[[シド>名簿/424507]] [[リツハ>名簿/424506]]

-&color(firebrick){(なんだかずーっと文通気味でごめんねとお兄ぃに抱きつく)&br;…新年だから・・・やる気だす!(ぎゅう)}; --  &new{2011-01-01 (土) 07:13:36};
--&color(darkslategray){(い い の よと頭を撫でて)俺達には俺達のペースがあるのさ まぁ何だ、今年もよろしくなリツハ&br;やる気出すってーと…(傾国の美女クラスのお色気全開大人リツハが思い浮かんで)…いけね、新年早々煩悩まみれだわ俺}; --  &new{2011-01-01 (土) 07:32:38};
---&color(firebrick){・・・それはお兄ぃのやる気が出る方法じゃない・・・かな?(ぽんっと煙をあげて抱きついてた小さなリツハが28歳くらいの大人の姿になってみる)&br;暫くは・・・ゆっくりできるから・・・きっといっぱいおはなしできる・・・今も・・・}; --  &new{2011-01-01 (土) 07:36:44};
---&color(darkslategray){違ぇねえ(鼻先に現れた美人にニッと笑って)しかしアレだな、もう29だぜ俺? お前を喚んでから…そろそろ10年になる計算か&br;そんだけ待ってりゃこんな具合にお前としっぽりやれるかと思ってたんだが…思い通りにはいかないもんだな、ハハハ}; --  &new{2011-01-01 (土) 08:12:30};
---&color(firebrick){・・・しっぽりしたいの?(人間のように普通に成長してたらリツハもこれくらいにはなってたかもしれない)&br;アヘ顔になるまで・・・リツハを犯してハメ撮りにして売ったりするんだ・・・(ドキドキ)}; --  &new{2011-01-01 (土) 08:19:00};
---&color(darkslategray){まぁな…ってこらこら、何口走ってやがる どこで覚えてきたんだ一体…お前をそんな風に育てた覚えは無いぞ、リツハ}; --  &new{2011-01-01 (土) 08:25:34};
---&color(firebrick){もう居ない・・・友達に教えてもらった・・・気づいたら・・・お友達全員いなくなってたや・・・}; --  &new{2011-01-01 (土) 08:35:36};
---&color(darkslategray){(頭に手をのせ、そっと抱きよせて)そっか…まぁ、そんなもんだ 俺だっていつかはくたばっちまうだろうしな&br;俺はただの人間だ、お前と一緒にいてやれる時間もそう長くはないかもしれん だから、ってわけでもないんだが――}; --  &new{2011-01-01 (土) 08:50:41};
---&color(firebrick){・・・長生きしてね?お兄ぃ・・・お兄ぃがおじいさんなるくらいになら・・きっとお兄ぃ好みくらいには成長してるかも・・・(ぎゅう)}; --  &new{2011-01-01 (土) 08:53:20};
---&color(darkslategray){――どんなに当たり前の一日だって無駄だと思ったことはないさ せいぜい楽しくやろうぜ、リツハ?&br;俺がジジイになったら…アヘ顔になるまでどーたらこーたらは無理だな やっとくなら今のうちかもしれん}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:00:07};
---&color(firebrick){・・・お兄ぃはそういうことしたいの・・・?(じーっと目を見たままで)}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:01:29};
---&color(darkslategray){急に改まるなって、急に…今のお前を見て何とも思わねぇ野郎はよっぽどの変わりもんだろうな}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:15:52};
---&color(firebrick){そっか・・・・うん・・・お兄ぃなら別にいいよ?・・・それとも。「たまってるってやつなのかな?しょうがないにゃぁ・・・」とか言ったほうがいい・・・?}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:19:59};
---&color(darkslategray){そいつは意味が違ってくる気がするんだが…ノリノリだなおい(指先で角を弾き、ぎゅっとつまんでみる)}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:32:30};
---&color(firebrick){ふぁっ・・・も、もう・・・不意打ちはダメだよお兄ぃ・・・(恥ずかしそうにしながらも、前ほどどうにもならない状態でもなく)}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:35:43};
---&color(darkslategray){ん、いや…(触り方が足りなかったのかと手を変え品を変えいじくり倒してみる)//小一時間外します いいお正月をー!}; --  &new{2011-01-01 (土) 09:54:09};
---&color(firebrick){やぁん・・・お兄ぃ・・・てつきがエッチだよ・・・(びくびくっと少し震えが強くなって)&br;//はーい!よいお正月をー!}; --  &new{2011-01-01 (土) 10:02:55};
---&color(darkslategray){ハハ、こんな声も出せるんだな…見直したぞリツハ(指の腹で丁寧に擦ったり甘く爪を立ててみたり)}; --  &new{2011-01-01 (土) 12:24:49};
---&color(firebrick){お兄ぃの馬鹿・・・(真っ赤になりながら、恥ずかしそうに)&br;そんなので・・・みなおされても・・・嬉しくない・・・恥ずかしい・・・もん・・・}; --  &new{2011-01-03 (月) 19:43:31};
-&color(firebrick){けほっ…けほっ…(軽い咳をしながらぐったりと)&br;お兄ぃ…ごめんね…(中の人がインフルエンザ+肺炎で入院してた)};
--&color(firebrick){//と思ったらやられてるー!?ギャー!};
---&color(darkslategray){無茶しやがって…後でゆっくり聞いてやるさ(ベッドの脇に丸椅子を寄せ、リツハのおでこに手を当てる)&br;雪女でも風邪ひくんだな…ハハ(白い柔肌から伝わる熱に眉を寄せ)…いいから寝ろ、寝とけ 何も考えるな&br;//病弱属性までのっけてきたリツハが愛おしくてたまらない}; --  &new{2010-12-15 (水) 03:22:19};
---&color(firebrick){//しかし病弱なのは中の人なのであった…けほけほ&br;・・・うん‥・雪女でもウイルスには勝てなかったよ…&br;・・・あと・・リツハは鬼と雪女の間の子だから…どっちかというと鬼のほうが・・・血はつよい・・・}; --  &new{2010-12-15 (水) 07:55:34};
---&color(darkslategray){抵抗力とか意外に人並みなんだな…ウィルスの方が強すぎたのかもしれんが(水にさらした手ぬぐいをリツハのおでこに乗せ)&br;…知ってるさ、パートナーだからな お前に寝こまれてちゃ俺も商売上がったりでね 早いとこ良くなってくれよ、リツハ?}; --  &new{2010-12-20 (月) 23:34:57};
---&color(firebrick){(雪山ぐらしでウイルス自体死滅してる環境だったから全然耐性がないとかそんな感じらしい)&br;・・・もう殆ど・・・元気になった・・・(寒いので抱っこしてと手を広げる)}; --  &new{2010-12-26 (日) 21:52:41};
---&color(darkslategray){抱っこってお前な…(リツハの表情に病気で伏せっている時に特有の心細さを思い出し)ったく…雪女が寒がんなって&br;(肩にタオルケットをかけて抱き上げ)なぁ、これだけでいいのか? 何でも言ってみろよ、今ならわがまま放題だぜ?}; --  &new{2010-12-27 (月) 16:27:34};
-&color(darkslategray){(七月の朝、初夏の薫りただよう庭先に黙々と汗を流す青年の姿がある 一心不乱の素振りは素人の域を脱しつつある様で)}; --  &new{2010-11-29 (月) 22:30:11};
--&color(firebrick){…お兄ぃもなんだか逞しくなったね…リツハも…小刀の使い方…上手になったよ?}; --  &new{2010-11-29 (月) 23:18:19};
---&color(darkslategray){…っと起きてたのか、おはようさん(バケツに張った冷水に手ぬぐいを浸して絞り、額の汗を吸わせて)&br;へへ、いつまでもお前のケツに隠れてるわけにもいかないだろ? あぁ立派なもんさ、頼もしい限りだな}; --  &new{2010-11-29 (月) 23:31:04};
---&color(firebrick){うん…そろそろ寝ちゃうけど…最初の出オチが…嘘みたいに最近は順調だねお兄ぃ&br;背中…手届く?拭こうか…?}; --  &new{2010-11-29 (月) 23:53:13};
---&color(darkslategray){おう! ようやく小慣れてきたってとこだな 今ならそんじょそこいらのコボルドには負けない自信があるぞ!&br;そうだな、頼めるか?(諸肌脱ぎになって片膝をつき、手に巻いたテーピングを解きにかかる)}; --  &new{2010-11-30 (火) 00:07:04};
---&color(firebrick){リツハも…最近は巨鳥とか巨大サソリとか…倒せるようなってきた…縫い目に刺せば…倒せる(背中の汗を拭いながら)}; --  &new{2010-11-30 (火) 00:21:28};
---&color(darkslategray){縫い目ってーとアレか、急所みたいなもんか そりゃたしかにピンポイントで突ければ苦労はねぇだろうが…わかるのか?}; --  &new{2010-11-30 (火) 00:26:38};
---&color(firebrick){鳥は…骨が薄い軽いから…胸を狙う…サソリは…外骨格…節々が脆い…わかりやすいよ?&br;お兄ぃもあったら…そこ狙ってみるといい…(こうっと小刀を構えてサクっとやる動作)}; --  &new{2010-11-30 (火) 00:28:44};
---&color(darkslategray){はは、サクッとね しっかしアイツらの弱点か…狙うったってそう簡単じゃあねぇだろうが、賢いやり方だな&br;にしてもお前さ、何つーか…こう、狩り慣れてる感じだよな シルターンの野山もここいらみたく危険がいっぱいなのか?}; --  &new{2010-11-30 (火) 00:49:03};
-&color(darkslategray){(うず高く積み重ねたアルバムからせっせと写真を引き抜いては並べていく雑誌記者 どれも冒険中に撮影されたものばかりだ)}; --  &new{2010-11-09 (火) 00:43:04};
--&color(firebrick){…お兄ぃ…手伝おうか?(整理してるのを見つけると、駆け寄ってくる)}; --  &new{2010-11-09 (火) 00:43:59};
---&color(darkslategray){ありがとな、だがこいつは俺の仕事だ それより、お前にちょっとした頼みごとがあるんだが…(付箋を貼ってアルバムを閉じ)}; --  &new{2010-11-09 (火) 00:49:47};
---&color(firebrick){うん…なぁに?リツハができることだったら…大丈夫だよ?(頼みってなんだろうと思いながらも)&br;//眠ってしまうので続きはまた明日…}; --  &new{2010-11-09 (火) 00:59:37};
---&color(darkslategray){アレだ、例の大人リツハに化けてくれないか? お前の写真が入用になっちまってな…あぁいや、別に変な話じゃないんだが&br;何故ってそりゃ…聞きたいか? 聞きたいよな?(目に見えてそわそわしだす青年)//おやすみー!}; --  &new{2010-11-09 (火) 01:05:10};
---&color(firebrick){うん…?大人になればいいの…?写真とるの?わかった…&br;(ちょっとまっててねと、うーんっと力をこめて…ポンっと煙があがる…今度は胸だけでなく体全部で…18歳くらいの姿になる)}; --  &new{2010-11-09 (火) 21:47:46};
---&color(darkslategray){(喜色満面で撮影準備をすすめ)喜べリツハ、本が出るぞ! 俺達の三年ちょいをザクッとまとめた本だ!&br;現役冒険者にして気鋭のジャーナリスト! リュシドール・モランが贈るノンフィクション冒険活劇!ってな&br;まぁ実際の体裁が整うのはもうちょい先になるんだが、扉にはお前の写真を使いたい…いいや後生だ、是非とも使わせてくれ!}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:05:03};
---&color(firebrick){…本?(ちょっと大人っぽくなった姿で驚きながら)…リツハの写真でいいの…?&br;お兄ぃがそういうなら…リツハはうん…いいよ?…でもお兄ぃの本だったら…リツハだけじゃなくて…お兄ぃと一緒の写真が…いいな…(小さくつぶやく)}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:06:57};
---&color(darkslategray){(驚き顔をすかさずフィルムに収め)お前にはずっと助けられっぱなしだからな 毎月のルポにしたってそうだ&br;ありゃ俺たち二人でこなしてきた仕事だろ? だからどうあってもお前の写真じゃなくっちゃあ…ん、それもそうだな&br;…ちょっと待ってろ!(連続撮影に切りかえてタイマーをセット、大人リツハに後ろから抱きついて)よーし笑えーっ!!}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:22:06};
---&color(firebrick){わっ…うん…(笑顔にして、軽く手でピースを作る。ちょっと子供っぽい)}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:25:06};
---&color(darkslategray){(コマ送りで焼き付けられていく肖像、勢い余って押し倒すような形で前のめりにずっこけ)…ってて&br;すまねぇ、怪我ぁねぇか…?(凛として可憐な少女の面影に息を呑む青年、とっさに背中に回した左腕の痛みもどこか遠く)}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:33:21};
---&color(firebrick){あうっ(4つんばいになるような感じでなんとか耐える)う、うん大丈夫…お兄ぃ…は大丈夫?&br;(少しだけ顔を後ろに向けて…少女と大人の中間といったそんな不思議な表情で)}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:43:53};
---&color(darkslategray){(振り向けられた刹那の表情 胸が締め付けられるような感覚に惑い、息が詰まる 気付いた時には身体が動いていた)&br;(肩をつかみ、床に組み敷くようにして向かいあう二対の眼 葛藤に苛まれきった男の顔は切なげに歪み)&br;ははっ、こいつは逃げ切れねぇや…お前にやられちまったよ、もうダメだわ俺 あぁ畜生、リツハが美味いメシなんか作るから…!}; --  &new{2010-11-10 (水) 01:09:45};
---&color(firebrick){…い、痛いよお兄ぃ…どうしたの…?(肩をつかまれ、押し倒される形で、今まで見たことないような表情のシドに戸惑いを隠せない様子で)&br;…うん?飯…お腹すいたの?お兄ぃ…今日はかぼちゃを煮付けてあるけど…(まだ状況を把握してないのか、のんきにそんなことを言いつつ)}; --  &new{2010-11-10 (水) 20:07:03};
---&color(darkslategray){ニブいんだか天然なんだか…(ガックリ)こんないい女のくせしてこれだもんな…冗談きついぜ全く!&br;(軽いスキンシップでも交わすように口づけして)…俺みてぇな洟垂れ小僧の倍も生きてんだろ? わかってくれよ、リツハ}; --  &new{2010-11-11 (木) 10:18:53};
---&color(firebrick){んぅ〜?…んっ(キスされて驚きながらも)気づく…?(年齢はいってても子供なのであんまりわかりませんが有害です)&br;…あっ!わかった…!お兄ぃ…寂しいんだね?(ぎゅうっと胸元に抱きしめるように頭を抱く)…よしよし・・・リツハは一緒にいるからね…}; --  &new{2010-11-11 (木) 18:08:10};
---&color(darkslategray){寂しい…? 俺がか?(キョトンとした顔、弾けたように笑いだして)…当たってるかもな&br;(甘やかな香りに包まれて安らかに昇天しかける召喚師)リツハ、お前絶対雪女の才能あるわ…反則だろこれ}; --  &new{2010-11-12 (金) 00:00:15};
---&color(firebrick){うん…?雪女の才能?(どんなのだろうと本人はよくわかってないようで、撫で続ける)&br;最近お兄ぃ…なんか余所余所しかったから…ぎゅーってできて…ちょっと嬉しい…}; --  &new{2010-11-12 (金) 20:05:51};
---&color(darkslategray){ビビっちまったのさ なぁリツハ、覚えてるか? お前が来たばっかの頃、よく変な目で見られたじゃないか&br;今にして思えば誘拐犯扱いされなかっただけマシってもんだが、それだけ世間様の目は厳しくってな(大人しく撫でられる25歳)&br;まぁ一線引いてたのはたしかだ やっぱ間違いがあっちゃいけねぇと思ってな}; --  &new{2010-11-14 (日) 12:10:10};
---&color(firebrick){//};
---&color(firebrick){うん…(シドの言葉をききながら、さらに頭を撫で続ける)&br;お兄ぃ…苦労させちゃってたかな…?ごめんね…?(慈しむようにこちらに来てからの保護者のような兄弟のような…大事な家族にしっかりと温かさを伝えるように)}; --  &new{2010-11-21 (日) 18:55:30};
---&color(darkslategray){そいつは違うぜリツハ 苦労かけちまってるのは俺の方だ(温もりに包まれて目をつむり)…決めた、もう止めだ&br;大した奴だよお前は…間違っても見たまんまのガキなんかじゃねぇ だから…あぁつまり、もう保護者面しねぇってことさ&br;(そっと離れて立ち上がり、手をさしのべて)これからも何かと迷惑かけちまうかと思うが…よろしく頼むな、相棒}; --  &new{2010-11-21 (日) 21:45:07};
---&color(firebrick){リツハ…大人だよ…って最初からいってる(クスクスと笑って)うん…これからもよろしくね?お兄ぃ…&br;(っといったところでポンっと音を立てて)…妖力切れ…(いつもの小さな姿に戻って)}; --  &new{2010-11-21 (日) 21:50:16};
---&color(darkslategray){はははすまねぇ、お前の外っ面にまんまと騙されちまったよ! さて、と…仕事に戻るか、また飯ができたら呼んでくれ!&br;(撮影機材をひととおり片づけ、少女の頭を軽く一撫でして暗室に入っていった)}; --  &new{2010-11-21 (日) 22:17:56};
-&color(darkslategray){(帰ってくるなり行き倒れの旅人みたいなポーズで長椅子に伸びるジャーナリスト)}; --  &new{2010-11-03 (水) 20:12:04};
--&color(firebrick){・・・おつかれ?お兄ぃ(ひょこっと椅子の後ろから顔を出す)}; --  &new{2010-11-03 (水) 20:14:09};
---&color(darkslategray){へへっ、燃え尽きちまったよ…真っ白な灰にな!(寝がえりを打とうとしてそのまま転げ落ちる)}; --  &new{2010-11-03 (水) 20:24:02};
---&color(firebrick){わわっ(あわててキャッチする)どーしたの…真っ白になって…(心配そうに)}; --  &new{2010-11-03 (水) 20:41:55};
---&color(darkslategray){ただの取材だ(長椅子によじのぼって上体を起こし)…それより風呂の準備、できてるか? 汗かいちまったんだが}; --  &new{2010-11-03 (水) 20:51:28};
---&color(firebrick){あっ…今ちょうど沸かしてる…あと10分もあればちょうどいいと思うよ…?&br;しっかりお風呂で疲れとってね…?背中でもながそっか…?}; --  &new{2010-11-03 (水) 20:54:45};
---&color(darkslategray){そうか、助かる(ネクタイを緩め、またぐったりと長椅子に倒れて)背中…いや、いい 晩飯の用意とかあんだろ?&br;(目を閉じればドクン、と鼓動がひときわ高まって聞こえ)…ふぅ、風邪ひいちまったかな}; --  &new{2010-11-03 (水) 21:07:56};
---&color(firebrick){?(いつもと様子が違うことに不思議そうにしながらも)…うん、わかった。それじゃ晩御飯作って待ってる&br;お風呂そろそろ沸いてる…お湯止めて…はいってきてお兄ぃ…お風呂上がる頃にはご飯もできてる・・・}; --  &new{2010-11-03 (水) 21:14:04};
---&color(darkslategray){…わかった、また後でな(弾みをつけて起き上がり、ふらふらと風呂場の方へと消えていく)&br;(気だるい微熱はいまだに去らず、鏡に映る自分はどこか惚けた様な顔をしていて)締まらねぇ顔しやがって…}; --  &new{2010-11-03 (水) 21:25:49};
---&color(firebrick){…お兄ぃ大丈夫かな…なんかこの前から変…(晩御飯は先に作っておいたので、温めつつテーブルに並べておく)&br;(今日は筑前煮と春の山菜の天ぷらと豆腐と油揚げとワカメの味噌汁と鯖の塩焼き)}; --  &new{2010-11-03 (水) 21:30:36};
---&color(darkslategray){ブクブクブクブク…(浴槽で眠り込むジャーナリスト)}; --  &new{2010-11-03 (水) 21:45:38};
---&color(firebrick){(お兄ぃおっそいなーっとか椅子に座って足をプラプラさせてる白鬼)}; --  &new{2010-11-03 (水) 21:48:50};
---&color(darkslategray){(木綿の着流し姿で出てくる雑誌記者)待たせたな、いい湯だったぜリツハ!っと…おぉ、今夜もご馳走だな!}; --  &new{2010-11-03 (水) 22:03:07};
---&color(firebrick){長いお風呂だったね…?ちょっとまって…また冷えちゃったから温めなおすね…?&br;(筑前煮の鍋に火をかけて、味噌汁の鍋にも同じように…鯖はちょっとだけ焼きなおす。天ぷらは…あげなおすと脂っこくなるからそのまま、冷えても美味しいしと)&br;はい…!(ご飯もおひつからよそって)…ビールとかも…もってこようか・・・?}; --  &new{2010-11-03 (水) 22:22:27};
---&color(darkslategray){ハハハ、三途の河のほとりまで行っちまってたからな…いや、こっちの話だ(席についてかいがいしく動き回る姿を眺め)&br;(お椀を受け取って)んー…ダイギンジョウとか何とかいう銘柄の酒が無かったか? ほら、お前がこないだ薦めてくれた米の…}; --  &new{2010-11-03 (水) 22:32:51};
---&color(firebrick){あっうん…買っておいたのがあるよ…?(よっと一升瓶のを持ってきて)&br;ふるさとのお酒と似てる…というかそのもの…たぶんあっちからきた人が作ったんだとおもうの…}; --  &new{2010-11-03 (水) 22:52:22};
---&color(darkslategray){そういやリツハ、お前もイケる口なのか?(クイッとやるジェスチャー)鬼っつったらアレだ、底なしの酒飲みってのが相場だろ?}; --  &new{2010-11-03 (水) 23:43:27};
---&color(firebrick){…お酒、好きだよ…(結構いける口らしい)&br;(お猪口に酒を注ぎながら)リツハも…飲んでいいの…?}; --  &new{2010-11-04 (木) 00:01:50};
---&color(darkslategray){さすがはシルターンの鬼っ娘だ! 付き合ってくれよリツハ、飲もうぜ!(※このツリーの登場人物は全員20歳以上です)}; --  &new{2010-11-04 (木) 00:09:29};
---&color(firebrick){※お兄ぃの皆!リツハは55歳だから法律上は問題ないよ☆&br;うん…それじゃ少しだけ…(シドの分と自分の分、注いで並べる)}; --  &new{2010-11-06 (土) 10:35:42};
---&color(darkslategray){よっしゃあ! まずは乾杯といこうぜ相棒!(酒器をコツンと打ち合わせ、呷る美酒は喉越しも冷たく駆け抜けて)&br;(二人で囲む食卓はいつもより少しにぎやかで、酔い潰れた青年の寝顔はどこまでも安らいでいたそうな)}; --  &new{2010-11-07 (日) 05:19:12};
-&color(darkslategray){''!?''(キラキラと目が輝きだして)ちょ、ちょっとってどれぐらいだ? いや本当なのかその話っ!?&br;あぁ違うんだ、信じてないってわけじゃないんだが…!(興奮を抑えきれずにはしゃぐ雑誌記者24歳)}; --  &new{2010-11-01 (月) 20:22:52};
--&color(firebrick){んー…1時間くらい…(だいたい18から20くらいの体にならなれますと説明)&br;…1ヶ月くらい…溜めたら…なんとか…?}; --  &new{2010-11-02 (火) 06:59:50};
---&color(firebrick){([[スッ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002353.png]]して描いてもらってちょうどいいのでおっぱい大きく気合で成長してみるリツハ)}; --  &new{2010-11-02 (火) 07:18:44};
---&color(darkslategray){すげぇ!? どこの%% キレイ系おっぱいさん %%オリエンタルビューティーだお前は…(あんぐりと口を開けて)&br;これが初対面だったら勢い余って口説いてたかもしれん へへっ、お前に時めいちまう日が来るなんてな!}; --  &new{2010-11-02 (火) 23:18:17};
---&color(firebrick){…えへへ(ほめられてちょっと嬉しそう)…胸だけ・・・100年くらいすすめてみたよ…?&br;お兄ぃはこういうのが…好き?(たゆんたゆん)}; --  &new{2010-11-02 (火) 23:45:40};
---&color(darkslategray){胸だけでこれかよ!? 100年後が楽しみだな…ってその頃俺はヨボヨボの爺さんだったな、ハハハ&br;(グッと親指を立てて)そいつは聞くだけ野暮ってもんだぜリツハ? あぁ好きさ、大好きだとも!}; --  &new{2010-11-02 (火) 23:56:09};
---&color(firebrick){胸だけのつもりが・・・ちょっと他のもすすんでたみたい(鏡をみて気づく)&br;他は…60年くらい?(普段は10歳くらいの外見が、居間は16歳くらいにみえる)&br;そっか…お兄ぃ喜んでくれた…それじゃ…時々頑張ってみる(そういっていつもどおり、ぎゅーっと抱きつくが胸が凄いあたる)}; --  &new{2010-11-02 (火) 23:58:08};
---&color(darkslategray){なるほどな、どおりであんまし違和感がなかったわけだ あぁ頑張れ頑張れ、応援するぞ!なんてな、ハハ…ハッ?&br;(ごくりと生唾を飲み下してゆっくり見下ろせば、どこか大人びたリツハの姿が視界いっぱいに飛び込んで)&br;(壊れ物に触れるように肩へ下ろしかけた手をひっこめ)…くっつきすぎだバカ、いいからちょっと離れろ}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:15:19};
---&color(firebrick){あうっ(ゆっくりと押されて、離れて)う、うん?わかった(言われたとおりに離れて)&br;(くっついたから余計服が乱れて、今にもまろびでそうになってる胸元、殆ど無防備で乳首でなんとか支えてる感じになっている)}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:18:44};
---&color(darkslategray){(不機嫌そうに目をそらして)…さっさとしまってくれ、目に毒だ それとな…やっぱさっきのは無しだ、もういい&br;妙なこと言っちまって悪かったな(渋い顔で首を振って)大人の真似なんざ似合わねぇんだ、子供は子供らしくしてろよ}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:28:37};
---&color(firebrick){(ぽんっと煙がでて、そこにはいつもどおりのリツハ)…うん…お兄ぃ…どうしたの…?怒ってる?&br;(さっきまで大喜びしてたのに急に不機嫌になったのをみて、凄く不安そうに見上げる)}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:32:10};
---&color(darkslategray){(内心ほっと胸をなでおろし)…そんな風に見えるか? だったら気のせいだな、別に怒っちゃいないさ&br;ただ、お前が俺の何なのか…もう少しでそいつを見失っちまう所だった(表情を和らげて少女の頭に手を置き)}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:41:50};
---&color(firebrick){(よくわかんないと思いつつも、頭を撫でられて安心したように)&br;うん・・・よくわかんないけど…今日はお兄ぃと一緒に寝る・・・それは・・・いい?・・・ダメ?}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:46:07};
---&color(darkslategray){俺の倍以上も歳食ってようが、ガワだけ大人そっくりに化けられようが(くしゃくしゃっと頭を撫でて)お前はガキだってことさ&br;(答えに窮してたじろぎ)…どうせ一人じゃ眠れないんだろ? 構わんさ、好きにしろよ}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:55:55};
---&color(firebrick){…えへへ…(嬉しそうに小さく笑うともう一度抱きついて、暫くすると離れて先にベッドにもぐりこむ)&br;布団…暖めておくね…お兄ぃも・・・色々おわったらきてね…(そういって先におやすみなさいと…布団の中に)}; --  &new{2010-11-03 (水) 00:58:16};
---&color(darkslategray){…わかった、後で行く(と言い残してキッチンへ 壁に背を預け、ドリップマシンから滴る滴をぼんやりと眺めて)&br;……最低だろ畜生…(心の内で揺らぎ、芽生えかけた何か それは口にするのも恐ろしく、おぞましく)&br;(その日、青年が寝床についたのは日付が変わってしばらくしてからのことだった)}; --  &new{2010-11-03 (水) 01:42:54};
-&color(darkslategray){(袖に染みついた化学臭を気にしつつ暗室から出てくるジャーナリスト)}; --  &new{2010-10-28 (木) 00:02:19};
--&color(firebrick){…写真…できたの?(すっかり見慣れた光景に、ベッドの上で伸びながら声をかける)}; --  &new{2010-10-28 (木) 21:24:03};
---&color(darkslategray){あぁ、だがちぃっとばかし現像液が飛んじまってな(無造作にシャツを脱いで)洗濯、頼めるか?}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:11:28};
---&color(firebrick){わかった(シャツを受け取りー庭に出て行く、盥に水をはってー足でじゃぶじゃぶ踏んだりしながらお洗濯)&br;(庭から声がきこえる)今日の写真は…なんの写真…?}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:51:48};
---&color(darkslategray){(こざっぱりした着流し姿で現れ、懐手に見守り)お前も知ってる顔だ 気になるんなら後で見せてやるさ&br;…あー、こないだの事なんだが(顎の剃り残しをなぞって)悪かったな、お前に恥かかせちまった}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:00:05};
---&color(firebrick){…ぁぅ…(すっかり忘れようとしてたのに、謝ってくれるのは嬉しいような、思い出さされて余計恥ずかしいような)&br;う、うぅん…いいよ…リツハも…我慢できなかったし…お兄ぃは悪くないよ…}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:03:08};
---&color(darkslategray){早く忘れてくれって顔だな 蒸し返しちまってすまねぇが、あのまんま流しちまったんじゃどうにも寝覚めが悪くってな&br;…そろそろ三年になるんだな(天高く晴れ渡った十一月の空を仰ぎ)今年でいくつになる?}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:14:36};
---&color(firebrick){もう3年…はやいね…(きたときからさっぱり姿はかわってないが)&br;年…えと…今年で…55歳…(小さく笑ってさりげなく年齢を告げる)}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:26:28};
---&color(darkslategray){そっか、もうそんなになるんだな………って''55ォ!?''(豪快にずっこけて)待て、55ってお前…お袋より上じゃねーか!}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:30:06};
---&color(firebrick){…鬼の平均寿命は…1000歳…まだ・・・子供(人間年齢でいえば10代になったかなってないくらい)}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:34:51};
---&color(darkslategray){…参考までに聞いとくが、雪女の平均寿命はどんなもんなんだ?(したたかに打った尻をさすりつつ)}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:44:51};
---&color(firebrick){…基本的に…不死…年取ったら…体新しくしてまた若く生れ変る…でも妖力なくなると…たまるまで蘇れない…ってお母ぁはいってた…}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:57:39};
---&color(darkslategray){マジかよ!? リツハがお袋さん譲りのボインちゃんになる頃俺は…くっ、笑えねぇ…!(うおぉぉぉと頭を抱えて)}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:02:10};
---&color(firebrick){…(なんだかよくわからないが、苦悩してるので、シャツを物干しにつるしたあと、近づいてよしよしと撫でる)}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:06:09};
---&color(darkslategray){…まだ24だぜ俺、リツハ…さんの半分も生きてねぇや ちくしょう、すげぇ恥ずかしくなってきやがった…!&br;30も上のレディに保護者面しちまって…俺って奴ぁ(撫でられて転がりだしたい衝動にかられる召喚師)}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:25:27};
---&color(firebrick){大丈夫…お兄ぃのほうが・・・見た目も中身も…年上だから…リツハ・・長く生きてるだけで・・・まだ子供だから…(なでなで)}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:26:30};
---&color(darkslategray){そこは問題じゃねぇ…俺がどうにも我慢ならねーのはな、いい女に育ったお前に会えそうにねぇって事なんだよ&br;(軽く手首をとって)だってそうだろ? お前こんな、こんな…あぁくそっ、何てこった! 勿体ねぇなあちくしょう!}; --  &new{2010-10-29 (金) 01:42:32};
---&color(firebrick){//風邪ひいてたっぽいごめんねーお兄ぃ…休日は寝込んで終わった…もったいない&br;んー……頑張れば…成長できる…よ?ちょっとの間だけ(ちょっとの間だけにアクセントをつけて)&br;がんばって…妖力ためて…ぐぅー・・・・って力いれたら…ボーンって…}; --  &new{2010-11-01 (月) 01:55:22};
---&color(darkslategray){//}; --  &new{2010-11-01 (月) 12:39:39};
-シドニー?写真、写真ちょうだイ(何時もどおりのメット姿で、何時もどおり話しかけてくる 向こうに車両を一時停止してある、すぐに必要なのだろう 駆け足だ) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-26 (火) 20:54:13};
--&color(darkslategray){(何も聞かずにアルバムを二冊、雑誌を何冊か持ってくる)今ある分はこれで全部だ&br;すっげぇ受けてたんだぜ、あんたらの写真! 何たって猫とロボ子ちゃんなんて&ruby(えづら){画面};だもんなぁ&br;…探しに行くんだろ? センセイみっけたら見してやってくんねーかな それから…}; --  &new{2010-10-27 (水) 03:28:39};
---承っタ!ってあれ?すごいな、シドニー俺の言う前に全部わかってるんダ…じゃーなりずむって奴カ?&br;(手際よく差し出されたアルバムから、にゃー先生四面図とお風呂時のセクシーショットを抜き取って懐に入れると、残りを頑丈なトランク・ケースに仕舞う 車体に格納できる規格だ、大事なモノだからネ)&br;えひひ…これさえあれば、人に尋ねるのも楽々ヨ〜…って、何?(走り出しかけて急ブレーキ、振り返る) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-27 (水) 19:18:12};
---&color(darkslategray){ブン屋だからな、見直したか?(にっと笑い)だな、猫探しといえばシャシンだ 写真が無くっちゃあ始まらねぇ&br;(パシャリ)いい顔だ! いい顔しやがって畜生…呼び止めちまって悪かったな、また会おうぜリンちゃんさん!}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:43:03};
---(フィルムに焼き付いたのは、にっこり笑顔のぐるぐる眼。アルバムよりも、雑誌よりも写りが良い。)おうー迷子になってリツハに迷惑かけんなヨ!&br;またまた今度、また今度〜♪(そいつも次遭うときに渡してな、とカメラにウィンクをして 上機嫌に歌いながら発進…爆音と共に遠くなる車体)&br;(ひとまずはこれでお別れ。でも貴方は、これから流れ聞こえてくるヘンな機械兵士の噂を、何度か耳にすることだろう またネ!) -- [[リン>名簿/424488]] &new{2010-10-27 (水) 20:50:52};
---&color(darkslategray){(土煙の彼方へと迷いなく突き進む少女 そっとカメラを下ろし、呟いた言葉は秋晴れの空に吸い込まれていった)}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:59:11};
-&color(firebrick){(恥ずかしくなったのでシドに抱きついてぎゅーっとする)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:01:23};
--&color(darkslategray){(何も言わずに笑いながら頭をなで、角をつっつきまわす)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:05:06};
---&color(firebrick){(顔が真っ赤になってビクビクっと背筋を振るわせる)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:08:34};
---&color(darkslategray){!?(予想外に面白い反応に軽くつまんでこねくり回してみる)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:14:56};
---&color(firebrick){(アヘ顔になる)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:16:24};
---&color(darkslategray){!!?(そんな馬鹿な、と二度見しつつもやめられないマスター)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:23:57};
---&color(firebrick){(涙眼だけど眼にはどこか女の色気が…ビクビク震えながら やっ とか あっ とか小さく声をあげてる)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:24:53};
---&color(darkslategray){リツハの弱点みっけ…って大丈夫か?(年齢不相応、でもないかもしれない表情にドキリとさせられて手を止め)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:26:50};
---&color(firebrick){ふぁ・・・あぅ…(色っぽいため息がもれて)なんか…凄いビクビクって…電気流れたみたい…だった…(くったりとシドの胸元にしなだれかかって)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:32:40};
---&color(darkslategray){ほんとに弱いんだな…鬼ってのはみんなそういうもんなのかね(まさか親父さんも…とか考えつつ背中をさすってやり)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:36:51};
---&color(firebrick){(父親は「鬼の3本目の角は弱点だガッハッハ」みたいなタイプ)&br;はぅ…し、知らなかった…(親も知っているのか触ろうとはしなかったようでこんなに弄り回されたのははじめてのようだ)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:41:44};
---&color(darkslategray){んで触り続けたらどうなるんだコレ?(ふにふにふにふに)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:47:31};
---&color(firebrick){あっ あっ あっ ''!!!?!?''&br;(びくびくっと背筋を大きく逸らしたかと思えば…シドの足元に暖かなものが…)あっ  はぐっ…(涙をポロポロと流しながら…どうやらお漏らししてしまったようだ)}; --  &new{2010-10-26 (火) 00:55:11};
---&color(darkslategray){(鼻を突く異臭、胸のうちで何秒か数えて)あー…俺の所為だな、悪かった ここはいい、いいから風呂入ってこいよリツハ}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:01:26};
---&color(firebrick){ご、ごめんなさい…(恥ずかしそうにお風呂場へダッシュできえていった・・・)}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:09:34};
---&color(darkslategray){わかってる、気にすんなって(髪をかいて床に散った水溜りを見下ろし)始末書もんだなおい…とりあえず片すか}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:14:31};
-&color(firebrick){(なかなか気づいてくれないのでこっちでいっとく)…お兄ぃ…(コメントアウト見てと)}; --  &new{2010-10-24 (日) 22:12:31};
--&color(darkslategray){ん、どうした? 暇そうだな…(デッドライジングな写真を一枚一枚クリップから取り外しつつ)}; --  &new{2010-10-25 (月) 21:42:18};
---&color(firebrick){…ちょっと暇(ゾンビだらけの写真を見ながら…刺激が強い)}; --  &new{2010-10-25 (月) 21:44:32};
---&color(darkslategray){(コイツはいい値でさばけるぞ、と笑ってネガと一緒に茶封筒につめ)じゃあ決まりだな、次の取材先は――''海だッ!''&br;照りつける真夏の太陽! 果てしなく広がる大海原! そして水も滴るいい女!(ぐっ)なーリツハ、お前水着持ってたっけか?}; --  &new{2010-10-25 (月) 21:55:06};
---&color(firebrick){水着…?(それが何かすら知らないらしい)たぶん…もってない…でもこの前…友達と川には遊びに・・・いったよ?}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:11:05};
---&color(darkslategray){泳ぐときに着るもんだ、無いなら買いに行こうぜ! 適当に見繕ってやるから…ってちょっと待て、水着無しで泳いだのか?}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:15:59};
---&color(firebrick){…うん 泳いだ 少し 泳げるよう なったよ(シルターンの同年代の女の子でーと説明する)&br;でも先月…冒険でやられちゃって・・・心配…さっき様子見てきたら…生きてたけど…怪我してた…}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:20:14};
---&color(darkslategray){そっか、いいダチが出来たんだな…まぁ何だ、とやかく言うつもりはないが気をつけろよ?&br;ならお土産持ってってやろうぜ、元気出せよってな! うっし、まずは水着の買出しだ! 行こうぜリツハ!}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:32:51};
---&color(firebrick){うん…いく…(シドの後ろにぴったりとついて)&br;…水着?と…お土産・・・買う}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:38:10};
---&color(darkslategray){(そして舞台は[[海>施設/海水浴場]]へ!)}; --  &new{2010-10-25 (月) 22:40:18};
---&color(firebrick){(ご、ごめんお兄ぃ…あの雰囲気の中で普通に海で遊ぶの辛い…!)}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:22:36};
---&color(darkslategray){///別に好きにやってても誰も気にしないと思うけど…ダメカナ?}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:33:51};
---&color(firebrick){//人多いところ苦手で…なんか邪魔してる気がして胃が痛く…今度どっか二人で何処かへ…お兄ぃだけでも楽しんでー…ごめんねー…}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:35:31};
---&color(darkslategray){///同じくそんな得意でもないんだけどねー じゃあ二人でこのまま泳ぎに行ってフェードアウトしよっか}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:39:44};
---//&color(firebrick){本当ごめんねー…まさか本当に海にいくとは…思ってなくて心の準備ができてなかった…}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:43:20};
---&color(darkslategray){///い い の よ こちらこそ無茶振りになっちゃってごめんね! あとは行間で楽しんだということに}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:48:02};
---&color(firebrick){//二人だったらきっと大丈夫だったのだ!…ちょっと多人数恐怖症なのだ…!色々あったから!いろいろあったから!}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:50:57};
---&color(darkslategray){///リツハはかわいいなあ! かわいいなあ! また隙を見て無人島とか天然温泉とか使ってみよう}; --  &new{2010-10-25 (月) 23:53:07};
-&color(firebrick){お兄ぃ…起きてる?(夜、シドの部屋に入ってくると声をかけて)}; --  &new{2010-10-20 (水) 22:35:32};
--&color(darkslategray){ん…(紐を引いてシェードランプを灯して)こんな時間にどうした? 眠れないのか?}; --  &new{2010-10-20 (水) 22:43:36};
---&color(firebrick){ちょっと遅れたけど…友達にきいて…(小さな赤い箱を差し出す)}; --  &new{2010-10-20 (水) 22:50:20};
---&color(darkslategray){驚いたな、まさかお前から…はは、いやありがとな こいつは嬉しい伏兵だ! …開けてみてもいいか?}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:07:22};
---&color(firebrick){(小箱の中をあけると、「いつもありがとう」とメッセージカードとチョコレート…今はもう3月だが…どうやらバレンタインチョコというものらしい)}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:16:36};
---&color(darkslategray){改まって文字にされると、こう…すっげぇ伝わってくるのな(カードを手にほのぼのと和みつつはにかみ)&br;…あぁ、届いたぜお前のハート! 世話んなってるのは俺も同じだ、来月を…じゃねぇや、とにかく楽しみに待っててくれ!}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:28:53};
---&color(firebrick){…リツハが…作ったの(チョコを指差して…なんとなく顔に食べてと書いてるように見える)&br;(しかしよくみるとチョコの形はまん丸でソフトボールくらいありちょっと無骨だ)}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:36:32};
---&color(darkslategray){おぉ、こっちもか! 気合入ってんなぁ、てっきりどっかのパティシエご謹製の一品かと思ったぜ!&br;(一口で行くには大きすぎる、かといって真っ二つに割ろうものなら…)じゃ、味も見とかないとな!&br;(むんずとつかんでリンゴっぽく豪快にかじってみる 堅い芯のあたりは気合で押しきり)…んむ、ん…ん……}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:49:38};
---&color(firebrick){(がりっと周りのチョコを砕くと、中のほうには…柔らかい感触…なんというかチョコの洋風の甘さに唐突に和風の甘さが混じる)&br;(中身をみればあずきが大量に入っている…まるであんころもちをチョコでコーテイングしたような代物だった)&br;…お兄ぃ…美味しい?(期待のまなざし)}; --  &new{2010-10-20 (水) 23:52:12};
---&color(darkslategray){……んっ…?!(慣れない味覚への戸惑いと畳みかけるような甘味の洗礼を受けて目を白黒させ)&br;こいつは新しい…! なるほど、それでこんなサイズになったのか…俺は好きだな あぁ美味いぞ、美味いとも!}; --  &new{2010-10-21 (木) 00:06:41};
---&color(firebrick){…(シドが普通に喜んでくれてるようなのでぱぁっと表情が明るくなって)…よかった…うん…それじゃ…また今度も作るね…&br;(安心したのか、ふぁっと大きくあくびをして)…お兄ぃ…今日疲れたから…もう寝るね…おやすみなさい(もぞもぞとシドのベッドにもぐりこんでいくのであった)}; --  &new{2010-10-21 (木) 00:12:12};
-&color(firebrick){(お兄ィ元気なのかなーっとちょっと心配そうに寝てるシドの顔を見てる)}; --  &new{2010-10-15 (金) 23:01:28};
--&color(darkslategray){(書き物机に開かれたままの手紙が夜風に揺れる 封筒には一組の家族を写した小さな写真が同封されている)}; --  &new{2010-10-15 (金) 23:23:06};
---&color(firebrick){…(お兄ぃはぐっすり寝てるようなので暇そうに…そこでなにか手紙を見つける)…&br;なんだろこれ…(封もあいてるようなので…そっと手を伸ばし、写真を見てみる)}; --  &new{2010-10-15 (金) 23:27:09};
---&color(darkslategray){(封筒の消印は五年も前のものだ 優しげな目をした紳士とその妻、二人の娘たち…幸せな一家の姿がそこにある)}; --  &new{2010-10-15 (金) 23:31:57};
---&color(firebrick){(リツハがみたことはない写真…誰の写真だろう?お兄ぃが仕事でとったものかな?っと思いながら)}; --  &new{2010-10-15 (金) 23:34:14};
---&color(darkslategray){う…ん……? …っ!(跳ね起きて写真を奪いとり、手紙と一緒に封筒へ押しこみ)&br;(しまい込む場所を探すうち、ふと冷静さを取り戻して)…ちっくしょう、何してんだ俺…すまん、怖がらせちまったな}; --  &new{2010-10-15 (金) 23:57:37};
---&color(firebrick){…(びくっと震えながら)ご、ごめんなさい…お兄ぃ…だ、大事な・・・ものだった?(伺うように怯えたような表情でいつもと雰囲気が違ったシドを見上げる)}; --  &new{2010-10-16 (土) 00:02:39};
---&color(darkslategray){いや、いいんだ…気にすんなって(髪をかきあげて首を振り)……おふくろの写真だ、再婚相手と一緒のな&br;何つーか、さ…割り切れねぇんだよ(よれた封筒を机に投げだして)いっそ捨てちまおうかとも思ったがダメだった}; --  &new{2010-10-16 (土) 00:20:41};
---&color(firebrick){…お兄ィのお母ぁ?(そういえば・・・ちょっと似てたかもと思い出して)&br;…お兄ぃは・・・お母ぁが…他の人にとられて・・・寂しいの?}; --  &new{2010-10-17 (日) 20:44:37};
---&color(darkslategray){馬鹿言え、そんなんじゃねぇよ(長椅子に寝転がって天井を見上げ)けど気になっちまうよな…親父、どう思ってんのかなってさ}; --  &new{2010-10-18 (月) 01:07:50};
-&color(darkslategray){(フラスコに差された草花が春風にそよぐ 片肘をつき、ペンを止めたまま気だるげに窓辺を見やり)}; --  &new{2010-10-10 (日) 01:22:16};
--&color(firebrick){(同じように窓の外を見る。桜などが遠くに咲いているのが見える)}; --  &new{2010-10-10 (日) 02:40:56};
---&color(darkslategray){(椅子の背もたれに身を投げ出して欠伸をひとつ、まなざしはどこか遠くを眺めて)&br;なぁリツハ、ちょっと気になったんだが…お前さ、ここいらの言葉で読み書きとか…できるか?}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:33:42};
---&color(firebrick){…読み書き…?………えーっと…(自分の名前だけシドの前に指先で机の上に リ ツ ハ とだけ書く)&br;(この前、友達に教えてもらったらしい、少し自信満々な顔でシドを見上げる)}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:38:48};
---&color(darkslategray){なるほどな、自分の名前くらいはどうにかってとこか…じゃ、もう一つ聞くが(リツハの頭に手を置いて)それだけで満足か?}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:44:26};
---&color(firebrick){(満足かどうかをきかれると・・・暫く首をかしげて)…時々…困る…文字かけたら…やっぱり便利?(シドに逆に問うように)&br;…シドも…喜んで…くれる?}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:16:11};
---&color(darkslategray){あぁ、俺が保証してやるさ すっげぇ役に立つぞ!…というかだな、お前が大人んなる前に呼んじまったのはこの俺だ&br;リツハ、お前がこの先もし半端もんになっちまったらそりゃ…どう見たって俺のせいだ そいつはいけねぇよ&br;…当たり前だろ? 嬉しいさ、嬉しいとも! 読み書きは俺が見てやる、お前はお前でシルターンのことを教えてくれ&br;まぁ勉強なんざしたい奴がすればいいんだ、だから無理強いするつもりはねえ どうだ? どうする?}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:31:04};
---&color(firebrick){…うん…わかった…お兄ぃが教えてくれるなら…リツハがんばる…(シルターンのこと…そうだ、シルターンの文字をとまた書き始める)&br;リツハは…名前・・・あっちではこう書くの…(そういってシドのペンと紙をかりて…「''慄刃''」と書いてみせる)&br;お兄ぃは…あっちの言葉で書くとどうなるだろう…(流死動流…などと頭の中で考えながら)}; --  &new{2010-10-10 (日) 22:47:55};
---&color(darkslategray){よっしゃあ任しとけっ! こう見えて学生やってた頃にゃ家庭教師のバイト週三で入れてたんだ なかなか評判よかったんだぞー?&br;おーこれこれ…ってこれで「リツハ」って読むのか! なぁ俺のも書いてくれよ なるべくカッコいい奴でな!}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:02:34};
---&color(firebrick){…お兄ぃ凄い…教師…凄い(単純に凄いと思ったのか尊敬のまなざしで・・・あと言われたとおりに紙に書く「粒子動流」と)&br;…小さな粒が…いっぱい動いて流れを作る…って意味…絵とか…写真とか…小さな粒の…集まりで…大きなものに…なってる…から…(と説明する)}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:14:58};
---&color(darkslategray){本職のセンセなんて目指すような柄じゃなかったけどな お、この字どっかの科学雑誌で見たことあるぞ?&br;ありゃ何の記事だったか…なるほど、そう言われると俺らしいかもしれん ありがとな、リツハ(手帳にさらさらと書き留めて)&br;さて、と…ちょっくら出かけるか! 絶好のお出かけ日和だしな! 本屋と文具屋行って帰りにどっかで美味いもん食おうぜ!}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:32:57};
---&color(firebrick){…うんっ!(大きくうなづいて、シドと楽しく・・・お出かけをするリツハなのであった)}; --  &new{2010-10-10 (日) 23:59:30};
-&color(darkslategray){悪いなリツハ、すっかり遅くなっちまった…ただいま、いい子にしてたか?(袖口の雪を払い、マフラーを解いて)}; --  &new{2010-10-05 (火) 23:06:54};
--&color(firebrick){…うん・・・おかえりお兄ぃ…(なんだか少しいい香りがあたりに漂っている)}; --  &new{2010-10-05 (火) 23:10:31};
---&color(darkslategray){ほら、ケーキだ(ん、と紙箱を突きだし)リツハお前さ、たしか苺のやつ好きだったろ?&br;しっかしアレだな、やっぱ今の時間じゃどこも売り切れちまってんのな…(外套を壁にかけ、鼻を鳴らして振り向き)…?}; --  &new{2010-10-05 (火) 23:18:36};
---&color(firebrick){…わっありがと…!(眼を輝かせて、ケーキ受け取って食べようとするが留まって)&br;…あっ…でも先に…(台所へとトタトタと小走りしていき・・・そして木蓋のついた鉄鍋をもってくる)&br;…お母ぁがよくつくってたの…昔ならったから…つくってみた…今日…凄い寒いから…(木蓋をとれば…中身は豚汁だ、野菜と肉がたっぷりととても温まりそうである)}; --  &new{2010-10-05 (火) 23:22:36};
---&color(darkslategray){郷土料理のスープか!…っていうか料理できたんだなお前(立ち上る湯気に思わず口もとをほころばせ)&br;こいつはいい、温まりそうだ!(ぶるっと身ぶるいして)うぅ、すっかり冷えちまったよ…今年頑張りすぎだろ冬将軍}; --  &new{2010-10-05 (火) 23:33:37};
---&color(firebrick){(お椀とかはないのでシドがよく飲み物をのんでいるマグカップにトン汁をそそいで、スプーンをもってくる)&br;美味しいよ…味見…いっぱいした(良く見ると、もう半分くらいなかった)&br;(ジャガイモにダイコンにニンジンにコンニャク、そしてたっぷりの豚肉に、子ネギがちらされている)}; --  &new{2010-10-05 (火) 23:44:20};
---&color(darkslategray){なるほど、豚と根菜がメインなんだな…(ふーふーして一口、二口と味わい)…美味いな、あぁ上出来だとも!&br;(震えるコンニャクとにらめっこしつつ平らげ)いい味だったぞリツハ、世辞抜きにな! おかげで温まった}; --  &new{2010-10-06 (水) 00:04:43};
---&color(firebrick){・・・良かった…お兄ぃ…あんま料理しないみたいだから…リツハがしたら…喜ぶかなって(笑顔のシドをみて、嬉しそうに)&br;一杯食べて・・・体も元気に…しっかりつくる・・・}; --  &new{2010-10-06 (水) 00:35:35};
---&color(darkslategray){一人もんだったからな 生焼けの魚だの、肉の入ってねぇ青椒肉絲だの食うぐらいならいっそ外で済ませちまう&br;(お前は俺のお袋か、と苦笑して)じゃあこれからも頼んでいいか? その代わり…と言っちゃ何だが買い出しは俺に任せろ!}; --  &new{2010-10-06 (水) 07:44:33};
---&color(firebrick){うん…買い物…一緒にいく(お兄ぃ料理できないから…間違えそうだしっと少し笑う)&br;(一年も一緒にいれば色々なことがわかるものだ)}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:37:11};
---&color(darkslategray){一人じゃ心細くってたまんねぇから、の間違いだよな あぁ来いよ、一緒に買いもんしようぜ!&br;じゃ、今度は俺の番だ(ケーキ屋の箱を開け、苺のたっぷり乗った小さなホールケーキを披露して)…なかなかのもんだろ?}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:10:42};
---&color(firebrick){…わぁ…(いつもたべてるのは1ピースのショートケーキなので丸々1ホールには見てわかるほどに目を輝かせている)}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:14:13};
---&color(darkslategray){なぁリツハ、クリスマスって知ってるか? 話ぐらいは聞いたことあるだろ?(1/4ずつ大胆に切り分け)&br;明日がその日なんだよ んで、一年間いい子にしてたお子様には今晩サンタって爺さんがご褒美を寄越しに来ることになってる&br;どうだ? いい子にしてたって自信はあるか?(どーんと皿に取り分けて食器を渡し)}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:36:19};
---&color(firebrick){クリスマス…?(そういえば、町中にクリスマスセールだとかそんな文字をみたことを思い出す)&br;…そうなんだ…リツハは…(この一年のことを思い返す)…う、うん…あんまり自信はないけど・・・よい子だったと…思う…悪いことはしてない…から}; --  &new{2010-10-07 (木) 00:50:50};
---&color(darkslategray){そっか、なら期待できそうだな! だがサンタの爺様はシャイな奴でな、リツハが起きてると近寄れんかもしれん&br;だから今日は寝とけ、とにかくぐっすり寝とけよ? いいな? さ、ケーキがお待ちかねだ…食おうぜ!(即がっつくマスター)}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:01:01};
---&color(firebrick){わかった…(そういって美味しくケーキを頂いたあと、ちゃんと歯磨きとかもして…夜の10時くらいにはすっかり布団で眠ってしまったリツハである)&br;(サンタさんはどんなのかな…何くれるのかな…などと子供らしく期待に胸を膨らませ・・・)}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:16:53};
---&color(darkslategray){(…翌朝、枕元には真っ白なクマのぬいぐるみが鎮座してたって話だ)}; --  &new{2010-10-07 (木) 01:21:32};
-&color(darkslategray){(でろーん)}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:42:25};
--&color(firebrick){(お兄ィを慰めるリツハ、てっきりまだ前の冒険結果を変えてなかったのかとおもったらまた2ヶ月で落ちてるお兄ぃを慰める)}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:11:50};
---&color(darkslategray){俺の弱さも筋金入りだよなぁ…我ながら惚れ惚れするぜ しかし何だ、このままリュシロック殿とか呼ばれちまうのか俺}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:31:17};
---&color(firebrick){ごめんね気づくの遅れて…眠くなっちゃって…さっきまで寝てたの(眼をこすりながら)&br;…ロック?岩になるの・・・?お兄ぃ…?}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:50:53};
---&color(darkslategray){気にするな、眠い時には寝てくれ 育ち盛りにたっぷり寝とかねーとボインボインのお色気お姉さんにゃなれねぇしな&br;何でも、しくじりまくっちまってるドジな冒険者はそう呼ばれる習わしらしい…マスターのオッサンから聞いた話だ}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:59:18};
---&color(firebrick){そうなんだ……でもお兄ぃはお兄ぃだよ…あんまり闘うの得意じゃないみたいだから・・・無理しないでね・・・&br;リツハがしっかりお兄ぃのこと養うから…お金…心配しなくて大丈夫(何か違う)}; --  &new{2010-10-05 (火) 02:01:18};
---&color(darkslategray){'''ぐっ'''(リツハの言葉が深々と突き刺さった!)…あー、それなんだが…リツハ、そいつはお前が稼いだ金だ&br;今はいらなくってもいつか必要になる時がきっとくる だから俺なんかの為に使うな、貯めとけよ な?}; --  &new{2010-10-05 (火) 02:13:41};
---&color(firebrick){(ためておけという言葉にうなづいて、それで尚、袋の中から半分取り出す)&br;…それじゃこれ…ご飯とかのお金…それを自分で払うのは…悪いことじゃないよね?お兄ぃ…?}; --  &new{2010-10-05 (火) 02:21:57};
---&color(darkslategray){いい子だ(腕を伸ばして頭を撫で)わかった、それで手を打とう 後の半分は好きに使え、俺はもう口出ししない&br;…にしてもリツハはほんとしっかりしてるよな、大した嬢ちゃんだぜ全く(ひとしきり笑って長椅子に寝ころび)&br;ちぃっとばかし疲れちまったみてーだ…また明日、な…(ひらひらと手を振り…まもなく寝息を立てはじめた)}; --  &new{2010-10-05 (火) 02:40:21};
---&color(firebrick){お兄ぃがちょっと頼りないから…リツハがしっかりする…(おやすみなさいっと、そっと横に潜り込んで)&br;……(ちょっとだけ手をぎゅっと握って…そのまま隣で寝息をまたたてはじめるのであった)}; --  &new{2010-10-05 (火) 02:45:15};
-&color(firebrick){(2ヶ月目出落ちしたお兄ぃを慰める)}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:54:11};
--&color(darkslategray){冒険者ならいっぺん出落ちてこそ一丁前、だそうだ 心配かけちまったな、リツハ(笑った拍子に走る鈍痛、かすかに顔をしかめて)}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:16:11};
---&color(firebrick){…大丈夫?(痛そうにしてるから心配して見上げて…傷薬の軟膏など用意する)}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:29:03};
---&color(darkslategray){どうだろうな もうダメかもしれん(ソファーに腰かけ、天井を見上げて)…親父に怒られちまったよ、夢ん中でな}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:36:28};
---&color(firebrick){………(慰めるようになでなで)…リツハがいるから…次やられそうなったら…すぐ行くからね…ごめんね…今日は助けにいけなくて…護衛獣なのに…}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:42:51};
---&color(darkslategray){俺がドチっちまっただけさ(くすぐったそうに眼を細めて)…なぁリツハ、護衛獣だから俺を守るのか?&br;違うだろ、そんなんじゃない だから何つーか、さ…そう気張るなって(手首を取り、少女の瞳を見つめて)いい相棒だよ、お前は}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:59:04};
---&color(firebrick){…うん…(なんだかシドの言ってることは少し難しいようだが、それでも目を見て、直感でわかったかのようにうなづいた)&br;…それじゃお兄ぃ…これで何か美味しいのでも食べて直ぐ元気なってね(今月の報酬と金貨1100枚を机においておく)&br;…あっそれとね…シルターンの…同郷の子が今日冒険で一緒だった…キツネの子でね…}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:06:16};
---&color(darkslategray){あぁリツハ、気持ちはありがたいんだが…いや、また今度話すか こいつは俺が預かっとこう&br;同郷人だって? そりゃよかった、話も弾んだろ? シルターンのキツネっ子か…友達、増えるといいな}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:17:43};
---&color(firebrick){うん……まだ…お話するの得意じゃないけど…友達増えればいいな…&br;でも今はそれより・・・お兄ぃの体のが心配…人は鬼より丈夫じゃない…から…}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:31:42};
---&color(darkslategray){そうか?(んっと伸びをして)医者にかかって手当ても受けてきた、あとは美味いもん食ってぐっすり眠りゃ元通りだ&br;…ってなわけで、また来月からさっそく取材再開だ! 今度こそ上手くやってやるさ よろしく頼むな、リツハ!}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:55:46};
---&color(firebrick){(その日はしっかりとシドの看病をしながら…一緒に眠りについたそうだ)}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:59:39};
-&color(darkslategray){ハッハー! 見ろよリツハ! 金だ、金が入ったぞ! 金貨300枚、それも&ruby(キャッシュ){現金};だ! すげぇ! どおりで冒険者連中の羽振りがいいわけだな!}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:22:54};
--&color(firebrick){(酷いタイミングの被りだとおもいながら、はしゃいでるシドをよそ目に下にあるとおり、布団に潜り込んで寝てる)}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:26:56};
---&color(darkslategray){(若干クールダウンする召喚師)…っと寝ちまってたか、どおりで静かなわけだ さすがにお疲れモードって感じだな}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:36:01};
---&color(firebrick){(ついでにリツハのほうは1000枚近い金貨を稼いで来て。使い道もよくわかってないのか袋にいれたまま、机の上におきっぱなしになってる)}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:38:28};
---&color(darkslategray){ほー、頑張ったんだなこいつ…(ジャラジャラ)んなっ、今回上げた写真にルポの稿料足しても負けてるじゃねーか!?&br;リツハを養ってると思ってたら養われてるのは俺の方でしたー!…って洒落にならねぇよ! すまねぇリツハ、駄目な大人だ俺! うおぉぉ!}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:46:14};
---&color(firebrick){うぅー…ん…お兄ぃ…眠れないよ…(小さくうめきをあげながら寝返りをうつ。話はきいてなくてうるさそうだ)&br;(布団の隙間から手を伸ばして、何かを探すように・・・シドの裾を掴んで引っ張る)}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:48:34};
---&color(darkslategray){ん、起こしちまったか…悪いな(ベッドに腰かけて寝顔を眺める この少女との奇妙な共同生活も半年が過ぎ、そろそろ一年になる)}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:57:57};
---&color(firebrick){(すっかりシドにもなれて、警戒感もなく、懐いている)…お兄ぃ…(ぐいぐいっと裾をひっぱって布団にひっぱりこもうとしている)}; --  &new{2010-10-02 (土) 00:02:26};
---&color(darkslategray){うちの姫さまは甘えん坊だな、やれやれ…(少女の体格には大きすぎるベッドに腕枕で添い寝して)}; --  &new{2010-10-02 (土) 00:12:53};
---&color(firebrick){(すぅっ…っと安心したかのようにシドの体温感じると…そのまま熟睡するリツハであった)}; --  &new{2010-10-02 (土) 00:16:25};
---&color(darkslategray){……む…(不用意に動けばリツハをふたたび起こしてしまうに違いない 心地よい疲労感に青年もまた泥のような眠りへと誘われていった)}; --  &new{2010-10-02 (土) 00:27:00};
-&color(firebrick){(もそもそとシドのベッドに潜り込んで寝る…ちょっと寝ぼけてる)}; --  &new{2010-10-01 (金) 23:22:40};
-シド・シド・リンパ♪シド・リンパ♪(頭に猫を乗っけたやたら長身のメットさんがあなた達を探している)&br;どっちもどっちも、どっちもどっちも〜♪(路地裏のゴミ箱を開けたり街灯に登ったり 頭の上の猫は昼寝でもしているのだろうか、丸まったきり行動を咎めることもない) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-28 (火) 18:50:42};
--&color(darkslategray){(パシャリ)…っと何だ、あんたらだったか すまんすまん、つい身体が反応しちまってな…ん、探しもんか?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-28 (火) 23:50:30};
---にゃ?!(窓を開けあらわれた貴方にびっくり&激写)リ…リネンさん?を探しに来たヨ&br;写真の名前を聞くのさ(カメラのフラッシュが眩しくないように頭の上の猫先生の目を手で隠しながら) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-29 (水) 01:03:03};
---&color(darkslategray){なら丁度よかった! 紹介するぜ、こいつが俺の&ruby(フロイライン){相棒};! リツハだ!(ばばっと右後ろの空間を示して)見るからに東洋の神秘って感じだろ?&br;よし、かるーく自己紹介してやってくれ! さらっとでいいぞ、さらっとで!…………………って''いねぇ!?''&br;んな馬鹿な、さっきまでここにだな…? おーいリツハー? どこだー? いたら返事してくれーッ!?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-29 (水) 02:20:34};
---えひひひひ(一人芝居に腹を抱えて)&br;透明なのは確かに神秘だナー// -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-29 (水) 02:33:53};
---&color(darkslategray){どこ行っちまったんだ…? とにかくこいつは何かの間違いだ 言っとくがアイツは透明人間でもなけりゃ想像上の生物でもねぇからなっ!&br;その証拠に(手帳を開いてリツハの写真を見せ)ほら、この嬢ちゃんがリツハだ! よーく顔見とけよー? 覚えたな?&br;よし、手分けして探そうぜ!(答えを待たずに走り出し)どっかその辺をうろついてるはずだ! 俺より先に見っけたら飯おごってやるよ!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-29 (水) 23:18:11};
---まじでか!えっと…眼が二つにツノ二本だな、だいじょうぶおぼえた(きょろきょろ見回し)&br;ちゃんと猫缶もおごるんだネ?(頭は揺らさず走る、猫輸送のプロの動きだ…!) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-29 (水) 23:22:10};
---&color(darkslategray){おうよ! 約束してやるさ! どうせ先に見っけるのは俺の方だからな!(サモナイト石を掌中で転がしつつ直感に任せて捜索していく)}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-29 (水) 23:29:59};
---こいつじゃないか!?(引っ張ってきたのは通りすがりの善良なオーガさん(47歳、ガッチリ系)だ) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-29 (水) 23:34:12};
---&color(firebrick){(その頃リツハは、近くの屋台の珍しさに釘付けになっていた)………美味しそう(じーっと見て屋台のおっちゃんを困らせている)}; --  &new{2010-09-29 (水) 23:49:08};
---&color(darkslategray){ようリツハ! ほんの少し見ない間にずいぶんマッシヴになったもんだな!(フランクに肩を叩き)…って違ぇよ! 別人だ!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-29 (水) 23:51:05};
---(すごく渋い声で「すいません、存じません」とだけ言ってお辞儀をするオーガさん)&br;まじでか…あっじゃあアレは?(屋台のおっちゃん(※山羊獣人)を指差すリンリンサン) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-29 (水) 23:53:54};
---リン、もしかしてあれではないですか?(そう言って屋台の近くでじっとおっちゃんを見つめている少女を指した) -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-09-30 (木) 00:01:58};
---&color(darkslategray){すっかり毛深くなっちまって…ってボケてる間に先越されちまった!?(ぽん、と後ろから少女の両肩に手を置き)久しぶりだな、リツハ?&br;んっと…何の屋台だこれ? まーいっか、ひぃふぅみぃの…おっちゃん! 四つくれ!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 00:08:29};
---&color(firebrick){(ケバブの屋台だった)…あっ…お兄ぃ…どこいってたの?迷子?…心配したんだよ…?&br;…(そしてシドの横に見知らぬ1人と1匹を見て…そっとシドの後ろに隠れて様子を伺う)}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 00:11:25};
---まじで…まじだ(おごるの猫缶だけでいいよ、とシドに伝える) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-30 (木) 00:11:27};
---(ひょい、とリンの頭から降りて二人の前に立つ) ははは、可愛らしいお嬢さんだ。&br;シド? よければリン共々自己紹介をさせてもらいたいのだが -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-09-30 (木) 00:19:22};
---&color(darkslategray){迷子はどっちだこいつめ(ちょっと遅かったな、と笑ってケバブを配る)だろ? あぁよろしく頼む リツハ、挨拶はできるよな?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 00:26:03};
---&color(firebrick){(そういえばこの前ねこさんを紹介するといってたことを思い出し、シドにも言われて…少しだけ後ろからできて)&br;…リツハ…だよ………ねこさん…と……(なんだろうこれっとリンを見る)}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 00:29:29};
---リン・リンスー!(紹介をねこ先生に任せて元気に名前をさけぶ) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-30 (木) 00:30:31};
---&color(firebrick){(大きな声にびくっと驚いてまたシドの後ろに隠れて、シドの服の裾をぎゅっと掴んでいる)}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 00:31:48};
---いきなり大声を出すものではないよ、リン。お嬢さんが怖がっているじゃあないか。(たしなめるように声を掛け)&br;(そしてにっこりと笑った)こんにちはリツハさん。私の事は好きに呼んでくれればいい。もしよければ君特有の名前を付けてくれると私は嬉しい -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-09-30 (木) 00:35:16};
---&color(darkslategray){こう見えてロレイラルのロボ子ちゃんだ(さらにリツハの後ろに隠れて)話くらいは聞いたことあるだろ? 俺も実際に会うのは初めてだったけどな}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 00:35:29};
---&color(firebrick){…ロレイラルの………なんだか…凄いね……うん…リンおねーさん…&br;(そしてねこさんのほうを見て…ちょっと近づく)…名前…つければいいの……?……(少し目を瞑って考える)&br;(10秒経過)…(30秒経過)…………(1分経過)……………シャミセン(ボソっと呟く)}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 00:38:46};
---&color(darkslategray){シャミセン? 響きからしてシルターンの言葉だよな…どういう意味なんだ、それ?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 00:42:00};
---シャム猫の仲間ー?(小声で呟きつつ先日もらった写真を取り出す おそろいダヨーと怖くないアピール) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-30 (木) 00:48:10};
---&color(firebrick){…うん…楽器の名前……(こんな形と身振り手振りでシドや二人に説明しながら)&br;…猫の生皮をはいで、楽器の一部にしてるの…}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 00:48:38};
---なかなかにその、なんというか……リツハさんは刹那的な発想をするんだね。&br;でも素晴らしい。初めてだよシャミセンなんて呼ばれるのは(クク、と喉の奥で笑う猫) -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-09-30 (木) 00:53:29};
---(ぶるり 流れるような動作でねこ先生を頭の上に匿う)…置いといて、聞きたいことがあるんだ&br;そう、リツハ リツハはお前だ、写真と同じ顔。シドに名前を聞いた、それはいい あってる&br;じゃあこの写真の名前は?俺の貰った写真はがいあ・おるてが・まっしゅって名前だ。同じ写真だけど、お前の持つ写真は俺のじゃない。その名前…名前…&br;(言っているうちに自分でもこんがらがってきたのか、煙を吹いて)…先生、俺の名前なんだっけ…? -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-30 (木) 00:55:58};
---&color(darkslategray){ね、猫から楽器を作るってのか!? 神秘すぎるぜシルターン!(あーでもないこうでもないと奇っ怪な楽器の一群が脳裏に浮かび)}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 00:58:00};
---&color(darkslategray){おっと、こいつはいけねぇ たしかこないだん時も…(ちら、とセンセイをみやり)}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 01:00:41};
---&color(firebrick){お父ぉ…鍛冶屋だったり…革細工したり…だからリツハもよく革を剥ぐとか…なめすのとか手伝ってたから…(ねこさんも笑ってるから気に入ってくれたかな?っと少しだけ微笑む)&br;…ねぇ…お兄ぃ…りんおねーさん…大丈夫?(ケムリでてるよ?っと指差して)}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 01:03:35};
---リン、貴方の名前はリン・リンスーですよ。間違いなく。(しっかとリン頭につかまって)&br;……すまないシド、リツハさん。急用を思い出した。非常に残念だがそろそろ帰ることにするよ&br;行こう、リン(そういってペシペシペシ、とメット叩いた) -- [[名前はまだ無い>名簿/423340]] &new{2010-09-30 (木) 01:03:55};
---う、うん…リン、でいい 俺はリンだ 大丈夫(泳ぐ目線はメット越しにもわかる が、猫の言葉であなた達に向き直り)&br;リツハ、まだお前の写真に名前つけてなかったら…次までに、つけといてネ 混ざったらわかんなくなる(ケバブの包みを大事に抱え、シドにお礼を言う※先生の教育の賜だ)&br;軍曹殿ー行き先はどちらまで?(指示通りに歩き出す 意外としっかりした足取り、とりあえずは心配ないだろう) -- [[リン>サモナイ/サーカスは真夜中に嗤う]] &new{2010-09-30 (木) 01:09:16};
---&color(darkslategray){ほほう、親父さんの仕事を手伝ってたのか…偉いぞリツハ、俺がお前さんぐらいのガキだった頃とは大違いだ!(からからと笑い)&br;ほんとの名前が別にあったりするのかねぇ 今は忘れちまってるだけで、とか…いや、いい あんたの謝ることじゃないさ またな、二人とも!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-30 (木) 01:10:55};
---&color(firebrick){…変わった人達だったね…お兄ィ…写真って…名前つけるものなの?(リンに言われて不思議そうに問う)}; --  &new{2010-09-30 (木) 01:11:01};
---&color(darkslategray){イエスかノーかで答えればイエスだ! たまーに付けたりするぞ、報道写真でもとびっきりの傑作には大概何かしらタイトルが付いてるもんだ}; --  &new{2010-09-30 (木) 01:15:32};
---&color(firebrick){…そうなんだ…それじゃ考えておこうかな…ふぁ…(あくびをしながらケバブをはぐはぐ)…美味しい…変わった味・・・甘い…すっぱい…お肉も野菜もいっぱい…&br;(そのまま、また迷子にならないようにシドと手を繋いで家路につくのであった)}; -- [[リツハ>サモナイ/白鬼]] &new{2010-09-30 (木) 01:17:14};
-&color(darkslategray){(「''CLOSED''」と書かれた札をドアにかけて真っ暗な小部屋にひきこもる召喚師)}; --  &new{2010-09-24 (金) 23:58:51};
--&color(firebrick){……どうしたの…?お兄ぃ…?(まっくらな部屋にはいってきて、探すようにあたりに声をかける)&br;…灯りもつけないで…まっくら…}; --  &new{2010-09-26 (日) 22:39:31};
---&color(darkslategray){(辺りを探ればすぐに突き当たるだろう、分厚いベルベットの返す艶やかな感触に)…''ちょっと待ったぁ!''&br;わけあって暗くしてるんだ! まずはドアを閉めてくれ、カーテンを開けていいのはそれからだ わかったな、リツハ?}; --  &new{2010-09-26 (日) 23:21:07};
---&color(firebrick){…うん(そういって扉を閉じる)…(カーテンにも手をかけていたが手を離して)&br;何してるの…?解体…?(おとぉがよく暗い部屋で獣や人を解体してたのを思い出しながら)}; --  &new{2010-09-26 (日) 23:37:01};
---&color(darkslategray){解体…って猟奇的だなおい!? そもそも何をバラすんだ、何を…俺がしてたのはゲンゾウ、シャシンのゲンゾウだ!&br;(漏れだす赤光、カーテンの隙間から顔を出し)しばらく遊んでろって言ったろ? それとももう腹減っちまったのか?}; --  &new{2010-09-27 (月) 00:03:15};
---&color(firebrick){捨身の…源蔵?…シノビ…?(なんのことかわからず首を傾げながら)&br;…ううん、おなかはすいてない…でも……暇(カーテンの裏から声かけて)…寂しい…(そうつぶやく)}; --  &new{2010-09-27 (月) 00:24:41};
---&color(darkslategray){そうだな(ぽんと頭に手をのせ)リツハは甘えん坊だもんな まぁ何だ、いいからこっち来てみろよ&br;珍しいもんが拝めるぞ?(カーテンの向こう、化学臭の充満した室内には真っ赤な裸電球の下無数の紙片がぶら下がり)}; --  &new{2010-09-27 (月) 00:31:10};
---&color(firebrick){…(ぽんっと頭をのせられると嬉しそうに小さく微笑み)……なんか臭い(薬品の臭いに直ぐ笑顔が消える)&br;…(赤い部屋に赤い液体)…やっぱり解体?}; --  &new{2010-09-27 (月) 00:49:35};
---&color(darkslategray){こればっかりはどうにもな やっぱ最初はきついよなぁ…っていい加減そっから離れようぜ!?&br;(何枚か見繕ってクリップを取り外し)何だかわかるか?…あぁそうさ、うちに来た日のリツハだ! よく撮れてるだろ?&br;…っといけねぇ、これじゃ見づらいよな(照明を落とし、鎧戸を開け放てば澄んだ大気と一緒に自然光が狭い室内に注いで)}; --  &new{2010-09-27 (月) 00:55:51};
---&color(firebrick){…これ…リツハだ…(少し驚きながら、写真を見る)…鏡…じゃない(動かないから、その写真に見入って)&br;凄いね…上手な絵…お兄ぃが描いたの?鏡にうつってるみたいにそっくり…すごい…}; --  &new{2010-09-27 (月) 01:15:21};
---&color(darkslategray){ん、その様子からして…今日初めて見ましたって感じだな これは絵じゃない、もちろん鏡でもない…写真だ、これが写真だ!&br;やるよ、いい記念になるからな! へへっ、俺のこと少しは見直したか?(少年時代に戻ったような笑顔を見せ)}; --  &new{2010-09-27 (月) 01:25:38};
---&color(firebrick){…これが写真…凄い…うん…見直した…お兄ぃ凄い…&br;(写真をてにとって暫く見つめて)……(シドの顔を見上げると)…お兄ぃ…ありがと(小さく微笑み嬉しそうに写真を懐にしまう)}; --  &new{2010-09-27 (月) 01:37:03};
---&color(darkslategray){な、何だかこそばゆいな…(頬をかいてはにかみ)これからも何かあるたびに撮ってやるさ! 何もなくったって撮るけどな!&br;他にもあるぞ! こいつはまた別の日に撮った奴なんだが…センセイだ!(知的な雰囲気を漂わせる猫の写真を見せ)&br;可愛いだろ? こう見えてすっげぇいい声で喋るんだぜ! しかも何と…何とな、俺と同じ召喚師なんだよ!&br;ちなみにこっちが護衛獣のリンちゃんさんだ! ごっついメットの下はなかなかの可愛い子ちゃんだったぞ!}; --  &new{2010-09-27 (月) 01:46:08};
---&color(firebrick){わぁ・・・ネコさん…(写真を見ながら声をあげる)&br;…あっお仕事の邪魔だよね…写真とったりするの仕事だって前いってたから…リツハもう寝ておくね…ありがと…寂しくないから…もうねれそう…おやすみ…お兄ぃ・・・}; --  &new{2010-09-27 (月) 02:16:43};
---&color(darkslategray){何なら今度会いに行こうぜ! センセイ…いや、あのにゃんこもきっと喜ぶぞ!&br;気ぃ使わせちまってごめんな、相棒 もう少しここを片付けたら俺の方も店じまいだ おやすみ、リツハ}; --  &new{2010-09-27 (月) 02:36:47};
-&color(firebrick){…これくらい(シドの両手をとって、自分の頭を左右と上下から…つまり頭サイズ)&br;………(そのあとじーっと目を見る)おっきいほうが好き…?}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:20:30};
--&color(darkslategray){!?(留まることにしてくれて本当によかったと思う%% 吉宗 %%シドであった)そ、そっか…悪い、雪女甘く見てたわ&br;好きだとも、ああ大好きだっ!(きっぱり)…あ、もちろん小さいのが悪いってわけじゃないぞ? そういうのが好きな奴もいるわけだしな}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:27:28};
---&color(firebrick){…そう…(自分の胸を見て…断崖絶壁なのをふぅっと溜息つく)&br;(そのあと鳥雑炊もすっかり食べきって)……召喚されたけど…具体的には…何すればいいの…お兄ぃ…?}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:30:55};
---&color(darkslategray){元気出せよリツハ、おふくろさんがそれならお前も前途有望だってことじゃないか&br;具体的にか…さっきも話したとおり俺はジャーナリストだ この街には数限りない冒険者と、その数だけの冒険がある&br;俺はそいつを取材したい! グラビアを撮ったり話を聞いたりするだけじゃない、俺自身一人の冒険者として冒険に出るのさ&br;だがそれには危険が伴う まぁ冒険っていうくらいだからな、よく死人もでるらしい ここまで言えば頭のいいお前のことだ、もうわかるよな?&br;そう、俺を守る刃になってくれ 降りかかる火の粉を払ってくれ! もちろん俺も戦うさ、だがその手を…真っ白な手を汚してもらうことになる}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:43:23};
---&color(firebrick){…うん、わかった…(懐から小刀を取り出して)…守ればいいんだね?妖怪とか…そういうのの相手なら…得意だよ?&br;お兄ぃが死んだら…帰れなくなっちゃうから…頑張る…(ぐっと刃を握る手に力を込めて)&br;大丈夫だよ…リツハ…鬼だから…大丈夫(だいたい自分のするべきことを理解したようで不安な表情はもうない)}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:45:44};
---&color(darkslategray){なら安心だな、こんな可愛らしいお嬢ちゃんでも俺の相棒には違えねぇ! 頼りにしてるからな、リツハ?&br;俺もそう易々とお陀仏になってやる気はないさ、こう見えてそれなりに修羅場はくぐってきたんだ 弱いけどな&br;さて、後はこの包み焼きを平らげてやるだけだな! こいつは美味いぞー?(二人の囲む初めての食卓、晩餐のひとときは今しばらく続いた様で)//}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:59:25};
-(コブンの被り物が届けられた) --  &new{2010-09-22 (水) 21:58:52};
--&color(darkslategray){こいつはどうも(頭にすっぽりかぶさるコブンヘッド)…なんも見えねぇ}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 22:02:27};
---&color(darkslategray){…ってこんなことしてる場合じゃねぇだろうよ俺!(そぉぃ!)…うっし、召喚するぞ召喚!&br;ひい爺さんの石コロは赤、シルターンの誰かが呼ばれて飛び出てコンニチワ→オレサマオマエマルカジリってなるわけだ!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 22:23:56};
---&color(darkslategray){筋肉達磨みてぇなサムライか? はたまた世にもおっかねぇ大妖怪か? 一年分の運使い切っちまったって構わねえや、行くぜっ!&br;'''「古き英知の術と我が声によって、今ここに召喚の門を開かん!'''&br;''' 我が魔力に応え異界より来たれ! 新たなる誓約の名の下にリュシドール・モランが命じる!'''&br;''' 呼びかけに応えよ、異界の者よ!」'''&br;来たれ&ruby(アジアンビューティー){東洋の神秘};! 俺のあらあらうふふ系おっとり巨乳お姉さんッ!(赤光として可視化される異界経路、それは網膜を焼くほどに眩く――)}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 22:28:00};
---(サモナイト石が赤く輝き…そして魔力の渦が弾けるかのようにして部屋を包み込む)&br;…&br;……&br;………&color(firebrick){けほっ};&br;&color(firebrick){(あたりをキョロキョロと見落とす童女)……ここ…どこ…?}; --  &new{2010-09-22 (水) 22:32:54};
---&color(darkslategray){あらかわいい 護衛獣にしちゃあちいっとばかし可愛すぎる気もするが…まぁいいさ、ガチムチオーガとか来られても困るもんな&br;ここか? ここは…冒険者の街だ、呼び名は色々だがお前さんの故郷じゃないってことだけは確かだな お嬢ちゃん、名前は?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 22:40:57};
---&color(firebrick){(状況があまりわかってないのか頭の上にハテナマークをいっぱい浮かべながらも…名前を聞かれると)&br;…リツハ…だよ…(少しだけ怯えているように震えるが…あっけらかんとしているというか、少し軽いというか、敵意はまったくない目の前の男に少しだけ安心する)}; --  &new{2010-09-22 (水) 22:43:35};
---&color(darkslategray){リツハ、リツハか…いい名前だな! 俺はシド、リュシドール・モランだ! よろしくな、リツハ!(にっと笑って右手を差し出し)&br;聞きたいことだらけだって顔してるな よしわかった、飯食いに行こう! 美味いもんでも食いながら話そう、何でも話してやるさ!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 22:51:21};
---&color(firebrick){…う、うん…(なんだかよくわからないが悪い人ではなさそうなので手をとって立ち上がる)&br;…シド…は……人間…?(手をとったまま、顔を見上げて、まずは訪ねる)}; --  &new{2010-09-22 (水) 23:01:08};
---&color(darkslategray){(青年の住まいからも程近い料理屋に落ち着き、開いたメニューを手渡して)ほら、何でも好きなもんとっていいぞ! 遠慮なんかしないでくれよ?&br;(ん、とうなずき)見たまんまの人間だな どこにでもいるヒューマンだ 今年で22になる 仕事は記者…ジャーナリストだ!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 23:11:16};
---&color(firebrick){………これ(メニューに載ってる、鳥雑炊を指差す…他の料理はあまり見たことないがこれはシルターンにもあるらしい)&br;…リツハは…鬼だよ?(角を指差して)…怖くないの…?人は…鬼を嫌うって…お父ぉが…言ってた…}; --  &new{2010-09-22 (水) 23:16:05};
---&color(darkslategray){もしかしてあんま腹減ってなかったか?(カウンターの方へ振り向き)鳥雑炊にニシンとかぼちゃの包み焼き…それからホタテのバター焼きもくれー! あとエールなエール!&br;? どうしてリツハを怖がるんだ?(不思議そうな顔で角を見つめ)なぁ、ロボって知ってるか? お前さんたちの言葉でいう…そう、カラクリだ&br;しゃべる猫は? 空飛ぶ船は? 本物の天使は? 悪魔は? 俺は全部見たぞ、この街で! もう驚いてやるもんか、キリがないからな!}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 23:33:48};
---&color(firebrick){(ふるふるふるっと頭をふってお腹空いてないの言葉を否定の意思を表す)&br;(そしてシドのいう空飛ぶ船や天使は見たことないと小さく返事をし)…でも喋る猫さんなら…化け猫とか…時々居た…&br;(そしてテーブルに届いた鳥雑炊を少しだけ口に含みながら)……リツハ…なんでここにいるの?(まだよくわかってないらしい)}; --  &new{2010-09-22 (水) 23:40:12};
---&color(darkslategray){いい質問だな、核心を突いてるといってもいい! 要は俺の仕業だ、俺に呼ばれたからここにいる(旬の熱々ホタテを頬張って)&br;そんなら、何だってわざわざ呼び付けたんだって話になるよな? まぁ聞いてくれ、俺はジャーナリストだが召喚師でもあるんだ&br;召喚師は弱い、一人じゃそれはもう弱っちい! だから助っ人を呼ぶのさ 俺も助っ人を呼んでみたらリツハが来たってわけだ}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-22 (水) 23:50:50};
---&color(firebrick){召喚…(お母ぁからきいたことがある…いきなり誰かが消えたら…それは召喚されて言ってしまったんだ。そうなったら戻れる確率はとても少ないと…)&br;リツハ・・・召喚されちゃったの…?(少し不安げにシドを見上げる…そしてもし召喚されたら召喚師が死なないようにしっかり守るのだとも教えられた…召喚師が死んだら二度と戻れないと)&br;……(不安げで、シドの目を見ながら、スプーンを口に咥えたまま…今にも泣きそうな顔だ)}; --  &new{2010-09-23 (木) 00:06:38};
---&color(darkslategray){(口を付けようとしたジョッキを下ろし)…帰りたいか? そうだよな、親父さんも今ごろ不安がってるかもしれん&br;泣くなよリツハ(手を伸ばして頭を撫でて)これっきりにしよう、帰してやるさ 召喚石は無駄になるがもう二度と呼ばない&br;お前は元通りの生活に戻って…俺はまたどうにかして新しい相棒を探す それでいいだろ?(寂しげに笑ってエールをあおる)}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-23 (木) 00:15:02};
---&color(firebrick){…う…あぅ…(頭を撫でられる優しい手に少しお父ぉを思い出す)&br;…で、でもそれだと…………シド…は…大丈夫…?寂しく…ない?(なんだか寂しげな表情のシドを見上げて)}; --  &new{2010-09-23 (木) 00:17:22};
---&color(darkslategray){放っといてくれよ、俺のことは気にしなくていい ほら、夢みたいなもんだと思っちまえばいいだろう?&br;リツハは夢ん中で変なお兄さんと会って、話して、飯を食って…それから別れた 目が覚めりゃみんな元通りだ&br;はは、何だか惜しいな…十年、いや五年も待てばとんでもない別嬪さんになりそうだってのに!(くしゃくしゃと撫でて)}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-23 (木) 00:29:52};
---&color(firebrick){………少しだけ…居る(あたりをキョロキョロ見回して)…珍しいの…一杯…&br;だから…ちょっとだけ…居る…色々終わったら…帰る…それじゃ…だめ?}; --  &new{2010-09-23 (木) 00:33:56};
---&color(darkslategray){いいのか?(ふと真面目な顔になって)俺はリツハがベソかかずに済むんなら何だって構わないが…本当にいいんだな?&br;…わかった、お前のしたい様にすればいい(ジョッキの残りを一気に空けて)約束しよう、帰りたくなったらいつでも帰してやるさ&br;そうと決まれば!(右手を差し出して)ほら握手だよ握手! じゃ、改めて…ってことでよろしくな、相棒?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-23 (木) 00:45:50};
---&color(firebrick){う、うん…よ、よろしく…シド…お兄ぃ…(ちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら見上げて…来て初めての微笑を見せる)&br;………(鳥雑炊をもぐもぐしながら手を見て…そっと手を伸ばし…小さな白い手でゆっくりと握手をする)&br;…て…あったかいね(リツハは逆に雪のように冷たい)}; --  &new{2010-09-23 (木) 00:52:03};
---&color(darkslategray){初めて笑ってくれたな? そうそう、いい笑顔だっ!…いっけね、カメラ置いてきちまったんだ! 何てこった、俺としたことが…!&br;(握手握手)お前のは…んー、何だかひんやりしてるな シルターンの鬼ってのはみんなこうなのか?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-23 (木) 00:59:08};
---&color(firebrick){…(カメラってなんだろう?と首かしげながらも)…ううん…お母ぁが…雪女だから…お父ぉ鬼で……リツハは…両方…&br;だから…冷たいの(ぎゅっと手を握り)}; --  &new{2010-09-23 (木) 01:05:17};
---&color(darkslategray){なるほど、そいつは素敵だ! 雪女かぁ、一度でいいから会ってみたいもんだな…おふくろさん、すっげぇ美人さんなんだろ?&br;いや俺にはわかる、わかるぞ! 何たってリツハのおっかぁだもんな! あ、おっぱ…胸はどうなんだ? でかいのか?}; -- [[シド>名簿/424507]] &new{2010-09-23 (木) 01:15:30};