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~

|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059690.jpg,画像は売り物のイメージです);|~名前|CENTER:フィーネリア|
|~|~性別|CENTER:女性|
|~|~年齢|CENTER:?|
|~|~出身地|CENTER:エルフの隠れ里|
|~|~職業|CENTER:時計職人|
|~|>|~行動方針|
|~|~RP傾向|CENTER:ひきこもり|
|~|~好み|CENTER:時計/ロリータファッション|
|~|~苦手|CENTER:日常生活|
|~|~活動時間帯|CENTER:気分|
**三行で説明しよう! [#y3143668]
-エルフの
-時計屋さん
-[[詳しくはここ>街人/エルフの時計屋#xe9362c3]]
**ようこそクロノス・クロノス時計店へ [#r0fc0ca6]
 &color(#8491c3){}; &br;
&br;
|BGCOLOR(#ffffff):800|c
|#pcomment(今はどこにもない,2,below,reply)|
**少しだけ詳細な設定 [#xe9362c3]
#region(容姿、性格など)
-容姿
--ふわりとした銀髪
--雪花石膏のような肌
--青灰色の瞳
--金フレームの丸眼鏡
--フリルのついた服装を好む
--身長は168cmほど
--[[大体はこんな感じ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075256.png]]
-性格
--探究心旺盛
--多少子供っぽい
--時計の音が好きで聞いてると機嫌が良くなる
--一人称は僕
#region()
--[[どうしても僕の容姿が知りたい人へ&br;(遥か過去からの頂き物です)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059610.jpg]]
#endregion
#endregion
#region(技能)
-時計作成技術:S
--当たり前だね。僕は時計屋なのだから
-家事技能:B-
--料理は料理屋に任せよう。僕は時計屋なのだから
-魔法技能:C+
--エルフなのに何故魔法技能が低いかって?それは僕が時計屋だからさ
-接客技能:D
--僕はどうにも人付き合いというものが苦手でね…
#region(極秘技能)
-時間跳躍技能:Secret
--僕は幼い頃友人と忍び込んだ遺跡で発見した時計型の魔導器『跳躍時計』を用いて《確定世界》へ飛ぶ事が出来る&br;これはある種のタイムスリップであり、タイムトラベルであると言える。僕個人はこれ単に《ジャンプ》と呼んでいる&br;これは身体ごと過去へ飛ぶのではなく《確定している事象世界の自らの意識を上書き》する&br;これによりある程度のタイムパラドクスを解消できる&br;つまり、僕は僕が覚えている時間の僕にしかジャンプする事は出来ない&br;要するに、僕が生きてきた過去にしか遡れないのだ&br;更に、時計を手に入れるより以前の過去にも飛べない。時計が所有者を認識している所為だ&br;それから、ある程度の未来への干渉は出来る。これは確認済みだ&br;僕は一度、「僕が死ぬ」と言う未来を自力で回避した事がある&br;正確には「僕がジャンプした後の世界の僕」が死んだかは確定していない&br;その為、本当にジャンプが原因で回避したのかは謎であるがほぼ確実に死の回避は可能であると言える&br;ところで、自身の危険回避は成功したが僕には気になる事がある&br;そう、つまり確定未来の記憶のある僕に、死が確定した人物が救えるのかどうかである&br;僕はそれに興味がある
#region(結果について)
結論から言えば、失敗だった&br;どれだけ前の時間に跳躍しようと、僕は友人の命を救うに至らなかった&br;おそらくこの時計が修正できる過去には限度があり、その加護とも言えるものは所持者にしか及ばないのだろう
#region(極秘技能:2)
-時間超越技能:Top Secret
--この時計は機能が開放されたようだ&br;何が原因か、何故そうなったのか、どうやって使うのか。&br;全て不明ながらこの『跳躍時計』は僕をこの時間へ運んだようだ。
#endregion
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**隠し事は穴を掘ってどうぞ [#n4974a4d]
//コメントアウトです

//|w・)<じかんをとめておっぱいをもむ…これね!