[[名簿/336086]]
-そして今月もお疲れ様……。 前回の面子と比べて悪魔的な触手がモルボルに変わって……これは悪化したと考えていいんだろうか…… -- [[ヴェルドラン>名簿/338485]] &new{2009-09-26 (土) 22:42:09};
-今月はお疲れ様…………悪魔的な触手とビッグフットに護られた隊商、ってのはどう考えても珍妙な光景だったよね…… -- [[ヴェルドラン>名簿/338485]] &new{2009-09-18 (金) 20:07:30};
--&color(#DAA520){あ、お疲れ様でしたヴェルドランさん (言われて同行者を思い返し) ええ、特にあの触手はですね……&br;一説に拠りますと『或る甲斐性無しの受け専ガチホモ野朗に乳首ピアスを着けさせんがため野に放たれた9匹の触手壷の内の一体であり、バスタブいっぱいに絡み合って触手淫欲漬にする機会を虎視眈々と狙っている』&br;……だそうです (言葉の意味を良く分からないまま、淡々と『超明解・新説悪魔辞典』を読み上げた)}; --  &new{2009-09-20 (日) 11:10:31};
-''黄金歴136年8月'' -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-13 (日) 00:24:01};
--聖杯戦争について目立った動きは見られず。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-13 (日) 00:24:54};
---先月に続いて2ヶ月連続となった、有資格者の内の一人・アリアンロッドとの冒険を無事に終える。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-13 (日) 00:26:38};
---&color(#DAA520){(アリアンの様子を事細かに記した後、一息ついてから他の記録用紙を取り出す)}; --  &new{2009-09-13 (日) 00:28:31};
---黄金歴136年8月&br;(暫し、元気の無いアリアンを心配するような記述が続いた後)……アリアンさんの他にもオーガの冒険者の方と同行。&br;その大きな体にどこか懐かしさを覚えた。 見上げていると首が疲れる感覚。戦いの最中、その巨躯に背中を預ける安心感。&br;まるでファルケンベルグと一緒に居た時のような感じ。少しだけ、ほんの少しだけだったけれど。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-13 (日) 00:40:01};
---&color(#DAA520){……うん。今日は良く眠れそうかな? ふふふ}; --  &new{2009-09-13 (日) 00:41:19};
-''黄金歴136年6月'' -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-10 (木) 19:50:18};
--また一人サーヴァントが脱落。残るは三組となる。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-10 (木) 19:51:17};
---ここのところ有資格者の間で目立った戦闘の形跡は見られない。&br;それでも緩やかに、当該戦争は終局へと向かっている。 果たして聖杯は本当に顕れるのだろうか? -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-10 (木) 19:55:09};
---&color(#DAA520){(そこまで書き終えて、依頼書の方へ目を移す)&br;来月はアリアンさんと、か……。この機会にまた会いに行こうかな?}; --  &new{2009-09-10 (木) 19:58:36};
-''黄金歴136年3月'' -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-07 (月) 22:43:10};
--昨年6月から膠着状態続く。特筆すべきこと、なし。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-07 (月) 22:44:01};
---昨年末より冒険の調子は上向き。今月は久し振りに護衛依頼。&br;特に問題も見当たらず、これからは護衛・探険の割合を増やすことも視野に。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-07 (月) 22:47:27};
---&color(#DAA520){……ふぅ。来月はミラ、いえ今はアーテリーと名乗っているんでしたね&br;アーテリーとヴェイン、2人の妖精と同行っと}; --  &new{2009-09-07 (月) 22:49:43};
-  --  &new{2009-09-07 (月) 22:42:39};
-''基本に帰って発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-08-29 (土) 09:19:41};
--&color(#DAA520){……んぅっ!?}; &br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst046070.jpg -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-08-30 (日) 23:45:42};
---●REC --  &new{2009-08-30 (日) 23:54:10};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst046221.jpg -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-09-02 (水) 01:36:35};
-''黄金歴135年5月'' -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-08-28 (金) 19:11:09};
--先月に引き続いてアリアンロッドのサーヴァントが脱落し、残る有資格のサーヴァントは6名。&br;有資格のサーヴァントがマスターの数を下回ったのは初めてか?&br;ともあれ、ここにきて聖杯戦争の進行は加速しており、終幕の二文字が見えてきたこととなる。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-08-28 (金) 19:15:44};
---現状、複数サーヴァントを所持しているのはドライ・バガンのみとなり、彼が勝利を手にする最右翼であることは疑うべくも無い。&br;サーヴァントを従えた残りの三組がどう動くか? 予断を許さぬ状況下である。 -- [[クラテール>名簿/336086]] &new{2009-08-28 (金) 19:21:20};
---&color(#DAA520){(そこまで書いてペンを置き、ん〜っと伸びをひとつしてから窓の外を見遣る)&br;二ヶ月続いて、か……アリアンさんはどうしているだろうか?}; --  &new{2009-08-28 (金) 19:23:50};
---&color(#DAA520){(机の上に丸めて置いてあった依頼書を広げて眺める。同行者の一人の名前に目を留めて)&br;フリージア・レフェルト。レフェルト、か……}; --  &new{2009-08-28 (金) 19:27:19};
-&color(#DAA520){有資格者の内、マスターは残り7名。そしてサーヴァントも7名、と……}; --  &new{2009-08-27 (木) 16:16:21};
--&color(#DAA520){今月の依頼で懐かしい顔と再会したけれど……さてどうしたものか}; --  &new{2009-08-27 (木) 16:19:44};
-&color(#DAA520){すごい! ウルクの王が遺された覚書が凄く分かりやすい!&br;流石叙事詩に詠われる英雄王様! エンキドゥ様と黄泉路で仲良くしてください!}; --  &new{2009-08-26 (水) 16:16:46};
--&color(#DAA520){えーっと、これによると私含め残り7人でサーヴァント持ちが4人、と&br;お、大詰めじゃないですか……!}; --  &new{2009-08-26 (水) 16:21:22};
---&color(#DAA520){実質、動きの見られるお方は……アリアンさん、ドライさん、ミリアさんの三組、っと}; --  &new{2009-08-26 (水) 16:25:43};
-&color(#DAA520){(紅茶を啜りながら、過去にザビーネとの会話を基にして書いた報告書を読み耽っている)}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:19:54};
--&color(#DAA520){私が接してきた人々の多くは露と消え……人の夢と書いて儚い、か}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:21:18};
---&color(#DAA520){夢、希望、願望……志半ばにして散っていった数々の願い……&br;(窓枠からぼんやりと中空眺め、上滑りした言葉で思考を垂れ流している中、ふと気付く)}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:24:42};
---&color(#DAA520){願い……そう、願い。ザビーネとジローさんの願いは違うものだった&br;聖杯が叶える望みはいくつ? 一つ? 二つ? それとも勝利者に連なる者全ての願いを叶える?}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:27:31};
---&color(#DAA520){勝利者全ての願いを叶えるのならば……一人のマスターにサーヴァントを集中させてしまえば全ての願いが叶うのでは?&br;他マスターは各サーヴァントに願いを託し、供給魔力も集中させれば……}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:30:42};
---&color(#DAA520){(そこまで言ってから、一笑に付し) そんなことが出来れば過去に誰かがやっているのでしょうね&br;となると叶えられる願いは限られたものか……もしくは『聖杯』の取得・出現には何らかの条件が……}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:33:18};
---&color(#DAA520){(手元の書類に目を落とし、ザビーネの台詞が思い起こされた)&br;『聖人に匹敵する魂を入れた器…そう例えば現在までに死んだサーヴァントの魂』……か}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:35:24};
---&color(#DAA520){……そういえば現時点で、有資格者は何人居たでしょうか?}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:51:17};
---&color(#DAA520){んー……むー……資料が散逸してて確認出来ない……うぅ}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:53:20};
---&color(#DAA520){ちょっと時間を置いて整理しておこうかな……はぁ。こんな時にアーチャーが居れば……}; --  &new{2009-08-26 (水) 15:55:14};
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-(邸の内部は隅々まで綺麗に掃除され、食卓にはまだ温もりの残っている先程作られたとおぼしき一人分の簡素な食事が並べられている)&br;(静謐に満ちたその邸は、まるで聖杯戦争を行う前の状態に戻ったかのような静けさを取り戻していた) --  &new{2009-07-19 (日) 00:05:01};
--&color(#DAA520){寝起きのボンヤリとした頭で食卓につく。 いつもならアーチャーが茶を持ってくる筈なのだが……&br;「……アーチャー?」&br;呟きががらんとした邸の中で寒々しく響く。 主に応える声は、無い。}; --  &new{2009-07-21 (火) 18:54:29};
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-''幸せな気持ちがふり撒かれた!'' --  &new{2009-07-17 (金) 16:47:11};
-&color(#DAA520){//(植林してお出迎えするやる気の無いマスター)&br;お待たせいたしました。 本日は私にお聞きしたいことがある、との事ですが如何致しましたか?&br;(一礼してから居間のソファーに腰掛け、特に気負いの無い様子でザビーネに視線を置いている)}; --  &new{2009-07-15 (水) 06:07:33};
--(腕を組んで座ったままぐっすりと眠っている) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-15 (水) 20:58:16};
---(ライダーと離れたため変形が解けて穴が拡大したため這い出してきた 次は床を抜かないように横になって転がりどんがらがっしゃんと部屋に入る) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-15 (水) 21:08:03};
---&color(#DAA520){(お疲れなのかしら、と眠りこけているザビーネを見守りながら紅茶を啜る。 そして突然の闖入者にブフーっと紅茶を吹き出す)&br;けほっけほっ…! な、何!? なんですかコレは!? (ハンカチで口元拭いつつジローに驚いている)}; --  &new{2009-07-16 (木) 00:47:33};
---(噴出す音にはっとして起きる)ん?んおっ寝ていたか…(大きな伸びをして体の緊張を解す)&br;中々驚かれる事が多いな…この者はジロー、私のマスターだクラテール…マスターが人でないだけで驚く事かね?(不思議そうに首を傾げて)&br;//申し訳無い…そろそろ眠るので文通気味に…! -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-16 (木) 00:51:02};
---&color(#DAA520){こ、この方が貴方のマスター……? それは驚きもしますよ&br;(知識として知ってはいたが、実際相対するのは初めての機械人形の類に目を見張る)&br;//こちらこそおっそい返信で申し訳無いです……明日から本気出す!}; --  &new{2009-07-16 (木) 01:20:19};
---ふむ…確かに日頃から機械と接する事が無ければそうも思うものか&br;さて…本題に入っても良いかな?聖杯戦争…そして聖杯とは何なのかについて聞きたくてな -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-16 (木) 20:48:58};
---僕 ジロー 驚かれる の も 久しぶり ちょっと 新鮮(床に転がった状態から恐る恐る座りなおす、重量が集中するとまた床が危ないのでそーっと)&br;君 は 聖杯 を 知って いる と 聞いた だから 聞き たくて -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-16 (木) 21:34:52};
---&color(#DAA520){(戸惑いつつもジローに自己紹介を終えてから一息つく)&br;聖杯戦争、そして聖杯とは何か……ですか (暫し口元に手を当て考えてから、少々長い話になると前置き)&br;聖杯戦争について、私は未だ正確な見識を持ち合わせておりませんので、こちらは置いておくとします&br;もう一方の聖杯についてですが……私の知る聖杯は聖遺物の内の一つです&br;聖遺物とは、列聖された方々の遺骸や遺品、縁のあった品々のことを指しています&br;聖杯はその中でも取り分け種々様々な解釈が為されているものですが、&br;一般的には聖人が最後の晩餐にて使用した杯である、という説が支配的ですね&br;(そこまで言い終えてから一拍の間を置いて眉間に皺を寄せ) ……そう、一般的にはそうなのですが&br;私が今まで収集した情報では、この聖杯戦争で得られる聖杯は『何でも望みを叶えるモノ』といわれており、&br;また参加者の方々も多くはその認識でいらっしゃる御様子。 各々方の目的もソレに沿っておられるようですが……&br;私の知識では''『何でも望みを叶えられるモノ』が聖杯として扱われた''事例を耳にしたことは御座いません&br;もしこの戦争で得られるのがそういったモノであるのなら、私が……いえ当家が欲する聖杯とは全く異なる物、ということになります}; --  &new{2009-07-16 (木) 23:03:23};
---ふん…やはりか、私の知る聖杯とやらも聖人の血を受けた杯であり聖者となれる者だけが出会える器だ&br;7つ集めれば願いが叶ったり擦ったら願いが叶うような道具ではない…だがクラテールの言う通りこの聖杯はそういった類の物&br;私も叶うからこそ呼ばれたのだ、…だが…事例が無いだと?(訝しげに眉間に皺を寄せてクラテールを見る)&br;…事例が無いならば聞くのもおかしな話だが…ではそれ程の力を持った聖杯は存在すると思うかねクラテール?(真剣な顔で) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-16 (木) 23:27:00};
---杯 を ひっくり 返し て 窯 に する の だろう か ?(よくわかっていないロボマスター) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-16 (木) 23:38:17};
---&color(#DAA520){かつて聖杯戦争があり、願望成就機としての聖杯が事例として存在しない、という事を踏まえて考えられる可能性は3つあります&br;1、 聖杯で望みを叶えた者はいたが、その事実は秘匿された&br;2、 聖杯を得たが使用はされなかった、もしくは望みが叶わなかった&br;3、 初めから存在していない&br;&br;……と、それ程の力を持った聖杯が存在するか?との問いですが……&br;もしも『何でも望みを叶えられる』ことが可能ならば、それは人の域を超えた、神の為せる業です&br;聖杯、聖遺物とはあくまで主の意思を代行する聖人達の残り火……到底そんな力は持ち得ません&br;そういったモノは聖杯ではなく「もっと違う別のなにか」だと……個人的には考えています}; --  &new{2009-07-16 (木) 23:48:43};
---3は絶対に無いと個人的に思いたいので否定するとしてだ、やはり存在したのなら秘匿か?聖遺物とやらを管理する人間にとってそれは正に神の象徴に他ならんだろうがそういった人間にとって明確に現す物もそれはそれで困った代物だろうからな&br;…ふむ、…分かった、質問に答えてくれて礼を言う…我等を呼び願いを叶えようというそれは聖杯すら越えた何かだと、そういう事で納得しよう&br;何故聖杯と名づけられたかは分からんが…まあロクデモナイ物を受けて願いを叶える力を得たからかも知れんな&br;さて聞いたままも悪いな…(顎に手を当てて)何か礼を…聞きたい事やら食べたい物でもあるかね? -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-17 (金) 00:05:05};
---&color(#DAA520){(何故聖杯と銘打つか? ……思いつくのはあまり宜しくない可能性ばかりだが、表情には出さず胸の裡に仕舞う)&br;それでは遠慮なく聞かせて戴きます。 会話の端々から貴方には叶えたい願いがあると見受けられます&br;貴方の、そしてマスターであるジローさんの願いをお聞かせくださいませんか?}; --  &new{2009-07-17 (金) 00:14:27};
---杯 座 ……?(考えて考えてやっぱりよくわからなくなっていた が)&br;あ うん 僕 は 人間 に なりたい ふふふ 絶対 に なる よ(ごろんごろんと転がりつつアピール) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-17 (金) 00:21:09};
---聖人に匹敵する魂を入れた器…そう例えば現在までに死んだサーヴァントの魂、なんてな?&br;ん?何だそんな事かね?今日の質問への対価にしては安すぎる気がするが…まあ良いか&br;私は厳密に言えば英霊ではない、ただの地獄の罪人よ…だが地獄へと落ちる前、生前生涯を共にすると誓った女が居て…喪った(以前は見せた事の無い悲しみに歪んだ口元を見せる)&br;…そしてその女、妻は天国に居る…だから私は天国に行くと決めた、閻魔に嫌がらせをし続けたり色々したぞ?そして聖杯を知り…呼び掛けに応えた&br;簡単に言えばもう一度妻に会いたい、そして今度こそ離れない、それを願っている…納得してくれたかね?納得してくれたのなら帰ろうと思うが(ジローの足が帰れる状態かちらりと見て) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-17 (金) 00:28:24};
---&color(#DAA520){サーヴァントの魂を入れた器…… (思ってもみなかった言葉に、ふっと幾つかの漠然とした疑問が形に成りそうだったが)&br;…………(2人の願いを聞いているうちに、それも霞のように薄れていく)&br;あなた方の願い、私の納得など是非に及ぶことでは御座いません。 ただ私の好奇心のみで聞くに至ったこと&br;お答え戴きありがとうございます (丁寧に深々と一礼)&br;お帰りでしたら玄関からお願いしますね……その、なるべく家を壊さないように}; --  &new{2009-07-17 (金) 00:51:09};
---ああそれはありがたい…人を殺してでも得ようという願いだ、否定されたらこのまま戦わねばならん所だったからな&br;ではこれで…うむ、努々壊さないよう私も歩いたら大丈夫そうな所を伝えるのでな…いやそのなんだ、修理費をあとで持ってくる&br;ではなクラテール、またいずれ(手を振りながらジローが歩いて大丈夫か確かめつつ帰っていった) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-17 (金) 01:11:08};
-久しいな…さて大分経ったが生きているのかな(ジローの上で辺りを見渡す)&br;まだ居るようなそんな感じはするのだがな -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-14 (火) 21:25:48};
--隠形 だろう か 一手 を 潰され 慎重 に なって いる の かも(その背に仮面の貴族を乗せてゆっくりと歩行中) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-14 (火) 21:40:56};
---(邸の屋根の上から見覚えのあるサーヴァントを発見し、弓を構える)&br;……とはいえ、いきなり攻撃を仕掛けるのは……どうしたものでしょうね -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-14 (火) 22:09:46};
---篭る事で地理での有利性を保つという訳か、悪い手ではないが勝利は遠いな(外套の下から大量のお土産を出して)&br;少し食べるかジロー?このクッキーセットぐらいなら構わんぞ(缶入りクッキーをマスターの顔の前に出して) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-14 (火) 22:13:10};
---うん オーバーホール して 初 の 遠出 だ もらう よ(低い音が響き、缶を避けるように丸く抉れ消えるクッキー 練習の成果だ)&br;何か 大 魔術 の 準備 と いう 線 も ある(顔のランプが明滅し、警告を伝える 周辺環境に危険要因145,うち人為的なものは1) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-14 (火) 22:28:22};
---・・・・・・相も変わらず、敵意があるのか無いのか全く判断がつきませんね・・・&br;(よく見える目でザビーネと異形の一挙一動をつぶさに観察する)……はあ、読唇術でも覚えておけば良かったですね…微妙に楽しそうにしているのがまた迷わせてくれます… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-14 (火) 22:31:39};
---危険、危険か…まあ確かに狙われている感じはするがまあ大丈夫だろう、問答無用で襲うタイプには見えんしな(自分は自分でスニッカーズを食べながら)&br;大魔術…魔術は疎いので何があっても分からんが…まあ今日来たのはその為ではないがな、聖杯戦争とやらについて知りたい事があるから来たのだ -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-14 (火) 22:45:57};
---うん ? 知らない こと ある なら 僕 も 考える よ(がしょんと首を傾げ、聞きたいことを類推する)&br;ううん でも 相手 の マスター に 聞きたい こと なら 僕 では 答え られない 残念(大小様々な危険は日々取り巻いている、緊急性も低いため気にしないようにして) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-14 (火) 22:53:26};
---彼等はピクニックにでも来ているのでしょうか……(少なくとも冒険中に遭遇する魔物のような敵意は感じられない為、弓を下ろす)&br;・・・一応、そのままマスターに会わせる前に真意を問いますか・・・(これ以上観察しても得られることは少ないと察し、屋根から飛び降りて二人?の元に駆け寄る)&br;・・・お久しぶりですね、ライダー・・・と?(首を傾げてライダーの乗っているダチョウを見る) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-14 (火) 23:20:24};
---久しぶりだなカシュニ・ホッカイオー、大昔に母乳を貰って以来だったかな&br;(気軽に手を上げて挨拶)ああ下はマスターの…自己紹介は自分でした方がいいか、今日は少しばかりそちらのマスターに聞きたい事があって来た -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-14 (火) 23:24:29};
---さりげなく真名で呼ぶのはどうかと(ニコリと笑って一瞬で形作った腕より長いが弦のないクロスボウを突きつける)&br;まさかあのような縁がここまで続くとは思いませんでしたが…まあ生前の縁を蔑ろにするのは良くないですね&br;・・・え、マスター?(目を見開いてダチョウを見ると困惑した) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-14 (火) 23:34:59};
---うん 僕 ジロー(がしょんと首を折るお辞儀 駝鳥がお辞儀をするかは知らないが、その行動には確かな知性が感じられる)&br;ザビーネ のマスター だ よ …… カシュニ じゃ なくて アーチャー と 呼んだ 方 が いい か ?(しげしげと見つめ、聞いてみる) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-14 (火) 23:37:01};
---なら私の事もザビーネと呼べば良かろう?安心するがいい、別に聞こうとしてる奴なんぞ周囲には居らん筈だ(クロスボウの香りを嗅ごうとしながら)&br;ああ、実に奇成る縁だ…うむ、マスター -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-14 (火) 23:37:52};
---え、ええ、私の事は「アーチャー」と。それでお願いします。ライダーのマスター(ジローに対して丁寧に頭を下げて一礼)&br;あまりにフランクな付き合い方をしてしまうといざという時に手が緩む性質でして…貴方の言う「感情の切り替えの出来ない」女ですから&br;(現れた時と同じように一瞬でクロスボウを塵に返す)・・・取り敢えず、私のマスターに用向きがあるのなら承知しましたが・・・客室までご案内しますか? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-14 (火) 23:49:52};
---知り合いとも殺しあうこの戦争で感情を処理出来んとは哀れな…いや今の私も似たようなものだがな、まあ人間味があって宜しい&br;ああでは頼む、勝手に敵マスターとサーヴァントが屋敷を歩くのも悪い気がするしな、うっかり入浴シーンに出くわしたりといったハプニングの危険性もある -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-14 (火) 23:53:39};
---あ 靴 履いてない けど いい の かな(それ以前に超重量に乗られる床の心配をした方が良いだろうことには思い至らない) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-14 (火) 23:57:59};
---その感情から来る苦悩もまた、生きているというスパイスですから(妖しく微笑む)&br;確かにあのマスターが入浴などを見られた日には私をバーサーカーにして二人を倒せと命じかねませんね…&br;土足でも問題は無いでしょう。洋風のお屋敷ですし(ジローの体重がどんなものかなど特に考えずに、二人に背中を見せて邸の門を開く) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-15 (水) 00:03:36};
---人生楽しく生きているようで何より、まあ正直な所ルナエスタ以外の裸を見てもげんなりなのでその旨は伝えておいてくれ、バーサーカー化せずとも何とも思わんと&br;では失礼…(アーチャーの後を付いて行く)そちらのマスターのその後はどうだ?サーヴァントとはいえ仲間を失った身、辛かろうて -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-15 (水) 00:19:35};
---あ(屋敷に上がり、木製の床に踏み込んだところでおもっくそ埋まる 首だけ出る形だ)&br;あー …… あの その ここ で 待って ます ので ……(予想以上に重すぎたらしい、何とか這い出そうとしているが脱出までは大分掛かりそうだ 気にせず進むよう促す) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-15 (水) 00:24:34};
---そこまで一途だとルナエスタさんも安心ですね。温もりはルナエスタさん以外でも大丈夫な様子でしたが…&br;そうですね……正直大分堪えた様で、暫くは気分が優れていない様子でしたが今は大丈夫でしょう。もしかしたら貴方達との会話次第ではやる気を出すかもしれません&br;(床に埋もれたジローに絶句して)・・・解りました、ではマスターを呼んで参りますので暫しお待ちを・・・ザ…ライダーもマスターを守る為にこちらで待機しては? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-15 (水) 00:42:30};
---まあ温もりを求めるのもルナエスタが隣に居なくてどんどん冷え込んだのもあるが…おっと惚気てすまんな、ついつい&br;ふむ…敵のやる気を出させるのもあれな話だが確かに元気が無いのは良くない、発奮ぐらいはさせてみよう&br;気にするな、出ようとしているしわざわざ襲ってくる敵も居ないだろうし…居てもジローは倒せんさ -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-15 (水) 00:47:04};
---後 で 追い つき ます 後 で 追い つき ます(貴方は床に埋まった来客の気恥ずかしさが理解できるだろうか?多分出来ない、そんな事態なったこと無い とにかく必死で抜けようとしつつ先に行ってくれることを懇願する) -- [[ジロー(駝鳥)>名簿/335855]] &new{2009-07-15 (水) 00:47:17};
---いえいえ、惚気話とて私にしてみれば遠い昔を思い出すもので悪いものではないですよ・・・本当に。&br;・・・そんなにジローさんは強いのですか?(ザビーネの言葉にジローに改めて向き直ると、彼に急かされて)&br;解りました、では行きましょうか。玄関から真っ直ぐ行ったこちらが居間兼応接間となっているので、どうぞごゆっくり…&br;(何度かジローを振り返りつつ、廊下を歩くと広々とした一室に出る。窓からは花が咲き誇る花壇なども一望出来る、一般的な洋風の一室だ) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-15 (水) 01:04:56};
---フハハ!私にとっては再び味わう幸せだがね!だからこそこの戦い…勝たねばならん&br;強いぞ、戦おうと思えばサーヴァントとすらもな、そしてライダーたる私が乗る事で完全な力となる、ではなジロー!行ってくる!(ひらひらと手を振って)&br;ん、では待たせて貰おう…ああとお茶は要らん、今日は早めに帰る予定なのでな? -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-15 (水) 01:11:28};
---ふふふ……私も良いマスターに巡り会っていなかったら恐らく喜んで貴方に勝利を譲っていたでしょうね(意味深に微笑む)&br;はあ、とはいえ…問題はマスターが直ぐ来るかどうかですね。では、呼びに行って来ます(//ここから先はクラテールさんに丸投げ!もとい、霊圧が出る迄このツリーの時間は停滞・・・という形で良いでしょうかラ…ザビーネさん) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-15 (水) 01:29:31};
---今も同じく勝利を捧げてくれると嬉しいのだがな、ついでにそちらのマスターが死なん様に退かせてくれれば&br;まあ外の景色は良いし待つ分には退屈はせんだろう、行ってらっしゃい&br;//こちらのマスターも寝ているし私もそろそろ限界だからそれで頼む、ではおやすみーカシュニZZZzzz -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-15 (水) 01:35:18};
-ゴルロア図書館でーす、微妙に期限切れな気がしてきたジャック移動図書館でーす…(リヤカーを押して少年がやってくる)&br;いやー、ここのところ本探しに夢中であまり来られなくて申し訳ありませんでした!この間の本の返却期限は気にしないでいいですよ&br;今日も何か読んでいきますか?(前よりも幾分か本の種類が増えている…だいたい目につく有名なものは揃えたようだ) -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-09 (木) 22:45:53};
--&color(#DAA520){こちらこそ申し訳ありませんジャックさん。返却期限からもう三ヶ月も過ぎてしまいまして……&br;(頭を下げつつ、以前借りた本をジャックに返し) 普段ジャックさんがどちらにいらっしゃるか分かれば、コチラから返却にも行けたのですが……&br;というわけですし (ぱんっと両手を打ち合わせ) 今日は本よりもジャックさんのことをお聞かせ願えませんか?}; --  &new{2009-07-10 (金) 22:06:01};
---え、俺のことですか?(困ったように頬をかいて)いやー、たいして面白いこと話せませんよ?&br;俺は結構技術力のある国に生まれて…孤児だったんで、色々バイトとか仕事とか手を出しまくりました。今やってる移動図書館もその一つですねー&br;冒険者もお金を貯めるため 溜めて何をするかっていうと何もないんですけどね、はは… -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-11 (土) 02:57:17};
---&color(#DAA520){(所々相槌を打ちながら話に聞き入り) ……大変な苦労をなさってきたのですね&br;お金が無ければ暮らすことも侭ならぬ都市部では、貯蓄をなさるのも無理からぬこと……頼れる親類縁者無くば猶のことかと思います&br;そういえば何故ジャックさんは故郷を離れてこの街に? 冒険者になるため……でしょうか?}; --  &new{2009-07-11 (土) 18:13:22};
---ええ、まぁそれなりには苦労を 毎日どうやって生きていくか悩むような生活でしたからね、子供のころは&br;そりゃー前の街があまり治安が良くなかったのと、こっちのほうが優しい人が多いから、ですね 冒険者はただの手段ですよ、お金を稼ぐための&br;故郷にはもうあまり未練はないですね…技術力もバイトしながら結構身につきましたし -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-11 (土) 19:28:49};
---&color(#DAA520){(苦労知らずの箱入りには、ジャックの話は想像の埒外のことであった)&br;(優しい人が多い。唯一つ実感としてその言葉が強く心に残る)&br;ジャックさんは芯の強い御方ですね……支えとなる、信ずるに足るものは何だったのでしょう (問いかけとも独り言とも取れる呟き)}; --  &new{2009-07-15 (水) 05:55:06};
-………ぎゃー!?(テレポーターですっ飛んで来た少年) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-09 (木) 00:03:18};
--&color(#DAA520){!? (庭先に咲いている花に水遣りをしている最中、突然降って来た少年に驚いて如雨露を落っことす)&br;わ、わ、わ……び、ビックリした〜……あの〜、もし? だ、大丈夫ですか?}; --  &new{2009-07-09 (木) 21:41:19};
---あ、あつつ…確かに二度目は自分で入ったのですが空中に出るとは聞いてないのです〜…(後頭部押さえてピクピクしている)&br;…わ!?す、すいませんなのです突然に!?これはひとえに僕の部屋に何故か突然罠が仕掛けてあったからで不法侵入者とか泥棒さんとかそんなのではないのです!?(人がいたのに気付いていきなりテンパり出す少年) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-09 (木) 23:43:29};
---&color(#DAA520){あ、はい。わ、分かりましたから落ち着いてください。 前にも似たような事がありましたので……&br;それよりもお怪我はありませんか? 頭を抑えていたようですが (落ち着かせるようににっこりと微笑みかけて)}; --  &new{2009-07-10 (金) 22:12:22};
---に、似たような…テレポーターの被害恐るべしなのです…(ビビりながらよっこらせっと立ち上がる少年) 大丈夫なのです、ちょっとぶつけただけなのです(コクコク)&br;(キョロキョロキョロ)…あ、そういえばここはどこなのでしょうかー?何だか知らない通りみたいで、帰り道が分んないのです(眉を八の字にして困り顔な少年だ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-10 (金) 23:17:25};
---&color(#DAA520){(見た目は華奢だが壮健な方だ、と目を見張る) 大事無いようで何よりです&br;帰り道、ですか? えっと此処はですね……(と少年に周辺の地理を説明。 人が多く行き交う大通りや広場、酒場の場所もまじえて)&br;……と、どうでしょうか? ご存知の場所まで辿り着けそうですか?}; --  &new{2009-07-11 (土) 18:04:25};
---ふふふ、一応これでも冒険者なのでちゃんと鍛えてるのです(膝の汚れをパンパンと払いつつニッコリ)&br;…………だ、だいたい分かったのです(かなり怪しげな表情でコクコク) …え、ええと、それでは万全を期す為にちょっと小道具を使わせてもらうのです…ドダイさーん!&br;(両手でメガホンを作って少年が呼びかけると、空から唐突に一機のSFSが飛んで来た。マスターであれば、もしかしたら宝具に似た気配を感じ取れるかもしれない) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 23:39:14};
---&color(#DAA520){小道具? (と飛来する物体に過去幾度か感じた独特の気。マスター・サーヴァントに類する力)&br;(胸中過ぎる幾つかの心算。 選び取ったのは様子見という選択肢)&br;(相手が此処に来たのは偶然か計算か。 いずれにしても此方から手を出すような考えは無く、注意深く少年とドダイを見遣る)}; --  &new{2009-07-15 (水) 05:37:57};
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-(ちやほや) --  &new{2009-07-05 (日) 12:57:46};
-今月はお疲れ様でした、バーサーカーが居なくなって早々大事が無くて何よりです…&br;それにしても、私の来月の組む相手がマスターの苦手なあのキャスターとは…ふむ -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 21:46:12};
--&color(#DAA520){冒険前まではしきりに心配していたけど完全に復調したのは分かったでしょう? 目の前で見たのですから&br;っと、あのキャスターですか。 なにかと縁がありますね……問題は無いと思うけど (何故かメイドの格好で腕組み)}; --  &new{2009-07-03 (金) 23:06:26};
---あれだけ逞しい一面を見せられては私も納得するしかありませんね。お見事でした、マスター(爽やかに微笑む)&br;(一転、ジト目で腕を組む)・・・ところでマスター、その格好は?家事等の雑用は私が行うので全てお任せして下さっても問題はありませんよ? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 23:18:55};
---&color(#DAA520){そうでしょうそうでしょう。もっと褒めてくれてもいいんですよ (と無い胸を張る)&br;ふふっ、この格好はですね、えーっと……マスターお茶の時間ですけど如何致しますかぁ? (いつもとは違う悪戯っぽい笑みを浮かべて)}; --  &new{2009-07-03 (金) 23:25:44};
---ええ、私はもう胸がつまる程感動しましたよマスター!あれだけ戦えるのならばもし私が志し半ばに倒れても…!&br;(はー、と溜息を一つついてから仕方なさそうに笑う)そうですね、では緑茶を一杯頼みますね。それと和菓子を少々… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 23:42:08};
---&color(#DAA520){大仰に不吉なことを言わないで下さい……では只今準備いたして参りますね&br;(暫しの後、緑茶と羊羹を携えて戻ってくる) さ、マスター。お茶を淹れて参りましたよ (とにっこり笑ってから真面目な顔になり)&br;……アーチャー、私は戯れでこういうことをしているわけでは無いんですよ? 少しは楽しんでいますけど}; --  &new{2009-07-04 (土) 00:00:25};
---(意外と本気で言っていたので何ともばつが悪そうな顔で戻ってきたクラテールを迎える)&br;ご苦労様でした、マs…クラテール。……っ''え?''(普通に気分紛らわしの戯れだと思っていたので受け取ったお茶を吹き出しそうになるアーチャー) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 00:11:26};
---&color(#DAA520){な、なんですかその鳩が豆鉄砲喰らったような表情は (自身も淹れた緑茶を啜り)&br;えっとですね……人前では私が貴女をマスターと呼び、貴女は私をクラテールと呼ぶ……するとどうなるでしょう?&br;勿論私はこの格好で (にっこり笑ってスカートの裾を掴み上げて)}; --  &new{2009-07-04 (土) 00:25:08};
---すしません、私としたことがつい本気にしてしまいました(こほっ、と咳き込む)&br;成る程……それは大胆ながらも見事に敵の裏を付いた作戦ですね!マスターのメイド服も意外にお似合いですし…&br;ただ、その作戦には一つ問題が(眉根を寄せて肩を落とす) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 00:38:03};
---&color(#DAA520){問題、とはなんでしょうか? (クラテールも予てより懸念していた問題があったがそれは口に出さず)}; --  &new{2009-07-04 (土) 00:48:02};
---はい、それは単純明快かつたった一つの問題です。(きりりっと真面目になって)&br;普通我々の戦いはサーヴァント同士の戦いから始まるのではないでしょうか… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 00:50:11};
---&color(#DAA520){(ちっちっち、と指を振り) マスターとサーヴァントを一個の生命と見做すとですね、マスターは心臓部、即ち弱点部分なわけです&br;もし私が本気で闘うとしたらその弱点部から狙います。 そういった目的に特化したクラス……アサシンがあるくらい自明な戦法です&br;……といっても一番の問題は私がマスターということが既に何名かに知れていることです}; --  &new{2009-07-04 (土) 01:03:13};
---成る程…アサシンのサーヴァントとの戦いに於いてはこの作戦は極めて有効ですね!流石はマスター…&br;ふむ、バレているのでしたら更に嘘で上塗りはどうでしょう。実はマスターの方がサーヴァントでしたと開き直るのもまた一興・・・一興(とあるキャスターとマスターなら騙されてくれるかもしれないと思いつつ) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 01:05:50};
---&color(#DAA520){もう一つ問題があります。 こちらは重要な問題です&br;貴女の真名が他のサーヴァント……ザビーネ・シャルに知られている、ということです&br;この場合、彼一人だけではなく他のサーヴァントやマスターにも知られている可能性があります}; --  &new{2009-07-04 (土) 01:16:42};
---(その場に蹲って頭を抱えるサーヴァント)迂闊でした…奴とあそこで対峙しなければこの様なことには…申し訳ありません、マスター……&br;私の真名が知られているということは、あの男……いえ、まさかそれはすまいと思いますが……ううむ………ふぅ、悩んでいても仕方はないですね&br;あのザビーネの前で戦いを見せたことはありませんが、少なくとも弱点と言えなくもないものは知られている可能性はあります・・・無念です -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 01:30:05};
---&color(#DAA520){いえ、旧知の者が多く居るようですから真名知れるのは已む無しですが……(初めて見るアーチャーの狼狽に目を見張り)&br;そのぅ……アーチャーの弱点というのは一体何なんでしょうか?}; --  &new{2009-07-04 (土) 01:58:01};
---………確かに、私はこの地で十年ばかりの時を過ごしてきたもので……ううむ…&br;弱点、というわけではないのですが……(長い髪の毛を指で梳く)……親友と娘達の存在、でしょうか。とは言ってももう死んでるんですけどね(寂しげに笑い)&br;ただ、親友の事を思い出すと冷静でいられる自信は無いですね。ザビーネにとっても友人なので引き合いに出すとは思えませんが……(一瞬、アーチャーの髪の毛が非常に短くなったように見えるかもしれない) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 02:12:31};
---&color(#DAA520){あ…… (寂寥滲ませ過去を語る彼女に何か言おうと思ったが、掛ける言葉が見当たらず)&br;(言葉を捜しているうちにアーチャーの髪の変化が目に留まり驚くが、瞬きすれば元通りで気のせいかと思い直す)&br;……そういえば、一説によると聖杯を手にした者は何でも望みが叶うらしいですよ&br;アーチャー、貴方に叶えたい願いはありますか?}; --  &new{2009-07-04 (土) 14:25:07};
---願い、ですか?そうですね・・・マスターの願いを叶えたい、じゃあ駄目でしょうか?(薄い笑みを浮かべる)&br;………強いて言えば、私や娘達の亡骸を故郷の土に戻してやりたいというぐらいでしょうか。(言った後、慌てたように)あ、これはちょっと後ろ向きでしょうか? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-04 (土) 22:58:19};
---&color(#DAA520){今の私には聖杯で叶えたい願いがありません。 聖杯を手にすること自体が望みですから&br;(アーチャーの望みに穏やかな表情で) いえ、過去を受け止めた上での前向きな願いだと思います&br;真に後ろ向きであれば……死者ともう一度会いたいと願うでしょうし}; --  &new{2009-07-05 (日) 10:45:51};
---…マスターにも願いはありませんか…それは少し困りますね(深刻そうな顔で)&br;死者ともう一度……ですか。ふふ、私に限っては娘達が生きていた時代に聖杯戦争が起これば達成出来ると思うと少し空しい願いになります&br;(気分転換するようにパン、と手を叩いて)それではマスターは今から戦争終了までに叶えたい願いを一つ見つけること!生者がそんなに無気力に生きるのはいけませんからね、やる気が出るような願いを一つ頼みますよー? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-05 (日) 13:27:55};
-さて……これからどうしましょうか…(意識を失ったマスターを邸にまで運び込み、寝所に寝かせた後に一人悩む)&br;羨ましくなるぐらいに見事な散り様の彼を心配することは無いのですが、私達にはまだ先が……(俯いて目を閉じると、彼女の手の中には巨大なクロスボウが現れていた。しかし、そのクロスボウには不思議なことに弦が張っていない)&br;……叶えたい願いがあれば、私も彼の様に戦えるのでしょうか…… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 00:30:59};
--&color(#DAA520){(意識を失ってから丸一日ほど経過、目を覚ます。 体に鉛が入ったかのように重く、気だるい)&br;(喉の渇きを覚え、寝台から起き上がるとフラフラとした足取りで立ち上がった)}; --  &new{2009-07-03 (金) 01:30:00};
---(起き出したマスターの気配に気付き、ひとまずは考えることを止めて水差しを持って寝室の方へと向かう)&br;マスター、お目覚めですか?まだ無理せずに休んでいても問題は無いですよ -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 01:42:57};
---&color(#DAA520){あ、わわっ…! (足が縺れ、立ちあがってすぐに寝台へとへたりこむ)&br;あ、アーチャーおはようございます。 お水、貰えるかな? (ふわりと笑いを浮かべて)}; --  &new{2009-07-03 (金) 01:59:10};
---(額に指を当てて、鼻で溜息をつく)お疲れの様子ですね、マスター。もう暫くお休み下さい&br;(歩み寄ると、水差しと一緒に持ってきたコップに水を注いで差し出す)あんなことがあったのです、本調子には程遠いでしょう? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 02:09:03};
---&color(#DAA520){(礼を言ってコップを受け取り、一口含む) 少し疲れは残ってるけど大丈夫&br;もうあと一日も休めばいつも通りに動けるよ (調子を確かめるように伸びをしていると、ぐ〜と腹の音が鳴る)&br;(顔を少し赤くして) あ、ははは……お腹空いちゃった。 何か食べるものはあるかな?}; --  &new{2009-07-03 (金) 02:40:02};
---(腹の音を聞けば、くすくすっと笑って)それだけ元気なら私も安心出来ました&br;いいでしょう、今お粥を作って来ますので少し横になって待っていて下さいね?空腹だからって変な物を食べてはいけませんよー?&br;(パタパタと足音を立てて台所へと向かう前に振り返り)何か作って欲しいものはありますかー?簡単なものでしたらお応えしますよ? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 02:49:25};
---&color(#DAA520){わ、笑わないでよ〜……変な物も食べない、食べません! (揶揄に口を尖らせ)&br;えーっと、そうだなぁ……レンズ豆とトマトのスープが食べたい、かな}; --  &new{2009-07-03 (金) 03:10:10};
---はいはい、解りました解りました(口を尖らせるマスターに対し、何処か異様に人間じみた…我が子へ見せる笑顔の片鱗を覗かせた)&br;解りました、豆が戸棚に入っていたら直ぐ済むと思いますのでごゆっくりお待ち下さい&br;(頼まれるということは昔誰かに作って貰ったものだろうかと思いつつ、さっさと台所へ向かった) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-03 (金) 03:17:46};
---&color(#DAA520){お腹空かせて待ってるから、宜しくお願いね (アーチャーが台所に向かってから、窓の外に視線を見遣り、頬に手を当てる)&br;私、笑えてる。 うん……大丈夫だよファルケンベルグ。 私はまだ前に進める&br;(今はもういないサーヴァントを思い浮かべては胸に手を当てて、窓外の空を見上げながら穏やかに笑った)}; --  &new{2009-07-03 (金) 03:28:21};
-''ひゃー!''(落とし穴から落下してくる) -- [[ウィーベル>名簿/265043]] &new{2009-07-02 (木) 20:22:29};
--&color(#DAA520){(中庭で茶を愉しんでいたところ、突如落下してきたウィーベルに目を丸くする)&br;……あ、あのぅー……だ、大丈夫ですか? (敵意は感じられないものの、おっかなびっくりに声を掛けた)}; --  &new{2009-07-03 (金) 01:19:24};
-(酒場まにあわなかた!の声と共に一枚の[[なんか>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042144.jpg]]が投げこまれた)&br;(投函者はすごい勢いで逃げて行った!) --  &new{2009-07-02 (木) 15:21:36};
--&color(#DAA520){''グワッシャー'' (窓を突き破って投げ込まれたなにかにビクリと身を震わせる)&br;くっ……今日もきましたか、恐怖新聞……! っと、あら? (投げ込まれた絵に目をパチクリ)&br;……あのっ! ありがとうございまーす! (走り去ってゆく投函者に喜色満面で手を振った)}; --  &new{2009-07-02 (木) 15:42:00};
-移動図書館でーす、ジャック移動図書館でーす…おや、この間の聖遺物の御嬢さん 今日も本を読んでいきますか?&br;あれから色々本を仕入れたんですよー、ニーズに答えようとしましてね&br;(リアカーに本を並べていく 前よりも聖遺物や聖杯についての本は増えたがクラテールが読んだことのない本があるかは分からない)&br;もちろん他の本もいっぱいありますよー(と並べ始める…料理の本、神話の本、吸血鬼についての本など) -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-01 (水) 23:47:59};
--&color(#DAA520){またお会いしましたね、移動図書館の司書さん。 それでは少し拝見させて頂きますね&br;(んー、と口に手を当てながら背表紙を検分していく。 普段なら心躍る書漁りも、今日は気が晴れず)&br;……少し気分転換をしたいので、楽しいお話が載った本はないでしょうか? }; --  &new{2009-07-02 (木) 00:34:21};
---気分転換ですか?なにかやなことでもあったんですかねー、それじゃあこれなんか(と一冊の少し厚めの本を薦める)&br;(それはある英雄の物語…少年時代からバカにされ続け、しかし諦めずに英雄を目指した心優しい少年の物語だ)&br;俺の故郷ではかなり流行ってた物語ですけどね、読んだことありますか?楽しいですよー、かなり!(と普通に司書の仕事している自分に呆れつつも) -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:40:01};
---&color(#DAA520){(勧められた本に見覚えは無かった) いえ、未読だと思います&br;故郷で流行っていた、ということは司書さんが子供の頃から慣れ親しんでいたお気に入りの物語なのでしょうね&br;一体どんなお話なんですか?}; --  &new{2009-07-02 (木) 00:50:00};
---そーですねー、子守歌代わりによく親が読んでくれたものですよ、あはは&br;内容はある少年が英雄になるまでのお話なんですけれどね、それまでの過程が面白くて…ええ、お勧めですよ&br;自分を嫌っていた少年を助けるためにドラゴンに挑んだり、町中の人から嫌われてるのにその街を救ったり…(内容をかいつまんで話す)&br;…英雄ってのは見返りを求めないから英雄なんだろーな、とか感じてましたね どうします?貸し出しますか?(本をクラテールの前に置いて) -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:55:12};
---&color(#DAA520){(微笑んで両手を合わせ) ヒロイックサーガなんですね。 私も昔、良く親に読み聞かせてもらいましたよ&br;(笑顔のまま、司書の語るあらすじを聞き) ふふっ、聞いているうちに子供の頃を思い出しちゃいます&br;お借りしても宜しいでしょうか? (置かれた本を手にとって)}; --  &new{2009-07-02 (木) 01:20:46};
---ええどうぞ、この本はストックもありますし(と営業スマイルでどうぞお取りください、と本を渡した)&br;返却期間は三ヶ月です、結構広域を移動しているもので ごゆっくり読んでくださいね!&br;それじゃあ今日はそろそろ店じまいしますか、ジャック移動図書館を御贔屓にー、それではー(とリアカーを掲げて歩いて去って行った)&br;(何も情報が手に入らなくてもそん時はそん時、いつかまたチャンスがあるはずだ、と呑気に考えつつ…偽りの自分を演じ続けるのだった) -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 01:26:57};
---&color(#DAA520){ありがとうございます。大切に読ませて頂きますね (にっこりと笑って本を抱えてお辞儀)&br;それでは3ヶ月以内にまた、お会いいたしましょう (去る背に手を振って見送った)}; --  &new{2009-07-02 (木) 01:59:21};
-&color(#DAA520){はぁ……(ひとり紅茶を啜っては、物憂げに溜息を吐いている)}; --  &new{2009-07-01 (水) 14:12:10};
--どうしましたか?気分が優れない様ですが…(顔色を窺うように傍に立つ) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-01 (水) 16:12:06};
---&color(#DAA520){いえ、なんでも……(ないです、と言いかけては口を噤む。 遅かれ早かれ分かることだろうと判断し)&br;……バーサーカーの事です。 直に彼は……実体化出来なくなります}; --  &new{2009-07-01 (水) 20:29:10};
---……成る程。遅かれ早かれ、別れというのは否応なく訪れるものです…&br;まだ、実体化出来ている内に彼としたいことがあれば今の内に済ませる方が良いでしょう……。&br;私も戦友だというのにあまり話したことが無いので残念ですね… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-01 (水) 22:10:02};
---&color(#DAA520){(空のカップの縁を指でなぞり、うろうろと視線を彷徨わせ)&br;私が彼に出来ることはふたつ。彼の望みを果たすための力を与えること&br;そして彼の闘いを見守ること。 それだけ。それだけなの……&br;アーチャー。 彼を戦友と言うのならば、出来得る限り彼の闘いを見届けてやって下さい}; --  &new{2009-07-01 (水) 22:56:22};
---(静かにマスターの言葉を聞き取り、頷く)勿論ですとも。命じられるまでもなく彼の行く末を見届けましょう&br;……マスターは大丈夫ですか? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-01 (水) 23:11:13};
---&color(#DAA520){(判然としない視点のまま、アーチャーの方に顔を向け)&br;……大丈夫、とは? (言葉の意味を図りかねて尋ねた)}; --  &new{2009-07-01 (水) 23:25:10};
---(はー、と溜息をついた後に軽く首を振る)落ち込んでいるのではないですか?&br;曲がりなりにも彼は貴方が彼岸よりこちらへ呼び寄せた仲間、或いは家族なんですから。何とも思わない筈は無いと思いますが…&br;ですから、(マスターの顔をしっかりと両手で包み、真っ直ぐ目を合わせる)何か言いたいことがあればどうぞ。愚痴でも、泣き言でも! -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-01 (水) 23:40:38};
---&color(#DAA520){(目を逸らしたまま) 彼は騎士、そして私は主。 彼への最後の命は申し伝えました&br;であるからして私が何かを思い煩い、彼の剣振るう力を鈍らせるような事があってはならないのです……&br;思うことなど……思うことなんて…… (とそこで頬を柔らかな手で包まれ、アーチャーの瞳が眼に映り)&br;…………いや。 バーサーカーともう、会えなく、なるなんて……絶対に……絶対に嫌なの……!&br;(ぼろぼろと涙を零し、しゃくりあげながら感情を露にして、アーチャーに縋りついた)}; --  &new{2009-07-02 (木) 00:23:59};
---(縋り付いたマスターをあやすようにゆっくりと背中を撫でる)…そう、それが正常な人間の反応なんです&br;私もバーサーカーも非常に良いマスターに巡り会うことが出来て光栄です。&br;彼は後ろ髪引かれることなく満願成就の為に敵の元に向かうことが出来ますし、私は貴方というマスターを守る為に戦うことが出来ます。…きっと、彼は幸せだったでしょう -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-07-02 (木) 00:44:04};
---&color(#DAA520){う、うぅぅぅっ……あぁぁぁっ…… (泣く。 ただ泣く。 アーチャーの胸の中で、今まで人前で抑えていたものが溢れ出す)&br;わ、私は……ただ彼に、うぅ……生きて、ずっと……ずっと一緒に、居て、欲しかった……!&br;でも……彼の願いは、願いは……うぅぅぅぅ…… (どうにもならぬことではあると頭では分かっている)&br;(それでも割り切れぬ心で、叫びを、我侭を、吐き出しながら、アーチャーの懐に抱かれ泣き続けた)}; --  &new{2009-07-02 (木) 01:11:12};
-(主の部屋の前には砕け散った鎧と、骨の欠片、そして墓標のように地に突き刺さる、騎士大剣 オートクレールがあるのみ) -- [[?>名簿/335926]] &new{2009-06-30 (火) 16:10:16};
--&color(#DAA520){(従者が肌身離さず持ち続けていた大剣。 其れを目の前に呆然とした顔で立ち尽くす)&br;そ、そんな……こんなことって…… (騎士が剣を手放す。その意味するところを察す)&br;(それほどまでに仇敵との決闘で負った傷が深手だったのか。 それとも今まで蓄積してきたダメージか)&br;バーサーカー……バーサーカー……(涙を滲ませながら鎧と骨の破片を掻き抱き、縋る様に大剣へと手を伸ばす)&br;どうか、どうか彼に''もう一度立ち上がる力を、闘う力を……!''&br;(内にある魔力を搾り出すかのように願う。強く強く願う)&br;''(その願いに呼応するかの如く、[[手の甲に刻まれた令呪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041892.png]]が輝きを放った)''}; --  &new{2009-06-30 (火) 18:24:04};
---(崩れ去った体…砕けた鎧・・・そして剣がゆっくりと…少しずつ組みあがる)&br;(令呪の力によりアンデットの体は半分風化しかけながらもなんとか立ち上がる)&br;(今にも崩れ、消え入りそうな姿で、膝を付く)'''不覚ヲ……申し訳…ゴザイま セン 我ガ主''' -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-30 (火) 21:01:06};
---&color(#DAA520){(遠い。 完全な再生とは程遠い。 令呪の力を以ってしてまでも……彼に残された時間は少ないと悟る)&br;(ならばこちらも腹を決めよう、と涙を堪えて顔を上げ、眦強く従者を見据え、厳然たる様子で口を開く)&br;貴方に咎や責はありません。 面を上げなさい、我が騎士ファルケンベルグ・ゾンメルフェルト&br;……覚えていますか? 私が初めて貴方に会った時に言った言葉を&br;貴方に力を与える、と。 貴方の怨鎖を断ち切る力を}; --  &new{2009-06-30 (火) 21:31:43};
---(主の言葉を何度も心の中で繰り返す)'''覚えテ オリマス 何よりモ ソノ言葉 嬉しク    '''(言葉は途切れ途切れに)&br;(剣を杖のように、立ち上がり)'''主ヨ 許   カ ヲ  カノモノ   最後  たタ    きょ  カを''' -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-30 (火) 21:49:18};
---&color(#DAA520){(従者の嘆願に瞑目しては胸に手を当て思い返す。 彼と彼の怨敵との闘いを)&br;(彼の記憶、彼の心に触れ、もう迷いは無い。 刮目して下知を下す)&br;我が騎士ファルケンベルグ・ゾンメルフェルトに命じます&br;彼の者、アーンヴァルと闘い、汝が宿願を果たしなさい}; --  &new{2009-06-30 (火) 22:10:34};
---(主の言葉と共に剣を掲げそして、暫し佇む……長い沈黙のあと一言)&br;''主の慈悲に応えるべく 必ずや…我が怨敵を討ち果たすことを誓いましょう''&br;(擦れた声ではなく、真っ直ぐと通った…生前の、騎士全とした声が響く)&br;(そして骸の騎士は主に一礼し、歩み行く 明日の最後の決闘のために 崩れる体引きずりながらも 覇気に満ちた その身で その足で) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-30 (火) 22:22:54};
---&color(#DAA520){(凛然とした騎士の宣誓に心打たれる。 内から外に漏れ出そうになる感情の綻びを必死に押し止める)&br;(粛然と立ち、気高き従者の歩みをしかと見届け、震える口元をきゅっと結び)&br;……う、ううぅぅっ (従者の姿が見えなくなってから暫しの間を置いて嗚咽を漏らす。 彼のことを想いながら)}; --  &new{2009-06-30 (火) 22:44:50};
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-(砕けた鎧、消し飛んだ肩とわき腹を抱えて、部屋の隅に座り込み、ゆっくりと体を再生させている) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-29 (月) 14:46:15};
--&color(#DAA520){(サーヴァントによる激しい戦いがあった。 かつてない自身の魔力減衰により、それを悟っていた)&br;(しかし従者の姿を直接見るまではいかなる予断もするまい、と思っていた)&br;……バーサーカー。 何ゆえ傷ついた姿でいるのか、出来うる限り仔細な報告を&br;(従者の痛々しい姿から目を逸らさず、青白い顔で唇噛み締め、努めて平坦な口調で)}; --  &new{2009-06-29 (月) 16:54:34};
---(砕けた体でゆっくりと立ち上がり、跪いて報告しはじめる)'''主ノ許可を 得 怨敵と ノ 決闘ヲ 行イましタ…'''&br;'''シカシ…痛ミ訳…と言ウ形ニテ…イエ…ホボ此方ノ敗退トイウ形にテ…鎧を砕キ 重症を与えマシたが…此方ハ更なる損害ヲ…'''&br;(闘技場にて行われた決闘は激しいものであったようであり、その様子をマスターならばバーサーカーから読み取ることができるかもしれない) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-29 (月) 17:31:09};
---&color(#DAA520){(従者の報告に瞑目して耳を傾ける。 途切れた言葉に目を開いては、跪くバーサーカーの傍にそっと足を運ぶ)&br;…… (唯黙ってバーサーカーの損傷箇所に、掻き抱くように手を当てる)&br;(流れ込むは闘技場での決闘の記憶。 バーサーカーの体に触れたまま戦慄く唇で言葉を吐き出す)&br;こんなに……こんなにも傷付いて……ごめんなさい、私が傍に居れば貴方も本来の力で……ごめんなさい&br;(瞳から零れ落ちる涙と共に、従者の傷痕に触れた手から直接魔力を流し込む)}; --  &new{2009-06-29 (月) 18:03:41};
---(魔力が流し込まれれば再生速度も速まり、骨の腕は元通りに、鎧すら再生始める)&br;……'''主ノ せいでは 御座いまセン 我ガ力ノ未熟サ故ニ…'''(骸が己のために涙流すまだ幼くすら見える主に感謝するかのように)&br;'''次コソは 必ズ…'''(ゆっくりと立ち上がり、一度だけ深々と礼をすると)'''魔力の消費モ 激しクゴザイまショウから 我ハ 暫シ傷癒すタメニ実体ヲ…'''(そこまでいえば影に消え入るように、気配は消えた…数日もすれば完全に治っているだろう) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-29 (月) 18:21:05};
-(さて……以前同行したアーチャーがこのあたりに入っていくのを見たが、ここが本拠地なのだろうか?)&br;霊体化した状態で付近を探る。&br;(とはいえこちらの気配に気がついてあちらから出てくるという方が可能性が高いな……) -- [[ランサー>名簿/336151]] &new{2009-06-29 (月) 00:24:00};
--&color(#DAA520){(邸内の書斎にて、結界の触媒に点していた火が微かに揺らめく)&br;……反応は微弱。 ですが念には念を。 アーチャー、居ますか?}; --  &new{2009-06-29 (月) 00:51:19};
---はい、ここに(音もなく現れると特に警戒をすることもなく邸の外へ視線を向ける)&br;・・・以前にも感じた気配、有り難いことに敵対しているわけではないのでご安心を。味方とも限りませんが・・・ -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 01:07:15};
---(以前は情報が無いまま襲撃を受け手痛い目に会った、出来れば情報が欲しいところだが)&br;何を思ったか実体化し邸の前に立つ。&br;(さてあちらさんから姿を見せるかね?) -- [[ランサー>名簿/336151]] &new{2009-06-29 (月) 01:16:13};
---&color(#DAA520){昨日の友が今日の敵と……そういう可能性はあってほしくありませんが&br;ともあれその者の心積もりが分からない以上、私が迂闊に会うわけにも参りません&br;アーチャー、応対をお願いできますか?}; --  &new{2009-06-29 (月) 01:16:56};
---畏まりました。以前会った時はろくに会話も無かったので私が行きましょう&br;(ランサーの姿を見、堂々と姿を晒したことに思うところがあるのか自分も堂々と正面玄関よりランサーの前へ姿を現す)&br;お久しぶりですね、ランサーさん。以前はお世話になりました -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 01:29:39};
---「君が来たかアーチャー、出来ればマスターの方に来てほしかったがその様子じゃ姿は見せてくれなさそうなだ」&br;アーチャーが来るのをある程度予測していたのか、やや冗談交じり。 -- [[ランサー>名簿/336151]] &new{2009-06-29 (月) 01:34:55};
---言われてみれば…私は貴方のマスターには会ったのでしたね。(こちらも冗談に応じるように笑って誤魔化し)&br;とはいえ、あまり釣れない様子でしたのでここは引き分け?ということになりますか。&br;・・・まあ、サーヴァント不在の際に姿を見せるマスターもそうそう居ませんよね -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 01:45:18};
---コロコにあったという言葉にピクリと反応するが。&br;「姿を見られるだけでも引き出せる情報はたくさんあるからな、出来れば見ておきたかったというのが本音だな」&br;できるだけコロコについては触れずに。 -- [[ランサー>名簿/336151]] &new{2009-06-29 (月) 01:53:56};
---ええそうですね、姿を見れば解ることは多いと思います(ランサーの反応を知ってか知らずか、自分の小柄な体を見下ろした溜息)&br;私のマスターの外見はそうですね…豪奢にして容姿端麗、儚くも気高く、迂闊に邸から出ると庭の花々が己を恥じて花を散らせてしまう程の素晴らしさなので……会う時は気を付けた方が良いかもしれませんね?(ふふふ、と意味ありげに笑う) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 02:01:10};
---「それはそれは、肝に銘じておくよ」&br;(一応情報としては受け取っておくが嘘だということもあるからな。他に有益な情報は引き出せそうにないな、帰ろう)&br;「さて、今日は戦いにきたわけじゃない。情報が少ないまま戦うほどバカじゃないんでね。それじゃあ、な」&br;くるりと後ろを向くと霊体化して見えなくなった。 -- [[ランサー>名簿/336151]] &new{2009-06-29 (月) 02:06:14};
---んー、それもまあ…そうなんですが。(続きの「何故貴方は戦うのか」という言葉は飲み込み)&br;……食えない人ですね。そちらのマスターさんを間に挟めると饒舌になったりしたら良いんですけど……(ランサーが消えた後、あまり残念そうには見えない表情でのんびりと独り言を喋った) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 02:12:28};
---&color(#DAA520){(戻ってきたアーチャーに声を掛ける) どうでしたかアーチャー?&br;その様子では荒事無く無事に終わったようですが}; --  &new{2009-06-29 (月) 02:20:26};
---好戦的な相手ではないようなので助かりました…が、何分口数が少ないので何も把握出来ず終いでしたね…&br;(肩を竦めて苦笑する)もう少し戦う動機などを探ることが出来れば良かったのですが -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 13:18:03};
---&color(#DAA520){訪れたサーヴァントとは面識があったようですが、彼の者について他に知っていることは?&br;そのサーヴァントのクラスやマスター、普段の在所などは?}; --  &new{2009-06-29 (月) 16:58:46};
---そうですね、彼は槍の使い手であるランサーのサーヴァント・・・私の前で惜しげもなくその技術を披露してくれましたね・・・私もなのでお互い様ですが。&br;彼のマスターは非常に用心深かったものの、大体の居場所は判明しています。但し、[[そこ>名簿/335884]]に辿り着いてもあの用心深いマスターに会うことが出来るかは……&br;(思い出したように小さく笑う)そう言えば、マスターもランサー同様に非常に無口でした。やはりサーヴァントとマスターは何処か繋がっている様です -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 23:06:39};
---&color(#DAA520){(報告された内容を頭の中で整理し、紙にキーワードを書き出してそれを見つつ沈思黙考)&br;そのマスターに会いに行くのはやや難しい……かな &br;(一息吐いた後、笑うアーチャーに小首を傾げ) 主は従者に似る? そうなのかなぁ?&br;私と、アーチャーやバーサーカーが似ている所……う〜ん (両腕を組んで難しい顔をしている)}; --  &new{2009-06-30 (火) 01:33:10};
-移動図書館でーす、ゴルロア移動図書館でーす…(と本の山を車に乗せつつやってくる少年)&br;(//偵察だ!正体がばれそうになったら逃げるぞ!) -- [[???>名簿/335762]] &new{2009-06-28 (日) 22:54:55};
--&color(#DAA520){移動図書館……世の中にはそんなものまであるんですね (感心したようにほぅーっと息を吐く)&br;すみません、どんな本があるか見せて頂いても宜しいでしょうか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:02:39};
---はいはいどーぞ、児童書から魔術について書かれた本まで何でも取り揃えてますよー!(と、リアカーを下ろし本を一覧にして読みやすく配置)&br;(並べられる本の中には、高位の魔術書も点在しているようだ 当然相手の気を引くために用意したものなのだが) -- [[???>名簿/335762]] &new{2009-06-28 (日) 23:06:25};
---&color(#DAA520){(存外、多くある本に目移りしつつ、口元に指を当てながら考える)&br;うーん……司書さん。 聖遺物、とりわけ聖杯について記述された書はありますか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:16:16};
---ははぁ、聖杯ですか?そーですね、こいつなんかどうです?(と一冊の本を勧める)&br;(それは内容はいたって詳細な聖杯についての解説書…彼女なら手に取らないはずはない しかしまさにそれが狙いで、本の中に超々小型の盗聴器がついている) -- [[???>名簿/335762]] &new{2009-06-28 (日) 23:18:41};
---&color(#DAA520){(少年が勧めてきた本の背表紙を見遣ると、少しだけ落胆した表情になる)&br;申し訳ありません。既にその書は目を通したことがあります。 他の書物は御座いませんか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:22:28};
---(非常に残念そうに、しかし営業スマイルは崩さず)あー、そーだったんですか、申し訳ないですねー(と素直に本をしまう)&br;というかお客さん、この本くらい珍しいの読んでるんだったらウチにこれ以上聖杯とかについて詳しい本は無いよ もともと希少だしねぇ…(と頭をぽりぽりして困った顔)&br;…ああ、そういえば前も同じように聖杯について聞いてきた人がいたけど、最近は聖杯関係の本が流行ってるのかねぇ?(と今度は違う方向から話を聞き出そうとする) -- [[???>名簿/335762]] &new{2009-06-28 (日) 23:26:39};
---&color(#DAA520){(実家にある万の蔵書外を期待するのは無理な話か、と思い直し)&br;流行については存じ上げませんが、私は昔から聖遺物を研究致しておりまして&br;普段から聖遺物関係の書物には関心を持っております故に……}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:40:56};
---へー、聖遺物?珍しい御趣味をお持ちですねぇ それじゃあ次このあたりを通る時はもっと聖杯について詳しい本でも入荷しておきますかね&br;次もごひいきお願いしますよ、「ジャック移動図書館」をよろしく!それじゃまたー(「JACK」と塗装されたリアカーを担ぎ、去って行った)&br;o0(聖遺物の研究をしているマスター…要注意人物だな さて、次はどんな罠で誘うか…) -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-06-28 (日) 23:45:16};
---&color(#DAA520){(珍しい趣味、という言葉に引っ掛かった)&br;(よほど信仰心薄い土地でなければそう奇特なものでは無い。 司書であれば知らぬはずは無いのだが……)&br;……またの機会が御座いましたら是非に (「ジャック移動図書館」その名を心に留めて、去り往くリアカーを見詰めていた)}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:58:22};
-こんばんは、遅くなりましたけれどご挨拶に来ました。なんだか空気のいいところにお住まいなんですね! -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-06-28 (日) 22:00:43};
--&color(#DAA520){(半ば条件反射のように来訪者を検分するような視線。 敵意や害意が感じられない事を悟り、警戒を緩める)&br;こんばんは、お客様。 良き時に来られました……月が美しく輝く夜に (にっこりと愛想の良い笑いを浮かべる)&br;此処は結界により清んだ気を循環させております故、空気がよく感じられるのでしょう}; --  &new{2009-06-28 (日) 22:33:49};
---あ、なるほどそれで……結界の維持って大変だそうですけれど、すごいんですね!&br;ええっと、わたしはステラ・オロモといいます。この辺りの宿にいるんですけれども、ここの辺りにいるという事はあなたもやっぱり冒険者の方なんでしょうか? -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-06-28 (日) 22:44:54};
---&color(#DAA520){幼き頃よりその術に慣れ親しんでおりました故、苦に感じたことは御座いません(ふふっ、と微笑を浮かべ)&br;ステラさん、ですね。 私はクラテール・サングリアと申します (丁寧にお辞儀)&br;ええ、貴女がお察しの通り今は冒険者を生業としております。 「あなたも」ということは&br;ステラさんも冒険者を?(小首を傾げて尋ねる)}; --  &new{2009-06-28 (日) 22:49:04};
---幼き……わたしもわりとそんな感じなんですけれど、それにしたってすごいと思いますよ&br;あ、いっ、いえいえこちらこそ突然失礼します!(あわてて頭をさげた) はい、わたしも冒険者です。危険なことも多いですけれど空いてる時間が多くて好きなことがしやすいのはいいですよね、冒険者って -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-06-28 (日) 22:57:07};
---&color(#DAA520){突然訪れるお客様は多くて馴れてしまいました (苦笑して) お気になさらず&br;今までお会いしてきた人々の中で、冒険者は自由な方々が多いですね&br;ステラさんの言うように、好きなことを思うがままになさっているからでしょうか&br;ステラさんのお好きなことは? 夜の散策でしょうか、ふふっ (悪戯っぽい笑いを浮かべて)}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:13:21};
---そうですよね! それにいろんな人がいますから楽しいです。獣人の方とも友達になれましたし、ロボットの人にも会いました&br;ええっ!? それはその、そういうのもちょっとありますけど(なぜかどぎまぎしながら)&br;……特に今がいい季節ですしね。もう少したつと雨がやまなくなって、それが終わると夏になって…あの暑さを想像すると今の内に歩くのもいいかな、って思います -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-06-28 (日) 23:21:00};
---&color(#DAA520){この街は本当に様々な人種が集まっていますね。 一年居るだけで、常人の一生分の出会いが出来るくらい&br;(ざぁっと風に木々が揺れるさまに目を細め) 夜風が優しい季節です。 空も静かで……(雲の無い星空を見上げ)&br;ステラさんが仰るとおり、出歩くにはうってつけの季節ですね}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:30:02};
---(きれいなひとだなぁ、石膏の女神像でもこんなきれいな……)&br;はっ、え、ええ、はい、いい季節です。お昼もいいですけれどね、夜のほうが静かでわたしは好きです&br;さて、それじゃあわたしはそろそろおいとましますね、夜分遅く失礼しました!(もう一度おじぎをすると帰っていった) -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-06-28 (日) 23:42:23};
---&color(#DAA520){大したお構いも出来ず申し訳ありません……月が照らすとはいえ暗い夜道&br;足元にお気をつけて (ステラに深々とお辞儀を返すと、その背がみえなくなるまで見送っていた)}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:53:23};
-&color(#DAA520){(そわそわ落ち着き無い様子でアーチャーの報告を待っている)}; --  &new{2009-06-28 (日) 19:57:44};
--(特に疲れた様子も無く、道中で買い物をした様子で買い物篭を提げて帰ってくるアーチャー)&br;只今戻りました、マスター。命じられた通りに探ってきましたが・・・ううん何と言ったら良いのか -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 23:15:14};
---&color(#DAA520){アーチャー……お帰りなさい (普段通りの彼女を見て、ほっと胸を撫で下ろした)&br;? ではまず一つずつ、結界を侵した者の正体については分かりましたか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:19:39};
---はい、それについては・・・相手は人間の生き血を食糧とするヴァンパイアでした。&br;・・・ある意味では私達同様に人から魔力を得ているに等しいので、結界が反応したのもやむを得なかったかと。&br;(そこまで報告してから表情を曇らせ)故に、「彼」曰く誤って破壊した点についての問いただしが難しかったことに繋がります・・・ -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 23:27:36};
---&color(#DAA520){ヴァンパイア……! (今まで見せたことの無い、非常に険しい顔つきになる)&br;夜闇の住人、ナイトストーカーがこの街に……! ……アーチャー、少し困ったことになりました&br;彼の者が結界を故意に破ったかどうか、マスターもしくはサーヴァントであるか……&br;それらは一切関係なく、ヴァンパイアは私……いえ私の家にとって許されざる''敵''だということです}; --  &new{2009-06-28 (日) 23:48:50};
---(マスターの今まで見たことのない顔に重たげな眉毛を少しだけ上げる)それは、また…運命的な繋がりを感じますね&br;そうするとマスターは相手が我々に敵意を抱いているかを問わずして、「彼」に戦いを挑むという意味で?&br;(普段通りの穏やかな顔だが、その瞳には戦意のようなものが窺い知れる。少なくとも戦いを嫌っているわけではないようだ) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 00:02:20};
---&color(#DAA520){(乱れた呼吸。 一つ息を吸って落ち着け、表情から感情の色を消す)&br;ヴァンパイアは其の存在自体が神に背くものです……故に我がサングリア家がソレを捨て置くことは有り得ません&br;ですが……ですが私は……(手を強く握り締め、顔には苦渋の色が浮かんでくる)&br;(教義と信仰。個人の感情。 それらが綯い交ぜになって胸の内で葛藤していた)}; --  &new{2009-06-29 (月) 00:14:06};
---その敵意は神への信仰心に拠るものですか…(目を閉じ、マスターの顔を見ずに言葉を紡ぐ)&br;少なくとも今の「彼」は人を狩ってトロフィーとして生き血を啜る悪鬼の類ではなく人間社会に溶け込もうと努力をしている様子でした。…奴隷を食糧としてましたが。&br;…ですが一つ忠告を。私共サーヴァントも或いは吸血鬼のように、人を襲ってその魂を啜ることで魔力を補充し強化を成すことが出来ます。それを喜んでやるか嫌々やるかは生前の性格によりますが……貴方は、吸血に近いことを可能な我々を率いていることを忘れずに&br;(非常に意地悪な忠告をした後、悪戯っぽい笑顔でクラテールを見上げ)…言い過ぎましたが、悩みを抱えたまま行動する生き方は嫌いじゃないですよ? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 00:27:00};
---&color(#DAA520){(アーチャーの言葉に俯いて耳を傾ける。 が、急に顔を上げて)&br;それは違います! サーヴァントは聖杯を得る神聖な戦いに参加を許された、祝福を受けた者達…!&br;ヴァンパイアと同列にしていいものでは……では…… (そこで気付く。 行為は同じくして目的違えば許されるのか、と)&br;私は……わ、わたしは……(ぐるぐると思考は巡り、何も考えられなくなる)&br;(縋る様な視線でアーチャーの顔を見て、ハッとする) ……私は、一度そのヴァンパイアと会ってみようと思います}; --  &new{2009-06-29 (月) 00:46:16};
---闇の中から見れば光は眩しいもので、光の中から見れば闇は暗くて何も見えません。(淡々と、言い聞かせるようにしていたが、不意に微笑み)&br;対話は良いものですが、マスターが「彼等」を敵視していることに「彼」が気付いたら大変ですので、私を控えさせることをお忘れずに。&br;・・・例え、対話が決裂してもそれぐらいで揺らぐ忠誠は持ち合わせておりませんよ? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 01:14:47};
---&color(#DAA520){(こくこくと大人しく頷く。その風情は頼り無き童女の如く) うん、うん……ありがとうアーチャー&br;私はダメなマスターだね……一人じゃ何も出来ないし決められない。 支えてくれてありがとう&br;(精一杯微笑を返してから、自身の頬を叩き) ……よし。 では近い内に彼の者と話し合いに行きます&br;……今は、暫しの休息を (色々あって疲れたのかフラフラ寝室に向かっていった)}; --  &new{2009-06-29 (月) 01:33:43};
---お気になさらずに。私もこんな姿ですが貴方以上の時を過ごしていますので気兼ねなく頼って下さいな!&br;(クラテールが寝室へ向かい、自分一人になってから)…休息も戦いの内とは言いますが、せめて今ぐらいは戦うことから逃れてゆっくり眠れますように… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-29 (月) 01:49:55};
-――おい、そこのマスター -- [[ギル>名簿/336107]] &new{2009-06-28 (日) 18:25:04};
--&color(#DAA520){(マスターと呼ぶ。ということは聖杯戦争関係者か)&br;……はい、どちら様でしょうか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 18:38:07};
---――通りすがりの英雄王だ、覚えておけ――違うな、もう少しこう…(なにやら考え込む)&br;まぁいい、単に様子見に来ただけだ。それ以上の用事は無い -- [[ギル>名簿/336107]] &new{2009-06-28 (日) 18:47:35};
---&color(#DAA520){……英雄王? もしやウルクの王、叙事詩に詠われるあの伝説のギルガメシュ……?}; --  &new{2009-06-28 (日) 18:55:42};
---――如何にも。英雄王ギルガメッシュとは我の事だ&br;フン…魔術師としては普通、といった所か(適当に値踏みする金ぴか) -- [[ギル>名簿/336107]] &new{2009-06-28 (日) 19:01:29};
---&color(#DAA520){す、すごい……! あのギルガメシュ王が目の前に居る……! (キラキラ眼を輝かせてギルを見ている)&br;『ギルガメシュ叙事詩』は子供の頃、何度も読み返して大ファンなんです! サイン下さい!(勢い良く色紙を差し出す)}; --  &new{2009-06-28 (日) 19:06:39};
---――む。(意外な反応に一瞬面食らう金ぴか)&br;フン、まぁよかろう(バビロンから取り出した筆でさらさらとサインを書き)――うむ、我ながら達筆―― -- [[ギル>名簿/336107]] &new{2009-06-28 (日) 19:14:19};
---&color(#DAA520){わーすご〜い、筆も金ぴか〜……ああ、これがシュメール文学なのね (うっとりと渡されたサインを抱きしめて)&br;あのぅギルガメシュさん……叙事詩に書かれていたエンキドさんとは……友情を超えて愛情が芽生えちゃったりしたんですよね!?&br;性別を超えた美しくも許されない愛の形がそこにあったんですよね!?}; --  &new{2009-06-28 (日) 19:21:16};
---――確かにエンキドゥは我の生涯最大の友だったが――ちょっと待て、なんだその情報は -- [[ギル>名簿/336107]] &new{2009-06-28 (日) 19:25:45};
---&color(#DAA520){??? え、だってギルガメシュさんが女神イシュタルの求婚を拒んだのは……&br;エンキドさんと、そういうことだから……ですよね?}; --  &new{2009-06-28 (日) 19:28:58};
---――それは我が神族の連中を嫌いだったからでだな…(頭を抱える金ぴか)&br;いかん、このままでは妙なことに巻き込まれる――ではな。聖杯戦争、健闘するがいい(心持ち早足に去っていく金ぴか) -- [[ギル>名簿/336107]] &new{2009-06-28 (日) 19:31:43};
---&color(#DAA520){でもこの「真説ぎるがめしゅないと」には、エンキドの『そう、そのまま飲み込んで俺の宝物』&br;という台詞とともにギルガメシュさんのゲート・オブ・バビロンがバッチコーイ状態で……!&br;あ、帰っちゃうんですか? サインありがとうございました〜 (手を振ってにこやかに金ぴかを見送った)}; --  &new{2009-06-28 (日) 19:39:06};
-&color(#DAA520){(書き物などをしながらサーヴァントの帰りを待っている)}; --  &new{2009-06-28 (日) 16:35:30};
--'''''タダ イマモドリ マシ た マスター ご無事なヨウデ 何ヨリ'''''(いつのまにか背後に立ち、空気を震わせる声で) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-28 (日) 16:59:46};
---&color(#DAA520){(何枚かの書簡を読んでいるところで、急に背後から掛かった声にびくっとする)&br;び、びっくりした〜……おかえりなさいバーサーカー (つと手元の書簡に目を移し)&br;バーサーカーはこの付近に住んでいる冒険者と同行する機会が多いみたいですね。 上手くやれていますか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 17:11:45};
---(上手にやれているか、どうかという質問にたいしコキっと骨を鳴らし首を傾げる)&br;'''''魔物ハ ただチニ 殲滅シ 同行者ニ 犠牲ナドハ 出シテオリマセヌ 他のサーヴァントヤ マスターハ例外デスガ''''' -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-28 (日) 17:18:03};
---&color(#DAA520){……う〜ん  (口元に手を当て従者の言葉を吟味)&br;……ならば問題はありませんね。 これからもその調子で頑張って下さい (両手を合わせてふわりと微笑みかける)}; --  &new{2009-06-28 (日) 17:32:34};
---'''''承知 致しマシ  タ'''''(暫く黙り込んでいると口を開き)&br;'''''我ガ 主 クラテール様ニ 一ツ    オタノミシタ イコトガ 御座い マス''''' -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-28 (日) 17:35:02};
---&color(#DAA520){(頼み、このサーヴァントから初めて飛び出す言葉に目をパチクリとさせる)&br;バーサーカー、貴方の頼みごととは一体なんでしょうか? (どことなく嬉しそうな様子で)}; --  &new{2009-06-28 (日) 17:46:16};
---'''''我ガ 生前………我ガ騎士団……ソシテ 父ヲ 撃ッタ 怨敵ガ'''''(語り始めれば急激に辺りに瘴気巻き散らかすかの如く、深くそして静かに怒りを携えたかのような言葉と重圧を)&br;'''''彼のモノ 英雄ト呼ばレ ソシテ 我ト同じク サーヴァント と シテ 召喚サレテおり マス'''''&br;………'''''彼のモノト       戦う許可ヲ'''''(空気を震わすような擦れた声が一瞬だけ)'''''戦う許可を…頂きたいのです'''''(凛とした騎士全とした声が響く) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-28 (日) 17:54:38};
---&color(#DAA520){(剣呑な空気、重い言葉にごくりと唾を飲み込む) ……そう、それが……それが貴方の怨嗟の的なのですね&br;(暫し沈思黙考の後、何かを決意した表情で口を開く) 貴方は私に黙ってそのサーヴァントと交戦することが出来た筈です&br;にも関わらず貴方は私の許可を求めてきた……その意に、私も応えようと思います&br;バーサーカー、彼のサーヴァントと交戦することを許可します}; --  &new{2009-06-28 (日) 18:08:25};
---(主の言葉に、膝をつき頭を垂れる)'''''寛大な オ言葉 誠ニ心痛み入リ マス'''''&br;………'''''騎士ハ 主君ニ 抗ウコト ナカレ 騎士ハ 主君ニ仇名ス なかレ 騎士ハ 主君ノ 為に アレ'''''(生前何度も教えられた言葉を反復するように紡ぎだし)&br;'''''騎士ナレバコソ 主君に 隠シ 事を運ブ ナド アッテはナリマセぬ が故に  ナレバコソ 寛大な お言葉…誠ニ  誠に 感謝いたしま ス''''' -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-28 (日) 18:17:55};
---&color(#DAA520){騎士なれば……貴方は騎士としてそのサーヴァントと闘おうというのですね (騎士としてあろうとするその姿に胸を締め付けられる)&br;貴方は騎士、私が主君。 騎士は主君の剣。 剣振るわれるのは私の、私の……意志でなければならない&br;……バーサーカー、彼の者は何処に? 私達の敵にご挨拶に参りたいのですが}; --  &new{2009-06-28 (日) 18:35:57};
---…(主の言葉に一枚の紙切れを差し出す、そこには正確に描かれた手書きの地図、そして座標と×マークが書かれている)&br;(座標は[[ココ>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F335194]]を示しているようだ)&br;'''''ソノ 場所ニ サーヴァントノ マスターガおり ソコニ 今ハ セイバーと シテ 我が怨敵………ぐっ ァ'''''&br;(抑え切れぬ憤怒が、溢れ出すように、怨嗟の叫びが溢れ出す)SIZE(17){'''アッァアアアア'''}ルゥ SIZE(20){ヴァ   ア}ァァァアアアアアン -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-28 (日) 18:47:37};
---&color(#DAA520){(渡された地図を見て考え込みながらブツブツ呟く) 敵……クラスはセイバー……&br;…!? (バーサーカーの叫びにびくりと身を竦ませ) う、うぅっ……びっくりした〜。 いつまで経っても馴れないなぁ〜……&br;……とりあえずこの場所に行ってみよう (地図を暗記すると頼り無げな足取りで目的地に向かっていった)}; --  &new{2009-06-28 (日) 19:02:19};
---(命じられた調査の報告のタイミングを逸したなー…と思いつつも透明状態のまま無言でマスターに寄り添っているアーチャーだった…) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 19:11:05};
-キャスターが世話になったようだが・・・チッ&br;(不満げに庭の草を軽く焼き払って、そのまま帰る紅髪) -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-28 (日) 00:20:40};
--&color(#DAA520){(焼け跡を見てガックリと崩れ落ちる)&br;あ、あぁ……大切に育てていたタイムとラベンダーが全滅してる……}; --  &new{2009-06-28 (日) 00:27:28};
-ここ、ココかな〜〜 うん、見事に清められてるなぁ〜…綺麗な空気、綺麗なエーテル……(目を閉じて大きく息を吸う妖精)&br;入ってもいいのかな? 誰か居るのかな? すみませ〜ん、どなたかいませんか〜〜? -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-27 (土) 23:33:40};
--はーい、どちら様でしょうか?(魔力の気配を察して、取り敢えずマスターより先に客人を出迎えることにしてみる)&br;おやっ・・・これは小さなお客様ですね。私が言えたことではないですが・・・あはは -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-27 (土) 23:48:10};
---&color(#DAA520){(アーチャーが応対に出たのを見つつ、ゆったりと紅茶の香りを愉しんでいる)}; --  &new{2009-06-27 (土) 23:50:43};
---私から見たらお姉さんは十分に大きいよ〜♪(こちらもサーヴァントであると察知するが表情は微塵も変えない)&br;ここにね、綺麗な場所があるって聞いたから来たんだよ〜 ここは…あなたのおうちなの? -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-27 (土) 23:55:58};
---そう言われるのは随分と久し振りのことなので新鮮ですね、有り難う御座います(相手の友好的な態度に微笑みを返す)&br;ええと、此処は私が仕えている方の邸になりますね。主に用件がありましたらお呼びしますか?&br;(綺麗な場所があると言われて、召喚されて初めて家の景観を見渡したことに複雑な気分になる) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 00:08:39};
---そうなの?(12cmからしたら不思議なことのようだ)&br;えへへ、ここの主さんに特に用があるっていうわけじゃないんだけど…こんなに綺麗に結界を張れる人には会ってみたいなぁ〜&br;この周囲、とっても空気が澄んでて…過ごしやすいんだよ(うっとりと言う) -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 00:18:48};
---&color(#DAA520){(ぼけーっと微かに流れ聞こえてくる2人の声を耳にしながら、庭に咲く花を眺めている)}; --  &new{2009-06-28 (日) 00:23:30};
---そうです(神妙な顔で頷く身長120cmの成人女性)&br;成る程、我が主の結界はそこまで美しく作られたものでしたか…私は極めて幸運なんですね&br;貴方と話していると心が安らぐ辺り、貴方も非常に綺麗で澄んだ存在のようですね…(それなら大丈夫だろう、と庭を眺めるマスターへ向き直り)マスター、お客様ですよー -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 00:31:41};
---(相手があまりにも神妙に頷くので一応納得したようだ)&br;私は聖に属するものではないけれど…光に満ちた場所は大好きだよ もちろん魔にも属していないから、ここの空気は過ごしやすいの〜(わくわくと主が出てくるのを待っている) -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 00:43:32};
---&color(#DAA520){(呼び声に席を立ち、客人に相対すると両の手を打ち合わせて笑みを零す)&br;あら、随分と可愛らしいお客様。 初めまして妖精さん、私はこの邸の主、クラテール・サングリアと申します&br; (ミラの視線の高さに合わせては、にっこりと微笑みかける)}; --  &new{2009-06-28 (日) 00:49:43};
---クラテールさんっていうんだ、こんにちは〜初めまして(ぺこりとお辞儀をして)&br;私はミラって言うの 見ての通り妖精だよ、よろしくね〜? -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 00:59:09};
---&color(#DAA520){ミラさん、ですね。 宜しくお願いいたします (丁重にお辞儀を返す)&br;……本では良く見ましたけど、実物の妖精に会うのは初めてです&br;本当、小さくて可愛いんですね〜 (ほぅっと息を吐いては爛々と目を輝かせている)}; --  &new{2009-06-28 (日) 01:19:29};
---妖精は初めて見るの? 私と一緒に……うん、クラテールさんならいいや…… もう一人、妖精が居るんだよ&br;昼間は眠たがってあんまりでてこないけど、今度は一緒に連れてくるね&br;(サーヴァントが居て、人間が居る つまりマスターだということだろう。 それでも易々と内情を話す) -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 01:31:07};
---&color(#DAA520){(ミラがサーヴァントであることに気が付く様子は無い)&br;ミラさんと同じ妖精……妖精さんが二人……さぞ素敵な光景なんでしょうね〜 (何処か遠い目)&br;(と急に視線を戻し、すっと目を細めて) ところで先程、私の従者とのお話で「綺麗な場所があるって聞いた」&br;と仰っていましたが、''一体どなたに伺ったのでしょうか?'' (にっこりと笑顔のまま、しかし温度は感じない声色で尋ねる)}; --  &new{2009-06-28 (日) 01:45:30};
---(急に冷たくなったクラテールの声音に不思議そうな顔をする)&br;え…、普通に…お友達に聞いたんだけど…? 何かまずかったかな〜? -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 01:52:54};
---&color(#DAA520){そうでしたか、失礼致しました。 なにぶん慣れぬ土地での、か弱い女2人暮らしでありますから&br;過剰に警戒心を抱いておりまして。 疑心以って詰問した非礼をお許し下さい&br;(柔らかい口調に戻って、謝意を示すように頭を下げる)}; --  &new{2009-06-28 (日) 02:00:29};
---ううん、気にしないで…。 仕方ないよね&br;………。(言い澱む) あとで、出迎えた人に聞けば分かるだろうけど、私はサーヴァントだし……あなたはきっとマスターなんだと思う。&br;警戒されちゃっても仕方ないし……。 -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 02:11:29};
---&color(#DAA520){(ミラの言葉に目を丸くする) 驚きました。 サーヴァントは正直な方が多いですね&br;では貴女の誠実さに此方も応えましょう。 先程貴女に応対したのが私のサーヴァント、マスターは私です&br;それと私にはもう一人サーヴァントが居ます……これで貴女がくれた情報と吊り合いが取れたでしょうか?&br;偵察の成果として貴女のマスターに報告が出来るほどに (にっこりと笑う。口調や様子に敵意は無い)}; --  &new{2009-06-28 (日) 02:29:45};
---私は……もともとここに誰か聖杯戦争関係者がいると聞いてきたわけじゃないけど…そうだね…きっと十分な偵察になったんだろうね……(やや元気なさそうに呟く)&br;私としては、関係者じゃないほうが…嬉しかった、かな。 -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 02:31:52};
---&color(#DAA520){(思案しながら彼女の言葉を聞く。 嘘は無いだろう。 それだけにチクリと胸が痛んだ)&br;私は、私は……聖杯は欲しい、でも争いはしたくない (寂しげにふっと笑い)&br;我侭で甘い考えです……です、が。 貴女と貴女のマスターに此方を害する意思が無ければ仲良くしたい&br;そう思うのはおかしいことでしょうか?}; --  &new{2009-06-28 (日) 02:45:34};
---そうだね、他の人から聞いたら甘いのかも…。 でも私はそういうのは嫌いじゃないよ&br;クラテールさんの意思を、貫ける所まで貫くと、いいと思う 私個人としては、またここに遊びに来たいから…是非とも仲良くしたいよ&br;でも、私のマスターの意志は、私には分からないから…残念ながら今ココで頷くことは出来ないの  帰ったら、話はしてみるよ! -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 02:50:04};
---&color(#DAA520){(少しだけ表情に明るさが戻り、頬を緩ませる) ありがとうございます&br;「仲良くしたい」との貴女の言葉、私は信じます (胸の前でそっと両手を合わせる)&br;お互いにとって良きご返答が頂けることを……戦いとなれば全身全霊を以って私のサーヴァント達とお相手致します、&br;とそちらのマスターにお伝え下さい (表情に真剣味はなく、どこか冗談めかした口調で)}; --  &new{2009-06-28 (日) 03:03:08};
---それじゃあ……今日は帰るね、今度来るときは………どうなるかわからないけど… ''またね!''&br;(光に溶けるように消えていった) -- [[ミラ>名簿/336596]] &new{2009-06-28 (日) 03:05:42};
---&color(#DAA520){それではまた……願わくば次に相見える時は良き隣人として&br;(瞼に残る光の残滓を感じながら、手を合わせて天を仰いだ)}; --  &new{2009-06-28 (日) 03:14:23};
-(取り敢えず全員が無事なことを確認してから、家の掃除などを行う)…マスター、疲れてないといいんですけど -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-27 (土) 22:26:41};
--&color(#DAA520){(ひとつ作業を終えてから額に手を当て思案顔。 暫し考えた後に口を開く)&br;……アーチャーのほうが適任かな。 アーチャー、居ますか?}; --  &new{2009-06-27 (土) 23:11:21};
---(呼ばれて掃除の手を休めると、わざと足音を立ててマスターの元へと向かう)マスター、お呼びでしょうか? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-27 (土) 23:30:34};
---&color(#DAA520){(常とは違い険しい表情で) 先日、家の外に布陣しておいた結界の一部が破られました&br;その場に残った痕跡を今までトレースしてみたところ、大まかにですが[[反応のある場所が検知出来ました>名簿/336794]]&br;……結界を破った者の正体は分かりませんが状況を鑑みて、敵対者である可能性が高いんです&br;そこでアーチャーにお願いがあるのですが……(そこまで言って躊躇うように続きを言いよどむ)}; --  &new{2009-06-27 (土) 23:47:22};
---・・・!結界が、ですかそうなると相手は少なくとも魔術師、へたをすればサーヴァントになりますね&br;(言い淀むマスターの心境を察して)畏まりました、バーサーカーの目当ての相手とも限らないのでここは私が偵察、もしくは相手との…(交戦と言いかけて軽く頭を振る)…対話、に臨んで参りましょうか? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-27 (土) 23:56:35};
---&color(#DAA520){……予断は出来ませんが、相手はサーヴァント・魔術師とは限りません&br;結界消失の反応や痕跡に微量の魔素が窺えることから、普通の人間ではない可能性が……&br;(意を察してくれたアーチャーの言葉に頷くも)……対話すら難しい相手であるかもしれません&br;ですので決して無理はしないように。 少しでも危険を察したら躊躇わず逃げてください}; --  &new{2009-06-28 (日) 00:15:56};
---(マスターの気遣う言葉にやんわりと微笑みを返し)畏まりました。相手が何であれ、必ず此処に戻る。&br;では命令をお与え下さい、マスター(マスターへ向ける眼差しは普段とは打って変わった「力」の籠もったものとなっていた) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 00:24:29};
---&color(#DAA520){(視線を受けては、大きく息をひとつ吸い) アーチャーに命じます&br;[[彼の地>名簿/336794]]への斥候、及び絶対の生還を (努めて厳かに命を言い伝えた)}; --  &new{2009-06-28 (日) 00:33:47};
---(命令を受けたと同時に体から目に見えて魔力が迸る)我が主、クラテールの命を受けて 征きます!&br;(一礼をした後、部屋の窓を開くと空へと飛び出すかのような動作で窓の縁を蹴り、姿を消した) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-28 (日) 00:50:03};
-む・・・いかんな。聖の気が強い・・・。 挨拶はできそうにもないな(帰っていく吸血鬼) -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-06-26 (金) 19:22:56};
--&color(#DAA520){(部屋の隅に配置していた紙片があっさり灰化するのを見て、険しい表情になる)&br;囲いの一角がこうもあっさり破られるとは……次の結界に反応は……無い、か&br;偶然網に掛かったのか、それとも……はぁ、物騒だなぁ……}; --  &new{2009-06-26 (金) 21:12:11};
-(マスターが来月またキャスターと一緒なことに気付きつつものんびりとおにぎりを握っている) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-26 (金) 16:53:50};
--(マスターもアーチャーも無事なことを確認すれば、部屋の置物になる) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-26 (金) 17:15:52};
---&color(#DAA520){(バーサーカーとアーチャーの気配を察し一安心するものの、来月の依頼書を眺めては憂鬱そうに溜息を吐いている)}; --  &new{2009-06-26 (金) 18:48:23};
-(どことなく物々しい雰囲気漂うところへポットみたいな変なのがやってきた。クラテールに用があるらしく、指で宙をなぞるとそこに光る文字が描かれ出した)&br;『はじめまして まんごーです らいげつ よろしくです』(もう片方の手には[[来月の依頼書>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?id=1937580]]がある、どうやら冒険に同行するという旨を伝えに来たらしい。敵意などは一切感じられない) -- [[マンゴー>名簿/334845]] &new{2009-06-25 (木) 08:40:32};
--&color(#DAA520){(初めて見かける珍妙極まりない生物に目を丸くする)&br;……あ、はい、来月の冒険で一緒なんですね。 宜しくお願いいたします&br;(依頼書を確認してはぺこりとお辞儀。 噂には聞いていたがこの地には色々な生物が居るのだなぁ、と妙に感心)}; --  &new{2009-06-25 (木) 16:19:31};
---&color(#DAA520){(と先月にあった事を思い返しては一息つく)&br;&br;はぁー……あのキャスターが気になって心臓に悪かった……&br;バーサーカーとアーチャーは大丈夫だったかな?}; --  &new{2009-06-25 (木) 16:25:55};
---(血塗れの剣を引きずりながら無事帰って来る) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-25 (木) 16:28:03};
---(その珍妙極まりない生物が冒険終了後再び襲来。どうやら冒険の労いにやってきたようで、さっそく光の文字を用いて『おつかれました ごくろうです』などと微妙にズレた言葉を伝えてくる)&br;『くらてーるさん [[とくにたいへんでした>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041334.jpg]] だいぼうけんですね』(聖杯戦争は魔物との戦いとは大違いなのだが、見た目と同じで鳥くらいの頭しかない存在にとってはあまり変わらない。おそらく、その意義も理解していないだろう) -- [[マンゴー>名簿/334845]] &new{2009-06-25 (木) 16:28:14};
---!?(挨拶してる所で現れた物騒な見た目の存在に超びっくり) -- [[マンゴー>名簿/334845]] &new{2009-06-25 (木) 16:29:34};
---(一目見やる そして佇む     …サーヴァントやマスターの類ではないとわかれば特に何するでもなくただただ、視線が合うような合わないようなそんな洞の眼で見ているだけだ) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-25 (木) 16:32:02};
---&color(#DAA520){(従者の姿を見てほっと胸を撫で下ろす) おかえりなさいバーサーカー&br;あ、マンゴーさん今月はお疲れ様でした (恭しく礼をし、びっくりしているマンゴーに気付く)&br;え、えーっとですね……こちらは私の使い魔のようなものですから、そう御気になさらず&br;見た目は怖いですけど害意の無い方にはおとなしいので安心してください}; --  &new{2009-06-25 (木) 16:35:43};
---……!?(さながら蛇に睨まれた蛙、怯えているというよりは逃げ出すべきかと慌てている。そこに見知った者から声をかけられ、ようやく落ち着いた)&br;『り りろんはしってます』(こくこくと必死に頷きながら文字を描いて了解の意思を示す。人は見た目に依らないとは言うが、サーヴァントではどれほどのものか)&br;『つかいまさん つよそう たべられそう』(感想を述べる光の文字がミミズがのたくったような震えた筆跡になっているのはおそらく気のせいではない) -- [[マンゴー>名簿/334845]] &new{2009-06-25 (木) 16:40:32};
---(怯える客人から視線を逸らし、マスターの言葉に頷くと一礼し、部屋の影に溶け込むが如く消えていく)&br;'''''アー チャ も無事にござい マシた'''''(マスターに簡単に報告し、そのまま気配は消える) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-25 (木) 16:43:34};
---&color(#DAA520){(従者の報告に目礼ひとつ) ご苦労様でしたバーサーカー。 機の訪れまで骨休めしていて下さい&br;っと、ふふふ……私の使い魔はそれはもう強いですよー。とはいえ取って食べたりはしないので……&br;しない……かな? 多分……きっと、うん……大丈夫? ですよ?}; --  &new{2009-06-25 (木) 16:52:01};
---……!(影に消えていく様子を見てさらに驚き。ある意味サーヴァントに近い存在だというのに、自分がそうだとは全く考えていないらしい)&br;『みためから すごそうです かないません』(彼方此方の戦力差を測る程度の能はある。資格あるべき戦いに参加していない身では、英霊に敵うべくもないのは当然のことなのだが)『ぎもんけい ふあんです』(また文字がのたくりだした。実際に相対することがあれば、一撃喰らう前にその闘気で倒れるのではないかと思わせるほど、ぶるぶる震えている) -- [[マンゴー>名簿/334845]] &new{2009-06-25 (木) 16:59:36};
---&color(#DAA520){(怯えるマンゴーの様子に少し思案してから、その手を取ってにこりと微笑む)&br;大丈夫です。 バーサーカーは私のお友達を傷つけることはありません&br;それは絶対の絶対です。だから安心してください、ね?}; --  &new{2009-06-25 (木) 22:36:16};
---・・・同じく、私も傷付けることはないのでご安心を(気配を消して戻っていたのか、いつの間にやら買い物篭を提げたアーチャーが傍に立っていた)&br;初めまして、私はアーチャーと申します。以後お見知りおきを・・・(何処からどう見ても発育が足りない小さな女の子が頭をぺこりと下げる) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 23:16:45};
---……。(柔和なクラテールの応対によって震えが収まり、安心したようにこくこくと頷いた。友達、と言われたことが嬉しかったようだ)&br;(しかし安心したところでアーチャーの声に超びっくり。とはいえバーサーカーの時ほどではなく、すぐに会釈を返した)&br;『そろそろおいとま くらてーるさん あーちゃーさん さようなら』(怯えがなくなったところで、別れの挨拶を描き、深く頭を下げて去っていった) -- [[マンゴー>名簿/334845]] &new{2009-06-26 (金) 00:28:14};
---&color(#DAA520){はい、またご一緒することがあれば宜しくお願いしますね (礼を返し、にこやかに手を振ってお見送り)&br;おかえりなさいアーチャー。今月はバーサーカーと共にお疲れ様でした}; --  &new{2009-06-26 (金) 02:00:06};
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-(ゴルロアマートと書かれたスーパーの袋を抱えた状態で外で盛大に叫びだす頭のおかしなX2仮面男)&br;クッククク…!ヒャーッハッハッハッハッハ!!!案外近くに居るではないか!我等の敵が! -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-24 (水) 23:47:59};
--&color(#DAA520){……ッ! (ま、また変な人が来た、とびくり体を竦ませる)&br;あ、あのぅ……どちら様でしょうか? (敵と言っていたので敵対するマスターかサーヴァントである確率は高い)&br;(なるべく毅然とした態度で、叫ぶ仮面男に誰何した)}; --  &new{2009-06-24 (水) 23:58:53};
---誰かと聞かれれば答えよう、私の名前はクロスボーン仮面!謎のサーヴァントよ!&br;今月呼ばれたばかりで体を作る魔力とやらもすこぶる満タンなので慣らし運転がてらに偵察をしに来た&br;(自信満々に頷くとカステラを差し出す)今日は戦うつもりも無いのでご挨拶も兼ねてな -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-25 (木) 00:02:41};
---(まだ寒いというのに元気な人が居るみたいですね・・・おや、あれは・・・いえ気のせいでしょうねきっと)&br;(透明化したスタンバイモードでマスターの横に寄り添いながら頭のおかしな男をぼんやりと眺める) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 00:03:10};
---&color(#DAA520){(アーチャーが傍に侍ることを確認しては、一つ息を吸い、心を落ち着ける)&br;堂々とした偵察ですねクロスボーン仮面さん。 私はクラテール・サングリアと申します&br;(頭を下げてカステラを受け取り)  それに礼儀正しい御方で……&br;どうでしょう、お茶でも飲んでいかれますか?}; --  &new{2009-06-25 (木) 00:10:38};
---フッはっきり言って私は私に絶対の自信を持っているからな、クラテールか…いずれ倒す名として覚えておこう&br;茶だと?敵を家に上げるのかね?私の経験上貴様の様なタイプは極々普通にお茶を振舞う可能性が高いので構わんが…&br;それとも姿を消して何処かに居るサーヴァントがばっさりなどせんだろうな(顎に手を当てて訝しげに辺りを見渡す) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-25 (木) 00:16:46};
---(敵の気配を感じマスターの側にはアーチャーがいるのを確認すれば、部屋の隅、ライダーの背後、数歩踏み込めば剣の間合いほどに)&br;(無言の圧力をかけるが、敵意は現在はないようなので特に何をするでもなく) -- [[バーサーカー>名簿/335926]] &new{2009-06-25 (木) 00:19:09};
---(・・・湿気ってほんのり蟲が湧いた茶筒が戸棚の奥にあったような・・・)&br;(ライダーの不遜な態度に不謹慎なことを考えながらも冷静さを保って傍観に徹する) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 00:22:58};
---&color(#DAA520){ふふふっ……貴方が本当にサーヴァントであれば、何処であろうと私の危険度は変わりませんから&br;勿論それなりの対策はしている上でお誘いをしている訳ですが……(バーサーカー、アーチャー両者の気配を察し)&br;そちらに危害を加える意思が無ければ、此方もまた然りです。 カステラのお礼もしたいですし }; --  &new{2009-06-25 (木) 00:27:07};
---だろうな、後ろの方で私でも分かる程度に圧力をかけるのが一人、それとまだ何か一つある、何となく勘でちょっと嬉しいお茶が出そうな気がしたからな&br;何となく発狂したいが此処は落ち着いて礼を受け取るとしよう…しかし何だな、クラテールは到底我等側には見えん&br;あまり平静な時には傷つけたくないタイプだが… -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-25 (木) 00:35:17};
---&color(#DAA520){お誘い受けていただいてありがとうございます (ぱんっと両手を合わせ、『アーチャー、お茶をお願いします』と一声)&br;出来れば戦時でも傷つけないで下さると嬉しいです(とにっこり微笑み、ライダーに席を促す)&br;(自身も椅子に腰掛けて) その、「我等側」とはどういう意味でしょう?}; --  &new{2009-06-25 (木) 00:43:21};
---お茶の誘いを断れば貴族の名が廃る(椅子に極々普通に気を張りもせず座り、申し訳無さそうに肩を竦めて)争わねば勝者が決まらん戦いだよこれは&br;そして我等側というのはそういった戦いに喜び加わる者だ、クラテールは争いが好きそうには見えんからな&br;それとも争いはお好きかね? -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-25 (木) 00:51:24};
---畏まりました、マスター(音もなく姿を現すといそいそと戸棚の奥の方にある秘蔵の茶筒と手前側にある普通の茶筒を取り出してお茶を煎れて)&br;・・・・う゛。(我ながら酷く後悔をしたものの、自分の知っている狂っている人間はこれぐらいが良いということを自信に変えてマスターとライダーに茶を出す。無論、ライダーには明らかにおかしな茶を) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 00:53:46};
---(姿を現したアーチャーに最初は興味が無さげだったがふとある事に気づいてじっと見始める)…腐敗母乳?&br;(彼女は確実に記憶の内にあるなと思いながら紅茶の異変に気付かず極々普通に口に運び…盛大に吹き出した)ゴファッ!…毒!?いや違う!この慣れ親しんだ味!&br;駄目じゃないかあああああああああああああああああああああああああ!!!!腐ったお茶を淹れちゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(口ではそういうものの明らかに嬉しそうな声が混じりつつ再びお茶にちょっと口をつけている)…グフッ!苦い! -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-25 (木) 01:03:34};
---&color(#DAA520){ありがとうアーチャー (視線はライダーに置いたまま、供された茶に礼を言って口を付ける)&br;争い……好きではありません。 そうとは知らぬ内にこの争奪戦に身を投じました&br;しかし……人類の貴重な遺産である聖遺物は、それ相応の機関で管理されて然るべ……!?&br;(ライダーの異変に口にした茶をぶーっと吹き出す) な、なんですか!?  毒!? く、腐ってる!?&br;このお茶腐ってたんですかアーチャー!?}; --  &new{2009-06-25 (木) 01:06:35};
---全く…こんな嬉しじゃなかったお持て成…じゃなかった嫌がらせを受けるとはな!次に来た時もどうせ出すのだろう!?(期待のこもった声で)&br;今日はこれで失敬させて貰う!そちらが私にどう思っているか良く分かった!ありがとう!(そう言いつつ席を立つ)&br;…ああそうだ、正義感も使命感も構わんがマスター、そして我々サーヴァントとやらは他者を殺してでも聖杯を得たがっている程の思いを持っている事を忘れんようにな -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-06-25 (木) 01:14:11};
---やはり、貴方でしたか・・・(取り乱す、否、喜びに咽せるライダーを穏やかな目で見つめて頷く)&br;大丈夫ですよマスター。腐っているのはライダーの分だけでマスターのお茶は極めて健全なものです。&br;―――私の記憶に拠ると彼はこの様なお茶をこの上なく好む奇人ですので♪(ニコリと微笑んで汚れたテーブルを布巾で綺麗に拭く) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 01:18:16};
---&color(#DAA520){(勢いある言葉と態度が全く噛み合っていない。 初めて会う人種にただただ戸惑い目を丸くする)&br;……(ライダー去り際の言葉にハッとして) 仰ったこと、胸に留めておきます&br;&br;……アーチャー、あのサーヴァントのことを知っているの?}; --  &new{2009-06-25 (木) 01:24:38};
---あまり詳しくは知りませんが、以前一度この地にて彼から声?をかけられた際に近い応酬を…&br;ところでマスター、大丈夫でしょうか?彼の狂気にあてられたのでしたら本日はもうお休みした方が良いと思いますが… -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 01:29:04};
---&color(#DAA520){そう、なんだ……アーチャーは昔ここに居たみたいだからもしかして知り合いと闘うことになるかもしれないんだね……&br;うん、今日は色んなことがあってちょっと疲れちゃったかな……少し作業してから寝ることするね}; --  &new{2009-06-25 (木) 01:34:23};
---そう……なりますね(一瞬物憂げな顔を見せるもすぐに温かみのある笑顔を返す)。大丈夫です、親しかった人が来ようともマスターに危害を及ぼそうものなら容赦はしませんから!&br;はい、では私も洗い物を済ませてからはマスターの傍らについてますね。ごゆっくりお休み下さいな -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 01:39:22};
-(のんびりと鼻歌などを歌いながら割烹着を着て台所で料理を作っているサーヴァント) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 21:16:52};
--&size(20){''ドッ・・・ゴオオオオオオオオオオオオオオン!''};&br;(突如として庭に吹き上がる炎の柱) -- [[??>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 21:55:20};
---(轟音が響いた瞬間、火を消すと同時に割烹着を脱ぎ捨てて軽装になると庭を観察できるポイントに隠れると同時にマスターの判断を仰ぐ為にマスターを探す) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 22:07:19};
---&size(16){''クックック、ハァーッハッハッハッハ!''};(高笑いと共に炎から歩み出る男の影)&br;キャスター、どうやらここがそうらしいぞ(紅の髪に黒きマントをはためかせて現れた)&br;さっそく付近を操索するんだ、無論、できるだろう? -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 22:11:37};
---どうもお邪魔します(後ろから黒ずくめの女の姿が現れる)&br;捜索といわれても・・・あ、なんかいい匂いがしますよ。ご馳走になっていきませんか? -- [[キャスター>名簿/336066]] &new{2009-06-24 (水) 22:15:36};
---ほほぅ、料理の匂いがするな、誰も出てこないということは・・・&br;ククク、いくぞキャスター、料理を残らず平らげて、隠れているであろう奴らをおびき寄せるのだ&br;これぞ完璧なる戦略・・・・いざ行かん!(ドアを勝手に開けてスタスタと家に入っていく) -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 22:19:57};
---(何この人達・・・見たところあの赤いのがマスターの様ですけど、もしかしたらマスターのお知り合いかもしれませんし・・・)&br;(いきなり狙撃して敵対関係になってもマスターが困るだろうし・・・と言うかマスターが出てこないし・・・ああもう!)&br;(試行錯誤の末、取り敢えず台所の物陰に隠れて二人の様子を探ることにする) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 22:20:47};
---どうもここのご主人さんはお留守のようですね。勝手に上がっちゃっていいんでしょうか&br;・・・あれ、お料理はまだ途中っぽいですよ? ということはつまり・・・&br;マスターが残りを作らないといけないってことですね -- [[キャスター>名簿/336066]] &new{2009-06-24 (水) 22:23:15};
---ふん、料理など親父に叩き込まれたわ(手際よくちゃっちゃと料理を勧めていく紅髪の男)&br;(中略)&br;さぁ、いくらでも食べるが良い!キャスター、好き放題食べ放題って奴だ&br;(勝手に人の家のテーブルに料理を並べて食事を始める) -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 22:26:06};
---&color(#DAA520){ふぁぁぁぁっ……(地下室から寝惚け眼で欠伸を打ちつつ出て来る)&br;おはよ〜……アー…………だ、誰? (見覚えの無い二人に固まる)}; --  &new{2009-06-24 (水) 22:30:16};
---(ああああああ!何という、何ということををを・・・そこには隠し味の生姜汁をほんの少し垂らさないと・・・うううぎぎぎ)&br;(声にならない叫びを発しながらも二人から視線を外すことなくそれなりに出来上がった料理について指導をしたい衝動を堪える元主婦)&br;(マスターがこの匂いにつられてやってくるだなんてことが無ければいいのだけれど・・・!) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 22:31:13};
---(って、噂をすればマスターがきた!!ああもう何が何やら・・・) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 22:33:08};
---(むぐむぐ)ふぉふ、ひょふひゃふふぁふぁふぁふぇふぁひょふふぁふぁ(おぅ、ようやく現れたようだな)&br;(むぐむぐ、ごくり)ふぅ・・・ハァーッハッハッハ!罠にかかってのこのこと現われたようだな!クラテールよ! -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 22:33:47};
---モグモグ・・・モゴ・・・モ゙ッ!? もうもふみまへ・・・まむまーもうみまもー・・・?(口にものを詰め込んだままで) -- [[キャスター>名簿/336066]] &new{2009-06-24 (水) 22:34:07};
---&color(#DAA520){??? (起き抜けに不可解な事態の洪水で頭がパンクしそうになる)&br;(だがセドリックの発した『罠』という単語に反応し、眠気は吹っ飛ぶ)&br;……確かに私はクラテールですが、お二人はどこのどなたでしょうか?&br;(話しながらサーヴァントの気配を探る。 バーサーカーは遠く、アーチャーはごく近い位置)&br;(アーチャーは気配を遮断して近くにいるのか、それならば恐れることは無い……などと考えている)}; --  &new{2009-06-24 (水) 22:50:13};
---(罠・・・と?つまり、マスターとあの赤いのは少なくとも友好的な関係ではないと見るのが正しいのでしょうか・・・)&br;(ならばここは・・・挟撃か、マスターを守る為にマスターに寄り添うかの二択になりますね・・・と思いつつ三人の様子を窺う) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 22:55:41};
---(口を拭いてからすっくと立ち上がると、剣に手を添えて)&br;何、簡単な用だ。次回お前にうちのキャスターが世話になるらしいな&br;ただその「挨拶」をしに来ただけさ(クラテールの方へ剣を向ける)&br;そう、挨拶をな(剣にドス黒い闇の炎が纏われる、その剣から発せられるのは、昏く、重々しい&ruby(プレッシャー){圧迫感};) -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 22:55:45};
---モグモグ・・・んっ。 まあそういうことですのでよろしくお願いします&br;これ美味しいですね・・・どなたが作ったんでしょうか -- [[キャスター>名簿/336066]] &new{2009-06-24 (水) 23:01:05};
---&color(#DAA520){(『うちのキャスター』 確かにそう言った。 こちらの男がマスターか)&br;態々ご足労頂いた上に丁重なご挨拶痛み入ります……(プレッシャーに呑まれそうになるのを必死に押し止め)&br;アーチャー、出て来てご挨拶を……さて、貴方の剣とそこのキャスターの魔法と私のサーヴァントの弓&br;一番速いのは一体どれでしょうか?}; --  &new{2009-06-24 (水) 23:09:22};
---了解しました、マスター(名を呼ばれ、アホ毛を軽く跳ねさせると音もなく二人の背後からマスターの隣へと歩み寄る)&br;初めまして、アーチャーです。作りかけの料理でしたが気に召して頂いたようで・・・&br;(セドリックの剣先を警戒しつつも朗らかに笑顔を浮かべて頭を下げる) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 23:13:00};
---クックッ、待機状態の俺の剣先から放たれる炎が貴様を焼き尽くすのと、俺が射掛けられるのを&br;比べてみるのもまた一興というやつではないか(ニマリと口をゆがめて嘲笑い)&br;・・・おっと、とうとう姿を見せたな、サーヴァントよ。まぁコレも戦略のうちだ。&br;俺はセドリック。見ての通りこいつのマスターだ(頭を下げられれば剣を収め)&br;メシはなかなかのものだったが、隠し味がもう一つ足りなかったな。今度は用意しておくが良い -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 23:18:19};
---(剣を収めたのを見れば、若干呆気に取られたように瞬きをする。相手がどこまで本気か、全く判断がつかないながらも…)&br;ご忠告感謝しますね。次に訪ねて来られる時には万全の料理を振る舞いますので、お覚悟の程を……&br;(隠し味を入れる前に来たのにー!くぅっ・・・しかし、マスターがあちらのキャスターと行動を共にするのであればここは我慢我慢!と思いつつ半笑いで応じる) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 23:27:17};
---ふう、ごちそうさまでした。私は美味しいと思いましたよ&br;私はキャスターです。マスター、ご挨拶はそのぐらいでそろそろ戻りますか? あまり手の内を見せてもなんですし -- [[キャスター>名簿/336066]] &new{2009-06-24 (水) 23:28:22};
---&color(#DAA520){……相打ちをお望みでしたらそれもまた一興 (努めて冷静に言の葉を紡ぐ)&br;セドリックさんですね。 私はクラテール・サングリア、ご存知のようですが改めてご挨拶を&br;(背筋を正して、セドリックとキャスター双方に恭しく礼をし) ……料理? 隠し味? ごちそうさま?&br;え? え? も、もしかして私の朝ご飯食べちゃったんですか!? }; --  &new{2009-06-24 (水) 23:30:42};
---ウム、馳走になったぞ、料理の腕はなかなか良いサーヴァントだな(キャスターをちらりと見ながら)&br;そうだな、顔見せも、挨拶も済んだ、ここは一旦退いておこう&br;(黒いマントを翻して出口へと歩いていく、一見無防備そうに見える背中だが、隙は見えない)&br;実戦では容赦はしない、俺達と当たらぬことを祈るがいい、さらばだ(散々好き勝手して帰っていく紅髪の男) -- [[セドリック>名簿/336100]] &new{2009-06-24 (水) 23:34:10};
---まあそういうわけですので。とりあえず来月はよろしくお願いします&br;ああ、待ってくださいよマスター(ひそかに四方に散らしていた影を戻しセドリックの後を追って立ち去る) -- [[キャスター>名簿/336066]] &new{2009-06-24 (水) 23:38:34};
---・・・申し訳ありません、マスター。私の不手際でこの様なことに・・・(慌てるマスターに頭を下げる)&br;材料が残っていれば用意は出来ますが、暫く時間を取ることになるかと思います・・・&br;それにしても、とらえどころのない連中でしたねえ。ある意味で戦いたくないと言うか・・・(二人が立ち去った後、庭に空いた穴を見ながら呟く) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 23:42:12};
---&color(#DAA520){(立ち去る二人を呆けたような顔で見送り、アーチャーに気の無い相槌を返しては)&br;SIZE(9){う……う、うぅ〜〜〜。 こ、}怖かったよ、アーチャ〜〜〜……&br;(張り詰めていた緊張が解け、情けなく腰を抜かしてはへたり込み、涙目でアーチャーの裾を掴んでいる) }; --  &new{2009-06-24 (水) 23:49:29};
---わわっ?!マ、マスター……そんなに無理してたんですか?大丈夫ですよマスター&br;(腰を下ろしてクラテールの肩を抱き、頭を撫でようとする)私がこの命にかけても貴方だけは守り抜いてみせます。生きてこそ、成し遂げられることがありますから・・・ -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 23:53:16};
---&color(#DAA520){……うん、うん。ありがとうアーチャー (撫でられた手の優しさに安心覚え)&br;(目に溜った涙をぐっと堪えては、アーチャーに微笑を返した)}; --  &new{2009-06-25 (木) 00:01:41};
---そう、その笑顔です。苦しくとも辛くとも、敵と向き合っていても笑顔を忘れなければいずれは何とかなりますよ&br;(撫でながらクラテールに微笑み返す)・・・今後もあのような事は何度も起こり得ますが、私が傍についているので気を強く持って下さいな -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-25 (木) 00:12:46};
---&color(#DAA520){……うん、私頑張るよ。 アーチャーとバーサーカーが一緒に居てくれる……&br;闘うのは苦手だけれど……それだけで私、頑張れるよ (強い意志を感じさせる眼差しで応えた)}; --  &new{2009-06-25 (木) 00:36:25};
-&color(#DAA520){(聖杯戦争に関する資料や書物を読み漁り、朧気ながらルールが飲み込めてきた)&br;複数サーヴァントを持つマスターも存在……と。 出来うることなら数は多い方が……&br;バーサーカーは此方の消耗が激しいようですし、アーチャーを召喚するのが妥当……かな?}; --  &new{2009-06-24 (水) 02:07:08};
--&color(#DAA520){(──数日掛けてアーチャー召喚の準備をし)&br;今度はあまり怖くない英霊だといいかなぁ……(ぶつぶつ呟きながら時が満ちるの待つ)&br;(前回の経験もあってか比較的リラックスして、新月が出るのを待った)&br;……さて。 マナは満ち、機は熟し、今が収穫の時……&br;(周囲に燻る香の匂いの中、魔方陣の中央で呪言を唱える)&br;(やがて炊かれた香の煙は一点に収束していき、そこに人影らしきものが見えた)}; --  &new{2009-06-24 (水) 02:16:11};
---(香の煙が成した人影は時に大きく、時に小さく揺れるように動きながら震える声を発する)&br;こここはは・・・わわたししぃはは・・・っぅぅぁ!(軽く呻くように大声を発すると、香の中から足音もなく小さな人影が歩み寄ってくる)&br;・・・理解しました。ここは彼の地、そして私はまた此の姿に戻って腕を奮う、そういうことになりますね?&br;(香から姿を現し、澄んだ声音で確認するように召喚者に向かって声をかけたのはとても長い髪の毛を後に従えた小柄な少女だった) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 02:53:20};
---&color(#DAA520){……っ! (大声にビクっと体を震わせるものの、出てきたのが小さな人影で目を丸くする)&br;これは、なんとまた……両極端なことで……(バーサーカーの巨躯を思い浮かべては眼前の少女と比べ)&br;え? えーっと、は、ハイ、そういうことになる……の、かな? (少女の問いにあたふたと応えた)}; --  &new{2009-06-24 (水) 03:03:04};
---(小さいのに利発そうな顔つきで自分の主となる女の顔を見、コクコクと頷く)&br;良かった、こう言っては何ですけど話の通じ易そうな人で何より。貴方のご期待に添えられるかどうかは解りませんが、こうして現界した以上はお役に立ってみせま・・・失礼&br;(にこやかに微笑みかけて話し掛けていたと思いきや、一転してお辞儀をするように頭を下げる)&br;問いましょう。貴方が私のマスターになる方ですか? -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 03:11:15};
---&color(#DAA520){(理知的につらつらと話す少女を見ては、英霊も色々いるんだなぁ〜、と妙に感心)&br;(とそこで、頭を下げて再び問いかけてくる少女に、真剣な眼差しを返し)&br;そう、私が貴方のマスターであるクラテール・サングリアです&br;現界したアーチャー、貴方の真名を聞いておきましょう}; --  &new{2009-06-24 (水) 03:20:45};
---マスター…クラテール・サングリアですね。(目を細めてクラテールの爪先から頭までを眺める。その目には値踏みをするような物はなく、純粋に相手を見るという動作だけがあった)&br;この身を再び現世に呼び戻した礼もありますが……マスターである前に一人の人間として貴方を守ると誓いましょう。&br;私の名はカシュニと申します。(クラテールの前に跪いた少女は外套から質素な弓を取り出し、掲げる)私のことは気にせずアーチャーとお呼び下さい、マスター(そう言って微笑みかける少女はとても英霊とは見えない程「普通」の少女に見えた) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 03:31:27};
---&color(#DAA520){(少女の視線にむず痒いものを感じ、紛らわすように両手をいじいじ)&br;カシュニ…………うん、ありがとう。アーチャー (宣誓で掲げられた弓に、愛用の杖を重ねる。 杖から発せられた淡い光が弓を包み、すぐさま燐光はふっと消えた)&br;よろしくね、アーチャー (微笑む少女にふわりと柔らかい笑みを返した)}; --  &new{2009-06-24 (水) 03:45:17};
---宜しくお願いしますね、マスター。…ところで今後のことを話す前にお茶は如何でしょうか?&br;それなりの心得はあるのでお望みとあれば簡単なお菓子なども作れますが…材料とか器具があればの話ですけど(燐光の消えた弓を仕舞うなり、砕けて振る舞い始める) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 03:55:29};
---&color(#DAA520){すごい! アーチャーはお菓子が作れるのね! ……っと、ごめんなさい、まずお茶だったね&br;(ぽんと両手を打ち合わせると、物が溢れた室内を掻き分けるように茶器を探している)&br;あれ? どこにいったのかなぁ……? あ、アーチャー待ってて、すぐに準備するから&br;(整理整頓の全くなっていない部屋で非効率にゴミ山を漁っている)}; --  &new{2009-06-24 (水) 04:04:15};
---ええ、一時は家族全員分の食事を毎日の様に作っていたので料理は……(準備をするクラテールを手伝う為声をかけようとして、部屋を見渡す)&br;……これは、話し合いもいいですが部屋の掃除も行った方が良いかもしれませんね…(母親が子供に部屋の掃除を言い渡すような雰囲気をほんのり漂わせつつ、まずはクラテールを手伝うことにしたとさ//) -- [[アーチャー>名簿/336217]] &new{2009-06-24 (水) 04:10:43};
//すいません、そろそろ寝ます!今後とも宜しくお願いします
//あとさりげなく施設の方の追加有り難う御座いましたー
// いえいえーこちらこそ宜しくお願いします
// それではお休みなさーい
-&color(#DAA520){ (グリモア片手に英霊召喚用の魔法陣や触媒をセットし) ……っと、これでいいのかな?&br;ひとまず勝ち抜くためにはとにかく強いサーヴァントを……バーサーカー&br;(クラスを予め絞り込んで用意を整えた。 不慣れな儀式でもこれならば、と気を強く持つ)&br;月が出てきた……では…! (眦引き締め、呪言を諳んじていく)&br;(彼女の力ある言葉に反応して、魔方陣が妖しい光を放ち始めた)}; --  &new{2009-06-24 (水) 00:13:34};
--(魔方陣が月の光に照らされ、赤く禍々しいほどに輝けば、地獄の釜が開いたような怨霊の如き声が当たりに響く)&br;'''''ァ  ァァ&SIZE(20){アアア};ァァァァァァアアアアアア  ル &SIZE(18){ヴァ};'''''&br;(血煙纏い、空気を震わせ朽ち果てた鎧、髑髏の腕が這いでてくる)&br;'''''我ガ 名ヲ 呼   ダレ  ゾ'''''(しゃがれた空気をなんとか震わせた声とし、呼びかけに応える) -- [[?>名簿/335926]] &new{2009-06-24 (水) 00:22:53};
---&color(#DAA520){こ、これが英霊!? ……なんと禍々しい (怨嗟の声と異相に、一瞬言葉を失くす)&br;(震える歯の根を必死に食いしばり、心魂落ち着け、厳かに口を開く)&br;狂戦士の英霊、其を呼びたるは我、クラテール・サングリアなり&br;召喚の盟により、其に現界での仮初めの体与え、其を使役する&br;(契約の言葉を言い終えて、こちらを睥睨してくる狂戦士に強い視線を返す)}; --  &new{2009-06-24 (水) 00:42:23};
---………(魔方陣から完全に這い出し、大剣片手に瘴気を吐き出すが如き荒い吐息)&br;'''''汝 我ガ 怨鎖 断チ切ル 力 与エル者カ……'''''(声は低く重く唸るが如し)&br;………'''''騎士ナ レバ 主君ニ仕エルガ ガガッガガアアァァァSIZE(17){アアア};アアァァァア (骨を軋ませ言葉の途中に壊れたように叫び続ける)&br;(一頻り、叫び終えれば、騎士のように膝を付いて骨の両手で剣を捧げるように)&br; ''''' 召喚ノ盟約ニ従イ、主ガ従僕トシテ仕エルコトヲココニ誓オウ…''''' -- [[?>名簿/335926]] &new{2009-06-24 (水) 00:57:14};
---&color(#DAA520){……こ、SIZE(10){怖い}……! (圧倒的な怨の念篭った叫びに腰を抜かしそうになる)&br;(なんとか持ちこたえて、儀礼用の剣を取り出す)&br;……盟約の下、貴方に力を与えましょう  (膝を付く死霊騎士の肩に、儀礼剣を軽く当て)&br;其の真名は?}; --  &new{2009-06-24 (水) 01:12:43};
---'''''ファルケンベルグ………ゾンメルフェルト……シカシ…盟約ニ従イ バーサーカー  ト 及ビクダ サイ マスター'''''&br;(生前は騎士だったからだろうか、時折は理性の欠片も伺える)'''''主君 ニ仕エ 守ル コトガデキる  誉  ヲ'''''(儀式用の剣を宛がわれ主に忠誠を誓う骸の騎士) -- [[?>名簿/335926]] &new{2009-06-24 (水) 01:20:16};
---&color(#DAA520){ファルケンベルグ、ゾンメルフェルト……(名を呟けば自然と身の内の恐れも消えてゆく)&br;(猛り狂うだけではない、理の光をバーサーカーに見出してか、安心するように一息吐いた)&br;ではバーサーカー、これより貴方は私の剣であり盾……働きに期待します&br;(書に描いてあった見よう見まねで、骸の騎士に叙任を行った)}; --  &new{2009-06-24 (水) 01:27:56};
-&color(#DAA520){えーっと……聖杯を得るには各マスター・サーヴァントと戦闘を……&br;え!? 闘うの!?}; --  &new{2009-06-23 (火) 22:58:27};
--&color(#DAA520){うう……ど、どうしよう……&br;と、とりあえずサーヴァントと契約しないと……}; --  &new{2009-06-23 (火) 22:59:23};