[[今更だけど、昔、この名をくれたこやすには感謝してる>名簿/379833]]

- --  &new{2010-02-19 (金) 19:43:56};
--…約束は、果たさなーとな(不意に、獣の後方からかかる声。むせ返るような血の匂いに紛れていた、生存者)&br;ああ、だいじょーぶ。 見てのとーり、エクシスが噛み殺したのは盗賊どもだけだーね。俺が、証言すんよ(白の軽装鎧を血に染めた赤毛の男…十年来の友達のように、屈託ない笑顔を見せる)&br;…だからアレだ。安心して、逝くといーさ(深手を負っているようだが、構う気配も見せず剣を構える)&br;俺のほうがちっと、先に逝きそーに見えるかもだけど。俺のしぶとさはエクシスもよく知ってらーね(言葉がまだ届いているという確信もなしに、しかし飾りのない普段着の口調でそう言うと、構えた剣の奥で不敵な笑顔)&br;…「&ruby(パニッシャー){断罪の剣};」が一振り『フランベルジュ』 参る -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-02-19 (金) 22:02:43};
---&color(#990000){(背後からかかった声に、獣…身の内に潜む獣に、精神と肉体を支配されかけたエクシスは振り返る)&br;(見れば、何事か呟きながら、剣を構え直す、白い鎧の男…嘗て、幾度と無く背を任せた男…)&br;(もはや言葉の殆どは聞き取れはしなかったが、それでも分かる事が一つだけあった。彼は、約束を果たしに来てくれたのだと)&br;……(フランシスをじっと見据えれば、前屈み気味になっていた背筋を伸ばし、すっくと立ち上がる。やがて…血塗れの顔で、一瞬、微笑んだ)&br;(まるで婚姻を控えた娘の様な。慈愛に満ちた、幸福な笑顔を)&br;……断罪……を(掠れた声で、フランシスへ一声発すれば、身を屈め、真っ直ぐ駆け出して行く。まるで獣その物の様な動作で。両手を広げ、その先に鋭利な爪を光らせながら)}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-02-19 (金) 22:25:08};
---王族の決めた罪でもない、教会の謳う罪でもない… 君が罪と言うのは、悔恨の念だ(剣を片手で下段に、何人もの盗賊を眼前で切り伏せた爪の一閃を避ける)私に聞かせてくれた… 滅んだ村。その村人たちへの&br;私は出来損ないの騎士でしかないが…エクシスの覚悟を知っている。(また一閃、かろうじて剣の腹で弾く)罪無き人間を牙にかけまいと、力尽きるその時まで危険な任務に身を置いていたことを…(続く一撃、身を引き気味に爪の軌跡を読み)&br;(低く響く音と共に愛用の剣で受ける)…だから、司祭じゃないが断言できる。君は赦されて、彼らのところへ帰るんだ(利き手とは逆側…外套の影から滑るように装飾された短刀が奔る) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-02-20 (土) 00:01:26};
---&color(#990000){(一閃、一閃。一撃、一撃ごとに、彼の語る言葉が、獣の本能で薄れ掛けた自我に、深く、深く浸透する)&br;(ヒトの言葉など、もはや伝わらぬ筈なのに。それなのに、言葉の意味は理解できた。彼は、私を赦そうとしているのか……)&br;(血潮で赤く染まった頬の上、一筋の涙が零れ、頬の血を洗い落として行く。その罪が拭われるかの様に)&br;(続けざまに繰り出した一撃が、彼の剣で受け止められる。視界の外れ、受けた剣とは別の手に握られた、短刀の煌きが映る)&br;(獣の本能は、それを避けるべく、後ろへと跳んで逃れ様とした。 …刹那)&br;……ぐ……っ(ずぐりと、短刀の一撃は、盗賊の不意打ちにて穿たれた胸の傷を、再び抉っていた。避けようとした意志を、もう一つの…エクシスの意志が遮ったのだ)&br;……世話を……かけたわね(胸に短刀を埋めながら、そのままフランシスに凭れれば、途切れがちに呟く)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-02-20 (土) 00:25:58};
---…約束は、果たさねばな(凭れかかるエクシスを支える。最初にかけた言葉と同じ…しかし、仮面を被ったかのように「本音」を包み隠す声)&br;私も、いつか同じ場所に帰るんだ。そのときは、また酒でも呑もう(手応えで解る…友はもう、長く苦しむことはないと)君と呑む酒は、美味かったからな&br;(ぎゅ とエクシスを抱きしめる。目から溢れた「本音」を見せまいと)&br;'''…じゃーな、相棒。また会おーぜ''' (震える涙声、それでもせいいっぱい明るく囁く) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-02-20 (土) 00:44:33};
---&color(#990000){ふふ……意外と……義理堅い、わよね、貴方……って(凭れたまま、そっとフランシスの腰へ腕を回す。その腕は、酷く弱弱しい力で、それでも懸命に、幾多の戦地で背中を任せた友を求めた)&br;そう、ね……また……二人、で……(抱き止められ、フランシスの胸に顔を埋めながら、頷く。やがて、ゆっくりと顔を上げ)&br;ね……フラ、ン?(同じ組織に配属されて以来、初めて愛称で友を呼べば、懸命に体を起こし、その顔を近付けた)&br;……(瞳は真っ直ぐにフランシスを見詰め……やがて、浅く、しかしその絆の如く深い口付けを)&br;……また、会えたら……続き、しましょ……?(重ねた唇を離せば、力無く微笑み)&br;ええ……また、ね……フラン……&br;(僅かに篭っていた力は、その言葉と共に抜け落ちた。がくりと、その身をフランシスの腕に任す……)&br;(長きに渡る苦難は、今此処で……最愛の友の腕の中で終焉を迎えた。悔いは無い、とばかりに、穏やかな笑顔を浮かべて……)&br;//お付き合いありがとー!   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-02-20 (土) 01:03:19};
---…なんで、いー女はみんな俺の手の届かなー場所に行っちゃうのかね(最期を見届け、誰に聞かせるでもなく自嘲する様に…涙声で)&br;&br;(その後…エクシスの遺体は「断罪の剣」の殉職者として丁重に葬られ、遺髪の一部は密かに…廃墟となった村落の、彼女の生家に届けられたという)&br;//こちらこそー! 反応悪いうえに先走り多くてごめーん! -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-02-20 (土) 01:34:24};
- --  &new{2010-02-19 (金) 19:43:48};
- --  &new{2010-02-19 (金) 19:43:40};
- --  &new{2010-02-19 (金) 19:43:32};
-…続くものだな。来月も、背中を預けることになるようだ(冒険帰り、きっちりと着込んだ軽装鎧で肩を並べて)&br;そういえば、先月何か言いかけていたようだが… 何だろう? 力になれることならばいいんだが(こわごわと、訊ねる) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-28 (木) 19:24:27};
--&color(#990000){ふふ、本当ね…これで三ヶ月、同行する事になるわ…見知った仲だし、こっちとしても心強い。宜しくね?&br;あぁ…その…っ(言い掛けて、口篭り)……何時かは打ち明けなければ、と思っていたのだけれどね……今がその時か……&br;……これから話す事は、まだ誰にも打ち明けた事が無いの。私の生い立ちや…『悪癖』についてなのだけれど…。 …聞いて、貰えるかしら?&br;(躊躇いがちにそれだけ言うと、フランシスをまっすぐに見据えた) }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 19:33:59};
---身の上話というやつか? それが頼みごとというのも… (まっすぐな瞳に口をつぐむ)&br;いや、聞かせてもらおうか。それで、力になれるというなら(口を一文字に結び、聞く体勢に入る) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-28 (木) 19:43:35};
---&color(#990000){頼みごとの前に、話しておかねばならないのよ…面倒だろうけど、お願い。&br;…ありがとう。(一呼吸おけば、訥々と語り始める)&br;…まずは…私のこの姿について、話さなきゃならないわね…(半獣の己の身を示し)…私の両親は、どちらも普通の人間でね。本来なら、私の様な獣人が産まれる事などありえなかった。&br;それで…この家業に身を窶してから、少し調べた事があるの。私の一族の系譜を辿ってね。それで行き着いたのが、一人の魔術師…&br;彼女が活躍していた時代、一匹の怪物が、彼女の住む国を荒らしていたそうなの。それはとても凶悪な怪物で…誰にも、軍隊にも止める事ができ無かった。&br;そこで彼女は、禁忌の術法を使い、己の身にその怪物を封印した…折悪しく、彼女は妊娠していたらしいわ。&br;…もう察しが付くんじゃ無いかしら? …私のこの体…その封じられた怪物の影響が、色濃く発現しているって訳。世代を経て、封印が弱り、徐々に漏れ出してね&br;(ぅわながい)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 19:54:13};
---にわかには信じがたい話だが… 調べたというのならば、そうなのだろうな(言葉を切り、話の内容を飲み込む)&br;しかし、封印か… それなら、続く頼みごととやらは相手を間違えてはいないか? 私は封印術はおろか魔術一般にうといぞ?&br;封印を強めるにしろ、かけなおすにしろ…まだフューニー女史のほうが適任だと思うんだが (//問題なしです) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-28 (木) 20:03:27};
---&color(#990000){ええ、残念だけど、間違いじゃ無いわ。私の母が、密かに獣人と契りを結んでいた、何て浮気話なら、まだマシだったでしょうよ。&br;ううん、違うの…頼みたい事は、封印の事じゃない…。もう少しだけ、話を続けさせて?&br;…私の体の事はもう良いわね…じゃあ、『悪癖』について…これが一番、話しておかねばならない事…(暫し躊躇うが、やがて意を決し)&br;…恐らくこれも、その怪物の影響なのだろうけれど… …私は… ''私は人を食わねば生きていけない'' &br;…嫌なのよ、本当は…人を愛しているの…こんな半獣の私を受け入れ、育ててくれた人間を。 けれど、私の内に潜む獣が、それを許してはくれない…&br;(今にも泣き出さんばかりの表情で、己の身に降りかかっている厄災をまくし立てる)&br;…この仕事を選んだのも、罪人…要らない者達の血肉を喰らえるから…。罪無き者を喰らうよりは、余程マシだと踏んだから…&br;…信じては、くれないわよね…? それでも良い…最後のお願いさえ聞いてくれれば…&br;…私の頼みは… 何時か、私が自我さえ怪物に飲み込まれ、取り返しの付かない事になる前に・・・''私を殺して欲しい'' …それだけよ   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 20:16:34};
---(エクシスの抱える壮絶な業、葛藤、そして覚悟… 耳にするまま、ただ飲み込んでゆく。揺さぶられる感情を表に出すことなく…)&br;それが、頼みごとか… (言葉を切り、暫し考える)  ''…わーった。任しときなー''&br;俺が…フランシス・ベルロワージュが引き受けたからには、お前に封印された獣とやらがどれだけ強かろーと、罪なき人間にゃー指一本触れさせなーし。''…だから、もう「何時か」とやらを怯えて待つ必要は無いやーね''(オフのときの砕けた口調。だが彼自身の、嘘のない言葉)&br;ただ、条件は「ふたつ」なー。ひとつ、「何時か」っつーのは俺が決める。約束したからな、恐れてた事態になる前には「止めて」やんよ。んで、もーひとつ。「何時か」が来る前に「他の方法」を探す。それこそ封印の強化や獣の弱体化…ま、自分で色々調べちゃいるだろーけどな。俺も協力するんで、諦めないことがふたつめの条件。…どーだい?(ぅわながい) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-28 (木) 20:44:39};
---&color(#990000){(その口調、その答えに、一時、呆気に取られる)&br;……貴方って……そんなに御人好しだったかしら?(目元に溜めた涙を拭えば、苦笑を浮かべ)&br;…分かったわ…何度と無く、背中を任せている貴方の言葉ですもの。できるだけ、努力はして見る… }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 20:54:14};
---(御人好しと言われ、咳払いひとつ)…ん。まあ、王族やら貴族やらの嫌な側面も見て育ったから、こういったことで頼りにされる程度にスレている自覚ならあるんだが。…御人好し、かな?(仕事中の「よく出来た顔」で苦笑)&br;何度となく背中を預けた仲間だからな。こちらも出来る限りのことはしよう(立ち去ろうとして、ふと足を止める)&br;…ああ、そうだ。万が一だが…私が先に「折れ」て、約束を守れなかったら…私を食べてくれないか?&br;なに。友との約束を破るような重罪人だから、遠慮はいらない。髭が喉に刺さらないよう、気をつけなければならないだろうがね(笑わせようとしているのだろうか 微笑みを残し、自慢の髭をひと撫でして見せ 帰っていく) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-28 (木) 21:17:30};
---&color(#990000){(苦笑を浮かべ)もし貴方が「折れ」たら、ね…筋張ってて余りおいしくは無さそうだけど?&br;まぁ、貴方の図太さは承知してるし…そう簡単には、食べさせてくれそうに無いわね&br;……ありがとう……(微笑を湛えて見送った後、一人ごちた) //長文展開付き合ってくれてありがとーう!   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 21:24:40};
-&color(#990000){……折角護衛受けられる様になったのに、このままじゃ早期引退は免れないわねぇ…&br;暫く探検にでも行ってようかしら…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-03 (日) 16:19:45};
--その甲斐あってか、最近は随分安定してるらしーじゃなーの(オフなのか、だらけた装いで訪ねてくる赤髭の同僚)&br;来月ひさびさに同行だーね(依頼書をヒラヒラと)また背中預けることになるんで、ヨロシクなー&br;…あとさ、ちょっと聞いていーかな? -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-27 (水) 22:18:33};
---&color(#990000){おかげさまで、ね。今日はまた随分とラフねぇ…非番?(尋ねてきた同僚を見れば、微笑を浮かべ)&br;あら、今月も一緒だったじゃない。気付いてなかった?(ほら、と今月の依頼書を示し)何だかんだで貴方とは良く組むわねぇ…此方こそ宜しくね?&br;あら、何かしら? 残念だけど、スリーサイズならそういう仲になってから、ね?(冗談交じりに答え)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-27 (水) 22:47:32};
---おっと、悪い…どーりでラクな依頼だったわけだーな(ばつが悪そうに頭を掻きながら)&br;や、スリーサイズも悪かなーんだけど… エクシス、俺らより鼻が利くよな? 最近のフェンサーだけど、どー思うよ?(少し、言い出しにくそうに) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-27 (水) 23:23:26};
---&color(#990000){未だ折れぬ断罪の剣が二振り…フフ、そこ等のチンピラ盗賊程度じゃ敵うべくもないわ&br;あぁ、彼…? 最近は余り見かけない様だけど…そうね、何か…随分とお酒臭い感じがするけれど…}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-27 (水) 23:30:59};
---酒…やっぱりか(ふむン、と嘆息)参ったやーね、アイツほどの使い手が…&br;やっぱ、アルマスのことが尾を引いてンのかねー… -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-27 (水) 23:37:38};
---&color(#990000){彼だってお酒位飲みたくなる事位あるんじゃない? その…少し行き過ぎかも知れないけれど…&br;あぁ…あれ以来、なのね…隊のムードメーカーだっただけに、ショックが大きいのも分からないでも無いけれどね…}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-27 (水) 23:44:36};
---んー… 多分。 だけどな。 あれ以来なんだわー(沈鬱な面持ち)&br;…ま、でも。その想像通りならもう心配も無用なんだけどなー(ニヤニヤ笑い)&br;エクシスも、良ければ「お帰り」って言ってやってくれよ。詰所にな、懐かしい顔が居るんだわー(時系列を無視してクイっと詰所の方角を指さす) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-27 (水) 23:51:56};
---&color(#990000){成る程、ね…よっぽどショックだった見たいね…普段の彼なら、この仕事じゃ良くある事、って済ませそうな気がするけれど&br;……? あぁ…(言葉の意味を悟り、微笑交じりに溜息を一つ) …全く、心配かけるわね、あの子…&br;そうね、もう少ししたら顔を出すわ。私も少し気持ちを整理してからじゃないと、あの子の顔見た途端、変な事になっちゃいそうだもの   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 00:03:26};
---心配かけられた分、手荒い歓迎もありかと思ったけどなー… ん、俺もちっと落ち着くことにするかねー(苦笑し、深呼吸)&br;これで、隊がまた活気付きゃいーんだが…もしフェンサーが変わらずに居るよーなら、一度声かけてやってくれなーかな? 他に何か、あるのかも知れなーし(頼む、とばかりに片手で手刀を切り)&br;…んじゃ、来月の依頼でなー(満面の笑みで帰っていく) -- [[フランシス>名簿/379808]] &new{2010-01-28 (木) 00:12:23};
---&color(#990000){手荒過ぎて、また居なくなられる様なのは勘弁よ? 唯でさえ、ウチの組織は手加減効かないんだから…&br;そうねぇ…あのコが居なくなってから、灯が消えた見たいだったもの…けれど、明かりはまた付いた…後はまた、何時も通りよ、きっと。&br;ええ、了解したわ。 …その変わり、貴方にも一つ、お願いして……いえ、やっぱり後にしておくわ……それじゃ、また来月ね }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2010-01-28 (木) 00:16:23};
-エクシスさんエクシスさん…護衛任務何で回ってこないんでしょう。&br;このままじゃ回ってくる前に燃え尽きちゃいそうですよねー…(眉間に皺を寄せて難しい顔をして) -- [[アノニマス>名簿/379806]] &new{2009-12-28 (月) 20:44:26};
--&color(#990000){フフフフ……危うく護衛受ける前に燃え尽きる所だったわよ…(ぐったりとテーブルに突っ伏しながら)&br;本当にそうね…こんなに回って来辛い物だったのかしら…? もう一年以上になるのよねぇ…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 20:54:59};
---一年、早いものですよねー。何かしたかといえば巡回くらいしかしてないですけども&br;あまりの回ってこなさに皆さん士気が下がっているのです… -- [[アノニマス>名簿/379806]] &new{2009-12-28 (月) 21:02:28};
---&color(#990000){組織が立ち上がって一年か…まぁ、巡回は通常業務だしね。最近は…スラムがキナ臭いんだったかしら…&br;下がるわよ、そりゃあ…護衛を受ける為に組織されたんですもの…本末転倒よね、このままじゃ…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 21:04:49};
---個人警護みたいなお仕事もあるはあるみたいですけど今は閑古鳥みたいですね…&br;スラムというか…妙な集団が町の彼方此方で出没してる感じです、統率の取れた屍兵って感じでした…(若干悔しげな表情)&br;この辺で何か盛り上げねばと!とは思うんですが…何するのが良いんでしょう(やはり難しい顔で) -- [[アノニマス>名簿/379806]] &new{2009-12-28 (月) 21:17:11};
---&color(#990000){中々難しいわねぇ…&br;貴方が最初の遭遇者だったわね? 火器で武装してるっていうのが厄介な所ね…私達の得物は殆どが剣…&br;剣対銃じゃ、剣の不利は隠し様も無いわ… …統率が取れてるなら、何処かに頭がいる筈よね? そいつを見付けて抑えられれば…&br;最近は詰め所も寂しいものね。私も少し忙しくて中々顔を出せないし… 盛り上げる、か…そういえば前、隊員同士の親睦会がどうのって話、出て無かった?   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 21:24:02};
---そなのですよ…無様に敗走を強いられたのです。&br;私も同感です、たぶんリーダー格か黒幕がいると思うのですが…&br;あー…何かあったような、宴会とかそんな感じでしたよね。 -- [[アノニマス>名簿/379806]] &new{2009-12-28 (月) 21:33:28};
---&color(#990000){飛び道具相手じゃ仕方ないわよ? それに、私達の殆どがまだようやく一人前になったかならないか位の腕だしね…&br;骸を操るとなると…ネクロマンサーとかそういう類かしら… 何にしても厄介な相手ねぇ…聖職者にでも頼りたくなるわ…(ふぅとため息を一つ)&br;そうそう。そういうのでもやったら、少しは盛り上がるかしら? 或いは、合同で訓練、とかね。互いの実力を知る良い機会かも。&br;背中を任せる事も在り得る仲間だし、互いの力を知っておくのは良い事だわ。   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 21:40:51};
---やっぱりそういうのがいそうですよね…武装した亡者が自然に沢山現れるなんて不自然極まりないですし&br;お祭り騒ぎがやっぱりいいのかもしれませんね…開催時期が問題ですね&br;なるほどー…模擬戦みたいな感じですかー、護衛班と襲撃班に分かれて団体戦とかも面白いかもですね -- [[アノニマス>名簿/379806]] &new{2009-12-28 (月) 21:53:25};
---&color(#990000){確かに動死体や死霊の類は、冒険先で見掛ける事もある様だけど…そういうのとはあからさまに違う様だしね。&br;一度盛大に馬鹿騒ぎして、仲間内で打ち解ければ、自然と普段の会話も弾む様になるんじゃない?&br;開催はやっぱり夏場とかクリスマスとか…そういう時期かしらねぇ…&br;そう。中々楽しいと思うわよ? 普段護衛受けられない鬱憤を晴らs…コホン …兎に角、今私が思い付くのはこの程度かしらね…ありきたりだけれど…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 22:00:12};
---兎も角、見回って情報を集めるのが先決のようですね…&br;開設何周年とかそういう時期とか、あとで議題として提示してみましょう&br;とりあえず、見回り行って来ます!(元気に飛び出していく) -- [[アノニマス>名簿/379806]] &new{2009-12-28 (月) 22:08:45};
---&color(#990000){その様ね…私ももう少し暇ができたら見回って見るわね? スラムには、たまに所用で出掛けるのよ&br;ええ。 気を付けてね? もし連中に遭遇しても、深追いしちゃ駄目よ。   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 22:11:59};
-エクシス、ごきげんようっ(上品というよりは背伸びをした子供のようなパワフルな声で)ようやく部品の一つを手に入れられたわ!&br;(そういって取り出したのは部品というよりも何かの原石にも見える魔導力の結晶) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-28 (月) 08:39:27};
--&color(#990000){あら、久しぶりね…? 何だか偉く機嫌が良い様だけど?&br;あぁ、例の…大分高価で希少な物なんでしょう? 良く手に入ったわね…(言いながら、部品を見詰め)&br;…部品って言うから、てっきり機械的な物かと思ってたけど……鉱石? かしら…? -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-28 (月) 20:53:21};
-(幾度か詰所で顔を合わせただろうか。どんな意匠を凝らしても悪趣味の域を脱せない金色の騎士が、獣戦士の下を訪れる)&br;(毎度のことながら、言葉は発しない。唯一枚、次回の依頼用紙だけを携えて) -- [[フェンサー>名簿/379825]] &new{2009-12-22 (火) 20:06:16};
--&color(#990000){お疲れ様。大した依頼じゃなくて良かったわね…護衛ならもっと良かったのだけれど。   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-23 (水) 20:08:19};
-はぁ…はぁ…少し…休ませてもらえないかしら…(顔を真っ赤にしてスカートの裾を握りながら) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 18:55:01};
--&color(#990000){あら、ご無沙汰ね…ええと…(そういえば名前も聞いていなかった事を思い出し) &br;まぁとりあえず入って?(室内へと通しながら)…体調でも悪いの? 顔真っ赤よ…?  }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 20:26:53};
---ありがとう…あ、そっか 名前アンゴランよ…(はぁはぁと呼吸を荒げながら椅子に力が抜けるように座り込む)&br;ええ…はぁ…そんなところかしら(何かを耐えるように已然としてスカートの裾を握り続けている) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 20:31:59};
---&color(#990000){アンゴラン、ね…私の名前も言って無かったわよね? 私はエクシス。 …職場じゃ「エクスキューショナー」って呼ばれてるわ。&br;……トイレならあっちだけど?(トイレの位置を指で指し示し) }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 20:36:28};
---エクシスね…す、少し長くなるかもしれないけれど借りても良いかしら というより…かしてっ&br;(ふらふらとトイレに駆け込んでいく 時折くちゅっというぬめった音とくぐもった媚声が漏れて来る) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 20:46:06};
---&color(#990000){良いけど…本当に大丈夫…?(顔を覗き込み)&br;……貸して……って、ナニしてるのかしら、あの子……(僅かに染めた頬に手を添えて、頬杖つき、極力意識せぬ様にと視線を窓の外へと向ける。 …が、獣の鋭敏な聴覚が、どうしてもその音を捉えてしまう)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 20:56:15};
---はぁ…はっ…ん…やば…(少し慰めたら落ち着くかと思ったら…スイッチ入っちゃったよぉ… 発情の始まった体を慰めて落ち着けようとしているらしい)&br;(が、事情が分からないエクシスには理由が想像もつかないだろう)…う…ぁ!(ギッギッっと中でひときは大きな音を立てる) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 21:07:10};
---&color(#990000){……ヤバいのはこっちよ……もー……(テーブルに突っ伏し、半ば耳を塞ぎたい衝動に駆られつつ)&br;……(内心、早く終わってーと願わずにはいれない獣人)}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 21:14:43};
---…はぁはぁ…長引いちゃってごめんなさいね(足に来ているのかガクガクと笑う足を引きずるようにトイレから出てきて)&br;おかげで…かなり落ち着けられた…わ(ぽっと赤い頬は先ほどの余韻を感じさせて) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 22:06:29};
---&color(#990000){……お疲れ様(相変わらずテーブルに突っ伏したままで)&br;…貴方ねぇ…一体ナニを……いえ、何でも無いわ……(言いかけて口を噤み)&br;何か飲む? 折角だし、少し休憩していったら?   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 22:12:47};
---はぁ…(エクシスさんも体調悪い…のかしら テーブルに突っ伏すエクシスを見てはっと自分の行為を思い出す)っ!&br;それじゃあ何かいただこうかしら…休憩させてもらえるとありがたいわ -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 22:16:29};
---&color(#990000){……悪いけど……聞こえてたわよ、全部……この耳でね(耳を動かして見せ)&br;そ。珈琲で良いかしら?(言うなり、キッチンへと立ち)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 22:17:35};
---(さらに赤く染まる顔、今度はこっちがテーブルに突っ伏して)…覚悟はしてたけれどしにたい&br;はい、コーヒーお願いします…ぅー… -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 22:26:38};
---&color(#990000){全く、突然尋ねて来たと思えば…なんだって、その…あんな…&br;(暫し後、珈琲を満たしたカップ二つと、ミルク、砂糖などを持って戻る)はい、お待たせ…ミルクと砂糖はお好みでね。(言いつつ、自身はカップにブランデーを数滴垂らし)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 22:29:52};
---正直に言った方がいいのかしら…恥ずかしいから耳を借りるわよ(ウサギと合体したせいで発情体質になった事を話して)&br;ありがとうね(ミルクと砂糖をたっぷりといれて)本当だったら迷惑かけたくなかったのだけれど…&br;前に知らないおじさんに連れてかれそうになったりしてたから怖くってね…(コーヒーを口にして一息ついて) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 22:36:24};
---&color(#990000){そりゃあ行き成りやって来て、理由もなくあんな…だったら怒るわよ…? ん…?(耳を傾け) &br;……なるほど、ね……この間言ってた、兎の特性って奴かしら?&br;そりゃ所構わずあんなだったら連れて行かれもするわよ…冒険者なんてのは特に、血の気もあっちの気も多いんだから…あ、同性だからって信頼できない場合もあるわよ?(意地悪そうな笑みを作り)&br;…まぁ、私で良かった、という所ね、今回は…(珈琲の香り、それと混ざったブランデーの香りを楽しんだ後、口へと運ぶ) }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 22:41:24};
---そ、耳は良く効くようになったけれど一緒にウサギみたいに年中いつでも…ってなっちゃったのよね&br;気をつけるわ…見ず知らずの人間につれてかれないよ…へ?同性も危ない…のね(あわわっと体を引いて)&br;ええ、本当に助かったわ…本当に(口の中に広がる甘みと苦味を楽しんで気持ちを落ち着ける、大分落ち着いてきたようだ) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 22:49:55};
---&color(#990000){普通の人も、機会さえあれば年中発情してる様な物なんでしょうけど…大変ね…冒険中とかどうしてるの? 数日かかっちゃうし…まさか他の冒険者と…?&br;ふふ、私にそっちの気は無いから大丈夫よ? あったら多分、もう貴方お嫁に行けて無いわ(後半部は冗談めかして呟きつつ)&br;早い所…分離技術…だっけ? を見付けないとね。でないと、本当に何時かお持ち帰りされちゃうわ、そんなの…  }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 22:55:37};
---冒険中は…そ、そんなことしてないわよ! 発情が起きないようにみんなが寝てる間に…その、ごにょごにょ&br;…本当に気をつけるわねエクシス 何だかわたしが思っている以上に狙われそうだから(もうっと冗談に軽く頬を膨らませて)&br;分離技術は急がないといけないのだけれど部品が貴重でなかなか手に入れられなくてね、大事になる前に戻れるといいなぁ程度だわ うぅ -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 23:05:28};
---&color(#990000){あぁ、なるほど…皆まで言わなくて良いわ…&br;ええ、その方が良いわ…古臭いけど、貞操は望んだ相手に、ね…。尤も、私みたいな獣交じりは何時までも売れ残りでしょうけどね&br;部品か…冒険の報酬じゃあ中々厳しいわよね。特にまだ半人前程度じゃ、報酬なんて雀の涙だし…}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 23:12:44};
---はい、気をつけま…エクシスさんそんな風に言われなくても大丈夫よっ(エクシスを気遣うように元気な声で)&br;姿かたちで判断するなんて今のわたしからすれば旧世代的よっ(ここまで言い切って少し言い過ぎたかなと大人しく座って)&br;でもいずれは完成させるわ、エクシスさんコーヒーごちそうさまでしたっ(すっくと立ち上がりお辞儀をして) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 23:18:15};
---&color(#990000){『さん』は余計よ? 呼び捨てで構わないわ…呼び辛いなら、エクスでも。&br;そう言って貰えるとありがたいけど…でも、やっぱり獣じゃあね?(苦笑いを浮かべ)&br;ええ、頑張って。大変な事になる前に、ね?   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 23:21:27};
---それじゃあエクス、今日はこれで失礼するわ(荷物を背負ってもう一度深くお辞儀をする)&br;ばいばーい(手を振りながら元気よく外へ飛び出す姿は容姿相応に見えただろう) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-19 (土) 23:28:09};
---&color(#990000){ええ、それじゃ、ね?(手を振って見送り)&br;……ふー……皆、何かしら苦労してるのねぇ……   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-19 (土) 23:33:05};
-…秘奥義・挨拶返し……(よく分からない構えを取りながら現れる) …こんばんは、エクシス&br;わたしの方、怪我も治ったから…挨拶に来たの …あなたの剣、突きができない作りになってるの…? -- [[ピア>名簿/379838]] &new{2009-12-17 (木) 19:52:14};
--&color(#990000){……どんな技よ、それ……こんばんわ、ピア&br;あら、完治したのね? それに…不安がってたけど、今月も無事だった様ね?(無事を確かめ、顔を綻ばせ)&br;ああ、これ…見るのは初めてかしら?(ずい、と自らの前で得物を持ち) …エクスキューショナーズソード。その名の通り、処刑人の剣。&br;元々戦向きの剣じゃあ無くてね…罪人の刑執行用なの。だから突く必要は無くて、この形って訳(剣先をそっとなでながら)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-17 (木) 20:28:01};
---なんとなく、挨拶返しの中に 必殺技っぽさを感じたから…試しに言ってみただけ。&br;ギロチンの代わりみたいなもの…? 不便そう… -- [[ピア>名簿/379838]] &new{2009-12-17 (木) 21:10:49};
---&color(#990000){…ど、どの辺に… 返し、の辺りかしら…(半ば真剣に悩みつつ)&br;まぁ、言うなればそうね…持ち運べる断頭台って所かしら。 斬撃にしか使えないから、戦い方は限られて来るわ。   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-17 (木) 22:09:52};
---あってる。 カウンター技として、挨拶返し返しなるものも……ある。 この技はフィクションです。&br;なら、わたしと似たようなもの… わたしも、突くしかできない。振ったらまず、折れる… -- [[ピア>名簿/379838]] &new{2009-12-17 (木) 22:19:38};
---&color(#990000){其処まで派生させなくても…&br;貴方の得物は…突き専門のレイピア見たいね? 確かに、それで斬撃したら折れてしまうのも当然…&br;レイピア用の剣術は、刀身が折れない様、負担をかけない物だって聞くけれど…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-17 (木) 22:26:15};
---更に挨拶返し返しがっ……!!(舌を噛んで悶絶する) ……やるわね、あなた。&br;えぇ、普通の剣を振っても なぜか折ってしまうから…突きだけしかしないように、これを選んだの -- [[ピア>名簿/379838]] &new{2009-12-17 (木) 22:32:24};
---&color(#990000){いや、私何もしてないわよ!?&br;…ある意味特殊な才能…かしら…? コードネームは体を現すって訳ね。   };  -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-17 (木) 22:38:15};
---うん わたしが自滅した……この技は危険ね&br;もしそうだったら…あなたは、処刑人の称号…似合うかもしれない  それじゃ、わたしはこれで。 -- [[ピア>名簿/379838]] &new{2009-12-17 (木) 22:51:04};
---&color(#990000){ふふ、ありがとう…其処まで行けると良いのだけれどね… ええ、それじゃ、また   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-17 (木) 22:53:26};
-………ここか。元気か?エクシス(相変わらずの無口でひとまずは生存確認をするように声を出す) -- [[テュヴェール>名簿/379861]] &new{2009-12-16 (水) 23:00:59};
--&color(#990000){あら? スティレットじゃない。ええ、御蔭様で。特に怪我らしい怪我も無いわ。&br;そっちはどう? 変わり無し、かしら?   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 23:04:34};
---…うむ、良くも悪くも。………このままでは、剣を得るどころではないな…&br;(討伐ばかりが来て護衛が来ない、という意味で良くも悪くも。その事に若干苛立ちを覚えているようだ) -- [[テュヴェール>名簿/379861]] &new{2009-12-16 (水) 23:23:25};
---&color(#990000){どうも、経験の浅い冒険者には護衛依頼、回してくれないらしいわよ?&br;私は…そうね、暫く討伐で慣らしてから行こうかと思っているのだけれど…でも、護衛を始めるなら早い方が良いわよねぇ…(頬杖を付き、ため息一つ)   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 23:29:30};
---ならば…そちらが先か。……護衛の任を受ける前に…死ぬのだけは、嫌だな……&br;(一見して自分よりエクシスが強いと見、エクシスの方が先に護衛を受けられる事を羨む) -- [[テュヴェール>名簿/379861]] &new{2009-12-16 (水) 23:36:03};
---&color(#990000){あら、そうかしら? 登録時期は一緒だし…余り違わないかもよ?&br;ふふ、それは誰もが思う事ね…組織内を見回しただけでも、もう既にちらほら欠けて来てるのが怖い所ね…お互い、早々に落ちる事だけは避けたいわ…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 23:39:24};
---ふふ…そうだといいな。(慰めを素直に受け止め、微笑む) 全くだ。…折角出会ったのだ、詰まらぬ終わりは…嫌だ&br;……では、そろそろ失礼する。またな -- [[テュヴェール>名簿/379861]] &new{2009-12-16 (水) 23:52:21};
---&color(#990000){…そうね。まだ、私達は何一つ成し得ていないもの…このまま終わる訳にはいかないものね?&br;ええ、それじゃ、また…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-17 (木) 00:04:25};
-挨拶回りしてる人には挨拶しとかないとなー、私殆ど家にいないし&br;そんな訳でおっす、一応同僚のマイだよー よろしくねー -- [[マイ>名簿/379940]] &new{2009-12-16 (水) 22:03:08};
--&color(#990000){「白鞘」のマイ、ね…私はエクシス…エクスでも構わないわ。宜しくね?&br;…所で、貴方もお仲間…かしら?(耳を見て)…と言っても、私は少しばかり事情が違うんだけどね…}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 22:05:32};
---じゃあエクス、かな?シンプルイズベストだよね&br;果てさて、見た目は随分違うけど……お仲間かもね?(自分の耳をつまんで見せて)なに?生まれつきじゃなくて魔女の呪いだーとかそーゆーの? -- [[マイ>名簿/379940]] &new{2009-12-16 (水) 22:11:30};
---&color(#990000){ええ、それで良いわ。(くすりと笑い) コードネームじゃ長過ぎるし、エクシス…ってちょっと呼び辛いしね?&br;産まれ付きではあるんだけどね…私の家族に、獣人は居ないのよ。純粋な人間同士から産まれた獣人って訳。突然変異って奴かしらね…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 22:17:47};
---正直コードネームとか恥ずかしいし……私の事もマイって呼んでよね&br;へー、珍しい事もあるもんだ 大変だねぇ、突然変異か先祖帰りか知らないけど -- [[マイ>名簿/379940]] &new{2009-12-16 (水) 22:20:00};
---&color(#990000){ま、仕事上の呼び名だし、そう使う事も無いでしょ。ええ、それじゃ、私もそう呼ばせて貰うわね、マイ?&br;そんな訳だから、小さい頃は結構苦労したものよ? 一人だけ、周りと形が違うんだから…今はそうでも無いけどね&br;それにほら…今はマイみたいなお仲間もいるしね? 組織内にももう一人、お仲間がいたわね…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 22:24:43};
---名乗り所は考えないとねー、あんま呼ばれないといいな うん、そうしてよエクス&br;そりゃまぁねぇ、人間から獣人が生まれてきたら大騒ぎだろーなってのは想像付くよ&br;そっか、じゃあ良かったね ここじゃ誰も変な目で見やしないだろうし……もう一人いたっけ、今度ちゃんと見とこ&br;んじゃまそーゆー事でご挨拶ね また気が向いたら遊びに来るかもよ?じゃーねー -- [[マイ>名簿/379940]] &new{2009-12-16 (水) 22:29:03};
---&color(#990000){…そういえば、どういう局面で使ったら良いのかしらね、コードネームって…&br;ま、この街自体、凄い数の人種や種族が集まってるから…&br:ええ、それじゃまたね、マイ }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 22:31:59};
-正真正銘の獣人さんかしら?そういえばこの街でははじめて見るわね…(無意識のうちに姿を目で追って) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-16 (水) 00:39:54};
--&color(#990000){お生憎。こんな形だけれど、獣人っていうのとは少し違うのよね…&br;そういう貴方は…エルフ…なのかしら?   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 01:49:30};
---えー…あなたもワケありでその姿にされたとかなのかな?&br;わたしの場合は実験事故で運悪く巻き込まれて…うさ耳ダークエルフになったわ(ぴぴっと左右に動くウサギの耳) -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-16 (水) 01:59:10};
---&color(#990000){それもまた少し違うのよね…(曖昧な笑みを浮かべ)…産まれ付きなのよ。そうね…言うなれば、突然変異、とかそういった類になると思うわ。&br;両親とも、普通の人間なのだけれど…私だけこんな形で生まれてしまってね。&br;それはまた難儀な…一体どういう実験だったの?&br;//当方活動限界故、文通モードになりまするー ごめんなさいー!   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 02:04:03};
---なる・・・ほど・・・先天性型の突然変異というわけだったのね、神話では耳にしたけれどまさかこの目で見ちゃうとは&br;ウサギと空気を混ぜて試験的に透明なウサギになる実験をしてたのだけれど空気のカプセルの方にわたしが間違って入ってしまって&br;実験を中止しようとしたのが裏目に出て施設は大破、実験は成功 でも分離技術がまだ出来てない&br;おかげでウサギの特性も本能的に来るわよ//あいあいさーおやすみー -- [[アンゴラン>名簿/379619]] &new{2009-12-16 (水) 02:09:24};
---&color(#990000){そうなるわね…かなり特殊なケースでしょうけど…。&br;…また奇妙な実験をした物ね…? って事は、元に戻れない…?&br;その分離技術とやらが出来れば…私なんかも普通の人になれるのかしらね…(アゴに手を当て、暫し考え込み)&br;兎の特性? というと…? まさかニンジンが好物になっちゃった、なんて事じゃ無いわよね(くすりと笑いながら)  }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-16 (水) 19:41:25};
-獣人で状態がゴロゴロって喉をならしてんのかねぇ へっへ -- [[骨>名簿/380073]] &new{2009-12-15 (火) 22:55:02};
--&color(#990000){別にそういう訳じゃあ無いんだけど…特にする事も無くてね。&br;後、言っておくけど、私は獣人じゃ無いわよ? …所で貴方は? 貴方こそ、人には見えない形の様だけれど。   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-15 (火) 22:58:08};
---へー、長い耳にふさふさなシッポが付いてるけど違うのかい 色々いるんだねぇ&br;へっへ、こちとらごくありふれた骨、死にぞこないの骨さ -- [[骨>名簿/380073]] &new{2009-12-15 (火) 23:03:57};
---&color(#990000){私の両親はどちらも普通の人間。そして私は間違い無く母さんのお腹から出て来た。 獣人じゃ無いわ。&br;…極有り触れた骨が歩いたり喋ったりするかしらね…骨なのに死に損ないとは面白い事言うわね?&br;それで? その骨さんがこんな所に何の用? 怪物に間違われてすぱっとやられちゃうわよ? 私のお仲間なんかにね。   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-15 (火) 23:08:36};
---へっへ、おっかねぇおっかねぇ 特になにかある訳でもねえし&br;バッサリやられるまえに退散するかねぇ -- [[骨>名簿/380073]] &new{2009-12-15 (火) 23:22:42};
---&color(#990000){まぁ、貴方が人を襲ったー…とか通報でもされない限りは大丈夫でしょうけど。&br;あらら、何だか追い出しちゃうみたいで悪いわね…別にそういうつもりじゃ無かったのだけれど…&br;お詫びに次はお茶位……飲めないか、貴方、その体じゃ…   }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-15 (火) 23:25:42};
-初めての冒険で組織の者と同行とは、これも何かの縁だね。&br;腕は立つようだ。これからもよろしく頼むよ、エクシス -- [[ジーウ>名簿/379911]] &new{2009-12-14 (月) 23:26:53};
--&color(#990000){…え? あらホント…確認してなかったわ、ごめんなさい&br;本当、組織の同期と一緒とはね…ええ、此方こそ。因みに、私のコードは「エクスキューショナー」よ。 }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-14 (月) 23:31:11};
---「処刑人」か、我々らしいな(薄く笑って)私のコードは「アンサラー」だ。神話の剣なんて身の丈に合わない(肩を竦め)&br;私は名でもコードでも好きな方で呼んでくれて構わない。そちらはご希望があるかな? -- [[ジーウ>名簿/379911]] &new{2009-12-14 (月) 23:37:49};
---&color(#990000){罪人にとっては正しく、だしね、私達は。(微笑みを返し)&br;アンサラー…『回答者』…いえ、『報復者』の方かしら?&br;私も好きに呼んでくれて構わないわ。どちらも呼び辛ければエクスでも。&br;どの道偽名…呼び名があれば足りるだけの話だしね。  …ふふ、しかし貴方も物騒な組織に加わったものね?}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-14 (月) 23:44:07};
---いちいちコードで呼ぶのも面倒だ。お言葉に甘えさせて貰おう、エクス&br;『報復者』にとってはうってつけだった。動機はそれだけで充分……即決だよ(実にあっさりとした口ぶり) -- [[ジーウ>名簿/379911]] &new{2009-12-14 (月) 23:54:38};
---&color(#990000){それじゃ私も…そうね、名前で呼ばせて貰うわ、ジーウ。コードで呼ぶのは仕事の時だけにしましょ?&br;…成る程。貴方も何かしらあった口、ね。まぁ、何か無い者は居ないのでしょうけど…。&br;…私は…いえ、私も組織と利害が一致した、って所かしら…。 }; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-14 (月) 23:59:12};
---それが自然のようだな(心得た、と頷き)&br;…どんな事情を抱えていようと。同僚として信頼できる腕があるなら十分だ(相手の過去には立ち入らないのがマナーだ。首を突っ込んだところで厄介事の種にしかならない)&br;(時計を見て)さて、私はそろそろ塒に帰ろう。それではまたな、エクス -- [[ジーウ>名簿/379911]] &new{2009-12-15 (火) 00:10:41};
---&color(#990000){…そうね。(肯定し、微笑を浮かべる。、内心、事情を伝えた場合、断罪されるは私自身であろう、等と思いながら)&br;もうこんな時間…次の仕事に差し支えるわね。ええ、それじゃ、また、ジーウ。}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-15 (火) 00:16:52};
-&color(#990000){……こんな所ね。寝ましょ……(荷物を置き終わり、ぱむぱむと手を払った後、ベッドへと身を横たえる)}; -- [[エクシス>名簿/379833]] &new{2009-12-14 (月) 02:58:41};