-''一階最奥〜エンディング'' --  &new{2019-02-11 (月) 23:03:54};
--''[[赤い泉? 湧き水…? 水飲み場?>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034298.jpg]] なんとも形容に困るものだが、滾々とエリクサーが湧き出ている。&br;純度はあまり高くないようだが、課題の品であることに間違いはない。ここでダンジョンアタックは終了だ。'' --  &new{2019-02-11 (月) 23:04:08};
---なんだったんだあの触腕……(水筒二つにエリクサーを汲んで)&br;B−級、だが確かにエリクサーだな。よし、お前らも適当に済ませろ。ただ、後に来る人のことも考えて汚すんじゃねぇぞコラ。&br;これで今回の探索は終了だ。(ニヤリと笑って)落第点はなしだ、後の課題は適当に頭ひねりやがれ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:06:37};
---ぴよぴよ!(嬉しそうに赤い水に口をつけガブガブ飲む)ふぅー、運動の後のお水は元気が出ますねー&br;そしてここにおやつ!これがだいご味ぴよ林です(大豆をぽりぽり) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 23:07:03};
---(水筒にエリクサーを注いで)…これでよし、と。あとはこれを素材にして、自分なりに純度を高めていこう…(課題に全力で取り組むタイプ)&br;みんな、お疲れ様でした。…大きなケガも無くて無事終わって、よかったですね? -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 23:07:19};
---''直飲みするんじゃねぇー!!''(大激怒) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:07:45};
---ぴよ先輩。(川添先輩が汚すなって言ったすぐ後の先輩の行動に悲しいものを見る目線で) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 23:07:53};
---ウイーッス!押忍!先導あざっした!(と川添にビシっと挨拶…した後真っ赤なそれにちょっと渋い顔)&br; …なー、エリクサーって俺勝手なイメージだがなんかこーキラキラして清い感じを想像してたんだが…こんなもんなん? -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 23:08:25};
---赤い水か………中毒になると目も当てられぬ惨事に至るゆえ、口にする際は分量に気を配るがよい(ぴよ林のがぶ飲みっぷりを見なかったことにして)&br;(硝子の小瓶を生成する)誰ぞある! ひとすくい汲んで参れ -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 23:08:38};
---ぴよ……(正座で川添にお説教を受ける) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 23:08:43};
---(赤い水面を背ビレが走っている)&br;(すぐにトプリと水中に消えた) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-11 (月) 23:09:39};
---ぴよっ!ぴよぴよぴー!(正座中に赤い水の中に何か見え囀る) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 23:10:35};
---(小瓶数本分確保して、光に透かして見たりしながら)……なるほど、確かに質は落ちますが…上手く精製出来れば少しは良く出来るかもしれませんねぇ。&br;お疲れ様でしたー ポーションの必要な方はおられませんかー? -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 23:10:36};
---いやぁ、純正のエリクサーの色はどうかわからんぜ? 一般的にエリキシル剤だの不老不死の薬だのって崇められてるのは&br;純度99.99999%……俗に言うエンドレスナインってものだけだ。&br;こいつはせいぜい純度70%だろうしな。こんなもんだ。(首を鳴らして)純度100%のエリクサーなんて作ってみろ。その時点で錬金術史に名を残せるぜ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:10:53};
---エリクサーって赤いんだ……(最初の感想がそれ)とりあえず、必要分だけ容器にとってこう&br;他ので適当に誤魔化そうと思ってたけど、これでエリクサーはOKだね…(複数の容器にとって) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 23:10:54};
---なんかいたなんかいた!!この液体本当に大丈夫なのか!!(ぶつぶつ言いながら陶器製の薬瓶にエリクサーを汲む) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 23:11:52};
---背びれ!? 今のなんだ……!? 一階のモンスターにあんなのいたか!?&br;(ヴァールの小瓶を手にとって)へいへい、こうすりゃいいんだろ。(エリクサーを入れて持ってくる) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:13:29};
---ぴよぴよ、そうだ捕まり(オリヴィア)さんの分も汲んでおいて上げましょう、いつも檻の中ですからね&br;ナイトメアのクラスメイトを助けるぴよ林です!(クラスを勘違いしつつも大豆をざーっと地面に開け大豆の袋にエリクサーを補充) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 23:15:36};
---今回は……止めておきましょうか。情報が得られただけ良しとしましょう(そっと人知れず去っていく) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 23:15:53};
---…なんだろう、舌に張り付くスタンドとセットになりそうなのが見えたような…?(疲れているのかな、と)&br;帰り道も、何事もなければいいね…罠だけは健在だから 気を抜かないようにしないと…終わったつもりになる人がいるかもしれない -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 23:16:03};
---せめて純度80%くらいまでは上げたいものですねぇー。良いものが作れれば、その経験が今後にも活きますし。&br;そういえば最近学園で、スープにサメがいたとかいう噂が流れていましたね…(えっなにそれ怖い…と思いつつ) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 23:16:26};
---(ガラスの小瓶に入れた赤い水の水面に相応のサイズになった魚類の背ビレが見えたかもしれない) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-11 (月) 23:16:40};
---''よしお前ら! 気をつけて戻るぞ!! 二階以降に興味がある奴はそこの石版に触れておけ!&br;たまーにショートカットの魔方陣が動いてることがあるからな!! 二階以降に行きたい命知らずは位置情報をセーブしとけってこった!!&br;家に帰るまでがダンジョンアタックだ、その辺の宝箱漁り終わったら帰るぞー!!'' -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:16:51};
---ぴよ?(ぽりぽりと地面に落ちた大豆を咀嚼しつつ)、あ、皆さんお疲れ様です。食べたら帰るぴよ林&br;一人で帰れるぴよ林です、強いですから(えっへん)では気を付けてーぴよぴー(ぽりぽりしつつ皆に手を振る) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 23:18:46};
---ふむ…エリクサーの中を泳ぐ魚…? 混沌に連なる生き物でしょうかー… 魔術の世界においては何が起こってもおかしくないものではありますけれどー…(噴水のような泉を観察しながら)&br;なかなか楽しい場所ですし、深部探索の機会が無いとも限りませんからねぇ… とりあえず、と。(石版に触れて復活ポイントを設定しておくメイドさん) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 23:18:56};
---うむ、よき働きであった……何じゃ今のは(何か不純物でも混じったかと赤い水の小瓶を振ってたしかめる) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 23:19:55};
---僕も、少しここで一休みしたら帰ろう……普段以上に疲れてしまったから(石版にぺたりと触り中断セーブ、背景化する) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 23:21:42};
---…今更ですけど。川添先輩、引率の先生に向いてますよね…(声大きいし判断力あるし…)&br;はい、戻るまでがダンジョンですからねぇ(既に石板は昨年のうちに触れているので問題なし。みんなが宝箱を漁るのを眺めつつ、帰りの行程に付き合った) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 23:21:53};
---……さっきの背びれについては一応、報告書に書いとくか。敵か味方か……謎の怪生物。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:21:55};
---んんーむ、あっちの方の霊薬なら精製もできっけどこれを精製して純度を上げるのは俺にゃ無理だなー…、別の手考えるか。&br; …なんかまた魚居た気がすんだけど。…まあいいか(と石版に一応タッチしておいて、ぴよ林に手を振り)ぴよパイセンにとっちゃ散歩気分か…お疲れなー。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 23:22:15};
---ま、帰りはそんなにムズかしかねぇんだよ。元来た道を帰るだけだからな。(そういって、一行は一階を制覇した) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:22:58};
---あれ?皆宝は要らねーの?んじゃ金金っとぉ(こっちはしっかりと宝箱を漁って現金収入を得て帰ったそうな) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 23:23:49};
---(気づかない内に天井に移動した背ビレはくるりと回ってから天井の中へ潜って消えた) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-11 (月) 23:26:18};
---此度の仕儀はこれまで、物見遊山は終いじゃな さらばだ(闇の焔に溶けるように消え、瘴気も薄れて霧消した) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 23:33:56};
-''ダンジョン最後の部屋'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:30:50};
--''開けた場所に出ると、石畳の部屋なのに土の匂いがする。&br;そしてそこには、[[人間ほどのサイズの節足動物>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088452.jpg]]が群れを成していた。&br;鎌ラゴデッサ。ダンジョンにしかいないモンスターだ。&br;そして蔦や植物が体中に生えた、[[ゴーレム>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088451.jpg]]がこちらを目なき眼差しで睥睨している。&br;フォレストゴーレムだ。サイズとしては小さめもいいとこだが、人間をひき肉に変えるくらいは造作もないパワーを誇る。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:31:06};
---……やべぇな、ゴーレムは小せぇがラゴデッサまでいるとは。(ガリガリと頭を掻いて)&br;しゃーねぇ、やってやるか!! 後輩どもに良いとこ見せねーとなァ!!(力を滾らせて) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:32:25};
---おお、ゴーレムですね。この間のマッドゴーレムに比べたら小さいですが…大きさじゃないですからねぇ(さて、と魔導ケースを構えて)&br;…とりあえず、ゴーレムに牽制しておきますね(魔導機関銃を取り出し、遠距離からバババババ、と十字の火を生みながら魔力の弾を連射した) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:34:48};
---動き回って、足の遅そうなゴーレムを引き離しつつ…先に虫掃除、っていうのがよさそうかな…&br;(蝋燭の明かり程だった狐火の火力が上がり…シルエットを浮かび上がらせながら、やはり覚束無い足取りでよろよろと) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:35:14};
---''魔力弾が撃ち込まれると、ゴーレムがどたどたと歪な歩みと共に駆けて、衝撃に体を揺らし、弾丸に体を削られながらも前進。&br;テオドーラを踏み潰そうと足に当たる部分のパーツを振り上げ、振り下ろした。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:36:40};
---おお…アレがゴーレムか…遠目に土器作りでも見たが…こっちの方が硬そうだな。小さいが。さて…(棍を身体に沿わすようにして回し、意識を戦闘状態へ引き上げ)&br; とりあえずが数の多い虫共を減らすとすっかね!(駆ける。ひとまず手近な虫へと接近し、間合いを保った鋭い突き。未知の虫だ、まずは牽制を) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:37:44};
---(テオドーラとゴーレムの間に割って入り、足を受け止める)&br;グオオオオオオオオオォ!! だ、誰か攻撃しろぉぉぉぉぉぉっ!!(ゴーレムの重量を支えながら吼える) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:37:53};
---ひぇぇ……皆さん頑張ってくださいね(隠れる) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 22:37:55};
---頭の上に名前が浮いて分かりやすいですねぇ… 強力なものは手足を振り回して回転攻撃を行うとも聞きますが、このくらいのでしたら平気でしょうー(メガネで情報ウィンドウを呼び出して魔物図鑑を参照しながら)&br;では、今回もまず支援から始めさせていただきますー(箒から放つのはライトニングボルト。ラゴデッサの群れの中心に打ち込んで感電させ、自由を奪う) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:39:00};
---っ…やはり、密度は高そうですね!(機関銃でも前進してくるとなれば…しかしミサイルはこの狭さと人数では難しい)&br;(自分を踏み潰しに来るゴーレムに…ああ、これはチャンス)…ていっ!(魔導ケースを「その場に残し」、軽くなった体で身をひるがえして回避。ゴーレムの足は魔導ケースを踏み潰すが、その強度びくともせず)&br;(そして遠隔で操作する)…爆発しますよ!(「魔導垂直発射式ミサイル」を発動、放つ。ゴーレムの足の下、爆発が起きた) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:39:42};
---''ムツキの狐火に反応し、集ってきたラゴデッサ。そこにシャオロンの棍の一突きが、彼らの前肢……鎌を振り上げての攻撃に移行させる。&br;そして、ミスカのライトニングボルト。攻勢に移ろうとしたラゴデッサたちが電流に怯み、硬直する。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:40:30};
---わー、やんきーさん力持ちですね……みなさん虫虫パニックですからやりましょう…ぴよぴよ&br;(クラウチングスタートの構えを取り……勢いよく駆け、その勢いのままに飛び蹴りゴーレムの足へと放つ)泥さんの時は駄目でしたけど足が砕ければ動きも遅くていいんですよねー、せいっ!ぴよっ! -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:41:07};
---数は十分に足りて……おるようじゃの よかろう!(地面から大きな竜の首から上だけがにゅっと生えて、戸惑い気味にキョロキョロする生首ドラゴンに方向を指し示す)&br;軽く焙ってやるがよい 巻き添えは案ずるに及ばぬ 不注意な者がひとりふたり焼けたとて構わぬゆえ(迷宮を揺るがす竜の咆哮とともに焔の吐息がゴーレムと蟲たちを呑む) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 22:43:41};
---さぁ、さぁ…おいで?新鮮な餌にありつきたいだろう、ちょっとした困難は待っているけどね…ごほっ&br;(自分の前面に壁を造るように、狐火の業火を展開させる あとはそれを押していくようにラゴデッサ達の方へと前進し)&br;…案外ゴーレムが手強いみたいだ、早めに片付けよう… -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:43:49};
---よしっ!!(横っ飛びに退避し、魔道書『世界は蜜でみたされる』を開く)&br;(爆発が起きると同時に詠唱開始)''198番目の記憶ッ!! 身に危険が迫ったらすぐにこの巻物をひもといて呪文を唱えよ! 効果はテキメンである、と言って師匠は旅立とうとしている弟子に百巻近い長大な呪文の巻物を背負わせた!!''&br;(気合と共に詠唱、手を天に突き出す)''&ruby(グラビティ){圧殺重力呪文};!!''&br;(手を振り下ろす動作と共に、空間が歪んでゴーレムに凄まじい重力がかかる) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:44:32};
---(地面から「先端に鮫の頭がついた巨大タコの触腕」が伸びてゴーレムの下半身に絡みつく) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-11 (月) 22:44:33};
---(虫が動く。なるほどそれがお前らの"武器"かとニヤリと笑い、ライトニングボルトに怯んだ前肢を打ち払う)&br; せやっ!!(そしてそのまま大上段から唐竹割りで胴体を真っ二つにせんが如く棍を打ち下ろし叩き潰す)&br; 了解!そんじゃムツキはそっち頼む、俺はこっちを!(業火に焼かれんとする集団は任せてラゴデッサの群れへと飛び込み、狐火に光る銀色の光を何度も煌めかせた) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:46:04};
---……あっ(龍の首とちらと目が合う、ヤバい)……出過ぎた人は下がって!!早く!ぴーーーーーーー!!(警告のような甲高い声を上げ、すぐにその場を離れ炎から逃げる) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:46:20};
---''爆発で片足を失い、ぴよ林の鋭い飛び蹴りでもう片足を砕かれたゴーレムが倒れこむ。&br;龍の吐息が、重力魔法が、さらにゴーレムの残った力を削り取っていく。&br;最後に道連れをと行動を起こそうとしたゴーレムは、不可思議なる生物の触腕に捕らえられた。&br;&br;ラゴデッサたちはシャオロンの棍に叩き潰され、誘われた先で狐火に焼かれ、そして大部分が龍の吐息に飲み込まれていく。&br;そして。ゴーレムへの最後の攻撃が始まる。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:48:54};
---(銀色の颶風と化したシャオロンの後方から咆哮。振り返れば)…竜!?なんであんなもんがここに…ってうおおお!!!&br; (ぴよ林の警告音を聞いて兎にも角にも敵から逃げる。なりふり構わぬ猛ダッシュだ) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:49:50};
---このラゴデッサもゴーレムも、よく見るとちょっと可愛いんですけどねぇ… ですが仕方ありませんー&br;(一掃は竜の炎に任せてゴーレムに向き直る。鞄から先程拾ったメイスを取り出し、魔力を綿飴でも作るかのようにくるくると巻きつけ、大人の胴回りほどの大きなハンマー状に成型すると、ゴーレムの手足めがけて振り下ろす) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:50:10};
---(よし、成功。周囲に被害も出してない…)…魔導ケースが無くなると途端に弱体化するんだけどねぇ!?(これは困ったなぁと)&br;(しかし超重量の魔導ケースがない今、恐ろしく身軽な様子を見せる ひょいひょいと敵の攻撃は避けて被弾の心配はないだろう) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:50:15};
---ひいい、ヴァールのやつとんでもねぇ魔術を使うもんだぜ。&br;(本をぱたんと閉じて)''ゴーレムにトドメだッ!! いいか、焦るな!! 確実にやれぇ!!''(と叫んだ) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:50:17};
---ヤンキーさんも知らぬ間に面白い魔法が増えましたね…なんですあれサメさんにたこさん?焼けたら美味しいんですかねぴよぴよ…&br;さて、ではさっさと倒してご飯にしましょう!ぴよっ!(再び地を駆け、高く跳び…最後は背中の中心へと勢いよく足を振り下ろし) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:54:25};
---うん、僕一人では対処しきれる数じゃないからね…シャオロンの腕に、期待してるよ…(巻き込まないよう注意しながら、抑えられる数を灰に変えていき)&br;(たまに包囲を逃れてきたやつを短刀で切り刻み、ちゃっかり体力を回復させながら)…後で刃を拭いておかないと。&br;ゴーレムの方は…仕上げ段階?(遠距離攻撃では巻き込んでしまう、釘を取り出しはするが…) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:54:53};
---''ぴよ林の飛び蹴りが中心点を正確に貫く。全体にヒビが入り、崩壊していくゴーレムの本体。&br;バキャリ。と、砕け散るゴーレム。ラゴデッサも全滅し、奥には赤い液体をなみなみと溢れさせる泉…湧き水?が見つかるだろう。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:57:42};
---''03分にツリーを切り替えます。次回、一階エンディング。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:58:16};
---なに? もう帰りたい? 今日は休暇を取っておると?? むぅ、それは悪いことをしたの……其方の子らは……おお、さもあろうな!(生首ドラゴンとお喋りしてる)&br;其方の任を解くゆえ、子らと遊んでやるがよい 今は其方のような父親が必要であろうゆえな(大儀であった、と魔界に送還して) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 22:59:40};
---終わったか!? んん……? あの触腕、ヴァールの召喚獣じゃないのか?(続く) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 23:00:06};
---…討伐成功、ですね。(ふー、と息をつき、地面に埋まってしまった魔導ケースを持ち上げる。ズコォ…とすごい重量感のある音が生まれた)&br;あ、エリクサー…目的のもの、見つかりましたね! -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 23:01:17};
---おー…(ぱちぱちぱち、と思わず拍手)ぴよ林パイセン、脚力に自身あるってのは口だけじゃなかったんだな…!(崩れ行くゴーレムを見つつすげーと口開けて) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 23:01:38};
---(鮫の頭がついたタコ足は戦闘終了を見届け床の中に潜っていった) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-11 (月) 23:02:07};
---やりましたか!? と言っておきましょうー ……さて、恐らくあれが目的のー…? -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 23:02:26};
---ぴよぴよ、褒められて伸びるぴよ林です(ぱらぱらと足にまとわりついて土くれや植物を払って)&br;さてさて皆さんお疲れ様です、あれに見えるが今日のゴールですよ!ぴーひょひょひょ! -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 23:03:13};
-''ダンジョン後半の部屋'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:10:55};
--''広大なスペースに、何故か煌々とした灯りが真上にある。人口太陽ではなく、スプライトだ。&br;ここでは彼らが育てた樹や植物が繁茂している。&br;薬草の知識があれば幾らか採取できるかも知れないが、基本的にヘンテコな果実や植物、キノコばかりだ。&br;そして、何故か地下に続く階段もなくここで行き止まりになっている。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:11:09};
---遅くなったな、日が暮れる前に脱出してぇところだが……(風の流れを探る) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:11:53};
---勿論知っていました、試したんです(自分も一緒にざらざらと砥石をあつめてポケットに入れ)&br;おー、ここは……緑一杯のお部屋ですね、ぴよぴよ、ごはんとか食べたいですね……ここの植物は美味しそうですけど食べるとたまにまずかったりアミュレットが壊れたりするからダメなんです、ぴよぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:14:23};
---迷宮には何ぞ主を務める者がおろう 魔将姫の在ることを知りながら出迎えに現れぬあたり、たかが知れておろうがの(ドス黒い瘴気の渦に寝そべるように浮遊ししながらついていく) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 22:15:03};
---ほー…その辺の森たぁ植生が全然違うな。…こりゃ霊芝か。頂いておこう(東方流だが薬草学の知識はある。ちょいちょいと横道に逸れながら植物を採取する) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:15:13};
---(…『スキャンレイ』発動。眼鏡がキラーン!と輝きだして、周囲の壁などを透過して何か解決のとっかかりがないか探してみる)…ふむ。行き止まりのような気もしますが… -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:15:23};
---(大人しくとりあえずキノコと植物は回収しておく構え) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 22:16:04};
---流石に喉は渇くね…少しだけ頂くよ(ミスカの水筒から一口分だけ貰い 荷物が増えることを懸念して、戦利品は拾わなかった)&br;こんな所に、菜園が…? まさか通路が植物に埋もれてしまっているとか、だと…困るね -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:16:15};
---…一階は四割くれーの確率で主はゴーレムだ。(ヴァールの言葉に反応して)お前ら気合入れろよ、ゴーレムとの戦いが初めての奴は特にだ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:16:25};
---[[(巨大な魚の背ビレが壁を走っている)>https://www.youtube.com/watch?v=VewjY08EiNU]] &br;(幸いすぐに沈んで姿を消した) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-11 (月) 22:16:34};
---''テオドーラのスキャンによると、壁が薄いところが一箇所だけある。レンガを積んだだけで通路を塞いである形の誤認トラップだ。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:17:34};
---ぴよっ!ぴよぴー!(壁を走る背びれに驚き声を上げる)あれ!(指を指すが既に姿はなく)……ぴよん? -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:17:51};
---おおおー…これはー…!(周囲に生える植物やキノコを眺めて目を輝かせる。ウィッチクラフトの使い手としては素材として十分な魅力があるようだ)&br;『〜〜〜?? ───?』(何らかの言葉でスプライトに呼びかけ、許可を貰って採集しておくメイドさんだ) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:18:10};
---何騒いでんだぴよセンパイ。なんか食えそうなキノコでもあったか?(と不思議そうな顔) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:19:36};
---シャオロン、オメー薬草の知識あんのか。すげぇな。ったく…なんなんだよぴよ林、騒がしくするんじゃねーよ。&br;ムツキはキツいか? あんま無理すんなよ。(ミスカに目を丸くして)今の言語なんだ? -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:20:06};
---ぴよ……(見間違いだろうか、とおとなしく壁や天井を見ている、そうださっきのはきっと気のせいだ) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:22:21};
---…あ、この壁薄いですよ。(違和感を見つけた。その壁に向かってさらに調べる…)……んー、ここ隠し部屋があります。誰か壊せませんか? -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:22:44};
---へっへー、見かけによらねーって言われるッスね。薬の宝貝作ることもあるんで(川添にそう言いつつ大人しくなったぴよ林に首を傾げる) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:23:58};
---よく囀ることじゃ 其方、鳥人の眷属であろうかの(偽装の壁を一瞥だけして)我が崩せば迷宮ごと潰れてしまおう 誰ぞある! -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 22:24:12};
---隠し部屋か? よしきたぁ!!(蹴りを放ち、壁を崩す) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:24:17};
---''川添が蹴り崩した壁の向こうに、一階最奥に繋がる通路がある。その先にあるのは……'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:24:55};
---''30分にツリーを切り替えます。次回、一階ラストバトル。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:25:19};
---あ、今のは精霊言語の一種ですー 元々こういう方面の魔法が得意でしてー&br;…ふむ、誰かが塞いだ…ということでしょうか。 であればこの先にあるのはー…(通路を覗いてみながら) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:26:02};
---ぴよ……そうです鳥ですぴよ林、飛び方知りたいぴよ林先輩です、いいんですよ先輩と呼んで、ぴよぴよ(飛べるのいいなぁという視線)&br;ぴよー、なんか壁に居た気がしたんですけどね…ぴよよ、1階にいやらしい敵さんは居ないから…気のせいですかね…ぴよ… -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:26:40};
---大丈夫だよ川添君、いつも通り…みんなの足を引っ張ることはないからさ(歩みが遅いのは既に問題かもしれないが)&br;植物じゃなく、壁で隠してあったんだね……(お面を被り直し) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:26:47};
---ふふん、透視魔法覚えておいてよかったですねー(とその話をしていたミスカに。なお眼鏡の輝きは失せて一旦透視は解除しました。みんなの裸見たらエッチコンロ点火するからね。) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:27:27};
---ええ、便利ですねぇ…透視魔法。 こうなるとトラップも形無しですー(にこにこと頷くメイドさん)&br;さて、何かあるのは間違い無さそうですし、陣形は整えておきましょうー -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:30:14};
-''ダンジョン中盤の部屋'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:22:41};
--''部屋に無数の赤い影。&br;[[アーマーレッドスケルトン>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088449.jpg]]だ。火属性で炎が効きづらく、鎧を装備しているので物理も通じにくいが、決して倒せない相手ではないはずだ。&br;周囲に幾らか素材や宝箱があるかも知れない。彼らはその守護者でもある。'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:22:54};
---(ジャコッ!と魔導ケースを開放。跳弾させても危ないから…電磁銃で行こうかな)…後方から援護しますね。(慣れた様子で) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:24:36};
---来たぜ、骨野郎どもだ! 弓矢を持ってる奴もいる! 戦闘できねぇやつは俺の後ろに隠れてな!!&br;だが……あれくれぇ倒せねーとこの学園で戦闘できますってツラはできねぇぞ!! 気合入れてかかれ!! -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:24:37};
---アイスボルトは覚えてませんよ……! 私ができるのはバフ魔法くらいでして……(厳密にいうと魔法とも違うものではあるが)&br;戦うのはほかの方にお任せしましょう……(そそくさーっと隠れる) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:25:28};
---《竜王の大法廷》のマグマ溜まりで産湯に浸かった我である 赤子の手をひねるより容易きことよ(周囲に闇の焔が人魂のように飛び交う) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:26:05};
---側面に回りこんでくるやつを足止めするよ……こういう時、チームワークだなんだって 考えるの面倒だから、合わせるなら勝手にね…(そんなナイトメア思考)&br;(釘を何本か、胴乱から出し 壁に、床に…石畳の隙間に的確に投擲して刺していく) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:27:00};
---''最初の前衛的役割を持ったスケルトンたちが手に持った鈍器で殴りかかってくる。&br;走る速度は速くはないが、膂力は並の人間とは比べ物にならないだろう。'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:28:09};
---やはり数が足らぬのではないか? 予算の問題か?(勝手に15体くらい召喚して敵方につかせる) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:29:35};
---あれは赤いほねさんです、火に強い骨さんで鎧もつけてますけど……まぁその分遅いし&br;(振り下ろす鈍器を躱せば、ぴょんと頭に飛び乗って)この辺はそこまで守れてないのでー(と、カギヅメでスケルトンの頭を強引にもぎ、他のスケルトンに頭をぶつけたりしている)&br;…後でサッカーしましょう、ぴよぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:30:15};
---がんばれーっがんばれー……(その声を聴いた人は少しだけ速さと力が上がるようです) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:30:30};
---む…屍人か。…なんで赤いのかは気になるが、そんなことを考えてる状況じゃねーな(ひゅひゅん、と棍を構えて前に出る)&br; なまはかな矢じゃ落として見せますよパイセン!さ、それじゃ手早くヤキ入れっとしますか!(遠距離攻撃をする仲間の邪魔にならないよう、姿勢を低くし間合いを詰め)&br; せあっっ!!(振るわれる武器を、棍の間合いを活かし横薙ぎ一閃。長い獲物の遠心力も乗ったそれは鈍器を弾き、そのまま頭蓋骨の中心へと棍を突き入れる) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:30:47};
---えっなんか敵が増えたんだけど!?(拳を腰溜めに構えて)&ruby(ルナティック・トロウル){狂悪鬼};……!!&br;(単なる拳と単なる蹴りが、伸縮自在にリーチを伸ばしスケルトンを破壊していく)&br;む、バフか?(マナの声を聞いて拳を振り回す)やってやらぁ!! -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:32:19};
---さて、私も援護しますー 危なくなったらすぐに下がってくださいねー(敵の配置を探りつつ…箒をライフルのように構えて小さな光弾を放ち、牽制する) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 21:33:24};
---シャオロン君、睦月君、ぴよ先輩が前衛(電磁銃で迫る敵に向けて放ってカバー)&br;…ヴァールちゃんが召喚。マナちゃんは補助。いいバランスかもね?(後方からの支援は任された。電磁銃を連発してスケルトンに衝撃と麻痺を与えていく) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:33:56};
---(えっヴァールちゃんなんで敵側の支援してるの…?と躊躇いなくヴァールが召喚したスケルトンにも魔導電磁パルスを打ち込んでいく) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:34:53};
---あれらが赤い理由とな? 腐れて落ちた肉の名残りがこびり付いておる場合がひとつ、あるいは……&br;返り血が落ちずに染みた場合の二つがあるかの(指を鳴らせば7、8体の小集団が黒い炎にまかれて真っ白な灰へと変わる) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:35:08};
---…増えたぞ?…増えたぞ!?うぉいそこの顔色悪い女!お前味方なんだよな!?(増えたスケルトンも一緒くたにぶおんぶおんと棍を振り回し薙ぎ払う)&br; (この数では点での攻撃より円の攻撃の方が手っ取り早く数を減らせる)ん?おーなんか身体軽くなったぞ!(マナの声に男の描く銀の弧線が鋭さを増す) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:35:28};
---はぁ……病人には厳しいね、ほんと…(釘の刺さっていない場所のスケルトンへ、ふらりと歩き出し)&br;けほっ……あぁ、まったく…(そのまま倒れこみそうなほどによろけたかと思えば、そのままスケルトンの一撃をひらりかわして)&br;ッ…!!(死人のような体に急に命が宿ったかの如く、短刀を抜き放って1体をバラバラにした)…部長の真似をするには、まだまだ……かな -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:35:32};
---後輩に応援されると元気が湧くものですねー、ぴよぴよ、なんだか力が湧いてきましたぴよ&br;おー、はちまきさんは棒をブンブンして元気ですねー、ぴよぴよ、頑張れ頑張れぴよぴよぴー(飛び乗っては蹴り、飛び乗っては蹴り、強制的に骨をシャオロンの周囲へと横並びに集めていき) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:35:42};
---''全員の攻撃は、光と衝撃を伴ってレッドスケルトンをバラバラにしていく。&br;その時、後方にいたスケルトンたちが、次々と矢を放つ。連携、でたらめ矢×5。&br;とにかく敵を仕留められればよい、という意図を持って精度の高くない矢が無数に飛び交う。'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:36:36};
---素晴らしい動きですね皆さん……! 私は眺めることしかできませんが(必死に移動しながらタゲ回避を続ける) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:36:59};
---チッ。(マナの前に立ち、両手を広げる)面倒くせぇ攻撃しやがる。群れると行動パターンが変わるのか?&br;(3本、4本と矢が刺さりながらも微動だにしない、男伊達) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:40:50};
---(釘の刺さった付近を通過するスケルトンが見えれば、爆破して足だけを砕き 機動力を削ぐ…文字通りの足止め)&br;奥のやつは飛び道具持ち…? 動き回ると……かえって当たりそうだね、とはいえ…(距離を詰めるのも有効、と前進する 分厚い袖で矢を受けながら) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:41:15};
---(飛来した矢が胸に刺さらず弾かれて明後日の方向に跳弾した)血肉なき者らの矢なぞこの魔将姫には届かぬ もそっとよく引き絞るがよい 弦も切れよと奮い立たぬか腑抜けども! -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:41:23};
---おっ…とー…あちらも飛び道具があるみたいですねぇ…(鞄から取り出した奇妙な液体を振り撒き、何事か唱えれば簡易的な障壁が展開される)&br;後衛の方、回避に自信の無い方はこちらへー -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 21:41:56};
---(弓を構えた瞬間にマナの目前に移動)…伏せててね!(電磁銃で迎撃…ではなく、その大きく展開した魔導ケース自体を盾にする。二人の体をかばうには十分なサイズだ) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:42:06};
---うわーっ!? 刺さってますよ先輩! どうします!? 抜きますか……それともご飯食べますか……!? -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:42:35};
---ひえーー(伏せました) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:43:00};
---ぴよっと、(空中に居たタイミングで飛んできた矢を壁を蹴って避け)いっそ狙ってくれた方が分かりやすくていいのにぴよぴよ…&br;えーと、そうです、鎧さんとかを使って守ってー(カインカイン)…矢が切れたらなげましょう、ヤンキーさんもどうぞー、当たるとばっちぃですからねー、ぴよ(鎧片を投げ渡し) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:43:06};
---お、ぴよパイセン助かるぅー!(蹴られて並んだスケルトンたちへと、ずん、と震脚一つ落として強く棍を突き入れ一気に貫く。片手の数に余るくらいの骸骨が崩れ、落ちる)&br; (そうして耳に届く幾つもの弦の弾ける音。矢だ)舐めんなッ!(棍の中心部を持ち、猛烈な勢いで回す。回転する棍は、銀色の盾にも見えよう。そしてその盾は次々と矢を弾き) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:43:18};
---あっもっといいのがあったんですね……(しょんぼり)……ぴよぴよ役立つぴよ林なのに…じゃあ残りは赤骨さんにえいっと(ぴゅんぴゅんと鎧片を投げつけて) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:45:16};
---何を呆けておるのじゃ人の子よ 傷が腐るぞ あの者らの仲間入りをしたい訳ではなかろう(孝一の前に出て射線を遮る) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:45:36};
---(ムツキの釘が良い仕事をする。その上で、シャオロンの範囲攻撃が光る)&br;(テオドーラとミスカは安定している。ぴよ林も動きが冴えてる、しかし)&br;(ヴァール、あれはなんなんだ!? 意図が全く読めねぇ!!)&br;こんなモン掠り傷だ!! よし、全員で攻勢にうつるぞ!!&br;(魔道書を開き)''93番目の記憶ッ!!&br;あなたがたのうちで罪のない者がまずこの女に石を投げなさい! との言葉に、太った無垢な青年が巨大な石を抱えてのっそりと前へ進みでた!! ''(魔力が周囲に尖った岩を浮き上がらせる)&br;''&ruby(ロックフォール){岩石呪文};!!''(スケルトンたちを次々と破壊していく) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:47:09};
---了解ですっ!(ぐるんと矢を振り払い、魔導ケースを相手に向ける。爆発力が無くて殲滅力のある武器を選んで起動)&br;(魔導レールガン。電磁の力で超高速で放たれるそれは、たやすくスケルトンの群れを吹き飛ばすほどの威力だ) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:48:41};
---ヴァール、てめぇ!! 男が女に守られるわけには……いかねぇんだよ!!&br;(吼えながら体に刺さった矢を無造作に引き抜き、気迫と共に魔たる力が充溢していく) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:48:48};
---……では、私も少し前に出ますねー(スケルトンの群れに聖水の小瓶を投げつけて怯ませ、箒を薙刀のように構えて飛び込む)&br;(エプロンスカートを翻し、光の刃を纏った穂先でスケルトンを切り砕いてゆく) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 21:52:22};
---おー、ヤンキーさんのいわとげさんですね、岩がとげとげして敵を攻撃するんです、強いですよねぴよぴよ&br;すぐ前に行くと岩が崩れて降ってきたりしてしまうのでちょっぴり危ないんですよ、ぴよぴよ、過去に経験ぴよ林です(足を止めて屈伸運動) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:52:29};
---やるね……いい防御してる(棍を回転させるシャオロンの防御方法に感心しつつ)…さて、僕も…(刺さった矢を1本1本引き抜いて)&br;これは僕にくれた、という事でいいんだよね?なら…もう僕のものだ(先程の釘の投擲のように、スケルトンに向けて矢を高速で投げつけ…爆破する)&br;……弾切れの心配がないのだけは、はぁ……いいのかな -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:53:01};
---不遜を許すなどと、いつ申したかの?(冷たい目で指を鳴らせば闇の焔が孝一の頭に爆裂してアフロに変える……かもしれない) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:53:42};
---ひゅう、いい魔術じゃねぇの!(岩石が骸骨を打ち倒していく後に続くようにして突っ込む。そうして岩石が打ち漏らした骸骨へと、突き、叩き、振るい、棍を打ち込んで数を減らす)&br; ……くっ…こいつら…数に頼みやがって…!(だがその勢いが止まる。防御の硬いレッドスケルトンたちが多重に重なり、防御を固めて棍を止めたのだ。しかし)&br; (肌に感じる衝撃、棍を止めたスケルトンの一団が、横合いから凄まじい衝撃に吹っ飛んでいく)……わーお、なんだ今の。びりっとしたようなしないような…(レールガンの威力に眼を丸くして驚いた) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:54:36};
---''岩の飛礫が、レールガンが、ミスカの薙刀から放たれる鮮やかな攻撃が、ムツキの投げた矢が齎す破滅が。&br;敵の数を減らし、そして最後に残った敵をシャオロンの棍が打ち払う。&br;スケルトンは全滅した。部屋にある宝箱の中身や素材などはある程度拾って進めるだろう。'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:56:06};
---これで終わり''だぁぁぁ!?''(頭でヴァールの放った闇の焔が爆裂した)&br;あち、あち!! 俺の髪型がぁ!?(アフロになってぴょんぴょん飛ぶ、矢傷はしゅるしゅると塞がっていくが髪はそうはいかない) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:57:46};
---ぴよぴよ(屈伸)……さてそろそろ…(キッとした顔つきで一直線に走り抜けようと)…終わっていましたね、ぴよぴよ&br;(ガラガラ崩れる破片などを蹴り飛ばし横によけつつ)さぁさぁ皆さん宝箱です、キラキラしたものはこのぴよ林に、ぴよぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:59:08};
---これしきの魔物に手こずっておる様では、我らを討つなど夢のまた夢よ 過ぎた望みと知るがいい(破片に変わったスケルトンを魔界へと送還する)ふはははは!! もそっと囀るがよい -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:59:21};
---お、ヤンキーさん戦闘中にイメチェンお洒落ですね…ぴよ林が小さくなったら住んでみたい感じになっています、いいと思いますよぴよぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:00:00};
---……はい、お疲れ様でしたー 皆さん、お怪我はありませんかー? 川添先輩は…便利な身体されていますねぇ…(治っていく矢傷を眺めて感心する医療班) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:00:10};
---ヴェールちゃんはなぜ敵対行為を…?(川添の髪の様子を見て…はっ!ヴェル×川…ある!なるほど照れ隠しか〜、そういうことねえっちだなぁまったく)&br;うーん、アフロを直す治癒魔法は私も持ってないですねぇ…ヤンキーらしくていいのでは…? -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:00:20};
---おぉぅ、ナイスアフロ……(一応ぐるりと回りを確認し)…片付いた、ようだね…(ぜぇぜぇ)&br;ペース配分を、もう少し…考えないといけないかな(使わなかった釘を回収すると、着物の埃を払い…咳き込む)…けほっ… -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:01:16};
---ぴよセンパイ石が落ちてくるとかそういうのは早めに言ってほしかったぜ…(最後の一匹を薙ぎ払ったのち、小さな岩の欠片が落ちてきて痛かった)&br; さて、お宝お宝っとぉ(楽しそうにしながら素材や宝箱を漁ったりしつつ) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:01:46};
---ちくしょう!! 何もよくねぇよ!!(特攻服に空いた穴を指でいじりつつ)&br;ま、ほどほどに戦利品を拾ったら次に進むぜ。(自分は足元の、ざらざらした石を拾ってニヤリと笑う)&br;こりゃいい。俺にとっての賢者の石だ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:02:10};
---''10分頃ツリーを切り替えます。'' --  &new{2019-02-11 (月) 22:02:54};
---ぴよぴよ、最初は通る道なのですはちまきさん、このぴよ林とお揃いですよふふふふ、ぴーよぴよ(ぴよぴよ笑いシャオロンを慰める、同レベル扱い攻撃だ) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:03:26};
---睦月君、大丈夫?…妖力の回復とかってできないのかな…(魔力を分け与えるような…セックスで回復とかしないかな…とか脳内では考えている)&br;(目的はエリクサーなので宝などは後輩に譲るスタイルでみんなの様子を眺めている) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 22:03:50};
---(比較的少額の銀貨と、状態のいいレッドスケルトンの骨を幾つか拾って雑嚢へと)…ぐぬぬ…誰かと連携取って戦うなんてあんまやったことねーんだよ!しゃーねーだろ! -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 22:05:09};
---大丈夫ですかー?(ムツキに水筒を差し出しつつ)&br;そうですねぇ…では私はこの辺のものを…(素朴な細工品やスケルトンの手にしていたメイスを回収して鞄に入れる。どう見ても長いのにするっと入る) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 22:06:13};
---ヤンキーさんそんなのでいいんですか?それは賢者の石じゃないんですよ、ただの石なんですよ、ぴよぴよ(心配げに見つめる)&br;(一方自分は宝箱に入っていた割れたポーションの破片などが光を反射するのを確認すれば、満足そうにポケットに突っ込む) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 22:06:34};
---相手が、血の通ってない死人だったからね…僕の用意してた回復手段は使えない。けど、問題ないよ…(テオドーラの言葉にお面を外して応じ)&br;ん、邪念の気配……まだ敵が!?(きょろきょろ)宝箱自体に罠、なんてのがないといいね… -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 22:08:44};
---''ンなこたぁわかってんだよぴよ林!?'' これはな、北国で【賢者の贈り物】って言われて重宝された砥石なんだよ。&br;後の世で【賢者の石】って呼ばれて今も砥石として使ってる地方もある。つまり……賢者の石で間違いないだろ?(ニカッと笑って) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 22:09:05};
-''ダンジョン入り口〜'' --  &new{2019-02-11 (月) 20:55:58};
--''ダンジョンに入ってしばらく進むと、今まで洞窟風だった道が何故か急に石畳の通路になった。&br;川添孝一が立ち止まり、動きを止める。'' --  &new{2019-02-11 (月) 20:56:11};
---さて、問題だ一年坊ども。こういう急に雰囲気が変わった通路には何があると思う? -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:57:07};
---(川添が立ち止まると同時に後ろで立ち止まり、新入生たちの反応を見る) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:58:50};
---(一緒になって考え中) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 20:59:13};
---……(後ろの方でにこにこしながら、後ろ手に長い棒を持って講義の様子を眺めているメイドさん) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 20:59:43};
---''いやおめーは知っとけよ三年ッ!''(ぴよ林にツッコミ) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:59:52};
---おおかたこのあたりで設計者の予算が尽きたのであろう 腕のよい石工を用いるにも先立つモノがなくてはならぬゆえな(作る側目線でふよふよしてる) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:00:09};
---『大抵はもう荒らされて無くなったチェストとハードラック的な危険……つまりは罠や脅威……』&br;(と言いたいけどポーション飲みたいなぁ合わせるならおやつ何にしようかなぁと思うマナ宗であった) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:00:25};
---(早くも息を切らせ、のろのろと…皆が立ち止まったので追いついた具合だ しかし決して壁には凭れない) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:01:24};
---っと、休憩ッスか?まだ早…ああー…(と川添の投げかける問いに納得する。そして案外見た目に似合わず先輩っぽい所あるじゃねーのって顔する)&br; んー……こういう時は…まあ、罠ッスかね。それか、待ち伏せ。地形が変わったことに意識を取らせて、実の所は、と見ますが。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:01:42};
---ぴよぴよ、知らないなんて一言も言ってはいないですかヤンキーさん失礼な!ぴよ&br;あれです……ほら……今日はいつご飯を食べようかなと考えていました…知らないわけではありません、ほら答えるといいですよ一年生さん、ぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:02:12};
---大丈夫ですかおなかすきましたか……!? カロリーフレンドありますから食べますか!&br;(ムツキさんに差し出します) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:02:23};
---オイオイオイ、ムツキ大丈夫か?水ならあるが飲んどくか?(腰に下げた雑嚢から水筒を取り出そうか考え) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:03:28};
---(あの鳥パイセンぜってーなんも知らない…って顔してジト眼で見ておく) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:04:35};
---シャオロン、正解だ。(ミスカに指示して)あそこのでっぱりをその棒で押してくれ、ゆっくりな。&br;待ち伏せもいるだろうが、多分トラップが不発に終われば逃げてくだろ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:05:16};
---ヴァールは予算とか気にするの大分モンスター側の発想だからな……!! ダンジョン管理者の視点はこの際捨てろッ! -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:06:12};
---おや、狐さんたら息が上がってます?ぴよ?ダメですよ辛いなら言わないと、ぴよぴよ&br;ここは浅いからいいけど一人離れた時後ろからぼこってされると気づくの遅れちゃいますから、ぴよぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:06:46};
---あぁ、気持ちだけ貰っておくよ…僕は概ねいつも通りだからさ…ありがとう(マナとシャオロンの言葉に)&br;それは自分のために、とっておくべきだよ…ここは校内とは違うんだしね -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:07:09};
---(あっこれ真面目に答える優等生タイプの生徒がいなくて川添パイセンめっちゃ困ってるな?って顔) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:07:28};
---(分かりやすいように医療班の腕章を着けておくメイドさん)……はぁい、了解ですー&br;(皆が下がっている事を確認してから、自分の身長より長い棒で怪しい出っ張りをぐっと押してみる) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 21:08:01};
---(どう見てもファンタジーですねこれは、苔や石畳……そして罠のあるダンジョン……知的生命体の手が加えられた、と言えばそれっぽいですが……)&br;(何か作為的なものを感じますね……もっとこう……侵入者排除だけでない別の問題が……)&br;(と思いつつカロリーフレンドもぐもぐしながら歩く) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:09:27};
---''壁がガタンと下に落ちるように開き、金属製のトゲが左右からせり出してきて、&br;でっぱりを押した辺りの空間をがしゃんと一度押し潰して元に戻った。'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:10:21};
---ぴよ林嬢、それだと僕は常時「辛い」しか喋れなくなっちゃうよ…はは…&br;遅刻してくる子がもしいたら、迷子になるかなと思って…(そっと殿を買って出ていたなんて言わない 口が裂けても) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:10:28};
---やばあじ……! (がたがた) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:11:51};
---そうか…余り無理はすんなよ、体力づくりが先決っつってたが…なるほどな(とムツキに差し出そうとしていた水筒は引っ込める)&br; へへっ、どーも(と川添に軽く笑って言えば、ミスカが押すでっぱりを注視し…)案の定ッスなー。下手にでっぱりに触れちまったら串刺しっつー訳ッスか。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:13:36};
---よくありますよね、こういう罠。(うんうん。何かあったらすぐ動けるようにしておこう…) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:13:58};
---オウ……ここは一階だから罠もこの程度だがよ………五階以降は一箇所に複数のトラップも考慮に入れておけよ。&br;''一つ。トラップがないダンジョンなんてねぇ。不自然に思ったら神経使えオラ。''&br;奥に待ち伏せから逃げ出したモンスターがいるみてぇだ、戦闘を覚悟してからついてこい。&br;(ポケットに手を突っ込んで歩いていく) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 21:14:17};
---ぴよぴよ、なるほどですねー、死ぬほどつらいとかになったら教えてください、負ぶってあげるぴよ林です(そういうものか、と納得すれば罠の方に向き直り)&br;ぴよー、あぁよくみるやつですね、いつも降りる前に走り抜けてたのでこうして降りるのをまじまじと見るのって珍しいぴよ林です -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:14:40};
---肝が据わりすぎなのでは皆さん……!?&br;複数人居るからなんとなく安心感はありますがここをソロは中々大変な気がしますね…… -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 21:15:44};
---血の臭いがせぬな あの罠、一度も人の血を吸っておらぬのではないか? ポンコツなのじゃ(足を組み替えてふよふよとついていく) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 21:15:50};
---''22分頃にツリーを切り替えます。次回、戦闘。'' --  &new{2019-02-11 (月) 21:16:21};
---ほう?ぴよセンパイ思ったより足速いんだな?動作速度は見る限りそう遅くねーし、罠に引っかかっても気にしないなら覚えてないのも無理はねーか(ちょっと見直す) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 21:17:12};
---ブービートラップと言うものは費用対効果が高いですからねぇ… とりあえず置いておけば上手く行けば敵の戦力を削げるわけですからー&br;あまり不用意に作動させ過ぎるのも危険ですが、知らずにかかるよりずっといいという事でー 希望者はどうぞー(鞄から2mくらいある棒が何本かでてくる) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 21:17:15};
---来るとわかっていても、この作動音は嫌なものだね…この先、待ち伏せに適した地形がある、ってことか。&br;足元はきちんと照らしておかないといけないね…(狐火をやや床付近に浮かべる) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 21:19:05};
---そうなのです、体に自信ぴよ林ですから(胸を張る)&br;体も大事ですよぴよぴよ、魔法言うより蹴る方が早いという局面も往々にしてあります、先生も言うことです、ぴよぴよ -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 21:19:50};
---(自分も光魔法で周囲を照らしながら)とにかく何か起動音がしたら、身構えるくらいのそれは必要ですねぇ。アミュレットは必須。 -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 21:20:26};
-''学園ダンジョン'' --  &new{2019-02-11 (月) 13:32:50};
--(ダンジョン前で仁王立ち、背負い鞄にはそこそこの荷物が入っている) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:23:54};
---(そっと近くに寄り、背負ったバックパックには様々な調理器具が入っている) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 20:31:06};
---オウ、来たか。(マナのバックパックをちら、と見て)なんかカラカラカタカタ音がするが……まぁいい。気合入れてけよ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:32:49};
---美味しいものを求めて……ここにはきっと何かがあるはずです……! (間違った方向ではあるが気合は十分でした) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 20:34:16};
---(いつもの魔導スーツケースを持ってやってきた)はぁー…ダンジョンも久しぶりですね…。あ、先輩、今日はよろしくお願いします。(お辞儀)&br;マナちゃんも一緒なんだ、よろしくね?(バックパックも準備して優等生だなぁ…) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:35:38};
---……まぁ美食も無ぇこたぁないが一階じゃな…………ま、気合が入ってるのはいいことだぜ!      ''!?''&br;テオドーラも来たか。オウ、夜露死苦!!(ギラリと眼光が輝く)&br;俺もできる限りカバーはするが、一年のフォローはやれんよなぁ?(腕組みをして) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:37:11};
---ふふ、フフフ…くくっ……ふはははははは!!(あたり一面にドス黒い瘴気が立ち込めて地獄の底から聞こえるような高笑いが木霊する) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 20:37:59};
---深層ならもっと美味しいやつがあるんですか……!? なら今日で制覇しましょう……!&br;テオドーラさんも川添さんもおなかがすいたら言ってくださいね……! -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 20:38:32};
---面白そうな事やるって聞いたからさ…来てみたよ(黒い狐面を被って、小さな狐火をお供に現れる)&br;あまり荷物はもてないから、必要最低限だけで済ませてきたけどね… -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 20:40:20};
---勿論です、出来る限り。(にこ。脳内では魔物に犯される姿を想像しますが無害ですよ、大丈夫。落ち着いて…)&br;早速エンカウントかな?…っと、ヴァールちゃんでした(先日の土器作りで名前覚えた)今日はよろしくね〜(後輩なのでちゃん付け。何の問題もない) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:40:27};
---なんだこの瘴気は……!? まだダンジョンに入ってもいねーぞ!?        ''!?''&br;いや制覇とか厳しいだろ。そもそもこのダンジョン、全何階層か知らねーし。&br;俺が前に六階に潜った時にはデッケェ牛の怪物がいて、そいつがなかなか美味かったな…… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:40:36};
---ぴよぴよぴー、ヤンキーさんにみなさんもお揃いで(肩掛けカバンで最低限の荷物を持って)&br;お弁当も持ったぴよ林、気合一杯ぴよ林です、ぴよ(しゅっしゅっと素振り) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 20:41:00};
---食事はマナちゃんに一任するね!…とはいえそこまで長時間潜っているかというとあれだけど…(苦笑して)&br;睦月君もよろしくね、体調は大丈夫かな?(ああでも尻尾は元気そうだなぁ、としっぽの付け根のあたりとか太ももとか股間部をやんわりと眺めつつ) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:41:54};
---オウ、ムツキ! お前も気合入れてけよ、ダンジョンはいつだって人の理の及ばない魔境なんだからよ!&br;ぴよ林も来たか………って''武器持ってぬえ!?'' いや、俺も魔道書しか持っちゃいねぇがよ………勇気あるなテメーぴよ林… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:42:16};
---お弁当……(じゅるり)&br;牛がいるんですか……!? 人間火力発電ができるならぜひとも行ってみたい……(あこがれはとめられねぇんだ) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 20:42:42};
---(凝集した闇から滲み出る様に魔王軍の紅一点が現れた)人界の迷宮とやら、いかほどのものかと思えば……これが迷宮とは笑わせる! 片腹痛いわ ふはははははは!! -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 20:42:54};
---さて…川添先輩、それと皆さん…よろしくお願いしますねー(肩掛け鞄をかけたメイドさんが箒片手にやってくる)&br;一応、治癒も出来ますのでお怪我をされた際には私のところまでー 魔力や体力のポーションも持ってますのでお気軽にー(バスガイドさんのような状態) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-11 (月) 20:44:17};
---(さっと鞄を抱え)いけませんいけません、今食べると無くなってしまいますから、ぴよぴよ&br;キックで頑張るぴよ林です、ぴよぴよ、しかし元気な一年生さんが一杯ですねー、凄い瘴気凄い笑い、ぴーよよぴよよ(一緒に笑う) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 20:45:45};
---なん……だと…(凝縮した闇から現れたヴァールに目を見開き)ってテオドーラの知り合いかよ! ここの学生かよ!!&br;オウ、ミスカ。今回は夜露死苦!! 回復は頼んだぜ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:46:29};
---川添君の引率なら、問題はないと思うけど…万が一の時に、動ける人数は多い方がいいからね。まぁ、僕が動くとは言ってないけど(だってナイトメアだもの)&br;あれ、テオドーラもいるんだ?調子は、まあまあってとこかな…(そんな7割程度の体調 お面のせいで視線は気付いていない) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 20:46:39};
---''よっしゃあ! 全員聞けぇ!!''          ''!?''&br;俺がナイトメア三年、川添孝一だ!! 今回はエリクサーを求めてダンジョン一階奥地に行く!!&br;今までの経験上、地下二階に降りる階段の前に必ず回復ポイントとしてエリクサーの沸く泉があった。&br;エリクサー。といっても純度B−級だ。はっきり言って質の良い回復アイテムでしかねぇ。&br;だが、課題はどうだ? エリクサーの純度まで指定されてなかったろ! 校長に渡すならこの程度で十分だ!!&br;っつーわけで、今回は俺がケツを持ってやらぁ。''ダンジョンに慣れろ!!'' 以上。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:46:40};
---ぴよ林先輩は強いな…(遠い目)ミスカちゃんもいるなら安心だねー。がんばろー(攻撃側に回れるな…って顔で) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:47:30};
---チィーッス、どっかにブッコミ行くってんでお邪魔させてもらいに来やしたー(くっちゃくっちゃガム噛みつつ現れて川添の講釈を聞く) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 20:47:56};
---''!?''&br;駄目だ……先輩のように「!?」が可視化できない……! (真似してみた) -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 20:48:05};
---はぁい。(川添の言葉に頷く。そのエリクサーを素材に精度を高めるのが自分の目的だ)&br;(そしてなんだかんだダンジョン案内するという後輩思いの川添にくすっと笑顔を零してしまうのであった。まったく竿役がよぉてぇてぇなぁ!) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:48:35};
---テメー確か……ナイトメア一年のシャオロンか! いいだろう、おめーは眼光が鋭いからなァ……男見せろや!! -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:49:11};
---気まぐれに物見遊山に参ったまでよ 魔将姫ヴァールの名の元に、其方らの近侍を許す 喜悦に震えながら先触れを務めるがよい(地面から50cmくらい浮遊して魔将らしいポーズを決める) -- [[ヴァール>HNH/0077]] &new{2019-02-11 (月) 20:49:36};
---''55分頃にツリーが切り替わります。'' --  &new{2019-02-11 (月) 20:49:50};
---ムズかしい言葉使いやがって!! ダンジョン舐めんなぁー!!(眉のない目を見開いて)&br;あ、あと全員に。防護アミュレットっつって、ダメージを肩代わりする装備もあるから自身がねーやつはつけてろ。&br;(適当にアミュレットを配る) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:51:10};
---しゃーっす!!ジブンもパイセンの男気見せてもらいまーッス!!(押忍!とちょっと間違ってそうな気合ポーズ) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-11 (月) 20:51:13};
---あっまた飛べる一年生……ぴよぴよいいですね……やっぱ凄い飛びたいって思って飛んでるんですかぴよぴよ(ヴァ―ルのまわりをくるくるくるくる) -- [[ぴよ林>HNH/0012]] &new{2019-02-11 (月) 20:52:07};
---のど乾いたのでポーション飲んでいいですか……! -- [[マナ>HNH/0029]] &new{2019-02-11 (月) 20:52:39};
---ポーション飲むの早すぎね? -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-11 (月) 20:53:11};
---シャオロン君もよろしくねー(二年生のテオドーラだよ、と自己紹介しつつなんだよ肩出しやがってドスケベがよぉと思っている)&br;(後でアドレス帳にヴァールちゃんとシャオロン君追加しておかないとなぁ)…よし、それじゃあ頑張りましょう(ぐっと握りこぶしを見せてダンジョンに向かった) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-11 (月) 20:53:34};
---おや、シャオロンも来てる…すっかり元気そうだね、よかった(この場で一番元気が不足してそうな身が言ってもあれだが)&br;一応アミュレットは持っておこうか…自転車の補助輪みたく、かえって危ない気もするんだけどね… -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-11 (月) 20:55:57};