学生と天使と月明かりの夜の変更点

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[[名簿/424454]]


-COLOR(#191970){(光が収まり視界が開くと…二人は日本の某所、公園の入り口に立っている…というか抱き合っていた)&br;(宗一は学生服で、近くに鞄が落ちている…イルルナが持っていたものと同じだ)…うわまずっ(思わず勢いで抱きしめていたので離れ、鞄を拾い)&br;…戻ってきたな…(時刻は夕刻。イルルナにとっては全てが新鮮に映るであろう、住宅街の一角である)} --  &new{2011-01-22 (土) 03:21:45};
--&color(RosyBrown){（ゆっくりと瞳を開き、サプレスとも先ほどの世界とも全く違う世界に圧倒される）&br;（宗一の袖を引っ張り）ここが、宗一さんの世界ですか…　なんとも不思議です　家っぽいのがいっぱいあります！（飛んで上から眺めようとする非常識大天使　大きな2対の翼は既に羽ばたき始めている）}; --  &new{2011-01-22 (土) 03:25:18};
---COLOR(#191970){ああ、その通り…そういえば文字は読めるかな(教科書を引っ張り出して見せる。数学Ⅰと表題は読めるだろう)&br;家っぽいのは確かに家だけど…って待てぇ！　飛ぶな目立つ！　つーか翼も仕舞え一旦！(イルルナの腕を掴んで引っ張り戻そうとする。実は大剣も目立ってしょうがないのだが)&br;…さっさと家に帰るぞ。人目がないうちに…！} --  &new{2011-01-22 (土) 03:28:15};
---&color(RosyBrown){（見せられた教科書をまじまじ）すうがくいち…です？&br;飛んだら駄目なんですか？？（ハテナを一杯浮かべ…宗一の足が浮かぶくらいで漸く羽ばたくのを止めて降りた）　………ん………んん……？？（天使だったころと勝手が違うらしく上手くしまえない大天使、イルルナ）&br;宗一さんのお家、行ってみたいです！！（笑顔で　ただし小さかった頃のように、小さな二対の羽はでたままだ）}; --  &new{2011-01-22 (土) 03:32:15};
---COLOR(#191970){お、読めたな…言葉も日本語に聞こえてるし大丈夫だな、多分…&br;(この後イルルナが全言語インストールされてたりされてなかったりする、のを知る、かもしれない)&br;いいか、この世界には人間しかいないんだ。飛ぶ奴も翼生えてる奴もおらんわー！　…大きくなったせいで仕舞えてないのか…服も考えないとダメだなこれ…(前途多難だ…と溜息を吐く。どことなく楽しげでもあるのだが)&br;はいはい、じゃあ大人しくついてきてくれよ…こっちだ(大剣と鞄を持ってイルルナを先導して公園から出て歩きだす)…あそこ。あの角の家がうちだ(何度か角を曲がると見えた一軒家を指差して、そちらに進んでいく)&br;(並ぶ一軒家の前を通り過ぎていくと、名前らしきものが係った札が目を引くだろう。要は表札だが)} --  &new{2011-01-22 (土) 03:36:56};
---&color(RosyBrown){イルルナはいつも通り喋っているつもりですが何か変わったんでしょうか（知るのはもう少し先になりそうだ）&br;人間だけの世界、ですか……で、なんで飛んだら駄目なんでしょう？（駄目なのは天使です）&br;（家が近付くに連れて、楽しみが増す）あれが宗一さんの育ったお家ですか（思わず飛ぼうとして、やめた）　御札が掛かってますよ？（早速読もうと）}; --  &new{2011-01-22 (土) 03:44:25};
---COLOR(#191970){よくわからんけど変わったんじゃないか…？(こちらも知るのは後の事になりそうだった)&br;目　立　つ　か　ら　だ　！　それくらい分かれよポンコツ天使ー！(ハリセンがあったら殴っていたという勢いでツッコミを入れ)&br;そうそう…あー…体感だと何年ぶりの家だろうな…学生服って事は高１に戻ったっぽいからタイムラグはなさそうだけど(よく見ると背が低くなっている宗一だ)&br;ああ、家に住んでる奴の苗字だよ。俺なら門倉だ…ほら、読めるだろ？&br;(家の前に立って指差す表札には「門倉」とその下に「瀬良」という苗字が二つ並んでいた)} --  &new{2011-01-22 (土) 03:49:05};
---&color(RosyBrown){へう…そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないですか…（しょぼん）&br;確かに宗一さん小さくなったような…？　顔つきも幼くなったです&br;門倉に…もう一つありますよ？　一緒に住んでいるんですか？？}; --  &new{2011-01-22 (土) 04:00:38};
---COLOR(#191970){なんか小さいイルルナに戻ったみたいだぞ…(微妙に罪悪感を感じながら)&br;…なんか転移する前に戻ったみたいだな…&br;え？　ああ、そっちは母親の苗字なんだ。すぐに会えるぞ…ついでに変人だからイルルナの事も理解してくれる…といいな…(前途多難だ、ともう一度溜息を吐き)&br;…まぁいいか。お前と一緒ならなんとかなる…絶対に、信じられるから大丈夫だ(片手でイルルナの手を握り。もう片手に家の鍵を取って少年はついに帰宅する)&br;(旅立つ前よりも、大きな心と。掛け替えの無い宝物をその手にして……)} --  &new{2011-01-22 (土) 04:05:21};
-COLOR(#191970){何が込められてたんだろうなぁ、あの物騒なのに…ってこれ。この光はもしかして…&br;(宗一を包む光は間違いなく…転移の前兆に訪れる光だった。おそらく、彼を縛っていたのは赤い杖の方だったのだろう)&br;……こりゃ参った。帰れそうだぞイルルナ(イルルナの近くで笑いかけた)&br;(何か、硬くて長細い板の様な物が埋まっているように感じられる)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:31:42};
--&color(RosyBrown){これって…………転移の光です　宗一さん、やりましたね！　帰れる…帰れるんですよ！（思わず宗一の手を取ってぴょこぴょこ跳ねる　喜ばしいことなのに、何故か小さく胸が痛んだのには気付かない振りをして）&br;地面に何か板のようなものがあります　そこから光が溢れているようですが…（とりあえず軽く掘ってみる）}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:36:36};
---COLOR(#191970){…ああ。こうなるとは思って無かったけど…(嬉しさと戸惑いをにじませながら手を握っていたが、ふと手を離す)…もうすぐ転移しちまいそうだな(粒子は宗一の体からも溢れだす)&br;…本当だ。何かあるな…呼ばれてる気もするけど…&br;(かなり深そうだ。やるなら魔術で穴でも空けないと掘り出しづらいだろう)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:39:25};
---&color(RosyBrown){……そう、ですね………。（笑って見送らなければならないのに　僅かに声が震えた）　あ、鈴……鈴だけでも……残して、下さい…（手を差し出した）&br;意外に深いです………ッ！！（手で掘っては埒が明かない様子なので音波で位置を探ると同時に土を抉った　）}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:44:30};
---COLOR(#191970){…(無言のイルルナの鈴を外そうとして…)……やっぱやめた(自分の金の鈴を外して渡す)…交換だ。お互いの事を忘れないように…な(…何かが心の中にわだかまっているが…それでも、それに耐える様に)&br;…そんな顔するなよ。なんならついてくるか？(冗談めかした戯言に僅かな本心を隠して笑う、いつもの宗一)&br;(音波で土を抉ると柄尻に宝玉の嵌まった大剣が出てきた。色は青銀…溢れる光は宗一とこの剣の接近で更に強まった)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:49:56};
---&color(RosyBrown){イルルナが、忘れるわけないじゃないですか…………っ（金の鈴を受け取って、もう堪えられなかった）&br;こんなこと……こんなこと言ったらいけないのに……（掘り当てた大剣…間違いなくここから転移の光が溢れている　時間が…）　行か…（ないで、と言おうとして）&br;………………………ついて、いってもいいんですか？（きょとん）}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:57:06};
---COLOR(#191970){お前、すぐ迷子になるしすぐ泣くし頼り無くて…説得力が無いんだよなー(関係ない事を言って気を紛らわせて)&br;…つーかその剣持ってるとそのままこっちに来るぞたぶん。そんな風に声が言ってる…(ひょいとイルルナの持つ剣の柄を握ってこっちに引き寄せようとして)&br;いいも悪いも知るもんか。俺はお前のご主人様じゃない…対等なパートナーだ。こっちに着たら帰れる保証は無いぞ。そこを踏まえて…自分の好きにしろよ、イルルナ・ノディエ} --  &new{2011-01-22 (土) 03:02:28};
---&color(RosyBrown){ひどっ　ひどいです、あんまりですごしゅじんさ……まじゃないんでしたね（くすり）&br;それは好都合です（ぐっと剣を握り締め、抱えるようにして離さない）&br;イルルナは、自分で考えて…今度こそ自分の意思で。　宗一さんの傍に居ますよ（転移の光が祝福のように舞う中で大天使は穏やかに笑った）}; --  &new{2011-01-22 (土) 03:08:23};
---COLOR(#191970){やっとわかったのか…相変わらずだなお前(ニヤリと笑い)&br;…あ、こら離せって……あ(強く引っ張ったため剣を抱くイルルナ毎腕の中に納めてしまい)&br;…そっか…ありがとうなんて言わないぞ。言わないけど……これからもよろしくな、イルルナ(腕の中のイルルナに笑いかけると同時に強い光が世界を跨がせる――――)} --  &new{2011-01-22 (土) 03:12:41};
-COLOR(#191970){(絆と鈴と、何より自分の力で世界を越えたイルルナが転移して最初に開けた視界は…森。そして山。もっとも眼前は大きく開けており、その先に一つ小屋がある)&br;(澄んだ風が吹くであろうその場所は、今では血臭と焼け焦げや破壊後に満ちていた。すなわち戦闘の後だ)&br;(イルルナの出現した眼下、10ｍ程先に膝を突いた宗一が。その周りを５人程、手に剣や槍を持った人影が取り囲んでいる。この位置からでは顔は見えないようだ)} --  &new{2011-01-10 (月) 22:55:47};
--&color(RosyBrown){（世界を越える感覚…転移は成功したようだ）&br;（安堵する暇も無く血の匂いが鼻をつき、険しい顔で見下ろす）&br;（そこには、会いたかった人影）&br;（助けなければ）&br;（何よりも先にそう思った）&br;（宗一に手を伸ばし…急降下）&br;（だが天使が降臨するよりも先に純白の音が、より硬い白銀へと変わり宗一の周囲に舞い降りる）&br;（物騒な人影にこれ以上近付くことは許さない、と牽制をこめて）}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:04:07};
---&color(red){(兵士達五人が、気配を察して空を見上げる…間にイルルナの翼の防御は完成した…よく見るとこの兵士、全てが無貌である)&br;(そして、イルルナの音を感じる感覚からすれば人ですらない。人には当然備わる鼓動の音、呼吸の音などがこれらにはないのだ)&br;(５人のうち槍を持つ二人がイルルナに向けてランスを突きだした。残りの三人は宗一を護る壁に剣を叩きつけるが、当然の如く弾かれる)};&br;COLOR(#191970){(白い翼で護られた宗一が、微かな声でしゃべり始めた)&br;…誓約者の召喚術って知ってるか、イルルナ？(その声は息も絶え絶えで、苦しそうなのに。続けられる。イルルナが聞くと確信して)&br;通常の召喚術は誓約によって強制的に召喚獣を従わせることで成り立ってる。でも誓約者が使う召喚術は召喚獣と心を通わせることで彼らの助力を得るものである…だとさ&br;…死ぬ気になれば一回くらい出来るもんだな(イルルナが着て安心したのか、防護の壁の中でついに前のめりに崩れた。死んではいないが闘うには厳しいだろう)} --  &new{2011-01-10 (月) 23:17:47};
---&color(RosyBrown){（人じゃない、生物じゃない……　即座に異変に気付く）&br;ごしゅじんさま、ごしゅじんさま…っ！！（もう喋らないでくださいとやんわり遮っても話は続いた）&br;そうです、イルルナが此処にこれたのは…ごしゅじんさまと、イルルナの絆です（倒れた宗一を庇うように抱きしめてしっかりと言った）&br;………（無論悠長に話している暇も無ければこの場から離脱する間もない）&br;（突き出されたランスはもう目の前で翼を羽ばたかせるのは到底間に合わないからだ）&br;（それでも慌てないで居られるのは腕の中の勇気付けてくれた人のおかげだろうか）&br;（天使は歌う　唇から確かな音を、力のある詩を紡ぐ）&br;（たった一小節の短いフレーズでもそれは天使が…否、今では大天使が奏でる詩）&br;（音色は拒絶を奏で強い振動、音波の壁を作る）}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:28:49};
---&color(red){(音波の壁の振動に突き刺さるランス。ある程度拮抗するかに見えたその二本は…音の壁の力に逆に砕け散った)&br;(同時。布の裂けるような音と共にランスを持った二人が弾けてエーテル光と化して消滅。残りの三人は警戒して間合いを取り剣を構えた。どうやら戦意はまだあるらしい)};&br;COLOR(#191970){…お前が大きくなったからじゃないか…？(抱きしめられた腕の中でそういうと目を閉じた)&br;(呼吸音もあれば心臓からも音がする。それでもこのまま放置しておいては不味いかもしれない。静かに寝かせておけば数時間は死なないだろうが)} --  &new{2011-01-10 (月) 23:36:08};
---&color(RosyBrown){（意外な消滅に目を見開いて驚く）&br;（人で無いとは思ったが、ここまで人外のものであったのかと）&br;（それならほんの少しだけ、罪悪感が薄まる）&br;まだ帰ってくれないんですか？　勝ち目はありません、帰ってください！&br;（少しでも早く宗一の治癒に取り掛かりたいのに残りの３人はそうさせてくれそうにも無い）&br;（敵意を剥き出しに武具を構える３人に容赦なく音による制裁を加える）&br;（出来るだけ宗一を揺らさないように細心の注意を払って二小節目を紡ぐ）&br;（今度は防御の詩ではない　邪魔する者を貫く凝縮された音）&br;（3人へ同時に真直ぐ、まさに音速で穿った）}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:42:19};
---&color(red){(無貌故か、警告を聞く知能がないのか。それ以外か、イルルナの警告を無視して剣を振りかぶり突撃)&br;(…が。音速の攻撃に悉く撃ち抜かれ次々に消滅。あっさりとエーテルの光と化して消滅していった)&br;いや、中々に凄まじいではないか(周囲に気配はなかった…が。忽然と一人のローブを羽織った男が現れた。イルルナに拍手する…誓約の破棄前に見せられた資料にあった男。エギルカだ)}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:47:42};
---&color(RosyBrown){（これでやっと宗一の治療を開始できると思ったのに、事態はそれを許してはくれないのか）&br;（光となって消えた人形には目もくれず拍手のする方に振り返った）&br;あなたは…エギルカ…さん………？　ごしゅじんさまの、召喚主…！（さすがにこの場で友好的な相手とは思えなかった）&br;（警戒心を露に、問質す）ごしゅじんさまになにをしたんですか！　一体何が目的ですか…！！！！&br;（その間にも何とか宗一の治療を始められないかと、様子を伺っている）}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:53:15};
---&color(red){おや、名前を覚えているとは思わなかったな。面通ししたのは宗一だけだと思っていたが(どうやら調べられた事は知らないらしく、しかし不敵な顔で応え)&br;何をしたもなにも。宗一から襲いかかってきたのでは仕方あるまい。そして…君は少々反抗的なようだ(手の中に赤い雷を物質化したような杖が現れ)&br;少々痛めつけておくとしよう……君は確か悪魔が苦手だったな(嫌みを乗せた笑みを浮かべると杖を一振り。空中に一斉に下位の悪魔が１０体以上召喚される！)}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:03:24};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさまが…理由も無くそんなことするはずがありませんっ！！&br;…！！！（思わず宗一を強く抱きしめようとしてしまう　この素直すぎる反応は悪魔が弱点で間違いないと教えているようなものだ）&br;（いけない、ただでさえ危ない状態なのにそんなことをしてしまえば幽かな灯火を脅かしてしまうかもしれない）&br;（大丈夫）&br;（落ち零れのイルルナはもういないから）&br;（相手を良く見て、良く考えて、落ち着いて……　抱きしめた手から伝わる僅かな温もりが冷静さを取り戻してくれるように感じた）&br;イルルナは、負けません！（清らかに高らかに歌を紡ぐ）&br;（一点の不浄も許さないと広範囲に向けた清めの詩）}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:14:55};
---&color(red){いやいや、単に誓約で操っていたら反抗されただけなんだが…ちょっと強盗殺人に使おうとしただけでいけないとは思わないかね？　模範的な召喚獣であるイルルナ君？(力を持って熱に浮かされている者特有の優越感に満ちた顔で笑い)&br;かかれ！&br;(杖を振り下ろすと悪魔が赤く輝き、全てイルルナに殺到するように突撃する！)};&br;COLOR(#191970){(清めの歌が響くと、悪魔の進行速度が目に見えて鈍った。だが消えないまま、耳障りな奇声を上げて突撃してくる)&br;……(僅かに意識が戻ったのか。宗一の手がイルルナに抱きしめられたまま軽く腕を握った。勇気づける様に)} --  &new{2011-01-11 (火) 00:26:07};
---&color(RosyBrown){何がちょっとですか、大罪です！（怒りを露に叫ぶ）&br;そんなことにごしゅじんさまを巻き込むなんて…許しません！！！&br;（払えなかった、それでも効き目はあるようなので清めに加え祝福の詩を続ける）&br;（今なら悪魔と対峙しても怖くない。　触れている腕から温もりが伝わってくるから）&br;（もっと強い力を、詩を、解き放つ！）&br;（４枚の翼の動きに合わせまずは白光の環が、間髪入れずに白音の環が、イルルナと宗一を中心として広がった）&br;（白は潔白の象徴…穢れない証）&br;（それは光や音、通常であれば触れることも出来ないものだが質量をもっているような威力で周囲を薙倒す）}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:38:30};
---&color(red){召喚獣とはそういうものだ、召喚士の意のままに従い、働くための存在だ。そして、私は契約を果たし永遠を得るのだ！(イルルナの非難の声を浴びても揺らがない、自分こそが正しいと信じている物の顔だ)&br;(だが、その自信と裏腹にイルルナの祝福の詩はさらに響き渡る。高位の悪魔ならまだしも、即席に召喚されたは全て、白音の環に触れた途端に元の世界に還されていった)&br;ふ…くくく。素晴らしい、宗一のついでに君も捕獲する気だったが尚更その気が増したよ(赤い杖を振り上げると前に出てくる。その表情は異様なまでに勝利を疑っていない)};COLOR(#191970){…！(イルルナの腕の中でびくりと宗一が震えた)&br;…は……離…れろ…！(よわよわしい力だが、確実にイルルナの腕から出ようと体を押した)} --  &new{2011-01-11 (火) 00:47:24};
---&color(RosyBrown){違います、召喚師と召喚獣は…そんな、悲しいものじゃないですっ！！！！（宗一にも聞こえたら良いと願いを込めて、心を込めて、歌うように言う）&br;ごしゅじんさま…？（いかにも弱っている力でもがく宗一を一層強く抱きしめる）&br;（いかに能天気と言えここまで召喚獣に対する価値を語られたら何が起こるのかは薄々予想がつく）&br;（それでも、だからこそ、決して離そうとはしなかった）}; --  &new{2011-01-11 (火) 00:52:59};
---&color(red){ハハハ、でなければどうだというのだね。今すぐそれを証明してやろう…！&br;(イルルナの読み通りか否か。杖をイルルナに向けて振ると赤い光の矢がイルルナに向けて飛ぶ。そして…)&br;誓約を持ってわが傀儡に命じる…''その天使を殺せ！　宗一！''};&br;COLOR(#191970){(一層強められた力にもがいでいたが…誓約と同時に怪我をしてないかのような腕力を発揮。密着した居たイルルナを全力で突き飛ばす！)&br;(腕の中を離れ宗一は転がりイルルナから間合いを取る。イルルナはこのまま突き飛ばされれば赤い矢の射線から離れるだろう。最後の抵抗だったのかもしれない)} --  &new{2011-01-11 (火) 01:04:23};
---&color(RosyBrown){召喚師と召喚獣はちゃんと分かり合えます　悲しいだけの関係ではありません！&br;…！（矢が向かうのが目の端に映った　無論離すつもりなんて微塵もなかった）&br;（だが想像以上の力に触れていた手が離れてしまった）あ…っ（繋ぎとめようと伸ばした手の先を赤い矢がすり抜けていく）&br;（成長した翼が空を打ち、転がることは無かったものの離してしまったという事実が重く圧し掛かる）ごしゅじんさま…………}; --  &new{2011-01-11 (火) 01:17:54};
---&color(red){そんなものは幻想だよ、召喚術のあるこの世界ではな！&br;…かかれ(援護はせずに宗一にだけやらせて楽しむはらの様だ)};&br;COLOR(#191970){(一方宗一は地面に落ちていた小太刀を両手に構えるとイルルナに向き直った。その眼に光は無く、相当強力に誓約に縛られているようだ。記憶が飛んでいるかもしれない)&br;！(怪我の治っていない体では不可能な動きで、自分の体の破壊を厭わない動きでイルルナに斬りかかった！)} --  &new{2011-01-11 (火) 01:24:15};
---&color(RosyBrown){そんなことはないとイルルナが…目の前で、証明して見せますっ！！！&br;（悪趣味極まりないエギルカの魂胆に気付くことは無かったものの、苦々しい表情で一瞬だけエギルカを睨み）&br;ごしゅじんさま、しっかりしてください！！　そんな傷で動いては駄目です！！&br;（力の扱いに慣れていないのか身のこなしがあまい　翼を掠め純白の羽根が散った）&br;ごしゅじんさま……（威勢良く言い放ったはいいが…今までとは勝手が違う　ただ薙ぎ払うだけでは駄目だ）&br;（それでは宗一の体が耐え切れない　我武者羅に力を振るうのではなく…………………）}; --  &new{2011-01-21 (金) 22:29:13};
---&color(red){出来るものならやってみるがいい、こいつを縛った誓約は格別だぞ！&br;(自信を揺るがさないでひたすら哄笑を続けているばかりだ。イルルナの言葉等意に介していない)};&br;COLOR(#191970){(翼に刀掠めると僅かに顔が歪んだが、すぐに無表情に戻った)&br;(精神までは分からないが、肉体は完全に誓約の支配下にあるのか続けてイルルナに斬りかかる！)&br;(何度もイルルナと訓練した時の太刀筋そのままだ。ある意味読めるかもしれない)} --  &new{2011-01-21 (金) 22:35:38};
---&color(RosyBrown){（自信溢れる様子に悔しさが募る　だが今は目前の、宗一に集中しなければ）&br;（一瞬だけ宗一の顔が歪んだのが見えた　まだ心は残っているという証拠…微かな希望の証）&br;（幸いにも何度となく目にした訓練の時の太刀筋と変わっていない　これならば、なんとか回避できる　大きな翼に最小限の羽ばたきで繰り出される太刀を避ける）&br;………'''Ah--- ---'''（最善は、拘束及び治癒　やるべきことの結論を出すと音を奏でる　自らの喉を震わせ大気を揺るがす）&br;'''此の森は彼の森　　慈しみ育む優しき森'''（聞くだけで癒しの力を持つ柔らかな声音　白き光を纏って暗い森を照らし、浄化し、周辺を包んでいく）&br;'''我が音を以って形成せ'''　&ruby(Prunus lannesiana Ray){白妙の花葉};（どこか和風の旋律により最も明るい白を携えた花弁が舞う　桜の其れに良く似た潔さを持っている）&br;（花弁は宗一の周囲に特に集まり、環を作る　癒しの光を持ちながらもその動きを優しく制限するように）}; --  &new{2011-01-21 (金) 22:58:34};
---&color(red){…なんだ、これは…！(イルルナの歌が始まると顔を歪め)};&br;COLOR(#191970){(歌が森を照らし、花が舞うその中央で、更なる剣撃を加えようと振り上げられた宗一の腕がゆっくりとした物になる)&br;(無茶な動きの代償だった傷も徐々に癒えていく、明らかに血色がよくなった。それは今までよりより速く動けるという事だが、まだ拘束にとらわれ動きは鈍いままだ)} --  &new{2011-01-21 (金) 23:05:34};
---&color(RosyBrown){（詩は滞りなく紡がれる　宗一の血色がよくなれば益々強く優しく響かせて）&br;（呼応するように草木は伸び、また花弁が舞う…一つの循環が出来上がった）&br;'''森に音を　白妙に花を　彼の者に詩を　最も明るき白を揺るがし　言の葉が届くまで………'''（循環から生まれる清白の花弁はドームのように半球状に広がり二人を包み込んだ）&br;（外界からの干渉を出来るだけ遮断する環境において足音を立てず白に包まれた地に降り立つ　歌いながらゆっくりと動きの鈍った宗一に近付き）}; --  &new{2011-01-21 (金) 23:17:30};
---&color(red){…何。結界だと…！(という声は歌のドームに阻まれ消える)};&br;COLOR(#191970){(花弁の循環に踏みいれ、イルルナの作る優しいドームに包まれていくと自然と膝が折れて地面に両手を突いた)&br;……っー……？&br;(外界からの遮断により誓約の力が届かなくなったらしい。一時的なものかもしれないが正気を取り戻したようだ)} --  &new{2011-01-21 (金) 23:25:35};
---&color(RosyBrown){（膝を折ると心配そうに、正気が戻ったと分かると駆け出した）&br;'''解き放たれし喜びは　収まる事を知らず………　止め処なく溢れる気持ち　届け、響け………！'''&br;（すぐ隣まで近付くと宗一の顔がよく見えるように屈み）&br;&br;ただいま……ごしゅじんさま。　いいえ、、宗一…………さん……（ずっと言いたかった言葉を、ずっと呼びたかった名前を呼んだ）&br;&br;（結界は音を以って成される物　イルルナの詩の肩代わりは二人の鈴が担った）&br;（イルルナに増幅された澄んだ音色を交互に響かせ白き結界を保っている）}; --  &new{2011-01-21 (金) 23:35:46};
---COLOR(#191970){(両手を突いたままの顔を上げると見知った様な、それでいてどこか違う顔が見えた)&br;…おかえりイルルナ。…そうか、もうご主人さまじゃなかったな(ふっと安心して緩んだ顔を見せたが…)&br;(りん、と手首の鈴が音を立てた。立ち上がったのだ)&br;…のんびりするには速いぞ、よくわからないけど…この歌が終わったらまた俺は操られる…俺を掻い潜ってなんとかあいつを倒せるか？&br;(ここまでの魔法は消耗も大きいと見たのか焦りを見せながら問い掛ける。共鳴には気付いているようだが)} --  &new{2011-01-21 (金) 23:41:47};
---&color(RosyBrown){ごしゅ…宗一さんが強制的に送還したおかげで……　ですが、イルルナは…護衛獣ではなくなっても。　宗一さんを護ります。　……………（何かを続けようとして噤み　立ち上がるとイルルナの鈴もりん、と鳴った）&br;はいです、長話をする時間はありません　ですが後で、必ず無事に切り抜けて……イルルナは宗一さんに言いたいことがたくさんあるんです　だから、だから……………一緒に頑張りましょう。&br;（一人で宗一とエギルカの相手をするには荷が重い　一緒に、共に帰るためには一方が耐え続けるだけではだめなのだと暗に意図し）&br;宗一さんが心配しているようにこれだけの強度の結界をずっと維持し続けるのは辛いです　エギルカの相手をするなら尚更のことです　イルルナは…結界の強度を落とさざるを得ません。&br;ですが完全にやめるわけではありません　呪縛を和らげる程度には残せます　後は………宗一さんの……（意思次第だ、と静かに告げた）}; --  &new{2011-01-21 (金) 23:53:19};
---COLOR(#191970){(ごしゅ…といいかける大人っぽいイルルナが面白いのか微笑し)…そうか。じゃあ後もうちょっとだけ頼むな(信じていた事とはいえ、嬉しそうに頷いた)&br;…はいはい、話は聞くよ。どうせ、あいつを殺したら俺は一生この世界に居る事になるだろうし…時間はたっぷりある(刀を握り直しエギルカの居た方を見て)&br;…よしわかった、人芝居うってやる。結界の範囲を絞って今の効果を維持できないか？　イルルナの隣にいるくらいの距離でもいいから&br;(イルルナにはよくわかる、何かたくらんでいる時の顔だ)} --  &new{2011-01-21 (金) 23:59:40};
---&color(RosyBrown){イルルナは、エギルカを殺しません　……………（殺生を嫌うからというだけではなく、宗一を帰すために　ただ余りにも高すぎる理想を今は語れなかった）&br;え、お芝居、ですか……？（エギルカの相手をしている間だけでもなんとか自我を保って欲しいとお願いした心算が、いつもの企んでいる顔にきょとんとし、思わず笑った）さすが、さすが宗一さんです！　ではイルルナは結界の維持を試みます　これを……（宗一にもらった、未だ共鳴し続けている、鈴を宗一の腕の鈴に重ねるように）　鈴の音が結界を成します　宗一さんにもらった……イルルナの鈴です、……後で返してください、絶対ですよ（にこっと笑って紐を括った）&br;（花弁のドームは徐々に範囲を狭く、半径を縮めているが鈴の音は確かに鳴り響いている）&br;（ドームが完全に消えても結界効果は得られるはずだ}; --  &new{2011-01-22 (土) 00:11:33};
---COLOR(#191970){お前はやらなくていい…あいつを生かしておいたら誓約が消えないし…俺みたいな奴も出るかもしれない、な(それだけは決めているという顔で)&br;あれ単純だから騙しやすい…はず。ん？　これは…分かった。でも芝居が終わったら緩めていい、そこで隙をついたらイルルナも攻撃に回ってくれ…いいな？&br;もう、お前の物は何も取らねえよ(約束だという言葉にそう答え)　じゃあ行くぞ？　合図したらドームは外してくれ(刀を構えてイルルナに向き直る)} --  &new{2011-01-22 (土) 00:18:47};
---&color(RosyBrown){でも………イルルナは、宗一さんには元の世界に帰って欲しい、です…………。（決心している横顔にぽつりと呟いた　笑い飛ばされてしまいそうだが言わざるを得なかった）&br;単純って…………（まだ戦闘中なのに顔が綻んでしまう）　…はいです、イルルナも加勢に回ります&br;（宗一の返答に満足し頷き）いつでも大丈夫です（すぐ飛び立てるよう翼を広げ、合図を待つ）}; --  &new{2011-01-22 (土) 00:24:42};
---COLOR(#191970){……いいんだ。今はこの場を切り抜ける事だけ考えろ…な？&br;加勢するというかメインやれよお前強くなったんだから…(苦笑しながらそういって)&br;よし、今だ、解け！(声をかけると同時に一気にイルルナに接近する)} --  &new{2011-01-22 (土) 00:32:07};
---&color(RosyBrown){はい………です……。&br;イ、イルルナがメインですかっ！？（戸惑いは声だけで、合図と共に結界を解く）&br;（舞う花弁が消え、視界が白から戻った）&br;（不思議と不安はなく、自然な姿勢で宗一の出方を伺っている）}; --  &new{2011-01-22 (土) 00:35:51};
---&color(red){ようやく出てきたか…何をしていたかしらんが。さぁもう一度だ！　殺せ！(再度宗一に命令を送り)};&br;COLOR(#191970){(それに応える様にイルルナに腰だめに構えた刀を突き刺す！)&br;(正確に、脇腹を…皮一枚外して。服が切れただけだ)&br;(エギルカが居る場所からは刺さった様にしか見えないだろう)&br;今だ、ぶっ飛ばせ！(密着した宗一が囁いた)} --  &new{2011-01-22 (土) 00:40:19};
---&color(RosyBrown){っ！！！！！！！！！！！！！！！（斬られることはないと分かっていても本気で驚いた）&br;（だがそれで声が詰まってしまうよなミスはしない）&br;&br;&ruby(plai　o- silv whie pur evthn){　　　　織り成す白音　全を清め　　　};&br;&br;&ruby(peo it- spli sog){　謡を取る　};&br;&br;&ruby(tri -  yura kna ky - ech){　　　　　　響！　　　　　　};&br;&br;（速すぎる詠唱にイルルナの声が二重三重奏を奏でているかのように聞こえる）&br;（紡がれた詩が、スペルが白光を帯びて顕現、何よりも鋭い、振動の刃となってエギルカに迫る）&br;（逃がす所なく主音を中心として全方位から襲い掛かった）}; --  &new{2011-01-22 (土) 01:06:03};
---&color(red){そうだ、それでい…なに！？(完全に騙されていたが、イルルナが健在のまま光を鋭く走らせると驚き)&br;ぐ、お…貴様らぁぁぁぁ！！(赤い杖が明滅し結界を作ると白い刃と赤い壁が拮抗する！)};&br;COLOR(#191970){やっぱりあの杖…恐ろしい代物か…だけど。これで誓約は解けた…！(防御に集中したのか、支配の力が無くなったようで)&br;誓約の元に…頼む！　もう一度だけ俺達に力を貸してくれ！！(手を掲げ放つ召喚術、指の間に嵌まる４つのサモナイト石。それが呼ぶのは…)}&br;(黒の石がゴレムを呼んだ。召喚者の呼びかけに応じ、足元にスパナを投げ放つ)&br;&color(red){(赤の石がミョージンを呼んだ。鬼火がエギルカの顔を焼き一瞬の隙を作る)};&br;&COLOR(purple){(紫の石がイルルナを待っていたポワソを呼んだ。イルルナに己の持てる魔力を全て貸し与えてまた霊界に帰還する)};&br;&COLOR(green){(そして緑の石がテテとイヌマルを呼び…エギルカの足元を跳ね飛ばす様に体当たり、苦無が脇腹に突きささる)};&br;COLOR(#191970){(最後に宗一が振り返りざまに小太刀を投げ、エギルカの脚を地面に縫いとめた)&br;…今だ！　押し切れイルルナ！(万感を籠めて、隣のパートナーに叫ぶ！)} --  &new{2011-01-22 (土) 01:22:20};
---&color(RosyBrown){（あの杖。　恐らくあれがエギルカの術を支える要であるはず…　　懐かしい面々に励まされ、パートナーに力強く頷き…詩の最終楽を奏でる）&br;（早さが必要なくなった代わりに力強く…可憐に）&br;&br;'''帳は破られる…　白は差込み光溢れ'''&br;'''一切の祈りを捧げ　連なる謡は幾重にも………'''&br;（雪の結晶よりも細かな光が密集し拮抗している白き光を増幅させ、更なる追撃を加え）&br;（詩は白銀へと変わり鋭さを増し結界を破らんとする）&br;&br;&ruby(al - m - swet - roar){私の全ての音を…………！};}; --  &new{2011-01-22 (土) 01:42:17};
---&color(red){う、が、バカな。私はこの杖の力で、あの方に！　永遠の！　魔剣を…！(可憐な詠唱に支えられた光の刃が結界を貫き…)&br;(目も眩むような魔力の閃光と爆発を巻き起こす！)};&br;COLOR(#191970){(思わず目を庇い、テテ以外の召喚獣も消えたその後で…閃光が止んだ)&br;(そこには見る影も無くなったエギルカの体と、地面に突き刺さった、ひび割れた赤い杖だけが残った)&br;……終わった……か(イルルナの隣で自分の手が自由に動くのを確認する)} --  &new{2011-01-22 (土) 01:50:37};
---&color(RosyBrown){（全てが白に染まる………　詩を練習していた講堂に似て全く異なる状況に目を伏せた）&br;（小さな望みをかけてあえて杖だけを狙ったが…この爆発ではそれも捨てる他ない）&br;……………（終わったにも関らず、浮かない表情でエギルカが居た場所を眺めている）}; --  &new{2011-01-22 (土) 01:55:57};
---COLOR(#191970){さて…ついでだしあれも壊しておくか(浮かない表情のパートナーの肩を叩くと突き刺さった杖の方に向かう)&br;せーの！　…ってうわ、マジか&br;(乾いた音…ひび割れた杖に斬りつけた刀の方が折れてしまったのだ)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:00:51};
---&color(RosyBrown){（呆然と立っていたので大きく揺れた）&br;…………（折れた刀を眺めて）　ごめんなさい……………}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:03:11};
---COLOR(#191970){参ったな、これなんとかして壊れないか…ってお前(謝っているのを見て近寄り直し)&br;…エギルカが死んだのなら気にするなよ、お前がやらなかったら俺がやってたんだから(イルルナの両肩を掴んで)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:06:05};
---&color(RosyBrown){だって…これでは………（もう帰れない、等と自分からはとても言えなかった）&br;（両肩に触れられる距離でも目をあわせられず俯いたまま）}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:09:05};
---COLOR(#191970){帰れない…だろ？　でもいいんだ、これ以上何かさせられる前になんとかしたかったし…それにもし…(お前が残ってくれたら寂しくないしな、と続ける前に…風切音がした)&br;(炎を纏う弾丸がどこからか射撃されている！　…だが、目標はこちらではなく…)&br;(極めて正確に、精密に折れた杖に満遍なく炎の弾丸が当たると…そのまま杖が真っ二つに折れた。その音からイルルナは怨嗟と、解放の両方の意味合いを聞けるだろう)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:14:14};
---&color(RosyBrown){でも、でも………っ　…っ！？（狙撃された方向に目を向けるよりも早く杖が折れ、その音色の意味が聞こえてくる）&br;……杖が……　込められた怨念と、その開放……　本当に終わった………}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:18:06};
---COLOR(#191970){怨念？　解放…？　って…うわ、一体誰が…(きょろきょろ周囲を見回すが宗一には分からない)&br;(イルルナも狙撃の音から方角を割り出せないなら発見はできないだろう)&br;終わったってどういう…うわ、なんだ…(地面の下と、宗一の体から光が粒子の様に溢れだしてきた)&br;(イルルナは覚えているだろうか。微かに宗一以外の音の働きかけがあった事を。それは今地下にあるものだったのかもしれない)} --  &new{2011-01-22 (土) 02:23:37};
---&color(RosyBrown){（杖から溢れた感情を追っていたので狙撃主の方角を探ることは出来なかった）&br;杖に、込められていたものが開放されたんだと思います……！？　宗一さん！？（光に包まれていく宗一に目を丸くし…ふと、外部の者からの働きかけを思い出し、地面に探りを入れてみる）&br;（トントンと軽く地面を叩き、その反射音で地下に何かあるのか確かめる）}; --  &new{2011-01-22 (土) 02:28:17};
-COLOR(#191970){(霊界に居るイルルナの元に宗一が呼んだポワソが帰ってきた。イルルナが帰ってからポワソ達にした話くらいはしてくれるかもしれない)&br;(霊界の時間経過は分からないが、その後。どれほどの時間が経った時だろうか)&br;&br;(イルルナの鈴が。まだあるのなら、だが…微かに鳴った気がした)} --  &new{2010-12-31 (金) 03:26:20};
--&color(RosyBrown){（お気に入りの木漏れ日が差す森には居らず、楽器の沢山あるホールにも居らず）&br;（彼女は膨大な蔵書を誇るサプレスの図書館に居た）&br;（そう大した時間が過ぎたわけでもないのにひどく懐かしい姿を見つけて抱きしめる）&br;ポワソさん…！！！　帰ってきたんですか？　ごしゅじんさまは…ごしゅじんさまはどうしていますか？！&br;（広げられた本は異世界に関するものばかり　彼女はまだ、諦めていない）&br;（送還されたあの時から片時も離していない鈴の音が聞こえると何とも言い知れない予感がした）}; --  &new{2010-12-31 (金) 03:32:36};
---COLOR(#191970){(抱きしめられたポワソは、再会を喜びながらも宗一に他の召喚獣もほとんどが還された事を伝えるだろう。それ以外の、宗一がどこに行ったかまでは知り得ない)&br;&br;(りん、と今度は確かに響いた。その音はイルルナの鈴から発しているようで、それでいて２つの鈴が鳴っている気もするだろう)} --  &new{2010-12-31 (金) 03:38:46};
---&color(RosyBrown){そうですか…。（抱きしめたまま小さく、残念そうに呟く）&br;…また、鈴が…………（気のせいじゃない　予感もきっと外れていない）&br;ごしゅじんさまに、何か…？（確かめるようにそっと鈴に触れてみる）}; --  &new{2010-12-31 (金) 03:43:21};
---COLOR(#191970){(音楽の天使であるイルルナが振れれば…音は２つか、３つある様に聞こえる)&br;(一つはイルルナのつけている鈴の音。もう一つは…世界の壁を越えた遠くから。誰かを呼ぶ鈴の音)&br;(大きくなったり、消えそうになったり。世界を壁を通す音色は不確かで、脆弱だ。いつ消えるとも知れず、しかし確かな呼び声だ)&br;(しかし。召喚術ではない。この音を辿って世界を越えるなら…相応の力を求められるだろう。誓約と召喚術というプロセスを経ないただの音は、世界の壁を微かに揺らしているに過ぎない)} --  &new{2010-12-31 (金) 03:47:39};
---&color(RosyBrown){（二重三重の音色はしっかりと耳に届き）やっぱり………嘘じゃないです、呼ばれています…（ポワソを降ろして立ち上がる）&br;（そこで一瞬だけ動きが止まった）&br;（出来るだろうか、自分に　世界を超えるだけの力があるのだろうか）&br;（直に大きく首を振って不安を飛ばす）&br;（待っている相手がいるから　会いたい人がいるから　自信をつけてくれた人がいるから。　迷うことなんて何もない）}; --  &new{2010-12-31 (金) 03:58:00};
---COLOR(#191970){(鈴の音は、少しずつ収まって行く。揺れる回数も減ってきている)&br;(さほど迷う時間はないようだ。微弱に、それでも世界を揺らし、伝う絆の音は)&br;&br;(まだ、確かに鳴っている)} --  &new{2010-12-31 (金) 04:03:58};
---// --  &new{2010-12-31 (金) 04:05:51};
---&color(RosyBrown){（時間は、ない）&br;（か細く…でもまだ鳴っている鈴を手に取り、大きく深呼吸）&br;（昼間でも薄暗い図書館の室内で大きく翼を広げ）&br;（心による音で鈴の音を増幅…）&br;（心から溢れ出た音がイルルナを中心に円を描くように伝わっていく）&br;（４枚の翼からは淡い光が放たれ、同様に鈴の音の増幅を助ける）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:00:40};
---&color(RosyBrown){（徐々に音は大きくなり、部屋一杯に響く）&br;（でもまだ足りない）&br;（まだ世界を超えるには到底足りない…それどころかサプレスにさえ響き渡るとも言えない程度）&br;（天使の顔は普段は見せない悔しげなものになった）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:04:28};
---&color(RosyBrown){（もっと強く！）&br;（もっと、もっと…！！）&br;（翼で空を打ち、更に心の音を響かせる）&br;&br;&br;（だが天使はまだ分かっていない）&br;（共に奏でなければ、鈴の音さえも相殺してしまっては意味が無いのだと言う事に）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:07:50};
---&color(RosyBrown){（こんなに頑張っているのに、世界は微塵も揺らぎはしない）&br;（もう声はかれてしまいそうで、音程も歌圧も声量もでたれめになってしまいそう）&br;（悔しくてやるせなくて目尻に涙がにじみ始めた）&br;（泣いてしまったら声が震えてしまう…分かっているのに抑えられない）&br;（イルルナはやっぱりダメで落ち零れな……………………）&br;（すぐに思考がネガティブに傾いてしまう）&br;（今にも消えてしまいそうな鈴の音が焦りばかりを呼ぶ）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:11:54};
---&color(RosyBrown){（ついに鈴とイルルナの奏でる音は完全に協奏を失い光の環は弾けてしまった）&br;あ……、うう……どうして………どうして……………（膝をついて項垂れる）&br;（広げていた本に涙の染みができた）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:16:46};
---COLOR(#191970){(そうしてイルルナが泣いている間に鈴の音は止まった)&br;(だが。振り子が戻る様に)&br;(もう一度だけ。響く。強く澄んだ音が。呼びかける様に。励ます様に…ここに居るぞと示す様に)} --  &new{2011-01-10 (月) 22:19:39};
---&color(RosyBrown){（止まってしまった鈴に全身が固まった）&br;（真っ暗闇に包まれて前後不覚になったのかと思うほどの恐怖）&br;ごしゅじんさま………っ（ぼろぼろ涙が零れる）&br;（もうダメなのか、もう間に合わなかったのか…絶望に覆われかけた、その瞬間）&br;（澄んだ音が届いた）&br;（消え入りそうな儚さもなく力強くその先を示すように）&br;（[[傍にいたポワソ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070324.jpg]]が後押しするように励ましてくれる）&br;（確かに宗一が呼んでいる、と後押ししてくれている）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:28:05};
---&color(RosyBrown){（別の意味で溢れてくる涙を袖で拭って再び立ち上がる）&br;ありがとうございます…ポワソさん　ありがとうございます……ごしゅじんさま。&br;イルルナは、まだ頑張れます…もっと頑張ります……………！！}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:31:39};
---&color(RosyBrown){（今度こそ鈴の音をちゃんと聞いて）&br;（今度こそもう見失わないで）&br;（気持ちを落ち着かせ目を閉じる）&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070325.jpg &br;（翼が音も無く広がり再び淡い光が舞う）&br;（羽根が踊る様子は宛ら祝福しているよう）&br;（両手を胸に当て心を震わせ……開放）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:38:04};
---&color(RosyBrown){（途端に天使の羽が一層大きく広がった）&br;（幼さの残る顔つきも少し大人びて、体つきも成人女性ほどまで成長）&br;（何よりも目まぐるしく成長したのがその心の音だ）&br;（何よりも穢されやすい…その対価として何よりも気高き純白の音色）&br;（新緑が芽生える音を従えて　薄暗い図書室は真っ白に染まった）&br;（空間を切り裂く凛々しい音が心から響き渡る）&br;（それは強く、されど決して鈴の音を見失わない）&br;（辿るように守るように…ゆっくりと空間を、世界を超える！）}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:45:20};
-COLOR(#191970){(イルルナを送り返した翌日。どうにも眠れなかったので徹夜。そのまま残る召喚獣達を集めた)&br;(イルルナは帰ったと説明すると一同寂しそうにしているのがまた胸を痛めた、がここでもお前達は残りたい奴以外返す、と話した)&br;(イヌマルは任務完了とばかりにあっさり帰還。くないを残して行ったのはまた呼んでもいいということらしかった)&br;(ミョージンは素直に帰った。ポワソもイルルナが気になるらしくすぐに送還。ゴレムは何故か握手を求めてきた後に帰っていった)&br;(テテは…テテだけが残った。残るといいはるのでは仕方ない、はぐれになるかもしれないぞと言っても頷いたのでは好きにするしかない…もう、強制的に送還するのはごめんだった)&br;(屋敷を整理して、冒険に行く時のような武装に身を包んで)&br;さて、どうしようっかな…セフォンさんは…巻き込めないよなぁ。もう頼る人っつったらあの人くらいだけど…恩を仇で返しても、な(とんとん靴の調子を確かめながら、屋敷の外に出た)&br;(//)} --  &new{2010-12-31 (金) 02:38:17};
--COLOR(#191970){(ここ何ヶ月か、夢遊病の様に知らない場所に立っている事があった。イルルナにも目撃された事がある)&br;(思うにあれは、誓約の力で動かされていたのだろう…その間に何をさせられていたのかは分からないが、記憶も無い当たり相当なやり手だ。ただ、武器に血がついていた事は無かったのにほっとしていた)&br;(探偵にも分からない、自分だけが分かる情報から割り出して、自分を呼んだ召喚士を探して歩く)&br;(イルルナを帰したのは、きっと戦いになるからだ。自由を得るために…もし、イルルナが居れば、間接的に自分通してイルルナも誓約により操られるだろう…仕方なかったのだ。そう言い聞かせて歩く)} --  &new{2010-12-31 (金) 03:00:40};
---COLOR(#191970){(歩き続けて。ついに辿りついた場所はある山の麓の小屋の前。森に囲まれた場所だった)&br;……ここだな。気配は無いけどな……―――――！？&br;(何かを感じて両手に小太刀を取る、自由を得るための。しかし絶望的な戦いが始まった)} --  &new{2010-12-31 (金) 03:13:21};
-COLOR(#191970){(イルルナが翼と歌を取り戻してから大分時間が立った、黄金暦175年の１１月)&br;(この日になるまでも、イルルナの知らない間に宗一が外出したり、外でぼんやりしてる事が増えてきた)&br;(召喚獣達と何時も通りに食事を摂り終え、皆が休んだり寝た後に宗一がイルルナの部屋を訪ねて来る)&br;おーいイルルナー、まだ起きてるかー(ノック)} --  &new{2010-12-30 (木) 02:59:57};
--&color(RosyBrown){（そんな宗一の事を気にしつつも、月光浴をしている最中だった）&br;ごしゅじんさま？　イルルナはまだ起きてます（慌てて部屋の戸を開けた）&br;（大きく広げた羽は月光をやんわりと受けて輝いているように見える）}; --  &new{2010-12-30 (木) 03:08:31};
---COLOR(#191970){(イルルナがドアを開けるとコートを着てお盆の上に何かの書類と湯気の立つマグカップを乗せた宗一が居る)&br;よし、起きてたか…(翼を見て少し息を飲み)おし、丁度いいからこれもって屋根に上るぞ。話がある&br;(お盆持ってけとイルルナに突きだしながら。梯子を使うので持って行けないのだ)} --  &new{2010-12-30 (木) 03:11:58};
---&color(RosyBrown){厚着ですね？（首をかしげかしげ。　言われた通りお盆を抱えて屋根に登る）&br;（屋根の上の安定する場所にお盆を置くと宗一の傍に戻ってくる）&br;（暗いので、見守るように）}; --  &new{2010-12-30 (木) 03:15:53};
---COLOR(#191970){おう、外で話そうと思ってたからな(イルルナにお盆を渡すとすぐにベランダの梯子から屋根裏に登り始めてる)&br;あん？　戻ってこなくてもいいって、お盆見ててくれよ&br;(危なげなく屋根の上に登りながら)} --  &new{2010-12-30 (木) 03:20:21};
---&color(RosyBrown){でも……（それでも、何となく不安なのだと言ったらこの召喚師はまた怒るのだろうか）&br;（物理的に落下してしまうことだけでなく、最近の動向が不安を煽る）&br;（と考えている間に宗一が先に上ってしまい追いかける）}; --  &new{2010-12-30 (木) 03:22:55};
---COLOR(#191970){なんか最近心配性だなイルルナ、禿げるぞー？(軽口を叩いて屋根に登りきるとお盆のある隣まで歩く)&br;(その足取りはしっかりしたもので、イルルナが出会った頃の頼り無い足取りとは無縁な物になっていた。隙が無いとでもいうのだろうか)&br;ほら、こっちだ(お盆の隣に座りこむとその逆側を指差して座れと促す)} --  &new{2010-12-30 (木) 03:26:33};
---&color(RosyBrown){…イルルナの気のせいならいいです&br;ごしゅじんさまがしっかりしてきたのは一番わかってるんです（ぺたんとその隣に座り込み、羽を畳んだ）&br;（羽根が一枚抜け落ちてお盆の上に舞う）}; --  &new{2010-12-30 (木) 03:31:32};
---COLOR(#191970){気のせい気のせい、ほら。とりあえず飲めよ、ココア入れてきてやったんだから(まだ湯気の立つマグカップを一つ取り上げて差し出し)&br;ココア飲んだらとりあえずその書類の話…の前にそうだ(本題を切りだす前に何か思いついたのか、羽を拾い上げポケットに仕舞う。普段イルルナの抜けた羽なんて慣れていて見向きもしないのだが)&br;イルルナ、お前の羽と翼はなんで戻ったんだ？　切欠とか結局なんだったんだよ} --  &new{2010-12-30 (木) 03:35:13};
---&color(RosyBrown){ありがとうございます　明日は雨ですね（小さく笑ってマグを受け取り）&br;はいです？　ああ、イルルナの………&br;声と翼は…イルルナがひとつ大きくなれたから、戻ったんです（いつも控えめな天使が言い切った）&br;イルルナはいつだって歌えるのも翼があるのも当然のことだと思ってました　でも、だからこそ失って初めて知ったことが沢山ありました&br;それに…大事なのは声と翼だけじゃないって皆が教えてくれたから、イルルナに声も翼もなくても捨てないってごしゅじんさまが言ってくれたから…そしてイルルナがそれを信じられるようになったから、戻ったんですよ&br;ありがとうございます（偽りなく、心からの感謝を込めて）}; --  &new{2010-12-30 (木) 03:48:00};
---COLOR(#191970){ははは、どうなるかは俺が確かめておいてやるよ(笑いながら応えて自分のマグを取ると少しずつ飲んで)&br;…大きく？(頭やら背中の羽やら胸やら色々見る、そうじゃないかと思い直し)&br;失ってから始めて知る事、か……出来れば知らない方がいいんだろうけどな。取り戻せたからよかったけどさ(故郷を思ってか、別の事を思ってか空の月を見上げ)&br;わかった。別に捨てないのにも理由があったとかおいといて…お前が強くなったから戻って来たんだよ…もう、落ちこぼれ天使とか言われないで済みそうだな？(聞きたい事が聞けたので書類を顎で指して取るように促した)&br;(どうも興信所か何かで頼んだ調査の報告書らしい。タイトルで分かるだろう)} --  &new{2010-12-30 (木) 03:57:20};
---&color(RosyBrown){明日のお洗濯がかかってます、お願いしますー！&br;（羽は大きいが胸は大差ない）&br;いいえ…いいえ、イルルナは知ることが出来てとても幸せです！　前よりもずっと歌が楽しくて、大切なものです！&br;もし戻ったら皆ビックリ…するでしょうか？　まだまだだーって言われるかもです　やっと半人前だな！って&br;（書類を両手で持ちしっかりと見る）調査書ですか}; --  &new{2010-12-30 (木) 04:03:00};
---COLOR(#191970){(返答も胸もやっぱりイルルナだなあ、とか思いながらココアを啜る)ふー&br;…そうか、本当に、戻せてよかったな。大切な歌…そういえばお気に入りの歌とかないのか？　今更だけどさ&br;する。絶対にする、俺が保証してやる、だから胸を張れイルルナ、自信を持つんだ(その時だけは顔を見て真剣に)&br;そうそう、随分前になったけど、俺を助けてくれた青の派閥の召喚士が居なくなったって言ってただろ？　途中の報告だけどイルルナも一応見とくといい、顔写真も貼ってあるぞ&br;(その通り、捲って行けば人となりや名前が確認出来るだろう。現在の居場所だけは調査続行中になっているが)} --  &new{2010-12-30 (木) 04:14:18};
---&color(RosyBrown){（やっと一口ココアを飲み）お気に入りの歌はたくさんあります！　まだ上手く歌えない歌もありますが…　イルルナは綺麗で優しい歌が好きです&br;（若干驚いて）ごしゅじんさまがそこまで言ってくれるならきっとそうですね（笑った）&br;（顔写真も素性も気になるのだが、一番気になるのはその所在…………まだわかっていならしいということを確認して項垂れた）どちらにみえるのかはわからないんですね……}; --  &new{2010-12-30 (木) 04:20:35};
---COLOR(#191970){まあイルルナの事だからそう来ると思ったけど一つ選べないのか一つ。優しくて綺麗な歌ねえ…まあ、お似合いだけどな(月明かりを受け輝くイルルナの翼を見てそう呟き)&br;ああ。ただ召喚して働かせておいて何も返さないってのも酷い話だからな…召喚自体が酷いんだけど。まあ、俺からの保証でも自信の足しにして持ってけ&br;せっかく見せたんだからちゃんと読んで覚えろよー。ああ、まあなんとなく分からないでもないんだけどな…居場所とか} --  &new{2010-12-30 (木) 04:26:51};
---COLOR(#191970){(//)} --  &new{2010-12-30 (木) 04:26:57};
---&color(RosyBrown){難しいです　歌はたーっくさんあるんですよ、ごしゅじんさま！　きっとごしゅじんさまが知らなくて、気に入るようなものもあります&br;イルルナは、そんなにひどいとは思いませんが…中には酷いと思う人たちもいると思います　でも、テテさんやポワソさん…ここに居る皆嫌がってなんてないです&br;覚え……わ、わかりました！（真剣に最初から読み始める）　………え、わかるんですかごしゅじんさま！？}; --  &new{2010-12-31 (金) 00:09:54};
---COLOR(#191970){そんなん俺だって知ってるよ、俺の世界にも沢山歌はあったんだ。まあそうかもしれないけど、今一番好きなのとか？&br;俺はまあ、別に悪人ってほどじゃないとは思ってるからな…でも、本当に全ての召喚士が酷くなかったら、召喚術が酷い物じゃなければ誓約なんていらないし、はぐれ召喚獣だっていなかったはずだろ&br;そうそう、ちゃんと覚えとけよー(しばらく待ってココアが減る)…ああ、なんとなくな。でも、別にイルルナは知らなくていい(素っ気なく突き離す様に)} --  &new{2010-12-31 (金) 00:19:32};
---&color(RosyBrown){（今一番と言われて少し考え込む　瞳に映ったのはぽっかり浮かんだお月様とココアの湯気、それと…）&br;（自然と口から音が零れ、音は束になり旋律となった）&br;（穏やかで、優しくて、闇夜を照らす月のような歌）&br;（聞くものによっては柔らかな導にも聞こえるし少し不安を覚えるものもいるかもしれない…そんな歌）&br;こんな歌が好きです&br;はう………　何か事情が……いえ、それでも…ひどいことにかわりは…………（あからさまにしょげた）&br;…どうしてですか、どうしてイルルナに教えてくれないんですか？}; --  &new{2010-12-31 (金) 00:34:48};
---COLOR(#191970){(イルルナの隣で、じっと空を見上げながら歌を聴く)&br;……(綺麗な旋律に安らぎを覚え、思わず口が緩みそうになるのを引き結ぶ。最後までちゃんと聞いて)…そうか、これがお前の歌なんだな。最後に聞けてよかったよ…(顔は厳しいまま、本音の一端が少しだけ漏れた)&br;事情があってもなくても、やる事、やった事に責任はついてくるんだ。だから…お前に俺がどんなに助けられてたとしても俺はお前を呼ぶべきじゃなかったんだ(本音と嘘が入り混じった言葉を続け)&br;分からないなら教えてやる。もう俺は一人でやってける、お前はもう帰っていい。''お前の助けはもう要らないから、帰れ''(本音の無い、用意された台詞を平坦に吐いた)&br;(用意してなかったらきっと言えなかった。でも、これなら演技は問題無い。いかにもお前には飽きたという仏頂面のままで居れている)} --  &new{2010-12-31 (金) 00:49:33};
---&color(RosyBrown){ちょっと恥ずかしいですねー…（照れ笑い、その笑いは直に消えて）&br;え………？&br;（目の前が真暗になる）&br;（くらくらする）&br;（辛うじてその場に踏みとどまり、きつく手を握り締めて問いただす）そんな………　きゅうに……急にそんなこというんですか！？&br;イルルナは何か悪いことをしましたか？（震える声で、いつものように、笑い飛ばして欲しいと願いを込めて）}; --  &new{2010-12-31 (金) 00:56:23};
---COLOR(#191970){……(イルルナの表情の分かりやすい変化に罪悪感が、胸も痛む)&br;(ことさらに溜息を吐く。白い息を吐いて、冷たい空気を吸う事で胸の痛みを誤魔化した)&br;別に急でもいいだろ、俺は気楽になる。お前は誓約から解き放たれて元の世界に帰る、普通の話だ&br;(心の中で知り合いに謝る、ごめん俺嘘吐いた。相談したらこの決意が折れてしまいそうだから、こいつの話なんか聞いてやらない)&br;悪い事をしたなんて思って無いだろ、実際してないんだ。そういう自信の無い所も飽きたって言ってる(お前は自信を持つべきだ、という僅かな本音は嘘の滑りを良くした)&br;いい機会だからお前に教えてやる…誓約の意味を…''誓約を持って我が傀儡に命ずる''…(誓約を持っての強制命令。これでイルルナは動けなくなる)} --  &new{2010-12-31 (金) 01:08:08};
---&color(RosyBrown){（願いは容易く打ち砕かれ、吐き出された言葉は次々と胸に突き刺さる）&br;そんな……………&br;（鼻がツンとする感覚に更にきつく拳を握る）&br;（それでも堪えきれず小さな雫が目尻に浮かんだ）ごしゅじんさ……っ！！！&br;（宗一に縋る事は愚か指先一本さえ、音を紡ぐことさえ出来ない）&br;（大きく目を見開いたまま、完全に硬直した）}; --  &new{2010-12-31 (金) 01:17:19};
---COLOR(#191970){…っ(イルルナの目尻に浮かんだ涙を見てしまった。見なければ最後まで問題なかったはずなのに)&br;………忘れるな、これが誓約だ。こんなものがあるのに召喚術が全面的にいいもんであるわけがない、相手の意思を無視して奴隷としても扱えるからな(イルルナを睨みつけながら、内心では警告するように。表面的にはバカにするように言い放った)&br;(ポケットから紫のサモナイト石を取り出す。イルルナの召喚に使ったモノだ。それを軽く放り投げ)&br;(澄んだ音と銀光が一閃。サモナイト石は真っ二つに割れ、さらに屋根に落ちた両方を踏み砕いた。ただ、その手首にはイルルナがもしかしたらつけているかもしれないのと同じ鈴飾りがあった。見えずとも音が鳴るので分かるだろう)&br;これで終わりだ。俺達は……こんなものがなかったら……(もっと、ずっと一緒に居れたのかな。と言いかけた。そんな本音はいらない…イルルナの涙に絆されてはいけない…まだ)&br;(無言でイルルナを睨みながら送還の術が発動し始めた。送還術が発動し始めた事で誓約による拘束は緩んだ。声くらいは出るかもしれない)} --  &new{2010-12-31 (金) 01:27:29};
---&color(RosyBrown){（サモナイト石を視線だけが追う　投げられ、割られ、砕かれた　一緒に心も砕けてしまったように感じた）&br;（どんなに動こうとしても、叫ぼうとしても………………泣こうとしても嗚咽一つ漏れなかった　泣き喚き、叫びたくても動けない）&br;（改めて知る誓約の強制力がまた心を苛む）&br;（やがて感じる…三度目の逆らえない絶対的な力。　最初は召喚された時。二度目は今。三度目は…きっと戻されてしまうのだろう）&br;（ただ一つ、鈴の音だけが）&br;（澄んだ音を響かせる鈴だけが絶望の淵に落ち、諦めてしまいそうな心を奮い立たせた）&br;（あれは対の鈴。　宗一がくれたイルルナの…私だけの鈴と対になる物だ）&br;（もしも本当に宗一が自分のことに飽きてしまったのなら言われた通り戻って泣いて、そして長いときの間に「普通」に戻ったのかもしれない）&br;（でも違う　そうなら、絶対にあの鈴を今でも着けているはずなどない）&br;（音楽の天使だから為せることなのか、手も頭も動かさずに髪の結紐に着けていた鈴をちりりと鳴らし）…いやです、いやです！！！&br;イルルナは帰りません！！　こんなことで、イルルナは帰りません！　''まだ、終わらせたくないんです！！！！！！！''（強く言い切る　こんなにも叫ぶのも宗一に刃向かうのも初めてだ　声は裏返って変になる）&br;（相変わらず手も足も動かないが声だけは、心だけは届けたくて精一杯言い放った）}; --  &new{2010-12-31 (金) 01:50:05};
---COLOR(#191970){(送還術に関しては一時期からの勉強から、完璧だと自負がある。滞りなく送還の準備が進み)&br;(イルルナに上げた鈴が鳴った。はっと顔を上げる、イルルナと目があった。こんなに真剣な、必死なイルルナを見た事は今までなかった…)&br;イルルナお前…&br;(この術を止める、それは出来る。出来るが…それだけは出来ない。なぜなら…)&br;…ダメだ。ダメなんだ(血を吐くような声だった。もう取り繕えてない。それでも…)&br;いつか分かる、分からないかもしれない…それでもいい。お前の事だから俺を恨みはしないだろうけど…忘れていいから…だから…さようならだ(唇を噛んで血を涙の様に流しながら、送還術を締めくくる。光が月夜に柱の様に立ち上り)&br;エギルカ。エギルカ・バックソールに気をつけろ(消える瞬間に最後の警告を投げた)&br;(資料にあった、青の派閥の術師の名前)&br;(光は消え。世界の壁を越え、天使を霊界に送る。無慈悲、強制的に。今度こそ抵抗など許さずに)} --  &new{2010-12-31 (金) 02:01:34};
---&color(RosyBrown){（久しぶりの感覚、引き込まれる）やです、ごしゅじんさま……！！！&br;（……逆らえない力に引かれ、唐突に、世界の壁を越える感覚）&br;帰りたくない……&br;（ああ、戻される！）&br;絶対に……絶対に忘れません！！！！！　そ……………………&br;（術は完成し現世界との関係が絶たれる　鈴の音と、涙の跡を残して天使は消えた）&br;&br;&br;&br;（呼べなかった名前を飲み込み、最後の警告を思い返す）&br;どうして、ごしゅじんさまを呼んだ召喚師さんが……………（やがて元の世界、霊界サプレスに戻っても気分は晴れることなく…むしろ益々澱んだ）&br;（美しい庭園に懐かしい音色が響く元の世界　様々な楽器も用意されている　………何も変わっていない）&br;（天使にとってはほんの僅かな時でしかなかったのだから）&br;（だがイルルナには長く大切な時間だった）&br;（友達が、先生が温かく迎えてくれたが、虚しく上辺を滑るだけだった）}; --  &new{2010-12-31 (金) 02:15:11};
-&color(RosyBrown){（ぱたぱた走って屋敷に帰り、宗一の姿を探す）&br;（楽しそうに鈴跳ね、綺麗な音を響かせる）}; --  &new{2010-12-19 (日) 22:57:33};
--COLOR(#191970){む、難しいなこれ…(ぎーこぎーこおっかなびっくり小太刀を砥いでる学生)&br;イルルナの帰りがすげぇ分かりやすくなった…(伸びをしながら自室からリビングに出てくる)} --  &new{2010-12-19 (日) 23:01:04};
---&color(RosyBrown){（まず始めにポワソが驚いた　嬉しそうにイルルナの後をついてくる）&br;（続いてゴレムも驚いた　こちらはのんびりとイルルナを見送り、作業を続けた）&br;（次に驚いたのがミョージン、ぴょこぴょこ跳ね回った）&br;（最後に驚いたのがテテ　ダッシュ！でイルルナよりも先に宗一のもとに走った）&br;（イヌマルは…一番初めに知っていた　だから今も影でこっそり）&br;（リビングよりも手前で足音がしなくなる）&br;（代わりに、久しぶりの羽音）&br;ごしゅじんさま、ごしゅじんｓ……！！！！！！！！！！（''ガツッ''）&br;（羽がつっかえてリビングのドアを通れなかった天使、イルルナ）}; --  &new{2010-12-19 (日) 23:28:07};
---COLOR(#191970){ふぬぁ！(ダッシュ！　してきたテテに服を引っ張られ)落ち着け、なにがあったテテ。イルルナが肉でも買って来たのか…うん？(羽音を耳にしてはっとイルルナの方を見て)&br;イル……！(翼が見えた。まさかと思い思わず駆け寄ろうとして)&br;…(扉に詰まったイルルナを見る)…ルナはアホだなぁ！(感動が冷めたので普段の調子に戻りました)} --  &new{2010-12-19 (日) 23:37:34};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさま…その冷めた目、やめてください…（羽を抱えて蹲る）&br;羽だけじゃないです、声だって戻ったんです………（いじいじ）&br;（よく見ると前よりもちょっぴり羽が大きい　つまり詰まったのはイルルナの不注意だけではなく、慣れてないせいもある）&br;奮発して高いお肉…しかも牛です…を買ってきたのに…今日のご飯はオンリーお野菜の湯豆腐です…（いじいじじめじめ）}; --  &new{2010-12-19 (日) 23:45:17};
---COLOR(#191970){いやぁだってお前なあ、そこでしっかり通ってくれば俺も凄い感動出来たのに…&br;声もか…じゃああれか。完治か…つーか成長してね？(羽をぺたぺた触りながら)&br;イルルナ…自分のミスのせいで肉を出さないのはよくないぞ(人のせいにしましたが無害です)　と、いうわけでもう一度外にいってやり直せ！　テイク２！(玄関を指差しながら)} --  &new{2010-12-19 (日) 23:48:33};
---&color(RosyBrown){イルルナだってひっかかりたくなんかなかったですー！！（ぴーぴー）　そうです、羽が大きくなったのがいけないんですー！（大きく広げてみせる　やはり大きい）&br;ではばっちり感動の再開ができたらお肉解禁です&br;テイク２、いきます！&br;（玄関まで橋って戻っていった）}; --  &new{2010-12-27 (月) 13:02:35};
---COLOR(#191970){ピーピー泣くな―！！　大きくなったのはいい事だけどお前が羽の成長に追いついて無くてドジなのが悪いんだッ！　…ホント大きいな&br;え、マジでやるのお前？　それでいいの？&br;(外に行ったイルルナを見送りながら二度目の失敗用のハリセンを出して置きますが無害です)} --  &new{2010-12-27 (月) 23:40:05};
---&color(RosyBrown){（それでは再び感動のシーンをお楽しみ下さい）&br;ごしゅじんさま、ごしゅじんさまー！　イルルナは声が戻りました！　歌だって歌えます！&br;それに羽だって戻ったんですよー！！&br;（音声だけだと感動的ですが実際は羽を畳んでそろーりそろーり帰ってくるので台無しです）}; --  &new{2010-12-30 (木) 02:11:02};
---COLOR(#191970){よーしよしよし、よかったなイルルナ、歌もまた聞けるなんて嬉しいぞ(遅いのでこちらから迎えに行きながら片手をイルルナの肩に乗せて微笑む。後ろ手にハリセンを隠しながら)&br;羽も戻ったな、綺麗でいいな。だったら走って戻って来いよ感動のシーンだろー！(ハリセンでスパーン！)} --  &new{2010-12-30 (木) 02:16:41};
---&color(RosyBrown){はいです、また皆と歌えますー！（満面の笑み）&br;羽は前よりちょっとおおｋ''へうーー！？''（いい音が響きます　中身がカラカラなのかもしれません）&br;（それでも以前は口の形だけでへうと言っていましたが今はちゃんと音声付です　感動的ですね）&br;イルルナはごしゅじんさまに怒られないように慎重に戻ってきたのにひどいです…}; --  &new{2010-12-30 (木) 02:20:33};
---COLOR(#191970){合唱していいぞ、思う存分歌いやがれ！&br;(ツッコミが出来たのでスッキリした顔)ふう…やっぱこうでないとな。へうへうも復活したし…！(満足げ)&br;走ってきたら怒らなかったぞ。ほら、いいから早く鍋パーティしようぜ、今日はお祝いだ、肉入れろ肉ー！(イルルナを引っ張って厨房に連れて行きながら)} --  &new{2010-12-30 (木) 02:24:18};
---&color(RosyBrown){はいですー！　屋敷の外にも響くくらい歌うです！&br;あう…わかりました、お肉たっぷりです！　でもお野菜もちゃんと食べてくださいね？（実に嬉しそうに引っ張られながら）&br;（滅多に食べられない高級お肉で楽しい晩御飯を過ごしました）}; --  &new{2010-12-30 (木) 02:37:04};
-COLOR(#191970){(クリスマスのケーキの横にイルルナ宛なのか何やら箱の入った靴下がでん、と置いてある。イルルナの名前が書いてあるのでプレゼントなのは分かりやすいだろう)&br;(が、宗一の姿は館のどこにもない)} --  &new{2010-12-16 (木) 21:44:23};
--&color(RosyBrown){………？（不思議そうに箱の周りをうろうりしてから宗一の姿を探す）&br;（見つからないので他の召喚獣も探してみる）&br;（勝手に開けるつもりはまったくないようだ）}; --  &new{2010-12-17 (金) 10:24:07};
---COLOR(#191970){(テテ:食堂で摘まみ食いをしてる所をイルルナに見つかり現行犯逮捕)&br;(ゴレム:倉庫部屋の隅に居た(落ち着くらしい))&br;(ポワソ:イルルナが探してるのを見たら来た)&br;(ミョージン:暖炉の傍で寝てた)&br;(イヌマル:見つからなかった(常にイルルナの死角にポジションしているので無害です)&br;&br;(館のどこにも宗一の姿はない。召喚獣達も知らないようだ)} --  &new{2010-12-17 (金) 21:52:18};
---&color(RosyBrown){（テテをむーにむにしながら戻ってきた）&br;（宗一の姿は見つからなかったが、自分の名前が書いてあるので多分開けても良いのだろう…　と言い聞かせ箱を開けようとする）}; --  &new{2010-12-19 (日) 01:17:26};
---COLOR(#191970){(ムニムニされながらついてくるテテ)&br;(箱を開くと『イルルナまっしぐら！』と書いてある紙とビーフジャーキーが添えてあります)&br;(その箱の隅にさらに小さい箱が)} --  &new{2010-12-19 (日) 01:28:34};
---&color(RosyBrown){あうー…？（ジャーキーに首をかしげる　どちらかといえばテテまっしぐらなような気がした）&br;（傾げた所で小さな箱が目に入ったので手にとって開けてみる）&br;（テテに食べられないようにジャーキーを袋ごと頭の上に乗せながら）}; --  &new{2010-12-19 (日) 01:37:02};
---COLOR(#191970){(ぴょんぴょん飛んでイルルナの頭の上を目指そうとするテテ。何度やっても届かない)&br;(箱を開くとこれまた紙『これも楽器らしいぞ。ついでに魔避けらしいぞ』&br;(やや大きめの銀色の鈴に髪に留めたり腕につけられそうな紐がついている)} --  &new{2010-12-19 (日) 01:40:43};
---&color(RosyBrown){「テテさん、後で皆で食べるのでめーですよ。　さっきハムつまみ食いしたじゃないですか。」&br;（手紙を呼んでから鈴を手に取って鳴らしてみる　澄んだ音が屋敷に響き、これなら魔も近寄らなさそうだと思った）&br;「いい音ですね、テテさん。　ごしゅじんさまにお礼を言わなきゃです。」（一部の長い髪を結っていた紐を外すと鈴を付けた　動くとちりちり鳴り、自然と笑みがこぼれる）}; --  &new{2010-12-19 (日) 01:56:19};
---COLOR(#191970){(めーされてショボーン！　となるテテであった)&br;(いい音というのには同意するテテ。和やかな雰囲気だが…そろそろ出てきてもよさそうな宗一が来る気配はやはりない)} --  &new{2010-12-19 (日) 02:06:37};
---&color(RosyBrown){（テテの届かないたかーいところにジャーキーをしまうのだった）&br;（それでもテテを撫でて）「ごしゅじんさまが戻ったら皆で食べましょう。　…でも、ごしゅじんさま遅いですね…………？」&br;（少し不安になってきた）}; --  &new{2010-12-19 (日) 02:17:41};
---COLOR(#191970){(テテや他の召喚獣も不思議に思っているようで首を傾げたりふわふわ浮いたり。ミョージンは相変わらず寝てる)&br;(イルルナが不安を覚えていた頃にイヌマルがひゅばっと出てきた。探して来ようか。という視線。イルルナの護衛から外れるので確認を取ったらしい)} --  &new{2010-12-19 (日) 02:31:13};
---&color(RosyBrown){（暢気に寝ているミョージンをつついてみたり、ポワソをぎゅむぎゅむしてみたり。　それでも宗一は帰ってこなかった）&br;（飛び出てきたイヌマルに頷き）「探してください。　イルルナは…ここで待っています。　だから心置きなくお願いです。」}; --  &new{2010-12-19 (日) 02:33:27};
---COLOR(#191970){(突かれると殻ごところんころん揺れるミョージン。基本的に子供なので夜はあんまり起きない)&br;(イヌマル。頷く。消える)&br;(数分立たずに戻ってきた。イルルナに館の外の方を指差す。玄関の方向だ)} --  &new{2010-12-19 (日) 02:52:27};
---&color(RosyBrown){「ありがとうです！」（帰ってきたイヌマルにお礼を言って玄関に走る）&br;（足音と、それを追うように鈴の音が響いた）}; --  &new{2010-12-19 (日) 03:02:28};
---COLOR(#191970){(鈴の音を響かせて玄関に走っても…居ない。イヌマルが通った後なのか、鍵がかかっていない。僅かに開いていて隙間風が寒い)} --  &new{2010-12-19 (日) 03:10:21};
---&color(RosyBrown){（居ると思ったのに居なかった。　こんなにも寒いのに外に居ると言う事か）&br;（靴を履いて外に出る　鍵は開いていたので開けっ放しで）&br;（冷たい風に顔を顰めてあたりを見回した）}; --  &new{2010-12-19 (日) 03:23:17};
---COLOR(#191970){(少し吹雪いてるくらいの悪い視界の中。前方にぼんやり浮かび上がる人影があった)&br;(腰に小太刀を二本差しにしている、冒険に行く時の格好のまま。イルルナに背を向けて空を見上げているようで)} --  &new{2010-12-19 (日) 03:34:08};
---&color(RosyBrown){（すごく寒い、加えて視界も悪い　白い息を吐きながらやっと宗一の姿を見付けた）&br;（駆け寄ろうと一歩踏み出したが冒険の格好のまま空を見上げている様子に足を止めた）&br;（一度屋敷に戻ると暖かいマフラーを持って戻り、宗一の背後から近付いた）}; --  &new{2010-12-19 (日) 03:41:47};
---COLOR(#191970){………(背後でイルルナが着たり戻ったりしても反応は無く)&br;(イルルナが背後にまた戻ってきても動いてなかった…よく見ると肩に雪が積もっている。頭にもだ…この姿勢のままそれなりの時間居たのが分かるかもしれない)} --  &new{2010-12-19 (日) 03:46:10};
---&color(RosyBrown){（こんなときに声が掛けられないのはとてももどかしい）&br;（代わりに宗一にそっとマフラーを巻いた）&br;「ごしゅじんさま、鈴ありがとうございました。　とっても嬉しいです。」&br;「でもこんなところでぼーっとしてどうしたんですか？　雪積もってます。」（届く範囲の雪を落とし）}; --  &new{2010-12-19 (日) 03:58:51};
---COLOR(#191970){…んふぁ！？(マフラーを巻かれて素っ頓狂な声を出す)　寒っ。てか寒っ！！！(急にぶるぶる震えだした)&br;…あら。イルルナ何してんだ…(雪を落とされてから書かれてる文字を見る)…あっれ。今何時だ…ってか寒い。戻るぞイルルナ寒い(がちがち歯を合わせながら機敏に屋敷の方にイルルナを連れていく。電池の切れた人形がまた動きだしたように)} --  &new{2010-12-19 (日) 04:04:21};
---&color(RosyBrown){「何してたのかはこっちがききたいですー！　寒くて当然です。」&br;「お家暖まってるのではや…」（最後まで書く前に引き摺られて戻ることに)}; --  &new{2010-12-19 (日) 04:10:22};
---COLOR(#191970){(場所は一気に屋敷の中。暖炉のある部屋でミョージンの隣に座り火に当たる)…はっくしょん！(どう見ても風邪引いてる宗一だ)&br;あー…さみぃ…つーか頭いてねぇ…(がたがた)} --  &new{2010-12-19 (日) 04:12:39};
---&color(RosyBrown){（毛布を渡して）「ごしゅじんさま、風邪です。　しっかり暖まってください。」&br;「イルルナはポタージュを暖めてきます。」（すぐに暖かい…というよりも熱いくらいのポタージュをカップに入れて持って来た）}; --  &new{2010-12-19 (日) 04:14:44};
---COLOR(#191970){ういーす…(凄く素直に毛布に包まる)…あー…なんで俺はあんな無駄な時間を…&br;サンキュー…(ポタージュをずるずるゆっくり啜る)…熱い…(わがままだった)…(しばらく飲むと)…なんか眠い} --  &new{2010-12-19 (日) 04:23:07};
---&color(RosyBrown){「本当に、どうしてあんな寒い所でぼーっとしてたんですか？」&br;「寝るならここじゃなくてちゃんとお部屋で寝ないと悪化しちゃいます。」（わがままに文句一つ言わないイルルナさん）}; --  &new{2010-12-19 (日) 04:27:23};
---COLOR(#191970){………いや、プレゼントをイルルナが帰ってくる前に用意してから………(言葉に詰まる。思い出せない)&br;……眠い(そのまま横になってしまった。すぐに寝息と…宗一が横になった時にちりん、と小さく鈴の音がした)} --  &new{2010-12-19 (日) 04:33:41};
---&color(RosyBrown){「まさかもうボケが…」（ツッコミが来るだろうと思って放った言葉にツッコミはなく、宗一は寝てしまったようだ）&br;（聞こえてきた鈴の音に耳を傾け）「ごしゅじんさまからも鈴の音…？」}; --  &new{2010-12-19 (日) 04:38:07};
---COLOR(#191970){(お揃いというか対になる様に宗一が金の鈴を手首に嵌めていたのだが。寝ている上に毛布に隠れているのだった)} --  &new{2010-12-19 (日) 22:13:37};
-&color(RosyBrown){（屋敷の庭でこっそり発声練習中）あー。　あう。　あー………&br;（小さくため息をついて持ってきた飴を舐める）&br;（座り込む背中は頼りなく小さく見えるだろう）}; --  &new{2010-12-13 (月) 17:02:54};
--COLOR(#191970){あうあうあ。あうあうあがイルルナの口癖になったのだ…(後ろから見守りながらお茶飲んでた)&br;………わっ(後ろからこっそり近付いて背中を軽く叩く)} --  &new{2010-12-13 (月) 22:23:33};
-COLOR(#191970){一人前のイルルナかー…何がどう一人前になったんだか分かるかー？&br;(早速連れて行かせたイヌマルから報告を聞いてる召喚士。お祝いになんかケーキ買って来たらしくイルルナの部屋の中に設置済み。ここはリビング)} --  &new{2010-12-10 (金) 01:11:59};
--&color(RosyBrown){（宗一の前で２回頷き）「イルルナはちょっとパワーアップしました。」}; --  &new{2010-12-10 (金) 01:15:26};
---COLOR(#191970){どこが？(全然信用してない顔で)&br;武器が初期剣からパワーアップしましたネタはもう使えないぞ？} --  &new{2010-12-10 (金) 01:16:49};
---&color(RosyBrown){（天使にしては珍しくにまりと笑って）「まだ内緒です。」}; --  &new{2010-12-10 (金) 01:23:16};
---COLOR(#191970){イルルナの癖に生意気だ(団扇で煽ぐ)&br;イルルナの癖に生意気だ(超煽ぐ)} --  &new{2010-12-10 (金) 01:25:16};
---&color(RosyBrown){（あおられて紙が靡くので書きにくい）「二回言ってもだめです。」}; --  &new{2010-12-10 (金) 01:26:21};
---COLOR(#191970){テテ、イルルナの部屋にあるケーキ食べちゃっていいぞ(テテを撫でながら)&br;とりあえず見た目じゃないのは分かった。それ以外か…} --  &new{2010-12-10 (金) 01:31:24};
---&color(RosyBrown){あー！！（ケーキは死守しようと…思わず声が出た）&br;（慌てて口を塞ぐ）&br;（そっぽ向く）}; --  &new{2010-12-10 (金) 01:35:15};
---COLOR(#191970){(ダッシュ！　しようとしたが声が出たのでビクッと止まるテテ)&br;………(唖然)………&br;おいイルルナ！　イルルナ！　お前いま喋らなかったか！？(両肩をゆすって)} --  &new{2010-12-10 (金) 01:37:58};
---&color(RosyBrown){（がくがくがく）あうー。&br;「ちゃんと喋れるまで内緒にしたかったです。」（どうやらまだ喋れるというよりも音が出る、程度のようだ）}; --  &new{2010-12-10 (金) 01:42:46};
---COLOR(#191970){すげえ！　音が出てる！　やるじゃないかイルルナ！(喜びの余り抱き上げて胴上げしますが無害です)&br;(文字見てない)} --  &new{2010-12-10 (金) 01:49:09};
---&color(RosyBrown){～～～～～！！？？！？（びっくり）&br;（ひっくり返されたハトのように大人しくなった）　うー。}; --  &new{2010-12-10 (金) 01:50:57};
---COLOR(#191970){よかったなー！　うんうん、よかったぞイルルナ(珍しく我が事の様に喜びながら)&br;ほい着地ー(ソファーに降ろして満足げ)} --  &new{2010-12-10 (金) 02:01:54};
---&color(RosyBrown){「はいです。　でも、どうせならもっとお話できるようになって驚かせたかったです。」}; --  &new{2010-12-10 (金) 02:07:07};
---COLOR(#191970){いいんだよ気にすんなそんな出し惜しみはー！　発声練習したらもっとよくなるんじゃないか？&br;…でも声は強くなったのと関係なくね？} --  &new{2010-12-10 (金) 02:09:11};
---&color(RosyBrown){「ずっと喋れなかったので少し声を出すとすぐに喉が痛いです。　ちょっとずつ頑張ります。」&br;（…　…　…　。）「イルルナの……イルルナの心が強くなったんです多分。」}; --  &new{2010-12-10 (金) 02:12:04};
---COLOR(#191970){ふーん…じゃあ喉にいい飴とか飲み物とか買ってくるか&br;……心が強くなったら翼も戻るのかねぇ(割と真面目に受け取って)} --  &new{2010-12-10 (金) 02:25:32};
---&color(RosyBrown){「ありがとうですー。」（喉は凄く大事にしている天使だ　本来ならば手も、だがそうは言っていられない）&br;「…と、いいと思います。」（確証はない）}; --  &new{2010-12-10 (金) 02:30:03};
---COLOR(#191970){でも喉にいい飲み物ってなんだ…？　炭酸とか悪そうなのは分かるんだけどな&br;ふーん…つまり精神修行がいいのかね(何か考えてる)} --  &new{2010-12-10 (金) 02:33:48};
---&color(RosyBrown){「基本的に温かい飲み物です。　ハーブティがお気に入りですー。」&br;（あせあせ）「む、無理しない程度に…」}; --  &new{2010-12-10 (金) 02:37:54};
---COLOR(#191970){暖かい飲み物なー。ホットのレモネードでもいいのかね…ハーブティか、そういやよく飲んでたような&br;滝行だな…よし(無理では無く無茶)　とりあえず、早速喉にいい物買いに行こうぜ？} --  &new{2010-12-10 (金) 02:51:41};
---&color(RosyBrown){「レモネードもほっこりして好きです。」（笑顔で）&br;「どうしてそう古典的なんですか！？　そうです、お買い物行きましょう！！」（話題転換のために必死）}; --  &new{2010-12-10 (金) 02:53:06};
---COLOR(#191970){冬に飲むと美味しいよな。母さんが兄の味だとかよく作ってくれたよ　母さん一人っ子のはずなんだけどなぁ(微妙な顔に首を捻りながら思い出を語る)&br;気合！　努力！　根性！　丁度、滝の妖精がいたなと思ってな…よし、じゃあ準備して玄関に集合な(あっさり話題逸らされた)} --  &new{2010-12-10 (金) 03:01:10};
---&color(RosyBrown){「不思議なお母さんです…？？」&br;「ごしゅじんさま似合ってませんよー！」（こうしてでかけました）}; --  &new{2010-12-10 (金) 03:02:49};
-&color(RosyBrown){「%%しゅーちゃん%%……そー子…………」（愛称ブームにのってごしゅじんさまのあだ名を考える）&br;「なかなかいいものが思いつきません。　ごしゅじんさまガッコウではなんて呼ばれてたんですか？」}; --  &new{2010-12-06 (月) 11:54:48};
--COLOR(#191970){なんで男なのに子をつけるんだお前はー！&br;別にあだ名なくてもいいじゃん…学校で？　友達はだいたい下の名前で呼んで着てたけどな} --  &new{2010-12-06 (月) 22:31:59};
---&color(RosyBrown){「そーたろーでは長いです！」（きりっ&br;「特にあだ名はなかったということですか。　残念です。」}; --  &new{2010-12-08 (水) 23:53:51};
---COLOR(#191970){そーたろーって誰だよ！？(団扇で痛くないツッコミ)&br;別に特徴ある名前って事もないしな…イルルナこそないのか？(懐から赤いサモナイト石を取り出しつつ)} --  &new{2010-12-09 (木) 00:04:38};
---&color(RosyBrown){「おとこの～～…」（はたかれたので途中までしかかけなかった）&br;「特に長いわけでもないですしね。　イルルナのあだ名は……」（おちこぼれ系あだ名を思い出してなかったことにし）「イルルナもないです。」&br;「サモナイト石、使うですか？？」}; --  &new{2010-12-09 (木) 00:11:30};
---COLOR(#191970){何でも太郎つければいいってもんじゃないぞ…&br;ないのか。でもイル子は微妙だからな…ルル…うーん。ルナとか愛称になりそうじゃね？&br;おう。新しいの呼ぶ…んだけどな(さてどうしようかと迷う//)} --  &new{2010-12-09 (木) 00:27:29};
---&color(RosyBrown){（頭を摩りながら　はたかなくてもいいじゃないですかという視線）&br;「ルナだと、別のものを想像する人が多かったのでそういうあだ名は付かなかったです。　むしろ名前よりも…よわ……」（はっ）「なんでもないです」&br;「何か問題があるんですか？//」}; --  &new{2010-12-09 (木) 00:40:51};
---COLOR(#191970){(団扇だから痛くないだろ的視線)&br;…あー。月がルナっていうっけ。じゃあルルだな…弱虫とかか(ニヤリ)&br;いや、ないぞ。じゃあ呼ぶか…(召喚術の詠唱。赤いサモナイト石を掲げ)…イヌマル！(忍者の格好をして二足歩行的な召喚獣が出現した//曖昧な説明で済まない…画像がネットで見つからなくて…！)} --  &new{2010-12-09 (木) 00:45:49};
---&color(RosyBrown){（痛くないけど、痛くないけど　べっとりインクが付いた手を見せる）&br;「弱虫じゃないです、弱ルルで…」（黒く塗りつぶされた）&br;「今度はわんわんですねー　不思議な格好です」（//しかたないですねー）}; --  &new{2010-12-09 (木) 01:05:50};
---COLOR(#191970){…うわぁ、手を拭いてきた方がいいぞ(悪びれない)&br;弱ルナとかでもいいな…！(上手い事言った表情)戻るまでにそんな風に呼ばれないようにならないとな？&br;シノビとかいうらしいぞ…で。こいつを冒険中のお前のサポートにつけるから。いいな？} --  &new{2010-12-09 (木) 01:11:02};
---&color(RosyBrown){（恨めしい視線を送った後手を洗いに）&br;（戻ってきて）「よく　ない　です　！　弱ルルは脱却するのです！」&br;「シノビ…？？？」（きょとーーーん）「ごしゅじんさまじゃなくて？　イルルナにですか？？？？？」（理解できない様子）}; --  &new{2010-12-09 (木) 01:16:26};
---COLOR(#191970){(いい笑顔で見送る)&br;そうそう、脱却しろよ。協力してやるからな&br;忍者っぽいのだー　そう。今、お前の方が、弱くて、心配だから！　ついていかせる。いいな？} --  &new{2010-12-09 (木) 01:44:02};
---&color(RosyBrown){「はいですー！　イルルナはまだごしゅじんさまより強くなるのを諦めてないですよ。」&br;「………護衛獣に護衛をつけるですか？？」（ぽかーん）}; --  &new{2010-12-09 (木) 01:57:53};
---COLOR(#191970){はいはいがんばれよー(半笑いの顔で)&br;つける。護衛獣だろうがなんだろうが…お前がいなくなったら困るだろうが(ポンと頭を軽く叩いて)} --  &new{2010-12-09 (木) 02:12:13};
---&color(RosyBrown){「信じてない顔ですー！　あっというまに追いつくですよ。」&br;「でもイルルナは護衛獣で………………」（頭に手を置かれると何故かもう反論できなかった）&br;「イルルナの活躍をイヌマルさんに見てもらって、認めてもらうですよ！　そしてゆくゆくは二人ともごしゅじんさまの護衛につくです。」}; --  &new{2010-12-09 (木) 02:18:19};
---COLOR(#191970){今のイルルナ等俺の足元にも及ばんわ―！&br;まあ声と翼が戻ったらなしにするから。イヌマルはもふもふしないのか？　二人で頑張りな} --  &new{2010-12-09 (木) 02:26:22};
---&color(RosyBrown){「めげません負けませんー！　例え今のイルルナが武器の質でしかかってなかったとしてもめげませんー！」（精一杯はむかい）&br;「声と羽。　わかりました。　頑張ります。」&br;「もふもふは…お話が済んだら存分にするんです！　つまりいまです、今が狙い目ですー！」（もっふりもっふり）}; --  &new{2010-12-09 (木) 02:42:34};
---COLOR(#191970){武器の質だけはいいんだよなイルルナ…その調子で死なないように頑張れよ(相手にして無い)&br;ああ、それが一番大事だからな…速く治るといいんだよな…おー。仲良くなれよー(笑いながらもふってるのを見守った)} --  &new{2010-12-09 (木) 02:51:34};
-&color(RosyBrown){（油べったりで帰ってくるイルルナさん）&br;（油をまく⇒一人で滑る⇒べたべた　の流れは説明しなくてもありありと浮かぶだろう）}; --  &new{2010-12-02 (木) 17:01:44};
--COLOR(#191970){(爆笑する宗一君)} --  &new{2010-12-02 (木) 20:59:46};
-&color(RosyBrown){（２か月！と３カ月！を逃げ切ったのでお祝い…という名の焼き芋する天使）&br;（屋敷の庭からもくもくと煙が上がる）}; --  &new{2010-12-01 (水) 18:55:43};
--COLOR(#191970){よかった、出落ちするイルルナは居なかったんだ…&br;って何やってるんだ、悪魔を焼いてるのかイルルナ} --  &new{2010-12-01 (水) 19:47:54};
---&color(RosyBrown){（まだ4ヶ月と5ヶ月が潜んでいるが見ない振り）&br;「違います！　お芋です！！　イルルナは悪魔を焼けません！！！！　秋といえばこれですよー」}; --  &new{2010-12-01 (水) 21:26:44};
---COLOR(#191970){(頑張れ、超頑張れ。多分大丈夫)&br;気合で焼けよ！　ファイヤー！　なんだ芋か…そういえばもう秋だったか。焼き加減はどうよ} --  &new{2010-12-01 (水) 21:33:04};
---&color(RosyBrown){（ちょうがんばる！）&br;「無理です」（きぱっ）　「イルルナは火を出せません。」&br;「お芋は…もう少しです」（つんつん）}; --  &new{2010-12-01 (水) 21:43:45};
---COLOR(#191970){きぱって顔するな！　いいかイルルナ、油とたいまつでだな…(ジェスチャー)　どかーん！&br;もう少しか。何個焼いてるんだ、何人分ある？} --  &new{2010-12-01 (水) 21:50:57};
---&color(RosyBrown){「…………………」（すごく　いやそうな　かお）&br;「皆の分＋２あります。　一杯焼いてるです！」}; --  &new{2010-12-01 (水) 22:04:36};
---COLOR(#191970){有効だぞ？　なんか叩きにくいゼリーっぽいのとかに(やれ！　という顔で)&br;おー。じゃあ焼けたら皆で食うか。バターつけて} --  &new{2010-12-01 (水) 22:10:20};
---&color(RosyBrown){「ぷよぷよしたのにはたしかにいいかもですね。　でも魔術師さんにお任せした方が確実です？」&br;「はいですー！　皆一緒に食べるですよ。　」}; --  &new{2010-12-01 (水) 22:29:53};
---COLOR(#191970){パーティに魔術師が居なかったらどうする！　しかも炎じゃない時あるしさ。まあ他のでも魔術なら大体効くみたいだけど&br;おーし…焦げてないか様子見しなくて大丈夫か？} --  &new{2010-12-01 (水) 22:32:21};
---&color(RosyBrown){「そのときは…逃げます！」（きりっ　&br;（ツンツン　様子を見てみる）&br;（イルルナは黒くなった芋を見つけた！　みなかったことにした！）}; --  &new{2010-12-01 (水) 22:36:51};
---COLOR(#191970){逃げたら失敗じゃねーかー！　戦わなきゃダメだろ！&br;……おいイルルナ山(頭をがっしり掴みながら)} --  &new{2010-12-01 (水) 22:38:59};
---&color(RosyBrown){「生きてたら、失敗でもいいです。」&br;（じたばた逃げようとする天使）}; --  &new{2010-12-01 (水) 22:43:20};
---COLOR(#191970){お前の代わりに他の奴が死んでもか？&br;逃がさん…貴様だけは…焦げてただろー！(残りを引っ張り出して確かめてみる)} --  &new{2010-12-01 (水) 22:47:27};
---&color(RosyBrown){っ！！！（口の形だけで違う、と大きく否定した）&br;（焦げてるの３コと無事なの３コ　生焼け２コでてきた！）}; --  &new{2010-12-01 (水) 22:49:44};
---COLOR(#191970){だから頑張らなきゃダメなんだよ、俺もお前もさ(頭をポンポン叩いて)&br;…この黒こげはどーするのかね天使のイルルナ君(生焼けを炎の中に入れ直しながら)} --  &new{2010-12-01 (水) 22:54:14};
---&color(RosyBrown){（こくりと力なく頷いた）&br;「黒い所をとったら食べられます、食べられます先生！！」（と書きながらテテの後へ）}; --  &new{2010-12-01 (水) 22:59:26};
---COLOR(#191970){だから…どんな時でもたいまつと油だぞ(いい笑顔でグロい戦闘法を提示するご主人)&br;よろしい、ならばその料理の腕で食べられる様にしてみたまえ！　大学芋とかだと俺が喜ぶぞ(ちゃんと焼けてるのを確保しながら)} --  &new{2010-12-01 (水) 23:11:15};
---&color(RosyBrown){「松明はまだしも、油も持って歩くんですか？」&br;「こげたのは大学芋にしましょう。　蒸かしてから揚げるので少し時間がかかります。　残りはお任せしていいですか？　イルルナは揚げてきます。」}; --  &new{2010-12-01 (水) 23:13:35};
---COLOR(#191970){あると便利だぞ？　明かり以外でも。必須とは言わないけどさー&br;いいぞー…そろそろさっきの生焼け焼けないかな。焼けたら家の中持ってくわー(ゴレムに焼き芋引っ張り出して貰いながら)} --  &new{2010-12-01 (水) 23:22:15};
---&color(RosyBrown){「そうですか…では来月から持っていきます！」（そしてぶちまけて大惨事を起こすイルルナさんだった）&br;「あと少しだと思います。」（しかし焦がした天使なので信じても良いし信じなくてもいい）　「ではお先に戻ってますね。」}; --  &new{2010-12-01 (水) 23:43:38};
---COLOR(#191970){おー。床に零して敵を滑って転ばせたりしてやれよー(この時はまさかイルルナ自身が転ぶとは思って無かったのです)&br;ほうほう(引っこ抜いて見る。まぁだいたい、いい感じなので持って中に行く事に。焼芋が５個)} --  &new{2010-12-01 (水) 23:48:09};
---&color(RosyBrown){（それもまた来月のお話）&br;（屋敷のキッチンでは天使がこげを落として角切りにしているところだった）&br;（視線だけでにこりと笑い、暫く待っていてください、と口を動かした）}; --  &new{2010-12-02 (木) 00:03:24};
---COLOR(#191970){そんな事より聞いてくれ！　俺なんか今見直したら２０歳になってた！　大学生じゃねーか！(イルルナには分からないであろう表現で驚き度合いを示す)&br;５年も経ったんだなぁ……おー。上手く行ってるかー(焼けた芋をテテとプニムに渡して、残りを半分に切ってからバターを乗せるとイルルナの方に持って行く)} --  &new{2010-12-02 (木) 00:06:45};
---&color(RosyBrown){（首をかしげる）&br;（とりあえず芋を揚げ、水あめを作りながら片手間に）「ダイガクセーってなんですか、ごしゅじんさま？」&br;「もう５年ですか……はやいですね。」（バターの香りに目を細めつつ）}; --  &new{2010-12-02 (木) 00:17:20};
---COLOR(#191970){えーと…なった事無いから分からん。大学に行く学生だ！　ほれ、お前の分だけどどーする(バターを乗せた芋を差し出しながら)&br;長いなぁ…もう故郷じゃ死んだ事になってるかもなー、俺(ミョージンに芋を忘れてたので抗議されつつ残ってた芋を渡している)} --  &new{2010-12-02 (木) 00:21:05};
---&color(RosyBrown){「ダイガクってなんですか？　イルルナのは置いて置いてください。　後で食べるので食べちゃだめですー！」（揚がった芋から水あめに絡めて）&br;「そんな、早く帰らないと！　方法に目処は立ちそうですか？」}; --  &new{2010-12-02 (木) 00:23:50};
---COLOR(#191970){えーと…なんか凄い学校じゃないか？(１５でこっちに着たのでその程度の知識)　速く食わないとテテ辺りが…(皿の上に置いておいてやりながら)&br;…あー。最近探して無かったな。送還術ってさっぱり分からんし…} --  &new{2010-12-02 (木) 00:29:22};
---&color(RosyBrown){（目で牽制しあう召喚獣達　しかしどう見てもイルルナの方が威力が無いのでテテが齧り始める）「凄い所ですかー。　ごしゅじんさますごいですね。」&br;「何も手がかりはないですか？」}; --  &new{2010-12-02 (木) 00:39:27};
---COLOR(#191970){いや、行って無いから凄くないし…こらテテ、イルルナのだろー(ぷにぷにテテを突きながら)&br;ないなー。変わった事は…俺を拾ってくれた召喚士と連絡つかなくなったくらいだ。１年前くらいからだけど} --  &new{2010-12-02 (木) 00:42:10};
---&color(RosyBrown){「でもでも行く予定だったですよ？　イルルナはおちこぼれすぎて…（この先は読めない）&br;（テテから焼き芋を没収しながら大学芋を器によそって皆の前に置く　ほかほかで甘い香り…なんとも食欲が増す）&br;「それって一大事じゃないですかー！？　まずくないですか、やばくないですかー！？」}; --  &new{2010-12-02 (木) 00:53:13};
---COLOR(#191970){予定…だろうけど試験とかあってさ。入れたかわからんし…イルルナは何で落ちこぼれだったんだ？&br;ほっ…(早速楊枝を取って一つ口に入れる。熱い。もがもが)&br;分からん、青の派閥に問い合わせても居なくなったとしか言わないし…なぁ。俺達だけでやってけてるとはいえ…落ち着け！(痛くないチョップをイルルナに入れる)} --  &new{2010-12-02 (木) 00:57:27};
---&color(RosyBrown){「試験…やっぱり難しいんですね。　イルルナは対悪魔に関してはさっぱりでした。　怖がってまともに動けなかったですよ。」&br;「本当に音楽だけ得意で、でも、もっと上手な天子は沢山いたです。」&br;（へう）「だって…心配じゃないですか………　イルルナも会って置きたかったです。」}; --  &new{2010-12-02 (木) 00:59:59};
---COLOR(#191970){たぶんなー。今でも怖がってるもんな…そろそろ俺も悪魔召喚とか出来そうなんだけどな&br;得意分野でも勝てない奴が居るのは悔しいだろうなぁ…やｔぅぱ一番になりたいのか？&br;心配だったけど俺より凄い人みたいだったしなんか…うーむ。それに、随分話してなかったからなぁ…まあ、てがかり見つけたら調べてみるか} --  &new{2010-12-02 (木) 01:08:17};
---&color(RosyBrown){「もう染み付いちゃってます」（苦笑い）「ごしゅじんさまがどうしても召喚したいなら…我慢します。」&br;「うーん。　難しいです。　なりたくないと言ったらきっと嘘ですが……でも、きっと、絶対的な一番と言うのはないと思うんです。　音楽は聴く側の好みとか、感性とか、そういうのが関ってくるので…イルルナは、イルルナの歌を気に入ってくれる人の一番になりたかったです。」&br;「蒼の派閥ならきっと調べてくれるので、お願いしてみるのも良いと思います。」}; --  &new{2010-12-02 (木) 01:22:22};
---COLOR(#191970){我慢できるならじゃあ、必要な時は呼ぶか。出来るだけ他ので代わりにするけどな&br;そういや数字で測れないもんなぁ。気に入ってくれるねぇ……(正直気に入ってた気はするが素直には言わず)なら早く、また歌えるようにならないとな&br;心配性だなー…分かったよ。明日にでも頼んでくる} --  &new{2010-12-02 (木) 01:27:23};
---&color(RosyBrown){「……ちょっと自信ないですけど。」（あとから付け足す天使）&br;「そう、ですね。」&br;「そうしてください！　できることはしておいた方がいいです。」}; --  &new{2010-12-02 (木) 01:37:32};
---COLOR(#191970){気合！　努力！　根性！(精神論で攻めるご主人)　一生悪魔が怖いままじゃダメだろ？&br;よしよし。それはそれとして速く食べないと無くなるぞ(ひょいひょい大学芋を食べながら)} --  &new{2010-12-02 (木) 01:43:21};
---&color(RosyBrown){「ごしゅじんさまそんなに熱血キャラでしたっけ？」&br;「はっ　ひどいです!　イルルナはまだ焼き芋も食べてないのに…」（もたもた食べはじめる　食べるのが、遅いのは、仕様です）}; --  &new{2010-12-02 (木) 01:46:02};
---COLOR(#191970){いや全然。でもこっちきてから色々鍛えられはしたよ…マジで&br;速いもの勝ちだと学ぶのが遅いぞイルルナ…(とか言いつつちゃんと残してある配慮)} --  &new{2010-12-02 (木) 01:53:14};
---&color(RosyBrown){（小さく笑いながら）「ごしゅじんさま強くなりましたもんね。　精神的にも、肉体的にも。」&br;「急いでます、急いでるんです！！」（もごもごもがもが）}; --  &new{2010-12-02 (木) 02:00:34};
---COLOR(#191970){まさかゲームでしか出て来ない様なのと自分が戦えるくらい強くなるとは思って無かったな…(苦笑いして)&br;行儀いいから遅いんだな…(とか見守る１人と４匹)} --  &new{2010-12-02 (木) 02:05:26};
---&color(RosyBrown){「冒険で失敗したイルルナと違って、ごしゅじんさまは強いです。」&br;「（ハムスターのようになっているので本当に行儀が良いのかどうかは謎である）}; --  &new{2010-12-02 (木) 02:10:59};
---COLOR(#191970){イルルナよりは強くなろうと思ってたからな…これからも頑張らんと&br;(これ天使じゃなくてハムスターだ…という視線で眺める)} --  &new{2010-12-02 (木) 02:17:11};
---&color(RosyBrown){「イルルナは追いつきたいんです。　負けてばっかりではいられないです！」&br;（ちまちまもぐもぐ）&br;（ちまちまもぐもぐ）&br;（やっと大学芋を食べはじめる頃に視線に気が付いて首をかしげた）}; --  &new{2010-12-02 (木) 02:22:03};
---COLOR(#191970){だったらまずは羽と声を取り戻すんだな。そうじゃないと追いつけないぞ&br;………(遅い…)………遅い！(言葉に出した)} --  &new{2010-12-02 (木) 02:29:39};
---&color(RosyBrown){「はいです。　イルルナそろそろ歌えないの辛いです。」&br;（びくっ）&br;（これでも急いでいます、のジェスチャー）}; --  &new{2010-12-02 (木) 02:35:07};
---COLOR(#191970){さっさとなんとかしないとな…冒険頑張れよ、死なない程度に&br;それで急いでたのか…冷めないか？} --  &new{2010-12-02 (木) 02:42:35};
---&color(RosyBrown){「大分冒険の勘も取り戻してきたのでこの調子で頑張ります。」&br;「少し冷めてちょうどいいくらいですよ。」（もきゅもきゅ）}; --  &new{2010-12-02 (木) 02:52:41};
---COLOR(#191970){おう、出来れば魔導器とかいうのも手に入るといいな…&br;熱々が美味しいのに…まあいいか。食べ終わったら外の掃除しようぜー} --  &new{2010-12-02 (木) 02:56:37};
---&color(RosyBrown){「それが手に入ったらイルルナも大分楽になるんですが…前回は最後まで手に入りませんでした…」&br;「落ち葉が沢山ですからね、お掃除大変ですよー！」（と言いながらものたのた食べたのだった）}; --  &new{2010-12-02 (木) 03:05:42};
-&color(RosyBrown){（%%ニート%%家事手伝い天使イルルナによってぴっかぴかになった屋敷のテーブルの上に、イルルナの冒険者登録書が置かれている）&br;（声と羽以外はすっかり元通りになったので冒険者としてまた冒険にでることにしたようだ）}; --  &new{2010-11-28 (日) 23:41:54};
--COLOR(#191970){だるい…ん？(勉強し疲れたのでごろごろする高校生。なんか見つけた)&br;そうか冒険者か…アホかー！！(叫ぶ)} --  &new{2010-11-28 (日) 23:45:01};
---&color(RosyBrown){（叫びに気付いて部屋に戻ってきて）「どうかしましたか、ごしゅじんさま？」（紙に字を書いて首をかしげる）}; --  &new{2010-11-29 (月) 00:01:03};
---COLOR(#191970){(紙での会話にももう慣れたもの。冒険者の登録表を手に持って)&br;ナニコレ} --  &new{2010-11-29 (月) 00:06:42};
---&color(RosyBrown){「イルルナの冒険者登録書です」（えへん）&br;「今度こそ頑張ります！」}; --  &new{2010-11-29 (月) 00:19:44};
---COLOR(#191970){(登録証を丸めてイルルナの頭をはたく。痛くない程度の丸さなので無害です)&br;今度こそじゃなくてなー！　声も出ないのにどうやる気だ！　アホか！} --  &new{2010-11-29 (月) 00:23:10};
---&color(RosyBrown){　　（へう、という口の形）&br;「何するんですかー！　イルルナには剣があります！」（紙とペンを置いて初期剣を握る　最初よりはサマになっているが……）}; --  &new{2010-11-29 (月) 00:40:22};
---COLOR(#191970){(へうじゃねえよという顔)&br;お前の剣なんぞアテになるかー！　……ほれ、なんかこの辺がダメじゃねーか！(イルルナの握りから矯正する剣の名手)} --  &new{2010-11-29 (月) 00:43:57};
---&color(RosyBrown){（持ち直されたのに嬉しそうに笑う天使）&br;（一旦剣を置いて）「大丈夫です、今度はきっと上手くいきます　ご主人様が教えてくれます」}; --  &new{2010-11-29 (月) 00:53:22};
---COLOR(#191970){まるでなってない…そんな楽観的な事でどーする、声が出せないってやばいだろ、人も呼べないし。俺は二刀流にしたから教えられるかわからんし&br;なんでもっかい冒険者やろうと思ったんだ？} --  &new{2010-11-29 (月) 00:59:53};
---&color(RosyBrown){（剣を床に当てる素振り）「音を立てたら、きっと呼べます。」&br;………（暫し黙って宗一を見た後に筆を進めた）&br;「イルルナの声はきっとじっとしていても治らないです。　もう体のどこもおかしくないのに、声と羽だけ戻らないです。」&br;「イルルナはちゃんと声も羽も戻りたいです。　お世話になりっぱなしは、嫌です。」}; --  &new{2010-11-29 (月) 01:05:45};
---COLOR(#191970){凄い不確実だろそれ……&br;(イルルナの書いた文字を眺め)&br;そりゃ治る気配ないし召喚術も効かないけどさー…やっぱＡランクとかじゃないとダメなのかねえ…それで冒険で治るかもしれないって？　世話は今までしてきた貯金だと思えばいいだろ} --  &new{2010-11-29 (月) 01:17:38};
---&color(RosyBrown){「大丈夫ですよ。　イルルナは音のエキスパートです、大きな音を立てます。」&br;（ふるふる首を振って）「ごしゅじんさまのせいではなくてきっとイルルナのせいで、声が戻らないんだと思います。　何か、きっかけがつかめたら…きっと戻るはずです。」&br;「もうとっくに使い果たして借金ですよ！」}; --  &new{2010-11-29 (月) 01:21:13};
---COLOR(#191970){音のエキスパートね…そういやそうだ。笛は吹けるなら呼ぶのはなんとかなりそうだな&br;イルルナのせいで…？　なんか精神的なとかそういうのなのかね……それで冒険か&br;そうかー？(疑わしい顔で)} --  &new{2010-11-29 (月) 01:35:14};
---&color(RosyBrown){（吹けるが音程は取れなかったりするので曖昧に頷いた）&br;「分からないことは多いですが、試せることは何でも試します。」&br;「そうですよー！　すぐに使い果たしちゃいました。　イルルナはもっと頑張ります！」}; --  &new{2010-11-29 (月) 01:45:41};
---COLOR(#191970){なんか息吹くだけでぴー！　とかなるのがあるしな。あれで(単なるホイッスル)&br;冒険以外にできそうな事全部試してからでもいいのにな…まあ登録しちゃったんなら仕方ないか&br;そんなに安いもんじゃなかったはずだけどな…そんなに頑張らなくてもいいのにこいつは(頭をグリグリ撫でる)} --  &new{2010-11-29 (月) 01:51:35};
---&color(RosyBrown){（何度も頷く）&br;「冒険で出なくなったので冒険で出るようになる、と考えるのが妥当です。　そういえばごしゅじんさま、ケーキあるです。　冒険初めなので景気良く買ってきました。」&br;（ぐりぐりなでられて紙とペンを落としてしまった）&br;（代わりに宗一の手を取って掌に書く）「イルルナが、したいことです。」}; --  &new{2010-11-29 (月) 02:02:52};
---COLOR(#191970){本当にそれ妥当なのかね…また帰ってこなかったらそのまま送還して帰すぞ。それでもいいか？&br;……仕方ないな。そこまでいうならいいよ、ケーキ食べて盛り上げようぜ(イルルナの肩を激励するように叩いて)} --  &new{2010-11-29 (月) 02:07:56};
---&color(RosyBrown){……！「返されるのは、嫌です…。　だから頑張ります。」&br;…………　　　「はいです！」&br;（ケーキは既に皿に盛り付けてあり、すぐに食べられる状態）　「いただきます！」}; --  &new{2010-11-29 (月) 02:21:12};
---COLOR(#191970){嫌ですってお前な…この世界で死ぬのと向こうに帰るのなら比べるまでもないだろ？&br;うわ用意いいな！？　はいはい、頂きます(手を合わせて)} --  &new{2010-11-29 (月) 02:26:18};
---&color(RosyBrown){「そうですが…何も出来ずに帰るのは悲しいです。　ごしゅじんさまが帰るときに、一緒に帰りたいです。」&br;「イルルナはずっとお家にいましたから」&br;（後は紙とペンを手放してケーキを食べたのだった）}; --  &new{2010-11-29 (月) 02:31:47};
-&color(RosyBrown){//}; --  &new{2010-11-20 (土) 06:35:37};
-COLOR(#191970){(イルルナがいつまで経っても帰ってこない。冒険終了後に死亡と聞いてもしばらく待っていたのだが…月が出る頃になると屋根の上に登って深呼吸する)&br;誓約の名の下に門倉宗一が命じる……来い、イルルナ！(誓約の名の下に行われる抵抗できない召喚術を発動する)} --  &new{2010-11-19 (金) 00:29:33};
--&color(RosyBrown){（たとえ召喚獣に意識がなくても…絶対の力によって強制召喚され、宗一の前に召喚獣が姿を現す）&br;（目を疑いたくなるほどの惨状で服は破れ、泥にまみれ、羽は抜け落ちてしまっている）&br;（ただし血液にあたるものはないらしく赤く染まっているようなことはない　その代わり…手足のような末端部分は透けかかっている）}; --  &new{2010-11-19 (金) 00:37:57};
---COLOR(#191970){(ボロボロのイルルナを抱え上げると絶句した。血が出て居ればもっと色々考えついたかもしれないのに。今にも死にそうだというイメージしかない)&br;…くそっ！&br;(俺のせいだ)&br;イルルナ、おい！&br;(俺が呼んだせいでこんな事になった。改めて突きつけられた現実に胸を刺されながら呼びかけた)} --  &new{2010-11-19 (金) 00:43:43};
---&color(RosyBrown){（抱えられた弾みでまた羽根が抜け落ちた　もうほとんど羽は残っていない）&br;（悲痛な叫びにも全く反応せず、ただただぐったりと身を預けている）}; --  &new{2010-11-19 (金) 00:50:12};
---COLOR(#191970){ちくしょう…ちくしょう…っ！(羽根すら抜け落ちて行く様子に涙がこぼれた。自分のせいでこんな事になった)&br;(酷い事をずっとしてきた。生活できるようになったら帰せばよかったのに。ただ、こちらを無償で、無私に助けてくれる天使に甘えていた)&br;(月の光に当ててもどうにもならない。家にいる召喚獣達も周りで様子を見に来たのに、何も出来ない…)&br;あ……(ポワソが近付いてきて、宗一に紫色の。未使用のサモナイト石を渡した)} --  &new{2010-11-19 (金) 01:00:30};
---&color(RosyBrown){（ぽたりと滴が頬に落ちる）&br;（ほんの少し、天使の指先が動いた）&br;（瞳は閉じたまま………　猶予がない事に変わりはないがまだ死んではいない）}; --  &new{2010-11-19 (金) 01:06:53};
---COLOR(#191970){イルルナ…！(まだ生きている。ほんのわずかだが、まだ消えていない)&br;召喚…術…(掌に乗せた紫の石を見る。召喚術、自分をここに追いやった力。イルルナをこんな状態にした原因)&br;(でも)&br;(周囲の召喚獣達を見回して。悪い事ばかりじゃなかったと思い出した。経緯は最悪でも、笑いあえた時だってあった、あったのだ)&br;(だから)&br;分かったよ…！(サモナイト石を強く握りしめて詠唱する。思い出せ。セフォンに貰った資料の中に少し記述があったはずだ。霊界の癒し手の、しかし上位で呼べなかった召喚獣)&br;'''''新たなる誓約の名の下に門倉宗一が命じる…出でよ、聖母プラーマ！！'''''&br;(召喚術への迷いを断ち切った事で召喚術は確かに成功する。呼び出された聖母は誓約に応え、イルルナに祝福の聖光、強い癒しの術を行使する)} --  &new{2010-11-19 (金) 01:17:05};
---&color(RosyBrown){（癒しの聖母に抱きしめられるように暖かな光に包まれて未熟な天使の身体は浮かび上がった）&br;（柔らかな光はまず細かい傷に効果が表れ、無数の傷は跡形もなく癒されていく）&br;（更に消えかかった指先にまで行きわたり確かな存在の証として屋根に影を落とす）&br;（やがて光は薄らぎ、天使の身体は宗一のもとへと降りてくる…）}; --  &new{2010-11-19 (金) 01:28:51};
---COLOR(#191970){上手く行った…(祝福の聖光で癒されていくイルルナを見て、周囲の召喚獣がとび跳ねたりガシャガシャ動いたりそれぞれの喜びの表現を表した)&br;………なんとかなったよな………！(手を差し出して降りてきたイルルナを抱きとめる)} --  &new{2010-11-19 (金) 01:38:22};
---&color(RosyBrown){（抱きとめられたときにちょうど瞳を開ける）&br;（まだ状況がのみ込めておらず、ぼーーっと宗一を見上げていた）&br;（やや経ってから確かめるように宗一に手を伸ばし）　　　　　　　　　（口を開いた）}; --  &new{2010-11-19 (金) 01:49:27};
---COLOR(#191970){ふう、よかったな……(目を開けたのを見て安心したのか大きく息を吐いて)&br;大丈夫かイルルナ……どうした？(口が開いたのに声が出て来ない。手は両手で抱きとめているので握ってやれなかった)} --  &new{2010-11-19 (金) 01:54:18};
---&color(RosyBrown){（意識がはっきりする…嫌な方に。）　　　　　　　（何度も何度も口を開いて訴える）&br;（叫ぶようなそぶりをしてから腕から降りようと羽を羽ばたかせ……、さらに違和感で青くなった）&br;（意思を伝える声も、空を駆ける羽も、どちらも失われてしまったのだ）&br;　　　　　　　　　　（悲痛な顔で喉に両手を当て…強く力を込める　声が出ないのがもどかしくて仕方がない）}; --  &new{2010-11-19 (金) 02:12:15};
---COLOR(#191970){…(じっと黙って見ていれば分かる。喉を抑えている仕草でなお分かった)&br;ちょっと待て、そんなに抑えても仕方ないぞ(抱えたまま屋根からイルルナの部屋に降りる。ベッドの上に降ろしてやると)&br;ほれ(紙とペンを持ってきた)} --  &new{2010-11-19 (金) 02:16:19};
---&color(RosyBrown){（ベッドの上で忙しなく自分の背中をなんとか見ようとする）&br;（何度見ても羽はない……）&br;（紙とペンを受け取って何かを書こうとするもののすぐに黒く塗りつぶしてしまい、ベッドの横に置くと姿が見えないように布団を被って丸くなった）}; --  &new{2010-11-19 (金) 02:23:50};
---COLOR(#191970){翼も声もないか……(布団を被って隠れてしまったイルルナを見て硬い声で)&br;……ごめん。ごめんな、俺のせいだな……(肩を落としてぽつりと)} --  &new{2010-11-19 (金) 02:31:45};
---&color(RosyBrown){（丸い山は小刻みに震えていたが、宗一の声を聞くと勢いよく布団を払って否定した）&br;（何度も何度も首を振る）&br;（宗一のせいではないのだと伝えるためと、涙を見られないようにするために）}; --  &new{2010-11-19 (金) 02:37:33};
---COLOR(#191970){いいんだ(首を振るイルルナの頭の上に手を乗せて軽く撫で)&br;俺が悪いんだ、俺が軽い気持ちでお前を呼ばなければそんな事にならずに済んだんだ(静かに、語りかける様に。頭を撫でる手が止まり)&br;お前は、ここで起きた事全部俺のせいにしていいんだ(この天使は決してそうはしないだろう、と思っていても、責任の所在を明確にするために断言した)&br;でもな……もう少し付き合って貰うぞ(まだ、返す気は無いと意思表示もした。必ず、元に戻すまでは還さないという意思を押し隠して、イルルナから手を離すと背を向けた)} --  &new{2010-11-19 (金) 02:44:44};
---&color(RosyBrown){（ずっと首を振り続ける　宗一の想像通りに宗一のせいではないと）&br;　　　　　（乗せられた手を握り返そうとしたところで背を向けられてぞっとした）&br;（もういらないと言われるのかと…………　すぐに杞憂だとわかり後ろからそっと触れてみる）&br;（振り向けば泣き笑いのような表情を浮かべた天使を見ることができるだろう）}; --  &new{2010-11-19 (金) 03:03:03};
---COLOR(#191970){(首を振り続けるのを見てやっぱりどこまでもお人好しだと再確認。いつかは成長するだろうか、と苦笑いが出た)&br;(背を向けてこのまま立ち去るつもりだった。召喚術の勉強に精を出さないといけない…のだが、背中に何か触れる感触。思わず振り向いた)&br;バーカ(額を軽く指で押して)　明日からまた一緒に家事だぞ、もう寝とけよ(言外に見捨てないと告げつつ、やっといつもの憎まれ口が出た。泣き笑いでも笑顔に安心したのだろう)} --  &new{2010-11-19 (金) 03:12:06};
---&color(RosyBrown){（大きくうなずいて涙を振りきるとその日は大人しく寝ることにした）}; --  &new{2010-11-19 (金) 03:18:13};
---COLOR(#191970){(イルルナを寝かせてから召喚術の勉強をするために今までメモした召喚術をまとめたりしていた)&br;(この後から、少しだけ表情に影が宿るようになった)&br;(剣の名手として、外で黙々と小太刀二本で練習する時間も増えたという。余暇でごろごろする時間は確実に減った)} --  &new{2010-11-19 (金) 03:21:42};
-&color(RosyBrown){（//コメントアウト参照でおねがいします）}; --  &new{2010-11-15 (月) 13:14:42};
-COLOR(#191970){イルルナの！　酷い！　情熱ー！&br;イルルナちょっとこれ写すの手伝ってくれ(テーブルで召喚術の本から紙に写し取ってる学生)&br;(なお、何気なくイルルナに渡した資料はブラックラックという''中級悪魔''を呼ぶ召喚術の資料ですが悪意はありません適当です)} --  &new{2010-10-28 (木) 22:18:25};
--&color(RosyBrown){イルルナは情熱が保てないダメ天使です…（がっくり）&br;ごしゅじんさまお勉強ですか？　はりきって手伝いますー！（打って変ってうきうきと資料を受け取り…その中身を見た瞬間に悲鳴をあげてひっくりかえった）&br;''ああああああくまですぅぅぅぅうぅ！！？？''（資料はばらばらに散りましたがわざとではありません）}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:29:17};
---COLOR(#191970){まあそういう時もあるんだよ多分…頑張れイルルナ&br;そうそう、召喚術の勉強だ。セフォンさんから本借りてきたから返す前に使えそうな所をメモんないと…&br;ってうおわー！　何してるイルルナー！？(床に散らばった資料を見て集めるのめんどい…という顔)} --  &new{2010-10-28 (木) 22:34:17};
---&color(RosyBrown){おーるうぇいず下がっていくような気がしますがどうしてでしょうか…&br;まままさかごしゅじんさま悪魔を召喚するつもりで…？！&br;とりあえず…とりあえず拾います………（そーーーっと指の先だけでつまむようにして拾う）}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:37:41};
---COLOR(#191970){簡単な依頼過ぎる…ってほど強くないよなぁ？&br;え、ああ、それブラックラックか…なんか使いやすくて攻撃にいいって聞いたからさ…出来るかわからないけど&br;…もしかして紙の上だけでも悪魔が怖いのか？(仕方ないので手伝い始めながら)} --  &new{2010-10-28 (木) 22:44:14};
---&color(RosyBrown){残念ながら依頼が難しすぎて…という可能性の方が高いです…&br;でででもあくまですよ！？　あくまー！！！&br;怖くはないです！　……ちょっと怖いだけです（のろのろ）}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:51:19};
---COLOR(#191970){そういうもんか…？　そういや俺も討伐にしようか？&br;いいじゃん強ければ、それにテテ達みたいに家に置く訳じゃないんだぞ？&br;めっちゃ怖がってるじゃん…じゃあそっちの霊界以外の資料写しといてくれよ、悪魔居ないから。で、写し終わったら買い物に行こう} --  &new{2010-10-28 (木) 22:56:31};
---&color(RosyBrown){多分、ですが…………　一緒の方がイルルナは安心ですが、ごしゅじんさまが討伐に飽きているなら無理はしなくても大丈夫ですー　早めに情熱戻して探検にもどります&br;強い悪魔はとても怖いです。　制御できなかったときや、ちゃんと制御できていてもイルルナはどんな顔で会えばいいのかわかりません&br;すみません……。（しょんぼりしながら他の資料を写し始める　ちまちました文字で機械のように均等に書くぞ！）}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:01:11};
---COLOR(#191970){それじゃ討伐危うき気にしないに一旦戻しとく。来年になったらまた探検に戻るけど&br;強い…っていっても俺が呼べるくらいの選んで貰ったんだぞ？　そんなに強くはないんじゃねーかなー…じゃあイルルナが強そうな天使紹介してくれよー、攻撃してくれる奴な&br;お前ホント小動物な…(資料を集め終わると隣で写し始める。字は読めなくはないが綺麗でもないぞ！)} --  &new{2010-10-28 (木) 23:05:23};
---&color(RosyBrown){はうー…わざわざありがとうです&br;悪魔は強くて怖い（イメージ）なんです！！！ 強い天使さんですか…？　（考えてみる　考えてみる　下っ端なのでツテはなかった）……………………。　イルルナに歌を教えて下さった天使様は上級の天使様でしたが、攻撃をなさる方ではありませんでした…&br;（ちらりと宗一の方を見て）ごしゅじんさま、字………………………}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:15:47};
---COLOR(#191970){いいんだよ、(お前ほっとくと)危ないだろ？(ニュアンス的にどっちが護衛獣か分かりませんが無害です)&br;でも、霊界の資料に小悪魔とかも居たぞ？　そういうのならイルルナと同じようなもんじゃ……うーん、戦争してるから戦えるのは忙しいのかな…&br;ん？　字がどーかしたか？(読めるだろ？　的な顔)} --  &new{2010-10-28 (木) 23:18:34};
---&color(RosyBrown){（微妙なニュアンスをひしひし感じとってへこんだイルルナさんだった）&br;きっと悪魔さん方にも下っ端はいるんです（自分で自分のことを下っ端という悲しさ）　背中だけ見たとかそういうのしかないですー……&br;もう少しまっすぐに書いた方が後で読みやすいですよ…？}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:34:50};
---COLOR(#191970){なら下っ端なら怖くないだろ？　ふーん…やっぱ将来的にはイルルナそういうのになりたいのか？　偉い天使っつーか&br;………めんどい！(確かにイルルナの言うとおり)…お前は字、綺麗だなー…ぜ(全部やってくれというと本当にやりそうなので黙る)} --  &new{2010-10-28 (木) 23:41:48};
---&color(RosyBrown){下っ端悪魔さんでも怖いですよー！　髪引っ張ったりされたんですよ！！&br;もちろんです　イルルナは将来は立派な天使になってサプレスでもお役に立ちたいです　それに素敵な楽器を使わせてもらったりできるんですよ&br;そうでしょうか？（普通くらいだと思っている）　ぜ？　全部イルルナが書いてもいいですよ？}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:52:37};
---COLOR(#191970){(その言葉で想像される子供の喧嘩)……小動物！(イルルナの髪を痛くない程度につんつん引っ張りながら)&br;おー、まっとうな夢があるんだなあ…なんかサプレス名物な楽器とか？&br;まあ、ちょっと字が小さいけど綺麗だぞ？　(見抜かれて悔しいので団扇でスパーン)……出来ないのはともかく出来る事はやらないとだな(作業を続ける)} --  &new{2010-10-28 (木) 23:57:30};
---&color(RosyBrown){どうして動物がでてくるです？（？？と沢山のハテナを量産中）　やめてくださいー！悪夢を思い出しますっ&br;サプレスでしか見たことがないので多分サプレスにしかないのかもです　自在に呼び出せるマナでできた楽器で、とても綺麗な音がするんですよ　ごしゅじんさまにもいつか聞かせたいです&br;（叩かれた頭をさすりながら）イルルナ悪い事は言ってないのにどうしてですか…でもその姿勢は重要ですね（もくもくと作業に戻る）}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:10:51};
---COLOR(#191970){100ｃｍイルルナの髪が引っ張られてるのを想像するとつい…(あっさり離して)悪夢ってなんだ！？&br;…そんなんあるのか？　天使があるならそれも持ってこられそうだよな…ま、出来るなら頼むぞ&br;なんとなく生意気だった、反省していない…(作業中……飽きた)…飽きた(テーブルに突っ伏す高校生。半分くらいしか終わってない)} --  &new{2010-10-29 (金) 00:13:58};
---&color(RosyBrown){恐ろしい光景じゃないですか！　だから、悪魔にいじめられた日々を思い出すんですよ…悪夢です…&br;ごしゅじんさま楽器召喚とかできないんですか？&br;生意気って…ひどいですー！！　やつあたりです、あきるの速いです！　まだ半分ですよー！（どどんと宗一の隣に追加を積む）　やると言ったからには頑張りましょう？　男に二言はないといいます}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:34:32};
---COLOR(#191970){子供の喧嘩にしか思えないぞ……ふーん。だからあんまり髪長くないのか？&br;そっちの資料にあったけど剣なら呼び出せそうだなー。大した事なさそうだけど…楽器はなくね？&br;いいだろたまにはー(よくありません)　なんでことわざまで知ってる…あー。じゃああれだ、休憩にしよう。お茶淹れてきてくれイルルナ(やる気なし)} --  &new{2010-10-29 (金) 00:42:22};
---&color(RosyBrown){髪が長いとぐいぐい引っ張られるのでこれ以上長くしないんです&br;なんでですか！？　楽器召喚、素敵ですーー！！　楽器も探しましょう、そうしましょう！&br;よくないですっ　…………（駄目男を見る目）いいですけど、休憩終わったら続きですよー}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:58:27};
---COLOR(#191970){そりゃまあ、引っ張りやすいもんなー…強くなったら伸ばせば？&br;いや、資料になかったし…楽器ありそうな世界って知ってるのか？&br;なんかその眼がむかつく。おー、その間に気分転換でもしてるから早く淹れてきてくれ} --  &new{2010-10-29 (金) 01:01:33};
---&color(RosyBrown){悪魔が怖くなくなったら考えます………（想像もできないらしい）&br;サプレスくらいしか知らないです　サプレスの楽器を召喚！というのはできないんですか？&br;それはごしゅじんさまにやましいところがあるせいですよ（と言い残して紅茶を淹れに行った　しばらくしてチョコを添えて戻ってくる）　出来ましたー}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:11:05};
---COLOR(#191970){…なんか凄い遠い話に思えてきたぞ…&br;そりゃそうだったな。えー…召喚獣以外も呼べるらしいけど…もっと凄そうな召喚士に聞いてくれ&br;なんだとー！　…さーてと(イルルナが戻ってくると詠唱の声と光が)…[[ミョージン>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069485.gif]]呼んだぞー。これで４界揃えたぜ！(揃えたかっただけらしい)} --  &new{2010-10-29 (金) 01:19:07};
---&color(RosyBrown){ひどいです！！！！&br;すごそうな……？　イルゼさんでしょうか…&br;この詠唱は…やっぱり！　ミョージンさんですか　４界制覇おめでとうございますー　素質がないとできない事らしいですし、すごいですよごしゅじんさま}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:34:29};
---COLOR(#191970){イルゼさん可愛いけど、どのくらい凄いかは読めないんだよな…もっと召喚術の達人とかで有名人とかいないかねー？&br;なんか丸っこいよなー…お、おお。ありがとうよ…そうなのか？　なんか得意不得意があるとかは聞いたけど(チョコを早速摘まみながら)} --  &new{2010-10-29 (金) 01:37:53};
---&color(RosyBrown){うーん……召喚師さんはあまり知らないです…。　今度探してみましょうか&br;そもそも召喚術というのは素質ができないとできないですし、４界に対して素質があるのはすごいことです！（拍手して　褒めるように自分のチョコも宗一の皿に乗せた）}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:47:24};
---COLOR(#191970){なんか凄い召喚士列伝とか本になってたらいいのになぁ。探してみるか…そうそう、他にも探して欲しいもんがあったんだ&br;(屋敷の中回っといてとミョージンに頼んで見送りながら)素質…素質ねぇ。４つ呼べたって事は最初に紫のサモナイト石を使わなかったらイルルナが来なかったのかもしれないのか……何、くれんのこれ？(皿を指差して)} --  &new{2010-10-29 (金) 01:52:46};
---&color(RosyBrown){そうだったら分かりやすくていいですよね　はい、他にもですか？&br;そうですよ、ごしゅじんさまが紫を選んでくれてよかったです（曇りのない笑顔）&br;４界そろった記念…にしてはささやかですけど今はそれしかないのでどうぞ！&br;（//といったところで霊圧消えます）}; --  &new{2010-10-29 (金) 02:02:15};
---COLOR(#191970){もう一つは新しい剣でも探してみようかなってさ。今度詳しく話す&br;…お前、よくそんな恥ずかしい事言えるな……誓約もあるのに(笑顔を直視してさすがに照れ臭そうにそっぽ向きながら)&br;別にささやかでいいのに、まあいいや。サンキューイルルナ(食べ終わった後はしっかり写本を頑張ったそうな)&br;(//了解いたした。お疲れ様です)} --  &new{2010-10-29 (金) 02:05:48};
-COLOR(#191970){イルルナ、正座！　会議だ！&br;(意味もなくリビングにイルルナとユニット召喚獣３匹集めるごしゅじん)} --  &new{2010-10-23 (土) 21:10:38};
--&color(RosyBrown){はいっ（びしっと正座して待機）}; --  &new{2010-10-23 (土) 21:16:35};
---COLOR(#191970){会議を始める前にイルルナにケーキをやろう(テテが走ってショートケーキの乗った皿を掲げて持ってきてイルルナの前に)&br;熟練だしな。で、会議の内容だが…冒険の討伐！　飽きたぞ！} --  &new{2010-10-23 (土) 21:25:04};
---&color(RosyBrown){ケーキですか！？　嬉しいですー！（テテごと抱きしめる）&br;（はぐはぐ食べながら耳を傾け）討伐がダメなら、護衛や探検、探索に行ってみますか？&br;確か３つとも受けられるはずですー}; --  &new{2010-10-23 (土) 21:31:01};
---COLOR(#191970){(じたばたしないテテ。なぜならもう慣れたから)&br;ダメっつーか飽きた。探検護衛探索かー…きのこ探すのはなんか簡単そうだよな(やった事無い人間の感想)&br;探検とか楽しそうだけど…護衛はどうなんだろうな} --  &new{2010-10-23 (土) 21:35:13};
---&color(RosyBrown){（はぐはぐもきゅもきゅ　実においしそうに頬張ります）&br;（たまにテテやポワソにもわけつつ）確か討伐が一番安定してお金をもらえるって聞きましたが、今はなんとか屋敷の維持はできてますし変えても大丈夫ですよね&br;では探索はなしにして…探検か護衛でしょうか&br;イルルナは護衛獣なので護衛の依頼に行ってもごしゅじんさまを護ってしまいそうです}; --  &new{2010-10-23 (土) 21:43:28};
---COLOR(#191970){(食べ物を譲ると嬉しそうにむしゃむしゃやるのがテテでポワソはそれなり。イルルナと月光浴タイムの方がいいらしい)&br;とりあえず、少し貯金ができるくらいに頑張ったもんなー&br;でもあれなんだよな。護衛って盗賊とかも出てくるらしい。モンスターとか倒すのは気にしなかったけど…人間殺さなきゃいけないのかね(難しい顔で)&br;護衛獣ってそういうもんなのか…？　有難いけどさ} --  &new{2010-10-23 (土) 21:49:09};
---&color(RosyBrown){（ごちそうさまでした）&br;そのお金で今度は内装を充実させていきましょうー！&br;あ……ごしゅじんさまにとっての同族を相手にするのは、きっと辛いですよね。　イルルナも嫌です。&br;はいです、イルルナはごしゅじんさまを護るためにここにいますから}; --  &new{2010-10-23 (土) 21:57:43};
---COLOR(#191970){内装の充実ねぇ…イルルナの部屋は好きにしていいけど他は相談しろよ？&br;イルルナはじゃあ…人間を殺した事はないのか。こう、悪い人間は天使に殺される、みたいのはないのか&br;…ふーん。なんというか殊勝だよな……それでいいのか？} --  &new{2010-10-23 (土) 22:04:57};
---&color(RosyBrown){染みができてる壁紙を張りなおしたいですーあと絨毯を買い換えて、ランプも新しくして……（直訴する天使）&br;ないですよ。　サプレスで人間に会った事もないですから…イルルナはずっと訓練しているか楽器を使っているかのどちらかでしたよ&br;いいって、どういうことです？？（悪い理由も思い浮かばないのか不思議そうに）}; --  &new{2010-10-23 (土) 22:21:36};
---COLOR(#191970){うわっ。多っ……じゃあまずランプにしようぜ。暗いと眼悪くなるからな&br;人間居ない所もあるんだなぁ……まあいいや。じゃあ探検にしようぜ…なんかこう。人間殺すっていうのはさすがにまだ怖い&br;だからさー…自分でやりたい事とかないのか？} --  &new{2010-10-23 (土) 22:24:44};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさまはあの悪魔の顔みたいな染みが気にならないんですかー！？（指を刺す　天井付近の壁に雨漏りで出来た染み、確かによーく見ると怒った悪魔のような怖い顔）&br;あるんです。　では探検の申請を出しますね&br;イルルナのしたいことはお役に立つことですよ（にこり）}; --  &new{2010-10-23 (土) 22:44:46};
---COLOR(#191970){…は？(言われて見上げて…言われるとこういうのはそう見えるようになるものである)……まあ、見えなくもないけどさ…お前悪魔怖がりすぎじゃねえ？(ニヤニヤしながら)&br;おう。他はどうするかな…安全第一でー…気にしないでいいか？&br;…そのお人よし過ぎるのが気に入らん(イルルナの頭をぐりぐり撫でる)…はぁ。まぁいいや、じゃあまだまだよろしく頼むぞ、イルルナ} --  &new{2010-10-23 (土) 22:52:42};
---&color(RosyBrown){イルルナはいつあそこから悪魔が出てくるかと思うと………　怖がりすぎじゃないです、悪魔は怖いものなんですー！！！！&br;わかりました。　そういう風にしておきます　イルルナは実は少し情熱が心配です&br;なんでですか（撫でられてぼさぼさになりながら）　イルルナは今までお役に立てないことが多かったです　だから今度こそお役に立ちたいと思ってるんですよ　はいです！　こちらこそよろしくです（ぺこり）}; --  &new{2010-10-23 (土) 23:04:41};
---COLOR(#191970){出て来ねえよっ！(イルルナ団扇でツッコミ)　そうかー？　って俺は会った事ないからなぁ、悪魔…&br;よし、変えてこよう。もし不味くなったらまた討伐に換えればいいじゃん。前に言えば付き合って変えるぞ？&br;なんかこう、ころっとだまされて利用されたあげく捨てられそうで怖いんだよ。もう十分立ってるっつーのに…戦闘じゃ弱いけどな。よし、じゃあ買い物行くか、ランプとか} --  &new{2010-10-23 (土) 23:14:11};
---&color(RosyBrown){はうっ（ぱこーん　いい音）　分からないですよ出てくるかもしれないじゃないですか…（えぐえぐ）&br;今まで討伐だったはずなのにイルルナの情熱は…（遠い目）　でもとりあえずは探検です！　危なくなったらまた言います&br;捨てる…？　ごしゅじんさま捨てないで下さいー！？　戦闘でも役に立ちたいんですっ&br;はいです、''壁紙''買いにいきましょう}; --  &new{2010-10-23 (土) 23:22:54};
---COLOR(#191970){この団扇、柔らかい割にいい音するよなー(元イルルナの羽を触りながら)　悪魔っぽい顔ってだけで出てきたらその辺悪魔だらけになってもおかしくないだろ…&br;…なんでだろうなぁ。物足りなかったか？　おう、まずは頑張ってみようぜ&br;俺は捨てねえよっ！(頭わしわし)　もし俺以外の俺より悪い奴に召喚されてたらどうする気なんだお前……攻撃力が足りん(きっぱり)&br;…どーしても壁紙か(呆れつつ財布を用意してポケットに突っ込んで)} --  &new{2010-10-23 (土) 23:34:58};
---&color(RosyBrown){イルルナの羽は団扇じゃないですー…（頭を抑え）　はっ悪魔が一杯なんてそんな恐ろしいですーーーーーー！？（取り乱し始めた）&br;イルルナは満足してた心算ですけど…不思議です&br;よかったです……ごしゅじんさまに捨てられたらもうどうにもなりませんから…　１６６じゃだめですか…？&br;今まで我慢してきましたがそろそろ限界なのです　余裕があったらランプも買いましょう}; --  &new{2010-10-23 (土) 23:51:10};
---COLOR(#191970){いや、でも丁度いい風が遅れてだな。しかも腐らないし…生ものじゃないんだな(パタパタイルルナを煽いでやる)　落ち着け！　そんなにいないだろ！&br;…ま、そういう時もあるんじゃないか？　俺も一時期やる気なかったし&br;俺はそんな簡単に捨てそうな奴に見えるのか…？(少し疑問)　勝った…！(173なのでどんぐりの背比べですが無害です)&br;家事だと強気だよなイルルナ…へーへー。じゃあ壁紙と飯買ってくる事にしようぜー(出発)} --  &new{2010-10-23 (土) 23:58:48};
---&color(RosyBrown){マナの塊ですから保存には…　てっきり消えると思ったけど残ってるので便利です&br;（落ち着いてきょろきょろ）………はふー…。&br;見えませんよ？　ただ言葉として聞くのは怖いです　（負けていたのでショック）イルルナは…ごしゅじんさまより強くなりたいのに………&br;この屋敷を把握してるのはイルルナですからー（えへんと胸を張って後を追いました）}; --  &new{2010-10-24 (日) 00:10:00};
-&color(RosyBrown){（教えてもらったとおりにクリスマスの飾り付けをしてみるが、ツリーにお菓子をぶらさげてみたり靴下じゃなくて手袋だったりどこかしら可笑しな物が出来上がっている）&br;たしかごしゅじんさまにおしえてもらったのはこんな感じでした　くりすますって変な行事です}; --  &new{2010-10-18 (月) 00:18:28};
--COLOR(#191970){これがあれか。サプレス風クリスマスなのか…なんでお菓子に手袋！？&br;それで知ってるかイルルナ、クリスマスにはケーキ食った後プレゼント交換するんだぞ(何か紙袋を出しながら)} --  &new{2010-10-18 (月) 00:27:48};
---&color(RosyBrown){サプレスにはクリスマスはないので見よう見まねです！（えへん　本人は合ってるつもり）去年の街の様子やごしゅじんさまに教えてもらったことを参考にしました&br;…ぷれぜんと？&br;ケーキは用意しましたがプレゼントは………（あわあわ）}; --  &new{2010-10-18 (月) 00:29:42};
---COLOR(#191970){ないのか…天使がいるのに謎な所だなー。俺が言ったのと結構違ってるぞ…街のはともかく&br;ケーキあんの？　マジで、ラッキー…じゃあこれをやろう　くらえー！(紙袋から何か柔らかい物を投げつける。両手で抱えられるサイズのクッションのようだ)} --  &new{2010-10-18 (月) 00:38:13};
---&color(RosyBrown){多分上司…神様が違います　おかしいです、イルルナはちゃんと覚えてたはずなのですがー…（首を傾げてツリーを見る）&br;天辺にお星様、赤いオーナメントに手袋にお菓子、ですよね？？&br;はいです！　くりすますけーきを用意しました！（さすがに手作りではないらしい）　ケーキがあった方がくりすますっぽくて……わぷ！！！！！（顔面でキャッチ）}; --  &new{2010-10-18 (月) 00:47:04};
---COLOR(#191970){そういう違いかー……とりあえず手袋じゃなくて靴下だぞ？(手袋をつつきながら)&br;お菓子もあんまやらないと思うぜ！　本場のは知らないけど&br;じゃあ早速食べるか……それが''天使のクッションだ！''(中身：イルルナの羽。ふかふかです)} --  &new{2010-10-18 (月) 00:54:24};
---&color(RosyBrown){手袋じゃなくてお菓子もなしです…？（肩を落とす）　大失敗です…&br;（もふもふと顔からクッションを離し）ふわふわですね　って、もしかしてこれは！！！&br;やっぱりイルルナの羽根です！？　ごしゅじんさまが熱心に集めていると思ったらこういうことですか！　意外とふわふわですね（ケーキそっちのけでもふもふ）}; --  &new{2010-10-18 (月) 00:59:58};
---COLOR(#191970){まあ、お菓子はアレンジでいいけど来年からは靴下にしようぜ靴下に！&br;そう、イルルナの羽で作ったから天使のクッションだ…凄いだろう！&br;おう、他にも天使の団扇とか天使の羽毛布団も作れたぞ。なかなか寝心地いいぞ(何故か裁縫スキル持ちの宗一君)} --  &new{2010-10-18 (月) 01:07:39};
---&color(RosyBrown){わかりました　来年こそ完璧なクリスマスをします（燃えあがるイルルナ）ゴレムさんに手伝ってもらってモミの木を持ってくるのもいいかもしれません&br;イルルナの羽根はクッションや布団になるほど落ちたのかと思うと少し複雑ですがこのもふもふ感には文句ありません！　そしてごしゅじんさまお裁縫できたんですね}; --  &new{2010-10-18 (月) 01:17:31};
---COLOR(#191970){なんでそんなに燃えてるんだイルルナ…おー。でもどこに置くんだ、庭か？&br;抜け毛というか抜け羽が多いんだよ…ちなみに寝心地いいぞ、イルルナ布団。うん？　ああ、なんか家でやらされててなー} --  &new{2010-10-18 (月) 01:32:32};
---&color(RosyBrown){お庭です　あれだけ広かったら大きなツリーがおけますー！&br;……抜け羽根はイルルナにはどうにもできません…………カバーでもかけましょうか&br;そうなんですか　きちんとした家庭だったんですね}; --  &new{2010-10-18 (月) 01:39:11};
---COLOR(#191970){おー…飛べるイルルナならそれに飾りもできそうだしいいかもな&br;いや、やめとけって。鬱陶しいだろカバーとか。そのままでいいよ…掃除すれば&br;そうだな、割と大家族か…？　親に妹に弟が居たからな。５人家族} --  &new{2010-10-18 (月) 01:49:26};
---&color(RosyBrown){ピカピカでキラキラにしますー！（両手を広げてピカピカキラキラを表現しているつもり）&br;正直に言うと羽ずっと何かがかかっているなんて考えただけでも嫌です…　できるだけこまめにお掃除しますね&br;それは賑やかで楽しいです…ということは寂しいですか…………？}; --  &new{2010-10-18 (月) 01:52:49};
---COLOR(#191970){……身体は大きくなってもそういう所は子供っぽいのなお前&br;だろ？　嫌な事無理にする事はないって、掃除だけちゃんとやればいいさ。布団もう一個作ってやるから&br;……んー、そうだな。普段考えないようにしてるけど…５人でクリスマスしてたのもあったよ} --  &new{2010-10-18 (月) 02:06:59};
---&color(RosyBrown){（中身はまるっきり変わってません）……そんなことはないです&br;すごく複雑です………！！！！&br;やっぱり寂しいですか…ではごしゅじんさまがこちらにいるときはイルルナやテテさんやゴレムさん、それにポワソさんと賑やかなクリスマスにしましょう！（クラッカーを鳴らす）}; --  &new{2010-10-18 (月) 02:18:28};
---COLOR(#191970){いや、ぜんっぜん変わってないし。小動物時代と変わらねー！&br;…なんで？&br;いいんだよ、お前を無理矢理呼びつけておいて寂しいとか言ってられないだろ…おお！　クラッカーなんかあったのか俺にも貸してくれ！} --  &new{2010-10-18 (月) 02:28:01};
---&color(RosyBrown){イルルナは小動物だったときなんてありません！&br;自分の羽根でできた布団って手放しでよろこんでいいのか迷う代物ですよー　再利用と言えば響きはいいですが、えっと…ごしゅじんさまでいうと自分の髪で作ったカツラのようなものでしょうか（微妙な例え）&br;クラッカー綺麗ですよね　街でついかってしまいました　まだまだ一杯ありますー！（本当にいっぱいあるのでよりどりみどり）}; --  &new{2010-10-18 (月) 02:36:14};
---COLOR(#191970){1ｍくらいの時はまさにそんな感じだったぞ…？&br;…あー、そういう事な。寝心地はいいんだぞ寝心地は……自分の髪のカツラって意味がないにも程があるんじゃね？&br;最近俺達贅沢になってきたよな…いいけどさ。じゃあ適当に…これだ(大きめのを取って早速鳴らす)} --  &new{2010-10-18 (月) 02:43:22};
---&color(RosyBrown){イルルナは前から天使ですっ&br;それはさっきのでわかりました…が……………　ごしゅじんさまが万が一にハゲたときにも安心です&br;贅沢ですけど、こういう日々の潤いは必要ですよ　昔よりも収入が安定していますし、この程度大丈夫です（大きいだけあっていい音と共に金や銀のテープが舞った）それ綺麗ですー}; --  &new{2010-10-18 (月) 02:47:35};
---COLOR(#191970){じゃあ小動物系天使…ああ、これしっくりくるわー(一人で納得)&br;クッションと布団はまた違うんだよ、分かってないなイルルナ君…そう簡単に禿げてたまるかー！&br;潤いか…そーだな、確かに。切りつめてばっかじゃ疲れるもんな…おー。イルルナも何かやってみろよ。綺麗そうなの選んでさ} --  &new{2010-10-18 (月) 02:53:57};
---&color(RosyBrown){勝手に納得しないで下さいー！？&br;違うんですか？　同じだと思ってました……　万が一、ですよ万が一&br;カラカラになってしまうまえに生活に潤いです　ではイルルナはこれですよー！（勢いよく引っ張りすぎて紐だけ抜けた）　……………（恥ずかしいらしい）}; --  &new{2010-10-18 (月) 03:00:31};
---COLOR(#191970){疑問の余地はねえ！　疑問の余地はねえ！&br;クッションの方は、少し感触を固めにしてる。密度を上げたっつーか。ギギギ…&br;そういうも大事なのかもな…まあお前が居てくれたお…(何かいいかけてましたがすっぽぬけたのをみると爆笑したので続きませんでした)} --  &new{2010-10-18 (月) 03:10:49};
---&color(RosyBrown){二回も言うなんてひどいです！&br;弾力をあげてるんですねー…つまりお布団はやわらかです　そんなに心配すると逆にはげちゃいますよ？&br;笑いすぎですごしゅじんさま！！　それに続きが気になりますーっ}; --  &new{2010-10-18 (月) 03:23:22};
---COLOR(#191970){分かりやすくしてやったのに…&br;そうそう。なんなら一回布団貸してやろうか？　ギギギギギ！&br;いや、笑えるし…おかしいし…教えてやらん。ほら、さっさとケーキにしようぜ&br;(イルルナの追及をかわしてクリスマスの続きを楽しんだそうな)&br;(なお、本当のプレゼントは別にあったようで、イルルナの枕もとの手袋の中に金の鈴が入っていたらしい。非常に分かり辛いがいい音がなるものだったようだ)} --  &new{2010-10-18 (月) 03:29:13};
-&color(RosyBrown){（一人前をとってはしゃいでいた次の日）&br;（いつもだったら起きてくるはずの時間になっても部屋からでてこない）}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:20:11};
--COLOR(#191970){先を越された…許せん。イルルナで遊ぼう…ってまだ起きてないのか&br;おーい、イルルナー(屋根裏部屋の下から声をかける)} --  &new{2010-10-14 (木) 02:22:13};
---&color(RosyBrown){（不気味なほど静かで、返事どころか物音もしない）}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:23:03};
---COLOR(#191970){先に起きてどっかいく…ってのは滅多になかったよな？(今までの行動を思い返す。律儀なので滅多にそういうのはない気がする)&br;まだ寝てんのか…(屋根裏部屋に行ってみる事にした)} --  &new{2010-10-14 (木) 02:28:53};
---&color(RosyBrown){（屋根裏部屋に踏み入れた途端）&br;（''ふぎゅう''　何か柔らかいものを踏んだ）}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:33:31};
---COLOR(#191970){！？(なんか踏んだ。慌てて足を上げる)&br;なんだ！？(慌てて下に視線を)} --  &new{2010-10-14 (木) 02:39:52};
---&color(RosyBrown){（見遣るとそれは見覚えのある白い…イルルナの羽だ）&br;（天使の羽根、ならまだ格好がついたのかもしれないが４枚のうちの大きい羽が丸ごと落ちている　ぽろりと）&br;（床を見たならば残り３枚もばらばらと落ちている）}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:44:50};
---COLOR(#191970){はね？(とりあえず拾い上げてみる。全部)&br;……イルルナの羽じゃん(８月だ。暑いので団扇代わりにする…結構いける)&br;…じゃねえよ！？　なんだこれ！？　いーるーるーなー！？(大声で呼ぶ)} --  &new{2010-10-14 (木) 02:47:04};
---&color(RosyBrown){（手触りふかふかもふもふで抜群だ！　宗一はふかふか団扇を手に入れた！）&br;（一方呼びかけに返事はなく、ベッドの上の布団の山が動いた）}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:55:10};
---COLOR(#191970){まさか、先月俺が一番いい団扇を頼むって言ったからか…！(ばさばさ煽ぐ)&br;で、どこーだー　いーるーるー…なー！(探すフリしていきなり布団を引っぺがす)} --  &new{2010-10-14 (木) 02:56:40};
---&color(RosyBrown){（そんな装備で大丈夫か？というソラミミが聞こえたかもしれない）&br;（罠だ！　この暑いのに布団を二枚被っていたのでもう一枚ある）&br;ごしゅじんさまあ……とったらだめです…！！！！（やっと声を出した　昨日までは子犬みたいにきゃんきゃんした声だったのだが少し落ち着いている　布団の盛り上がりもなんだか大きい、ように見える）}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:59:15};
---COLOR(#191970){大丈夫だ、問題な…ハッ！？&br;…チッ。もう一枚あったか…取ったらダメって取らないと出てこないじゃんお前(まだ声の変化には気付かない。布団でくぐもってるんだろうとか思ってる)&br;団扇作ったのは分かったから朝飯にするぞー！(二枚目ばさあ)} --  &new{2010-10-14 (木) 03:05:41};
---&color(RosyBrown){（にや……）&br;（''ばさあ''）あーーーごしゅじんさまのおにーーーーーーーーーー！！！　まだこころのじゅんびが……っ&br;（布団の下には当社比１．５倍になったイルルナの姿があった　[[参考資料>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069363.jpg]]）}; --  &new{2010-10-14 (木) 03:10:51};
---COLOR(#191970){鬼？　とんでもねぇ、俺ぁ人間だよ……うん？(なんかサイズでかい。1.5倍くらいになった気がする)&br;羽が抜けてる…でかくなってる…''脱皮か！？''(酷いご主人)} --  &new{2010-10-14 (木) 03:14:05};
---&color(RosyBrown){脱皮じゃないですー！　せめて進化と言ってください！！！　でも成長がいいです（大きくなった4枚の翼でばたつく　羽根が何枚か落ちた　これから掃除が大変になるのだ）&br; 今朝起きたら急に大きくなってました………&br;（ベッドから降りて立ち上がると１５０ｃｍくらい）あ、ごしゅじんさまが近くなりましたよ}; --  &new{2010-10-14 (木) 03:16:49};
---COLOR(#191970){進化…進化ねぇ…天使って進化するもんなのか？　成長でもいいけど。マナで出来てるとかじゃないのか…うわ、羽落ちたぞ…イルルナ、全部集めといてくれ。捨てるなよ？(なんか思いついたらしい)&br;……本当に変わったな。こう、なんつーか…(女の子に見える…あれ？)} --  &new{2010-10-14 (木) 03:21:57};
---&color(RosyBrown){わかりません………ですがイルルナは''成長''するみたいです（きっちり言い直した）&br;羽根を集めて…？　お掃除ついでに集めますが何に使うんですか？&br;はいです！　今ならもっと上手に歌えます！　もっと色々できます！　イルルナはもっとお役に立てますー！（にこりと笑う　中身は変わっていないが顔は近くなった）}; --  &new{2010-10-14 (木) 03:25:17};
---COLOR(#191970){成長か…確かに成長だな。人間で言ったら小学生から俺と同じくらいになった感じだぞ&br;まとまった量集まったら教えてやるよ(羽毛枕か布団を作る気まんまん)&br;…歌の上手下手って関係あるのか？　声変わりは…してるっぽいけど(両手でイルルナの顔をべしーっと挟みますがなんとなくの照れ隠しです)} --  &new{2010-10-14 (木) 03:28:19};
---&color(RosyBrown){イルルナは今までそんなに小さい子に見られてたんですか！？&br;はあ…わかりました……（律儀に集めたという話　秋頃に生え変わって大量に集まることだろう）&br;ありますよ、声域が広がりました　イルルナの応援効果も癒しの効果もアップですー！　ひゃふ…（むにむになのは相変わらずだが今までのように手が余ることはない）}; --  &new{2010-10-14 (木) 03:35:35};
---COLOR(#191970){幼女とかそんな感じでいしかなかったぞ…&br;(１０月、天使の羽毛布団が完成する事をまだ、イルルナは知らない…)&br;へぇ、なんつーかその辺は人間と似てるんだな……ホント大きくなったな(顔から手を離して頭の上に手を置く…かなり上げないと届かない)} --  &new{2010-10-14 (木) 03:46:05};
---&color(RosyBrown){……ひどいですごしゅじんさまひどいです&br;そうですよ、イルルナは大きくなったから…（飛ばなくても宗一の頭に手が届く　撫で返した）こんなこともできちゃいます}; --  &new{2010-10-14 (木) 03:51:12};
---COLOR(#191970){よく考えてみろイルルナ…前のお前より小さい人間の女の子。何歳くらいだ？(団扇でパタパタ煽いでやりながら)&br;……(撫でられた。なんというかこう、こそばゆいし照れ臭い…同年代の女の子に見えなくもない)…イルルナの癖に生意気だ(団扇で鼻の辺りをくすぐりながら)} --  &new{2010-10-14 (木) 03:55:13};
---&color(RosyBrown){………じゅうごさいくらいでしょうか（かなり無理しながら）&br;へぷっ　なにしま……へうっ　くすぐったいですー！}; --  &new{2010-10-14 (木) 03:58:37};
---COLOR(#191970){今のお前でやっとそんくらいだよ！　１０歳より小さそうだろ…&br;いーいーかーらー、ほら。もう朝なんだから朝飯食うぞ、腹減った…成長してよかったな(それだけ言うと先に屋根裏部屋から降りていった)} --  &new{2010-10-14 (木) 04:01:55};
---&color(RosyBrown){うう…痛いところを突かれたです………&br;そうですね、お昼になっちゃいます！（ここで祝いの言葉が聞こえて）…ありがとうございます、すぐに支度しますね♪（嬉しそうに羽を広げて…扉に突っ掛って墜落、降りていく宗一に激突して怒られたのでした）}; --  &new{2010-10-14 (木) 04:05:51};
-COLOR(#191970){(イルルナが買い物から帰ると屋根裏部屋に細長い紙に包まれた何かが置いてある)} --  &new{2010-10-10 (日) 20:30:12};
--&color(RosyBrown){（砂糖に卵に片栗粉。ストレードに教えてもらったレシピにかかれた材料を抱えて戻ってきた）&br;…何かあるです？（荷物を横に置き、包みを手に取ってみる）}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:54:06};
---COLOR(#191970){(それは細長く固い。丁寧に和紙で包まれているようだ)} --  &new{2010-10-10 (日) 20:56:14};
---&color(RosyBrown){見たことない紙ですねー（そーっと包みを開けようとして）開けちゃっていいんでしょうか　先にごしゅじんさまに聞くべき…？&br;でもここイルルナの部屋ですし、むむむむむ… &br;（とりあえず透かしてみる）}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:59:34};
---COLOR(#191970){(透かして見れば中に文字が書いてある別の紙もあるようで)&br;(イルルナへ、と書いてあるのが見て取れる)} --  &new{2010-10-10 (日) 21:02:49};
---&color(RosyBrown){文字…です……？（自分の名前が書いてあるのを見つけて安心して包みを開けた）&br;わくわくです！}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:10:51};
---COLOR(#191970){(開けると出てくるのは、漆塗りに金箔等で彩り鮮やかに装飾された神楽笛だ)&br;(ついでに手紙らしきものもある)} --  &new{2010-10-10 (日) 21:16:46};
---&color(RosyBrown){（出てきたのは見たことはなけれど楽器であり、嬉しくて跳ね回ってしまいそうになる）笛ですー！　フルートやオカリナとは違って…なんだか雅な装飾です&br;早速吹いて……（そこで手紙に気付き、手を伸ばした）}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:23:46};
---COLOR(#191970){(「イルルナへ。日頃から世話になってるお礼にプレゼントだ。楽器もってきてなかっただろお前。それ日本にもあった笛だからなー」)&br;(と書いてあり。さらに「裏に続く」とある)} --  &new{2010-10-10 (日) 21:32:09};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさま……うう…イルルナは感動しすぎて前が見えなくなってしまいそうです&br;見えなくなる前に裏も見てしまいましょう（ぺらり）}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:36:11};
---COLOR(#191970){(「なんか昔、ゲームで笛で怪物を殴って倒すキャラが居たからイルルナもやってみてくれ。音楽の天使だし出来るだろ！　頑張れよ！」&br;(ここでメッセージは終わっている…)} --  &new{2010-10-10 (日) 21:38:18};
---&color(RosyBrown){（ひっこむ涙）&br;笛で叩いたら笛が壊れちゃいますー！？&br;せめて怪音波で許してくださいごしゅじんさま………&br;（とりあえず一度は吹いてみないと気が納まらない）&br;（大きく息を吸って口に軽く当てて吹く）&br;（最初は音階を確かめるように、次第にコツを掴んだのか美しい音色が屋敷に響いた　ただし和風の吹き方ではないので少々ぎこちない）}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:48:43};
---COLOR(#191970){(イルルナの吹く笛の音に。ガタタッという音と共に…テテとゴレムが屋根裏部屋の下まで聞きに来た)&br;(その音に紛れて、屋敷の扉が開く音。宗一が帰ってきたようだ)&br;…お。早速吹いてるな} --  &new{2010-10-10 (日) 21:51:19};
---&color(RosyBrown){（音色は物音で途絶えた）はひっ！？　二人ともびっくりさせないで…あ、ごしゅじんさま！&br;ごしゅじんさま！ごしゅじんさま！！（尻尾を振る柴犬のように）}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:56:18};
---COLOR(#191970){(演奏が止まってしまったのでどことなく残念そうな二体の召喚獣)&br;たっだいまー。ほれ、紫のサモナイト石ゲットしたぜー…どした(笛の事だろうなとは思うが聞いてみる)} --  &new{2010-10-10 (日) 21:58:24};
---&color(RosyBrown){ありがとうございます！　ありがとうございます！！（笛が見えるように掲げて）ありがとうございます～～！（それしか言えなくなったみたいにお礼を言った）&br;それにおめでとうございます！}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:06:27};
---COLOR(#191970){あーあー。いいっていいって…そんなに好きなのか楽器。大事にしろよ(照れ臭いのかそっぽ向きつつポンポン頭を宥めるように叩き)&br;は？　何が？(こっちには思い至らなかったようだ)} --  &new{2010-10-10 (日) 22:08:39};
---&color(RosyBrown){すごく大事にします（わふわふ）　もっと綺麗に拭けるようになったらお披露目します！！&br;杖を手に入れてましたよね、それにサモナイト石もです}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:10:49};
---COLOR(#191970){(犬みたいだな…という内心)…うん？　さっき凄い吹けてたじゃん、家の外で少し聞いただけだけどよ(音楽の知識がなければ洋風、和風の違いはイマイチわからない)&br;ああー…でもなあ。なんかあの杖から魔法撃てるらしいけど上手くいかないんだよな…石は拾った。後でまたテテみたいなの呼び出す予定だ} --  &new{2010-10-10 (日) 22:13:34};
---&color(RosyBrown){いいえっまだまだです…！　イルルナはあの笛の本当の吹き方がができていません……！！！　ところであの笛の名前はなんというのでしょう？&br;イルルナ少しでしたら魔法も出来るので後で見てみましょうか？　またお屋敷が賑やかになりますね…はっ！！　ごしゅじんさま！悪魔はだめですよ悪魔は！！}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:20:27};
---COLOR(#191970){へぇー…音楽に詳しいとそういうのも分かるのか…まあ練習でも聞くから家のどっかで練習しててもいいぜ？　えーと確か…神楽笛だ&br;へー。それじゃ後で頼むかな…それまでは剣でいいや(イルルナを前に出せない意味で)おう、賑やかな方がいしい…悪魔なんて呼べないって、あれ強いんだろ？(気楽そうに)} --  &new{2010-10-10 (日) 22:28:43};
---&color(RosyBrown){もっと最初は力強く、あとは伸びやかに…吹けばもっといい音が出るはずです　練習中の音を聞かれてしまうのは少し恥ずかしいです……&br;カグラ笛…？　不思議な響です……これはごしゅじんさまの世界の笛なのでしょうか&br;剣と同じで基礎の基礎しかできませんが…。　悪魔を召喚するには高度な技術とたくさんの魔力が必要のようですが、事故も有り得ますし…それが一番怖いです}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:34:22};
---COLOR(#191970){力強く伸びやかに？(想像できない)…わかんねぇなぁ。恥ずかしいもんなの？　学校じゃよく練習してる奴居たけどな&br;さぁな。でも、俺の故郷と似たような場所はあるみたいだ…シルターンも似てるみたいけどそういうのとは違って&br;それでも十分だって。へー、強い召喚士ってことかなそれ……ま、まあ大丈夫だろ。今の所失敗してないだろ？} --  &new{2010-10-10 (日) 22:45:23};
---&color(RosyBrown){ちゃんと吹けるようになったら違いを教えますー！（多分わかりません）　イルルナはごしゅじんさまにいいところを見せたいんですよ&br;シルターンの着物や下駄と同じような笛なんですね&br;そうですが…召喚する時は気をつけてください}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:50:17};
---COLOR(#191970){音楽の違いって難しくてなぁ…楽器の違いは分かるけどさ。ふーん、そういう見栄もあるのか(痛くない程度に頭をわしゃわしゃ)&br;そんな感じだな。シルターンってのは俺の国の…昔にあったもんがちらほらあるみたいだ&br;おう…今からやってみようか？} --  &new{2010-10-10 (日) 22:53:36};
---&color(RosyBrown){沢山きけばごしゅじんさまにもわかるようになりますよ～♪（撫でられて上機嫌）&br;不思議ですねー、どうしてでしょう&br;はいですっ　テテさんもゴレムさんも集合して新しい子を歓迎しましょうー！}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:57:11};
---COLOR(#191970){ふーん。それなら練習の時から聞いてた方がいいじゃん？　…まぁ、不思議っていったらこの世界の方がよっぽどだしな…&br;よし。行くぞ……(大分手慣れてきた召喚術。詠唱が終わり光が収まると…)&br;([[ポワソ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069350.gif]]が出てきた。イルルナにも見覚えがあるだろう。天使のお供役だ)} --  &new{2010-10-10 (日) 23:09:27};
---&color(RosyBrown){練習のは下手なので、勉強にはならないです…っ　この世界は不思議がいっぱいです&br;あっ（出てきた召喚獣を見て一番喜んだのは間違いなくイルルナだ）&br;ポワソさん！ポワソさんです！！（飛びつき）}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:15:33};
---COLOR(#191970){なんか難しいんだな音楽…全くだ。探してみたら日本で食べた事があるものが売ってたし…&br;(飛びつかれてもふわふわ浮いて支えるポワソ)&br;なんだ、知り合いか？} --  &new{2010-10-10 (日) 23:19:49};
---&color(RosyBrown){難しくないですよ、楽しむことが一番です　ごしゅじんさまの食べ物…？　それはイルルナも知りたいですー&br;（そのままぎゅむぎゅむ）ポワソさんはサプレスでイルルナたちのお世話をしてくれてるですよ　だからとっても馴染み深いです}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:27:41};
---COLOR(#191970){そーかそーか。じゃあ練習中のも楽しんで聞かせて貰うからな。ほいよ、ポワソから離れてこっちきな(鞄をから紙袋を取りだした。甘い匂いがする)&br;へぇー…じゃあ丁度よかったな。イルルナのサポートって事でよろしくな、ポワソ} --  &new{2010-10-10 (日) 23:45:17};
---&color(RosyBrown){それとこれとは話が別ですがーううー…。（折れた）　なんですかごしゅじんさま？　甘い香りがしますね&br;はいですー！　こっちでもポワソさんに会えるなんてイルルナは嬉しいです（やっぱりぎゅむぎゅむ）}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:48:07};
---COLOR(#191970){いちいち練習で家の外にでるのも面倒だろうしなー。ほい、タイヤキっていうんだ。なんか売ってたから買って来た(紙袋からタイヤキを渡す。中身はクリームだ)&br;ま、よかったな。それにしても…サプレスの召喚獣って皆飛べるのか？(イルルナの羽をちょいちょい引っ張って)} --  &new{2010-10-11 (月) 00:11:43};
---&color(RosyBrown){タイヤキ……（渡された暖かい物を受け取って３６０度眺める）タイの形だからタイヤキ…？　お魚なのに甘い香りですねー（中に鯛が入っていると思っている）&br;サプレスは霊界ですから基本的に皆飛べると思います}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:16:25};
---COLOR(#191970){そうそう。形から名前がついたんじゃなかったかな。いいから食べてみろって、魚だし(外見は。中身は熱いです)&br;ふーん。霊っていうと幽霊が思い浮かぶんだけどな…ポワソもそんな形だな} --  &new{2010-10-11 (月) 00:21:24};
---&color(RosyBrown){わかりました！（思い切りよくがぶう）　…っ！！（熱かった）　痛いです…火傷しました………&br;そうですよ、一般的に幽霊と呼ばれるものもサプレスにいます}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:25:31};
---COLOR(#191970){…うわ、そこまでやるかふつー(仕掛けておきながら)　ほい水(予想出来てたのでコップに入った水を渡す)&br;マジか。あの世みたいだな…さすが天使とか悪魔がいるだけあるぜ} --  &new{2010-10-11 (月) 00:30:10};
---&color(RosyBrown){………（何かいいたげ）　ありがとうです…（水も染みるのかちびちびと飲んでいる）　中身お魚じゃなくてクリームなんですね…&br;ごしゅじんさまの世界では霊界のことをあの世と呼びますか？}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:35:32};
---COLOR(#191970){そんな小さな口だからちびちび食べると思ったらまぁ……そうそう。甘い菓子の一種かな(自分も食べ始める)&br;うーん…天使がいるのが天国で悪魔とか鬼がいるのが地獄とか言ってた気がするぞ。霊界って呼び方はなかった} --  &new{2010-10-11 (月) 00:38:40};
---&color(RosyBrown){イルルナだって食べる時はがぶーっといきます！（がぶーの真似）　おやつだったんですか、落ち着いて食べると美味しいです（いつも以上にちびちび食べながら）&br;では少し違いますねー…悪魔…悪魔といえば、こちらで悪魔さんに会いましたよ　最初はすごく怖くて…首輪とかもらいましたし、でも、戦争に参加してないって………}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:41:57};
---COLOR(#191970){食い意地はってるもんなぁ、イルルナ。そうそう、熱々のを少しずつ食べるのがいいんだよ(半分ほど食べる)&br;へぇー…首輪？　凄い趣味だな…！　さすが悪魔…！　ふーん、全員戦争してるわけじゃないのか} --  &new{2010-10-11 (月) 00:50:21};
---&color(RosyBrown){イルルナ食いしん坊ですか………？　&br;悪魔さんは首輪が好きなのでしょうか　みたいです、イルルナ知りませんでした　それで、仲良くすることになったんですけど…今まで怖いって思ってた種族だとやっぱり怖いです…}; --  &new{2010-10-11 (月) 00:52:52};
---COLOR(#191970){甘いもんに関しては結構食うよな。他はそーでもない&br;さあなあ……別に戦争に参加してないからっていい奴だとは限らないと思うけどな。仲良くするって決めたなら頑張れ、でも騙されんなよ…凄い騙されやすそうだし} --  &new{2010-10-11 (月) 00:58:04};
---&color(RosyBrown){おいしいからついつい食べちゃうんです　でもごしゅじんさまは他のもの一杯食べるです&br;イルルナは…疑うことが嫌いです　だから信じられることは信じたいんです&br;あの悪魔さん…コルネーユさんも、信じたいです}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:06:00};
---COLOR(#191970){そりゃ、食べないと死んじゃうからな。人間は。しょーがないだろ&br;別にいいんじゃないか。イルルナが信じたいなあそうすればいいじゃん。でもな&br;イルルナが騙されて困るのはイルルナだけじゃないんだ。そこは覚えとけよ(釘を刺す様に)} --  &new{2010-10-11 (月) 01:10:36};
---&color(RosyBrown){でもごしゅじんさまはお肉に偏りすぎです&br;　　　　　　はい、です。　イルルナは足を引っ張りません！}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:13:19};
---COLOR(#191970){だって野菜より美味いし…魚もいけるけどさぁ&br;…ま、気をつけろよ。お前危なっかしくて心配だから} --  &new{2010-10-11 (月) 01:15:39};
---&color(RosyBrown){バランスが大事ですー！&br;イルルナは頼りになる護衛獣になります（びしっと姿勢を正し）}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:23:04};
---COLOR(#191970){バランスねぇ……まぁ考えとく&br;じゃあもっと強くならないとだなー…その前に掃除の時間だな(そんなこんなでこの日も平和に過ごしました)} --  &new{2010-10-11 (月) 01:25:02};
-&color(RosyBrown){[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst069339.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069339.jpg]]&br;（春の日差しの中、宗一が昼寝をしているといつの間にか寄ってきた天使）}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:23:08};
--COLOR(#191970){…んあ？(昼寝から目が覚めると膝に軽いが重みを感じる)&br;ふぁー……って何やってんだイルルナ(さすがに起こすと可哀そうなので動かないが)} --  &new{2010-10-09 (土) 00:27:32};
---&color(RosyBrown){（まだまだ夢の中なのかぐっすり眠っている）&br;ぷふぇふぇふぇ……（変な寝言）}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:33:21};
---COLOR(#191970){……よく寝てるなぁこいつ(どう扱ったらいいものか分からない。撫でたら起こしてしまいそうで)&br;疲れてんのかな…(上を見上げて、誓約の話やら何やらを思い出していた)} --  &new{2010-10-09 (土) 00:35:22};
---&color(RosyBrown){はひゅ……（ところが宗一がいくら物思いに耽っても起きやしない）&br;（そろそろ足が痺れたり姿勢を変えたくなってくるだろう）}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:42:50};
---COLOR(#191970){……足がしびれてきた(さすがにこのままじゃ辛いので)&br;(両脇に手を入れて)&br;起きろー(ぶらーん。持ち上げた)} --  &new{2010-10-09 (土) 00:47:24};
---&color(RosyBrown){（ぷらーんぷらーん）&br;（全然おきる気配が無い）&br;（寝言がなかったら死んでるのではないかと心配するレベルだ）&br;（結局自然に起きるまでおきなかった………）}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:57:04};
-&color(RosyBrown){ごしゅじんさま…あけましておめで…へぷしっ&br;…おめ……えぷっ&br;…………………寒い、寒いです！！！！！　あれほどもっと修理するべきと言ったのに…修理しないで…食べ物ばかり買うから…隙間風どころか隙間雪入ってる気がします！！　イルルナ凍っちゃいます！！（元気があるのではなく寒すぎるのでじたばた動いている天使）}; --  &new{2010-10-06 (水) 22:58:58};
--COLOR(#191970){この世界でも正月があってあけましておめでとうがあるのか…はいはい、あけましておめでと…寒っ！&br;なんだよー、屋根は大分修理しただろー？　雪は…うん。後で水浸しになるかもしれないな…(毛布をマントの如く巻きながら)} --  &new{2010-10-06 (水) 23:02:30};
---&color(RosyBrown){一年の区切りはあるみたいですよ～へぷっ　えっぷ……（ヘンなくしゃみの音）&br;お家は屋根だけじゃダメなんです！満遍なく直さなきゃこのとおりですよ！（といいつつ宗一に暖炉の傍は譲る）&br;ごしゅじんさま今月はたくさんお金もらったですから半分くらいは修理に使いましょうです}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:11:57};
---COLOR(#191970){ふーん…イルルナそんな所にいるから寒いんだよ。暖炉の方に来ればいいじゃん(少し下がりながら)&br;そうだな。今月は俺、イルルナの倍以上稼いできたしな！　確かに保存食も溜まってきたからそうするかー…} --  &new{2010-10-06 (水) 23:15:06};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさまが風邪引いたら困りますからー…動いてるとちょっと暖かいですよ&br;言葉に悪意を感じます…イルルナだって、イルルナだって頑張りましたー！　今日は全員で帰ってきたですよ&br;それがいいです！　お正月があけたら早速街に出かけて…ついでにサモナイト石も探しましょう}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:45:19};
---COLOR(#191970){そりゃそうだけどさ…イルルナって風邪引かないのか？&br;悪意はないぞ、文句はないし…自慢してるだけだ！(胸を張る)　そっか、じゃあ…来月も頑張って全員で帰ろうな&br;そーだな。赤と…イルルナの世界の紫が欲しいな。どんどん探してみよう…他に欲しいもんとかないのか？} --  &new{2010-10-06 (水) 23:50:48};
---&color(RosyBrown){…引くかもしれませんね…コレだけ寒いですから……今まで引いたことないからわからないです（バカはなんとやら）&br;そうですか…ではすごいですごしゅじんさま！！（心から褒める）　はいです、イルルナにお任せ下さい&br;シルターンとサプレスですね　イルルナのほしいもの……？？（首を傾げて考え始める）}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:09:28};
---COLOR(#191970){マナで出来てて実体が無い…とかでも引くならほれ(暖炉の方に引っ張る)&br;そんなに褒めるなよ！　まあ、宝箱は開けられなかったんだけどな……一回出来たら二回目も出来るよな(少し自信がついたらしい)&br;そう。テテとゴレムはいるし…欲しいもの。なんかないのか？} --  &new{2010-10-07 (木) 00:14:01};
---&color(RosyBrown){私の身体はマナで出来てるんですけどもご飯食べたりごしゅじんさまと一緒ですしねー…ひくのかもしれませうわひゃうー！？（軽いので簡単に引っ張られてべしゃり）&br;だってすごいことですよ、すごかったら褒めるです！　宝箱は難しいものもあるらしいですしそんなに気にしても仕方ないですー次がんばるです！&br;うーん　特に思いつきませんね}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:28:20};
---COLOR(#191970){そういや、月光浴びないとダメなの以外は人間そっくりなんだな…息してるっぽいし。ほらあったかいだろー(わるびれない)&br;余計な所で素直なー！　別にいいけどさ…(ちょっと照れ臭そうに)　だって学校じゃ鍵の開け方なんか習わないし…ピッキングとか犯罪じゃん&br;欲が無い奴だな…よし、じゃあこうしよう(いい事思いついたという顔で)} --  &new{2010-10-07 (木) 00:32:26};
---&color(RosyBrown){暖かい…ですけど…（膝を擦りつつじと目）&br;ガッコウ？　ごしゅじん様も学校に行ってたですか？　イルルナは完全におちこぼれでしたけど、ごしゅじんさまはどうなんですー？&br;なんですか！？}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:52:25};
---COLOR(#191970){どーかした？&br;おう。高校生だったからそりゃ学校行ってたよ……イルルナも学校行ってたのか？　俺は…別に成績悪くなかったと思うけど。一応受験成功したし&br;俺がなんかイルルナが気に入りそうなもん買って来てやるよ} --  &new{2010-10-07 (木) 00:57:46};
---&color(RosyBrown){なんでもないです。（きぱっ）&br;イルルナの学校では戦闘訓練とかありました　結果はお察し下さいです……音楽だけは一番でしたよ　やっぱりごしゅじんさまはすごいですね、どんな科目があるんですか？&br;本当ですかー！？　イルルナ楽しみにしますよ、すごく楽しみにしちゃいます！（寒さも何処へやら、はしゃぐ）}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:05:50};
---COLOR(#191970){ならよしだ(本当に気にしなかった！)&br;へぇー…さすが悪魔と戦ってるとそんなのもあるんだなー…そういえば楽器も出来るのか？　うん？　数学とか国語とか化学とか歴史とか英語とか。体育で簡単な武術…柔道とか剣道もあったけど身に着くほどじゃなかった&br;マジマジ。今まで必要なもんと食いものにしかお金使ってなかったから丁度いいだろ…そんなにはしゃぐ事か？} --  &new{2010-10-07 (木) 01:09:47};
---&color(RosyBrown){はいです！　イルルナは楽器も得意なんですよ　…とにかくいっぱいですね、ごしゅじんさまは博識です…　つまりごしゅじんさまの世界は平和なんですね？&br;とっても嬉しいです　今から楽しみですよ～はやく街にいきたいくらいです　}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:18:22};
---COLOR(#191970){ふーん…じゃあ楽器の中で何が一番得意なんだ？　いや、俺の世界の同い年の学生は皆やってるから博識でも全然ないぞ。うーん…俺の居た所は平和…かな。他の所では戦争…はともかく争いはあったんじゃないかな&br;単純な奴だなぁ……店が開き始めるのってどれくらいだろな。あー、そうだ。それと、綺麗な水汲んで来るのにいい場所があったぞイルルナ} --  &new{2010-10-07 (木) 01:22:32};
---&color(RosyBrown){一番得意なのは、管楽器です～　次が弦楽器でその次が打楽器でしょうか（能力全部音楽に回ってるんじゃないかという程広い）&br;三箇日はお休みと考えて……その後なら開いてると思います　お水です？　美味しいお水は美味しい料理の元です、大発見です！}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:38:33};
---COLOR(#191970){管楽器って何だっけ…弦楽器…バイオリン？　打楽器…太鼓？(大太鼓を叩くイルルナをイメージ)…ないわー。よくそんなに出来るな…&br;んじゃその後に行ってみようぜー。そうそう、ちょっと行った所に滝があってさ。テテとゴレムにバケツで運んで貰っといたから} --  &new{2010-10-07 (木) 01:42:57};
---&color(RosyBrown){フルートやオカリナが管楽器ですよごしゅじんさま　弦楽器はバイオリンやハープですね　打楽器は…ないって酷いです！　そんなに似合わないです？&br;イルルナは殆どの時間は楽器と一緒にすごしてきました　だから色々やってみたですよ　それにイルルナ音楽の天使ですし（今さら明かされる真実！）&br;それまで凍死しないように気をつけないとですね…ゴレムさんは全然寒くなさそうですけどテテさんは少し寒そうです　今頃氷張ってるのではないでしょうか…（遠い目）}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:53:36};
---COLOR(#191970){へぇー、楽器の名前は少し知ってたけどそんな感じなんだな…だってなぁ…バチ二本持ってどんどん太鼓叩いてるイメージが沸かないぞ…ドラムもちょっと背が届かなそうだし…&br;…音楽の天使？　なにそれ(直球で質問を投げる召喚士)&br;まぁ、薪を燃やしてこの部屋に居れば大丈夫だろ…ゴレムも寒過ぎはだめみたいだけどこの中じゃ一番強いな…テテはほら(球体になってる毛布が)　……それもそーだな(遠い目)} --  &new{2010-10-07 (木) 01:59:05};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさま、ベルやトライアングル、カスタネットだって打楽器ですよ？&br;（''がーん''）ひどいです…なにそれって、あんまりです……　音楽の天使は音楽の天使ですよう、音楽を司ってる音楽が得意な音楽のための天使です……（めそめそ）&br;な、テテさんかわいいです…！！！！（凍っているバケツを忘れるためにも毛布の上からテテに飛びつく）}; --  &new{2010-10-07 (木) 02:10:03};
---COLOR(#191970){マジ？　それならよく似合いそうな気がするぞ(小学生がそれらの楽器を弾いてる光景を思い浮かべてますが無害です)&br;いやバカにしたんじゃなくて単純に疑問だったんだけどな…音楽をするのも天使の仕事なのか？&br;(まるっこくて飛び付かれるともぞもぞしてます)…あー、まぁその方が暖かそうだなお前ら} --  &new{2010-10-07 (木) 02:18:19};
---&color(RosyBrown){今凄く失礼な図を想像されたと思います　これは気のせいではありません、確信がもてます…ごしゅじんさまひどいです！！&br;そうですよ、音がなければこうして言葉を交わす事だって出来ないですよ…なんて大層なことをいっても音の中の、音楽の部分だけがイルルナの領域です　それでも音楽の力は偉大ですよー！　気分を盛り上げるのも盛り下げるのもできます&br;（上からむぎゅむぎゅ）暖かいですーテテさんよくぬくまってます}; --  &new{2010-10-07 (木) 02:24:33};
---COLOR(#191970){いや、だってなんか小学生みたいな感じしか思い浮かばなくてなー(笑いながら)&br;音の天使、とかならありそうだけど…音楽だけ担当なのか。歌の天使とかでもなくてか？　あー、確かにＢＧＭって重要だな(ゲーム経験)&br;(もぞもぞもぞ)仲がよさそうで何よりだー…薪足しとこう(暖炉に薪をひょいひょい)} --  &new{2010-10-07 (木) 02:28:50};
---&color(RosyBrown){ひどいですよー！！　打楽器だって綺麗に扱ってあげれば綺麗な音が出るです&br;音楽だけでも重要です…………　BGMという例えがなんともいい難いですけども…わ、わかってもらえてよかったです…&br;自室で寝るのは無理なので今日は皆でココで寝るしかないですね（うとうと）}; --  &new{2010-10-07 (木) 02:49:32};
---COLOR(#191970){別に楽器はバカにしてないぞ？　イルルナにはなんかそういうのが似合いそうってだけだ！&br;まあ音楽が無い世界！　とか困るしな。それに、お前の歌はいいよな。傷が治るとかじゃなくてさ(他意のない褒め言葉が珍しく出た)&br;だな…他の部屋だと凍えちまう。テテも二度ねしたみたいだし、寝ちゃえよイルルナ。俺ももう少ししたら寝るから(相変わらず暖炉の傍に陣取って)} --  &new{2010-10-07 (木) 02:54:56};
---&color(RosyBrown){つまりイルルナをバカにしたということじゃないですかっ&br;そそそ、そうですか！？（褒められ慣れてないので驚いた）　嬉しいです、もっと一杯練習しますー！&br;ふぁい……それではごしゅじんさま、おやすみなさい………（寝つきはものすごくよかった）}; --  &new{2010-10-07 (木) 03:07:19};
---COLOR(#191970){一つ賢くなったなイルルナ(満面の笑みで)&br;そうそう。歌、いいじゃん。おー、頑張れよ。なんか破壊の歌とかも覚えてくれ。超音波的な&br;はいはい、おやすみよー…誰かが火の番してないと凍えるよな(イルルナが寝るのを見届けてから、うつらうつらしつつ明け方まで火の番をしていた。彼なりのイルルナへの感謝の返し方だった)} --  &new{2010-10-07 (木) 03:09:51};
-&color(RosyBrown){ごしゅじんさま、今日の依頼はお疲れ様でした。&br;み、見ましたか！？　イルルナはボスにトドメを………………　…………。（明るく振舞っては見たものの犠牲者が出てしまったという事実が重く圧し掛かった）}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:16:54};
--COLOR(#191970){疲れた。でも、俺もイルルナもルミンさんも無事でよかったな&br;うむ。ちょっと見直したぞ。ちょっとだけ……なぁ。天使って天国とか見れないのか？(死んだ同行者の事を思い返す。成功したとはいえ。助けられなかったのだ)} --  &new{2010-10-04 (月) 22:35:28};
---&color(RosyBrown){（飲み物の用意をしながら）もっと褒めてくれても……いえ、いいです…。　イルルナはやっぱりまだまだダメです…&br;サプレスは霊界なので、天国といいますか…（とにかく亡くなった人の霊魂が見えることもあると言いたいらしい）}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:40:46};
---COLOR(#191970){イルルナの歌でもあのくらい怪我があったら治らないんだな……(フォロー出来ず、依頼先でイルルナが傷を直そうと必死で歌を歌っていたのを思い出していた)&br;あの人、そっちの方に行けたのかな……はぁ。来月も同行だよな、イルルナ} --  &new{2010-10-04 (月) 22:44:42};
---&color(RosyBrown){…………はい。　重症は、治せません…………。&br;きっと、きっと行けた筈…です…。　はいです、来月も一緒です！　来月こそは…頑張りましょうごしゅじんさま}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:50:05};
---COLOR(#191970){そうだな。イルルナはダメだな、うん。でもさ(ポンとイルルナの頭に手を乗せて)&br;…そっか。そうだといいよな……分かった。俺も頑張る。さしあたってだな…イルルナ、サモナイト石探しに行こう。またはもう買う(食費ばっかに金を使っていた宗一にしては珍しい発言だ)} --  &new{2010-10-04 (月) 22:55:10};
---&color(RosyBrown){（ダメと言われても言い返す言葉も無い　無言で俯いている）&br;ごしゅじんさまが食費以外にお金を…っ！？}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:02:01};
---COLOR(#191970){手は抜いてなかった。必死で直そうとして…お前は他の奴のために必死に頑張るんだな(頭を撫でてやる。彼なりに優しく)&br;俺が他に使ったら悪いかっ！？　なんかさ、テテみたいのでも、イルルナみたいな護衛獣でもなくさ。ちょっと出てきて魔法を撃って貰って、すぐ帰って貰う…みたいのもあるらしいんだよ。それ、覚えたいんだ} --  &new{2010-10-04 (月) 23:04:16};
---&color(RosyBrown){…………～～～。（泣いてしまいそうだった　ぐっと堪えたつもりでも少しだけ涙が溢れ、それを隠すようにもっと深く俯いた）&br;悪くないです、むしろいいことです！　できたら家の修繕費にももう少し回してもらえると文句ありません…　なるほどです…、そういう召喚術も確かにあるです}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:19:46};
---COLOR(#191970){…ほら、イルルナ。飲みモンまだ？(照れ臭かったのか催促して)&br;修繕費はゆっくりでいいじゃんかよー(聞く耳なかった)　だろ？　だから…でも石がないと出来ないし。探してなんとか覚えて…強くならないとだ} --  &new{2010-10-04 (月) 23:25:45};
---&color(RosyBrown){（ぐしぐしと拭ってから顔を上げて）もうできます、今日はホットココアですー（暖かいマグを宗一の前に置いた）&br;よくないですー…冬になっても隙間風、もしかしたら雪の重みで壊れてしまうかもしれないですよ！？&br;とはいえこの辺りだとどこで取れるんでしょう？}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:27:35};
---COLOR(#191970){冬だから暖かいのはいいけど、なんで甘いもんばっか…(マグを受け取ってふーふー冷ましながら)&br;…雪の重みで…それは大変だな。雪かきもしないとダメか！？　…来月成功したら屋根くらいは修理しようか&br;知らない。だから探しに行くぞ} --  &new{2010-10-04 (月) 23:32:37};
---&color(RosyBrown){イルルナは甘いのが好きです（きっぱり）　明日からは野菜のポタージュにしましょうか？&br;屋根の雪かきは任せてください！　それがいいですよ　ただでさえ雨漏りがひどいですからね……（あちこちにおいてあるバケツを見て遠い目）&br;闇雲に探すのは大変ですよ！？}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:37:26};
---COLOR(#191970){甘いのばっか飲んでると糖尿病になるんだぞ…天使だからならないのか。…それって飲み物じゃなくてスープだろ？&br;…力が無い奴に雪かきは出来ないぞ？　俺もあんまりした事ないけど。雨漏りいくらやっても治らないからな…(素人仕事なので当たり前です)&br;まずは売って無いか確認して。それとこの前は山にあった。手掛かりそれだけ} --  &new{2010-10-04 (月) 23:39:55};
---&color(RosyBrown){天使だから平気です　じゃあ青汁にします&br;ちまちまやれば大丈夫ですよー　雪の積もった屋根は滑りやすいので危ないです　イルルナたちがやってもきっと隙間がきちんと埋まらないせいですよ　来月こそ直しましょう！&br;売ってるものなんでしょうか？　見つからなかったら召喚師が集まると言う公園に行ってみるのもよさそうです}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:44:45};
---COLOR(#191970){ずるいな天使……まずいもんにするのはやめろ(容赦無くチョップ)&br;そのうちへばるんじゃないか…？　手伝わないわけにもいかないだろ。ちゃんと報酬が貰えたら考える&br;前に街の広場であったロレイラルの汎用さんが売ってるって言ってたぞ。ああー、その手があったな！} --  &new{2010-10-04 (月) 23:48:28};
---&color(RosyBrown){ひぎゃんっ（まともにくらった）　ひどいです…&br;へばりません！　お掃除のためなら頑張れます…依頼も俄然やる気がでてきましたよー！&br;知りませんでした…（呆然）　召喚師さんが集まってるならきっと色んな情報も集まるです、是非行ってみましょう}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:55:53};
---COLOR(#191970){ココアもいいけどお茶みたいのもあったら買っといてくれよ。な？&br;…掃除好きだなぁ、イルルナ。雪カキは掃除なのかわからないけど。依頼は今度こそちゃんと成功しないとだな&br;俺も確かめては無いけど。そうだなぁ、親切な人が居るといいな…どこにあるかまず調べないとだ} --  &new{2010-10-05 (火) 00:00:37};
---&color(RosyBrown){……………わかりました…（何かいいたそうに）&br;はいです、成功してお金をいっぱいもらうです&br;やること山積みですね、頑張るですー！}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:06:59};
---COLOR(#191970){何だ。どーかした？&br;まずは半人前って称号があるらしいからそれが欲しい所だよな…！　うむうむ。あ、そうだ。力仕事になりそうならもう一体召喚獣呼ぼうかと思うんだよ。いるかな？} --  &new{2010-10-05 (火) 00:09:17};
---&color(RosyBrown){なんでもないですぅ。&br;いつまでも駆け出しなのは嫌ですよね、賛成です！&br;他にも力仕事に向いていそうな子を呼ぶですか？}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:18:20};
---COLOR(#191970){(チョップの構え)&br;一人前は１年かかるっていうかあ大変だよなぁ…そうそう。黒いのが一個余ってるんだよ(黒いサモナイト石を見せて)} --  &new{2010-10-05 (火) 00:20:19};
---&color(RosyBrown){（びくっ）なんでもないです、お抹茶用意しようとか思ってないです……っ&br;一年……長いですよね…とくに今のイルルナやごしゅじんさまにとっては…とても長いです&br;黒だとロレイラルですね、頼りになりそうです}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:32:41};
---COLOR(#191970){(降ろす。痛くないけど)抹茶ってしぶいじゃねーかー！　確か&br;１年は長いよな…もっとはやく帰る方法が分かればいいんだけどな。&br;そうそう。じゃあ呼ぶぞ。呼んだら飯にしようかー} --  &new{2010-10-05 (火) 00:35:24};
---&color(RosyBrown){（ぽこん）お茶菓子も用意したらそんなに苦くないです……&br;そうですね　そちらの方も抜かりなく調べていきましょう&br;はいですー！}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:39:30};
---COLOR(#191970){お茶飲むたびにお菓子食べる気かイルルナ…？&br;召喚術の勉強もしないといけないしな…やる事ばっかりだ&br;(詠唱、サモナイト石が光を放ち印が刻まれ…[[ゴレム>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069283.gif]]が出てきた)よっし成功！} --  &new{2010-10-05 (火) 00:42:43};
---&color(RosyBrown){もちろんです！（それが狙い）&br;ゴレムさんですねー…力仕事にはとても頼りになるです　でも抱っこするにはテテさんの方がいいですね}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:44:42};
---COLOR(#191970){食費嵩みそうだからダメ(何故かシビア)&br;確かにパワー凄いありそうだな…じゃあこれからよろしくな(ゴレムに言い聞かせ)…ぬいぐるみみたいのが好きなだけだろ？　それよりほら、腹減ったから飯ー} --  &new{2010-10-05 (火) 00:49:47};
---&color(RosyBrown){…出費の６５％くらいはごしゅじんさまの食費なのに…&br;まるまるしててふわふわしてるのが好きです！　すぐに作りますよー！　ゴレムさん、薪集めよろしくです（こうして料理するのでした）}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:56:49};
-COLOR(#191970){来月は同じ場所だぞイルルナ(二人分の依頼書を見比べる)&br;……大丈夫か？} --  &new{2010-10-03 (日) 23:32:17};
--&color(RosyBrown){大丈夫もなにもイルルナは嬉しくて跳ね回りたいですよ！（もう跳ね回っている）&br;一緒の冒険なんて、すごく嬉しいです！　イルルナはしっかりごしゅじんさまを護ります！！！！}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:34:34};
---COLOR(#191970){(ここまでハイテンションなイルルナを見たのは初めてなのでびっくりして)…いや、なんでそんなに嬉しいんだ！？&br;守る、守るか……でもイルルナ…本当に剣で戦えるのか？　ゴブリンにやられないかお前？} --  &new{2010-10-03 (日) 23:38:54};
---&color(RosyBrown){だってこれこそ護衛中の醍醐味じゃないですかっ！！　立派にきちんと守るのですー！お役に立ちます！&br;何とか…なります…………いえ、するんです…！　ごしゅじんさまの前でへっぽこな姿は見せませんです！（と言って自らハードルを上げるイルルナ）}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2010-10-03 (日) 23:44:16};
---COLOR(#191970){イルルナお前、そういうこう…役に立とうとする時のパワーというかやる気は凄いし、歌も上手いし傷も治るんだけど…&br;剣だけはどーも信用ならん！(断言)…やっぱり俺が前に出てイルルナは歌で頑張るとかの方がよくないか？　ほら適材適所(へっぽこなのが見れそうだとは言わない)} --  &new{2010-10-04 (月) 00:03:23};
---&color(RosyBrown){（褒められててれてれしていたが最後に落とされた）　だ、大丈夫ですよ！！　イルルナの方がごしゅじんさまよりも剣を使った時間は長いです！&br;それに……酒場のマスターが剣しか使わせてくれません………………}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:12:22};
---COLOR(#191970){……俺より長く使ってたのにそれなのか？(さらに評価がダウンしました)&br;じゃあ、あれだ。後ろからこう、剣を投げるとかどうかな。それと…別の冒険者も同行するみたいだぞ？　この辺の} --  &new{2010-10-04 (月) 00:20:18};
---&color(RosyBrown){……今またごしゅじんさまにガッカリされた気がします…どうしてですか……（しょぼん）&br;投げる…？　それは…あの………（剣を握ってる方がまだマシな投擲精度）　はははいっ　イルルナが失敗した時もこの辺りの召喚獣の方や召喚師の方とご一緒しました&br;同じ召喚師同士、仲良くされてみてはどうでしょう？}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:26:24};
---COLOR(#191970){いや、天使でもこんなちっちゃいのに剣で戦うの期待したらダメだなと再確認をだな…&br;……ダメか。ふーん、じゃあ今度から時間ある時に挨拶に行った方がいいな…ちょっと召喚術の勉強しないといけない気がするし&br;仲良くかー…仲良くしやすい人がいるといいんだけどな} --  &new{2010-10-04 (月) 00:29:28};
---&color(RosyBrown){イルルナはそんなに小さいわけじゃ…テテさんの方が小さいです！！（テテの方が数倍強いです）&br;交友を広げるのは良い事です　ごしゅじんさまが知らないことを知っている方もきっといます　蒼の派閥の方も多いようです、彼らならきっと協力してくれます&br;性格については…あってみないと分からないので行動あるのみです、ごしゅじんさまファイトー！}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:38:04};
---COLOR(#191970){人型じゃないだろテテはー！　小さくても力もちだし、あいつ…俺より(へっぽこコンビである)&br;そだな。知り合い多くて困る事は無いし…お隣に挨拶は失敗したけど。青の派閥はそうだな、そのうち行ってみる気だよ&br;ファイトー！　じゃなくてお前も頑張って友達作れよ！　なんなら知ってる召喚獣紹介してやろうか？} --  &new{2010-10-04 (月) 00:44:01};
---&color(RosyBrown){テテさんだって二本足です！！！　だから、きっと…。　うう…もしかして私とごしゅじんさまよりもテテさんが一番役に立っているという現実ですか……&br;面白いお話が聞けたらイルルナにも教えてくださいね&br;はいです！　イルルナは紹介してほしいです}; --  &new{2010-10-04 (月) 00:55:33};
---COLOR(#191970){足の数より全体の形をもっと見ろー！　……(自分もと言われて否定したくなったができない)……そーだな。うん…強くならないとダメだな、俺達&br;面白いかどうかわかんねーけどな。分かったぞ、イルルナもなんかあったら話してくれよ…えーと。山の方に[[狐の召喚獣>名簿/424469]]が住んでた。ユキハって名前で割と親切だったぞ} --  &new{2010-10-04 (月) 01:00:14};
---&color(RosyBrown){全体的…テテさんかわいいです！（違う）　はいです…一緒に頑張りましょう…&br;イルルナも召喚師や召喚獣の方と会ったですよ　冒険で一緒になりました　今度紹介します&br;狐さんということはきっともふもふなんですね…イルルナは会うのが楽しみになってきました}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:05:29};
---COLOR(#191970){可愛いか…？　まあ可愛いけどさ……だよな。来月頑張って…二人で帰るぞ。約束だ(小指だけ立てた手を突きだす)&br;そーそー、挨拶してきた人を紹介し合えばあっというまに人脈が出来るな。なんか召喚士が集まる公園もあるそうだけど…&br;ああ、尻尾生えてたなぁ…もふもふしてるのがいいのか？(イルルナの服装を見て)} --  &new{2010-10-04 (月) 01:08:55};
---&color(RosyBrown){かわいいです。　…約束です！（小さな小指をしっかりと絡めて）&br;もしかしたらごしゅじんさまが帰る方法を知っている人もいるかもですし、色々聞いて回るです　そんないい場所があるならば今度早速行きましょう&br;（何度も頷き）もふもふ大好きです！　服もできるだけ一杯もふもふするようにしてもらったんですよ}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:16:31};
---COLOR(#191970){(しっかりゆびきりゲンマン。これが最初のイルルナとの約束)&br;俺を呼んだのがどこのどいつか分からないのが問題なんだよなぁ…頼んだぞー。いや、でも公園だぞ…会合所とかじゃなくて。怪しい…まぁ行くけどさ&br;…そーかそーか。でも…夏、暑くないのか？} --  &new{2010-10-04 (月) 01:19:17};
---&color(RosyBrown){（この指切りを守るわけにはいかない…と思うと依頼にも力が入る）&br;そもそもどうして呼んだんでしょうね？　虎穴に入らなければ獲物は獲られませんですー！&br;夏はコートはやめます　夏らしいもこもこにするんですよ}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:42:55};
---COLOR(#191970){わかんね。何かさせるでもなくほっとくって意味不明だよな？　どっちかっていうとお前が得物じゃないかな…(イルルナを見降ろして)&br;ふーん…そういうのもあるのか。よし、腹減ったイルルナ。なんか食べようぜ} --  &new{2010-10-04 (月) 01:47:17};
---&color(RosyBrown){謎ですー…イルルナにはさっぱりわかりません　　…それってどういう意味ですか！？&br;今月はハロウィンなのでカボチャ尽くしで用意しました（こういうことは手際のいい天使）}; --  &new{2010-10-04 (月) 01:58:03};
---COLOR(#191970){わからないよな。イルルナが食べられる側(即答)&br;うえー、なんで野菜ばっかなんだ…食べるけど…この世界でもハロウィンとかあるんだな…なんでだろ(リビングまで歩きながら)} --  &new{2010-10-04 (月) 02:00:38};
---&color(RosyBrown){イルルナは食べ物じゃないです！！（ぴーぴー）&br;野菜はお嫌いですか？　食べないと大きくなれないです（説得力のないちみっこ）　はいです、よく意味の分からないものになってますが一応あるみたいです}; --  &new{2010-10-04 (月) 02:03:51};
---COLOR(#191970){なんかちんまいし…小動物系だし…弱いし…&br;食べられるけど好きじゃないぞ。腹減ってるから何でも食うけど…イルルナは食べてないんだな。ふーん…また謎が増えたなぁ。何で言葉が通じるんだろう…とかもったんだけどな} --  &new{2010-10-04 (月) 02:07:28};
---&color(RosyBrown){（//私は寝落ちしましたの札をかけてどげざするいるるな）}; --  &new{2010-10-04 (月) 03:59:25};
---&color(RosyBrown){ひ……ひどいですごしゅじんさま……　小さいのは認めますが、れっきとした天使…''天使''です&br;偏食はめっ！です！　イルルナがお世話する限りは好き嫌いは直させてもらいます………（燃え上がる天使　燃え上がっていたので都合の悪い部分は聞こえなかった）&br;そういえばごしゅじんさまもイルルナも違う所から来てるのに言葉が通じてますねえ…不思議です　今気付きました}; --  &new{2010-10-04 (月) 21:44:30};
---COLOR(#191970){(//イルルナは寝ぼすけだなぁ！　いいんだ)&br;小動物系天使(即返答)&br;めって……センスが古い……仕方ないなぁ。食べられるもんなら食べるさ(こっちに来て食べ物の有難みに気付いた高校生)&br;機界の機械人形とも話せたしなー。まあいいや、考えても仕方ないなら食べようぜ。はやくー(暢気に晩御飯を催促するのだった)&br;(//引っ張るより同行後の話に持っていってみたかったので切ってみました。よろし？)} --  &new{2010-10-04 (月) 21:55:37};
---&color(RosyBrown){（//寝付きよすぎてこまる…　それと切るの了解しましたー）}; --  &new{2010-10-04 (月) 21:57:15};
---COLOR(#191970){(//よっしゃ。さて、二人会話を続けるが外出タイムにしますか、どうしましょう。同行後の話にこのままいきますか)} --  &new{2010-10-04 (月) 22:02:22};
---&color(RosyBrown){（//折角同行しているので同行会話したいです　あとコメントアウトの参照もおねがいします）}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:07:41};
---COLOR(#191970){（//ではそちらで。コメントアウトも返信してきましたー。今度はイルルナからのスタートを期待しよう)} --  &new{2010-10-04 (月) 22:11:24};
-　 --  &new{2010-10-03 (日) 23:31:55};
-　 --  &new{2010-10-03 (日) 23:31:50};
-COLOR(#191970){(二人が命からがら生還してから数日後の昼間)&br;イルルナー！　ちょっとこーい！(屋敷の前の庭から呼びつける)} --  &new{2010-10-03 (日) 00:42:41};
--&color(RosyBrown){はあーい！　なんですかごしゅじんさまー！！（掃除の手を止めて階段を降りて庭へ出る　窓からも降りれるのだが律儀な性格）}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:52:31};
---COLOR(#191970){よしよし。この前ので分かったけど…俺達にはこう、管理人というか留守番というか。危ない時に手が足りないだろ&br;だからこう…護衛獣じゃないけど家の管理を手伝ってくれる召喚獣を呼ぼうと思う(緑色のサモナイト石を見せる)} --  &new{2010-10-03 (日) 01:04:42};
---&color(RosyBrown){そ、そそそそれってもしやイルルナだけじゃ頼りないとか手が足りないとか護れてないとかそういう意味ですか！？　イルルナ不足ですか！？（ショックを受ける天使）}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:16:32};
---COLOR(#191970){だってこの前二人ともやられて危なかっただろ？　それにこの屋敷広いからイルルナ一人じゃまだ掃除終わって無いじゃん&br;頼りないけど不足じゃないぞ？　でもほら、家の掃除には手が足りてない。よし、召喚するぞー…(集中し始めた)} --  &new{2010-10-03 (日) 01:25:06};
---&color(RosyBrown){ごしゅじんさま………………（止めたくてももう召喚術が始まっている　そもそもそう強く出れやしない）&br;（少し寂しそうに見守った）}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:29:19};
---COLOR(#191970){(召喚術を使うと光が溢れ……)&br;([[テテ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069268.gif]]が出てきた)&br;…出来た(サモナイト石に印が刻まれているのを確認)} --  &new{2010-10-03 (日) 01:40:56};
---&color(RosyBrown){メイトルパの…テテですね}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:43:20};
---COLOR(#191970){うむ。というわけで屋敷に周りをまわったりたまに薪集めてきたりしてくれ？　オッケー？(テテとコミュニケーション中)&br;へぇ。テテっていうのか…イルルナ。ちょっといいか？(後ろにいるイルルナに)} --  &new{2010-10-03 (日) 01:47:11};
---&color(RosyBrown){…？　なんですか？？}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:00:21};
---COLOR(#191970){(イルルナの言う事も聞くんだぞ、と頼むとテテは屋敷の周りを回るのか歩いていった。)&br;天使ってさ、家族とかいるのか？} --  &new{2010-10-03 (日) 02:09:51};
---&color(RosyBrown){（益々首を傾げて）？？？　イルルナは天使なので家族はいないです&br;ただずっとお世話をしてもらった方や、仲良しの友達がいます}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:25:18};
---COLOR(#191970){へー。天使ってそういうもんなのか(天使に関する知識がない高校生の認識ではそんなものである)&br;んー……(しばらく迷ったが)………じゃあさ、こっちに来て寂しかったりしないか？} --  &new{2010-10-03 (日) 02:28:22};
---&color(RosyBrown){そういうものです。　……。（聞かれて少し迷った末に正直に言う事にした）&br;ちょっとだけ寂しいです…}; --  &new{2010-10-03 (日) 02:36:04};
---COLOR(#191970){やっぱりか………(だが謝れない。謝ると、返さなきゃいけない気がして。まだそれは困る…自分が悪い事をしてる気がもっとしてきたが)&br;じゃあほら、せめてこの屋敷も賑やかな方がいいだろ…色々呼んでみたら面白いと思うんだけど。ちょっと手伝って貰う感じでさ(ことさら明るく)} --  &new{2010-10-03 (日) 02:48:53};
---&color(RosyBrown){（護衛獣として呼ばれるわけではない彼らは用事が終われば帰れる　一時をこちらで過ごすだけ）&br;……イルルナはサプレスから出たことが無かったので、知識として知っていてもテテさんに会ったのは初めてでした。　大勢でわいわいやったら、きっと楽しいですね（明るく振舞う宗一にあわせるように笑って）}; --  &new{2010-10-03 (日) 03:04:13};
---COLOR(#191970){そうだろ？　後は残り３つから一つずつ呼んでいくのもいいかな！&br;よし、方針決定だ。この屋敷を賑やかにするぞ！(空元気かもしれないが元気よく宣言するのだった)} --  &new{2010-10-03 (日) 03:08:23};
-　 --  &new{2010-10-03 (日) 00:27:18};
-　 --  &new{2010-10-03 (日) 00:27:13};
-COLOR(#191970){(依頼先から宗一を、ついでにイルルナを小脇に抱えて連れて来る長身に青の派閥のローブの男性)&br;ここまででいいだろう、最低限の処置はしておいたから休むんだぞ(言葉少なに二人を離すと彼は歩き去った)} --  &new{2010-10-02 (土) 21:04:27};
--&color(RosyBrown){（髪も服もボロボロで完全に意識を失っていたため、男性の姿を見ることも聞くことも出来なかった）&br;（固く目を瞑ったまま眠っている）}; --  &new{2010-10-02 (土) 21:18:50};
---COLOR(#191970){(移動中に召喚術で癒されていたが、イルルナと同じく眠っていた)&br;(１時間程が過ぎて目が覚める)…いたたたた…あれ…？(家の前で寝ていた状態から上半身を持ち上げて周囲を見回す)} --  &new{2010-10-02 (土) 21:21:27};
---&color(RosyBrown){（まだ眠っている%%役に立たない%%護衛獣）}; --  &new{2010-10-02 (土) 21:31:29};
---COLOR(#191970){黒い変なのにやられたと思ったんだけどな…(周りをきょろきょろ見回してやっとイルルナに気付く)&br;うわ、こいつもボロボロだ…おーい？　大丈夫か…？(ゆさゆさ)} --  &new{2010-10-02 (土) 21:35:30};
---&color(RosyBrown){ごぶりんがいっぴき…きんぐごぶりんが……うう……やめれくらひゃい……いるるなはたべてもおいしくないれす…………（魘され）}; --  &new{2010-10-02 (土) 21:39:54};
---COLOR(#191970){(全身痛いのでまだ立ち上がれずイルルナを揺さぶる)&br;ごぶりん…ごぶりんに負けたのかイルルナ…おいー食べないから起きろー　俺だぞー(ぺちぺち)} --  &new{2010-10-02 (土) 21:45:04};
---&color(RosyBrown){うう…むに…………ひゃふ！？（起き上がる　激痛が走る　突っ伏す）&br;ごしゅじんさま！？　家です！？　確かイルルナは冒険中に失敗して………あれ……………？&br;ごしゅじんさまがたすけてくれたんですか？}; --  &new{2010-10-02 (土) 21:48:33};
---COLOR(#191970){なんかボロボロだし気をつけろよー…いつつ(イルルナの様子を見て自分も痛みを思い出したのか顔をゆがめて)&br;いや、俺もなんか黒いのにやられたし…なんで生きてるんだろうなぁ(ぺちぺちぺちぺち)} --  &new{2010-10-02 (土) 21:51:51};
---&color(RosyBrown){いたいです………あとはたかないで下さい……………イルルナはもう起きました&br;ごしゅじんさまじゃないとすると…分かりませんね　イルルナもごしゅじんさまもまだこちらでの知り合いは少ないです、思い当たりません&br;ですが、まずは傷を何とかするです！（ちいさな羽を羽ばたかせて宙に浮く　胸に両手を当てて目を瞑り…大きく息を吸って歌い始めた）&br;（癒しの力を持つ聖歌の一種のようで神々しい旋律が響いた）}; --  &new{2010-10-02 (土) 21:57:19};
---COLOR(#191970){お前のほっぺた叩きがいがあってついなあ……起きてよかったぞ(叩きがいはともかくこれは本音だ)&br;助けてくれそうな知り合いは…あんま居ないよな。でも傷をなんとかするって……大丈夫なのか？(と聞こうとしたが、歌声が響くと黙りこむ)&br;空中に浮いたイルルナをぼんやり見上げていた)} --  &new{2010-10-02 (土) 22:00:49};
---&color(RosyBrown){…ほどほどにしてくれると嬉しいです…………&br;（暫く歌い続け、日常生活に困らない程度まで傷を癒すと…無論応急手当がされていたから可能なだけだ…歌を止めて着地した）&br;どうですか、ごしゅじんさま？　イルルナはサプレスでは歌と楽器の演奏だけは褒められてたんですよ}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:08:45};
---COLOR(#191970){寝ぼける回数が減ったら考えとく&br;(歌が続く限り、熱を持っていた体が冷めて、痛みが引いていく。それ以上に普段イルルナからは''全く''感じない神々しさと歌の綺麗さに目を奪われていた)&br;…え？　ああ、うん……凄いなこれ。痛みが引いたぞ……うん(ぱっと立ち上がる。それくらいの事は出来るようになっていた)} --  &new{2010-10-02 (土) 22:13:08};
---&color(RosyBrown){…………（がくり）&br;褒めてくれてもいいんですよっ（嬉しそうに）　今のは傷を癒す力のある歌なんです　もう動いても大丈夫のようでよかったです&br;それにしても…お互い早々に失敗してしまいましたね…………}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:30:07};
---COLOR(#191970){(にやにやする余裕が出てきた)&br;褒めてもいいけどその前に、お前も今の歌で回復するのか？　痛いのに無理して歌ったんじゃないだろうな(イルルナをよく見ながら)&br;そうだな…俺以外の奴はどうしたんだろう…生きてるのかなぁ…} --  &new{2010-10-02 (土) 22:37:06};
---&color(RosyBrown){イルルナにも（少し）効果はあるのでもう大丈夫ですよ！（握りこぶしを作ってみせる　見たところはもう怪我はない）&br;……それは、分かりません…。　あとで酒場に聞きに行ってみるです&br;ですが今日はゆっくりした方がきっといいです}; --  &new{2010-10-02 (土) 22:43:47};
---COLOR(#191970){……本当か？(見た所怪我はないが痣とかがあってもおかしくない。肩や背中を普段なら痛くない程度の力加減で叩いてみる)&br;参ったなあ…そうだな。後で酒場に行って聞くのと……また冒険者やれるように頼んで来ないとな&br;……そーだな。休まないとな……痛くは無いけど疲れてるよな} --  &new{2010-10-02 (土) 22:51:06};
---&color(RosyBrown){ぴゃああああ！？（痛かった）　痛いじゃないですか…、あっ（慌てて口を押さえる）&br;そう、ですね……　あ、あの！　もう暫くはイルルナだけ冒険に出るのでもいいですよ？　ごしゅじんさまはもっと…剣の扱いの上手な人に教えてもらってから、でも…………}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:03:46};
---COLOR(#191970){やっぱり治ってないじゃないか……バカだろお前(詰る口調とは裏腹に優しく頭を撫でる)&br;……そうだな。出来ればそうしたいよ、もっと強くなってそれから万全の状態で冒険に出るってのが理想だけどさ…でも} --  &new{2010-10-02 (土) 23:10:35};
---&color(RosyBrown){大体は治ってます！　ばかじゃないです………（掲げられた手にびくっと反応した　が、意外にも撫でられた感覚は優しかった）&br;イルルナにはちょっとだけ効き辛いだけです…　こんなのは直に治ります&br;でも……？　ごしゅじんさまには、何か理由があるですか？}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:22:47};
---COLOR(#191970){全部治ってないからバカなんだよ…仕方ない奴だなあ(小さい体を小脇に抱えると家の中に入る)&br;すぐ治る奴はぴゃああとか言わないだろふつー(階段を上って二階へ)&br;別にそんな難しい理由なんかない…お前だけ戦わせてたら卑怯だろ。お前だって命がけだし(それに、無理矢理引っ張ってきたのは自分なのだ…とは言えなかった。ここで帰りたいと言われたら困る)&br;(微妙な自己嫌悪を抱えつつ二階の窓際の部屋に)ほら、月に当たるといいんだろ(家の影だった場所から、月がよく見える部屋に来たのだ)} --  &new{2010-10-02 (土) 23:32:41};
---&color(RosyBrown){大丈夫です～！！（小脇に抱えられて暴れる　傷に障らない程度なのでちいさな抵抗だ）&br;卑怯、なんてことは…ないです………　召喚師さんとしては護衛獣を冒険に出すのがきっと当たり前のことです（死なれてしまってはもう帰れない…この事実が頭に過ぎる　だがこの理由のためだけに心配しているわけではない）&br;（窓際で月光を存分に浴びる　白い羽、髪、肌が反射して淡く光を放った）ありがとう…ございます…………}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:40:51};
---COLOR(#191970){お前ほんと力ないし軽いよなー(こういう所は人権無視)&br;でも、前に話したはぐれ召喚獣…だっけな。の知り合いがそういう事するのは外道だって言ってたぞ？　それに俺は召喚術知ってるけど召喚士じゃないし(その自覚は無い。知識もロクにないし)&br;いいから。お前はそこで休んでろよ。俺は……腹減ったなぁ(なんとなく窓際で座りながら)} --  &new{2010-10-02 (土) 23:47:23};
---&color(RosyBrown){はぐれ……。（ぴくり　耳が動いた）　はぐれの方と会ったんですか…。　無事でよかったです。&br;イルルナは…（召喚術を使う人は皆召喚師だと思う　今ここで言うのは酷なことなのだろうか　言葉はついに出なかった　代わりに月を仰いで）こうしていれば傷なんてすぐに治りますね…&br;今月はお金も貰えなかったので…またイルルナは安くて美味しい料理を作ります！}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:01:08};
---COLOR(#191970){別に襲われたりしなかったしな。そもそもはぐれが人を襲うのも居るって知らなかったけど&br;そんなに月光浴って効くのか？　天使って不思議だな……(空を見上げて)&br;大丈夫だ、こんな事もあろうかと先月の金がまだ残ってるぞ、家を直してないからな…でも美味い飯は食いたいな(まだまだボロボロな屋敷。食費メインで使う宗一)} --  &new{2010-10-03 (日) 00:04:36};
---&color(RosyBrown){はぐれの方は人間に友好的でない方もいますから…気をつけてくださいね&br;（家を直したい天使だったが泣く泣く食費につぎ込むのだった）&br;（//コメアウ気付かなくてごめんなさい！　登録しましょうか）}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:13:51};
---COLOR(#191970){(//いいんだ。では登録してからまた少しやりたいネタがあるのでこちらから振っていいでしょうか)} --  &new{2010-10-03 (日) 00:15:27};
---&color(RosyBrown){（//了解しましたー　とりあえず登録してきますね）}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:16:24};
---&color(RosyBrown){（//[[できました>http://gold.ash.jp/main/?chrid=424705]]）}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:19:18};
---COLOR(#191970){(//こちらも完了！　また　か！　では冒険中も作ってきます)} --  &new{2010-10-03 (日) 00:20:27};
-　 --  &new{2010-10-02 (土) 00:07:36};
--COLOR(#191970){場所は作ったから後は…イルルナ待ちかな} --  &new{2010-10-02 (土) 00:10:39};
学生と天使と月明かりの夜 の変更点

学生と天使と月明かりの夜の変更点
