#navi(瓦礫城)
[[名簿/510519]]

-[['''一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった'''>瓦礫城/転移祭]]&br;(メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる!)&br;(ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております) --  &new{2014-03-27 (木) 23:12:37};
-// --  &new{2014-03-25 (火) 01:09:11};
-&color(#e95464){(とても外歩き用とは思えない桃色の上等な仕立てのドレスは、裂けて汚れて見る影もない。つややかな髪も肌も大きく張り出した胸も泥で汚れて見る影もない。小動物のようにおびえた目で周囲を見回して、一息)}; -- [[ジンスチュエ>名簿/510519]] &new{2014-03-18 (火) 22:22:47};
--(『あまりにも場違いな女がいる』、そんな噂は即座に龍の耳に届いた)&br;(場違いとはどういうことだろうかと気にはなったが、外からの女ともなればまだ見ぬ上玉である可能性がある)&br;(話を聞いて即座に飛んできた所で上等なドレスをボロボロにした女を見かければ直ぐに場違いな女だと把握し、声をかける)&br;おやおや?フホホホ、どうなされましたかなお嬢さん、そんなに怯えて(体躯こそ下劣ではあるが、外では豪商として名を馳せているだけあって威圧するような態度ではなく慈しむような声で) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 22:34:41};
---&color(#e95464){ッ!?(ざっ、と振り向く。一瞬見せたその眼光に宿るのは怯え混じりの警戒と、そしてこの男は何者かと外見から本能的に計ろうとする冷静さ。)&br;(間違っても服装から想像されるような一般的な上流階級の子女がする目つきではない)&br;(指をつい、と挙げた。桃色の光が指先に宿って、それでもって流麗な筆記体の共通語が虚空に書かれた)&br;''だれ''}; -- [[ジンスチュエ>名簿/510519]] &new{2014-03-18 (火) 22:42:01};
---(場違いな女と言うことでこちらも、完全に気を許しているわけではない)&br;(命を狙われた事も幾度と無くあるのだ、視線から感じる鋭さよりアサシンのようなものを想像するが…)&br;(殺気は感じられない、自分の命を狙いに来たものではないようだ)&br;ムホゥ…空中に文字が?不思議な術ですなあ、ワタシは龍=対々和、しがない店をやっているものですがロンとお呼び下され&br;さてそんな格好で一体どうなされましたかな? -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 22:50:54};
---&color(#e95464){''筆談''(とだけ答える。どうしたのか、と問われればつかの間考え込むそぶりを見せて)&br;''追われて、撒いた''(と書いた)}; -- [[ジンスチュエ>名簿/510519]] &new{2014-03-18 (火) 22:55:52};
---ほうほう…追われていたのですか、なるほどそれなら怯えていたのも合点が行きますなあ&br;しかしながら追っ手が来ないとも限りませんな、どうですかな?我らが瓦礫城の中へ逃げ込んでみては&br;ムホホホ…なあに、ワタシのお店で働いて頂ければ住処は用意いたしますぞ!&br;もっともタダのお店ではありませんがなあ(少し含みを持たせつつも、女の体を品定めするように眺めて) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:03:32};
---&color(#e95464){''ガレキジョー この建物の塊のこと?''&br;''何をすればいいの?''(視線には気づいた様子だが、それで身体を隠そうとするわけでもない。汚れさえ落とせば、必要な場所に必要以上に脂の乗った肢体には傷ひとつない)}; -- [[ジンスチュエ>名簿/510519]] &new{2014-03-18 (火) 23:11:03};
---そう!この建物ですな…塊とは的を射た発言ですなあ、建物の上に建物が積み重なって迷宮のようになっておりますぞ&br;よそ者には厳しい土地ですからな、この中に隠れておれば早々は見つかることは…&br;フホホ、良くぞ聞いてくれましたな!実はワタシは娼館をしておりましてな、どうですかな?娼婦になられてみては&br;(追われて泥だらけにしては傷の無い体が気にかかる、本当に追われていたのか?ひょっとしたらそのような口実で入り込むねらいではないのだろうか)&br;(だがそんな目論見などあったところで娼館の男には関係ない、美しい女であればそれでいいのだ) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:15:27};
---&color(#e95464){''娼館? 春を売る?''(首をかしげる。)&br;''OK。そういうのは得意分野。隠さないのも気に入った''(唇を緩めて、承諾の意を書いた)&br;''じゃあ、店長 とか呼んだほうがいい?''}; -- [[ジンスチュエ>名簿/510519]] &new{2014-03-18 (火) 23:21:50};
---春?ああ、そう言う例えもありますなあ、そう捕らえて頂いても構いませんぞ!&br;なんと得意分野でしたか(ならば貴族などではない、その服装の意味は何なのだろうか?)&br;(気になりはしたが娼婦の過去を探るのはタブーとばかりに聞くことはしないで置いて)&br;ええ店長でもロンでもお好きなように…ああ、スケベオヤジは勘弁して欲しいですなあ&br;(そう笑って答えつつ[[書類>http://notarejini.orz.hm/?%B4%A4%E3%AA%BE%EB%2F%BE%AB%B4%DB%A1%D8%A5%EB%A5%AF%A5%B9%A5%EA%A5%A2%A1%D9#t078d339]]を取り出して) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:29:45};
---&color(#e95464){'''人生いろいろ'''(はぐらかすように肩をすくめる)&br;(そのまま書類にもさらさらと必要事項を指で書いていく。こすっても消えない。魔力は便利だ。)}; -- [[ジンスチュエ>名簿/510519]] &new{2014-03-18 (火) 23:36:08};
---(ペンを渡そうとしたが指で記入されるのを見て感嘆の声を漏らす)ほぅ…&br;どうなってるのかはわかりませんが不思議なもんですなあ(試しにこすったりしてみる)&br;ウチでは1日2食…昼と夜の食事が出ますからな、まあ食事係が見つかるまでレトルトですが…住処も提供しますのでゆるりと体を売ってくだされ&br;その豊満な体なら直ぐに客も捕まることでしょうな&br;ささ、店に案内しますぞ!(そうしてルクスリアまでエスコートをする、これからジンスチュエの住処になる娼館へ…) -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:40:08};