[[名簿/498238]]
-(終)
-ぼちぼち出て行くんですって?&br;(いつかのように少し高い塀の上に座りこんで、道行くヴィルに話しかける) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-06-08 (土) 21:44:25};
--&COLOR(saddlebrown){ああ……テメーか。まあ、風越次第だがな。&br;不満か? また知り合いが手元から居なくなんのが。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-08 (土) 22:02:27};
---じゃあ、いつかいっちゃいそうですね……風越さん忙しそうですし、大法典の資料は殆どありませんけど、忙しい組織だって事だけはなんとなくわかってます&br;(問われれば、くすりと微笑み)&br;不満じゃないと言えば当然嘘になります。私は寂しがりですから&br;出会いが在れば別れがあるのは当然なのに、勝手な事いってるのは分かってるんですけどね -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-06-08 (土) 22:13:53};
---&COLOR(saddlebrown){詳しくは俺もわかんねーんだよ。ただ、あいつの側にいりゃ、退屈はしそうにねーからな。&br;あいつも俺もある意味化け物で、あいつが俺を必要として、俺があいつを必要としてりゃ、化け物同士群れてる方が自然だろ。&br;ちげーだろ、別れがあるから出会いがあんだよ。(とん、と跳んで塀の上に着地して) 未来が掴めるから今があるんじゃねー、今があるから未来が掴めんだよ。&br;テメー、もう少し俺を見習ってワガママになりやがれ。俺がテメーにくれてやれるもんは、&ruby(わがままさ){それ};くれーだからな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-08 (土) 22:20:01};
---(隣に座ると、流石に大きい。久しぶりに見上げるようにしてヴィルの横顔を見る)&br;時々核心つくようなこと言いますよね、先輩&br;(普段よりも近い空の下で、聞いてみる)&br;いいんですか? 私が我侭いいはじめると際限ありませんよ?&br;先輩見習って我侭いったら絶対先輩面倒くさい顔しますよ? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-06-08 (土) 22:35:10};
---&COLOR(saddlebrown){思ったことを口にしてるだけだ。普通のつまんねー連中は思ったことを口にはしねーらしーしな。&br;(鼻で嗤い)言うのは自由だろ。言ったら答えて貰えると思ってんのが甘えだっつってんだ。&br;だから足掻くんだろ。手放したくねーもんを、テメーの手の力だけで側に引き寄せんだろ。&br;結果、殴り合いになってきたのが、俺の人生だ。それが、俺にとっての『対等』なんだよ。&br;己の我儘を通すつもりなら、他人の我儘をねじ伏せる力を身に付けりゃいいってだけの話だよ。&br;テメーにゃ、それくらい出来んだろ。(牙を剥いて笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-08 (土) 22:59:56};
---知ってますよ(思った通りの事を言われて、なんだか嬉しくなって笑い返す)&br;私は我侭言いはじめると、先輩の知っての通り相手がいいって首を縦にふるまで殴り続けますから&br;(挑発的な笑み。そうだ、この人は最初からそうだった)&br;(最初から、殴りつけても大丈夫な人だった)&br;じゃ、早速簡単な我侭いいますけど&br;いい加減、御飯奢ってくれます? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-06-08 (土) 23:14:46};
---&COLOR(saddlebrown){ああ、そうだな。テメーはそういう方が、テメーらしい。&br;(心の奥底にある寂しさなんざ、自分じゃ解消できねー、それを知ってる賢しい女だからこそ、表面だけ削り取ってやりたくなる)&br;(それで奥底に眠ってる物の少しでも表出すりゃ、あとは優しい誰かがこいつを救ってやれんだろ、という無責任な信頼だけを向けて)&br;了解、んじゃ。&br;一発入れられたら、何でも奢ってやるよ。&br;(言いながら、ファイティングポーズを取った)&br;――来いよ、後輩。&br;これが、テメーと一生続いていく、我儘の言い合いの……最初の一戦だ。&br;(後輩に向けて、獣の笑みを零した)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-08 (土) 23:20:32};
---(構える先輩に、こちらもまた、八重歯を出した笑みで答える)&br;――行きますよ、先輩&br;(構えて、疾駆する)&br;(手が届くかどうかは重要じゃない)&br;(伸ばすことが大事なんだ)&br;(伸ばし続けることが大事で、結果は後からついてくる)&br;(この人には、無責任に、無遠慮に拳を振り続けてもいい)&br;(我侭に我侭で応えてくれる人は素敵だ)&br;先輩のそういうところ、ずっと大嫌いです&br;きっとこれからも、この先も、未来永劫&br;だから我侭の言い甲斐があります!&br;&br;(結果まで描写する必要はない)&br;(我侭を言えた事が今は大事だ)&br;(だからそれ以上をする心算も、それ以上を語るつもりも今はない、きっとお互いに)&br;(ただ今、一つだけ言う事があるとすれば……)&br;&br;(タダメシは旨いに決まっているということだけだ) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-06-09 (日) 00:32:02};
-From:風越 優理&br; メールタイトル:飛行機とか 本文:高いとこ得意?スカイダイビングとかやったことある? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-06 (木) 00:50:07};
--&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:別に&br;本文:怖くねーよ。 やったことない。 なんでそんなこと聞く。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 00:57:01};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:何で&br;本文:そんなこと聞く}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 00:57:35};
---From:風越 優理&br; メールタイトル:話変わるけど 本文:一時期良く見かけた白いタイヤキ屋さんって今全然みないよね -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-06 (木) 01:15:23};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:待てや&br;本文:待て。&br;飛ぶのか、おい。&br;なんでスカイダイビングの経験聞いた。&br;確かにみねーけど、生ドーナツの方が聞かなくなった気ぃするんだが。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 01:24:58};
---From:風越 優理&br; メールタイトル:Re:待てや 本文:風を越すと書いて・・・スカイダイビングみたいな。あと、生ドーナツ食べたこと無い。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-06 (木) 01:37:37};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Re:待てや&br;本文:ああ、そういうことか。&br;なんか飛ぶのかと思って心配して損した。&br;生ドーナツうめーけど生じゃねードーナツのほうがうめーぞ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 02:01:15};
-うー……やっぱりどう考えても、これは。 流石に、いやでも。&br;(学生街お馴染みの待ち合わせスポット髭面モアイ像前にヴィルを呼び出した)&br;(この時期は特に人通りが多く、万が一他人にばれても姿を晦ましやすいのではとあえて人が通る場所を選んだのだが、腕を組んでなにやらぶつぶつ言いながら行ったり来たりしている様子は自然と一般生徒の注目を集めつつあった) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-05 (水) 22:42:02};
--&COLOR(saddlebrown){(普通に来る)ああ、いやがった。不審者かオメーはよ。&br;ンだよ話って、ア"? テメーら何見てんだよ殺すぞ……(一般生徒に向けてガンを飛ばして余計に注目を集める)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-05 (水) 22:59:03};
---(最後はうずくまって何やら小さな袋を両手でつかんでいる姿でヴィルを迎える)&br;待ち合わせスポットで美少女がうろうろしてても不審者にはならないのよ。一般的には通行人にガン飛ばす男のがよっぽど不審者よ!&br;呼び出しておいてなんだけど、そんな大事な話とかそういうわけじゃないから。 一見大事かもしれないけどそうでもないというか。&br;(手提げ袋から取り出した四角い箱をぽい、と無造作にヴィルに向かって投げる) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-05 (水) 23:07:48};
---&COLOR(saddlebrown){(箱を受け取り)睨み利かせとかねーとどっから通報されっか分かったもんじゃねーしな。何だよこれ。&br;どっかで拳で奪ってきた戦利品みてーなもんか? (ニヤと笑いながら箱を四方八方から箱を眺める)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-05 (水) 23:21:02};
---あんまりギラギラしてても別件で風紀呼ばれてめんどくさいんだってば!こんなに人居るんだから、おとなしくしてれば目立たないはずよ……たぶん。&br;そんな戦利品をアンタにおすそ分けする義理ないけど!? 義理じゃない、というか。 そう。&br;いや、毎年あげてるものだからね? 特に変なものが入ってるわけでもないし? プリンなんか作れないし。&br;一昨年の分アンタ居なくなったせいでお返し貰ってないし。 9倍返しでいいから(中には手作りに挑戦したチョコレート。 だいぶ正円に近い形で、一部分が心なしかくぼんで見えるようなそうでないような歪な形) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-05 (水) 23:29:37};
---こっぱずかしいのでその場でとっとと跡形もなく食べて。 お願い。(寒さのせいかほの紅い頬に手を当ててうつむいた) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-05 (水) 23:30:36};
---&COLOR(saddlebrown){その割にしちゃテメー大声張り上げるせいで滅茶苦茶注目集めてんじゃねーか。(背後でざわざわしてる一般生徒)&br;(チョコがどうとか、渡す相手がどうとかという話でなくルベライト先輩が手作り!?という驚きが一般生徒の八割強を占める)&br;……アー。(手にとって裏表眺め)……(バリボリ食い始める。最後の一欠片まで食べて、指を舐めてから笑う)チョコの味すんじゃねーか。&br;……ちょっと耳貸せよ。(手招き)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-05 (水) 23:41:02};
---卒業しても人の視線を集めてしまう私達が如何に学園で暴れん坊として知れ渡っていたのか分かるわね(死んだ目)&br;(去年も友達に手作りで渡しましたー!って顔で周囲ににらみを利かせ、チョコを食べきったヴィルを見て)&br;……そりゃ、チョコだし。毒なんか盛らないし。なんだし。(手招きに応じて顔を近づける) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-05 (水) 23:53:34};
---&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026127.png,300x75);&br;&br;
---&COLOR(saddlebrown){(耳元に口を寄せ)……美味かった。&br;また頼む。&br;(聞こえるか聞こえないかくらいの声で囁くように言った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 00:06:19};
---(ヴィルの囁きに思わず目が点。 互いの5年間のやり取りでは想像もしなかった言葉に耳を疑う)&br;……!(騒がしい雑踏の中、数秒間ヴィルの言葉を頭の中で反芻して)&br;……ちゃ、ちゃんとお返し用意しないと来年は27倍返しだし、再来年には81倍返しだからね! ちゃんと用意しなさいよね!!&br;そそ、それはともかく。 ジローくん達の代もこれから卒業だけど、アンタはこれからどうするの?&br;風越くんと行動するのは知ってるけど、この都市に残るの? それとも…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-06 (木) 00:17:12};
---&COLOR(saddlebrown){そりゃ逆に何倍まで行くのか気になってきやがったな。(チョコを摘んだ指を舐めながら)&br;まあ、期待しねーで待ってろよ、こっちもある程度首輪付きだからよ。(肩を竦めて笑い)&br;ああ、そうだな。……多分だが、あいつの目的に従って島出るんじゃねーかな。&br;元々《大法典》はこっちの島の組織じゃねーみてーだからな。方向性決めてんの俺じゃねーし、こればっかは風越次第だ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 00:35:57};
---そ、それは……243倍でも、729倍でも……なるけど。(だんだん声が小さくなって) そうならないようにちょっとは誠意見せてよね!?&br;お返しの期待なんてパッカーくんくらいにしかしたことないわよ。アンタもグリゼアくん達も少しはあの子のマメさを見習ってほしいわ?いざそうなったら、らしくないと思うけど(くすりと笑って)&br;(島には残らない。その言葉を聴くと表情は曇り空)そっか…… まぁ、私はアンタのしたいこと邪魔しないから。&br;(どこか自分に言い聞かせるように言って)……勝手に居なくなるのだけは無しだから、ね。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-06 (木) 00:59:07};
---&COLOR(saddlebrown){誠意ねえ、ンな単語聞いたことねーから辞書で引くとこから始めねーとなあ。&br;ああ、あの野郎みてーにマメに女の尻追いかけろってか。どうせなら女とも正面からやりあいてーんだが。&br;……ンだよ、シケた顔しやがって。都合のいい女になってんじゃねーよ(くしゃりとルベライトの頭に手を置き)&br;(顔を覗き込み)テメーが、帰ってこなきゃ許さねえって、一言言うだけで、どっからでも帰ってきてまたいつも通りだ。&br;邪魔もしたけりゃすりゃいいじゃねーか。それにも、一生付き合ってやるからよ。(牙を剥いて笑った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 01:14:45};
---アンタにはまず辞書の使い方から教えてあげないといけないわね。背表紙を上にして、親指と薬指で挟むの。小指は添えるだけ。&br;アンタと正面で対峙できる女子なんて私入れても片手で足りるわよ。っていうか、街を離れるつもりならなおさら来月ちゃんと持ってきてほしいもんだけど。&br;背中押すって言った手前、足は引っ張れないもの……わっ。(ヴィルの手が髪に触れると小さく声が出て)&br;私もこれから先生になるために忙しいから、アンタの邪魔してる暇はないわよ!押す背中がどんどん出てくるんだから!&br;(顔を覗き込まれて、あっちに行ったりそっちに行ったりヴィルを見たりせわしなかった目でヴィルの笑顔を捉えれば)&br;言うまでもないわよ、ちゃんと無事で帰って来なきゃ許さないんだから!地の果てまで追いかけてぶっ飛ばしてやるわよ!(不適な笑みを浮かべれば、すぐ前のヴィルの胸をとん、と押して距離をとって)&br;(その手を自分の胸に)アンタの場所はなくならないから。 行ってくるとただいまくらいは言えるようになってよね。&br;……さてと。 渡すものは渡したし私はそろそろ戻るわね。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-06 (木) 01:32:59};
---&COLOR(saddlebrown){テメーにゃ本の使い方を逆に教えててやんねーと、永久にあれを鈍器だと思って生きていくんじゃねーかテメーは。&br;こえーな、そりゃ、地の果てまで追いかけられて不意打ちで顔面殴られるなんて二度とごめんだ。&br;(ニィと笑い)ああ、ようやく俺の知ってるルベライトが顔出しやがったな。&br;(ルベライトに押され、二人の最短距離分開いた互いの間を見て肩を竦め)テメーこそ、そんときゃ必ず最後と最初にそれ聞ける場所にいやがれよ。&br;……んじゃな。(牙を剥いて笑い、見送った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-06 (木) 02:12:38};
- 
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-From:風越 優理&br; メールタイトル:身代わりに 本文:猿の人形でも置いといたらばれないだろ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-01 (土) 19:24:44};
--&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:テメエ&br;本文:ひそ石の会話聞こえるくらい近くにいるのに、メールしてくんじゃねーよ。&br;あと晩飯どうすんだよ今日。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 19:46:00};
---From:風越 優理&br; メールタイトル:晩飯はどんぶりにしますが 本文:デザートの牛乳プリンは3個セットの安いやつが売り切れだったのでなしです。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-01 (土) 19:50:54};
---&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:晩飯はどんぶりにしますが&br;本文:>デザートの牛乳プリンは3個セットの安いやつが売り切れだったのでなしです};-- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 19:56:22};
---&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Re:晩飯はどんぶりにしますが&br;本文:ミスった&br;gy}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 19:57:12};
---&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:ミスった&br;本文:ミスったじゃねーか!!&br;食った分くらい、事務所に補充しとけっつったろーがッッ!!&br;何度目だテメー!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 19:59:19};
---From:風越 優理&br; メールタイトル:3回位だよたぶん  本文:最近、1個単位のやつでしか売ってないんだよね。牛乳プリン。コーヒーゼリーでも買おうかな。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-01 (土) 20:09:42};
---&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:明日でいいから買っ&br;本文:とけ。&br;あとテメーも行くのかよ、なんとか旅行。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 20:51:32};
---From:風越 優理&br; メールタイトル:Re 本文:北の雪国は縁のある土地ともいえなくない。気になるのでゆく。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-01 (土) 21:27:28};
---&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:アー…&br;本文:んじゃ荒事で必要になったら連絡入れろ。&br;それまで適当なとこに忍び込んでる。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 21:29:27};
---From:風越 優理&br; メールタイトル:いどうちう 本文:蒸気船のボイラーめっちゃあついねん -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-01 (土) 21:43:57};
---&COLOR(saddlebrown){From:ヴィル・ライプニッツ&br;メールタイトル:出れない&br;本文:出れない。ここどこ。暗い。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 22:06:36};
-『応答せよー、応答せよー』&br;(少し経っても出ない)『出ろっつってんでしょうがこのバカ!ギザ歯!!』(ごう、と風を切る音。またひそひそ石を投げた) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 00:18:03};
--&COLOR(saddlebrown){『……ろ!! ……い!! ……よ!!』&br;『……えてんぞ、クソ……ラァ!! ……おい!! ……せよ!! ……プリン……なぁ!!』(投げられたひそ石から漏れる罵詈雑言)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 17:26:59};
---『やっと出たとおもったら今度は聞こえないんだけど!』&br;(ひそひそ石を拾い上げれば声が近くなり)『もうちょっと大きい声で言ってよ、プリンが何?』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 18:20:06};
---&COLOR(saddlebrown){『……んのか無職!! お、返事しやがった、テメーキレんの早すぎんだよ!! ''ア"!?'' プリンなんて言ってねーぞ!!?』&br;『ンだよ、近くで喋っても電波ワリーな、っつーか、なんか混戦してやがる、今どこにいんだよテメー』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 18:29:43};
---『誰が無職よ誰が!!研究生は学生扱いですけど!?』&br;『どこって落第街だけど、アンタこそ変なとこにいんじゃないの?』&br;『それはともかく。なんか学園の皆で旅行しようって話で、卒業生も参加できるらしいんだけど?』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 18:51:56};
---&COLOR(saddlebrown){『ア"? 話違うじゃねーかグリゼアがテメーが無職っつってたんだが、あいつの言う通り道端で檻の中に入って芸して日銭稼いでんじゃねーのかよ』&br;『ああ……それでか。いや、まあ、なんだ』(多分距離が近すぎて混線しているんだと察する。落第街にいた)&br;『……テメー俺の立場……いや、それ、主催公安とかじゃねーのかよ。だとしたら即アウトだぞ』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 19:10:17};
---『え、何それ……』(困惑した様子が伝わって来るような声)&br;『とりあえずあのアホはぶっ飛ばすとして、ちゃんと研究科通ってるわよ私!』&br;『は?』(何がそれでなのか分からずそれだけ返して)&br;『いくらアンタでも、一年以上も家なき子してたら寂しいかなーって心配して声かけてやったのよ!』&br;『……それに、アンタが旅行に行かないとしても、公安とか風紀の連中の大半は出払うことになるんだから、アンタが動くにはいい情報かなって。感謝しなさいよね』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 19:17:07};
---&COLOR(saddlebrown){『あの野郎ブラフか畜生が。毎日公園で時間潰してんの見るのが忍びねえとか言ってやがったぞ、確か』&br;『こっちの話だ。ッつーかテメー、何の用があるか知らねーけどこんな物騒なとこ歩いてんじゃねーよ』&br;『アー………まあ、ああ、そうだ、関係ねーけど、ハードラーの件、どうにかなりそうだぞ。テメーンとこもフラっと来るかもしんねーから気長に待ってろ』&br;『それと、一個聞かせろ、その旅行、テメーも行くのかよ』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 19:43:32};
---『なんなのアイツ、人のことリストラされて定時まで家に帰りづらいパパみたいに言ってんの!?っていうかアンタもそんなの信じてんじゃないわよ!!』&br;『何よ、柄にも無く心配してくれるんだ? 残念だけど、一昨年落第街の重鎮を潰しちゃったお陰でチンピラは私が通ると道を空けてくれるんで』&br;『すっかり喧嘩の相手してくれる子が減っちゃって退屈ってのもあるけどー……パッカーくんなんか結婚費用をためるーとかいっていつにも増してバイト三昧だし』&br;『首を長くしすぎてそろそろキリンになりそうなんだけど。その情報が確かだと嬉しいわねー……』&br;(行くのかと聞かれれば)『……そりゃそうでしょ。こんな楽しそうなこと私がほっとけるもんですか!お土産が必要なら今のうちね。』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 19:54:29};
---&COLOR(saddlebrown){『いや、なんかヤケにリアルだったんで、テメーがやりてーこともないのになんとなく卒業してなんとなく生きてやがんのかと思ってた』&br;『確かに待てっつったけど、その場で何にもせずに待て、だと勘違いして忠犬みたいになってやがったらどうしようかと』&br;『テメー周囲が結婚とかしだして休日に遊んでくれる相手が減って家でゴロゴロしてる行き遅れみてーなこと言いやがって』&br;『まあ、それこそハードラーに関してはあいつ次第だから気にすんな、あとはあいつの問題だろ』&br;『アー、んじゃ、行くか。現地で呼び出すからひそ石持ってろよ。真面目に言いてーことと、真面目に聞きてーことあるからな。グリゼア関係なく』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 20:05:45};
---『……うん、まぁ。正直卒業後何になるかって、漠然としか考えてなかった末路というか、モラトリアムというか……返す言葉が』&br;『誰のせいで行き遅れてると思ってんのよアンタ!誰かさんのせいで入学後すぐにこうして彼氏彼女持ちの友人を悲しい目で見つめることを運命づけられたんですけど!?おしとやか路線を貫き通すことができさえすれば……!!』&br;『嵩張るもんでもないし持っていくのはいいけどー……船ん中で公安から逃げ回ったり、戦ったり捕まったりはゴメンだからね?』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 20:23:50};
---&COLOR(saddlebrown){『そっちはマジなのかよ。そっちはマジなのかよ』&br;『俺のせいにしてんじゃねーよ!? ああ。 ……いや、そっちならそうだな。ちょっと待て。一分だけ待てクソ女が』&br;(ガンッ!!と頭を打ち付けるような音が響き)&br;『安心しとけよ。おとなしくしてるわ。っつーか、いざとなったら風越がどうにかすんだろ』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 20:48:56};
---『今年度中にはちゃんと決めるし! やってみたいこととかちょっと考え付いてきてるし……!』&br;『あんな華々しい学園デビューをしなければ私だってモテモテ美少女だったかもしれないのに今じゃ暴力ゴリラ女のレッテル貼られてたまったもんじゃ〜……』&br;『何よ今の音!?カザコフって、今彼と一緒に居るんだ。 仲良かったのは知ってるけど、こないだ言ってた組織ってのもそっち関連なのかしら』&br;『――っと。そろそろ私も旅行の準備始めないと。 大事な話くらい顔合わせていいなさいよね、それじゃ。』(通信を切る) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-06-01 (土) 20:57:38};
-あっ&br;(警邏中本当にたまたま、偶然見覚えのある顔を見かけた)確保だ。 -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:03:20};
--&COLOR(saddlebrown){っべ。&br;(果物屋に高く積み上げられている林檎の籠を一つ坂の下の方のグリゼアに蹴り、逃げ出す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:13:18};
---待てェいルパー''ふごっ''&br;(顔面に林檎が直撃.) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:18:46};
---''ふごごごっ''&br;(林檎に埋まる。山から突き出た腕がぴくぴくしてる) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:19:34};
---&COLOR(saddlebrown){(ちょれえ……)&br;あれ、風紀委員のグリゼア・ニョウドウケッセキっつー名前でな、ツケといてくれ。(一個次いでに林檎をパクり)&br;ンだよ、歯ごたえねーな若人、歯茎から血も出やしねー。俺がいねーとケツの穴締めるのも忘れてんじゃねーのかテメー。気ぃ抜きやがって。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:23:55};
---(その瞬間、林檎の奥の顔がニヤリと笑った)&br;(「気ィ抜きやがって」と言い切った瞬間に、ヴィルの足元の地面が隆起、石畳と直接繋がった錠と化して拘束する)&br;誰が気ィ抜いてるってこの脳筋野郎! 俺はな! めっちゃ今林檎の匂いする! -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:26:49};
---違う! 聞きてえ事があるんだよバーカ!! -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:27:31};
---&COLOR(saddlebrown){''テンメェ汚ェ!!''(足首を拘束されて拳を握って叫ぶ)&br;ア"? ンだよ。聞きてーこと? 隔離地区から出た理由とかから聴きだして、隔離地区帰れっつーんなら断んぞ。物理で。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:32:34};
---その汚いというのは林檎の汁まみれの俺の現状?&br;いやそっちはどうでもいいや。どうせ俺が拘束して隔離地区に戻した所ですぐ出て行くだろうしー。折角隔離地区の警邏シフト楽になったのにめんどいしー&br;(思いっきり本音を言った後一本指を立てて)組織だか何だか、そういうのの世話になってるって聞いたけども。どういう連中なんよ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:37:38};
---&COLOR(saddlebrown){風紀がテメーみてーな仕事熱心な連中になることを、オニキスのクソにケツ蹴られてるときからずっと思ってたよ。&br;ア"? そうだよ。大。……大、脳。 ……(ポケットを探り、何かを見て)&br;そうだよ。《大法典》だよ。どんなって言われてもな、基本風越が窓口だからわかんねーな。なんか、凄く、凄い。(こう、と空中に○を描く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:42:47};
---&COLOR(saddlebrown){''ウッルセ俺に説明させてんじゃねーよクソが!!!!''(逆切れ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:43:17};
---全然分かんねーんだけどこれは俺が回答求める相手を間違ってたって事なのかな……ごめんな、ライプニッツ……(沈痛な表情) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:44:00};
---説明途中で逆ギレすんなや!!! -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:45:17};
---&COLOR(saddlebrown){うっるせテメーが説明させっからだろーがよ!! 俺は、説明が、できねーんだよ!!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:47:23};
---うわっ アホ宣言だ……&br;まぁいいや。カザコシ……カゼコシ? いかん未だに奴の苗字覚えてねえ。とにかくそっち経由なんね。把握&br;で、ルベラさんとこには何時行くの。あの人多分おめーのせいで今無職ですよ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:49:18};
---&COLOR(saddlebrown){ちげーな。俺が説明できねーのは、俺が悪いんじゃねえ。俺が説明するようなことがこの世にねーからだ。&br;まあ、売った恩返させてるっつーのが正しいが……ア? なんでルベライト出てくんだよ。&br;なんで俺? あいつが今無職なのは初耳だが、あいつだし好き好んで無職になったんじゃねーの?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:53:32};
---(残念なものを見る目)&br;ふーん。アイツ一時期見かけんかったけど、色々あったのね&br;(特に突っ込んで聞く気は無い。誇らしげに語るような相手でも無い事は、4年の付き合いですでに学んでいる)&br;なんでもクソも。なんか思わせぶりな事言って去ったらしいじゃねーかご丁寧に直通のひそ石まで渡して&br;(あー、と後頭部を掻いて)お節介な自覚はあるけどなー。ハッキリさせねーと前進めねえ人じゃんかさ、あの人 -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-30 (木) 23:57:16};
---&COLOR(saddlebrown){……お前の論理が良くわかんねーな。直通のひそ石渡したのはあいつが俺の動向知りてーっつったからだぞ。&br;あいつが、俺がいなくて前に進めねーのもわかんねー。あいつはそれこそ、進みてー方向には何があっても……。&br;(ふと、考え)いや、そうでもねーな……素のあいつなら、俺が何言おうがハードラーをイの一番に助けにいっただろうし。ん?&br;……っつーか、ンだよ、あいつのことやけに気にするじゃねーかテメー。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:10:37};
---意外と乙女なんだよ&br;(ため息一つ。まぁ、そうだったら面白いと言う興味本位であることを否定は出来ないのだが)なんだかんだで世話ンなった先輩がなんか毎日学生街を暇そうに彷徨いている所を想像して見て欲しい&br;つらいぞ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-31 (金) 00:12:23};
---&COLOR(saddlebrown){あいつ、なんでやりてーことの一つもねーんだよ。&br;いや、そんなわけねーか。だったら、なんだ、ハァ? あいつの「待つ」ってそういう「待つ」なのか?&br;あいつ……本当……アホなんじゃねーのか。(ヴィル・ライプニッツ・22歳。生涯で最初で最後になる、頭を抱えて誰かの頭の悪さを嘆いた瞬間である)&br;………おい、ついでに聞かせろよ。あいつ、じゃあどうしたいと思ってると思うんだよ。テメーの目から見て。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:19:54};
---(うーんと考える。どうしたいのか。)……いや、特に、ハッキリしたいってだけで&br;その後の事とか考えていらっしゃるのかどうかは、俺の目からは……伺えない、かな?(てへっ☆) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-31 (金) 00:23:10};
---&COLOR(saddlebrown){まあ、じゃあしゃーねーな。(腹パン)&br;そもそもがテメーに聞くことでもねーよな(顔パン)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:25:33};
---&COLOR(saddlebrown){(腹パン)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:27:07};
---&COLOR(saddlebrown){(極め技)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:27:57};
---&COLOR(saddlebrown){(ジャイアントスイング)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:28:19};
---(倒れて林檎汁まみれになる。いい匂い) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-31 (金) 00:28:24};
---(予想以上の攻撃にぐしゃぐしゃになる。いい匂い) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-31 (金) 00:28:53};
---&COLOR(saddlebrown){(匂いを嗅ぎ)グリゼア、お前柔軟剤使っただろ。&br;アー……ハァ、んじゃ、ハッキリさせるくらいはしといてやるよ。それじゃなくても横面叩きてーは、それ聞くと。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:31:49};
---使ってませんよ!?&br;(石畳にノビておー、とサムズアップ)それも含めて……まぁ、下手は、打つなよ馬鹿先輩、よぅ&br;色々、キナ臭ェから、なー。最近……(がくり) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-31 (金) 00:34:19};
---&COLOR(saddlebrown){誰に物言ってんだテメーは、気をつけるべきはまずあの女だっつーの。&br;結果くれーは聞かせてやるから楽しみにしとけや、ケケケ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:40:20};
-やーっと見つけた(壁の上に座りこみ、膝の上に立てた両手に顎を起きながらヴィルを見下ろす影一つ)&br;一先ずケリ、ついたんですか? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-30 (木) 03:14:01};
--&COLOR(saddlebrown){(声だけでニヤリと笑い)まあな。それなりのケリはつけといてやったよ。後は引きこもり引きずり出して終いだな。&br;自分が何者かも理解出来たし、もう何も怖いもんはねーよ。テメーこそ、なんだ、そんなとこから、飛び蹴りの予備動作か?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 21:57:30};
---そですか……ならよかったです。とりあえず、お帰りなさい。眼の届くところまでちゃんと帰ってきてくれて嬉しいです(少し安心した顔で微笑む)&br;ああ、これですか? 予備動作というか、予行練習ですかね?&br;ヴィル先輩の気持ちを理解するための予行練習です&br;とりあえず高い所にのぼればヴィル先輩っぽくなるかなーって思いまして -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-30 (木) 23:26:12};
---&COLOR(saddlebrown){おお? おお。 ア"? まあ高い所はいいよな、高いからな。ン?&br;俺の気持ちを理解したにしちゃ、高笑いも宣戦布告も何もねーじゃねーか。&br;ンだよ、腹でも減ってんのかテメー。らしくねーじゃねーか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:38:40};
---今度の宣戦布告は先輩からしてくれる約束でしょーが、私からは暫くしませんよ。あくまで暫くですけどね&br;(しかし、らしくないと言われるとちょっと溜息をついてから)&br;鈍感な先輩にまでわかっちゃうってことは……やっぱり気落ちしてるようにみえます? --  [[雑務>名簿/498339]]  &new{2013-05-30 (木) 23:59:57};
---&COLOR(saddlebrown){さあ、適当言っただけかもな。少なくとも今のテメーにゃ噛み付いたりする気が起きねーだけだ。&br;あと、いつもなら発見したときはテメーもう少しいやらしい顔すんじゃねーか。&br;なんか会いたくねーけど会いてーみてーな顔して出てきたのは初めてだったんでらしくねーっつったんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:16:20};
---(そう言われれば少し目を丸くしてから、今度は泣きそうな顔になって)&br;先輩って……結構鋭いですよねそういうところ&br;いやらしい顔している覚えはないですけど、今日は確かに普段より弱気というか……&br;ちょっと先輩に甘えに来たところありますから&br;(そういって目を伏せる)&br;ねぇ、先輩……もう先輩は、突然いなくなったりしないですよね?&br;……信じても、大丈夫ですよね? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-31 (金) 00:37:16};
---&COLOR(saddlebrown){ンだよ、マジでらしくねーじゃねーか。俺らが卒業直前のルベライトみてーな顔しやがって。&br;……いなくなんねーよ。いなくなったって帰ってきただろうが。テメーの手の届く範囲に。&br;信じるかどうかくれーテメーで決めやがれ、子供じゃねーんだろうが。&br;それともなんだ、頭撫でてやんねーと安心もできねーガキか何かか。俺を組み伏せるクソ力してやがるくせに。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-31 (金) 00:57:05};
---誰がクソ力ですか!(むきーっと怒ってそのまま飛び膝蹴り。いつかのように組み伏せる……というか、ヴィルに飛び掛かって顔を伏せる)&br;(泣き出す直前の顔を見られるのが、嫌だったから)&br;……そりゃガキですよ。だってガキのヴィル先輩より年下なんですよ私? ガキに決まってるじゃないですか&br;(普段より、少し低い声でそう呟く。無駄とは思いつつも、あんまり弱い所を察せられるのは癪だから)&br;……最近、大事な人が連続して何人もいなくなっちゃったんで、ちょっと不安なだけです&br;先輩みたいな殺しても死なないだろって思ってた人が……二人もいなくなっちゃいました&br;びっくりですよね -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-31 (金) 01:41:30};
---&COLOR(saddlebrown){……(組み伏せられて、前髪で隠れた雑務の顔を見て舌打ちする)&br;……誰だって、永遠にそこにいるわけじゃねーだろ。&br;卒業すりゃ、出てくやつもいるし、二度と会いたくねーと思えば俺の前を去っていくやつもいる。&br;演習中に死ぬやつもいりゃ、何かの拍子に化けモンに襲われてあっさり死ぬやつもいる。&br;そんな中で生きてんのは、テメーも、俺も同じだろーが。&br;ンなもん、慣れろ以外にどうも言えねーよ。……死んだのかよ、そいつら。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-06-01 (土) 17:24:33};
---一人は、死にました&br;もう一人は……いつ戻るかわからないです&br;(顔を伏せたまま、淡々と告げる)&br;(極力、感情の色を見せないように、強がって)&br;分かってます。分かってるんです&br;私だって慣れてたはずなんです&br;此処に来る前までに……そんなのには全部全部慣れて、麻痺してたはずなんです&br;なのに、可笑しいですよね&br;此処にきて……最初はこれで終わってもいいやって捨て鉢で着たはずなのに&br;気付いたら……怖くなってました&br;誰かがいなくなる事が。大事な人たちが……手の届かない所にいく事が&br;(呟いてから、立ち上がって、踵を返す)&br;(これ以上甘えていると、本当に泣きだしてしまうから)&br;先輩は戻ってきてくれたから、ひとまず、こういっておきます&br;ありがとうございます&br;(頭を下げて、駆け出す。逃げるように) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-06-01 (土) 21:00:16};
-…あれ?ヴィルだ。隔離されてたんじゃなかったの?(隔離区域から離れた街角の路地裏にその姿を見つけ、近寄ってくる) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-28 (火) 21:44:55};
--&COLOR(saddlebrown){(名前を呼ばれ全身の毛が逆立つ)バッ、おまっ……! ちょ、来い! 大声出すなよ……!!(人の奇異の視線を集めたまま、ステイシアの口を押さえて路地裏に連れ込む)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-28 (火) 23:27:10};
---―!?ん、むー!むー!(唐突に口を塞がれ路地裏に連れ込まれる)&br;(驚き、ばたばたともがけば、その辺の通行人と目が合うも厄介事にかかわりたくないのか、誰も助けてはくれず) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-29 (水) 06:13:13};
---&COLOR(saddlebrown){(いたいけな少女を人気のない路地裏に連れ込む悪人顔)テメー……思いっきり名前呼びやがって……ッ!! 自由人か!!&br;ンだよ、テメーの言う通り隔離されてるやつが外に出てるってこたどういうことか分かんだろうが……(耳打ちするように言う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 07:29:50};
---(耳打ちされれば暫く考えて)……逃げ出したの?ダメだよヴィル。色んな人に迷惑かけるかもしれないから隔離されてるのに&br;ほら、戻ろう?一緒に風紀の人に謝ってあげるからさ(ぐ、と手を引いて表通りへと戻ろうとする) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-29 (水) 20:57:26};
---&COLOR(saddlebrown){時たま遠慮ねー正論吐きやがるなテメーは……!! ンなもん知るかっつーんだよ、つーか母親かテメーは!!&br;待て待て待て待て、テメーにゃわかんねー複雑な事情があんだよ、いいから手ぇ引っ張んなアホが。(嫌そうに振り払い)&br;ンだよ、んじゃ、テメーは迷惑だって言われりゃずっと檻の中に一人でいんのか? 一人は寂しいぞ? そのなんだ、友達も取り上げられんぞ、マジで。(キトを指差す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 21:51:27};
---……それは困る。キトが居るならまだ大丈夫だけど、キトが居ないなら多分無理(ふるふると首を横に振り)&br;ううん、キトが居ても、今の私じゃ無理かも。他の皆とも一緒に居たいって、そう思うようになったもん&br;(そこまでいってぽん、と手を叩き)つまり…ヴィルも、誰かと一緒に居たいから逃げ出したの?……何かヴィルっぽくないねそれ? -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-30 (木) 22:31:59};
---&COLOR(saddlebrown){(こいつ痛い所突きやがるという顔で)ン、な訳、いや……ちげーな。まあ、ある意味テメーの言うことも正しい。&br;間違ってんのはテメーの認識の方だ。俺は一人でいいなんて言った覚えは一度もねーぞ。&br;俺は殴り合いがしてーんだよ。殴って、殴られては一人じゃできねーだろうが。&br;そういう意味じゃ……まあ、テメーと同じ理由と、ギリギリ言えなくもねーことも、ない可能性は、微弱にある。(ギリギリと歯ぎしりしながら)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 22:39:27};
---(苦々しい表情のヴィルをじー、っと見上げて数瞬。合点が言ったのか小さく頷いて)&br;それが、ヴィルの…皆との繋がりなんだね。その繋がりを失くしたくないから、っていうんなら、私と同じだ&br;ヴィルは、乱暴で、不器用で、優しくて、それで…ちょっとさびしがり。私の中でそんな印象になったよ。合ってる?&br;(また一つ、この友人のことを知ることが出来た。自分との小さな共通点を見つけて小さく微笑んだ) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-30 (木) 22:49:47};
---&COLOR(saddlebrown){テメーッどっからどう見たらそーなんだよッ!! ちゃんと話聞いてねーなテメーもッ!!&br;乱暴と不器用はまだ許せても寂しがりってなんだオメーはよ!! あああ、リリル先輩といいテメーといい、年上でも年下でも女の考えることマジわかんねえ……!!&br;俺が外に出たのは、テメーも含めた人間と殴り合えねーから、俺の理由だッ!! 文句ねーだろッ!&br;あと、なんか、やるっつったこととか、借りを借りっぱなしっつーのは、まあ、なんかモヤモヤするから、それを叩きつけて返してきただけだ!! 男の意地ってやつで、テメーにゃわかんねーよ!(地団駄)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:02:25};
---分かんないなら、それでもいいよ。これから、ヴィルと話すうちに分かっていくつもりだし&br;(ヴィルの反応にくすくすと楽しげに笑い、諦めていた「これから」のことを口にして)&br;…私ね、諦めないことにしたよ。ヴィルが、ダンスがしたかったって願いを叶えてくれたのが切っ掛けなの&br;もっともっと、やりたいこといっぱいある。友達も皆、支えてくれるって言ってくれた。だから、前に進むの&br;ちょっとずつでも色んな事解決して…それで、やりたいこと、好きなようにやるよ&br;だから…切っ掛けをくれたヴィルにお礼言おうと思って。ありがと、ヴィル。これからもよろしくね&br;(ぺこりと頭を下げて)それじゃ、ホントに誘拐されないうちに私は帰ろうかな。ばいばいヴィル。あんまり暴れちゃだめだよ?&br;(すっかり調子を取り戻した少女は、いつものように言いたいことだけ言って帰っていくのだった) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-30 (木) 23:17:32};
---&COLOR(saddlebrown){……? なんだったんだ、あいつ。(腑に落ちない顔)&br;変わってねーと思えば、あんな顔で笑いやがって。わっかんねーな。&br;……礼? 礼言われるようなことしてねーぞ、おい。&br;まあ、あいつがいいならそれでいいけどな。テメーも、テメーのやりたいこと見つかったなら、その顔のまま行けよ。ステイシア。&br;(ニィと歯を剥いて笑い、少女のマイペースな後ろ姿を見送った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-30 (木) 23:29:31};
-そういえばあの野郎とも暫く会ってなかったな…何か公安から逃げ回ってるらしいが&br;何やらかしたんだ…(ヴィルが潜伏しているという落第街内の廃墟へ立ち入り) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-27 (月) 00:54:54};
--&COLOR(saddlebrown){(廃墟の2Fと1Fの間に空いた穴から顔を出し)ア"? なんか、どっかで見たような顔がうろついてやがんな……。&br;ンだよ、暴行希望のクソマゾ女か? 散歩気分で歩きまわってたら破られるもん破られんぞ?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-27 (月) 01:03:18};
---おう、最も暴行するのはあたしで(空いた穴に伸ばした髪の毛を引っ掛け、ひょいと中に飛び込む)&br;暴行される側はおまえ、ついでに言えば性的なモンは皆無だ&br;この面見てその気になる奴がいたら見てみたいもんだな&br;(近づいてきて見えた顔は、まるで猛獣に襲われたかのように、痛々しい傷跡が無数に刻まれていた)&br;ひっさびさだな、何やらかしたんだお前? -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-27 (月) 01:08:43};
---&COLOR(saddlebrown){ア"? ンなもんこっちが聞きてーよ。発端は災害指定食らったところだが、脱走は自分の意思だからやらかしたのは半分だけだ。&br;(流石にこの相手が公安の手先ではないだろうと安心して鼻で笑い)&br;テメーこそ随分とマニアックな攻められかたしてんじゃねーか、どうしたんだよ美人が上がったな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-27 (月) 01:45:05};
---災害指定だぁ?お前そんな厄介な異能抱えてたのか…&br;てっきり一度センズリこいたら死ぬまで止まらない異能とかだと思ったんだけど、猿みてえだし&br;男前になっただろ?グリゼアって奴と戦って、不覚にもこの様だ&br;(色々あったのか、初めて会った頃より少し丸くなっている女)&br;しかし脱走か…ここならまあ、誰かにチクられない限りは公安の奴もあんまりこねえだろうが&br;この次はどうすんだ、アテはあるのかよ? -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-27 (月) 01:54:02};
---&COLOR(saddlebrown){さあ、知らねーよ、殴り合いにしか使ったことのねー能力だから、殴ろうと思った時に殴れる能力くらいにしか思ってなかったからな。&br;そんな異能抱えてたらテメーの顔が潰れてようがなんだろうが力ずくで解消しようとしてるわ。誰が猿だクソが。&br;……ア"? グリゼア? ……(眉根を寄せ、何かを考えるような間を置き)……ああ、まあいい。&br;一時退避だよ、今日組織の監査入んだよ。余計な気使いありがとよ、生憎首輪に名前はついてんだ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-27 (月) 02:16:44};
---へぇ、じゃあ自分でも原因はわからねえと…そりゃまた不思議だな&br;何だ知り合いか?あの野郎遠慮なく人の顔ぼこりやがって、今でこそここまで治ったが、直後はもっとひどかったんだぜ&br;いや猿だろ、お前の話聞くたび猿以外の何だって思えるわ、猿じゃなきゃ原始人か&br;本当かぁ?そういう奴ほどいざ本番って時に勃たなかったりするからなー…ま、それはいいとして&br;何、今日は可哀想なお猿さんに寝床の候補を幾つか紹介してやろうと思ってな&br;あたしこう見えて動物には優しいんだぜ…ま、条件が一つあるけど -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-27 (月) 02:28:25};
---&COLOR(saddlebrown){もっと上の頭のいい連中にはわかってるから問題なかったんだろうよ。&br;ああ、俺の教育の賜物かもしんねーな。ボコられるようなことと隙してるテメーの責任だろ。ほう、じゃあ猿と話が通じてるテメーも猿の一種かなんかか? ア"ァ?(ビキィ)&br;ンだよ。どうにも他人の親切は信用できねー性質だが、テメーのは特に信用できねーな。&br;寝床の候補はどうでもいいから、先に条件提示しやがれ、ぬか喜びになる匂いがぷんぷんしやがる。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-27 (月) 02:54:34};
---簡単だ、(首と、指の骨を鳴らして)&br;お前とは中途半端に殴りあったきりだったからな、決着がつけてえ&br;身体鈍ってるから、久々にばーっと動きてえしな(目の前の獣に勝るとも劣らぬ、凶暴な笑顔を見せ)&br;どうだよ、勝っても負けても場所は教えてやる、お前にとっちゃおいしい提案だと思うけど、どうする?&br;(//と、条件提示したとこでこっちが先に根を上げる…続きは明日からお願いしてもいいでしょうか) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-27 (月) 03:11:52};
---まあ、お前が尻尾巻いて逃げるならそれも止めはしねえがな&br;(あの日と同じく、半身を前に突き出した構えをとる…全身から放たれる殺気は、嫌とは言わせないと、暗に女の本心を述べているようであった) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-27 (月) 20:41:19};
---&COLOR(saddlebrown){(ニィヤァと笑い)ア"? 誰が逃げるって? テメーから?&br;生憎な、殴り合いにも住処にも苦労はしちゃいねーが、テメーが顔面凹ませてほしいっつーんなら正面から後ろが見えるくらい殴り抜いてやるのはやぶさかじゃねーぞ?&br;女の後輩はキエル以外どいつもこいつも一発殴りゃ吹き飛ぶみてーなやつらだが、テメーは骨ありそうだしな。&br;名乗れよ。格下から名乗るのが礼儀だろ?(牙を剥いて笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-28 (火) 23:24:50};
---そうかい、じゃあいい闇医者…いや、葬儀屋の紹介してやるよ&br;ま、その頃にはお前は墓の下だけどなぁ…(誘いに乗って来た相手に、こちらも負けじとばかり凶悪な笑みを浮かべ)&br;こっちだってその伸びた鼻っ柱、面ごとブチ砕いてやりたくてうずうずしてたんだ…&br;上下関係ってもんを叩き込んでやっから覚悟しろ、エテ公!(ヴィルへと駆け寄り、勢いをつけた飛び蹴りを放つ!)&br;麟…麟・糸麗だ!テメーをぶちのめす奴の名位、きちんと覚えてろよ、猿が! -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-28 (火) 23:38:14};
---&COLOR(saddlebrown){そういうのはぶちのめした後に死体に唾吐きながら言いやがれッ!!&br;(飛び蹴りをあえて避けず、顔面を突き出して受ける。体重の乗った蹴りが顎に突き刺さり、一歩蹈鞴を踏む)&br;(笑いながら後ろに下がりながら、カウンターのように上から巻き込むようなつま先落としを麟に向かって放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 00:03:08};
---死んでもテメエが口利けるようなびっくり人間だったらそうしてやる、よ!&br;(上から迫るつま先落としが麟を捉えようとした瞬間、何かに引っ張られるかのように、女が空中で不自然に動く)&br;(見れば、その髪はまるで意思があるかの様に蠢き、あちこちに細い髪の毛が絡みついている)&br;あん時は結局使わなかったな…どうよ、驚いたかい?&br;(不自然な力が働き、後ろに飛んだ女は、そのまま勢いを殺しつつ、ふわりとやや離れた位置に着地する)&br;ああ、勘違いすんな…こいつは異能じゃねえ、ここに来る前から持ってた、あたしの自前の力だ(再び構え、今度はヴィルの出方を伺うかのように、その場に留まる) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 00:14:41};
---&COLOR(saddlebrown){(ベッ、と口の中の血溜まりを吐き、ゴキゴキと首を鳴らす)ウェイト足りてねーなぁ、今の1.5倍は鍛えて重くなりやがれクソが。&br;髪は女の命ってか、本当に命宿らせる馬鹿初めて見た。&br;所詮大道芸じゃねーか、道端でやってりゃテメーのスカーフェイスも併せて哀れに思ったやつが金でも恵んでくれるだろーよ。&br;美容整形、手伝ってやるよッ!!(踏み込み、異能を発現させる)&br;(攻撃の開始時には既に攻撃が到達している異能――『&ruby(スクルド){最善世界};』によって論理加速した拳が、離れている麟に到達する!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 00:22:45};
---へ、お前のその無駄なギザッ歯よりは遥かに便利だぜ&br;生憎筋肉デブになるつもりはねえんでな、直ぐにバテるような筋肉なんざ、あたしから言わせれば脂肪と変わりねーよ&br;言ってろ!その大道芸人に負けるんだよ、この腐れエテこ…!?(駆け始め、殴りかかる始動を見るや反撃の準備動作に入る、タイミングは完璧)&br;(だというのに、今の自分はというと、殴ったと知覚すら出来ぬ速度を誇る、ヴィルの一撃に顔をやられていた)&br;っっっらあ!!(異能による一撃に、その正体を頭の中で探りつつも、身体は反射的にカウンターの一撃を叩き込もうとする)&br;(拳を振り抜いたヴィルに反撃の掌底、狙いは空いた腋) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 00:49:03};
---&COLOR(saddlebrown){ッ……!(絶対必中の拳の感触より、カウンターとして突き刺さる腹部への掌底に虚を突かれる)&br;(知覚出来ないはずの攻撃に差し込んできた反撃の楔は平常時よりも深く突き刺さり、骨を軋ませる)&br;てっ、メッ……本能だけで合わせて来やがったな……ッ!!&br;(一切防御を考えず、ダメージもそのままに反対の手を力任せに麟に向けて振る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 01:09:21};
---何だ、ご自慢の拳で女一人倒せないのが、そんな悔しかったか!?あぁ!!&br;(強がりつつも、流石に意識外からの一撃は相当こたえたのか反撃後の一瞬、集中が途切れる)&b;…っくっそ!(即座に意識を敵に戻した時には、相手はすでに次の攻撃へ、驚くべきはそのタフさ)&br;(降られた手を手で弾くようにガードするも、その一撃の強さに骨まで痺れるような衝撃が腕を伝う)&br;(一瞬の攻防の後、懐に潜り込んで攻めるべきかと思案したが、異能の正体を確かめるべく、一度ヴィルの異能を受けたにもかかわらず、再度距離を空ける)&br;面白いワザ使うじゃねーか、お前も十分芸人の才能あるぜ&br;(いいつつ、自身は目に見えぬほどの細い髪を纏い、クッション代わりに纏わせる)&br;(更に自身とヴィルの間に硬質化させた髪をワイヤーの様に張り巡らせ、先ほど以上の万全の態勢で敵の異能…『最善世界』に備える)&br;ほらどうした、打ってみろよ、ご自慢の拳をよ!(そして駄目押しとばかり、自身の異能…傷口悪化の異能、『拷問婦人』を発動させ待ち構える) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 01:29:06};
---&COLOR(saddlebrown){言ってろ、無駄口叩けねーように拳で蓋してやるからよ。&br;ああ、そうかよ、安っぽい挑発くれやがってありがとな(ベキベキと指を鳴らし)&br;そんな見え見えの罠と挑発で、真っ直ぐ挑んで来る馬鹿がいるかよッ!!!''死ねやぁぁぁッ!!''&br;(再び『&ruby(スクルド){最善世界};』を発動させると、挑発で煮えた頭で、何の奇策もなく真っ直ぐ最速の拳を放つ)&br;(初速から既に最速、最速にしてその速度は無限の領域を超えて零へと帰結する)&br;(絶対必中の拳が、結果すら置き去りにして音速を超えて麟へと放たれた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 01:50:02};
---来たか…!!(二重三重に張った罠も、身体に纏わせた髪も、因果律改変の前に意味を為さない)&br;(まさに必中、不可能を可能にするその拳は、再び女の顔を捉える!)&br;ッがふ!!(あらゆる防御は意味を為さず、その一撃を再びまともに受けた女は吹き飛ばされる)&br;(だが、まだ意識はあるのか咄嗟に壁にぶつかる前に髪をクッションにし、その場に着地する)&br;…は、そうかそうか…そういうことか…!成程、こりゃ上の奴等も騒ぐ筈だ…&br;どこまでできるかは知らんが、因果の改変なんてとんでもねえ当たり異能引きやがってこいつ…!(口元を拭いながら、笑みを浮かべ)&br;さあて、あんたの異能は堪能させてもらった、そんじゃあ次はあたしの番だ…(いつの間にか、殴ったヴィルの腕には女の髪が無数に絡みつき)&br;泣き喚きな、『'''拷問婦人'''』(そして異能が発動する、壁に刻まれた罅が、急激に広がり)&br;(同時に、ヴィルに刻まれた傷の数々が再度、焼けるように猛烈な痛みを放ち、悪化し始める!) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 02:03:26};
---&COLOR(saddlebrown){ッ!?(違和感は腕から這い登ってきた、内側から無数の針で刺されているような痛みと灼熱感が襲いかかり、熱湯に指を突っ込んだような反応をしてしまう)&br;テ……メッ……ッ!!ン、だこれ……!!(掻き毟りたい程の不快感は腕から全身へと広がっていく)&br;(呼吸にすら激痛が伴い、喘ぐように喉が蠕動し、膝をつく)&br;グッ……ア……ッ……アァァッ……!(殺意を伴った瞳で意識を手放すまいと麟を睨みつけ、涎を零しながら胸を掻きむしる)&br;ク……ソッ、アマ……テメエ……何、しやがった……ッ!!(意識が白濁を始める)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 02:30:05};
---あたしの異能だよ、『拷問婦人』(バートリー)っつってなあ&br;受けた傷を強制的に悪化させるんだ、よ!(膝をついたヴィルを膝で蹴り上げつつ、無理やり立たせる)&br;あたしの体の一部に触っている限り、あんたの傷は悪化し続ける…例えば、宙に漂っているあたしの髪一本でもなあ…さあて(女の髪が、まるでヴィルと女を包み込むようにドーム状に広がり)&br;散々ぶん殴ってくれた礼だ…受取なあ!!(掌底をヴィルの腹部に放つと、広がった髪が無数の拳の形をとり)&br;っぉおおおおおおおおおおお!!!!(無数の髪の拳の一撃と、女自身の蹴りと拳の乱舞が、ヴィルへと襲いかかる!) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 02:42:57};
---&COLOR(saddlebrown){(拳打の嵐に、目の前で星が飛び、血飛沫が舞う)&br;(殴打の衝撃以上に、打たれた部位の痛みが拡散し、それが波及して全身を叩きつけるような激痛と化す)&br;(殴られ、弾かれるたびに背を麟のドーム状の髪に打ち付けられ、元のスタンスへと戻され、殴られる)&br;(倒れることすら許されない激痛地獄の中、殺意のみを載せた瞳が麟を捉え、血まみれの掌が『自身の左手』を取り)&br;&br;痛みでも……テメーなんかに支配されてたまるかぁぁぁぁッッ!!&br;(何の躊躇いもなく、全力で逆方向に曲げ、折り砕く)&br;(鈍い痛みによって白濁した意識の中に、一際赤い大激痛が走り、それによって意識を繋ぎ)&br;''ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラッッ!!''(大声で笑いながら、『最善世界』によって加速した拳に対し)&br;(――''重ねて『最善世界』を載せた'')&br;(既にそれは発動すら零より先に置き去りにし、未来すら遠い過去へと見送る、絶対矛盾の異能の拳)&br;(絶対値マイナスのベクトルで放たれる虚数空間に唾吐く、「放つ前に命中している拳」が、麟へと到達する)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 03:07:43};
---(赤熱するかのように赤く染まる女の腕、それは異形の鎧と化したグリゼアの体をも切り裂いた、女自身の切り札)&br;くらいやが―&br;(それは、傍から見ていればひどく間抜けな光景に見えただろう、ただ殴られ続けるだけのヴィルにとどめを刺そうとした瞬間)&br;(まるで漫画か映画の様に、突如女の体が吹き飛んだのだ。)&br;…ぁ…ぐ…(壁を派手にぶち破り、その奥で倒れ込む女、意識はあるものの、ダメージにより)&br;(もうまともに身体お動かす事は出来ない、髪を使い立とうとするも、それすら満足にできず膝をつき蹲る様な形に) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 03:18:32};
---&COLOR(saddlebrown){(零より先の時間を遡及して辻褄を合わせる事が出来ずに拳から肘までが張り裂ける。同時に襲いかかる激痛によって膝から地面に倒れた)&br;(ごしゃあ、と口内から吐き出された血が胸元と地面を濡らして、その光景を見ながら嗤う)&br;……ンだよ……クソが……あー、やっべー、テメー……死ぬかもしんねーじゃねーかこれ……。&br;なあ、クソブス……聞いてんだろ。&br;……先に目覚めた方が勝ちにしようぜ……俺より先に目ぇ覚ましたら、殺すなりなんなりしやがれ、スカーフェイスが。&br;……ったく、どうしていつもいつも……テメーみたいなのしか寄ってこねーんだろうな。&br;最高に愉しいじゃねーか……ケケケ……(笑い声だけを残して、その場で白目を剥いて気絶した)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-29 (水) 03:25:54};
---…うるせー、クソ…&br;(結局、ほぼ同時に目覚めて散々罵倒しあったそうだ) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-05-29 (水) 03:42:23};
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-[[(じー…)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025867.jpg]] -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-20 (月) 21:05:36};
--&COLOR(saddlebrown){ンなクソ罠に捕まるか、ヴォケ。(後ろから遠慮無く後頭部を小突く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-25 (土) 02:03:05};
-(以前渡されたひそひそ石で通信を試みる)&br;『―――あー、もしもし。 これでいいの? ヴィル、聞こえてる?』&br;『……ちょっと聞きたいことあるんだけど。 今大丈夫?  一応言うと、ルベライトだけど。』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 00:31:11};
--&COLOR(saddlebrown){『ちょ、ちょ、待て。(声が遠くなり)……いいか、上に知らせとけ、次は倍の数で来いってな。(打擲音) ……ああ、聞いてるよ。終わった。何だ』&br;『っつーか、テメー以外番号知らねーから安心しろよ。いざってときゃ俺に脅されて持たされたっていうか、別に必要なけりゃパッカーにでも渡しとけ。それ(何かを拭く音)』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 00:38:42};
---(少し上ずった声で)『そ、そうなの!? じゃあ、今度からは名乗らないけど。』&br;『これないと住所不定無職のアンタとは連絡もつかないし、捨てるわけにもいかないわよ……もう。』&br;『……ハードラーのこと、アンタ何か知ってるんでしょ?』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 00:46:13};
---&COLOR(saddlebrown){『……ああ、知ってんぞ。そりゃそうだろ、俺ら当事者なんだから』&br;『細部まで知ってるわけじゃねーけど、雑務から大体は聞いてるからな。共謀して俺を逃したせいで投獄されてんだろ』&br;『どこかは知らねーけど。俺が脱走者で、あいつが投獄者、どっちも鼻つまみの災害指定様だな、ハハハ』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 00:50:43};
---『''ハハハじゃないわよ!!''』(密やかに行われるべき通信と知っていながら、思わず声を荒げ)&br;『…アイツのこと、そのままにしておくわけないわよね?』&br;『当然、アイツを助ける手段とか……考えてあるんでしょ? アンタも追われてるから、すぐにはできないかもだけど……』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 00:56:59};
---&COLOR(saddlebrown){(ひそひそ石から耳を離し)『ハァ? 策とか手段なんてねーよ』&br;『……勘違いしてるかもしんねーから言うぞ。別に、俺が協力をあいつに強要したわけじゃねーぞ。あいつも、この結果を納得済みで俺に協力しやがったんだ』&br;『殺されやしねーだろ。大事な実験動物なんだからよ。でも、今まで実験動物やってたころのあいつのままじゃねーよ』&br;『今のあいつなら、自力で出て来る。少なくとも俺を逃して公安に地面に押さえつけられてたあいつの顔は、そう言ってたぜ』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 01:02:48};
---『そんなこと、言ったって……』(少しの間、無音)&br;『アンタ達がいつから計画立ててたのかは知らないけど、アイツと最後に会ったとき私にこう言ったの』&br;『もしヴィルに何かあったら、きっとヴィルを支えて…助けてやってくれって。 お前にしか出来ないことだって。』&br;『まるで今の私達のこと、全部分かってたみたいよね。 ……自分が捕まることまで。 それでも自分じゃなくって人の心配なんかして、バカみたい。』&br;『そんな不器用で、恥ずかしがり屋で……友達想いの大バカを。 ……私達の親友を。』&br;『今、私達が支えてやらないでどうするのよ。 誰がアイツを支えてやるのよ……!』&br;(言葉が進めば、段々と嗚咽が混じり)『アンタが行かないなら、私だけでも』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 01:18:18};
---&COLOR(saddlebrown){『辞めろ』(少しだけ強い口調で言う)&br;『手助けすんじゃねーよ。あいつが自力で出てくんのを待て。いや……ちげーな』&br;『もし、テメーが、あいつのこれから先の不幸な人生を一緒に支えて行くくらいの覚悟があるんなら、いくらでも行けよ。好きに助けてやりゃいい』&br;『でもな、そうやってテメーの助けを受けて表に出てきた後も、あいつの【凶運】はずっと続いて行くんだ。その覚悟もねーうちに、アイツが外に出てくりゃ、それこそあいつは自分の不幸に飲まれることになんだろ』&br;『アイツに足りなかったのは、不幸を克服する力なんかじゃねー。不幸すら飲み込んで、自分の人生を歩む心の強さだ。あいつ自身の、意思なんだよ』&br;『何より。……テメーにとっても親友なんだろーが。だったら、少しは信じろよ。その友達思いの不器用な馬鹿野郎を』}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 01:27:31};
---(ヴィルの言葉に、相槌もなく。 ただしっかりと耳を傾けて)&br;『……ばっかみたい。』(ふぅ、と長いため息)&br;『この私が、アンタに諌められるなんて……ね。 誤解してたのかも、アンタのこと。』&br;『いつも近くで世話焼いてケツ叩いて、困ってたら助けに行くことだけが友情じゃないのよね。 アンタもちゃんとアイツのことを想ってる。』&br;(コトリ、という音と共に声が少し離れて)『さーて。それじゃあ私は、そんな友達想いのバカが無事に帰ってこれるように……また三人で、皆でバカできることを信じて待つことにしますか!』&br;『それでいつか、バツが悪そうに帰ってきたアンタ達を笑顔で迎えてあげる』&br;『おかえり、って……それだけ言ってね。 それなら文句ないでしょ?』 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 01:51:37};
---&COLOR(saddlebrown){『上出来だな。ソッチのほうがテメーらしいじゃねーか』&br;『それに、そんなに偉そうなことやキレイ事だけじゃねーぜ?』&br;『ぶっちゃけ、テメーは呆れて理解出来ねーかもしれねーけどな、あいつと二人で外に出て、山ほど居る俺らを捉えてた奴らを前にして』&br;『――あいつの不幸で道を拓き、俺の力で未来を掴んだあの時、あの瞬間』&br;(ニィと、会心の笑みで嗤う)&br;『俺ら声合わせて「「――ザッマァミロッッ!!」」っつったんだよ。……あの爽快感は、多分二度と忘れねーよ』&br;『あいつも同じなら……また、馬鹿騒ぎするために、いくらでも這い上がってくるだろーさ』&br;『そんときゃ、テメーの腕が二本あんだから、笑顔で両方を一発ずつ殴れんだろ。俺は殴り返すけどな』(ケケケと笑った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 02:07:31};
---(ぷ、と吹き出すような音)『何ソレ! アンタたちいつからそんな名コンビみたいになってたの!?』&br;『でもずるいわ二人して。私だって公安や風紀のやつらが面食らってるとこ、見たかったな…帰ってきたらやってよ。』&br;(暗く沈み、張り詰めていた声音も今は電話越しにもその楽しさが伝わるような明るさで)&br;(どん、と何かを叩く音)『任せときなさいよ!アンタが反撃できないくらいに強烈で、キッツーイのお見舞いしてあげるんだから!』&br;『……さてと! あんまり長話するとまた誰かに見つかるかもだし、私はそろそろ寝るわ』&br;『9月でまだあったかいけど、アンタもせめて屋根の下で寝なさいよね?バカでも風邪引くかもしれないし』&br;『じゃあおやすみ、ヴィル。 ――待ってるから、気をつけてよね。』(通信が切れた) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-20 (月) 02:19:34};
---&COLOR(saddlebrown){『テメーこそ馬鹿の癖に風邪引くんじゃねーぞ。ケケケ』&br;(通信を切り、横たわる気絶した公安委員を尻目に立ち上がる)&br;あー……あいつ、やっぱヘマやったか。&br;互いにこっからが正念場かもしんねーなー、ハードラー。&br;(外された腕を無理やりハメ、殴られた脇腹を押さえながら壁にもたれかかるようにして歩いて行った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 02:31:31};
-(路地裏に仁王立ちで立ちふさがり、ぜぇぜぇと肩で息をする)&br;……ぜぇ、ぜぇ……何、さらして……くれてんですか&br;ヴィル先輩(キっと睨みつける) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 04:25:51};
--&COLOR(saddlebrown){(肩で息をしながら)て……テメー……しつけーにも……程があんだろ。&br;……っ……他の、公安の連中……全員巻いたのに……なんでテメーは、着いてコレんだよ。&br;悪かったつってるだろ!! 今度奢ってやるからよ!! アイスかなんかを!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 04:33:15};
---''アイスよりパフェにしてください!!'' じゃなくて……しつこいのは当たり前でしょう!&br;私は! アナタの! 監視担当者!! ですよ!!&br;担当者が監視対象必死になっておっかけて何が悪いっていうんですか!&br;さ! わがまま言わないで一緒に戻ってください! 今だったらまだ私の失態で全部済ませられます!&br;奢りは無しでもいいですから早く! 私だって他の連中巻くのに死ぬほど苦労してんですからね?! -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 04:40:35};
---&COLOR(saddlebrown){だから言ってんじゃねーか、今更あんなところに戻れやしねーって。テメーにまで迷惑かけてのうのうと元の生活に戻れってか?&br;俺がやりたいようにやって、俺が犯した罪だ、全部俺になすりつけりゃいいじゃねーか!!&br;それかあれだ、担当外して貰えよ、寝覚めわりーからよ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 05:09:28};
---(「担当外して貰え」)&br;(そう言われれば……突然俯き、歯を食い縛ったまま拳も同様に握り締めて)&br;嫌です。絶ッ体に嫌です&br;アンタが嫌だっつっても絶対外れません&br;迷惑でも何でもいいですからさっさと戻ってください、どうせ事情があったんでしょうからそれはそっちで聞きます&br;アンタに罪を擦り付けて引き下がったら、寝覚めが悪いですから -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 05:14:03};
---&COLOR(saddlebrown){ンでだよめんどくせーな!! どうせテメーが聞くつもりでも聞きゃしねーだろ公安の連中は!!&br;動物が檻を脱走したからって、その動物にどんな事情があったのか興味があるような人間いやしねーことくらい俺でも分かるぞ!!&br;全部負担がテメーに掛かるようになんだろうが!! 何でもかんでも背負い込んでたらテメー潰れて死ぬぞ!!&br;テメーのツケはテメーで支払うし、ケツくれー自分で拭くっつってんだろーが!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 05:21:56};
---''うるっさい!! 私の好きでやってんだからほっといてください!''(怒鳴る。悲鳴のような甲高い声で)&br;だいたい、アンタも同じじゃないですか……今……何か背負い込もうとして、勝手に逃げ出して、勝手に私の前からいなくなろうとしてるアンタがしていることだって同じじゃないですか&br;公安敵に回して、私の失態も自分で背負いこもうとして……何突然ヒーローみたいになってんですか、ガラじゃないですよ……!&br;だいたい外に出たいなら相談くらいしてくれてもいいじゃないですか、なのにどうしてこんな手段とったんです?&br;私が信用できませんでしたか? ああそうでしょうね、私は公安の犬ですしヴィル先輩と喋るようになったのは最近ですもんね、そりゃ信用できませんよね、わかってますよバーカ&br;でも、でもですよ? 一応担当官なんですよ? 一応先輩が少しでもマシな生活できるようにあれこれ気にかけたりしたんですよ? そういう相手に相談の一つも無しってのはどういう了見なんですか!! 自分を慕う後輩の心配はお構いなしですか?!&br;公安の偉い人達はそりゃ何も聞かないかもしれませんよ! でも私は聞きますよ! だってまだ約束守ってくれてませんもの!&br;奢りも! 襲われる約束も! どっちもまだだってのにそんな勝手! 許せるわけないでしょ!! -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 05:38:13};
---&COLOR(saddlebrown){相談したらテメー一人で背負い込むだろーが!! 授業以外で学園に自主的に顔出すのも一々申請書通してそれが通ってからみてーな上がいて、&br;風越助けてーから出せ、はいじゃあ出してあげますみてーなことになるとは思えねーだろうが!!&br;その間に節介焼きなクソどもが勝手に行動起こしてやがって、失敗するかもしれねーのにそんな悠長なことぁできっかよ!!&br;最悪出れねー中で心配ごとなくそうと思って、テメーが解決するとか言い出すのが関の山じゃねーか!!&br;そういう問題じゃねーんだよ!! 介護師かテメーは!!&br;職務内で俺を律するのは分かるが、善意で仕事してんじゃねーよ!! 寝覚めわりーのはこっちだ!!&br;……ぐっ……約束は……その内、お手紙とか出して、こう……連絡を取って呼び出してだな……。(痛いところを突かれる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 05:46:02};
---やっぱり自分でなんか背負い込もうとして出ようとしてたんじゃないですか!&br;風越さんの事はこっちだって少しは情報あがってるんですからそれこそなんで頼ってくれないんですか!&br;そりゃ上はんな事絶対言いませんけど、先に私にいってくれりゃあ書類の1つや2つよろこんでちょろまかしましたよ! もうしてやりませんけどね!!&br;一枚かませろくらい言うかもしれませんけど、そんなの別にいいじゃないですか! 私だって心配なんですから! 心配まで独り占めですか!? いい御身分でいらっしゃいますね!!&br;(と、まくし立てていたが)&br;(職務内という言葉を聞けばぴくりと体が震えてから止まり)&br;(善意でと更に言われれば突然静かになる)&br;(そして俯いたまま、ぼそりと呟く)&br;&br;……今まで、そんな風に思ってたんですか? ヴィル先輩 -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 05:57:35};
---&COLOR(saddlebrown){(踏み込んだ足元が何かかちりと音を立てたような気がしたが、気のせいだと思った)&br;……ンだよ。ちげーのかよ。親切心っつーのは、善意から来るもんじゃねーのか。&br;水瀬だってそうだった。あいつは本気で俺が善良になれば「俺にとってもいい」と思って色々言って来やがってたからな。&br;それとおんなじ類だと思ってたんだが、ちげーのか。&br;俺は、それこそテメーにゃ価値のあるもん何にも返せねーような男だぞ。約束は破る、テメーが何考えてるかお構いなしの野郎だぞ。&br;多少は世話になった礼として、せめて大事にゃテメーを巻き込まねーように独断で行動したんだ、その辺をだな……。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 06:03:43};
---''もういい、黙れバカ''&br;(轟音が鳴ると同時に、路地裏の壁が崩れる)&br;(雑務が素手で叩いて、崩れたのだ)&br;(内側から爆ぜるような妙な崩れ方をしている)&br; &size(5){まぁ自分の笑顔の価値なんて知るわけないですよね}; &br;(ぼそりと崩落する路地裏の片隅でそう呟く、本当に小さな声で)&br;(そして、一歩足を前に踏み出す。明確な害意を伴って)&br;だったら、自分で徴収するからいいです&br;先輩なら生きて戻ってくるだろうと信じてたので後にしようと思ってたんですけど、もうそれも信じられないのでここで徴収します&br;他の公安委員に先輩とられちゃったらと思うともう我慢できませんから&br;(そういって髪留めを外し、先ほどよりも潤んだ瞳でヴィルを睨みつけて)&br;もう私から襲っちゃいますけどいいですよね? 約束どうせ破るんですから&br;(疾駆する) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 06:22:06};
---&COLOR(saddlebrown){(轟音にとっさに構えを取る。初撃は受けるを心情にしてきた自分が、思わず防御姿勢を取ってしまっていた)&br;災害級か。(だが、その恐怖も、一瞬で目の前の面倒な相手が高級食材に変わったことで笑みに代わり)&br;……食いごたえありそうじゃねーか。連れ飯よりよっぽど腹満たせそうだぜ。&br;来いよ、テメーが助けようとしてる相手がどんだけ下衆野郎か教えてやるよ。俺の暴力は男女平等だぜ?&br;――ルァッ!!(疾駆するその雑務の顔面目掛けて、踏み込み、最速の拳を放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 06:43:54};
---(顔面に最速で放たれた拳。だが雑務はソレを避けはしない)&br;(避ける必要がないからだ。拳は雑務に近づけば近づけくほど速度を減衰させ、雑務の頬に触れると同時に停止する)&br;(軽く頬を撫でる程度の威力しかそこには乗らない)&br;(それを見ればじと目でヴィルを見て)……冗談抜きで本気で殴ろうとしたんですか……マジ最悪ですね&br;まぁ先輩らしくていいですけど&br;(そういって入り身し、素早くヴィルの顎めがけて掌底を放つ)&br;(流れるような動き。明らか心得がある動きだ) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 06:56:12};
---&COLOR(saddlebrown){(最速の拳は減衰して威力どころか意味すら失い、到達する前に愛撫へと変わる)&br;(減衰系の能力。しかも、範囲系。やりづらいにも程があるが、元来自分に取って戦いとはそういうものだったはずだ)&br;(丸っきりただの悪人の顔で牙を剥いて嗤い)ア"? 知らなかったのか?&br;新人殺しって呼ばれてんだよ。そういう類のクソ野郎なんで、テメーの顔面粉砕して押し通ってやるぜ。&br;(懐に入られ、下から突き上げるような掌底を食らい、視界に星が飛ぶ)&br;(意識を飛ばしそうになりながらもその教科書通りの攻撃に、型も何もない形で無理やり足を上げたような前蹴りを、雑務の腹に向けて放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 17:48:47};
---いえいえ、知ってますとも。アナタが思っている以上にはアナタの事は知ってます。これでも一応公安委員ですからね&br;(先ほどよりも威力も速度も乗っていない前蹴り)&br;(その前蹴りの減衰率はなぜか先ほどの拳よりは緩やかだが……それでもやはり期待通りの速度と威力を出すことは叶わない)&br;それでも期待してしまうのが後輩心という奴ですよ! いいですけどね!&br;(歩行速度ほどにまで速度の落ちた前蹴りを悠々と半身になって避け、そのまま引っつかめば)&br;最低で最悪でちょっと可愛い先輩だからこそ襲ってこいって誘ったんですから!&br;(まるで『空に落ちるかのような』勢いでヴィルの体がすっ飛ぶ)&br;(そのまま雑務が手を離せばヴィルの体は万有引力に従って路地裏の石畳に強かに叩きつけられる)&br;(追撃をすることはなく、溜息をついてヴィルを睨みつける)&br;いったでしょ? 私結構強いって -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-19 (日) 23:39:34};
---&COLOR(saddlebrown){(喉奥から空気が漏れる音がして、視界が明滅する。叩きつけられた石畳に蜘蛛の巣が生じる程の強威力)&br;(口の中に血の味が広がり、気管を閉ざされて口が空気を求めて開閉する)&br;(追撃を覚悟しての数瞬だったが、はっきりとしてきた視界に映ったのは、見下ろしてくる雑務の表情だけだった)&br;(異能だけでも、体術だけでもない。異能を使いこなす体術は、言うとおりに彼女の本物の力だった)&br;……正直舐めてたぜ。認めてやるよ。テメーごとき、本気でやりゃ一瞬だと、今さっきまで思ってた。&br;だから。もう、手加減出来ねーぞ、クソガキ……!!&br;(石畳を指で掴むと、無理やり腕力だけで起き上がり、そのまま異能を発現させる)&br;(『&ruby(スクルド){『最善世界』};。絶対必中の、殴り始めが既に殴り終わりである結果を前倒しする能力を以って、拳が雑務へと到達する)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 23:50:52};
---上等ですよ!&br;(愚直に異能を発動するヴィルに対してこちらも一歩前に出る)&br;(しかし、当然前に出るときには既にヴィルの拳が到達している)&br;(その拳は雑務の頬を確かに捉え、強撃を与えるが……雑務は止まらない)&br;(確かにその一撃はヒットしたが、そんなことは問題ではない)&br;(インパクトの瞬間に首を捻って衝撃を逃がしたのだ。無論無傷ではないが、一撃で致命打には至らない)&br;(血を吐き捨て、なおもヴィルへと迫り)&br;この喧嘩馬鹿のクソ先輩!&br;(勢いのまま飛び膝蹴り)&br;(そのままマウントに持ち込むつもりなのだろう) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-20 (月) 00:25:38};
---&COLOR(saddlebrown){(その一撃には身を固める暇すらないはずだ)&br;(現に来るとわかっている打撃ではないが故に、拳でも一撃必殺を達することが出来る自己の能力だったが)&br;(最初から撃たれる覚悟を以って臨めば話は別だ。それに、相手は当たってから回避行動を行なっている)&br;(舌打ちをして拳を引き戻そうとするが、放った拳に合わせる前のそれを引き戻した為に、腕の筋肉が張り裂ける)&br;(痛みに表情を歪めた瞬間、膝蹴りが飛んできて、それをかろうじて左手で受け止めたが、最初から打撃が目的でないと気づいた時には)&br;(体重を掛けられて押し倒されていた)&br;(ごくりと喉が鳴る)……なんつー、泥くせー方法で破りやがる……!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 00:34:43};
---そりゃ泥臭いアンタの後輩なんですから泥臭いに決まってるじゃないですか&br;(そのまま丁度ヘソの上あたりに馬乗りになる。かなり手馴れている。何度もこんなことしてきたのだろう)&br;異能を得る前はただの生身だったんですから、これくらいの機転は利かせられなきゃとっくに死んでます&br;在る程度能力の予測は立ててましたしね。書記さんから話聞いてたんで&br;それでもまさか、本当にノーアクションで拳が飛んでくるとは思ってませんでしたけど&br;(口端から血を垂らしながら、汗で張り付いた前髪をどかして得意げに微笑む)&br;(両手は勿論太腿と膝でがっちりホールド。結構重い。見た目より筋肉がある体なのだ)&br;……さて、それはともかく、これでやっと落ち着いて話が出来ますね&br;ヴィル先輩。風越さんをこれから助けにいくんですよね?&br;一つだけ約束守ってくれるなら今回は見逃します&br;安心してください、つれてけとか言う気はないです&br;それを前提として……私の話……聞いてくれますか? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-20 (月) 00:57:53};
---&COLOR(saddlebrown){あンの野郎……!! 無粋な真似しやがって……!! この時のためにわざとかクソが……!!&br;(身を捩ろうとしても動かないほどの安定感で拘束されて冷や汗を垂らす)&br;Noっつったら、その場で完全拘束しそうな顔で言いやがって。&br;ンだよ……そんなに時間ねーんだから、手短に言いやがれよ。&br;それに、あんまり難しい話わかんねーぞ。どうせテメーから見りゃ筋金入りの馬鹿だろーしな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 01:08:53};
---理解が早くてよろしい。お利口さんですよヴィル先輩(にっこり笑って皮肉をいいながら、顔をよせて小さな声で呟く)&br;……必ず、帰ってきてください&br;ちゃんと、私が分かるところまででいいですから……戻ってきてください&br;(それだけいうと、けろりといつもの笑顔で向き直り)&br;だって、どっちの約束もまだ守ってもらってませんからね&br;今回私が襲っちゃいましたからノーカンです&br;それと、これはお願いですけど次はちゃんと私も頼ってくださいね?&br;じゃないとまた拗ねますから。次は弓持ち出します&br;いいですね? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-20 (月) 01:20:22};
---&COLOR(saddlebrown){……クッソ面倒な。今一番したくねー約束出してくるんじゃねーよ。&br;わーったよ、こえー顔すんな。元より、そいつぁ全員揃ってねーと意味ねーって啖呵切りやがったやつだからな。(歯をギリギリ噛み)&br;なんか、テメーと話してると約束ばっかり増えて行きやがる。&br;そのうちテメーとした約束で雁字搦めになるような気ぃしてきやがった……。&br;こえーこえー。……わーったよ。&br;んじゃ、ついでに一つ頼む。専用回線で公安が傍受できねー周波数使ったひそひそ石を、3つ寄越せ。そんくらい出来んだろ。&br;1個は、テメーが持ってりゃいい。残り2つは俺が持つからよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-20 (月) 01:37:12};
---私は面倒な女ですから&br;そんな面倒な後輩に目をつけられた自分の不運を呪うといいですよ、もしかしたら、ハードラー先輩とずっと一緒にいたせいかもしれませんね?(などと冗談めかしてまた笑う。もう完全にいつもの調子)&br;それくらいならお安い御用! 早速頼って貰えて嬉しい限りです!&br;(そういうとわざとヴィルの胸に体重をかけてから立ち上がる。ささやかな仕返しである)&br;(そして、良く見ればその胸元には2個のひそひそ石が)&br;秘匿回線用の奴はいつも予備で何個か持ってます。出来る後輩でしょう?&br;(自慢気な顔で、右手にもった同じ色のひそひそ石を見せ付ける)&br;それじゃ、ヴィル先輩また会いましょう&br;ヴィル先輩『は』戻ってきてくれるって、信じてますから&br;(そう呟いて、走り去っていく)&br;(後日、提出された彼女の警邏報告書に、ヴィル・ライプニッツの名はなかった) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-20 (月) 01:52:36};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024720.png &br;近所のお土産売り場でプリン売ってたから買ってきたよ。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-18 (土) 21:24:33};
--&COLOR(saddlebrown){''テメープリンか乳のどっちかに謝れ。''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 21:30:04};
---おいしいよ?(もしゃもしゃ)&br;しかしライプニッツ君はミルクプリンは好みではなかったと…まー、それはともかく。&br;どうだい、こっちの暮らしは。君のことだから飽きてそろそろ逃げ出す算段でも立ててるんじゃないかと思ったんだけど -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-18 (土) 21:44:38};
---&COLOR(saddlebrown){俺はこういう性欲と食欲が同衾してるような商品見ると胃がムカムカするんだよ……。プリンを食うときはもっと静かで、救われていて……。&br;じゃねえ、ア"? ンなもん、公安にガッチガチに固められてる中出来るわけねーじゃねーか。あー、おとなしくしてねーとなー。(口笛)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 21:46:23};
---でも、このプリンは食べて食べてーって言ってるよ。折角この世に生を受けたのに、食べてもらえず廃棄されるなんてプリン可哀想だね。&br;ふぅん、そーっかぁ。まぁ出来るわけ無いよね。外に出たいならおとなしく申請書、書いて公認状態の監視つきで出るべきだね。&br;僕みたいに嘘ではぐらかしてだまくらかしてごまかして出てきちゃうのもいるけどね。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-18 (土) 22:19:19};
---&COLOR(saddlebrown){まずこの物体がプリンであるかどうか俺の中で審議させろよ。なんだこれ、どんなセンスした馬鹿が考えたんだ。クソか。ヒナボリって誰だよ。&br;啖呵切った手前、ここで申請書出したところで全く通ると思えねーしな。仮に通ったとしても自由とは程遠いと思うぜ。&br;……テメー、何でテメーが危険視されていながらこんな自由に出歩けるのかと思ったらそういうことかよ……。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 22:35:58};
---推測するにこのおっぱいのことでしょう、ヒナボリ。洋上都市の外から来たものだから、深い事情までは読み取れないけど。&br;あー。もうやっちゃってたんだ。そりゃ監視の人も大勢頑張ってるわけだね、世間は夏休みだっていうのにね。&br;自分の能力を最大限に活かしてるだけだよ。そもそも僕はちゃんと能力制御出来ているし、問題無い無い。覚えたての頃じゃあるまいしね。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-18 (土) 22:51:41};
---&COLOR(saddlebrown){こんなおっぱいだけの生物が世の中にいるってのか。何もんなんだヒナボリ……。&br;ああ、だから多分この会話も普通に聞かれてるだろーよ。どこで見てるかはしらねーけど、レジェムと話してたときは天井に潜んでやがったな。&br;つまり、完全に制御下に置けた場合、災害指定が降りても自由に動き回れるっつーことか? ンなこと誰も説明してくれなかったぞ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 23:10:55};
---ウチの学園の女子にも似たようなのいるじゃないか。おっぱいのお化けみたいなの。きっとあんな感じだよヒナボリ。鳴き声はむほーっ、かな。&br;そんな簡単に上手いこといくのなら、皆リミッターつけるだけつけたら、日常生活許されると思うよ。&br;僕を縛ることは誰にもできないってことさ。僕がルールだからね。少なくともこの学園都市では。&br;でもライプニッツ君の異能じゃあ、判定は厳しいかもねえ。ある意味使いこなせてないから今の状況で済んでるのかもね。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-18 (土) 23:16:36};
---&COLOR(saddlebrown){ああ、いるな。にしちゃ随分慎ましいサイズだが、まああれをリアルに再現しようとしたらプリンで整型したら自重で崩れるわな。&br;テメー自慢に来たのか拐かしに来たのかどっちだこの野郎。俺のザマ見て笑いに来やがったのか。&br;ああ、確かにな。ちっとも解析進んでねーって話だし、それ以前に俺がハードラーみてーに協力するつもり全くねーしな。ケケケ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 23:26:23};
---バケツプリンって夢があるよね。絶対途中で飽きるけど。僕は慎ましやかにプリンパフェでも食べたいな。&br;うん、全部かな。以前も言ったけど、どうせ暴れたいなら うちに、総会に来て欲しいしねえ&br;そもそも解析してどうにかなるものじゃ無さそうだしね。僕の嘘も、クライン君の不幸も、災害級認定っていうのはその異能の存在そのものが災害なのだから。変わろうったって変われないしね。&br;あぁ、でも最近、異能を失う事件も起きてるみたいだしねえ。物事には例外が有るっていうし、気をつけたほうがいいかもね。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-18 (土) 23:47:37};
---&COLOR(saddlebrown){あんなもんデケーだけだろ。問題はデカさじゃなく柔らかさと味わい深さであって、ただ単にデケーだけのプリンなんか俺は興味ねーな。&br;またそれか……俺みてーな厄介モン抱えたところで、テメーらに何のメリットがあるっつーんだよ。いい加減諦めろよ。&br;……そうか? 案外気合でなんとかなるような気がするけどな。テメーの嘘も、ハードラーの不幸も、本気でテメーらがそれを調伏してーと思えば、異能程度従わすことは出来んだろ。&br;異能を……失う? ……なんだそりゃ。能力が消えるなんてことがあんのかよ。一度読めるようになった文字がいつまでも読めるように、忘れてるだけなんじゃねーのかよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-19 (日) 00:02:16};
---メリット?そんなもの考えたことはないね。厄介者の集まりが好き勝手自由に遊ぶだけ。それだけだよ、うちはね。&br;ライプニッツ君くらい素直ないい子だと従ってくれそうだけどねえ。プリン食べるかい?(差し出す)&br;さぁー?僕も噂でちらりと聞いただけだから。こういう案件はどちらかと言うと第七教室の面々の方が詳しいかもね。だって、僕は愉しそうなことしか興味ないし。&br;まぁ、困ったことがこれから起こるかもしれないだろうし、そういう時は僕らを頼りなよ。雨乞しの宿くらいは用意してあげるから。それじゃあね。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-19 (日) 21:13:14};
-プリンの配給やで(岡持ち持って警邏に来るアホ風紀) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-18 (土) 02:55:03};
--&COLOR(saddlebrown){ア"ー? なんだ、プリン後輩か。グリゼア置いてとっとと帰れや。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:03:50};
---はい。(無慈悲に岡持ちの中のプリン食う。全部食った) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-18 (土) 03:06:59};
---&COLOR(saddlebrown){なんでそういうことするの?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:07:17};
---&COLOR(saddlebrown){ちげー、''テメー喧嘩売ってやがんのか!!!グリゼアァァ!!''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:07:47};
---面白そうだったから&br;まぁ落ち着けライプニッツ(すかさず隠していたルチア製プリンの入った紙箱を差し出すッ) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-18 (土) 03:09:10};
---&COLOR(saddlebrown){(――『&ruby(スクルド){最善世界};』。それは物事の因果をねじ曲げ、即結果だけを手に入れる彼の災害指定に認定された異能である)&br;(――プリンを取ろうと思った時には――――既にその手の中にプリンは存在するッ……!!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:12:14};
---こんな下らないことのために災害指定された異能使う人始めてみた…… -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-18 (土) 03:13:01};
---&COLOR(saddlebrown){(そして気づく。――プリンを食べようとして発動させた異能であったが為に、既に中身が空であることを)&br;(プリンを食べるという行為を省略し、プリンを食べたという結果だけを齎す異能。――それが、『&ruby(スクルド){最善世界};』)&br;&br;(素で床を叩いて嘆く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:15:48};
---あわれ……(プリン容器に入った茶碗蒸し置いて帰る) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-18 (土) 03:17:14};
---&COLOR(saddlebrown){プリンと思って食や、多分これもプリンだろ……。(一人もそもそ食った ――それも『&ruby(スクルド){最善世界};』)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:22:49};
-なんでいんの。(ハードラーを襲撃した帰り道に出くわし、驚きのあまり口を突いて出た言葉は余りにも短く単純で奇しくもパッカーが発したものと同じだった) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 01:03:07};
--&COLOR(saddlebrown){テメーこそなんでいんだよ。こっちが聞きてーよ。(大抵の相手に返してる言葉を返す)&br;いつのまにか災害指定くらって何の因果か知らねーがあの白髪ハゲと同じ場所に隔離されたんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 01:23:50};
---私はよくハードラーんとこ行くし、アイツの異能実験のモルモットもやったおかげであんまり口うるさく言われないし。&br;なんなのそれ、いつからそんな状態になってたのよ……ハードラーからも聞いてないんですけど…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 01:28:34};
---&COLOR(saddlebrown){アー、あいつ、ホント、マジ、なんか、クソ程ムカつくなッ!!(ハードラーが公安に実験動物扱いされてることにムカ着火ファイアー)&br;卒業直前だよ。時期的にゃテメーと踊、テメーと話して別れてから少ししたときに公安に取り押さえられてそのまま連行、認定、監禁だ。クソか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 01:39:06};
---''乙女の涙を返せーーーーーーーーーー!!!!!''(卒業直前と聞いた瞬間、次の言葉を聞く前にヴィルの顔を蹴ろうと脚が出ていた 卒業式、別れ際に言った一方的な約束は履行されたのである) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 01:54:49};
---&COLOR(saddlebrown){''うおおッ!!''(両手をクロスさせて受け止めるが、それでも若干体が浮く威力に冷や汗)&br;ハァ!? 返しどころがわかんねーよ!! テメー何でいきなりブチキレやがった!! 訳わかんねえ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:07:50};
---こちとら四年間続いたアンタとの腐れ縁も終わりって、涙ながらに別れのダンスなんか踊ってやって!&br;(言ってる間に先日見せてしまった弱い自分の姿が浮かび、かあと顔が熱くなる)&br;とにかく、なんていうかもう……だから……''とにかく馬鹿ーーーーー!!!''(理不尽なパンチがガードされた顔に向けて飛ぶ) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 02:13:49};
---&COLOR(saddlebrown){どう考えても馬鹿はテメーじゃねーか!!(顔面に突き刺さる拳)&br;(正確に顎を打ち抜き脳が揺れる映像)……(膝をついたところで意識を取り戻し、見上げ)&br;……なんだ俺、死んだか。ここが地獄か。赤毛の悪魔が見える。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:19:15};
---せめてもうちょっといい登場の仕方なかったわけ!? イメチェンして遠くの学校選んで進学したのに地元のお店で昔の知り合いに出くわしたようなそんな気持ちを味わってるんだけど私!&br;あー……もう。 居るなら居ると手紙くらい出しなさいよ、自分の名前くらい書けるでしょ?(少し目頭を押さえつつ)&br;「ヴィル・ライプニッツ イル」ほらできるじゃない! アンタはこれくらいで死ぬわけないでしょ!目の前に居るのは赤毛の美少女でしょ!? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 02:30:17};
---&COLOR(saddlebrown){知るかッ!! なんで災害指定されるときにテメーの乙女心加味しなきゃなんねーんだよ!!&br;………いや、なんでワザワザそんな自分の恥晒さねーとなんねーんだよ。災害指定されましたー、ハードラーとオソロですー、書けるか馬鹿!!死ね!!&br;生まれてこの方赤毛の美少女なんざ例のいかがわしい店の新人しか見たことねーよ!! ……っつか、ハードラーからも何も聞いてねーのかあのクソが、仕組まれた匂いがしやがる!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:44:30};
---なんでって私が乙女であんたが男だからですが!?&br;死ねって、そこまで言うことないじゃないのよ!死ねって言った方が死ぬのよばーかばーか!!!&br;えっ、あぁ……(すっかり忘れ去ろうとしていた記憶を穿り返されて更に真っ赤な顔)&br;そうよ、アイツもアイツで私を驚かせる気だったのかなんだか知らないけどとっとと言えばいいものを…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 02:51:08};
---&COLOR(saddlebrown){乙女は書物を閉じたまま使用しねーんだよ!! ついでに言うなら足だって顔面の高さまで上がることもねぇ!!&br;じゃあテメーも俺と一緒に死ぬな!ついでだからって俺用に掘ってた墓に一緒にぶち込まれるんだな、ザマーみろ、ばーかばーか!!&br;いや、あいつは俺らの思ってる以上に性格わりーから知ってて言わなかったんだろ。クソ白髪が……。&br;? っつーか、テメーもしかして進級できたんか? なんで?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:02:19};
---バレリーナの踊り見たことないの?足が体にくっつくわよ?この魔法書だって開いて使えますー!&br;なんでそんな投げやりに埋葬されなきゃいけないのよ私は親も帰る家もあるわよ!?&br;あの半引きこもりの白髪ですら4年生になってたのよ? 例のバトルロイヤルで49個+1のリングを獲得して、推定ぶっちぎりのトップで通過した私がなぜ留年を?(金と銅、二つのリングを見せて)&br;年度初めに取られた分を返してもまだお釣りだらけで、座学も冒険も完璧なんだから進級以外ありえないわよ。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 03:08:46};
---&COLOR(saddlebrown){広範囲の打撃武器としてだろ。いい加減STRにばっかりステータス振ってんじゃねーよ。&br;人を住所不定無職みてーに言いやがって……ああ、ハードラーあいつ、そういやそんなこと言ってやがったな。&br;知恵の欠片もねー方法で留年回避とかほぼ最終手段に手を染めての進級じゃねーか。&br;っつーか、テメーそんなに一杯リング集めてやがったのか……何割が今もトラウマ抱えてるかしれたことじゃねーな。しばらく夢に赤毛の悪魔が出てくるだろーさ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:20:51};
---私だって、部室で暇なときに読書するときくらいあるんですけど……アンタと一緒にしないでよね。&br;今のアンタがまさにそうなんじゃないの?(素)&br;進級できればそれが正義ですー。学校も公認のケンカだもん、体育の延長みたいなもんよ。&br;私がヤったのはたいした数じゃないわよ、絡んできたザコ不良が11人。[[ラフキーノ>名簿/498424]]が18人、ウソイくんが13人倒してて なぜかリングをくれた吉岡さんが7人分。&br;……それと、納得のいかない形でどっかのバカから貰ったこれで、あわせて50。 結局卒業までに納得できる形でアンタに勝てなかったしね…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 03:29:07};
---&COLOR(saddlebrown){嘘つけ、俺ですら本なんか読めたもんじゃねーのに同レベルのテメーが落ち着いて読めるはずねーだろ。&br;俺今住所不定無職じゃねーか……(気づいた) ラフキーノにウソイと、テメーはなんか昔から一癖ある男しか寄ってこねーのな。&br;……? っつーか、一つ聞いていいか、納得出来る形の勝利って、テメーにとって何なんだ? どういう状態なんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:33:56};
---毎回カンニングでテスト切り抜ける奴と一緒にしないでよ!?百歩譲っても秀才だけど!?&br;……ほんとにね!引きこもりの寂しがり屋にギザ歯の暴力男に……あとアホとか、セクハラとか。もっと正統派イケメンはこの学校に居ないのかしらね!&br;え。(聞き返されれば少し考えて)えーっと……全力のアンタを相手に全力の私で立ち向かって? アンタを参りましたといわせる…?みたいな。&br;くだらなくて笑っちゃったからあげるー、が納得できないのは確かだわ。(こくこく) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 03:39:43};
---&COLOR(saddlebrown){百歩譲ったら女という崖や人類という崖から転落するわテメーは。ギリギリその場所は人として保ってろよ。&br;多分いるんだろーが、正統派イケメンは顔面に拳くれるような女の側にいなかったから今もイケメンでいられるんじゃねーかな……。&br;なんだそりゃ。アー……成る程な。(気にしてやがんのか、前回の決着をと心の中で笑い)&br;いいじゃねーか。死ぬまで付き合ってやるから、全力で向かって来いや。その力+1でねじ伏せてやるからよ。(ヒャハハと高笑い)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:44:13};
---なんで常人の側に歩み寄ってあげて落ちるのよ!アンタの中で私の立ち位置どうなってんのよ!?&br;アンタ初めて会った頃からギザギザだし。ハードラーも案外モテるし。グリゼアくんもあんなにアホじゃなければまぁ……?&br;(自分の力+1、と余裕とも取れる言葉に地団駄)ぐぬぬ……!アンタが死ぬまでなんか悠長なこと言ってられるもんですか。 私の卒業までにぜーったいケリつけてやるんだから…覚えておきなさいよ!(ビシ、とヴィルを指差し) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-18 (土) 03:53:26};
-……あれ? ここってハードラーくんのすみかじゃないの? なんで単細胞がいるの……? -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-17 (金) 23:51:42};
--&COLOR(saddlebrown){(勝手に冷蔵庫漁りながら、ウィダーインゼリーを口に咥えて)……ア"? テメーこそなんでこんなとこいんだよ、迷子か?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 00:44:54};
---(この様子だと知らないのか、と顔をしかめた)……優理を探してだよ。連れ去られたんだ。 -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 00:59:07};
---&COLOR(saddlebrown){(一瞬だけ動きが止まる)……連れ去られただ? 大丈夫かテメー。&br;あれでもなんとか言う組織の人間らしーぜ? そう簡単にどっか行くかよ。 単にあいつもキョウコとおんなじでフラフラしてやがるからそのうち出てくんだろ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 01:03:34};
---目の前で持っていかれたんだ。相手は吸血鬼って名乗ってた……ありゃ多分本物だね。吸血鬼には吸血鬼専門の狩人がいて、そこから噂も聞いたことがあったから。&br;だからこうしてあちこち探してるわけだ。……新しいモノビーストもまだ狩れてないし。こんなところでまごまごしてるキミと違って、ボクは忙しいわけ。 -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 01:27:44};
---&COLOR(saddlebrown){ンだよ、それ。猿の化けモンの次は、吸血鬼だ? しかも……風越が、連れ去られた、と。&br;なんだそりゃ……俺が外に出れねー間に、何勝手に話進んでんだよ。&br;……好きでこんな場所にいるわけじゃねーよ。つーか、あいつ、死んでねーだろうな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 01:35:23};
---どうだろうね。吸血鬼は人間の幸福をいたぶって楽しむらしいから、まだ大丈夫だと思うけど……正直、向こうの気分次第だ。&br;「出れねー」ね。あんだけ人のこと美味そうとか、餌場とか、それらしいこと言っといて、囲いができたらそこに篭る程度の単細胞だったんだね、お前。&br;(腕を組み)だっさい。これならボクがいちいち縛り付けてやる必要もなさそうか。てっきりルベウスみたいな制御不能の化け物だと思ってたんだけど。 -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 01:50:35};
---&COLOR(saddlebrown){良くわかんねーけどなんでテメーは門外の化け物についてもそんなに詳しいんだよ、俺がアホみてーに見えんじゃねーか。&br;''ア"?'' テメー、そりゃ喧嘩売ってやがんのか。 こんな囲い、その気になりゃ、その気に……。&br;いや。……いい。 それは、テメーらの問題だろ。テメーらで解決しろよ。俺は最初から、テメーらと馴れ合うつもりなんかねーんだよ。&br;風越は助かるだろーぜ、節介焼きなテメーらみてーな人間が必死こいてんだからな、仲良くやりゃいいじゃねーか。仲のいい――人間同士。(牙を剥いて言う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:05:09};
---言っただろ? 専門の狩人がいるって。……正直、ボクら魔獣狩人(モノビーストハンター)とは基本的に反りが合わないんだけどね。今回は話が別。&br;とはいえ(肩をすくめ)この様子だと話したところで無駄か。おまけに、わざわざ「人間」なんて別種の生き物扱いまでして……。&br;自分が正真正銘本物の怪物だ、とでも言いたいの? だったら今狩ってやろうか、こんなところでじっとしてると腐るだろ。 -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 02:08:50};
---&COLOR(saddlebrown){ああ、そうだよ。見りゃわかんだろ。ハードラーと同じく強制的に隔離までされてよ。&br;どっからどう見ても化けモンじゃねーか!! 自他共に認めるところとなったぞ、おい。クソみてーな環境で実験動物扱いだ!!&br;どう思うよ、クソガキ、公安も認定した札付きの化け物なら、今の状態の俺は、テメーが狩るに足る対象になんのか? (さっきからうるさくひそひそ石が振動している。わかってる、うるせーよ雑務)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:14:46};
---正直、公安とか統治会とか、ボクわかんないんだよね。最近目覚めた力だって異能なのか、どんなものなのかはっきりしないし。&br;自他共に、って言ったけどさ。お前自身はどう思うんだよ。自分で、自分のことを、化け物だと思ってるの?&br;少なくとも、誰かに言われて「はいそうですね」って大人しく従ってるようなヤツは、ボクにとっては獲物でもなんでもない(嘲るように笑う)ただの弱虫だ。 -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 02:17:26};
---&COLOR(saddlebrown){俺はッ……!!(自分のことをと言われ、言葉に詰まる。詰まってしまう)&br;(続くレジェムの言葉に、ポケットに手を突っ込んでひそひそ石を握りつぶし、殺意に牙を剥いて一歩踏み込み)&br;だぁれが……''弱虫だ、テメーッッ!!'' (最速の拳を放とうとしたところで、屋根裏に控えていた公安の人間数人に取り押さえられる)&br;''はっ、なせテメーら、こいつは……こいつだきゃ許せねえ……撤回しろ、俺はテメーに馬鹿にされるような、臆病モンじゃねーんだよッッ!!''(もがきながら叫ぶ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:23:30};
---弱虫じゃん。(酷薄なまでにあっさりと少年は言った)誰かに言われた自分を後生大事に抱えて、囲いに閉じこもって柵の向こうの人間に牙を剥いて脅かす。&br;まるで動物園の猛獣だよね。これからずっと、お前はそうやって「とっても怖くて奇妙な化け物」の見世物として生きていくわけだ。&br;ルベウスのほうがずっと"らしい"よ。どれだけの重荷を背負ったって、あいつはあいつなりに自分の力で生きようとしてる、だからボクも手を貸してる。&br;(ツカツカと歩み寄り、公安の連中に押さえつけられたままのヴィルの胸ぐらを掴むと、もう片方の拳で思い切り顔面を殴りつける)&br;(そして額が突き合うほどに顔を近づけ、睨んだ)人のこと羨ましがって、妬んで、拗ねんな弱虫。化け物を名乗るなら化け物らしい気概を見せてみろ! -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 02:31:23};
---&COLOR(saddlebrown){(殴られると、本物の怒りに身が震えた。殴ってきたレジェムに対してではなく、レジェムにそこまで諭された自分の不甲斐なさに)&br;………ふざけろ。徹底的に馬鹿にしやがって、このクソガキが。&br;やってやる。この包囲網から抜けて、風越でも何でも助けに行ってやるよ。聞いたか、テメーら、造反らしーぜ、上に報告しろよ。&br;雑務ッ、聞いてんだろ、一ヶ月後、俺はここを出るッ!! クソみてーなテメーらの監視から抜けて、檻をぶち壊して出て行ってやらァ!!&br;どうだよ。これで満足か、クソレジェム。……首洗って待ってろよ。この拳の礼は、そんときに返してやるからよ(公安に取り押さえられながら、ふつふつと湧いてくる怒りに歯ぎしりする)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 02:50:55};
---(少年は笑みを浮かべた。歯を剥くような、獣のそれに似た……しかし、人間的な笑み。獲物を見つけた、狩人の笑みである)&br;そうでなきゃあね。どうせ狩るなら、狩りがいのある獲物の方がいい。化け物だなんだって粋がるお前を、ボクがぶちのめして縛り付けるんだ。&br;ま、そういうことだから(公安の皆さんに笑顔で手を振り)こいつを押さえつけるの、頑張ってね? 怪我しない程度にほどほどに。&br;じゃあね単細胞……・いや、ヴィル。良い狩りを(ひらりと手を振って、去っていった) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-05-18 (土) 02:55:07};
---&COLOR(saddlebrown){アンの野郎……コケにしやがって……舐めやがって……ッ!!&br;ぜってー目に物見せてやる……あいつが血眼になって探しまわってる風越くらい、一瞬で見つけ出して泡吹かせてやる……ッッ!!&br;離せやテメーら!! もう来客帰っただろーが!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-18 (土) 03:09:40};
- 
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-…ヴィーちんも卒業してまっとうになってくれるかなーと思ったのにねー…ひどいよねー…(お上のやり方にご不満のようだ。)&br;あ、今日はヴィーちんにプリンの差し入れだよー?やっぱりここだと、プリンとかも買えないもんね?(尾の先に結んでいた袋を、尾を差し向けて差し出す。)&br;(カスタードプリンからぷっちんプリンまで様々なプリンが入っているようだ。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-16 (木) 22:15:54};
--&COLOR(saddlebrown){ア"? あー、まあ、どうせ卒業したところで変わりゃしねーよ。どの道しばらくブラブラするつもりだったしな。&br;おお……ハードラー帰ってくる前に全部食ってやる。わりーな、先輩。&br;っつーか。……その口調とフツーにここに来てるってこたぁ、まだ学生やってんのか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 23:04:16};
---そうなんだー…ダメだよー、ヴィーちんは若くて元気なんだから。お仕事して頑張らないとー(めっのポーズの人魚。)&br;あ、もー…せっかく、ドラっちの分も入ってるのにー…。&br;アタシ?うん、もちろんそうだよー?…最低でも、あと2年は留年したいかなぁ…。 -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-16 (木) 23:16:14};
---&COLOR(saddlebrown){んでも実習の副収入がある内は好き勝手やったって別にいいだろうよ、おかんか。&br;あいつぁ甘いもん嫌いだって言ってた(大嘘)それに、あの野郎やたら甲斐甲斐しく餌持ってくる相手いるから別に飯にゃ困ってねーだろーし。&br;……お仕事して頑張らないと?(めっのポーズの人間。) っつーかさ、聞く程のことじゃねーだろーけど、先輩はどの道寂しいんじゃねーの、先に卒業してく奴らがいたら。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 23:26:22};
---お、おかんじゃないもん…ほら、人としての道徳とかー…納税の義務とかだよー?&br;あれ、そうだったかな…チョコあげたときは喜んでたようなー…あ、そうなんだ。ふふ、ドラっちも春なんだねー(女子らしく微笑む。)&br;…あ、アタシも実習とかしてるからいいのー…それに真似とかは駄目なんだよ? …ん…それは、もちろん…けど、もう少しくらいはいいかなって…(珍しく苦笑して答える。)&br;もちろん、ずっとって訳にはいかないけどー…まだまだ、この学園が好きだし心配な子も多いから…ね?(もちろん心配な子に含まれてる相手を見る。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-16 (木) 23:37:24};
---&COLOR(saddlebrown){そういうのはもう少し頭のいい連中が俺の分まで頭使ってやってくれるだろーよ。&br;春どころか年中暗い顔しやがって見てて気が滅入る真冬みてーな男だけどな。テメーが一番不幸と思っていやがる。&br;まあ、俺も他人に説教くれてやるほど偉い人間じゃねーし、先輩がそうしてーなら何も止めやしねーけど。&br;やっぱおかんじゃねーか。(口内で呟き) 愛着っつーのは、長年持ち続けた方がこびりつくと俺にゃ思うんだが、いざってとき辛くなんじゃねーのかと思っただけだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 23:55:00};
---それだったら、ヴィーちんも体動かしちゃえばいいのにー……喧嘩の事じゃないからねー?&br;うーん、確かにそこはアタシも気になってるけどー…ドラっちも、大変な異能だもんね…えーと、確か…アライグマのジレンマ…だったよね?&br;うん、ごめんね…心配してくれてるのに…ふふっ、やっぱりヴィーちんはいい子だねー(後ろからハグしようとする、結構する行為。)&br;(割と親愛の行為としてしようとするので、リリル本人は照れはないようだ。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-17 (金) 00:08:59};
---&COLOR(saddlebrown){今更スポーツでも始めろってのか!? 気持ちわりーだろ、なんかキラキラした汗とか流しながら笑顔でテニスラケット振ったりする俺はよ!!&br;なんか違くねーか、それを言うなら、あれだ、アルマジロのヤマンバとかそういうのじゃねーか?&br;ち、げー、っつってんだろ、人の話聞いてるようで聞いてねえ……!! 俺は殴ったら確実にぶっ壊れるモン殴る趣味ねーんだよ……!!(抱き竦められて逃げ場を失った力みが身体を駆け巡る)&br;ちげーんだよ。結局、どんだけ人と共に歩いたとしても、その歩調が違えば、卒業とかいう節目がなくてもいつか一人になんじゃねーかって。そういうのって辛いんじゃねーかって。勝手に思っただけだ。俺は少なくとも、殴りあう相手がいねーと、耐えらんねーことが分かったしな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-17 (金) 00:18:51};
---んー……うん、そういうヴィーちんはちょっと違う気がするー…(想像してみて、首を振る。)&br;えー…アルマジロってあの丸くなる子だよねー、優しそうでいい子だもん…アライグマって以外と凶暴なんだよー?(全然違う話になっていく二人。)&br;うんうん、そうやってちゃんと気を使ってるヴィーちんだって分かってるもん(満足げにぎゅーとする人魚。)&br;…あ、そっちはそういう意味だったんだ…んー、それはもちろんあると思うけど…でもね、お腹がすくと分かっていても…今お腹がすいたら…やっぱり食べちゃうよね?&br;それと同じで…やっぱり人と違って、一人になるとしても…やっぱりともにいたいなって思うの…あ、たとえちょっと下手、かな?(抱きしめる手に力がこもる。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-17 (金) 00:35:26};
---&COLOR(saddlebrown){でもアルマジロの方が硬そうだぞ。アライグマが意外と凶暴でも本気になったらアルマジロの方がつえーだろ。&br;だからちげーっつってんだろ!!離せや!!四年半前からずっと肝心なところがなんにも伝わんねえ!!(抱きつかれたまま叫ぶ)&br;いや、なんとなくだが分かる。……最後は何にも残んねーとしても、それでもしてーことはしてーし、やると決めたことはやってきたからな。&br;だが、だとしたら、俺らは腹減った先輩の腹の中で精々暴れてやるくれーしか出来ねーな。あの時食ったあいつがあんな味で散々だったって忘れねーように。&br;俺は気も使わねーし優しくもねーが、傷付けんのだきゃ得意だからな。(ハッ、と皮肉げに笑ってみせた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-17 (金) 00:51:35};
---硬いけど、防御系だもん…アライグマはきっとヴィーちんみたいに暴れん坊だもん…あと、アルマジロ君は転がって逃げるのも早そうだよ!&br;うー…そうかなぁ…伝わってる気がするのになー…(渋々離す。)&br;…そっか…うん、ヴィーちんはそういう風に頑張ってきたもんね…。&br;あ、何だかそれだとアタシが食いしん坊みたい…もー…でも、忘れないよ。ヴィーちんの事も、ほかの子の事も…全部。&br;ふふっ…うん、じゃあ今はそういう事にしておいてあげる…(傷つけられた覚えのない人魚は、クスクスと微笑むのだった。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-17 (金) 01:12:29};
---&COLOR(saddlebrown){そうか……アルマジロ転がって逃げやがったか……期待した俺がバカだった。今回はアライグマの勝ちにしといてやるよ。&br;生き方ってやつはそう簡単に変えられねーわな。十分食いしん坊じゃねーか。&br;他の連中が先輩のことどう思ってるか大体予想付くが、淑女とか物腰柔らかとか面倒見がいい以前に、俺から見たら案外欲張りで寂しがりの女に見えるしな。(ケケケと笑い)&br;俺もまあ、忘れねー間は忘れねーでいるさ。少なくとも、俺がそうしようとしてる内は、そうする。&br;……何の話してたかわけわかんねーことになってきたな。(時計を見て)なあ、あの店また行かねーか。腹減った。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-17 (金) 01:34:15};
---(//ごめんなさい、続いてるのに気づきました…。)&br;うー…そんなに寂しがり屋でもわがままでもない…と思うのになー…(不満げに頭の毛をちょっと引っ張る。)&br;…うん、それでいいよ。ヴィーちんはヴィーちんの人生があって、生き方があるもんね。&br;…えぇっと…何か届けにきてたようなー…あ、うん。いいよー、ふふっあのお店だよねー(ヴィルの周りを泳ぎながらお店に向かっていった。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-17 (金) 01:55:40};
-……まさか、卒業かと思えば、こんなことになっていたとは驚きだよ、先輩&br;(バリツ式探偵術で隔離地区まで到達する探偵。)&br;僕がここに到達したのもどこかから監視されているのかな? それはまあ、いい。&br;しかしこれで、学園都市で暴れることもできなくなったということか。様子を見に来たけれど、安心のようだね、ここは。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-16 (木) 21:12:16};
--&COLOR(saddlebrown){俺だって驚いたわ。ふざけんな。&br;ああ、多分そうだろうよ、良かったな、理由がなきゃどんなに俺を挑発しようがテメーをぶん殴れないみてーだぜ?&br;まあ、最もそりゃ、俺が公安の連中が駆けつける前にテメーに一発もくれてやれねーっていう前提がありゃだけどな。ためしてみるか、行動探偵部長?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 21:47:44};
---ハハ、僕にはバリツがある。先輩の一撃も、僕に届くことはないかもしれないよ?&br;ただそれをすると僕が公安に目をつけられてしまうかもしれないからね――もうすでに、かもしれないが――行動的無くなるのは困るよ。&br;しかし……先輩が何故こんな、牢獄めいた区域に? 確かに危険ではあったかもしれないが……&br;(好き放題言う探偵である) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-16 (木) 22:12:27};
---&COLOR(saddlebrown){なんでこんなとこにぶち込まれてるかは俺が聞きてーところだよ。何にも聞かされてねーから、なんにもわかんねえ。&br;……言うじゃねーか、そういや本気でやりあったこたなかったな。いつだって食えた相手なのに、実際手ぇ出したことなかったとか、どっかで俺はテメーを舐めてたのかもしんねぇ。(ニィと笑い)&br;これは詫びだ、取っとけよ。レーチェル。(一歩踏み込むと、レーチェルの顔に向けてフリッカージャブのような裏拳を放った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 23:07:51};
---まあ、当然か。当人に説明するはずもないな。しかし、このような隔離地区……まるで、隔離することが前提であったかのような……。&br;僕は先輩と戦わなくて安心していたんだけどね。僕は「輝き」を守るものだ。学生と戦うための存在じゃない。&br;――!(笑みの後に、ヴィルは一歩踏み込む。そして、強烈な裏拳をレーチェルの顔面へと放つ!)&br;急な……男だ!&br;(バリツ――極東の武術とも似ている格闘技――の動きで、体をがくんと後ろ向きに倒れさせる。足が滑って転びそうになった時のような動きだ。これにて裏拳を回避しようとする。)&br;(回避できたならば、そのままヴィルを拘束しようとその腕を掴もうとするだろう。) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-16 (木) 23:23:40};
---&COLOR(saddlebrown){(まるで力の抜けた人形が崩れ落ちるような様に見えたが、一瞬で体制を立て直し、踏み込んでくる相手を視界に捉える)&br;(腕を取られ、後ろ手に極められ、骨が軋みを上げるのを聞きながら、苦悶の声と共に笑う)&br;お、口だけじゃねーみてーだな、ヒャハハ、捨てたもんじゃねーじゃねーかバリスタだったか? どこが源流だ? 拳法みてーなもんか?&br;ンだよ、こんなことなら早めに食っとくべきだったな、ただのチビ女だと思って舐めててわりーな!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 23:31:07};
---〈ギリギリと徐々に力を込めて締め上げていく。バリツ式捕縛術である。)&br;バリスタじゃない。バリツだよ、先輩。先輩も知っているだろう。かの名探偵シャーロック・ホームズ氏を。彼が使っていたブジュツさ。&br;さあ、僕は君を捕まえた。これではもう何もできないね、先輩。僕は獲物じゃない。探偵だ。だからこういうこともできる――降参かな、先輩? -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-16 (木) 23:40:16};
---&COLOR(saddlebrown){知らねーな。生憎身近で一番本に近ぇ人間が、縦に振り下ろすみてーな使い方しか知らねードアホなせいで、本とは無縁でな。&br;降参? バカ言うな。(締め上げていた腕を逆に思い切り押し込み、ボキリというくぐもった音と共に肩を外して脱出する)&br;(脂汗を掻きながら)残念ながら悪事を暴かれても潔い悪人ばっかりじゃねーんだぜ。&br;ん、ちょっと待て、着信だ(ひそひそ石を取り出し)ンだよ雑務。いいとこなんだ、邪魔すん……。&br;(ギリギリと歯噛みし)……過剰防衛だとよ。ここで終いだ、クソつまんねー。……んで、何だよ、今日は探偵様はただの見物か?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 23:59:12};
---なっ!?&br;(ボキリと嫌な音を立てながら、ヴィルは拘束から抜け出す。)&br;まさか肩を外して脱出するなんて……! まあ、先輩が早々に降参するなんて思ってはいないけど。&br;(再びバリツの構え。)僕は悪事を暴かれたならば、すぐに降参するのが良いと思うんだけどね。&br;(しかしこの戦いはひそひそ石への着信で終わりを告げる。どうやら、過剰防衛とのことだ。なるほど確かに、ヴィルは捕らわれの身だった。)&br;……そうか。やはり君は監視されているんだな。僕にとってはそれでよかったけれど。&br;まあそれもあるよ。驚いてしまったからね……だが、そう、本当は僕が知りたかったからだ。《学園災害》という指定。何故先輩がこんなところに囚われているのか。&br;その謎を知りたかったのだけど――先輩が知らないなら、自分で調べるしかなさそうだね。(肩を竦めて) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-17 (金) 00:09:20};
---&COLOR(saddlebrown){(壁を思いっきりぶん殴って肩を無理やりハメる。壁には穴が空いた)うし。&br;探偵の言いそうなことだなそりゃ、悪人にも悪人の人生があんのに綺麗に〆られっかよ。&br;わかんねーな。どうにも、この島にだけ異能を持つ人間が集中してることも、もしくは逆でこの島にいりゃ異能が目覚めるのかもしれねーのも。&br;俺の頭と視界じゃ全然わかんねーよ。そういうのは頭のいいテメーに任す。(椅子に座って水を飲んだ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-17 (金) 00:22:16};
---……力技だなあ。(自分ではできないことだと呟いて)&br;探偵としては、悪人の人生から足を洗って普通の人間になってほしいところだよ。&br;――君も、不思議に思うかい? 僕が調べたところによれば……元から力を持ってる者は別にしても、だ。学園都市に入学してから「異能」を得るものが多すぎる。&br;というより、この学園都市に入学したことによって「異能」を得るんだ。おかしな話だ、こんな超常の力が突然目覚めるんだ……しかも、多くの生徒はそれが普通だと思っている。&br;……奇妙ですよね、先輩。僕は、何か作為的なものを感じるんだ――たとえば、《統治会》であるとか。&br;……勿論僕は僕で調査する左。だけど先輩、貴方も「気づいた者」であるようだ。僕は、嬉しい。&br;この学園都市の謎はきっと明らかにして見せよう……異能が人を幸せにするわけじゃない。神の力だ。普通は持てないもの……その謎を、僕が探偵として、明らかにするよ。&brl;……それじゃあ、先輩、今日のところはこれで。あまりここだと込み入った話をすると、僕も逮捕されてしまいそうだからね。&br;寂しいだろうからまた来ますよ先輩。(どちらかといえば、この隔離地区の調査に来るというのが正しいのだろう。)&br;(探偵はバリツ的な動きで素早く移動すると、そのまま消えていった。) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-17 (金) 00:39:19};
-…なァ、ひとつ聞いていいか?この食料庫の惨状についてよォ(ヒクヒクとこめかみを引き攣らて)&br;そりゃァメシは勝手に食っていいさ。だがよォ、テメェ一人の食いモンじゃねェし今月はまだ始まったばッかりなンだゼ?&br;…それと。来客用の菓子はドコに消えたンだろォなオイ。聞かせてクレよ -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-15 (水) 17:16:41};
--&COLOR(saddlebrown){(ハムを食い千切りながら)んなもん決まってんじゃねーか。備蓄ゼロの俺が配給の餌だけで満足できるわけねーだろ。&br;っつーかいいじゃねーか。どうせ菓子出すような上品な客来るわけじゃねーし。(ざらざら砂糖菓子を食って)&br;っつーか、なんでテメー毎日毎日ベッド使いやがんだよ、硬ぇんだよ床、いい加減に代われや!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 21:05:08};
---使われてねェ家を漁れば使えるベッドの一つや二つ見つかるダロ&br;ッつーかまだ住める家もゴロゴロあるわ。屋根や床が抜けてる家も多いけどナ&br;そもそもテメェ「今日だけ泊めろ」ッつッといて結局居着いてンじゃねェか!昼間はソトうろついてるけど!&br;なンだよ意外に寂しがり屋かよテメェ、人がいないと落ち着かないのかよ&br;毛布貸してやってンだから我慢しやがれ。ベッド使用権賭けて勝負なンてしねェぞ、俺が負けるに決まってるからなァ! -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-16 (木) 04:54:42};
---&COLOR(saddlebrown){どこも埃かぶってやがんだよ、公安のクソ馬鹿どもメンテなんてしてやがらねえんだろうな。&br;ア"? こまけー野郎だな、こんな辺鄙な場所で一人でいるのが普通になってるやつと違って退屈でしょうがねーんだよ。&br;馬鹿言いやがれ卒業前にいきなりこんなところに放り込まれた身にもなってみやがれってんだクソが。&br;(ふと思い出したように)……なあ、ハードラー。卒業式前後で、キョウコとか、ルベライトに会ったか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 12:31:14};
---いいンだよ、てきとーに気に入った家を寝ぐらに定めりゃ&br;あとはパッカーやゴン辺りのおかん力高い連中が勝手に片付けてくれッから&br;…イヤなコト聞きやがンなァ、テメェ…。会ったサ、ソッチもダロ?オンナってなァセンチメンタルでかなわねェよな… -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-17 (金) 00:41:55};
---&COLOR(saddlebrown){んじゃここに決めた。(バリバリ乾物を戻しもせずに食いながら)&br;あいつらはあいつらでなんか忙しそうにしてやがったぞ、年中暇なのはテメーか俺くれーだろ。&br;イヤなこと聞いてやろうと思って聞いたからな(ケケケと笑い)&br;ア? センチメンタルだ? あー……まあ、ルベライトの方はやたららしくなかったが。&br;キョウコはテメーとも踊りたがったんじゃねーの?あいつが俺だけの為にサプライズ用意するた思えねえ。(適当にカマを掛ける)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-17 (金) 01:07:34};
---ココかよ!結局同居かよ!最初から素直にそう言えよさびしんぼうが!&br;…まァいいさ、どォせそうなるとは思ってたかンな。ベッドはアレだ、申請が通れば配達されッからソレまでは床で寝とけ&br;……ハッ、サプライズねェ。確かに驚かされたが…いいだろ、もういねェヤツの話なンてよ&br;ところで嫌がらせ返しに俺からもひとつ聞いていいか。その二人の名前が出て、なンで乙女の名前は出さなかッた? -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-17 (金) 01:20:24};
---&COLOR(saddlebrown){寂しくねーよ。別にここに住めりゃテメーいなくていいから出てけよ。&br;そしたら夜中に硬い床にムカツイてベッドからテメー蹴りだして喧嘩になることもねーしな。何だ、ベッド届くのかよ、夜中に不毛な喧嘩しねーで済むな。&br;アぁ? いねーやつと来たかおいおいセンチメンタル感じてんのテメーじゃねーのかよ。(ムカつく顔)&br;あいつのことだから、どっかから聞きつけてマイペースに帰ってくることもあんじゃねーのかな。ソッチのほうがあいつらしい。&br;(水瀬の名前を出されると)テメエ、いい性格してやがんじゃねーか。流石に何ヶ月も寝床共にしてたら影響受けやがったか。(ビキィと苛立ち)&br;ンだよ、あのバカ女だきゃ最初から最後まで何にも変わりゃしなかっただろーが、今でもどっかでアネキ風吹かしてやがんだろどーせ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-17 (金) 01:27:17};
---あの阿呆がとんでもなく自由なのには同意しとく。テメェよりワガママ勝手なヤツなんてアイツくらいだろうさ&br;ふン、べッつに今更おセンチになンてなるかよ莫ァ迦。何ヶ月経ったと思ってやがる…&br;ッてキョウコの話はどォでもいいンだ、なンだよ結局最後まで乙女姐さんにゃ負けッぱなしかよオイ&br;ッつーか隔離されたのが卒業後でよかったな、あの姐御は規則をキッチリ守ってココにゃ入ってこなかったからよ&br;…まァ代わりに手紙や差し入れはあったンだがな。チェッ、俺も負けッぱなしだったワ… -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-17 (金) 02:06:49};
-ヴィルせーんぱい、はい、パス(プリンの入った袋なげる)&br;どうせ一杯差しいれあるんでしょうけど、それでも好きでしょそれ? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-16 (木) 00:07:09};
--&COLOR(saddlebrown){……テメー、何が目的だ。(プリンを冷蔵庫に1つずつ並べて仕舞う)&br;ここにあんのは全部ハードラー宛のモンだよ、勝手に食ってるだけだ。何だ、何が目的だ、現金か。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 00:10:54};
---いい加減現金って発想から離れやがってくださいよこのアホ!!&br;どうせ暇してるだろーなーとかおもって、せめて美味しいもの食べて気を紛らわせることができるなら、いいかなーとかなんとかそういう気遣いですよ! 皆まで言わすな!&br;で、目的はこれですよ。はいどうぞ(そういって書類を渡す)&br;申請とおりました。公安の監視に関する資料と注意事項とか書かれた書類です&br;扱いは今までと殆ど変わりませんけど、とりあえず喧嘩に関してはほぼ制約なしですよ&br;攻撃されたら反撃しても正当防衛です&br;無論ヴィル先輩から危害を加えても相手を殺したりしない限りは公安がケツもってくれますよ&br;む、そう考えるとむしろ待遇いいかもですね? ふふふ -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-16 (木) 00:36:42};
---&COLOR(saddlebrown){ンだと!! たまに隔離地区に来る女どもに無言で金握らせたら八割がた喜んで二割がた脱ぎやがったぞ!! 誰もがそんくらい嬉しいもんじゃねーのかよ!!&br;おお、でかした。後で現金で食事くらい奢ってやろう。っつか、意外と申請通るの早かったな。&br;(べろべろと捲り、渋面になる)……もっと、こう、要約すること出来ねーのかこういう公文書。例外の例外まで載ってやがる。&br;? 一個聞かせろよ雑務後輩。これって準一級の俺が申請出したから通ったのか? それとも第一級のハードラーが申請出しても通んのか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 00:45:44};
---''それはそういう生業の人達とそういう仕事の人達ですよ!!''&br;ってかなんで無言で現金握らせるんですか?! 怖いじゃないですかそれ?! そういうのが目的なんだって普通おもっちゃうじゃないですか!?&br;まぁそれはそうとお食事は嬉しいので楽しみにしておきます(ついついにっこり)&br;要約したらしたで色々面倒になりますからね……しょうがないんでしょうね&br;(そしてハードラー先輩の事を聞かれれば、残念そうに首を縦に振って)&br;そうですね、ヴィル先輩は準一級かつ、指定されたばっかりだから経過を見ると言う意味でもさっさと通ったところがあります……でもハードラー先輩は、大昔から風紀委員会の管理下にある第一級災害指定の監視対象ですから、そうぽんぽんと許可はおりないんです&br;……まず本人がそこまで乗り気じゃないみたいですしね? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-16 (木) 00:59:10};
---&COLOR(saddlebrown){知らねーよ、女見かけたから現金で喜ぶか試しただけだろーが。大体喜んだぞ、テメーが異常なんだテメーが。&br;あー、やっぱりか。あいつ、どんだけ言っても申請出しやがらねえし、多分その出したがらねえ様も監視されてりゃ許可なんか降りるわけねーよな。&br;加えてあいつは目に見えて他人に迷惑掛かるタイプの異能と来てやがる。満貫どころかドラまでついてきてんな。ハードラーなだけに。&br;しかし手慣れたもんだな、異能の取り扱いに関しちゃ伊達に第七教室の人間じゃねーってわけか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 01:05:19};
---ぐっ……ああいえばこういって……! だ、だったらもう異常でもなんでもいいですから私にはなるべく現物支給してください! いいですね? ちゃんと私が喜びそうなもん自分で考えるんですよ!? 異常者相手なんですからそれくらい譲歩してくださいよね(言い切って溜息)&br;存在自体が数え役満みたいな人だからしょうがないですよ&br;あとは彼自身が変わるのを……待つしかないんでしょうね&br;(と、締めくくったところで突然褒められると、嬉しそうに満面の笑みを向けて)&br;ふへへへ、ありがとうございます。一応もうこの仕事はじめて3年目ですからね&br;その上先輩がみんな揃って変態か自己中とくれば私が頑張る他ないのです&br;(そういってぴょんと瓦礫から降りて踵を返す)&br;褒めて貰えて私は非常に機嫌がいいので仕事にいってきます&br;またきますね、ヴィル先輩&br;&br;あ、そうそう&br;&br;言い忘れてましたけど、当然ながらアナタの監視担当者は私ですから、今後も優しくしてくださいね?&br;じゃないとある事ない事いっぱい書いちゃいますからね! それじゃ!&br;(そう捨て台詞を残してかけていった) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-16 (木) 01:30:53};
---&COLOR(saddlebrown){……なんだろう。飴とか。(悩む)&br;半強制とは言え、組織務めのきっついとこかもしんねーな。俺にゃぜってー無理だ。&br;(ぺりぺりとプリンを一つ開けながら)おう、よろしく頼むわ。……''ハ!?''&br;おい、ちょっと待て、てめーが担当ってどういうことだ、おい、異性が監視って頭おかしーんじゃねーのか公安!!&br;はええあいつ!!もういねーし!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 01:40:20};
-せーんぱいっ。……来ちゃった……。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-15 (水) 23:07:08};
--&COLOR(saddlebrown){来ちゃった……(顔を覆う) 何で毎学年こういう奴いるんだよ……マイペースの星から来たマイペース星人かテメーらは……!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 23:08:38};
---ふぅん、本当にクライン君と同じように隔離されてるんだね、僕と同じでこういうの嫌うタイプかと思ってたよ。&br;おみやげにプリン持ってきたんだけど食べるかな。今なら醤油も掛けて、うに味にできるけれど。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-15 (水) 23:23:02};
---&COLOR(saddlebrown){逆になんでテメーが隔離されてねーのか、俺には理解できねーが。&br;食う。おい、てめー、ヤメロ、二度と口にすんじゃねえ、プリンの甘いのが、台無しになんだろうが!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 23:34:58};
---僕を隔離することは誰にもできなかった。それだけじゃないのかな。監視に押しとどめるのが次善策の中で最善であって、最良の選択肢だっただけで。&br;尤も、そういう風に仕向けたのが僕なんだけどね。だって退屈じゃないか。勝手に押し付けられて押し込められて、酷いよね、僕らだって人間なんだから。ねぇ、そうでしょう?&br;えぇ、たまにはそういう遊びも愉しいと思うんだけどな。じゃあ食べようか(プリンのフタを開けるとスプーンでぐちゃぐちゃにかき混ぜながら) -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-15 (水) 23:47:28};
---&COLOR(saddlebrown){ああ、つまりは最初からテメーが例外でその他であったっつーだけか。サンプルになりえねえ個体ってのはいるもんだからな。&br;うるせーよ、そうやって隔離されてる奴の前で言うことか。第一俺だって承伏してここにいるわけじゃねーよ。&br;っつーか''テメーその食い方はプリンに土下座して謝れ!!'' オメープリンだかリプンだかプンリだかわけわかんねーことになってんじゃねーかぁぁ!!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 23:52:13};
---どんなにグチャグチャでもプリンはプリンだよ。成分は一切変わらない。&br;ちなみに僕はカレーライスもチョコパフェも全部混ぜないと気が済まないんだ。ご飯もカレーも、チョコもアイスも、黒も白も、グチャグチャに混ざり合ったほうが面白い見た目じゃないか。&br;だったら、構わず出歩いたら?堂々と出歩くと誰かに迷惑をかけるのかな?故郷の家族が人質に取られていて身動きがとれないとか?&br;あぁ、バレると面倒なのは知ってるよ。それはもう面倒臭いことになるよね。&br;でも、だからといって、人の自由を奪って観察して実験して、それで終わらせていい、なんてことはあってはならないと、僕は思うんだ。&br;なんなら、手助けしてあげようか。僕が  ──総会が。君が自由に外で遊べるように全力でサポートしてもいいって言ってるんだぜ? -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 00:03:35};
---&COLOR(saddlebrown){馬鹿野郎が……完全になんもかんもぐちゃぐちゃにしちまったら、そいつがどういうやつかも分かんなくなんだろーがよ……!!&br;どんなにクソみてーな味でも、それなりに味わえる部位があるやつかもしんねーのに、そんなもん一口目であとの味全部分かっちまうじゃねーか……。&br;ア"? 総会だ? 風紀だの公安だの総会だの、いつから隔離地区は奴隷市場になってんだよ。&br;珍しいじゃねーか。テメーが他人に興味を抱くとかな。前回強く殴りすぎたか?&br;舐めんなよ、ウソイ三年坊。こんな場所、手前でぶち破って出ていってやるよ。その時真っ先にテメーらの喉元食いちぎりに行ってやるから、覚悟してやがれ、ヒヒヒ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 00:07:43};
---味も変わんないのになぁ(もぐもぐと食べつつ)&br;分かっちゃったほうが面倒がないことも有るんだよ。混ぜたほうがいいこともあるし。混ざってないポテトサラダと、しっかり混ざったポテトサラダじゃ価値もぜんぜん違う。それによく言うじゃないか、結局。お腹の中に入れてしまえばどれも同じだって。&br;他人に、というか君のその暴力的な愉しい思考にかな。正義の味方と悪の手先なら、後者のが似合ってるじゃん見た目的に。手先、ってガラじゃないけどね。&br;まぁ、いいか。誰かに全部答えを見せられて遊びをつまんなくされるより、自分で答探すほうがよっぽど愉しいのは理解してるし。&br;それじゃあその時が来るまで楽しみに待っているよ。じゃあね、ライプニッツ君。(プリンを置いて帰った と見せかけて箱の中身は全部プリンシェイクでした 残念) -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 00:53:41};
---&COLOR(saddlebrown){変わるんだよ、たい焼きだって頭から食べるやつもいりゃケツから食うやつもいんだろうが。&br;そんなもんごく一部じゃねーか、混ざってねーポテト食いてーやつが世の中にいた場合最初から混ぜられてたら満足できねーじゃねーか。&br;愉しいだ? その物言いが既に舐めてるっつってんだよ。誰が悪の手先だクソが。&br;……一体なんなんだあの野郎。総会だ? わけわかんねーこと言いやがっ''あいつ絶対許せねえ……これは、これは邪道だろ……!''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 01:46:46};
-(ヴィルが隔離されているという話を何処からか聴きつけ、わざわざ隔離地域に会いに来る)&br;あ、居た。ねぇヴィル、ホントに隔離されてるの? -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-15 (水) 22:24:42};
--&COLOR(saddlebrown){(マイペースにやってきた相手に微妙な顔)……無防備に来やがったら野良犬に食われるぞテメー。&br;見て分かんだろ。完全隔離状態だよ、テメーが来る今の今まではな。ハードラーの野郎が言ってたが本当命知らずだらけじゃねーかここの連中。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 22:27:37};
---大丈夫だよ。自分で自分の身体を守るぐらいは出来るもん&br;…そっか、ホントに隔離されてるんだ。ね、此処って…危ない異能の人が隔離されてるんだよね&br;ヴィル、そんなに危ない人だっけ。そこかしこで喧嘩してたのは知ってるけど。…どのぐらいの危険度で隔離されるんだろ -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-15 (水) 22:34:15};
---&COLOR(saddlebrown){アー、わかんねーな、どうせ俺に説明してもわかんねーみたいなこと言ってやがったな、公安は。&br;まあ、頭のいい連中が決めたんだ、間違っちゃいねーんだろーぜ。&br;自分の身は自分で守れるっつーのは、今ここで俺がいきなり凶暴化して襲いかかっても守れるっつーことか? そういう意味で隔離されてんのかもしれねーぞ?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 22:37:26};
---…うん、大丈夫。そもそも、ヴィルは多分私を喧嘩の対象として見てない。だから、心配ないし(こくり、と頷き)&br;…この区域から出られないって不便そうだね。でも、人に迷惑かけないならそれもいいか&br;ねぇヴィル、どうやったら隔離されると思う? -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-15 (水) 22:44:26};
---&COLOR(saddlebrown){(今にも襲いかかってやりそうな顔と両手の仕草をだらんと下ろし)……んだよ。わけわかんねーこと言いやがって。ヤろうと思えば誰とでもヤれんぞ俺は。&br;一通りの施設はあるが、人は来やしねーぞ、テメーみてーな酔狂モンくれーしか。&br;……ア? なんだその質問。俺が聞きてーくれーだが、危険性が認められたらじゃねーの。ハードラーみてーに、もしかしたらその異能がすげーたくさんの人の迷惑になるとかそういうのが分かったら、とかか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 22:50:00};
---でも、わざわざ思わなきゃしないんでしょ?私をそういう対象として見てるなら、とっくに襲いかかって来てる。ヴィルは多分、そういう人だと思うし&br;異能が危ないってことが、偉い人に認められればいいのか。…でも、どうすればいいんだろ。ヴィルみたいに喧嘩売って回るわけにもいかないもんね&br;……偉い人の所に直接お願いしにいけばいいのかな -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-15 (水) 22:54:54};
---&COLOR(saddlebrown){………(真剣に考えだす)……(考えすぎて寝そうになったので、考えないことにした)そうかもな。&br;おい、ちょっと待て、俺の聞き間違いじゃなきゃ、テメーわざわざ隔離されてーみてーな物言いに聞こえんだが、なんでだよ。&br;すげー不便だぞ、誰も訪ねてこねーぞ。下手すりゃ一生こん中で暮らしていかなきゃなんねーかもしんねーんだぞ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 22:58:23};
---それでもいいよ。私にはキトが居るから。キトが居れば、何もいらない。だからね、大丈夫&br;私の異能…結構危ないみたいでさ。暴走しても、此処に閉じこもってれば安心かなって思って&br;もしものことがあって嫌われる前に…嫌われないように、出来ることをしたいの&br;その結果一人になっても、私にはキトが居るから(ぎゅ、と人形を抱きしめて言葉を紡ぐ。気遣いを覚えた少女だからこその言葉)&br;(嫌われたくないと。大好きな友達に嫌われたくないから。その一心での選択) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-15 (水) 23:10:05};
---&COLOR(saddlebrown){……何があったんだテメー。方向性は置いておくにしろ、そんな風に強く何かを思うような奴じゃなかったと思ってたが。&br;ベクトルが生まれたと思ったら、全部内側に向きやがって……ンだよ、一回でも嫌われた記憶でもあんのかよテメーは。&br;俺はあるぞ。散々好き勝手してきたから、街中敵だらけだ。本気の殺意向けてきやがるバカもいるしな。&br;ハードラーも、テメーも、自分が我慢すりゃどうにかなるとでも思ってんのかよ。……俺は、そういうのを見ると、死ぬほど噛み砕いてやりたくなるんだがな。(牙を剥く)&br;他人に傷つけられるのがこえーわけじゃねーな。んじゃ……他人を傷つけんのが、こえーのか。テメーは?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 23:22:17};
---私もあるよ。生まれたときから、此処に来るまでずっと。当時は分からなかったけど、今考えたら、多分あれは嫌われてたんだと思う&br;傷つけるのは嫌。でも、友達から嫌われるのも嫌。あんな視線、友達から向けられるの、多分耐えられない&br;どっちも嫌だから、此処に来たの。此処にいれば、多分どっちも防げるって思ったから。だから、此処が良いの -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-15 (水) 23:44:37};
---&COLOR(saddlebrown){俺は。……俺は、そんな生き方、''ぜってー許さねーぞ''。&br;(何故かいつものように、茶化したり、はぐらかしたり、面倒がったりせずに、真っ直ぐステイシアを見て言う)&br;オメーがどんな問題抱えて、オメーがどんな視線向けられたのか、バカだから俺にゃわっかんねーよ。&br;でもな。少しは足掻いてみたのかよ。嫌われねーようにちゃんと説明したか? この距離が、テメーと、テメーの大切な相手の最適な距離か?&br;ああ、もういい。俺が言ってることに少しでも興味あんなら、ちょっとこっち来い。(裏口に手をかける)&br;何も分からず、意思がかわんねーなら、公安の奴紹介してやるから好きに申請でもなんでもしてこいよ。(出て行く時に公安の名刺をステイシアに向けて投げた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 00:03:19};
---(ヴィルの真直ぐな視線と、投げかけられる言葉に唇を噛む。確かに、彼の言うことは正しい)&br;(自分はただ諦めていただけなのではないだろうか。けれど、誰かに自分が化け物を宿しているなどと打ち明けられるのだろうか)&br;(せめぎ合う内心を抑え込む。答えは出ない。けれど、足掻くのは決して悪いことではない筈だ。だから―)&br;…分かった。ついていく。何が変わるのか、何が好転するのかは分からないけど。やらないよりは、多分…マシだから&br;(ぐ、と拳を握り顔をあげる。投げつけられた名刺を拾うことは無く、ただヴィルの後ろ姿を見失わないよう、急ぎ、走る) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-16 (木) 00:19:08};
---&COLOR(saddlebrown){(従順に着いてくる子羊を後ろ目に、狼はニヤリと笑った。それはそれは、''邪悪な笑顔''で)&br;よっ!! (足の筋肉のストッパーを外すと、大きくステイシアの上空を超え、少女の真後ろに立つ)&br;(一瞬でその脇の下から両手を差し込み、後ろから羽交い絞めにして)&br;自分の身は、自分で守れるっつったよな、やってみろテメー!!&br;(大声でゲラゲラ笑いながら、その場でぐるぐる回り出す。景色が、ぐるんぐるんと回る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 00:32:02};
---えっ、や、ぁっ―(瞬きする間に身動きを封じられ、意地悪な笑みと声を持ってその身を弄ばれる)&br;〜〜〜〜っ!!!(笑い声が聞こえる。自分をバカにしている。頼りにしてみようと思ったのに。頑張ってみようと思ったのに)&br;(嘘つき。嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき)&br;(自然と目尻に涙があふれ、ぐ、と唇を噛んで嗚咽を堪えれば、ふつふつと心の中で悔しいという想いが湧いてくる)&br;(もう知るもんか。どうなったって知らない。こんな人、気を遣わなくても―)&br;''キト!!''&br;(身体の自由を奪われたまま、叫ぶ。瞬間、金色の光があふれ、ステイシアを中心に風が吹き荒れる)&br;(ヴィルの拘束を振り飛ばし、光の爆発が収まった時、そこにはいつか目にしたであろう巨大な金色の獣がヴィルを見下ろしていた)&br;嘘つき。期待したのに。どうにかしてくれるかもって、そう思ったのに…!!&br;(獣の背の上で叫ぶ。抱きかけた期待を砕かれた想いが涙として溢れているのを隠そうともせずに) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-16 (木) 00:44:13};
---&COLOR(saddlebrown){(突然振り回されて、地面を転がり、元いた家の壁にぶつかり、視界が明滅する。打ちどころが悪かったのか、どろりとした血が顔を流れる)&br;(見上げると、腕の中から解放されたステイシアは金色の獣の上で、怨嗟の瞳でこちらを見ている)&br;(男は口の中で笑いながらそれを見上げ、言う)……成る程な、それが、テメーの力かよ。誰かを傷つけるかもしれねー、異能ってやつか。&br;ほんとにな、テメーは、最初会った時に俺が抱いた印象と、真逆だったんだな。心の底から他人が怖いから、他人のことなんか気にしねえ振りしてたんだな。&br;……普通はな、後ろから抱きすくめられて振り回されるくれー、あんなもん、じゃれあいなんだよ。&br;本気でテメーのことどうにかしてーと思ってるなら、思いっきりテメーをぶん殴ってる。&br;お前にとって、世界は0か1か? 敵か、味方かしかいねーのかよ。傷つけられたら敵で、自分に優しい人が味方か?&br;俺は優しくねーぞ。一人になりてーって言いながら、俺を頼って来やがるような中途半端、許さねえ。&br;一人で踊るのが寂しいくせに、誰とも踊ろうとしねえような奴に、優しくしたくねーからな。&br;&br;(立ち上がると、ベキベキと音を立てて)&br;(――それは、正体を見せる)&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025531.png);&br;&br;だから、テメーに言ってやるよ。たかが、自分が化け物なくらいで泣き言言ってんじゃねーよ。&br;そんな奴でも、誰かに嫌われながらでも、自分から何かを欲して生きていけんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 01:00:36};
---(音を立てながら、目の前の男が人ならざる物へと変質していく)&br;(姿を現した化け物が投げかける言葉は、その牙と爪の如く鋭く彼女の心に突き刺さる)&br;―だったら…だったらどうすればいいの!?初めて優しくしてくれたのが此処の皆だった!!&br;皆大事な友達だもん!!だから傷つけたくないの!!失いたくなんかないの!!&br;皆に嫌われて、またあの頃に戻るのは嫌なの!!だから…だから一人になるなら、皆に嫌われないうちにしようって思った!皆に嫌われたくないって思うことの、何がいけないの!?教えてよ!!!!&br;(己の未熟な心を、普段抑え込まれている感情を爆発させる)&br;(目の前の男は自分と同等の、それ以上の化け物であるにもかかわらず、自分よりよっぽど人間らしい言葉を吐く)&br;(どうして。どうしてこの化け物はこんなにも達観しているのか。どうして目の前の獣は自分に無い強さを持っているのか)&br;(それが羨ましくて、妬ましくて、憎らしくて、ただ子供じみた言葉をぶつける)&br;(自分なりに考えて。今まで得た絆を、繋がりを良い物のままで終わらせたかったから此処に来たのに)&br;(それを真正面から否定され、もうどうすればいいのか、自分が何を言っているのかすら分からなくなってきていた) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-16 (木) 01:20:50};
---&COLOR(saddlebrown){(思い出す。この島で経験した全ての事を)&br;(それは正体を自意識からも隠匿していた、自分に取っては偽りの人生であったかもしれない)&br;(本質が化け物であるのだとしたら、人として世俗と交わって得た物など、何の価値もないかもしれない)&br;(それでも、自分はいつだって、『そうしたかった』)&br;(誰かに強いられるでも、誰かに決められるでもなく、自分のやりたいように、行いたいように行なってきた)&br;(自己の本質は過去や今ではなく、未来を自分で決定することであるのだとしたら)&br;(自分が何者であろうが、その自我こそが己であるから、ヴィル・ライプニッツという存在は、大声で叫んだ)&br;&br;それじゃ。&br;どうせ、一人になるなら……!!&br;''テメーが幸せになれねーだろうがぁ!!!''&br;&br;(苛立ちをぶち撒けるように叫ぶ。それを否定されれば、自分というものは崩壊する)&br;(化け物は、牙を剥き出して、笑う)&br;一人で踊るのは、こえーんだろ、だったら。&br;踊ってみるかよ、化け物と! 誰にも向ける事が出来なかった、全力で!!&br;テメーのその手で、テメーが壊すのが怖い何かが本当に壊れんのか、やってみろよ、ステイシアァ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 01:36:42};
---私だって幸せになりたくないわけない!!!幸せに、皆と一緒に居たい!!!&br;でも、でも!!その望みをかなえる過程で誰かを傷つけてしまったら!!!それだけで、全部終わっちゃうかもしれないじゃない!!!&br;(今まで人付き合いというものを学んでこなかった。全てこの学園に来てから得たもので)&br;(彼女は「喪失」というものを殆ど経験していないのだ。理不尽に命を奪われた友は居た。しかし、己が原因でせっかく得た大切なものを喪う経験はない)&br;(だからこそ、極端に怯え、委縮し、何処にも一歩を踏み出せないでいたのだ)&br;&br;(そして今、目の前に「人を傷つけるかもしれない力」に耐えうる化け物が居てくれている)&br;(己の力を意に介せず、向かってくる悪意も、敵意も、全てを受け止めて、それでも前に進もうとする化け物が居る)&br;&br;''ああああああああああああああああああああああッッッッ!!!!!''&br;(絶叫。己に無いもの全てを持ち合わせながら、己と同じ化け物である目の前の存在に向け、ただごちゃまぜになった感情を爆発させた)&br;(黄金の獣が吠え、地を蹴り、幾度も幾度も爪と牙をヴィルに向けて振るう)&br;(倒れないでくれと。こんな悪意も跳ね飛ばしてくれと。無意識の願いを込めた攻撃がヴィルに襲い掛かる) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-16 (木) 01:50:05};
---&COLOR(saddlebrown){(牙を受け、爪を受け、血を撒き散らしながらも進む。牙を剥いて笑いながら)&br;傷つけても、掴んでろ、傷ついた腕で掴んでろよ。真っ更な手で未来なんか掴めねーんだよ。&br;(叫ぶ少女に感じたのは、同属としての共感だった)&br;(ああ、分かってる。そうやって叫んで、拒んでしまえば、これから来る不安に怯えずに済む)&br;(きっとそうやって手に入れられる、安易な未来だってあるんだろうが)&br;俺が、そういうのが、嫌なんだ。わりーな。&br;(トンッ!と飛ぶと、黄金の獣の上に立つ)&br;(血まみれの顔で、血まみれの姿で、人の姿に戻ると、ステイシアに向けて手を差し伸べる)&br;次は、振り回すような、乱暴な真似しねーから。&br;……まず、俺と踊ってみろよ、化け物同士よ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-16 (木) 02:04:04};
---―――&br;(感情が渦を巻いて暴れる最中、目の前に居た筈の化け物は消え、人の姿をとって再び自分の前に現れた)&br;(そして言う。あの時、寂しさを抱えながらそれを堪えて踊ったダンスをもう一度踊らないかと)&br;(すとん、と。胸に開いていた穴に綺麗に何かがはまり込む音がしたような気がした)&br;ズルい、よ。そんなの。勝手だよ。私の事、全部全部さらけ出してぶつかって。…そんな前の、小さな願い事叶えようとするなんて&br;(元々、たくさんある小さな願い事の一つだった。きっと、誰かとこうして踊れたら楽しいだろうという、小さな小さな願い)&br;(せっかく得た絆を失いたくなくて、押し込めた願いを今、こうして引っ張り出された)&br;(己の内を曝け出して、不安も、恐怖も、葛藤も、妬みも、全部全部ぶつけた結果、彼は自分の小さな願いを叶えようと言ってくれた)&br;(今抱いていた喪失への恐怖も、孤独への恐怖も全部ぶつけたのに。そんなことは些細なことだと言わんばかりに全てを乗り越えてみせた)&br;(その姿を見ていたら、酷く悩んでいた自分がバカみたいで)&br;(何の解決もしていないけれど、それでも抱え込み、重さに潰されそうになっていた背中の荷物が、すっと軽くなった気がした)&br;&br;―勝手で、乱暴で、強引で。…でも、すごく嬉しい。ありがと、ヴィル&br;意地悪だって思った。酷いこと言う人だって。でも、やっぱり今回も最後には同じこと思ったよ。ヴィル、優しいんだね&br;(差し出された手を取り、立ち上がる。気付けば金色の獣は掻き消え、残されたのは化け物二人。人気のない、飾り気のない場所で、人ならざる物のダンスがひっそりと始まるのだった) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-16 (木) 02:23:54};
-差出人:グリゼア <kbs_114514@oac.ac.gl>&br;件名:あっ&br;本文:&br;このカレースパめっちゃおいしい。 -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-14 (火) 23:57:24};
--差出人:ヴィル・ライプニッツ <oisii_purin_oisii@oac.ac.gl>&br;件名:Re:あっ&br;本文:&br;ずっとまってたのに。ころすぞ。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 23:59:47};
---差出人:グリゼア <kbs_114514@oac.ac.gl>&br;件名:Re:Re:あっ&br;本文:&br; '''<添付ファイル>'''&br;http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025364.png -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-15 (水) 00:02:30};
---差出人:ヴィル・ライプニッツ <oisii_purin_oisii@oac.ac.gl>&br;件名:Re:Re:Re:あっ&br;本文:&br;おまえばか。しね。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:08:10};
---差出人:ヴィル・ライプニッツ <oisii_purin_oisii@oac.ac.gl>&br;件名:Re:Re:Re:あっ&br;本文:&br;でんちきれるからまって。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:08:50};
---差出人:グリゼア <kbs_114514@oac.ac.gl>&br;件名:プリン&br;本文:&br; ファイリスにもらったの持ってく -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-15 (水) 00:10:47};
---差出人:ヴィル・ライプニッツ <oisii_purin_oisii@oac.ac.gl>&br;件名:Re:プリン&br;本文:&br;ゆるす。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:12:05};
---差出人:グリゼア <kbs_114514@oac.ac.gl>&br;件名:Re:Re:プリン&br;本文:&br; はよあけろ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-15 (水) 00:13:14};
---差出人:ヴィル・ライプニッツ <oisii_purin_oisii@oac.ac.gl>&br;件名:ねむい&br;本文:&br;ねむい -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:15:46};
---'''(破壊音)''' --  &new{2013-05-15 (水) 00:18:12};
---&COLOR(saddlebrown){(両手を合わせて胸の前に置く、ものすごいいい姿勢で寝てる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:19:56};
---(額の上にプリン乗せて帰った) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-15 (水) 00:20:48};
---&COLOR(saddlebrown){(夢のなかでプリンマンと出会った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:21:24};
-なんでいんの。(卒業したと思いきってた顔を、ハードラーの元に遊びに行く途中に見かけてしまって、エロ本購入してる同級生を見てしまった時のような表情で) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 20:27:11};
--&COLOR(saddlebrown){ハァ? 知らねーよ、風紀に聞けやクソが。なんとか認定でなんとかになったから隔離っつってハードラーのアホと同じ扱いだよ(不機嫌そうに)&br;ほんとクソだな隔離地区、娯楽施設も何もねーじゃねーか、しかもたまに来る奴ら実験動物みてーな目でみやがってホントクソみてーな生活だな!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:30:18};
---…災害異能だとかなんとかだっけ?え?マジ?とうとう竜巻とか自信とかハーディ先輩と同レベルになったのヴィル先輩?(マジで?っていう顔)&br;しっかり卒業してこの洋上の新入生の平和は守られた!ってなると思ってたのに…。…なんすか。さみしーんすか?(本音と挑発を交えた発言) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 20:31:58};
---&COLOR(saddlebrown){知らねーんだよ、言ってもわかんねーとか言われてこんなド辺境に押し込められて何の説明もよこしゃしねえ。&br;でもそう考えりゃ完全に学園災害に指定されて、こんな場所抜けだしてテメーらの脅威として再君臨するのも面白そうだなぁ、パッカーよ。(ゲラゲラ笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:33:58};
---…はぁ。ヴィル先輩の行動はともかく、異能がやばかった記憶なんて…(前に戦った時を思い出す。なんか腕がパねえことになってた)…いや、あったわ。心当たり。&br;ここから抜け出して本気で暴れまわるんなら、俺とかグリゼアあたりが黙ってないんじゃねーすかね。今年こそ新入生に穏やかな洋上の日常を味わってもらおーって思ってんすからね。&br;ハーディ先輩とはもう話したんすか?ってかもしかして、ハーディ先輩と同居中?? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 20:37:34};
---&COLOR(saddlebrown){良くわかんねーな。まあ、頭のいいやつらが決めたならそうなんだろ。まあ、一年モラトリアム出来たと思って気ままに暮らすさ。衣食住は保証されてるしな。&br;それを聞いて股ぐらがいきり立ったわ。テメーらが安心してるところに、思い切り後頭部に向けて蹴り放ちてーな……一発で死ぬんだろうな……(恍惚)&br;ああ、いるよ。先月から腹減ったらあいつんとこ行ってる。あいつンとこやたら餌持ってくる女子いて余ってんのな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:42:11};
---……まぁ、なんだ。気持ち悪いこと言ってヴィル先輩の気分を害すると、俺も卒業までのあと一年、アホな先輩と遊べると思うと嬉しいすわ。&br;と思ったら俺の方が気分を害された。男からそういう発言聞き慣れすぎてやめろや!ああ、ちなみに。俺、異能が目覚めたころの俺に戻りましたんで。パーペキにヴィル先輩の攻撃、すり抜けられますわ。今は。&br;(速攻でひそひそ石に【速報】隔離地区でハードラー×ヴィルの濃厚BL大会【同棲】と書き込みつつ)ハーディ先輩モテますからねー。ヴィル先輩は卒業したけど春来なかったの? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 20:45:44};
---&COLOR(saddlebrown){うわ、気持ちわりぃ、何か変なもんでも食ったのかテメー、大人の階段登った余裕ある男みてーなこと言いやがって。&br;ああ、任せろよ、それでも当たるって結果出せる気がすんだよな、今なら。(ワキワキ) まあ、別に今腹減ってねーからテメー食う理由ねーけど。&br;ア? 知らねーよ。春来てんだろーが。っつーか、言うならテメーの頭の方が春だろ。卒業を何だと思ってやがんだ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:57:22};
---今大人の階段にすげぇけっ躓いてるところっすわ。登りきらなきゃならないんですけどね。相談するにも目の前にはそんな話とは無縁の男しかいない。&br;はっは…ヴィル先輩とやるときは、異能全開にしててもいいな。それでもどーにかしてくれそうでおもしれーわ。腹減ってないってのは俺も同意。先月グリゼアとだいぶ楽しく食事しましたんでね。&br;(あっこの先輩国語の成績酷いな…って顔しつつ)…卒業式、思い出はなんかできました? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 20:59:43};
---&COLOR(saddlebrown){欠陥構造でブチ崩れろ。下に剣山用意しといてやる。浮ついた顔しやがってどこか心ここにあらずって感じじゃねーか。&br;まあ、テメーの絶対的な回避と俺の絶対的な命中のどっちがつえーかの勝負になるんだったら、卒業前に一回は病院送りにしてやんねーとな、大人の階段から突き落として。&br;ア? 卒業式出てねーよ。フケた。誰がチークダンスなんて踊ってやるかよ、クソめんどくせえ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:03:43};
---こんなところに心なんて置きたくねーっすわ。戦いじゃねーけど真剣に今2人ほど、気持ちをぶつけられてるんで。真剣に返さなきゃならんのですわ。難しすぎて悩んでるんスけどね。&br;大人の階段から突き落とされる道理はねーすけど、決着はつけておきたいっすねぇ。そろそろヴィル先輩にも成長しきった俺の腕を認めてもらいたいもんですからねぇ。&br;なんてやつだ!(なんでやつだ)……踊ってやるかよ、ってことは。誰かに誘われました?もしかして。(誰だろ…っていう顔で) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 21:06:57};
---&COLOR(saddlebrown){そりゃあれか、テメーも大変だな、二人からマジでぶっ殺してーみたいなのぶつけられてんのか。俺も良く合ったぜ、相談くらいには載ってやろうか?&br;グリゼアもジローも似たようなこと言ってやがったな、クソ面倒くせえ方向に成長しやがって、俺が認めようが認めまいがテメーら自身で認めりゃいいじゃねーか。&br;どうせ関係なかったじゃねーか、卒業できねーんだから。アー、まあ、キョウコと卒業式関係ねーけど踊ったな。卒業式の後に二人で。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:12:20};
---すっげぇ話のベクトル違うけど、まぁそんなもんすわ。…じゃあダメ元で、ヴィル先輩ならどーすんすか(すごいどうでもよさげな口調で)&br;そこら辺の思考は簡単で、自分自身を認めるためにヴィル先輩ッつー高い壁をね、壊したいって気持ちなんすわ。壁から逃げて認められるほどガキでもねーし。&br;……………(何も言わずに、とりあえず足元にあった石ころをヴィルに蹴り飛ばした。『訃霞』と呼ばれる、割と早くて痛い飛ばし方で) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 21:15:07};
---&COLOR(saddlebrown){……そうだな。どっちも真剣に殺してーと思ってんなら、どっちもにきっちりトドメは刺してやるよ。中途半端に相手してやっても誰も満足しねーからな。&br;わっかんねーな面倒くせー、まあ、俺は自動的にテメーらが向かって来てくれるんなら叩き潰してやるのが礼儀だと思ってるからどうでもいいけどなその辺。&br;(スウェーで避けるが破片が当たる)……テメー何しやがる。今此処でトドメ刺されてーか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:22:15};
---……あっなんか今意外と参考になった。意外と。…ヴィル先輩はこう、単純でいいっすね。純粋な褒め言葉として。…両方、か…(まだ悩みは晴れないが、また一つ。答えへの道を歩みつつ)&br;そのあたりがヴィル先輩をブチ殺したい理由の一つでもありますけどね。こっちが求めれば全力で応えてくれるっつーか。戦闘狂としては最高の相手っすわ。&br;ノーッ!!これはキョウコ先輩の分です。この幸せモンめ。その上ハーディ先輩と同居なんて廃れてるわね!最低ね!&br;俺もヴィル先輩くらいシンプルに考えられりゃいいんすけどねー。まぁ若いんでまだ色々悩みますわ。また遊びに来ます、そいじゃ(手をひらひら振って去って行った) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-14 (火) 21:25:38};
---&COLOR(saddlebrown){そうかよ。良かったじゃねーか。一つも俺の懐痛まずなんかがどうにかなったなら。&br;わけわかんねー付き合わされた分完璧に不幸だと思うんだが、おめーの感性がわけわかんねー。&br;好きにしろよ。喧嘩相手がハードラーしかいねーからつまんねーんだ毎日、あいつ妙に冷めてやがるし……。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 22:53:12};
-適当な時どころか卒業式になっても顔を出さない。&br;それどころか後輩に人の恥ずかしい過去を語って大笑いしてるバカの声が聞こえてきたのでお仕置きにきました。 -- [[ひょっとこ仮面の女>名簿/498410]] &new{2013-05-14 (火) 01:48:26};
--&COLOR(saddlebrown){うわ……誰かは分かんねーけど去年同学年だったクラスメイトが進学や卒業の話し始めると妙に口数が少なくなる奴の匂いがする。&br;あんなもんマトモな神経して出られるかよ、何だよチークダンスって、涙堪えながら踊りやがって馬鹿騒ぎで送り出せってんだ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:21:48};
---一体どこからそんな匂いが?私には全然分からないし、そんな留年して同期の子は皆卒業、一人学園に取り残されるような人知らない、知らないし。&br;え?さっきキョウコと楽しげに踊ってたのに?踊れない? もしかして3歩歩くと忘れる鳥頭なの?だからホワイトデーのお返しもないの? -- [[ひょっとこ>名簿/498410]] &new{2013-05-14 (火) 21:43:12};
---&COLOR(saddlebrown){(渋面を作り)テメー……どっから見てやがった。ありゃ誰もいねーから付き合ってやっただけで。&br;っつーかテメー趣味わりーぞ、いつから見てやがった。んで、何で見てやがった。テメーがいたならキョウコもテメーと踊りたかったんじゃねーのかよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 22:01:24};
---いつからっていうか、アンタんとこ行く直前まで二人で一緒にいたというか。 元々アンタを探すつもりだったから間を置いてキョウコが行った方に行ったら踊ってたというか。&br;私とキョウコは踊りこそしなかったけどさっきお互いの友情を確かめあったからいいの!それにダンスのエスコートは男の役目でしょ、彼氏いない同士女の子二人で踊ってたらどちらともなく頬を涙が伝うわよ。&br;最後にキョウコとゆっくり話ができて本当に良かったわ。(表情は伺いしれないが照れ臭そうな笑い声)&br;(少し上擦った声のまま)だからその、えーっと。次はアンタの番というか。……私の番というか。 -- [[火男>名簿/498410]] &new{2013-05-14 (火) 22:25:54};
---&COLOR(saddlebrown){グルかよ……道理で俺以外誰もいねーのにめかし込んできやがったはずだ(頭を抱える)&br;いいじゃねーかどっちが男か女かわかんねーような破天荒な性格してんのが二人なんだから。&br;そうかよ。(自分は最後に少しだけ触れたと思ったら直ぐに消えた微風のようなキョウコの本質に、苦笑した)&br;ンだよ。まさかテメーも踊りてーとか言うんじゃねーだろうな……(すこぶる嫌そうな顔)俺の番で、オメーの番?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 22:37:01};
---ふふん。さしものヴィルもおめかししたキョウコの魅力には勝てなかったようね……普段からああだったら、きっとダンスも男子から引っ張りだこだったんじゃない?&br;私もキョウコも性格美人なんですけど。ちょっと元気が有り余ってるだけだけど。&br;(想像以上にげんなりしたヴィルを見て、くるりと反転)&br;……ふん!別に卒業してく元同級生達の学校生活最後の日に名残惜しくてお話したいと思ってきたわけじゃないし。アンタなんか居なくなってせいせいするわよ!そんなに嫌ならすぐ帰るから。ごめんね。(肩を震わせて、俯きがちに歩を進める) -- [[The fire man>名簿/498410]] &new{2013-05-14 (火) 22:53:41};
---&COLOR(saddlebrown){さあな、案外誰か分かってもらえず最後まで一人だったかもしんねーぞ。わけわかんねーくらい別人だったしな。&br;すげーな性格美人。魔法のコトバだわ性格美人。元気余りすぎてちょっとハミ出てんぞテメー。&br;……テメーらしくもねー。何不安がってんだよ。(頭を掻く)&br;せいせいするかよ。そりゃ良かったな。こちとらつまんねーよ。キョウコが消えてようやく分かったが。&br;オメーも、あいつも、当たり前にいた日常のほうが、まだ幾分マシだったよ。くだらねーけど、退屈もしなかったからな。(歩を進める相手に向けて、言う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 23:01:50};
---(向けられた言葉に歩みを止めて)……そうよ。せいせいするわ。&br;入学したときから、ずっとケンカばっかで。お互い顔を合わせれば売り言葉に買い言葉。&br;教室でケンカして二人とも乙女ちゃんに怒られて、キョウコの急な提案に振り回されて。皆そんなつもりがなくても、なんとなく一緒に居ることが多くなって。&br;毎日毎日騒がしくて、落ち着く暇もなかった……そんなのがいつの間にか当たり前になってた。&br;(振り返り)そんな楽しい毎日を過ごした仲間が、皆卒業してく。&br;寂しくないわけ……ないでしょ?名残惜しいし、アンタなんかでも居なくなったら寂しいし。アンタが嫌でも最後くらいゆっくり話がしたいって、思ってるわよ!!!&br;(面を外して露になった顔は、泣きはらして真っ赤になっている)……でも、正直に言ったらアンタが笑うと思って。 もうずっと泣き顔だったから、顔も隠して…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-14 (火) 23:35:03};
---&COLOR(saddlebrown){……だから、らしくねーっつってんだろうが。&br;入学した年、赤毛が珍しくて指さして笑ったら助走付けて飛び蹴りしてきたやつの台詞か?&br;進級して二年として教室で顔合わせた途端殴り合いになって保健室で授業概要聞いた相手の台詞かよ。&br;いきなりセンコー殴ったとかで、留年になって、そんでも普通に返ってきた図太い精神のルベライト様の台詞かよ。&br;&br;一度しか言わねーぞ。&br;そういう奴だったから、俺はテメーを最初から最後まで対等に見てた。認めてたんだ。&br;そんなヤツが、俺の前で本気で泣いたからって、今更笑うわけねーだろうがっ!!&br;(手を出す)もう一度聞くぞ。まさか、テメーも踊りてーとか言うんじゃねーだろうな。&br;俺の知ってるルベライトなら、踊り『たい』なんて言わねーだろ。いつも通り、自信満々で、ちゃんと誘えよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 23:56:55};
---……(静かにヴィルの声に耳を傾ける。 その間にも涙ははらはらと頬を伝い落ち)&br;(投げかけられる言葉を心の中で何度も反芻して。うん、うん。と相槌を繰り返す)&br;(差し伸べられる手。 ずっとうつむきがちだった顔を上げれば、四年間互いにいがみ合いながらも認め合った青年の顔。 少しだけ、照れくさそうにしているように見えた)&br;ちょっと待って。一分だけ。(そう言ってポケットから取り出したハンカチと、服の袖とでくしゃくしゃになった顔を拭き)&br;(沈黙のまま一分が経ち、改めてヴィルの目を見る)……どうせ他に踊ってくれる子なんかいないんでしょ?&br;この同期生No.1美少女と誉れ高いルベライト様が……アンタが寂しそうでしょうがないから特別に! 一緒に踊ってあげるわ……エスコートなさい!&br;(声はまだ、泣きはらした余韻で震えていたけれど。 きっと普段と同じような挑戦的な笑みを浮かべて、差し伸べられた手を取った) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-15 (水) 00:20:04};
---&COLOR(saddlebrown){(牙を剥いて笑い)いねーよ。そんな酔狂な奴がいるとしたら、後にも先にもテメーだけだ。&br;(手を取ると、ぎこちないステップで、それでもどこか確信的に踊りは始まる)&br;ホントな。オメー、良く考えてみろよ。……思うツボだぞ、多分これ、あの空間跳躍女の。&br;あいつ自身も踊りたかったかもしれねーけど、ぜってー自分が踊ったらオメーも来るって思ってたぞ。&br;してやられてんじゃねーよ(口の端を持ち上げて、笑う)……いや、これは、互い様かもな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:33:26};
---先達である私の親友を忘れてもらっちゃ困るわね?(くすりと笑って、ゆっくりとしたステップ。 少しちぐはぐな、それでいて愉快な光景)&br;キョウコの思うツボ?(踊る足は止めず、少し考えて)&br;……それなら、望むところじゃないかしら。 四年間キョウコの傍でずっと振り回されて、すごく疲れたり面倒事は何度も何度もあったけど。&br;……不思議と、楽しくなかったことは一度も無かったんだから。&br;つまり、その……ね?(ヴィルの笑顔を見れば、釣られてこちらも微笑み) ……これ以上は私に言わせないでよね。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-15 (水) 00:45:19};
---&COLOR(saddlebrown){……ンなもん、言わなくても流石にテメーの顔見てりゃ、どんなアホでもわかる。&br;(相手の言葉尻に言葉を返して、踊りを止める)&br;……アホ2連続だ。もう流石に俺の人生の酔狂な連中も打ち止めだろーな。&br;(少し離れ)ルベライト。(ポケットに手を突っ込んだまま)テメー、俺がやったリング、回収されてなきゃ持ってんだろ。&br;自分の適当な指にハメてみろよ。(牙を剥いて笑いながら言う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 00:59:27};
---……私が今一体どんな顔をしたのか、後で説明してもらうほかないわね。(ステップが止まれば、自分の頬に手を当ててぐにぐに)&br;(続く言葉には首をかしげて)え。何よ急に……卒業が決まった今になって、単位なんか奪い返す必要ないでしょ?&br;(言いつつ、自分のポケットから銅色のリングを取り出し)&br;はい。 これでどうするの?(指輪を持つ利き手と反対側の左手、右手に近い人差し指にそれをはめて、きょとんとヴィルを見る) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-15 (水) 01:15:00};
---&COLOR(saddlebrown){……そんなとこに入れてるから、肝心なもんが見えなく、分かんなくなんだろ。&br;テメーの見える、テメーが選んだところに、ちゃんと見えるようにしとけよ。&br;(ああ、やっぱわかってなかったかと鼻で笑い)……いつでも返しに来いっつったろ。少なくとも俺は、いつでもだ。&br;んじゃな。(ひらひらと後ろ手を振って自室へと帰っていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-15 (水) 01:22:36};
---え。だってそれはいつアンタと出くわしてもリベンジできて、目の前でこの指輪を金色にしてやろうと……&br;見えるようにしとけーって、もうバトルロイヤルは終わったじゃない……?&br;え、ちょっと。んじゃなじゃないわよ待ちなさい!!&br;(去っていく背中に、大きな声で)私、この四年間のこと絶対忘れないから! キョウコのことも、アンタのことも……みんなみんな、全部よ! だからアンタも私のこと、絶対忘れるんじゃないわよ。 次あったときには、絶対その悪人面に蹴りいれてやるんだからーーーー!!!&br;……だから、またいつか……ね。(去っていくヴィルを追いかけることはせず、また卒業していく同期生達の輪に入っていく。 そのときはまだ、ヴィルが学園災害指定を受けて学内で隔離されていることは、知る由も無かった。) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-15 (水) 01:39:08};
-と、先月仰っていたので&br;こっちから徴収に足を運びましたよ。私のアクティブさに関心するといいですよヴィル先輩(にっこり笑って右手を差し出す)&br;(なんかよこせオラのポーズ) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 01:48:25};
--&COLOR(saddlebrown){ア"? なんも用意してねーよ。&br;確かに美味かったけど、ありゃくれたもんだろーが、絞ってもなんも出ねーぞ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:18:29};
---鯛ですら海老をくれた恩義に報いるために我が身を差し出すというのになんて先輩なんでしょう!&br;なぁんて一応言いはしますけど、そういうだろうと思ってたので気にしませんよ&br;それはそうと、風紀委員会から目つけられちゃったみたいですね、ご愁傷様です -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 21:11:37};
---&COLOR(saddlebrown){魂胆と神話がごっちゃになってんじゃねーかテメー。&br;あー……これ、テメーらでどうにかなんねーの。上の犬みてーなもんなんだろ。&br;ハードラーと違って確実に害を齎すっていう認定じゃねーから、生殺しもいいとこなんだが。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:15:11};
---風紀委員会と公安委員会は仲良さそうにみえてその実、水と油だって副室長が前にいってました&br;なので難しいところだと思います&br;でも、大丈夫ですよ。遅かれ早かれ公安からも監視命令が出ると思いますから、そうなったら私達が少しは横槍いれてあげられます&br;本当にちょっとだけですけどね -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 21:22:16};
---&COLOR(saddlebrown){ああ、そうなのか(使えねーと口の中で呟き)&br;だろうな、四六時中監視されたままとか、良くハードラーのバカこれで気ぃ狂わねーな。&br;事前に申請しとかねーと喧嘩の一つも出来ねーんだろ? なんだよ、因縁吹っかけられたら死ぬまで殴られ続けろっつーのか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:30:29};
---ハードラー先輩は良くも悪くも慣れているのでしょうね……それでも、嫌な事だし、実験動物扱いされれば本音は寂しいんじゃないかと思います&br;なんだかんだで気心しれたヴィル先輩がこっち側にきて、嬉しいんじゃないですかね?&br;同じくらい悲しんでもいるでしょうけど。優しいですからハードラー先輩&br;その場合は逃げることが推奨されますけど……まぁヴィル先輩には絶対無理ですよねそんなこと&br;ま、私に襲い掛かってくる前に他の人にやられても困るしと漫画のライバルのような台詞を呟きつつ、雑務ちゃんがなんとかしてみましょう(やれやれって感じで溜息付く)&br;公安委員会の方に監視命令が早めにでるように上申出しておきますよ&br;上のほうもヴィル先輩のことは気になってしょうがないでしょうから、あっさり許可下りるとおもいますよ?&br;そうなったら公安命令経由で少しは喧嘩しやすい立場になれると思います -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 21:42:51};
---&COLOR(saddlebrown){あいつのそういうところ、此処に隔離される以前から滅茶苦茶ムカついてたよ。&br;本当にしてーこともしねーで、生きてるって言えんのかって、言いてーよ。(いつか雑務に言った言葉を繰り返す)&br;おう、気が利くな。何も用意してなくてわりーな、チョコのお返し。現金でいいか。&br;……うげ、それでも公安からの命令待ちか。番犬か忠犬かの違いにしか思えねーな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:54:25};
---多分、ハードラー先輩にとってはそれが本当にしたいことなんですよ&br;自分の為に誰かが不幸にならないことが(と、微笑む)&br;そして現金ってアンタ……女子に対して割かし最低なお返しですよそれ!?&br;別にいいですよ! 私だってヴィル先輩がそのままだとちょっかい出しに来辛いなーって思ってやるだけなんですから&br;それに命令のほうもご安心を。どうせそういうだろうと思ってましたから最初から戦闘監視対象として申請だすつもりです&br;そうなれば先輩は暴れることがお仕事になりますから今まで通り喧嘩はできるようになりますよ&br;まぁそれでも以前とくらべればかなり制約つくとは思いますけど……それくらいは我慢するか自分でどーにかしてください -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 22:03:57};
---&COLOR(saddlebrown){ハァ? こんな辺鄙な場所に繋がれて、災害指定だのされて制約付けられることが、あいつのやりたいことだ?&br;そんなもん、あいつが認めても、俺が認めねーよ。&br;これで好きなモン買やいいじゃねーか……。わっかんねーな、いらねーモンもらうよりナンボかマシだと思うんだが。&br;あー、成る程な、実験動物に台車回させるようなモンか。そりゃわかりやすいな。&br;同じ餌食った仲とは言え、やけに気安いじゃねーか後輩。なんかしてほしいことねーのかよ。現金でもいいぞ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 22:22:33};
---ヴィル先輩もそういう友達思いで優しいところはハードラー先輩そっくりですね(くすくす)&br;そんでもってお金の話にもどりますけどそういうことじゃないんです!!&br;いらないもの貰うのは確かに微妙な笑顔になるし困りますし他になんかなかったのかよとか思いますけど、かといって現金じゃ味気なさ過ぎるでしょうが!!&br;デリカシーの問題ですよデリカシーの! ……っていっておきながらヴィル先輩にそんなもん期待した自分が馬鹿だったとすぐさま反省してしまいました、無茶な要求してごめんなさいね(自己完結しつつ)&br;まぁ、あれですよ、なんだかんだで多少立場は違うとはいえ……私も同じ隔離仲間ですから、自分勝手気侭にちょっとだけ親近感わいちゃったりしてるだけです&br;そんでもってして欲しい事はそうですね……じゃあ、そのお金で今度御飯おごってください&br;ある程度外に出れるようになってからでいいので -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 22:37:55};
---&COLOR(saddlebrown){ハぁ? 友達思いだ? こんだけイライラさせてる奴とイライラしてる奴で相性いいわけねーだろうが。&br;わかんねえ……完璧に一ミリもわかんねえ。テメーの好きなモンなんでも買える現金がなんでそんな評価低いんだよ……。&br;デリカシー、ああ、知ってる。美味ぇよなあれ。なんかサクサクしてるよな。多分。&br;そんなもんでいいのかよ。ハードラーと同じく欲のねーやつだな。しかも現金で解決出来んじゃねーか……。&br;まあ、そんなもんでいいならいくらでも。だから早く外に出してくれ。息が詰まる。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 22:43:24};
---(とか何とかお互いにいってるあたりもそっくりーと思いつつも口には出さずにニコニコ笑う)&br;サクサクっつーかフワフワしてるじゃねーですかその認識が!!!!&br;全く皆まで言わせないでください、私は! ヴィル先輩と一緒に! 御飯が食べたいんです! わかりますか? きっとわかりませんよね&br;まぁわからなくていいです。ヴィル先輩ってそういう人ですし(どことなく満足気)&br;勿論ですとも王子様。この可愛い後輩がすぐさまお上に泣きついてお外に出してさしあげます!&br;と、いうわけでそのまま公安庁舎に書類とりにいきますから今日はこれで&br;また会いましょう、このままじゃ先輩が襲ってきてくれませんしね?(そういってちょっと嬉しそうに駆けていきました) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-14 (火) 23:20:31};
-喧嘩の現場抑えて逮捕したらさぞ楽しかったろうにと思ったが、結局そういう機会が無かった -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-13 (月) 23:49:46};
--&COLOR(saddlebrown){風紀警察や風紀委員がいるような場所で流石に喧嘩するかよ。俺は基本1VS1が好きだからな。&br;なんだてめー功名心に踊らされやがったか? それとも捕まえりゃ金一封でも出んのかよ、聞かせろよ俺の相場。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:02:05};
---ハァ!? 俺がそんな損得勘定でアンタに喧嘩売るとか思ってんのか!? 言ってんだろ逮捕されるアンタ見たら楽しかっただろうになァーって!!!!&br;まいいや。何か俺もアンタも喧嘩するような身体の状態じゃねぇし(包帯と絆創膏だらけ。対するヴィルは片腕吊ってる)&br;卒業おめでとーさん、センパイ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-14 (火) 00:04:54};
---&COLOR(saddlebrown){俺と喧嘩するたびに俺が女紹介してやるっつったら損得勘定で腕折れてようが足折れてようが毎日襲いかかって来そうなやつだと思ってる。&br;お互い強敵とヤったみてーだな……何故か俺の頬に生まれてから一度も流したことのねえ涙が流れそうだが。&br;すぐにテメーも通る道だ、めでてーもめでたくねーもねーよ。こんな誰でも通れる門に引っかかるやつぁ一体何ライトなんだろうな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:12:50};
---襲うに決まってんじゃん。(その通りです)&br;かなしみ……ライプニッツの目にも涙……&br;節目だよ節目。さっさと出てけよぶぁーーーーーーーーーーか!!!!&br;何ライトさんの話はまぁ。……っつーてもアンタさ。あの人がブタ箱にブチ込まれてからすっげー退屈そうにしてて俺とかパッカーへの襲撃が苛烈に、あっ、こいつ。やっぱ許せんわ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-14 (火) 00:18:01};
---&COLOR(saddlebrown){まず水瀬からだな……いや、水瀬はラスボスにしといてどんどんきっついの紹介してやったほうがおもしれーか。&br;んだテメー!! 卒業祝いに全裸に剥いて校門に逆さに貼り付けにすんぞ!!&br;そりゃな。ただでさえ俺とか俺がばらまいた噂のせいでゴリラ伝説が出来て後輩が話掛けてこねーだろうし、フラストレーションも溜まるだろ。&br;あいつ知ってるか、復帰して二ヶ月くらい、毎休み時間ごとに俺らの教室まで遊びに来て、帰ってたんだぜ。あれで滅茶苦茶寂しがりとかどんだけだよ(小さく爆笑し始める)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:30:52};
---うわぁ……(うわぁ……)&br;うひゃーっ! チンコケース装着させてくれるなら俺喜んでやりそう。やる。&br;それは知らんかった。なんか突如消えてるからトイレなんかと……(デリカシーは顔も知らない母親のお腹の中に忘れてきた)&br;やばい。それは面白い。あとかわいい。&br;で、アンタ卒業してからどうすんの -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-14 (火) 00:38:01};
---&COLOR(saddlebrown){オメーの何がオメーをそう変えたんだ。なんか入学当時は学園デビューか何かしらねーがクールキャラで行こうとしてなかったかテメー。&br;最終的に息切らせて笑顔で教室に来たタイミングで、当時三年の俺のクラスメイトに「大変なら毎回はいいよ、ルベちゃん…」って言われてかなりのショックを受けた顔で帰っていったっつー。あれは見てるだけで笑えたわ。&br;あまりに見かねたから久しぶりに殴り合いやろうぜって声かけたら「しょーがないわねー!!あんたは!!ほんとに!!」ってすっごい良い笑顔で。&br;ア? 決めてねーよ。(衝撃の事実)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:43:16};
---刺激。&br;犬かあの人は。犬なんだろうか……犬っぽいな……そうなるとライプニッツは骨か……&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025364.png -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-14 (火) 00:46:51};
---&COLOR(saddlebrown){''ウッゼエエ!!''(折れた腕で殴る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:48:48};
---''アゴッ''&br;てめ、いやだって、何も!? 馬鹿じゃねーの馬鹿だろテメェやっぱ死ね!!!!!(蹴り返す。以下略。) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-14 (火) 00:50:26};
-卒業?????卒業なの?????? -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-05-13 (月) 22:46:56};
--&COLOR(saddlebrown){逆にどうやったら卒業出来ねーのか知りてえ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:48:11};
---謝って!ルベライトちゃんとか色々こう、失ってはいけないものを失った子達に謝って!&br;それにしても卒業するなんて思えなかったわ…学園7不思議じゃないかしらこれ。で、どうするの卒業後 -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-05-13 (月) 22:50:53};
---&COLOR(saddlebrown){あいつは明確に進級や卒業できねー理由があんだろーが、俺は生徒は殴ったことあってもセンコーは殴ったことねーぞ。&br;ア"? 何だテメー母親気取りか水瀬。知らねーよ先のことなんか、なるようになんだろ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:00:09};
---それだけ言うとずるがしこい不良に見えるからやめて…というか、先生じゃ対象外だったもんねアンタ&br;なわけないじゃない、アンタみたいな子とかもつ人の苦労が知れないわ。どうせそんなことだろうと思ったわよ。&br;ま、そうしてると案外あっさり死ぬかもしれないから、同窓会ぐらいには顔出しなさいよ。流石に同級生が死んだなんてこと、アンタであっても聞きたくはないしね -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-05-13 (月) 23:05:52};
---&COLOR(saddlebrown){めんどくせーもん、教師まで含めると、あいつら一歩引いてるから絶対手加減しやがるしな。&br;へーへー。(小声で俺だってテメーみてーな口うるせえ巨乳の母親要るかと毒づき)&br;わーったよ最後までうるせーな、気が向いたら行ってやるよ。っつーか、そういうテメーはどうすんだよ、まさか留年ってこたねーよな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:17:24};
---卒業よ。国に戻るわ。色々面倒なことにもなっているしね。まったくアンタみたいなヤツがこれから野放しにされると思うと被る人達の苦労が目に浮かぶわ。&br;まぁ死なない程度に元気にしてなさいよ、アンタでも馬鹿騒ぎの音頭ぐらいはできるんだから。 -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-05-13 (月) 23:19:49};
---&COLOR(saddlebrown){ケケケ、うるせー風紀委員も委員長気取りもいなくなることだしな。オメーも問題児の世話しなくなって清々すんだろ。&br;言われねーでも。次会うときゃ、テメーの手に負えねえくらいの何かになっててやんよ。&br;そんくれーは約束してやってもいいかもな。(笑いながら手を出す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:27:31};
---なら、その時でも、何度でも更生へ向かわせて見せるわ。&br;アンタが真っ当な人間になってるなんて思えないしね(やれやれという感じで微笑み、合わせて手を出し) -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-05-13 (月) 23:43:04};
---&COLOR(saddlebrown){(固く手を握って)言ってろ。俺は俺であることはやめらんねーよ。一年経とうが。&br;四年経とうがよ!(悪っい顔でその手を引いて投げ飛ばそうとする)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:45:07};
---見えっ見えっなのよ!四年も!(投げ飛ばされるが、ひらりと空中で回転し)&br;同じこと!(着地、そのまま地を蹴り)&br;して!(笑顔でとび蹴りを放った 卒業式の撮影会の背景だった) -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-05-13 (月) 23:48:05};
---&COLOR(saddlebrown){ンなーっ!!? (流石に投げてから投げ返されることは想定しておらず)&br;ぐっふぁ!!(面白いくらい地面で跳ねて動かなくなった)}; --  &new{2013-05-13 (月) 23:55:06};
-おーい、ヴィルくーん、居るー? -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-13 (月) 22:06:30};
--&COLOR(saddlebrown){……居るが。何だよ、テメーが前置きしてから来るの初めてかもしんねーぞ……。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:47:27};
---おお、なんだ居るじゃん! 卒業式の写真撮影で乙女ちゃんに飛び蹴り喰らった後遺症で死んだかと思ってたよ!&br;それはおいといて、ヴィルくんプロム(卒業パーティー)で見つからなかったんだけど! チークタイムはヴィルくんでやり過ごそうと思ったのに! -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-13 (月) 23:02:47};
---&COLOR(saddlebrown){折角の門出だからあいつが撮ってる後ろで鼻の穴に指突っ込んでクソみてーな顔してたら、あのバカレンズに写ってたとか野生の獣みてーなこと言いやがる。最期までクソかあの女。&br;アー……色々あんだよ。あんなちゃらちゃらしたモン出てられっかよ。至る所で泣き出すやついやがって、どいつもこいつも。&br;それ以前にテメー踊れんのかよ、やり過ごすにしても少しは踊れねーと失笑買って終わりになるだけだろうが。(鼻で笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:09:47};
---どうしてこの2人の愛情表現はすれ違いまくってしまうのだろう……最後まで出来の良いお姉さんとヤンチャな弟みたいな関係だったねYOUたち……。&br;くっ、ヴィルくん変なトコとでクレバーだな! 私も人ごみ我慢してないでさっさとバックレすれば良かった!&br;(鼻の鳴る音を聞けばビキビキ眉根を寄せる) ほっほーぅ、言いよるのぅヴィル君……そこまで言うなら見せてあげよう! 40秒待ってなさい!&br;いや、10分待ってなさい! や、念のため20分くらい待ってて! 逃げないで待っていたまへ、ヴィルくん!!! -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-13 (月) 23:25:05};
---&COLOR(saddlebrown){っつーか立食ならまだしもダンスってなんだバカ、誰が企画しやがったんだあのパーティ。踊りながら飯食えるかっつーの。&br;……訳わかんねーのは今更驚かねえが、今日のテメーは今までに輪を掛けてわけわかんねー。&br;っつーか、こんな何にもねーところで10分20分潰せっつーのか!! ……ペットボトルの成分表でも読んでるか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:31:06};
---''──そしてきっかり20分後''&br;ジャンプ! っと、お待たせ! ヴィル君! (虚空からドレスを翻して現れ、素足で着地)&br;よし……目にモノ見せてくれるわ! ……あ、30秒待って! (焦りながら手に持っていたヒールを履く)&br;ふぅ……さぁ、チークタイムといこうかヴィルくん!! (準備万端、ひらっと片手をヴィルに差し出す) -- [[キョウコ>名簿/498224]] [[@正装>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025699.jpg]] &new{2013-05-13 (月) 23:49:37};
---&COLOR(saddlebrown){………………(唖然と口を開けっ放しで)……ンだ、その格好。&br;っつーか……ホント、テメーの思考回路どうなってんのか、一度見てみてーわ。(呆れたように笑い)&br;ア? いや、テメーあの場でも踊りたくなかったからフケて、わーった、わーったよ!! ヒールはそこを踏むためのもんじゃねーよいてーんだよテメー!!&br;(嘆息し、手を取る)……多分バカみてーだぞ、この俺たちの絵面。(小声でキョウコに向けて言う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:00:34};
---(たおやかに微笑みつつもヴィルの最初の反応を見て『よし勝った!』心の中でガッツポーズ)&br;おっと失礼! 普段履き慣れていないからね! メンゴ! (踏んだ足に一言詫びて、ダンスの距離に体を寄せる)&br;ふふっ。馬鹿みたいって、いつものヴィルくんと私じゃん。ヴィルくんはどーいうふうに考えてるのか分からないけど、私は思いついたら即実行。なんでか周りにはバカに見えちゃう。不思議だねー? -- [[キョウコ>名簿/498224]] [[@正装>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025699.jpg]] &new{2013-05-14 (火) 00:24:05};
---&COLOR(saddlebrown){……(肩をすくめて)ぐうの音もでねーな。どんな洒落たことしても俺とお前じゃ、俺とお前にしかなんねーな。(笑う)&br;(歩調すら合わない不器用なダンスの中)俺も似たようなもんだ。してーと思ったことはして、闘りてーと思う相手とは闘りあってきただけだ。&br;その結果が馬鹿騒ぎだ。……まさか、その最後にテメーの手ぇとってしめやかにダンスで〆とは思ってもなかったけどよ。&br;んだよ。ちった踊れんじゃねーか。(歩調が合い始める)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:35:12};
---いやぁ、私たち似たもの同士だったんだねぇ。留年しそうで一回もしなかったとことか (覚束ない足取りの中、クスクス笑う)&br;ダンスは闘いと似てるっていうね。相手の呼吸の合わせ方なんか、さ (慣れないヒール、必然ヴィルに身を預けるようにして)&br;なかなか、ヴィル君もお上手だねー。最初はブンブン振り回されると思ったけど存外にお優しいリードをなさる。ふふっ。 -- [[キョウコ>名簿/498224]] [[@正装>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025699.jpg]] &new{2013-05-14 (火) 00:51:59};
---&COLOR(saddlebrown){知らねーよ。テメーがそんな格好してくるから拍子抜けしただけだ。テメーをテメーと思えねーような格好してくる方がわりーだろ。&br;いつものテメーならぶん投げて指さして馬鹿笑いしてたわ。(肩を竦め)&br;それに、振り回すのはテメーの役目だったろうが。四年間、よくもまあ振り回してくれやがって。&br;使命感以って来る水瀬除きゃ、テメーとルベライトくれーだよ、俺のペース破壊しに来やがった女は。(口の端を持ち上げて笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 01:00:20};
---ヴィルくん女の子にはちょーーーっとだけ優しいし、案外付き合いイイとこあるもんね。乙女ちゃんもルベっちもソレ分かってたから、他の子よりヴィルくんに一歩踏み込んでたんだよ。&br;ま、私は特に何にも考えてなかっただけなんだけどねー、アハハー (いつものように笑ってから、すっと体を離す)&br;おっと言い忘れてた。ヴィルくん、卒業おめでとう (ドレスの裾をちょんと摘んで微笑み、会釈) -- [[キョウコ>名簿/498224]] [[@正装>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025699.jpg]] &new{2013-05-14 (火) 01:12:15};
---&COLOR(saddlebrown){(耳を穿りながら)ハぁ? 俺ほど男女平等な男はいねーと思うが、聞き間違いか?(笑い)&br;だろうな、全部仕組まれてたってよりゃそっちの方が納得出来るだろ。&br;テメーもな。(ポケットに手を突っ込み) 一個聞かせろよ。&br;(鼻で笑い)キョウコ、次は何処へ飛ぶ?(何かの台詞のように気取って訪ねた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 01:17:00};
---(ヴィルの問いに暫し目をパチクリさせてから口を開く) 今日だよ、今日。&br;どこへ行ったって、私には今日しか無いの。今日を生きて、今日に繋いで、今日をリレーしてくの。&br;というわけだから、ヴィルくん! お互い生きていれば今日また会おう! さらばだ! (いつもの調子で叫びと共に跳躍。虚空に姿は消えた) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-14 (火) 01:29:23};
---&COLOR(saddlebrown){(空間の跳躍がすぎれば、そこにはもう何もない。姿が消えた後、片手で顔を覆い)&br;ハハハハハハハハハハハハハッ! (心底楽しそうに笑った)&br;別れの言葉が、今日また会おうか。テメーらしくて笑えるわ。&br;すげーな、&ruby(いま){キョウコ};が&ruby(みらい){will};と踊ったってわけか。&br;んじゃな。悪くなかったぜ、バカみてーな今もよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 01:34:48};
-//(今週平日のスケジュールアンケートですイベントページ打ち合わせ欄にお書き下さい) -- [[名簿/498905]] &new{2013-05-13 (月) 22:03:36};
--&COLOR(saddlebrown){した。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:46:46};
-…先輩がそんな姿になってるのはじめてみた (唖然) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-13 (月) 19:55:01};
--&COLOR(saddlebrown){あんなもん人間じゃねーよ。ノーカンだノーカン。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:43:33};
---魔物と戦ってる僕らが言う言葉じゃないですけどね (まぜっかえしてから、) じゃあ、襲うのは今度にします (持っていた棍を魔方陣にしまった) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-13 (月) 22:47:08};
---&COLOR(saddlebrown){手負いってことでスゲー今舐められた感あるが、あいにく満腹なんで据え膳にも手ぇ出さねーよ。さすがに100戦連続の後はな……。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:01:33};
---手負いと食事中の獣は怖いって、身にしみて知ってますもん (ねー先輩、と笑顔を向ける、普通であれば何度もその『先輩』殺されているチビだ)&br;…ルービックキューブに苦戦してるのは見かけましたけど… あの、ケーキ、食べます…? (ホワイトデー配りの途中らしい、クッキーを一袋取り出して) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-13 (月) 23:03:28};
---&COLOR(saddlebrown){テメー他人が腕折って満腹だからって此処ぞとばかりに攻めて来やがって潜在的ドSかテメエ。そういうのはパッカー相手にしろよ。需要と供給成り立つだろ。&br;最終的にクソババア2連戦でヒビ入ってた腕が、あれと算数ドリルで完全にへし折れたからな。ああ、食う。どう見てもクッキーに見えるが。俺の目がおかしいのかこれは。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:12:24};
---パッカーさんはドMなんですね… (納得したようにうなづきつつ) わふっ!? 攻めてないですよ!? (普通です、と頬を膨らませる)&br;算数ドリルでなんで… なんで…!? (成績優秀なチビは戸惑うことしか出来ない)&br;わふ、細かいことは気にしないんです (クッキーです、とクッキーを押し付けてクッキーを渡す 三回くらい言えばごまかせると思う)&br;ヴィル先輩、卒業しちゃうんですか? そうなるとー… この島を出て行くとか? それとも、このまま此処で生活を? -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-13 (月) 23:17:42};
---&COLOR(saddlebrown){加えてなんだ、露出狂でTS願望あるらしいぞ(超適当な風評被害)&br;繰り上がりと繰り下がりが良くわかんねーんだよ。ああ、もういいよ、クッキーだな、クッキー、クッキーっつったよテメーは。&br;アー、わかんねえ。今のところ何っも予定ねーから、しばらくは見かけるかもしんねーな。(バリバリクッキーを食いながら)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:37:03};
---マジで (マジで) …やっぱり、色々抑圧されてるんですね… うん… (なぜか納得したように)&br;わふ…先輩、ドリル、一緒にやりましょうか…? その、日ごろのお礼ということで… (凄く真摯な瞳で)&br;予定はない、ですか (その言葉にほっとした様子で微笑み) 良かったです、じゃあ、出て行く予定ってわけでもないんですね -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-14 (火) 20:21:11};
---&COLOR(saddlebrown){まあ、あいつも男だから抑圧されてる性癖の一つや二つあんだろ。男は誰だってそうだ。&br;いらねーよ、あんなもんできなくても生きていけるっつーの。死ぬまで繰り上がりなんか俺の人生にいらねーよ。&br;あー、でも気が向いたらどっか行くかもしんねーな。分かんねーよそんな先のこと。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 20:50:42};
---ヴィル先輩もー? (噂好きな女の子の笑顔 ニヤーりにんまり)&br;わふ、せめて4桁出来ないと、買い物に悩んじゃいますよ…? 安物買いならまだしもー… (あきれたように腕組みして見上げ)&br;刹那主義ですねえ ん、じゃあ、いついなくなるか分からないなら… もっと襲う頻度を上げますね! (まっすぐな目で襲撃予告) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-14 (火) 21:12:36};
---&COLOR(saddlebrown){(躊躇いのない脳天への拳)調子乗ってんじゃねーぞテメー。&br;あんなもん金貨適当に出してりゃ店員がどうにかすんだろうよ。冒険者やってんだ、金に困ることねーだろ。&br;好きにしろよ、テメーに何言っても効きゃしねーってのは嫌ってほど分かってっからな。(嫌そうに苦笑して肩を竦めた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 21:27:54};
---ヴィル先輩もー、普通の男の子らしく、こう、欲求の一つや二''づっ!!'' …ごめんなさい、調子乗りました… (頭を抑えてうずくまった)&br;わふ…ヴィル先輩はいつかどんぶり勘定で失敗する気がします… ん、でも、商売するわけじゃないから良いのかな…? んー… (頭をさすりつつ起き上がり)&br;わふっ、人をそんな、人の話し聞かないマンみたいな! いくらでもかかってこいって言って下さったじゃないですかーっ&br;(頬を膨らませて抗議しつつ、) 絶対に、ヴィルさんが居なくなる前に、一本とって見せるんですから! ね! (腕組みして挑むような目) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-14 (火) 21:58:49};
---&COLOR(saddlebrown){大抵テメーも人の話聞かねーだろーがよ、他人のことどうこう言える程人の話聞いちゃいねーが。&br;ハッ、無理じゃねーの。まずはその一年経っても大してでかくなってねー背伸ばすところから始めろよ。&br;クッキー程度じゃ腹膨れねーな、おい、肉食いに行くぞ、肉。(言うが速いか立ち上がる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 22:33:01};
---き、聞いてますよ! ヴィル先輩が教えてくれる、戦いのコツとか! (そのあとの毎度の文句やお叱りはスルーしている わざとじゃない)&br;うぐっ…せ、背は授かりものですし…! 牛乳だって飲んでますし…!! …っ (何でか胸を隠す) せ、成長自体はしてますし! ヴィル先輩の意地悪! (子犬のように吼えた)&br;はい? あ、はいっ (しかし、立ち上がって歩き出すヴィルを見れば、素直にそのあとを追って) お肉ですか、焼肉ですか? 一緒にご飯ですね! (目を輝かせてついていく) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-14 (火) 22:39:56};
-あ、あれ…ヴィーちん、どうしたの?喧嘩で怪我しちゃったの?それともお店で騒いでてアームロックされちゃったの?(心配そうに聞いてみる。)&br;あ、遅刻ギリギリだしチョコも渡しておくねー。はい、ヴィーちん仕様のチョコだよー…でも片手で開けれるのかな?(クジラが書かれた包装紙の箱を手渡す。)&br;(中にはクジラの形をしたチョコが並んでいるが、ヴィルの場合そのクジラの口がみんな揃ってギザ歯になっている。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-13 (月) 12:10:09};
--&COLOR(saddlebrown){……つええ、女がいてな。話は聞かねえし、適当に何でもかんでもブチ込みやがって、そんくらいは測った方がいいんじゃね―のっつったらあいつ「いーのいーの!てきとーで!」とか言いやがって。&br;(微妙な顔になる)なんだこりゃ、これ喰っていいもんなのかよ。食うけど。味はかわんねーのに、まあこれが女子力とか言うやつなのかもしんねーな。&br;明確な女子力の差を今俺はすげー感じてるし(一通り目で楽しんだ後バリバリ頭から共食いした)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:42:09};
---…それって、まるでヴィーちんが女の子になったみたいな子だねー…実際あってみたら違うかもだけど。&br;うん、もちろんだよー…ヴィーちんに似てて可愛いでしょー?…女子力、乙女力とかじゃなくて?&br;…どうなんだろうねー…アタシは、喜んで貰えたら嬉しいなーと思ってるだけだもん(嘘偽りなく、普通にそう考えて作ったらしい。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-13 (月) 22:49:34};
---&COLOR(saddlebrown){ヤメロ! あんなもんと一緒にされてたまるか、もう少し落ち着きあるわ俺でも!!&br;アー……俺かよこれ。ああ、良く見りゃ……どうやって作るかわかんねーがスゲーな……。(くじらと睨み合う)&br;俺としちゃ、別になんだって貰えば食うし、腹減ってりゃ嬉しいと思うぜ、やっすい人間だからな。くじらは勿体ねえくらいだ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:05:59};
---えー…むしろ、その子に悪いかなぁと思ったくらいなのに…でも、一度あってみたいかも。何年生なのかな?&br;えっとね、鯨の本体はチョコなのはわかるでしょ?そこにこのホワイトチョコをね(作り方を簡単に説明、ね?簡単でしょ?という顔の人魚。)&br;いいの、こうしてただ食べるだけじゃなくいろんな感想持ってくれるのも嬉しいんだからねー? -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-13 (月) 23:22:58};
---&COLOR(saddlebrown){……いや、辞めとけ、辞めてくれ。なんか調理されそうでこえーよ。適当な味付けで。ただで済む気がしねー。&br;………うっわ、クソめんどい。良くもまあそんあ面倒な工程を……何回固まるの待たなきゃなんねーんだよ。&br;でも、食われんのは一瞬だろ? いいのかよ、そこまですげー時間掛けたもんを、美味い美味い言いながら一瞬でバリバリ喰ってもよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 23:39:12};
---それはアタシも嫌かなぁ…うん、ちょっと食べられるくらいならまだすぐ治るけどー…。&br;ふふふー、あれこれ考えながら作るそう大変でもないよー?チョコだからすぐ腐る事もないし、日数もかけれるもん。&br;うん、いいよ?でも、そう思ってくれてアタシは嬉しいかなー…ふふ(嬉しそうに微笑みながらふわりと浮かぶ。)&br;あ、それじゃあアタシは帰るねー?ヴィーちんもそんな体だから喧嘩とかしちゃ駄目だからね?またねー。 -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-13 (月) 23:49:27};
---&COLOR(saddlebrown){ちょっと食べられるくらいならいいかなみてーに聞こえるんだが気のせいかそれ。&br;……わけわかんねーな、先輩も。ああ、んじゃな。&br;(なんとなく最後の一つは食わずにテーブルの上に置いておいた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-14 (火) 00:05:40};
-どうもヴィル先輩、なんかまた良い格好してますね。それはそれでそそりますよ?&br;まぁ半分くらい冗談はともかくはいこれ(ずいっと箱入りブラウニー渡す)&br;バレンタインのお恵みなんでありがたく頂戴するといいです -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-13 (月) 01:13:36};
--&COLOR(saddlebrown){テメーの性癖も良く分かんねーな、無様すぎんだろうが。&br;来月にゃ気合で治してやる。(持ってきたブラウニーをその場で食いながら) 柄じゃねーから3月のなんだ、なんとかデーとかいうので別に返したりしねーかんな。(指を舐めながら)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:39:04};
-ヴィル、バレンタインのチョコ持ってきた。チョコじゃないけど(はい、とパウンドケーキを差し出して)&br;マーブルのパウンドケーキだし、チョコ感はあるよね -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-13 (月) 00:04:59};
--&COLOR(saddlebrown){ア"? まあ、くれるっつーもんは食うけどよ。&br;(水もなしにもっさもっさ食う)美味え。意外に器用な真似しやがるな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-13 (月) 22:37:13};
-[[どうもコンバンワー!バレンタインデーチョコの配給になりますよー!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025673.jpg]]&br;色々と生傷の絶えない先輩と聞いていますけど、何故か番をしている犬に噛まれちゃうタイプなんでしょうか?大変そうですけど、頑張って!(同情とチョコを置いていった) -- [[エル>名簿/498185]] &new{2013-05-12 (日) 22:45:27};
--&COLOR(saddlebrown){いや……犬に噛まれたと思って忘れてーことは山ほど今日あった気がすんだが、何一つ思い出したくねえ……。&br;酔狂なことしやがるな、どれ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 22:48:35};
---&COLOR(saddlebrown){(カリスマ運が上がった)……!……! か、カリスマー!!(鳴き声)&br;わかんねーよ!!どうやって上がった感出しゃいい!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 22:49:35};
-せ ん ぱ い 皇十詩です…今年もバレンタインのチョコ持って来ましたので、良かったらどうぞ&br;(見かけ普通のチョコボールだが中身は豆板醤入りの激辛チョコ) -- [[トシ>名簿/498192]][[@女>ロダ3:025019.jpg]] &new{2013-05-12 (日) 20:59:39};
--&COLOR(saddlebrown){また、テメーはころころころころ姿変えやがって、自己紹介なけりゃ誰かわかんねーじゃねーか。&br;んまあ、男からもらうよりゃいいわな(ヒョイとその場で口にいれ)&br;ん、がっ、熱っ、違っ、カラッ……!! て、テメエ……テメートシ、何の、恨みがあって……!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 21:09:22};
---ふふふ、先輩、いいリアクションですね それが見たかったんです(きっぱりと)&br;去年のもリアクションが見れなくて残念ですわ それじゃあご機嫌よう〜 -- [[トシ>名簿/498192]][[@女>ロダ3:025019.jpg]] &new{2013-05-12 (日) 21:11:19};
---&COLOR(saddlebrown){テ、メエ、その、外見のときも、性格最悪じゃねーか……! 純粋に楽しいって、顔しやが、かれえ!!&br;(喉を押さえたまま水を飲みに行った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 21:18:32};
-せんぱ〜い、今年もチョコうけとってくださいね〜! -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 18:56:23};
--&COLOR(saddlebrown){だからいらねーっつってんだろ毎年毎年よ!! 何なんだテメーどういうつもりだ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 19:03:22};
---ん?嫌がらせかな。卒業していく先輩へ。折角だから良い思い出を残してもらおうかなと。&br;来月で卒業しちゃうんだから、その前に戦利品としてボタンの1つ2つ奪っておいたほうがいいかなーとも思っちゃったりしちゃったり。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 19:09:32};
---&COLOR(saddlebrown){ほーう、いい度胸してやがるな相変わらずテメーは、何回か殴ってやったら調教出来るかと思ったらテメーはテメーでわけわかんねー獣みてーだなおい。&br;ア"? ボタンだ? んなもん……(少し考え)……やんねーよ。欲しけりゃ実力で奪ってみやがれ。(フリッカーのように手を動かす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 19:11:43};
---やだなぁ、僕のこと調教したいだなんて。せんぱいこそケダモノだね。うーん。結構モテモテなのかな、僕って。&br;わーい。じゃあ貰って行っちゃおう、元々そのつもりだったしね。負けっぱなしで終わるのも僕としては心地よくない。試合数は通算で何度目だったかな、覚えてないだろうけど。&br;まぁ、今度はちょっと本気で行ってみよう。卒業式前にあるうちの部活動の大型イベントの予行演習も兼ねてね。&br;(両方の手のひらをかざすように空中に広げる。今までどこから出てきたのかも不明だった安全ピンが、こうすることによって手のひらの魔法陣を通して呼び出されているのが分かる)&br;折角なのでネタばらし。手品じゃないんだよね、これ。さ、いくかな。(2本の安全ピンを構え駆ける、途中軽業師のように飛び、中空に) -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 19:21:00};
---&COLOR(saddlebrown){ごめんなさいと許してくださいとしか鳴けねーようにしてやるっつってんだよ、このクソガキが……。&br;テメーもエゼキエルやジローと同じく何回も何回も性懲りもなく襲ってきやがって、こっちもいつも暇ってわけじゃねーんだぞ。&br;……ハハァ、成る程な、カミルや風越と同じく小手先の小細工ってわけだ。道理で、小賢しいテメーにゃお似合いだな。&br;!? 飛びやがった!? ハッ、いい度胸だ、卒業前に引導私てやルァこのピエロ野郎がッ!!(空中のウソイに向けて横から蹴りを放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 19:42:53};
---ふふっ、本当は去年以前も数に入れておいて欲しいんだけど、まぁ我儘な話だったね。&br;(横からの蹴りは、なんと、空振った。失敗したわけではない。避けられたのである、それも、垂直に)&br;(上から声)こっちだよ。あ、後ろからも攻撃きちゃうかもしれないから気をつけてね。&br;(蹴りの落下モーションを上空から狙い棍棒のようにピンを投げつける) -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 19:55:26};
---&COLOR(saddlebrown){ふっざけろ、テメーみたいなのと何年も前から付き合いありゃ流石に俺だって覚えてるわこのクソハゲ!!&br;''ハ!?'' (重力や慣性を無視した動きに、蹈鞴を踏んで焦る)わっけわかっ……!!&br;チッ!!(上空から降ってくるピンを掴んで投げ返してやろうと、右手を伸ばし、ピンをつかもうとする)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 19:59:52};
---先輩が覚えてるわけがないんだよ、僕が世界に嘘をついたから。覚えてるのはギリギリ、クライン君くらいかな。不幸にも運悪くね。みそっかすってやつかな。&br;(ピンはヴィルであれば十分掴めるだろう。だが、掴んだ所で)&br;(既に横合いに飛んでいた)これさ、召喚術の応用。異空間と現世を通り抜ける状態で術を止めちゃうとこういうことに成るんだ。今日の僕って素直だろ?&br;最後だからね、折角だし。出来る限り頑張ってみているんだよ。(三角飛びのような軌道で落下しつつ手にしたピンを振り下ろさんとヴィルへと肉迫する) -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 20:08:39};
---&COLOR(saddlebrown){(理解が及ばない軌道でウソイが飛び、死角から現れるその様に、目を見開く)……ッッ!?&br;(掴んだ安全ピンを引き寄せ、慣性の法則を全く無視した動きで繰り出されるピンの一撃を弾く)&br;世界に、嘘ときやがったか……法則が、超常と化すってやつか、これが、災害指定級ってことか。&br;ああ、んじゃ、俺も出してやるよ、最後だしな、これが終わるまでちゃんと見てろや、テメー『ら』!! しっかりと現行犯の証拠作ってやるから、無粋な真似するんじゃねーぞ!!&br;(両手をたわませ、異能を発現する。『&ruby(スクルド){最善世界};』。過程を飛ばして、結果だけを齎す異能)&br;(拳を振り始めたその瞬間、既に空中のウソイへと拳での攻撃は飛来している!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 20:20:41};
---(バキ、と音がした、その瞬間には地面に転がっていた、避けようもなく言葉を尽くす暇もない)&br;(ぼだぼだ、と口から血を垂らしながらも立ち上がる)…………ひどいなぁ、息をつく間も、嘘言を付く間も無いんだから。最後だから、さ。嘘なんていらないかなって。……思ってたんだけどな。やっぱり相性悪いねぇ、これ。&br;(だらり、と腕を下げたまま。双眸が。普段は隠れている目が。血のような赤と金色の瞳がヴィルを捉えている、ふらりふらりとした足取りだが)&br;だからさぁ。やっぱり嘘で。頑張っても僕は嘘付きで大嘘尽きだから。僕も見せてあげるよ、これが。『&ruby(ブラフマーストラ){大虚言創造者};』&br;&br;''『この場所では不思議なことに、他人が一切、視認できなくなるんだってね』''&br;&br;'''''(世界は  嘘で  塗り替えられる)''''' -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 20:41:09};
---&COLOR(saddlebrown){(分かってんなら、もういい加減負けを認めやがれ、いかに嘘を吐こうが、その嘘を吐く前に音速より早く到達する拳に勝てるわけが、と言おうとして)&br;&br;(世界と――パキリ、と断絶する)&br;&br;(目の前から、ウソイの姿が消える。ジローの時のように、高速で動いているわけでも、気配を消しているわけでもない)&br;(その、世界に対して吐いた嘘によって、俺が、俺こそが――他者から隔離されてしまった)&br;テメー……これが、''異能が最終的に到達する場所''なのかよ。&br;(視認出来ない相手の動きを、それでも捕まえようと、視線を動かし続ける)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 20:48:09};
---そうだね、僕は異能を超えてしまった異能として、オーバーアーツと勝手に呼んでる。中二病っぽくてかっこいいだろう?(そう、声はする。会話はできる、ただ、視認が出来ない。気配もわからない、ただ、声はする)&br;あぁ、ちなみに僕も君の場所が全然わからない。世界は平等だよ、悲しいくらいに。すべての条件は等しく、常識という概念を持って万物に与えられる。&br;まぁ世界といっても効果が現れるのは最大でもこの、小さな洋上都市程度の範囲だし、今はこの周辺くらいじゃないかな。腐っても異能だからね。(ひたひたと歩く。自分以外は誰もいない、誰にも会えない、この世界を) -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 20:59:49};
---&COLOR(saddlebrown){……確かに、平等だな。平等に、誰もが誰もに触れられねー。誰も他者がいねーから、傷つくこともねー。&br;会話が出来る辺り、テメーの根底にあるもんが浮き彫りになってる気がするな。知ってるか、異能っつーのはある程度本人の性質に依存するんだぜ。&br;だから……このオーバーアーツが、テメーの最終的な到達地点だとしたら……テメーは、心の何処かで、それを望んでんだろーさ。&br;こえーのかよ。他人と触れ合うのが。&br;言葉ならなんとでも誤魔化せるけど、実際に触れ合うのは、オメーにとってこえーのか?&br;(だらんと両手を横に垂らしながら尋ねる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 21:08:05};
---そうかな、そうかもしれないね。今回は視認できないっていう条件で発動したからこうなっただけなんだけど、案外僕はさみしがりやの怖がりで、ただの可愛い子なのかも。&br;誰にも信じて貰えないのが僕の運命だっていうのは受け入れているし、別にそれは苦ではないし。&br;かと言って、誰からも相手にされないっていうのはつまらないから嫌だしね。わぁ、ホントだ。この空間って最適だね。触れ合えないけどつまらない訳じゃない。会話はできるからね。&br;&br;あ。ところでこれ、どうやって決着つけようか。スイカ割りみたいに、先に場所を当てたほうが勝ちとかでもいいよ -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 21:23:31};
---&COLOR(saddlebrown){ああ、そうかよ。俺はこんな世界ごめんだけどな。&br;俺は他人を傷つけたいし、他人に傷つけられてーんだ。&br;相手にされねーのが嫌なのはつまらねーからじゃなく傷つきたくねーからだろ。&br;誰にも信じてもらえねーっつーのは、最初から防衛戦張ってるだけじゃねーか。&br;&br;確かに俺は嫌われモンだよ。他人を傷つける奴が大嫌いな人間は正常だ。&br;でもな。&br;(風越の顔が浮かぶ)そんな中でも、信じてくれるやつっつーのは、必ず見つかるんだ。&br;(ルベライトの顔が浮かぶ)付きまとってくる節介焼きは、必ず見つかるんだ。&br;&br;なあ、ウソイ。それを証明してやろうか。今ここで(右手を、大きく振る。自分の背後に。ウソイがいると確信して)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 21:41:32};
---へぇ、もしもそれが本当なら。&br;(眼を閉じると新しく出来た友人、パッカーを筆頭に、クラスメイトの顔が浮かぶ)&br;僕も少しだけ変わってあげてもいいかもね。信頼って言葉は嫌いだけど、信じるだけなら別に構わないしさ&br;&br;うん、だから──(目を閉じて、受け入れるような形で、顔面にそのパンチを貰ったのだった) ──''『こんな嘘言はやめにするさ』''&br;&br;(世界が元に戻ると。大の字に倒れている嘘言居の姿がそこにあった)&br;やっぱり、負けちゃったなぁ。慣れないことはするもんじゃないね……。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-12 (日) 22:37:45};
---&COLOR(saddlebrown){(撃ちぬいた拳は、『&ruby(スクルド){最善世界};』の異能を使ってのものではない。当てるという行為でなく当たるという結果を相手に与える異能は、視認できていようができていまいが変わらない)&br;(だが、異能を使わずとも、相手の場所はわかっていた)……視線を避けるやつが、声の向かう方向にゃ行かねえと思っただけだ。&br;それ以前に、テメーはやたら視界から逃げたがる。最初からそうだったな。&br;……これは、俺が学んだテメーの癖だ。テメーと触れ合って知った、テメーの性質だ。&br;俺の、テメーへの、信頼だよ。残念だったな、テメーはそのせいで負けたんだ。&br;(ふう、と嘆息する。ボタンを千切り)おらよ。テメーにゃやりたくなかったが、それなりには楽しかったからな。満足させてもらった礼にしちゃ、破格だろーがよ。&br;(キヒヒと笑い、背を向けて歩き出した)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 22:46:30};
-先手を打って俺が石をプレゼントしておこうかな(デカい石をヴィルの口元に持っていく) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-12 (日) 18:30:31};
--&COLOR(saddlebrown){(フタ付きの圧力フライパンを取り出して、目分量で調味料を足して笑いながら料理をして適当に盛り付けて食す)&br;石くらいグリゼアでも食えるんだ、俺が食えねえわけねーだろ。(口元を拭いながら)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 18:38:30};
---俺はヴィル先輩が石を食べたことよりも圧力フライパンで調理をしたことの方が驚いてます。古代文明の遺産からオーパーツ見つけた気分だ。&br;え、ヴィル先輩って料理できたん…?マジで…?? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-12 (日) 18:40:32};
---&COLOR(saddlebrown){……戦友がな、いや、強敵と書いて「とも」と呼ぶべきか……。&br;強い女っつーか、訳のわかんねー女だったが、あいつとの出会いが俺を強くしたんだ。一通りの料理を覚える代わりに、SAN値の大半を持っていかれた。&br;っつーか今月こんなとこで油売ってていいのかよ、前から鬱陶しいほど2月は忙しい2月は忙しいっつってたじゃねーか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 18:43:00};
---乙女先輩か誰かっすかねその人…(すげぇなその人とか思いつつ)&br;2月は忙しいけど今はなぜか忙しくないんすわ。主な原因は先月の新年会パーティで女子の前で全裸になったり女になったりしたのが原因だと思うんすけどね… -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-12 (日) 18:44:39};
---&COLOR(saddlebrown){俺が女と殴り合ってた時に何面白ぇことしてんだよ。何が起こったらそんなことが起こんだよ。&br;っつーか全裸くれー俺も晒したから別に気にするこたねーよ、女がゴミを見る目で見てくるだけだ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 18:46:52};
---女となぐり合うとか流石っすね男女平等喧嘩社会基本法立案者は。ヴィル先輩もYAMINABEたべたらええねん。一気にキャラ崩壊するから。&br;そうでしたね、そんな感じの目で見られましたわ。死にたくなったけどちょっとした興奮も感じていたことをここに告げよう ゆるしてくれるね ありがとう グッドトリップ -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-12 (日) 18:48:19};
---&COLOR(saddlebrown){顔面殴られたので顔面殴ってやったぜ。何からしくねえこと言ってやがったし丁度いいだろ。そういや雑務とも飯食いにいったな。俺のが恵まれてんじゃねーのか?&br;特殊性癖に目覚めてんじゃねーよ。より一層客足遠のくわ。しかもそれを提供してくれそうな女なら殴りあう女より頻繁に出てきそうで性癖完全に開花しそうじゃねーか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 18:52:16};
---(ああ、ルベ先輩か…と頭の中で納得しつつ)でも俺は女の子の胸とかチラ見できましたし…楽しかったですし…なんか女体化したとき変な口調になったけど…&br;いつから俺がまともな性癖を持っていると錯覚していた?最近は女子の髪を梳きまくる髪梳き魔となっているくらいに髪フェチだぞ?髪フェチの方の性癖全部開花できたからいいんすわ。長い髪いいよね…&br;最後に質問。ヴィル先輩の求める理想の女性像は? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-12 (日) 18:58:08};
---&COLOR(saddlebrown){いや、知らねーよ。ああ、それでテメーそんなに髪なげーのか、卒業前に一個疑問が氷解したな。&br;ア"? ……・考えたこともねーけど、とりあえず俺よりつえーやつが暇しなくていいかもしんねーな。&br;それか完全に無害な奴なら別に側にいても邪魔になんねーから面倒じゃなくていいかもしんねーな。そんくらいか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 19:01:28};
---俺の髪が長い理由はまた別にあるんすけどね!?自分の髪で性的興奮は得ないですけどね!?女子の髪ではまた話が別だ。&br;ヴィル先輩より強い女子か…限られるなそれ。キャスカ先生なんかいいんじゃねーの。無害って方なら結構当てはまるの多そうっすね。ヴィル先輩に春は来るのか。&br;まぁそんなどうでもいいバレンタインの男子の会話をしつつ、俺は自宅で女子のチョコを待つことにした。ヴィル先輩、卒業したらまたぶん殴りに行きますわ、そいじゃ(去って行った) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-12 (日) 19:05:02};
---&COLOR(saddlebrown){ア? 別に興味ねーよ、オメーの性癖に詳しくなったからっつって俺の人生何にも変わりゃしねーしよ。&br;あー、まあそうだな、ただ、あれ相手にすると10回ヤると10回転がされるからあんまりおもしろくねーかもしんねーな、なんかちょっと次元が違いすぎるっつーか。&br;おう、精々性癖開拓されねーよう部屋に篭ってろ。んじゃな。パッカー。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 19:46:19};
-なんだか先月女子寮が火事で?ヴィルが女の子を拐かした?とか聞いたんだけど。&br;ということで、早くその女の子を解放しなさいヴィル・ライプニッツ!(ビシ、と指差し 気分は漫画に出てくる正義の味方のそれである) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 10:54:07};
--&COLOR(saddlebrown){ア"? いきなり出てきたと思ったら何わけわかんねーこと言ってやがる。ルベライト。火事? 女子寮? 女の子?&br;……ああ、ありゃ別にテメーの思ってるようなことじゃなくて、ちょっとムカつく女いたんで誘い出して火遊びしてただけだ。&br;風紀警察が来なけりゃ本人は嫌がってたが無理やりでもやらせるつもりだったんだが、いいとこで邪魔が入って結局未遂だよダアホ。(言い返す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 11:02:02};
---情報源がウソイくんだったもんだからなんとも納得のいく解答を得られて安心したわ……&br;でも、今日の大義名分はそれだけじゃあないのよねー……ほら。&br;(身につけている銀色の指輪を見せる。小さく29と刻印されており)&br;どうせ金色にするなら、アンタをぶっ飛ばして金にしようかなー、とかね? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 11:07:18};
---&COLOR(saddlebrown){アー、成る程な、短絡思考のバカが単位に釣られてバカ正直に合成しまくってるわけか。(リングを見て)&br;落第の心配ねー俺も登録しときゃ誰か引っかかってくんだろと思ってたが、いいのかよ、次は留年と言わず病院送りになるかもしんねーぞ?&br;そうだな、卒業前に、入学直後の引き分けで終わった殴り合いの決着付けといてもいいかもしんねえなあ、ルベライト(ゴキ、ゴキと指を鳴らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 11:12:05};
---アンタにバカバカ言われるととーーーーーーっても納得いかないんですけどギザ歯カ先輩?(笑顔のまま顔に青筋を立てて)&br;そうよ、アンタ達はもう卒業しちゃうんだもの……最後に私にぼっこぼこにされましたって思い出、二人で作りましょ?&br;(お互いに手を伸ばせば届く程の距離での会話。 こちらはまだ動かない) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 11:18:40};
---&COLOR(saddlebrown){上等だ。どいつもこいつも顔殴ったらおとなしくなるような女ばっかだってーのに、殴った拳に噛み付いて来やがるような女は四年間でもテメーだけだったからな。&br;(一瞬だけ眉を顰めた後)まぁ、一日二日の付き合いじゃねーし、墓くらいは立ててやるよ、無様にヴィル・ライプニッツに負けた女、ここに眠るってな。&br;(牙を剥きだし、笑い)……一撃で死ぬんじゃねーぞ、ルベライトォ!!(拳を下から振り回し、相手の顔面目掛けて手加減ぬきの拳撃を放ち、戦闘の火蓋を切った!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 11:24:35};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025602.png --  &new{2013-05-12 (日) 11:24:56};
---あったり前よ、乙女の柔肌に傷が付いたんだもの。おとなしくやられていいはずがないわ!&br;(闘争心をむき出しにしたヴィルの表情にこちらも不敵に笑い)そんな心配しないでよ、私が同期生のよしみでアンタを&ruby(おくり){葬り};出してあげるんだから!&br;(下から振り上げられた拳は、後方へのスウェーで回避。振り上げた拳の側のわき腹めがけてフック気味にリバーブローを放つ) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 11:37:20};
---&COLOR(saddlebrown){(避けられ、突き上げられたリバーフックにミシリと音が聞こえ、視界が一瞬ブレるが無理やり笑い)&br;確かに……一年の頃よりゃ、形になってんじゃねえか、ゴリラでも学習すんだなっ!!&br;(横に流れる身体から無理やり相手の腰目掛けてつま先を突き刺そうと蹴りを放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 11:41:10};
---悪いけど、私はアンタみたいに好きな子とイチャついてる四年間じゃなかったからね!&br;アンタみたいな狂犬より、女の私の方が御しやすいと思ってたんでしょうね……私は年がら年中不良共にモテモテなのよ!&br;(自分の攻撃がクリーンヒットし、手ごたえを感じ取っている間に、蹴りの衝撃は腰に突き刺さる)痛ゥ…!&br;(その衝撃にあえてその場では踏みとどまらず、よろけながらに距離をとる)&br;アンタの流したゴリラ伝説で私がどれだけ苦労したと思ってんのよ!!(一度腰を回して動作確認。まだまだ動けるのを確認すれば…駆ける。 一気に距離を詰め、その勢いに乗じて肩口から繰り出す顔面パンチ。 ルベライトの十八番。) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 11:54:16};
---&COLOR(saddlebrown){(蹴りを放った足を引き戻し、歯を剥いて笑う)ヒャハハ!! いい風よけになって上質な上澄みだけ四年間啜らせてもらって感謝してんだぜ?&br;功名心で名を上げてーバカがテメーに集まるお陰で、俺ぁ四年間新人殺しでいられたんだからな!&br;(ゲラゲラ笑いながら)ンなもん、事実と全く違や勝手に風化するだろーが!! 噂に事実がついてくるから伝説になってんじゃねーか!&br;(速い。愉しさが笑みと化す。ここまで真っ直ぐな拳は滅多にない。だからこそ)&br;(それを真っ向から撃ち返すように、カウンターの拳をルベライトの顔面に見舞う。自分の顔面に拳が突き刺さる感覚とともに、意識が明滅する)――ッ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 12:01:06};
---こんな美少女捕まえて人間じゃないだなんて、私は人魚姫かなんかかもしれないわね!&br;(ゴッ。 と大きい音を感じた。勢い良くかけていた分ヴィルの拳はより深く突き刺さり)&br;っ〜〜〜〜〜……!!(その拳に跳ね返されたかのように身体は仰向けに倒れる。 視界は霞み、顔面と強く打ち付けた後頭部の痛みが意識を支配していた)&br;ハァ……ッ!(それでも、仰向けの姿勢のままヴィルが居た方向を見る。 カウンターを食う形にはなったが、拳は振りぬけていたはず…そんな確信とは遠い願望を込めて) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 12:13:21};
---&COLOR(saddlebrown){(ヒヒヒ、と倒れ込んだルベライトに向けて笑い声が聞こえてくる)&br;まだまだだな、テメーは。相変わらず、真正面から来やがって。&br;……まあ、それなら、それを正面から打ち返したくなる俺もまだまだっつー話かもしんねーが。&br;(ルベライトの拳を受け、同じように仰向けに倒れた状態で、鼻から流れる血もそのままに、狂犬は笑った)&br;(四年間の殴りあった記憶の中でも、その拳は格別の一撃だった。そしてこちらが放った拳も、最高の一撃であったと思った)&br;まあ、悪かなかったな。テメーらとのクソみてーな日常も。気がつきゃ殴りあってるくれーの距離でな。(キヒヒと笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 12:23:54};
---……ふぅ。(聞こえてきた笑い声、続く言葉に緊張の糸はたわみ、深呼吸)&br;これでも、武器使う奴とかには手練手管を弄するようになったんだけどね。まず近づくことすらできないんだものあいつら…&br;でも、単純な殴り合いでそんなこと考えようとも思わないし……アンタみたいなのは本気の拳で叩き伏せないと、納得できないから。&br;(釣られて、笑う。 新春の寒風の中でも、カァと熱い充足感が身体を満たしていた)&br;アンタと乙女ちゃんとキョウコちゃん、それと私が同期で入学して、2年になってパッカーくんやグリゼアくん……それから一個先輩だったハードラー達が加わって……ケンカしても、してなくっても……いつも騒がしかったわね。休まる暇なんて無いくらい。&br;でも、それもそろそろ終わるんだって思ったら……なんか、居ても立っても居られなくてアンタを殴りにきたんだけど。 大分すっきりしたかも。&br;(冗談めかして笑うその瞳に涙を溜めて。 今の互いの姿勢なら、別れを惜しむ情けない姿も見られないはずだ) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 12:38:44};
---&COLOR(saddlebrown){(袖で鼻を拭い、笑い)他人を殴ってスッキリかよ。とんだじゃじゃ馬だなテメーは。&br;オメーが留年食らったときは腹筋割れるくれー笑ったぜ、何かと俺を劣等生扱いしてきた相手がカッとなって何してやがんだってな。&br;成る程な、多分そのセンチメンタルな感情の分、俺のがダメージ少なかったわけだ。道理でな。ハハハ。&br;(ゆっくりと立ち上がり)喧嘩の最後に笑わすんじゃねーよ。ンなもん喧嘩関係なく笑った奴の負けじゃねーか。&br;(笑いながら、倒れたままのルベライトの掌目掛けて、自分のリングを投げた)&br;やるよ。納得いかなきゃ、また殴り倒して俺の指にハメさせてみろよ。いつでも待っててやるからよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 12:52:55};
---しょうがないでしょ!それしか方法知らないんだもの…… 私がお菓子作りとかショッピングでストレス解消してるのなんか想像できるわけ?&br;前も言ったけど私は留年したことより、アンタとハードラーが普通に進級してたことが一番ショックだったわよ、セクハラ教師殴ったのを差っ引いてもアンタ達よりかは成績いいはずなのにね。&br;わ……笑うことないでしょ!4年って案外長いのよ、なんかもうアンタ達と一緒に騒いでるのが当たり前みたいになっちゃってるんだもん。&br;(手元に放り投げられるリングを見れば)……言ってくれるじゃない。バトルロイヤルはまだ続くし、アンタが卒業するまでのあと2ヶ月間で絶対納得できる勝ち方してやるんだから。&br;……アンタの、異能を含めた全力に勝ちたいもん。 覚悟しておきなさいよね。(受け取ったリングは自分のものとは別にしまって。 溜め込んだ涙が溢れたとき、その表情は柔らかい笑顔となっていた) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 13:04:14};
---&COLOR(saddlebrown){テメーがそれでいいならそれでいいじゃねーか、俺もストレス解消になって丁度いい。&br;(背中に届く悪態と宣言に喉奥で笑いながらその場を後にする)&br;女の中じゃ、割りと嫌いじゃなかったよ、テメーのこと。(肩を竦めて笑い、自分のリングのはまっていた指を見て)&br;どういう意味か、気づかねーのが、あのバカらしいな(独り言をつぶやき、自分でゲラゲラ笑いながら、左手を振って帰っていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 13:30:56};
-(何時ぞやのような夜の事だった、ヴィルの行く手を塞ぐ影が、道の中央へと踊り出る)&br;ちーっす、ヴィル先輩。師走の忙しい時に申し訳無いっすね、クリスマスの予定とかはなさそうっすから、そういう心配はしてねえっすけど時間大丈夫っすか?? -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 00:39:10};
--&COLOR(saddlebrown){''ア"?'' んだよ、テメーか。テメーこそ聖夜に浮かれ気分で適当なメスと乳繰り合ってろよ。&br;予定がねーっつっても冷やかしに付き合ってられるほどこっちは暇じゃねーんだぞ、子犬ちゃんよ。(指を鳴らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:48:10};
---ははっ、そうっすか。暇じゃねーとこ申し訳ねえっすね。嫌だって言われても&br;(指を鳴らした直後、数m先に立っていたジローの姿は掻き消え)付き合って貰うつもりっすけどね&br;(ヴィルの真後ろ、直近から声が響いた)聞いたら、何をどうやってるのか知らねーっすけど無事に卒業出来そうだって話じゃねえっすか&br;その前に、お礼参りをさせてもらうっす。負けっぱなしの相手そのまま見過ごせねーっすからね。 -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 00:55:55};
---&COLOR(saddlebrown){そうかよ。だったら、最初から話掛けねーで襲って来いよクソ犬!!(喜色満面の表情で後ろのジローの気配に向けて回し蹴りを放つ)&br;(ジローの姿が再び掻き消えるのを見て、舌打ちをする)……テメエ……身につけやがったな、異能をッ!!&br;ヒヒヒヒヒ、そうかよ、俺の門出に花を添えてくれるっつーのか、そりゃいい、ハハハハハハ、特別に、全力で行ってやるよ(両腕をたわませ、何処から襲い掛かられても超反応をして迎撃出来ると知らせる姿勢を取る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 01:05:32};
---&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025567.png,500x333);
---残念っすけど”これ”は異能じゃねえっすよ、必死こいて身につけた技能っす(今度は上から声が降ってくる)&br;(近く生えていた木の枝の上、蹲踞の姿勢を取り見下ろしながら)俺の異能はいまいち使い勝手が悪いっすからね&br;あんたにお礼する為に、手に入れたんすよ。この…忍びの力を&br;(それは高速機動と呼ばれる忍者の基本技能、要するに目にも留まらぬ程の速さで動くというだけの事ではあるが)&br;まぁ忙しいって相手にそれ程長く時間は取らせるつもりねえっすから…安心しろよサメ野郎ッ!!!&br;(それを、異能を交えて使われれば。立派な必殺の攻撃となり得る)&br;(三度掻き消えれば、超高速で移動する三つの気配がヴィルに迫る)&br;(一つは真横から足元を、一つは真正面胴を。そして最後の一つは直上から脳天を目指してほぼ同時に降り注ぐ) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 01:20:53};
---&COLOR(saddlebrown){ンだと……(赤い瞳が頭上を仰ぎ)……俺より速いやつ相手すんのは、初めてかもしんねえ。興奮してきた。&br;テメーこそ一瞬で終わんねえように気合入れやがれ子犬野郎!!(三方から来る攻撃を、視る)&br;(頭上から降ってくるジローの存在は知っていたが、あえてその攻撃には対処せずに両手を振り、真正面から来るジローと足元のジローを掴み引きちぎろうと両手を振る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 01:34:25};
---(ヴィルの掴んだ二体のジローは当然ながら、以前の邂逅で垣間見せた発現した異能「ケルベロス」で創りだした分身である)&br;(以前と違うのは引き千切られた後もすぐには消えなかった事、そしてその触感。相当に鍛え直した事が伺える、肉の付き方をしていた)&br;&br;(脳天に突き刺さったのは膝か、或いは肘と推測出来る。超高速で打ち付けられたそれは重さこそ無いものの極めて鋭い)&br;(痛みこそ強いが…倒す為に放ったものとは思えない程インパクトは一瞬で)…まぁこんなんで倒せるとも思ってねえっすし、こういうのがやりたかった訳でもねえっす。&br;(すぐ横から現れたジローは余りにも無防備で) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 01:51:03};
---&COLOR(saddlebrown){(その感触は分身のそれとは違う、生の肉の感触で、その違和感に喉奥が鳴る)&br;(と同時に頭蓋を蹴りつけられ、首を振って避けようとしたため、直撃は免れたが脳天が裂け、血が溢れだした)&br;一撃くれたくらいで……随分と、余裕じゃねえか、ジロー。(血まみれの顔で嗤い、今度こそその身体を捕まえようと手を伸ばす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 01:56:44};
---余裕って訳じゃねえっすよ。ただ、こういう事も出来るようになったって報告みたいなもんっすね。&br;でも、違うんすよ。俺があんたと。(無防備なまま、ヴィルに正面からゆっくりと近寄り)&br;ヴィル先輩とやりあいたい喧嘩は(伸ばされた手を、まるで握手でもするかのように掴み。愉しげに、そして不敵に笑う)&br;殴りっこっす。正面から殴りあって…''あんたに勝ちたいんすよ!!!''&br;(手は強く握り締めたまま、空いた手で血塗れの顔面に拳を振り放つ) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 02:04:28};
---&COLOR(saddlebrown){(''ワンハンド・シェイク・デスマッチ''。 単語が浮かんだ時には、既にジローの初撃が顔面に突き刺さって血の花を咲かせた)&br;(そのまま、拳の下で、頬が釣り上がり、特徴的な歯を剥きだしにして、それは笑った)ああ、そうかよ。&br;ここ数年、使命感に燃えて襲ってきたやつも、功名心に溺れて襲って来たやつも、たくさん見かけてきたが。&br;(ジローの拳を伝って流れ落ちてきた自分の血を舐め)……''正面切って啖呵吐いて来たやつぁ、初めてだよ''。&br;いいぜ、死ぬまで付き合ってやるよ!!(握った方の手を引き寄せながら、反対の手をジローの鳩尾に突き刺す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 02:09:22};
---(鳩尾に突き刺さった拳が内蔵を抉り、背をくの字へ折り曲げる。肋骨はおそらく折れるとまではいかなくとも、ヒビ程度は入っただろう)&br;(以前までの自分ならばこの一撃で吐瀉して、意識を奪われたであろうが今はそうではない)&br;(しかし、海空との修行で身体は苛め抜き、鍛え抜いた。その自負があってもコレか)&br;(ゾクゾクと背筋が粟立つの良く分かる、そうだ、こうでないと面白く無い)&br;(吐き出された酸素を求めて灰が呼吸を求めている、しかし呼吸をするのもまどろっこしい)&br;(返答代わりに同じく、腹へと、肝臓へと拳を突き立てる。)&br;(苦痛に表情は歪みながらも、口元には未だ、笑みが残っていた) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 02:22:19};
---&COLOR(saddlebrown){(牙を剥き、口内に溜まった血反吐を吐き大声で嗤う。既に自分の笑声なのか相手の笑声なのか分からない)&br;(拳が腹部へ突き刺さる感覚に、喉奥から吐き気が登ってきて、全力で嚥下する)&br;(確実に、拳に研鑽が載っていた。地道であることが、結果から導き出される努力の跡がそこにあった)&br;(だからこそ、自分の中の凶暴性はそれに唾吐き、地面にひれ伏させ、屈服させたいという衝動――目の前の獲物を喰ってやりたいという欲求が全身の筋肉をみなぎらせる)&br;(一歩踏み込み、顔面に向かって拳を突き上げる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 02:27:36};
---(鍛えた動体視力が自分へ迫る拳をゆっくりと捉える、避ける事だって出来るだろう)&br;(だが、それをしたいとは思わない。一瞬の後、ヴィルの拳が真正面から顔面を捉えた)&br;(鼻骨は折れ曲がり、歯を噛み締めていても口内には多数の裂傷が生まれた)&br;(血の匂いと、味が感覚を満たしていく)&br;&br;&br;(どれくらいの時間が経っただろうか、何度殴りあっただろうか)&br;(立っているのも辛い程に身体はぼろぼろで、それでもまだ目だけは光を失わずにいて)&br;(眼前の男を見据える。彼は狂犬と称される、謂わば獣の類だ。その証拠に今も尚、凶暴で凶悪な笑みを浮べている)&br;(だが今の自分にはその笑みが無邪気に遊ぶ子供の笑みのようにすら見えた)&br;(顔面の感覚はもう無いが、きっと自分も、同じ顔をしている。)…愉しいっすねえ、先輩。 -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 02:41:12};
---&COLOR(saddlebrown){(肩で息をしながら、汗だくで嗤う)……んだよ、分かってきたじゃねーか……。&br;(立っているのも辛い程に身体はボロボロで、それでも瞳だけは輝きを失わずにいて)&br;(眼前の少年を見据えた。自分はこいつを子犬と称した。だが、そこには狂犬がいた。傷だらけでも笑う、同種の狂犬が存在した)&br;(そこに生じた感覚に身震いし、それが形をなす前に、拳を放つ)&br;ジロォ!! トドメだこの、クソ犬がぁ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 02:47:55};
---(同時に、拳を放とうとした。まだ、身体は動く筈だった。しかし)&br;(何故か、腕は途中でその動きを止めて。ヴィルの拳をその身に受けた)&br;(意識を切り取られる刹那の間、走馬灯のようにこの男に抱いていた感情をゆっくり、自覚した)&br;&br;(嫌な奴だった、絶対に相容れない類の人間だと思っていた)&br;(だからこそ喧嘩を挑んだ、腕には多少の覚えがあったし、この男を叩きのめしてやろうと思っていた)&br;(返り討ちにあった、悔しくて仕方が無かったが…その際、認められた事が何故かとても嬉しかった)&br;(そうだ、自分は…この男に)&br;(ヴィル・ライプニッツの凶悪なまでの「強さ」に、憧れたんだ)&br;&br;(ゆっくりと膝から崩れ落ちていく) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-11 (土) 02:57:42};
---&COLOR(saddlebrown){(撃ちぬいた拳の感覚だけが、じわりとした痺れを腕に齎す。何度も何度も繰り返してきた拳打だったが、それは格別の一撃だった)&br;(ゆっくりと崩れ落ちるジローの意識が既に途切れてるのを確認してから、倒れこむその身体を抱き留める)&br;(腕に伝わってくる研鑽の証は、今までどれほどこの少年が強くあろうとしたかを物語っており)&br;(……その身体を抱きとめたまま、小さく笑った)&br;(ふと、左手を見る)&br;(握られたワンハンド・シェイク・デスマッチの名残として、気絶して尚ジローはその手を離さなかった)&br;&br;ンだよ。&br;……右手じゃ俺の勝ちだが、左手はテメーの勝ちじゃねーか。&br;&br;(シニカルに笑いをこぼし、その身体を担ぎあげて寮へと戻っていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 11:41:39};
-寿司食いこうぜ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 20:03:03};
--&COLOR(saddlebrown){ア"? 行く。何処の?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 22:47:10};
---回る方の、10枚皿入れたらガチャが出てくるとこ。原付二人乗りで行こうぜ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 22:50:49};
---&COLOR(saddlebrown){この世に回ってねえ寿司があんのかよ。いーけど障害物轢くんじゃねーぞ。障害物っつーか人轢くんじゃねーぞテメエ…。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 22:54:30};
---(スピードは秒数下二桁で決めてみよう00なら100) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 22:59:09};
---それでは安全運転でまいりま〜す。(一速でバロバロ走り始める、でもノーヘル) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:00:09};
---&COLOR(saddlebrown){誰がASIMO並の速度まで安全運転しろっつった。日が暮れるわ。ネタが腐るわ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:01:03};
---(その後はメーター振り切るまで上げたので速攻で店につく)・・・ついた! -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:02:54};
---&COLOR(saddlebrown){途中何人か道路のシミにした気がするが、腹減るよりゃマシだな。&br;っつーか、なんでいきなり寿司。それも俺と(店に入り)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:04:39};
---いやなんか急に寿司を食いたくなって・・・。したらなんか見覚えのある奴が歩いてたんで。(ミル貝を注文) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:11:44};
---&COLOR(saddlebrown){世間がクソ浮かれ腐ってる中、野郎二人で寿司かよ。どいつもこいつも殴っても痛くねえみてーな顔しやがって。&br;まー腹減ってたから文句ねーけどよ。(コーンを注文)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:16:38};
---おまえにクリスマスに関する一般的な感性があったことにちょっと感動している、だがいきなりコーンかよ。魚類くえよ。(赤貝を取る) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:24:34};
---&COLOR(saddlebrown){テメー俺を10以上の数字も数えられねークソバカだと思ってんな、殺すぞ。うるせーよ、美味ぇだろコーン。(ミートボール取る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:27:28};
---そこまで馬鹿にしてねーよ。五の段くらいまでは暗記してると思ってるよ。かなりの高評価だぞ?毎日殴り合いで脳細胞挫滅してること請け合いなのに。(つぶ貝) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:30:45};
---&COLOR(saddlebrown){喧嘩売られてると見ていいよな。でも聞くなよ、五の段。わかってるけど絶対聞くんじゃねーぞ、殺すぞ。&br;それに、殴り合いで頭使わなかったことなんかねーよ。ただでさえどうすりゃ殴れるか分かんねー相手を相手することも多いのによ。(コーンを取る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:33:19};
---戦闘のカンと頭の回転はちょっと別物だと思うなぁ、色々忘れているようだが俺のほうがちょっぴりお兄さんだからもっと敬意払っていいんだよ?ン?(ヴィルの皿にマグロを載せる) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:36:57};
---&COLOR(saddlebrown){(マグロを見て嫌な顔をする)ア"? 俺ぁ年上だからって尊敬したこと一度もねーよ。漏れ無く干物みてーな爺に敬意払えっつーのか。&br;テメーこそ色々考えてそうじゃねーか、なんだあの、異能? なんか、こう、ぶあーって炎や風出たりするやつ、カミルみてーな小細工。(たまごを取る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:43:50};
---俺のは魔法だな、世間一般でいうところの。異能ってもうちょっとわけの分からん現象が多くねえかな。(アンキモ軍艦) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-10 (金) 23:47:51};
---&COLOR(saddlebrown){あー、まあ確かにな。カミルの炎も分かりやすいっちゃ分かりやすいし、それに反してあいつの異能とか分けわかんねー構造してやがるし。&br;なんつーか、本気で理解できねえような能力ばっかりな気ぃするな。(アンキモ見て嫌な顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:56:28};
---能力を持て余してる奴も多いしな。人外のやつも多いがこの都市だとソレはソレ、という扱いだから俺も気楽だ。(ヴィルのさらにウニを載せる) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:04:27};
---&COLOR(saddlebrown){(ウニを見て本気で嫌そうな顔をする)……クソハードラーみてーに島の端に押し込められるようなバカもいるくれーだしな。&br;っつーか、前の騒動の時からそうだったが、オメー、なんかの目的があってこの島に来やがったのか?(ウニをこねる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:08:44};
---世界を救うために来ました。はい、ここで問題!いま二人で合わせて何皿目? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:10:26};
---&COLOR(saddlebrown){……ハァ?(心底バカにした顔) おい、ちょっと待て。ん? ん? これが、これで。ん? ちょっと。ん? 10だ!!(適当)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:14:16};
---よしガチャのチャンスだ。レア当たれ。じゃあヴィルくんの生い立ち教えてくれたらあたいも本当のこと教えちゃう。(ガチャで寿司フィギュアゲット) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:16:53};
---&COLOR(saddlebrown){(当たったことも上の空で)生い立ちだ?&br;……わかんねーな、何処にでもいるふつーの家庭だったと思うぜ。ああ。いや、違うか。そうか。&br;いや、わりー。……俺化け物だわ。(まるで世間話のように、ぽつりと零す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:20:46};
---奇遇だな、俺も正確には人間ではない。(イカ、タコ、甘エビを並べる) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:23:38};
---&COLOR(saddlebrown){……ア"? アー……。そっか。(コーンを取り、口の中に放った)&br;……うめーな、寿司。(お茶を注ぐ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:25:10};
---んで、化け物二人がこうして寿司食ってるわけだが、そんな事とは無関係に世の中はこうして平和に一日が終わっていく。&br;俺がここにいる目的や戦う動機は、こんな日常を大切にしたいからだな。(答えになっているようななっていないような答え) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:31:32};
---&COLOR(saddlebrown){………言ってることわかんねーよ。(眉間にシワを寄せ、苦笑いのような複雑な顔で嗤う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:35:24};
---(同じく笑う、こちらは照れるように)俺は<大法典>という魔術結社に属している、これは分かるだろう? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:42:51};
---&COLOR(saddlebrown){(鼻の頭を掻き)聞いたこたねーな。なんか偉ぇ組織っつーことは察しがつくが。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:45:50};
---<大法典>の活動は・・・色々あるが、モノビーストのような厄災を事前に防ぐことだ、あの魔獣は本来専門外だが。&br;おかげで常に人不足でな、ここは人材が豊富な割に管理外だもんで俺みたいな下っ端がとりあえず行ってこいってな感じで駐在するわけだ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 00:52:05};
---&COLOR(saddlebrown){つまり……私営の風紀警察みてーなもんか。まあ、あいつらは対人なんで畑違いも甚だしいけどな。&br;成る程な、だから世界を救うと……組織務めは大変だな、死んでも真似したくねえ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 00:58:59};
---おう、上司が不老不死だから上下関係が永久固定で面倒くさいぞ。で、お前が化け物だって話だが・・・。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 01:02:12};
---&COLOR(saddlebrown){きっかけはレジェムとかいうクソガキで、自覚したのはついこの前雨宮が自分が化け物になるのが怖いってほざいた時だ。&br;……思い出したっつー方が近い。自分が人じゃねーことを。(うどんを注文した)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 01:07:28};
---大法典は吸血鬼だろうが狼男だろうが忍者だろうが歓迎だぜ?ブラック企業だけど。(赤だしを注文) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 01:20:56};
---&COLOR(saddlebrown){……ほんとに、テメーはよ! (湧いてきた今まで感じたことのない感情と共にうどんを喉に流し込み)&br;今んとこ、テメーが危険視しない限り、おそらくはただのうどんも食うだけの化け物だ。後はテメーの判断に任す。気が緩んでバラした俺の落ち度だ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 01:29:47};
---魔法災害認定でも出ない限り基本的に俺は仕事をサボる。女の子と遊んでいる方が楽しい。(赤だしをすすりながら) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-05-11 (土) 01:33:24};
---&COLOR(saddlebrown){そうかよ。……そりゃ、退屈で残念だ。(言葉とは裏腹に、今度は苦笑の成分の少ない笑いを零した)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-11 (土) 01:35:35};
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-いいやあああっ! (気合を入れて飛び掛る 既にジャージもボロボロで頬にも擦り傷、髪もぼさぼさ しかし、負けん気を振り絞って、手持ちの棍を振り下ろす!)&br;(『襲いたいときに襲え』 そううっかり言ってしまってから、ちょくちょくこうして奇襲を受けている 最初は一撃で沈んでいたが、最近は少し粘るようになったチビだ) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-09 (木) 22:24:00};
--&COLOR(saddlebrown){(口に団子を咥えながら)テメェ、食事中に来やがったらいつもの三割増しつえーっつったろうが。&br;こん、のガキがっ!しぶてーな!!(足を高く上げ、飛びかかってくるエゼキエルを撃墜しようと踵を落とす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:38:56};
---それなら、三割り増しで経験が積めr''わ゛ふっ''!? (正面衝突と言うにはあまりにあんまりな顔面への一撃 ヴィルの踵に確かな感触)&br;… かふ (のどの奥から息を漏らし、ぐらりと傾きー…)&br;…わふっ! (ぐっと足を強く踏み堪える 砕けた鼻から鼻血を噴出し、涙を流しながらも、その目がにらんだ! 棍がヴィルの軸足を狙って払われる!) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-09 (木) 22:44:06};
---&COLOR(saddlebrown){ハッ、雑魚が、軌道が読みやすいにも程があんだよ、バカみてーに直線で来やがって、タッパの違いあんだから力押しで勝て――。&br;おお!?(軸足を狩られ、姿勢を崩し、相手にまだ戦意があることに驚き、反対の足で着地しながら刈られた足を振り回して再びキエルの頭を狙う)&br;ほんとしぶてーなテメーはよ!!(横から振り回すような蹴りが放たれる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:53:44};
---しぶといだけが取り柄ですからね! (痛みと悔しさからこぼした涙をぬぐいもせず、歯を食いしばる 鼻時でジャージを汚しながら、棍をくるりと回し)&br;今度こそ…いきま…ッ!! (しかし、次の瞬間側頭部をけりぬかれて、軽い身体が人形のように回転した 地面にぶつかり鈍い音)&br;(白目をむいて昏倒したチビの手から、棍が落ちる 流石にK.O.されたらしい …しかし、此処までなっても、死霊術は使っていない 自分の身ひとつで戦っている) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-09 (木) 22:58:55};
---&COLOR(saddlebrown){(団子を串だけにしながらペッと串を吐き)………。(ポリポリと頭を掻く)……マジで死んだかもしんねーなこりゃ。ああ、いや、死なねーんだったか。&br;……バカみてーに肉弾戦挑んで来やがって、どんだけ単純っつーか、俺の言葉に縛られてるっつーか……。ほんとに見込みなかったら今此処でブチ殺してるとこだが。&br;(ガコンと自販機で水を買い、蓋を開けてキエルの頭の上から流す)起きろテメー。二回も三回も殺したかねーぞ。早く起きねーとその辺の犬に死姦さすぞテメー。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:13:31};
---(パシャパシャと長く顔に水がかかれば、むずがるように顔をしかめ、意識を取り戻す)&br;わふ… ぷぁっ、は、鼻に水が…っ (ガバッと起き上がる 顔をこすって頭を振れば) しかも、ボクなんでいきなり処女散らしそうに!?&br;あ、 (そこで我に返ってヴィルを見上げ、口を開け) …うぐぐ (悔しそうに歯を食いしばり、涙目) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-09 (木) 23:31:36};
---&COLOR(saddlebrown){おー、便利だな、ネクロマンシー。それか死んでねーんなら丈夫に産んでもらった母親にでも感謝すんだな。&br;甘ぇーっつーの。何年ステゴロやってると思ってんだ、裏掻かれたのだって初めてじゃねーし。&br;動きがテメーは直線すぎんだよ、小さいっつーのは視界に捉えづれーっつー特性でもあんだから、もっと視界の……………。&br;指導してんじゃねーんだぞッ!! こっちは飯邪魔されたんじゃねーか、教えるギリなんかねーだろ!!(歯ぎしりして突っ込む)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:34:51};
---これは違います 元々の身体です …お母さんが少し変わった人だったので (鼻をかんで水を出す 血が混じっているが、もう止まっていた)&br;むぅ、ヴィル先輩は敵作りすぎの実戦積みすぎです! 何で何も言わないで真上から攻めたのに普通によけられるんですか! (きーっ!)&br;むぅ、直線的ですか…? …ふむふむ、もっと視界のー… (聴講姿勢でまじめにうなづいてるところに、突っ込まれて目を瞬かせ)&br;えー、教えてくださいよ! せんぱーい! お邪魔した分、おごりますから!&br;月見うどんですか? きつねうどんですか? お餅もつけて力うどんだってー…! (子犬のようにまとわりつきながらねだるチビ) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-09 (木) 23:39:56};
---&COLOR(saddlebrown){アホか、テメーが考えるような戦法、もっと性格のわりー俺に喧嘩売って来るような奴が思いつかねーわけねーだろうが。&br;うるせえヤメロ懐くなクソが! テメーにゃ強くなれっつったが強くしてやるなんて一言も言ってねーんだよ!&br;どんだけ痛い目に逢や気が済むんだテメーは、マゾか!? 普通の人間なら五回は病院送りになるくらい蹴り転がしてんのに何でまだ来んだよ!&br;強くなりたきゃ正統派の誰かに手習いしたほうがよっぽどはえーだろうが。誰かいんだろ、あー、誰か。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:44:35};
---誰か (首をかしげ) 誰か (じぃッと見る…) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-09 (木) 23:46:08};
---&COLOR(saddlebrown){(すこぶる嫌そうな顔)………。&br;オメー最近急所狙わずにいられねーんだから頭かち割られるぞ。なんで俺が自分の食材を手前で調理しなきゃなんねーんだ……。(頭を抱える)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:59:57};
---でも、なんだかんだで付き合ってくれるヴィル先輩は、やっぱり良い人です (すこぶる嬉しそうな顔 にこー)&br;ふふん、でも、おかげさまで、最近よけるのちょっとはできるようになってきたんですよ (さっき見事なまでの即死級ノックアウト食らったけど)&br;…ん、よし、身体も治ったので! (棍を拾い上げれば、) もう一丁です! 先輩! -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-05-10 (金) 00:05:16};
---&COLOR(saddlebrown){うるせー、ヤメロ、鳥肌が立つ。振りかかる火の粉払ってるだけのやつがいいやつなわけねーだろうが。&br;もう一回やったら帰れよ。いや、ちげーな。&br;もう一回やったら二度と立ち上がれねえくらいボコボコにしてやる……こっちの方が俺だな……久々に本気で殺してやるよ(手をワキワキさせながら戦闘態勢に入ったという)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 00:08:17};
-【個人イベント告知】[[キュウチオニとの楽しい戦争や>名簿/498905]] 幸福破壊対象→[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024929.jpg]] --  &new{2013-05-09 (木) 21:36:07};
--&COLOR(saddlebrown){何故だ、頭のなかで自動読み上げが行われた……よし来た、参加動機探さねーと思いつかねえ……!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 21:49:31};
---血徒殴ってたら巻き込まれたとかでいいのでは -- [[名簿/498905]] &new{2013-05-09 (木) 21:55:53};
---&COLOR(saddlebrown){ちょっと動いて達成できそうなら誰かの目的に巻き込まれたい所存。参加はするのでちょっと動いてみるぜ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:04:43};
--- では[[一覧に>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F498905#jec6a7b8]]ご記入をば -- [[名簿/498905]] &new{2013-05-09 (木) 22:11:01};
-(洋上学園都市を走る電車の中、ガラガラの車内で対面に座っているヴィルと目が合う)&br;(ヴィル相手にあれだけ大見得を切っておきながら、結局自分は自分を守ることすらできていない事実に、内心苛立つ)&br;(相手に話しかけられなければいいと、目を逸らした) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 20:37:24};
--&COLOR(saddlebrown){(最後の生徒が降り、電車の中に二人となったところで両手を膝の上で組み、上半身を倒す)&br;……何を気にしてんだ? 突かれて困るところがあるようにしか見えねーよ、アマミヤぁ……。&br;さっきから何を言われんのを怖がってんだよ、テメーはよ。(嘲笑と共に呟く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 20:53:09};
---…………。(嘲笑を前に、イライラがどんどん膨れ上がっていく)&br;(ゴトンゴトン。平和に揺れる電車の中で殺気が膨れ上がる。もう、面倒くさいからこいつを殺してしまおうか―――――)&br;あっ……(脳裏を支配していた感情を振り払うと、ヴィルを睨みつける)関係ないでしょ……! -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 20:57:38};
---&COLOR(saddlebrown){そうだな、関係ねーな。関係ねーから適当に首突っ込めるっつーわけだ。ケケケ。&br;珍しいじゃねーか殺気立ちやがって、優等生の品行方正が売りのアマミヤにしちゃ気が立ってるように見えるぜ?&br;(立ち上がり、つかつかと歩み寄る)そんなんでテメーの正義を成せんのかよ。大口叩いて見せたじゃねーか、俺が悪でも、誰が悪でも、絶対理不尽は許さねえって。&br;それともなんだ、もうテメーの正義じゃ誰も守れねーことでも悟ったか? (イライラが伝播したようにギリギリと歯を噛みながら挑発する)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 21:06:09};
---…………。(ヴィルの笑い声が、心にザラッとした不快感を残す。ダメだ、今ここで&ruby(たたかっては){暴走しては};いけない)&br;…私は、別に優等生じゃない。品行方正でもない………気が立っているのは、合っているけれど。&br;(落ち着け、落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け。相手が立ち上がり、電車の中でヴィルの影が私を覆った)&br;うるさい………!(立ち上がり、殺意を隠そうともせずにヴィルを睨みつける)殺すぞ人間……(雨宮の濡れた犬歯が、ギラついた) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 21:12:55};
---&COLOR(saddlebrown){(片眉を上げる)……見たことねー貌(かお)してやがんじゃねーか、誰だテメーは? テメー、アマミヤか?&br;殺ってみろよ。きっと爽快だぜ? 自分のやりたいようにやるっつーのは、オメーが思ってるより最高に気持ちがいいもんだ。&br;俺は前から思ってた、だからテメーにちゃんと聞いたよな、テメーの目の前に悪人が現れた時、どうするかって。『どうしたいか』って。&br;テメーは答えた、一見揺るがねえ目で。でも、一瞬目を伏せて考えたよな、『どう答えるべきか』って。&br;どう答えるのが、''アマミヤらしいか''って。本当にテメーがどうするか、どうしたいかじゃなくて、どうすべきかで答えたように見えたぜ!? 俺ぁ間違ったこと言ってるか、おい!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 21:21:48};
---私はッ……私は………!(自分が本当に雨宮千尋か、自信が持てない。本当は既に自我を悪魔寄生体に食いつぶされているのではないだろうか?)&br;う、うあぁ……!!(頭を抱え、ふらつく。立っていられず、その場ですとんと座席に座り込んでしまう)&br;私は………私は……!!(本当は、嫌だ。戦いなんて嫌だ。痛いのは嫌だ。怖いのは嫌だ)&br;(怪物になってしまった友達なんて、怪物であった友達なんて、総会なんて、ディバインウォルフなんて、知ったことじゃないと)&br;(毛布に包まって瞼の裏の闇に全てを任せたままでいいなら、立ち上がらずに済むならそうしなかった)&br;私は………(睨みつける気力すら失い、茫然自失のまま自分とは何かを小さく呟き続けた) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 21:36:11};
---&COLOR(saddlebrown){……(耳に指を突っ込み、視線を逸らす)……んだよ、つまんねえ。&br;本気でつまんねえな、テメー。……何なんだ、イライラさせやがる。&br;オラ。(茫然自失の千尋の腕を掴み)来い。立て。立てつってんだよッ!!(力任せに引っ張り、無理やり連れまわすような格好で電車から下ろす)&br;(無言で駅から出て、高架下へと連れ込む。腕を掴む手はギリギリと骨ごと掴むような強さで逃げることを許さない)&br;(暴漢が乱暴するように高架下で草むらに向けて転がすと、千尋の目を見る)……言え。何がこえーんだ。一番こえーモンを言え!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 21:47:43};
---…っ!(力ずくで電車から引き摺り下ろされ、抵抗しながらも引っ張られる)&br;(単純に力の差があり、体格の差がある。振りほどくことはできない)&br;(高架下まで連れ込まれ、草むらに向けて転がされる。尻餅をつき、相手を見上げることしかできなかった)&br;……私が、私じゃなくなってしまうことが、怖い……(目をぎゅっと瞑る)私の悪魔寄生体が、私の自我を食い潰していくのが怖い…! -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 21:58:29};
---&COLOR(saddlebrown){そうかよ。何がなんだか、知らねーが、自分が一番こえーモン、しっかり分かってんじゃねーか。&br;テメーがテメーでなくなるだ? ふざけろよ。ンなもん、テメーっていう確たるモノがある奴の幸せな妄想にしか聞こえねーよ。&br;どう変わっても、どうなっても、そこにいるテメーが、テメーだろうが。&br;&br;……それにな。本当に一番こえーのは、それか?&br;今、目の前に、ヴィル・ライプニッツがいて。&br;確実にテメーを殺したい程の殺意を持って佇んでるにも関わらず。&br;その危機を、無視して、自分が怖いだ?&br;――そうかよ。じゃあ、今ここで死んでみるか?&br;(それは、掛け値なしの、本気の殺意。脅しでも、罵声でもない。特濃の殺意が、千尋に向けてぶちまけられた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:16:45};
---…………。(ヴィルの言うことは、正しかった)&br;(自分が強く有るからこそ、自分がなくなるのを恐れているだけの、戯言かも知れなかったのだ)&br;(相手の言葉は乱暴だ。だが確信を突く言葉を確かに言っているのだ)&br;&br;……!?(慌てて立ち上がり、構えを取った。人工心臓でなければ鼓動は跳ね上がっていたことだろう)&br;(まるでモノ・ビーストや黒の魔人となんら遜色のない、いや、それ以上の至純の殺意が向けられていた)&br;(悪魔寄生体が慌てて進化を始める。この状況をどうにかするための力を構築し始める。しかし間に合うか) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 22:28:15};
---&COLOR(saddlebrown){(それは、最初から仕組まれていたロジック)&br;(ヴィル・ライプニッツは、哮猿の肉を食い、その獣の権能を手に入れた)&br;(だが、相反する矛盾が一つ。彼の身体を、今のように覆い始めた黒き長毛は、猿のそれではない)&br;(最初から、その異質はそこにあり、それが故に誰も気に留めようとはしなかった)&br;(それは、最初から吠えていたのだ『誰に断って、他人の餌場を荒らしているのか』と)&br;&br;(全身を、漆黒の長毛が覆い)&br;&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025531.png);&br;&br;(それは、&ruby(ビースト){化け物};と化す)&br;(その眼が。―― 千尋を捉えた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:35:39};
---あ、ああああ………!(絶句した。相手はまるで、自分を超えた化け物じゃあないか)&br;(そんな相手を前にして、私は何を暢気に喋っていたのだろう? 悪魔寄生体は激しく警鐘を鳴らし続ける)&br;うわああああああああぁぁ!!(両手の中に光を集める)…あっちに行けぇぇぇぇ!!&br;(絶叫。そして放つ&ruby(スピアレイ){閃光槍};、破壊エネルギーで作られた槍を投げ放つ) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 22:42:19};
---千尋二年生!(風紀警察を辞めたとはいえ今までの習慣的に怪しい二つの人影を追ってしまっていた)&br;(そこで目にしたのは千尋ともう一つは……獣? ただ、化け物が千尋を襲い、千尋が抵抗しているように見えた)&br;(ディバインウォルフの刺客かと思い焦りを感じて千尋の元へと駆けつける)&br;大丈夫ですか!? 僕です、落ち着いてください! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 22:45:38};
---&COLOR(saddlebrown){(オニキスが側にいることは察していた。そういう匂いをさせていたから)&br;(千尋の攻撃を胸に受け、獣は喉奥を鳴らすと)&br;&br;'''''<<GRRRRRRRRRRRAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA>>'''''&br;&br;(まるで恐怖の顕現のように大声で鳴き、血を撒き散らしながら標的をオニキスへと定め、襲いかかる!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:50:09};
---せ、せんぱい………(来てくれた助けにも、足が竦み口の中が乾き上手く反応することができない)&br;あ、ああああぁ………(閃光槍を投げつけた格好のまま、硬直した)&br;(これほどの殺意を感じたのは初めてだった。それは、身が恐怖に縮む思いだった)&br;……オニキス先輩っ!!(その怪物がオニキスに向けて動き出すと、私は今度こそ悲鳴を上げた) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 22:54:41};
---(生憎、以前警備のお供としていた槍は今は持ち合わせていない)&br;(だからといって武器を持っていないわけではない この金属製の義手が十分な武器となる)&br;(襲い来る爪や牙を義手で受け止める 制服が破けるが大したことではない)&br;千尋二年生、逃げてください!(体格差はあるもののそうも言っては居られない)&br;(その醜い獣の顔めがけて拳を振るう) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:02:44};
---&COLOR(saddlebrown){(特大の殺意と共に振るわれた拳はオニキスに受け止められ、獣は口内から突然の変態に耐えられずに張り裂けた皮膚からのの血液を垂れ流しながら牙を鳴らす)&br;(振るわれた拳を、その獣は避けようとしたのか、後方に跳ぼうとして)&br;(千尋が開けた胸の穴へと、運悪く突き刺さる。装甲の薄くなった胸板で血が弾ける)&br;&br;'''''<<GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA>>'''''&br;&br;(獣は、苦悶の声を上げ、一瞬だけ千尋を見た後)&br;(僅かに嗤ったような表情を見せてから、超速でその場から去っていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:07:44};
---あ、ああああ………(あの目線を私は知っている。組織に所属していた頃、私は何度も見てきた)&br;(『喋ッタラ 殺ス』彼は眼差しで私にそう告げたのだ)&br;(腰が抜けてその場に座り込んだ。後に残る血液に、私は怖気すら感じたのだった)&br;オ、オニキス先輩………大丈夫、ですか…? -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:13:46};
---(バケモノが去って行くのを目で追うがあっという間に見えなくなってしまう)&br;僕は大丈夫です、服が破れただけ 千尋二年生こそ怪我はないですか?&br;(座り込んだ千尋に手を差し伸べる だが、彼女の心の中、不安、本当の恐怖はまだ知らない) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:17:45};
---(オニキスの手を借りて立ち上がる。全身の震えが止まらなかった)&br;(今まで数え切れないほどの超人や怪物と戦ってきてなお、私は真の恐怖を知らなかったのだ)&br;はい……私は、大丈夫です……きゅ、急にあの怪物に襲われて… -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:21:24};
---そうでしたか、今日は僕が部屋まで送りますから安心してください、大丈夫ですそばに居ますから。&br;(震える千尋を支えながら彼女を送り届けていく) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:34:09};
-先輩は今も新人狩りとかなんだのをやっているのかい?&br;最近は学園都市に入ってすぐに異能に目覚める生徒も多いみたいだけど。(バリツ式歩行術を身に着けたレーチェルは背後から話しかける) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-09 (木) 18:11:47};
--&COLOR(saddlebrown){(声に振り返り)ア"? 誰かと思えば探偵のチビじゃねーか。 最近はねーな。どうにも一年坊叩き潰しに行ったら本気でつぶれる気がしてなんねえ。&br;なんかおもしれーイベント始まってるし、しばらくは公然と参加者ボコらせてもらうぜ。おい、オメーはやんねーのか、例のバトルなんとか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 18:24:19};
---ハハハ、何とも強力な異能の持ち主もいるからね。先輩が自分で潰れたら本も子もないし。(チビと言われたので少し言い返す探偵)&br;ああ、単位争奪バトルロイヤルというやつか。僕は単位も足りているし、どうもああいう野蛮な形で単位を手に入れようとするのは何ともと思っているからなあ。&br;がしかし先輩も参加してるならどうも心配だね。行動的探偵部としてひとつ場を収めるためにも参加してもいいかもしれないな。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-09 (木) 18:40:36};
---&COLOR(saddlebrown){潰せるような気概のある後輩がいりゃ、先輩としちゃ光栄だぜ? それがもし二年だろうが三年だろうがなあ。&br;実は俺も単位なんざどうでもいいクチでな。どうにも切羽つまってそうな生徒の方が窮鼠猫を噛むこともあんだろって期待はしてる。&br;ほう、そりゃいい。指輪つきで出会った暁にゃ全力でぶっ潰してやるよ。っつーか一個聞いていいか?&br;探偵部はまだいい。行動的ってなんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 18:48:12};
---先輩は相変わらず物騒だね……まあ学園都市の公式なプログラムだから、それでなぐり合ってくれる分にはいいんだけどね。僕も先輩を逮捕しなくて済む。&br;ふふ、出来るかな? 僕にはバリツがあるからね‥…ん? 何かな?(質問していいかと言われると小首を傾げて)&br;よくぞ聞いてくれたねヴィル先輩。行動的探偵部とはまさにその名の通り、「行動」する探偵なんだよ。&br;安楽椅子探偵という言葉を知っているかな? 椅子の上で推理して事件を解決する探偵だ。だけど、僕は違う。&br;僕は自分で行動して事件を推理する。そして、己の行動によって事件を解決する。だからこそ、「行動的探偵」部なのさ! -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-09 (木) 18:58:49};
---&COLOR(saddlebrown){あー、まあそうだな、探偵っつーイメージから考えりゃだいぶ足しげく通ったりでせわしねーもんな、テメーは。&br;別に俺のことだって個人的に興味があるっつーよりは、俺のそばにいりゃ事件に遭遇しやすいんじゃねーかみてーな思惑も透けて見えるしな。&br;んで、どうなんだよ行動でどうにか出来そうなのか、俺や、ほかの事件は。&br;っつーか、俺なんかに構ってていいのかよ行動探偵部さんよ。なんかほかに追ってる化け物の話とかねーのか(さりげなくモノビーストに関してカマをかける)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 19:03:42};
---そう、僕は行動する。行動の探偵なのさ。正義の味方というものはそういうものだ……彼のホームズ氏もそういうところがある。&br;まさか、そんなことはないよ。(思惑を突かれたので笑いながら顔を逸らす) 確かに先輩を追えば何かしら事件にぶつかるというのはあるよ。&br;どうにかできそうか、じゃない。どうにかするんだ。輝きを護るために。僕はそうしないといけないから。(ある種の執着を見せて言う)&br;やあヴィル君。そういう化物の話題はちょっと前に話題になってたと思うけど?&br;僕も追っていたんだけどね、不可視の怪物とやらを。しかし僕は遭遇できないまま、そのままあの化け物の話も消えてしまったね……まだまだ、どうなるかわからないことではあるがね。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-09 (木) 19:14:12};
---&COLOR(saddlebrown){へーえ、成程な、正義の味方なんつーもん初めて見たかもしんねー。ああ、オニキスとかも前はそうだったか。&br;やっぱ知ってやがったか、ただ伊達行動的なんとかを名乗ってるわけじゃねーみてーだな。&br;まあ、どこかの酔狂な奴、それこそセイギノミカタとかいうのがどうにかしてくれたんだろーよ。&br;あんま夜道歩くんじゃねーぞ、ただでさえ怖い先輩が背後から全力で狙いつけてんだからよ(牙を剥いて笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 19:27:43};
---オニキス君は風紀警察をやめてしまったそうだね、何があったのかは僕も知らないが…‥。&br;当然さ。(少し胸を張る) 学園都市で起きた事件の事は大体把握しておかなければならない。それでも、全ての把握はまだまだできていないのが現状だけどね。あの事件もどうなったのか……死者も出ている。笑えない話だからね。&br;ああ、それだと、いいんだけどね。僕も正義の味方になるのが目標だ。学園都市の輝きを消そうとする者は、僕が許さない。(真顔でそんなことを言うのだった)&br;ふふ、それはとても怖いね。僕も気をつけよう。先輩も、僕のバリツで怪我をしないようにお願いしたいね? -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-09 (木) 19:49:00};
---&COLOR(saddlebrown){さあなあ、あいつが意外と根性なしで警察のシゴキについていけなかったとかじゃねーのか? ヒヒヒ。&br;(ああ、こりゃやりにくい相手の部類だったんだなと思いながら)悪人同士は競合するんだが、正義の味方同士っつーのは別に競合して対消滅とかしねーのな。&br;ハッ!言ってくれるじゃねーか、テメエのその低い身長半分に折りたたんで部室の壁に飾ってやるよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 20:17:54};
---まさか、あのオニキス君だよ? そんなことはないだろうけど……彼がやめるとはね。よっぽどのことがあったのかもしれない。&br;いわゆる支援部とは僕も協力関係にあるよ? まあ、確かに悪人のように競合はあまりしないのはたしかさ。正義にはそれぞれ、色々な種類があるからね。&br;悪人は競合してくれた方が倒しやすくて、いいね。(にっこりと笑う)&br;いいよ、先輩。じゃあ僕は先輩のギザギザ歯を僕のバリツで折ってあげよう。&br;じゃあ、先輩。また会おう。あまり下級生に酷い事をしすぎると僕は君を逮捕しないといけなくなる。そんなことにはならないよう祈っておくよ。(そういうと探偵は去って行った) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-09 (木) 20:35:17};
---&COLOR(saddlebrown){まずそのバリツだかなんだか言うのが俺の歯まで届くようにしっかり食いやがれチビカスが。&br;ケケケ、やってみろよ、オニキスが風紀離れてからつまんなすぎてな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 21:08:54};
-[[(思い出してスケッチしてる)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083311.png]] -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-06 (月) 09:45:46};
--(覗き込む)上手いな……美術部にいたっけアンタ? -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-06 (月) 21:13:11};
---&COLOR(saddlebrown){ア"? あー、上手いっつーよりは、俺は一回見たもんいつでも思いだせんだよ。よっと(描き終わり)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 04:31:15};
---そりゃもっと凄いわ。サヴァン症候群?違うか。タダの覗き魔じゃないんだな -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-07 (火) 19:56:55};
---&COLOR(saddlebrown){どっちにしろ手慰みだ。いや?ただの覗き魔だが?&br;ただの覗き魔に対してにしちゃ親しいじゃねーか、あん中じゃ一番楽しげだったしな。黒乃っつったか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 20:14:25};
---「ただの覗き魔」て、開き直り過ぎじゃね!?(大きく目を見開き…少しばかり圧倒されてる)&br;フフン、湯桶投げるの一回やってみたかったんだよね。実際楽しかった。そうそう、黒乃タイム。アンタは? -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-07 (火) 20:21:09};
---&COLOR(saddlebrown){少なくとも世間じゃそういう扱いらしいぜ、散々説教食らったからな。誰がテメーらの筋肉も疎らなほっせー身体に興味あるかっつーの。(ぶちぶち言う)&br;楽しいだけで投げてくるやつぁ初めて見た。ア"? ヴィルだよ。在校生でしらねーって珍しいな、最近おとなしくなりすぎたか俺?(牙を剥いて嗤う) }; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 20:24:17};
---まあ待ちなって。アタシこれでも腹筋には自信が。男みたいにはいかないけどさ。ほれ(腹出してぺしぺし叩く。なるほど女子にしては鍛えられた体躯である)&br;試験ん時と出席取る時はいるけど、あとはサボってたりするしねアタシ。あんまり周りのこと知らないね&br;……あー、はいはい、何か聞いたことはあるわ。ま、一応よろしく。何をよろしくするのかは知らないけど -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-07 (火) 20:30:43};
---&COLOR(saddlebrown){おー、それなりに鍛えてやがんな、湯気で見えなかったがそれなりにそれなりじゃねーか(遠慮無くぺしぺし叩き)&br;ああ、道理でみねーと思った。そういうタイプのアウトローはなっかなかエンゲージしねーからな。頭わりー突っかかってくるようなバカは何もしなくても寄ってきやがんのに。&br;お、よろしくして欲しいか、そうか、可愛い後輩だなあ黒乃は。つまりは次に会ったときは正面から飛び蹴りかましてもいいと、その腹筋は誰かに殴られねーと勿体ねえもんな!(楽しそう)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 20:46:11};
---ぐっ…!(手加減知らねーなコイツ!と、妙に感動していたりする。そう、フェミニズムの欠片も無いような「雄」はこの都市じゃ珍しいのだ。レア者に出会って得した気分)&br;許可する!存分にヤれ。でも次から、だなんて優しいなぁヴィル先輩(語尾にハートでも付きそうな猫なで声の後)&br;(両手で彼の両頬を挟み込むようにブニョリ、と思い切りつつく。蛸のようなクチにさせる) -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-07 (火) 21:00:50};
---&COLOR(saddlebrown){ア"? とぅむーすりゃクンク売っとぅんぬく。ヤメロテメエ喋りにきぃんだよ俺もやられるがままにされてんじゃねーよクソが!!(腕を振り回す)&br;ア"? 美味くなるまで熟成待っておいてやるっつーだけの話だ。加えて今満腹で別にテメー食ったところで腹の一つも満ちねーしな。&br;何が出来るかわかんねーが、胃袋が空んとき目の前に来りゃどんなに味が悪くても食ってやるから覚悟しとけよ。俺の暴力は男女平等だぜ?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 21:07:19};
---(キャハハと大口開けて笑いながらグルグルパンチから逃れた)&br;言ったな?一口でゲップ出るくらい満腹にしてやるよ。ついでにほっぺも両方とも落してやる!&br;じゃ、そういうことで、またねセンパイ -- [[タイム>名簿/498400]] &new{2013-05-07 (火) 22:23:14};
--&ruby(ダイ){DIE};…… (親指で首を掻っ切る仕草)&br;&ruby(ヤボー){YOBBO};!!! (親指を地面に向けると同時に、ヴィルの顔面目掛けて真空飛び膝蹴りを放つ) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-07 (火) 20:57:08};
---&COLOR(saddlebrown){ア"?(顔を上げたところで顎を蹴り抜かれ、バク転で距離を取る)&br;……て、テメー、そりゃ、宣戦布告か、単に喧嘩売ってるか、虫の居所がわりーか、どれだ!!どれだろうが殺す!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 20:59:15};
---全部に決まってるでしょーが! つーか平然とこんな絵描いてるヴィルくんのほうがよっぽどケンカ売ってるよ!!!&br;いったいなんだねこのけしからん絵は!? (スケッチされた絵を指差す)  ……実にけしからんじゃないかねポルポルをもっとアップで描いてくださいお願いします! -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-07 (火) 21:09:53};
---&COLOR(saddlebrown){ンだよ、覚えてるモンは仕方ねーだろーが。待ち時間暇で仕方なかったから手慰みに描いてただけだ。&br;あー、消去法で行きゃこいつがポルポルとか言うやつか。テメーこいつじっくり見る前に落としやがったから良く見てねーんだよ。っつーかテメーがこいつアップで描いて何の得があんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-07 (火) 21:14:45};
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-ケーン(先輩に挨拶しにくるインパラ) -- [[クイックフォース>名簿/497942]] &new{2013-05-05 (日) 16:36:05};
--&COLOR(saddlebrown){ア"? ……………(冷蔵庫を漁り)……(生肉を投げる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-05 (日) 16:40:43};
---ケーン(草食系なので首をかしげる) -- [[クイックフォース>名簿/497942]] &new{2013-05-05 (日) 16:45:40};
---&COLOR(saddlebrown){………。(食わねえか、と拾い上げて寂しそうにゴミ箱に捨てて、頭に手を伸ばす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-05 (日) 16:49:09};
---ケーン(かがむ新入生、人間2〜3人なら載せて飛べるサイズ) -- [[クイックフォース>名簿/497942]] &new{2013-05-05 (日) 16:50:51};
---&COLOR(saddlebrown){………。(思った以上にでけーよ、縮尺書いとけよと思いながら撫でた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-05 (日) 16:51:49};
---ケーン([[傲慢かもしれないがこの解説を見てもらってだいたい理解してもらわずにいられなかった…>つべ:N8jTaCxe7sA]]と思いつつ撫でられるとどこかへ飛んでいく、次回の同行でのなつき度がアップしました) -- [[クイックフォース>名簿/497942]] &new{2013-05-05 (日) 16:55:49};
---&COLOR(saddlebrown){(ありゃ何食うんだろうなー、と見送ってから冷蔵庫を漁りはじめた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-05 (日) 17:00:08};
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-(ヴィルに遠くからプリンを投げつけてみる) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-03 (金) 16:52:20};
--&COLOR(saddlebrown){(空中で噛み取り、バリバリと食って空だけベッと出す)ア"?&br;何のつもりだコラ、餌付けのつもりかテメー?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-03 (金) 23:59:50};
---いや、今月同行したプリンマンの体なんすけどねそれ。フォスが食って無事で美味しいらしいんでおすそ分けを。&br;いや何…同級生になった元先輩の顔でも見に来てやったわけですよ。どんな気分っすか?(進級できてないと思っている) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-04 (土) 00:02:08};
---&COLOR(saddlebrown){プリンマンだ?(頭のなかに浮かぶ頭がプリンで身体がマッチョの生物) ……そんなもんいるわけねーじゃねーか。頭大丈夫かテメー。&br;ア? 飛び級でもしやがったかテメー、そうでなけりゃ喧嘩売られてると思って相違ねーんだろうな、パッカー三年生後輩(ボキボキ両手を鳴らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-04 (土) 00:05:10};
---俺も今月までそう思ってましたよ。先月はフォスが同行したらしいす。ヴィル先輩もいずれ同行するかもっすね…(遠い目をして)&br;………えっ?進級、したんスか?俺ですら最後の学年末で学年3位という奇跡を成し遂げて進級したのに?えっ?(一歩引きつつ)&br;………どうやって?(素で喧嘩を売るバッカー) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-04 (土) 00:07:12};
---&COLOR(saddlebrown){……いや、ンなもんが存在してて、俺のアンテナに引っかかってねーわけねーし、担いでんじゃねーだろうなテメー、嘘だったら顔面凹ますぞ。&br;ンなもん試験で満点取りゃ誰だって進級出来んだろうが。本試験でやると順位貼りだされてクソ面倒だからやんねーが、追試で全部満点取ってやりゃ教師は黙るんだよ。&br;クラス中の答案見ながら一番多い解凍書きゃ大体当たってるしな。(名前がWから始まるので試験では大抵一番後ろ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-04 (土) 00:11:12};
---俺がこんな無駄な嘘つく必要ないすわ。学園の人じゃないと思うッすけどね。冒険で見かけたらお世話になりましたって伝えてください。&br;……あっ。風紀警察の出番だなこれ…すげぇさらっとカンニングの話聞いちゃったよ…ヴィル先輩視力いくつ? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-04 (土) 00:12:45};
---&COLOR(saddlebrown){伝えてもいいが、多分全部食うぞ? 60リットル程度なら食えた実績あるしな。&br;見えるもん見るなっつーほうがアレだろうが。無茶言いやがる。いくつ? 健康診断並ぶの面倒で測ってねーが、わかんね、100くらいじゃね?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-04 (土) 00:14:43};
---変態がおる。今度バケツプリン作って持ってきますわ…あと凶暴なんで気を付けてください…。&br;まぁ、席結構密集してますもんね生徒多いし…。油断してるし…。……んー(周りを眺めて)&br;ヴィル先輩あれ読める?(指さしたのは、かなり遠くのコンビニのドア。色々ポスターとか貼ってある パッカーも目はいいが、文字までは読めない…しかしこないだバイトしたので何が貼ってあるかは知っている) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-04 (土) 00:16:34};
---&COLOR(saddlebrown){ますます興味湧いてきやがった。常日頃から俺に食われるばっかりで食い返してくるような骨のあるプリンがいなくて退屈してたところだ。&br;あとはガラスとかに反射してるのが見えたり、眼鏡してるやつのツルに反射してんのが見えたりするのは仕方ねーよな。&br;あ? ……?? なんか書いてあんのは見えるが、文字が読めねえ。書き写すなら出来んぞ(適当なチラシの裏にさらさらコピーする)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-04 (土) 00:20:50};
---今の発言だいっぶ面白かったんでちと覚えておきますわ。骨のあるプリンて。まぁ筋肉はありましたけどね…&br;なにそれ。そこまで見れるの怖いんだけど。…いや、文字くらいは読めてください???卒業しちゃいけない人なんじゃないかなこの人…&br;(書き写されたコピーを見る 読む 完璧だ)……変態め。変態目。こりゃカンニングもできらぁな。動体視力も良さげだし。ヴィル先輩、風邪引いたことないでしょ? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-04 (土) 00:26:34};
---&COLOR(saddlebrown){どいつもこいつも美味ぇから日頃は何にも言わねーが、俺に黙って食われてるようなプリンは本来死刑モンだぞ。舐めてんのかって話だ。&br;ア? ンなもん話せりゃ文字なんて読めねーでも生きていけんだよ。&br;自慢じゃねーが引いたことぁねえな。40度近い熱が出た時も気合で治したしな。風邪なんかぶん殴ってどうにかしてやるよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-04 (土) 00:33:24};
---プリンに喧嘩売らんでくださいよ…(ため息)&br;読めた方が便利だと思いますよマジに!あ、やっぱりな…風邪引いたことないんだな…(バカだからな…と口に出しつつ)&br;ま、今日はプリン食わせに来ただけなんで。喧嘩はまたあとでしましょうや。とりあえず、進級おめっとさんですわ。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-04 (土) 00:34:45};
---&COLOR(saddlebrown){テメーに祝われる筋合いぁねーが、ルベライトみてーにテメーと同級扱いされねーだけマシっちゃマシだな(鼻で嗤い)&br;連れねーな、色気づきやがったか? ま、こっちはこっちで食いでありそうな後輩探しにしばらく暇しちゃいねーだろーけどな、ケケケ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-04 (土) 00:49:35};
-ウーズ相手に嬉々として殴りかかる奴はじめてみた。いやそのまま勢いで殴り殺したのもびっくりだが -- [[サリサ>名簿/498111]] &new{2013-05-02 (木) 20:28:09};
--&COLOR(saddlebrown){あのクソモンスター、殴っても殴っても手応えねーし、パッカー思い出して段々腹立って来たんで粉々に殴り壊してやったぜ。&br;夢は信じりゃ叶うって本当だな。ケケケ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-02 (木) 22:36:06};
---そんな物騒な夢の叶え方聞いたことねーよ。つーかアンタ的にはパッカーは手応えないんか、まぁあいつ回避系だしそんな感じはするな -- [[サリサ>名簿/498111]] &new{2013-05-02 (木) 22:53:58};
---&COLOR(saddlebrown){あいつ殴ってんのか殴れてねーのかいまいち分かんねーんだよ。当たったと思ったら避けやがってることあるしな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-02 (木) 23:03:27};
---あー、あるある。なんつーか拳法的な動き?だよなアイツ、いや習ってるからそうなんだろうが&br;アンタはその点殴ると響くからスッとするよな。殴り返してくるのが欠点だが -- [[サリサ>名簿/498111]] &new{2013-05-02 (木) 23:12:04};
---&COLOR(saddlebrown){最初の一発は避けねえ代わりにぜってー当ててやるからな。&br;殴り殴られ、痛ぇし気持ちいいのを互いに理解してからなら、避けようとか無粋なこと考えずに盛大に殴り合えるからな!やべえ興奮してきた!ゲラゲラゲラゲラ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-02 (木) 23:19:35};
---控えめに言ってパンチドランカーだよなアンタ…(呆れる)&br;まあとりあえず今月はお疲れさんってことで。あっそうだ(ポケットから何か取り出して投げつける。個包装のチョコだった)&br;食おうと思って忘れてた奴だからもう進級祝いってことでいいや。じゃーなー(投げやりに言って帰った) -- [[サリサ>名簿/498111]] &new{2013-05-02 (木) 23:28:36};
---&COLOR(saddlebrown){殴られるよりゃ殴るほうが好きだからそりゃ当てはまんねーな。&br;ア? テメーこれ、包装に貼りついてんじゃねーか。………(10分程格闘して)&br;めんどくせー(そのまま食った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-02 (木) 23:34:56};
-やあヴィルくん! 無事進級出来たかい? -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-05-02 (木) 20:25:51};
--&COLOR(saddlebrown){''ア"?''  んなもん当たり前に進級出来るもんだろーが。&br;留年するほどルベライトじゃねーよ。要は上手くやりゃどうとでもなるんだよ、ケケケ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-02 (木) 22:33:47};
-すごい、ヴィルがモテモテになるとは思ってなかった。私もおいとこ(ちょっと焦げて苦い手作りクッキーを置いて行った) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-01 (水) 00:24:03};
--&COLOR(saddlebrown){ア? ……意外だ、あのフード女がこんな手先器用な真似するとは……ああ、いや、大して器用じゃねーわこれ。&br;(摘んで口の中に放り込むとバリバリ構わず食った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 05:28:46};
-(『すめらぎとし』と名札つけて)センパイせんぱい チョコあげます どぞー(石よりも硬い岩石チョコ置いていく) -- [[トシ>名簿/498192]][[@少女>ロダ3:025146.jpg]] &new{2013-05-01 (水) 00:09:25};
--&COLOR(saddlebrown){ア? 誰だテメー……チョコ……?(名札を見て)&br;ト、シ……? は? 伝達……? っつーか、野郎がチョコを!? (大混乱)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 05:21:46};
-(まだまだ怖いのでコソコソ、チョコプリン一個置いてく) -- [[カオル>名簿/498105]] &new{2013-05-01 (水) 00:02:53};
--&COLOR(saddlebrown){(お、プリンだ、と何の疑いもなく食った後で、差出人の名前を確認して餌付けポイントが+1された)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 05:01:41};
-ヴィーちんヴぃーちん、今年も魚チョコだよー。今年の魚チョコはちょっとすごいよー。はい!(周りの反応など一切気にせずに笑顔で差し出す人魚。)&br;(イルカが書かれた包装紙にピンクのリボンのラッピングのチョコの箱、ただし中身は可愛らしいというか普通ではないのは例年同じ。)&br;(今年もまた長細いチョコの両端が生の魚っぽい魚の頭と尻尾が突き出していて、異彩を放っている。)&br;(ただ、実際は砂糖菓子のコーティングであり、味はマーブルチョコのようなもので、中央のチョコは普通のチョコのようだ。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-30 (火) 23:58:55};
--&COLOR(saddlebrown){(漂う、あの先輩なら大丈夫感と裏腹に、本人は引き気味)……………なあ、毎年思うんだが、なんで毎回毎回魚にこだわんだよ、先輩は。&br;しかも去年単色だったのが今年カラフルになって余計にひでーことになってんじゃねーか。&br;(バリバリと魚を捕食する肉食獣のような光景)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 04:58:13};
-(キエルが教室を去ったら、その直後に入って来て)&br;ま、まさかアンタが後輩の女の子からチョコをもらうのを目にするなんて……夢かしら。(ぎゅ、とヴィルの頬をつまむ) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-30 (火) 23:40:50};
--&COLOR(saddlebrown){うるせーのが帰ったと思ったらうるせーのが追加されやがった……。&br;はん? はんでほれがヒョコもらっへひゃひゅめみへーな、''離せや!!''(振り払う)&br;……そういやどうだったんだよ、例のバトル。相手ボッコボコにしてきたか? 大人気なく。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 04:29:53};
---(元同級生が入ってきて別の意味でざわつく教室に辟易した表情)&br;おっと。いちいち振り払われるってことは夢じゃない……アンタ、あの子に何をしたの…・・・?(心底心配そうな視線)&br;ふふふ、よくぞ聞いてくれたわね!(満足げな表情で単位認定証を見せて)&br;異能無し、ってルールだったんだけどそれでも相手がめっちゃくちゃ強くてね……&br;向こうは武器を持ってたとはいえ、ほんとにギリギリだったわ。……もしかしたら、アンタでも敵わないかも?(笑顔のまま、意識的にヴィルを煽る発言をしてみたり) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-01 (水) 11:29:27};
---&COLOR(saddlebrown){ア"?知るかよ、うじうじムカつくんで恫喝したら変に懐きやがっただけだ。こっちが聞きてーよ。&br;(おめでとう!と旧知の人間が歓迎ムードになる教室の中)つっまんねえ。流石に二個下ンなったら敬語使ってもらおうと思ってたのによ。ケケケ。&br;''ア"ァ?'' っつーかテメーが勝った相手に俺が勝てねーわけねーだろッ。 ……そいつ、書記がどーとか言ってやがったな。ちょっと楽しみにしとけや(牙を剥き出して一発で挑発に乗る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 12:22:08};
---ふぅん……失礼だけど物好きというかなんというか…… まぁ、慕われてる分には悪い気はしないんじゃない?&br;うわっ、これはこれで恥ずかしい! 嬉しいけどあんまり騒がないでね!!(赤くなった顔で周囲に呼びかけて)&br;何よ失礼ね、再来月から素行不良のアンタ、不登校のハードラー、私も合わせてみんな三年生じゃないの?去年アンタが三年生になったのは奇跡だわ、奇跡。&br;(男って単純だわ、みたいな顔)あら?アンタのが私より絶対的に格上みたいな言いぶりじゃない。(笑顔のまま顔に青筋を浮かべて)&br;……まぁいいわ、お礼は三倍返しでちゃんと持ってきなさいよね、書記くんと&ruby(や){喧嘩};った報告も楽しみにしてるわ♪&br;(言い切ると、元同級生の女子達と共に教室を出て行った) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-01 (水) 13:22:57};
-ライプニッツせんぱーい。バレンタインのチョコですよ〜。(きゃぴっ) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-30 (火) 21:14:08};
--&COLOR(saddlebrown){''うぜえ!!''&br;(一切の躊躇いのない顔面殴打)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 04:27:17};
-ヴィル先輩! (がらっ!と教室の扉を開けて) チョコレート渡しに来ました! (クラスメート達に戦慄走る!) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-30 (火) 19:15:49};
--&COLOR(saddlebrown){(あいつ死んだな…的なクラスの視線の中めんどくさそうに顔を上げ)……ア"?&br;ああ、テメーか。めんどくせーからいらねーっつったろーが。(大あくび)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-30 (火) 19:21:12};
---(一年生だとリボンの色でわかる 親切心で止めようとした先輩に、?マークつきの笑顔で会釈して、そのままヴィルの元へ)&br;良いじゃないですか、もらって損をするものじゃないですよ 其れにほら、喧嘩しすぎる人はカロリーが必要です …喧嘩はあんまり良くないですけどね?&br;(そう言ってからラッピングした其れを机の上に置く) ちゃんと作ったんですから (えっへん) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-30 (火) 19:25:15};
---&COLOR(saddlebrown){一山超えたからって浮かれやがって、いいか、俺はあの晩のことがなくても、それなりに育ったらテメーを食うつもりなんだから気ぃ抜いてんじゃねーぞ。&br;損はねーのは確かだが、めんどくせーもんは、めんどくせー……んだよ。…………。&br;………おい、テメー、開けろこれ。どっから開けんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-30 (火) 19:57:42};
---…ヴィル先輩、もしかして、こういうの貰ったことないですか? (リボンの解き方がわからない様子に、思わず聞き返す)&br;(空いてる椅子に勝手に座って、) これはですね、こうやってこうしてー… (女の子結びを解いて、包みを開けば、) はい、どうぞ! …いや、初心者丸出しのチョコですけど…&br;(湯煎して型に流して、カラースプレーを落とした…そんな感じの初心者チョコだ 其れをヴィルの机において)&br;それなりに育ったらってことは、まだ食べないつもりですよね? じゃあ、今は大丈夫ってご本人のお墨付きです (そう言って笑った) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-30 (火) 20:04:04};
---&COLOR(saddlebrown){あー……同級にはいたな、下からは滅多にねえ。ましてやこんな結んで渡すようなめんどくせーのはテメーだけだ。&br;(摘んで口の中に放り込む。バリバリと咀嚼して)……持ってきたら持ってきただけ食ってやる。その代わり結んで持ってくんなめんどくせえ……。&br;なんならあれだ、別にこういう加工なくてもいいだろうが、板のままでもカロリーおんなじだろうが。こういうの好きなのかオメーは?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-30 (火) 20:22:17};
---こういうのは見た目も大事なんです、手間をかけた分だけ…とは言いませんけど、装飾ってそういうもんです&br;わふ、わかってない! ヴィル先輩はわかってない! (机を軽くたたいて抗議する その様子にハラハラするクラスメートにも気づかず)&br;いいですか、同じものでも手を加える手間が大事なんです! 湯煎して、形を整えて、何かを足して、何かを引いて!&br;その末に出来上がるものは、いたチョコと同じ味でも、付加価値と気持ちがこもるものなんです! (力説してから) …そんな事言ってると、女の子にモテませんよ (ちょっと頬を膨らませた) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-30 (火) 20:25:54};
---&COLOR(saddlebrown){わっかんねえ……どんな形してようが味は一緒じゃねーか。(嫌そうな顔)&br;……(説教されてる感が湧いてくる)……なんか、水瀬が二人に増えたみてーなんだが……。&br;わーったわーった、それでいーからちょっと黙れや、ア?(周囲を見て)''何見てんだよ、殺すぞ''。(引いていくギャラリー)&br;いらねーよ女なんてめんどくせーだけじゃねーか。対等に殴り合える女なら話は別だが、そりゃ男でもいいわけだしな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 04:23:45};
-で、単位足りる予定なのヴィルは。新入生に襲い掛かる事例が今年が最高記録でも単位はもらえないのよ、わかってるの?&br;むしろ増えないよの?吉岡さんなのよ?3年なのよ?わかってるの?&br;(年始。開始早々これであった。そう…ヴィルが新入生に目を付けたところに、ちょうど居合わせたというか、探していたのか。) -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-04-29 (月) 22:25:00};
--&COLOR(saddlebrown){(苦虫を噛み潰したような顔で歯ぎしり)……相変わらずテメーは……はい、はいそーですね、そのとおりです、水瀬のいう通りだわ。心入れ替える。&br;んで、もういいかよ、あいつ名前も聞いてねーんだぞ、今ならまだ追いかけたら間に合うんで、一二発でいいから殴って来させろよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-30 (火) 18:58:21};
---アンタね、そんな語呂のレパートリーだから何百回言っても嘘が嘘とバレるのよ、顔でわかるわよそんな適当な言葉!もっと本を読みなさいな!&br;すごいわね、アンタ去年の6月からついに1文以下になったわよその場しのぎ…大体今何月だと思ってるの?1年365日新入生追っかけまわしてたの!?&br;他にすることないの?したいことないの!?アンタでも多少役には立つことはわかったけどそれは10のうち0.1で残り9.9そんなことばかりでどうするの、来年卒業できるのっていうかして何する予定なのよ!? -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-04-30 (火) 20:24:05};
---(長い。) -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-04-30 (火) 20:24:17};
---&COLOR(saddlebrown){(げんなりげんなりげんなりげんなり)………だーっ!! うっせーなテメーは毎回毎回!!&br;毎月毎月風紀委員でもねーのに説教くれやがっていい加減俺の脳細胞もすり減って一文の返事にもなるわ!!&br;ほっとけっつーの!! 別に俺が喧嘩したってテメーが痛いわけでもテメーに迷惑掛かるわけでもねーだろうが!! 卒業した後のことなんか何も考えてねーよ!!(逆切れ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-30 (火) 20:30:20};
---アーーーーーンーーーターーーーーねーーーーーーー!(逆切れが呼ぶ切れ切れ)&br;風紀委員でなくとも毎月毎月暴れてれば言いたくもなります!!!脳で鍛えるどころか考えることすら放棄してるじゃないの!!&br;ほっとけとか子供みたいなこと言うんじゃありません!みんなが迷惑してるでしょーが!襲われて喜ぶ子なんていないわよ!そんな子どの星にいるのよ!&br;アンタが公正するなんてこれっぽっちも思っちゃいないけどそのままデカくなって卒業後も無軌道なヤンキー活動してまぁしょうもない死に方して&br;同窓会じゃ「あぁうん、いつかなると思ってたよ」とかいても「あぁお前まだそんなの続けてたんだ…で今何してるの?」&br;とか言われてなんかこう辛い空気になるだけなのよ!&br;わかってるの!?アンタ3年無駄に過ごしてるのよ!?何かしたいこと見つからなかったのこの3年で!学園卒業したら!俺より強いヤツに会いに行くとか言わないでよね!? -- [[乙女>名簿/498112]] &new{2013-04-30 (火) 20:45:04};
---&COLOR(saddlebrown){(本気でこの優等生感が苦手なので借りてきた猫みたいになる)………………………………。&br;(正座して)……………………………………。&br;………………………………いるし、なんか、いるしそういうやつ。&br;…………………………同窓会なんていかねーし。&br;ぐぅぅ……!!(ギリギリ歯ぎしりをして)うっせーよ!! テメーは俺の母親か!! もう我慢なんねえ!!&br;(言いながら3Fの窓から飛び降りる) \水瀬のバーカ!! ばーかばーか!! 説教ババー!! 和菓子でも食ってろ!!/ (超速で逃げた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-01 (水) 04:18:31};
-ハァイ、ギザ歯先輩?(学内でばら撒かれたミニスカサンタ姿で現れる)&br;年中喧嘩に明け暮れて女っ気0であろうアンタにプレゼントをあげましょう。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-29 (月) 00:10:07};
--&COLOR(saddlebrown){何だよ後輩。このままどんどん学年離れていきゃ最高におもしれーんだが。ああ、今を以っても引き続き女っ気は0だな。&br;っつーかなんだそりゃ、流行ってんのか、廊下でそんな格好してるやつ何人か見たが。足以外露出すくねーよ、女の衣装じゃねーだろそもそも。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 00:31:37};
---おぉっと。(出会いがしらの大爆笑を予想して振り下ろそうとした魔法書をゆっくりとしまって)&br;おあいにく様、アンタの留年があり得ても私は二回も留年とか絶対にしないから。ミラディーア先生に個人授業してもらったり、ハードラーの実験手伝ったり、アングラバトル参加したり吉岡さんに教えを請うたりマジで単位のために奔走してるからね。&br;こんな美少女を前にしてよく減らず口が叩けたもんで。(ふん、と鼻を鳴らし)&br;なんかそこらじゅうにばら撒かれたみたいで、折角だし季節感出して訪問してやったのよ、私のこんな衣装めったに見れるものじゃないんだから感謝しなさいよね?&br;うーん、プレゼントはどうしたものかしら。 出会い頭にラリアートでもかましてメリークリスマス!とかも考えたんだけど、アンタは何貰ったら嬉しいの? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-29 (月) 00:39:04};
---&COLOR(saddlebrown){テメー今出会い頭に頭潰そうとしやがったな……学内で似たような衣装見てなくて耐性できてなかったらかち割ってただろ、テメー。&br;アァ? 露出すくねーっつってんだろーが。この間モノ、いや、とある化け物討伐の礼にって連れてかれたクラブとかもっと露出たけーぞ。&br;すっげー新人いてな。なんか即に辞めたらしいけど遠目に見てすげーいいケツしてやがったな。……まあ、テメーにゃ関係ねーし興味もねーだろうが。&br;テメーは俺を打撃力がそのまま感謝に変わる変換装置とでも思ってんのかッ!! 殴り合いが好きなだけで殴られるのが好きなわけじゃねーよ!! ア? なんだ? プリンとか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 00:55:15};
---いやだわ、それじゃまるで私が暴力女みたいじゃない!&br;(口ごもったところに首をかしげつつも流して)ふ、ふーん。 アンタもそういうところ行くなんてしらなかったわ。 私は絶対そういうの無理だけどねー、なんかやらしいし。お酒も飲みたくないしセクハラとかされそうだから従業員も嫌だわ。&br;(とあるクラブの新人という単語に身に覚えがありすぎて小刻みにガタガタ震える ベツジンヨ バレテナイ 心の中で言い聞かせて)&br;いやぁ、私が理由もなく殴ったらあんたもやり返してケンカがスタート!楽しいケンカをプレゼント!みたいな?&br;(ひょい、とプリンを投げわたし)安上がりでいいけど、そのナリで好物がプリンとかちょっと可愛いわよね、なんか悔しい。&br;……と、本題忘れてたわ!今度公安の[[書記くん>名簿/498318]]とケンカするんだけど、アンタが彼と戦ったことあったら、どんな子か聞きたくてね。 相手の戦力分析なんてガラじゃないけど、単位がかかってるから負けられないのよ! -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-29 (月) 01:09:37};
---&COLOR(saddlebrown){それ以外にテメーを説明する三文字なんかねーよ。辞書でテメーの名前引いたら類語で載ってるレベルだわ。&br;付き合いで行っただけだが目の保養にはなったな。ハッ、そりゃ誰もテメーにゃ期待してねーよ!っつーか無理だろ! 体型とか考えろよ!&br;あの新人くれー乳あっていいケツしてりゃ似合うだろうが、テメーじゃゴリラに衣装だろ!&br;……遠目だったんで顔がブスか美人かは見えなかったが、すげーいい、超好みの身体してたんだよな、あの新人。胸元もガバーッと開いてて、超セクシーでな。(思い出す)&br;なんでだよ、プリンうめーだろ。っつーかオメーこんなもんまで用意してたのか。(プリンを冷蔵庫に仕舞い)&br;ア? 基本的に公安やら風紀やらには喧嘩売ってねーからわかんねーよ、あいつら冗談とか全然通じねーし。&br;……オメーならやれんだろ。(真顔で言ってから、嗤い)……必死さがちげーよ。(留年のせいで)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 01:24:56};
---美少女、も三文字だし優等生、も三文字だし……&br;誰がゴリラよ誰がッ!!こんな美少女捕まえてゴリラ呼ばわりする奴なんてこの学園でアンタと、引きこもりと、グリゼアくんと、パッカーくんと……いっぱい居る……(がく、と肩を落とす)&br;仮にも3年の付き合いだから用意くらいしてあるわよ。そもそも一昨年の今頃だって、アンタのプリンをつまみ食いしようとしたハードラーが隔離区域飛び出して地の果てまで追っかけられたの見てるし。&br;んー、そっか。自信ありげな子だったから目をつけてるかなーとか、ね。風紀は私も嫌いだけど、公安は割と話せる子が多かったわよ?進んでああいう仕事してるわけじゃないみたいだしね。&br;ヴィル……(真顔で自分への信頼感を口にされれば少し嬉しそうに表情が綻び)&br;はいはい、そうですね!!(結局茶化されたのでツッコミ程度のチョップをかまして)私は絶対勝って3年生になるんだから、アンタも私に追いつかれないようにせいぜい頑張りなさいよね!同じクラスに居たら爆笑してやるんだから!(と、捨て台詞を吐いて立ち去った) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-29 (月) 01:44:36};
---&COLOR(saddlebrown){どっちも完全に別モンだろーがよ、美少女や優等生はは本を閉じた状態で使用しねーんだよ。&br;ケケケ、二年坊どもの危機管理能力育っていいじゃねーか。一年の頃のほほんと生きてたころよりいい顔してやがるし。&br;ああ、ありゃマジぶっ殺死門だったわ、っつーか他人の飯に手ぇつけるやつはプリンに限らずマジ殺すし。&br;でっ! ハハハ!! ねーよ!! せいぜい顔が識別出来る程度にボコられて来いやルベライト。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 02:33:53};
-ライプニッツセンパイよー、最近機嫌良さそうだけど何かあったの。&br;周りを気にせず暴力を振るえる場でも見つけたの……あ、いや普段から周り気にしてなかったわこの人 -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-04-28 (日) 20:10:13};
--&COLOR(saddlebrown){(燃えるゴミ置きにヒソヒソ石をぶち込みながら)&br;ア? テメーの目が節穴になっただけなんじゃねーのか。 いつだって機嫌わりーよクソが。&br;あー、まあ、少しはスカッとしたことあったがな。散々バカにしてきたクソをゴミ溜めに始末した、程度の話だけどな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 22:18:13};
---たった今不機嫌になる所を目撃した感。&br;ふーん。何だかよく分からんがこの学園都市も物騒ねー。&br;……アンタをバカにすると言うのもまた、命知らずなーとかは思うけど -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-04-28 (日) 23:21:12};
---&COLOR(saddlebrown){最初から壊れてる魔道具送ってきやがった奴がいりゃ、そりゃ不機嫌にもなる。&br;ああ、クソみてーなやつだったよ。(思い出すのも腹が立つとばかりに唾棄し)&br;それ以外じゃ、そこそこ骨のあるやつらがいて機嫌いいっちゃいいな。&br;後輩追い詰めたら異能に覚醒したのが二人いたり、町中で女に殴られたんで全力で殴り返してぶっ倒したりな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 23:39:43};
---この先輩碌な事してねえすぎる……&br;で、不幸な事にお眼鏡に叶った一年坊は誰と誰なのやら -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-04-28 (日) 23:56:40};
---&COLOR(saddlebrown){一年坊のジローっつーやつだろ、あいつはなんか喧嘩売って来たんで返り討ちにしてやったら覚醒しやがった。&br;あとカミルだな、毎月のように冒険で一緒になったのと、あいつ追いかけたら必死で逃げるから面白くて追い掛け回してたら追い詰められてから覚醒しやがった。&br;んで、道端で絡まれてた女。むしゃくしゃしてたんで絡んでた方の不良ぶっ殺そうと思ったんだけど、なんか自分でどうにかしそうだったんで、女のほうぶっ殺しておいた。こっちは風紀警察が来て有耶無耶になったけどな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 00:29:17};
---ラーメン屋のヤツね。噂になってたから行ってラーメン食って殴られた。&br;なんだコイツ本当に喧嘩ばっかりしとる……(戦慄のアホ)&br;他の二人は喋った事ねぇな。ま、先輩が楽しそうで何よりッスわ。こっちにとばっちりこねーからな!! -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-04-29 (月) 00:34:16};
---&COLOR(saddlebrown){あとはパッカーが喧嘩売って来たな。返り討ちにしようとしたんだが、あのすり抜け野郎年々手強くなってきてやがる。&br;トファニアとかいう女の一年坊もちょっと挑発してやったら暴れだしたんでトドメ刺してやろうと思ったら食うまでもなかった。&br;後は時々風越しとかいうバカに原付で轢かれてたくらいだな。何だよ、オメー構ってほしいなら言えよ。粉々に磨り潰したくて仕方ねーのに。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 00:39:46};
---そいやパッカーと真面目に殴り合った事ねぇーなー。俺平和主義者だからなぁー&br;トファニアは授業で立ち合った後アンタの愚痴で盛り上がったわ。&br;(肩を竦めて口笛を吹く)別にそういう訳じゃねえですけど&br;え、何!? 寂しかったの!!? -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-04-29 (月) 00:44:05};
---&COLOR(saddlebrown){良く言うぜ、殴られたら嬉しそうに鳴くくせにこのクソマゾ後輩が。何だ鉱物化って、殴られたいとしか思えねーし。&br;ああ、あのフード女知り合いなのか。今度はもう少し広いところで殴るっつっといてくれ。&br;''ア"?'' テメー調子こいてんじゃねーぞグリ。ああそうだ、俺今学園の新勢力派閥に喧嘩売られてんだった。&br;聞いたことあんだろ新暴会。なんか異能に目覚めた一年坊が学園〆るとかほざいてんの。ほら、行くぞ。付き合え、全殺しにしにいくからよ(乱暴に頭を掴んで引きずっていく)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-29 (月) 00:58:59};
---ちょっと止めて下さい可愛い後輩を変態扱いするの。子供が見てるんですよ!?&br;(ぐわしと頭を捕まれ脱力して)えぇー、こないだ喧嘩見つかって風紀警察のお世話になったトコなのにィー……&br;(不満気に漏らしつつ引きずられた先で新暴会をボコった後やっぱりヴィルと殴り合いをするのであった) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-04-29 (月) 01:02:15};
-From:風越 優理&br; メールタイトル:&br; 打ち上げ&br; 本文:&br; お疲れ様っす。&br; 打ち上げは[[お好み焼き店>名簿/498420]]です。&br; 開始は暫定21:00〜。(※使い方 電子メールは切手なしでも返信できます。携帯電話のボタンを押すと文字が打てます。頑張って下さい。) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-28 (日) 17:57:01};
--&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:&br;本文:&br;&br;}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 21:58:14};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Re:&br;本文:&br;&br;}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 21:58:42};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Fw:Re:Re:&br;本文:&br;&br;}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 21:59:18};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Fw:Re:Re:rっっっっっっっっっっっdfk g&br;本文:&br;&br;}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 22:00:36};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Fw:Re:Re:rっっっっっっっっっっっ&br;本文:&br;f&br;fdっ}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 22:02:11};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Re:Fw:Re:Re:rっっっっっっっっ&br;本文:&br;>f&br;>fdっ&br;っっっっっっっっっっ}; --  &new{2013-04-28 (日) 22:05:49};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Re:Re:Fw:Re:Re:rっっっっっっっ&br;本文:&br;>>f&br;>>fdっ&br;>っっっっっっっっっっ&br;っtぅt てす と}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 22:08:16};
---&COLOR(saddlebrown){FROM:ヴィル ライプニッツ&br;メールタイトル:Re:Mail Delivery Subsystem&br;本文:&br;だれ&br;&br;>Hi. This is the qmail-send program at www.hisohiso.ne.jp.&br;I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses.&br;This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.&br;&br;<てすと@hisohiso.com>:&br;&br;Giving up on.}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 22:14:13};
---&COLOR(saddlebrown){&br;&br;(※ この端末はご使用いただけなくなりました)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 22:15:26};
-今月同行した皇だ 依頼中はあまり見てなかったがこう改めて見るとドスの効いた顔してるな&br;(無遠慮にマジマジと見る) -- [[トシ>名簿/498192]][[@男>ロダ3:025097.jpg]] &new{2013-04-27 (土) 22:58:15};
--&COLOR(saddlebrown){アァ? テメー……? ア? みねー顔だな。&br;今年の一年坊かなんかか? 人の顔ジロジロ見やがって、何か文句でもあんのか?(めっちゃガンをつけてくる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 23:32:34};
---(ガン見に涼しい目で返して)その通り 一年の皇 十詩だ&br;こちらは文句は無いが、そちらは文句ありそうな顔だな 何か俺が気に障ることでも? -- [[トシ>名簿/498192]][[@男>ロダ3:025097.jpg]] &new{2013-04-27 (土) 23:50:20};
---&COLOR(saddlebrown){(ニィ、と笑い)別に何も? ただ、文句があるんならおもしれーなと思っただけだ。大抵俺の前でビビらねーやつは俺に文句があるやつだっつー法則があるからな。&br;そんで、文句があるんだったらちょっくら殴り合いの一つでもして上下関係分からせてやろうかと思っただけだ、一年坊。(骨の有りそうな一年の来訪にウキウキして言う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 23:56:35};
---文句がある方が良かったのか…特にビビることなど無いし、さりとて文句がある訳でもないんだがな&br;俺はこのように背はあるが、あいにくと(片手を握りしめて)こちらは不得手でね ご期待に応えられそうにはないな&br;ただ、戦えないわけじゃあない(相手のご機嫌ぶりを嫌というほど感じつつ、こちらもニィと笑ってみせた) -- [[トシ>名簿/498192]][[@男>ロダ3:025097.jpg]] &new{2013-04-28 (日) 00:02:20};
---&COLOR(saddlebrown){ほーぅ♪ 吠えんじゃねーか、一年坊、そんだけの担架切れるやつぁ数えるほどしかいねーから暇で暇でなぁ。&br;ア? そんだけタッパあんのに、そっち出来ねーのかよ、だらしねーな。鍛えりゃどうにでもなる体躯じゃねーか。&br;んで、何が出来んだよ、俺をぶっ殺せるくれーの超絶すげー何の能力もってんだよ!!(喜色満面で尋ねる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 00:04:59};
---ここには血の気の多い奴らも大勢いるから、かたっぱしから喧嘩なりなんなり吸っ掛ければいいじゃないか 数撃ちゃ当たるだろうよ&br;(ヴィルの言葉に静かに首を横に振り)そういう肉弾戦での鍛え方じゃあないってことだ&br;それに俺の戦いは本来ひと目に触れないものでね だからここでは教えてやれないが…&br;(一度瞳を明後日の方向に向け、再び視線を戻せば、その瞳は別人のように無機質なものへと変わり)&br;殺せというのならいつか必ず殺してやる この俺の全存在をかけてな&br;(何の感情もこもっていない声を出しきった後、すぐにまたニヤリとした笑みに戻り)&br;まあ、その前に誰かに殺されそうだけどな 先輩(言うだけ言って、相手の返事も聞かずにスタスタと帰っていった) -- [[トシ>名簿/498192]][[@男>ロダ3:025097.jpg]] &new{2013-04-28 (日) 00:16:30};
---&COLOR(saddlebrown){そうだよ、だからこうやって片っ端から喧嘩打って回ってんじゃねーかケケケ。&br;ハハハ、ははははははっ!!今まで様々担架切られてきたが、面と向かって殺してやるまで言ってきたやつぁオメーが初めてだよ。&br;おう、いつでも来いよ、全力で返り討ちにして吠え面かかせてやっからよ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-28 (日) 01:10:48};
-来月同行のヴィルって貴方?私、ステイシア。来月、よろしくね -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-27 (土) 20:18:50};
--&COLOR(saddlebrown){''ア"ァ?'' なんだトファ……じゃねえな。(大体の輪郭でしか他人を記憶しない)&br;ああ、来月の実習ってやつか、律儀っつーか、生命知らずっつーか、その(自分を知らない)態度っつーことは一年坊で確定でいいんだよな。(ニィと笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 20:57:05};
---トファ…トファニアと間違えたのか。フード仲間だからね。仕方ない。ほら、私は耳ついてるから。それで覚えて(ん、とフードについたつけ耳を見せるように俯き)&br;…??そうだけど。貴方は先輩なの?(と、答えた所でヴィルの歯が目に入り)凄い歯だね。何か狼か何かみたい -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-27 (土) 21:11:19};
---&COLOR(saddlebrown){あー……(素っ頓狂な受け答えに気勢を削がれる)……毎年いやがんだよな、こういう全くビビらねえやつ、つっまんねえ。それとも自信満々なただのバカか?&br;三年だよ、先輩だから敬え。んで、テメーは何が出来んだよ、異能とかその辺はせめて習得してんだろーな、でなけりゃ食えたもんじゃねーぞこれ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:00:06};
---ビビるって、貴方に?…別に何もされてないし、怖がる理由が無いよ。だから怖くないの&br;敬う…うん、わかった(わかってない)異能はあるよ。ほら(と、ヴィルの目の前に人形を突き出せば人形が勝手に動き出す)&br;'''やぁ。僕はキト。僕が彼女の異能みたいなもんだね。よろしく、ヴィル'''(やたらフレンドリーに話しかける人形。小さな手をヴィルに差出し握手まで求めてきた) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-27 (土) 22:05:40};
---&COLOR(saddlebrown){………これだから女はめんどくせーんだよ。殴られたことねーから殴られるかもしれねーって怖さしらねーで来やがるし(イライラしながら)&br;ホントにわかって、ん……・? ほう………。(フレンドリーに話しかけてくる人形と握手をして)&br;……んで、ここから、すげー力発揮して、この人形が俺の相手してくれるとか、いきなりこの人形が爆発するとか、そういうのか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:09:44};
---基本的にはこれだけだよ。私が暇なときに、この子がおしゃべりしてくれるの。とても良い異能(一人で頷き)&br;'''そういうこと。ま、有事の際には僕がシアを守るんだけどね。今はそういうわけでもないだろう?'''&br;(シアの言葉に人形が相槌を打つ。要するに戦えないことは無いらしい。まったくそのようには見えないが) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-27 (土) 22:12:13};
---&COLOR(saddlebrown){……………(とても物凄まじく落胆した顔)………いや、そういうわけもねーも何も。&br;はぁ………あのクソ生意気な女とかジローとか、そのレベルでいいから、こう、もっとたぎらせるような一年坊いねーのかよ……!!&br;こんなクソチビ人形がテメーを守ってくれるとか、オメーの敵は鼠かなんかかよ、おら(言いながら人形を中指でデコピンする)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:19:54};
---'''ぁう。酷いなぁ、突然デコピンだなんて!僕が頑丈でなければ今の衝撃で首が取れていたところだよ'''&br;(デコピンされてもなおもひょうきんに話し続ける人形。緊張感など一切無い会話であった)&br;む、ネズミなんかじゃないよ。もっと大きな化け物。猿の化け物だって、ちゃんと私とキトで追っ払えたもん&br;(大事な人形を粗雑に扱われたのが不満なのか、少し眉間に皺が寄る) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-27 (土) 22:24:34};
---&COLOR(saddlebrown){知るかよ、握りつぶして引きちぎられなかっただけでも幸運に思えやテメー、人形の分際で。&br;ア? (猿の化け物という言葉にこちらの眉間にもシワが依り)……この人形で、あのバケモノを?&br;……っつーか、テメー……あの化け物に逢ったのか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:38:11};
---うん。会ったよ。2回。1回目は逃げただけだったけど、2回目はキトが居るから勝てたの&br;トドメはさせなかったけど、追い払えた。だから、今度ね、レジェムって人と一緒にアイツの「狩り」に参加することになってる&br;そのぐらいは強い。だから、冒険でも大丈夫。…それじゃまた、来月ね&br;(そう言い残し、少女はてくてくとマイペースに歩き去っていく。件の狩りにヴィルも参加しているとは、この時はまったく知らないのであった) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-04-27 (土) 22:44:35};
---&COLOR(saddlebrown){''ハァァ!?''っテメーちょっと待て!! 今なんつった、おい!!?(呼び止めるがマイペースに帰って行き、泳ぐ手)&br;(ヒソヒソ石を取り出し)風ェ越ッッ!!!!テメーまた俺に黙ってることあんだろーが!!!&br;テメーあんなクソ見てーな一年坊巻き込んで何平然としてやがる、''ツー、ツー、ツーじゃねえぞすかした機械みてーな声しやがって!!!殺されてーか!!''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:55:52};
-意外とな、ヴィル先輩の所には遊びに来たことなかったわ。ってことで遊ぼうぜ、先輩(腰の刀をぽいっと投げ捨てて) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 19:19:14};
--&COLOR(saddlebrown){学園でも顔合わせてんのに今更テメーと話すことなんかねーよパッカー。一年半だぞ付き合い。クソが、そろそろ潰させろ。&br;ハハァ?(嬉しそうに牙を剥き出し)っつーかあれか、そろそろボコられてーと、そういうわけか、可愛い後輩持てて嬉しいぜ(骨をボキボキ鳴らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 20:58:43};
---そろそろ潰させろ?潰してくれの間違いじゃないっすかね?(トーン、と軽く跳躍、それが戦闘開始の合図であった――この男、見た目以上に容赦ない)&br;(相手がまだ構えてもいないが、お構いなしに着地からの突進、そして2mほどの距離から跳躍しての)…まずは、ご挨拶ってね!(胴回し三連回転蹴り。『旋』と呼ばれる連続攻撃だ)&br;//こちらの戦闘はのんびりでいいですー化け物対峙で忙しいでしょうし。自分も多人数に会話行き過ぎて少し返信遅れますごめんなさい -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 21:11:10};
---&COLOR(saddlebrown){ゲラゲラゲラゲラ!! 言うようになったじゃねーかパッカー、俺のキョーイクの賜物だな!!(構えるどころか大仰に両手を掲げ)&br;ハッ! (一歩後ろに跳躍してかわしたつもりでいたが、まるでコマのように回りながら近寄られ、二歩目は中途半端な距離しか下がれず)&br;ンダラァッ!!(三回転目のパッカーの一撃を脇腹に食らいながら、自分も右足でパッカーの脇腹目掛けて蹴りを放つ!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 21:18:08};
---(くるくるとコマのように回転しながら、三発目が腹にヒット、しかし当然)…反撃くるよな!!(着地、この技は着地時の隙が大きいが――それを自覚していれば対処は別)&br;(着地の脚をあえて、不確かに着地させることで、脇腹への蹴りは肩口へ。腕でガードして)…っつ!(それでも痛いが、その反動でぐるんと、今度は腰を起点にこちらが回転し)&br;(その回転の勢いを足で加速させながら、今度は前方宙返りの回転を加えた、上空からの二連踵落とし――『斧鉞』だ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 21:26:17};
---&COLOR(saddlebrown){チッ!(空中の相手を蹴り飛ばして距離を置こうとした一撃を『受け』られ、舌打ちをする)&br;(頭を振りかぶるその様からヘッドバッドが来ると思い、両手で正面を守るが)&br;ガッ……!?(攻撃はガードの奥に上空から侵入してきた。いきなり後ろから殴られたかのようなかかと落としが延髄に突き刺さり、姿勢を崩す)&br;(一歩で踏みとどまり、踵落としの姿勢のパッカーの足首をつかもうと手を伸ばす!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:07:48};
---(今度はクリーンヒット!と喜んだのがまずかった、パッカーに油断を生む。この男がどれだけタフかを忘れたわけではないだろうに)&br;(ヒット後の落下時間、本来ならば相手の反撃を注意する時間だが気はそれ、見事に足首を掴まれてしまう)…っとぉ、しまっ…!(体勢を崩し、思わず両手を地面、頭からの落下を避けるため手を伸ばす 完全に後手に回っている) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 22:10:15};
---&COLOR(saddlebrown){捕まえたぞ……テメーが今足置いてるとかぁ、テメーが敬うべき先輩の頭だ、償えボケが!!&br;(言いながらその足首を掴んだままパッカーの身体を振り回し、近場にあった学習机にぶち当てようと腕を振った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:24:31};
---(体重の軽いパッカーは、ヴィルの巨力に容易に振り回される)…く、っそ!(ばさばさと乱れる髪、パッカーの目には机が迫る)……!!&br;(そして、机に思い切りヒット―――――しなかった。するりと。机なんて無かったかのように、すり抜けた。「異能」だ)…くそっ、思わず使っちまった…!&br;(あまり戦いに異能は使いたくないが、とっさに出てしまった心の弱さに舌打ちしつつ)…離せよ先輩!!(掴まれた足首の相手の手の甲に向けて、もう片足で踵落とし 手の力が緩んだところで、体をねじり脱出)&br;(そしてバックステップでいったん距離を取った)……悪いわ先輩、ビビッて異能使っちまったわ。使うつもりなかったんスけどね。ま、先輩が強いから、ってことで…&br;…俺の攻めは見せたんで、次はそちらから、どーぞ(今度は、受けに回る そっと胸の前、花びらを両手で包むかのような可憐な構え――「梅花」の型で待つ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 22:29:12};
---&COLOR(saddlebrown){(完全にトドメを刺すつもりで叩きつけようとしていた血の気が仇になり、その可能性を考えずに叩きつけようとしていたことに歯噛みする)&br;(手首を蹴られて思わず手を離し、そちらの手を振りながらパッカーを見)&br;''ア"?'' (明らかに逆鱗に触れた顔を向ける)&br;悪い、だ? 使うつもりなかった、っつったか、今。''この俺を相手してて、悪いって謝りやがったのか、テメー?''&br;――『&ruby(スクルド){予定調和};』(異能を、開花させる)――調子こいてんじゃねえぞパッカァァァァ!!!!(怒りに任せて、全力を込めた初速から最速の拳をパッカーに向けて放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 22:52:54};
---…キレ処が相変わらず、おかしいぜッ!!(相手の怒気からの、異能による一撃。しかし――しかし、初見ではない。かつて、この速さは味わった。そして対処するために、覚えた。「梅花」を)&br;(梅花はすべての攻撃をつつみ、捌く。それはキャスカが使えば銃弾すら捌くほどの技。弾丸のように放たれたヴィルの拳に対して)………(意識せず。''パァン!!''と、右手の花びらが捌きを入れた)&br;(しかし、パッカーはまだ未熟 拳の勢いを完全に受け流せるほどの梅花ではなく――結果)…がっ…!!(右手の花びらは削がれ、ヴィルの拳によって致命打を浴びた)&br;……お返し、だコラぁ!!(梅花を解いて、反撃のタイミング 梅花の構える内から気を練り上げていた、右足による、強力無比の一撃――『金剛』)&br;(当然、狙いはヴィルの胸部中心――心臓だ 決まれば、意識を失わせることができる だが威力が必要なため、動作は大きく捌かれる可能性もある) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 23:00:43};
---&COLOR(saddlebrown){(野に放たれた野獣は止まらない、牙を剥いたまま防がれた初撃を追うようにして更に一歩を踏み出したところで)&br;――ッ!!(無慈悲な『金剛』の一撃が、胸の中央に突き刺さる)&br;(単純なる衝撃には余計な破壊はない、突き刺さった一撃が心臓へ直接の衝撃を伝える)&br;(意識が混沌に落ちかけた瞬間、敗北に足先を奪われた恐怖と憤怒で無意識のまま左手の<<猿の手>>を開放し)&br;――――ァァっ!!(喉奥から血反吐を吐き散らしながら、パッカーのいない場所に向けて思い切り猿の手を振り回した)&br;(空間が爆ぜる大きな音が周囲に響いた後、一瞬遅れて、白目を剥いたヴィルがその場に倒れ込んだ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 23:21:23};
---(完全に心臓を『押した』。金剛が決まる瞬間の感触、五体満足の人間であるならば、間違いなく失神する)……っし。先輩に勝…  ''…っ!?''(新たなる、異能)&br;(一人が2つの異能を持つなど、聞いたことがない。突然の状況に驚愕し、脚を下ろす間もなく―――放たれた猿の手、その衝撃は己の横を通り、空間を破壊して爆音を響かせた)&br;(直撃していれば――間違いなく、死んでいただろう)………な、何、が……(ぺたん、とへたりこんだ 自分のつぶれた右手と投げ捨てた刀、白目をむいて倒れているヴィルの横、地面が大きく大きく抉り取られていた――) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 23:25:35};
---&COLOR(saddlebrown){(しばらくして血痰を吐きながら起き上がり)……アァ? ……あ?(パッカーの顔を見て)&br;あー……クソが!! やられたか!! ッ畜生!!&br;最後の一撃覚えてもねーし、相変わらずわっけわかんねーなオメーの異能と体術!! クソが!(悪態を吐きながら水道で喉を洗う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 23:45:07};
---(刀を腰に戻し、風紀警察に今の爆発音の心配はないと連絡を入れたすぐの出来事であった)……半端ねー復活早いっすねヴィル先輩。金剛完璧に決まったのに。&br;ああ、異能についてなんすけど、まだ言ってなかったっしたっけ。俺、異能に頼りたくないんすわ。慢心とかじゃなくて、頼ることによって隙が生まれると思ってるんで。&br;ま、俺と先輩を分けた差は、弱い者いじめしてた人と、強い人にしごかれてた俺の差っすかねー?んーー??(煽る が、すでに闘争の雰囲気はなく――いつもの、バカなやりとりしてる、先輩と後輩の雰囲気であった) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 23:48:20};
-ジャンプ! っとぉ……よし! 位置ばっちし! (異能の力で突如虚空に出現した女。下方で道を歩くヴィルを見てガッツポーズ)&br;イッッッエーーーーーーイ! ヴィルくーーーーーーーーーん!!! (ヴィルの上空10メートルから自然落下)&br;げーーーーーーんきしてるーーーーーー!? (明らかにヴィル目掛けて、飛び蹴りの体勢で落下してくる) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-04-26 (金) 23:24:59};
--&COLOR(saddlebrown){''ゲェェッ!!'' (呼ばれて上を見上げると、珍しく本気で嫌な物を見たときの声を上げ) …てっ、め、そっからァァッッ!!&br;ふんぐああああっ!!!(両手を×の字にして踏ん張り、身体を後ろに仰け反らせてギリギリ蹴りを受け止める。偶然足元を猫が横切って撫でていき、ギリギリなところに力が加わり)うおっ!?&br;(後頭部から倒れこみ、キョウコは見事に仰向けに倒れたヴィルの上に立つことになる)…………''おい、テメー。''(地獄から聞こえてくるような怨嗟の声)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:28:54};
---やあやあやあ、元気そうだねヴィルくん! (下敷きにしたヴィルを踏みつけたまま、腰に手を当て同級生を睥睨)&br;ヴィルくんめっちゃ元気だからシメ甲斐があるわあ、くっふっふっ (尚もヴィルを踏みつけたまま、スパッツ直穿きのスカートを翻す。薮睨みの恫喝もどこ吹く風で、不敵な笑みを浮かべて両の拳をペキペキと鳴らす) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-04-26 (金) 23:40:13};
---&COLOR(saddlebrown){いいか、一回しか言わねえ。 一回で出来たら特別に半殺しで済ませてやる。 ''降りろ''。このクソ女。(僅かにキョウコの足の下で動く両手でキョウコの足の裏を掴む)&br;テメエが空から降ってくる前はちったあ元気だったが、テメエが空から降ってきて踏みやがってるせいで元気もクソもねー状態だって、テメーの節穴でも分かんだろーがクソ女!! ''降りろぉ!!''&br;テメー俺に何の怨みがあんだ畜生が毎回毎回奇襲みてーな登場しやがってこの間は後頭部に着地しやがったと思ったら今度は上空からの紐なしバンジーかこのクソが''降りろォォッ!''(キョウコの足の下でギャンギャン吠える)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:48:01};
---(すっごい元気じゃん、とは思うが口に出さず、別のことに思考は引っ張られる) ……この前? 踏んじゃったっけ? じゃあ、あと1回でいいや。&br;お望みどおり''降りる''よぉ? ジャンプ! (叫んで跳躍。瞬時にその姿は虚空に消える。が……)&br;降・り・る・よーーーーーー! ヴィーーーーールくーーーーーーーーん!!!&br;(瞬時に上空10メートルに出現すると、先ほどと同じく、飛び蹴りの体勢でヴィル目掛けて自由落下を開始) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-04-26 (金) 23:58:24};
---&COLOR(saddlebrown){一回言や分かるクソ女で心底安心したから半殺しで済ませてやるよテメーこの野郎……って、おい、なんだあと1回っつーのは。&br;ようやく消え、やがって、ねえ、しこの、''クソがぁぁ!!!'' (言いながら立ち上がると、両手で再びキョウコを受け止める)&br;(今度はある程度予測がついていたので両手でその飛び蹴りを受け止めると、歯を食いしばって全力で持ちこたえ、その足を持ったままキョウコの身体を上空に掲げる。SE:ゼルダのアイテム獲得音)&br;テンメェぇぇ……!! 今度は俺の勝ちだな!! ザマーみろこの空間跳躍女!!! (謎の判断基準)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:10:01};
---(勝ち誇るヴィルに掲げられたまま、世間話するような気軽さで喋りだす) ちなみに最初の一撃は留年を笑われたルベっちの分、今の一撃は来年キミの後輩になるであろう私の未来からの前借分、ずっと前にあったらしい一回は……えーと、えーと、森の乙女と揶揄される乙女ちゃんの分ってことで。&br;お分かり頂けただろうか、ヴィルくん? (なおも上空に掲げられたまま、小首を傾げる) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-04-27 (土) 00:22:25};
---&COLOR(saddlebrown){''アァ!?'' 分けわかんねーこと言ってんじゃねーよメススカイフィッシュが!!&br;ルベライトの分は百歩譲って理解してやってもいいが、次のはテメーの完全なる私怨だし、最後のは俺が関係ねー歴然たる事実じゃねーか!!&br;相変わらずわっけわかんねえこの女。ああ、でも一個だけわかるとしたら、来年俺には一人後輩が増えるっつーことくれーか。ザマァ。(ケケケケケ!!と笑う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:28:00};
---(イラッ。 短転移。すぐさまヴィルの横に出現してわき腹を肘で突っつく)&br;よーーーく考えなくてもさぁー、品行方正な私が留年したとしてヴィルくんが留年しないなんてありえなくなーい? どう転んでも私たち同級生か、私が先輩かの二択じゃなーい? あと乙女ちゃんのことを筋肉ゴリラの燃える瞳は原始の炎だなんてヒドイこと言うな! 乙女ちゃん乙女やぞ! -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-04-27 (土) 00:38:23};
---&COLOR(saddlebrown){おごっ!(変な声が出る)&br;……アァ? ンなもん俺関係なしにテメーがヘマしただけだろうが……。 なんでテメーが先輩っつー選択肢が自然に割り込んでくんだよクソが。&br;言ってねえ!! そこまで言ってねえ!! やめろよ何処で聞いてるかわかんねーんだぞ水瀬ぁ!! 知らねーよ乙女の乙女事情なんざよ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:42:48};
---(これだ、とキョウコの目が機会を逃さず貪欲に煌く)&br;おぅおぅおぅヴィルくん! 留年した私やルベっちを笑うことがあれば、乙女ちゃんが黙ってないからのぅ! なんせ私たちマブダチじゃからのぅ!&br;そこんとこ胸に刻み込んでおいてよろしく! ……じゃ、私帰るわ。またねヴィルくん (帰りしなに笑顔を見せて跳躍。その姿は虚空に掻き消えた) -- [[キョウコ>名簿/498224]] &new{2013-04-27 (土) 00:56:55};
---&COLOR(saddlebrown){ぐっ………・!!!! (苦手×苦手で苦手が二乗される)&br;クッソ……卑怯くせぇこの空間跳躍女……虎を狩る狐じゃねーか……!!(つよい)&br;あー、何なんだあいつマジでもう……異常に疲れんだよな、あのクソ女……(げっそりとして帰っていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 01:03:17};
-(見た目文化系の少女が、本を読みながら歩いている)&br;(その向こう側からはあまり素行のよろしくなさそうな生徒が、友人たちと喋りながら向かってくる…案の定というべきか)&br;(ぶつかった不良と少女、不良の方は骨が折れたなどの如何にもな難癖をつけ、少女を囲む) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-26 (金) 22:52:18};
--&COLOR(saddlebrown){(秋口に差し掛かり、気温が低くなってきた中、その日は暑かった。なので公園でアイスを買って歩きながら食っていたら半分以上残っているのに暑さで溶けて、コーンから上が地面に落ちた)…………。&br;(向けどころのない怒りでブチキレそうになっているところに、目の前で少女を囲んでいる不良の難癖の声が聞こえてきて、牙を剥いて笑う)&br;……おい、どこの骨が折れたって、テメー。見せてみろよ。折れてるか見てやるからよ(不良の肩を全力で掴み、折れてなければ折る勢いで爪を立てる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:02:13};
---(声をかけられ振り向いた不良は…白目をむき泡を吹いている)&br;(視線を下に移せば、少女の膝が見事に不良の股間にめり込んでいるのが見えた)&br;うっぜえんだよ…(一言呟くと、トドメとばかりに不良の服を掴み、頭を下に引き寄せ)&br;(自身の頭に叩きつける様な頭突きを加えた!そのまま不良は、のけ反り鼻血を盛大に上へぶちまけた後、崩れ落ちる)&br;ったく…こっちはしたくもねえ学園生活でイライラしてんのに…あ?何だお前(ヴィルに気付いたのか声をかける、不良の仲間は青い顔で既に逃げ出していた) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-26 (金) 23:09:37};
---&COLOR(saddlebrown){''ア"?'' (眉根を寄せて手を離す。ゴミのように倒れ込んだ男に目の前の餌をおあずけされた大型犬の顔で歯を鳴らす)クッソくだらん。&br;(興味をなくし公園に向かおうとして顔を向けたところに麟の超えが掛かり)アァ? テメーが何だよ。折角餌見つけたと思ったら横取りしやがってこのハイエナ女が。&br;(ふと思いついたような顔)あー、そっか、別にオメーでもいいわ。絡まれてんのを自力でどうにかできるくれーなら的くらいになんだろ。&br;っつーか……ああ、学園生じゃねーか。(上機嫌になり)よしよし、オメーでいいや、ちょっと殴り合いしようぜ、むしゃくしゃしてんだわ。(超笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:15:46};
---は?的?なんだよオメーもそのぶら下げてるもんに一発くれてほしいのか、とんだマゾだな&br;(元々短気な気質だが、いらついた所を煽られたせいでさらに怒りの火に油が注がれる)&br;は、ここは大勢で囲んだり理由つけなきゃ女も殴れないヘタレばかりかよ…&br;いいぜ、相手してやるから感謝しろよ、誘い受けのホモマゾ野郎(映画や漫画等娯楽作品で見た事のある、独特の構え…大陸の拳法だ) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-26 (金) 23:26:02};
---&COLOR(saddlebrown){安心しろ、的はテメー担当だ。一方的に殴られんのが希望ならそうしてやるが?(同じく短気なのでビキビキにイラつきながら)&br;テメーなんざ「ついで」で殴ってようやく腹の足しだっつってんだよ、安心しろよ女だろうが子供だろうが手加減の手の字もねーからよ。俺は非差別主義者だ。&br;(構えに片眉を上げて)……ハッ、なんか齧ってやがんな。いいぜいいぜそういうのを屈服させんのも割りと野良としちゃ楽しみの一つだからよ。&br;一発で死んどけッ!!(言葉を放ち終えると、踏み込んで大振りな拳の一撃を相手の顔目掛けて放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:32:41};
---(相手を舐め切っているかのような、大振りの甘い一撃に、舌打ちをすると、踏み込みつつ、顔を逸らして回避、当たる筈だった拳は空を裂き、代わりにおさげがヴィルの視界で揺れる)&br;オメーが死ねよ''ザコ''(わざわざザコを強調しつつ、避けた体制からもう一歩踏み込むとともに、強力な掌底打ちをヴィルの肋骨へ、絶妙な角度で放たれたそれは、当たり所次第では肋骨を容易くへし折る威力だ!) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-26 (金) 23:39:12};
---&COLOR(saddlebrown){(直撃する軌道だと思い込んで一歩を踏み出したため、空を切る感触に眉根を寄せ)は?&br;……ぐっ、は!?(返す踏み込みと共に放たれた掌底に肺腑に残っていた空気を押し出されて、苦悶の声を上げる)&br;(吐いた息をそのまま意地で吸い込み、明確な殺意と共に麟を睨みつけて左手で輪をつくって麟の喉を掴んで持ち上げようと高速で手を伸ばす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:42:52};
---おわ(終わったな、と言いかけた所を、喉を掴まれ少なからず衝撃を受ける)&br;クソが…体力だけはあるみてえだな…!!&br;(こちらもヴィルの頑丈さを侮っていたようだ、見た目通り体重は軽いのか、先程の掌底の重さが嘘の様に)&br;(ふわりと持ち上げられる) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-26 (金) 23:51:00};
---&COLOR(saddlebrown){(ペッ、と地面に血混じりの唾を吐き)雑魚っつったな、テメー、良く言いやがった、そこまでの担架切れるやつぁ滅多にいねーからな。&br;なんでか分かるか。そんだけの担架切れるやつは、今まで全部病院送りにしてきたからだよ。&br;(ああ、所詮小細工だけのクソか、と思いながら)仲間入りさせてやるよ。しばらく病室のベッドの上で敗北の苦さと一緒に不味い飯食ってろ。&br;(牙を剥き、悪鬼の笑みをこぼすと、首を掴んで持ち上げている手を離し、反対の手で相手の鳩尾に向けて全力のアッパーを放つ!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:56:36};
---ぐぅいっ(蛙が車に轢かれたらような、不細工な声を上げ地面にうつぶせに倒れる)&br;ぁ、が…!!(息をする事も困難なのか、腹を押さえたまま…)&br;…っ!!(獣の様に涎を垂らしながらも、その極端な姿勢から這う様なタックルを、両膝へ!)&br;やってぐれだなあ…!!(怒りを超え、殺意を灯した瞳がヴィルを睨む、そして勢いのまま転倒するヴィルを追う様に自身も倒れ込む…肘を突き立て、ちょうど自分が殴られた位置と同じあたりに、肘が突き刺さる様に) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-27 (土) 00:05:50};
---&COLOR(saddlebrown){(ハッ、と蔑む笑みを零したところで、姿勢を低くした形でのタックルを食らい、体制を崩す)&br;ッ!! (倒されて地面と麟と、どちらの対処を優先すべきかという選択で、後頭部を守る)&br;(軽い体重ではあったが、全体重を載せた肘が鳩尾に突き刺さり、ガハッと血反吐を吐く)&br;(怒りにまかせて立ち上がりながらその身体を蹴りつけて距離を置くと、咳き込みながら笑う)&br;いいな、テメー、いいじゃねーか、ルベライトのクソ女思い出すぜ……あいつも一年のときテメーと同じ目してやがったな、そういや。&br;(遠くから風紀警察のやってくる音が聞こえてくる)チッ、ありゃテメーが逃した獲物がチクりやがったかな。どうする、クソガキ。逮捕覚悟でまだ続けっか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:22:11};
---ふざけんな、お前と仲良く逮捕されるのなんざごめんだ…(蹴りの方はサシテダメージは無かったのか、けほ、と一度せき込むと立ち上がり)&br;それに、下らねえ真似した連中を潰さねえといけねえしな…&br;今度会ったら本気で殺してやる…(それだけ言うと、さっさとその場から走り去る)&br;(翌日、例の不良の取り巻きが、全員二目と見れぬ顔に整形されて発見されたそうだ) -- [[麟>名簿/498176]] &new{2013-04-27 (土) 00:29:00};
---&COLOR(saddlebrown){(ゲラゲラゲラと笑いながら)ハッ!! いつだって相手してやんよ俺もまだテメーの顔面殴り足りねーしな。&br;……ありゃ、一年かなんかか。いるじゃねーかまだ掘り出しもんが。&br;さて。オニキスにクソみてーな説教される前に、俺もフケるか……ああ、そういや、名前聞き忘れたな。ハハハ!どうでもいいけどな!! 次会ったらまた殺し合いだからな!! ゲラゲラゲラゲラ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:34:24};
-(夕暮れであった 人気のない裏通り、ヴィルの前にそれは現れた)&br;(狐の面に、タイトな服装 背には東洋の刀 忍びと呼ばれるそれであった)&br;(それは、殺気も予備動作もなく、襲いかかってきた! 壁を蹴り、頭上から振りかかる蹴りの一撃である!) --  &new{2013-04-26 (金) 20:47:02};
--&COLOR(saddlebrown){……ッ!!(後ろに飛び退く)&br;ア? 何だテメーブッコロされてーのか? っつーか。&br;………。(鼻を鳴らす)テメー。 ただの人間じゃねーな……? (腕に巻いていた包帯を開放する)――<<&ruby(サルーテ){猿の手};>>(宣言すると片腕が黒い体毛に覆われ、二回り程大きくなる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 21:49:45};
---(答えず、それは足を引く 叩きつけた踵を中心に、石のタイルが割れていた)&br;(変異する腕に驚く様子も無く、それは構えを取る 腰を深く落とした重い構え そこから、躊躇いのない踏み込みは速く、滑らか)&br;(真直ぐの踏み込みをフェイントに身を翻し、間合いを逆に大きく空けながら) '''ジャラララッ''' (放たれる鎖分銅が蛇のごとくに) --  &new{2013-04-26 (金) 22:21:43};
---&COLOR(saddlebrown){無視ときたか。こりゃ俺法廷で即刻死刑確定だなクソが、即刻地獄まで叩き落としてやるぁ!!&br;ンダラァッ!! (真っ直ぐの踏み込みのフェイントに向けて全力で猿の手の拳を放つ。空気を切り裂く音が音速を超えた音を放ちながら周囲に響く)&br;ア!? っでぇ!!(空を切った拳の感触に眉をひそめると、目の前に鎖が飛来し、僅かな動作で避けると蛇のように巻き付いて来る)畜生が!! ''また鎖かよ''ッ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 22:44:15};
---(鎖が巻きついた場所を支点に、ぐっと力を込めれば、加速度をつけて再接近 鋭いつめの一撃を見ても、なお、恐れを知らぬ様子で)&br;わふっ? また? (しかし、その動きが直前で止まる 同時に、聞き覚えの声 サルの手の間合いのギリギリ外で止まった忍の後ろより)&br;…なんか、かぶっちゃいました? (ひょこ、と顔を出したのは… ばつが悪そうなチビ) --  &new{2013-04-26 (金) 22:51:42};
---&COLOR(saddlebrown){(相手が加速してくる瞬間、本物の殺意を纏って両腕にまで<<猿の手>>の能力を広げ)――ンナルォア!! ぶっ殺すぞクソチビがぁ!(レジェムの見下す面を思い出しながら全力で鎖を引きちぎる)&br;(拳を振り回して忍に叩きつけようとした瞬間、その動きが止まって拳は思い切り空を切る)う、おおああ!! (勢いに思い切りつんのめり)&br;''ア"ァ!?'' どこの生命知らずだテメーはよ!! }; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 22:57:24};
---%%朴%%…ボクです (ひょこっ) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-26 (金) 22:59:07};
---&COLOR(saddlebrown){''テメーかよ!!''週一で手を変え品を変え襲ってきやがっていい加減にしろや!! 暇じゃねーっつってんだろーがッッ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:05:20};
---だって、襲いたい時に襲えって… (唇を尖らす 忍びはするりとチビの後ろに) でも、この動きでも対応されるんですね …というか、どうしたんです、その腕&br;…アレみたい (少し顔をしかめる) 移植…ではなさそうですね 継ぎ目もないし、変化も滑らかだったし -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-26 (金) 23:10:52};
---&COLOR(saddlebrown){言ってねーよクソチビッ!(言った) ハン、なんだそのクソみてーな人形は。普通の人間みてーで気持ちわりーんだよ。手品師かテメーは。&br;(ああ、そういやこいつ見てんだなと舌打ちをして)関係ねーよ、テメーにゃ。こっちの事情だっつーの。この手でぶん殴られたくなかったらさっさと尻尾巻いて帰れ一年坊。(嫌そうに牙を剥く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:18:40};
---え、でも… (ぶー、と子供のように唇を尖らせながら、しかし、目は既に、戦闘者の目) '''まだ、終わってませんよ?'''&br;(瞬間、背後に足音 気配が無い 振り返れば、まだら髪の女が飛び掛ってきていた!) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-26 (金) 23:34:24};
---&COLOR(saddlebrown){(相手が知った顔ということで完全に気を抜いていた。目を見開き、まだら髪の女を視界に捉えたとき)&br;うおっ!!? (既に構える暇もなく、伸し掛かられて体重を崩し、組み伏せられる)&br;ダッラァッ!!(忸怩たる思いと怒りで力任せに巴投げのようにその身体を蹴り上げてどかす。その生々しい腹部の感触に、顔をしかめる)&br;(立ち上がり)……なんだそりゃ。何だよ、今の気持ちわりー感触は。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 23:37:52};
---(常人ならば腹を潰されるような躊躇いの無い投げ しかし、女は背から地面に落ちても、平然と起き上がった)&br;(気配も無く、痛みで動きを鈍らすことも無く 少女が片手を揺らせば、忍びと女は少女の後ろに控えた)&br;やっと少し、上手を取れました …冒険では使っていない、これが、ボクの力です 異能ではありませんけど&br;(人であるが、生き物の柔らかさとは違う、粘土のような感触がヴィルの蹴り脚に残る しかし、ゴーレムなどでもなさそうに見える 其れにしては、精巧だ)&br;…センパイから一手とるためには… モノビーストと対抗するには、その力を磨くためには、出し惜しみはしてられない&br;…ネクロマンシー (明かす自分の能力) さげすみますか? -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-26 (金) 23:54:51};
---&COLOR(saddlebrown){(表情が僅かに変わる)……''ア?''&br;……テメエ。そのなんとか言うのは、俺は全然分けわかんねー言葉だが。&br;(足に残る感触。それは、明らかに人の臓腑の感触だった)一度だけ聞くぞ。&br;''テメーのそれは、死んだ奴を操る能力か何かか''。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:03:38};
---魂がそこにあるのならば (肯定する 少し緊張の面持ちである) …この二人も、命は無く、魂だけを身体に残した元冒険者です&br;… (ヴィルの目を見る、血のように赤い目 瞬きして) 誰でも彼でも、ではありませんが 摂理と倫理には反しています センパイ (もう一度問う) 蔑みますか、ボクを -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-27 (土) 00:10:40};
---&COLOR(saddlebrown){&br;(――返事もなく)&br;(その問いかけもそのままに、一歩を叩きつけるように''踏み込み'')&br;(歯が砕けんばかりに噛み締めた口から怒号の一つも出ずに)&br;(''本物の殺意と共に、肩までを<<猿の手>>化した微塵の配慮もない、初速から最速に至る全力の殴打がキエルに向かって迸る'')}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:14:42};
---(その動きを見た 見たけど動けなかった 見えたから動かなかった そのどちらかは判らない だが、その膨れ上がった拳を、結果として、少女は顔面に受けた)&br;(まるでクリームの塊をじゃれてはじいたように 人のリミッターを外した力が…其れをさらに幾倍にもさせた力が、少女の頭をさらい、壁に赤い花を咲かせた)&br;(ビクンと大きく震える身体 頭をなくしたその体が、崩れ落ちる 二つの死体は其れを無感動に眺めている ヴィルに襲い掛かるでもなく、術者を守るわけでもなく) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-27 (土) 00:29:24};
---&COLOR(saddlebrown){(ハァ、ハァ、ハァと本物の殺意に身を任せた一撃は、相手の顔面を刈り取り、血走った目でその姿を見ている)&br;(目の前で食われた人間がいた。その人生の一切を理解することもなく、ただ無意味な断絶を与えて来た化け物がいた)&br;(それに感じた怒りと同等の怒りを、キエルに向けて感じていたから)&br;(手が震える)&br;(殺すつもりで放つことと、放った結果殺したことは、また別物だ。覚悟こそあったし、何回繰り返しても同じ行動を取っていただろうが、その結果は重く自分の心に伸し掛かる)&br;(大きく、息を吸って、吐く。自身でも何にここまでの怒りを感じているかは理解出来なかったが、肺腑の中を空気が満たして少しだけ怒りが収まる。キエルのぶちまけられた死体を見て、事後処理をどう行うかを考え、舌打ちをした)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 00:39:48};
---(少女の死体と、二体のそれらを残して行く事も出来るし、適当に隠滅することも出来るだろう 怒りに任せて、少女の体を損壊することも出来る)&br;(たたずむ死体は其れをとめる様子はないし、死した術士の死体を回収しようともしない しかし、光の無い目をヴィルに向けている) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-27 (土) 00:47:16};
---&COLOR(saddlebrown){(独白のように死体に向かって唾吐く勢いで呟く)……あの化け物はな。人間を食い殺すことで、その能力を自身の物にすんだよ。&br;テメーの目の前で何人もの人間が死んで、テメーはそれが許せなかったんじゃねーのかよ。&br;(佇む二人の死者に目を向け)……死者を弄ぶような真似しやがって、テメーも、テメーの憎んだあのクソ化け物とおんなじじゃねーか。……どいつもこいつもッ!!&br;(唾棄するように言葉を吐き捨て、その場を後にした)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-27 (土) 01:00:43};
-(原付買ったので見せびらかしに来たらなんかカミルが襲われてたので確定でヴィルでも跳ねておきますね) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-26 (金) 00:16:58};
--&COLOR(saddlebrown){(横合いから一発免停速度で思い切り跳ねられ、笑顔のまま斜め上にスライドするように飛ぶ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:20:21};
---いいだろこのバイク(何事もなかったかのごとく) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-26 (金) 00:35:03};
---&COLOR(saddlebrown){''ゆぅうぅうぅうううぅうううりいいいいぃぃいいぃぃい……。''(地獄の底から響いてくるような声と共に血塗れで立ち上がる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:41:15};
---相変わらず血色抜群の健康優良児だな。お元気そうで何よりです。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-26 (金) 00:44:06};
---&COLOR(saddlebrown){ああそうだよ、こちとら血の気多すぎでバランス取れたくれーだわ、ありがとうぶっ殺す、全力でぶっ殺す。数秒前まではもっと元気だったわボケが!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:57:59};
-(吐くほど焼き肉を食べさせられたのも記憶に新しく冒険で同行。胃が痛くなる) &br;(その後次回の依頼書を見ると再びの同行。また胃が痛くなる) &br;(そして今、買い物のために街を歩いていたら正面前方にヴィルを発見) &br;(一瞬固まったあと必死で気付かなかったフリをして反対側の歩道へ渡ろうとする。左右確認) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-25 (木) 22:52:28};
--&COLOR(saddlebrown){……なんか最近同行しまくった15歳男子の匂いがすんな。(鼻を鳴らす)&br;(視線の先にカミルを発見すると、車道を思いっきり横切って、途中轢きそうになった相手を全力で睨み殺してから大きく手を振って声を掛ける)&br;おーい、カミルー、ちょっと一瞬殺させろよ!!(超笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:01:59};
---野獣だ!!(それは山から下りてきたイノシシばりに傍若無人な交通ルールの破りようであった。あと嗅覚)&br;(咄嗟に目に入った貸し自転車屋の部員にコインを投げ渡し貸し自転車に飛び乗って逃げる。これならどうだ!と後ろを振り返る) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-25 (木) 23:12:04};
---&COLOR(saddlebrown){おい照れんなよ!! 俺とテメーの仲じゃねーか!! きっと来月も一緒だぞこりゃ!! ハハハハ!!&br;(交通ルールどころではない。老若男女全く関係なく通行人を「撥ねながら」直進で最短距離を走ってくる野獣がいた)&br;なんだこの間の肉のこと根に持ってんのかテメーちいせえぞ、ちょっとグラムとキログラム入れ替えた量食わせただけじゃねーか! お、あそこ潰れかけたのにまた食い放題やるらしいぜ! 行こうぜおい!!(超笑顔で追いかけてくる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:38:01};
---照れてない!!(でも来月も一緒なのはあってるのがこわい。跳ねられたおばあちゃんに心の中でそっと十字を切った)&br;吐いたぶんは栄養になってないんですよ!!もう出禁ですし僕ら!!&br;(極限状況では普段できないことができる。見事なドリフトを成功させ人気の少ない路地へ曲がる。曲がったところで猫と鉢合わせ避けようとして転んだ)あぅ! -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-25 (木) 23:47:39};
---&COLOR(saddlebrown){いいや、照れてるな! そういうのわかっちゃう! むしろ照れやがれ、邪魔だクソババア! 寿命で幸福に死ね!(優しく撥ねる)&br;ちょっと殺しあって殴りあった後なら顔面変形してて入店できんだろ! いけるって、食前の運動も兼ねて最高じゃねーか!&br;ハハッ、あいつドライビングテクニックすっげーな、と思ったら、おやぁ……? こんな狭いところでぶっ倒れるとか、俺に食ってくれっつってるようなもんだなぁ、カーミルくーん。(牙を剥いて暗がりで笑う夢で見そうな光景)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:13:40};
---(痛みを堪えて起き上がる。猫は一言鳴いて塀の向こうへ消えた) &br;よかった、けど……(隘路の入口から、逆光に笑うヴィルが近づいてくる。恐怖) &br;(自転車を見る。フレームが歪んで走れそうにない。もう逃げられない。一度強く目を瞑り、開ける) &br;(立ち上がり、悪鬼のような笑顔を正面から睨み返した) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-26 (金) 00:25:51};
---&COLOR(saddlebrown){(その向けられた眼光に眉を動かし)……お、なんだ、キューソ猫を噛むってやつか?&br;数秒前の泣きそうな面から一気に男の面になったじゃねーか、カミルくん。&br;んで、この状況をどうしてくれるわけだ、俺は気がみじけーからな、数秒以内に答えねーと、ちっとばかし痛い目に合って、この前以上のモンを吐くことになるぜえ。&br;なぁ……一年坊よぉ。(バキバキと両手の指を鳴らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:35:12};
---(心臓の音が耳元に聞こえる。喉が熱く渇く。息を深く吸って、吐く) &br;言った、じゃないか……抵抗、するって! &br;(右手をヴィルに翳す――震えを抑え込むように左手を添えて。己を鼓舞するように呟くは詠唱) &br;(瞬間、魔力を練り上げ射出する。『魔法の矢』。魔力の光弾がヴィルの喉元に迫る) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-26 (金) 00:41:01};
---&COLOR(saddlebrown){おっ……! (本格的な抵抗を見せるカミルの姿が、ただ単純に意外であったので、対処が一瞬遅れる)&br;(首を振って避ける僅かな動作であったために、異能を使わず避けようとしたせいで、軽く魔法の矢が喉の皮一枚をかすめた)&br;成る程な。トファニアと一緒で、小細工系の技術者か……。一撃でキメようっつー度胸は買うが、攻撃ってのは当てねーと意味ねーんだぜ。&br;(胸を指し)狙ってみろよ、今度は避けやしねえ、今避けたときに触れた感触で分かったが、こりゃあ楽しいことになりそうじゃねーか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:50:40};
---(やらなければやられる、という単純な強迫観念が彼を突き動かす) &br;(それは摂理であり、その源は彼の内に流れる森に棲まう種族の血なのかもしれなかった) &br;舐め、るなッ!(先ほどよりも多くの魔力を込めて光弾を発射する。苛烈な威力を以て、ヴィルの胸部を目掛け) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-26 (金) 01:01:03};
---&COLOR(saddlebrown){(今度は、避けない)&br;(光弾を両目で凝視し、インパクトの瞬間まで見極めるようにして、牙を剥いてそのまま胸でそれを受ける)&br;(ドッ、と)&br;(えぐり込むようにして肉に侵入してきた感覚が襲い、予測より遥かに大きな衝撃を以って、身体を浮かし、その場に倒れさせた)&br;(恐ろしい先輩は、しばらくそのまま動かずに仰向けになったまま胸に走る痛みを弄ぶように路地裏の空を眺めている)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:04:33};
---(呼吸が荒い。視界が白む。仰向けに倒れるヴィルに現実感が無い) &br;やっ……た……?(理性が想像に甘えたがっている。しかし本能は警鐘を鳴らし続ける) &br;(この程度で他でもない彼が起き上がってこないはずはないのだと) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-26 (金) 01:12:57};
---&COLOR(saddlebrown){……ふ……ハハ、ハハハハハハ、ヒャハハハハハハハハハハハハ!!&br;''ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラッ!!''&br;いいねえ……いいよ、いいじゃねえかカァミルゥ……。テメエ、こんな隠し球持ってんじゃねーか……牙の一本もねー子鼠じゃねーじゃねーか……。&br;(ゆっくりとした動作で起き上がってくる)おい……テメーに初めて本質的な興味が湧いてきやがったぜ、カミル……!!(獣の表情で嗤う)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:24:19};
---(笑い声は、地獄の底から響くもののように聞こえた) &br;(普段のカミルならそれだけで尻尾を巻いて逃げている。獣の眼光が加われば失神すらしたかもしれない) &br;(されど、この時の彼の思考は次のようであった) &br;(まだだ、まだ倒せていなかった) &br;(なら、敵が倒れるまでやらなくちゃいけない。まだ、まだ) &br;―――まだっ!(『追想』。直前に唱えた魔法をほぼ無詠唱で繰り返す魔法技術) &br;(魔力を使い切ってもいい。先ほどと同じ光弾を、闇雲に只管に連射する) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-26 (金) 01:33:22};
---&COLOR(saddlebrown){(一歩、また一歩、細い路地で左右の逃げ場のない道を、一歩ずつカミルへと足を踏み鳴らすように近寄る)&br;(光弾による殴打の衝撃はその足を僅かに後ろへと退がらせるだけで、その進行を完全に阻む事は出来ない)&br;(獣は両手を広げ、ゲラゲラと笑いながら一歩ずつ近寄ってくる。まるで逃れ得ぬ敗北の象徴のように)&br;(己の実力の足りなさが敗北を招くことを思い知らせるように、その光弾に更なる力があれば、その光弾に更なる数を放つ事が出来れば)&br;(ただそれだけでこの脅威から逃れ得るということを、目標を達する事が出来ることを知らせるように)&br;残念だったな、カミル……今のテメーじゃ、此処止まりだ(口の端から血を流し、目の上には痣が出来、あちこちズタボロになりながら、拳の間合いまで入ってきた悪魔は、笑い)&br;(躊躇わず拳をカミルに向けて全力で振った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:51:26};
---(光弾を放ち続ける。歓喜に塗れて迫り来る絶望に向けて、放つ、放つ、放つ。足りない。絶対的に足りない) &br;(やがて彼我の距離は零となる。悪魔が門扉を潜るように) &br;(そうして振り下ろされる拳は到底反応できるものではなかった) &br;(しかしただ一瞬、拳が叩付けられるその瞬間、拳が遅く見えた) &br;(打撃の直撃を受けて気を失いそうな痛みを蒙りながら、カミルは知覚する) &br;(それは単なる身体の防衛反応とは異なるもののように思えた。根拠不要の確信であった) &br;(切欠に爪を掛けて強引に手繰り寄せる。&ruby(アート){異能};と呼ばれるその力を) &br;(走馬燈の記憶が蘇る。静かに語る母の声で。森の種族の古い言葉) &br; &br;(『世界は直ぐ其処にある』) &br; &br;(その能力の全てが理屈でなく理解される。カミルが打撃によって気を失う直前のただ一瞬だけ、その力が発動した) &br;(殴りつけた拳がカミルを離れるまでのごく僅かな間―――ヴィルの痛覚が異常に増幅される) -- [[カミル>名簿/498186]] &new{2013-04-26 (金) 02:10:10};
---&COLOR(saddlebrown){(振りぬいた拳の先)&br;(何の変哲もない、いつもの風景の中で)&br;(自己だけが異常に暴走をする)&br;&br;――――――ッッツ!!?&br;&br;(投射された光弾に撃ちぬかれた全身が、圧搾機でギリギリと押しつぶされているかのような感覚に襲われ、声なき声を漏らす)&br;(そこには破壊も打撃もない、ただ知覚の上で明確に浮き彫りになった痛みという信号は、もはや衝撃と化して自らの中で波打つ)&br;(喉奥から叫びが出る直前。嘘のように痛みが引いていき、一瞬だけ遅れて、カミルが倒れる音を聞いた)&br;&br;(気づけば、肩で息をして、膝をついていた。目元を拭えば、涙が垂れている。ここ数年、見ることもなかった涙が、頬を伝っていた)&br;ハ……ハハハハ……ヒヒャハハハハハハハハハ!!!&br;なんだそりゃ……なんだその、優しい殺意は……真綿で包まれた凶器は……。&br;そんなん、見たことねーよ……耐えられるか、そんなもん。(引きつったように笑い、新たな異能使いの誕生に、いくつかの意味で彼は震えた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 02:22:59};
-お疲れさまー、ヴィーちん。久しぶりだったけど相変わらず元気だねー(空にふわふわ浮かびながらの挨拶。)&br;(ヴィーちんと言う愛称は勝手につけた愛称なので、ヴィルがどう思ってるかは別問題だろう。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-25 (木) 22:51:27};
--&COLOR(saddlebrown){あー、まさか上の世代と実習一緒とか今更ねーと思ってたのに、集合場所でゲッて言っちまったじゃねーか。何年目の腐れ縁だチクショーが。&br;(空を睨んで)ンだよ相変わらずその名前で呼びやがって、そっちこそ何年目だっつのまだ学園いんのかよ先輩。何ネンセーだあんた。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:06:24};
---ふふふー…甘いねー、ヴィーちん。うちの学園の事務処理がそんなしっかりしてるわけないもん!(ビシッと自信満々に言った。)&br;えーとね、ヴィーちんが留年してなかったら3年目かなー?最初から元気いっぱいだったもんねー…。&br;いいじゃない、可愛らしいんだからー。んーと、4年生だよ?7回目くらいのー(のほほんとしていてマイペースだ。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-25 (木) 23:15:18};
---&COLOR(saddlebrown){そりゃーそうだな、今年の新人の冒険向いてなさ見てりゃザルだってことくれー俺にでも分かる。俺にでもってなんだよ、殺すぞ。&br;してねーよ、ルベ公じゃねーんだ、持つべきもんはオニキスみてーな多少話の分かる風紀警察ってやつだな。&br;7て。そろそろ海帰れや。可愛くねーよ人魚女が。こっちとしちゃ在学っつーことより実習についてきたってことのほーが驚きだぜ、そういう血なまぐさいのに興味ねーかと思ってたが。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:29:33};
---中には向いてる子もいるのにー…この場合の殺すって自殺になるのかなー…。&br;えー、留年も悪くないよー?4年になったら留年しようよー、バンちーもきっと来年も一緒だし…ね?(笑顔で誘う、悪気はない。)&br;もー、またそうやって種族差別するー…昔はもっと…昔からこうだったかも…あ、それねー…んー、確かに好きではないけど。&br;今年いっぱい新人の子も入ってきたし、ちょっと心配になったからねー…(なんだかんだで同行中の死者は0にしているようだ。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-25 (木) 23:35:53};
---&COLOR(saddlebrown){ア? んじゃそいつに首輪付けて引きずって来てくれよパイセン。今んとこモノになりそーな奴ぁ見たことねーわ。&br;留年しようなんて誘い聞いたことねーよ!! ああ、あの箒頭先輩もいんのか、そういや新人らが噂してやがったな。初見は誰でもビビるからなあれ。&br;ヒッヒ、卵生か胎生かわかんねー下半身してんのに母親かオメーは。(耳ほじりながら笑い) そういうとこ全然変わってねーのな。&br;……なあ、んじゃ、一年の頃の俺、そんなに死にやすそうに見えたか?(冗談交じりに尋ねてみる。そういえば色々と世話を焼かれた気もするので)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:09:20};
---えー…連れてきたらヴィーちん襲っちゃうんでしょ?だから駄目ー、喧嘩してみたい!ってその子が言うなら、考えなくもないけどー…。&br;何事も挑戦が大事だって先生も言ってたよ? うんうん、バンちーは目立つもんねー。あと、髪の先モフモフすると気持ちいいんだよ?(そういうことするのは滅多にいないらしい。)&br;う…そ、そーいう事言うのはいけないと思うよー(そういう事で責められると少し赤面してしまう。) それはそうだよ、人も人魚もそう簡単に変わるものじゃないもんね。&br;…ん…強そうで元気いっぱいだけど…とても、危なっかしくて心配だったかなぁ…(思い出すように言った。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-26 (金) 00:16:07};
---&COLOR(saddlebrown){そりゃそーだろーがよ、目の前まで持ってきておあずけとかどんな特殊プレイだよそりゃ。&br;ヒハハ!! 流石にそこまでしたくねーよ、いくら気持ちよかろうが、なんか住んでそうじゃねーかあの髪柱、リスとか。&br;あー……そうか。まあ、俺自身変わったとか思ってねーしな、学年が上がろうがタッパ伸びようが俺は俺だし。&br;んだよ、カッコわりー評価だなそりゃ(苦笑する)ま、どーりでって感じだわ、当時すげー邪魔された記憶あるし。風紀警察抜きゃ一番俺を止めてたんじゃねーかな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:32:24};
---やっぱり…でももし、その子が戦ってもいいと言ったら紹介するねー?(本音で言えば、あまり乗る気ではなさそうだ。)&br;あ、それいいかも!うん、今度リスを捕まえて、バンちーの髪の中に入れてみるね!(そして後日実際入れるのだった。)&br;急激な変化は、ときにはあるけど…それがいいことかどうかも分からないもんね(何故か寂しげに微笑む。)&br;アタシとしては、もう少し落ち着いてほしいけど…でもヴィーちんだもんね(これをなくすと、ヴィルらしくない、とも思っているようだ。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-26 (金) 00:46:12};
---&COLOR(saddlebrown){ハッ、期待しねーで待っててやんよ。まあ、俺が粗方食い尽くした後でなんか食えそうな新人連れてきたら逆にすげーけど。&br;マジかよ、あの先輩の髪の間からげっ歯類出てきた時吹き出さねえ自信ねーんだけど。&br;ア? わけわかんねーな。センパイはなんも変わってねーだろーが、少なくとも俺は変わってるようには見えねーが。&br;落ち着くのなんか墓の下に入ったあと永遠にでも出来んだろ。せめて生きてるうちは好き勝手やらせてもらおーかな。……まあ、昔みてえに節介焼きのセンパイに邪魔されねー程度にな。(ニィと笑った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:57:08};
---ヴィーちん手早いもんねー…ケダモノだもんねー…(ちょっと違う意味で聞こえそうなことをつぶやく。)&br;でも流石にバンチーも嫌がるかも?嫌がらないかも?ただ、熱でリスの方がダメになっちゃうかもだねー…。&br;もー、アタシだっていろいろとあったんだからねー?まだ20歳だけど…。&br;うー…アタシとしてはまだ心配でもあるけど…とにかく、あまり無茶しちゃ駄目だからねー?(そう注意すると、空を泳いで帰っていった。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-04-26 (金) 01:06:34};
---&COLOR(saddlebrown){ハッ、もうそろそろ母親離れしてーもんだがな(肩を竦める)&br;んじゃな、先輩。……相変わらずどうやって飛んでんのかわっかんねーな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:11:46};
-(夜半も過ぎた頃、家へと帰ろうとするヴィルの背後に獣のような気配が高速で近づいて来る) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 20:57:37};
--&COLOR(saddlebrown){〜♪ (上機嫌に振り返り) いい夜だなぁおい!!(空気を切り裂くような蹴りを下から上に振り上げるようにして放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 21:14:38};
---(乗りに乗ったスピードはそう簡単には落とせず、全体重を乗せた突進の勢いこそ殺されたが確りと蹴りは受け止めた様子)&br;そっすねえ、いい夜っす。あんまりにも気持ちいい夜っすからね、人を誘っといて相手にしてくれねえいけずな先輩に会いに来ちゃったっすよ?&br;(にぃ、と犬歯を見せて笑うと飛び退いて) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 21:22:04};
---&COLOR(saddlebrown){バァーカ、こちとらテメーに構ってられる程暇じゃなくなったんだよ。(あれをかわすか、と舌なめずりをして)&br;ただ、噛み付いてくる野犬の相手くれーはしてやる優しさも、狂犬にゃ必要じゃねーかなと思うので半殺しか全殺しか選べよクソ犬。&br;(両手をボキボキ鳴らしながら挑発して犬歯を見せる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 21:44:45};
---そんなんじゃ女にモテねえっすよ?甲斐性が足りねえっすねえ先輩は(ぴょんぴょんと飛び跳ねる、準備運動のようなものだろう)&br;お好きな方を選んでいいっすよ、選んだ通りになるつもりもねえっすけどね!(四つん這いになりそうな程身を沈め)&br;(放たれたように駆け出せば急接近、腰を捻り突き上げるようにして脇腹へと拳を放つ) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 21:53:25};
---&COLOR(saddlebrown){いらねーよンなもん。ギャーギャーうるせえメスガキに囲まれるよりゃサシで殺し合い出来るような誰か相手にしてたほうがよっぽど楽しいぜ。&br;舐めた口利くやつぁ俺法廷で全殺し決定だオルァ!!(喜色満面でジローの拳を迎え撃ち)&br;(脇腹に突き刺さる拳をあえて避けず、口の端から苦悶の息を漏らしながらも笑い、相手の同じ箇所を狙って拳を放つ!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 22:00:51};
---(こちらの方が先に、ヒットした筈だが殆ど同時に感じる衝撃。無防備に食らったその重みは段違いで軽い体は宙にゴムボールのように一瞬浮き上がり)&br;'''カッハッ…'''ってぇ………っ……流石喧嘩慣れしてるっすねえ、重ぇ重ぇ…&br;(苦悶の表情を浮かべながらもまだまだ目からは勝気な輝きは消えず、むしろ楽しそうに唇の端を釣り上げて)&br;でもまだまだこんなもんじゃねえっすよ!(顎に向かいかち上げるように頭突き) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 22:11:32};
---&COLOR(saddlebrown){最初の一撃はサービスで食らってやることにしてんだよ。殴って、殴られて、殴り合いしてるんだってわかってサイコーーーーーーに興奮すんだろうがぁッッ!!!&br;いいねえ骨があんじゃねーか見た目はヒョロクソチビイヌみてーなのによぉ!(と言った瞬間不意打ち気味の頭が顎を捉えて血反吐を吐き)&br;(ニィヤァと笑顔を零して両手を持ち上げ、両側から挟むように拳をジローのこめかみに向けて振る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 22:20:53};
---そういう変態性癖には興味ねえっすよ、俺はノーマルっすからね…チビって言うんじゃねえよこのギザ歯ぁ!!!&br;(続けざまにもう一撃、頭突きを食らわそうと振りかぶったところでヴィルの拳が両のこめかみに突き刺さり)&br;(ギリギリと締め上げるようなこめかみの痛みに歯を食いしばりながら、苦し紛れに足を振り上げれば突き放すような前蹴りを、みぞおちに向けて放つ) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 22:32:45};
---&COLOR(saddlebrown){ハッ!! チビにチビっつって何がわりぃ!! 上から叩き潰して身長半分にしてやんぜテメーはよ!!&br;(前蹴りが刺さると、腹部へのダメージが蓄積したのか少しよろけ)ぐ、っは……いいねえ、テメーすげーいいよ、今年ぁ初めて見たかもしんねーなこんだけ「調理しがいのある新人」ってやつぁよぉ!!&br;(踏み込み、『&ruby(スクルド){予定調和};』を発現させる。出だしから最速のアッパーが、超速を帯びてジローの胸板に伸びる)''食らえやぁ!!''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 22:43:24};
---調理すんのは俺の仕事だっつってんだろ間違えんじゃねえっすよ!!こっちがアンタのギザ歯全部へし折ってやるフカヒレにしてやるっすよこの鮫野郎!!!&br;(よろめいたヴィルに追撃をかけようと、再び身を屈め渾身の拳を叩きこもうとした、が)&br;!?(有り得ないスピードの拳が自分に迫っている、知覚した瞬間にはみぞおちに突き刺さっていた)&br;(先ほどの比ではない程に重く、備える間も無い程に速い、一撃)&br;(同年代に比べても小さな体はくの字に折れて、再び宙に浮き、舞う。数瞬の後にはゴム毬のように地面に叩きつけられて、声に鳴らない呻きを漏らしながら血混じりの吐瀉物を吐き出した) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 23:02:56};
---&COLOR(saddlebrown){(ハッ、と自分の拳を見る)…………。(チッ、と舌打ちをして唾を吐いた)……おい、チビ。 ミニマム。 クソ犬。 生きてるかカス。&br;死んでたら返事しなくていいが、生きてたら返事しろ。(血混じりの唾を吐きながら近寄り)&br;よっえーな、テメー。話になんねーわ。ちっと骨があると思ったが、本気出しゃこんなもんだ。一発KO、超無敵すぎて今日も敵がいねーわ俺。&br;悔しいだろ、いてーだろ、泣くか? ……んな暇ねーよな、異能使ってまで殴ってきた俺のことムカついてムカついて仕方ねーだろうしな。知るかよ、んなこと。&br;悔しけりゃ、いつでも襲いかかってくんだな。テメーが異能者だろうがそうでなかろうが、全力で、思いっきりな。テメーが俺に太刀打ちできるようになるまで、全力で最強街道歩いててやっからよ!! ヒャハハハ!!(高らかに笑いながらジローのいる方から踵を返した)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:16:35};
---(動かない、意識を断ち切られたのだろうか荒い呼吸音だけが響き、罵倒にも挑発にも返事をする様子はない)&br;(しかし、踵を返したヴィルの背に、奇妙な気配が立ち上る。そこには、蹲るジローしかいない筈だというのに。背後から感じる気配は3つ)&br;(振り返ろうとしたヴィルの足を掴む何者かの手があった)&br;「「「何処に…行くつもりっすか…まだ終わってねえっすよ…」」」&br;(三重に重なった、声が響いた) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-25 (木) 23:32:32};
---&COLOR(saddlebrown){(不意に掴まれた足に、笑顔で振り返ったが、一転、牙を剥いて尋ねる)&br;アん……? ''誰だ、テメーは''。&br;(その、ジローと似ても似つかない雰囲気を醸し出す存在に、思わずそんな声を掛けて尋ねる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:59:13};
---「「「誰だてめーとはお言葉っすね…ついさっきま殴り合いしてた相手も忘れるくらい頭悪かったっすか…?」」」&br;(振り向いてみれば腹を抑えながら立ち上がる姿、それを支えるようにしている横に立つ姿、倒れこんだままで足を掴む姿)&br;(その姿はどれも寸分違わず同じ、正しくジローそのものであったが)&br;(醸し出す空気はまるで別物、野生の獣のように剥き出しの敵意に漲っていた)&br;…なんか、わかんねっすけど…好都合っすね。俺一人じゃ、確かに敵わねえかもしんねっすけど…俺が三人もいりゃ、あんたを倒せるっす…&br;(状況を把握しているのかいないのか、うわ言のように呟くと三人のジローが同時に、ヴィルへと襲いかかってきた) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-26 (金) 00:08:00};
---&COLOR(saddlebrown){ほーう(牙を剥き、それはそれは嬉しそうに笑う)……誰だ、テメーらは、って聞くべきだったな。&br;そうか、それが、テメーの異能か。発現しやがったな、''覚醒しやがったなぁ''!!&br;(ヨダレがぼたぼたと口の端から流れ落ち、夜闇でも明確に光っていると分かる程にギラギラとした視線でジローを見る)&br;馬鹿野郎、後輩、なっちゃいねえ、何一つなっちゃいねえよ、そんなんじゃ誰も燃えてくれねーぞ。&br;こういうときはなぁ!! テメエの力に、思い切り名前でも付けてやって、相手の屈辱の記憶に花を添えられるように、全力で叫ぶもんなんだよッッ!!&br;こうやってなぁっ!!――『&ruby(スクルド){予定調和};』ッッッ!! (襲い掛かってくるジローの一人の胸ぐらを神速で掴み、地面に叩きつけるが、もう一人に対しては反対の腕で防御を、最後の一人にいたっては無防備な姿を晒す!)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:18:48};
---(眼の焦点は定まっていない、ヴィルの声も届いているのかどうか分からない)&br;(ただただ目の前の「敵」に対してそれを狩る獣のように、ヴィルと同じようなギラついた目を向けていた)&br;(叩きつけられた一人は粒子のように光、立ち消えて。腕に防がれた一人はその行動を阻害するように組み付いて)&br;(残った一人は。無防備となったヴィルの正面から、愚直なまでに一直線に踏み込んで)&br;(先ほど宣言した通り、その歯を圧し折らんばかりの勢いで、全体重を載せた拳を顔面へと叩きこもうとする)&br;(意識は飛んだままなのか、それゆえにその拳は大振りで、ヴィルの超高速の拳に比べれば格段に、遅い) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-26 (金) 00:32:18};
---&COLOR(saddlebrown){(実体じゃねーのかッ! 闇夜に光る目がその光子化したジローの姿を追い、見る)&br;(腕に纏わりついて来るジローの姿に舌打ちをして正面を向く)&br;(腕を封じられた上で、初撃の速度を以って踏み込まれていたら、あるいはその拳は顔面を砕いていたかもしれない)&br;(だが)&br;――俺は短気でな、待ってやれるのは、今んとこ、ここがギリギリだ。(顔面にジローの拳が到達した瞬間)&br;(クロスカウンターのように、足を持ち上げて正面から襲い掛かってくるジローの胸板目掛けて前蹴りを放った)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 00:39:50};
---&br;&br;&br;(ふと、気がつけば仰向けに倒れ込んでいた。口の中は苦味と酸味で最悪のテイストを舌が感じ取っている)&br;(上体を起こす。気を失う前の事、意識が飛んでいた時の事は朧気ながらに覚えていた)&br;…負けたんすかね、俺。くっそ…後、もうちょいで届いたのに…&br;(呟いたところで腹部に痛みが走り盛大に咽る、咽れば更に痛みが増して若干涙目) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-26 (金) 00:51:05};
---&COLOR(saddlebrown){……ア? 生きてやがったか、殺すつもりで蹴ったのに、運いいな、テメーはよ。&br;(尻を払って立ち上がる)ハッ……ちったぁ上等な牙持ってんじゃねーか。(呆れたように呟く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:01:17};
---(声がしたのに一瞬ビクっとして振り向いて)…なんすか、案外面倒見いいんすね先輩。わざわざ見ててくれたんすか。&br;…上等な牙があっても突き立てれねえなら意味ねえっす、なんか…よくわかんねえっすけど、異能にも目覚めたみてえっすからね。…先輩のおかげっすから、感謝しとくっす。あざっす。(小さく頭を下げる) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-26 (金) 01:04:00};
---&COLOR(saddlebrown){ア? クソが、ンなわけねーだろ。調子乗ってんじゃねーよ一年坊の分際で。&br;俺のおかげとか虫唾が走るわ、誰もテメーのためにテメーと戦っちゃいねーんだよ、勘違いして二度と懐いてくんじゃねーよ野良犬が。&br;……んじゃな、チb――。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:07:56};
---&COLOR(saddlebrown){……じゃあな、ジロー。(一回も振り返らずに帰っていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-26 (金) 01:08:26};
---(暫くぽかん、とした顔をしてその背を見送っていたが。初めて名を呼ばれ。多少は、認められたらしいと言うことに気がつけば)&br;…なんすかあの鮫やろー、ちょっとかっけーじゃねえっすか。くそっ。&br;(ぽつりとつぶやいた) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-04-26 (金) 01:12:54};
-(月が降り、日が昇り始めた夜明け。ヴィルの後頭部めがけていきなり鎖の鞭が降ってきた) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-25 (木) 01:22:50};
--&COLOR(saddlebrown){(振り向きざまに右手を上げて頭部を守る。鉄の鎖を掴むその腕はどす黒い体毛に覆われており、左手より一回り大きい)&br;テメー……あのクソ猿を葬る前に死にてぇみてぇだな……。(鎖という強烈な印象で脳裏に浮かんだ相手に向けて牙を剥いて告げる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 19:29:14};
---(その通りの少年は、小高い建物の軒の上にしゃがみこんでいたずらっぽく笑っていた)おやまあ、【巨大化】の異形か(と、腕を見分)&br;これが《哮猿》なら死んでたぞ……なあんて?(ぷつん、と手から生えた鎖の根元を自ら断った。だらりと垂れる)餌場がどうとか言ってたから、もしかしたらモノビーストよりヤバいかも……とおもったんだけど。&br;いきなり反撃してこないだけマシそうでよかったや。ハロー、そういえばキミの名前聞いてなかったよね?(ぷらぷらと軒先に足をぶら下げつつ) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-25 (木) 22:05:26};
---&COLOR(saddlebrown){''ア"ァ?'' そりゃあれか、俺に名乗れっつってんのか、この間から上から目線だと思ってたがクソガキ(大きく地面を足で叩き、その軒先へと飛ぶ)&br;(キョロキョロ見回して)っつーか、いい加減出て来やがれよテメー。(何かに気づいたように笑い)……おお、わりぃな。&br;『小さすぎて』『視界に』『入らんかった』わ。名乗れとか言うなら、テメエの俺の顔を見上げてるその顔を、俺の視界に入るように、俺が見上げるくらいになってから出なおして来いよクソガキ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 22:15:49};
---(ぴっきーん。どことなく小馬鹿にしたような笑顔が一瞬で凍った)……あぁ〜ごめんねえ、キミが高いところに居すぎるせいじゃないかなあ。&br;ほら、バカと煙はなんとやらっていうし? でもキミが煙なわけないもんねえ、だとしたらボクが見えないくらい視点の高いキミはバカだ。歴史が証明してる。&br;そこまで言うなら見えるようにしてあげる、よ!(ぐい、と片手を引く。ヴィルの足元に転がっていた鎖がじゃらりと音を立てて引き締まり、両足を掬い取ろうと巻き上がった! これが少年の得意とする戦い方だ) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-25 (木) 22:23:16};
---&COLOR(saddlebrown){(完全にバカにした態度で)わりぃな、これ以上視線低くする必要性を、今までの人生で見い出せなかったんだよ、オメーに出会うまでヨォ。&br;ああもう知るか、テメーは気にいらねえ。このまま地面のシミに(腕を振り上げ、一歩目を歩き出した所で鎖が両足を巻き取る)&br;うぉ!? は!? ぐ、がっ!!(顎から着地をして、目の前に星が飛ぶ)テンメ、この鎖、テメーの手から離れた後も……ッ!&br;(歯噛みしながら見上げて気づく。見下ろしてくる少年の視線のほうが、地面に這いつくばる自分より、''低い'')''テンメェ''…ッ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 22:30:59};
---おやおやぁ? 地面に落ちたくせにまーだ高いところに上りたがるんだ、とことんバカだね?&br;(けらけらと子供のように笑う)モノビーストだってもう少し利口じゃないかなあ? あー、じゃあキミはモノビースト以下ってわけだあ。&br;(ヴィルの足を掬い取った鎖はいつのまにか少年の手に戻っている。不可視のものではなく、どうやら神経のレベルまで細めた状態でピアノ線のように繋がっているらしい)&br;あれあれ? 怒る? もしかして頭にきてる? ぉこなの? 激おこぷんぷん丸なのかなぁ、きゃー♪(おどけながら怖がる。本人は軒先で足をぷらぷらさせたままだ) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-25 (木) 22:39:51};
---&COLOR(saddlebrown){(ビキビキに青筋が立つ。ムカ着火ファイアー寸前)……''テ・メ・エ・は''。&br;(《哮猿》の力を呼び起こすと、両足で靴が弾け、力ずくで鎖を引き剥がす)ぶっ殺すッッ!!&br;誰があのクソザル以下の知能だテメェェェッ!! テッペン来たぜテメエ今すぐここで内蔵ぶちまけてやるぁぁ!!!&br;おおおおあああああッッ!!(怒りに任せて両腕まで《猿化》させると、後先も自分の経っている場所も考えず全力で飛びかかって力任せに腕を振り回して殴りかかった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 22:53:47};
---げ(さすがに顔をしかめた。ちぎれ飛んだ鎖の、ヴィルの体に繋がっている側の断面から細い鎖がいくつも現れヴィルの体に巻き付く)&br;(【鎖の網】とでも言うべきそれらは瞬時に膂力によって千切られるのだが、ヴィルの攻撃の勢いを削ぐには十分。そのまま攻撃を受けるとどったんばったんと派手に転げまわった)&br;いちちちち……(5mほど地面を転がったあとによろけて立ち上がり、土まみれの学生服や帽子をはたく。不思議と怪我はない。狩人は自然と怪我が増える、受け身もそのぶん得意なのだ)&br;あのさあ! そんな風に異形使ってると死ぬよ!? それであいつに喰われたらあいつが強くなるんだから勘弁してよ、もう……バーカ(火に油を注ぐのはやめない) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-25 (木) 23:00:52};
---&COLOR(saddlebrown){(振り回した腕と開放した身体能力に自分でビビる)……やっぱ、こりゃ……。(猿の掌を開閉し)&br;(この力なら、あの猿に一泡蒸すことどころか、あいつに……自分の餌場を荒らすあいつにもトドメを刺せるのではないかという思いに)&br;(牙を剥いて笑う)ア? バカはてめーだろ、使わず死ぬくらいなら使って死ぬほうがいいだろうが。&br;だが、なんだ……(人に向けて使う力じゃなかったな、と珍しく反省したのか)……いや、なんだ、上手く言えねーけど。&br;悪。(バコン!!と猿の膂力に耐え切れなかった小高い建物の天井が抜ける。そのままの姿勢でスライドするように中に落ちていく)&br;(色々様々な家具や楽器やらが大破壊されるオーケストラのような大合唱が、抜けた穴の中から大演奏された)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:23:40};
---(帽子を深くかぶって大きくため息)あちこちモノ壊してたら狩りどころじゃないってのにさあ、ほんとにこの単細胞は!&br;(鎖を巻きつかせて建物の屋根に飛び乗る。もうもうと立ち込める土煙の奥に叫んだ。別に助けない)&br;一つ忠告しとくけど! 異形はその気になれば、そこからさらに「先」まで行くことも出来る! でもそれやったら最悪マジで死ぬからね!&br;ボク少なくとも、引き際間違えて死んだ狩人5人知ってるから。……ついでに言うと、あいつも「それ」は出来る。異形化って呼んでるけどさ。&br;あともう一つ。モノビースト相手に、モノビーストと同じ戦い方しても勝ち目ないよ。ここ(こめかみを叩いて)使わないと。……聞こえてるかなあ?&br;あと最後に。やーい、ざまーみろバーカ! そのまま反省するんだね! じゃーねばいばーい!(また殴りかかられる前に飛ぶように逃げ出した) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-25 (木) 23:27:56};
---&COLOR(saddlebrown){(全部聞こえていたので、一瞬遅れて聞くに耐えないもはや人の言葉でもないような究極に汚い罵詈雑言が延々穴の中から聞こえてきていた)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 23:33:04};
-(見た目からしておっかない系の先輩で、しかして実際はいい人なのかもしれないと一縷の望みを持っていたが依頼でもすごいはっちゃけてたのでおっかながって)&br;お、お疲れ様でしたねぇセンパイ。それじゃ僕これでー(踵を返して即帰ろうと) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-25 (木) 00:59:32};
--&COLOR(saddlebrown){(ニヤァと牙を剥いて、後ろからがっしり肩を掴む)''おい''。オメー喰い方によりゃウマそうな体格してやがんじゃねーか、タッパだけ見りゃ俺よりでけー新人久々に見たぜ。肉ねーけど。&br;なあ、全然足りねーんだよおい、ちょっと付き合えよ後輩、殺し合おうぜ……?(両手ワキワキ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 19:22:03};
---''ぎゃん!?'' ぼ、ぼぼぼ僕じゃ力不足ですし?今仮に殺り合ってもセンパイ満足できなそうですし…ねぇ?(ギリギリと首を後ろに向けると殺気丸出しのヴィルの笑顔)&br;ひ   ひ、ひ、ひひ''ひィ〜〜〜〜っ!''(肩から手が離れてるのを好機に、素っ頓狂な声を上げて脱兎の如く逃げ出す!足が長く歩幅があるのでそれなりには速い) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-25 (木) 20:13:13};
---&COLOR(saddlebrown){ンなこたねーよ! わっかんねーぞ、今どうこうじゃなくて半殺しにされりゃまた異能が開花してすげー強くなれるかもしんねえじゃねーか! させろよ! 半殺し!&br;(初速から最速で駆け出し、横跳びで正面に回りこみ、超笑顔)やっぱテメエイカス身体能力持ってんじゃねえか……やらせろよ……半殺しでも全殺しでもいいからやらせろよおい……それなりの目的があって学園来てんだろテメーも……。(牙を剥いた笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 20:20:26};
---ほギャァーーーーッ!!?(撒いたと思ったまさにその瞬間、目の前に再び現れたヴィルにこれまた再び悲鳴を上げる)&br;アワ、アワ、あわわわ…(依頼以上の脅威と殺意に当てられ)う、うぉ、半ごろ、半殺し ウォ ォ〜   ''ウォーッ!!''(と白目を剥いてその場に倒れた。フリでもなく完全に失神したようだ) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-25 (木) 20:57:42};
---&COLOR(saddlebrown){ア? ……こりゃ、見込み違いだったか? やっぱ今年の新入生あれだな、不作じゃねーか。おい、しっかりしろテメー。&br;あー、鬱陶しい(肩に担ぎあげて)保健室に叩きこんどきゃそのうち目ぇ覚ますだろ。ったく、デケーくせに軽ぃーなあこいつ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 21:13:28};
---(無論、返事はない。担がれるまま運ばれ、目が覚めたら1人、保健室だったという) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-25 (木) 21:22:43};
-はじめましてやねヴィル先輩、うちは来月ご一緒しゃしぇて頂きましゅカオルっちよかましゅ、えっち、これは差し入れたい(怖い先輩だと聞いていたのでちょっとびくびく、プリンが好きだから持っていくといいと言う話を聞いて黄金比率プリンを差し入れる) -- [[カオル>名簿/498105]] &new{2013-04-24 (水) 23:19:18};
--&COLOR(saddlebrown){アァ? 見たとこ一年坊かテメー、やっぱ今年の一年ちっせーなおい……。&br;(何言ってるか分からず凄む) ……アァ? あれか、テメーは喧嘩売って来……ンだこれ。オメー……黄金比率プリンじゃねーか……そうか……黄金比率プリンか……。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 19:18:59};
---お気に召さんと?うちがいっちゃん好いとぉもんば選んでみたとたい(どうやら今までで一番おいしいと思ったプリンらしい、また売って欲しい) -- [[カオル>名簿/498105]] &new{2013-04-25 (木) 20:27:53};
---&COLOR(saddlebrown){いや……これを受け取ってしまったら、てめーがもしこの先俺を凌駕するようなすげー戦士になったとき、思いっきりぶん殴れねえかと思うと、&br;今此処でこれを受け取ってしまっていいもんか、今俺の中で天使と悪魔がすげー抗争ぶち起こしてるからちょっと待てテメー。&br;っつーか、オメーどこの生まれだよ、変わった言葉してやがんな、それ。(無意識にプリンの蓋開けながら)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 20:54:43};
---うちは戦士っちはちごうとるちゃ、守り神ばい&br;はいっ!待ちましゅ!(ちょっとおびえつつ正座)&br;うちは東ん方ん国ん出身たい、ここがらは船で乗り継いで2ヶ月くらいかいな(やっぱりプリンは好きなんだ…とちょっと緊張ほぐれる) -- [[カオル>名簿/498105]] &new{2013-04-25 (木) 21:10:57};
---&COLOR(saddlebrown){ア? 東? っつーと海の向こうかよ、道理でこっちの人間っぽくねーとは思ったが、2ヶ月ってテメー気のなげー話だな。(蓋を舐める)&br;っつーかそんなとこまでこの学園の話来てんのか、それとも旅の途中かなんかか?(付属のスプーンで無意識に食う)&br;まさかそんな遠いとっから一人っつーわけじゃねーよな、なんつーか、ある意味物騒だぞこの島。ほい、ゴミ(カップの端まで綺麗に食い終わってカップをカオルに渡す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 21:28:26};
---実は船ば間違えてよそん国に出ちゃっち…戻るじぇにもなかねらここで暮らしゅこつにしたばい&br;1人は不安やったばってん、友達もおんしゃあがらもう安心ばいー、そいやい冒険よろしゅうたい(ゴミを受け取ると住処へ戻って行く、この後は冒険でまた会う事になるのだろう) -- [[カオル>名簿/498105]] &new{2013-04-25 (木) 21:43:07};
---&COLOR(saddlebrown){やべえ、いよいよ何言ってっかわけわかんねーことになってきた。何か大変だったことは分かった。(無意識に完食したので機嫌がいい)&br;ああ、んじゃなカオル。……なんだ、この居心地の良さは。戦闘で乾ききった俺の肚が満たされたような……まさかこれが恋ってやつじゃねーだろうな……はは、まさかな?(餌付けポイント+1)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 21:50:35};
-ヴィル君。最近生きのいい新人さん見つけましたかー? もとい、いじめ回っていますかー? -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-24 (水) 18:51:44};
--&COLOR(saddlebrown){あー……(まず思い出されるのがキエルと風越だが、この二人は想像を手でかき混ぜて除外した)&br;いまんとこそんなスゲー興味引く新人いねーな。どうなってんだこの学園、無防備に歩いてても誰も鉄棒で後頭部殴りに来やがらねえ。つっまんねーな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 18:53:58};
---(くんくん、と鼻をひくつかせ)何かほんのりうそをついているようなにおいがしますがー……まあいいでしょう。&br; ヴィル君がどんなところで育ったのか、興味が尽きない返答ですが……いいじゃないですか、平和。のんびりできて。剣山みたいなヴィル君の顔も少し丸みがでて幼女に好かれるかもしれませんよー?&br; それに、そんなことがあったら嬉々として乱闘始める気でしょう? 風紀に目をつけられてもしりませんよー?(腰に手を当てて「めっ」とする権兵衛) -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-24 (水) 18:58:14};
---&COLOR(saddlebrown){いらねーよ鬱陶しい、普通の女でもうぜーのになんでガキに好かれなきゃなんねーんだよ。あいつら何考えてるかわっかりゃしねーし。&br;当たり前じゃねーか、そういう骨のある新人を磨り潰して叩き潰すのが楽しいんだよ(超笑顔)&br;俺は同級のテメーがどうしてそう(女装を指し)なったかのほうが興味が尽きねーが、やめろテメーなんなんだその普通の女子より女子っぽい仕草は(めっとしたことについて)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 19:05:27};
---新人君への愛情はたっぷりと感じられますがー、もっと優しくいじめてあげてくださいねえ? 学園を辞めていく新人さんの数%がヴィル君のせいだっていう噂まであるんですからー&br; あと、能ある鷹は爪を隠す、といいますよー? いきなり喧嘩をふっかけてくるような新人さんよりも絡め手で来るような人のほうが手ごわいんじゃないですかー?&br; ヴィル君そういうのすごく苦手そうですもんねぇ?(口に手を当ててコロコロと笑う) 意外と色仕掛けとか弱そうですし…あ、そういえばこの前ヴィル君がエッチな本入れておけって言ってたじゃないですか&br; あの後すごい人来ましたよー。すごい巨乳の人なんですが、堂々とボクに「そういう本」ありませんか、と。蔵書はあったので案内したんですけど……さすがにちょっと困っちゃいました -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-24 (水) 19:18:21};
---&COLOR(saddlebrown){俺ごときの存在くれー受け止めらんねーような新人、遅かれ早かれ辞めてくんだから別にいーだろーが。&br;あー……そういう奴勘弁だな、ウソイとかいうのにいきなり襲われたが何されてるかわっかんねーし全然燃えなかったぜ……。&br;オメーちゃんと男かどうか今度確認させろよ、仕草見てるとすげー不安になってくる。ア? ああ、あれな。&br;あー、やっぱどこにでもエロガキっつーのはいんだな、っつーか、あんのかよ、この野郎。何でもあんだなあの図書館、あれから仕入れたのか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 20:14:10};
---ごとき、って言いますけど…ヴィルさんの顔、たまに本当に怖いときあるんですからね? ほらもっと笑ってー(無遠慮にむにー、とヴィルの頬を引っ張る)&br; ……いまいちさんですね。骨格からの矯正が必要かもしれません。あのエッチな本を話してるときもっと親しみやすい顔してたのになぁ……&br; (ぶつぶつとゴチた後)あ、それでですね、もともとエッチな本はボクの図書館にあったんですよ。一応蔵書数だけでいったらほかの図書館に負けないつもりですから。&br; やだもう、そんな怖い顔で見ないでくださいよー。ほらスマイルスマイルー(再度むにー、とヴィルの頬を引っ張った) っていうかそんなにボク男に見えませんかー? 今度見せろ、だなんて……セクハラですか(きゃっ、自分の頬に両手をあてた) -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-24 (水) 23:30:23};
---&COLOR(saddlebrown){''ア"ァ?'' んなもん生まれ持ってきた顔なんだから仕方ねーじゃねーか。へめえ、はめろ、ひゃめろひゅっへ、よく考えたらなんで俺も無抵抗なんだよ!! ヤメロボケが!(振り払う)&br;オメーの親しみやすさの基準がわっかんねえ、骨格から矯正ってもはや俺に愛嬌出すには手術が必要ってことかよ。いらねーよンなもんぶっ殺すぞ。&br;ンだよやっぱりあるんじゃねーか、これはテメーも男だって安心していいとこなのか?&br;ひゃからやめりょっふってんだ、だからなんで無防備にやられてんだよ!! 離せや!! 男と男じゃセクハラは発生しねーんだよ、とっとと脱げやこの男女が!! テメーの存在自体が軽くセクハラじゃねーか!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 19:15:28};
---いいんですかー? ここでボクが脱いじゃうとヴィルさんに変な噂がながれるとおもいますけどもー?&br; たとえばー、ボクを知らない人は女の子を手篭めにしているように映るでしょうし。もっと危険なのはボクを知る人間だとヴィルさんの性癖がアバンギャルドでアンビバレンツなものと思われちゃいますよ?&br; (意外と権兵衛は腹黒いのであった)……それでも、っていうなら……しかたありませんね……(と、襟首に手をかけた) -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-25 (木) 19:59:01};
---&COLOR(saddlebrown){ハッ!! 今更世俗の風評が怖くて新人殺しなんて名前そのままにゃしてねーよ!! 女子供の言うことなんざカスクズに砂糖まぶしたようなもんだろうが!&br;っつーか別に俺はテメーにそうまでして脱いで貰いたいわけじゃねーよ!! 男だっつー証明をさっさとしろっつってるだけだろーが!&br;……ダーッ!! 焦らしてんじゃねーぞ、テメエ、待たされんの嫌ぇなんだよ!! 何でもいいから、さっさとしやがれこの''権兵衛野郎''!!(襟首に手をかけると同時に襲いかかる短気な野獣)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 20:14:13};
---''きゃーーーーっ!!''(本当に飛び掛ってきたのを見て、絹を裂いたような叫び声をあげる権兵衛)&br; っていうか、わっ! えっ、ヴィルさん早っ。なにそのえっ、きゃーっ! きゃーっ!!(想像以上のすばやさで服をひっぱられ、あせる)&br; ちょ、本当に冗談じゃなくな、えっ、まってください! 脱げちゃう、ちょ、だめですってばぁ、やめて…あっ……やめてっていってるでしょ!&br; (顔を真っ赤にしてパニくる権兵衛。ヴィルの腕をつかんで力任せに分投げた!) -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-25 (木) 20:25:24};
---&COLOR(saddlebrown){うるせえ! 女みてーな悲鳴上げてんじゃねーよ!! 外に聞こえんだろーが!! ちょっと黙ってろすぐ終わるからよ!!&br;うるっせーなオメーホント暴れんじゃねーぞ殺すぞッ!! 冗談もクソもねーよこうなっちまったらもう後に引けるか馬鹿! ぜってー証拠拝んでやるッ!!&br;二年半イライラしてた俺のフラストレーションを思い知れクソが!! っつーかオメー、なんかマジで色っ――''は!?''(視界が思いっきり反転して壁に叩きつけられる)&br;ゴ……ふ……お、まえ……おま、何、その……(上下反対のまま、地面にどさりと首から落ちる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-25 (木) 20:46:40};
---''きゃーーーーっ!!''(今度思わず手加減を忘れてしまった故の悲鳴をあげる)&br; だ、だ、大丈夫ですかヴィルさぁーん! こ、これは大変です……今すぐ保健室へ連れて行かないと! ちょっとごめんなさいね…!&br; (背中を強打して一時的に動けなくなっているヴィルの体の下に手を入れ抱きかかえる。いわゆるお姫様だっこだ)&br; すぐに、すぐに診てもらいますからね? それまでは我慢しててくださぁ〜〜い!!(と有無を言わさずその場を後にした) -- [[権兵衛>名簿/498164]] &new{2013-04-25 (木) 20:56:01};
-うふふふふ……(と、口元に笑みを浮かべて 据わった目をしてぶつぶつ言いながら近づいてくる)&br;ハァイ、お久しぶりね新人殺し先輩♪ 半年ちょっと振りだけど元気してる? ちょっとお話があってきたんだけど…… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-24 (水) 00:40:14};
--&COLOR(saddlebrown){お、ヒハハハハハハハッ!! 覚えてるに決まってんじゃねーか! めでたく大留年あそばされたルベライト女史じゃねーかハハハハハッ!!&br;あの、あのハードラーですら、学年きっちり上がってんのに、おま、お前……ほ、ほら呼んでみ、ヴィルせんぱ、せんぱ、ブフーっ!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 01:33:08};
---あーら♪いつにも増して元気そうで何よりだわ……(ぱあ、と明るい笑顔に青筋をいくつも浮かばせながら)&br;そうよね、私は下級生なんだからちゃーんと上下関係に気をつけないと!……こほん!(大仰な咳払い)&br;ヴィールせーん……(魔法書を掴んだ腕がゆっくりと後ろに下がり)''ぱいッ!!!♪''(背表紙アタックを頭頂部にお見舞いせんと思い切り腕を振る) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-24 (水) 01:43:32};
---&COLOR(saddlebrown){(腹を抱えて爆笑してる)ひーっ、ひーっ、ハハハ、あ? (インパクトの瞬間上を向く。バゴス!!という強烈な音とともに顔面に突き刺さる本)&br;お、おま、お前、魔法書の最もインテリジェンスが低い使い方しやがってテメー!! 鼻折れたらどうすんだオラッ!!&br;いやー、シャバの空気はどうだよルベ公。おめーなんだっけ、何やって謹慎食らってたんだったか。ぶん殴ったんだったか? テメー思い切り殴りやがって更生のこの字もしてねーじゃねーか。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 02:33:44};
---るっさいわよ!人がわざわざ留年女の汚名を忍んで会いにきたってのに何よその態度は!?&br;セクハラしてきた先生の頭の形が変わるほど魔法書の角をぶん殴ってやった暴力女の性質は半年やそこらじゃ治りませんから!(胸倉を掴んでがっくんがっくん)&br;私のことより何よなんであのハードラーが進級してんのよ!?登校日数足りてるの!?あとあんたが下級生達に2年に暴力留年女が居るって噂を流してるって話を聞いたんだけど真偽の程はいかがかしら?(掴む手の力がぎゅう、と強くなる) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-24 (水) 02:41:08};
---&COLOR(saddlebrown){オメー知り合いんとこ行ってみろっつーの、笑い飛ばしてくれる俺がどんだけ慈悲ぶけーか分かるぞ。&br;ヒハハハハ(胸ぐら掴まれてガクガク揺れながら)そりゃテメーがヤローから見てムラっとする身体してんのに無防備なのがわりーんじゃねーか脳筋女め。&br;そういや昔後輩追い回して教室で暴れてたらオメーの弁当ひっくり返したつって殴り合いになったことあったな。ほんとに変わってねーじゃねーか!&br;ありゃ学園七不思議だぜマジで。今もあの端っこの方で一人で便所飯だぞ。アァ? 俺は後輩達に食事の代わりに暴力摂取して栄養を得てる生物・ルベライト属ルベライト科の生物の講義を、待て、マジ締まってる、やべえ、意識飛ぶ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 02:50:57};
---やめてよ……割とホントに新同級生達の視線が痛いわ話かけてもビビられるわで辛いんだから!&br;……(身体が云々に関しては頬を赤らめて)あんなセクハラオヤジの嗜好なんて知ったこっちゃないしそもそも誰が脳筋よ誰が!(頬に軽い平手一発)&br;私も今同級生の輪に入れてないから笑えないのよ!どっかのギザ歯目のおかげでね!(二発目)&br;あら、大丈夫ですかヴィル先輩? お姉さんが気付けしてあげましょうねぇ!(三発目ばしーん)&br;(解放して)これに懲りたら二度と変なこと他の子に吹き込むんじゃないわよ!私とアンタお互いの明るい学園生活のためにもね! -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-24 (水) 03:04:15};
---&COLOR(saddlebrown){いって!!(一発) いてえよ!(二発) しかも離してそれか!!(三発食らう)&br;ゲッホ、ヒヒヒ、ビビられてなんぼだろ先輩なんつーもんは、俺なんか挨拶に来る新入生ほっとんどが及び腰ですげー見てて楽しいわ。&br;ハハん。美少女もどきみてーな外見で少女みてーな反応しやがって。(耳をほじりながら)施行云々じゃなくて自分がどう見られてんのか自覚ねーのが問題だっつってんだよ。アホ女。&br;っておい、ちょっと待てよ!半分は俺のせいでいいけどもう半分はテメーの自業自得じゃねーか!!&br;へーへー、せいぜい猫被るこってすな。なんか乙女部とか出来てんで顔出してくりゃいいんじゃねーの、俺個人的にあいつすげー苦手だけど『水瀬』がやってるらしいしな。 おーこわ。 教員資格取るかな、殴ったら謹慎になるように。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 03:18:46};
---私はだれかれ構わず乱暴するわけでもなければ、一匹狼したいわけでもないの!おとなしい子とは相応のお付き合いしたいのよ!&br;残念ながらもどきじゃなくて美少女だけど、普段そういうのを気にしないからこそ美少女なのよ。身体から心の隅まできれいだからつい人を疑うのを忘れちゃうんだわ。&br;乙女部…水瀬って、あの乙女ちゃん? サイクリングサークルかなんかかしらね。(終始険しかった表情も漸く緩んで)&br;ふぅん。とりあえず今度遊びに行ってみようかしら?でも万が一私が乙女部入ったりするとどっかのギザギザがまた爆笑しそうで不快だわ。するでしょ?&br;……はーいはい、あんたみたいな乱暴者でも万が一、もしかしたら、きっと、いつの日か、教師になれる日が来るかもね、応援してるわよ。(最後はひどく心の篭っていない声で言って)&br;とりあえず聞きたいことはあらかた聞いたし、私は帰るわ。 また時間があるときにでも喧嘩しましょ。 単位を賭けて戦う制度なんかもあるらしいわよ?(言うだけ言って踵を返して去っていった) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-04-24 (水) 03:34:57};
---&COLOR(saddlebrown){美少女は本を木陰で使うためにアイテム欄に入れる生物であって、装備欄の右手に武器として装備する生物じゃねーよ。その時点で予選失格だテメーは。&br;あー、その水瀬ちゃん、あいつのテンションすげー苦手なんだよ、オニキスと別方向で優等生くせーっつーか正方向の人格っつーか……。&br;いや、心配しねーでも入部は無理だろ。乙女を使った格闘技とかじゃねーぞ。確かに武器みたいな形してるけど「乙」の字。すげー持ちやすそうだけど。&br;ア? そんな先のことしらねーよ、今をどれだけ楽しむかに人生賭けてんだからよ。おう、オメーとは言葉より拳で語り合う方が性にあってる、じゃあな、帰り道に殴りやすそうな教師がいても手ぇ出すなよ。半年後は覚えてねーぞ流石に。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-24 (水) 03:40:36};
-二つ頭のゴリラ (出会い鼻、唐突にそんな言葉を言う しかし、その目は馬鹿にしてるわけではなく) …ヴィル先輩、覚え、ありませんか -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-23 (火) 21:45:06};
--&COLOR(saddlebrown){(素早くキエルの胸ぐらを掴み上げると、路地裏に引きずり込む。切羽詰まったような睨んだ目でキエルの目を覗きこみ)&br;……テメー、どこで知った。言え。(低く、静かだが恫喝だと分かる声質で呟く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 21:50:25};
---わふっ!? (流石にその行動に目を丸くするが、しかし、睨みつけるその目を見返せば、いつもの泣き虫な目ではなく)&br;遭いました 食堂で (知っているかもしれない 学園内に数ある食堂、その一つが何者かに壊滅させられたこと)&br;(そこに居た生徒や従業員が、ひとりを残して全員肉の塊に変えられた その話を) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-23 (火) 21:52:30};
---&COLOR(saddlebrown){(聞くに連れ、エゼキエルの襟首を掴む手に力が篭っていき)――''クソが!!''&br;(肉塊に変えられた下りまで聞き終えると、エゼキエルの顔の横、路地裏の壁に反対の拳を叩きつける。手加減抜きで叩きつけた音が路地裏の狭い空間に反響した)&br;(荒げた息を一呼吸で整えると、エゼキエルを下ろし)……テメー、もう二度とその話を触れて回るな。悪いこた言わねえ、そのクソザルのことは、''忘れろ''。いいな。(指を突きつける)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 21:58:17};
---嫌です -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-23 (火) 22:05:10};
---&COLOR(saddlebrown){(駆け出そうとしたところにその返事が帰ってきて)……ア? 今オメーなんつった。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 22:06:28};
---嫌、です (去ろうとした相手の背に、繰り返す 気も身体も弱いはずの新入生は、はっきりとした声で)&br;ボクは巻き込まれました ボクの周りの人が、皆死にました あの化け物は、皆を殺しました&br;だから、ボクはあの化け物を追います 追っています …先輩 先輩も、あの化け物と遭遇して、まだ関わろうとしているでしょう -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-23 (火) 22:12:40};
---&COLOR(saddlebrown){……(ゆらりと、怒りの形相で振り返る。悪鬼を思わせる殺意に似た怒気を身にまといながら、新人殺しは牙を擦り合わせて三白眼でキエルを見下ろす)&br;言っておいてやる。その巻き込まれた連中の中に、テメーが入ってなかったのは、単なる幸運だ。ビギナーズラックだ。&br;ただ単に、テメーの立ってた場所が、死から少しばかり遠かっただけの偶然だ。断言してやる。(それは、自身も体験したことだから)&br;――''死ぬぞ''。(ギリィ、と歯がすりあわされる音が響く)&br;この件に関わりゃ、オメーも、オメーの見た死体ですらねえ肉塊に変えられて、死ぬ。&br;何に炊きつけられたのか知らねーが、テメーはじゃあ、自分の生命を投げ出してまでアレを追いかける理由あんのかよッ!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 22:20:57};
---あります (怒りの声と真逆の、底冷えするような声)&br;(普通であれば、その視線を、その怒りを受けて、怯えて逃げ出すだろう しかし、その少女は真直ぐにヴィルを見る 光のない目でヴィルを見る)&br;あの時、ボクはあの化け物と戦いました 戦って、それでも、アイツを倒すことは…殺すことはできませんでした&br;ボクは、…ボクは、命が好きです 囲まれて、そこに居れれば、それだけでボクは生きていると思える それなのに、其れなのに、其れを、アイツはッ&br;… (激情を押し込めるような間を置いて)  先輩は じゃあ、アレをどうするつもりです? 貴方も、死逃げるんですか? ボクに薦めたように -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-23 (火) 22:32:59};
---&COLOR(saddlebrown){………。(イライライライラし始める)……(ガジガジ頭を掻く)&br;……あーーーーーーーもう、クソがッ!!(腹立たしげに足を踏み鳴らし) 一年坊の分際でッ!! 生意気なことばっか言いやがってこのドチビッ!! 逃げねえよボケが!! &br;知るかもうテメーのことなんか、恨むんじゃねーぞ!(腕を組み直し、キエルに向かい合う)&br;……俺の持ってる情報はくれてやる。テメー、俺にそんな担架切ったんだ。自分の身くれーは自分で守れんだろうな。(不機嫌そうに、だがもう怒気は感じられない口調で尋ねる)&br;……何が聞きてーんだよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 22:43:34};
---新入生でも、冒険者暦は其れより長いですもん あと、チビじゃないです (唇を尖らせる)&br;先輩と同じです、ボクだって逃げない理由がある … (向き合ってくれた相手を見上げるチビは、そこでやっと笑顔を戻した) 有難うございます&br;ボクは、ちゃんと自分は守れますよ …自分しか守れませんけど… (そう言ってから、) …聞きたい事、は無いです (あっさりと言った)&br;ボクと、戦ってください! (悪名高い新人狩りに、自分を狩る事を頼んだ) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-23 (火) 23:05:00};
---&COLOR(saddlebrown){………ア"? (間の抜けた声を上げて)&br;……ふっざけんな、ンな暇ねーんだよこっちは!! なんでテメーに俺のが付き合わなきゃなんねーんだ!! 知らねーっつったろうが!!&br;あー、こいつ人の話聞いてるようで聞いてねえ、そういや初対面のときもそうだったなッ!!(頭を掻き)&br;知るかッ!! ……どうしても狩ってほしけりゃ、喧嘩売って来いや!! 不意打ちでもなんでも撃退してやっから!!&br;あー。クソ、他人のこと言えねーがテメーは相当変わった奴だよ!(呆れたように言い、先ほど止めた歩の先へと駆けていった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 23:56:02};
---あっ …っ、言いましたね! 覚悟してくださいよーっ! (かけていく背中に思いっきり声を投げて、) …あの化け物と戦ったことある人じゃないと&br;でも、襲って良いと言われたし、頑張ろう! (よし、と力を込めたのだった) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-24 (水) 00:06:38};
-うふふふ、ヴィルさんご存知かしら [[ルベライトさん>名簿/498410]]が出所したそうですわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 18:41:45};
--&COLOR(saddlebrown){出所て。まあ似たようなもんか。&br;っつーかあの赤毛今年後輩になってやがんのか!! ハードラーですら進学できたっつーのに!! ヒャハハハ!!&br;顔見に行ってくっかなぁ♪ どんな顔してくれんのかなぁあいつ♪}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 19:47:19};
---まぁぁ、きっとルベライトさんも懐かしく思ってくれますわ では、また -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-23 (火) 19:48:23};
---&COLOR(saddlebrown){おう、サンキューセンセー、ちょっくら顔出してくるわ。ケケケ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 19:49:17};
-せ、先輩…こ、今月はお疲れ様…です……(実習中も緊張気味であったが、さらに緊張しつつ) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-04-23 (火) 17:56:50};
--&COLOR(saddlebrown){アァ? あー、一年坊か。一々顔覚える性質じゃーねーが、いたなぁ、テメー。&br;どうしたよ、ビビっちゃってるっつーことはさぁ、俺がなんて呼ばれてるか知ってるっつーことだよなぁ。(超笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 19:44:03};
---あ、はい…いました…一応……クレハです……(ビクゥっとなる)&br;えっと……噂程度には…です……(噂もだが、雰囲気に飲まれている) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-04-23 (火) 20:41:20};
---&COLOR(saddlebrown){(喜色満面)っつーことはだ! 新人殺しの俺を目の前にしてもぶっ殺されねー程度には、自分の腕に自信があると、クレハちゃんは!&br;この学園じゃ見た目と強さはそんなに関係ねーからな、なんかすっげーんだろおい、楽しみになってきた、風紀警察来るまで殴り合おうぜ!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 20:56:05};
---はぅ…!? ないです…!全然ないです…!(全力で首を左右に振る。胸は揺れるが気にせず振り)&br;ごめんなさーい…!(なぜか謝ってから、数歩後退した後全力ダッシュで逃げ出す)&br;(逃げる軌跡に一瞬だけ何かの煌めきが舞ったが…気のせいかもしれない。少なくとも当人は気付いていない様だ) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-04-23 (火) 21:03:51};
---&COLOR(saddlebrown){ハハハ!! 開花もしてねーような一年坊俺が食うわけねーだろうが、っと。&br;お? ありゃ、なんか……(何かの煌めきに手を伸ばすが、すぐにそれは消えてしまった)……いやぁ、もしかしたらもしかするかもしんねーぞ?&br;クレハか……また同行する機会がありゃ、もう少しカマかけてみっかなぁ、ヒャハ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 21:06:17};
-ヴィル三年生先輩……先輩とつけるべきか建前上つけておきましょう。&br;以前発生した学園生徒の惨殺事件、その容疑者として取り調べを行いたいのですが。&br;(実際には哮猿によるものだがすでにその場から消えていたため容疑者はヴィル一人のみである) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-04-22 (月) 01:29:57};
--&COLOR(saddlebrown){おい敬えよ。一年先に生まれて一年先に学園入っただけでどんなにクズゴミでもひれ伏して敬えよコーハイ。カカカ。&br;あー、なるほどな、カタブツのテメーが茶シバキに来たとは思えなかったがそういう要件か。お仕事熱心だなあ、オニキス後輩。&br;構わねーよ、俺が答えられることなら拷問するまでもなく全部ゲロってやるからよ。ゲロらねえとただですまねー顔しやがって。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 01:34:42};
---いえ、これが僕の風紀警察としての仕事ですから。(目を伏せながら眼鏡を正す)&br;正直に答えてくれるのであればこちらも実力の行使をしなくて助かります。&br;では本題に入りましょう 殺された学園生徒の遺体を調べた所何かに噛み千切られたような痕が残っていました。&br;人ではない獣のような……さて、その場に居たあなたは一体そこで何を見た? 何をしていたのですか?(鋭い目を向ける) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-04-22 (月) 21:08:40};
---&COLOR(saddlebrown){肩書きのほうが名前より先に来るよーな生き方楽しいのかテメー? あー、まあいい。&br;……はっ、成る程な。俺が即座に拘束されねーのも、なんかの目星がついての話か。流石に俺も人間を噛み千切る趣味ねーしな。&br;……荒唐無稽で信じる信じねーっつー話になりそーだが、見たんだよ、化け物を。……なんなんだ、ありゃ、逆に俺が聞きてーよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 03:13:09};
---我々も馬鹿ではありません、捜査にあたっては現場検証、検死等正当な手順を踏んで行なっています。&br;たとえあなたが違反リストに載っていたとしても十分な証拠がない限り逮捕はできません。&br;&br;……バケモノですか。(ヴィルの話を聞いて考えこむ)&br;荒唐無稽とは言えませんね 異能による肉体の変化、可能性としてはありえます。(浮かび上がった推測を言葉にする) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-04-23 (火) 21:10:33};
---&COLOR(saddlebrown){あーあー、優等生が、難しい言葉使いやがると俺にゃ全然わっかんねーわ。疑わしいやつはみんな捕まえりゃいいだろうが。&br;ンだよ、その反応は、てっきり鼻で笑われるかと思ったら、なんか知ってる節じゃねえか。&br;……テメーら、もしかして知っててあれを野放しにしてんじゃねーだろうな。(ふつふつと膨れ上がる殺意)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 21:40:45};
---それでは学園の秩序は崩壊してしまいます、風紀警察としてそのような行動は認めれません。(キッと睨みつける)&br;野放しにするわけがありません、現在、風紀警察では特別捜査により厳重警戒中です。&br;(よく見れば制服の下に隠れるように包帯が写る、言葉では言わないが何かしらの遭遇を伺わせた) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-04-23 (火) 22:11:46};
---「落ち着け瞬間湯沸器。」&br; &br; 奥からその場に現れた風越が割って入る。&br; 「その件については俺からも話せる事がある。まずはこれを見てもらおう。」&br; &br; そう言って彼が取り出したのは巨大な獣の腕だ。&br; まるでさっき切り取られたのかのように生々しい。&br; &br; 「これ以上の真実を知ることでより危険な領域へ踏み込むことになる。」&br; 「今の自分の日常を壊したくないなら関わるべきではない。」&br; 「お前を愛する人たちがいるのであれば、目を閉じて何も見なかったことにしろ。」&br; &br; 「すべてを失うその覚悟があるなら・・・。」&br; 「聞くといい。これが何を意味するのか。」 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-23 (火) 22:11:32};
-(がこがこと鎌を背負った少女がやってくる)……ぁのう……ヴィル先輩、で合っていらっしゃるでしょうか……&br;(もしかしたら風のうわさで聞いているのかもしれない。授業中プライベートとわず大鎌を背負い死神を自称する一年生がいると) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 01:03:59};
--&COLOR(saddlebrown){ア"ァ? 合ってるよ。何か用か、先輩っつーくらいならコーハイなんだろうが。&br;新人殺しに話しかけてくる命知らずが二人以上いたことに驚きを隠せねーけど。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 01:13:06};
---うう、わたしだって悪名高い新人殺し先輩に話しかけるなんて真っ平御免です、できればずっと関わり合いたくなかったですが、研究のためですし……&br;……えー、こほん。まず自己紹介からします。わたしはトファニア、一年生です。今ちょっと異能について研究していまして。&br;話を聞いているとヴィル先輩は一年生をいたb……可愛がるのがお好きなようで、その結果異能に目覚めた人もいるとお聞きしています。ヴィル先輩は異能が目覚める条件とか、規則性などを知っておられるのですか? -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 01:21:11};
---&COLOR(saddlebrown){へーえ、ほーう。それを言っちゃう当たり、一年坊って感じだなあおい。この新人殺しを自分の研究のために利用すると。ほーう。(超笑顔)&br;おっ、それ向きの話か。ンだよ早く言えよトファニアとかなんとか。安心しろよ、思いっきりやりあって死に掛けりゃなんかどっかから異能のイの字でも漏れてくんだろ。(上機嫌で部屋の荷物を外側に寄せ)&br;あ?規則性、知るかそんなもん、死ぬほど追い詰められたやつが発現しやすいってくれーしか知らねーな、だから、ほれ、安心しろ。俺は男も女も別け隔てなく平等に半殺しにしてやるから(超笑顔で構える)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 01:28:04};
---利用ではありません、協力ですぅー!!&br;ぎゃあ!! やっぱりそうなるんですか!! 要するに戦ってればなると!! 見逃してくださいごめんなさい馬鹿で哀れな一年生なんですよ!?(言いながら背中の鎌をしっかり構える 多分見逃して貰えないだろうから)&br;ううう、だめよトファニア、屈してはダメ、今までにも何人か殺したじゃない、って殺しちゃダメでした! ぐぬぬ……お手柔らかにどうぞ、【炎よ走れ】!!&br;(短く詠唱すると、頭ほどの大きさの火球が牽制として飛んでくる!) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 01:33:08};
---&COLOR(saddlebrown){(めんどくせーから脅して帰らせようと思ったら、すげぇ、こいつマジで臨戦態勢に入りやがった)……いや? これはこれで面白いじゃねーか、いいねえ若いってのは、無鉄砲で。&br;お、いいねえ、小細工だか異能だか知らねえけど、やり慣れてるって顔して撃ってきやがって、オラッ!!(机の端をバンッと踏み抜くと、長机が起き上がり、火球がぶつかり弾ける)&br;ちっと小細工系の技術者にゃ俺の部屋ぁせめーんじゃねーか? 手加減しねーぞ一年坊!!(踏み抜いて横に立ち上がった机を、トファニアの居る方向に蹴り飛ばす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 01:40:05};
---ッ!(火球が躱されたり防御されることは予想済みであったが、机を盾にするとは思わず一瞬怯む)&br;(しかも飛んできた机には)ぁああっ!(と、大鎌を使った大きな横一閃。斬るというより除ける形になったが、狭い部屋で大物を振り回せば当然――)あぁっ!?&br;(刃が壁に刺さる。抜けない)こ、このこのっ!!(ぐいぐい) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 01:49:46};
---&COLOR(saddlebrown){(ガッシャ!と横に弾かれた長机は壁に激突し、足の一本が壁に突き刺さって大穴を開ける。衝撃で積み上げていた本の一角が雪崩を起こした)&br;そりゃな。キョークンその一じゃねーけど、喧嘩を買うんでも売るんでも自分の特異な間合いっつーのはしっかり見極めておかねーと大変なことになるっつー。&br;さーて、こうなったらどうするんだトファニアちゃんよー。(腕をぐるぐる回してさあ殴るぞすぐ殴るぞきっと痛ぇぞと牙を剥いて笑いながら一歩ずつ近寄っていく)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 01:53:39};
---ぐ、ぐぬぬ……!(まさにパニック状態。鎌は抜けないわヴィルは今にも殴りかからんと凶悪な笑みを浮かべているわ間合いは近いわで冷静でいられるはずもなく)&br;こ、このこのこのっ!! 抜けてください、抜けて、よぉ〜!! きゃあっ!!(ぐいぐい必死になって抜こうと力を込めたら、ようやく抜けた。ただし反動でおもいっきりコケる。かなりの醜態である) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 02:09:38};
---&COLOR(saddlebrown){………(がっかり顔)こりゃ、開くもんも開かねーわ。いや、わからんぞ、一発殴っとくか? 全力で殴ったらなんか出るかもしれねーし、よっ、と(拳を振りかぶった所で)&br;(ダン!!と扉が開き、風紀警察が雪崩れ込んでくる)あ!? ちょ、ぐっ……!! (地面にねじ伏せられ、あー、オニキスの警備班か、クソが。と小声で悪態を吐く)&br;……まさかすっ転ぶとはなぁ、トファニア。私闘とかじゃ全然なくて、単にすっ転んで机がぶっ倒れただけで、なんで俺がねじ伏せられてんのかわっかんねーんだが、どうよ、トファニア(顔だけトファニアに向けて牙を剥く超笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 02:13:42};
---えっ、え!?(突然の状況変化についていけない。ただ敵対していたはずのヴィルが数人に組み伏せられているのだけは分かった)&br;いや、その、あの。えーっと……はい、戦ってたわけじゃないです、わたしがドジしただけです……(しくしくと泣く。実際思い返してみればすべてが空回りしていただけなのだ)&br;ですから、あの……離してください、ヴィル先輩は何も悪く無いです……(信じてもらえるかは分からないが) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 02:19:06};
---&COLOR(saddlebrown){ほれ見ろクソハゲ!! オニキスの飼い犬風情が粋がんな!! (この場にオニキスがいたらなんやかや理由つけられて送検されてただろうなと思いながら風紀警察を追い返し)&br;はー……。くっだらん。よっ(机を起こし、ごん、と床に置く)……あー。 なんだっけ。異能?&br;ギリギリまで追い詰めりゃ出るやつもいりゃ、最期まで無様にも発現しなかったやつもいて、半々くれーだな。それに、別に発現して終わりってわけじゃねーし。&br;パッカーみてーな異能使いは、異能を習得してからその異能の性質が少しずつ変化したりしてんだ。そんな単純にこうだからこう、って言えるようなもんじゃねーと思うが。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 02:25:57};
---……申し訳ないです……(ちょこりーんと正座。恥ずかしいのか赤面顔だ)&br;……やっぱり、する人としない人がいるのですね。それは個人の能力とか、生まれ持った何かが作用するのでしょうか。才能、とはまた違う気もしますが&br;異能が、進化している……? むう、わからないことがますます増えたような気がします……強い感情に伴って引き出されるのが異能であると仮定するならば、変化するそれとは……&br;……お話、ありがとうございます。次はヴィル先輩にもう少し満足していただけるよう、戦闘面も勉強したいと思います……ご指導、ありがとうございました!(強いものには弱いトファニアであった。ぺっこりん)&br;それでは、あの、し、失礼します……壊した机とか壁はあとで費用請求してください、それでは!!(ぴゅーっと脱兎のごとくその場を後にした) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-04-22 (月) 02:33:34};
-''自分以外にもモノビーストに襲われた生徒がいるという噂を聞きつけた風越はヴィルの元に訪れた。'' -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-21 (日) 23:20:26};
--&COLOR(saddlebrown){あー……んで、どこのどなたさんでしたっけか? (面白くない顔で風越の前に茶を置き膝を立てて座る)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 00:25:41};
---大層なもてなしだなオイ、まあいいや。これを見てくれ。(取り出したのは切断された《哮猿》の腕) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-22 (月) 00:31:00};
---&COLOR(saddlebrown){あんま思い出したくねーんだよ。こっちも散々な目に合ったからな。(ぶちぶちと文句を零す)&br;うげ……なんだこれ、あの化け物の腕か? あ? 俺が見た化け物、腕もげてたようには見えなかったぞ?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 00:33:24};
---すぐに再生したと考えるべきだな、不死身の獣と呼ばれているくらいだから造作も無いことかもしれない。・・・俺が襲われた時は三日月の晩のことだ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-22 (月) 00:40:00};
---&COLOR(saddlebrown){道理で……思いっきり殴って腹貫いたと思ってもケロっとしてやがったからな。&br;ああ、俺も夜だったな、月は……(思い出すと口内に苦い物が広がる)……下弦の月だったか。なんか周期でもあんのかもな。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 00:49:57};
---//モノビーストよりこわい月曜日サンに備えて今日はいったんねるまう -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-22 (月) 00:52:26};
---&COLOR(saddlebrown){//あいつめっちゃ強いからな…おやすみし}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-22 (月) 00:53:58};
---//オニキスくんも混ざったほうがいいのかなー? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-22 (月) 21:19:02};
---&COLOR(saddlebrown){//あ、混ざれそうならどっちでもいいですよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 03:13:35};
---//疑いについては腕という物証をもっている風越があの場に出てくれば展開としては前に進むと思う。ただしペースがこっち主導になってしまう部分はあり。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-23 (火) 03:18:18};
---&COLOR(saddlebrown){//全然有り。むしろ推奨。早めにこなしておきたいので、この段階はなるべく早く切り上げたいのもありますし。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 03:20:40};
---//ではオニキス君側の了解取れたら真実へ一つ進んでもらいますぜ。3人だと打ち合わせ欄会った方がいいから、こっちで作ってもらうか風越のページでやりたいです。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-04-23 (火) 03:31:25};
---//了解。今日はなんかだるかったので帰宅後即寝ましたが明日というか今日は大丈夫なはず。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-23 (火) 03:32:48};
-まぁまぁヴィルさん、ハードラーさんに何をしましたの?(嬉しそう) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 16:43:11};
--&COLOR(saddlebrown){あ? 別になんも? ……もしかして風紀警察とかそういうやつらから情報、なわけねーか、ミラセンセーだし。&br;っつーことは……(超笑顔)なになになに、ハードラーあいつ何か俺のこと言ってたりしちゃったりした?(超超笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 17:21:57};
---ええ〜〜もう、大馬鹿のギザ歯ヤローと言っておきながら何をしたかは「ごちゃごちゃ」で濁しますし、&br;あなたのご趣味をチクッて困ったやつだと吹聴しようとしていましたし、もう、心細いんですのねぇ〜(笑顔) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 17:28:15};
---&COLOR(saddlebrown){''ウヒャヒャヒャヒャヒャ!!'' ひーっ、ひーっ、腹いってえ。なんだよ一人暮らしで寂しそうにしてたと思ったら楽しく生きてんじゃねーかあいつ。&br;あー、いや、単にね(邪悪な笑みで)外に出たくねーのか、みてーな話をしてたんですよ。ほら、一応級友なわけだし。&br;いつまでもあんなクソ辺鄙なとこに一人でいて、退屈してんじゃねーかって、そういう話をしただけですよ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 17:35:56};
---ふふふ、伝えたら喜んでもらえると思っていましたのよ&hearts;&br;あらぁ、わたくしだって週に一度しか講義はしませんし、人の出入りはほとんどありませんわ&br;まぁまぁ、まぁそうでしたの 外に出ることが怖い子に、外に出ろと……ヴィルさんったら&br;ハードラーさんが怒ったのは、本心を突かれたからですわねぇ…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 17:40:53};
---&COLOR(saddlebrown){さあ? そこまではわかんねーけど、あいつビビリだし、本心っつーのもあながち間違いじゃねー気がする。&br;実際どーなんです? あの不運バカ外に引きずり出す方法ってなんかねーんスか。&br;毎日気ままに生きてる俺ですら退屈で死にそうなんに、あんなとこで一人でいるあのバカ、多分近々退屈で死に腐ると思うんですけど。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 17:45:18};
---わたくしは、怪我をしても問題のない教師としてハードラーさんのもとへ通っているだけですから……&br;わたくし、アンデッドですもの ハードラーさんの異能の研究は、あずかり知らぬところですわ&br;ふふふふ……今年度からハードラーさんに、女の子との文通をさせる授業をしていますのよ……&hearts;&br;それでも退屈はするでしょうねぇ……困ったものですわ&br;と、今日のことはわたくしではない誰かから伺ったということでお願いしますわね それでは -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 17:50:47};
---&COLOR(saddlebrown){なんだよ、個人授業かよ、美味しいじゃねーかあいつ。だから出たがらねーのか?&br;ハァ!? 文通(ぶしゃあ) キハヒャヒャヒャヒャヒャ!! 文通!! ぶんつ(ぶしゃあ)&br;(のたうち回る)あー、りょーかい、あのバカそれなりに楽しそうに生きてんじゃねーか、なんだよ、俺の親切台無しだなーおい。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 18:03:09};
-「おい、ギョロ目ギザ歯野郎! 今日こそてめえをぶちのめしてやる!」&br;(そんな声が聞こえてきたのは夜のことだ。直截に言ってきたのは、昨年この都市にやってくるなりヴィルに可愛がられた二年生である)&br;(強気な彼の両腕に炎が灯る。どうやらヴィルの期待通り、この二年生は炎のたぐいの異能を発現させた。そして、お礼参りにやってきたということらしい)&br;(はたしてこの無謀な挑戦者に対して挑戦を受けて立ってやるか? あるいは無視してやり過ごすか、どうするかはヴィル次第だ) -- [[名無しの生徒>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 05:17:11};
--&COLOR(saddlebrown){おうおう、マジでいい夜だなぁ、おい。威勢もいいやる気もあるすげえいいよオメー、ありきたりな賛辞でわりぃけど。&br;いいねいいねオメーみたいな反骨精神つえーやつが新入生にもいりゃ学園生活も少しは楽しくなるんだけどよ!(言いながら構えを取る)&br;来いや!! 飾りのイルミネーションか!? その炎! ハッハー!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 06:18:56};
---「ナメやがって! その蛇みてーなツラを潰れ饅頭にしてやるぜクソ野郎、覚悟しろ!」&br;(両手の炎が激しく燃え上がる。掌を合わせて突き出すと、その炎が弾丸となってヴィルに放たれた! もっともそれは牽制、視界をくらませヴィルの隙を突こうというらしい)&br;(……だが。一瞬炎に視界を遮られたあと、血気盛んな二年生の姿はどこにもない。影も形もなくなり消えてしまった) -- [[名無しの生徒>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 16:48:41};
---&COLOR(saddlebrown){一年で吠えんのだきゃ上手くなってやがるが、吠えるの口使ってたら噛みつけやしねーぞ二年坊!!&br;っと!(一歩後方に引き、炎の弾丸を避けると、炎光に遮られて相手の姿は消えていた)&br;……あ? どこ行きやがった、あの野郎……? 潜んでやがんのか?(無防備に構えを解き、バカにしたように言葉を口に出す)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 17:17:52};
---(そのふてぶてしい物言いに対して、罵詈雑言や不意打ちが飛んでくることはない。代わりに帰ってきたのは……かり、こり、という硬い音)&br;(ぼとり、と何かが落ちた。ごろごろとヴィルの足元に転がってきたのは、ボール……では、ない。さっきまで野卑に戦意をあらわにしていた二年坊の生首である。何が起きたのかわからない、という表情で固まっていた)&br;(頭上に何かがいる。かり、こりと音をさせながら。見えない「何か」が、二年坊の胴体を食らっている。音の正体は骨の咀嚼音……!) -- [[《哮猿》>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 17:23:21};
---&COLOR(saddlebrown){……あ?(上から転がってきた生首と、目が合う)………(一瞬だけ感じた戦慄を、殺意で丁寧にコーティングする)&br;良くわかんねーが。……横取りされたっつーことで、ぶっ殺していいんだな、誰か知らねーがよ。(ビキビキに青筋を立てた表情で見上げ、月を背にする見えない「何か」を睨みつける)&br;――『&ruby(スクルド){''予定調和''};』。(顔面を片手で覆い、周囲に薄い膜が張られるイメージを視界に浮かべる)&br;(筋肉がしなやかにたわみ、初速から最速を、後手でも先制を取れる異能が、発現する)&br;(地面を蹴り、飛び始めから最速で宙に踊り、二年坊の死体を目印に全力で『最速の拳』で殴りかかる)――''とりあえず死ねやァッ!!''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 17:32:13};
---(ずるり、と、残っていた手が見えない何かに飲み込まれる。おそらく麺か何かを啜るように飲み込んだのだろう。嚥下音がした)&br;(最速の拳。ヴィルの一撃が、旗印を正確に捉える……今しがた死体を飲み込んだばかりの怪物の頭部を、おそらくは殴り飛ばした!)&br;(肉体接触が起きた瞬間、ヴィルの目――正しくは理解を拒絶していたものの、恐怖を克服した脳――に、"それ"が映った)&br;(最速の拳を右側の顔面に受けながらも、全く怯んだ様子のない巨躯。狒々めいた頭部は大きく凹まされながら、苦痛に歪んでいる様子はない)&br;(グロテスクなまでに筋肉質な4つの腕がビキビキ、と隆起した。拳はクリーンヒットしている……だが、ヴィルのそれが最速、強靭とされるのは、あくまで人類を相手にした場合のみ)&br;''HOOOOAAAAA!!''(ダメージをものともせず怪物が吠える。4つの拳がヴィルを殴り飛ばそうと振るわれる……岩のような巨大な拳の乱打!) -- [[《哮猿》>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 17:43:07};
---&COLOR(saddlebrown){(急に情報が脳内に侵入してきたような甘い感触に吐き気を催す。それは見えないだけで最初からそこにいたらしい)&br;(その体躯、手に返ってきた感触、ダメージすら見て取れない双頭の表情、その全てを視界に収めたとき)&br;ハッ…(喉奥から空気が抜けるような諦観と恐怖と克己と赫怒が入り混じった息が漏れた)&br;(――衝撃は脇腹に来る。最速の防御など意味すら成さない)&br;(地面を削りながら引きちぎられるような速度で地面を転がり、地面を認識して回転を止めると、遅れて内側から血が溢れて地面にぶちまける)&br;ハッ……ゲッホ……あー……なんだ、テメーは……ふざけろよ、こんな化けモンが洋上都市にいるとか、聞いたことねーぞ……。&br;(ふらふらと立ち上がり、口元から溢れた血を片手で顔に塗りたくる)ふざけやがって……ぶっ殺してやる。(再び、襲撃に供え最速のフィールドを周囲に巡らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 18:00:46};
---(知らないのも無理は無いだろう。怪物は獲物を逃すことなど滅多になく、逃れた獲物がいうことなど信用はされない)&br;(ゆえに噂は七不思議という形で、半ば寓話めいて、あるいは面白話のように認識されて誤って広まる)&br;(だが事実なのだ。二つ頭の怪物、四ツ腕の化け猿はそこにいた。敵対者として)&br;(ずしん、と巨体が地面に降りる。二つの腕を地面に突き、残り二本を大きく広げた状態でヴィルを見る。獲物としての価値を計っているのだろう)&br;(……沈黙の後、怪物のとった行動は。のそりと歩き始め、足元に転がっていた二年坊の生首を拾い上げる行為)&br;(それを巨大な手で掴み上げると、下半分を右の口が、上半分を左の口が丸呑みして咀嚼する)&br;(目の前に警戒するヴィルがいるというのに。"それ"は、ヴィルを獲物として認識してさえいない。食事を再開する程度には) -- [[《哮猿》>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 18:08:01};
---&COLOR(saddlebrown){(その光景と、化け物の態度と、何より)&br;(目の前で咀嚼された二年坊の頭蓋が、既に間違いなく死亡しているその頭蓋を咀嚼したことが)&br;(本人も理解出来ないところで、'''脳の血管を引きちぎった''')&br;(理論も計算も狡猾さも何もかもかなぐり捨てて、自身の中に明確に浮かんだ殺意にのみ身体を委ね、喉も張り裂けんばかりの大声で吠える)&br;''テメエッッ!!誰に断って、人の餌場荒らしてやがんだァッ!!!''&br;(本人が可能と思った領域へは必ず到達出来る''『予定調和』''という異能は、怒りによって初速を最速すらも凌駕する速度に押し上げる)&br;(その一撃で一泡吹かせられればそれ以上も、その後も必要ないと言わんばかりの一撃は、右腕の筋肉すら空中で断裂させながら)&br;(炸裂の瞬間のみの刹那たる人外の膂力を以って哮猿の腹部に神速の拳を撃ち放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 18:44:55};
---(ドズン!! という重い衝撃音がした。その拳、その一撃に反応できるものは、人にも獣にもいない)&br;(もとより、怪物は攻撃を避ける、防ぐという行動を取らない。取る必要がないからだ)&br;(そんな無防備を貫いて余りある絶無の拳。でっぷりと膨らんだ腹部に叩きこまれた拳は皮膚装甲を貫いて脂肪層を叩き割る)&br;(一拍おいて、音速を超えた衝撃とともに4m超5tの巨体が吹っ飛んだ。遥か彼方の壁に叩きつけられ、そこから拳の衝撃に対する音叉めいて蜘蛛の巣のような罅が四方に走る)&br;(《哮猿》の腹部は凹んで縦に叩き割られ、おびただしい量の血と、奴が食らったばかりのご馳走―――その中にはバラバラになった二年坊の死体もある―――を垂れ流している)&br;&br;(だが)&br;(のっそりと怪物は起き上がった。磔のように叩きこまれた壁からその巨体をもたげさせ、息を吸い込む)&br;'' '''HOOOOOOOOOOOOOAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!'' '''&br;(猿叫。壁から床まで走った蜘蛛の巣状の罅がビシリ、とさらに深まり、地割れとなってあちこちに亀裂を走らせる)&br;(もはやそれは咆哮ではない。声そのものが衝撃を伴う凶器。化け猿の哮(たけ)りは、返礼のようにヴィルの全身を叩く!) -- [[《哮猿》>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 19:21:05};
---&COLOR(saddlebrown){ザマ――(振りぬいた拳の感触に満足し、報いた一撃の効果を視認しようと顔を上げた瞬間)&br;(背筋に空寒い物が差し込まれるような感触を覚え、本能的に防御姿勢を取り)&br;(咆哮の一撃がたたきつけられ、世界が白濁する)&br;(音という未知の攻撃に対処すべくもなく、音波というより強烈な空気の波となった野獣の咆哮が全身を叩き、耳の奥に激痛を感じる)&br;や……べ。(意識が飛びかけたその一瞬、ふらついた足元に何かが転がってくる。先ほどの二年坊が懐に忍ばせていたのか緊急時に居場所を知らせる発煙光弾筒が視界に入り)&br;(ぼたりと流れる鼻血を片手で拭い、それを拾い上げて哮猿の居る方向に向けて、光弾による威嚇と緊急信号の両方の意図を以って放つ)&br;(――風紀警察や夜見回りをする誰かに助けを求めることで、相手の撤退を願う。狡猾に生きてきた自分が生まれて初めて行った、生存のための一手だった)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 19:36:25};
---''!!''(さしもの怪物といえど、突然強烈な光量をぶちまけられることには慣れていない。見当識喪失状態へと陥り、壁や床をかきむしる)&br;(先の強烈な咆哮も相まって、音と光とが闘いを知らせた。警察機構かそれとも物好きな誰かか、とにかくこの場に駆けつける人間は一人ではあるまい)&br;''HWWWWW……''(目元をかきむしりながら、《哮猿》は呻く。生きるためになりふりを構わなくなったとき、人間が理外の力を出すことをこいつは知っているのだ)&br;(でろりと脂肪層から垂れ下がった腸をかき集めて無理やり突っ込むと、跳躍しひび割れた壁を四ツ腕で器用にかき登っていく)&br;''HOOOOAAAAWWWWHHHH!!''(去り際に猿叫。まるでそれは、ヴィルに己のことをけして忘れるなと刻み込ませるような咆哮だった)&br;(ぐんっ、と腕の力で宙へ飛んだ怪物に、下弦の月が翳る。次に月光が照った時には、もうすでに魔獣の姿は霧に変じて消えていた)&br;(ひとまず生き残ることは出来た。おびただしい血と犠牲者の残骸、そして散らばった消化器のいくらかがその場に残っていた……) -- [[《哮猿》>名簿/498240]] &new{2013-04-21 (日) 19:46:38};
---&COLOR(saddlebrown){(ふらつく頭で、飛び去る獣の姿ごしの月を見る。視界がぼやけ、今頃になって腹部や鼓膜の痛みがじわじわと蘇ってくる)&br;(額からぼたぼたと流れる血を乱暴にかき回し、口の中をモゴモゴと動かし、喉奥に溜まった血をベッと吐き出すと、地面には散らばった二年坊の死体が散乱していることに気付く)&br;(咀嚼され、半分以上潰された顔面を、髪の毛を掴むという乱暴な方法で持ち上げると、光のない瞳が自分と合う)&br;&br;…………死んでんじゃねーよ。雑魚が。&br;&br;(興味を失ったように地面にその顔を落とすと、風紀警察が迅速に駆けつけてくる音が聞こえた。厄介ごとに巻き込まれない内に、男は闇にまぎれて帰途へとついた)&br;(灼熱のごとき怒りを、丁寧に鞘に仕舞うように懐に収めながら)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 19:52:46};
-… (見かけない顔のチビが、ジーッと見てる) …獣人さんですか? (どうやら、ギザっ歯に興味津々のようだ) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-20 (土) 23:56:12};
--&COLOR(saddlebrown){''ア"ァ?'' なんだオメー、ヤブから棒に。 どっからどう見ても人間様だが?&br;見たことねー顔だが、新入生か?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:59:00};
---うひゃあっ (威嚇されてビクッと震え しかし、逃げないでコクコクと頷く) 新入生のキエルです あの、はじめまして!&br;(涙目になりそうなのをぐっとこらえてお辞儀をした) 先輩の人に挨拶回りしてるんです (ヴィルのことは知らない様子で、そんな事を言って)&br;… (ギザっ歯を見て) 噛まれたらいたそう (素直に観想を口にした) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-21 (日) 00:33:38};
---&COLOR(saddlebrown){(挨拶まわりと聞いて)あー……いたわ、去年もいたわ、そういうやつ。っつーかあいつは別に殊勝な心がけとかじゃなしに打算でみてーなとこあったけど。&br;でもな、コーハイ。キエルっつったか、場合によっちゃそういう軽率な行動が死を招くのがこの学園だったりするから、気ぃつけろよ。&br;迂闊な訪問で迂闊なこと言ったせいで、噛み千切られたら、いてーぞ、多分。(ニヤァと嗤う悪人顔) っつーか、本気で俺のことも学園都市のこともしらねーのな、他所モンか?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 00:39:01};
---定例行事みたいなものですかね (他にもそう言う人がいるのかー、となんとなく思い)&br;はい、キエルです …学校内でも死亡事故がありえるんですね! (なぜか眼を輝かせるチビ)&br;あ、ごめんなさい (怖がったのではなく、ああ、この人、ギザっ歯気にしてるのかな…という顔で謝った 悪人面には怖がった様子は無く)&br;はい、都市の外からきました …お名前聞いてもよろしいですか? (有名人さんかな、とヴィルの目を見あげる) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-21 (日) 01:18:57};
---&COLOR(saddlebrown){いや、特殊なやつが二年続いただけだろ。来年待ってみろよ、ぜってーそんな殊勝なやついねーよ。&br;ああ? わけわかんねーとこに食いつくな……そりゃあんだろ、異能で事件が起こってるとこもあんのに。&br;ヴィルだよ。ヴィル・ライプニッツ。三年だ。いや、知ってんのか。なんて呼ばれてるか教えてやるよ。『新人殺し』って呼ばれてんだ。よろしくな、新人。(超笑顔)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 01:29:13};
---判んないですよ、二度あることは三度ある! …変わってますかね、ボク (真剣に悩んだ)&br;そうですか、なるほどー… ん、じゃあ、お役に立てるかも? (よく判らないことをいってから、にっこり笑って) 有難うございます、教えてくれて&br;ヴィル先輩ですね …新人殺しですか? (少し首をかしげて) …僕、弱いんでいじめちゃいやですよ? -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-21 (日) 01:45:27};
---&COLOR(saddlebrown){かなりの変わりもんだよ、俺が保証する。ついでに言うなら俺に初対面で話しかけて来た時点でかなりキてる。(頭を指で叩き)&br;あー、なんかそういう異能持ちのやついたな……その類っつーか、まあでもこの島出身じゃねーんならそれもねーか。&br;なんだよ、よえーのか、そりゃ残念だ。いじめねーよ。俺より弱いやつに興味ねーんだわ。でもまあ、この島で暮らしてりゃちったぁ骨のある奴に育……まあ、ねえか、このちんちくりんじゃ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 01:49:35};
---そうですか? …歯が立派だから、気になっちゃいました あ、獣人さんなんですか? (最初の質問に戻りつつ)&br;? (ヴィルの言葉の意味が判らず、首をかしげ) …あの、イノウって何の話ですか? (本当に何も知らない余所者だ)&br;はい、だから、強くなるために来たんです (ぐっとガッツポーズのチビは、細くて色白な少女だった)&br;わふっ? ひどいです、ボクだってがんばれば強くなれますもん (頬を膨らませて抗議した) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-21 (日) 01:56:37};
---&COLOR(saddlebrown){オメー今すぐ殺されてぇみてえだな。(ワキワキと両手を動かし)&br;はぁ……(異能を知らない様に意気消沈し)辞めだ辞め、こんなん狩ってもなんも面白くねぇわ。怪我しねえうちに帰れとしか言いようねえ。良かったな、狼が満腹で。&br;へえへえ、んじゃ強くなってから来いな、そしたら遊んでやるから。(キエルの頬を指で弾く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 02:30:50};
---わふっ!? なんでですか!? (本気で判ってない顔 涙目で、取り敢えず頭を押さえてガード)&br;えー、何でですか! 意地悪しないで教えてください、ヴィル先輩 (不服そうに唇を尖らせていたが、頬をはじかれれば、痛い、といじめられた顔)&br;ぜ、絶対強くなって見返しますからね! 本当ですからね! あ、えっと、じゃあ、また! (啖呵を切りつつも、ちゃんとお辞儀して帰っていく)&br;(そして次月、届くのは出オチ報告書であった…) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-04-21 (日) 22:26:00};
-ライプニッツ君、調子はどうかな?あ、僕は新一年生の嘘言居 依々明っていうんだ、よろしくね。(にへら、と笑い) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-20 (土) 21:56:26};
--&COLOR(saddlebrown){あぁ? なんだオメー、ユメジにも散々怖がられた後で度胸あんな。っつーかバカかどっちかだな。&br;あと苗字で呼ぶんじゃねえよ。君づけで呼ぶんじゃねえよ。最も、これから必要以上に親しくしてくれるっつーんなら話は別だがな。(牙を向いて笑い、上半身だけを倒してウソイの顔を覗き込む)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 22:16:49};
---いきなりファーストネームで読んで欲しいなんて君は積極的だね、友情を期待してもいいのかい?&br;しかし相変わらず直情的だね、でもその笑顔は僕は好きだな。人は楽しい時に笑うんだろ、だったら笑わないと人生損だもんね&br;(スッ、とどこからともなく巨大な安全ピンのような物体を取り出して。)小さい頃から楽しいこと好きだったでしょ?懐かしいね。(にへらとわらう) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-20 (土) 22:30:47};
---&COLOR(saddlebrown){友情より隷属や屈服を期待してーもんだな、まず名前の後に様か先輩をつけて敬うところから始めようぜ一年坊。&br;ああ? 何言ってやがんだオメー、初対面だろうが。気狂いか? そういや妙な新入生いるとかなんとか噂になってたな。&br;なんだそのケッタイなトークは、喧嘩売ってくれちゃってんのか、そりゃあありがてぇ話だなあ、おい。(牙を向いてバキボキ両手を鳴らす)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 22:38:57};
---狂ってるとしたらこの世界のほうだね、僕が嘘言を言うとそれだけで世界は僕に敵意を向ける、嘘言なんて誰でもいつでも便利にこれ見よがしに使っているのに、利用しているのに。&br;なんで僕だけ怒られなくちゃあいけないのか、全然わからないよ。さすがの僕もそういうのには激おこプンプン丸だね、使い方合ってたかな。&br;(意味のない、意味の分からない戯言を口にしながら、垂らしながら、くるくると頭上でピンを回し笑顔でヴィルに向けて構える)&br;さぁ、どこからでもかかってこい、僕は逃げ出したりしないぞ。(感情のこもってない淡々とした口調で) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-20 (土) 22:48:44};
---&COLOR(saddlebrown){ハッ、分けわかんねーことをぐだぐだと、じゃあもっとわかりやすく平等を与えてやるよ、誰もが強さの前には地面を舐めるしかねーっていう単純な法でな。&br;異能使いか、手品師かわかんねーが、どっちでもぶん殴るから関係ねーわな!!&br;(下段から掬い上げるような全力のアッパーをウソイに向けて放つ)月まで翔べや一年坊!!}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 22:53:07};
---勿論異能使いだよ、でも手品師もいいね、進路希望に書いておこうかな──(その辺りでアッパーが綺麗にヒットし、中空へと放り上げられる)&br;&br;(数瞬の後、ずしゃ、と音を立てて地面へと落ちる ぴくり、とも動かない たったの一撃で勝負は決してしまったというのだろうか……) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-20 (土) 23:01:53};
---&COLOR(saddlebrown){(振りぬいた拳のあまりにそのままの手応えに、逆に唖然としたまま殴ったポーズで固まり)&br;……よ、っええ。なんだこのクソ。ゴミか。意味ありげになんか言ってたのはハッタリかよ。&br;はぁ、一年坊っつったらこんなもんかよ、悲しいぜマジで。 ノビてんじゃねーよ。保健室にでも投げ込んでくるか。(苛立たしげにウソイの方に歩いて行く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:06:00};
---ひどい……ひどいよ、酷いなぁ、おしゃべりの途中なのに。痛い、痛いよ。これは痛い。舌が切れちゃったかな……(近づけば動かないまま、声だけが聞こえる)&br;''『なんて嘘だけどね』''だってほら、舌が切れてたら喋れないし。それにほら、僕は痛みを感じないし。(むくりと立ち上がって)ロボットでもマシーンでもないけど涙も流さないんだぜ。&br;でも……友情だけはわかるよ。ライプニッツ君とはいい友だちになりたいな。(覇気もやる気も闘気も殺気もなにも感じさせないまま横薙ぎに、ピンの部分を持って、安全ピンを鈍器のように振りぬく) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-20 (土) 23:15:12};
--- &COLOR(saddlebrown){''は!?''(拳に感触すらまだ残っているにもかかわらず、何事もなかったかのように立ち上がるウソイにあっけにとられ)&br;(強襲のように振り抜かれる安全ピンに顔面を横殴りにされて、吹き飛び、地面を転がる)&br;………'''あー、成る程'''。(地面に底から響いてくるような重い声) 異能使いか、テメー。 死にてーみてぇだなあ。(額から垂れる血で顔面を真っ赤に濡らしながら、首をごきごき鳴らして立ち上がる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:23:40};
---だからお話は最後まで聞かなきゃダメだって言ったじゃない。昔からそういうところがあるねライプニッツ君。&br;あぁ、でも死ぬのは嫌だな。死んだらラーメンも食べれないし、録画予約してるアニメも見れなくなっちゃうからね。&br;(片手でピンを持ち、その大型の武器を器用にクルクルとバトンのように回し構え直す)&br;でもまぁ、アニメの始まる17時まではまだ時間あるし、友情フラグのために此処は一つ、遊んでライプニッツ君のポイントを貯めておこうかな、だってこういうの好きなんでしょ──&br;(意味の分からない会話をへらへらと、いつもどおりの笑みを浮かべながら、それでいて、迅速に、軽やかに、ライプニッツへ向かい走りだし、射程に捉えれば構えたピンを斜めに振り下ろす) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-21 (日) 19:56:32};
---&COLOR(saddlebrown){ああもういいテメーが口閉じねーなら、言葉出ねえくらいボッコボコにしてやるよ。&br;『&ruby(スクルド){予定調和};』。&br;(顔を掌で覆い、宣言すると筋肉が撓み、初速が最速になるようストッパーが外される)&br;(過程を省略し、結果だけを求める自己に最適の異能が顕現した)&br;ああ大好きだよ、テメーみてえな勘違い野郎ぶっ飛ばすのはな!(安全ピンを今度は最速の防御で受け止め、がら空きになった懐に反対の腕で鳩尾を狙って最速の拳を放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 20:16:49};
---(パァンと空気がなり)ぐ、・・・ぅ、げほっ……(ストレートをまともに貰い転げるように後退する)&br;い、息が止まるかと思った…危ない危ない。相変わらずそのパンチ、見えないなぁ……僕はそんなに武闘派じゃないから見て避けるとか、防ぐとか得意じゃないんだよね……(げほげほと苦しそうに咳き込みつつも余裕のある口調は崩さない)&br;あぁ、痛い…痛みを感じなければ死んでいたかもしれないな。(鳩尾を手で抑えつつ)じゃあ、こんなのはどうかな?&br;''『今、僕は、右側から君にピンで殴りかかった』''(そう言いながら、左へ移動し笑みを浮かべながらピンで横殴りに襲いかかる) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-21 (日) 20:31:17};
---&COLOR(saddlebrown){見かけによらずタフいじゃねーか。(拳を開いて振りながら)&br;そんでもまだ黙らねーってこたぁもうこれは殺すしかねーってことだろうな、この虚言野郎が。&br;舐めた宣言してんじゃねーぞ!!一年坊!!(言いながら、「右側から襲い掛かってくるウソイ」に向けてガードを上げる)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 20:37:00};
---舐めてないよ、''『唯の嘘言だよ』''(完全に無防備な肩口にピンを殴り込ませながら、嘘言を解除する)&br;そうそう、僕の異能は&ruby(ブラフマン){『虚言執行者』};。嘘言を操る事ができるんだー。覚えてないかもしれないけど僕が3年生の時も説明したかな。あ、いや、嘘だったかもね。 -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-21 (日) 20:43:16};
---&COLOR(saddlebrown){……!?(右側から襲いかかって来ていたはずのウソイが、左側から肩口を殴ってきて、踏ん張りが利かずたたらを踏む)&br;(肩口にじくりとした痛みが走り、次第に怒りが湧いてくる)&br;無茶苦茶な野郎だ……掴みどころがねえし、やりづらいったらねえ……!&br;んじゃお返しだ。(青筋をビキビキに立てながら)''『右からお前をぶん殴る』''&br;(宣言通り、全力で上から叩きつけるような拳をウソイに向かって放つ)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-21 (日) 20:57:07};
---そうかなぁ、こんなにも真面目で純粋な良い生徒なのに。&br;ん?あれ?右から?ということは僕から見て左?いや、右だったかな?あれどっち──むぎゅ!&br;(無防備に悩んでる隙をつかれ、横っ面に良い物を貰い今度こそ、ワンバウンドしつつ宣言通りふっ飛ばされる)&br;…ひ、ひきょうものー…、じゃんけんの時にチョキ出すからな-とかそういうノリ苦手なんだよ僕…(流石にダメージが蓄積したのか起き上がってこない) -- [[ウソイ>名簿/498178]] &new{2013-04-21 (日) 22:07:39};
-ハァイヴィルー、青春してるかーイ&br;(後背にも拘らず馴れ馴れしく挨拶してくる女装ドレッド、ヴィルとは別方向に問題児っぷりで有名なドレッドだ) -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-20 (土) 23:14:16};
--&COLOR(saddlebrown){うっわ超キメェ超ウゼェ視覚に検閲機能あったら真っ先にオメーの名前ブロックするわモック。女装すんな学園花壇に埋めんぞ。&br;相変わらずなんかキメてるみてーな格好しやがって、なんだ、進級っつーか残留出来たのかよ問題児、ハードラーといいどうなってんだこの学校の進級とか残留制度。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:19:34};
---そんなこと言わなーイ、ほらサービスサービスゥ☆(スカートを持ち上げるとそこには黒いブーメランパンツ)&br;花壇には月一で埋められてる気がするヨ、ヴィルも埋まってみるといいネ、6日ぐらい放置されると開けるよ、悟りとカ&br;そっちは相変わらず血なまぐさそうで楽しそうネ〜、期待の新人とか見つかった系? -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-20 (土) 23:24:10};
---&COLOR(saddlebrown){''死ね''!!''何らかの超常的現象でこの世から存在自体最初からなかったことになるレベルで消失して死ね''!! ぐあああ!!視覚で目が腐る!!(のたうつ)&br;そりゃ多分オメーのことを埋まってた方がいいと思う有志が多いからの結果じゃねーかな。悟れるか、拓けるのは天国への階段だけだボケが。&br;そりゃな、楽しいぜ、そういう点だけでみりゃ。今んとこはまだ期待もできねえ新人ってレベルだが、何人か目星はついてんぜ。やっぱオメーも気になるのか、コーハイってやつ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:27:10};
---当たり前ネ!アナルの弱そうな後輩とかお兄ちゃんって呼んでくれそうな後輩とかおっぱいの大きい後輩とカ、あげればキリないYO!&br;そういえば何かゲリラ園芸なるパフォーマンスをするという子が来たらしいネ、今度埋まる時はぜひその子に埋めて貰いたいものヨ&br;む、おおっぴらなのはお気に召さない?(恥じらいながらたくし上げてみる) -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-20 (土) 23:34:23};
---&COLOR(saddlebrown){オメーの見方は俺並に偏ってやがんな。後輩達にしちゃ俺より脅威かもしんねーぞこの二年の存在。&br;ゲリラ園芸? わけわかんねー繋がりだな。いきなり来て埋めんのか? ある意味テロだなそりゃ。&br;''そういう問題ではないのでお願いですから死んでいただきたい。生命を呼び戻す系の異能でもどうにでもならないほどバラバラに。''&br;なんでそんな攻勢に出てくんだよ、オメーに欲情したことが一回でもあったかファッキンドレッド!? ''ア"ァ!?''}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:40:39};
---嫌よ嫌よも好きの内、って言葉もあるんだZE☆(ウィンク)&br;さて、もうちょい男のゆるふわ日常トークを楽しみたいところだけど、ミーはこれから一年の女子を品定めする作業に戻らなくちゃいけないから、そろそろ失礼するヨ&br;諦めなければきっと恋は敵うって、ミーは信じてるから〜!(手を振って立ち去る、数時間後、風紀警察にパンツ一丁で捕まってるドレッドの姿が窓から見えた) -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-04-20 (土) 23:51:11};
---&COLOR(saddlebrown){''んじゃ嫌なやつはなんて言やいいんだよ!!'' 嫌じゃボケ!!&br;アアソウデスカ。これをゆるふわっつーんなら俺は一生ゆるふわと縁なくていいわ。おう、勝手に信じろ、そして死ね、できれば俺とはるか遠い土地で。&br;……あいつ、無茶しやがって……あれと同類の問題児と思われてるなら、ちった品行方正に振舞ったほうがいいのか……?}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 23:55:47};
-あらぁヴィルさん ヴィルさんから見てどうですの? 今年の新入生は -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 18:55:42};
--&COLOR(saddlebrown){あぁ、後輩潰さねえよう教師が出鼻挫きに来た、と思ったらなんだ、ミラセンセーか。(シャシャと笑い)&br;どいつもこいつもヒョロヒョロ細ぇし、今のとこ食いごたえがありそうなのはあんまいねーかなぁ。正直なとこ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 19:23:42};
---ほほほほ、出鼻は伸ばすべきですわ そうでしょうヴィルさん&br;確かに……大人しい子が多いようですわねぇ…… キャスカ先生に、体育の授業を厳しくしていただきましょうかしら&br;いい子がいましたら教えてくださいましね 途中で折れないようにサポートしますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 19:29:01};
---&COLOR(saddlebrown){小奇麗に纏っとけみたいな教師が多い中、殊勝な考えをお持ちで。&br;逆に教えて欲しいくらいだ、俺が本気で叩いたらぼっきり半分に折れそうなやつばっかでさ。&br;異能使いでもそうでなくても構わねーから、なんか俺を熱くさせるようなやついねーかな……ホントにさぁ(明後日の方向を見ながら牙を向く)}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 19:40:25};
---あらぁまぁ…… 原石を、原石と知らずに割ってしまっては勿体無いですわねぇ……&br;おつらそうですのね ええ、わたくしのほうでいい子を見つけましたらお伝えしますわ&br;まだ新学期ですもの そう肩を落とさないでくださいましな それでは… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-20 (土) 19:47:49};
---&COLOR(saddlebrown){力入れりゃ割れるような原石、磨いたところで大した価値にゃなんねーよ、多分。すげぇ原石を地面の中に埋めたままにしとくほうがよっぽど勿体ねえや。&br;まあ、俺なりのスパルタでどうにか探ってみるぜ、おう、またなミラセンセー。&br;不意打ちで後ろから襲いかかったら本気出してくんねーかなあ、あのセンセーも。シャッシャッシャ。}; -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-04-20 (土) 19:49:56};
-どうやら相談コメがいる事態らしいな。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:17:59};
--じゃあ千尋二年生の次に殴りこみます。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 22:20:21};
---千尋が一人でどうにかするかもしれんのでそれはご了承を。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:21:43};
---ここでオニキス・アマミヤの信頼を完全ぶっちした場合風越のシナリオへの介入理由にすえられなくなるので&br;その場合何か理由考えないとなー。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:22:59};
---ぶち壊すのは来月の予定なので大丈夫かな! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 22:26:06};
---まあもうただこの忙しい時に雨宮ちゃんに付き合ってもらってるのでそれなりのことはしておかないとね ><&br;オニキスくん普通の風紀警察やめちゃったし、風紀警察であれば対処出来たかもしれない事態になるけどごめんね、運命って皮肉。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:28:43};
---1レス挟んでいい? 書き込んでしまったら別にいいけれど。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:29:55};
---しょうがないにゃあ……いいよ/// -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 22:31:57};
---さんくす。&br;この化け物が俺だと気づいてもいいし、気づかなくてもいい。&br;千尋だけ化け物の正体を知ってるとかいう状況も美味しいかなって!てへぺろ! -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 22:36:51};
---ホイ! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 22:45:51};
---それじゃー私は怪物の正体を言いふらさないようにしましょー。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 22:59:52};
---理由のない腹痛が中の人を襲う!!(厠とPC前を往復中) -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:02:15};
---お腹がヴィルルしちゃうんだ……。&br;さてこの後どうしようか、異能を利用した永久ハメコンボはさすがにヤバいか。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:04:03};
---腹痛オンライン………! 大丈夫ですか…… -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:08:14};
---あ、逃げてしまった。&br;確か雨宮のほう今日23時からイベント戦闘じゃなかったか? -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:08:26};
---イベント戦闘ですねー。だから待機なうです。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:14:29};
---(このまま気分が盛り上がって吊り橋効果もあって――暗転――する可能性あるならツリー上に上げておこうかな…) -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:16:50};
---あっ イベント戦闘明日だった…… -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:17:58};
---暗転はせずさっくり終わらせて来月で千尋を曇らせるまでよぉ!&br;それとは別にヴィルルとはどこかでお手合わせしたいものですね! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:18:55};
---千尋。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:19:36};
---俺今ちょお笑ってる。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:20:16};
---そうだな。&br;このまま知らない内に雨宮の目の前でトドメでも刺したらええねん(外道)&br;何らか面白い動き出来ればそれにノリますので…公式で死なない限り。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:21:09};
---(土下座真拳・秘奥義その1土下座ホバー) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:22:34};
---普通に明後日って真上に書いてあって。&br;千尋。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:24:03};
---'''ゴメンナサイ…勇みレッグでした……''' -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:25:27};
---ちなみにヴィル先輩、「ほら、すっごい怖いことがあっても、一人じゃどうしようもなくても、二人ならできるだろ?」って感じに嗤ったんだけど、&br;千尋ちゃん見事にキャラ的に読み違えてて愉悦の匂いがする。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:27:04};
---この程度であっさり終わらせておきましょう、曇りフラグ立ちまくっててイイネ! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:34:48};
---殺すぞ人間って言って数分でここまでビビらされるのも私だ。お疲れ様でした。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-09 (木) 23:35:45};
---仮に敵対することになったらどっちがやられてもガン曇りじゃないですか雨宮ちゃん。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:35:46};
---ああ、ありがとうございました。&br;調子に載っていたので顔面掴まれてヘルシングみたいに電車の壁で顔削られるくらいやられるかなと思っていたのも私だ。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-09 (木) 23:36:42};
---おつかれさまでした。&br;さすがにそこまでは殺りませんよ、せいぜい顔面掴んだ後引き寄せてその勢いに乗せて顔面パンチで吹き飛ばして引き寄せてループするぐらいです。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-09 (木) 23:39:00};
-現状と今後のまとめ。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 08:47:33};
--千尋からは化け物と思われている。(口止め済み)&br;現状一番因縁が深いのはオニキス。たぶんこのまま外部からの助け等がなければどっちかがどっちかを殺すことになる。&br;あるいは敵対関係でありながら協力関係にあるねじれの関係になるかもしれない。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 08:49:20};
---その非常事態において風越が誘拐されるらしい。ピーチ姫かテメーは。ヒアウィゴー!&br;少しネタバレになるが、冒険で死なない限り、来年度に入る前にハードラーと同じく学園災害指定に加わって隔離される予定。&br;この辺ハードラーに打診かけて共同生活の体をとってもいいかもしれない。振り回す。&br;何らか災害指定に認定される原因の事件でしっくりするものが見つかれば、その恩赦という形で捨て駒として駆り出されるのはいいかもしれない。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 08:54:16};
---4ヶ月中にルベライトと拳闘。12月と2月を挟むという女性として大切な時期に殴り合いを希望するルベライトさんじゅうきゅうさい。&br;できれば権兵衛とも最強VS最速辺りで厨戦闘したい。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 09:24:10};
---えっ、僕は僕はー?(制限受けず自由に振舞いすぎる学園災害指定兼総会メンバーの今後を担う一旦)&br;少なくともリングっていうおもちゃを賭けて強い人達と戦っていこうと思ってるのでそのうち勝負しに来るよ。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 20:01:53};
---ふむン、なるほど。無人で放置された隔離区域がポンポンあるワケでなし、管理側からすれば当然の判断でしょうな&br;無論、【凶運】に巻き込まれてどうにかなってもいい程度の存在、というのが前提ですが&br;ひまわり学級でも良さそうですが、自由度の高さでやっぱりウチに押し込まれる方が説得力高いと思われます&br;…というメタ的な視点。こっちはまったくもって問題ありません、カザコフくんと活動時間が噛み合えばモアベター -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-10 (金) 22:08:08};
---オメーも隔離されてしまえウソガキ。&br;ある程度狡猾なとこ見せようと思って策練ってるのでそれをかっさらってくれてもいいんだ。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 22:49:25};
---あそこはあそこで和気あいあいとしすぎてるからな、もう少し殺伐としたところとしてハードラーのところの方が、&br;多分「あわよくば【凶運】に巻き込まれて死ね」という正義の絶対性が強調されていいかと。&br;まあ、メタな視点で言えばハードラーを表舞台に引きずり出すための装置は最初から目指してはいたので、そんな感じに。&br;クール系キャラがイヤイヤ物語に参戦するには自分勝手な他のキャラがいるものですよな。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 22:52:38};
---いっそ総会に引き入れようかと思ったりもしたけど絶対そういうの断るだろうしなぁ。残念。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 22:55:40};
---あー、そうだな、組織に属するって概念がねーかもしんねー。&br;総会側が何らかの利用価値を見出して捕獲して使役する方向なら説得力あるけど、&br;現状それほど飼う利益もねー俺に眼つけるとは思えねーしなぁ…。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 22:57:32};
---現状はないけど、先輩が卒業して僕が引き継いだ後は、かな。メンバー最悪、僕だけになるかもしれないし。一人ぼっちは寂しいもんな…… -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 23:00:20};
---その暁には全女生徒の制服はパンツ丸出しになるんですね、分かります。&br;言っても俺も四年だぞ……即卒業ぞ……。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:03:04};
---少なくとも総会では女生徒へは綺羅星十字団の女性メンバーのような破廉恥な衣装を各種用意いたします。&br;そのときは卒業式でボタンもらいに行ってあげますよ。新入部員も募集しつつ。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 23:08:58};
-みんなもっと吉岡さんしてもええんよ…? -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-10 (金) 23:07:27};
--それよりこのロダの甘酸っぱさを説明しろハドラー、どうなってるの? 指全部折られたいの? -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:09:41};
---植林したことも少女漫画っぽいアレのことも謝らない。嘘ですごめんなさい私のミスです… -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-10 (金) 23:14:07};
---クライン君、責任とってよ -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 23:16:49};
---責任取って和バニーか……。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:20:20};
---明日か明後日くらいにぶち込まれに行くのでよろしく。&br;ハードラー居住区に厄介になります。設定シェアみたいなものかね。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:26:02};
---バニーなら負けない。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 23:26:19};
---なんで対抗心出した!! -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:27:54};
---あいあい、了解であります。あとねー、謝ると言えばウソイさんにも謝らないと&br;以前来てもらったとき、中の人はすっごく楽しかったんだけどねー&br;ハードラーくんにはちょっと怒らせたら来なくなったから、嫌われてると思って遠慮させちゃったかなー、と&br;そんなことないんよ、いいキャラだと思ってるのよ。ちょっと噛み合わなくってゴメンね… -- [[ハーディ>名簿/498102]] &new{2013-05-10 (金) 23:33:28};
---いや、違う -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 23:36:42};
---今日、クリスマス暇だからパイセンのおうちでダラダラしようとしたら6恋漫画があって。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-10 (金) 23:37:24};
---『&ruby(アブソリュートフィールド){少女漫画空間};』 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:39:28};
---独り身は死ぬ。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-10 (金) 23:39:57};
-そろそろぶん殴りに行こうかと思ったんだけどお時間あるかしら? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-11 (土) 23:09:03};
--留守っぽいので今夜の3時開始くらいまでと、5/12の11時〜15時くらい・24時以降があいてますという書置きを残してクールに去るわ! -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 00:54:40};
---思いっきり寝てたわ……&br;今日の帰還前でいけるかな。なんとか間に合わせよう。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 09:29:00};
---11時開始的な。後は流れで -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 09:29:30};
---今起きた!こちらから突貫しまーす -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 10:52:02};
---寝起きからRPとはなかなかハードなことしてるな……&br;ルベライトハードだな……。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 11:03:35};
---ということでお付き合いありがと。 いまなんかすごくすっきりしてるわ!&br;どうしても同期生が卒業する前にやっておきたかったのよね。 -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 13:47:57};
---おう、お疲れ。かなりスッキリ切り上げられたのでここ数日いいロールさせてもらってんな…って気分だわ。&br;なんか始まる前の空白の一年のこととか考えるとやたらと楽しいな、三・四年組。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 14:03:50};
---皆容赦なく過去の描写盛って行くからホント楽しいわ。これも学園モノの強みというか楽しみの一つよねー。ハードラーを臨海学校に連れ出したくて自然と集まる四年生組とかもすごく良かったわ… -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 14:10:40};
---段々共通の一年次、二年次のヴィジョンが見え始めてくるから困る。&br;ハードラーのあの描写見て、つるんでたときはああやって引きずり出してたんだろうなあと思うと物語の続編みたいで美味しいです。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 14:21:17};
---とっても美味しくて楽しい「四年間」だっただけに、4月過ぎの私がしょんぼりしそう。強がってもやっぱり寂しい。&br;ところでこのアイシールド21風戦闘カットインはやってるのかしら。描いてくれてありがとね! -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 14:59:56};
---KAWAIIゴリラだな……。&br;なんかバカ騒ぎ感出るかなと思ってな、そんなに手間かからんし。&br;と思ったら素材化されてやがる……この展開は予想外すぎる……。(レイプ目) -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 16:02:35};
---(ビンタ)このルベライトの目を持ってしても読めなかったわ……! -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 16:16:35};
---帰還後17分で10連戦してるけど大丈夫??? -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 16:17:50};
---ばかなの? みんなばかなの? -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 16:22:40};
---卒業するアンタへの皆からのエールと考えましょう……?(プリンと戦わせながら) -- [[ルベライト>名簿/498410]] &new{2013-05-12 (日) 16:24:57};
---他のキャラとの戦闘RPにも1から描かずに使いまわそうと思ったのに直視できなくするのはヤメロぉ!! -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 16:26:29};
---全部に絵レスしようと思ったらやりすぎだお前ら!! 1P目全部俺で埋まってんじゃねーか!!(二枚目のルベライトで腹筋破壊されながら) -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 17:00:05};
---ライナーとか徹子とかずっるいわ こんな単体でも面白いの置いたら俺関係なく笑うだろ! -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 17:05:06};
-ゆるすよ。 -- [[ヴィル>名簿/498238]] &new{2013-05-12 (日) 17:19:35};
-スケジュール確認です。土曜、日曜のwiki予定についてイベントページ打ち合わせ欄にてご報告お願いします。 -- [[名簿/498905]] &new{2013-05-18 (土) 19:51:19};