[[ヘルミーナ・シュトライゼ/181556>名簿/181556]]

-『猜疑と毒の騎士』か…(呟き)。いや、こちらの話だ。&br;また、いずれ試合でもしたいものだ。いや…むしろ共闘してみたいものよ。&br;卿を敵に回すのは恐ろしいからな(にやりと笑む男。余程鞭を使った戦い方が気に入ったらしい) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-08-05 (火) 22:53:03};
--&color(#551A8B){おや…キノ殿。お久しぶりに御座います。(椅子に腰掛けたまま、恭しく頭を下げる)&br;はい、先の試合ではありがとう御座いました。私も達人の技を間近で拝見し、とても勉強になりましてよ?&br;勿論、私たちは同じ団の一員。敵同士になる事などあろう筈も御座いません。(さも楽しそうに口元に手を当て微笑む)&br;そうですわね。いずれ機会がありましたら、一手御指南願いとうございますわ。 }; --  &new{2008-08-05 (火) 23:50:25};
-こんにちは、お姉さん。あの……チョコレートのお返し…、お金がなくて買えなくて……&br;こんなの、ですけど…(早春の野花を束ねて、赤い毛糸で結んだ小さな花束を差し出す) -- [[アーサー>名簿/172038]]
--&color(#551A8B){ あら……?いえ、わざわざお返しの必要なんてなくってよ?&br;ですけど、かわいらしい贈り物ですわね。有り難く飾らせて頂きましょう。(野花の花束を受け取ると、にっこりと笑みを返した)}; -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]]
---あ……よかった!ありがとうございます、お姉さんっ&br;それじゃあ!(満面の笑みを浮かべて、手を振りながら走っていった) -- [[アーサー>名簿/172038]]
---&color(#551A8B){そんなに走って転ばぬよう、お気を付けて…。(駆けていく後ろ姿を見送ると、小さな壷に野花を生けて窓際へと置いた)};
-(『義理』とだけ書いたメッセージカードと共にキャンディを置いていった) -- [[ドルミール>名簿/176197]]
--&color(#551A8B){あの方にはデリカシーというものが欠けているようで。(鼻を鳴らせて一人ごちると、キャンディを口の中に放り込んだ)};
-ヘルミーナ卿は……留守か。またどこぞで試合でもしているのかもしれんな。&br;(「先月の礼」とだけ書いてあるカードと、精巧な銀細工の施された小さなナイフを置いて戻る) -- [[銀草騎士>名簿/42417]]
--&color(#551A8B){おや……これはまた結構なお返しですこと。(銀細工のナイフを取り上げると、目を細めて暫し眺めた)};
-さっきはおおきに!うちも来てみたで…改めてよろしゅう!&br;あの騎士団だとあんたのもとの仕事は滅多なさそうやけど、&br;逝かさず殺さず…やろから、うちも助手するかもしれへんなー。&br;ま、なかよーやろや。 -- [[ゲッシュ>名簿/190887]]
--&color(#551A8B){はい、ありがとう御座います。たしかに、こちらでは暫く私の出番も無さそうですわね。 &br;ですが、やはり組織に医療の専門が居られるのは心強いですわ。&br;何卒、宜しくお願い申し上げます。(ぺこり)}; -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]]
-えーと…いらっしゃいますか…?(私服+包帯できょろきょろと) -- [[マリカ>名簿/181402]]
--…やっぱりこの時間じゃ、寝ていますよね…早く来ればよかった…はぅ。&br;(「今日はありがとうございました! えっと、よかったら、これ受け取ってください。&br;あなたなら、いらないと言うかも知れませんけどね。それでは マリカ・バックマン」)&br;(置き手紙の上には[[絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007896.jpg]]と[[ドッグタグ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007900.gif]]が置いてあった)&br;(//設定見て描かせてもらいましたが、色合いがずいぶんとケバい感じになりました…ごめんなさい! あと、名前のつづりが間違っていたら、すぐに直しますので!-- [[マリカ>名簿/181402]]
---&color(#551A8B){あら……申し訳ありませんわね、後で御礼を言いに行かなければ……。&br;有り難く戴致しましょう。(置き手紙を贈り物の品々を眺めると、にっこりと笑みを浮べた)&br;//贈り物、早速飾らせて頂きます。化粧がケバいのは元々の設定ですから、いいのよ。 };
-騎士団より伝令。&br;一月(8/2)の20時から23時に[[雪山>名簿/174187]]にて新年会を行う。&br;混み合った場合には円卓にて。奮って参加されたし、以上。 -- [[ジーヤ>名簿/150898]]
--&color(#551A8B){あら、わざわざありがとう御座います。&br;了解いたした(ぺこり) };
-&color(#551A8B){すっかりこの部屋もキャッツカードだらけになってしまいましたわ……。};
---[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007219.png>名簿/176197]]
---&color(#551A8B){はあ。};
--[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006917.png>名簿/176197]]
---&color(#551A8B){どうしてこんな微妙な場所に刺さっているのかしら…};
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006778.png>名簿/176197]]
--&color(#551A8B){私、正体の知れない差し入れは食べないことにしておりますの。(依頼への出掛けに戸棚のおやつを野良犬に食べさせていった)};
-(どこからともなくフラッと現れた)うわぁ…美人な人… こんにちは、僕アーサーっていいます。&br;わ、青い口紅だ…初めて見ましたっ。よく、似合ってますね -- [[アーサー>名簿/172038]]
--&color(#551A8B){あら、拙宅にお客様なんて珍しい。&br;青い紅は似合っております?実は此処だけの内緒の話、この青には猛毒が塗り込んでありますの。&br;私には効き目が御座いませんけど、接吻を交した殿方は悶え苦しみ、命失せてしまうでしょうね。};
---&color(#551A8B){勿論……これはほんの冗談に御座います。(にっこり) };
---えぇぇーーー、ど、毒っ!? …と、びっくりしたぁ……アハハっ、お姉さんって面白い人ですね。&br;でももし毒の口紅だったら、あんまり似合うとは思いませんよー。お姉さんの笑い方、綺麗ですもんっ -- [[アーサー>名簿/172038]]
---&color(#551A8B){あら、お上手ですこと。(恭しく礼をし薔薇のような笑みを浮べる)&br;ですが、お気をつけなさいまし。女も花も皆毒を隠し持っております。&br;麗しき&ruby(かんばせ){顔};に気を取られれば、気付かぬうちに死地に踏み入れることになりましょう。&br;努々、お忘れ無きように…。 }; -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]]
---えぇぇ…う、うんっ。気をつけます。ありがとうございます、お姉さん。&br;それじゃあっ(笑顔の相手に笑顔をこぼして、手を大きく振りながら去っていった) -- [[アーサー>名簿/172038]]
---&color(#551A8B){あなたの笑顔も素敵でしてよ?それは人生における最大の武器とも成りましょう。&br;偉大な剣も強固な盾も、笑顔の前では紙屑になることすらあるのですから……はい、では後ほど。&br;(席から立ち上がり会釈をすると、去っていく少年の背中を見送った)};
-ばばあっていってごめんなさい もうしません -- [[ボス>名簿/28804]]
--&color(#551A8B){はあ。 };
---にゃあ。 -- [[ボス>名簿/28804]]
---&color(#551A8B){あら、お客人かと思ったら猫でしたか。(カップの紅茶をゆっくりと口に含む) };
---メェー (お茶菓子を食べ始める) -- [[ボス>名簿/28804]]
---&color(#551A8B){おや、こんなところに山羊とは珍しい。&br;でも、己の巣へとお戻りなさいな。人界に居ては怖い狩人に食べられてしまうかも知れなくてよ? };
---ちくしょーヤダーこの人!どうボケたらいいんだ・・・うう -- [[ボス>名簿/28804]]
---&color(#551A8B){別に無理してボケる必要など無いんじゃ御座いません?(頬杖を突いてつまらなそうに呟いた) };
-こんにちわ、円卓で話題になっているのを聞いてねえ、すこし興味が出たから本物を見に来たんだ。 -- [[画霊さん>名簿/170078]]
--&color(#551A8B){あら、わざわざお越し頂き申し訳ありません。&br;ですが、幽霊の方に椅子をお奨めするわけにも参りませんね……どのようなお持て成しがお好みで?};
---//ごめんね、このタイミングでちょっとPCからはなれるの(画霊さん)
---&color(#551A8B){(二人分のカップにお茶を注いで一方を差し出すと、顎に手を添え暫し待つ)};
---ああ、待たせたね。(気にせず茶をすする半透明)&br;ああ、ボスのあれは許してやってくれ。通じるかと思って「動物のお医者さん」ネタでボスなりに場を和ませようとやったことなんだ。 -- [[画霊さん>名簿/170078]]
---&color(#551A8B){ええ、承知しておりましてよ。こちらもお返しにからかっただけですの。(目を細めて笑みを浮べると、己の紅茶をもう一口) };
---自己紹介がまだだった。俺は画霊と呼ばれる観測事例。黄金騎士団の周囲で観測される、物理的に証明はされないけれど観測はされる何かだ。一応、騎士だったことになってるね。&br;円卓で尋問官が来たって聞いてね。俺も元・情報将校だったから、興味があるんだ。 -- [[画霊さん>名簿/170078]]
---&color(#551A8B){改めまして、ヘルミーナ、シュトライゼと申します。(座ったままで軽く会釈) &br;ほう、情報将校の方でしたか。&br;でしたらばご存じの通り、私めの致していた仕事も、必要な手段を用いて必要な情報を被疑者から引き出すことに御座います。&br;もっとも、あなた様の就いていた仕事とは違う面があったとすれば、『その情報の真偽が問われない』事が、ままあったと言うことくらいでしょうか?&br;(詰まらなそうな表情を浮べてカップを持ち上げた) };
---真偽は必要さ?その「仕事」で必要な情報を聞き出す''前に''ね?もっとも、度の程度の「精度」で真か偽か……その加減は、厳しいこともあればザルってこともあるけれど。&br;うたがわしきは罰せよ、推定無罪の原則……これらはどっちも真理だよ。&br;くすくす、うんうん、これだねえ。俺はこういう話が久しぶりにしたくなって、ここに会いに来たんだ -- [[画霊さん>名簿/170078]]
---&color(#551A8B){いえ……私の仕事には少々デモンストレーション性の高い部分もあったと言うことなのです。&br;例えば、官僚暗殺計画の中心人物だと逮捕された男がいれば、その計画の具体的な証言を、どんな手段を用いても引き出すのが私めの役目だったのです。&br;実際にそんな計画が存在したのかは、私の承知するところではありません。&br;無論、その口から出た証言が、出任せがそうでないか位手前にだって判りますけど、それは一介の尋問官が関われる部分ではないのです。&br;……まあ、職場環境としてはそう悪い場所でもありませんでしたのでね、こうして流浪の身に成らざるを得なくなってしまったのは、少々残念な事ではありますが。&br;(肩を竦めて目の前の幽霊に微笑み返した) }; -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]]
---&color(#551A8B){申し訳ありません。これから所用が御座いますので、暫く席を外します。&br;今度は幽霊殿の情報官時代のお話など、聞かせて頂ければ幸いですわ。&br;(空のカップを皿に載せると、出かける準備をするため席から立った。)};
---(にやにやしながら)ふふ、おんなじさ、現場単位での仕事か、俺みたいに現場に指示する立場での仕事か……。ま、国崩れで何もかもなくなったって境遇には、仕事内容以上に共感することしきりだね!俺は馬鹿だったからねえ、あえて沈むとわかった船に乗って、一緒に沈んだもんさ。&br;人の心には、事実なんてものを超えて、軽々と「つくられた心」ってもんが入ってくる。宗教、思想、哲学……。自分のために生きているつもりでも、頭のいいだれかの術中だったりするもんさね。 -- [[画霊さん>名簿/170078]]
---&color(#551A8B){おや、まだおいででしたか。お茶も冷めてしまいましたでしょう、今入れ直しますわね。&br;(ショールを外し席に腰を降ろすと、客人のために新しい茶を注ぐ)&br; あえて沈むとわかった船、ですか……確かに私には判りかねますね。&br;船が沈むなら新しい船に乗り換えれば宜しい。港には替えの乗り物が幾つも浮かんでおりましょう?&br;あなた様が船と共に沈まれた理由は、国への忠誠?職務に賭ける責任?プライド?&br; それとも、友人達への義理や情で御座いましょうか。&br;例えつくられた心であったとしても、受け入れて生きればそれが自分となるのです。無駄に疑問なぞ持たない方が、人は幸福と言えるでしょう。&br;残念ながら私、自分の為に生きる以外の生き方には、一切共感しかねるのですけど。&br;それが先天に依るものか環境に依るものなのかは、あえて語りはしませんが。};
---&color(#551A8B){むしろ私としては、幽霊殿が何この世に故存在しておられるのかが不思議ですわね。&br;&ruby(じんかん){人間};に囁かれるように、深い未練や恨み、後悔が死後もその人を走らせるのでしょうか?&br;ですが、私に咎を着せられ責め殺された無辜の者達が、夜な夜な枕元に立ち恨み言を呟くことすら御座いません。&br;もしや、まるで恨む価値すらないと思われているのでしょうか。&br;なれば喜ばしい事ではありますけど、少々寂しくも在りますね。(手元のカップを両手で握ると、口元を歪めてクククと喉を鳴らした)};
-……よかったな、あんたを見かけたのが俺で。&br;他の教会騎士だったら狩られてるかも、な。 -- [[ドルミール>名簿/176197]]
--&color(#551A8B){これはこれは、いらっしゃいまし。(恭しく頭を下げる)&br;ところで……狩られるとは一体何のお話?&br;私、こちらに参ったばかりで、人に恨みを買う筋合いも御座いませんが。(椅子に腰掛け紅茶を一口啜ると、小首を傾げる) };
---気にするなよ。俺たちは各自の判断での行動を許されている。&br;怪物や吸血鬼のみならず、犯罪者ですら神の名の元に裁くことすらな。&br;あんたの歩いてきた道も綺麗なもんじゃないだろう。だから気をつけな、ってことだよ。 -- [[ドルミール>名簿/176197]]
---&color(#551A8B){ほう……これは異な事を。&br;奇麗も汚いも御座いません、私は自らの職務を忠実にこなしただけに御座いますよ。&br;私が居なければ代わりの者が、同じ任に就いたに過ぎません。&br;あなた方はそうやって罪無き支配者の下僕達を、次々殺めるというのでしょうか?&br;私、生憎神なぞ信じておりませんが、私めとあなた方と、何の違いがあるのか少しも理解できませんね。&br;(瞬間皮肉な笑みを浮べると、再び紅茶のカップを口元に運ぶ)};
---仰るとおりで。つまりは詭弁なんだよ。&br;俺も飯を食うために教会騎士の肩書きを背負ってるだけに過ぎない、信仰なんざその程度のもんさ。俺自身が俺の神だ。&br;そうそう、あんた、友達少ないだろ?(去り際に、一言付け加えた)&br;俺も少ない。 -- [[ドルミール>名簿/176197]]
---&color(#551A8B){それは結構なお考えで……友達ですか?&br;たしかに、そう呼べる存在に思い当たる人物には、今のところ会ったことは御座いませんね。&br;ご忠告、痛み入ります。あなた様も是非にご自愛頂きますよう。&br;(にこりと笑顔を浮べると、会釈で男を見送った) };
-へえ、元拷問吏ねえ…俺もな、職業上よくやるんだ、そういうの&br;まったく困った野郎が多い世界だ、良ければよ、教えてくれよ、人の金玉のもぎかたって奴をさ、勉強になると思うんだ -- [[マッド>名簿/13509]]
--&color(#551A8B){あら、初めてのお客様ですね?私この街に来たばかりですので、宜しくお願い致します。(恭しく頭を下げる)&br;でも私が就いていたのは『尋問官』であって、拷問吏ではありませんでよ?&br;拷問もあくまで情報を引き出すための手段……もっとも、制裁や見せしめ目的で行うこともままありますけどね。(ニッコリ)&br;睾丸摘出については以前の職場に専用の器具が御座いましたけど、刃物で切り落とすのが一番シンプルではないでしょうか。}; -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]]
---ハハハ、剣呑な話だ、トースターを風呂に投げ込むぐらいしか知らないものでね、そういうデリケートな話を聞くと心臓が小さくなっちまう&br;全く、そういう愚かな連中と言うのはゴキブリと一緒でどこにでもいるものさ、ダウンタウンのトイレにも、サブウェイのモールにも、そしてここにもだ&br;お互い良い仕事仲間になれると良いな、それもまた、神の巡り会わせだ、主の御加護をな、嬢ちゃん -- [[マッド>名簿/13509]]
---&color(#551A8B){愚かですか?さあ、私は職務で尋問を行っていただけですので、彼らが本当に罪人であったのか、反社会主義者であったのかは承知しません。&br;真偽はどうあれ官吏に掴まるようなヘマをやらかした連中という意味では、確かに愚か者だったのではありましょうが。&br;(頬に手を当て、目を細めて含み笑いを浮べる) &br;はい、ではまた次の機会に。私神は信じておりませんが、加護を願っても損はないでしょうからね。&br;(去っていく男の後ろ姿を見送ると、グラスの水を一口呷った)};