&br; '' ''
|SIZE(16):280|SIZE(16):680|c
|COLOR(#c7f9d6):BGCOLOR(#1d8e70):''[[キャス>名簿/510543]]/[[マス>名簿/510533]] &size(8){&color(#ffffff,#c7f9d6){[[ EDIT >編集:君は僕の希望]]};}; &size(8){&color(#ffffff,#c7f9d6){[[ DIFF >差分:君は僕の希望]]};};''|BGCOLOR(#ffffff):|
|:280|:680|c
|>|COLOR(#ffffff):BGCOLOR(#23bc93):#pcomment(君は僕の希望,1,nodate,below,reply)|
-
--とある遠い土地
---https://lh6.googleusercontent.com/-v0e2FpbilDk/U0lY5a4zgDI/AAAAAAAAGRY/qKmo22jnwNo/s799/sonoiti.jpg
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085229.png
---https://lh4.googleusercontent.com/-jNsYpcR5DxM/U0oBN6_OXVI/AAAAAAAAGRw/3e8xxrJn53I/s799/sononi.jpg
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085230.png
---https://lh5.googleusercontent.com/-d4f_dujYccM/U0pyIxlX2wI/AAAAAAAAGS0/iJLParZEsUY/s799/sonosan.jpg
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085231.jpg
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085233.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085237.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085235.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085237.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085238.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085239.jpg
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085240.jpg
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085237.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085241.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085237.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085242.jpg
-
-
-''暗い廃屋の床下''
--壊れた床板の隙間から這い上がってくると、用意されていた服を着て不機嫌そうに爪を噛む。&br;思い出す程に腹立たしい、あのタヌキジジイ、と舌打ちして&br;&br;「…キャスターあれに勝てる自信ある？」&br;「ほんっとあの…くっそジジイ…くそ…」&br;
---&br;「勝つ、勝たないの前に、聞きたいんだけど。」&br;「どうして戦うことになった？」
---&br;「…ちょっと嫌がらせしてやろうと思ったら予想以上の仕返しされただけよ」&br;&br;果たして目の前で死んでやるのが「ちょっと」の範疇にはいるかどうかは別として&br;&br;「藪を突いたら大蛇が出たから死ぬ前に一太刀浴びせてやろうとしたら飲み込まれたっていうか…」&br;「……私悪くないし」
---&br;「つまりは」&br;「避けられる戦いだったわけだ。」&br;&br;キャスターは、攻め立てるような口調で追求した。
---&br;ぐぬ、と言い淀んで目を背ける。軽率であったという自覚はあったので強く出辛い。&br;&br;「……想定していたよりあの狸が狸だったのが悪いもの、私そんなに悪くない」&br;「それに…結局あっちだってやる気ではあったんだから…早いか遅いかみたいな…」&br;「結果として収穫はあったんだし…オーライみたいなところある…」&br;&br;「…無い？」&br;&br;今回ばかりは全面的に自分の不始末なので、床に正座して下から目線
---&br;「僕は」&br;「彼らとは、戦わずにすむんじゃないかと思ってた。」&br;「君は、そうは思わなかった？」&br;&br;キャスターと、ようやく目があった。怒っている、というわけではないようだ。&br;ただ、悲しそうな顔をしていた。
---&br;「……どちらにせよ優勝を狙うなら戦うことになってたわ」&br;&br;だからその前に出来るだけ情報を集めておく…という手段は悪手だったとは思わない。&br;ただ引き際を間違えた、とは思う。全てあちらの策略通りであったかもしれないが&br;怒られたほうがまだマシだ、そんな顔をされるとなんとも誤魔化しようが無くなる。&br;&br;「……絶対に何か企んでる、っていう確信はあったからどの程度のものか知っておきたかったのよ」&br;「私達はともかく…史楼とか絶対信じるばかりでコロッと足元救われて死にそうだし」&br;&br;結局深入りしすぎた原因を探るとそこに行き着く。&br;
---&br;「史楼？…ああ。カレーの、彼か。」&br;「ふうん、そう。理由はわかった。けど。」&br;「それでどうしたいんだい、君は。」
---&br;沈黙。&br;居心地の悪そうな表情のまま、長い間考えこんで、ようやく出た言葉はなんとも頼りない。&br;「…わからない」&br; 「そんなの私にだってわからないわよ…」&br;&br; 真剣に優勝を狙っていると言った、その為なら誰の命でも願いでも踏み躙ってみせる、と&br; その言葉に今、苦しめられている。&br;&br; ブレイズは自分を助ける方法を一緒に探してくれる、と言った。&br; それはとても頼もしく、少なくともあの頼りない少年よりはずっと信頼できる筈だった。&br; &br;なのに何故自分はそれを突っ撥ねたのか…、それは自分の願いが誰の願いよりも大事だ、と信じていたからだ。&br; なのに何故、それより心揺らされない筈の史楼の言葉にこんなに揺れて&br;&br; 「…ごめん、私が悪かった」&br;&br;素直に頭を下げる。&br;&br; 「……何だかみんなで家族みたいになれる…ような気がしてた。」&br; 「キャスターとか、史楼とか、セイバーとか…夢から覚めたつもりで一番夢見てたの私だったみたい」&br; 「だから多分私、許せなかったのかもしれない」&br;&br; 裏切りの気配を感じていたのかもしれない、だからほんの少しお灸を据えてやる程度の気分だったのかもしれない。&br; 結果、見事返り討ち。&br;&br; 「……本当にごめん、大丈夫…自分でなんとかする」&br; 「………戦いたくない貴方に無理に戦わせたりしない、大丈夫 あと７回くらいならなんとかなるし」&br; &br;貴方にも教えていない必殺技もある、とぎこちなく笑う。&br;&br; 「私が撒いた種だから、自分で何とかする」&br;&br; '' ─── 令呪を以って我が傀儡に命ず''&br;&br;キャスターの返事も反論も待たずに、それは唐突に&br; &br; ''私が呼ぶまで絶対に私の側に近寄らないで''&br;&br; あまりに乱暴な命令と共に、令呪の一角が消失した。&br;「大丈夫、なんとかなるし」&br; 「…なんとかするし、貴方は本でも読んでのんびり待ってれば良いわ」&br;&br; なんとかなる、と何度も自分に言い聞かせるように呟きながら&br; 床板を軋ませ、少女はその場を後にした。
-''閑話''
--アドニスと別れてからしばしぼんやりと考えこむことが増えた。&br;開いてる本の内容も頭にはいっているのかいないのか、とりあえずページだけは捲っているものの&br;&br;「…ねえ」&br;「貴方、家族っていたことある？お父さんとかお母さんとか…」&br;&br;ページを捲りながら思い出すのは、ここに来るまでの間ほんの僅かな間触れ合った平凡な家族のことだった。&br;道中、短い時間馬車を一緒にしただけだったけれど、見ていてぼんやりと（ああ、幸せそうだなぁ）と思ったことを今でも強く覚えている。&br;&br;「家族というのは幸せの形じゃないかと思うの、どうなのかしら 私は間違ってる？」
---&br;奇妙なものを聞くものだ、とキャスターは一瞬、呆けたような表情になった。&br;自分のことをあれほど粗末に扱うエオのことだから、そのような感傷は、とうの昔に切り捨てているものだと思っていた。&br;&br;「いっしょに育った人たちはいたけれど、家族、とはいえないな。」&br;「僕達にはそんな絆はなかった。」&br;「どうしたんだよいきなり。」&br;&br;キャスターは、敢えてエオの問いを無視して、問いかけた。&br;なぜ、エオはこんな話を？それを知らずして、自分の考えを語っても、仕方がない気がしたからだ。
---&br;「何よその顔」&br;何を考えているのかはわからないが、微妙に失礼なことを考えられている気もする。&br;&br;「私だってそういうこと考えたりするわ」&br;&br;「一緒に育っていた人がいたの？」&br;&br;オウム返しして、身を乗り出す。思いの外食いついてきた。&br;&br;「それは血が繋がっている人？いないひと？どうして絆が無いなんてわかるの？」&br;「やっぱり血のつながりと絆って関係あるのかしら…？」&br;&br;「…別に、どうしたっていうわけじゃないけれど…」&br;「私、何も知らないもの。その…貴方の言う絆とか、人と人との間の繋がりとか…」&br;「造られた時から私の周りには私を「造った人」と「私」の二種類しかいなかったし」&br;「気になるし、知りたいの マスターとサーヴァントじゃない関係ってどんなもの？制作主と制作物じゃない関係とか、敵と味方以外の関係とか」&br;「別に聖杯を手に入れてから考えても良いと思ったんだけど」&br;&br;思い出すのは、やはりあの日別れた…サーヴァントを失った少年のことだった。&br;彼とサーヴァントの間には、主従を越えた何かがあった…‥ように思える。しかし自分にはそれを何と呼ぶのかがイマイチ分からない。&br;&br;「…この間、敗退したマスターに会ってちょっといろいろ考えるようになったのよ、別に答える気が無いなら良いわ」&br;&br;むくれて本に視線を戻す。相変わらず内容はさっぱり頭に入ってこないが。
---&br;キャスターは、ふう、と息をついてエオから本を取り上げた。&br;&br;「血は、つながっているかもしれないけど、つながっていないかもしれない。はっきりしていなかった。」&br;「唯一つはっきりしていたのは、いずれは殺し合って、一番を決めないといけないってこと。」&br;「だから僕達は、他人になるように努めた。いずれ殺しあうときに、ためらわないように。」&br;&br;感傷を悟られないように、淡々と、本を読み上げるように語るキャスター。&br;&br;「だから、僕も知らないんだ。家族がどういうものなのかなんて。」&br;「君の問に対する解答はこうだ。わからない。ここに来るまで、僕は幸せを感じたことはなかった。」
---&br;あっ、と抗議の声をあげようと顔を向けて口を開いたまま&br;&br; 「一番を？なんで？」&br; 「試作品のようなもの？一番になると正規品としてリリースされるの？」&br; &br;悪びれた様子もなく、どんどん質問に質問を重ねていく。&br;&br;「私は私が最終的な完成品だからわからないけれど…私の以前の「私」たちもそんなことをしたのかしら」&br;&br;考えようとする、何故キャスターが必要以上に「彼ら」と絆を作ろうとしなかったのかを。&br; 以前はさっぱり理解できなかっただろうが、しかし今なら、ほんのすこしだけ気持ちが理解できるような気がした。&br; それはつまり、今自分が陥りかけている状況になるのを自衛するためでもあったのだろう、と。&br;&br; 「なんとなく、貴方が呼ばれた理由もわかったわ」&br; 「私と貴方は境遇が極めて近いのね」&br;&br;「…なら私、貴方にも願い事を少しわけて上げても良いわ」&br;私の願う願いに貴方も混ぜてあげる、と遊びに誘う子供のように、珍しく瞳を輝かせる。
---&br;珍しく語りたがるエオに、キャスターは、へえ、どんな？、と頷きそうになったが。ちょっと待てよ、話が違う。&br;&br; 「ねえ、確か僕が前に聞いた時は、願いなんてないって言ってなかった？」
---&br;きょとん、と首を傾げて&br;ああ、と特になんでもないことのように頷き&br;&br;「そんなの、嘘に決まってるじゃない」&br;&br;まさか信じてたわけじゃないでしょう、と悪びれなく言い放った。&br;&br;「ただそう言っておけば、ちょっとは戦い抜きで切り抜けられる可能性あがるかな、って打算もあったし」
---「嘘って、お前…！」&br;&br;パートナーに、そんな重要なことを…喉まで出かかった言葉だったが。&br;嘘か真か、戦いを避けるという狙いは、キャスターの思惑と一致している。&br;或いは、キャスターの考えを汲み取って、こうして言い訳を用意していたのかもしれない。&br;そう思うと、出かけた言葉は喉の奥に引っ込んでいってしまった。&br;&br;「まあいいや。じゃあ、聞かせてもらおうか。その願いってやつを。」
---「私、家族が欲しいの」&br; 「血の繋がった幸せな家族、お父さんとお母さんと…あとお姉ちゃんかお兄ちゃん、下に妹か弟がいても良いわ」&br; 「うとうとしてる時に背中を撫でて見守ってくれるようなお母さんとか、悪いことをしたら叱ってくれるようなお父さんとか」&br; 「それでずっと一緒に暮らすの、場所はどこでも良いわ」&br; 「暖かいところでも、寒いところでも、きっとみんないっしょに居ればそこに幸せってあると思う&br; &br;瞳を輝かせたまま、一息に理想を喋り終えると&br; 珍しく眉尻を下げて、気弱そうな表情を見せた。&br; &br;「…お父さんとお母さんて、子供を守ってくれるんですって、知ってる？」&br; 「親っていうのは子供の幸せを願うものなんですって、子供が幸せなら他に何もいらないって」&br; 「……だから、私家族が欲しいの」&br;&br; 一点して、再び表情を明るいものに戻す。&br; 「特別に混ぜてあげる、お兄ちゃんとかにしてあげるわ」&br;「家族になって一緒に幸せになるの、悪くなくない？」&br;
---&br;「はっ。」&br;&br;キャスターは鼻で笑った。身の上に似合わず、可愛らしいことを言う。&br;しかし、短い間ではあったが、エオと過ごした日常は、キャスターにとって、価値のあるものだったことは、確かだった。&br;似たもの同士、寄り集まるのも、存外─&br;&br;「悪くないかもね。」&br;「全部終わって、全部忘れられたら。考えてみよう。」
---&br;「今馬鹿にしたわね…！」&br;&br; 手近にあった本を投げつけようと振りかぶって&br; キャスターの返答を聞いて、取り敢えずは満足したようでその手をしおしお下ろした。&br; &br; 「…全部忘れられたらって何よ、全部忘れられたらって」
---&br;「聖杯戦争が全部終わったら、って意味さ。」
---&br;「ふーん…」&br;「まあ良いわ、とにかくそういうわけだから優勝するわよ優勝」&br;&br;貴方が戦いたくないって言うならそういう方向で、と同意を得られたからか上機嫌な様子。&br;先ほどまで何を考えていたのかも忘れたようで&br;&br;「…お腹すいた、キャスター何かかってきて」&br;そんな命令をしてソファに寝っ転がった。
---「たまにはエオが行きなよ。」&br;&br;&br;先ほどまでの語らいは何だったのか、いつも通りのマスターとサーヴァントの関係に戻った、エオとキャスター。&br;しかし。この関係でいられる時間は、あとわずかしか、残されていなかった。
-''昼下がりのボロ屋敷''
--スプリングの飛び出したボロソファに寝っ転がって、今日も今日とて本を読む。&br;世の中には「図書館」という便利なものがあると、つい先日知った。&br;&br;「貴方の好きだっていう本よくわからない、どの辺りが好きなのこれ…」&br;&br;栞を挟んだ本を床に放りながらぼやく。&br;どちらかといえばわかりやすい世界名作童話的な話のほうが、マスター的には好みだった。&br;
---&br;「あっ。やめてよ粗末に扱うの。せっかく探してきたのに。」&br;&br;放られた本を拾い上げ、すぼめた口からの吐息で埃を飛ばすキャスター。&br;その様子は、まさに猫かわいがり、といったところだ。猫どころか、生き物ですらないのに。&br;&br;「情けないところもあるんだけど最後にはきっちり決めてくれるって、かっこいいじゃないか。」&br;「やっぱり女の子にはわからないのかな。そういうの。」&br;&br;キャスターは、ふう、と息を吐いて肩を落とした。&br;&br;「わかりやすく、王子様とお姫様とかが出てくるほうがよかった？」
---&br;馬鹿にしすぎじゃない？とジト目で睨むが、好んで読んでる本を見ればそういった方向性の物が多く声を大にして否定できない。&br;&br;「…半端にリアル想定してるのがなんか…だって居ないじゃないそんな人」&br;「人情に厚くてすぐ騙されて…でも最後は何もかも解決してくれる…なんか読めば読むほど」&br;&br;と、そこまで喋って寝返りをうつ。&br;&br;「そういう半端に夢見せるような話しってすきじゃないわ」&br;「いると思っちゃうじゃない、そんな何もかもを救ってくれるような人」&br;&br;「・・・おなかすいた、キャスターなんか作ってよ カレーとか」
---「…無理。料理なんて、作ったこと無いし。」&br;「何もかもを救ってくれる人がもしいたとしたら、カレーも作ってくれるだろうか。」&br;&br;…。冗談のつもりだったが、特に反応がない。すべったか。居たたまれなさを紛らわすために、キャスターは言葉を続けた。&br;&br;「そういう意味では、僕にその資格はないのかもね。」
---&br;「…本を読む暇があったらレシピの一つでも覚えてくれれば良いのに」&br;&br;ありったけの沈黙のあと、それだけ呟いて&br;借りてきた分厚い童話集を開いて適当に読み始める。&br;&br;「…そういえば貴方の戦ってるところ、初めてみたじゃない」&br;&br;思い返す。あの大男に襲われた時のことと、その時のキャスターの戦う様子。&br;普段より機嫌が良さそうに見えた、だから戦うことが好きなのか…とも思ったが&br;&br;「……もう少し積極的に戦いに身を投じたほうが貴方の好みかしら」
---「まさか。」&br;&br;キャスターは眉をしかめた。&br;&br;「君が襲われたから、仕方がなく庇っただけじゃないか。」&br;&br;&br;「誰が好きで戦うもんか。」&br;&br;吐き捨てるように呟いた顰め面は、どこか悲しそうに見えた。
---&br;「…そう、でも随分楽しそうに見えたから、わざとらしいくらい」&br;&br;例えば遠い遠い記憶のなか、まだ沢山の人に囲まれていたころ&br;少しでも長く生き延びる為に必死に機嫌をとっていた自分のように&br;&br;「…私は、貴方に酷いことをしているのかしら」&br;&br;否が応でも戦わなければいけないゲームに呼び出したことを思い、呟く。&br;罪悪感に苛まれたり悲しみに包まれているわけでもなく、ただ純粋にそんなことを思った。
---&br;「僕にも願いがあるからね。」&br;「そして君には、目的が。」&br;&br;キャスターは、自由がないことの辛さを、知っていた。&br;生前、死ぬ間際まで、キャスターは、そうした身の上にあった。&br;だから、同情というわけではないが、鳥かごから抜けださんと足掻くエオには、感じ入るものがあった。&br;&br;「そのためなら、致し方ないさ。避けられるのならば、避けたいものだけど。」&br;&br;ふとキャスターは、エオの目的に思いを巡らせた。聖杯戦争が終われば自由の身になると、エオは言った。ならば、&br;&br;「ねえ、エオ、ひとつ、質問なんだけど。」&br;「エオの目的は、聖杯戦争を終わらせることだと言ったよね。じゃあ」&br;「僕達以外が聖杯を手にしても、構わないんじゃないか？」
---&br;「良くない」&br;「聖杯が手に入らなきゃ何の意味もないの、全然良くない」&br;&br;即答、かつ頑なな答えであった。&br;&br;「…そんなに戦いたくないわけ？」&br;「別に私だって積極的に戦いわけじゃないから、極論を言えば最後の２人になるまでのらくらすごして」&br;「後ろから私が敵のマスター刺す形でも全然構わないけど」&br;&br;貴方は本でも読んでれば？と拗ねたように言って再度寝返りを打つ。&br;
---&br;あからさまに、不機嫌だ。&br;すべてに納得がいったわけではなかったが、感情的な言い争いに体力を使いたくはなかった。キャスターもソファに身体をあずけ、促されるままに本を手にとった。&br;&br;「そんなに上手くいくとは思えないけどね。」&br;&br;&br;&br;昼下がりのボロ屋敷、ふたりの時間は、ゆるやかに過ぎていった。
-''街の服飾店''
--事の始まりは、一昨日。キャスターが新しい服が欲しい、と言い出したのが切っ掛けだ。&br;この服では無駄に目立ってしまうというキャスターに対して、そんな誰も気にしないわというエオ。&br;両者の言い争いは小一時間続いたが、結局、一歩たりとも譲らないキャスターについにエオが折れ、こうして街に繰り出すこととなったのだ。&br;&br;「エオ、僕はもうちょっと奥の方見てくるから。」&br;&br;念願叶ったキャスターの声は、明るく軽い。
---&br;そもそも姿を消せるのに服を着替えて何の意味があるの？という疑問から始まって&br;いっそ令呪使ってやろうか！！！！という辺りまで頭に血が登ったものの何とか抑えた。&br;&br;「好きにして…」&br;&br;自分サイズの服というと過剰に可愛らしいものしか無く、見ていてもいまいち面白くない。&br;なんであのサーヴァントはあんなにはしゃいでいるのか甚だ疑問に思いながら&br;&br;「このワンピースと可愛いと思うけど貴方男なのよね……」
---&br;「そうだよ。」&br;「僕が欲しいのは、もっとこう。」&br;&br;キャスターは、思い描く「それ」を、ジェスチャーで示しながら、つらつらと条件を並べていく。&br;&br; 「コート。コートがいいんだ。」&br;「それで、フードがついていて。」&br;「もこもこした、ファーがついていてほしい。」
---&br;「コート…」&br;&br; コートねえ、と顎に指を当てて考えこむ。随分具体的なイメージがあったものだ。&br; 生前着ていた服だろうか…という辺りまで考えて、そういえば自分はこのサーヴァントのことを何一つ知らない、ということに思い至った。&br;&br; 「随分細かい注文だけど、昔そういう格好してたの？」&br; 「全盛期の頃の姿で呼ばれてくる…って話だし、別に貴方が見た目通りの年齢だとは限らないのよねそういえば…」&br; &br;これは？と差し出したコートを色が気に入らない、と突っ返されて眉を顰める。&br;&br; 「色までこだわるの…？」
---&br;「うん。カーキがいいな。」&br;&br;息をつくまもなく答えが返ってきた。 &br;&br;「なんだよ、何かおかしいかい？」
---&br;「別に黒でも良いじゃない…ほら黒カッコ良いわよ…魔法使いっぽい…」&br;&br; 三度推したが頑なに断られたのでため息つきつき元の場所へ戻す。&br;&br; 「おかしいっていうかサーヴァントって思った以上に人間だわっていうか…」&br; 「…っていうか服をこだわるならその前に髪何とかしなさいよ」&br; &br; 鬱陶しい頭を見ながら揺れる髪の毛を引っ張る。&br;&br; 「歩いてると丁度私の顔にあたって痛い。」
---&br;「やだよ、面倒くさい。」&br;&br;面倒くさいと言った自分を無理やり引っ張って連れてきたのはどこのどいつだ、と、エオに青筋が立つのを気にもとめず、キャスターは服の山をかき分ける。&br;&br;「好きな本、探偵小説の主人公が、そういう服を着ていて。かっこいいんだ。」
---&br;苛立ち紛れに膝の裏辺りを蹴りながら、どうやらお望みの物が見つかるまで梃子でも帰らなそうだ、と諦める。&br; 帰りにたらふく甘いものでも食べないと気がすまない…と色とりどりのコートの山をかき分けながら&br;&br; 「探偵小説？」&br; 「…貴方本なんて読むんだ、いや…本くらい誰でも読むか」&br;&br; なんとなく、自分にそういう習慣が無いから驚いてしまったが娯楽として本を読むのは比較的一般的な趣味だろう。&br; 「……だってそれ、フィクションでしょ 読んで何か楽しいの？」&br; &br;一般的な趣味だ、というところは理解できても読書の楽しさについてはさっぱり理解できない。
---&br;「何が楽しいって。その物語に思いを馳せることが。」&br;「自分ではどうしても届かない世界を、人の力を借りて、夢見ることができる。」&br;「それともなんだい、君には夢というものがないの─」&br;&br;おっと、しゃべりすぎたな、と、キャスターは口を手で覆った。いらない口論をしてこれ以上に機嫌を損ねると、お目当てのものが手に入らない。 &br;&br;「いや、なんでもない。」
---&br;（口を閉じるのが少し遅い、と踵の辺りを蹴りながら、ぷいと顔を背ける。）&br;&br; 「必要のないものは持たない主義なのよ」&br;&br; 「大体そのぐらいなら料理のレシピでも読んでマスターに美味しい料理の一つ二つでも供給出来るようになりなさいよね」&br; 「要求ばっかり多いくせに全然活躍しない…」&br; &br;ぶつぶつ文句を言いながら、しかしどうにも負けたような気分になった。&br; 「…さっさとお気に召すコート見つけなさいよ、本屋行くわよ本屋」&br; 「私だって本の一冊や二冊、楽しめる感受性くらいあるわ」
---&br;本屋というワードに、キャスターはぴくりと反応した。&br;&br;「わかった。じゃあ、これにする。」&br;「ちょっと試着するから、待ってて。」&br;&br;言うなり、試着室に駆けてゆく。&br;そして、待つこと数分。&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085192.png &br;「どう？それっぽくない？」&br;&br;戻ってくると、くるりと回ってみせる。&br;それっぽい、というものが何なのか、さっぱりわからないが。&br;試着をしてはしゃぐキャスターの姿には、普段の少し冷めたものとは違う、歳相応の子供らしさが表れていた。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085193.png &br;っぽい、と言われてもピンと来ない…が&br;珍しくキャスターが嬉しそうであったので、水を差すことも無いだろうと口をつぐむ。&br;&br;「…似合ってるんじゃない？」&br;&br;当たり障りない感想を述べて財布を押し付ける、自分が金を出すのも不審だろう、と&br;&br;「…その探偵小説とやらに興味が湧いたわ、どれだけ似てるか見たいから教えなさいよ」
---&br;「小説だから、口絵程度しかないけど。」&br;「それでも、君に読ませてみるのも面白いかもしれないね。」&br;&br;&br;&br;会計を済ませると、ふたりは本屋に向かって歩き出した。&br;だが、彼らはまだ知らない。&br;散々探し回った挙句の果てに、はるか昔に絶版していたことに気がつく、自分たちの運命を。
-''夢''
--探しものを見つけるのには骨が折れた。まさか服一着探すのにこれだけ手間取るとは…&br;ようやく見つけたケープを羽織って、帽子を頭に乗せるとすっかり冷えてしまった肩をさする。&br;さて次はトランクを掘り出さなくては…と、落ちかけた日を見ながらため息をつく。気が遠い。&br;&br;傷だらけの手、一つ二つ三つ…とトランクを掘り出す度に傷は深くなる。この重労働に自分の体はあまりに向いていない。&br;気が遠い、本当に気が遠い。なにゆえこんなことをしなければならないのか…という諦めの心が頭を擡げた。&br;
---&br;何より心を折りに来たのは、ダメになったトランクの中身だった。&br;自分と同じ顔をした死体をいくつもいくつもいくつも処理するのは、心に小石が溜まっていくような気分だ。&br;&br; ─── 何れ、私もこうなる &br;
---&br;首を振る。積もった小石を散らすように何度も首を振って、体を動かすことに集中する。&br; 深く考えすぎると動けなくなる。動くことだけを考えよう。&br; 動いていれば考えなくてすむ、動かなければ考えなくてはいけなくなる。&br; &br; ─── 考えるな、考えるな、考えるな&br; &br;トランクを引き摺りながら歩く、瓦礫だらけの道、道無き道を歩く。&br;
---&br;&br;目的地までは遠く、ひたすらに遠い。この小さな足では辿り着けるのか疑わしい程に。&br; 疲労が頭を蝕むなか、ふ と&br; &br; ─── 国が滅んだのなら…もう私を縛るものは居ないんじゃない？&br; &br;そんな悪魔の囁きが耳に届いた。&br; そうだ、別に聖杯戦争だなんて馬鹿げた争いに参加する必要もない。&br; 誰にも咎められることがないのなら、今からだって普通に生きれば良い。&br; 普通に生きる…その方法はまだわからないけれど、それだってこれから学んでいけば…&br; &br;そう考えた瞬間、視界がザッと開けた。&br; 今までの疲労感が嘘のように、明るい未来が見えて&br; &br;&br;それから死んだ。&br;…のだろう、多分。&br;えらく幸せそうな顔のまま息絶えてる自分を見下ろす。
---&br;&br;よもや、と&br;いやひょっとしたら疲労が溜まっていたのだろう、この小さな体には長い道のりと重労働は厳しすぎたのだろう。&br; &br;&br;とにかく新しい人生を私は歩むんだ、そう決意も新たに&br;&br;して、瓦礫散乱する町中にあるトランクから目を覚ました。&br; &br;恐らく道中同じ顔をした死体が二つ仲良く並んで落ちているのだろう。ギャグか、とため息をつく。&br;&br;つまり敷かれた線路から外れて生きることは許されない、ということか&br; &br;もう一度試してみる気にもなれない、死体ばかり重ねていっても仕方ない。&br; 起き上がるとトランクを手に取り…それからくしゃみを一つ。&br; …また服を探さなければならない。
---&br;&br;（……というような夢を見た。）&br;（懐かしい記憶だ…としみじみするが速いか、刺すような頭痛に呻くのが速いか）&br;（BARでさんざんカルア・ミルクを飲んだ後何とか返ってきたは良いが、ベッドに倒れこんで死んだように寝ていた）&br;（間違いなくあれである、二日酔いである）あぁぁあぁぁ…&br;キャスター水…水…ちょっとまってこれいた…ほんっとにいた…あああ…&br;（早すぎる飲酒の代償は思った以上に高くついたらしい、その日１日起き上がることは出来なかったという…）
-''無人となって久しい朽ちた屋敷の地下室、埃を被ったトランクから鈍い音がする''
--内側から、まるで子供の手のひらでドアを叩くような音が数度。&br;バチン、と弾かれたように鍵が起きて、トランクはゆっくりと口を開けた。
---&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085134.png
---&br;（腕で蓋を押し開ける。この感覚も久しぶりだ）&br;よいしょ、っと…（押し開けてから顔をあげて、なんとも言えない表情のサーヴァントと目が合うと）&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085135.png &br;おはよう、服ちゃんと調達してくれた？（トランクの中、背伸びをしながら服をよこせ、と右手を差し出す。）&br;&br;（「説明するより見せた方が速いでしょ」そういってあの茶番じみた喧嘩からの一人歩きを続けて何日目になるか）&br;（日和ったサーヴァントとマスターばかりだったらどうしようか、と思ったが…何日目か、ようやく敵から接触してくれた。…さすがにあそこまで圧倒的なのは予想外だったが）&br;&br;――手出しせずにとりあえず私が死んだらここで待機してて…あ、服忘れないでね かわいいやつ 白いのが良いわ&br;&br;（よくわからない指示の通り待機してれば、この謎のイリュージョンである）&br;（とりあえず裸のまま得意げな顔）どうよ？ -- [[エオ>名簿/510533]]
---&br;どうよじゃないよ。&br;（顔を手で覆って服を投げつけた。見たことで少女の何かが減るものでもないだろうし、勿論キャスター自身に何があるでもないが、一応、だ。）&br;さて。&br;（衣擦れの音、少女が服を着たと思われたところで、顔を覆った手をどかし、序に前髪を掻きあげた。）&br;どこから説明したい？選ばせてあげる。&br;
---&br;まずあそこで死んじゃった私には後でお墓でも作ってあげないとね&br; あの時死んだ私は幻でもデコイでもなく紛れも無く「私」よ、敵サーヴァントの情報を探れればと思ってたけどなんかよくわかんないうちに死んじゃった&br; そしてここにいる私も紛れも無く「私」、令呪もあるわよ 見る？&br; （ぐい、と胸元を肌蹴ると鎖骨の下辺りにめり込んだ宝石には確かに令呪が刻まれている）&br; ……乙女が肌を露わにしてるのにその世界一どうでも良いもの見るときの顔やめてくれる？&br; &br;すごく単純に言えばスペアがいっぱいあるのよ、私。&br; （先ほどまで入っていたトランクを小さな手で叩きながら）…いっぱいってほどでも無いわね、あと両手の指の数くらいだわ&br; 理屈はわからないけどとにかく死ぬとスペアの私がこうして目覚めるのね&br; 死ぬ前までの記憶もちゃんとあるわ、だからというわけじゃないけど…なんというか死ってすごく私には軽い概念だわ&br; &br;（気軽なひとり歩きも、他のサーヴァントと出会った時の余裕もつまりここから来ている）&br; -- [[エオ>名簿/510533]]
---&br;ふうん。&br;（なるほど、同類か。キャスターは小さく呟いた。）&br;オーケー、とりあえず、何が起こったかははわかったよ。&br;でも、ひとつ気になることがある。理屈がわからないっていうのは、どういうこと？&br;（はやく仕舞って、と洋服の胸元を指さしながら、言葉を続けた。）&br;何か隠していないか？そしてそれは、君の願いと関係があるんじゃないのか？
---隠し事なんて無いわよ、聞かれてないから喋ってないことはたくさんあるけど&br; &br;元々私は聖杯戦争の為に国ぐるみで造られたすごいニッチなホムンクルスなの&br; たくさんの偉い人が製造に携わって色々弄くり回してくれた挙句、完成したら聖杯戦争開始までおやすみなさいだし&br; なんか気付いて起きたら国ごと滅んでたからもう本当にさっぱり。&br; （肩をすくめて両手を広げる）&br; 本当は色々行動を手助けしてくれる人が居るはずだったんだけどね、それも死んじゃってるみたいだし&br; （それでも聖杯戦争の開始に合わせてこうして目覚めてしまった訳で）&br; &br;操縦手がいないのに発車しちゃった列車みたいなものなのよ&br; もうどこかで事故って壊れるか、終着駅につくまで止まれないの&br; （自分の頭に指をあててぐりぐり回しながら）それまで自由な思考もままならないというか -- [[エオ>名簿/510533]]
---自由な思考もままならない…？&br;じゃあなんだったんだい、むくれて部屋を出て行ったあの子は。&br;（冗談めかして、エオの真似をして肩をすくめる。）&br;（キャスター自身も腹を立てていた気がするのだが、最早どうでもよくなっていた。ここで茶化したのは、その意思表示でもあった。）&br;&br;わかったよ、色々と。わかったところでもう一つ、聞いておきたいんだけど。&br;その列車に僕は乗せてもらえないのかな。
---聖杯戦争の優勝を目指すことは出来ても自由なんだから聖杯なんて投げ捨ててスーパーモデルになるわ！&br; ってことは出来ないってことよ&br; 私の願いはさっさとこの戦争優勝して、自分の自由な意志で生きることなの&br; （つまり優勝した時点で願いが叶ったことになるので聖杯は誰にでもくれてやる）&br; （その代わり何が何でも優勝する…という心持ち。）&br; …大体私はむくれたことなんてないわ、あなたは妙に私を子供扱いするけどこれでも割りと大人よ私&br; （ふん、と鼻を鳴らしながらそっぽを向く）&br; （それからジト目でキャスターを見て）…あなたとっくに特等席に座ってるけど？&br; &br;ちょっと私のサーヴァントだって自覚が足りないんじゃない？令呪いっとく？&br; 行けるところまで付き合ってもらうわよ&br; &br;（ということで、と立ち上がってお腹を抑える）…おなか空いたわ、今からどこかやってるお店ってあるの…？&br; ないの…？&br;…キャスター料理出来る…？こう、魔法で何か出せないの…？おなかと背中がくっつくわよ…？ -- [[エオ>名簿/510533]]
---&br;だったら一人で危ないところに行かないで。もうちょっと僕を頼って。&br;ただし、料理以外。&br;&br;（決意新たに、結束新たに。今日この日から、エオとキャスター、二人の聖杯戦争は始まった。）&br;（…食事は、ありあわせをそのまま食べて何とかしたとか。）
-
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085105.png
---昼下がりの賑やかなカフェテラス&br; 珍妙な取り合わせではあるが、特に注目する者も居ない。&br; そもそももっと珍妙な住民が多いのだから、この程度の珍妙さに違和感を覚える者もいないのだろう。&br; &br;「魔法陣がちょっと歪んだのが悪かったのかしら、それとも呪文間違った？」&br; &br;チキンソテーを突きながらしきりに首を傾げる。&br; &br;「随分小さくない？もっとこう…凄いのが来ると予想してたんだけど…」&br;
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085106.png
---綺麗になった皿を脇に寄せて、サンドイッチに齧りつく。&br; &br;「キャスタークラスなら見た目で判断は出来ないけど…」&br; 「ところであなたって男の子？女の子？なんか見た目的に微妙に判断つかないわ」&br; 「えーとなんだっけ、私の名前だっけ…」&br; 「実のところ名前っていまいち考えてないのよね、あったほうが呼びやすいのはわかるんだけど」&br; 相手の返事を聞いているのかいないのか、着々と注文した料理を片付けながらしゃべり続ける。&br;
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085107.png
---「マスターで良いかなぁ、って思うんだけどややこしいわよね、マスターなんていっぱいいるみたいだし」&br;「うーん、とりあえずエオとでも呼んでくれれば良い…あ、これ美味しい！」&br;&br;「後なにか質問ってある？食べたいものとか」&br;さて次は何を頼もうか、といった風情でテーブルにメニューを放おった。
---&br;しかし、どうやらその必要はなかったようだ。キャスターはすでに、食い入るようにメニューを見つめていた。&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085111.png &br;&br;「デザート…。一度食べてみたかった…。フロマージュ…ジェラート…」&br;エオが訝しむ視線をぶつけると、メニューは掴んだまま、視線だけが返ってきた。&br;&br;「ああ。大丈夫。話は聞いているよ。」&br;「面倒だから、まとめて答えておこうか。一応染色体はXY、男だよ。そして君の召喚は失敗したわけじゃあない。僕は君が思っているよりはずっと使えるはずだよ。」&br;&br;まくし立てるように言葉を並べると、あとは何があったかな、と唇に人差し指を当てて宙を眺めた。&br;&br;「ああ、僕からの質問か。」&br;「これ、どれくらい頼んでいい？」
---「…お店が潰れない程度に」&br; ソフトクリームにスプーンを押し込んでコーンフレークを掬い上げつつ&br; 「とりあえず食欲のある系のサーヴァントでちょっと安心したわ」&br; 「サーヴァントに食欲などいらぬ、みたいなタイプだったらどうしようかと思ってた」&br; &br;適当に頼んでて良いわよ、と注文を促しながら「…あ、そうだ。私の聖杯へのお願いなんだけど特に無いのね」&br; 「勝ち上がることが目的…？優勝が願いみたいなところあるから、貴方に何かお願いごとがあれば譲っても良いわ」&br; -- [[エオ>名簿/510533]]
---&br;「優勝が願い？何でも願いが叶うんだろう？」&br;&br;無欲なのか、それとも。キャスターは訝しんだ。&br;&br;「まあ。今からそんなことを考えても仕方がない。本で読んだことがあるよ、こういうのは、取らぬ狸の皮算用、っていうんだ。」&br;「それより僕は今は、こっちが気になってる。」&br;&br;メニュー表を開いて、これと、これと、これ、と、品物を指さしていく。&br;&br;「と、いうわけで。これから宜しく。マイマスター。」&br;「あと、ここの会計もね。」
---「ケトルの役目はお湯をわかすことであってその湧いたお湯をどうするかは人間の問題というか…」&br; 「はさみの役目は紙を切ることであって、切った紙でどうするかまでは興味が無いというか…」&br; &br; 器の底まで舐めたように綺麗にしてから、重ねられていく「これ」の数のぶんだけ眉間のシワを深くする。&br; &br;「…まあ変に遠慮されるよりはやりやすいけど、その分働いてもらうからね！」&br; 空の器の中にスプーンを投げ入れて、負けじと自分も注文を増やし&br; &br;「そうね、とりあえずこれからよろしくキャスター」&br; 「どれくらいの付き合いになるかわからないけど、出来れば長いほうが良いわ」&br; &br;最終的に３日分程の食事代が吹き飛び軽くなった財布を閉じながらため息をつくマスターだった。
-
--
---薄暗い地下室、大きなトランクの横にちょこんと立った少女はため息をつく。&br; 随分と準備に時間がかかり、ここまで来るのには文字通り骨が折れた。&br; トランクは重かったし、ここまでへの道のりは果てしなかったし、来てみれば人外魔境の街であった。&br; （お陰で場所を準備するのには困らなかったけれど…）&br; 無秩序な街ゆえに、得体の知れない少女が一人勝手に住み着いても誰も咎めないような建物はいくつでもあった。&br; &br;
---&br;淀みない動きでチョークが床の上を滑る。&br; 長い間誰にも管理されていなかった床は、ワックスがすっかり剥げ落ちて毛羽立っている。&br; 僅かに歪んだ魔法陣に、ほんの少し眉を顰めるが、すぐにまあ些細な事だろう、と思い直した。&br; &br;「…人生にはほんのすこしの遊びと歪みが必要なのよ」&br;「……あんまり完璧なのが出てきても大変じゃない」&br; &br;誰かに言い訳するように呟いて&br;完成した魔法陣の前に立つとポケットにチョークを閉まって、白く染まった手を叩いた。&br;
---'' &br;「満たせ満たせ満たせ…今何回いったっけ、とりあえずもう一個おまけに満たしておいて」&br;&br; 「繰り返すつどに５度………、あ、１満たし足りなかったかな、もう一個おまけに満たせ」''&br;&br; &br;魔術師が聞いたら舌打ちしそうなぐらい雑極まりない呪文が少女の口から紡がれる。&br;&br; ''「告げる、汝のみは我が下に、我が命運は汝の剣に」&br;&br; 「聖杯の寄るべに従い……この…」&br;&br;''
---''・&br;・&br;・&br;''
--- ''&br; 「……まあそのへんはファジーな感じで」&br; 「誓いをここに、私はこの世全ての味方になるかもしれないし敵になるかもしれないし」&br;&br;「とりあえずお祭りよ、…ペアがいないと寂しいじゃない」&br;''
---&br;だから来たれ、と魔法陣に指先を落とす。&br; 指先から溢れた光は白い線をなぞるように広がっていく。&br; 光が魔法陣全てを満たす、と同時に部屋を閃光が包んだ。&br; &br;結果を見るまではわからない、けれどとりあえず失敗ではないらしい。&br; 急な光に驚いて床に尻もちをつき、結果を見ようと目を向ける。&br; &br;筋骨隆々の大男か、はたまた妖艶な美女か、長身の美男子か…&br;
---&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085103.png &br;ちかちかする視界がようやく落ち着いてきた頃、目に飛び込んできたのは &br;
---&br;濃い金の髪に、エメラルドグリーンの瞳。&br;拘束具のようにも見える白い服に身を包んだ、少年の姿だった。&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085104.png &br;&br;''「おはよう。…君は、誰だい。」''
-− --
-- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085102.png --
---&br; 目を覚ますと生まれ故郷は既に廃墟になっていた。 …そもそも、生まれ故郷という言葉は正しいのかもわからない。&br;生産地、というのが正しいのか。&br; &br;
---私はホムンクルスである。名前はまだない。&br; 何処で産まれたか頓と見当もつかない…わけでもなく、とはいえそれを思い出すことに意味があるとも思えない。&br; 人に聞かせるにはあまりに胸糞悪く、とにかく凄惨な産まれだと聞いて察して貰いたい。&br; &br;
--- 私は夜におやすみなさいと眠り、そして今おはようございます、と目を覚ました訳ではない。&br; ひとまずの開発が終わり、来るべき時の為に眠りについていた……のだろう、多分。&br;&br; 道無き道をランタン片手に歩くような人間に比べれば、私の人生は楽なものだ。&br;
---決められた目的地に向かって、敷かれた線路の上をとりあえず歩いて行けば良い。&br; そう、楽なものだ…楽なものなのだが&br; &br;見渡す限り瓦礫の山。&br; これは…保証されていた線路が壊れているに等しいと言えるのではないか。&br; 祭りに向かうための準備を一人でやらないといけない、というのは途方もなく気が遠くなる。&br; &br;ひとまず、大事なトランクを掘り出すべきだろう。&br; あれが無ければ私という列車はあまりに儚く無力だ。&br; 立ち上がると瓦礫を手に取り&br;&br;
---&br;&br;「ぇっくしゅ！！」&br;&br; …くしゃみを一つして鼻を啜る。そして思い直した、まずは服だ、と。&br;&br; &br; &br;
-
-
-
-&color(#800000){てすてす}; -- [[エオ>名簿/510533]] &new{2014-03-21 (金) 00:58:23};
-
--始まったのでとりあえず召喚イベントからかなぁと思うので色々準備してくるわ 準備しておくといいわ… -- [[エオ>名簿/510533]] &new{2014-03-21 (金) 01:03:05};
---なんでこんなところに出た -- [[エオ>名簿/510533]] &new{2014-03-21 (金) 01:03:21};
---（同じことが書かれている枝が複数あると上の方に優先して書き込まれるのですよ…） -- &new{2014-03-21 (金) 01:05:20};
---よくわからないからキャスターとりあえずみたいな感覚で自害せよ…&br;私の体に刻まれた自害の血が騒ぐ… -- [[エオ>名簿/510533]] &new{2014-03-21 (金) 01:09:34};
---僕が自害するのかよ。 -- [[キャスター>名簿/510543]] &new{2014-03-21 (金) 01:11:30};
---なぜ私が自害せねばならないのか&br;マスターの咎はサーヴァントの咎ではないの…？不甲斐ないマスターに変わって自害しまーす！！くらいの勢いがマスターほしいと思う -- [[エオ>名簿/510533]] &new{2014-03-21 (金) 01:12:48};
-
-
-すごい雑な召喚終了なのであとは適当にばーんと出てきてくれればいいかなってマスター思うわ -- [[エオ>名簿/510533]]
--ばーん。（描いてすぐ寝たので宣言忘れてた） -- [[キャスター>名簿/510543]]
---（犬をまぜまぜする仕事をしていた）あとちょっと…あとちょっとのところで…なんか…上に…移動……あああ…&br;こんなかんじで〆つつ場面転換しましょう （展開的な意味で）外いくわよ外 甘いもの食べながら話す感じで 外。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---いきなりデートとは大胆だ。宗教の勧誘かな。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
---大事なサーヴァントの貴方にだけ教えたいの、もうすぐこの星は滅びるのね？でもこの教えを信じていれば私達だけは助かるのよ&br;入信料が最初は５００円かかってしまうんだけれど、これ教祖様が書いた本ね 実はあの英雄もあの英雄も私達の宗教を信じていたから英雄になれたのよ&br;私達の教祖様には守護霊を見る力があってねみたいなレスし辛い触れ辛いネタを私に展開させるのはやめてくれる？ -- [[エオ>名簿/510533]]
---出会ってまもなくモスとかガストに連れて行って「知り合いも一人来るんだけど良い？」って聞いてくる女は９０％の確率で宗教女よ、気を付けて -- [[エオ>名簿/510533]]
---含蓄があるなあ。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
---（うんちく……？ふくちく……？） -- [[エオ>名簿/510533]]
---私は姑息なので似たようなアングルの絵で行数を稼ぎます。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---がんちくね。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
--キャスター！！（黄）キャスター−−！！（黄）次貴方よー！！ -- [[エオリー]]
-ライトなプロローグ終わったらおじいちゃんきたわ -- [[エオ>名簿/510533]]
--おじいちゃん若い女の子とご飯したいからね -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--遠くからじーっと見てますね。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
--じゃあ私も一緒にご飯食べるね -- [[ライダー>名簿/510412]]
--みんな様子をみて色々つっついてくれるんでしょ？ おじいちゃんしってるよ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--おじいちゃんのお財布空にしていい？？？ -- [[ライダー>名簿/510412]]
--キャスター（黄）！キャスター（黄）！このライダーとか言う可愛い子が絵レスで殴り合うのをご所望よ！！！１１！キャスター（黄）！１！！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
--この木なんでこんな枝だらけなの？ -- [[キャスター>名簿/510543]]
--承知。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
--緑だからじゃない？ -- [[エオ>名簿/510533]]
--ドーナツくれると聞いて。 -- [[ニーナ>名簿/510447]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085122.png
--女子会来る… -- [[ライダー>名簿/510412]]
--ナンデ シイタケナンデ！？！？ -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--(しいたけ詰め係) -- [[セイバー・エラー>名簿/510448]]
--この女子会タンスみたいな匂いする……。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
--幼女枠は私一人で良い……私以外の幼女は皆潰す…こういうふうにな！！ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085122.png -- [[エオ>名簿/510533]]
--そのタンスみたいな臭い貴方のサーヴァントから出てるからね。。。 -- [[エオ>名簿/510533]]
--幼女という個性をかけて女子会（物理）がはじまる… -- [[ライダー>名簿/510412]]
--ロン 緑一色 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
--エオちゃんにしいたけつめる絵かいてたらSAIが強制終了して色々データが吹っ飛んでいったのでエオちゃんにしいたけ詰めます。。。。 -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--エオ しいたけ だーいすき Vv ｵﾗｯこうやってどんどん幼女ポイント稼いでいくぞ -- [[エオ>名簿/510533]]
--しいたけひとつに付きようじょポイントが５引かれます -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--乱入するね -- [[ライダー>名簿/510412]]
--（もう１０Pひかれてる………）くるならかもかも -- [[エオ>名簿/510533]]
--僕は勝手に行頭に改行をいれるマシーン。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
--お爺→私→ライダー という感じね今レス順 キャスターもどこか良いタイミングで混ざってくれると良いのでここだ！って時にこえかけてね -- [[エオ>名簿/510533]]
--このマシーンのおかげで読みやすさがアップしている…えらいなマシーン -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
--有能だなこのサーヴァント…私とえらい違いだな… -- [[ライダー>名簿/510412]]
--はーいじゃあここでー -- [[キャスター>名簿/510543]]
--じゃあ私は一旦レスを止めるわね、私がレスを食い止めてる間に急げ！長くはもたんぞ！ -- [[エオ>名簿/510533]]
--はいではこれで。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
--☆（ゝω・）v疾きことしまかぜのごときです！ -- [[エオ>名簿/510533]]
--ほいさー。こんだけ参加者集まっといて殺気の一つも無いってのはすごい -- [[ライダー>名簿/510412]]
--そういえば生前のライダーもこういう状況でしれっとしてるタイプの子だったな……。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
--女子力が戦闘力を凌駕しているからね私は… -- [[エオ>名簿/510533]]
--でも急にライファーがトチ狂って私を殺しに来ても全く私は構わないわ むしろばっちこいよ 一回殺されないとキャラが死ぬところあるからね ヒア カム カムヒア -- [[エオ>名簿/510533]]
--唐突に殺しに行っても特におかしくない辺り、私クソキャラだなーって思う&br;唐突に男子に火をつけて回るのと大差ないでしょだって -- [[ライダー>名簿/510412]]
--私ライダーのことライダーライダーって呼びながら頑なにバーサーカーだって信じてたって今気付いた 貴方…ライダーだったのね…… -- [[エオ>名簿/510533]]
--みんなと喋れてたのしいなぁ、もっとお話しよう！ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--枝間違えたし知らない人出たし キャスター（黄）オラッ 次レスせや！！ふざけんな！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
--あのとかなんとかいってるのはあれだわ しいたけロリとエラーセイバーのペアがドンパチしてしいたけだいばくはつしておきたやつのつもりでいってるわ -- [[エオ>名簿/510533]]
--私のしいたけだいばくはつ勝手に見たことにするのやめてくれます？？？っていう場合はそこの文章だけゴリッとアトで削るからライダーさん気にせずどうぞだわ -- [[エオ>名簿/510533]]
--あ、ちょっと加筆する -- [[ライダー>名簿/510412]]
--はい☆（ゝω・）v -- [[エオ>名簿/510533]]
--かなり派手にしたし見たことにしていいのよ ただししいたけは減点シマース -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--おまたへー -- [[ライダー>名簿/510412]]
--やったー！ありがとうー！！あっ…幼女ポイントの減りっぷりが留まることをしらない… -- [[エオ>名簿/510533]]
--https://dl.dropboxusercontent.com/u/78385222/GL/%E8%81%96%E6%9D%AF%E7%94%A8/%E8%81%96%E6%9D%AF%EF%BC%97.png -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--口よりいっぱいはいるほうにつめておきました かしこ -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--マスターのしいたけ詰め……食べていい？？？（マスターごと齧る） -- [[ライダー>名簿/510412]]
--あっやめてっ なんか菌糸臭い…！菌糸類くさい…！やめて！&br;ヤダこの人着火スキルもあるじゃないですかやだー！こんがりやかれるー！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
--いいんですか？ 私は別になめたけをつめてもかまわないんですよ？？ -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--ぬるぬるするやだー！！！！！！この復讐は明日しますね… -- [[エオ>名簿/510533]]
--（菌類が増えてる…） -- [[ニーナ>名簿/510447]]
--お爺ちゃんが全部会計をもってくれるらしいのでガンガン注文しつつ適当にシーンを収束させていく -- [[エオ>名簿/510533]]
--え、私が奢るのはこの金髪のイケメンにだけだが？？？？ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--…？？？ -- [[エオ>名簿/510533]]
--お爺さんの意思は関係ない。君の財布は私が卓についた時点で空になる運命。拒否権はない… -- [[ライダー>名簿/510412]]
--このライダーには男性に対して無条件に着火できるというスキルがある 無い？いやある -- [[エオ>名簿/510533]]
--いやぁ、財布さんレイプされちゃうのぉ…… -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--では後はこっちのほうで適当に良い感じのことをいって可愛さアピールしつつ敵のキャスターの財布を殺して〆ておくわ&br;穏やかな顔合わせだわ… -- [[エオ>名簿/510533]]
-と
-言う
-ことで
--マスターそろそろ一回インスタント感覚で死にたいな -- [[エオ>名簿/510533]]
---五分前待機！ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---わぁい！！
---テンションあがりすぎて名前入れ忘れたクソマスターがいるらしいわね… -- [[エオ>名簿/510533]]
---よし、幹部の設定も整いました。記念スべき犠牲者第一号で。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---お待たせしました。ライダー！ライダー！ -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---呼ばれて飛び出て何とかかんとか -- [[ライダー>名簿/510412]]
---ふぁい 次どうぞーよろしくおねがいしますー -- [[エオ>名簿/510533]]
---すごい、襲われるにはぴったりのシチュエーション -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---このマスター襲って下さいというシチュエーションを自分から作るらしいな -- [[エオ>名簿/510533]]
---臨場感凄いなぁ…わくわくしてくる -- [[ライダー>名簿/510412]]
---これはいっちゃっていいのでー？ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---いいですよー 戦闘のほうがメインですしもうさくーっと殺して頂いて… -- [[エオ>名簿/510533]]
---もう殺すところまで確定ロールマシマシでやって頂いてかまわないです！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---はい、ここで辞世の句をどうぞ 次で殺ります -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---（はやい…） -- [[エオ>名簿/510533]]
---ショートケーキおいしゅうございました、チーズケーキおいしゅうございました、チョコパフェおいしゅうございました&br;エオはもう食べれません -- [[エオ>名簿/510533]]
---ゴア表現… -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---うわ きっつ うわ うわぁ -- [[ライダー>名簿/510412]]
---ほんとインスタント感覚で殺しよるわ -- [[エオ>名簿/510533]]
---21時からは夜なので問題ないのです。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---え、えぇと…これ、別ツリーで見てたことを入れる……入れていいんだよね -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---いいよー 私はレスを打ち始めて私で占めるのでこのまま見た感じのあれをいれてそちらの戦闘へつなげていただければ。。。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---いやあ遠慮無く殺してもらえてありがたいなぁ… -- [[エオ>名簿/510533]]
---ご期待に応えられるよう頑張って殺りました。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---あ、全く間に合わない速度で前進の骨をバキ折るタイプのアレなので、ゆっくり見ていなくても。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---おっと、というのもあって遅かった系で行きましたが。この、ギリギリ顔を判別できる具合なのがまた… -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---前日のお茶会で面識ありますからね、うふふ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---はい、呼ばれて飛び出てなんとかかんとか。襲い掛かるムーブしたのであとは自分の名簿で…かな？ -- [[ライダー>名簿/510412]]
---ありがとうございました…ありがとうございました…！&br;頼んでよかった… -- [[エオ>名簿/510533]]
---理解できないものを見たせいか今すごい笑ってるんだけどなんだろう、よか…よかったのか…？ -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---よせ、深淵を覗きこむアレになるからアレです、ブレイズ様引き返して。&br;あっちも進行中なので、出来ればこちらで続けてやらせていただきたいのですがどうでしょうか。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---私は殺されて嬉しい グリードさんは人を殺せて嬉しい ライダーペアは戦闘が出来て嬉しい Win-Win-Win&br;イイヨー -- [[エオ>名簿/510533]]
---存分に殺しあうが良い愚かなサーヴァント共……… -- [[エオ>名簿/510533]]
---名簿主が一番意味わからんこと言ってる……。 -- [[セイバー>名簿/510375]]
---よし！そもそもが途中で戦闘分けるというのがご迷惑でした、ここでやりましょうここで！真上で復活編とキャスター仲直り編とか進行してると非常に美味しいと思います -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---ハァーッ！ハァーッ！ さておきお疲れ様でした。&br;え、えぇとどうなるんだバーテンダーさん。何をこちらで続けるんだろう。このまま戦闘を？それとも相談かな？ -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---ここで戦闘も相談も続けていいわよ！！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---何故なら私は今から復活絵をｶｸｶﾗﾃﾞｰｽ -- [[エオ>名簿/510533]]
---戦闘でございます。戦闘でございます。混乱してしまって＆混乱させて申し訳ない。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---わかった、わかりました！では続けさせていただこう！と言うか怖いなここのマスター……なんだろう、気軽に覗いてはいけない気がする&br;ではなにか問題ない限り審判の次に俺が、でライダーのほうがテンポはいいかな…？注意がこっちむいてるし -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---私はそれでいいよー。 -- [[ライダー>名簿/510412]]
---よしこういう感じで、かな。ライダーお願いします。いやぁ怖い -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---復活前にポンポン放り投げられるエオちゃんぐ… -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---投げましたー。敗退戦だし巻きで巻きでー -- [[ライダー>名簿/510412]]
---エオちゃんを路地裏にしゅー 超エキサイティング -- [[エオ>名簿/510533]]
---この審判の宝具は掴んだところから浸透勁で骨を粉砕するだけの宝具です。対象は骨があるもの全部。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---これ霊体化しても砕かれそうなんですけど……お待たせしました -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---一発では意味薄いので…何とかこう、近づかせない方向にですね… -- [[ライダー>名簿/510412]]
---えっあっ 掴みなくても強いっていうか足で粉砕してる -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---下ではイリュージョンしてる……
---獣ですからねえ、足の指も使いますよ、そりゃ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---なお審判の幹部になる前の名前、アンドリューサルクスは蹄を持つ5m位の肉食獣で、草食動物の骨を砕いて食っていたと言われます -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---ぐぐって見たら身体のバランスおかしすぎて変な笑い出た 何だこの不思議生物… -- [[ライダー>名簿/510412]]
---ダブルマッスル…？ さておき本気で強いので、撤退かこう、手傷を負わせつつ消えて次回に！と続くほうがいいかなと思いましたが -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---えっ 今日は古代生物の話に花を咲かせても良いの！？ -- [[エオ>名簿/510533]]
---というわけで宝具使って逃げるむーぶ！！！ -- [[ライダー>名簿/510412]]
---中野さんは基本的に絶滅種グリードを作っているので、エオ様もいいんですよ、ふしぎ生物をグリードにして -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---了解いたした、こう暴力ッて感じの動きができたので満足です。次のレスで最期にしますので、撤退お願いします -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---あ、ちょこっと修正します。審判さんの動きには何ら関係ない修正ですのでー -- [[ライダー>名簿/510412]]
---了解、遺体もって逃げよう……あと撤退するときに僕だけ早めに引き上げて、令呪でライダーを呼び寄せて撤退…とかどうだろうかなと思いましたが -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---あ、そうする？どっちでもいいよー。令呪ここで使っちゃって大丈夫かな… -- [[ライダー>名簿/510412]]
---ではやめておくか、次にしよう。しっかし本当にトンデモない相手だったな……&br;エオ君、バーテンダーさん、お疲れ様でした。ライダーもヤツを相手に本当にがんばってくれました…… -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---あっ遺体どうしよう？回収できればお墓こちらで作りますが -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---回収してくれるなら後で取りにいこうかな… -- [[エオ>名簿/510533]]
---エンバーマーさんがすごく困る状態の死体ですね… -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---そして幹部…なんてつよさだ！に快く付き合っていただいたブレイズ様、ライダー様ありがとうございました。&br;機会があれば因縁の相手ということでぶっ殺していただけると助かります。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---エオ様はたぶんこちらが使われた側なのでお礼を言ってあげません -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---このお礼を言われるつもりで用意していた「いえいえこちらこそ！」の台詞が宙にういているが？？ -- [[エオ>名簿/510533]]
---というわけで一足お先にありがとうございましたのお礼を言っておきます！&br;いやぁ楽しかった。緊張したけど！エオちゃんには再開したあとで何とも言えない複雑な感情を抱いてびんたすると思うのでよろしくね -- [[ライダー>名簿/510412]]
---（なぜビンタを…？再会の感激抱擁ではなく…？やはりこのライダーバーサーカーでは…？） -- [[エオ>名簿/510533]]
---たぶんすごいぐったりしてるところに来られると思うので、僕すごい戸惑うと思う&br;というか本当に強かった、幹部。本当になんて強さだ……！つ、次は撃破できるように策を講じないと！&br;というわけでお疲れ様でした。こちらこそお礼の言葉もありません…… -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
-そして下の方でひっそりと私も復活。 -- [[エオ>名簿/510533]]
--はい、おそらく流されるでしょうけど遺体の引き取りの日程をですね -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---今いっちゃっても問題ないのかしら？ -- [[エオ>名簿/510533]]
---はい、では場所を整えますね -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
-ぇぉ…
-ぇぉ……
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png
---けっこうかわいい感じにできた。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
---キャスターはこういうので私を殴るわよね。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---エオの分も作る？ -- [[キャスター>名簿/510543]]
---キャスターは私が描かれても苦しむから苦しみながら描くってわかっててきくわよね -- [[エオ>名簿/510533]]
---私に令呪が１０個くらいあったらそのうち７個は自害を命じるために使うわ… -- [[エオ>名簿/510533]]
--（末枝をお借りしてキャスター様に同行のご挨拶を申し上げます、ご迷惑でしたら消して下さい） -- [[バ>名簿/510604]]
---キャスター…お前まだ生きてたのか……私はもう死んだのに… -- [[エオ>名簿/510533]]
---言われて見に行ってそういえば偽名で登録したなって思い出すレベル。&br;わざわざありがとうございますどうもどうも…キャラクターとしては接しづらいところではありますが、ここはプレイヤーとして宜しくお願い申し上げます。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
-ぇぉ
-ぇぉ
-エオルゼア大型アップデートは３月２７日
--ということでとりあえずそろそろ鯖と鱒の交流ポイントも稼ぎつついつ落ちても良いように他のペアにも粉かけにいこう -- [[エオ>名簿/510533]]
---ウイ。僕はちょうど同行していたさーばんとの方がいたのでお出かけしてきます。 -- [[キャスター>名簿/510543]]
---じゃあ私もどっか適当なマスターに粉かけてこようかな… -- [[エオ>名簿/510533]]
--こんばんはーメルセフォーネです！現在マスターと夢で会おうキャンペーン中なのですが、もし宜しければ絡みませんか？ -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---来たな幼女！！！同じ幼女として容赦せんぞ！！その駱駝のコブ８つに分割して座りづらくしてくれるわ！！&br;（わあ嬉しい！エオ他のマスターと絡むのだいすき！！おはなししよぅ☆（ゝω・）v） -- [[エオ>名簿/510533]]
---私の優秀なストーキング情報によるとうちのキャスターもそちらのキャスターに強くぶつかりにいく見たいなので丁度よいよい -- [[エオ>名簿/510533]]
---吹いたわ！何でこんな私敵対視されているの……！？幼女マスターだから！？ やめて家の駱駝苛めないで！動物虐待禁止です！&br; 怖っ！この子怖っ！（）内とのギャップ激しすぎて怖！！ では、よろしくですー夢でも宜しいでしょうか？&br; もし他にこういう状況が良いというのがあったら遠慮なくおっしゃって下さいー -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---幼女というだけで十分だ…いいか…この聖杯戦争幼女枠は一つで十分…最後にお前ら幼女の屍の上に立ち盃を掲げるのは私よ……&br;なあええやろ…コブ…わろうや……１分裂、１分裂でええて…？な…？？&br;「私の」夢に入ってくるという形なら私ほむんくるくるくるすなので悪趣味な墓立ち並ぶ真っ暗空間とかになるかな？という程度？&br;「貴方の」夢に招待されるならマカロンとか食べたい。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---酷い･･･いつから聖杯は幼女戦争になったの･･･！？ 油断できない！&br; ヤダ怖い･･･止めて、優しくしてあげて（不良に絡まれた少女の如く怯える）&br; 凄い両方やりたい･･････！ですが、エオちゃんの内面は後でやっても可笑しくないシチュなので&br; 先にマカロンお茶会したい！です！素敵…･･･ラデュレとかダロワイヨ美味しいです…サダハルアオキのマカロン焼きなんかもいいわ…&br;という訳でそちらでいきますー よろしくです！ -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---おう姉ちゃん飛んでみろや…ボインとでも胸が揺れてみろ その時が貴様の幼女として最後だあっくそ胸ねえ！！！！！&br;豆乳のめ！キャベツ食え！オラッ！！豊胸サプリだ！！！&br;私の内面に入ってきたが最後貴様の駱駝は１７つコブ駱駝とかそういう呼び方に困る種類になっていることだろう…&br;やだこれ座り辛っ…！青竹踏みじゃないのよ！？ってなるがいいわ…はーいー！いらっしゃーい！&br;（お菓子のラインナップの時点で圧倒的に女子力負けしていてやはり豊胸サプリ飲ませるしかねえなと思った） -- [[エオ>名簿/510533]]
---（凄い笑いながら読んでいて面白いんですが…･･･！エオちゃん好き過ぎるんですが！）&br; （怯えながら飛ぶ、外見も精神年齢も７歳くらい。胸は揺れない）&br; あっ……ありがとうございます！（戦争経験児なので、食べ物は心から嬉しく思いつつ食べる）おいしい……（なにこのお薬…？ じーっ……）&br; 怖い……怖すぎるわ、迂闊に飛び込めない……やめてあげてください！（打ち込みつつ）&br; （びくびくしつつ怖い気配感じたので、マカロン焼きショコラにイスパハン付けて差し出す）……あの、これで赦して下さい！！ -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---幼女にはドーナツを献上するのでころさないでくださいおねがいします -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---ﾁｯ…駱駝引っ込めやがったな……命拾いしたなぁオイ駱駝！！しかし次あった時が貴様の名前の最後だからな！！２０コブ駱駝って名前に今から慣れておけよ！！！&br;大丈夫コワクナイヨー怖くないお薬だよー ロリ巨乳は一般的にもトランジスタグラマーとして人気があるジャンルよ 大丈夫…大丈夫よ…&br;（差し出されたものは受け取ってハムスターのごとく食む）だが巨乳化だけはしてもらう！！！１１！！&br;ドーナツももらう、だが巨乳化だけはしてもらうぞ！！ほーら貴方のキャスターもロリ巨乳が好き好きっていってるよぉ…… -- [[エオ>名簿/510533]]
---（酷い……迂闊に駱駝で遊びに来れない……怖いこの子……）&br; 怖……怖い！！助けてキャスター！（逃げる）……って！何か狸ジジイ来ているわ！&br; うちのキャスター筋金入りのロリコンというか、ロリコン疑惑がこの間沐浴で確認されたばかりです…！ -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---ｼｭｯ ｼｭｯ ここに来たところを…こうして… シュッ！！！！！（駱駝のコブを割る動き）&br;キャスター？やっこさんしんだよ…ロリ巨乳になった未来のマスターを見せられてメガネが爆発四散してなぁ！！！！&br;しってる（しってる）貴方の胸が１ｃｍ膨らむ度にキャスターのメガネの罅が深くなっていくことは実証済みよ どこまで耐えられるか楽しみねえ！！！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---ノー 悪役。 イエス プリティー幼女。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---エオちゃんのコメ見る度に私の笑いが止まらず腹筋が崩壊されています！どうしてくれるの！&br; しかもあっち側にまで現れるし！！私の宝具が火を吹くわ！！%%宝具っていっていいのかこれって言う疑問から目を逸らして%% &br; 駱駝のこぶを割る動きとか初めてみたわああ！ 何だその動き！&br; 勝手に殺さないでくれる！敗退組にされちゃうじゃない……！ やめてよねー！ガチでキャスターに聞きそうな技！わざわざ叙事詩で碌に動かなかったから聖杯で身長縮めてスタートしたくらいなのに！&br; 厚かましいわこの子！よく自分をプリティーって言えるわね……！？（ゴクリ……） -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---&br;ここに文通スイッチを置いておくから限界になったら元気よく絶滅危惧種の名前を叫びながら押してね！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---お気遣いありがとうございます……貴方のお陰で笑い過ぎて元気になりましたのでもう少しは大丈夫です……寝落ちる寸前までいますので、霊圧無くなったら察して下さい -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---寝落ちる前にねろよぉ！！！！！駱駝のコブ２３分割するわよぉ！！！！ちゃんとお布団で寝なさいよね！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---今寝ますので文通スイッチで……布団で寝たいので寝ます、そうします……おやすみなさい（すやぁ -- [[メルセフォーネ>名簿/510368]]
---頭痛が痛くなってきて文章うかばなくなってきたわ！！！！！ねるわね！！！明日がお前の最後だ！！！！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （送信した文章が送信されてなかったのに今気付いたので打ち込み始める）
--私だ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---キャスター君！！ キャスター君おるかね！！ いや、私じゃなくてそっちのイケメンのほうね&br;遊び来たのだが 輪る ってコメントにかきこめばいいのかね？ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---アッハイ！そうです！ -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png]]
---やったー！ アイコンかっこいい！！！&br;アイコンありがたい、では遊びにいく -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png>名簿/510369]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png こっち側にあった方が位置が統一されていいかな。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png そう古のテキストサイトのように…。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png古のゲーム攻略サイトとかでありそうだな……
---B58W55H63くらいでどうや。 -- [[エオ>名簿/510533]]
---これぺこちゃんの３サイズやけどな -- [[エオ>名簿/510533]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png ドラム缶？
---ペコちゃんだっていってんだろ自害せさんぞ！！！！！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.pngペコちゃんてなんかこわくね？
---こわくない かわいい -- [[エオ>名簿/510533]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png こうかな…
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 強敵に全力を出して一太刀浴びせたぐらいの満足感あるので私もうこのまま聖杯戦争終了しても良いくらいの気持ちある
-やっほー。いい人代表リジェンお兄さんだよー。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
--（あっ、これ上が華々しいから気付かれないタイプのやつ……） -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png hi
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ｼｭｯ…ｼｭｯ…ここに敵マスターがきたところをこうして…ｼｭｯ…&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png この手の形…わかるか？魂を刈り取り形をしているだろう？
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 玉ではない。魂だ。やめろそういうパワフルなセクハラ、訴えるぞ
---（この華々しさが俺に与えてくる謎のプレッシャーは何だ……これは、違う、俺自身の中から……？）&br;忙しくなる前に一回エオちゃんと会話しに来たよーキャスくんエオちゃん。&br;やめろよ……一回死ぬだけで人は死ぬんだぞ……やめろよ……玉も魂も一個か二個しかねえよ……。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 謙遜するなよ人間…その玉の中には数億の魂が宿ってるんだろ…？実るかどうかは別として…な…&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png こういうキャラじゃないんでやめてくれます？とりあえずお風呂にはいってご飯たべて準備万端になったら戻ってきますね！ -- [[エオ>名簿/510533]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 暇つぶしにこの「相手のRPの最後に強制的に ─── でも勃起はしてました。 という一文を付与する」っていう宝具あげるからうまくつかってね
---（まあ、聖杯優勝出来るなら玉くらいはいいかな……）&br;そういう文句で誘ったならまだしもそんな何もないところから病巣広げておいて他人のせいにするとかロリキャラの風上にもおけねえ！&br;あ、了解です。ちなみに体調悪かったり頭働いてなかったりしたら、縁がなかったと思い諦める所存ですので。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---――その宝具、使いこなしても構わんのだろう？ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ご飯たべてお風呂入ってくるから！！ご飯食べてお風呂入ってすぐパソコンの前に戻るから！先っちょだけ！先っちょだけだから！！！&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png なんならこのキャスター使っても良いから！！丁度お爺ちゃんと会話してるから！！ね！！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png エオがにじり寄ると、リジェンは嫌がる素振りを見せた。─── でも勃起はしてました。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png うーん普通に官能小説になってしまったぞ
---この幼女確実に一枚皮捲ったらおっさんが出てくるやつ……。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---しかもそれ捕まるの俺だよね。しかもそれ捕まるの俺だよね。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png 幼女ににじり寄って勃起してるよりにじり寄られて勃起してるほうが尊厳へのダメージは少ないから大丈夫
---署でその言い訳が通じると思えない！尊厳へのダメージは少ないけど社会的立場へのダメージからの出血で死んじゃう！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png ちょっとぐらいええやろ…。なあ…。ダメだエオのやつがうつる。この話題禁止。
---過去にも事例を見てきたし、&br;あの幼女のそういうやつ、かなり高い感染力あるとしか思えない。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 品性下劣な者共の集いだわ… 戻ったのよ
---松竹梅とあって、梅はないとして、&br;竹・エオちゃん……許せない……コースか、&br;松・エオルゼアを・……滅ぼす……コースどちらにしますか。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png う〜ん、じゃあこのリジ×ジジの後半逆転ケンカップルコースで…&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png エオルゼアが滅ぼされたらエオしんでしまうから許されない方のコースにポラと聖水オプションつけてください…支払いはカードで…
---ではまあ竹コースから徐々に空気読んで松コースに行く形にします……。&br;（シュッシュッとファイティングポーズ） -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png エオルゼアはやめてあげて…！今アップデートをしているの…！今が大事なときなの！！
---あ、ちなみにどんな対応されても大丈夫ですので！リベラルに対応します！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （そういうと少女は唐突に男の股下に潜り込み、懇親の力を込めてグッバイキンタマ）&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 突然そんなおもしろいフリをしろ見たいなこと言われても対応できるか！！！！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085172.png
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png カー・ファインくんできた。
---[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085174.png>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085173.png]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png メルちゃんできた。
---可愛いを作る牧場かここは！！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---生前のカーくん知ってるだけに中の人へのダイレクトアタックになるくらい笑ってるこの可愛さ。&br;こんな聖杯戦争の戦い方があるか！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png うちのキャスターの攻撃がきいているようだな…
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png カー君アイコンをこう………上下にずらーーーーーって並べたい
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 開襟マンだけを殺す名簿にしよう
---もうねーわ！（手札をばら撒く）&br;こんな完全敗北見たことねえ！！ あ、次で〆て好きなだけ食べていいので。&br;かんっぺきに、敗北したわ今回初めて。これはもうエオルゼアに敗北したと言って過言ではないわ……。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png まだバラせねえからな！！！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 色々隠すためにふわふわしたことしかいってないからなまだ！！！！
---今回で屈服刻印３ついたわ！！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png じゃあ取り敢えずTSしてみようか
---それも含めてだよ！！ 畜生が！！ 幼女はもう全部殺すしかねえ！！&br;決めた！！ もう幼女見たら逃げるわ！！ 聖杯戦争の幼女が大人になるまでどっかに隠れてるわ！！ もう幼女怖いわ！！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---TSなんかに絶対負けたりなんてしない……！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png このペアまだ日常生活絆作成パートもやってないからな…&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png もう少し色々進んだらもうちょっと楽しく突き崩される気がします…
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 私TSさせてからふたなり飴舐めさせてからの射精で異常快楽経験つけるタイプなのよね どや？
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.pngこれで〆だ！ キャスター君長いことつきあってくれてありがとう！！&br;あと、君の事なんてよべばいいかね？ キャスターってだけだとかぶりまくるのだよな
---なんでそんな外角高め狙ってストライクゾーンに戻ってくるとおもいきや反対のボールゾーンまで飛んでく変化球を？？&br;いや、正直リジェン自身が甘く見てたっていうのが強い、仮初めの理論であっても突く穴が見つからなかった時点でもう負け。無理。アへ顔。&br;……いやーもう次会ったら許さんぞ……公権力や児ポ法など知ったことか……！！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 異常快楽経験点稼ぎも楽じゃないからね 私はそんなことしたくないんだけどね しょうがないわね&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 次は「ここを狙って！！」ってところわかりやすく的つけていくね…一回戦落ちしなければ…
---いえ、それはお断りします……今回のような感じで来てください……。&br;次こそ、次こそはバーン様……！今一度チャンスをお与えくだされば！！&br;必ずやダイめらに一矢報いた上、隣の大魔王はちょっとエッチなハーレム物でシリアスには傾倒しないかと……！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---いちばんうしろの大魔王だったわ。タイトルすらうろおぼえだったわ。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png グダグダじゃねえか！シャツの乳首のところだけ丸く切りとんぞ！！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png はーいどうもどうもありがとうでした。厭戦ムードふりまきマンでした。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png あとおじいちゃんがキャスターのことなんて呼べば良いのか聞いてるわよ&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 答えないと真名で呼ばせるわよ
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png キャラクターとしてはキミも真名知らないだろ！どうしようなあとで普段着用意してからゴールデンロアに登録してあるレーベって名前名乗ろうかな
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png お兄ちゃんが自分から芋にぶつかりにいった 私悪くない&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ありがとうございました！わぁい、えおカレー楽しみだなぁ
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png こっちじゃねえよ
-こんにちは、今日訪問させてもらおうかと思ってるぜ。ただの予告だぜ。お話的にはうちでカレー食べない？って誘う感じです、警察はやめてください。 -- [[史楼>名簿/510364]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png よく来たなお兄さん&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 防犯ブザーのタイプを苦しくて死ぬ奴と楽に死ぬ奴と選ばせてやるわ…エオカレーだいすき〜
---sore -- [[史楼>名簿/510364]]
---それブザーじゃねえよな！？ -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png じゃあこの押すと開襟シャツの死んだ目をしたお兄さんが吹っ飛ぶスイッチを
---誰か知らないけどそれはバンバン押しちゃってくれ。誰かしらねーけど。 -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾎﾟｰﾝ）&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 多分今巻き戻しと再生を繰り返したみたいになってる かわいそうに…
---哀れ… シャツのボタン二つしか留めてないのが全部悪いんだぜ… -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 何ェンさんだかしらないけど俺はもう少し動けば乳首が見えてしまうんだぜ？というアピールと余裕ぶった表情が気に入らないので街路樹にナゲマース
---サイドサービスみたいな感じで相談覧でオレを笑わせるのやめてくれ。 -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 大の男の乳首が見えるか見えないかの瀬戸際に笑ってる場合か
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png お前のシャツのボタンも二つ残して破壊してやろうか
---お兄さんエオちゃんの趣味が歪んでて悲しいぞ。 -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png あの死んだ魚みたいな目のお兄さんの願いって全ての人間の服の乳首部分に丸い穴をあけるとかそういうやつだからね
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 私は悪くない 強いて言えば私にそれを言わせる開襟兄さんが悪い 信じてお兄ちゃん
---はい、史楼… エオちゃんのこと信じます… (芋でボコボコになりながら)&br;というわけで。こんな感じで今日はオワリます！ありがとうございました！近いうちまたカレーに呼びにくるな！ -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ツリー間違ったから許さんぞ ボコボコにしてくれるわ
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png今晩あたりよろしく。
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png まかせろ
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ながい。
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ので
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ながしますね。
-余です（パクリ）&br;うちのマスターと少しばかり会話などしてもらっても構わぬかな&br;マスター殺すマンなので、互いに正体を知らない状態で交流などしてみたいのだ -- [[鎧のセイバー>名簿/510597]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png なんだ余か… 大丈夫大丈夫、貴方の鱒が急に幼女の胸元肌蹴てくるアグレッシブな変態じゃなきゃいけるいける
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 急にオラァ！！！！って服開けられたら殺し合いやむなしや 健全に交流しような…… 私外ふらふらしたり甘いもの食べたりしてるから…
---そこのところはシャイボーイゆえ問題ない&br;妹御と見た目の年頃が近いそうなのでな、その辺りのなんやかんやで話してみたかったとのことだ&br;シチュエーションの指定など特に無ければ余の方で適当にやっつける -- [[鎧のセイバー>名簿/510597]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png シャイでイケメン、嫌いじゃないわ！やっつけちゃってー
---雨も上がったゆえ、この辺で別れるとしよう&br;うちのマスターに付き合ってもらって感謝するぞ -- [[鎧のセイバー>名簿/510597]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png こちらこそありがとう！愛想が無くて申し訳ないわ、次鱒鯖であったらころすわ 私が勝者だわ
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （めっちゃ綺麗に〆られてて完全敗者とかしたのでふて寝）
---やだ…幼女こわい…&br;あれがあれしてああなったのですごいやり辛い相手になったな！&br;その時が来るのを楽しみにしているぞ！ -- [[鎧のセイバー>名簿/510597]]
---（この幼女謙遜しておるわ…） -- [[鎧のセイバー>名簿/510597]]
-オレオレ、シロウだけど 今日うちでカレー食べてかない？ -- [[史楼>名簿/510364]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 甘口でちゃんと人参花型に押してあってかつ豚肉ならかんがえるわ（いけます！）
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png は？ビーフでしょ？
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 豚＞鳥＞＞＞＞＞牛。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png 別れよう
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png なんのために令呪があると？？？？？？
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png きゃーーーすーーーたーーーーーー
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png きゃーーーーすーーーー
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png たーーーーーーーー
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png 僕のところ1件しか表示してないからたーーーーーーしか見えない。わかるけど。
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 以後沈黙するので存分に殺しあって下さい…
---あ、いま死兆星みえましたよ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ふぁいっとー ふぁいっとー（お茶を飲んでだらだらするマスター）
---よし！爆散しましたよ、キャスター様近接戦の方が好きじゃありません？大丈夫？ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png nukerというよりbruiserって感じの動きになっちゃった、テヘヘ。ありがとうございました
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png お疲れ様でした！ありがとうございます！！
-よぉ、暇か！話そうじゃないか！ -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png 話そう話そう
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png さあ来い
---書きだした！ライダー頼んだ！ -- [[ブレイズ>名簿/510631]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png いったー
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ｶｴｼﾀｰ
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png 遠慮なく幼女ぶっ殺す宣言
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 殺した なら使って良い
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png こういうRPすごい胃が痛い
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png おなかいたい
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png 何か只管にお腹痛い会話だったのでごめん ほんとごめん
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png わたしのつごうでこうしたことだったからいいの ごめんね…ごめんね…
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085145.png エオちゃんともうちょっと仲良くしたかった…ちくそう ごめんよう 何もできない…
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 私のクソダダ理屈世間知らずガキっぷりをふみの超えてPC１坂を登り切って下さい…！１１１！！
-邪魔するぞエオウ！ -- [[史楼>名簿/510364]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （誰だこのショタ……）
---一緒にカレー食べただろ。 -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png お爺ちゃん…お爺ちゃんなの…？！
---そうそう、おじちゃんだよ。ちげーよ！！ もっと面影あるところ選べよ！！ -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png アドニス…！！！
---確かに近いけど…！ モリゾーとガチャピンを間違えてるレベルだからな…！ -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png セイバー……お前TSして更に縮んだのか……
---もうそれでいいよ… -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （このマスター…敵のマスターに背中から刺されてそのうち死ぬな…？）
---というわけでお邪魔したぜ！しなねー！絶対しなねー！！殺されてやんねー！！ -- [[史楼>名簿/510364]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （あっ死んだな……）おつかれさまだわー そろそろ寝ないとなので〆の文章とかは明日力いれてやろう
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png 私だ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png お前だったのか…
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png というわけでお話にきたが、カフェとか往来とかでいいかね？ そういうところじゃまずいかな？ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png えっ またお爺ちゃんの財布を殺してもいいの？やったー！！（どこでもいいです！）
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png 本音と建前が逆だが！？ ほどほどにしてくれたまえよ！ ジジィ狩りダメゼッタイ！ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png おい飛んでみろよジジイ、フライハイなう ひあ
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png と、とんでもお菓子の音しかしないよ……（くしゃ……くしゃ……） -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png お菓子あるんじゃねえか！出せよ！（ﾁｯ）ホワイトロリータかよ！ブルボン菓子はもう飽きたって言っただろ！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png あ、アルフォートなら……あ、これもブルボンだ…… -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png これはつえぇええええ……！！ その手できたかぁああ……！！ これはちょっと主よばないと対応できんな！ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---準備出来てる。最後まで使わなかったらそれはそれでいいと思ってた切り札、ここで一枚切るぞ。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png 自宅に呼びにいったらもうすでにいやがる、どんだけ準備万端だこいつ、たのんだ！ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---なんかさっきまで寝てた。&br;ランダムエンカウントの敵の姿が消えて手探りで相手を探す夢を……。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---ほいよ。んじゃ、おじゃましました、エオちゃん。良き聖杯戦争を。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png いやぁ、時間かかった……エオ君ありがとう！ たのしかったよ！&br;しかし強すぎておかげで切り札をきることになった、さすがだな……また会おう、はははは -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---（何重絶頂だよこれ……） -- [[リジェン>名簿/510397]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png sosite
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 途中送信だよ！クソが！！そしてふたりとも落ちたわ！！！やったー！！
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png さてどうしようかな というところで取り敢えず流れ的にお爺ちゃんペアに殺していただくのが自然かなぁ
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085144.png だねえ。（打診しにいったのを見送りながら）
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 好感度の上げ方が足りないのでちょっと今の会話の間にもう一個ツリー挟んでテコ入れをさせていただきます！！！１１！
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 一個挟むとめんどくさいから上からはやして後でうえかえる。
--残機減らしに来ました。状況を投げつけるので、今後の展開のきっかけにしていただければ。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png いらっしゃいませー！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 解体。
---ふう、投げつけておきました。正面から行ったら大変だから出来るだけアサシン能力を生かした地道な捜査で…ね？ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png うまいなぁ……！！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ありがとうございます…！最後まで殺していただきありがとうございます…！
---これに対していえいえどういたしましてとか言ったら私異常者じゃないですかこの人怖い！ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ころしてもらったぞー！私はバーテンさんにころしてもらったぞー！ありがとうございますー！！
---おのれボタン二つしか止めてない男、私をこのような窮地に追い込むとは… -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png バーテンさん大丈夫？ボタンついてる？奪われてない？？
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ところでこれ今のキャスターとの会話が落ち着く明日くらいにざっとレス返そうかと思ってたんだけど
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ひょっとして私のレス待ちだったりする…？
---えっどういうことでしょう、私の仕事これで完遂ですよ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---ああレス。帰ってきても帰ってこなくても問題ないあれですよボタンは死守しました大丈夫 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png あっ よかった！殺してくれてありがとうございます！3回めのお礼です！もうお礼いいかな？？？え？もっと？？
---貴様の殺してくれてありがとう、いまここで我々も脱落することで封印する！ここからいなくなれぇ！ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 夢の中で会おうっていうお誘いかな……？まだお礼言われ足りないだなんてバーテンさん欲張りだな…
---あなたの出てくる夢ってあれでしょう、何か空全部バックベアードに覆われてるようなの。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 脱落した程度で私の礼から逃げられると思うな…
---他に殺したのっておじいちゃん以外いないんですかね…くそっちょっとした地縛霊だ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png えお ばーてんさんにいっぱいころしてもらったからな・・・感謝の心忘れちゃだめだなって…
---ぬーべー呼べばいいのかな… -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png ジャーンジャーンジャーン -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 来たなクソジジイ！よろしくお願いします！死ねえ！！
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085146.png こっちこそよろしくお願いします！ 早速だが死ねぇ！！！ -- [[眉雪のキャスター>名簿/510369]]
---令呪＠１。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---まさか聖杯始まる前に令呪を同じペアに２つ使うことになるとは夢にも……おのれダイス……おのれ……！！ -- [[リジェン>名簿/510397]]
---めっちゃころしにかかってますね… -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png なんもかんもダイスが悪いなんもかんもダイスがわるい
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png あっバーテンさんだ！感謝を捧げようぜ！1日一回感謝の殺してくれてありがとうをな！！
---バーテンさんその節はどうも。送り届けてくれたエオちゃんも有効に活用できました。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
---ええ、きっとひどいことに使うんだろうなと思って一個行方不明にした甲斐がありましたよ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---ノープランだったので当日考えたんですけどね。中々楽しかったです。 -- [[リジェン>名簿/510397]]
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png うーん新ツリー建てたほうが良かったかなこれ
--聖杯戦争おつかれさまでした&br;[[「聖杯6期まとめFLASH」に収録する顔写真、あらすじ等を募集しています。>データ募集/聖杯6期]]&br;参加はあくまで任意です。〆切にも余裕を持たせていますので、よろしければ是非 -- [[データ募集>データ募集/聖杯6期]]
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png そろそろお別れの時間でございます…
--このひと最終的に人間爆弾になりましたよ？！ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png はるか昔青い髪のホムンクルスも自爆攻撃をしようとしたという…しそこねたけどね！
---ホムンクルスは爆散枠だったんだ… -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 可愛いし賢いし自爆も出来る 一家に一台ホムンクルス どうです？？
---すいません自分の予備を殺そうとする欠陥製品はちょっと -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png おうなんや ホムちゃんに文句でもあるんか え？夢の中で気をつけろよ？？ぬーべーなんぞ頼れるとおもうな
---ぬーべーでのホムンクルスはハートフル担当だったんですがなんでこのピンクは妖怪枕返しみたいな存在なんでしょうか。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png （ｼｭｯ‥ｼｭｯ…）バーテンさんがこうきたところに枕を…（ｼｭｯ）
---それでもぬーべーなら…絶望の未来に飛ばされたバーテンダーさんの背中に憑いたエオ返しを鬼の手でぐしゃあして助けてくれる…！ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png ぬーべーの勝率は意外と低いからな 可愛さを前面で押し出す形で行こう…私は悪い妖怪じゃない、この展開だ…
---今さっきその手で追い詰められて自爆しましたよね。 -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png はい！
---綺麗にオチた！ -- [[バーテンダー>名簿/510396]]
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png 死。
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085170.png リジェンさん、キャスター（老）さんありがとうございました
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")