[[MI個人イベント『蛇神氾濫』]]

-''奈多区 某焼肉店'' --  &new{2021-11-10 (水) 23:31:59};
--&COLOR(#203744){肉行き渡ったか?飲み物は?オッケーか。&br;口上はもういいだろ。俺も肉が食いたくて仕方ない! 今年一年、お疲れ様っした!!&br;(そういう訳で、伊吹を討伐したその足で焼肉店へ駆け込み打ち上げパーティーと相成ったのだ!)}; -- [[真榊>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:33:52};
---&COLOR(#e95295){ウェーイ!!お疲れっしたーーー!!!(既にハラミ焼いてる!!)&br;最後の四連戦だけでもゲロヤバだったんだもの、お肉ぐらいないとねぇ(そしてあっという間にもしゃりと食べるギャル!!)}; -- [[八雲>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:35:34};
---今年…ああ、今年度か?(神事関係の区切りかな?と首を傾げつつ)&br; お疲れ様、会のメンバーもあらかたやる事済ませた感じか&br; そういや彼方、オメーの方は?何かやってんだろ(気になったので聞いてみる) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 23:38:22};
---あ、俺上タン追加で。それと烏龍。メシはいいッス、太るんで(とか言いつつ、とりえず出てきた烏龍を掲げて)&br; お疲れっした!!(いやホントに。みたいな顔してぐいっと烏龍飲む。うめぇ)…ちなみにビールとかは?(こっそり聞く。刑事さんまだ居るかもだからね!) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 23:39:28};
---お疲れさまでした!!(ウーロン茶で乾杯しながら) &br;今日は食べるぞ……とにかく食べるぞ……!!! -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 23:40:01};
---&COLOR(#006e54){はいはい、今日は櫻岡大神宮の奢りだからいくら食べていって貰ってもいいからね(しれっと混じってる親父!!)&br;後でこっちからの討伐報酬も出すので隙を見ておいで。今年の怪異討伐予算、今年のうちに使い切っとかないとねぇ};&br;子供達に交じるのやめろ咲久弥。いい年した大人がみっともないぞ。……おほん。今回の事後処理は私がやっておく。氷室君にはいつも世話を掛けているようだからな(怪異対策に近い刑事なので顔を知る男だ) -- [[咲久弥&月夜見>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:40:35};
---乾杯!(ウーロン茶) お疲れさまっしたー! -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 23:40:55};
---(ひたすら焼きに専念して、ちょうどいいものはメンバーに配布し、焼けすぎて焦げたのは勇者の皿に乗せるホムンクルス) -- [[シエン>MI/0016#l662a9d7]] &new{2021-11-10 (水) 23:41:54};
---ああ、俺の方はロケットを春休み明けに打ち上げるつもりッスよ。よーやく形になったんで…皆も暇だったら見に来るでもしてくれりゃ嬉しッスね&br; (来た上タンを片面だけ焼く…いいタンは両面焼かなくともよいのだ…とか呟きつつ)……やっぱ刑事さんいるじゃんッッッ!(ビールを諦めた顔) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 23:42:51};
---&COLOR(#203744){……そうだな、今年度だ(祇の指摘に顔を赤くする男 肝心な所で締まらない!)&br;親父達は勝手に頼むだろ。とりあえず肉、上から下まで一通り。この人数だともう一週いるかも知れん(ザックリ頼んでいく!)}; -- [[真榊>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:43:19};
---ありがとうございます。(深々と頭を下げた) &br;事後処理はですね、(大抵は行間だったが)本当に1年間通してずっとやってきたので……本当に助かります(肉を前にやや語彙力の減退がみられる) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 23:43:39};
---かなたんアウトローだなー!!でもツッキーデカの前でやらかすと後が怖い。マジメなお人なので。&br;あーしもレバーはちゃんと焼くよ。保健所案件にしたら怒られんのあーしだもの(という訳でやってきたレバーにしっかり火を通す) -- [[八雲>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:46:00};
---事後処理が出来る頼れる大人のおかげで静ちゃんの表情が穏やかな…肉のせいか?(焦げた肉をむしゃむしゃ食いながら) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 23:47:03};
---お疲れ様でした。(タン塩、タン塩、タン塩)&br;……それにしても、怪異は恐ろしいね。今度は悪神か…… -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 23:47:32};
--- (上タン塩を食べつつ)&br; そっか、春休み明け…ギリギリ見に行けるかな&br; まあ、それを見たら俺も英国に旅立ちだな&br; オメー等には色々世話になったな、サンキュー&br; (あっさりと挨拶を済まして肉を食べる) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 23:47:47};
---休み明け… ダト&br; (ロケット意外と楽しみにしてたのに帰国後っぽい雰囲気に愕然としているナンシー) -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 23:49:15};
---シエンの容赦なさが怖い…(こげ肉を回すの見て、育て上げた上タンをそっと勇樹に回す。おたべ…)&br; いやほんと静先輩には世話になりっぱだったッスからねぇ、ホントお疲れさんッスよ(静にも上タン回す。おたべ…)&br; ……やっぱ刑事の前で酒はだめッスよね!はい分かってたッスよチェー(仕方ないのでノンアルビールを頼む) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 23:50:10};
---睦月の案件が本当に苦労してて、最近ようやく御沙汰が出て、なるようになったのでその解放感?みたいな……。 &br;先輩はイギリスかあ。俺も夢は大きく国際退魔師でも目指そうかなって。卒業してからですが。 -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 23:50:18};
---(もぐもぐ)ハラミ美味しい・・・ -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 23:50:44};
---(あっそっか春休み中のがいいか!と気づいた顔)まあ日時は別に確定じゃねーんでそんじゃ春休み終わり際ってことにするッスかねー(そうなった) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 23:51:31};
---(もぐもぐ)上タンおいしい。(ぱあああ) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 23:52:44};
---祇先輩はイギリス行ですか…イギリスまでバイク持っていくのか…船でイギリス…?&br;国際資格まであったのか退魔師。いやそりゃそうか…と思うものの考えた事もなかったな…!(彼方に肉サンキュー!といいながらむしゃる。こいつ焦げでも大して気にせず食ってる) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 23:53:26};
---&COLOR(#006e54){本来子供達に事後処理丸投げしてるのがおかしなことなんだがね。どうなってるんだい水白市警!!&br;いい食べっぷりだねぇ綾さん。息子の事もよろしくお願いしますよ(未来の義娘?に穏やかに微笑んで)};&br;流石に目の前で非行されて見逃す程節穴では居られんからな。規律を守り抜けなんて堅いことは言わないが&br;しかし、本当に水白にはいいハンターが揃っている。ありがたい話だ……(水白生まれの刑事には、街を怪異から守ってくれる彼らの姿が一層頼もしく見えた) -- [[咲久弥&月夜見>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:55:05};
---(エ ホント? ギリギリ? ギリギリ大丈夫ナノ? ヤッターしているナンシー) -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 23:56:57};
---&COLOR(#203744){雲野のロケットは春休みか……一旦東京で体制整えてから戻ってきて見たほうがいいか?(綾の方を見てそんな風に相談し)&br;気がついたらタンばっか減ってる。おい俺タン食ってねぇぞ!!(あれやこれやとやっているうちに人気の肉が消えている!!)}; -- [[真榊>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:57:29};
---いや、バイクは処分するよ&br; 流石に持っていくには手間がかかるからな、もったいねえけど仕方が無い&br; (残念そうにしながら肉を食べる)&br; おい、俺の上タンに手を付けんな馬鹿!脂身多い奴食ってろオメー等は!&br; (自分の分を抑えて手を出す輩を追っ払う) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 23:59:54};
---俺の師匠は持ってるって聞いたぞ国際退魔師。何者なんだ師匠……。 &br;まあ、なまじ若手が優秀だと、経験を積ませがてらつい頼ってしまうんでしょう。(ということにしておいた) &br;あとは、話がよく分かっているのが結局俺、ってパターンも多かったですね。 &br;タンおいしい。(もぐもぐ) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-11 (木) 00:00:20};
---大地がハラミ食ってっと普段も吸血鬼化進んでんのかなって気がするッスね…(ハラミってレバーの次に血滴ってるイメージない?って顔)&br; 祇先輩はイギリス似合いそうッスね…なんかロッカー、って感じがするッスし。ギター似合いそう(上タン食べつつ、カルビ注文) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-11 (木) 00:00:26};
---&COLOR(#e95295){しゃーねーよ兄ピッピ。タン塩最強だもの。レモンも絞って……んー甘美!!(こっそりタン塩取って食べてるギャル!!)&br;しずかちゃんパイセン国際退魔師かー。あーしもちょいちょい腕磨いていかないとだ。まずは水白でちゃんと稼げるハンターにならんとね(ウーロンぐびぐび)}; -- [[八雲>MI/0009]] &new{2021-11-11 (木) 00:01:19};
---オゥ…あんなに大事にしてたバイクを手放すのか先輩…なんたる決断…(思い切ったなあ、と感心)&br;静ちゃんの師匠はなんかヤバイレベル差があったので頷けるけど。まあ我々、めんどい後処理とかを静ちゃんに甘えてた所はあったからな…3年になったら多少はその辺も覚えねばね。&br;タンとか分からない、オデ、ニク、ゼンブウマイ(余った肉イーターになる人) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-11-11 (木) 00:04:34};
---そうなのかなぁ・・・あんまり自覚はないんだけどな・・・(大丈夫かな?大丈夫だろう多分とうんうん)&br;(あんなに大事にしてたのに処分するのか・・・仕方ないけどもったいないななんて思いつつカルビもぐもぐ) -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-11 (木) 00:06:51};
---東雲さんなら分かる気がするッスね…海外行ってもあのスタイルなら通用するッスし銀髪褐色いい(人の師匠に真顔でそんなこと言う)&br; (カルビをどんどこ追加しつつどんどこ焼いて)しかし普通の勉強に、会社設立の勉強に、退魔師の勉強と、俺はやらにゃならんこと多くなりそうッスなー(ロケットも落ち着いたらしばしそっちに専念しよう、と決意) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-11 (木) 00:06:54};
---そういえば卒業したんだし、私たちもOGにOBか……なんか、寂しい気もするね。 -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-11 (木) 00:10:04};
---自分の母親代わりの人間をそういう目で見られるとすごく微妙な気持ちになるな(真顔) &br;彼方は起業するのか。素直にすごいな……。 -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-11 (木) 00:10:09};
---会社設立は凄いな…姫乃の工房から色々買ってもらわねばな…!(顧客獲得への意欲) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-11-11 (木) 00:13:33};
--- 皆卒業して、離れる。だとしても繋がってはいる&br; 寂しいかもしれねえけど、大丈夫だろ&br; (心の繋がりを力にする異能を持った男は静かに笑っていた) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-11 (木) 00:17:40};
---はは、OB、OGなんて言っても別に死ぬ訳じゃなし、元気なら後輩としちゃそれで嬉しいッスけどねぇ(それでも、あの裏世界の騒がしい日々は薄れないだろうと)&br; …実際、おいくつか分からないし…射程圏内かもだし…(流石に気まずいのか静からめそらし)ま、企業つってもいつ出来るかーって話ッスけどね。姫乃ポーションぜひ買い取りたいトコッスな! -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-11 (木) 00:18:39};
-''怪異・伊吹大蛇'' --  &new{2021-11-10 (水) 22:05:42};
--&COLOR(#513743){''テメェコソ、ソンナ格好シテ恥ズカシクネェノカヨ、エェッ!?&br; (大仰な身体を揺らし伊吹大蛇は波瀾を巻き上げる しかしそれも先程の権能によるものではない)&br; (無制限な氾濫が野放図に放たれるということはなく、今まで溢れた水と川に流れる水を操作しているのみ)&br; 女ノ格好シテ、飛ビ回ッテ、心マデメスニナッチマッタカァ!?&br; (煽る言葉も切れ味は鋭くない 締め上げられた心のダメージは想像以上だったようだ)&br;''}; &COLOR(#ec6800){んー?私が恥じることなんて何もないよ☆ 私は私、「俺」とは同一人物でも、ペルソナが違うんだよ!(ドン、と押し寄せた波を拳で突き破る!)&br; それに私はこの姿に変身して、怪異と戦ってる。皆を守ってる。街を守ってる!!&br; その事に恥ずかしいと思うことなんて、一点もないっ!!(それは既に心の弱さを乗り越えた、一端の戦士の在り方)&br;}; &COLOR(#513743){''アアソウカヨ!!ジャアテメェノ大事ニシテイル街全部、綺麗サッパリ押シ流シテヤラァ!!!''&br; (怒りが頂点に達した伊吹は残った水を渦のように流し、一行を巻き込み粉砕しようとする)&br; (既に止められない氾濫ではなくなっている それでも操る水量は尋常のそれではない 気を抜いて戦える相手ではない!!)&br;}; --  &new{2021-11-10 (水) 22:05:51};
---&COLOR(#ec6800){わかってないなぁ、伊吹先輩。神様の力を使えなくなった時点で、これだけのメンバー相手で貴方に勝ち目はないよ!!&br; (閃光を纏う水面蹴りが渦を跳ね上げる 上がった水飛沫の合間から現れるその姿は光を纏う龍の如き攻撃的な構え)&br; (そして猛然と距離を詰め)しゃいっ☆(龍の鷲づかみの如き腕が伸び、首の一つに掴みかかる)&br; (キャッチしてしまえば猛然と身体を回転させ、そのまま捩じ切らんとするだろう)}; -- [[シャイニィ>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 22:06:08};
---&COLOR(#95949a){まったく、エゲツない真似するよな姉さん。自分がトラウマ乗り越えたからってさ(弟も呆れる心を殺す残虐殺法だった!)&br; ま、お陰様でイワト・ウォールもお役御免だ はー疲れた!!(金属壁を解除しやれやれと立ち上がる)&br; さぁ、ここから反撃開始だ。覚悟は良いかいミスター大蛇もどき!! 金生水、水生木……!(決断的に印を組み、木行術……雷を生成)&br; ''タケミカズチ・クラッシュ!!''(稲妻の飛び蹴りでもって首の一つを打ち据えんとする)}; -- [[ランセイバー>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 22:06:24};
---(姿を元に戻す)せ、セリフにキレがない・・・ ──言葉が刺さった状態で反論しても無駄なのよ──&br;・・・!?・・また来る!(渦を巻き、粉砕しようとしてくる水の流れ・・・それに対して大地は再び姿を消して・・・)&br;はぁぁ!!(目の前にワープしての切りつけを放つ)&br;──・・・で、実際の所おいくつなのかしら?(すごーく何気ない調子で問いかける)── やめろってお前・・・(+気遣い) -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 22:14:14};
---実際、結婚して子供がいてもいい歳だよな……。 &br;それでまだ高校生であまつさえ暴走族って。あらためて言われると、世間的には恥ずかしいったらないな! &br;……それに比べれば高校生で彼女がいないくらい普通だ、普通。うん。生きていく勇気をありがとう!! &br;それじゃあ反撃開始だ、この中年バイカー。(中指を立てんばかりに睨みつけ、啖呵を切る)高校生プロ退魔師を嘗めるなよ。 &br;――夢散式・露草 限定制御展開―― &br;(疑似絶対零度を前方、限定した範囲に発生させる。つまり、その渦の直径いっぱい) &br;(荒ぶる水渦は範囲に入る度、強烈な凍気に飲まれて凍り付き、その運動を止めてゆく) &br;――凍結式・紺瑠璃。領域伸展―― &br;(直後。疑似絶対零度の結界が、スパイクのように変質して首の一つを射抜こうとする) &br;(射抜かれれば当然、瞬間的に凍り付いて粉々だ) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 22:14:38};
---おおう……(何をするつもりなのだと水を食い止めながらもシャイニィを見つめていたが、飛び出してきたのは)&br; ……ある意味で…経験が生きたッスな…(完全に魔法少女を演じきっている彼だからこその言葉だ。元の伊吹を良く知っているだからこそかもだが)&br; ってぇかなんかちょっと危ない領域入りかけてないッスかシャイニィ!?(メスガキでは?なんて若干心配になりつつも、水の勢いは落ちた)&br; …今が、チャンス!(精神攻撃で権能が解けたならば、落ち着いてしまえばまた権能を取り戻してしまう可能性がある)&br; (巻き起こる渦の激しい波濤を含めた周囲の音を集め、それらを増幅、集束、形成。細い槍の形へと変え)&br; ブンブンブンブン邪魔っけな長いの振り回して…止まれッスよ!(もはや八岐の大蛇ではない、巨大な怪異の伊吹となったそれ)&br; (縦横無尽に動く巨木の如くの首の一本目掛けて、手の先にある槍の穂先の狙いを付け…龍鱗さえも貫く極超振動槍がその首縫い留めんと、空を切って飛ぶ) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 22:15:47};
---「モンスターの精神に動揺が見られました。暴走族とは?」&br;バイクでわざとうるさくしてる連中だな…バイク自体はいいものなのに!&br;&br;「ともかく、先ほどより弱まったのであれば攻撃のチャンスですね。勇者様。''『飛んでください』''」&br;(シエン自身は重力中和で宙にふよふよと浮かびながら…勇者に強烈なバフと反動軽減をかけた。)&br;&br;(勇者の姿が地上にない。彼がいた場所には水しぶき…否。水蒸気の輪が出来ている)&br;(白い鎧姿の勇者が、超音速で一時上空へ舞い上がり……!)&br;''魔剣合一…その首、叩き斬る!''&br;(上空から真っ逆さまに、超音速で突撃する勇者の大剣が伊吹大蛇の首へギロチンの如く落下する!) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 22:15:54};
---うわ………(うわ………)と、とにかく!! 戦えるようになったなら戦うまで!&br;サードステージ……!(影法師を光の糸で接続して)アルターエゴ!!&br;(巨大化した影を巧みに操り)&br;チェストォォォォォォォォォ!!!(影の巨剣で大蛇の胴体を斬りつけた) -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 22:17:38};
---ゼー・・・ゼー・・・(全力で力を使った余波でしばらく屈んで息を整えていたが)&br; &br; フー…滅茶苦茶しやがって…目にもの見せてやる…(崩れた髪のセットを直しつつ)&br; 伊吹オメー、在学中、俺の事スルーしてただろ。俺はこの頭だ、かなり目立ってたはずなのにな&br; …無能力同士でやり合って負けるのが怖かったか?まあ、俺からすりゃどうでもいい話だが&br; やってる事がハンパなんだよ。つっぱらかるならもうちょい意地を通しな…ダセエぞそういうの&br; (言いたい事だけ言って改めて向き直り)&br; 『源綱』、『隠形鬼』(右手に『源綱』の「髭切りの太刀」を呼び出し、『隠形鬼』影の刃が無数に出現して自分の周囲を回り始める)&br; 疑似『経津主』円陣幻影剣…疾走居合(『鵺』の力、雷が足元に走ると居合の構えを取る)&br; &ruby(ブッ倒す…){you're going down};&br; (瞬間、その場から洋助は消失し、伊吹の周囲を文字通り疾走し、並べた影の刃と居合で幾度となく斬りつける) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 22:32:26};
---&COLOR(#513743){''「ギアァァァァッ!!」シャイニィの掴みは牙を捉え、力強い回転がヒビを入れ、そのまま折り取った!!&br; 雷を纏う鉄槌が大蛇を打ち据え、水に濡れた身体を電気が焼いていく。「嘗メヤガッテ、櫻岡ノ妹ォ!!」ランセイバーを睨む真紅の瞳!&br; ワープを繰り返し、度々切りつけていく蒔絵を捉えることが出来ない。「チョロチョロト、ウットウシイガキガ……!!」&br; 「同情ノ言葉ハ、イラネェンダヨォ!!!」氷室の言葉に更に激昂したが、渦が凍り、更に首の一つも擬似的絶対零度に凍り付き動きを止める&br; 雲野が波濤の音を集積し、振動の投槍として投げ放てば「ググッ、ブンブンウルセェ奴……!」首は縫い留められ、無防備になる&br; その無防備になった首を狩りに来たのは市川の勇者の一撃 バッサリと断たれ「ウグッ……!!調子ノンナァ!!」切られた首がのたうつ&br; 綾の困惑しながらの巨剣が巨体を斬りつければ、首達も怯む「高坂ァ!!ヤリヤガッタナァ!!」苛立ちを見せるが、綾に噛み付く隙はない 他のものが睨んでいる&br; 影の刃が大蛇を取り囲む 祇の斬撃の嵐はそれぞれの首に大きな傷を加えていく「祇ィ!!テメェナンザ、歯牙ニモカケチャ……」それが真実だったかどうかはともかく、今はもはや睨まなければ行けない仇敵&br; 「ヤリヤガッタナ、ハンター共……」(霊酒の回りも強く、満足に力を振るえない ダメージも蓄積し、苔と植物の生えた鱗は割れて来た)&br; (それでも眼光に諦めの色はない 悪辣な笑みを浮かべた残り六つの蛇頭は)「ダッタラコイツハドウダヨ?オラ、守レ守レ!!」(溢れていた水を街の方へ送り出した!)&br; (氾濫の権能で溢れていた水白川周辺は確かに大きな被害を受けていた だが、それは八岐大蛇からすれば自分の回りに集る敵を押し流す際の余波に過ぎなかった)&br; (いかに能力が弱体化したとは言え、既に生み出した圧倒的な水量を水白川へ押し出せば街は壊滅的な被害を被る それを守りに行った隙に押し潰す、邪悪な計略だった!!)&br;''}; &COLOR(#006e54){(だがそれを遮るように、突如大量の木々が生成され氾濫を遮った 幾ばくか時期の早い、花吹雪を散らす桜の木々が)&br; 詭謀奸計もそこまでよ!!大妖!!この街は美少女戦士・ハナが守るっ!!(そこには[[どう見ても往年の美少女ヒーローに影響されたとしか思えない緑髪のセーラー服の少女>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036417.png]]がいた!!)&br; こんな事もあろうかとこっそり付いてきてて良かったわね。窮地に陥ったら街を人質にするぐらいはやりかねないと思ってたのよ&br;}; (そして更に月から注いだような銀色の光が伊吹大蛇目掛けて射出され、怪異の身体を痛めつける そして同様に月色の光が大蛇の首のそれぞれを捉えんと鎖となって絡みつく!)&br; ちょっとハナ、久々だからってはしゃぎすぎよ。若い子達が引くじゃない(その力の主は[[やはりあの美少女ヒーローに影響されたかのような黒髪のセーラー少女!!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036418.png]])&br; &COLOR(#006e54){えーいいじゃない!!もう次ないぐらいの現場よ!!!ほらヨミも、なんかこう、カッコいい決め台詞!!(テンションが高すぎる!!)&br;}; え、ちょ……んんっ、''ホールドアップ!!水白市警よ!!!''(言ってすぐ顔を赤くした目隠れ少女! ロボットマニアなのだろうか)&br; &COLOR(#006e54){(二人の益体もないやり取りはともかく、伊吹大蛇の動きは止まり、洪水が水白市に押し寄せることはなくなった)&br; ''「「今よ、ウラノス☆シャイニィ!ランセイバー!!」」''(美少女戦士たちは号令を上げ、一行を後押しする!)}; --  &new{2021-11-10 (水) 22:36:10};
---&COLOR(#ec6800){(すっっっっっごい嫌そうな顔をするシャイニィ) };&COLOR(#95949a){(やや苦笑い混じりながらも爆笑するランセイバー)};&br; &COLOR(#ec6800){で、でも今がチャンス!!畳み掛けよう!! };&COLOR(#95949a){おう、ここで仕留めるぞ!!(ここで一気呵成に攻め落とし、かの怪異を討滅しよう!!)}; --  &new{2021-11-10 (水) 22:36:38};
---(瞬間的に移動しながら伊吹大蛇を切り刻み、続けていたが、動きが止まった彼の敵を見ると、その眼前足元に瞬間的に移動する)&br;コォォォォォォ!(伊吹の前で身を屈め力を貯め呼気を吐き出し)&br; (『夜叉』の力を行使、魔を払う力を拳に乗せ)&br; RISING DRAGON!!&br; (ジャンプしながら拳を上に振り上げ、大蛇の顎へ打ち込む。いわゆる昇竜拳をぶっ放す) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 22:51:04};
---(未だ残る大量の水。伊吹の前にそれを対処せねばならないが、その隙を見逃す程伊吹も頭に血が登ってはいまい)&br; (一瞬だけ迷い、思考するも…それを掻き消す見知らぬ少女二人の声!)&br; ……知らないのに、知ってるッスよ!?これアレだ!ぜってー真榊先輩たち絡みッス!&br; (いつか、菊理ビルで話した、美少女戦士たる者たちの記憶)だって今どきこんな古いコスして闘うやつとか居ねーッスもん!&br; (味方へのフレンドリーファイアかな?みたいのこと言いつつも隙はできた。精神を集中する)&br; (多層感覚、超広域展開。深化、深化、深化。空高くどこまでも超越器官の領域を広げていく)&br; (水白市全域を包むかのように広く領域は広がっていく。高く伸びゆくそれは何者を睥睨するように)&br; (髪色は透明になり、まるで自身が巨大な巨人となったようにも思えるような感覚を覚える)&br; (そうして感じ取るのは、コリオリ力。空間にかかる、地球の自転による力)&br; (それらは回転座標系における慣性力であり、遠心力とは似て非なる見かけの力、転向力とも呼ばれる、それ)&br; (それを"狂わせて、捻じ曲げる"。瞬間、対流圏全体、成層圏の一部の広範囲の水白市周辺から、全ての風が、消えた)&br; (地球上の風をつくる主な原因である地衡風、それの根本の力であるコリオリ力に干渉され変質させられたためだ)&br; (台風が渦を作る理由である北半球では反時計回りの大気の気流も、今は関係ない)&br; (コリオリ力から派生する風の慣性の力も消され、完全に一帯は無風の領域となる。そして、更には海をも)&br; (水白市に面する太平洋の膨大なる海水、それにかかるコリオリの力も消える。そこに生まれていた複雑な海流は無くなり)&br; (一帯の海域は、無風となった大気と同じように、穏やかに波を湛えるのみの完全なる凪となる)&br; (その一箇所一箇所は僅かな力を広大な領域から掻き集めて、蒐集し。増幅し。収束させる)&br; (伸ばした手の先には、渦。渦には、渦を。嵐そのものかのような集束させた周り巡り渦巻く渦の力)&br; (何もかもをその圧倒的な渦動へ巻き込み捻じれさせる大渦の力を、その両手の先に抑え込むようにして留める)&br; (輝く太陽の化身の巫女であり、己の肉体を研鑽し磨き続ける男、荒ぶる荒御魂の益荒男であり、今という時代の先端を生きる少女)&br;(違う自分を受け入れて、そんな自分を楽しんで。ちょっと口が悪かったりもするが、それもまた彼であり彼女なのだろう)&br; (『◎』そんなおかしくも頼もしい四人の仲間たちの、煌めく未来を祈って…螺旋は、飛んだ) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 22:52:38};
---──あらぁ・・・答えたくない感じかしら・・・でもいいじゃない?好きな事に一生懸命って素敵よ?それが人生の絶頂期を忘れられずしがみついているだけだとしても・・──(くすくすした笑い声が大地の体から響く)・・・辞めてやれって・・可愛そうじゃん・・・&br;・・・!?町が・・(と驚いた所で巨大な木々がそれを阻む)・・・・・・・・・&br;(そして現れた二人の美少女戦士と二人のヒーローを見比べて)・・あぁ(納得した)&br;でもすごいな・・ヨミ・・ツクヨミ?・・・(あれは月光の手綱と近い物だとわかる・・・自分にも、多分できる・・・支配の力は、出来れば乱用したくないと封印していた物だが・・いつか、自分の気持ちと折り合いがついたらやってみようと思う)&br;行くぞ!!ドッペルゲンガー!!(成長した自分を呼び出し、これから行う技で、自身を見失わない為の道しるべとする)&br;(吸血鬼としての力を全力で引き出す・・・大地の体がどろりと溶け、血の河となって大蛇の河と混じり・・侵食する)&br;──おおぉぉぉおおおぉ!!──(大蛇の纏う水・・・その一部が逆に大蛇に牙をむき、鋭い刃に変じて突き刺しにかかる) -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 22:53:21};
---(霊力を練り上げ、高め。純化させる。この場面で必要なのは力。正しく振るう圧倒的な暴力!!) &br;霊力順転。循環し、加速し、過熱する。 &br;霊力逆転。循環し、減速し、凍結する。 &br;燼滅術式・赫。氷絶式・青。術式重合―― &br;(破滅的な程の純粋な力が、右拳に宿る。浄化の力ではなく、物理的な破壊力で以て巨大な怪異を鎮める術式) &br;――紫黒 &br;(跳躍。そして一撃。大蛇の上から打ち上げるアッパーカット) &br;(インパクトの瞬間、紫と黒の爆圧が輝く。その巨体を粉々にすらするつもりで、特大の破壊力を顕した) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 23:00:04};
---高坂流忍術……浄玻璃の鏡!!(光の糸で操作した影法師が波濤をぶつけて相手の水をある程度相殺する)&br;ぐ、う……(それでも水の渦にダメージを受けて)私たちをねじ切るつもりできている…!! でも!&br;オリジナルスキルにて相手仕るッ!! 妖撃滅殺線!!(影の力を凝縮した、レーザーを放つ)&br;(水を貫き、怒涛を弾き、大蛇に……いや、伊吹に迫る!!) -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 23:00:45};
---「首を一つ取りましたね勇者様。しかし、他の皆様の猛攻で無防備になった首を貰っただけです。もっと努力して下さいませ。」&br;今日も塩対応かっ!(音速超過の反動は、シエンのバフで消されているためノーダメージ。今日この時はこの速度で動き続けられるのだ。故に元気)&br;って…あれ!? 桜の樹が大量に!?&br;「木精でも現れましたか…? いえ、追加の魔術師…彼女達は精霊憑きでしょうか?」&br;あの美少女見覚えあるーーーーっ! 神社で買った団扇でっ! すごいじゃんとなるともう一人は兄妹のお母上か…!&br;よし。チャンスになったんなら…!(上空に再び舞い上がり。剣を背中に着けるように構え)&br;「決める時ですね。援護します勇者様。合わせて下さい。バフは倍にかけます」&br;あれ、死ぬほど後で痛いんだけどな…やるしかないか! 来い!&br;「'''''&ruby(おわりをはじめる){魔剣電磁加速開始。};'''''」&br;(大剣の周囲を、に疑似的な鞘の力場と電磁加速が始まる。勇者の真下には、倒すべき敵のみが映る)&br;'''''&ruby(あすをひらく){終焉執行 魔神崩し!};'''''&br;(魔術で超加速された刀身を天から振り下ろす勇者が、極音速を越えて地上に斬撃の稲妻を下す!) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 23:02:44};
---&COLOR(#ec6800){さぁ、いい加減観念してよね伊吹先輩。本物の『龍』を、見せてあげる!!(前傾姿勢から地に手を付き、スプリングを効かせ飛び立つ!)&br; (恐るべき螺旋を加えた両足のドロップキックは、地球の内核をも抉らんとする、無限の回転 そこに太陽神の加護を受けた、白熱する光が集積する)&br; (パンクラチオンの秘奥中の秘奥 光の龍の息吹を思わせるそれは)''シャイニィィィィィ☆エンシェントォォォォォ・ブレェェェェェス!!!''(偽りの蛇神を穿たんと、飛び立った)}; -- [[シャイニィ>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:10:28};
---&COLOR(#95949a){正直ここまで対峙しても、蛇への恐怖は薄れなかったんだがな……でも、もうアンタは怖くないぜ、ミスター伊吹(指の震えは刃を握り直せば収まった)&br; さあ、これでフィニッシュだ!覚悟しな!!(残る水流を避け、空中へ飛び上がった)&br; (ランセイバーの刃に、凝縮された巫力が集っていく それは八岐大蛇を討った須佐之男の伝説を再現せんと、輝きを増す)&br; ''ムラクモ・エェェェェェェェェンドッッッ!!!''(雨を降らす叢雲を断ち割り、英雄の一撃が大蛇に斬りかかる)}; -- [[ランセイバー>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 23:10:44};
---&COLOR(#513743){''強い溜めの籠もった飛びアッパー 祇の放った昇り龍の一撃が一つ、首を砕く「野郎、野郎!痛イ目見セテヤル!!」その戦慄きは叶うことがなかった&br; 地球の渦の力を集積した雲野の螺旋がまた一つ、首を切り飛ばす「ナンダヨコレ!?コンナ奴イテイイノカヨ!?」異常な精度の異能に狼狽える&br; 血の川と化し、水を奪い紅い大蛇として食いつき、また一つ頭が食い破られた「俺様ノ十八番ヲ奪イヤガッタナァ!?」もはやその業は特別なものではない&br; 異常な熱量が、恐るべき冷気が、一つの拳に集積していく それをアッパーとして打ち上げた氷室の拳は首を叩き割る「退魔師ィ!!オマエ、オマエヨクモ!!」呪詛も届かない もはや祓われるだけの存在&br; 綾の影の力が黒い一閃となって飛来する 胴をぶち抜いたそれが、更に大蛇の身体を身悶えさせる「イイ女ダカラッテ、ツケアガリヤガッテ……!!」その手はもう届かない 払いのける力が彼女にはある&br; 高空から飛び来る市川の電磁加速を伴う雷鳴の斬撃は、首を最後の一つにする「勇者ダカナンダカ知ランガ、調子ニ乗ッテ!!」その威勢を跳ね返す力は、今の大蛇にはない&br; シャイニィの螺旋の蹴りは大蛇の胴に突き刺さり「ゴアアアァァァッッ、櫻岡、テメェ、テメェ!!」絶命寸前の大蛇の身体を抉り抜いていく 迸る閃光は怪異の身を焼き&br; そして最後に飛び降りたランセイバーの斬撃が大蛇の残る首を断った「バカナ、コンナ、バカナ……!!」伝説を再現する一太刀により、怪異・伊吹大蛇の身体は崩れていった''&br; (そして伊吹の身体は元通りの、鬼の末裔の姿)「畜生、畜生……だがな、まだ負けた訳じゃねぇぞ。来年、再来年、その先も、その先もずっとだ!」&br; 「雨季になるたび俺様は戻ってくるぞ!櫻岡、テメェに恥をかかせるまで……」(恨み骨髄の言葉を張り上げるが)&br;}; &COLOR(#ec6800){あっ、ごっめーん先輩 私今年から綾ちゃんと一緒に東京行くんだ☆(綾に腕を組んで 勢い任せのカミングアウト!!)&br;}; &COLOR(#513743){えっ。(残酷なすれ違い!!)&br;}; &COLOR(#ec6800){だから来年からはランくんとかに相手してもらってね?いやもうランくんじゃなくても親戚の子にお願いしても全然大丈夫かな?&br; だってもう八岐大蛇の力もちゃんと使えないタダの暴走族の怪異だもんね。ざぁこ☆ざぁこ☆スカスカ暴走族☆メンバー揃わないお山の大将ー☆&br; (言葉責めで更に威勢を奪う戦術!いささかメスガキ化している点が否めない!!)&br;}; &COLOR(#513743){ちっ、ちっ、ちくしょおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!(もはや鬼の総長という自己の芯すら危うくなった怪異は、崩壊を起こしていく)&br;}; &COLOR(#ec6800){えいっ☆(最後にシャイニィ☆デコピンで光の波動を流し込まれれば、怪異は完全に崩壊した)}; --  &new{2021-11-10 (水) 23:12:07};
---&COLOR(#006e54){いやーやりましたねシャイニィ!コレで水白も万々歳ですねぇ(伊吹が消え去ったのを確認し近寄ってくる美少女戦士)};&br;&COLOR(#ec6800){やめてお父さんその格好で近づかないで。家出ないで。神社にグッズ置かないで。(反抗期の娘の如き反応!!)};&br;&COLOR(#006e54){えぇー、いいではありませんか。いつまでたっても美少女戦士でいられるんですよ?みんな大好きですよ、美少女?(首をかしげる中身アラフォー!!)};&br;&COLOR(#ec6800){そういう物言するのが!嫌って言ってるんじゃない!! ……それと月夜見刑事、お疲れ様です}; ああ、うん……(付添いさせられたもうひとりの美少女戦士に労いの言葉を掛ける こちらは困ったような表情!) --  &new{2021-11-10 (水) 23:22:26};
---(崩壊していく伊吹を見て憐みの目を向け) ・・・可哀そうな奴だな・・・&br; とは言え、終わったか&br; 何か知らん奴等がいっぱいいるけど…真榊の知り合いか?&br; まあ、兎も角後処理は任せるぞ?(恐らく国家公認の退魔師だろうと察して) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 23:24:27};
---(戻る・・・相変わらずドッペルゲンガーなしには厳しいが、それでも確実に怪異操作の精度が上がっているのを感じた)・・・月読の魂のお陰かな・・・&br;・・・・・・(お父さん、そう聞こえた、きっと気のせいだろう)──気のせいじゃないわよ──(いや、気のせいだ)──気のせいじゃないわよ── -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 23:28:54};
---哀れな……いや、本当に哀れな。安らかに眠ってくれ、伊吹先輩……。 &br;(とりあえず手を合わせておく) &br;きちんと責任を持てる大人のプロの人が来てくれた……今回は俺が必死にどうにかしなくていいんだ!! &br;(資格持ち故の事後処理担当は、この一年学校関係で何かしらの事件が起きるたびに忙しく立ち働いて来た) &br;(それが今回は人に任せていいなんて!!という顔である) &br;(真榊先輩の案件だし、ご実家の方かな?変身しているっていう事は……っていうかお父さん??……OMG……などと思いながら) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 23:30:22};
---やはり…(シャイニィのお父さん発言に予感が確信を得て渋面へと変わった。…何歳だろうこの子…いやおじさんたち)&br; ……って刑事!?ええー…刑事さんまで美少女戦士ぃー?いや助かったッスけどもぉー(釈然としない男) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 23:30:27};
---【つまりアレは真榊クンの未来の可能性…】 -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 23:30:53};
---体が痛い…体が痛い…(ポーション飲んでる)&br;「皆様、お疲れ様でした。疲労・傷が深い方は治療いたしますのでお申し付けください」&br;お父さんは美少女戦士…美少女戦士一家ってすげえよな…え、刑事?(あの家庭複雑だな…という顔) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 23:32:35};
--''水白川・下流'' --  &new{2021-11-10 (水) 22:14:34};
---''氾濫の権能がなくなったことで、水白川の水流は落ち着きを取り戻した 街の被害は最小限に収まったと言っていいだろう'' --  &new{2021-11-10 (水) 22:15:29};
---「やれやれ、水白川の水流は止んだねぇ。二人がうまくやったと見ていいかな、これは」(眼鏡を掛けた中年の優男が、吉峰の山を登っていく 川の源流を目指して)&br;「だとしても、まだ万が一があるだろう。急げ、間に合わなくても知らんぞ」(こちらも中年の男 優男よりしっかりとした男が後を付いて川を遡る)&br;「はいはい。久々の現場かもしれないんだ。張り切るぞぉ」(愉快な表情を浮かべながら、足取りを軽くしていく)&br;「全く、昔みたいにオマエに付き合わされる日が来るとは……」(真面目そうな男はため息を付いた) -- [[???>MI個人イベント『蛇神氾濫』]] &new{2021-11-10 (水) 22:19:45};
---(最小限の被害をさらに最小にするためうごうご頑張っている水魔法使い)&br; ハイハイ ゲンキナオニーサンガタ?&br; 【ソチラは今とても危ないデスヨー?】 -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 22:28:00};
---「おやお嬢さん。そちらこそ危険では……ああ、もしや件の平坂会の。いやはや、ご苦労さまです。何、手助けですよ 不肖の息子娘の」&br;「我々の心配はいらない。キミも危険だと思ったら、離れていたまえ」(それだけ告げ、二人の男は川の上流を目指していった) -- [[???>MI個人イベント『蛇神氾濫』]] &new{2021-11-10 (水) 22:30:43};
---ナルホドォ 【追加戦士枠か】 【いや 先代ヒーロー? カナ?】 -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 22:40:01};
-''擬神・八岐大蛇'' --  &new{2021-11-10 (水) 21:00:59};
--&COLOR(#513743){''夜の帳が降りて随分たち、周囲の陰気が急激に濃度を増し、形を取り始める その姿は水白高速で見たものと同じ、伊吹大巳その人&br; まるで酒気に誘い出されたように、備えられた霊酒へ歩み寄り、樽を開け飲み始める 彼が酒好きであることはもちろん、その血による宿命から逃れられない&br; 八岐大蛇は八塩折の酒によって酔い潰された所を須佐之男により滅多斬りにされたという&br; その子である酒呑童子もまた、源頼光により神便鬼毒酒を用いた酒宴により酩酊しているうちに首を撥ねられたという伝承が残る&br; ならば彼も、その例に沿って討伐を容易く進めることが出来るはず 伊吹はその酒を罠とも知らず、掬っては飲み掬っては飲みと飲み干していく&br; しかし酒の回りにより逸れた気が、周囲に潜む不穏な陰を気取らせてしまった&br; 「あぁ?らんだぁ、てめぇら……櫻岡に、櫻岡の妹に、そのツレのハンター共かぁ」酒の効果は確かに覿面なようで、呂律が回っていない&br; 「ケェーッ、なんでぇ、酒で俺様を釣ろうって肚だった訳だ。こいつぁ一本取られちまったなぁ」一杯食わされたにもかかわらず笑っている 笑い上戸なようで&br; 「だったら酒はてめぇらの奢りだろ。飲んじまってもいいんらよなぁ?ついでにツマミが欲しくなってきたところだ」酒で赤らみ、その形相はまさに赤鬼というところか&br; 樽に残った酒を全て飲み干し、愛車であるモンスターバイクを呼び出し、アクセルをふかす&br; 怨恨の異能が憎悪を呪いとし、呪いを燃やした瘴気が立ち上がり、異形を象っていく&br; 「怪異に立ち向かって来てんだ。喰われちまう覚悟ぐらいあんだろぅ?ハハハハハハ ハ ハ ハ ハ ハ !!!!!」&br; 己すら飲み込み、その姿を変えていく。 丸太木よりも遥かに太い首を八つも備え、腹が悍ましく血でただれた蛇に&br; 「崇メヨ 我ガ威容 我コソ蛇神 山河ヲ司ル者」 体表には苔や木々の如き植物が生え、鬼灯のように紅い瞳が一行を睨みつける&br; これこそが日本神話の伝説に謳われた大妖、あるいは山と河を象徴する蛇神、八岐大蛇&br; 紡ぐ言葉も伊吹の口汚い罵声ではなく、人を塵芥にしか見ていない化け物のそれだ&br; だがこれはあくまで伊吹が変生した化身に過ぎない。数多の山と谷に渡ると言われる伝説上の体躯には到底及ばない&br; 「溢レヨ 河ヨ 逆巻ケ 水ヨ 全テハ沈ミ 人ノ世ハ終ワル」&br; それでも……発揮する力は神と称して相違ない 雨も振らず、雪解け水が注ぐこともなく水が溢れ、河が氾濫する!!&br; 押し寄せる怒涛に合わせ、八又の首がそれぞれ得物を求め喰らいつく!!''}; --  &new{2021-11-10 (水) 21:01:10};
---&COLOR(#ec6800){伊吹先輩……八岐大蛇の血を発現させただけじゃなく、ヒトの姿まで捨ててしまうなんて!&br; いいよ、だったらこっちも神の似姿で……勝負!(身体から光のオーラを噴き上げ結晶化、衣装を神々しく象っていく)&br; (マントが、篭手が、サークレットが生成され、その姿はより神らしく そしてその信仰がシャイニィの力を増す)&br; ランくん、蛇大丈夫!?いくよっ!!(ギラリと強烈な陽光を纏い、慣性を無視した軌道で駆け出す)&br; (氾濫した水の間を縫い)''シャイニィ☆コークスクリューッ!!''(光の螺旋が拳となり、蛇神を打ち据えんとする)}; -- [[シャイニィ>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 21:01:31};
---&COLOR(#95949a){お、オイオイ、思ってたより随分デカイぞ……!(八岐大蛇の威容に息を呑み、指先に震えが出る)&br; (それでも恒河沙と行った爬虫類展で、蛇の恐怖は折り合いがついた)だが、向き合えないことは、ないッ!!(口元に笑みを浮かべ、睨み返す)&br; (いつも通りの鎧を生成し、マスクを着用すると)たかが蛇の怪異、何するものぞ。装甲ヒーロー・ランセイバー 推して参る!!(見栄を切った それは己がヒーローとして振る舞うための鼓舞)&br; (剣を形成し、構える そこへ水の怒涛が押し寄せる)こいつはちょっと、歩いて対処は厳しいな!!(ジャンプし、空中で刃を逆手持ちにし)&br; ''クサナギ・ストラッシュッ!!''(得意技となった刃の空閃 噛み付きに来る首を狙う)}; -- [[ランセイバー>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 21:01:49};
---(シャイニィの姿を見て、頷く。今までよりずっと強く、輝いた姿だ)&br;伊吹さん。(最後にその名を呼んで)悼みます。そして……闇に滅せよ。&br;(忍装束で跳ぶ、相手の首を忍刀で斬りつけ)……ッ!(とてもじゃないけど、これじゃ相手にならない)&br;(そして押し寄せる水、水、水!! 災害はここに洪水として発生してしまっている)&br;(どうする!? どう出る!?) -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 21:05:28};
---(ダメだ、この場には持てる者しかいない。俺は孤独だ……。などと言っていたら時間が来て。気を引き締めて向かえば) &br;(この圧倒的で邪悪な神気。目にしただけで怯みそうになるほどだ) &br;(だが、そういうわけにはいかない。丹田に気を籠めて、己を奮い立たせる) &br;(こちらに向かってくる首の一つに、凝縮された氷気の籠った拳を、多重掛けした身体強化をもって叩き込む。低い位置からのアッパーカットだ) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 21:06:57};
---(ランセイバー成長したな…!なんて蛇に真っ向立ち向かう姿に内心感心していれば、凄まじき勢いの川の氾濫。これはマズいとドーピング薬を飲み)&br; (周囲に現れるは異能の負荷によるきらきらと輝くささやかな空間反応。シャイニィに比べれば星の瞬きのようなそれを身にまとい)&br;ぬ、おおおおお!!(まるで津波のごとくなそれへ向かい、僅かでも押し返さんと流れる水を強い斥力を持ってはねのけんとする)&br; (巨木の如きの首はそれと平行し、地面を滑るようにして避ける。この勢い、波濤を抑えながらの攻撃は難しい) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 21:09:49};
---伊吹…オメー飲酒運転は重罪だぞ…&br; (道路交通法を守る男は眉を寄せて、伊吹大巳の動向を見守っていたが)&br; (あふれ出てきた河の水に、面を喰らう)&br; …参った。よりによって…&br; (水を操る怪異『玄武』は既にナンシーに返している、対応する術がほぼ無いと歯噛み)&br; 恵比寿橋!できるだけ水を避けてくれ!&br; (言いながら自分は『隠形鬼』で地面から延ばした影に乗って宙に浮きつつ)&br; 行けっか…?雷獣『鵺』!(水を操る伊吹相手には聞くだろうと、彼に落雷を落とす) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 21:11:30};
---「災害級のモンスターを確認…足場を確保します。水上に吹き飛ばされた場合など足場が必要な場合にご利用ください。」&br;(姫乃より預かったレヘルンを大量に氾濫した河に落とし、自身の魔術も合わせて半径5mほどの氷の足場を作成した。シエンもその上に陣取る)&br;&br;っし…暴走族の意識まだあったのか…うわ増水がやばい。街まで行くぞこれ…!とりあえず…首を一つずつやるしかないか!?&br;久しぶりだわ飛ぶ感覚! っし!(イカロスシステムの火力で方向制御し、飛行魔術で浮力と推進力を得て空を舞う勇樹)&br;(シエンの飛行魔術でジグサグに飛行して首を回避しながら、すれ違いざまに斬撃を見舞う!) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 21:11:42};
---完全に・・呑まれてる・・・!? ──いいえ、そういう風に思わせてるだけよ──&br;(剣を抜き、迫る首を前に・・・)・・・!(己を霞としてからぶらせると、次の瞬間には頭上に現れて・・・)はぁぁ!(叩き切らんとする・・・・・・・が)&br;ぬわ!!?(続く怒涛に呑まれる) ──よく吸血鬼は流れる水を渡れないなんていうけどね・・・あれって静かな水面の上は歩けるけど、流れが急になると無理って話なのよ・・・でも流れる川の上なんて、普通誰も歩けないわよねぇ──&br;・・・アドバイスにもなってない!(羽を生やし、ざばっと飛び上がって大蛇と河を見る)・・・どうすんだこれ・・・ -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 21:12:07};
---&COLOR(#513743){''シャイニィの光の螺旋拳の前に氾濫が押し寄せる 様々な怪異に痛打を与えてきたはずの拳が、圧倒的な水量で押し返された&br; ランセイバーの高空からの剣閃に対し、大蛇は波を高く高く噴き上げた あり得ざる水の城壁が刃を蛇頭に届かせるのを阻む&br; 綾の首元への斬撃を波が攫っていく 要塞のように溢れた水が壁となり、攻撃を寄せ付けない&br; 氷室の拳が首を捉える前に、横から濁流が足場を押し流していく 怪異に立ち向かう英雄を嘲笑うかのように&br; 斥力防御を張った雲野に対して襲いかかるのはあり得ざる水量 ベクトル操作を物ともしない、異常洪水&br; 高空から落とされた雷に対抗したのはふざけた量の水 確かに水は電気を通すが、圧倒的な水量が電気を拡散させ、そのまま空飛ぶ祇へ襲いくる&br; 市川の飛行を、シエンの氷の足場を、丸ごと押し流さんとする氾濫。勇者の推進力をも押し流す濁流だ&br; 奇襲を掛けた蒔絵をも、水の怒涛が押し流す その水の流れは攻防一体を成す&br; 今まで怪異を打ち破ってきたはずの一行の攻撃が、押し寄せる氾濫によって阻まれていく ただの水の流れであれば、どれだけ圧倒的な水量でも押し返せるはずであるのに&br; 「見ヨ 傲レシ人ヨ コレガ 神ノ御業 世ハ総テ 神ノ意ノママニ」&br; 蛇神・八岐大蛇が持つのは、水を操る異能ではない。雨を降らせる異能ではない。河を氾濫させる異能ではない。&br; "権能"。&br; 神代の神にのみ許された、異能とは一線を画す『絶対行使権』。異能のように理屈を持って現象を操作する力ではなく、「そうあれかし」と概念を定義する権力。&br; そこに河がある限り、水の量も天候も、堤防も障害も一切の関係なく氾濫させる"氾濫の権能"だ&br; 故に遮れず、故に貫けない。無限の水量が押し寄せる限り、あらゆる障壁を押し破り、あらゆる攻撃を押し流す&br; ……それでも倉花の『龍殺しの霊酒』が効いていることは幸いなのだろう 前後不覚にのたうつ大蛇は権能の行使を十分に成せていない&br; もしこれが雨季に万全の状態で降臨していたのであれば、水白市は……いや、宮城県丸ごとが水に沈んでもおかしくはなかった&br; 「余興ハ終ワリダ ソノ腸 喰ライツクシテ クレヨウ」&br; 紅い十六個の眼が一行を睨みつけ、これまで以上の高さの波が押し寄せる……!!&br; 対抗策は限られる。同レベルの"権能"を押し付ければ、力勝負に持ち込むことは出来る&br; しかしこの場に本物の神はいない。シャイニィやランセイバーですら神の依代に過ぎない。 "太陽の権能" "英雄の権能"を持っているわけではない!''}; --  &new{2021-11-10 (水) 21:26:40};
---&COLOR(#ec6800){勝手やって、くれちゃって!!(それでもシャイニィは天高く飛び上がり、波を飛び越え大蛇に迫らんとする)&br; 私ならアイツの氾濫を止められる!!皆、もう少しだけ耐えてて!!(権能を崩す策があるのだろう 決断的な飛行はそう確信させるだけの説得力を秘めていた)}; -- [[シャイニィ>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 21:27:03};
---&COLOR(#95949a){何やる気だ、姉さん!!……いや、そこまで言うなら信じる!!(暴走ではないかと懸念したが、今の彼女にその心配はいらないだろうと思い直した 守るべきものが出来たのだから)&br; ああクソッ、土行術まで届いてりゃあ、必死こく必要ないってのになぁ!!(水は土によって克される だがランセイバーの実力では金行術の後ろにある土行術を行使は出来なかった)&br; (だから今できるのは時間稼ぎ)''イワト・ウォォォォォォォォォォルッッッ!!!!!''(全力の金行術により高く厚い金属壁を生成し堤と成し、水を堰き止めようとする)&br; (……それも何秒持つだろう 全ては時間稼ぎ 姉の策が成るまでの、僅かな時間 皆を流されない為支えるための)}; -- [[ランセイバー>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 21:27:17};
---(濁流の到達の方が早く、吹き飛ばされるように流されていく) &br;(術式で空間上に霊力の楔を打ち、それを掴むような形で這い上がる) &br;(そして、術式で空中を『踏む』。飛行では無く、視えない足場に立っているような形) &br;(そうして、ランセイバーの元へ駆け寄り) &br;連携でいくぞ。――金生水。凍結式、相乗展開。 &br;(イワトウォールの外側に氷の障壁を発生させて、さらに障壁の厚みを増す) &br;(せめてもう数秒、時間稼ぎを持たせるために) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 21:36:20};
---──あれはただの洪水じゃないわ、”抗えない物の具現”と言って差し支えない・・・あんまり無理せず距離を置くのが正解ね・・・幸い、神と言っても邪気が強くて、吸血鬼への影響はそれほどでもないわ──&br;・・まるで安心できない情報をどうも・・っ(飛翔し、あえて高波の前に)信じます!シャイニィ!!&br;おぉぉぉおぉ!!(変幻自在、自在に姿を変える術を持って巨大な壁となり、ランセイバーを補佐しようとする) -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 21:38:26};
---くっ…!(斥力の壁が圧倒的過ぎる程の水量によって破られる。即座に後退。距離を取ることでしか対処が出来ない)&br; (だとしてもこの量は異常だ。水白川の水量は多くはあるがここまでおかしい量ではない。しかも下流ならいざ知らず、通常水量が少ない上流なのにだ)&br; ……(ひらめく。躱した水の一部を直接操作しようとする。川の流れそのものも、やはり運動エネルギーだ。……純粋な物理的には)&br;…!(が、出来ない。超越感覚で再観測。この水は"ただの水ではない"と確信するも…打つ手がない)&br; (知らぬモノには干渉できない。そして再観測して分かった。これは異能よりも数段上位の尋常ならざる力で定められている、ならば)&br; シャイニィ…任せたッスよ…!うおおおおッッ!(ランセイバーが生成した金属壁に、静が氷を張り、大地が強化した。そこへ)&br; (どん、どん、どん、と周囲に生えていた木を何本も引っこ抜いて横に並べ、即席の堤とする。時間を、太陽の巫女へ、僅かながらでも、時間を) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 21:40:24};
---「…概念行使を確認。神性の反転した類でしたか…! '''わが身は正当なる主の下に'''」(氷の足場はたやすく破壊され…氾濫に飲み込まれる…前に無表情にくるりと回り、空を踏んで詠唱を重ねる)&br;「勇者様、運んでください。」(勇者の手元に空間転移する!)&br;権能か、経津主神のアレはそうそう再現できないし…運ぶ? ランセイバーのアレだな!?&br;(氾濫に押し返されながらも、シエンを片手で抱え、水を剣で切り裂きながら飛行してランセイバーの隣へ)&br;「金属生成ですね。補助いたします '''el cristal!'''」&br;(ランセイバーの作った壁に並べて、水晶の壁を魔術で作りだす!) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 21:43:44};
---(電気を多量の水で逸らされ、あろう事か自分の位置まで水が押し寄せて来る) どわっっっ!?(押し寄せる、水量に押し流されそうになりつつ、何とか頭上へと逃れる)&br; しかしこれは…(逃れた眼下で街が飲まれていく様をみて、絶望の声を上げる)&br; (『広目天』の千里眼にて、伊吹大巳=疑似の八岐大蛇を見、その体にまごう事無く神が宿っていると知り)&br; …また神かよ…ったくどいつもこいつも…碌な事しやがらねぇ&br; (罵る。それになる事を選ばなかった彼には、人の世界に容易く害を及ぼすそれらに憎しみしか抱かなかった)&br; 真榊、手があんだな?…だったらテメーに任せる&br; 四鬼の一『隠形鬼』…影の岩戸!(自分が乗った影を、更に展開しランセイバーの技を疑似的に模倣し水をせき止め)&br; 四天の一『広目天』転送の魔眼!(同時に『広目天』の力で押し寄せる水をできるかぎり海へと転送する)&br; ウォォォォ?!きちぃぃぃぃ!(怪異の能力同時行使を全開でやっているせいで、必死な形相で声を上げる) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 21:43:57};
---八岐大蛇の名は伊達じゃないというわけか……!!&br;(咄嗟に影を広げて襲いかかる水を防ごうとするも)&br;(出力が違いすぎてあっさり影を水に食い破られてしまう)&br;くっ……規模も、性質も。違いすぎるのか…… -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 21:44:53};
---&COLOR(#513743){''ランセイバーの奮戦を嘲笑うかのように濁流が押し寄せる 並の水流であれば堰き止めたであろう金属壁をも押しつぶさんほどの勢いで水が溢れていく&br; 氷室の氷の障壁で更に強化され、金属壁は少しばかり強度を持ち直す それでもみしり、みしりと嫌な音を立て、水が押し寄せる&br; 変化した蒔絵が支えとなり、防壁がより強固に それでも収まらぬ水の流れ 無限に溢れ、無限に押し寄せ&br; 雲野が木々を宛てがい堤防とすればその分応力が分散される だが、それを上回らんと押し寄せる洪水&br; 市川が飛び、シエンの結晶壁がより堤防を強固にする 水に負けるまでの時間は十二分に稼げている だがやはり、いつまでも持つわけではない&br; 祇によって水が海に転送されていく 支えなければいけない水が減れば、それだけ長持ちする だが、押し寄せる水量は次第に増す&br; 影を持って綾が障壁を成す か弱い防壁だった だが、既の所で防壁が全て崩れ去る悲劇を防いだ&br; 集った一行が集結し大きな壁と成ることで、神の権能に対しかすかではあるが抵抗を示すことが出来た&br; 戦線はなんとか持ちこたえ、全てが崩れ流れ去る前にシャイニィが八岐大蛇の頭上を取る&br; 「浅慮ナリ 天照ノ巫女 天ヨリ水ガ 降ラントデモ?」&br; 大蛇の言葉通り、空を征くシャイニィをも飲み込まんとする氾濫が押し寄せる&br;''}; &COLOR(#ec6800){伊吹先輩……(それでもシャイニィは怯まない 声の届く範囲に近づけさえすれば良かった 彼女の秘策とは)&br; &br; &size(20){''お酒飲める年にもなって暴走族とか恥ずかしくないの?''};&br; &br; (&ruby(マインドブレイク){言葉の関節技};だ!!精神の弱みを締め上げる残酷な言霊が八岐大蛇たらんとする伊吹を襲う!!!)&br;}; &COLOR(#513743){''「ア゛ァ!?」こうかは ばつぐんだ!!&br; 「モウイッペン言ッテミヤガレコノオカマ野郎!!吠エ面カカセテヤラァ櫻岡ァ!!」&br; 権能を行使しうるほどに異常なシンクロ率で八岐大蛇を演じていた伊吹ではあった しかしそれでも彼は八岐大蛇本人ではない&br; それを見切ったシャイニィは、彼の精神の均衡を崩し、神を演じる精度を落とし神霊の化身から単なる大型怪異へと貶めたのだ いわば、自身の陥った神降しと自己のアンマッチを引き起こした!&br;''}; &COLOR(#ec6800){(そして神を演じきれなくなった伊吹を見るや、)むんっ☆(直下に向け下突きで落下!!眩い光とともに、押し寄せた波乱を押し返す!!)&br; (神を演じきれなくなった伊吹の力は権能たりえなくなった もはや押し寄せる氾濫も、異能の範疇でしかない)&br; そんなに何度も聞きたいの?マゾ豚総長さん。アラサーで暴走族なんてダサダサだぁ☆(更に怒りを煽るため、わざとらしく口調を作って)&br; そっちこそ、八つの顔全部で吠え面かかせてあげるよ☆(弾いた波濤の飛沫が降り注ぐ中、魔法少女は不敵な笑顔で手招きをした)}; --  &new{2021-11-10 (水) 21:54:52};
--''水白川 下流'' --  &new{2021-11-10 (水) 21:02:15};
---''八岐大蛇が放つ氾濫の余波が、水白川の下流にも次第に届き出す 堤防で洪水を抑えた人々の努力を嘲笑うように、水は市全体を襲い始める'' --  &new{2021-11-10 (水) 21:03:38};
---ナルホド 【混ぜるな危険ダぁ】&br; (流れる水には触れないよう全身を水球で覆いこぽんと上へと逃れながら)&br; 【ヒャッハー していたら早急に役立たずと化した私!!!】 -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 21:24:10};
---(せめて当たり判定が小さくなるよう全身を覆う水球をなるべく小さく)&br; (小さく小さく丸まりながら)&br; 【水を出せば出すほど奪われるナンテ】&br; 【同系統上位存在ほど憎いモノは無いノダ】 -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 21:34:51};
-''蛇神氾濫'' --  &new{2021-11-10 (水) 20:30:38};
--&COLOR(#513743){''三月も半ばを越えた雪解けの季節。水白川も雪解け水が流れ込み、川の流れを取り戻していた。&br; 吉峰山の奥地から流れ出る川の流れは水白市を横断し海に流れ込む。東北の空気は寒くとも、間もなく来る春の兆しを感じさせた&br; 一行が集まったのは水白熊野の足元、水白川の源流。噂によって八岐大蛇の血を発現させた伊吹大巳は、川に現れるだろうと予測された 氾濫の化身として&br; もしそれを雨季まで放置すれば、概念は増幅し手に負えない怪異災害を引き起こす事が予想される。&br; 加えてこの卒業の季節、今まで幾つもの驚異的な怪異を打倒してきたハンター達が水白を去る事もあり、今のうちの打破が望まれた&br; そのため、伝承に則った誘い出し作戦が立案されたのだ。龍をも酔い潰す酒を用意し、飲ませるという伝統的な手段だ&br; 幸いにも八岐大蛇だけでなく、その子である酒呑童子 そしてその子孫たる伊吹大巳 いずれも酒を大いに好む 誘引の手段には十分&br; そのために倉花姫乃に依頼され用意された『龍殺しの霊酒』 錬金術師の粋を凝らした一品だ&br; これで酔い潰している間に討滅してしまう事が望ましい 氾濫の力が溢れれば上流はおろか下流にまで被害が及ぶ 早期の決着でなければいけない&br; &br; 日が沈みだし吉峰山の怪異も騒ぎ出す頃、川の源流の奥に樽酒が備えられ、一行はそれを伺える位置で潜み待機している&br; 伊吹の性格を考えれば、姿を表しさえしてしまえば逃げはしないだろう それまでこの酒が罠であることを悟られたくはない&br; 川の側の石陰などで準備を整え、その時を待とう''}; --  &new{2021-11-10 (水) 20:31:08};
---&COLOR(#203744){よし……(スマホで時計を確認 夜とは言えまだ早い 怪異が本格的に姿を表すにはまだ少し早いか)&br;これが最終決戦ってわけだな。質問あるなら今のうちに聞いとく。気合い入れてけよ}; -- [[真榊>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 20:33:02};
---&COLOR(#e95295){(某神話・歴史RPGゲームをスマホでプレイ中 流石に音はミュート)&br;(プレイ中の画面にはこの一件の引き金になった伊吹童子が!ちょうど周回中らしい 緊張感がない!)}; -- [[八雲>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 20:34:58};
---(白い鎧のイカロスシステムに籠手。剣を二本にポーションホルダー装備のフル装備。)&br;(今日は[[メイド服の少女も連れている>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036187.png]])&br;この前は洪水を起こしてきたんだよな…というわけで飛行できる魔術とバフよろしくシエン…あ、開始したらね。&br;「畏まりました。バフと反動軽減もかけておきますので気兼ねなく飛行して星になって下さいませ。」&br;そこまで飛んだら呼吸できなくない? 姫野の作品でおびき寄せるんだから上手くいくこと間違いなし…! 質問は今の所大丈夫かな…八雲後輩何やってんの?(前言撤回して質問) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 20:37:47};
---八岐大蛇か・・・また大きく出たな(吸血鬼化し、物陰で待機する)&br;──類感呪術・・・伝承と同じ行動をとる事で、大蛇をここに呼び出すのね──&br;お酒を飲ませて、潰れて眠っている内に首を落とす・・・そういう事ですね・・(今の所特に質問はない) -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 20:38:42};
---&COLOR(#e95295){えー、予習?(スタミナ消費にもっともらしい言い訳を付けた!!)&br;だってほら、このゲームのせいでパイセンマジで八岐大蛇になっちゃったみたいだしー。(それは事実ではあるのだが ゲーム画面では件の鬼が必殺技中 草薙の剣を使ってる!)}; -- [[八雲>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 20:41:23};
---いやはや、姫乃が頑張って作った酒とかこりゃちっと飲んでみたくなりそうッスな(と霊酒を見て苦笑いしつつも)&br; ……ん?(とシエンの姿に気づき)おお……異世界救済コンビ降臨…まさかこの目でみれようとは(なんて目をキラキラしてる) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 20:41:49};
---……伊吹大巳さんのこと、嫌いだったけど。何もこんな風に堕ちることないのにね。&br;最終決戦となれば心構えも十分。気合も十二分。 -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 20:41:54};
---シエン…?誰!?&br; 寧ろそっちの説明を求むよ!!? -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 20:42:04};
---申し遅れました。勇者…勇樹様のホムンクルスのシエンと申します。役割は魔術師と思って頂いて構いません。魔術のご要望があれば可能な限り承りますので、ご用命下さいませ。(場にそぐわないカーテシーをしながら自己紹介。) -- [[シエン>MI/0016#l662a9d7]] &new{2021-11-10 (水) 20:45:36};
---&COLOR(#203744){未成年云々抜きにしてもやめとけよ雲野。あの酒、蓋しててもめちゃくちゃ酒気が強い。マスクしてなきゃ運んでた俺達が潰れるところだったぞ……&br;市川は助っ人連れか。……水白では見ない顔だな?(市川の冒険譚を知らないので首を傾げるだけ)&br;そうだな、高坂。誰が悪いかっつったら、変な力を求めてた伊吹家のずっと昔の連中なんだろうが……}; -- [[真榊>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 20:46:23};
--- ホムン…ああ、倉花さん成功したんだな(ホムンクルスですぐに思い至り)&br; 魔術師、なるほど…俺もできる事大分減ったから、色々当てにしておく&br; よろしくな。俺は祇 洋助って者だ(軽く自己紹介を済ます) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 20:49:06};
---えっ、マジでそのゲームの影響なの…偽物でも草薙の剣がきたら洒落にならなくない?(宝具撃ってる画面を見ながら) 蛇なら使ってこないか…?&br;シエン「彼方様、ごきげんよう。姫乃様よりポーションの追加をお預かりしておりますのでお持ち下さい。」(彼方に近づくとポーションセットを差し出した) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 20:49:11};
---ホムンクルスのシエンさん。(目をパチパチさせて)よろしくね。&br;…死んだ人は、土の下で死んだままにさせておくのが一番だから。私は戦うよ。勝とうね、真榊。 -- [[高坂綾>MI/0014]] &new{2021-11-10 (水) 20:51:31};
---(実の所異世界産のホムンクルスなのだが。この世界の公式身分としては姫乃製にする予定なので、祇の勘違いには微笑んで流したホムンクルスであった) -- [[シエン>MI/0016#l662a9d7]] &new{2021-11-10 (水) 20:51:43};
---すまない、少し遅れた。(退魔師の黒の装束に、呪符を仕込んだホルダーを腰に。気配を潜めて合流する)&br;……(えー誰って顔した) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 20:52:52};
---そんなに。マジで人外用なんスなあの酒…まあこの場合は強ければ強いだけ作戦がうまくいくんスから当然ではあるッスな!(と納得し)&br; ん?お、こりゃありがてーッス。…最近使いすぎてて減ってたとこッスから。流石は勇樹先輩のバディッスね、気遣いも上手い!(ポーション受け取りにっこり) -- [[彼方>MI/0021]] &new{2021-11-10 (水) 20:54:01};
---静ちゃんも来た、これで勝つる…これはうちのホムンクルスのシエンだから怯えなくていいぞ…!(雑な説明) -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 20:54:38};
---ふ、ふたまた……(勇樹のバディと聞いてあらぬ誤解をした) -- [[静>MI/0001]] &new{2021-11-10 (水) 20:54:58};
---氷室はムッツリだな… -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-11-10 (水) 20:56:28};
---&COLOR(#203744){また氷室が曇っておられるぞ。……大丈夫だ、オマエも高校生活後一年ある。頑張れ(その慰めは彼の心に届くのだろうか……)}; -- [[真榊>MI/0009]] &new{2021-11-10 (水) 20:57:13};
---英雄色を好むといいますものね(同じく勘違い) -- [[大地>MI/0006]] &new{2021-11-10 (水) 20:58:00};
---【もしや待望の水辺ステージ?カナ?】(背景で静かにヒャッハーしている水魔法使い) -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-11-10 (水) 20:58:44};
---「祇様、ご丁寧にありがとうございます。そちらは高坂綾様、氷室静様ですね、勇者様より聞き及んでおります。本日はよろしくお願い致します。」&br;そうきたか〜静ちゃん落ち着けそうじゃない…ピュアなのを来年は脱出してくれ…! -- [[勇樹&シエン>MI/0016]] &new{2021-11-10 (水) 20:58:51};
-  --  &new{2021-11-06 (土) 19:16:15};