#Menu(MenuBar/AMY)
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|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030510.png);|~名前|あよ|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|いくつだったかのぅ……|
|~|~出身地|遠い東の国じゃ|
|~|~目的|のんびりお茶でも飲みたいのぅ|

*三行 [#za8349fb]
-リビングデッド
-狐の
-おばぁちゃん

**縁側にはもう誰も居ない [#r840192f]
|>|SIZE(12):#include(info/黄昏歴,notitle)|~|
 あよ>街人/狐のおばぁちゃん &br;
#pcomment(ぽかぽかお日様の当たる縁側,1,below,reply)
**設定 [#x9dbc4da]
***外見 [#bd49e705]
-黄金色に輝く髪に同じ色の尻尾と耳を携えている。黄緑色の瞳。狐っぽい、しっぽは9つでもふもふ
-10も行かないような少女のような外見だが口を開ければ話し言葉はおばぁちゃんそのもの
-肌はすごく冷たくて白い。体を温めないと関節が曲がらなくて苦労している
//-本名は亜曜と言うが本人もすでに忘れかかっており、あよと名乗っている
//-生まれて数か月で今の見た目になったがそれ以降は体の成長が止まっている
//--妖に止めを刺したのが一族で一番若い少女であった。その年齢までしか成長できなかった
***性格 [#zbb4207f]
-穏やかのんびり。常に(優しい口調で)と説明が入るほどゆったり
-ひなたぼっこをして体を温めるのが好き。同じ理由であったかいお茶も好き
-物忘れが多いが昔のことを覚えてたりもする。しなかったりもする

//今よりはるか昔に妖退治を生業とする一族が居た。ある時、国を脅かす狐の妖を退治した際
//「我はただ寂しかっただけなのに何故滅ぼそうとする」
//「この恨み、この孤独、身を持って知れ」
//妖は呪いをかけた。一族は皆次々と倒れ、辛うじて生き残ったのはその時一族の女性の胎内に居た赤子だけであった
//彼女は生まれた時から天涯孤独であった。どうにか生きて行くだけの術は身につけたがどこに行ってもその見た目からか孤独であった
//ただひたすら旅を続けるうちに自分がもうあの時点で死んでいる事、呪いのおかげで命がつながっているだけということに気付く
//初めは妖を恨みもしたが、もう恨みの相手は現世には居ない
//宛ても無い旅を数千年続けて此処にたどり着いたのであった……

//-お疲れ様でした 最初に言われてから長く待たせてしまって本当に申し訳ありませんでした 自身の優柔不断さが招いた結果ですが、これでこちらは締めとさせて頂きます 色々とありがとうございました(落蘇
// こちらこそ色々無理させてしまってすまんのぅ。
// 役割としては誰かに滅されることを望んでおった故、わしはこれで幸せなんじゃよ。
// いつでも見守っておるからな、ありがとう、わしの可愛い息子や。

// らんちゃんには申し訳ないことをしたと謝っておくかの。
// それでも話してくれて嬉しかったよ。
//あよばーちゃんとのお別れ前に少しだけ思い出が作れてよかったと思うのでいいのです
//時々遊びに来る孫と祖母みたいな関係もとっても好きでした、あよばーちゃんっだいすき!ってもうちょっと甘えてあげたかったです(0018)

//お疲れ様でした、最後にあよお婆ちゃんとお話してみたかったですけれど
//こういうお別れもまた諸行無常で良いと思います、ありがとうございました(看護師

//お疲れ様でした、凄く好きだったのですが時期の悪い事に
//中身の祖母が亡くなって間もない頃で悲しいやら懐かしいやらへんな気分になってしまい
//涙目になってしまって話しかけに行く踏ん切りがつかなかった事をお詫びしたい…!
//もう1年早く会っていればと思ったりもしましたがこればかりはタイミングが悪かった!
//なんかこうしてメタお別れ書いてるだけでも涙目になってくるくらい良いお婆ちゃんでした、やすらかに(団子