、ま、ずー…ん。綺麗にしてからまたベッド、かねえ。期待させてもらうよ(再び蛇口をひねってシャワーの湯を調節。今度は体に湯を当てていった)&br;//あい、ありがとうございました --  &new{2009-10-29 (木) 20:23:57};
---&color(hotpink){んふふっ……裏切らないから。&br;//こちらこそー。久々に楽しめてよかったです。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-10-29 (木) 20:28:23};
-&color(hotpink){(彼女のお勧め、彼女のお好み。さり気ないお洒落の効いた、細めの通りをちょっといったところにある一軒。構えは並。部屋へと進めば、やはりさり気ないお洒落が効いている)どうかしら……?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 00:51:12};
--(歩き回って部屋を観察してから、一言)いいセンスだ。狭すぎず広すぎず。暗すぎず明るすぎず。&br;……まずは夕食にしたいな。サナ。ちょっとこっちへ(手招きする) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:03:39};
---&color(hotpink){お気に召していただけたみたいで何よりね。(鞄は先において、身軽になると)&br;夕食ね。じっくりするのなら、まずはおなかを満たして、って(招かれれば招かれるまま、アクアヴィットの傍へと)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 01:06:50};
---はい、失礼っと(突然屈み、そしてサナビアのスカートに頭から突っ込む) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:10:48};
---&color(hotpink){ぅきゃっ!? あ、夕飯、って……(夢の中で知ったことを思い返す。そういえば、下着をほしがっていたっけ、と。まずはそちらへ意識が向いたようだ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 01:13:43};
---乙女のスメル>普通の食い物 の順で腹が満たされる体質でさー俺。&br;(下着に鼻をつけて香りを吸引。十分堪能したところでサナビアを解放する)&br;ご馳走様!(ひと心地ついた。といった風に寛ぎ、座る) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:16:52};
---&color(hotpink){そういう……かと思ったら、本当にそういう体質だったの……そういえば、夢の中でもそんな素振りをしてたきがするわ。所々、定かじゃないところがあるけど……&br;(下着の近く、露出した皮膚に風の流れを感じて、こそばゆさに眉尻を下げた)&br;あ、満足した……?(その隣へ、体が緩くくっつくように腰を下ろす)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 01:20:14};
---夢の通り、マジなんだこれが。同じ体質の奴、見たことなくて結構困ったよ。&br;満足満足!お腹一杯で元気も一杯だ!歩き通しの疲れなんか吹っ飛んだね。&br;甘い匂いだよな。サナのそこはさ。(体をほんの僅か、寄せる) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:25:06};
---&color(hotpink){私も始めてみたわ、そんな人。もっとも、私が知ってる世界なんてたかが知れたものだけどね。&br;とりあえず、私のお陰で貴方が満足行ったなら女として嬉しいところね。自分で意識した事はなかったけど……そう、甘いにおい。甘いのは好きだけど……それは違うでしょうね。&br;(くすくすと自嘲気味に小さく笑えば、寄り添い合う体と体。自身もまた、アクアヴィットの匂いに意識を傾け、体を貸しげれば、首筋に顔を近づけた)&br;そういうあなたは、どんなにおいかしら……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 01:29:10};
---俺の世界だって狭いな。たった15年足らず。か。&br;いわれてみれば俺も自分の匂いはよく分からなかったわ。こりゃ盲点だったな。&br;(普通ならば汗の匂いや脂の匂いがするだろう しかし、あまりに匂いがない)&br;(石や水の匂いはする…かもしれないが、ほとんど無臭なのだ)&br;(不意に。触覚にキスをする) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:35:07};
---&color(hotpink){それなら、似たようなものなのかしら……私たちが外に出る許可を得てからと、貴方が世界に出て行けるようになってから……いくらか差はあるでしょうけど……&br;(顔を寄せて、すんすんと、小さく鼻を鳴らしてかいでみたが、程なく怪訝な顔を浮かべ)……しないわね、に、ぉい……!?(触覚に突然齎された柔らかな感触に、体を僅かにしびれさせて)はぅぅ……っ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 01:38:36};
---しない?おっかしーなぁ…(不思議だと首をかしげながらも、女の触角を口に含んだ)&br;(口腔内で執拗に舐めあげながら、脚を大きく開かせて下着を引っ張る。サナビアの花弁を見たいようだ) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:47:13};
---&color(hotpink){ぅひぃぃぃ……っ! ぃ、ぁ、はぁあああ……!(返事は甘い声を持って代えられた。すっかり敏感にされて久しい触覚は、その責めに耐えることができない。完全に力の砕けた体は意のままとなって、下着が引っ張られれば銀の線を引いて下がっていった。あとは、彼女のそのものが。夢と同じように陰毛に覆われて)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 01:51:50};
---(果てしなく甘い喘ぎ声に刺激され、反り返った己の生殖器を取り出す)&br;(そしてそれは生い茂った陰毛の中心にある女の生殖器に宛がわれた)&br;(興奮を制御できず、半ば乱暴な行為。 先端が進入したところで……夢とは違った)&br;(サナの痴態と生々しい肉の感覚に耐え切れず、膣口と外陰部に射精をしてしまう) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 01:58:30};
---&color(hotpink){んぁっ、ぅ……っ! ほら、焦らないで、夢でも……!(空気に晒される女性自身に、男の硬さを感じ取れば、こちらからも誘い招く)&br;あ……(しかし、入り口の時点でその脈動を感じ取れば、何処か呆けたようにも)んん……ね……。&br;(強く感じるその滴りと熱に、事の次第はすぐに認識できた。陰毛もまた精液に濡れて光、かかった部分も、また同じく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 02:04:43};
---あ、あれ…。……(申し訳無さそうな顔で自分が汚した彼女の局部を見つめる)&br;ご、ごめーん…。もう一回!(今度は体を前に出して…一気に奥まで捻じ込んだ)&br;(座ったままで抱き合い、性器と性器は今度こそ結合する。一瞬萎え始めていた少年のモノは粘膜に包まれて硬さを取り戻す) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 02:09:37};
---&color(hotpink){あはっ……ええ、何度だって。貴方が好きなだけ、望むまま……(今の状況が齎されたことにより、触覚が離れれば少し余裕が出来たのかそうしていざない)&br;んっ! んんっ、んん……!(一度に体の奥まで満たされて、その若い情動にこちらからもすがりついた。硬い腕をアクアヴィットの体に回して抱きしめれば、首元に顔を埋めて)&br;はぅ、ふ……改めて、筆卸、かしら……(顔をあげ、耳元に囁いた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 02:15:25};
---なんかこう、干からびるまでサナとこうしていたい。いやマジで干からびたらマズイけど。&br;(蠢く中の感触に蕩けた声をあげて)……うあッ!…あ、ああ。うん。女の子と初めて。現実世界で。&br;(サナビアの腰に回していた手をもっと下へ、下へと下げ、お尻を鷲掴みにすると自分の方へ押し付ける)&br;(より深く、繋がって)……こ、これは強烈!…(動くとすぐ果ててしまいそうだったので、頼んで観ることにする)&br;腰を振ってみてくれる? -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 02:21:22};
---&color(hotpink){そう? 私は望むところだけど……ん、若い人をそこまでいけるものか、どうか、ぁ、私自身も、気になるし……&br;(ふう、と、熱い吐息が漏れる。立ち上る淫臭はフェロモンのそれ)それじゃあ、夢でも……現実でも……貴方の初めてを貰っちゃったわね……なんだか、すごく嬉しい。&br;初物にこんな、喜ぶなんて……ね。(膣内に敷き詰められた肉襞は、きめ細かく余さず、アクアヴィットのそれを責めたてる。ミミズ千匹、数の子天井。所謂名器。広報部のゆえん)&br;(しりをつかまれれば、それにも目を細め。深く深く、奥に来れば)ぁふ、う……(声を漏らし)ん……ええ。(弧を描くように、軽く体を浮かす。そして、また弧を描くように収め。それを、右、左。様々な角度から)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 02:30:42};
---試してみる?……ってこれ。夢で嗅いだ匂いだ。体の熱くな…る(すぐにフェロモンの効果が現れた ぞくりと体を震わせ)&br;……ッ!?(半ば声になっていない悦びの声。絶妙な柔らかさと激しさを持って行われる膣壁での摩擦に)&br;……(またも大量の精を膣内に吐き出す。パンパンと肉の打ち付け合う音と共にリズミカルに白い物が飛び散って) -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 02:42:05};
---&color(hotpink){試してみましょうか……。(蟻人の齎す、性交の色香。漏れでるそれは色を濃くし、陶酔にいざなうもの)&br;ぁ、ぁはぁっ、ぁっ♡ ん……はぁ……♡&br;(声ならぬ声に、快楽の心は速度を増した。男の前で揺れる整った体。モデル体型の、素晴らしいプロポーション)&br;ぅ、ふっ……んんっ、でてるっ……!(激しい射精の感触に半ば咽びつつ、白いもののしぶきが股の周辺に浴びせかけられると、そうそうも止まらない)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 02:51:06};
---……あー。ハハハ。すごいな。気持ちよかったァ…。(お互いの物が混じり合った、獣じみた光景に興奮し、苦笑して)&br;(美しい肢体を前にして、生殖器はまだまだ萎えない。もっとサナビアと性交したい!という本能に根ざす欲求が募るのみだ)&br;もっと出したいけど、その前に…下着を交換してくれるかな?実は用意周到に買ってきてある。いくつか!&br;(行為のたびに違う下着を着けさせて、終ったらそれを貰おうという魂胆らしい)&br;(食欲も性欲も同時に満たせる、一石二鳥のアイディアだった)&br;//そろそろ暗転でお願いしたくー。 -- [[アクアヴィット>名簿/350999]] &new{2009-08-24 (月) 02:59:55};
---&color(hotpink){(サナビアもまた、夢で交わった相手との交わりに、興奮している部分があるのだろう。やがてすとん、と、子宮口と鈴口を口付けさせるまで腰を下ろせば)&br;ぁあ……はぁ、ぅふん、……ふ。本当に? ああ、そういえば、夢で私の下着……どうしたっけ……。(そんなことを思い出しながら)&br;まあ、いいわよね、そんなこと……それじゃあ、お望みどおり、変えましょうか……&br;(気だるげに腰を上げる。引き抜けば最後までまとわりつき、中から愛液と精液の混合物を垂らしてアクアヴィットの逸物に振りかけた)&br;(垂れるものが尽きれば、備え付けのティッシュで拭い、下着を着けて再び交わる。多くの下着、多くの体位。その繰り返し。支払われた分だけ日をいくらまたいでも、それは続いたという)&br;//はーい、ではこのくらいで。お疲れ様でしたー}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-24 (月) 03:07:20};
-うう……こっちも久しぶりだなぁ(昼から夜へと姿を変えた街の片隅、こじんまりとした店の部屋の一つ)&br;ん、プルー? きたよ……?(案内された扉をノックして声を掛ける) --  &new{2009-08-21 (金) 23:08:02};
--&color(hotpink){(どこか控えめな声を笑うように、くすくすと悪戯気な声が、中から帰ってきた)&br;うん、いいよ。入ってきて、お兄さん。(かちりと、軽く扉の開く音がして)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-21 (金) 23:10:41};
---なんだか笑われてるような お邪魔しまーす?(鍵の開いた扉を開けて、部屋の中へ) --  &new{2009-08-21 (金) 23:15:10};
---&color(hotpink){(ぽふと、ベッドに小さな姿が腰掛けている。内装は控えめの、小ぢんまりとした部屋。ベッドに、他は僅かな家具。それに備え付けの小さな部屋。それだけの部屋だ)&br;いらっしゃい、お兄さん。待ってたよ……ふふふっ、随分ぶりだから、私もなんだかドキドキしてきちゃったかな……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-21 (金) 23:19:18};
---ホントだよね……初めて来たときよりも恥ずかしいかも&br;(照れたように笑いながら、部屋を見回しつつ歩み寄る)&br;ここ、前に言ってた素っ気無いほうの部屋、かな? それともプルの私室だったり? --  &new{2009-08-21 (金) 23:22:42};
---&color(hotpink){一回してから、間を空けてまた、なんて。ちょっと嬉し恥ずかしの面も……なんだかあるよね。(ぴこぴこと、触覚を小刻みに揺らし)&br;素っ気無い方の部屋だよ。私はプラムと一緒の部屋で、ベッドが2つあるもん。あ……どうせならプラムと一緒でも良かったけどね〜♪ なーんて。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-21 (金) 23:27:39};
---あはは……まあ、とりあえずはリハビリみたいな感覚で……(ベッドに腰掛け、隣の少女を優しく抱きしめる 髪の匂いを確かめるように、顔をうずめて)&br;ああ、プラムと一緒なんだ……プルとプラムと、か……うん、それもいいかな、なーんて --  &new{2009-08-21 (金) 23:30:24};
---&color(hotpink){ぴったりの言葉かもね。まずは、確かめあおっか……(柔らかく体を包まれて、頭に空気の流れを感じるほどになると、姿勢をより抱きやすく、深くなるように整えた。自身もまた確かめる。彼の体のライン、彼の匂い)&br;お兄さんがしたいんだったら、きっとプラムもノリノリなんじゃないかなー……1、対、2。結構面白いと思う。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-21 (金) 23:35:22};
---ん、プルの匂いがする……甘い、っていうのかな、こういう匂いって(首筋の髪を掻き揚げて、そこにキスを)&br;そんなに話したことないけど、気に入られてるのかな……だったら嬉しいな 俺には二人を満足させる自信がないけどもー……ん、頑張るよ? --  &new{2009-08-21 (金) 23:38:57};
---&color(hotpink){女の子の匂い、じゃないかな。私の場合、甘いのが好きだから、そっちかもしれないけど(ひどく楽しげに、しかし小さな笑い。首筋の口付けに返す、目の傍への接吻)&br;(軽く腕に任せてこちらからも身を寄せると、体温を共有するように)多分ねー。私は、お兄さんのこと好きだし。だから、プラムも遭難じゃないかな。似てるもん、私たち……あはっ、期待してる。お兄さんがいい時に、それが今なら、今でも。あとなら、後でも……呼んでみよっか? 今日じゃなくってもね。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-21 (金) 23:43:47};
---ん、くすぐったいや……んぅ(一度体を離して、深呼吸)&br;んー、じゃあ今日はプルだけで……リハビリだし、時間が空いちゃった埋め合わせもしないと、だし(片手の指で首筋に触れ、そのまま肩を這わせて胸元へ下ろしていく) --  &new{2009-08-21 (金) 23:50:34};
---&color(hotpink){(体が離れて相手の姿が良く見えるようになると、微笑が浮かんだ。これからする相手の、ちょっと立った時点の姿。それは、さっきまでとは、まるで空気が違うものだ)&br;わかった、今日は私だけだね……それじゃあ今日はお兄さんを独り占めだ。しっかり取り戻してもらって、埋め合わせてもらわなくっちゃ♡&br;(滑っていく手に感じるのは、以前よりもいくぶんか大きくなったもの。女性的な部分はより女性的になり。柔らかさは艶る)&br;どう?(顔もまた)大きくなったでしょ?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-21 (金) 23:56:59};
---ん、そだね、大きくなったよ……ここも、かな?(胸を、手のひらで包み込むようにして、柔らかく揉み解していく)&br;(柔らかさを堪能するように、何度も指で肌を押し込んでは、すぐに戻して) --  &new{2009-08-22 (土) 00:00:09};
---&color(hotpink){(疑問の答えは、イエスだった。特有の柔らかいふくらみが、彼の掌に納まる。早熟で抗いの無いそれは、いずれの大きさの片鱗を何処か除かせて。しかし、すでに女だ)&br;ぁんっ……お兄さんも、大きくなったよね……においで分かるもん。体も……ここも?(胸板、わき腹……降りていく手)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 00:05:17};
---……んー、なんだかおじさんみたいな言い回しだったね今の ちょっと反省かなぁ……(乳房を味わいながら、人差し指で乳首の辺りを軽く擦り上げていく)&br;っ……うん……大きくなった、かな?(股間に手を乗せれば、ズボンを押し上げて存在を誇示している、男の証が) --  &new{2009-08-22 (土) 00:13:23};
---&color(hotpink){気にしない気にしない♪ 赴くままに出来るなら、それが一番なんだから……ねっ……!&br;(擦り上げていけば、反応は顕著だ。徐々に硬くなり、その存在を誇示していく様。それは、見た目は子供であることに反し、実際は大人であることの証明)&br;うん……そうみたいだね。前とは違う感じ……(すっ、と軽く撫でて計るように)でも、まずは……この辺り。(手を這わすは、胸板。そして、脇。こちらにされると同じように、男の乳首に、硬い手を添えた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 00:17:57};
---それもそう、かな……わっ!?(思ってもいなかったところに指で触れられて、声があがる ぴくりと、小さな突起が震えたような気がした)&br;むう……くすぐったいような、なんか変な感じが……(困惑しながらも、手は止めない 少女の乳房を持ち上げて、たぷたぷと揺らしていく) --  &new{2009-08-22 (土) 00:23:48};
---&color(hotpink){感じるのは、女の子ばっかりじゃないんだから……いいでしょ。結構。同じなのかはわかんないけど。&br;(様々な方法で乳房を弄ばれ、感じてきたらしい。体は上気し、火照り始め、赤みが差し始めている)&br;でも、やっぱりこっちの方がすき?(脇にあてた手を、下げていく。乳房を持ち上げる手を邪魔しないよう、動きを選びながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 00:28:34};
---んー……どうだろう? プルに触られるのなら、どこでも好き、かな……?&br;(上気したように赤くなってきた顔を、誘われるように乳房へ近づける 服の上からでもわかる突起に、唇を寄せて吸い付いて) --  &new{2009-08-22 (土) 00:33:42};
---&color(hotpink){お兄さんってば、もう……嬉しいよ。(乳首に感じる刺激で、下がっていった腕が持ち上がる。そっと頭に回せば、赤ん坊をかき抱くように)&br;プルもそうだなぁ……ぁ……もっともっと、深く触って欲しかったりして……。&br;(男の乳首に添えた手はそのままに、股間をもじもじさせる。緩やかに押し付けるようにも体を寄せれば、その擦り付ける場所を探すように、体を蠢かせた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 00:41:04};
---んっ……ふ、む……ん、足、少し開いて……?(舌先で乳首を小突きながら、片手を少女の足の間に潜り込ませる)&br;(乳首を擦られるくすぐったさに身をよじりながら、太股を撫でさすり、次いで少女の股間を覆う薄布の上から、秘所を優しく擦って) --  &new{2009-08-22 (土) 00:44:04};
---&color(hotpink){うん、はい……♡(焦らすように、見せ付けるように。演劇のカーテンを開く如くゆっくりと、その足を開いていく)&br;(その上では柔らかく、小さく硬くなった小さな突起を湿り気と共に弾かれて、時折甘い声を漏らしていた)&br;(下半身の刺激があれば尚更に。太腿で一度、布越しに触れられ、また一度。その総身が小さく震えた。抱きすくめた頭に、小さな頭を重ねて。においにすがる)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 00:49:06};
---すごい、濡れてる……もっと、欲しいかな……?(くぐもった声で訊ねながら、秘所に触れる指の動きを少し激しくする 秘裂の奥に指を潜り込ませるくらいの強さで、薄布を押し込みながら、上下に擦り上げていく)&br;(乳首から離した頭を上げて、少女の目を覗き込む 次の瞬間には、軽く広げられた唇を奪い、さらにその奥に舌をもぐりこませて絡めあう) --  &new{2009-08-22 (土) 00:55:11};
---&color(hotpink){(下着へと染みこんだ愛液は、ぬるつきを彼の手に伝えた。擦り、拭えば、その傍から満ちていく)あふぁ、あ……ん! ぅ、ふぅ……(力強い指の動きが、自分ではならぬ動きでもって、自身を高みへ持ち上げる。しびれるように背はピンと伸び、目は細められ、食いしばる口は軽くすぼまった)&br;うん、もっと、ぉ……ん、お兄さん。もっと、もっと。ん、むっ……(薄く開かれた目と、彼の目が合えば、ひとみの中に移りこむ。ごく近く。更に近く。唇が触れ合えば間近に。上は下よりも先に舌を迎え入れて、深く繋がりあった。唾液をかき混ぜる淫靡な音を立てて)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 01:01:32};
---……っん……(ぴちゃ、と卑猥な音を響かせて、顔を離す 唇を濡らすどちらのともわからない唾液を拭い、少女の体を離した)&br;プル……四つんばいになって、お尻を上げてくれる……?(囁きながら、自分はズボンを下ろす 先走りの滲んだ男根を、外気にさらけ出して) --  &new{2009-08-22 (土) 01:04:36};
---&color(hotpink){(混合した液体。男と女の二つの間に出来る性の隠喩。顔が離れれば残るそれを、美味そうに飲み下して)&br;あぅ……うん、はあい……(暖めあえばこそ上がる体温。熱に浮かされれば緩々とベッドの上、尻を高く突き上げ、前はやや低く。下着の濡れたさまを知らしめるようにして)これでいい……ん……?(余韻にあてられて、湿度は増していく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 01:11:47};
---うん、それでいいよ……あは、すべすべしてる……(少女の形のいいお尻に手を這わせて、優しく撫で回す)&br;準備もいいみたいだし……挿れるよ……?(反り返った熱い肉棒を、薄布をずらして露にした少女の秘裂に押し当てる そしてそのまま、後背位の結合を) --  &new{2009-08-22 (土) 01:16:01};
---&color(hotpink){(シミ一つとて無い、手足の黒に相反する白。日に晒さない部位は、まだ若いこともあってか滑らかな肌を保っている)んっ……気持ちいい…………でしょ?(重ね合わせる二つの呼びかけ。自身の快楽、そして質問)&br;いいよ、お兄さん……ね。私も、あ、んっ……! ……欲しかったから……。&br;(布がずれるときにも水音。すっかり濡れそぼった女は、舌よりも容易く、しかし、小さな体の締め付けでもって受け入れた。高い声が尾を引いて上がり、追いかけるように背が軽く弓なる)&br;あ……前より具合が良くなってるね……♡}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 01:24:12};
---あうっ……ん、く……そだね、前より……気持ち、いいっ……(一番奥まで突き込んで、息を吐く 蠢いては締め付けてくる膣壁の感覚に慣れるために、少し時間を置いて)&br;前は、プルに上に乗ってもらってたから……今度は、俺がプルを突いてあげるね……?(腰に両手を回して押さえ込み、ゆっくりと腰を引いて、膣を引っ掻いていく) --  &new{2009-08-22 (土) 01:27:19};
---&color(hotpink){おにいさんも大きくなったけど……私も大きくなったから。その分がきっとあってきたんだと思う……(首をもたげて、視線は後ろがち。頭の触覚は、後ろを向いて)&br;(以前よりも、膣の機能は万全に動いている。体のサイズが以前よりも合えばこそその襞はより細かく舐めて、締め付けは程よく。しゃぶられる、という感覚はつよいだろう)&br;あは、ぁっ……今回は、だからなんだ…………うん、んんっ! んん……♡&br;(その場にとどめられた腰。股はより扱いやすくなって、弄びやすくなっただろう。最も奥から引き抜こうとすれば、持って行かれるようでもあり、持って行くようでもある。返しを伴う肉棒の動きは細い肢体に大きな刺激を与えて、如実な揺らめきを。服がずり下がって露になった背中に、汗を齎した)&br;ぅ、ああ、ぁああ……ああん。はぁ♡}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 01:35:53};
---そういうもの、なのかな……なんだか、削られそうなくらい、気持ちいい……っ!&br;(再び突きこみながら、白い背中に覆いかぶさる)&br;(そのまま少女の一番奥を突きつつ、両手で弾むように揺れる乳房を揉み、首筋に舌を這わせて浮いた汗を舐め取っていく)はっ……あ……プル……っ --  &new{2009-08-22 (土) 01:40:50};
---&color(hotpink){うぅん、んんっ……(下腹部全体で締め付ける、といえば、納得もいきそうなものだろう。その影響は、等しく与えられるものであって)わたしもぉ……くっついちゃいそうな、ぅ、くらいぃ……ぃい。&br;(背後から人の気配、体温を感じて、重みを得て。乳房を受けるようにも持たれれば、肘から先がベッドの上に横たわり更に姿勢は低くなる。官能に押されて、滑ったか、力負けたか)&br;んあひゃ、あ、ふぅ、ん……(か細く高い声が、舐め取ると同時に上がった)あはっ、あ、おにいさん……おにいさぁん……♡&br;(足もぐらつきそうなのだろう。腰が振れた。全てを使って味わわせるかのように、膣の中にあるものを)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 01:51:15};
---うくっ……締め付け、つよっ……!(少女の膣の締め付けに、声が漏れ出る 久方ぶりの膣の刺激は、少年の我慢をたやすく打ち破るもの)&br;はっ、あっ……あうっ、んぅっ……!(崩れ落ちそうな腰を再び両手で押さえ込み、グラインドを激しくする 蜜が散り、部屋を満たす淫靡な匂いに酔い……)&br;プルの、一番っ……奥、に……ふっ、ああぁぁぁっ……!(どろり、という音が似合いそうな、そんな大量の白濁を、少女の膣奥に容赦なく注ぎ込んだ) --  &new{2009-08-22 (土) 01:56:20};
---&color(hotpink){(押さえ込まれれば意のまま。揺れも留まり、されるがままに。口で混ぜるよりもなお濃く、なお複雑に。かき混ぜられた愛液と、先走りの化合液の淫臭)&br;ふぅ、んぅ、あっ、〜〜〜ん、はぁっ……ぅん、中、いいよっ、ぅ、あっ! あっ……!(摺り込みあう様な強い動きで、臭いは染み付くようだった。高まる性感。そして、迎える絶頂)&br;ぅうん……お兄さんの、なかで、びくんびくん……って。(搾り取るように、膣は収縮する。なんら懸念する必要の無い性器の奥底、子宮口はひくついて、周りの肉が肉棒の動きを捉えながらに、白いものを飲み込んでいった)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 02:06:48};
---は、あ……んっ……(体を震わせて、残っている分も吐き出していく そのままずるりと肉棒を引き抜けば、シーツの上に白い欲望が零れていく)&br;ん……リハビリとして、どうだった……?(首筋にキスしながら、そんなことを問いかけて) --  &new{2009-08-22 (土) 02:09:28};
---&color(hotpink){(引き抜くと同時に掻き出された分が、抜いたまま開いた亀裂から零れ落ち、シーツにしみを作っていく)&br;よかった……♪(甘く熱い、艶のある声。少女特有の高さを伴い)時間が、色々教えてくれたのかな……?&br;(首筋の口付けに、体をけだるげに転がした。顔が向き合うようにして、こちらから、唇に口付けを)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 02:16:59};
---そか、よかった……これで、プラムもお相手してあげられるかな……ん……(軽く、ついばむようなキスを受け入れて、笑う)&br;んー……時間、かなぁ? 特に本読んでみたり、とかしたわけじゃないし……&br;と……まだまだ、いいよね? 久しぶりだし……(まだ萎えない肉棒を押し付けつつ、訊ねる それからしばらくの間、お互いの体を貪りあっていたとか)&br;//お疲れ様でしたー お久しすぎて申し訳がー --  &new{2009-08-22 (土) 02:20:49};
---&color(hotpink){//お疲れ様でしたー。いえいえ、それはお互い様で。こちらから行くということもなく……&br;来ていただいて嬉しかったです。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-08-22 (土) 02:22:12};
-(足早に街に入り、闊歩する娘たちに視線を這わせながら街中をぶらり)&br;(気に入った蟻人を見ると、歩み寄って金貨の袋を見せた後さらに親指で近くの宿を指す)&br;(その意味は一つしかないだろう) --  &new{2009-07-20 (月) 02:48:18};
--&color(hotpink){(言葉も無く行われた動作に、しかし、蟻人の少女はその意図をすぐに読み取った。それが、この街ではごくありふれた風景だったからだ)&br;(頷けば、買い手の腕にそっと手を絡める。)&br;//今日はそろそろ眠る時間なので……後日で大丈夫でしょうか?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-20 (月) 02:54:58};
---(恙無い契約成立に無言のまま僅かに顔を綻ばせ、やはり無言のままに宿の受付に多めに金貨を置く)&br;(案内された部屋、ベッドの前で服のままひとまずその背に腕を回し、身を寄せた)&br;(働き蟻にはその時点で初めて声が聞こえるだろう ”……名前 は?”)&br;//もちろん 今日は予約のつもりだったのでー また明日の夜お願いします --  &new{2009-07-20 (月) 03:06:52};
---&color(hotpink){(『女代』と『宿代』。2つあわせても、平均的なところを選ぶならば中々手ごろな値段である)&br;(寄せられれば抵抗するはずも無く、腕の力のままにくっついた。体温を、与え、与えられながらに、質問には)&br;リューエン。(と応えた)&br;//なるほど、そうでしたか。では明晩。性格や身長もご注文があれば、その時にどうぞ -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-20 (月) 03:16:32};
---(”……リューエン” 名乗られたその名を反芻するように舌の上で転がし、頷く)&br;(かと思えばお互いに服を着たままリューエンの体を半回転させ、ベッドのきわに座り彼女を膝の上に乗せる形でまたその体に腕を回し)&br;(ふわり香る髪の香を楽しむように息を吸い込むと、その息で耳元にささやく ”よろ しく”)&br;//性格身長体型、まるっとお任せします --  &new{2009-07-20 (月) 03:29:00};
---&color(hotpink){(自身の名前が呟かれれば、身の丈およそ140cmの蟻人は、笑みと共に頷いて)&br;(次の動きにもスムーズに従えば、今はもうベッドの上、膝の上。良く手入れのされた体から、香気がこぼれる)&br;ははっ……こっちこそ。(耳元の声に、快活そうな声)&br;//了解しましたー。では、また後日に。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-20 (月) 03:36:52};
---(蟻人の少女を膝の上に、緊張を解かせようとしてか片手は彼女の頭の上)&br;(ゆっくりと滑らせながら、もう片手は服の上から胸に添え、乳首の位置を探るように撫で擦る)&br;//戻りましたー --  &new{2009-07-20 (月) 22:57:06};
---&color(hotpink){(頭を覆う手の感触に、少女の目は細められている、やはり安心感を得るところもあるようだ)&br;(だがそれも、やはり色めいている。布越しに乳房を撫でる感触で、素手とは違う感覚に、先の期待と今の快楽を同時に味わっている)&br;(ともすれば乳首は自然と隆起をはじめ、やがて掌にも感じることだろう。そして少女もまた、猫がそうするごとく体を男にこすり付けている)&br;//お帰りなさーい}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-20 (月) 23:04:45};
---(乳首の隆起を指に感じれば、案の定というべきか…男の愛撫はそこに集中した ボタンを押すように力をかけたかと思えば転がすように弾き、また焦らす様に指の腹を掠らせるように撫でる)&br;(体を擦り付けてくるリューエンの体の動きに答えて体をずらせば、背面座位から横抱きに近く角度は変わり…)&br;(頭を撫でた手を高等部に回し顔を引き寄せ、唇を重ねる、すぐに少女はノックするように己の唇をつつく男の舌を感じるだろう 意外にもその舌の動きは遠慮がちだ)&br;//そういえばちょっと聞きたいことがひとつ --  &new{2009-07-20 (月) 23:31:08};
---&color(hotpink){(正直な体は、しっとりと汗ばみ始めた。齎される感覚に忠実に、力強ければじっくりと、よぎるようであれば速やかに)んっ……ぁっ……(声を、時折漏らしながら)&br;(男の方からも体の角度を変えはじめれば、それに逆らう道理はない。後頭部の感触にその予感を覚えればそのまま、口付ければ、触覚が男の頭に触れた)&br;(姿勢が変わればこちらからも硬質な腕を胸板によせ、そっと体をさすり始めた。キスを迎えるにも抵抗は無く、ノックする動きと、その遠慮がちな動きに、こちらは、いくらか強気で下を絡ませる)&br;んふっ、んっ、んんっ……(息を止めるのもおろそかになりつつ、口を開き、笑みを強めながら)&br;//なんでしょう?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-20 (月) 23:41:00};
---(しっとりと汗ばむ相手の体を一度強く両の腕で抱きしめる 先ほどよりも一層濃密な甘い…『女』の香りをキスしながら吸い込んだせいか、男は自分の頭までも熱くなる心地を覚えた)&br;(片手を背から話し、一度自分の胸をさするリューエンの手を取りぎゅっと握る そうしてから自分もその手を彼女の胸元に伸ばして片手で器用に服の留めを外していった)&br;(そうしながら、舌の動きは半ば彼女に主導権を握られている 開いた口から唾液が零れるのもそのままに、口の中を舌でくすぐり、彼女の唾液を啜る)&br;//ページのコメアウに --  &new{2009-07-20 (月) 23:53:57};
---&color(hotpink){(こちらからもまた、体と体と密着させた。互いの呼吸を解する事が容易いほど、密着する胴と胴。膝も男の尻の脇、ベッドに乗せれば、みだらに体を揺らし、股間を擦り付けるごとく)&br;(手をつかむ手の、硬質ゆえに感じる柔らかさで、目をこことよさそうに細める。徐々に露になっていく上半身。やや大きめの乳房がその谷間を表し、口を休めぬままもう片腕で、男の衣服に手をかけた)&br;(僅かな隙間から覗く舌と舌とのやりとり。こちらへと引き込めば、隙間から僅かに男の口の中をくすぐった。混ざり合う唾液を飲み込みながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-21 (火) 00:02:10};
---(自分の膝の上をステージにした、リューエンの淫らな踊り 彼女の体の感触をもっと味わおうとその動きにあわせて自らも体を揺らし、彼女の股間に当たる熱い杭を感じるだろう)&br;(ゆったりしたつくりの男の衣服はすぐに脱げ、冒険者の筋肉と脂肪のついた肉体を露わにする)&br;(一度唇を離し、すぐにまたついばむように唇を交わし、男の体は下へ…手はスカートへとかかる) --  &new{2009-07-21 (火) 00:21:02};
---&color(hotpink){(現れたのは、「女」の体だ。背は低くとも、香りたつは女の気配。柔らかくも細く、乳房はその分だけ主張して、それが男の胸板に押し付けられている。半ば自ら快楽を縁としているかのごとく円を描けば、乳首はそれにつれて擦り、汗ばんだ皮膚が男の皮膚で滑る)&br;(一瞬の休息を経て、今は肌を表すための時間。やまぬ口付けの中、体を捻らせて男の脱がす動きを手助けした。その股間に、より鮮明に男の熱い物を感じたかったからだ。すぐにでも、最後の砦が残るばかりとなるだろう。こちらも、また、そうするべく男のズボンへと手を伸ばした)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-21 (火) 00:28:45};
---(腰を浮かせ、少女が己のズボンを脱がせる手助けをする そうしながら自分の手は少女の下着へ)&br;(下着のクロッチの上から指を滑らせ、その秘裂を愛撫していく)&br;(その一方で下着一枚の上から少女の手を取り、その硬さと熱を誇るように剛直に当てさせる) --  &new{2009-07-21 (火) 00:44:25};
---&color(hotpink){(男が指に感じるのは、湿った布の感触だ。膝で体を支えれば股間は持ち上がり、そこは一層触りやすくなる。撫でるにも適した位置)&br;(そこを撫でられれば、少女の体は小さく震えた。背筋を駆け上がる小さな電流がそうさせたのだ。はぁ、と反射的に熱い吐息が漏れ)&br;あはっ……(緩々と股の位置を降ろせば、より触れやすくなった手の先にあるもの。布越しの硬く熱いもので、思わず声を漏らした。模るように硬質な手を細かく動かせば、掌全体でその全てを感じるように)&br;//今日はこの辺でー。明日は3時過ぎまで大丈夫です。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-21 (火) 00:53:08};
---(指先に湿った感触、片眉を上げて示すのは軽い驚きだ。そしてすぐに唇を僅かに吊り上げ笑みを象る。゛いやらしい子だ゛そう言うかのように)&br;(少女の手に包まれた剛直もそれだけで軽く、だが下着越しにも分かるほどはっきりと震えた。もっと触れと、また直接触れと主張するかのように)&br;(少女の秘裂をなぞる指の力は時を追うごとに強くなっていく。今や布地は秘裂に半ば食い込む程に)&br;//長引いてしまった…お待たせしました --  &new{2009-07-22 (水) 00:31:37};
---&color(hotpink){(今のところは、ただ乳房を弄ばれたのみ。だがその濡れ具合。その行為だけでそこまでぬれたのか、はたまた、買われた瞬間から濡れ始めたのか。いずれにせよ、少女がみだらであることの証ではある)&br;(顔は半ば陶酔に沈み、男の方に片腕を置いて支えとすれば、それはより安定して触り触られるため)&br;(布越しの愛撫がより深く、埋まるほどとなればその反応は如実になり。びくんと時おり軽くは直得たように見えれば、男の剛直を擦る手も微かに乱れる。そして誘うように軽く男の下着を下げれば、まず除いた部分からさすり始めた。徐々に、あらわにしていきながら)&br;//いえいえー、時間通りで。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 00:40:21};
---(陶酔するリューエンの表情を視界に納めれば、興奮を煽られた剛直は更に硬さを増して反り返る。少女の硬質な手による愛撫は、今までのどの娼婦の奉仕にもない不思議な快感を伴えば、尚更)&br;(己の下着がずらされるのに伴い、少女ごと腰を僅かに持ち上げその動きを助けながら…自分もまた、少女の下着をずらしてその秘裂に直接指を触れる)&br;(まずは同じような動きでなぞるように、またこね回すように。まるで少女の愛液を自分の指にまとわりつかせ、なじませるような動きで) --  &new{2009-07-22 (水) 01:15:58};
---&color(hotpink){(自らが陶酔に沈みかけても、自身は買われ、楽しむためにあることも忘れはしない。硬質な手に寄る愛撫は、痛みの伴わぬように繊細にして軽やか。やがて剛直を全て露にすれば、陰嚢を舌から持ち上げるように支えて。中を通るくだも愛撫する)&br;(少女自身の下着は、硬質の部分に至れば滑るように落ち。秘裂と繋がった糸を長く引き伸ばした。それも実際に触れられて)&br;うぁっ! あっ、ん、ん、ふぅ……♡(時折身を大きく捩じらせながら、顔は下を向いて、その光景を眺めようとしている)あはっ……ぅん、もっと……ぉ。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 01:26:20};
---(自分の秘裂を覗こうとする少女の視線。それにきづけばならば、とその軽い体をベッドに横たえる)&br;(足を持ち上げ体を折り曲げ、その下に自分の体を、足の付け根に自分の顔を。いわゆるまんぐり返しの格好)&br;(そうやって少女の秘裂がよく見えるようにしてから、ことさらにゆっくり、見せ付けるようにそこに舌を這わせた) --  &new{2009-07-22 (水) 01:43:03};
---&color(hotpink){♡。(男の剛直から手を離して、天井を。そして、自身の秘裂を眺める姿勢となれば、楽しげな笑いがこぼれた)&br;(自身の自由はほとんど利かないが、有り余って快楽はこみ上げる。目で見ることにより体内を巡る電撃はより鮮烈となって、溢れる唾液混じりの愛液は腹の側へも流れ出す)&br;(折り曲げられた足に腕を回せば自身でそれを支え、同時に自身の腹から愛液を掏り取った。自分が今されていることを、こうしてみる快楽、その証拠。焦らされる動きに少しもどかしさを見せながらも、もどかしいが故に体温は上がっていく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 01:55:20};
---(そのまま少女の足を肩に乗せ、体全体でその体重を支える格好になれば少女の助けともあいまって両手は自由に動かせる)&br;(舌を秘裂にもぐりこませて中でうねらせ、愛液を少女の体に直接促しながら……その自由な手をクリトリスへ。間髪をいれずに弾く。転がす)&br;(そうしながらもう片手はたとえばわき腹、たとえば背筋。小さな少女の微細な性感帯を絶えず弄っている) --  &new{2009-07-22 (水) 02:11:50};
---&color(hotpink){(半ば脚を相手に任せて、支えている手の片方を嬲られる秘裂へと。細かく変形を促し、より深くもぐりこめるように)&br;(とはいえ、それも同時の攻めともなれば避けるものではない。股間だけでも、深くもぐりこんでくる舌先とクリトリス。)&br;(各所にも男の手が伸びれば、敏感な部分をよぎるたびに体は悶える。)&br;(じゅぷ、じゅぷと、秘裂は十分な湿り気を音で持って伝えてくれば)&br;あぁうっ……あっ……(欲しそうに)はぁぁ……んぁ、あ、入れてぇ(ねだるまでと)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 02:20:35};
---(うなずいたその動きさえ、より舌を深く潜るエッセンスとなる。そのまま少女を起こし最初に近い形に、向かい合う形になり少女の秘裂と己の剛直をあてがう)&br;(だがそこからは動かない。本番の快楽がほしければ自分から入れてみろ、そういうように) --  &new{2009-07-22 (水) 02:32:41};
---&color(hotpink){(最後の了承は、えぐる動きを伴うものであったため、軽く体をのけぞらせる。そして、先と同じ体勢。対面座位の物に近くなれば、触れ合った下の口が下の口へ、いやらしく涎をたらしている)&br;(だがいつまでたっても相手から入れようという動きがなければ、その意図を察するに十分だった。股を大きく開き、片腕は男の肩に。もう片腕の指で自身の秘裂を広げながら、しゃがみこむ様に男の剛直を銜え込んでいった)&br;あっ、はぁっ、あ……ぁぅ、大きい、ぅ、ん、大、きいっ ん……(蟻人の体はそれでも、止まらない。いくらか飲み込めば秘裂を開いていた手が下腹部に伸びて、腹のうちに入った部分を、外から押さえて締め込んでいく)ぁっ……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 02:46:14};
---(”…っ” 膣本来の内の締め付けと、外から押さえ込む手の締め付け。二つ重なれば、男に快楽のうめき声を上げさせるに十分だった。少女の腰を両側からしっかり掴むといささか乱暴なまでに引き下ろす。同時に自身の腰も突き上げた)&br;(入るところまで入ってしまえば、後は動きは決して自由ではないながらも腰を回すようにその一番奥を自らの剛直の先端で圧迫し続ける)&br;(動きはまるで子宮口をこじ開けようとしているのに似て、しかし腕は背に回り二つの体を密着させている。少女の乳房は男の胸板で押し潰されたようになって) --  &new{2009-07-22 (水) 02:57:09};
---&color(hotpink){//すみません。また繰越で……}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 03:36:15};
---&color(hotpink){(正面から向き合いながら、わずかに腰を突き出しての挿入は、途中で突然の下落を迎えた。くぁっと、高い声が喉から漏れて、その体が軽く反り返る。一気に深く貫かれた少女はしばし痙攣し、されるがままとなった)&br;(一時自由を失った体の奥を激しくかき回され、より深く蹂躙しようとする動きに震えは長引き、自身が操作せられているのと同じくしようと動く腕は緩慢。ようやく叶えばその力優しく、肺に心臓の動きまで分かるほどとなる合間、微妙な動きにも乳房は繊細に形を変え続けていた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-22 (水) 19:16:49};
---(胸に伝わる少女の鼓動は男のそれと同じく速く、激しい。その鼓動をそのまま伝えてくる乳房の柔らかさを胸でさらに歪ませて密着する)&br;(そうしながらも剛直を熱く包み込む蜜壷をかき回すべく、下からベッドのバネも利用して大きく突き上げる。背に回した腕はそれぞれ背筋と首筋を撫で、自分で貫いている相手を気遣うように)&br;&br;//長引いて申し訳ない、明日なら割と早くから始められます --  &new{2009-07-23 (木) 01:55:51};
---&color(hotpink){(再び子宮口を叩かれれば、断続的に倦怠は訪れる)はひっ、あっ、はぁぁっ、あ……あ、あっ。(それは、軽い絶頂の訪れ)&br;(口を開き閉じる、それと似た動きが、銜え込まれた剛直に襲い掛かるだろう。140cmの体に対していささか大きめのそれを、留め、あるいは更に深く飲み込まんとするように)&br;(そして、背を背後を優しくなでられていても動きは激しく。男が上下を行う以上、自身は前後左右の動きをつけた。円、前後、左右。腰を、尻を振れば、膣内で満遍なく愛撫した。襞はしゃぶるように擦って)&br;(触れ合う部分が、汗に湿った肌で滑るたび、伴う快楽がそれに連なった)んぁあ、あ、あぁ……あ、んっ、はぁああっ、あ、あん……ん。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-23 (木) 02:06:16};
---&color(hotpink){//いえいえ大丈夫です。それと了解しましたー}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-23 (木) 02:06:47};
---//ごめんなさい、急に用事入った上に終電逃しました…… --  &new{2009-07-24 (金) 01:43:47};
---&color(hotpink){//あらー……それはその、随分と……お疲れ様です。こちらはどれくらい時間かかっても良いので、どうぞお気をつけて}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-24 (金) 01:49:55};
-(少し大通りから外れた通り、店に入る人影がひとつ)&br;ここだった、かな……すみませーん、誰かいらっしゃいますかー?(周りが気になるのだろう、少しきょろきょろしつつ声を) --  &new{2009-07-14 (火) 22:58:38};
--&color(hotpink){はぁい……いらっしゃいませ。(人影の横合い。きょろきょろしていれば目に付くだろう。廊下の曲がり角から蟻人の女が一人、姿を現した。どことなく艶かしげな)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-14 (火) 23:01:40};
---わ、と……こ、こんばんはー あの、ここのお店の人、ですか?&br;お、俺……その、こういうところ初めて、で……(早くも雰囲気に呑まれつつあるのか、上気した顔をうつむかせつつ、しどろもどろに 背丈はまだ年若い少年のよう) --  &new{2009-07-14 (火) 23:05:20};
---&color(hotpink){ええ、ここのものだけど……(身の丈は150cm前後。目をぱちくりとさせて、それから薄く笑みを浮かべる)&br;あら……ふふふ、そうなの……いらっしゃいませ、お客さん。(その初々しさに、色々とも上げてくるものもあったが)&br;ここでも数少ない場所へようこそ。それで……どんな子で……(ちょっと止まり)どんな子をお探しかしら。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-14 (火) 23:15:11};
---(自分と同じくらいの背丈の相手を見て、少し安堵し、少し緊張が高まった)&br;か、数少ないって、どういう意味なんですか? ここのことは、プルっていう子……プライエッタ、に教えてもらったんですけど…… --  &new{2009-07-14 (火) 23:20:57};
---&color(hotpink){それ専門のがいる場所なのよ。需要の調査が目的だから、ここじゃ珍しいんだけど……あら、プライエッタから?&br;(知っている名前が出てくれば、軽く目を見開いた。そして笑い声)ちゃんと頑張ってるみたいね、宣伝。&br;それじゃあ、あの子を呼びましょうか? あのこの方が、貴方も話易いでしょうし}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-14 (火) 23:25:46};
---専門……せんもん?(何の専門なんだろうかと、首をかしげて疑問を露にするが、続く言葉には)&br;あ……は、はい、お願いできますか?(ぺこりと頭を下げて) --  &new{2009-07-14 (火) 23:28:06};
---&color(hotpink){ええ、寝る専門の。(怠け蟻をどうにかこき使ってるだけなんだけどねと言い添えて)プライエッター、貴方にお客さんよ。&br;(名前を呼びながら、奥へ。防音は完備しているのだろう。中の音が聞こえないように、こちらからの音も聞こえまい)&br;(程なくして)はーい。あ、お兄さん! ふふふっ、来てくれたんだね。(小さな姿が、パタパタと駆け寄ってきた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-14 (火) 23:33:53};
---寝る、ですか……(言葉通りの意味ではないのだろうとは察するが、現れた影にその考えも立ち消える)&br;ん、ちょっと恥ずかしかったり迷ったりはしたけど……久しぶり、プル(笑顔を浮かべつつ、駆け寄ってくるのを待って) --  &new{2009-07-14 (火) 23:39:14};
---&color(hotpink){うん、久しぶりっ。(男の前に来れば、足を止める)プルの案内、役に立ったみたいだね。ちょっとここに贔屓だったかもしれないけど……&br;(じりと、男に寄った)プルは普段ここにいるから、来て欲しくって。(そっと、その笑顔に吐息をかけるかのように)&br;ここに来たって事は……(かのようには、かけるべくと)遊びに来たんだね。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-14 (火) 23:44:56};
---ああ、やっぱりそうなんだ……通りで偏ってるような気がしたんだ、この辺りの食べ物屋さんが中心だったよね?&br;(あはは、と笑っていたが、にじり寄られるとその笑顔が赤に染まる)&br;ん、うん……あれだけごまかしてたりしてたのに、結局来たりして……自分でも恥ずかしいんだけど……(蟻人の黒が目立つ体を、恐る恐る抱きしめながら) --  &new{2009-07-14 (火) 23:50:09};
---&color(hotpink){うん、皆プルが良く行くお店ばっかり。ちょうど近かったからって言うのもあったけど……&br;(体を覆う腕の温もりに、瞼を溶かすように下ろした。こちらからもさらに近づけば、抱きついて、そっと腕を回す)&br;……それじゃ、部屋にいこっか。ここじゃ迷惑ばっかりだもん。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-14 (火) 23:55:52};
---あはは……ちゃっかりしてるなぁ(温かみを確かに感じて、なんとなく安心を得る)&br;ん、行こ……こっちで、いいのかな?(一度体を離して、奥のほうへ歩いていく) --  &new{2009-07-15 (水) 00:01:47};
---&color(hotpink){そう、こっちこっち。(さり気なく手を伸ばして、宿の奥へと。歩幅のせいもあってか、少し早足気味な)&br;ここだよ! 今空いてる部屋で、一番奥の部屋。他のお客さんの気配も遠いから、お兄さんも安心できるんじゃないかな。&br;(ポケットから鍵を取り出すと、手早くその錠をあけた。扉を開けば芳しい香りと、隠し切れない仄かな淫臭)はい、どうぞ!(少し前に立って、招き入れた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 00:06:48};
---あ、うん ありがと、プル……(手を引かれるまま、部屋に入る 鼻を刺激する香りに少しだけ顔をしかめるが、それよりも)&br;……あ、あはは……いざ、こうなってみると……何をしていいのかー……(ぎこちなく笑いながら、備え付けられているベッドに腰掛けて) --  &new{2009-07-15 (水) 00:10:01};
---&color(hotpink){(2人が揃って部屋に入れば、明かりを灯して扉の鍵を閉めた。淡い照明に部屋の中がぼうと浮かび上がる。つける照明を増やせば輪郭ははっきりとし、少し派手な面持ちもある部屋の姿が浮かび上がった)&br;そういえば、お兄さんはこういう所はじめてだったね。(鍵をポケットにしまいなおせば、上衣は先に脱いで椅子にかけた。薄手の服を纏った少女は、追いかけて前に立ち、膝に登ろうと)こういう事は、どう?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 00:16:28};
---わぁ……結構豪華なんだね、この部屋……と(膝の上に乗ってくる蟻人の重みを感じて、少しふらついた)&br;こういうこと……って、つまりはこういう?(もう一度、ぎゅうと強く抱きしめてみせながら) --  &new{2009-07-15 (水) 00:20:28};
---&color(hotpink){こういうことはやっぱり、ムードも大切じゃない? この部屋は、少し派手な方向でやってるんだ。もっと素っ気無いところもあるよ。(膝の上に乗り込んで、強く抱きしめられれば、こちらからも)&br;そう、こういうこと。女の子とエッチなことするの。ちょっとはありそうに見えるけど……?(微かな声。耳元で。熱く息を漏らしながら、首筋で深く息を吸った)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 00:25:18};
---なるほどなー……なんていうか、落ち着かなくなっちゃうけど、こういうのは……&br;(首元に息を吹きかけられて、ぶるりと体が震える)ありそうって……経験が? それとも興味が……?(同じことをやり返そうと、試みる たどたどしく、唇を首筋に押し当てて、熱い吐息を注ぎ込むように) --  &new{2009-07-15 (水) 00:30:06};
---&color(hotpink){じゃあ今度は、もっとシンプルな部屋にしてみよっか。(わきの下から腕を回して、掬い上げるような抱擁)あぅ……ふふっ、くすぐったい。(ころころと、目を閉じて鈴のように鳴った)&br;もちろん、経験のほう。こうしてるんだもん。興味はもう分かってるよ。(ちょんと、頬に触れる口付けをして。膝の上で軽く腰を動かす。相手方向に緩く、徐々に体重をかけながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 00:37:41};
---け、経験なんてそんな……別にそんなには……っと、わっ……!&br;(口付けされた頬に、熱が集まったような気がする 腰の上でゆるく動かれれば、硬いものが緩やかな楔のように動きを阻害することだろう)&br;(体重を預けられ、ベッドの上に仰向けに、背中から倒れこんで)……ぷ、プル? お手柔らかに……ね? --  &new{2009-07-15 (水) 00:41:10};
---&color(hotpink){そーなんだ……(男の体の上。またに腰掛けて、胸板に手を添える。作った台座に顎を乗せて、顔を覗きこみながら呟いた)ちょっと以外かも。そんな気も、しないことはなかったんだけどねー。&br;(着衣した上から、また緩やかに腰を揺らす。股の柔さで、股の硬いものを撫でるように)&br;うん、お兄さんがそうして欲しいなら。プルも……できるだけ。(そっと体を起こした。上着を軽く持ち上げて隙間を作れば、そこから、小さな手を滑り込ませる。黒く硬質で、すべすべした)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 00:48:30};
---プルの中でどういうイメージなんだろう俺……んっ、く……(腰の上で踊られれば、生理は自然と反応を返していく ズボンを少しずつ押し上げるように、それは鎌首をもたげ)&br;は、あ……なんだか、変わった感じ……暖かい石で撫でられてるみたい、な?(下着の上から胸元やお腹を撫でられて、吐息が零れていく) --  &new{2009-07-15 (水) 00:53:33};
---&color(hotpink){ヒ・ミ・ツ。なんちゃって。(徐々に姿を現し始めたその動きに、少しずつ前に体を動かして言った。座る位置は下腹部。股間には自分の尻を)&br;そういうふうに感じるものらしいね。私たちに撫でられるよ。こっちからはとても柔らかくて暖かいものだけど……&br;(もぐりこませた腕を、一端手前に引き寄せた。それは、男の上半身を露にせんとする動き)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 01:01:01};
---(だんだんと、重みがかかる場所が変わっていくのがわかる ついで脱ぐことを促されれば、おとなしく上着と下着を脱がされて)&br;(線の細い、小柄で白い肌が露になっていく そして両手を動かし、蟻人の服の裾を握る) プルも……脱ぐ、よね? --  &new{2009-07-15 (水) 01:05:46};
---&color(hotpink){(上から眺める男の体は、汚れのない、無垢さすらも覚えるような風合いで。女にはそれが新鮮なものとして映った)&br;うん、勿論……(そっと、脱がした手を自身の服にかけて)お兄さん、脱がしてくれる……?(一つだけ、ボタンをはずした)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 01:10:33};
---ん……じゃあ、脱がせるよ……?(ベッドに転がったまま、腕を伸ばしてボタンに指をかける 緊張からか、何度も失敗を繰り返し、それでも一つ一つ丁寧にボタンを外し)&br;……(少し息を呑んだあと、ゆっくりと服の合わせ目を左右へ開いていく) --  &new{2009-07-15 (水) 01:14:50};
---&color(hotpink){(男の手が伸びてくれば、黒い手は下りて、女腿にすえられる。脱がせる邪魔をしないようそっと、軽く開いて)&br;うん、お願い……あははっ、焦らないでも大丈夫だから。(ほんの少しのもどかしさ。待ち続けていた瞬間が訪れると、身を縮めた。狭まった肩から衣服は滑り落ちて、その上半身が露になる)&br;(少女の裸体。身長の割りに、女を意識させるような、危ういアンバランスさ。乳房は膨らみを膨らみを知れる程度にあり、腹は滑らかにまっすぐとあって)&br;ん……(すぐに見えなくなる。男の裸体に女は自身のそれを重ね合わせた。触れ合う素肌と素肌。呼吸も鼓動も如実に伝わり)んーーー……お兄さんの匂い、それから、汗のにおいもちょっぴり。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 01:23:58};
---――(はらりと落ちた衣服、その下に隠されていた裸身を、思わず見つめる そんなに見た経験のない、女の体だ)&br;ふあっ……プル、あったかい……(体を寄せ合えば、さらにその暖かさを感じる 胸の柔らかさも強く感じて、知らずに心の臓が高鳴った)&br;あはは……すごく、緊張してるから……(汗ばむ手のひらを隠すように揉み解しながら、蟻人の頬に軽く口付けて) --  &new{2009-07-15 (水) 01:28:37};
---&color(hotpink){お兄さんも暖かいよ……とっても。心臓が早くて、どんどん熱くなってる。(男と女に挟まれた乳房は、胸板で潰れていた。その柔さを存分に押し付けて、身じろぎすれば乳首が表面を撫でる。その感触は無論こちらも同じであり、徐々にその硬度をました)&br;唇同士では、したことある?(頬への口付けに、腹を胸に重ねて更に体を上げれば、顎の際近くにまで乳房を押し上げる。上から覗き込むようにしての問い)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 01:37:49};
---ふあ……(胸を擦る硬い感触に、不意に顔が熱くなる 自分が今、裸なんだということを強く意識してしまったがため)&br;それくらいなら、あるよ……?(視界の下にちらつく乳房から極力意識を遠ざけつつ、質問にはぎこちない笑顔で答え……ひとつ、鼓動が高鳴った) --  &new{2009-07-15 (水) 01:42:01};
---&color(hotpink){そっか。(にまっ、と笑みが浮かんだ)それなら、遠慮することもないよね……?(唇へ唇を寄せていく)誰かだけのものなら、いいけど。&br;(身を乗り出して、手は肩に添えた。身長差はそこそこのもの。相手の呼吸に呼吸を合わせて)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 01:46:01};
---ん、大丈夫、だよ……(応えつつ、少しだけ顔を持ち上げた やわらかい唇と唇がふれあい、微かに湿った音が漏れる)&br;ん……ん……(吐息を送り込むような、長い、長いキス) --  &new{2009-07-15 (水) 01:48:49};
---&color(hotpink){ん……(向こうからも唇が近づいてくれば、目を閉じて柔らかに重ねあわせた。唇を緩やかに惑わせれば浅くついばむように、それもゆっくりとした仕草で。舌を伸ばせば、唇の隙間を伺い、叩いた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 01:53:57};
---んむ……(歯を舌先で擦られれば、少しだけ迷ったあとに、それを開いて舌を迎え入れる 恐る恐る自分の舌と絡ませて吸い合えば、今までにあまり感じたことのない刺激が、脳の奥を熱くするのを感じた)&br;はふっ……プル……んむぅ……!(えさを強請る鳥の子のように、キスを繰り返しては自然と腕を回して抱きしめる) --  &new{2009-07-15 (水) 01:56:40};
---&color(hotpink){(受け入れられたのならば、遠慮は要らない。お手柔らかにといわれても、心の加速は止まらない)&br;はぁ……ん、むぅ、……ん、ちゅ……(男を味わい、自身を味わってもらう。唾液を飲み込むたびに媚薬を啜るに似て、体も頭も熱くなれば、肩に添えていた手は首に回った。よりしっかりと、まずは、上を繋げるように)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 02:01:44};
---はふ……ごめん、がっついちゃったかな……?(唇を離せば、銀色にも似た唾液の糸がひとつ 気恥ずかしそうに俯きつつ、伸ばした指先は、今度は蟻人の胸元へ) --  &new{2009-07-15 (水) 02:11:32};
---&color(hotpink){ううん、そうこなくっちゃ……お兄さん。(縦に繋がった糸とその行く末に、目を細める)&br;(胸に手が伸びるのをみれば、首に回した腕をついて、体を起こした。両者の間で潰れていた乳房が露になり、程よくこなれ、柔さを増したそれに触れる感触で)あっ……ふぅ、ん……んっ(返すのと同じく、脳に軽く電撃を見た)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 02:17:30};
---ん……やわらかい……これが、女の子の……(面白いくらいに形を変える乳房を、痛がらないように注意しながら揉んでいく)&br;(屹立する乳首を興味本位で摘めば、漏れる熱い喘ぎに、だんだんと雄としての興奮を覚えて ズボンの下のそれは、痛いぐらいに大きくなっている) --  &new{2009-07-15 (水) 02:22:22};
---&color(hotpink){はっ、ん……んん……あっ、ふぁっ、あ……んん、ん……(優しい手つきに、快感は波のごとく押し寄せてくる。乳首に事が及べば急激に高さを増し、そして一気に高く。汗はしっとりと体に浮かんで、それから)&br;あっ…お兄、さん……ふふっ、大きく、なって……(尻に、その硬さを感じた。熱も、布越しですら伝わりそうなほど。静かに、自身の下衣へ手をかけた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 02:28:19};
---ん、う……(指摘されれば、脳が真っ白になる 思うのはただ、与えられる優しい刺激と、これから先の展開のこと)&br;(汗で滑るようになった乳房への、たどたどしい愛撫を繰り返しながら、視線は相手の手元、ひいては腰へ) --  &new{2009-07-15 (水) 02:33:55};
---&color(hotpink){(湿り気を帯びた皮膚の僅かなすべりが、新たな刺激を脳に齎してくれる。恍惚となる、たどたどしくとも求める動き)&br;そろそろ、こっちもしようか……もう、大変でしょ?(自ら、衣服を脱いでいく、器用に体を捩じらせて行けば、あとはもう、一糸もまとわぬ姿。無毛の股間を晒し、そこから糸引く股を覆っていた最後の下着を、そっと隣に置いた。)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 02:39:18};
---う、うん……(目を逸らそうにも、逸らせない 未知だったそこが、今目の前に晒されている)&br;(上擦った声で答えながら、自分も不器用に腰を浮かせて、ズボンを下ろしていく 年相応といった様子の、まだ剥けていない男のそれが、蟻人のお尻に当たるように反り返る) --  &new{2009-07-15 (水) 02:42:53};
---&color(hotpink){(直接にその熱を感じ取り、少女は顔を蕩けさせた。視線は前から後ろへ。体を浮かせれば、上から前から)&br;(膝で立つ姿勢から見ても、屹立の先端と、女のもんは、触れ合わんばかりだ)&br;これがお兄さんの……(笑みを強めた。腰を緩やかに下ろす。屹立に軽く手を添えて、皮を緩く伸ばしながら、鈴口と膣口に、口付けをさせた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 02:48:58};
---うんっ……!(先走りを滲ませていた鈴口が、熱く滑ったものに触れる その途端、ぬっとりとした感覚を覚えて声が漏れた)&br;(皮を伸ばされれば、カリ首が露にされる 両手は自然と少女の太股に添えられていて) --  &new{2009-07-15 (水) 02:54:08};
---&color(hotpink){んんっ……(これからという、起こることへの期待。ただそれだけで声も漏れれば)じゃあ、入れるよ……&br;(男性器の形をしっかり表した屹立を、幼げな体が、じわじわと飲み込んでいく)&br;ん、あ……あ……は、んっ……〜〜……!  っは、ぁ……(狭く小さな、体に見合った体内。もう、外からは屹立の姿は見えないだろう。すっかり、納まってしまった。それでも性感は一人前なのか、肉襞たちは侵入者を、甘さず愛撫していく。きゅうきゅうと、締め付けながらも)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 02:59:30};
---んあっ……は、あ……!?&br;(大事な部分が、飲み込まれていく 溶けるような――とはこういうことを言うのだろうか 先端から根元までを包み込む滑った感触に身を震わせて)&br;は、いった……の……? 俺の、が……プルの、中に……熱い、とこ……はっ、あ……!(与えられる初めての快感に、歯を食いしばって耐えようと) --  &new{2009-07-15 (水) 03:03:10};
---&color(hotpink){うん、入ったよ……お兄さん、ここ……(男のそれが納まっている辺りを、少女の手が撫でさする。下腹部、結合部よりほんの少し上の地点)&br;ふふふっ……大丈夫? お兄さん……動く、ね。(手を伸ばせば、腹についた。体の支え。身を捩じらせれば膝の位置を直し、まず、ゆるゆると引き抜いていく。ぎりぎりまで)&br;あぁっ! はぁ……んんっ……んぅ……ふっ……(再び姿を見せた屹立は、愛液に濡れて照明を照り返すだろう)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 03:11:08};
---ちょっと……大丈夫じゃない、かも……ん、んぅ……!&br;(膣襞に擦り上げられて、目の前がちかちかとしてくる 腰の奥から上ってくる愉悦をこらえて、与えられる快感を貪ろうと)&br;(下ろされる腰とタイミングを合わせて、自分の腰を浮かし、さらに奥へと切り込んでいく) --  &new{2009-07-15 (水) 03:16:23};
---&color(hotpink){んぁんっ!(腰を下ろしていく途中、思いがけない律動に子宮口を叩かれ、大きく声を漏らした)&br;あっ……んん、でも、止まらないんだから……(再び腰を上げて、また降ろす。腰の回転を交えれば、弄ぶように)&br;(引き抜けば肉襞は未練がましく、付きこめば貪るようにして。その繰り返し。あたかも乳を絞り上げるごとく、お手柔らかにとは、忘れている)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 03:20:57};
---あうっ……く、ふ……プルっ……!(腰の動きはもはや本能だ 欲求をかなえるために膣奥をえぐり、膣肉にしごかれて)&br;はっ……あああ!(唐突に、限界を迎える 強く抱きしめた少女の中に、若さをすべてたたきつけるように吐き出して) --  &new{2009-07-15 (水) 03:24:18};
---&color(hotpink){あっ、そこっ、んっ、あっ!(もっとも深くまで屹立を迎え入れた瞬間、抱きすくめる力の強さにその瞬間の訪れを知った)&br;ああっ! はっ! あっ……ん、ん……ふぅ、ん……(密着した鈴口と子宮口。幾ばくかは子宮に飲み込まれ、多くは、狭い膣に納まりきることなく、結合部の隙間から漏れ出していく。中に出された少女はその愉悦に、体をすっかり男に預けたまま……)お兄さんの匂い、男の匂い……(深く息を吸った)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 03:29:29};
---あ……あぁ……(吸い取られるような感覚に、全身を震わせる 長く脈打つ男性器に翻弄されるようにただ深く呼吸を続けて)&br;……ごめん……我慢できなかった……(恥じ入るように小声で、体の上に乗る重みにささやいて)//最後の最後で力尽きるとは不覚…… --  &new{2009-07-15 (水) 08:33:14};
---&color(hotpink){それだけ……(胸板に両手で台座を作れば、顎を置いて覗き込む。汲み上げるような蠕動を続ける女性器をよそに)プルが気持ちよかったんでしょ?&br;(首をかしげた。股間ではくわえ込んだまま、可愛らしい、女の子らしい仕草で)それとも、リベンジする? いいよ、プルは。何回だって……ね?(手の台座を崩し、胸板に直接頬をつけた。胸いっぱいに、男の匂いを吸い込むために)&br;//どうぞお気になさらず。一歩間違えたら逆もありましたし。また来てもらえたら幸いです}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-15 (水) 12:04:55};
-マジで緊張する…(言葉通り緊張した面持ちで店に入り何故かベッドの上で緊張しているこやす) --  &new{2009-07-10 (金) 23:00:35};
--&color(hotpink){(扉に鍵がかかる。「出来た」感じのする、スレンダーな印象を与える、蟻人女が、振り返って笑みを向けた。身長は160センチと少し、働き蟻としてはもっとも大きな部類に入る)&br;まずは……初めまして。お客さん。(ふふと、少し鼻にかかるような微笑み。ゆると、扉から離れて、ベッドに軽く登り男に顔を近づけた。甘い香りが、零れている)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-10 (金) 23:07:03};
---は、じめまして…あの…よろしくおねがいします&br;お姉さんの名前は…?(恐る恐る働き蟻の胸に手を伸ばしつつ聞く) --  &new{2009-07-10 (金) 23:11:18};
---&color(hotpink){(目を閉じれば、その形は笑みのもの。触覚が、軽く男の頭に触れた)こちらこそ♪ あっ……(豊かで、形の整った胸に当たる感触。少し表情を崩して、それから、また笑み)&br;お客さん積極的ね……そういうのは、私も好き……(至近距離での会話。こちらも黒い、硬質な手を伸ばして、その胸板に乗せた。緩やかにずらしながら、名を問われて)&br;私はマウネ。ただ、マウネ。(さらにベッドに深くたちいって)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-10 (金) 23:17:55};
---(働き蟻の胸に自分から触れたのに思わず手を引っ込めてしまう)&br;あ…引っ込めなくていいのか(再度手を伸ばしほぐすようにゆっくりと揉む)&br;ん…んん…くすぐった……マウネだね……(近い顔、ゆっくりと顔を近づけ唇に触れるだけのキス) --  &new{2009-07-10 (金) 23:29:53};
---&color(hotpink){(一度引っ込められ、再び触れられた手の感触を乳房に覚えれば、何処か慈愛すらも浮かぶようだった)そう。今日、私は貴方のものなんだから……&br;そう、ん……。そうして。(拙な手つきにも、だからこその刺激を感じて、吐息と、体を熱くした)&br;マウネ。(小さく頷き、口付けに応えた。触れるだけのものだったが、こちらからも、もう一度。手は男の服にかけられて脱がし始め、腕を回し、互いの脚を触れ合わせて、少しずつ触れ合う面積を大きくしていった)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-10 (金) 23:37:25};
---俺の…もの…(ごくりと唾を飲む)&br;こう……かな(言われた通り揉みつつ時折乳首を指で挟んだりしてみる)&br;マウネ…マウネ……(確認するように呟きつつ服の中に手を滑り込ませ直に胸を揉む)&br;(股間のものはすでに固くなっており、窮屈そうにしているのがズボンの上からでもわかるほどだ) --  &new{2009-07-10 (金) 23:46:32};
---&color(hotpink){(乳房を揉み解され、乳首に触れられて、いよいよ蟻の方も盛り上がってきたようだった)&br;(直接触れられれば張りのあることが際立って、男の指に確かな感触を返していく。乳首も硬さをまして、着衣が乱れると、まず男の上半身をあらわにし)&br;だから、あなたの自由にしていいの……そういう気も、満々みたいなんだし、ね。(股間の膨らみを目ざとく見つければ、ズボンに手をかけた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-10 (金) 23:55:49};
---(盛り上がってきたのはこちらも同じようで、マウネの乳房にキスをし、舌を這わせる)&br;う、うん…自由にして……(チャックを下げるとむわっと濃い男の匂いがマウネの鼻をくすぐる)&br;初めてだから…その……(トランスには先走りによる大きなシミができていた) --  &new{2009-07-11 (土) 00:03:48};
---&color(hotpink){(自らの衣服もはいで上半身を露にすれば、そのしなやかな肢体が露になった。服の下で揺れていた、予感させていたように豊かで形の良い乳房も)&br;(楽しげな声が、微かに漏れた)そんな気はしてたわ……(乳房の感触に意識を向けて、情欲の滾りを、柔らかさと舌の動きに感じ取れば、手が男の頭を撫でた)&br;筆卸の相手なんて、ちょっと光栄かも、なんて。(あはは、と、笑えば)ええ、大丈夫……(ただそれだけを告げると、立ち上って来る匂いに目を細めた)&br;(トランクスの沁みに触れた指を軽く舐めると、露になった竿にそっと添える)&br;じゃあ、ちょっと、いいかしら。(少し体を離した、竿を軽く持ったまま)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 00:14:29};
---(柔らかな乳房を舐めていると頭を撫でられ何故か安心する)&br;ただのお客で会ったばかりだけど…マウネに筆卸ししてもらいたいって思ってる&br;んっ……(初めて他の人に触られ全然違う刺激が走る)&br;お願い……します…(皮をかぶったそれが恥ずかしいのかすこし俯いて) --  &new{2009-07-11 (土) 00:27:15};
---&color(hotpink){あふふ……そんな、気にすることじゃないわ。むしろ……私のほうがそう思えてくるくらいね。&br;(少し離れて崩して座ったまま、軽く首を傾げて言えば、そのまま体をゆっくり倒していく。手に持った竿に顔を近づければ、未だ皮の向けぬ逸物を、優しく口で包みこんだ)&br;(持つ手を静かに動かして撫でるように。同時に、舌と指使いで、どこまでなら皮を動かして大丈夫か、それを見極めようと)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 00:33:51};
---ん………ふあっ…!(初めての感触にビクンと体が跳ねる)&br;あ………っ、ん………!(マウネの手つきと暖かい口腔はかつて感じたことのない快楽を与える)&br;ふぐぅ……あ、……っ!(皮をいじられればびくりと動く。皮自体は剥くことも可能なようだ) --  &new{2009-07-11 (土) 00:47:18};
---&color(hotpink){(歯の触れぬように注意を払いながら、勃起した男の逸物を口の中へ納めていく。やや角度を違えれば舌と上あごで緩く締め付け、&br;すえば頬も軽く当たり横からの刺激もまた。片手で髪を払い、もう片手で逸物を安定させたまま、頭が軽く上下する。それは擬似的な女性器&br;皮を剥いて亀頭のカリを露にすると、唇で愛撫したまま返しの裏にねっとりと舌を這わせた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 00:52:42};
---うぁ………、はぁ……んっ……はぁ……(男は何もできずただのけ反り喘ぐばかり)&br;ぬるぬるひて……すご……きもひ………いい……んぁっ!&br;あっ、あっ、らめっ! それ………っ!(一際大きく痙攣するとねっとりとまるでスライムのような粘性の精子を吐き出した) --  &new{2009-07-11 (土) 01:04:35};
---&color(hotpink){(男の反応に、可愛らしさすらも覚ていた。やがて微かな振動と膨張、射精の前兆を感じ取って)&br;ん……ん、ふぅ……んん……ん(口の中にはじける獣欲のしるし。濃い粘性を持つ精液を味わいながら最後まで受け止めると、吸い上げるように、掬い取るように)&br;ちゅ……(吸い上げながらの上昇、最後に鈴口から尿道を吸って、それらを飲み込んだ)&br;んっ、ご馳走様……(一息つけば、姿勢は崩したまま。軽く後ろ手を付けば、乱れた着衣から太腿をあらわにして)&br;すごく濃くて、飲み応えがあったわ……}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 01:12:58};
---はぁ……、はぁ…。あ、ありがとうございました(頭を下げるが股のものはいまだ下がっていなかった)&br;………(少々挙動不審ぎみにマウネの太股を見、その付け根へ視線を向けたあとゆっくりと近寄る)&br;まだ…いいですか?(ほとんど覆い被さるような形でマウネに詰め寄る) --  &new{2009-07-11 (土) 01:21:03};
---&color(hotpink){(迫られたのなら、ゆっくりと体を横たえる。じっと男の顔を見つめて、それから、股間へと移して)&br;(近寄る前の視線の動きを見れば当然。それに、まさかこれで終わると思っているはずもなく)もちろん。&br;(朗らかに応えれば、下の着衣、その留め具を外して)ねえ……脱がせてくれる……?}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 01:24:37};
---(もちろんと言われぱぁ、と明るい笑みを浮かべる)&br;う、うん…(ぎこちない手つきで下の着衣をつかみゆっくりと下ろしていく) --  &new{2009-07-11 (土) 01:35:00};
---&color(hotpink){(横たわった体の伸ばした脚から抜けていく、体を隠していた布が取り去られれば、そっと脚を開いて見せた)&br;(最後の砦も共に任せたがだけに、そこにはもう、露になっている。半ばまで黒く硬質な腿と腿との間に、湿り和らいだ秘裂。薄く体毛を冠し、薄い明かりに微かな煌きを返していた)&br;ありがとう……(仰向けに近い形で状態を軽く起こし、乳房を強調しながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 01:44:18};
---(その肢体に目を奪われる。蟻とはいえ初めて生で見る女性の裸)&br;(見たこともない秘部に視線は注がれ、我慢できないとでも言うように逸物は先程より膨張し、固くなっていく)&br;入れても…いいですか?(尋ねつつすでに右手で支え、入れようとしていた)&br;あ、あれ……?(が、場所が分からずうまく入らない) --  &new{2009-07-11 (土) 01:51:44};
---&color(hotpink){うん、来て頂戴。(視線の注がれる先は、一層の力を持つ逸物)貴方の筆卸をさせて……&br;(男がさらに近づいてくれば、それにあわせてもう一層、股を開いた。だが、上手く挿入されないそのもどかしさくすぐったさに、微かに体は震えて)&br;これよ、ここ……(手を伸ばせば、自身の秘裂を軽く開いて男の動きに合わせた。ゆっくりと見極めれば擦り合わせ、優しく、膣へと導いていく)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 01:58:23};
---(男はそれを確認するとマウネの手伝いもあってゆっくり膣に埋めてゆく)&br;はぅ…あ……あったか……(口腔とは違う感触に震える)&br;も…でちゃ……いそ……(奥まで突き入れると腰を止める)&br;//寝落ちてました…ごめんなさい… --  &new{2009-07-11 (土) 20:36:27};
---&color(hotpink){んん……ふっ、あぁ……は、ん……(ゆっくりと自身の中へ進んでくる逸物の感触。細かな襞は始めて女を知るそれであろうとも容赦なく、微細に蠢いてその幹を撫でていく)&br;(自分の体が押し開かれていく感触に身をくねらせて、手はシーツを軽くつかんだ)&br;ん、あ、あぁっ……はぁ……(先端に感じられるだろうは、さらに違うもの。子宮口の。先端に底を叩かれて、ぴくっと、、一つ大きく揺れれば、たぷんと、乳房もそれにつれた)&br;ぴくぴくしてる……(言葉を裏付けるような小刻みな動きを、自分の体内に感じた。それを煽るのは、自身の膣なのだが)中に出して、いいのよ……? それに、夜は、まだ長いんだから……ね?(そっと、腕を回して)&br;//お気になさらずー}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 20:55:40};
---すご……っ、こんな…に…っ(蠢く膣に快楽を感じながらより快楽を貪るためゆっくりと腰を動かし始める)&br;ふっ……あっ…(長いストロークでゆっくりと蟻人の膣内を感じ、奥まで差し込むと子宮口をこつこつとノックするように小刻みに)&br;ご、ごめっ……もう………出っ……!!(一際大きく腰を振り、言い終える前に二度目の射精。それは蟻人の子宮を容赦なく蹂躙する) --  &new{2009-07-11 (土) 23:43:49};
---&color(hotpink){(いよいよ動き始めた硬く膨れ上がった逸物。恥肉は湿り吸い付いて、抜き出す陰茎を淫靡にテカらせるだろう)&br;(全てを味わいつくそうとするかのような緩やかで深い動きと、それから小さくノックする、口付けるようなそれは、女をあえがせるにも足りた)&br;あん……は、ぁ……ん、上手……そうやって、かき混ぜるみたいに……あっ!&br;(唐突な大きい動きに、声は半ばまで聞き取った。腹の奥に感じる灼熱。至急に満ちる情熱をしびれるように味わい、漏れでた愛液と精液の混合物の感触に、くすぐったさで身を震わせた)&br;あはっ……一杯出たわね……。(そっと、手を伸ばして、腕をまわす)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-11 (土) 23:54:52};
---はぁ……はぁ…………。疲れ…た…(蟻人の胸に埋もれるように脱力する)&br;すごく……気持ちいい…(未だ膣内から逸物は抜かずその余韻を味わうようにびくんびくんと震えている)&br;マウネ……(少し余裕が出てきたのか蟻人の名前を呼び唇にキス。先ほどとは違い舌を伸ばしてくる)&br;(手は胸を揉みしだき、震えていた逸物はまた硬さを増して動き始める) --  &new{2009-07-12 (日) 00:01:48};
---&color(hotpink){(ベッドに体を預け、股を大きく開いたまま、倒れ来る男を豊かな胸で受け止めた。胸元に感じる荒い吐息)&br;ふふっ、くすぐったい……(そこにいる間は、頭を撫でる。優しく優しく、髪をすくようにして……)おめでとう、かしら……&br;(男と繋がったまま、更なる繋がりを求められればそれに応えた。上と、下で、深く繋がりあう)&br;ん、ふっ……んん、はぁ……ん……(口付けの合間に漏れる色づいた吐息。舌に舌を絡めて、歯茎にそってなでながら。胸への刺激に荒くなる息を整えつつ、男の体に腕を回して抱きついた)&br;(腹の中の感触……再び力を得ようとするのを感じ取れば、自身もまた、腰をくねらせた。膣壁が、逸物を舐め回す)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-12 (日) 00:09:11};
---ありがと……はじめてがマウネで良かった…&br;(初めてのディープキスに戸惑いながら口腔を犯していく。抱きつかれれば揉む手を止めて自身も蟻人の背に腕を回した)&br;ちゅぷ……ちゅっ……じゅ…(音を立てて舌を絡め唾液を送り込む)&br;ん……ふぅっ……ふっ…(唾液の音に漏れて声がする。蟻人の膣内を味わうかのように腰を動かしている)&br;(抜けてしまいそうなまで腰を引き、撫でる膣壁をゆっくりかきわけ子宮口に押し付ける。その動作を繰り返す) --  &new{2009-07-12 (日) 00:25:19};
---&color(hotpink){(そんなことを言われては、こちらとしても照れずにはいられない)どういたしまして……(と照れ笑い交じりに、ごまかすのが精一杯だ)&br;(男の腕の中に抱かれ、また、自身の腕の中に抱けば。二つの肉体の間、張りのある乳房が潰れた。硬くなった乳首は胸板におしつけて、腹と腹が密着する。呼吸を伝え合うように)&br;じゅるっ……む、んん……はぁ……ちゅぷ、じゅ、ん……ん、ふっ……(深い口付けの隙間。混じりあった唾液がこぼれて、女の頬を濡らした)&br;(男の動きに合わせて、腰が律動を繰り返す。引けば大きく、緩やかに。打ち込まれれば、半ば翻弄するように円を描いた)&br;こう、して……あっ、掻きまわ……すのっ……んっ……。}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-12 (日) 00:32:43};
---(蟻人の体温を男は腹で感じる、逸物に感じるのとはまた違った暖かさ。金での繋がりではあるものの、男はマウネという蟻人に愛しさを感じていた)&br;はっ……あ…(滅茶苦茶な腰の振りにも合わせ動く蟻人の腰は刺激を与えるのには十分だった)&br;(自分も前後に腰を振るだけでなく回すように腰を振り始める)&br;うっ……あ……あっ、あっ……!(刺激が電撃のように走り逸物が大きく膨らむ。そして男は再度子宮口に自身の鈴口を押し付け)&br;びゅーっ♥ びゅっ、びゅーっ♥(三度目にも拘らず濃い精液を流し込んだ) --  &new{2009-07-12 (日) 01:09:46};
---&color(hotpink){(それはただ一夜の夢。夢見るための一夜の恋。ただそれだからこそ、熱く宵闇を焦がすほどにも、情欲を燃え上がらせる)&br;そっ、あ、んん、あっ、はぁ……あ、ん、ふっ……あぁ!(快楽を与え、快楽を貪る動き。男が密壷をかき回すようになれば性感帯を刺激され、愛液は濃さを増していく。そして絶頂にも近づき)&br;あ、あっ───っ!(子宮口に押し付けられる亀頭の感触で、軽く絶頂に達した。収縮する女の腹が男の逸物を絞り上げ、濃さを失わぬ射精を促し、余さず吸い上げようとした)&br;はぁ……あ……(ベッドに体を預ける。再び結合部から混合物が漏れて、先のものと合わせた小さな水溜りが出来上がっていた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-12 (日) 01:19:48};
---(すべてを吸い尽くされ男はまた胸に埋まった)&br;も…駄目…。限界……(ぐったりした様子で胸を数度触ると寝息を立て始めた) --  &new{2009-07-12 (日) 01:24:58};
---&color(hotpink){(自分に沈み込んでくる、男の重さが心地よい。胸にかかる吐息はさらに体を熱くしたが、頭を撫でてそれをごまかす。相手が眠ってしまった以上、するのもなんではある。魅力的ではあるが)&br;(心地よくとも、流石に重いのは重いので、体を横に転がした。繋がったまま。このまま騎乗位してやるのも面白いかもしれない。とはいえ、買われたのだから、相手が楽しめないのは良くないだろう……もうねるのがいい)&br;(繋がったまま、横にいる男の顔を見て目を閉じた。明日の朝、別れる前に朝勃ちを沈めながら起こそうかと考えながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-12 (日) 01:31:45};
---(途中寝落ちたりとかで至らないとこだらけだったと思いますがありがとうございました…) --  &new{2009-07-12 (日) 01:41:43};
---&color(hotpink){(いえいえ、お疲れ様でした。こちらとしても面白かったですから、機会があればまたどうぞ)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-12 (日) 01:48:16};
-(どす、どす、どす、と重い足音を響かせて蟻の国現れたトカゲマン。目をぎょろつかせて舌を出し入れして辺りを見回し、手近な蟻人を捕まえた)ギョーッギョーッ -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 22:02:44};
--&color(hotpink){(突然に動きを拘束され、呆気にとられたように、蟻人の少女は振り向いた。身の丈にして、150センチくらいだろう。ジェドの姿にいくらか驚きを見せたが)&br;え……あ、こんばんは……。(どこか剣呑にも似た雰囲気を感じながらも、いやそれだけにか、言葉は常のように)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-09 (木) 22:08:27};
---ギョー(自分の胸ほどしかない蟻人をひょいと小脇に抱えると、困惑する周りの蟻人を意に介さずその手の店に入っていく)&br;(蟻人をベッドにポイと投げ出すと、体を揺する。背の毛の中からバラバラチャリンと金貨がこぼれだした。かき集めてこぼれるほど渡す)ギッギッ -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 22:15:57};
---&color(hotpink){(一体何事だろうか、と、呆気にとられながら、あれよあれよと店に連れ込まれ、ベッドの上で金を見せ付けられれば、表情は変わる。納得に、色に)&br;(すわ兵隊蟻を呼ばねばなるまいかと幾人か追いかけてくるものたちはいたが、扉の隙間からそれを見届けるとそっと閉じて、何処かへと去っていった)&br;びっくりしました……お客さん。(渡された金貨を見れば、手からこぼれるばかり。はぁー……と、ため息が漏れた)こんなにはいりませんけれど……それとも、こんなにしたいんですか?(黒い目が、ジェドの大きな体を見上げている)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-09 (木) 22:21:01};
---?(こぼれた金貨を何枚か拾ってガリガリ齧ってペッと吐いたり部屋の隅に弾いたり…お金の価値はあまりわかってなさそうだ)&br;うほっうほっ(興奮したように二、三宙返りをする。股間の普段は閉じたスリットから、蟻人の手首から肘ほどまではあろうかという角のような先の尖ったペニスがのののっとせり出してきた) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 22:31:23};
---&color(hotpink){(まさしく獣……ならばこれは、ただ性交とだけで終わるのかどうか……不安と期待が同じく鎌首をもたげた)&br;(そんな連想をしたのは、目の前に、正しくそれが姿を現したせいである)えっ……(思わず、声が漏れる。自分の腕と、なんら変わりのないような大きさの……それは、未知。だが)&br;あ……ん、ちゅ……(手は、自身の服にかけられている。街娘そのものの、何も変わりないもの)んふ……すごい匂い……(客としては、はじめてのタイプ。これまで見たことのないもの。だが体は物怖じせず、湿らせるために口付けていた。未知の匂いに蕩けながら)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-09 (木) 22:36:54};
---(ペニスは脈打ち、全身に纏う獣臭をさらに濃縮したように強烈に臭う。てろてろと滴る粘液が蟻人の口内にも流れ込んでくる)&br;(巨体は微動だにせず黄金の目だけがギョロギョロ動いていた。やがて鼻息が荒く熱を帯び、ナイフのような歯が並ぶ口から生臭く太い息を盛大に吐いた。ペニスが激しく揺れびたびたと蟻人の顔を叩く) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 22:44:08};
---&color(hotpink){(自分の前に立ちふさがる壁の如き威容。漏れてくる塗るつく液体を、樹液を啜る甲虫のように捕らえては、次から次へと嚥下していった)&br;(上目遣いに見れば、その顔が垣間見える。表情が読めぬ、だけれども、その内心が見えるような動き。顔を叩くものの熱さに、思わず吐息も温まった)&br;じゅ……ん…しゅぶ……(根から先端へ、さかのぼり舌を這わせ、先端を軽く吸った。服はもう脱いでいる。パーツの少ないものであったし、慣れてもいるのだ。硬質な黒い手で、そっとつかみ体を押し付ける。胸のふくらみ……それから、濡れ始めている、秘所を。擦らせた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-09 (木) 22:51:09};
---ギョーッ!(突然蟻人を抱き上げると、荒っぽくベッドに組み伏せた。獣に職人の丁寧な技は焦らされたらしい。黄金の双眸は血走り、浮かぶ黒の瞳孔は針の用に細まり鬼気の高ぶり発していた)&br;ギャッギャッ!(グリグリと熱くてらつくペニスを余裕無く蟻人の股に擦り当てる。位置を確かめる理性は既に無いのか、中々入らない。もどかしそうだ)ギョー!ギョー! -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 22:58:02};
---&color(hotpink){(呆けた頭は思考を止めた。次に気づけば、横になった自分と、間近に迫った理性を失った顔。心を蕩けさせて隠した恐怖が、再び顔を見せた)&br;(あるいは心地よい恐怖。大のために小を捨てえる生態)あっ! そこじゃ、こっちに……!(誤った場所へと入れられそうになり、ジェドのペニスに自身の股をこすりつける。組み伏せられていれば、手は使えない)&br;(蜥蜴の、獣性をむき出しにした動きに呼吸を合わせれば)ぎっ……!(膣口が、先端を捉え、いくらかを銜えた。押し込まれたといってもいいだろう。漏れたのはジェドノ鳴き声に似た唸り。華奢な体が反り返り、乳房が揺れた)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-09 (木) 23:06:32};
---(ペニスの切っ先に手ごたえを感じ、ついに獣の本能が爆発した。ずごずごと肉を抉らんばかりに突く、突く、突く。肉と肉の密着がバードコールのように抑えた肉感のある音を吐き出している)&br;(まったく遠慮の無い下品な腰の動きを華奢な体にぶつけ、獣はそれまでのしゃがれて甲高い鳴き声ではなく、地の底から上るような低音を血肉の香る吐息と共に搾り出す)&br;(動きでがくんがくんと跳ねる蟻人の顎が偶然鼻先でかち上げる。少し切れて滲んだ口元の血に興奮はさらに高まり、舌が乳房や唇を相手への愛撫ではなく己の欲求だけに従い這い回る)&br;//ちょっと席外します -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 23:18:39};
---&color(hotpink){(品の欠落した獣の交接。こういう事は、それなりに生きた中でも初めてのことだった。穿ちこまれる度に機能しない子宮の口を貫かれ、そして内臓が持ち上げられる感覚)&br;(やもすれば肉も裂け、持っていかれるような暴力的で、だからこそ力強いストロークに、少女は翻弄されるしかなかった。腰の動きそのままに上下し、漏れるのは)&br;あっ! がっ! ぐっ! うっ! んっ……ふっ……!&br;(ぶつかった衝撃と、吐息の匂いに。一瞬の覚醒と、間をおかぬ朦朧。遠慮なく上半身を這い回るぬれた柔らかな感触……肌が赤らんでいく。苦しめてもなお、体の昂ぶりは止まらない)&br;//了解しました}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-09 (木) 23:24:50};
---(ただ目の前の華奢な蟻人を犯すためだけに、その強靭な全身の筋肉は総動員され、大発汗を起こして獣臭をさらに強める。蟻人の淫猥な交接臭と交じり合いったそれはお互いのボルテージを煽る)&br;ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!ア"!ア"!(獣の交接はそれほど長くは無かった。ぶるぶると痙攣すると、性器だけでもう入りきらないと悲鳴を上げる蟻人の性器に黄色味がかった精液をぶちまけた)&br;(打ち付けるような勢いのそれは胎内に行き場を無くし、ぱつぱつに詰まった性器の間から何本も糸のように細く噴出する)&br;(余韻を楽しむように、激しさは消えたゆっさゆっさとした動きでまだ繋がっている。時折痙攣が混じりそれは性器から性器へ蟻人にも響いた)オギー… -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-09 (木) 23:51:30};
---&color(hotpink){(部屋に立ち込めるむせ返るような匂い。部屋の元々あったにおいをすべて塗りつぶして、押しのけて、もう、鼻にはそれしか届かなくなっている。それが、官能を喚起する。匂いは、訴えかけてくる。男と、自分だけばかりだと)&br;(隙間なく繋がった雄と雌。はらわたを引きずり出そうとするかのような交合……まず、一度目の終焉を、蟻人は朦朧の仲に見出せなかった)&br;(体に見合わぬものを付きこまれて、男性器の形に盛り上がった腹。それが更に、大きく形を変えれば体は正直に、弓なりにそってよりくっきりと浮かび上がらせる)&br;あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ! あ!(ジェドの叫びと絡み合うような、高い鳴き声。叫び声。腹を打ち抜かれる激しい感触と、勢いよく漏れていく精液のこそばゆさに、びくびくと体が震えた)&br;あ……かはっ……(後には、脱力。ベッド際の壁を眺めるほどのけぞっていた体は戻され、膨れた自分の腹を見れば)あっ……んっ、あっ……はっ……♡&br;(甘い声。緩やかなピストンの旅に漏れる精液が、尻を伝っていやらしく粘つき、ベッドとの間に糸を引く……)}; -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-10 (金) 00:03:09};
---シュルルルル…(初めて出す抑えた鳴き声と共に舌で蟻人の顔を舐める。ぺろぺろとようやく愛撫するように。その間にも止まる事を忘れてしまった腰はかくかくと間抜けに動いている)&br;(恐ろしい爪の揃った大きな手が呆けた蟻人の頭を掴む。恥肉に埋まったままの性器が促すように脈動し、小刻みから再び大きなストロークを描き出した。空ろからかすかに引き戻され蟻人は目を見開く)&br;シャハハハハ!シャハハハハハハハ!(逆光のシルエットに黄金の双眸だけが浮かんでいる。そこにただの獣ではない、獣人という種に確かに宿る人間的な下卑た光があった)&br;(まだ 終わらせない。性も根も尽き果てても。蟻人にとってその夜は長かった…)//ありがとうございました -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-10 (金) 00:18:54};
---//こちらこそありがとうございましたー -- [[働き蟻>名簿/340417]] &new{2009-07-10 (金) 00:21:15};
-[[一夜の閨]]へ