[[名簿/508301]]
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-おいすーヒメっちー。(どら焼きと緑茶を持って現れ) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-03 (月) 23:31:38};
--&color(#38b48c){……ん?ああ、アザミか。久しぶりだな。&br;あの後、上手く行ったか?落ち込んでる風の声には聞こえないが。}; --  &new{2014-03-04 (火) 18:54:08};
---おひさっすん。あい、上手くいったっすよー。無事に戻ってきてくれたっす。ヒメっちも協力あざーっすー。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-04 (火) 22:27:49};
---&color(#38b48c){そうか。いや、私は何もやっておらんよ。全てはアザミがちゃんと向き合ったおかげだろうさ。&br;で、今日はお茶の続きか?ちゃんと良いお茶を持ってきたんだろうな?(笑って机の上に置いていた折り紙を箱にしまう)}; --  &new{2014-03-04 (火) 23:06:06};
---そっすかにー。そーだとえーにゃあ。あいあい、この前は中断してもーたしね。改めて用意するっすよー。&br;(机に置かれていたものを見て)折り紙とか得意なんにゃね。アザミちゃんはせーへんから教えてもらおかな。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-04 (火) 23:10:50};
---&color(#38b48c){ああ、そうしておけ。ん、頼む。やっぱり、人に淹れてもらったお茶のほうが旨いからな。&br;目で見なくても出来る遊びだからな。はは、教えると言っても目の前で折ってみせるくらいしかできないぞ。}; --  &new{2014-03-04 (火) 23:19:23};
---あい、今日は作りおきっすけんど、かなり気合入れて作ってきたっすよー。&br;(愛用の竹水筒からお茶を器に注ぐ。澄んだ色ながらも濃厚な味、されど後味に丸みのある会心の一品だった)&br;にゃるほどん。それだけでも充分っすよー。アザミちゃん結構細かいこと苦手っすから練習したいっすしねん。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-04 (火) 23:28:14};
---&color(#38b48c){……うまい。自分で淹れるようになって、少しはお茶の良し悪しがわかるようになったよ。(一口飲み、ゆっくりと息を吐く)&br;じゃあ、折り鶴かな。ゆっくり丁寧にやれば失敗はしないさ。(箱から折り紙を取り出し、ゆっくりと折っていく)}; --  &new{2014-03-04 (火) 23:37:41};
---やっぱりお茶が分かるようになると色々楽しくなってくるもんっすよねー。&br;おおう定番っすに。どれどれー。(真剣な目で、じーっと折る様子を観察する)…結構細かいっすにゃん。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-04 (火) 23:43:47};
---&color(#38b48c){今まではあまり考えもしなかったよ。お茶の善し悪しなんて。昔飲んでたお茶も実はいいお茶だったりしたのかね。&br;最初はそう感じるかもしれないな。まあでも一度覚えてしまえば目を瞑ってでも折れるさ。こんな風に(一匹おり終えて、息を吹き込み手の上に載せる)&br;次は一緒に折って見るか?}; --  &new{2014-03-04 (火) 23:52:59};
---そーかもしれんっすけんど、やっぱり本当に美味しいのって飲めば分かるもんすよー。やっぱなんか違うっす。&br;ほへー。やっぱ慣れが大事なんスかねー…おほう、すごー。(できあがったものにツンツン触れて)&br;うん、やってみるっすー。(自分の前にも紙を置くと、一緒にやってみる) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-05 (水) 00:03:39};
---&color(#38b48c){ふむ、そういうもんか。向こうに帰って、茶を飲む機会があればはたと気付くこともあるんだろうか。&br;それじゃあ、ゆっくりな。三角に折って、2つに折って、また折って、開いて…。(順番に折っていく)&br;……はい、完成。どうだ?}; --  &new{2014-03-05 (水) 00:18:12};
---あ、ヒメっちは卒業したら帰る系なんにゃねー。アザミちゃんも予定ではそっすけんど。&br;ふむんふむん…こなかじ?(出来上がったのは、かなり不格好なよれよれのもの)…むずかしーにゃあ。&br;もっかいいっすかん?(結局まともなのが出来るまで30分ほど要したとか) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-03-05 (水) 00:23:04};
---&color(#38b48c){ああ、最初はどうするか迷ってたが、ここで過ごして逆に帰る気になったよ。&br;はは、最初にしては上出来か。もう少ししっかり折り目を付けて折るといい。&br;ん、納得行くまで何度でも付き合うぞ。じゃ、また最初からな……。(一枚一枚、楽しげに付き合って折り鶴を作った)}; --  &new{2014-03-05 (水) 00:33:00};
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-よ、ヒメ。バレンタインはサンキューな。チョコ大変おいしゅうございました…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-14 (金) 01:58:01};
--&color(#38b48c){ん。そうか、うまかったか。……うん、良かったよ。&br;さて、どうする?お前さえ良ければ例の池にでも釣りに行きたい所なんだが}; --  &new{2014-02-14 (金) 12:09:46};
---ああ、釣りか……悪くないな。まぁ誘った手前今日みたいな機会はちょうどいいし&br;(//しかし今日から月曜まで霊圧がなくなってしまうので待ってもらっていいでしょうか……!) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-14 (金) 12:22:46};
---&color(#38b48c){そうこなくてはな。途中で漁具店寄って竹竿でも二振り借りていこう。&br;静かな池なんだろう?色々話もしたいしのんびりやろう。&br;//りょーかいいたしましたー!}; --  &new{2014-02-14 (金) 12:29:25};
---そうするか。んじゃ、バスに乗る前に道具借りてから行くとしますか&br;おう、緑が多いとこでさ。穴場なのか知らないけど、結構いいとこなんだよ&br;(言って、二人揃って漁具店によってからバスに乗り込み、目的地となる湖を目指す)&br; &br;っし、着いたぞ。(30分後、降りた場所は飛行船の中にも関わらず広がる森。そしてその先には大きく広がる湖が姿を現す)&br;ここはなんか他と違って空気も澄んでて、昼寝するにも悪くないんだよ。難を言えば、寮から遠いってのが難点だな(帰りのバスの時間をしっかり確認しながら二人分の荷物を以てヒメの隣を歩く) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-18 (火) 01:13:47};
---&color(#38b48c){あ、少し待て。……よしと。(バスケットを持ち麦藁をかぶる)&br;こっちに来てから緑に囲まれることもそうなかったから、楽しみだな。(少し嬉しそうに笑い、バスに乗り込む)&br;&br;……ああ、いいな。緑の匂いがする。気持ちがいい。腕借りるぞ。(バスを降り、横を歩くジークの腕に手をかけて歩き始める)&br;距離があるからこその穴場なんだろうな。近ければ皆来るだろうさ。あ、悪いな荷物持ってもらって}; --  &new{2014-02-18 (火) 07:26:48};
---まったく、こんなとこよく作るもんだ……この船は謎ばっか、っておお!? ん、まぁ、俺の腕でよかったらいくらでも(そう言って並んで歩きながら)&br;気にするな、こういうのは男が持つもんだ。お、見えてきたな(木々を抜け、冷たく澄んだ空気に変わる。校舎二つ分、いやそれ以上はあるだろう大きさの湖が現れる)&br;んじゃ、借りてきた道具を出しますか(釣竿を掴めばヒメに手渡し、自分の分もその手に取る) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-18 (火) 21:17:50};
---&color(#38b48c){どれだけ高いところに住んでも、結局は地面からは離れられんのだろう。&br;ある意味呪いのようなもんなのかもな。地で生まれて地に生かされた人間共通の。&br;はは、頼もしいな。……空気澄んでる。小さな精霊もたくさんいるな。(麦藁を抱えて、深呼吸をする)&br;ああ、ありがとう。まあ、ここはあんまり釣れんのだろう?お喋りついで位の気持ちでやろうか(自身の竿の先に鈴を括りつけ、水に投げ込む)&br;さ、何から話したもんかね。あ、腹が減ったらバスケットの中の物食っていいからな。握り飯だ。}; --  &new{2014-02-18 (火) 21:27:08};
---それもあるのかもな……でもまぁ、やっぱ人間生まれた所が恋しいもんだ、仕方ないことってやつだな&br;へぇ、そういうのわかるんだな。俺はこのまんまじゃ普通の人間と変わらないからわからん……&br;ああ、残念ながらな。それもあって人もあんまいねぇのかもだけどな。よい、しょっと!(勢いよく釣竿を振る)&br;うーん、そうな。じゃあ、お前の話とかは? 俺の話はこないだしたし……っと、マジでか。なに?もしかして手作り……!? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 01:15:22};
---&color(#38b48c){そうだな。里心がなければ私もここへ連れてきて欲しいなんて言わなかったかもしれないな。(笑って、竿を投げなおす)&br;なんとなくだけどな。あ、なんかいるな…程度のあれだ。&br;人間に近いほうがいいさ。変に精霊に近すぎると私と感応してしまうかもしれないぞ。(竿立てに竿を引っ掛け座る)&br;なら私としては釣れてくれないさかなたちに感謝だな。こうやってゆっくりと出来るんだから。&br;私の話?聞いてもあまり面白くないぞ。それでもいいのか?&br;ん、ああ、手作りだ、一応。味も確認はしたが、あんまり期待しないでくれ。}; --  &new{2014-02-19 (水) 01:25:55};
---ま、そういうもんだろ。離れたものほど愛おしくなるってもんだ&br;そういうもんなのか。それはそれで気になるけどな、なんかさ&br;どっち側に立ってるのがいいのかは、正直わかんねぇけどな。なんにせよ経験不足ってやつだよ(釣り竿を片手に適当な岩に腰掛けながら)&br;普通は無警戒になるもんなんだがな、人が来ないとこって。まぁその辺は人工的に作られたからってのがあんのかもな&br;お前が誰かの話を聞くのをよしとするように、俺だって誰かの話が聞きたいのさ。だから、構わない&br;いやいや、もう作ってくれたことがありがたいから、こういうのって(大きく口を開けて頬張る)ん、んめぇよ、普通に食べれる。普通にってなんだよって話だけど、謙遜する事ねぇと思うぞ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 01:50:03};
---&color(#38b48c){離れたほうが愛おしく、か。今後は実感したくないな。(静かに目を閉じる)&br;精霊でも人でもお前の行きたい道を行けばいいさ。どんな道を行ってもお前はお前だ。&br;あまり多くの魚は放流してないのかもしれないな。この場で火を炊いて食べられたら火事とかが怖そうだし。&br;しょうがないな。……地上に森と山に囲まれた小さな集落がある。&br;私はそこで産まれたんだ。その集落の周りの森と山にはヌシという巨大な獣が住んでいてな&br;付近の精霊を取りまとめる守り神なんだ。私はその贄として育てられた。&br;集落の掟でな、全盲の子が生まれたらその子は人身御供の姫として育てられるんだ。&br;不思議と全盲で生まれるのは女ばかりらしい。(話を区切り、握り飯を感想を聞き目を細める)&br;そうか。……ふふ、嬉しいもんだな。}; --  &new{2014-02-19 (水) 02:06:58};
---俺は俺か……そう、だな。それ以外に特にねぇしな(その言葉に何か思う所があったのか、笑顔でヒメを見て)&br;ま、俺らしく頑張ってみるよ、ありがとうなヒメ。&br;あ〜、それは確かにあるな。そんなんで墜落されても困るしな。&br;(ヒメの話を静かに聞く。確かに、そう確かにそれは面白い話ではなく、憤りすら覚えるものだ)それは、どうにもならないのかよ……?(絞り出すように言葉を吐く。答えなんてわかっているというのに) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-20 (木) 02:59:20};
---&color(#38b48c){ああ、真っ直ぐお前らしくな。……。(口を開き、続く言葉を言いかけるが、何も言わず微笑む)&br;どうなんだろうな。このまま逃げ出そうと思えば逃げ出せるんだろうが。&br;でも、ここで過ごして、逃げるわけにはいかなくなってしまったな。(小さく呟き、声を立てず笑う)&br;……ありがとう、ジーク。怒ってくれて。&br;&br;さ、こんな話よりもう少し面白い話をしよう。(麦藁を目深に被り、釣り竿を取って振り直す)&br;ジーク、お前はちゃんと青春してるか?好きな人とか、ちゃんといるか?}; --  &new{2014-02-20 (木) 07:42:55};

---……?(なにかを言い出そうとしたことに気づくも、結局それ以上を促すことはなかった)&br;怒らないわけねぇだろ、だってそんなもん……!!(しかし、これ以上は言葉が出ない)&br;(関われる、問題なのかすらわからないことに、首を突っ込むことなどできない)なにもしてねぇみたいなもんだ……&br;&br;は、おもしろ、好きな人!? いや、えぇ!?&br;(思わずテンパりながら言葉を発する) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-20 (木) 23:25:05};
---&color(#38b48c){私はな、ずっと諦めてきたんだ。おはしらの姫になってから。&br;物語の終わりをただ、座って待っているだけだった。怒ることなんてできもしなかった。&br;お前は代わりにそれをしてくれたんだ。&br;だから、そんな顔をするな。(ゆっくりと手を伸ばし優しく頬に触れる)&br;&br;はは、その感じだといるらしいな?一度な、してみたかったんだこういう話も。&br;お前が選んだんだ。きっといい女なのだろうな。(風で飛ぶのを恐れるように目深に被った麦わら帽子を抑える)}; --  &new{2014-02-20 (木) 23:37:28};
---(噛み締めるのは無力。きっと、なにかを打ち壊す為の力が今の俺にはない)&br;わりぃ、ちょい、取り乱した(苦々しく、笑い返すことしかできなかった)&br;&br;あ、そうですか……まぁ、いないってわけじゃねぇけど……&br;ああ、お前と同じくらいいい女だよ。俺にゃもったいないくらい、ってまだ告白もしてないがな……(またもや苦笑いを浮かべつつ) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 00:20:49};
---&color(#38b48c){……なんだこんなものか。大したことはないじゃないか。(聞こえないほど小さく呟き、目元を隠したまま口元に笑みを浮かべる。)&br;はは、その台詞は少々酷というものだな。(笑い、軽く息をつくとジークの胸を小突く)&br;&br;ジーク、黙って目を閉じて膝を付け。いいから。}; --  &new{2014-02-21 (金) 00:33:29};
---ん……? ヒメ、どうした?(小さく何か言った、けれどそれは聞こえなくて)&br;って、いやまぁ、ふざけたけども! でもそんくらいたい(せつに、と続く言葉は、ヒメの言葉で止められる)&br;&br;目を? まぁ、別にいいけど……一体なんだ? さっきからなんか変だぞ?(言われた通りにしながら首を傾げて) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 00:48:39};
---&color(#38b48c){目を開けるなよ。絶対にな。……特別だ。(左手でジークの右手をとり、握ると静かにささやき始める)};&br;&br;&color(#708090,#FFFAFA){'''我がたましい捧げ奉りて、我が主たる地の守り神に&br;御供の姫より御願い申し上げます。&br;どうか我が願い叶え給いますよう。&br;&br;春の風に吹かれ、花が咲き誇るように&br;&br;夏の日差しの下、緑が息づくように&br;&br;秋の木枯らしの中、木々が実を結ぶように&br;&br;冬の雪を割り、新たな草木が芽吹くように&br;&br;どうかこの者の道行に枯れぬ希望が溢れますように&br;いかなる時、いかなる場所においても大地の恩恵を与え給われますように。&br;&br;……さあ、行きなさい愛する人。あなたは我が心、我が光(声には出さず、口だけを動かしジークの頬に手を当てる)&br;&br;あなたとあなたの愛する人の旅路に祝福あれ(額へ口付ける)'''};&br;&br;&color(#38b48c){(身を離し、背を向けて数歩) もういいぞ。巫としてお前の幸せを祈ってやったんだ。&br;ありがたく思えよ?(振り向き、帽子をとり今までの控えめな笑いではなく、満面の笑みを見せる)}; --  &new{2014-02-21 (金) 00:58:08};

---そんだけ念押しするんなら、あけねぇけど……(手を握られ、少し驚くがそのままで)&br;&br;(響く声、言葉は、その場の静謐な空間と相まって神秘的とも呼べるものだった)&br;(そしてそれは祝詞、誰の為と言えば、それはきっと……)&br;(少しの間、そっと頬に暖かな手が触れる。空気が少し揺れて、なにか、なにかが動いて――)&br;(届かない言葉は受け取れず、額に触れる感触に思わず声が漏れる)……っ! な、に!?&br;それは、ありがたいんだけども!!(言いながら額を押さえる)〜〜〜!&br;(しかし、満面の笑みを浮かべてそんな事を言われてしまえば、もうこちらから言えることなんてなにもない)&br;ったく、ほら!釣りに戻るぞ! 魚が逃げる!!(照れ隠しのように、再び釣竿を構え、大きく振った) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 01:31:16};
---&color(#38b48c){ああ、そうだな。ボウズのまま帰るのはカッコ悪いものな。(帽子をかぶり直し、同じように竿を振る。それでも結局釣れずじまい、そんな日だった)&br;//長々とお付き合いさせてしまってごめんなさい!&ありがとう!}; --  &new{2014-02-21 (金) 01:36:00};
---//いいんだ……凄く楽しかったし凄く切なくなった……遅かったのもこちらの所為なので申し訳ない&br;こちらこそありがとうございました!ヒメの幸せをこちらも祈っております! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 01:45:06};
-(教室で話しかけて)よぉ、ヒメ。俺の声は覚えてくれてるかな?&br;そういやヒメのこと何も知らねぇな。なんで盲目なのか、とか。それがなんでエリュシオンに来たのか、とか。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 22:01:43};
--&color(#38b48c){ちゃんと覚えてるよ。武神。私に声をかける物好きは少ないから覚えやすい。(軽く笑みを浮かべ振り向く)&br;ん?ああ、どうでもいいことが気になるんだなお前は。(目を閉じ、まぶたをトントンと叩く)&br;目は生まれつきだ。私の故郷では他の所より頻繁に生まれるんだそうだ。早くて数年周期、長くて百年周期くらいかね。&br;こっちに来たのは他人の話を聞いてネタを仕入れに来たのが最初の目的だったな。今は少し違うが。}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:07:52};
---正解だ。(ニヤリと笑って)なんだ、ヒメみたいな綺麗な子に声をかけないなんて。&br;どうでもいいことかねぇ……本人がそういうなら、そうなんだろうけど。&br;生まれつきか……それじゃ光を知らないわけだ。……俺だったら全盲になったら怖くて外に出れねぇや。すげぇもんだ。&br;…ネタ? 新聞屋みたいなこと言うんだな。今の目的はなんなんだ? -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 22:12:42};
---&color(#38b48c){おだてたって何も出んぞ。自分から何かをなそうとしない人間に人はなびかんよ。(鼻で笑い頬杖をつく)&br;なまじ光を知っているとそう思うのかもしれないな。でも、光が見えなくても光を感じられないわけではないぞ。&br;目を閉じて、右手で目を塞いで、もう左手はこっちにおいてみろ。(片手を誘導して日の当たる机の上に載せる)&br;左手に集中してみろ。今お前の左手が感じているのが私の光だ。&br;外にでるっていうのはそれを全身で感じられるんだ。何も見えないにせよ存外悪くないもんだ。&br;今の目的は、伝聞じゃない私だけの物語を作ることだ。もう大体出来上がったようなもんだが。&br;考えてみたらお前の物語は山場盛りだくさんですごいことになってそうだな。}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:23:02};
---あらら。冷てぇなぁ……俺の今の彼女と初めて出会った時だってもっとこう、温かな交流があったぞ。&br;ふむ。(目を閉じてみる)それで……こうか。(日の当たる場所に手を置く)&br;……ほのかに暖かいな。なるほど、これがヒメの感じてる世界の一端か……&br;なるほど。全盲の人にとって世界が閉じてるわけじゃないのはよくわかった。&br;へぇ、自分だけの物語か。良いことだな……誰にだって自分の物語は必要だ。&br;ははは、激動すぎて涙も出ねぇよ俺の物語は。敵の幹部は強すぎるし、怪我もしょっちゅうだ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 22:27:27};
---&color(#38b48c){ほー、恋に恋するお年ごろというわけだ。(口を釣り上げて意地の悪い笑みを浮かべたあと息を吐く)&br;……いいもんだな、幸せにしろよ?(いつもより険のない笑顔を浮かべる)&br;これだけじゃない、音や香りも私の世界だ。歩く人間の背格好、性別、老若で足音とかが結構違ってな。一度気にしてみるといい。面白いぞ。&br;こっちへ来るまではそんなことは考えもしなかったな。結末の決まった物語に肉付けして何になるのかって思ってたよ。&br;まあ、でもお前はこれからだ。当然、そこを乗り越えて暖かな物語を築くんだろう?}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:35:50};
---な、なんだよ。(意地悪そうな笑みを浮かべたヒメにたじろいで)お、おう。&br;ありがとう、ヒメ。せいぜい仲良くするさ……(相手に見えていなくても、自分なりの笑顔を作り)&br;へぇ、そうなのか。落ち着いて相手を見るってことに通じているかもしれないな……(顎に手を当てて考え込み)&br;……でも今は違うんだな。それならいいじゃねぇか……お前にはお前だけの物語があるんだ。それを大事にしていけばいい。&br;あったり前だぜ!(おどけて)ここから怒涛のハッピーエンドを迎えてやる、絶対にだ! -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 22:41:21};
---&color(#38b48c){そうしろそうしろ。……お前だけじゃない、皆がそうやって誰かを愛して、生きていくんだろうな。&br;お前は誰かに狙われることも多いだろうし、足音で相手の体格の判断ができるようにはなるといいかもしれないな。&br;ああ、そうだな。……もう少し早くこういう気持ちになっていれば結末すら変えられたのかもな。(耳を軽く掻き、窓の方を見る)&br;なあ、武神。お前は見知らぬ誰かを守る時、何を考えるんだ?(窓の方を向いたまま静かに尋ねる)}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:48:27};
---ああ。俺、生まれて初めて人を愛したけど……悪くない。誰かを想うと、気高い気持ちになれる。&br;覚えておくよ。知ってる誰かに化けて襲い掛かってくる敵が居ないとも限らない身の上だしな。&br;まるで結末が変えられないとでも言いたげだな。ま……俺にはお前の物語がわからん。お前が持って生まれた宿命もな。&br;……誰かを守る時、俺は真剣に考えるよ。この一人を愛するどれだけたくさんの人がいるだろう、って。&br;子供を助ける時には、その親のことを考える。兄弟がいるならもっと多いだろうな。&br;そう考えると、命は尊い。自分の手の届く範囲にいる命を、悪の魔の手から守りたいと真摯に願えるんだ。&br;そして、そう思えた時の俺は銃弾より速い。どこまでも加速していける。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 22:58:25};
---&color(#38b48c){ありがとう。お前のその言葉を聞けてよかったと思うよ。本当に。&br;私は私の物語の結末を受け入れられるよ。私も守るんだ人を。&br;武神、約束しろ。お前はお前の目的を果たし、多くの人と愛する人を守り、子を、孫をなして生きていけ。&br;私が守りたいものは人のそれだ。&br;きっと私のたなごころはお前には届かない、……あいつにも。(語尾はしぼむように小さく呟く)&br;だが、この約束があれば私はお前らを心配せずに済む。頼むぞ、ヒーロー。(笑い、握った拳で武神の胸板を小突く)}; --  &new{2014-02-17 (月) 23:14:10};
---……そうか。お前の宿命を、お前は受け入れているんだな……強い女だ。&br;ああ、約束するよ。俺は生きる。生きてラリサと一緒にある未来を守っていく。&br;ヒメ……お前は…(言葉は形にならず、胸に当たる小さな手)わかった。お前は何も心配するな……&br;さて、それじゃ俺は軽く街を見てから帰るよ。俺も…お前と話せてよかった。またな。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 23:21:27};
---&color(#38b48c){今頃気づいたか?私は強いんだ。臆病ではあるが。&br;私もだ。じゃあな武神。あまり人前でイチャつくような真似はするなよ?(笑って手を挙げる)}; --  &new{2014-02-17 (月) 23:27:21};
-&color(#38b48c){丘に咲く野の花};
-&color(#38b48c){足元で揺れた};
-&color(#38b48c){雨のあと光が};
-&color(#38b48c){心まで届いた};
-おっつー。ごくありふれたクロスボウ(ちゃき)おめでとっす。どう使うっすかにそれ。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-02-16 (日) 16:47:50};
--&color(#38b48c){ああ、お疲れ様。それは結果的に死んでしまう呪いだと聞いたんだが。(クロスボウを構える)&br;どうしたもんかな。弦も硬いし、狙えもしないし。いっそ叩いて楽器にでもするか?}; --  &new{2014-02-16 (日) 18:54:10};
---アレ噂では本人は死なんらしーよ。周りが死ぬそーっす。&br;ん〜、インテリア? -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-02-16 (日) 22:14:18};
---&color(#38b48c){……もっとダメじゃないか?次も一緒なんだぞアザミ。&br;インテリアなあ。私は部屋の飾りつけとかしないからちょっとな。&br;なんだったら持ってくか?所持許可の問題があるだろうから冒険には使えないだろうが。(弦に指をかけて軽く弾く)}; --  &new{2014-02-16 (日) 22:20:35};
---アザミちゃんは強いからヘーキ。(さむずあっぷ)&br;アザミちゃんも剣以外は使えんから遠慮しとくっすわー。やっぱ楽器っすかに。音出るところいっぱいあっし。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-02-16 (日) 22:23:45};
---&color(#38b48c){はは、アザミの強さを信じよう。こんな物迷信だしな。(机の上に置き、どうしたもんかと触る)&br;でも自分で言っておいてなんだがこえで音楽は奏でられるのかね。(指で押してもろくに動かない弦をいじる)&br;ああ、そうだ。なあ、アザミ。近いうちにちょっといいお茶を買えそうなんだ。買えたら持って行くから淹れてもらってもいいか?}; --  &new{2014-02-16 (日) 22:42:00};
---うむ、しんじんさい。(胸を張る。今はそこそこある)&br;弦は緩めよー思ったら簡単にできるっしょ。そーせんと交換とかも出来んし。それでも音なるかは努力次第…ですかね…&br;マジっすか。期待しちゃうっすよアザミちゃん。全力で淹れちゃいまふ。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-02-16 (日) 22:44:59};
---&color(#38b48c){ん、信じよう。信じさせたからには責任とってちゃんと生きてるんだぞ?(目を閉じて静かに笑う)&br;普通の楽器って空洞で音の共鳴とかさせる仕組みらしいじゃないか。肉抜きとかすればいけるのかね。&br;……そもそも私は楽器を弾いたことないんだけどな。そこは努力次第だな、確かに。(ウクレレを抱えるようにクロスボウを抱えて弦を叩く)&br;頼むよ。こっちに来て茶が前より好きになった。……自分で入れるとどうにもおざっぱな味になってしまうのが難点でな。(頬杖をつき息を吐く)&br;茶道部をやってるアザミなら良いお茶を入れてもらえるととっても期待してる。楽しみだ(にっと笑う)}; --  &new{2014-02-16 (日) 22:55:07};
---もちろんっすよー。がんばりまっしゅ。(ぐっと拳を握り)&br;ぶっちゃけ楽器の仕組みは詳しないけんど、加工する人次第ではマジいけっかもに。…ありなんか意外と行けそう系。(奏でてみるのを見て)&br;お茶が好きになってくれんのは嬉しいっす。んでなんかめっちゃ上がるハードル。がんばらにゃー。&br;でもまずは次の冒険っすに。他にも学生いるし大丈夫おもーけど、油断しない系でいきまっしょい。&br;んじゃ今日は帰るわー、またっすー。(手を大きく振って) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-02-16 (日) 23:11:10};
---&color(#38b48c){そうか、ちょっと雑貨屋にでも聞いてみるかな。もし出来たらいい暇つぶしができそうだ。&br;はは、お茶を淹れてもらう日が楽しみだ。アザミなら期待に答えてくれるからな。&br;わかった、油断大敵だな。ん、またな来月な。(軽く手を上げて足音を見送った)}; --  &new{2014-02-16 (日) 23:28:46};
-&color(#38b48c){ぼんやり眺める春うらうら};
-&color(#38b48c){薄桃色の風が光る};
-&color(#38b48c){遠くに見えてる山も笑い};
-&color(#38b48c){春告鳥の美しい声};

-ういちゅー、また次一緒っすよん。頑張りまっしょい。んでアレっすわ、バレンタインってやつですん。&br;ヒメっちもホットチョコ飲みまふ?(ポットからコポコポと甘い香りの飲み物をカップに移して) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-02-13 (木) 01:32:23};
--&color(#38b48c){なんだかんだで時々一緒になるな。私としてはありがたい限りだが。&br;ん、ああ、お世話になってる人間にチョコレートを渡す日だったか?&br;ホット、チョコ?……チョコレートって液体のまま食べるのか?&br;あれ、でも、そうか、口の中で溶けるものな。……いい香りだな。もらってみよう}; --  &new{2014-02-13 (木) 19:53:02};
-&color(#38b48c){春の霞は};
-&color(#38b48c){見るまいものよ};
-&color(#38b48c){見れば目の毒};
-&color(#38b48c){見ぬがよい};
-なんとか今月も無事だったな、大成功大成功っと! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-04 (火) 21:38:25};
--&color(#38b48c){ああ、お疲れさん。せっかくお前の先導も板がついてきたのに次は別か。残念だな。&br;まあいい。今日は私がもてなす側か。待ってろ。あれから少し練習してな、均一程度には淹れられるようになった。&br;茶請けは、……最中があるな。待たせたな。(急須と紙に包まれた最中を持ってくる)}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:55:55};
---おう、お疲れ様。まぁ、パーティメンバーの選別はランダムだからな。仕方ねぇさ。生きてリゃ一緒に組むことだってまたあるよ。&br;おお、頑張っていたのか……てゆーかそれはそれですげぇな。やるな、ヒメ!&br;;おう、待ってた! なんてな。お、なんだ、それ……? (最中を指差して) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-04 (火) 23:02:06};
---&color(#38b48c){うん、そうだな。その時までお互い無事でな。&br;流石に何もできんままでいるのはバツが悪い。ここに車ではそんなこと考えもしなかったのに不思議なもんだ。&br;ん?どれだ。茶は、わかるな?こっちは茶請けの最中。で、ええと、これは急須。茶を淹れる奴だ。&br;これすごくてな、中に網が入ってて茶葉が溢れないんだ。(机の上においたものを楽しげに順に説明していく)}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:45:05};
---住む所が変われば、考えだって変わってくるさ。思うに、いい変化だと思うぜ。俺は、だけどさ&br;全体的に見た事ないもんばっかだから、教えてくれ……ほうほう、なるほど&br;すげぇな、文明の利器とはまさにこのことだな、というか、すげぇ楽しそうだなヒメ。こういうの好きなのか? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-04 (火) 23:59:10};
---&color(#38b48c){そうなのかもしれないな。考えてみたら私は外の世界なんてこれっぽっちも知らなかったからな。&br;そうか。じゃあ色々と教えてやるよ。と言っても私もこっちに来て初めて知ったものばかりなんだが。(笑いながら説明を続ける)&br;ん?ああ、すまん。今言ったとおり私もこっちに来て知ったものばかりで新鮮でな。その話ができると嬉しくてついな。}; --  &new{2014-02-05 (水) 00:53:00};
---なら、尚更だろ。俺だって、似たようなもんだしな。どうせならさ、楽しんだ方がお得だろ、こういうのはさ&br;いやいや、そういう奴の見方の方が得てして面白いもんなのもあるからな悪くない悪くない&br;謝るこたないさ、聞いてて楽しいからな。とはいえ、そういや今回は俺が話した方がいいか。俺の過ごしてきた話、でいいんだよな。確か -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-05 (水) 00:58:34};
---&color(#38b48c){そうだな。お前の言う通りだ。もっと色々と単身でいかなきゃな。(頬杖をついて静かに笑みを浮かべる)&br;はは、じゃあ、聞きかじりの知識と使用感、聞いて行ってやってくれ。(その後、ひと通り説明をして茶を口に含む)&br;ああ、よければ頼む。色々な人間の話を聞いて買えるのがここに来た一番の目的なんだ。}; --  &new{2014-02-05 (水) 01:11:59};
---そうそう、その意気だぜヒメ(かはは、と笑って答えて)&br;ああ、俺でよければとくと聞こうじゃねぇの(楽しそうに説明するその姿を時にはおどけ、時には笑いながら聞く)&br;確かに、そう言っていたな。まぁ、なんていえばいいんだろうな&br;前に言ったけど、俺は精霊とのハーフ。なんの精霊かって言われたら、火の精霊だな。親父が精霊で、母が人間&br;どっかの村で祀り上げていた精霊との禁断の恋は、俺が生まれた事で終わりを告げる。母は処刑され、俺は里子に出された。禁忌の子として&br;で、里親となったのが俺の師匠。魔術師としての師であり、俺の養父というべき爺と出会った。それが始まりだな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-05 (水) 01:32:12};
---&color(#38b48c){……。(目を閉じて静かに話に耳を傾ける)&br;そうか。すまんな、辛い話をさせてしまったな。(お茶を注ぎ直し息を吐く)&br;養父に拾われて、育てられて、そしてここに来たんだな。ありがとう、ここまででも十分に良い土産話になる。&br;……お前は強いな。(小さくつぶやき、再び目を閉じる)}; --  &new{2014-02-05 (水) 01:53:14};
---いやむしろ、初っ端飛ばし過ぎたなこれは……俺こそすまん。重いわこれ&br;辛いとかそういうのはないな、生まれてすぐに師匠のとこだ。あの人が父親みたいなもんだからな、話だけ聞いたって実感ねぇよ&br;ま、そんな感じ。色々あったぜ。山に放り出されたり、滝に打たせられたり、クマと素手で戦ったり……そっちの方がよかったな(苦笑しながらそんな事を言って)&br;どうだか、まだまだ半人前だぜ。胸を張ってその言葉受け取るには、ちと早い -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-05 (水) 01:59:14};
---&color(#38b48c){いや、聞いたのは私だからな。やはり他人の人生というのは重みがあるな。&br;はは、そりゃ大変だったな。というか熊とぶつけられてよく生きていたな。実は幽霊だったりしないか?&br;まだ早い、か。じゃあ、これからも頑張って一刻も早く私に同じ言葉を言わせてくれ。(いたずらっぽく微笑む)}; --  &new{2014-02-05 (水) 02:26:43};
---大小あれど、何もない奴なんていないさ。楽しい話もありゃ、そういう話もある。俺も話のチョイスをまずった、まずは生まれからと思ったんだがなぁ……思い返すとこれはひどかった&br;一度目は必死こいて逃げたぜ……奴ら下り坂苦手だからな。全力で駆け下りた……二度目は師匠に怒られてデスマッチだよ……死ぬかと思ったが、まぁなんとかした。おかげで幽霊としてここにいることにはならなかったよ(実体あんだろうが、と手を掴む)&br;ああ、いずれ必ず。そうさせてやるよ(そうやってしばらく他愛もない話をしながら、ゆっくりとした時間を過ごした) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-05 (水) 02:33:56};
---&color(#38b48c){ああ、熊は前足のほうが短いものな。でも、それ本当によく逃げ延びたな。熊と素手での死闘って処刑じゃないかそれは。&br;……温かいな。確かに幽霊ではみたいだ。(掴まれた手に手を重ねて笑う)&br;約束は違うなよ?(茶を啜り、茶菓子を齧り、静かな時間を過ごしました)}; --  &new{2014-02-05 (水) 22:53:33};
-よ、来月に一緒に依頼だってよ。今度もまた無事に戻って来ようぜ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-02 (日) 22:43:28};
--&color(#38b48c){なんだか久しぶりだな。ああ、そうしよう。&br;それと無事に戻ったら、前は口約束だけだったがお茶でも飲みながらゆっくり過ごそう}; --  &new{2014-02-02 (日) 23:24:59};
---マジであんま学校で会わないからな!(はっはっは、と笑い)ま、俺も結構授業サボってたりすっから仕方ないんだが&br;お、マジで? じゃあ約束な。その為に絶対生き残るぞ……ってなんか死亡フラグみたいだなこの台詞は…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-02 (日) 23:45:44};
---&color(#38b48c){授業に出ない上に、どうにも人だかりが苦手みたいでな。見事に出不精してるよ&br;約束はちゃんと守れよ?死んだとしても、ちゃんと生きてるようにな。}; --  &new{2014-02-02 (日) 23:51:59};
---気持ちはわからんでもないな。得手か苦手かで言えば、俺も苦手だしな&br;無茶を言うなぁ、ほんと。まぁなんとかするさ、約束だからな。ついでに俺のカッケーとこも見せてやるさ、んじゃまたな、ヒメ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-03 (月) 00:35:32};
---&color(#38b48c){それはちょっと意外だな。お前は人当たりもいいし、そういうのは得意かと思ってた。&br;ははっ、なんとかなるさ。またな、ジーク。}; --  &new{2014-02-03 (月) 00:42:51};
-また一緒よんひめっちー、次も頑張りんまんしょん。そーいやヒメっちは何か部活やっちょる?暇なら茶道部くるるんー? -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-29 (水) 00:16:46};
--&color(#38b48c){なんだかよく本をもらうが、いいのかねこれ。いや、部活動とかは特に。茶道部、どんなことをするんだそれは?}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:51:53};
---アザミちゃんがもろても使えんし、もらってってもらっちゃって。&br;茶道部はお茶を点てたり、コタツに入ってお茶を飲みつつお菓子を食べたり、温泉に浸かったりする部にゃふ。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-29 (水) 23:01:32};
---&color(#38b48c){悪いな。じゃあ遠慮なく頂いてくよ。でも読めないんだよなあ、これ。&br;なんだか随分とのんびりした部活動だな。いいのかそれで。一度寄らせてもらおうかな。&br;……ちゃんと日取りを決めないと私はちょっと家を出ないことが多いし、来月。寄らせてもらうとするよ}; --  &new{2014-01-30 (木) 00:36:22};
-同行挨拶の時間ね!えーと、ヒメちゃんだったね、来月はよろしくね。……ん?あれ、もしかして盲目? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-25 (土) 18:45:42};
--同じく挨拶、よろしくねっ(ぺこり) -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-25 (土) 21:12:58};
---&color(#38b48c){ああ、よろしく。見ての通り、杖つきだから先導頼むよ}; --  &new{2014-01-25 (土) 22:11:24};
--&color(#38b48c){うん、それであってる。世話をかけてしまうとは思うが、よろしく頼むよ。&br;ん?ああ、生まれつきだな。だから、来月も守ってもらうことになると思う。}; --  &new{2014-01-25 (土) 21:48:11};
---守るよ。めっちゃ守るよー盲目の知り合いはいるから手慣れたもんですよ!うん、先輩に任せたまえ!来月はよろしくね! -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-25 (土) 21:51:14};
---&color(#38b48c){そうか、それは安心だな。私としても私みたいなのの扱いに慣れてる人がいるというのはありがたい。&br;先輩、か。私は今学校生活を送ってるんだと想いださせられてなんだか、むず痒いな。(満足気に目を閉じる)}; --  &new{2014-01-25 (土) 22:28:31};
-よっし、おつかれさん。そして引き続きよろしく。っていきなり過ぎたな、あれだ、また狼をどうのこうの。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-23 (木) 21:44:44};
--&color(#38b48c){はい、おつかれさん。なんか、すまないな。&br;私がもうちょっと気をつけられていれば落とし穴に二度も落ちることもなかったかもしれないんだが。&br;で、また狼なんだな。そんなに獣害に悩んでる場所が多いのかね?}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:30:26};
---そう気負うなって、俺にだって言えることじゃねえか落とし穴はよ。楽にして、でもしっかりしてようぜ。焦らず急げ的にな。&br;んー、そうだなぁ。どうなんだろうな。いや、そうなんだろうけどな。狼がえらい繁殖力強いんだろう、多分。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 00:37:54};
---&color(#38b48c){それはなんだか、おかしな言葉だな。まあ、努力はしてみるよ。(力の抜けたような笑みを浮かべる)&br;土地にヌシがいないのか、それとも人が狼達の領域に踏み込んでしまってるのか。&br;どっちにしても難儀な話だな。……次は大丈夫かね?}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:47:49};
---はははっ、だよなあ! でもニュアンスは分からないでもない、こともねえか。&br;そのあたりも追究することになると思うが、俺はとりあえず大丈夫だと思っとく。まず心から入っておく、ってな。&br;そんじゃあま、俺はそろそろ行くよ。実習で会おうぜ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 00:56:30};
---&color(#38b48c){なんとなくだが、わからなくはない。説明しろと言われたら無理だけどな。&br;その辺の追求はたぶん、私と一緒に来る研究者たちの領分なんだろうけどな。そうだな、為せば成るの気持ちか。&br;ああ、じゃあな。来月また会おう。}; --  &new{2014-01-24 (金) 01:05:11};
-アザミちゃんです。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-23 (木) 00:08:53};
--&color(#38b48c){は?……ああ、お前の名前か?&br;私は、書類上はヒメとかそんな感じで書かれてるからそれで呼んでくれればいい。別に他の名前で呼ぶのも自由だ。}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:17:33};
---いえすAzami-chang。姫!!!よろぴこにゃん。本題はアレよ、来月よ。狼斬りまくり日帰り旅行の件でございますですよ。&br;めーひーちゃんもいくっしょ〜? -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-23 (木) 00:25:15};
---&color(#38b48c){そういえばそんな予定立っていたな。一緒に行くには行くんだが&br;私は研究者たちのお供みたいなものだから、お荷物になるかもしれないな。}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:45:41};
---ええねん。旅は道連れ世は畑。今回はお肉を狩りに行くけど。&br;んでまー狩りの後は汚れっしょ。血とか粘液とかで。その為のお風呂でいすよ。帰ったらひとっ風呂、withGO!!しちゃいなよ!!! -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-23 (木) 00:51:49};
---&color(#38b48c){……ん?なんか違わないか。そうだ、畑じゃないな、情けだ。狼の肉はそんな美味しくなさそうだが大丈夫か?&br;風呂か。うん、いいかもしれない。来月無事に帰れたら行こうか。ただ、場所がわからないから、案内してくれるか?}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:00:29};
---アザミちゃんスタイルだからきっと大丈夫。食べるかどうかは殺してから考えませう。&br;あい!!じゃあ今月中に作れるように頑張る!!!楽しみにしてるねん。&br;じゃあアザミちゃんお風呂作ってきます。ばいにゃー。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-23 (木) 01:04:48};
---&color(#38b48c){変わってるなアザミは。なんだか人と動物の中間みたいな考え方だ。&br;どこかにあるわけじゃなくて新しく作るのか。樽のお風呂とかかね。(顎をかいて首を傾げる)&br;うん、またな。(足音の方向へ手を振って送った)}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:17:09};
--[[温泉用意出来た>空中学園都市/茶道部]]から気が向いたら来てにゃんまげ。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-24 (金) 00:57:32};
-何だぁ、お前……なんか、変な感じだな、ザワつくっつーか、気になるっつーか(その身に精霊の血が混じっているせいか、その姿になにかを感じ取り、つい声をかける) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-22 (水) 23:30:53};
--&color(#38b48c){……ん?私のことか?(しばらく耳を澄まし、自分以外に相手がいないことを確認すると顔を向ける)&br;服はここに来てから支給してもらったものだし、身だしなみもちゃんと整えてるつもりだったが、どこかおかしかったか?(リボンや襟を触って首を傾げる)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:40:56};
---おう、そうだ、お前の事だよ。&br;ああ、いや、別に服装がどうだとか、そういう事じゃねェんだけどな。俺自身なんで声かけたのか不思議だけど……(う〜ん、と言葉を選ぶ為に考える)&br;なんて言うのかな。感覚的に? 悪い感じじゃないんだけどな、う〜ん、いや、マジですまん。本当に俺もついって感じなんだ。すまねぇ(気を悪くさせたな、と頭を下げる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-22 (水) 23:49:37};
---&color(#38b48c){(言葉を選ぶ様を聞き、最後には謝られて、くっく、と笑いはじめる)&br;おかしなやつだなお前は。急に話しかけてきて、それで謝るなんて。(ひとしきり笑ったあと目尻を指で拭う)&br;話しかけてもらえたのはむしろ嬉しいくらいだ。礼を言うよ、ありがとう。&br;私によってくるのは動物か精霊だけかと思っていたが、人が多いところでは人も寄ってきてくれるもんなんだな。}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:02:00};
---そうな、いやほんと、笑われて然るべきっつー感じで申し訳ないやら恥ずかしいやらだよ(バツが悪そうに言って)&br;はぁ? そんな事で礼を言われるとは思わなかったな……どう、いたしまして?&br;そりゃまぁ、別に見た目が悪いわけでもなしに……ってか、動物と精霊が寄ってくる? お前も随分と……って、精霊だって? そうか、それで……(一人納得したように頷いて) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-23 (木) 00:25:57};
---&color(#38b48c){ここに来るまでほとんど人とかかわらずに生きてきてな。話しかけてくれる人というのはそれだけでもありがたい。(目を閉じて笑う)&br;精霊が寄るのは生まれつきで、動物は人里から離れてたからな。なにか合点がいったのか?&br;なんだかわからないが納得がいく瞬間っていうのは気持ちが良くていいもんだな。}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:40:15};
---そう、か……ううん、そうか〜……(笑うその姿に一連の出来事に対しての答えを知った自分としては、何とも言えない表情である)&br;ああ、まぁな。今の俺はどうにもこうにも、あ〜、いや、あれだ。実はさ、俺も精霊ってやつの血が流れててな。&br;だから、そういうお前の体質を感じ取ったのかもしれない。だけどな、話かけたのは俺の意志だから、そこんとこよろしく。俺はジークヴァルト、精霊でもあり、人間でもあるもんだ。よろしく -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-23 (木) 00:57:09};
---&color(#38b48c){ああ、そういうことだったのか。なんだかすまないな。こればっかりは私自身どうしようもなくてな。&br;そうか、そう言ってもらえると嬉しい。私は、……うーん、ヒメでいい。書類上ではそうなってる。&br;改めて宜しくな、ジークヴァルト。}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:13:25};
---おう、思いがけない出会いだったが、これからも仲良くしてくれると俺は嬉しい。&br;その服見たとこ、同じ学校の生徒みたいだしな。俺は1年。ヒメは? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-23 (木) 01:29:41};
---&color(#38b48c){仲良くしてもらって嬉しくなかったらわざわざ話なんてしないさ。(笑い、息を吐く)&br;私も一年だな。ただ普通の授業にはほとんど出てないんだ。特別待遇っていうやつでね。&br;歴史とかに関する授業はよく聞きに行ってるからその手の授業を履修してたら構内でも出会うかもしれないな}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:56:59};
---それもそうか、駄目だな。どうにも変な事ばかり言っててちょい恥ずかしくなってくる(うへぇ、と下を向く)&br;通りで顔見てもピンと来ないわけだな…特別待遇なぁ……そういうのもあんだな&br;そっか、じゃあその時はよろしく頼むよ。いかんせん座学は苦手なんでな、教えてくれると助かる -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-23 (木) 02:16:07};
---&color(#38b48c){精霊を寄せの研究に協力する対価の待遇だ。持ちつ持たれつ、だな。&br;構わないが、板書は自分でちゃんと書き写すようにしろよ。私の覚書は私にしか読めないから貸してやれないんだ}; --  &new{2014-01-23 (木) 09:26:50};
---なるほど、ま、色々ありそうな学校だしさもありなんって感じか&br;おう、わかったよ。一緒の授業の時はよろしく頼むわ。すまねぇな、立ち話の上長話で、そろそろ行くわ。またな、ヒメ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-23 (木) 16:30:29};
---&color(#38b48c){この場所は普通の土地と違って、いる精霊に偏りがある。その辺りの均衡を保つのに使えるのかもしれないな、私の体質の研究は。&br;ああ、こちらこそよろしく頼む。構わんよ、次は茶でも出すからまた来てくれ。またな。}; --  &new{2014-01-23 (木) 19:17:13};
-&color(#38b48c){聞こえる音が全く違うと、どうにも落ち着かないもんだな。}; --  &new{2014-01-22 (水) 01:27:40};