[[名簿/454827]]
-(ノック)お久しぶりですマギウス様。ご無事でしょうか? -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-08-06 (土) 22:12:13};
--フ…以前の依頼ではその力を見ることができたな鳥の子よ…息災か(魔導書の整理をしていたためか宙に浮く本を本棚に納めて) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-06 (土) 23:39:44};
---(その様子を感心しながら眺めて)あれは何と言うか……呆気なかった気がしますね&br;御片付けですか? 手伝いますよ(手近にある本に触ろうとする) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-08-07 (日) 05:23:32};
---まぁな。連中のような木っ端が出たとしても…触れることなど許すはずもなし&br;不用意に触るな(スーッと本が浮いて自身の手元に収まる) うちにある本はすべて魔導書。触れれば人ならざる者ゆえに食われることもある…客は大人しくしていることだな -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-07 (日) 22:08:44};
---(手を引っ込めて)も、申し訳ございません…マギウス様のお力になればと思ったのですが&br;どうやらその必要も無かったようで。そう言えばあの鳥は…? -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-08-07 (日) 23:09:26};
---フ…雑用など不要。掃除をするためにここに来たわけではあるまい…構わん&br;ヤツなら今頃この街の外で旅に出ている…暗黒の大地が近い北の海にいるところだろう -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-09 (火) 22:31:33};
---何かあったのでしょうか…? それともマギウス様と仲違いされたとか……? -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-08-10 (水) 21:25:19};
---ククク…ただ飯を取りに行っているだけだ。気にするようなことでもあるまい。この辺りでは氷海など目にすることは少ないゆえにな(パチンと指を鳴らして手を振り下ろすと黒い闇のゲートが開き、凍てつく北の海の風が店に入り込む) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-13 (土) 00:56:09};
---餌を取りにわざわざ…!? さすがはマギウス様の式ですね&br;…さ、さぶい……(凍りついて動かなくなる) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-08-14 (日) 23:23:11};
---フ…なるほどな。鳥の子よ…変温動物だったな(そのゲートから魚を取り終えたペンギンがぺちぺち出てくるとゲートは閉じて) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-19 (金) 22:10:46};
---ほんとに出て来た…!? やっぱりマギウス様は高等な術の使い手。どうすればその様な力が……?&br;あ、久しぶり(ペンギンに手を振って) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-08-20 (土) 07:46:44};
-やぁ、こんにちわ(カラカラと書店の扉を開け、声を上げる少年) -- [[エドワード>名簿/455998]] &new{2011-08-07 (日) 21:59:34};
--ようこそ客人、如何なるようかな(ふぅと息を吐いてガラスの箱に収められた魔導器の指環ひとつひとつを取り出して磨く店主) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-07 (日) 22:16:57};
---魔術探偵と言う札を見て参りました…探偵さんと言うからにはきっとこの町にはお詳しかろうと思いまして&br;ああ、ええと、他愛もない話なのですが、ご相談よろしいでしょうか -- [[エドワード>名簿/455998]] &new{2011-08-07 (日) 22:19:53};
---如何にも。求めるものあらば答えるのが我が生業…大小、それこそ些細なこと。構わん、言って見ろ&br;(指環を収めてからガラスケースを浮かせると棚に仕舞い、机に座っているがエドワードに向き合った) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-07 (日) 22:26:32};
---ええ、実は私 父を亡くしておりまして…それも邪悪な力を持つモンスターに&br;その怪物にはいかなる魔法も武器も通用せず、私がごとき者が仇を討つすべもなく&br;しかし聞けばこの地には時折、不思議な力もつ武具や魔法道具などが見つかるとか&br;それは本当なのでしょうか -- [[エドワード>名簿/455998]] &new{2011-08-07 (日) 22:32:48};
---ほう…魔法も武器も通用せぬ怪物か…(興味が出てきたのか聞き入り)&br;それは真だ…少年。特にこの街ではそういった物が掘り出される…それらを求めるのもまた冒険者&br;しかし汝が求めるような宝物はそれこそ…それに見合った強大な魔物が側についているだろう。市場に現れぬのもそこに至る前に死ぬ者が多いため…そこから先も戦うために使うがため -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-07 (日) 22:44:19};
---なるほど…… やはりここは伝説の生まれる場所…… ありがとうございます、探偵さん&br;おかげで希望が見えてきました ハハハハ、とは言っても…怪物を倒せる自信はありませんが…&br;もしなにかありましたら、またご相談させていただきます(テーブルの上に銀貨を一枚 ペコリと礼をして去っていく) -- [[エドワード>名簿/455998]] &new{2011-08-07 (日) 22:58:23};
---伝説は一夜にしてならず…覚えておくと良い(銀貨を一枚、ペンギンが取ると陶器の壷に投げ入れる音が店に響いた) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-07 (日) 23:00:12};
-(厳しい表情で店に並んだ魔導具を眺めている) -- [[クライブ>名簿/454355]] &new{2011-08-02 (火) 01:51:20};
--フ…何か求むる物があるか、聖職者よ…(金のなさそうな客だなと思いつつ地球儀を宙に浮かし回して遊んでいる) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-02 (火) 02:14:32};
---……使い捨ての魔力晶石などはあるか(似たような格好の店主に視線を向け)&br;それと、俺は、似非だ -- [[クライブ>名簿/454355]] &new{2011-08-02 (火) 02:17:09};
---如何なる理由があるかは問うまい。汝の道が何を求めるのか…俺にはどうでもいいことだ&br;(そういうと一角にあった古い財宝箱のようなものが空き)不揃いの魔力伝導体、クズ石だ。好きに持っていけ -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-02 (火) 02:44:44};
---だろうな(短く言って財宝箱を覗き見る。大小様々、&ruby(クラック){欠け};や曇りがあるものも多いが)使えるならば問題は無い&br;……衣食住は削っても、こちらに惜しむつもりは無いのだが。良いのか -- [[クライブ>名簿/454355]] &new{2011-08-02 (火) 02:48:21};
---邪魔なだけだ。そいつらがいくらあっても俺の役には立たんし金を取る価値もない…&br;精々使い捨ててやることだな。場所を取り埃を被り続けるよりはマシな末路だ。代金を払いたいなら何に使ったか纏めれば、それで充分だ -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-08-02 (火) 02:51:55};
---モニター料で充分と。礼を言う(むんずといくらかを掴み、懐に入れると長身を折って丁寧に礼のお辞儀をする)&br;(……と、店主の風貌に今更ながら視線を巡らせ)黒の魔術師…か。そういう噂は、聞いたことがある -- [[クライブ>名簿/454355]] &new{2011-08-02 (火) 03:10:40};
-幻覇 --  &new{2011-07-26 (火) 01:46:44};
-魔皇 --  &new{2011-07-26 (火) 01:46:36};
-眼 --  &new{2011-07-26 (火) 01:46:27};
-ふ…失礼する、こちらに失われし漆黒の禁術を扱いし店があると耳に挟んでな…&br;所詮、眉唾だろうが主人の顔を拝みに来たぞ…くくく&br;(出来るだけドアを、蝶番がきしむ音をたせさせながら開けて) -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 21:15:50};
--面白い…何を求めこの店に来たか迷える子羊よ…汝が禁じられた黒き魔術の贄となるか、それとも新たな闇を垣間見るか…&br;(来客があれば浮かせて読んでいた諸々の魔術書が本棚に素早く戻りハードカバーが棚に重く収まる音が店の中に響く)&br;ようこそ客人、魔導商店ブラックダイアモンドへ… -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 21:59:17};
---(店主と思わしき人物から返答が帰ってくると思わず口元を緩ませて微笑みながら)&br;噂は本当だったようだ…変わり物の主がいると聞いてきたが、これは中々……&br;…あー、ぅん、こほんっ…なんかこう便利に使える防犯グッズみたいなのないかなー? -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 22:07:45};
---フ…社会というものは常にイレギュラーを排したがる…俺のような強大な闇の魔術師なら尚更な&br;……治安のいいとこに住め、鍵は偽造しずらい一品のもの。蝶番周りは金属で、門の鍵の閉め忘れもするな戸締りもしっかりしておけ&br;些細な注意が防犯に繋がる。ご近所との付き合いも大事だから面倒臭がるな(用件を聞けば再び魔導書に向かってページをめくる) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 22:16:53};
---そうそう、面白そうな兄ちゃんがお店やってるっていうから来てみたら、やー、これは本当に面白そうな店だねー&br;って、こらこらー!そんな当たり前のアドバイスじゃなくて、確かに治安の良いところ住みたいけどお金もないし!&br;(魔道書を見てる姿に詰め寄りながら)マァ、心配はないと思うんだけど…悪意が家に近づいてきた場合に、先手を打つための仕掛けがほしいんだよ、ほら、わかるだろ…偉大なる漆黒の魔術師ならさ! -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 22:20:50};
---…(詰め寄られれば魔導書を閉じて制止させるようにアウラとの間に挟み)&br;引っ越す金もないのにうちに来るとは…漆黒の魔術師から二束三文で魔導具を買おうとは浅はかな…&br;いや、フッ…成る程な。これも運命というものか…(スゥとハードカバーの魔術書を本棚に戻しアウラに問う)&br;貴様、人が悪意を持っているかどうか…如何にして判断している。貴様から漂う闇の臭い…クククッ俺にはわかるぞ -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 22:29:24};
---(本が間に来れば顔を後ろに引いて表示を見つめながら)&br;え、あー…ここって高級店だったんだ、知らなかった…あ、でも引っ越した先の家賃で圧迫されるのもやだなーって感じ出し、頑張ればいけるよきっとっ&br;……あ、あはは(思わず苦笑いしながら頬を掻いて、何度か瞬きしながらごまかすように)&br;私をこう…オオゲサに探すあぶない人が私に対しての悪意なんだけど、うーん……わ、わかっちゃった?コレ持って逃げ出したから案外…ねー -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 22:34:51};
---人が悪意を持っている…心の闇を覗くのは記号や簡略化された図式で図れるものではない&br;(抗議を始めるように机の上に置かれていたランタンを手にし) 置物が人の悪意を、邪悪な思念を計れるか?フ…愚問だな。形骸化された概念や既知のカビ臭い術式では…人の邪悪な思念を計れはしない。寧ろ誤魔化され逆手に取られるのが関の山&br;人の害意、思念を測るのは…命、そう生命だ。生命の無垢な鏡が…悪と邪悪な思念つ映し出す&br;(アウラの金がない、ばつの悪そうな声やらその目のことを言及するまでもなくむしろお構いなしに喋り、自らの懐に手を入れて優しく取り出す)&br;アカシア…遥か東に住む契約の竜と呼ばれるドラゴンの雛だ(その掌は金色に小さく煌く幼生竜が目をぱちくりと瞬いた)&br;この竜種は非常に温厚でな…寧ろ臆病なくらい大人しい優しい種族。故に竜騎士、ドラゴンライダーやテイマーからは劣悪な種として扱われている&br;自然の世界でも小さく纏って住んでいる…そんな種がなぜ生き延びているか。それは敵意、害意や攻撃的な意識に非常に敏感だからだ&br;それゆえにこの金の竜らは敵が来れば、素早く感じ取りすぐさま仲間にしらせ飛び去ってしまう… 美しいが故に世界から拒絶されたような種族だ&br;連れて行け、金は取らん(幼竜を差し出すようにアウラの前に手を伸ばし) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 23:06:14};
---うーん、難しい事はよくわかんないけど、じゃあ私の命を奪ったり弄ぼうとする連中は悪だね、ソレで決まりだ!&br;(びしっと、朗らかなままそう言いきると相手の言葉や取り出された存在に目を丸くしながら)&br;って、えぇぇ…なんかとってもキレイで可愛いのに…こんな凄いの貰えないよ、何言ってるんだ店主さん…いくらなんでも気前がよすぎるって!! -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 23:11:09};
---愚かな…貴様、この黒の死神、漆黒のウィザードであるウォルター・レンフィールドが二束三文。街の雑貨屋の棚から出してきたゴミを渡すと思っているのか?&br;そして助けを求められれば中途半端なものを渡すなど俺が許さぬ。貴様中途半端なものを俺にやらせる気か?世界が許そうと俺が許さん…&br;それにこの子らの価値は金で計れるようなものではない…真に必要とするならば、連れて行け。俺のような影のところにいるより…竜の子らには日向が似合う -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 23:19:23};
---こ、この店主…最初はタダの変な人かと思ったら、やだ…カッコいい…!!&br;(自分の体を抱くようにして数歩後ろに下がると、憧れのような者をこめた視線を向けながら)&br;なんていっても私の場合若干過剰防衛気味で最近は気も緩んでるけど…本当にいいのかい店主さん? -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 23:26:36};
---フ…この影にして漆黒の俺にそのような言葉は意味の無いものだ…(数歩さがるアウラに歩み寄り)&br;早く手にしてやれ。撫でるときは犬と同じ…下あごから腹を撫でてやれ。主食は肉、あと雑食だ(腹から顎まで撫でてやると小さく鳴き、欠伸をする幼竜) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 23:32:56};
---(歩み寄られるとじっと店主の方を見つめた後、言われた通りに手を伸ばし、顎から腹にかけてくすぐるようにやわっこい手つきで撫で回し)&br;わ、わー…なんだろう、本当の犬猫みたいで凄く可愛いかも…! -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 23:43:31};
---(くすぐったそうにしつつも身をゆだね安らいでいるような顔つきでアウラを見詰める幼い竜の瞳は優しい碧の煌き)&br;竜といえば力強く、かつ凶暴か知性的か…というイメージだろうがこの子らのような大人しいものもいる。歴史や世間では出ていないだけでな…&br;名前はない。お前が決めてやれ、そうすることでこの子と家族となるのだ…フッ -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-25 (月) 23:53:16};
---(少し高めのソレでいて気持ちの良い声で鳴く黄金の竜を壊れ物であるかのように持ち上げる顔の高さへ持ってくる)&br;ふぅん…別に力がなくてもこんなに可愛かったら良い気もするんだけどなぁ、あははは♪&br;(つんつん、と楽しそうにお腹を突いて碧の瞳とにらめっこ)&br;うっ、うんわかった…ア、でもその前に…店主よ,私の名前はアウラだ、いつかこの借りはきっちりと返してあげるから、覚悟しろー! -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-25 (月) 23:59:24};
---たとえ捕まえて首に鎖をつけようと、この大人しい子らは金持ちの道楽…見栄を満足させるに至らぬだろうよ&br;(つぶらな幼竜の碧の瞳は楽しそうなアウラの声と瞳、優しい手に答えるように瞬き見つめて楽しそうに鳴く)&br;フ…アウラか。期待などしていない…せいぜい大事に育ててやることだな…ククク -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-26 (火) 00:04:12};
---ふぅん、そっか…あんまり強くないからこそ良いことってのもあるんだねー&br;(満足そうに抱き上げながら、あれでもない、これでもない、と色々考えながら)&br;多分大丈夫、可愛いし私もなんかこう…頑張ろうって気が出てきたよ、店主に恩返しもしないといけなくなったしね、へへーっ&br;それじゃあ店主、この子のご飯とか買ったりするから私行くけど、私がお金払いに来るまで店潰すんじゃないぞー? -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-26 (火) 00:11:43};
---ククク…影は常にそこにあり闇はいつも隣にある…この店が消えることも俺が消えることもない…&br;その眼が何を移し行くか楽しみにさせてもらおうか…フフフ…さらばだ。また会うときまで健勝でなククク… -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-26 (火) 00:18:43};
---強い光が世界に満ちたら影は弱くなっちゃうから、私は心配なのです、ねー&br;(手に抱いたままの竜に同意を求めるように声をかけながら)&br;あっ……うん、多分だけどあんまりたいした事のない未来だと思うなぁ…じゃねーっ&br;(去り際に、苦笑い気味に左の目に撫でてから手を上げて帰っていった) -- [[アウラ>名簿/453391]] &new{2011-07-26 (火) 00:26:36};
---フ…なら消えるのもまた運命。だが影がなくなることはない…&br;(見送り店の扉が閉じられれば) フ…瞳に移す世界は未来だけではない…変わり行く今もまた移していく…運命を切り開けアウラよ… -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-26 (火) 00:31:28};
-フ…児戯にも等しい冒険というもの…力を取り戻すには温いか -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 17:22:10};
--いくら雑魚を寄越そうと闇は滅びぬことを忘れたか…賢者達め…愚かな -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 17:35:37};
---フ……………退屈だ (暇だ) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 23:09:58};
-この波動…近いな。おそらく闇が生まれてからこの時までここまでの力はいまだかつて無い --  &new{2011-07-23 (土) 02:23:49};
-この時空この世界…やはり因果が集約しつつあるというのか…だが --  &new{2011-07-23 (土) 02:23:05};
-フ…なるほどな。どうやら運は俺に味方をしているらしい --  &new{2011-07-23 (土) 02:22:44};
-まぎう…でてきたー…? 近くに人間の気配がしたはずだけど……(扉の前でぼーっと) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-22 (金) 23:25:56};
--フ…迷える子羊よ…何を望むか…(独りでに開く扉。店の中では机に腰掛け魔術書を手にしている男。そしてペンギン) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-22 (金) 23:41:19};
---羊じゃないです。む……(ペンギンと向き合って)…(しばしの沈黙の後、手を差し出す) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-22 (金) 23:43:41};
---彼はネロ。俺の相棒にして使い魔の一人…(握手を返すように燕尾服を着たペンギンが手を取る、シェイクハンド)&br;俺はマギウス・ディテクター…深き冥府の力を従わせ迷える子羊を導く者…(仕切りなおしという具合にカッと机から下り立つ) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-22 (金) 23:47:36};
---おー…(握手)同じ匂いがする……(手を繋いだまま微笑んだ)&br;おぉ…おー……(拍手)凄いんでしょうか? -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-22 (金) 23:54:12};
---(同じ雰囲気に喜ぶネロ。その背景ではそれらしい佇まいで燕の問いに口を開く漆黒の男)&br;フ…俺にわからぬことなどない…例えば貴様が鳥獣の妖であることも手に取るようにわかる(パチンッと指を鳴らす 鳴らすだけ) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-22 (金) 23:58:29};
---うん、うん…食うか? (袖から餌の虫を取り出して)&br;おぉ…それじゃあ、一つお伺いしても宜しいでしょうか……(尊敬の眼差し) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-23 (土) 00:02:18};
---(首を振るネロ。万国魚類祭典のチラシを燕に見せる) ネロ…ことペンギンは魚、カニエビ、イカタコを食う…虫は口に合わぬとのことだ&br;かまわん…汝の知りたいことを聞け…俺が答えよう迷える鳥の子よ…(机の上のコーヒーカップを浮かばせて手に取る) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 00:07:46};
---魚はさすがに捕まえられない……(謝っておく)&br;それじゃあ…(一呼吸置いて)どうやったら強くなれますか? -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-23 (土) 00:09:06};
---気にするな。俺も食わない…(お前の話じゃないという視線をウォルターに刺すネロ)&br;魂の質を上げろ。人ならざる者よ…汝、善根功徳を積め。汝と皆に良き行いが…魂の質を上げるだろう&br;然らば汝、悪行を積む事なかれ。魂の質を下げ堕落さしめる事、汝悪霊悪鬼と化し人に討たれる定めとならんや(仰々しく東の国の経典を広げた) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 00:16:33};
---ええと……つまり良い事をしろと言う事ですか?&br;それなら…今まで人に救われてきました。今ならきっと恩返しができるはずです、頑張ります! -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-23 (土) 00:23:48};
---フ…汝らの善行、輪となり高めるものとなろう…魂の質を上げ、汝が欲するものに望め…鳥の子よ…(カッと踵を鳴らし経典を仕舞った) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 00:28:30};
---はい、ありがとうございますマギウス様! (頭を下げて)&br;(頭をゆっくり上げながら)それでつまり……具体的には一体何をすれば? -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-23 (土) 00:29:56};
---…汝ら妖にとって『具体的』なものなど意味を成さぬ。それは汝が『実体』を持たぬが故&br;妖は心技体のうち心を強く、そして育てねば鳴らぬ…それは貴様が人やこの世に生きとし生ける物と共にあることで育つだろう…まずは人の中で生きよ鳥の子 -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 00:39:57};
---そう、ですか…人は嫌いでは無いですが人の多い所はまだ緊張して……&br;いえ、わかりました。仰せの通り人助けを致します。今日はどうもありがとうございました、マギウス様(深く頭を下げて)&br;また逢う時にはきっと良い知らせを……(頭を下げた姿勢のまま消えて行った) -- [[燕>名簿/454914]] &new{2011-07-23 (土) 00:43:15};
---恐れるな鳥の子よ…恐れは恐れを生む。汝が恐れれば人もまた恐れる。心を閉じるな…&br;また会おう鳥の子よ…汝が欲することが適うことを願う フ…   &br;(ただ働きだなというネロの顔) -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-23 (土) 00:50:35};
-《魔眼槍》は…《漆黒の拳》使いに、酷い事したよね…… -- [[ユウ>名簿/347777]] &new{2011-07-22 (金) 23:15:59};
--フ…革手袋なぞに頼らねばならぬ術師など…滅べばよいだけだ -- [[ウォルター>名簿/454827]] &new{2011-07-22 (金) 23:24:00};
-くっ……ついにこの世界にも現れたか……! --  &new{2011-07-22 (金) 20:07:08};
--この世界の貴様らが俺を楽しませることができるか…クククッ楽しませてもらおうか --  &new{2011-07-22 (金) 20:09:34};
---楽しむつもり満々過ぎるーっ! --  &new{2011-07-22 (金) 20:39:46};
---フ…これも余興。俺にとってこの世界は退屈すぎる… --  &new{2011-07-22 (金) 20:49:03};
-BK201ックス! --  &new{2011-07-22 (金) 17:43:16};
--ククク…そうあれは俺がまだ銘を受ける前のこと。組織は俺を…(長い語り:序章) --  &new{2011-07-22 (金) 20:02:39};
-覇王幻魔眼ックス! --  &new{2011-07-22 (金) 14:16:11};
--フフフ…覇王幻魔眼… どんな時でも覇王幻魔眼だぞ --  &new{2011-07-22 (金) 19:06:06};