in first i thanx god to found youi hope to learn motion graphics and visual effectsi teach after effects and digital fusion and diatceorrnd i hope to learn me the next leveland i thanx u to the end day
#navi(../)
* 爺ちゃん婆ちゃんがよく訪れる元ロングスター診療所 [#h384e7a9]
#Menu(MenuBar/AMY)
CENTER:
&br;&br;
&size(15){''街の中心から外れた目立たぬ場所にその建物はある''};
&br;&br;
&size(15){''狭隘な土地に乱立する築数十年は経つであろう家屋の一つ''};
&br;&br;
&size(15){''かつて大陸を股に掛けたといわれる冒険者が気まぐれにその財力を使い開いた小さな診療所''};
&br;&br;
&size(15){''しかし彼の者も老い天涯孤独にて命脈を使い果たすに及び、ここも引取り手がないまま閉鎖することとなる''};
&br;&br;
&size(15){''だが、その後も「ロングスター診療所」の看板を外したこの場所を訪れる人はいる''};
&br;&br;
&size(15){''その常連でもいいだろう、事情を知るゆえ不思議に思ってもいいだろう、また単純な興味本位でもいいだろう''};
&br;&br;
&size(15){''そこを訪れれば小さな竜人の少女が出迎えてくれるはずだ''};
&br;&br;&br;&br;

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* 空から落ちてきた竜人[#oe6e3ff9]
|>|>|BGCOLOR(#C00000):SIZE(15):|c
|>|>|&color(white){''名前'' エルオ・イーヴィー};|
|BGCOLOR(#F0D0D0):SIZE(14):|BGCOLOR(#FFEEEE):SIZE(14):|BGCOLOR(#F0D0D0):|c
|CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031311.png,left,日常的な,400x400)|''【外見】''&br;身長130cm&br;頭の両横から突き出している二本の角が非常に特徴的&br;少しの知識があれば竜族か悪魔族だと判断は付く&br;翼と尻尾は竜のそれだが、普段は怖がられないよう出来るだけ&br;服の中に隠しているが気がつくと出てる場合もままある&br;&br;''【性別】''&br;女性&br;&br;''【年齢】''&br;18歳(黄昏暦999年時点)&br;身長と容姿からもっと若く、端的に言えば子供に見られることが多い&br;&br;''【出身】''&br;空&br;&br;''【能力】''&br;診療手伝いをして身に付けた基本医療知識&br;超常的な治癒能力&br;&br;【RP方針】&br;かなりやる気減退につきフェードアウトしても許して&br;現在の状態については変え忘れ多過ぎなのでつけません|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031955.png|
|''種族:''竜人族|~|備忘録&br;来訪者の診療暦を忘れず追加する&br; |
|''属性:''博愛|~|~|
|''8月にいると思われる時間:''&br;まったくあてになりません|~|~|
|#include(info/黄昏歴,notitle)|

-空から落ちてきた竜人が
-助けて貰った恩を返すべく診療所を引き継ぎつつ
-空に帰る方法を考えたりする
* 診療所入り口 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086109.png < 通常営業中 [#vb2a280e]
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031674.png
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031674.png
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031674.png
 エルオ>街人/爺婆診療所 &color(#C00000){}; http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031674.png>街人/爺婆診療所 お爺ちゃん>街人/爺婆診療所 お婆ちゃん>街人/爺婆診療所

#region(診療について(下と同じ内容))
-基本的に診察、治療に関してはフレーバー、雰囲気付け以上のものはありません。&br;
また、診察と治療の結果は基本的に受診した方の解釈にお任せとなります&br;
俺は健康に戻った!でも、無条件に治った、まったく治らないぞインチキめ!いずれでもいいでしょう&br;
事実、周囲の評判も両極端なため、その事に関して気にする事はありません。
#endregion

|BGCOLOR(#FFEEEE):1100|c
|[[編集>編集:おまんま診療所]]  [[差分>差分:おまんま診療所]]   ''現在の診療所'':[[猫暖房式KOTATSU>ロダ3:031411.png]]また始めました、お茶サーバが設置されました     ログ:[[>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086943.mht]]/|
|#pcomment(おまんま診療所,3,below,reply)|
//** [#y71f2ae4]
//|#pcomment(おまんま診療所,1,above,reply)|
* 診療履歴とよくお世話になっているところ [#d23e4abb]
#region()
|BGCOLOR(#AA40FF):|100||800|c
||CENTER:COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#AA40FF):''なまえ''|BGCOLOR(#AA40FF):|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#AA40FF):''しょかん''|
||[[ヒメコちゃん>街人/要介護系蚕女子]]||[[救生病院>公共施設/聖エサンシエル救生病院]]に入院している蚕系女子、たまに診療を受けに来てくれる。私の治療は一応効果があるみたい&br;街の図書館から本を借りて治癒の力の事を調べているらしい|
||[[サザンカくん>冒険者/0001]]||シスターがアルテアさん、神父見習いの男の子がサザンカくん&br;サザンカくんはヒーリングが使えるのでよくお手伝いに来てくれる、元気なのはいいけれど怪我が多いのが心配かなあ。あと教会からは支援も貰ってて本当頭が上がらないの&br;色々あったけれど今は全て終わって落ち着いた生活を取り戻している、エイルさんと挙式間近&br;アルテアさんも色々あったけれど今は落ち着いて教会の仕事をこなしている&br;今までは本気で打ち込める事が料理くらいだったけれど、これからは他にも色々とやってみるらしい&br;服飾製作とアップルパイに関しては神業的な腕前を持つ|
||[[アルテアさん>冒険者/0001]]||~|
||[[らんちゃん>冒険者/0018]]||アイドルを目指す小さな女の子、治療が上手く行ったからよかったけれど喉は大切にね?今や個人ライブからイベントでのライブまで幅広く活動してる凄い|
||[[あよお婆ちゃん>街人/狐のおばぁちゃん]]||%%見た目は凄く小さい狐の女の子だけれどお婆ちゃん、何かしてあげないとって凄く心配になる、たまには様子を見に行ったほうがいいのかな&br;固形物は食べられないみたいだからだめ、もって行くならなにか温かい飲み物をだね%%&br;桜の舞い散る季節に突然いなくなってしまった、何があったのかは知らないほうがいいのかな|f
||[[こころ''ちゃん''>街人/おんぼろな家]]||ちょっと怖い、というか不思議な感じをうける女の子、とにかく人を怖がらせることが好きみたいだけど……以外と普通の子な気がするんだ&br;少し付き合ってみて分かった、こころちゃん凄くかわいい!私より背が高いけど小動物みたいで凄くかわいい!!|
||[[ミラさん>冒険者/0044]]||%%街の片隅にテントを構える悪魔の農業系シスター、テント裏の畑で取れるキャベツとどこかで育てるもやしは絶品&br;欲しい方は是非行ってみるといいと思う、あ、でも目的は信仰を集める事、でないと存在を維持できないらしい%%&br;ある日突然消えてしまった、と聞きました……信仰が足りなかった、そういう事らしいとも聞きました、死んだわけじゃないかもしれないけど寂しいの|f
||[[ナサさん>冒険者/0073]]||%%自分の魔力が自分の体を侵食するという稀有な症状を持つハーフエルフの女の子、何とかしてあげたいけれど……%%&br;命を落としたって……体調面の不調ではなく冒険者との斬り合いって聞いたけれど、何でそんな事になったのか分からない……|f
||[[レィダちゃん>冒険者/0721]]||教授と呼ぶ人の助手兼お手伝いをしている小さな女の子、依頼を受けて昔の遺物とか遺跡とか色々な所をあるいは物を発掘している&br;大分昔の事ですっかり忘れてたけど、私も医療が進んでいた時代の医学書頼んでたんだっけ|
||[[リカルドさん>街人/モブサポート系おっさん]]||昔先生とお付き合いがあった元冒険者の方、今は引退して後進の育成らしき事や探偵みたいな事をやっていると聞いた&br;飲んだくれって噂聞いたけど本当なのかな|
||[[カサネさん>冒険者/0120]]||いのちをだいじに 病院が嫌いだからって怪我を%%舐めきっ%%甘く見ている発掘屋さん、自然治癒もいいけれどやっぱりお医者さんにかかるべきだと思う&br;結構無茶をする系のお仕事っぽいし、たまには様子を見に行った方がいいかな、いいかも?&br;女神さまに好かれている(?)らしく、その加護で自発性転換可能な体質になっていた、本人はまったく気にしてないけどいいのかどうか判断しかねるの|
||[[クレアさん>冒険者/5656]]||''ラバーをこよなく愛する''女性、その情熱は自分で着るのみならず周囲の人にも勧めまくるほど、いやでもナースラバーってどうなの……?&br;彼女のところに行けば似合うものを見立ててくれるらしい、世の中は不思議な需要に満ち溢れているからきっと誰かは頼んでるんじゃないかな|
||[[(・wl>名簿/197071]]||お話した事はないけれど、何故かここに追加しないといけないと感じたの|
||[[ニンジャさん>冒険者/0062]]||先生がよく話してくれたファーイーストに存在する伝説の戦士、だと思うけれどイメージとちょっと違ったかも&br;神出鬼没なのはあってるけど年配の方の面倒も見れるとかなんとか、きっとニンジャはオールマイティなの&br;でもどうも恋愛関連は苦手で奥手らしい、とある人が気になる?|
||[[クラヴァドーラさん>街人/伝承の語り部]]||背が伸びない、という理由で診療を受けに来た男の子。体に何か欠陥があるみたいだけれど原因までは特定できなかった&br;要経過観察、だけど……多分私の力は効いてないと思う|
||[[シィホさん>冒険者/0077]]||冷え性な体質の翼人さん、その中でも炎の翼を持っている一族みたい。ドラゴンとか竜とかは憧れの対象っていってたけど私まで混ざっていいのかな&br;定期的にお薬を貰いに来るからこれからちゃんと用意しておこう&br;当人のみならず周りまで凍てつかせる''発作''と読んでいた症状を稀に起す、これはまだ秘密だけど何とかして原因を突き止めたい&br;竜人だけではなくとにかく格好いい存在に憧れるお年頃みたいだね|
||[[セラフィータさん>冒険者/0074]]||直接のお話はした事が無いけれど留守の間に来てくれたみたい|
||[[ドロッセルさん>冒険者/0035]]||この街では珍しいねずみ獣人の男の子、身長は人間の男の子に比べたら小さいけれどそれでもサザンカくんと対等に戦えるくらいは強いみたい&br;出身は戦争が続く西方諸国だけど、今はこの街でサモエドと一緒に暮らしている|
||[[フランさん>冒険者/0082]]||ササキさんニンジャさんに続く第三のこざる、でもフランさんは女の子のニンジャすなわちくのいち&br;花の都といわれる場所からなにやら目的を持ってやってきたみたい、洋ナシ教の布教者でもある、美味しい!|
||[[ハイリエさん>街人/近所のお姉さん]]||自他共に認める女性大好きお姉さん、''性的な意味で''。女の子は気をつけましょう……&br;弱いから尻尾を狙うのだけはやめてほしいなあ&br;レズならレズの人を狙いなさいよーって言ったらノンケが好き!って返された、どうすればいいの……|
||[[陽子さん>街人/さびれた神社]]||悩みの相談に来てくれた街の神社にすむ瓶底めがねな女の子。悩みは思春期特有のデリケートなものなのでここでは割愛、今度サプリ入りのお薬持って行くことにした、頑張れ|
||[[レクトールさん>冒険者/0025]]||結構お年を召したと思われる鳥人の男性、鳥人と言っても背中に翼を持つ種族ではなく腕そのものが翼になっているとても鳥に近い方&br;冒険者の方が一目置くだけあって凄く強いみたい、でも結構気さくで話しやすいね|
||[[自称おじさん>冒険者/4545]]||名前を聞きそびれた自称おじさん、頭痛薬と増血剤が欲しいって言っていたけれど……&br;ササキさんに聞いた所ウーティスさんというらしい、調査を行っているそうだ|
||[[ゲルニコさん>冒険者/0052]]||めっちゃ抜けててごめんなさい!ミスコン準優勝した樹翼という種族の女の子で、とにかく食いっぷりが異常&br;あと何て言うのか、ボケ体質?でいいのかなあれ、今はぽっぽーの着ぐるみを着てる|
||[[グレイさん>冒険者/0009]]||医療パックをたくさん購入していった男性、時間にルーズと言っていたのでこっちからお邪魔しようと思う&br;そういえば先生の名前と同じだなって、懐かしい気持ちになった|
||[[アニーさん>冒険者/0003]]||男勝りという訳でもないのに男性冒険者とガチンコで戦ったりする女性の方、あの見目麗しい外見からは絶対想像付かないと思う……&br;戦闘技能もそうだけど香辛料を用いた魔術も使う、凄いおいしそうな匂いが漂ったりして困る困らない|
||[[落蘇さん>冒険者/0040]]||あよお婆ちゃんのところでよく見かける人で呪術師らしい、自分の境遇とお婆ちゃんのそれを重ね合わせていた|
||[[カレリアさん>冒険者/0002]]||種々のゴーレムを使役する魔女さん、病気や怪我にはあまり縁が無いらしく私のところに訪れるのは稀、魔女だもんね|
||[[しらたまクン>冒険者/1019]]||平然と女湯に入っていたのは多分忘れられないと思う天然系、天然系?男子&br;女の子だと思ったら男の子だったり赤い目だと思ったら金目だっり色々勘違いばかりでした&br;サザンカ君の結婚式にて電撃入籍、タタラさんとお幸せに|

 
---------
|BGCOLOR(#AA40FF):|100||800|c
||CENTER:COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#AA40FF):''なまえ''|BGCOLOR(#AA40FF):|COLOR(#FFFFFF):BGCOLOR(#AA40FF):''どんなお世話になっているか''|
||[[ササキさん>街人/団子茶屋]]||診療所に置くお菓子や食べ物の主な仕入先、鬼、常に目を閉じてるように見えるけど見えてるのかなあれ&br;最近は茶屋の部屋を貸し出してアパートみたいな事になっている|
||[[レフィさん>街人/黄金歴遺物店]]||先生が集めてた遺物を買い取ってくれるお店、レフィさんはその店主で良心的な値段付けをしてくれる、折れた角に対してコンプレックスがある&br;治療を試したけれど、レフィさん一族の角の対魔力によって失敗してしまった、それを何とかする方法を模索中|
||[[イリリナさん>街人/花屋さん]]||診療所に飾るお花を買いに行く行きつけのお店、あと先生のお墓参りの時もね|
||[[ヘイジーさん>街人/墓所に住み着いた男]]||先生が眠る墓地の墓守をしている人、死者の平穏を守る大事なお仕事だ|
||[[タビビトさん>旅人/タビビト]]||%%街の池を勝手につりぼりとして管理しお金を取ってる人、飄々としてそうで以外とひょうきんな面もある、あのもやもやは何なんだろう%%&br;タビビトは前触れもなく現れ前触れもなく去っていく者|
||[[ルウジーさん>街人/お薬屋さん]]||%%お薬の仕入先その1、効果は非常に高いもののそれと同じくらい副作用があるのが玉に瑕、あとそういうのをお勧めしてくるの止めてよう&br;だすとぼっくすの店主であるルウジーさんは面白い人だけにそこだけが、本当にそこだけが残念で%%&br;より完璧な薬を求めるため、とだすとぼっくすを閉め旅立っていかれました、いつかまた再開できるといいね……お薬は一年分ほどを納入済み|
||[[アセルスさん>冒険者/0015]]||お薬の仕入先その2、こちらはハーブを元にした薬を扱っている人、劇的な効果はないもののとても安定した薬効が期待できるみたい|
||[[女神さま>神/語りかける女神]]||とある滝に%%ファミチキ%%祈りを捧げるとその声を聞くことが出来るんだけど、姿を見てないのに女神でいいのか今更ながら思ったの&br;もしかしたら悪魔的な姿かもしれない……一応叶えられる範囲で願いを聞いてくれる、聞くだけだったりも……するかも|
||[[セレインさん>街人/くろいきつね]]||ナインテイルという企業の営業さん、多分キツネの獣人だと思う。診療所で使う消耗品はこちらから購入&br;介護用ベッドとか冷暖房設備とか大型案件も持って来てくれるけど、先立つものの問題であまりご期待には応えられていないかも|
||[[ソニアさん>街人/田舎娘あとロボ]]||街の娼館、でりへる?に勤める女の子、お店の宣伝活動に余念が無くよくジープやロボに乗って街を疾走してる&br;お店の入念なケアでも万が一があった女の子が稀に来たりする|


#endregion
* 各種設定 [#t97f7be8]
つらつらと書き綴るので読みづらい、あるいは分かりづらい点はごめんなさいします
*** エルオについて [#q93af6c9]
-現在この診療所を一人で管理している少女
--前任者であるグレイ=ロングスター医師が死去したため診療所を引き継いだ&br;血縁関係はなく、後述の出会いにより居候兼お手伝いをしていた事がある
---一部冒険者には後述の治癒能力の事が知られており、冒険での怪我の治療に訪れたり
---よく訪れる客も前任者と顔なじみのお爺ちゃんお婆ちゃんが多く、ケアと話し相手を同時に行うのがほとんど
する
-身長130cm程、立派な胸を持っているものの背丈から子供と判断されることがままある
--角と翼尻尾があり、外見の特徴から竜人と思われるが詳しくは不明&br;翼はある程度だが大きさを自由に変えられる、飛行する事も可能
--エルフのように耳が尖っている、細身ではなく肉厚でぷっくりしている
-持ち物
--連絡用携帯端末
---例の事件以降サザンカから配られたどこでも連絡が出来る便利端末
--猫暖房型KOTATSU(11月〜3月)
---苦手な寒さ対策としてカサネに発掘依頼を出して導入した魔力式KOTATSU&br;
猫の手触りと行動パターンを持つ可変熱源が体と心を温めるぞ!&br;
エルオが魔力を込める事で足腰に癒し効果をもつオールマイティーな暖房器具に進化した
---温度調節の他に猫暖房気性調節が可能、大人しいのが好みなら弱にしておこう
-その他諸々
--竜人ではあるがとても非力、身長相応の力しかないので物を持つとか苦手
--見た目より角を褒められるととても喜ぶ、''あいつ角の事になると急に早口になって気持ち悪いよな''
--頻繁に、あ、えっ、という感嘆詞を口走る、癖みたいなもの
--竜人の目はこの世ならざるものを捉える、生命力や気も同様(陽子さんの所で判明)
--酒は一気飲みするのもの、コップ一杯でも飲めば瞬時に酔って倒れそのまま寝る
--翼の皮膜は敏感、同じく尻尾の腹側も敏感、敏感なだけで性感帯ではない

#region(知っていてもいい聞いたことがあってもいい)
-過去
--この街に来たのは3年前(黄昏暦996年)来た、というのは正しくはなく、正確には空から生身で落ちてきた&br;
奇跡的に命は助かったものの、一部記憶が曖昧で肝心な事が思い出せない状態が今なお続いている、とは言え日常生活に支障があるレベルではない&br;
そのとき治療を受けたのがグレイ医師であり、その治療費を返すという名目で診療所兼自宅でお手伝いしつつ居候をする事になる&br;
医師は冒険者時代に稼いだ財産で誰でも無料診療をしているからいい、と断ったが結局折れたようだ&br;&br;
--それから2年(黄昏暦998年)グレイ医師死去、悩んだ挙句引取り手のなかった診療所を引き継ぐ事にする&br;
かの医師と同じ事は出来ないと知っているものの、今までこの診療所に頼って来たお爺ちゃんお婆ちゃんを見て見ぬ振りは出来なかった&br;と、もっぱらの噂だが、本当は自分の居所がなくなることに恐怖を覚えそれを守ろうとしたのである
#endregion
#region(治癒能力について)
-外傷であろうが内疾患であろうが、結石や虫歯頭痛に至るまで、患部に触れることで治療する事が可能な能力&br;
極端な話、生きてさえいれば切断された四肢を即座に再生する事も可能なポテンシャルを秘める
--しかし現状においては効く効かないにかなりムラがあるので万能感はありません&br;
ムラが出る理由もよく分かっていないため、見て治癒が分かる外傷くらいしか治ったと言い切れない有様です
---また、触れずともある程度の治癒は可能ですが効果は著しく減退します
---あくまで治療のため性転換手術等の変化を伴う事は不可、また生まれつきの体質改善も効果が薄い
#endregion

#region(''メタ的なお話'')
-基本的に診察、治療に関してはフレーバー、雰囲気付け以上のものはありません。&br;
また、診察と治療の結果は基本的に受診した方の解釈にお任せとなります&br;
俺は健康に戻った!でも、無条件に治った、まったく治らないぞインチキめ!いずれでもいいでしょう&br;
事実、周囲の評判も両極端なため、その事に関して気にする事はありません。
#endregion

#region(''語られるかどうか分からない設定'')
-エルオの一族について
--黄昏暦500年頃まではその存在について記録が存在するものの、ある時を境にぱったりと記述が途切れてしまった竜人の一族&br;
便宜上「空竜(そらりゅう)」と呼ばれた、黒い角と青系色の鱗が特徴&br;
空を浮遊する大陸に居を構え巨大な街を作り栄えたとされるが、同時期に存在した人間の国により滅ぼされたとの記録が残っている&br;
これは一部だけ正しい、かつて栄華を誇った黄金暦の技術と遺産を復活させ世界に覇を唱えようとした国は確かに存在し&br;
周囲の国々を次々と併呑あるいは滅亡させた事は種々の記録によりほぼ確定とされている&br;
しかしながら、かの竜人の一族は滅んではおらず、争いにより受けた大きな被害を癒すため人間世界との関わりを絶つ大魔術を試行、黄昏暦999年時点でもなお浮遊大陸ごと結界の中へ退避している&br;
--男女の体格差が非常に大きく、男性の場合小さくとも身長2mを下回る事はない、逆に女性は大きくとも130cmととても小柄である&br;
寿命は約200年とされる、男性は寿命と共に老いて行くが女性は加齢による見た目の変化はほぼなく、寿命が尽きるまで子を宿す事が可能&br;
それゆえか女性の個体数は少なく男女比2:1ほどである
---しかし、上記の争いによりそのバランスは著しく損なわれた&br;恭順を選ばず戦うことを選択したため断種の対象となったからである&br;
竜人のはそのほとんどが捕らえられ、男女で過程の違いはあったにしろ悉くが殺されたとされている&br;
争いが終わり生き残ったのは500人程、その中で女性が占める割合は50分の1だったとされる
---それにより、一族の再興を果たすため、との名目でかの竜人の女性は種族全体から保護されることとなる、しかしその実態は自由のない管理であった&br;&br;
彼女たちに課せられる義務は唯一つ、子を産む事&br;&br;
平時であれば夫婦となっても生涯で子を成す数が2桁となることはまずありえない&br;
だが、交わる相手を管理する事により、1〜2年に1人、生涯で100人子を成す事も可能となる&br;
そのような、ただ数と効率だけを至上とした再興計画により彼女たちは縛られた&br;
教育もそれに添った形となり、何の疑いも持つこともないまま指定された竜人の男と代わる代わる交わり続ける&br;&br;

-竜人の国について
--断絶の壁
---竜人達が住まう浮遊大陸の周囲を余すことなく覆っている大魔術による結界&br;
壁と名づけられているが物理的な障害は何も存在しない、そのかわり認識する者の意識に働きかけ&br;
 この壁の内側から外の存在を一切認識できない&br;
 この壁の外側から中の存在を一切認識できない&br;
との効果を及ぼす&br;&br;
例え見えていたとしても、例え浮遊大陸の影が地面に出来ていたとしても、それが存在するという認識そのものが完全に打ち消される&br;
それは記憶にも作用し、壁の外へ出たものは中の存在を示す事象一切の記憶を失う、逆に壁の中に入ったものは外の存在を示す一切の記憶を失う&br;
ただし記憶の遷移は可逆である、つまり、思い出せないだけであり中に入った者が再び外に出れば中に入った時点での記憶が蘇ることとなる&br;
この結界の効果が及ばないのは術を施した術者4人、あるいは認識することがない存在のみである&br;
エルオの記憶喪失はこの壁を作り出した魔術の作用といえる&br;//

//結界の中に関して記された本や書き物等で間接的に知るというのが順当な方法
//記憶は改変されても、持ち出したり何らかの理由で外に放棄されたモノは改変されないため
//メタ的に攻略するなら映像を記録する機械を使うのが一番手っ取り早い
//どうして映そうとしたのか理由を考える必要はあるが偶然に頼ってもいい



#endregion
*** ロングスター診療所について [#w2a602f8]
[[外観イメージ>ロダ:086325.png]] [[内装イメージ>ロダ:086326.png]]
-位置
--街の中心部から外れメインストリートからも外れた、いわゆる裏道や旧道などと表現される場所にある&br;
看板も出ていないため初めて来る人間には一般邸宅としか目に映らないだろう
-診療所の様子
--築50年ほど、ところどころ改築された後はあるが全体的に見ても古い建物である&br;
入り口は二つあり、一つは来客用の正面出入り口、もう一つがエルオが出入りする小さなドアである
--正面入り口から入ると5人ほどが座って待てる待合室があり、奥には一枚のドアで隔てられた診察室がある&br;
来客用トイレもあるし、お茶やお菓子雑誌将棋囲碁等々お年寄りが暇しないような物は一通り揃っている
--診療所の奥半分は生活スペースでありエルオの部屋もそこにある
---きちんと整理整頓された年頃の女の子の部屋そのもの
--またグレイ医師の部屋もそのまま残されており、彼が冒険で得た遺物が所狭しと並んでいるちょっとしたお宝ゾーンである
-診療費について
--前任であるグレイ医師の頃から基本無料なのは同じだが、そこへ至る理由は異なる
---冒険で稼いだ財産を人の為に分配しようとしたのがグレイ医師
---エルオの場合は自分の能力の可否によるいざこざを避けるため、である&br;
ゆえに経営は苦しいが、善意の診療費支払いやグレイ医師が冒険者時代に集めた遺物を売るなどしてなんとか賄っている
---サザンカの教会からの支援、あよお婆ちゃんからの金粒、シィホからの過剰診療費で大分余裕が出来たようだ
-お爺ちゃんお婆ちゃん's
--いわゆるモブであるが彼等彼女等がいないと診療所の経営は成り立たない縁の下の力持ちでもある&br;
基本的にエルオちゃん可愛い大好きで結束しているものの、暴走する事はままあるようだ
---そしてよく思い返して欲しい、この町で育ち骨を埋める覚悟を決めた彼等は今の冒険者の未来の姿であるという事を&br;性癖や性格は度し難しと言っても過言ではない
-秘密の地下室があるのだがエルオはそれを知らない

#region(グレイ・ロングスター)
-エルオは先生と呼ぶ、死後もそれは変らない
-冒険者として一財産当て診療所を開設、もともと本業として目指していた医師に転身した男
--黄昏暦998年没(享年78)エルオを見つけたのは76の頃となる
--この街で彼のことを知るとすれば、ほぼ誰もが無料診察など変な事をする医師としての姿を記憶に止めているだろう
#endregion
*** 古い日記 [#sda0ce5e]
#region(完全なるフレーバーテキスト)
-黄昏暦996年11月某日
--この老いさらばえ探求の欲も消え失せた心に、よもや今冒険の火が灯ろうとは思いもしなかった&br;
それだけこの少女、空から降って来た彼女の存在は興味深い&br;
見たところ竜人のようだが、私が知りうるどの竜族にもその特徴は当てはまらない&br;
つまりまだ見ぬ新しい種族がいた、いや、知らない種族が暮らす冒険の世界がありながら見落としていたのだ&br;&br;
空、青く果てしなく広がる世界に心躍らせぬ日などない、だが……人の身では行けぬとそう諦めてしまっていた&br;
自らの可能性を自ら否定してしまっていた、それを思い知ったのだ
-黄昏暦996年11月某日
--だからといって過ぎ去った時間を取り戻す事は出来ない、故に時間は有限であり貴重なものだ&br;
私に残された時間は少ない、その間に一体何が出来るのか、何をすべきなのか、それを考える必要がある&br;
さしあたり彼女の事を調べてみようと思う、未だ意識が戻らないが峠は越えたはずだ&br;
目が覚めたら事前に調べた事を元に聞いてみればいい、それがきっと私の先の短い人生の道標となるはずだから
-黄昏暦996年12月某日
--彼女、エルオが目覚めてから数日、体の回復は順調のようだが一つ問題がある&br;
いわゆる記憶喪失であり、特に落ちてくる前の事をはっきりと思い出せないというのだ&br;
名前は分かるが他の事柄が出てこないという症例は聞いたことがあるものの、効果的な治療はなくただ時間に任せる他ないというのがもどかしい&br;
いや……医者として考えてはならぬ事だった、今はただ記憶の回復を祈ろう
-黄昏暦996年12月某日
--図書館の古書よりエルオの種族を記述したと思しきそれらしい文章を見つける&br;
年代的には500年以上前のものだが、無論これが正しいと無条件に信じるわけにも行かない&br;
複数の文献をあたり同様の記述がある事だけを正しい部分と仮定し集めていこう、気の遠くなる作業だが若い頃はよくやっていた謎解きだ
---その内容にあまりに信憑性の感じられないものであるが一応メモとして書き止める&br;
【かの種の女性は15歳で成人となり以後死ぬまで外見と生殖機能が衰える事はない】&br;
【また女性が圧倒的に少なく、それ故の保存本能なのか特定の番を作ることないようだ】&br;
【彼女たちは種を存続させる為に厳重な管理と保護の下で生活する】

-黄昏暦997年1月某日
--新年を向かえ彼女は順調に回復しているが、肝心の記憶が戻る気配はまだない。&br;
とは言え、このまま診療所に置くわけにも行かないだろう。いずれはどこかの宿を借りそこへ住まわせようと思う。&br;
と口にしたとき、彼女は拒否するでもなく受け入れるでもなくただ黙って俯いていた。&br;
その時の表情を私はしばらく忘れることが出来ないだろう、例えるならまるで余命宣告受けたかのような、そんな生気のない顔だった。&br;
私とて医療に身を置く者だ、相手の意に沿わない事であっても、言わなくてはならない事は言う。&br;
例え、自分のことが分からない、身寄りもない少女であったとしてもそれは変わらない。&br;&br;
……こうして日記をしたためるこの瞬間にさえ私自身自責の念に駆られるのもまた、変らない。
-黄昏暦997年1月某日
--何でもするからここから追い出さないで欲しい、彼女の言葉を要約すればそういう事だ。&br;
別に見捨てるわけではない、生活費も工面する、いつここに来ても構わない。&br;
そう説得をしてみたが、彼女はその一点張りで頑なに受け入れようとはしなかった。&br;
何らかの心的外傷、トラウマがあるのだろうか、あるいはただ不安なだけなのだろうか、少女特有のわがままなのだろうか。&br;
私も長い人生を歩んできたが、子供を儲けなかった故かこういう経験がなく、対応に苦慮せざるを得なかった。&br;&br;
まったく、この年になって家庭を持たなかったことを思い悩む事になるとは、一体何の因果なのか。&br;
-黄昏暦997年2月某日
--薬剤の場所から私が必要とする物をすぐに持って来てくれる、今何が必要なのかも一度教えただけで忠実にこなしてくれる。&br;
彼女はすこぶる物覚えがよい、あるいはそれだけ必死に覚えようとしている、という事なのかもしれないが。&br;
いずれにせよ私は彼女をここに住まわせる事で折れた。&br;
記憶が戻るまで、あるいは帰る場所が見つかるまで、との条件は付けさせて貰ったものの、一番の決め手になったのは懇意にしてくれるご同輩から乞われたことだ。&br;&br;
入院している半月ほどの間ではあるが、よく彼等の話し相手になっていた事を今更ながら思い出す。&br;
話をよく聞くし気配りも出来る、私はせいぜいちょっとした世間話に終始するのが精一杯だった、と言うこともあるだろう。&br;
すっかり話し相手として馴染んでしまっていたらしい。&br;&br;
流石にそちらからお願いされては断わるわけにも行かない、まったく、これから騒がしい事になりそうだ。&br;
-黄昏暦997年3月某日
--今日、私は始めて本気でエルオを叱った。&br;
彼女が自身の力に気がつきながら隠していた事、そして、私に無断でそれを使っていた事についてだ。&br;
よかれと思ってやっていたのだろうが、しかし世の中は好意だけでは済まされない場合があるという事を知っておいて欲しいが故。&br;
そして、その治癒の力は危うい、そう私の直感が告げているからだ。&br;
-黄昏暦997年4月某日
--私はエルオの力を大いに危惧する。&br;
ここ半月ほどかけて調べ、そう結論付けざるを得ない。&br;
第一にその力が非常に強力であること、第二に不安定であること、第三にエルオの人となりを見てのこと、だ。&br;&br;
痕も残さずに傷口を塞ぐ、切断された部位を完全に接合させる、そして失われた四肢や臓器を再生させる。&br;
私では、いや、普通の医師ではとうてい不可能なことを、エルオは手で触れるだけと言う簡単な動作のみでやってのける。&br;
しかも何らかの代償を払うという訳でもない、少なくともエルオやその治療を受けた人間が半月経過した後でも異常は見受けられない。&br;&br;
だが、誰にでも同じ効用があるわけではない。&br;
治らなかった者もいるし、内臓の疾患等は治ったかどうかの判断が非常に難しい。&br;&br;
それ故に長い時間経過を見るか自己申告に頼らざるを得ないのだが、エルオは疑いもなくその言葉を聞き入れるだろう。&br;
そして治療を頼まれれば、躊躇なくこの力を使うはずだ。&br;
後々どのような事になるのかを考えもせずに。&br;
だから私は、私が許可した場合のみその力を使うようにとエルオにいい含めた。&br;
エルオは素直な子だ、きっと約束を守ってくれるだろう、だが&br;
いや、これは不要な懸念だった、少なくとも今は。
-黄昏暦997年6月某日
--遅々として進まぬ彼女の身の上の調査ではあるが、今日一つの進展があった。&br;
かつて世界のどこかに栄えていたとされるゴルドラド王国、旧黄金暦時代の遺産を蘇らせ、その力を持って数百年にわたり栄え世界に覇を唱えた。&br;
しかし不老の王の死により、わずか30日で滅び去ったとされる国。&br;
その国を記述している書物にエルオの一族と思しき竜人の記述を見つけたのだ。&br;&br;
飼料によればゴルドラド王国は版図を広げるにあたり、戦争を仕掛けた相手に服従か抗戦かを選ばせた。&br;
服従に対しては寛容を、抗戦に対しては苛烈をもってして報いたとされ、竜人の国は後者を選んだ。&br;
一度戦火を交えた相手には例え滅亡させようとも構わない、とでも言うかのように徹底的に殺し蹂躙しそして陵辱した。&br;
特に成熟しても幼き背丈のままである竜人の女は男達の間で人気を博すことなりこぞって献上された。&br;&br;
要約すればこうなる、がしかし500年も前の話だ。今現在どうなっているのか、との回答にはなりえない。&br;
回答そのものにはなりえないが、ヒントにはなるだろう。&br;
しばらくはこのゴルドラド王国の資料を中心に調べてみるとしよう。&br;
-黄昏暦997年9月某日
--エルオの力についての調査&br;
信じ難いことだが結論だけを記す。&br;
エルオの力により治癒するのは生物だけに限らない、器物や機械ですら元通りにしてしまう。&br;
これはもう治癒という概念に当てはめるわけには行かないだろう、物質再生か、あるいは時間遡行か、いずれにせよ常識外れな力に違いはない。&br;
だからこそ、だからこそ軽々しく使わせていいものではない。大きな喧伝は大きな幸福と共に大きな災いをももたらすからだ。&br;
特にまだ自分のみを守る術を知らないエルオにとってそれは脅威であろう。&br;
人の真なる悪意はどこにその触手を伸ばしているか、容易に分かるものではないのだから。&br;
-黄昏暦997年10月某日
--私の部屋に乱雑に積み上げられている遺物、どれもこれもが若かりし頃の輝きを今に伝えるものだ。&br;
しかしながらそこにかつての煌びやかさはない。表面は薄汚れ埃をかぶった遺物はどれもこれもが曇ってしまっている。まさに今の私を映した鏡のようだ。&br;
最近頓にこれらを眺め昔を思い出すことが多くなった。&br;
エルオの元気さに当てられたのか、その若々しさを羨みかつての自分を思い出しているのか、どちらにせよ私も年を取ったという事なのだろう。&br;&br;
いつもと変らぬ遺物を手に取る時間であったが、ふと一つの指輪に目が止まる。&br;
ここに残っているものは大した価値がないか、あるいはそのままでは使い物にならないと判断されたものばかりのはずだ。&br;
しかし、その指輪は煌々とした魔力の輝きを放っている&br;
こんな状態のものを私が見落としていたとは考えにくい、おそらくここに放置されている間に再びその力を取り戻したのだろう。&br;
ものはついでだ、エルオの事を調べる片手間でいい、この指輪についても調べるとしよう。&br;

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-黄昏暦998年1月某日
--生きている者にとって死は不可避である。&br;
心ではまだそのつもりはなくとも肉体は衰えあちこちにガタが来る、私だけが例外のはずもない。&br;
それを口にすれば、そんな事はない、と言ってくれる。だがエルオとて薄々感じている事のはず。&br;
だから私はその事態になった場合についてそれとなく話をしている。&br;
決まってエルオは悲しそうな顔をするが、これも思いやりだと分かってほしいものだ。&br;&br;
私の死後を考えるにあたり、やはり気になるのはエルオの事。&br;
一人で大丈夫なのか、どう身を処すのか、周りと付き合っていけるのか。&br;
挙げればきりがないが、やはり一番気にすべきはあの力のことだろう。&br;&br;
仮にこの診療所を無診療費のまま続けるとした場合、いずれはどうしても頼らざるを得なくなるはずだ。&br;
そしていずれはその事が広く知れ渡る、金持ちが大金を積んで頼みに来ることがあるかもしれない、あるいは権力者の場合だってあるだろう。&br;
彼らは治ると信じている、噂話の尾ひれなど都合のいいことばかりがくっついて行くものなのだから。&br;
それゆえ、もし治療の力が発揮されなかった場合、勝手に期待した自らを悪くは思わない、必ず相手のことを憎む。&br;
そのようなスケープゴートにされてしまう事を、私は危惧する。&br;
あるいは、直接その力を狙われてしまうことを、私は危惧する。&br;&br;
だから、私はできるだけの事をしよう。完璧などあり得ないと分かっているが幾らかでもそれに近づける事は可能なはずだ。

#region(ここから先数ページが破り取られている)
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-黄昏暦998年11月某日
--この日記を書くのもおそらくこれが最後だろう。&br;
死期というものは自覚できるのだと、今この時になって初めて実感する。&br;
恐らく、今度眠りについたなら、二度と私が目覚める事はあるまい。&br;&br;
私の死後についての葬式は墓守のヘイジーに頼んである、直接の面識はないが仕事には妥協しないとの話だ、安心は出来る。&br;
エルオの事も教会のシスターとサザンカ、そして私の同輩にお願いした。&br;
この診療所をどうするかについてはエルオの判断に任せるとも、遺物やわずかな遺産も全て譲渡するとも。&br;&br;
%%私は%%&br;
%%すまな%%&br;
(以後書いては消したよく分からない文字の羅列が数行に渡る)&br;
すまないエルオ、私はお前に全てを話す事は出来なかった、すまない……&br;&br;
(これ以降の日記帳はすべて白紙だ)



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まだ続
*** 図解 [#m577f97b]
[[■>ロダ3:030548.png]] [[■>ロダ3:030978.png]] [[■>ロダ3:031190.png]]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030578.png,left,500x500)
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031411.png,left,400x300)

[[とある事件の記録>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031262.txt]]
*** とにかく200×200でスタンプっぽいのをコレクションするゾーン [#s4a13cf7]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086132.jpg
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086945.png
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&br;
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&br;
*** ありがとうコレクション [#m2970681]

|絶対に許さない私&br;[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst087301.jpg,);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087301.png]]|なおしまー&br;[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp031891.jpg,);>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031891.png]]|
** コメントアウト [#x70ce66b]

// お掃除するね

//悪い、寝るし時間もねぇから単刀直入に言うと大怪我をしたから治してほしい!
//明日来るから治すRPはしにくるが、とりあえずコメ流しで怪我はないことにしたいんだがいいだろうか?
//別に戦闘に巻き込む気はねぇつもりだから安心してほしい…(おっさん)
// 大体把握していましたので問題ナシです!
// レクトールさんのリカルドさん曇らせ大好きには参りますねもっとやれなの
// 大怪我をしたけれど誰にも知られたくない、の方向で、ではお待ちしてますね
//有り難い…わざわざ把握までしてくれて助かる!
//本当にな、恐ろしい事を平気してきやがるからエルオも叱って…え、今なんて?
//了解、それじゃまた明日な!(おっさん)
// あんな面白そうなこと見逃す手はないじゃないですか
// えっ?最後の因縁を断ち切るんですからもっと盛るべきですよね?
// コメント欄の//まで消して入念なの、見終わったらここも爆破したほうがいいかな?
//んぁ?カラオケ用の文章書いてた…面白い!?巻き込まれたいの?巻き込まれるよ?
//あなた怠惰ですねぇ?みたいな敵が出てきてもおかしくないなアレ…もっと!?
//いや明日来るし消しただけでそこまでじゃねぇぞ!消したいなら消してもいいが(おっさん)
// 目を潰されて人質になるなんてそんな事……コワイ
// 一人一人がレクトールさんレベルの相手に無双、やり過ぎとは言えこれで!
// そう言うことなら消さずに、打ち合わせ済み跡は残しておくべき……!


//エルオ嬢ちゃんの「もっとやれなの」頂きましたァー!!
//いやでもなんか最近色々と面倒をかけて本当に申し訳ないと思っているッ!(CV小山力也の鳥)
// リカルドさん曇らせ隊来たの!なんです皆不死鳥の血を引いてて吹いたんですけど
// いいんです(菩薩の表情)私にできるのは治療だけだからいいんです!
//やぁ、クラウディ羽鳥だよ!エルオちゃんの人マジ天使(だが竜だ) 存分に治療してやって欲しい…怪我人ならいくらでも出すッ(※問題発言)
//とは言え将軍はだいたいみんな不死鳥の血は薄いです。あくまで誰かに与えられただけなのでね!
// かわいい怪我人がどんどん増える!倒しても倒しても復活させるよ!
// 私ヒーラーがどうしてヘイト増加しやすいのか分かった!守護って貰わなきゃ……
// よかった子孫が外道な事してるなんて知って曇る羽根の子はいなかったんだ
//おっと、それ以上はやめとくことだ。でないと嬢ちゃんの唇を奪ってでも黙らせることになっちまうんでな?(※それにしてもメタ空間ではセクハラし放題である)
//レク山の故郷はあくまで一つの傍流が作った国だからね、悪いこともたまにはあるよねっていう
// 鳥人同士のキスってどうやってるんだろうと素朴な疑問が(メタセクハラににこー
// 誰も彼もが聖人というわけには行きませんね、ちゃんと是正する子がいればそれで!
//心が通えば形なんて大した問題じゃないかと……あれ、なんか恥ずかしいこと言ってる?
//まぁ兎に角、今後ともヒーラー様にはお世話になります…(土下座ムーンウォークで帰ります)
// (温かい視線)いいんですよ?場所を選べばこれ異常ない破壊力を持ちますから!
// お世話させていただきますありがたい事なので……(器用なの、とお見送り)


//また怪我人を送ることになってすまない……エルオちゃんマジエリクサー…(土下寝鳥)
// いいんだ……使われること無く死蔵されるエリクサーより使われるそれでありたいの
// この先の展開次第だと曇らせられたい人がどんどん送り込まれそう……!
//そしてなぜか救急車的存在になりつつあるニンジャであった・・・(ニンジャ)
// ニンジャさんは何でも屋ですからね事件あるところにニンジャありですからね……!