[[名簿/365074]]

-''[[冒険中ゲート>名簿/233141]]からパンツが飛んで来た、そして入れ替わるように貴方のパンツは[[冒険中ゲート>名簿/233141]]へ飛んでいった'' --  &new{2009-11-15 (日) 17:14:31};
-''[[天使軍>同盟/天使軍]]勧誘のチラシが投函されている&br;「来たれ!無所属の若人、所属していても構いません」'' --  &new{2009-11-09 (月) 22:06:07};
-おはようございます。 もうすぐ出発になる冒険でご一緒します、ペカンです。 よろしくお願いします -- [[ペカン>名簿/365057]] &new{2009-11-08 (日) 10:17:12};
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050484.jpg,nolink);&br;今年もバレンタインのチョコを持ってきたよ! まだギリギリセーフだよね!?(もう三月なのでアウトな血の滲んだ包帯娘)&br;最近の調子はどうかな? なかなか遊びにこれないから少し気になって……。 -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-11-06 (金) 23:11:59};
-お留守…のようですわね、ここに置いておけばきっと気づくでしょう!(大きな正門の前に堂々と紅白餅の入ったバスケットを置いていった) -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-11-04 (水) 22:45:48};
-やあヒャルト、最近組まないけどどんな感じだ?(クリスマスケーキが入った箱らしきものを持ってきた少年)&br;マキナ「あ、護符とか拾ってる。いいなー」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-11-03 (火) 20:59:36};
-おーいリーヒャルトー!ちおに確認したところ私がぶっ倒れてる時にリーヒャルトがちらっと来て帰ったと聞いて…もう何か月前の話だって感じだけどね! -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-11-02 (月) 18:28:17};
-逆探知的なものをしてみたらこんな所に辿り着くとは…やっぱりお坊ちゃんなんだねあの子。ちわーっす、雑貨屋でーす -- [[コリーネ>名簿/365080]] &new{2009-11-01 (日) 22:45:03};
-さすがは一国の領事館、何から何までいちいち凝ってるよなー…っとやっと見つけた、ようリック!&br;(フランクに片手をあげて歩み寄るモブ職員、至近距離に入るとその姿が領事たる少年のものへと切り替わり) -- [[ファム(リーヒャルト)>名簿/348389]] &new{2009-10-30 (金) 22:33:42};
--&color(#4c6cb3){こんにちはファムさん!俺の姿だからすぐに分かりましたよ!(と苦笑して)&br;人ごみではどんな姿になるんでしょうか?少し気になります。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:37:09};
---まー俺みたいなのが紛れてるとわかればパニックになるからな、そーいう時にはさりげないタイミングで映し変えてる感じだ&br;その場にごく自然に溶け込んでいく…人の注意を喚起しない立ち回りってのを心がけるのがコツだ! 何のコツかは知らないけどな! -- [[ファム(リーヒャルト)>名簿/348389]] &new{2009-10-30 (金) 22:47:52};
---&color(#4c6cb3){なる程。苦労していらっしゃるんですね(分からないなりにしみじみと頷いて)&br;そう言えば俺、ここ半年ほど学園のイルシスさんと言う方と同行しているんですが、&br;ひょっとしてファムさんのお知り合いだったりします?強くて、とても足が速くて尊敬できる方なんですけれど。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:55:13};
---その名前で呼ばれる人間はそう多くもなさそうだが…桃色の髪をしててこーんな感じの髪留めを使ってる娘なら知ってるぞ!&br;何を隠そう俺の大切な人さ!(あっけらかんと笑い) ホント世の中狭いもんだよなー、アイツが世話になってたとは…&br;イルシスの無事な姿を見られてるのもお前のおかげってわけか、ありがとなリック! これからもどうか彼女に力を貸してやってくれ!&br;そーいやセルキウスの海洋資源…とりわけ深海底から引き揚げられる鉱物とかの一部は政府の専売だったよな?&br;規制がかかってるからか知らないが、ここいらの商人に発注するとどえらいマージンを取られてお財布によろしくないんだ&br;もしかしてリックなら別のルートで調達できないかと思って来たんだが…(とさりげなく入用の鉱石を書き連ねたリストを見せて) -- [[ファム(リーヒャルト)>名簿/348389]] &new{2009-10-30 (金) 23:08:30};
---&color(#4c6cb3){海底遺跡の保護などの問題があってサルベージは規制がとても厳しいですからね。&br;権限を悪用すると父上に何されるか分からないんですけれど……(冷や汗を浮かべながらリストを眺めて)&br;このくらいなら俺個人の範囲内で何とかできますね。えぇ、謹んでお引き受けいたします(と笑って)&br;でも、ファムさんはこれだけ希少な鉱石を手に入れて一体何をする心算なんですか?&br;武器や防具なら他の金属でも代用が利くと思うんですけれど……。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 23:24:35};
---悪用か、そーかもな…でも別に悪徳商人が商売のために頼むってわけじゃなし、無理のない程度にやってくれればいいさ&br;(スッと真鍮で覆われた管状の魔導器を取出し)コイツの…携帯型魔力槽の素材として適性を見ておきたいってとこかな?&br;俺がただ自分のためにこさえて自分で消費するだけの代物だが、ちょくちょく改良も続けててな(ペンのように回して) -- [[ファム(リーヒャルト)>名簿/348389]] &new{2009-10-30 (金) 23:37:49};
---&color(#4c6cb3){無理したら即ジ・エンドですからね。気をつけます。(苦笑して)&br;魔力槽ですか(筒状の魔導器を興味深そうに見る。)&br;ファムさんのお手製のものですか、道理で始めてみるタイプのものだと。&br;ひょっとしてファムさんの“呪い”と何か関係あったりします?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 23:50:27};
---俺の専攻は儀式魔術でね、もちろん解呪だってその一環なんだが…往々にして爆発的な魔力が必要な局面が出てくるんだ&br;そんな時に日頃からコイツにコツコツ溜めといた分を解放する、と(管に走るスリットは皓々と輝いている、きっと満タンなのだろう)&br;緊急時にはスペルパワーのドーピングというかブーストみたいな使い方も出来るし、なかなかに便利だぞ魔力槽って奴は!&br;だがこっちの開発はあくまで余技だ、鉱物資源の件は気長に待たせてもらうさ…とまぁ今日はここまでかな、イルシスのこともよろしく頼んだぞ! またなーリックー! -- [[ファム(リーヒャルト)>名簿/348389]] &new{2009-10-31 (土) 00:01:02};
---&color(#4c6cb3){儀式魔術ですか。俺には魔法が使えないので余り関係ありませんが。&br;一時的にと言え絶大な魔力が得られるとは、確かに便利な代物ですね!&br;えぇ、今から調達を依頼してもすぐには届く代物でないのでどうぞ気を長くしてお待ちください!&br;イルシスさんの事も頼まれました。……とは言っても冒険先では俺が世話になる事の方が多いんですけどね(苦笑して)ええ、それではまた!ファムさんもお元気で!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-31 (土) 00:13:46};
-(水が集まった)こんにちは、リーヒャルト 暑くなってきたわね・・・お水はいかがかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-30 (金) 21:53:16};
--&color(#4c6cb3){こんにちはイリアさん!えぇ、こう暑いと泉の精霊のその身には堪えるでしょうに。&br;わざわざご足労頂誠にありがとう御座います!(と礼を言って)&br;今日は大き目のこの瓶にお願いします!中庭の向日葵も元気が良くて少しくらいじゃ足りませんから。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:08:40};
---気を使ってくれてありがとう・・・ それは、貴方達も同じでしょう だから来たのよ&br;ええ(こぽこぽと水を湧かせながら) そういえばリーヒャルト 貴方の好きな色は、何色かしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-30 (金) 22:14:16};
---&color(#4c6cb3){そう言って貰えると嬉しいです(瓶に水が湧く様子を見て)&br;え?俺の好きな色ですか、太陽(と迷う事無く堪えてから渋い顔をして)は色じゃありませんですね。&br;うーん、敢えて挙げるのなら空色でしょうか?(一しきり首を捻らせてから)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:17:43};
---ふふ、太陽の色は何色なのかしら 白?&br;空の色・・・ 貴方も、空の色が好きなのね 教えてくれてありがとう、リーヒャルト それじゃあ、またね(フッと霧散した) -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-30 (金) 22:24:25};
---&color(#4c6cb3){あはは、眩しすぎて何色なんだか分かりませんよね(と笑って)&br;えぇ、俺も空の色が好きです!それではイリアさん!また御機嫌よう!(霧散した場所に手を振って)&br;……にしても俺の好きな色なんて聞いてどうする心算なんでしょうか?&br;まさか泉の色を空色にする訳ありませんし……まぁ良いか!気にしても仕方ありませんからね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:31:13};
-''[[あっちの方>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]から下着が飛んできた!&br;あなたは拾って届けてもいいし、無視してもいい'' --  &new{2009-10-30 (金) 21:26:55};
--&color(#4c6cb3){うわっ、[[あっち>名簿/366051]]からか。参ったな。後で届きに行かないと。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 21:38:33};
-&color(#006881){(擦り切れた長衣を羽織った壮年の男が屋敷の裏手、墓標前で酒杯を煽る)&br;(その目は酷く淀んでおり、全身から後ろ暗い気配を色濃く漂わせている)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-30 (金) 21:02:06};
--&color(#4c6cb3){こんにちは!見知らぬ方。お墓参りですか?(にこやかに笑いながら。)&br;(明らかに怪しい風体の男に何の警戒心も無く声を掛ける)&br;(身なりは良く、屋敷の者の中でもそれなりに高い地位にある事が見れば分かるだろう)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 21:11:05};
---&color(#006881){嗚呼、墓参りだ。少年。この墓標の主とは古い付き合いでね。去年も来てた。&br;(声を掛けられると振り返り、口端を歪めて笑顔で返す)&br;始めまして、だな。俺はリィブ、ただのリィブだ。少年、君の名は?&br;(濁った瞳で品定めをするようにヒャルトの全身を見て、問い掛ける。)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-30 (金) 21:21:29};
--- &color(#4c6cb3){俺はヒャルト、リーヒャルト・バルフォアと言います!この屋敷で領事をさせて頂いている者です!&br;(濁った視線に気付き事も無く、笑顔のままに名を名乗る)&br;リィブさんですね。この墓の主……父とお知り合いなんですか!&br;毎年参ってらした方は貴方だったんですね!どうか宜しくお願いします!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 21:27:30};
---&color(#006881){毎年参ってたのは俺じゃねえよ。何処ぞの誰かだ。俺はそれを引き継いだだけさ(空を見て思いを馳せる)&br;リーヒャルト、か。良い名前だ、少年。本当に良い名前だ(濁り目を細め、素直に称える)&br;その年で領事とは偉いもんだね。まぁバルフォア家なら当然か。腹違いとは言え、当主が王兄だもんよな。&br;で、そのバルフォア家の者がどうしてこの墓の主を父と呼ぶんだい?&br;この屋敷の領事なら、まさか、この墓の主が誰か知らない訳でもあるまいに。&br;(こんこんと墓石を叩き、疑問をぶつける)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-30 (金) 21:41:10};
---&color(#4c6cb3){俺は、その、養子ですから。父上とは血が繋がっていないんですよ。&br;俺の本当の父は、その墓の……(事情を知っている風な男に答えるべきかやや迷い)リーベルト前陛下です。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 21:44:54};
---&color(#006881){ふぅん、“父”に“父上”ねぇ。そうかい、少年。お前さんが養子だと言うのは理解したよ。&br;リーベのガキだと言う事もな(黒髪を見て)さて、少年。今日の俺は気分が良い。&br;気分が良いので話をしよう。この墓の主に纏わる話だ。&br;その前に一つ質問だ。セルキウスの王族は普通墓を持たない。どうしてだか分かるか?&br;(瞳の濁りはそのままに、道化めいたふざけた調子で朗々と)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-30 (金) 21:58:28};
---&color(#4c6cb3){リーベ……。(その呼び名は知っている。父上が言っていた。)&br;(父がまだ幼少の頃、王になる前は周りの者にそう呼ばせていたと。)&br;(その名を口にするのなら先ほどの知り合いと言う言葉は嘘で無いのでしょうね。と内心で頷いて)&br;はい!是非お聞かせください。セルキウスの王族は海王神バルの信徒だから、海に葬られるのでしょう?&br;(眼前の暗く濁った男に幾らかの信頼感を覚え、質問に答える。)&br;(セルキウスの貴族ならば誰でも知っている基礎教養だ。)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:05:38};
---&color(#006881){そう、正解。ブラボーだ少年(ぱちぱちと手を叩き)&br;セルキウスの王族は古代ウルギシュに由来を持つ海王神バルの信徒、であるからして海に葬られる。&br;なのに先王リーベルト、功罪王リーベルト・セルキウスの墓は此処にある。&br;それも本人がまだ生きていた時代からな。俺が今から語るのはその理由だ。&br;結論から言うとこの石ころの下に埋まってるのは骨じゃねえ。敢えて言うのなら思いだけだ。&br;運命に抗い、王になるまいとした一人の少年の強き思い……(過去を追想するように目を細めて)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-30 (金) 22:33:13};
---&color(#4c6cb3){待ってください!(力強い声で、追憶を語る男の言葉を押し止めようとする)&br;この墓の下に父の亡骸が無い事は知っていましたし、代わりに埋められているのが思いだと言う事も分かりました。&br;けれど“王になるまいとした”とはどう言う事です?(眉を潜めて)&br;父は元々、第四王子。父上や叔父上を追い落として王になったのは父の意思では無かったんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-30 (金) 22:43:35};
---&color(#006881){だから“運命”だ。少年。リーベルトは元々王になるべくして生まれた男だった。&br;(声を荒げるヒャルトをまるで意に介さず、瞳を濁らせたまま淡々と語る)&br;最も、運命に逆らうのを諦める事を意思と呼ぶならば、王となったのは紛れも無い奴の意思だがな。&br;追放同然の扱いで、リーベがこの地の領事となったのも運命に抗う方法を探す為だ。&br;だが奴は志半ばで倒れ、運命はその死すらをも捻じ曲げた。&br;だから奴は諦めた。墓標の下に自らの思いを深く、深く埋めてな。&br;俺の話はこれで全部だ。(語り終えると立ち上がり、酒の残りを墓標に開けてその場を立ち去ろうとする。)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-31 (土) 00:03:52};
---&color(#4c6cb3){(運命、男が語った父の姿は、まるで知らないものばかりだ。)&br;(父上に聞いたものとも、叔父上に聞いたものとも違うそれに愕然としながら)&br;最後に一つだけ、どうしてもお聞きしたい事が!&br;(その場を後にする男の背に追いすがるように声を投げかける)&br;貴方の父を語る声は、淡々として。でも、何処か軽蔑するような響きが含まれていて……!&br;リィブさん!貴方は最初に“古い付き合い”だと言いましたけど、(一拍の間を置いて)&br;貴方は父の、何なんですか!?&br;(知りたいと思う。父の本当の姿を。そして父を良く知るこの男の事をも)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-31 (土) 00:29:42};
---&color(#006881){……奪いし者と奪われし者。(背に掛けられた声に立ち止まり)&br;敵だよ。(振り向くと、濁り目が一瞬澄んで。)&br;(夕闇に立つシルエットの中、その目は確かにセルキウスの王族特有の海色に煌いて)&br;功罪王リーベルト、リーベルト・セルキウスは俺が絶対に殺さなければいけない男だ。&br;十五年前に最愛の妻を殺し、その願いすら踏みにじった最低最悪の糞野郎!&br;(憎悪。人も花も鳥も空も、その場に居た全ての者の身を竦ませる程の圧倒的な負の感情。)&br;十五年間、俺はずっと耐えてきた!奴を殺す為だけに生きて!だが、それももうじき終わる!&br;(まだか、まだか、と。おやつを望む子供のように口端を恍惚の笑みに歪めその身を狂気に落とし込み)&br;じゃあな、少年。次に合う時は敵同士だ。願わくば――(声を発さず口の形だけで思いを告げると)&br;(男は夕闇に吹く一陣の風のように姿を消した。残されたのは静寂と一人の少年。)}; -- [[リィヴ>名簿/365052]] &new{2009-10-31 (土) 00:56:48};
---&color(#4c6cb3){どうして。(何故男が父の事に詳しいのか、それは分かった。けれど、理解が追いつかない。)&br;どうして……。(男の狂気、恍惚と憎悪を間近で浴びた為か、頭の中が薄ぼんやりとして)&br;(けれども最後、男が声を発さず語った願いは何故か聞き取れてしまったが故に)&br;どうして、俺に……(体の端から掻き集めた冷静さはどんどん零れ落ちていく)&br;殺してくれ、なんて(崩れ落ちた。膝から。いいや、爪先から髪の先まで五体全ての重さを無くして)&br;(怖くて、訳が分からなくて、ぼろぼろと涙を零し、幼馴染にも見せられない顔で、子供のように一人泣いた。)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-31 (土) 01:19:11};
-セレブリティ〜…(ハイソな構えの場所に柄の悪いアンダークラスがうろうろ。案の定衛兵に呼び止められて突っかかりだした)&br;だーかーらー! 入るなっつーならここの小僧てめーが連れて来いっつってんだダボが! 許可? 知るかバカ! -- [[ジョーさん>名簿/365427]] &new{2009-10-29 (木) 17:09:45};
--&color(#4c6cb3){はぁはぁ、こ、こんにちは、ジョーさん。(騒ぎを聞きつけると敷地内から息を切らして走って来て)&br;あの、屋敷の前で余り騒がないで頂けると有り難いんですが。この辺りはそう言うの厳しいので……&br;(衛兵に声を荒げる鉄顎の女を見て引き攣り顔で苦言を言う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 19:08:41};
---(眉と口をひん曲げてキスでもせんばかりに顔を寄せて衛兵とメンチ切り合ってたけど、少年が来ると肩を組んで聞こえる声でヒソヒソ)&br;あいつ首にした方がいいぞ死相が出てる。ついでにムッツリ顔だし。多分どっかのスパイだ超自信あるから&br;ああそんで来月な、6人中4人が酒場の奴だ(歩きながら衛兵に中指立てて) -- [[ジョーさん>名簿/365427]] &new{2009-10-29 (木) 20:51:52};
---&color(#4c6cb3){一体誰に死相が出ているんですか!?それにムッツリって失礼じゃありません!?&br;(スパイ発言で何故か一斉に目を逸らす屋敷の使用人一同)&br;ええ、存じております。イルシスさんとはもう半年近く同行していますから。それと公の場で中指を立てるのは止した方が良いと思いますよ。仮にも淑女なんですから。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 21:04:27};
---そんな事言われたの初めてだ…淑女ねえ(自分を見下ろしてみる。穴の空いたジーンズにサンダル履き。キャミソールから覗く肌のタトゥー。頭に上げられたサングラス)&br;(よくわからない手のポーズで)パンが無ければカエルを食べればいいじゃない! こう? うんじゃあ来月ヨロシク。なんかお土産チョーダイ&br;セレブな淑女レベルのアルコール的なものがグーです -- [[ジョーさん>名簿/365427]] &new{2009-10-29 (木) 21:14:04};
---&color(#4c6cb3){ワイルド過ぎる!淑女と言うかそれじゃあ女傑じゃないですか!&br;えぇ(ー)、お土産ですか……。(使用人に耳打ちして、ワインの瓶を持ってこさせると)&br;こ、こんなもので宜しければ(ビンテージの瓶にごくありふれたワインを詰めたものを渡す)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 21:21:34};
---(素早くワインを奪取するとそのまま帽子の頭を胸に抱いた。むにゅう)坊ちゃん話がわーかるー! きっと牛耳れるぞ、天下り&br;そんじゃ来月なー(歩きながら煙草に火をつけ、さっきの衛兵に煙を吐いて門を出て行った) -- [[ジョーさん>名簿/365427]] &new{2009-10-29 (木) 21:28:17};
---&color(#4c6cb3){いや、そんな過度なスキンシップ取られても困りますよ(ハングされて少しばかりの罪悪感を覚えながら)&br;天下じゃなくて天下り牛耳てどうするんですか!?&br;えぇ、それではまた来月、お世話になります。大丈夫ですかペドロさーん(煙を吹き付けられた衛兵を心配しつつ見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 21:36:06};
-領事館? こんなとこまであるんだなぁこの街(しばらく館をほーっと眺めているちびっこいの)&br;っとと、来月の依頼に動向するディーンです。援護とか援護とか援護とかできるのでよろしくお願いします(よくわからないけど領事館関係者は凄いのだろうと考えて低姿勢な田舎者感の抜けない田舎者だ) -- [[ディーン>名簿/348197]] &new{2009-10-28 (水) 21:00:58};
--&color(#4c6cb3){こんにちは!ディーンさん。わざわざご足労おかけして申し訳ありませんね(にっこりと笑う少年、負けず劣らず腰が低い)&br;三度も言わなくて十分ですけれど、俺は前衛なので援護して頂けるのなら有り難い限りです!此方こそ宜しくお願いします!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-28 (水) 21:07:44};
-!(街中を当ても無く彷徨っている最中、ヒャルトの姿を見つける)&br;(何とはなしに物陰に隠れて、そちらの様子を伺っている) -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-28 (水) 19:21:38};
--&color(#4c6cb3){ん?(気配を感じて振り返るものの、鈍いので物陰に隠れたカディアには気付かず)&br;変だな、うおっと!(気を取られたせいか石畳に脚を引っ掛けてその場で転ぶ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-28 (水) 20:42:48};
---……〜〜。&br;……なにしてんだよ、格好悪い。(気付けば、ヒャルトの脇まで駆け寄っていた。 流石にそれはないだろう、という表情でヒャルトを見下ろして) -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-28 (水) 20:49:15};
---&color(#4c6cb3){いてて……何だ、カディアか(打った箇所を摩りながら自力で立ち上がると、)&br;(傍の人物にようやく気が付いた様子で苦笑して)ははは、確かに格好悪いところを見せちゃったね。。&br;改めてこんにちは、カディア。何時もスラムか学園の近くにいるものだと思ってたんだけど、こんなところで何しているんだい?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-28 (水) 20:53:32};
---……なんだとはなんだ。(むすっとした表情で立ち上がるヒャルトを睨むような目で見て)&br;…別に。 俺だって、暇なときは散歩くらいする。 特訓はいつもより早く終わったけど、先生は帰り遅いし。 -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 06:43:59};
---&color(#4c6cb3){ナンダロウね?もっと驚けば良かったんでしょうか(むくれ顔に苦笑して)&br;暇ならうちの屋敷に上がってく?すぐ近くなんだ。カディアの先生の話も気になるし、お茶くらいは出すよ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 19:08:15};
---行かない。(ふるふると首を左右に振って)&br;俺はお前に会いに来たわけでもないから。 ただ偶然見つけただけ。&br;それに……喉も渇いてない。 -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 19:11:22};
---&color(#4c6cb3){そうかい、立ち話も難だと思ったんだけどね。(首を左右に振る様子を見て)&br;偶然だとしても縁は縁だよ。俺も丁度暇だからさ。迷惑じゃなければ、このまま散歩に付き合っても良いかい?(カディアの隣に位置を取り)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 19:19:53};
---…そんな気を使われる筋合い無い、お前みたいな金持ちと違って、俺達は落ち着いて座って話すことなんてそうないし&br;…勝手にしろよ、もう。(不機嫌そうな顔のまま、つかつかと早足で歩き始める) -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 19:24:48};
---&color(#4c6cb3){別に気を使ってる心算は無いんだけれど、気分を悪くしたならごめん(申し訳無さそうな顔をして)&br;それじゃあ勝手にさせて貰うよ(カディアの数歩後ろに位置取ると、歩調を合わせて付いていく)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 19:31:17};
---……謝られる筋合いも、無い。(どうも調子が狂う、なんとなしに頭を掻いて歩を進めて)&br;…先生の話って、一体先生の何を聞きたいのさ。(歩き始めて数分、長い沈黙を破り小さな声でつぶやき) -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 19:36:02};
---&color(#4c6cb3){どんな事を教わってるのか、何処を凄いと思ってるのか、そんな他愛も無い話だよ(呟きに笑って返し)&br;カディアが師事するような人だから、相当気骨があるんでしょうけど。(脳裏に思いをめぐらせて)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 19:41:46};
---教わってるのは、強くなるために必要なこと。 …凄いと思うところは、強いところと、怒ると怖いけど…時々優しいところ。(少し照れた様子で俯きつつ、賞賛の言葉を並べて)&br;難しいことばはよく分からないけど……少なくとも、俺が知ってる人間の中では一番強くて、一番怖い。 -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 19:45:44};
---&color(#4c6cb3){良い先生だね。俺にはそう呼ぶ人は居ないけれど、少し羨ましく思うよ(声色から感情を読み取って頷くと)&br;強くて、怖くて、優しい人か。強くなって、カディアは先生みたいになりたいのかい?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 19:57:34};
---…………ん。(いい先生、という言葉に小さく小さく頷いて)&br;先生、みたいな人……?(考えたことも無かった、取り止めの無い言葉が頭の中をぐるぐると巡って)&br;……分からない。 先生くらい強くなりたい、とは思ってるけど……先生みたいな人、は考えたこと無かったな。 -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 20:00:23};
---&color(#4c6cb3){なれたらきっと気持ち良いですよ!他に、なりたいものがあるのなら別だけどね。&br;そう言う俺はさ。(天を仰いで)太陽みたいな人、みたいな人になりたいんだ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 20:09:21};
---俺は……強くなれれば、それでいい。 厳しいとか優しいとか、そんなことより強くなるのが一番大事だから。&br;太陽?(俯いていた顔を上げる。 目が眩むほどの明るさに思わず目を細めて)……意味分かんない。 -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 20:13:13};
---&color(#4c6cb3){優しさや厳しさも強さだと俺は思いますけどね。弱いからまるで説得力が無いけれど(からからと笑い)&br;はは、意味分かんないよね。でも、俺はそうなりたいと思ってるんだ。(陽射しの眩しさに目を細めて)&br;さぁて、そろそろ分かれ道だったかな。俺は右に行きますけれど、カディアは?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 20:22:28};
---……強さは、敵を打ち倒すことのできる力のことだよ、それ以外の強さなんて…全然意味無い。(少し表情に影が降りる、脳裏にはいくつかの映像と言葉が浮かんで消える)&br;……今日みたいに、あんまり暑苦しい奴になられると困る……(額に溜まった汗をうっとうしそうに拭って)&br;ん。 ……俺はあっち。(特に別れの言葉を言うでもなく、左の道へと進んでいく) -- [[カディア>名簿/368593]] &new{2009-10-29 (木) 20:29:42};
---&color(#4c6cb3){はは、確かに無意味だよね。でも、俺にはそれを目指すしかないんだ(陰る横顔を見ると微妙な表情をして)&br;気を付けるよ。暑苦しさでは既に敵わない人が酒場に居るみたいですけどね&br;……今度は君の、喉が渇いてる時に会えたら嬉しいよ(背にそう言うと右の道に進んで行った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-29 (木) 20:42:53};
-ヒャルト、久しぶりに同行だ! 俺もそれなりには強くなってるしよろしくな!(ヒャルトを見つけるとサムズアップする少年)&br;マキナ「やっほー…ねえねえ、領事館の中って綺麗?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 19:50:08};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、フォル!(サムズアップを返す少年)強くなってるって話は聞いてるよ。&br;先月なんかは闘技場にも顔を出していたそうじゃないか。でも俺も負けてませんからね!(にっと笑い)&br;領事館の中?使用人の方たちが毎日掃除してるから綺麗と言えば綺麗ですけど。&br;何なら上がってく?お茶くらいは出すよ。};}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 20:22:11};
---よく知ってるな…学園の授業の一環で先生に一試合頼んだんだ、見事に負けたけどね(苦笑いしつつ)&br;それじゃ仕事の邪魔にならない程度に少し見ていってもいいか? マキナ「うん、一度中に入ってみたかったから! お茶も飲むー」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 20:28:33};
---&color(#4c6cb3){フォルは青春してるなぁ。学園生活は楽しい?(応接間に案内しつつ)&br;仕事の邪魔だなんてそんな事はありませんよ。今は丁度暇してましたからね(柔らかなソファーに腰を落とすと、ティーセットとお茶菓子が運ばれてくる)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 20:37:37};
---青春…青春なのかな? ま、学校は楽しいけども。結構面白いかな、毎年何かしら行事もやってるからね…妙に男子学生が少なくて肩身が狭いけど&br;む、柔らかいソファーだな…家具の良し悪しはわからないけど(座りながらティーセットを見る少年)&br;マキナ「ふっかふかだねー!」(ソファーに飛び乗るように座るやや行儀の悪い精霊) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 20:41:31};
---&color(#4c6cb3){ははは、楽しめてるようで良かった。男が妙に少ないのはこの辺りじゃ良くある事さ。&br;肩身が狭いなら今日はゆっくり羽を伸ばしていきなよ(ティーカップにお茶を注いで渡し)&br;海運国家だからね。西から東まで、色々なところのものを揃えてあるんだ(調度品を指差し)&br;マキナも、そんなにはしゃがない方が良いよ。精霊なら大丈夫でしょうけど、壊したら洒落にならないものもあるから。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 20:52:15};
---よくある事とはいえどうにもきついなぁと…! 旅行で俺と一人の先輩しか男が居なかった時はつらかった…&br;ありがとう、のんびりさせて貰うよ、頂きます(注がれた紅茶を飲んでみる)&br;マキナ「へー…いろんなものがあるねー…ってホント? 高いの? 壊したら困る?」(実体化してたので慌ててしゅんと静かになる精霊) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 20:55:16};
---&color(#4c6cb3){ああ、その状況は流石にキツいね……(思い浮かべると苦笑して)お味はどう?好みに合う葉だと良いんだけど。&br;そんなにしゅんとしなくても良いよ。確かに壊れたら少し困るけど、普通にしてれば大丈夫ですし。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 21:05:34};
---だろ!? あの場にヒャルトだけでも居てくれればどんなに救われたか…! 学生じゃないから仕方ないけども…うん、俺が家で飲んでるよりよっぽどいい味がするよ&br;マキナ「そう…? じゃあ、何か機械っぽいものはない?」(首だけきょろきょろ巡らせて部屋を観察する精霊) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 21:11:53};
---&color(#4c6cb3){すまない、フォル。俺には助ける事はできない。(声を荒げるのを見て口元を押さえつつ)&br;機械っぽいものか。そう言えばマキナはそう言うのを食べるんでしたっけ。ここには無いけど……。&br;父が色々と集めていたみたいだし、敷地内の倉庫にならあるかもしれないな。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 21:20:00};
---いいんだ、もう慣れたから……今年の新入生も男少ない感じだったなぁ。後輩に二人いたけど(お茶菓子を摘まんでみたりしつつ)&br;マキナ「食べないよー。でも近くにあると元気になるのー…倉庫にあるんだー…みたいなー」…そう簡単に見せてもらえるものなのか? -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 21:24:05};
---&color(#4c6cb3){ちなみに女子の人数は?(こちらもお茶菓子を摘みつつ、好奇心から聞いてみたり)&br;良く分からないものを雑多に詰め込んだだけですから、今すぐにでも見せられるよ。&br;行きます?(立ち上がると、窓の外に見える敷地内の建物を指差して)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 21:30:10};
---同級生でクラスメイトは…確か6人。男は2人。他の科は調べきってないからなー お茶菓子も美味しいな…レシピが知りたいもんだ&br;マキナ「そうなんだー、なら行きたい! 見てみたい!」 ああ、そういうことなら頼もうかな(精霊は慌てて、少年はゆっくりと席を立ち) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 21:37:23};
---&color(#4c6cb3){(屋敷の使用人と言葉をかわし)レシピの件なら伝えておきましたから、帰りにでも受け取ってください。&br;(席を立った二人を先導し、敷地内の倉庫の前に辿り付くと、懐から鍵束を取り出してその一本で扉を開ける)&br;けほっけほっ、随分開けてませんから埃が酷いですね&br;(倉庫の中には所狭しと家具や本が積まれている。その殆どは木工品だが鋼の色も見られるようだ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 21:46:38};
---…! いいのか? ありがとうヒャルト! いや、これは楽しみだな…!(倉庫より嬉しそうな少年)&br;うわっ……確かに埃っぽいな……手入れとかはしてないのか?(手では触れないようにしつつ倉庫を見回り)&br;マキナ「木のが多いよー……あ! あった」(何か鋼で出来たものを見つけたのか半透明のまま近寄る精霊) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 21:50:06};
---&color(#4c6cb3){殆どは用途不明なガラクタですからね。(倉庫の中を見渡して)&br;特に手入れの必要も感じないので、ずっとそのままにしていました。&br;ん?何でしょうか……これは、時計?(マキナが見つけたのは小型の電子時計)&br;(但し、この世界のものではない、遠い場所の暦に沿って動くものだ。何かのように、何処からかこの街に流れてきた、漂流物の、その一つ。)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 22:07:30};
---なるほど、貴重な物を入れるんじゃなくてガラクタ倉庫なわけか…&br;確かにそれなら掃除も面倒だよな……時計…? …でも時間がおかしい(文字盤を覗き込むと軽く頭を抑えて)&br;マキナ「………電子時計。どこの時間かわからないしずれてるだけかもしれないけど……」(心地よさそうに目を細め時計を見つめる精霊) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 22:14:15};
---&color(#4c6cb3){二人ともどうかしましたか?(二者二様の反応を見せるフォルとマキナを怪訝そうな目で見ると)&br;確かにおかしな時計ですけど、これがどうかしましたか?(“今はまだ”少年には理解できない。)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 22:20:28};
---……なんだろう、少しだけ頭がチリっとしてな…ごめん、なんでもないよ(溜息を吐くと普段通りに戻り)&br;マキナ「んっとー……えっとー……普通の時計より、わたしが好きなのに近い時計かな。見せてくれてありがとう、リーヒャルトさん」&br;(実体化して時計を取り上げじっと眺めていたが、しばらくすると元の場所に戻した) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 22:28:19};
---&color(#4c6cb3){なんでもないなら、良いんだけど。(不安そうな顔で二人を見て)&br;えと、結局食べない、んですか?(時計を元に戻したのを見て疑問を覚える)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 22:32:02};
---……食べるって? あ、近くに居るとマキナが元気になるってだけで物理的に食べたりしないぞ?&br;マキナ「うん、わたし機械に宿る事は出来ても、機械を壊すような事はしたくないもの…ねえ、たまに見に来ていい?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 22:34:46};
---&color(#4c6cb3){}そ、そうなんだ。俺は、てっきり物理的にどうにかするんだと思っていたんですけど(苦笑して)&br;奥が深いなぁ、電子の精霊。えぇ、こんなもので良ければ何時でも。&br;どうせ俺には使い道の分からないガラクタですから。何なら持って帰っても良いですよ}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 22:39:52};
---いやはや、説明不足だったな…ま、今わかってくれた通りだから…貰ってもいいのか? 結構いいものに見えるんだけどな…&br;マキナ「…いいならちょっと欲しいな。じゃあいったん貰って行くね?」全く…仕方ないな、じゃあ少し借りていくという事でいいかな?&br;そろそろ長居したし帰ろう…来月は頑張ろうヒャルト! …でも出来れば鍵開けは頼む(電子時計を貰い、帰り際にレシピを聞いてから帰って行った) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-27 (火) 22:53:03};
---&color(#4c6cb3){良いよ、でも形見なんて縁起悪い事にならないように俺が死ぬまでには返してくださいよ(とからかって)&br;ええ、また来月、俺とフォルと酒場の皆さんと、力をあわせて頑張りましょう!&br;鍵開けか……不器用だけど善処はするよ(自信なさげに苦笑すると二人を見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 23:08:16};
-(水が集まって人の形になった)こんにちは、リーヒャルト 水を届けに来たわ&br;それと・・・もし森に来ることがあれば、植物に気をつけて頂戴ね -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-27 (火) 16:52:40};
--&color(#4c6cb3){こんにちはイリアさん!何時もありがとうございます(と頭を下げ)&br;植物……ですか?ええと、俺の頭では泉の周りに毒草が生えたとか。そう言う発想しか出来ないんですが、一体何があったんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 20:21:40};
---前みたいに、水瓶に入れればいいかしら&br;それが・・・ 異界の、瘴気を吐き出す植物が、森にあるかもしれないそうなの・・・ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-27 (火) 22:14:26};
---&color(#4c6cb3){はい、此方の水瓶にお願いします!(と指差して)&br;異界の瘴気を吐き出す植物……それはまた面妖な、御伽話みたいですね。本当に、そんな植物があの森にあるんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 22:41:28};
---(水瓶に水を湧かせながら)森にあるかどうかは、まだ分からないのだけれど・・・&br;[[ナート>名簿/365006]]という街には、見つかっているそうなの それで先日、その街の人が、私達のところにも注意をしに来たのよ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-27 (火) 22:46:57};
---&color(#4c6cb3){}ナートですか、噂には聞いた事があります。吸血鬼に支配された常闇の街。&br;確かにそんな街になら瘴気を吐き出す植物が生えていてもおかしくはありませんね。&br;でも、どうしてその街の植物がイリアさんの泉の周りに?一応、注意はしてみますけれど。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 23:07:38};
---それが・・・ナートの人が言うには、ナートには無いものなんだそうよ 出どころが分からないと言っていたわ&br;だから、他のところにもあるんじゃないかと、森に注意をしに来ていたそうなの・・・ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-27 (火) 23:11:33};
---&color(#4c6cb3){出所が分からないとはそれはまた厄介ですね。俺に出来る事はあまりありませんけれど。&br;その植物の特徴は分かりますか?外見を知っていれば泉の近くで見つけた時、イリアさんにお教えするくらいの事は出来ますので}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-27 (火) 23:18:52};
---え、ええ 白くて、蓮に似ている花をつけるそうよ 生え方は、紫陽花のようだとか・・・ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-27 (火) 23:30:57};
---&color(#4c6cb3){白くて蓮のような紫陽花……瘴気を噴出す植物と言うと、&br;もっと捻くれ曲がった樫の木みたいなものを想像していたんですが、随分と華やかですね。&br;分かりました。もし泉の傍で見つけたら傍に寄らずイリアさんにお教えするようにしますので。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-28 (水) 20:54:57};
---ありがとう、リーヒャルト どうかくれぐれも、気をつけて頂戴ね・・・(フッと霧散した) -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-28 (水) 21:02:35};
-あそびに来てやったぞー。いるかーヒャルト。 -- [[アスカ>名簿/365014]] &new{2009-10-25 (日) 23:06:56};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、アスカさん。見ての通り、俺は此処に居ますよ。来て頂けて幸いです(とにこやかに微笑み)&br;遊びと言っても一体何をするんですか?チェス盤なら倉庫の奥に仕舞いこんだきりですけど。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:14:59};
---相変わらずムカつく邪気のない笑顔だ……私が汚れてるだけか。&br;毎日を退屈していそうな君に送る、デキる冒険者スタイル。&br;そう、この[[ゴルロア学園>施設/私立ゴルロア学園]]が君を更なる大人へと導く鍵になる―!&br;いや学園のこと知ってる? -- [[アスカ>名簿/365014]] &new{2009-10-25 (日) 23:22:12};
---&color(#4c6cb3){汚れてるってアスカさんには別に何も付いてませんよ?(とすっとぼけて)&br;ええ、学園の事は知ってます。去年入学案内が来ましたし、来月も学園の方と同行しますからね。&br;俺は領事と冒険者の二束の草鞋で手一杯ならぬ足一杯なので入学は諦めましたけど、それがどうかしましたか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:35:46};
---世俗の垢に塗れた私にはお前はまぶしすぎる……(わざとらしく大仰に)&br;領事? ……領事? あんたが?&br;ちょっと私にも分かるように説明してくれないか。&br;いやこんな学園のセールスマンみたいな真似したの私の教室人がいないから誰か来たらにぎやかになるんじゃないかなって。&br;同じ科に入るかは分からないけど。 -- [[アスカ>名簿/365014]] &new{2009-10-25 (日) 23:39:21};
---&color(#4c6cb3){垢塗れならお風呂に入れば落ちますよ(溜息を吐いて)&br;え?言ってませんでしたか。俺はこの屋敷でセルキウスの領事として働いているんですよ。&br;最も執務の殆どは副官の方がやってますし、俺は判を押すだけのお飾りみたいなものですけれど。&br;これが噂に聞く少子化と言う奴ですか、学園もまた大変ですね。俺に手伝えることはありませんが、アスカさんも勧誘頑張ってくださいね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:57:25};
---せっかくイジメ相手が出きると思ったのに!&br;ふーん……じゃあ大変だ。そりゃ学園に通う暇もないね。&br;過労死しない程度に休むんだよ。おやすみ。 -- [[アスカ>名簿/365014]] &new{2009-10-26 (月) 00:18:34};
-''パリーン''(いきなりヒャルトの部屋のガラス窓を割ってワイヤーフックが入り込んでくる)&br;(ぎゅるぎゅるとフックが巻き取られ部屋に上がりこんできたのは………)はぁ〜〜〜〜〜〜〜いっ☆りでりでるーんに大・参・上〜〜〜♪&br;ロリーナだよっ、りっちゃん☆びっくりくりくりくりっくりしちゃった?しちゃったー?えへ☆(割れた窓から、天真爛漫な笑顔を向けるお嬢様) -- [[ロリーナ>名簿/366037]] &new{2009-10-25 (日) 21:36:48};
--&color(#4c6cb3){こ、こんにちはロリーナさん(作り笑いで)随分とまた派手な登場の仕方ですね。えぇ、心臓が破裂して死ぬかと思うくらい吃驚しました(窓ガラスの破片で血を流しながら)&br;最近の社交界ではそう言う登場の仕方が流行りなんですか?(クッ……!非常識な!故郷の親友でも窓を割る前にノックしましたよ!いや、結局割るんですけれど。同じ!?ひょっとしてアイツとこの人のレベルは同じ!?)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 21:45:24};
---んっとー。よっ☆(くるんと回って、部屋に入り込む)こーゆーのやってみたかったの、ロリーナってば☆てへっ♪(こつっと自分の頭を小突いて見せた)&br;ううん、流行って無いよっ☆ロリーナがやってみたかっただけー♪(かきん、とフックを変わった形状の武器に納める)あ、ガラスはあとでべんしょーさせるね☆&br;あれ………ケガしちゃってる?(とことこと近づいてくる) -- [[ロリーナ>名簿/366037]] &new{2009-10-25 (日) 21:55:36};
---&color(#4c6cb3){はは、そ、そうですか。実際やってみて感想はどうです?(俺の精神が)危ないから止めた方が良いと思うんですけれど。&br;(この人はアイツと同じ、この人はアイツと同じ。ダメだ。テンションが違い過ぎる!)&br;いやぁ、弁償なんてそんな気にしなくて良いですよ(だからもう勘弁してくださいと言う言葉を飲み込んで)&br;''ヒィッ!''(急に近づかれて声が出た)い、いや俺も男ですしこの程度怪我のうちに入りませんよ!大丈夫ですから!俺は大丈夫ですから!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 22:03:52};
---うん、楽しくってるんたららん☆ってカンジ?うーん、あぶないかなー………うん、あぶなくなったらやめるね☆&br;うーん………(そーっと傷に触れようと手を伸ばす) -- [[ロリーナ>名簿/366037]] &new{2009-10-25 (日) 22:10:58};
---&color(#4c6cb3){いや、楽しいならそれで良いんですよ。でも実際危なくなってからじゃ遅いですし、&br;早く止めた方が良いと俺は思いますけどね(お前の存在が危ないと言う言葉を飲み込んで)&br;(ロリーナが傷に触れた瞬間に噴水の如く吹き出る血)いや、大丈夫ですから(青ざめた顔で)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 22:19:29};
---だめだよー☆(しゅる、とポーチから包帯を取り出すと、丁寧に傷口に巻きつけて)こんなに血がでてるもん☆&br;(鮮血が顔にかかっているが笑顔がまるで霞むことがなく)これでおっけーなの☆ -- [[ロリーナ>名簿/366037]] &new{2009-10-25 (日) 22:27:41};
---&color(#4c6cb3){あ、ありがとうございます。(ややぎこちない口調であるものの丁寧にお礼を言って)&br;(え?治療は普通?ここはミイラじゃないんですか!?ひょっとして俺そっち側に染まってます!?)&br;良い手際ですね。こう言うの、慣れてるんですか?(他はさておき、この笑顔だけは見習うべきでしょうかと内心思いつつ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 22:46:29};
---………?ふつーだよ?だってロリーナ、ぼーけんしゃだもん☆(ひょいっとポーチに包帯を仕舞って)&br;ぼーけんしたとこ、いーっぱいケガしたヒトだらけで、ロリーナそーゆーの、ほっとけないし………だから、れんしゅーしたの☆&br;ロリーナね、包帯巻くのと、お薬塗り塗りはトクイなんだよっ☆いっぱいアルフレッドに教えてもらったもーん♪えへ☆&br;ぼーけんしゃは、よわいひとを助けるおしごとだもんねっ♪れすきゅーれすきゅーん☆ -- [[ロリーナ>名簿/366037]] &new{2009-10-25 (日) 22:51:43};
---&color(#4c6cb3){俺は少し貴方に対する認識を改めなければいけないようですね&br;(初見のインパクトで圧倒されましたが理想は間違っていませんよね、と内心頷いて)&br;アルフレッドさん……あの執事の方ですか。日頃お世話になっているのなら、たまにはお礼を言った方が良いと思いますよ&br;(でもお礼の言葉よりは大人しくしている方が嬉しそうですよね。と一度会っただけの執事の胃を気遣いながら)&br;れ、れすきゅーれすきゅー……(認識を改めたところで不意打ちを喰らって大ダメージ!)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:09:47};
---んにゅ?にんしき?(首を傾げてみせる)よくわかんないけど、そーするならそーしたほうがいいと思うよっ☆&br;うーん………アルフレッドは執事だから、とーぜんだとおもうな☆ロリーナのいうこと聞くのがおしごとなんだよ♪&br;だってね、ロリーナの言うことは、ぜーんぶきいてくれるんだもん♪………あ!(日が沈みかけてるのを見て)&br;ロリーナごはんたべなきゃ………りっちゃん、ばいばいだよっ☆またあそびにきーてね♪とーぅ☆(ひょーいと割れた窓から飛び降りた) -- [[ロリーナ>名簿/366037]] &new{2009-10-25 (日) 23:22:02};
---&color(#4c6cb3){ええ、そうさせて頂きますよ……。少し、本当に少しだけ(眩暈を抑えながら)&br;ア、アルフレッドさん……!(どうしてだろうか。彼の執事の事を思うと熱い思いが止まらない)&br;そう言えばもうそんな時間ですね(夕日を見て)ええ、また何れ機会があれば遊びに行かせて頂きますから!&br;またお会いしま……''うっわ!''飛び降りましたた!だだだ、大丈夫ですよね!?ええ、大丈夫、大丈夫……(窓の下を見ないようにして、締まらない別れを告げた)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:45:37};
-やあヒャルト、俺から返すのもあれなのでマキナがチョコを進呈するという事で、ほら マキナ「はーい、どうぞー。フォルにやり方教わりながら作ったよー!」(業務用チョコを溶かして星型の型に嵌めただけのチョコが手渡された!) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-25 (日) 20:23:45};
--&color(#4c6cb3){どうもありがとうマキナ!そう?俺は別にフォルから貰っても嬉しいんだけどなぁ(星型のチョコを受け取ると口に運び)&br;うん、美味しいよ。少し甘さが足りないけれど、ビターなのも俺好みだ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 21:05:33};
-''あなたがトイレのドアを開けると、ワープゾーンに繋がっていたらしく[[どこかにワープ>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]してしまった!'' --  &new{2009-10-25 (日) 19:46:07};
--&color(#4c6cb3){え?ええええ、何?一体なんですか!?(成すすべも無くワープゾーンに引き吊り込まれた)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 21:10:38};
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049646.jpg,nolink);&br;ヒャルトー、バレンタインのチョコ持ってきたよー! とは言っても大量に送られてきたのをおすそ分けしてる状態なんだけど。 -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-25 (日) 01:53:47};
--&color(#4c6cb3){ありがとうございますレミニアさん!義理でも嬉しいです!(にっこり笑ってチョコを受け取り)&br;お裾分けですか。一体何方に頂いたものかは知りませんが、これだけのチョコを送られるなんて、とても愛されているんですね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 21:04:30};
-よーっすあけ申したあけ申した(やる気なく門の手前でブラブラしていた15歳)&br;年明けからリヒャルトも忙しかったりするのか?(ヒャルトの姿を気だるそうに眺める) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-23 (金) 23:42:33};
--&color(#4c6cb3){あけましておめでとうアンナ!(対照的に溌剌とした様子で屋敷から出てくる)&br;忙しいと言えば忙しいけれど、普段と別に変わらないよ。そう言うアンナは暇そうだね(気だるそうな姿から判断して)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-24 (土) 20:11:54};
---年明けても爽やかな奴だなー。その爽やかさを少し分けてもらうぜ(肩に手をかけてほへーと溜息)&br;おぅ、暇だ暇だぁ。暇すぎて死ぬかと思ったぜ。(少しもじもじして)いやー……その、この前はわりィ。(薬を吸った月の事を言っているようだ) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-24 (土) 22:50:30};
---&color(#4c6cb3){爽やかさなら俺に分けて貰わなくても、早起きすれば吸えるでしょう。山の中に住んでるんだし(肩に手が触れると苦笑して)&br;?(頭の上に疑問符を浮かべ)別に何も悪くないよ。この前の事なら何時もと少し違うアンナが見れて新鮮だったけどね。&br;それともまだ完全に抜けてなかったりするの?(からかうように)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 21:03:29};
---はは上手い事言いやがって。でもそっちの爽やかさとは違うっつの。ふひっ、いや、気にしてないならいいんだぜ?&br;自分としてはああいった性格になるのは初めての体験だったからなー。正直二度と体験しなくていいと思ってるんだけどよー。&br;薬は全然もう抜けた抜けた。これでぬけてない状態だったら出歩かねぇよ……(やれやれ、と溜息) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-25 (日) 22:01:14};
---&color(#4c6cb3){良い思い出が出来たじゃないですか。二度目があるなら代わりに俺が経験してみたいですね。&br;一体どうなるか、想像も付きませんけれど(肩を竦めて苦笑して)薬が抜けてからの気分はどう?以前と以後とで何か変わった事はある?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 22:13:08};
---いい思い出かぁ〜?(苦い表情で目を閉じ頭を振る)思い出っつーか何か霧の中で迷わされたような感じで実感はちょっと薄いなー……&br;あー今度かかりそうになったら薬取っといてやるよ、どうやったら保存できるかしらねぇけどさ。あっはっは(無責任に笑い)&br;ぜーんぜんかわらねぇな。なんか肌がつやつやになった気はするけどそれは最近の食生活がよくなっただけだろうしなー(自分の頬をぴちぴち叩きながら)&br;リヒャルトはどうだよ。何か変わった事でもあったか? -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-25 (日) 22:23:42};
---&color(#4c6cb3){薬、よろしくお願いしますよ(からからと笑って返し)&br;確かにアンナは肌とか髪とか随分綺麗になりましたよね。初めて会った時はこんな、野良犬みたいな感じだったのに(苦笑して)&br;今じゃあ街に出ても全然違和感ありませんから。変わった事、ね。強いて上げるならそれくらいかな(照れ隠しが来るだろうな、とやや身構えて)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 22:35:34};
---おっす了解、まあ期待はすんな!(物好きな奴だ、と軽く笑い)&br;(うんうんうん、と頷きながら)だろうだろう? 肌も綺麗になってきたし、髪の毛もだいぶ伸びたからな!(肩にかかった髪の毛を軽く払う)&br;結んだりちょっと手を加えたりしようかなー。でも野良犬って表現は……まあ合ってるな。あの頃の服今見てもすっげーきたねぇもん&br;知り合いに洗ってもらったけど今考えりゃーあれを洗うのは酷だったにちがいねぇ……。 -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-25 (日) 22:45:27};
---&color(#4c6cb3){容姿以外も随分変わりましたよね(体当たりが無いと居住いを正し、苦笑して)&br;結うのは良いけどその前に、ちゃんと櫛で梳かさなきゃいけませんよ。&br;あの頃の服、まだあるんですか(呆れ顔で)良い知り合いに恵まれましたね。あれを洗うのは俺でもちょっと厳しいですから。&br;今のアンナは例えるならば山猫かな(何となしにそう言ってみる)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:00:12};
---そうかぁ? ……あれだな世間様の波に揉まれたからなぁ。胸も揉んでるけどよ! はっは……どした?(身構えていたヒャルトに一瞬疑問の顔になる)&br;そういうのもしねーと駄目なのか、いや確かにちょっとからまってっけどさー。めんどいなぁ(手で髪を梳きいてっと呟く)&br;まああの服は思い出も詰まった服だからな。とはいえ最近着るにはサイズが変わってきたし、しっかり洗ってしまっとく予定なんだ。&br;ふぅん……山猫ねー……にゃんにゃん! 山猫だにゃー(ポーズを作ってヒャルトにネコパンチ)&br;………………ねぇな! -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-25 (日) 23:07:17};
---&color(#4c6cb3){いや、何でもない。胸って、同性へのセクハラも程々にしておきなよ(取り繕って突っ込みを入れて)&br;それと手梳きは髪が痛むから止めた方が良いよ。“かんざし”なら適当なのをあげるからさ(放って寄越し)&br;思い出か。それこそ真逆の意味でサイズが合わない頃から着ていた感じだしね、あの服。&br;(自分の頭の帽子の位置を直し)そう言うものは大切にすると良いよ。&br;……無いよ(ネコパンチを受けて白い目で見て)と言うか、やっぱりアンナは全然変わってないよ。俺の思い違いだな。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:26:36};
---ちげーよ! 揉んでるのは自分の胸だっつーの!(寄せて上げての動き)全く失礼な奴だな! ……とと(簪をキャッチして)&br;ほー、こりゃまた結構な代物じゃねーか。こういうのをほいほいやってたら財政破綻するぞ?(早速髪を梳きつつ)こりゃ良いね。&br;フンッ(と鼻息荒く胸を張り)だろ? 私はあまり変わってないのさ。……(物言わずヒャルトの帽子に視線を向ける)&br;ああそうそう、お礼にこれでもやっとくよ(小箱に入った蜜蝋のワックスを数個放り)今日はそれを寄越しに来たんだった。冬に作ってたんだぜ。&br;こういうのって船の甲板にも塗っていいのかねー? -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-25 (日) 23:37:37};
---&color(#4c6cb3){揉んだら大きくなるってのは迷信ですよ?他人にまで揉ませようとする奴が居たので分かります(さらっと言って)&br;経済破綻はしませんよ。俺の身の回りの事は冒険で得た報酬で賄ってますから。&br;(帽子がどうかしたんでしょうか?と視線をやや上にやり)&br;樵の他にも養蜂なんてやってたんですか!凄いなぁ、アンナは(感嘆の声を上げて)&br;ありがとう(と目を細めて)甲板には……その、滑るから塗れないんだけど。&br;他にも用途は色々あるし、大切に使わせてもらうよ!(満面の笑みでそう言った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-25 (日) 23:54:05};
---へぇ、なーんだ揉んでもらっても大きくはなんないんだな……という事は自分で揉んでも駄目なのか……? クッ……(ギリッと悔しそうに歯を食いしばる)&br;ふーん。自分で買ってる、ってなんだ、お前の自腹かよー。へへへ、わるいなー(機嫌よく髪に簪を止め)&br;養蜂はやってねーぞ? 街のそばの村がで余ってたらしくてよ。昔聞いた事があったからちょっとやってみただけさ。&br;ああ、そうだな、滑っちゃ駄目だもんなぁ(なるほど、と得心の表情)&br;……よし、まあ渡すもんは渡したし今日は帰るかな。へっへっへ、簪ありがとうな〜(上機嫌で背を翻した) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-26 (月) 00:14:46};
-あけましておめでとうヒャルト、領事館って新年に何かやったりしてるのか?&br;マキナ「…あけましての明けましてって何があけるのかな?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 20:50:48};
--&color(#4c6cb3){あけましておめでとう!フォルとマキナ!うちの国では特に新年を祝う催しは無いからね。至って通常業務だよ。&br;近所の東方の国の領事館だと竹なんか飾ってるみたいだけどね。頭を捻らなくても明けるのは年で良いんじゃないかな?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 20:56:10};
---へぇ、セルキウスではそういうのはないのか…年末年始休みの所からすると大変そうだ。それじゃせっかくだし魚のすり身たるこのカマボコでも貰ってくれ、作ってきたから(抱えていた箱を差し出して)&br;マキナ「ふんふん、そのまま年が明けるんだねー…じゃあおめでとうは?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 20:59:45};
---&color(#4c6cb3){年が明けるのはめでたい事だからおめでとう。で良いんじゃないかな?&Br;一応、休みはあるんだけど年末年始を挟んで動いてる船があるからね。だから領事館は通常業務。セルキウスでも全部がそうって訳じゃあないよ。&br;ありがとう!フォル。カマボコかぁ、美味しく頂くよ。(箱を受け取ると微笑んで)そう言えば夏に海に行った時も思ったんだけどフォルは料理が上手だよね。ひょっとすると記憶を失う前のフォルは戦う料理人だったんじゃないかな?(冗談めかした調子で言う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 21:07:46};
---マキナ「おめでたいんだー…じゃあわたしもあけましておめでとうって言う事にするね。あけましておめでとうリーヒャルトさん!」&br;あ…そうか。確かに船は止まってはくれないか…お疲れ様ヒャルト、他が休んでるときに働くのって大変だよな&br;戦う料理人…ははは、平和なような平和じゃないような。実は料理に関しては記憶を失ったあとから覚えこんだんだよ、暇な時に練習し続けて…(少し上を向いてその頃を思い出すように) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 21:14:07};
---&color(#4c6cb3){改めて、明けましておめでとうマキナ!(笑って言って)&br;本当に大変なのは副官の方なんですけどね。今も書類に苦戦してますから(屋敷の奥にに視線をやって)&br;それだけ身体に染み付いてると、記憶を失う前からの技術なんじゃないかと俺は思ったんですけど、でも違ったんですね&br;フォルは一体、どう言う経緯で料理を覚える事にしたんですか?(興味深そうに追憶の先を聞く)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 21:19:04};
---マキナ「副官さんがお仕事してるんだー…副官さんってどんな人?」&br;俺も最初はそう思ってたんだけどね…ははは、その話か。拾ってもらった最初の頃は普通に食事を出してもらってたんだけど…1人前じゃ全然足りなくて&br;マキナ「フォルは1日で10人前くらい食べるもんねー…特に全力での戦闘後は」&br;居候してた所の食べ物を食べつくしちゃったことがあってさ…それで「そんなに食べるなら自分で作れ!」 とね(ばつが悪そうに) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 21:26:36};
---&color(#4c6cb3){副官の方は父が領事だった頃からこの屋敷に勤めてる人ですよ。ハインツさんと言う気難しい眼鏡の学士の方です。&br;確かにそれだけ食べるのなら自分で作った方が良いね。この辺りでは本当に大食いな人は一食で十人前とかだから感覚が麻痺しがちだけど。&br;食べた分、ちゃんと筋肉になってますか?(フォルの二の腕に触れようとする)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 21:33:09};
---マキナ「メガネかけてるんだ……きっと頭いい人なんだねー…」(メガネ=頭よさそう な精霊) へぇ、ヒャルトの親父さんも領事だったんだ…二代目って事?&br;そんなわけで、今ではすっかり趣味さ。この町ではそこまで驚かれなかったけど、元居た所では凄い目で見られたね…普通の食堂とか行くと(苦笑いし)&br;少ないとも脂肪にはなってないって、ほら(触られるとぐっと力を入れてみる。細身に筋肉がそのままついているような感じかもしれない) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 21:37:57};
---&color(#4c6cb3){とても頭の良い方ですよ。だから俺も頭が上がらなくて(と苦笑して)&br;二代目と言われれば二代目かな。俺は父の顔は肖像画でしか知らないので、実感沸かないんですけれど。&br;確かに鍛えられてますね(念入りに筋肉を触って)でも俺だって負けてませんよ!(対抗して腕に力を入れる。心持ちフォルより細い感じ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 21:46:04};
---マキナ「そうなんだー……頭いい人っていいよねぇ わたし、計算も間違えるときあるし…」&br;肖像画でしか知らない……もしかして、会った事がないのか?&br;トレーニングも欠かしてないしね…ほほう(ヒャルトの腕をがっしり握ってみて) 確かに、冒険者してればこれくらいにはなるよな…しかもメイス使いなわけだし -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 21:51:38};
---&color(#4c6cb3){父は俺が生まれてすぐに父上……育ての親ですね。父上は父の兄です(とややこしい説明を挟んで)&br;に俺を預けて国を出てしまったので、直接会った事はないんです。&br;今となっては生きているかどうかも分かりませんからし、まぁフォルに比べたら全然大した事はありませんよ。&br;(軽く笑って終わらせて)トレーニングですか、やっぱり俺ももう少し鍛えた方が良いんでしょうか、心無しかフォルより細い気がしますし(腕を握られて何とも微妙な表情をして)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 22:05:54};
---実の父が「父」で…育ての親が「父上」……と(ややこしい部分を理解すべく復唱し)&br;…結構複雑みたいだな…家庭事情。いやいや、人と比べて大した事とか言う事ないさ、その人によって大変な事って違うんだしな&br;時間があるなら、少しずつ鍛えるのはいいと思う、腕よりは特に足腰を。…うーん、確かにちょっと細い…かもな? まあ個人差程度だよ それじゃ今日は長居親しこの辺で。今年もよろしくなヒャルト! マキナ「またねー!」(肩をポンと叩くのを挨拶にしてローラーブレードで走り去った) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-23 (金) 22:11:21};
---&color(#4c6cb3){そんなに複雑じゃありませんよ。でも、フォルにそう言って貰えると有り難いです(と笑って)&br;鍛えるべきは腕周りよりも足腰ですね。肝に銘じておきます!&br;えぇ、此方こそ今年もよろしくお願いします!(肩をぽんと叩かれると笑い、ローラーブレードを見送った) -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 22:26:14};
-あうぉーうぇおえ! (チョコレートクッキーを投げつけて帰って行く少女) -- [[ワカバ>名簿/366044]] &new{2009-10-23 (金) 05:44:35};
--&color(#4c6cb3){ててっ!(チョトコレートクッキーを後頭部にぶつけられて驚いて)一体なんなんですか?(振り返り、落ちたクッキーを拾い上げ)&br;あの影はクチバさんのところのワカバちゃんですよね。&br;これが噂に聞くバレンタインデーと言う風習でしょうか。何かお返しを考えておかないと&br;(呟いてクッキーを一つ口に運び)うむ、美味しいです!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-23 (金) 20:47:46};
-(水が集まった)こんにちは、リーヒャルト ふふ・・・貴方はいつも帽子をつけているのね -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-22 (木) 22:03:23};
--&color(#4c6cb3){こんにちはイリアさん!えぇ、これは故郷の友達に貰ったものでとても大切な品物なんですよ!(鍔を上げて)&br;そう言うイリアさんには何か大切にしてるものってありますか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-22 (木) 22:36:55};
---まぁ・・・そうだったの 貴方はとてもお友達思いなのね  私の大切なもの? 私は、私自身が大切だわ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-22 (木) 22:41:12};
---&color(#4c6cb3){そんな事はありませんよ。あいつの方がずっと友達思いですから!(満面の笑みでそう言って)&br;大切なものは私自身…?それだけを聞くと何だか薄情な響きですけれど、でもイリアさんに限ってそんな事は無いでしょうし&br;(一頻り頭を悩ませて)ええっと、イリアさんの、大切な私自身って泉と、その周りの事であってますか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-22 (木) 22:47:54};
---ええ、そうよ(頷いて) 私は、私の泉をあのままで、守るためにいるのだもの&br;ちょうど・・・そうね 貴方達は、子孫を残したり、仲間を増やすことが大切だと聞くけれど、それと同じだと思うわ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-22 (木) 22:53:39};
---&color(#4c6cb3){綺麗な泉ですからね。ひょっとしてイリアさんが冒険者をしているのも泉を守る為ですか?&br;精霊の方のメンタリティは俺にも良く分からないのですが、イリアさんがそう仰るのならきっと同じなんでしょうね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-22 (木) 23:00:13};
---ありがとう・・・リーヒャルト ええ、これ以上、あの悪い子達に私の泉を荒らされるわけにはいかないわ&br;生まれ方によるそうだから、他の子もそうというわけではないらしいわ それじゃあ、そろそろお暇しましょう またね、リーヒャルト(フッと霧散した) -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-22 (木) 23:06:22};
---&color(#4c6cb3){はい、俺に出来る事でしたら力になるので言ってください!(快く微笑んで)&br;生まれ方によるんですか。確かにフォルの所のマキナは関係なさそうですからね。精霊の道も中々奥が深い(と頷いて)&br;ええ、またお会いしましょう!イリアさんもお気をつけて!(霧霞が消えた場所に小さく手を振った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-22 (木) 23:18:47};
-元気そうだな、冒険も順調そうでなによりだ、使える武装が拾えるのは羨ましいな……(近接2個と魔導器を拾ってしまっている狼) -- [[ヴァルロ>名簿/365161]] &new{2009-10-21 (水) 22:54:23};
--&color(#4c6cb3){ヴァルロさんもお元気そうで!出来れば剣が良かったんですけどね。使えるものは使っていかないと勿体無いですから。&br;ヴァルロさんは何の武器を使ってるんですか?依頼先では銃は難しいと思うんですけど。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 23:08:51};
---剣術でも習っていたのか?確かに鈍器と剣では勝手が違うから慣らすまでが大変そうだな&br;攻撃回数がそう多くないからな、単発で撃てばそこそこ戦えるさ、一応予備マガジンもあるしな(砂よけの裏に縫い付けたマガジンパックを見せながら) -- [[ヴァルロ>名簿/365161]] &new{2009-10-21 (水) 23:11:26};
---&color(#4c6cb3){余り覚えは無いんですけど、剣の方が手に馴染みまして。最近では鈍器の扱いにも大分と慣れてきましたけどね!&br;予備弾装とはヴァルロさんも用意周到ですね。でも銃弾は矢束に比べると大分値が張ると思うんですが。&br;参考までに聞きますが、一回の依頼では平均して何発くらい使ってるんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 23:23:12};
---それなら安心だな、俺はどうも近接武器は得意ではないな、銃一つに絞って修練を積んだからだろうが&br;確かに単価は掛かるが、弓のように両手で構えずとも撃てる利点は捨てがたいな、俺のは安い弾だが、それでも10発で金貨2枚程度は使うか&br;一回か、平均して30から40か、使う銃か連射が効く代わりに単発が弱いのと散弾と、どちらも一撃必殺とは行かんからな -- [[ヴァルロ>名簿/365161]] &new{2009-10-21 (水) 23:29:32};
---&color(#4c6cb3){(ふむふむと頷いて)ありがとうございます!中々参考になりました!&br;俺くらいの体格だと銃も両手で扱わないと厳しいんですけれど、ヴァルロさんなら反動も問題ありませんよね(と軽く見上げ)&br;やはりモンスター相手ともなると銃でも一撃は厳しいですか。オークとか皮が分厚いですからね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 23:37:19};
---確かに反動を抑えるのは体格が欲しいな、上手く逃がす方法を覚えれば片手でも押さえ込めるが、連射はしにくくなるのが問題か&br;ああ、あとゼリーやプリンが面倒だな、散弾で散らすにしても数発程度では無意味だ、まして通常の単発の弾ではな…… -- [[ヴァルロ>名簿/365161]] &new{2009-10-21 (水) 23:43:11};
---&color(#4c6cb3){ゼリーはひたすら厄介ですよね。慣れてくると意外と鈍器でもいけるんですが、銃でも厄介となると……;やっぱり一番有効なのは魔法なんでしょうか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 23:50:01};
---コアを斬れば剣でもいいが、弓や銃では中々な……やはり魔法が一番早いと思うな、しかしあれは才能に左右されすぎる点が問題だが……&br;思ったより長居してしまったな、リーヒャルトも自分にあったいい武器が拾えるといいな、それではまた機会があれば会おう(踵を返して立ち去る) -- [[ヴァルロ>名簿/365161]] &new{2009-10-21 (水) 23:57:30};
---&color(#4c6cb3){えぇ、何時か必ず。俺の手に馴染む剣を手に入れて見せますよ!&br;ヴァルロさんにも銃器が手に入るように応援していますから!頑張ってください!&br;それではまた何れ!(踵を返す鈍の砂狼の背に手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-22 (木) 00:15:24};
-お疲れヒャルト、ビーバーに囲まれた俺の事は忘れて探検頑張るんだぞ…(どんよりした目で)&br;マキナ「槌術入門者だってー よかったねリーヒャルトさん!」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-21 (水) 20:22:09};
--&color(#4c6cb3){お疲れフォル!マキナも炎魔術初級者おめでとう!&br;ええ、来月もアークさんと一緒なので気を引き締めて二人で頑張ってきます!&br;ビーバー……最近みないから絶滅したと思ってたんですが(酒場で見たフォルの来月の依頼を思い返し)&br;……ドンマイ!こ、これはこれで美味しいですから!(精一杯のフォロー)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 20:36:41};
---アークさん扉を破壊するのに定評があるからな…頑張ってくれ! いや、開けられない俺も悪いんだけど&br;マキナ「ありがとー! 火の玉が沢山出せるようになったかも」&br;最高でも3匹だったのについに囲まれて…一瞬ビーバーが食べられるのかと思ったよ! また探検志望に戻してみたから再来月また組めるように祈っておくよ… -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-21 (水) 20:41:42};
---&color(#4c6cb3){いや、良いコンビネーションを見せて貰いとても参考になりました!(扉の件を日誌に書きながら)&br;依頼から帰ってきたら、フォルもビーバーになっていた。なんて事の無いように気を付けてくださいね。&br;えぇ、また再来月!もし組めたならまた一緒に頑張りましょう!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 20:56:01};
---参考になったのかー!? くっ、電子キーの解錠ならお手の物なのに…不覚だ。普通の鍵開けも練習するかな…&br;マキナ「ビーバーなフォル…怖いね、それ」 演技でもない事言うなー!? &br;全く、再来月組むためにはお互い無事じゃなきゃいけないんだからヒャルトも気を引き締めてな。それじゃ!(何時も通りローラーブレードで帰って行った) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-21 (水) 21:00:04};
---&color(#4c6cb3){鍵開けの練習には知恵の輪なんかがお勧めだよ(にこやかに言って)&br;えぇ、何時も通り気を引き締めて頑張りますよ!それじゃあフォルもビーバーにならないようにお気をつけて!&br;(ローラーブレードの走行音が聞こえなくなるまで手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 21:13:04};
-ということで遊びに来たよー。(血の滲んだ包帯姿で扉を叩く) -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 22:41:27};
--&color(#4c6cb3){こんにちはレミニアさん。相変わらずの姿ですね。(割と慣れてきた)お茶と包帯どちらが良いですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 22:50:42};
---両方というのは駄目なのかな? それにしてもなかなかのお屋敷だねー、ここで何かしてるの? -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 22:52:30};
---&color(#4c6cb3){両方ですね。分かりました(チャイムを二回鳴らすと使用人がお茶と包帯を運んできて)&br;俺はこの屋敷でセルキウスの領事の仕事をしているんですよ、お飾りですけどね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 22:55:18};
---やったね! ありがとー、どもども。&br;領事……つまり領事館ってことなんだ 領事……ってどんなお仕事だっけ?(お茶を飲みながら) -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 22:59:06};
---&color(#4c6cb3){そう、領事館です。領事と言うのは本国との外交窓口になるお仕事で、強いて言うのなら連絡要員です。&br;最も、書類仕事は殆ど副官の方に任せてるので、俺は本当に顔だけですけれど。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 23:04:08};
---なるほど、そういうお仕事なんだ よく名前は聞くけどあまりどういうことやるのかしらなくてね。&br;そういえばセルキウスってどんな国なの……? 聞いたことがなくてさ。 -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 23:09:47};
---&color(#4c6cb3){……。(国の名前を聞いた事が無いと言われちょっとショックを受けつつ立ち直るまで約5秒)&br;ええっと、セルキウス王国は古くからある海運国家で貿易の中継地点として今も栄えている国です。&br;特筆すべきは海王の盟約と呼ばれる特殊な航海術で、これによって外洋最大の脅威である嵐と海竜を避けて交易を行う事が出来、今日の地位を獲得することが出来ました。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 23:17:56};
---あ、あれ、有名な国だったの……!? 西の大陸の方に住んでたから知らなくて……。&br;貿易国家かぁ……大きな国なんだ……貿易ってことはこの街にも色々と物運んでくるんだ。 -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 23:22:02};
---&color(#4c6cb3){西方大陸には他にも航路がありますし、知らない人は知らないかもしれませんね(出身地を聞くと笑って納得し)&br;そうですね。この辺りでは発掘品の持ち出しの方が多いんですけど、色々と運んでいます。&br;ちなみにそのお茶も、うちの国を経由して運ばれたものですよ。お味の方は如何ですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 23:31:16};
---そっか……それなら良かった……すごい失礼なこと言っちゃったかと思った。&br;発掘品ってやっぱり遺跡とかのやつなのかな あ、このお茶もなんだ……うん香りもいいしおいしいよ。(そういってカップを空にする) -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 23:35:05};
---&color(#4c6cb3){いえ、失礼だなんてとんでもない。お代わりは入りますか?(と薦めて)&br;そうですね。遺跡からの発掘品、武器や魔道器、それにたまに落ちている銀貨なんかも未知の精錬技術が使われているらしくて高値で取引きされてますよ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 23:45:47};
---もちろん!(カップを差し出しながら)&br;なるほどなぁ未知ってことは昔はもっといろんな文明が発達してたのかな……? -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-20 (火) 23:50:26};
---&color(#4c6cb3){でしょうね。(カップにお茶を注ぎ足して)&br;当然、地域によって昔栄えていた文明は異なるんですけど、この辺りは特に何でもありだったみたいです。&br;その名残なんだか良く分かりませんが、街中に出ると良く見るでしょう?こう、名伏し難いものを……。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 23:58:27};
---何でもありか……確かにそうとも言えなくはないけど……。(お茶を飲みつつ)&br;名状しがたい……あー、パパがよく言ってた あの街は常識が通じないからとりあえず心の準備だけはしておけって……あのことだったのか。 -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-21 (水) 00:02:01};
---&color(#4c6cb3){パパ?(自分のカップにもお茶を注ぎ足し)レミニアさんのお父上もこの街で冒険者をしていたんですか?&br;奇遇ですね。俺の父も昔、此処で冒険者をしていたそうです。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 00:14:00};
---うん、結構前らしいけどね 今は引退して西の大陸に移り住んだんだって。&br;ヒャルトのパパもこの街で冒険してたんだー、一緒だね! -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-21 (水) 00:24:50};
--- &color(#4c6cb3){えぇ、一緒ですね!(笑い返して)引退して西の大陸に……一体どんな方なんでしょう?会ってみたいなぁ。&br;俺の父は此処で一度死に掛けてね。国に帰って王位を継いだんですけれど……15年前に行方を眩ませて。&br;“父上”は生きてるって言うんですけど、それにしても一体何処で何をしてるのやら。それを探すのも俺がこの地に来た目的の一つなんですよ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 00:37:24};
---家に引き篭もりだからねパパは、あっちに行かないと会えないかも。&br;行方不明……そうなんだパパを探してるんだ…… うん、ヒャルトのパパ見つかるといいね!&br;じゃあ、私はそろそろ帰るよ お茶ありがとねバイバーイ! -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-21 (水) 00:42:29};
---&color(#4c6cb3){昔は冒険者で今は引き篭もりですか、レミニアさんの父上は風変わりな方なんですね。&br;えぇ、生きているなら必ず見つけてみせますよ!(力強く笑い)&br;それでは帰りはお気をつけて。ええっと、バイバーイ!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-21 (水) 01:08:22};
-やっほーリーヒャルト、いつかの約束を果たしに来たぜ!ちょっと小物だが二人で食うには適量だと思う(冒険先で狩って来た猪を担ぎながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 20:30:24};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、スミレ。確かに二人で食べるには丁度良い量ですね。それじゃあ早速準備しますから。&br;(使用人に薪と鍋の用意を頼んで短剣を研ぎながら)&br;……にしてもそれ何処で狩って来たんですか?冒険先でなら同行者の方と食べた方が良かったと思うんですけれど。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 20:32:44};
---おう、頼むぜー!んー…?どこと言われてもな、同行した奴とは現地で分かれたからその時にかな&br;同行した奴はこの街まで戻らないみたいだったからその場で別れたんだよ。んで、戻りがてらパァン!とな(銃を撃つジェスチャーをしながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 20:37:46};
---&color(#4c6cb3){やっぱり銃は便利ですね。流石に熊は難しいけれど猪くらいなら当たりさえすれば一発だ(解体作業を行いつつ)&br;俺はこっちで肉の準備をするからスミレは鍋の方を見ててくれないか?味付けは任せるよ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 20:41:01};
---熊か…熊は…先月投げ飛ばされたからもう当分は良い…(遠い目をしながら&br;おう、任せろ!あんまり濃い味は苦手だから薄くても文句は言わないでくれよ?(しっかり出汁がとれてるのを確認してから味を見つつ味噌を足してく -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 20:48:23};
---&color(#4c6cb3){投げ飛ばされるだけで済んで幸運だね。この辺りの熊は英雄でも梃子摺るらしいから(目を伏せて)&br;よし、肉の解体は終わったよ。そっちも良い香りがしてきたね。俺の故郷の方では匂い消しにハーブなんかを使うんだけど(すんすんと鼻を効かし)&br;この味付けは東方の…・・・味噌かな?俺も薄味好みだから文句なんか言いませんよ。(肉を投入しつつ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 20:52:28};
---ああ、何か噂ではワイバーン辺りより強いとかなんとか…相撲程度で済んで本当に良かった…(流石に今更本当は自爆したとは言えないネコミミだった&br;そうそう、良く知ってるな…うちの師匠が珍しいもの好きでさ、たまーに送ってくる荷物の中に混じってたから持ってきて見たんだ。おうおう、良い感じになって来たじゃん!(楽しそうに鍋に箸を入れながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 20:56:48};
---&color(#4c6cb3){きっと、スミレがまだ見習いだから見逃してくれたんでしょうね。何とも武人気質な熊です(と勝手な想像をしつつ)&br;美味しそうですね。それじゃあ、俺も(手を合わせて)頂きます!(言って食器で鍋の中身を自分の器に取り分ける)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 21:08:23};
---そうだろうなー…いつかリベンジしてやるさ…!(軽く闘志を燃やすネコ&br;頂きまーす、っとー(肉肉野菜肉、くらいのペースで口に運び、それでもとり過ぎないよう気をつけながら&br;うん、やっぱりボタン鍋は良い…暖まるし(ふやっとしたしまりのない顔をしながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 21:18:47};
---&color(#4c6cb3){そんなに肉ばっかり食べなくても……まぁスミレが取ってきた猪だから構いませんけど。(一瞬呆れ顔で見て、肉と野菜を同量口に運びながら)&確かに暖まりますね。今の時期だと少し暑いくらいです(ふぅー、と一旦息を吐いて) -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 21:25:01};
---大丈夫だ…今日は自重してる。いつもなら肉しか食わんし…リーヒャルトと一緒に食うために取って来たんだ、ちゃんと弁えてるって(けらけら笑いながら&br;しっかし…思った以上の量があんな…(辺りをきょろきょろ見渡し) 手伝ってくれた人らに配っても良いか?これ(まだ結構余ってる鍋の中身を指しながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 21:35:39};
---&color(#4c6cb3){そんなに肉ばっかり食べてると仕舞には縞が生えてライオンになっちゃいますよ(けらけらと笑い返し、げっぷを一つ)&br;そうだね。俺ももうお腹一杯だし。“美味しいものは分かち合った人の数だけ美味しくなる”って父も言っていたそうですから。皆で分けましょう!(スミレの作業を手伝いながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 21:40:33};
---慣れればその方が良いかも知んねー…そうすれば多分可愛いとかは言われない、気がする…駄目かも知れん…(目についた人に鍋の中身を配りつつ&br;ははは、良い事言うじゃん親父さん。さて…約束も果たした、鍋も片付いた…っと。んじゃ、俺はそろそろ帰るとするわ…じゃーなリーヒャルト、また会おうぜー(ひらひら手を振って帰って行く -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-20 (火) 21:44:01};
---&color(#4c6cb3){確かにスミレに縞が生えても、シャトーさんみたいになるのは想像できないな(知り合いの虎人を思い出して苦笑して)&br;えぇ、自慢の父です!じゃあね、スミレ。今度は俺がご馳走するよ!今度は俺が約束を果たす番だからなー!(最後に大声で言うと見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 21:49:55};
-来月仕事でご一緒します、エロイーズです、よろしく!その歳で領事なんて、すごいなあ・・・ -- [[エロイーズ>名簿/366112]] &new{2009-10-20 (火) 17:01:49};
--&color(#4c6cb3){どうもこんにちは!(年相応の少年の笑みで元気良く挨拶し)&br;エロイーズさんですね、此方から伺おうと思っていたのにわざわざお越し頂いて申し訳ないです。&br;俺はヒャルト、リーヒャルト・バルフォアと申します。此方こそ宜しく!&br;いえ、領事と言ってもお飾りですし、そんなエロイーズさんが思っているようなものじゃありませんよ(照れくさそうに頭を掻いて)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 17:08:51};
---いやー、あたしなんか冒険しかやっていないから、兼業してるってだけでもすごいなと思っちゃう&br;お飾りというなら、言い換えればリーヒャルトさんはこの領事館の看板ってことでしょ?やっぱりすごいわよ 看板らしく立派にしないとね! -- [[エロイーズ>名簿/366112]] &new{2009-10-20 (火) 17:14:29};
---&color(#4c6cb3){はは、看板娘ならぬ看板息子ですか。そう言って貰えると本当に凄い気がしてきますから不思議ですよね。(頬を綻ばせ)&br;えぇ!セルキウスの名に恥じぬように来月の冒険では立派に胸を貼れるよう精一杯頑張りますので!どうか宜しくお願いしますね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 17:22:51};
---こちらこそ!(握手)それじゃ、また来月、現地で! -- [[エロイーズ>名簿/366112]] &new{2009-10-20 (火) 17:27:06};
--- &color(#4c6cb3){はい!また来月!現地集合でお会いしましょう!(握手を交わすと手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 17:30:08};
-''あ'' -- [[アスカ>名簿/365014]] &new{2009-10-20 (火) 00:30:11};
--''ゆ'' &color(#4c6cb3){こんにちは、アスカさん。先日のガストスモッグではどうもお世話になりました。&br;この遊びは“大”から始めるものと聞きますが、どうして“あ”からなのでしょうか?(首を捻り、純真な笑みで)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 00:33:49};
---えーとヒャ……ヒャンじゃない、ヒャック……違う、名前忘れた。&br;私何かしてあげたっけ? 盾変わりに酷使したり、流血沙汰でちょっと引かせた記憶しかないな。&br;それは私が、まさかあんたに再開するとは思わなかったからだ。&br;いや冒険者なんだからおかしくないはずなんだけど。 -- [[アスカ>名簿/365014]] &new{2009-10-20 (火) 00:39:48};
---&color(#4c6cb3){ヒャルトです。リーヒャルト・バルフォア。(と名前を訂正し)&br;そう言われて見れば特に何もされてませんね。でも俺がお世話になったと言うのですからどうぞお構いなく。(笑顔で告げて)&br;俺はそんなに驚いてませんけどね。人の縁のは往々にして繋がりがあるものだと父が言っていたらしいですし}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-20 (火) 17:12:40};
-やぁこちらからもしつれいしますーサライと申しますよろしく(にこにこ) -- [[サライ>名簿/366095]] &new{2009-10-19 (月) 21:27:12};
-- &color(#4c6cb3){こちらこそ先ほどは失礼いたしました(にこにこと笑顔で張り合う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 21:29:05};
-ひゃー…でっかいお屋敷…こ、こんなトコに住んでたんだ、リーヒャルト…(呆然と屋敷を見上げ) -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 19:28:33};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、テッ……う、麗しのお嬢さん!?(引きつった顔で)&br;し、失礼、知り合いと間違えてしまいまして(目を逸らして)うちの屋敷に一体何の御用でしょうか?(満面の作り笑い)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 19:54:10};
---間違ってねーよ! オレだよ! テッドだよぉ!(頬を真っ赤に染めながらふるふると)&br;こんな格好で出てくんじゃなかった…うぐぐ…&br;や、何度か来て貰ったけど、オレから挨拶に来てなかったなーと思って… -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 19:59:18};
---&color(#4c6cb3){ごめん、趣味なら付き合ってあげるべきかなぁ。って。でもその格好、本当に似合ってるよ!&br;もう少し髪を伸ばして頬に白粉を叩いたら女の子と区別がつかないくらいに!&br;そうか!それで挨拶返しに来てくれたんですね。どうもありがとう!お茶くらいしか出せないけど、上がって行く?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 20:06:59};
---趣味じゃねーやい! …知り合いが余りに熱弁するからさ…どんなモンだろーなーと…&br;に、似合ってるとかゆーな!(一層顔を赤くし) オレは男でいーのー!&br;うん、大分遅れちゃって申し訳無いんだけど… わ、そいじゃ少しだけお邪魔しよっかな?&br;…正直子の格好で一目に付く場所にはあんましいたくないし…(落ち着き無く辺りをうかがいながら) -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 20:10:57};
---&color(#4c6cb3){はいはい、テッドは男だって俺はちゃんと分かってるからさ。(からからと笑って個人用の応接間に案内し)&br;そう言う事情なら、うちで着替えて行く?(運ばれてきた紅茶を口に運び)&br;訳合って男物の古着が何着か余っていてさ。ゴーレムの整備なんかで良く汚すだろうし、貰ってもらえると有り難いんだ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 20:16:46};
---うぅ…(恥かしげに俯きながら、後に付いて行く) …にしても…すっごいとこ住んでるんだなー…?&br;わ、ホントに? 一帳羅なんで結構大変なんだー…そいじゃお言葉に甘えて…&br;…こんな格好だし、此処で着替えてったら変に思われたりしないかな…? -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 20:20:36};
---&color(#4c6cb3){そんなに凄くはないんだけどね。故郷の屋敷はもっと大きいし、王宮なんかとは比べ物にならないよ(と苦笑して)&br;そんな小さな事を気にしてたら、この街では暮らしていけないよ。さぁ、さぁ、着替えた!着替えた! -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 20:27:53};
---…リーヒャルトって貴族か何かだったのかー!?(話を聞いて目を丸くし)&br;確かにねー…もっと凄い人も大勢いるし…(着替えようとして一瞬手を休め)…み、見るなよー…?(一応伝えてから着替えを再開)&br;(ややあって着替え終える)…ふー…これでフツーに出歩ける…あんがとな! -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 20:30:39};
---&color(#4c6cb3){一応、実家は侯爵家だよ。養子だから父上とは血が繋がってないんだけどね(と笑って)&br;いや、別に見ませんよ。そもそも男同士なんですから見られた所で何でもないじゃありませんか(と突っ込み)&br;此方こそ、どういたしまして!余り物が掃けて助かりました!やっぱりテッドはそっちの方が似合ってますね。&br;さっきの服も似合ってないといったなら嘘になりますけど(そう言って悪戯っぽく笑う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 20:40:16};
---ふええ!? い、良いのかな、オレ見たいな奴と話しちゃって…(急に畏まりつつ)&br;そりゃそーだけど! 男同士でも恥かしいもんは恥かしいよっ!(もそもそと着替え)&br;ん、オレもやっぱこっちのが良いや! またそういう事言う! も、もう着ないからな!   -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 20:45:28};
--- &color(#4c6cb3){気にしなくて構いませんよ。故郷の方でもそんなにガチガチの封建主義じゃありませんし(笑って答え)&br;そうなんですか?俺は恥ずかしくないんですけどね(小首をかしげ)&br;ははは、冗談だからそんなに反応しなくても良いよ。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 21:01:06};
---結構おおらかなんだなー? 貴族っていったらもっとこう、ガチガチな想像してたけど…&br;ぅー…あれだ、あんな格好してたからだきっと…&br;ったく、あんましからかうなよなー!&br;さって、今日はここらで引き上げ様かな。色々世話んなっちゃったなー? 今度何か礼をするよ&br;…っと、そうそう、オレのゴーレムさ、片腕、直ったら教えろーって言ってたけど…&br;もう少しで繋げるかもしんないんだ。それでも後何ヶ月か掛かっちゃうかもだけど… ま、そんな感じかな。そいじゃ、また! -- [[テッド>名簿/365120]] &new{2009-10-19 (月) 21:08:50};
---&color(#4c6cb3){大らかですよ、何せ海に囲まれた国ですから(と笑って)&br;そうですか!ゴーレムの腕、繋ぐ算段が立ったんですね。おめでとう!&br;お礼は直ったら見せて貰うだけで十分ですよ、それじゃあまた!(手を振って見送った) -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 21:16:08};
-と、言う訳で……。&br;(扉に「'''21時から[[海>名簿/88468]]に遊びに行くので友達誘ってきてね!'''」という血文字を残して走り去っていった) -- [[レミニア>名簿/365929]] &new{2009-10-18 (日) 20:49:06};
--ここには血文字ありか…じゃあ次(友達誘ってと聞いてきた少年。血文字があるのを見るとスルーして去ったようだ) -- [[フォル>名簿/365098]] &new{2009-10-18 (日) 20:54:04};
---&color(#4c6cb3){これは血文字、それに立ち去っていくあの影はフォルじゃないですか?&br;つまりこれはフォルからの誘い。俺を誘う為にこんな風に血を流してまでして……。(盛大な勘違いをする少年)&br;これは是非とも報いらなければいけませんね!友達、えぇ友達!何人か誘ってみるとしましょう!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-18 (日) 21:01:45};
-やあリーヒャルト…工業都市でははぐれたけど、何かあった? 俺は何にもなくて拍子ぬけだったけど&br;マキナ「夜明けまでずっとトランプしてたんだよー?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 21:53:45};
--&color(#4c6cb3){夜明けまでトランプか!良いなぁ、俺もそっちの方に行きたかったなぁ。&br;拍子抜けにしても何も無いに越した事は無いよ(心からそう思い羨むと)&br;俺のほうは事件に巻き込まれてしまってね。何か、噂の歩き回る死者の真相にまで辿り着いちゃったよ。&br;はは、俺は何もして無いし終始巻き込まれてただけなんだけどさ(溜息交じりに苦笑する)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 22:04:18};
---…そういえばリーヒャルトって公式な場はともかく、普段話すには長いな…何か略称とかないかい?&br;平和な方がいいけど…真相に? それは凄い、巻きこまれたとはいえよく辿りつけたな…! 差し支えなかったら軽く教えてくれないか?&br;マキナ「でもずっと遊んでたから眠かったよー…」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 22:07:11};
---&color(#4c6cb3){ヒャルトで良いよ。俺の初めての友達も、そう呼んでくれたから(満面の笑みで略称を答え)&br;真相って言っても、フォルの期待してるようなものじゃありませんよ。&br;あの街には人造人間を研究している科学者が居て、歩き回る死者はそこの検体だった。って言うだけですから。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 22:18:22};
---わかった、これからはヒャルトで。ああ、この方がずっと呼びやすい、よく考えたな最初の人は(感心したように一つ頷き)&br;…人体実験か。余り気分のいい話じゃないな…まあ解決されたなら何より。死者を冒涜云々じゃなくて、どうにも人体を実験に使うのは嫌だな俺は…&br;マキナ「人造人間……可哀想だね。無理に機械と人をくっつけちゃいけないのに」(珍しく神妙な精霊) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 22:22:17};
---&color(#4c6cb3){そう言って貰えると俺も幸いだよ。自慢の友達だから(と胸を張って)&br;(人体実験が嫌いだと聞くと神妙な顔をして)先日、イリアさんにフォルは九月以前の記憶が無いって聞いたんだけど、&br;ひょっとしたら人体実験が嫌いだって言うのも何かそれと関係ある?(探るように。探るように)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 22:29:00};
---自慢の友達か、ヒャルトがそこまでいうならいつか会ってみたいものだ&br;…ああ、イリアさんから。その通り、一切記憶が無いね…どうだろうな、関係あるのかないのか(苦笑い)&br;俺の居た街の研究所ではね、脳に魔導器を入れる実験をしていた。人道に反しないように慎重に被験者を募ってね…勿論、反する実験も裏では行われていた。拾われてすぐにそういう件に巻き込まれてね…(それでさ、と頷く) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 22:35:06};
---&color(#4c6cb3){セルキウスに行けば会えるかな。どうだろうな。アイツは気紛れだから(と口にして)&br;脳に魔導器を入れる実験…記憶を失ってすぐにそんな事に巻き込まれて……それで。(神妙な顔をして頷き返すと言葉の続きを待つ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 22:39:26};
---セルキウスか…今年は列車旅行もあるし行けないかな…&br;俺にも入ってるらしいけどね(自分のこめかみをトントンと指先で叩き) 拾ってくれた人は人道派な方でね。協力してくれと言われたんで協力して解決に乗り出した、そんな感じだよ。酷い所だったから潰せてすっきりしたが&br;マキナ「わたしとフォルはそこで会ったんだよー」 お前が発生したおかげであの地区一体の研究所が同時にダウンしたけどな… -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 22:43:48};
---&color(#4c6cb3){列車旅行では難しいかな。船でしかいけない国ですから。(相槌を打って、話を最後まで聞き終えると)&br;凄いなぁ。フォルは。記憶を失ったばかりだったのに。普通、良い人に拾われたからと言って&br;協力してくれと言われて協力できるものじゃあないよ。それも全部ぶっ壊すなんて。少なくとも俺には出来る事じゃないな。&br;意思はあっても力は無いから(そう言って苦笑して)そう言えばマキナは一体何の精霊なんですか?&br;生まれた時に地区一体の研究所がダウンって一体どう言う経緯で?(新たに沸いた疑問を口にする)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 22:54:13};
---来年に期待するよ。記憶を失ってから実験に協力しつつ…なんていうかさ、体に戦い方だけは染み付いてたんだ。頭の記憶は失っても体は裏切らないもんなんだね 力だとしての記憶を失う前の俺の手柄さ&br;いや、さすがに俺一人でやったんじゃないよ? 突入部隊の1員だったくらいでさ…ヒャルトにはヒャルトにしか出来ない事があると思う、俺の強さは…強さなんていうのもおこがましいけど、所詮兵士だからね&br;マキナ「えっとね。電子の精霊。機械とかが好きなの…えーと、目が覚めたらお腹減ってたから周囲にあるネットからハッキングしてデータをありったけ食べちゃった」 …それじゃわからないだろ。ようするに機械のエネルギーを食べてしばらく使えなくしたと思ってくれ -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 23:00:19};
---&color(#4c6cb3){記憶を失う前のフォルは戦う人だったんですね。(全てを亡くした訳ではないんだ。と安堵して笑み)&br;俺にしか出来ない事、か。有り難う、そう言って貰えると何時か見つけられる気がします。&br;兵士としての強さも誇れるものだと思いますよ。少なくとも今の俺には足りないものだから。&br;機械の精霊、ははっ何だか分からないけど良く分かったよ!これからも宜しく。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 23:11:03};
---だろうね。どうにも戦う事にほとんど抵抗がなかったから…(人殺しにも。と僅かに呟き)&br;お飾りでも領事なんだし、動かせる物のスケールが違うはずさ。何かの指針になったならいいんだけど&br;そんなのが欲しいなら訓練に付き合おうか? 友達だからって容赦しないからお勧めしないけど(試すように笑っていい)&br;マキナ「とにかく複雑な機械とか好きなの。よろしくねリーヒャルトさん!」 よろしくしてやってくれ、出来れば頭良くしてくれると助かる…それじゃ今日はこれで。またなヒャルト!(ローラーブレードを軽く加速させ軽快に走り去った) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-17 (土) 23:17:40};
---&color(#4c6cb3){動かせるもののスケール、か。良い指針だよ、参考になった(そう言って頷いて)&br;訓練か、付き合って欲しいのは山々なんですけど難しいな。少なくとも俺は友達に剣は向けられませんから。&br;分かった。何か複雑な機械が手に入ったら今度手土産に持って行くよ、それじゃあね!相変わらず軽快に去って行くなぁ(フォルとマキナの影が消えるまで見送るとそう言った)}; -- [[ヒャルト>名簿/36507]] &new{2009-10-17 (土) 23:28:17};
-リヒャルトーっとおーい! リヒャルトゲットだぜ!(領事館から出たヒャルトに後ろからタックルをしかける) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-17 (土) 00:03:03};
--&color(#4c6cb3){うわっ!(タックルされて手にしていた荷物、主に男物の衣類を盛大にぶちまける少年)&br;……てて、何だアンナか。先日の帰り際に服がどうとか言っていたから、これから持って行く所だったのに(ぶちまけられた服を拾い上げながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 00:05:49};
---わっはー! おお!?何か前より逞しくなってねぇか?(捕まえたまま背中に頭突きをする)&br;って、あっ……!(落とした服に気付き)わ、わりい。何か運んでたのにやっちまった……(おろおろ) 服じゃねーか! これ売り物なんだろ!?&br;こんな、地面に落ちて汚れたら売り物にならなくなるんじゃねーのか(焦って泣きそうになる) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-18 (日) 00:31:01};
---&color(#4c6cb3){逞しくなってるか。何だろう?メイスを使い始めたからかな(背中を摩って)&br;う、売り物じゃなよ。サイズが合わなくて切られなくなった古着とかだから!&Br;そ、そんな顔をしなくても!(こっちも焦っておろおろしながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-18 (日) 12:54:21};
---うぐぐ……本当に本当か? 古着でも良い生地だと高いぞ……? 本当に私は気にしないでいいんだな……?(涙目を拭い)&br;こんなに暴れるのは今度からやめておく……(しょんぼりしながら) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-18 (日) 20:39:41};
---&color(#4c6cb3){本当に本当だよ。古着の価値は俺には良く分からないけどね(と苦笑して掻き集めた古着の山をずいと差し出し)&br;そんなにしょんぼりしなくても良いよ。それに暴れるのを止めてもアンナらしくないし(失言一つ)&br;そうだ!今度からは暴れる前に一言掛けてくれよ!そしたら俺も安心して受けられるからさ!&br;もうしょんぼりしなくても済むだろ?(名案だ。と自信満々な笑みで言う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-18 (日) 20:56:28};
---んん……(大きく息をして)そう言ってくれるならもう気にしないからな! ていうからしくないなんて言うなっ。(突っ込み)&br;私はいつでもおしとやかじゃねぇか! ええ、暴れる前に一言とかそれおかしい。……奇襲にならないし!&br;って矛盾してるな……(気を取り直し)……で、どうしてそんな服の山を持ってるんだ? -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-18 (日) 21:09:55};
--- &color(#4c6cb3){はは、そうだね。アンナは何時だって、自分らしくておしとやかだよ。(突っ込みを受けると苦笑して)&br;服のことなら、さっきも説明したでしょう?以前、山に行った時に用立てて欲しいと言ってましたから。&br;差し上げようと思いまして(ずいずいと服の山をアンナに押し付けて)&br;男物ばかりで悪いんだけどね。俺が下手に女物の服を人に送る。なんて言うと張り切ってドレスなんか仕立てられそうだし。&br;それともアンナはそう言う服の方が良かった?(悪戯っぽく微笑みかけて)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-18 (日) 21:21:25};
---キザだなー! お前キザだなぁ!(あんぐり口を開け少し距離を取りながら)&br;これオレの為に用意してくれたのかよ……。リヒャルトー……うううう〜ばか! ばーかっ! 多すぎるんだよっ!(微笑む)&br;全くよー。女物とか男物とか……気持ちだけで十分嬉しいつーの! ありがとうな……。(ごそごそ服を漁り)&br;おっこれなんかかなりいい色じゃん(無造作に取り出してスカートの下から履く) リヒャルトどう思う? -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-18 (日) 22:50:26};
---&color(#4c6cb3){確かに少しキザかもしれませんけれど、他の返しが思いつかなくて(距離を取られると苦笑して)&br;そう言って貰えると俺の方こそ幸いです。此方こそありがとう。&br;どう思う、って。えーっと、その、取り合えずスカートの下にズボンを履くのは無いと思いますよ……(あからさまに視線を泳がしてたどたどしい口調で)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-18 (日) 23:13:31};
---坊ちゃんって感じだよなー。いけすかねぇぜ!(そう言いながらも隣に戻ってくる)&br;そのまま真っ直ぐ行けたら私はお前を尊敬する。憎しみにも羨みにも囚われずに育てよー?(意味をわからずに言いつつ)&br;うちのばあちゃんが口癖だったっぽいんだよな。&br;そうかー? こんな服ないかー(脱ぎながら急に動きを止め)あっ……下まで脱げた……! なんつって! -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-18 (日) 23:25:39};
---&color(#4c6cb3){憎しみにも羨みにも囚われず育て、か(一文字一文字を口に出して確かめると)良いお婆ちゃんですね。&br;俺の方こそアンナを尊敬しますよ。言葉通りに育ってますから。&br;このまま真っ直ぐ(太陽を掴むように、掌を伸ばして)行けるでしょうか、どうでしょうね?&br;え?……ッ!(アンナがなんつってと言うより早く自分で自分の眼を潰しに掛かる少年)&br;じょ、冗談なら良いんですけれど……往来でそう言う事は……!(目頭を押さえながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-18 (日) 23:41:26};
---えへっ。誉めても何もでないぞ!? でも素直なリヒャルトを私は誉めるのだ。えらいな!(ぽむぽむと頭に手を乗せる)&br;いけるんじゃねーかな。お前の信念が固まってぶれなきゃさ。(少し照れくさそうに口を吊り上げ)&br;オイオイ、また禁欲的な奴だなお前は!(数着の服を抜き取り、リヒャルトの頭に脱ぎたてのズボンを被せながら)&br;この服もらってくぜ。お代は今度なー(見る間に小さくなる影) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-18 (日) 23:56:33};
---&color(#4c6cb3){ははは、偉いですよ。何せ俺は領事様ですからね&br;(目の痛みが治まると、ぽんと掌を乗せられて子供のように笑い)&br;わわっ!なななな何をするんですか!(ズボンを被せられ動揺し、塀に頭をぶつけると)&br;いたた……気に入って貰えたならお代はそれで十分なんだけど(言う間に影は小さくなって)&br;またね、アンナ。気をつけてー(影が消えた後、見送った) -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 00:21:23};
-・・・やっぱり坊ちゃんじゃねえかあいつ・・・?(屋敷の前に佇み、お裾分けでもしようかと持ってきた魚の袋片手にぽかーんとしている) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-10-17 (土) 21:38:28};
--&color(#4c6cb3){こんにちはサーディ!(屋敷の側に佇む褐色肌の少年を見つけると元気良く声を掛け)&br;それ持ってきてくれたの?悪いなぁ。お茶くらいしか出せないけど、上がってく?(何事も無いかのようにそう問いかける)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 21:51:20};
---え?あ、あぁようヒャルト。昨日は大漁だったんでお裾分けに・・・な(取り合えず袋を渡して)&br;あ、きょ、今日はいいや!やめとく!それ渡しにきただけだしな!新鮮だから刺身でもいけるぞ!じゃあな!(何かに圧倒されてすぐに駆け去っていった) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-10-17 (土) 21:58:48};
---&color(#4c6cb3){そうか大漁か!それは良かった!(満面の笑みで共感し)&br;刺身、確か極東の方の……魚を生で食べる方法だね!ありがとう、早速試してみるよ。&br;じゃあね!サーディ、このお返しはまた何時か!(手を振って見送ってから)何もあんなに急がなくても良いのになぁ(駆け去る様子を見てポツリと呟やいた)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 22:09:39};
-(水が集まって人の形になった)こんにちは、リーヒャルト いつ見ても、立派なおうちね -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-17 (土) 16:48:55};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、イリアさん。領事館ですからね!立派な方を迎え入れるには屋敷も立派でなければいけませんからね(と胸を張って答え)&br;でも、俺はイリアさんの泉も素敵なおうちだと思いますよ!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 19:01:58};
---りょうじかん・・・? それは、ええと・・・どういったものなのかしら 貴方の職業?&br;ふふ、泉は私自身よ、リーヒャルト 私のおうちというと、あの森かしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-17 (土) 19:31:57};
---&color(#4c6cb3){俺の仕事は冒険者とセルキウスの領事です。領事と言ってもお飾りですから執務は副官の方に任せてるんですけど……&br;てっとり早く言うとセルキウスとこの国とのパイプ役みたいなものですね!&br;なる程、泉はイリアさんにとっては自分自身なんですね、深いなぁ、精霊(と溜息を吐いて)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 19:59:32};
---りょうじ・かん ね ふふ、何かの時間かと思ってしまったわ りょう・時間って&br;お飾り・・・(きょとんとしている) パイプの役、繋げているということね -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-17 (土) 20:03:11};
--- &color(#4c6cb3){あははは、言葉の響きから察するに料理の時間でしょうか?イリアさんは面白い事を言いますね!(と笑い)&br;そうです。この地と故郷を繋げるパイプが俺の役割です。&br;繋げると言う言葉で思ったんですがイリアさんの泉は何処かに繋がって居ないんですか?河とか沢とか}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 20:30:53};
---ええ、繋がっているわ 一旦水が潜ってしまうのだけれど・・・変わったところに繋がっているのよ&br;海に近いところになるんだけれど、水場の中に木が生えているの -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-17 (土) 20:40:34};
--- &color(#4c6cb3){地下水からですか。素潜りはあまり得意ではありませんし俺には厳しそうですね。&br;水場の中に木?何時だったか無人島で見た覚えがあります。確かマングローブと言うのですよね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 21:30:23};
---ああ、ええ! そう、それに近い種類だって聞いたわ その樹の精霊も、ときどき泉に遊びに来るのよ&br;ふふ、いつか貴方にも紹介したいわ&br;ああ、リーヒャルト また水瓶に、水を入れていきましょうか? -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-17 (土) 21:44:33};
---&color(#4c6cb3){えぇ、今度泉に行った時にいらしてらしたら是非紹介してください。&br;はい、其方もお願いします!(そう言って水瓶を指し示し)&br;イリアさんの水をやるようになってから庭の草木もとても元気ですくすくと育ってるんですよ。&br;特に向日葵なんか俺の背丈を追い越して、夏には大輪の花を咲かせそうです。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-17 (土) 21:49:10};
---ええ、もちろん 彼女も友達が増えるのは、大歓迎だと思うわ(にこにこしながら、瓶の底から水を湧かせて)&br;まぁ・・・ 彼らの役にも立てているなんて、嬉しいわ ふふ、もうそんなに・・・・彼らは本当に成長が早いわね&br;また、見に来てもいいかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-17 (土) 21:52:24};
---&color(#4c6cb3){本当ですか!?どうもありがとう御座います!(と礼を口にして)&br;ええ!是非とも見に来てください!イリアさんの水で育った草花たちですもの。きっと花達も喜びますよ!(そう言って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-19 (月) 00:29:25};
-冒険の調子もいいみたいだな!久しぶりだが怪我とかなくやってるかい? -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-16 (金) 19:36:50};
--&color(#4c6cb3){こんにちは!タチバナさん!今月なんか武器も拾えて絶好調ですよ(と背負ったメイスの柄を示して)&br;タチバナさんこそお怪我は……(と言いかけて)無用な心配でしたよね。そのスーツがあれば平気でしょうし。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 19:39:55};
---羨ましい限りだ俺は魔法書というものを拾ったが…どうも俺は魔法というものはこちらの世界に来たからと言って使えるわけじゃないようでな&br;(傷すら殆どついてないスーツを見せ)あぁ、まだ今闘うくらいの相手なら切り傷一つつかないといったところだ! -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-16 (金) 19:43:02};
---&color(#4c6cb3){世の中そう都合良くは出来てませんよね!まったく世知辛い限りです(からからと笑って答え)&br;相変わらず凄いスーツですね……それなら本当にこの辺りのデーモンとも渡り合えるんじゃないですか!?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 19:49:57};
---はっはっは!デーモンか!悪魔レベルになると結構紙くずのようにやられるからもう少し…もう少し慣れてからにしよう!&br;あっちから連れてきた悪魔達を使えばこちらのデーモンとも渡り合えるかもしれないが…こっちの空気はあわないとなかなか出てきてくれなくてな… -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-16 (金) 19:54:49};
--- &color(#4c6cb3){え!タチバナさん向こうから悪魔なんて連れてきてたんですか!?達って事はそれも複数(驚きの瞳で見る少年)&br;でも、出てきてくれないんですか。まったく、困った悪魔達ですね。困らない悪魔なんてものが居たらそれこそ困り者ですけどね!(と苦笑して)あはははは(誤魔化すように大きく笑う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 20:08:53};
---あぁこのデモニカには悪魔召喚プログラムというのが…シュバルツバース内部で手に入れたよくわからないプログラムだが…&br;それのおかげで生き残れたというのもある、悪魔と会話し、悪魔を仲魔にし、悪魔を合体させて強くする…そうして闘っていたんだ&br;こいつらがいればかなり楽なるんだがな…困ったもんだ -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-16 (金) 20:18:55};
---&color(#4c6cb3){なる程。タチバナさんは悪魔と話し、仲間として……が、合体!?(理解し難い言葉に強烈な違和感を覚え)&br;と、兎に角悪魔を仲間として頑張っていらしたんですね!(やや強張った表情で)&br;大丈夫ですよ!仲間なんですから今は困らせていても思いを注ぎ続ければ何時かきっと&br;タチバナさんが彼らの力を必要とした時は必ず出てきてくれますよ!(満面の笑みでそう言い切った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 20:24:23};
---だな・・・さて長居しちまったなキミも怪我とかなく元気にやれてる姿を見て安心した&br;若い子には未来があるからな、くれぐれも大怪我や、命を落とすことはないように&br;また機会をみて様子を見に来るよ、それじゃ!それまで元気にな! -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-16 (金) 20:37:22};
---&color(#4c6cb3){はい!怪我や病気にはくれぐれも気をつけて、取り落とさないよう頑張ります!&br;タチバナさんもお気をつけて!幾らスーツと悪魔達が居るとしても何時、何があるか分かりませんから!万全を喫してください!それではお互い息災で!(手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 20:44:59};
-ヒャルトよ、今月も無事に戻ったようだな お互い冒険を始めて半年程度経つが&br;調子はどうだ、俺は荒事が専門だったからそう変わらないが、君は違うだろう ショックを受けはしていないか? -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-16 (金) 18:01:21};
-- &color(#4c6cb3){こんにちは!シャトーさん。お久しぶりです!(と元気良く挨拶をして)&br;そうですね。今のところ調子は上々ですがシャトーさんの仰るとおりショックを受ける事も幾つかありましたよ。&br;同行者の方が目の前で死んだり、酒場で友達が死んだと聞かされたり、でも今はこうして笑っていられますから。だから俺は大丈夫です!(力強い笑顔で答える)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 19:22:49};
---そうか (暗い物を見ても、変わらぬ瞳の輝きを持つ少年に、短く返す 目は穏やかに)&br;そのショックに叩きのめされず、己の芯鉄を鍛える一打ちに出来るなら、ヒャルト、君はまだまだ強くなるだろう&br;あとは、早く男になって酒を呑めるようになることだな (そう言って少し笑い、ヒャルトの頭に手を置いた) -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-16 (金) 19:33:35};
---&color(#4c6cb3){えへへ(長身の獣人に頭の上に手をおかれると子供が父親にそうされた時にするように目を細めて)&br;そうですね!シャトーさんが保障してくれるなら俺はまだまだ強くなります!&br;でも、男になるのはまだ遠いかな?食前酒の一杯でも酔っちゃいますし、はは、ダメですね(苦笑して答える)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 19:38:12};
---何、焦ることはない 無理して呑んでは酒が可哀想だ 上手いと思えるようになったら少しずつ覚えていけば良い&br;すぐには強くなれないのは、武芸も酒も同じだからな (手を離し、フードを被りなおす) それではな、次会う時まで息災で居ろよ (ゆっくり去っていった) -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-16 (金) 19:44:57};
---&color(#4c6cb3){武芸も酒も同じですか、身に染みるお言葉です。(うんうんと頷いて)&br;まずは消毒と気付けのお酒から覚えて行こうと思います!えぇ、シャトーさんもお気をつけて。お互い息災でまた会いましょう!(ゆっくりと去っていく大きな背が視界から消えるまで見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-16 (金) 19:54:27};
-(水が集まって人の形になった)こんにちは、リーヒャルト 水を届けに来たわ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 21:47:20};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、イリアさん。どうもありがとうございます。ええっと、それじゃあ此方の水瓶と如雨露にお願いできますか?&br;その、裏庭の草花にも上げようと思いまして。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 21:50:01};
---ええ 花の綺麗な季節になったわね(にこにこと、水がめとジョウロの底から水を湧かせた)&br;ところで、リーヒャルト 貴方はフォルシェンという子のことを知らないかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 21:52:26};
---&color(#4c6cb3){わぁ、そんな風に水を沸かせられるんですね。流石は精霊だぁ(感嘆の声を漏らし)&br;はい、知ってます。何時もマキナと言う精霊の方と一緒に居る人でしょう?俺の友達です。フォルシェンさんが何か?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 21:54:19};
---まぁ・・・! フォルと知り合ったのは、いつ頃かしら 去年の9月よりも前のこと? -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 21:57:00};
---&color(#4c6cb3){いえ、つい最近ですよ。そもそも去年の九月には俺はまだセルキウスに居ましたし。&br;フォルさんとであった時期がどうしたんですか?(詳しい事情は知らないので尋ねてみる少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 22:00:48};
---そうだったの・・・  ええ フォルは、その9月より前の記憶が無いそうなの -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 22:10:50};
---&color(#4c6cb3){そうなんですか!しっかりしていて、とても記憶が無いようには見えなかったんですが&br;……そんな事情を抱えていたんですか(驚くと頷いて)&br;イリアさんは泉の精霊でしょう?泉の精霊は浄化や解呪の力に優れると言いますが何とかできないんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 22:19:31};
---浄化、解呪・・・そうね・・・、それに近いことは出来るけれど・・・ 他の子よりも、苦手なほうだと思うわ&br;私は、清らかさを生む力ではなくて、落ち着ける力を持っているの それでは・・・きっと役には立てないわ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 22:29:31};
--- &color(#4c6cb3){そうなんですか、イリアさんにも苦手なことがあるんですね。&br;あはは、そんな風に気を落とさないでくださいよ!イリアさんは気を落ち着ける力を持っているんでしょう?&br;そんな風にされると俺も落ち着けませんから。いつも通りにしていてください。それが貴方に出来ることですよ!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 22:38:40};
---まぁ・・・、ごめんなさい(苦笑して) ええ、そうね こんな顔をしていては、貴方に心配をさせてしまうわ&br;ありがとうリーヒャルト もし、フォルのことで何か分かったら、フォルに伝えてあげてくれないかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 22:42:56};
---&color(#4c6cb3){はい!友達ですから、何かあったら俺のほうから伝えますよ!&br;だからイリアさんもお気をつけて!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 22:48:34};
---ありがとう・・・ それじゃあ、また(フッと霧散した) -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-15 (木) 22:51:13};
-ん、居らんか…… -- [[クチバ>名簿/366044]] &new{2009-10-15 (木) 02:21:31};
--うぇいえあおー♪ (回覧板ありがとーと言いたげに叫んで帰っていく) -- [[ワカバ>名簿/366044]] &new{2009-10-15 (木) 02:22:12};
---&color(#4c6cb3){え、何方か来ていたんですか?(屋敷の使用人に留守中の来客について詳しく尋ね)&br;クチバさんと居候の子か(回覧板でクチバの名前は知っていた)そう言えばあの子の名前は聞いていなかったな。&br;折角来ていただいたのにお持て成しも出来ませんでしたし、今度あちらを尋ねた時にでも聞いてみるとしましょうか!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-15 (木) 19:47:27};
-何だか豪勢な建物ですわね…抜け道はないのかしら?(門の前で呆然と立ち尽くしている) -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-10-14 (水) 21:58:22};
--&color(#4c6cb3){こんにちは!先日の花屋の方、抜け道なら此方ですよ!(梯子でも使ったのか、塀を乗り越えて現れる少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 22:01:55};
---匂いを辿ってきたのですけれど、間違いは無かったようですわね? ご機嫌いかがかしら?(軽やかな笑みを浮かべて) -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-10-14 (水) 22:09:04};
---&color(#4c6cb3){匂いですか、先日の鈴蘭、とても良い香りがしましたものね!(満面の笑みで応えて。)&br;ええ、ご機嫌はすこぶる良いです。そう言えば花屋さんに折り入って聞きたい事があるんですけれど……。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 22:13:50};
---SIZE(8){あの子も機嫌を崩してないと良いのだけれど…良い環境のようだし、心配は無いかしらね?}(小さな声で独り言を呟く)&br;…あら、何かしら? -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-10-14 (水) 22:19:07};
---&color(#4c6cb3){はい、一つは貴方のお名前です。先日は名乗り損ねてしまいましたけど&br;俺はヒャルト、リーヒャルト・バルフォアと申します。どうか、宜しく(と頭を下げて)&br;もう一つはこれです。故郷を出る際に親友に渡されたんですけど(ごそごそと小さな袋を取り出して)&br;植物には余り詳しくないので、一体何時植えたら良いのかも、分からなくて。&br;(そう言って見せるのは白と黒の縞の入った向日葵の種)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 22:24:39};
---そういえばお名前を尋ねるために来たのでしたわ、すっかり忘れてましたけど…&br;トュッティですわ、以後お見知りおきを…(スカートを持ち上げて小さく会釈して)&br;これは…向日葵ですわね、すこしお貸ししてもらってよろしいかしら?(袋を受け取ると、そのまま耳に当て、目を閉じる)&br;SIZE(8){……うん……うん……}(時折何度かうなずいて) …あら、ごめんなさい…何時植えたらよいかでしたわね?&br;なかなか元気な子のようだし、今から植えれば、夏には綺麗なお花を咲かせてくれるはずよ? -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-10-14 (水) 22:43:24};
---&color(#4c6cb3){はい、テュッティ……失礼、トュッティさんですね。良いお名前です(発音を訂正すると会釈し返して)&br;そうですか、どうも有り難う御座います!それじゃ明日にでも早速植えるとしましょう。&br;夏には裏庭が賑やかになりそうです。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 22:49:22};
---よく陽の当たる所へ植えてあげるといいわよ? …それにしても大きなお屋敷ね?&br;あなたは小間使いでもやってるのかしら…? -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-10-14 (水) 23:01:16};
---&color(#4c6cb3){陽の当たるところですね。分かりました、覚えておきます。&br;いいえ、俺はこの屋敷で領事職を務めています。お飾りですし、実際はトュッティさんの言うようにお飾りみたいなものですけどね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 23:07:33};
---りょーじしょく…ですの、よく分からないけどあながち間違いでも無いのかしら?(お偉いさんだとはちっとも気づかず)&br;陽が陰ってきたわね…私、戻りますわ? またお会いしましょう…リーヒャルト? -- [[トュッティ>名簿/365571]] &new{2009-10-14 (水) 23:25:25};
---&color(#4c6cb3){はい!雨が降るといけませんから、お気をつけて!&br;ええ、それではまた。向日葵の咲く頃までにお逢いいたしましょう(そう言って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 23:27:36};
-………なぁ、リーヒャルト。一応、持って来たんだが…狼って食えると思うか?(今月討伐してきた狼の内の一匹を引き摺りながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-14 (水) 17:46:24};
--&color(#4c6cb3){……いや、狼は肉食獣ですし、臭みが強いから肉は食べられないですね。(引きずってきた狼に渋い顔をして)&br;でも毛皮なら防寒具として便利ですからね!使い手はありますよ。ちょっと預かっててください&br;(そう言うと上着を脱いでスミレに渡し、懐から取り出したナイフで解体作業を始めようとする)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 17:53:43};
---うーん、やっぱり駄目か。コイツリーダーっぽかったから気合入れて倒したのに&br;ああ、そう言うのもありか…って何か手慣れてるなリーヒャルト。こう言うの得意なのか?(解体作業に取り掛かるリーヒャルトの上着を抱えてしゃがんで見物 -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-14 (水) 18:01:22};
---&color(#4c6cb3){狼を解体するのはこれが始めてですが、父上にナイフ一本で無人島に放置された時に色々やりましてね……。&br;(微妙な表情でそう言うと、庭の木に狼の遺体を吊るして、まず腹をナイフで【省略されました】)&br;確かにリーダー狼と言うだけはあって毛皮の質は良いですね。(血塗れの顔を拭うと)&br;はい、出来ました。(剥ぎ取った毛皮を差し出して。)後の処理は街の革ギルドにでも持っていけば、上手くやって貰えると思います&br;材料持込なら外安く仕立てられると思いますけど、スミレは何か欲しいものとかありますか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 18:09:14};
---お前の親父さんすげーな…色んな意味で…うちの師匠も似たようなもんだったけど。手癖悪くなったのもその所為みたいなもんだし&br;おお、サンキューリーヒャルト(満面の笑顔で受け取り) 欲しい物なー…冬用の上着でも作って貰おうかな…そろそろ春だけどさ&br;リーヒャルトは何かねーの?そもそもお前の為に持ち帰った訳だしな -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-14 (水) 18:16:57};
---&color(#4c6cb3){父上と言っても養父なんだけどね(苦笑しつつも嬉しそうに)&br;はは、スミレの師匠も結構悪い人ですね(口ではそう言いつつも微妙に誉めそやして)&br;俺の欲しいものかー。んー、今のところ衣食住には不自由してませんからね。&br;狼の毛皮を使うようなものは特に無いですね。じゃあ、代わりにこれを貰いますよ!(解体の際に折り取ったのものか、先のリーダー狼の牙を一本見せて)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 18:26:50};
---師匠の何が一番悪かったって頭が、かな…師匠のおまけの方が役に立ったよ(苦笑しながら&br;ま、ここに暮らしてんならそうかもなぁ…そんなんで良いなら俺は構わねーよ。それじゃ、毛皮の方は遠慮なく貰ってくぜ…と言う訳なんでちょっと加工して貰ってくらー。またなー(手を振りながら -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-14 (水) 18:35:25};
---&color(#4c6cb3){師匠のおまけってのが何なのかは気になるけど、それはまたの機会にでも聞くとするよ。&br;じゃあね、スミレ!毛皮の上着、出来上がったら俺にも見せてくださいね!(手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 18:41:33};
-この前のボウヤが住んでるって……ありゃ、ここって領事館?こりゃまた随分とまぁ凄いとこに住んでんだーねぇ(館を見上げてぽかんと大口を開けてる) -- [[マーレ>名簿/365075]] &new{2009-10-13 (火) 22:58:51};
--&color(#4c6cb3){こんにちは!マーレさん!先日のパンフレット最後まで読みましたよ!&br;ミスリルなんかも作れるんですか!?(屋敷から出てくると尊敬する眼差しで見て)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 23:01:56};
---おいーす(ゆるく手を振って挨拶らしい動きをして)まっさか領事館に住んでるとは思わなかったよ&br;ああ、あれ本当に読んだのかい?(社交事例だと思ってた、と表情に出ている)まぁね、正確にゃミスリルに非常に近いもの。ってとこだけど使う分にゃ問題ないのを作れるよ -- [[マーレ>名簿/365075]] &new{2009-10-13 (火) 23:08:20};
---&color(#4c6cb3){嫌だなぁ。ちゃんと読みますよ。社交辞令だと思いましたか?(と小首を傾げて)&br;使う分に問題は無い……ですか(非常に近いものだと聞くとやおら渋い顔をして)&br;それじゃあやっぱり難しいですね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 23:13:48};
---はははそんなわけ無いじゃないか(誤魔化すように背中をパンパン叩いて)&br;うん?ミスリルそのものが必要な事情でもあるのかい? -- [[マーレ>名簿/365075]] &new{2009-10-13 (火) 23:16:55};
---&color(#4c6cb3){いたたた(ちょっと勢いが。背中を叩かれてつんのめり)&br;実はですね。(と腰の左に差した剣を抜くと刀身を1/程残して折れている)&br;父上に預けられた家宝の剣なんですけど、何時かこれを直したくて。&br;決してマーレさんの腕を疑う訳では無いのですが、本物のミスリルを使っても修復できなかったとされるこの剣を&br;非常に近いミスリルで修復できるかと言うと自信がなくて。まぁ、ミスリルが手に入ったとしても鍛冶屋の宛ても付いてないんですけどね。(乾いた声で笑う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 23:22:43};
---家宝が折れちまったのかい(顎に手を当てて折れた断面を覗くが鍛冶に関しては素人なので武器としては使えない以上のことはわからなかった)&br;本物で駄目、か……それだと確かに結局はニセモノの家の商品じゃ分が悪い相手かもしれないね&br;でも高純度の銀をベースにすれば……ふうむ。鍛冶師も相当腕の良いの探さないとならないし若いのに大変だぁねボウヤも -- [[マーレ>名簿/365075]] &new{2009-10-13 (火) 23:34:02};
---&color(#4c6cb3){昔の当主が王に逆らった際に折られてしまったそうでしてね。&br;いえいえ、父上には預けられただけで別に直せとは言われていませんし俺の個人的な趣味みたいなものですよ。&br;冒険の目的はもっと別にありますからね。そう言えば、マーレさんはどうして冒険者を?&br;それだけの治金技術があれば冒険者にならなくても食べていけそうですけれど、}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 23:41:47};
---王に逆らう、か……どんな理由かは知らないけど相当な覚悟が要ったろうね&br;おや、そうなのかい?でも折角の家宝なんだし戻したいってのは良いことだね。応援するし必要なら手を貸すよ&br;…………(ぎくり、と一瞬無表情になる。まさかこの年で母から叩き出されたなんて言えるわけが無い)&br;そう、食べていけるだけの金はもう稼いだのよ。でもそれじゃ退屈だからね、冒険のついでに自分で素材を集めてるのよ&br;(突然むき出しの肩と二の腕を撫でて)三月とは言えまだちょっと寒いね。風邪引かないうちに帰るよ、またなぼうやー(ボロを出す前に逃げ出した) -- [[マーレ>名簿/365075]] &new{2009-10-13 (火) 23:48:24};
---&color(#4c6cb3){そう言って頂けると有り難いです(と笑い)&br;ええ、マーレさんの手が必要な事があったらその時は遠慮無くお借りしますので!&br;退屈しのぎと素材集めの為ですか!それはまた随分、趣味と実益を兼ねていますね。&br;確かに最近寒さが盛り返してきましたね。ええ、それではまた今度ー!(手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074 ]] &new{2009-10-13 (火) 23:53:23};
-うんうん、無事冒険してるじゃねーか。依頼でもお前と組むかもなぁ……&br;ああ、今だから言うが飯美味しかったけどやっぱり緊張したぞ!(ヒャルトにでこぴん) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-13 (火) 22:14:13};
--&color(#4c6cb3){今月はちょっとキツかったけどね。(やや弱弱しい笑みを浮かべてから)&br;でも冒険者ならこう言う事もあるさ!(力強い前向きな笑顔にそれを変えて)&br;いてて(アンナのでこぴんを食らい仰け反ってから)&br;緊張させて悪かったね。でもご飯を美味しく感じられたならそんなに緊張してはいなかったと思うよ}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 22:30:59};
---しょげても元気になる! いい心がけだー!(体当たりを食らわせながら)&br;飯の味だけはいくら緊張しても味わっておこうと思ってよ。破れかぶれともいう。&br;でも今度食うなら適当に外で気楽に食いたいぜ…… -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-14 (水) 00:18:12};
---&color(#4c6cb3){立ち直りが早いのが取り得だからね!よっ、と(体当たりされて転ぶがすぐに起き上がり)&br;破れかぶれも良い心掛けだよ。でも、気楽に食べられるのならば、そっちの方が良いだろうね。&br;それじゃあ今度は外で食べよう!約束だよ。(アンナの言に頷くと満面の笑みでそう言った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-14 (水) 16:22:44};
-''部屋に[[パンフレットと願書>企画/私立ゴルロア学園]]が届いている。'' --  &new{2009-10-13 (火) 20:26:42};
--&color(#4c6cb3){ゴルロア学園か……興味はあるけど領事と冒険者の仕事だけでも大変なのにこれ以上の時間は取れないからなぁ(名残惜しそうにパンフレットと願書を机の奥に仕舞った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 21:19:59};
-(ある日、館の中に突然魔法陣が浮かんでくると、そこからにょっきりと女性の頭が出てくる)&br;……んー?……何か……広いな……?装飾もたけぇのかな……ふぅ、そんな金があったら老人に寄付するとかねぇのかな…?&br;……ま、いいや…リー公ー、どこだー、私だー…(屋敷の中に不法侵入した挙句堂々と名乗りを上げる魔女、ここに見参) -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 19:00:41};
--&color(#4c6cb3){ええっと(屋敷の中に響く声を聞いて固まる少年)&br;こ、こんにちはカプリスさん。今日は一体どちらから?(どうやって入ってきたのか分からず混乱気味に尋ねる少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 19:17:18};
--- ……どうしたんだよ?何固まってんだ?凍ったフリか?……良くわからねぇことしてるな……&br;…うん、こんにちは………どっちからって……あ−……こっから?(そういうと二つの魔法陣が空中へと浮かび、片方に頭を突っ込む、するともう片方の魔法陣から頭が出てくる…少々気持ち悪い光景だ) -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 19:26:02};
---&color(#4c6cb3){なる程、その魔方陣で屋敷の外と中をつないで直接入ってきたんですか。(納得して頷く少年。気持ち悪いとは思わないが)&br;魔法とは便利なものですね。出来れば入り口から入ってきて頂けると安心なんですが(セキュリティ的な意味で)&br;でも、それ移動途中で解除したら一体どうなるんですか?(好奇心から真っ二つになりそうな疑問を口に出す少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 19:49:04};
---あぁ……だって外ぶらつくと人や鳥とぶつかったりするだろ……?(当然だといわんばかりに同意を求める魔女)&br;……なんでだよ?私扉とかデカいと開けられねえぞ……?それに自由に入れりゃお前の家の物食い放題じゃねぇか……(セキュリティを完璧に無視した意見その1)&br;……あ?解除…できないぞ?精々小さくなってきつくなる位……あ、斧で体ぶったぎりゃ閉じられるかもな…リー公の体でためしてみっか? -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 19:56:06};
---&color(#4c6cb3){魔法が使えるんですから鳥や人くらい避けましょうよ(浮けても小回りは効かないのかなと思いつつ)&br;そんな事すると食事だけじゃなくて弓矢も食い放題ですよ(やや心配したような面持ちで)&br;屋敷の衛士の方が最近仕事が無くて暇だってぼやいてましたし。&br;いや、そこは俺じゃなくて林檎とかで試しましょうよ!(声を荒げて斧は嫌だと主張する少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 20:05:50};
---……んな向こうから来るものに気を使うぐらいなら…使わなくていいように移動する……(先ほどの魔法陣を利用してリーヒャルトの背後へツッコミチョップ)&br;へぇ……最近の弓矢は食えんのか…エコだな……私にやさしい……で、味は?&br;暇なら私に料理作ってくれりゃいいのにな……すぐ忙しくしてやるのに……&br;……何言ってんだ…お前?リンゴが勿体無いだろ……?(凄く真顔で言ってのけるお婆さん、リー公<リンゴの方式が決まりました) -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 20:10:58};
---&color(#4c6cb3){あいたたた(後ろからの不意打ちのチョップでズレた帽子の位置を直しながら)&br;いや、俺は食べた事ありませんし、弓矢の味なんて知りませんよ!&br;勿体無いのは俺の命もです!と言うかリンゴは真っ二つにしても食べられるじゃないですか!(声高らかに主張する少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 20:16:43};
---……なんだ、食ったこと無いのかよ……どんな味なんだろうな……やっぱ木や鉄の味か……腹膨れりゃいいとはいえ美味いといいな…うん&br;(しばらく無表情で少年の主張をおとなしく聞く魔女、主張を終えたであろう頃にようやく口を開く)&br;……別に、リー公だって真っ二つにして食えないことは………ないんじゃないか?(相変わらずの無表情、うそか本気か区別はつかない…… ぐぅ、と腹の虫屋敷の一室で響いた…) -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 20:20:15};
--- &color(#4c6cb3){腹膨れりゃ良いって……(鉄や木は食べられないでしょうと思いつつ、しかし魔女ならそれも有りなのかなとも思い)&br;そ、そうだ!リンゴ食べます!先日、頂いたものが一箱あるんですけれど!(カニバリズム全開の発言に血の気が引き、&br;全力で気をそらそうとする)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 20:23:58};
---だって私胃に何か入ってないと魔法つかえないんだよ……お前だって飯ロクに食ってないと動けないだろ…?(少年の心中も知らずに暢気に答え)&br;…飯くれる奴は好きだぞ……はっはっは………さぁ、速くその箱を渡してもらおうか…?(とたんに気分をよくするお婆さん、当然のことながら単位は箱だった…) -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 20:30:44};
---&color(#4c6cb3){確かに。ご飯は元気の源ですからね。俺も、食事なしでは剣を振るえません(警戒しつつも納得して頷き)&br;言われなくても渡しますよ。正直、屋敷の者だけでは食べ切れなくて腐らせてしまう所でしたし。(運ばれてくるリンゴの木箱)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 20:35:11};
---  いい心構えだ…………まぁ渡さないとか言ったら潰してたけどな……屋敷…(何気ない一言を漏らしつつ、やってくるリンゴの木箱に頬ずり)&br;(そこからの光景は、すさまじい物だった……体のどこにリンゴが入るのか、何故芯ごと食うのか…そんな様々な疑問が渦巻く中、ババアはリンゴを貪り…ものの数十分の内に木箱の中は綺麗になっていた…)&br;……ふぅ………割と満足……んじゃ、今度はリンゴ以外のものも用意しといてくれ……あばよ……(そういうと、あっという間に消えていくババア……屋敷に残っているのは、綺麗になった木箱のみ…) -- [[カプリス>名簿/365071]] &new{2009-10-13 (火) 20:41:37};
---&color(#4c6cb3){……(屋敷を潰してたとの発言とリンゴを貪る食べっぷりに呆然として)&br;俺、ひょっとしたらとんでもない人と、知り合ってしまったんです、か、ね?(乾いた笑いを浮かべながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 20:49:46};
-''[[画像>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048937.png]]はヒャルト少年が外国の領事だと知ったときの俺の表情'' -- [[モイ>冒険中/365010]] &new{2009-10-13 (火) 16:57:58};
--&color(#4c6cb3){えーっと、モイエルさん(ガチキャラに出来る精一杯のボケ)そんなに驚く事は無いと思いますよ。&br;父……じゃなくて何代か前の領事は何かと言うとすぐ脱ぐ人だったみたいですが&br;俺はそんな事はありませんし。それに貴族の冒険者も結構居るみたいですよ。この辺り}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 17:08:00};
---そこはモエルの方が語呂がいいかもしれないぞヒャグナス。&br;(露出狂気味の領事がいたセルキウス領事館、とメモする)&br;冒険ってやつはそんなに魅力的なのかね。もし自分が裕福な貴族だったなら絶対に冒険者にはならないな!はっはっは。 -- [[モイ>冒険中/365010]] &new{2009-10-13 (火) 17:11:31};
---&color(#4c6cb3){可燃物と氷雪系呪文みたいですね。(メモされた内容に頭を抱えつつ)&br;少なくとも俺にとっては魅力的ですね、冒険者。強くなるには一番手っ取り早い手段ですし。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 17:21:04};
---納得(セルキウスの部分を色々書き直しながら)&br;なるほど、強くなりたいという場合は…近道か。剣術道場通うよりも上達は早そうだしねえ。&br;よし、お邪魔しましたヒャルト領事。今度会う時にはセルキウスの話でも聞かせてくださいよ。 -- [[モイ>冒険中/365010]] &new{2009-10-13 (火) 17:26:14};
---&color(#4c6cb3){目標、高いですからね。冒険者でも追いつくまでに一体何年掛かることやら&br;はい!モイさんもお気をつけて。ええ、俺だけでなく貴方のお話も聞かせてくださいね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 17:47:38};
-''回覧板が回ってきた、[[次のお宅>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]に回してもいいし回さなくてもいい(回覧板の中身を話題にしてもいいし、内容は各自好きにしていい。ご近所かどうかは要相談)'' --  &new{2009-10-13 (火) 16:36:34};
--&color(#4c6cb3){回覧板、か。こう言うの貴族の邸宅にも回ってくるんですね。&br;普通は使用人が回すのかな?(ぱらぱらと捲って)&br;うん、次の方は[[この人>名簿/366044]]ですか。冒険者のようですし、折角だから挨拶に行くとしましょうか。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 16:45:51};
-(水が集まって人の形になった)こんにちは、リーヒャルト 貴方の故郷のお話を、聞かせてはくれないかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-13 (火) 16:31:38};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、イリアさん。此方から伺おうと思っていたんですけれど。&br;わざわざ来て頂いて申し訳ありませんね、お持て成しも出来ないし。故郷の話ですか?&br;はい、構いませんが、一体どんな事を聞きたいんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 16:41:54};
---まぁ・・・ いいえ、どうか気は遣わないでリーヒャルト ありがとう&br;そうね 海と貴方達とが関わるようなエピソードがあったら、ぜひ聞きたいわ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-13 (火) 16:45:42};
---&color(#4c6cb3){海と関るようなエピソードですか。そうですね……うちの国には海王の盟約と呼ばれるものがあるんですよ。&br;昔々、建国王様がセルキウスに住む悪しきもの達を追い払った時に、海の神様から与えられた言う石版で。&br;それにはたくさんの魚を取る方法や海竜や嵐を避ける術、他にも海の上で位置を確かめる方法などたくさんの知識が書かれていたそうなんです。それを元にしてセルキウスは今日のように海運国家として繁栄を遂げる事ができたとか。&br;あっはっは、エピソードって言うより歴史ですよね。コレ。うーん、うちの国は交易の中継地点なんで海の話はたくさん集まるんですけど、&br;言われてみると独自のエピソードは余り無いかもですね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 17:01:11};
---海王の盟約・・・ そんな立派な人が立てた国なのね、貴方の故郷は&br;ふふ、いいえ、面白かったわ ありがとうリーヒャルト 独自のエピソード・・・だったら、そうねぇ・・・&br;いつかまた、貴方自身と海とのお話も、聞かせてもらえるかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-13 (火) 17:13:44};
---&color(#4c6cb3){国内では建国王様よりも十五代国王の方が人気があるんですけどね。&br;俺と海のエピソードですか(聞かれて思いをめぐらせる。野山で遊ぶ方が好きな子供だったがまるで無いと言う訳ではない。)&br;ええ、何時か必ずお教えします!その時は必ず俺の方からお伺い致しますので、泉で待っていてくださいね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 17:23:49};
---十五代国王・・・王様も、森の木々のように入れ替わるのね&br;まぁ・・・ありがとう、嬉しいわ ええ それじゃあ、またねリーヒャルト(霧散して消えた) -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-13 (火) 17:26:56};
---&color(#4c6cb3){イリアさんみたいな精霊の方には余り実感が沸かないかもしれないですけどね。&br;国も人もより良き方向を目指して移り変わるものだと、叔父上も言ってました。それでは、また}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 17:39:17};
-隣の隣の隣……は近所とはいわんか?ま、そんなんは関係あらへんか。にしても領事館とは&br;どもー、挨拶周りさせてもらってます商人のロバートっちゅうもんです、今後ともよろしゅう -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-12 (月) 22:58:47};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、ロバートさん。俺はこの屋敷の領事職を務めるリーヒャルト・バルフォアと申します。&br;ロバートさんは商人だそうですが、一体どのような商品を扱っていらっしゃるのですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:04:48};
---おお、これまたご丁寧に。その若さで領事さんとはさぞ出来るんでっしゃろな&br;ワイでっか、ワイは何でも取り寄せて売る、まあ何でも屋っちゅうことか(アタッシュケースを開くと医薬品が、閉めて開きなおすと今度は栄養ドリンクが詰まっている) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-12 (月) 23:08:30};
---&color(#4c6cb3){何でも屋ですか、それはまた(うさんくさいな、と警戒の色を強める。)&br;(貴族の類にはそうして取り入ろうとする山師が後を断たないからだ)&br;中々面白い鞄ですね。二重底か何かですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:13:55};
---胡散くさがられるのも無理からんことでんな、特にワイみたいなんやとな&br;二重底、ね。確かに種も仕掛けもありますが、そんな(閉めてあけると今度は衣服が)ヤワな(さらに閉めてあけると刀剣の類が)モンとは(次は酒瓶が)ちゃいまっせ!!(ハムや干し肉などの肉類が詰まっている) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-12 (月) 23:24:07};
---&color(#4c6cb3){これは中々……確かに興味を惹かれますね(次々と変わるアタッシュケースの中身に嘆息して)&br;種も仕掛けもあると言うならそれを教えて頂けませんか?そうすれば少しは信頼して差し上げますよ}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:30:07};
---興味持ってもらえました?そんなら重畳てとこでんな、カカカ(明るく笑い)&br;実はこれ、ただのアタッシュケースやのおて転送技術をつこうとりましてな、遠いところからでも取り寄せることが可能っちゅうわけですわ。ま、ワイらの倉庫の在庫かあるいは買い取ったモンに限りますがな(もう一度閉めて開けると今度は何も入っていない だが底がなく、暗い空間が見える) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-12 (月) 23:39:34};
---&color(#4c6cb3){転送技術……(噂に聞いた事はある。西方で研究中の空間転移魔法)&br;本当、何でもありだな。この辺りは(嘆息して暗い鞄の底を見る。底無しの闇、何も無い。)&br;(しかし、こんな技術が一般に普及しては海運国家たるセルキウスの屋台骨が揺らぐ。)&br;(例えお飾りであろうとも領事たるもの国益の為に動くべきだ。)&br;えーっと、転送できる商品は鞄に納められる大きさのものだけなんですか?(手始めにそこを突付いてみる)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:47:01};
---ワイらも結構何でもありやと思ってたほうでっけど、ここに来たらそれすら甘いちゅうのを思い知らされましたな、カカカ&br;これで運べるのはケースの大きさよりちょいと大きいぐらいが限度でんな、長いのやら幅広いのやったら通りますけど。それ以上やと別に転送せなあきまへんな -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-12 (月) 23:51:41};
---&color(#4c6cb3){なる程、流石にサイズの限界はあるようですね(これならば脅威になるまいと判断して)&br;ええっと、それじゃあ紅茶をお願いできますか?今、丁度来客用の茶葉を切らしていまして(もう警戒の意思は無い事を商談で示す)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:56:18};
---前に一度家を丸ごと送れ言われましてな、あんときゃワイも転送手伝いましたがそらもう大変でしたわ……上ももうやらんとね(そんな愚痴をこぼしながら)&br;紅茶ね、茶葉の種類に産地、品質も指定できますけど、どないしはります?(一度アタッシュケースを開け閉めしキーボードを叩く音を響かせ) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-13 (火) 00:02:36};
---&color(#4c6cb3){家を運ぶ、となると一端分解してから部品を一つ一つですか?それは大変そうで。&br;そうですね。余り紅茶には詳しくないので、ニルギリを300gほど頂きましょう。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 00:08:27};
---まあそうなりまんな。全くワイらは左官屋やないゆうのに。肉体労働も苦手やし&br;ニルギリ300gと……お、ちょうどええのがありましたな。こちらでよろしいならこの金額になりますー(検索を終えアタッシュケースを開きなおして茶葉の入った瓶を取り出し、電卓を叩いて金額を見せる) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-13 (火) 00:13:10};
---&color(#4c6cb3){はい、どうもありがとう御座います。(紅茶の瓶を受け取ると提示された金額を使用人に手配して)&br;輸送費の分、お値打ちな価格になるのかな。お支払いは金貨で宜しいですよね?その鞄なら重さも苦にはなりませんし}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 00:17:54};
---まあ輸送分のお値段頂きますけど、その分新鮮さは保障つきでっせ。それも今朝取れたばかりの奴でさぁ&br;もちろん金貨払いでええでっせ。金は通貨の王様や。重さどうこうも確かにそうですな おっと、領収書いりまっか?(領収書用紙を懐から取り出し) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-13 (火) 00:21:08};
---&color(#4c6cb3){ええ、勿論頂きます。(領収書を受け取って)今日は良い買い物が出来ました。&br;何か入用な事があったらお声を掛けさせて頂きますので、今後とも宜しく!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 00:23:59};
---はい確かに。こちらこそええ取引でしたわ。今後ともごひいきにしていただければ幸いですわ&br;ほなワイはこの辺で帰らせてもらいますわ、またよろしゅうー(アタッシュケースを閉じて帰って行った) -- [[ロバート>名簿/365068]] &new{2009-10-13 (火) 00:29:59};
-こんなでかい所にリヒャルトは住んでんのか……? すげーな。あの倉庫オレの住んでる小屋より大きいじゃねぇか!(一人で勝手に怒りだし怒鳴る)&br;リヒャルトー! 出てこーい! -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 21:54:17};
--&color(#4c6cb3){エリス?(見覚えの無い少女を誰かと間違えてそう呼ぶが、自身の呼び名と右目の傷を見て思い出し)&br;じゃなくて……誰?(名前を聞いていなかった所為でこうなった)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:01:05};
---オレはエリスじゃないぞ。そして誰? ゆーな!(脳天にチョップを下ろす) ……ってああ、そういえばあの時オレ名乗ってなかったのな……。&br;(照れ笑いを浮かべながら)オレはアンナだ!(入浴し、サクレツの擬似制服一式を借りた結果雰囲気が大きく違って見える) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 22:08:27};
---&color(#4c6cb3){痛てて(チョップされた頭を擦り)&br;アンナって、山の中で会った時は男だと思ってたんだけど(残念なんだか良く分からない口調で)&br;名前と今の姿を見た感じでは、女の子だよね?(念のため一応確認する)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:13:04};
---えっ……リヒャルト……お前男と絡むのが大好きっ子だったのか? オレの故郷の軍は確かにそういう趣味の奴が多かったらしいけども だ&br;お前貴族の息子ならちゃんと子供残せるように両刀で居るべきだぞ?(軽くヒャルトの肩を数度たたく)&br;んで、どんな男がタイプなんだ〜? あ、ちなみにこの格好から分かる通りオレは女だぞ? 女装とかいったらひねるからな! -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 22:18:28};
---&color(#4c6cb3){故郷に男友達は殆ど居なかったので、そりゃ絡むのは楽しいですけど。&br;でも、そう言う意味じゃありませんから!(必死に否定する少年)&br;アンナも女性なら言葉使いをもう少し何としてください!どう考えても人前で他人を両刀扱いするのはタブーですよ!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:27:00};
---へぇ……ふぅん?(片眉を上げてヒャルトの顔を見つめ)なーんだ……ホントにぃ?&br;えー言葉遣いこれ駄目なのか? お前と一緒で変わんないと思うんだけどさー。&br;第一オレ他の言葉遣いしらないんだってば。タブーなんて破るためにあるんだぜっ(視線を気にもせずヒャルトの頭をぺしぺしする) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 22:31:41};
---&color(#4c6cb3){本当に本当の本当ですよ!俺は普通に女性が好きです!(強調する少年)&br;そうですか?俺とは随分違う言葉遣いだと思いますけれど。&br;俺も女性の話し方は教えられる程知りませんからね。&br;でも一人称をオレじゃなくて「私」にするだけで随分柔らかくなるんじゃないでしょうか?&br;序に髪をもっと伸ばして頭の左右で括るとさらに良いと思いますけどね。(どさくさに紛れて自分の趣味を口にする少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:38:07};
---ふぅん? ま いいや。そういう事にしといてやるよっ……と(笑って肩から手を離す)&br;そうかー私ねぇ……。わ、ワタシ! タワシ! うう、無理だこれ。肩が凝るって&br;第一私って自分を呼んだ所で早々何か変わるもんじゃないだろー?&br;オレは髪形とか全然知らないけどよ、なんだ、かなり具体的だな! 髪形については…… -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 22:44:05};
---&color(#4c6cb3){まぁ、長年慣れ親しんだものを急に変えるのは難しいですからね(特に強要する事も無く)&br;アンナの言う通り、大事なのは気の持ちようですし。&br;変わりたいとそう思ってからで良いんじゃないでしょうか。&br;あー、えーっと、その、髪形については聞かなかった事にしてください。(目を逸らしながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:50:17};
---確かに習慣っていうのは変え辛いもんだ。でもまあお前が言うんならどこか気の持ち様も変わるのかもなぁ。&br;鶏が先か卵が先かみたいなもんなのかねー&br;うん? どうした? 髪型なら参考にさせてもらうから有難くメモしたよ。他の奴にも聞いてみるけどなー&br;ってそうだ、今日は飯をご馳走になりに来たんだよ! おかしでもいいぞ?(小首を傾げる) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 22:56:17};
---&color(#4c6cb3){(頭を抱える少年)ああ、そう言えばご馳走するって約束してましたね。&br;お菓子は無いけど、ちゃんとデザートも付けますから。&br;今日の食事はライ麦パンに南瓜のスープ、メインディッシュは鴨のソテーだけど良いですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:02:41};
---ふっふっふもうね、前日からそれだけが楽しみで楽しみでさぁ!(よだれを思わず垂らしながら)&br;デザート付きかよ! うっひょー!&br;まてまてまて、まてまてまてまて。何だその長いメニューは。&br;も、もしかしてそれがお前の普段の食事なのか?(下唇を噛んでプルプルしながら) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 23:09:39};
---&color(#4c6cb3){えっと、普段はもう少し質素ですけれど、お客様をお持て成しする時は大体こんな感じですよ(歯切れが悪そうに)&br;アンナの気に障ったならごめん。(下唇を噛む様子を見て)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:16:13};
---お、お客様……? おもてなし……?(口をぽかんと開ける)&br;ううーん……すまんっリヒャルト! 怒ってるわけじゃないんだ。ここまで酢橘の違い、ちがう、育ちの違いをみるとだなー&br;何と言うか、本当にお呼ばれしても良い物かと思っちまうんだよ!&br;これお前にはわかんないかも知れねーなぁ……。(頭を抱え)&br;オレも常識は無いけど場違いってのは少しは分かるんだ。……本当に呼ばれてもいいの……か?(恐る恐る尋ねる) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-12 (月) 23:28:05};
--- &color(#4c6cb3){……(アンナの言葉を黙って聞いて、ややあってから目を細めると)&br;この間、話したと思うけどさ。俺は養子でね。父上とは血が繋がっていないんだ。&br;黒い髪の貴族なんてセルキウスにはあんまり居ないから、小さい頃はそれで結構悩んだりもしてさ。&br;でもさ。初めて行った王宮の舞踏会で人の輪に混ざれなかった俺に、アンナの言葉を借りるなら場違いだった俺に、&br;俺の尊敬するあの人は、手を差し伸べてくれたんだ。&br;だから俺もこう言うよ。君は、場違いなんかじゃないって。(満面の笑みで手を差し伸べる。あの人が、あの時そうしてくれたように)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:38:00};
---うう……そうなのか……? 本当にオレは場違いじゃないのか?&br;お前がそこまで言うなら……それならお呼ばれしちまうからな。マナーがなってなくても勘弁だぞー?&br;……ったく、しかしお前はくさいセリフばっかり言う奴だな。照れるだろーが!(がっしとヒャルトの手を握り屋敷に案内されて行った) -- [[アンナ>名簿/366243]] &new{2009-10-13 (火) 00:50:01};
---&color(#4c6cb3){無いよ、俺が保障します。マナーも気にする必要はありませんよ。&br;食事を摂る時は料理は美味しく食べる事だけを考えれば良いんですから。&br;あっはっは、俺のは借り物なんですけどね。俺でクサいなんて言ってたらアイツの前じゃ息できませんよ。&br;(声を上げて笑うと、力強く掴れた手を引いて食事の場所へエスコートした)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-13 (火) 01:02:51};
-領事館…もしかしたらここがリーヒャルトさんの仕事場かな?(ローラーブレードで走っていたが領事館の前まで来ると止まり)&br;マキナ「何々ー…セルキウス領事館だって。領事館ならどこでもリーヒャルトさんいるの?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-12 (月) 20:04:22};
--&color(#4c6cb3){こんにちは、フォルさんとマキナさん!面白い靴を履いていますね。(入り口横の兵所の方から顔を出して)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 20:07:04};
---ああ。リーヒャルトさん、あなたがここの領事さんなんですか? …この靴はローラーブレードといいまして、車輪で道を早く走る為の物ですね&br;マキナ「ここがリーヒャルトさんちー?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-12 (月) 22:12:12};
---&color(#4c6cb3){なる程、市街や街道に限っては便利そうな代物ですね。(と納得して頷いて)&br;ええ、俺が領事です、お飾りですが。今は此処に住んでるし仕事場兼家ってところかな。&br;故郷の屋敷はもっと大きいんだけどね。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:15:50};
---道がちゃんとなってない場所では厳しいですね、一応対応できるパーツはありますが燃費が悪い。お飾りなのをそんなに強調しなくても…その年でそんな仕事してる時点で立派だと思いますよ&br;マキナ「この建物よりもっと大きいのー!? お城みたいなの?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-12 (月) 22:23:21};
---&color(#4c6cb3){フォルさんにそう言って貰えると俺も嬉しいです。&br;広いと言ってもお城みたいじゃありませんね。単純に部屋の一つ一つがこの屋敷より広いだけです。&br;セルキウスは島国なので野戦の概念がありませんから。}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:30:39};
---俺は記憶喪失で責任も何もない単なる冒険者ですから、責任ある立場というのは苦労しそうだなと…セルキウスって所は島国なんですか…ふむ、色々聞いてみたいな&br;マキナ「部屋が広い…ええとー…見た目は同じで中が広いの?」(いまいちわかってない) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-12 (月) 22:33:22};
---&color(#4c6cb3){口で説明するとなると長いので詳しい事は[[これ>http://notarejini.orz.hm/?%C0%DF%C4%EA%2F365074#rbf55a9f]]を見れば良いと思いますよ。(一枚の羊皮紙を差し出して)&br;父が此処での日誌に残した書置きに現在の情勢を付け加えただけのもので、まだまだ未完成ですけどね。&br;え、フォルさんは記憶喪失だったんですか?(驚いたと言った風な顔で) };-- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:42:26};
---む、ありがとう。少し読ませて貰います(羊皮紙を手に取って読み始める。異様に早い)&br;マキナ「情勢…情勢って何? うん、フォルは記憶がないんだよー。去年の…9月くらいだっけ?」 -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-12 (月) 22:48:35};
---&color(#4c6cb3){早いですね。まだ推敲し足りないので助かります。&br;去年の九月ですか、俺がまだセルキウスに居た頃ですね。その頃、何かあったんですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 22:53:17};
---いえ、脳内に読み込んでるだけなんで解釈にはまだかかるんですけどね…あとでじっくり吟味させて貰います(羊皮紙を返しながら)&br;マキナ「んーん、私とフォルが会ったのはそれからもう少し後みたいだからん何もしらなーい」 俺も…ここから西の街で倒れていたという事なんで覚えてないんですよね&br;よし、帰ってこの資料を読ませて貰おうかな。それではまた今度! マキナ「あのお屋敷に入ってみたかったのにー!」(不満そうな精霊を連れてローラーブレードで帰って行った) -- [[フォルとマキナ>名簿/365098]] &new{2009-10-12 (月) 23:07:43};
---&color(#4c6cb3){此処から西の街ですか(一度思索して)それではまた今度!(羊皮紙を受け取ると笑顔で返して)&br;今度、感想聞かせてくださいね。自慢の故郷なんですけど俺の言葉で魅力を伝えきれるかと言うと危ういので。&br;(ローラーブレードで去っていく二人の背に手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-12 (月) 23:12:15};
-(どこからともなく水が集まると、人の形になった。にこりと笑う)こんにちは 貴方がリーヒャルトかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 16:21:38};
--&color(#4c6cb3){(イリアの神秘的な雰囲気にほぅ、と一つ溜息を付くと気を取り直して)&br;はい!ヒャルト、リーヒャルト・バルフォアと申します。お姉さんのお名前は?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 16:24:42};
---ああ・・・ごめんなさい、自分の名前も名乗らずに・・・ 私はイリアというの&br;酒場の登録票で、登録番号が1違いの人が近くに住んでいるなんていうのを見て せっかくだもの、挨拶をしに来たのよ -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 16:30:03};
--- &color(#4c6cb3){イリアさんですね、宜しくお願いします!なる程、確かに。これは中々無い事かもしれませんね!&br;折角来ていただいたのにただで返すのもなんですから、お茶でも頂いていきませんか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 16:33:25};
---こちらこそよろしくお願いね、リーヒャルト 冒険なんてものには、まだ慣れないものだから(小さく苦笑して)&br;ふふ、ごめんなさい、私はそういったものが飲めないの 精霊なのよ 貴方は見たところ、人間かしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 16:37:50};
---&color(#4c6cb3){はい!正真正銘の人間です!精霊の方と会うのはこれが初めてです!&br;その、間違ってたら申し訳ないんですけれどイリアさんは泉の精霊ですか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 16:43:18};
---ふふふ じゃあ、精霊として・・・これから精霊ともよろしくしてやってね&br;(手を口にあてて)まぁ・・・ その通りよリーヒャルト どうして分かったの? -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 16:47:51};
---&color(#4c6cb3){えーっと、故郷の知り合いが湖の女神の加護を受けているらしくて。&br;それでまぁ雰囲気から何となく……まぁ殆ど感みたいなものなんですけどね、たはは(ばつの悪そうな顔で笑う)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 16:51:55};
---そうだったの・・・ それじゃあ、今度は私が貴方のことを憶測してみましょうか&br;貴方の故郷は水の近く・・・そうね、海の近くかしら -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 16:55:41};
--- &color(#4c6cb3){凄い!流石は精霊の方だ!良く分かりましたね!(満面の笑みを浮かべて)&br;ええ、俺の故郷はセルキウス、またの名を海王国と言うんですよ!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 17:00:53};
---やっぱり 海を映したような、綺麗な瞳だったもの 見た目にも、それ以外にも・・・(にこりと微笑み返して)&br;海王国 じゃあきっと、水とは仲良くしてくれていたのね -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 17:07:40};
---&color(#4c6cb3){何だか少し照れますね(綺麗な瞳と言われて少し恥ずかしそうに)&br;ええ、セルキウスの人は水と親しみます。海運によって成り立っている国ですから}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 17:11:41};
---まぁ・・・ だったらきっと、これからも海の精霊は、貴方達に良いようにしていってくれるわ&br;またいつか、その故郷の話も聞かせて頂戴? -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 17:17:32};
---&color(#4c6cb3){そうであると嬉しいですね。&br;はい!何時か必ずお聞かせします。今度は俺の方から伺いますのでどうか宜しくお願いします!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 17:20:28};
---ありがとう、リーヒャルト ふふ、場所は登録票に書いたけれど、迷わないように気をつけてね&br;それじゃあ、また・・・(フッと霧散した) -- [[イリア>名簿/365073]] &new{2009-10-11 (日) 17:23:46};
---&color(#4c6cb3){わざわざご忠告まで有り難う御座います!迷わないように気をつけますので&br;それではまた!(イリアが霧と消えた後も暫く手を振り続けた)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 17:26:40};

-(キュラキュラ)こんにちは -- [[バキュラ>名簿/365047]] &new{2009-10-11 (日) 10:43:51};
--&color(#4c6cb3){こ、こんにちは。良い天気ですね!鉄板の方に話しかけられるのは初めてです…(若干頬を引きつらせながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 16:11:56};


-もし俺が男だとして、いや男なんだけど、飯を奢ってくれますかっ!酒場で男がどうのと言ってるのを見たのでつい -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-10 (土) 17:18:20};
--&color(#4c6cb3){え?(第一印象で女の子にしか見えなくて、しかし腹を空かせている相手に男も女も関係ないと言う事を思い出し)&br;食事くらいなら俺が幾らでも奢りますよ!(満面の笑みで)厨房の食材との兼ね合いもありますけれど何か食べたいものはありますか?}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:22:03};
---おいなんだその疑問符はー、俺はちゃんと男ですよ!&br;おおっマジで!そうだなー、肉とか良いな、肉なら獣でも鳥でも魚でも何でも良いや -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-10 (土) 17:28:50};
---&color(#4c6cb3){(語調から女の子だと思ったのは気のせいだったと判断して)&br;えっと、うちの家訓は“肉が喰いたきゃ狩って来い”なんで魚以外だと獲りに行く事になりますけれど、&br;貴方……(此処まで言って名前を聞いてなかった事を思い出し)あ、俺の名前はリーヒャルト・バルフォアって言います。(尋ねる前に自ら名乗り)&br;弓か罠の心得はありますか?(狩りに行く気満々の少年)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:34:41};
---なんて素敵な家訓なんだ…腐りかけの肉を錬金術でいとも簡単に普通の肉に変えてた師匠に教えてやりてぇ…&br;あー、名乗ってなかったか、俺はスミレ。宜しくリーヒャルト&br;罠は解除は出来るけどしかけるのは無理。弓はないけど銃ならあるぜ?ってまさか今から狩りに行くの!? -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-10 (土) 17:37:28};
---&color(#4c6cb3){此方こそ宜しく、スミレ。元が腐りかけの肉だと思うと少し躊躇してしまいますね、それ。&br;最も、船の上ではそんな贅沢言ってられないんですけれど。&br;うーん、銃は採算が取れないから厳しいなぁ。ええ、魚以外なら今から狩りに行く事になります(ちょっと楽しそうに)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:42:56};
---そうそう、弾は決して無限ではなく矢と違い金もかかる…魔導銃は火薬式じゃないからもうちょっとだけ安いけど&br;んー、狩りも楽しそうだがそれはまたの機会と言う事で…美味しい魚料理が食べたいです!(耳だけでなく味覚まで猫っぽいようだ -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-10 (土) 17:47:51};
---&color(#4c6cb3){でも父上はケチだから大概一発で仕留めるんですよね、大猪とか海賊とか。&br;それじゃあ今から厨房に頼むのでちょっと待っててくださいね。タラだから多分バターか香草焼きになると思いますけれど}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:51:12};
---おお、一撃必殺か!そりゃ格好良いって海賊も一絡げですか!!&br;おお、たら!たらはいいね。たらふくの語源なだけはあるよね(期待に満ちた表情で大人しく待ってる。嬉しそうに耳がパタパタ -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-10 (土) 17:54:54};
---&color(#4c6cb3){塩ダラとか重要な海産資源ですから奪い合いにもなっちゃいますけどね。(と苦笑して)&br;(楽しそうな耳だなぁ、と思うけれど口には出さない。やがて厨房の方から漂ってくるバターの臭い)&br;そろそろ運ばれてくるみたいですね。ささ、どうぞ遠慮なく腹いっぱい食べてください}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:59:11};
---(視線が耳に向いてるのに気付いてパッと押さえ)いかんいかん…動いてたか、気をつけないと…&br;んん…良い匂ーい…これは期待も腹も膨らむというもの!では遠慮なく頂くぜー(流石に猫舌と言う訳ではないのでひたすら美味しそうにがっつき始める -- [[スミレ>名簿/365041]] &new{2009-10-10 (土) 18:05:03};
---&color(#4c6cb3){お味はどうですか?うちのシェフは結構いい仕事してると思うんですけど&br;(一言尋ねるとスミレに負けず劣らずの速度でタラの切り身を口に運んでいく)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 18:08:42};
---(皿まで舐めるような勢いで完食し)ごちそうさまー!むっちゃ美味しかった!うまい飯をありがとな!&br;さて、腹も膨れたし今日のところは帰るわ、料理人にもお礼言っといてくれなー -- [[スミレ]] &new{2009-10-10 (土) 18:27:07};
---&color(#4c6cb3){此方こそどういたしまして!喜んでもらえたなら何よりです。はい、うちのシェフにも美味しかったと伝えておきます}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-11 (日) 16:10:13};

-酒場で悲痛な叫びを聞いて (スッ)&br;365のシャトーと申す者だ、お互い少数派として宜しくしてくれ (2mの巨漢が酒を手土産に) -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-10 (土) 16:47:56};
--&color(#4c6cb3){獣人の方ですか。大きいなぁ……(と感嘆の声を漏らし)&br;あ、はい。俺の名前はヒャルトって言います。此方こそどうか宜しく。ええっとお酒の方はまだ未成年なのでちょっと(ばつの悪そうな顔で頬を掻きながら)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 16:53:12};
---種族柄な これでも小柄な方なのだが (息を漏らすような笑い声 断られた酒を腰に下げ、代わりに菓子折りを渡す)&br;海の男は酒を好むと聞いていたが、そう言うわけでもないようだな 挨拶回りのあまりで悪いが、これを貰ってくれ -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-10 (土) 16:57:38};
---&color(#4c6cb3){いやぁ、父上は好きなんですけれど。海の男と言っても俺はまだまだ半人前ですし。&br;船舶経験も海賊船に放り込まれたくらいしかありませんからね。&br;これはどうもご丁寧に。(うやうやしく菓子折りを受け取って)&br;今度此方からも何か持って行きますね。シャトーさんも海の男ですか?(遠まわしにお酒は好きでしょうか?とのニュアンス)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:02:31};
---成る程な 独り立ちしたといっても、まだ子供の身体か (悪気は無くそう言って頷く) 海賊船か、良い経験だ 俺も山賊の中に放り込まれたことがある&br;気にしなくても良いが、そうだな… (暗喩に気付いたか、喉を鳴らして) 樹海の男だ 船には乗らんがな -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-10 (土) 17:06:02};
---&color(#4c6cb3){早く大人になりたいとは思うんですけどね。(受け止めて頷き返す)ははは、何処の父親もスパルタなもんですよね。&br;樹海の男……(ややあってから良い答えだと掛け値無しにそう思い、満面の笑みを浮かべると)&br;それでは今度、樹海の男に相応しいとっておきの品を持って伺いますよ!楽しみにしていてくださいね!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:12:18};
---なに、嫌でも身体も育つ 焦らず、大きくなる身体に経験を詰め込んでゆけば良い (目を細める虎は、外見に反して穏やかな性格のようで)&br;ああ、まったく、死ぬかと思った (しかし、そんな温厚な虎の脳裏には、山賊一団を命からがら全滅させた凄惨な記憶 言わないが)&br;そうか、それは今から楽しみだ (はきはきした少年に頷き、喉を鳴らす) それを呑むまで、お互い冒険で死なぬよう、気を張っていくとしよう それではな、ヒャルト -- [[シャトー>名簿/365551]] &new{2009-10-10 (土) 17:17:59};
---&color(#4c6cb3){シャトーさんの仰るとおり。やっぱり何事も焦りは禁物ですよねえ(自らを戒めるように苦笑して)&br;ええ、俺の方も焦らずじっくり待っていますから!(虎の喉音に朗らかに声を返し)&br;さようならシャトーさん!また何時か、必ず!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:26:58};

-男同士の語り合いをしに来たぞ少年(目を赤く光らせながら) -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-10 (土) 16:47:54};
--&color(#4c6cb3){''!?''ええっと、俺の名前はヒャルトって言います。貴方は……人間……ですよね?&br;(スーツの所為で何だか良く分からないものにしか見えないようだ)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 16:50:50};
---あぁすまない、戦闘用のスーツ…デモニカと言うのだがね、これをつけてないとまだここらがどう言う場所かわからず不安なものでね&br;(顔の部分をあげるとガラスのスライド越しに青年の顔が覗き込める)これで安心かな?少年 -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-10 (土) 16:53:12};
---&color(#4c6cb3){(ほっ、と溜息を一吐いて)安心しました。戦闘用のスーツ?デモニカ?全身を覆う軍服みたいなものでしょうか……?&br;不安なのは分かりますけれど顔くらいは最初から見せないと逆に周りに不安を与えちゃうと思うんですけれど……(やや差し出がましいかなと言った口調で)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 16:57:09};
---''DEMOuntable Next Integrated Capability Armor''略してデモニカ…まぁ軍服みたいなものと思ってくれ&br;次からは安全そうな相手なら顔を見せて対話に挑んだほうがよさそうだ、うむ、アドバイスありがとう少年…俺は橘と言う、少年、キミは? -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-10 (土) 17:04:08};
---&color(#4c6cb3){俺はヒャルト、リーヒャルト・バルフォアと言います。&br;タチバナ……(名前を聞いて何か思いをめぐらせるようにして)&br;タチバナさんは極東系の方なんですか?えと、もし間違ってたらごめんなさい}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:06:29};
---ヒャルトくんか、よろしく(右手を差し出し握手を求めているようだ)&br;あぁ極東、日本の生まれなんだが…ここは地球なのかなどうもGPSも利かないようで今自分が何処にいるのかすらよくわかっていないんだ正直な所ね -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-10 (土) 17:11:51};
---&color(#4c6cb3){(握手は万国共通なんだなぁと感慨深く差し伸べられた手を握り返して)&br;えと、日本って所がどこかは分かりませんけれどその、父上が飯と酒と、出来れば良い女が居れば何処でも一緒だって言ってました!&br;だからそんなに悩まずにタチバナさんも頑張ってください!}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:16:43};
---(大きい掌でしっかりと握手をし)キミのような若い子に励まされるとはね…ただ今はこれがとてもありがたい…&br;とりあえず食事の類と雨風をしのげる宿はとれたからなんとかなれそうだよ、キミのような真面目な少年と出会えて良かった&br;さて俺はさらに色々調べるために調査にいこうと思う!またな!ヒャルトくん! -- [[橘>名簿/365200]] &new{2009-10-10 (土) 17:22:56};
---&color(#4c6cb3){いえ、此方こそ。タチバナさんと会えて俺も嬉しいです!(満面の笑みで)&br;はい、お気をつけて!また何時か!調査頑張ってくださいねー(手を振って見送った)}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 17:29:37};

-&color(#4c6cb3){前任者からの引継ぎも終わったし今日はこれくらいでお休みかな}; -- [[ヒャルト>名簿/365074]] &new{2009-10-10 (土) 00:26:33};