[[君は再び九つのタリスマンを集めなければならない>名簿/503616]]

-さて、働くか…… -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-25 (日) 23:44:40};
-(ばさっ!と橋の下で野宿する白王のすぐ近くに本が落ちてきた) あー…! …そこの人、ぶつかってないかしらー…! (続いて上から声)&br;ごめんなさいねー、うっかり落としちゃってー…! 怪我、ないかしらー? (上から覗く女の姿だ) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 00:41:43};
--何、頑丈さには自信があるので問題ない(丁度分厚い本の角が頭に当たったが気にしていない)&br;ふむ、本はそれほど汚れていないが、角はつぶれているかもしれん(拾い集め始める鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 00:50:53};
---ごめんなさーい…! (頭に当たったのを見れば、思わず両手を合わせて上から謝る あわてた様子でぱたぱたと橋を回って土手に下りてくる)&br;はぁ、はぁ… あ、ごめんなさい、有難う御座います (拾って貰って居たので、自分も一つだけ拾う それと白王の腕の中の本で全部だ)&br;捨てたわけじゃないのよ? その、ちょっと馬車に驚いてしまって…酷い運転だったのよ (落とした理由を告げながら、それを受け取ろうと) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 01:07:27};
---見ての通りの面の皮だ、早々傷は入らんよ(苦笑しているつもりだが鎧のような外皮が軋みどう見ても口が裂けているだけに見える)&br;この辺りはまだ慌しいな、まあ、それも已む無しか、落とさないように何か袋があればよかったのだがな、見ての通り物持ちが悪い性分だ(寝床にしている茣蓙以外録に無い)&br;うむ、本を縛れそうな紐すらないな、すまぬ(仕方なくそのままマーリンへと本を返す) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 01:11:14};
---面の…? きゃっ (そこでやっと気付く 鎧でも着てるのかと思ってたが、これが素顔だ 裂けた口の奥の牙に目を瞬かせた)&br;(しかし、普通の町娘と違い、そこで泣き出したり逃げたりせず、慌てて口を片手で押さえて、すぐに謝る) ごめんなさい、驚いてしまって&br;有難う、大きな人 気にしないで、落とした本を拾ってくれただけでも嬉しいわ (そう言って微笑み、受け取った本を胸に抱える)&br;でもー…貴方は何でこんなところに? まだ寒い時期なのに…旅の人かしら -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 01:16:57};
---いや、気にしない、同族でもここまで外見が特異なのは俺の種族ぐらいだろう(同郷の鬼にすら気味悪がられる事も少なくないのでもう慣れてしまっている)&br;白王だ、姓は、面倒なので名乗る必要も無いだろう、落とさないように気をつけてな(抱えなおす際に胸を見てしまうのは男の性だった)&br;うむ?ああ、例の事変に巻き込まれてな、宿に入りたくともこの身長では寝床の確保も難しいときた、だから野宿をしている、なに、慣れれば悪くないものだ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 01:23:30};
---それにしても…立派な身体ね 確かに、本位なら当たっても大丈夫そう 下に居たのが貴方で良かったわ&br;(冗談を言って少し笑ってから、) ハクオウね 私はマーリン よろしく? (本に押し上げられるふくよかな胸なのである)&br;ああ、貴方も? (その言葉だけで、女の境遇も分かるだろう) お互い大変だけど…貴方は尚更ね、その身体では、普通のベッドは難しいでしょう&br;でも、出来れば早くお宿を見つけなくてはね、ハクオウ 良い所があったら、教えてあげる 本を拾ってくれた御礼になるかしら -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 01:31:22};
---体躯にだけは自信がある、確かに人間だったら痛い何処ろではすまなかっただろうなぁ(痛くは無くともそれなりに衝撃はあった)&br;マーリンか、よろしく、しかしこれだけ本を集めるとは、本屋か何かか?(明確に瞳の無い種族なので視線の動きが余り分かりにくい、今ほど自分の生まれに感謝した事はなかった)&br;マーリンもか、この辺りは元から亜人も多いが、この地区に限ればそうではないようだな&br;うむ、できればあるといいのだが、まあ無くともなんとかなってきた、これからもなんとかなるだろう、とは言え、その時は頼らせてもらおう -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 01:40:13};
---今度から気をつけるわ (ごめんなさいね、と長い耳を下げてもう一度謝る)&br;ええ、よろしく そうよ、サプレスの悪魔も、今は町の古本屋のアルバイト 人生は分からない物ね (エプロン姿で笑う ぜんぜん視線に気付いていない)&br;何とかなると言っても、頑強な身体でも無理は祟るものよ 衣食住は整えないとね ええ、頼って頂戴な&br;(にっこりと、悪魔とは思えないような笑顔を向けてから、またね、と残して土手を上がって行った 人間と同じように徒歩でだった) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 01:44:02};
---今度は袋か箱に入れて運ぶようにした方がいいな、それか運ぶ量を減らすかだが&br;アルバイトか、俺も日雇いの仕事はしているが、やはり世の中は金か……(服の上からこれなら90はあるなと勝手に目測を立ててみた鬼)&br;ご忠告痛み入る、確かに無理はしない方がいい、それではまた縁があればな(よい物を見た、と一人満足していた鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 01:50:07};
-おっちゃんあれだね でっかいよね(土方仕事の休憩中弁当を食べながら話しかける)&br;おっちゃんと似た感じの女の人会ったことあるけど男は大体そんな感じなの? -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-26 (月) 23:32:56};
--うむ、体格には自信がある、が大きすぎるのも不便だぞ、宿に入れないどころか食事所も限られる&br;いや、俺の種族に限れば男はこうだが女性はそれほどでもないな、概ね6尺前後か(約180cm、やや長身女性が主流の種族) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 23:41:01};
---たしかにその大きさじゃ普通の店じゃ入れないよね・・・&br;鬼っていうんだっけ それもひとくくりじゃないんd・・・(六尺と聞いて指折り換算) 俺よりもめっちゃでかい・・・ -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-26 (月) 23:48:08};
---お陰で出前か立ち食い蕎麦ぐらいしか利用できなくてな、不便極まりない&br;鬼の一種だな、どちらかと言えば戦鬼等と言われる種族らしいが、この辺りのオーガと呼ばれる種族も厳密には鬼の一種だと聞く、しかしな、俺が10尺でこのあたりが平均の男と並ぶと小さく見える、確かに普通の人間と比べるとそれなりに大きいが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-26 (月) 23:51:00};
---異世界とくっついたんだし全種族対応の食堂とかそろそろ出来てもおかしくない気もする&br;オーガかぁ・・・強いって聞くしやっぱりおっちゃんも強いんだよなぁ でかさはパワーだよね&br;ってそれで小さいってもう俺なんて言えばいいのか分からない・・・&br;おっちゃんとかの異世界の人はさー世界がくっついちゃってやっぱり不便? -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-26 (月) 23:58:39};
---しかし体格が人の基準から外れている者はそう多くない、その者の為だけに、となるとやはり無駄とされてしまいそうだ&br;うむ、それなりに腕には自信がある、が、まあ今回の事変の影響もあってかなり弱体化しているが&br;大きい者は15尺はある種族だからな、基準が違うのは仕方ない&br;うむ、便利である反面不便でもある、今のところはやや不便と言ったところか、飯が美味いのは大きい利点ではあるのだが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-27 (火) 00:01:26};
---屋台系が充実するのを期待するしか・・・あとはお弁当か&br;弱体化してても戦ったら倒せる気しないなー 俺も大きくなりたいや&br;ご飯は大事だよねご飯は・・・食べられてれば大抵のことはなんとかなる気がするよ&br;おっちゃん名前なんていうの?俺はトーヤね -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-27 (火) 00:11:54};
---配達してくれる弁当屋はいいぞ、種類も豊富だ、味もいい、こちらでよかった事のひとつだな&br;白兵となれば体格がかなり物を言うからなぁ、しかし狙撃手からすればいい的になりそうだ&br;うむ、食事は大事だ、量があるなら味にも拘りたい、食事があればだいたい乗り切れるからな&br;白王と言う、何かあった時は頼ってくれていいぞ、可能な限り善処する -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-27 (火) 00:34:12};
---俺も何でも屋やってるからハクオーおっちゃんが困ったときはいつでもどうぞ&br;さて、そろそろ休憩も終わるし午後のお仕事頑張ろうかー(伸びをして仕事に戻った) -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-27 (火) 00:45:37};
---必要な時は頼らせてもらおう、うむ、そろそろ休憩も終わりか、賃金を減らされたくなければ頑張るしかないな(角が入る穴を開けてもらったメットを被って仕事に戻った) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-27 (火) 00:49:36};
-(遠くの方からじゃらりじゃらりと鎖の音が近づいてくる、やがて橋の下に一人の鬼がそーっと顔を覗かせ)&br;あ、おった!もぉ、間違えて一個隣の橋に行ってしもたわぁ。こんにちはー白王さん、元気しとる?(両手に焼鳥の串を持って) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 20:16:05};
--おお、イチノヤか、元気だぞ、まあ道に迷ってもちょっとした散歩だと思えば健康的で悪くないかもしれん&br;丁度いい、一つ味見していくか?味付けは大雑把だが(イノシシと思わしき足を小太刀で捌いている鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 20:26:00};
---…!!(笑顔が引きつり)せ、せやなぁ… …なぁ白王さん、ウチ、やっぱり太っとるように見えるんかな…?(そっと焼鳥の串を差し出し)&br;ほ!あらぁ、ししやろか。白王さんが獲ったん? …味見… し、仕方ないなぁ!お言葉に甘えさせてもらおかな!(一転嬉しそうな表情に) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 20:35:25};
---いや?イチノヤが太っているとすれば商店街のおばちゃんは悲惨な生き物になってしまう……あのパワフルさを考えると力士のようなものかもしれないが、感謝する(焼き鳥を貰って)&br;うむ、山で猟師の手伝いをしてな、その駄賃代わりに貰った、血抜きもちゃんとしているから臭みは少ない筈だ(小太刀で一切れずつ切ると炭火で焼いている鉄板に乗せ始める、塩も胡椒も正に適当と言った振り方) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 20:44:33};
---あ、あぁ…おばちゃんいうんはウチらよりも生命力溢れとるからなぁ…。 お土産に買うて来たんやけど、ちょっと冷めてしもたなぁ、ごめんなぁ?&br;へぇ猟師もしとるんかぁ、逞しいなぁ…(肉の焼けるこうばしい匂いに頬が緩み)…ん、この鉄板はどうしたん?新しい私物やろか? -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 20:58:15};
---どう見ても単なる人間なんだが、凄まじい生命力だ……気にしない、土産物は貰うだけでも嬉しい物だ&br;単なる補助だがな、流石にイノシシを刀でし止めれる気はしないな(適度に裏返すが、どう見ても素手ですありがとうございました)ああ、これは建築現場で貰った、余り物だがスクラップに持って行くのも手間だと言われてな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 21:00:52};
---母は強し、やろか。人間の可能性いうんは計り知れんねぇ…。&br;いのししは速いし重たいもんなぁ…ちょ、ちょちょっ!?あ、熱うないの?(豪快な料理やなぁ、と心配そうに見つめ)へぇ、便利なもんもろたねぇ。また盗まれんように気をつけな、なぁ? -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 21:09:31};
---かもしれないな、伝承の鬼もだいたいは人間に討たれる最期だと思えば可能性に満ちた種族なのだろう&br;大きい物だとそれだけで脅威になるからな、恐ろしい、うん?ああ、別に熱くはないな、外皮は分厚い方だ(皿だけはアルミトレイをちゃんと買ってあった鬼)まあ、これを盗むのは相当に骨だと思うがな(苦笑しながら焼けた肉をトレイに乗せて差し出す、割り箸は一応新品) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 21:19:28};
---怖いわぁ、ウチらも討たれんように気いつけとかんといかんねぇ。(くすくす笑って鎖をじゃらじゃら鳴らす)&br;はぁー、丈夫なんやねぇ。 けどまぁ鉄やからねぇ、何人かで来るかもわからんよ?(…と言ってる間にお皿を受け取り)わーいい匂い、したらいただきまぁす♪&br;(箸でつまんでふーっと息を吹きかけてから口へ、それでも熱々ではふほふとしばらく口の中で転がしてゆっくり咀嚼)…んんー!!(満面の笑顔で親指たてる) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 21:30:41};
---悪事を働かない限りは大丈夫だろう、イチノヤならその点大丈夫と思うが、まあ人間の価値観での悪事、となると別かもしれんが&br;可能性はあるな、しかし持ち歩くわけにもいかんが、どうしたものか(自分用の肉は直接手づかみで)うむ、猟師の腕もよかったが、臭みが少ないとやはり美味い&br;ああ、酒もあるぞ、やはり肉には酒だ(大杯に酒を注いで差し出す) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 21:38:14};
---ふふ、これ以上枷や錘を増やすわけにはいかんでなぁ?しばらくは慎まし大人しいしとかんと。&br;留守中とか、ウチの子ーらに見張りさせとこか?…あかんな、ウチの子ーらが盗んで売ったら大変やし…ならウチが見張りするしか!!1&br;(もぐもぐしながら美味しい美味しいと頷き、飲み込み)いやぁ美味しいなぁこれ!猟師さんに美味しかったー言うといてな、あらぁ悪いなぁいただくなぁ!(杯を受け取っていただく) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 21:53:42};
---いっそ手下を使って自警団でも作ったらどうだ?抑止力として働けばそれなりに認められるかも知れん&br;ああ、それは難しい、イチノヤが見張っていてくれれば安心だが、それはそれで退屈ではないか?&br;うむ、今度手伝う時は伝えておこう、惜しむらくは鍋がないことか、牡丹鍋も悪くないんだが(自分は瓢箪を傾けて直接口に注いでる) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 22:09:19};
---自警団…それよさそやなぁ。したらその前に、もっとあの子ーらの躾をびしっとしたらんといけんなぁ…&br;まぁ、退屈なんは退屈やろねぇ…どっか近所で預かってくれたらええんやけどねぇ?&br;鍋かぁ、ウチの鍋は小さいのばっかりやしなぁ。けどまぁ鍋くらいならどっか市場で買うたら…あっ、また盗まれる…!&br;野宿は大変やねぇ…ん、したらそろそろ帰るでなぁ、ごちそうさまでしたー。またなー白王さーん。(じゃらじゃらかえった) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 22:21:24};
---我流だが刀の使い方程度なら教えれるが、それ以外は基本的に根性論になりそうだな&br;しかしこの大きさを、となると難しい、いっそ橋に括りつけるか&br;鍋、は鋼材を凹ませて作るのが一番簡単かもしれんな、市販品は盗まれると悲しい……&br;うむ、基本的に何の利点もないからな、ああ、また長屋の方にも顔を出させてもらう、お粗末さまだ(暫く残った肉や焼き鳥で酒を煽っていた鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-28 (水) 22:26:26};
-……でかいな……誰かが乗っているのかと思ったがどうやらそうでもないらしい&br;これだけ大きいと普段の生活も難儀しそうだが……(等と呟きながら遠くから眺めてる) -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-08-30 (金) 22:07:55};
--(見られている、と言うのは日常的にあることなので視線に気付いても意識は向けない、敵意や害意は感じ取れない)&br;(日課である大太刀の素振りを続ける鬼、巨体を活かした踏み込みから袈裟掛け、切り上げと図体の割りによく動く) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-30 (金) 22:12:34};
---鍛錬、なのだろうか……ひとを遅う様子も無い所を見ると、危険な者ではないようだな&br;(だが念のため、と光学迷彩スーツを起動し、姿を消して近づいてみる) -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-08-30 (金) 23:01:41};
---(巨体だからこその長い間合いと、大きい得物だからこその圧倒的な突端速度で風切り音を響かせ)&br;む……(近づく者の気配はする、が姿は見えず、相変わらず敵意等は無いが、高位の暗殺者等は敵意や殺意も無く仕事をすると聞くが)&br;SIZE(20){'''喝!'''}(万が一を考え、全方位に鬼気を放つ脳筋) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-30 (金) 23:05:30};
---んなわっ!?(突然の衝撃に吹き飛ばされ転がる、それと同時に迷彩が解除され姿を表す)&br;なっ、なんだ!?何をやった!? -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-08-30 (金) 23:31:13};
---む、やはり隠れていたのか、暗殺者や刺客ではなさそうだが……狸?アライグマ?(尻尾を見て判断に困ってる鬼)&br;鬼気と言ってな、鬼道と呼ばれる物の原型、のようなものだ、妖気の亜種とでも思ってくれればいい(ちゃんと説明はする鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-30 (金) 23:34:08};
---あたた……無駄に親切だな君は……使い手が変われば呼び方も変わる、要するに魔法のようなモノなのだろう&br;別に君をどうこうしようと思った訳じゃない、だがね、君みたいにデカいのは脅威でもあるから姿を消して通り過ぎようと思ったのさ -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-08-30 (金) 23:49:54};
---概ねそう受け取ってくれて構わない、魔法ほど便利ではない物が多いが&br;ふむ、確かにこの大きさの差だと間違えて蹴り飛ばしただけで大惨事だな……少し警戒しすぎた、申し訳ない -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 00:04:39};
-''でっか!!!!!!'' すごいわすごいわ!! そうよねこれこそ鬼って感じよ!! 棍棒は? 棍棒は持ってないの!?&br;(いきなり現れてきゃーきゃー周りを飛び回る吸血鬼モドキ) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-31 (土) 00:35:14};
--持ってないが、いやまて、何を興奮している、大丈夫か?(割と本気で心配してる) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 00:50:20};
---……鬼の割に物腰は静かなのね(てっきり追い払わられると思っていた)&br;いや、私様の知り合った鬼っていうのがどいつもこいつもひょろくて、中には角も生えてないようなのまでいたから、鬼ってそんなもんなのかなと思ってね。アンタは立派に鬼やってるわ。棍棒持ってないのは残念だけど。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-31 (土) 00:52:55};
---こちらに飛ばされてからは慌てるだけ無駄だと悟ったからな、敵意や害にならないなら別に何の問題も無いんだが&br;ああ、確かに俺もこちらに来てから出会ったのは概ね角のみだな、角なし、と言えば忌火がそれか、まあ彼女は鬼巫女ではあったが&br;俺のような鬼はそれほど多くないようだな、まあ、概ね人からかけ離れた姿の鬼は害をなすものが多いのも要因の一つかも知れんが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 01:02:50};
---私様はとても優しいから、無駄な戦いはしたくないのよ。疲れるし。向かってくるなら相手になるんだけどね。それに、アンタの血はさすがにまずそうだわ&br;そうそう、あの性悪鬼女! 鬼であることを証明するために力を見せろ、と言ったら私様のこと折ろうとしたわ! どんな神経してんのよアイツ!!&br;まあ、そんなわけで珍しくてつい興奮しちゃったのよ。アンタは害をなすってやつはしないのね。見た目はとんでもなく凶悪だけど。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-31 (土) 01:14:36};
---血が不味いかどうかを気にすると言う事は、蚊か蛭の妖怪かなにかか(小さいのも納得だと頷いてる)&br;鬼である事の証明、とは難しいな、見た目が角持ちだから鬼、と言うわけでもないだろうから、やはり鬼道や怪力でも見せ付けるか&br;うむ、俺は別に強い訳ではないのでな、徒党を組めば割と簡単に排除されてしまう、見た目は生まれ付いてだ、仕方あるまい -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 01:19:21};
---''吸血鬼よ!!!!''ヴァンパイア! 横文字わかる? そんなちゃちい生き物じゃないわよ!!&br;そう、その怪力とやらを見せてもらおうとしたんだけど、曲げる金属がなくて他に代用品はないの?と聞いたらあろうことか私様を襲ったのよ! 性格最悪よ!&br;はー、そんなナリしてて謙虚なのねぇ……っていうか、強かったら襲うつもりなんだ。修行とかしてたりするの? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-31 (土) 01:22:34};
---吸血鬼、ああ、ニンニクが駄目だったりするあの(凄まじく偏った知識の鬼)いや、それは失礼した&br;しかし吸血鬼なら再生能力もあると聞く、一番手っ取り早く証明できそうだが(間違いなく脳筋の鬼)&br;襲うことで手に入るものがあるなら、それも仕方なしと思うが、今のところは無いから襲う予定も無いな、鍛錬は続けているぞ、怠けていては惰性に流されやすくなる -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 01:28:20};
---私様は特別な吸血鬼だからそんなモン効かないけどね。まあ、謝ったから許してあげるわ。私様は寛大な吸血鬼だからね!&br;再生能力があっても痛いもんは痛いのよ!(そもそもそんなものがあるかどうか疑わしいが)&br;やけに理性的よねぇ……鬼っていうと、なんというかこう、人々の苦しむ顔が見たくて襲ってるみたいなとこない? あ、でも一応修行はしてるんだ。冒険出てたりとか? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-31 (土) 01:37:46};
---ほう、日光の下でも大丈夫な種族もあると言うが、その血統か&br;しかし再生能力があれば肉を切らせて骨を絶つ戦法もできそうだ、俺はそこまで再生できるかが怪しいが、多少肉が削げ落ちる程度ならどうにかなる&br;大昔の先祖はその手の鬼だったそうだ、結局人や人に手を貸す同族に打ち負かされたのだと聞いている、以来、俺の種族は人を襲うのではなく使役される側になる事が多い&br;うむ、一応だが冒険者だ、身分証明にもなるので便利で助かっている -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 01:42:35};
---それの強まったかんじよ。なにせ銀の弾丸とかそういうのも効かないからね! 吸血鬼の弱点をすべて克服した最強の吸血鬼なのよ!(ドヤァ)&br;まあいざとなれば出来るでしょうけど、そんな泥臭い戦い方よりスマートに一瞬でケリを付けたいところね! 吸血鬼は強いだけでなく華麗でなくてはならないのよ!&br;はーん、時代に合わせて進化したって感じねえ……ということは、今はもうそんな感じの鬼はめったに見られないということか。ちょっと拍子抜けね……&br;そ。じゃあもしかしたらどこかで組むかもしれないわね! 私様はアニエス。アンタは? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-31 (土) 01:49:10};
---弱点が無い、と言うのは中々の利点だが、何か思わぬところに弱点があるかも知れん、気を付けた方がいいぞ&br;そう言うものなのか、俺としてはどれだけ戦いを楽しめたか、が重要だったが&br;そんな感じかもしれんな、この辺りならオーガと呼ばれているのが元の種族に近いと思うが、あと俺の種族が使役される側になっただけでまだまだ獰猛なのも少なくないぞ&br;うむ、白王と言う、組む時はよろしく頼むアニエス -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 11:18:27};
-…白玉…じゃなかった…白王…元気にしてた?(わざとか本気か分かりにくいが、言い直して挨拶する。)&br;…離れてても、人ごみでも…分かりやすいのは、少し羨ましい…かも…(見上げるようにして話す。)&br;…でも、洞窟とかは…大変そう、だね…そもそも、入れるの…? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-08-31 (土) 23:35:22};
--何処をどう間違えて白玉になるのかひなたの頭の中を一度覗きたい気分だ、ああ、元気だぞ&br;うむ、見つけやすさは自信がある、隠れるのは苦手だが(見下ろす形になるがちゃんと顔を向けて話をして)&br;狭い洞窟は無理だな、だから護衛を受けるようにしているのだが、偶に他の仕事も請けることになるだろうから困ったものだ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-08-31 (土) 23:47:05};
---…何故って…なんとなく…そっちのほうが、美味しそう…だったし…。&br;…護衛…でも、護衛対象…いる場所、遠くからでも…バレちゃわない、かな…大丈夫?&br;私は…討伐に、してるよ…来月は、交換してもらった…(曰く、俺の方が高いからいいぜ!的な論法で交換されたようだ。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-08-31 (土) 23:57:13};
---……なんとなくだが、ひなたの思考がわかった気がする&br;逆に目立つ事で威嚇にもなる、この体格なら色々と有利でな、態々襲ってくるのは悪党だけだ&br;……やはり騙されていないか、いや、討伐は確かに報酬が高いようだが、あと宿の家賃はどうなった、一応長屋の方には一言伝えておいたが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-01 (日) 00:31:59};
---…何だか、誤解されてる…気がする、けど…。&br;そういうもの、かな…とりあえず、護衛で頑張れるように…祈ってる、ね?&br;…でも、報酬高いよ?…あと、他の4人は財宝いらないから…お得だって…家賃?それは、もう…大丈夫、だよ…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-01 (日) 00:55:51};
---いや、恐らく誤解ではないと思うぞ(試しに露店で買った串焼きを差し出してみる)&br;うむ、お互い無事に仕事を終えたいものだな&br;……それは別の意味で大問題だ、まあ、早々大事にはならないと思うが……そうか?まあ、一度ぐらいは長屋を見てもいいと思うぞ、困った時は駆け込めるだろう -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-01 (日) 01:10:19};
---…流石に、食べないよ?…やっぱり、誤解してる…(一緒に食おう、だったら食べていたが差し出されただけで食べるほど食いしん坊ではないらしい。)&br;…大丈夫、逃げ足と…鼻は自信が、あるから…ね…(鼻によって、敵がいないルートを選んで逃げ帰れたりもするらしい。)&br;…そう、かな…どの辺りに、あるの?(興味がない訳ではないらしく、聞いてみる。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-01 (日) 01:23:43};
---ほう、意外だ、いや失礼だったな、うむ(手っきり食の事で思考が優先されるかと思っていた)&br;それならいいが、待ち伏せは匂いも消す物も少なくない、気をつけるんだな&br;うむ、[[この辺りか>名簿/503598]](手帳代わりにしているノートに簡単な地図を書いてみる、どうにかこうにか読める程度の内容) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-01 (日) 01:36:06};
---…分かってくれたのなら…いいよ……ところで、食べないの?(眠たそうな目で串焼きを見ている。)&br;…罠とかは、苦手…匂いとか、気配とか…ないから、さっぱり…。&br;……白王って…こういうの、苦手?(悪気はないが直球を投げつける。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-01 (日) 01:47:24};
---いや、差し出した以上はひなたが食っていいぞ、俺の分は別にある(串焼きが入っているパックを見せて)&br;やはり罠は避けるのが難しいな、あと護衛だと川での襲撃があるそうだ、あそこも鼻が利かないだろう&br;うむ、体格の差もあって細かい作業は苦手だな(正直に答える鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-01 (日) 01:56:57};
---(文通スイッチを押して謝る。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-01 (日) 02:05:23};
---(気にしないので大丈夫、おやすみなさい) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-01 (日) 02:06:23};
---…じゃあ、いただきます…あ、なら交換で…狼のジャーキーなら、あるよ?(この間冒険で倒した狼肉らしい。)&br;…風向き次第で、襲撃は…わかるよ?…でも、普通は…分かる位置では…来ないよね。&br;…ん、その人の…所持品とかがあれば…すぐに、分かるのに…一応これで、行ってみるね? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-02 (月) 23:05:27};
---なら交換だな、うむ、肉はいい、やはり食うなら肉だな……ところでこれは同族食いか?(ひなたの種族が狼か犬か判別できない鬼)&br;だろうな、匂いを消し音を潜めて来るのが基本だろう、奇襲は本当に厄介だ&br;所持品は持っていないな、まあ、チンピラが多い長屋、と聞けばすぐだろう -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 23:09:41};
---…私は、狼じゃないよ?…コボルドが、近いかも…だけど、人がお猿さん…食べるくらいには、違うかも…。&br;…そういう場合、白王は便利そう…弓とか、盾になるね…護衛の対象も、安心…。&br;…チンピラ…襲ってきたら、殴ってもいい…?大丈夫…峰打ちに、するから…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-02 (月) 23:18:15};
---違うのか、てっきり狼かと、では犬か&br;うむ、頑丈さには自信がある、多少矢が刺さった程度ならどうにかなるな、幸い毒にも抵抗が高い&br;襲ってきた場合だけしてやってくれ、そこの主のイチノヤと言う女性も可能な限り矯正しているんだがな…… -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 23:26:25};
---狼は…もっと、ワイルド?…あと、もう少し…毛深い、かも…。&br;なら、落とし穴に落ちた時も…みんなの下にすれば、みんな安心…便利だね、白王…一家に一代?&br;…分かった、襲われた場合だけ…女性が、襲ってくるの…?(男が襲うのは、なんとなく理解してるが女性と言われ首を傾げる。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-02 (月) 23:41:09};
---違いがあったのか、意外だ……(殆ど違わないと思っていた鬼)&br;逆に全員の上に落ちたら大惨事ではあるがな、まあそこは運次第か&br;いや、女性が仕切っているんだ、チンピラはだいたい男だな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 23:47:50};
---やっぱり、違うよ…違いで言うと…ピーナッツと落花生くらい…違う、かも…。&br;…大丈夫、白王ならきっと…耐えられるって、信じてる…もし落ちたら、よろしくね…(その時が楽しみなのか、尻尾が揺れている。)&br;…あ、そうなんだ…じゃあ、気をつけるね…うん、それじゃあ…行ってくる…(本人は小走りくらいだが、駆け抜けるように走って行った。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-03 (火) 00:08:48};
---益々違いが分からんのだが……ひなたが違うと言うなら違うのだろうが&br;まず落とし穴に掛からない事が大事ではないだろうか、いや、その場合は身を挺して庇うのも辞さないが&br;うむ、気を付けてな、まだまだチンピラ気質の者も多かった(ジャーキーを一口で飲み込み帰って行った) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-03 (火) 00:15:51};
-いやぁ暑いねー こういう時は川沿いに住むに限るよ&br;あ、コレおみやげね(瓶に入った焼酎と何の肉かよく分からない大量の串焼きが入った紙袋を渡す) -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-02 (月) 22:46:13};
--うむ、川沿いならそう暑くはならないのがいいな、照り返しは辛いが&br;おお、ありがたいことだ、酒でも飲むか?(紙袋を貰って) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 22:57:05};
---橋の下ならそれも大分抑えられるのがいいね 俺のとこだと影ないから割りとキツいんだよー&br;そんな真っ昼間から飲むだなんて・・・やろうぜ!いやー今日は特に仕事もないから暇でさー(懐からを真っ赤な杯を一つ取り出し)&br;おっちゃんは?自前のカップある? -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-02 (月) 23:06:10};
---その分テントがあるのは羨ましいぞ、こっちは吹きさらしだからな?&br;うむ、酒はやはり何時飲んでもいいものだ(大杯を取り出し)これが自前だな、年代物だが、なにか曰く付きかもしれんな(瓢箪から酒を注いでいく) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 23:11:20};
---あー・・・酒飲む準備する前だったら簡単に雨風しのげる物くらいは用意出来たけど・・・もう無理だなー&br;おお、なんだかそれっぽい!(瓶から白王の大杯に焼酎を注ぎ返す)俺のは地元で作ったってだけだからなー&br;それじゃカンパーイ -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-02 (月) 23:18:37};
---なに、依頼をこなしている間に盗まれても困る、今はこのままでも十分だ&br;うむ、親から貰った物だが、使い勝手は悪くない、壊れないしな、乾杯だ(軽く杯を上げて焼酎を飲み干す鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 23:27:57};
---へぇー親から いいなぁそういうの 親から貰ったものなんて丈夫なこの体くらいだ(同じく杯を傾けぐいっと一飲み)&br;・・・ていうか、当たり前のことではあるんだけどおっちゃんに親がいるってのがいまいち想像つかないなー&br;なんというか、生まれた時からそんな感じみたいな印象が・・・(白王が飲み干した杯にまた焼酎を注ぐ) -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-02 (月) 23:34:52};
---とは言っても、しきたりのような物だ、成人を迎えた子に何かを与える、俺の場合はややハズレだったが(武具は自前でそろえた鬼)&br;親父殿は俺よりもまだ大きいぞ、十二尺あった筈だ、まあ俺が母上に似ただけだが(男女で別種ぐらい外見が違う種族だが似ている似ていない基準は存在している)&br;これでも生まれた時は人間と然程変わらないはずだぞ、同族の女性が6尺前後ではあるが、人間の基準ならやや発育のいい赤子程度だった筈だ(同じように酒を注ぎ返し)うむ、美味い酒だな(安酒よりはマシ程度の自分の酒と比較して、無限に出る事以外はあまりいい酒ではない) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-02 (月) 23:51:40};
---ははーん、他の人はもっといいもの貰ってたんだ でも壊れないのはいいと思うな長く使えるって便利だし&br;なるほどなるほど じゃあ成長が早いってことなのかな ・・・そういやおっちゃんって大体いくつくらいなの 鬼って確か長生きなんだよね&br;まぁ人に上げるものくらいは奮発しないとね 俺は割りと質より量なんだけども&br;あとその瓢箪あきらかに内容量より多く出てきてるんだけど・・・ -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-03 (火) 00:17:54};
---うむ、刀だったり篭手だったりと色々だな&br;成長速度は、恐らく男女でかなり差があっただろうな、幼少時にはもう5尺はあった筈だ、今の歳は……いくつだろうな、意識して数えていないものでな&br;うむ、量が飲めるのはやはりいいものだ、これか?傾ければほぼ無尽蔵に出る特殊な瓢箪でな、味はそこまでよくないが、ただで酒が飲めると考えれば悪くないだろう -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-03 (火) 00:31:20};
---良かった流石に子供の頃に俺の身長抜かされてはいなかった・・・ 逆に長生き過ぎるとそこら辺無頓着になるのかねー&br;ぶっちゃけ酒の味が分かるのなんて3杯目くらいまでだからそれ以降はそういうのあれば完璧だと思う&br;でも悪い酒って気付かないだけで割りと身体にはダメージ来るよねー 翌日が怖かったり(串焼きに手を伸ばす)&br;それはどこで手に入れたの? -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-03 (火) 00:36:14};
---流石にな、だが気がつけば10尺になっていたなぁ……確かに、日々意識せず生きているとあっと言う間だな……こちらに来てもう半年だと言うのだから驚いてしまう&br;うむ、だからこそ量が飲めるのはありがたい、悪い酒は後味だけでなく二日酔いにもなるからなぁ……(串焼きを丸呑みにして)&br;これか、これは故郷の古い鬼に貰ったものだな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-03 (火) 19:57:55};
---俺も日付とはあんまり縁のない生活してるから人のこと言えないけどね・・・&br;鬼も二日酔いになるんだ イチノヤ・・・は知ってるかな あの人も随分お酒好きだったけど&br;古い鬼にかー そういう鬼っていろいろ不思議アイテム貯めこんでるからその一つってことかな&br;おっちゃんはなにかそう言うの持ってないの(期待する目) -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-03 (火) 22:30:02};
---月1度の依頼だけが時間経過を把握できるイベントだからなぁ……&br;うむ、悪い酒で飲み過ぎた場合ぐらいだがな&br;イチノヤは知っているぞ、あれも二日酔いになる、のかもしれんが、あまり想像できんな&br;うむ、長生きしていると妙な物を手に入れて居る事があるそうだ、俺か?俺はまだまだないな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-03 (火) 22:47:14};
---季節とか月は大体把握してるけど日がね・・・ たまに依頼忘れて遅れて行ったりしちゃうよ&br;前に一度飲んだことあるけど・・・うん想像できないよね&br;なんだー無いのかー でもあれだね冒険やってる内になんか色々拾ったり出来るかもね(そんな話をしながら夜まで酒盛りを続けるのだった) -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-03 (火) 23:00:31};
-白王さん。言うとった二人、無事にウチとこに住んでくれることになったよぉ。ありがとなぁ(焼きししとうを持ってくる、ゾロ目で辛いのに当たる) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-09 (月) 18:58:58};
--おう、イチノヤか、どうやら忌火もひなたも無事辿り着けたようだな、これはありがたい(早速一つ口に入れてイチノヤの分も酒を注ぎ始める) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 19:48:17};
---二人ともええ子やけど何や抜けとってなぁ、白王さんが心配なった気持ちがわかるわぁ…あらあらあら、こちらこそありがとなぁ(乾杯してくいっと)&br;…そやけども白王さんが野宿ーなんは相変わらずやねぇ…寒ぅない?(ししとう一個つまみ) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-09 (月) 19:54:40};
---忌火もか……ひなたはかなり危うい感じがしたが、鬼巫女でもそう言う者も居るのか&br;うむ、暑い寒いには強い身体だ、ありがたい事だな(無料で提供された鍋とかちょくちょく小道具は増えてきている橋の下) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 20:04:24};
---ひなたちゃんは今どき珍しいまっすぐ純粋一直線な子ーやったねぇ…! 人が増えてきたら憩いの場ーみたいなんを作ったりした方がええんやろかねぇ。&br;頑丈なんやねぇ…ウチは寒いんも暑いんも苦手でなぁ。お酒飲んで暖まらな帰れんわぁ(お酒を飲みながら、これどしたん?これ何?と一つ一つ聞き) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-09 (月) 20:18:37};
---うむ、真っ直ぐすぎて騙されている事すら気付かないようだったのでな……ああ、それはあると便利かもしれんな、長屋の大通りあたりで集まりそうだが&br;頑丈さは数少ない取り得だな、多少力はあってもここらの冒険者の中には非常識な力を持つものも多い、ああ、それは日雇いで不用品を貰って集めていってな、意外と便利だ(酒を杯から飲みながら若干使い古した道具を説明していく) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 20:27:07};
---言うとったねぇ…あっそういえば!ひなたちゃんがな、何や襲われるかもーて白王さんに言われた言うてたけど、あれウチのことじゃあない…よなぁ?&br;あぁ、魔法や言うて火やら雷やら出す子ーもおるねぇ。すごい(すごい)白王さんも頑張ったら火ぃくらい吹けたりするんやないかなぁ?&br;ふんふん、へぇー。なるほどなぁ、これくらい使い古しとったら盗られるいうこともあんまりなさそうやねぇ。…新居の予定ーはまだないん? -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-09 (月) 20:38:54};
---ああ、あれはチンピラに先に出会ったら、と思って一応用心するようにとな、イチノヤのことではないぞ?&br;うむ、鬼道よりも多様性があり便利そうだ、俺が炎を?いや流石にそれは無理だが、鬼気を放つだけでも溜める必要があるぐらいだ&br;これを盗む奴はよっぽど家財道具がない奴ぐらいだろう、やはり十尺ともなるとな、いっそ寝床程度の小屋でも建てるか…… -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 21:00:28};
---そ、そうよなぁ!そやよなぁ!よかったぁ…いやぁ、白王さんひょっともしかしたらウチのことそっちの人やかん違いしとるんかなぁ思てびっくりしたんよぉ…&br;ウチは理屈を聞いてもさっぱりでした。溜めたら何や出せるのん…白王さんは万能なお方やねぇ。&br;あかん!どうしてもお鍋ほしい!言う泥棒さんもあんまり想像できんねぇ。 うんうん、そうした方がええよぉ!けど白王さんにとっては小屋でも何や立派なおうちが出来上がりそうやねぇ… -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-09 (月) 21:15:41};
---イチノヤが悪い人物には見えないが、多少言葉が少なかったようだ、すまない&br;単純に衝撃を打つ程度だがな、ちゃんとした呪術のような効果や魔術魔法には全く届かないぞ、比較すれば児戯の領域だ&br;仮にそんな奴が居たら譲ってやってもいいかもしれんな、なにしろこの体格だからな、下手な倉庫より広くなりそうだぞ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 21:19:34};
---ままま誤解はなかったみたいやし、ひなたちゃんにはちゃんと伝わった…と、思うからええんよぉ。むしろありがたい注意やった…と、思います。&br;それ十分すごい思うけどなぁ。そらぁ陰陽師さんやらには敵わんでも、相手を脅かしたりするには十分やない?&br;せっかくやしのびのびくつろげるくらい広うしよ。本当に建てますよーなったら教えてなぁ、人手があるに超したことはないやろし。&br;さてと、したらそろそろ帰るでなぁ、お酒ごちそうさまでした。体に気ぃつけてなぁー(かえった) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-09 (月) 21:29:06};
---うむ、そう言ってくれるとありがたいが、何故落ち込んでいる?&br;脅し程度ならな、攻撃には使えんが、もう少し修練すれば刃に乗せれそうだが……&br;うむ、できるだけ広いほうがいいが、場所が場所だけに勝手に建てては怒られそうだが&br;ああ、酒ならタダだ、遠慮なく飲んでくれていいぞ、イチノヤも体には気をつけてな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 22:27:26};
-白王、こんにちは…白王って…いつもその、鎧姿だけど…邪魔じゃないの?(ガチャガチャしてて邪魔そうに見えるらしい。)&br;あ、それと…私、長屋に引っ越したよ…イチノヤ、いい人だったよ…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-09 (月) 23:04:48};
--うむ?別に邪魔ではないぞ、そもそもこれ以外だと薄着しかないのでな(それ以前に鎧と言うより普段着扱いの甲冑、根本的に外皮の方が硬い)&br;ああ、イチノヤから聞いたが、ちゃんと引越しできたようだな、チンピラも悪い連中ではないのだが、いやいい奴は少ないが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 23:13:24};
---…そう、なんだ…寝るときとか、邪魔そうかなって…思ってた…。&br;…そういえば、チンピラさん…まだ見てない、ね…いろんな匂いが、あるのは…分かってる、けど…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-09 (月) 23:21:43};
---逆に脱ぐと着なおすのが面倒なぐらいでな、一応洗ってはいるが、だいたいは着たきり雀だな(そもそも新陳代謝が人と違うので汗も垢も出ない鬼)&br;なるほど、まだ出会ってないのか、まあ、イチノヤが居れば早々悪さはしないだろう -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 23:25:04};
---…白王は、変わってるね…鬼の人は、ちらほらいるけど…あ、でも…イチノヤも、着物変だった…鬼って、そういうもの?&br;うん…一人でも、大丈夫…最近、銃弾も…手に入ったから、自衛は…出来るよ。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-09 (月) 23:35:26};
---鬼と言っても千差万別だからな、イチノヤの着物?うむ?何かおかしかったか?(首を捻り)&br;ほう、銃弾の調達までできたか、弾は高価な物だと聞いたが、こちらではそうでもないのかもしれんな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-09 (月) 23:37:03};
---…うん、あんなずれそうな着方…動く時に、大変そうだと思う…。&br;どうなん、だろ…私のは、マミさんに…作ってもらったから…値段はよく、分からないけど…助かってる、よ、&br;…白王も、何か作ってもらったら…いいかも…角カバー? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-09 (月) 23:55:31};
---ああ、その事か……意外とどうにかなっている気がするぞ(少なくともあれ以上ズレたところを見た事が無い鬼)&br;マミさん?まあ、親切な者も居るだろうが、無料なのか&br;いや、それを作って何の意味があるのだ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-10 (火) 00:23:56};
---…そうなんだ…どうなってるんだろうね、不思議…私がしたら、ずれちゃうと思う…。&br;…あ、そういえば…お代とか、払ってないかも…うん、払いに行ってみる…。&br;…格好いい、とか?…金色のカバーにしたり…先端が、ピカピカ光ったり…いい、かも…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-10 (火) 00:29:38};
---ひなたはあんな格好をしてもあまり似合う気がしないな、不思議だ&br;別に構わないのではないか?まあ後で別途請求される可能性もあるが&br;いやまて、それのどこが格好いいのか、悪目立ちしすぎるだけではないか -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-10 (火) 00:44:32};
---ううん…お金は、ちゃんと支払うのが…常識、だよ?(めっと言いたげなポーズ。)&br;あ、でも…物々交換、なら…いいかも…マミさん、ゴブリンとか…食べるかな?&br;…え?…いいと思うのに……しないの?(期待に満ちたまなざし。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-10 (火) 00:55:04};
---うむ、ひなたはちゃんと払うのか、そのマミさんとやらも喜ぶだろう&br;流石に亜人を食べるのは早々居ないと思うが……&br;いやどこがだ!?何故そんな無駄な装飾をする必要があるのだ、まったく(しないぞ、と手を振って否定して) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-10 (火) 00:57:06};
---…そっか…うん、私もいやだから…毛だけ…持ってきたよ…コボルドなら、食べたかな…。&br;…そう、かな…いいと思うのに…きっと、近所でも…評判に、なるよ?&br;…本当に、しないの?(珍しく食い下がってつけないのか聞くひなただった。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-10 (火) 01:23:41};
---流石に食べては無いんだな、うむ、それならいいが&br;恐らく笑いものになると思うが……しない、何があってもしないぞ、うむ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-10 (火) 01:30:09};
-(ひゅ、と何かが落ちてくる音 白王が宙でそれを取れば、真上からぱちぱちと拍手の音)&br;お上手お上手ぅ (楽しそうに笑うのは褐色の女 仕事中ではない格好で) お久しぶり、お宅へお邪魔してもよろしいかしら? -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-12 (木) 11:44:35};
--誰かと思えば、マーリンか、ああ、構わないぞ、自宅、と言うにはやや厳しい環境だがな(苦笑するも相変わらずの野宿、ただし備品は増えてきている) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-12 (木) 16:57:21};
---ふふ、前と比べたら随分と『らしい』じゃない (目を細めて笑ってから、ひょいっと欄干を飛び越える)&br;(自由落下はせず、とんとんと足場をわたるように飛び降りて、白王の前) 御機嫌よう、白王  今日はお願いがあってきたの&br;(丸見えの買い物かごを後ろに隠しつつ) 夕飯はもう済ませたかしら? -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-12 (木) 23:00:46};
---流石にある程度長く暮らしているとな、願い?俺に出来る範囲でなら手伝うが&br;うむ、今日はまだだな、立ち食い蕎麦でも行こうかと思っていたが(座らずに済む上手っ取り早いので愛用している) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-12 (木) 23:38:29};
---そろそろお金を貯められる時期だろうし、せめて馬宿みたいな大きな屋根つきの小屋でも借りられないの? いくら身体が強いといっても&br;(異形の巨漢を心配する、小柄な悪魔だ 夕飯がまだと聞けば、隠していた物を、ほら、と見せて)&br;じゃあ、一緒にご飯にしましょう あのね、私そのー… TEPAN−YAKIって言うの、食べたことなくて… ほら、貴方、大きな鉄板持ってたでしょう? あれで料理って聞いて… -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-13 (金) 00:05:50};
---いっそ倉庫でも借りたほうが早そうだな、天井が狭いと立ち上がった時色々辛いのがなぁ&br;ああ、なるほど、それなら手伝おう(鉄板を石釜の上に置くと炭に火をつけていき)&br;と言っても鉄板焼きは色々と地方によってやり方が違うとも聞くが、俺の知っているのは本当にタダ焼くだけに近いぞ?(油を引き鉄板が温まるのを待ち) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-13 (金) 00:25:34};
---私が二人立ってやっと追い抜ける身の丈ですものねえ… 肩車されたら、見晴らしがよさそう (子供の目をする)&br;やったぁ 嬉しいわ 白王がどれだけ食べるか分からないから、少し多めに買ったけれど… (肉や野菜をそれなりに入れた買い物籠だ)&br;ふふ、貴方の流儀で良いのよ 私、とにかく、お外でTEPAN−YAKIなんて野趣あふれる料理、憧れていたの! (はしゃぐ悪魔) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-13 (金) 00:51:52};
---してみるか?若干高すぎる気もするが(半分冗談で提案してみて)&br;食事は、まあ、体格どおり、だな、うむ、それだけあれば十分だろう&br;野外で料理、と言うだけで色々と楽しめる気がしてくるから不思議だ(自前の菜箸のような箸でタマネギを先に乗せたり肉を広げたりとちゃんと焼き始める鬼) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-13 (金) 01:07:28};
---あら、良いの? 肩車して貰った事が無いから嬉しいわ (きゃあ、と子供のように喜んだ ご飯のあとでね、とはしゃいで)&br;そうねえ…私の3倍は食べそう 十分かしら…一口でぺろり、だったりしない? (白王の口を見つめ)&br;そうねえ、冒険先だと保存食ばかりで、野趣溢れる…と言うのはあまりやらないのよね 食中りも怖いし&br;(お酒の栓を抜いてカップに注いで、料理する白王に渡しつつ) 慣れてるわねえ、さすが男やもめ -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-13 (金) 20:59:11};
---そこまで喜ぶなら、うむ、色々と恥ずかしい気もするが(喜ぶ様子を見て約束し)&br;3倍、と言うほどでもないだろうが、マーリンが小食ならそうなりそうだ、流石に一口はないぞ?うむ、多分だが&br;保存食は飽きるからな、そこが辛い……流石に一人で生活しているとな、嫌でも慣れてしまう(苦笑しながら酒を受け取り飲みつつ) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-13 (金) 21:11:13};
---そう? 子供っぽ過ぎるかしら (首をかしげて、少しずれたことを言い)&br;あまり食べないわね、肉体労働もしないし、女の子ですもの 白王に比べるべくも無いわ&br;乾パンとジャーキーと干し果物ですものねえ…お酒が唯一の潤いだわ (カンパ〜イ☆しつつ) 料理系男子はもてるって言うし、いいんじゃない? ふふ -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-13 (金) 21:42:07};
---いや?可愛いとは思ったがね、うむ、中々新鮮だった(ふと肩車すると色々触るがいいんだろうかと少しだけ悩み)&br;なるほど、それなら確かに3倍は届きそうだ&br;うむ、やはり料理は美味いのが最優先だしな、乾杯、いやいやいや、それと俺が料理できるのとはまた違うと思うが…… -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-13 (金) 22:11:45};
---あら、お上手ね 年だけ見ればお婆ちゃんなのに、私 (悪魔は年齢不詳とは言うけれど、と笑って)&br;…やっぱり迷惑かしら、無理はしないでね? 私重いし… (悩む様子に心配そうに言い重ね)&br;私の一食が白王のおやつ位でも可笑しくないわね… 口の大きさからして (あ、と小さな口をあけて見せた)&br;あらぁ、家事が出来る男は好かれるわよ 女は家にというけれど、男が料理できて損は無いもの&br;それに、女もたまには、人の作ったものを食べたくなるものだし&br;ふふ、良い匂いがしてきたわ (酒を片手に、ひょいっと焼けた肉の切れ端をつまんだ はふはふ) 美味しいわぁ 外で食べてるだけで味付けが足りる感じ -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-13 (金) 22:42:21};
---なに、見目麗しい女性なら年齢はそう関係ないだろう、俺も自分の年齢なぞ数えていなかったぐらいだ&br;マーリン程度で重いと嘆くほどひ弱ではないつもりだ、気にしないでくれ&br;間食はあまりしないが、まあ、確かにその口の大きさならな(大きく開けば肉食獣にも似た牙が並ぶ鬼)&br;確かに、男が料理しない理由はだいたいケチな尊厳でしかないな、分担した方が楽なら素直になるべきだ&br;うむ、体調やら気分やら、色々とあるものだろう、俺としては女性の手料理も食いたいが&br;味付けは問題なさそうだな、薄かったら適当に塩や胡椒を使ってくれ(野菜と肉を手で摘んで飲み込み)うむ、いい焼き加減だ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-13 (金) 23:14:32};
---やだわぁ、そんな持ち上げても何もでないわよ? (あらやだ、な仕草をしつつ、結構普通に照れる悪魔)&br;でも、確かに私位なら3、4人肩に担いでも平気そうよね ご立派 (ぺたぺたと鎧肌に触れてみる)&br;まぁまぁ、凄い口 頭からぱくりと食べられそう 私は美味しくないわよ? (冗談めかして笑ってから、酒を一口 日も高い内から酒と料理の大小男女)&br;ふふ、じゃあ今度は私の手料理を振舞ってあげるから、今日は貴方の番ね、白王 …やっぱり肉料理が好き? (見た目的に)&br;ん、私は薄味もいけるから あひひ… (口に運んだ肉が熱くて目を白黒させ ぐっと酒で流し込めば、ぷはぁと美味そうに息を吐いた) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-15 (日) 00:33:39};
---世辞だけではないがな、余り言われた事はなかったか?&br;うむ、6尺前後の人型なら余程重くない限り纏めて担げそうだな(鎧自体はどこにでもある安い金属、寧ろ外皮の方が硬そうな感触)&br;人喰いは大昔の先祖がしていたそうだが、俺は食った事がないし食おうとも思わないから大丈夫だ(苦笑しながら酒を流し込み)&br;うむ、それは楽しみだな、今日は満足するまで食って行ってくれ、うん?ああ、やはり肉の方がいいな、どの肉が、と言われても特に決めかねるが&br;くははは、慌てて食わなくてもマーリンの分には手を出さんから大丈夫だ(口を歪めながら笑いつつも肉と野菜を一口で飲み込み) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-15 (日) 11:07:19};
---そうねえ…まぁ、肌の色も違えば、刺青もある女だから、人間の感覚には合わないのかも知れないわ ほめられたのは久しぶり 有難うね、白王 (テレながら礼を言う)&br;凄いわねえ…世界が違えば力も違う サプレスにはあんまり貴方みたいな力見かけの人はいなかったわ カチカチねぇ 防具というか、衣服ね 貴方の皮膚のほうが硬いもの&br;私も、昔はそういう人がいたと聞くけれど 野菜やお魚の方が好きだわ …あ、お肉も好きよ? (結構食べること自体は好きなようだ)&br;あら、そんな食い意地が張った女ではないわよ? ふふ、でも美味しい これがTEPAN-YAKIなのね…! (小さな夢がかなってうれしそうだ 乾杯、ともう一度やってからお酌をして) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-15 (日) 15:23:33};
---そう言うものかね、俺の故郷でも肌が浅黒い女の鬼は少なくなかったが、まあ、刺青は珍しいな、うむ、気を悪くしていないならこちらとしても悪い気分はしない&br;世界が違うから仕方ない事だな、逆に術者が少ない世界でもある、一応術に長けた者も居るが、やはり少数派になってしまうな。うむ、まともな布では着る時に破れてしまうのでな、どうしてもこれが普段着になってしまう&br;態々狩られる危険を冒してまで人と敵対するのは分が悪かったのだろうが、俺から見れば人は余り美味そうではないのが最大の理由だがね、やはり豚や牛の方が美味そうだ&br;うむ、やはり一人で食うよりは誰かと食事する方が楽しいし美味く感じる、不思議な物だ(お返しに自分の酒も注いで) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-15 (日) 16:38:56};
---おんなのおに… (白王をそのまま黒くして胸をつけてみた 女装だこれ! 笑いをこらえるのに必死になった) 口紅も貸してあげたいわ…&br;私は逆に魔法しか出来ないから、貴方みたいに立派な体が少し羨ましいわ (細い腕をたたいてみせる) 良いじゃない、鎧は貴方に似合っているし 服よりも格好良いわ&br;そうねえ、食べないといけないと言う訳でないなら、人間を襲うのはリスクが高いものね 強い人も多いし (頷く人外)&br;(酌を受けて嬉しそうにほろ酔い笑顔) 食事に必要なソースは、笑顔と会話よ 一人のコース料理より、友達とのB級グルメ (白王の1/3位のペースで食べれば、鉄板の上は綺麗になって)&br;うん、大満足だわ白王 ご馳走様 ふふ、夢をかなえてくれて有難うね -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-15 (日) 17:08:27};
---いや待て、何を考えたかだいたい分かるが、俺の同族でも女性は人間に近いぞ!?この先にある長屋に行けばだいたい似たような女性が居る!(女装や化粧は苦手どころではないので必死に否定してる)&br;無いものねだりは何処も同じだな、俺としては魔法のような便利な能力は欲しいが、うむ、そう言ってくれるとありがたい&br;確かに、一人の食事は豪勢でも味気ないものだ、まあ、俺は量を喰うのでそのあたりは要相談だが&br;うむ、まさか本当に3倍の差が出るとは思わなかったが、こちらこそ、楽しい食事だった -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-15 (日) 17:55:33};
---(巨躯の鬼が大慌てする様子を見れば、我慢出来ずに声を上げて笑って) ごめんなさい、駄目ねえ、一回想像したら止まらなくって&br;あら、でも、同じ一族の女性がいるのね? どんな方かしら (笑いすぎ涙を拭いつつ興味を持って) 無い物強請り 諦めが肝要ね だからパーティーを組むのだし&br;(最後の一杯を飲み終わり、残った酒は瓶ごと白王に渡して) ふふ、今度は私が作ってあげるから、食に悩んだらいらっしゃいな&br;ああ、でも、食材は持ってきて頂戴ね? 備蓄は私分だから、貴方の1/3だもの (そう言って微笑めば、手を振って帰っていった) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-15 (日) 18:49:55};
---むぅ……確かに一度想像すると忘れにくいかもしれないが、できれば早く忘れて欲しいものだ(余り表情は変わらないが苦虫を噛み潰したような声になり)&br;同族と言う訳ではないが、鬼の女性が数名居るようだ、イチノヤと言う白い髪の鬼と忌火と言う見た目はほぼ人間と変わらない鬼巫女の二人が長屋に居る筈だ&br;うむ、補える編成であれば問題はないが、偶に近接技能しかない者ばかりが集まったりもするのが難点だな&br;ふぅ、その時はお願いしよう、無論こちらが材料を持ち込むとも、それではまたな -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-15 (日) 21:06:45};
-(「ねぐら」とする橋の傍、川べりを通りかかった猫が白王を見てスッと目を細める) …イチザみたいだ -- [[にゃーん &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2013-09-16 (月) 23:19:37};
--猫、と言っても妖怪の類か、イチザ? -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-16 (月) 23:35:27};
---旧い知り合い。かな(ちょこん、と「おすわり」して白王を見上げる) 鎧姿のね&br;おじちゃんは、妖怪じゃないの? -- [[あいあむ よーかい! &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2013-09-16 (月) 23:40:47};
---ふむ、俺は妖怪ではないな、シタルーンと言う世界の鬼の種族だ、まあ、こちらの世界から見れば妖怪と大差ないだろうが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-16 (月) 23:42:07};
---そっかぁ… (ぺたん。と尾を寝かせて、耳もやや垂れ気味に) ニンゲン、たべたりする? -- [[しない? &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2013-09-16 (月) 23:45:05};
---大昔の先祖は食っていたらしいが、俺は食ったことがないな、喰おうとも思わん、不味そうだ -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-16 (月) 23:52:56};
---おじちゃんは、じゃあ何を食べるの? 牛? 馬? -- [[グルメなの? &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2013-09-16 (月) 23:59:01};
---概ね人間と同じだな、米も野菜も食う、肉の方が好みではあるが、味は別に拘らんなぁ、美味いに越した事はないのは確かだが -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-17 (火) 00:06:51};
---ぶんかてきだ…!(尻尾はぺたりと地に伸びたまま) 「おこぼれ」には、あずかれそうにないなぁ…(身を捩って、背中の毛を舐めて整えてから)&br; ヘンなこと聞いて、ゴメンね(それじゃあ、また。と、迫り来る宵闇に向け駆けて… すぐに、気配ごと輪郭がぼやけて消える) -- [[おじゃましましたー &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2013-09-17 (火) 00:14:48};
---だから言っただろう?妖怪ではなく鬼と言う種族だと、うむ、人喰いの類か、あまり派手に喰い散らかすなよ?(消えていくのも妖怪なら当然かと思い見送る) -- [[白王>名簿/503616]] &new{2013-09-17 (火) 00:16:18};
-  --  &new{2013-09-18 (水) 16:56:59};
-  --  &new{2013-09-18 (水) 16:57:03};
-頑丈や言うとったやないの、白王さん…何や寂しなるなぁ…。(墓前に徳利を一つことんと置いて) -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-18 (水) 19:16:07};
--まさか君がやられるとはね……こういった事から一番縁遠いと思っていたのだが……さよなら、白王 -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-18 (水) 22:52:54};
---白王…いつか僕の山に来てくれるんじゃなかったのかい? こんな約束の破り方、悲しすぎるね… -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-18 (水) 23:51:10};
---…白王の、匂い…しなくなっちゃったね…分かってるけど、寂しい…な…(尻尾と耳とぺたんと垂れ下がりながら言った。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-19 (木) 00:07:10};
---あらぁ… … …あらぁ… (絶句していた) -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-09-19 (木) 22:50:59};