[[そんな事ないアルよ!>名簿/408932]]

-ちょっとアップでは効かなかったかの…(しょんぼり もう一度屋敷と、おまけで馬に祝福を与えてから飛んでいった) -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054817.png>名簿/383829]] &new{2010-06-08 (火) 22:57:27};
-「21g」(館で報告を聞いた伯爵は、一言だけ呟くと目を伏せた)&br;(いつも傍に立つメイドは訳すことをしなかった。それは死者に贈られた言葉だったから) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 15:25:48};
-うぅん… -- [[ユゥル>名簿/409050]] &new{2010-06-08 (火) 07:28:48};
-……先月言葉を交わしたシグネ卿が、今月はもういない(伏し目がちな宵闇の瞳を悲しみに沈ませ、子爵は弔問に訪れる)&br;覚悟していたことではあるし明日は我が身も承知の上、けれどやはり……侘しさは消えないな&br;シグネ卿……貴女に後悔はなかったのかな(死者への祈りを捧げながら、呟くように問い掛けた) -- [[セレイア>名簿/408855]] &new{2010-06-07 (月) 23:29:11};
-(なぜこうなってしまうのでしょうか・・・と暗い表情で人気の無いベランダを庭園から見上げた) -- [[アレクシス>名簿/409267]] &new{2010-06-07 (月) 22:59:16};
-(一度は同行したよしみ、別荘の玄関にちくわをお供えすると帰っていった) -- [[はんぺん]] &new{2010-06-07 (月) 21:40:36};
-……申し訳ない。我が剣が一緒にいながらこのような結果になったのをとても悲しく思うよシグネ夫人……&br;マイヤの無礼の詫びもできなくなってしまったな(口惜しいといった表情で花を手向けた) -- [[ツァールマン>名簿/408965]] &new{2010-06-07 (月) 21:19:35};
--(隣に控えていた召使の少女は無表情にその様を眺めていた……)&br;人は……こういう時にきっと、涙を流すのでしょうね(最後にぽつりと呟いた) -- [[マイヤ>名簿/408965]] &new{2010-06-07 (月) 21:23:10};
-(語りかける言葉もなく別荘の前で静かに祈っていた) -- [[エドノーラ>名簿/408757]] &new{2010-06-07 (月) 20:30:31};
-この地に残された君の遺品は僕が責任を持って管理するよ、シグネ。&br;君ともっと・・・。もっと、遊びたかったなぁ。 -- [[アルヌール>名簿/408857]] &new{2010-06-07 (月) 20:30:41};
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-&color(#3300FF){(新品の下着を身に付けて出立。不思議と恐れはそれほど抱かなかった。馬車の窓から流れる景色を眺めている)&br;(脳とは 許容を超える想像を察知すると麻痺しやすいのかもしれない。上の空ながら頭の一部は変に回る)&br;(自分の死、それ自体はいい。武芸に身を寄せた時から覚悟とも諦めともとれる決意はしていた。ただ、家の名誉を損なう事だけが気がかりで)&br;(もしもの事態になってしまったら両親や兄たちに加え、自分が連れてきた使用人一同にも申し訳ないな。罰など受けなければいいが…)&br;(現場に着くまで馬車の中で、ずっとそんなことを考えていたのだった)}; --  &new{2010-06-07 (月) 13:08:52};
-(黒い日傘を差し独り庭園を散策していたところシグネと出会い丁寧にお辞儀をする)&br;御機嫌よう・・・(口元に扇子をあて小さくかすれた声であった) -- [[アレクシス>名簿/409267]] &new{2010-06-06 (日) 22:37:17};
--&color(#3300FF){(腕を前に当て恭しく礼を返した。内心こめかみに指を当てて、明らかに高い&ruby(クラス){階級};のこの貴婦人についての情報を思い出そうとする)&br;もし、ミセス。お一人でいらっしゃいますか?}; --  &new{2010-06-06 (日) 22:44:17};
---ええ、気晴らしに外の空気を吸おうと思って・・・。ここは過ごし易くて良いわね・・・&br;(紅葉した木々を見上げ目を細める) -- [[アレクシス>名簿/409267]] &new{2010-06-06 (日) 22:53:07};
---&color(#3300FF){(ふむ。同席しても構わないんだな、と側に立ち。アレクシスの横顔、そして同じく紅葉へと目を向ける)&br;こちらは雪が遅いようですね。私もこの時期だというのにまだ毛皮要らずで、拍子抜けしていました (振ってきたもみじを難なく宙空で摘む)&br;(その手を胸に当て向き直り) 申し送れまして。私アルフストロム子爵の娘、シグネでございます}; --  &new{2010-06-06 (日) 23:02:06};
---この気候をそのまま領地に持ち帰れれば良いのですが・・・&br;(扇子を畳んで向き合い)シグネさん・・・ですね。私はバッソ侯爵の妻、アレクシスと申します・・・以後お見知り置きを・・・ -- [[アレクシス>名簿/409267]] &new{2010-06-06 (日) 23:07:48};
---&color(#3300FF){はい…こちらこそ、アレクシス様&br;バッソ侯爵の勇名は私も幼少の頃より幾度も聞き及んでいます。我がアルフストロム家も代々身内から軍人を立てておりますゆえ&br;恥ずかしながら私自身も武には少なからず身を窶していまして、このような形で侯爵の奥方様とご縁になるとは、いやぁ光栄です…&br;(そのまま少し熱の入った話しをいくつか振ったが、相手の様子にあれ?と口をつぐんだ) え、っと…?}; --  &new{2010-06-06 (日) 23:21:56};
---(心此処に有らず、と言った様子でぼんやりとした様子であった。そもそも話に聞けばバッソの妻と言えば明るく夫の豪胆さを受け止める女性であると噂されたが)&br;(目の前に居る女性は陰鬱で噂とはほど遠いものであった)あ・・・ごめんなさい。武芸に打ち込むのもよろしいですが・・・あまり無茶をしてはいけませんよ。&br;殿方が戦に出られる度に身が裂ける思いをする者もいるんですから・・・(力無く微笑む)&br;・・・すこし、日に当り過ぎてしまいまい気分が優れませんので・・・お邪魔させて頂きます・・・では。 -- [[アレクシス>名簿/409267]] &new{2010-06-06 (日) 23:34:25};
---&color(#3300FF){(予想とはかけ離れた姿とその声に、ぽかんとしたまま生返事で見送る)&br;(まだ若いシグネには、愛以外に夫婦や男女の間に生まれるものなど全く想像もつかないのだった)}; --  &new{2010-06-07 (月) 19:21:21};
-&color(#3300FF){(画像は指折り数えてわくわくしながら順番を待ってたら直前で判定が終わった時の私の表情)}; --  &new{2010-06-06 (日) 02:12:14};
--「8人」(にこにこしている車椅子の少年)-- [[数奇卿>名簿/408800]]&br; 数奇卿は「気を落とすことはないさ、僕など酒場に入ろうと思ったら閉まっていた」と申しております -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-06 (日) 02:27:51};
---&color(#3300FF){それは御無体な。ひどいな、あの様な享楽の&ruby(サロン){社交場};の門戸は常に開け放たれていて然るべきだよ、まったく心中察しますフォンツェーレン伯爵&br;…私も数奇卿とお呼びした方が? (膝を付いて目線を車椅子の高さに。メイドの方は見ていない)}; --  &new{2010-06-06 (日) 02:55:43};
---「12人…27時」(跪いた貴方を注視。軽く頭を下げる)-- [[数奇卿>名簿/408800]]&br; 数奇卿は「フォン・ツェーレンは僕以外を指す言葉でもある…そうだね、僕は数奇卿の方が好きだ。」と申しております(貴方の行動を至極正しいものと見ているのか、あくまで影のように)&br;「ああ、営業努力が足りない。奉仕の精神が足りない。…他の所に、客を奪われる事になる」とも(判定証をぱらりと見せる) -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-06 (日) 03:14:57};
---&color(#3300FF){なるほどただの渾名にあらず、名誉ある通名なのでしょうな。数は人類がその手に修めた最初の言語とも聞きます&br;誰にも読み解ける物ながら遠大なそれの果てを見たものは誰もいない。公明正大なる明確さながら神秘をも宿す&br;そんな数を関する名です、口に出して食むたびに剣を振るだけの私の頭まで冴えが増す気が致しますね&br;(そこで初めてメイドに目をやる。滑らかな舌は売り切れたと言わんばかりに極めて事務的に低い声で、時間は分かる。人数は何だと問うた)}; --  &new{2010-06-06 (日) 03:27:27};
---「15行」(深く頷く?と、館へ帰る道すがらであったのかメイドに押され分岐路の向こうへ)-- [[数奇卿>名簿/408800]]&br; 数奇卿は「剣を振れる上に舌も回る。おまけに僕の名を知り冴えた君は恐ろしいね…近付かないように心がけよう」と申しております、では失礼&br;(去り際に判定証の通し番号を指差す。貴方の直前が八人目、別の酒場で再開された判定の最後が数奇卿で12人目、ということのようだった) -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-06 (日) 03:42:18};
---&color(#3300FF){はははそう仰らず、これを機会に私アルフストロムともご懇意に。御機嫌よう、数奇卿 (別れの言葉も彼だけに。数の正体になるほどなーと納得して見送る)&br;(メイドの背中が角へ消えると愛想を消して) あのメイド なにかな。なんだか なにかなぁー…}; --  &new{2010-06-06 (日) 03:58:30};
--では僭越ながら違う人が判定してミントス&br;勝ったら恋人になってもらうという条件で剣の試合を挑んで思いっきり負けたい&br;何度も何度もリベンジを重ねて行くんだけど、そのたびにぼろ負けするんだ&br;「どうしてそんなに諦めが悪いの?」って訊かれて君が好きだからって答える 当然だね&br;そして次の試合の時についに勝っちゃうんだけど、それはわざとで、怒ってなんで手抜きをしたんだって問い詰める&br;そこで微笑んで「私も君が好きになってしまったようだ」って答えられて狼狽えたい そして全力での再戦要求して勝ちたい! --  &new{2010-06-06 (日) 02:35:41};
---&color(#3300FF){そこを愛を込めて問答無用に叩き伏せ「まだまだもっと付き合ってもらう。ずっとね」と引っ張り起こしながら微笑もう&br;これだよこれじゃあないか! 中々面白かったよ君、脚本家に書かせて一本舞台でやらせてみようかな、うん。ご苦労}; --  &new{2010-06-06 (日) 02:50:00};
-貴族文化はよくしらないのだけど、これひょっとして貴族じゃなくて公家・・・・・ --  &new{2010-06-05 (土) 16:32:13};
--&color(#3300FF){酒場で満場一致でこの札を頂いてしまったのさ! 我がアルフストロムは歴然たる子爵家だよ、うん ううん、オリエントには明るくないのだがね…}; --  &new{2010-06-05 (土) 23:38:35};
-(お疲れ様と書かれたカードと、「竹輪」の焼印が押された蒲鉾が届いた) -- [[はんぺん]] &new{2010-06-05 (土) 16:31:14};
--&color(#3300FF){? (ふにふに) なんだこれは? ちょっと、これが何か知ってる? ふん? TIKUWA…TIKUWAとは? そう、聞いてきてちょうだい&br;(柔らかい…くんくん) ああ、何と? …なるほど魚の加工食品か。オリエントの文化なのね。ええせっかくだわ、いただきましょう。調理方法は任せるから…&br;(異文化コミュニケーションだなぁ…)}; --  &new{2010-06-05 (土) 23:34:22};
-(物件に何か感じ入るものがあったのか祝福を与える機械天使)&br;(運がアップ!) -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054817.png>名簿/383829]] &new{2010-06-04 (金) 19:41:50};
--&color(#3300FF){? なんだ? (気配はすれど姿は見えず。その日のおやつは特大プリンで年相応に顔をほころばせたという)}; --  &new{2010-06-04 (金) 19:46:42};
-&color(#3300FF){やれやれ やっと腰を落ち着ける}; --  &new{2010-06-04 (金) 19:37:51};
--&color(#3300FF){(ごりふれたサーベルをためつすがめつ) …私の剣もくたびれてたからちょうどいいか。拾い物とはいえ状態もいい。ガードだけ打ち直しに出すかな…}; --  &new{2010-06-04 (金) 19:41:24};