[[名簿/508109]]



-ひさしぶり♪ 剣豪かぁ、マーキス君も随分強くなったわねぇ。これは剣聖まで行っちゃうかしらぁ?&br;あ、これバレンタインチョコ、どぞぞ〜♪([[チロルチョコ>ロダ3:028894.jpg]]を渡して) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-07-06 (日) 23:06:34};
--&color(#696969){目標のひとつではありますが、上手いこと到達できるかどうか・・・&br;はい、ありがとうございます(チョコを受け取り口にほうばる)&br;うまいね!}; --  &new{2014-07-07 (月) 01:07:47};
--&color(#696969){目標のひとつではありますが、上手いこと到達できるかどうか・・・&br;はい、ありがとうございます(チョコを受け取り口にほうばる)&br;うまいね!・・・しかし変わった形だなぁ}; --  &new{2014-07-07 (月) 01:07:47};
-来月は組むことになってしまいましたけど、狼退治ですね……油断は出来ないですけど、何だかちょっとがっかりしそうです!&br;とにかく頑張りましょう、きっと何とかなると信じて!情熱とか -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-06-28 (土) 00:00:26};
--&color(#696969){情熱下がったねぇ・・・お互いギリギリだからもうこれ以上は下がってほしくないものだが・・・&br;ともかく、また一緒になることもありそうだ、その時はよろしくね}; --  &new{2014-07-02 (水) 21:20:50};
-&color(#696969){さて、今日からここが僕の住処になるわけか・・・ふむ・・・なんでアイツはこんな場所にわざわざ事務所作ったんだろう&br;よくわからない人だなぁ・・・あぁ、後で母さん達の部屋も見に行こうかなぁ。まだあるんだろうか…}; --  &new{2014-04-21 (月) 21:39:00};
-・ --  &new{2014-04-21 (月) 21:36:35};
-・ --  &new{2014-04-21 (月) 21:36:30};
-マーキスいるかマーキスー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-16 (日) 21:26:25};
--&color(#696969){いるよ〜どうかしたかいリク?というか君はいたんだね}; --  &new{2014-03-17 (月) 00:26:08};
---おー、いたぞー?出発しよーと思ったんだけど、まだ準備ちゅーって奴だな&br;ちなみに、放浪すんのにチェルもどーだー?って誘って、その正式な返事待ちって状態だけど(さらっと言いながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-17 (月) 00:33:14};
---&color(#696969){ん、そうなのか、まあ、本人が良いならいいんじゃないか?良い返事貰えるといいな}; --  &new{2014-03-17 (月) 01:06:30};
---おー…地味にあっさり、そういえばマーキスはチェルが泣かされたりしなければ問題ないんだっけか&br;そーだなー、返事というか準備?終わるまで気長−に待ってるしかねーしなー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-18 (火) 21:08:12};
---&color(#696969){いや、だってそれは妹が決める事だろう?兄妹とはいえ僕が口出す事じゃないよ&br;彼女も一人前の女性なんだからさ…そうだね、気長に待つしかないんじゃないか?}; --  &new{2014-03-18 (火) 21:48:29};
---なるほどなー、それもそうかー…兄としてはやっぱり寂しいものもあんのかなー&br;おー、それしかねーしな!んじゃ、また結果とか分かったらまた来るかも!あ、旅出る時は教えてくれなー?まったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-18 (火) 22:15:28};
---&color(#696969){そりゃまぁ、勿論寂しいけどさ。何時かは離れるものだろう…?&br;ああ、まーその内だよ、もうすぐかなぁ}; --  &new{2014-03-18 (火) 23:56:11};
-・ --  &new{2014-03-09 (日) 23:30:12};
-・ --  &new{2014-03-09 (日) 23:30:08};
-・ --  &new{2014-03-09 (日) 23:30:02};
-ギリギリになっちゃったけど、いよいよ卒業かしらぁ?ちゃんと充実した学生時代送れた?でも学校は通過点、&br;これからの人生が本番よ。頑張ってね♪ ・・・で、これは今後の飛翔を願って[[ヒリチョコレート>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028073.jpg]]♪ 受け取ってね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-03-09 (日) 14:38:29};
--&color(#696969){ありがとうございます。その通り、まだまだ長い人生は始まったばかりですよねぇ&br;取り敢えず卒業式行ってきます!}; --  &new{2014-03-09 (日) 21:55:47};
-&color(#696969){さぁって…家の中でも練習しないとなぁ(呟き立)&br;無重力、足の裏の重さを上に持ち上げるイメージで 重力とそれを断つ…(頭の中でイメージを膨らませやすいよう言葉に出す)&br;…浮かべっっ!(目を見開き言葉を発す)&br;…うん。ビックリするほど何も起こらないぞ…卒業までに間に合うかなぁ、これ…本当…}; --  &new{2014-03-06 (木) 19:43:20};
-うぃーっす、何か飛ぶのに興味津々だったっぽいけど、できたかー?他の手段試してみるか? -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-05 (水) 20:22:43};
--&color(#696969){ノゥ!自力でできるようにならければ意味が無い!!&br;・・・ところで他の手段ってたとえばどういう感じですか?}; --  &new{2014-03-05 (水) 20:23:42};
---自分の体重って言うか重力方向改竄って難しい方だったかなーって思ってさ&br;その簡易版作ってきた、あー、術式構成は魔方陣タイプだけどいいかな?多分構造把握できりゃ何とかなると思うけど(そう言って周辺に立体複合の積層魔方陣を広げる)&br;構造は単純、自分の体に魔力をチャージする、チャージした魔力に浮力を与える、で、浮く、大半がその制御構造だなー(見やすいように魔方陣の中核部分に色をつけていく) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-05 (水) 20:27:04};
---&color(#696969){いえ、そもそも僕にあまり魔法の才能が無いので…&br;ん〜先生のしたい事が僕には難しくて良く分からないのですけど…&br;武器、防具、道具に頼らずにそういう事が出来なければ意味が無いんですよね…いや、ない事も無いんですけど。そういうのに頼るといざという時に何もできなくなりそうなのが怖いんで…&br;なので楽して覚えようという気は無いんですよね、あまり…}; --  &new{2014-03-05 (水) 20:48:20};
---うーん、魔術の認識とか術式の構築は完全に才能だしなぁ、道具なしでってのはすっげぇ難しいと思う&br;まー、これも長時間使えないタイプだけど、多分マーキスの魔力とか制御能力?じゃ飛行はかなり難しいと思うぞー(ずばっと言い切る) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-05 (水) 20:53:49};
---&color(#696969){今でもある程度は道具無しでできてますのでそのまま何とかしてみるつもりです&br;うっ…そう言われてもまぁ、仕方が無いですね、それはそれでなんとかできるように頑張りますので…}; --  &new{2014-03-05 (水) 21:03:51};
---んー、そうは言うけど、マーキスって自転車いきなり乗れたか?ちなみにアタシは補助輪つけてた期間結構長い -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 20:20:30};
---&color(#696969){いきなりは無理ですけど、身体能力は高いですよ僕&br;多分5分ぐらいで乗れると思いますが(そもそも自転車すら乗った事のない男)}; --  &new{2014-03-06 (木) 20:33:43};
---ん、まあ、そう言う意味じゃないんだけどさ、単なる例え、練習するってのに不慣れな奴は補助輪使ったり人に手伝ってもらったりするじゃん?&br;マーキスの場合は運動能力あるから多分そっち系ならすぐ習得できると思う、けど魔法関係ってのは、んー、別の物に例えるなら音楽、かな?音感がないとやってられないし、練習量より才能が勝つことも多々ある世界だし&br;だから最初から何も使わず全部できるようにってのは、やっぱり高望みだと思う、最初は道具使ってても、最終的に使う必要が無くなる、って方が大事だと思うんだよな -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 20:38:26};
---&color(#696969){要は補助輪付けてやりなさい、と。そういう事ですか?&br;でも僕今使える魔法らしいもの全部感覚でやってますけど、術式?的な僕からすると良く分からない小難しいのからそっちに変化ってできるものなんですかね?&br;(手を出してそこから炎を出してみる)こんな感じで(振って消す)}; --  &new{2014-03-06 (木) 20:47:34};
---補助輪って言うか使える物は全部、だな、まあどうしても何も使わずやりたいってならそれも一つの修練だろうけどさ?(多分普通の魔術師でも死ぬ前に習得できるかどうか微妙、と付け加えて)&br;感覚でやってる魔術師ってかなり多いから大丈夫じゃないかな?アタシのは基本構造がとーちゃんに教わった部分だから作り変えるの簡単だけど&br;んー、今のだと、振って消さないと消えないって感じだろ?多分魔力で燃焼は制御できてるけど、それを止める手段が無い、でも使えるって事は魔力を感知してるわけだし&br;明確な認識と制御能力さえ手に入れば割とすぐ習得しそうな予感もするなー(魔方陣の書いた紙を取り出し)自分が魔力だって思う物をこの魔方陣に流してみてくれねーかな、成功したら無属性の魔力オーブが出る、すぐ消えるけど&br;魔力を込めるやり方ってのは自由、最終的に遠隔で、オーブが出る数まで制御できりゃ何か掴んでると思うんだ -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 21:00:24};
---&color(#696969){あ、じゃあその方向で!・・・駄目ですか?別に寿命なら気にしないんですけどね、僕…あぁ、それだと卒業に間に合わないか…(頭を掻き)&br;遠隔は無理だと思いますけど?主に生まれ的な問題…そのせいで四苦八苦しているわけですが…(紙に手を添え)&br;(軽く眉を寄せて紙に魔力を流そうと試みる)}; --  &new{2014-03-06 (木) 21:08:05};
---卒業までにってまたえらいハードル高いな!?そこまで短いと道具に頼りまくっても難しいかもしんねーぞ&br;まー遠隔は無理でも、感覚的にONOFF切り替えができれば大分変わると思う、さっきの炎だって魔力カットでオフにできねーんじゃねーかな?&br;だから手を振って消す必要があった、アタシから見ればそんな感じの構造だったな -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 21:18:52};
---&color(#696969){そうですか?うーん…でもまーなんとかしましょう!いや、します!うむ&br;・・・(暫く魔方陣を見つめて)&br;やっぱり駄目だな、でやしない・・・(諦めて手を離す)}; --  &new{2014-03-06 (木) 21:40:37};
---んー……マーキス自身は魔力がある、外に出すには別の状態に変換しないと駄目、って制約が掛かってるのかな?(炎は出てたし、と首を捻り)&br;一度飛んでみて感覚掴むってのもありかなぁ…… -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 21:46:04};
---&color(#696969){制約というより呪いですね…体から離して魔力を出す事に至ってはいくら頑張っても無理でしたし…親もそうだったみたいですから&br;やっぱり、大分高い所から。ですかね?}; --  &new{2014-03-06 (木) 21:51:13};
---呪いかー、いっそ別ののろいで上書き、はリスク高すぎるか、不便だなそれー&br;んー、別にそんなに高さ必要ないけど、風を受けるって感覚があるのとないのじゃ全然違うからなぁ、一度高く飛ばして落ちてみるってのもありだぞ!(割とスパルタ教育されてきている子供先生) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 22:00:09};
---&color(#696969){ハハハ、出来たらいいんですけど。無理ですねぇ、それ。そのつもりも無いですし(手を振って笑い)&br;それなら割とちょこちょこやってますよ。主に校舎の一番上から}; --  &new{2014-03-06 (木) 22:08:52};
---んー、難しいなー、って飛んでるのかよ!高さが足りない、って訳じゃないなぁ、もうそこまでいくと自分の感覚を信じるしかないな!頑張れ!超頑張れ!&brなにかの切欠で突然できるようになる、なんてこともあるから、諦めないのが大事、うん、それじゃ、またなー -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-03-06 (木) 22:12:46};
---&color(#696969){はい、ありがとうございます!(手を挙げて見送り)&br;きっかけ。きっかけなぁ…(顎に手を当て考える)}; --  &new{2014-03-06 (木) 22:14:04};
-……マーキス……どう……?……浮くように、なっ……た……? -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-03-04 (火) 20:32:14};
--&color(#696969){うぐっっ!!…ごめんなさい、まだ練習中で…期待には答えられそうもない&br;きっかけさえつかめれば何とかなりそうなんだけどなぁ…この際凄い高い所から落ちてみようかな…}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:34:17};
---……むりするなまーきす、しぬぞ&br;……ん……自転車に、乗るような、もの……だから、一度、感覚……掴め、ば……あとは、あんまり苦労……しない………………たぶん -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-03-04 (火) 20:37:47};
---&color(#696969){そ、そう言われても…卒業までには掴みたいしなぁ…さらさんとも会えなくなるだろうし&br;結果を見せられないまま、ってのはあまり気分も良くない・・・&br;なるほど、やっぱり手を離すのと同じように多少無茶が必要なのかな…学園の屋上から飛び降りて練習でもしてみようか…(顎に手を当て考える)}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:44:20};
---……その高さで、落ちたら……どうなる……?……さら、一人だと……途中で拾う、こと……できない……&br;……卒業間近、で……つぶれたトマト、は……ちょと…… -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-03-04 (火) 20:57:33};
---&color(#696969){それぐらいだったら大丈夫だよ。羽のように軽く綺麗に着地してごらんにいれます(一礼して)&br;・・・とはいえ、自殺してるように見られるのは否めない気がするけど…何度も何度もやるとなると人目に付きそうだし…&br;やっぱり色々問題があるかなぁ}; --  &new{2014-03-04 (火) 21:00:17};
---……ならばよし……靴、履いていれば……自殺……見えない、だいじょぶ&br;……他、だと……バンジー、とか……トランポリン、とか……ジェットコースター……とか……? -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-03-04 (火) 21:07:23};
---&color(#696969){上から突然落ちてきたらそんな事考えもしないと思うけど!?&br;それはただ普通に遊んでいるんじゃないかい?やっぱり多少なりとも危機感って奴が無いと駄目そうな気がするんだけど…}; --  &new{2014-03-04 (火) 21:14:12};
---……落下地点、に……特訓中、の、張り紙、した……バリケード……一目に付かない場所、選んだ方、が、いいね……&br;……感覚の、問題……だから……論理的には、問題、ない……けど……極限状態の、可能性……無い、わけじゃ……ない……耐久力、その他諸々、と……よく、ご相談、ください…… -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-03-04 (火) 21:27:08};
---&color(#696969){うっ…一気に面倒になったなぁ…どこか人の居ない廃墟でやったほうがいいのかな…&br;耐久性考えるならもっと上からじゃないと駄目そうな気もするけど、色々考えてみます!ありがとうね!}; --  &new{2014-03-04 (火) 21:32:28};
-マーキス!(教室内でぱたぱたと歩み寄り)&br;次の依頼では世話になるぞ、護衛初心者ゆえ、お手柔らかに頼む!(依頼状に並んだ名前のリストを見せる) -- [[スクリピチョアーサ>名簿/508331]] &new{2014-03-04 (火) 20:00:55};
--&color(#696969){はい、喜んで(一礼して)&br;とはいえ護衛するのはスクではなく護衛相手になる訳だが&br;最初から隊商とは結構きつそうだがま頑張ろう!楽しみだ}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:04:42};
---それは当然だ(くすりと笑って)&br;一度くらいはと思って護衛を志望してみたが、隊商の護衛ともなると規模が大きくなるのだろう?&br;私が混ざって大丈夫だったのだろうか…? -- [[スクリピチョアーサ>名簿/508331]] &new{2014-03-04 (火) 20:09:56};
---&color(#696969){僕としては王族護衛を一度ぐらいしてみたいんだけどねぇ(両手を広げて)&br;それなりに、それでも貴族よりは大分マシだし、どちらかというと守るのは積み荷の方だから&br;やばかったら最悪…荷を置いて逃げ出せばいいんだよ!(手を叩き笑う)&br;なんで?スクは自分の力に自信が無いのか?僕から見ても君は強い、そう感じられるけど}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:18:04};
---命あっての物種だが、依頼を受けた以上はそうならないように願いたいな(小さく溜息)&br;強い…と言えるかはわからないが、私なりに研鑽は積んできたつもりだ&br;ただ何分勝手がわからないからな、その辺りは先輩にご指導願いたいところだ、頼りにしているぞ? -- [[スクリピチョアーサ>名簿/508331]] &new{2014-03-04 (火) 20:23:33};
---&color(#696969){大丈夫。隊商位なら軽くこなせるさ、それでも油断はしないようにしたいとこだけど&br;そうだろうね、でなければここまで生き残ってない&br;はい、お任せくださいひ(礼をしかけ)&br;っと、もうこれやめた方が良いのかな。一人前の冒険者相手には失礼か。こちらも頼りにしてるよスク}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:28:16};
---うむ、期待に応えられるよう頑張ろう!(堂々と)&br;…っと、そろそろ次の授業だな、先に行っているぞマーキス(ぱたぱたと足音を響かせて教室を後にした) -- [[スクリピチョアーサ>名簿/508331]] &new{2014-03-04 (火) 20:31:27};
---&color(#696969){ああ、お互いにね(手をあげ)&br;…あぁ、僕も急がないと遅刻しそうだな(と、言いつつも特に急ぐ事も無く歩いていった。当然遅刻したが)}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:33:07};
-&color(#696969){(拳銃を取出しキャッチ・バレルを親指で押すと拳銃が割れるように開いて薬莢を弾き出す)&br;(音を立てて床を転がるそれを尻目に拳銃を持った腕を後方へ振るうとコートの袖口から新たな薬莢が飛び出し、勢いそのままシリンダーへ収まっていく)&br;(総ての薬莢がシリンダーに収まると勢いよく前方に銃を振るう。割れた銃が''ガチリ''と噛み合い元に戻りリロードは完了した)&br;うん…ま、こんなものかなぁ…(拳銃を回しつつ満足そうな表情をするとコート内に銃を戻した)}; --  &new{2014-03-04 (火) 19:16:45};
-ほら、どうですかマーキス君!結構上手にお手入れできたと思うんですけど……(手袋をはめた手を見せながら)ここ最近冒険以外でも結構頑張ってるので重宝してます! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 21:54:38};
--&color(#696969){(手袋を見て)うん…よく手入れされてると思うよ、ちゃんと使うと愛着がわくよね、こういうのって&br;へぇ、何をやってるんだい?特訓とか?素振りなんかして・・・?}; --  &new{2014-03-03 (月) 22:25:43};
---はい!本当ならずーっと使いたいくらいなんですけどね、せっかくマーキス君がくれたものですし(だがそれが無理そうなのは早くも手のひらの方が白っぽくなり始めていることからもわかる)&br;まぁ特訓?ですね!実戦形式で、ちょっと学園の外で…… -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 22:29:50};
---&color(#696969){コートとかならともかく手袋はどうしても擦れたりするからねぇ…使えなくなるまで使ってやってください&br;ほー…それは、何?どういった物?大分興味があるんだけど}; --  &new{2014-03-03 (月) 22:37:40};
---そうさせていただきます!穴があいても何とか継ぎとか当てればいけそうですし……&br;んー、ちょっとしただんじょんあたっく?ですかね?私も紹介されて行っただけなのであんまり良くはわかってないんですけど、知らないモンスターを退治したりします!マーキス君のお仕事みたいなものですね、多分 -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 22:41:26};
---&color(#696969){そ、そこまでして使う物かい…?革の切れ端なら確かにそういう店でタダでもらえたりするけどさ…&br;あー聞いた事があるなぁ、それは面白そうだね、気が向いた時にでも僕も行ってみようかなぁ…}; --  &new{2014-03-03 (月) 22:46:29};
---まぁ、なるべく長く使いたいって言う心の表れだと思ってください!多分ツギハギにしたら使い心地が良くないと思うので、買い換える可能性も高いですけど……&br;結構面白いですよ、宝物ももらえちゃったり?するのかもですし!かんりにん?の竜の人の許可があれば行けるような気はします -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 22:49:28};
---&color(#696969){まず最初に来るのは指の付け根の部分からだろうからそこ位ならまだなんとかなりそうだけどね…&br;ほー、竜?あれ?僕が想像してたのと違う場所っぽいな、どうも・・・色々あるのかな}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-03-03 (月) 22:53:57};
---いっそ指の方なら切って使ってもいいですしね、何か考えてみます!&br;あや、違いますか?色々あるんですかね……マーキス君の想像してるところってどこのどんなところですか?私、そっちにも興味湧いてきました! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 22:58:00};
---&color(#696969){エリュシオン学園艦の昔に廃棄された艦があるみたいでそれを探検するっていうのを情報として得てるんだけど&br;それとはどうも違うみたいだね}; --  &new{2014-03-03 (月) 23:06:33};
---そうですね、そっちとはちょっと違う感じです……でもそれも楽しそうです!行ってみたいです!&br;ちなみに何があるとかそういう情報はありますか? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 23:31:48};
---&color(#696969){(メモを開いてページをめくる)…いや、今のところそういう情報はないなぁ、行って確かめるしかないんじゃない?&br;僕も竜の所が気になってきたよ。うむ、情報集めて見つけてみようかなぁ…}; --  &new{2014-03-03 (月) 23:38:07};
---そうですかぁ、それなら仕方ありませんね!行って確かめるしか……もしよかったら協力しませんか?一緒に行く……のは私が足手まといかもですけど、情報の共有くらいならお役に立てるかも!&br;竜の人のところは色々難易度設定もしてくれるそうなので親切っぽいです! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 23:45:30};
---&color(#696969){うん?キシィと一緒なのは全然歓迎だけど?&br;なるほどなー色々あるんだなぁ、うん…行く気がある時気が向いたら声でもかけてよ。ホイホイついてくよ、本当。あはは}; --  &new{2014-03-03 (月) 23:54:27};
---そうですか、それなら時間が合ったらご一緒しましょう!お弁当でも作ってきましょうか?&br;竜の人の所は私、他の人と組んで攻略中で……ちょっと色々あるのでご一緒できないかもですけど(一応秘密の特訓であったりするのだった)廃棄艦の方なら! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-03 (月) 23:56:28};
---&color(#696969){うっ…ひ、非常にありがたいんだけど、僕甘い物とお茶以外は人前で食べないんだ…気持ちだけ頂いておく。ありがとう&br;うん、分かった。では時間があったら廃棄艦で遊ぼうね}; --  &new{2014-03-03 (月) 23:58:44};
---そ、そんなかいりつ?みたいなのがあったんですか?残念ですけど、じゃあおやつ持って行きますね、おやつ!&br;はい、その時まで訓練もしときます!それじゃそういう事で、またです! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-03-04 (火) 00:01:25};
---&color(#696969){うん、ごめんね、ありがとう(胸に手を当て礼をする)&br;そこで不覚を取らないように気を付けてね(手を挙げて見送る)}; --  &new{2014-03-04 (火) 00:02:42};
-・ --  &new{2014-03-02 (日) 20:39:57};
-・ --  &new{2014-03-02 (日) 20:39:54};
-・ --  &new{2014-03-02 (日) 20:39:50};
-邪魔するぜ、兄貴。(来訪) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-03-02 (日) 00:31:26};
--&color(#696969){ん・・・?急にどうしたヴェント(読んでいた本を閉じ出迎える)}; --  &new{2014-03-02 (日) 00:55:32};
---いやな……俺らも今年で卒業だろ。だからさ、ここを降りた時の事でちょっとな。&br;下に降りてからもさ、戦闘部みたいな……道場みたいなのやってみるのもいいんじゃねえか、って。俺は思ってる。&br;いやまあ、菫からの受け売りっつうか、俺に提案されたんだけど……いいなって思って。兄貴は、降りたあと。やっぱり仕事中心に行っちまうか? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-03-02 (日) 00:59:52};
---&color(#696969){なるほど、道場をねぇ…&br;取り敢えず他の世界を回りながら仕事をこなそうと思ってるんだけど…&br;それで気が向いた時にでもアイツの事務所を使おうかなって、考えてた}; --  &new{2014-03-02 (日) 01:01:36};
---なるほどなあ……へへっ、俺も母さんの使ってた家とか、使えねえかなって思ってたんだ。そこを道場にするかはともかくさ、暮らすには十分だと思うし。家を探す手間も省けるってね。&br;でもなるほど、世界を回りながらか……それも、いいもんだろうな。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-03-02 (日) 01:03:19};
---&color(#696969){前々から考えてた事だからね…実際の所は卒業時にでもならないとわからないけど&br;まー大体そんな感じだ。道場やるのならあの子と一緒にやるのかい?}; --  &new{2014-03-02 (日) 01:09:08};
---作れば参加するつもりだってさ。学園での友達と一緒ってんなら、俺も心配が少なくて済みそうだし。運営ってか……その辺りまでいっしょにするかはまだ聞いてねえけど。&br;まあそんな感じだよ。そっか、兄貴は世界を回りながらな。兄貴としても興味の湧きそうな話だからしに来たけど、了解。応援してる。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-03-02 (日) 01:11:43};
---&color(#696969){いや、まぁ。無い訳じゃないけどやるにしたら旅に出なかった場合だけかなぁ…&br;そこら辺はまだちょっとわからないから今みたいに僕が部長的な事はちょっと期待しないでくれよな?}; --  &new{2014-03-02 (日) 01:15:21};
---わかってるって。そん時は、俺が道場主をやるさ。教えるってのはまだまだ俺自身が未熟だからできねえし、実際は道場とはまた違う何かになると思うけど……。&br;兄貴は兄貴で、気にせず決めてくれ。話を持ってきておいて、何だけどよ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-03-02 (日) 01:20:01};
---&color(#696969){そもそも職業柄、人を引っ張るって感じの事はし辛いからねぇ…&br;所属自体はさせてもらおうかと思ってるけどさ}; --  &new{2014-03-02 (日) 01:22:08};
---あいよ。まあ、実際出てくることは少ないだろうけど……しっかり刻んどくぜ。木板とかがいいかな? ははっ。&br;よし、チェルにも話とかねえとな。そんじゃ、兄貴。今はこれで。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-03-02 (日) 01:25:25};
---&color(#696969){はい、お疲れ様、気を付けてね(手を振って見送り)&br;・・・道場かぁ(呟く)}; --  &new{2014-03-02 (日) 01:26:23};
--授業が終わったんできたぞー、と&br;マーキスの顔を見たら女子評価を思い出した俺だ…先生とか新入生…!と思ったけど、流石にここはいまさらなのでよそう… -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-28 (金) 22:06:06};
---&color(#696969){まるで僕が主導でやってるみたいに聞こえるじゃないかそれ・・・&br;先生方は流石にちょっと失礼が過ぎる気もするしねぇ…あ、部室でいい?}; --  &new{2014-02-28 (金) 22:08:12};
---ある意味黒幕みたいな…マーキスが言わなければすっかり忘れていたと思うのでね!&br;ういさー、了解いたした -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-28 (金) 22:14:35};
---&color(#696969){また酷く誤解を受けるような発言を…(眉を顰めて)&br;では先に行っているね}; --  &new{2014-02-28 (金) 22:20:08};
---女子が気になるお年頃…良いじゃなーい&br;場所がどの変だったかいまいちわからなくなったので着いていくとしようかな -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-28 (金) 22:21:57};
-&color(#696969){はぁ…寂しくなるな、本当に…(部屋に戻るとコートから取り出したとある誰かが好きだった本をテーブルに置いて椅子に腰かけた)}; --  &new{2014-02-26 (水) 22:45:03};
-とりあえず待ってても来なさそうだからとりあえずチェルと勝負しようと思うんだけどなー&br;なんか気を付けた方がいい事あるかー?あ、ちゃんとなんかダメージ吸収の奴はつけるけどなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:13:06};
--&color(#696969){気を付ける事?そうだな、霊圧かな…今は居ないよ}; --  &new{2014-02-25 (火) 22:14:39};
---マジかー…それはオレにはどうしようもないな…強敵すぎる…&br;まー、あと1年あるんだしのんびりでもいいんだけどなー…でも戦う事自体は反対じゃないんだなー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:26:02};
---&color(#696969){本人が望んでいる限りは反対する理由が無いな。そこは安心していい}; --  &new{2014-02-25 (火) 22:34:10};
---おー、それなら頑張るのみだなー。ちなみに、チェルって強いかー?なんかいつも弱ってる姿しか見た事ねーんだけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:35:59};
---&color(#696969){力や身体能力なら僕とほとんど変わらないよ。それで判断つかない?}; --  &new{2014-02-25 (火) 22:37:12};
---おー…そうだったのかー…なるほどなー…でもマーキスとも戦った事ないからなー!一緒になったことはあるけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:44:56};
---&color(#696969){うーん…(背の大剣を外して柄の方をリクに向け)&br;もってみたらどうかな?}; --  &new{2014-02-25 (火) 22:47:01};
---え、これって絶対重たいフラグだよなー?ぶっちゃけると、オレってそんな力ねーぞ?(恐る恐る持とうとして) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:56:52};
---&color(#696969){(手を離す。両手にかかる70kg超えの大剣の重み)}; --  &new{2014-02-25 (火) 22:59:13};
---ぐえっ!…無理っ!(耐えようとして、すぐに諦めて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:04:18};
---&color(#696969){チェルなら多分普通に持てるよ(片手で持ち上げ背中に戻す)&br;家はそういう家系だからね、そういう相手だから弱くはないと思うが}; --  &new{2014-02-25 (火) 23:05:25};
---なるほどなー…んじゃ、問題がない程度にやっぱり奥の手を出すしかないかもだなー…&br;最近、加減を練習して、次の日筋肉痛で立てないくらいなら使えるようになってきたからなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:14:56};
---&color(#696969){多少乱暴に扱っても死にはしないから大丈夫だ&br;何をするかは知らんけどな…興味湧いてきたよ}; --  &new{2014-02-25 (火) 23:16:39};
---おー、チェルの結果次第ではマーキスとするかもだなー…その時があれば、やってみようぜー!&br;そんじゃオレは帰る、まったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:27:32};
---&color(#696969){ああ、その時は楽しみに待っていよう!ではまたね!}; --  &new{2014-02-25 (火) 23:31:44};
-はぁい♪ 来月同行のアーシュラよぉ、よろしくね♪ 守護者称号とは、中々頼もしそうね〜。期待してるわぁ♪&br;あ、これバレンタインって事で[[恵方巻きチョコロール>ロダ3:027900.jpg]]どぞ〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-25 (火) 01:27:55};
--&color(#696969){あ、はい…ありがとうございます…&br;えっ・・・!?来月…あ、本当だ・・・}; --  &new{2014-02-25 (火) 01:55:00};
-と言う事で予告通り、マーキス君にチョコを持ってきました!去年の剣に見合うかどうかわからないですけど、いいのを買ってきましたよ!&br;高級なのとついでに私の作ったミルクチョコです、よかったらこっちも!もちろん甘いです -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-24 (月) 23:12:06};
--&color(#696969){高級なのなんていいって言ったのに…気を使い魔だなキシィは…&br;ありがたく頂戴します(受け取って包装紙を丁寧に剥がしチョコを口に入れた)}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:38:51};
---使い魔はどっちかって言うと使う側なので!あと全然問題ないです、最近は冒険も順調なので!&br;どうですか、美味しいです?(値段相応の味である。高級感溢れているが若干甘さは控えめなのが今年のトレンドのようであった)実は私、味見もしてないんですよね……もったいなくて! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-24 (月) 23:43:35};
---&color(#696969){旨いね…(静かに笑い)&br;問題ないのか?それは…いや、順調ならいいんだけどね&br;美味しいよ…えぇ…?(無言でチョコを差し出し)&br;お食べなさい、味わっておかないのはもったいないぞ?}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:48:41};
---はい、順調にお給料ももらえてるので全然大丈夫、安心です!&br;じゃ、じゃあひとつ……(うまいって言われたらそれはもう自分も欲しくなる。ひとつつまんで口の中へ)……あ、おいしい!さすがですね、市販品!あなどれません!(目を輝かせる。チョコを渡しに来たのか食べに来たのか) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-24 (月) 23:58:24};
---&color(#696969){せっかく買ったのに本人が味わってないってのは違うと思うんだよね僕は&br;こっちの市販品は今二人で食べよう。手作りの方は後で僕が食べるからさ&br;時間ある?あるなら紅茶淹れるけど}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:00:00};
---上げるために買ったので私が食べるのもちょっと違う気はするんですけど、そういう事であれば遠慮しないですよ私!(とても嬉しそう)&br;そうしてください、手作りの方はさんざん味見して作ったので……その分美味しくなってると思います!甘いですし!&br;あ、じゃあお言葉に甘えて頂いていっちゃいます!いいですか? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-25 (火) 00:05:19};
---&color(#696969){勿論。暫しお待ちあれ(立ち上がってキッチンに消え暫く後)&br;・&br;・&br;・&br;(紅茶の香りを漂わせながらティーセットを乗せたトレーを手に戻ってきた)&br;笑顔がひとつよりふたつの方が良いってもんだよ、遠慮はしないでいい(カップを差し出し椅子に腰かける)&br;さー頂きましょう}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:11:13};
---はい、じゃあ待ってます!(もう何度目か、座って紅茶を待つ)&br;&br;ありがとうございます!じゃあ遠慮なく……(チョコをもう一つ摘んで紅茶に口を付ける)うん、相変わらずいいお茶です!今日の葉っぱはなんですか?(聞いたところで話を広げられる知識もないのだが、なんとなく聞きたくなってしまうのだった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-25 (火) 00:25:29};
---&color(#696969){へぇ…何時の間にそんなこと覚えたの?最初はそれすら知らなかったよね?(意外そうな顔をして)&br;ちょっとお高めのセイロンを使ってるよ。高いものみたいだしこちらも奮発だ。僅かながらに柑橘系の匂いがするのが特徴な奴だね…分かる?(一応聞きつつチョコを口にし)}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:28:42};
---……わかります!(紅茶をゆっくり味見して柑橘系の匂いと思しきものを感じ取ると力強くうなづいた)&br;私も少しはお勉強したので!全然知らないとお話もできないですしね…… -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-25 (火) 00:34:15};
---&color(#696969){勉強家だなぁ…しかもあまり興味も無いだろうに…&br;褒美を取らそう(チョコを新たに差し出して渡す)&br;なんてキシィが持ってきた奴だけどねぇ}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:39:17};
---興味は全くない訳じゃないですよ!まぁもっと興味のあることはもっとありますけど……&br;わぁ、ありがとうございます!(チョコをもらって口に入れる)えへへ、大丈夫です!もうあげちゃったものなので今はマーキスくんのです!&br;うーん、美味しかったです……またお茶、いれてくださいね!いや、むしろ私のお茶を飲んでもらおうかな……と言う事でごちそうさまでした!それじゃです! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-25 (火) 00:46:36};
---&color(#696969){はい、頂きました。なのでありがたくキシィに渡します!!&br;それはどちらでも構わないけど、いつでも歓迎するよ。それじゃあねキシィ(手を挙げて見送った)}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:48:54};
-マーキス、バレンタインデーでチョコを渡して回っているのだが、甘い物は大丈夫か?&br;ほら、たまに男性って甘い物は無理って人も居るだろ。と言っても、代わりが有るわけでは無いのだが・・・で、どうだろう? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 22:56:04};
--&color(#696969){うん?大好きだよ。ありがとう&br;いただきますよ。勿論(手を出して)}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:37:18};
---良かった良かった、後からまた別の物を用意するのは大変だからな(はい、とトリュフチョコの入った小袋を差し出す)&br;打ち上げの時は有難うな、おかげで皆無事に済んだよ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 23:40:47};
---&color(#696969){うん?いや、全然。むしろ後先考えずに飛び出したせいで逆に迷惑かけてた気がするんだよなぁ…&br;もうちょっと力尽けて考えて行動しないと駄目だってよーく分かったよ。うん…}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:42:56};
---とは言え、私は飛び出す事すら出来なかったからなあ・・・(ううむ、と唸る)&br;まあともかく、有難うという事で・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 23:45:16};
---&color(#696969){なんかああいう場面を見るといても立ってもいられなくなるんだよね…やるにしてももう少し自分の実力を顧みないと駄目だなぁ、って思った…&br;あ、うん。どういたしまして…大して役に立ててなかったけど、そう言ってもらえると多少なりとも報われた気持ちになります(頭を下げ)&br;あ?食べていい?(チョコを指さす)}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:51:00};
---勿論、その為に渡したのだからな(一つ頷き)&br;それに、こちらが頭を下げるのならばまだしもそちらが下げるのは違うかな、と・・・&br;では、もう少し回る先が有るから今日の所はそろそろ・・・またな、マーキス(と手を振り去っていきました) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 23:59:44};
---&color(#696969){多少なりとも僕の心を救ってくれたことへの感謝の気持ちです…&br;では失礼して…(口に入れた所で立ち去る様子が見えたので)あふぁ…(急いで一口目を咀嚼し飲み込む)&br;ありがとうございます、お気をつけて〜(手を振って見送った)}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:02:18};
-・ --  &new{2014-02-24 (月) 03:26:24};
-・ --  &new{2014-02-24 (月) 03:26:21};
-・ --  &new{2014-02-24 (月) 03:26:04};
-&color(#696969){うーむ…暇だな、出かけるか?}; --  &new{2014-02-21 (金) 23:30:14};
-// -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-20 (木) 23:49:34};
--// --  &new{2014-02-21 (金) 00:15:51};
-''性別反転薬が散布された'' --  &new{2014-02-20 (木) 22:59:20};
--&color(#696969){(さっさと窓と扉を開けて部屋を換気する)&br;興味ないんだよなぁ…そういうの}; --  &new{2014-02-20 (木) 23:20:18};
-オレんのところにくるくる詐欺したマーキスに何か賠償要求してもいいんじゃないかなってオレ思うんだー&br;前そっちが行きそびれたーとか言うから行かずに待ってたのになー…お菓子要求する! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-18 (火) 21:10:03};
--&color(#696969){むしろこっちがどこかの誰かに請求したい位だったが…&br;すまないね、茶菓子は…クッキーでいい?(一応差し出し)}; --  &new{2014-02-19 (水) 23:39:34};
---まー、マーキスも色々と大変だったんだろーけどなー…結局海にはいけたかー?&br;おー、それで問題ねーぞー?あ、あとミルクがこわい!ココアでもいいぞ! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-19 (水) 23:57:08};
---&color(#696969){行けるわけないだろう…行きたかったんだけどさ…&br;ミルク…一応紅茶用のがあったか…悪い、ココアは置いてないんだ。ミルクで我慢してくれ&br;ホットでいいかい?}; --  &new{2014-02-20 (木) 00:06:58};
---そっかー…でもなんかカップル一杯だった、みんな知らない間に!オルガなんて結婚もしてるらしいなー&br;おー、ミルクでも問題ない!ホット…んー、そだなー。ホットで!まだ残暑だけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 00:27:33};
---&color(#696969){ははは、それはそれでちょっとやり辛いな…&br;なら冷たい方が良いんじゃないか?一応どちらがいいか聞きたかったんだが(ミルクを持ってきておいてやる)}; --  &new{2014-02-20 (木) 00:51:16};
---だろー?まー、でもあんま気にしなくてもいいと思う。二人っきりの時は近寄れないだけだし&br;おー、んじゃクールで!んまんま(冷たいミルクとクッキーを楽しみながら)&br;そーいや、マーキスは部活の方どうだー?部員けっこー増えたみたいだけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 19:43:41};
---&color(#696969){どうだ?と言われても部活内でこれといって触れ合いとかはしないから何とも…&br;僕は僕個人で戦ってはいるけどね}; --  &new{2014-02-20 (木) 19:58:30};
---そうなのかー?それなら今度なんか合宿でもすればいいんじゃねーかな?うちの部と合同とかもありかもしんない&br;せっかくの部活なんだし、一度くらい何かしても面白いと思う!まー、うちの部がどーするかはオルガ次第だけどなー&br;そーなのかー…オレそーいえば一度も戦ったことねーなー、まーサポートアイテムだからしゃーなしだなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 20:05:33};
---&color(#696969){うーん、いや、そういうのは良いかなぁ・・・面倒だし&br;戦いたいのなら相手はするよ?}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:07:48};
---んー…そっかー、それは残念!まー、オルガもノイのことで最近ご無沙汰だしなー…&br;んー?んー…なんか追い込まれた状況じゃないとオレの場合相手になんねー気がする、追い込まれたら奥の手出せんだけど&br;それがなー、ししょーがあんま使うなって言われてる奴だから…うん、ムリダナ! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 20:14:30};
---&color(#696969){本職の事もあるからねぇ…そういう意味ではちゃんと部長していたオル先輩は凄いよな&br;うーん?奥の手以外は駄目って事かい?それは確かに戦闘には向かないなぁ…あぁ、やるなとも言われてるなら尚更だな}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:19:46};
---そっかー、まー無理ならしゃーなしだ!人間やれる範囲には限界があるし!&br;おー、奥の手以外は多分全然駄目じゃねーかなー…奥の手使ったら、マーキスにも勝てるかもしんねーけど&br;まー、別に戦闘だけが青春じゃねーからな!けど、合宿もダメーとなると…何すっかなー(クッキー食べ終えて、悩みながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 20:48:04};
---&color(#696969){そういう事、僕はそこまではできないな&br;お、それは面白そうな話を聞いたなぁ…俄然やりたくなってきたけど&br;何が?そんなに暇なのかリクは}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:55:55};
---やりたいのかー…でもアレだぞー?オレの命が危険とかー、オレの友達をマーキスが殺そうとするとかー、オレのお菓子を横取りしたとかー…そーいう時じゃないと、たぶん使わない&br;暇と言えば暇だなー、あとはせっかくなんだからなんかやろうぜ!って感じだなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 21:26:12};
---&color(#696969){そうか、それではさすがに見れそうにないなぁ…そんな状態になるとは思えないもの&br;そういう場合自ら動けばいいと僕は思うのだよ!うむ}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:30:00};
---あるいは、逆にオレが…例えばチェルとかを襲うとか?&br;なるほどなー、まーマーキスと何かやるのは難しそうってのは分かった! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 21:37:56};
---&color(#696969){五体満足どころか魂すら滅ぼしつくす事をお約束しよう…&br;僕はやりたい事はやってるからなぁ…今のところそう言った事に興味が無い…戦うのであればいつでも歓迎だけどね}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:53:35};
---そこまで!?マーキスは相変わらずアレだなー、ロリコン?(シスコンと間違えながら)&br;なるほどなー、まーとりあえずはなんか思いついたらしにくる!そんじゃまったなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-20 (木) 21:57:11};
---&color(#696969){僕にとっては家族の安全が第一で家族が最重要だから、それに手を出すのならそれなりの報いを受けてもらわないと…&br;家族全体だって言っているだろう…?あえて言うならファミリーコンプレックス。ってのになるんじゃないのか?コンプレックスとか別に無いけど、あと略さない方向で&br;はい、お疲れ様だ}; --  &new{2014-02-20 (木) 22:00:32};
-&color(#696969){…むっ!また身長が伸びたな…よし、アイツを超すのも遠くないか?ふふふ}; --  &new{2014-02-20 (木) 19:57:29};
--俺も兄貴も、大概伸びたからな。正確には実際ならばねえとわからねえけど、無くはない、かも? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:00:35};
---&color(#696969){かもね…というかお前もずいぶん大きくなったな…&br;負けてる気がするんだが…}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:04:48};
---その辺りだったら、今ここでわかるぜ。俺も自分で、なんか兄貴よりでかいんじゃって思ってたけど……&br;(横に来てみる)……やっぱり俺のがちょっと高いかも。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:06:46};
---&color(#696969){…ブーツの差があるからな。・・・そういう事にしておこう(静かに距離を取る)}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:08:53};
---へへっ。じゃあ俺も、そういうことにしておくよ。(などとは言いながら、距離を詰める) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:10:36};
---&color(#696969){…なぜ近寄る。来るんじゃない}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:13:37};
---別に。ははっ。(そう小さく笑うと、こちらからも距離を離した)いやあ、しかし……大きくなったせいか、声質少し変わったな。歌う時も気を使わなくちゃならねえ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:17:28};
---&color(#696969){低くなったのか?前と同じ声の出し方だと駄目なのかな、練習して修正しないとだね}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:20:48};
---結構な。もう母さんよりも大分離れて、同じ高さでは歌えないと思う。それはそれで、一緒に歌った時豪華になるからいいんだけどさ。&br;いつもそれなりに歌ってるから慣れちゃあいるけど、いくらかはしたほうがいいと思う。手足も似たようなところか。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:25:32};
---&color(#696969){あぁ…なるほど、家に戻った時は聞かせてもらおうかな&br;そうだね、実戦も重ねて感覚掴まないとだなぁ、それに関しては僕もだけど}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:29:07};
---母さんが暇な時に聞かせてやるさ……おかしいね、母さんか。なんだろうな、ママってずっと呼んでたのが、急にこっちもしっくり来るようになった気がする。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:35:17};
---&color(#696969){うん?そういえばそうだな…確かに人前だとそっちの方が良いかもしれないしな}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:37:43};
---ママ、じゃあなあ。今まで気にしないで使ってたけど。俺も何かしら、成長したってことなのかね。身体は、たしかにでかくなったけどさ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:40:49};
---&color(#696969){実家では今までのように呼んでやれば喜ぶさ、きっと&br;にしても本当に大きくなったなぁ、いつの間にかに…いや、まだ負けたと決まったわけではないけど}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:43:23};
---一度母さん呼びして、驚かせてからそうするさ。でも驚くかなー、あの人は……それ以前に気づくかな。&br;ん? なんだ、やっぱり気になるんだったら、もう一回並ぶか? ししっ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:45:15};
---&color(#696969){呑気そうだけどその辺はちゃんとしてると思うよ?&br;止めて、本当に止めてくれ…。何れ伸びるさ…多分}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:47:04};
---兄貴がそういうんだったら、そうなんだろうな。女同士ってのもあってか、俺は近すぎて見えてない部分も在るのが、兄貴には見えてる。&br;へへっ、冗談だよ。なにはともあれ、先の長出はおつかれさん。無事でよかった。俺もこれで、伸び伸び出来る。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 20:50:26};
---&color(#696969){多分だけどね…母親ってそういうものじゃないのかい?&br;はい、ただいま。だけど…それ以上伸びなくていいよ…}; --  &new{2014-02-20 (木) 20:56:47};
---……そういうものだな。流石に俺もこれ以上伸びる気はないし、しないし。まあ大丈夫だろ。&br;(ごろん)うん、とりあえず姿を見れたお陰でゆっくり気分だ……。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 21:05:11};
---&color(#696969){心配性だな、僕が何かある訳ないだろう…&br;そういう所は何時までも子供だね、ヴェント}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:09:01};
---そりゃあそうだけど、まあ、性分だ。心配するのはやめられねえ。子供のままだってんなら、そのあたりに理由があるんだろう。&br;自分でももっと楽になれねえかって思うけど、これが中々……うん、今日も少し休ませてくれ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 21:14:52};
---&color(#696969){まあ、僕もヴェント達への心配は尽きないからお相子だけどね…&br;良いよ、好きにしなさい}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:17:51};
---人のことは言えねえなあ……んじゃ、遠慮なく……すう。(寝た) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-20 (木) 21:19:26};
---&color(#696969){はい、お休み…早いな(言いつつ席を立つと上掛けを一枚だけかけてやった)}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:21:27};
-&color(#696969){あーようやっと戻ってきたぞ…やっぱり慣れたここが良いな…}; --  &new{2014-02-19 (水) 23:45:38};
--おかえりなさいです、どうでしたか?元気してましたか? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-19 (水) 23:46:13};
---&color(#696969){ハハハ、ありがとうキシィ。うん、元気元気&br;心配してくれてたのならありがとう}; --  &new{2014-02-20 (木) 00:07:53};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084812.jpg &br;どこかの何かをパクってそばを送ろう&br;(//トラブル無ければ本日22時手前ぐらいに帰宅出来て霊圧安定の見込みです) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-17 (月) 20:21:59};
--&color(#696969){ふう…という訳で取り敢えずは、帰還です。側は食べられないので妹にでもあげよう…&br;(と、いう訳でお待たせいたしました。戻ってきましたよ)}; --  &new{2014-02-19 (水) 23:38:25};
-&color(#696969){いかんジッとしてたら戦いたくなってきた・・・どうしたもんかなぁ、これ}; --  &new{2014-02-16 (日) 00:42:20};
--// --  &new{2014-02-16 (日) 22:31:04};
---// --  &new{2014-02-17 (月) 00:16:36};
-学園の戦闘事情に詳しそうなマーキス先輩に質問ゲコ&br;剣を使ってオーソドックスに戦う人って先輩以外にいないゲコ? -- [[ゲコ太>名簿/509374]] &new{2014-02-15 (土) 21:58:42};
--&color(#696969){居るよ。僕が戦った中だと[[キョウ君>名簿/508290]]とか[[リンさん>名簿/508080]]が形は違えど剣を使ってたね&br;それ以外でも剣を使う人は居るんじゃないかな?}; --  &new{2014-02-15 (土) 22:04:46};
---なるほどなー 剣の戦闘したいんだけどざっと見ると素手とかが多くて困ってたゲコ&br;今度訪ねて見るゲコ それはおいといて、先輩なんで白いロングコートゲコ?汚れねーゲコ? -- [[ゲコ太>名簿/509374]] &new{2014-02-15 (土) 22:18:53};
---&color(#696969){そうだね、素手は多い。おかげで剣の内側に入り込まれることが多くて困ってるんだが…&br;ああ、戦うのならうちの部室、使ってくれて良いからね&br;コート?なんでと言われてもなぁ…なんかこう…騎士みたいに見えない?}; --  &new{2014-02-15 (土) 22:21:32};
---先輩の剣でっかいから取り回しが不便そうゲコ・・・ サブでナイフとか持たないゲコ?&br;う、うぅん・・・あんまり・・・ たしかにそういうの着る騎士もいるかもしれないけども&br;もしかしてビジュアルが好きなだけゲコ? -- [[ゲコ太>名簿/509374]] &new{2014-02-15 (土) 22:43:23};
---&color(#696969){別に体術できない訳じゃないけどナイフは持つべきかなぁ、と少し思うよ&br;でも僕が使う物となると頑丈じゃないと駄目だからなぁ…難しい&br;・・・え?そうだけど。ヴィジュアル以外何があるんだい?}; --  &new{2014-02-15 (土) 22:45:19};
---サブは最後の武器だから良いもの使うべきと教えられたゲコ この船なら腕の良い鍛冶屋もありそうゲコ&br;俺はもっとこう・・・耐熱耐寒に優れてるとかそういう実用的な面でそのコート着てるのかと思ってたゲコ!&br;先輩真面目な顔して意外とすっとぼけだったゲコ・・・ -- [[ゲコ太>名簿/509374]] &new{2014-02-15 (土) 23:07:00};
---&color(#696969){鍛冶屋。鍛冶屋かぁ…居るのかなぁ鍛冶屋…&br;あぁ・・・一応は防刃・防寒・防火・防熱・防冷・防電と一通りの物はそろってるけど&br;常識内の物だからあまり自慢するようなものじゃないかな、ってさ。良く斬られるし破れるし…&br;それより見た目が気に入ってるかなぁ}; --  &new{2014-02-15 (土) 23:10:25};
---あ、意外とちゃんとした効果がついてたゲコ これには俺も申し訳ないと頭を下げるゲコ(頭を下げるカエル)&br;・・・ってやっぱり機能性より見た目重視だったゲコ でもそのコートを気負うことなく着こなす先輩は割りと尊敬するゲコ&br;謎がひとつ解けたとこでそろそろ帰るゲコ また今度戦闘訓練するゲコー -- [[ゲコ太>名簿/509374]] &new{2014-02-15 (土) 23:39:14};
---&color(#696969){そりゃ見た目は重要だからね〜。え?似合わないかな?駄目?&br;うん、その時はよろしくゲコ太君(手を振って見送る)}; --  &new{2014-02-15 (土) 23:45:22};
-・ --  &new{2014-02-15 (土) 10:33:44};
-・ --  &new{2014-02-15 (土) 10:33:41};
-・ --  &new{2014-02-15 (土) 10:33:36};
-''夜、貧民街の奥…エリュシオンの端にある違法高速艇停留所&br;以前に一度摘発されて以来既に使われなくなって久しい筈のそこに、やや旧式の高速艇が停まっている&br;そしてそこには、エリュシオンを騒がせる連続殺人鬼にして&br;闘精を取り仕切る犯罪者ギルドの一員、ショーン・メルダー…ホーク・グリードとその部下達の姿があった'' --  &new{2014-02-13 (木) 21:50:25};
--&color(#696969){(得た情報から推測し幾許かある停留所を巡り最終的にたどり着いた場所に彼等は居た)&br; 間に合ったか・・・とはいえ・・・正面切っていったら逃げられそうだな&br; (既に身を潜めている状態で、思案する…如何にかしてアレに忍び込むか。もしくはその前に立ちはだかるかだが)&br; (何れにしろ近づかなければ始まらないとばかりに物陰に身を潜めつつ徐々に近づく)}; --  &new{2014-02-13 (木) 22:02:49};
---「チッ、まさかこの俺が尻尾巻いて逃げる羽目になるとはな…」&br;(忌々しげに舌打ちをし、停留所から見える学園を睨みつける)&br;「今回はイレギュラーな事ばかり起きやがる…まあいいさ、後は次に来るやつに任せて」&br;「俺はひとまず休暇でも取らせてもらおうかね…左腕も治さねえと」&br;(停留所には武装した男の部下が周りを見張り、全くと言っていいほどつけ入る隙は無い…)&br;「そのための治療費も最後にひと稼ぎさせてもらったしな、さあて、出るか…」&br;(部下達が船に乗り込もうとした時、異変は唐突に起きた)&br;(突如色とりどりの光が中空に浮かび上がったかと思うと、その光が一斉に男や、彼の部下、そして船に向け攻撃を始めた!)&br;(それは、以前ルィンディという青年が助けた、彼にとらわれた精霊達、仲間の救出に、普段群れる事のない精霊たちが団結して男と、男の部下達に襲いかかっているのだ) -- [[ショーン>名簿/508281]] &new{2014-02-13 (木) 22:21:14};
---&color(#696969){あれは…精霊・・・?…ふっはははは(余りの光景に思わず笑い出す)&br; さて…悩みの種は消えた事だし、行くとしようか(『放っておいてもあの船はもう駄目だろう、ならば急ぐ事も無い』そう踏んで)&br; …fly me to the moon〜♪(悠々自適にあるきだす。今は夜、月が綺麗な今に最適な歌を歌いつつ狩人は歩み始める)&br; (周りを照らす月光と精霊の光が白いコート姿を一際輝かせるようショーン・メルダー=ホーク・グリードには見えた)}; --  &new{2014-02-13 (木) 22:31:23};
---「ど、畜生があ!!最後まで邪魔しやがって!!!」&br;(襲いかかる小型の精霊を、その手で握り潰す)&br;(その直後に、聞き覚えのある声が、もう聞く事のない筈の声が響き)&br;「…どうなってんだ、あの時俺は、確かにてめえの首を折った筈だぞ」&br;(その目には疑念と憤怒が渦巻いている) -- [[ショーン>名簿/508281]] &new{2014-02-13 (木) 22:41:12};
---&color(#696969){…お前を葬る為に地獄から戻ってきた。そういえば納得する…?&br;(こちらは対照的に傍を飛ぶ精霊に手をかざし優しく撫で離してやる)&br;因果応報、意味知ってる?『人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ』と、いう意味なんだけど&br;まさに今のお前にピッタリ納まる言葉だ(笑っている。勝ちへの確信ではなくただ進退窮まった目の前の獲物に対し煽るように冷笑を浴びせかけ)&br;年貢の納め時だ「エトガルドの絞殺魔」ホーク・グリード…&br;…ツェペシュ家嫡子。マーキス・グリスパーダ・ツェペシュがお前の歩みをここで止める&br;(吸血鬼貴族の家名を名乗り背の大剣を抜き放つ。普段の様に剣礼はしない。彼は今からただの殺し合いをしようとしているのだから)}; --  &new{2014-02-13 (木) 22:48:30};
---「ガキが…年寄りみてえな事吐きやがって…」&br;(だが、事実男は八方塞がりと言っていい状態であった)&br;(部下達は精霊にやられ、残った者達は一刻も早く高速艇で脱出しようと我先に船に乗る)&br;(このまま舟に乗ったところであの精霊達から逃げ切れるはずも無し)&br;(そしてこの場でマーキスを倒したとしても、既に身元の割れた自分はエリュシオン中で指名手配され)&br;(後任が来るまでの間、この閉鎖された都市を一人で生きぬかなくてはならない)&br;「…ふ、ははは!はははは!!」&br;(唐突に、男が笑いだす)&br;「上等じゃねえか、こちとら元傭兵だ、これよりきつい地獄なんざクソほど味わった身だ!」&br;(右腕に力が込められる)&br;「覚悟しろよガキが…生き返ったのを後悔するぐらい、派手にぶっ殺してやる…!」&br;(男は、これほどまでに追い詰められてなお、闘争真と殺意を漲らせていた) -- [[ショーン>名簿/508281]] &new{2014-02-13 (木) 23:09:50};
---&color(#696969){(マーキスの紫水晶色の澄んだ瞳が精霊の光を何度となく写りこませその度に彼の中で感情が湧き消えていった。男の最後の一言でその感情の色を完全に消し去り)&br; ・・・つくづく殺すのが好きな男だ、そうやって幾人も手にかけた訳だ…だけど…僕等には滅ぼすと当てる(最後に真意が理解できないものには全く意味の無い台詞を口にし地を蹴る)&br; イィィィィィアッッッッ!!(既に眼前まで迫った白いコート姿が大剣を振るう。狙いは肩口、右袈裟切りの一振りだが以前と比べ物にならないぐらい踏込も剣の速度も速かった)}; --  &new{2014-02-13 (木) 23:22:00};
---「は、お前らだって冒険してりゃあ怪物も殺すし人も殺すだろうがよ!」&br;(それのどこが悪いというように、微塵も悪びれる様子も無く答える)&br;「シャアッ!!!」&br;(その大剣を、想像もつかないような速度で古目の前の相手、だが亜人である男には)&br;(そのような光景は見慣れたものであり、少しの動揺も見せず油断なく、後退し剣を回避する)&br;(あの日と違い、こちらも最初から得体のしれない不死性を持つ相手に、油断をせず警戒する)&br;(加えて、マーキスに知られていない、自身の奥の手も用意している…) -- [[ショーン>名簿/508281]] &new{2014-02-13 (木) 23:36:59};
---&color(#696969){(相手の言葉に対する返答はない。彼の価値観がどのようであるかなど狩人たる今の彼にはどうでもよい事だからだ)&br; フッッッ!!(袈裟切りを振り切った形から、地面に着いた大剣をその反動で跳ね上げつつさらに踏み込み突きを繰り出す。狙いは胸元、それも心臓へと走る)}; --  &new{2014-02-13 (木) 23:42:23};
---「ちっ…」&br;(最初の振りは予想の範囲だったが、続く連撃の素早さは予測を超えたものだったのか、舌打ちと共に更に引いて避ける)&br;(それでも避けきれなかったのか、服が避け、胸元を浅く斬り込まれ、血が流れた)&br;「っざけやがって…」&br;(避けた直後、次に来るであろう一撃に割って入る様に、男は剣の間合いの内側へ、そして剣を持つ手を、虚脱の呪いを持った腕が掴み、躊躇なく骨を砕く)&br;「ちったぁましな動き出来るようになったみてえだが、その程度で勝てると思うなよ!」&br;(更に左の義手による、右で相手を掴んだままのボディブロー、抵抗する力を視線と)&br;(右腕の二つの呪いが削いでいく) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-13 (木) 23:52:22};
---&color(#696969){(青竹を握り潰すような鈍い響きがマーキス自身の身体に響き伝わる)ッッ・・・&br; (苦鳴も漏らさないのは見事だが、痛みにより反応が僅かに遅れた所に以前貰った弱体化の呪法が見舞われる)&br; (同時にボディブローが横腹にめり込みアバラがへし折れる音も追加される)&br;(加えてこちらを見やる視線からもだ。相手から目を離そうとも出来はしない、これはそういう物だ)&br; (それを悟ると同時に自然と言葉が紡がれる)…自身の身体の内に…魔力が巡回しそれが体を活性化させる…(呪文ではなくイメージを膨らませる為の言葉を呟き)&br; ハァァァァアッッ!!(気合を発し身体能力を上げる魔法。この場合は敵の呪法に対するアンチマジックを発動させた)&br; (呪法を破り自由な身体次の行動。握られていない手、左手を大剣から離し相手の顔面を鷲掴み)&br; シィィィアッッッ!!(地を蹴り左膝を黒衣の男の右わき腹に向けて振り抜いた)}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:06:50};
---「く…こいつ、んな力技で…!」&br;(けっして魔術に精通してる様には見えないマーキスの、思わぬ反抗)&br;(呪詛から解かれた一瞬の隙の内に、顔を掴まれ、抵抗する間もなく)&br;(膝の一撃が、男に食い込む)&br;(内臓に響くような、重く鈍い痛みが遅れて受けた個所からやってくる、急所への直撃は耐久に優れる亜人といえど、流石に応える様だ)&br;「テメェ…!!」&br;(だが、顔を掴まれたのは男にも都合がよかった、即座に右の手が、マーキスの掴んだ左手へと伸び)&br;(また、手の隙間から覗く男の視線からは、一瞬たりともアンチマジックの気を抜けば再び呪いにとらわれるであろう呪詛の力が絶えず襲いかかってくる)&br;「ははあ、両腕へし折られてもそのスカした面保っていられるか!?」&br;(受けた痛み故か、苦痛故に過剰に分泌した涎を垂らしながら、男が吠える) -- [[ショーン>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 00:26:00};
---&color(#696969){(『スズ先生ありがとう』心の中で教えを乞うた恩師の姿を思い浮かべた。しかしその暇もすぐになくなる)&br; 折ってみろ・・・(挑発的に返し左腕に力を込める。細いともいえる彼の腕からは無限にと感ぜられるほど圧力が押し寄せ亜人の顔を持ち上げ握りつぶそうとする)&br; (彼は吸血鬼の血を引くダンピール血統。腕力だけなら他を圧倒するのは未だ折れた右腕に握られた大剣の重量感を見るだけで容易く分かる)&br; (それでも目の前の亜人が耐えていられるのは。今まで鍛え上げてきた肉体とそれ以上に弱体化の呪法が効いているからに他ならない)&br; (平然としているように見えるがマーキスは今ありったけの魔力をアンチマジックに注ぎ込んでいるのだ)}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:39:27};
---(腕を取り、単純な力で目の前の少年に負けているという事実に少なからず衝撃を受ける)&br;(多種多様な亜人の中でも身体能力では優れる方である、自身の種族を容易に超える膂力…だが、逆にいえば)&br;(そんな力を持つ種族など、相当に限られる…そこまで行きつけば、後は容易にマーキスの正体に辿り着いた)&br;「てめぇ…吸血鬼か!」&br;(だとすれば、魔のものに力を与える月の映る夜は…この上なく男にとっては不利なフィールドであった)&br;「ぐ、く…!」&br;(年若いといえど吸血鬼が相手ともなれば、流石に正面から力で押すわけにもいかない、気づかれぬようその手を、汗で滑るように見せかけ手首へ移し)&br;(骨と骨の間へ差し込むように力を込め、手首の骨を外しマーキスの怪力から辛うじて逃れた)&br;「っく…ふ、ふははは!!なんだそりゃ?人を食い物にしなきゃ生きていけねえ&br;日の光も浴びれねえ欠陥種族が人様のために働くとか、随分面白い冗談だなあ!?」&br;(安い挑発なのは重々承知、狙いは相手の注意を一瞬でも会話に逸らす事) -- [[ショーン>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 00:58:18};
---&color(#696969){(手枷を外された。手首の関節を外された痛みよりもそちらの驚きの方が強かった)&br; (軽い口を叩き、今も狂気を振りまいている男ではあるが。間違いなく)強い…&br; (問いかけ問われ。この職のものが答えるはずもないそれに…彼は答えを返すのは彼がまだ若いからだろう)&br; …僕が君を狩るのは他人の為以上に僕等の血統の為。お前のような奴がいると僕等の生きる場所が無くなる…&br; 僕達は代々自分達の居場所を守る為に戦っているんだ。独善でお前達の命を奪っている&br; …だから僕は人を護る騎士にはなれない…どれだけ憧れようがただの血生臭い狩人…灰色の剣とはよく言ったもんだ&br; (幼い頃からの夢。皮肉っぽく笑ってそれを斬り捨て、折れた腕で剣を握り歩み近づく)&br;(既に満身創痍のその身でありながらその瞳には一点の迷いも恐れも無い)}; --  &new{2014-02-14 (金) 01:13:35};
---「は、青いねえ…いいこと教えてやるよ、騎士なんざそこらの人間と…いや、そこらの人間より&br;なまじ地位と力を持つ分、よっぽど醜くて汚い生き物だぜ」&br;(翼がはためく)&br;「力があるなら守るんじゃない、奪えばいいだけだ、女も金も、酒も地位も&br;力ってのは他から毟り取るためにあるもんだ、守るためのもんじゃねえ」&br;(空へ逃れ、長大な狙撃銃を予め魔術で空間を広げられた布袋から取り出す)&br;「独善だのなんだの気にしてたら、この世なんざ生きていけねえんだよ&br;己以外のすべてを貪る、それ位じゃなきゃあよ!」&br;(その長い銃身が、マーキスへと向けられる)&br;「ショーン・メルダーとしてはここまで、こっからは元『鷹の目』…グリードのホーク・グリードとして&br;殺らせてもらうぜぇ!!」&br;(その銃身が火を吹き、着弾点で爆発する呪詛を込めた銃弾が、マーキスへ向け空から襲ってくる!) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 01:31:38};
---&color(#696969){…(向けられた銃口を見て深く笑う。素早く大剣を地面に突き立て右手をコートに)&br; (戻されたその手に黒鉄色の大型拳銃。素早く構え迎え撃つように引き金を引く)&br; (発砲音ともはや呼べないほどの爆音が響き.50口径の銃口が火を噴く。ただ命を奪う為に作られた鉛玉が亜人の撃った呪詛の銃弾を中空で総て爆発させた)&br; (片手で排莢を済ませて袖口から滑り落とした弾丸を銃身に込め直し)&br;ならば僕はまずお前を貪ろう(そして再び銃を構え、今度はお返しとばかりにショーンメルダーの両羽目掛けて二度銃弾が放たれた)}; --  &new{2014-02-14 (金) 01:43:38};
---「蝙蝠如きが、空の狩人に勝てると思ってんのかよ!」&br;(羽ばたくのをやめ、翼を閉じるようにし急降下する事で弾丸を避ける)&br;(そして地面すれすれのところで再び飛翔、地上でやり合う気は毛頭ないようだ)&br;「ヒャハハ!!」&br;(遥か上空、見上げるのもつらい角度から再び狙撃銃から銃弾が放たれる)&br;(襲い来る弾丸は、避ける相手を自動追捕する弾丸と、放たれた瞬間から不可視となる弾丸)&br;(連射性の無さを、自身の機動力と弾丸自体の特殊能力でカバーする事で)&br;(男は狙撃手でありながら単体で、速射性で勝るマーキスの銃を掻い潜り)&br;(上空から弾丸の雨を降らせる) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 01:58:26};
---&color(#696969){一筋縄じゃいかないか…(深く息を吐いて銃を構え引き金を一回。見える弾丸を避ける事も無く弾丸で迎え撃ち)&br; (不可視の弾丸は。半歩を引いて難なく躱す。目に見えないだけで、空気を斬り裂く音や。その身に迫る危険を第六感が体に教えてくれる、来る方向さえわかれば距離が遠い。容易く避けられた)&br; (相手が種族特性を使うのならこちらも。といった所だが…)如何せん手詰まりだな…(飛び回る相手を捉えるすべがない。しかし…)&br; ぶっつけ本番だが…やってみるかな(懐から拳ほどの大きさに膨れた布袋を取出し)&br; 喰らえ!(とばかりに投げつけた。とは言え速度はいたって遅い、撃ち落とすのも、避けるのも亜人にとってはたやすいだろう)}; --  &new{2014-02-14 (金) 02:18:06};
---「は、なんだそりゃ!」&br;(とはいえ、あれほどの相手がなんの策も無く投げつける筈がないだろうと)&br;(その布袋を自分に届く前に、銃で撃ち抜いた)&br;(相手はどうやら、自身の弾丸を3種類と思っているようだと、男は予想する)&br;(男が弾丸を新しく装填する、次に込めた弾の名は『ジョーイ』)&br;(破壊力、速度だけなら間違いなく男の持つ中で最強の弾丸)&br;(当たれば、吸血鬼といえどただでは済まない) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 02:26:16};
---&color(#696969){(必殺の意思をみなぎらせる亜人の前に白い雪が舞い降りる。よく見れば鳥の産毛だ、それがすでに周囲に撒かれふわりふわりと緩やかに舞い降り舞い上がる)&br; (これがマーキスが先ほど投げつけた布袋のその中身だ)&br; (月の光に照らされて妖精達の舞に照らし出されて舞い散るそれはまさしく夜に降る雪の様に幻想的なまでに美しい)&br; (それは殺し合いが行われているこの場に限りなく似つかわしくなく、しかし同時に限りなく似合っている)&br; (しかしそれがいったい何の意味があるのだろう。この場に居れば百人が百人同じ疑問に行きつくそれを見て、白いロングコートの男は深く笑い)&br; (大剣を握り締め、地を蹴って亜人への距離を詰める。しかし、彼は地を走るだけ。空を飛ぶ鳥には到底たどり着けないと誰にでもわかる)&br; (そう、それは敵対する亜人にすら。だ)}; --  &new{2014-02-14 (金) 02:38:33};
---「気でも狂ったか…?まあいい」&br;(銃を構え、マーキスの胴へ狙いを定める)&br;「弾けな、蝙蝠野郎が!!」&br;(そして、男の狙撃銃から音よりも早く、全てを破壊し突き進む)&br;(必殺の弾丸が放たれた!) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 02:46:52};
---&color(#696969){アアァァァァッッッ!!(眼前に迫った弾丸に対し真っ向正面から唐竹割に大剣を振り下ろす)&br; (酷く甲高い金属音が響き次の瞬間。マーキスの身体、その背中側がはじけて吹き飛ぶ)&br; (この男の剣をもってしても防ぎきれなかった弾丸が体を食い破り後方から突き抜けたのだ)&br; (それでも何とか身体ごと吹き飛ばされずに済んだのは、その威力を幾分か剣で防いだ賜物だろう)&br; くっぐぅっっ・・・(揺れる足元をかばうより速くマーキスは口内で臍を咬み肉を抉り切った)&br; (次の瞬間劇的な変化が起きる。揺れるはずの足元は以前より軽やかに、素早く、地を蹴り跳躍し)&br; (そのまま階段を登るかのように亜人の元へと疾走する。上空に──上空にだ)&br; (空を走っている?そうではない。亜人が目を凝らせば気付くだろう、彼は踏んでいるのだ、宙に浮かぶ鳥の羽を)&br; (その羽を足場にして跳躍してきているのだ。これは人の業ではない、人の理から外れた者がなせる業)&br;(それに見とれるか。それに気を取られているか。それに驚いているか。亜人の心の中は分からない)&br; (しかし、その一瞬の間に白い姿の狩人は亜人の上を飛び、白い鳥のようにコートの裾を広げ大剣を振り被る)&br; (その眼光が赤い光を放って獲物を捕らえ。銀色の大剣が縦二条の光となって亜人の両羽と両腕目掛け襲いかかった)}; --  &new{2014-02-14 (金) 03:06:57};
---「…な、くっそ!」&br;(余程の想定外の事態だったのだろう、壇弾丸を避けられた男には明らかに焦りの色が見えた)&br;「ち、なら…」&br;(その瞬間、わが目を疑う、虚空を…否、ただの鳥の羽を足場に、己の元へと迫るマーキスの姿を)&br;(男の眼は確かに捉えていた)&br;「バカな…!幾ら吸血鬼とはいえ、そんな真似…!」&br;(自身の絶対的なアドバンテージを、飛ぶ力のないものに崩された衝撃は、焦りは判断を鈍らせるには十分であり)&br;「っぐぁあああ!!」&br;(左腕の義手と両翼を断たれた男は、地面へと堕ちる)&br;「く…そ…バカな、あんな、戦場もろくに知らねえガキ如きに…」&br;(既に度重なる戦いで、男の体は限界に近い傷を負っていたが、それでもなおその殺意は衰えを見せず)&br;(銃を握った男は、マーキスを睨むように対峙する) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 03:19:40};
--- &color(#696969){(亜人の背後に音も無く地面に着地し口元を拭う。拭った袖には赤い鮮血がついていた。向き直った狩人は普段と変わらぬ紫水晶色の瞳で地に堕ちた鳥を見据える)&br; 終わりだホーク。お前には聞きたい事がある(言いながら剣を持って歩み寄る。彼が聞きたい事は、今回の事の発端となったその裏で蠢く組織の事)}; --  &new{2014-02-14 (金) 03:28:02};
---「ヒヒ、殺してもいねえのに勝った気たぁな…」&br;(片腕で大げさにジェスチャーをし、ため息をつく)&br;「ま、こっちだって死にたかねえ…命あってのものだねだからな&br;なんだよ、聞きてえ事って」&br;(あれほどの戦いの後にも関わらず、あっさりとまけを認める男 -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 03:39:06};
---&color(#696969){(歩み寄り大剣の距離まで詰め)・・・お前の裏にある組織の事を言え&br;なぜ精霊を捉え運んでいた。お前等は何をするつもりだった}; --  &new{2014-02-14 (金) 03:41:38};
---(ククク、と声を出し笑う)&br;「なあに、精霊を戦わせて死ぬ様を見るのが好きな連中がいるからよ、そういう奴等向けのエンターテイメントを少し、な」&br;(男は笑いながら続ける)&br;「俺等に裏も表もねーよ、ただやりたい事をやりたいようにやるだけさ…俺等は、『グリード』って組織はな」&br;(既に、長い戦いは終わり日の光が見えようとしている…)&br;「さあて、聞きたい事は喋ったんだ、それじゃあ…」&br;(その朝日が昇ろうとする瞬間、男は握った銃をマーキスへ向ける!)&br;「気持ちよくくたばりなあ!」&br;(殆ど同時に聞こえた、拳銃の発射音、詰められていた弾丸、魔の者に特に効くとされる、純銀の弾丸!)&br;「ヒャハハ!そのまま灰になるまでローストされて、そこで寝っ転がってなあ!」 -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-14 (金) 04:01:34};
---&color(#696969){ッッッ…(朝日に目が眩み、体の細胞が日光に焼かれ悲鳴を上げる。その痛みに耐えようとする一瞬の隙を突く様に)&br;(銃声がしてマーキスの頭が後方に吹き飛ばされる。続けて体もその後を追うかと思われたが)&br;(そこに留まり上体を起こした、眉間に穴が開いている、間違いなく弾丸はそこを打ち抜いたはずだが)&br;──終わりだと言ったぞ(言うより速く大剣が振るわれ亜人の残った片腕を斬り飛ばしていた。飛んだ腕が拳銃を掴んだまま道の片隅に転がっていく)&br;…残念ながら家の一族に銀は無意味だ(亜人の湧き上がる悲鳴を余所に告げる)&br;(そして続けて両足の腱を斬るように大剣が振るわれた)}; --  &new{2014-02-14 (金) 04:28:38};
---「ぐぁ…!!」&br;「残された腕も宙を舞い、右腕から血が溢れだす)&br;(足もその大剣で切られれば、無様に地面に倒れ伏す)&br;「ヒャハハ、随分いい趣味してんじゃねえか、死にかけた相手をいたぶるなんてよ」&br;「何だよ、同類ならそうと早く言ってくれよ…」&br;(苦痛に汗を流しながらも、その口を止めない男) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-15 (土) 00:51:38};
---&color(#696969){大したもんだな…(その状態になって未だ余裕が見える、その事にたいしてだ)&br;(しかし。倒れ伏した男をそのままにはせず首を掴んでそのまま引き起こす)&br;・・・ひとつ。話をしてやろう・・・(と、続けた)&br;ここより遠い遥か彼方のうらびれた街の片隅に二人の老夫婦が居てな。若い時から懸命に懸命に働いて&br;老いさらばえ働けなくなる歳になるまで稼ぎ、ためた金の殆どをある物を買う為に使ったんだ&br;なんだか分かるか?(不意に始まる問いかけは何の意味があるのか)}; --  &new{2014-02-15 (土) 01:23:21};
---(もはや抵抗する事もかなわない、人形か何かの様に無造作に掴み上げられ)&br;(男にとっては本当に、理解不能な突然の話に、首をかしげる)&br;「さあなあ…金貯めたはいいが勃たなくなった&br;回春剤でも買ったんじゃねーの…?ヒヒ…」&br;(血を流し過ぎたのか、若干青ざめながら男は軽口をたたく) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-15 (土) 01:38:03};
---&color(#696969){(男が笑った瞬間マーキスの左手が霞み、男の腹部にめり込んだ。鈍い音が響く)&br;老夫婦達には一人娘が居てな、それは大変に可愛がったそうだよ、愛し、育ち、成長して、何時か花嫁姿を見せてくれる時を随分楽しみに待っていたようだ・・・&br;(今の一撃で外れた関節が元の位置に収まったのか具合を確かめるように手を握り締め話を続けた)&br;恐らくその願いはかなっただろうな…殺される事さえなければな(大地に刺さった大剣を手に取り)&br;その当時世間を騒がせていた殺人鬼に殺されたんだ…ホーク・グリード。お前の事だ&br;答えは分かったか?}; --  &new{2014-02-15 (土) 01:51:48};
---(防ぐこともできない状態で、その怪力による一撃を受け、胃液と唾液をぶちまける)&br;「はは、冗談だろ、そんなカリカリすんなよ…ああなんだ、そういう事か」&br;(納得がいったという反応すると、舌を出して)&br;「じゃあ俺が死んだら伝えてくれよ&br;「あの世でてめえの大事な娘、何度でも殺してやる、お前等のしたことなんざ何の意味もねえ」&br;ってなあ、ヒヒヒヒヒヒ!!!」&br;(微塵も懺悔する様子も無く、むしろその老夫婦を、マーキスを嘲る様に、死にかけの亜人は笑い続ける)&br;(…自身が真に最後の手段にと、自爆用の爆弾のピンを、切断された腕で引き抜こうとしながら) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-15 (土) 02:03:20};
---&color(#696969){(亜人がピンを抜くより速く左手に握られた大剣が閃き今度は肩元から腕を斬り落とした)&br;お前のような男が自決などと高潔な死に方で死ねると思っているのか?&br;(告げると再び大剣が閃き、両足を根元から斬り落とし。ついでまたいで逆側の腕を肩元から斬り落とした)&br;(非情極まりない行動をしてるにもかかわらず、マーキスの表情はなお何の感情も浮かばせない)&br;(そして徐々にホーク・グリードの首を締め上げ釣り上げた腕に力が込められていく}; --  &new{2014-02-15 (土) 02:17:30};
---(既に大量に失血し感覚すら麻痺しているのだろう、更に体を切り落とされても対して痛がるそぶりすら見せず、そのマーキスの様に)&br;(みる者が目をそむけたくなるような凄絶な笑みを浮かべる)&br;「キヒヒ…鏡見てみろよ、俺なんかよりてめえの方がよっぽど殺人鬼みてえな面してるぜ…」&br;(マーキスの行いを、偽善だと、愚かだとののしる様に、男は笑みを絶やさない) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-15 (土) 02:26:23};
---&color(#696969){(亜人が喋り終えるとマーキスの腕に最大級の力がこめられ。若竹が砕け散る音がした)}; --  &new{2014-02-15 (土) 02:33:21};
---(今まで自分が散々多くの者をそうして手にかけたように)&br;(首を折られた男は、完全に脱力し動かなくなる)&br;(しかし、その顔だけは、死してなおマーキスを嘲笑するかのように笑っており)&br;(涎を垂らしながらだらしなく垂れた舌は、挑発しているようにも見えた) -- [[ホーク>名簿/508281]] &new{2014-02-15 (土) 02:39:48};
---&color(#696969){(眼前の男が死んだのを確認すると大剣が再び閃き、吊り上げた首から上を分断し頭を宙に舞わせた)&br;(釣り上げた残る身体を離し頭を手に取ると、静かにそれを確認する)&br;(男は笑っていた。最後の最後まで)偽善か…(男は言っていた。偽善で人を殺すのと快楽で人を殺すのと、どちらに違いがあるのかと。俺もお前も同じ人殺しだと)&br;・・・その通りだホーク・グリード(呟く表情は依然凍ったように変わらず。しかし深いため息が漏れた)&br;(大剣を振り血糊を地面に弾き飛ばし背に戻す。マーキスが負った傷はあらかた再生をしていたが、腹部の傷は以前穴を開け血を流し、戦いの凄惨さを物語る)&br;疲れたな…(重い足取りでその場から歩き出す。その手にかつて殺人鬼だった男の頭を持って)&br;あの人達はこれで喜ぶのか…(彼の頭の中で依頼人である老夫婦達の姿が思い浮かぶ)&br;(思いを巡らす彼の眼の端をはぐれた精霊の一匹が飛び消えていった)&br;( ─過ぎ去った者達は戻ってはこない─ かつてそう言った男がいた。それが今の疑問への答えだろう)&br;(日が昇り切り照らし出された街並みに白い姿の狩人は重い足取りで戻っていく)&br;(後に残ったのは誰に記憶される事も無い無残な死体だけだった)}; --  &new{2014-02-15 (土) 02:57:55};
-挨拶が遅れたね。戦闘部に参加させてもらってる菫だよ。ヴェントの兄貴なんだって? -- [[菫>名簿/508315]] &new{2014-02-13 (木) 21:39:28};
--&color(#696969){スミレさん…よろしく。戦闘部部長でヴェントの兄マーキス・グリスパーダと申します(一礼)&br;部室有効に使ってもらってるかな?あそこは個人で相手捕まえて連れてく場所だからドンドン引っ張り込むといいよ}; --  &new{2014-02-13 (木) 21:47:06};
---く……礼儀正しすぎて調子が狂う……妹と全然違うね。呼び捨てでいいのにさ&br;ありがたいね。そうさせてもらうよ。もちろん、部の精神には則って、ね -- [[菫>名簿/508315]] &new{2014-02-13 (木) 21:59:49};
---&color(#696969){あれは悪い見本を模倣しているから…止めろと口酸っぱくして言ってるんだけどね&br;ん、流石にまともに話すのが初めてな相手をいきなり呼び捨てにはしないよ。でも君が望むのならそう呼ぼう&br;ああ、うちの部は交流とかそういうのが無いからね。する事と言えばただ戦うだけ。気楽でいいだろ?ははは}; --  &new{2014-02-13 (木) 22:04:50};
---そうなんだ? あたしは好きだけどねえ、話し易くって&br;そういう自由さとシンプルなところが気に入ってる。それじゃ、早速借りに行くよ、またね -- [[菫>名簿/508315]] &new{2014-02-13 (木) 22:10:41};
---&color(#696969){君は良いかもしれないけど異性に対してよろしくないかな。と思うんだよね、僕は…あぁ、説教臭くなる。止めよう&br;はい、勿論どうぞ。というか君の場所でもあるのだから遠慮なく使ってくれ。ではね}; --  &new{2014-02-13 (木) 22:12:24};
-そういえばマーキスさんしけんのときはてきとうにまほうつかっちゃったせいでふかひょうかでしたがー&br;まほうのやとかほのおのたまとかのだんがんけいだったらどうするつもりだったんです? -- [[スズ>名簿/505907]] &new{2014-02-13 (木) 20:36:40};
--&color(#696969){・・・どうぞ(素手で構えて手招きする)}; --  &new{2014-02-13 (木) 20:38:35};
---おや、じゅんびはばんたん?&br;ではついしということで・・・'''放て!'''(嬉しそうに笑って魔法の矢を三矢放つ) -- [[スズ>名簿/505907]] &new{2014-02-13 (木) 20:40:58};
---&color(#696969){手の甲に魔力の壁を築き、これによって害を拒む…(呪文では無くただ口にする事によって集中力を上げる)&br;(突きだし前に出した左手が魔力の障壁に包まれる)&br;シッッ!(向かってくる魔法の矢を甲の部分で受け弾く。三矢連続で澱む事無く行われたそれは)&br;(ただ弾き返すだけでなく狙い違わず放ったスズの元へと走った)}; --  &new{2014-02-13 (木) 20:46:13};
---ほほー、なるほどなるほど まりょくしょうへきをからだにつくってそれではじきとばすと&br;マジックプロテクションをいちぶにつよくかけるようなものですな(飛んでくる三矢を杖で受け止めると身体の中に魔力として戻す)&br;ついでにはじきとばすほうこうをちょうせいすることではんげきにもつなげる・・・なかなかいいじゃないですかー!&br;1かいせいのときもそうでしたが、まりょくせいぎょはじょうずですねぇ -- [[スズ>名簿/505907]] &new{2014-02-13 (木) 20:54:56};
---&color(#696969){御明察…僕は魔法は苦手でして練習しても中々体全体に貼るってのはできませんでした&br;局所に出してるのはただの苦肉の策です…方向調整は体術の領域なので僕には容易でしたけどね。アハハ&br;そうですか?大がかりな物だと途端に苦手になるもので…いろいろ頭を悩ませた結果なんですけど&br;なので前みたいな形が無い物ですとまだちょっと魔法だけだときついかな。と…&br;元々剣だけでどうにでもできてしまっていたから…考えた事も無かったんですよね&br;剣が無い状態でもなんとかできるよう。って前に言われたので考えた結果が今のこれです&br;雲に関しては、今もまだちょっと悩み中です…}; --  &new{2014-02-13 (木) 21:01:06};
---せいちょうはしているということですな ぶきをきわめたひとはむてでもつよいとききます&br;ぶきがないそうていは、つよくなるうえでひっすなのかもしれません&br;さんのくもやねむりのくもははんいがひろいですからねぇ たえるかくうきをいれかえるか・・・&br;くうきをきれいにするまほう、なんてのもありますな -- [[スズ>名簿/505907]] &new{2014-02-13 (木) 21:22:15};
---&color(#696969){体から離して魔法を行使するのは僕にはできそうにないので結構きつい物が…&br;空気を入れ替える…あ、ちょっと思いつきました(深い笑み)}; --  &new{2014-02-13 (木) 21:24:49};
---おや、なにかおもいついたごようす・・・&br;あるていどかたちになってためしたくなったらぜひどうぞおこえがけを&br;それではせんせいそろそろこのへんでー -- [[スズ>名簿/505907]] &new{2014-02-13 (木) 21:32:06};
---&color(#696969){多分ですけどね。できるかな・・・あとで練習してみます&br;はい、ありがとうございました}; --  &new{2014-02-13 (木) 21:33:48};
-……マーキスにも、チョコ……(ラッピングされた小箱わたす)……護衛、順調……? -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-13 (木) 00:34:06};
--&color(#696969){ありがとう…いただきます。今月は討伐だったけどまた来月からは護衛だね&br;以上の事を含めて考えるにそこそこって所じゃないかな?君の方は?どう?楽できてる?}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:47:31};
---……実習のほう、は……ばっちり……&br;……でも、今、は……別のこと、で……楽、できてない……しばらくサボってた、ツケ…… -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-13 (木) 00:51:13};
---&color(#696969){そうか、それは良かったね…はん?何?授業の課題とかそういう話?}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:57:42};
---……引きこもってた、ツケ……ん……なんでも、ない……&br;……じゃ、何でも屋の方、も……がんばって…… -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-13 (木) 01:01:56};
---&color(#696969){ん…そんな言われ方したら気になるんだが…&br;あぁ、一応今の仕事がそろそろひと段落しそうかな。うん、そちらも頑張って}; --  &new{2014-02-13 (木) 01:03:51};
-むむう。肌も髪も上着の色まで白いのう。&br;あー……おぬしはマーカスと言うたな。ホワイトチョコはないが普通の茶色いチョコレートは食うかの? -- [[王>名簿/508716]] &new{2014-02-13 (木) 00:26:26};
--&color(#696969){マーキス。マーキス・グリスパーダです&br;本当にしゃべれるんだな(呟き)&br;くれるのなら遠慮なく頂きますが…それより僕は貴方の名を貴方の口から聞きたいかな&br;自己紹介。という奴です}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:46:41};
---うむうむ、まー……きす。まーきすであったか。どうも余は人族のナマエを覚えられぬでな、ゆるせ(ぺこり) ……ふむう?(つぶやきは聞こえたが意味はわかんない)&br;余の自己紹介であるか?余は見ての通りのゴブリンで、エセ、ソ、ヨホレサ、トチヘ族の王である。気軽に王と呼ぶがよいぞ&br;でー……じゃ。普通のチョコにもいろいろあるの。ライスパフとかいうのが入っとるのと、アーモンドの入っとるやつがあるが、おぬしどっちを取る?(すごく…既成品です…) -- [[王>名簿/508716]] &new{2014-02-13 (木) 00:57:14};
---&color(#696969){構わないけど、出来うる限り覚えてあげた方が良いと思う。名前っていうのはそれほど重要だから&br;…え?なに?…ごめんちょっと待って(頭を抑え)&br;(手を前に出し)前言撤回。やっぱり無理して覚えなくていい…ちょっと僕も君の名前を覚える…というか発音する事ができそうにないから…&br;王。王ねぇ…他に呼び方も無い以上そう呼ぶしかないのかなぁ…?&br;なら、チョコが多い方が良いかな}; --  &new{2014-02-13 (木) 01:07:17};
---うむ、わかってはおるのじゃが……我らはアダ名はあるが固有の名前というものがないでの。どうにもナマエというに馴染みがなくて……&br; うむ?まぁゴブ語は人族には難しいらしいでの。同様に余も人族のナマエを覚えるは難い。わかってくれたなら何よりじゃ(うれしそう)&br;ふーむ……板が一枚と小粒が十数個では小粒かの。ではこちらをとらせよう(すごく…アーモンド入りです…)&br;さて、おぬしのところにはちと気が早かった様じゃが、まだこの学校にはおなごからのチョコを求める哀しき男どもがおるでの、余はそやつらの元へイカねばならぬ。またの! -- [[王>名簿/508716]] &new{2014-02-13 (木) 01:16:05};
---&color(#696969){名前が無い一族か…名前を重要視する僕の一族とは真反対だな…&br;では、そちらを(受け取って)&br;・・・うん?あぁ、わざわざ気を使ってくれてありがとう。気を付けてね(手を振って見送った)}; --  &new{2014-02-13 (木) 01:20:22};
-・ --  &new{2014-02-12 (水) 21:03:22};
-・ --  &new{2014-02-12 (水) 21:03:19};
-・ --  &new{2014-02-12 (水) 21:03:15};
-(依頼を受け、例の殺人鬼を追うマーキスの元に貧民街の情報屋からタレ込みが入る)&br;(生徒の一人に素性を暴かれた男は、高速艇を使い近いうちに地上へと逃げる気らしい、といった内容だ) -- [[???>名簿/508281]] &new{2014-02-10 (月) 23:47:14};
--&color(#696969){逃がすつもりはない・・・どの飛行艇を使うかは分からないけど。港で待っていれば何とかなるか・・・&br;とにかく・・・急ごう(肩の剣を担ぎなおすと走って目的地へと向かった)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-10 (月) 23:59:02};
-マーキスお疲れ−!…うん、オレにはよくわかんねーけど頑張ってたのは知ってる!&br;せっかくだし応援したかったんだけどなー…ちょっと風邪ひいてた、今はもーだいじょぶだけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 20:09:53};
--&color(#696969){あ゛っっ!!しまった…行くつもり満々だったのに先を越されてしまった(頭を抱えて)&br;あぁ、そうなのか。近頃はやってるみたいだから、気を付けて…無理はしないように。というか本当に大丈夫なのかい?}; --  &new{2014-02-10 (月) 20:12:06};
---なんかよく言われる、でも行く!それがオレなのだー、なのだー&br;おー、もちろんだいじょぶだぞー。風邪ってほどでもねーし、なんかみょーに疲れて眠たかっただけで -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 20:13:50};
---&color(#696969){良い事だと思うよ。僕も見習わないとな…&br;そうか、ならいいのだが…僕の方はまー戦う機会は一度だけじゃないから、別にそこは重視してないよ&br;来年があれば負けるつもりはないけどね…ふふふ…}; --  &new{2014-02-10 (月) 20:17:07};
---それに、2月からまたなんかすげー忙しくなるっぽいしなー…今がちゃんすだ!&br;おー…そうだなー、次また機会ありそーだもんなー。せんせーたちもなんか生徒とするの考えてるって話だー(◎2つ書いて)&br;こっちは卒業までに、マーキスの背を追い抜きたいんだけどなー、マーキスもなんかでかくなってんな! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 20:25:52};
---&color(#696969){あぁ、そういやそうだね〜…学生ってのも大変だよね、ハハハ&br;マジで!?…いや、さすがにそれは。場が荒らされるだけなんじゃ…勝てると思えないんだけど&br;あ〜…家の男は代々背が大きいから…たぶん僕もそれぐらいは行くよ。具体的に言うと180〜185cm&br;これが家の平均身長だね}; --  &new{2014-02-10 (月) 20:37:57};
---来年は鼻血でなければいいんだけどなー、でもお菓子は一杯欲しい…お菓子ばんざい&br;さぁなー…どうやるかはしんねーけど、たぶん人数差とかあるんじゃねーかなー&br;マジか、でけーな。巨人一族か…ま、まけねーからなー?(ちょっと自信なさそうに言いながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 20:41:15};
---&color(#696969){そんなに貰ったの!?…羨ましい限りだね…そう、欲しいよね甘い物…いいイベントもあったもんだなぁ&br;多対一とか?それでも勝てない気がするのは気のせいだろうか…うーん…(首を捻って)&br;いや巨人ではないよ!?何言ってんの!?別に背の高さで勝ち負け競ってもしょうがないと思うんだけどなぁ…&br;高ければいいってもんじゃないと思うんだけど…}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:09:18};
---んー…多分9個くらい?でもあれだぞー、お返し3倍だから大変だったぞー?&br;まー、それでもやらずにいるよりはやった方がきっと楽しい。オレは医務室で待ってる!&br;んもー、背の高いやつはすぐそういうー。ないものには分からないってやつだなー、おのれー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 21:18:38};
---&color(#696969){・・・えっっ!?そ、そんなルールがあったの・・・まったく知らなかった。凄い適当に渡してたぞ・・・(頭を抑え)&br;負けるの前提か!一矢位は報いてやろうかとは思うけどねぇ…さて、行けるかなぁ、少し楽しみ&br;あー…まあ、そうなんだろうね、多分。肩車でもしようか?少しは気分が味わえると思うけど…って、意味ないか(彼が盲目なのを思いだし)&br;・・・ん?じゃあなんでそんなに背が高くなりたいんだい?(という疑問に至った)}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:22:00};
---あー、それはいけねーなー…きっとマーキスは分かってないやつ!と思われてたぞー?&br;ただ、バジルせんせーが考えておくって言ってただけで、実際やるかどうかはわかんねーけど&br;おのれー、子供扱いかー!…あー、うん。あんま変わらねーな(景色を見ても、綺麗とかは首を傾げるレベルなので)&br;それはあたりまえじゃん!格好いいから! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 21:38:53};
---&color(#696969){事実この前まで知らなかったから分かってないので正解なんだけど…次からは少し考えよう…&br;トーナメントに出場だけは勘弁してほしいかなぁ…来年は優勝したいんだよね、どうしても&br;・・・うん?背が高いとカッコイイってどういう理屈だ?低いと格好悪いみたいじゃないか、まるで&br;そんな事は無いだろう}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:45:40};
---それはねーんじゃねーかなー…なんか違う感じで競い合う感じにするっぽいしなー&br;うん、低いと子供扱いばっかりされてかっこわるい!マーキスも小さくなってみるかー?気持ち、きっと分かる!&br;あ、そうそう。こないだヴェントに会ったぞー、針治療した -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 21:56:34};
---&color(#696969){あぁ、男として見て欲しい。って話か…ある人物が男も女もここが大事(拳で胸を叩いて)&br;そう言ってたからそれ次第なんじゃないか?気にする事ないと思うけどなぁ&br;ん…どっか身体悪くしてた?大丈夫かなアイツ…}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:06:32};
---あー、おっぱいかー…確かにおっぱいスキな男子一杯いるもんなー、マーキスもそーだったかー&br;あー、ヴェントは疲れとかそーいう感じ?だから心配しなくても大丈夫だぞー!&br;あ、そろそろ色々とはじまるからこれで!まったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 22:12:33};
---&color(#696969){ちがうっっっ!!(思い切り否定して)&br;ハートだよハート…そんなんだからダメなんじゃないかなリクは…&br;そっか、ならいいんだけどね…ああ、うんありがとうね。またその内}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:22:19};
-&color(#696969){…あ、今月試験だ…はぁ、今からでもできるよう練習やっておくかな…}; --  &new{2014-02-10 (月) 19:15:53};
-&color(#696969){むっ!!・・・あ、また身長伸びたなこれ・・・ズボンの丈が・・・}; --  &new{2014-02-09 (日) 18:04:32};
-&color(#696969){負けてしまったか。なかなかどうして難しいなぁ…}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:28:42};
-マーキス君、なんだかこの間防御の魔法の授業を楽しみにしてた感じがするんですけど、何か魔法相手に戦うんです?それとも護衛に使うとかですか? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 20:55:38};
--&color(#696969){え〜と…ちょっと本職の方でそういう相手とやり合わなければならなそうなので、対策を(曖昧に笑い)&br;それよりキシィよく来てくれたね。大歓迎だ}; --  &new{2014-02-07 (金) 21:07:38};
---本職ですかぁ、やっぱり(本職=冒険者という認識である)&br;えへへ、歓迎されるのは嬉しいです……けど、もしかして練習相手とか、そう言う……? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 21:09:43};
---&color(#696969){はい…ちょっと手間のかかる相手でね&br;戦ってばかりだとそういう誤解を生むのかな…(眉間の皺を増やして)普通に訪問者としてだよ&br;・・・それとは別に僕と戦いたいというのならそれはそれでいつでも歓迎だけど}; --  &new{2014-02-07 (金) 21:12:08};
---ふーん、大変ですねぇ……自分で使うようになってわかったんですけど、魔法って割と離れてても大丈夫だから対策なしに相手にするのは面倒かもですよね&br;う、うん……ごめんなさい、完全に誤解してました(素直に謝れる子である)私はどちらかというと普通の訪問者として歓迎される方が好きなので嬉しいですけど!&br;戦うのはまた今度にしましょう、とりあえず!今は普通に遊んで……そういえばマーキス君ってお休みの時とか何して遊んでるんです? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 21:16:39};
---&color(#696969){普通に飛んでくるものなら斬り落とせば済むだけの話なんだけどね&br;触れられた状態だとさすがに斬れないので…(目が細まり考えるしぐさ)&br;キシィが来てくれるのはとても嬉しいよ。気が休まるし和むもの。あまり僕の環境ではない事だから素直に歓迎できるね。ははは&br;僕・・・?あ〜…仕事かな…}; --  &new{2014-02-07 (金) 21:21:49};
---斬れる物だったらそうなんでしょうけど、触れられた、ですか……誰かが触ってきて魔法をかけてくるって事です?(思わず一緒に考える姿勢)&br;そうですか、そう言ってくれると嬉しいです!どんどん和んでいいんですよ、この私で!うん!(笑顔を向ける。大きく頷くとちょっと伸びた髪からバニラの香りが漂った)&br;それ全然休んでないんですけど!たまにはお休みしないとです、トレーニングだっていんたーばる?いれてちょうかいふく?とかするらしいですし!(要するにずっと頑張ってると疲れるよと言いたい) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 21:28:11};
---&color(#696969){…そういう事だね。流石に密着状態で放たれる物を斬るのは無理。って事(同じポーズを決めてるのに気付いて笑う)&br;ありがとう、だから今こうして休ませてもらってるよ、さすがに来客がある時は何かする事も出来ないしね。キシィが来ることによって僕は休めるって事だ…&br;これからもどんどん来てください『休日』さん(と、彼なりに不器用に微笑む)}; --  &new{2014-02-07 (金) 21:34:26};
---ああ、それで防御の魔法なんですねぇ……近寄られないのが一番、と言うのは簡単なんですけど、マーキス君が悩んでるってことはそれが難しいんですよねきっと&br;はい、どんどん来ますよ!そうですねぇ、週一くらいが適度なんでしょうか……(休日としてである)じゃあここはひとつ甘い物でも食べて休みましょう!チョコレートと、マシュマロと、クッキーと……(鞄に常備してあるおやつ類を取り出す。見事に駄菓子ばかりではあるが) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 21:39:24};
---&color(#696969){そうだね。近づかれないのが理想だけどそれをさせてもらえるほど楽な相手でもないから…&br;週休7日でも別に構わないけどね。ははは…あ、紅茶淹れようか?(席を立つ)}; --  &new{2014-02-07 (金) 21:44:34};
---ですよねぇ……服に防御の魔法を込めてくれる人とかも探したらいそうなんですけどね、この辺&br;それはそれでちょっと心配になっちゃうので!毎日休んでるとやりたい事もできないかもですし……はい、ありがとうございます!待ってますね!(お菓子を並べて紅茶を待つ。これはこれで楽しいのだった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 21:48:29};
---&color(#696969){そういうのはやらない。武器防具に頼る様では剣士としては二流だよ(手でNOの意思表示)&br;別にキシィとダラダラ過ごす日常でも僕は構わないんだけど…と、言う冗談は置いておこう。お茶淹れてくる(席を立ってキッチンへ)}; --  &new{2014-02-07 (金) 21:53:27};
---でも実戦をするんだとしたらやっぱり最低限は安全策を取って欲しいですし……試合だったら大賛成なんですけど、マーキス君のそれ&br;あはは、多分私とダラダラする日常とかマーキス君は一週間も我慢できないと思いますけど(仮に実現したとして三日目にはどっかに戦いに行ってる気さえする。見送ってお菓子を均等に配分し始めるのだった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 21:57:14};
---&color(#696969){(機嫌良さそうに紅茶セットをトレーに乗せて戻ってくると)&br;ん?何か言ったかい?(聞き取れなかった話の話題を聞きながらカップをテーブルに置いた)}; --  &new{2014-02-07 (金) 22:01:03};
---何でもないですよ、ただ……ずっと休みだったら、多分マーキス君は我慢できずに戦いに行っちゃうよねって思っただけですから(マーキスの機嫌が良さそうなのでにこにこ笑顔で返す。)&br;でも大丈夫です!たまには私が休ませてあげるので!……紅茶は入れてもらうんですけど(紅茶をおいしいといったり、お菓子を分けたり。派手に遊んだりはしないけど、こうして二人の休日は過ぎていくのだった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-07 (金) 22:06:32};
-&color(#696969){…む。また背が伸びたかな…ふふふ…アイツを追い越すのもそう遠い事じゃないな}; --  &new{2014-02-05 (水) 19:14:20};
-・ --  &new{2014-02-05 (水) 18:44:55};
-・ --  &new{2014-02-05 (水) 18:44:52};
-・ --  &new{2014-02-05 (水) 18:44:48};
-&color(#696969){…そういえば魔法使い過ぎるとどうなるか試してなかった…やってみるか(立ち上がって)&br;ポーションとか無いと死ぬって言われたんだけど…あっても意味ないんだよなぁ…&br;(数度深呼吸して手をかざす)よし、行くぞ…(宣言すると手から魔法の炎が立ち上る)&br;これで、限界まで・・・か、どうなるかな…(若干の不安を覚えつつ魔力を放出していく)}; --  &new{2014-02-04 (火) 21:41:23};
--&color(#696969){(10分20分と何事も無く過ぎていたが30分に近づくにつれ)あ…(眉によっていた皺がさらに深く)&br;くっ・・・これは・・・(眩暈なようなものを憶え瞬きをする)&br;(ついに30分を超えると)クソ・・・これっっ(放出している炎がなお強くなるのに呼応するように)&br;ガッアァァァッッ(苦しげな声をあげ目が血の色を放ち…呻く口から覗く乱杭歯)&br;〜〜〜〜〜ッッ・・・・・・!!(声にならない叫びをあげ炎を放つ手をテーブルに叩きつけると破壊音とともに炎が掻き消え彼はその場に膝をついた)}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:33:29};
---&color(#696969){(這うようにベッド脇にある棚から赤い錠剤が入った瓶を開け中身を掴み出し呑みこむ)&br;…ハァッ!!・・・ふー・・・ふー・・・(徐々に呼吸も落ち着き目の光も通常のものへと戻っていった)&br;…なるほど…使いすぎると…僕は飢えるのか…だとするとアイツも…ははは…そりゃ魔法を教えない訳だ。こんな危険な事、成人仕立ての餓鬼に教える事じゃない&br;(納得したように力なく笑うとその場に横たわるように崩れ落ちた)&br;だけど…何れ…(沈黙し眠りに落ちる。彼の手の一振りで完膚なきまでに破壊されたテーブルが今回の事を知る唯一の目撃者だった)}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:40:38};
-最近男子があたしに冷たいと思うの。(と唐突に、昼を食べてるマーキスの前に座り言う先輩)あ、おばちゃんあたしA定食10個ー。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-04 (火) 18:58:43};
--&color(#696969){(お茶を飲みつつ本を読んでいたがオルガが座ったので静かに本を畳む)&br;…それは先輩が開けっぴろげ過ぎるせいだと思います…温泉の時も言いましたがもう少し恥じらいをもたれた方が…}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:03:19};
---(定食が盛られてきてがつがつとすごい勢いで食べつつ)…男子的には、恥じらいのある女子の方が好みかな?&br;あけっぴろげだとよくないか…ちなみにマーキス君。男子から見て魅力的な女子ってどんな感じだろ。(何とも珍しい相談事である) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-04 (火) 19:08:26};
---&color(#696969){男という物は異性として意識できない相手には基本的に友人と同じように扱うでしょうから…重要な要素かと…&br;その好みは人それぞれだから何とも言えませんが…駄目な要素は殆どの人が一致するんじゃないかな…(顎に手を当て考え)&br;それにしても…どうかしました先輩?意外だな、そんな事聞くなんて…しかも僕に対して…&br;自分で言うのもなんですが、僕はあまり相談役には向いていないと思いますよ?}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:12:31};
---そうか…そうだったのか。……つまりあたしが普通に友達付き合いしてる子は異性として認識してないと!だいたいあってるな。(感心しつつ)&br;いや、まぁマーキス君が相談役として不適切かって言うとかもしれないけど。んーまーなんだ。その辺女子って複雑なのよね(ごちそーさん、と食べ終えて)&br;なんていうの?人に言いふらしたりしないで、かつ真面目に考えてくれるかな、って思って。ダルトン君とかに聞けばいいアドバイス貰えるかもだけど、あいつ不誠実だし。言いふらしそうだし? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-04 (火) 19:23:48};
---&color(#696969){先輩が意識して付き合わなきゃそうもなるでしょうね…&br;はぁ…確かに僕には女心は良く分かりません。難しすぎますね…&br;んー…付き合いが浅いから何とも言えませんけど、それに関しては…&br;その様子だと意中の相手ができたみたいですね、やっぱり。…ちょっと残念ではありますけど(それでも不思議と嬉しそうに笑う)}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:28:29};
---あたしは基本的に男女差別はしない方なの。それでもまぁたまには女子らしい感じのことも考えるわけよ。&br;……まぁなんかいつの間にか周知の事実っぽくなってるし?もう隠すつもりもあんまりないけど。本人が鈍感すぎるのよね…(はぁー。と大きなため息)&br;(と、そこで意外な反応)…あら。あらあら?マーキス君、もしかしてあたしに惚れてたの?あらやだ…ちょっと恥ずかしいわね(と顔を少し染め、照れつつやーねー、って感じの仕草を見せる) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-04 (火) 19:32:24};
---&color(#696969){その性質のせいなんじゃないでしょうかねぇ…&br;だって、露骨すぎますもの、分かりますよ誰だって(苦笑い)&br;ん〜…そうですね。ちゃんとしていれば先輩はとても魅力的な女性だとは思います&br;大丈夫です。貴方が相手を異性として意識して接する限りはきっと相手も意識してくれますよ}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:38:29};
---…生まれ持った性格のせいじゃあしゃーなしやな!(食後の水を飲みつつ)…わかる?わかっちゃうか。…結構無意識でのそれではあったんだけどね。&br;でも、先月はっきり自覚しました。…早く強くなってくれないかしらね(と、部活の後輩に想いを馳せて)&br;ちゃんとしてればっていう前置きがなんとも悲しいけど。…そうね、向こうを意識させてやきもきさせてやるくらい、こっちも向こうを意識してみるわ。&br;(もうしてるかもだけど、とつぶやきつつ笑い)…うん、相談に乗ってくれてありがと。今度またよかったら、ノイ君と遊んであげて頂戴(当然、闘うという意味で)きっと喜ぶわ(と言って、食堂を去った) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-04 (火) 19:50:55};
---&color(#696969){僕としては最上級に褒めたつもりなんですがね…やっぱり向かないよなぁ…&br;はい、戦いたいという要望であれば僕としては大歓迎ですから(手を振って見送る)}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:54:15};
-マーキスもちゃんと2年になれたんだなー…なんか落ちまくってたイメージだからよかた&br;そーいや最近組めてねーなー、と思ったら護衛やってんのかー。そりゃ組めないな! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 18:57:18};
--&color(#696969){ありがとう。というか僕は元々護衛がしたかったんですよ、それが外されまくって討伐になったらあの体たらく&br;人には向き不向きがあるとはよく言った物だよね}; --  &new{2014-02-04 (火) 18:59:29};
---そーなのかー…ごえーかー…まー、希望と違うのならしゃーなしだなー&br;うん、だなー…オレは護衛とかあんま向いて…あれ、向いてんのか?(能力的には殲滅などよりは向いているとは思って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 19:13:28};
---&color(#696969){しょうがないね。僕はそれが一番やりたいし…&br;どうなんだろうなぁ…人間が多く出てくることは間違いないけど。護衛は}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:15:34};
---でも、ごえーかー…あー、やっぱり人が出てくんだなー…それがネックだなー&br;オレの針は、一番人が効くけど…でもやっぱり、壊すより治したいもんなー…だから、やっぱごえーは駄目だな! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 19:33:06};
---&color(#696969){ツボがある人間のがいいんじゃないのかい?あぁ、なるほど…&br;僕の場合人を守れるから±0って考えてるんだけどね、やはりそういう訳にはいかないか}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:40:15};
---他の動物とか生き物なら大抵あんだけどな、ツボって…なかなか分かりにくいけどなー…&br;オレのししょーとか岩とかもツボついて爆発させてたけど、ばくさいてんけつじゃーとかなんとかで&br;まぁなー…あ、そーいやチェル最近みねーけど大丈夫かなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 19:49:01};
---&color(#696969){なるほどねぇ…動物関係だと…やっぱり探検なのかな&br;あぁ、妹は元々体が弱いから…近頃調子よくなってきたみたいだからもしかしたら来月辺り居るかもね&br;…家の妹を気に入ってくれたのかい?だとしたらよろしくしてやってくれ。ふふふ}; --  &new{2014-02-04 (火) 19:52:35};
---あ、別に動物ばっか狙ってる訳じゃねーし、あとあんまり一杯歩くの大変だからなー…討伐がちょーどいい気がすんな&br;そーいやそう言ってた、体はけっこー大きいのになー…ちゃんと食べてんのかなー…めっちゃ食べてた気がする&br;ん?気に入ってー?そーだなー、話してて面白いな!あと友達心配すんのはふつーじゃねーかなー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 20:08:32};
---&color(#696969){それならそれが一番いいんじゃないかな…チェルの体が大きいんじゃなくてリク君が小さいだけなのでは…それは…&br;僕と違って明るい子だからな、そうだな、その通りだ。これからも妹をよろしく(頭を軽く下げる)}; --  &new{2014-02-04 (火) 20:11:43};
---ち、ちっさくねーよー!これでも1年で6cmに伸びたんだからなー?&br;おー、よろしくされるようなもんでもねーけど、これからも仲良くすんじゃねーかなー&br;あ、ちなみにマンガみてーな飴買っていったらちょー喜んでた、でも渡してねーのに齧り付くのはどーかと思う -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 20:15:58};
---&color(#696969){…そうなのか。すまん気付かなかった…僕も伸びてるからな…&br;そうしてやってくれ、来た時に知り合いが居てくれた方がアイツも喜ぶだろうから&br;あぁ、だから飴が好きだって言っただろう。ははは、甘やかされて育ったせいだな、それは多分}; --  &new{2014-02-04 (火) 20:18:06};
---くっそー、でも見てろよー。いずれマーキスより大きくなってみせっからなー…&br;まー、そんな心配すんなー。卒業まではオレはどこにもいかねーから、卒業後は多分地上に戻るけど&br;箱出し娘ってやつだなー、駄目だなー…マーキスもちゃんと注意しねーと!(チェルの話をしながら、楽しい時間を過ごして) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-04 (火) 20:32:48};
---&color(#696969){別に勝負する必要はないんじゃ…背の高さはそんなに誇る物なのか…?&br;あーその辺はどうなんだろうな…卒業後の事は今はちょっとわからないよ。僕は&br;箱入り娘。・・・えぇ?うーん・・・いや、難しい}; --  &new{2014-02-04 (火) 20:37:15};
-&color(#696969){(真剣な顔で本を読む)…うーん。実際できそうにないのが多いなこれ…&br;よくこんなの実践するな、あの人…}; --  &new{2014-02-03 (月) 20:25:18};
-&color(#696969){(服を着替え首元をただす。背に大剣を差してコートを一払い)&br;さて…新学期だ(笑って部屋の扉を開けると学園への道を歩き出した)}; --  &new{2014-02-02 (日) 17:57:51};
-・ --  &new{2014-02-02 (日) 01:36:53};
-・ --  &new{2014-02-02 (日) 01:36:47};
-・ --  &new{2014-02-02 (日) 01:36:43};
-''マーキスが依頼を終え、部屋へと戻る途中の出来事であった&br;黒いローブの一団が、淡い光を放つ何かの入った籠を飛行用の大型魔道器に乗せ&br;飛び去ろうとしている、と、偶然その内の一人が誤って籠を落とし、その中身が開かれる&br;そこから飛び出してきたのは…人の掌ほどのサイズの精霊&br;おそらくこの一団は密売に関わる者たちだろう'' --  &new{2014-02-01 (土) 22:10:14};
--&color(#696969){(彼等の過ぎ去る間際に偶然通りかかったマーキスだが目に入った瞬間に路地裏の壁に身を寄せ身を隠す)&br;ようやく見つけた…(彼は呟く。以前から探していたかのように)&br;(それもそのはず、彼が夜の貧民街などに度々足を運んでいたのは依頼があって彼等…特にある人物を探し回っていたせいだ)&br;にしても・・・タイミングの悪い(苦虫をかみつぶしたような表情は依頼終了後の疲労感のある体で彼等と相対する事を余儀なくされそうだからだ)&br;とはいえ…逃げられないんだよね。職業柄(言うと壁から身を離し堂々と彼等の目につく様に歩いていく)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-01 (土) 22:19:45};
---''「誰だ!」&br;(急いで精霊を回収しようとした者が、視線の先に歩み寄るマーキスを見つけると声を上げる&br;他のローブの男達も、突如現れたマーキスに気づくや、一斉にそれぞれの武器を構え&br;マーキスへ襲いかかろうと隙を窺う)'' --  &new{2014-02-01 (土) 22:22:39};
---&color(#696969){何でも屋…いや、今は狩人かな(名乗った通り狩人としては初の仕事ではあるが予想以上に落ち着いている自分に驚くより、ただ笑う)&br;(自然体のまま剣も構えず最初に気付いた者の居る場所まで距離を詰める事となった)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:33:50};
---''「狩人だと…ふん、俺達を狩れるものなら狩ってみろよ!」&br;(リーダー格らしき男の大声を合図に、武器を持ったならずもの達が一斉にマーキスへ襲い来る)&br;(その内マーキスの間近にいた男は剣を構えており、距離が近い分他の者より一足早く)&br;(間合いへ入り込むとマーキスへ向け剣を突き出してる!)'' --  &new{2014-02-01 (土) 22:40:51};
---&color(#696969){(実の所本命以外の殺害はその仕事の範疇ではない、とはいえ放っておくわけにもいくまい)&br;できるだけ殺さずに…済めばいいけど(僅かに悲しそうに呟くと。肩口から生える大剣の柄に手が伸びる)&br;(殺気立ち足を踏み出しこちらに剣を向けた男が剣を突き出す寸前に、その手首目掛けて銀色の斬線が走る。マーキスが大剣を抜き振るったそれだけの話だ)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:48:29};
---''銀の閃光が一筋、男の手首を通過したように走ると、大質量の剣が通過した剣圧でごろつきは情けなく仰向けに倒れこむ&br;「ぎゃあああああ!!お、おれの、俺の腕、うでうで腕があああああ!!!」&br;悲鳴を上げる男の片腕は、手首から先が綺麗に切断され赤い血がとめどなく溢れている&br;そしてその一瞬の出来事に怯えたごろつき達が怯んだその時だった&br;「何してんだ…遅いぞテメエ等」&br;空から突如、黒い戦闘服を纏った、ガスマスクの男が降りてくる&br;その背中には鷹や和紙を思わせるような、大きな翼が生えていた'' --  &new{2014-02-01 (土) 22:58:34};
---&color(#696969){(血の雨を振らせて地面に転げまわるごろつきに一瞥もくれず新たな声がした方に視線を飛ばす。いや、正確には余所を見る余裕が無くなったからだ)&br;…来た(頭上を羽ばたき地面に降り立つ黒い男を認め。短く呟く)&br;(そう、この男が狩人マーキスにとっての…本命だ)}; --  &new{2014-02-01 (土) 23:04:39};
---「す、すみません頭ぁ、こいつがいきなり…」&br;先程までの威勢はすっかり消え失せ、怯えた様子でマーキスを指さすリーダー格らしき男&br;「…あー、そういうことか…お前等はそこの転がってるの連れて逃げろ、精霊は…今回は諦めるしかねえか」&br:指示どおりに、手首を切断された男を抱え逃げていく男達、残った亜人はというと&br;「…やってくれたなあ、折角久々の大漁だったってのによ…!!」&br;変声機越しにもわかる怒りの声とともに、指の骨を鳴らし戦闘態勢に入る -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-01 (土) 23:11:03};
---&color(#696969){ふー…(息を吐き気を張りなおす。普段からかきもしない汗が一筋流れマーキスの白い頬を伝って地面に落ちた)&br;エトガルドの絞殺魔ホーク・グリードだな。依頼によりお前を狩る(ガスマスクに包まれ表情の見えない男にそう宣言すると)&br;(大剣の柄の握りを直し体を半身、大剣を水平にし切っ先を相手に向ける変形の右八双の構えをとる)}; --  &new{2014-02-01 (土) 23:28:00};
---「…こりゃあまた、随分懐かしい名前が出てきたな」&br;(俄かに警戒の色が強くなる、男にとってはその悪名は数十年も前の、もはやエトガルドでさえ若い世代では都市伝説程度の扱いしか受けていない過去の事)&br;(だが目の前の剣士はその名を…いや、それだけではない、今の自分の真の名前をも、この剣士は知っている)&br;(消さなければまずい事になると、男の殺人鬼の本能が警告を告げる)&br;「どうやって知ったかはわからねえが、生かしといたらまずそうだ、な!」&br;(会話の途中からの奇襲、男の蹴りがマーキスの鳩尾めがけ槍の様に伸びてくる!) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-01 (土) 23:35:38};
---&color(#696969){(迫りくる槍の穂先に対し)シィィィィアッッ!!(気合一閃構えから突きを繰り出す)&br;(相手の胴体部ではなく槍の穂先と化して飛んでくる男の蹴り足に対し正面から突きたてる様に)}; --  &new{2014-02-01 (土) 23:39:36};
---(強烈な激突音が、人気のない辺りに響く、剣とぶつかりあって尚無事でいるその足を見れば、靴に何か仕込んでいるのが容易に理解できる)&br;「へえ、目はいいようだな!!」&br;(武器を持った相手にも関わらず、亜人はマーキスへ近寄るとようすみとばかりに左でのジャブを数発放つ)&br;(だが、拳による攻撃はフェイク…圧か、少しでも掴めそうな隙を見せれば、男は)&br;(虚脱の術の力を宿すその腕でマーキスを掴み、その首を頸椎ごと握り砕く気だ) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-01 (土) 23:56:14};
---&color(#696969){(軽快に喋る相手とは対照的に寡黙に。そもそも喋っている余裕などありはしない、それほどまでに眼前の男の攻撃は苛烈だった)&br;(拳を繰り出す上で最も速度が速い攻撃、それがジャブ。それを大剣で撃ち落とす事は今の彼にとっては不可能に近い)&br;(右、左、右と顔を左右に揺らしてそれを回避するが僅かに避けそこなった一発が頬をかすめて肉を裂く)}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:02:45};
---(拳を掠めた瞬間確信する、いけると)&br;(不意に、テンポを速めたジャブがマーキスの顔を狙う…否、手の開かれたまま迫るそれは掌底に近い形であり)&br;(その手が真に狙うのはマーキスの首、掴まれれば力を奪う男の術が発動し、疲労したマーキスが抜け出すのは困難を極める!) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-02 (日) 00:07:56};
---&color(#696969){クッッ(その手に向けて剣を振るう。・・・しかし、遅い)&br;(喉仏を掴まれると力を込められそれを潰される)グゥッッ(捻りあげられる喉を感じ苦しみから苦痛の呻きを出す。同時に自身の四肢から力が抜けていくのをマーキスは感じ取っていた)}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:13:33};
---「ハハハハ!どうよ、苦しいか?泣きてえか!?まあ安心しな、男をいたぶって興奮する趣味はねえからな&br;このまま首の骨へし折って終わりにしてやる…」&br;(そう言いつつ、一気に握りつぶすのではなくじわじわと喉に力をかけていくのは、この男の性分なのだろう)&br;(とはいえあまり時間はない、このままでは直に男の言うように首の骨をへし折られ、無惨な最期を遂げる羽目になりかねない)&br;(男は優位に立ったせいか、マーキスに対し余裕を見せ自身との実力差を見せつけようと余裕ぶっている) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-02 (日) 00:23:25};
---&color(#696969){のっっ(持ち上げようとする大剣が、重い。なるほどこれは眼前の相手が使っている術か)&br;(理解する、しかし、剣を掴んだ腕は遅々として上にあがらず。掴まれた彼の喉仏から肉と硬い骨がつぶれる音が聞こえた…)}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:28:46};
---「…は、思いの外あっけなかったな…」&br;(頸椎を握り潰した感触が手に伝わり、己が勝利を確信した、既に事切れたであろう相手を無造作にその場に投げ捨て)&br;「余計な事に首突っ込むから寿命縮めんだよ、次はもっと利口に生まれるんだな」&br;(勝ったにも関わらず、どこか釈然としない思いを抱えた男が後ろを向き飛び去った) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-02-02 (日) 00:33:23};
---&color(#696969){(男が飛びさり辺りが静寂に包まれ。戦いの残滓が消え去り暫く後)&br;(ボロ雑巾のように捨てられた白コートの男の指先がかすかに動く)&br;─ガハッッゲホゲホッ!(次いで激しくせき込む声と共に死体だったはずの彼の身体が丸め込まれるように動く)&br;クソッッ…(暫くのうち咳き込み続けたがそれも止むと)&br;クソックソッ!(悔しそうに地面を拳で撃ちつけた)&br;殺されてた…この能力が無かったら終りだったじゃないか…何をやってるんだ僕は!(最後に打ち付けた拳を中心に地面に亀裂が入るがそれを気にした様子も無く彼はよろめき立ち上がり)&br;いずれ…必ず。依頼は果たす…(彼の依頼主である人達の姿を思い出しつつ大剣を杖代わりにその場を歩き去った)}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:44:53};
-&color(#696969){・・・あれ。また体がでかくなってる(コートがきつくなったことを感じ)}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:14:02};
-&color(#696969){…う〜ん(本を読みつつ唸る)&br;・・・なるほど確かに面白いな}; --  &new{2014-02-01 (土) 17:10:55};
--何読んでるんだ? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 18:35:44};
---&color(#696969){ちょっとした研究と対策…(カバーがかけてある本を閉じて)&br;今日はどうした、ヴェント?暇なの・・・?}; --  &new{2014-02-01 (土) 18:39:39};
---研究と対策ねえ。具体的には、どういう奴だ? 暇だからちょっと聞いてみたいな。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 18:41:22};
---&color(#696969){…駄目(そっけなく答えて)}; --  &new{2014-02-01 (土) 18:43:59};
---駄目? なんでだよ(前髪の下、眉根を寄せた。むっ、と口をつぐむような形をとって、胡座をかく) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 18:51:41};
---&color(#696969){それより、ヴェントは僕以外の人とちゃんと仲良くしてるのか?&br;折角学園に来てるんだし、友達作らないと来た意味が無いだろう…?&br;実家にいる時と同じように、兄妹でベッタリってのは感心しないよ…?}; --  &new{2014-02-01 (土) 18:54:50};
---(話をそらされては、これ以上追究するのもよくないだろう。諦めておくことにする)&br;へっ、その辺りは安心してほしいな。それなりには広げてるよ、彼方此方顔出したりなんかして。&br;ここに来るのはそりゃ、やっぱり兄妹からの気安さが大きいけどな。そこまで心配することはねえさ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 18:58:11};
---&color(#696969){そうか、ならいいんだけど…お茶でも淹れるよ。今日はゆっくりしていきな&br;(笑顔を見せると席を立ちキッチンへ。読んでいた本はそのままに)}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:00:02};
---ああ、ゆっくりさせてもらう。(ふと、本が目に入った。頑なに答えなかった割には、油断しておいていくんだな。そんなことを内心思いつつ、表紙を見て。ちらっと、中身を見ることにした) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:04:22};
---&color(#696969){(ティーセットをトレーに乗せて戻ってくる)&br;・・・ん?何笑ってるの(不思議そうな顔をしてカップを差し出し)}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:08:15};
---いーやっ、何でもねえよ。(本はページを繰るでもなく、軽く中身を確認して戻しておいた。今は壁を背に、腕を枕に、にひひと笑みを浮かべている)&br;ありがと……(まず一口)……やっぱり、俺ってそんな心配になるか? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:10:52};
---&color(#696969){ん・・・(カップから口を離し)&br;お前は良い妹だよ…僕がちょっと心配性なだけ&br;(事実さっきの言葉すら普通なら拒絶されてもおかしくない所だ。と思い)}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:14:00};
---(膝を立てて、肘を突く。カップもつ手は自由なまま)……良かった。&br;(もう一度一口)でもそうだよなあ、そうだとしても。俺の方からも兄貴を安心させねえとな。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:20:09};
---&color(#696969){そうだな、良い男の一人でも見つけて連れてきてくれれば…兄としては安心だな(静かに微笑む)}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:21:58};
---良い男かぁ〜……っ(頭をかく)長い道のりになりそうだぜ。(くいっと)ふぅ、ごっそさん。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:27:46};
---&color(#696969){その気になればいつだって捕まえられるだろうにな…勿体ない話だよ&br;はい、お粗末様(こちらは未だゆっくりと紅茶を飲み続ける)}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:29:05};
---その気になるのが何時かってね。俺にもわからねえや。(兄の言うところはどこかわかる。しかし今は、この自分が好きなのだ)&br;そんじゃ、もう少しゆっくりするかな……(飲んだばかりだから横にはならない。置いてあるものを適当に寄せて、体を預けた) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:36:59};
---&color(#696969){好きにしなよ…この部屋居て退屈しないのか?何も置いてないのにね(言いつつティーセットを片付ける)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-01 (土) 19:43:23};
---何も置いてないのがいいんだ。周りに誘惑がないから、ぼーっとしたり、よく言えば瞑想したり。そういうのに適してんのさ。&br;今はこのまま……眠りそうだけどよ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:46:54};
---&color(#696969){(息を吐いて)やりたい放題だなこの娘は…寝るならベッドで寝なさい。風邪引くよ…}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:49:59};
---じゃあ、ちょっと借りるわ……(体を起こすとベッドに移動し、毛布をかぶって横になった)すー……(しばらくすると寝息が聞こえてくる) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 19:52:34};
---&color(#696969){・・・やれやれ(寝静まったのを確認すると椅子に腰かけ)&br;(再びおいてある本を開いて読書に耽った)}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:55:58};
-&color(#696969){そうこうしているうちにじっとしていたら体を動かしたくなってきたぞ…流石に今からだと戦う相手居ないかなぁ…(未だ残る金平糖を一粒づつ口に入れ)}; --  &new{2014-01-31 (金) 23:56:49};
--またそんな状態になってたのか……血は争えねえとか言っちまうぜ? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 00:14:44};
---&color(#696969){怒るよヴェント。…あとお前も人の事言えないだろう…(服を着替えなおしつつ)}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:18:01};
---だろうな、だから言わねえよ。へへっ、俺もか? そうだな……でも俺は怒らないさ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 00:19:53};
---&color(#696969){そうだね…(静かに答えて首元のハイネックを丁寧にただし)&br;仕事だ。行ってくる…。朝方には帰ってくるから部屋は好きに使うといい(告げると大剣を背負い後ろも見ずに出て行ってしまった)}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:22:33};
---ああ、わかったよ。今日は泊まらせてもらうかな……んじゃ、いってらっしゃい。兄貴……。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-02-01 (土) 00:25:08};
---&color(#696969){(日が昇ると言葉の通り部屋に戻る。未だ眠る妹の姿を見つけ起こさないよう毛布をかけなおすと)&br;(ベッド脇の床に腰を下しそのまま眠りについてしまった。朝方は未だ冷え込みがきつい筈だが毛布一枚かけずにまたそれを気にする様子すらない)}; --  &new{2014-02-01 (土) 08:59:36};
-マーキス君は甘い物好きなのが分かってるのでチョコもあげやすいですね!という訳で初めて会った日にあげたのと同じやつです!紅茶はともかくチョコは気に入ってくれてたみたいなので……&br;そうそう、クリスマス楽しかったですね!またダンスしましょー! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-31 (金) 23:16:31};
--&color(#696969){ありがとうございます(礼をして受け取ると早速口に入れ)&br;あ、はい。あんなもので気に入って頂けたのなら幾らでも(言いつつ。どちらのダンスの事なのかな、と心の中で思った)}; --  &new{2014-01-31 (金) 23:20:10};
-どうやら甘いモノを送る日らしいですね。マーキスさんも最近は順調みたいですので、よければ受け取って下さい(金平糖の入った包みを手渡し) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-31 (金) 21:57:39};
--&color(#696969){あ、そうなんだ。通りで…ありがとう、いただきます(包みを受け取ると空けて早速一口)&br;…ん?そんな日なんてあったっけかな?(と、疑問がよぎる)}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:59:41};
---世間一般ではバレンタインと呼ばれています。・・・本来はもう少し別の意味合いの日であった筈なのですが。&br;という訳でお世話になった男性に配って回っている最中なんです。(少し余りそうですがと肩をすくめる) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-31 (金) 22:10:12};
---&color(#696969){バレンタ…あぁ、なるほど…聖人が死んだ日だね&br;家はその手の神とか聖人とかの記念日には何もやらなかったから…なるほど、だから皆…&br;…あれ?何だって甘い物配っているんだろう(当然疑問はそこに帰結し)}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:13:52};
---………何故か分からないですが、どこかの国のお菓子会社が、チョコレートを送る日と宣伝した結果こんなに広がったらしいです。&br;(私も詳しくは知りませんと首を横に振ってから)さて、私は他にも配る用事があるのでこれで(と、軽く手を振り去っていく) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-31 (金) 22:23:48};
---&color(#696969){はぁ、良くできた企業戦略だね…大成功じゃないか…って、委員長これ金平糖だけど&br;あ、はい…気を付けて(変わった娘だななどと思いつつ手を振って見送った)}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:27:43};
-マーキス君…は、甘い物は好きなんだろうかってちょっと思う。でも持ってけー!(白い包装のチロルチョコ:ミルク味) -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-31 (金) 21:54:13};
--&color(#696969){安心してください。大好きですから(答えて受け取ると口の中にチョコを放り込んだ)}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:56:58};
---へー、結構意外… いつも落ち着いた雰囲気だし、なんか渋いものとか好きそうに見えてた -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-31 (金) 22:08:31};
---&color(#696969){好きですよ。紅茶とかお茶とか、そういう物だったら…(チョコを転がしながら答え)}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:11:58};
---う、うーん…なんだか何かに負けた気がする… まぁともかく、それじゃまたねッ! -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-31 (金) 22:18:28};
---&color(#696969){…なんで!?よく分からない人だなぁ…(手を振って見送りつつ)}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:19:38};
-何か行く先々でオルガ先輩が居てさすがだな…って気分になってる&br;というわけで私からもあげるー。はいこれ(ほい、とチョコの包みを差し出す) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-31 (金) 20:44:16};
--&color(#696969){あぁ、一応彼女とは部のライバルだから…&br;・・・?ありがとう(チョコを受け取り)&br;やけにチョコを貰うな今日…(呟き包みを離して噛り付く)}; --  &new{2014-01-31 (金) 20:57:05};
-先月はどーも、今月はよろしく!そしてあたしのバレンタインチョコを食らえ!(手渡すは超人チョコレート テリーマンの形)&br;いつもお世話になってるからねー、これからも普段も部活もよろしくね?マーキス君。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 18:45:35};
--&color(#696969){あ、ありがとうございます(受け取り眉を顰め)&br;人型って…ま、いいけど(言いつつ邪魔な腕の部分だけ先に食べる)&br;…悲鳴が聞こえてきそうだ…}; --  &new{2014-01-31 (金) 18:47:05};
---これはキン消しっていう消しゴムおもちゃの形を模したものよ。オイオイオイ腕から食うとかわかってるじゃないマーキス君…!&br;次は左足で。あ、今日の戦闘部の戦い、楽しみにしてるわね。また、その時に。(とチョコ配りに戻りました) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 19:00:57};
---&color(#696969){はぁ…(何言っているんだろうの表情)&br;あ・・・それ、ノイ君が何やら不都合にあってキャンセルになったらしいですよ?&br;・・・あぁ、行っちゃった・・・左足。ねぇ(眺めて言われた通り左足を齧る)}; --  &new{2014-01-31 (金) 19:02:52};
-(実家から手紙が届いた)&br;【まーくんとチェルちゃんとヴェントちゃんへ。突然ですがあなた達の妹か弟が出来たので、お手紙を出すことにしました。】&br;【次に皆が帰って来れる頃にはきっと生まれているので楽しみにしていてください。】&br;【私もこの子が生まれることと、皆が帰ってくることを、楽しみにして待っています】&br;([[署名>名簿/440890]]も印も間違いないようだ) --  &new{2014-01-31 (金) 17:59:10};
--&color(#696969){(呑気にお茶を飲みながら母からの手紙を眺めていると唐突な内容に思い切り噴き出す)&br;ゲホッゲホッ!!えぇ!?そんな唐突な…いや、喜ばしい事なんだろうけどさ…}; --  &new{2014-01-31 (金) 18:22:42};
-&color(#696969){さて…今日はどうしようかな}; --  &new{2014-01-30 (木) 18:53:16};
--//(お暇なら先生の襲撃という名の名簿訪問などいかがでしょうか) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-01-30 (木) 23:40:26};
---//申し訳なーい!そろそろ寝ないとです。良ければ来月にでもお越しください --  &new{2014-01-30 (木) 23:43:08};
---(オォウ…では近いうちにまたお邪魔するとしましょう、お休みなさい) -- [[亜人>名簿/508281]] &new{2014-01-30 (木) 23:51:55};
-&color(#696969){ガーン…突発授業などと…聞いてない…当然か、突発だものな…(肩を落とし)}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:18:33};
--&color(#696969){あぁ…凄い戦いたくなってきた。来月にでも誰かと戦わねば…}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:16:07};
-&color(#696969){取り敢えずは乗り切ったけど。来月も狼なんだよなぁ、困ったものだ}; --  &new{2014-01-28 (火) 18:03:06};
--狼は嫌い?(ひょいっ、と覗き込む) -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-28 (火) 20:40:17};
---&color(#696969){無意味に命を奪うのが嫌いなんだ}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:44:34};
---あ、そうなん…あれ(ゴブリンとかはいいのかな、と疑問に思って) -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-28 (火) 20:48:37};
---&color(#696969){人を守れる護衛はまだしも討伐依頼は僕にはきつい…奪うだけで得る物があまり…&br;・・・どうかしたかい?}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:54:46};
---え?あ、うーん…(護衛でなら殺してもいいというのはどうなんだろう、とも思ったけど価値観っていろいろあるよねとも思ったので)&br;なんでもないよっ。そういえばマーキス君、部活作ったんだって?(とりあえず話をそらした) -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-28 (火) 20:58:58};
---&color(#696969){うん・・・?何か引っかかるな・・・(言いつつもそれ以上は追及せず)&br;あ、戦うための部を作らさせてもらったよ}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:05:03};
---超人レスリング部…とは別なんだよね。あっちはパフォーマンスとか派手目で、戦闘部は地…堅実な感じで。大丈夫、住み分けできてるっ -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-28 (火) 21:12:45};
---&color(#696969){はっきり地味といっても構いませんが。戦いにパフォーマンスが必要だと思いませんので}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:15:31};
---うぐ、ごめん…あ、でもパフォーマンスとまではいかないけど、周りから見られてるのはちょっと気にした方がいいかも -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-28 (火) 21:19:48};
---&color(#696969){戦うに当たって気にすべきは対戦相手の事であってその他一切は気にする必要はない。そう思っていますが&br;(こと戦いにおいては一切融通が利かない男)}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:24:04};
---そういう遊び心が無いところが可愛げないんだってマーキス君ー。もっと心に余裕を持つべきっ&br;あ、次の授業の時間だ。またねッ -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-28 (火) 21:33:55};
---&color(#696969){戦いに遊び心は…(続けるうちに帰られ)&br;あぁ…言ってる最中なのに…}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:36:45};
-&color(#696969){あ…また背が伸びてる…(コートがきつくなったのに気付き)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:02:19};
--&color(#696969){fly me to the moon〜♪(上機嫌で新しいサイズのコートを着込み)&br;さて、夜の街を散歩しますか(呟き夜の世界へと出て行く)}; --  &new{2014-01-27 (月) 23:48:44};
-&color(#696969){で、結局また討伐か…はぁ…いや、抜けられれば文句はないんだが}; --  &new{2014-01-27 (月) 18:28:45};
--&color(#696969){さて…約束があったな。できるかどうかはともかく、行かないと(服を整え部屋を出て行く)}; --  &new{2014-01-27 (月) 19:38:14};
-駄目だなー…上手い事いかねーなー…ごめんなー、チェルがやられたのにマーキスの時も駄目でー…&br;うー…なんだろーなー…初めて以外で毎回誰かやられてる気がすんだけどー…&br;アレかなー…もっと後先考えずにがんばるべきなのかなー…(お見舞いのプリン持参しながら凹んで) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-26 (日) 21:13:00};
--&color(#696969){気にする事は無い…いや、おかしな話だね…僕が同じ事を君に言ったらこういうだろ&br;「何で謝るんだ」って。気にする事は無いよ(プリンを受け取りつつ)}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:56:49};
---そっかー…そーかもしんねー…うん、でも、次はこーはいかねーように頑張ろうなー…仏の顔も三度まで!&br;でも二人とも無事で良かったー…うん、兄弟そろってがんじょーで良かった! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-26 (日) 22:06:04};
---&color(#696969){僕はチェル以上にそうだけどね…のんびり追いつくとするよ(言いながらプリンを口にする)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:08:18};
---今ならまだ間に合う!だから、マーキスも頑張れよー?オレも頑張る!&br;とりあえず、ちゃんと布団であったかくして寝ろよー?また元気になったらなー!まったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-26 (日) 22:10:45};
---&color(#696969){気を付けてね(手を振って見送り)&br;そうだなぁ、早く追いつかないと置いてかれてしまうな、本当}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:13:28};
-ごめんなさいちょーっと事情で時間を早めないといけなくなりました…!! -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 21:01:16};
--&color(#696969){ぐわっっ。申し訳ないその方向で事を進めていたので席を外していました。(すごい勢いで部屋から出てきて)}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:52:40};
---単に明日急に早番になっただけなので……11時までだとちょっと微妙でしょうか……? -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 21:55:35};
---&color(#696969){きついですねぇ。流石にそれだと何もできないと思います。またの機会で構いませんのでその時にお声掛けください}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:57:30};
---では来月ということで……重ね重ね申し訳ない(ぺこぺこ''メキミシ'') -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 22:01:02};
---&color(#696969){状況によりますが取り敢えずその方向で…あ、謝らないで大丈夫ですよ(手で制する)&br;もしかすると僕の方が来月は駄目かもしれませんから。その場合は早めにお伝えしますね}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:04:05};
-マーキス君は怪我してもすぐに動こうとしちゃいますよね!ううん、キシィそう言うのわかっちゃう&br;と言う事でせめてご飯くらいしっかり食べると良いと思うんですけど!一人暮らしにはビタミンが足りないと聞いてるんですけど!(ドライフルーツとナッツの類を差し入れてみる。) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-26 (日) 20:21:38};
--&color(#696969){うわっ。急にどうしたんだ・・・?&br;た、食べなきゃダメ?…ナッツは駄目なんだが…(窺うように相手を見て)}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:55:03};
---ダメってことはないですけど、体にいいので!騙されたと思って食べてみるといいので!&br;まぁ長持ちするので食べられなかったら今度返してください、捨てるのはもったいないですから!それじゃ安静に……と言うのは無理かもなので無茶しないようにだけして下さいね! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-26 (日) 23:04:54};
---&color(#696969){あ、はい、御心配ありがとうございます&br;できればもっといて欲しかったりもしますけど。ごめんなさい、気付くの遅れて(礼をして見送る)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:08:02};
-(部屋を出たマーキスの目の前に、モノトーンの服を着てミイラじみた痩せ方をしたひょろながい男がいた)&br;あ。(ゆるく握ってあげた手を見るに、ちょうどノックをしようとしていたところだったらしい) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 17:45:20};
--&color(#696969){…(扉を開けた目の前に急に人が立っていたため訝しげに見つめ)&br;(普段の仏頂面のまま首を傾げ)なにか?(と、思った事をそのまま口にする。彼を良く知らない人から見たら怒っているようにしか見えない)}; --  &new{2014-01-26 (日) 17:54:34};
---ああ、いえ。お隣さんが実習でだいぶダメージだったと聞いたので、お見舞いを、と&br;(よく見ると、もう片方の手にはフルーツバスケットを提げている) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 18:00:28};
---&color(#696969){あ、お隣さん…これは…すみません、ありがとうございます(一礼してからバスケットを受けとる)}; --  &new{2014-01-26 (日) 18:03:06};
---いえいえ、どうぞどうぞ。なんだかんだでお隣の挨拶もできてませんでしたので、遅まきながらそれも兼ねまして、ね&br;橿原弓弦です。……それにしても、動けるようになるの早いですね?(お辞儀をしたり首をかしげたりするたびに、''バキッ''とか''メキッ''とか音がする) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 18:09:20};
---&color(#696969){マーキス。マーキス・グリスパーダ。お隣で何でも屋をやらさせていただいています。ご迷惑とかおかけしていないでしょうか…(そういうクレームかな。と心配しつつ)&br;おかげさまで頑丈にできているもので…あ、立ち話もなんですし宜しければ、どうぞ(扉を開けて中へ導こうとする)&br;…そういえば教室で見かけたな…ご同輩?(流石に良く目立つ男だ記憶の端に引っかかって思い出す)}; --  &new{2014-01-26 (日) 18:13:46};
---あ、そのあたりは大丈夫です。特にお部屋でドンパチとかもやってないでしょう?(気にしないでくださいなー、と手を左右に振る)&br;ええ、今年からの入学生です。冒険実習は主に護衛種を選んでいるので、実習であう機会はほとんどないですよね -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 18:18:15};
---&color(#696969){ならば良かったんだけど…あ、やっぱり。ご同輩だ&br;いえ、僕も護衛専攻なんですが、人気が高いせいか弾かれてしまって…討伐に(眉の皺を深めて)}; --  &new{2014-01-26 (日) 18:21:15};
---人気だったんですか……(あまり自覚なくストレートに護衛に行っていた)&br;一度希望から外れるといっきにひどいところに生かされるらしいですからね、冒険実習って…… -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 18:37:36};
---&color(#696969){これは昔からの事なので仕方がない事とは思うけど…&br;ユヅルさんはそのまま行けるといいですね。僕もそのうち行けるよう頑張りますよ&br;あぁ、そのせいで妙にきつかったのか…困ったな、どうしたものか…(考えつつ)}; --  &new{2014-01-26 (日) 18:41:48};
---経験上、信頼度を最初からあんまり気にしすぎていると外れる確率が高い気がしますね……そのあたりで、最初はあえて方針を1段階下げて申請してみるのもいいかもしれませんよ(''メキッ''と首を傾げてしばらく考え) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 18:46:39};
---&color(#696969){なるほど…参考になる(メモを取出しバスケット片手に文字を書いていく)&br;しかしすごい音だな…肩こりが酷いなら針師を紹介しますけど…}; --  &new{2014-01-26 (日) 18:53:04};
---いえ、凝りはないんです、ちょっとしたのろいみたいなもので、音と見た目だけひどいことになるんですよ&br;おかげで魔法撃つときとかちょっと引かれるときも……(思い出してへこむ) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 18:54:41};
---&color(#696969){呪い…あぁ、なるほど…(見た目もそのせいか。普通の人間より自分に近いと感じとり)&br;あぁ…呪い系統が得意なんだね、なんとなくわかる(微妙に笑って)}; --  &new{2014-01-26 (日) 18:57:14};
---いや、僕はもともと戦闘魔術師なので……呪いというか儀式魔術よりも実戦のほうが。あれです、援護攻撃型ってやつです(元の場所にいたころはもう少し見た目はマトモだったんですよ、とため息) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 19:05:51};
---&color(#696969){へぇ、なるほど…(と言われてもそれだけでは漠然としか掴めず)&br;良く分からないからその内やって見せて欲しいな。一人で戦える?(一応聞いてみる)}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:10:02};
---直接攻撃も一応こなせますから、戦えますよ? ただ炎とか氷とか分かりやすい効果が載らないので、相手をしてくださる方を見つけないといけないんですが -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 19:14:49};
---&color(#696969){それならあなたの目の前に(と、鋭い視線を飛ばし)&br;僕じゃちょっと不足かもしれませんけど}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:16:41};
---……まあ確かに頑丈って言ってましたけど。大丈夫なんですか? マーキスさんの頑丈さを具体的には知らないので、マーキスさんがよければ都合のいい時にやりますけれど……! -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 19:22:47};
---&color(#696969){そうですね…貴方が良ければ今からでも構いません&br;僕には療養や心配よりも戦いこそが必要なので…&br;(心配する人達の気持ちを余所に彼は笑う。それも普段見せない位に自然にそして、不敵に)}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:27:00};
---んーと……これから模擬戦をできるほどの時間はあまりないので、そうですね……10時半くらいからでどうですか? -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 19:34:21};
---&color(#696969){承知しました。受けましょう(一礼して)&br;場所は戦闘部部室でよろしいか?}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:35:55};
---承りました(''メギッ''と一礼)&br;準備ができたらまたこちらに顔を出しますので、そのときにお願いします。 -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-01-26 (日) 19:40:44};
---&color(#696969){では、お待ちしております}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:41:26};
-スパッと介錯 魔法少女メディウム♡キリカミ☆(少し物騒な名乗りとともにポーズをとって)&br;…大丈夫ですか?(心配そうに声をかける) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-26 (日) 16:31:56};
--&color(#696969){うん?・・・うん。精神的にはボロボロだけどね(椅子に座って普通に出迎える)}; --  &new{2014-01-26 (日) 16:32:55};
---……この名乗りをしている私の方が精神ボロボロなので、問題無いですね。(フッと遠い目をしてから桃缶を差し出す)&br;それにしても短期間で2度も、精神的だけではなく体の方もかなりダメージがあるのでは(ベッドに横になってるではなく、平然と椅子に座っているのを見て) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-26 (日) 16:37:38};
---&color(#696969){うん?どうかしたの(桃缶を受け取り)&br;別にそれは良いんだけどね、最初から上手く行くほど世の中は上手い話はない。って教わったし&br;あぁ、痛いよ。凄く…だけど心配するほどでもないから。来月からまた頑張ります(心配ありがとうね。と付け加えて)}; --  &new{2014-01-26 (日) 16:46:32};
---良い年して魔法少女…しかも人前に出たら必ずその名乗りをしなければならない。……そもそも魔法少女なんて非現実的な物なのに、なんで私が…(ぶつぶつとネガい)&br;……私の話は置いておくとして。ですね、何もかも上手く回った時は、転んだ時に起き上がれない可能性も高いです。&br;頑張るのもいいですが、怪我が治ったばかりの身体なので、無理はなさらぬ様に。(いえ、当然です。と、笑顔を向けて) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-26 (日) 16:53:53};
---&color(#696969){そう…それは大変だね(桃缶を開けて)食べる?(差し出す)&br;無理!するよ!しないとおいて行かれるもの!それは困るんだよなぁ}; -- &new{2014-01-26 (日) 16:58:46};
---マーキスさんも、一度魔法少女をやってみると気持ちが分かります。…頂きます(差し出された桃缶の果肉を一つ摘んで)&br;…それで無理した結果、また怪我をしたら私が心配します。急がば回れ、という言葉もありますから(気持ちは分かりますが落ち着いて下さいと) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-26 (日) 17:08:37};
---&color(#696969){(新しいハンカチをキリカの前までだし。桃を一つまみいただく)…うん、これは味がわかる…美味しい…(僅かばかりに微笑む)&br;ぐっ…周りに心配かけるのは…分かったよ。そうする、程々にね…(複雑な表情を浮かべつつ)}; --  &new{2014-01-26 (日) 17:13:00};
---…ありがとうございます(気遣いの出来る様子に、何だかこちらがもてなされている様な気分になりながら)&br;そうです、今のところは程々に…。ところで、何か置いてかれるとか、随分焦ってらっしゃる様ですが…何か悩みでも?この魔法少女で良ければ、微力ながらお助けしますが -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-26 (日) 17:20:40};
---&color(#696969){あ、いえ…でもこれはあまり行儀が良いとは、いえないかな(親に怒られそうだな。と思いつつ桃を摘まむ事はやめない)&br;…自分でしか解決できない悩みって、あると思わないかいメディウムさん?(真剣な顔で見つめ)}; --  &new{2014-01-26 (日) 17:23:25};
---…本来の私であれば注意するところですが、今の私はメディウム♡キリカ。ちょっとの行儀の悪さは目を瞑ります&br;(真剣な眼差しに頷いて)…分かりました、これ以上は聞きません。ですが、何かご助力出来る事があれば遠慮なく仰って下さい。その為の、魔法少女です。……魔法少女であることは不本意ですが(では、お大事に。と、帰っていく) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-26 (日) 17:29:53};
---&color(#696969){そうなんだ…真面目な人なんだろうね(自分の事は置いておいて。そう相手の本質を評価する)&br;ありがとうございます(一礼し見送る)&br;自分が強くなるために人の手を借りていたら意味が無いよなぁ…稽古の相手ならしてもらえるか(手助けしてもらえそうだな、と一安心する)}; --  &new{2014-01-26 (日) 17:41:14};
-&color(#696969){ぐえー!(バターン)}; --  &new{2014-01-26 (日) 16:14:35};
--&color(#696969){やはり冒険は甘くないなぁ…(暫くの後ようやく立ち上がって血まみれのコートを脱ぐ)&br;でもアイツだって一回で英雄になったわけじゃない。まだ僕が負けたわけでは…(呟きつつ服を着替えた)}; --  &new{2014-01-26 (日) 16:32:01};
-(早い時間に行って寝起きを見てやる、と言ったはいいものの下調べしたりなんかしてまで早朝に部屋の前まで挙句近所迷惑を懸念してノックすらできない内に早起きがたたってドアの前で立ったまま半分寝かけているのちびっこが一人。その後どうするかは別として外出しようとドアを開ければ気付く位置ではあろうかと思います) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 20:56:17};
--&color(#696969){くぁ…あぁ、朝日が昇ってきちゃったな…ねむ(言いつつ外から部屋へと戻る途中で出入り口に居る赤い姿を発見する)&br;おや確かあれは…キシィって子だったかな、本当に来たんだ…(眠たげな眼を擦ると眠気を振り払い)&br;おはよう。こんな所で寝てると風邪引くよ(と、声をかけてみる)}; --  &new{2014-01-25 (土) 21:16:26};
---……はっ!(危うくよだれ垂らして女子にあるまじき姿を見せる所であったが一線は越えなくて済んだようである。口元をぐしぐし拭う)&br;ふぁー……おはようございますマーキスさん、むしろ私が絶賛寝起き中でした……昨夜はよく眠れました?(部屋の中から出てきたものと思っている様だ) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 21:30:53};
---&color(#696969){(本人以外にほとんどわからないぐらいに笑いつつ胸ポケットからハンカチを取出し差し出す)&br;・・・おかげさまで・・・もしかして、起こさないようずっと待っていたりとかした?}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-25 (土) 21:36:04};
---え?あ、ちょ、ちょっとハンカチまで借りちゃうのは……汚しちゃいますから……(それもよだれである。沽券に関わるのではないだろうかと一度は遠慮してみせる)&br;そーですか、それは良かったです!いやぁ、起こそうかどうか迷ってたらこんな具合に……結局目的達成ならずですよ!でも夜明けの街はまるで別世界でした、あれはあれで早起きする価値があったかも、です!(テンションの上昇とともに眠気も覚めてきたようである) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 21:40:20};
---&color(#696969){一度差し出したものを返されるのは礼儀に反する。って知ってるかな?僕は男だから女性にそうされると余計に傷つきますよ(仏頂面で告げると)&br;今度は遠慮なくノックして起こしてくれていいから。いない場合もあるしその時は遠慮なく帰らた方が良い…&br;いくら部屋の前とはいえ完全に安全じゃないのだからね…確かに綺麗だけどさ&br;見たいのなら誰か連れ立った方が良い(イチイチ説教じみた事を言うのは今までそういう生き方をしてきたせいか。ここで部屋の外に立ったままだと気付いて)&br;部屋、入る?あぁ…でもこのままでもいいけど(街の合間を縫って昇る朝日を眩しそうに見つめて)}; --  &new{2014-01-25 (土) 21:46:57};
---私だって汚しちゃいけないかなって思っただけで、そ、そんなに怒らなくても……ごめんなさい(ちょっとしゅんとしつつハンカチを受け取る。でも口元を拭くのはなんか恥ずかしい、男の子のハンカチだし)&br;う、うん……(心配してくれてるのはわかるんだけど正論ですごい色々一杯言われて何も言い返せない。そんな時子供はうつむいて返事だけしたりする。言い返す言葉なんて見つけられるはずもない)&br;そ、そうだね!じゃあちょっとだけ……何だか気になるし!(でも相手は保護者とかじゃなくて同級生、いわば対等であるべき存在である。お説教に負けてはならぬと歩み寄ろうとしてみる) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 22:01:41};
---&color(#696969){あ…別に怒ってないんだけど(言いかけ、この顔だからなと得心する)&br;では、どうぞ(扉を静かに開けると先に入る。彼女が続いて中に入ればベッドとテーブル、椅子、そして数冊の本がそこに積まれているのが分かる。それ以外は綺麗なまでに何もない)&br;扉、閉めなくていいから。開けておいて(言いつつ自分の対面の椅子を引いてもう片方の椅子に腰を下ろした)}; --  &new{2014-01-25 (土) 22:06:11};
---そ、そうならいいんですけど……(怒ってるように見えるよぅ!という言葉は飲み込んでおいた。下手なこと言って本当に怒らせるのも嫌だし)&br;わ、なんかすっごい片付いてる……って言うか引っ越したばっかり?みたいな?(何の本かなと横目で確認しつつ)&br;え、いいんですか?まぁ暑くなりそうですしね……はい、ありがとうございます(椅子に座る。ここで一つ気がついた、そう言えば何を話そうかとか考えていない)あ、えーと……そ、そう、紅茶!私の腕はほら、知っての通りなので……どうやって入れるのか見学したいなーって(聞きたいことはひとつ思い出したがちょっと居心地が良くない。暗にお茶を出せって要求してるよねこれ、って自分でも思う) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 22:17:12};
---&color(#696969){(静かに立ち上がると)母さんほど上手くないけど、それでいいなら…&br;ついてきて(と、キッチンに案内する。こちらも今と同じく綺麗にしてある。というより食器や調味料の類が見える所に置いてない)&br;(淡々と火をおこし薬缶に水を入れ火にかけると)…お湯が沸くまで暇だね(と、呟く。部屋の中なのになぜか傍らに大剣を携えたままで告げてる辺りどこか生活感が感じられない)}; --  &new{2014-01-25 (土) 22:25:44};
---もちろんです、私より上手なら絶対勉強になりますもん!(ときょろきょろしつつキッチンまで着いて行く。使うあてのない調味料まで買い込んでしまう自分の部屋とは大違いであった)&br;ふんふん、まずはお湯を沸かすんですね……え、ま、まぁ……そうですねぇ(この間自分の所に心配して来てくれたときはもっと明るい?感じを受けたんだけどなぁ、とマーキスを眺める。どっちにしても沈黙には耐えられない性格であった。)部屋の中でも持ってるの、それ?大事なものな感じ?(剣を指して聞いてみる) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 22:35:49};
---&color(#696969){そっか…あぁ、そういえば…茶道部とかいう部活があった気がするよ。学校で(思い至って)&br;よければ入ってみたらどうかな…(言われて手の剣を見て)&br;あぁ、ごめん。ちょっと・・・癖で(返事をすると剣を立てかけて紅茶の用意を始める)&br;甘い物あったかな・・・(背伸びしてたの中を探しまわるとかけて置いた大剣がずり落ちる)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-25 (土) 22:42:37};
---あざみちゃんの所でしたっけ、お茶よりも実は温泉目当てで興味があったんですよね……えへへ、入っちゃうかもです&br;いえ、別にいいんですけど……家の中でも剣持ち歩いてるって珍しいなって思っただけ……あ、転んじゃいますよ?(倒れそうな剣を支えようと手を伸ばしてみる) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 22:48:59};
---&color(#696969){・・・(言われて気付きそちらを見やれば倒れ掛かった自分の大剣をキシィが支えようとしているではないか)&br;(背丈大の大きさの大剣は普通の人間では持つ事もままならない。それを目の前の少女が支えられるとは到底見えない)&br;ばっ!やめっ・・・!(降りかかってきていた睡魔を一瞬で吹き飛ばしつつ思い切り手を伸ばす)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-25 (土) 22:54:48};
---えっ?(そりゃあ大きい剣だけど、倒れる前に支えるのくらいは自分でも出来るんじゃないかな?と思っていた。そしたら思ったより重かったと言うだけである。)&br;わっ!?わわわっ……ふー……す、すみません……つい咄嗟に……(マーキスと一緒に剣を支える形でほっとため息。一人だったら怪我してたかもしれないと思うと感謝しないではいられないのだが、怒られるかもと思うとつい先に謝罪の言葉が出てしまった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 23:17:25};
---&color(#696969){(安堵の表情で息を吐く)悪いのは君じゃない。僕が気を抜いてたから…すまなかった(いくら眠気のせいであっても気を抜きすぎだと心の中で自分を戒め)&br;っと…こちらもすまない(大分近い距離にキシィの顔があるのに気付いて素早く身を離す。奪うように取った大剣を背に差し直すと丁度火にかけた薬缶が沸騰の合図を出していた)&br;はぁ…今日は駄目だな(呟きつつ)&br;それじゃ、淹れるよ(と、ティーポットとカップにお湯を注いだ)}; --  &new{2014-01-25 (土) 23:23:56};
---気を抜く時間は必要だと思うんですけど!でも、そうですね……剣を置く為の何かとか置いた方がいいかも知れません!部屋にはスペースいっぱいありますし!&br;いえ、ですから手を出しちゃった私がですね……そんな重いのよくそんな軽々持てますね、力持ちです!どうやって鍛えたんです?&br;はい、見てます!(ポットに顔を寄せてじーっと観察する。時々首をかしげては金髪を揺らしつつ) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 23:31:23};
---&color(#696969){傍らに無いと不安なんだ。鍛え方はそれは勿論…剣を振って鍛えてるんだ(分かり辛く笑ってポットのお湯を捨てる)&br;分からない事があったら聞いてくれ(茶葉を人数分計りポットにいれ勢いよく薬缶に残ったお湯を注ぐ)&br;大きめの葉だし3,4分って所かな(呟き暫く待つ)}; --  &new{2014-01-25 (土) 23:40:29};
---うーん、気持ちも分かるようなそうでもないような……あ、やっぱり?私も色々剣を振ったりしないとダメなのかな、もっと重いの!&br;えーとですね、じゃあ早速なんですけど……葉っぱがどのくらい大きかったら何分、とかあるんですか?葉っぱの種類で変わったりとかも? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-25 (土) 23:46:38};
---&color(#696969){そもそも体格的に向いてないんじゃないか?人には戦闘スタイルの向き不向きってのが…あ、良ければ戦闘部おいでよ。戦う気があるのならいつでも&br;それは…いや、正確に言えはするんだけど多分言っても覚えきれないから…一番大きいので4分一番小さいので2〜3分&br;粉だったり粒だったりする奴は1,2分って覚えておけばいいんじゃないかな?僕もそこまで詳しくないんだけど…&br;っと、もういいかな(言ってカップのお湯を素早く捨てると紅茶を中へ注いでいく)&br;はい、完了(素早くティーカップ二つをトレイに乗せるとそのまま今まで持ってテーブルへ置き配った)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-26 (日) 00:01:44};
---ですよねぇ、だからレイピアとか使ってるんだけど……練習とかできるんだったらいいなって思うんだけどすっごく本気でぶつかるとしたら……(マーキスの剣を見て)ちょ、ちょっと私には早いのかも……受けきれる自信ないよ!&br;そういう感じで大丈夫です、確かに一気に教えてもらっても生かせないような気が!とりあえず大きいのは4分!覚えました!&br;やっぱり本格的ですよねぇ、カップも温めるんですか……ありがとうございます!早速お味見させていただいてもいいでしょーか! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-26 (日) 00:10:32};
---&color(#696969){殺し合うつもりはないから、必要なら加減位はするよ…ここの人達どうも戦いたがりはいないみたいでさ&br;僕としては欲求不満なんだよね(不穏な発言をしてカップを差し出す)&br;本当はもっとポットの保温をするための布とかを巻いたりするんだけど。そこまではまだ揃えていなくて…あ、どうぞ}; --  &new{2014-01-26 (日) 00:14:04};
---あんまり全力で戦うために来てる人もいないんでしょうかねぇ……加減してくれるならできそうな気もします!でもマーキスさんのお気に召すかどうかはちょっとわからないんですけど!欲求不満をぶつけられたら死んじゃうかもですけど!&br;そうなんですか……知らないこといっぱいです、また教えてくださいね!(と紅茶を一口)……違う!ティーバッグのと何か違う!何が違うって言われると困りますけど……香りとか?いいかなって思うんです! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-26 (日) 00:26:40};
---&color(#696969){多少なりとも発散できるのならそれでいい…何時でもおいで&br;・・・それは良かった(ティーバッグと比べられても。と心の中で思いつつ紅茶を口にし)&br;あ、どうぞ(ありあわせのビスケットが入ったバスケットを出す)}; --  &new{2014-01-26 (日) 00:28:42};
---うぅ、ちょっと怖い……こ、心の準備してから、ね……?&br;(だってティーバッグのくらいしか飲んだことがない、比較対象も限られる)入れ方でお茶って変わるんですねぇー、感動です!(ありがとうございます、とビスケットも頂いて)&br;マーキス君って無口だけどすごい気を使ってくれますね、それを知れただけでも寝起き姿と同じくらい価値がありました……じゃあ、ハンカチは洗ってお返ししますね!今日はごちそうさまでした、また学校で!それじゃ! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-26 (日) 00:41:22};
---&color(#696969){何時でもお待ちしてますよ(わざとらしくお辞儀して)&br;違いますよ、かなり奥が深いから。良い淑女になりたいのなら覚えておくことをお勧めする&br;あ、はい。あまりお構いもできずに…いずれまた…(立ち上がってキシィを見送ると開けっ放しの扉を静かに閉じ)&br;…眠い(後片付けもせずにそのままベッドにダイブした。大剣は背中に差したままだった)}; --  &new{2014-01-26 (日) 00:49:01};
-期末テストの[[成績票>ロダ3:027350.jpg]]が届いた --  &new{2014-01-25 (土) 15:41:13};
--&color(#696969){ありがとうございます。・・・前に飛ばすのはともかくとして&br;・・・なるほど。確かに剣が無い時の防御方も考えないとだな(顎に手を当て思考する)}; --  &new{2014-01-25 (土) 18:42:13};
-&color(#696969){あぁ…同輩に恥ずかしい所を見せてしまった…(頭を抱えて悩みつつ)&br;だが王族かーいいよなー騎士…(自分が騎士などという物とは遠い存在だというのは分かっていても、そう呟かざるを得なかった)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:55:05};
-&color(#696969){あぁ…戦いたくなってきた。とは言えそれらしい部活も無し…しょうがない、僕が作るしかないのかな…}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:08:32};
--ほう、戦闘系の部活を作ったのか、オルガがきいたらはしゃぎそうだな -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:07:54};
---&color(#696969){先ほどライバル出現っていって思い切り喧嘩売られたよ…&br;別にそういうつもりじゃなかったんだけどなぁ…}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:09:58};
---ハハハ、既にもうだったか、いやはやオルガは弾丸のような人物だからな、競い合う相手がいるだけで嬉しいのであろう?&br;しかし戦闘部か、わかりやすい名だ…戦うことは好きなのか? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:15:28};
---&color(#696969){それならいいんだけどなぁ…争いは好きじゃないんだ僕は(困り顔)&br;好きだよ。戦ってないと落ち着かないんだよ僕は(シニカルに笑い)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:18:59};
---(首を傾げる)…言っている事が矛盾をしていないか?争いが好きじゃないのに、戦っていないと落ち着かないとは&br;嫌だ!ボクは戦いたくないんだー!っていいながら、大量虐殺をしないと落ち着かないみたいなものか?…マーキス…貴様…病気なのか?(眼帯越しだが、雰囲気でわかる、訝しげな目) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:22:45};
---&color(#696969){それは違う。戦う事と争う事は同義じゃないよ…&br;争いとは己が私利私欲の為に無関係な人間をも巻き込んでするくだらなく醜いもの&br;戦いっていうのそういうのとは無関係、ただ戦いたいがために戦うのがそれ。僕はそう思っているよ…&br;辞書にはそういう風には乗ってないと思うけどね(僅かに笑って)&br;ごめん、難しかったかな}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:28:20};
---ふむ…認識の差というものだな、難しいというよりも見解の相違程度のものだが言いたいことは解る&br;つまり、戦闘部という名の通り、純粋に戦いを求めるというわけか。男の子だな、マーキスは(口元を抑えて笑い) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:37:24};
---&color(#696969){言ってしまえば命を取る事すら必要ではないんだ。ただ戦いたい…それだけ(掌を二、三度握りしめ)&br;そうだね、強くならないと守りたいものも守れないから(瞼を閉じて何事かに思いを馳せる)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:40:00};
---部活動で命のやりとりまでしては問題になるであろうしな…しかしそうであるならば冒険者という職業は、マーキスにとっては複雑な心境であろうな&br;人を守る事もできる職業であれば、依頼であれば私利私欲のために争う事もあるであろう、強くなるには良い職業では在ると思うがな…(何やら思いをはせているので)&br;して、守りたいものとは? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:41:49};
---&color(#696969){だからせめてもの護衛任務専攻なんだけど…まだ無理でね&br;この仕事は自分の意思で受ける受けないを決められるんで気楽なんだよ。こう見えてね&br;(言われてヌビアを見つめ)家族・友人・依頼主。僕にとって大切な者達だ(迷いなく答える)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:48:33};
---未熟なものはなかなかに護衛は受けれぬときくな、最低でも半年から1年の練度を必要とされると聞いたことが在る&br;…ふむ、家族、友人、依頼主、その順番で大切か…うむうむ、家族はとても大切なものだ。私はどちらかといえば家族に守られている立場故に、そのありがたみはよく分かる&br;親兄弟はいるのか? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:52:51};
---&color(#696969){それまでは長いなぁ…討伐も探検も無意味に戦う事が多くて辛いんだよな&br;そうなんだ…あ、三人ほどいたね、家族の人。妹達なのかな?&br;居るよ。母が二人に妹が二人(ついでに父親がいるがこれについては口にしない)&br;妹達は僕と同じく学園で生徒やってるからよかったら声かけてやってくれ}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:56:50};
---いや、上は33・29そして12、妹というには些か年がいっているな(冗談っぽく笑って)私の従者だ。家族でもある&br;そちらは母と妹か…私はもう肉親はいないからな、血の繋がりがあるのもが生きているならば大事にせよ。言われずともそうしているであろうがな(と微笑み)&br;(そして生徒をやっているときけば)ほう?名前はなんという? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 23:02:11};
---&color(#696969){従者さん…あぁ、どこかのお偉い方だったんだヌビアは&br;いいね…護衛好きとしては一度ぐらいは王族人の護衛を務めてみたいよ、騎士みたいに&br;そうなのか…分かってる。僕にとっての主目的だから…ありがとうヌビア(肉親が居ないという事に謝りはせず礼だけを返す)&br;[[ヴェント・ロッソ>名簿/507836]]と[[チェル・アルバストゥル>名簿/508719]]って名前。どちらも良い子だから仲良くしてやってくれ}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:06:58};
---同級生だ、あまり気にすることはないが、一応王女ではある。まぁ自分の国ではないのでな?気にすることもない(偉そうなオーラはそれゆえ)&br;ハハハ、私の父母が昔、冒険者に頼んだときは、30代から40代の英雄と呼ばれるものや伝説と呼ばれる老魔法使いなどが派遣されてきていたぞ?&br;それほどに強くなり、名声もあげればいずれ、マーキスにも王族護衛の依頼がくるであろうな、それまで精進せよ&br;…あぁヴェントであれば既に話したな、先ほどオルガと3人で食事をした、ハキハキとした怪傑な女性であったな -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 23:10:24};
---&color(#696969){・・・なるほど・・・王女さん・・・SIZE(20){''マジで!?''}&br;(目を見開きヌビアを見つめる)ああ・・・だからか(自分の先月の行動に得心がいって呟く)&br;(肩の大剣を抜くと床に置いてその場に傅き)知らぬ事とはいえ失礼を…(と続けた、彼にとってはよほどの大事だったらしい)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-24 (金) 23:16:38};
---…先ほど、気にするでないといったそこまで畏まられてもこちらが困る(腕を組んで)&br;マーキスも騎士ではあるまい?王族が相手とはいえ、そのように畏まっていては疲れるぞ?私が知る限りでも…&br;他に何名か貴族やら王族やら、当たり前のようにいる学園だ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 23:19:42};
---&color(#696969){(『王族にに使える騎士。子供の頃からの憧れであり夢でもあるが叶う訳もないただの笑い話』そう自分に言い聞かせ剣を持って立ち上がる)&br;すまない、取り乱して…いや、忘れてくれ本当に。そうだよな…そういうの忘れる為に来ているわけだものな(大剣を静かに背に戻すと)&br;いや、先輩も貴族だって言ってたけどまさか本当に王族まで居るとは思わなくて。驚いたよ…というか驚かせてすまなかった(頭を下げる)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:24:21};
---(そんなことをマーキスが思っているとは露知らず)いや、良い。驚いてはいない、国にいたころはそれこそ…&br;流れの騎士などが王に仕えたいと謁見してくることもよくあったものでな、慣れているが…今は学生の身であるからな(などと笑い)&br;ふふふ、探してみるといい、以外に多く、そしてそれぞれの文化圏の差でなかなか愉快であるぞ?(などといいながら、長居したな、とその日は去っていったのであった) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 23:27:58};
---&color(#696969){そうか。なら少しは救われたよ…確かにもっと色んな人の所を尋ねないとね&br;話の腰折って悪かったな。なんだったっけ?}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:32:09};
-&color(#696969){・・・むっ!?・・・背が伸びた気がする…丈が短くなってる(着込んだ自分の服を見つつ)}; --  &new{2014-01-24 (金) 19:39:48};
--大きくなったね、まーくん……どうよ、ママの真似。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 19:48:32};
---&color(#696969){(苦い顔)あぁ、いや。ずっとそれなら言う事ないんだけどね…すぐ戻るから}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-24 (金) 20:05:11};
---その気になればずっと出来ると思うけどな。何つったって、ママの事はずっと見てんだし。&br;実際、俺のいつもの調子って意識してやってる部分も多いんだぜ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:09:16};
---&color(#696969){ならば是非にそうしてください!見習うのならそっちを見習ってくれ!本当に!&br;何でそっちを意識するんだよ!おかしいだろう!}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:10:18};
---はっはっはっ! ママみたいな調子で蹴ったり殴ったり、飛んだり跳ねたりってのも、すげー状態な気もするぜ。&br;ま、気が抜けてる時にはそうなってるさ。親父っぽいほうが、暴れる時には似合うと思ってんだよ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:13:47};
---&color(#696969){それでもいいよ。多少なりとも言葉遣いが良くなってくれれば…&br;良く分からない。そういう時だけにすればいいのに・・・}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:18:17};
---常在戦場の心得ってやつさ。でもま、善処しとこう。俺も気が張りっぱなしじゃあ疲れちまうだろうし。&br;たまには気を抜いて、ゆっくり出来る時を作っとくさ。&br;それともなんだ、兄貴としてはお兄ちゃんとか呼ばれたいのか? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:25:12};
---&color(#696969){いや、それはどうでもいいんだ。このままだとヴェントの先行きが不安で…}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:26:27};
---先行きねえ……この口調で貰い手がつくかって、そういうことか……なんとかなるんじゃね? -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:31:19};
---&color(#696969){だといいんだけどね…心配しても詮無き事かぁ…余計な御世話とも言うしなぁ}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:37:07};
---これをしたらどうなるとか、そういうことは考えられなくもないけどよ。人生設計とか、そういうのはさっぱりなんでね。それくらいでちょうどいいのさ。&br;ところで、俺もちょっと背が伸びてきたみたいだ。少しきつくなってきたよ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:43:52};
---&color(#696969){そりゃあれだけ食ってればでかくもなるよ…そのうち僕を追い越しそうだな、ヴェントは}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:47:06};
---その時は兄貴を下に見ることになるかもしれないわけだ。いいな、食欲と運動欲が湧いてきたぜ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:49:10};
---&color(#696969){(再び苦い顔をして)本当に大丈夫なのかこの娘は…(と呟いた)}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:54:16};
---ま、大丈夫だって……ひひっ。(にやっと笑い)&br;それでは、私はもういきますから。まーくんも、体には気をつけてくださいね……?(と、笑みに顔を固めたまま去っていった) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-24 (金) 20:56:55};
---&color(#696969){承知しました。…外見は本当によく似てるから困るんだよね}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:04:15};
-何故あの時逃げたのか訊けないまま……マーキス、惜しい奴を亡くした(と言いつつ見舞いの品は持っている) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-23 (木) 23:36:17};
--&color(#696969){生きているが…&br;失礼。ニンニクの匂いが駄目なもので。食べた後だったろう?すぐわかって逃げ出した}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:41:18};
---冗談だ(真顔)そしてこれは差し入れ。好みが分からんので適当に買ってきた(マンガ雑誌や男性向けファッション誌の入った紙袋をマーキスの傍らに置き)&br;……そんなに苦手なのも珍しいな(ヴァンパイアじゃあるまいし、と言いかけてポンと手を打つ)なるほど。 -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-23 (木) 23:47:48};
---&color(#696969){あぁ、ありがとう(なんだろうと中身を見てファッション誌を手に取った)&br;嗅覚が敏感なものでね、どうやら好きなようだから特に止めはしないけど。以降も逃げ出す事があると思うからその時には気にせず放って置いてくれ&br;・・・うーん僕のセンスには合わないな(短い丈の服装が多いらしくつまらなそうにして雑誌を畳んだ)}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:53:42};
---そういうことなら極力気をつけよう。パスタなら簡単で材料も少なく済むというだけで、毎日食べるほど好物という訳でもないからな。&br;(それは残念だ、と苦笑する)まあ、他にも入っているから多少の暇つぶしになる事を祈ろう……本題を忘れていた。&br;あらためて。元気そうで安心した。怪我人に向かって言うのもなんだがな……それだけだ(ではまた、と軽く手を挙げ帰っていった) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-24 (金) 00:10:21};
---&color(#696969){すまない、助かるよ(一礼して)&br;うん?あぁ、わざわざの見舞い。痛み入る…気を付けて帰れよ(手を挙げて挨拶を返すとその背を見送った)}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:19:05};
-おぉぉ…何かすごいお見舞いラッシュ。意外と元気そうで何よりだねー。ほい、差し入れー(フルーツ盛り合わせ) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 20:41:23};
--&color(#696969){あ、五月蠅い人。・・・失礼&br;割とみな大げさで困っているんだが、同時にありがたくもあるね(盛り合わせを受け取って一礼)}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:43:45};
---煩いとはなんだ!というかいい加減私の名前覚えてよねー。ミアレスカ。リピートアフタミー!&br;ま、それだけ皆心配してくれてるってことだよ!やっぱり学友が怪我したとなれば心配だもんねー -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 20:51:41};
---&color(#696969){…ミアレスカ・リピートアフタミー(胸に手を当て心に刻む)&br;覚えた。以後はそう呼ばせてもらおう&br;ありがたい限りだが、やられた方としてはバツが悪いというか若干恥ずかしさもあるな、やはり}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:53:30};
---違う そうじゃない(ふるふる) ミアレスカ・トゥーリアンハイム!もう、マーキスのことも変なあだ名で呼ぶよー?&br;別に恥ずかしがることないんじゃないかなー…ほら、私たち一年生だし?冒険で失敗するぐらいが普通でしょ!だから平気平気! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 21:01:57};
---&color(#696969){え?えぇ・・・!?な、なぜ嘘をついた?今僕の中で君が死んだときの墓標名まで決まっていたのに…なぜ…(頭を抱えて)&br;覚えなおすのは大変なのだが…ミアレスカ・トゥーリアンハイム。トゥーリアンハイム…トゥーリアン…(複数回呟き)&br;失敗すること自体は構わんのだがそれをやたらと気にされるのが困るというかそんな所だ…複雑なんだよ}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:04:29};
---そんな名前を墓に刻まれたくないってーの!全くもう……今度は何考えてるわけ?素直にミアでいいじゃん!&br;ふーん…男の子なりのプライドってやつかな?男の子は大変だねぇ?(くすり、と楽しげに笑い) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 21:15:41};
---&color(#696969){いや、覚えようと復唱しているだけなのだが…ミアレスカは覚えたよ。安心してくれ…&br;あまり趣味の良い笑いではないな、それは…(バツの悪そうな表情)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:17:30};
---…ほんとかなー?もし次に変な呼び方したら、マーキスのことムッツリ顔って呼んでやるんだからね!&br;ふふ、単にほほえましくていいなーって思ってるだけ!女の子にはあんまりないからね、そーいうの&br;ま、男の子がカッコよくありたいのはわかるけど、あんまりクラスメイトを心配させない程度にね?頑張れよ、男の子!&br;(最後にもう一度楽しげに笑い、去っていくのだった) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 21:42:13};
---&color(#696969){それは構わないが。同時にそう呼ぶという事はどう呼ばれても構わないというのと同義…で、いいのか?&br;格好良く有りたいのではなく無意味に心配をかけたくないのだ…それをそういうのならそうなのだろうが…&br;あぁ、わざわざすまなかった。ありがとうミア(手を振って見送る)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:45:27};
-(狐が転がり込んできた!)やあ、元気?(手をヒラヒラさせる) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2014-01-22 (水) 23:59:19};
--&color(#696969){(砕けて、砕けて・・・と)元気。と、唐突に言われてもその…困るんだが。どちら様?}; --  &new{2014-01-23 (木) 18:24:29};
---いや、さっき講義場で見かけたからね。ちょっと挨拶にでもと思っただけなんだけれど&br;ボクは1年のユエ、始めましてだね。(ニコニコしながら自己紹介して) -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2014-01-23 (木) 19:27:20};
---&color(#696969){同輩か…(向き直ってかかと揃え、鳴らす)&br;マーキス。マーキス・グリスパーダ。以後よろしくご同輩(胸に手を当て一礼)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 19:29:34};
---ええ、よろしくねマーキス。しかし堅苦しいね、もっと楽に出来ないのかい?(何て言いながら、背中の剣をしげしげと見つめ)&br;それ…が、気になって声をかけてみたんだけれど…君は剣士なの? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2014-01-23 (木) 19:36:46};
---&color(#696969){ぐっ!?…おかしい、これでも砕けたつもりなんだが・・・な、なんでだ?(頭を抱え)&br;(問われて動きを止めると)そうだが。珍しいか?割と多いだろう剣士は };-- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 19:38:13};
---…もっと融通が聞く様になった方が良いかも知れないねぇ(自分の夫を思い出して溜息をつくきつね)&br;まあ、そうだけれどね。でもそこまで大きな獲物は珍しいなとおもってさ? -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2014-01-23 (木) 19:53:01};
---&color(#696969){と、言われても。中々難しそうではあるな…意識的にできる物か&br;僕自身の背が低いせいもあってそこまででも無いだろう。何れもっと大きくなるんじゃないか?いや、期待と希望だが}; --  &new{2014-01-23 (木) 19:55:26};
-・・・愛と正義の魔法少女、メディウム♡キリカ。困った人を助けちゃうぞー(棒読みで、なおかつ申し訳なさそうにやってくる) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 20:25:31};
--&color(#696969){あぁ、メディウムさん。態々の御到来感謝の極み(一礼して)&br;…いえ、僕が倒れたのが僕自身の腕が未熟だっただけ。貴方が気に病む事は無いですよ}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:34:46};
---…そっちで呼んでもらえると、助かります。&br;しかし、魔法少女としては目の前で傷つき倒れる姿は心苦しいです。なので、お詫びに何か出来る事はありませんか?何でもしますので。 -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 20:37:53};
---&color(#696969){そうですね…(暫く考え)&br;願わくば貴方がこの先の旅も生き残る事。それが願いです・・・無理な注文ですかね?}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:41:09};
---……(その言葉に流石に目を丸くして)い、いえ…そんな事で良いのであれば。分かりました…生き残り続けて、合わせて他の皆さんを手助けする。そんな魔法少女になります…あ、魔法少女部分はやっぱり無しで。(思わず自分を魔法少女と認めてしまいかけた事を即座に訂正する) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 20:47:07};
---&color(#696969){では、それでお願いします(堅い表情のままわかり辛く微笑み)&br;あ…あと、暗い顔も無しで。・・・そちらはもう心配なさそうですがね}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 20:49:05};
---……まさかお見舞いしに来た相手に、気をかけられるとは思いませんでした。(と、本来の意味で失笑して。)&br;…でも、何かある時は遠慮せず仰って下さい。その分も含めてお礼をしたいと思いますので。メディウム♡キリカは案外マーキスさんの身近から見守ってます(では。と、軽く手を挙げて駆け足で去っていく) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 20:56:31};
---&color(#696969){性分です。お気になさらず…&br;はい、その時は遠慮なく。では、いずれまた(手を挙げ返して見送った)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 20:58:04};
-ほれ、こっちにも差し入れだ(焼肉セットをお渡しする 焼くと美味しい)…うーん、強そうに見えたけどあたしのおめがね違いだったかなー?&br;…と言っても、油断も大きかったんだろうけどね。無事?後遺症とかはないかしら? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 19:44:32};
--&color(#696969){お恥ずかしい。未だ修行中の身ゆえ…とと(砕けるよう意識しつつ)修行中の身なんでまだまだなんだ&br;オル先輩の婿候補には残念ながらなれそうにない、申し訳ない(頭を下げてから焼肉セットを受け取る)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 19:47:10};
---おう、その調子その調子(砕けた口調に直すマーキスにくすくす笑って)&br;まー今から鍛えればいいんじゃないかな!未来の事なんて誰にもわからないし可能性は無限大よ?マーキス君のやる気次第で。&br;ま、今月はお大事にしなよ。力がほしかったら超人レスリング部はいつでも新入部員をお待ちしています!(じゃね、と差し入れ渡して帰った) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 19:48:51};
---&color(#696969){僕自身に強くならなければならない理由があるのでやる気自体はあるんだが…いかんせんそう上手く行かんようで&br;はい、どうもありがとうございます。レスリング部の件は謹んでお断り申し上げますが(再び礼をすると見送った)&br;…肉なぁ…ヴェントにでもやろう(見舞い品を手に妹の所へと向かった)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 19:52:01};
-あはははは、マーキスも包帯まみれでやんのー(指差して笑いながら)&br;でもオレの方は少ないかんな!オレの勝ちー(主にお腹の調子的な意味でダウンしたので怪我は少なくて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 19:39:09};
--&color(#696969){生きていてくれて本当に良かった。そう思うよ(真顔で答える)}; --  &new{2014-01-23 (木) 19:41:47};
---大丈夫、オレは死なない!いや、死んじゃうけど今元気だから大丈夫!&br;あーでも、やっぱりスライムとかはもう勘弁だなー…しょっぱなからあいつだもんなー…&br;あと、ゾンビも結構苦手だって知った。ツボあんまり効かねーし… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 19:51:43};
---&color(#696969){(わずかに顔を赤らめる)人の口から聞くと恥ずかしい台詞だな。それ…言うんじゃなかったな…&br;死者にはそういった物は通用しずらいのだろうか、やはり}; --  &new{2014-01-23 (木) 19:53:16};
---んー?どしたマーキスー…風邪でも引いたかー?&br;そだなー、普通は怯んだりすんだけど無視してくっからなー…頭に針ぶっさせばいいけど、ジャンプしねーととどかねーし、ジャンプしたら腹パンされたし -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:02:13};
---&color(#696969){自身の過去の過ちを振り返って恥ずかしくなっただけだ。構わないでくれ&br;あれは酷かったな。割と死ななかったのが不思議でならない。良く平気だった}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 20:04:57};
---そーなのかー…なんかマーキスも色々と抱えてんだなー…強く生きろよー?(ぽんぽんと肩を叩いて)&br;うん、マジ痛かった。でも、ししょーじきでんの技があるしなー!舞い落ちる落ち葉のようにしょーげきを受け流す!って感じらしいぞー、オレのは完璧じゃねーからゲロ吐いたけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:11:12};
---&color(#696969){気楽でいいな、君は…&br;あぁ、受け流し…剣でやる事はあるがそれを受けた体でやるのか。なるほど…難しそうだな}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 20:16:43};
---そーでもねーぞー?オレだって悩んでることあんだからなー?お菓子どれくらい買えばいいとかー、学食なに食べよーとかー、どこ遊びにいこーとかー…&br;おぅ、すっげーむずい!でもししょーは極めれば崖から落とされても5点ちゃくちー…だっけか、それで無傷だって言ってた、オレ極めてねーからやらされなかったけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:23:00};
---&color(#696969){そうか、それは悪かったな&br;五点着地だな衝撃を分散させる方法だが、崖から落ちても平気となると相当な腕を要するはず。凄い人だね君の先生は}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:26:03};
---分かればよろしー&br;すげーぞししょー!鍼灸の腕だけじゃねーもん、前崖の上のおんなゆ見に行く時、Gみたいにカサカサと凄い速度で這い上がっていったし。真似できねーから先に家帰ったけど&br;あれ、何しにきたんだっけか…あー、そうだそうだ。失敗しちゃったけど次は上手くいくように頑張ろーな!それじゃまったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:29:40};
---&color(#696969){すげー。というのは先月も聞いた(よほど師が誇りなのだろうと僅かに微笑み)&br;・・・それは駄目だろう!?というかその人は人としてどうなんだ?大丈夫なのか本当に!?(微笑ましい感情を一気に打ち消されて突っ込む)&br;あ、ああ…だ、大丈夫なのかそんな人に育てられて}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 20:33:34};
-&color(#696969){いでででで!し、死ぬかと思った…早速出落ちするとは。嫡子なのになんと情けない…くそ}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 18:22:10};
--&color(#696969){クッ、こうなると多少なりともあいつに感謝しなきゃならないのか…&br;あぁ、来月の同行者に挨拶でも行こうと思ったのにこれではそれすら敵わないなぁ。どうしたものか(ベッドに寝転び)}; --  &new{2014-01-23 (木) 19:06:16};
-&color(#696969){砕ける…?砕けるって言ったってどうやればいいんだ…?わ、わからない…(頭を抱えて悩む)}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:37:35};
--どうしたよマーキス。そんな難しい顔して。(妹が上がり込んでいる) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 21:41:33};
---&color(#696969){いや、オル先輩…こないだあった先輩な。に砕けて話すようにしろって言われたんだけど&br;正直目上の人間に砕けて話すのってやり方が分からんのだ…どうすればいいかな?}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:43:02};
---あーあー、あの先輩ね。あの先輩も女子寮入っててちょっとびっくりした。んで、なるほど、砕けて話すようにねえ。&br;一つ、いい方法があるぜ。俺を見習う! だ! -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 21:46:03};
---&color(#696969){却下}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:47:25};
---なんでよ!?&br;俺は年上に対してだって、そんな変わった態度取るわけじゃねえだろ。そりゃ、ある程度は整えるけどな。&br;親父に対しても、ママに対してもそうだろ? そんな俺のどこに不満があるんだ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 21:50:54};
---&color(#696969){正直お前のはそれ口汚い領域に入ってるんだからな!まったく、アイツの真似なんてしてるから…&br;僕の感性的には女の子がそういう口のきき方するのは良くないと思うんだよね、兄としてやめさせたいぐらいだよ…(ブツブツ)}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:53:55};
---マジかよ。んーむ、親父から影響受けたのは確かだが、そんな汚かったか。&br;んまっ、そういうなら気をつけておく。やっぱ印象よくねえのは俺も嫌だし、ま、それなりにな。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 21:57:11};
---&color(#696969){少なくとも女の子がしていい喋りじゃない…と、僕は思うよ…&br;アイツの言動を真似したって何ひとつ良い事ないと僕は思うんだけどな…}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:59:56};
---女らしさはゼロだわな。そのあたりは俺自身もわかってる。かといって、今から女らしいしゃべり方を追求してもなあ……&br;しかし、言うほど親父に似てるか? ……ひょっとしたら、親父のほうがまだいい言葉遣いしてるんじゃ、って思えてきたぜ。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 22:04:07};
---&color(#696969){別にいいじゃないの。見た目に伴っていいと思うんだけどな…&br;どうなんだろう…アイツの方が悪い。・・・そう思いたいね}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:05:44};
---おっし、じゃあ無理の無い範囲でやっとくことにする。口調の改善ね、っと。&br;はははっ! こと親父のことに関すると、マーキスのいうことはイマイチ信用ならなくなるから、どうなんだろうな。いやぁ、むしろよく見てたりすんのかな。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 22:08:20};
---&color(#696969){僕もやらなきゃなぁ…どうすりゃいいんだろう本当(息を吐いて)&br;五月蠅いなぁ…放っておいてくれよ…。見てるわけないだろう…何言ってるんだ}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:12:37};
---砕けるんだったら、一度当たってみるとか? 当たって砕けろとか言うんだし。何事もまず挑戦だってのも、よくいうじゃんか。カタチから入るんだ。&br;(肩をすくめながら笑う)ひひんっ、そうか。じゃあそういうことにしとく。 -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 22:15:00};
---&color(#696969){分かった。なるようになるかなぁ…砕けすぎて怒られたらその時はその時だな&br;ありがとうヴェント&br;むぅ…何か納得いかん}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:21:40};
---失敗してこそ身に沁みるってな。そんじゃ、俺はそろそろ行く。がんばれよ〜。(ふらっと手を振って、出て行った) -- [[ヴェント>名簿/507836]] &new{2014-01-22 (水) 22:24:44};
---&color(#696969){ああ、ありがとうヴェント(静かに見送り)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:26:06};
-…でけぇ剣だなぁ(思わず目に留まった剣に、感想を呟きつつ)ヘイ少年、その剣自前?(興味を持って話しかける) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-21 (火) 20:15:39};
--&color(#696969){(椅子に座って本を読んでいた所に声をかけられそちらに目を向ける)&br;こんにちは…ええ、レンタル品…ではないですよ。というかレンタルの武器とかってあるんですかね?&br;有るならちょっと見てみたい(傍らの大剣を手に取ると仏頂面のままかすかに笑う)&br;改めまして…仕事の依頼ですか?(立ち上がって向かえるように手を流す)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-21 (火) 20:25:09};
---ハロー。学園の冒険者学科なら冒険の時に武器レンタルもあるよ。そんなデカい剣はそうそうないけどね…&br;ん?依頼?いや、剣が気になって話しかけただけさ。ばーちゃんも大きな剣を戦場で振り回してたって話だから、どんな気持ちでそんなデカい剣使うのかなって気になってね。&br;…見たとこ学生っぽいけど。でも顔に見覚えがないから一年生かな?仕事って、副業でもやってんの?(一般居住区のカフェテリア。マーキスの対面の席に腰を下ろして) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-21 (火) 20:28:10};
---&color(#696969){あ、あるんだ…ってうん?学園?(暫く考え)&br;なんだ、違うのか。畏まって少し損した…(頭を掻いて本を机に)&br;どんな気持ちでって…人とやり合うなら人を殺す気持ちじゃないのかな?いや、僕はやらないんだけどね(剣を眺めて考える)&br;あ、はい。御明察です…って事はご同輩?もしくは先輩かな?(と、そこで職業を聞かれ向き直る)&br;何でも屋を営んでおります。フロイライン(胸に手を当て恭しく一礼。彼なりの挨拶らしい)}; --  &new{2014-01-21 (火) 20:35:16};
---学園。この都市の名前にもなってるぜ。学園都市って言ってそこが中枢…ってほどでもないか。ま、でかい学校があるんだよ。あたし、そこの生徒なんだー。&br;ああ、素の口調はそんな感じなんな。…まーそれもそだな、殺したきゃ大きな剣の方が便利だろうし。……振れんの?(一番気になることを聞きつつ)&br;うん、二年生。オルガってんだ、こっちはフレキ。(肩で寝こけてる子犬を指さして)&br;何でも屋、ねぇ。なんとも胡散臭い…っと失礼。個性的な仕事してるんだね。で、お名前は?シニョーレ(独語に対して伊語で返しつつ) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-21 (火) 20:45:31};
---&color(#696969){よろしくオルガとフレキ。ならびに御贔屓にね&br;振れない武器を持つ意味が無い(改めて剣を握って二、三度軽く振って見せ)&br;マーキス。マーキス・グリスパーダ…学園の新入生です先輩(背に大剣を戻すと再び礼をする。終始眉に皺が寄っているのが気になる所だが&br;べつに怒っているわけではなく元々がこういう表情なのだ)}; --  &new{2014-01-21 (火) 20:52:21};
---ああ、何かあったらお願いするね。失せ物探しとか…。(剣を振る、その筋力にヒューと口笛を吹いて)&br;やるなぁマーキス。ちょっとわくわくしてくるじゃない、いいよね大きな剣、ロマンよね…(にこやかに礼に対して笑顔を返しつつ)&br;礼儀正しくて気に入ったぞー。これからもよろしくな!(フレキがわん、と鳴いた) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-21 (火) 21:02:30};
---&color(#696969){えぇ…できれば護衛依頼が良いなぁ…(眉間の皺を増やして不平を呟く)&br;あ、別箇戦いたくなったらいつでもどうぞ。その手の挑戦は何時でも無料で受けてますんで(自信を表す様に僅かに笑う)&br;はい、こちらこそ…SIZE(8){良いなぁ犬…飼いたい}}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:08:26};
---…護衛か、あたしなんかは討伐とかやっぱり楽しそうだけどねー。…外見に反していい奴だなマーキス。あたしの中でいい奴登録された。&br;おっとマジで?そんなこと言っちゃうと先輩48の殺人技を試してみたくなっちゃうなーいいのかなー?んふふー。(すごいやりたそう)…ま、気が向いたらね!&br;うい、そんじゃまた学園で。御茶の時間、邪魔したね。(席を立って去って行った) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-21 (火) 21:11:33};
---&color(#696969){それに関してはどんどんどうぞ。あ、はい。ではいずれまた、先輩(手を一振りして見送る)}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-21 (火) 21:15:17};
-''セックス!'' --  &new{2014-01-21 (火) 18:01:36};
--&color(#696969){これが噂の奴か…あ、お初にお目にかかります。マーキス・グリスパーダです}; --  &new{2014-01-21 (火) 18:45:38};
-&color(#696969){よし、OK・・・}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-21 (火) 16:57:31};
-&color(#696969){テステス}; -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-21 (火) 16:57:14};