[[IAL/0009]]

-✨ --  &new{2024-04-25 (木) 23:01:55};
-✨ --  &new{2024-04-25 (木) 23:01:59};
-(プレスティア大商会本店に箱を抱えて来店。受付を見て)&br;トレジャーハンターのリーヴだ。ココリアーナ・プレスティアからの依頼品を持ってきたぜ。本人がいなけりゃここに預けていくがどうよ？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-27 (土) 20:36:35};
--&color(#6495ed){ 今日はいる。（ズァァッとカウンターから顔を出すココリアーナ　驚く従業員たち）&br; 期限ぎりぎり、でも守る。　これは評価に値する。　ご苦労様。&br; （もちろん成功したのだろうと確信しているので両手を差し出す） }; --  &new{2024-04-27 (土) 20:41:57};
---おう依頼主いるじゃん。期限はまあ大目に見てくれや、ギリギリまで粘って探したんだぜ？(ココナに向けて箱を差し出した)&br;&br;(トレジャーハント報告書)&br;名前：古い時代のカトラリー&br;種別：アンティーク&br;説明：帝国歴320〜50年代の貴族が使っていたものと思われる。より詳細な鑑定は専門家を要する。&br;一言：状態〇。多くが魔法で保護された銀食器。&br;備考：調査対象のダンジョンにアーティファクトは発見できず。ダンジョンの中にこれがあった理由はおそらく貴族の冒険者の持ち込みか。 -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-27 (土) 20:47:18};
---&color(#6495ed){ ふふーん。（満足そうに箱と報告書を受け取る）&br; （白い手袋をはめると箱を開け、報告書の確認ちゅう…）&br; なるほど。　アーティファクトはなくて、このカトラリ―…………　状態保存の魔法がかかっている銀の食器。&br; アーティファクトがないのは残念。　カラトリ―も…うーん。　私の欲しかったものではない。&br; あのダンジョンにはもうアーティファクトはない、か。（ほんの30秒ほど腕を組んで思考に耽っていたが）&br; ……ああ、遅くなった。　依頼達成ありがとう。（依頼の後金がきっちり並べられたトレイをカウンターに置く）&br; 早速だけど、他に新しいダンジョンの話とか、ある？　精霊に関するアーティファクト、大歓迎 }; --  &new{2024-04-27 (土) 20:58:34};
---ほいどうも、またよろしくな(依頼主が満足して報酬を出したのを見ると遠慮なく受け取ってマジックバッグに突っ込み)&br;アーティファクトはただでさえ争奪戦だからなあ…噂のあるダンジョンは聞かねえな。ギルドは何か掴んでるかもしれねえけど&br;精霊に関する？　そうなると神代に近い遺跡やらダンジョンか、戦時中の遺跡だな。戦時中の方は位置割れてるの多いから片っ端から回る手はある&br;そういやなんでまた精霊絡みなんだ？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-27 (土) 21:10:10};
---&color(#6495ed){ いつも通り商会でも買い物も割引サービス。（ココナに依頼達成報告をした後は暫くの間プレスティア大商会での買い物に割引が効く）&br; （次の依頼に向けて準備を整えてねということである）&br; むう……。（アーティファクト争奪戦は身をもって思い知っているので渋い顔）　また情報屋を雇う。&br; アーティファクトを探す理由、言ってなかった？（言ってません）&br; リーヴ…先輩、に、依頼を出す様になったころから変な生き物が固有空間に湧き出した。&br; アーティファクトを固有空間に持っていくとたまに反応があるから、アーティファクトを探した。&br; 変な生き物を新入生歓迎会で見せたら精霊絡みっぽい感じって言う人がいたから、精霊に関するアーティファクトがいいと思った。&br; だから、よろしく。 }; --  &new{2024-04-27 (土) 21:21:35};
---助かるわー、道具の品ぞろえもいいからなここ。あとはスシを頼む(難しい注文。道具の調達に関しては頼る事でしょう)&br;おう情報屋だのなんだのはよろしく。とはいえ神代の遺跡でまともに形が残ってたら超大発見らしいから俺も探すのも悪くないかもなー&br;聞いてねえって(先を促し)&br;固有空間？？？　なんだそら……精霊に反応するんか。そうか。よくわからんがわかった&br;精霊関連っぽい品があったら回せって事だな……任せとけ。そういやエーミルの奴が精霊連れてるから色々聞いてみたらどうよ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-27 (土) 21:32:19};
---&color(#6495ed){ SUSHIはレストランで研究中。　ヒノモトの職人は頑固で修行に難航してるって。　レストランに行くなら一筆書く？（1割引きくらいにはなるがそれでも高いぞ）&br; はー…どこかからか神代のダンジョン、湧かないかな…………（冒険者なら誰しも想う事をしみじみと呟いた）&br; 固有空間。（もやもやっと入り口を開いて見せる　白い噴水と青空が見える）　私の空間。&br; うん、お願い。　固有空間が動物園になる前に…なんとかしないと。&br; エーミルの生物部、入部済み（ぶい）　コネはばっちり。　そういえばリーヴ、先輩、も…生物部だった。　意外。 }; --  &new{2024-04-27 (土) 21:40:00};
---まあヒノモトっていやあずいぶん遠いらしいしなあガンバレ交渉。とにかく量が食いたいから高級な店はなあ…でもまあ一筆くれ。&br;早々沸いてきたらそれはそれで争奪戦にならあな。まあ俺も遺跡探索自体はしてるから見つけたら報告するわ(それで欠席が多い奴)&br;うおなんだこれ、魔術か？　へー…動物園になるとなんか困るのか？(覗き込みつつ)&br;おう同じ部活か。エーミルの肩に乗ってる猫っぽいのが精霊だってよ。俺はまああれだ、単位が欲しくてな！ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-27 (土) 21:47:22};
---&color(#6495ed){ わかった。（さらりと一筆書いてトレイに乗せた）&br; 冒険者が困らないくらいに湧き出れば問題ない。　わくべき。　ん、新しいダンジョン見つかったら報酬は弾む。&br; （入口を消しつつ）動物園になったら荷物を置くのに支障が出る。&br; ツンデレアウリかわいい。　単位？　あー。（休みが多そうだし単位足りてなさそうだなという顔）&br; 部活って単位になる？ }; --  &new{2024-04-27 (土) 21:57:34};
---サンキュー助かった。今度行ってみるわ(受け取りつつ)&br;仕事が増えるのはいいけどお宝の価値がなくなると稼げなくなるんだよなあ…あいよ。&br;荷物置き場かよ！　まあ鞄の中身が増え続けたら困るとかそういうやつだな？&br;見た目はともかく対応がかわいくないぞあいつ……なると思うぞ？　ならなかったら困る。俺が。おし、じゃあまたな&br;(店員に仕事道具をいくつか注文すると帰っていった) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-27 (土) 22:03:24};
---&color(#6495ed){ すごく美味しい。　でも、食べすぎ注意。&br; 欲しい人がいる限り価値は下がらない。　くだらない見栄張り貴族は除く。　自業自得。&br; きっとアウリのツンな部分しか見てない。　デレもある。　かわいい。&br; 単位になるかどうかは要確認。（信頼度は低いのでは…？）&br; ん、次の依頼も早めに出す。　よろしく。 }; --  &new{2024-04-27 (土) 22:17:29};
-（授業終わりに、ココリアーナを呼び止めるバリトンボイスの低い声）&br; （彼女が振り返るとオリーブドラブのミリタリージャケットを羽織った体格のいい男）&br; （およそ学園に似つかわしくない格好だが、今さっきまで数学の授業の教鞭を取っていたのだからわからない）&br; （その男が近づいてくると無言の内に紙の束を彼女に差し出した）&br; ''さて、ココリアーナの数学の成績は良いor悪い？それとも普通？'' -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-28 (日) 17:10:40};
--&color(#6495ed){ （さっきまで聞いていた声に見ていた顔を忘れるはずもなく、ゆったりと振り向いた）&br; ジン先生？　何か用？&br; （差し出された紙束をとりあえず受け取り首を傾げた）&br; （ココリアーナの数学の成績は頗る良い。　商会関係者として数字にめっぽう強いからだ。） }; --  &new{2024-04-28 (日) 20:09:43};
---いや、随分と数学にご執心。加えて興味がありそうなのでプレゼントをやろうとな&br; （と、渡された紙束をココリアーナが視線を落とすと追加の数学問題集が）&br; （しかも彼女が今受けている授業よりはるかに難易度が高い。これのどこがプレゼントなのだろうか？）&br; やってもやらんでも別にいいがな。できたら褒美に傭兵団の会計への切符をくれてやる&br; 就職先も決まってそうだからそれは必要ないか（と、最後の話は冗談らしく軽く笑う） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-28 (日) 20:46:52};
---&color(#6495ed){ 商人に数字は大事。　書類の数字が合わなければ膨大な罰金を招くことになりかねない…従業員の汚職のもとにもなる。&br; （問題集に目を向け、目を瞬いた）ふむ。　これは数学専攻レベルでは？&br; （確かに難しい、難しいのでじっと見めて解を求めている　考え始めるとついつい解きたくなるタイプのようだ）&br; これはペンがないと。　んー…就職先は考え中、覚えておく。&br; （ココナはのんびりと返事をしたがその背には彼女の父親が危ないところはやめておきなさいと騒ぐのが見えるようだ） }; --  &new{2024-04-28 (日) 20:59:39};
---っと、プレゼントは気に入ったか。だったら何よりだ（大抵の生徒は嫌がるものだ、だからこそ感心した様子で）&br; 最後のは冗談だぞ。流石に豪商の娘さんには俺の所はキナ臭すぎる場所だ（真に受けてるのかと一応フォローしつつ）&br; まあ、褒美をやるのはやぶさかじゃないからな、そいつが解けたのなら言ってくるといい&br; ・・・あと、自室でやれ自室で！（そのまま人や壁にぶつかりそうな彼女を心配し最後に忠告して教員室に戻っていった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-28 (日) 21:05:07};
---&color(#6495ed){ 問題を見ると解きたくなる。　問題解決…売上アップ。&br; 先生は本当にそんなきな臭いところからきている？（うわさに聞いたことはある程度）&br; （などと会話をしながらも問題に夢中になっていたら注意されて顔を上げた）&br; ん、わかった。　解いて見せる。（そう言って速足で寮に戻った） }; --  &new{2024-04-28 (日) 21:57:30};
-（ろけーしょん2ばーん！魔術科教室にて――）（※魔術はサディークの専攻外なので、学年に比べ平易な授業をとっているため一緒になったようです）&br;（――授業が終わったにも関わらず、ぼーっとしているココリアーナ。その座っている机にスッと影が落ち、頭上から声をかけられた）&br;…君は確か…プレスティア商会のココリアーナ嬢、だったか。 -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-28 (日) 22:08:35};
--&color(#6495ed){ そろそろ冬の暖房魔道具にテコ入れをする必要が…（ぶつぶつ）&br; ……！（影が落ちても気づかず、声をかけられてようやく頭を上げた）&br; あ。　もふもふ副会ちょ…サディーク先輩。　ん、ココナであってる。&br; 先輩は商会に何か入用？ }; --  &new{2024-04-28 (日) 22:49:34};
---もふもふ…？（頭の上に「？」の文字が浮かぶ副会長。…往来で無遠慮にKEMONOを呼び出してアレコレしているのに、自覚は無いらしいゾ☆）&br;ああ…俺はサディーク・ベスティアルムだ。改めてよろしく頼む。（新入生歓迎会でお互いの姿を見かけてはいたが、改めて挨拶をしまして）&br;…うむ。商会絡みと察してくれるのであれば話が早い。入用というか、相談というかなのだが……プレスティア商会では食物・食品の類は扱っているだろうか？ -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-28 (日) 22:57:40};
---&color(#6495ed){ （気づいてないのかこの人。　一瞬で理解するココナであった）&br; もちろん。　メインは魔道具だけどレストラン事業もある。&br; 高級食材を扱う自慢のレストランから平民向けの食堂もある。　食材の仕入れ規模はそこそこある。&br; サディーク先輩もレストランする？ }; --  &new{2024-04-28 (日) 23:07:09};
---なるほど。魔道具だけでなく、高級食材から大衆食材まで…さらには調理しての提供も……ならば期待できるかもしれん。（相槌代わりにそう独り言ち）&br;…いや、俺が店を出したいというわけではないよ。ベスティアルム家が料理店の経営に乗り出すとなれば、どこかしらから横槍が入るだろうしな。（軽く苦笑）&br;して…（一拍置いて、本題へ）……''女性の肉体を豊かにする食べ物''、はないか？（………言い方！！） -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-28 (日) 23:19:05};
---&color(#6495ed){ 貴族様は大変。（貴族様のあれこれに口を出すとどこの地雷を踏みぬくか分からないので黙っておくことにした）&br; ……ん？　………ん？？（あまりにもあんまりなので一瞬理解が追い付かなかった）&br; （気になる、すごく気になるがデリケートな話題なので聞いていいのか分からない）&br; （一商人として顧客のプライベートに土足で踏み込むわけにはいかないのだ）&br; こほん。　実はそういった要望はたまにある。　女性の美への要求は尽きることがない。　だから用意することはできる。 }; --  &new{2024-04-28 (日) 23:30:24};
---ああ、すまない……説明が足りていなかった。　実は我が生徒会の広報担当が愛怒竜（アイドル）デビューを目指しているのだが（※かなり信頼度の低い情報）、&br;彼女は見ていて少し不安を感じるほど身体の線が細いゆえ…どうにかしてやりたいと思った次第なのだ。&br;しかし本人曰くそれは食の細さに起因するもので、単に「たくさん食べる」というやり方では解決できなかろう問題。&br;なので君に相談した次第…というわけだ。（オオッ。ココナちゃんの心を察したわけじゃないだろうけど、ちゃんと理由を説明してくれましたよこの朴念仁副会長！）&br;ふむう。そうか、あるのか。（「それはよかった」と、心なしか嬉しそうな顔）…では早速だが、それを注文してもよいだろうか。 -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-28 (日) 23:41:31};
---&color(#6495ed){ （話された状況説明に安堵した。　少なくともお貴族様関連のごたごたではなかった。）&br; なるほど、理解した。（こくこく）&br; 少量でも必要な栄養素を摂取できる食べ物、承った。&br; （この言葉にはアイドルに相応しいプロポーションになるためのバストアップやらなんやらが含まれているがお上品な言葉で包んでおいた）&br; 用意出来たらサディーク先輩のところまで持っていく。　そんなに時間はかからない。 }; --  &new{2024-04-28 (日) 23:51:45};
---おおっ。ありがとう…ありがとう%%ココナ13%%ココリアーナ君…！（依頼を受けてくれた超A級スナイパーに礼を言う時みたいな顔で）&br;そうだな…授業時間外ならおおよそ俺は生徒会室にいるので、そちらに届けてくれないか。&br;（女性向けの肉体を豊かにするサプリ系食品…それを生徒会室に……何も起こらぬはずがなく…との予感がするが、果たして…！？）&br;これで彼女の生徒会広報としての働きに報いることもできよう。それでは、よろしく頼むよ…&br;（と、お代のことは一切話さず去って行ったのは、お貴族様らしい「幾らでも出す」なのか、それとも天然ゆえ忘れていただけなのか…）&br;（ともあれ、たぶんきっと大丈夫なので、ちょっとだけ覚悟しつつ安心してほしい…のであった） -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-29 (月) 00:03:07};
---&color(#6495ed){ 今不思議な名前の幻聴が聞こえた…。&br; ''ヴ。''　せいとかいしつ…それは、その、内容が内容なのでもっと目立たない時にこっそり渡した方がいいとおも………（遅かった。）&br; （もふもふ副会長はすでに去ってしまった。　お代よりも今後の大波乱の方が心配。）&br; （男性であるサディークから女性へ、それもデリケートな話題の物を送るというあれがそれな内容を、生徒会室に堂々と持っていくなんて。）&br; 本当に、大丈夫？（ぽつりと不安な言葉を零した） }; --  &new{2024-04-29 (月) 00:21:48};
-いえーいココナちゃん元気してるかな！二年生のポテチだよ、よろしくねー！（握手）&br;それで早速なんだけどね、ここって錬金術で作った物も扱ってたりするかなって -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-04-28 (日) 23:09:13};
--&color(#6495ed){ ポテチ先輩、よろしく。（握手ブンブン）&br; もちろん。　プレスティア大商会のメインは錬金術で作った魔道具。&br; 高品質なものから普段使いのものまで、幅広く取り扱う。　どんなものが欲しい？ }; --  &new{2024-04-28 (日) 23:21:15};
---やだなぁ先輩とか、ポテチでいいよ？だって、多分ココナちゃんの方が年上だし、あたしの方がココナおねーさんって呼ぶ方だよ！&br; おおー、流石の大商会だねえ、でもそんな高価なものじゃないけどユニークな物が欲しいんだ（と、インクの瓶を取り出して）&br; これはあたしの複製魔法用に特別に調合して貰ったインクなんだけど、普段頼んでるヒトが急病でさぁ、足りなくなりそうなので噂の大商会に聞いてみようと思ったんだヨ（でっきるっかなーとわくわく） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-04-28 (日) 23:27:28};
---&color(#6495ed){ わかった、ポテチ。　この学園の年齢は幅広すぎて難しい。&br; （インク瓶が取り出されると興味深そうにじっと眺めた）ん、全く同じものの在庫はない。&br; 確かにポテチ用にチューニングされてる。&br; 私の錬金術の腕ではすぐに複製はできない。　でもお父さん（商会長だお）ならできる。&br; 任せて欲しい。　今日の夜には納品する。　問題なければそのインク瓶をサンプルに借りてもいい？　すぐに送る。 }; --  &new{2024-04-28 (日) 23:40:04};
---わかる、だからあたしは見た目で決めてるよ、身長が大きかったらおにーさんおねーさん、同じくらいならちゃんづけで！&br; そっかー、やっぱり頼んでた錬金術の人って結構凄かったんだねぇ、あまり意識してなかったけどもしかしたら商会に所属してた人なのかなー？&br; （借りていいと聞かれれば）もちろんオッケーだよ！そのために持って来たんだし、って、早っ！今頼んで夜に出来るココナちゃんのおとーさん凄いねぇ&br; それなら是非お願いしたいナ！早く次の新聞に取り掛かりたいし、この学園は日々ネタが提供されるから休むと挽回が難しいんだよね！ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-04-28 (日) 23:47:51};
---&color(#6495ed){ シンプルでその方がいいかも。　悩んだり忘れたりする心配がない。&br; 私は錬金術の腕は普通くらい。　きっとその錬金術師はそこそこすごいひと。　商会かギルドに所属してると思う。&br; 新聞は私も楽しみにしてる。　休刊なんてもったいない。　わかった、任せて。（インク瓶を受け取り、カードに一筆書いた。　カードには特急とか最重要とかとにかく急げと書かれている。）&br; （リボンでカードを瓶に固定し、[[ココナの固有空間>ココナの設定#ic3c4736]]の入り口を開くと噴水の傍の台のようなものに置いて固有空間を閉じた）&br; これでお父さんに直通。　きっとすぐできる。&br; （とにかく謎の技術の塊だが、最も印象に残るのは固有空間内にいる不思議生物たちかもしれない） }; --  &new{2024-04-29 (月) 00:08:09};
---あたししってる、自分で普通って言う人がは普通じゃないって事を！ほらー！やっぱり普通じゃないじゃんー！（固有空間に指差しして突っ込み）&br; ……あ、ろーーーんぐきゃっつ！ろーーーーーんぐきゃっつがいたよそこ！そっか、ココナちゃんのペットだったんだ&br; いやねー、新聞のスペース開いたからそこら辺をうろうろしてたろーーんぐきゃっつ！を借りちゃったんだよね（てへぺろして謝り）&br; ともかく、これで今日の夜には届くと言う事で……あ、お代聞いてなかった！あ、あの……おいくらまんえんなのか……ナ？えへへ……（手持ちは少ないぞ） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-04-29 (月) 00:16:00};
---&color(#6495ed){ ？？（当たり前に使っていたので何をそんなに騒いでいるのという顔）&br; ろんぐきゃっつが新聞デビューしてたのには驚いたけど、かわいいからいいと思う。&br; この子たちはペットというより…居候？　勝手に増える。&br; お代はこれくらい。（なんと一般的なインクと大差ない金額だ）　新聞を毎回読んでるから、それも込みの値段。 }; --  &new{2024-04-29 (月) 00:24:41};
---出来る人はいつも普通に出来るけど？って顔するんだよねー、いいかなココナちゃん、普通の人はそんな別空間に繋がる入口なんて作れないんだヨ？&br; って言っても分かんないかー、あたしが作ってる新聞とか「ふつーに出来るからやって見れば？」って言われたら普通じゃないじゃん！って思うよねー、それとおんなじ&br; まーでも、そんなに目くじら立てる事でもないね！じゃあ謎生物は新聞デビューしても問題ないって事でおっけーかな、おっけーだね！（何がじゃあなのか！）&br; やすっ！え、いいのこのお値段で、あたしが普段頼んでる錬金術の人泣いちゃいそう……でも、安さは正義！という訳でお買い上げしちゃうよー！（ちきちきちきーんとお会計済み）&br; よし！いい買い物した！それじゃあココナちゃん、届くの待ってるからねぇー（再びぶんぶん握手すると去って行くポテチであった） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-04-29 (月) 00:58:56};
---&color(#6495ed){ 新聞は作れない…たしかに。　フツーではないと思う。&br; 不思議生物たちは好きに記事にしていい。　どんどん増えてるから。&br; あの新聞にこれだけの価値がある、ということ。　それじゃ待ってて。&br; （ポテチを見送った後実家に行くともうインクはできていた）&br; （ココナの父であるエベラルドがデュプリケイトを行ったことでそっくり同じものが複製されたとのことだ）&br; （エベラルドはただただココナへの点数稼ぎに早く作業をしただけである）&br; （ラッピングし、輸送用の鳥型ホムンクルスに持たせてポテチの宿へと送った） }; --  &new{2024-04-29 (月) 01:10:26};
-ココナよーい、新しい遺跡の……ネタがつかめそうなので相談に来たぞ。内緒話できる場所を提供してくれ(寮の談話室でココナを見つけると声をかけた) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-30 (火) 20:28:34};
--&color(#6495ed){ 新しい遺跡！（ガタッ）&br; わかった、ここに入る。（談話室から出て人気のない物陰で[[固有空間>ココナの設定#ic3c4736]]の入り口を開いて招く）&br; （相変わらず不思議生物たちがうじゃうじゃしているがここなら確かに盗み聞きの心配はない） }; --  &new{2024-04-30 (火) 20:57:22};
---おお動物園。おお動物園。この先謎の生物があるぞ(入り口をくぐる)&br;つっても確定情報から二歩ほど遠いんだが。精霊にまつわるアーティファクトがあるかもわからんし、そもそも遺跡を知ってそうなやつを見つけた段階だ&br;……ミオソティスなんだが。 -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-30 (火) 21:05:03};
---&color(#6495ed){ のー動物園。&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037771.png,nolink); 　のー動物園。&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037769.png,nolink); &br; （説得力ゼロォ）&br; 新遺跡…！！素晴らしい、その情報は金より重い！！！（フンスフンス）　ミオソ…えっと派手な髪の子。　あの子すごい子？ }; --  &new{2024-04-30 (火) 21:12:31};
---凄まじく説得力がないぜ。入場料取れるレベルで色々いるぜ(ぷるぷるしたのをつついて遊びながら)&br;国も未発見だろうからすごいぞ。ミオソティスな、あいつ天竜が作ったなんかすげー色々混ぜこんだ超生物みたいな感じなんだよな。&br;話しぶりからしてたぶん天竜経由でかつて竜が宝を溜め込んでいた遺構とかを知ってそうだった。後は……教えてもらう交渉材料ってわけよ。なんか思いつくか？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-30 (火) 21:18:46};
---&color(#6495ed){ 新たなお金儲けの予感。（ぷるぷるは喜んでいる！）　でもここには貴重品もたくさん、掃除は面倒くさい。&br; 国も未発見。（じゅるり）　今すぐ行かないと。　１秒１分が惜しい。&br; そんなつよつよ生物がおしえてくれた遺跡、ロマン！！　死にたくないから先頭は任す。&br; 竜との交渉といえば金銀財宝？　光物を貯め込む習性があるってきいたことがある。&br; 宝石なら用意できる。　何色が好きとか、ある？ }; --  &new{2024-04-30 (火) 21:25:06};
---(面白いのでぷるぷるで遊んでいる)　掃除はメイドにさせればいいじゃん(大商会の娘ならメイドいるだろ的考え)&br;まあ見つかったら探索は俺が行くさ、お前もついてくるか？　&br;定番ならそうなんだが……あいつほぼ間違いなく単純な宝石とか金じゃ釣れないと思うんだよなー！&br;というわけでそこを探る処からお前に協力してほしいわけ。色の好き嫌いも知らんな……情報が足りん。天竜に育てられて完全な生き物目指してるとからしいから戦いは好きっぽいな -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-30 (火) 21:37:41};
---&color(#6495ed){ ここには商会の人は入れてない。　最近は内緒なの。　この子たちも、内緒。（悪戯っ子のようにくふふと笑みを浮かべた）&br; お父さんお母さん、商会の人たちはなしで、私だけで決めて動いてる。&br; 遺跡が見つかったら行きたい！　絶対行きたい。　そのためにはミオソティスにも会いたい。&br; んー……何も分からないでお土産を用意するのは難しい。　単純な宝石類がダメなら、やっぱりイワクつきのお宝とか珍しいアーティファクトとかかな。　戦いが好き…なら、リーヴ先輩と戦うとか？　 }; --  &new{2024-04-30 (火) 21:53:56};
---おう、秘密だったんかい。って商会にも大丈夫なのかそれ、バレたらやばいんじゃねえの？　知らんけど(まともな両親との関係がわからんやつ)&br;へいへいじゃあ戦闘できるように鍛えておけよな。だいたい魔物の巣窟だぞ。普通に生物部に来るからその時に話せばいいんじゃね？&br;あとは知りたがりでもあったから知識とか？　古い奇書とかかねえ？　俺から聞いてもいいが一度お前からも探ってみてくれねーか？&br;おん？　あいつと戦闘？　死ぬわ俺。俺は斥候なんだよ(表向きはそういう事にしてあるのでそういう) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-30 (火) 22:02:14};
---&color(#6495ed){ バレても特に問題は…うん、ない。　ただ私が一人でやってみたほうがいいかなって。&br; 魔術には自信がある（ドヤァ　高そうな杖を掲げてみせた）&br; む、生物部部員だった？　なら軽くさり気なくコミュニケーションを図る。（などと言っているがこの口下手に円滑なコミュニケーションがとれるのかは甚だ怪しい）&br; 貴重な古書、んー…お父さんの書斎を漁れば何かあるかも？　開いたら噛む本とかあった。&br; （ええ…リーヴ先輩頼りにならない…という顔）フーーーーーーン。　じゃあ、闇討ち？ }; --  &new{2024-04-30 (火) 22:13:26};
---ふーん？　よくわからんが隠し事ではあるが後ろめたくはない感じか。&br;よさそうな杖だけどお前が戦ってるイメージは全然わかねえな……サハギン討伐についてってならしたらどうだ。生物部で話してたアレ&br;俺が勧誘した。希少生物だし。おう頑張れ(商人の娘だし交渉とか得意だろと思っているリーヴである)&br;開いたら噛むのかよミオソティスみてーだなあいつあいさつで噛もうとしてくるし。&br;たぶんあいつスペックだけなら学園でも最強クラスだぞ？　闇討ちしても報酬にならなくねえか…？&br;おっとそろそろ行くわ、俺も考えておくからなんか進展あったら教えてくれ(出口だしてくれ〜といいつつ帰っていった) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-04-30 (火) 22:24:10};
---&color(#6495ed){ うん。　ちょっとした私だけの隠し事。&br; サハギンは生臭そう。　だから部長に譲るね。　大丈夫、訓練しておく。&br; 噛む者同士で仲良くなれる可能性もあるかも？　お父さんに借りておこうかな。&br; そんなに強いの……むう。　対策が必要………（ぶつぶつ）　わかった、それじゃまた。（出口を開けて見送った） }; --  &new{2024-04-30 (火) 23:41:07};
-何かちいさくてかわいいざこざこ生物が居るわ！きっとこれはあなたのしもべたちね！&br;いったいどんなことができるのかしら？（魔術師の才能か固有空間を感知してやってきたようだ） -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-04-30 (火) 21:43:50};
--&color(#6495ed){ （箱にゃーん&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037772.png,nolink);はのたのた歩いた！）&br; （ぷるぷる&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037769.png,nolink);はぷるぷるしている！）&br; （好き好きドラゴン&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037787.png,nolink);&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037786.png,nolink);は好きなものを唱えた！）&br; 驚いた、ここに直接来た人は初めて。&br; この子たちは……どちらかというと、居候？　勝手に増えてる。　特に何もしない。　いう事も聞かない。 }; --  &new{2024-04-30 (火) 22:00:34};
---ハルカリ様の（メスガキ）頭脳がここに何か不思議なものがあるって感じたのよ&br;え、じゃあ別にいうことを聞かせたり、身の回りのお世話してくれたりしないの？&br;ハルカリ様はおいしいお茶やハーブティーが好き好き大好きよ！何もしてくれはしないけど楽しい子たちね -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-04-30 (火) 22:06:54};
---&color(#6495ed){ ふむ。　素晴らしい探知能力に座標固定能力。　同学年とは思えない。（尊敬の眼差し）&br; （残念そうに首を横に振る）何も…何もない。　でもただただかわいい。&br; （ここには精霊の強い残滓のようなものが漂っておりそこから不思議生物たちは派生しているのかもしれない）&br; お茶にハーブティ…どっちもここに在庫がある。&br; （雑多に置かれた木箱から高価そうな缶を取り出し、噴水の横にあるテーブルに置いた）&br; 折角だからお茶していく？ }; --  &new{2024-04-30 (火) 22:19:07};
---普段から魔力をため込んでいるとそのおかげか、いろいろなものを見たりできるみたい&br;でも素人にはお勧めはしないわ特殊な訓練が居るものだから&br;（ハルカリの特異な力もそういったものからの贈り物なのかもしれない、似た者同士で魅かれ合ったのかも）&br;そうしましょ♡あたしももっとこの子やココナと居たいもの -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-04-30 (火) 22:45:11};
---&color(#6495ed){ つまりハルカリの特殊能力。（ふんふんと納得した様子）きっとこれも何かの縁。　これからよろしく。&br; ん、ティータイムの始まり。　少し待ってて。（魔道コンロでお湯を沸かして紅茶を淹れる）&br; （その間にハルカリの膝に&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037771.png,nolink);が乗った）&br; 撫でて欲しいみたい。&br; （そんなこんなで紅茶とクッキーのお茶セットができあがった）　お待たせ。&br; （なおクッキーは有名菓子店のものなのでおいしい　紅茶も茶葉はいいものだが、淹れたのがココナなので少し渋い） }; --  &new{2024-04-30 (火) 23:04:57};
---魔法を使う人がここには集まっているから分かるけど、みんな自分の出身で色んな魔法の&br;使い方をするから見ていて楽しいわね、ココナの魔法もいつか見せなさいよね&br;あら、あたしのお膝を占領するなんて生意気ねここはハルカリ様の領地よ（もふもふなでなで）&br;いい香り♡お茶も入れる人の好みが出るからそう言うところも楽しみなのよね -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-05-01 (水) 21:14:55};
---&color(#6495ed){ わかる。　珍しい魔法がたくさん。　種族もたくさんで、固有魔法羨ましい。&br; 私の魔術は普通だから面白くないかも。　珍しいのはここ（固有空間）くらい。&br; （なでなでされてコロロロと喉を鳴らすねこっぽい　そのうち&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037770.png,nolink); も集まってきた）&br; ハルカリすごく好かれてる。　どんどん集まってきた。&br; 紅茶を淹れるのが上手じゃない…。　苦かったら砂糖かミルクをいれて。　クッキーと一緒に食べるのもいい。&br; （ココナはストレートで紅茶に口を付けた。　いつも通り少し苦い） }; --  &new{2024-05-01 (水) 23:15:11};
---普通だっていいと思うわよ、珍しい形態の魔法より研究されて使いやすくなったりしてるじゃない？&br;きっと普段見慣れないお客さんだから興味があるのね、おいでなさい、領主が歓迎するわ&br;(ぬいぐるみに囲まれたような状態になりながら)じゃあまずはそのまま頂いてからね！&br;（ココナと一緒に紅茶を口に、舌に少し苦み）ふーん、ココナ結構大人な味で飲むのね、でも嫌いじゃない味&br;(ちょっとした対抗意識かココナと同じものを味わおうとするハルカリ) -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-05-02 (木) 06:21:21};
---&color(#6495ed){ んー……その分汎用的、個性がない。　ヒトはレアものに惹かれるもの…………（納得いってなさそうだ）&br; （ろんぐきゃっつやら箱にゃーんやらが集まって動物使いのような状況に）　まるでテイマーみたいになってる。&br; 嬉しい。（くぴくぴ）　でも、無理はしないで？（クッキーをぱくり、これで程よい甘さになる）&br; （暫くお茶を楽しんでいると、ハルカリの傍に&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037837.png,nolink);が圧余ってきた）&br; その子はけさぱさ。　マナがあると増えやすいけど…って（ハルカリが溜めているマナに呼応するようにぽ&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037837.png,nolink);ぽ&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037837.png,nolink);ぽ&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037837.png,nolink);ぽ&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037837.png,nolink);と増えるけさぱさ）&br; すごい増える。　ハルカリ、たくさんマナ溜めてる？ }; --  &new{2024-05-02 (木) 21:21:18};
---何か増えているようだけれどこの子はこういうもの…？へえ、私の魔力が分かるのね&br;(クッキーで少し口の中の甘みを補充、一口では食べきらずハムスターのように小さくかみ砕く)&br;貯めてるわよ、普通の人よりもずーっといっぱい、それが私たちの一族の特徴なのよ？ -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-05-03 (金) 22:46:55};
---&color(#6495ed){ 魔力があるとどんどん増える。（まだまだ増え続けている様子からハルカリが相当ため込んでいるのが分かる）&br; …私よりも年下に見えるのに、たくさん魔力を貯めるのは…ハルカリはすごい魔術師みたい。&br; 普通、そんなに貯めたら魔力に侵されて自壊する。　そもそもそんなに貯められない。 }; --  &new{2024-05-03 (金) 23:14:01};
---ふふん、でもすごい力には相応の代償もあるものよ？魔力に澱みが生まれないように&br;食事もとっても簡素だったり、あと我慢するのが大変なこともあるんだから（何故か頬を少し赤らめながら）&br;特別は良いことばかりじゃないってことよココナ、でもちゃんと自分を持ちなさい魔法を使えるのは誰でもできることじゃないんだから、ね？&br;（飲み終えたカップを静かに降ろして）ごちそうさまココナ、とっても美味しかった！それとこの子たちも可愛かったわ&br;またここへ入ってしまったら、少し魔力をあげるからその時はまたハルカリ様を癒すのよ！（ｷｬｯﾂ！やけさぱさにそう言い聞かせてココナのふしぎ空間を後にする） -- [[ハルカリ>IAL/0016]] &new{2024-05-04 (土) 18:45:35};
---&color(#6495ed){ 食事制限！？（ごくり。　それは絶対に真似られない気がする。）　ハルカリが赤くなるような何かも……。&br; ハルカリ努力してる。えらい。　ん、分かった。　努力もしてないのに言うべきではなかった。&br; 私も楽しかった。　またいつでもきてほしい。&br; （ハルカリに魔力をもらった不思議生物たちは心なしか大きくなり、分裂した）ふ、増えた。 }; --  &new{2024-05-04 (土) 20:58:52};
-(ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝ ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ)&br;（なおこれは寧依ちゃんがロケイシヨンルーレットを回してる時の効果音です） -- [[寧依>IAL/0008]] &new{2024-05-03 (金) 21:26:53};
--ほほう、日替わりランチですか……やりますよ彼女は（エア眼鏡をｸｲｸｲ）&br;具体的にはここの日替わりってほんとになにがあったんだってくらい変なの出る時あるからねー、三不粘とか（メシが進まないのだ！なお本日の日替わりがなにかは知りません、寧依ちゃんはバゲットサンドとコーヒー！） -- [[寧依>IAL/0008]] &new{2024-05-03 (金) 21:29:35};
---&color(#6495ed){ 今日は大外れ………（その顔はどんよりしている。）&br; すごく…まずい……ナニコレ。　テット・ドゥ・ヴォとかいうらしい。&br; （テット・ドゥ・ヴォは淡白な味の煮込み料理だ。　野菜や肉と煮込まれているのでパッと見分からないが正体は子牛の脳みそ）&br; 寧依にご飯作ってもらうべきだった………（お残しは許されない派なので文句を言いながらも食べてる） }; --  &new{2024-05-03 (金) 21:40:01};
---ふーん……どれ、ひとくちもらっていい？バゲットかじっていいから（ひょいとスプーンを取ってちゅるり）&br;……（もにもに）……あー。臭み消しが効きすぎてあじが行方不明になってるかんじ……塩足りてないね塩、むしろ味噌かショーユが欲しい（んくん）&br;実は寧依は料理は好きだけどおべんと作るのはめんどくさい国の出身なんだよねー、なのでこうして学食イーターなのです。ですです（バゲットサンドはふつーにうまい。ふつーのメニューだからね！冒険してないからね！）&br;なんなら後でお口直しじゃないけど約束のパンケーキつくろっか？''おなかとカロリーに余裕があれば''(ﾆｺｫ…｡あくまのささやきだ！) -- [[寧依>IAL/0008]] &new{2024-05-03 (金) 21:47:21};
---&color(#6495ed){ （できるだけ大きい口でバゲットを齧る）　ただのバゲットが感動的においしい。　おいしい。&br; お弁当と普段の料理は違うの？　この場でこのスープ未満のナニカを美味しいスープにしてほしい。&br; ぐっ（おなかと言われるとお腹を撫でる。）　バニースーツは駄肉を許さない。　サイズぴったりぴっちりだから体形が変わると入らなくなる…………………&br; （悪魔のささやきに血の涙） }; --  &new{2024-05-03 (金) 21:53:33};
---なそにん。言うほどまずくないよこれー？なんだっけ、テッドの棒？（馴染みのない単語なので認識が雑だ！）&br;なんていうかねー、作ったものはすぐ食べたい！あと箱詰めがめんどい！ちょっとずつ数種類作るのも！つまり！''おべんとはめんどい！''今日はこれだけ覚えて帰ってね！&br;いいでしょう、1分待ってください……（もっぺんスープを味見して……テーブルの塩と……こ、粉チーズだとーっ！？）あじがないならあじを足す！トマトペーストもあったら欲しいけどいまこの場では仕方ないッ！（塩で味の形を整え、粉チーズでうまあじを補填！）&br;そして煮込みを支えるのは……あまあじ！（コーヒーのガムシロを少し垂らして混ぜれば……）……うん！さっきよりはマシ！（くそまず、よりはまともなおあじになったのだ！きっとそうだ！）&br;ばにー。……ばにー？バニーナンデ？ココちゃんうさぎ獣人だった？（そういえば白っぽいしなこのコ…） -- [[寧依>IAL/0008]] &new{2024-05-03 (金) 22:44:59};
---&color(#6495ed){ なるほど。　お弁当は手間がかかってる。　すぐ食べられない…確かに。（じゃあやっぱりその場で作ってもらう今の方式にしようと思うのであった）&br; テット・ドゥ・ヴォ（テット・ドゥ・ヴォ）。　まずい。　味がしない。　飽きた。&br; （ぶーぶー文句をいいながら寧依が味を調えるのを眺めている）錬金術みたい。　え、ガムシロ…？&br; 大丈夫？　さっきよりひどくなってない？？（恐る恐る一口。　それはさきほどまでの味に比べれば塩味も旨味もしっかりついており、ガムシロップの味は隠し味のように全体を調和させた）&br; ん。　んまぁ。　これなら食べられる。（さっきまで食べていたのが不味かった分かなり美味しく感じる）&br; 私はバニー部に入った。　立派なバニー。（ドヤァ）　バニースーツも作った。　力作。　着られなくなったら悲しい。　パンケーキは我慢する… }; --  &new{2024-05-03 (金) 23:04:36};
---そーなの手間なの、そして寧依は朝は身支度するギリギリまで寝ていたいの……！ママに早起きさせるのも悪いしねー&br;まー素材ってより味付けの問題だねコレは。こんな日もあるよ、だって日替わりランチだもの！（そしてあじつけを施したテットのヴォーに二口、三口と匙を進ませるココナにとてもまんぞくげ）&br;あまあじはね、料理に深あじを加えてくれる飛び道具なのさ……入れすぎるとスイーツになる諸刃の剣！寧依のような熟練クッキンガーでなくば扱えまいッッ！！（ﾄﾞﾔｧｧｧ）&br;へー、バニー部……あのすっとんきょうな部に……実際なにすんのあそこ。バニースーツ着て……接客？（あっいかがわしいイメージだ！） -- [[寧依>IAL/0008]] &new{2024-05-03 (金) 23:15:59};
---&color(#6495ed){ （寝坊したときはメイドさんが身支度を手伝ってくれる　そんなお嬢様は目をそっとそらした）&br; 味の想像がつかなかったけどこれは美味しい。（ぺろっと食べ終わった　完食！）&br; あまあじ見直した…甘くないスープにも入ってると思わなかった。　寧依はスーパーシェフ！（どんどんぱふぱふー）&br; バニー部は怪しくない。　バニー錬金術で素晴らしいバニースーツを作る。　バニーカチューシャは聴力を上げ、バニーヒールは跳躍力や俊敏性を上げる。　高性能！（力説）&br; バニー部に入るとドワーフ錬金術や冶金、付与術式を学べる。　ん、来週バニー部体験入部イベントあるから寧依もきて。　バニー部が好きになるはず。 }; --  &new{2024-05-03 (金) 23:34:29};
---Q.なぜ目をそらすのですか？A.ココちゃんはプレスティア大商会の娘さんだからです。&br;……はー！！この格差社会ーっ！！そのふわふわヘアも毎朝セットしてもらってるのねうらやま！！でも味付けほめてくれたから許しちゃうッッ！！&br;だいたい煮込みとかで「もうひとあじ欲しいなー」ってときに蜂蜜とかちょっと垂らすといい感じになるんだよね。&br;あとほら、ステーキソースとかも甘じょっぱいじゃん？あまあじはスイーツだけの専売特許じゃないのです！（砂利くらいの一石を投じてきたな…）&br;うん。寧依の常識では''おかしな装束におかしな機能を持たせて鉄火場で珍妙な格好をする人達のことはあやしい集団と呼びます。''（真顔）&br;でも錬金術とか冶金は面白そうだから体験会には出てみよっかな。好きになれるかは別問題だけど……&br;（おはなしとあじつけに夢中で存在忘れてたサンドにようやく口をつけつつ、そういえば付け爪とかデコネイルとかプレスティアさんちで取り扱ってない？なんて話をしていったってさ） -- [[寧依>IAL/0008]] &new{2024-05-03 (金) 23:44:59};
---&color(#6495ed){ こればかりは甘んじて受け入れるしかない。（寧依の怒りを受け止めつつ、許された）許された。&br; 蜂蜜を…煮込みに…！？（俄かに信じられない顔）　ん、確かにあまじょっぱいステーキソースは美味しい。　なるほど…なるほど。&br; バニースーツはおかしくない。　ドワーフ錬金術の粋を集めて作られた。（きりっ）&br; （そんなこんなでいかがわしい・いかがわしくない議論を交わしつつ。　ネイル用品多種多様にそろえておりますと大商会パワーを見せつけるのであった） }; --  &new{2024-05-04 (土) 00:04:52};
-カーツはココナが時折いう固有空間という物が気になっている。（生物部でサバ缶を見つめながら不思議そうなマナ信号が出ている）&br;この不思議生物たちはそこから来ているという。食事もいらないというのも奇妙だ。カーツにはココナがとても不審な行動をしている様に見える。 -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-04 (土) 21:17:57};
--&color(#6495ed){ （じっとカーツを見つめ返すサバ缶http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037847.png　でもねいの時よりは遠い）&br; ……不審！？　カーツに疑われてた。　ショック。&br; んー…それなら、固有空間に入ってみる？　何も怪しくない、と思う。　綺麗なところ。&br; （固有空間の入り口を開けてみせる　もやもやしたその先には白い噴水があり、草原があり、晴れ渡る青空が広がっている）&br; （そして不思議生物たちが悠々自適にうろちょろしている） }; --  &new{2024-05-04 (土) 23:38:17};
---（じいいいいいいいっと見つめていたが、ココナの返答を聞けば視線をそちらに向ける）&br;入る事ができるのか？（視線をそちらに向けたらなんか入り口が開いてた。表情に変化は･･･あった、目がちょっと大きく見開かれてびっくり仰天と言った感じのマナ信号が出てる）&br;カーツは今驚き。ワクワクしている。ぜひ入ってみたい（入って良い？入って良い？と空間を指さし、ココナと空間を交互に見ている） -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-04 (土) 23:52:29};
---&color(#6495ed){ （見つめ合う2人？の間に何か芽生えたのかもしれない。　友情とか。）&br; もちろん。（さすがに驚いた様子のカーツにドヤ顔）　入っても無害。　むしろ綺麗。　ティータイムもできる。&br; それじゃ1名様ごあんなーい。（先に固有空間に入って見せ、内側から手招き）&br; （固有空間に入れば、ゼイムの冬ではなかなか得られないぽかぽかと温かい日差しがカーツを包む。）&br; （噴水から水が噴き出る水音、草原の草が揺らぐ音、とても穏やかな世界だ） }; --  &new{2024-05-05 (日) 00:00:45};
---（入る）暖かい、グト島とは違うが過ごしやすいとカーツは思う。&br;この固有空間、ココナが入り口を開いた。しかし入ってみてもこの世界がなんなのかまったくわからない、とても不思議だ。（しゃがみ込み、草原を撫でて実感を確かめている）&br;（そこでふと）カーツがポテチと話した時、ココナは錬金術師であるという話にもなった。この空間は錬金術の一種なのだろうか。 -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-05 (日) 00:06:19};
---&color(#6495ed){ どういうものなのか事細かに原理を説明しろと言われても困る。　私も分からない。&br; ただここはずっと晴れてる。　ゼイムの天候に左右されない。　だから別の世界だと思う。&br; （草はしっかり根付いており、瑞々しい）&br; 私が錬金術を習う前から開くことができたから錬金術とは関係ない。　なぜか物心ついたときからできた。&br; ………でも普通のヒトがこういう空間を持っていないことは知ってる。　誰か強いモノ…精霊とかそういうの？が力を貸してくれてるのかも。&br; （周囲にはマナが満ち満ちている。　なるほどけさぱさやらなんやらが増え放題なわけだ） }; --  &new{2024-05-05 (日) 00:13:26};
---そうか。わからない事を説明しろと言われても出来ない、カーツはココナに悪い事をした。（納得した感じのマナ信号が出てる）&br;普通の人は持っていない、何故かはわからないができる、外とは違う場所、ココナ固有の空間。だから固有空間なのだな。&br;ココナが持ってくる不思議な生き物は此処から出てきたという…帰すのではなく生物部に持ち込むのは溢れてしまうからだろうか？（ろんぐきゃっつやらけさぱさやらサバ缶やらでぎゅうぎゅう詰めになっている様を想像している） -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-05 (日) 00:40:21};
---&color(#6495ed){ ううん。　分かってくれたらそれでいい。（この空間にいるとカーツから発せられるマナ信号の受信精度が上がる気がする）&br; 溢れたら暑苦しいというのもある。　けど、この子たちを外に出して、誰かがこの子たちの不思議について何かわかるかなって期待してる。&br; 実際にエーミルは精霊の気配がするって言った。　たくさんのヒトに見せたらヒントが少しずつ集まるかも。&br; いつかこの空間の不思議を解くこと、そのために私は学園にきた。&br; （なぜか少し照れ臭そうに話すココナ。　その時、カーツに向けて膨大なマナが放たれる）&br; （害意はなく、むしろ暖かいような見守るような。　純粋なマナの波動は肉の器を持たぬものからのものだ） }; --  &new{2024-05-05 (日) 00:53:30};
---カーツはココナの事情を把握した、そういう事であればカーツも出来ることをしていこう（頑張るっと意気込んだ感じのマナ信号が出てる）&br;？（マナの信号を送受信し、万物が発するマナを感じ取り分析する。クン族特有の器官、ゼイマー器官が反応する･･･呑気してたので精度の落ちていたその感覚器を、改めて研ぎ澄ませる）&br;ココナは精霊の様な強い者と言った。それを今カーツも感じている。（何処から来ているのか、何かメッセージがあるのか、感じ取ろうと集中してみる） -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-05 (日) 01:13:33};
---&color(#6495ed){ 嬉しい。　ありがと。（にまにまと喜びが表情に溢れている）&br; ……え。　何かいるの？？（こちらはそこまで鋭くないので何かポカポカするくらいにしか感じない）&br; （とりあえずきょろきょろとあたりを見回してみる）&br; （カーツが読み取ろうと感覚器官を研ぎ澄ますと……）&br; （「んも〜ココナサンったら……いいデスね〜〜　この調子でどんど…友…………して………」）&br; （誰かに聞かせるための物ではない、ただただ零れただけのマナに乗せられたメッセージはよく聞き取れない）&br; （だが、その調子は非常に軽い。　チャラい。）&br; （少なくとも意思疎通ができ、肉の器を持たぬ何者かがこの空間にいるのは間違いないらしい） }; --  &new{2024-05-05 (日) 01:30:57};
---いる。カーツに語り掛けて来たと思ったが、どうやら独り言ちただけのようだ。&br;途切れ途切れだが人当たりは良さそうだ。ココナに何かをさせたいようだが詳しくは分からない。&br;分からないが…曰く、ココナは今のままでいいらしい。（すごく怪しい）&br;（この件はこれ以上分からなそうだと一旦区切ると）そういえばカーツがポテチと話した時、もう一つ話したい事があったのだ。&br;カーツは冬の間体を温める手段が欲しい。陽光の届かないダンジョンでもほかほかになれる物がいい&br;ポテチが言うにはココナは優れた錬金術師だという事だったのでこの話をしに来た。お願いできないだろうか？ -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-05 (日) 21:32:43};
---&color(#6495ed){ いるの！？（個人のものだと思ってぐうたらの極みをしていた固有空間に！？）&br; む、むう。　今まで通りでいいなら、いいけど。　でも何かいるのは落ち着かない。&br; （誰かがいるのは気になるが見えないものは見えないし、特に何かを語りかけてきているわけではないならと諦めた）&br; そういえば用意してたのに忘れてた。　確かこのあたりに…（噴水から少し離れた場所にテントのようなものが張られている）&br; （赤い宝石のついた首飾りを取り出して）あった。　これ、太陽の首飾り。　身に着けると冬でもダンジョンでもポカポカあったか。 }; --  &new{2024-05-05 (日) 22:59:01};
---いる･･･いた。今はもう感じない（引き続き感覚を澄ませていたが、もう聞こえることはなさそうだ）&br;不思議生物の一種と思うほかないとしかカーツには言えない&br;接触の主導権は向こうにあるようだ、これ以上は何かの手段を講じる必要があるだろう。精霊の様な肉体無き者と交信する手段が。&br;用意してくれていたのか。カーツはありがたいと思う（そう答えつつなんだか寛ぐ準備万端と言った様子のテントを見て）&br;（そして首飾りを受け取る）カーツは薬の様な物を考えていた･･･太陽の、というだけあって繋がりを感じる気がする。これはとても良い者だ（早速つけてみる。表情に変化はないがウキウキしたマナ信号が出てる。） -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-05 (日) 23:13:22};
---&color(#6495ed){ 不思議生物はあんまり知能が高くなさそうだから気にしてなかった。　言葉が通じる相手となるとちょっと。&br; 精霊と交信…そんなことしたことない。　まずはおびき出さないといけないのかな…むう。&br; エーミルはアウリを連れてるしおびき出し方を知ってるかも。　今度聞いてみる。&br; （それはもうゴロゴロするためのブランケットやら何やらがちらりと見えたことだろう）&br; 薬だと効果時間を気にしないといけない。　ダンジョンだと管理が難しい。　その点この首飾りなら安心。　壊れない限り効果は永続。&br; （段々無表情でもカーツの気分が分かるようになってきた　こちらもにんまりとして）首以外につけても問題ない。　どこでも大丈夫だから便利に使って。 }; --  &new{2024-05-05 (日) 23:41:12};
---サバ缶は意外と高い知能を持って我々を観察しているかもしれない（しれっと）&br;おびき出しても声が聞こえなければいけない、カーツが取り次いではカーツの作り話と変わらない（話す方法も大事だと）&br;（ブランケットがちらと見えて）中で気を抜いても不安がない程度にはこの空間の信用は高い様だ&br;（身に付ければ実際暖かい）後で手を加えさせてもらう。レヴァクシュルとの繋がりを強くすれば今よりはダンジョンでも戦えるとカーツは思う。&br;ありがとうココナ。（改めて礼を言うときょろきょろと）カーツはそろそろ帰りたい。（お外に出してもらって帰ったとか） -- [[カーツ>IAL/0007]] &new{2024-05-05 (日) 23:51:10};
---&color(#6495ed){ サバ缶だけはヤダ……。&br; 精霊と話すのは大変なのはわかった。　精霊学の授業も受けようかな…。&br; 入り口を閉じたら誰も来れないぐぅたらスペース兼荷物置き場。　だったのに。&br; そのうちカーツともダンジョン行ってみたい。　興味ある。&br; （そんなこんなで出口を開けて見送りました） }; --  &new{2024-05-06 (月) 01:26:16};
-ココナくーん！バニー体験会のでバニー錬金は盛況だったねぇ！！(おかげで盛り上がったよーっと体験会MVP賞を授けるべくやってくる）&br;ココナくんはぬいぬいも気に入ってたみたいだからねー…はいこれ！&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090449.png &br;（差し出される魔術師うさぬい） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 20:38:55};
--&color(#6495ed){ シュエ先輩も、バニー部員も、皆で頑張って大成功だった。（ハイタッチぱちーん）&br; これ…は…ご褒美？　かわいい、魔術師のうさぬい！&br; （壊れモノに触るようにそっと撫でて、それから抱きしめた）　これからの季節にぴったり。　ありがと、すごくかわいい！&br; どこに飾ろうかな、んふふーー }; --  &new{2024-05-05 (日) 20:43:14};
---いぇーい！！（ハイタッチ）ココナくんにはボクも影響いっぱい受けて昔取った杵柄で頑張ってみたよ（兎らしく杵をぺたーんする素振り）&br;本当はココナくんのうさぬいの（左下の余った空間にいれるつもりで作ってたけどデカく作りすぎて入らなかったんだって笑う）&br;ココナくんぬいの半分くらいの大きさあるから良かった一緒に飾ってあげてね！えへへ！&br;最初は物販にこういうの並べようかなーって思ってたんだよねーだから試作品1個だけ！ココナくん専用ぬいだよぉ！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 20:46:25};
---&color(#6495ed){ わ、わぁ……！！（嬉しすぎてちいかわになった）&br; ひとつだけのうさぎのぬいぐるみ。　えへへ。　ココナぬいの隣に飾るね。&br; うさぎぐっず物販もいずれしたい。（こくこく）　錬金術でみにみにヴォーパルバニーも………これは大惨事になるからだめかも。 }; --  &new{2024-05-05 (日) 20:57:18};
---ﾌﾟﾙﾙ（最初はちいかわみたいなうさぎを作ってたけど…色々アウトだこれ…っと正気に戻ったシュエ）&br;気に入ってくれたならよかったよー！ココナくん魔術科みたいだからね魔法兎！&br;ボーパルバニーでも魔法を使う奴らは強敵なんだ…（突然顔が真顔になるが…すぐ戻る）&br;ふふふ、流石はココナくん…商会の娘？だっけ？だけあって商魂たくましいねぇ…！ドワーフの技術者は手先器用な人多いからこういうの量産してココナくんに売ってもらえば… -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 21:07:44};
---&color(#6495ed){ （パロディーなら…パロディーならセーフっ　（なにが？））&br; 何となくで魔術科に入ったけど、魔術科でよかった。　え、ヴォーパルバニーが魔法を使ったらヤバイ。　死ぬ。　首を刈られた上にぺちゃんこになる。&br; んむ。　プレスティア大商会の商会長の娘。　大量生産は商会にお任せ！（その商会がココナぬいを大量注文したとは知らないのであった） }; --  &new{2024-05-05 (日) 21:49:16};
---もし戦技科だったら刃物うさぬいになっていたことだろう…（よくあるボーパルバニーの姿）&br;魔法使うボーパルバニーは本当相手するの大変…そのうちバニー部でボーパルバニー相手の演習もしてみたいね！&br;（大量発注あって部費が増える！色々やれることが増える！って顔、そしてイベントあって大変だろうしと）&br;それじゃぬいも渡したしまたバニー部でねー！まったねー！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 22:11:37};
---&color(#6495ed){ ヒっ（すでに首を刈られているのでトラウマ）　魔術科ありがとう…&br; 次のイベントでは首を刈る側に回るためにもボーパルバニー演習必須。　やろう。&br; また部室でー！（見送った後うさぬいに頬ずりしたって話だ） }; --  &new{2024-05-06 (月) 00:39:20};
-（ロケーションを回そう） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 21:23:11};
--（今日はココナに会いに来るつもりだった　ので、プレスティア大商会を訪ねたのだが）&br;（扉を開くと）なんじゃこりゃー。（とても商会の中とは思えない不思議空間に迷い込んだ！）&br;（生物部で見たような不思議生物が一杯）箱猫、のびるねこ、ケセランパサラン、ツナ缶の親戚……カニ缶？（ネーミングセンスよ何処）&br;それとすし？すしなんで？（人竜の知らない世界！） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 21:26:13};
---&color(#6495ed){ （アシェが踏み入れた空間はまさにワンダーランド）&br; （正面にはアクアマリンのようなクリスタルがくるくる回りながら浮かんでいる噴水、美しい草原に咲き乱れる花）&br; （空はどこまでも澄んで晴れ渡っている）&br; （そしてわらわらと　暢気に歩き回っている不思議生物たち）&br; （ここでアシェにはいくつかの選択肢がある）&br; （ひたすらに不思議生物たちと戯れるもよし　いかにも怪しい噴水を調べてもよし　ココナがくるまで寝て待つもよし　力尽くで脱出を試みてもよし） }; --  &new{2024-05-07 (火) 22:12:17};
---（しばらくは混乱の中にいたが、周囲のマナを把握する力があるアシェにはぼんやりとこの場所の正体の輪郭が見えてきた）&br;（なぜならば感じたことのあるマナの流れを感じたからだ　それは）ココナのマナっぽい。（そう、少なくともこの場所はココナと何かしら関係のある場所）&br;（なら下手に余計に触って干渉してしまうと良くないと感じた　繋がりのある場所に影響が出るとその者にフィードバックされることもあり得る）&br;深入りはすべきじゃないんだけど、ココナが来たりするまで見物はいいかな……？（水晶の浮かぶ噴水を見上げ、不思議生物に囲まれてこの世界の風を感じる　とても穏やかだ） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 22:27:46};
---&color(#6495ed){ （この空間にはマナが満たされている　ココナのマナが大半でそれ以外のマナも薄っすらと）&br; （穏やかな気分になると不思議生物たちがアシェに集まってくる）&br; （まさしくわちゃわちゃである）&br; （たまに優しい風が吹く　クリスタルは煌めき、喧騒はなく平和な空間だ）&br; （ふと視線をあげれば、クリスタルの上にマナが集まりつつある） }; --  &new{2024-05-07 (火) 22:44:01};
---（これほどマナが濃い場所は稀だ　天元の山頂、マグマ湧く地の底、大森林の懐……）&br;（それも個人のマナが満ちているとなれば他に類を見ることはないだろう　アシェにとっても初めての経験）&br;（わやくちゃに不思議生物に集まられ人竜が三割、猫五割、スシ二割と化しながらも空間の中枢を成す噴水を見上げる）&br;（マナがクリスタルへ集っていく様を見つめていた　何か起こる前兆　でも決して恐ろしいようなことには思えず見届けたいと目を見開く） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 22:49:36};
---&color(#6495ed){ （この気配は自然の化身　精霊の類だと分かるだろう）&br; （徐々にマナは濃く集まり、語り掛けてくる）&br; 「ん〜眼福デスね！　美少女…美竜…？とかわいいイキモノ　とっても絵になりマス！」&br; （きらきらと輝きながら人の足先のようなものが形成されるも途中で止まり）&br; 「やっぱ無理デス！　マナ不足デス！　ドラゴンアイなら実体化しなくてもみえるのでは？」&br; （あっさりと諦めてアシェに何とかしろと要求するチャラい声）&br; （アシェが肉の器を持たぬものを視ることができるのなら、クリスタルの上にはアクアマリンの髪色の青年の姿がある） }; --  &new{2024-05-07 (火) 23:04:13};
---（帝都に入ってここ暫く精霊というものをエーミルの連れるアウラぐらいしか見た覚えがなかった　ほぅ、と吐息を漏らし）&br;精霊がいるほどの空間。ココナは一体何と繋がっているんだろう（正体は探りかねたが、その精霊はココナと何らかの関係がある）&br;（しかし実体化は出来なかったようで）マナ不足かぁ（自分のマナを分け与える手もあったがココナに何か影響があったら事だ）&br;ん〜……（霊視の類はあまりきちんと試したことがない　それでも目でマナの輪郭を追いかけると）おや（クリスタルの上に浮かぶ影）&br;貴方は誰？ココナと何かご関係が？（とりあえず尋ねるべき事を訪ねてみる） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 23:17:43};
---&color(#6495ed){ 「ココナサンはすっかり忘れちゃってるのできっとボクのこと知らないはずデス！」&br; （アシェが目を凝らし自身が認識されるとニッと笑みを浮かべた）&br; 「ボクは」&br; （精霊がなにか言おうとしたタイミングでこの空間の持ち主が現れる）&br; アシェ！　大丈夫？　商会の人が急に消えたって言ってびっくりした。　探してもいないからまさかと思ったら固有空間にいた。&br; （ココナが話し始めると精霊は姿を消した　今はもう気配すらない） }; --  &new{2024-05-07 (火) 23:25:43};
---忘れてる……？（意味深な発言をする精霊　&ruby(センスオブワンダー){子供の特異な感性};のみが触れ得るものか？）&br;（精霊が喋りだそうとした所で後ろから声がかかり）ココナ。（振り返り驚く　やはりここはココナと強い繋がりがある場所だった）&br;固有空間……これほどの外から隔絶された空間を？（驚いた　竜種・精霊種でも持つものは稀なもの　心象風景を映す箱庭とも）&br;（一瞬振り返ったが精霊は消えていた　「忘れている」ココナが空間に入ってきたからか） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 23:32:28};
---&color(#6495ed){ （アシェの問いに答えるものはもういない）&br; ん。　ここは私の固有空間。　小さいころからできる。　（完全に感覚で開けるのでどうやってと聞かれても何も分からない）&br; ここに不思議生物が溢れだしたのは半年ちょっとくらい前から。&br; 実はどうして不思議生物が出てくるのか、家族に内緒で突き止めようと思って学園に来た。 }; --  &new{2024-05-07 (火) 23:40:10};
---感覚……（固有空間とは得てしてそういうものであるが、であればココナのマナとは常人とは一線を画す）&br;不思議生物はここから来てたんだ。（道理で餌も必要なく生きるものだと納得　そもそも常の生物とは作りが違うのだ）&br;それでロートガルデに……生物部にいた理由が納得できた（エーミルは彼女の謎を解く強い味方だろうと）&br;遊びに来たにしては、なかなか驚きの体験だった。（なんて言いながらココナに伴われて固有空間から退出し、改めて遊びに出たのだとか） -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-05-07 (火) 23:58:41};
---&color(#6495ed){ 商会の、お金の力じゃなくて。　私の力でやってみたいって思ったの。&br; んふふーここで昼寝するととても気持ちいい。　雨の日でもここはずーっと青空。&br; 今度はお昼寝スポットを紹介する。（とかなんとか話しながら出口を作って出ました） }; --  &new{2024-05-08 (水) 00:12:04};
-（図書館にやって来て）ねえココナちゃん、ココナちゃんって謎生物の専門家、でいいよね？（微妙に誤解があるような言い回しで）&br; 実は最近、見た事の無い謎生物と遭遇しちゃってね？もしかしたら知ってるかなーって思って（へにゃり） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-07 (火) 22:10:11};
--&color(#6495ed){ 専門家ではな……ううん、ここ最近はそう言ってもいいかも。　いっぱいの不思議生物を手なずけてる。　つまりスペシャリスト。（えへん）&br; ポテチも不思議生物蒐集に入門した？？　どんなのか、見せて。 }; --  &new{2024-05-07 (火) 22:16:16};
---（下を見てずいぶん増えたなーって顔してる）ん！これ、さばかんぱすぴす！さかばんぴすぴす？だ！（うおーとハイテンション）&br;えっとね、[[こういう>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090459.png]]姿してたんだけど、心当たりありそう？（スケッチを見せて）&br;実績解除、とか言って金のトロフィーを持って来たんだよねぇ、意味わからなかった！ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-07 (火) 22:30:41};
---&color(#6495ed){ サバ缶…さばかんぴすぴす…さかばんばん…分からない。　難しい名前。（ぐるんぐるん回るサバ缶） えっなにこれ。　知らない。（1�世睫鬚卜�たなかった！）&br; これが新手の不思議生物……トロフィーくれるなんて太っ腹。　きっといい生物。 }; --  &new{2024-05-07 (火) 22:45:43};
---ココナちゃん……（サバ缶の名前もうろ覚え、謎生物も知らない、専門家と言っていい、とは？という生ぬるい微笑視線）&br; でも、ココナちゃんが知らないと言う事は、この謎空間から出て来たモノではないと言う事だね！いい生物かなぁ……？&br; まぁ、新聞読者1000人越えのトロフィーだったから、悪い気はしないね！教えていないはずの宿に来たこと以外はー（ストーカー？処す？処す？という雰囲気） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-07 (火) 23:01:26};
---&color(#6495ed){ ふ、不思議生物は日々増え続ける。　全てを知ることは、できない！（それっぽいことを言って誤魔化す%%詐欺師%%スペシャリスト）&br; 少なくとも私の固有空間からではない。　他にも不思議生物が誕生する空間があったなんて知らなかった。&br; １０００人超えなんてめでたいトロフィー。　とってもいい生物。　どこからくるのか、どうやってくるのか、そういうのは考えすぎイクナイ。&br; メリットだけ享受すべき。　ずっと見られてるのかとか考えすぎると眠れなくなる。 }; --  &new{2024-05-07 (火) 23:13:25};
---増え続けるんだ……あまり増えすぎるとその内ココナ空間に収まり切らなくて溢れちゃっても知らないよぉ？（新種謎生物の観察も楽しそうだなぁって顔）&br; わからない、固有空間から出て来てるのかどうかも分からないんだよねアレ、害は無さそうだから、ココナちゃんの言う通り何もしなくていいかなぁ？&br; そういえばココナちゃんは謎生物に名前、かどうか微妙だけど！固有で呼べるつけてるよね！アレじゃかわいそうだし、あたしも何か名前つけて見ようかな！トロフィーだしトロちゃん？とろ……ねぎトロ！ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-08 (水) 06:59:58};
---&color(#6495ed){ ついさっき確認したときは妖精さんっぽいhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037876.pngのが増えてたし、今でも勝手に出ていく子はいる。（遠くを見る目）　&br; んむ。　今のところはかわいがるだけでいいと思う。（こくこく）　かわいがる第一歩は名前。&br; ネギトロ…いい名前。　新鮮でトロっとしてる。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 20:57:21};
---勝手に湧いて来て勝手に出てったりするの！？そんな適当でいいんだー、というよりココナちゃんにもどうにも出来ない、というのが正解っぽく感じるね&br; うーん、気のせいか分からないけど、だんだん不思議生物の知能レベル上がってない？そのうち、羽の生えた妖精さんとかファンシー霊獣とか出てきたりして&br; ココナちゃん今絶対SHUSIの方思い浮かべたよね？？？ネギトロ美味しいけど、こっちは食べられないからなー&br; よし、ひとまずココナちゃんの固有空間出身じゃない事は分かったし、もう少しあたしの方で調べて見ようっと、それじゃあね！（ばいばーいと去って行くのです） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-08 (水) 21:25:45};
---&color(#6495ed){ そう、どうにもできない！（えばることではなかった）&br; かわいいのばっかりだし外出しても問題ない、そう考えることにした。　羽が生えたかわいい妖精さんhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037877.pngもいる。&br; 会話できるくらいの知性があればどうやって沸いてるのかこっちから聞いてみたい。&br; そこにマグロとタマゴがいるからつい。　つい。　ん、またね！ }; --  &new{2024-05-08 (水) 21:44:05};
-(例の話だから固有空間プリーズ、と固有空間を開けて貰い)&br;ミオソティスプレゼンツのダンジョンに行く当てが出来たぞ。ルートは選定中だ。ココナも何か話聞けたか？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-08 (水) 21:05:20};
--&color(#6495ed){ ミオソティスからばっちり教えてもらった。　ミオソティスも満足してたし、いい取引だった。（ドヤ顔で詳細を話すがリーヴが聞いた話と全く同じである）&br; こちらでもルート構築中。　こっそり冒険者を雇って調べようとしたのに危険すぎるってパム（メイドさん）が騒いで大変だった。&br; 進捗はあんまよくない。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 21:18:07};
---俺が聞いた内容とほぼほぼ同じだな！(お互いに聞いた内容をすり合わせたりしつつ)&br;場所が場所だし、人跡未踏の地だしそりゃあ危ないだろ。というわけでルートも移動手段も俺に任せてくれ。そっちは日程開けるのに専念してくれ。&br;そういやココナ一人でついてこれそうなのか？　そのパムだっけ、メイドさんはどうするんだ？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-08 (水) 21:22:32};
---&color(#6495ed){ なぬ。（出し抜いたとばかり思っていた）&br; リーヴ先輩の方がこういうの慣れてると思うからわかった。　お任せする。　必要なアイテムがあったら商会に言って。（そう言って１枚の複雑な文様が刻まれているコインを渡した）&br; それを商会の支払いの時に渡せばお金要らない。&br; 冒険に行くのは私だけ。　パムは来ない。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 21:30:21};
---なぬではない(なぬではない)　そういやここ気温が高いな……(固有空間の話)&br;それに未知の遺跡は一番乗りするのが楽しいんだよ、滅多にできねえ経験だぞ？　他の冒険者に渡してやる手はねえだろ……&br;なんだこれ(コインを受け取り説明を聞いて……)……すげえものじゃねーか！？　んじゃ食糧とキャンプ、登山用品はまとめて頼んどくわ&br;オッケー。じゃあミオソティスとココナと俺で三人だけだな。ちなみに遺跡探検の経験は？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-08 (水) 21:43:54};
---&color(#6495ed){ くやしい。　１歩リードしたはずが同じとこに立っていた。　ここはゼイムの気候に影響されない。　ずーっとぽかぽかお昼寝日和。&br; 遺跡までのルート構築だけ。　内部は立ち入り禁止のつもりだった。　一番乗りは譲らない。&br; 物資で嵩張るものは私に回してくれれば固有空間にいれて運ぶ。&br; ……ん？　ミオソティスもくる？　ミオソティス大暴れ遺跡崩壊？（竜への信頼度が高すぎる）　遺跡探検は……したことある。　あるけど、すごく難しい所に挑んだことは無い。　お父さんがうるさいから。（ボソ） }; --  &new{2024-05-08 (水) 21:51:33};
---トレジャーハントで俺を出し抜くのは早かったな……うーむ。すげえな固有空間。ミィとか連れてきたら喜びそうだわ、暖房の魔術かなんか？&br;よーっぽど信頼できる奴じゃないと入っちゃう気もするがまあプレスティア商会名義なら早々ないか。&br;倉庫代わりにできるのか？　それならむしろお宝を入れといて貰う方に使えそうだな……(周囲を見回し)……容量とかあんの？&br;来るぞ。それが対価だったし……いやまあ……ちゃんと言えば壊さずにやれるだろ？　うん、あいつ地頭はめっちゃいいし……(若干不安)&br;ほほう、今回は完全に未知で竜の居た遺跡だから難易度も最上級だ。おん？　父親が過保護とか？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-08 (水) 21:59:49};
---&color(#6495ed){ 経験の差を埋めるのは簡単じゃない。　ふふーん。（ドヤッ）　ミィを連れてきたら冬の間居座りそう。　危険。（のっぴのぴに伸びてるろんぐきゃっつを見ながら）&br; ここを維持するために意識して何かしてることはない。　暖房の魔術もそよ風の魔術も何も。　ただずっと晴れててぽかぽか。&br; （ココナが意識するような消耗はないということらしい）&br; この空間を倉庫代わりにするのも問題ない。　いつも荷物たくさんおいてる。　容量は…無制限？　入らなかったことがないから分からない。&br; 冒険者と重要な契約をするときは誓約魔術をするから問題ない。　破ったら死にかける。（あっさり）　その分高額になってる。&br; お宝は絶対に壊さないようにっていっぱい約束しないと。　……（誰も止められないのではないかという顔）&br; お父さんはめちゃくちゃ過保護。　だから内緒で行く。　お母さんには言うから大丈夫。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 22:12:36};
---何事もそんなもんだなー。うむ、下手すると永住するレベルで環境いいしなここ。水飲める場所ある？(ロングキャットを縮めたり伸ばしたりする)&br;謎空間は謎に環境がいいな……消費なしなのに使えるってめちゃくちゃすげえな。いつから使えるようになったんだっけ？&br;そんなに入るんなら余分だが普段は持って行かない薬の類と保存食の類を徹底的に用意しておけば雪山登山も安心できそうだ&br;誓約魔術コワー。俺はその手の契約がいる依頼は受けないぜ(なんか弾くし)　ミオソティスはまあ、約束さえできればきっちり守るタイプじゃね？　うっかりやりかねないのは……そう&br;へぇー。親父さん過保護か……そんな感じするわ(ココナを見て)　お袋さんにはちゃんと護衛するから安心しなって伝えていいぜ。戦力不足の気配がないし(おおむねミオソティスのおかげ。) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-08 (水) 22:26:15};
---&color(#6495ed){ 水飲み場。（指さしした先にはアクアマリン色のクリスタルがくるくると浮かぶ噴水がある　綺麗な水が絶えず流れている）　不思議生物たちは水いらないから気にしてなかったけど、普通の生き物でも永住できる環境だった……&br; 気が付いたから使えた。　小さいころからできた。　だから原理とか全然分からない。&br; 食料はもういっぱいある。　1年分くらい。　ミオソティスがいっぱい食べるなら半年分くらい？&br; 誓約魔術は行動を狭めるしすごくお金欲しいのでなければない方がいいと思う。　精神にも影響するし。　&br; ミオソティスと遺跡入り口でばっちり約束して、でも奥でボスが出てきたらテンションが上がって遺跡大崩壊！（ありそうな展開をあげてみる）&br; ん。　お母さんはお父さんに強い。　伝えとく。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 22:41:30};
---不思議生物が栄養あって食えたらここに永住できるじゃん……つーか水を運ばなくてよくなるの滅茶苦茶助かるんだが！？&br;分からんのかい。じゃあ是非とも解明しないとな〜　今度暇なときここ探索していいか？(面白そうだと周囲を見る)&br;１年分て。農業でもできるのかここ……？&br;逆にいうと金が困ってる奴がやるんだろうな〜。うーん、ミオソティスのテンション上がってうっかりはありえそうだ。備えよう(備える方法は思いついていない顔)&br;まあ遺跡大崩壊だとお宝も埋まるから注意しような……なるほど自分の女に弱いタイプ(言い方)　貴族にも割といるな。商会からの仕事が増えるようによく言っといてくれ&br;さて、じゃあ今日はもう行くわ。このコインで買い物もしとく。サンキューなー(と出口を作ってもらって帰っていった) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-08 (水) 22:53:52};
-やっほーココリアーナー、なんか人間は短く呼ぶのを親しみとして使うみたいなのでやっぱりココナと呼ぶ事にする！&br;（そう言って学食で対面に座る、内容はサラダが山盛り、肉が大盛り、パンが普通）&br;あっでそうそうご飯が美味しくなくなる話を聞いて良い？ -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-08 (水) 21:54:53};
--&color(#6495ed){ ん、愛称は親しみの証。　つまり…ミオソティスはミオ！（対面に座るミオソティスに笑った）&br; ミオはいっぱい食べる。（こちらはいつもの日替わりランチ　今日は当たりの内容でほかほか美味しいビーフシチュー）&br; ええ…聞いたらごはんが不味くなる。　聞かなくても気になってごはんが不味くなる。　どちらにしても不味くなるから、聞く。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 22:02:22};
---イエス！それでいいよ！竜とか神はその辺守らないといけないみたいだけどボクは人でもあるのでセーフです&br;へへー人のご飯は美味しいのがいけない！竜は強欲さ！（美味しそうだねーとココナのランチに微笑む、こちらも美味しそうにサラダを食べながら）&br;えへへっ言えばだろうなと思ったけど言ったのでした！うん、ココナはなんだか家族に頼るのを気にしてるみたいだったからなんでかなーと思って、仲悪いの？ -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-08 (水) 22:16:42};
---&color(#6495ed){ 竜と神にはルールがあるの？（地雷を踏んだら怖いのでであっても勝手に略さないでおこうと思うのであった）&br; ごくり。（一体何を聞かれるのかと身構えていたが、家族との関係についてだったので力を抜いた）&br; なぁんだ、家族のこと。　逆、逆。　家族とはとーーーっても仲がいい。&br; 私の願いをなんでも叶えてくれる。　危なくないように、転ばないように、道を整えてくれる。&br; でもそれは…………そう、巣立ち、自立できない。　私は今まで大事に大事に育ててもらったから、こんなに強くなったって家族に見せたい。&br; だから内緒で学園に入学したし、固有空間のことも私が主体で道を切り開いて調べるの。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 22:28:55};
---うん、例えば竜は名を増やす事はあっても改名をする事はないんだ。名そのものが世界に刻まれ力あるモノと証明をされてるからそれを変えてしまうと力が落ちちゃうからね&br;なので例え力が落ちなくても名を馬鹿にしたりすると凄い怒る竜が居るので要注意（無論例外の竜も居る、自然寄りでなく個が強い現代の竜ならば尚更だろうと）&br;（肉をあぐあぐと食べていたが逆だと言われるとおやー？と少し驚く、あの態度はてっきり仲が悪いと思っていたのだ）&br;（だがココナの説明で納得がいった）なーるほど、ボクを育ててくれた竜とは教育方針が真逆だから勘違いしたんだ！&br;そういう意味だと少し恥ずかしい質問をしちゃった！ボクは逆で竜ともっと一緒に居たかったけど巣立ちしろって言われた形だからさ&br;でもそれは贅沢な…いや人というモノは常にその場で最も己に負荷を掛けて成長しようとする生き物なのかな -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-08 (水) 22:43:30};
---&color(#6495ed){ 存在に紐づいているものだったんだ。　名前にそんな意味があったなんて知らなかった。　とても大事なものだった。（感心して聞いている）&br; 環境は家族によって全然違う。　私も学園にきて初めて知った。　家族の数だけ種類があるって言っていい。&br; ミオの家族の形はスパルタ式かなって思う。　私の家族はとってもあま〜い。　知らないことを想像するのは難しい。&br; 前も話したけど、連々と連なって人の歴史は作られる。　家族に甘えて家族が作った道だけを歩いたら、私は私だけの一歩がなくなっちゃう。&br; 私は私の一歩を、それがどんなに小さくても、踏みだしたい。&br; （整えられた道だけでなく、わざわざ危険な一歩を踏み出したいと言えるのは贅沢な願いだ　それでもやはりヒトとして抑えきれない願いなのだろう） }; --  &new{2024-05-08 (水) 23:11:17};
---そっでもそれはキミ達人でも理解の及ぶ事ではあるよ、親がそう名付けるのは子に世界にとってそう在って欲しいと願うからさ&br;（だからこそ歴史から名を消される王などが居るのだとも語る、その王の成した事を世界から消し去る為に…意外と身近な事なのだと）&br;そだねーボクもそれにはびっくりしてる、毎朝竜との戦いが無いと体がすごーいうずうずしちゃって困るんだよねー。血、血に餓えている&br;（何か妖しい目で肉を見詰めている…戦いを求める蛮族の目だ、正しく真にスパルタ式な教育があったのかも知れない）&br;そっか（肉と野菜を挟んだパンをもぐもぐと）自由とは親をも殺す猛毒だ、それでも無限に広がる世界をお与えになられた御心をこそ貴いと思え&br;竜がボクに教えてくれた事さ、キミはその猛毒を望んで飲んだんだ。それは誇りと危険のある素晴らしい事だと思うよ&br;でも答えを得たのなら親には伝えてあげてね、キミの親は心配するだろうから -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-08 (水) 23:33:54};
---&color(#6495ed){ おーたしかに。（ヒトにも理解しやすい話にブレイクダウンしてもらい納得。）　&br; 毎朝…竜……。　それは、まちがいなく、スパルタ。&br; んぐっ（親をも殺す猛毒と言い切られるとシチューが詰まる）　ごふっごほっ　猛毒………　そうかな…（親の想いとは違う道を歩むこと）そうかも。（それは時に親にも牙をむく）&br; （親にも教えてあげてと言われると大きなため息）難問。　適切な段取りと手回しが必要。　必要と分かってるから、ちゃんとやる。 }; --  &new{2024-05-08 (水) 23:52:15};
---逆にボクからするとキミ達は力がウズウズしないのかという疑問があるぐらいさ…戦いはいいぞ（若干邪悪な性質が覗く）&br;（ぺろりと食べきればごちそうさまでしたと食事に感謝）別にキミの両親を殺してしまうとまでは言わないよ！&br;ただふるーいふるーい神学のお話、祖は竜に自由を与えた事で竜はその自由を闘争に注ぎ込んだ。嘆いた祖は自由の代償を自身の命で竜に与えた&br;（それは真かすら怪しい神話より古い神話だ、反省した竜達は世界を渡るか眠るように過ごすか…理解をせず暴虐を過ごしたという）&br;竜でも泣いちゃう苦労もあるよって事さ、でもキミはその辺上手くやれそうだなー？ボクはちょっといい感じに親に言えるか怪しい…！&br;ともあれお互い頑張ろうじゃないか！じゃっボクは訓練場行ってくる！（腹ごなし！と言って皿を片付けて去っていった） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-09 (木) 00:02:58};
-''ココリアーナ・プレスティア&br; &br; 魔術：A&br; 体力：B-&br; 理系：A+&br; 文系：B&br; &br; コメント：%%教師をおちょくんな！%%&br; 	　魔術の中でも特に錬金術の成績がトップクラスに高く、先が楽しみです。&br; 基礎学業も理数系、特に数学は初学年の枠を超えて高いようです。お家で勉強されてるのでしょうか。とても素晴らしい事だと思います。&br; 文系も併せて勉強されるともっといいかと思います。'' --  &new{2024-05-09 (木) 20:09:44};
--&color(#6495ed){ ふふーん！（成績表を受け取って満足顔）&br; 試験の結果には自信あった。　この結果は当然！（ドヤァァァァァ）&br; （なおいい所だけ目に入り、アドバイスはサラッと流すスタイル　自己肯定感が高い！） }; --  &new{2024-05-10 (金) 20:10:38};
-（テスト期間。学園内はちょっとピリピリした空気で、図書室は普段よりも利用者が多い）&br;（そんな中、面白い本はないものかと図書室を訪れたマンマは、熱心に本を読み耽るココナを見付けた）&br;（すなわち、ロケーション表１番だ！）&br;流石のお嬢様も、この時期になると勉学に励むようじゃの？&br;（すぐ横ま出歩き、声を掛ける） -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-09 (木) 21:09:33};
--&color(#6495ed){ ……（熱心に読んでいるのは古代語で書かれた精霊に関する記述がある本）&br; （難解かつ詩的な言い回しに眉を寄せて必死に解読している）&br; んー勉強はあんま関係ないかも。（少なくとも1年の試験に出てくるような内容ではない）&br; 試験には自信ある。　今更焦って勉強しなくても大丈夫。（ヴイッ）　マンマ先輩は？　お勉強？ }; --  &new{2024-05-10 (金) 20:13:55};
---ふんむ…（随分と古い書籍。内容は精霊に関して記載したものの様だ）&br;テスト勉強というわけではなさそうじゃな。余裕じゃの？&br;（今回の魔術科のテスト範囲は主に標準魔術に関するもの。ココナの読む本は魔術が体系化される以前のものだ）&br;まあ我も同じじゃ。いまさら魔術の発動だのを学びなおす気はない。&br;図書室には２つの目的があって来ておる。&br;（指を１本立て）ひとつは面白そうな物語を記した本を漁ること。&br;（もう１本立てて）もう１つは、面白い物語の布教じゃ。&br;（そう言ってポケットから１冊の本を取り出す。ピカピカの謎素材で装丁された、色とりどり絵の描かれた本）&br;（それはこの世界には存在しないはずのもの、漫画だ） -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-10 (金) 20:26:27};
---&color(#6495ed){ そういえばマンマ先輩は長生きみたいだから読めるのでは？（一縷の期待）&br; （ごくり。　マンマが立てた指につい視線がいく）&br; （そして視線はついに漫画へ）それは……本？　見たことがない、つるつるで綺麗。&br; 綺麗なだけじゃなくて面白い？（いけない、知ってはいけない娯楽に踏み入ってしまう…！） }; --  &new{2024-05-10 (金) 20:40:49};
---（ココナの本に改めて目を向ける。どれほど昔のものだろう、マンマが人の姿になるよりも前のものか…）&br;うーん、ちと難しそうじゃのう。じゃけど読める様にする事はできるぞ？&br;――この様にの（言うと同時に、仕草も何もなく翻訳魔術が発動される。マンマが手にした漫画の本の対して）&br;（これにより、本のタイトルがココナにも読める様になるだろう。タイトルは「鋼の錬金術師」だ）&br;異世界ニッポン、すなわち勇者トーマの生まれ育った国の娯楽本じゃ。&br;もちろん、おんもしろいぞー。我はこういった本をの、ここや街の図書館の棚にまぎれこませておくのじゃ。&br;（ニヤリと笑む。地道な布教である）これはおぬしが読むといい（そんでハガレン１巻を差し出す） -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-10 (金) 20:52:24};
---&color(#6495ed){ さすがマンマ先輩！　マンマ先輩の魔術は聞いたことも見たこともないものが多くて楽しい。&br; （大きな絵が特徴的な本のタイトルが読める）　はがねのれんきんじゅつし…&br; 錬金術の本！？　これが！？　勇者トーマとも関係のある！？&br; （さっきまで読んでいた小難しい本を放り投げて、差し出された漫画に集中）&br; これは…絵がいっぱい…　………（ぺらりぺらりとページをめくる　止まらない！）&br; こんな錬金術の発動なんてしらない…さすが勇者トーマゆかりの技………（違います）&br; （暫くすると完全に黙ってしまった　目を見開いて漫画に全集中である）&br; （ああ恐ろしき悪狐マンマ。　試験前の学生を漫画という堕落へ導くとは！！） }; --  &new{2024-05-10 (金) 21:05:54};
---そうなのじゃ？まあ我の術はこの辺りのものでも、最近のものでもないからのう。&br;（言われてみればそうなるか、といったリアクション。実際、第２次人魔大戦以前の魔術の在り方だ）&br;そうじゃ、この物語の錬金術は等価交換という法則を基本にした物質変換――まあ読めばわかるのじゃ。&br;（説明はすごく長くなりそうなのであきらめた）&br;（そしてほほう、と感心する。初見で漫画の読み方がわかるあたり、ココナはやはり頭がいい）&br;絵と台詞で物語を進行する。誰が始めたかわからんがすごい発明じゃよな。&br;（漫画にハマったのを見れば、読書を邪魔しまいとその場をそっと離れていく）&br;（すぐ傍の棚に残りの２〜２７巻を並べてから！） -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-10 (金) 21:13:42};
---&color(#6495ed){ （どっぷりと物語に浸ってしまい、マンマが何を言っているのか最早何も聞いていない）&br; （時にページをめくる手が止まりじっと眺め　主人公たちに共感している）&br; （戦闘シーンにはその臨場感に息を飲み　引き込まれて止まらない）&br; （マンマがその場を去ったことにも気づかず、最後のページまで進めば自然と2巻を手に取った）&br; （そのまま黙々と読み続け夜も更けて大図書館が閉館になるころ、司書にはたかれて現実に戻ってきた）&br; （貸し出してほしいと申請したところ図書館の本ではないということで27巻まるっと持って帰らされた）&br; （こうして試験前夜は更けていく。　朝日が昇っても、朝食を食べても続きが気になってたまらない）&br; （試験開始ギリギリまで読んでようやく27巻まで読み切った）&br; （寝不足の頭で試験を受けることになったが、試験中に思ったことは「もう一度1巻から読みたい」であった。）&br; &br; （なお成績に悪影響はなく、むしろさっさと終わらせて帰りたいという欲望によりいつもより早く終わったって話だ） }; --  &new{2024-05-10 (金) 21:41:02};
-&color(#66cdaa){ （ナインザーガーに“錬金術”の概念を失われ身体が崩れつつあるココナを固有空間に引っ張り込んだ）&br; うーココナサン…意識はもうないみたデス　このままじゃ魂とこころがうつわからはなれちゃいマス&br; （辛うじて残っている部位を見れば思い当たることがある）&br; 腕、脚となくなっているのを見るに錬金術がダメってことデスよね&br; つまりはエベラルドサンは頼れまセン&br; いつもいつもあの人は肝心な時には役立たずなんデスから }; --  &new{2024-05-11 (土) 17:45:49};
--&color(#66cdaa){ 仕方ないデス　錬金術がオッケーになるまでボクが補いまショウ&br; もともとココナサンに魔術核を貸してるデスから相性はバッチリデス&br; ここをこうしてーあれー違うデス？　うつわ作りも楽じゃないデスねー&br; そもそもココナサンの腕ってこんな感じデシタっけ？　きっと大丈夫デスよね　為せば成る！ }; --  &new{2024-05-11 (土) 17:48:12};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037884.png --  &new{2024-05-11 (土) 17:49:25};
---&color(#66cdaa){ やりました　ボク天才デス！　これはどうみてもココナサンデスね！&br; ちょっと髪の色がボクっぽくなったり足のマナが不安定だったりしますケド、うつわの強度は前より高いデス！&br; ヒトっていうより半精霊っぽくなりまシタ！！ }; --  &new{2024-05-11 (土) 17:52:12};
---&color(#66cdaa){ ……………エベラルドが怖いのでしばらくは隠れまショウ&br; ココナサンの維持に精一杯ってことにするデス&br; }; --  &new{2024-05-11 (土) 17:53:26};
---&color(#66cdaa){ （こうしてココナは暫くの間錬金術を失い、代わりに半精霊となった） }; --  &new{2024-05-11 (土) 17:54:11};
-（プレスティア大商会本店にて色んな商品を眺めて唸る教師。特に熱心に見てるのは武器とか戦いようの装備品）&br; う〜ん…なるほど…これもよさそうだなぁ（感心したようにひとり呟き） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-11 (土) 19:23:26};
--&color(#6495ed){ そっちは研ぎ要らずの付与効果もある。　オススメ。&br; （たまたま店番中だったので接客に勤める　ジンの右後ろ上辺りで空中に浮いてるが。）&br; （ついでに髪の色も違うし何より気配が違う） }; --  &new{2024-05-11 (土) 19:31:33};
---・・・ビックリさすな？！ホラーかよ！・・・ん？あれ？ココナ？じゃないな、なんか&br; ・・・え？どなた？お姉さんですか？（見た目はそれっぽいけど随分雰囲気が違うので戸惑う） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-11 (土) 20:16:17};
---&color(#6495ed){ 先生ひどい。　生徒の顔を忘れるなんて。（ウソ泣き）&br; （このノリ、間違いなく本人である） }; --  &new{2024-05-11 (土) 20:28:53};
---公衆の面前で大っぴらに泣くのやめてもらえます？！・・・なんなんだ一体（慌ててフォローをしつつ困り顔）&br; イメチェンか？まあ、なんでもいいんだけど。人の後ろに浮き上がりながら突然声かけるのやめてな？&br; あと、普通の武器はあんまし興味ないんだ。それはこっちである程度用意できっから&br; それよりこう…なんっていうのかな。…画期的な奴？を探してたりするんだ（酷く漠然とした物言い） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-11 (土) 20:35:57};
---&color(#6495ed){ テヘペロッ(´>ω∂｀)&br; これは目線を合わせやすくしつつも歩くより疲れない画期的な方法。　譲れない。&br; なんともはっきりしない要望。　スタッフを泣かせるのは良くない。&br; うーん、とんでもない爆弾とか？ }; --  &new{2024-05-11 (土) 20:42:17};
---子供とかに下覗かれても知らんぞ…？（背が高い相手だとそれだけ浮き上がるだろうと眉を寄せつつ、放っておく事にした）&br; あ〜。単純に威力もそうだが、既存の戦争戦略を変えるようなものとかが有るかな〜と&br; ハッキリしないのは仕方がなくないか？そういう発想の物を探しているのだから&br; 無いなら無いで別にいいんだけどね。研がなくて済む奴のナイフを使い心地試させてもらうわ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-11 (土) 20:47:22};
---&color(#6495ed){ 対策は万全。（スパッツ）&br; 先生は戦争を何とかしたい？　そういう大規模に影響を与えるような危険なアイテムは店頭には並べてない。　危なすぎる。&br; そういったものは個別に受注したら作る。　先生は、依頼する？&br; 今は私は錬金術できないから、他の錬金術士か…難易度によってはお父さんが作る。&br; （研ぎ要らずが付与されたナイフを手渡しながら尋ねた） }; --  &new{2024-05-11 (土) 21:00:23};
---お、おう…（コイツ分かってね〜…の顔。そう、男はどんな所にでもエロスを見出すからだ）&br; （戦争をどうにかしたいかと聞かれると）・・・まさか。今現状どういったものが最先端か知っておきたい知的欲求だよ&br; そうしないと色々と困る事があるからな…だから、無いなら別に無いで構わない&br; （『作れない。』と言わない辺り言ってできない事は無いのだろうが、それをやらない辺りのココナの真摯な気持ちを汲み取り薄く笑う。彼女は放っておいても大丈夫だろうと）&br; ・・・いい生徒を持ったもんだ（言いながらナイフの使い心地を試し）&br; ん、中々いいものだな。一個中隊分頼めるか？（とどえらい数を発注する） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-11 (土) 21:19:46};
---&color(#6495ed){ （我に死角なしのポーズ　全く分かってませんとも）&br; 現在起きている戦争で使われるような最先端の兵器は少なくともこんな民間の店舗にはない。&br; …と言いたいところだけれども、製作者が思いもしないような使われ方をして大惨事になるのもよくある事。&br; 順次対策版を売るけど、旧版が残って悪用されることもまれにある。&br; そういうのが知りたいなら記録はある。　でもきっと先生はもう知ってると思う。（情報収集を怠ってはいないと思い）&br; （それが本当に必要とされるものなら作ろうとするのが錬金術士というものだ　『作らない』と違って彼らが諦めるまで『作れない』はない）&br; ……？（いきなりいい生徒と言われて分からないがとりあえずドヤっておいた）&br; ん、ご注文ありがとう。（笑顔で伝票をサラサラっと記入）　これくらいの金額になる。（請求書に書かれた金額は単純なナイフの2倍の値段、それが1一個中隊分） }; --  &new{2024-05-11 (土) 21:43:18};
---そっか、だったら一応目録だけ送ってもらっていいか？ナイフのサービスとして頼むわ（一応気になる所だけチェックしておこうと伝えつつ）&br; OK。じゃあ、この場所に送っておいてくれ。流石に現金はないから約束手形か小切手で構わんか？&br; （特に驚く事もなく傭兵団詰め所の住所を記したメモと、支払い関係を済ませると）&br; じゃーま、商売繁盛で頑張ってくれな（手を挙げて帰ってった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-11 (土) 21:51:13};
---&color(#6495ed){ 分かった。　ナイフと一緒に納品する。&br; （後日ナイフとともに分厚い目録が詰め所に届けられた）&br; （不慮の事故から意図した事故まで詳細に記載され、対策が施されている）&br; （ジンの参考になる例がいくつかあるかもしれない、ないかもしれない） }; --  &new{2024-05-11 (土) 22:17:06};
-なんか緑になったと聞いて！！　どういう現象？？（ほうほうこれは…とでも言いたげに見つめるアウリである） -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-05-12 (日) 19:43:39};
--&color(#6495ed){ んむ、緑。（さらぁっと髪を見せる　どうみても緑である）&br; 錬金術ができなくなって半分精霊になった！（説明ではなく事実を伝えて説明終了）　つまり今ならきっとアウリと仲良くできる。&br; 仲良しの握手。（アウリに手を差し出した　光、風、そういった精霊の気配が濃い手だ） }; --  &new{2024-05-12 (日) 19:48:14};
---（『私の方が先輩だからな！！』とアウリは言いたげだが伝わるかどうかはわからない。肉球握手）&br;そっか、半分精霊か……。僕と一緒だね。といっても、その半分は絶対の概念として奪われちゃったけどさ。（ところで半精霊相手に精霊愛寵は効果を示すのだろうか。もしあるならば、『精霊に連なるものとして、この子は大切にしなければならない』という使命感にも似た感覚を覚えるかもしれない） -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-05-12 (日) 19:57:59};
---&color(#6495ed){ （アウリの言いたいことは何となく伝わるらしく笑って）分かってる。　よろしくねセンパイ。（ぷにぷに肉球ー！）&br; エーミルも半分精霊…だった？　皆大事なものが無くなってる。　何とか穏便に取り戻そう。&br; ところでエーミル何か魅了系のアイテムをつけてる？　なんか、こう、むずむず？する。（精霊寵愛が半端に働いているのかむずがゆい感覚があるようだ） }; --  &new{2024-05-12 (日) 20:14:09};
---（格付けは済んだ、とばかりに満足げなアウリである。気位がたかい）&br;珍しい存在だからトラブル防止にいちおう秘密にしてたんだけど、ココナがあまりにも堂々としてるから……。うん。取り戻さなきゃだ。 &br;つけてない。特異体質っていうのか、精霊が混じってるせいだと思ってたんだけど。 &br;僕、精霊にすごく好かれやすいんだよね。効いちゃってるかー……。（喚起されているのは庇護欲なので無害です） -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-05-12 (日) 20:19:16};
---&color(#6495ed){ かわいい精霊、アウリ。（調子にのってわしわしと頭を撫でようとする）&br; 言われてみれば珍しい、かも？　えーっと私のは後天的に何か事故みたいなやつだし。　天然ものとは違うから、大丈夫。&br; なるほど…？（たしかにくすぐったいが嫌な気分ではない　どちらかというとエーミルを甘やかしたいような）　ところでエーミルこれ食べる？&br; このチョコレート（新年祭向けの高級商品　つるっつるにコーティングされ金箔が散らされた一目で高いと分かる逸品）1粒でとてもおいしい。&br; （早速甘やかしてる！！） }; --  &new{2024-05-12 (日) 21:01:17};
---（肉球パンチが飛ぶ。そうやすやすとは触らせてくれないぞ！） &br;養殖ものなんだ……。個体差はあるけどより高位の精霊ほど肉体を持っているように見えても本質はマナそれ自体に近くて、肉の身体を持つ生き物と結び付きにくいからね。 &br;人間とまじわって増えようと思っても、そう上手くいくものじゃない。はず。 &br;あっ効いてる。めっちゃ効いてる。（チョコ受け取って食べる） &br;チョコレートおいしいやったー。あんまり調子に乗るとこわいのでおかわりは大丈夫です。 -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-05-12 (日) 21:10:17};
---&color(#6495ed){ ふぐぅっ（甘んじて受ける。　肉球はやっぱりぷにぷに！）&br; 気が付いたら半分精霊になってただけで元々は私は普通の人。&br; 精霊は自然のマナが意思を持ったもの、らしいから早々人間と子供ができるとは思えない。　…そう考えるとエーミルってすごくレア？&br; チョコ要らない？　ならこっちのパイにする？（こちらも最高級のイチゴを贅沢に使ったイチゴのパイ　1ピースで庶民が頑張って食べるディナー1食分よりも高い） }; --  &new{2024-05-12 (日) 21:28:26};
---（ざらつきがちな犬の肉球などと違って、めっちゃつやつやぷにぷにであったという） &br;なるほどなー。それはそれでとんでもなくない！？ &br;作ろうと思うことからしてそうそうないと思うので、そうだね。すごく希少なケース。 &br;だから僕をモデルケースに何かしたいと思われたらちょっと困る。 &br;けどこの学校、人間ｘ竜とか、人間ｘドラゴンｘ神なんて存在もとびまわってるから、だんだん気にしなくていい気がしてきたんだよね。いい意味で胸襟を開いていいような感じっていうかさ。 &br;おお……（目を輝かせてからふいふいと首を振った）だめになる！！　ので僕はいったん撤退します。また学校とかでねー！！ &br;（誘惑を振り払うようにぴゅーっと逃げ帰るのだった） -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-05-12 (日) 21:38:50};
---&color(#6495ed){ これは至福のにくきう。（その顔は幸せそうであった）&br; とんでもない…かもしれない。　けど分からないものは分からない。&br; 木を隠すなら森。　この環境はエーミルにとっていい環境。（確かにすっごい目立つ学生多いという顔）&br; （逃げる様に帰るエーミルを見て）気に入らなかった？　むう。&br; （今度は別のお菓子にしよう、そう考えた後に）あれ…？　……なるほど、これが精霊寵愛。 }; --  &new{2024-05-12 (日) 22:17:32};
-(プレスティア商会で報酬の小切手のいくらかの引き換えに智竜の鱗の一部を買い取る形にして貰ったり)&br;(また結晶竜の頭骨を倉庫に置きたいので商会がしっかり管理する倉庫をしばらく貸してくれと交渉する)&br;(今回も内密の話になりそうだと固有空間まで赴いて)&br;……結局ココナが緑くなったのはなんだか聞いてないんだが。この前のアーティファクトで何とかなったりするか？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 21:01:30};
--&color(#6495ed){ （一般人が一生のうちに見ることがないであろう額の小切手の処理にはいくらかの時間がかかった）&br; （倉庫の貸し出しには物が物なのでエベラルド自らの極秘倉庫その３の一部が貸し出され、安全が確保された）&br; （そんなこんなの用事を済ませて固有空間へ）&br; （以前と比べてマナの気配が薄い）&br; 気が付いたら半精霊になってて緑になってた。　私にはなにもわからない。&br; それと年末年始の準備と、財宝の調査に忙殺されてアーティファクトまだ試せてなかった。　ちょうどいいし今試す。&br; （噴水傍にある木箱を開けると聖銀で出来た魔封箱が姿を見せる）&br; 大事だからここに封じてた。　んと……（指先で触れて魔力を流すと魔封箱が開き、七色を内包するアーティファクトが浮かび上がる） }; --  &new{2024-05-13 (月) 21:11:11};
---(智竜の鱗だけは先に受け取らせてもらい、小切手の処理はのんびりでいいぜみたいな事は言ったそうな。倉庫はありがたくお借りした。)&br;何もわからんって理由はあの白い竜……じゃなくてナインザーガーだかなんだかの吸収だろ。何を吸われたんだか……背は縮んでないよな？&br;ん？　なんか様子が変わったな？(不思議生物減ったか？　と周囲を見回し)&br;今やるんかい……面白そうじゃん(ココナの隣まで行くと、作業の邪魔にならない距離で見守り)&br;結局こいつはなんなんだ……？(精霊系アーティファクトの鑑定は専門外なのか聞いてみる) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 21:18:17};
---&color(#6495ed){ 失ったものは分かる。　錬金術。　今錬金術使えないし、使った時のアイテムの威力も落ちてる。&br; さらにさらにこまったことにバニースーツが着れない。　困った。（半精霊になったことよりも困ってる）&br; バニースーツにはふんだんに錬金術を利用した。　その反作用で着ようとしても拒否反応がすごい。　最強半精霊バニーは爆誕しなかった。&br; 身長はほとんどかわってない。　ちょっと足長くなった。（誰かさんが適当に作ったから…）&br; これ？　これは神代から少しずつ集まって凝固した高純度の神秘を宿したマナの結晶。&br; （アーティファクトの傍にいるだけで肌がチリチリするような感覚がある）&br; 智竜が封じてなければとっくに精霊になっていてもおかしくない、すごいマナ。&br; これだけのものがあれば、空間のマナ不足なんて容易く解決。&br; （とりあえず試しに両手で高く掲げてみる）&br; （するとアーティファクトから虹が噴き出る様にマナが散布されていく）&br; （七色に輝きながら広がっていく様はとても美しい）&br; わぁ………！　すごい綺麗。　固有空間がパワーアップする予感？ }; --  &new{2024-05-13 (月) 21:26:13};
---……なんで錬金術失うと半精霊になるんだ？　そこがわからん……バニースーツ着れないのもわからん……触ったら透けるとか？&br;錬金術と反発するからかよ！　足長くなったのか……分からん(足を見ながら首を傾げ)&br;要するに超高純度のマナ結晶だったのか？　これもまたクソ高いというか売ると一生遊べる奴じゃん……&br;ほほー、これは……(七色の光に目をやりながらココナとアーティファクトを見守る)&br;見ごたえある光景になったが……この空間にマナが満ちるとロングキャットが33ｋｍくらいになるのか…？&br;(一応、何が起きてもいいように身構えるがさほど警戒はしていない) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 21:34:18};
---&color(#6495ed){ ろんぐきゃっつが∞になってもおかしくない。&br; （そんなことを言いながらマナを散布することしばし）&br; （微かに足元が揺れている）&br; ………　……………。（気のせいということにする）&br; （かなり揺れている）&br; リーヴ先輩、なんかおかしい。（無理だった）&br; （草原も噴水も揺れていないのに2人には確かに振動が伝わる）&br; 空間そのものが…揺れてる？？　&size(15){''ぅ''};&size(20){''わ''};&size(10){''ぁ''};''！！！''&br; （ひときわ大きな振動が2人を宙に放り投げる）&br; （ココナが持っていたアーティファクトは噴水に浮かんでいたクリスタルにちょうどぶつかった） }; --  &new{2024-05-13 (月) 21:40:55};
---無限の猫か……ネルまっしぐらか……？　いや長さだからそうでもないか……？&br;(揺れている。身構えていたので転んだりはしないが……)&br;……(同じくスルーしようとしてみたが……揺れている)&br;……そーだなココナ。おかしいぞおい&br;(地面が揺れていないのに振動を感じる。という事は……)&br;(空中に投げ出される。体を捻り、空中でバランスを取りながらココナの様子を確認しつつ、必要なら手を伸ばす)&br;アッオイ！　噴水とアーティファクトがぶつかるぞ！&br;(さらに衝撃が来るのかと覚悟を決めて待ち構える！) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 21:57:42};
---&color(#66cdaa){ （アーティファクトのマナが噴水のクリスタルにぶつかると、滲むように浸食を始めた）&br;''ぶわぁああああああああああああああああああああーーーーーーーー！！！''&br; なんってことをするんデスか！！　ボクを消し潰す気ですかココナサン！？&br; （固有空間全体に怒鳴り声が響く）&br; これボクよりも階位が高いマナデスよね！？　一体どこから&size(20){''グワーッ''};&br; （マナの供給量が多すぎたのか何なのか、声は突然途切れた） }; --  &new{2024-05-13 (月) 22:10:54};
---&color(#6495ed){ （固有空間に怒鳴り声が響く間2人はボールのようにぽんぽん弾まされていた）&br; （揺れが止まらないのである）&br; だ、誰…！？　ねえ、誰！？&br; （声の主をココナも知らないようで大混乱である）&br; （しかも怒声が収まっても揺れは収まるどころかなおひどくなる！）&br; &br; &size(30){''ズズズズズッ''};&br; （2人が風船のようにあっちこっちに跳ね飛ばされているうちに更なる轟音が響き、地面からアクアマリン色の巨大なクリスタルが生えてきている） }; --  &new{2024-05-13 (月) 22:11:56};
---！？(知らない声が聞こえた。侵入者か？　と思ったが違いそうであり)&br;なんだ……ってココナも知らないのかよ向こうはお前の名前呼んでんぞ！！&br;(ピンボールの様に空間の中を跳ねながら。かろうじて態勢は器用に入れ替えながら弾かれているが……)&br;ええいここで暴れてあのクリスタル壊してもたぶん収まらねえなこれ……！(直感を元にそんな事をいい)&br;今度はまたすげえ色のクリスタルが出たぞ大丈夫ココナ！　刺さるなよ！！&br;(ひとまず、ココナが結晶に刺さったりしないようにだけ注意してココナの動きを見る) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 22:25:47};
---&color(#6495ed){ 知らない。　ストーカー？　こわ。（ココナ　は　混乱　している！）&br; （ばいんばいーんとあちこちにぶつかりながら跳ねる）&br; （突きささって大惨事！にはならないように飛び跳ね先を補正してもらいつつ耐えること3分）&br; （揺れが収まり、2人は地面に足を付いた）&br; ふいー。　やっと収まった。&br; （生えそろった巨大なクリスタルクラスターを見上げつつ）　ナニコレ……。&br; （どうしよう、そんな視線をリーヴに向ける）&br; （するとおまけのように最後にクリスタルで出来た看板が生えてくる）&br; （位置的にちょうどリーヴには文字が読める）&br; （「ココナちゃんの不思議なダンジョン」　間違いなく、マジで、本気で、そう書かれている） }; --  &new{2024-05-13 (月) 22:34:31};
---さすがに固有空間にいるならストーカーというよりは関係者説あるんじゃねえの？？？&br;(なんとかかんとか無事に地面に降り立ち)&br;(クラスターを見上げる。所で不思議生物無事？　とも軽く見回してみる)&br;なんだろうなあ……(ココナの視線を感じて見返す。わからん。)&br;ん？&br;(看板がが出てきた。読む。)&br;(目をこする。もう一回読む。内容が変わらない。)&br;(ココナの首根っこ掴む。看板の文字を見せる)&br;''被告人、何か言いたい事はありますか''&br;(ナムサン！　裁判開始！) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 22:42:55};
---&color(#6495ed){ （不思議生物たちは無事にぽやぽやしている　ろんぐきゃっつは絡まった）&br;んぐぇ（首根っこつかまれる　ぷらーん）&br; （看板の文字を読む）&br; （目をこしこし擦る）&br; （看板の文字を読む）&br; ………………　い、''異議ありっ！！！''&br; 当方に一切の覚え無！！！　無罪！　無罪！！！ }; --  &new{2024-05-13 (月) 22:55:39};
---無罪かぁ〜〜〜！(とりあえずココナを降ろす。そうしないと始まらないので)&br;罪状はおいといて、ダンジョンときたら内部に行ってみるべきだが……&br;さすがに色々用意してからの方がいいか？&br;あとはなんかわかる事があれば言っておくと執行猶予が付くぞココナ。 -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 23:02:02};
---&color(#6495ed){ 得体が知れないすぎる。（断言）　こんな怪しいダンジョン見たことない。（断言）&br; 万全の準備をしないと何が起きるか全く予想つかない。&br; つまり、なんもしらない。（きっぱり）&br; 一つ言えるのは私は無罪。　無罪を主張する！&br; リーヴ先輩は責任もって探索に付き合うべき。　べき。 }; --  &new{2024-05-13 (月) 23:13:37};
---ココナちゃんのって書いてあるけど？　権利は主張しないのか？？？(看板を指で叩きながら)&br;じゃあ今日はいったん解散、準備してアタックだな…！&br;無罪か…どうかは攻略後に決める！　もちろん攻略は手伝うぞ&br;こんな面白そうなダンジョンは見過ごせん。じゃあいったん帰るわー&br;(とこの日は帰っていくのだった。待て次回) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-13 (月) 23:20:44};
---&color(#6495ed){ 異議あり！　自分で自分のことをココナちゃんって呼ばない。　よってこれは悪意を持った罠。&br; 私は私の無罪を勝ち取って見せる！（握りこぶしぐっ）&br; （この日は一旦解散し、ダンジョンに備えるのだ　乞うご期待！） }; --  &new{2024-05-13 (月) 23:25:53};
-ココナのアレ（不思議生物）は…&br; やはり戦えぬ　戦わせない方向性であるのかの？&br; （そもそも指揮権はココナに無いのだろうか？　と気になる様子の会長） -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-13 (月) 21:09:59};
--&color(#6495ed){ あの子たちが…戦闘………………？（考えたこともないという顔）&br; （ろーんぐきゃっつの前足を引っ張ってのびのびさせてみせて）えいにゃー（グオカにぺしぺし）&br; かわいさで戦う。&br; （なおろんぐきゃっつは嫌がっており尻尾をびちびち振っている　指揮権はなさそうだ） }; --  &new{2024-05-13 (月) 21:13:13};
---どんなに微力であろうと数があれば…　数さえあれば！　強いぞ！&br; （ろーんぐきゃっつの前足に応えるように　えいにゃー　とタッチタッチ）&br; ふーむ　（この長さも…　伸び具合も…　使いようによっては…！　の顔） -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-13 (月) 21:24:13};
---&color(#6495ed){ 戦闘になると姿を隠してることが多い。　多分、好きじゃないんだと思う。&br; だからこのこたちはかわいい担当でいい。&br; （小さくなったグオカをぐるぐる巻きにするようにろんぐきゃっつを伸ばす）&br; （つやもふふわふわだ） }; --  &new{2024-05-13 (月) 21:27:36};
---で　あろうの！　向かぬのはわかっておったが&br; どうもああいう集団を見るとついの　どうしても…　こう…　指揮欲が湧くのだ！&br; （無抵抗にろんぐきゃっつ巻き取られながら　ろんぐきゃっつの頭を見つけてはよしよしと撫でる）&br; 整列さたいのう！ -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-13 (月) 21:36:18};
---&color(#6495ed){ グオカ先輩のゴーレムと違って言う事はきかない。&br; 整列したことも…ない。（わらわらと自由気ままに漂っている不思議生物を見て遠い目）&br; 知性がなさそうなのもいるし。　これとか。（http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037847.pngをグオカの前に　眼力っ） }; --  &new{2024-05-13 (月) 21:46:01};
---やはり難しいであるかのう？&br; ふむり　各員の好物等などは把握しておらぬのである？&br; （知性　と言われれば感じられぬが！　お前は何が好きであるー？　と　http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037847.png　をつんつんとつつく） -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-13 (月) 21:56:32};
---&color(#6495ed){ 好物はあるけど、なくても死なない。　食べ物が必要ない。　だから言うことを聞くほどじゃない。&br; そのサバ缶が好きなのはねい。（ぷるんぷるんとつつかれているサバ缶。　ねいの名を聞くと大興奮大回転http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037872.gif） }; --  &new{2024-05-13 (月) 22:16:01};
---（ずず　とどこか寧依っぽい雰囲気の等身大クレイゴーレムを用意し）&br; （寧依と書かれた名札を掲げて　様子を見る会長） -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-13 (月) 22:26:12};
---&color(#6495ed){ （ねいっぽいゴーレムを前に、スンッhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037851.pngとなるサバ缶）&br; ……うそ。　もしかして結構知性がある…………？ }; --  &new{2024-05-13 (月) 22:36:29};
---名に反応してる時点で少し知性は感じたであるがの！&br; ううむ　騙せぬか　（じっと　http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037851.png　の目を見る）&br; よし！　諦めよう！&br; （とう！　っといまだ巻かれていたであろうろんぐきゃっつより脱出し）&br; また何か増えたら見せておくれ！&br; （会長は帰って行く） -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-13 (月) 22:56:59};
---&color(#6495ed){ そんな…この子たちが知性を持つなんて……（じっとサバ缶を見る。　ねこっぽいをみる。）なさそう。&br; あ、グオカ先輩もう帰る？　まだまだいっぱいいるのに。　それじゃまたね。 }; --  &new{2024-05-13 (月) 23:21:01};
-ココナくん分が不足してきた（ココナ分：ココナッツとココアを混ぜたような風味。爽やかな甘みと定期接種せねばならぬ中毒分がある。身体に優しい） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-14 (火) 22:13:38};
--&color(#6495ed){ シュエ部長、元気になった？（冬休み明け、顔を出したシュエに抱き着く　ココナ分が充填されるはずっ）&br; （髪が緑になっており通常のココナ分よりもいくらかさっぱり風味である） }; --  &new{2024-05-14 (火) 22:18:58};
---うむー！元気になった！（みゃーんっと抱きとめてぐるんぐるん回る）ココナくんは変わったことあった？&br;…イメチェンした？（髪の毛緑系にした？…大人になった？っと謎の勘ぐりをする）ボクが病にふせっている間にもときは流れるね…ココナくんも…ラブロマンスとかあったに違いない…（髪型変えるとか髪きるとかと同じようなものと捉えられた！） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-14 (火) 22:28:28};
---&color(#6495ed){ （ぐるんぐるんきゃっきゃっ）&br; （そこまでは楽しそうにしていたが沈痛な面持ちになり）シュエ部長には話さないといけないことがある………&br; （一体どんな悲惨な言葉が出てくるのか………） }; --  &new{2024-05-14 (火) 22:39:35};
---（ぐるんぐるんしているとココナの表情の変化にはっと気づく…失恋…？シュエは勘違いしていた）&br;…ボクでよかったら話はいくらでもきくよ…こういうときは年上（大差ないしなんならドワーフの17歳は…人間でいったらまだ小学生か中学生入ったくらいである）&br;話きくからね…？（でもココナくんを心配している気持ちは本当だ！） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-14 (火) 22:49:59};
---&color(#6495ed){ シュエ部長………（温かい言葉に思わず涙ぐむ　例えそれが明後日の方向の心配であったとしても）&br; 私、私……錬金術できなくなった。　なんか半分精霊になった。&br; それで…それで……錬金術をたくさん使ったバニースーツ、着られなくなった……（ガクリと膝をついた）&br; 着ようとすると拒否反応がでる。　今は錬金術に関するものすべてうまく扱えない。　バニーに、なれない……… }; --  &new{2024-05-14 (火) 22:56:15};
---なん…だと…（バニースーツがきれない…そんな悲しいことが…と悲痛な面持ち）&br;え、精霊になったの？半分精霊…ドウイウコトナノ…（もともと精霊混ざりとかそういうのだったっけ…？と状況把握しつつ？？？を浮かび上がらせながらも）&br;…それは…錬金術関係したバニーは…ってこと…？（もしかして…っとどこからともなくカバンを取り出す）&br;…錬金術関係ない、ただの付与無しバニーなら…いけるのでは…？ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-14 (火) 23:09:39};
---&color(#6495ed){ 普通の人間だったけど、起きたらこうなってた。&br; いつか元に戻るつもりだけど戻るまでバニーになれないのは、悲しい……&br; （そう肩を落としていたがシュエが取り出した鞄に目をやる）&br; ………錬金術に関係が、ないのなら。（ごくり。　つばを飲み込む）　部長、もしかして………（持っているのか、と期待の眼差し） }; --  &new{2024-05-14 (火) 23:25:43};
---…起きたら風邪引いてたボクと同じようなもんだね…！（慰めにはならないかもだけど、病気だって時間たったら治ったし、ココナくんもなおるよー！っと励ましつつも）&br;ふふふ…ココナくん…ボクは古今東西（？）色々なバニーを取り揃えているのだよ…例えば…付与されてるような高価なものは…&br;躊躇する…という人のために…ただの布素材のバニーだって！（ただ時期的には寒いから、羽織とストレッチ素材のあったかタイツもはこうねぇっと用意する）&br;…気分転換…になるといいんだけど（バニースーツをきるのは気分転換になるよと） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-14 (火) 23:38:40};
---&color(#6495ed){ やった、やったー！　部長ありがと！！　1か月ぶりのバニー！！（バニーが恋しくなっていたのだ）&br; （魔術付与がないので早着替えとはいかないので更衣室で着替えて）&br; バニー復活！！！（ドヤァァァ　ふわふわの羽織がいいアクセントになり以前のバニースーツとは一味違うバニーが誕生した）&br; （%%ドット絵かくときにレイヤーを分けていなので髪の色をちょちょいと変えるができないんだなぁ%%）&br; んふふ、これで部室にも胸を張っていける。　何度でも言う、部長ありがと！！ }; --  &new{2024-05-14 (火) 23:50:17};
---ボクが倒れていた1ヶ月にそんなにバニーをきれていなかったなんて…辛かったであろう…（バニーをきれないということは年頃の女の子におしゃれを封印されるようなもの！）&br;とりあえずその普通のバニーは貸し出すから身体元に戻るまでは着替えたりに使うといいよぉ…&br;ボクも若干まだ完全に体調完璧！ではないからこれを羽織ってるよ（貰ったドテラ、つまりドテラバニーである）&br;また遠慮なく部室に顔だしなせぇ…魔術に詳しい先輩先生もいるし…元に戻るよい知恵を与えてくれるかもしれない（ボクハワカラナイデスナノデバニーを与えますという顔） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-15 (水) 00:03:46};
---&color(#6495ed){ バニーになれない間は辛かった…（それほどまでに馴染んでいたのだバニースーツが）元に戻るまでありがたく借りる。　&br; そうだった、部長はまだ病み上がり。　（栄養価の高いフルーツやらを持たせる）　あったかいところで安静にする。&br;ん、頼りになる皆にも会いに行かないと。　マンマ先輩なら幻術でバニーにしてくれたかも？　その場合…中身は…はだか………？ }; --  &new{2024-05-15 (水) 00:10:02};
-（プレスティア大商会にて。緑色になったココナをしげしげと眺め）……改めて見ると…こう、精霊というか妖精めいてる気もしますねぇ（浮いてる気もするし）&br; ところで、よろしければココリアーナ様に一つお願いがあるのですが、宜しいですか？（と聞いてみる）…ちなみに錬金術の高特性ガチャをやりたいという話ではありません（ちょっとやりたいけど） -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-15 (水) 21:17:07};
--&color(#6495ed){ 半精霊。（ふわふわ〜と浮いて見せる）&br; ん、お願いって？　今私は錬金術できないから、錬金術関連なら治ってからかお父さんにお願いすることになる。&br; （お父さんというのはエベラルドのことだ　近年最も活躍している錬金術師の一人でもある　簡単に依頼できる相手ではないのである意味チャンスかもしれない）&br; 特性ガチャしたいのなら、存分にできたのに（くすくす） }; --  &new{2024-05-15 (水) 21:47:48};
---えっ（えっ）ココリアーナ様のお父様のお噂は少し聞いたことはあります…。それはそれで気になりますが（ぬぐぐ、という感じの変えお）&br; …私の育ての親というか、師のような方も錬金術を嗜んでいたのですよね…とはいえ、です（ぐっとこらえて、ｷﾘｯとして）&br; リーヴ様に聞いたのですが、ココリアーナ様はあの方のトレジャーハントにご同行なされていたとか？（と、本題を切り出す） -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-15 (水) 21:58:00};
---&color(#6495ed){ （私のお父さんはすごいだろうというドヤ顔）&br; ネルが錬金術に詳しいのはお師匠様のおかげ、なるほど。　もっと勉強してもいいかも。（錬金術を広めようとしたところで話題が移った）&br; ん、一緒にいった。　大変だったし怖かったけど、古竜のお宝うはうは。&br; （思い出すと顔のにやにやが止まらない　直接売り出すのではなく解析した結果をほんの一部であっても流すだけで膨大な情報料が入ってくる） }; --  &new{2024-05-15 (水) 22:08:28};
---うはうは（だいぶうはうはだったようだ。笑みでよく分かった）私のご依頼した品だけであっても、小さな商会であれば一つ丸ごと買えそうな代物でしたからね…大分儲けられたようで（と微笑み）&br; それらの中に…私がリーヴ様に依頼したものが一つあったのです。それは竜骨。結晶竜の頭蓋の骨。それで、それをソフィ様に頼み、武器として加工して頂くつもりなのですが…（そこで苦笑を浮かべ）&br; …代物が代物なので、武器として出来たあとも保管方法に少し、困っているのですよね（と言う）そこで、プレスティア商会の倉庫なりをお借りできればな、と。 -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-15 (水) 22:19:58};
---&color(#6495ed){ 生きてる間に出会えるなんて思いもしなかったお宝たち。　学園に来なければきっと知ることさえなかった。&br; 正直に言うと単に換金してしまうのは下策と言えてしまうほどの逸品。　歴史的価値、魔術の媒介としての価値、様々なものづくりの素材としての価値、調査してその情報を売るだけで平民なら一生困らない。&br; リーヴ先輩が結晶竜の頭蓋を持っていって何にするのかと思ったら、ネルの武器だったの。（なるほど、と頷く）　ネルが…ウルトラぱわーあっぷ………！&br; （時々依頼に同行するだけでも分かる身体捌きに結晶竜の武器まで加わるとは）&br; それならネルはいいタイミングで来た。　私も保管場所に困ったから新しく作った管理倉庫がある。&br; そこを一緒に使えばいい。（聞けば学園からもアクセスしやすい場所の元貴族の空き家を買い取り、その地下にシェルターと言っても過言ではないほどのセキュリティシステムを持たせた倉庫兼研究施設を作ったのだ） }; --  &new{2024-05-15 (水) 22:32:20};
--- なるほど……そのような観点での稼ぎ方もあるのですね…流石は大商会の娘。私には出てこない発想です（どうしても単純に売ってしまうという発想が出てくる）&br; しかしそれも、ココリアーナ様の持つ様々なお力あってのことなのでしょうね（調べて、その情報を取り出す、というのもまた独自の技能。商会としての力、だ）&br; （そうなのです、と微笑んで頷いて、彼女の話を聞く。リーヴから受け取った際も、プレスティア商会の倉庫を使っていた。同じところを借りれれば、と思ったのだが）&br; ……そんな所が…！？いや、安全度を考えるならば、ココリアーナ様の持つという固有空間？ですか、そこへ預けるのが一番かと思ったのですが、&br; それですと自由に取り出せませんし、と思いもしていたのです。そこを使わせてもらえるならば、渡りに船です…！（乗った、と前のめりになるメイド） -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-15 (水) 22:38:47};
---&color(#6495ed){ 情報商材は物理的な消耗なしにお金を呼び込む（悪い顔）&br; 固有空間は安全だけど、ネルが武器を使いたいときに自由にアクセスするのは難しい。　私も何で固有空間の入り口を開けるのかわからない。&br; それに固有空間には…今………変なだんじょんあるし………（小声で、目を逸らしながら呟いた）&br; というわけで、その管理倉庫を使う。　入り口は生体認証システムだから後で登録しに行く。　地下部分は「天界の大掃除」を複数投げても壊れない強度で作った。　安心して預けていい。（その名前からしていかにも物騒な錬金アイテムをまとめて投げても大丈夫だという） }; --  &new{2024-05-15 (水) 22:58:59};
---…ん？（ん？今ダンジョンって言った？）固有空間だけでも摩訶不思議ですのに、ダンジョンですか…？め、面妖な……（ちょっととおいめをしていたものの）&br; ですが、気になりますね…ダンジョン。良い響きですよね（不思議に不思議を掛けた場所、きっと面白いに違いない、と微笑みを見せつつも）&br; ありがとうございます。そのように厳重な場所、使用料も気になる所ですが…（そうして、んー、と考える。眼の前の彼女を見て） &br;その料金なりは、私の竜骨の武器を調査し放題、で相殺するのは如何でしょうか？（微笑む。早速、彼女から学んだことを活かしたのだ）&br; ……明らかに危なそうなそれに耐えられるほどとなると、私のポケットマネーでは手が出なそうですし…（ととおいめをする）&br; …大丈夫です？原初の種火とか中にあったりしません？（おそるおそる。そんなめちゃヤバい代物の事を師匠が言っていたような言っていないような） -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-15 (水) 23:19:34};
---&color(#6495ed){ そう、面妖としか言えない。（誰も目を合わせない空間）&br; ……今度調査して、大丈夫そうだったら皆も呼ぶ。　良かったら、きてほしい。&br; んふふ。　交渉の基本は最初に自分の都合のいい条件よりもちょっと吹っ掛けて、下げてみせることで相手を満足させること。　でもそんなことしなくてもネルなら大丈夫。　値切りしない。&br; その条件で受ける！（そりゃあもう調べたくて調べたくてしょうがないからね！）&br; シェルターには危険な爆発物はおいてない。　安心して。（でも別のところにはあるよ） }; --  &new{2024-05-15 (水) 23:40:57};
---（その時少女たちの視線は、メルヘンに飛んでいたのであった）&br; ふふ、それはぜひに。あのような不思議生き物が居る空間のダンジョン、興味深くありますからね（と楽しそうに言いながら）&br; では、交渉成立、ということで。まあ…私などココリアーナ様が本気で交渉されてしまったら、このメイド服まで奪われてしまいますからね。&br; （それでバニーを着せられるのです。と冗談っぽく言って、新たな学びを活用できた事にも喜びを覚えつつも）&br; ……そ、それであればようございました。しかし…やはりプレスティア商会…恐るべし…（あるんだ…って顔しつつ、苦笑をして） &br;では、後でその倉庫には登録させて頂きましょう。ありがとうございました（満足な取引に、優雅にカーテシーを一つ。こういうのが、WinWiって奴なのかな、と思いつつ場を辞した） -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-15 (水) 23:48:38};
---&color(#6495ed){ 本当に得体が知れない…何がどうなっているのやら……………（考えても考えてもスペースキャットになるだけであった）&br; バニーネル…ある。　とてもいい。　バニーにならない？（と言ってみたがあっさりと躱されるのだった）&br; 爆薬もどこまで特性や品質を盛れるのか、気になるのが錬金術士。　気になったら止まらないのも錬金術士。　ないわけがない。&br; 万が一にでも爆薬保管庫が襲撃されたら……帝都の半分くらいはなくなるかも……？？&br; （もちろん安全管理はされておりそうならないようの仕組みがあるのでご安心ください）&br; それじゃまたね、ネル。 }; --  &new{2024-05-16 (木) 00:01:17};
-（プレスティア大商会本店に来た）うわー、大きなお店……（キョロキョロ見渡している田舎者スタイル） -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 20:39:31};
--&color(#6495ed){ いらっしゃいませお客様。（にこやかに接客係がフィーネを案内する）&br; 本日は何をお求めでしょうか？&br; （カチッとした制服に洗練された仕草　よく教育されている） }; --  &new{2024-05-16 (木) 20:41:40};
---（両目が後ろにキュウリ置かれた猫のように開いた）&br;ココナ……さん。（驚きのあまりテンパってる）どうして店員として……？ -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 20:42:50};
---&color(#6495ed){ んふふ。　商会長の娘として、当然。　いつでもお店に出られるようにしてる。&br; あんま出番ないけど。（従業員が多いので本人が出たいと言いだした時くらいしか出る機会がない） }; --  &new{2024-05-16 (木) 20:45:12};
---なるほどなー。（浅葱を思わせる髪色と制服が大変合っている、すなわちベストマッチとす）&br;ええと、魔術触媒を大量に消費したので補充と……マナポーションは買える？ -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 20:47:20};
---&color(#6495ed){ マナポーションは各種取り揃えてる。&br; 飲み物系、食べ物系、錠剤系、苦いのも甘いのも複数効果があるものも。　どんなのがいい？&br; （一例として一般的なマナポーション（飲み薬）とメレンゲパイ（パイ）とマナ薬（錠剤）などをトレイに並べる） }; --  &new{2024-05-16 (木) 20:52:31};
---うん、パイ？（パイだよね？）回復するならいいのか……！？&br;飲み薬でいこう、フックで腰に下げておけばワンアクションで飲めるし。&br;……前にマナ切れで戦闘不能になったし、みんなの足は引っ張れないしなー。 -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 20:54:24};
---&color(#6495ed){ ゼリーもある。（青くてプルプルのゼリー　見た目も可愛らしい）&br; おいしく回復したいという要望はけっこうある。　冒険中に使うというよりもマナを使う製作中に使う。&br; 意識がもうろうとして上手く飲めない時のためにどこでもいいから身体にかければ効果があるタイプもある。&br; （取り出したのは細長い瓶のようなもの　両端を持って折ると中身が出てくる　もちろんガラス製ではないので破片が飛ばず怪我の心配もない）&br; （オーソドックス経口タイプ、経皮タイプ、怪我も同時に直すタイプなど飲み薬系だけでも色々な種類を見せた）&br; あとこれ、エリキシル剤。　怪我も治るしマナも回復する。　1本持ってると便利。（今まで見せた薬とは桁が違う高価な品） }; --  &new{2024-05-16 (木) 21:03:13};
---想像以上に色々ある……！！（人間って回復アイテム何種類作ってるの！？）&br;ふーん、体にかけるタイプかぁ。錠剤なら事前に飲んでおけるし、考えられているなぁ。&br;（それにサステナビリティというかなんというか、機能性がすごい。叡智がそのまま商品棚に並んでいる感じだ）&br;エリキシル剤……！？（値札を見ると後ろに蛇の玩具を置かれた猫みたいに両目を開いて）&br;アッハイ……ボクは先週これを使わせてしまった大罪人です…（塩をかけられた青菜のように語気が！） -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 21:07:38};
---&color(#6495ed){ 薬剤には命がかかってる。　ちょっとでも便利になるよう日々研究。&br; 3か月もたてば新しいものが出るから、ちょくちょく見に来るといい。&br; （エリキシル剤の値段に飛び上がるフィーネに頷く）大丈夫。　私も作れる。　素材も自分で集められる。&br; これはお店価格。　お友達価格はこっち。（後ろのゼロを二つ指で隠す）&br; ただ、怪我はできるだけしないにこしたことはない。　薬で治るからといって防御を捨てて捨て身の攻撃すべきではない。&br; どうしようもないときは惜しまず使う、でも避けられる場合は対処するべき。 }; --  &new{2024-05-16 (木) 21:15:24};
---なるほど………命に関わるから、最新の研究でより便利に作られていくのだなぁ。&br;そんなに。（三ヶ月で新商品───人間の進化は何れ光に追いつくのか）&br;なん……だと……（視線を下げて）そうだね、緊急用。&br;治るから、怪我してもいいじゃ。怪物と一緒だもんね。（そんなことをポツリと溢して）&br;じゃあ、飲み薬のマナポーションと錠剤タイプ、それとエリキシル剤を一本ください。&br;大変なこと、続いてるけど。ボクも頑張るために、だ。（シリアスな顔で言って）あ、端数あります。（とキメ顔で続けた） -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 21:29:20};
---&color(#6495ed){ &size(6){消耗品だし儲かるし。};（ぼそり。　おお人間よ欲深くあれ）&br; ん、そう。　怪我をしたら痛い。　怪我はしないほうがいい。　頑張りつつも覚えておいて。&br; お買い上げありがとうございます。（にこーっと笑顔で商品を包んで渡す）&br; フィーネ小銭持ち。（端数きっちりおつり無しのお会計はスムーズに終了した） }; --  &new{2024-05-16 (木) 21:48:35};
---（スペースフィーネ。そうだねお金は大事だね）&br;お礼はこっちからも、ありがとうココナ。&br;それじゃ……頑張ろう、かな。（魔術の訓練をします、という意思を込めて言い、店を出ていった） -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-16 (木) 22:04:48};
-そういやダンジョン……ココナダンジョン……(強調)……どうなった？(一応他に聞かれないように学校で一人でいた所に話しかけた) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-16 (木) 20:43:57};
--&color(#6495ed){ ノーココナダンジョン（ココナちゃんの不思議なダンジョンである）&br; 相変わらずある。（沈痛な面持ち）　消えなかった…………………&br; 探索するしか、なさそう。 }; --  &new{2024-05-16 (木) 20:46:26};
---略だよ略。フルネームで毎回呼んでいいのか…罪を認めるのですか被告は…？&br;じゃあ探索しに行くか……危険度がなんもわからんから非常食多めで……いついけそうだ？ -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-16 (木) 20:53:10};
---&color(#6495ed){ 私は認めない。　断じて認めない。　フルネームも略称も認めない……っ&br; もちろん準備ができ次第すぐに。　私の準備はできてるから、リーヴ先輩次第。 }; --  &new{2024-05-16 (木) 20:55:37};
---果たしてダンジョンを攻略した後でもそのセリフが言えるかな……！(謎の悪役ムーヴ)&br;よし、じゃあ今から行こう。行けるなら。まあ強い敵がでたら転身すりゃいいし……飯とスシさえあればなんとかなる。というわけでいける。 -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-16 (木) 20:58:05};
---&color(#6495ed){ 攻略が終わったらリーヴくんの不思議なダンジョンになる。　間違いない。&br; 強い敵がでてきたら私の平和な固有空間が台無し。　ダンジョン許すまじ。&br; ん、それじゃ早速行こ。（[[固有空間の入り口を開いた……>ココナちゃんの不思議なダンジョン]]） }; --  &new{2024-05-16 (木) 21:05:05};
-✨
-✨
-おーいココナさんよ(ダンスパーティ前に話にきた。つまり……)　せっかく練習させられたしダンス行こうぜダンス。&br;ビシッと決めてからパーティ会場の飯を食うと絶対に美味い。(確信) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-18 (土) 20:17:39};
--&color(#6495ed){ やっと筋肉痛が治った。　この恨み忘れない。　もちろん踊る、いこういこう。&br; 今度こそリーヴ先輩の靴に穴を開ける。（ぐっ）&br; そういえばご飯もあるって聞いた。　会場に寿司あるといいね。　去年はどうだった？ }; --  &new{2024-05-18 (土) 20:24:47};
---筋肉痛？　なんか運動でもしてきたのか？　よし行こう。じゃあ会場の前で待ち合わせでいいか？&br;革靴に鉄板仕込むべきか？？？&br;去年はスシなかったんじゃねえかな……参加した記憶が薄い……参加したっけ？(ココナに聞いてみる。わかるか。) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-18 (土) 20:30:29};
---&color(#6495ed){ ワルツの練習。（ダンジョンの後も筋肉痛になったしそのあとせっかくだからという事で家で復習させられていたのでエンドレス筋肉痛だった）&br; わかった。　大ホールで待ち合わせ。　鉄板は禁止させてもらう。　んふふ。&br; リーヴ先輩の記憶が怪しい。　依頼でいなかったから知らないに1票。 }; --  &new{2024-05-18 (土) 20:33:54};
---あれからさらに練習したのか……！　上手くなってるか楽しみにしておいてやろう。(こちらはわずかな時間でだいたい覚えたので自信満々である)&br;大ホールオッケー。鉄板禁止か……まあ上手く踊れるなら踏まれないしなんとかなる！&br;ダンス大会とか全く縁がなかったからな……たぶんそうだわ！　じゃ、会場で会おう(しゅばっと立ち去っていった) -- [[リーヴ>IAL/0010]] &new{2024-05-18 (土) 20:41:46};
---&color(#6495ed){ 期待してほしい。　より俊敏に足先を狙う。&br; ん、それじゃ当日に。（別れた後ドレス選びにバタバタする商会であった） }; --  &new{2024-05-18 (土) 20:46:29};