[[名簿/443233]]

 &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00a497){}; &new{now?}; アリエル>名簿/443233 アリエル>名簿/443233#b0a1bb4c
|BGCOLOR(#a0d8ef): http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077287.png [[編集>編集:羽毛100%]]・[[差分>差分:羽毛100%]]・[[旧コメログ>ラズログ:443233]]・[[新コメログ>ラズログ:443233-2]]・[[新コメログ2>ラズログ:443233-3]]|
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-[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019738.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019703.png]]
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020291.png
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077986.png,nolink,80x80); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077729.png,nolink,80x80);
-……(まだ間に合うかなー、とか思いつつのそり、とやってくる。きた) …元気か -- [[ミカエラ>名簿/475233]] &new{2012-04-21 (土) 20:43:38};
--&COLOR(#00a497){(余裕余裕!〜 ここから卒業式後しばらくの旅立ちまえ位の時間軸 〜)&br;(ラディに買い物をお願いして、ベランダで洗濯を干し干し。声がしたので見下ろすと…)&br;…?髪長いのではないか!(あだ名)(急いで梯子から降りてきて、ぴょんと着地)&br;えへへ、見ての通り元気なのだ!珍しいな!この高台に人が来ること自体珍しいんだけど…。}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-21 (土) 20:51:19};
---(よしきた)&br;…スットンだ(まだ養成校の面子にはミカエラ呼び解禁前。身軽やのー、と思いながら飛び降りてくるアリエルを見る)&br;そのようだな…(うなずいて) …そうなのか。いい場所だと思うんだが……(さっと周囲を見回し) まあ、いい。&br;単刀直入に言うと、[[届け物>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019703.png]]だ(ほれ、と手に持った包みを差し出しつつ) -- [[ミカエラ>名簿/475233]] &new{2012-04-21 (土) 20:57:22};
---&COLOR(#00a497){髪長いのの方が覚えやすいのだ(でもこくこく頷く)この辺私の家しかないからなー?&br; 星が綺麗で夕方の街が見渡せてとてもいいとこなんだけど…あ、私が街から出たらここ空き家になるから、たまに使ってもいいぞ!&br; 可能な限りは友人が維持してくれるといっていたから。別荘みたいにすると良い……ぬ?届け物…?&br; (何だろうと思いながら包みを受け取って開くと、自分と夫の肖像画で)&br; …!!!わ、あ、ありがとう!!そう言えば前に酒場で頼んだな?ラディまでいる…うれしい!ありがとう髪な…スットン!!&br; (ぎゅーっと絵を胸に抱きしめると超笑顔。//きゃー!!ありがとうありがとう!!)}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-21 (土) 21:07:21};
---……そうか(もうそれで定着してるんなら、それでいいか、ってなる。なった) ……ピクニックに来るくらいなら、ちょうど良いんじゃないか&br;ほう、確かに見応えはありそうだな(ちら、と街のほうに目をむけ)……考えておこう&br;ああ。そのときのものらしいな… ……俺は運んできただけなんでな。礼を言うなら描いた者にでも言うといい。 …髪長いの、でかまわんぞ(肩を竦めて)&br;(//ほんとうは先週中にきちんと描きたかったのだけれどタブレットペンを実家に忘れてしまったのだ… 今日から吸血鬼が開始でこんなんなって正直ごめんぬ) -- [[ミカエラ>名簿/475233]] &new{2012-04-21 (土) 21:14:47};
---&COLOR(#00a497){(//いいんだ。まだ出発もしてないし!ありがとうー!!二人一緒に描いてもらえるとは思わなかったので開いてきゃーってなった!!)&br; 一人になりたい時とか、ここはきっと向いていると思う。ふふ。&br; (話しながら絵を眺めてはにこにこして)結婚のお祝いと思おう…うむ、よろしく伝えてくれると嬉しいのだ!&br; …えへへ、せっかく名前があるのだから名前で呼ぶようにはする…髪の毛がストーンとしてるからスットンと覚えよう。}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-21 (土) 21:22:47};
---(//ほんとはもちっと絡ませたかったけどじつりょくが足りない…)&br;……そうか。そういうときには、利用させてもらうとしよう(笑みを返し(見えない))&br;祝い品にしては、味気ない格好になっているがな(絵のほうを横から眺めつつ) …気が向けば、伝えておこう&br;そうか…好きにしろ。 …さあな。俺の父は短髪だしな……わからん(首を傾げ)&br;……街から出るんだったな。何処まで行くんだ? -- [[ミカエラ>名簿/475233]] &new{2012-04-21 (土) 21:30:22};
---&COLOR(#00a497){(//絡むですって?!と破廉恥な想像を一瞬してしまったが私は謝らない!)&br; このシスターの服、ラディのとこで借りでそのままもらってしまったものだったから、結構思い出があってな…うれしい。&br; ちょっと探し物があってな、西の少し治安の悪い国へ行くのだ。それで1年探し物をして、それから私の故郷へ二人で帰ることになっているのだ。&br; (絵を抱きつつ、長い髪を覗き込んで)……顔、どうして隠してるのだ?一度ちらっと顔見たことあったと思うけど…もう一度見てみたい。}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-21 (土) 21:37:15};
---(//べたべたいちゃいちゃな絵とかもっと描いてみたい 悶え死ぬからできない)&br;そうか… よくわからんチョイスのように思ったが、悪くないなら、なによりだ&br;そうか …まあ、あの学校を出ているのなら、そう心配することもないとは思うが…用心だけは忘れずにな。 …故郷、か。旦那を連れて帰ってきたら、親はびっくりだろうな(くく、と笑って)&br;…単に、身体の都合だな(す、と真上の太陽を指し) とりわけ、日の光に弱い体質でな。こうして髪で防いでいる、というわけだ。&br;……物好きだな。構わんが(あっさりガラッ、する。短時間なら、日差しが強くない限りは問題ない) -- [[ミカエラ>名簿/475233]] &new{2012-04-21 (土) 21:50:15};
---&COLOR(#00a497){(//いいのよ。と菩薩の笑み)&br; ラディが守ってくれるから、大丈夫!…こほん(あ、これのろけかなと小さく咳払い)…一応は気をつけるのだ、ありがとう。&br; 故郷にはまだ何も言ってないのでな、戻った時の父上や谷の民達の反応が楽しみだ…ま、まぁ揉めるだろうけど、二人で説得を頑張ろうと思う。&br; また同窓会があるらしいから、その頃になったら戻ってくるのだ!子供つれてな?えへへ。&br; …ああ、日の光が苦手なのか。目が弱いのかな…(あっさり許可が出たのでどきどき顔を待って)&br; (ガラッ)……おお……け、結構男前ではないか。もったいないな?サングラスなどでどうにかならんのか?!}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-21 (土) 22:00:57};
---(//まあこの子でそんなの描こうとするとどう見てもギャグ)&br;…それだけ信頼しているし、信頼に足る男、ということだろう。皆も安心して送り出せる、というものだ(肩を竦めて) …うむ。&br;何も言ってないのか(ちょっぴり驚いた様子) …まあ、テオロギ…今はシェーム、か…。  ……ラディウスならば、まあ、上手くやるだろう。&br;それはまた、楽しみだな。 …なんだ、もうその予定があるのか …いや、当然といえば当然か(肩を揺らしながら)&br;……目というよりは、肌、だな。 …お前の旦那ほどじゃない(ピシャッ、しつつ) サングラスでは、なんともな。いっそ闇の魔導器でも拾えればいいんだが…(嘆息して)&br;……っと、つい話し込んでしまったか。 そろそろ失礼するとしよう。 …では、アリエル。達者でな(それだけ言うと、その場を後にした) -- [[ミカエラ>名簿/475233]] &new{2012-04-21 (土) 22:15:03};
---&COLOR(#00a497){(//まだ吸血鬼企画があるし…と期待を込めた眼差し。ほんとにありがとうね!!)&br; じ、実はなー私の谷では異種族との婚姻は許されてなくてな…しかも私は一族の長になると決まっているし…既成事実を持っていってからじっくりはなそうかなって…&br; (大胆な計画を打ち明けつつ)…ふふ、私もラディなら上手く説得してくれるだろうって信じてるのだ。&br; だから同窓会の頃は全て終わって、幸せいっぱいだと思うから会うのを楽しみにしていると良い!&br; …はー肌か…日傘…と思うけどあれにも限界はあるしな…難儀なものだ(カーテンみたい。とガラッ ピシャッをやってみながら)&br; ……うむ!最後にしっかり顔も見れたしよかったのだ…ありがとう。スットンも元気で!…また同窓会でな!!&br; (別れというよりはまた明日学校で、というような軽い調子で口にして、青年を見送るのだった)}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-21 (土) 22:39:11};
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077986.png,nolink,80x80); 
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077729.png,nolink,80x80);
-(ふらり、立ち寄るエルフ) やあ、アリエル。蜜月に済まないね。…少しは落ちついたかい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-15 (日) 22:51:58};
--&COLOR(#00a497){(二人ぶんになった洗濯物を取り込んでいると、ベランダの下から聞きなれた声)あ!ヴェール!いらっしゃいなのだ!&br; (二階からぴょんと飛び降りて彼の目の前へ降り立つ。結婚しても相変わらず子供っぽいところは変わらない)&br; 気にするななのだ。生活はあまり変わってないし…出発の準備とかであわただしくて、落ちつくのはもう旅立ってからになってしまいそうだ。&br; (それがとても楽しくて、くすくす笑いながら幸せそうに答える)}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-15 (日) 23:13:39};
---(手にした包みからラベルのない酒瓶をひとつ取り出す。初夏の陽射しに負けない、輝くような山吹色の酒)&br; 日向に咲く花からしか蜜を集めない蜂が居てね、その蜂蜜で作った蜂蜜酒だよ(手渡し、はためく洗濯物を見上げ眼を細める)&br; 蜜月は、強精作用もある蜂蜜酒を飲んで子宝を得ようと励む月さ。二人を照らす玉のような子が、授かるといいね(クスクスと笑う)&br; …婿殿は、仕事中かな? ここで一緒に暮らしていると聞いたのだけど(洗濯物が、それを裏付けている)…少し、待たせてもらってもいいかい?(佳境でしょうし、文通可です) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-15 (日) 23:22:32};
---&COLOR(#00a497){すごく綺麗な色…金色だ(ヴェールの取り出したお酒が陽の光にきらきらして輝いてるようで、ため息)&br; ありがとう。おいしそうなのだ…!飲んだら健康になれそう(きっとそういうお祝いの品だろうなと受け取ってにっこり笑顔)&br; (けれど、意外と具体的な内容を聞いて、咽る)''ゴフッ'' ヴェ、ヴェール、そういう事はまだ私達には早いというかっ…わ、うー…&br; (人の言葉が出なくなってしばらくわたわたあうあう)…ヴェールはそういうのに興味なさそうなのに、時々さらっと言うよな…。&br; あ、ありがたく受け取るけど……っ!!あ、ラディは今買い物に出てるから…うむ。住んでいた教会が学校と共になくなってしまったからな。同棲中なのだ!&br; 会っていくか?うちで待つぶんには構わぬぞー&br; (//&COLOR(#ffffff){う、うむーあっちものんびり進行だけど、ごめん…!!};)}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-16 (月) 00:06:18};
---? 早いということは、ないだろう? もう、式からずいぶんと経ってしまっているしね。もう要らないと言われるかとも、思っていたよ(さらりとした言葉)&br; …ああ。それじゃ、そうさせてもらおうかな(微笑み、遠慮なく待たせてもらう姿勢。手にしていた包みには、まだ若干の余裕があるようだ)&br; 家事の邪魔にならないように、大人しくしているよ(クスクス笑いながら、妹とも想う有翼人の新妻ぶりを眺めて)&br; //&color(white){とりあえず明日以降とか言って貰ってもOKです。悠久のエルフ時間… 面倒なこと言ってゴメンね}; -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-16 (月) 00:14:43};
---&COLOR(#00a497){そ、そうだけど私の体はまだ子供だし…だ、だいじょうぶだったけど(ごにょごにょ言いながらお酒の瓶を持ってベランダに上がる)&br; じゃあ洗濯畳みながら一緒にまとう?いい天気だから日向ぼっこなのだ(そう言って椅子を出してくると二人で並んで座って)&br; (外置きのテーブルで服やシーツを畳みつつ)…まったく枯れてる様に見えてそうでもないというか…本当、ケルトによく似ている。&br; (大きいシャツを畳もうと手にとって、ふっと幸せそうに笑う)やっぱりおおきいなー男の服は…ふふ。&br; (思わずつぶやいてしまって、慌てて咳払い。惚気というわけじゃないのだけど気恥ずかしくて)&br; こほん……も、もうちょっとでラディも買い物から帰ってくると思うから!そしたらお茶入れるな?}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-17 (火) 22:13:44};
---(出立前の最後の食料品の買い込みを済ませ、帰宅してみれば誰かの話し声がする&br; 級友でも出発前に尋ねてきたか?といつもの尖った目付きのまま小屋の扉を開けると知らないエルフの男性&br; しかしどこかで見覚えがあるような、そう、あれは確かアリエルの持っていた写真に映っていたんだったか)&br;…ああ、あんたが確かヴェール・シャルトリューズか。そういえば客が来るとか来ないとかアリエルが言ってたな。(思い当たると買い物袋を妻に渡し、咳払いをひとつ)&br;アリエルの連れ合いになった、ラディウス・シェームです。 -- [[ラディ>名簿/475187]] &new{2012-04-18 (水) 21:36:15};
---&COLOR(#00a497){(そろそろ帰ってくるかな。そう言ってヴェールと二人でお茶の準備を始めた頃、旦那様の帰還)&br; ラディおかえりなさい!!(扉が開くと一目散にかけていって、ぴょんと飛びつく。わかりやすい新婚の風景がそこにあった)&br; ありがとう。重いものばっかり頼んですまないのだ(買い物袋を受け取って、中身をチェック。料理用のお酒や、お酢、オイルとか)&br; 丁度ヴェールが遊びに来ててな?ラディとお話したいって言うから待っててもらったのだ。&br; 結婚式で紹介するつもりだったのだけど、ヴェールに声かける前にみうしなってしまって…あの時結構人が来ていたからなー…。&br; (離しながらラディの隣に立って)…私の兄みたいな人だって位しかまだ話してなかったな?&br; 昔この街で少し暮らしていたことがあって、ヴェールはその時からの友人なのだ。}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-18 (水) 22:00:59};
---…やあ、婿殿(あっさりとしたエルフらしい顔立ちに、柔和な笑顔) といっても、僕の婿殿じゃないけれど(クスクス笑う)&br; そう、呼ばせてもらってもいいかな?&br; 式では挨拶ができなくて、すまなかったね。…少し離れたところからだけれど、ずっと祝わせてもらっていたよ&br; 今日はきちんと、お祝いをしたくてね… お邪魔させてもらったんだ(手にした包みからもうひと瓶、こちらは装飾された酒瓶を取り出す)&br;(それはかつて、アリエルから渡された有翼族の祝い酒)…いつ開けようかと、ずっと悩んでいたんだ。相応しい日がくるまでは…と思うとなかなか手がつけられなくてね&br; お茶の前だけれど…僕と一杯、酌み交わしてはくれないかい?(手品のような手つきでグラスをふたつ取り出し、にっこりと) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-18 (水) 22:18:46};
---(飛びつかれたので抱き返し、持ち上げて寂しかなかったか、と軽く頬に触れる)&br;いや、男手がこういうのを分担せずに女に任せるなんつー横着なことができるかよ。戸棚に並べてもらってもいいか。&br;結婚式の時にか…ああ、あの馬鹿騒ぎの時じゃそりゃ無理ってもんだな。むしろこうやって静かな時に話ができて都合がいい。&br; &br;(ヴェールには頭を下げ)妻が長年世話になっているそうで。ええ、お構いなく好きなように。&br;(酒瓶を取り出されるとアリエルの方をちら、と見る)&br;あいつがほろ酔い程度で済む量なら、ありがたくお受けします。(折り目正しく、しっかりと頭を下げた) -- [[ラディ>名簿/475187]] &new{2012-04-18 (水) 22:26:04};
---&COLOR(#00a497){(頬に触れた手にすりすり。ヴェールの前だったので控えめに甘えているつもりらしい)&br; (頷くと言われたとおりにキッチンに買ったものを置きに行く。自分が使いやすいように作った所だからさくさく片付けて)&br; (お茶を、と思ったら二人の話す声。お酒!と思って二人の方を見ると丁度ラディと目があって。あ、お見通しだなとにへーっと笑ってごまかす)&br; 二人で飲んでいいよラディ。それは私がヴェールに贈ったものだから。&br; お祝い事のお酒でな?嬉しいことがあったときにって渡したお酒なのだ(戻ってきてテーブルの上を片付けると、席に着く)&br; ……ふふ、なんだか父上と会う時の予行練習みたいだな?}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-18 (水) 22:36:03};
---きっと、風の谷に着いたら嫌というほど飲むことになるだろうね。…味にも慣れておくといい(片付けられたテーブルで、手際よくグラスに酒を注ぐ)&br; (遠慮する言葉に小さく首を振り、少し控えめに注いだものをアリエルに…残ったうち一方をラディに手渡す) …まずは二人に、おめでとう(ひとたび、グラスを掲げ)&br; そして君に。…どうか幸せに、なっておくれ(ふたたび、グラスを「ラディに」掲げる) 君が幸せならきっと、アリエルも幸せだからね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-18 (水) 22:47:30};
---(アリエルと一緒にテーブルの上を片付け、隣に座らせるとヴェールに相対する)&br;今から頭の痛い事です、俺は並の人間程度にしか飲めませんから。特に酔うのが好き、という訳でもありませんし。&br; &br;ありがとうございます(グラスを掲げられると素直に頭を下げる様子は、アリエルにとっては今から婿になった予行演習のように見えるかもしれない)&br;俺にですか、これは…予想外というか、ありがとうございます。&br;(夫婦は互いの幸せを己のものとする、自分が仕事柄常に言っている事ではあるが、改めてその重さを実感する青年であった)&br;(妻を抱き寄せ、青年にしては珍しく照れた笑い顔を見せる)既に俺は幸せですから、これを死ぬまで続けられるように努力しますよ。 -- [[ラディ>名簿/475187]] &new{2012-04-18 (水) 23:00:17};
---&COLOR(#00a497){(目の前にお酒の注がれたグラス。隣に座ったラディの顔を見つめてからそっとグラスを取る)&br; …ありがとう。懐かしいな……故郷でもお祝いなんてずっとなかったから、本当に久しぶり…。&br; (グラスの中の薄い金色の液体がゆれると懐かしい故郷のお酒の匂いがした)&br; (薔薇のような花の香りと、蜂蜜みたいな甘い香り。飲むと白ワインに少し似ている甘いお酒)&br; (これを故郷以外で口にするなんて…不思議な気分だった)&br; &br; (……ラディがこんな風に振舞うのも、初めて見る。敬語でお話しているのは見たことはあったけど)&br; (自分を送り出してくれて、そしてまた迎え入れてくれたエルフの青年を、&br;  兄のように慕う大切な友人をこんな風に丁寧に扱ってくれるのがとても嬉しかった)&br; (抱き寄せられて、体を預けると幸せをかみしめるように目を細める。隣の旦那様の照れた笑顔も嬉しくて)&br; 私も…ずっとラディが幸せでいられるよう努力するのだ。そうしたら私も幸せだもの。}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-18 (水) 23:16:34};
--- http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019583.jpg
---頼もしいね(ラディの言葉にわずかに目を伏せ、眼前の二人の「今」を噛み締める。宗教を持たぬこのエルフの、しかし祈りのような短い沈黙)&br; …さて、蜜月に長居は野暮にすぎるからね。さらりと飲んで、お暇しようかな(伏せていた目を上げればいつもの調子… 冒険者の街の酔いどれエルフ)&br; (グラスを交わし、共に酒を飲み… いくつもの祝辞を、言葉にせず酒に溶かして)&br; (エルフは満足げに、帰って行った。「またね」と一言、二人に残して)&color(white){//お忙しい中、無理を言いました。ありがとうー}; -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-18 (水) 23:27:30};
---(グラスに注がれた酒をくい、と飲むと鼻腔に芳醇な香りが広がり脳をくすぐって行く&br; ああ、これは良い酒だと実感できた 甘くたおやかで軟らかく、酒である事を忘れてしまいそうになる)&br;そうでなければ、こいつを救うなんて言えませんから。だから口だけの男に納まらないよう気を付けますよ。&br;(目を伏せ祈るように振舞う相手の思慮に共に頭を垂れ、己が信じるものへと、このめぐり合わせに感謝をささげる)&br;もっといてくれて構わないですよ俺は。&br;(酒を酌み交わし、祝辞の溶け込んだ薄い黄金色の命の水を飲み干して…残された言葉に「いつか、また」とだけ返して表道まで見送るのだった) -- [[ラディ>名簿/475187]] &new{2012-04-18 (水) 23:53:23};
---&COLOR(#00a497){(ぐいっとお酒をのんで懐かしい香りを楽しむ。意外と強い祝い酒にはふ、と幸せなため息をついて)&br; (兄と夫と、二人を見比べながら男同士の会話を聞く)&br; (頭を下げる夫に瞳を閉じて寄り添って、会話を途切れさせないように心の中でだけ、ありがとうと呟く)&br; (父もこんな風に祝ってくれたらいいな、そんな風に考えながら)&br; …えっ、もっといてくれても構わないぞ私は。&br; ……あ(ラディと同時にそんな言葉が口をついて出て、くすくす笑う。三人で)&br; (なんだか結婚式の時と同じような、静かでとても綺麗な気持ちになった)&br; &br; (そして酒を飲み干すと、二人そろって外へと見送る)&br; (「またな!」といつものように元気に背中に手を振って)&br; (背中が遠く消えてしまうと夫と二人微笑みあって二人の家へと戻るのだった)&br; //&COLOR(#ffffff){ありがとうー!なんかもう一回結婚式やったような気分…えへへ};}; -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-19 (木) 00:11:47};