#menu(MenuBar/Beyondcity)
#navi(界境街)
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026699.jpg,around,nolink,中央区)
旧市街地の面影を色濃く残した中央区は、かつての繁華街をそのままに施設や店舗といったものが充実しています。
またその重要性から数多くの組織や企業が拠点を置く中心街として栄え、異界の住人たちからも注目の集まる区画と言えましょう。
LEFT:&color(#ffffff,#8fbc8f){　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&size(12){''*　　Spot guide　　*''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};
>&color(#8fbc8f){●}; [[食堂>#a1]]　&color(#8fbc8f){●}; [[ブレーメン学舎>#a2]]
>&color(#8fbc8f){●}; [[食堂>#a1]]　&color(#8fbc8f){●}; [[ブレーメン学舎>#a2]]　&color(#8fbc8f){●}; [[ハニー＆ミルク>#a4]]
>&color(#8fbc8f){●}; [[召喚師教会>#b1]]　&color(#8fbc8f){●}; [[黄衣財団>#b2]]　&color(#8fbc8f){●}; [[聖 レ ・ フ ァ ー タ 教 会>#a3]]　&color(#8fbc8f){●}; [[掲示板>#b3]]
>&color(#8fbc8f){●}; [[サイガミ社>#b4]]　&color(#8fbc8f){●}; [[アイディオール事務所>#b5]]


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|BGCOLOR(#3399cc):COLOR(#ffffff):SIZE(20):CENTER:400|c
|''　-　観光 ・ 施設 ・ 店舗　-　''|

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//#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
//&aname(a0){};&color(#ffffff,#3399cc){　　　　　　　　　　&size(12){''▼　　サ　ン　プ　ル　　▼''};　　　　　　　　　　};
//>※　ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>#c]]をご参照ください。
//#clear

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(a1){};&color(#ffffff,#3399cc){　　　　　　　　　　&size(12){''▼　　[[食堂>界境街/中央区/食堂]]　　▼''};　　　　　　　　　　};
>※再開発が始まったころからある古い小さな食堂。
身分や出身、地位に関係なく、落ち着いて食事が出来る。
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026600.png,around,nolink)
&aname(a2){};&color(#ffffff,#3399cc){　　　　　　　　　　&size(12){[[&color(#ffffff){''●　　ブ レ ー メ ン 学 舎　　●''};>界境街/中央区/ブレーメン学舎]]};　　　　　　　　　　};
>[[とある貿易公社>界境街/南区#a1]]が創立した私塾
価値観や文化の違いから未だこの世界の習慣に馴染めない異世界の住人に向けて
この世界の常識や文化を説き、順化を促す教育を実施し
メイトルパやシルターンの子供たちを相手とした読み書きから簡単な計算、
これまでの召喚術の在り方などを教える慈善事業を行っている。
>またこの世界の住人を相手とした授業も行い、異界文化の理解を広める活動も同様に行っている。
ブレーメンの由来は折り重なった異世界からの来訪者たちが互いを支え合い、
新生活を切り開く力を付けて欲しいとの意味を込めてのものとか。
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080054.png,around,nolink)
&aname(a3){};&color(#ffffff,#3399cc){　　　　　　　　　　&size(12){[[&color(#ffffff){''●　　聖 レ ・ フ ァ ー タ 教 会　　●''};>界境街/中央区/聖レ・ファータ教会]]};　　　　　　　　};
''大切なあの人の無事を祈る''
''時には神頼みも悪くはないかもしれません''

''何かに迷った時　何かにすがりたい時''
''誰にでもそう言う時はあります''
''そんな皆さまを聖母像と妖精王像がお待ちしています''
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(a4){};&color(#ffffff,#3399cc){　　　　　　　&size(14){[[&color(white){''●　　ハ ニ ー ＆ ミ ル ク　　●''};>旧市街/中央区/はにばに出張所]]};　　　　　　　　};
　
''中央区の片隅にできたお店。名前は「ハニー＆ミルク」''

''売ってる物は「女の子との楽しい夜」とか「一夜の恋」とか。''

''…つまりここは娼婦の館。''


''お店は旧市街と呼ばれたころからあって店主のマダムはいい女の子を探しています。''

''マダム曰く「どんな後ろ暗い過去があったって大丈夫さ！ぶっちゃけると致す事さえできればいいよ」''

''娼婦をメインに・従業員各種募集中！''
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|BGCOLOR(#ff6600):COLOR(#ffffff):SIZE(20):CENTER:400|c
|''　-　組織 ・ その他　-　''|

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//#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
//&aname(b0){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　　　　&size(12){''▼　　サ　ン　プ　ル　　▼''};　　　　　　　　　　};
//>※　ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>#c]]をご参照ください。
//#clear

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(b1){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　　　　&size(12){''召 喚 師 教 会''};　　　　　　　　　　};
　
>はじまりの召喚師の弟子が開いたとされる派閥の一つであり、多くの召喚師を有する。
予てより旧市街に支部の一つを置いていたが、響融化以降は支部を拠点とした活動を続けている。
世俗的繋がりや政治関与を避け、召喚術を起点とした真理の探究を教義とした学術的組織なのだが
教会に属する召喚師の多くは厳格かつ保守的な考えを持ち、此度の異世界との邂逅に苦渋の思いを強いられている。
異世界のものは世界の理によって縛られるべき、『 界の意思 (エルゴ) 』の庇護の下にいなければならないと主張を続けてはいるが
界と界を繋ぐ境界線が薄れた今、召喚術を行使出来なくなってしまい教会の地盤そのものが危うい状況にある。
護衛獣に頼らざるを得ない状況と合わせ、口の悪い者からは " 虚栄の派閥 ” とまで呼ばれるに至っていた。
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(b2){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　　　　&size(12){''黄 衣 財 団''};　　　　　　　　　　};
　
>出自は召喚師ではなく錬金術に連なる派閥なのだがいつの頃からか召喚術に目を付け、
異世界の住人たちを商品として提供することで成長してきた新興組織である。
教会とは対照的に政治や軍事といった方面に率先して貢献を果たし、その方面では強い影響力を持つ。
しかし裏では召喚獣を奴隷として扱い、時には召喚獣の人身売買などが行われているなど黒い噂も絶えない。
だが噂が歯牙にもかからないほどの勢いを今や有しており、響融化以降の響界街において無くてはならない存在となっている。
異世界の住人たちも雇用を与えられる側として強いことは言えず、財団に頼らざるを得ない歪みを感じ取っている。
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020700.jpg,around,nolink)
&aname(b3){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　&size(12){[[&color(#ffffff){''掲 示 板''};>界境街/中央区/掲示板]]};　　　　　　　　};
　
>'''掲示板は誰でも申請が出来る広報設備です'''
　
求人の公募や個人間での仕事の受注、
イベントの設営などの相談などにもご利用ください
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026644.jpg,around,nolink)
&aname(b4){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　　　　&size(12){''▼　　[[サイガミ社>界境街/中央区/サイガミ社]]　　▼''};　　　　　　　　　　};

>中央区にある雑居ビル。
入り口の横には苔むしたお地蔵様が置かれている。
薄暗い階段を上り、がたがたと音のするガラス窓のはまった扉を開ければそこはサイガミ社の応接室。
トラブルに介入し、調停したり解決することで界境街の安定と平和を保つ結社「サイガミ社」。
さまざまな能力を持つエージェントたちがここで働いている。
響融の混乱に満ちた街に、トラブルの種が尽きることはない。
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084386.png,around,nolink)
&aname(b5){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　　　　&size(12){''▼　　[[アイディオール事務所>界境街/中央区/アイディオール事務所]]　　▼''};　　　　　　　　　　};

>大通りからは少し外れた場所にある古い一軒家。
「絆と信頼による本当の平和」というスローガンを掲げて、
活動している政治家(革命家？) [[ブラスト・アイディオール>名簿/503569]]の事務所。
部屋の大部分を本棚が占め、法律や政に関する書籍が整然と並ぶ姿は、持ち主の性格を表している。
[[黒い肌の召喚獣>名簿/503585]]が頻繁に出入りしている様だ。
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026636.png,around,nolink)
&aname(b6){};&color(#ffffff,#ff6600){　　　　　　　　　　&size(12){[[&color(#ffffff){''●　　界 境 街 ・ 料 理 コ ン テ ス ト　　●''};>界境街/中央区/ブレーメン学舎]]};　　　　　　　　　　};
>このたび界境街発足から半年を記念して料理コンテストが開かれる事となりました
異なる世界が集い生活をしていく中で互いの食生活は無視することはできず、
これを機会にそれぞれの世界の料理を伝え、それを楽しもうという趣旨となります。
>ルールは審査員4人による5点採点で、テーマとなる素材を使った調理を振る舞う形式となります。
今回のテーマはずばり、''『 ふるさと 』'' となります。
食材の選択・加工や調理、味付けなど各々の郷土にちなんだものを表現して頂き、
友人や家族をお誘いのふるっての参加をお待ちしております。
>&color(#ff6347){''開催日時 ： 8/31(土)　21:00~''};
　
　
　

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>&aname(c){};&color(#ffffff,#8fbc8f){　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&size(12){''●　　　　　ガ　イ　ド　マ　ッ　プ　利　用　案　内　　　　　●''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};
　
>サモンナイト外伝の舞台となる界境街は参加者の手で店舗や土地を自由に配置することが出来ます。
参加者自らによる舞台作りが界境街の根幹を成す要素の一つであり、
キャラクターの設定だけでなく交流の拠点となるコメントやイベントやシナリオの基礎土台にもなることでしょう。
以下にそれら注意事項を記載しておきますのでガイドマップ利用前に一読を願います。
またガイドマップの基本構造や利用例のチュートリアルとして[[企画/再開発史]]や[[企画/叙事詩]]などをご参照されることもお薦めいたします。
　
>ガイドマップで表示されるミニアイコンは初期状態の[[デフォルト>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png]]で設定しております。
デフォルトの画像から差し替える場合は、必ず &COLOR(#3399cc){'' 200x200 ''};のサイズで画像を加工してください。
一例をあげるならば拾いものである画像を原寸のまま貼り付けると表示が大きすぎて右枠の表記が崩れたり、
ファイルサイズの大きい画像を貼りますとページの読み込みに負荷が掛かることが懸念されます。
これを防止するためにミニアイコンの規格を " 200x200 " で統一し、ページの軽量化にご協力願います。
また参加者の大多数が利用することが予想されますので、gif動作する画像の使用はなるべくですがご遠慮ください。
　
>右枠には店舗や組織の解説文や機能などを挟むことができます。
ですが一つだけ制限として、行数は必ず &COLOR(#3399cc){'' 10行の範囲内 ''};で行ってください。
10行制限はブラウザ毎による表示差異 ( これを超えるとミニアイコンの真下に文章が差し込まれてしまうなど ) 
を考慮に入れた結果や、参加者間での平等を期すために10行という制限を盛り込んだことをご理解願います。
その為に詳細な設定などを載せたい場合は、新規作成したページや個人設定などに記載することをお薦めします。
ですが10行の範囲内であれば参加者の裁量で自由に解説や機能を盛り込むことができます。
最後に紹介文の最後には、必ず #clearのタグを入れてください。
回り込みであるaroundのタグを使っているので条件付けをクリアしないと他を巻き込んで崩れますのでご注意を。

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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(x0){};&color(#ffffff,#8fbc8f){　　　　　　　　　　&size(12){[[&color(white){''▼　　サ　ン　プ　ル　　▼''};>企画/叙事詩]]};　　　　　　　　　　};
>まずはタグの説明からさせていただきます。
見だしに含まれているaname(x0){};はアンカータグ、それぞれ各ジャンルで上から " a b " で分けられています。
このタグはリンクのアンカー機能として働いており、ガイドマップや他名簿からのリンクで使用することができます。
アンカーを使用した同ページ間であれば " >#x0 "　で動き、
他のページならば " >( アンカータグを使用したページ名 )#x0 " で飛ぶことができます。
各コンテンツにはサンプルが置いてありますので、それに続く形でアルファベット順に、x1...x2...x3...と番号を振ってください。
wikiの編集が苦手であったり、タグを間違えて振ってしまった場合はページ担当が修正処理致しますのでご安心ください。
>&color(#3399cc){''企画　更新状況''}; &new(企画/サモンナイト外伝,nolink);　　（ こちらは更新チェッカー、これらタグ機能なども合わせて使用するのもいいでしょう。 ）
#clear

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