[[機関車惇マスとか考えたぞどうだ>名簿/323299]]

-ありゃあ…働きそこないましたねぇ…&br;悲しむのは覚悟ができてた惇子ちゃんにとっては冒涜だよね?…向こうでもお酒たんと飲んでね〜、ナムナム -- [[アムネジア>名簿/252363]] &new{2009-05-28 (木) 01:51:55};
-盲夏候でも弱いものあったのか。今にも怒鳴ってドロップキックされそうだけどねー。&br;……首を取れなかったのが本当に残念だよ、あの世でこそ、討ち取ってやるから覚えておいてね(合掌) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-28 (木) 01:35:19};
-チッ…首を狩り損ねたか…(立ち寄った酒場で死亡の報告を見て憎々しげに吐き捨てる)&br;この手で首を狩れなかったのが心残りだけど、まあいいわ…ゆっくり眠りなさいな -- [[鈴跳>名簿/323693]] &new{2009-05-28 (木) 01:25:52};
-いかな豪傑聖人とて病や事故には勝てず……&br;御嬢様、何卒安らかに…… -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-28 (木) 01:11:11};
-遠く戦場にて報を聞き、複雑な表情で彼方を見つめる。&br;「いかに強くとも、死なぬ人間など居らんものだな。」呟き、改めてゆめ忘れぬよう胸に刻むのであった。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-27 (水) 21:35:39};
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-''大きな揺れを感じる、地震だ!(揺れの規模は各々の体感によって変わる)'' --  &new{2009-05-25 (月) 17:12:15};
--惇子「地震もいいやも知れんなぁ」&br;副官「よくありませんぞ将軍!」 -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 22:30:26};
---中つ原にて地震とは珍しいことで御座いますな(闇魔術の重力魔法の応用で若干浮かんで揺れをやり過ごす鱗男)&br;さて…戦の調子はいかがで御座いましょうか? -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-25 (月) 23:00:06};
---おお、これはアーナイン殿!ここに至るまでにらみ合いが続いておったが、ついに動きだしたようだ&br;続けざまに賊将供の戦死が伝えられておる、・・・俺もそろそろ動かねばならんようだ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 23:29:28};
---それにしても・・・浮いておるのぉ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 23:29:52};
---ふむ…時代が動き始めましたな&br;では惇子御嬢様はどちらを攻めるのがよろしいと?&br;浮いておるのはこれはまあ…勉強の成果で御座いますよ -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-25 (月) 23:39:50};
---学んで得られる技術なのか、興味深いな・・・(ふーむと唸りながら)&br;おっと、そうだな!そこで俺は[[ここ>名簿/323693]]を討とうと狙っておる(敵将の名前の書かれた地図を引っ張りだして1点を指さす)(//正確には一騎うち申請中です -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 23:48:47};
---…ふむ、相手方は随分小規模で御座いますな&br;とすれば、こちらもむしろ少数精鋭で行ったが宜しゅう御座いましょうか -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-25 (月) 23:57:25};
---うむ、俺と手錬を何人かでいく此度の戦は規模こそ小なれど、いずれも一筋縄ではいかぬ厄介者ばかりだ&br;そういう連中には大軍で押すのは上策とは言えまい、加えて大軍を進め難い地でもある・・・そこでだ&br;アーナイン殿、貴艦には兵はどれぐらい乗せられるかな? -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:08:00};
---詰めておおむね…250から300。上陸用小型艇を併用すれば400といったところで御座いますな -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 00:16:53};
---とすると、騎兵はその3分から4分の1くらいかな、上等だ&br;俺が足の速いものを率い、アーナイン殿には水路を利用して兵を運び、敵の虚をついてもらう&br;どこにでも現れ、どこからでも攻めのぼる、野に伏す獣を駆りだすのだ!&br;(ちなみにこれが当該流域の河の様子です、と水深や川幅を地図に記していく副官) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:34:10};
---ふむ…幅、深みには問題御座いませんが御嬢様の軍は船酔いは平気で御座いますかな&br;運んだのはいいものの船酔いで動けない、などとなれば笑い話にもなりませぬよって -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 00:37:24};
---ああ、問題はそこでな、兵の中から水に強いものを選んではおいたが、水上での訓練も頼めるだろうか?(// -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:46:01};
---畏まりまして御座います。どのみちギャリンゲイルは2週に一度ほど定期整備航行を致しますよって、その際にお乗せしてわざと多少揺らしましょうな -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 00:53:10};
---はっはっは!しっかり揉んでやってくれ!ではそれに合わせて俺も行動を開始するとしよう -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:57:32};
---(//ついでに一騎討フラグが立ったので許可とれたら、ちょこっと出てもらえるとありがたい、戦闘RPなしでフラグだけなんやけどね! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:07:56};
---畏まりました、作戦までにはしっかり仕込んでおきましょうな(くっくっくっ) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 01:10:15};
---(//やたー! …どんな風に動けばええですのん?) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 01:19:04};
---(//んー挟み打ち?) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:21:07};
---(//「惇子が合戦で激闘を繰り広げる間、配下の軍団を乗せた船は確実にその相手軍の背後を捕らえていた…」とかそんな感じ?) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 01:32:10};
---//うん、そんな感じで、もしくはにらみ合ってるところにざっと出てきてもいいかもしれない -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:35:30};
---(//了解いたしたー&br;…問題は、中身が明日からまた仕事なので4時より前か12時より後にしか動けないことだorz) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 01:49:03};
---(//了解致したーあと今ちょうどにらみ合ってるとこっす -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:58:51};
---(//つまりこれは今GO! ってことカナ?! カナ!?) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 02:03:24};
---(//ごめん許可とれてりんちょうさんとこでやってるって言うの忘れてた!GO -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 02:04:38};
-(陣の入り口で酒盛りを始めている女がいる…見張りと意気投合しはじめているようだ) -- [[?>名簿/252363]] &new{2009-05-25 (月) 00:10:38};
--くぉらぁ!貴様ら何をサボって・・・あー!? -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 01:34:06};
---あ、こんちゃ!お腹の赤ちゃん様子はどうですか〜?陣中見舞いにお酒もって来ましたよ〜♪(自家製のラム酒…結構な年代物のようだ・・・それを大人の身の丈3人分ほどのアイスゴーレムに背負わせてやってきた経産婦) -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-25 (月) 01:43:23};
---何が赤ちゃんかー!別になんともならんかったぞ!・・・でかっ!?(ゴーレムにビビル)&br;さすがに陣中で勝手をしてもらっては困るのだが・・・(回りをみたらもうすでに酒盛り始めてて溜息つきながら)&br;(こいつが敵のまわし者だったらどうするんだ、こいつら・・・思いながらむふーと息を吐きながら)&br;まぁ仕方あるまい・・・ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 01:59:42};
---ハハハ!身重じゃなかったらお酒をどーぞ(一杯差し出す)&br;まったく…腋が甘いというものです…後ろの子と同じ大きさなら7〜8体、人間大なら無数に呼べるというのにねぇ?(くすくすと人が悪そうに笑い一杯飲み干す) -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-25 (月) 02:06:05};
---う、うむ・・・(酒を受けとると、悪戯笑いを浮かべる酒臭い女をじっと見)&br;そのつもりなら俺に酒を持ってこんだろう、それとも何か盛ってあるか?(ニヤリと笑い返して一息に飲み干す) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 02:11:05};
---// --  &new{2009-05-25 (月) 02:12:45};
---あっはっは!だったら私も酒飲んじゃいないですよぅ♪&br;して、戦況はいかがですかな〜?とんこつさん -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-25 (月) 02:15:44};
---豚骨ちゃうわ!惇子じゃ!そんなもん軍事機密じゃ! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 02:18:31};
---つれないにゃー、白濁おつゆさんは〜♪&br;うん いやね、ここで霧がさしたらな〜とか、川が氾濫したり凍り付いてくれればな〜とか、歩兵もうちょっと居ればな〜とか…そういう時にご用命いただければ力になりますよ、とまぁ…売込みに来たのです(ニコリと笑い一気に飲み干す惇子を見る) -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-25 (月) 02:25:10};
---売り込みに?ほう、もしやお主魔導師というやつか?そいつはちょうどいい&br;俺も丁度探しておったところだ! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 22:29:16};
---魔導師…微妙に違う…とも言い切れないか…うーん、微妙なところですがまぁ、その類の術が使えたりします&br;飲食店をかまえたいのでね…なにかと金子がいるんですよ -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-25 (月) 23:43:46};
---商いのために戦を?はははは!なるほど、冒険者とは命がけで財宝や名誉を求める者達と聞く&br;戦場も峻嶮山河も代わりはないということか!良かろう -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:16:24};
---ふふ…少し申し送れましたね…私はアムネジア・エルガナック、師にいただいた名は「潮の魔女」です&br;できることはそうですねぇ…大雑把に言って水…とくに海水が絡むことなら大抵の事はできます、よろしくね白濁液! -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-26 (火) 00:23:14};
---此度の戦我が軍は水軍の力も借りておる、これは狙ったようにあつらえむきだ、&br;よろしく頼むぞ魔女どの!・・・あと白濁でも豚骨でも白湯でもないわ!夏侯惇子だ! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:36:29};
---水軍!これはなんという僥倖…よろしくお願いしますよ、夏侯精子さん! -- [[アムネジア(泥酔モード)>名簿/252363]] &new{2009-05-26 (火) 00:47:41};
---とんこだ!(ムガー -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 00:58:03};
-(惇子が陣で休んでいると、いつの間にか陣の入り口付近がいやに騒がしい……)&br;(近くの兵士を捕まえて聞いてみると、どうやら怪しい男が現れて通せ通さぬの押し問答をしているようだ) -- [[?>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 08:18:27};
--この辺りは陣中に迷い込んでくる人数も多いな・・・おお、アーナイン殿ではないか -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 20:18:19};
---ああ、惇子御嬢様。これは助かりますな&br;この方々に惇子御嬢様へ御目通りを願っておりましたところ、怪しまれて通していただけずに難儀しておったので御座いますよ(喉の奥で引きつった笑いを漏らす鱗男) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 20:30:45};
---兵はみなこの辺りの出の者ではないゆえ失礼致した、何ぶんここの風物は俺も知らぬことが多いからなぁ、いやすまんな、許されよ(兵に通すよう命じて奥の幕舎へと誘う) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 20:39:58};
---蜥蜴人(リザードマン)ならばともかく、一部分に鱗の生えた人間などそうそういるものでは御座いませんからな、皆様の懸念ももっともで御座います(兵たちの突き刺さるような視線をものともせずに幕舎へ入り)&br;結論から申し上げます。所属先の上役から許可が取れまして御座いますよって、客将としてならば惇子御嬢様の御力となって戦えましょうな -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 20:53:52};
---それは真か!水軍の力があるとなれば断然戦も変わってこよう&br;これは実にありがたい!(ずずいと身を乗り出しながら)// -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 20:58:09};
---水軍というよりはギャリンゲイル単艦で御座いますがな。沿岸部への援護砲撃、もしかばアーナインが陸にて魔法での援護射撃…くらいは可能で御座いますよ&br;ただ、力を貸すに当たって条件等も出てまいりますが……// -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 21:08:55};
---俺のところも主力は騎馬隊だからな、だがこの辺りの水運や海からも兵を送りこめるとなれば・・・兵は迅速を尊ぶ、その価値は何倍にもなろう(ピシャリと手のひらを拳でならしながら)&br;もちろんタダでとは言わぬ、金子や物資、あるいは官位でも出来うるかぎり取り計らってもらうつもりだ、で条件とは? -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 21:39:58};
---アーナインめのこの地の所属先というのが魔術師同士の相互交流の集まりで御座いまして&br;この中原の地の魔術呪術について、少しでも身につけられれば…あるいはそういう知り合いでも御嬢様にいればいいので御座いますが… -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 21:44:52};
---ふーむ・・・それがこのあいだ行っておった、アーナイン殿の所属というやつか&br;(どれほどの組織かわからんが、あの艦の規模、特殊なものの多い冒険者の街という特性&br;あまり急いて恨みを買うのもまずいか、と思案してみる)&br;しかしまいったな、俺は魔術、方術の類はからっきしだ(魔法使いとかうちに居たっけ?と副官に聞いてみる、いませんよと首を振る副官)&br;それはどうしても魔法が使えるものが居なきゃだめかぁ? -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 21:56:13};
---まあ最悪実践でぶっ放すだけでも魔術の修行にはなりますよってそれでも構いませんが…然様で御座いますな&br;術士の類が捕虜になった場合その方をアーナインめにくださるのでも宜しゅう御座います -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 22:01:42};
---ものは試しというやつか・・・剣でも槍でも弓でも自信はあるが術というやつは触れたことがないでな&br;お、そうか捕虜と交換か、そういう話なら全軍にそれらしいものが居たら捕えるように命令しよう&br;ところで、条件というのはそれだけか?他に必要なものでもあればなんでも聞くぞ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 22:07:01};
---今のところは特に……何せ兵士の皆様にとってはアーナインめは何処の馬の骨とも知れぬ新参で御座います&br;それがいきなり客将に納まった上にたとえば……たとえば女を宛がえ、などと要求が通った日にはアーナインめへの…ひいては惇子御嬢様への不信も募って作戦遂行に支障が出ましょう? -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 22:10:39};
---ハッハッハ!俺は片目だが、それゆえ見るべきをブレずに見えると思っている、俺が信用したなら皆も納得してくるはずだ&br;(そしてニンマリ笑いながら)鱗がついてるとは言え、その下はなかなか色男そうだしな、あいにくと陣中のことむさくるしい男ばかりなのだが・・・(といってふと気付く)&br;・・・あー、お、俺はだめだぞ!いや一応女だが、そのなんだそーゆーのはちょっとな、うん(赤くなったりもじもじしたりしながら) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 22:22:07};
---御安心くださいまし、先程のはものの喩えで御座いますし何よりアーナインめにも想い人くらいは…いや、それはともかく&br;実際特に褒美と言われても思いつかないもので御座います。冒険者をやっておらば金にはさほど苦労致しませんし、中つ原にずっと使えるわけにもいかねば官位とて意味も無う御座います。然様……たとえば魔法の武器などに心当たりは…? -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 22:28:09};
---あーああ、そうか・・・ごほんっ(とりあえず落ち着く)&br;うむ、さっきも言ったとおり、我が軍の中にはそのような物も使い手もおらんが・・・今回の乱の首謀者の中には妖術の類を使うものもいる&br;たとえば[[こいつ>名簿/323290]]はあやしげな術を陣にかけているらしいし[[こいつ>名簿/323311]]の鎧は尋常のものではないそうだ&br;他にもいくつかそれらしい話は報告にあった、あとは人里離れた山河の中に魔導器とよばれるものがあるらしいな&br;さっそく手わけをして探させてみるつもりだが・・・ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 22:40:00};
---ふむ…もっともわざわざ探していただくほどでも御座いませんが、それらが手に入りましたらばアーナインめにいただけましょうや? -- [[アーナイン(鱗・燕尾服)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 22:41:20};
---ああ、もちろんだ!間違いなく差し上げると約束しよう! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 22:50:16};
---では契約成立で御座いますな&br;これよりしばらくお世話になりまする、惇子御嬢様(席を立って深々と頭を下げる鱗男) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 23:01:30};
---ああ、よろしく頼むぞ!是非に大船に乗ったつもりにさせてくれい!(バシッと拱手して礼に答える)&br;陣中のことゆえ、ロクなものもないが、契約成立祝いだ、酒を用意させよう&br;(//いったんここで区切っていいかなー -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 23:06:32};
---ありがたい事で御座います、これはますますもってよく働かねば……&br;(//了解いたしたー) -- [[アーナイン(鱗・燕尾服)>名簿/285814]] &new{2009-05-23 (土) 23:08:04};
---(//さんきゅー! --  &new{2009-05-23 (土) 23:10:06};
-(旧軍の軍服を着た少女が陣中を歩いている)&br;何故このような所が……戦でもしているのか。&br;む……貴様、もしや支那の者か……?(惇子を見て言う) -- [[眞子>名簿/309125]] &new{2009-05-23 (土) 01:26:14};
--支那ぁ?ああ、まとめて呼ぶとそんな呼び名らしいな、出生は沛国だが&br;その格好、お前も冒険者か -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 02:07:12};
---如何にも。俺は誉れ高き大和民族にして、この国で冒険者をしているものである。&br;今我が祖国たる敷島、即ち日本はこの国との戦争に敗北し、植民地となった。不当な裁判により多くの無実のものらが処刑され、国民は西洋人の奴隷となっている。&br;俺は国のために散って行った数多の英霊の無念を晴らすため、そして日本、東洋を解放するために戦う憂国の士である! -- [[眞子>名簿/309125]] &new{2009-05-23 (土) 02:17:56};
---ほう、国がな・・・(眞子の話を聞いてなにか考えてる)&br;国が破れてもなおも雌伏するか、となると、只の兵ではあるまい、お前も将か&br; -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 02:31:20};
---……恥ずかしながら、俺は将などではない。ましてや軍属ですらない。しかしながら、大和魂を持ち、武士でいるつもりではある。&br;反乱軍を組織し、叛旗の旗を揚げ、先の大戦の最大の戦犯たるこの国の王を正しく世界の手によって裁くのだ!&br;我が父や兄は国の為に散った。母は敵の残虐なる兵器より焼き払われた。これを許しておく道理はない。日本国民の無念を晴らし、独立を果たすため、俺は起ち上がったのである。&br;貴様も東洋の、亜細亜の盟友なり。この西洋で会えたことを嬉しく思う。(敬礼して) -- [[眞子>名簿/309125]] &new{2009-05-23 (土) 02:36:21};
---将でもなくましてや兵ですらなくとも国を語り戦うか・・・なるほどこれは面白い(敬礼に拱手で応えながら)&br;俺は夏侯惇子だお前は? -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 02:51:42};
---申し遅れた。我が名は東眞子、国が為に散った者たちと運命を共にする覚悟である。&br;たとえ軍人でなくとも、我が国を憂う心は真のものであると信じている。俺は大和の武士なり! -- [[眞子>名簿/309125]] &new{2009-05-23 (土) 02:57:43};
---ハハハ!それだけ言えるなら気概は十分武士だな!その名覚えておこう&br;立派な将となれるよう励まれるがよい(そして偵察のために馬に駆け去っていく) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 03:09:56};
-夏侯…だって…?まさか曹操配下の夏候惇かな?(ピリっとした気配で立ち) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 00:06:05};
--少し足らんぞ惇子だ(以前こっそりと偵察に行った時に見た顔だ、やはりこいつも武将かと思いながら) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 00:13:14};
---足りないのはそっちの背もでしょー。…っち、こんなところで敵の、しかも盲夏候に会うなんてついてないねー(決して諦めではない ため息) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 00:17:49};
---片目で悪いかー!(ドロップキック) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 00:24:57};
---私に良し!(サムズアップしつつ蹴り飛ばされ)いいねぇ、こういう娘は威勢良くて好きだわ。討ち取りたくなる(にこー) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 00:30:00};
---ほう・・・(蹴りを喰らってまだ余裕がある相手を見る目が武将のそれになる、そして思い出す)&br;貴様もな、文醜!袁紹配下のお前が出てくるとはな、一人でのこのこ出てきて討ち取るとは無謀だな!(手下の兵士が騒ぎを聞いてぞろぞろ出てきた) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 00:45:34};
---おや、盲夏候に名前を覚えてもらってるなんて感激♪べっつに好きで一人なんじゃないよ、顔良とはぐれただけだし(囲む兵士をみて口笛を一吹き)&br;無謀でも、この世は死ぬか生きるか、倒すか倒されるか、でしょ?…まぁ今日はただの様子見だったんだけどねー(遠くから響くように聞こえる馬の足音、多数) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 00:56:07};
---(伏兵・・・さすがに手ぶらじゃこないか、土煙をあげる騎馬隊のを遠目に見る)&br;様子見か・・・ならばしかと見るがよい!(剣を抜き放ちかまえた)&br;// -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 01:09:36};
---(対峙するように到着する騎馬 その数同数程度で睨みあい)&br;(斬馬刀を両腕で構え 腰を据える)へぇ…そっちがやるってんなら面白いじゃない。他のヤツに譲るにはもったいなさすぎる上玉だしね。// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 01:18:32};
---言うじゃないか、文醜・顔良の2枚看板は伊達じゃないってか!(剣を振りあげて真っ向から挑みかかった)// -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 01:44:52};
---伊達だけで兵はついてこないって…潔さはさすがの夏候だ…ねぇ!(あわせるように振り上げる斬馬刀 かみ合う刃に散る火花)// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 02:02:14};
---(打ち合わせた手応えが重い、ひけは取らんが俺の腕にはちと余るか・・・!)&br;はっ!!(ならば狙うのは懐か!剣を高く構え突きの形で突進) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 02:16:03};
---(左側へと飛び、突きを避ける さっすが夏候、動きに躊躇がなく早い…だが)&br;(簡単にやられるわけにもいかないっ 上段からの大振り下ろし!)っせいやぁぁあ!! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 02:25:21};
---(目のない方に飛ぶか、ただ力任せだけの武というわけじゃないようだな!)&br;はっ!!(突き手を引いて横に構え剣を受ける)&br;ぬぉおおお!(重い!) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 02:32:10};
---(受け止めれるとはね… そのままぎりぎりと体重をかけていく)はぁああああ! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 02:42:32};
---(いかん、押しつぶされそうだ・・・ギリギリ受けたが押し返すのは難しい)&br;だが、逃げるのは性にあわん!うおぉぉお!(剣の柄から手を離す、一瞬押され斬馬刀の刃が額にめりこむが&br;''ぬぅぅおおおおお!''(柄から離した手で剣先の刃を持って思いっきり押し返した、手に食いんだ刃が血を滴らせるが、重たい刃を両手で押し返す形になる) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 02:57:39};
---(やはり盲夏候 一筋縄でいく相手じゃないか……)&br;んっぐあ!?(押し返される刃に上体でのけぞり 隙だらけに) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 03:07:54};
---(紐が切れて眼帯が落ちる)ここか!&br;破ッ!(今度はこっちの番だとばかりに血のついた剣を真っ向から振り下ろした) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 03:15:58};
---っちィ!(鉢巻が切れ 髪が、血が舞散り胸当てが斬れ落ちる)っは、さすがに胸がなくて感謝したのは今日がはじめてだね!&br;(額と胸の傷そのままに後ろへ後退 騎馬隊へ目線を送る)// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-22 (金) 03:29:14};
---(剣を振り下ろすと身を翻し距離を取る、隻眼の顔に地が滴った)&br;馬を引け!(距離をとって一騎討ちを見守っていた部下に号令して馬を連れて来させる)&br;ふんっよく言うぜ、俺が片目じゃなけりゃ距離を誤らなかっただろうにな(惇子の軍も戦いの間に陣を敷き文醜の騎馬隊と向かい合っている)// -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 03:40:23};
---''馬をもてぇい!!''(馬に腰掛、一定の距離で武器を片手にらみ合う)&br;(兵力は互角…このまま行けば相打ちかもしくは)盲でなければどうなってたかはどうでもいいね&br;(結果は二つに一つ…勝つか負けるかの賭け)''うおぉおおあああああああ!!''(盲夏候目掛け 武器を振り上げ馬を駆ける!!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 01:06:52};
---(疾い!まっすぐに突っ込んでくる文醜の真正面で剣を構える)&br;まったく迷いがないな(勝利も敗北も同じ結果なら、どちらも恐れぬということか)&br;ハァッ!(馬を走らせ剣を振りあげる、力押しされると分がわるい先にしかける!馬を跳躍させると横なぎに剣をふりぬく) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-23 (土) 02:23:51};
---// --  &new{2009-05-23 (土) 02:57:28};
---(上段から斬馬刀を振りぬき すれ違う っち…やはり唯では執れないか…)今日はこの辺にしておいてあげるよ!&br;(わき腹から滴る血を押さえ 馬を翻し)''全軍!後ろ向きに前進!!''また今度遊ぼうねー!噂よりはかわいらしかったよ盲夏候!!&br;''文醜軍 撤退''// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 03:36:16};
-(騎馬にて眼帯の女将の陣へ入ろうとする女、陣の入り口で足を止められ)&br;私は孫呉の魯粛よりの使者である、この陣の将にお目通り願う。(事務的な言葉を事務的に、淡々と述べる) -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-21 (木) 19:50:07};
--使者だと?(奥の幕舎から出てきて馬上の女を見る)&br;ほぉーやっぱりあの女がそうか、おい、いいぞ通してやれい(兵士に指示して前に出てきた) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 23:07:34};
---(入陣の許可を得、馬から降りて将の下へと向かう 得物は所持しておらず、服装もまったくの無防備)&br;(将である女の前に立ち)あら・・・貴女、偉い将軍様だったのね?(わざとらしく言って、くすくすと笑みを浮かべる) -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 05:40:28};
---そういうお前は使者にしてはずいぶんに強気じゃないか(女の嘲笑を真正面から受け止める)&br;魯粛といえば孫呉のひよっこの幕臣だったな、何用だ?俺は面白半分に落せる蜂の巣とはわけが違うぞ(不敵にわらいかえしてやりながら) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 06:05:37};
---あら、これは粗相を致しましたわ。(笑顔は崩さず、改めて恭しく礼をし)&br;あら、そういう貴女は曹丞相のご親戚であらせられるのに、一客人相手に血気に逸ることは無いのでなくて?&br;ついでに言うと、使者って言うのは嘘っぱち、ちょっと貴女に興味があって、お話しに来たの。(空拳を開いて見せ、武器に類する物は所持していないことを示す) -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 06:10:35};
---(無言で黄桜の言葉を聞き、丸腰なのを確認する、が自身は腰に剣を帯、槍をもたせた兵も下がらせない)&br;使者ではないだと?ならばお前は敵陣にただ一人乗りこんできたということか&br;実に剛毅でおもしろいな、嫌いじゃないぞそういうのは、話を聞こうだが・・・&br;先に一つ正してもらおうか、俺はただ血筋のみで仕えるものではない(隻眼に力をこめて言い放つ) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 06:17:53};
---まぁ・・・そういうことになるかしら? 貴女のような方にもう一度会うには、街を延々と張ってるよりこっちのほうが手っ取り早いじゃない♪&br;お気に召されたようで幸いのこと・・・でもせめて、周りの兵は下がらせてもらえるかしら。 ・・・それとも曹丞相の忠臣は、こんな小娘に寝首をかかれる愚か者でいらっしゃって?&br;(女のその威勢に気圧されながらも、軽口を言い放ち) -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 06:22:53};
---(にやりと笑い)戦場暮らしが長いゆえな、無礼は許されよ&br;なぁに、お前さんが何もしなければ誰も手だしはせん、それともそういう事以外の話か?(ついて来いと自身の幕舎の中に背中でいざなう) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 06:27:30};
---(ふぅん・・・こんな安い挑発には乗らないわけね、流石といったところかしら?)&br;(女を値踏みするような視線、それからまたくすくすと笑い)&br;えぇ、こちらこそ失礼を。 本日は貴女様を害する気は毛頭無く・・・&br;(女の三歩後ろを歩き、幕内に至れば声を潜めて)&br;今日参ったのは、戦の話に来たのではありませんわ? ただ夏侯氏のご令嬢に取り入っておけば、後々身の振りも楽になろうと。 -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 06:32:43};
---ふむ・・・それはわが軍に降るということか?&br;・・・以前は劉表に仕えていたらしいな、そこから孫呉にうつるのは分からんでもない、劉表の奴めもうちに抵抗してたからな&br;だが・・・それが急に鞍替えしようというのは解せんな、お前もただ1個の人物というわけでもあるまい&br;兵を率い、武を掲げるもの・・・(ずずいと黄桜によせて囁いていた顔を離し)&br;''勝利するよりも降る事を困難と覚えよ!''(幕舎が揺れるような大音声で言い放つ)&br;・・・と、&ruby(との){丞相};なら言うだろうな、安心しろ俺は丞相よりは優しいぞ、詳しい理由次第じゃよく取り計らう&br;これでも徴兵の任もまかされてるからな -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 06:45:18};
---えぇ、噛み砕いて言えばそうなるでしょうね?&br;私が劉表に仕えたのは、故郷が荊州であればこそ。 近きに寄っただけであり、後継者争いで離散するような者達には付いていかれません。&br;後、魯粛に仕えはしましたが彼はただ富豪であるだけの小人、一生を尽くすに値する男ではありません。&br;(耳を劈く女の声、耳鳴りに頭を抱えて)&br;私は漢の荊州に生まれますれば、漢の臣たるが真であると。&br;孫権は漢の丞相たる曹操様に刃向かい、いつかは帝位を簒奪せんとの勢いでございます。&br;君臣の道理をも弁えぬ男、一度禄を食んだ恩はあれど 一生を尽くすには惜しくあると存じます。 -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 07:10:27};
---なるほど、それは道理だな・・・(とはいうものの、天下に響く孟徳の評判を鑑みるに、とてもそれに漢朝の大義を感じられるとも思えない)&br;よかろう(このものの本当の狙いはなんだ、天下にその気があるとも思えない・・・そう考えた時にふと思い当った)&br;だがはやり、武人がタダで来るとういうのではしょうがあるまい&br;この地で起きた乱の首謀者、いずれかを討ち取り!丞相への献上と致せよ!&br;その首の重さに応じて、望むまま金子を払うだけの富、我が国にはあるぞ(たぶんあってると思いながら) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 07:28:58};
---(にっこりと女に笑顔を向け、答えを待つ)&br;ご快諾、ありがたく存じます。(笑顔は絶やさず、恭しく礼) えぇ、もちろん無償で漢に降ろうなどとは思っていませんわ?&br;乱の首謀者・・・孫権を討つには少し骨も折れましょう、私は彼には全く信頼されておりませんので。&br;しかし、呉の参謀[[孫公礼>名簿/323250]]という者をご存知でしょうか? 喩氏の出でありながら孫家の寵愛を受け、孫氏の名を得た者でございます。&br;大漢の曹丞相の命とあらば、彼女の首を必ずや取って参りましょう・・・(その笑顔は消え、鋭い視線を将に向け) -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 07:40:05};
---(あってると思ったんだけどなぁ、と思いつつまったく金のことは口にせず、ただ義のみで語る眼前の女を見る)&br;孫韶・・・か(向けられる鋭い視線に、今一度思い出す、この女が妖怪であるとの話)&br;(・・・妖であれば簡単に腹のうちは見せぬか、こやつの言の真偽・・・いや、それをこんな場で見極められるのは孟徳だけか)&br;(俺はただ兵を率い、盾と矛として、武人を貫くのみ!)よかろう、丞相はこの場におらぬが、お前の言の判断、征伐を任された俺の範囲を超えるものではない!&br;その者を討ち取り、忠誠を示せ!(そうだ、俺は武人、こやつの真偽を計るには戦場でしかあるまい!) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 07:55:09};
---分かりましてございます。(再度、真剣な表情で礼)&br;では、機を伺い確実に任を成すためにも、今日のところはここでお暇させていただきましょう。&br;御機嫌よう、惇子様 成功の暁には、禄のほうは弾ませてくださいな♪ -- [[黄桜>名簿/323347]] &new{2009-05-22 (金) 08:00:16};
---我が軍は能力制じゃ、そいつは働き次第と言っておこう(見送りながら、自分の見立ても間違っては居なかったと思った) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 08:06:28};
-酒場で遊びにきてもいいって聞いてきたよ!&br;武将さんですか、それにしてはずいぶんとまたちんまい…… -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 04:34:41};
--山椒は小粒でもすげぇ辛いっていうぞー!(ドロップキック) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 04:36:22};
---ひぐあっ!&br;ひ、ひどいなー、こんな綺麗なお姉さんをいきなり蹴飛ばすなんてー&br;だめよー? 乱暴しちゃー、めっよめっ -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 04:39:07};
---叩き切らなかっただけありがたくおもえー!小さいけどチビじゃねぇやい(ムガー -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 04:41:21};
---ああ、小さいってそっち……(胸を凝視しながら) -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 04:46:35};
---あ?(視線の先を探って自分の胸に行きつきながら)&br;ううううるせぇ!大きけりゃ偉いかちくしょー!鎧にしまうのに邪魔なだけだろ!(むかついたのでパンドラの胸をむんずとつかみながら)&br;大体&ruby(との){丞相};も小さいのはステータスだなどと言っていつもからかう!おおきいと垂れるのはえーんだぞこのー! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 04:50:47};
---え?あ、ちょ、ちょっと!?(いきなり胸を掴れて動揺して)&br;いやあああの、ちょちょちょ、ちょっとあの……えっと -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 04:53:43};
---なんだ、胸を揉まれるのは初めてって顔してるぞ(モミモミ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 04:55:55};
---すとーっぷ!ストーップ! (少しゴワゴワした感じの胸から手を離させる)&br;い、いや危ない! デンジャー! それはダメ! ダメ!&br;そういうこと気軽にしちゃダメっていうかお姉さん相手は特にダメなのよ、だ、ダメなんだからね!(胸の辺りを両手を置いてへたり込みながら) -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 04:59:56};
---なんだ胸がでかいわりに気の小さい女だなー、胸もなんか硬いが -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 05:03:29};
---気とかそういう問題じゃなくって乙女のシークレットゾーンは触れちゃいけないの! そういうものなの! か、硬いのはあれよ……あれ、鋼鉄製のブラ…… -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 05:10:15};
---ほー、そんなものがこの辺りにはあるのか、なるほどこの辺りには命がけの冒険とやらに挑むものの街があると聞く&br;女子供も普段からそうして武装し戦うか、面白いな(座りこんでる横に近寄ってしゃがみ)&br;&ruby(との){丞相};の好きそうな話だ、女、その鋼鉄製のブラとやらを俺にくれんか、土産に持っていきたい(各地を転戦して色々な風物を見聞きした身ではあるが&br;そこは元来軍を率いる将の家柄の出である、はよ寄越せと言わんばかりに手を出してる) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 05:18:04};
---そー……そうそうそういうこと!うんうん!そうそう!そうなのよ!&br;は、え? は!? い、いやいやいやいやあげれないというかないというか……&br;あ、あげたら私のがなくなっちゃうからダメよ! あ、あげれない、あげれないから!(胸を抑えて首をブンブン振りながら) -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 05:24:19};
---一つしかないのか、じゃあ仕方ないな、せめてどんなもんか見せろ(服を引っ張り上げようとしながら -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 05:28:07};
---の、ノー! ノー!&br;だ、ダメだったらだから! シークレットゾーン! シークレットゾーン! シークレットゾーン! シークレットゾーン!&br;だめだめだめだめ、ダメだってば! ふ、服の下はそんな簡単に人に見せちゃいけないってお母さんから教わらなかった!? (引っ張り上げられそうなところをグイグイと押さえながら) -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 05:36:23};
---服の下にあるのはただ親からもらった体だけだろう、何を恥じるか(ぐいぐい)&br;だがそれほど拒むとは、よほど大事と見えるな・・・(にやーっと笑って力づくで行こうとしたその時)&br;ん?何、羊舌の軍に動きがあっただと?すぐ行くぞ!兵に準備だけはさせておけ!(陣中に走った報告にパンドラから手を放し馬に飛び乗った)&br;ああそうだ女!お前、名は? -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 05:43:33};
---い、いやぁー!&br;ひっ! ちょ…ちょっと!?&br;うん? へ? あれ? ど、どこか行きなさるので?&br;名前パンドラ! パンドラよ! と、とりあえず助かったみたいね…… -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 05:49:29};
---パンドラか俺は夏侯惇子!冒険者にはずいぶんと面白く強い連中が多いと聞くからな&br;仕官したいと思う奴が居たら連れてくるといいぞ、丞相はそういう変わった連中がお好きなんでな!(そう言うと馬を駆り駆け去っていった -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 05:53:13};
---かこーとんこ? かこちゃんととんこちゃんどっちがいいかなー……&br;仕官? よくわかんないけどわかったわ、あ、ああ……行っちゃった…………とりあえず帰ろうっと -- [[パンドラ>名簿/303816]] &new{2009-05-22 (金) 05:59:52};

-とある戦場で見覚えのある戦士を見かける羊舌。&br;「惇子・・・と言ったか。」正直に言って仕込みが十分とは言えない状況だが、向こうがこちらに気づけば戦闘は避けられないだろう。&br;//こんな感じでいいのかな?来月の一騎討ちを依頼します。多分お互い死なないと思うけど! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-21 (木) 00:48:42};
--100騎は俺について来い!後曲!敵陣がわかれたら上がってこい!(先陣で剣を振るい騎馬を駆る、一見押しているように見える惇子の軍だが)&br;まったく嫌な気配がする、どうにも胡散臭い・・・(敵の動きの中に不穏な影を感じる、ふと先日偵察にいった酒場でみた顔が浮かんだ)&br;(戦の最中に考え事か・・・俺らしくもない!)''うおぉぉおおおお!''(気配ごと切り裂かんとさらに猛烈な進軍を始めた)&br;//了解致した、戦場っていうから趣味で軍勢引っ張り出したけど、無双演出用モブとでも思ってください&br;//これでやられたら逆にそれはそれで! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 01:06:58};
---//あと気づいたらって書かれてるのに、気づいた様子がないのはわざとです&br;真っ向からいきなり襲いかからないでまぎれて攻めて来たのを迎え討てた方がいいかなとか思った --  &new{2009-05-21 (木) 01:16:42};
---「成程。」遠目に敵の動きを見、羊舌は落ち着き払った様子で&br; 隊から自分を含む十数名を選び残りを別働隊として敵正面の部隊へ&br; 応援に向かわせた。&br; しかしその程度の援軍では怒涛の勢いで進軍する惇子軍相手には&br; その文字通り焼け石に水となることは目に見えている。ただし・・・&br; 「ただし、只の石にあらずば・・・?」&br; 瞬間、惇子軍兵士の倒した相手が自身に突き刺さる槍を両手でつかみ、&br; 黄色く光ったかと思うと猛烈な音と風を巻き起こしながら、爆ぜた!&br; 「出るぞ。」前線の光と音、混乱の声を確認すると羊舌の指揮する小隊は&br; 敵軍右翼後方へ回り込む形で進軍を開始した。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-21 (木) 05:33:07};
---//お気遣いありがとうございます・・・。&br;//どこまでどう書いていいのか分からないけど、とりあえずある程度話進める(一騎打ち直前くらい)⇒冒険結果待つ⇒決着の描写、見たいな感じでいいのかな? -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-21 (木) 05:36:12};
---(影の気配はただ知らぬ相手に対する要らぬ憂慮であったか、混戦の最中陣を崩さぬ騎馬隊を率い次々に敵を斬り伏せていく)&br;ならば緒戦で憂いは断つ!(一気に殲滅しようとしたその時だ)&br;なんだぁ!?(耳を劈き目を焼く閃光、死を恐れぬ兵士によってつくられる爆壁に猛進が止まった)&br;おのれ・・・罠か!ひるむな!(だが突然の爆音に従えた兵士が、それの騎馬が目を耳を奪われる恐怖に竦んでいる)&br;っく!貴様らぁー!それでも我が精鋭か!進まねば今俺がこの場で首をはねるぞー!&br;(まずい、ここで止まっては敵の思うつぼだ!そう勘で察し檄を飛ばす、だが、元来片目の惇子はともかく、皆すぐには回復しない)&br;くそっ!謀られたか!(挟み打ちを仕掛ける形で攻めて上がってくる敵の一団を睨んだ)&br;//設定読んで真正面はあんまりしないって書いてたから・・・押しつけになってなければいいんじゃけど、話の進め具合はそれでいいと思う&br;//両方生きてたら引き分けだね -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 06:03:24};
---「上々。」決して上策とは言えないものであったが一応の成功を見ているようだ。&br; しかしここで羊舌は惇子軍の後続隊が自隊の後ろから接近していることを知り、顔をこわばらせる。&br; 挟撃したつもりがされていただと?なんの冗談にもならない。明らかにこちらの考えが甘かった、忌々しげに舌打ちをする&br; 「是非もない」敵騎馬隊を突き抜け本隊へ合流する、今の混乱に乗じてであれば不可能ではないだろう。&br; 指示も全員へ回ったのかどうか確認も出来ぬうち敵陣内に突入し、けん制程度の攻撃を仕掛けながら駆け抜ける中&br; 全身を射抜くような鋭い視線を感じ、正面へ顔を向ける。&br; 「・・・見逃しては、もらえないね?」&br; 彼我の距離はさほど無い、状況も考えれば1太刀2太刀あわせるのが限界だろう。&br; 「見逃す気も、無いけれど。」&br; 油断無く毒を塗りこめた棒手裏剣を懐から抜き放ち、その隙に距離を詰める&br; //というとこでこっちは帰還までの行動を打ち止めておきます。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-21 (木) 06:28:59};
---(敵の攻撃が浅い?自分の馬をべしべしビンタして気付けしながら、陣の後方より駆けてくる敵を今一度冷静に見る)&br;(敵数は多くない、だが無駄な威を放たずまっすぐ急所を突いてくるか、不意を打たれ構えの取れぬ者が羊舌の隊に無駄なく討たれていくのを見る)&br;(殺手のような手口だ、いいやだが、奴の手にはそれ以外のものも感じる、ならば・・・右目に駆け迫る羊舌の一隊を見据える)&br;''夏侯惇子はここに居るぞ!羊舌!!''(大音声で叫び軍の急所である自らをさらけ出す)&br;''かかって来い!''(いかなる鋭い切先をも弾き返さんと瞬間、猛烈な武威を発破させた)&br;//了解続きは帰還後で -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 06:56:54};
---本人にその意図はあっただろうか、戦場に響き渡った惇子の名乗りは劇的な効果を上げる。&br;「しま・・・っ!」まずその強烈な武威にひるんだ羊舌の馬が瞬間的に足を止め、必殺の毒手裏剣の照準をあっさりと外してしまう。&br;さらに大将の檄を受けた敵軍の混乱はピタリと止み、兵士たちの顔にはあきらかな士気の高揚が見られた。&br;仕込みはまだある、相討ちは狙えるかもしれぬ。しかしそれすら分の悪い賭けである事を惇子の戰ぶりから羊舌は理解していた。&br;ひるんだ馬に再度鞭を入れ、あえて惇子の脇をすり抜けての逃亡を狙う。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-21 (木) 18:48:20};
---(総崩れになるのを防げたのを横眼に見ると、目の前の敵に集中する)&br;逃げずに来るか!(剣を振りあげ真っ向から馬を駆けさせた、何を隠してるか読めないなら、取り返した勢いでもって自分の戦いの中に巻き込むのがいい)&br;はぁあああああ!(鋭く大剣を振り下ろす、だが)&br;っち!(思ったよりも羊舌の身のこなしが早い、切っ先はわずかに至らず、ゴゥと砂塵を舞あげた) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 23:30:47};
---隻眼の武将の死角・・・左側を低く低く駆け抜ける!&br;勝負は相手の間合いに入ってから抜け出すまでの一呼吸、相手がこちらの攻撃に備えるその一瞬を逃さず突き抜けたその刹那、&br;後頭部から背中に掛けてを襲う爆風!「っく・・なんて剣圧・・・!?」危うく落馬しかけるもギリギリのバランスで回避し。ゆだんなく煙幕玉を撒きつつ走り去った・・・&br;""羊舌 撤退"" -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-22 (金) 00:42:09};
---まて・・・っく!煙幕か!逃すな!追えい!(敵はすでに撤退を始めていた)&br;(追走を開始するが煙幕と地に阻まれ、結局の逃げ切られた)&br;あいつめ、逃げるのに迷わず突っ込んできおった(しばらく追ったのち兵をまとめて引き上げて行った) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-22 (金) 00:53:29};
-むっ!機関車トーマスが始まったとすると今は8時8分なのかー!?(よくわからないことを叫びながら乱入してくる変な娘) -- [[ルーア>名簿/323085]] &new{2009-05-20 (水) 22:38:26};
--陣中に不審者がいるとはお前ことか、今は10時だからピラゴラスイッチが終わったくらいの時間だ! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-20 (水) 22:45:54};
---そして今はめぼしい番組が終わっちゃって暇な時間なわけだね!&br;っていうか不審者って何さー!私は挨拶に来たのだよ!割と近いことだしよろしくねーってことで! -- [[ルーア>名簿/323085]] &new{2009-05-20 (水) 23:47:30};
---何を言ってるかわからんがそれは昼の話だな!よく見たら今は夜じゃねぇか!&br;そうか近くの物か、俺は征伐のため派遣された夏候惇子(字省略)だ、でお前は -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 00:00:45};
---せーばつ…ってーつまりは征服のこと?うへー、ってことは軍人さんなの?&br;なんかよくわかんないけどすげぇ!や、やっぱ敬礼とかしたりするの!?(何か軍人のイメージに食い違いがあるようだ)&br;あ、私はルーアだよ!宜しくね、惇子!(いきなり呼び捨てだ) -- [[ルーア>名簿/323085]] &new{2009-05-21 (木) 00:05:56};
---敬礼は西洋の作法だからしないぞ!中華風にやるとこう拱手(きょうしゅ)と言って右手の拳を左手で包んで胸の前に掲げるんだぞ&br;(女性だから本当は左拳を右手で、まぁ武将だし)&br;よかったな一つかしこくなったぞウハハハ!(呼び捨て気にしない) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 00:11:17};
---ほぉー…こんな感じかな?(パシッと見よう見まねで拱手をしてみる)&br;へへ、何か私も軍人さんになったみたいー! -- [[ルーア>名簿/323085]] &new{2009-05-21 (木) 00:53:36};
---なかなか様になってるじゃないか、だがその細い腕じゃ槍は取れんだろうハハハ! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-21 (木) 01:09:19};
-セックス! --  &new{2009-05-20 (水) 22:22:08};
--自分の女房と間違えとりゃせんか -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-20 (水) 22:25:40};
---ageといてその態度は良くないな(木の棒でお尻叩き始める) --  &new{2009-05-20 (水) 22:27:09};
---こやす!なぜ俺が尻を叩かれなきゃならん!ヒギィ!(ケツを叩かれる将軍) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-20 (水) 22:31:22};
---ageただろうが!(ビシィ!ビシィ!) --  &new{2009-05-20 (水) 22:33:42};
---うわーん将軍なのにー!(ケツをビシビシ叩かれながら) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-20 (水) 22:35:42};
---将軍なら規律を守れ!(ビシィ!ビシィ!) --  &new{2009-05-20 (水) 22:36:54};
---お前は俺のおかんか!?勘弁してくれー!(結局ケツが赤くなるくらい叩かれた) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-20 (水) 22:40:18};
-火車のことだろうかなぁ・・・ -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-20 (水) 22:03:14};