[[名簿/349986]]

-[[披露宴の招待状が届いている。:http://notarejini.orz.hm/?%C8%E4%CF%AA%B1%E3%B2%F1%BE%EC]]&br;日時は本日(''25日'')、22:00より行われるようだ。&br;差出人の欄には[[ジェラード・ブラックタン及びアスタリスク・ブラックタンよりと書かれている。>名簿/349969]]&br;(一言添えてある)「もし、お暇があれば来てください。堅苦しい場ではございませんので格好は気にしなくても結構です。」&br;PS:依頼失敗して大怪我しましたがここで死んではいけないので親族の治癒師によって怪我を治してもらいました。心配いりません。 --  &new{2009-12-25 (金) 21:53:30};
--報告、と。……いつきても、変わらん。……(奥の刀に目が留まる)……ずぅっと、あのままだな。……どうして?(疑問を残して帰っていく) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-12-25 (金) 21:54:22};
-…………もはや、廃墟と言っても差し支えはないか。……もしかしたら来てくれるやも、と、少し期待してたんだが。(きゅ、と衣擦れの音を鳴らして正座し、埃でまみれた道場に礼をする) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 04:53:39};
--一応、町中にわたるぐらいは大々的に知らせておいた、中心部の酒場でも話題になるほどに同窓会の存在は知れていたはずだった。……二ヶ月ほど前から、な。…………町を離れたのか、などとはもう言わん。……言えん。 -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 05:02:38};
---言ってなかったな。弟子が居る。……そんで、紆余曲折を経て好き合って、今同棲の話が進んでる。……一緒になるつもりでいる。というかなる。泣き喚いてもこれを撤回してやらんさ。(正座したまま背筋を伸ばして、それを崩さずに言葉をつむぐ) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 05:18:49};
---……弟子に手を出すというのがメインじゃないんだ。本当なんだ聞いてくれ……と、言っても聞かれているわけでもないな。…………………… -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 05:23:06};
---''もう、死んでしまったのだな……!(長い間黙りこんだあと、涙を流して咽ぶ声を上げる。背筋はまだ伸ばしたままで、食らい場内を見開いた双眸に見据えて)''&br;''ありがとう、世話になった!!'' -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 05:45:52};
---(床に頭をつけて、ずっと礼を続けていたが、しばらくして頭を上げる) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 05:46:38};
---……やっとこ、か。やっと、認められた。…………面倒くさい男だよ、俺は。(立ち上がり、道場の中に入る) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 05:50:50};
---一本、貰っていく。(棒手裏剣を一本、奥から持ってくる)…………それじゃあな、綾菜先生。(最後に礼をし、道場を後にした) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-11-24 (火) 06:14:55};
---''見る影もなく崩れ落ち、草毟る道場 しかし、不気味なことに一降りの刀だけが凛とした威容を放っていた&br;誰にも盗られることも、朽ちることも無く…'' --  &new{2009-11-24 (火) 09:36:33};
-というわけで、卒業した。(コン、と音をたてて道場へ入る)&br;それだけ。それだけ伝えたかった。……うん、そういうことだ。伝えてもどうにもならんかもしれんのだが。 -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-20 (日) 22:59:42};
--おかげさまで、とでも言えばいいのかな……ま、そういうわけだ。それでは。綾菜先生。(去っていった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-20 (日) 23:01:50};
-あらら こないだの次のレベルまで表示がバグってたことをお伝えしたかったのに・・・ 次のレベルまであと5の経験値でした やすらかにー -- [[よもぎ>名簿/271642]] &new{2009-09-06 (日) 02:43:20};
-綾菜先生……やはり帰ってきてませんのね。教わりたいことが色々あったのですが……残念ですわ -- [[セレネ>名簿/348142]] &new{2009-09-06 (日) 02:29:44};
-…おーいあやのーん、子どもとは言え先生だろーに。何をしているんだか……ちっ(やりきれない顔でしばし立ち尽くした) -- [[ファリド>名簿/346589]] &new{2009-09-05 (土) 23:58:54};
-先生結局戻って来なかったんデブね…でも、一人でも修行は続けるデブよ!さて、それじゃひとっ走りしてくるデブー(木剣を担いで頭を下げると、表の通りへと駆けだしていった) -- [[ ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-09-05 (土) 21:39:52};
-先生……! お若くも、私には見事無しでございました……! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-05 (土) 19:29:24};
-おやすみなさい、アヤナ先生。向こうでは歳相応に出来ればいいのですけどね。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-09-05 (土) 19:27:40};
-ちびっ子先生……いや、綾菜先生。強くなって見せますよ、俺達は……(深く一礼するとその場を後にした) -- [[英雄>名簿/346821]] &new{2009-09-05 (土) 16:51:41};
-やれやれ、戻った先からこれか……S科の教室が寂しくなるな。お疲れ様、先生(東洋式に、手を合わせた) -- [[ロディ>名簿/348118]] &new{2009-09-04 (金) 23:21:02};
-先生ークリスマス会に誘いに来たよー、先生ー?(不思議そうに道場の中を見渡す) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-09-04 (金) 22:44:35};
-(道場の中心に正座し、頭を垂れた)お疲れ様でした。&br;……最期に、見てください、ぼくの、剣。&br;(鞘から抜いた剣で、何もない空を無造作に凪ぐ。すると道場の壁面に、大きな傷痕が残された)&br;おやすみなさい、先生。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-04 (金) 22:28:37};
-先生?やっぱり戻ってないか。まだ教わりたいこと沢山あったのに……&br;刀……そういえば先生いつも背負ってたはず。何故ここに……? -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-09-04 (金) 22:23:45};
-……先…生……ありがとうございました…(短い間だったがお世話になった師に感謝の意を表しながら手を合わせる) -- [[ザムザ>名簿/348107]] &new{2009-09-04 (金) 21:39:56};
-…お主は荷の重さに耐え抜けると思っておった様じゃがな、土影どの…いや、綾菜? 私は認めぬぞ、お主は童なのじゃ!&br;かような死に様、認められようはずがあるまい!! ………このまま私の心残りをまた一つ増やす気か? …ならぬ、ならぬ…! -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 21:25:12};
-(ガラッ)鍵はかかってない、か……綾菜先生。居るのか? ''居ないのか!?''(依頼の報告を聞いたらしく、安否を確かめようと訪ねてきた)&br;誰も居ない。が、いつもどおり、いつもどおり、か。……教室ならば、一発で安否が解るのになぁ? ハハハ。&br;依頼の報告書見ただけじゃ納得できない人間というのも居るものなんだがな。(焦燥した表情で落ち着きなく道場を見回している) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-04 (金) 21:14:25};
--そもそも、依頼から帰ってきてないのなら、ここに来てもどうしようもないか……?&br;冒険者ギルドにでも行って遺品か遺体でも見てくればいいのか、ぐっ、畜生めが……!(青い顔で、自分の頭をかきむしっている)&br;もう人が居なくなるのはたくさんだっていうのに、こんな、こんなことが!(歯をぎしぎし軋ませて、強く目を見開いている) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-04 (金) 21:20:31};
---俺は、俺はどうしてここに来たんだ……ここに来たら包帯巻いて「……油断した」とか言って出てくる先生を期待してたのか!?&br;出てきやぁ、しない。じゃあどうしろっていうんだ……大人しく死を悼んで帰れというのか……!&br;畜生め……っ! -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-04 (金) 21:27:04};
---''泣きはせんぞ……! 泣いたり悲しんだりはしないからな……!''(怒りに似たなにかで自分の感情を誤魔化しているようだ)&br;この目で生死を確かめるまでは俺は信じたりせんからな……、諦めが悪くなきゃこんな道を進んだりはしておらん!&br;''……、どうすれば、いいんだよ!!''(誰も居ない道場に叫び声を響かせた) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-04 (金) 21:49:50};
-先生居ますかー(にこにことした様子で道場の戸を叩く) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-09-04 (金) 00:57:34};
--ん? なんだ、何か用か? -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:10:00};
---冒険のコツを教えて欲しいと思って来たよ(緩い笑顔を見せた後不思議そうに目を開けて)&br;あれ?雰囲気が違うと思ったら…(綾菜をじっと見る)男の子になってしまったのかい? -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-09-04 (金) 01:16:46};
---コツ? そんなもの練習しか無いだろう あとはへらへらしすぎない事だな&br;ん、不覚にも妙な薬をかがされてな 特に支障は無い -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:21:21};
---あははへらへらしないのは大変だねえ、練習…型しか出来ないからどうすればいいか分からないんだよねえ…&br;うんうん、可愛らしさは変わらないからね、けど服とかは大丈夫なのかい? -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-09-04 (金) 01:29:09};
---型を死ぬほどやれ、手の皮が剥け、骨が見えるくらいにな 私はそうして剣と身体の使い方を身体に憶えさせた&br;別に、いつもの通りにしている、そもそも男の服など持っている訳も無い …可愛らしさ?  -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:33:11};
---骨が見えるぐらいは遠慮したいねえ…それに俺のはどうも対人用らしい、先生の授業を真面目に受けて怪物の相手も学ばないと駄目みたいだよ&br;女の子なんだからそれはそうだねえ、けれど変えなくてもあんまり違和感が無いのは先生の国独特なモノみたいだね(珍しいのは楽しそうに綾菜の服を見ている)うん、可愛らしさ -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-09-04 (金) 01:43:13};
---対人用か それは私の剣も同じだ 基本は大して変わらんよ、何よりも需要なのは&br;剣をおのれの身体の一部として使えるようになる事だ それが出来ればいかなる敵にも思い通りに対処できるはずだ&br;………なんだ、ジロジロと お前はまったくつかみ所が無いな  -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:49:12};
---王宮剣術だからね、洞窟での戦い方は教わっていないよ&br;(ポケットからメモを取り出すと綾菜の言葉を綴っている)要は習うより慣れろだね、うーん俺には遠い道のりだなあ、一歩一歩頑張ろう&br;先生の服はあまり見ない服だから珍しくてね、うんでも先生に良く似合っているよ(メモに更に綾菜の服を軽く書いた後ポケットへと仕舞う)&br;さてこれで失礼するよ、今日は助言ありがとうね先生(軽く頭を下げ)またね!(手を振り笑顔で去っていった) -- [[エリー>名簿/351416]] &new{2009-09-04 (金) 01:57:48};
---なるほどな… 王宮…? ふむ、判った ではまた今度狭所での戦い方などを教えてやろう&br;ん、私もそろそろ寝る時間だ それではな -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 02:00:39};
-(食卓に並べられる味噌焼きの白身魚、豆腐と大根の味噌汁、たくあん &br;そして茶碗に半分のほどの赤飯) -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 23:22:04};
--ジーン ………この様な豪華な食事にありつけるのも日々の努力の賜物であるな -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 23:30:12};
---綾菜先生の所にご挨拶…と思ったら中にいるのは少年ですわ&br;どことなく似ている気がするので兄妹かしら(こんこん)ごめんください、S科のセレネ・クルヴェットですわ -- [[セレネ>名簿/348142]] &new{2009-09-03 (木) 23:35:25};
---む……(たべはじめようとした所に飛び込むノックの音にやや不機嫌そうに)&br;鍵はしていないぞ、勝手に入れ -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 23:39:20};
---ごめんください……あら、お食事中でしたわね。これは失礼しましたわ&br;こちら、先日学園のみんなと山に入った際に拾った栗とで作った豚肉の煮物ですわ。和風な綾菜先生にあうかと思ってお持ちしましたが、今はお留守のようなのでこちらに置いていきますわ&br;多めに作りましたのでお二人でどうぞ召し上がってくださいな&br;それでは失礼しましたわ(ぺこりと頭を下げて帰って行く) -- [[セレネ>名簿/348142]] &new{2009-09-03 (木) 23:47:40};
---やはりお前か 何か用……… こ、これはっ むむ、獣肉か…?&br;国では食べた事はないが、ここに来てからはたまに食べるな&br;有り難くいただこう…… 二人? -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 23:51:49};
-''オーソドックスな性転換薬が更新順ダムゲートを越えて振りまかれた'' --  &new{2009-09-03 (木) 17:41:09};
--(突如頭上から降り注ぐ転換薬をもろに引っ被る幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 23:17:23};
--げほげほ…… なんだこれは…… …………!!??&br;な、ななんだこれは!?(思わず二度言う幼児、見た目的には大して変わらないが) -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 23:19:34};
-(ガラララッ)(普通に入ってくる)&br;名簿のとなりの人に挨拶に行こうと思ったら先生だったけどあえて挨拶に来た!(勇ましいポーズ) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-02 (水) 22:28:20};
--お前…… 今までしらなかったのか どれだけぼんやりしてるんだ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 23:33:48};
---だって昨日見てみたらそうなってたんだからしょうがないだろ!(両手をついてだれーんとする)&br;というわけで、剣の話とか抜きに雑談しに来た次第だ……(多少所在無さげに言う) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-02 (水) 23:47:19};
---成る程な 珍しい事だな、お前が雑談とは… 私は朝から晩まで剣ばから考えているがな&br;(ふらりと立ち上がり、奧から湯飲みを持って戻ってくる)&br;運がいいなお前は まだ使えるティーパックがあったぞ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 23:54:09};
---確かにまぁ、珍しいっちゃ珍しいな……だが、こういうのもたまにはいいだろう。&br;……それでいいのか!? それでいいのか!?(ティーパック発言にむせる) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-02 (水) 23:58:07};
---何がだ 言っておくが本当の日本茶なんぞ苦いだけだぞ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 00:00:34};
---いや、しっかり淹れた玉露は案外甘みがあってうまいぞ……ばっちゃがお茶マニアでよく飲んでいてな、そんなわけで俺にもそんな知識がある。(得意げ)&br;苦いだけというのは心外だな。……いや、たまにはティーパックというのもいいような、悪いような……たまには即席麺を食いたくなる感情に似た感情を抱くというか(歯がゆい表情) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 00:11:27};
---なんと、そんなに沢山茶を飲めるとはお前、金持ちなのか?&br;私など殿様に目通りをうけた時に始めて飲んだぞ&br;………はて、あれは抹茶だったか -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 00:15:53};
---殿様……というと、王様とかそこらへんのレベルだよな……? それと謁見できるのってどんだけなんだ本当……(改めて驚いている)&br;しかし、抹茶か。さすがにそれはなかったな……そういうのがあると聞かされたことはあるが。金持ちなんでなく、ばっちゃが海港の人と知り合いらしくてな……安く譲ってもらえてるんだそうだ。それでもそれなりに値は張ってたそうだが。&br;どこからそんなコネを入手したかと思えば、冒険者やってた時に同行した人といまだ交流があるらしい……もう、50年ぐらい経つというのに、全く人の縁とは理解しきれんものだ(ティーパックで淹れた茶を飲んでいる) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 00:21:47};
---父も祖父も相当に気に入られていたからな その時すでに私に跡をつがせようとしていたようだしな&br;ほう…50年も続く縁か… お前と私も長生きすればそうなるかな?&br;それとも、私がお前を師と仰ぐ事になるか -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 00:27:55};
---……はぁ。(お茶を飲んだせいで暖かいため息を吐く) 王様に気に入られる、なぁ……想像も及ばん世界だ。&br;50年後、生きていたとして、果たしてどんなふうになってるのかね……そっちも想像が及ばん(再度お茶をくーっと飲む)&br;(ブシャー)(む せ る)……ごほっ、気管に……! なぜ、俺が先生に師と仰がれるようなことになるんだ……、いや、追いつこうとは思うが、なにがどうやったらそうなるんだ!?(咳き込みながら) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 00:35:05};
---何、簡単な事だ 戦で出陣の度に2、30人の首を切り落としていればそのうちに名も知れる&br;そのくらいを目指せと言う事だ せっかく男に産まれたのだ、そのくらいの夢を持て&br;花火みたいにでかい夢をな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 00:37:01};
---でかい夢ってなぁ……綾菜先生を越えて、教えられるぐらいまで高みにのぼるのはどんだけの遠さか……。&br;花火か、花火ね……準備に時間と手間をかけて、パッと開いて終わるような、かね。(寂しげな顔をする)&br;誰の目にも残るような生き方だろうが、花を咲かせても種すら残せん、花としての存在意義を履き違えたような生き方はごめんだがね。……ばっちゃによく話された。「勝手に散っちまう男は最低」なんだそうだ。&br;できれば、花火でなく大輪の花でも咲かせられたら、それが一番なんだろうな。やってのけたいものだ(茶を飲み終わり、コトリと湯のみを置く) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 00:57:00};
---おこがましい、所詮子供も産めん男なんぞは勝手に散るだけだ 女は男と違ってその子に血肉を分けるのだぞ&br;私が花となるなら… そうだな、名はなくともてっぺんの高い所に咲きたいものだな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 01:05:03};
---違いないな。勝手に咲いて散ってゆくのが男の役目、かね……(ため息をつく)&br;しかし、てっぺんに咲く、ね。他にそんなとこに咲く花もなく、孤独に散っていくかもしれんぞ。名もなければ、それを見にくる人も居るまい。&br;……それでも、いいのかね(問いかけるような、独り言のような口調で言う) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 01:18:40};
---剣をおのれの道と定めたならば判るはずだ 純粋に強くある事、だれよりも強く有ること&br;それだけが誠に我の望む場所 それは本能のようなものだ 理屈で正しいとも悪いと言うものでもない そうだろう? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 01:22:45};
---……そうだな。そうだろうな。それはいいんだが、先生はその歳でそこまで達観してていいのか……?&br;いや、今更ツッコミ入れるのも野暮なことか……。そんじゃあ、そろそろおいとまさせてもらうことにするよ(スッと立ち上がる)&br;こうやって話すのも、楽しいもんだな。次の機会を待っている。では、失礼。(最後に頭を下げて、帰っていった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 01:31:38};
---ん…… 私も楽しい たまには息抜きも必要だな 達観している?&br;……何を言っている、まだまだ剣を極めるには時が足りんくらいだ 技は無限にあるのだからな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-03 (木) 01:49:42};
---(背中越しに言葉を聞いて、乾いた笑い声を上げつつ)&br;幸運なんだか、不運なんだか……(帰路でそんなことをつぶやいていたそうな) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-09-03 (木) 02:04:30};
-にょにょにょ?・・立派な構えの道場だなんね&br;おーい・・・たのもーー!! -- [[ミイカ>名簿/354334]] &new{2009-09-02 (水) 00:29:55};
--道場破りか、面白い うけてたとう(大喜びで真剣を構えながら臨戦態勢だ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:32:46};
---(構えられる真剣の輝きを見て表情を凍らせる,そして両手を挙げて降参の意思を示すと)&br;ちょちょ、ちょっとまってほしいんよ、私は道場破りじゃなくて、ふらっと訪ねた流浪人よ! -- [[ミイカ>名簿/354334]] &new{2009-09-02 (水) 00:35:49};
---ここは剣術の道場だ そこに頼もうとのたまうは剣をもって当たられて文句は言えまい&br;……(しばらく三白眼で睨み付けたあと刀を納めて) 何か用なのか? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:47:18};
---ほら、見て私ってば丸腰、いまどきの剣術道場は丸腰の相手に刀を抜くの!?&br;(大慌てでその場でくるりと回ると、酔いが酷くなったのかそのまま尻餅をついて)&br;やー、良さそうな道場だったからつい見物に・・・ここって、強いのー? -- [[ミイカ>名簿/354334]] &new{2009-09-02 (水) 00:51:23};
---……? 強くもなくてこの街で道場などを開けるか 魔術やら幻術を使う者も居るだろう&br;丸腰だろうと関係は無い ……どうした、一体何が言いたい -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:55:32};
---…にゃにゃにゃ、確かにその通り・・・天晴れな武人だね、これはまいった!&br;(紅色の頬で笑うと左の手で自分の頭をポンッと叩いて恥ずかしそうに笑い、右の手で瓢箪のお酒を呑んで)&br;べ,別に意味なんてないにゃりよ、ただ想像を超える人が多い場所で道場を開く人が自信を持って強いって言えるか、知りたかっただけど・・・私はほらこのとーり&br;(にっこりと瓢箪を持ち上げて)ただのへべれけよーん? -- [[ミイカ>名簿/354334]] &new{2009-09-02 (水) 01:03:51};
---(ポリポリと頭をかきながら)想像を超えるのはお前の方だ 酔っぱらいめ…&br;ここには酒はないぞ なぜなら私は下戸だからな そもそもまだ十にしかなっていないからな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 01:06:51};
---にゃははは、めんごめんご!酔っ払い上等、お酒がない世の中に住めるかー!&br;(瓢箪を掲げて大きく吼えた後に一口。それを飲み干してから唇の周りを手で拭って)&br;そっかぁ、お酒ないかぁ・・・よし判った、それなら今度もって来るから一緒に呑もうぜい、いぇい!&br;(相手の話や年齢も聴かずに握りこぶしを固めて笑いかけると立ち上がり、服についた埃を払い)&br;うんじゃ、私はかえるにゃーよ、あんたも気をつけるよ……道場の看板は命、嬉々として刀を振るってるのは命の安売りとおんなじことにゃーよ、なははは!&br;(楽しそうに酒をかっくらう酔っ払いは楽しそうに笑いながら、それだけ呟き残して道場を後にした) -- [[ミイカ>名簿/354334]] &new{2009-09-02 (水) 01:17:49};
---やれやれ、こんな酔っ払いに何をいっても無駄か 私はあやなと言う お前は何者だ?&br;・・・・・・・命の安売り 命とはどれほどの価値のものであろうかな… -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 01:26:01};
-失礼します! 先日はお越しいただきましたので、私のほうからもうかがわせて頂きました! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-01 (火) 23:41:12};
--(薄暗い道場の真ん中で正座している教師) ん、殊勝な事だな あがってこい -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:48:10};
---はい!(道場にあがれば、興味深げに辺りを見回しつつ。綾菜の前に、倣って正座で座った)&br;先生、先日は様々ご教授いただき有難うございました。それにしても……先生のお住まいは、東方風ですね。先生も東方風の方だと思っていましたが、やはり……。 -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-01 (火) 23:51:37};
---そもそも名前がお前等の言う東方であろう? 別に足は崩してかまわんぞ、慣れないと辛いだろう&br;ここは…住まいと言うよりは稽古場だがな 一応、西欧の剣の模造刀なども用意している -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:56:26};
---仰るとおり、お名前からしてとは思いましたが……こちら生まれのかたも、中にはいらっしゃると聞いていましたもので……う、それでは、失礼します……。(正座を崩し、楽な姿勢をとる。硬い足で正座は少々辛かった)&br;稽古場……(辺りを見回せば、そういった雰囲気を読み取ったのか。頷き繰り返し)ここで、日々修練を行うわけですか……練兵場とは、大分趣が違いますね……。 -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 00:05:19};
---時には屋外で、山や森や川の中で行う事もあるがな 依頼地ではそういったサバイバル訓練も役に立つであろうからな&br;ここは広いし、思い切りからだを動かせる …少し運動してみるか? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:08:40};
---冒険にてはまず遠く行く以上は、そういったことも磨かねばなりませんからね……&br;はい! 望むところです、お願いします! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 00:11:58};
---お前は基本の形はもう出来ているようだな、だがしかし、実戦における技はどうかな?&br;そこに木剣が置いてある、どれでもお前に合う形のものをとってきなさい -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:18:56};
---そちらについては、訓練を施されておりますので。実践に近い組み手を行ったこともありますが……&br;(綾菜の示した方向に顔を向ければ、立ち上がって)分かりました! では、失礼して……(そこまで行けば吟味し……軽く振って自分のみにあったものを選び出した) -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 00:29:53};
---戦場においては何があるかわからん どのような場合にも 対処できなくてはいかんぞ&br;(傍らの水筒から白湯を一口、唇を拭い立ち上がると素手のまま半身を開いて構える) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:35:55};
---心得ています! 不慮の重なりも、戦場では珍しからぬと!(再び綾菜の前に立つと、軽くて足を回して解し、剣を構える。体を横に向けて、剣を顔の横に)&br;では……!(相手が構えを取ったとみれば、こちらも息を整える。軽く腰を落とし一時の沈黙。踏み込んで袈裟の一撃を見舞った!) -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 00:40:38};
---(アフラヤが腕を上げ、まさに剣を降るわんとした瞬間 顔あげ見上げるその口から水鉄砲が顔面目がけて吐き出された!) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:49:13};
---ぶへっ!?(思わず間抜けな声が漏れた。剣筋はすっかり曲がって、何も無い虚空を凪ぎ。勢い余ってよろめく)……よ、予想外でした!(完全に虚を疲れた行為に、驚愕を顔に刻んでいる) -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 00:54:27};
---ではお前は死んだな 私が敵なら今の隙を見逃す訳が無い ただ真っ直ぐ打ちかかだけが手ではない&br;怒声を上げたり、何かを投げる降りをしたりと 虚を突きしとめる技はいくらもある -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 01:00:06};
---(若く、実践を知らぬ兵隊蟻は急ぎ身を起こすと、気をつけの姿勢で直立した。脇に木剣をかかえて真剣に耳を傾けている)&br;真っ直ぐ打ちかかるだけが手だけではない……今までの私にはなかったことです! 守ることこそが私の定めでありながら、それら多くを知らぬままでいたとはお恥ずかしい限りです……! 勉強になりました、先生! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 01:06:22};
---いいか?お前も戦うために必死であるだろうが、敵もまた必死だ まさに死にものぐるいでなんだってするだろう&br;本当の戦いの場であればもうめちゃくちゃだ 真後ろの仲間に押され、ぬかるみに足を取られ、吹く風に目を塞がれる&br;しかしそんな事象の全てが命取りたりえる 思いを果たせず死にたく無ければ対処できるようになるしか無い -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 01:12:01};
---命と命がしのぎを削る場……万事は、自身の思惑を容易にかき乱してくる。肝に銘じます……っ!(ぐっ、と胸の前で握りこぶしを作った)&br;先生! 本日はまた素晴らしいことをお教えいただき、感謝の念に絶えません。よき訪問となりました。&br;今日のところは、これで暇を頂きますが、またいずれ、ご指導ご鞭撻のほど! よろしくお願いします! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-02 (水) 01:17:21};
-結局何しに来たんですか!&br;家庭訪問なんですか! やだぁあああああああああ! -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-01 (火) 23:16:17};
--(恥ずかしげにそっぽ向きながらコクリとうなづき) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:27:43};
---(とりあえず正座)自室じゃないんでお茶菓子とか出せませんけど……ええと……先生から何か。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-01 (火) 23:29:52};
---ん、別に足は崩してかまわんぞ(円状のクッションを渡しながら) &br;……お前、最初の頃とだいぶ印象がかわったな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:32:01};
---では遠慮なく(クッションの上で足を伸ばし)&br;友達にもそう言われましたね。一年以上も経つと、表面以外でも色々な顔が見えますから。&br;先生は、ぼくの変化を、どう捉えてらっしゃいますか? -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-01 (火) 23:34:05};
---…以前のお前ほど「危うさ」はなくなったな うち解けた感じはあるが…&br;実際の所はどうなのだ ここにはお前と私しかおらん 遠慮無く話せ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:38:26};
---「危うさ」ですか……違い、ないでしょうね。&br;ぼくは、未だに自分というものを理解できていません。何ができるのか、何をするべきなのか。&br;そして、どうして罪を背負ってまで生き長らえているのか。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-01 (火) 23:44:13};
---なるほど… さしずめ、それを見つけるために…といった所か?&br;「罪を背負って」だと? どうゆう意味だそれは? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:50:18};
---''答える必要はありません''し、答えるつもりもありません。&br;何より、軽々しく口にできる事情では。申し訳ありませんが(せめてもの謝罪と、頭を下げ)&br;……先生は、東国の方からいらっしゃったんでしたか。まだ御年を召されていないので、ご存知ではないでしょうね。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-01 (火) 23:55:38};
---………(無表情のままだが、かすかに眉間がピクリと動いた) ああ、ここに来てからはまだ二年ほどだ それがどうかしたか -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:03:23};
---では質問を変えましょう。先生は、人間の生命を奪ったことはありますか? -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-02 (水) 00:05:40};
---……五つの時に、兄弟子を -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:11:00};
---(立ち上がり、頭を下げる)……ありがとうございました。&br;今夜は、これで失礼します。いずれ、ぼくと先生が剣が交えないことを、切に願いますよ。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-09-02 (水) 00:15:12};
---なるほど…(アヤの態度に何かをサッしたように)この事は誰にもいわんし、おくびにもださん&br;そこは安心しろ(それだけ言うと黙りこくり、少年の去ったあとに一人、呟いた)&br;フフッ、私と剣をか…… これは喜ぶべき事かな……? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:22:45};
-…して、遊びたい盛りの娘御に手ごろな指南書と千代紙を少々与え、ざっと半年ほど寝かせたのがこちらじゃ&br;(料理番組よろしく状況説明しつつ道場の外から様子をうかがってみる書誌学教師) -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 21:35:45};
--(大きさ数ミリの超ミニサイズ折り鶴で千羽鶴を作っている幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 22:25:11};
---…その後たゆまず励んでおられたようじゃな? さすがは土影どの、なかなかに筋がよいと見えるのう…よきかなよきかな(にっこり) -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 22:55:09};
---(ビク) ……違う これはその 遊んでいるのではなく集中力の鍛練だ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:00:11};
---ふふ、案ずる事はないのじゃよ? 他言はいたさぬ、この六ヶ敷文に方便は無用じゃ…(隣に正座すると豪奢な千代紙と和本をいくつか並べ)&br;より小さく、かつ精緻に折り込んで参るのはいかにも上達の近道なのじゃ…そうでなくとも、小さきものはみなうつくし、と申してのう&br;小さきものの可愛らしさというものを、古人もよくよく存じておられたわけじゃな(おばあちゃんオーラを漂わせつつ微笑みかけ) -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 23:05:53};
---方便でも詭弁でもない ……その、なんだ 一度始めると半端にしておけない性質でな&br;ただそれだけで別になんとも思っていない&br;(その割にはかなり丁寧に色使いにもこだわりを感じる一品である) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:15:25};
---それはまた折紙向きの性質じゃな…(スケールと正比例しがちな折り目の正確性についても申し分ない、綾菜の技量をみてとって満足げにうなずき)&br;じゃが、まことに集中力の鍛錬をいたしたいのであれば(思わせぶりに言葉を切り)…ただの千羽鶴では、いささかぬるいのう?&br;(和装本の一つを引き抜いて手渡す、題せんには『秘傳千羽鶴折形』とある 他方、せっかく用意した美麗な千代紙に縦横の切り込みを入れ初め) -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 23:22:09};
---なに、ぬるいだと? よかろう、どんなものだか見せてみろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:28:43};
---ふふ、まあ見ておれ…(一辺の比率を13:8:5:3:1.5とした同心の正方形がギリギリ切り離されずにつながった物ができあがる)&br;(数分後、五重塔のように接したまま重なった五羽にして一羽の折鶴が仕上がった)…いかがじゃな? &ruby(カリョウビン){迦陵頻};の形と申す -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 23:38:59};
---!!!・・・・?? これは・・・なんだ、これは、一体なにがどうなっているのだ・・・(大きな三白眼がさらに大きく見開かれた) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:47:01};
---これがまだまだ他にも色々あるのじゃよ(すでに完成品をいくつか用意してきたらしい、取り出しては並べていく)&br;(四羽が羽根で車輪状に接した)龍膽車! (一羽の大きな鶴の背で微小な四羽の舞う)花菱!&br;(九羽がいずれも同じ方向を向き3x3で並ぶ)青海波! そして極め付けに………………''壊れておるー!?''&br;(泣きそうな顔で取り出したのは巨大な鶴を逆さY字型に吊るす…であろう形の残骸だ)…ま、まことなればここがつながっておって、じゃな… -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 23:53:35};
---むむむ・・・ こんなものもあるのか・・・! フッ、よかろう、 -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 23:59:51};
---私が全てうけてたってやろう 指はそこらの連中などよりはるかに……&br;ん、なんだその汚いのは -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:01:34};
---釣船の形!…のなれの果てじゃな、ぐすん…(泣く泣く片付け)その本の最後には”百鶴”の形と申すものが載っておってのう&br;じつに九十六羽の鶴が群雲のごとく親鶴を囲むという秘伝中の秘伝、難事中の難事なのじゃ…もしお主が物にできれば認めてくれようぞ!&br;(挑発に乗りやすい同僚の将来に一抹の不安を覚えつつ)…とまあこんな具合じゃ、こたびも千代紙はおいて参るゆえ励まれるがよい ではな -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-02 (水) 00:10:33};
---千羽鶴折型…か ふ、ふふふふ…… 初めて剣以外に心の滾るものと巡り会えた… -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-02 (水) 00:15:45};
-子作りセックス!初潮が来ると身長の伸びが悪くなるらしいぞ --  &new{2009-09-01 (火) 01:25:13};
--何だ お前一体何を言っているんだ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-09-01 (火) 06:24:41};
-つまらん依頼だった これでは道場にいるほうがよかったな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-30 (日) 21:51:46};
-先生ー、早速剣術を習いに来たデブよ!まずは何をやるデブ?素振りデブ?(練習用の木剣をぶんぶん振りながら) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-28 (金) 00:32:20};
--気付かなかった すまないな お前は…… まずはあれだ、ストレッチをして身体を柔らかくする事だな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-28 (金) 01:19:38};
---えー?めんどくさいデブ それより早く一撃必殺の技を伝授して欲しいデブ(格好良く剣を振りながら) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-28 (金) 01:22:21};
---(ボディブロー) お前は剣より体重を活かした格闘など良いかもしれんな? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-28 (金) 01:24:37};
---''デブゥ!''(衝撃を受け跪く) いてて、暴力反対デブ…&br;格闘技は嫌デブ 華奢な体が壊れちゃうデブ 華麗な剣技の方が俺にはきっと向いてるデブ&br;(仕方なく制服の上着を脱ぐと、ストレッチで体を解し始める) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-28 (金) 01:27:32};
---相撲取りとかの方が似合うぞ そもそもウエイトがあると言うことはそれだけで格闘に向いている&br;何が華奢だ何が しかししまりの無い身体だな お前は剣技の前に体力作りからだな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-28 (金) 01:31:33};
---//すいません 続きは後日をこうご期待下さい -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-28 (金) 01:38:22};
---そうデブか?これでも結構締まったと思ってるんデブけどね…(あまり変わってない)&br;んー、体力作りなら一人でも出来るデブ!それより剣を教えて欲しいデブ!(ストレッチで背筋を伸ばしつつ) -- [[ ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-28 (金) 01:38:46};
---//おつかれデブー -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-28 (金) 01:39:31};
---お前は何か勘違いしていないか? 悪いが私は必殺技などと言うものはしらんぞbr;ただの正面からの打ち掛けも極めればそれは必殺の一撃たりえる 逆に言えばそれができないでどうして必殺技などが体得できる?br;まぁいい まずはいつも通りに剣を降ってミロ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-28 (金) 23:36:07};
---いつも通りデブか?''よいしょーっ!''(気合いと共に木剣を振り下ろす)&br;(二年間の冒険生活で鍛えられたせいか、スジはそう悪くないようだ) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-29 (土) 00:57:30};
---なるほど、まぁ基本は出来ているようだが… お前はまだ剣を刃物として扱えていないようだな&br;(仏頂面のまま歩み寄って)コツを教えてやる お前は包丁は持った事はあるか? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-29 (土) 01:16:11};
---自炊は結構得意デブよ?(構えを解きつつ) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-29 (土) 01:17:38};
---そのまま、剣を前に出せ いいか、包丁も同じ刃物だ 包丁と同じように相手を斬る時は引く方が良い&br;ただ打ち付けるのではなく弧を描くように軽く手前に引いてみろ このようにだ&br;(ポークマンの腕を小さな手で、だが予想外に力強く動かしてみせた) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-29 (土) 01:20:42};
---ふむふむ(習ったとおりに剣を振るう 飲み込みはそう悪くないようだ) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-29 (土) 01:22:49};
---肥満のくせに身体は動くようだな 剣の刃は実は非常に細かいがノコギリ型になっている&br;それが組織に食い込むから斬れるのだ だからノコギリを使うのと理屈は同じだ 引いてつかうものだろう? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-29 (土) 01:25:58};
---ほうほう、勉強になるデブねえ(習った動作を繰返しながら、体に覚えさせていく) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-29 (土) 01:27:49};
---後は練習あるのみだ 手の皮が破けて骨が見えるまで振るんだな&br;私はそうしてきた …夜も遅い、油代がもったいないから今日は止めだ 泊まっていくなら好きにしろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-29 (土) 01:30:05};
---うへえ、それは遠慮したいデブ…(想像しただけで顔を顰めて)&br;折角だから寮までランニングして帰るデブよ そうだ、これは授業料の代わりデブ&br;また今度続きを教えて欲しいデブー!(鞄からおにぎりを取り出して渡した) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-29 (土) 01:35:05};
-(訪れたのは珍客――同僚の書誌学教授だ どこか可笑しげに綾菜の生活空間を眺め)&br;のう土影どの、今日は桃の節句じゃろ?…ここならば雛壇を見られると思って参ったのじゃが、いずこに出しておるのじゃ? -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-27 (木) 01:05:18};
--なんだ文車 ……桃の節句は娘のいる家で行うものだ 私に娘などいない -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:07:39};
---む、妖怪扱いとは随分じゃな 何やら由緒有りげなものも多いゆえ古い雛人形などあるのではと思うたまでじゃよ&br;はは、その口でそれを申すのはなかなか滑稽じゃな、お主の娘ではないわ お主が娘じゃ、木の股から生まれたわけでもあるまい? -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-27 (木) 01:15:25};
---私はここに一人で暮らしている 言うなればこの家に主だ 故に雛を飾る意味は無い&br;由緒か… そうだな、そこのなまくらくらいの物であろうな&br;(部屋の隅に置かれた、赤い糸で縛られた大太刀「百万億土」をちらりと身ながら) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:18:42};
---さよか、ならばよい この件は他にあたろうゆえ(少し残念そうに) ほほう、大太刀とは珍しいのう…じゃが武具の事はとんとわからぬよ&br;…時にお主、女子らしき遊びなどいたしてはおらぬのか? 例えば…このような(可憐な千代紙を何枚か取りだし) -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-27 (木) 01:31:00};
---? なんだそれは(まるで興味も無いような いつもとかわらぬ仏頂面)&br;悪いが私が3つの頃から短刀を握っていた 遊びなど知らんな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:33:29};
---なっ…? 最近の若い者は折り紙も存じておらぬのか!? ”じぇねれーしょんぎゃっぷ”とはげに恐ろしきものじゃのう&br;ふふ、見ておるがよい(慣れた手さばきで基本的な伝統作品をいくらか折ってみせ)…とまあこんな具合じゃ、いかがじゃな? -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-27 (木) 01:40:05};
---………(じぃっとその手さばきを見つめている しばし出来上がった鶴や亀を三白眼で睨むように見つめ)&br;………だからなんだ それが一体何になる(と言いつつも目は折り紙に夢中だ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:44:37};
---何になる、とな? これは道を求めておられるお人の言葉とも思えぬ…無用と思えば切り捨てるなど、あまりに早計なことじゃよ&br;(残りの千代紙に古びた和綴じ本を添えて差し出し)お主ならば読めるはずじゃ、気が向いたならこれに載っておる物でも練習いたしてみるがよい -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-27 (木) 01:55:38};
---ふんっ 言葉をつくろえばなんともなるな む・・・・(興味なさげにそっぽを向くが目線はチラチラと本を見ている) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:58:21};
---ふふん、同道の士が増えるのなら何とでも申すのじゃよ…なに、気が向いたらで構わぬ&br;ま、私はこれにて退散いたすゆえ存分に思案めされよ では失礼(指南書と千代紙、それから色とりどりの動物を残して辞去した) -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-27 (木) 02:11:34};
-(そういえばよく考えてみれば綾菜先生も女性に含まれていたという顔)……ホワイトデーの飴を渡しにきた。受け取ってくれ。&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045828.png,81x120,いかにも砂糖を溶かして固めましたーって感じがします。);&br;(ひたすら無骨でべっこう飴以外に形容のしようがないべっこう飴を渡して帰っていった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-27 (木) 00:19:21};
--鼈甲飴か・・ 前に作ろうとして大火傷をした事があったな(指についた火傷の痕をさすりながら) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 00:44:52};
-無念 し損じたかっ……… ちょ、貯金が……(珍しくしょんぼり) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-25 (火) 22:14:21};
--(おやつに食べようと思っていた焼きそばパンを差し入れる) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-27 (木) 00:20:40};
---むぅ、これは学食にある焼きそばパン・・・・(もぐもぐむぐむぐ) んっ・・・(むぐむぐむぐ) んっ・・・(もぐもぐ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 00:42:35};
---急いで食べると喉につまるから気をつけるデブよー(紙パックのいちご牛乳も手に持たせる) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-27 (木) 00:44:35};
---んっ(片手にいちご牛乳を持ち、無言で飲みながら) ふぅ・・・・(もぐもぐまぐまぐ※口が小さいので少しづつしか食べれないのだ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 00:49:16};
---なんだか犬猫に餌をあげてる気分デブね…(撫でたくなるのを我慢する) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-27 (木) 00:53:48};
---ふぅー…… なんだその餌付けでもしてるような目は -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 00:54:34};
---べっ、別にそんな目はしてないデブよ?(視線を逸らして)&br;ところで立派な同情デブね もしかして、個人的に習いに来ても良いデブか? -- [[ ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-27 (木) 01:07:56};
---…… もちろんだ ここはお前等生徒のために建てたものだ 貧乏をしているのもそのせいだがな&br;お前が望むならいくらでも使え その脂肪を燃やし尽くしてやるぞ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:09:53};
---そうデブか?それじゃそのうち習いに行くデブ!最近ちょっと自分に自信がなくなって来たデブ、腕を磨いて強くなるデブ!(珍しくその目は闘志に燃えている) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-27 (木) 01:19:56};
---自らを信じると書いて自信だ 自分を信じられもせんヤツは強くなはなれん&br;納得のいくまで修練する事だな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-27 (木) 01:22:48};
-''コン、コン、コン''(道場にノックの音が鳴る。冬の張り詰めた空気は音を鋭く響かせる) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 21:20:51};
--鍵はかけておらん 勝手に入るがいい(道場の中から聞こえる声 まるで来訪を予知してたかのようだ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 21:23:24};
---(扉を開き、道場へ入ってくる。もう気はしっかりと持ち直しているようで、歩みは力強かった)&br;前に言ったとおり、剣術を習いに来た。今、なにも他に用事はないか? -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 21:27:45};
---私は生徒にものを教えてやる以外に用事は無い 剣術か… 具体的に、ここをこうしたいというのはあるのか? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 21:28:56};
---…………''強くなりたい''。(明らかに答えになっていないが、焦りが少し心の中に生じており、あまり冷静な反応ができないだけのようだ) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 21:32:17};
---……やれやれ(小さく頭を振って) では聞こう、強くなりたいと言うが… 強さとはなんだ&br;お前はどうやったら強くなれる?私はお前に何を教えてやればいい? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 21:34:36};
---解らん。だから、学校に入った。(きっぱりと言ってのける。常々そういうことは疑問に感じていたようだ)&br;だが解らないからといって思考停止しているようでは流石に強くなれんだろうな。あいまいなものになると思うが、答えを言う。&br;強さとは、乗り越える力のことだ。迫り来るものに対し、怯まず立ち向かい、乗り越えて、生きていくための力のことだ。&br;そのために、なにが必要なのかも解らない。(そこまで言い終わり、考え込む)どうすればいいのか、わからない。(目を伏せる)&br;だがな、せめて一つ。敵に打ち勝つ強さがほしい。多分、これも一つの強さだ。強さに明確な基準などない、と、思う。&br;&br;だから、今は剣術を教えてほしい。……頼む。(直角に身体を折り曲げ、綾菜のほうを向き礼をする) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 21:48:49};
---ふむ まぁ今のお前にしては上々か ではお前は乗り越える事は出来たのだな?&br;(頭をたれるジェラードの傍まで近づき顔を見上げる 小さな身体には似合わない、凛とした静かな気配 よく見ると少女の手足や顔にはいくつもの傷痕や痣が見える) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 21:53:18};
---……乗り越えることができたかどうか、わからない。あんなことを言ったが、どうしたら乗り越えたことになるのかもわからないありさまでな。&br;だが、強く、生きていこうとは思った……それだけだ。それだけ。……!&br;(いつのまにか、自分の傍にきていた綾菜の射抜かれるような視線にどきりとして、一瞬顔をしかめる。)&br;(しかし、目を逸らしてはいけない気がして、綾菜を見つめる。顔に薄く傷跡が残るのに気づき、伴って手や足のものにも目が留まる)&br;&br;……どうにも、敵わないな。先生には。(ぽつりとそんな言葉を漏らす。修行のせいか、それとも戦いでついた傷なのか。はたまたそれ以外のなにかか。)&br;(自分と6つも離れた少女が、そんな経験を越してきていることに、頭が下がるというかそんな気持ちを感じてなんとも言いがたい気分のようだ) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 22:05:39};
---まぁすこしはマシな面になったな 良いだろう、剣を教えてやる お前はサーベルを使うのだったな&br;……生憎練習用のサーベルは無い 真剣でやろう たしか討伐を主にしていたな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 22:13:16};
---…………そりゃあ、この場に練習用のサーベルがあっても格好がつかないと思うんだが。&br;別にサーベルにこだわりがあるわけでないが、慣れてるからな。こっちのほうが都合がいいだろう。(荷物からサーベルを取り出してくる)&br;危なくないか、というのは愚問か。俺のほうが怪我をせんように気をつけねばならなそうだな。 -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 22:16:24};
---いや、お前のような生徒も居ることは配慮すべきだった まあぁ今更剣の振り方などを教えるまでもあるまいな&br;私が一番危惧しているのは… お前のその目の曇りだ 剣を構えろ、しっかりと剣を持ちそのまま動くな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 22:27:15};
---いやあ、ないんだったらないでその都度武道館からでも借りてくれ………………曇り?(まったく意味が解らないという表情を浮かべている)&br;…………!(ぐっ、と全ての指に力をこめて剣を握る。体勢を整え、剣を構える) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 22:34:14};
---いいか、そのまま 決して姿勢を崩すなよ? では聞こうお前はどうしてこの学校に来た 何故冒険者になった -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 22:37:01};
---(よりいっそう剣を強く握り締め、問いかけに答える)……''強くなるため。強くなって、過去を乗り越えるためだ!'' -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 22:38:24};
---(真っ正面 剣一つ分の距離を置き 剱の切っ先がごとく眼光を向けたまま)&br;それではお前は乗り越えた後は何をする? 強くなった自分を想像してみろ 強くなったお前はどんな人間だ&br;答えなくてもいい それに近づくにはいかにすべきが考えるのだ(静かに背にした刀を抜き放つ 真剣の日本刀) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 22:45:25};
---乗り越えた……強くなった後?(なにかを考えてはいるが、答えは出ないようだ)&br;……。(綾菜が刀を抜いたのを見て、改めて体勢を整える。何時来てもいいように、心の準備も) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 22:48:21};
---この世に産まれたからには、その剣を手にしたからには それを形にしたいと思わないか?&br;どうしてお前は強くなる?(その刹那 音も無く剣閃が飛び込む 闇の中の光りのごとく、真っ正面からの刺突 それは正確に心臓を狙っていた) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 22:55:45};
---確かに、剣の道を歩んでいて……興味はかなり深まったし、そうなりたいとも思っ……!&br;(もはや、その一動を目で捉えることはできなかった。だがかろうじて構えていた剣を無意識に防御に向かわせたため、サーベルの腹で刺突を受け止めることに成功する。)&br;(ガラァン)……ぐ、おっ!(手が痺れ、剣を取り落とし、大きく尻餅をつき、手が震えているのに気づいた……そこで、やっと声が出た)&br;……。(情けない格好のまま、綾菜を見据える。声を失っているが、目は見開かれて、じぃと音がしそうなほどであった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 23:04:17};
---馬鹿者 動くなと言ったはずだろう フンっ 少しは目が覚めたか?(口の端を少しだけ緩め、眉間から皺が落ちる&br;ほんのかすかな微笑 だが滅多に見せる事のない顔だった) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 23:10:26};
---(足が少し震えている)……むこう、三日ぐらい眠れなくなるほど目は覚めたな。&br;…………ぅ。(微笑みかけられ、子供らしい表情もするんだな。と、考えたが……なんだか突然照れ臭くなってそっぽを向いてしまった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 23:17:12};
---上等、上等 あとは好きなだけ剣を振れ 剣を振るのは楽しいだろう? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 23:28:23};
---(気を取り直して)……確かに楽しいな、剣を振るというのは。思ったとおりに剣が振えればいい気分になれる。&br;所詮は剣術も戦うためのものなんだがな。それでも、楽しいことは楽しい。(自分が練習しているときのことを思い出している)&br;続けていきたいとは、思うな。 -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 23:32:32};
---(突然またいつもの鋭く、斬り裂くような眼光を向け、ジェラードに向かって人差し指を立てる)&br;心を無にせよ 剣を降る時は剣を降ること以外の事は何も必要ない 魚が海を泳ぐように、剣を降ることを自然な物とするのだ&br;それには目が曇っていてはならん それでは剣は遅れ、お前は死ぬ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 23:38:12};
---!(指を突きつけられ、驚いたように背筋をピンと伸ばす)&br;……剣を振るときは、剣を振るだけでいいんだな。そうか、そうなんだな……解った、理解はしきれてない気がするが……解った。&br;なんだか、少し、気が晴れた。(力が抜けた表情をする) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 23:47:58};
---迷いや恐怖があってはそうはなれん 並大抵の事では無いぞ? げんにお前は私が剣を抜いただけで&br;さらに力み、強張らせて居ただろう? それでは私の剣を見る事など到底できん いつまで座っている、さっさと立って練習をしろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 23:51:57};
---……はぁ、ハハハ……そんなとこまで見抜かれていたのか。そりゃあ自分が死ぬかも、という状況でなにも考えずに剣が振れたらたいしたものだろうな。&br;(立ち上がって姿勢を正す。コホンと咳払いも一つ)……いつかは先生の剣も捉えられるようになりたいものだな。&br;そのためにはやっぱり毎日の鍛錬こそものを言う。かね。(剣を構えて、ヒュンと基本の一撃を空中にかます。表情はすっきりしていた) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-25 (火) 00:04:53};
---ハッ 十年早い(綾ちゃんは十歳) 時間はお前にも私にも平等だ 私もまたより強くなりたいと思っている&br;誰にも負けぬくらいにな 好きなだけ剣を降れ、汗をかけ、筋肉を使え&br;技は無限だ つまり、お前は無限に強くなれるのだ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-25 (火) 00:08:51};
---十年……ああいや、なんでもない。(とりとめもない考えが頭に浮かんだが、くだらないのでやめておくことにする)&br;それ以上強くなられたら、追いつけなくなってしまうな。なら、俺は二倍でも三倍でも練習して強くなるがね。(ふふ、と笑う。ただ本当に追いつけるのか不安の様子)&br;&br;……無限とは、大きく出たな。確かに技といえば、剣に限ったとしても星の数ほどあるだろうな。&br;どうせなら……全部学んでやりたくなるな。死ぬまでにこなせるか甚だ疑問ではあるが。&br;さて、長居もなんだ。ここから先は別のところででも練習することにする。(サーベルを鞘に仕舞う)&br;……また来ても、いいんだよな。では、失礼する。剣の指導、ありがとう。(最後に一礼し、道場を後にした) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-25 (火) 00:18:37};
---当たり前だ なんのための道場だ まぁせいぜい精進するのだな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-25 (火) 00:21:46};
-(結構な量の棒手裏剣と小さなシルクのリボンと手紙が届いた)&br;(手紙には「誕生日ぷれぜんとです、どうぞもらってくださいねー、10歳おめでとう!」と物凄くまるっこい字で書かれていた) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-24 (月) 17:35:00};
--ん…… 棒手裏剣か ……… ふんっ(ニヤリとほんのすこしだけ顔を歪めるように微笑んだ&br;あまりそうとは見えないが実は今にも転がるほど嬉しいあやちゃんだ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 20:58:40};
-……しまった、銭湯に行ったら今日の飯代が無い -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 10:44:56};
--……!(清貧ッ……!!)(剣術の指南をと道場を訪れたが、中から聞こえてきたわびしい言葉に人知れず涙を流す)&br;……(荷物を漁る) ……あまってた焼きケーキ(一切れ)しかもってねぇ!(包んで置いておく)&br;苦労してやがるぜ……くそっ、心の汗が……。(頬に涙を伝わせて去っていった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-24 (月) 12:28:38};
-年末か…(餅を湯で煮込みつつ手を合わせ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 00:54:09};
--異国の地であれば鐘の音はきこえぬか…… -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-24 (月) 01:16:58};
-今日で私も十になるのか…(断腸の思いで買った焼き鮭を前にプルプルしながら) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-22 (土) 22:06:45};
--(箸で一口鮭をはむ)じぃーん……… これが鮭か…… 美味い…… -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-22 (土) 22:27:16};
---あやなちゃん10さいおめでとー!・・・しゃけ? -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-23 (日) 00:41:44};
---・・・・・・・何故知っている そう、これが珍しい鮭という魚だ(昔は鮭は珍魚だったのだ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-23 (日) 08:43:36};
---えー?いえ少し学園所属の人の名簿を見る機会があったのでー(にこにこ)&br;あー、なるほど…ぶんかの違い、ってやつでしょうかー…(よく食べる機会があったのかほんとに綾菜にホロリ)&br;あ、そうだ。お誕生日プレゼント、なにか欲しいものありますか?(にこにこ) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-23 (日) 09:09:50};
---む…… 文化…?(いぶかしげにルナリアを睨み)&br;プレゼント…(少し考えこんだように視線が泳ぐが……)別に要らない -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-23 (日) 09:13:52};
---いえいえ、何でもないです…うぅっ(涙を禁じえないちんまいの)&Br;えー?折角ですし何か用意させてくださいよう!(むむ、と少し考えて、多分要らないといっても何かしら用意するのだろう) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-23 (日) 09:29:03};
---……お前はなんで泣いているんだ 別に欲しい物はない&br;強いて言えば授業に使う用の手裏剣などの道具くらいだ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-23 (日) 09:32:15};
---いえー(ぐしぐしと涙をぬぐって)&Br;しゅりけん…飛び道具みたいなのですか?むう、プレゼントってよりも備品の注文みたいな…兎に角よういしておきますので!それじゃあ今日はこのあたりでおいとまー。またねー?あやなちゃん -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-23 (日) 09:50:09};
-むむ、今回はまぁ楽なわりに稼げたほうか&br;ローンと光熱費の支払い… 胴着代に食費…&br;………そして刀の打ち直し費用か ふう… -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-21 (金) 23:04:31};
--今日くらいは多少贅沢をしてもバチは当たるまいな&br;……タマゴかけご飯にしらすとおかかも入れようか ついでにわかめ入りの味噌汁も奢ろう -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-21 (金) 23:18:16};
---(鶏肉と秋野菜の煮物を置いていく生徒) -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-22 (土) 00:00:31};
---(ついでに姉が作りすぎて持ってきたチョコレートケーキも寄付しておく生徒) -- [[クーナ>名簿/348221]] &new{2009-08-22 (土) 00:31:36};
---(何故かいつのまにか昼食兼夕食が豪華になっていて喜ぶも表情には出さない頑固教師) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-22 (土) 00:43:38};
---(涙にむせびながらハンバーガーを差し入れしていく) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-22 (土) 00:45:02};
---(各種ふりかけも設置しておこう……長持ちする奴ね) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-22 (土) 00:50:17};
-綾菜先生ってもしかしてお腹弱いのかしら -- [[トノガワ>名簿/348056]] &new{2009-08-21 (金) 08:14:17};
--ちゃんと腹筋は鍛えてる -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-21 (金) 09:01:30};
---いいじゃない弱くても…あ、でもちびっこが腹筋してるのってなんだか可愛いわね、ありです -- [[トノガワ>名簿/348056]] &new{2009-08-21 (金) 09:15:58};
---身体を鍛えるのは武人として当然だぞ(ちょこちょこと小さな身体でひょいひょいと腹筋を始める) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-21 (金) 09:18:53};
-''コン、コン''(プール騒ぎが終わった後の、日もすっかり傾いた時間……軽いノックが道場に響いた) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-20 (木) 01:23:29};
--扉は開いているぞ 勝手にはいれ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 01:44:55};
---どうも。プールでお疲れのところ失礼する。ちょっと、話したいことがあって来た。&br;(道場に入るときの声は「頼もう!」だったかな。と思いながら) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-20 (木) 01:51:21};
---構う事は無い なんだ、言って見ろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 01:53:15};
---何の用かと言われると、特に用はないんだが……とりあえずこれを見てほしい。&br;これが[[五月>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?id=2045923]]、こっちが[[六月>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?id=2048894]]、そして[[今月>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?id=2052415]]の報告書だ。俺は気づいた瞬間茶をぶちまけた。&br;何ヶ月もたってから気づくのもなんだが、まさか依頼に同行していたとは……とな。 -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-20 (木) 01:54:45};
---私は知っていたぞ、確認はしている だがわざわざ話すまでも無い事だ(とか言いつつ少し驚いたような顔)&br;それで、お前は実地を受けて何か得た物はあるのか? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 01:57:42};
---(''知ってたのかよ……!''という顔をする)一言声をかけてくれるぐらいいいだろう……! 今更気づいて俺がどれだけ悩んだことか。&br;そこに話がいくのか。実地を受けて得たものというと……技術的な面で言えば、多人数で多人数を相手にするときの立ち回り、色々な魔物への対処法、トラップの解除のしかたや扉の開錠のやりかた。&br;だが、求めてるのはこっちではなく精神的な面でのことか?(答えはわかっていても、一応聞きに行く) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-20 (木) 02:06:30};
---心と体は同じものだ 心無いものは真には強くはなれん 上達したのだと思うのならその心もまた磨かれていよう&br;ちなみに来月も一緒だな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 02:08:46};
---(予想と違った答えが返ってきて、少しへこむ)……そうか。&size(10){……心が弱いから、体だけでも強く……そう思っていたが、そういう考えもあるのかね。};(ぼそりと呟く)&br;……ああ、来月も一緒だな。で、結局なんで先生が同じ依頼を受けてるんだ……? 教師だろう……?(一番の疑問を聞きにかかる) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-20 (木) 02:15:57};
---私もまた道半ばである 共に強くなろうな? ん? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 02:18:19};
---……御意。(無駄に説得力のあるお言葉にそれしか返すことができず、そのまま挨拶をして帰っていった) -- [[ジェラード>名簿/349969]] &new{2009-08-20 (木) 02:19:44};
-おはようございます。 -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 08:01:04};
--おはようございまーす。うーん、朝錬とかしてないのね。門下生がいないのかしら -- [[ラケダイモン>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 08:01:48};
---門下生募集のために教師になったという噂は聞いたな。最近は生徒の家を毎日訪ね歩いては勧誘しているとも噂されていたし&br;うちに忍び込んだのもそのあたりが動機か? -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 08:04:42};
---まあ先生出てきたら適当に挨拶しておけばいいんよ。ペドのおっちゃん連れてこれなかったのはちょっと残念だなーセクハラするおっちゃんとか見たかったのに -- [[ラケダイモン>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 08:06:05};
---…もう許してやれよ…… -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 08:06:23};
---何をしているお前等 -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-19 (水) 09:05:07};
---おはようございます先生。(にっこり) -- [[ラケダイモン>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 09:08:15};
---ん 何か用か? S科の団子頭 -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-19 (水) 09:10:53};
---(さらりと)近くまで来たついでにご挨拶に伺おうと思いまして。 -- [[ラケダイモン>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 09:16:12};
---そうか お前等は二人ともあまり教室ではみかけんな 何をしに学園に入ったのだ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-19 (水) 09:19:06};
---(明るい声のトーンはそのままに、お天気の話しをするかのように)好きな人が死んだらどんな気持ちになるのかを学ぶ為。 -- [[ラケダイモン>名簿/311520]] &new{2009-08-19 (水) 17:23:28};
---そんな事のためにか? それではお前は誰が好きなんだ? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 01:52:40};
---(わらって)さあ?わかりません。それもまたこれから学びます -- [[ラケダイモン>名簿/311520]] &new{2009-08-20 (木) 01:56:06};
---そうか ならばより人と触れあう事だな さもなければ… 何も産まれる事はない -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-20 (木) 09:50:47};
-・・・目立つなと言ったそばから ふん、何かあったらいつでも来い&br;(すでに誰も居ない道場で一人あさっての方向へ向けて呟いた それがninoに届いたかは定かではない) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 11:02:12};
--目立っているのは私か…(自分で植えたツリーでつっぷす幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 11:22:26};
-うむ・・・!(例によって学園内を無断でうろつくニノは迷子になって道場に出た、迷子なった確信を得たので力強く一人うなずいた) -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 03:34:46};
--おい、キャラ被り 何をしている -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:42:26};
---剥けてるよ!100歩譲って仮性だ!(被るに自動反応)&br;誰かと思ったら妖怪塩かけ女じゃねーか、なんだお前もこの学校の生徒だったんか、初等部とかあんの? -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 03:46:34};
---何の話しだ 生徒? お前は何を勘違いしている 私は教師だ(印籠の様に身分証を見せつけ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:47:31};
---ははー・・・!(再放送の水戸黄門の見過ぎで平服しつつ)&br;ってまじかよ、私よりちっちゃいのに(身長140センチ)&br;ちゅうかなんの先生だツインテールのか -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 03:51:29};
---この背の大太刀を見てわからんのか 私は剣術の指導を行っている(自分の背と変わらない長さの背中の剣を指し)&br;ツインテールの先生というのは何をどう教えるのか言って見ろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:54:07};
---私だって知らんがな・・・抜けんのそれ(でっかい太刀を見ながら)&br; -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 04:00:31};
---当たり前だろう ふんっ(背中をくの字に折り曲げて窮屈そうに しかし素早く太刀を引き抜き構える幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 04:01:45};
---・・・っ(手が柄にかかった瞬間に呼吸を止め歯をかみ合わせ獣のように身構え跳ね退いて距離を取る)&br;うむぅ・・・先生ってのもうそじゃなさそうだなー・・・(柱の影に身隠しながら) -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 04:07:27};
---ん? 何をしている…(やれやれと言った顔で隠れるNinochangを睨みながら) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 10:19:29};
---んー・・・条件反射・・・かなぁ?呆れんなよおめー、これが鈍いと森じゃ速攻餌食だかんなー -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 10:24:35};
---まるで猫だな でなければゴキブリだ だが臆病である事は決して悪い事では無いな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 10:29:54};
---・・・(なんとなくバカにされてる風だけど相手が強そうだと獣の勘で下手なことは言わないninochang)&br;そんなに殺気ムンムン出してよく言うぜー、山ん中ならぜってぇ30m以上はおめぇに近づかネェ -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 10:37:12};
---それならば無用な戦いは避けられるだろう 熊も虎も、餌を狩る時以外は猛々しいものだ&br;ところでお前は学生では…無かったはずだな &br;学園をチョロチョロしているようだが、何をしている -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 10:41:45};
---んー?私か、ただ面白そうだからだよ、人がいっぱい集まってる、可愛い子も一杯居るしなー -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 10:46:49};
---それなら入学しろ 部外者にうろつかれると生徒に悪影響だ(至極正論だがつまらない事を言う幼児だ)&br;まぁ私は規則やらには拘らん あまり目立ち過ぎるな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 10:50:01};
---入学ー?それはいいや(隠れてた柱を伝って上って梁にぶら下がってベーっとしながら)&br;私は学校行ったことないし、学校とかそんな好きじゃねーもん、誰に教わんなくったって一人前の狩人だから食うに困んねー&br;・・・まぁ、お前があんま目立つなっつーならそうしてやろう(タンッと梁の上にお座りすると、タンッと柱と壁を地面のように走り影から影へそして道場の屋根から植込みの茂みへ獣が山に紛れるように居なくなった) -- [[nino>名簿/337817]] &new{2009-08-18 (火) 10:57:50};
-先生給料少ないんデブか?(憐れみの表情で眺めるデブ) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 02:12:45};
--黙れ 侍なれば清く貧しくあれだ …この道場を建てるのに少しな -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:19:18};
---侍?先生は侍だったデブか(ちょんまげがどこにあるのか探しながら)&br;なるほど、ローンで首が回らないんデブね…ジュース飲むデブ?(缶コーラを取り出して) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 02:23:06};
---(ジロリと元々つり目なのがさらにつり上がり)侍とは人に仕える者と言う意味だ&br;私は水で十分だ それよりお前は今何キロだ あまり過ぎると食事制限をかけるぞ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:28:09};
---そうデブか?(プシュっとプルタブを開けてコーラをぐびぐび)&br;んー…ここ何年か計ってないデブ 成長期だから仕方ないデブ 本当にコーラいらないデブか? -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 02:34:40};
---ゴクリ(生唾を飲んでポークマンを%%見つめる%%睨み付ける幼児) ………水でいい&br;お前、そんな身体で体力テストに合格できるのか? ためしにそこで腕立てをしてみろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:40:28};
---そうデブか、美味しいのにデブ(ゴクゴクと見せつけるように飲みながら)&br;デブッ?腕立てデブか?疲れるからあんまりやりたくたいんデブけど…(嫌そうな顔で綾菜を見る) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 02:49:06};
---(やらないとトラウマになって毎晩悪夢にうなされるような事をしてやるぞという顔) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:53:30};
---なんか先生の顔が恐いデブ…(渋々コーラの缶を置くと、袖を捲って床に腹這いになる)&br;仕方ないデブね…それじゃ行くデブよ? いーち、にーい、さー''グシャ'' -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 03:00:18};
---……やっぱりお前、カロリー制限な -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:05:26};
---そ、それだけは勘弁デブ!育ち盛りには厳しすぎるデブ!(涙目になって手を合わせながら) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 03:06:56};
---だったらせめて10回くらいはできるようになれ しかもお前のは先に腹がついている -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:11:22};
---仕方ないデブ 今日は調子が悪かっただけデブ…(ぶつぶつ言いながら起き上がる) -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 03:13:35};
---ああ、明日から本気出すってヤツだな? コーラも糖分ゼロのやつにしろ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:14:47};
---その通りデブ!本当はS級デブけどめんどくさいからC級デブ&br;ゼロカロリーは美味しくないから嫌デブけど、背に腹はかえられないデブね…&br;それじゃそろそろ帰って寝るデブ 先生おやすみなさいデブー -- [[ポークマン>名簿/348282]] &new{2009-08-18 (火) 03:20:33};
---怪物にやられる前に糖尿にやられそうだなお前は ああ、気を付けて帰れよ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 03:23:02};
-酢醤油のかきごおりっておいしいんでしょうか…(すみっこで綾菜を観察するちんまいの) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-18 (火) 01:59:48};
--シロップは贅沢品だ(塊の氷を囓る幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:06:13};
---はっ気付かれてました…ぜいたく品ですか?…あ、そういえば仕送りに…(てててと部屋へと戻るとすぐに戻ってきて)&br;あやなちゃんこれあげます!実家の商品なので美味しいですよ!(めろん味なシロップを持ってくるちんまいの) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-18 (火) 02:09:59};
---武士は喰わねど高楊枝(とか言いつつチラチラとシロップを見ながら 目つきが悪いので一見すると睨んでるように見える) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:11:49};
---あやなちゃんは武士さんじゃなくてせんせーなんですから気にしなくていいんですよ!&br;(塊の氷にシロップをだばぁ)…かき氷機があればいいんですけどねー…あはは(緑色の氷を見て苦笑する) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-18 (火) 02:13:20};
---渡しは教師である前に侍であり武士である 勿体ないだろうが(思わず滴るシロップをペロペロする幼児教師) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:20:27};
---えへへ(とりあえず喜んでもらえたっぽかったので笑顔で頭を撫でるちんまいの)&br;でもサムライとか武士さんの前に子供ですから、少しくらいわがままをいっても大丈夫だと思いますよ(ぽふぽふ頭を撫でて)それじゃあそろそろ帰ります、またシロップほしくなったら言ってくださいね。それじゃあ!(帰っていった) -- [[ルナリア>名簿/348795]] &new{2009-08-18 (火) 02:24:42};
---子供扱いをするな たしかに私は大人と言えんかもしれんがお前の教師だぞ&br;・・・ハッ(口元を緑色にして氷を舐めていたのに今頃気が付く幼児)……勿体なかっただけだ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 02:32:14};
-(道場の周りを一周してから玄関前へ)と、言うわけで来たけど……マジ道場だね。&br;ごめんくださーい!(通る声を張り上げて) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-17 (月) 23:42:00};
--ん、扉は開いている かってに入りなさい -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-17 (月) 23:56:32};
---はーい!失礼しまーす……(ガラガラと引き戸を開け、玄関で靴を脱いで道場に足を踏み入れる)&br;(どこか凛とした空気に緊張した面持ち) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-18 (火) 00:01:46};
---ふむ、稽古をつけて欲しいと言っていたな まずはこれからだ(雑巾を投げつけ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 00:16:37};
---(投げつけられた雑巾を慌ててキャッチして)わっとっと……はい!&br;(靴下を脱いで裸足になってから、バケツに水を汲んで道場の床の雑巾がけを始める)&br;(雑巾がけ自体に慣れていないようだが、足腰がしっかりしているせいかそれなりに様にはなっている) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-18 (火) 00:23:54};
---ん、まずは稽古場に対する礼儀を学ばんとな …お前は何を学びたい -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 00:27:17};
---はい!(だだだだだーっと端から端まで駆け抜けながら、何を学びたいか、を考える)……強くなりたいです!&br;だから、そのためにどうしたらいいのか……剣の道を、学びたいです。(半面拭き終えて、バケツで雑巾を濯いで) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-18 (火) 00:32:32};
---判った、それでは稽古をつけてやろう まずはそこで素振りをしろ&br;ただし、私の質問に納得のいく答えの見つかるまでだ&br;「強さとは何だ?」 -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 00:35:23};
---(慣れてきたのか、もう半面を一気に拭き終えて)……はい。強さとは何か……&br;(バケツと雑巾を片付けると竹刀を握る 右足を軽く前に踏み出し、体重移動とともにまっすぐ振り下ろす 次いでひきつけた左足を後ろに下げ、やはり体重移動とともに竹刀を振り下ろす)&br;(その動作を繰り返し、自身の意識をまっすぐに、純化していく 強さとは……なんなのだろうか?) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-18 (火) 00:47:01};
---よく考えるのだな それでお前の器が決まると思え(夜に背を向け、道場の隅に正座する&br;真夜中の道場、かすかなロウソクの明かりだけが二人を照らしている) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-18 (火) 00:54:10};
---(もし自分が強いと思うなら、それ以上強くなる必要は無い……つまり、強くなるためには、自分が弱いと知らなければいけない)&br;(強さを知ることは弱さを知ること……なら、強さは自分の弱さ……?まだ、答えになってない、かな)&br;(揺らめくロウソクの明かりに散る汗が光を返す ただただ竹刀が空を切る音、足を踏み出す音が道場に響く) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-18 (火) 01:08:03};
---''いつの間にか、道場に綾菜の姿は消えていた 道場には自問する女がただ一人残された&br;ロウソクはかなり小さくなっており、火の勢いも弱々しいものとなっていた'' --  &new{2009-08-18 (火) 01:12:31};
---(一朝一夕に答えが出るはずも無く、されど時間は有限である ふと気付けば、暗闇の中、ただ一人)&br;……あれ、先生?休むならそうと言ってくれれば良かったのに……邪魔しないでくれたのかな?&br;すっかり遅くなっちゃった。寮母さんに怒られるかな……(ロウソクに再び火を灯すと、竹刀を片付け、雑巾がけをして帰ることにしたのだった) -- [[夜>名簿/348210]] &new{2009-08-18 (火) 01:23:22};
-へぇ、ここがちびっ子先生……じゃなくて彩菜先生のお家かぁ〜……(興味深そうに道場を見渡している) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 08:09:43};
--(一瞬ぬいぐるみを抱きしめて転がる姿が見えた気がしたが錯覚だろう)&br;ん? 購買か、何をしにきた -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 08:41:38};
---!? お姉さんちょっと寝不足かな……(目をごしごし) あ、おはようございますちびっk……じゃなくて彩菜先生&br;何をしに来たかと言われれば当然、注文された品をお届けにあがった次第でありますよー! -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 08:44:50};
---おお、そうか それではその辺に転がしておけ(いつの間にか温かいお茶を煎れている) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 08:51:13};
---転がしておけと言われましてもー……転がしておきますけど(壁際に丁寧に竹刀と打ち粉を置く)&br;あ、これはどうもご丁寧に。先生はちっちゃいのに礼儀正しくて感心しますね〜……(その動作を見てぽわーんとなるお姉さん) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 09:00:18};
---当然の事だ (座布団に正座しながら)ご苦労だった これで生徒にも竹刀で学ばせられる -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 09:06:22};
---(こっちもつられて正座)いやいや、これが商人のお仕事ですから〜♪ 先生も授業の方頑張ってくださいねー?&br;……はぁ、それにしても小さくて可愛いですよねぇ先生〜(撫でたい……!) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 09:20:20};
---なんだ、購買というのは学園に雇われているのでないのか …なるほどな&br;小さくとも剣は使える 問題はない -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 09:28:39};
---雇われてますけど、私個人としてもお店をやっていますので購買部の範疇を超える商品は主に私の取り扱っている物なのですよー&br;ええ問題ありません、ありませんともっ! だからお姉さんにギュッとさせろ〜!(がばぁっと覆いかぶさってきた!) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 09:35:41};
---(胸元を片手で引き腕を取り、身体を後ろへ反らせて後方へ投げとばす幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 09:39:07};
---キャ〜!?(後方に吹っ飛ぶお姉さん) ぐぬぬ、子供なのに達人級なのは卑怯だと思うよお姉さん……汚されちゃった……&br;(事後のように乱れた服装で涙ながらに語るお姉さん) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 09:42:45};
---未熟者め 十年早い(綾ちゃんは九才) 日課の時間だ、失礼する -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 09:46:56};
---はぁ〜い、精進しまーす……次はお姉さん、本気で撫でに行くからね!?それじゃまた学校で〜♪&br;(そそくさと服を正して涼しい顔で去っていく。身体は丈夫なようだった…… //ところで彩と綾どっちで呼ぶのがいいでしょう?) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2009-08-16 (日) 09:49:55};
---綾である ………(表札の間違いに今気付いた -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-16 (日) 09:57:41};
-(挨拶だ!芋煮が届けられた!) -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-13 (木) 22:59:28};
--(もくもくと無言で芋を喰う幼児) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 23:09:50};
---(飯ごうで炊いた米と白菜の浅漬けも手渡す) -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-13 (木) 23:11:17};
---(バリバリもくもくむしゃむしゃハグハグ)んぐぐぐっ(喉につかえた) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 23:12:32};
---(やかんにいれたお茶を湯のみに注いでそっと出す) -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-13 (木) 23:20:02};
---(ごきゅごきゅ)ぷは …… フランケン(バーンの顔を指さして) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 23:20:52};
---・・・バーンです(学生証を見せて) -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-13 (木) 23:26:20};
---なんだ、お前は生徒か 稽古を受けに来たのか? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 23:29:41};
---いえ先生。おなかが空いていると聞いたもので・・・ -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-13 (木) 23:37:00};
---そうか ではこれからもメシを届けろフランケン -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 23:43:01};
---今日は芋煮会だったんですけど・・・いえ、あの私はバーン・・・ -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-13 (木) 23:44:15};
---あん?(ギラリと睨み付けるような視線) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 23:47:29};
---いえ・・・なんでもありません先生 -- [[バーン>名簿/348095]] &new{2009-08-14 (金) 00:00:08};
-今校舎内施設に誤爆したね(ブフーッ) --  &new{2009-08-13 (木) 22:07:05};
--……? ……?(どれだろうかと不安げに探している) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-13 (木) 22:17:04};
-(丼飯に沢庵とメザシをひとつ乗せ)&br;新年明けましておめでとうございます……&br;いただきます……(もそもそと無言で食べ始めた) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-12 (水) 23:20:15};
-''クリスマスケーキが届けられた''(ただし初回反応時秒数ゾロ目でステータス異常が発生するかもしれない) --  &new{2009-08-11 (火) 22:41:04};
--…!今日はクリスマス…(ほっぺにクリームをつけながら) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-12 (水) 00:14:21};
---惜しかったな・・・(むぐむぐ) -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-12 (水) 00:19:34};
-ペドックス! --  &new{2009-08-11 (火) 00:40:43};
--日本語で頼む -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-11 (火) 00:41:54};
---幼児淫姦! --  &new{2009-08-12 (水) 00:30:34};
---いんかん…印鑑? -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-12 (水) 09:32:53};
-尿! --  &new{2009-08-11 (火) 00:39:24};
--厠なら向こうだぞ -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-11 (火) 00:39:57};
-ん… よし コレで良のか -- [[綾菜>名簿/349986]] &new{2009-08-11 (火) 00:21:18};