#navi(../)
CENTER:&color(#b0c4de){&size(30){''◇◆ ある寂れた商店 ◆◇''};};
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CENTER:旧市街西区の一角に寂れた一つの店がある。&br;
CENTER:通りからいつも影になって居る場所に扉があり、そこから地下へ伸びる階段を下りる事で店内に入ることができる&br;
CENTER:そこではどうやらきな臭い商品が売られていると言うが……&br;

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LEFT:&color(#FFFFFF,#b0c4de){&aname(c){};&size(14){''○●○  お店について  ○●○''};};
-陰気臭く、眼光の鋭い女店主[[マグレックス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020271.png]]が経営する古ぼけた店。
-店内はほこり臭く、光が入ってきにくいため陰気臭い。
-パッと見、古書やほか雑貨、多数そろえている。……ただ「馴染み」にはもっとおぞましいものを売っているという噂がある
-たまに印象に残らないような風貌をした男がここを出入りするのを見かける事ができるが、すぐには忘れてしまうだろう。
-店主曰く「何でも」取り扱っているよ、との事。
//武器・人身売買・希少な魔術書なんでもござれの商店です
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http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020272.jpg

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**[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:ある寂れた商店/コメント]] 店主に話しかける [#p464f729]
|BGCOLOR(#b0c4de):|BGCOLOR(#ffffff):1000|BGCOLOR(#b0c4de):|c
||#pcomment(ある寂れた商店/コメント,3,below,reply)||

**コメントアウト[[.>名簿/480509]] [#h83e3f9b]
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// * 此度ガイドマップページを立ち上げ、今回はそのお知らせに参りました
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