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*玄門を識る者 [#g9b912cc]
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031764.png,left,around,340x400,);|~名前|《剣仙》[[冲玄>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%B3%B9%B3%B0%A4%EC%A4%CE%C6%BB%B4%D1#z0706f5e]]|
|~|~通称|&ruby(シュェン){玄}; / 冲玄真人 / 冲玄童姥 /剣仙・剣聖|
|~|~道号|“逍遥子”|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|自称500歳以上|
|~|~職業|邪仙|
|~|~容姿|見た目は10歳程度の少女。道士のような格好をしている|
|~|~身長|130cmぐらい|
|~|~好き|享楽、逍遥遊、戦い、酒、甘味、構ってくれる人|
|~|~嫌い|平穏、退屈、努力、修行、[[カンフー道場の主>街人/カンフー道場]]、胸への指摘、無視されること|
|CENTER:絵は辻描きでもらいました!!|~霊圧|夜〜深夜が基本。朝もちょっとだけいることもある(頻度は低い。朝はたぶん携帯環境)|
|>|>|CENTER:[[コメントへ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%B3%B9%B3%B0%A4%EC%A4%CE%C6%BB%B4%D1#o4baa45e]] / [[もし何かあったらこちらにどうぞ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%B3%B9%B3%B0%A4%EC%A4%CE%C6%BB%B4%D1#h9694b5c]]|
#include(info/黄昏歴,notitle)~
*道観《玄道宮》に住む童女 [#e39861f5]
-金丹を飲んで昇仙した
-悪いロリババァ仙人
-打ち捨てられた道観にて屯する
--道観は、最近ソニアに改造してもらった(炬燵型)
---猫が大量に住み着いている
&br;

※無駄に話が長くなることがあるので、会話中で不要と思われるこちらの文章はどんどん切ってもらってかまいませぬ。
*[[街外れの道観《玄道宮》>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087393.jpg]] [#o4baa45e]
 玄>街人/街外れの道観&br;
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065603.png
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087362.png <''大体夜遅くに霊圧安定することがおおい''&br;状態:&areaedit(){いる};|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087362.png <''17日まで携帯環境なのででほとんどいない''&br;状態:&areaedit(){携帯環境};|
|#pcomment(藐姑射之山有神人居焉,3,below,reply)|
**相談用:もしなんかあったらこちらにどうぞ [#h9694b5c]
|#pcomment(藐姑射之山有神人居焉,1,above,reply)|
*藐姑射之山、有神人居焉。肌膚若氷雪、綽約若處子。 [#z0706f5e]

-街外れの道観に陣取って自らの居とする童女。曰く、仙人。
--邪仙である。自らもそう語る。
---冲玄も本名ではなく、自身も本名は覚えていない。
---''冲''は「容器が空っぽなさま」、「虚」などの意味。
---''玄''は「人間の言知では理由づけることのできない不可思議さをもつもの」、「人智の及ばぬ真理」などの意味
---どちらも''『老子』''から引用された語。
--他にも、冲玄真人、冲玄童姥、剣仙、剣聖などとも呼ばれていた。
---「童姥」は童女にして老女という程の意味。つまりはロリババァである。
-見た目はまさしく童女であり、小柄。長い黒髪を非常に緩く後ろでまとめている。
--黒い道袍などをまとっていることが多い。
-外見は(胸などを除いて)[[イェチン>街人/カンフー道場]]に似ている。&color(red){New};
-自らが理想とする逍遥遊の精神に乗っ取り、日々を気ままに過ごしている。
--努力や修行といったものを嫌う。
-正確な過去は本人が語らないのでほとんど不明。
--かつては道士として修行しており、金丹を作り出してそれを服用したために昇仙したと語る。道士のときの道号は“逍遥子”であり、今もそれを用いている。
//父親も道士であり、金丹は父親と共同して作り上げたもの。
---ある目的を達成するために不老不死の仙人となったが、それを表には出さない。
//渾天の門を開き、外なる世界へと至るため
--仙人となったのが幼い時分であったため、幼い容姿である。
---それを指摘されたり、子供扱いされると、一応は余裕ぶって見せるものの、内心は怒っている。
---特に胸への指摘は嫌う。
---仙人ではあるが、身体を自在に变化させるようなことはできない。一時的には可能。
-基本的に尊大な性格で争いを好む。自由気ままという言葉そのものの性格。
--自ら是とするのは「逍遥遊」、つまりこころまかせの遊びである。
-多彩な仙術を用い、剣に纏わる宝貝をいくつも所持している。剣を用いることから、「剣仙」「剣聖」とも呼ばれる。
--宝貝はどこで手に入れたかは語らないが、旅先で入手したものであるらしい。
---その代表的なものは「雌雄一対の弾丸剣」である。弾丸の形に丸められた剣で、中空を自在に舞い、相手を斬りつける。
---仙術としては、剣を呑んで体内に収めることが可能で、それを体内から取り出すことができる。
---剣を呑み、剣の光を口や指先から放つ「吐剣」という術も使える。
---剣を好むが、拳はあまり好まない。
---房中術が得意。
--拳法などは好まないが、相手の気力を吸い取るような拳法も使うことはできる。
-東国のある地方で武芸者を襲って剣を集めたり、無理に戦いを挑んだり、幇を組織して悪行を働かせるなどの行為を働いていた。
--ある山に住んでいた[[仙人>街人/カンフー道場]]を襲った時に敗北し、幇は崩壊することとなった。
---そのことを未だに根に持ち、この街にその仙人がいると聞いて狂喜している。勝手にライバル視し、復讐の機会を待つ。
-なお現在は、かつてのように悪逆の行為を頻繁に行っているわけではない。
--上記の通りの性格のため、気まぐれであり、今はそういう時期ではないということである。
-礼や道義などを嘲笑っているため、基本汚い手でも普通に使う。
-仙人っぽくないと言われた場合には「邪仙だから」ということで片付けようとする。
-仙薬などを作れる。
--呑めば神仙になることができる「金丹」などは準備や手間、資金がかかるため作ることはまずない。
-道観はボロボロだったものの仙術である程度修復している。基本的に玄しかいないため人気はない。
--来客などに対応するのは道観の礼拝師説にて。かつては神像が置いてあった壇に座っている事が多い。
---その壇の奥に玄の住居スペースがある。
-他者が悪事を行う場合などは相談や助力も行う
--ただし自分が楽しい場合に限るという条件付き
-弟子などは取らないとするが、気が向けばなにか教えることもある
-胸は小ぶり。小さい
--大人の女性の体といったような真の姿とかはない
-邪悪、堕落の道に進もうとする場合は応援する
-生活に必要なものは仙術で出すことが大体可能で、食事の必要もないため生活力はない。しかしそれで困ることは少ない
--一時期男を籠絡して貢がせることを繰り返していた
---男が少女趣味ではない場合は、幻術などで自身の姿を大人の姿に見せたりしていた
*不食五穀、吸風飲露。乘雲氣、御飛龍、而遊乎四海之外。 [#tdba232f]

**仙術 [#d609911b]
-吐剣
--剣を呑む事によって目や口、指先などから剣を「光」として照射する。
-仙気剣
--仙気を吐いてそれを剣に変化させる。「気」で作った剣ではあるが、ほとんど実際の「剣」と同じ。
--また、これを応用して身体の至る場所から剣を引き抜くことができる。
-八紘六合唯我独尊無量剣
--略して無量剣。「仙気剣」を無尽蔵に出現させ、相手にぶつける術。
---※例えるならFateの&ruby(Unlimited Blade Works){無限の剣製};や&ruby(ゲート・オブ・バビロン){王の財宝};とかの剣がいっぱい出てきたりするやつ。
**宝貝 [#ofdb9901]
-九天玄女の雌雄一対の弾丸剣
--『平妖伝』などに見える雌雄一対の弾丸剣。丸い鉄の塊だが、剣を丸めているのでこれも剣である。自由自在に動く。
-呂洞賓の宝剣
-七星剣
-六星剣
-八卦炉
--仙丹を作るための「炉」
---地上に呼び出し、その中に人などを入れると一つの丹に作り変えることができる
**過去 [#j9ff17c8]
#region(玄から言わないと知れないこと)
-道士である父親の元で生まれる。母親は玄が幼いころに病で死去している。
--父親は妻と共に仙薬を作り、共に仙人となることを誓っていた。
---出家の道は選んでいなかったことになる。父親たちの道術は左道として扱われるようなものであり、通常のものとは異なっていた。
-父のもとで道術を学び、非常に高い才能を示す。幼くして天才的な道士の才覚を現し始めていた。
--道士としての学問も学び、玄は特に『老子』や『莊子』を好んで読んでいた。
-父親の道術研究は、玄の母が死んだころからその熱中さを増し、俗世から離れて山にこもって仙薬を作ることに専念することとなった。
-玄もそれについていくこととなった。父親とともに仙薬を作ることとなり、色々な場所から材料を集め、試行錯誤を行っていった。
-父親は仙丹を作るために色々な神を祭祀した。最終的に選んだ神は渾沌の神であった。
--天地開闢以前の「渾沌」を司ると言われる「道」の神であると父親は信じた。
---だが、その神は淫祠邪教の神であった。古代に禁教となった邪教の忘れ去られた神である。
---父親は古代の仙書『渾沌真経』を発見し、不老不死の薬を司るその渾沌の神の存在を知った。左道と呼ばれるのも、この仙書の道術を使用していたため。
---山で暮らしていたとはいえ、その祭祀は異様なものであり、次第に山の麓でもその話が伝わるようになった。
-仙書にあったやり方は禍々しいものが多く、祭る神像も顔が存在しないなど異形であった。
--それでも仙丹・金丹を作り上げるために、父親は祭祀や煉丹術に勤しんだ。玄も同じく協力するようになった。

#endregion

**秘密の目的 [#s4ee4ef4]

#region(玄から話したりしないとわからないかも)

-''門''――渾天の門――を探すこと。
--外なる世界への門を開くこと。

#endregion
*玄天の門// [#zfab2f12]
///イェチンさんと昔出会ったことがある仙人作りたいって尋ねたら快諾してくれたので作りました。

//|w・)<ライバルっぱい?


///おっぱいは小さいっぱい

//|w・)<ライバルキャラはぎゃくぞくせいになるものだからね…

//こんにちわ、スイッチ配布委員会です
//なかようせなあかんよ よつんばいのふたりの尻を並べてキメセクとか

//恋愛スイッチ:off
//戦闘スイッチ:on
//セクハラスイッチ:on 
//エロールスイッチ:on
//文通スイッチ:on
//ガチ死スイッチ:off 

///そんなことされないよ!!!
//じ、じゃあアナル飲酒……
///それは死ぬよ!!!
//現実で死ぬからファンタジーで死なないように楽しむんじゃんッ!!
///どっちみしないよそんな酔狂なプレイは!!

///FGOの茨木童子がかわいいので外見イメージはなんとなくああいう感じです。
///角とか額の目とかなくて、服装が違う。
//立ち居振る舞いが茨木ちゃんっぽくてポンコツカワイイなぁ…なぁ!したいなぁ…と思ってたらそのものだったでござるの巻

///茨木童子は可愛いから仕方ないね。酒呑童子も好きです。
///酒呑童子は来てくれたけど、茨木童子は来てくれてないカルデアだが…

//すごく応援したくなる子なので頑張ってください(団子屋

///応援されてた! ありがとうございまーす!

//つhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031764.png
//せっかくの2Pカラーのようなので辻ってみましたが
//あんまりイメージにも師匠にも寄らなくて まぁ良かったら貰ってください

///ウワーッ辻描かれてる!!!! ありがとうございまーす!!!!!
///かなりいい感じです!! ありがたく使わせていただきます、ありがとうございます!!

//めちゃめちゃ可愛い……踏まれたい……なじられながら射精したい……

///クハハハ! 可愛いというのはありがたく受け取っておくぞ!
///「どうした? こんな子供の姿に興奮したのか、この凡俗め。ここまで立たせて恥ずかしくないのか? ああ?」
///みたいなこと言って踏むんじゃないかな!