[[名簿/430416]]

-(白い湖面に歩み寄り湖面に映る透ける己が姿を移して呟く)&br;次にここを訪れる事になるのはどれぐらい先かな…&br;ま、お互い時間は関係ないか…いずれまた。気が向いたら花の一つでも(帽子を取って暫く黙祷をささげるとその場から立ち去った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-06-21 (金) 18:31:57};
-(白い湖面に歩み寄り湖面に映る透ける己が姿を見やって呟く)&br;次にここを訪れる事になるのはどれぐらい先かな…&br;ま、お互い時間は関係ないか…いずれまた。気が向いたら花の一つでも(帽子を取って暫く黙祷をささげるとその場から立ち去った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-06-21 (金) 18:31:57};
-(森の中澄んだ泉の畔でひとり神への祈りを呟く赤いコート姿)&br;(その手に持った一輪の白い花を泉に投げ入れると静かに立ち去った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-07-15 (金) 02:19:19};
-COLOR(blue){(町の郊外にて、大量殺人が発生・・・集落が一つ壊滅)&br;(自警団の調査によると被害者は5家族、いずれも喉笛を食いちぎられており血液を啜った痕跡が見られることから吸血鬼と断定)&br;(牙の痕跡が二つの噛み後ではなく猛獣のように鋭く引き裂かれていることからこの吸血鬼は獲物に執着しないタイプであると予測される)&br;(周辺の住民に街へ避難するよう団員に指示済み)&br;&br;([[教会>>名簿/437364]]側へ血痕が続いている・・・各員深追いを禁ずる。)&br;(専門のハンターに退治を依頼中・・・・・・・・ハンターID:412260に現在連絡中)} --  &new{2011-05-26 (木) 00:50:50};
-  --  &new{2011-05-26 (木) 00:45:15};
-  --  &new{2011-05-26 (木) 00:45:11};
-  --  &new{2011-05-26 (木) 00:45:08};
-オーイ、居るか?いや、絶対居なそうだが・・・居たら一戦交えてもらおう・・・ -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-11 (水) 21:27:41};
--COLOR(blue){(気持ちよさそうに棺桶の中で眠っている)} --  &new{2011-05-11 (水) 21:40:37};
---(棺桶を難なく開けて澄んだ瞳で暫く女を見つめる)&br;・・・はぁ・・・流石に・・・寝てる奴相手にそのまま剣を突き立てるわけにもいかねーか&br;それじゃ修練にならんし・・・どうしたもんかな(頭を掻いて嘆息する) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-11 (水) 21:44:20};
---COLOR(blue){(のそっと身を起しメガネを探す)だれネ・・・?(目をしばしばさせて毛布で体を隠した)} --  &new{2011-05-11 (水) 22:04:50};
---いや、どうも・・・おはようさん・・・(なんとも言えない微妙な表情で声をかけ)&br;寝起き悪いなお前・・・やる気が削がれちまった -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-11 (水) 22:20:51};
---COLOR(blue){んぅ〜・・・・・・・・・・(もぞもぞと棺桶の中で蠢いて寝落ちかける)&br;なにねー・・・そう言えば最近正面から殺しに来ないネ、どういう心境の変化ヨー&br;(寝癖を手で直しながらコーヒーを入れにキッチンへ向かう)} --  &new{2011-05-11 (水) 22:25:44};
---一応、約束守っているようだからな、それの礼代わりだ&br;さっさと用意しろ・・・余り気は長くねーんだよ、俺は -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-11 (水) 22:35:44};
---COLOR(blue){そうかー、それはそれで少し寂しい気もしたけどそう言うことなら仕方ないネー・・・・&br;(ずべべべっと半分眠りながらコーヒーを啜り)寿命なんて無いに等しいのに何言ってるか、もっと気長にならないと駄目ヨー} --  &new{2011-05-11 (水) 22:40:55};
---(眉を震わせて)やっぱさっさと斬りかかった方が良かったか・・・待つのが億劫だ -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-11 (水) 22:50:38};
---COLOR(blue){別に戦っても構わないヨ、ただ以前ほど歯ごたえないネー。それでもいいなら構わないガ&br;(ずり落ちないようにシーツをキツめに巻き付けてカウェントに向き合う)} --  &new{2011-05-11 (水) 22:56:05};
---俺の・・・か?そりゃ・・・確かにその通りだ&br;服着るまで待とうかと思ったが気が変わった・・・(言い終わる前に床を蹴って距離を詰める)&br;ウラァァァッッ!(歯を剥いて剣を振る。その軌道は上から下女の左肩口へ) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-11 (水) 23:06:50};
---COLOR(blue){(以前なら切りつけられながらカウンターを撃ち込んでいたが前へ身を翻し斬撃をかわした)&br;(一歩前へ踏み込みカウェントの間合いを殺す)相変わらず炎みたいな戦い方をするネー(唇が触れそうなほど顔を近づけニィッと笑う)&br;(その瞬間強い衝撃がカウェントの鳩尾を打ち抜いた。強力な握力から繰り出された寸勁だ。)&br;(ネクタイを掴み離れかけた体を無理やり引き寄せる、どうやら自分の得意な近接戦闘に持込み剣を使わせないつもりだ)} --  &new{2011-05-12 (木) 06:57:52};
---(//うぐぐ、寝落ちしてしまい申し訳ない・・・文通スイッチ押してもいいですか) --  &new{2011-05-12 (木) 06:58:24};
---ガフッ!!(掌が腹部にめり込み内臓を捻り潰すほどの衝撃が体を襲い、思わず漏れるうめき声。だがそれも一瞬、すぐさま瞳に意思が戻る)&br;(ネクタイを引かれ肉薄するほどの距離に引き込まれる。これでは大剣は振るえない)&br;(そう判断すると柄から離した左手を指をそろえて伸ばし手刀の形を作る)&br;(白く長い指先を鋭く尖った四つの爪がその凶暴性を静かに誇示していた)&br;(胸前から真っ直ぐ突くように振られた手刀が掴まれたままのネクタイを半ばからあっさりと切断してのけ、そのまま女の首元へと疾走っていく)&br;(それはもはや素手ではなく、ひとつの剣。触れれば容易く肌を切り肉を裂くだろう) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-12 (木) 19:12:48};
---//勿論。最初からそのつもりでしたよ --  &new{2011-05-12 (木) 20:36:12};
---COLOR(blue){ダンスの基本はステップよ♪(引き寄せた時に深めに踏み込んでいた足を絡めてネクタイを握ったままで素早くカウェントの胸を押し姿勢を崩す)&br;(首を反らし手刀を紙一重でかわす。首筋に赤い線が走り血が滲んだ)&br;(仕切り直しにと間合いを離し距離をとる。どうも回避に徹しているようである。)} --  &new{2011-05-12 (木) 20:38:09};
---やれやれ・・・高いんだぜこれ(距離が離れると軽口を叩きつつ切れたネクタイを解き)&br;(床に放り捨てシャツのボタンをひとつ外した。普段ならば見る者が息を呑むほど白い肌が覗くが今はなにより炎のように燃え氷のように清んだ深い紫色の瞳が何より目を引く)&br;(その目が言っている「何より闘うのが楽しくて仕方が無い」と)&br;(舞うようにステップを刻む女を見やり深い笑顔を浮かべると床を蹴りそのまま直線的に飛び込んでいく)&br;(かに見えたが赤いコート姿は直前で消失し直後に真上から壊れた天井の破片と共に蹴りの体勢で襲い掛かってきた)&br;(寸前で床を蹴り真上に飛ぶと今度は天井を蹴って戻ってきた。説明すればこれほど簡単な事は無いが、ただの人間にはいきなり上に現れたようにしか見えないほどに速い、しかし相手は吸血鬼、これでもまだ絶対ではないと男は知っている)&br;(蹴りを放ちながらも肩に乗せた大剣が追撃の一撃を振るうべく待ち構えていた) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-12 (木) 20:59:39};
---COLOR(blue){(どうにも直線的すぎるネー、と笑って横に体を動かし飛び蹴りを交わす)&br;(着地点から今まさに振り被った大剣の柄を掌手で叩いて剣による攻撃の機を殺した)&br;(一連の動作に一切の無駄はなくワルツでも踊る様に身を翻しカウェントの攻撃をかわし続ける)&br;(血飛沫を上げ貪る様に打撃を打ち合う本来の戦闘スタイルではなく優雅さにウェイトを置く&ruby(吸血鬼){貴族};のようであった)&br;そんな調子じゃパーティにも呼ばれた事無いんじゃないかネ?(意地悪っぽく微笑み腰を低く落として構える、次の攻撃でカウンターを狙うつもりのようだ)&br;コォオォオオォオ・・・(呼吸方法が変わり丹田にてチャクラを回し剄を高める)&br;(近接格闘戦となるとこちらに歩がある。だからこそ相手は大剣による斬撃を撃ってくるはず、恐らくは振り出しが最も早い上段からの振り下ろし。)&br;(相手の剛剣をまともに受ければあっけなく腕が無くなってしまう。だから硬気功により鋼と化した左腕で剣を受け流しその「返し」で拳をそのままカウェント胸を打ち抜く狙いだ)&br;(剄が練り終わりほんの少し後ろに下がりワザと相手の間合いに入って誘う、さて相手はこちらの意図どおりに向かってくるだろうか)} --  &new{2011-05-12 (木) 21:34:35};
---この手のパーティーなら大得意だ(難なく避けられた自身の攻撃に軽く失望の舌打ちをして次の手を考える)&br;気・・・?(拳の達人が到達する極致のひとつだが)ここでは(「ありふれてる・・・」事実男は何度も相対している、それがこの男の武器のひとつ、誰よりも多い実戦の経験だ)&br;(無手が武器持ちに相対する場合必然的に後の先を取る。振られた剣を捌いた後に攻撃。これがセオリーだ)&br;(そこから導き出した答えがこれだ。剣を肩に担ぎ振りかぶりの体勢で間合いに踏み込む。しかし剣は振らずさらに歩数を進め)&br;これはどうだよ!!(肩に剣を乗せたまま、頭を女の頭にぶつけるように振った。要するに頭突きだ。捌かれるならそもそも剣を振らなければいいという発想だが) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-12 (木) 22:06:39};
---COLOR(blue){(くふっ、あぁもぅ、なんでそんな可愛い手段に出るかなぁ・・・!)(追突してくる額を見て悶えた)&br;(別にそのまま眉間に拳をぶつければそれで終わったのだが踏み込み相手の意図に答える。)&br;(ただし硬気功によってこちらの額の堅さは鉄と同等になっている)&br;(ゴッと鈍い音と共に目の前に星が舞った)} --  &new{2011-05-12 (木) 22:20:11};
---い゛っ!?(拳が振られたならば柄頭で叩き落す。仮に攻撃が決まればそれはそれで良いと踏んでいたが)&br;(拳以外の場所を瞬時に硬質化させる事が出来るとは完全に予想の外だった。金属と化した相手の頭に思い切り額を打ち付け鈍い音と衝撃を感じた数瞬後に赤い姿はその場に倒れこんだ) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-05-12 (木) 22:28:45};
---COLOR(blue){どうとでも対応できるように硬化はその瞬間まで控えておくのヨ&br;それにしても・・・石頭過ぎネ(くらっとふらつくが堪えて倒れたカウェントに覆いかぶさる)&br;私の勝ち・・・だからご褒美貰うヨー} --  &new{2011-05-12 (木) 22:33:16};
-  --  &new{2011-05-03 (火) 23:18:31};
-  --  &new{2011-05-03 (火) 23:18:28};
-  --  &new{2011-05-03 (火) 23:18:26};
-来たはいいんだがまた気配を感じねえんだよなぁ・・・(ノック用の足を上げ)&br;ま、どうでもいいかっ!(思い切り扉に蹴りをくれる)さって・・・奴は・・・(開いた戸口を覗き込み周囲を見渡す) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-04-21 (木) 21:14:27};
--やっぱいねえな。帰るか -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-04-22 (金) 21:14:44};
-COLOR(blue){(閉じていた目を開け部屋を見渡す。暗幕の隙間から洩れる日差が今は昼だと告げる)&br;(どうやら居眠りしてしまったらしい。ソファから立ちあがり背伸びをする、体が少し固い。&br;暗幕を少しだけ開き窓の外の様子を眺めた、外は銀の絨毯に覆われ灰色の雲から白い雪がちらついていた)&br;(確か眠る前に桜を楽しもう・・・と思っていたのだがこれはいったいどういうことだろうか?)&br;(どうやら自分は随分と長く眠っていたらしい。目を閉じる前に見た最後の記憶は・・・)} --  &new{2011-04-16 (土) 10:55:55};
--COLOR(blue){(夜族が集まる酒場で酒を飲み・・・・それから・・・)} --  &new{2011-04-16 (土) 14:32:37};
-COLOR(blue){(黴臭く湿った空気が肺を満たす。腐りきった絨毯はところどころ波打ち一歩踏み出すたびにくしゅりと臓物と似た不気味な感触がした)&br;(ここは冒険者の集う街より北西部へ進んだ場所にある廃墟『ヴェローナ邸』)&br;(この屋敷の主は皆50年前に謎の死を遂げ近隣の住民達も不気味がり、蟲喰われる骸のように少しずつ朽ちていた)&br;(蒼月が赤レンガの外壁と廃車を煌々と照らし、その陰に息を潜めるトラトラの姿があった)&br;(右手には月明りを受けて銀色に鈍く輝く自動式拳銃を握りもう片手には曇り輝きを失ったナイフが握られていた)} --  &new{2011-04-10 (日) 00:34:03};
--COLOR(blue){(閉鎖結界により、身を隠すのに都合の良い居室の戸は全て閉鎖され玄関先から温室へ続く通路のみが開かれていた。)&br;(温室を抜けると中央に噴水を構えた前庭、そして再び玄関へと続きぐるりと輪を描くようになっている。)&br;(忌々しげにトラトラが空を仰いだ。異常なまでに青い月。目を凝らせば絹を追うように結界同士が編み込まれているのが分かる)&br;(吸血鬼の持つ戒律の一つ「招かれなければ入室は出来ない」このルールを利用した閉鎖結界。これにより先ほどのルート内いがいを行き来する事は不可能になっていた、無論この廃墟からの脱出もである)&br;(そしてもう一つの結界、「伽藍回廊」東方にて生み出された法術、怪異のテリトリー内に寺院と同じ領域を作り上げその力を無効化する。西の地に住む吸血鬼たちには耐性が無く効果は絶大であった)&br;(この二重結界により強大な力はおろか不死性までも剥奪された状況にもう一度ため息をつく)} --  &new{2011-04-10 (日) 00:48:30};
---COLOR(blue){(腰を低くし足音を殺しながらゆっくりと移動を始める。同じ場所に留まり続けるのは得策ではない。今この廃墟に居るのは6人の吸血鬼、いずれもトラトラと同じく力を奪われナイフと銃を持たされている)&br;(事の始まりは行き付けのバー「Falling Down」の掲示板に貼られていた1枚の広告であった)&br;(''''何百年と言う年月を無益に過ごしていませんか?埃のかぶった宝石箱をもう一度開きましょう!貴方に再び生きる喜びを'''')&br;(何やら胡散臭い売り文句が書かれていたがその胡散臭さに逆にそそられたのだから私は馬鹿の極みだろう)&br;(蓋を開けてみれば何と言う事はない。能力を奪った上での命の奪い合いである。無粋と言えば無粋であるが死と言うものを軽んじる不死者達にとってはこれもまた娯楽の一つでしかないのだ)&br;(片手に握られた銃を構え警戒しながらゆっくりと温室へ踏み込む。家主がいたころはさぞ見事な薔薇の園であったのだろう、今は見る影もない)&br;(塀の向こう側で二つの足音が響く。次いで一発の乾いた銃声と悪態をつく男の声、そしてまた一発の銃声が鳴り響く。二つの足音は消えない。どうやら二人とも外したようだ。これは好機と黍を返し前庭へ戻ろうとして視界の端に捉えた人影に目を見開き咄嗟に横へ跳ねた)&br;(温室のガラスが砕け散り派手な音が鳴り響く。銃を外し蒼白になった初老の男が玄関へ続く通路へ逃げ込んでいく。)&br;(一つ説明が遅れたがこの拳銃は一発しか銃弾が装填されていない。1人殺すと銃弾は一発補充されていくよう仕掛けが施されている)&br;(しかも厄介な事にこの銃弾、ヴァルテン大聖堂の礼拝堂に何百年と掲げられた十字架を鋳潰して作られたものである。一発でも体に撃ち込まれれば一瞬で灰になりこの世から消滅してしまう存在すら許されない魔弾であった)&br;(ナイフは怪異殺しと言っても良いほどの年代物の逸物でこちらも一刺しで即死するほどのものだ)&br;(相手はナイフのみ、こちらは即死の魔弾が込められた拳銃、それはレディに背を向けて逃げ出すのもう仕方ない。)&br;(遮蔽物の無い直線の通路で逃げると言う行為自体にどれほどの意味があるのかは謎であるが・・・)&br;(よく狙いを付けて引き金を引いた瞬間。初老の吸血鬼の腰が灰になって消し飛んだ、次いで体がボロボロと崩れ去っていく)&br;(消滅する男の顔が絶望と悲壮そして、やはりこうでなくては!!と言わんばかりに口元を吊り上げて笑っていた)} --  &new{2011-04-10 (日) 01:15:43};
---COLOR(blue){(呆気なく・・・死んでしまった。あの顔には見覚えがある、自分など足元にも及ばないほどの高位の存在であったはずだ)&br;(死すら超越し数多の猟人を暇つぶしに蹴散らし、そして虚ろな目でいつも頬杖をついていた猛者だ)&br;(そんな男が取り乱し、小娘に背を向け走って逃げだしたのだ。生きる喜びに執着して無様に・・・。じゅくりと下腹が疼く、熱い息を口から漏らし前庭へと進む。)&br;(前庭での決闘はすでに決着が付いていたのか二つの灰の山が風に吹かれ消え去っていた)&br;(反射的に銃を玄関口へ構える。次いで噴水の奥・・・残りの吸血鬼は自分を含め3人)&br;(最悪の事態を想定すれば玄関先で争っていた二人をナイフで制し3発の銃弾を持ったもの1人と1発の銃弾持ちが1人。)&br;(温室から玄関口のルートは何も居ない・・・はず。となるとこの前庭に二人潜んでいる事になる。)&br;(前庭にあるのは中央の噴水と玄関口を0時として2時と5時の方角に大型の廃車、居るとすればこのどちらかの影・・・銃を構えながら5時の方角にある廃車へとゆっくりと近づく・・・)} --  &new{2011-04-10 (日) 01:29:14};
---COLOR(blue){(意を決した表情で廃車から1人の婦人が姿を現した。一瞬その顔に安堵の表情が浮かぶがすぐにぎょっとした表情に変わる)&br;(視線は私とは交差していない。・・・私の、背後に、何を見た・・・・?)&br;(噴水から水が噴き出すと同時に一発の銃声が鳴り響く。夫人の首が吹き飛び灰になる。二射目が無かったのは噴水の所為か、兎に角一瞬だけ寿命が延びたことは間違いない)&br;(体を捻り銃を構え、つい―引き金を引いてしまった。あらぬ方向へ吐き出された銃弾は壁を削ってその役割を終えてしまった)&br;(噴水が静まり奥からゆっくりと近づいてくる人影、ウェーブのかかった黒髪にこの世の苦渋を浴びて刻まれたのか厳めしい悪鬼のような眉間、そして全てを射抜く鋭い眼光がトラトラを貫く)&br;(先ほどまで手の中にあった究極の切り札を失い、咄嗟にナイフを構える。こんな物にいったい何の意味があるのだろう)&br;(相手は・・・恐らく3発の魔弾を持ち、こちらはナイフ一本。落ち着き払ったその様子から銃を外すなどと言う事はまずあり得ないだろう。)&br;(肩に鉛でできたマフラーを掛けられたようにずしりと体が重くなるのを感じる。足は言う事を聞かず鼻の奥が痛くなる)&br;(男の一挙動に無意味にナイフを突き出し、恐れる。そして悟る。この場に居るものは例え真祖だろうとこうなると言う事に。)&br;(千年、一万年生きようが積み木を崩すようにはい、さようなら。今まで縁の無かった死を突き付けられ初めて恐怖するのだ。)&br;(無味無感な日々を暮す者たちにとって、心を揺れ動かすことのできる最高の娯楽、それがこの場所なんだ。)} --  &new{2011-04-10 (日) 01:46:49};
---COLOR(blue){(唐突に足元に放たれた銃弾にきゃあっ、と声を上げ目の端から涙がこぼれる)&br;(きゃぁ?私が、なに可愛らしい悲鳴を上げているの?バカなの?いまさら何を恐れるの?もう何千回と同じ事をしてきたではないか、そしてされてきたではないか)&br;(それが今更足元に一発銃弾を撃ち込まれただけできゃぁ?!・・・私を知るものが見れば大声を上げて笑うだろう)&br;(だが今はそれどころではなかった。嗚咽を漏らし私は男に向けてナイフを構え後ろに下がる。赤レンガの壁が私の後退を拒み、逃げ場のない現状についに涙が頬を伝った)&br;う、ぐっ―ひぅっ・・・嫌、命、命だけは・・・っ&br;(私は何を言っているのだろう、無意味な事だ、こんな醜態をさらすなら首にナイフを突き付けて「貴様に殺されるならば自ら命を絶ってくれるわ!!」とでも言い放って首をかッ切っただろう。いつもの私ならば・・・)&br;(だが今はどうだろう。これはもはや如何ともし難い・・・できれば早急に額に銃弾を撃ち込み終わりにして欲しいほどの恥晒しっぷりだ)&br;(こうやって客観的に自分を恥じているのも現実逃避の一種であろう。現実の私は戦意を完全に失い、あろう事かナイフを手から滑り落として鳴いているのだ。)&br;(有り得ない、有り得無さ過ぎる・・・)} --  &new{2011-04-10 (日) 01:56:45};
---COLOR(blue){(男が口の端を吊り上げて勝ち誇ったように笑った。ゆるりとナイフを使い私の服を引き裂いていく)&br;(声にならない声で叫び拒絶の意を示したがそんなものは男の性欲を掻きたてる為のスパイスにしかならない)&br;(青白い肌とつんと上を向き張った乳房が露わになり、恥じらうようにそれを手で隠した)&br;(だがそんな事は許されるはずもなく、首筋に当る冷たい鉄の感触に声を殺して首を振った)&br;(男の言いたい事は何となくくみ取れる。つまり、こうしろと言うのだろう)&br;(ゆっくりと手を降ろし、羞恥に顔が熱くなるのを感じる。男のナイフがゆっくりと肌を撫でる)&br;(止めて、お願いだから、それだけは、嫌。と言ってみたものの言うだけ無駄だった、ほんの少し肌に傷が入ればそれで消滅してしまうものを私に近付けないで欲しい)&br;(恐怖からか此処で私はもう一つ愚かな行為に出た、事もあろうか自ら股を開き、それで・・・指で・・・男を導く様に全てを曝け出した)&br;(呆れた様な男の表情に必死に命乞いをする。死にたくないのだ、これで済むなら安いものだ・・・だから仕方ないのだ、仕方ないからそんな目でるな、お願いだ)} --  &new{2011-04-10 (日) 02:12:31};
---COLOR(blue){(気が乗ったのか男が私の中へと入り込んでいく、ゆがんだ表情で笑う男に犯され、吸血欲が強まる)&br;(剛直に突き上げられるたびにあられもない声を上げ地面に爪を立てた。自分でも何が何だか分からずただ快楽に身を任せ自分からも腰を突き動かす)&br;(私は何をやっているのだろう、こんな場所で無様に、無意味に、そもそも本当はこんな安い事をする女ではないのだ、貞操概念はしっかりしているのだ。それなにの・・・なんだこれは)&br;(下腹部に熱が広がる感触を受けて直男の動きは止まらない。むしろ強まっている位だ)&br;(私はぼんやりと星の数を数え飽き・・・全てがどうでも良くなった所ですぐそばに落ちている棒きれに気付く・・・なんだっけこれ・・・えっと)&br;(あぁ、こうするものだっけ・・・そう言って棒きれを男の首に付き刺した。男は呆気にとられぼうぜんとした表情で灰になってこの世から消滅した・・・)} --  &new{2011-04-10 (日) 02:21:47};
---COLOR(blue){(茫然と前庭の壁際で何も無い場所を見上げる。全てが終わった安堵感と男に汚された事実から大粒の涙をこぼしその場に蹲る)&br;(ひとしきり泣いた後鼻の大きな男が目の前に居る事に気が付いて慌てて切り裂かれた布切れで体を隠す)&br;『おやおや、ずいぶんと酷い目に合われたようで、けど生きていてよかったですね、どうでした?今回のゲぇム』&br;(最低最悪よ、こんな悪趣味の極みを思いつくだなんて、貴方死んでしまえ!と言ったが小男は満足げに頷き)&br;『生きてるってそう言う事ですよ?だから私達、不死なんじゃない。初心を思い出したようで結構、今夜は良い体験ができましたね♪』&br;(などと言ってのけた。そりゃこんなゲームに自分から参加したのだ、文句は言える立場ではないだろうし・・・だがそれはないだろう、生きてるってもっと素敵な事じゃないの?ちょっと)&br;『何かを感じ、心にその出来事が刻まれた。心が揺れ動かない日々を惰性で過ごしているより今のひと時はよっぽど刺激的でしたでしょう』&br;『殺して、殺されて、犯されて、笑って、泣いて、生きるのが長いと笑う感覚も伸びるんですよ?感情が揺れ動かないなんて生きていないのも同然ではないですか』&br;『ですから貴方はきょうここで、確かに生きていたのですよ、ですからその感覚忘れずに・・・不死と言えど命は紙きれのように軽いのですから・・・御機嫌よう』} --  &new{2011-04-10 (日) 02:31:04};
---COLOR(blue){(結界と共に消え去った小男を茫然と見送り、よろよろと立ちあがった)&br;(内股を伝う粘液に顔を顰め、また泣きそうになる。そう言えば最後に泣いたのは何百年前だろう・・・うぅむ・・・)&br;最低最悪にはかわりないですネ、レイプされただけじゃないですかカ!&br;(朝日に向かって吠えた、不思議と気分は晴れやかだったが何所か納得のできない吸血鬼であった。)} --  &new{2011-04-10 (日) 02:34:35};
-  --  &new{2011-04-10 (日) 00:23:00};
-  --  &new{2011-04-10 (日) 00:22:56};
-  --  &new{2011-04-10 (日) 00:22:52};
-このところ連続で同行ですねっ、来月も一緒ですし頑張りましょう! -- [[アイ>名簿/436313]] &new{2011-03-13 (日) 23:02:15};
-よっ!!(扉をぶち破り)・・・(部屋に入って辺りを見回す) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-02-04 (金) 20:19:23};
--逃げられたか・・・(姿が見えないのでそのまま部屋を出て行った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-02-06 (日) 18:20:32};
---COLOR(blue){ま、またドアが破壊されてるネー・・・} --  &new{2011-02-07 (月) 23:44:42};
-  --  &new{2011-01-31 (月) 00:22:45};
-  --  &new{2011-01-31 (月) 00:22:42};
-  --  &new{2011-01-31 (月) 00:22:38};
-・・・・・此処か?フム・・・(道に迷いつつも、噂を頼りに宿を探す青年 -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 18:27:45};
--(薄暗い宿の部屋の一つ、そのドアは銃弾が撃ち込まれ剣で切り付けられた跡やブーツの足跡が残されている) --  &new{2011-01-30 (日) 19:52:17};
---・・・・・物騒なのだが、あの女(ひと)から感じた匂いに近い・・・と言う事は(大剣には狭い、サブアームのハンド・ブレードを持ち、壁に張り付いてドアをノック)&br;ミス・・・ミス・トラトラ?僕だが・・・ -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 20:11:06};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004925.png --  &new{2011-01-30 (日) 20:26:42};
---COLOR(blue){(重たげにドアが開くと大蝙蝠が一匹顔を出してアーゲートを見上げた)} --  &new{2011-01-30 (日) 20:27:18};
---・・・・君は・・・あのひとに、魂の色が似ているな?吸血種か何かだろうか&br;(特に敵意も他の気配も感じなかったので、しゃがみ込んで撫でようとする) -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 20:31:59};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070627.png --  &new{2011-01-30 (日) 20:55:04};
---COLOR(blue){(気もちよさげに目を細めて爪のついた手を伸ばして自分の頭を撫でる手を掴もうとする)} --  &new{2011-01-30 (日) 20:56:01};
---ん?どうしたのだ?(掴もうとする手に応え、小さな爪手指先を触れさせる) -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 21:14:13};
---COLOR(blue){キー(手を掴んでくいくい引っ張ったり匂いをかいだりしてすりすりと甘える)} --  &new{2011-01-30 (日) 21:17:04};
---何だ、可愛い奴だな・・・(ちょい、と抱きあげ頬ずりして無邪気に笑う)&br;ふふ、温かいな・・お前(眼を閉じ、撫でながら頬ずりしたり、鼻と鼻でツンツンしたり・・これが本来の青年なのかもしれない) -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 21:22:49};
---COLOR(blue){(短い毛はさらさらと撫で心地がよくよく手入れされているのが分かる)&br;(鼻を突かれるとぷしゅっとくしゃみをして耳を震わせた)&br;キー(何かを訴える様にあぎあぎと口を開いたり閉じたりしてもぞもぞアーゲートの胸の中に納まる)} --  &new{2011-01-30 (日) 21:31:36};
---ん・・・?(柔らかな感触に酔いしれていたが、蝙蝠の必死の訴えに気付き、抱き抱える様にして眼を覗き込む)&br;何か、言いたいのだな・・・動物のお前になら出来るか・・・'''チューニング・オン'''&br;(視覚回路を通し、意識をリンクさせる。かなりの痺れを伴う行為だが、何とか言語野のチャンネルを近づけていく) -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 21:46:20};
---COLOR(blue){(大きな目でアーゲートを見つめ)あそんでく?トラいないよ?} --  &new{2011-01-30 (日) 22:02:58};
---・・・構わないぞ?ミス・トラトラはお前の主人か何かか・・・何をして遊ぶか(お腹をくりくり -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 22:32:30};
---COLOR(blue){ぱーとなー、ぼくのがえらい。(お腹を上に向けてキャッキャとはしゃぎながら擽られる)} --  &new{2011-01-30 (日) 22:44:29};
---パートナー?ふむ・・・・見た目に反して、実力者なのだな(お腹なでなでの後、首元に口を付けてふーっと熱い吐息)&br;しかし、酷い有様なのだ。このドアは一体? -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 22:53:42};
---COLOR(blue){(生温かい息にてろんっと垂れてしまう)きゃー&br;あのね、あかいやつがいつもけったりこわしたりして はいってくるんだ トラは そいつといつも ケンカ してる} --  &new{2011-01-30 (日) 23:05:08};
---赤い奴・・・彼女の敵か。目的が解らんが、いつも襲撃されているのに引っ越したりしないのだな・・・(モフモフ)&br;もし住まい探しに問題があれば、我が家で匿うが・・・何か理由があるのだろうな(すりすり) -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 23:17:34};
---COLOR(blue){むちゅうになってくれるのが うれしいんだって へんね(あぎあぎ)} --  &new{2011-01-30 (日) 23:42:45};
---乙女心と言う奴か・・・不思議なのだ。風の様と言うか、雲の様と言うか・・・&br;相棒としては、大変なのだな・・・(むぎゅむぎゅ -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-30 (日) 23:44:16};
---COLOR(blue){せわがやけます(むふーっ)} --  &new{2011-01-30 (日) 23:56:04};
---(そのまましばらくモフモフゴロゴロして、賢者タイムな顔で帰って行った青年だ) -- [[アーゲート>名簿/434453]] &new{2011-01-31 (月) 00:02:38};
---COLOR(blue){(レイプ目で床に転がるこうもりであった)} --  &new{2011-01-31 (月) 00:12:16};
-トラトラさん……以前シスキン先生とお話しされた時何かありましたか?&br;何だかシスキン先生の雰囲気が普段と違ったもので…… -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 22:10:31};
--COLOR(blue){この前遊びに行ったきりだけど・・・どうかしたネ?&br;彼女のミステリアスな雰囲気が普通に戻ったとかそんな?それともギャルっぽくなっちゃいますカー?} --  &new{2011-01-27 (木) 22:59:41};
---いえ、いつにも増してお部屋に籠りっきりで外に出なくなってしまわれたもので……&br;いやいや! シスキン先生のイメージはいつものままなんですけどね……&br;ずっと眠られて無いみたいですし、少し心配ですね -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 23:04:28};
---COLOR(blue){ビスダサン恋をした事あるカ?きっと今のシスキンサンそんな感じヨ&br;何かに夢中になるのはとても良い事ネ。その中でしか得られないもの沢山ありますから&br;けどそれと同時に多くのものこぼしていくよ、だからビスダサンはシスキンサンを振り向かせるネ&br;たまには皆でお茶でもして話をするのもいいヨー} --  &new{2011-01-27 (木) 23:09:17};
---恋……? いえ、そんな身分不相応な感情は私には……ってどんな理屈ー!?&br;あっ、そう言う事ですか……なるほど……シスキン先生は多くを語らないお方&br;なにか思い悩んでいても自分で抱え込んで、そして解決してしまう。だから私はお力にはなれないかも……&br;お茶ならば毎日しているのですけれど、最近はそこにも出なくなってしまってますね…… -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 23:12:08};
---COLOR(blue){ふーむ、これは本格的に重症かもしれないネ・・・&br;ビスダさん、ビスダさんは自分の幸せどういう風に考えル?自分が正しい思う事突き詰めるの幸せ?それとも誰かの為に折れるの幸せ?&br;私は気分で決めるからちゃんとした答えもってないヨ。けどね、ビスダさんはどちらか決めれると思うネ、そんな芯があるヨ&br;だからビスダさん判断するよ。&br;シスキンサン信じてる家族の判断はそれきっとシスキンサンにも幸せな判断ネ&br;他人の為に折れる事幸せ思うなら私手助けするヨー} --  &new{2011-01-27 (木) 23:22:14};
---えっ、突然何をおっしゃられて……!? (戸惑う様子)&br;私の幸せはお嬢様にお仕え出来る事とシスキン先生と共に暮らせる事……正しいと思う事を突き詰める……ですか?&br;妥協したり譲歩するのは人間関係として必要な事だとは思いますが……それとは違う話なのでしょうか?&br;もしかして何かご存知なのですか? 良ければ私にもお話しいただければ…… -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 23:26:01};
---COLOR(blue){(ビッと指をさし)な、何言ってるか訳わかんなくなったヨ!&br;まぁあれネ、今のままで皆幸せになれるかどうかヨ&br;皆で幸せになるためにシスキンサン夢中になってる物取り上げるネ&br;それいいことかネー?&br;知ってるけどシスキンサン言ってないなら言わないヨ。} --  &new{2011-01-27 (木) 23:33:36};
---も、申し訳ございません(反射的に謝る従者)&br;何となくしか分かりませんが……シスキン先生は何か良からぬ事をしていると?&br;それならば話は早いです。お話を伺えば良いだけの事、そしてそれを判断するのはお嬢様……いえ、私も…… -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 23:36:33};
---COLOR(blue){うんうん、それがいいヨー実力行使は対話の後ね、腕力に訴えるのいつでもできるものネ} --  &new{2011-01-27 (木) 23:39:35};
---実力行使……!? とんでもない、初めてお会いした時の事ですが私ではシスキン先生に傷一つつける事すらできなかった……&br;それにシスキン先生と剣を交える理由もありませんしね。私はあくまでもシスキン先生の味方です&br;っと……何だか変な話をしちゃいましたね。失礼致しました(頭を下げて) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 23:46:33};
---COLOR(blue){今回の場合は勝つこと目的じゃないネ、だからやりようはいくらでもあるヨー&br;ふふふ、シスキンサンは好かれてるねー、幸せ者ヨ。だからこそシスキンサンも頑張ってるのね・・・} --  &new{2011-01-27 (木) 23:51:12};
---はっ……お嬢様が何か知っていたかもしれません! うぐぐ……申し訳ございません&br;本当はトラトラさんに差し入れを持って来たのですが……(吸血鬼相手にありがちなトマト詰め合わせを差し出しつつ)&br;何だか忙しくなってすみません! それでは失礼致します! (勢い良く頭を下げて帰って行った) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-27 (木) 23:56:43};
---COLOR(blue){私が差し入れ・・・食べて!みたいな展開どこにもなかったよ!&br;(トマトを蝙蝠と一緒に並んで食べたそうだ)} --  &new{2011-01-28 (金) 00:00:08};
-…今月は…お疲れさまでした(長身の男が、軽く頭を下げる)&br;またご一緒することもあると思いますので…そのときはどうぞよろしく(当たり障りのない言葉を述べる) -- [[メルキオネ>名簿/434600]] &new{2011-01-26 (水) 22:22:49};
--COLOR(blue){オツカレサーン(手を合わせてお辞儀をする)&br;その時は貴方を盾にして逃げるので時間稼ぎの練習よろしくネ(当り障りのある言葉を述べた)} --  &new{2011-01-26 (水) 23:45:47};
-よぉーす!姐さん、姐さん、相変わらず元気そうでなおかつ美人と色気たっぷりで羨ましいわー&br;爆発してしまえ!…じゃなかった、人に見られるの意識するのって全然違うんだねぇ… -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-26 (水) 21:05:46};
--COLOR(blue){ここで私が本当に爆ぜてしまったらどうなるでショウ・・・あぁ!エミュちゃんの笑顔曇らせ隊!&br;(爆ぜる準備をしながら)注目を引くと言う事はそれほど身嗜みに気を使わなければいけない言う事ですからネ、妥協できなくなるヨ&br;前も言ってみたけどエミュちゃんはもっと人眼を引くべきネー(そう言って胸元のボタンをもう一段階広げる)} --  &new{2011-01-26 (水) 23:43:52};
---曇らないぞ!私の笑顔だけは曇らせないからな!&br;姐さんこそ、恥ずかしさで爆発しちゃえ!……ふむふむ、服装とかお化粧とか立ち振る舞いとかそういうの?&br;……なんか目について離れないし、逸らせないけど…やっぱムリ、私にはランクが高いよ姐さん! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-26 (水) 23:45:31};
---COLOR(blue){そう言われると曇らせたくなるのが人のサガネ!(キシャーと襲いかかる)&br;ワタシもう爆発したネー!(木っ端微塵になったワタシを指差しわざとらしくびっくり!)&br;フフフ、ではまずはスカートにスリット入れるところから始めるよろシ(つつぅーっとエミュのスカートの端を持ち上げる)} --  &new{2011-01-26 (水) 23:51:04};
---ちょ、ちょっとまてよぉー!&br;(襲い掛かられながら、木っ端微塵になったのを見て、目を丸くしてじたばた)&br;や、やめろぉー!そういうのを私に見せ……うぁっ、ちょ姐さん、一体何を…スカート触ってる・・・!? -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-27 (木) 00:05:39};
---COLOR(blue){このままレイプして路上に放置しようかしラー、オホホホ!エロ同人みたいにしてあげるわヨ!&br;うん、太股を大胆に見せびらかして殿方の股間を狙撃するネ!(そう言ってスカートめくり上げる)} --  &new{2011-01-27 (木) 00:17:44};
---や、やめたげてよぉ、流石にそれは酷すぎる、どういう公開処刑だー!!&br;む、むりむりむり、私とか絶対ムリだから!&br;(めくりあげてくる手に反抗しようと必死に抑えて抵抗する)&br;(//ちょっと時間があれなので寝ようかと文通でも暗転でもしてください、すみませぬ・・・) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-27 (木) 00:29:55};
---COLOR(blue){(こうして魔女の高笑いが路地裏に響き渡り今宵も純情が散らされたとか散らされなかったとか鉄拳が飛んで制裁されたのであった・・・)} --  &new{2011-01-27 (木) 00:34:44};
--COLOR(blue){ここで私が本当に爆ぜてしまったらどうなるでショウ・・・あぁ!エミュちゃんの笑顔曇らせ隊!&br;(爆ぜる準備をしながら)注目を引くと言う事はそれほど身嗜みに気を使わなければいけない言う事ですからネ、妥協できなくなるヨ&br;前も言ってみたけどエミュちゃんはもっと人眼を引くべきネー(そう言って胸元のボタンをもう一段階広げる)} --  &new{2011-01-26 (水) 23:43:53};
---COLOR(blue){(分裂した方の片方が爆散した)} --  &new{2011-01-26 (水) 23:44:28};
-  --  &new{2011-01-19 (水) 02:21:05};
--この家か&br;トラトラ・シナイ。俺は断罪の剣所属のカイン・ツヴァルケンと言う(夕日を浴び燃えるような赤髪、一見して剣士風の男)&br;少し聞きたいことがあって来た -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-01-19 (水) 23:10:10};
---COLOR(blue){なんだか仰々しい名前の組織に所属してるのネー、確かに私がトラトラヨ&br;いやんっ♪今付き合っている人はいないけど私まだ結婚する気なんて・・・あ、スリーサイズは乙女の秘密ヨ!} --  &new{2011-01-20 (木) 00:11:21};
---(生まれつきらしい険のある表情、その眉間に皺を寄せる)別に、宗派や式の日取りが聞きたいわけじゃない。スリーサイズも結構だ&br;ウチは護衛を生業としてる組織だが、若手の構成員から「盗賊の遺体を持ち帰る冒険者が居る」と聞いた&br;人違いなら済まないが、トラトラ・シナイ。心当たりは無いか?(髪と同じ紅の瞳が、じっとトラトラを見る) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-01-20 (木) 00:25:39};
---COLOR(blue){ないネ(きっぱり)&br;財宝を持ちかえるならともかく遺体なんて重い物持ち帰るわけがないヨ} --  &new{2011-01-20 (木) 00:31:21};
---…どうやら、人違いだったようだ。済まない(深々と頭を下げる)&br;やれ魔王だ邪神の復活だと物々しくてな。気を悪くしただろうが、どうか赦してほしい(頭は上げたが目は伏せたまま、詫びる) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-01-20 (木) 00:41:55};
---COLOR(blue){気にしなくても良いヨ、不穏な世の中はいつもそうネ&br;けど遺体を持ち帰るなんて悪趣味な冒険者も居たものネー} --  &new{2011-01-20 (木) 00:49:09};
---遺留品から拠点や他の組織との繋がりを調べたいというのがウチの組織の本音でな。その後なら好きにしてもらって構わないんだが…&br;詳細な記録には残っていないが、断員にも盗賊の遺体を喰らっていた者がいるくらいだからな(溜息ひとつ)&br;まあ、その間口の広さがウチらしいといえばらしいんだが -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-01-20 (木) 00:56:12};
---COLOR(blue){何だかよく分からない組織ネ。戒律とかどうなってるんでしょウ・・・(広過ぎる間口を聞いて苦笑い)} --  &new{2011-01-20 (木) 01:09:14};
---ウチは半分がスポンサー(王侯貴族と豪商)の御用聞きだからな。その利害に関わらない限りで、来るものは拒まないのさ(複雑な微笑)&br;ぶっちゃけ、志望動機が「おおっぴらに人を殺せるから」だって構わない。そいつは社会生活を営みつつ望みのままに暴れられるし、ウチはウチでそういった手合いを監視下に置ける&br;最低限の条件としては…引退しないで済む程度に護衛依頼を受けて称号を手に入れる。それだけだ -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-01-20 (木) 01:22:28};
---COLOR(blue){アンバランスネーこの街は・・・人種に限らずほんとごったにだワ} --  &new{2011-01-21 (金) 01:00:04};
---そんな中でかろうじて均衡を保っているというのも不思議な話だ(生まれつきらしい険のある表情をようやく崩して)&br;詰所の近くにでも来たら顔を出してくれ。…茶くらいなら出す(ふっと笑顔を残して帰って行った) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-01-22 (土) 00:29:05};
-  --  &new{2011-01-19 (水) 02:21:02};
-  --  &new{2011-01-19 (水) 02:20:58};
-''夜の帳が下り、人が眠りに付く時間。部屋で寛ぐ家主。その安息を打ち破るように外から轟音が響き外界を隔てる為の扉に次々と風穴が開けられる'' --  &new{2011-01-11 (火) 23:48:30};
--COLOR(blue){(呻き声を上げながら樫の木で作られたドアが崩れ落ちる&br;(部屋の中は暗闇、廊下から差し込む照明が僅かに入口を照らした)&br;(空の輸血パックを踏み潰しながら中へ入れば棺が部屋の中央に置かれているのがすぐに分かるだろう。)} --  &new{2011-01-12 (水) 23:08:36};
---(部屋に入ってきた赤い影は硬い靴音を響かせ迷う事無く棺の前へ。目の前で動きを止めると静かに口を開く)&br;・・・今は夜だ狸寝入りは止めろ。出て来い -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-12 (水) 23:23:27};
---COLOR(blue){お昼寝ってものを知らないみたいデスね、のんびり一日を過ごしてみたらどうでショウ&br;それにしても油断しました、許可なく人の家に踏み込んでこれる事が出来たなんて・・・&br;(闇の中から声が響く、徐々に暗がりに目が慣れてくるとシーツで胸元を隠しているトラトラが確認できた)&br;何か用?そんなにギラギラしてたら獲物に逃げられちゃいますヨ&br; http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004412.png } --  &new{2011-01-13 (木) 01:28:07};
---お前達とは違う。以前そう言った(硝煙を上げホールドオープンしている拳銃からマガジンを抜き取り弾丸をリロードする)&br;それより・・・お前・・・襲っただろう人間を・・・(スライドストップを解除し、肌も露な女の眼前に拳銃を突き付ける男の表情は酷く険しい) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-13 (木) 05:44:24};
---COLOR(blue){(突き付けられた銃を気にする事なくはてと首を傾げ)人を・・・襲う?さぁ、そんな事はしてないですヨ&br;あぁ、街道に巣食う盗賊を殺しましたガその事ですカ?もしそうならYESですヨ} --  &new{2011-01-13 (木) 06:04:10};
---やはりか・・・吸血鬼の力なら殺さず追い払える・・・いや、自らの身を守る為なら殺す事は否定しない&br;だが・・・お前の全身から新しい血の匂いが漂ってくる・・・殺した奴らの血を啜ったな&br;何人分だ?さぞかし満足出来たろうな(撃鉄が引かれガチリと死を呼ぶ音がする) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-13 (木) 18:11:06};
---COLOR(blue){(凶弾が左肩を貫きトラトラの体から微かに漂う血の臭いとは別の濃い匂いがカウェントの鼻腔を擽る)&br;ぐぁ、っ・・・くっ、ふふ、ふふふ、ふふふふふふ・・・&br;(左肩に濡れる血が純白のシーツを汚していく。女は苦痛に顔を歪めながら笑っていた)&br;殺した襲っただの、何を言い出すかと思えばそんなこと。吸血が何故貴方の中でタブーなのか私には分からないワ&br;鳥が空を飛ぶ事はいけないこと?人が物を食べる事は罰せられるべきこと?私が血を吸うのは人間がパンを食べることと変わらなイ&br;己が内包する摂理に従うのなら、その罪の重さを決めるのも己自身。&br;貴方がとやかく言う筋は無いネ(血で濡れた手をべろりと舐め取り肩を振るわせる)&br;・・・それとも、本当は自分は我慢しているのに目の前で好きに飲まれるのは気に入らない?} --  &new{2011-01-14 (金) 04:32:15};
---ここはな・・・人以外の者も暖かく迎え入れてくれる所だ、他の場所ではまずお目にかかれない&br;そんな所にお前みたいに人に害をなす物が居ると他の平穏にやってる奴らが迷惑すんだよ&br;(皮肉っぽく唇を曲げ)神の理から外れた存在が摂理などと口にするべきじゃない・・・だから俺は何時もこう言ってる&br;(胸を叩き)俺のここが!お前を許すなって叫んでる!失せろ化け物!ここはお前の居るべき場所じゃねえ!!&br;(大剣を背から抜き一振り、床を蹴って眼前の敵へ斬りかかっていった) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-14 (金) 10:43:56};
---COLOR(blue){//} --  &new{2011-01-15 (土) 10:55:54};
---COLOR(blue){(彼が叫んだのが2秒前、そして目を見開いて一瞬固まったのが一秒前)&br;(それも無理はない、多くの場合セオリーどおりに行けば私は圧倒的なスピードか霧に化け難無く剣を交わし追撃を放ち死闘が繰り広げられるはずだったからだ)&br;(だけど実際はどうだろう、振り下ろされて剣は私の胸の中央を貫き床に縫い付けた。)&br;(なぜ避けなかったのか、寝起きで徒手空手どころか服すら身にまとっていなかったから?それはあまりに情けない言い訳なので却下)&br;(ただひとつ、胸にしこりが残ったからだ)&br;(自分が化け物であることは否定しない。摂理云々もまぁそうだ、ごもっとも、ぐぅの音も出ない。)&br;(一つだけ、一つだけ引っかかることがある。罪の重さは自分で決めることだ、だからこそ問わねばならない、彼がどう思っているかを)&br;・・・・ぐぷっ、げほっ・・・かはっ・・・・・・・なの・・・・(喉の奥からこみ上げる血が煩わしい、飲むときはあんなにも快感なのに)&br;がはっ・・・・・・・そういうあなたはどうなの?&br;(震える手で間近にある頬を撫でて)} --  &new{2011-01-17 (月) 00:31:30};
---(頬に添えられる手を無視して口を開く)俺は人間の血を吸わない。・・・なぜなら俺は半分だけでも「人間」だからだ(強い意志と答えをみなぎらせた紫水晶の瞳が射抜くように女吸血鬼を見つめていた)&br;(彼はだからこそこう言っている。人の血を吸ったその時には自分自身も狩られるべき存在。ただの魔物に成り下がると) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-17 (月) 00:43:17};
---COLOR(blue){そう、つまり・・・なんとも思っていないわけね。'' 人 間 だ か ら ''&br;(だらりと垂れ下げた手が何かを掴んだ。彼女の拳より二周りほど大きな鉄隗、グリップは革張り、左右に髑髏の彫刻が施されている)&br;なら私も容赦しなくてすむわね、だって相手は怪物なんですもの・・・&br;(自分の血に染まった牙を剥き出しにし青い瞳を輝かせる)&br;血闘戯、血塗れの貴婦人・・・&br;(血液操作により周囲に飛び散った血や抵当保存されていた血液パックの血が吹き上がりトラトラの体にまとわりついて真紅のドレスへと形を変えていった)&br;以前は不意打ちをさせて頂きましたが・・・っこんどは正面から、完膚なきまでに引き裂いてあげますわ&br;(月光に照らされたナックルは以前カウェントの体に打ち込まれたものよりずっとメカニカルで不快な金属音をあげてうなり狂っていた)&br;(名はグリムリーパー、拳に握る小型のチェーンソーのようなもので鋼の鎧だろうが容赦なく刈り取ってしまうゲテモノ装備だ)&br;少しでも人間らしい情けというものがあったかと思いましたが・・・、そんなことを言う人には殺されてなんてあげないわ!!&br;(刺さった剣など気にもせず前へ前進、ずぼりと剣が胸を通り抜け、それと同時にカウェントに向け一撃必殺の拳を繰り出した)} --  &new{2011-01-17 (月) 01:07:34};
---情け・・・?お前は殺し血を啜った相手に情けをかけたのか?そいつらは泣いて助けを請わなかったか!?魂だけは助けてくださいってよ!!&br;(吸血鬼に血を吸われ下僕になった者はたとえ滅びて消え去ってもその魂は救われる事は無い)&br;(悲痛ともいえる表情を浮かべ左手をコートの中へ。取り出された短剣でナックルを反らせる。けたたましい音と火花を立てる拳と剣)&br;(大剣が使えぬ不利を理解し右手で柄を握り締めたまま両足を上げ女の腹部目掛け蹴りをくれて後ろへ跳躍しようとする) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-17 (月) 01:33:12};
---COLOR(blue){ええ、情けをかけましたわよ。姦淫し殺し姦淫しそして喰らう人間をただ吸い殺した、それだけで済ましたんですもの。&br;もっとも、あんな他者を貪るしか能のないゴミは私の中に加えてなんてあげないですけどね&br;(短刀でナックルを受けるたびに血花が散り武器を握る手がばらばらになりそうなほどの衝撃が伝わった)&br;あら、随分といい短剣をつかっているのね!普通なら今ので腕ごと食い殺してるのに・・・(ぺろりと唇を舐め肩を震わす)&br;(血のドレスが波打ち衝撃を受け流した。本来なら戦いの終盤に撒き散らした血を掻き集め作られる切り札であるが)&br;(安宿であれここは吸血鬼の根城、大量の血が貯蔵されているのでいきなり使用することができた)&br;女の子に足を上げるなんて・・・野蛮よ&br;(手の中で暴れるナックルを何とか押さえ込み追撃を放つ)} --  &new{2011-01-17 (月) 01:47:39};
---(部屋の端に火と燃える瞳を閉じる、熱くなった頭を冷やす為に)ふー・・・(再び開けられた紫色の瞳は冷たく冴え、襲い来る吸血鬼を見据える)&br;(「こいつは敵だ。それだけで良い・・・」心で呟き短剣をコートへ戻す。再び抜き出された左手に握られた拳銃)&br;(そこへ勢い良く飛んで来た拳を右手で持った大剣の腹で受け、同時に左に握った拳銃を赤いドレスの覆われていない頭にポイントしピアノの鍵盤を弾くようにトリガーを十数度引いた)&br;(火を噴く拳銃、吐き出された鉛玉が女を襲う) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-17 (月) 02:00:51};
---// --  &new{2011-01-17 (月) 02:06:24};
---COLOR(blue){(大剣の腹を削り巻きあがる火花の奥から、1マガジン分はあるのではないかと言う鉛玉の雨が襲いかかり目を丸くする)&br;(カウェントの腹をごっそりと根こそぎ喰い殺すつもりで構えていた右手のナックルで顔をガード)&br;(銃弾の強襲に耐えきれずガガガガッと鈍い音を響かせ右手のナックルが沈黙した)&br;(銃・大剣・短剣、間合いを離されると厄介ね・・・)&br;(次弾に怯むそぶりも無く、身を低くしてタックルを行いカウェントの体勢を崩しにかかる)} --  &new{2011-01-17 (月) 22:01:39};
---(一瞬で弾倉が空になりホールドオープンした拳銃をすぐさまコートに仕舞う。回転する刃を持ったナックルは耐久力は低い。そこまで判断をしつつ)&br;(タックルに来た女の肩に両手を伸ばし立ったままタックル切りを行おうとするが先程の打撃で崩れた体勢に吸血鬼の怪力が加わり後ろに倒れ掛かる)&br;(木に打ち付けた音がし倒れ掛かった体勢が止まる。部屋の端まで跳躍していたおかげで後ろに控えた壁が支えになったのだ)&br;(しかし見よ、これが人外の力か。次の瞬間に支えとなるはずの木の壁は女の力に押され音を立てて崩壊した。そのまま仰向けの体勢で倒れる狩人)&br;チッッッ!!(倒れた状態でもなお握られた右手の大剣を苦し紛れに女の首目掛けて横に振られる) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-17 (月) 22:44:18};
---COLOR(blue){(カウェントに馬乗りになり裏拳を右手首に撃ち込み斬撃を殺して両肩を膝で押さえつけた。)&br;(さらに首筋にまだ唸り狂うナックルを突き付け反撃を封じにやりと笑う)&br;チェックメイト・・・かしら?(にやりと笑い、煽る様にナックルの回転数を高め唸り声を強めた)} --  &new{2011-01-17 (月) 23:30:07};
---(女吸血鬼の挑発にも反応せず静かに見つめる)&br;(諦めたのか。はたまた覆す手があるのか。冷たく澄み切った瞳からは何も窺い知れない) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-17 (月) 23:56:09};
---COLOR(blue){(暫くカウェントを見下ろした後、ナックルを放り捨て胸を手で押さえたまま顔を近づけていく)&br;喰い殺されちゃうわよ?何もしなくて良いの・・・?(鼻が重なる位に顔を近づけまっすぐ見つめながら呟いた)} --  &new{2011-01-18 (火) 00:09:23};
---(唇が開き静かに言葉を紡ぎ出す)・・・今後お前が誰も襲わないならそれでも構わん&br;(驚きの発言を発した唇は静かに閉じられ、再び沈黙の時間が流れる) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-18 (火) 00:22:11};
---COLOR(blue){(困った顔をしてカウェントを見る)それは無理ネ、何も食べずに生きろなんて貴方できる?} --  &new{2011-01-18 (火) 00:32:08};
---襲わずとも、殺さずとも血を得る方法はあるだろう・・・(事実男はそうしてきたのだが、純正の吸血鬼である女にそれが出来るとも思えない)&br;(それでもあえてその台詞を口にした心の奥にはやはり多少なりとも同族への憐憫の思いがあるからか) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-18 (火) 00:38:50};
---//タイムリミット!続きはまた今度でお願いします --  &new{2011-01-18 (火) 00:54:11};
---COLOR(blue){それもそうなんですけどネ(ふぅ、とため息をついた後に徐にカウェントにキスをする)&br;(羽毛に包まれる様に心地良く手足に力が全くこもらなくなっていく。「エナジードレイン」の症状だ)&br;(暴れようとするカウェントをなだめるように優しく押さえつけて動けなくなるまで吸い続けた)&br;・・・・・・・ぷはぁ、これなら人も殺さないですむし・・・問題ないでしょう?(にんまりと笑い見下ろす)} --  &new{2011-01-18 (火) 00:54:42};
---(生命力を奪い取られたせいで荒く息をつきながら身を起し)&br;(女を押し退ける様に立ち上がると僅かに)礼を言う(とだけ口にして部屋の壊れた戸口へ歩き出す)&br;(逃げる獲物の首筋に牙を立て血を吸い尽くす時の満足感。吸血鬼は肉体的欲求よりこの精神的欲求を満たす為に他者の血を貪ると言っても過言ではない)&br;(相手の首筋から血を吸う以外の方法はしょせんは一時しのぎにしか過ぎない)&br;(それでも男の要求に応えた女吸血鬼に、ただ一言だけ礼を言い。夜の闇へと溶けて行った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-18 (火) 23:46:56};
---COLOR(blue){(目を細めて闇の中へと去っていくカウェントを見送った)} --  &new{2011-01-19 (水) 02:20:42};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004346.png --  &new{2011-01-10 (月) 19:50:41};
--COLOR(blue){(護衛じゃなくて食べ放題バイキングだったネ・・・♪)} --  &new{2011-01-10 (月) 19:55:21};
---(襟元の洗濯・・・大変そうだなぁ、と血塗れ ご満悦なトラトラを遠目に眺めてる褐色) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-11 (火) 00:39:34};
---COLOR(blue){(きゅっと指で拭うと襟元の血が綺麗に消えていた)あぁん、はしたない所を見られてしまいましたワ、お嫁にいけませんネ(いやんいやん)} --  &new{2011-01-11 (火) 00:47:53};
---(血液の染みが消えた!? 落としにくい汚れで有名な血痕を一瞬にして!なんてすごい技なんだ・・・いや、術??)&br;(などと考えながら何度も瞬きして驚いている) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-11 (火) 01:27:33};
---COLOR(blue){高級な布は安物と比べると汚れが付きにくいヨ、思い切って良い服買うと長持ちしてとても良いね&br;(興奮冷めやらぬ様子でねっとりと潤んだ瞳で微笑)} --  &new{2011-01-11 (火) 01:32:12};
---なるほど。僕の暗殺衣・・・じゃなくて、戦闘着ももっと汚れが付着しにくい素材で作ってもらおうかな・・・&br;(彼女の瞳や塗れた唇をチラ、と見て 少し変な気分になりながら) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-11 (火) 01:39:05};
---COLOR(blue){強化ゴムとか良いかもしれないですヨ、劣化してしまいますが手入れは簡単でス&br;けど汚れによって戦歴が刻まれる戦闘衣と言うのも悪くないですよネ&br;・・・・・・・どうかしましテ?(その手の心情を察知し吸血衝動が強まるが表面上は取りつくろって心配する)} --  &new{2011-01-11 (火) 01:42:07};
---長期間補給ができない戦にでも行くのでなければ、それもありですね。良い事を聞いた&br;赤黒い衣、か・・・・・・いえ、ちょっと貴女の様子が新鮮だったので。つい見とれてしまったってところです&br;(一瞬、暗殺者としての本能とでもいうべきものが 彼の心に警鐘を鳴らすが、警戒心を面には出さない) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-11 (火) 01:48:17};
---COLOR(blue){(いやんいやんっ)年頃の男の子を惑わしてしまうなんて私も罪なお・ん・な、ネ!&br;それはもぅ素敵な衣装になるでしょうね・・・血のマントを羽織るなんて素敵じゃないですカ} --  &new{2011-01-11 (火) 01:50:54};
---本当に、罪作りな人ですね。あ、眼鏡の端にも赤が残って・・・(少し歩み寄って、血点を指し示す)&br;それを纏って戦い続ければ、いつかは伝説になれそうです。派手に -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-11 (火) 02:02:34};
---COLOR(blue){ん、まだ残ってたネー(眼鏡をはずしてハンカチで拭き拭き)&br;目立つことこの上ないネ!しかし血のマントデスか・・・何だかひらめきそうですヨ} --  &new{2011-01-12 (水) 23:00:30};
-  --  &new{2011-01-10 (月) 19:50:34};
-  --  &new{2011-01-10 (月) 19:50:31};
-こんばんは(こんこんとノックの音が響く) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 01:27:23};
--COLOR(blue){グッモーニン、新聞なら取ってるからもういらないヨー(ガチャリ)} --  &new{2011-01-10 (月) 01:31:44};
---COLOR(blue){SIZE(40){お化けネーーーーーーー!!!!}} --  &new{2011-01-10 (月) 01:32:15};
---(ドアの外には幽鬼と見紛う程の黒い青年が立っていた。175センチのトラトラが見上げる長躯、男は小さくお辞儀をして)&br;あの…新聞の勧誘じゃあないんです、お化けででもないです、俺 -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 01:33:59};
---COLOR(blue){(金色のナックルで殴り飛ばすところだったが堪え)そんな、この世のありとあらゆる不幸の星を戦わせて頂点に立った不幸の星 ザ 不幸の星の下に生まれた様な顔した男が幽霊じゃないはずないよ!} --  &new{2011-01-10 (月) 01:38:21};
---はは(トラトラの物言いがおかしかったのか、小さく開いた口からかろうじて笑い声だと認識できる音を出した)&br;人間ですよ 何だったら触ってみますか(長躯に見合うだけの大きな手のひらを差し出して、髪の切れ間から覗く瞳でトラトラを見る) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 01:42:00};
---COLOR(blue){(差し出された手を避けて)わ、分かりました・・・人間なのですネ。失礼言ってすみませんでした・・・(どんよりと沈んだ目と合ってひきつり笑い)&br;そ、それで今日は何か用ですか?回覧板ならいらないヨ、私この街の人間じゃないからネ} --  &new{2011-01-10 (月) 01:54:37};
---いえ、いいんです それでその、用、なんですが&br;(ほぼ同時に手を引くと、もう片方の手に握られている布をトラトラに差し出す 見ればそれは彼女の下着だった)&br;窓の下に落ちていました 拾って届けるのもどうかなって思ったんですが、朝になって人目に付くよりは、って -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 01:58:38};
---COLOR(blue){(耳まで赤くなり俯き、死にたい、今超死にたい気分、赤い狩人来て・・・今なら殺されてあげる・・・)&br;はい、はい・・・ありがとうございました・・・そんなわざわざ・・・(手早く下着をひったくり後ろに隠す)} --  &new{2011-01-10 (月) 02:01:07};
---あの、俺、あまり見てませんし(真っ赤になったトラトラをフォローしているのか追い詰めているのかわからない言葉を零す)&br;だから、気にしないでください じゃあ、夜分遅くに失礼しました(微かに頭を下げると、風に流されるように階段の方へと歩きはじめる) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 02:04:43};
---COLOR(blue){''バッチリ見てんじゃネーーーか!てか実物触っちゃてるシ!!うがー!''(逆ギレした、しても良いよね・・・)&br;記憶なくして帰ってくれるととても助かるネ!できれば階段から落ちて気をくなくしてほしいヨ!} --  &new{2011-01-10 (月) 02:06:43};
---はは(幽鬼のような男はもう一度掠れた笑い声を零して立ち止まり。困ったように髪を掻くと、今度は唇を不器用に動かして微笑した)&br;おやすみなさい (それだけ言うと小さく階段を鳴らして、夜の闇に溶けていった) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 02:10:29};
-ビスダさんから聞きました……一度引退なされたようで……その後の調子はいかがでしょうか? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-09 (日) 10:10:26};
--COLOR(blue){遺跡巡りも満足しましたし今度は護衛アトラクションですヨ!&br;まぁ冗談は置いておいて、怪我をする事も無く平和な毎日をすごしてるデスよ} --  &new{2011-01-09 (日) 23:15:31};
---それは良かった……(微笑んで)&br;あの……シルヴァラさんから遊びに行くのならついでにこれを持って行けと言われて……(一枚の[[絵>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004314.png]]を差し出して)&br;なんだかわかりませんけどデザインを任せて良かった、とおっしゃっていました……&br;でもそうなると一緒に組めなくなっちゃうんですね……ちょっと寂しいです -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-09 (日) 23:19:36};
---COLOR(blue){ワォ、そ、そんなに私を喜ばせてどうするつもりデスか!何か企んでるんでしょ!(にへーっと嬉しそうに絵を抱える)&br;私としては勝手に描いちゃって良かったかなーなんて思ってたんですヨね&br;そうですねぇ、また落下する所を写真に収めたりしたかったのですガ・・・これ以上シスキンコレクションが増えないのが私も残念デス・・・} --  &new{2011-01-09 (日) 23:31:25};
---シルヴァラさんは気まぐれです。きっとそんな気分だったと言うだけで別に何か企む様な事はないかと……たぶん&br;(今まで目の前で微笑んでいた姿が急に消える)トラトラさん(後ろで囁く声がする)&br;(首筋に指を当てて顔を伸ばし横を向く、あくまでも笑顔)……消してくださいね? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-09 (日) 23:36:41};
---COLOR(blue){にょわーー!(気配の動きを全く察知できずに前へ飛びのき)&br;はぁ、はぁ、消します消します!もぅ、本当に底の知れない人ですネー・・・動き全然読めなかったヨ&br;(けど今の殺気は''濡れる!''とか心の中で叫びつつぞわりと体を震わせる)} --  &new{2011-01-09 (日) 23:40:05};
---物分かりが良くて助かります……(すすーっと滑る様に先程の位置に戻り)&br;そんな事ありませんよ……トラトラさんは吸血鬼。元素を操る能力……&br;自然を操る力を生まれ持っています。羨ましい……私はちょっと欲張りさんなんです&br;トラトラさんが生まれ持った力を知識として魔術として身につけるのにどれだけ時間がかかったか……&br;そう、''時間''……(またいつの間にか隣に居る)一つお願いしても良いですか……? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-09 (日) 23:46:25};
---COLOR(blue){(時間なんていくらでもあるから気にした事無かったねと肩を竦める)&br;(どう言った理屈で時の中を動いているのだろうと首を傾げながらシスキンさんと向かい合い)&br;無茶なお願いじゃ無ければなんでもいいよー、なんなのね?} --  &new{2011-01-09 (日) 23:54:09};
---血を少し……分けて頂けませんか? (申し訳なさそうにぺこり)&br;調合用に……中々手に入らないものですから…… -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-09 (日) 23:57:01};
---COLOR(blue){答えはノゥ、血をタダで渡す事は出来ないネ。&br;意地悪で言ってるわけじゃないヨ、吸血鬼と人との価値観の違いネ(ピッと指を立てる)&br;血は命の貨幣デス、特に私たちの中に流れるものただの血液とは違うヨ。他から奪ってきた魂・知識全部詰まってるネ。&br;だからタダでは無理、交換なら構わないヨー} --  &new{2011-01-10 (月) 00:04:14};
---そう……ですか(しゅん)それなら……何をお渡しすれば良いでしょうか?&br;血の生産に必要なのだったら遺体ならいくらでも……と言っても生き血じゃないと駄目なんですよね……&br;うーん……欲しいものってありますか? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 00:07:10};
---COLOR(blue){死体の血駄目よ単なる栄養補給ならそれで構わないけど、得られるの本当にただの栄養ネ&br;(今度はこちらが目でなんとか追える程度の早さでシスキンの目の前に移動し)シスキンさんの血、ですかネ・・・} --  &new{2011-01-10 (月) 00:09:35};
---(びくり)そ、そ……それは……駄目っ……です(顔を赤くして胸を押さえながら)&br;私の命は私だけのものじゃないんです……先生の……先生の大事な心が宿っている血……概念的なんて可笑しな話だと思いますけど&br;一滴だって流したくは……ほ、他の人じゃ……駄目ですか……? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 00:13:10};
---COLOR(blue){別に死ぬほど吸いつくす訳じゃないんデスからそんな身構えなくっても。あ、恥ずかしいのですねもぅ、照れ屋さんっ&br;冗談は置いておいて価値ある血なら喜んで交換しますヨ、それで誰を生贄に捧げるのですカ?(意地悪っぽく笑った)} --  &new{2011-01-10 (月) 00:18:51};
---シルヴァラさんの血は危険ですし、ビスダさんには神獣が少し……うぐ……それ以前に自分の欲の為にお二人にそんな目は……&br;(薬指を伸ばして空間をなぞる、裂ける様に黒い波が現れ中から棺桶が出てくる)……ホロゥ&br;(棺桶の蓋がゆっくりと開くと中から黒茶色の髪に目隠しをした少女が現れた)『マスター……おはようございます?』&br;この子の血じゃ駄目ですか……? 写し身。時空を超えた魂を定着させた死体、でも生きています&br;詳しい説明は省きますが魔力だけならかなりの物があるかと…… -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 00:24:47};
---COLOR(blue){(空間操作に時間停止、本当に極まってますネーこの人は・・・)&br;うーんっ・・・シスキンサン、この子はどんな事が出来ますカ?もしくはどんな事をしてきましたカ?&br;割とそこが重要でス。魔力が高い低いあまり問題ではないですヨ。&br;この子のこと教えてもらえないですカ?} --  &new{2011-01-10 (月) 00:30:35};
---……解りました(頷いて)ごく普通の村に生まれ、姉を追ってこの街に来て、友人にも恵まれ、自らの手で愛する人を殺めたと言う悲惨な過去から抜けだし新しい恋に芽生えようとした時に……死にました&br;(宙に浮くその少女の体は力無く、意識が無いように見えた)&br;誰よりも他人を愛し、励まし、勇気づける事を生きがいとした少女です。そして……私の先生の妹……&br;今この子に出来る事はネクロマンシー。死体を同時に24体までなら操る事が出来ます -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 00:38:04};
---COLOR(blue){・・・グッド、良いですよ。この子の血と交換しましょう(白い牙を見せれ微笑む)&br;私の血から先に渡しましょうか?} --  &new{2011-01-10 (月) 00:43:01};
---いえ……出来ればこの子がまた目を覚ます前に……お願いします(流れる様に手を動かす)&br;(宙に浮く少女が移動しトラトラさんの目の前で止まる、凭れかかる様に前に倒れこんできた) -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 00:46:00};
---COLOR(blue){(歯を突き立てる場所を探る様に赤い舌が少女の首筋を滑らせる)&br;最初に言っておきますガ・・・私の吸血行為は物語の様に甘美なものではないので悪しからず・・・&br;(目を細めて猛獣を思わせる鋭く尖った牙でぞぶりと白い首筋に喰らいつく)&br;じゅるっ、ジュルルルッ・・・ ベロッ べちょっ んぶぅ、っん、んぐっ ちゅぱっ(噴き出した血を顔中に浴びながら恍惚とした表情で血を舐めまわす)&br;(本来なら苦痛と恐怖で泣きわめく行為であるが少女には体を溶かす快楽が与えられた)んっ、ぷはぁ・・・はぁ・・・少し飲みすぎましたかネ。すみません・・・久しぶりだったので・・・&br;(顔を離しべろりと長い舌で口の周りについた血を舐め取る。顔を離すと血はピタリと止み痛々しい歯の後だけが残された)} --  &new{2011-01-10 (月) 01:10:29};
---『んっ……』(一瞬ぶるっと震え、眉間に皺を寄せる、その後は口を開けて震え続けた)&br;わ、私じゃなくて良かった……ごめん……ホロゥ(ちょっと引いてる薬売り)&br;(少女の体を受け取り、そっと棺の中に戻す)満足いただけましたか……? あの、それで次はどうすれば……? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 01:18:43};
---COLOR(blue){お か わ り !とか言いましたが駄目ですよネ、あぁん♪&br;私の血を欲しいのですよね、容器は持っていますカ?(そう言ってナイフを取り出して自分の掌をつんつん突く)} --  &new{2011-01-10 (月) 01:21:00};
---死なないですけど動けなくなりますよさすがに……(自分の使い魔をちょっと心配する)&br;え、ええ(瓶を取り出して) -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 01:26:44};
---COLOR(blue){(掌を切って瓶の中に血を流しこんでいく)そう言えば・・・何時でも血を飲ませてくれると言っていた子とあの子は別物なのですかネ?&br;(半分ほど満たしてから傷口を再生)んっ、これだけあれば十分でしょうネー} --  &new{2011-01-10 (月) 01:31:08};
---同じですよ……私の使い魔ですから……&br;(流れて行く血を眺めて)……はい、ふふふ……(妖しく笑った)&br;今日はわざわざ有難うございました(ぺこり)また何かお力になる事があれば……&br;(ローブを翻すと金木犀の香りと共に消えて行った) -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2011-01-10 (月) 01:39:06};
---COLOR(blue){あ、それなんだかズルいよ!タダで飲めた血だったじゃないですか!横暴です!(ぶーぶー)&br;まったくもう、今回だけですからネ!} --  &new{2011-01-10 (月) 01:41:11};
-おおー、この前にダイナマイトボディのお姉さん…・・・&br;こんにちわーっす!(片手を大きくあげると朗らかに挨拶) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-08 (土) 22:22:27};
--COLOR(blue){ハロー、ペッたん子!(こちらも手を上げて朗らかに挨拶)&br;調子どうですかー見せてますかー?} --  &new{2011-01-09 (日) 23:14:27};
---誰が豆粒エグレド貧乳娘だー!!&br;(相手があげた手に自分の手のひらをすぱーんっと重ね合わせてから)&br;うぅん、考えたけど私には恥ずかしくてムリだったよ!あんまり肌を露出する機会もないしね! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-09 (日) 23:22:20};
---COLOR(blue){そうですか、残念デスね・・・折角綺麗な肌をしているのに・・・(手を握ってすべすべ)&br;まぁ季節柄肌を見せない方が得策と言えば得策ネ。(ふーっと白い息を吐いて見せる)&br;ところでエミューナサンはこの街の人ですか?私ここから遠い所に住んでて旅行でこの街住んでるネ&br;言語が微妙に違うから未だに発音のイントネーション変なのですヨー} --  &new{2011-01-09 (日) 23:35:26};
---な、なんだろう…ちょっと地味に負けた気分になっちゃうのは…!&br;(手をすべすべしてくる手の感触に思わず、ぐぬぬっとなりながら)&br;本当だよ、私は寒がり暑がりだから肌なんて見せたら大変なことに…(ぶるりっ)&br;んーや、私もちょっと遠い国からこう…えーっと……まぁ、旅行見たいな感じで来たから、姐さんとは一緒だよーっ…でも私は訛っちゃわないのはお国柄なのかなっ? -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-09 (日) 23:42:10};
---COLOR(blue){Oh、私と一緒で観光したカー。言葉鈍らないのきっと文化圏が近かったからね&br;永久凍土の奥地に引き篭もっているとこんな風にナマナマになってしまいますヨー&br;酒場前留学でもして言葉遣い正さないといけないネ} --  &new{2011-01-09 (日) 23:44:37};
---あー…あはは、まぁそんな所かなぁ、多分、うん・・・きっとそうだよ!&br;永久凍土!?ちょ、ちょっとまった、今凄くファンタジックで凄い魅惑的な単語が出てきたよ、なんだそれ…凄い興味出てきた!&br;後、酒場前留学って何するんだろう…酒場の前にすむの? -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-09 (日) 23:57:48};
---COLOR(blue){凍りっぱなしヨー、年に何度か太陽の昇らない日が続く極夜よばれる時期があって人が住むには向かない土地ヨ&br;雪は綺麗だけどそんな面白い場所ちゃうねー&br;酒場の前で言葉遣いを・・・駄目な言葉しか学べないネ!?} --  &new{2011-01-10 (月) 00:07:31};
---や、やだなぁ…なんだか話を聞くとカッコイイ感じがして、ちょっとだけあこがれる……&br;まぁ、何日もすむと不便なんだろうけど……不毛な大地のくせして、このたわわに実った果実を育てたのか…くぅぅー!&br;極夜とか人を連れてスケッチしたら面白そうな気もするのに……んー、酒場の前で学べる言葉かぁ……うん、ロクなものがないっ! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-10 (月) 00:14:36};
---COLOR(blue){フフフ、エミューナさんの大平原がたわわに実るのはいつですかネー!&br;私が実らせちゃいますヨ!(後ろに回り込んで胸をもみ・・・スカッと手が空を切る、おかしいぞ!確かにここに胸があるはずなのに・・・!と何度も何もない部分を揉む!)&br;ずっと闇の中ヨ、星見えるけどクマとか雪男とか出るから外出あまり勧めないネ。} --  &new{2011-01-10 (月) 00:22:09};
---葡萄は栄養のある土地になるものでね、枯れて痩せた大地ではとても…うぅっ!&br;(思わず顔を手で覆い隠して嘆きながら)&br;って、あ、あれ?ちょっと待って、そういうのは私には刺激がつよ……………………もう良いかな?&br;(思わず消え入りそうな声でぼそりと呟いてしまう)&br;あー、まぁ普通そうだよ……うん?雪、男? -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-10 (月) 00:33:16};
---COLOR(blue){ソーリィ、やり過ぎたネ・・・(ナチュラルに胸に手を当てて、下から持ち上げる様に揉んだり縁を描く様にくにくに手を動かしたりしてその感触を楽しむ)&br;雪男よ!私たちの捨てるごみを見て変に知恵を付けた危険な奴らネ!捕まったが最後スプリングの壊れたソファに縛り付けられて砂嵐しか映らない映写機を並んで見つめる羽目になるヨ!&br;3日位で開放してくれますけどね・・・} --  &new{2011-01-10 (月) 00:39:07};
---いいのよ、良いんだ、どうせ私なんて一生抉れて胸と背中の区別もつかないような体でいきていく…うぇ!?&br;(さめざめと落ち込みかけたところに相手の手が当たると、体がびくりと跳ね上がり困惑顔で見返し)&br;ちょ、ちょっと急に何を…いや、急じゃないけど本当に触られるなんて私はびっくりだよ!?&br;………それ、拷問じゃないかな?-- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-10 (月) 00:43:46};
---COLOR(blue){揉まれたそうでしたので・・・良い形してますネ(残念そうに手を離す)&br;誰かとびっくりや新しい発見を今日言うしたいという気持ちからでしょうがされる方からするとたまったもんじゃないね・・・} --  &new{2011-01-10 (月) 01:12:06};
---そんなもたれたさそうだなんて…確かにちょっと、いわくつきの噂を信じそうにはなったけどさっ!&br;うん、本当だよね…雪男にだけは私も気をつけることにするよ&br;…それじゃあ、姐さん私そろそろ行くから…まったねー! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-10 (月) 01:15:21};
---COLOR(blue){まったですネー!はぁ、私も流暢にしゃべれるよういなりたい・・・} --  &new{2011-01-10 (月) 01:22:01};
-しまった、僕としたことが・・・・・・迷うなんて(変だな、と首をかしげ)&br;あ、そこのお姉さん。酒場へ行くにはどちらへ行けばいいのですか? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-08 (土) 00:01:23};
--COLOR(blue){Oh、アラジンサンじゃないですか、また女体化の薬浴びましたネー。酒場どこかって昼間から飲みすぎじゃないですカ?&br;(相変わらずですネーと言いつつも少し心配して顔を覗きこむ)} --  &new{2011-01-08 (土) 01:22:10};
---(何度か瞬きして見つめ返し)&br;えぇ?・・・いいえ、自分はミロク。女体化アラジンじゃないですよ。・・・さっき飲んだあれが拙かったのかな -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-08 (土) 01:33:30};
---COLOR(blue){(眉間に指を当てて一呼吸置いた後にミロクを見て)・・・あ、あはは!人違いでしタ!ソーリィ、ミロクサンみたいな肌の色の人故郷にあまり居なかったから勘違いしてしまったヨ&br;酒場探してるのですカ?でしたらこっちの通りを抜けた方にあるですヨ。&br;? 何か飲んだのですか?} --  &new{2011-01-08 (土) 01:45:06};
---ハハ。いえ、気にしないで。ご親切にどうもありがとう(示された方向を見つめ、肯いた)&br;毒の耐性を付けるため、調整した毒を少量&br;んー・・・間違えたかな。分量 -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-08 (土) 01:50:17};
---COLOR(blue){どういたしましてー、そう言えば貴方何所か別の場所で見たような・・・&br;・・・・・・私もなかなかマゾな事しますがアナタもっとドMね!もっと自分を大切にしなッサーイ!} --  &new{2011-01-08 (土) 01:55:06};
---実は自分も貴女に見覚えがあるような&br;忠告感謝します。できれば水を一杯もらえたらもっと感謝します&br;本格的に方向感覚が狂ってきた・・・ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-08 (土) 02:00:40};
---COLOR(blue){手遅れ気味じゃないですカ!あー、もぅ、ちょっと痛いですヨー&br;(ミロクの手を取り鋭い爪で掌を軽く切る)ちょっとしたおまじないですから気にしないでくださいネ(その手を握ってにこりと笑う)&br;(気付かれないように血液を操って毒を先ほどつけた傷口から流れださせた)} --  &new{2011-01-08 (土) 02:12:12};
---(鮮やかな赤と共に、毒の成分が流れ落ちる 見る間に元気を取り戻してゆく)&br;こんな解毒術もあるんですね。驚きだ・・・&ruby(ヒドラ){複頭竜};の毒はもう少し希釈しないと駄目ですねー気をつけます&br;助かりました、ありがとう。ええと、あなたのお名前は・・・ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-01-08 (土) 02:21:49};
---COLOR(blue){秘密のおまじないヨ、私しか使えないネー(と言うか血液操ってるなんて言えないネ)&br;無茶を直す気はないみたいデ、修羅な道を歩んで居ますね。私?私トラトラですよ、よろしくネ} --  &new{2011-01-09 (日) 23:18:51};
-よっ、今月はお疲れさんだったな また縁があったら、宜しく頼むぜー(ぴっと手を挙げ挨拶する、黒ローブ羽織ったダークエルフ) -- [[ゼーラ>名簿/434669]] &new{2011-01-07 (金) 20:31:14};
--COLOR(blue){イェス!こちらもその時はよろしく頼むネー!} --  &new{2011-01-08 (土) 01:20:31};
-トラトラの下着を見立て隊! (スッ) と言うわけで約束果たしに着たんだが、やっぱ何かしないと身体治んないみたいだわ -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2010-12-28 (火) 20:42:20};
--COLOR(blue){もはや諦めてないですカ?と言うより楽しんでますネー。王子様のキスで元通り・・・とかベタですよネ} --  &new{2010-12-29 (水) 18:58:57};
---言うたら年末進行で何かするほど時間が無い、って誰かがぼやいてた (ハイライトの無い目で)&br;王子は勘弁だな…俺は男だから、お姫様のキスかな ほれ、かえるの王子サマ的な -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2010-12-29 (水) 22:14:21};
---COLOR(blue){Oh、ワタシどちらかと言うと悪い魔女ネー。カエルなりたいなら別に止めはしないヨ(むちゅーっとキスをするポーズ)&br;って、こんな事やってないで下着買いに行きますヨ。このままだとアラジンサンお笑い漫画道場みたいになっちゃうネ} --  &new{2010-12-30 (木) 00:18:08};
---トラトラにキスしてもらえるなら、少しの間の変える生活は我慢できそうだな (投げキッスを返してからそんなことを言って)&br;そんな、長い胸を振り回して走る絵を描かれそうな俺はやだな (富永一朗的な絵を描きつつ頷く女だ) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2010-12-31 (金) 02:00:57};
---COLOR(blue){それ何の解決にもなってないんじゃないですカー、キスしてもらいたいだけですネ!&br;だったらしっかりとブラすることネー、大胸筋サポーターでもいいですヨー} --  &new{2010-12-31 (金) 07:57:07};
---いい女にキスしてもらえるんだぜ!? 解決よりも男ならそれを選ぶ!! (ぐっ)&br;ゴールデンエッグ的な何かを思い出した でも、あんまり気合入れた下着ってのも恥かしいよな、男として… -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-01 (土) 14:43:36};
---COLOR(blue){変なところで男らしいですネ。そんなにチューしてあげてもいいですヨーその代わり服買ってくださイ!(どーん!)&br;けどどうせ着るなら可愛い方がいいじゃないデスか。こんな機会滅多にないんですしネ} --  &new{2011-01-01 (土) 19:55:27};
---じゃあ、下着買ってやるから、後で頼むわ (あっさり) あ、でも、この身体じゃそれ以上が出来ない! 悩ましいな…&br;こんな機会がやたらにあったら、それはそれで問題だけどな!? ま、いいや、選び行こうぜ&br;といっても、俺、そういう店知らないから、トラトラ案内頼む (ついていくのだ) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-02 (日) 09:32:40};
---COLOR(blue){むぐぅ、からかい甲斐の無い人ですねェ。そ、それ以上を狙っていたのですネ!このスケベ!&br;了解ですネー、こっちですよ(上機嫌にアラジンの先を歩き、レンガ赤煉瓦の建物の中へ入っていく)&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070177.png &br;(まどろむ様なピンクの照明が妖しげな雰囲気を漂わせている。店内をうろつく店員は皆下着姿でにこりと二人に微笑んだ)&br;(そうそう、あまりはしゃぎ過ぎないでくださいネ、恥ずかしいですシ)(ヒソヒソ)} --  &new{2011-01-02 (日) 20:31:32};
---良い女を見たら仕方が無いことだ 男として当然なんだって (平然と抗議を受け流す女で)&br;(そして、一見普通の建物に入った女は、中を見た瞬間にへぇ、と声一つ) おいおいトラトラ、そう言う店かぁ?&br;(微笑んで通り過ぎる店員に口笛一つ そこにトラトラの注意が飛び、肩を竦める) ごめん、もうおそかった… (こそこそ) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-03 (月) 05:00:50};
---COLOR(blue){まぁそれ位なら構わないですヨ、アラジンサンは''レズ''ですからネ(店内に響く様に声を上げてにんまりと笑う)&br;さてさて、どんな下着にしましょうかネ〜♪(手短にあった赤いスケスケの下着に手を伸ばす)こんなのなんてどうデスか?&br;それともアラジンサンは肌が褐色ですから白の方が・・・} --  &new{2011-01-03 (月) 23:36:21};
---''レッ''…い、いや、そうして他方が角が立たん…か? (ちょっと驚いたような店員の視線に首をすくめ、うーん、と)&br;それ、可愛いって言うかエロい方面だよな!? トラトラにゃ似合いそうだが… (トラトラの手の中のそれを眺め、トラトラに想像で合わせ) …ある!&br;ああ、都の女は結構白が多かったな 褐色に映えるのかね、やっぱり (思い出しつつ首をかしげ、トラトラについて商品を眺める)&br;…女が履いてるのは見てきたが、こうやって売ってるのはなんかこう、変な感じだな (声のトーンを落としてトラトラに) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-04 (火) 00:31:55};
---COLOR(blue){スカイブルーやオレンジなんて明るい色が映えると思うんですよね〜&br;(楽しげに下着をチョイスしていき)そうですか?まぁ私には分からない感覚ですガ・・・アラジンサンのことだから下着をプレゼントするために何度か来てる物だと思いましたヨ&br;(うーん・・・とTバックとレースのローライズを見比べる)} --  &new{2011-01-04 (火) 00:49:26};
---ああ、それはなんとなく判る… ってもアレなんだよな、俺が着けるってなると、その、男の時の俺がイメージに割り込んできてだな…&br;(悪夢で目を覚ましたような表情で下着を眺め) 俺はトラトラに似合いそうな下着でも選んで居るよ …ああ、男ってのは結構ロマンチストなんだよ&br;(来てると思ってた、との言葉に肩を竦め) 露骨なプレゼントは逆に贈れないものさ … …俺はローライズの方がまだ抵抗無いかな…&br;トラトラには、基本の黒レースでシースルーなのとかだな (まずは、と売り物を眺め、) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-04 (火) 01:03:15};
---COLOR(blue){もぅ、それじゃあ折角一緒に買いに来た意味ないネー。そんな良い体してるんだからもったいないヨ&br;イェス、レースって綺麗で可愛いじゃないですカ。フリルが付いているのは気合いが入り過ぎてる気がして駄目なんですよネ〜&br;アラジンサンと逆で私は色白だから逆に黒がよく映えるんデスよ。} --  &new{2011-01-04 (火) 01:12:33};
---いい身体…男の時に言われたならちょいと誇らしかったんだがな (苦笑しながら顎を撫ぜる つるりとした感覚) 髭も無いこの身体じゃあなあ&br;気合なあ…個人的には、それ位の方が見た時嬉しいもんだが ま、女の感覚と男の感覚じゃ違うか&br;(ディスプレイの商品とトラトラを比べて眺め) トルソーやマネキンよりもお前の方が良い身体なのが面白いな&br;はは、白と黒だし、いっそお揃いの色違いでも買っておくか? (これとか、と指したのは、メッシュの多いレースの下着 単色だが細かい意匠だ) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-04 (火) 19:56:49};
---COLOR(blue){そうですカ?どちらかと言うと私はアンバランスな体してますシ・・・(そう言って大きめな自分の胸を見下ろし)&br;アラジンサンとお揃いですか?それは良いデスネ♪ではこれにしちゃいましょう!(そう言って白と黒をチョイス)} -- [[トラトラ>名簿/430416]] &new{2011-01-05 (水) 00:13:53};
---まぁ、女からしたら理想的ってわけでもないんだろうが、男からしたら至極魅力的だぜ、トラトラは (軽く笑う女 店員が不思議そうな目で見た)&br;即決だな!? なら、もっとエロい下着でも選んでみりゃ良かったか…って、それだと俺も着けることになるんだよな 難儀だ&br;(眉を寄せながら頷き、店員を呼ぶ) これの白と黒、別包装で頼むよお姉さん …お姉さん美人だね、名前は? (流れるように声をかける女で) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-05 (水) 19:32:17};
---COLOR(blue){男の価値観よくわかりませんネー(やれやれ、と肩を竦める)&br;フフフ、ちゅーはしますけどしっかり着てくださいネ!買ったんですかラ&br;}「あら、目移りしちゃうタイプ・・・?私はレイスって言うの、個人的に欲しいものがあったらいつでも来てね・・・」&br;(名刺にキスマークを付けてアラジンの胸の谷間に差し込んでウィンクをした)&br;COLOR(blue){Oh、これはもうどっちもどっちとしか言いようがないデスネー・・・} --  &new{2011-01-06 (木) 01:53:49};
---ま、そこら辺はトラトラが男になったら判るだろうよ (からからと笑う元男)&br;ぐっ…そ、そうだな、着るという、簡単でいて最大の難関…!! (ざわ・・ざわ・・しつつ包んでもらった袋を眺め)&br;ん、全部に全力を尽くすタイプさ アラジンだ、そのうちまた会おうレイス (貰った名刺で投げキッスを返して あきれるトラトラに笑った) はっは、ま、いい女への挨拶さ -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-06 (木) 19:14:43};
---COLOR(blue){フフフ、諦めるネー!ちゃんと着た所をフォーカスさせて頂きますヨ&br;アラジンサンは良い女としか出会ってない様な気がしますネ、さすがたらしデスよ&br;さてさて、下着も買いましたし今日はこれでOKですネ〜} --  &new{2011-01-07 (金) 00:51:56};
---写真まで撮るのか!? まぁ、一緒に撮るなら考えんでもない…! (少しあわてつつも、そんな事を言って頷く)&br;長所を見つけるのが上手いのさ イイ男だろう? (目を細めれば包装された下着を取り、金を払う)&br;おう、とりあえず買えるとするか …下着、着せてやろうか (出入り口に向かいながらニヤ、と笑って) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2011-01-07 (金) 21:39:33};
---COLOR(blue){一緒に映るのも悪くないですヨ、話題のネタになることには間違いないですしね!&br;ベットに誘いたいならもっとロマンチックな言い方するといいネ〜(そう言ってアラジンの頬にキスをしてにやりと笑う)} --  &new{2011-01-08 (土) 01:30:18};
-……うひゃぁぁー…あの人半端ないプロポーションしてるよー…&br;あの格好とか絶対自信ないと出来ないって…凄い……&br;(羨望の視線で遠くからきらきらと見つめてる) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 00:33:30};
--COLOR(blue){さむひ・・・服ー、服どうしたものか困ったデスね・・(足を組んでぼんやりとワインを飲みため息を漏らす)} --  &new{2011-01-03 (月) 00:45:32};
---……(自分の胸を見てぺたぺたと触った後に、明らかに敗北していることをかみ締めると)&br;よーっし……おいすー!そこのナイスバディのお姉さん…マジ大きいですね、何食べてどんな事したら自分もそんな風になれますかー!&br;(勢いに任せてワインを飲む彼女の傍によっていき) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 00:49:53};
---COLOR(blue){''で、でかいですって?!''(精神的ダメージ! こころに ふかい きずを おった !)&br;(ごとりと机に突っ伏す身長175cm)私のビックボデーに関してはシークレットヨー・・・} --  &new{2011-01-03 (月) 00:55:05};
---はい!もう大きすぎて下から見たら顔が見えなくなるんじゃ…って、どうしたのー!?&br;(傷を負って突っ伏した相手をゆさゆさ揺すりながら)そこをなんとか、その大きな立派なナイスバディ…主に胸の秘密をどうか教えてくださいよ姐さんっ! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 00:57:46};
---COLOR(blue){''顔が成層圏に到達していて目視で地上から確認できないですって!!?''&br;(完膚なきまでに叩きのめされてマスターにワインのおかわりとチーズの盛り合わせをツケで頼む)&br;胸?あぁ、胸(ぽよぽよとチューブブラに押し込まれた胸を下から持ち上げ揺らし)&br;胸大きくしたいですか?それ簡単ですヨー。秘訣を伝授しましょウ!} --  &new{2011-01-03 (月) 01:04:47};
---誰もそこまでいってないよぉ!?ねぇ、待って、なんでそんなに曲解してるの!?&br;(思わず一緒に自分の分のエールも注文しちゃいながら)&br;そーうそうそう、その大きくてこう…思わず目が行く胸ね、誰も背丈のお話はしてないから落ち着いてね?&br;…秘訣!おぉぉぉー…是非、ぜひともお願いします姐さん! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 01:06:27};
---COLOR(blue){人に見せればいいネ。人に注目されるとその部分美しくなる言います、だから胸を人に見えるようにすればいいヨ&br;ついで言うと大きい小さいなんて些細なモノで形が綺麗かどうかが重要デスからそっちの方を気にした方が良いヨー&br;(キューッとワインを飲みもぐもぐチーズを摘まむ)} --  &new{2011-01-03 (月) 01:16:42};
---……ウッ、流石にそれはちょっと恥ずかしいというか、私には難しいというか…あぁでも、確かにそうしてナイスバディ魅せられてると説得力が……&br;(頭を抱えながら一緒に頼んだエールが運ばれてくると、ぐいっっと一気にあおってから頭を抱えて悩んだりしながら)&br;………(じーーーー)…確かにきれいですべすべしてそうで、傷ひとつない…! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 01:22:22};
---COLOR(blue){(まぁ首にごっついキズがまだあるんデスけどね〜)フフフ、触ってみるですカ?&br;(ぽわんっと酔った勢いで妙なことを口走る)} --  &new{2011-01-03 (月) 01:30:55};
---触る?触る?…お、おおおーーー………(何をと一瞬口に出しかけて、相手の豊満な胸が見えると目を丸くし口をぽかんと開きながら)&br;そ、それでは出来ればいつか役立たせるために…こう、後学!あくまで知的探究心と後学のために行ってみますよ! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 01:34:00};
---COLOR(blue){全然後学に役に立ったりはしないきがするデスけどね〜&br;ほら、どーぞ(腕を組んで乳房を持ち上げる)} --  &new{2011-01-03 (月) 01:41:46};
---いつか自分がこうなったときを想像するに決まってるじゃないですか!&br;今はほら………ああくそぉ、なんだか自分で自分を見ててさびしくなってきた!&br;(更にエールを掴んでぐいいいっと残っていた分を一気に飲み干してテーブルにだんっ!)&br;(乳房が持ち上げられると、割と抵抗なくあっさりと手を伸ばし指先でそぉぅっと触れてみる) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 01:47:07};
---COLOR(blue){なんだかやけっぱちですネー・・・思ったんですが今から大きくなれる年齢なのデスか?(指が沈み込み適度な弾力があった)} --  &new{2011-01-03 (月) 01:54:24};
---そりゃぁもう、そうですよ姐さん…こんな暴力的なのを目の前に晒されたらやけっぱちにも……&br;(指が沈み込むと、その未知なる感触に目を丸くして思わず二度三度、と指でふにふに)&br;……ちょっと難しいかも知れないね…大きくなるの…っ -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 02:00:06};
---COLOR(blue){暴力的言いますが私のはちょっと垂れてしまって大きく見えてるだけネー&br;まぁ中位ほどあれば十分思います。(気持ちいいですか?とワインを飲みながら自分の胸に夢中なエミューナを見る)} --  &new{2011-01-03 (月) 02:30:29};
---くっ・・・・・・今、初めて思い知った!これが持てる側の台詞…なんて重たく私にのしかかるんだ…!&br;(垂れ、とか、大きく見えてるだけ、とか言われるたびにずーんっと、体を落としながらも、胸を堪能することだけは忘れずに)&br;……ふぅー…はいっ、大満足でした…いつか私もこれを目標にしてがんばりたいと思いますっ! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 02:35:49};
---COLOR(blue){あははっ、食べるものや生活習慣を改善すると変化ありかもしれないデスよ〜乙女は頑張るしかないネ!} --  &new{2011-01-03 (月) 20:54:24};
---そういうところからかぁ…でもうん、私も姐さんみたいなムチムチバインバイン目指してがんばるよ!&br;今日はありがとう姐さん!私がんばるから・・・またねっ! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-03 (月) 22:04:40};
-失礼致します。お嬢様からのお届け物を……(ドアをノック) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-02 (日) 21:47:01};
--COLOR(blue){(ドアを開け迎え入れ)ハロービスダサン。お届け物・・・あぁ!つ、ついに出来上がったのですね!} --  &new{2011-01-02 (日) 23:39:19};
---ハ、ハロー……(つい釣られる)はっ、こんにちは! ええ、お嬢様いわく&br;「一色だけだから布地に困らなくて良かったわ」&br;と……失礼致します。お納めください&br;(ブラックシルクのスーツ……と言うよりはスリットの深く入ったチャイナドレスの様なものと同じく黒いケープが入っていた) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-02 (日) 23:43:45};
---COLOR(blue){(大切に受け取り)仕事が早いんデスね♪この前お借りした制服はクリーニングに出して返すですヨ&br;(受け取った服を自分に当てて鏡と向き合い)うん、うん、イメージ通りですヨ!} --  &new{2011-01-03 (月) 00:43:27};
---身長が高いと色々な服が似合って羨ましいですね(もっと背が欲しいタイプの従者であった)&br;間に合わせでお貸ししましたがどうにかなって良かったです(微笑む)&br;それではお休みのお邪魔をしてはいけないのでこれにて……(しゅばっと去って行く従者) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2011-01-03 (月) 02:11:28};
---COLOR(blue){またですネー、次の冒険もがんばりまっしょう!(手を振って見送り、早速部屋に戻って着替えたそうだ)} --  &new{2011-01-03 (月) 20:49:23};

-    
--COLOR(blue){(棺にクッションと毛布を持ち込んでだらだらクロスワードパズルを解く)} --  &new{2010-12-30 (木) 23:35:01};
---COLOR(blue){ん〜・・・・・・・・・(渋い顔をしてペンを咥える)} --  &new{2010-12-30 (木) 23:36:25};
---COLOR(blue){''某日深夜−''&br;(血で体を赤く染め、崩れ落ちるように部屋に転がり込んでくる)&br;ゲホッ、ゲホッ・・・はぁ、はぁ、ちょっと、血を流しすぎたですネ・・・&br;(冷蔵庫から輸血パックをあるだけ引きずり出し風呂桶の中へ並々と注ぎ込む)&br;くふっ、ふふふっアハアハハハハハハ!!ハ、ハ、ハッ、それにしても今夜は素敵な夜でしたネェ&br;(服を脱ぎ捨て血風呂に浸かると裂けた首がゆっくりと塞がっていった)あの剣、ちょっと注意ですネー・・・} --  &new{2010-12-31 (金) 08:08:55};
---COLOR(blue){(ズタズタに裂けたジャージを風呂の中から掬い上げ)・・・・・・・着る服無いネ?!} --  &new{2011-01-01 (土) 01:39:53};
-    
-    
-    
-''発情薬が撒かれた'' --  &new{2010-12-30 (木) 16:46:28};
--COLOR(blue){(湯船に顎までつかり)んっ・・・ん〜・・・・・・血が欲しくなるですネ&br;(内股をすり合わせながら長めに入浴したそうだ)} --  &new{2010-12-30 (木) 21:19:13};
-あの……来月また宜しくお願いしますね。いじめは駄目ですよ? -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2010-12-28 (火) 00:34:57};
--COLOR(blue){それはシスキンサンの頑張り次第デース、次は居眠りしちゃ駄目ヨ} --  &new{2010-12-29 (水) 18:57:50};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003899.png --  &new{2010-12-27 (月) 01:06:03};
--COLOR(blue){(フフフッ、見てる、リンゴをめっちゃ見てるデース。)} --  &new{2010-12-27 (月) 01:06:50};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003984.png --  &new{2010-12-30 (木) 15:16:52};
---COLOR(blue){なごむ・・・やっぱり拾ってきて正解でしたネー(リンゴをかじる蝙蝠の頭をなでなで)} --  &new{2010-12-30 (木) 20:51:37};
-  --  &new{2010-12-27 (月) 01:05:59};
-  --  &new{2010-12-27 (月) 01:05:55};
-お目覚めでしょうか……? また来月宜しくお願い致します……(ぺこり) -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2010-12-25 (土) 20:09:41};
--COLOR(blue){珍しく起きてましタ!(蝙蝠にフルーツを与えながらキリッ)何時だかぶりになりますネ&br;最近は寝てばかりでしたのデ、物凄く鈍っていますがオマカセクダサーイ} --  &new{2010-12-25 (土) 23:50:11};
-''試供品として「繁殖促進薬」というラベルの貼られた発情薬の小瓶が届けられた'' --  &new{2010-12-25 (土) 17:53:14};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003796.png --  &new{2010-12-24 (金) 00:44:38};
--COLOR(blue){食後の運動をして眠るわたしなのデした(半開きの棺に潜りこむ)} --  &new{2010-12-24 (金) 00:45:28};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp003815.png --  &new{2010-12-24 (金) 23:55:11};
---COLOR(blue){(目をごしごし擦りながら傾いた眼鏡を掛け直す)むに・・・・・・・・まだ24時・・・あと4時間は良いデスよね・・・&br;(毛布にくるまり棺にぴったり収まって18時間目の睡眠につく)} --  &new{2010-12-24 (金) 23:56:58};
-(ジンニクを投げる) --  &new{2010-12-23 (木) 22:52:14};
--COLOR(blue){(特に抵抗なく謎肉をもしゃもしゃ食べる)} --  &new{2010-12-23 (木) 22:59:09};
-COLOR(blue){ようやく、と言った感じですネー} --  &new{2010-12-23 (木) 21:45:04};
--COLOR(blue){後は祈るばかりデス・・・誰に対して祈ればいいんでショウ?!} --  &new{2010-12-23 (木) 21:45:43};
---COLOR(blue){まぁそこは適当デスね(ジャージでコタみかん)} --  &new{2010-12-23 (木) 21:46:18};
---COLOR(blue){・・・・・・・・・・・ふがっ?!あ、危うくまた長い眠りにつく所でした・・・} --  &new{2010-12-23 (木) 22:51:35};
-  --  &new{2010-12-23 (木) 21:44:51};
-  --  &new{2010-12-23 (木) 21:44:48};
-COLOR(blue){。o(あ、これはステ絵完成させると死ぬネー)} -- [[トラトラ>名簿/430416]] &new{2010-12-20 (月) 21:53:27};
--しぬなー! (ばばーん) -- [[アラジン>名簿/428316]] &new{2010-12-21 (火) 02:17:11};
---COLOR(blue){もう100%そんなパターンになってますネ、仕方ないので完成させるの諦めますヨー&br;(肌シャツでごろごろしてるところだった、とりあえず手元にあった輸血パック投げつける)} --  &new{2010-12-21 (火) 23:19:15};
-また来月ご一緒ですね……宜しくお願いします(にっこり) -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2010-12-16 (木) 19:08:37};
--COLOR(blue){(乾燥した輸血パックが足の踏み場もないほど散乱している部屋、家主が気だるげに声を上げる)&br;んぁー、シスキンサンですネ。またまたお世話になります・・・&br;(のそりと起き上がり乱れた髪をワシャワシャ掻きながら目覚まし時計を見る)&br;むぃ・・・四時間しか寝てないですネー・・・&br;(目覚まし時計のカレンダーを見る、もう一度目を見開いて見る)&br;ホワッ!どういう事ですかカー!もう半年経ってるじゃないですッ?!} --  &new{2010-12-16 (木) 21:42:55};