*カーター家出身 ランドレア=ウエイトリィ=カーター そのうち消える仮名簿 [#e7b61a1c] ~ CENTER:[[&size(30){本名簿へ!!};>名簿/473103]] #contents |BGCOLOR(#ff0066):SIZE(10):|BGCOLOR(#FFB6C1):SIZE(10):|BGCOLOR(#ffffff):|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014801.png,500x548);|ID:|未定| |~|名前:|ランドレア| |~|出身家:|カーター| |~|年齢:|15| |~|性別:|#listbox3(女,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(学生,server,job)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |~|ステ:|まだですー| |~|企画:|[[おんりーゆあうぃっち!>企画/おんりーゆあうぃっち!]]| ~ **三行 [#eaf265a2] -元魔術の名家の生まれの魔女っ子が -お家の最高を果たすために魔女を目指して -卒業試験! ~ 家が没落中なんで再興を図って魔女になるために頑張るみたいな。そう言う感じです。 色々設定相談もイイヨー ~ **コメント [#g504b57e] #pcomment(,2,below,reply) ~ *設定 ※開始までに変更する可能性もあります [#l7f9705c] **魔女っ子について [#f12c9427] |BGCOLOR(#FFB6C1):SIZE(12):|BGCOLOR(#ffffff):|c |''来歴'':|かつて、大魔術師の家系とされたカーター家のご令嬢にして跡取り。一人娘。&br;家は元は貴族の家だったものの没落してしまい、かつての栄光の色を失ってしまった。&br;没落する前は貴族としてかなりの地位まで上り詰めていたカーター家だが、失墜してしまい、ランドレアも今では貴族ではない。&br;貴族として過ごした時期は短かったが、貴族としてのプライドだのなんだのは彼女の性根に深く食い込み、もはや抜け出すことは不可能だった。&br;実際には没落した貴族で、先祖代々の魔術の伝えも、権力も財力も失った家であるが、ランドレアは貴族然としようとしており、&br;そこまで厳しく育てられたわけでもなかったため、強気でわがまま、偉そうであるという性格になってしまった。&br;実際には権力も何もない強がりのようなものなので、貴族社会では馬鹿にされている。&br;&br;父は家の復興のために死力を尽くしており、何とかランドレアを魔法の学校に入れることに成功する。再び魔術で大成し、家の復興を願っている。&br;ランドレアはそんな一族の望みを受け、魔女となるために、そして卒業試験の合格のために、居候しつつ奮闘するのである。| |''性格'':|元魔術の大家で、元貴族という家柄で育ち、幼いころは貴族社会の中で生きてきた。&br;故にプライドが高く、誰に対しても偉そうで、性格が悪い。しかし、現在はそのプライドにも裏付けがなくなってしまった。&br;その性格は現在でも変わらないが、家の再興は自身も願うものであり、学校の授業態度はまじめなものであった。&br;元貴族というので、色々と馬鹿にされたりすることも多く、そう言う者たちを見返すのも当分の目的となる。&br;異世界に来て初めて見るものが多く、引いていることが多い。&br;外面は取り繕っており、初対面だと礼儀正しい。貴族社会でちょっと身に着けた社交性である。&br;しばらく付き合えば素になる。| |''容姿'':|実年齢より幼く見られることが多い。本人もそれを気にしており、子供扱いされると怒る。&br;長い金の髪と青い瞳を持つ。好きな色は赤。&br;貴族のように美しく派手な格好をしたいが、家にそういう財力がなくなってしまったのでできないでいる。| |''魔法'':|没落したとはいえ魔術師の家系、それなりに魔法は使える。&br;しかし、初代カーターの時代から受け継がれてきた秘伝の法は既に失われてしまっているので、&br;秘伝の魔術は使うことができない。&br;炎系の魔法が得意。&br;父親から、初代カーターから伝えられる銀の鍵を託された。秘伝の法に関するものらしいが、秘伝の法についての知識が失われてしまったので、&br;父にもその正体はわからない。だが、いつか秘伝の法を取り戻した時に使うということで、大事に持っている。| |''その他'':|こういう性格の子なんで馬鹿にしたりいじめたりしてもいいよ!| **カーター家について [#yfeca94c] |BGCOLOR(#FFB6C1):SIZE(12):|BGCOLOR(#ffffff):|c |''カーター家'':|30代続くとされる古い魔術師の家。初代カーターは謎に包まれており、家の文献にもあまり詳しいことは書かれていない。&br;初代カーターは幻夢郷と呼ばれる異世界に行ったとか、別の惑星へと向かったなどと伝えられている。&br;カーター家に伝わる魔術は強力で何か異様なものがあり、重宝され、カーター家は貴族の家柄となり、魔術界で繁栄を迎えていった。&br;魔術屋敷と言われるほどに魔導書があり、魔術の研究なども行われていたが、ランドレアの祖父の代から翳りが見え始めた。&br;祖父は初代の残した秘伝の法に熱中しはじめ、異端の魔導書などを集め始めた。&br;さらに、異端とされる邪悪な術士なども呼び寄せ、毎夜毎晩サバトのようなことを地下で繰り返していた。&br;それらの研究などに没頭するあまり、資金を惜しみなくつぎ込みすぎ、さすがの貴族の家でも傾き始めた。&br;ランドレアの父親はそれを止めようとしたが、祖父は異様な何かに取りつかれた状態に陥っており、言うことを聞かず、異様な魔術書や器具を地下に集め始めた。&br;そしてとある日、自らが連れてきた怪しげな魔術師らとともに地下で儀式を執行した。&br;そうすると、カーター邸は異様な光に包まれ、多くの書物、魔術器具、先祖からの教えの全てともども爆散してしまったのである。&br;ランドレア達は離れにいたために助かったが、その後も祖父の行方は知れず、残骸からは禁忌の書物や器具などが発見され、祖父が異端の魔術に没頭していることが発覚し、&br;カーター家は貴族の地位から転落し、没落貴族となった。まだ祖父が異端の魔術に没頭していただけなら復活できる可能性も残っていたが、&br;財産のほとんどは吹き飛び、書物も失われたので基盤を失い、魔術の大家と言う立場ではなくなってしまった。&br;父親の代では今の小さな屋敷での生活を営むのが精いっぱいであるので、父親はランドレアにお家再興の望みをかけたのであった。&br;&br;ランドレアには祖父の異様な魔術への没頭については聞かされていない。&br;魔術の実験中の事故だと説明されている。&br;祖父が消えるその時までは、ランドレアは貴族の生活の中で暮らしてきたのであった。| |''銀の鍵'':|ランドレアの父親は吹き飛んだ屋敷の残骸から、銀でできた一つの鍵を見つけ出した。&br;これは元々家宝として大事にされてきたものであった。父親はそれを娘に託したのである。&br;カーター家の伝承によれば、「門」を開くための鍵だという。| **Q&A [#fff78d0f] Q.活動時間を教えて下さい~ A.日によって違いますが、大体夜ならいる。1時ぐらいまではいると思う。~ ~ Q.パートナーと行いたい事、パートナーにして欲しい事を教えて下さい~ A.シリアスでもギャグでもいいよー。昔は魔術の大家だった家に生まれたが現在は没落中。~ 魔法の学校を卒業すればまたお家復興のチャンスがあるという設定を勝手に作り、その ために協力してもらうとかそう言う感じ。~ Q.所定期間終了後にも関係を続けたいか教えて下さい~ A.終了してこの魔女娘を気に入ってくれたりとか、状況によっては!~ ~ Q.曇っていいですか!曇らせたいですか!~ A.曇らせれるならどうぞ! こちらから曇らせることはしないです~ ~ Q.えっちなこととか・・・する?~ A.そんな魅力が出せるキャラになれば……~ ~ 没落魔法貴族の末裔で、態度はでかくて性格は悪いとか、そういうのになりそう。そう言 うのでもいい人がいたらよろしくお願いします。~ *こめあう [#x429e4cd] //苗字とかに深い意味はないぞ! //カーター家の設定とか書きたかったから書いたけどたぶん使うことはあまりないな…