[[『デッドエンド』を覆してみせるよ>名簿/475124]]
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-ノア君に彼氏ができたというのが未だに不思議だよ……なあんて。キミならば実際、納得だね。&br;カイ君にも挨拶をしたけれど、シュネーブルーメ君と喧嘩をしたりしてはいけないよ? 特にキミは、腕っ節が強いのだから。&br;頑張りたまえ、ノア・マイアー。ゴヴァノンの加護とセイハニーンの導きが、君達を照らすように。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-13 (金) 02:03:08};
--&color(#ff0000){ムキー、私だって人並みに幸せを掴みますー! なんだ冗談か……&br;うん、大丈夫。シュネーとカイと私、三人で幸せになっていくことに決めたから。&br;はい!(にっこり笑ってピースサイン)ありがとう、ショーテル! そしてさようなら!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 03:30:59};
-(以前とは違う色の赤い髪、赤い瞳で、ふらっと表れる)&br;部長、久しぶり -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-13 (金) 01:34:46};
--&color(#ff0000){デジャヴ! 色々あったみたいだね……驚いたよ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 03:26:30};
---そっちだって、色々あったみたいじゃん。何となく察してはいるよ&br;……なんとなく、だけどさ&br;部長、これからどうするの? 僕はネーアと旅立つつもりだけど -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-13 (金) 03:44:04};
---&color(#ff0000){うん……今の私は勇者ノア・マイアー。ただの元鉱山員ノア・マドリガルから随分と遠くまできたよ。&br;私はカイのハイラーグ皇国に向かって旅立つよ。だからデジャヴともこれでお別れだね…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 03:45:56};
---……そっか&br;えっと、さ、部長。色々、調べたり……聞いたりしてたんだけど……&br;部長、見えないところで……一杯戦ってくれたんだよね? -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-13 (金) 03:54:18};
---&color(#ff0000){……んー? カープ・グリードとのことなら単なる私闘だよ。&br;確かにデジャヴとネーアとの間の絆を守りたいって思ってたけどさ。(にひひと笑って)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 03:58:26};
---私闘でもなんでも……嬉しかったからさ。だから(そっと手を握って、ゆったりと笑って)&br;ありがとう、部長。部長のおかげで……いっぱい、色々な人が傷つかないですんだよ&br;僕も、その1人 -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-13 (金) 04:41:49};
---&color(#ff0000){んー?(手を握り返して)……ううん。そんなの。&br;部長だから当たり前だ! 勇者だから当たり前だ! そして何より……友達だから当たり前だー。&br;(にっこり笑って両手でデジャヴの手を包み込み)どういたしまして、デジャヴ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 04:51:35};
---勇者、か……(昔なら茶化したところだと思う)&br;(でも、今はそんな気にはならない)&br;(何故ならそれは紛れも無い真実だから)&br;またね、部長&br;(さよならはいわない)&br;(部長とはまたどこかで会えればいい。だって彼女は勇者だから)&br;(いつも一緒にいたら、頼りきりになってしまうから)&br;(誇らしい友人の顔を一度だけ見返して、踵を返した) -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-13 (金) 04:54:23};
---&color(#ff0000){またね、デジャヴ。(去っていく背中が、どこか頼もしいものに見えた)&br;やっぱり男の子だね……ネーアを守る男の子。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 06:00:01};
-ノアー、グラウンドで集合写真撮ってるから行くぞー。その後は……。// -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-13 (金) 00:03:01};
--&color(#ff0000){……うん、その後は!(満面笑顔、ピースでポーズ)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 00:12:50};
-せ! -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-12 (木) 22:16:11};
--春の陽気に当てられたおじさんの叫びにも見えるが実は意味がある…ナツクのところから順繰りに見ていけばね!因みに60人以上なのでかなりめどいかも知れん&br;まっ俺なりの応援みたいな?さあーノアちゃんの次はスヴェトラーナちゃんだ! -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-12 (木) 22:17:40};
---&color(#ff0000){せ! ふぅん……どれどれー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 00:12:21};
-卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、[[花見団子>ロダ:079255.png]]だ&br;この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげだ&br;ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-12 (木) 22:03:50};
--&color(#ff0000){ありがとう、サツキも元気でね!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-13 (金) 00:00:24};
-(部屋に手紙が届く……送り主は、マカティエルと記載されていた)&br;'''「やぁノア部長、今日まで物理部部長お疲れ様だったネ。私は一足先に養成校を出て行くことにした&br; なので、最後の仕事として物理部の〆役をお願いするよ。最後に我侭を言って本当に申し訳ない&br; 尚、セバスには何も言っていない。まぁアレなら大丈夫だろうが…余裕があったら気遣ってくれたまえ&br; では、サラバだ……物理部の皆にも卒業おめでとうと伝えておいてくれ〜」''' -- [[マカ>名簿/474738]] &new{2012-04-12 (木) 20:35:20};
--&color(#ff0000){あれ……手紙だ…って''嘘!?'' もう出てったの!?&br;物理部の〆はいいんだけど……セバスに何も言わずに出て行くってどういうことなの、マカティエル先生ッ!&br;………ああもう、仕方ないなぁ!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-12 (木) 20:41:38};
-&color(#ff0000){教室の窓から桜ノ雨};
-&color(#ff0000){ふわりてのひら};
-&color(#ff0000){心に寄せた};
-&color(#ff0000){みんな集めて出来た花束を};
-&color(#ff0000){空に放とう};
-別れは突然にといいますが、段階をもったとしても思うところがあるもので…(なにやら画板のような手荷物風呂敷を抱えて訪問) -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-04-11 (水) 21:10:48};
--&color(#ff0000){だねー……そろそろお別れだよお別れ。ところでそれは何ウルカくん。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-11 (水) 23:09:12};
-ノアノア。私ら仲直りしたからガウィンドの命を狙うのだけは勘弁してやってくれ! (両手を合わせて懇願) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 21:10:57};
--&color(#ff0000){わかってるよ。ユレイならガウィンドと通じ合えるだろうなってちゃんとわかってたから。&br;(女子寮大部屋内ホワイトボードに書かれた『ガウィンド抹殺計画』と書かれた綿密な計画書きをHAHAHAと笑いながら消して)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 21:18:00};
---(半ば冗談のつもりで言ったのだが、ホワイトボードに書かれた抹殺の文字をチラりと見てしまい 嫌な汗が背中を伝う)&br;だ、だよな〜 それにノアの半分は優しさで出来てるっていっても過言では無いもんな〜っ -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 21:22:38};
---&color(#ff0000){そうだよ、私の半分は優しさでできてるし、もう半分の半分は思いやりでできてるんだよ。残りは殺意……ゲフンゲフン。&br;(ホワイトボードの下にあるトゲのついた鈍器をちゃっちゃと片付けつつ)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 21:29:03};
---んっ おかしいな殺って聞こえた気がしたけど、冒険で爆発に巻き込まれたりで耳がおかしくなったかな、ん? (自分の耳を小指でいじって)&br;うん。取り合えず落ち着いて、私もお前も 今必要なのは冷静になることだ。ガウィンドを紹介したいって思ったけど、生贄にしたいわけじゃないから、な?&br;(そっとベットに座らせる) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 21:32:17};
---&color(#ff0000){あはは、お義姉ちゃんの耳は正常だよ。私と会話できてるじゃない。(噛み合ってないけど)&br;冷静に……冷静に…(ベッドに座らされてふぅーと息を吐き)わかった、冷静になるよ。&br;それでお義姉ちゃんガウィンドと良い仲になったんだね。改めておめでとう、お義姉ちゃん。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 21:43:37};
---へへへ、ありがとう。 そういや、ノアってガウィンドとまともに喋ったことってあったっけ?私はカイとカラオケいったりしたし、話もしたけど。&br;(勝手にコップに水を汲んできて、ノアに手渡しながら。こぼすようなものを持たせれば急な動きもしないだろうし、飲んだら落ち着くだろうという二重の打算) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 21:59:29};
---&color(#ff0000){ううん、アーサーのアニキとは一度話したことあったけどね。ガウィンドとはまともに喋ったことはないと思う。&br;(コップを受け取って水をくぴくぴ飲みながら)あとね、お義姉ちゃん。私、カイと入籍してノア・マイアーになったから。(平然と)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 22:01:36};
---んじゃー卒業までに一回くらいはな・・・&br;(水を口に含んでたのが自分でなくてよかった、と思いながら) フアアッ!? 入籍っ!?はやくねーか!?&br;(ノアが水を持っていることなんてこの一瞬の間で忘れて肩を揺さぶる) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 22:07:35};
---&color(#ff0000){それじゃ卒業までに一回くらい会ってみようか。お義姉ちゃんを任せる&ruby(ヒト){男性};だからね。&br;(肩を揺さぶられて水を吐き出しそうになりながら必死に水を飲み込む)…ぷはー!&br;いやだってもうママとパパにカイのこと紹介したし……ハイラーグ皇国に向けて旅立つだけって感じ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 22:20:14};
---そうか。そうかあー… やだなあ、やだなあ。お別れはやっぱり嫌だなあ… 今生の別れっていうわけじゃないけどさあー…&br;旅立って、それからハイラーグ皇国で暮らすって感じなのか?ハイラーグはちゃんと手紙とか届く?野菜は美味いか? (次々と) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 22:25:23};
---&color(#ff0000){同窓会の時にでもまた会えるよ。手紙、やり取りしようねお義姉ちゃん。&br;そうだね、基本的にはハイラーグ皇国で……食料自給率の高い国だから野菜と小麦には困らないかも。魚は手に入りにくいかもだけど。&br;ってお義姉ちゃん心配しすぎ! 大丈夫だって、ちゃんと向こうでもやっていけるから。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 22:31:27};
---(同窓会や手紙の話にうんうん、と肯定するように頷くけれど やっぱり少し寂しい)&br; 心配くらいしたっていいだろー!はぁ、もし向こうで困ったことがあったら呼んでくれよ?困ったことが無くたっていいけど。&br; ノアの呼び出しならいつでも駆けつけるし、世界の反対側からでもな。(がしっと手を掴んで) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 22:57:02};
---&color(#ff0000){お義姉ちゃん、寂しいなって思ってるでしょ。きっと私とおんなじだぜー。&br;うん……ありがとう、お義姉ちゃん。(掴まれた手を両手で包み込んで)私も同じ気持ちだから。&br;お義姉ちゃんが困ってたらどこにいたってきっと駆けつける。だから、連絡してよね?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 23:03:28};
---へへ、ノアと知り合えてほんと良かった。ケンカ早いのもたまには役に立つもんだ…!&br;うん。その時は私も絶対連絡する。約束な!&br;(ノアと指切りをすると、満足そうに自室に帰っていった) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 23:23:42};
---&color(#ff0000){あの日の喧嘩から随分と日が経ったけど、今もずっと友達だもんね。&br;約束だよ、お義姉ちゃん。(指切りをして別れ、彼女が去った後も感慨深そうに小指を見ていた)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-10 (火) 23:43:05};
-やっほーノアちゃん、今大丈夫?(そう声をかけてきたのは雪魔女のイヴェールだ。ただ、いつもの制服姿とは違い[[雪魔女らしい装い>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013238.jpg]]に身を包んでいる) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 18:10:04};
--&color(#ff0000){大丈夫だよ、イヴェール! そろそろ卒業だしね……約束もあるし、やっちゃいますか!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 18:11:24};
---良かった。(手をパン、と軽く合わせて微笑む)機を見てたらなんか卒業しちゃいそうでねー、焦っちゃった。&br;ムリはしないでね? 修学旅行の疲れも残ってるだろうし。&br;広さはどうする? 出来れば、最初は離れてたいんだけど…… -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 18:18:19};
---&color(#ff0000){それはお互い様だよ。でも卒業までに一度イヴェールの戦いも見てみたいし……物理部魂見せますか!&br;(二人でグラウンドに出て準備運動をし)好きなだけ離れていいよ。私、魔術師の適正な距離ってわからないし。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 18:22:19};
---えへへ、胸を借りる感じで、お願いしようかな。(戦いの前とは思えない程のほほんとした会話)&br;(こきこき、と首を左右に揺らして)ホントに? 優しいなー……(じゃあお言葉に甘えて、と自分の戦いやすい距離を取る。ノアが普段する戦闘よりその距離は広めだろう)&br;COLOR(blue){(距離を取ると、背中に背負っていた[[杖>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014372.png]]を引き抜き、構える。両手で掴むタイプの長い杖には竜が誂えてあり、貴重なマジックアイテムであることが一目で分かるだろう)&br;それじゃー……スタート!!(アミュレットを起動させて、戦闘開始の掛け声!)} -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 18:29:34};
---&color(#ff0000){こちらこそ。魔術師との戦いは初めてだけどよろしくねー?(のん気そうに喋って)&br;へぇー、良い杖だね。持ち主が大事に使ってるのがよくわかるよ……!(アミュレットを装着して構えを取り)&br;スタートー!!(掛け声こそ威勢の良いものだが、イヴェールに向かってゆっくり歩き出す戦闘開始)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 18:34:08};
---COLOR(blue){(ゆったりとこちらに歩いてくるノアにほくそ笑む。最初の様子見としてにじり寄るのは普通なら有効な手段だが、今回に限っては悪手と言わざるを得ない。少なくともイヴェール自身はそれを確信していた)&br;ふふ、言っておくけど、容赦しないからね……!(杖を掲げ、唇を開く。それは、魔法使いなら誰もがする業。詠唱である)&br;'''極冠の息吹よ、我を包み、敵を飲み込め!【ホワイト・アウト】!!'''&br;(そう早口に唱えると、轟。激しい吹雪が辺りに吹き荒れ、イヴェールの姿をすっかり隠してしまう! ノアの視界を埋めるは一面の白。極寒の息吹は、常人であればその体力をみるみるうちに削っていくだろう)} -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 18:43:26};
---&color(#ff0000){………!?(イヴェールが詠唱を終える頃に身構えていたものの、攻撃は来ない)&br;(いや――すぐに激しい吹雪が周囲を覆い隠してしまう。&ruby(ホワイトアウト){視界ゼロ};の白の地獄がそこに広がっていた)&br;うう! 寒い寒い!(今まで体験したことのない圧倒的低温に身震いをして)このままじゃ凍りついてしまう…一体イヴェールはどこに。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 18:45:50};
---COLOR(blue){(びゅうびゅうと吹き荒ぶ風の音に混じって、聞き慣れた声が響く。案外遠くない距離なのかもしれない)ふふふ……私が冬を告げし者と言われる所以は、この魔法にあるのだ……!(因みに自称である)&br;ほらほらぁっ、次行くよぉっ!! '''白刃の賢狼よ、我が僕となりて彼の者を喰らい潰せ!【ヴァイス・ヴォルケン】!!'''(ノアから見てやや右斜辺りからそう詠唱が聞こえてくると、4匹の白い狼が雄叫びを上げてノアに襲いかかる!! その姿はまるで雪……いや、雪そのものなのだ、雪が狼と化し、ノアの身体を食い破らんと飛びかかってきている!)}; -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 18:53:13};
---&color(#ff0000){冬を告げし者…イヴェール・ザフィーア……!(低温に歯の根もかみ合わない状況でその名を呼び)&br;詠唱!(詠唱のあった方向に向き直るも既に遅い。この状況では常に後手に回るしかない――)&br;(次の瞬間にノアの腕に噛み付いてきたもの、それは雪で創られた狼)こ……これは…!&br;(腕に噛み付いている狼を上方への蹴りで蹴り飛ばし、さらに2匹目と3匹目をバットで殴り倒す)&br;う……!?(その隙にノアの右足に噛み付く白の狼)キリがない……! 本体を叩かないと、終われない!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 19:00:45};
---COLOR(blue){(雪で出来た狼は雪であるがゆえに脆く、殴れば直ぐに破裂し崩れる。だが、それ故に量産することが可能で、気がつけばノアの周りを5頭の狼が囲み、唸り声を上げ威嚇している)&br;くくく……前に言ったでしょう? 私に攻撃を当てられると思わないことだな、って……!&br;(余裕に満ちた声がその群れの奥から聞こえる。完全にこちらに分があると踏み、油断しきっている状態だ)&br;さあ、やれっ私の雪狼たち! ノアちゃんを喰らっておしまい!!(古典的な悪役のセリフが叫ばれると、一斉に狼が飛び出す!!)} -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 19:08:08};
---&color(#ff0000){くっ!(足元にいる狼を蹴り砕くも腕と足のダメージにアミュレットが黒ずんでいて)&br;(ノアは声が聞こえてくる方向を見ている。術師が自分がいる位置を自分から知らせていることは罠か、油断か)&br;いくよ……プラーナ展開!!(バットにプラーナを通すとイヴェールの方向に向かって駆け出して)&br;(進行を邪魔する狼だけをバットで殴り砕き、最短距離で近付こうと距離を詰めて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 19:15:04};
---COLOR(blue){……。(自分でやったとは言え、ノアが腕や足から血を流している姿はあまり気持ちのいいものではなかった。少し動揺が頭の中で生まれるが、今は勝負の時。流血ぐらいで怯んでいたら自分が今度はそうなってしまうと、自らを奮い立たせ)っしゃぁ、このまま勝たせてもらう!!(と叫んだ。だが哀しいかな、それが自らの位置を示しているとは気づかない間抜けな魔女)&br;むっ……!(聞き覚えのない単語を言ったかと思えば、バットが輝きを放つのに目を見張る。油断している場合ではない、自らが放った狼は次々と撃破され、一直線にこちらに向かってくるではないか)&br;ちっ、流石に雪狼だけじゃ……なら!!(再び杖を構え)'''凍てつく蕾よ、彼の者を囚えよ!【氷雪華III】!!'''&br;(吹雪越しにもイヴェールの姿が確認できた刹那、ノアの足元がカチカチと音を立てて凍り始める! 急いで振り払わなければ足を止められ、雪狼の餌食になってしまうだろう)} -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 19:24:08};
---&color(#ff0000){……う!(足を引っ張られて転んだ。いや、足を引っ張られたと思っていたのはつま先が凍りついていただけに気付く)&br;この……!(まごついている間に後ろから雪狼に噛み付かれ、次々とアミュレットが黒ずんでいく)&br;はぁぁぁぁ!!!(バットに纏わせたプラーナをさらに倍化させて)そりゃー!!(足元に叩き付ける)&br;(それだけで足元の氷と後ろから噛み付いてきた雪狼、そして幾らかのホワイト・アウトフィールドを吹き飛ばして)&br;私の戦術は常に一つ!!(黒ずんだアミュレットを手で押さえたまま吼えた)レベルを上げて物理で殴る、だ!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 19:35:23};
---COLOR(blue){(倒れこんだ、今が勝機!! そう確信したイヴェールは右手に魔力を集中させ、詠唱不要の氷魔法【氷冷剣III】を発動。右手に氷の刃が伸び、白刃と化してノアの身体を切り裂かんと襲いかかる、が)&br;''!?''(プラーナの炸裂。雪狼も氷雪華も吹雪も何もかもが吹き飛ばされ、ついでに自分も腰を抜かす。一時的に晴れ渡ったその空間には、雄々しく吠えるノアとそれを見上げるイヴェールの図)&br;……ふ、ふふ……それでこそ、物理部武鳥……!(ゆるりと立ち上がり、氷の刃を構える。彼我の距離は目と鼻の先。ここから魔法を詠唱する暇は、ない)……''冬の魔女、イヴェール・ザフィーア!! 推して参る!!''&br;(勝てる見込みのない打ち合い。それでも声を張り上げ、剣を振り上げた!! その構えはあまりにも稚拙で、近接を常とするノアからすれば、笑えるほどにへっぴり腰だった)} -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 19:50:21};
---&color(#ff0000){(ようやく見えた晴れ間に自分のダメージを知る。もうそんなに余裕はない、寒さで全身の能力も低下している)&br;(それでも―――)''勇者ノア・マドリガル! いっくよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!''(負けない!)&br;(振り上げられた剣を受けるつもりで一歩前に出る。最速で、最短で、真っ直ぐに! 一直線に!!)&br;熱血純情ホームランスペシァァァァァァァァァァァァァァァァァル!!(相手の至近距離に踏み込んでバットフルスイング!!)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 19:58:57};
---COLOR(blue){ッッ――!!(カッ飛んだ。それは、盛大に。氷で出来た刃は小気味いい音を立てて割れ、その小さな体を、プラーナ纏うバットが吹き飛ばす)&br;(ダメージの程は……言うまでもないだろう。辺りの吹雪は完全に止み、戦う気力が尽きたことを示した)}&br;&br;……ぁー……いってぇ……やっぱ、強いなーノアちゃん。まさか、「ホワイト・アウト」を吹き飛ばされるとは、予想外だったよ。(負けたというのに、どこか嬉しそうな、爽やかな笑み) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 20:06:53};
---&color(#ff0000){勝てた……!(バットを下ろしてイヴェールの元へ駆けつけ)大丈夫、イヴェール!?&br;ふふふ。物理攻撃が魔術に負けっぱなしじゃいけないもんね。(手を差し出して)&br;ありがとう、良い試合だったよ、イヴェール。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 20:17:30};
---へへ、大丈夫大丈夫。アミュレットはちゃんと機能してくれたよ。……でも、全部は相殺出来なかったみたいだけど。ノアちゃん強すぎだよー(苦笑しながら腹を抑える)&br;くっそー、原因はやっぱりべらべらしゃべりすぎ、にあるのかなあ……むぐー、残念……こちらこそ。課題の見つかったいい試合だったよ!&br;しっかし、ふぃー。疲れちゃった。ノアちゃん冷えちゃっただろうし、このままお風呂浴びない? あ、傷は後で魔法で回復させてあげるねー -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 20:21:49};
---&color(#ff0000){あわわわわ……なんてこと! 痛くない? 大丈夫……?&br;(あははと笑って)そうだね、イヴェールが喋ったから位置がわかったのは大きいし。それが勝因でもあるかなー。&br;え、いいの? それじゃ一緒にお風呂に入ろうか!(頭の後ろに手を当ててカラッと笑って)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 20:29:52};
---大丈夫大丈夫、回復魔法使えるしこれくらいはすぐ、てて……&br;やっぱりー、うーん、どうしても友達と戦ってるって思うと話しちゃうんだよなあ……気を付けなくちゃ。&br;もちろん。じゃあ、行こうか!(そして二人汗を流しに仲良く風呂に向かいましたとさ)&br;//お付き合いありがとうございます! 久々に戦闘ロールできて楽しかったです!! -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-04-09 (月) 20:31:46};
---//こちらこそ楽しく戦闘できました、ありがとうございます!! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-09 (月) 20:33:43};
-&color(#ff0000){4月になれば 新しい風吹く場所へ 伝え切れない 溢れる想い};
-&color(#ff0000){あなたの手を握りしめた 心に刻んだ 重ね合う時確かめて};
-&color(#ff0000){時計の針に 気づかれないように 二人のペース合わせた};
-&color(#ff0000){季節を抱きしめて あなたと歩きたい きっと};
-&color(#ff0000){この街から離れても ずっとこのままで 思い出抱きしめて};
-……で。無事か、ノア? -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 17:45:28};
--&color(#ff0000){うん、無事だよ。ただ仁義が大怪我を負って……バカだよあいつ、勇者より勇者らしく戦って…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 21:47:08};
---知ってる(ノアの言葉に首肯して)&br;だがあっちも生きてはいる。生きてれば治せるさ&br;あいつは倒した、そして俺もお前も仁義もかs……狐面もみんな生きてる。だから、俺たちの勝利だ。……途中からちょろっと割って入っただけの俺が言うのも変な話だな -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 21:52:27};
---&color(#ff0000){……そうだね。あんな怪物と戦って生きて帰ってこられたんだから大勝利だ!&br;(懐からレミオの銃を取り出し)これで死んでいった人の鎮魂にもなる……カープ・グリードの被害者にはせめて安らかに眠ってほしい。&br;ううん、サツキと遥のおかげでカープ・グリードに勝てたんだよ。遅れたけど、ありがとうサツキ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 21:56:59};
---気にするな。俺はやりたくてやったんだよ。あいつと友人になったのも、あいつと一緒に戦闘に介入したのも&br;養成校からの卒業は、是非ともみんなが笑顔でもってこれを為さなければならん。…これ以上一緒に卒業するやつが減るのは御免だ&br;…ところで、あいつのことはどこまで知っている? -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 22:04:36};
---&color(#ff0000){……そっか。(笑顔を見せて)やりたくてやったんら仕方ないな!&br;うん……デジャヴのことも、レミオのことも…全部カープ・グリードに傷つけられた。でもこれ以上あいつに壊される者は出ない…&br;あいつ? カープ・グリードのことならグリードという組織の一員なんだって。&br;遥 彼方のことなら名前以外なにも知らないよ。秘密を知る機会はあったけど、それが正しいことだとは思えなかったから聞かなかった。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 22:17:27};
---そうか。今はあいつも俺の友人だ。…ああ、遥のことだぞ?&br;グリード、ねえ。聞いたことのない名前だ -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 22:23:38};
---&color(#ff0000){そうかー。友達なら遥のこと、任せたよ。彼女を日の当たる場所に引きずり出してあげてよ。&br;今となってはカープ・グリードのことを知る手段はないけど……一体何を目論んでいたんだろう。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 22:30:47};
---心配するな、もう済んでる。だからこそあいつもああして協力してくれた&br;まあ、とりあえずノアが大した怪我もなく無事だったのがわかって何よりだよ -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 22:36:52};
---&color(#ff0000){なぁんだ。それじゃ連続冒険者襲撃事件に関してはハッピーエンドでいいかな。&br;うん。サツキも大きな怪我はしてないかな。ま……これでカープ・グリードの事件も一件落着と!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 22:45:14};
---ああ&br;何か厄介ごとがあったら言ってくれ、決戦のときにも見せたが、俺は多少光魔術の心得がある。役には立つはずだ -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 22:47:13};
---&color(#ff0000){うん、何かあったら頼らせてもらうよー。とはいっても……もう私の戦いは終わった気がするなー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 22:53:03};
---まあ念のため、だな&br;じゃあまた、学校で -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-07 (土) 22:54:08};
---&color(#ff0000){うん、またねサツキー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 23:02:58};
-''卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい''&br;''もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい'' --  &new{2012-04-07 (土) 09:46:32};
--&color(#ff0000){街を出ます!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 21:46:26};
-一球入魂ッ!!(天高く跳躍してエビ投げハイジャンプ魔球投げこむ) -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 22:14:32};
--&color(#ff0000){(キラリと輝く瞳)''はいだらー!!''(振り向き様にフルスイング、空の彼方に消えていく白球)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 22:16:38};
---なにっ伝説の魔球が…破られただと!?(愕然とした顔でマウンドに崩れ落ちる)絶好調だな部長! さてはいいことでもあったな -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 22:17:00};
---&color(#ff0000){ふふふぅ、今日も絶好調だよ! うん……実はね、カイに好きって言ってもらえて。&br;ようやく両思いになれたんだー。今まではカイに私のことを好きになってもらうための期間だったからね!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 22:32:16};
---やったな部長!(我がことの様に喜んで)これで名実ともにお付き合いスタートだな…お楽しみはこれからだ!&br;いずれ何とかなるだろうとは思ってたが存外に早かったじゃないか ナイスファイト!! 何かきっかけでもあったのか? -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 22:42:45};
---&color(#ff0000){ありがとう、自分のことのように喜んでくれて相変わらず善くんはナイスガイだな! いえーい、映画史上最初の台詞いえーい!&br;きっかけはわからないけど、カイが私に真面目な顔で向き合ってくれてね? それから告白してくれたの。&br;……今、思い出しても顔が熱くなるー!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 22:48:36};
---あっさりした告白しそうだな カイはあんまキザなこと言わないイメージだ 飾らないからこそ伝わるもんもあるよな&br;うぉ!? 空気が甘い! 甘いぞ! こっちまで転がりたくなってくるな…!!(転がった)あれでなかなか謎の多いやつだからな…部長だけはあいつの素顔、見守ってやってくれよな -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 23:10:40};
---&color(#ff0000){うん、キザなことは言わないけど真っ直ぐに気持ちを伝えてくれるんだ……素敵な彼氏です。&br;あはは、善を転がらせてしまったー。うん、カイの隠してる部分も表にしてる部分も一緒に愛していくつもりー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 23:24:50};
---うむまっすぐド直球で行け!ってなっちゃんが言ってた! こんなに好かれてるんだって思うと嬉しくなって来るんだよな&br;はっはっは、何やら一皮むけたみたいだな いい女になったじゃないか部長! うちの嫁もとびっきりいい女だぞ&br;俺のエゴも後ろ暗いとこもみんな許してくれたんだ ともかくその調子であいつを骨抜きにしてやれ! お幸せにな!!(帰っていった) -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-06 (金) 23:55:36};
---&color(#ff0000){真っ直ぐド直球! なんと聞こえのいい言葉かー! ふふふぅ、大好きだよーカイのことは。&br;うん、迷いを一枚脱ぎ捨てた感じかな! そっか、善くんの彼女にもいつか会わせてもらおうっと。&br;そっか……善くんも色々あるもんねぇ…うん、それじゃまたねー!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-07 (土) 00:11:34};
-(ノアにアドバイス貰おうかなって思って、でもこいつもこいつで 女らしいとは言っても 一に戦い二に戦い 四肢が無くなっても 五に戦い だし 聞いてもダメかなぁ、っていう顔) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 21:17:01};
--&color(#ff0000){何かねー人の顔を見て『こいつに女らしさなんてカケラも見出せねぇっ 唾棄すべき妹よ死ねぇ!!』という顔をして。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 21:21:27};
---そこまで酷いことは思ってないって!んーと、ノアにも報告してもらったから言うけど 結婚してくれって言われました。 (とても事務的に伝える) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 21:29:49};
---&color(#ff0000){あはは、冗談………''嘘だろユレイの姉者!?'' だ、誰に!? そして姉者は受けたの!?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 21:37:07};
---ぎゃーっ (食いつかれて両手で押し留める)&br;ガウィンドだよ、まだ返事はしてない つーか先月ケンカした。うまくいかねーもんだなー (はは、と笑う) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 21:44:02};
---&color(#ff0000){ガウィンド……ガウィンドかー、なるほどなー……なんか意外だなー。&br;喧嘩した……の…?(ふーむと唸って)もう少し詳しく話してみて、お義姉ちゃん。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 21:48:49};
---かくかくしかじか (ショーテルに伝えたのと同じ内容を話す、当然自分が感じた通りのベクトルがかかった言葉です) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 21:50:19};
---&color(#ff0000){ゆ………''許せーん!!''&br;(ノアは激怒した。必ず、かの女心鈍感の男を殴らなければならぬと決意した。)&br;(ノアには男女の機微がわからぬ。ノアは、低Intである。レベルを上げ、物理で殴って暮して来た。)&br;(けれども他人の恋心に対しては、人一倍に敏感であった。)&br;ガウィンドの奴……! 女の子に何を言ってんだ!! そんなの傷つくに決まってるだろ!!&br;お義姉ちゃんとガウィンドの問題だから私が行ってどうなるってものでもないけど……でも、こんなのひどすぎる…!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 21:56:33};
---まま、落ち着けって (飲んでいた飲み物から氷を取り出して、ノアの衣服にインしながら)&br;確かに傷ついたし、怒ってるけど ノア(怒)に本気で殴られたら大変なことになっちゃうからな。ミンチとか&br;(元気というわけではないが、落ち着いた様子でノアをなだめる) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 22:06:18};
---&color(#ff0000){ひゃわあぁ!?(服に氷をシュートされて身悶えして)ぐぬぬぬぬ……&br;さすがに私だって同級生をミンチにしたりはしないよ! それくらい怒ってはいるけどさ!&br;……だって、お義姉ちゃん変だよ…元気ないし……本気で悩んでる…&br;あー!(頭を抱えて叫んで)10分待って、自分なりに答えを出してみるから!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 22:08:51};
---ありがとうノア、まー変じゃないって否定はできないけど 辛いトレーニングの後みたいな 変な冷静さが前に出てるだけだよたぶん。&br;うん?私最近察する力がついてきたのか非常に嫌な予感がする、っていうかハロウィーンの時と同じ冷や汗が出てきた、何でかな 不思議だなあ。(10分待った) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 22:14:33};
---&color(#ff0000){(10分、しばらくうんうん唸っていたがすぐにユレイの両肩を掴み)&br;ユレイが誰に言われてもそんな風に傷つくかと言うと違う。つまりユレイはガウィンドのことが好きなんだ!&br;好きだから傷ついたんだ! そしてガウィンドは女心こそ全くさっぱりちっとも、これっぽっちもわかってないけど!&br;人を傷つけたくてしょうがない、なんてヤツじゃないのは分かる!! 良い奴なんだよ、きっと!!&br;つまり……ああもう…ぐぬぬぬぬ………(認めたくないのか何度も唸って)&br;くそっ お義姉ちゃんをあいつに取られるのが悔しくてしょうがないけど……(ふ、と肩の力を抜いて)&br;自分の気持ちにもう一度正直になってみて。男にくれてやるチャンスなんて二度で十分だ!&br;だからもう一度だけ……あと一回だけガウィンドと向き合ってやって欲しいんだ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 22:27:01};
---(両肩を抑えてうずくまりながら) ノアーッ!力がーー!興奮しすぎて力の入り具合がやばかったぞー!(嫌な予感の正体)&br;&br;ったく、ほんとお前は。わかったよ ちゃんと向き合う、下向いて 落ち込んだままじゃあ 人にぶつけた言葉と矛盾して 最高に格好悪いしな&br;それと、私がノアがカイに取られるー!ってなった時みたいに ノアも私に同じようなこと思ってくれたのも 嬉しい、ありがとうな!&br;(照れくさかったので、ノアのほっぺたをひっぱっておいた) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 22:40:18};
---&color(#ff0000){ああ、ごめんお姉ちゃん。(ぱ、と手を離して)ちょっと気合が入りすぎた……&br;ふへへ。(頬をみょいーんと引っ張られながらも嬉しそうに笑って)&br;人の心に大切なのは志より正しさより戦いより何より、愛さ! 愛に時間を!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 22:51:02};
---''ノ、ノアが戦いより大事な事を…!?'' (わざとらしい表情で、今更なことを)&br;お前の言葉で張り詰めてたのが、ゆるっとなって部屋に帰るのもめんどうになっちゃったよ。ぐでー&br;(ノアが蹴り出すまで、大部屋のノアスペースにごろごろと居座った) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-06 (金) 22:57:44};
---&color(#ff0000){私が何よりも戦いを優先させてるみたいに言うのやめてね!?&br;いいんだ……今はゆっくりしていけばー。(その後数時間してから蹴り出したとさ)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 23:02:48};
-やあ部長どの、この間のアドバイスは功を奏したかな? ……あんまり詳らかに聞くことでもないだろうかね。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-05 (木) 23:49:45};
--&color(#ff0000){うん、今も彼を想うとドキドキするけど。それはそれとして物事に精一杯当たれてるよ。&br;訓練も戦闘も絶好調! 彼へのラブも本調子! って感じかなー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-05 (木) 23:51:20};
---よくもまあそんなことを臆面もなく……ある意味病状は進行していると言えなくもないねえ。&br;ともあれ、それ以外の方面ではどうだい。何か困ったこととか、そういったことはないかな? -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 00:14:16};
---&color(#ff0000){ふふふ、ラブラブカップルですからー。(照れながらも惚気てみせて)&br;うーん……&ruby(ナイトウィザード){夜闇の魔術師};として覚醒したことが一番大きな事件かな…&br;とはいっても、その力を自由に使えているわけじゃないんだけども。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 00:22:29};
---ナイトウィザード。ほう、キミがあの「週刊世界の危機(ウィークリーカタストロフ)」の世界の力を手に入れているとはね。&br;力とはただの力でしかない、それを操るのは術者次第。キミならば、正しくそれを扱うことができるだろうね。&br;順風満帆、といったところかな? ああ、そういえばキミは卒業したらどうするんだい? -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 00:35:31};
---&color(#ff0000){というわけで私も世界の危機を救ったりしなければいけないのかな?と思いつつもまるで実感のないことで…&br;そうだね、どんな力を得ても私は私。力なき正義は無力、心なき力は暴力。私は私の正義とよろしくやっていくさ。&br;卒業したらまずは故郷の鉱山都市シャムコッドに帰って、パパとママにカイと一緒に人生を過ごしますって伝えに行くよ。&br;その後はハイラーグ皇国に行ってカイの元へーって感じかな。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 00:42:41};
---ふうん、ラッド君達と同じような感じだね……それぞれの未来に向かって旅立つ、か。&br;なぜだろうねえ、祝福し見送るべきことのはずなのに、どうにも寂しさが勝ってしまう。&br;君たち皆とまだまだやっていきたい、どうせなら我が国に招致したい、そんなことを思ってしまうよ。&br;……そういえば、キミの故郷はどんなところなのかな? 僕の故郷で言うドワーフは、モグラの進化系だから興味がある。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 01:05:14};
---&color(#ff0000){ラッドたちも旅立っていくんだね。そうしたらもう会うこともなくなっちゃうねー……&br;あはは、王様は寂しがり屋だなー! いいんだ。誰だってそう思ってるから。&br;学校生活は永遠じゃない、ってことは当然のことだけど、寂しいね……&br;よくぞ聞いてくれました! 私の故郷、鉱山都市シャムコッドは良質な鉱石が産出される鉱山の街!&br;私のバットも鉱山で産出されるミスリルで作ったんだよ。名物はキノコ丼で主な信仰は山と鍛冶の神ゴヴァノン!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 01:19:53};
---どうかな。奇縁とは妙なところで結ばれるものだ、ましてや迷宮の住人からすれば、壁も天井もない世界で二度と会えないということもあるまい。&br;君たちはまた出逢えるさ、今と同じように、前だけを見続けていれば必ずね。僕が保証する。&br;というか、そうでないと僕が寂しいじゃないか(複雑な表情で笑い、シャムコッドの話には耳を立てて聞き入り)&br;ふうん、なるほどねえ。こちらの世界には様々な鍛冶の神がいるけど、君たちはゴヴァノンとやらを崇めるんだね。&br;しかしミスリル製のバットとは(恐ろしい、と肩をすくめつつ)まあ、それもまたキミの力というわけだね。&br;キミは鍛冶師にはならないのかい? その様子だと、ご両親もその手の技を極めているのでは? -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 01:34:12};
---&color(#ff0000){……確かに。縁は異なもの味なもの、同じ空の下にいるならどこにいたって、また出会えるよね。&br;あはは、そうだねー。ショーテルも養成校を卒業したら百万迷宮の自国に戻っちゃうだろうし……&br;うん。そしてゴヴァノン様を信仰していれば人を丈夫にしてくれるという加護を与えてくれるんだー。&br;だから私は風邪ひとつひかない丈夫ボディ!&br;そういうこと。(背中のバットをひと撫で)これで殴りつければ岩をも砕けるというわけだー。&br;んー、鍛冶師の仕事を継ぐことも考えたけど。やっぱり冒険者に対する憧れのほうが勝ったかなー。&br;カイと一緒に住みながら私は冒険を続けるつもりだし。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 01:45:25};
---ほう、そうか、ならやっぱり僕らはまた何れであえるさ。ラッド君も、冒険者を続けるそうだしね。&br;キミがもしまた鍛冶師の道を志したら、あるいは僕の国で名誉鍛冶師として招致することもできる。&br;卒業して道行に困ったら、恋人……いや、その頃にはもう夫婦かもしれないけど。&br;2人揃って僕の国に遊びに来るといい、歓迎するよ。いずれ、キミの故郷も見てみたいものだね。&br;ともあれ、僕はこれで。仲睦まじく過ごしたまえノア君、それじゃあ。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 01:47:01};
---&color(#ff0000){鍛冶師としての技能を手につけるかぁ……それもいいかもね!&br;その時には勇者で、鍛冶師で、冒険者で、妻……(自分で言ってちょっと赤くなって)&br;う、うん! 何はともあれ二人で百万迷宮に遊びに行くから!&br;それじゃまたね、ショーテルー!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-06 (金) 02:00:22};
->熟練のノアが『とても出来の良いロングボウ』を獲得した。&br;お疲れさーん、部長勢ぞろいやったなぁ(ゆっくりと傾きながら) -- [[レディング>名簿/475234]] &new{2012-04-05 (木) 22:46:38};
--&color(#ff0000){レッドこそ夏フェスが終わってすぐの依頼だったのにバッチリ戦えてましたぜー。&br;お疲れ様、そして許して……私これ使わないけど許して……!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-05 (木) 22:48:48};
---おう、ノアも客席でめっちゃ盛り上げてくれてありがとーさん!良いフェスやったわホント…&br;元農夫鉱夫で2つも出た弓を独占していくというなかなかの俺に対する嫌がらせやった…くじびきとはいえなんでお前等にいくねん!知らん人ならまだ悔しくもないのに! -- [[レディング>名簿/475234]] &new{2012-04-05 (木) 22:53:01};
---&color(#ff0000){レッドの歌声も素敵だったよー。みんな歌上手いんだー、最高の思い出だったよね。&br;あ、あはは……だってくじ引きで決めたから仕方ないし…冒険者鉄の掟「出たアイテムは恨みっこなしの折半よ」があるから…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-05 (木) 23:03:26};
---おおきに!(ニカッ)多少ならず自信無かったらあの場には立てへんっちゅう話やわ。&br;なんでそんな規則あるねんって何度行われた議論なんやろうな…あ、それはそうと言い忘れてた。おめでとうございます(によによ) -- [[レディング>名簿/475234]] &new{2012-04-05 (木) 23:07:42};
---&color(#ff0000){ヒュー、言うねぇ。さすが軽音楽部の部長さん。卒業までにまた歌を聴かせてね。&br;理不尽な平等だよね……(レッドがニヤニヤすると観念した様子で)はい…ノア・マドリガル観念します…&br;カイと付き合ってるから、ご報告までに。なんか照れるなこういうの!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-05 (木) 23:15:59};
---おうよー、言われんでもチャンスあったら即歌いに行く根性やし。イベント事で何度歌ったかしれんよ…&br;ヒューッ(ぱちぱちと拍手)ノアが誰かと付き合う、とかなんか想像出来へんかったけど…しかも相手がカイくんとかな&br;これからもしっかりがっつり仲良うするとええよ。公共の場でイチャつくとええよ…くそぁっ!(逃げ帰る) -- [[レディング>名簿/475234]] &new{2012-04-05 (木) 23:31:37};
---&color(#ff0000){ふふふ、レッドもレッドで青春を謳歌してるねぇ。歌はいい、心が洗われる。&br;もー、やめてよー。(赤くなりながらそれでも嫌がってないという表情)色々あったの。色々ね。&br;うん、仲良くし…''あっ逃げ帰った!!'' レッドも良い人が見つかるといいなぁ……}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-05 (木) 23:35:37};
-先月の襲撃からしばらく経ったある日、差出人の名のない手紙がノアに届いた&br;内容はある廃墟の場所を指し示す地図と、たった一言だけ「さあ、ショーの始まりだ」と書かれていた&br;//準備ができました!一先ずコメント欄下部に相談場を作りましたので、そちらへどうぞ -- [[???>名簿/475167]] &new{2012-04-04 (水) 23:21:53};
--(同じ紙質の手紙を手に持って、眼の前へ現れる)ノア・マドリガル。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-04-04 (水) 23:32:05};
---&color(#ff0000){(手紙を手に顔を上げ)仁義……いよいよ決戦だね…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 23:33:16};
---己の気は漲っている。……己は、己の友のために奴を討つ。己の意志で、刀を振るい、討つのだ。……征くぞ。決戦だ。(先立って歩き出す) -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-04-05 (木) 00:15:10};
---&color(#ff0000){ああ……私も同じ気持ちだよ…(バットで地面を擦りながら歩き出す)&br;あの外道を倒す……それだけだ!!(仁義の後をついて歩き出していった)&br;(決戦の刻が来た――――)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-05 (木) 00:17:02};
-同行者は、俺はお前なのか -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 00:06:39};
--&color(#ff0000){(車椅子に乗ったままで迎えて)[[お前なんか私じゃない!!>つべ:_58-XYXuJMs]] で、何の話…?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 00:18:36};
---発言したつもりは無かったのになぜか発言していた…しかも俺にも意味がわからない言葉で&br;なにが起きたんだろうか…まあ、いいか&br;同行挨拶にと思ったら…どうしたんだそれは?触るものみなバットするノアとは思えない怪我のしようだな… -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 00:20:44};
---&color(#ff0000){そいつは蟲の仕業ですな。もしくはシャドウ。&br;ん……ポーリー、タキ・ノボルという同級生のことは知っている?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 00:24:49};
---どっちの仕業でもあまり気分はよくないな…シャドウはよくわからないが&br;うん?ああ、タキなら知って居るが…飴で竜を作ったりする器用な奴だな -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 00:27:13};
---&color(#ff0000){うん……そのタキ・ノボルにいきなり撃たれたって言ったら信じる…?&br;(信じないだろうな、突飛な話だから。それに今更人に信じてもらったから何だというのだろう―――)&br;あはは、なんでもないなんでもない! そんなことより触るものみなバットするってどういう意味だコラー!(冗談に紛れ込ませてしまい)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 00:28:48};
---タキに…撃たれた!?撃たれたって言ったら結構な傷じゃないか、見せて…ああ、いや見せる必要はない&br;しかしいきなりと言ったが撃たれるような心当たりはなにも無いのか?(疑う事はない、それゆえに信じはしたようだが…何か理由がお互いにあるものだと考えたようだ)&br;なんでもないって…こっぴどく振ったりしたんじゃないだろうな?言葉通りだが…しかしそのままでは来月に差し支えるだろう…&br;一応、多少のヒーリング系の魔術は使えるがかけておくか?ぽんとかければ傷は塞がり元通りと言うほど便利なものじゃないが…(説明によると生物の持つ治癒能力を高めるものらしい、それゆえ自己修復の出来ない致命傷には効果がない) -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 00:34:50};
---&color(#ff0000){うん、両足とお腹に一発。プラーナですぐ塞いだけど、重傷だね……&br;怨恨、かな。あいつのことを殴ったことがあるから。振ったりなんかしてないよ……あはは。&br;それじゃヒーリング使えるならお願いしようかな。どんな回復でも今は欲しいから………それと、ポーリー。&br;(相手の目を真っ直ぐに見て)あなたに大切な人がいるなら、決してタキ・ノボルに近づけさせてはいけない。&br;私は言ったからね………?(傷に障ったのか嫌な汗をかいて車椅子に深く座り)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 00:45:54};
---ぷらーな…(それがなんであるかは判らないようで)まあとりあえず塞いだなら応急処置はいいんだろうか…&br;殴っただけで撃つって言うのはちょっとやりすぎじゃないだろうか…ああ、バットでと言うなら仕方ないかもしれないな…ノアは女の子だから、銃で撃たれても平気な肉体は作りづらいだろうしな&br;それじゃあちょっと失礼して(肩に手をいて)うん?そりゃあ…女子寮に夜這いをかけようと目論んでる輩には近づけさせられんわなあ…(以前に交わした会話の事を思い出す)&br;さてそれじゃあ、少し時間がかかるが行くぞ…(目を閉じ、精神を集中させ始める)&br;(大地の流れ、気脈の流れ、龍脈と呼ばれる星をめぐるエネルギーの循環の一部を自分へと誘導し、体内に大地の「気」を蓄える)&br;(触れるノアはあくまでも自分の肉体ではないため自由に気の流れに巻き込めるほど器用ではない、そこで自身に蓄えた気をノアへと注ぎ込むように…)&br;(それは細胞の活性化を促し自然治癒能力を高める効果がある、術を施されてから数時間で骨折程度なら治ってしまうだろう)&br;(しかし副作用もある、ポーリー自身が常にエンチャントしている身体強化術による治癒力増加も含まれており…この術を受けると言う事はその身体強化をも受けると言う事で)&br;…言い忘れていたが、今から2,3時間の間は力の加減に気をつけろよ?&br;(大地の属性に親和性のあるものであれば最大で100倍程度と、術が切れるまでの間爆発的にパワーが増加する)&br;(ポーリー自身が両手両足に1tの重りをつけているのもこの強化により制御不能になる面を補う、リミッターの役割を果たしているのだ)&br;… … …(やがて術式は終了する、とは言え気を流し込むだけなので受けた側は体の中に力が満ち溢れる程度の印象しかないだろう) -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 00:59:25};
---&color(#ff0000){うん、プラーナっていう気功の一種で賦活したから命の危険はないよ。&br;バットで殴ったわけでもないけど……説明が難しいな………&br;(あいつは邪悪で、世界の敵だから―――それこそ荒唐無稽な話だ)&br;お、おー。(体に力が満ちていく)これはすごいねポーリー。ありがとう、おかげで幾分か楽になったよ。&br;……力加減には気をつけなきゃいけないみたいだけど。ご飯の準備遅らせようかな……あはは。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 01:09:19};
---ほほう…また別の気功があるのか、ユズリハから習って多少アレンジした今のもの&br;以前ホウサが見せた気を玉として放つ方法、いろいろな使い方があるものだ…&br;まあいいさ、男女の痴情の縺れを話せと言うほどは破廉恥じゃないつもりだから&br;(要するにこの男単純バカである、世界の敵だと言われればなにも考えずに手を繋ぎに行くだろう)&br;単なる銃創なら効果が切れるまでには塞がるだろう…自然治癒の延長線上でしかないので跡は残るかも知れんが&br;多少残った所でカイなら気にせず…いや、傷口を心配したりはするかもしれないが問題なく受け入れるだろうさ&br;ノアの元の腕力と、属性の相性もあるが…石を握れば砂になり、走ろうとすれば大地が割れて前に進まなかったりするかもしれない&br;しばらくしたら効果も切れるだろうからまあ、ゆっくり休んでいるといいさ、それじゃあ来月は同行だからしっかり養生しておいてくれよ?(そうして、部屋をあとにする) -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 01:17:32};
---&color(#ff0000){うん。プラーナは「自分が世界に存在できる力」で誰もが持ってる輝きのことなんだ。&br;ち、痴情のもつれでもないってば………&br;大丈夫、傷跡は魔術的措置で消すほうだからさ。&br;私、元々力持ちだから本当に気をつけないとねそれ……&br;うん、本当にありがとう。それじゃまた依頼でねーポーリー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-04 (水) 01:32:27};
-よ、ノーアちゃん!!(背後から不意に声をかけられる。)&br;(そして同時に、背中に突きつけられる金属の冷たい感触。銃を見た事があるならば、背中越しに伝わる形状から容易に察する事ができるだろう)&br;あ、変な真似したら撃つからね?それとも、彼氏といちゃつけるからその方がいいかな?(馴れ馴れしく、耳元で呟く。他には聞こえないほどの小声で) -- [[タキ>名簿/475167]] &new{2012-04-03 (火) 21:54:08};
--&color(#ff0000){………! カープ・グリードぉ……!(歯噛みしてももう遅い)&br;(この位置から銃を撃たれれば回避は不可能、できることと言えばプラーナを全開にして銃弾を弾くことくらいか)&br;(もちろん全身を覆うほどのプラーナを放出すれば自分もただではすまない――)一体、何の用事? 私、忙しいんだけど。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 21:59:26};
---そう言うなよ〜、所でさ、こうしてると俺等カップルみたいだよね、なんてね(振り返れば、舌を出して笑っている男が見えただろう)&br;いやー残念だったねレミオ君、やられちゃったんだって?何か自分から危ない依頼に突っ込んでってたらしいじゃん&br;(ごりごりと銃を突きつけながら、さも悲しそうな振りをしつつ語る男。)&br;ところで、これなーんだ?(不意に、ノアの視界を塞ぐように男が何かを見せる。そこには今の今までノアに突きつけていた銃、そして、その形状は紛れもなく、レミオの…) -- [[タキ>名簿/475167]] &new{2012-04-03 (火) 22:09:44};
---&color(#ff0000){バカ言わないで、気持ち悪い。(敵対する存在にそうも言われて嫌悪から苦みばしった表情になり)&br;……レミオのこと…(訃報については聞いていた、だが自分から危険な依頼を頼んでいたとは……?)&br;(目の前に現れる銃。それはレミオの誇り――レミオの半身、レミオの――)きっ………&br;''貴様っ レミオに何をしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!''(拳を固めると激昂して振り返り)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 22:18:50};
---はいワンアウト(パァン、と乾いた音。数瞬遅れて、ノアの太腿から血が流れ落ちる)&br;(銃弾は太腿の血管を撃ち抜いている。幾ら亜人といえど、平然と立っているのは辛いだろう。)&br;はは、流石物理部部長、安定の単細胞ぶりだなあ?&br;何、あの野郎の師匠が、俺の組織と因縁あったらしくてよ。急にあいつから吹っ掛けてきやがったんだ。&br;で、頭きたから…&br;''あいつに餓鬼殺させて、師匠の姿でちょいと追い打ちかましてやったのさ。マジあの時の間抜け面、傑作だったぜぇ!!''&br;(目を見開き、自慢するように己が非道を武勇伝の様に語る。余程上手くいったのだろう、語る男の口調には、熱が籠っていた) -- [[タキ>名簿/475167]] &new{2012-04-03 (火) 22:32:19};
---&color(#ff0000){ぐ……(激痛、そして)宇和あああああああああああああぁぁぁ!?(絶叫)&br;(左の太腿を押さえて地面に倒れこみ、広がる血の池に沈む)&br;うっ うう………畜生…(治癒のためにプラーナを集中させる。何とか立ち上がるために、相手の顔に一撃ぶち込むために)&br;(しかしその希望は叶いそうもない)&br;な………(レミオに、子供を殺させた? そして師匠の姿で――アア コノヒトハ ナニヲイッテイルンダロウ キモチワルイ)&br;''カァァァァァプ……!!''(芋虫のように地面を這いながらも視線は男の顔を睨みつけ)こっ…殺してやる……&br;殺してやる!! カープ・グリードぉぉぉぉ!!!(憤怒と絶望、怨嗟の噴出)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 22:43:05};
---ツーアウト(欠伸をしながらも、精密な射撃が撃たれた側とは反対の太腿を撃ち抜く。)&br;だーかーら、騒いじゃ駄目っていってるじゃん…俺としても、こんな事するのは不本意なんだぜ?(全くそんな素振りを見せない、にやついた笑いを浮かべ)&br;あいつはもうちょっと遊べるかと思ってただけに、残念だったなー。まいいや、もうひとつ、俺にはとっておきの玩具があるし&br;(最初に撃ち抜いた足を、足で勢いよく踏み)所で耳のいいノアちゃん、デジャヴの野郎が完全な化物になったってのは知ってるか? -- [[タキ>名簿/475167]] &new{2012-04-03 (火) 22:49:31};
---&color(#ff0000){(再度の銃声、左の太腿を撃ち抜かれて激痛に声にならない声を上げる)&br;ふざ……けるな……(息も絶え絶えに)世界はお前の玩具じゃない……!&br;………っ!!(傷口を踏みにじられ、そのあまりの痛みに呼吸さえ途切れて)う…ぐ……デジャヴが…? 一体なにを…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 22:59:00};
---ちょいと背中にとどめの一蹴りを入れてやったのさ、今頃はネーアちゃんの乳にでも齧りついてるんじゃねえの、文字通りの意味で&br;ま、奴が何してようがんなこたあどうでもいいんだ…今度、闘技場であの野郎を公開処刑してやろうと思ってね、こうしてわざわざお知らせに来てあげたわけよ。どうせなら皆に教えておいてくれると、嬉しいな♪&br;ようやくあの野郎を倒す目処がついたんだ…ま、見ててくれよ、カッコよくびしっと決めっから&br;…何言ってんだ、自分以外なんざ全部玩具、ってかゴミと変わんねえだろ -- [[タキ>名簿/475167]] &new{2012-04-03 (火) 23:04:53};
---&color(#ff0000){お前………お前ぇぇ…ッ! デジャヴがどれだけ自我と衝動の狭間で苦しんでるか…わからないのか……!&br;(噴き上がるプラーナ、白い電流のような衝動が体の端々を流れる)&br;(どういうことだろうか、穴が開いて向こう側が見えそうなほどの銃創を負った足で立ち上がる)&br;(流れ出た血が周囲の小石と共にふわりと宙に浮かび上がる)&br;自分以外の全てがゴミに見えるなら……世界をそれほど疎んじるというのならぁ!!&br;(立ち上がったノアの瞳の中で何かが変わりつつある。存在そのものを転変させてしまうような、途方もない進化が)&br;ぐ……(しかし何かの因子が足りていないのか、その場に膝を着いてしまい)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 23:17:11};
---スリーアウト、ゲームセットだな…(3度目、ノアの腹部へ向け銃を放つ。内臓を狙った、殺意を込めた一撃がノアを貫く)&br;デジャヴに関してはそれだからこそ、そこをおちょくってへし折るのが面白いんだろ、っていっておくぜ。&br;まあ、つまんねえ人生送るよりはデジャヴやレミオだって幸せだろうよ、俺の、龍の供物になれてなぁ…&br;んじゃあな、その内テメエと仁義も潰してやるよ…首洗って待ってな(用済みとばかりに銃をノアへ放ると、悠然とその場から去っていった) -- [[タキ>名簿/475167]] &new{2012-04-03 (火) 23:28:48};
---&color(#ff0000){が……(腹部を貫く銃弾はどこまでも鋭く、冷たく、重い)&br;デジャヴもレミオも……お前に利用されるために生まれてきたんじゃ……ない…(腹部を押さえて血の海に沈み)&br;カープ・グリード……貴様…(そのまま意識は途切れる。目の前に転がってきたレミオの銃が、悲しげに金属音を立てた)&br;(その後、駆けつけてきた憲兵の手により一命を取りとめたものの、命に関わる大怪我でしばらく床に伏せっていた)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 23:39:51};
-どうも、以前の学園祭ではお世話になりました。あの時の槍は未だに鍛錬用に使ってますよ、ふふ&br;それはそうと来月はポーリー君共々同行になりますので、よろしくお願い致します。実力を拝ませていただきましょう -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2012-04-03 (火) 20:42:01};
--&color(#ff0000){あー、アレクサンドラ先生。あの時には非常に実戦的なテクニックを見せていただいて、本当にもう。&br;はい、そうみたいですね。こちらも先生に失望されないよう全力で依頼に当たらせてもらいます!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 20:45:51};
---あまり物理部の方へ見学に行くこともないですから物理部の方がどのような戦いをされるか楽しみですよ&br;生徒の視察、なんていうとうさ先生みたいに真面目に聞こえますが私の場合観戦に近いですからねぇ……評価の上下は期待しないでくださいな -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2012-04-03 (火) 20:49:34};
---&color(#ff0000){私は物理部の中でも珍しい戦い方をするほうですけどねー。鈍器とプラーナの二段構え。&br;あはは、先生は戦闘狂みたいですからね。純粋に戦いを楽しんでくださいなー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 20:54:27};
---あら、プラーナ……気のようなものですか?気功使いというか、そういう類のスキルを持ってる方は結構いらっしゃるものです&br;ふふ、お恥ずかしい話ですがうさ先生やアルム先生ほど教員活動に力を入れられてないのが現状です。不慣れということもありますが -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2012-04-03 (火) 21:02:40};
---&color(#ff0000){はい。(手をさっと出すと白い光がぼんやりと手に集まり)世間では多いようですけどねー。&br;烏汕先生もアルム先生も授業に熱心ですからねー……そして授業を見ていて思うのは「絶対に自分じゃこんなことできない!」っていう…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 21:05:38};
---正しく気功の類ですねぇ、ただもっと違う感じでもありますけど。とはいえ同じ気功使い同士ですねぇ(見せてもらった礼にと自分も赤い闘気を右腕から浮かべてみせる)&br;あのお二人は授業も面白いし段取りもうまいですからね……ああいうのに慣れていらっしゃるのでしょう。私も努力はしてますが近づくのすら大変です -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2012-04-03 (火) 21:20:19};
---&color(#ff0000){おお、先生も気功を。私のは「この世界に存在できる力」だから誰もが持ってる力なんですけどね。&br;そして私は人が多い場所に出ると人酔いするので授業も端っこのほうにいがちという……}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 21:24:09};
---存在するための力……使いすぎた時のリスクが怖そうな力ですね、それ&br;ふふ、お気持ちはわかります。やはり人が多いとどうにも行動しにくいですもんね そこら辺まで配慮した授業もやりたいですが……生憎後授業は一回が限度ですね&br;さて、今日は挨拶程度ということで。また来月、依頼でお会いいたしましょう(スカートを持ち上げる淑女らしい礼で別れの挨拶をし去っていった) -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2012-04-03 (火) 21:34:06};
---&color(#ff0000){使いすぎると消滅しますけど……最近はカテン先生にスペシャルハードコースで鍛えられてるので何とか。&br;あ、そうか。授業って日程もあるから可能な数も限られるのかー……&br;はい、それではまた依頼でお会いしましょう!(こちらも一礼で見送った)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 21:52:09};
-&color(#ff0000){流れぼーしがー、たーどりー、着ーいたーのはーっと。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 20:35:23};
--寝落ちに関してはどっこいどっこいなので気にしなくて良いですよ。 -- [[シュネーブルーメ>名簿/475145]] &new{2012-04-03 (火) 20:37:02};
---&color(#ff0000){ありがとう、そして、ありがとう……!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 20:44:41};
---そして本日カイはダブルヘッダーですので非常に反応が遅いかと思われますが気にしないでくださいね。 -- [[シュネーブルーメ>名簿/475145]] &new{2012-04-03 (火) 20:48:26};
---&color(#ff0000){それはもう! 大丈夫! そっちの事情に全力投球してもらえばと!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 20:53:04};
-&color(#ff0000){このまま どこか遠く 連れてってくれないか};
-&color(#ff0000){君は 君こそは 日曜日よりの使者};
-&color(#ff0000){たとえば 世界中が どしゃ降りの雨だろうと};
-&color(#ff0000){ゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者};
-…聞いたわ(にやっ、と笑って) -- [[イサ>名簿/474810]] &new{2012-04-02 (月) 22:09:02};
--&color(#ff0000){な、なにを……!?(後退り)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-02 (月) 22:10:26};
---ノアが付き合ってるーって話よ…あんな事言っておいて、しっかり青春してるんじゃない(ふふん、と) -- [[イサ>名簿/474810]] &new{2012-04-02 (月) 22:11:24};
---&color(#ff0000){うう……カイに告白したのはあの後の話だし、青春はそれはさせてもらっているけど……&br;付き合ってはいるけど、まだ相手に私を惚れてもらう最中だから、その……(赤くなったまま俯いて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-02 (月) 22:14:27};
---実はその辺も聞いてたりするんだ…彼に聞いたんだけど、どこから情報仕入れたんだか…もしかしてカイ本人だったりしてね&br;ん…ま、まぁあんまり深くは聞かないわ。今大事な所みたいだしね…でも、そのうち聞かせてね? -- [[イサ>名簿/474810]] &new{2012-04-02 (月) 22:21:33};
---&color(#ff0000){……イサの彼氏って交友範囲広いんだね…カイも友達多いからありそうな話だけど。&br;ん……わかった。そのうちに話すよ。(しばらくイサの顔を見て)ねぇ、彼氏と二人っきりになったら何してる?&br;どんな話をすればいいのか、とか。手を繋いだりするタイミングがわからなくて……先輩の意見を聞こうかなって。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-02 (月) 22:26:19};
---まぁ、同級生だし繋がり有ってもおかしく無いわね…&br;(難しい顔をして)う、ううん…結構普段の事を話たりしてるだけかも?今日有った事とか、今後の予定とかー…&br;あー…分かるわその気持ち。分かるって言っても、タイミングを計ってるうちにあっちが手を出して来てくれるから、私が教えられる事は…あれこれ駄目だ私…! -- [[イサ>名簿/474810]] &new{2012-04-02 (月) 22:36:51};
---&color(#ff0000){へぇ、イサの彼氏も同級生なんだ。いい加減聞かせてくれても良いんじゃないのー? 彼氏のコ・ト。&br;普段のことに今日あったことと今後の予定………?(神妙な顔つきで全部聞くちんちくりん)&br;んまっ!(口元に手を添えて驚き)イサの彼氏って積極的なんだぁ……そういう話聞いてるだけでドキドキしてくる…&br;私の彼氏も急に抱きしめてくれたりして。(赤くなったまま身振り手振り)いや、全然いやじゃなくて…むしろ心地良い?っていうか?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-02 (月) 22:40:53};
---ん、ええっと…げんじゅう?(首を傾げながら)&br;そそ、特別な話なんて…たまにでも良いのよ(こくこく頷く)&br;…それって、既に好きになる途中じゃないんじゃ…え、だって相手から抱きしめてくれるわけでしょ?(ニヤニヤ笑って)&br;案外、どう伝えようか悩んでるとかそういう状態だったりして…あぁ、分かる分かる。まぁ好きな人だからこそなんだけども -- [[イサ>名簿/474810]] &new{2012-04-02 (月) 22:50:48};
---&color(#ff0000){げ………げんじゅう……?(想起される180cmぬいぐるみの姿)&br;それじゃ普段は普通通りの言葉でいいのかな……&br;うん……カイは私のこと、特別だって言ってくれるけど。まだ好きになってくれるかどうかはわからないの…&br;そうだったらいいなぁ……(ふぅ、とため息をついて)好きな人だったら、傷つけられるのも嫌いじゃない。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-02 (月) 23:08:53};
---そうそう、あんまり考え過ぎて硬くなったら、逆に駄目かもよ?&br;惚気じゃない、ほぼ惚気じゃないそれ!…良かったわね(うんうん、と何度か頷き)&br;(そんなこんなで、暫く付き合う付き合わないの話を暫くしてから帰ったとか) -- [[イサ>名簿/474810]] &new{2012-04-02 (月) 23:48:37};
---&color(#ff0000){うん。自然体でカイと向き合うことにするよ……そうしてみる。&br;の、惚気かなぁ……まだわからないけど…良かったのかなぁ!? 本当に!&br;(色々と相談している間にイサとの友情が深まった気がして)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-03 (火) 01:32:28};
-&color(#ff0000){中の人が};
-&color(#ff0000){酔っ払っているので};
-&color(#ff0000){非常に};
-&color(#ff0000){危険です};
-&color(#ff0000){(危険)};
-ノアとこうして話すのは初めてのような気がする…きっかけとは面白いものかもしれない&br;来月の冒険で同行しなければ話を交わす事もほぼなかったかもしれないな…&br;なにやら聞いたはなしだとカイの元に売り込みに行ったとか?情報が古いかもしれないしもう知って居るかもしれないが、あの帽子の中で彼は悩んでいる節がある…不安にならないよう、寄り添う事になるかどうするかはわからないがきっと2人なら乗り越えられるだろう -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-01 (日) 16:15:28};
--&color(#ff0000){そうだねー……私、教室じゃ普段大人しいし…(人酔いするので)&br;あ、あはは……カイとお付き合いさせていただいています。……うん、帽子のことも聞いてる。&br;私たちなら大丈夫。どんな事態になっても二人で力を合わせてタチムカウよ。&br;それより来月同行だねポーリー!(新品の帽子を指先で弄んで)知性派な部分見せるのでよろしく!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-01 (日) 20:50:48};
-ノアー。今年もホワイトデーの季節なので、今回は[[草餅>ロダ:078744.jpg]]をあげよう。ゆっくり食べると良いよ? -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 04:03:24};
--&color(#ff0000){毎年ありがとうねぇサツキ……ゴホッゴホッ そういえば例の忍者と戦ったよ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-04-01 (日) 20:47:53};
-(部室でのオズワルドとの戦いを見届けた後、やってきて)&br;よう部長殿。来月また一緒なんじゃが…それはそれとして、何やら拳法を使っておらんかったか? -- [[乱蔵>名簿/475286]] &new{2012-03-31 (土) 03:36:51};
--(//ふふ状態表示気付いてなかったよおやすみなさい…とフェードアウト) -- [[乱蔵>名簿/475286]] &new{2012-03-31 (土) 03:38:56};
---&color(#ff0000){//いいんだ……文通でも、いいんだ…&br;あー、最近カテン先生に師事してるから。その流れで拳や蹴りで戦うことが多くてー。&br;せっかくだからと拳法を使ってみてるわけですよ。(簡単そうに言って見せる彼女)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-31 (土) 16:14:08};
-(封書が届きました。メッセージとレコードが一枚入っています) -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-30 (金) 21:26:19};
--『恋する%%強奪系女子%%ノアへ&br;  あなたのイメージで選んだレコードを贈ります。URANの[[''スクールバス''>http://www.youtube.com/watch?v=L76wOERY4J0]]です。&br;  御伽噺のようなものへの憧れと '''―やっと見つけたの 見つけたの 君 私だけの darling! darling! 絶対に 絶対に そうなの!―'''&br;  '''―だから抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ココでして 早く!―''' この辺にティンときました。&br;  ノア自身というより今のノア、な状況で選んだ感じかな。&br;  絶対にあの人が欲しい!と動き出さずには居られないほど相手を思うその熱い魂。戦わないと持て余すはずだね。&br;  あんまり話したことないけど応援してます。』 -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-30 (金) 21:26:34};
---&color(#ff0000){わぁ、キルミからレコードだって!(早速レコードプレイヤーにかけて)&br;わぁ……恋する私のイメージってこうなのかぁ……(赤くなりながら)&br;そう、私はあの人が欲しいんだ。必要で、恋焦がれてるんだ……きっとね。&br;ふふ、ありがとうキルミー!(レコードから流れてくる音楽にご機嫌)大事に聞こうっと!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 21:35:40};
--''スクールバス'' -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-30 (金) 21:27:14};
---絵本の中で結ばれた 二人を見てる いつまでも&br; ページをめくり アクビして眠り込んだ プリンセスガール&br;&br;  カラフルな世界の中 パジャマ姿の旅&br; 緑の森の泉の奥 君とめぐり合った&br;&br;  やっと 見つけたの 見つけたの&br; 君 私だけの darling! darling!&br; 絶対に 絶対に そうなの!&br; だから 抱き寄せて キスをして&br; 好きだと言わせる! darling! darling!&br; 恋をして ココでして 早く!&br;&br;  落としたお菓子めじるしに 帰りを急ぐ どこまでも&br; 朝の光を逃げきれば 夢は続く プリンセスガール&br;&br;  目覚まし鳥が邪魔をする ママもドアを開ける&br; 二人は遥か眠りの奥 別れを迎えてる&br;&br;  じゃあね また会える? いつ会える?&br; ハッキリ言ってよ darling! darling!&br; もしかして もしかして 最後?&br; だったら 抱き寄せて キスをして&br; 好きだと言わせる! darling! darling!&br; 恋をして ココでして 早く!&br;&br;  また会える? いつ会える?&br; ハッキリ言ってよ darling! darling!&br; もしかして もしかして 最後?&br;&br;  スクールバスに乗り込む 私はプリンセス&br; いつもの駅で降りた朝に 君とすれ違った&br;&br;  やっと 見つけたの 見つけたの&br; 君 私だけの darling! darling!&br; 絶対に 絶対に そうなの!&br; だから 抱き寄せて キスをして&br; 好きだと言わせる! darling! darling!&br; 恋をして ココでして 早く! -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-30 (金) 21:27:25};
-おう、手前ェカレシ出来たな?(いつものスパルタ特訓のあと、休憩中にふと) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 03:49:36};
--&color(#ff0000){(針の上に人差し指一本で逆立ち、その間指先にプラーナを維持し続けるという荒行の直後にこれだよ)&br;ぶふーっ(飲んでいた水を噴出して咳き込む)ゲホッゲホッ……は、はい…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 03:52:13};
---(顔面に水をぶっかけられるチンピラ)だろうと思ったよ(顔を拭きつつ)道理で気合入ってねェわけだわ。&br;不純異性交遊大いに結構だがよ、あンまへっぴり腰になってっと身につくモンも身につかねェぞ? どうだ、気合入れなおすためにいっちょ久々に一戦 闘るか? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 03:53:42};
---&color(#ff0000){……うう…すいません……(申し訳なさそうに顔を伏せて)&br;いやいや、教師が不純異性交遊勧めてどうするんですか。確かに最近浮かれてましたけど………&br;(立ち上がり、自分の顔を両手でパンと叩き)…よろしくお願いします、カテン先生!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 03:57:15};
---だってオレ、一回り下の居候食ってそのまま結婚したし? むしろ止める理由がねェわ。&br;よろしい。ンじゃ今回はプラーナの変則的な利用法について教えつつやってやろう。傷を治すために賦活するのも訓練だ、アミュレットはナシ(言いつつ適当な長さ3mほどの棍棒を手に取り)&br;&color(blue){ほれ、かかってこい(距離3mほど離れた場所で腰を落とし、ちょいちょいと手招きする)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 04:01:08};
---&color(#ff0000){''カテン先生の人生は破天荒すぎて参考にしにくいんですわ!?''&br;プラーナの変則的な利用……? は、はい! それじゃ遠慮なく……!&br;(まずはこちらのリーチ内に入らなければ話にならない。近づくために走り出す)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 04:02:10};
---&color(blue){(まず近づく。近接戦闘を専門とするノアにとってそれは絶対的な前提である)&br;(そこで手に持つ長柄が、間合いを縮めさせないために役立つわけだが。足を狙うなり胴を突くなり、いずれにしても「前に」出すことが重要である)&br;(しかしカテンはヒュッ、と独特の呼吸をすると、プラーナの輝きを棍の先端に集中させ、地面を強く叩く。同時、ぶわっ、と、強い衝撃波が全方位に吹き荒れた!)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 04:07:49};
---&color(#ff0000){''!?''(吹き荒れる衝撃波に吹き飛ばされ、ジャージ姿の少女は後方に弾かれて)&br;グ……グレート…!(頬を血が伝うがプラーナを集中させることで傷を塞ぐ)&br;プラーナを使った範囲攻撃……!?(構えを取ったまま驚き)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 04:11:17};
---&color(blue){《伏龍》。プラーナ、つまり気・龍をこうやって衝撃に変える……ま、いわゆる遠当てだわな(棍を構え直し)&br;次行くぞ、《昇龍》ッ!(地を蹴って空に翻ったかと思えば、空中で"空を蹴り"、縦に一回転)&br;(両手棍をその勢いごと、頭蓋めがけ振り下ろす!)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 04:17:49};
---&color(#ff0000){龍……龍使いの技ですか……!(歯を食いしばり、次の一手を待つ)&br;……!(咄嗟に両手にプラーナを集中させ、凄まじい勢いで振り下ろされる棍を防ぎ)&br;くっ!(何とか両手で棍を挟み込み、力ずくで均衡を保つ)そ、空を蹴った……!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 04:23:30};
---&color(blue){ほォ、よく覚えてるみてェだな(防御にプラーナを用いる技、攻撃のためにただ「放出する」だけでなく、少女は技巧を学びつつ在る)&br;(ガキィ! と鉄同士がぶつかり合うような音が響く。拮抗した一端、カテンは棍を支えにせずとも空に「立っている」。プラーナの応用だ)&br;ンじゃ次だ。《迅竜》ッ!(パァン! と衝突音。弾かれたように、棍を手放したカテンの身体が、ノアの背後を取ろうと飛び越える)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 04:27:05};
---&color(#ff0000){勉強しましたからね……&ruby(ナイトウィザード){夜闇の魔法使い};と呼ばれる存在のことを……!&br;んなぁ!?(さすがに空中に立つ、というのは予想外すぎた)く……!&br;(背後を取られる結果になるが、このまま倒されるわけにはいかない)&br;(カテンが手放した両手棍を手にし、背面のカテンに向け自分の脇下を通す後方突きを繰り出し)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 04:35:04};
---&color(blue){結構結構、懐かしい呼び名だ、ぜッ!(瞬時になされた的確な判断、棍は寸分の狂いなく鳩尾に叩き込まれる)&br;(だがカテンの肉体と激突した瞬間、先と同じようにガキン! という鉄同士がぶつかり合うような音。ノアにできることは、こちらもまた可能であり、すなわちプラーナの防御利用である)&br;ちなみにこいつは《剛龍》っつー。相手の攻撃を見きりゃ、最小のプラーナで最大の効果を発揮できるぜ、おらよッ!(棍を掴み、思い切り上に振り上げる)&br;(かつてやってみせたように、ノア程度の体重ならば片手で振り回せる膂力。それを以て、ノアごと棍棒を持ち上げようとしているのだ)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 04:39:44};
---&color(#ff0000){(恐る恐る視線を後ろに向ける。ヒットしたにも関わらずプラーナでの防御が成された結果を目の当たりにして)&br;ご、剛龍……(呟く暇こそあっただろうか、あっという間に棍ごと持ち上げられて)&br;わー!?(情けない声と共に棍にしがみつき)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 04:44:10};
---&color(blue){ったく情けねェな、カレシ出来る前の手前ェなら棍棒へし折ってぶっ刺しにくるくれェしてたろうによ。&br;ンでこいつがァ(笑う男の足元に、ふわりと風が吹く。はじめはそよ風だったそれは、渦巻く内に颶風へと変わり、棍に絡み付いてノアを襲う)《堕竜》だ……ぜッ!(轟! 強風がしがみつくノアの身体を棍から引き剥がそうと襲い、さらに持ち上げられた棍が、地面めがけて振り下ろされる……ノアを叩き落とそうという魂胆だ!)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 04:48:07};
---&color(#ff0000){そ、そうかなぁ……?(得心はいかない。自分は丸くなっただろうか?)&br;お、おおおぁー!(吹き荒れる暴風、引き剥がされて叩き付けられる未来が近づく)&br;………っ!(両手にプラーナで打撃力を発生させ、棍を弾くことで反動で空中に向けて跳び)&br;こうだぁ!!(それは不恰好だがカテンの見せた《昇龍》――――両足で空中を蹴り、カテンに向かって飛びかかる)&br;せやぁ!!(シンプルな飛び蹴り!)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 04:56:16};
---&color(blue){(《墜竜》の攻撃は二段構え。プラーナで発生させた強風により敵を空中に浮かび上がらせ、さらにそこを追撃で地面へと叩き落す)&br;(敵が空中にあればその威力は倍増しである。だがノアは、その風さえも利用し、攻撃力を防御に転用して難を逃れた!)&br;うおッ!(バシィ!と強く地面に棍を叩きつけた刹那、ノアという存在が離れたことで重みを失い、バランスを崩し)&br;飲み込み早ェなクソが、ぐォッ!(プラーナを練るのも間に合わず、飛び蹴りをまともに喰らいたたらを踏む。蹴られた鼻の中が切れ、ぶしゅっ、と血が舞った)&br;上等だぜ、もう一発来いや!(たたっ、と2mほど後退して身構える。特殊な呼吸法、《練気》によってプラーナを高めれば、薄い金色がその巨体を包み込み)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 05:01:58};
---&color(#ff0000){まずはひとぉつ!!(蹴りの反動で後方に跳び、空中で一回転して着地する)&br;……! はぁぁぁ!!(こちらもプラーナを解放する。今までのように蛇口を全開にした全解放ではなく、拳と足にだけプラーナを纏い)&br;だぁ!!(前方に猛ダッシュ、それはプラーナの助けを借りて地面を蹴る攻撃的な前進!)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 05:09:00};
---&color(blue){やるねェ、ドンドン使い方うまくなってるじゃねェか、その調子だぜ。&br;ならもういっちょ変則的なの行ってみるか……!(呼気を強める。ぱり、と音を立てて、掌に紫電が絡み始め)&br;シュッ!(同様に足元から青い炎を吹き出しつつ接敵し、腹部めがけて右掌底を突き出す! 防御を貫く内気功、《雷竜》を浴びせようと)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 05:14:41};
---&color(#ff0000){ありがとうございます、カテン先生ッ!(ニヤリと笑って飛びかかり)&br;…!(掌底が来る。両手にプラーナを集中させて防御!)こうかなっ!(両手を交差させて二重の防御)&br;……かふっ!?(が、防御はあえなく貫かれる。紫電と内気孔の複合技に両腕と腹部を打ち抜かれ)&br;あ、う……(呼吸に苦しんで必死にプラーナを被害箇所に廻らせる。空気が、酸素が欲しい―――!)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 05:20:40};
---&color(blue){プラーナを使いやこういうこともできる。敵の装甲も守りも関係ナシだ。&br;ンで、そういう時に前に教えた呼吸法、あいつが役立つ。これを《竜息》っつーンだがまだ今度な。&br;(握った手刀にプラーナの輝きが集う。だがそれは金色ではなく、高温に達した炎がそうであるように輝けるほどの白)&br;こいつを防いでみろよ、《白竜》ッ!(色を変えるほどに凝縮され高まったプラーナを纏い、左手刀を首めがけて振りおろし)}; -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 05:25:19};
---&color(#ff0000){く……ゲホッ、ゲホッ…(必死に呼吸を再開、空気を肺腑に送り込み)&br;はぁ……はぁ…(《竜息》は習ったがまた実戦で咄嗟に使えるレベルに達しておらず)&br;く……!(襲い来る手刀に対し、持ち得る全ての防御手段が無意味と本能的に察知)&br;(しかしカテン教諭は『防いでみろ』と言った―――そう、答えは考えるまでもない。問題はやれるかどうかだけ)&br;(残ったプラーナをかき集め、右手に集中させると同じく白い輝きを持つ手刀を見様見真似で完成させ)&br;(手刀と手刀とぶつかり合い、キィンと甲高い音が周囲に響いて)&br;………う…(プラーナを使い果たして片膝を着いた)く……今までみたいに身体の端から消え始めないだけマシかー…&br;(なんとか二本の足で立ち上がると頭を下げ)ありがとうございました!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 05:35:16};
---&color(blue){;(攻撃は最大の防御、という言葉がある。すなわち、敵に攻撃させるより先に殲滅すれば勝ち、という意味だが)&br;(もう一つ。鋭く研ぎ澄まされた刃を弾けるのは、同じ矛にほかならないという意味も存在する)&br;(見様見真似とはいえ、高い練度を要求する《白竜》を即座に完成させたノアの技巧は見事の一語)&br;(ギィン! 名工の打ち鍛えた刀が鍔迫りをするかのように、高く澄んだ音が響く)&br;……ほォ(片膝をついたノアを見下ろしつつ、輝きを失った己の手を見る。指の付け根に浅い切れ込み)&br;(ぶつかりあった威力は、おどろくべきことに、ウィザードとしても戦士としてもいまだ発展途上なこの少女};が上回ったのだ)&br;おう、お粗末さま。明後日の方向みてぽけっとしてた面よかよっぽどいい表情(カオ)してるぜノア。どうだ、少しは恋患いも落ち着いたか?&br;(煙草をくわえ、手製の青い炎で火をつけつつ笑い) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 05:40:30};
---&color(#ff0000){ん………(そう言われれば、何事にも中途半端でボーっとしていた自分を振りきれた気がする)&br;……はい! おかげですっきりしました。これからもビシバシ、ご指導お願いします!!&br;(にっこり笑って拳を前に差し出した)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 05:49:46};
---フ。いい面してンなァ、カレシと仲良くしろよな(ゴツ、と握り拳を差し出されたそれにぶつけて笑い)&br;ンじゃ今日はこれで解散。家帰って美味いモン食ってぐっすり寝ろ、いい加減一日すりゃプラーナも回復するようになってンべ。&br;もしものときにはこいつな(ぽい、とプラーナが微量に含まれた低級魔石を投げ渡し、ひらひら手を振って特訓の終わりとした) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-30 (金) 05:51:59};
---&color(#ff0000){もちろんです、彼には私を好きになってもらわないとー。(拳を合わせた後に大きく伸びをして)&br;はい、ゆっくり休みます! っとわっ(投げ渡された低級魔石を受け取り)…ありがとうございましたぁ!&br;(去っていく師の背中を頭を下げて見送った)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 05:58:10};
-''『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』'' &br;演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない!&br;詳細は[[養成校/生徒総会]]をご覧ください。''締め切りは29日21時!''悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-29 (木) 05:14:46};
--&color(#ff0000){帰ってきたら締め切りすぎてたよ……帰ってきたら締め切りすぎてたよ!!(集中線)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-29 (木) 23:10:27};
---(こくこく頷きながらすぅっと現れる)ふふふ、もし間に合ったらなにするつもりだったの? -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 00:11:12};
---&color(#ff0000){あ、イヴェールー。間に合ってたらモブとして出ようかなって思ってたけど……&br;なんかこう、戦闘員とか鬼退治される鬼とかお付きの人とかその辺。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 00:38:50};
---やほやほ、今日は普段あんまり喋らない人と仲良くしよう月間中なのだ。あー。ノアちゃんド戦闘狂だもんねー、すごいその辺似合うかも。でも、主役でもいいんじゃない? 魔王を撲殺するお姫様の役とか面白いと思うな! -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 00:50:56};
---&color(#ff0000){それは素晴らしい強化月間だねイヴェール。い、いや……別に戦闘がしたいからモブを選ぶわけじゃないけど…&br;''魔王を撲殺するお姫様がどの世界にいるの!?'' 全ての世界線巡っても存在しないから! 希少通り越してゼロ、ゼッロー!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 00:59:30};
---ノアちゃんとはあんまりおしゃべりしてないもんねー、これを機に一気に距離を縮めちゃうのだ、えへへ。 いや、その目に宿る闘志の炎、明らかに戦いたい欲がうずうずしてるじゃん! そんなに楽しい……?&br;いやいや、逆に考えるんだよノアちゃん。いないからこそ、面白いんだよ。普通のお姫様を演じた所でそれは普通の劇。出来はいいかもしれないけど退屈だよ。既存の物をなぞってるだけだからね。&br;楽しいや面白いは、そういう既存の概念を破壊した先にあるんだよ!(今めっちゃいいこと言った、みたいなドヤ顔) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 01:03:51};
---&color(#ff0000){そうだね、これを機会に仲良くなれればいいなぁって。&br;そんなに闘志滾ってるかなぁ……(両目をごしごしと擦って)うん、楽しいよ。戦ってると元気になる!&br;既存の概念の破壊………!(目から鱗がポロリと落ちる)なるほど、イヴェールはいいこと言うなぁ。&br;……って既存の作品のシーケンスと被らないように奇をてらっただけの作品が面白いかどうかもまた別の話じゃない……?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 01:17:30};
---仲良くなるとはよく言うけれど、どこからが「仲がいい」でどこからが「愛してる」に変わるんだろう(意味不明)&br;こう、戦いたくてうずうずしてる的な。ふぅーむ……なんだっけ、アミュレット付けてたら痛くないんだっけ? もしそうなら私も戦ってみようかなあ……遠距離魔法型だけど。&br;ふぅーむ。たしかにそれも一理ある。王道が王道たる所以は面白いからだしね。かと言って使い古された軌跡をそのまま辿ってもドキドキワクワクは生まれない。&br;適度に新しく適度に王道、みたいなバランスが必要かもね。でもこのお姫様が魔王をこき使うっていう話は使えるぞ! -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 01:29:44};
---&color(#ff0000){多分、見えない線があるんだよ。その二つを区切ってる線がさ。だから「一線を越える」なんて言葉があるんだと思う。&br;うん、アミュレットをつけていればダメージと痛みは肩代わりしてくれるよ。衝撃はくるけどねー。今度物理部に来ない?&br;王道と邪道の過不足ない組み合わせっていうのは大事かもねー。あ、それは面白いかも!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 01:36:35};
---明確な線があるのかなあ。例えば、キスしたら愛? でもキスは挨拶っていう人もいるし、一線って人によって引いてある場所が違うのかもしれないね。&br;すごいハイテクな機能だと思う。(そんなの、&ruby(・・・){こっち};の世界にもないのに、とはイヴェールのプレイヤー)ぶつりぶ、物理部か……私物理じゃないんだけど?&br;邪道も書き続けていけば王道になるんだけどね。 でしょ? お姫様を捕らえたはいいがとんでもない我儘お姫様で、ああしたいこうしたいという欲求に振り回される魔王とか可愛いよね。最後は勇者に同情されちゃう、みたいな。 -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 01:54:47};
---&color(#ff0000){機械技術を学んだ人に言わせれば「人間の個体差は0.02%に止まる」って言うし&br;魔導技術を学んだ人に言わせれば「人はそれぞれ千差万別」と言う。&br;…ちょっと話がくどくなったけど、価値観の差があるから人は人と惹かれあうのかもね。&br;&br;私、個人で買って冒険にも持っていってるよー。いざという時に役立つし。あはは、どちらか片方が物理攻撃してれば十分だよ!&br;イヴェール、それ面白いよ! それで一冊小説が書けそうなくらいに! いや、私は小説なんて書けないんだけどね。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 02:17:03};
---機械の側面から見たら人間は変わらないかもね。システマティックな面から見れば可動部位とか構造は変わらないもの。&br;魔法の側面だとスピリチュアル的なものまで換算するから千差万別、ってなるのかな。&br;自分にない価値、共通する価値、それらを求めて人は人を求め、愛していく。ちょっと名言風に言ってみました。&br;&br;え、そうなの? 前に仁義君に聞いたときは学内でしか使えない、とか聞いたんだけどな。高級版……? うーん、じゃあ……ノアちゃん、その時は相手してくれる? 恥ずかしいから、物理部じゃなくてこっちに来るかもしれないけど。&br;でも、これを筋の通った話にするには力ある(はずの)魔王が姫によわい理由を考えなきゃね……いやまあ私も小説なんて書かないけど。(ポエムなら中学んときに書いたなー、と恥ずかしい記憶が蘇りそうだったのでフタをした) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 02:25:17};
---&color(#ff0000){なんだっけ、イデンシ?っていう人間の設計図が0.02%の個体差しかないんだって。&br;でもひとりひとりが0.02%の差を持つなら、この差って永遠に近いよね……&br;イヴェール、良いこと言うねぇー。ちょっとキュンときちゃったよー!&br;&br;うん、学内で使ってる安全装置みたいなのと比べると明らかに性能は落ちるんだけどね。&br;もちろん! 私なら遠慮なく攻撃してくれて構わないからさ、今度戦ってみようよ!&br;魔王がお姫様に惚れてるってことにすればいいよー。惚れた弱味という感じで! 恋はいつだって物語を面白くするスパイス!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 02:33:26};
---ノアちゃんも大分詩的で素敵なこと言うじゃない。0.02%の永遠、か。なんか歌の詩とかに出てきそうだな。十人十色とは、よく言う。&br;あはは、そう? 発言した後に「求め」を2回使用していることに気付きました。とっさに出る発言ってどうも単語の吟味ができないから難しいな……。&br;&br;なるほど、学内限定だけどダメージをほとんど吸収してくれるのと、どこでも使えるけど吸収率が低いものか。一長一短でいいと思うな、でもお高いんでしょう?&br;あはは、戦闘狂だなあ……だが、ひとつ言って置く。私に攻撃を当てられると思わないことだな……(ふふふ、と不敵な笑みを浮かべる)&br;やっぱりそれしかないか。だったら最後は、魔王とお姫様は結ばれて勇者はポイされるのが面白いかもね。お気の毒だけど。(くすくす) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 02:39:37};
---&color(#ff0000){えへへ。私だって乙女ですから、ロマンティックな言葉に浸りたい時くらい……ある。&br;でも人の生の言葉って好きだよ。戯曲や演劇もいいけど、その人と話してる!って感じがするから。&br;&br;''お高いよ!'' 私、冒険者のくせにそんなにお金に余裕あるわけじゃないんだー。主にアミュレットのせいで。&br;お、そんなこと言っちゃう? それなら私に秘められた力を甘く見ないことだー。(ふふふぅと笑って腕組み)&br;それだよ! 勇者はいつも蚊帳の外でツッコミしてもらうポジションくらいがいいかもねー。気の毒だけど!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 02:45:27};
---あはは、乙女かあ。そうだよね、バッドを二本装備してても乙女だよね。&br;確かに。でも私口下手だから、結構(行間で)えーっと、とかうーん、とかあー、とか言っちゃうんだよね、恥ずかしい。&br;&br;やっぱり? ノアちゃんも10,000Gとか稼げるようになればいいね……私のように……(ドヤァ……)&br;まあ何かする前に接近されて殴られたら終わりなんですけどね(しれっ)こわいわー脳筋こわいわー&br;……なんか憎しみで勇者が魔王になりそうな予感がするけど、それは出来の悪い2作目って感じがするな……多分この手の物語を読む人はそういうの求めてない気がする。&br;さて、じゃあそろそろ帰ろうかなあ。今日はいっぱい話せて楽しかった! また遊んでね、ばいばーい。(手を振ってその場を去った) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-30 (金) 02:55:54};
---&color(#ff0000){バットは私のトレードマークですからー。これを外すなんてとんでもないっ!&br;恥ずかしくない恥ずかしくない。むしろそういうのがイヴェールの味ってものだよー。ふふ。&br;&br;うわ、すっごいどや顔された! 一万Gとか私の稼ぎ10ヶ月分だー……&br;接近するまでが苦労しそうだからイーブン、イーブン! 脳筋とは失礼な、レベルを上げて物理で殴ってるだけです。&br;勇者が魔王になってしまうっていうのもドラマツルギーに即してて良いと思うけど、やっぱり暗いよね…&br;うん、私も今日は話せて楽しかった。また今度ねー、イヴェールー!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-30 (金) 03:12:12};
-&color(#ff0000){愛情×友情 想い重ねて たいせつを奏でよう};
-&color(#ff0000){Lalalala-lalala-la-la Lalalala-lalala-la-la};
-&color(#ff0000){うれしくって泣いた 痛くって笑った};
-&color(#ff0000){だけどそんな全部が生きてる証なんです};
-&color(#ff0000){ゆっくり歩いていこう(Everybody singing!)};
-ノアーーー!!ガウィンドにいじめられたーーーっ!(ドラえもんに泣きつくのび太の如く) -- [[ユレイ>名簿/475235]][[(狼女)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078534.png]] &new{2012-03-26 (月) 23:05:15};
--&color(#ff0000){もうしょうがないなぁユレ太くんはー。ってなにそれ、可愛い! ガウィンドが用意してくれたの?}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:10:47};
---してくれたっていうか、はかられたっていうか……!可愛いとかはいいから!今すぐこの紙袋をかぶって闇討ちしてきてくれ!絶対あいつビビるから! -- [[ユレイ>名簿/475235]][[狼女>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078546.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:21:29};
---&color(#ff0000){そんなもう、物理部は殺人鬼集団じゃないんだから闇討ちとかないよ。&br;ぷっ……(お腹を抱えて笑い出して)あははははははっ! 姉者か、かわい…可愛い! ぷぷふー!}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:27:11};
---オマエノイノチヲモラウ。 -- [[ユレイ>名簿/475235]][[(狼女)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078534.png]] &new{2012-03-26 (月) 23:29:30};
---&color(#ff0000){すいませんでした。(平謝りなう)}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:29:50};
---はは、ノアもじゃあ猫の格好とかする?こう、露出高いやつをさ きっと面白いよ (私が) -- [[ユレイ>名簿/475235]][[狼女>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078546.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:38:44};
---&color(#ff0000){いえ……しません…それ姉者が面白がってるだけじゃん! だけじゃん!!}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:40:04};
---ええー…じゃあそれがイヤならお菓子で勘弁してやるぜー (まだかな) -- [[ユレイ>名簿/475235]][[(狼女)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078534.png]] &new{2012-03-26 (月) 23:52:57};
---&color(#ff0000){はいはい!(色とりどりのマカロンを差し出して)好きなだけ食べなされ。}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:53:32};
---これがノアのトリートか。そしてこれが私のトリック。 (自分もマカロンを食べるが、ノアの口にも無理やり詰めて一人では太らないぞという意思表示) -- [[ユレイ>名簿/475235]][[狼女>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078546.jpg]] &new{2012-03-27 (火) 00:08:59};
---&color(#ff0000){もがー!!?(じたばたじたばた)う、うう……ひどい…また二人でダイエットのやり直しじゃないかー!!}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-27 (火) 00:11:07};
---あはは!こういう日に美味しいものを食べるためにダイエットしてると思えばいいじゃん、いいじゃん。&br;さー今日は晩御飯は抜いて甘いもんでも食べるかー ほらあちこちで貰ってきたんだ (行間で貰ったお菓子を沢山二人で食べた。確定RP) -- [[ユレイ>名簿/475235]][[(狼女)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078534.png]] &new{2012-03-27 (火) 00:28:29};
---&color(#ff0000){それはそうなんだけどさー。……カボチャのタルトにマドレーヌにキャンディに饅頭にー…&br;そうだね、晩御飯は抜きにして甘いものを………って''また手酷い確定RPしたもんだな!?''}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-27 (火) 00:33:00};
-&color(#ff0000){お菓子くれなきゃ撲殺しちゃうぞ☆}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 22:47:36};
--'''もきゅっ'''(降伏の証として差し出されるマドレーヌ) -- [[シオン>名簿/475300]][[@めそ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078523.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 22:48:47};
---&color(#ff0000){''い……いかん!!'' 何かハロウィンというイベントを間違えている気がしてならない……!(姿見の鏡の前で)}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 22:49:22};
---&color(#ff0000){おあー! 違うんだめその中の人!! 本当はもっとこう……気の利いたサムシングをだね…?&br;(とりあえずマドレーヌを受け取り)そ、それじゃあ……(用意しておいたマカロンを渡した)&br;はっぴーはろうぃん、めその中の人ー。}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 22:50:46};
---俺だ。めそだ(かぱ)&br;え、いや凄い似合ってると思ったよ! ハート出てるのが可愛いしな! 様々な意味で!(マカロン貰いながら)&br;で、トリックは撲殺…? -- [[シオン>名簿/475300]][[@めそ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078523.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 22:55:56};
---&color(#ff0000){シオンだったのか……気付かなかった、ぞー。&br;やんやん。養成校で私を可愛いと言ったのはあなたが四人目です。(わざわざカウントしている娘だった)&br;いやだなぁ。(金棒を手にくすくすと笑う。かなりコワイ)}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 22:57:58};
---今の所匂いで気付かれた一件以外バレてないからな…(きっとそんな事は無い)&br;カウントしてるー!?(ガビーン) マメだなノア…&br;ヒッ!(生存本能が警戒する!) これが…物理部の殺意…! さて。じゃあわしはめそってくるよ…はっぴはろうぃーん(かぽ。手を振る。去る) -- [[シオン>名簿/475300]][[@めそ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078523.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:01:37};
---&color(#ff0000){いやー、だってめそ……ゲフンゲフン …その着ぐるみじゃあ気付かないよー。&br;それくらい可愛いと言われなかった女の青春ですよ!! さぁ笑え! 殺せー!!&br;物理部に殺意もやましいところもない!! うんそれじゃーまったねーシオン。(手を振って見送った)}; -- [[ノア>名簿/475124]][[@金棒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078540.jpg]] &new{2012-03-26 (月) 23:04:46};
-&color(#ff0000){いつからか 疑念の刃が見え隠れする};
-&color(#ff0000){愛という免罪符などは存在しないと};
-&color(#ff0000){目隠しの隙間から 覗き見たランタンが};
-&color(#ff0000){映し出した影に思わず 身の毛がよだった};
-ヘーイ!ノアちゃん!ちょっと高い高いさせてくれない?(手をひらひら振ってやってくるおっさn) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 02:55:24};
--&color(#ff0000){えっ なんで!?(身構える)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:01:12};
---いや、こう…デリカシーが無い事は分かってるんだがもしかしたらノアちゃん重いのかな、とか&br;そんなしょうもない疑問が浮かんじまってね…だ、駄目でしょうか?! -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 03:08:07};
---&color(#ff0000){''お、重いわけないでしょーが!?''(両手を広げて)ほら、高い高いしろよー!&br;その疑いを一刀両断してやるからさー!!(半ば以上ヤケになって)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:12:15};
---サンキューノアちゃん!んっ!んぐぐ!(手を伸ばそうとした後自分の脇腹を叩いて)&br;危なかった…両腕を広げたのを見てつい抱き締めようとする欲望に負けそうになったぜ…&br;ごめんね変な疑問持っちゃってさ?(苦笑いしつつそう言うとノアの脇の下に手を入れて持ち上げようとする) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 03:14:27};
---&color(#ff0000){''抱きしめるなよ! 絶対に抱きしめるなよ!!''(ちなみにこれはダチョウ倶楽部的な“フリ”ではない)&br;わ、わ、わ、(持ち上げられると高さが怖いのか目が泳ぎ)ぜ、絶対に落とさないでね! 絶対だからね!!&br;(かなり ひっし)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:21:33};
---分かったよ竜ちゃん!って言って抱き締めたらバットで俺の頭が前衛芸術になりそうな気がするんだが気のせい?気のせいですね(そう言いつつ普通に持ち上げて)&br;(筋肉質な男だけあり持ち上げる力には非常に余裕がある、そして持ち上げた少女はやはり少女である事に僅かに不思議そうにして)&br;(そして必死な様子を見るとあら、という顔をして)もしかして高いとこ…苦手?(そう言いつつゆっくりと下ろす) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 03:27:39};
---&color(#ff0000){気のせいじゃないと思うな……(いつの間にか手に握られている第三のバット「レーヴァテイン」)&br;い、いや……決して高いところが苦手というわけじゃないけど。普段より視線が高くなると落ち着かないんだよぉ!&br;私は身長150cm世界の住人だからこんな高さはなんかこう……!(下ろしてもらうと胸を撫で下ろし)&br;ふぅ……ね、重さは普通だったでしょ?(ダイエットしてるからね、という言葉は飲み下しておいた)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:41:38};
---馬鹿な…こういった場合やだ!こんな格好いい人に抱き締められちゃった!キュン!な筈…(信じられ無いと言う驚愕の顔で)&br;そういうもんかねえ…?(元々180cm世界の人間なので不思議そうにしつつ)ああ普通だった、普通の女の子&br;だがそうなると尚信じられない…ノアちゃんの腕と足には何が詰まってるのか…&br;筋肉の代わりに愛と勇気と正義とかそこら辺詰めてる?だからあんなパワフルに?(行間で戦闘を見ていたマダオ) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 03:48:47};
---&color(#ff0000){そんな都合のいい展開があるかー!! 少女漫画じゃないんだよ!?&br;ふふふ。私の故郷、鉱山都市シャムコッドでは山の神ゴヴァノンの信仰が盛んでね…&br;ドワーフの子供は力強く育つようにゴヴァノンへ祈りが捧げられ、そして生まれた子が私というわけ!&br;というわけで正解は「信仰の力」でしたー。……単にドワーフの種族特性だろうけど。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:55:22};
---バッカヤロォー!ノアちゃん!!!俺は少女マンガに出てくるイケメン並だぜ!!!(真顔で)&br;ははぁそうだったのか…いやでも信仰の力ってのもあるんじゃないか?&br;この子がすくすくと育ちますように…そういう親の温かい願いが今のノアちゃんを形作ったと思うしな&br;そうか…じゃあおじさんも強くなれるスーパーフードとかは無い訳だ…(納得したように頷いて)&br;良し!納得した所で帰ろう!と言う前に一つだけ聞く事が、ノアちゃん家の台所の火力って強い? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 04:03:38};
---&color(#ff0000){どーしてそこまで自惚れが強いんだよぉー!?&br;うーん、そう考えると本当にゴヴァノン様の信仰の力かも知れない……パパ、ママ。丈夫に産んでくれてありがとう!&br;ご飯で強くなれたら便利でいいんだろうけどなー。あはは!&br;うん、ドワーフ流の料理を練習するから火力は結構強いよー。それがどうかした?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 04:10:16};
---そいつは簡単だ…自信が無い男に好かれちゃ可愛い女の子に失礼だからな(明らかに過剰すぎる自信を笑みに浮かべながら)&br;いやあー俺もそろそろ本腰入れて強くなろうと思ったんだが旨い話も無いねえ、んじゃ地道に頑張りますか(元々それに頼る気も無さそうな口調でそんな事を言いつつ)&br;そうか…ならゴヴァノン様は炒飯の神様でもあったのかも知れないな…炒飯は火力命だからな&br;次会った時にでもその火力を使った炒飯の極意を教えるとしよう…そんじゃねーノアちゃん(手を振りつつ去っていった) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-26 (月) 04:19:30};
-ブチョー。ブチョー。&br;(部活に向かう途中の道程、後ろから声をかけた) -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-26 (月) 02:03:11};
--&color(#ff0000){うん? なにかなレミオー。(振り返ってにっこり笑い)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:05:31};
---ア、歩きながらでイイデス(並んで歩き始めて)&br;……ブチョーって、物理部トカで戦ってるとき、スゴイ楽しソウですよネ。 -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-26 (月) 02:07:49};
---&color(#ff0000){ん、わかった。(レミオと並んで歩く。しかし150cmちょいのノアとレミオの身長差は相当なもので)&br;ああ、うん。喧嘩っ早いドワーフの血筋が入ってるからかな? 闘争本能が激しいみたいでさー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:12:05};
---ナルホド、闘争本能……。&br;(歩きながら、視線を下に向け、チラチラとノアの方を見ながら)……アノネ、ブチョー。ブチョーは、戦ってるときに、ジブンがジブンじゃなくなるような、そんな感覚、感じたことありマス…?&br;ゴメンネ、突然変なこと聞いテ(いつもより抑揚の下がった声で) -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-26 (月) 02:18:32};
---&color(#ff0000){……? 戦ってる時に、自分が自分じゃなくなる……?(顎に人差し指を当ててしばらく考え)&br;うーん。熱くなることはあるけど、あくまで自分の延長線上だし……実感したことはないかな。&br;……ひょっとしてレミオはそういうこと、あるの?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:25:51};
---フーム、そうですカ………(あるの?と聞かれれば、少し間があったあと、こくりと頷き)&br;……ボク、最近銃を持つのがコワイデス。前までシロクジチュー弄ってたのに、冒険以外であまり触らなくなりましタ。&br;ずっと前にもあったんですヨネ、このカンカク。グリップを握ると、それだけでカラダがアツくなってきて。トリガーを引けば引くほど、ジブンっていうコオリが、ネツで溶かされるような、そんなカンジ……&br;……アハ、こんなコト言ってたら、物理部失格ですネ(たははと笑うように) -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-26 (月) 02:35:15};
---&color(#ff0000){そっか……(並んで歩きながらもしばらく考え込み)うーん。&br;私個人としては、力を怖がるのは悪いことではないと思う。力は壊すもので、壊すのは作ることより簡単だから。&br;でもそれを差し引いても身体が熱くなる感覚というのは気になるね……&br;そして物理部失格なんてこと、ない、ない!(隣のレミオを見上げて)文化祭でもレミオは物理部魂見せてたじゃん。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:41:31};
---ハイ、師匠も「恐怖を忘れるな」と言っていましタ。ジブンが手にしているモノは、圧倒的暴力だというコト、ソレを恐れ、忘れるなト。&br;ボクもこのコトバを忘れずに、銃を握って、引き金をひいてきました。ケド、最近の「コレ」は銃に対する恐怖ではないんデス。&br;ボクは、ジブンがコワイ……いつ、「タガ」が外れるか分からなくテ、ジブンが分からなくて……  (励ましに笑顔で応え)アハハ、アリガトウゴザイマス。ハイ、負けはしましたガ、タマシイ見せましタ!&br;(しばらく喋っている間に部室に到着した)フゥ……今日はボク、部活オヤスミしマス。ゴメンナサイ。お話聞いてくれてアリガトウブチョー。ソレジャ! -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-26 (月) 02:52:26};
---&color(#ff0000){そっか……レミオのお師匠さんって良いこと言うね。恐怖は忘れるな、か。&br;レミオ……(「何か」を恐れるレミオを見上げて)………。&br;(レミオの中に存在する『タガ』が外れたら―――どうなってしまうのだろう? 普段は気の良いレミオがどこかへ行ってしまいそうな気がして)&br;ううん、謝らなくていいから。部活のみんなにはお休みを伝えておくね。それじゃまた、レミオ。あんまり気にしすぎないでね。&br;(その言葉も気休め。果たしてこれから私はレミオに対して何をすればいいのか―――)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:05:51};
-ノアノア部長。(息を切らして。どうも、駆けてきたらしい)……ちょっと、訊きたい事があるんだけど、よろしい? -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 00:51:55};
--&color(#ff0000){はい、なんでしょうか仁義くん。仁義が私に聞きたいことがあるなんて珍しいのー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 00:52:45};
---(ノアの見る己の表情は、突然に強張り、焦躁にも近いものとなる。眉に皺が寄り、落ち着きを払いながらも、その奥には昏闇が秘められていた)&br;色々情報辿って、ようやっとここに行き着いた。……デジャヴとタキの間に何があったか、知ってるな……? -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 00:57:46};
---&color(#ff0000){(仁義の顔を見ればそれが只事ではないと分かり)……どうしたの?&br;………! 仁義も、知ったんだ……うん、あの日私はデジャヴとタキの戦いを見た。&br;……あれは許されることじゃなかった。あれは人間のやることじゃなかった。あれは……悪魔のやり方だった。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 01:02:25};
---闘技場で何かがあったというところまでは、究明した。(胸へ掌を素ッと当てて、脈拍を速める心臓をなだめる)けれど、そこまでだ。&br;戦いがあったんだな……? そこから先を知らん。教えてくれ。(俯き、それも少しの間の事で、顔を上げる)…………デジャヴが己の友達という事を頭に置いて、包み隠さず……。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 01:06:00};
---&color(#ff0000){デジャヴの友達………(目を瞑る。今でも夢に見る―――昨日のことのように思い出せる、その光景を)&br;…デジャヴとタキが戦ったあの日、タキは観客席にいた何人かの仲間に金を握らせていたんだ。&br;そして戦いの最中にデジャヴの素顔を暴き、デジャヴを化け物と呼んだ……観客席からもそう。&br;デジャヴを…(複雑に表情を歪め)化け物だって……観客席のみんながそう罵り始めて…&br;でも、そこから。ここから話すことに対して仁義に一定の責任を負ってほしい……&br;決して、ネーアに……(震える声)この先をデジャヴの愛する人に話さないでほしい、と。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 01:14:40};
---&color(white){//ちょっとね、ネットさんが一瞬死んでね、今まで恐怖を堪えながら蘇生に勤しんでいました。レス遅れてごめんね!}; -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 02:34:59};
---&color(white){//いいんだ っていうか大丈夫かー! 無理はしなくてもいいし文通でも構わないからねー!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:42:21};
---(出鼻から周到な悪辣ぶりに、異臭漂う腐れたものへ鼻を近づけたかのように、顔を顰めさせた)&br;(されど、その先は予想の通り。また、タキ本人が狂喜して語っていた事とまた同様である。これでもう二度噛み締めた)&br;……ノア。ネーアとも己は友達なのだ。また、己は少し前に、ネーア自身がデジャヴをどう想うかも聞いた。&br;敢えて己から何を話さずとも、その両腕でデジャヴを擁いてくれると、またデジャヴも遠慮なく擁けると己は想う。&br;余計な気も回さぬし、判っている。この事実は容易く砕けて、針のように鋭く破片を撒く硝子造りのものだ。&br;細心の注意は払わせて貰う。……お前は優しいなあ。素直に、人を想えるのだから。&br;(雷雲立ち込めて霧雨が降る話題も、そればかりでは気が参る。一つ、笑顔を挟んでノアと自分の心をほだす)&br;……話してくれ。己はもう、覚悟を決めているのだ。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 02:44:37};
---&color(#ff0000){……そっか。私はネーアのことを信じきれてなかったのかもねぇ……私、ダメダメだ。(苦笑して)&br;優しいなんてことないよ。(デジャヴを傷つけた口喧嘩を思い出す)ただ臆病なだけだから。&br;…………。(目を瞑り、再び語りだす)デジャヴが人間への擬態をやめたんだ。&br;怪物の姿になって、タキをまるでゴミか何かでも捨てるように舞台から観客席まで放り投げた。&br;その後、私たちと目が合って…デジャヴは逃げてしまったの。(乾く唇を指で撫でて)これがあの夜の一部始終。&br;…ねぇ、仁義。タキを……タキと名乗っている男、カープ・グリードのことをどう思う?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:00:28};
---不安になるのは仕方の無い事さあ。己だって、曇りないわけじゃない。黒い浮浪雲が脳裏に湧いたのさ。&br;だから、直接「デジャヴをどう想う?」なんて聞いて、漸く安心した。(苦笑しながら、両手を組む)&br;……臆病は悪いことでないぞ、ノア。臆病だから、相手の事を深く思い遣れるのだ。だから、そう言える。&br;(信じる心の問題には答えが出ている。ここで話題を留めおき、本来の話へ耳を傾け、鼓膜と耳骨へ流しこむ)&br;(白磁に塗られたタールの染みが如くに、短いながらも粘ついた出来事の語りは、耳へと随分焼き付いた)有難う。&br;……。(憤懣が心へ立ち込める。小さな瓶へ熱された蒸気を充満させたのと同様、己はこの心を留め置けない)&br;あれは、悪……純然たる、悪……理由なく人を害する、歩く災害だ。人型の災厄だ……。&br;「刄ら」ねばならぬ相手だと、思っている。(右の瞳が緋く色を深める。熱い色をした瞳は、冷徹だった) -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 03:26:18};
---&color(#ff0000){私も……この命に代えてもヤツは倒さなければならないと思っている。(握る拳に力が入る)&br;あいつはきっとまたデジャヴと戦うことになるだろうと思う。そしてまた、デジャヴは傷つくことになる。&br;冗談じゃない。私はそんなこと、許してはおけない。(漆黒の瞳が凛と意思の光を湛えて)私はデジャヴとネーアの絆を守るんだ。&br;……しかしカープ・グリードは全ての属性の魔術を使えるようになっていたよ。&br;そして暗器の使い方も手強いし、始末できると思ったらどの状況でも殺しにくる冷徹さがある。&br;……厳しい戦いになると思う。(それでも今は。手を差し出して)お互い頑張ろう。&br;反タキ同盟の結成だ。(冗談めいた言葉と共に、握手を求めて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 03:37:05};
---嵐が起これば家の戸板は剥がれ落ち、火事が起きれば消し炭しか残さず貪欲に喰らい尽くされる。&br;己はそれと同様に、奴のそれを把握している。……不本意ながら、数度刃を交えているのでな。&br;(其れは奴を知り己を知られたと云う事であり、己の業を写し取られているという引け目でもある)&br;……己は孤児院で己を受け容れて貰った。(胸に手を当てる)しかし、デジャヴにはそれがないように見えた。&br;恐らくデジャヴのそれがネーアなのだ。……似た境遇で、漸く得たそれが如何に大切なものか、己は知っている。&br;そして、更なる被害を防ぐためにも、あの黒い炎を湛えた悪辣を誅殺せしめんと誓う。&br;(握ったノアの手は己の手より幾分小さく、然し頼り甲斐があるように感じられる。それだけで想いは通じた)&br;……無理はするなよ。お前が傷ついても、傷つく人が居るのを忘れてはならない。絶対に……。&br;では、今日はさらば。……また、同盟として話そう。じゃあな。(手を掲げて去ってゆく)&br;&br;(去り往く間に一つ思いを脳裏へと巡らせる。ノアの事だ。あの娘は素直で優しく、良い娘だと二年横目で見ていて思った)&br;(ただ友人のためという一つのために、本当に心の底から怒れ、全身全霊を籠められるのは、稀有で尊いものである)&br;(だからこそ────「人を自らの意志と感情を以って殺めた」という、業を背負わせたくはない)&br;(だからこそ────もし、タキの首根を馘らねばいけなくなった時、己がその役目と業を背負おうと思う)&br;(己は、「刄る」ために産れてきた存在なのだから。それが己の、役目であるのだと)&br;(そう思いながらも、一つ心強かった。あの悪を好き放題にのさばらせるままでないと、二人で決めたからだ) -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-26 (月) 04:10:12};
-ハロー、ノア=サン、お暇? -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 19:57:12};
--&color(#ff0000){すいません今気付きました……暇です…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 20:49:10};
---ええねんで、今日は戦闘のお誘いじゃないから。ちょっとシリアス面しようかと思って。&br;これ、受け取ってくれ……。(ノアの手に大きめな金属質のものを握らせる) -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 20:55:24};
---&color(#ff0000){……シリアス面するって自分で申告するシリアスはじめてみた…&br;……?(手に握らされる金属質の感触)これは、なぁに?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 20:57:06};
---これ……自分で解きました……。(知恵の輪レベル4) -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 20:58:10};
---&color(#ff0000){(どくん。脈動が早く感じる。どくん、どくん、どくん―――手のひらにあるものを恐る恐る開く)&br;(それは、確かに、見れば、分かる――知恵の輪の解かれた姿――――)&br;(触れるものの智慧を試すその複雑怪奇な形状の金属は、この男の手によって無惨にも解かれたのだ)&br;(喉が渇く。夏の日だというのに寒気すら感じた――――そう、目の前の男は)&br;&br;(智慧を持つ者なのだ)&br;&br;(持たざる者である自分とは違う―――自分が『あ…』と間の抜けた声を上げたことに気付くのが、随分と遅れて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:05:24};
---(どやぁぁぁぁぁ) -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 21:08:13};
---&color(#ff0000){''嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?'' フィクションだッ 幻想だッ ファンタジーだッ}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:11:00};
---今回はマジで自分で解いたぞ、でもレベル4のくせに今までのやつより簡単だったぞそれ。&br;ちょっとノアもやってみろよ。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 21:24:47};
---&color(#ff0000){ええー、本当かなぁ……(カチャカチャと二つに分解されていた知恵の輪を合わせ始めて)&br;ん……?(一瞬の閃き、それに突き動かされるように「捻って」「押した」すると――)&br;あ、入った! そして外せる! そっか、こうなってるんだこれー……(INTが微量ながら上がった様子で知恵の輪を見て)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:30:00};
---戦闘中のひらめきってそんな感じなのかな……って思ってさ。(いい顔)&br;そういえばさー、こないだとある人とちょこっと問答したんだけど、ノアは何で強くなるの? -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 22:14:16};
---&color(#ff0000){カイ! 私は感動したよ……これこそまさに目から鱗というものなんだねー。&br;うん? 私が強くなる理由? それはねー……勇者アレックスって聞いたことないかな。&br;偉大なる冒険者、勇者アレックスに憧れてるんだ、私。だから強くなって、立派な冒険者になりたい。&br;夢見た背中に追いつきたいんだー。……そういうカイは? なんで冒険者なんかに。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 22:27:00};
---つまりこれを続けてれば戦闘中に閃くのも格段に増えるんじゃないかな!&br;ごめん、聞いたことないわ……うち田舎だからさ。でもさ、それで追いついて立派な冒険者になって何をするの?&br;俺はー、こっちで冒険者やって養成校卒業したら士官学校卒と同じに扱ってくれるから、かな。&br;普通に士官学校行かなかったのは……まぁ色々理由はあるんだけど。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 22:43:32};
---&color(#ff0000){ビッグアイディア! 今後も続けていこう、知恵の輪!&br;え? ええと……追いついて…どうするんだろう?(うーんと考え込んで)&br;士官学校卒と同じ扱いになるんなら、ここを卒業して地元に帰れれば大手を振って軍隊に入れるってことかな。&br;………色々な理由? 何があるの?(遠慮なくそれを聞いて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:03:19};
---Str全振りもいいけどIntもちょっと振ったほうが楽になるってことだな……。&br;勇者に追いついた時にはノアは強い力を持ってるわけじゃん、その強い力をどうするの?&br;シュネーブルーメが武器の鞘で、身体の中にある武器をある程度使いこなせるようになるってのが一つの目標。あんまり国内に置いときたくないみたい。&br;もう一個が、うちの親父は軍人なんだけど俺が軍に入るのすげー嫌がってんだよね。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 23:12:27};
---&color(#ff0000){今までずっと振ったことがなかったINT……カテン先生とヴィータ先生にも座学を勧められるし、やるしかないかー。&br;強い力を……うーん………わからないや。私は本当は強くなってどうしたいんだろう?&br;へー……シュネーさんが、そういう…カイのお父さんは何でカイが軍人になるのが嫌なのかな。&br;戦争に参加させたくないのか、軍隊の嫌な部分を知っているからか……}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:18:21};
---ジョン先生も考える事は戦うことにとって良いことだって言ってたしな。&br;なんだー、ノアはわかんないか。他の人がどう思ってるか気になったから聞いてみたかったけど。&br;そもそも戦わせることをしたくなかったみたい。剣とかも全然教えてくれないから一人で今持ってるのとは違うハンマー片手に野山駆け巡って大猪とかと遊んでたわ。&br;もう絶滅したんだけどハイラーグの獣、ってのがいてさ。遊び感覚で他の生き物を狩るんだ。&br;その生き物の魂の情報を植えつけられたのが俺でさー。(帽子を脱ぐ、その下には角)だから、それを起こさないようにだったんだと思う。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 23:31:36};
---&color(#ff0000){ジョン先生は剣聖なんだよね……現役英雄の言葉と思うと重いなぁ。&br;……倒したい相手はいる。今はそれだけしか、自分が強くなる理由はないみたいだ。&br;あはは、案外野育ちなんだね、カイは。ふーん……ハイラーグのけも……(絶句)&br;(カイの帽子の下を見たのは初めてだった。それ故に、角が生えているという事実に単純に驚いた)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:44:06};
---じゃあその相手を倒したら? ……んー、ごめん、ちょっと意地が悪かったよな。他の人が強くなろうとする理由が気になってさ。&br;元々人間で女だったんだけど、色々あってまぁこんな感じさせられて。親父に助けられてさ。&br;まぁ、そんな感じで……えーと……シリアスな空気に耐えられない病が発症しそうだ。(帽子を被り直す) -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-25 (日) 23:55:53};
---&color(#ff0000){わからない。私が戦う理由って存外に薄かったんだなぁ……なんだかショック。&br;''元々女ぁ!?'' な、なんか色々な事実が一気に出てきて私はビックリだぁ…&br;う。うん……(帽子を被りなおすカイから目を逸らし)…でも、話してくれて嬉しかった。うん。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 00:14:11};
---なんかこう、色々考えちゃってさ。迷わしたらごめんな、戦うの楽しけりゃイイじゃんって言ったの俺なのにな。&br;まぁ、感覚としては男なんだよ、ついてるもんはついてるし女の子のほうが好きだし。&br;でもそろそろ親しい奴らには知っておいて欲しいかもって思ってさ。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 00:20:08};
---&color(#ff0000){…ううん。私たち、もう戦う理由を考えなきゃいけない段階にきてるんだと思う。そういうものなんだよ、きっとね。&br;そっかー……なんか驚きだなー…(まじまじとカイの姿を上から下まで見て)&br;うん、そうだね。ぐっとカイとの距離が近づいた気がする。親しい付き合いをしててカイのそんな話を聞いたの初めてだもんね。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 00:29:01};
---ちなみにそれと問答した時俺は弱い自分を隠すためって答えました。&br;この角あんまり好きじゃないからさ、元に戻りたくてアイリ先生とかにも手伝ってもらってて……。まぁ元に戻ったら女になるんだけどさ。&br;それはそれで悩むという……女って実際どうなん? -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 00:32:48};
---&color(#ff0000){……弱い自分を隠すため、っていうのは私にとっても間違いじゃないかな。&br;えへへ、カイが元通り女の子になったら改めて女友達として友情を育まなきゃなー。&br;女の子は「強くて不便」かな……ざっくり言い過ぎてるけど。カイが女に子になったらどんなだろ!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 00:47:02};
---弱さを強さのガワで包めばちょっとは自分をごまかせるかも、と思って。まぁあとは獣の闘争心とかもあんだけどさ。&br;あんまり戻る気はないっていうか……女の子好きだし男でいたいっていうか……でも角は無くしたくて……悩む。&br;あんま変わんねぇと思うぞ、背が縮んだりもねぇと思うし。ゴリラになるのは確定だな。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 00:50:20};
---&color(#ff0000){……私も本当は強くなんかない。死ぬのも消えるのも怖い臆病者だ………カイも、死ぬのは怖い?&br;角だけなくせればいいんだよね。そういうのって難しいのかなぁ……完全に門外漢。&br;あはは、女に戻ったカイをゴリラ女だなんて呼ぶ人がいたら私が怒ってあげるよ。女の子にそういうのは失礼だ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 00:55:08};
---ガワの俺……獣の俺って言い換えてもいいんだろうけど、その俺は死を怖がっていない。闘争の中の高揚感で死ねたら最高だと思ってる。&br;でも元の俺……えー、本質の俺? は、すごく怖がってる。シュネーブルーメとのことが中途半端に終わるのも、皆に会えなくなるのも。&br;女に戻らなかったらフォローはないんスかね……。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 01:04:12};
---&color(#ff0000){ハイラーグの獣……そんな意思がカイに戦いを強いていたのかな……?(視線を伏せて)&br;私だってカイがいなくなったらすごく悲しいよ。会えなくなるのは、辛い。だから死が怖いんだ。&br;そうだなー…女に戻らなかったら何度でも戦ったげるよ、約束。(にひひと笑って)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 01:10:37};
---さぁ、どうなんだろ。たかが角を生やされただけでそんなに変わるのかって話でもあるんだけどな。(帽子の上から角をグリグリ)&br;んまあでも、死ぬのが怖いと思えてるなら……死なないんじゃないかな。怖いと思う気持ちがないなら安堵もないし、慎重だってない。&br;ま、卒業したら国に戻るからそうそう簡単に戦えるとは思わねぇけどな。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 01:21:04};
---&color(#ff0000){でもその角がある以上は元々のカイじゃないんだから、きっと何かが歪められてるんだよ。その、何かはわからないけど…&br;うん……(ズキン、と胸が痛んだ)……そうだよね。(次の戦いでプラーナを使いきれば自分は死より惨いデッドエンドを迎えるのだから)&br;あー、そういえばハイラーグに戻っちゃうんだ…私も故郷の鉱山都市シャムコッドに帰るしなぁ。学生時代を謳歌しなくちゃ、ね。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 01:26:52};
---おめぇなんつー顔してんだよ。なんか悪いもんでも食ったか? まぁ、手伝えることあったら言えよ。&br;戻ったらもう勤め人だし本当の自分ってなんなの、なんて考える時間もねぇしな。残り1年半である程度折り合い付けたいところだ。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 01:34:17};
---&color(#ff0000){別に悪いものなんて何も食べてないよ!! ただ……ただ、ね…?(思いつめた様子で)&br;もし、私がこの世界から消えてしまったら。(それは普段の彼女からは考えられないほど弱気な言葉)カイは覚えていてくれる……?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 01:40:29};
---馬鹿なこと言ってんじゃねぇよ、おめぇみたいな強烈な奴忘れられるわけないだろ。(マジデコピン)&br;ダークエルフとドワーフのハーフでちんちくりんでInt低くて戦闘狂でクリスマスに一人カラオケして、&br;物理部作って皆をまとめてやりたいこと好き放題にやって友達思いで話しやすいおめぇを、忘れるわけ、ない。(もう一回デコピン) -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 01:51:07};
---&color(#ff0000){(ばちーんとデコピンが刺さり)あいたー!?(涙目になってくらくらと)&br;………えへへ。そっか……嬉しいなァ……ってあいたっ!(さらにもう一発デコピンを食らう)&br;こ、こういう場合ってデコピンは一回でいいんじゃないかな! かな!?(それでも嬉しそうに)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:01:38};
---コンクリブロックすら粉砕する俺のデコピンを受けて平気でよかったな……。&br;忘れない、忘れないけど……いなくなるなよ? 何度でも戦ってくれんだろ? -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 02:05:53};
---&color(#ff0000){なにそれ怖い。コンクリブロックを砕くとわかってるものを女の子の額に向けないでよ!? しかも二回ー!!&br;……もちろんだよ。私は消えたりしない。もし、消えそうになっても……&br;奇跡を起こして、デッドエンドを覆してみせるよ。(にっこり笑って、そう言った)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:10:14};
---レベルを上げて物理で殴るなら、殴られるのにも頑丈だって信じてたから……。&br;まぁ……何してんのか知らんけどほどほどにな。ぐあー、もうこんな時間だ、長話しちまったな。んじゃ、またな。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-26 (月) 02:16:48};
---&color(#ff0000){い、嫌な信頼を置く! 確かに頑丈なほうだけどさぁ!!&br;うん、程ほどにしとくよー。それじゃまたね、カイ!(手を振って別れて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 02:22:18};
-(ノアの机の前に立って、よいしょと机に肘をつけて手を差し出す ……腕相撲の構えだ)勝負だ!暇だから! -- [[ネーア>名簿/475104]] &new{2012-03-25 (日) 22:45:30};
--&color(#ff0000){いいね、勝負だ!!(同様に机に肘をつけて相手の手を握り)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:03:55};
---(がしっ!)勝負は手の甲が先に着いた方の負け!(リーチの差で、こちらの方が多少腕の角度が低くなる)&br;よっしゃじゃーそこの…(と、モブ生徒に開始合図を任せた)「レディー…GO!」&br;ぬんっ………!(ネーアの戦法は、待ちだ 相手の力を受け、先にスタミナを切らす、という戦法で、ノアの力を受け止める) -- [[ネーア>名簿/475104]] &new{2012-03-25 (日) 23:06:39};
---&color(#ff0000){わかりやすいね、それでいこう……!(腕相撲の形のままネーアと睨みあって)&br;レディー、''GO!!''(一方でノアは最初から全力全開、一気に勝負を決めてしまおうというハラだ)&br;ぐ、ぬ、ぬぅ……!(相手にどっしりと構えられたままどうしても押し切ることができず)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:09:34};
---…やるな…!(冷や汗が垂れる 前にも同じ戦法でマリーと戦ったが、あのときよりもむしろ力は強いか…?)&br;(マリーの時はスタミナで敗北し、今回は力で押し切られそうな感じである じわり、じわりとネーアの腕が下がっていく)…ふふ、だけどなノア…(冷や汗を垂らしつつ)&br;これはアームレスリングではない…腕相撲!故に!(ザッ、とネーアの肘が机上を滑る それは手首の角度を考慮した動き、よりこちらが力を入れやすく、よりノアの力が入りにくいように 一気にカウンターで力を込める!) -- [[ネーア>名簿/475104]] &new{2012-03-25 (日) 23:13:31};
---&color(#ff0000){そっちこそ……!(全力で押し切る! 前に出る! 力で勝つ!! シンプルな力押し)&br;なっ!?(手首の角度が変わると今度はこっちが急に力を入れにくくなり)うっ……!&br;わっ!?(どん、と音を立てて手の甲が机につき)うう……まさかあんな手でくるとはー。負けたよ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:23:46};
---ふふ…勝った…。ウズとマリーに負けてばかりだった俺だが今日初勝利!ま、虚を突いた戦法だったけどね。&br;正面からの力じゃあノアの方が強かったよ、流石は物理部部長って感じだな。物理部、楽しくやってるかい?(彼氏もいる部活の内情を知りたいらしい) -- [[ネーア>名簿/475104]] &new{2012-03-25 (日) 23:26:53};
---&color(#ff0000){ふふ、そっちこそリーチの差と力を入れやすい形を把握した見事な戦法だったよー。&br;うん、物理部は今日も今日とて戦闘演習に励んでるよー。楽しくやってるし、みんな仲良いよ。&br;デジャヴも戦ってると黒いオーラを出すのが気になるけど、すっごく優秀な部員だし。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:34:56};
---ああ、さすが戦闘狂集団ってところだな…。はは、分かっちゃう?(言う前に、相手からデジャヴの話題が出て)&br;うん、戦ってるデジャヴって俺はあまり見ないからさ、どんな様子か気になって。…その、なんかこんなの頼むのはあれだけど。&br;もし、デジャヴが大変な事になったりしたら…支えてやってほしい。俺も出来る限りそうしたいけど、戦いの場にいないかもしれないし…(ネーアなりに、デジャヴの闇の面は感じ取っているようで) -- [[ネーア>名簿/475104]] &new{2012-03-25 (日) 23:36:57};
---&color(#ff0000){戦闘狂集団とは失礼なー、戦闘とレクリエーションの部活ですぅー。うん、そりゃカレシのことは気になるっしょ。&br;…………。(真っ先に思い浮かぶ、素顔のデジャヴと本性を剥き出しにしたタキ・ノボルのこと)&br;(彼女には何一つ語ってはならない事実だった。そして)うん、誓うよ。&br;デジャヴは一緒にバカやってきた友達だもん。デジャヴとネーアの間にある絆を「守る」よ。&br;(ネーアの顔を真っ直ぐに見ながら、そう言った)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 23:49:30};
---(タキの事については、まだ全く知らない 知っているのは、デジャヴが人間じゃない事、よく嫉妬する事 そのくらいで)&br;…すまないな、ありがと、ノア。ノアみたいな部長を持てて、きっとデジャヴも幸せだと思う。…あげないけどね?(にこり、とノアに笑顔を見せる)&br;また興味があったら見に行くよ、みんなの闘ってるの見るの好きだし(と、ここで鳴るチャイム 次の授業が始まったようだ)…ん、またな、ノア(自分の席に戻っていった) -- [[ネーア>名簿/475104]] &new{2012-03-25 (日) 23:52:45};
---&color(#ff0000){いらないよ。(あははと苦笑を返して)ネーアのものだもの、欲しがったりしないって。&br;うん! 物理部は見学大歓迎! っと……(授業のチャイムが鳴ると)また後で話そうね。&br;(そう小さく呟いて机の中から教科書を出し)&br;……やっぱり、戦うしかないか…タキ・ノボル……カープ・グリードと……}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-26 (月) 00:05:56};
-ノアさんノアさん、物理部長。お暇でしょうかー? -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-25 (日) 21:29:12};
--&color(#ff0000){ウルカさんウルカさん魔導研究会のオサ。暇だよー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:30:52};
---それではノアさん、[[西方商船>施設/西方商船]]に行きましょう! -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-25 (日) 21:37:36};
---&color(#ff0000){へぇー、なんか唐突だけど面白そう! 行きたい行きたい!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:44:05};
---ではこの街の外れの広場にあるようなので、早速行きましょう! -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-25 (日) 21:48:43};
---&color(#ff0000){うん、行ってみようか!(行った)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:54:41};
-部長、来月はよろしくな。あとこれ……(手に余るサイズの四角いものを握らせる) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-25 (日) 21:21:00};
--&color(#ff0000){あらあらこっちから挨拶に行こうと思っていたのにすまないねぇ。ごほごほ。&br;(四角いものを持たされて)これは一体………?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:22:18};
---俺が、解きました……。(全ての面が揃ったルービックキューブ) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-25 (日) 21:37:58};
---&color(#ff0000){(どくん。脈動が早く感じる。どくん、どくん、どくん―――ってこれはもういいか、しつこい)&br;これって全部揃えられるものだったんだ……(まじまじとルービックキューブを見て)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:45:38};
---(すっと取り上げて面をごちゃごちゃにする)&br;(再度渡す)レッツトライ。 -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-25 (日) 21:51:01};
---&color(#ff0000){うええ……!?(シャッフルされる面と面に目をぱちぱちと)&br;は、はい……(カチャカチャ)う……(カチャカチャ)う、うきー。(カチャカチャ)&br;これ……物理で何とかしていいの…?(据わった目でバットを片手に持って)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 21:53:48};
---(そも全部揃えることの難易度を過大評価したところから予感はしていた。が) &br;落ち着けッ!!俺は部長がこんなに脳筋だとは思ってたッ!!(思わなかったッ!!) &br;部長よ、いいことを教えてやろう。武で大成した人物に馬鹿はいないって話だ……(ゴゴゴゴゴゴ) &br;とすれば、後はわかるな……? -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-25 (日) 21:59:55};
---&color(#ff0000){おい本音と建前が逆だぞオズワルド山ー!!&br;………! つ、つまりレベルを上げて物理で殴るだけでは立派な人物にはなれないと……&br;うおー!(かなり 本気で ルービックキューブに取り組む部長の図)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 22:12:56};
---その通りだッ!!&br;がんばれ部長、越えるべき壁はここにある……!!(本気の部長を親鳥の視線で見守る) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-25 (日) 22:17:26};
---&color(#ff0000){(カチャカチャとルービックキューブを回す音だけが鳴り響く)&br;(そして指先と思考がダイレクトにリンクするようになってきた頃、一つのコツを掴む。一面ずつ揃えていけばいい、ということに)&br;そうか! これがこうなって………こうかなっ!!(長い長い、本当に長い時間をかけてルービックキューブを完成させ)&br;〜〜〜〜〜!! わ、なんか今、すごい頭の中が気持ちいい……}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 22:28:59};
---(部長がアハ体験をしておられる……!!)(感動の瞬間であった) &br;Congratulation!Congratulation!(どこぞの黒服的な拍手でお祝いする) &br;また一つ階段を上ったな……。そのキューブはやるから今後もお世話になってな……! &br;来月はかしこい部長を期待してるからな!よろしくな!(笑顔で帰宅) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-25 (日) 22:38:32};
---&color(#ff0000){やった! やったーーー!! 私はやり遂げたんだ! ルービックキューブに勝ったぞーい!!&br;(オズに拍手される間もずっと大袈裟に騒いでいて)&br;ああ、うん! ありがとう! 来月は罠になんか絶対にハマらないし! 私に任せてよ!&br;(ルービックキューブを得意げに掲げたままオズワルドを見送った。パパラパー)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 22:44:10};
-ノアー!(フライングタックル) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-25 (日) 01:49:06};
--&color(#ff0000){ごあー!?(たおされる)な、なんだよ姉者ぁ!!(目元をごしごしと擦り)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 01:52:51};
---いやー何か寂しかったから手ごろな大きさの妹を捕まえに来たんだけど。…なんかあった? -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-25 (日) 02:03:57};
---&color(#ff0000){何もねーよバカ姉者!!(泣き腫らした目、そして―――ノアの足元には夕方なのに影がない)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 02:06:06};
---ああ私はバカさ、それもとびっきりのなー (あえて笑顔で)&br;でもお前はそのバカの妹だろ、何があったか言ってみな。イヤなら黙ってりゃいい 私は勝手に心配してるから -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-25 (日) 02:13:30};
---&color(#ff0000){………う…っ………っく…(ユレイに飛びつき)&br;うわあああああぁぁぁぁん!!(相手の胸で泣き出した。自身の不安を埋めるために、目の前の温もりに触れた)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 02:19:18};
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078460.jpg,around,,namida,350x349);
#clear
---おうおう。こういうときネーアみたいなら様になったのにな、あはは。 (ノアの頭に手を置いて)&br;(本当に妹が居れば、こんな風だったのだろうかと。考えながらノアを慰める) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-25 (日) 02:28:28};
---&color(#ff0000){(しばらく泣き続けた。不安を振り払うことができたのは、日が沈む頃)&br;……私は……プラーナっていう力の使い方を覚えて…調子に乗って……&br;でもそれは自分が消えちゃうかも知れない力で……怖いんだ………泣きたくなるくらい、怖い。&br;(タキ・ノボル―――カープ・グリードと戦ったことも含め、心情を包み隠さず話し)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 02:39:28};
---そりゃ辛かったろうな…ノア。大丈夫、大丈夫 お前はそんなに簡単に消えるほどちっぽけなヤツじゃ無いよ。(根拠何て無くとも、そう言ってやる)&br; 消えちまいそうで怖いなら、私がついててやるからさ。&br;でも力は使い方だけじゃなくて、加減も覚えなきゃな。熱くなるだけじゃ私みたいに負けるぜ (何時かを思い出して笑う)&br;&br; ノア。知ってると思うけど私は不器用で、お前を慰める言葉も分けてやる知恵もそんなに持ってない。&br; できるのはこうやって胸をかして、話を聞いてやるくらいだ&br; だからこれだけは聞いとく、私の『力』は必要か?お前は、どうしたい? (拙い言葉で、問う) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-25 (日) 03:11:08};
---&color(#ff0000){……私、消えない…? ねぇ、本当に……?(それは本当に泣きじゃくる子供のようで)&br;加減……覚える。(ぐすっと鼻を鳴らして)カテン先生に教わりにいってくる…&br;&br;ユレイの……私にはユレイが必要だよ…っ!(ぽろぽろとこぼれる涙を次々と拭いながら)&br;不器用でも、暖かくて…優しいから………(くすり、と笑って)っていうかさ…&br;ユレイは…私の……友達なんだからな…いらないわけ、ないじゃん……!(ようやくいつもの調子を取り戻して)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 03:31:44};
---そうか、わかったよ。(手を組まずに、拳を鳴らす)&br;あっ後悔すんなよ。その優しさってやつは私は押し付けるし 返品不可だからな!(言って、すーっと息を吸う)&br;ノア・マドリガル!私の義妹(いもうと)っ 一人で無茶すんのは許さねーからな!力が必要な時はちゃんと呼べよ?&br;(最後に優しく頭を撫でて)んじゃ、もう大丈夫そうだし。私はちょっと野暮用ができちまったから帰るけど 不安になったら、会いに来るなり呼ぶなりしろよー&br;(身体の調子を確認するかのように手足をプラプラすると、脱虎の如く走り去っていった) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-25 (日) 04:37:27};
---&color(#ff0000){へんだ、その優しさを倍返ししてやるよ! あんたの妹は執念深いんだ。&br;うん、わかってるよお義姉ちゃん。(自分で言って気恥ずかしくなったのか)…またね。&br;(走り出すユレイの後姿をじっと見る、夕陽は完全に落ちて星空が広がり)&br;あ……(気がつけば星明りに自分の影が映っていて)まだ…ここにいてもいいんだ……私…&br;(そう、嬉しそうに呟いた)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 04:42:42};
-&color(#ff0000){(帰り着き、まだ誰もいない女子寮大部屋の中で自分の手を見る)&br;(その手は透け、そして自分の姿には影がなかった)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 01:37:10};
--&color(#ff0000){(カテン教諭から習ったプラーナは自分に合っているもの、そう思い込んでいた)&br;(しかしプラーナの力はこの世に存在するための力。使いきればこうなるのは自然なことだろう――)&br;(だがカテン教諭はプラーナを使ってもこんな状態にはなっていなかった。彼とはプラーナの絶対量が違うのだろうか?)&br;(違う……何となく感じていたことではあるが、『生来、自分のプラーナが稀薄』なのだ)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 01:40:03};
---&color(#ff0000){(そして自分のプラーナ放出量は人並み以上。穴の開いた水風船より早く結末を迎えることは確かだった)&br;……消滅した人間って、本当に全ての人の記憶から消えちゃうのかなぁ…&br;(まず思い出すのはスイの顔だった。彼女は自分が消滅したら泣いてくれるだろうか?)&br;(それともそんな感慨も沸く前に記憶のほうが先に消えるのか――)&br;(ユレイ、カイ、ウルカの三人と行ったカラオケのことを思い出す)&br;(あれは最高に楽しかった……消えてしまったら二度とみんなとは会えない)&br;……くっ、くっ…(引きつった、笑みのような、泣き顔)&br;(消えてしまうことが恐ろしかった。先の戦いの影響で影すらない自分が憐れだった)&br;(それでも―――それでもまたカープ・グリードと戦うことになったなら。私はプラーナを使わずに勝てるのだろうか…?)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-25 (日) 01:45:05};
-&color(#ff0000){もう一度あのときの};
-&color(#ff0000){ふたりに戻れるのならば};
-&color(#ff0000){迷わずに君のこと};
-&color(#ff0000){抱きしめ}; &color(#ff0000){離さない};
-ノア・マドリガル。……確か以前、実体験コースで戦闘を教えて欲しいとの要望があった覚えがあるんだが&br;あれはまだ活きているのかな? -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-03-24 (土) 21:41:51};
--&color(#ff0000){あ……はい、もちろんです! 教えてもらえるなら何よりです!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-24 (土) 22:09:05};
---そうかそうか。それじゃあ準備が出来次第私の家の方へ来ると良い。周りにそう何か有る訳でもないから、恥をかく心配も無いからな&br;住所は分かってるかな? -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-03-24 (土) 22:13:57};
---&color(#ff0000){…わかりました。住所は酒場のマスターに聞いてから向かいます。&br;冒険者番号441331……無限の剣聖ラフィリエ・ドーンの元へ。(唇を舐めて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-24 (土) 22:17:24};
---よろしい。あ、そうそう(回れ右をしかけた所で足を止め、半身の姿勢でノアへ左チョップを) -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-03-24 (土) 22:19:29};
---&color(#ff0000){あいたっ(チョップを受けて頭を押さえ)うう……何すんですか急に…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-24 (土) 22:22:09};
---…………。(非常に残念そうな顔でクリーンヒットした左手を引っ込める)&br;ま、ともかくいつでも来ると良い。今月分の冒険は済んだし、学校も休みだしな(軽く手を振り去って行った) -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-03-24 (土) 22:24:28};
---&color(#ff0000){………?(頭を手で押さえたままラフィリエを見上げて)&br;は、はい! それではまた後で! ……一体何だったんだろう…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-24 (土) 22:25:45};
-…たまには部室ではなく…直接会って、今年の合宿について…聞こうと思って、きたのだが…&br;……何か、あったか?(ノアの様子、さらに目を見てそう感じながら) -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 19:34:22};
--&color(#ff0000){しまったー、まーた合宿のことすっかり忘れてたよ。(あははと笑って誤魔化して)&br;んー……噂のシノビに襲撃されてね。何とか撃退はできたんだけど、いろいろ考えちゃって。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 19:36:14};
---まったく、部長は相変わらず…そう言う事は、忘れているのだな…(フォローする事が多いので、苦笑しながら)&br;…まぁ、来月には…臨海学校だ…海以外で、山でもない…どこがいい場所が…あればいいのだが…&br;あぁ…なるほど、ノア部長のところにも…来たのか…撃退はしたが、考え事が? -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 19:39:15};
---&color(#ff0000){あ、あはははー。ごめんごめん、きちんと被らないように考えるってー。&br;そうだなー、海でも山でもないとなると……時期をずらして冬に雪合戦とか。物理部主催、大グラウンド雪合戦。&br;……うん。(もう元通りとなった左手を光に透かして)私、力に溺れやすいのかなって…&br;襲撃された時にもね、使っちゃいけない力を全開にして戦って危うく消滅するところだったし。こんな戦い方をしてていいのかなって…}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 19:52:44};
---ふむ…それはいい考えだ…部員だけでなく、他の皆とも…盛り上がれる…だろうからな…&br;ただ、雪がそれほど積もるとなると…やはり1月、だろうか…12月や2月は、な…一部の幸せな人たちが…(何故かレイプ目になりながら)&br;…なるほど、そう言う事か…確かに、部長は…戦闘に酔いしれるあまり…そう言う面が…あるように、見受けられる…&br;…特に、そんな自己を代償に…してしまうような、力は…危険でもある…ならば、どうするか…&br;…力を封印する、という手もあるが…部長ならば、心を鍛える…と言う手が、一番らしい気はする…な -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 20:06:13};
---&color(#ff0000){……11月くらいでいいんじゃないかな…かな……(同じくハイライトの消えた目で)&br;幸せ者たちが幸せな月にわざわざイベントするわけにもいかないしねー……&br;……戦いの中で我を忘れやすくて、そして戦いが気持ちよくて…このままじゃダメだとはわかっているんだけど…&br;……心を鍛える? 心って…どうやれば鍛えられるんだろう。(自分の胸に触れて)私、本当はずっと弱いままだったのかもね。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 20:14:01};
---11月…流石に、雪…早いんじゃない、だろうか…秋と言う感じが、するのだが…(隅っこで体育座りしながら)&br;…あぁ、そういうことだ…まぁ、1月なら…中休みで…友達と遊びたい、という…そう言う感じに…なるといいな…&br;うちの部には…そういうタイプが、ちらほら…見受けられるから、な…マカ先生が、そう言う風なのを…推奨しても、いるのだが…&br;…さて、俺は部長の心が…弱いとは、思っていないが…鍛え方か…やはり、教師に教えを乞うべき…だろうな&br;…誰がいいかは…ノア部長、自分が思った先生に…聞くのが、いいだろうな… -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 20:19:47};
---&color(#ff0000){それなら一月かー。せっかくの物理部主催だからドキッ☆ガッチガチのタイマン雪合戦とか……&br;後は秒数を使った遊びにするとかー?(体育座りをするリーノの肩をぽんと叩き)色々考えておきたいねー。&br;マカティエル先生は野蛮だとか、脳筋だとか、そういうのを推奨してはいるけど……根っこの所は優しい天使だと思うな。&br;よし……! それなら「力」の本格的な使い方を学ぶためにもカテン先生のところに行ってみる!&br;今のままじゃよくないよ。私にとっても、私が戦う全てのものにとっても……だから、強くならなきゃ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 20:28:31};
---…タイマンよりは、5:5くらいの方が…盛り上がりそうではあるが…物理部vs参加者…と言う図式でも、いいだろうし…&br;…ゾロ目でも、いけなくはないの…だろうが……まぁ、こっちに関しては…夏には、決着が…つくだろうな(背伸びをして言いながら)&br;まぁ、それはそうだろう…野蛮なだけの、先生ならば…皆ついては、いかないものだ…&br;…あぁ、頑張ってくれ…部長が力を…力の使い道を、身につければ…鬼に金棒、という訳だ…女性に使う、言葉ではないがな(でもなんとなく合ってる気がして)&br;さてそれでは、とりあえずは…部に雪合戦の話を、持ちこんでおこう…それではまた、な… -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 20:35:16};
---&color(#ff0000){物理部VS参加者にして5VS5かぁ……それもいいね、さすが物理部1のアイディアマン。&br;うん。ヴィータ先生もマカティエル先生も、厳しいだけじゃなくて頑張った分きちんと褒めてくれるからねー。&br;お、鬼に金棒はちょっと……! もうちょっと可愛い言い方はないかな!? ないかー……ガッカリだにゃあー…&br;うんー、それじゃまたねーリーノ。……さて、これから忙しくなりそう!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 20:43:19};
-(ノアが部活でいい汗をかいた帰り道であった 道端林の中では蝉の声がする 夏のジットリと重い夕暮れのこと)&br;(間断鳴く鳴き続けていた蝉の声が、ぴたりと止まった まるで、スイッチを落としたかのように)&br;(おかしい、と気付く頃には既に、そいつはそこにいた)養成校生徒・物理部長 ノア・マドリガルに相違ないな?(宙に浮かぶ、狐の面) --  &new{2012-03-23 (金) 14:46:31};
--&color(#ff0000){………?(言い知れない異質な気配に対して振り返る)……なっ!?&br;(狐面に驚いて飛び退く。ここまで接近されるまで一切気配を感じられなかった――――そして相手は)&br;……まさか私のところに直接くるとは思わなかったよ、狐面のシノビ…!(拳を握り)そう、私はノア・マドリガルだよ。人違いじゃあない。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 15:41:42};
---アポイントメントを取る秘書でもいるのか?それは失礼をした だが、この失礼も一度だ&br;(飛びのいたノアを追わず、ことりと首を傾げる白面)二度の必要がない 何故なら(揺らぐ、白 気づけばノアの眼前、クナイが迫っていた!)&br;貴様は此処で果てるのだから(クナイを追うように、低く滑る白面 抜き払った白刃が、ノアの脛に切りつける!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 16:04:06};
---&color(#ff0000){(ヒュウ、と口笛を吹いて)ウィットに富んだジョークまでできるとは。(背中のバットに手をかけ)&br;ますます一流の暗殺者って感じがするねぇ。&br;……っ!(眼前に飛来するクナイをバットでバント、地面に転がし)な…っ!?(脛狙いの斬撃を寸前で回避し)&br;…くっ!(否―――回避し切れず、脛を浅く斬りつけられ血が流れる)お前の目的は何だ! 答えろ!!&br;(苦し紛れに足元にあった小石をシノビに向けて蹴り飛ばす)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 16:10:38};
---(浅い その手応えに、刀の握りを強める 追撃をと思う視界の中、しかし、ノアの牽制の蹴石が見えた)&br;(開いていた左手を地面に滑らせる そこにはノアが転がしたクナイ 指を引っ掛けてくるりと回しながら、逆手に振り上げれば)'''カッ'''(眼前、飛び石が刃に割れる)&br;目的か さて・・・(ゆっくりと立ちあがれば、1度刀を納める 面に手を当てて位置を直せば、ゆっくりと片手片膝をつく忍び 殺気が、膨らむ)&br;冒険者の芽は、摘まねばならぬ お命、頂戴(消えるほどの早さであった 地を縮めたと錯覚するほどの素早い接敵 縮地歩法 同時の、抜き打ち大上段一閃!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 16:18:57};
---&color(#ff0000){(蹴り上げた石が一閃と共に両断されたのを見れば歯噛みをし)&br;冒険者の芽を摘む? そんな表向きの理由で納得できるかってんだ!!&br;(相変わらず相手は自分より数段上のスピード、防御を重点的に行なわなければお話にならない)&br;…ふっ!(大上段からの剣戟を両手持ちのミスリル製バットで防ぎ)っしゃ!!(同時に相手の腹部に向けて前蹴り)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 16:27:29};
---ならば、疑問を抱えたまま沈むが良いわえ(笑う ノアが掲げたバットに剣撃の重さ そこから繋がる前蹴りが、一撃を放った忍者の腹に爪先を埋める!・・・様に見えた)&br;(前進斬り込みの勢いは、しかし止まらず ノアが掲げたバットに、更に掛かる重みであった)&br;(剣とバットが交差するその一点を軸に、ふわりと音もなく舞う身体 そのまま、蹴りを、ノアを飛び越えて、真後ろに)&br;獲った!(声、殺気 ノアの後頭部に先走る、寒気 注いで、鞘走りの音である それが、ノアの長耳に聞こえた!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 16:42:24};
---&color(#ff0000){(相手を捉えたはずの蹴り足の爪先には何の手応えもなく)&br;(軽業師のような―――いや、正しく忍の身軽さで相手は自分の背後に回っていた)&br;''!!''(背中にある赤いバット、レーヴァテインを咄嗟に左手で抜いて背後から首筋を狙う斬撃を辛うじて防ぎ)&br;グレート……!(その場で一瞬の呼法、震脚と共に背面の敵への鉄山靠)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 16:49:43};
---(火花が散る ノアの背面が明るく輝き、振り返るノアの横顔、ぬらりと白い狐面、それぞれを照らす)&br;(ノアの背に確かな衝撃 弾き飛ばされた忍びが、一歩、二歩と長く飛びのく そして、感嘆の声)あれを防ぐとは、見事である&br;だが、それ故に やはり、長じた力は摘まねばならぬ(刀を納める 眼前指を立てて構える 左手に現れる、大手裏剣) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 16:51:40};
---&color(#ff0000){(鉄山靠に確かな感触があるとゆっくりと振り返り)ふぅ……カンフー映画を見てなかったら危なかった。&br;く……手裏剣か、そのサイズなら確かにバントで地面を転がすというわけにはいかないね…&br;ならば!!(右、左、右とジグザグにステップを踏みながら相手に接近し)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 16:57:18};
---映画よりも臨場感のある物を見せてやろう 冥土の旅は長いと聞く 思い出して楽しむが良いわえ&br;(一歩大きく引いて反動をつける 人の片腕の長さほどもある直径の大手裏剣 それを、気合とともに投げつけた!)&br;(左右に鋭角な揺れを見せるノア 見事、その手裏剣をすり抜ける しかし、忍びは同ぜず、眼前にそろえた指をねじり、鋭く鳴らす)&br;(瞬間、ノアの背後に、もう独り居る様な殺気 否、二人か 後ろ、左右から襲い掛かる風斬り音!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 17:06:57};
---&color(#ff0000){冗談! 私の人生の終わりは無難に爆死って決めてんだよ!! こんなところで葬られてたまるかー!&br;おっと!(相手の動きを読んで上手く手裏剣をかわした――――が、何かがおかしい)&br;……っ!?(背後から襲い掛かってくる殺気の塊、つい相手に背を向けて後方から襲ってくる気配に対し防御姿勢をとってしまう)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 17:18:07};
---その願いは聞いてやろう 火薬の扱いも心得ているのでな(歪む笑い声 その声、言葉に躊躇いは見られぬ ああ、その時が来たら、躊躇い無くやり遂げるだろう)&br;(防御体制をとるノア 交差に背負った野球のバットが、期せず、その身を守った 左右から襲った殺気が、質量を持って叩き付けられる 二つ、衝突音)&br;二つ別れ風車 背負うた物がなければ、4つに別れて死んでいただろうに いや、残念だ&br;(過ぎ去った後、合図と同時に二つの刃に分かれた手裏剣が、弧を描いてノアに襲い掛かったのだ しかし、それでは、終わらぬ 忍びが、踏み込む真正面!)&br;改めて、お命頂戴 (そのまま、抜き払ったクナイを逆手に握り、ノアの首を目掛けて鋭く振るった!!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 17:28:02};
---&color(#ff0000){(一瞬の攻防。いや、ノアにとっては防戦一方になったのだが)&br;(襲い掛かってきた二つの手裏剣――この時点ではノアの思考の埒外であった――二つに身体を切り刻まれ)&br;ぐぅっ!?(相手の言う通り背負っているバットがなければこの時点でデッドエンドだっただろう)&br;(そして首狙いのクナイを獣の本能で必死に転回し、首の泣き別れだけは免れた)&br;う、うう……!?(だが身体に浅くない手裏剣の傷、そして頚動脈を切り裂かれ噴水のように血が噴き出る)&br;……そうか…本気でいかないとダメってことだよなぁ……!(右手に白く淡い光が収束し、その手で触れることにより強引に首の傷を塞ぐ)&br;(大量の出血こそしたものの、プラーナによる応急処置で切り裂かれた頚動脈に対し一応の補修とし)&br;&br;覚えとけ、忍者……これが「自分が世界に存在することができる力」、プラーナだ……&br;使いきれば私は消滅、全ての人の記憶から消え去るだろう……!(右手に白の極光が収束していく)&br;だけどなぁ!! 物理部魂見せないまま刺客に殺されてちゃ部員に合わせる顔がないんだよ!!&br;ここから先は命賭けだ!!(ノアを中心に風が集まっていき)命懸けじゃない、あんたにも「命」を「賭けて」もらうッ!!&br;&br;(プラーナの全解放を始めたノア、そして―――――)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 17:40:21};
---(返り血を浴びて、赤を滴らせる狐の面 血化粧の姿のまま、返す刀を振るおうとしたが、)っ(ノアの目が死んで居ないのを見れば、後方宙転で間合いを開ける)&br;光・・・ほう、治癒の方術か これは珍しい物を・・・だが、運が悪かったな 此処で終われば、安らげた物を(クナイを手で回し、順手で握り、構えなおす)&br;プラーナ・・・聞き覚えは無いが、それが、この力か 覚えておこう そして、過去にしよう 永遠にっ!(力を溜めるノア それを見届ける不合理を持たぬ)&br;(ノアが纏う風に吸い込まれるように、切りかかる忍び)おおおおっ!(ノアの力が纏まるのと、同時の声であった 切り込み、一閃!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 18:01:17};
---&color(#ff0000){過去にされるのは……(相手の斬撃を光を纏った右手で受け止め)''お前だっ!!!''&br;(一瞬で残る左手にもプラーナが、白の極光が収束し)''おおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!''&br;(威力を、パワーを、物理打撃力を秘めたボディ・ブローを放つ)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 18:09:18};
---な、にっ!?(絶命させる為の全力であった その一撃を、掌で)受け止められた!?&br;(その驚愕が、一瞬の隙を生んだ 致命的な隙を、生んだ その隙間にねじ込まれた、その腹にねじ込まれた、輝く拳 一瞬の無音)&br;(次の瞬間、忍の背は近くの木に叩きつけられていた 身体ごと吹き飛ばすほどの威力 ぶつかった樹が揺れ、若々しい葉を散らす 呻き声をあげ、ずるりと膝をつく)&br;これが、プラーナ・・・存在の、力っ!なんと、重い・・・ -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 18:26:20};
---&color(#ff0000){はぁ………はぁ……!(振り抜いた左拳が透けてきて)まだだ!!(がしりと右手で左手を掴み)まだ消えるな…!&br;(背中から&ruby(リジル){第二のバット};を抜き)まだやるかい?(存在が稀薄になってきているのか、夏の日にあって影のない体)&br;お互い命を賭けてるんだ……まだやりあうならどっちも痛い目見ることになるなぁ!!&br;(それはホームラン予告、相手に向けてバットを突きつけ)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 18:34:19};
---く、ふ、ははは・・・(己が存在を削って尚、凛と立つノアを見れば、少しずつ大きくする笑い)&br;(何とか立ち上がり、木に寄りかかったまま、皹の入った面の奥からノアを見る目)貴様は、何故、戦う 何故冒険者を目指す -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 18:54:03};
---&color(#ff0000){……ふふふ。(口元を歪めて一度だけ笑う)&br;私は偉大なる冒険者、アレックスに憧れて冒険者になった。(自分に親指を向けて)&br;憧れてるあの背中にいつか追いつくんだ!! そのためには立ち止まっていられない…死んでる暇なんてない!!}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 18:59:55};
---・・・眩しいな(呟きは聞こえたか、聞こえざるか)・・・しかし、その性根は、大きな力に歪むだろうよ&br;行き過ぎた力は、人を変える・・・(大見得を斬る相手を見ながら息を吐く 懐から出す、卵大の玉)&br;見失うなよ その道を ・・・貴様は、殺さぬ(それを地面に叩きつければ、辺りを覆うほどの煙幕!) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 19:07:48};
---&color(#ff0000){……言われるまでもないよ。(自身が力に溺れやすい性質であることを見破られているのか、苦い表情)&br;……っ!(周囲に広がる煙幕に相手の姿を見失い)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 19:15:48};
---(煙が晴れた其処には、影も形も無かった ただ、最後の言葉だけが残る)&br;貴様以外の者達も、見てやろう 力に溺れるか、それとも・・・(日が落ち、夜が訪れていた・・・) -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 19:46:07};
---&color(#ff0000){私以外の……まさか、物理部のみんなに手を出す気!? 待て……!!&br;(プラーナの枯れかけた自分では追う事もできず、ただ歯噛みすることしかできなかった)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 20:24:08};
-(物陰から若干気まずそうに覗いている) -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-22 (木) 22:25:25};
--&color(#ff0000){ん、どーしたの。デジャヴ?}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-22 (木) 23:42:49};
---いや……なんとなく……(先日のことがあって普通に喋れるようになってからなーんか気恥ずかしい) -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-22 (木) 23:56:32};
---&color(#ff0000){はっはーん、さてはまだ遠慮してるなーデッジャーヴくーん。(にっこり笑って)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-22 (木) 23:57:25};
---!?(図星)&br;そ、そんなんじゃ……ないとはまぁ言い切れない……だってほら、色々いっちゃったし -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 00:05:57};
---&color(#ff0000){あはははは。そりゃー私だって色々言っちゃったよ。デジャヴに対しても、ネーアに対してもひどいこと言ったなー。&br;でも握手したからお流れってことにならないかな? あー……ネーアには後で個人的に私が謝りに行くから。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 00:14:15};
---い、いや、僕はいいんだけど……でも、部長に……(もじもじ)&br;……まぁ、じゃあ、そういうことなら……そういうことで(恥ずかしそうに目を逸らしながら) -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 00:22:23};
---&color(#ff0000){''いやまぁ私が男いないってネタ振ったのはさすがに怒ったけどさぁ。''&br;禁句ってものがあるでしょう! それに触れたら後は命のやり取りしかないぞって一線がさぁ!!(少女は必死だった)&br;うん!(にへへと笑って)ネーアがデジャヴを好きになった理由も何となくわかりますなぁ。えへへ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 00:44:22};
---(あ、そんなに気にしてたんだ、とおもって申し訳ない気分になる。結構軽い気持ちでいってた)&br;部長可愛いから別に作ろうとおもえば直ぐできると思うけどな、ああ、いや、イヤミとかじゃなく普通に&br;!? な、なんだよそんな、いや、不意打ち気味にそんな笑いながらそんな……(顔真っ赤にして動揺する) -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 01:30:24};
---&color(#ff0000){やんやん。私を可愛いと言った人は養成校じゃあなたが三人目です。(わざわざカウントしているのだった)&br;まぁ……彼氏を作ろうと思って日々を過ごしてるわけじゃないからしょうがないね。訓練ばっかだし。&br;あはは! デジャヴ、顔真っ赤!(相当におかしいのかお腹を抱えて)ふふふ…今までデジャヴ顔を隠してたからさ、新鮮だぁ。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 01:38:19};
---〜〜……!! い、今は部長の顔じゃん、自分の顔でこんなに好きかってされて面白いなんて、ほんと部長はお人よしだな……!(ノアと同じ顔で視線を逸らしながらそんなこという) -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 01:51:28};
---&color(#ff0000){そうだよ、私と同じ顔。でもデジャヴの気持ちが表情に出てるよ、だからデジャヴの顔だー。}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 01:58:06};
---……!(さらっと、欲しかった言葉をくれる)&br;(さらっと、だからなんだとばかりに……いってくれる)&br;……ほんとに……ほんとに部長って、お人よしだよね……&br;(彼女の顔のまま涙ぐんで、踵を返す)&br;……帰るわ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 02:26:27};
---&color(#ff0000){にひひ。お人よしは物理部にいっぱいいるからさ。私なんてその一部だ。&br;……ま、デジャヴもそのお人よし集団の一員なんですけどね!&br;ん、またねデジャヴー。彼女によろしくゥ!(ひらひらと手を振って別れて)}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-23 (金) 02:41:32};
-''『[[生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です>養成校/生徒総会]]』'' -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-22 (木) 00:16:35};
--ショーテルに一票、っと。さてどうなるかなー。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-22 (木) 00:21:55};
---&color(#ff0000){ついでに色テスト}; -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-22 (木) 23:55:11};
-ノアー! 何時からだー! 今からか!? -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-03-21 (水) 22:07:01};
--入れ違いになった! 今からカラオケだー!! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 22:10:56};
-先手必勝ー!!(リンゴ投げつける) あ、バットで打ったらノアの負けね。同行挨拶だから -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-21 (水) 20:15:30};
--おおっとぉ。(バットで空振りして左手でキャッチ)危うく打つところだった……! っと、よく同行するねー、今度もよろしく。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:30:42};
---くっ、投げたら絶対打つと思ったのに…俺の負けか…! 割としょっちゅう同行できるようになったなー…新必殺技フラグ来てるな -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-21 (水) 20:32:21};
---食べ物が勿体無いという本能のほうが勝った……二人がかりの必殺技フラグきてるねー。&br;私の超必殺技がエターナルブレイクでそっちはなんだっけ…? -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:36:04};
---食欲だな…ナイスガッツだなノア…うむ、合体攻撃を編み出そう! 俺の必殺技はノアを上空から投下して敵を殲滅して貰うノアの洪水とかそういうのでどうだろう。ん? あれ俺個人の必殺技? -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-21 (水) 20:37:45};
---食欲だー。(こしこしと上着でリンゴを擦って)だからそれ私が大暴れするだけだよね!? 合体必殺技じゃないよね!?&br;うんー、シオンの一番強い必殺技。どんなのかなって。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:39:31};
---さぁお食べなさい…スピーディに…え、ちゃんと運ぶよ? 例え秩父山中でも運ぶよ? ダメカナ&br;…実は2つある。けど一つは絶対に使わないからもう一つ…絢爛武装を使った技があるね。名前はないけど…形態の名前だからなぁ -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-21 (水) 20:50:17};
---スピーディには食べないけどいただきます。(シャクシャク)ダメダヨ♪ 私は爆弾か何かかっ!&br;…絶対に使っちゃいけない技かー、そういうの持ってるんだね。&br;それじゃ合体攻撃エターナル絢爛武装ということで…… -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:52:26};
---では上品かつ繊細にお願いします(無茶振る) なんてこった…夢も希望もねえ…&br;なんだろう。どうしようもない命の危険とかじゃないとやりたくないなみたいな&br;よしそれだー!! …どんなのかわからーん! 今度一回ノアと戦ってみたいなー。今日はちょっと無理だけど -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-21 (水) 21:00:22};
---えっ! 上品も何も皮ごと丸かじりを始めた後にそれを言う!? シオンの夢と希望は荒っぽすぎるんだよ!!&br;……そっか。本当に奥の手なんだね…滅多に使う機会なんてないことを祈ってるよ。&br;二人して同時に殴りかかるとか………うん、いいね! 今度戦おうよ! シオンとなら大歓迎! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 21:04:04};
---ククク…なんか悔しいだろう…無茶振りなのに! じゃあ今度は別の希望を携えて来る!&br;うむ。まあ、使わないといいなと思ってるよ、大丈夫。俺がわざわざそこまでしなきゃいけない状況もないでしょ&br;それ冒険中やった事あるよね? やったね。ちょっと色々予定詰まってるから9月以降にやれたらいいなぁ。今度また誘いに来る! というわけで今日はこれで、来月よろしくねー -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-21 (水) 21:07:34};
---く、悔しい……! 無茶振りなのに悔しい…! 今度はまともな合体必殺技案を持ってきてねー。&br;…大丈夫だよね。来月以降も冒険、一緒になるだろうけど。そんなピンチにならないといいな。&br;やったことあるね……わかったー、九月以降にお互い暇があるとき! それじゃーまたねシオーン。&br;(のん気そうにリンゴを齧りながら見送って) -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 21:10:56};
-ようノア、この通り教師として再びやってきたぜェ! 手前ェのあのシバキっぷりは見事だったな、ホントよ。&br;怪我の方はどうだ、いい加減治ってるだろ? 後遺症あったら困るかンな、トレーニングはしっかりしとけよ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-21 (水) 05:03:31};
--……カテン!? じゃなかった…もうカテン先生か。先生ですね。(教師には敬語を使う)&br;いえ…カテン先生こそ凄い戦法とパワーでした。もし教えてもらえるならあの身体が光るヤツを習いたいです!&br;はい! 怪我はもうバッチリで!(左腕をぐるぐると回して)トレーニングのほうも欠かさないようにします! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:30:01};
---いいぜ? 別にタメでもよ、オレも学生の頃はタメどころか逆にブン殴ったりと散々だったからな。&br;しかし、プラーナの操法をか? まァ龍使いの素質なら手前ェにもあるかもだが、ありゃ普通ウィザードでねェと難しいからなァ。&br;ピンピンしてンのはなによりだわ。うし、ちっと片手出してみ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-21 (水) 20:46:23};
---……そう? それならタメ口で! こっちのほうが楽なんだよね、色々とー。&br;そうそう、そのプラーナっていうのの操り方! うぃざーど………? 魔法使いのこと?&br;(片手を差し出して)なんだろー、握手? -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:48:31};
---(ノアが差し出した手を以前と同じように掴むと、あの金色の光が再びカテンを包み、腕を伝ってノアにもうつっていく)&br;そう、プラーナ。もともとオレは別世界の人間でな、そっちで異能力を扱うヤツのことをウィザードっつったのさ。で、今オレのプラーナをいくらか手前ェにうつした。&br;身体がポカポカすっだろ。拳で殴るなら拳に、足で蹴るなら足に、傷を治すつもりなら全身に、その「熱」を集めるつもりで意識してみろ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-21 (水) 20:51:36};
---お、お、おお!?(腕を伝わってくる金色の光に目を丸くし)これがプラーナ…!&br;別世界の人間の能力かー……これはいいかも。(拳を握り)こうかな!(拳に光が集まっていく)&br;''そぉりゃぁ!!''(その場でパンチをすると力に振り回されてその場で一回転し)おあー!!(その場にへたり込む)&br;……す…すごいパワー、だー。これで前はぶん殴られたのかー、それは意識もとぶ。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 20:55:30};
---(ぶおっ! 拳圧が顔面を叩き、くわえていた煙草がバサッと散らばらされる)けっほ、けほ……いきなりフルパワーかよ。&br;ま、あれだけ耐えた手前ェも凄いと思うわ。つってもプラーナはオレ達活きるものには誰にだって宿ってるモンだ。&br;気とか、龍とか、マナとか、言い方は色いろある。オレ達はそれにプラーナってェ名前をつけて、引き出し操る術を創りだしたわけだな。&br;手前ェも訓練を重ねりゃ、手前ェの中にあるエネルギーを自在に操れるようになるだろうぜ。どうだ、やる気出てきたか? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-21 (水) 20:59:25};
---(立ち上がって埃を払って)だって加減がわからなかったから……&br;気、龍、マナ……結構耳に馴染む単語が出てきたね。生きるもの全てが持ってる力かー…&br;''やる気出てきた!!''(ぐっと拳を振り上げて)よーし、この力をモノにしてみせるぞー! 物理部魂ー!! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 21:07:12};
---ま、その辺のパワーコントロールも課題だな。プラーナの力を引き出すだけならそう難しくはねェんだよ、手前ェのような強者ならなおさらにな。&br;ようし、その調子その調子(ぱっぱっ、と髪の埃を払ってやり、肩を叩き)精進しようぜノア、オレも協力するわ。&br;と、今日はここまでだな。また学校で会おうぜ物理部部長、ンじゃな! -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-03-21 (水) 21:14:06};
---プラーナを引き出しての攻撃かー……コントロールしてみたいな!&br;ん、ありがとーカテン先生!(にっこり笑って)それじゃ今度特訓に付き合ってもらうね!&br;それじゃまた学校でー!(ぶんぶんと手を振って見送り)プラーナか……よーし、頑張るぞ! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 21:21:55};
-(死角からナックルシンカー投げ込む) -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-03-20 (火) 22:56:55};
--見えた!!(振り返り様にバットで投球を捉えて)''ジャストミィィィィィィィィィィィィィト!!''(特大ホームラン) -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-20 (火) 23:05:31};
---な…!!(木霊する快音、抜けるように青い空に消えていく白球)はっはっは赤バットは伊達じゃないな部長! 背中に目ん玉でもついてるのか! -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-03-20 (火) 23:09:45};
---白球が空気と擦れる音がした! それで間違えて人を殴ったらその時考える……!&br;って、善じゃん。やぁやぁ、彼女さんと仲良くやってるかーい? -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-20 (火) 23:27:32};
---まさか俺の持ち球を見破ってくるとは…勘がいいのか冴えてるのか おかげで今月はシオンともども楽させてもらったわけだが!&br;お互いそういう…意識するようにはなったな 部活であれこれやってきたのもあって元々仲は良かったぞ 女友達みたいな感覚だったな -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-03-20 (火) 23:52:12};
---ふふふ、野球こそやめたけど今でもバッティングだけは一流の自信があるよ! ううん、善とシオンにもだいぶん助けられたよー。&br;へぇー、そうなんだ! ね、ね。恋するってどんな感じ? 素敵? ふわふわする? 熱くなる? -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 00:07:00};
---ああ! どれも当たってると思うが、俺の場合は…覚悟を決めた!だな ずっと自分が観測者を気取ってたことに気がついたんだ&br;思えばバカみたいな話なんだが、自分だけは全部わかってる風な顔をしてだな…あいつを好きになってやっと目が覚めたよ -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-03-21 (水) 00:25:13};
---へぇ……覚悟を決めた、かぁ…(にっこり笑って)いいじゃん、青春って感じがする。&br;……善は不思議な感じがするからねぇ。まるで遠い空の向こうから来たような、そんな感じ。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 00:28:37};
---蝶の羽ばたきが遠くの街で嵐を生むことがある 俺がひっかき回したせいで誰かの未来が壊れるとしたら? それが怖くてたまらなかったんだ&br;俺はこの街の生まれだ だが年代が違う! まだ生まれてさえいないんだよな 親父と母さんが無事に出会ってるかどうかもわからん&br;それでも俺はここにいる 215年の大分岐を越えて、デッドエンドの先を観測するためにな そういえば例のNINJAは調査中だ どうやらタイムリーパーの線は消えつつあるぞ そっちの進捗はどうだ? -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-03-21 (水) 00:58:02};
---………''へ?''(目を丸くして)それってどういう……つ、つまり?&br;善は本物のタイムリーパーってこと……? 世代を超えてやってきた?&br;あ、ええと。こっちも調査中。そろそろ本人と接触したいなって思ってるところ。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 01:03:59};
---覚悟を決めたって言っただろ? もう隠してないぞ一応 あいつも知った上で一緒に来るって言ってくれたしな&br;俺の故郷は22年先に''あった'' そして二度と帰れない こっちに来て色々やらかしてるからな 俺のいた235年とは地続きじゃない別の未来が待ってるわけだ&br;気をつけろよ部長 あいつは影だ この仕事の後ろ暗い部分の塊なんだ また何かあったら報告しよう じゃあな!(ふらりと立ち去った) -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-03-21 (水) 01:26:07};
---22年先からやってきたぁ!? そ、それは驚きの……なんていうかビックリさせられることばかりだね…&br;うんー、またね善くん。(手を振って別れ)影の部分、か……そう言われれば成る程、振り返りたくなる。 -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-21 (水) 01:31:59};
-Over the miracle&br;It's not a Dead END!! -- [[ノア>名簿/475124]] &new{2012-03-20 (火) 18:29:13};