[[名簿/293406]]

-………次元の扉、か。開くことは出来ないが、記憶だけはしっかりと残ってるようだね。(何の変哲も無い通り道の途中で、しゃがみこみ)&br;ほぼ幻想のような存在だね………ある意味ルール無用の戦いができるようだ。が、心が未熟。&br;まあ………それぐらいがちょうどいいのかもしれないねえ。本物の悪夢と相対するわけには、いかないし。(地面に手を当て、詠唱を始めた)&br;'''大地に眠る英雄の記録、大地が記憶せし英雄の意志、今我が手に伝えるべし&br;真夜中な悪夢の主―――アリス・イン・ナイトメア'''&br;(ザンマの腕周りの時空がわずかにゆがんだ それを確認すると立ち上がり、その場を後にした) -- [[ザンマ>名簿/348247]] &new{2009-11-28 (土) 01:20:41};
-&color(#990066){(今まで人それぞれで違う、ある場所を通れば森にたどり着けたのだが………今は、どうやっても次元の扉が開く事は無い)}; --  &new{2009-04-24 (金) 14:15:12};
--(その道をのんびりと散歩しながら、たまに目を閉じて立ち止まっている)&br;…長いわねぇ、この道ってこんなに長い物だったなんて初めて知ったわ&br;(ため息混じりで足取りは重たくて、暫く歩き続けて行くと道の終わりにたどり着いてしまう)&br;…あーあ、また一人私の傍からいなくなっちゃうなんて、イヤよねぇ…まぁ、死んだ訳じゃないから、マシよね&br;そっちでも元気にやりなさいよ、って何が起こってるのか私には想像もつかないんですけどね?&br;(くすっと笑ってから、また重たい足取りで森へと続いていた筈の何もない道を歩いていった) -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-25 (土) 22:41:48};
-アリスという名前の方はあなたかしら -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 16:28:36};
--&color(#990066){………まさか、元の世界に帰る直前に話しかけられるとはね………ええ、私がアリスよ。&br;(腕を組み、こちらを向く)一体ぶしつけに何の用かしら?}; --  &new{2009-04-24 (金) 16:37:27};
---モトノセカイ?面白い名前の故郷だね(帰省するものと勘違いしているようだ)&br;んー、そうね…ちょっと景気づけに(というが早いか、アリスの頬にいきなりキスをした) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 16:42:23};
---&color(#990066){&size(20){''!■!☆g△!○?f◎☆!?☆''};(固まった)}; -- [[アリス>名簿/293406]] &new{2009-04-24 (金) 16:48:51};
---ふぅ…しちゃった ビックリしたかな? あれ、おーい(アリスの顔の前で手をひらひらさせて)&br;固まったままだと唇にもしちゃうぞー? -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 16:59:43};
---&color(#990066){うっがぁぁああ!!!(暫く固まったのち、ぶんぶんとナイフを振り回す)}; --  &new{2009-04-24 (金) 17:02:05};
---よっ 怒った? ほっ 怒っちゃったかな?(斬撃を避けつつ)&br;別に呪いとかそういう変な意味じゃないから安心していいよ 私の故郷じゃ挨拶代わりに頬にキスとかふつーだ -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 17:05:24};
---&color(#990066){ふーっ、ふーっ!!(睨みつける)うるさい!何すんのよなにすんのよなにすんのよっ!!!&br;ていうか結局何の用なのよ!!これでくだらない理由だったら、コロス!!}; --  &new{2009-04-24 (金) 17:15:48};
---まぁまぁ これでも舐めて少し落ち着いて(小瓶に入ったハチミツを渡す)&br;理由? そうだなー何でかな うきうき気分になってね 挨拶回り途中に寄ったんだ -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 17:38:55};
---&color(#990066){&size(20){''私は全然ウキウキしねぇよ!!!''};(やっぱりナイフ振り回し)}; --  &new{2009-04-24 (金) 17:47:59};
---そういう趣味じゃないが…アリス あんた結構かわいいな&br;私はどうも男っぽいらしくてね そういう反応できないからうらやましいよ あっははは(ナイフを捌きながら) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 17:52:34};
---&color(#990066){ええい、うるさい!気に入らない奴ね!!はー、はー………(振り回しすぎて疲れたのか、へたり込む)&br;くそう、当たらない………}; --  &new{2009-04-24 (金) 18:05:35};
---ちょっと力みすぎかなー もう少し身体の力を抜くべきだね(背中をぽんぽん)&br;…本当にこのまま引退するのかい?(茶化す口調から急に真面目になって) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 18:12:06};
---&color(#990066){………引退?よしてよ、私はもといた世界に帰って戦うのよ。だからここから離れるの。&br;………ていうか、何で知ってるの?}; --  &new{2009-04-24 (金) 18:14:38};
---ん〜? なんでだろうねー 何となくそんな気がしただけさ(パッと張り詰めた表情からまたにゆるい雰囲気に戻る)&br;…またアリスと会えるかな? -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 18:19:31};
---&color(#990066){………さあね。多分、会えないんじゃないかしら?けど………(目を閉じて)次元の歪みからやってきた私には、なんとなく分かるの。&br;私に少し似た人間が、またこの世界にやってくる………(ちら、と見て)そいつと、友達になってあげて。&br;多分、寂しがり屋だと思うから。私とは、ここでお別れだけどね。}; --  &new{2009-04-24 (金) 18:26:18};
---新手の告白? あぁ、うそうそ 冗談だって こういう雰囲気慣れて無いんだ&br;そうか…寂しくなるな アリスとはもっと早く会いたかったよ(懐から紅いかけらのようなものを取り出し)これ、持ってきな 火竜の鱗 お守りだ -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 18:35:02};
---&color(#990066){………そういえば初対面なのに、なんなのかしらこの雰囲気。クス………おっかしい。&br;(鱗を受け取り、笑う)まあ、さっきの話は面倒なら別にいいわよ。………ありがとね、これ。じゃあ、私からも。&br;まったく………去り際に、とんだ友達が出来たものだわ。(ポケットから、金属製の六角形のまきびしのようなものを手渡す)&br;ジャックスの駒。投げつければ、相手を追うようにして向かって飛んでいくわ。&br;お守り………というか、護身にあげる。最初で最後の交流だからね、サービスよ。}; --  &new{2009-04-24 (金) 18:41:58};
---ふふ 地酒でも持ってくるんだったよ いや本当に残念だ&br;なんだか催促したみたいですまないな…ふむ、面白い形だね(ふざけて投げつけるポーズだけとってみる) 貰っておくよ -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 18:52:17};
---&color(#990066){ちょっと、危ないわね!………ふう。それに私、未成年よ。お酒は飲めないわ。&br;………そうそう、最後に聞かせて。貴方、名前は?}; --  &new{2009-04-24 (金) 18:54:08};
---私はこう見えても約束は違えないからね? その点は安心してもらっていい(アリスの頭をぽんぽんと叩いて) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 18:55:29};
---てっきり14歳以上だと思ってたが…大人びてるんだなー まぁ無理にとは言わないさ 子供が飲めるぐらい度数の低い果実酒もある&br;私はクラリッサ クラリッサ・ベイリーって名前 よろしく(笑顔で右手を差し出す) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 19:00:14};
---&color(#990066){ちょっと、気安く頭触らないで。(ぱしんと手をのける)………まったく。&br;………?18歳だけど、私。成人は、20でしょ………意味の分からないことを言うものね。&br;クラリッサ、ね。(その手に手を重ね、握手する)よろしく。そして………さよなら。(手を離した)}; --  &new{2009-04-24 (金) 19:07:55};
---20…こっちではそうなんだね 私んとこだと14〜15歳で成人扱いさ 18歳だともう結婚して子供作ってる年齢かな&br;私はまた会いたいから バイバイとは言わないよ…またねアリス -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 19:32:22};
---&color(#990066){………そうね。またね、クラリッサ。(そう言って笑うと、次元の穴に消えて言った)}; --  &new{2009-04-24 (金) 19:35:07};
---な…!?(目を白黒させて) これは夢か?(頬をつねる)イタタ 夢じゃない…&br;ふぅ まったく面白い場所だなここは(ジャックスの駒を空に掲げて見つめ) フルネームも聞けなかったなぁ…(ぽつりと呟いた) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-04-24 (金) 19:43:38};
- 
- 
-お久しぶりね、冒険はもう止めてしまったのかしら……それとも休憩中?&br;どちらかというと、貴方は戦闘より優雅に不思議なお茶会をする方が似合うのですけれどね -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-04-20 (月) 23:53:41};
--&color(#990066){………少し、戦うのに疲れただけよ。私だって、生まれつきの戦士じゃないもの………ウサギは私を英雄と呼ぶけど、私にはそんな自覚はないし。&br;まあ、でも………戦うこと自体は、嫌いじゃないわよ?目の前にいる悪を自分の手で潰せる………これ、凄く素敵なことだと思うから。&br;………久しぶりね、カンタレラ。相変わらず、毒の香りがするのね。}; --  &new{2009-04-20 (月) 23:58:00};
-ハロゥハロゥ、グッモーニン。清清しい朝ですねお嬢さん。(霧に紛れて現れる)&br;朝食にからあげ棒は如何ですか? -- [[一景>名簿/313378]] &new{2009-04-19 (日) 05:14:37};
--&color(#990066){あなた、小学校へは行った?ちゃんと勉強した?先生の話はちゃんと聞いてた?&br;………どこの小学校だって教えるわよ、「知らない人からいきなり物を渡されても、もらってはいけません」………てね。&br;大体朝から肉って………肉は嫌いなの。気持ち悪くなるから。で………誰、あなた。}; --  &new{2009-04-19 (日) 14:50:26};
---主は仰いました。汝の隣人を愛せ、と。 まあ僕は小指の爪ほども信じてないのですが。&br;(くるりと掌を返してみせ、歯先でからあげをすーっと抜き去り、咀嚼する)&br;姓は水奈川、名は一景。 最近越してきたばかりでして、まずはご近所づきあいから始めてみようかなどと思った次第でございます。 -- [[一景>名簿/313378]] &new{2009-04-19 (日) 18:06:24};
---&color(#990066){ふうん。私も神様は全然信じてないけど、あなたと気が合う気がまったくしないわね。&br;イッケー、ね。ご近所………ふん、ここの近所なんて森しかないけどね………私はアリス。アリス・リデル。&br;………けだるそうな顔。(じろ、と一景の顔を一瞥した)}; --  &new{2009-04-19 (日) 18:39:41};
---我々にとっては、地上の何処であろうと町内みたいなものでして。&br;まあ散歩がてらふらふらとしていたら迷っちゃっただけなんですけども。(額に手を当て自嘲気味) -- [[一景>名簿/313378]] &new{2009-04-19 (日) 20:30:26};
---&color(#990066){結局迷い人か………まあ、そういうところだしね。ここは異次元、夢の世界………&br;ところで、我々………って?あなたの知り合いはみんなそういうダルそうな顔してるわけ?そういう集団?}; --  &new{2009-04-19 (日) 21:03:38};
-んむ…?(いつもと様子が違うと感じて少し様子見している) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-19 (日) 00:59:47};
--&color(#990066){………今日は、何をたかりに来たの?お茶?お菓子?(ちら、とデスロックを横目で見た)}; --  &new{2009-04-19 (日) 14:48:28};
---とりあえず両方といっておくデス(椅子に座り寛ぐように背をもたれて) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-19 (日) 18:41:05};
---&color(#990066){………マメなことね。そんなに食うに困ってるわけ?………と、いうか。今さりげにたかりなのを認めたわね。&br;まあ。いいけどね………(珍しく素直にお茶と菓子を用意しはじめる)}; --  &new{2009-04-23 (木) 14:11:30};
-&color(#990066){………………どうしようかしら。これから………}; --  &new{2009-04-18 (土) 01:23:41};
--|△ ̄)・・・・・とりあえず・・・・お茶を飲んで・・・・後で・・考えれば・・・いいと・・・・思うよ・・・(紅茶を持ってくる) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-18 (土) 18:37:01};
---&color(#990066){ん………ありがとう。(紅茶を受け取り、一口)………そうだ、あなた「未来の私」の友達だったわよね。&br;未来の私は、冒険をやめたの?それとも、冒険で死んだの?もし、やめたとして………その後どうしたのかな。聞かせてもらえない?}; --  &new{2009-04-18 (土) 18:47:51};
---|△ ̄)・・・・うん・・・・えっと・・・・・ (すごく言いづらそうだ) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-18 (土) 19:05:56};
---&color(#990066){………あまり、いい最期じゃなかったのね?(苦笑し、フレイアの頭をなでた)}; --  &new{2009-04-18 (土) 19:13:00};
---|△ ̄)・・・でも・・・最後まで・・・勇敢・・・・だったよ・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-18 (土) 19:43:00};
---&color(#990066){そう、勇敢………ね………(一つため息)わかったわ、ありがとう。}; --  &new{2009-04-18 (土) 20:01:45};
---|△ ̄)・・・・・・・ずっと・・・みんなと・・・一緒に・・いてくれる・・・・愛される・・・アリスさんで・・いて欲しい・・・な・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-18 (土) 22:20:56};
---&color(#990066){難しいなあ。(少し照れくさそうに笑う)そんなに愛されてなんか、いないわ………いつも一緒にいられるわけでもない………&br;けど………(少し俯き、悩むように目を泳がす)………ん、ん………ドア、か………自分から、ドアを………&br;………うん。(暫くブツブツと独り言を喋ると、フレイアに向き直り)あなたとは、ずっと、友達………だと、思………う。わ。}; --  &new{2009-04-19 (日) 14:46:21};
---|△ ̄*)・・・・・うん・・・・・アリスさんも・・・・ずっと・・・・お友達・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-20 (月) 23:50:00};
---&color(#990066){………お礼は、ちゃんと言うものよね………こういうとき。………ありがと、フレイア。}; --  &new{2009-04-20 (月) 23:54:56};
---|△ ̄*)・・・・・あたしからも・・・・ありがとう・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-22 (水) 00:19:40};
---&color(#990066){クスッ………(可笑しそうに笑う)なんで、あなたまでお礼を言うの?}; --  &new{2009-04-22 (水) 00:22:18};
---|△ ̄)・・・なんでだろう・・・ね・・・? (めずらしくにっこり笑う) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-22 (水) 01:10:37};
- 
- 
-''「態度が尊大になる薬だ、飲むがいい」と書かれた紙と瓶が届けられた'' --  &new{2009-04-17 (金) 19:08:38};
--&color(#990066){飲め、と言われたら飲むわ。(ひょい、とビンを開けると、迷わず飲む)&br;………(暫く考え)何も変わらないじゃないの。ふん、面白みの無い届け物ね。(ぽい、とビンを捨てた)}; --  &new{2009-04-17 (金) 20:30:45};
---''やっぱり?'' --  &new{2009-04-17 (金) 20:34:42};
---&color(#990066){どういう意味よ!?(ビシィと虚空にツッコミ)………ていうか、今のはいったいどっから………!}; --  &new{2009-04-17 (金) 21:07:55};
-(紅黒い瘴気が次元を裂き、何者かが現れる・・・・・・妙齢の女性の様だ)&br;・・・・・・・・・・・・・・・・・・(辺りを見回し、しばし流れる風に身を任せる) -- [[??>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 00:00:31};
--&color(#990066){………ふう。何だか久しぶりの来客、って感じがするわ。タイミングが悪いのね、私は今疲れが溜まってておもてなしする気分じゃないの。&br;………(腕組みをして背後に立っている少女、いつのまにかそこにいて、その女性を眺めていた)}; --  &new{2009-04-17 (金) 00:15:04};
---うふふ、それは残念ね・・・・・・それならゆっくりとお休みなさい、無理は美容の大敵よ?(振り向き、少女に向け微笑を浮かべる)&br;良かったら就寝用の甘いお酒もあるけれど、どうかしら。(腰につけたスキットルを手に取った) -- [[??>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 00:22:19};
---&color(#990066){ふん、いらないわ。美容とか、そういうのを気にするのはお母さんくらいの年になってからだって。昔そう聞いて………ん?あなた、どこかで………&br;(近づき、顔をじっくり眺めて)………あの写真、結構古いものだったのね。あの写真より、少し顔が老けてるもの。&br;あなた、ルダ・キャルベインでしょう。}; --  &new{2009-04-17 (金) 00:25:32};
---甘ーい!美容は若いうちから気に掛けていないとダメよ?油断してたら直ぐなんだから・・・(遠い目)&br;・・・・・・・・・・・そう、私はルダ・キャルベインよ。「アリス・リデル」さん?(笑顔で答えた) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 00:36:52};
---&color(#990066){………やっぱり、私を知ってるのね。あなた、「未来の私」の友達でしょう。写真に、私が一緒に写っていた………&br;騎士団の偉い人も言ってたわ、あなたに会えばその私がどんな生き方をしてたか、とか詳しく教えてもらえるって。………気が変わったわ。&br;もてなす。(テーブルのそばの椅子に座ると、お茶を用意して)座って。聞かせて欲しいの、私のことを。}; --  &new{2009-04-17 (金) 00:48:14};
---そういえば騎士団にも久しく顔を出していなかったわね・・・元々客分みたいなものだったけれど。&br;未来の・・・・・・か。 そうね、少なくとも私は何時かの「貴女(アリス)」と結びつきがあったわ。&br;ふふ、ありがとうね。 ・・・・・・さて、何からお話しようかしら?本当に色々あったから、ね。(お茶に口を付ける) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 01:03:13};
---&color(#990066){そうね………(少し思案して)それじゃあ………出会ったときのこととか、「アリス」に対しての第一印象とか………&br;その辺、聞きたいわね。………覚えてないかしら。}; --  &new{2009-04-17 (金) 01:09:35};
---アリスちゃんの第一印象・・・・・・そうね、パッと見はガサツだけれどそれは照れ隠しで・・・内面はすごく可愛らしい娘だなって思ったわ。&br;出会って間もない頃からお酒呑んだりして、随分恥ずかしい所見せたり見ちゃったりしたっけ・・・・・・(くすくす、と優しく笑いながら) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 01:25:39};
---&color(#990066){………照れ隠しじゃないわ、素直に言うのが苦手なのよ。あと、口が悪いだけ。(ふい、と目を逸らして呟く 自分のことを言われた気がしたのだろう)&br;………そう。私も、もう少し大人になれば………可愛らしく、なれるのかしら。………ん、ん。それで?&br;友達、だったの?}; --  &new{2009-04-17 (金) 01:31:57};
---うふふ、恥ずかしがらなくっても良いのよ♪ でも、そういう所も可愛いんだけれどね。&br;親友・・・ね。というよりは、家族みたいな感じでもあったわ。お料理の練習とかも一緒に良くしてたわね -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 01:39:58};
---&color(#990066){………家族………そうね………きっと、そう接したんでしょうね。あなた、私の姉さんに………少し、似てるもの。(少し、遠い目をした)&br;私に、そういう………家族みたいな人が出来るのかしら。それ、本当?私、友達なんて一人だっていやしないのよ。それなのに………?}; --  &new{2009-04-17 (金) 01:42:12};
---大丈夫。・・・求める意思ある者には必ず、縁というものは付いて回るわ。&br;友達が一人も居ないなんて言わないの。貴女がそう思い込んでいるだけで、相手は友達だと思ってくれていたりもするわよ?&br;部屋のドアを開けるくらいなら、右手一本で足りるわ。そこから世界は無限に広がっていくものよ。&br;貴女の目の前にも、ほら・・・・・・ね♪(アリスの手を取り、微笑んだ) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 01:51:40};
---&color(#990066){………(その指の温かさに、とくん、と胸が高鳴る)………そ、そう。………ありがと(俯きがちに言った)&br;………ドアを………(手を少し握り返し)できるかしら………私なんかに………}; --  &new{2009-04-17 (金) 02:05:00};
---そうね、最初の一歩は誰でも躊躇うわ・・・・・・けど、貴女はそれを乗り越えて歩いていけるって・・・信じてるわ。&br;たとえ取り巻く全てが変わってしまっても・・・貴女は貴女、よ。自信を持って♪(握られた手を両手で優しく包みこむ) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 02:22:11};
---&color(#990066){………そうね。頑張って、乗り越えて見る………(俯きがちにだが、少しだけ微笑んだ)信じて見る………&br;ねえ、あなたは―――(少しだけためらってから、顔を上げて)「アリス」を、どう思っていたの………?}; --  &new{2009-04-17 (金) 02:28:41};
---うん、その意気よ。・・・・・・頑張って、ね。(アリスの表情が綻ぶのを見て、微笑み返した)&br;アリスちゃんは・・・共に冒険者として戦い抜いた「戦友」であり、気の置けない「親友」であり、&br;そして、最愛の「妹」でもある・・・・・・かけがえのない存在よ。(深く暗いワインレッドの双眸に、確かに強い光が見えた) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 02:59:20};
---&color(#990066){妹………(その言葉に、ぽろ、と涙がこぼれた)………や………(慌てて、顔を擦った)&br;分かったわ………あなたに聞いて、よかった………私は、未来に孤独じゃないって、わかったから………}; --  &new{2009-04-17 (金) 03:27:32};
---大丈夫よ、貴女の良さを分かってくれる人は一杯居るわ。勿論、自分から歩み寄っていく事も大事よ?&br;安心して・・・そして、自信を持って生きれば心配はないわ。しっかりね、「アリス」・・・(軽く抱き寄せ、頭を撫でる) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2009-04-17 (金) 03:38:12};
---&color(#990066){………(そっと、しがみつくように抱き返し、自身の顔を押さえつけた)………ありが………とう………&br;………………姉さん………(そう呼ぶべきのような、そういう気がした)}; --  &new{2009-04-17 (金) 03:52:36};
-おふふふ…なんともやる気の失せた目デスね、今は特にやる気が失せてるように見えるデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-15 (水) 21:50:33};
--&color(#990066){………実際、かなりね………疲れが抜けないのよ。(ふう、とため息をついた)}; --  &new{2009-04-16 (木) 00:02:29};
-&color(#990066){はー、はーっ………(次元の穴を通り、血まみれになったアリスが森の広場へ戻ってくる が、巨鳥にやられた傷は深く、その場で倒れ伏せる)&br;………………………覚えてなさいよ………(力なく呟いた)}; --  &new{2009-04-13 (月) 16:07:53};
--(何となく空を飛んでいたら、そんな惨状を見て急いで降りて応急処置をする) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-13 (月) 19:02:18};
---&color(#990066){………?(気を失っていたのか、ゆっくり目を開ける)………フレイア?………(何故、とか、どうして、とか色々聞きたくなったが、やめた)&br;あ………りがと。暇ね、あなたも………}; --  &new{2009-04-13 (月) 20:12:20};
---|△ ̄)・・・よかった・・・気が付いた・・・・・・無茶しちゃ・・・ダメ・・だよ・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-13 (月) 21:26:33};
---&color(#990066){「もう一人の私」も無茶が好きだったんでしょう、きっと。………ふふ、私もそういう性格なのよ。(ゆっくり身体を起こす)&br;………お礼、するわ。あなたが気に入るかどうか分からないけど………これ。(ポケットから、すっと差し出したのは黒色のサイコロだ)}; --  &new{2009-04-13 (月) 22:07:13};
---|△ ̄)・・・・・・・いいの・・・・・? -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-13 (月) 23:41:11};
---&color(#990066){いいよ、いくつもあるし。いいけど………一人でいる時に放らないでね、これ。&br;………………………敵がいなかったら、あんたを襲い始めるから。}; --  &new{2009-04-14 (火) 00:18:08};
---|△ ̄)・・・・・・うん・・・・そうする・・・ね・・・・ありがとう・・・・あと・・・これ・・・・ (痛み止めやらなんやら薬が詰まった箱をそっと出す) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-04-14 (火) 17:48:37};
---&color(#990066){そのサイコロを振れば、小悪魔があんたを助けてくれる………ま、護身に使って頂戴。&br;(受け取り)ふふ、ありがと。………しばらくはこれで治療させてもらうわね………}; --  &new{2009-04-14 (火) 21:57:02};
-アリスー、雪遊びしてたらすっかり冷えてしまったデス、今ならアリスのくれる温かい飲み物にありがたみを感じてやれそうデス(靴の雪を落としつつ我侭なままにお茶を要求している) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-11 (土) 21:13:49};
--&color(#990066){あら、それは光栄ね。(ここだけ雪の降らない、枯れ木だらけの森の広場で、一人座って)じゃ、お茶を出してあげるわ。&br;はい、どうぞ。(す、と差し出したお茶はダージリンの豊かな香りがする紅茶………………………アイスティーだ………)}; --  &new{2009-04-11 (土) 22:58:18};
---うむ、これだけ雪だらけなのにここだけ違うとあったかそうデス んくんびゅふひゃ!?&br;ちべてーデス!温かいのをくれといったのに耳大丈夫デス?ふぅ…(それでも全部飲み干す負けず嫌い) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-12 (日) 17:33:53};
---&color(#990066){バカね。嫌がらせに決まってるじゃないの。(くすくすと笑う)まあ………風邪を引かれてさんざ恨み言言われても困るし。&br;はい、どうぞ。(お代わりはホットのキャラメルコーヒーだ、甘い香りがする………)}; --  &new{2009-04-12 (日) 18:24:10};
---バカって言うなバカ!…すんすん、甘くて良いにおいがするデス…&br;デスロック風邪なんて引いたこと無いからその心配は無いデスよ、ずずず・・・ふはー 温かいデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-12 (日) 18:33:28};
---&color(#990066){人をバカ呼ばわりなんて失礼ね。………なんだ、じゃあ冷や水でもいいんじゃないの別に。&br;適材適所よ、次からは水ね。(ずず、とキャラメルコーヒーを飲む)}; --  &new{2009-04-12 (日) 18:48:37};
---夏ならそれでもいいデス 今は雪だるま作ってきたから温かいほうがいいのデス&br;玄関に一個作って置いたから好きに飾り付けるといいのデスよ ふぃーごちそうさまだと言わせてもらうデス&br;さて、デスロックは体も温かくなってきたしもういっちょ雪遊びに行くとするデス&br;ふふふ、アリスまた今度もおいしい飲み物頼んだぜーデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-12 (日) 18:55:53};
---&color(#990066){………雪遊びって、子どもね………ふう。なにあのたかり魔。&br;………って、玄関?(きょろきょろと周りを見渡す 周りには森しかない)………どこの?(一人呟いた)}; --  &new{2009-04-12 (日) 19:01:52};
-んふっ、アーリス…先月はごめんなさいねぇ?&br;…そうそう、この前ジャムの話をしたじゃない…それにアナタってお嬢様みたいな格好してるでしょ?&br;男の人の、こう、白いジャムをティーカップに並々と注いで、下品にずぞぞぞって飲んでみないかしら?&br;(何をされるのか頭の中で考えて、体を半歩引いて防御の構えをとっている) -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 02:19:03};
--&color(#990066){(背を向けたままアリスは微動だにしない………とか思っていたら、カナリーの背後から通算何度目かの頭突き)&br;ザンネンね、そっちは偽者よ。(ぐんにょりと背を向けたアリスの影が消えた)}; --  &new{2009-04-09 (木) 02:24:17};
---それで、この匂い…癖になりそうって、微笑んだらさいこ…あふんっ!&br;(思いも寄らない方向から頭突きが跳んできて、前に倒れてしまう)&br;(消える目の前の相手と、後ろから聞こえてくる声に身体を起こしながら頭を摩り)&br;…あ、あなた一体何者よ…いったぁーい… -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 02:25:55};
---&color(#990066){ただの人間よ。ただの負けず嫌いの、ね。………ホラ、立ちなさいよ。(す、と手を差し伸べた)&br;そんなところでへたり込んでたら私がいじめたみたいでしょ?嫌がらせしてるのはあなたからなのにね。(クス、と笑った)}; --  &new{2009-04-09 (木) 02:33:19};
---負けず嫌いだからって分身とか出さないでよ、もぉ…&br;(不満そうな声をあげながら手を借りてたちあがると、汚れを軽く払いながら)&br;苛められたわよ…何もしてないのに、ぼっこんぼこん殴られて…くすんっ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 02:41:04};
---&color(#990066){あら、殴ってないわ。頭が思い切りぶつかっただけよ。それに何もしてないって、十分何かしてると思うけど。&br;それに。(つん、と額をつつき)私が怒るのわかってたんでしょ、言いながらガード固めてたのも後ろから見させてもらったわよ?&br;まあ、私もどうせそんな事だろうと思って偽者をセットしておいたんだけどね………}; --  &new{2009-04-09 (木) 02:44:00};
---何よ、その実はただの事故だったの、みたいな言い方…ひっどいのぉ&br;(突付かれた頭を撫でながら、苦笑いをすると)あ、あはははは…バレてたのね?&br;だってアリスったら、ガード固い上に手が早くって…動けないように鎖で手足を縛って、公衆便所って書いたお外に放置しようかしら…はぁ… -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 02:54:01};
---&color(#990066){相変わらずろくでもない考えが浮かぶものね………まあ、でも、そんな事になっても大丈夫よ。&br;あなたがどうせ助けに来るわ。(に、と笑いかけた)}; --  &new{2009-04-09 (木) 02:58:21};
---あら、ろくでもない事じゃ無いわ…きっとアリスが安い値段で犯せるって聴いて駆けつけてきた人達に…&br;なぁんて妄想をしてる子、たっくさんいるんでしょうねぇ♪&br;…んもぅ、過大評価しすぎ…おばかさぁん -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 03:05:15};
---&color(#990066){過大かしら?私はそうは思ってないわ。(笑いながら椅子に座って、一息)&br;あなたは、傷つけることはしたがらないから。私と違ってね。その点に関しては、私は確信を持ってるわよ。}; --  &new{2009-04-09 (木) 03:18:38};
---傷つける事って…何だか本当にこそばゆいくらいだわ&br;ただちょっと泣いてる声に弱いだけなのに、どうしてそこまで言われるのかしら…&br;不思議だわぁ… -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 03:40:04};
---&color(#990066){だって、口でどう言ってもそれを実行には移さないから。まあ、移させるつもりも無いけど………ね。&br;私の見当違いでも、それはそれで構わないし。私は、あくまでそう思ってるってだけ。ま、口で言うだけでもアレだからそのたびに痛い目に合わせるけど。&br;(ず、とお茶を啜り)ふう。………聞き流していいわよ。どうでもいい話でしょう?}; --  &new{2009-04-09 (木) 03:50:05};
---…実行に移したら、あたしアリスに殺されるじゃないの&br;やーよぉ、私まだ若いのに殺されるなんて…あ、でも抵抗できないようにすれば大丈夫かしら♪&br;…そう、じゃあ聞き流すけどぜーーんぶ、本当はしたい事よ…これも聞き流して良いわ…うふふ、お休みアリス♪ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-09 (木) 04:08:52};
---&color(#990066){………ふん。&br;相変わらずの食えなさね。}; --  &new{2009-04-09 (木) 06:05:22};
-&color(#990066){(どこかから帰ってきて、椅子に座り、唇を噛んだ 目には涙がたまり、肩は震えて)&br;〜〜〜〜っ………!!(声にならないうめき声を上げて机に突っ伏した 暫くするとそのまま眠ってしまった))}; --  &new{2009-04-08 (水) 04:59:01};
-(窓から歪んだ時空のお茶会を眺めて暇を潰している) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-08 (水) 00:49:22};
--&color(#990066){(その窓のある建物がうにょんとゆがみ、その風景は森の広場に戻っていく)&br;覗き見?趣味悪いわね、デスロック。}; --  &new{2009-04-08 (水) 03:48:56};
---覗くなどという言葉は不適切DEATH、観察していたといってもらいたいものデス(戻っていく景色を眺めて面白そうだと思いながら) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-08 (水) 22:45:25};
---&color(#990066){人を夏休みの宿題のあさがお見たいな扱いしないでほしいわね。(ぺちん、とデコピン)&br;そんなに暇なら、一緒にお茶でも飲む?}; --  &new{2009-04-08 (水) 22:52:50};
-はぁいアリス、突然だけど良いかしら?&br;…アナタって紅茶にジャムは入れる方? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-04-07 (火) 01:01:32};
--&color(#990066){………そういうチャレンジャブルな組み合わせは試さない主義よ。&br;で、何でその話?またジャムを用いた変態的な行動にでも出るつもりなのかしら。}; --  &new{2009-04-07 (火) 20:41:43};
-&color(#990066){………海行こう。}; --  &new{2009-04-05 (日) 20:43:06};
-魔法武器…んくふふふ…うらやましがらないデスからね、それを使ってもっと強くなるがいいのデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-04 (土) 21:24:19};
--&color(#990066){ああ、これ?(ひょい、と魔道書を取り出して)ふふ、羨ましいんでしょう正直に。そうそう………魔法武器と言えば。&br;こんなの作ったのよ。(本を仕舞うと、代わりに取り出したは氷の杖)アイスワンド。こっから冷気を放出するしくみよ。びゅーって。}; --  &new{2009-04-04 (土) 23:41:01};
-ほほう…これがあつし空間か、色々ゆがんでるデス 大丈夫か!?バンッ(調子よく扉を開け放ちながら) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 16:40:41};
--&color(#990066){………………何、あつし空間って。(次元の扉を開け放つ音に顔をしかめる)&br;あら、あなたは………えーっと。何だっけ。ザラキロックだっけ?ごめんなさいね、名前を覚えるの苦手で。}; --  &new{2009-03-31 (火) 22:16:30};
---デスロックデス 覚えられないやつは珍しくないから落ち込むなデス、はっはっは! -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 22:22:49};
---&color(#990066){デスロックデスね。長いからデスデスでいいか。………で、何の用?もしかして、勝負する気になった?&br;(椅子から立ち上がり、クルリと腕を回す)最近身体を動かさなきゃって思ってねー………}; --  &new{2009-03-31 (火) 22:24:55};
---雪遊びしてて冷えたから少し休憩しに来たのデス この季節に余計な体力は使いたくねぇから辞退するデス&br;ま、どうしてもというのならいつかは相手してやってもいいぜぇーデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 22:30:31};
---&color(#990066){ふん、なんだ………(椅子に座りなおして)というか、休憩所代わりに使われるってのもあまりいい気分ではないものね。&br;………ほら、座りなさいよ。お茶ぐらい出してあげるけど?いらないならそのまま帰りなさい。(ずず、とお茶を啜った)}; --  &new{2009-03-31 (火) 22:33:03};
---(すとんと椅子に座って)ふふふ、デスロックがにぎやかしに来たのだから素直に喜んでいいのだぜ?デス(とても自分勝手な解釈でお茶をもらおうとしている) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 22:40:57};
---&color(#990066){賑やかし………静かにお茶を飲みたいときに限ってやってくるなんて、随分と間が悪いわね?(ティーポットに虫の足が生え、勝手にお茶を注いでくれる)&br;………今、何月?(ふと聞いて見る この空間はいつでも秋口に差し掛かったような気候で、曇り空のためいつもぬるい風が吹いており、季節感は無い)}; --  &new{2009-03-31 (火) 22:45:11};
---…はははは、静かなのは寝るときくらいでいいと思っていたがそうじゃないやつも居たのデスね&br;今は2月…ズズズッーデス 雪もいっぱい降ってていかにも冬って感じDEATH -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 22:53:51};
---&color(#990066){静寂は美徳よ。(ずず、とお茶を啜った)………そう、2月なの。2月………何か催し事とかあったかしら?&br;私、あまり世間に出ないからその辺良く知らないのよ。特にこの地域の風習とかね。あなた、何か知ってる?}; --  &new{2009-03-31 (火) 23:01:34};
---忘れもしない2月はバレンタインといってチョコをひたすらばら撒く者と貰うものが現れる季節デス&br;ちなみにデスロックはもらう方デス ふっふっふ、風習に触れてみたければまずはデスロックにくれればいいのデス(不敵な笑みを浮かべて) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 23:05:26};
---&color(#990066){嫌よ。(ぴしゃりと即答)なんであんたみたいなのにチョコあげなきゃいけないのよ。冗談じゃない。親しくなってから出直しなさい。&br;ふうん、しかしチョコを配る………ね。(少し考え込む)何で配るのかしら。あなた、理由は知ってるの?}; --  &new{2009-03-31 (火) 23:12:53};
---チッ…さぁな、デスロックこういう風習には事情があってなかなか参加できんからなーデス&br;多分あれだ、チョコをあげて相手を動揺させたり喜ばせるためデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-03-31 (火) 23:22:32};
---&color(#990066){なるほど、サプライズイベント系のアレなのね………あなたは何だか食い意地張ってそうだから、あげるくらいなら自分で食べるんじゃない?&br;だから参加しないんでしょ、ふふ。}; --  &new{2009-03-31 (火) 23:23:55};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030776.png <ぢー -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-03-30 (月) 21:39:48};
--&color(#990066){………(一瞬自分の友人である猫かと思ったが、違う事にすぐ気付く)………何よ。&br;うっとおしいわね、見てるんじゃないわよ。出てくるなら出てくる、帰るなら帰る、どっちかにしてくれないかしら。}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:43:18};
---(ぱたぱた耳を揺らして物陰から出てきて)(まいごにね なったの ここどこかな?)&br;(不安げに耳が垂れ下がりアリスの足元をぐるぐる動き回る) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-03-30 (月) 21:49:58};
---&color(#990066){………喋った?………ふう、うっとおしいわ。(くるくる回る生き物をぐに、と手で押さえつけた)&br;ここは不思議の森よ。あなたこそなんなの、今まであなたみたいな生き物見たこと無いわ。}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:52:51};
---(テレパシーの様にぼんやりと意識が伝わってくる)&br;(えっとねー ぼくねー かぜのせいれー えらいのよ むふーっ)&br;(ふしぎのもり なのね じゃあ  ぼくも ふしぎ だから だいじょうぶね)&br;(ぽよぽよ ふわふわ だった、お腹を上にしてアリスの手にじゃれつく) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-03-30 (月) 21:56:12};
---&color(#990066){(しぱん、と顎の下を指で弾く)精霊にしては随分神聖さに欠けるわね。あなた本当に精霊?&br;………それに精霊ならわかるでしょ、ここは本当は「夢の国」だって。精霊は夢幻だから大丈夫とでも言うわけ?}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:59:05};
---ひーーん(訳も分からずおでこを叩かれて半泣きになる)&br;(うん だからね ふしぎだから だいじょうぶ だって ぼくも ふしぎだもん)&br;(警戒しててってってとアリスから距離をとる) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-03-30 (月) 22:02:41};
---&color(#990066){………ただの小動物にしか見えないわね。あーはいはい、しばいたのは悪かったから………&br;ほら。(ぽい、とキャラメルを投げてよこす)あげるわ。}; --  &new{2009-03-30 (月) 22:15:52};
--- &#9825; (あまいの&#9825; ありがとうね)&br;(あぐあぐキャラメルを夢中で齧った後にそれを咥えて森の中へ消えていった) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-03-30 (月) 22:21:01};
-もう寒い季節ねぇ…若い恋人達なんか、女の子が男の子のポケットに手を入れてぎゅーってしたりするわね&br;アリスはそういうの、興味ないのかしら?(いつの間にか、やっぱりテーブルに座ってお茶を飲みながら)・・・後お茶菓子が欲しいわね、何かあるかしら? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-30 (月) 19:19:18};
--&color(#990066){………キャラメルがあるけど、それでいい?(からん、とコースターに3個ほどのキャラメルを置いた)&br;そうね、ここの外に出れば寒いわ………ジングルベルが鳴っていたのは先月かしら?………そういうの、って?}; --  &new{2009-03-30 (月) 20:02:28};
---…この前はアンタに出す菓子なんてない、だったのに進歩したで良いのかしら?&br;(キャラメルを手に取ると、奪われないようにカップの内側において)&br;ええ、今は新年の季節ね…外に出ないと色々忘れるわよぉ?…あら、とぼけちゃって可愛いんですから♪ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-30 (月) 20:32:21};
---&color(#990066){ふん、余ってたから残すのももったいないしね。………(カーナリアの表情を見て少し顔をしかめた)&br;あなたの言う事だから、きっと色恋沙汰のことね。さあ………どうなのかしら。昔は、王子様が私を迎えに来てくれるんじゃないかなんて………&br;そう思ったこともあったけど。あくまで空想ね。今でも………少しは、普通に私も恋をするのかしら、って思うわ。}; --  &new{2009-03-30 (月) 20:42:29};
---大体会ってるわ、あなたったら手が出るからどうなのかしらって思って……&br;それとも、まさか私のことばかり殴っているのかしら?&br;(王子様と聴くと唇が緩んで、彼女を見つめて)良いんじゃないかしら、今だからこそ王子様を見つけちゃえば? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-30 (月) 20:53:58};
---&color(#990066){一番殴ってるのはあなたかもしれないわね。(は、と笑って)一番殴りたくなるから。&br;まあでも、こんな性格じゃあ私に恋人は出来ないわね。そこはあなたの言うとおりよ、私は可愛げは無いからね。}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:00:43};
---…わぁ、嬉しい。アナタの一番を独占だなんて滅多に出来る事じゃ無いわ♪&br;あら、可愛げがないなんていってないわ…むしろ可愛いって褒めてるじゃ無い&br;何なら今からアリス可愛い!って傍で何度も呟いてあげましょうか? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-30 (月) 21:07:24};
---&color(#990066){………あなたに言われても全然嬉しくないし真実味はないし。&br;それともあなたが恋人にでもなる気?はん、冗談じゃない………(やれやれと言った表情でお茶を啜った)}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:24:30};
---・・・あら残念、それならしょうがないから止めておくわ&br;(キャラメルの包みを解くと口に入れて、もごもごと口が小さく動いた)&br;私、おはようからお休みまで殴られる趣味はちょっと…その合間にエッチな事があると、乱暴されてるって気がして感じちゃうけど…ねぇ? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-30 (月) 21:28:19};
---&color(#990066){(すぱん、とキャラメルがカーナリアの額に向かって飛んで行った)すぐそういうことに発想が行くのね、まったく。&br;………それにいくらなんでも恋人を殴ったりはしないわよ。多分………だけど。}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:33:05};
---(飛んでくるキャラメルに反射的に手が飛んでいくと、ぶつかるのをガードする)&br;…もう、殴られすぎて体が覚えちゃったわねぇ……じゃあ、私が殴られたくなかったらなるしかないって事ね&br;アナタは、絶対ごめんって言うでしょうけど…ふふ、お茶ご馳走様アリス、わたしそろそろ行くわ? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-30 (月) 21:37:09};
---&color(#990066){ええ、絶対ゴメンよ。………何よ、もう行くの?ふん………じゃあね。&br;あ、ちょっと………ほら!(ひょい、とキャラメルの入った小袋を投げ渡した)あんまりいっぱい食べきれないから、あげるわ。&br;要らなければ捨てておいて。}; --  &new{2009-03-30 (月) 21:41:40};
-&color(#990066){………………………(森の向こうにある町から聞こえる、ジングルベルの歌)&br;そう。………そういう季節なのね。………(いつもの通り、お茶を飲んだ)}; --  &new{2009-03-30 (月) 01:56:21};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033269.png --  &new{2009-03-28 (土) 22:30:48};
--&color(#990066){………?人形?絵?ドッペルゲンガー?}; --  &new{2009-03-28 (土) 22:42:19};
-勝手にお届けCV屋ー♪ 貴方に送る曲は[[これー:http://www.youtube.com/watch?v=SV7DQkfZtlk]]♪ --  &new{2009-03-28 (土) 12:56:14};
--&color(#990066){………………………いびつな歌ね随分。まあ、聞かせてもらうけど。&br;ありがと。}; --  &new{2009-03-28 (土) 13:48:19};
-ランダムジャーンプっと…。……なんだここは…背筋に悪寒が…。誰か居ますか? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-27 (金) 21:41:28};
--&color(#990066){誰もいないわね。私はいないしあなたもいない、なーんにもいない。&br;………で、無人のお茶会に何の用?(森の広場にあるテーブルセット、そこに腰かける少女がひとり)}; --  &new{2009-03-27 (金) 22:40:42};
---ここには誰も居ない…? でも貴女は……どこかで見たことあるような気がします&br;興味がわきました、話を聞いてもいいですか? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-27 (金) 23:39:34};
---&color(#990066){話を聞くって………私から話したい事は別に何も無いのだけど。(ずず、とお茶を啜る)&br;というか、質問に答えなさい。質問を質問で返すなんて礼儀がなってないったらありゃしないわ。&br;私は、「何の用か」って聞いたんだけど?(じっと青年をにらみつけた)}; --  &new{2009-03-28 (土) 00:02:42};
---ごもっともです、失礼しました(軽く頭を下げ謝罪の意思)&br;妖しい雰囲気に誘われ歩いてみれば、森の中で優美に一人女性がお茶会。気になり不思慮にも用事なく声をかけてしまいました。お許しください(頭を下げたまま、多少芝居がかった口調で) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 00:39:00};
---&color(#990066){………今時ナルシストは流行らないわよ。(芝居がかった喋りに目を細めた)&br;………ふう、まあいいわ。つまり、用は無かったのね。で、何が聞きたいの?(ず、と再度お茶を啜る)&br;面白くない質問だったら、ひどい目に会わしちゃうわよ。}; --  &new{2009-03-28 (土) 00:47:20};
---(少女の言葉に思わず苦笑。と同時に少しやりすぎたかなと反省。とまれ話しは聞いてくれるようなので気になることを話す)&br;面白くないかは分かりませんけど…以前、昔の冒険者で貴女によく似た女性を見たことがあります。直接話をしたことはありませんが、とても有名な冒険者です。雰囲気がとても似ています。あの人と……(適当な言葉が見つからず、すこし悩み)えっと、お知り合い、でしょうか? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 01:00:16};
---&color(#990066){………アリス・リデル?(ぼそ、と名前だけを呟いた)}; --  &new{2009-03-28 (土) 01:03:45};
---ええ(短く返事をし、頷く)顔も雰囲気もよく似ているように思います -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 01:07:15};
---&color(#990066){それ、私よ。私はアリス。アリス・リデル。………どうも、私は「過去の」アリスらしいけどね。&br;多分、同一人物よ。そのアリス・リデルと私は。}; --  &new{2009-03-28 (土) 01:09:31};
---過去の、アリスさん…? え、ええと、同一人物だということは納得できますけど、「過去の」というのはどういう……? 若返りとかじゃなくて? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 01:12:57};
---&color(#990066){過去から来たのよ………多分。私が眠りに付いた記憶は、確か黄金歴76年。………だったと、思うわ。&br;で、今が何年だったかしら。}; --  &new{2009-03-28 (土) 01:24:26};
---黄金暦122年。……46年眠っていた、と言うわけではありませんよね。タイムスリップというやつですか…そういう話しは初めて聞きます -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 01:29:52};
---&color(#990066){ふうん、そう………46年、ということは………私が生きてたら、もう56歳なのね。&br;………まあ、生きてないんでしょうけど。}; --  &new{2009-03-28 (土) 01:31:53};
---ええまぁ、56には見えませんね。……てことは10歳!?(単純な計算をして驚く。若く見えていたがまさかそこまで若いとは…というか10歳では冒険者にはなれない) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 01:37:52};
---&color(#990066){………眠りに付いたのが、ってことよ。私は、多分18よ。&br;もう随分長いこと眠っているからね………病院で。}; --  &new{2009-03-28 (土) 01:46:40};
---そ、そうですか……そうですよね、流石にいくらなんでも10歳なんてことはありませんよね&br;うーん……なんだかややこしい状態なんですね。病気かなにかですか? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 01:48:35};
---&color(#990066){ええ。家族が全員死んで、私は精神病院に叩き込まれて監禁されてるわけ。&br;「頭の病気」らしいわよ?私は信じてないけれどね。(重い話をさらりと話した)}; --  &new{2009-03-28 (土) 01:56:38};
---家族が全員……! す、すみません…それに、自分も病院に………あれ?&br;え、ええと…それじゃあ、今ここにいるアリスさんは…? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 02:01:36};
---&color(#990066){まだ気付いてないのね。………ここ、私の夢よ。&br;(次の瞬間、ぐにゃあと世界が歪み始める)ところで、さっきの話覚えてる?面白くない質問だったら、酷い目に会わすって。&br;………約束は守ってもらわないと。(ゆがみが収まれば、既に少女の姿は無く、代わりに木造の病院が景色を支配していた)&br;(そこかしこからうめき声や絶叫、笑い声といった正気ならぬ声が響いている………出口が分からない)}; --  &new{2009-03-28 (土) 02:04:01};
---夢…? うわ、な、なんだ…!(景色が歪み平衡感覚を奪われふらつく。しばらくすると歪みは収まり、しかし先ほどとは別の景色が目の前に広がる)&br;こ、ここは…?(まだ多少足元がふらつくが、このくらいならすぐ治るだろう。辺りを見回し場所の確認。病院のように見える、しかし出口が分からない)……こんなに、面白くない質問でしたか。すみません&br;(声とも付かない声を耳にしながら、出口を探そうと辺りを調べる) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 02:22:20};
---&color(#990066){「また患者が逃げたか」「もっと強い薬を打たなくては」「これ以上強くしては命が………」「何、気にする事は無い、どうせ死んでいるようなものだ」&br;(医者らしき姿をした人影が青年に群がり、捕まえようとする 顔は真っ黒でどんな顔かも分からない それは異常な光景以外の何者でもなかった)}; --  &new{2009-03-28 (土) 02:43:00};
---うわ…な、なんだ…!? やめろ…放せ…! く、これは……ええい、放せ!(群がる人影を押しどけようと必死にもがく) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 02:49:10};
---&color(#990066){「青酸カリの分量を増やした」「これで少しはおとなしくなるだろう」「困った患者だ」&br;(わらわらと沸く黒い医者どもが、不穏な言葉を発しながら注射をしようとする―――普通に引き剥がすだけじゃ追いつかない)}; --  &new{2009-03-28 (土) 02:52:17};
---(薬物――! 人とは違うこの身、薬物は人間よりも強く反応する。人影が言ってるものが何なのかは分からないが、そんなものを注入されれば死んでしまう)&br;この…やめろと…!(目を赤く光らせ人外の力で腕を振るう。装甲車も軽く吹き飛ぶ力だ) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-28 (土) 02:56:26};
---&color(#990066){(人影が吹っ飛ぶと同時に、建物が四散するように吹っ飛ぶ―――次に開けた光景は、薄暗い虹色の渦の中)&br;(ただ、流されることしか出来ない………流された果てに、町の広場にでも落下している事だろう)&br;(そしてそのとき、既に少女の気配は微塵も感じまい)}; --  &new{2009-03-28 (土) 04:12:04};
-(ふわりと舞い降りるように森に降り立ち、鉄棒競技の着地後のように胸を張って両手を挙げる)&br;金メダル! なんて……アリスさんはこの場所からあちこち出歩いているんでしょうか。 -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 02:48:21};
--&color(#990066){そうね、割とお散歩は好きよ。(と、声はすれど………姿は見えず 周りを見渡してもどこにも居ない)}; --  &new{2009-03-26 (木) 03:26:20};
---(外套の裏から僅かな揚力を得る札を外し)あれ……? アリスさん? どこですかー。 -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 03:34:06};
---&color(#990066){ここよ。(次元の穴が開き、そこから上半身だけ出して笑いかける)&br;(―――ちなみに、次元の穴の場所はエストの腹である)}; --  &new{2009-03-26 (木) 03:42:56};
---え……?(顔を下げると目の前には少女の笑顔――そして自身の腹部から垂直に突き出る上半身)&br;え……あ……わあああぁぁぁ!? どういうことですかこれー!!(痛みも実感も違和感すらなく混乱する) -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 03:55:40};
---&color(#990066){よっ。(ひょい、と穴から飛び出て着地すると、振り返り笑う)あら、たまたまよ。&br;たまたま、開く場所がそこだっただけ。もうふさがってるでしょう?(たまたまと言いつつ、勝ち誇った顔を見るに確信犯だろう)}; --  &new{2009-03-26 (木) 03:59:16};
---いやあああぁぁぁ! &ruby(ホロウ){虚};になるー!! 助けて喜助さーん!&br;へ……?(胸の下から臍まで手で撫でるとただ外套の下のシャツの感触)こ、こんなのー…&br;びっくりしましたよアリスさん! もー! -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 04:06:52};
---&color(#990066){ぷっ、あははははは!最高、あなたの驚く顔としてやられたって顔!あははははははははははは!&br;はー、おっかしい………私の勝ちね、これは。(無邪気に勝ち誇り、笑う まるで子どものようなその笑顔からは[[アレ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033137.jpg]]の面影は微塵も感じない)}; --  &new{2009-03-26 (木) 04:09:34};
---く……ッ(真っ赤になって羞恥と困惑を顔一杯に表し)そんなに笑わなくてもいいじゃないですかぁ……&br;そうですね…(勝ち、という言葉に無意識に遺跡で勝敗を争った時を思い出し)今回は負けということにしておきます! -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 04:17:27};
---&color(#990066){ふふん、どーだまいったか。(胸を張った)で………私が出歩いている話だっけ。&br;何、そんなに不思議?あなただって散歩してるし、現にここに来てるじゃないの。(ぎし、と椅子に座った)}; --  &new{2009-03-26 (木) 04:49:07};
---参ったは言いませんよ! 確かに……私も歩き回りますし…&br;それでもアリスさんは――失礼な話ですけどこの世界の一部のような気がするんです。&br;(木々のざわめきに耳を澄まし)……現実感のある世界で、アリスさんも目の前にいるのに…不思議ですね。(外套の中から懐中時計を取り出し)あ! -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 04:58:08};
---&color(#990066){………不思議の国、の?………ふふ、そーかもね。本当は、多分そう。………きっと、私はあるべき存在じゃないわ。&br;けど、こうしてこの世界に落ちてきてしまった………ここは不思議の国とこの世界の境目なのよ。どちらにも行けるわ。&br;ただし、どちらかの世界に染まりきる事は出来ないけどね………(空を見上げた 雲の隙間から見える空はざわめいている)………ん?どうしたの。}; --  &new{2009-03-26 (木) 05:02:46};
---不思議の国……あるべき存在じゃない…?(目の前に確かにいる少女とは違い、自らが繰り返す言葉は何の現実感もなくて)&br;……ここは狭間の世界なんですね。アリスさんがこの世界に「存在している」ということで楔になっているのかも知れません。&br;いえ、もうこんな時間なんです! そろそろ出発しないと!(時計を持ったまま走り出し)慌しくてすいませんアリスさん! ではまたー! -- [[エスト>名簿/302743]] &new{2009-03-26 (木) 05:09:26};
---&color(#990066){ええ、またね。………今度来た時は………そうね。不思議の国を案内してあげるわ。&br;それにしても慌しいのね。時間はここじゃあ意味が無いのに………(消え行く背中を見送った)}; --  &new{2009-03-26 (木) 05:19:05};
-(黒いマントをはためかせ、ずりり、ずりりと男が歩いている) -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 00:57:52};
--&color(#990066){薄暗いわね。………いいえ、天気とか、時間帯とかそういうわけじゃあないのよ。&br;あなたよ、あなた。そこの、薄暗い雰囲気のあなた。道に迷ったの?(森の中、木の大きな枝の上で蒼いドレスの少女が見下ろしていた)}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:06:21};
---迷う、というのは―――&br;(頭上からの声に歩みは止めたが振り向かず、蝋人形のような唇から声を漏らす)&br;向かうべきところがある者に使う言葉だ。俺はただ歩いているだけだ、迷う事などできはしない -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 01:11:25};
---&color(#990066){そう、あてもなく歩いてるわけね。………よっ。(男の眼前にくるりと飛び降りる)&br;じゃあ、歩く理由は?}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:15:31};
---それは、歩く事を止めれば、錆び付いてしまうからだ&br;歩き続けていれば、いつかたどり着くかもしれない -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 01:18:23};
---&color(#990066){ふうん、つまり行くべき場所があるのね。たどり着きたい場所。………さび付かないといいわね。&br;ところで………やめるまで行かなくても、少しぐらい私に付き合う時間はあるかしら?}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:28:58};
---さあな、あるのかどうか、そんな事はわからない。向かっているのか離れているのか、そんな事も解らないんだ&br;俺に用事があるなら、俺には拒む理由は無い -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 01:34:09};
---&color(#990066){用事は一つ。………トレーニング。(ぐ、と拳を突き出せば、一瞬の光と共にナイフが握り締められている)&br;あなた、硬そうだから。練習台にはちょうどいいでしょう?}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:37:05};
---(煌めく白刃を前にしても、男の虚ろな眼差しは何も変わらなかった)&br;勝手にしろ -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 01:43:32};
---&color(#990066){あらそう。(ゆっくりと間合いを詰めて一つため息)&br;あんまり投げやりな態度は礼儀正しいとは言えないわね。(そのまま、ひゅん、とナイフを横薙ぎに振るう)}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:47:33};
---(男の頬に一筋の線の赤い線が引かれ、赤い血がふつふつと滲み始める)&br;(男の一つきりの瞳は揺らぐことは無く、女の双眸を映している) -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 01:51:02};
---&color(#990066){………(ぱ、と手を開くとナイフが消えた)何あなた。びっくり怯えて逃げるでもなし、勇ましく反撃するでもなし。&br;このまま心臓一突きで死んだらどうするつもりだったわけ?(訝しげな表情で顔を覗き込んだ)}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:53:02};
---それが俺の行く末だったという事だ&br;それに俺は――(黒いマントが風にめくれ、男の左胸が露わになる)&br;おそらくその程度では死ねない(左胸に穿たれた金属、おそらくそれは心の臓にまで到達しているだろう) -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 01:58:41};
---&color(#990066){………!ふん、それでもせめて反撃ぐらいしなさいよ。あなたみたいな、そのうちどうにかなる主義っての、嫌いなのよ。&br;求めるなら徹底的に求めなさいよ、何でも運命任せみたいなのが気に入らないわ!(初対面なのに、勝手に怒り出す)}; --  &new{2009-03-24 (火) 02:02:32};
---求めるか、それも俺が忘れてしまったものの一つなのかもしれないな&br;(憤慨するアリスを気に留めるわけでもなくそう呟くと、静かに背中に腕を回す)&br;(ぞろりと引き抜かれる長き刃、刀身は途中で叩き折られているが、それでもなお少女の背丈をはるかに超えた尺だ) -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 02:07:57};
---&color(#990066){(その剣を見るや、一歩下がり距離を取る)やっとやる気になったわけ?&br;………忘れてるなら今、ためしに求めて見ればいいじゃない、生きる事を。(身体を低く構える 武器は出していないがどんな動きにも対応できる体勢だ)}; --  &new{2009-03-24 (火) 02:10:38};
---(チン、という音が聞こえた、男が刃を納めた音だ。女の細くしなやかな黒髪が一本、はらりと風に消えた)&br;生きる、か。遠く霞んで見える言葉だが、良い響きだ -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 02:16:52};
---&color(#990066){え………(髪の毛が目の前を舞った 斬られたことにすら気付けなかった)………&br;(体勢を元に戻し、ため息一つ)勝てない戦いはやめとくわ。私の負け、あなたは今死ぬべきじゃないみたいよ。ふん………&br;(そのまま歩き出し、男とすれ違う)良かったわね。(すれ違い様にそう呟いた)}; --  &new{2009-03-24 (火) 02:26:18};
---(女の呟きにはたと振り返る、終わりがここでなかったというのが幸せなのかどうかは、わからないが)&br;ありがとう、俺はロゼ、''隻眼のロゼ''だ(感謝の言葉が自然に漏れた) -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 02:29:42};
---&color(#990066){アリス。アリス・リデル。ただの人間よ。(そのまま、すたすたと森の奥へと消えていく)&br;暇なら、また来なさい。お茶ぐらい出してあげるわ。(そう言ったあたりで、急に姿が見えなくなった)}; --  &new{2009-03-24 (火) 02:35:40};
---(姿が消えた辺りを暫し眺めていたが、やがて踵を返し、ずりりずりりと歩み始めた) -- [[ロゼ>名簿/297613]] &new{2009-03-24 (火) 02:38:35};
-アリスってさぁ、レイプしたら気持ち良さそうよね&br;(テーブルの上のお茶を、手のつけられていないカップで勝手に啜ると、頬杖をしながら彼女の事を見て)&br;殺してやる、殺してやるって呪ってくるのを屈服させるなんて、男の子は大好きでしょうねぇ……羨ましいわ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-23 (月) 19:02:53};
--&color(#990066){(ヒュン、と風を斬る音 カーナリアの耳元の髪の毛を数本切り裂いてナイフが飛んでいった)&br;………チッ、外した。}; --  &new{2009-03-23 (月) 22:26:00};
---(すぐ傍をナイフが掠めても、表情一つ変えないでお茶を啜り、カップの中を空にする)&br;アリス、お茶がなくなったわ…新しいポットとお菓子を頂戴&br;それから外した…じゃなくて、外してくれたんでしょう、優しい子ね…ふふっ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-23 (月) 23:03:04};
---&color(#990066){(だん、と音を立ててポットを机の真ん中に置く、お菓子を出す気は無いようだ)&br;あなた何?今日は私をとことんバカにしてからかった挙句に貶めようとしてるわけ?え?(ぴきぴきと額に血管が浮き出ている)}; --  &new{2009-03-23 (月) 23:45:52};
---(ポットからお茶を継ぎ足して、またカップを傾けながら)&br;えぇ…そんな事するわけないじゃない、アナタ私を何だと想っているの?&br;私はただ、想ったことを伝えているだけよ♪ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-23 (月) 23:51:18};
---&color(#990066){あなたね、思ったことを何でも言っていいと思っているの?礼儀を知りなさいって言われたこと無い?&br;思ってても相手に失礼だと思うなら言ってはいけないのよ、それだからあなたはろくでなしなのよ。分かってるの?&br;(とんとんとんとんと机を指で叩きながらイライラをぶつけるように話す)}; --  &new{2009-03-23 (月) 23:57:19};
---ちょっと位、恥ずかしがった顔を見せても良いのに…残念だわぁ&br;(カップを置いて、ふぅとため息を一つつくと、頬に手を当てながらアリスを見る)&br;後、礼儀を知れってのはあんまり教わらなかったわ…残念ですけれど、教養もね? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-24 (火) 00:06:17};
---&color(#990066){ああそう………何、バカ言わないで。あなたなんかに恥じらいなんて一偏たりとも見せるつもりは無いから。&br;(こちらも一つため息)それで、要らないよこしまな知識だけはみっちり詰め込んでるわけね………あなたって人は。&br;あと、私は屈服するくらいならその場で爆死するわよ。こうやって。(ポイ、とカラフルな箱をカーナリアの向こう側に投げる………背後でドゴン、と爆発音がした)}; --  &new{2009-03-24 (火) 00:10:17};
---なぁにもう…随分強気じゃないの、そんなんだから似合うって思っちゃうのよ?&br;まぁそんな所かしら…(暖かい視線で箱が自分を通り過ぎていくのを見て、次に聞こえてきた音に流石に表情を凍らせた)&br;何よぉ、人のこと言えないくらいには非常識じゃない…あぁ怖いわぁ… -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-24 (火) 00:24:23};
---&color(#990066){………言っておくけど、私の「おもちゃ」は怖いわよ?(と、ひょいひょいとどこからか色々玩具を出す)&br;これは悪魔を呼び出すサイコロ、敵に向かって刺さりに行くトランプ、電撃球を打ち出すクロッケーの木槌、敵が死ぬまでつつくのをやめないジャックスの駒、あとは………&br;さっきのは「びっくり箱」よ。びっくりするぐらい、大爆発。火も噴くからますますびっくり。(にー、と笑いかけた 少し優位に立てたのが嬉しいようだ)}; --  &new{2009-03-24 (火) 00:37:33};
---言っておくわ、私の玩具は凄いわよ?(彼女の言葉を真似ながら流石に、その玩具を取り出す事はせずに)&br;頭がイッちゃうような中毒性の高い媚薬とかぁ…(指折り数えていったが、それらをいい終えると)…ま、ぜーんぶ私の世界にあるから、手に入らないんですけどね?&br;…お茶ご馳走様アリス、ところでアナタの玩具…凍りついた粉々に砕け散っても役に立つのかしら…ふふ、興味あるわ、またね♪&br;(お茶を飲み干しカップを置くと、手を振りながら別れを告げて帰っていった) -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-24 (火) 00:54:42};
---&color(#990066){………凍りついたとしても………冬は永遠に続かないわよ。はあ。(居なくなってからため息一つ)&br;つかめない奴ね………(ぱちん、と指を鳴らすとカップが消えた)}; --  &new{2009-03-24 (火) 01:03:42};
-アリスちゃんお久しぶり。 いつもお茶会をしているので、今日はお菓子持参で遊びに来ました(差し出す箱の中にはヴィクトリアンケーキにスコーン、BLTサンドが入っていた) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-22 (日) 21:32:51};
--&color(#990066){あら。素敵な提案じゃない、頂くわ。(ひょい、と箱を手に取り、いつの間にか用意されていた皿の上に並べて)&br;ふふ、このお菓子、どれにも毒は入ってないわよね?(冗談を飛ばしながらちら、とカンタレラを見た)}; --  &new{2009-03-22 (日) 21:38:29};
---ええ、お茶を御馳走になっているので(アリスの正面の席に座りながら)&br;あ、よく言われるわ それ(困ったような表情を浮かべるが、言われ慣れているのか笑いながら) そんな事しないわよ、それにする理由もないでしょ? -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-22 (日) 21:43:26};
---&color(#990066){まあ、そうね。自称毒の女なら、言われなれてるものか………難儀な性質ね?(クス、と笑い)&br;………(お茶を少し啜る、今日のお茶はハーブ系の香りがするだろう)………ふう。(何か考え事をしているようだ)}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:04:24};
---ええ、そうなの 最初は困ったけれど冗談で言う人も多いしね。 去年の夏にお祭りがあったのですけれど、トリカブトカレーを食べているのが悪かったのかもしれないわ(ほのぼのと微笑み返しながら)&br;(お茶の色と香りをみて)今日はハーブティーなのね (爽やかで美味しい、と思いながらお茶を口に運ぶ) ……?どうしたの(考え事をしているアリスを見て、不思議そうに) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-22 (日) 22:11:59};
---&color(#990066){………トリカブトカレー?また、随分と………個性的なカレーもあったものね。個性的過ぎて、ご遠慮願いたいくらいだわ。&br;………ん?ああ………いいえ。………今の私、随分とのんびりしてるなと思って。}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:23:54};
---周りの皆さんどころか、作った方にもビックリされましたね 美味しかったですけれど(そうよね、と和やかに楽しみ会話しながら)&br;アリスちゃんって普段はのんびりしていないの?(お茶を飲む手を休め、カップをソーサーに置きながら) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-22 (日) 22:33:06};
---&color(#990066){普段は………(少し考える、そういえば………ここに来て何年経っただろうか)………二年。そう、もう二年もここにいるのよ。&br;私は………やらなければならないことがあるの。女王の首をはねて、あの国に平和を………戦わなければならないはずなのに………}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:37:36};
---(ああ、なるほど やることがあったのね……と思いながら話を聞いて)女王? ……アリスちゃんの国って、女王の恐怖政治に支配されていたの?&br;(話を聞きながら、何か聞いたことなるような童話があったような……と思うが、思い出そうとしても思い出せなかった) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-22 (日) 22:50:47};
---&color(#990066){ええ、口癖が「首をはねておしまい!」の女王。たまったものじゃあないでしょう?おかげであの国はぼろぼろ。&br;そう………丁度、こういう感じにね………(ふ、と空を見上げれば―――周りの森が炎に包まれている 空は煙で覆い隠され、そこかしこから生き物の絶叫が聞こえてくる)}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:56:10};
-(ガンロッドに跨って空を飛んでいく) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 10:30:40};
--&color(#990066){………(風を切る音に空を見上げ)あら。………誰も彼もほいほい飛ぶものね。フレイアーっ!(姿を見つけ、声をかける)}; --  &new{2009-03-22 (日) 14:28:14};
---(呼ばれてするりと降りてくる) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 14:57:06};
---&color(#990066){こんばんわ、フレイア。何、その乗り物?}; --  &new{2009-03-22 (日) 21:25:12};
---|△ ̄)・・ガンロッド・・・だって・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 21:47:10};
---&color(#990066){ふーん………ヘンな乗り物もあったものね。と………あら、呼び止めちゃって悪かったわね。&br;どこに行くつもりだったの?}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:02:52};
---|△ ̄)・・・お散歩・・・だから・・・とくに・・・ないよ・・・(ガンロッドをショットガンフォームにしつつ) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 22:34:48};
---&color(#990066){ふうん、そう………それなら、お茶でも飲んでいく?}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:38:01};
---|△ ̄)・・・うん・・・じゃあ・・これ・・・お茶請けに・・・ (ポーチから大量の生キャラメルを取り出す) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 22:42:48};
---&color(#990066){わぁお。(慌ててキャラメルを手に取る 多すぎてこぼれてしまう)っとと………随分沢山入ってるのね。&br;他にも何か入ってるの?(ポーチを覗き込む)}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:46:22};
---|△ ̄)・・うん・・・クッキーに・・・ビスケット・・・・チョコレートと・・・・ドーナツ・・・カステラと・・・キャンディーも・・・・あるよ・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 22:49:30};
---&color(#990066){………見事にお菓子ばっかりというか………こんなに食べたら太るわよ。(少し顔を引きつらせた)&br;まあ、全部食べる必要は無いけど。じゃあ………お茶、どうぞ。(すい、とアールグレイの紅茶を差し出した)}; --  &new{2009-03-22 (日) 22:57:34};
---|△ ̄)・・・・あたし・・お腹周りは・・・・太らないから・・・・代わりに・・・お胸が・・・太るの・・・・紅茶・・・・ありがとう・・・・・(そっと受け取る) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 23:03:01};
---&color(#990066){………ええ、随分大きいものね。(むに、とひと掴みして)なんだか邪魔そうね………コレ。&br;(手を離してお菓子を手に取り、食べる)ふふ、うん。美味しいわ。私はもっと太らないとね………}; --  &new{2009-03-22 (日) 23:04:54};
---|△ ̄)・・・・うん・・・・よく・・・・触られたり・・・つっかえたり・・・するよ・・・・アリスさんは・・・・スマートなままで・・・いいと・・・思うの・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 23:08:45};
---&color(#990066){けど、ほら。(す、と腕を見せる 正直なところ、標準体型よりもかなり細いだろう)&br;あんまり細いと貧相だって言われたわ。ふふ………不健康なものね。}; --  &new{2009-03-22 (日) 23:15:07};
---|△ ̄)・・・じゃあ・・・もっと・・・いっぱい・・・食べよう・・・? -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 23:18:16};
---&color(#990066){あまり食べられないのよ。食べ過ぎると、気持ち悪くて………&br;(そういって少し目を伏せた 拒食症の気があるようだ)}; --  &new{2009-03-22 (日) 23:51:01};
---|△ ̄)・・・じゃあ・・・食べられる・・・範囲で・・・ね・・・? -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-22 (日) 23:52:45};
---&color(#990066){ええ。心配してくれて、ありがと。(にこ、と笑うとキャラメルをまた齧った)}; --  &new{2009-03-23 (月) 00:08:07};
---(その様子を見て嬉しそうにアホ毛をぴこぴこ動かした) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-23 (月) 00:43:22};
---&color(#990066){(アホ毛をつまんだりひっぱったりして遊んだ)}; --  &new{2009-03-23 (月) 22:28:22};
---(アホ毛を触られるのは嫌いじゃないみたいなので、意外と喜んでいる様子9 -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-24 (火) 00:32:57};
-''3か月裸で過ごしたくなる薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-03-20 (金) 23:55:40};
--&color(#990066){きゃああっ!む、なによこの粉………ん?(と、異常に気温が高く感じる)な、何これ………あ………あづいわね………!!!&br;ぬ、ぐが、服一枚すら着てるのもしんどいわね………とはいえ、こんな屋外で服なんか………ううう………&br;うがあああああああ………!!!(凄まじい精神力で脱衣だけは耐えているが、汗だくになりながら3ヶ月間悶える事になりそうだ)}; --  &new{2009-03-21 (土) 01:01:24};
-はぁいアリス、私ってばもしかしてアナタに嫌われてるのかしら?&br;何だかそんな雰囲気がしてしょうがないわ…私はアナタのその長いスカートの中にもぐりこんで、ステキな鑑賞会を開きたいのに…残念だわ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-20 (金) 23:36:52};
--&color(#990066){………(露骨に不機嫌そうな顔をしてみせる)えーえー、私は嫌ってるわよ、そーゆー見境なくていやらしくてゲスなところが。&br;まったく、何なのあなたは。全身からいやらしい空気が漏れ出してる感じ、歩く性犯罪者ね。&br;まったく、もう少し慎ましさってものを習って欲しいわ。学校でも慎ましさと恥は美徳だと教えてもらったもの。(ずいずいと好き勝手なことを言う)}; --  &new{2009-03-21 (土) 00:57:21};
---遠慮ないわねぇ…そういう事言ってると、友達なくすわよぉ…?(流石に苦笑いになりながら、それでも言葉を続けて)&br;いやらしい空気が漏れてるんでしたら、嬉しい…そういう女性になりたいんですから&br慎ましさ?恥?……学校じゃあ、そんな事教わらなかったわねぇ…… -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 01:40:19};
---&color(#990066){ふん………友達なんて、8年前から一人も居ないわ。(ぷい、とそっぽを向いた 少しだけ怒りの表情に悲しそうな表情が混ざる)&br;真性の変態みたいね、あなた!まったく、教わらなかったなら私が教えてあげるわ!&br;そこ!(テーブルの向かいの椅子を指差し)そこに座りなさい、カーナリア!女性らしさって言うものを私が教えてあげるわ!}; --  &new{2009-03-21 (土) 01:52:00};
---じゃ、私が8年ぶりの一人目ね♪(屈託なく笑って楽しそうにしている)&br;変態よ、薬の中毒にされて高い薬が欲しければ妖しいビデオやお客を取れって言われたら…なんて考えたら、背筋がびりっって来ない?&br;んふふふっ、…私に?良いわ、教えてちょうだい…アリス先生の誘惑授業,聴いて見たい♪ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 01:55:39};
---&color(#990066){………(少しだけ間が開いて)誰があなたと友達になんか。(ふん、と鼻を鳴らしてみせた)&br;………悪いけど、言ってる意味が分からないわ………何、ビデオとか薬とか。薬って、病院で処方されるようなもの?やめてよ、苦いし苦しくなるもの、薬は。&br;いい?女性はね、つつましく生きなさいって昔から決められているの。走るのもダメ、声を荒げて笑うのもダメ!足を丸出しにしたり、肌を露出するのもダメ!&br;歩く時は音を立てず、背筋を伸ばす!って………お母さんが言ってたわ!(ばん、と机を叩いて熱弁するが、まるで子どものような理論だ)}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:05:27};
---そう突っぱねてるからダメなのよ・・・外に目を向けて、ずうずうしくても友達よね?って聴いてごらんなさい&br;皆、あたりまえみたいにうんっていうわよ?……えぇ、えぇ、えぇそうね、えぇえぇえぇ、そうね、えぇえぇえぇ、そうね&br;(まったく同じニュアンスのうなずきを繰り返して、彼女が机を叩いたのを終わりと勘違いしたのか)&br;けど、そうやって淑女に生きて結局女としての幸せを捨てたらつまらないじゃない…&br;楽しかったらお腹を抱えて床を叩いて笑って、ステキだって思ったら寄り添って恋のお誘いをして、そっちの方が楽しいわよぉー? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 02:15:24};
---&color(#990066){………それはまあ、私も思うんだけど。(すこしばつが悪そうに目を逸らした どうやら………すべて自分が叱られた内容のようだ)&br;けど、あなたほど酷いのはどうなの?私にはそういう、いやらしいことが好きな理由がさっぱり分からないわ………&br;あなたみたいな人、きっとどんな親でもカミナリを落とすわよ。&br;………突っぱねてるわけじゃなくても………(目を伏せた 友人が居ないのも何か理由がそれなりにあるのかもしれない)}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:19:09};
---思う、だけじゃだめ…頑固者、アナタみたいなおバカは本当にやってみないと自信が出ないんだわ&br;…私?んふっ、安心して…親には絶対にバレないようにしてたから…もっとも&br;……カミナリを落としてくれる親とは幸せな時代に離れ離れ…今この時間を幸せに過ごしてくれてたら嬉しいんですけれどね…?&br;…私がいやらしいのは、気持ち良いから&br;じゃあ、アナタがそうして俯いちゃう理由…なに? -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 02:25:00};
---&color(#990066){………そう。親と離れ離れなのは私と同じね。私?………友達なんかいない。&br;(更に俯き、唇を噛んだ)だって、ずっと私は病院の中に閉じ込められてるもの………今も………あの叫び声が聞こえる病院に………&br;友達なんか、いない!家族だってもう居ない!だから、私は母さんの言いつけを守るの!もう叱ってくれないもの!(涙ぐみながら怒り出す、どうやら相当に情緒不安定なようだ)}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:34:02};
---友達ならここにいるわよ、それからアナタが知り合いの所に出歩けば…すぐにでも&br;…しっかりおし、アリス!アリス・リデル!アナタは何処にいるの!ここが病院の壁に見える無機質な白い壁に見えるの…目をちゃんと開いて、前を向け!!&br;(激しく厳しい言葉でなじりながら肩を掴み揺さぶり、自分の姿が見えるようにと顔を良く近づける)&br;アリス、私を良くみなさい・・…一人の人間よ、アナタを叱りもするけど、最後は笑顔で許す友達よ…良いから、目を覚ましなさい、このバカ女のくそったれ♪ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 02:39:16};
---&color(#990066){はー、はー………誰が!ふん、バカ女はあなたよ!(ばし、と手を払い、椅子に座りなおす)&br;………私は、ここにいてここにいないの。ここは私の夢の中、不思議の国………私は今も病院のベッドで閉じられた世界にいる。&br;それは、錯乱してるんじゃあなくて、本当。れっきとした事実なのよ。………&br;誰があなたを友達なんて認めた?ふん………(ぱち、と指を鳴らすとティーポットが虫のような足をかさかさと動かして、器用にカップに紅茶を注いだ)&br;一緒にお茶を飲むくらいは、許してあげる。あと、お話しするのもね。あなたみたいないやらしい人を友達なんて、絶対に認めないけど。}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:45:49};
---・・・あら、そうかもしれないわね・・・だって、アナタがそういうんですもの&br;だから、なに?夢の中でまで友達がいないって言い出すの?…夢の中でくらい、呼んだら飛び出る友達でいさせなさいよ、バカ♪&br;じゃ、それで満足してあげる(カサカサやってきたティーポットからお茶を奪うと、一啜り)&brそれとね、アリス…いやらしいって、褒め言葉よ?; -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 02:55:46};
---&color(#990066){あなた、何回人をバカって言うわけ?ふん、気に入らないわ。ますます友達になりたく無くなったわ。&br;(こちらもお茶をひと啜り)………褒めてるつもりもけなしてるつもりも無いわ。あなたはそういう人、そういう表現よ。いやらしい人。&br;………まったく、骨の髄までいやらしいことしか考えてないのね。飽きないの?}; --  &new{2009-03-21 (土) 03:04:08};
---・・・さぁ?私も数えるのは忘れたわ…おばかさぁん♪&br;いやらしい、ほんと・・ほめ言葉だわありがとうアリス…ふふっ、飽きるわけないじゃない&br;アナタを薬漬けにして、エッチなことしか考えられないようにしたらどう抵抗するのかなぁとか・・・・ドキドキが止まらないわよ&br;…けど、これ以上いたら怒られそう・・・私帰るわね、アリス♪ -- [[カナリー>名簿/298359]] &new{2009-03-21 (土) 03:14:55};
---&color(#990066){ブゴッ(衝撃的な発言にお茶を思い切り気管に詰まらせる)げ、げほっ!げほっ!あ、あなた何言って………&br;ええい!帰れ、帰れ!あなたのほうがバカよ!大馬鹿女!あっち行けっ!!!(真っ赤な顔でどこから出したのか塩を投げつけまくる)}; --  &new{2009-03-21 (土) 03:18:17};
-…にゃー?にゃんだここ…僕のベッドどこ…(寝ようとしたら急にまわりが森になってきょろきょろ)&br;(アリスの姿を見ると目を擦って)あれ……こないだの女の子にゃ。うーまた寝ぼけてるのかにゃー… -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-20 (金) 22:14:10};
--&color(#990066){………ん?あなた、誰。………何、私のこと知ってるの?またそういう人か………ふん。&br;(一つため息をついて女に向き直る)にゃあにゃあ言うあなたは何?猫?猫にしては随分と撫でがいがなさそうな見た目だけど?}; --  &new{2009-03-21 (土) 00:53:02};
---あれ?エプロンドレスの女の子はいっぱいいるのかにゃ…?こないだねー寝てたら青いエプロンドレスの子が来たの。すぐ消えちゃったけどにゃ…&br;むむ、失敬にゃーこれでも殿方にはさわり心地の良い髪だって褒めてもらえてるんにゃよー。にゃーにゃーいうのは、えーと…きがついたらこうだったとしか…なんでだろうにゃ?&br;(寝ぼけているのでのーんびりとした声でにゃーにゃー) -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 01:10:00};
---&color(#990066){………(と、ふと思い出したようで)ああ、あの時の意味の分からない部屋に居た意味の分からない人ね。意味の分からない出来事だったわ。&br;で、その意味の分からない人が何でここに………ああ、また迷ってきたわけ。はぁ………髪じゃなくて、お腹の話よ、&br;まいいわ。で、質問に答えなさいよあなた。誰、って聞いてるでしょ、誰って。誰なの、あなた。}; --  &new{2009-03-21 (土) 01:14:02};
---あそこは船の船長室にゃー意味のわからない場所なのは大体あってる…それなりの船だけど、僕しかいないからにゃー…あふう…&br;…いや、迷ってきたっていうか、こう、ベッドに歩いていたら気がついたら森だったんだ。僕も何いってるのかわからない…どこだろうここ。&br;え?僕?えーと…リタ。あ、違う、リラだよ。おなかはつるつるだよ。エプロンドレスの君は誰にゃー?夢の案内人? -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 01:29:36};
---&color(#990066){リタね。………何、先に言ったほうが正しいのよ。リタ、そう呼ぶわ。リラとか、呼び辛いし。&br;私?アリス。………アリス・リデル。ただの人間よ。ここはそうね、まるで夢を見るみたいに迷い込む森。&br;夢だと言うなら、そうかもね。私は案内人じゃないわ、ただここで過ごしているだけよ。案内は出来るけどね。何、とっとと帰りたい?}; --  &new{2009-03-21 (土) 01:38:16};
---にゃー!リタじゃにゃい…自分でもよく間違えるんにゃー寝ぼけるとすぐリタって言っちゃって…(頭を抱えて苦悩しつつ)&br;アリスかーよろしくにゃー…案内はしないのか…これどーやって帰るのかにゃ…(海のにおいもしないので遠そうだとぼんやり辺りを見回す)&br;あ、帰りたいわけじゃなくて、むしろ帰るのめんどいから泊めてにゃーん。最近変な客に付きまとわれてて部屋でひとりで寝るのこわいにゃんよー -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 01:57:44};
---&color(#990066){いいじゃないの、リタで。いっそ改名したほうがすがすがしいかもね?&br;………泊める?別にいいけど………まだ、ベッドの空きはあったかしら………}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:09:19};
---それ余計に混乱するとおもうんにゃ。リタになってもリラがぬけきんなくて、うにゃー!と叫ぶ事になりそうにゃん&br;わぁい泊めてもらうにゃー…どこで寝てるのかにゃ?(きょろきょろ) -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 02:21:13};
---&color(#990066){病院よ。あなた、あそこで寝れる?私は暫く慣れなかったけど。(そう言って、二人のいる位置から少し離れたところにある扉に向かい歩き出す)&br;(みたところ扉の向こうに何か建物があるようには見えないが、開けるとその向こうに違う景色が広がっていた、木製の病院のようだ)}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:35:54};
---びょーいん…?この辺にはなさそうだけd…(言いかけて、ドアの向こうを見て絶句)…夢だにゃこれは…&br;なんていうか…にゃー……一緒に寝ていい?(半べそになってじっと見つめる) -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 02:39:12};
---&color(#990066){嫌よ、暑苦しい。ほら、来るなら来なさい。(ぐい、と腕を引っ張り、病院の中へ連れ込む)&br;(………良く見れば、ドアについている小窓は全て鉄格子がはまっている そして四方八方から聞こえる、奇声やら、悲鳴やら、笑い声やら)&br;(大体どういう病院かはもう分かるだろう)ふう、相変わらずうるさいわね………ここは。さてと。&br;私の病室はこっちよ。あなたの部屋は私の部屋の隣かしらね。(手を引き、薄暗い廊下を歩いていく)}; --  &new{2009-03-21 (土) 02:48:11};
---そこをなんとかですね、にゃ、だめ…うにゃにゃ…!!(ずるずるずるーと引きずられて病院の中へ)&br;(悲鳴や声が聞こえるたびにびくびく身を竦める)…ひにゃ…へやのすみっこでいいから、おいてくれないかな みたいにゃ&br;にゃーたすけてーアリスーこわいにゃーうにゃーっ(すっかり泣きながら部屋の前に座り込む) -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 03:00:10};
---&color(#990066){ああもう、あなたまるで子どもね!しかも駄々っ子!………このままほっといたらますますうるさくなりそうね。&br;仕方ないわね………ほら、入って。(アリス・リデルと書かれたドアを開け、薄暗い病室に引きずり込む)ふう。&br;ここが私の布団。じゃ、後は好きにしなさい。(そう言うと手を離し、ベッドの中にもぞ、ともぐりこんだ)}; --  &new{2009-03-21 (土) 03:05:57};
---おとなでもここは怖いとおもうんにゃ!(服の袖で一生懸命涙を拭い、部屋のなかへ)…ふう…&br;にゃーありがとにゃー…じゃあ、アリスの足元で寝るにゃ…(ちょっとだけ遠慮して、ベッドの端っこでシーツをかぶる)&br;起きたら部屋に帰ってるのかにゃー…不思議の国は怖いとこにゃ覚えたにゃ…おやすみアリス…&br;(時折聞こえる遠くの声に怯えながらもだんだんまぶたが重くなって寝てしまった) -- [[リラ>名簿/286518]] &new{2009-03-21 (土) 03:15:26};
---&color(#990066){………(暫くしてベッドから起きると、眠りに付いたリラを持ち上げて、一緒のベッドに寝かす)&br;風邪を引いたら伝染るじゃないの。………ふう。(自身も同じ布団に入り、再度眠りに付く)&br;(目が覚めれば、多分リラは自分の部屋で目を覚ますだろう―――)}; --  &new{2009-03-21 (土) 03:20:14};
-御機嫌よう、新年の運試しにフォーチューンクッキーはいかが?(下1桁が0〜1大吉 2〜3中吉 4〜5吉 6〜7小吉 8〜9末吉 ぞろ目タロットカード運命の輪) -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-18 (水) 19:44:22};
--&color(#990066){あら。運試し、いいわね。私はそういうの好きよ?(楽しそうに笑うとクッキーを手に取る)}; --  &new{2009-03-19 (木) 00:57:33};
---小吉ね 小さな事柄も大切にしながら経験にして自分の糧とするのはとても大切なことだわ -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-19 (木) 17:24:45};
---&color(#990066){………何よ、小吉って………しょっぱいわね。(不満そうにクッキーを齧る)かいもっとこう、吉か死かくらいの分かりやすい占いはないわけ?なんだか中途半端じゃないの。(言いながら、クッキーのお代わりを食べる)}; --  &new{2009-03-21 (土) 00:54:28};
-&color(#990066){………そういえば………最近、モニカが来ないわね………まったく。せっかく、新しく単語表も用意したのに。&br;次に来たら、勉強を怠けた事を叱ってあげないとね。ふふっ。&br;(何も知らずに、一人呟いた)}; --  &new{2009-03-17 (火) 00:27:05};
-&color(#990066){………暇ね。どこか適当に遊びに行ってみようかしら………&br;(次元の扉を開く)さあて、行き先はどこかしら………まさにランダム、ね。(ぴょん、とその穴に入った)}; --  &new{2009-03-16 (月) 23:54:12};
-&color(#ff0000){突発!冒険者たちの夏祭り!};&br;本日(3/13 金)[[コチラ>名簿/176533]]を借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。&br;死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。&br;なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --  &new{2009-03-13 (金) 20:33:51};
--&color(#990066){ふう………ん。古いチラシね、数ヶ月前のだわ。(それを見つけるなり、ぽいと丸めて捨てた)}; --  &new{2009-03-15 (日) 22:03:00};
-(散歩してるといつのまにか森に入ったので花を摘み歩く幼女) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 01:26:10};
--&color(#990066){あなたも………迷子になったの?(その幼女の背後から声)}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:32:35};
---(昔聞き慣れた声がして驚き、振りかえる)……おやおや。アリスさんがいるということはここはてんごくかどこかですか? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 01:35:35};
---&color(#990066){………?あなたも私を知ってるのね。私はやっぱり覚えがないけど………そっくりさんでもいるのかしら、やっぱり。&br;人を勝手に殺さないで。私はちゃんと生きてるし、ここは天国でもなんでもないもの。&br;(声もしぐさも、その目つきも全てがほとんど同じで、ただ似てるだけとはとても言いようがない)}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:44:52};
---……そっくりにしてはできすぎてます、ふたごだってこんなににてませんよ。&br;でもたしかに…においとかふんいきとかはちがうきがする……あぁ。(得心したように掌をポンと叩いて)&br;あれだ、へいこうせかいだ。べつせかいのアリスさんですね。&br;となるとやはりここはちゃんとうつよのようですね。ちぇ、てんごくならよかったのに…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 01:50:08};
---&color(#990066){………?別………世界の、私………?何、ねえ、どういうこと?(幼女の肩に掴みかかり)&br;まさか、この世界に………私がもう一人いたっていうの?ねえ、そうなの!?答えて!(ぐらぐらと肩を揺らす)}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:59:00};
---あうあうー、そんなにふらないでー!!いう、いうからさー!!(がくがく -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 02:06:25};
---&color(#990066){………は。………わ、悪かったわ、ごめんなさい。(そ、と手を離す)&br;ねえ………どういうこと?うすうす、ここは私がもといた世界じゃないのはわかってたわ。けど………私が、この世界にも居たの?&br;どんな………どんな人だったの………?}; --  &new{2009-03-11 (水) 02:10:49};
---ぅぅ…こほん。ええ、いました。たしかにあなたとおなじぞうけいです。&br;どんなひと、か…すごくあかるくて、せいぎのためならちょとつもうしん!おとこぎあふれるなかに、そえられたいちりんのはなのようにかよわいところもある…そんなおひとでした。&br;だいすきだったなあ…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 02:14:03};
---&color(#990066){………あまり、その人に知性を感じない表現ね。(訝しげな顔をする)&br;そう………ねえ、もしかしてそのもう一人の私は………(過去形である事や、天国と言う単語から少し不安そうに)}; --  &new{2009-03-11 (水) 02:18:25};
---ちせい?……んー、でも、やさしかったですよ?(と、フォローになっても無いフォローを出す幼女)&br;……ん、まあそこはごそうぞうのままに。いまここにはいない、とだけはいえますが。&br;それで、あなたはどんなアリスさんなんですか? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 02:21:42};
---&color(#990066){………そう。(やっぱり、という表情でため息をつく)私?&br;私はアリス。アリス・リデル。ただの人間よ。(腕を組んで見下ろす)それ以外に何があるって言うの?}; --  &new{2009-03-11 (水) 02:24:13};
---あ、あはは……あなたじゃないアリスさんにこんなこといったのバレたらしこたまげんこついただけそうです……(苦笑し)&br;ただのにんげん……ねぇ?まあ、そういいはるならかまいませんが……えてしてまものをうつのはただのにんげんですしね。(うんうん頷き -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 02:32:42};
---&color(#990066){そういうことよ。(ふん、と得意げに鼻を鳴らす)と………そうそう。それで、あなたは誰?}; --  &new{2009-03-11 (水) 02:33:59};
---おっと。これはもうしおくれましてすいませんねえ。(ペコリと一礼して)&br;アトはアトリア。まあ……なんといいますか、ふぁんたじぃなせかいにすんでるドラゴンとかいうそんざいですわ。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 02:38:03};
---&color(#990066){ドラゴン?ふうん………(ツノをぐわしと掴む)これがその証拠?まあ………信じるけど。}; --  &new{2009-03-11 (水) 02:42:54};
---きゃっ、えっち!(ばしっと掴む手を払って)なんというはれんちなじょせいなのでしょうか……!(プルプル震えながら -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 02:48:13};
---&color(#990066){………何この子………意味わかんないんだけど。(こめかみを押さえつつ)&br;ま、いいわ。今日はもう寝るから、また今度………その、もう一人の私の話をしてくれる?}; --  &new{2009-03-11 (水) 03:01:52};
---りゅうのつのをさわることはにんげでいうところのおっぱいをわしづかみにするのとおなじことなのですよ!?&br;ん、りょうかいです。じゃあまたね、もうひとりのアリスさん(というと、ツインテールを翼に変え飛び立った -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-03-11 (水) 03:03:29};
---&color(#990066){………世間で、胸丸出しで歩いてる女が居たら、チカン喰らってもしょうがない気がするんだけど………(見送りながらぼそっと呟いた)}; --  &new{2009-03-11 (水) 03:11:55};
-(//返信忘れちゃっててごめんね)&br;こんにちは、アリス この間貴方に言われた危険な香りの正体を持ってきたわ(チューリップにアマリリス、菖蒲、ヒヤシンス……と一見普通の春の花束を持ってきながら) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-10 (火) 22:40:57};
--&color(#990066){ああ………こんばんわ。あら、こないだははぐらかして帰ったけど………今回はちゃんとネタを明かしてくれるのかしら?&br;………(花束をひょいと奪い取ると、眺める)普通の花じゃないの。&br;//いいのよー}; --  &new{2009-03-10 (火) 22:48:18};
---ごめんなさいね(軽く謝りながら) ええ、これよ(花束を差し出しながら)&br;一見普通のお花だけれどチューリップは球根を始め、全体に毒があるの。アマリリスは球根に、菖蒲は根茎、ヒヤシンスには鱗茎にそれぞれ毒が&br;……とは言っても、毒の強さはものによりけりですし花束にされるくらいですから触っても大丈夫よ(あげる、と言いながら) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-10 (火) 22:58:45};
---&color(#990066){………毒の女、って………比喩表現とかじゃあなくて、本当に毒をもってるって意味だったの?&br;………ふうん。(暫く半目で花束を見つめ、何か考えこんだ後………ぱく、とチューリップの花びらをちぎって食べた)}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:03:02};
---私自身の体液は毒そのものではないと思うけれど、毒殺されないように毒に慣らされて育てられたから毒は効かないの&br;きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ビックリして) チューリップの花弁には毒が!(こう見えてチューリップは嘔吐や心臓毒が!と思いながら慌てて) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-10 (火) 23:11:15};
---&color(#990066){う………げぇえええぇぇぇぇぇ(その場にぶっ倒れ、思い切り嘔吐する)はー、はー………う、ぐぇぇ………&br;何………よ………本当に………毒じゃないの………げぇっ………(血混じりの胃液を吐き出した)}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:18:52};
---(緊急処置にお茶を飲んで吐くを繰り返して毒を出して貰うようにティーカップを差し出すと、解毒剤を探して渡す)&br;冗談なんて言わないわよー(困りながらアリスの背中をさすり、少しでも楽になって貰うようにしてみる) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-10 (火) 23:36:20};
---&color(#990066){………はぁ。………はぁ。(解毒剤を飲んで少しは落ち着いたか、カンタレラにもたれ掛かる)………はぁ。&br;ふん………こんなに協力な毒だなんて………思わなかった、だけよ………(血の気が引いて真っ白だ)}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:44:11};
---(だいぶ落ち着いてきたわね、と思いながらさすり額の汗をハンカチで拭く)大丈夫?&br;(真白な顔を見ながら大丈夫じゃなかったと思いつつ) あ。そうだわ、ミルクはあるかしら?(テーブルを見てミルクを探しながら) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-10 (火) 23:51:17};
---&color(#990066){大丈夫よ………こんな程度で、私が………ふん………(問われ、顔を上げる)なくはないけど………&br;(かさかさと虫足の生えたティーポットが走ってくる どうやらミルクが入っているようだ)………なんに使うの?}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:07:32};
---大丈夫じゃないわよ!今回は命に別条がないから良かったものの、死んでしまったら大変でしょう!(珍しくちょっと怒り気味。かなり心配したからだと思われる)&br;そのまま飲んで頂戴、牛乳は胃に膜を張ってくれるからまだ残っている毒の吸収も防いでくれるから&br;(かさかさと手足の生えたティーカップを見て)アリスちゃんのところの食器とか、凝っているものが多いわよね 何だか可愛いわ(植物の世話をしているせいか、ほんのちょっとだけ蟲とか好きらしい) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-15 (日) 12:50:18};
---&color(#990066){………この程度で死ぬなら、女王どもは倒せないわ………心配いらないわよ。(ティーポットをわしづかみにし、注ぎ口から直でがふがふと飲む)&br;ふうっ。(す、と立ち上がる)ありがと、楽になったわ。(すっかり顔色が良くなっている………早すぎるほどだ)ん、これ?………そうね、不思議な食器ならいくらでもあるけど。&br;このティーポット、気に入ったの?(ひょい、と投げてよこす)あげるわ、解毒剤のお礼。(投げられて驚いたのか、ポットの足がカサカサ動く)}; --  &new{2009-03-15 (日) 22:12:12};
-こんばんは、アリスさん あの花・・・スプリングの経過についてお話に来ました あ、これお茶菓子にどうぞ(紙袋に入ったクッキーを渡す 手作りのようだ) -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-10 (火) 22:30:54};
--&color(#990066){あら、ありがと。(クッキーを受け取り、中身を見て)あら………手作り?素敵ね、私は料理があまり得意じゃないから羨ましいわ。&br;それで………スプリング、どう?どんな風に育ってる?(椅子に座り、紙袋から一個クッキーを取り出して食べた)}; --  &new{2009-03-10 (火) 22:46:50};
---暇なので・・・料理も趣味の一つなんですよ&br;えぇとまた花をつけたところですね 前と違って少し大人しくなったのかあまり動かなくなりました といっても私が近付くと嬉しいのかなんなのかぐねぐねと・・・&br;育て方は普通のバラと同じで良いみたいですね(席についたのを見て自分も座る) -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-10 (火) 23:00:42};
---&color(#990066){家庭的ね、あなたみたいな人が一般的で理想的なお母さんになったりするのかしら。(もう一つ、クッキーを齧る)&br;ふうん、やっぱり懐いてるのね。私には思い切りトゲを飛ばしてくるから、何個も潰してしまったけど………&br;うまく育ててるみたいだし、大人し目のを見つけてプレゼントしてよかったわ。ふふ。}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:05:17};
---どうでしょうか 今のところは自分のことで精一杯ですからねえ&br;あ、あはは・・・私も最初は結構飛ばされましたよ 何回も叩き落としていたら諦めてくれましたけど&br;何個もってことはそんなにあったんですか? あの植物 -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-10 (火) 23:17:11};
---&color(#990066){ええ、群生地にはいくらでもあるわよ。狩っても狩っても生えてくるタチの悪いのばらね。&br;珍しい植物は私の周りにはいっぱいあるから………大抵危険も伴う植物だったりするけど。}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:24:28};
---スプリングは慣れたからいいものの慣れてないあれが群生してたら嫌ですね・・・トゲの嵐で大変でしょう?&br;へぇ・・・他にはどんな植物があるんですか? -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-10 (火) 23:29:39};
---&color(#990066){他に?………そうねえ………これ、とか。(白と薄青のペロペロキャンディを手渡す 軸は白いプラスチックのようだ)&br;それ、ポピーの花。}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:32:00};
---(受け取って眺める)え!?これがポピーの花!?どこからどう見ても飴じゃないですか!&br;・・・これが生えてるんですか? -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-10 (火) 23:37:47};
---&color(#990066){まあね。舐めると甘いわよ。でも、一応植物。植えてみれば分かるわよ………抜いた時点ではただの飴になるんだけど。&br;土に差し込んだ時点で、植物としての性質に戻るから。………見た目はそのままだけどね。}; --  &new{2009-03-10 (火) 23:50:54};
---これはこれで育てたら売れそうな・・・やっぱり種は飴玉になるんですかね? -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-10 (火) 23:57:32};
---&color(#990066){ええ、なるわね。不思議な花でしょ………よければいる?ただ、他の飴と一緒にするとどれが花なのかわかんなくなるけど。}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:05:28};
---いただけるなら是非 あーそれは管理をちゃんとしないといけませんね・・・ 早速帰ったら植えてみようかと思います&br;それじゃあまた おやすみなさい -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-03-11 (水) 01:10:18};
---&color(#990066){ええ、おやすみ。………ふうん、イムなら色々育てそうね。もっと不思議な植物でも集めようかしら………}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:33:27};
-(広場の片隅でうとうとしている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-08 (日) 18:45:51};
--&color(#990066){………こんなところで寝てると、風邪を引くわよ。(まどろむ少女の肩を叩き、起こす)&br;昼寝をするには少し寒いんじゃないかしら?(その顔は、いつかに見たある人とそっくり同じかもしれない)}; --  &new{2009-03-09 (月) 00:23:34};
---|△ ̄)・・・・ふぇ・・・?(寝ぼけていているようだ) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 20:11:22};
---&color(#990066){………ダメね、目が死んでるわ。しょうがないわね………(すーっと手を上げると、ばちん!!!………と頬をひっぱたく)&br;目が覚めたかしら。起きないと、もう一発よ。(目つき鋭く見据える)}; --  &new{2009-03-10 (火) 20:51:30};
---|△;)・・・・いたい・・・(ブルブル震えている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 21:00:11};
---&color(#990066){よしよし、目が覚めたわね。………ほら、しゃきっとする!(ぐいっと身体を起こす)&br;(やっぱり、覚めた目で改めて見てもその姿はかつての姿そのままだ)}; --  &new{2009-03-10 (火) 21:02:46};
---|△ ̄)・・・痛かった・・・・・・あれ・・・・? もしかして・・・・・アリス・・・・さん・・・・・・? -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 21:36:15};
---&color(#990066){そりゃ、痛いようにやったんだから痛いに決まって………え?(きょとん、とした顔で)&br;………なんで、私の名前を?あなた、初対面じゃないっけ………}; --  &new{2009-03-10 (火) 21:46:12};
---|△ ̄)・・・えとね・・前に・・・あったことが・・・ある・・・から・・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 22:14:44};
---&color(#990066){………んん?(じろじろとその少女を眺め)んんー………私は、本当にあなたのことを知らないんだけど。&br;私が完全に忘れてるだけかしら………そうだとしたらごめんなさい。………私は、アリス。アリス・リデル。&br;あなたは?}; --  &new{2009-03-10 (火) 22:16:27};
---|△ ̄)・・・・もしかしたら・・・そっくりさん・・・・なのかも・・・しれないから・・・・いいの・・・・・あたし・・フレイア・・フレイア・ナスホルン・・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 22:21:16};
---&color(#990066){フレイア………(しばらく、思い当たる名前が記憶にないか探すが、やはり見つからず)そう、フレイアね。&br;よろしく、フレイア。(そっくりさんだといえばそっくりも程があるだろう、声も、強気な雰囲気も、なにもかもがそっくりだ 自信満々に握手の手を差し伸べるあたりも、そっくりだった)}; --  &new{2009-03-10 (火) 22:24:42};
---|△ ̄)・・・・うん・・・よろしく・・・ね・・・・(手を握り返す) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 22:31:33};
---&color(#990066){ふふ。ほら、もっとしゃきっとしなさい。覇気が足りてないわよ?((ばん、と背中を叩いて笑った)}; --  &new{2009-03-10 (火) 22:45:26};
---|△ ̄)・・・うん・・・(アホ毛をぴこぴこさせながら) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2009-03-10 (火) 23:11:53};
-御機嫌よう、アリス……といっても、貴方のご機嫌はよろしくないみたいですけれど(ふわふわと漂う箒から降りて)&br;先程の狼はお疲れ様。あまり、出されたくないお話かもしれないけれど一応挨拶をしとこうと思って -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-08 (日) 18:16:47};
--&color(#990066){………あら、魔女みたいなものに乗ってるのね。乗り心地はどうなの?正直、あまり良さそうには見えないのだけど。&br;ああ………さっきの?ええ、不快な話よまったく。何よ、あんなくだらない茶番に付き合わされるなんてうんざりだわ。(やれやれと手を広げる)}; --  &new{2009-03-09 (月) 00:25:27};
---ええ、魔女ですもの。私(ふふ……とミステリアスに微笑み) 乗り心地は箒次第ね、良い箒なら乗り心地もいいし あとは慣れかしらね。慣れていないと不快かも&br;だと思ったわ(やっぱり と微笑みながら) まぁ、暇つぶし程度にはなったみたいですしいいじゃない?今度はGMをこちらが騙すくらいの気持ちでいれば(ね?とアリスをなだめるように) -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-09 (月) 00:35:53};
---&color(#990066){ふん、暇つぶしもなにも、無駄な時間を過ごしたようだわ。お茶をここで飲んでたほうが………&br;はぁあっ!!!(ぶん、と頭上にナイフを投げる グサッ、という音と共に落下するサッカーボール大の天道虫)………有意義だったわ、ふん。(不機嫌そうにナイフを抜き取った)}; --  &new{2009-03-09 (月) 01:33:33};
---(自分に殺意が向けられなかったので冷静に観察していたが、アリスの様子を見ながら微笑ましく思い、クスクス小さく笑い)&br;ふふ、そうカリカリしないの。貴方は余裕のある方がお似合いよ? では、失礼……(箒に乗ると、そのまま影のように姿が消える) -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-11 (水) 00:32:53};
---&color(#990066){………(むっすーっとした顔で見送り)………私は余裕綽々よ。いつもどおり!&br;もうっ!(苛立たしげに小石を蹴り飛ばした)}; --  &new{2009-03-11 (水) 01:35:16};
-(久々に訪れた謎の森……どうやって来たのかはいまだ分からないがまぁいいだろう。これたことが重要だ)&br;(少女は、前と同じようにテーブルのあるところにまで行くが、今回は椅子に座ったりお茶に手をつけたりせずにアリスを待っている…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 22:03:07};
--&color(#990066){あら………今度は、マナーを少し覚えてきたのね。(背後からの声―――振り返れば、逆さにぶら下がったアリスの顔)&br;ただ、どうしてあなた、空中に浮いてるの?(違う、いつの間にかモニカの体が逆転していたのだ 机や椅子が全て天井にくっついてると確認したあたりで、重力が正しく働き始めるだろう)}; --  &new{2009-03-07 (土) 22:22:10};
---(アリスを待っていると、後ろからアリスの声がして振り返るが……何でアリスは逆さになっているのだろう、と首を傾げる)&br;(しかしその後のアリスの発言を聞き、恐る恐る辺りを見回す………上には空の代わりにテーブルが)&br;&br;―――!!!(声にならない悲鳴を上げ、動転したまま元は上、今は下へと真っ逆さまに落ち、ベチィ!と痛そうな音が響く…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 22:27:14};
---&color(#990066){ぷっ、くすくす………(落ちたモニカの手を取りつつも、思わず笑って)あはっ、ごめんなさい。あなた、森にからかわれちゃったのね。&br;大丈夫?思いっきりぶつかっちゃったみたいだけれど………}; --  &new{2009-03-07 (土) 22:36:55};
---(手を貸してもらい、顔を抑えながら起き上がるモニカ、笑われていてもリアクションできない程驚いた様だ)&br;(アリスの説明を受けている最中、終始?マークが頭の上に浮かぶ、森がからかうことなんてあるのだろうか、など疑問は止まらない)&br;(顔を抑えつつも頭を縦に振り、大丈夫とアピールをし…ふと思い出したようにポケットから市販であろう板チョコを取り出しアリスへと差し出す……知り合った人への義理チョコなのだろうが、割れていないか心配そうにしている) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 22:41:53};
---&color(#990066){ふふ、まあここは色々あるところだから………ん?(板チョコを受け取り、銀紙を破る………中身はしっかり割れていた)あらら。&br;って………何、これ?なんで急にチョコなんか………?(ポキ、と口に一口咥えながら問う)}; --  &new{2009-03-07 (土) 22:48:38};
---(おそるおそる板チョコを見ていたのか、中身が見えた瞬間ちょっぴりため息)&br;(しかし、何故渡したかをどう説明したものだろうかと首を捻って考える)&br;…………(  思いつかない。  とりあえず少女はまぁまぁ、といった感じに両手を前に出して有耶無耶にしようとした…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 22:53:35};
---&color(#990066){………ふう。まあ、いいけど。(ぽりぽりとチョコを齧る)しかし、あなた喋れないのは不便よね………&br;ねえ、もしかしてあなた、文字も書けない?(顎に手を当てて聞いて見る)}; --  &new{2009-03-07 (土) 23:02:15};
---(なんとか納得してもらえ、ほっと一安心すると、言葉の喋れない不便さに少々苦笑)&br;(……コクリ、と一度だけ縦に頷く……書けないようだ、伝えることは出来ないが読むことすら…もっとも、ここは教えてくれる人が居なかっただけの様だが、それすらも彼女に説明する手立ては無い) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 23:07:18};
---&color(#990066){………分かったわ、私が教えてあげる!昔は先生ごっことか、結構やったのよ!(なんだか嬉しそうに提案する)&br;ほら、座って、椅子!(有無を言わさず、モニカを座らせる)ちょっと、邪魔よ!(一喝され、ポットがピョンピョン逃げて言った)}; --  &new{2009-03-07 (土) 23:12:16};
---(なんだか妙に嬉しそうに文字を学ばせようとするアリスを見て、これはチャンスだ!と感じる)&br;(なすがままに座らせられ、目の前の奇怪なポットにギョッとしたりもするが、今は何よりも一つのコミュニケーションの手段が増えるかもしれないからか、ワクワクしてアリスの方を見ている) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 23:16:18};
---&color(#990066){さて、と。(対面に座り、笑う)私の言ってることが分かるってことは、リスニングは出来るのよね。それなら、簡単な話よ。&br;(ぱん、と机を叩くと、そこに真っ白な紙と鉛筆が)先ずは………「あ」。(紙にさらさらと「あ」という文字を書く)この文字は、「あ」って読むの。&br;そうね………(鉛筆をくるくる回して少し考え)「ありがとう」の「あ」よ。これがね。(ひょい、と鉛筆を投げてよこす)}; --  &new{2009-03-07 (土) 23:20:47};
---(本当にそう簡単にいくのか?などとドキドキしつつ、アリスの一挙一同を見る。もはや紙や鉛筆が出てきたくらいでは驚かなくなったらしい)&br;(少しした後、紙を見せられるとそこには記号……文字が書かれている)&br;(これがどうやら「あ」らしく、なんでこれが「あ」なんだろう…と思いながらも鉛筆を取り、「あ」を書こうと苦闘し……汚くはあるものの、かろうじて判別できる「あ」が一文字書かれた) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 23:26:19};
---&color(#990066){オーケー。………っと、ほら。(そっと手を伸ばし、ぎゅ、とモニカの手を握り締めて)鉛筆の持ち方は、こうよ。&br;………ふふ。(手を離し、また嬉しそうに笑う)良く出来ました。}; --  &new{2009-03-07 (土) 23:32:36};
---(鉛筆にも持ち方はあるらしい、とアリスに正して貰った握り方をマジマジと見て握り方も覚えようする)&br;(……そして、自分の字はちゃんと書けたのか……ドキドキしながらアリスの言葉を待つと…OKだった。 第一歩を踏み出せたことが嬉しいのか思わず笑みをこぼしガッツポーズを取る) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 23:39:54};
---&color(#990066){よっし。やる気出てきたみたいね、それじゃあ今日は………「あいうえお」まで覚えよっか。さ、ビシビシいくわよ!&br;(そう言い、嬉しそうに「あ」から「お」までを一通り教えたのだった)&br;//なんだか勝手に提案して進めちゃったけど、良かったのかな………}; --  &new{2009-03-07 (土) 23:44:41};
---(あいうえお……全部で文字5つというハードルに、やってやる!とやたら燃えている少女)&br;(時には判別不可能な文字になったりもしたけれど、悪戦苦闘の末、何とかかんとか5文字を、お手本も見ないでかけるようになり、頑張っていたからか一気に力が抜ける)&br;(そういえば、そろそろ眠くもなってきたから帰ろう……少女はそう思うと、最後に紙にあ   うと間に3文字分のスペースが抜けた文章を書き、教えてくれたことに対して頭を下げ、手を振りながら帰っていった…)&br;//えぇ、全く問題ありません、むしろこれを機会に少しずつRPしやすくなっちゃうとか下心が漏れてたりうへへへへ… -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-03-07 (土) 23:50:55};
---&color(#990066){………(モニカを見送った後、紙の上の文字を見て、微笑む)飲み込みが早いわね、ふふ。&br;//やっぱりRPしづらかったのか………私だったら無理だよ無言キャラとか!すごいよ!}; --  &new{2009-03-07 (土) 23:54:54};
-アリスちゃんかわいい! --  &new{2009-03-07 (土) 14:38:59};
--&color(#990066){ブッ………(飲んでたお茶を噴出す)ご、ごほっ!ごほっ!………いきなり何を言うのよ!?もう!}; --  &new{2009-03-07 (土) 14:48:58};
---アリスちゃんの瞳かわいい! --  &new{2009-03-07 (土) 15:33:16};
---アリスちゃんの黒髪が1房だけ中央に垂れてるのかわいい! --  &new{2009-03-07 (土) 15:39:23};
---アリスちゃんの凛々しい眉毛かわいい! --  &new{2009-03-07 (土) 16:00:19};
---アリスちゃんの隠れ巨乳かわいい! --  &new{2009-03-07 (土) 16:16:28};
---アリスちゃんの唇かわいい! --  &new{2009-03-07 (土) 16:48:52};
---&color(#990066){うっ………うるさいうるさいうるさい!いきなり現れて何をベチャクチャと………ちょっと!?(真っ赤な顔で怒っている)&br;出てきなさい!不埒もの!(片手にナイフを持ってあたりをうろうろ)}; --  &new{2009-03-07 (土) 21:38:34};
---結構当たってたみたいだな? --  &new{2009-03-07 (土) 21:54:17};
---&color(#990066){あぁ!?うるさいゲス!下劣!女に可愛いを連発するのはろくな男じゃないわ!姿を見せなさいってば!}; --  &new{2009-03-07 (土) 22:19:33};
---スッ 大体あってる -- [[GAZO>名簿/41631]] &new{2009-03-08 (日) 00:22:29};
---&color(#990066){………本当に品性下劣な感じの印象を持たせる感じね。で、何。見えないところから辱めを受けさせた理由は何?&br;理由によってはあなたの顔と体がさようならすることになるけど?}; --  &new{2009-03-09 (月) 00:26:50};
-気遣いお茶会はこちらですか -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-07 (土) 13:01:47};
--&color(#990066){気違い………とは、失礼ね。私は狂ってなんかいやしないわ、私を閉じ込めてたラトレッジ病院のほうがおかしいのよ。&br;………(お茶を一口)お茶会には違いないけど。失礼なあなた、一体誰?}; --  &new{2009-03-07 (土) 13:18:46};
---(ごめん 「きづかい」) --  &new{2009-03-07 (土) 13:24:51};
---僕はスミレ ごくありふれたおヘソマニアだよ -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-07 (土) 13:34:03};
---&color(#990066){分かりにくッ!!!………コホン。そう、スミレね。私はアリス。アリス・リデル。ただの人間よ。&br;それで?お茶会をたずねてきたのは、お茶をしたいためって解釈でいいのかしら?(お茶を啜りながら、じーっとスミレを見つめる)}; --  &new{2009-03-07 (土) 13:38:11};
---うん、美味しいお茶があるなら是非いただきたいなー &br;(//判りにくいネタでマジごめん・・・) -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-07 (土) 13:44:15};
---&color(#990066){………まあ、構わないけれど。(こと、と自分のお茶を机に置くと、ひょいひょいと指で向かいの席を指し示す)&br;紅茶でいい?それともコーヒー派?コーヒーなら丁度、ある商人さんから買ったいいものがあるけど。&br;//キニシナイ!こっちこそごめんね、字を小さくして読んでるとうっかりね………}; --  &new{2009-03-07 (土) 13:55:41};
---ありがとう、おじゃましまーす&br;うん、紅茶か珈琲どちらかを選べと言われたら僕は断然紅茶かな。 珈琲は珈琲で素敵だけどねー -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-07 (土) 13:59:08};
---&color(#990066){あら、紅茶派?そう、意外ね。コーヒーが好きそうな顔だと思ったのだけど。&br;(と、ティーポットがひとりでに動いてスミレのカップにお茶を注ぐ 甘い香りがする紅茶だ)&br;さて………何の紅茶でしょう?ふふっ。}; --  &new{2009-03-07 (土) 14:14:36};
---うん 紅茶派。&br;わー 甘い香り。うーん、好きだけど知識はないんだよねー 適当に答えちゃえ。&br;ストロベリーティー! -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-07 (土) 14:22:38};
---&color(#990066){ハイ、ハズレ。………まあ、答えは後で教えてあげるから………先ずは飲んでみてくれる?ふふ。&br;(紅茶はなんだか紫色だ 飲めば、甘く、たとえようのない………というか、よく分からない不思議な味がするだろう)}; --  &new{2009-03-07 (土) 14:37:43};
---紫・・・ラズベリー?甘い香りで・・・(軽く口に含み)・・・んん?不思議な味。 -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-07 (土) 14:56:53};
---&color(#990066){答え………マリームラサキアゲハって花。………ほら、そこに生えてるでしょ?(と、右を指差せばそこにアゲハチョウの留まった花が………)&br;(………よく見ると、アゲハチョウに見える花びらのようだ しかし実際の蝶のように動いている)まあ、どちらかと言うとハーブティーって感じかしら?}; --  &new{2009-03-07 (土) 21:45:10};
---そっかー、お花のお茶なんだ?おもしろい! -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-08 (日) 00:12:08};
---&color(#990066){ふふ、そうでしょ。私が出すお茶は、みんな驚いたり、面白がったりするわ。きっと、ここにしかないものだからね。&br;(ずず、とお茶を飲んで)………ところで、さっき聞きそびれたけど………何。オヘソマニアって。}; --  &new{2009-03-08 (日) 00:20:02};
---お腹の真ん中くらいにおヘソってへっこみがあるでしょー?アレ好きなの。 -- [[スミレ>名簿/295962]] &new{2009-03-08 (日) 00:22:13};
---&color(#990066){………(引きつった顔で)変態、なの?}; --  &new{2009-03-09 (月) 00:27:13};
-御機嫌よう、アリスさん&br;不思議ね、此処が何処なのか私には全く分からないのに、来たいと強く願うと来れるみたいね&br;(ふふ、と微笑みながら立っている少女は145センチといつもより低くなり子どもの姿になっていた) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-06 (金) 19:30:44};
--&color(#990066){………やっぱり、そうなのね。私はそうなんだけど、他の人もそうなのね。なら、いつでも遊びに来れるわね?ふふ。&br;こんばんわ、カンタレラ。ところで………一つだけ、質問いいかしら?&br;あなた、年を取ると小さくなってく種族なの?それとも、小さくなるドリンクでも飲んだのかしら?}; --  &new{2009-03-07 (土) 00:40:58};
---ええ、そうみたい。此処が何処なのか私にはさっぱりなのですけれど、ね(面白いわね、と微笑みながら) アリスさんも遊びに来れるの?よろしければ是非遊びに来てね&br;どちらも違うわ。この間町中で薬が撒かれていたのですけれど、その副作用でこんな事になってしまったの(はぁ…と溜息交じりに) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-07 (土) 01:08:04};
---&color(#990066){ふうん………迷惑な輩も居るものね、いきなり小さくなったら不便極まりないじゃないの。&br;あなたの家?そうね、行ってもいいかも………そういえば、こないだは聞きそびれたけど………(そっと眼前に近づき、身体の匂いをすんすんかぎ始める)あなた、花の匂いがするのよね。}; --  &new{2009-03-07 (土) 01:18:33};
---ええ、突然の事で困ったわ、幸い私はまだ小さい時の服を取っておいたのでよかったものの&br;ええ、是非いらして。お茶とお菓子を用意して待っているわ(にっこり微笑みながら)&br;よく言われるわ。きっと、家でお花の世話やアロマ、香水なんかを作っているせいかと思うの -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-03-07 (土) 18:59:16};
---&color(#990066){そう………香水や、アロマの匂い………なのね。(しかし訝しげな顔で匂いをかぎ続ける)………けど、まっとうな香水かしら?&br;なんだか………身の危険を感じる香りなのよね。&br;//落ち着いて、改行タグが全角になってて動作してないよ!}; --  &new{2009-03-07 (土) 21:47:13};
-…?(地面に寝転がっている状態から、上半身を起こすと不思議そうに周囲を見渡し)&br;可笑しいわ、確か私は眠りについた筈なのに…(立ち上がり、歩き始める) -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-04 (水) 19:25:05};
--&color(#990066){歩いて迷い込む人、眠っていたらたどり着く人………どちらにせよ、来るつもりがないのに来てしまうってのは、なんだか申し訳なく思うものね。&br;(背後からする声)ここ、夢だと思う?(何時の間にそこにあったのか、テーブルと椅子とティーセット、そしてそこに座りお茶を楽しむ少女)………こんばんわ?いい月夜ね。}; --  &new{2009-03-04 (水) 19:43:06};
---(いつの間に……?と思いながら振り返る)え……?(問いと、アリスの姿に戸惑う それは、不思議の国のアリスを思わせたからだろう)&br;こんばんわ。ええ、蒼くて綺麗な月ね -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-04 (水) 19:48:32};
---&color(#990066){ええ、そうね。(つか、つかと歩み寄り、手を差し伸べる)夜の野原で寝巻きで寝転がるのは、風邪を引くんじゃないかしら?&br;私はそう思うけどね。}; --  &new{2009-03-04 (水) 21:05:21};
---(そういえば、眠ってしまったのだわ と思い、差し伸べられた手に自分の手を重ねる)&br;心配してくれてありがとう 私はベラドンナ・マキャフリー。貴方のお名前は? -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-04 (水) 21:16:59};
---&color(#990066){(手を握るとぐいっ、と思い切り引っ張り引き起こす)私?アリス。アリス・リデル。よろしく、ベラドンナ。&br;さて、と。ここは寒いわね………ちょっと、屋内に行きましょ。(少し肌寒さを感じる広場から、す、と指差した方向には森が広がるばかり、屋内と言えるものは見えない)}; --  &new{2009-03-04 (水) 21:21:08};
---よろしく、アリス(手を引っ張り起こされながら)&br;ええ………………屋内?(頷くが、屋内らしきものが見えず、どこが?と言いたげな口調で) -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-07 (土) 00:14:54};
---&color(#990066){行けば分かるわ。と言っても、寒さをしのげるだけで、環境としてはあまりいいところではないけど。(そう言い、手を引いて森の中へ)&br;(―――と、森の中に入った瞬間あたりに広がるのは、木造の病院の廊下………廊下には人っ子一人居ない だがどこかから叫び声のようなものがいくつも聞こえる)}; --  &new{2009-03-07 (土) 00:43:27};
---(手を引いて貰い、案内されながらついていく。 突然病院の廊下に周囲が変わったことに驚きながら)&br;……また、随分と不気味なところね……奇妙な声も聞こえるし(場所が変わったことに、何か魔術的作用でもあるのかと思うが何の反応も感じられないことにも不気味さを覚えたよう) -- [[ベラドンナ>名簿/284534]] &new{2009-03-07 (土) 12:21:31};
---&color(#990066){言ったでしょ、環境としてはあまりいいところではないって。寒さはしのげるけどね………&br;ラトレッジ病院………いわゆる、精神病院よ。(つかつかと廊下を歩いていく 泣き叫ぶ声、けたたましい笑い声、怯えの絶叫、ありとあらゆる悲鳴が耳に入ってくる)}; --  &new{2009-03-07 (土) 13:20:39};
-あれ、ここは?(いつの間にかテーブルに座り込んでいる太ましい眉の少女)&br;私、いつ出歩いたっけ……?(周囲を見渡すと深々と緑を広げる森…当然見覚えはない) -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-03 (火) 17:39:16};
--&color(#990066){それは、こっちのセリフね………あなた、何時の間にそこに座っているの?そこ、私の席なのよ。&br;(背後からティーセットを持って歩いてくる少女、その表情はどこか怒っているようにも見える)}; --  &new{2009-03-03 (火) 17:43:40};
---え!? はい!(飛び退くように椅子から離れ)えっと……あなたは…?&br;(切れ長の眼は不機嫌そうに見えるもエメラルドグリーンの瞳は確固たる意思と狂気を交えた不思議な色にも見えた)&br;あのー……ここはどこでしょうか? あ、私はエスターク・レイネスって言います! -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-03 (火) 17:46:21};
---&color(#990066){ここ?さあね………私も知らないわ。(どっかと椅子に座り)けど、ここは本来存在しない時空みたいね。&br;しいていうなら………悪夢の森、かしら。(そう言いながら森を少し見る………森は静かで、変わった植物はあるが悪夢といえる雰囲気はない)&br;私、アリス。アリス・リデル。エスタークね………エスターク………(少し考え)呼び辛いわね、少し。}; --  &new{2009-03-03 (火) 17:53:47};
---本来存在しない時空、悪夢の森。(口の中で彼女の言葉を繰り返す)&br;これが夢だったら森は生命力の象徴、そして儚さの表れですね。好奇心と新たな出会い。&br;(頬を思いっきり両側に引っ張って)ひへぇー…でもここは夢じゃない……アリスさんですね。私はエストと呼んでください! -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-03 (火) 17:59:44};
---&color(#990066){生命力の象徴………そしてはかなさ。ふうん、そういうものなの。ふふ………そうね。好奇心は今もなくしてないわ。&br;ええ、夢じゃない。ここは、私にとっても、あなたにとっても、不可思議な現実よ。エスト。&br;………それで?反対側の椅子は空いているのに、あなたは私に見せ付けるように立ちっぱなしなの?(ずず、と持参したティーセットでお茶を飲む)}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:07:59};
---魔界で流行った夢占いです。お茶会は……なんだっけなー。(こめかみに人差し指を当てて考え込み)&br;ここが現実で亜空であるなら私はどうしてここに迷い込んでしまったんでしょう? アリスさんはこの世界を知ってそうですけど…&br;あ、いや! 座らせてもらいます!(四本足のシックな椅子に腰掛け) -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-03 (火) 18:12:27};
---&color(#990066){魔界………あなたは魔界生まれ?じゃあ、悪魔なわけ?悪魔は………基本的には人間にとって敵だけど。&br;(ふ、と笑い)知らないって言ったでしょ?私も、何でここに居るのかわからないの。ただ………ここに落ちてきて、ここにすわり心地のいい椅子と、お洒落な机があったってだけ。&br;それだけで留まろうと思うには十分、他に理由はいるかしら?別に、ここがどこか知らなくても………ね。(ティーポットがひとりでにカップにお茶を注ぎ、エストに差し出す)}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:22:48};
---あ、いえ。(体と背もたれに長い後ろ髪を挟まないように漆器のような黒を手で外側へ流し)私は魔界に行くことが多いだけの人間です。&br;悪魔も話してみればいい人が多いですよ!(テーブルに指を置くと深い木目が吸い付くような感触を現実感と共に与えてくれる)&br;それは分かりました……けれど出る方法が分からないと私は困ってしまいます…(八の字に曲げていた眉が気ままなティーカップに驚き)&br;こ、これは……不思議なポットですね…(カップを手に取り、ポットへ軽く会釈する) -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-03 (火) 18:32:50};
---&color(#990066){(ポットがエストに会釈を返す そのままカサカサと虫のような足で離れていった)………ポットにお礼を言う人なんて初めて見たわ。&br;出る方法は、多分簡単よ。この広場の外に出ればいいの。それで、どこかにいけるわ。&br;行きたい所に行ける、ここはそういう場所よ。行きたいところを念じて、外に出ればいい。もし、ここに来たいのなら………来たいと思えばいい。&br;簡単でしょ?}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:39:10};
---お茶を入れてくれたのはポットさんですから。(お茶を一口飲むと体に温もりが広がる)&br;つまり出入りは自由? それならよかったです!(普段がそうあるものなのか明るく笑い)&br;ここが出入りが可能な場所だと聞けてよかったです。ありがとうございますアリスさん!&br;(お茶を少しだけ残して片方の手で持っていたソーサーへカップを置き)ごちそうさまでした!&br;それでは私は帰ります。また会うことがあればまた……さよならアリスさん!(手を振って広場の外へ駆け出す) -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-03 (火) 18:48:40};
---&color(#990066){あわただしい人ね、まあ………またね。今度はもっと上等なお茶を用意するわ。&br;&br;(広場の外、森の中へ入った瞬間に、回りは見慣れた町の景色、背後にも見慣れた町の景色)&br;(そこに森などなかった)}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:52:56};
-(ぶらついてたら変な空間に紛れ込んだのでとりあえずお茶を要求してみた。 物凄い図々しい) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-03-03 (火) 17:39:07};
--&color(#990066){本当にずうずうしいわね。既にお茶が出てるんだけど………(ティーポットがひとりでにお茶を入れながら)&br;ねえ、あなた誰?私はあなたをお茶会に招待した覚えはまったくないわよ?}; --  &new{2009-03-03 (火) 17:41:31};
---ワオ、こりゃ便利だ…こういうの応用して勝手に飯作ってくれるのがあればいいのに&br;あーと、迷子のジャンです、ジャン・ストレインジ。 ここがどこなんだかさっぱりわかりません! -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-03-03 (火) 17:49:26};
---&color(#990066){また迷子ね………(頭を抑えて)みんな、ここに来るのは迷い人ばかり。たまには自分から来ようって人はいないのかしら。&br;ジャン、ね。私はアリス。アリス・リデル。ただの人間よ。ここがどこなのかは私もよく分からないわ。残念ね?&br;どうする?ここで一休みしていく?新しい道を探す?}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:05:41};
---また、ってことはこんな妙な空間に紛れ込む人が多いとか? どうなってるんだ色々おかしいし…&br;アリス・リデル、リデルさん。 うんこっちのが馴染む、ってこんなとこでのんびりしてるのにわからないってそれはどういう!?&br;……よし、とりあえず道を確保だ(油臭い鉄の塊がどこかから出てきた) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-03-03 (火) 18:16:46};
---&color(#990066){のんびりしたいからのんびりしてるだけよ。のんびりできそうだからのんびりして、何か問題がある?&br;ん………(突如現れたそれに視線を向け)なあに、それ。………少し臭うわね、捨てて。(躊躇なくそう言う)}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:24:38};
---何も問題は御座いません。 帰り道さえわかるなら!&br;何って言われても火炎放射器としか。 やですよ高いんですよコレ?&br;道は自分で切り開く! 切ってないやハハハハハ -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-03-03 (火) 18:29:33};
---&color(#990066){つまり、この森を焼く気?………冗談じゃないわ、やめてよ。私はこの風景を気に入ってるの。&br;(す、と立ち上がり、くるりと手を回すとその手に赤錆びたナイフがいつのまにか握られている)それを燃やすなんて、私は許さない。&br;燃やす前に、私を燃やしたらどう?そのほうが分かりやすいわよ、こっちからあなたを殺す理由としても。(目に殺気が篭っている………冗談のつもりではないようだ)}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:32:29};
---そこまでそうなるとその…なんというか…(どこかに消える火炎放射器、代わりに出てきた抜き身の日本刀)&br;どうぞ。 ナイフよりは殺しに向いた得物です。(平坦な声で言った後に胡坐かいて座り込む) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-03-03 (火) 18:42:07};
---&color(#990066){………何これ、随分仰々しいのね。(す、と刀を手にとって………バランスを崩す)わっ。&br;………重いじゃない。こんなの、振り回せないわ。このぐらい軽くないと。(ぽい、とナイフを投げてよこす………まるで雪のような軽さだ)}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:47:34};
---金属の塊が軽くてどうしますか、気つけないとパックリですよパックリ&br;(空中でナイフをつまむ)……金属? 軽すぎやしませんかねこれ(そのまま頚動脈を刃で撫で、投げ返す)&br;さって、ちょろっと出口でも探してみますかーあねっと(立ち上がって頭下げて逃げていった) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-03-03 (火) 19:02:34};
---&color(#990066){軽いでしょ?それなら簡単に振り回せ―――あら。帰るの?………随分と落ち着かない人ね。&br;まあ、私の周りにはそういうせっかちな人が多いし、気にならないけどね。(逃げていったジャンが森の中へ消えると、笑った)}; --  &new{2009-03-03 (火) 19:06:46};
-このへんかな…? アリスさーん、こういうの[[作ってみた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031459.png]]んですけどー -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-03 (火) 07:04:00};
--&color(#990066){………………誰、あなた。ずいぶん、ぶしつけな人ね………何?届け物?(カードを受け取り)&br;あら………これ、私?しかもチェシャまで………へえ。よく、私のことを知ってるのね………(しげしげとカードを眺める)&br;(カードを眺めながら、再度問う)で………あなた、誰?}; --  &new{2009-03-03 (火) 07:28:35};
---ボクも明日死ぬかもしれないから、躊躇しないことにしたんです。いきなりでごめんなさい。驚きますよね、ふつー&br;ボクはデリア。ナエド港で冒険者をしています。よろしく!(笑顔で右手を差し出す) -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-03 (火) 18:07:50};
---&color(#990066){そう。常に覚悟してるのね、じゃあいいわ。覚悟してる人は嫌いじゃないもの。ぶしつけなのも大目に見ないとね。&br;デリア、ね。私は………(言いかけて、ため息)あなた、知ってるんだったわね。こんなもの作るぐらいだもの。&br;よろしく。(同じく右手を出して、しっかりと握手をする)そういえば………&br;迷わず、私を訪ねてこの場所に来たのは、あなたが初めてよ。}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:19:31};
---よろしく!(にぎにぎ)&br;そうなの? んーボクがニンゲンじゃないから…かな?&br;似たような場所なら昔行った事があるんだよー。ちょっとだけだったけど…&br;//ガチキャラにメッタメタキャラで絡んでごめんなさい。もうちょっと段階おいてやるべきでしたね -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-03 (火) 18:37:41};
---&color(#990066){ふうん、まあ別に、理由はどうでもいいの。私に会いに来てくれたことが重要なのよ。&br;ふふ、さあ。座って。人間じゃない人。その、似たような場所の事を聞きたいの。&br;//そんなに細かいことは気にしないのでいいですよー ウフフカードちょお嬉しい}; --  &new{2009-03-03 (火) 18:42:17};
---やっぱり本物のほうが美人さんですね。あ、どうも&br;買出しで市場に出かけたときに、ちょっと変わったウサギを見たんです&br;それで後をつけていったら…(辺りを見回して)こういう場所に -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-03 (火) 18:59:28};
---&color(#990066){………本物?私の偽者がいたの?………まあ、心当たりはあるけど………&br;(ポットから足が生えて、かさかさとひとりでにお茶を注ぐ)そのウサギ、もしかしてスーツを着て、時計を持った慌てんぼうのウサギ?&br;もしそうだったら、似たような世界………じゃなくて、同じ世界だったのかもよ。ふふ、私もそいつを追いかけてここに来たのだもの。}; --  &new{2009-03-03 (火) 19:04:04};
---(一瞬目を丸くしたものの、特に声を上げるでもなく、注がれるお茶を見ていた)&br;え、えぇ…そうです。何か凄く急いでいるようでした&br;アリスさんも? 不思議ですね(クスリと笑い)でも、そのウサギさんには少し感謝しなきゃ&br;こうやってアリスさんと出会う事もなかったでしょうし……ん、おいしい -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-03 (火) 19:18:45};
---&color(#990066){そうね、新しい出会いには感謝をしないと。その感謝を込めて、こうしてお茶会をするのね。&br;彼はいつも急いでるの、ついてこいって言いながら、案内する余裕もなく駆けて行くのよ。困った人でしょ?ああ、困ったウサギ、だったわ。(くすくすと笑う)&br;ふふ、おいしい?そのお茶は、黒いたんぽぽとピクシーの羽からとったお茶なの。温まるでしょう?&br;(だが、温まる………というより、飲めば飲むほど血液が沸騰するかのように体が熱くなるだろう)}; --  &new{2009-03-03 (火) 19:28:39};
---くろ? え、えぇ。なんだかその…ちょっとボクには刺激が強い…みたいで、あれ?(熱をもった表情で微妙にふらふらしている) -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-03 (火) 19:47:10};
---&color(#990066){あら………大丈夫?お代わりでも飲んで落ち着く?(そう声をかける彼女は平気そうだ、同じものを飲んでいるはずだが)}; --  &new{2009-03-03 (火) 19:59:25};
---はい、そうします…すごいですね、このお茶。初めて飲みました&br;//ちょっと作業してました。すいません -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-04 (水) 00:28:22};
---&color(#990066){ええ、いくらでもどうぞ。(ポットがお茶を注ぐ………明らかに同じお茶だ)&br;(と、ボーン、ボーンとどこからか時計の鐘の音がする)あら………6時ね。(す、と立ち上がり)そろそろ帽子屋が来るわ。(手を頭上にかざすとその手に赤錆びたナイフ)&br;あなたも戦ってく?帽子屋と。そうでなければ、このまま帰ったほうがいいと思うわよ。ここが、ここじゃなくなるから………帰り道が変わるかも。}; --  &new{2009-03-04 (水) 18:02:21};
---帽子屋? 帰り道が変わるのはちょっと困りますね&br;アリスさんとはまだお話したいんだけど…今日はこの辺で。それじゃ(ぺこり) -- [[デリアFA>名簿/284299]] &new{2009-03-04 (水) 18:15:03};
---&color(#990066){そう、わかったわ。………同じように、来ようと思えばここには来れるから………また、来てね。&br;(次元が歪み始めた、早めに森の外に出たほうがいいだろう)さあ………来なさい、帽子屋さん。(身構え、歪み始めた次元の先の相手を見据えた)}; --  &new{2009-03-04 (水) 19:13:58};
-お隣さんにご挨拶…っと……あ、あれ?(いつの間にか森の中の広場のテーブルにやってきた青少年)&br;…っかしーな。こんなとこあったっけ…? -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 19:45:38};
--&color(#990066){''ドシャ!!''(と、静かな広場で、少年の目の前に落下したのは………全身を溶岩で包んだ異形の怪物)&br;(下半身はまるでスライムのように不定形、上半身は大き目の手と巨大な口が目立つ人型に近い怪物だ)&br;''オロゴゴゴゴ………''(怪物は青年に気付くと、その手を使って地面をゆっくり進みだし、少年に近寄り始める)}; --  &new{2009-02-28 (土) 19:50:32};
---う、うふぁぁぁぁ…なんだこりゃあ、ラヴァ・ゴーレム…!?(すっかりビビってる青少年)&br;ソリッドビジョンとかじゃねーんだよな…ハハ、洒落んなってねー…!(恐怖に半笑いになりつつじりじりと後ずさる青少年) -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 19:54:01};
---&color(#990066){邪魔よ!!!さっさと下がりなさい!(と、広場に響き渡る声 声のする先―――溶岩の怪物の左、10メートルほど)&br;(そこに、目つきの鋭い、蒼いエプロンドレスの少女が立っている 手に持っているのは血錆の酷いナイフ)&br;聞こえなかったの!?早く!}; --  &new{2009-02-28 (土) 20:00:42};
---あー俺死ぬのかなー…っとぁ!?(視界の端にエプロンドレスの少女を認め、我に返る)&br;ああああ!? あ、はい!?(言葉の通り弾かれたように駆け出し、怪物との距離を開ける)&br;って女の子じゃねーか、大丈夫なのか…!? -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 20:03:02};
---&color(#990066){はっ!(一本)&br;せっ!!(二本)&br;たぁっ!!!(三本)&br;せやっ!!!!(四本)&br;てやぁっ!!!!!(五本―――と、連続でナイフを投げつけると、集中してナイフを喰らった怪物の顔がはじけ、動かなくなった)&br;………ふう。(くるくると手に持つナイフを回すと、腰帯に挟んで収める………さっきまでは一本しか持っていないように見えたが、どういうことだろうか)大丈夫、あなた。}; --  &new{2009-02-28 (土) 20:45:15};
---(次々とナイフを叩き込まれ、怪物の顔が爆ぜるのを呆然と見る青少年)…った、一体何が…?&br;あ、ハイ。大丈夫ッスけど…えーとあー。危ないトコを助けていただいて、ありがとうございますッス(状況が飲み込めないながらも、助けてもらった事は何となく分かるらしい) -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 20:49:52};
---&color(#990066){あいつ、私を追ってきたのね。ふん、溶岩野郎はおとなしくサウナでコゲてればいいのよ。&br;………まあ、私が原因みたいなものだしね、あいつは。助けなきゃダメでしょ。ケガは?(つかつかと近寄る)}; --  &new{2009-02-28 (土) 21:00:29};
---(随分キッツい印象の女の人だなぁ…と内心思いつつ)え? 怪我…は、大丈夫ッス。&br;えーと…登録番号が隣の冒険者のお宅に挨拶に来たんですが…(改めて辺りの様子を窺う青少年) -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 21:02:23};
---&color(#990066){そう、良かったわ。………登録番号?………(少し訝しげな顔をして)それって、冒険者番号293406番のこと………?}; --  &new{2009-02-28 (土) 21:09:00};
---え? えーと(ジャケットの内側からメモを取り出して)あ、そうッス。&br;293406、アリス・リデルさん…を尋ねて来たんッスけど、随分迷っちまったみたいで(バツの悪そうな表情で苦笑する青少年) -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 21:34:56};
---&color(#990066){………ふう。それ、私は登録してないのよ。(うんざりしたような顔で答える)&br;私は、たまたま怪物を倒してたら他の冒険者と一緒になっただけ。それが二度三度繰り返されて、私のことを知った人が勝手に登録したのよ。&br;そこに書かれている住所も、本来そこにある建物にはどうしても行けないって評判みたいね。………ここに迷い込んじゃうから。}; --  &new{2009-02-28 (土) 22:13:08};
---えー、あー…?(ふむ、と首を傾げ)&br;要するに、貴方がアリスさんで、怪物退治は自分の意志でやってるだけであり、冒険者をやってるつもりは無い、って事ッスかね?&br;…ふ、む。つまり此処は、本来あるべき場所のものでは無い、って事なのか…? -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 22:18:43};
---&color(#990066){そう、私がアリス。ふふ、ワケ分かんないでしょう?私もよ………だからまあ、深く気にしなくてもいいと思うわ。&br;さて、と。(先ほど息絶えた怪物に近寄ると、ナイフを止めを刺すように振り下ろす 鮮血がドレスと顔に跳ねた)これでよし。&br;さ………お茶にでもする?(何事もないかのように、にこ、と笑いかける)}; --  &new{2009-02-28 (土) 22:26:33};
---あぁ…俺は祐吏。イカルガ・ユウリって…ま、冒険者ッスね&br;うわ(返り血を浴びて微笑むアリスにちょっとビビったようだ)&br;あー、えー、いや、今日はご挨拶だけなんで、ここらでお暇しようかなーなんて… -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 22:29:43};
---&color(#990066){あら、そう、残念ね。………じゃあ、お土産だけでも。(背を向け、森の中に呼びかける)おいで。&br;(暫くして、びょんびょんと20センチはあろうかというバッタが飛んでくる………奇妙なのは、体の部分がティーポットになっている点だ)これ、あげるわ。家で飲んで。&br;(そういうと、バッタがびょん、と肩に乗った………バッタの口から茶が出るらしい 虫の部分である足や腹、顔は生々しいくらいに本物だ)}; --  &new{2009-02-28 (土) 22:37:19};
---''え゛'' あ、あはは…えーと。お構いなく…って訳にもいかねーか…(肩に乗ったバッタティーポットを恐る恐る一瞥し)&br;あ、ありがとな、アリスさん! また会おうぜ!(若干ぎこちないながらも手を振って、広場を後にした) -- [[祐吏>名簿/293650]] &new{2009-02-28 (土) 22:41:31};
---&color(#990066){………気に入るかしらね、バッタ人間に一時的に変化できるお茶。ふふっ。(手を振って見送った)}; --  &new{2009-02-28 (土) 22:46:48};
---(その後、宿に戻った祐吏青少年は変化した自分の体を見て''『なんじゃあこりゃあああああああああああ!!?』''と叫んだらしい…) --  &new{2009-02-28 (土) 22:49:17};
-……あら?(歪む空間に紛れ込んでしまったらしく、不思議そうに周りを見ながら歩いている) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-02-27 (金) 21:10:38};
--&color(#990066){不思議ね。ここでお茶を飲んでいると、色々な人に出会うわ。(背後から声―――振り返れば、机と椅子に、机の上のティーセット)&br;(そして椅子に座る蒼いエプロンドレスの少女)………あなたも、道に迷ったのかしら。どうも、ここに来る人はそういう人が多いみたいだけど。}; --  &new{2009-02-28 (土) 03:05:59};
---はじめまして、私はカンタレラと申します(振り返り 一礼し、改めて蒼いエプロン姿の女性を見つめる)&br;まぁ…私以外にも迷い込む人がいらっしゃったのね。 ええ、おっしゃる通り私もその一員です……あら?ティーパーティ?よろしければ、私も混ぜてくれませんか(テーブルのお茶を見て、美味しそうだわ と思いながら) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-02-28 (土) 21:26:46};
---&color(#990066){そう、迷い込んでさぞお疲れみたいね。………混ぜて欲しい?(クス、と笑う)&br;けどダメよ、満席だもの。(そう言いながら、彼女の向かいの椅子には誰も座っていない、空席だ)}; --  &new{2009-02-28 (土) 21:58:54};
---ええ、沢山歩いてきたから 混ぜて頂けると嬉しいわ(にこやかに言いながら)&br;…あら?(アリスの言葉とは対照的に、空席の椅子を見て) こちらはどなたか座る方が決まっているのかしら? -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-02-28 (土) 22:03:41};
---&color(#990066){ええ、満席よ。だから混ぜてあげられないわ、勝手に座ってちょうだい。お茶も、勝手に飲めばいいと思うわ。(ふふ、とからかうように笑う)&br;私、アリス。アリス・リデル。ただの人間よ。よろしくね、カンタレラ。(お茶を、ずず、と一口)}; --  &new{2009-02-28 (土) 22:14:41};
---(言っていることが滅茶苦茶… と思いながら)……ええと、何だったかしら?こんな物語を、私はとてもよく知っているような気がするわ……?(思い出そうとするが、集中すればするほど分からなくなる)&br;…では、お言葉通り失礼して。お茶も勝手に頂きますわ(近くにあったカップを取ると、お茶を淹れ口に運ぶ)&br;アリス・リデル…アリスさんね 私のフルネームはカンタレラ・ザーネブルグ。ただの毒の少女 よろしくね -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-02-28 (土) 22:42:33};
---&color(#990066){ふうん、毒………そのお茶が毒入りだったら、あなたなら平気なのかしら………ウソよ。&br;(虫の足が生えたようなティーポットが、勝手にお互いのカップにお茶を足す)甘いスパイスとチューリップの木の実を隠し味に入れてるの、美味しいでしょ?&br;(多分、口の中に表現しがたい不思議な味が漂っている しかも体中の血液が早くめぐるようで、飲むたび体が熱くなる)}; --  &new{2009-02-28 (土) 22:50:58};
---ええ、ベラドンナもリコリスもロザリアも――……(クスクス微笑みながら)&br;甘いスパイスとチューリップの木の実…?ええ、とても。チューリップってこんなに美味しかったのね……&br;(お茶に舌を浸す度、味の虜になってゆく)……あら?何だか、体が熱いわ……スパイスのせいかしら…?(半分程飲んだ所で、体がとても熱っている事に気付き、手をパタパタさせる) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-02-28 (土) 22:57:36};
---&color(#990066){ええ、8メートルくらいあるチューリップからもぎ取ったのよ。………ああ、熱い?ふふ、そうね。寒い日にはもってこいのお茶よ。&br;………お代わり、いるかしら?(言うや否や、ティーポットがまたお茶を勝手に注ぐ アリスは何杯飲んでも平気なようだ)}; --  &new{2009-02-28 (土) 23:07:16};
---八メートル…?とても大きなチューリップね。きっと、賞をとれるくらい立派でしょうね……(歪む空間に不思議なお茶会に囚われ、思考も徐々に不思議の国に馴染み違和感を全く感じていないらしい)&br;寒い? ええ、寒いわね。こんな日はお茶を飲まなくちゃ……お代り、頂きます(段々、自分も発言が不一致になってゆく) -- [[カンタレラ>名簿/280889]] &new{2009-02-28 (土) 23:17:09};
---&color(#990066){(気付けば、周りの木々は枯れ、茶色くすすけた葉っぱが埋め尽くしている なんとも肌寒いことだが、目の前の少女は気にする事もない)&br;………あなたは、花の香りがするのね………(そっと立ち上がり、カンタレラの近くに寄るとすんすんと鼻を鳴らす)}; --  &new{2009-02-28 (土) 23:26:57};
-''オーソドックスな発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-02-27 (金) 19:04:38};
--&color(#990066){?………何、この粉………(空から降ってきた粉をまともに吸ってしまう)………!?&br;ふぁ………(へた、と椅子に座り込む)………(顔が上気し、目が空ろだ)}; --  &new{2009-02-27 (金) 19:21:04};
---&color(red){●REC}; --  &new{2009-02-27 (金) 20:36:19};
---&color(#990066){は、くっ!?(目を見開き、身体を痙攣させると………そのまま目を閉じ、座ったまま気を失ってしまった)&br;(どうやら、ほとんどそういうのに無縁だったので、吸っただけでも刺激が強すぎたようだ………)}; --  &new{2009-02-28 (土) 03:04:12};
-(隣の家の人に挨拶をしようと歩いていた少女が、ふと現在の自分の居る場所に違和感を覚える)&br;(こんな場所に森、そして広場があっただろうかと。少女は迷子になったかもしれないという不安を覚えつつ、誰か居ないかと歩いていくうちに、設置されているテーブルへと近づいていった…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 04:24:41};
--&color(#990066){(テーブルには誰もいない………ティーセットが置きっぱなしだが、ポットの隙間からは湯気が出ている 静かな場所で落ち着いてお茶を飲んでもいいかもしれない)}; --  &new{2009-02-27 (金) 08:18:51};
---(テーブルに辿り着き、湯気の漏れるポットを見て周囲をキョロキョロと見回す)&br;(……誰も居ない、しかしポットがある……このままでは、多分冷めて…淹れ直し。そういえば喉が渇いたような…)&br;(……少女は、少々気まずさを感じながらも近くのカップにお茶を注ぎ、ゆっくりとカップに口をつける…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 17:09:16};
---&color(#990066){無作法ね。(背後から声がする、と同時に首筋に鉄刃の冷たい感触がぺたり)&br;学校とか、お母様とかに習ったりしなかったのかしら。お茶はお茶会の主に一言挨拶をしてからって、そういうマナーを。&br;教えてもらってないなら、私が教えてあげないといけないかしらね?}; --  &new{2009-02-27 (金) 17:38:10};
---(お茶を飲む一歩手前、不意に首筋に感じる冷たい感触、そして探しても見当たらなかった人の声に肩をビクッと震わせる)&br;(首を振ろうとするも鉄刃のせいか身動きが取れない、学校にはいってないし、父親と大勢の人の前に行くようなことが無かったのでお茶会の知識など皆無なのだ)&br;(教えて貰えるなら教えて貰いたい、そう思いつつも喋る事は元より首を振る事もできず、少女は動かずジッとする他無かった…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 17:44:37};
---&color(#990066){………(ぱ、とナイフを引っ込める)そんなに怯えないでくれるかしら。軽いジョークよ、ジョーク………&br;とはいえ、マナーに感心しないのは本当だけれどね。あなた誰?(振り返れば、鋭い目の青いエプロンドレスの少女)&br;(右手でナイフを器用に回しながら、椅子に座る少女をそのエメラルドグリーンの目で見ていた)}; --  &new{2009-02-27 (金) 18:12:57};
---(首筋から嫌な感触が無くなると、椅子から立ち上がり今までナイフを当てていた少女へと向き直り、挨拶と謝罪を込めたお辞儀をする)&br;(誰?と問われ、ポケットをごそごそとまさぐると「モニカ」と書かれた小さなプレートを取り出し、見えるように掲げる)&br;(通常の人間と比べて色も違い、そしてツギハギもある不気味な顔が、名前を覚えて貰えたかと、少女の顔色を伺う) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 18:21:18};
---&color(#990066){………あなた、喋れないの?ええと………モニカ。ああ………私は、アリス。アリス・リデル。耳は聞こえてる?&br;………ふうん、変な顔してるのね。まるで、昔学校の図書室で見たフランケンシュタインみたい。(顔をじろじろと見る)}; --  &new{2009-02-27 (金) 18:30:31};
---(喋れないこと、相手の名前を理解したこと。それぞれに首を縦に振り肯定の意を伝える)&br;(表情は変わっていないが少しムッとした雰囲気を出す、外見はあれでも心は少女なのだ。変な顔、と言われるのは嫌なのだろう)&br;(しかし、フランケンシュタインという言葉に、私みたいな人がいるのだろうか。と顔も知らぬ同じフレッシュゴーレムのことを考え、首をかしげた) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 18:35:36};
---&color(#990066){あら………気にしてた?ごめんなさいね。私、色々はっきり言うたちだから。&br;でも、変なのは事実でしょ?私、別に変だけど、それがダメとは言ってないもの。(悪びれた様子もない、当然のように反対側の椅子に座る)&br;フランケンシュタインのお話、知ってる?………ああ、別にお茶飲んでいいわよ、モニカ。}; --  &new{2009-02-27 (金) 18:41:48};
---(あまりにもハッキリと自分の意見を言うアリスに、成程、と納得し。小さな怒りも完全にどこかへといってしまう)&br;(お茶を飲んでいいといわれ、少し口に含み………砂糖やミルクを足し始める)&br;(フランケンシュタインのことについては首を横に振り、目の前に座るアリスの顔をジッとみる。そう、お話について期待しているのだ) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 18:47:22};
---&color(#990066){………何?ああ、知らないのね。………(視線を見て、にぃっと笑う)聞きたい?}; --  &new{2009-02-27 (金) 18:55:02};
---(意思の疎通に成功したことを喜びつつ、紅茶をテーブルに置くと勢いよく首を縦に振る。全く知らないお話を聞けるからか興奮気味のようだ) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 18:58:33};
---&color(#990066){………むかしむかし、あるところに………(目を閉じ、雰囲気を出しながら歌い始める)&br;&br;'''   フランケンシュタインはあたまのおかしな研究者 ある日神をも越えようと&br;   人間一人 作ろうと 死んだ体をかきあつめ ぜんぶくっつけ いのちを入れた&br;   出来た人間 まるでばけもの つぎはぎだらけの大男 フランケンシュタインは耐え切れず 慌ててどこかへ逃げ出した'''&br;&br;(まるで元からあった詩のように、すらすらと歌い上げていく)}; --  &new{2009-02-27 (金) 19:16:41};
---(歌を聴き始めると いまだ名前は出てきていないが自分と同じようで違う境遇に立たされた大男に、同情の念を抱きはじめる)&br;(作ってくれたお父さんが最初から居なくなるなんてどんなに悲しいことだろう、と)&br;(紅茶を飲み、大男に救いがあることを願いつつアリスの歌の続きに耳を傾ける…) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 19:22:40};
---&color(#990066){'''   ばけもの男 捨てられて ふらふら町を歩いたら 待ち行く人に 石投げられて 涙ながらに逃げる日々&br;   何をされても死なないよう 作られ生まれたばけものは 刺しても落としても死にはしない&br;   驚いたのは ほかでもないフランケンシュタイン わざわざ隠れて住んでたお家 死んだと思ったばけものに&br;   見つかりあわてて話を聞いた ばけものの望みはたった一つ 自分と同じ生まれの恋人を たった一人くださいと'''}; --  &new{2009-02-27 (金) 19:31:38};
---(大男の受ける仕打ちを聞いたとき、自分の境遇に安堵すると同時に、得体の知れぬ怖さを感じる)&br;(そしてようやく大男が父親へであった時のお願いに?マークを浮かべる。父親になってほしいや友達が欲しいなどではなく恋人、恋人に関してはいまいち理解ができないのだ)&br;(少々理解ができないところがあるにせよこれからの展開が幸せになれるのかと自分の服をギュッと握り、耳を澄ます) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 19:37:47};
---&color(#990066){'''   ところがフランケンシュタイン そんな頼みは聞けないと 手ひどく望みをことわった&br;   あわれなばけもの いかりくるって あれよあれよと人殺し 相手はだれかと聞かれれば&br;   フランケンシュタインの おくさん おとうと おともだち あいつのまわりはみんな死んだ&br;   悲しみ復讐してやると フランケンシュタイン ばけもの追いかけ北の海&br;   しかしばけもの見つけれず 船の上でひとりさびしく ぷっつり 息を引き取った&br;   さてさてばけもの どこいった だれもしらない どこいった ばけものいったい どこいった―――'''&br;&br;………そういう、お話。(綺麗に読み上げたのが嬉しかったか、得意げに笑って見せた)}; --  &new{2009-02-27 (金) 19:49:12};
---(得意げに笑うアリスとは裏腹に、モニカの表情は沈んでいる)&br;(悲しみのあまりに他の人にまで悲しみを味わわせる大男、自分で作った子を殺そうとする父親)&br;(大男もどうなったのか分からないまま終わってしまい、モニカが知るような大抵はハッピーエンドで終わるお話ではなかったことにショックが隠し切れない)&br;(グイッと紅茶を飲み干すと、席を立ち上がりアリスに深く頭をさげ顔を伏せたまま帰ろうとする、あまり変化の無い顔も、今日ばかりは今にも泣き出しそうで、他人に見せたくなかったからだ)&br;//長居してしまった…すみません、ついフランケンの話が面白く、つい… -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 19:55:41};
---&color(#990066){あ………(酷く沈んだ様子に、流石にまずかったと思ったのか、慌てて呼び止める)ま、待って。その………&br;(暫く考え)つ………続きがあるのよ!ちょ、ちょっと言い忘れてたんだけど………&br;(そう言い、すぐさま「無い筈の」続きを歌いだす)&br;&br;'''   何百年と 時間は流れ あるとき号外新聞で スクープスクープ 一体なんだと&br;   写真に写るはつぎはぎ大男 山奥潜んだ怪物と 町をゆるがす大ニュース&br;   ところがおかしなこの話 新聞見出しは「ばけもの夫婦発見!」 写真を良く見りゃもう一人 つぎはぎだらけの大女&br;   諦めきれないばけものが ずっと望んだわが家族 結局自分で作ったとさ&br;   さがせどさがせど見つからぬ ばけもの二匹はどこいった しあわせそうにどこいった―――'''&br;//全然 い い の よ  むしろ色々やりつつで反応悪くてゴメンね………}; --  &new{2009-02-27 (金) 20:23:59};
---(ピタリ、と歩みを止め。何か考え込んでいるようなアリスを見ていると再び歌が聞こえてくる)&br;(何だか急に時が進んでいる、ちょっと変わった歌だったけども。モニカの顔は笑顔へと変化する、やはり、物語はハッピーエンドが一番だ)&br;(笑顔のまま、再び深いお辞儀をすると、今度こそ帰………ろうとしたところでふと足が止まる、そういえば、どうやってこの森に来たのか。モニカは、森の手前で首をかしげる) -- [[モニカ>名簿/293389]] &new{2009-02-27 (金) 20:34:08};
---&color(#990066){(嬉しそうな顔を見てほっとする いくら遠慮のない性格とはいえ、泣き顔で去られたらよろしくない)ちょっとややこしいけど………いい話よ。&br;帰るのね?そう。………私は何時でもここにいるから。&br;&br;(モニカが道を尋ねようとして振り返ったならば、そこには、森の中の広場でなく見慣れた隣の家があっただろう もちろん、そこにアリスはいない 周りに森もやはりなかった)}; --  &new{2009-02-27 (金) 20:39:12};
-''罠だ!反応した時の秒数下二桁件目の名簿に落とされる落とし穴がぽっかり口をあけている'' --  &new{2009-02-26 (木) 19:44:03};
--&color(#990066){………えっ?(いきなりの浮遊感に一瞬ぽかんとなる)}; --  &new{2009-02-26 (木) 20:53:14};
---&color(#990066){きゃああああああーーーーっ!?(次元の穴へとまっさかさま、[[行き先は―――>名簿/285622]])}; --  &new{2009-02-26 (木) 20:56:02};
-えぇと、はじめまして おとなりさんにご挨拶に・・・イムと申します あ、これうちの農園でとれたものですが好き嫌いがないのであれば(野菜や果物の詰まった木箱を取り出しながら) -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-24 (火) 22:38:23};
--&color(#990066){………?お隣?(きょろ、と周りを見渡す)この周りに家があったの?&br;(ふと周りを見渡せば、ここは森に囲まれた広場 もしかしたら隣に行こうとしてあなたは別の場所に迷い込んだのかもしれない)&br;………ふうん、まあいいわ。野菜に、フルーツね?ええ、私フルーツは大好き!あまり野菜は好きではないんだけど………全部、頂くわ。(木箱ごと受け取る)}; --  &new{2009-02-24 (火) 22:43:32};
---あれー、おかしいなーたしかに・・・あれー?(首を傾げる)&br;まぁこれも何かの縁と言うことでよろしくお願いします(頭を下げた)&br;そうですか うーん、野菜嫌いの人も美味しく食べられる野菜が作れる様になるといいんですけどね 私にはまだまだのようで -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-24 (火) 22:53:00};
---&color(#990066){そうね、そういうこともよくあるわ。………まあ、それでもこの野菜はおいしそうよ。ありがとう。&br;イム、だったかしら。名乗られたら名乗るのが礼儀ね。私はアリス・リデル。人間よ。ふふ、よろしく。&br;………よければ、一緒に?(彼女が座っているテーブルにはティーセットが置かれている)忙しければ、またの機会にだけれど。}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:06:01};
---あ、下はデイライトって言います 私もたぶん人間・・・です 記憶ぶっとんでるからちょっと怪しいけど&br;えーっと・・・今日の作業はもう終っていますし・・・はい、ごちそうになります、アリスさん -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-24 (火) 23:10:25};
---&color(#990066){そう。イム・デイライトね………ぶっとんでる?表現も随分ぶっとんでるわね。記憶が無いのかしら?&br;(ポットに虫のような足が生えると、ひとりでにお茶を注ぐ)それじゃあ、その名前は本物?あなたは、イム・デイライトで正しいのかしら?}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:22:29};
---あはは・・・そうです、記憶がありません(後頭部をぽりぽりかいて苦笑い)&br;・・・へ?(勝手に動くポットに奪われていた目をあげ)え、あ、はい 名前も本名じゃありません 私を拾ってくれた地主さまがつけてくれました -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-24 (火) 23:31:48};
---&color(#990066){そう………自分の名前すらも分からないのね。ねえ、好奇心で聞くのだけど………それは、つらいこと?&br;名前も、何もかも、自分が何者かも分からないのは、やっぱり辛いことなのかしら。それとも、記憶の苦痛から逃れたようになるのかしら?}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:39:00};
---んー地主さまにも聞かれましたがなんでしょうね 私は辛いとも嬉しいとも思わないんです きっと記憶を無くしていない人と同じですよ(笑って答える)&br;記憶を無くす前の私が何をしていたとしても今畑仕事をすることも楽しいですし 新しく友達が出来ることも嬉しいですから -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-24 (火) 23:49:32};
---&color(#990066){そう………でも、そのほうがいいわ。悲しい表情をしている人は、病院だけでたくさんだもの。&br;そう、お友達。………そうね、私はあなたと一緒にお茶を飲んだけど、これだけで私は友達になってもいいのかしら?(にこ、と笑った)}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:56:32};
---それに、記憶があったところで私はそんなこと考えない気がしますしー・・・&br;はい、いいと思いますよ(笑みを返す) 逆に質問なんですがいつからが友達になるんでしょうか ホントは決まってたりします・・・?(真剣な表情) -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-25 (水) 00:05:12};
---&color(#990066){………さあ?(肩をすくめて見せた)私としては、お互いが友達だと思ったら、それで友達なんだと思うけど。&br;相手が友達だと思ってても、こっちが友達だと思わなければ、友達じゃないと思うわ。ああ、なんだかよく分からない。&br;いいのよ、難しいことは気にしなくても。自分の思うままに生きればいいと思うわ。}; --  &new{2009-02-25 (水) 00:15:06};
---それじゃあアリスさんと私は友達です!ということで&br;・・・ところでさっきのティーポットってなんだったんですか? -- [[イム>名簿/293688]] &new{2009-02-25 (水) 00:18:34};
---&color(#990066){ええ、よろしくね、イム。これからはあなたと私はお友達よ。&br;………ティーポット?ふふっ、さぁね。(からかうように笑った)}; --  &new{2009-02-25 (水) 01:16:52};
-なーなー、怖い顔のねーちゃん、ほっぺにちゅーしてもいいか? -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 22:00:01};
--&color(#990066){………(お茶を啜りながら、ひと睨み)なんだか、随分とぶしつけね。まず、初対面で人の顔にケチをつける。&br;で、親愛のキスを初対面で求める………知ってる?あなた、そういうのを失礼なひとって言うのよ。(椅子から立ち上がり)&br;お断りよ。せめて自己紹介をしなさい、キツネっぽい人。(彼女の周りの風景が少し歪んでいる)}; --  &new{2009-02-24 (火) 22:06:14};
---失礼かー…ごめんなー(尻尾がしゅんと垂れ下がり)俺は狐人のタマモって言うんだ! -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 22:10:35};
---&color(#990066){あら、ちゃんと謝れるならいいのよ。失敗からしか人は学ばないってチェシャが言っていたわ。&br;私はアリス・リデル。見ての通り、人間よ。………へえ、そう。あなた本当にキツネっぽい人なのね。(近づき、顔を眺める)}; --  &new{2009-02-24 (火) 22:12:40};
---チェシャ?長老みたいに偉い奴かなー…&br;人間のアリスかー…ん?な、なんだ?(じいっと顔を見られて、少し気恥ずかしそうに顔を引く)&br;おー!俺の住んでた村は狐の獣人の村だったんだぜ! -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 22:16:45};
---&color(#990066){チェシャは偉くはないわ。偉そうなだけよ。………ふうん、悪い人の顔って感じはしないわ。&br;(す、と一歩退く 警戒を解いたのか表情は柔らかい)そう、あなたみたいな顔の人がいっぱいいるのね?ふふっ、楽しそう。それ、今すぐ行けるの?(楽しそうに問う)}; --  &new{2009-02-24 (火) 22:22:53};
---偉そうかー…(もやもや思い浮かべようとしているが想像できていない、頭はあまりよくないようだ)&br;俺みたいな顔が楽しいのか?よくわかんねえなー(それでも褒められたと思ったのか、尻尾をパタパタ振って嬉しそうにしているのを隠せていない)&br;すぐには行けねえなー…村に戻ってたら来月の依頼の場所に行けなくなっちゃうから怒られちまうよー -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 22:26:53};
---&color(#990066){なあんだ、残念ね。(くるりと背を向けると、こつんと小石を蹴り飛ばした)あら、分からない?&br;あなた、中々興味深い顔してるわよ?目はとんがってて、耳まで生えてる!&br;あなたもキツネみたいに何かを化かしたりするの?ねえ、座って。色々聞かせてよ!(先ほどまでお茶を飲んでいたテーブルの椅子を指差す)}; --  &new{2009-02-24 (火) 22:36:31};
---目つきは皆一緒じゃないけどなー、俺の家の人がそうだってだけだぜー?&br;耳と尻尾はみんな生えてるけどなー…偉い奴は尻尾がたくさんあって長生きしてるって言ってたぜ!(ただしタマモの尾は一本)&br;お、おう…(豹変したように態度の変わって行くアリスに戸惑いながらも)俺は化かしたりする力はねえなー、尻尾がたくさんある奴は使えるって長老が言ってたぜー -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 22:41:20};
---&color(#990066){へえ、尻尾がたくさんあればあるほど年をとってるのね。不思議ね、キツネって。ほら、どうしたの?座って。&br;あなたは一本だけね、尻尾。じゃあ、まだ若いのかしら?(くい、と机の上の空のカップを手に取ると、ポットに虫のような足が生え、勝手にその中にお茶を淹れた)&br;(同じように、ポットがかさかさと歩くと、タマモの目の前のカップにもお茶を注ぐ)私、好奇心が強いの。あなたは色々と変わってて、とても気になるわ!どうぞ、飲んで頂戴?}; --  &new{2009-02-24 (火) 22:50:04};
---歳を取って、力の強い人は尻尾が増えてさらに長生きできるんだってさー&br;おー、それじゃ遠慮なく!(ぽふんと椅子に座って)俺はまだ16歳だからなー&br;尻尾が一本なら100年も経たずに死んじゃうらしいけど、尻尾が増えればもっと長生きできるんだぜ!&br;うおー!でっけー湯飲みがひとりでにお茶を入れた!?すげー!(よくわかっていないが感心しているようだ)&br;ふーっ、ふーっ(どうやら猫舌らしく、息を吹きかけて冷まそうとしている) -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 22:54:30};
---&color(#990066){ふふ、キツネが猫舌なんて。面白いジョークね。(くすくすと笑う)そう、16なのね。&br;私より年下ね、私はお姉さんね?(と、見れば、お茶に息を吹きかけるたびにお茶の色が変わっている 今はパープルカラーだ)}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:09:38};
---むー…熱いのは苦手なんだよー&br;アリスの方が年上なのかー…じゃあアリスねーちゃんだな!&br;…!?ふーっ(色が変わる)ふーっ(色が変わる)なんだこれ!?すげー! -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 23:11:52};
---&color(#990066){ふふ、そうね。でも、ねーちゃんなんて呼ばれるのは慣れないわね。少し、恥ずかしいかも………&br;ああ、それ?冷ますたびに味が変わるの。その色だったら………グレープ・ティーかしら?}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:24:03};
---そうかー?年上ならねーちゃんだろー?(女心などと言ったものにもまた疎いようだ)&br;味が変わる飲み物なんてあるのか?どれどれー…(一口飲んでみる、もう十分に冷めているようだ)…おぉー、ホントだ、ぶどうの味がするぜ!&br;それじゃ次はどうなるんだろう?ふぅーっ! -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 23:27:27};
---&color(#990066){(息を吹きかけると………お茶が真っ黒になった 青に近い黒だ)ああ………それはやめたほうがいいかも。&br;毒キノコ味よ。もう一度吹いたら、黄色のレモンティーになると思うわ。(そう言うと、ずず、とお茶を啜った)}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:35:25};
---うわっ…なんかまずそうな色だなー…(真っ黒になったお茶に顔をしかめる)&br;毒!?そんな味にもなるのか…こえー…(流石に毒は遠慮したいらしく、もう一度息を吹きかけ、レモンティーにしてからそそくさと飲み干した)ふひー、ホントに味が変わってたなー…いったいさっきのはなんだったんだろ? -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 23:38:17};
---&color(#990066){気になるなら、黒色になるまでまた息を吹きかけてから、飲んでみたら?(ふふ、と笑うとお茶を飲み干す)&br;ふう………あなたの国の事、とても面白い話だったわ。ありがとう。(気付けば日が傾いている…そんなにも時間が経った気がしない)}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:43:40};
---うへー、毒は勘弁だぜー…(情けない顔で首を振り)&br;そうかー?そう言って貰えたら俺も嬉しいぜ、へへへっ!&br;ん?もう夜か…?(単純なのであっさりと夜だと思ったようだ)それじゃ俺は帰るぜ!またな! -- [[タマモ>名簿/288772]] &new{2009-02-24 (火) 23:49:54};
---&color(#990066){ええ、さよなら。また遊びに来てね。&br;&br;(振り返ると、そこに森の中の広場などなかった………何かに迷い込んだのかもしれない)}; --  &new{2009-02-24 (火) 23:54:31};
-''突然、最新60件の上から(反応した時のレスの秒数)件目にいる人にほっぺちゅーをしたくなったような気がするが気のせいかもしれない'' --  &new{2009-02-24 (火) 14:12:42};
--&color(#990066){………?}; --  &new{2009-02-24 (火) 21:50:09};
---&color(#990066){………何かしら、何か向こうにいる気が………(ふらふらと[[どこか>名簿/265508]]に歩き出した)}; --  &new{2009-02-24 (火) 21:52:07};
-&color(#990066){&size(30){ッキャアァアァァァァァーーーーーーーーッ!!!};&br;(どさっ、と音を立てて時空の穴から着地する)うっ、ぐ………痛たた………&br;………(周りを見渡す)………ふう。また風景が変わったのね。ここはどこかしら………女王の領地の近く?ちょっと、チェシャ?どこ?&br;(呼びかけるが、声は聞こえず)………?いないのかしら。………まあいいわ。彼はまともなアドバイスをくれるとは限らないもの。}; --  &new{2009-02-24 (火) 01:21:13};