[[名簿/503584]]

-(その夜の東区は、いつもと勝手が違っていた)&br;(あちらこちらから食べ物の香りが漂い、色とりどりの照明たちが、誰が一番輝いているのかを競っている)&br;(夜なのに昼のような明るさに喧騒。夏の夜の東区、縁日だ)&br;リベルテ! すごいわよすごいわよ、夜なのにこぉーんなに明るいわ!!(リベルテとともに選んだ、金魚柄の浴衣。金糸の髪が白と赤のコントラストをより映えさせている) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-04-02 (水) 01:19:01};
--&color(IndianRed){はしゃいでおるねぇアニエスさん……ふふふ、眩しかろう楽しかろう素敵だろう!&br;(腕を組み、なぜか自分のことの様に胸を張る。そんな彼女はと言えば、白地に紫色の花殻浴衣に身を包んでいる。)&br;これぞ縁日って感じだねー……懐かしい、最近はこんなのも行ってなかったしなぁ&br;さて、はしゃぐと危ないよ…こっから先は人がいっぱい居るから、ね。(と言えばしゃがみこみ、手を差し出して)&br;お手を拝借しても?…なんて、ごめんね、浴衣だから跪けなくて格好ついてない。}; --  &new{2014-04-02 (水) 02:58:07};
---吸血鬼的には光はアレだけど、夜にこんな人がいるのはなんだかわくわくするわね!&br;なに、昔は行ってたの? まあ夜会みたいなのは私様たちの文化でもあるけどね&br;いざとなったら飛んで見つけるわよ。……まあどうしてもって言うなら、カッコ付かない奴にも手を貸してやらないでもないわ(小さな手でリベルテの手を掴んで)&br;さあさあ、美味しいもの、きれいなもの、楽しい物があるところに連れてきなさい! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-04-02 (水) 21:02:27};
---&color(IndianRed){夜会って言うと途端におしゃれ感漂うなぁ……ま、子供ならねだっちゃうよね、行くの。育ってからはそう行かなくなったなぁってー&br;浴衣着て低空飛行すると危ないよ…何がとは言わないけどさ。…ま、手間はないほうがいいじゃない?何にしたって、私がこうしたい訳ですけど(掴まれればシェイクハンドし、立ち上がる)&br;んー、まずは腹ごしらえしよっか。動き回ると結構体力使うんだー…今日は無礼講です。端から端まで買っちゃう?(などと言って、まずは近場のたこ焼きの屋台に足を向ける)}; --  &new{2014-04-04 (金) 00:53:28};
---おしゃれというより豪華ね。ま、私様はあんまり行かないんだけどね。……ふーん、そういうもんなの。まあ一人で行くのは楽しくないしね&br;? 何が危ないっていうのよ飛ぶぐらいで(全く分かってない)……ま、いいけどね。げぼくと親睦を深めるのもいいものだわ(くふ、と八重歯を見せるように笑って)&br;あらいいの? どういう風の吹き回し? ふふっじゃあ遠慮しないわよ? ……ところで、あのまるっこいのはなに?(ジュージュー焼けるたこ焼きに興味津々だ) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-04-09 (水) 00:29:26};
---&color(IndianRed){行かないの?好きそうなのに…実は嫌い?そゆトコ。&br;好きな人は一人で行くのもオツなもんって感じかもしれないけど、私は好きじゃないかなあ。寂しくなりそ…&br;色々危ないのー。慎ましい感じでおねがいしますよー……じゃあいいや、危ないとか置いといていいよ、私が傍に居て欲しいっていう、そういうあれです。はぐれて一人になったら、さっきも話したように寂しくなっちゃう&br;なぁに、屋台は屋台値段だけど、今日くらいは構わんさー。副業で稼がせて頂いてまーす、しっ(と言いながら金貨を指で上へと弾き、落ちてきた所をキャッチして)&br;あれはたこ焼きです。中にタコが入っててなー……私様はあれだな、粉物とか詳しくないかな……物は試し。食べてみた方が早いね、うん&br;(そう言えば、屋台で忙しそうにたこ焼きをひっくり返す店主へと硬貨を渡し、引き換えにたこ焼きを1セット)&br;熱いから一気に食べると危ないかも。タコは出てこないだろうけど、まずは小さく一口とかでどーぞ(落としたり服を汚さないようにと配慮しつつ、たこ焼きを一つ串に刺しアニエスの口元へと持っていく)}; --  &new{2014-04-11 (金) 02:55:01};
---興味が無いだけよ。……それに、吸血鬼って結構性根が悪い奴ばっかりだからね。話してて不愉快になること多いのよ&br;(吸血鬼はアニエスが吸血鬼ではないことを知っている。そのことを本人に告げようとこそはしないが、どこか小馬鹿にしたような態度になってしまっていた)&br;これだけ人がいて、一人で行くっていうのはたしかに寂しいかもね。まあ、ここで友達とやらを作るのも私様はいいと思うけど&br;ふふん、少しは言葉を選ぶようになってきたじゃない。しょうがないわねえ、そこまで言うなら一緒にいてあげなくもないわよ。(上機嫌だ)&br;……え? いまのなに、かっこいいと思ってやった……?(くす、と生暖かい笑み)&br;タコ? あまり口にしたことがないわね……人間はあれを悪魔だなんだと言って忌避するじゃない。こっちの連中は普通に食べるのね&br;(そして爪楊枝の先端に刺さった丸いものを見て、くんくん鼻を揺らす)匂いは悪く無いわね、香ばしい感じがして食欲がそそられるわ……はむっ&br;(犬歯の発達した口を大きく開いて、結局一口にすべてを食べ――)&br;――んっーーーーーーーー!!!!!(じたばた) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-04-12 (土) 01:10:31};
---&color(IndianRed){ふぅん。そんなもんか(とりあえずな返答をして身近な吸血鬼を思い出す。…「性根が悪い」という訳でもなかったような。と考えたあたりで頭の中をアニエスとの会話へと戻す)&br;私様はアクティブだもんね、こういう所でも友達作れそうな気がするよ&br;カッコイイというか何と言うか…いや、確かに根底にはカッコイイってのがあるんだけど、手にあるとやりたくなるじゃん、なんか。(なんない?と問いかけつつ小首を傾げ)&br;あー、場所によっては食べない所もあるねぇ。この辺は海もそこそこ近いし、そうでもないんじゃないかな…私は結構普通に食べるし&br;中がとろふわでそこが美味しいけど舌に優しくな──(と言いかけて、すべてを口に収めるアニエスを見てぎょっと目を見開く)&br;あーああ!?言わんこっちゃない……飲み物、飲み物(と、隣の屋台に慌てて硬貨を投げてコーラを購入し、手に握らせる)}; --  &new{2014-04-21 (月) 23:11:16};
---だからリベルテも、私様以外の吸血鬼と合うときは気をつけるのよ。言っとくけど、血を吸われでもしたら承知しないんだからね!&br;私様は別にいらないわよ、友達なんて。友達っていうのは対等な立場でないと成立しないもの。私様とその辺の一般人とじゃ吊り合わないわ!&br;なんない。(ふるふる)私様はもちろんできるけど、仮に、万が一失敗した時拾いに行くのも面倒じゃない&br;二、三度は食べたことあるけど、しかしあんな小さな玉の中に入れるほど小さなものではなかった気がするけど(どうやらまるごと一匹入ってると思ってるようだ)&br;んぐっんぐっんぐっ……(一気に瓶の中の炭酸を飲み干して)し、死ぬかと思ったわよ流石に……ちょっと店主! こんな熱いもの食べさせようなんておかしいんじゃないの!?(店に文句をつけだしたぞ!) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-04-28 (月) 03:09:58};
---&color(IndianRed){承知するしない以前に私がおっかないので気をつけますよー…&br;あれ、私様友達結構居なかったっけ。遊ぶような感じの子と言うか……(まぁ、自分は当然の如く友達にはカウントされてないんだろうな、などと考えつつ)&br;失敗しなければいいのでは!(と、言いつつもう一度空へ放つが)っとっとっとお!…危ない!&br;……全部入ってませぬよ!?細切れにしたやつをね、ばらばらーっと。ええ。&br;こういうもんだからアニエスさん店に文句言っても!?あぁ…すいませんすいません(何故か文句をつけられ困り顔の出店主に苦笑いで謝り倒す)}; --  &new{2014-06-02 (月) 02:52:26};
---そうよ、リベルテなんか一瞬で吸い尽くされてミイラになるのがオチなんだから! その点わたし様ならちゃーんと加減して吸ってあげるわ、ありがたく思いなさいよね!!&br;いないわよ? 遊んであげてるだけよ! 私様は心が広ーーーーいの。だから程度の低い連中にも合わせて遊ぶことが出来るのよ! ふふんっ(どやっ)&br;ほら言わんこっちゃない! 私様のげぼくがダサくちゃ私様がナメられんのよ! やるならやるで完璧にすることね!&br;そうよ、リベルテ私様にも謝りなさいよ! こういうものとわかってるなら普通ふーふーしてから食べさせるでしょう!? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-06-03 (火) 00:58:53};
---&color(IndianRed){それって一度に食いつくすなんてバカのやること!自分はきちんと管理して吸い続ける!みたいなそういうちょっと賢いやり方なだけで食い物にされているのに変わりはないのでは…&br;ふうん………じゃあ私も友達にカウントされてないわけですかぁ。ははぁ。(ざーんねん!とわざとらしく声を上げつつ)&br;(そのやり取りで何となく関係性は読めるのか、店主側も苦笑いで応える…その言葉に再びアニエスへ視線を戻し)&br;んえ?あ、は、え??ごめんなさい?(何が何やらと言った様子の中だが流れ的に謝るべきかと自然と謝罪の言葉を口にするが)&br;…………ふーふーとかさ、なんか、もっと、親密な仲の人間がその、やるべきなんじゃ……とか、言って…みたり…?}; --  &new{2014-08-16 (土) 16:19:35};
---なによ、私様のありがたーーーーい温情を無下にするつもり! リベルテのくせに生意気よ!!!(きーっと地団駄を踏むぞ)&br;はあ? アンタと私様はトモダチなんて浅い間柄じゃないでしょうに(事も無げにそう言ってのけた)&br;(店主の苦笑いもさくっとスルーして、しかしリベルテの謝罪にはうんうんと満足気に頷く、が続くリベルテの言葉にまたもやはぁ?みたいな顔)&br;アンタ私様とどれだけ一緒にいると思ってるのよ! それぐらいさせてあげる程度には私様も気を許しているつもりなんだけど? ……なによ、アンタはまだ抵抗あるっていうの?(じ、と赤い瞳が、ほんのすこし。ちょっぴりと。不安げに揺れた) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-09-06 (土) 23:39:23};
---&color(IndianRed){どっかのガキ大将ですかアンタは…あー、うん、はい、ありがたいデース…&br;(その言葉に少し目を見開いて。小さくだがぽかんと間抜けに口を開けた)は、え、…&br;(思考が回っているとはとても思えないような気の抜けた声をあげたのもつかの間、話は変わってしまい)&br;(…聞きたいことがいろいろあった。元々あったのもそうだし、今の事で、増えたような気もする。)&br;(けれど聞き直す空気でもなく…きっと、機会があっても、聞けないだろう。ただただ心臓がばくばくと大きく動く。周りの人間に聞こえてしまうのではないかと錯覚してしまうくらいに、大きな音で鳴っているように思えた)&br;(「落ち着け落ち着け…」と胸元に手をやって居た所に、僥倖と言うかな提案が転がり込んで来て。…変な顔しなかっただろうか。心配だ。)&br;抵抗ある、というか……違う、そうでなくて。いいのかって、言うか……私様そういう事したら、子供扱いすんなってよく怒る…じゃん?&br;(向こうから提案したものに、良いも悪いもあるかとも思うが、つい口から出てしまうそんな言葉。自分らしくもなく、躊躇しているのだろうか?と内心自分の事を笑ってしまう。)&br;(「いや、でもこの言い方はなんか、私様のせいに、してるっぽい…」それはなんだか女がすたると言うか、違う気がして。…ほんとはそんなにかっこいいものでもなく、揺れる彼女の目が、痛かっただけなのだろう)&br;……いいや!怒られてもいいからしーちゃお。なんてったって私は、そういう人間!&br;(そう言ってアニエスの手からたこ焼きを奪い取れば、一つを楊枝に刺して自分の口元へと寄せる。軽く息を掛ければ、まだ温かいたこ焼きの湯気が揺れた)&br;…まだ熱いかな?もうちょっとかな………んー…ん!このくらいでいい筈…&br;(落ちないようにと自分の手を添え、アニエスの口元に持ってってやり)アニエス、 …あーん。}; --  &new{2014-09-07 (日) 23:33:38};
---……アンタ、大丈夫? 顔色悪いわよ?(実際にはそこまででもない。本当に親しい者でなければわからない、機微)&br;たかだかタコヤキをふーふーするぐらいでそんな動揺してんじゃないわよ! 子供扱いとかそういうのじゃないでしょ、主人が熱いって言ってんだから、冷ましなさいよね!&br;(あくまで主従として。そう言い放っているようにも取れる言い方だ)&br;(しかして冷ましたのを見れば満足気に頷いて)それでいいのよ! あーん♪(上機嫌に、やはり事も無げに。ぱくんとひとくち)&br;ん、んん、ちょっとは良くなって、ん、ん……? ……んーーーー!!!&br;(さすがに中の熱さ全てをカバーできたわけではなく)&br;(しかし)&br;……だ、大丈夫よ、これくらい、ふう……&size(5){おちゃほしい……}; -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-09-08 (月) 01:47:01};
---&color(IndianRed){え”っ。いや、だいじょぶ、だいじょぶ!顔色悪いというか、むしろ血色いいというか…?(まごまごと何か誤魔化すように慌ててそう言う。ばたばたと手を振り否定する動作は少々うるさい程だ)&br;(…ホントは救われているはずの言葉に、今は少し胸が痛くなった。「主従」と言われれば自分の行為にも多少言い訳がきく。そう思っていたはずなのに、笑顔に少し、陰りが混じった)&br;(そんな所にアニエスの声ではっと我に返り)大丈夫?やっぱ出来たてアツアツは美味しいけど、危ないな………あ、おじさーん、お茶、お茶ももらえるかな。&br;(先程何やらあった店主に再び声をかけ、お茶を持ち寄っていく)はい。ごめんね、気ぃきかなくってさ。}; --  &new{2014-09-18 (木) 23:51:44};
---……アンタ、私様に隠し事はナシなんだからね(ジト目で睨みつつ、しかしもらったお茶には素直に礼を言ってこくこく飲み干した)&br;はふ……もう熱いものはこりごりだわっ! リベルテ、今度は冷たいものでも教えなさいよ! せっかくの夏なんだから、すずまなきゃダメでしょっ!!&br;(教えろ、という割にはリベルテの手を掴んでずいっと先に進もうとする。アニエスの手は、しっとりと温かった) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-10-08 (水) 23:20:44};
-&color(IndianRed){……(無言ながら、分かったらするのかなと伺うような目で見やる)&br;えっ何その聞きかじった知識みたいな……私様はどう思う?&br;実際味が変わるとかは別にないけどさ、美味しいごはん食べてる時にする話じゃないかなぁって……思ったわけ。&br;(観念したと言う顔。フォークを置こうかどうか逡巡するが、まぁいいかと呟きまたパスタを巻き取る作業に)&br;あんまり信じてもらえないかもしれないし…あとまぁ、私様からしたら些細な問題なのかもなんだけど……あ、そもそも「げぼくの悩み」なんて私様からしたら全部些細なもんかな&br;…私、結構、人の目とか、気に、なる……わけ。なんです。&br;(……こんな話は人にしたことがない。まだ躊躇がない訳ではない事をありありと表すように、途切れ途切れに話しだす)&br;…わかる?}; --  &new{2014-01-31 (金) 03:47:29};
--さすがの私様もナマで食べるほど野蛮じゃないからね。……なによ、その目は。いっとくけど料理なんてしはいかいきゅーの者がすることじゃないんだからね!!&br;実際聞きかじった知識だわよ。なんか大きいほうが男は喜ぶと聞いたわ。私様としてはあんまり実感わかないんだけどね。&br;それは私様が、聞いてから判断することよ。ちゃちな悩みならずばーっと解決してやるのが主の勤めだわ&br;……はぁ? え、いや、わかんないわよ!? なに、私様が余りにも派手で注目を集めるから恥ずかしいって話? シャイなんですアピールかしら?&br;もっと詳しく。私様にはなんでもさらけ出しなさい。じゃないと解決のしようもないわ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-02-03 (月) 01:05:47};
---&color(IndianRed){ふぅん…じゃあいいや。どうでもいい(アニエス本人の意見ではないなら意味が無いと言いたげに言い捨てる)&br;え?まぁ私様と歩いてると色んな意味で視線は集まるよね…シャイなのも間違ってないよ&br;………っだからあ、そういうのだよ。&br;(ずびしと指差し)&br;誰々だから〜とか、そういうのも縁遠いわけ。私が友達だと思ってても、他の人は私の事友達と思ってるなんて、確信持てない、わけ。&br;…人との距離も掴めないし、いちいち人の視線気にしてる。友達相手も結構顔色、伺ってる。ワケ。&br;(傍から見たらこんな小さい子に何を話してるんだろうって感じだろうな、とぼんやり考えて。また人の目を気にしてる事に気付いたらなんだか悲しくなって、手に持ったフォークを口に入れ巻いてそのままにしていたパスタを咀嚼する。)}; --  &new{2014-02-06 (木) 04:04:17};
---あら、そう。まあ私様は外面より中身を見るからね。かといって美しくないのはNGだけどっ。(要するに全部欲しい)&br;……ははぁ、なるほどね。(ハンバーグをキコキコ切りながら、事も無げに口へ運び、飲み込んでからまた口を開く)アンタ、自分に自信がないのね。&br;まあ、たしかに私様のようなパーフェクトヴァンパイアと共にしていれば自信が失われるのも分からないでもないわ。&br;(再びハンバーグを口にする。今度は、その後に水を飲んで)でも、私様はリベルテのこと結構気に入ってるわよ。最初はダメダメだと思ったけど、一緒にいるとわかってくるものね。&br;いいこと? アンタは私様のげぼくなの、しょゆーぶつなの! だから私様以外の視線なんて気にすることないわよ! 私様のことだけ考えてればいいのよ!! ……まあ、両親やあのいけ好かない師匠も、その中に入れてもいいけれど。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-02-08 (土) 00:38:34};
---&color(IndianRed){ふぅん…じゃあ私は?どう思う?……なーんて(このような問いも冗談らしさを付け加えねば言えなくなっている。ある種良くなっている筈の間柄だが、なんだか距離が空いたようにも思えた)&br;(今の空気で「いえそれ以前からこうでした」とは言えず黙って続けられる言葉を待ち、ひと通り聞き終える)&br;…………あ、のさあ。(一言言うのが精一杯という風にだんだんと顔を赤らめていって)まず聞きたいんだけど、その「リベルテ」っての…わざと、やってる?&br;(今黙ると何を言われても黙りこくってしまう気がするとばかりに続けて口を開き)所有物とか、そういうの、さあ…&br;(調子狂うとばかりに頭を掻いて、あーだのうーだの唸り始めつつ)}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:35:02};
---は? うーん、そうねえ……(じっと目を凝らして)……まあ、見た目はフツーって感じかしら。私様のびぼーには到底太刀打ち出来ないわね!!&br;性格は気丈なのかなと思うと変なところで落ち込むしでめんどくさいやつだけど、まあそれは慣れたわ。住めば都よ(使い方が違うのはご愛嬌)&br;わざともなにも、名前を覚えたから言ってるだけよ。いいこと? 私様に名前を覚えられるというのはそれはもう名誉なことなんだからね!!&br;不満でもあるわけ? 今更人権とか言い出しちゃう? それこそ散々今まで言ってきたじゃない。&br;私様は私様がいいと思ったものは何が何でも自分のものにしなきゃ気が済まないタイプなの。リベルテのこともその中に入れてあげるっていうんだから、むしろ嬉しがるべきよ!!&br;あ、でも。言いたいことははっきり言いなさいよね。私様、そこはリベルテの悪いところだと思ってるわよ。私様だって神様じゃないんだから、いってくれなきゃわかんない時だってあるわ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-02-25 (火) 02:19:07};
---&color(IndianRed){は?とか言わなくていーっしょ。(口を尖らせてみるものの、目を凝らされれば居心地悪そうにもごもごと動き)&br;………そんだけ出てくるって、私様けっこー私のこと、見てんだね&br;私様相手のことアンタとかすぐ言うもんね。そっか。…ふぅん&br;(変に喉が渇くのか、勢い良くコップの水をイッキしてお代わりを注ぐ)&br;だめとかじゃなくて。分かれ、ばか。そーゆーの、わたしさm、……アニエスの、その、いい感じの表現ってゆーかそういうニュアンスの言葉だって、わかってるから…&br;(先程水を注いだばかりのコップを手に取り、再びイッキして。口の中で言葉を咀嚼するようにもごもごと)嬉しいって、言いたい、わけ…&br;&br;……っ言った、けど?(顔を赤くしながらも、なぜかやってやったと言いたげな顔。所謂、ドヤ顔だった。)}; --  &new{2014-02-26 (水) 05:17:48};
---突然聞かれたから出ただけよ! 見てるも何も一緒に住んでるんでしょうに、嫌でもわかるわよ! 毎日顔突き合わせんのよ? わかってる?&br;そうよ、だいたい、何の特徴もない凡人なんか星の数ほどいるというのに、どうしてそれらを一つ一つ覚えないといけないわけ? 私様は私様にとって必要な物しか覚えるつもりないわよ。&br;(言い換えれば名前を覚えた人は自分にとって必要だと言っているわけで。先ほどからまるで告白のような言葉ばかりを連発しているが、本人は全く気づいていない)&br;ば、ばか!? あ、アンタ誰に向かって物を――(激昂しかけたが、その後に続く言葉を聞けばぽかんと目を丸くして)&br;&br;――ふ、ふん! 当たり前よ! 私様にたとえほんの少しでも気に入られるなんて、普通じゃ考えられないことなんですからね! でも勘違いしないでよ、まだ全部を認めたわけじゃないんだから!&br;(そう捲し立てるアニエスの顔も、ちょっとだけ、ほんのりと紅が差していた。ハンバーグは、いつの間にか綺麗に平らげており)&br;ほ、ほら!! 私様は全部食べたわよ?! アンタも早く食べないと、私様がそれ食べちゃうわよ! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-02-26 (水) 05:40:10};
---&color(IndianRed){「見てる」ってそーゆー意味だけじゃないんですよ。わかります?わかってください&br;─っほんっと、アニエスには自覚というかなんというか…&br;(いいんだけどさぁ、と今度は聞こえるか聞こえないか分からない声の大きさでもごもご)&br;&br;…まだ足りないの?あとは何が足りないんだか……&br;(言われてアニエスの皿を見れば綺麗になっており、口にしていたコーラも無くなってしまっている)&br;えっあっちょっと待っ…話しろとか言うから、食べられなかったんじゃんかあ!!&br;(わぁわぁと騒ぎたて、怒られるかと思った店員の顔を伺えば苦笑いされているのに気付き。百面相をしながらなんとか食事を済ませたのだった)}; --  &new{2014-02-26 (水) 06:42:03};
-厳しい? 難しい? 何言ってんのよ! それがじんせーってやつでしょ! 生きるってこと、あんまナめないでよね!(段々話が飛躍してきたぞ!)&br;……だめじゃ、ない、けどっ……もっとこう、事前に言いなさいよ!! ……ううん、やっぱりだめ、だめよ! あるじとげぼくにはどんなに親しくても一定の礼儀が必要だわ!!(まあ要するに恥ずかしい)&br;なるほどなるほど、いや、わかるわよ。つまり……&br;&br;(それから暫く、二人は泳ぎの練習を続けた。アニエスの飲み込みは思ったよりも早く、クロール、平泳ぎは習得できた。が、バタフライはまだ難しいようだった)&br;ふー……いい加減疲れてきたわね。日も傾いてきたし……そろそろ上がらない? 私様おなかすいちゃったわ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-14 (火) 00:13:35};
--&color(IndianRed){えっあっはい……え、ちょっと待ってなんで私が私様に人生について語られて?&br;事前にかぁ……今回みたいになんかこう、勢いでついとかだとそれも難し……えぇ?どっちなのー…&br;(まぁ何だかんだ言って恥ずかしいだけだろうと分かってはいるのだが、聞きたくなってしまうものである。そしてそれを聞いたとして自分の態度を改めるのはこの件に関してはあり得ないだろうな、と勝手に結論付ける)&br;&br;(先程本人にも言ったが、やはり飲み込みが早い。けして自分の教え方が云々等ではないのだろう等とその後も褒め続けつつ)&br;そだね。泳ぐのって疲れちゃうからね、あんまり無理しない方がいい……うむ、太陽も今日はやめておけと言っている&br;いっぱい動いたもんね。何食べたい?帰りにどっか寄ろっか……別に家で作ってもいいけど、時間かかっちゃうし}; --  &new{2014-01-15 (水) 01:43:43};
---水も冷たくなってきたしね、夏とはいえ冷えてきたわ……そうねえ、任せるわ。今、お腹に入るならなんだっていいってカンジだから。&br;とりあえず、ゆっくり出来る場所がいいわねぇ -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-15 (水) 23:14:57};
---&color(IndianRed){風邪引いても良くないし、早く着替えてこよ。夏に風邪引くのはバカだって言われちゃうよー&br;(タオルを取り出し、アニエスの髪の水を軽く拭ってから肩に掛けてやる。自分も別のタオルで軽く体を拭きつつも荷物を手に持ち)&br;じゃあこないだ見つけた所行こっかな。ちょっとひっそりしてる所にあって人の入りもそんなに無いけど、常連が居着いてそうな感じの雰囲気なの&br;(手に持っていたタオルを肩に掛ければアニエスの手を取り、引いて)&br;…行ったことないからマズかったらどうしよ。怒んないでね、あはは}; --  &new{2014-01-16 (木) 01:48:53};
---私様に限って風邪なんかひくはずがないわ! ちょっと冷えるだけよ、ちょっとね!&br;(バカと言われれば尚更引く訳にはいかない、自分でやるわっ、とタオルを貰って念入りに水滴を拭き取った)&br;へえ、いいじゃない。……でも、まずかったら許してあげないわ。鬼の首をとったかのように執拗にこの日の料理のまずさを引き合いに出していうことを聞かせるわ!&br;(結構みみっちかった) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-16 (木) 02:41:56};
---&color(IndianRed){風邪じゃなくとも冷えたら体に良くないでしょー。女の子なんだからー&br;許してくんないの!?ケチくさいなぁ……&br;もっとさぁ、自分の偉大さをさぁ、見せつけたりしてこう…言う事を無理に聞かせるじゃなく言う事を自ら聞くようにとかそういうのをさぁ…}; --  &new{2014-01-17 (金) 00:13:53};
---それ実家にいる時よく言われた気がするけど、女だからなんだってのよ! 逆に男は冷えていいわけ? ふこうへいだわ!&br;えっ毎日毎日これでもかってぐらい見せつけてるじゃない……? 私様超偉大ってもしかしてご存知じゃない? もしかして視力悪い? 大丈夫?(心配気な表情)&br;……ってそんなことはどうでもいいのよ! 早く連れて来なさいよ! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-17 (金) 00:53:08};
---&color(IndianRed){男は冷えて良い!じゃないけど、女の子は一層体を大事にしようねって事ですよー。か弱いし。&br;見せつけ…えっ?ご存知?えっ?ん?んん?(その表情に向けて眉根を寄せる)&br;えぇ?ああはい…じゃあ着替えてからね…&br;(荷物持ってもたもたと歩きながらのやり取り。少し急ぐように更衣室へと歩を進めた……)}; --  &new{2014-01-17 (金) 01:54:43};
---私様か弱くなんかないわよ! 男なんかよりも強い最強の吸血鬼だって何回言わせたら気が済むのよ!!&br;アンタまじすねとか蹴るわよ……決めたわ、今日行く料理屋がまずかったらアンタの血を啜ってやるんだから!!(がるるるるる)&br;(なんてやりとりをしながら水着から着替えて)&br;なんだかんだ言って楽しかったわね、海。また機会があったら来ましょ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-17 (金) 02:16:39};
---&color(IndianRed){男と女では圧倒的な差があるのだよー…ヤダ怖い。もしそんな事するならお師さんに告げ口するかんなー!&br;&br;(まだ少し湿り気のある髪を纏め、自然とアニエスの手を取り歩き出す)&br;…さて、んじゃ行こか。結構近いよー&br;(はじめての海の感想が「楽しかった」。それを聞けば良かったと顔を綻ばせ)&br;ふふ…そーね。次来る時にはバタフライ会得しよーね。&br;(長くない会話が終われば、人通りもまばらな通りに建つ店の前で足を止める。)…私様的にこの見た目。どう思いますかな……さ、入ろー&br;(古ぼけた建物の戸を開ければベルが鳴る。店前の通りは人がまばらだが、店内はそこそこ客が入っているようだ)&br;(あまりキョロキョロとは伺えず、軽く周りを見渡しつつアニエスの手を引き奥のテーブル席へ)}; --  &new{2014-01-17 (金) 02:48:29};
---普通動物はメスのほうが体も大きいし強いもんなのよ! 人間がおかしいのよ……えっ!? ふ、ふん、好きにすれば? わ私様は全然問題ないし?????&br;&br;当たり前よ! というか今回で習得できなかったのが悔やまれるわ……次は絶対にものにするわよ!&br;(談笑しながらも少し歩けば件の店先に。見上げて)……ぼろっちいわね。でも、結構人いるみたいじゃない&br;(促されるまま席に座り)私様ハンバーグ食べたいわ、ハンバーグ。出来ればたっぷりとチーズをかけたやつがいいわね。飲み物はコーラね。(私様は完全にお子様舌だった) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-17 (金) 03:16:55};
---&color(IndianRed){まぁまぁ。この短時間でここまでやれてるから、私様が十分すごいってのはわかるよー。運動神経いいんだなーやっぱ&br;(メニューを手に取り目を通しつつ)チーズハンバーグありますなぁ。じゃあ私様は決まったねー&br;私はシーフードパスタにしよおー…食後に紅茶ー。すいませーん&br;(軽く声を張り、手を振って店員を呼ぶ。すぐさま寄ってきた店員に二人分の注文を告げた)&br;結構美味しそうなんだよねー見た目とか。あと周りの香りとかー…期待できるかも。たのしみー!}; --  &new{2014-01-17 (金) 03:30:26};
---ふふん、そうよ。やり方さえ覚えてしまえば後は簡単なものだわ。これぐらいひょいひょいとできなくて、何が吸血鬼ですか!(鼻高々といった様子だ)&br;そうねえ(周りとちら、と軽く見回して)まあ、少なくとも悪い感じではなさそうね。良かったじゃない、アンタの血が吸われることはなさそうよ?(くすくす楽しげに笑った) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-18 (土) 01:12:38};
---&color(IndianRed){でも吸血鬼って流水だめじゃん。いや、まあそれが克服出来てるんだからすげえって話ではあるんだけど&br;私様もお師さんに告げ口されなくてよかったね。なんてねー(同じく楽しそうに、こっちはけらけらと笑う)&br;見た感じだけで選ぶと、あたりまえだけど外れちゃったりもするんだけどね。一人で居る時は残念だなーってのでまぁ済むんだけど、人連れだと気まずいから良かったよー&br;だったら知ってる所にしとけって話なんだけどー……っと、来たよー私様ー&br;(注文してそんなに時間は経っていないが、アニエスの注文が届く。チーズのたっぷり乗ったハンバーグに、コーラだ)&br;私のはパスタだからもうちょっと掛かるかもねー…あ、先食べていいよ?}; --  &new{2014-01-18 (土) 01:40:06};
---私様は銀の弾丸も、にんにくも、十字架も、陽の光でさえ克服した最強の吸血鬼だからね! 海ぐらいへっちゃらよ!&br;むぐっ、だ、だから私様は別にそんなの全然怖くないって言ってるでしょ!! もう、そんなことばっかり言ってると知らないんだからね!!(ぷく、と頬を膨らませてそっぽ向く)&br;とんでもなくまずかったら逆に話題にできるからいいんだけどね。微妙な美味しさの時が一番困りそうだわ。……わぁっ&br;(じゅうじゅう、と高温の石皿の上で肉が弾けている。表面にたっぷりと乗せられているチーズはその熱で未だとろけており、ソースと絡まって濃厚な香りを漂わせていた)&br;美味しそうじゃない! ええ、いただくわ。いただきます!&br;(ぱしっと両の手を合わせ、フォークとナイフで器用に切り分ける。ナイフを差し込んだそばから肉汁が溢れ、そのくせ柔らかく豆腐を切るようであった)&br;すごい肉汁だわ……ふーっ、ふーっ……ぁんむっ(大きく口を開いて、フォークに刺さった一片を口に運ぶ。熱いのか、口の中に空気を取り込むように何度か息を吸い込み、やがて喉元に収めた)&br;ん〜っ、いいわね! 上出来だわ! これこれ、こういうハンバーグが食べたかったのよ! 肉厚でジューシーで濃厚で!(上機嫌な様子でコーラを飲む。炭酸が効き、ぷるぷると体を震わせた) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-18 (土) 02:03:22};
---&color(IndianRed){(拗ねた様子にくすくすと笑う。笑われた本人はいい気がしないのも分かっていても耐え切れず)&br;わーほんとだ。すごい美味しそう…魚介類派の私でも惹かれるものがある…&br;(きちんと手を合わせて食べる所、子供らしくもあるが綺麗な食べ方、上機嫌な顔、全てが微笑ましくて思わず口元が緩む)&br;美味しいなら良かった…あ、私のも来たー&br;(目の前へ置かれたシーフードパスタ。自分も手を合わせてからフォークでパスタを絡め取り、口へと運ぶ)&br;っ〜〜〜んむ!おいしい!魚介の旨味が濃厚だー&br;(アニエスの様子を見て「随分美味しそうに食べているな」と思っていたが、ああなるのも頷ける味だ…先程とは別の意味で口元が緩む)&br;おいしいちょうおいしいー!私様も食べる?}; --  &new{2014-01-18 (土) 02:39:56};
---な、なんで笑うのよそこで!! ふゆかいだわ!!(むきーっ、と両手をぶんしゃか振り回して怒る)&br;でしょ? これは当たりだわ……むっ(ハンバーグを頬張っているとパスタが来て)&br;なるほど、たしかにそっちも美味しそうだわ……エビとか貝とか、盛り付けも綺麗……(それを美味しそうに咀嚼するリベルテを見て、ちょっと食べたい、と思った)&br;えっ、いいの!? じゃあ、一口いただこうかしら……(んあー、と口を開く。餌を待つひな鳥の様相だが、食わせろ、という尊大さも見え隠れしていた) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-18 (土) 03:06:52};
---&color(IndianRed){別にバカにしてる訳じゃなくてね、可愛いなぁって思ってただけ。ふふ、ごめんね…怒るだろうなってのは分かってたんだけど、ついね&br;(「でも手振り回すのは危ないよ」とコーラの入ったアニエスのコップを少し離しつつ)&br;見た目に華があるよねぇ。具だくさんなのもあると思うんだけど、うん、おいしい&br;いいよ。美味しいものは人と食べるともっと美味しいからね&br;(開く口を見、微笑むと先ほどと同じようにフォークを回しパスタを絡めとる。適度に巻きとった所でフォークの先にエビを刺し、アニエスの口へと運ぶ)&br;どお?おいし?}; --  &new{2014-01-18 (土) 03:31:56};
---〜〜っ、もう、勝手になさいな!(ちょっと赤い顔でまたもやぷいっ 一応振り回す手の加減は把握していたようだが)&br;私様あんまり海鮮系って食べないんだけど、案外悪くないかもしれないわね……ぁんむっ&br;(躊躇なくフォークに絡まったパスタとエビを咥え、口の中で味を確かめるように咀嚼する)&br;んー! イケるわね! ハーブのソースとぷりっぷりのエビがすごくマッチしてて……見なおしたわ海鮮類……私様も次こういうの食べよう……&br;……そうだ、リベルテもこれ食べる?(きこきこハンバーグを切って、同じようにフォークで刺し、差し出す。初めて彼女の名前を呼んだのは、もはや無意識だ) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-18 (土) 03:54:37};
---&color(IndianRed){美味しいよね。良かった良かった…私はすごく好きなのだよ海鮮類(まるで自分が褒められたかのように嬉しそうに笑い返し)&br;……っえ、いいの?&br;(突然差し出されたハンバーグもそうだが、聞き慣れない名前呼びに思わず返事に変な間があく)&br;でもチーズとろとろでおいしそうだからな……私もいただきます&br;(普通なら差し出されたフォークごと受け取り口にすればいいのだろうが、先程のやりとりもあってか自らフォークに食い付く…慣れない行為だからか、少々ぎこちなく)}; --  &new{2014-01-18 (土) 23:57:09};
---ふーん、じゃあ海でなにか採ってくればよかったのに。いくらでもいるでしょうに。(ボケなのか天然なのかわかりづらい表情)&br;いいわよ、今日一日の働きに対するご褒美ね。リベルテがいなきゃ泳げなかったわけだし。……ちょっと、早く食べなさいよ。&br;(そうしてぱくりとリベルテがハンバーグを口に含めば嬉しそうに笑って)ね、美味しいでしょ! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-19 (日) 01:39:24};
---&color(IndianRed){…海鮮好きだからって採取が好きだったりする訳じゃ無いんだよ私様…&br;(もぐもぐとゆっくりと味わうように咀嚼して)んー!肉汁すごいね!チーズも濃厚で美味しいー…&br;ハンバーグそんなに食べないのもあるかもだけど、いやこれはいい……}; --  &new{2014-01-19 (日) 22:54:57};
---あら、そうなの? でも自分で採った獲物は味も格別に良いと思うわよ。まあ、それを言ったら料理自体そうなっちゃうんだけどね&br;でしょ! うんうん、味のわかるげぼくで良かったわ。(ごっきゅごっきゅコーラを飲んで、ぷはーと息を吐き出す)&br;(ハンバーグを切りながら)――で、悩みって何?(ある程度堪能したところで、漸く切り出した) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-21 (火) 02:00:00};
---&color(IndianRed){まーそうだろうね。魚介類なんか最もたるものだと思う。…でも、ご飯作るたびに鶏締めたりしてるの嫌でしょ…?&br;舌が肥えてる訳じゃないけど、これでも食べ歩くの嫌いじゃないしね…食べ歩くと言うか、お店を発掘するのが楽しいんだけどー&br;(と言いながらまたフォークでパスタを巻きとる作業に戻る。一口分程巻きつけ口へ……と、その手が止まる)&br;……覚えてんだそれ。忘れてるのかと思ってた}; --  &new{2014-01-21 (火) 17:50:30};
---あら、私様は全然構わないわ。新鮮な鶏肉は巧いことすれば刺し身でも食べられると聞いたし、いいんじゃない?&br;……ああ、その分の栄養が全部胸に行ってるわけね。納得だわ。(刻々頷いて)&br;忘れるはずないじゃない。アンタ、私様を誰だと思ってるのよ。部下の悩みなんかちょいちょいと解決してやらないと示しがつかないわ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-22 (水) 23:13:49};
---&color(IndianRed){あー、そういうのもあるみたいだねー……私としてはちょっと怖いかな…締めるのも刺し身で鶏肉食べるのも…&br;……えっなんか私急にディスられた?えっ?&br;……そういうところはなんか、妙に真面目と言うか……どうでもいい感じかと思ってたけど、結構違うんだよね…&br;んー、ご飯まずくなっちゃうかもしんないよ……それでもいいなら、いいけど}; --  &new{2014-01-25 (土) 20:18:40};
---一回でいいから食べてみたい気はするわね、刺し身。〆るのは……それからの工程がわからないから、プロにおまかせだわ。&br;ディスってなんかないけど? いいじゃない、胸が大きいって褒めてることにしておきなさいよ。なんかそれって大きいほうがいいんでしょ?&br;見くびらないでほしいわね! その程度で味覚が変わるほどやわなメンタルしてないわよ私様は。……いいから話しなさい、気になるじゃないのよ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-29 (水) 01:10:36};
-(段々水の冷たさに慣れてきたのか、足を海に浸からせ始めた。波が引いて行く時に砂が足を擦らせるように引いていくのが気持ちいいのか、うひょーだのあひゃーだの声を上げている)&br;(やがて水など恐るるに足らず! とでも言わんばかりにずんずんと海へと歩を進め始めた。やがて胸の位置まで海に浸かった所で、ようやく彼女は気づく)&br;(……泳ぐって、どうすればいいのかしら……)&br;(などと思っている内に大きめの波が襲ってきて、アニエスを飲み込んだ!) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-21 (月) 23:12:06};
--&color(IndianRed){なんか聞き慣れないレベルの間の抜けた声が聞こえる……私様でもああなるのなぁ&br;(ああしてれば普通の女の子みたいなのに、などと自分でも驚く位の穏やかな声で呟く。段々と海へ浸かってゆくアニエスから、何故だか目が離れなかった)&br;(「……いや、そらまぁ、心配ですからね」と、自分自身に言い訳した直後、大きな波。考え事をしていたせいか一瞬の間、そして漸く頭が回りだす)&br;……アニエス!!&br;(ネクタイに手を掛けながら駆け出した。幸い先程の位置から動いては居ない。砂浜と海との距離は、そう遠くはない筈だ)}; --  &new{2013-10-24 (木) 18:11:02};
---(大きな波に攫われれば当然その後、砂浜へと流れ付き)……こほっ、かはっ!! か、海水が鼻に……&br;(特に大事には至っていないようだが、いきなり顔面に浴びた海水が鼻や耳に入ったようで、少し苦しそうに) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-26 (土) 17:08:38};
---&color(IndianRed){(ネクタイを緩め、投げ捨てる。ベストも同様に脱ぎ捨てて、流石にシャツと上は…と掛けた手を離す。いざ入水と言う所で、流れ着いたアニエスを見つけ駆け寄る)&br;アニエス、アニエス!&br;(苦しそうに咳き込むアニエスの背中を擦ってやる)&br;良かった…溺れてそのままかと……大丈夫?他にどっかおかしなとこない?}; --  &new{2013-11-03 (日) 22:54:41};
---(擦られれば多少楽になったのか、けほ、けほ、と数度咳をしてから落ち着きを取り戻し)&br;だ、大丈夫よ……最強の吸血鬼がこんなことでどうにかなるはずないでしょ……ちょっと、びっくりしただけよ!&br;それにしても、なんか、こう、ちょっと……泳げる気があまりしないのだけど……? 波、強くない……?(普通である) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-11-04 (月) 02:06:59};
---&color(IndianRed){いくら最強でもちっちゃいから波にのまれたら心配するよ…泳ぎ慣れてないし&br;因みに波は普通ですよフツー。…大丈夫?やっぱ水まずいのかな…しんどくない?体、平気?&br;(波に呑まれたところを目撃し焦ったのか、妙にしおらしい)}; --  &new{2013-11-06 (水) 22:49:39};
---だ、大丈夫よ、心配しすぎよ! 波なんておそるるにたらずよ!!(両手に手を当ててふん、と粋がって見せる)&br;見てなさい、私様だって泳げるんだってこと証明してやるんだから!!(と、そのまままた海に飛び込もうとする) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-11-06 (水) 23:29:25};
---&color(IndianRed){あれ見せられれば心配もするさそりゃ!?&br;って、ちょっとちょっとー!?(そのアニエスの手を思わず掴み、引き止めて)&br;……あー、あのー…泳ぎ方、わかります?浮き輪って便利なものとかあるけど、そういうのは?}; --  &new{2013-11-09 (土) 01:50:24};
---ちょっ!?(ぐわんっと動きが封じられて)なによ!! 大丈夫って言ってるでしょ!!!(うぎー!と 歯を見せて怒るぞ)&br;(しかし問には少し沈黙を湛え)……わ、わかるわよ! 浮き輪とかそういうなんじゃくなものは使わないわ!!&br;……ま、まあ? アンタが私様より先に泳ぎたいって言うなら? 寛容な私様は許してあげるけど……????? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-11-09 (土) 01:56:29};
---&color(IndianRed){浮き輪は軟弱なのか…&br;私泳ぐつもりないって言ったのにー……(と小声で漏らすが、このままひとりで泳がせておく訳も行かないだろう)&br;……あのさあ、さっき着替えに行く時、貸し水着やってるか見たー?&br;なんか急に泳ぎたくなっちゃってさーあー}; --  &new{2013-11-09 (土) 23:12:05};
---当たり前でしょ! あんなのは弱っちいのがつけるものよ!!&br;(ぱあ、と一瞬輝くような笑みを見せたがぶんぶん頭を振って)え、ええ。見たわよ? ほらほら今すぐ着替えてらっしゃいな! 待ってるからねわたし様。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-11-11 (月) 01:44:39};
---&color(IndianRed){(その笑顔に思わず苦笑い。こうも嬉しがられれば、こっちも嬉しいもので)&br;じゃあちょっとそれまで海に入らず待ってて…すぐ帰ってくるから。行っても波打ち際までだから!&br;(と、しつこい位に念を押してから、貸し水着を見掛けたと言う方向へ小走りで駆けて行った)&br;&br;(それから少しして、行きより速めの足取りで戻って来る……[[その姿>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084571.jpg]]は何ともシンプルなもの)&br;お待たせー…ごめん、着替える時自分でさっと日焼け止め塗ってたら時間掛かっちゃって…ちゃんと入らず待っててくれた?}; --  &new{2013-12-02 (月) 14:46:36};
---しつこいわね、待ってるって言ったでしょ!!(もう一人で入りたくないのか砂浜で座り込んで)早くしなさいよね!&br;&br;(リベルテが帰ってきた時、砂浜で城めいたものを作っていた)''おっそーーーーい!!!'' 遅いわよ! それになによ、その地味な水着! あんた体つきだけは無駄にいいんだからもっとビキニとか着ればいいじゃないのよ!!&br;まったくもう……まあ、いいわよ。海に入るっていうんだからこの件は不問にしてあげるわよ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-12-07 (土) 10:35:56};
---&color(IndianRed){それ褒められてんのかな…&br;まぁまぁいいのいいの。私様が可愛いから私は地味なのでよろしいー&br;(待っている間に作られた砂のそれを見やって微笑みながら)&br;入るんでしょ?海。手引っ張るから、教えた通りに泳いでみなよー&br;(おいで、とアニエスの手を取って海へと歩み出す)}; --  &new{2013-12-09 (月) 19:18:53};
---よかないわよ! げぼくがみっともないと主人の品格を疑われるんだからね!!&br;(ぎゃーぎゃー喚きつつも「あっ、トンネルが開通したわ!!」とか喜ぶ私様)&br;ん、そうね。ちゃんとぬかりなく教えるのよ? 私様に教えるなら一級品じゃないと認めないんですからね!&br;(ととーっとその後を付いてって)&br;で、どう泳げばいいのよ。(チラ、と目をやれば全力でバタフライをしている少年がいて)あれすごいわね! あれ教えなさいよ! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-12-09 (月) 23:42:48};
---&color(IndianRed){へぇい。そいつはすいませんでやんしたー。次からは気をつけますよーっと…&br;(「こうしてれば普通の女の子なのになぁ」と彼女と出会って何度目になるかわからないその感想をあえて口には出さず、ただ笑顔で見やり)&br;一級品かぁー…そこまでの自信はないけど。私様が判定してよ。一級品かどうかさ&br;(何度も言うようですけど運動は出来る方なのだよーと続けつつ、指された少年の方へ目線を向け)&br;……毎度思うんだけど、なんで私様ってしょっぱなから高レベルなことしたがるの…&br;あれは普通に泳げる人でもポンポン出来るもんじゃないと思うんスよねえ……}; --  &new{2013-12-17 (火) 23:46:25};
---本当なんだからね、約束よ!!&br;(キッ、と目を尖らせるが砂のついた手を海で洗って)&br;しょうがないわね、たいしたことなかったらしょうちしないんだからね! ちょっとできる、ぐらいじゃやくぶそくよ!&br;(高レベル、と言われれば鼻で笑って)そりゃ私様が高レベルな存在に決まってるからでしょーが! ……じゃあなに、ほかにやりようがあるわけ?&br;(要するに「最終的にはああいうことをしたい」ぐらいのニュアンスであった) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-12-23 (月) 15:26:55};
---&color(IndianRed){はいはい。約束は破りませんってー&br;(答えはしてみるものの、一体どんな「次」があるのやらと今から少し不安になりつつ)&br;仮に私様が高レベルな存在であっても、今水泳に関してのスキルはゼロなのだよ。初っ端からアレはちょっち無理かなぁー&br;私様が本当に高レベルな存在ならすぐああなれるよ。だからまあ、まずは初歩行きましょ。初歩&br;(「引っ張るから」とだけ言うと、アニエスの手を掴もうと手を伸ばす)}; --  &new{2013-12-23 (月) 23:28:22};
---フン、じゃあ今回のところは大目に見てあげるわ。こーえーに思いなさいよね!&br;うっ、ぐ、言いにくいことをズバズバ言うわねアンタ……もう少し歯に衣着せなさいよ! きらわれるわよ!&br;あっちょっと、……もう、わかったわよ。キソねキソ!(引っ張られるまま海に誘われて)で、何をすればいいのよ -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-12-25 (水) 23:14:20};
---&color(IndianRed){私様にそれ言われると思わなんだよ私は。&br;……まあ、いいんじゃない。嫌いな人は嫌いで&br;(その割に、顔は苦笑交じりではあるが苦虫を噛み潰したような顔)&br;ん?まずはバタ足の練習からデース。手は私が持ってるから、沈まないよ。安心して&br;準備出来たら言って。引っ張って歩くから、私様は足バタバタするの。それ見て治す所があったら治していこーね}; --  &new{2014-01-10 (金) 22:47:04};
---なんでよ!! 私様ほど自愛に満ちた吸血鬼もそうはいないわよ! じゃなきゃアンタなんかすぐに血を吸われておしまいなんですからね!!(論点が大分ずれていることは気にせず)&br;なーに無頼気取ってんのよ、かっこよくないわよそういうの。&br;ばたあし。ああなるほど、浮かんで足をバタバタさせるだけね? なーんだ簡単じゃない! ……手、絶対はなさないでよ。&br;(最後のセリフだけは真顔でじっとリベルテを見つめてから、念を押す用に。それからぷかりと体を浮かせて)いいわ、進んで。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-10 (金) 23:16:22};
---&color(IndianRed){じあいにみち……なんて?&br;ぶっ…無頼気取ってないですしーい。別に無理して好かれようとか思ってないだけですしー……別にかっこいいとかそういうのじゃ、ないですし&br;(何時もならヘラヘラと笑って返す筈が、今日は少し弱い口調で)&br;まあこのくらいなら平気でしょう?私様なら ……はいよ、了解いたしたあ。私様の命は預かった!&br;(念を押されつつも任される程度には安心されていると嬉しそうに、悪役紛いの少しズレた返事)&br;じゃ、いくね(水に浮かぶアニエスの手を引いてゆっくりと足を後ろへ動かしはじめる…)}; --  &new{2014-01-10 (金) 23:41:50};
---むっきーむかつくー!! 絶対聞こえてるでしょアンタ!!!&br;……なんかあったの? げぼくらしくもない、いじいじしてて気持ち悪いわ。なんかあるなら言いなさいな、主としてげぼくの悩みは聞いてあげないとね!&br;(すすーっと水の中を進む感覚が新しかった。リベルテに言われた通り、足をバタバタと何度も振り回す……が、膝のところで折れているわ方向がバラバラだわと、ただ力任せに足を振っているようにしか見えない) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-10 (金) 23:56:54};
---&color(IndianRed){キコエテナイヨォー ボクナニモキコエナイヨー&br;気持ち悪いって言われた。割と響くなぁそれ&br;(苦笑いで返して少しの間。暫くの間思案していたが)&br;……うん、話そう、か。…でも今じゃなく、ね。&br;(「今は私様の方が先決!」といつもの顔に戻れば、無駄に力を使う足に視線を向け)&br;もちっと力抜いて。曲げる!とか曲げない!とかあんまり意識し過ぎないで…私様の手取るの片手になるけど、離さないから、そのままでね&br;(と片手を一度離し、空いた手を水中、アニエスの足付近へと沈め)&br;今はずっとやってるのは難しいけど、ちょっとこれで一回蹴って…そう。私の手を軽く蹴る感じでバタバターって&br;(それを数回やらせれば、両手で手を握り直し)&br;…無いと難しいかもしれないけど、ある感じで意識してやってみてくれる?}; --  &new{2014-01-11 (土) 00:15:19};
---……フン、じゃあとっととマスターしちゃうわよ!(ふんす、と一層の気合を入れなおして)&br;んっ、んんっ、こんなかんじ、かしら?(ぱたぱたと水中でその腕を蹴る。なんとなくコツを掴んだようで)&br;なるほどね、あくまで自然体な感じで足を伸ばせばいいのね! これでどう?&br;(均整の採れた両足が自然と伸び、先程よりはおとなしめに)あまり力を入れ過ぎちゃ駄目ってことなのね? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-11 (土) 00:31:40};
---&color(IndianRed){…前言撤回しよっかな。ちゃんと話聞いてくれようとしてるから、私様は優しいね&br;(珍しく人を褒めた。本人もその自覚があるのか、言い切ればあとはモゴモゴと何が言いたげに。でも何も言わない)&br;(なんとか気持ちを切り替えようと、そして握り直した事で手が離れやすくなってはしないかと少しだけ握る手に力を込め、手が離れないように)&br;ん、そうそう。上手だー…ん、そんなに力は要らないね。&br;やっぱり上手だね、飲み込み早いや。これが出来たら手の代わりに浮き輪持ってバタ足して自分で泳いでみてー、手の掻き方覚えてクロールしてー……そっからどうバタフライに持ってったもんかな……&br;(浮き輪を持って来て手渡す。次のレッスンへ移ろうとするが、そのもっと先の事についてコロコロ表情を変えつつ思案顔である)}; --  &new{2014-01-11 (土) 00:55:29};
---今更気づいたの? 私様はげぼくを大事にする出来た主なのよ!&br;(褒められれば得意げ。なかなか褒められたことなどないとなればその嬉しさも一入であった)&br;ふふんっ、私様は天才なのよっ、これぐらいすぐに習得できちゃうんだわ!(手渡された浮き輪を掴んで、それで自分なりに練習をする。泳ぐ、ということが楽しいらしい)&br;足の動きはだいたいわかったわ。手はどうすればいいの? いつまでも何かに捕まっているわけには行かないでしょう。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-11 (土) 01:09:14};
---&color(IndianRed){…そーね、なんだろな、たまに気付くんだけど、すぐ忘れちゃうんだな、きっと&br;(「自覚足りないんだなたぶん うっかりうっかり」と付け加え)&br;…ん?おお。やっぱこの段階でももうサクサクだな……私あんまり教え方上手じゃないだろうに、よく吸収してくれた!&br;(今は浮き輪の力を借りつつも、もっと練習すればそれ以上も大丈夫そうなアニエスの泳ぎに思わずうれしくなる。後を追い掛け、少々雑ながら頭を撫ぜた)&br;手はね、水を掻くと言うか、手で漕ぐと言うか。あと同時に息継ぎもしますー&br;(とりあえず口頭で説明してみてから、拙いながら見本にと少し泳いで見せる。泳ぎ慣れてはいる、特別泳ぎが上手い訳でもないが崩れてはいないフォーム)&br;…割と久々に泳いでびっくりしている。とりあえず見せてみた訳ですがー、手はこーんな感じかなー&br;(アニエスの手を取って伸ばしつつ「まずはさっきと同じく手だけで練習ねー」と)}; --  &new{2014-01-11 (土) 01:36:02};
---まったくもう、主のことはしっかりと理解しておきなさいよね!! そんなんじゃ私様のげぼくは勤まらないわよ! しっかりして!&br;だから言ったでしょ、天才なのよ私様は! ……まあ、教え方が私様にマッチしてた、と認めてあげてもいいけど…………って、なんでなでるのよっ!!&br;(一瞬撫でられて嬉しそうにしていたが、すぐにきっと眉を吊り上げて)こどもあつかいはやめて!!&br;……やること結構多いのね、泳ぐって。急にハードル上がった気がするわっ(ふむふむ、とリベルテのフォームを観察して)&br;なにかコツとかはあるのかしら? どのあたりに手を持っていけばいいとか。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2014-01-12 (日) 01:09:37};
---&color(IndianRed){しっかりしてって結構厳しくも難しいっすね。いちおー頑張りますけど&br;(「面倒くさい」等での一蹴ではなくなった分、一応本気で考えてはいるよう)&br;あー、別に子供扱いしたつもり無かったんだけど、つい。ごめんね、嬉しくてー…撫でちゃダメだった?&br;んー、まあ忙しいかもね。腕はまっすぐかなー…あんまし力は入れすぎるとよくないかもなー&br;水を掻いたり、掴んで後ろへ離してやるみたいなイメージで……んー、わかるかなぁ……私あんまし説明、上手じゃないからなー…&br;とりあえずイメージとしてはそんな感じ、かなぁ。あ、水面叩いちゃうのはダメ。&br;一度にやるのが難しかったらまずは浮き輪に乗って腕片方だけ動かしてみるとかでもいいかもー}; --  &new{2014-01-13 (月) 01:20:52};
-(人がいない場所でのんびりしていたリベルテの目の前に突如霧のようなものが現れ)&br;(それが瞬く間に人の形となり、見知った男の形となり、その形が軽く手を挙げ)おぉ、リベルテさんごきげんようでございますね(完全にリーベとなり)&br;そういえば…リベルテさんのお師匠さん、相変わらず健在ですかな?最近教会の方と色々とありましてね -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-10-03 (木) 21:15:39};
--&color(IndianRed){……その能力割と使ってくるな?人に見られないようにしろよなー&br;(既に見たものではあるが、あまり慣れない様子で)&br;ホイごきげんようさん。…つか、おおって…気付いてなかった系の…?&br;…お師さん?相変わらず元気だよ。年甲斐も無くなー……色々ってなに。アンタが、とか、そういう意味?&br;(他人から師へどうこう伝えるようにと取次ぎを頼まれるのは慣れたものだが、自分の知人がわざわざと言うのが意外で、少し踏み込んでみる)}; --  &new{2013-10-07 (月) 20:54:22};
---フフフ、人も馬や馬車を持っていれば使うものでしょう?何かと便利なのですよ、人ごみを避けて通れたり、女性の部屋に侵入出来たり&br;いえいえ、そのようなことはございませんよ。ちゃんと誰がいるか分かった上で入ってきましたので…アニエスさんに見られると色々と問題もありましょうし&br;しかし…そろそろ見せておく、というのもありかもしれませんね。あの子のためにも…(いたく真面目な口ぶりで語り)&br;…ふむ、それはそれは…ふむ、そんな僕が幹部の方々に枕接待をさせられているとか?あぁ、そういう…と考えてしまうリベルテであった、的なものではなく?&br;まぁ、簡単な話で教会の人の一部からも狙われる身でございますから。教会の意向とは関係ないある人物の指示でね -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-10-07 (月) 22:16:39};
---&color(IndianRed){……これが今流行りの犯罪自慢って奴か…サラッと自然にやりやがって…通報したろか&br;親みたいな事言うね。まぁなんだ、やり方に気をつけなよー…機嫌損ねられると面倒だ&br;(私がやつあたりされかねん、と少ししかめっ面)&br;………何言ってんだお前(心底引くわと言いたげな表情)&br;それとも何か、そういう趣味があったって言う次のカミングアウト?あーだからやたらと女に興味あるアピールを……&br;……なんでそんな物騒な……もしかして吸血鬼だからー…って、あんま聞かない方がいい?お師さんに詳しい話とかするなら、いちおー連絡しとくけど&br;(最近忙しいみたいなんだけどねー、などと軽く付け加えつつ)}; --  &new{2013-10-08 (火) 23:26:49};
---僕が人の衛兵に捕まるとでも?…フフフ、牢屋の食事は毎日出るのでなかなか良いものでございますよ?&br;いえいえ、親などということはありませんよ。ただ心配しているのは確かでございますから…この一帯はまだ良い人ばかりでいいのですがね?&br;あぁ、そういうことはありませんよ?ちゃんと僕には一夜をともにする女性もいますのでね?…もちろん性的な意味で&br;あぁ、吸血鬼だからではなく…数式卿の邪魔をしてるからでございますよ、彼のシンパが財団にも教会にも一定数おりましてね?&br;リベルテさんのお師匠さんなら、まぁそのような事に加担はしていないでしょうが -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-10-08 (火) 23:37:23};
---&color(IndianRed){いやそんな自信満々に言われても…やめてその経験済みですけど?みたいな感じ&br;えっリーベカノジョ居たんだ。知らなんだーあ…顔は良いからかな…&br;(などと言いながらリーベの顔をまじまじと見つめる)&br;……あぁ、前言ってた、「あれ」…&br;にしても教会にもいんのか…出入りするだけでも厄介な事に巻き込まれそうな可能性ありそうだこと。めんどくさー&br;え?あぁ……もしそうならこっちにも何かしら言ってきそうなもんだけど。顔見知りなのは知ってたと思うし&br;ま、私に黙ってるだけ…ってえ可能性は、否定出来ませんけど。大丈夫じゃない?&br;……しっかし…アンタの方は大丈夫なの?ってワケで。人間じゃないつっても、そんな厄介な事に手ぇ出しちゃって}; --  &new{2013-10-11 (金) 00:19:40};
---なんですか、その顔だけのような反応は…ほかにもいい所があると思うのですが…例えば、そうですね…ほら、何かあるでしょう?&br;えぇ、例のあれですよ。ちょっと相手の敵状視察などをしていたり計画の準備を邪魔していただけなのに、組織の手のものが何度も襲ってきましてね?&br;全く、もう少し心を大きく持つべきだと思うのですよね…あぁ、一応は隠れて行動していますよ?両組織とも良識派はいらっしゃいますからね&br;僕もそう思っておりますよ、何にせよあのお師匠さんと戦うことだけはなくてなによりでしたよ…ただでさえ、銀武器で追い掛け回されておりますので&br;いえいえ、こればっかりは仕方がありませんよ…なにせ、計画も既に秒読み段階でございますからね?今のままではブラストさんたちも間に合うかどうか&br;僕としては、嫌々ながらまた数式卿めにお会いしなければならなくなりそうですよ…(悲しそうに顔を左右に) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-10-11 (金) 21:12:23};
---&color(IndianRed){他に何かお望みか?贅沢者やな…「何か」、「何か」な…おう待っとけ&br;(待っとけと言ってすぐ、暫くの沈黙……のち、何事も無かったかのように次の話題へ)&br;そりゃオメー邪魔してきたら怒るだろ。何言ってんだ……隠れてやっててもあれれおかしいなこのトキメキはー、みたいな感じだろ。たぶん&br;リーベもお師さんは苦手か、流石に&br;(思い出話?に苦笑いで返しつつ。敵だと判断すると手段を選ばない人間だと、自分は誰より知っている……よく誤解?が解けたものだと感心してしまう程に、だ)&br;…え、そんな割と危ないの。コワっ初耳だよなんだそれ。&br;うちら一般人は大丈夫かねまったく……あんまし無理すんなよ&br;別に人間じゃないとは言え、お前だって一応死ぬんだろ。…分かってると思うけどさ&br;…気持ち悪。こんな事言わすなバカ}; --  &new{2013-10-14 (月) 02:06:03};
-げぼく!!! 海行くわよ、海!!! 今までさんっざんダダコネられたけど、今年こそは行くんだからね!! ほら、荷物持つ!!(ばすばすと両腕に水着やら何やらを持たせて) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 01:34:09};
--&color(IndianRed){今まで駄々はこねたけど付きあおうと言う気持ちは一応あったじゃんー。もっと認めてほしい(言葉とは裏腹に顔は嫌そうに)&br;えー何ーもうなんか勝手に荷造り終わってるんだけどー…「行きたい」じゃなくて完全に「行く」状態じゃーん…}; --  &new{2013-09-29 (日) 01:39:31};
---それでも結局「雨が降ったから中止だねー」とかなんだの言ってギリギリまでゴネたじゃない! なえるのよ!&br;フフフ、今年は外堀を埋めて速攻で行くというさくせんよ! ほらついてきなさ……というか、案内しなさいよ! どうすれば行けるのよ、海!! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 01:46:29};
---&color(IndianRed){違うし、「雨が降ったから中止だねー(満面の笑み)」だし、ゴネてないし、事実だし、天の神様の言うとおりだし…(ぶつくさぶつくさ)&br;場所位は知らないっけ。あちこち出歩いてるから知ってるかなって……あーそっか。飛んで行ってるし、勝手が違うか。私も居るし……&br;ちょっと歩くけど、そんなに遠くないよ(面倒だ等と要らない言葉も付け加えつつ。…今回は断るには条件が揃い過ぎている。それに、連れて行けなかったら行けなかったらで、引っかかるものはあるのだ。結局何だかんだで連れて行けていない。ならば、一度くらいは付き合ってやろうかと)&br;……ちょっと待ってて、私も出るなら出るで準備ってもんがある。……睨まなくても逃げはしないんで。身支度程度なんで。&br;(持たされた荷物をとりあえず玄関あたりに降ろしておこうと歩を進めながら「玄関で待ってなよ」と声を掛ける)}; --  &new{2013-09-29 (日) 01:58:36};
---クッ! でも今日は見事な青空なんだからね!! 雲ひとつ無いわ! ぜっこーの海水浴日和よ!&br;べ、別にあんたに合わせようとしてるわけじゃないんだから! 人ひとり抱えて飛ぶの結構しんどいだけなんだからね!!&br;……逃げたら承知しないわよ、グーでいくわよ(胡散臭気な目を浮かべながら、渋々玄関へと向かう) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 02:04:22};
---&color(IndianRed){そーだねー、眩しいくらいのクソ太陽が輝いてるねー。…吸血鬼のくせに!太陽と海とか弱点ダブルブッキングにも程がある!&br;左様ですかー。私様に荷物も私も持たせる訳には行きませんからなぁハッハッハッハ&br;逃げたら後で何されるか分かったもんじゃないので逃げませんとも…逃げたら家乗っ取られそうだし…&br;って、そんな顔しなくてもいいでしょうよ。まるで信用がないですなぁ……いーから待っといて。着替えて貴重品持ってくるだけだから&br;(と、玄関で待つアニエスの横に荷物を下ろせばすぐに自分の部屋へと戻っていき……5分程して、身支度を終え出てくる)&br;もちっと大きい帽子買っときゃ良かったー…まぁいいや、行こ。&br;(何が詰まってるか分からない大きめの荷物を拾いつつ戸締まりをし終えると、アニエスの手を取って歩き出す)}; --  &new{2013-09-29 (日) 02:19:31};
---はっはっは! 私様に弱点など無いのよ!! まさしくさいきょーね!!&br;そうよ! 荷物運びはアンタの仕事なんだからね!! 海にはいらないというならそれぐらいはなさい!!&br;(着替え終わった彼女を見て)……パっとしないわね(と一言)アンタは、こう、いまいち垢抜けないというか……まあ、いいわ。早く連れてきなさい!&br;(珍しく手をつないでも文句を言わず、足取り軽く海へと向かった。上機嫌ではあるようだ)&br;&br;(真っ白な砂浜。9月初めの海は8月の海ほど人入りが多くはなく、ぽつぽつと点在している程度)&br;(それでいてくらげなどの危険生物は沖の方に張られている網のおかげで殆ど遊泳場所には存在していなかった)&br;(これは客の安全をはかるためでもあるし、砂浜に打ち上げられたくらげが景観を損ねるので、それを防止する意味合いもあった)&br;海ーーーーーー!! 流石に広いわね、でかいわね!! 日差し強っ! 私様の真っ白な肌が焼けちゃうわ!!&br;(などと言いつつもものすごく楽しそうにはしゃぐ私様である) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 02:29:43};
---&color(IndianRed){垢抜けないって言われた……私様と違って一般人だし別にそれでいいんだけど改めて言われるとなんかヤだな…&br;(一転、こちらはぶつくさ呟きつつ軽く空を見上げ忌々しげに眉間に皺を寄せるが…上機嫌そうなアニエスを見てこっそり苦笑。少し、足取りが軽くなったような気がした)&br;&br;おー人少ない。その点は褒めて良い…&br;(目を細め、周りを確認し…空いているあの辺にでも腰を落ち着けようと、はしゃぐアニエスの手を引く)&br;おーおーはしゃいでおりますなあ…日焼け止め持って来てるのかね。無くても私が持ってますけども…着替えて泳ぐ前に塗っときなさい}; --  &new{2013-09-29 (日) 02:45:43};
---そうね、私様もあんまりごみごみしたとこはヤだったわ。これくらいなら、まあ、許したげる。いつかはプライベートビーチとか持つけど。&br;(砂浜にいくつか打ち付けられているパラソルの一つ、その下に腰を落ち着けて)&br;そうね、流石に塗らないと後で後悔しそうだわ。げぼく、塗ってくれる?&br;(ナチュラルに命令ではなくお願いになっていることに気が付かず)とりあえずは着替えないとね。えーっと、更衣室は何処かしら -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 02:54:58};
---&color(IndianRed){プライベートビーチとか夢でかくねえ…?私様ってナチュラルに目標でかいよな…&br;ん。着替えてきたら塗ったげる…さっき眺めてたらあっちに看板あったような気がする。&br;(ナチュラル過ぎて言われたこちらも気付かない。先程目についた看板があった方向を指さして)&br;とりあえず行ってみて、分かんなかったら周りに聞くなり戻ってくるなりしておいで。迷うかもしれないー…って、空飛ぶ相手に迷子心配するのも変か。}; --  &new{2013-09-29 (日) 03:06:59};
---とーぜんよ! さいきょーたるもの、夢が大きくなくてどうするの!! アンタも私様のげぼくならそれぐらいの夢は持ちなさいよね!!&br;そ。じゃあちょっと待ってなさいよね。……しかし、本当にアンタは水着着ようとはしないのね……(一人で行かせることに若干不服そうにしていたが、素直に浜辺を真っ白のブーツで歩いて行った)&br;&br;おまたせ。(帰ってきたアニエスの水着は[[ちょっぴり露出が高め>http://ameblo.jp/digitamin/entry-11382416331.html?frm_src=thumb_module]](※絵じゃないよ!)な感じのものであった)どう、似合う? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 03:13:07};
---&color(IndianRed){私は別にさいきょーじゃないから大きく無くても良くないすか…もうちょっとこじんまりしたヤツのほうが…&br;付き合わなくてごめんなさいねー。っていうか急だったし。急だったし!!&br;(ハナから水着を着ると言う選択肢も無いのだが、急な提案の事を持ち出せばやいやい言われることもないだろうと考えついたようで。とりあえずアニエスの姿が見えなくなるまでは見送って、ぼんやり海を眺めたりして待つ)&br;&br;ホイお帰り…おや、なんかイイの着てるじゃん。似合う似合う&br;…買い物付き合った覚えもないし、自分で買ってきたんだよね?}; --  &new{2013-09-29 (日) 03:26:30};
---だめよ! げぼくがちっちゃいと私様の品格まで落ちてしまうわ!!&br;水着ぐらい一着は持っときなさいよ! アンタも一応女でしょ! 全く……&br;&br;ふふん、あたりまえよね! 私様が選んで買ったんですもの!! ちょっと驚いたでしょ、ふふん(めっちゃ得意げ)&br;それじゃ、オイル頼んだわよ。(背を向けてパラソルの下横になる) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 03:37:50};
---&color(IndianRed){驚いたっちゃあ驚いたよね…でもまぁ、似合うから全然いいと思うけど&br;(得意げな様子が微笑ましいと思わず笑いながら、横になるよう促す)&br;ういさー…じゃあ背面塗るから、リボン取るよ?(日焼け止めを取り出しつつ)}; --  &new{2013-09-29 (日) 03:51:34};
---いいわよ。……あんまりくすぐったくしないでよね&br;(砂浜と同じくらい白い肌は若いというより幼く、触れれば手にぴったりと吸い付いてくるほど瑞々しい)&br;(無駄な肉はついていないものの柔らかく、絹を撫でているかのような滑らかさ。これを焼いてしまうのはもったいないと誰もが思うところであろう) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 03:57:56};
---&color(IndianRed){わざわざくすぐったりはしないけど…塗ってるだけでくすぐったくならないでくださいねと言えばよろしいか?&br;(日焼け止めを手に取って肌へ塗り伸ばしていく…子供の肌に触る機会など無く、おっかなびっくりといった様子で触れた手に伝わる感触は、よりリベルテを緊張させる材料にしかならない)&br;ひええ、やーらかい…何か大人の手で触ると傷つきそうでコワー……にしても、白いなー…わざわざ日焼け止め塗るって事は焼けない事は無いんでしょ?}; --  &new{2013-09-29 (日) 04:18:42};
---アンタの手つき次第よ。私様がくすぐったいと感じればそれはそういうことなのよ。……って、ちょっと! 言ってるそばからなんかおかしいわよ!?&br;(陶器を触るかの手つきで塗られればやはり多少はくすぐったくあるようで。笑いをこらえつつも薄く震えた)&br;ん、んん、そうね、いくら私様とはいえなんでもかんでも効かないってわけじゃないしね。UVケアは大事よ。私様の髪に焼けた肌は似合わないからね!&br;それより、アンタも一応塗っといたほうがいいんじゃない? このパラソルから一時も動かないってわけじゃないでしょうに。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 04:25:50};
---&color(IndianRed){あーごめん。なんか今以上に力入れると傷つきそうで怖くて。&br;(もう少し普通に触れても大丈夫かと四苦八苦しつつも、丁寧に塗って行く)&br;背中小さいからすぐ塗り終わるねー…んー、まあそうだね、金髪だと白い方がいいっちゃいいかも。普段着との色合い的にもー&br;ん?ああ、着替えてる時に塗っとこうかと思ったんだけど、待たせてもダメだろうと思って塗ってないやそういえば。&br;まぁ塗るにしても私様の後でね。私様は早く塗り終えて遊びたいだろうし…っと、首塗ったし、あと塗りにくい肩の辺りとー……足は裏でも自分で塗れるよね。手はどうだろう…それとも、全部私が塗った方がいい?}; --  &new{2013-09-29 (日) 04:43:23};
---私様の肌はたしかにきめ細かい美品だけど、そんな脆くはないわよ! 安心なさい、ふふ(適切な力加減なのか、満足気に目を細めて)&br;やっぱり黒いゴシックに褐色は似合わないわよね。コントラストを考えなくちゃだめ。……あら、そう。じゃあ自分で何とかしてね。ふふん、ちょっとは殊勝な心がけが出来るようになってきたじゃない?&br;面倒だから全部やってちょうだい。今から自分の手を汚すことはないもの。(さもそれが当然であるかのような振る舞いだ)それにどうせアンタ、これ終わったらボーッとしてるんでしょ? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-29 (日) 04:54:38};
---&color(IndianRed){まー水着じゃないし、とりあえず出てるとこだけ塗ればいいから平気……殊勝というか…何だろう、子の行動を把握する母と言うか…自分で言ってちょっと酷かった。&br;はいはい。了解致しました……汚すったって日焼け止めなのに。ぼーっとしないよ全然。陣地警備で忙しいですなぁまったく!荷物の見張りですよ!?}; --  &new{2013-09-29 (日) 05:13:56};
---ふん、その油断が命取りってやつかもしれないのにね! はぁ!? 母ァ!? そうよ今の発言はかなりNGよ反省なさい!!&br;ぼーっとするってことじゃないの。全く、味気のないげぼくだわ……一応聞くけど、別に泳げないとかそういうわけじゃないわよね? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-30 (月) 01:06:00};
---&color(IndianRed){自分でも言っててちょっと悲しくなったからもう言わない…まだ若いのに…&br;ぼーっとする以外に何をすると言うのだ…?え?あぁ、別に泳げるよ。嫌いじゃないし、運動はそこそこ出来る。&br;めんどいからやんないけど}; --  &new{2013-10-07 (月) 20:42:09};
---全く、アンタは言葉が迂闊なのよ、気をつけなさい(自分のことは棚に上げる)&br;泳がずとも砂で城を作るとか、磯の生き物を観察するとか、いろいろ遊び方はあるでしょうに……ふん、どうだか。口ではどうとでも言えるわ(あからさまな挑発) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-08 (火) 23:05:57};
---&color(IndianRed){えー、まぁ、迂闊っすね。思った事すぐ口に出すんであんまし考えてない。…私様は考えて迂闊だけどなー?&br;だって砂とかいい年こいて…とか噂されたら恥ずかしいし…生き物とか追っかけてても暑いし…&br;(影が私のオアシスである!!と腰に手を当てて高らかに)&br;……もしかして焚き付けようとしてるのかね。焚き付けられても着て出る服無いんだわ。ざんねーん}; --  &new{2013-10-08 (火) 23:31:42};
---私様は違うわよ、大局的に見れば私様のは迂闊じゃないのよ!&br;えーいもういいわよ!! じゃあそこで私様が泳ぐさまを見ていなさいよね!!!(ぷりぷり怒りながら水着の紐を締め、海へ向かう。砂浜に足を取られながらなので少し難儀しながら)&br;(そして準備運動もせずに飛び込む! ギャー冷たい!!! と這々の体で砂浜に戻りぜーはーぜーはーしてる様子が見えた) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-08 (火) 23:40:32};
---&color(IndianRed){お、おう……なんだその自信……&br;屁理屈言ってたら怒られちったい。はいはい、美しい私様の美しい泳ぎ方を見せて頂きますよー&br;(と返しつつ向かうアニエスを見つめる。心配なの半分。楽しそうなの、半分。)&br;(最初は微笑ましげに見つめていたが、何も準備もせず飛び込む様子に思わず慌て)&br;私様何やってんのー!?死ぬぞー!!?&br;(と、砂浜のアニエスに言葉を少し強めに投げる)}; --  &new{2013-10-11 (金) 00:27:24};
---(ある程度日に浴びて温まってからしゃかしゃかしゃかと走って戻ってくる)&br;''つめたいわよ!?'' なんなのこれどうすればいいのよ! なんで皆普通に入れてるの?! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-11 (金) 12:51:40};
---&color(IndianRed){(その様子を小動物の様だ…と散々眺めてから)&br;そら冷たいすよ。水すよ&br;急に入ると危ないよ、心臓とか止まるよ…私様がそれで死ぬかとかは知らんけど…入る前は準備運動するのだ&br;(人のふり見て…ではないが、他人を観察させ学ばせようにも人はまばらだ。仕方ないとアニエスの近くまで寄り、ああだこうだと身振り手振りや実演付きで教え込もうと)}; --  &new{2013-10-14 (月) 02:19:46};
---聞いてないわよそんなこと!! なんでもっと早く言わないのよ!!!!(すごい理不尽である)&br;(しかし、リベルテが準備体操もろもろを教え込めば割と素直に聞き入れ、ちっちゃな体を懸命に動かした)&br;これでいい? これでもう入れる? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-15 (火) 00:24:20};
---&color(IndianRed){海行きたいって言われたので連れて来たらこの言われようである。リベルテかなしい&br;(そのたまに見せる素直さにまた少し頬を緩めて、一通り体を動かすのを見たのち)&br;うん。もういいよ…あ、でも勢い良く入るとわひゃーってなるよ。なってた。&br;ゆっくり入ってって様子見しなさいな}; --  &new{2013-10-16 (水) 21:04:26};
---重要な事は先に言えって言ってるのよ!! もう!!&br;分かってるわよ! もうあんな失態はしでかさないわ!! 見てなさいよ、私様の華麗なる海デビューを!!(わーっと勢い良く砂浜まで走ったはいいが、先のこともありすごい恐る恐る足先を海につけてる) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-10-16 (水) 23:44:32};
---&color(IndianRed){へいへい、悪うございましたよーお&br;はいよ。しっかり見守って…いや見てるんでゆっくり遊んでらっしゃいなー……っと&br;(走り出す背中に手を振り送り出すと、ちゃんと言葉の通り見つめ続ける。言葉通りにしている、と言うよりは単純に心配からのものだが)&br;あはは、勢い無くなってら。…海が初めてとかはまだいいけど、入り方が分からないと言われるとは&br;いやはや予想外だわ……&br;(思ったままの事を口に出しつつ、パラソルの下に戻るのも何だか惜しいとそものままそこで見つめ続けている)}; --  &new{2013-10-21 (月) 20:47:59};
-リベルテ、約束通り…レンナルトに、こつん…してきたよ…ちょっと、強くしすぎたけど…(反省してるのか、視線がややそれる。)&br;(そしてどのような攻撃だったか再現してみせると、まず村田銃を両手に持ち、振りかぶって振り下ろす動き、から変じて右手を離し左手で銃をバトンのように回して最後はスリングの紐を左手で掴む。)&br;(そうすることで遠心力を最大限に使い、地面すれすれから風切り音を立てて銃床が避けた相手の足首に迫り来るという技だった。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-16 (月) 23:07:33};
--&color(IndianRed){ほんとうかいひなたちゃん。なあに、ひなたちゃんは女の子だし、強くしすぎる位がちょうど…ん?&br;(逸れる視線に疑問符を浮かべつつも再現を見ることにした)&br;(しかし再現を見れば見る程に顔は段々と青ざめて行き)&br;……あのさあひなたちゃんや。&br;…これ食らってナルトくん生きてたの…?死んでないよね…?};&br;&color(white){//体調崩しておりました。お返事遅くなって申し訳ない…}; --  &new{2013-09-22 (日) 22:14:02};
---(振り抜いたあとは、スリングを強く引っ張るとクンと方向と速度が変わり、元にあった肩へと収まる。)&br;…うん、一応…手加減をして、引っ張ったから…でも、ちょっとミスって…転げまわるくらい、痛がってたけど…。&br;…でも、リベルテ…リベルテも、悪いところがあるって…レンナルトが、言ってたよ?(じぃーとリベルテを見る。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-23 (月) 23:31:19};
---&color(IndianRed){…私「こつん」って言ったのに!私「こつん」って言ったのに!!想像しただけで怖い!!(などと言いながら頭を抱える)&br;本人にどこがどうそうなのか聞いてないから分かんないけど「私が私であることが悪い」と言ってるのと同じな気がするよ。&br;…なんかしっかりして欲しいらしいよ。ダメなオトナはお嫌いですかー&br;……やる時はやるよって言ったけど信用して貰えなかった。信用とかないですか私。ダメッスか。}; --  &new{2013-09-23 (月) 23:47:44};
---…私は、最初そのつもりだった…けど、レンナルト…避けちゃうから…つい…。&br;…んー…そう、なのかな?…あ、うん…それに近いことは、言ってたかも……駄目なのは、よくないよ?&br;でも、リベルテは…駄目じゃないと、私は思う…もうちょっと、やる気を出して…頑張っても、いい気はするけど(フォローのつもりらしい。)&br;…信用は、頑張って…行動したら、ついてくる…頑張って? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-24 (火) 00:09:19};
---&color(IndianRed){逃げるとつい…な所が野生っぽい。&br;ひなたちゃんの優しさがスーッと効いて…いや、でもダメかダメじゃないかで言うとダメかなぁ&br;特にナルトくん打てば響くからさぁ。ついね、ちょっかいをね。&br;私が色んな事真面目にやるとやる気2倍は使うんだ。だから普段は節約してるんだ……なんで普段からしっかりしなきゃいけないのかいみがわからない&br;…私頑張って行動しないと信用ついてこないんスかねぇ。胡散臭い系?的な??}; --  &new{2013-09-24 (火) 00:24:35};
---…野生、なのかな…リベルテは、そんなことない?&br;…じゃあ…ダメじゃないよう、頑張ればいいと…私は、思う…。&br;…レンナルトは、そう…かな?…私は、一緒にいて…落ち着くから、好きだよ…(マフラーでわかりにくいが、今までにない柔らかな感じの目になる。)&br;……そうなんだ、それは大変かも…じゃあ、節約しないと…いざというとき、大変だもんね(しっかりと信じたようだ。)&br;…でも、信用って…言葉だけじゃ、なかなか…難しいのかも? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-24 (火) 00:43:01};
---&color(IndianRed){気持ちは分からなくもないけど、何だろうなぁ……んー、そこまでして攻撃するのも面倒くさい……?&br;元々ダメだしダメでいいかなぁって思うけど、年下に冷静に指摘されると悲しいなぁって言う複雑なお姉さん心だよ。&br;ちょっとしたお茶目なのに冷静に引かれるとこっちまで冷静になっちゃうって言うか?…何でこんな事冷静に話してるんだろう…(思い出し冷静)&br;それは多分ひなたちゃんが落ち着いてるからナルトくんも落ち着いていられるのではないか?とお姉さんは思いマスヨ。元々の波長の合う合わないとかもあると思うけど……まあなんだ、大事にするといい&br;(理解しているのかしていないのか意味深な笑みを浮かべる)&br;…うん。普通に納得されるとそれはそれで心配だね。別に嘘八百って訳でもないんだけどさー。神経使うのは事実だし&br;まあ会話した程度じゃね。それこそ、「やる時」が来ないと信用なんて得られないのかも?&br;ま、信用しました!と言われても逆に信用ならんだろうし……難しい。難しいねえひなたちゃんや…}; --  &new{2013-09-24 (火) 00:55:14};
---…リベルテは、割と…面倒くさがり、さん…?(今気づいたらしい。)&br;…んー…なんだろうね…うたたねしてて、きもちいいけど…そこで寝たら、風邪ひいちゃうとか…そんな感じ?&br;…そう、かな…でも、二人でひなたぼっこ…してるのは、好きだよ…うん、大事にするよ…(コクリと頷いた。)&br;…?…どうしたの?…間違っては、ないんだよね?(首をかしげる。)&br;…うん、いつかリベルテが…やるときは、やれるんだ…そう思ってくれる、出来事があれば…いいね? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-24 (火) 01:08:31};
---&color(IndianRed){…遅いな!?まぁ割と、ええ、はい…追いかけたいと言う気持ちはわかるけどね。&br;んー……んー…?んー………ちか、い…ような?(絶妙な例えに首を捻る)&br;ウム、青春。……イヤ、なんだろ。間違ってないんだけどー……実際そういう数値がある訳でなく?&br;(わたわたと意味を成さないジェスチャーを交え説明しつつ、「これ”保護者”にもっと頑張って貰わないと心配だ…」などと今は居ない人物に今後のひなたの行く末をお願いする)&br;………あるかなぁ。それ。}; --  &new{2013-09-24 (火) 01:34:46};
---…違う?…何だか、難しいね…リベルテの気持ち…私は、分かりやすいって言われるけど…(主に尻尾の動き。)&br;…リベルテの話は、難しいね…(首を傾げつつ、不思議そうにリベルテを見ているのだった。)&br;…うん、きっと…どこかで、あるいは三人…それか、アニエス入れて…4人で何かしても、いいかも? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-25 (水) 23:30:54};
---&color(IndianRed){ひなたちゃんはまだ若いからね…あと私、ひなたちゃんみたいにまっすぐじゃないからなぁ&br;分かりやすいひなたちゃんの方がいいから、そのままでいてほしい…ナルトくんもその方が喜ぶよ&br;私の話が難しいと言う人は初めて見たな……今度ナルトくんに「リベルテが難しい話してた」って言うといいよ…絶対信じてもらえないから…&br;私様も私の事やる時にやる人間だと思ってないと思うから株が上がりそうにないなそれは…!まあ、機会があったら宜しくしたいかな。&br;若いお二人の邪魔になっちゃうかもしれないけどなー}; --  &new{2013-09-26 (木) 21:30:45};
---…一応、私…もう二十、だよ?お酒も飲める…こないだ、飲んだけど…美味しいね?&br;…そう、かな…私は、レンナルトのこと…もっとわかるように、なりたい…(ある意味ノロケにも近いが自覚はない。)&br;…そうかな?…ん、それじゃあ言ってみる…。 うん、4人で狩りとか…いいかも…アニエスが空、私は陸…レンナルトとリベルテが、協力して狩る…いいかも(うっとりとしたような目で尻尾を揺らす。)&br;…?…邪魔じゃないよ?リベルテは…話してて、楽しいし…あ、それじゃあ…帰るね、またね…(手を振って帰っていった。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-26 (木) 23:19:30};
---&color(IndianRed){ひなたちゃん若く見えるなぁ……いやそれでも若いな…お酒行けるクチかぁ。機会があったら今度飲もうかー&br;んー、ナルトくんの事見てれば見てる程分かるようになってくるよ。きっと(割と大胆な発言だけどきっと自覚なしなんだろうなぁと苦笑気味に返す)&br;私足手まといそうだなぁそれ……あっはは、でも面白そうかもね&br;ひなたちゃんは嬉しい事言ってくれるねえ……ん、気をつけてお帰りー。&br;(手を振り返して見届けてから)&br;ナルトくんがんばれ……(などとこの場に居ない彼の励ましをするのだった)}; --  &new{2013-09-26 (木) 23:31:02};
- 
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073026.png
-リベルテさん、桜も散って過ごしやすい季節になってきましたね…春はいい季節です、野草も野鳥の卵も…冬とは収穫量が大違いですよ(野草の花を見つつ)&br;あぁ、アニエスさんとはこないだお会いしましたよ?いやはや、初対面の印象はどうやら芳しくないのですね…&br;大蝙蝠だと思ったのでそのまま伝えたら蹴り倒されましてね?次は占いでなんとか得点稼ぎしたいところですよ -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-12 (木) 21:59:03};
--&color(IndianRed){綺麗な切り出し方だったのに途中からお前の食欲に引っ張られてるぞ&br;(そのせいで今、近くでやたら鳥が鳴いているのだろうか?気のせいか?)&br;あぁ、早速会ったんだ。……「あれ」の第一印象が悪く無い相手もそう居ないんじゃないかなぁ(遠い目で空を見つめ)&br;……そこで蝙蝠に行く所がなんか、捻くれてるね。吸血鬼でしょ。&br;見たこと無くてもなんか、見た目が「吸血鬼」って感じじゃん…見たことないけど。吸血鬼。}; --  &new{2013-09-13 (金) 00:22:48};
---フフフ、食欲だなんてそんな事はないですよ?どれも春の季節に見合ったもので(穏やかに微笑み)&br;いえ、僕としてはなんとも微笑ましい限りでしたよ?子供らしくて大変良いのではないしょうか?&br;ただ、向こうが大蝙蝠と聞いて怒ってしまったようで…おや、そう見えますか?なるほど、そうも取れますか&br;吸血鬼は確かにあのように上から目線ではございますが、あのように目に温かみはなく元来血の通うものは餌という目で見るような化物…ではないかと -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-13 (金) 00:31:14};
---&color(IndianRed){普通春の訪れを収穫量で表したりはしない。&br;子供得意そうだもんなーリーベクンはー。…ろりこん!&br;(うちのこ狙うのはやめてくださいよね!などと茶化しつつ)&br;あの子なんか、吸血鬼って事をえらく誇ってるので…&br;あとなんか、吸血鬼っぽくないってよく言われる?みたいで、こっちに来てから少し拗らせちゃった所があるっぽい…ので、あんまり突かないであげてよね。わざとじゃないだろうケドさ&br;あの子、一応人間のこと餌呼ばわりしてるっぽいけど、何でもかんでもって訳じゃないみたいで。だからじゃないかなーって思った&br;(当人から聞かされた話を思い出しながら答えていく。えらく詳しいものだな、などと思いながら)}; --  &new{2013-09-13 (金) 00:45:07};
---表現に凝り固まっているようではいけませんよ?柔軟な思考もまた大切かと…&br;いえいえ、得意というほどでは。それに、子供を可愛いと思うのは人でなくても同じようなものではないでしょうかな?&br;花は綺麗、肉は美味しい、子供は可愛い、魚は美味しい…どれも当然の思考ではないでしょうか?&br;なるほど…そのような事があってあのような事に…でしたら、僕がいずれまた教授いたすとしましょう&br;おや、そうなのですか…まぁ、あの子にも色々とあるのではないでしょうか(何かに気づいているが、教えずに)&br;あぁ、ところで…リベルテさんは、数式卿…という名に聞き覚えはございますかな?(そして雑談のような続きでその名を聞き) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-13 (金) 00:55:10};
---&color(IndianRed){……まあ、アンタらしい表現って言えばオンリーワンだわな、うん&br;まるで可愛いと心から思わない人は人じゃないと言ってるようだな……私はそこまででもないけど&br;(続けて、嫌いじゃないけど好きでもないんだよな、可愛いとは思わないでもないけどー、などと喋りかけて帰ってきた答えに少しぽかんとして)&br;……当然当然、ってどしたの。嫌いな人だって居るでしょ?ん?&br;(何時もどこか掴み所がない喋り方をする目の前の人間の、今日の喋り方に少し、違和感を覚えた。ふわふわしているようだが、何時ものそれとはまた毛色が違うような…)&br;……聞いた覚えはある程度かな。なんか、天才天才つってやたら持ち上げられてたじゃん?だからそれで聞いてー……&br;どういう人間かも……まぁ伝え聞き位の………それが?&br;(少し、言葉を濁した。嘘を付いている訳ではなく、あまり良い話は聞かなかったから。例え失踪したと言われている人間でも、信憑性のない悪口めいたそれを言うつもりにはならなかった)}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:07:38};
---…おっと、失言ではありましたね…えぇ、その通り…嫌いなものは、何事もあるものですからね…(一息つくように、僅かな違和感を切り替えようと)&br;フフフ、しかしリベルテさんと一緒にいるときのアニエスさんというのも見てみたいものではありますね?&br;お二人はなかなか悪くないコンビのように、僕は思っておりますので…(穏やかに微笑み)&br;…なるほどなるほど、それくらいの認識で間違ってはいないかと思われますよ…それで、その数式卿なのですが…生きて、この街にいるのですよ&br;…ですので、アニエスさんからもそれとなく注意の方を…あの子の性格上、もし遭遇すれば良くないことになるでしょうからね…(ただ、やはりいつもとは違う面はぬぐいきれず) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-13 (金) 01:15:58};
---&color(IndianRed){一緒に居る時?別にあんまり変わんないと思うけどなー&br;…まぁ、悪く無いとは思ってるけどね。私は、だけど。…最初は割となぁなぁな感じだったんだけど……見てると色々認識変わるもんだなーってねー&br;(流されたかな、と少し思ったけれど、引っ張る話でもない。ならば流されるままでいい、と会話を続ける)&br;………失踪したとか、死んだとか、なんかそんな感じじゃなかったっけ…まだ、生きてたんだ&br;(特別憎んでいる訳もない。面識もない。なのにまるで生きていてはいけないと言っているような自分の言葉にハッとなって、少し気まずそうに目線を漂わせる……少し、珍しい光景かもしれない)&br;……ま、ぁ、面識ある訳じゃないし……絡まれるとかもないんじゃ、ない…?&br;(楽観的な言葉で返すもやはりぎこちない)&br;……いや、誰にちょっかいかけるか、分かんないもんな…ちょっと、注意はしてみる&br;………リーベ、さぁ。そのひとと面識、あった、っけ。}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:29:30};
---いえ、ふたり揃っていたときほど、案外人の新たな一面を見せてくれるものでしてね…&br;そういう意味で言えば、ぜひともバーン様とマミアーナさんのお二人は一緒にいるところ見てみたいものなのですがね…きっと微笑ましいと思うのですが&br;(そんな話をしていたときは、まだ普段通りと言える様子であったが)&br;えぇ、アレを生きているというべきかは少々悩むところではありますが…(普段なら気づき何か言ったかもしれないが、こちらも気づかず)&br;…いえ、貴方が召喚士であり…あの子が異世界の子である限りは…直接的でなくとも、まず間接的に関わることになるでしょう&br;とはいえ、どんな人物か告げたりどこにいるか告げてしまうと…おそらくはむしろ飛び込む子でしょうからね…困ったものです…(本気で心配しているのは間違いなく)&br;…あぁ、以前に少しだけ…僕としても、記憶の中で止めておきたかったことですよ(一瞬だけ人生に疲れたような笑みを) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-13 (金) 01:40:50};
---&color(IndianRed){……召喚師とか、召喚獣……って今は呼んでいいのか知らないけど……あんまり良く思ってなかった、みたいな話は聞いたような気がしたけど…ホント、なんだ。&br;(教会側の人間が、あまりあの人間をよく思っていないと言う声をちらほら聞いたような…そんな記憶をふと思い出し、口にする)&br;そもそも私は知らないし、知ってても口にはしないけど…私からどうこうじゃなくとも、どこかから情報を…とかだったら……ちょっと、面倒臭いことにはなりそうだ…&br;そ。………会っ、た………と、か&br;(そんな笑い方をされれば、返答を返すことしか出来ない。聞きたいことは、正直いっぱいある。…何とか口に出せたものは途切れ途切れで)}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:51:56};
---それでも、知っていれば防げることも何かしらあるでしょう…そして、失ってからでは遅いですからね?&br;まぁ、普段からピリピリなさるのも…リベルテさんらしくないですからね…(そこまで言ってからようやくリベルテの様子に気づき)&br;…すみません、リベルテさん。本来このような話をすべきではなかったのですが(リベルテの様子に、申し訳なさそうに謝り)&br;…いけませんね、今日の僕は…彼にあった影響、かもしれませんね…それでは、僕はこれで失礼しようかと -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-13 (金) 02:02:10};
---&color(IndianRed){…普段ピリピリしてるとか、柄じゃないし…大丈夫&br;………謝るなよっていうか、アンタは良かれと思って言ってくれた訳でしょ&br;……ちょっと物騒っぽいし。何か起きてからじゃほんと、遅いよ&br;(何時もならここで軽口を叩く筈なのに返答は真面目になってしまう。色々と予想外で調子を崩されてしまったのは、事実だ)&br;私も、なんていうか…いつも通りで居られなくて、ごめんな。気使わせた&br;………ああ。気をつけて帰って……んじゃ、ね&br;(なかったコトにしよう、とは言えなかった。何時もより素っ気無く見送ってしまう事に少しだけ心を痛めながら挨拶を交わした)}; --  &new{2013-09-13 (金) 02:15:14};
-(近くまで来たので折角だから顔でも見に行こうかと足が向いたが、そういえば以前の去り際の台詞等々が鮮やかに思い出された為、ノックする寸前で回れ右を敢行)&br;……やー危ねえとこだったッスわー(額の汗を拭い何事も無かったの如く帰らんとす) -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-12 (木) 21:58:35};
--&color(IndianRed){(レンナルトが踵を返す、その足元。サクッといい音で弓矢が刺さる…着地地点はレンナルトが踏み出した足の、半歩先)&br;チッ……ミスったか……流石に使い慣れてないとダメだな……&br;(1階の窓から少し身を乗り出し、構えていた弓を下ろす)&br;なんで帰るのナルトくん。うちに寄って行きなよナルトくん。ねえ}; --  &new{2013-09-13 (金) 00:18:39};
---……うわ(足元に矢が尽き経てば流石に固まる)&br;って今舌打ちしたスよねっつーか自前かよ!罠とかかと思ってたスよ!?(ご本人が弓を携えている事に驚きを隠せない)&br;いやフツー帰るスよ。そもそも寄った時点で間違いだったよーなもんですし……実際こんなんなるし…… -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 00:28:11};
---&color(IndianRed){私だって罠にするつもりだったさ。しかしそのような技量はない。今は設置の勉強中なのだ&br;(だから取り付ける前のなの、これ、などと付け足しながら手にしていた弓を掲げる)&br;舌打ちしてないし。してないし。間違いじゃないし。ないし。&br;んもーナルトくんつめたーい。ともだちだろー私達よおー。なんだよー茶ぐらい出すよー何が欲しいんだよーええー?}; --  &new{2013-09-13 (金) 00:37:33};
---ああ……まあ、そうスよね。罠作って自分がかかってもアホみたいスし(いや取り付けなくていいスよ、と手を振る)&br;いやしたスよね?チッ言いましたよね?聞こえてるッスよ?&br;友達相手に矢を撃つとか中々無いんじゃないスかねえ!?……つーか……なんつーか……その、悪化してないスか? -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 00:49:13};
---&color(IndianRed){でも本人に宣言しちゃったし今更やめるのも…(掲げたそれを降ろしつつ)&br;……結構離れてるよ。頭のそれはやっぱり耳なのかいナルトくんや…&br;大丈夫、それ鏃柔らかい奴だから。普通の弓矢じゃないよ………え?何が悪化してるって????}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:09:17};
---あれは冗談でしたで済ませとくっつーのも選択肢の一つだったような気がするんスよ……?&br;そうスかね。そこは冒険者としての研ぎ澄まされた間隔がどうこうっつー事で……いやだから耳なんてねースからほら(髪に手突っ込んでわしゃわしゃ)&br;……それならまあ……いや、良いのか……本当に……?……へ?ああ、あー……あのほら、残念加減? -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 01:19:55};
---&color(IndianRed){…冗談で済ましていいの?いいならいいや……なんだ…勉強して損した…&br;わしゃわしゃしとる。…いやでもなんか、耳っぽいじゃん。今更耳でしたとか言われても信じるよ&br;(暫くの無言ののち、チャキ、と降ろしていた弓を構え直す。矢を番えていたりはしていないのだが…)}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:32:31};
---……なんでそんな思い詰めてんスか。やりかねねーとは思っても実際やられるとはあんま思ってなかったッスからね?こっちも&br;ただの癖っ毛スから。それっぽく見えてもそれとは別スから。信じられても困るスよマジで&br;……あっ。すんませんなんでまた改めて弓を?つーか聞かれたから応えたのであって……あれスか、リベルテさんそんなに残念言われるのがダメなんスか?(一応両手を軽く挙げて無抵抗の意は示しつつ) -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 01:36:21};
---&color(IndianRed){思いつめてると言うか、はっきり宣言したし…女に二言はないし…&br;いや……私のゴーストが「どうする?撃つか?届くけど」ってささやいて……つい……(降ろす)&br;ダメっていうか、あれだろ。誰でも「ざんねんなにんげんだなあ!」って言われたらそれなりに思う所あったりするだろ!}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:43:56};
---なんでそんなとこは律儀なんスか……二言あっても平気スよこーゆーのは&br;……いや例え矢を番えてなくてもマジな顔で向けられると色々とよくないから止めて下さいスよー&br;それはそうスけどだからっていきなり爆発し過ぎじゃないスかねリベルテさんの場合は……つか、ぶっちゃけるとリベルテさん俺より6か7くらい年上スよね。いい大人スよね?それならこう……なんつーか……もうちょっとしっかりしてて欲しいなあってのが俺個人の中にあるんスよねー…… -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 01:49:27};
---&color(IndianRed){そんな言葉を口にしたからには当時の私はそう思ったんだろう!あの時の私を否定することになる……(妙にシリアス顔)&br;''やめろ耳が痛い!!あと頭とか痛くなりそう!!''&br;(ぐああああッ!などと叫びながら頭を抱え悶える)&br;……もしかしてこういう所かなって今ちょっと素に戻った。かなしい。&br;年下にこんな事マジに答えるのはすごく気が引けるんだけど、成人しててもちゃんとした大人とか言えないんだぞお。&br;あと今別にしっかりしなきゃいけない所じゃないもん。疲れるじゃん。もん。}; --  &new{2013-09-13 (金) 01:57:10};
---あー……そういうもんなんスかねー……(その表情は既に残念な相手を見るそれであったと言う)&br;あっハイ(そろそろいつものと言って差し支えない感じの発作が始まったので若干ビビりつつ落ち着くのを待つ)&br;……あ、ええまあ、なんつーか……そういう所スね&br;ええー……?でもこう、もうちょっとこう……なんとかならないもんスかね……?&br;えっ、じゃあつまりリベルテさんはデキル時はデキルんスか?マジで?……さっきみたいなギャグっぽいシリアス顔とかそういうのじゃなくて? -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 02:03:31};
---&color(IndianRed){やめたまえ、その目だ。その目が私を狂わせる&br;何とかなるとかならないじゃあないんだよ……ナルトくんもおおきくなったらわかるよ。成人してすぐ大人になれたら世界は大人だらけなんだ&br;デキル時はデキルっていうか…まぁ…やるよ……それなりに……}; --  &new{2013-09-13 (金) 02:17:16};
---(ああ……これが反面教師とゆー奴なんだな……て顔)&br;……えー。でももーちょっとこー……リベルテさんも大人っぽくと言うか……それなりなんスか……?(一際残念そうな顔)&br;あ、そうだ思い出した(唐突に)リベルテさんがひなたさんに余計な事吹き込んでくれたおかげで俺の足が痛い目に遭ったんスけどその辺はどうすりゃいいんスかね…… -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 02:27:04};
---&color(IndianRed){もうちょっとこう、とか譲歩されてたらますます私の立場が無くならないかね。若者は正直だな。つらい&br;まぁ、それなりに。社会的には成人してるから大人と見做されるからね。実際は違うんだけど&br;それなりにしてないと怒られちゃうんだよお。だから普段くらいのんびりでいたい&br;………余計なこととか吹き込んでないし…事実しか言ってないし……(誤魔化すかのように窓に付いているカーテンを体に巻きつけながら)}; --  &new{2013-09-13 (金) 02:32:27};
---そうスかー、事実しか言ってないスかー……リベルテさんて本当……(以下略な眼差し)&br;あっ、じゃあ俺そろそろ帰るスわ。元々ちょーっと挨拶すっかー程度だったんで(したっと手を挙げ素早く帰って行った) -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-13 (金) 02:38:47};
---&color(IndianRed){その目をやめろと言っているのが聞こえないのかねナルティメットヒーローくん……(カーテンから顔を半分だけ覗かせながら静かなクソコテ化)&br;こ、こんどあったらめつぶししてやるう!!おぼえてろよな!!&br;…なぜ私は自宅でこんな定番逃げゼリフを叫んでいるのだ…(いっぱいかなしい と言いたげな顔で窓とカーテンを閉めたのだった…)}; --  &new{2013-09-13 (金) 02:42:15};
-…ここに暮らしてる、と聞いた気がしたが…あの小娘にこんな家借りれるものか…?&br;(訝しげに目を細めながら家の前に立つ男の姿) -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-09 (月) 23:01:25};
--&color(IndianRed){まさか茶っ葉切れてるとはなぁ……ぬかった、いやぁ抜かった&br;(などと独り言を呟きつつ帰路についていると)&br;……えっ、家の前に人いる。客人かなぁ……私様出てくれりゃいいのに。あれ?今居なかったっけか…&br;(外から客人を迎えるのもどうなんだ、とは思った。しかし、自分が帰る家もあそこだ。待っていてもしょうがないし、客人なら客人で、ご足労頂いているのだ。声を掛けた方がいいだろうと判断し)&br;あのー、うちに用デスかー?}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:18:32};
---(声をかけられれば振り向き、目当ての人物とは違う顔にん?と軽く首を傾け)&br;ん?あぁ、ここはあんたの家か。すまない、場所を間違えたらしい。アニエスってやつの住処を探してるんだが…この辺りで心当たりはないか?&br;こう、金髪のツインテールで、体はちっちゃい癖に態度がでかい、自称吸血鬼の一回見りゃ忘れないような奴なんだが。&br;(身長はこのくらいの、と身振りを交えながら説明する) -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-10 (火) 22:27:59};
---&color(IndianRed){…あー…&br;(心当たりはある。すごくある。ていうかうちだ。その説明が欠片も間違ってなければ。そして「アニエス」と言う名のあの手の人間(?)がふたりもさんにんも居なければ)&br;…間違ってないようですねえ、それうちです。&br;(あははー、と苦笑いをつけて。いくら相手に説明しなきゃいけないとは言え、ここまではっきり言う人も居ないなぁと考えつつ)&br;わたしさm……あの子多分、今居ないかもしれないですねえ。ノックしました?&br;(小さな紙袋を抱え直しつつ、ポケットへ手を突っ込み鍵を探って)}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:33:09};
---は?…あぁ、そういうことか。あいつ一人で普通の家をどうにか出来るとは思わなかったが、同居人がいたんだな。納得した&br;(飲み込みは早いようで、一人納得して頷き)という事はあんたがあいつの保護者か、良く保護しようと思ったな…というか良くあいつが素直に保護されたな…&br;(軽く首を横に振り)いや、この辺りだという事を前に聞いたんでな、通りがかりついでにちと確認しとこうと思っただけで在宅かどうかはどうでもよかったんだ&br;あまり好かれちゃいないだろうという自覚もあるんでね、嫌な奴の顔を家でまで見たくなかろうよ -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-10 (火) 22:54:25};
---&color(IndianRed){一緒に住んで面倒見てるんだし、保護者になるのかな、一応。&br;あの子、同居決定当時はちょっと色々あって機嫌良かったんで…そこを突かれたと言うか……私の方は彼女の家庭と縁がある人に頼まれた、というか。&br;(まぁそんな感じなんすよー、と説明しつつ鍵を差して回す)&br;…あの子が人の事嫌う事なんて、早々無いですよ。多分ね。&br;口ではああだし、そりが合わない相手も居るだろうけど…暫く一緒に住んでみた感じだと、そんな感じかなーと&br;(ちょっと待っといて貰えます?と訊いておいて、応えも聞かず奥へと引っ込んでしまうが)&br;……んー、やっぱ居ないぽい。出かけるのが好きみたいで。申し訳ない&br;…あ、どうせなんでお茶とか飲む?っていうか初対面なんでめっちゃ敬語だったけどよく見ると若そう。}; --  &new{2013-09-10 (火) 23:18:19};
---経緯があってのこと、か。それにしたって、あの我儘そうなお嬢様を良くも面倒見ようと思ったもんだ…大変だろうそれなりに、いやかなり。&br;へぇ…(見たところ自分とそれ程変わりのない年頃であろうに、随分と確り「保護者」をやっているらしい)&br;俺とは大違いだな。…あぁいやこっちの話だ。確かに、人見知りはしなさそうではあるけどな、初対面でおい人間!って偉そうに声かけてきたくらいだ&br;別に謝る必要はねえよ、言った通り、通りがかりのついでだからな。ついこないだ二十歳になったばかりの若造だよ&br;名前はバーンアウト・ジャッキアップ。…お互い連れの召喚獣同士が顔見知りらしいし、これも何かの縁かね。邪魔させてもらうとする。 -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-10 (火) 23:32:34};
---&color(IndianRed){最初は嫌でしたとも。すごく。でもあんまりにうんざりしてると途端にしゅんとしちゃってね。やりづらいったらって感じで。今はまぁわりかし理解出来てるから、そこまでは、みたいな&br;(自分とは違う、との言葉にきょとんとしたが、次に続けられた言葉に吹き出して)&br;あっはは。そいつはうちのがご迷惑を……見てると随分はっきりものを言っているようだから大丈夫そうだけれども…なんか失礼な事言ってたらはっきり怒っちゃっていいんで&br;随分としゃっきりしてるので同じ位かと思ってたけど若干若かった。慣れない敬語使って損した!損したから茶を飲んでいけい!!因みにダージリンのファーストフラッシュだ。買いたてだ。(カップだのなんだのを用意しつつだが、一度振り返り)&br;リベルテ・カージュぴちぴちの24さい。……あー、バーンアウト、バーン…バーン様ってあんたかぁ……&br;(偶然、聞き覚えのあった名前だ、とつぶやく)}; --  &new{2013-09-10 (火) 23:49:34};
---…あいつがそんなに大人しくなることもあるのか。まぁ、確かに反撃に弱そうな面はしてるが。今度試して………いや後味悪くなりそうだしやめといた方が賢明か。&br;まぁその辺りは確りと論破しといてやった。とはいえ、あいつの持ち味を殺してもしょうがねえしな、程々にたしなめるくらいの事にはしとく。ああいう手合は嫌いじゃねえからな&br;(そう語る顔は薄らと笑っており、嫌いというよりもむしろそうした言い合いを好んでいそうに見えた)&br;俺は五〜六歳くらいまでの歳の差は誤差だと思っている。…たまには紅茶も悪くねえか、美味い茶だったら今度はお返しに美味いコーヒーを淹れてやるよリベルテ&br;(宜しくな、と呟きつつ宅内へ、適当に腰をかけつつ)…その呼び方からするに、どうやら共通の知人がいるようだな…(げんなりとした顔で) -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-11 (水) 00:23:12};
---&color(IndianRed){(当人的には)理由もなく毛嫌いされるのはあんまり好ましくないようだよ。私子供得意じゃないからうんざりしてたら途端にしょぼくれちゃってさー…やめた方がいいよ。泣かれてもないのになんかこう、ほんと後味悪い&br;…あれを持ち味って言ってる人初めて見たかも。(「さっきああは言ってたけどこの様子だし、結構仲良くしてんのかな」などと考えて、こちらも思わず笑みを浮かべた)&br;そろそろ誤差とか言ってらんねえし…!すまんね、私は紅茶党なもんで&br;茶葉切れてるのに気付いて即買いに出るくらいにな……私コーヒーは普段飲まないからウルサイですよ。楽しみにしーてよっと。&br;(「言わなくてもその辺掛けてたな。宜しい宜しい」などと言いながら暖められたカップとポットを置くと自分も椅子を引いて腰掛け)&br;その顔だと該当者はそんなに居ないかね?何だねその指折りそうな名前と言ったけど、まさか会うとは思わなんだ&br;心配してたよ。……殴ってきたりしてストレス溜まってそうだけど原因はなんだろうなあって…&br;(発言を思い出して少し苦い顔しつつ、そろそろかと紅茶を注ぐ)&br;お客さんにはゴールデンドロップをやろう。お茶菓子とかは要るかね?ええ?}; --  &new{2013-09-11 (水) 00:48:37};
---…謝ったりだのはしないんだろうが、自分では虚勢張ってるつもりでいるだろうがこっちからはまる分かり、みたいな姿が容易に想像できて既に妙にダウナーだ…(やれやれと首を振り)得する性質だなあいつは&br;そういえばこの間顔を会わせた時にもなんか言ってたな…礼儀や常識を覚えた方がいいのか、だとか。傲慢不遜ではあるが殊勝なところもあるもんだ、と思ったもんだが案外気にしいなんだなアレで。&br;…なんだ、アレだ。女は大変だな…(察した)ある意味似たものかもしれねえな、俺はコーヒーを家じゃ絶対切らさないようにしてる&br;んじゃまぁ、こっちも紅茶を楽しみにさせてもらうとしよう、ハードルが随分と上がってるが大丈夫か?&br;(慣れた紅茶を淹れる手つきを見れば心配は不要であろうが、取り敢えず皮肉を一差し。当人的には相手への好意的な態度である)&br;変な奴、だろ。俺をそういう風に呼ぶ奴はアレくらいしかいねえよ、そもそもそれ程知人が多い方でも無いしな俺は。以前所属してた組織の関係で、顔を知ってたんだが最近妙に良く会ってな…&br;…ストレスのマッハで溜めてくる当人が良く言う。…まぁ悩みが無い訳じゃねえが、それとは無関係だあいつを殴るのは。&br;(いやいい、と手を横に振り固辞して)美味い茶があるなら、それで十分だろ。&br;//すみませんが文通スイッチONでお願いします… -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-11 (水) 01:22:21};
---&color(IndianRed){そりゃやっぱ、当人としては何が悪い、くらいだから。気になるんじゃないの。なんでそんなに言われなきゃならないのか。的な。&br;出掛けるのが好きなようだけど、いっぱい色んな人に言われてるんじゃないのかねえ。良いことだ。私の仕事が少なくて助かる&br;おいやめろ察して急に言葉に困るのは。いっぱいかなしい&br;大丈夫だ問題ない……私は自分が淹れたものだとしても不味いもんは飲みたくない。あと今日の紅茶は新しくて良いものだからー、美味しく飲みたいのだよ。その気持ちが大事&br;(この事に関してはわりかし自信があるのもあってか、自分も似たような人間だからか。その言葉にもさして気にした様子はない)&br;変な奴…まあ形容するなら変な奴だな。間違ってはない&br;(「以前所属していた組織」が何やら気に掛かった様子だが、特に聞きもせず続け)&br;はは、やっぱりそお?「多分お前だよ原因」とは思ったんだけど、心底心配そうな顔するもんだから。流石に何でもかんでも言っちゃう私でもなんか、言えなくて。と言うかその手の言葉は何言っても聞きゃしないんだもんな&br;分かってるじゃあないか……頭回しながら飲む紅茶の時は適度に糖分摂ったりもしてるんだけどね。普通に飲むならこれだけで十分だ&br;…あー、不味くなるような淹れ方はしてないけど、これ好み分かれる味みたいだから口に合わなかったらごめんね&br;(「なんなら毒見しよっか」と一口飲んで、当人は満足顔)&br;(//了解いたした。遅くまで無駄に長い文章にお付き合いありがとうございます)}; --  &new{2013-09-11 (水) 02:04:51};
---あの口ぶりからするに響融化以前は蝶よ花よと育てられて、周囲からもそんな扱いを受けてきたんだろうからな…こうして多種族と触れて文化交流をしてけばその内ある程度はまともになるだろう。&br;男はこういう場合深く触れてはならないものだと聞いている、故にその部分については殻は閉ざさせてもらおう…&br;あいつなりの矜持なんだか、それとも単純に人の話を聞いてないだけなのか分からんが…いちいち何かと口を挟んでくる癖に自分を省みる事はしねえな、あいつは。&br;(嗜好品を嗜むもの同士、その辺りの感覚は近いものでもあるのだろう。その後は特に口は出さず、紅茶を淹れる所作を眺めていた)&br;…あぁ、やっぱりそうなるんだな…俺も人に言われて気付いたんだが、自信があるせいか何なのか…出す時と淹れる時、微妙にドヤ顔になる…&br; -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-11 (水) 22:36:07};
---&color(IndianRed){まぁ「私様」だし?この辺色々とまともじゃないけど、このレベルに揉まれてればマシになるんじゃないかなーとかー。&br;バーン様普通にまともだから、色々揉まれたあとはバーン様にしっかり躾けてもらおうかなーあ&br;ド真面目か!…別にいいけどー。歳とって取り巻く状況が変わるわけでもなさそうだし ていうかぴちぴちって言ったし&br;(実際そこまで深刻に悩んでる訳でもないのだが、なんだかそう言った言葉を口に出してしまうようで。逆に言うと、自分から言うようなら悩みからは程遠いのかもしれない)&br;ね。すごいねあの右耳から左耳へ感。私も大概だと思ってたけどあれにはちょっと負ける……見習おうか少し&br;…まーでも心配されてんだよ。でもまぁ今度会ったらまた殴っときなよ。たぶん喜ぶよ……とか言わなくても殴る羽目にはなりそうだけど(まるで特殊な性癖持ちかのような言い方)&br;……え?なにが……えっドヤ顔なんかしたっけ。した覚えないんだけど…してる?してた?&br;っかしーなー。ドヤ顔なんか人の神経逆撫でる時位しかしないと思ってたんだけど…}; --  &new{2013-09-11 (水) 23:26:33};
---&color(IndianRed){//返して早々申し訳ないですが明日朝早いので今日はこっちからぶんつースイッチ押させてください…}; --  &new{2013-09-11 (水) 23:40:56};
---まともどころか何かが悪化する可能性が無いとは言えないが…まぁそこはあいつの良心しだいってところか。&br;様言うな。言っても治らねえようだったらあいつと同等とみなすぞコラ。というか、育児放棄してんじゃねえよ俺だって一人で手一杯だっつーに。&br;真面目とは違うんじゃねえのかこれ、一般的な男なら普通そうする、俺だってそうする。それだけだ&br;(口調からするにこちらも軽口であるようで、ピチピチという言葉にはぷっ、とわざとらしく吹き出してみたり)&br;見習うなあんなのは一人いりゃ十分だろ二人に増えたらツッコミきれなくなるだろ負担が増えるだろ俺の。&br;喜ばれるんだったら殴りたくもねえんだが、殴らないと気が済まない事もある…ジレンマだな。心配される程は落ちぶれちゃいねえっつのに&br;多分無意識なんだろうな…俺はドリップする時にドヤってなるらしい。紅茶を注いでる時が注意だなリベルテの場合。&br;(そんなこんなで暫し他愛も無い紅茶やら珈琲の話をしていったそうな)&br;//時間開いてしまい申し訳無く…取り敢えず締めとさせて頂きました -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-14 (土) 23:13:44};
---&color(IndianRed){その辺は大丈夫じゃないかな……根は割とまともというか真面目というか……いやなんか、本人に会う前からアレがバーン様バーン様言うから…つい&br;一般的な男性、一般的な男性がわからなくて……ああそうか目の前の人間が一般的か。今度からこれをお手本にしよう&br;(吹き出すな!と突っ込むが、その後自分も吹き出して)&br;やーなんか、自分より上を見ると張り合いたくなるじゃん?バーンはツッコミがよく似合う。がんばれ。負担はまぁ。うん&br;殴ったって殴らなくたって喜んでるよ。じゃあ自分の気が済むように殴った方がだな……&br;よーし今度ごちそうになる時に見よおー。見せてドヤ顔。……私も気をつけないとなぁ&br;(似たような趣味?好み?持ちと話ができ、人に自分の淹れた茶を振る舞い…バーンが帰る頃には満足気な顔で見送ったのだとか)&br;(//こちらこそ文通に文通を重ねてしまい申し訳ない。ありがとうございました)}; --  &new{2013-09-16 (月) 02:04:00};
-来月一緒の…冒険者のお家はここかしら(扉をノックしながら) -- [[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-09-05 (木) 20:05:12};
--&color(IndianRed){はいはーい……っとお!?&br;(客人を見て驚くのは失礼かもしれない。けれども、驚かざるをえない布地面積であった。誰も責められないと思う)&br;……失礼。えっと、どなたかな。私様の客人…だったり?&br;(その浮世離れした格好を見るに、同居人の知り合いだろうかと)}; --  &new{2013-09-05 (木) 21:40:56};
---うむ、リベルテというのが貴方なら、私は貴方の客人だ(そういって冒険の依頼書を見せる)&br;(リベルテの名を指さしたあと、ペリエルの名を指さす)私は知の天使ペリエル!来月の同行者だ! -- [[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-09-05 (木) 21:48:00};
---&color(IndianRed){あー、ごめんね私の方でしたか&br;(ついうっかりいつも通りの呼び方で同居人を呼んでしまい思わず謝ったが、話は滞り無く進んでいるので特に説明する訳でもなくそのまま合流するように)&br;成る程、次の同行者さんでしたか。こちらこそよろしくねー&br;(と、とりあえず軽く挨拶してから)&br;……ちのてんし?「ち」…って言うのはえーと、血みどろの血?羞恥心の恥?痴女の痴?&br;あと何があったっけ、地属性の地?(などと言いながら指折り指折り)}; --  &new{2013-09-05 (木) 21:53:01};
---(私様というのが普通に自分の呼び方とおもったようで問題なく会話は進む,そういえばそんな一人称が他にもいたなとか思いつつ)&br;………知識の知だ!人間よ!これだから人間は!人間は!&br;私を見てすぐに痴の天使だの痴女だのと…まったくもって人の価値観とは下劣!&br;(何度も言われてるらしく、むすーっとした顔になる) -- [[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-09-05 (木) 22:02:52};
---&color(IndianRed){……ちしき。血しぶきの血に儀式の式で血式ですか???私の知っている知識と言う字とはかけ離れているように思える……&br;や、まぁ、人間ですけどー。なんか、知識は無さそうだなって感じするし……&br;えっじゃあ天使の価値観的にその格好はアリなんですか?DEF値低そうなのがアリですか?どうなんですか??}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:10:09};
---(紙を取り出す。知識と漢字で書いて見せる)読めるか?人間。知識の知だ!(えっへん)&br;むしろこの格好は天使としては無しかな…主の作った神聖な体を隠しているのだ…なんということだろう…&br;しかし人の世界では産まれたままの姿で過ごすことを是としない…故に最低限の衣服だけは身につけているのだ -- [[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-09-05 (木) 22:16:42};
---&color(IndianRed){私が知っているのはこの字です(書いた字を指し)だがあなたからはその…欠片もこの字を感じないので…&br;はい、じゃあ、まあ知の天使さんですね、はい。&br;(本人がそう言うならそうなのだろうといった口調。後に「お前の中ではな!」と続きそうな感じに。そんでもってかっこ仮とか付きそうな感じに。)&br;えっそれでもまだ無いに入るんですか。天使どんだけですか。恐ろしい。恐怖。&br;(私には理解できませんわーと続ける厚着主義)&br;冬だと寒そうですね。寒いとか無いか天使だし。}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:22:36};
---人間にはわかるまい…私から溢れ出るこの知識の奔流を…(ドヤッドヤっ)&br;あまり熱さや寒さは問題ない(軽く触れてみると、触れる前に体の周りから暖かなものを感じる)&br;自動で温度調整をしてくれるからな、極寒の地でも問題はない&br;しかし冷たい水に入れば冷たいし、温かいお湯に入れば心地良いと感じる程度にはあまり万能というわけではないがな&br;さて、では来月はよろしく頼むぞ!ではさらばだ!(ばさぁーっと空に舞い上がって去っていった) -- [[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-09-05 (木) 22:48:47};
---&color(IndianRed){わぁあったかい。天使っょぃな…&br;まぁでも、感覚がないみたいなのも困るし、そのくらいで良いと思うけどなぁ。暑い寒いがコントロール出来るだけで違う…&br;あ、はい。天使さんの力やご加護よろしくお願いします。知の天使にお願いしてもしょうがないとは思うけど&br;…なんか私様と近い感じの人だったなぁ。同族嫌悪しそ……&br;(飛び去っていった方向を見ながらつぶやいた)}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:58:35};
-(夕映えする中央区商店街の一角にて)おはよう。いやあ、暑苦しい格好をしているね。&br;(石畳に炎帝が今さっきまで照りつけていたため、地面はホットプレート) -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-03 (火) 23:44:03};
--&color(IndianRed){あ、ベスパタインのビジル&br;(全身を少しだけオレンジに染めて歩む人々を尻目に、日陰に篭もりアイスキャンディーを口にしていた。爽やかで、しかしこの時間には馴染まないような挨拶に手を上げて応え)&br;おはようってお前、何時だと思ってんだ…それとも何か、お前さんは業界人か?&br;……お褒めの言葉ありがとさん。しかしキミも人の事を言えない恰好な気がしてならないが&br;(いつもコートを羽織っているリベルテでも、流石にこの時期は脱いでいる。それでも長袖のシャツにベスト、ロングスカート、ブーツは変わらない。例えシャツの袖口を二の腕辺りまで捲ってしていたとしても暑苦しい恰好に変わりはない)}; --  &new{2013-09-04 (水) 19:28:41};
---そうだ、その僕だ。リベルテ・カージュ。早起きな僕は、こんなにも闇が浅いうちから起きて活動しているのだよ。&br;(さながら「夜明け間近を健康的に散策しているのだ」、といったふうに爽快な微笑みを投げかける)&br;(店仕舞の軒先は逆に開店の仕度をしているかのよう、夕陽は頭を覗かせた朝陽にと、錯覚させかねないほどの自然体である)&br;(デニムを鞣したらこうなるかといった生地の長袖の上衣、密封性の高そうな素材の手甲、下半身も当然長袖……季節外れの権化のような服装でなお涼しげなビジル)&br;(周囲からも「ああ、そういう人なんだな……」という涼しい視線がしとどに注いでおり、体感気温を2度下げている)&br;…………。どうもね。僕は少々無精者でね。それから、暑いのは得意で寒いのは苦手だから。……なんていうか。ふふ。あと、依頼にすぐ対応するには、とか、いろいろあって。(目をそらす) -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-04 (水) 21:38:44};
---&color(IndianRed){あ、名前覚えたんだ。もう日記読まなくても大丈夫だね。よかったね。&br;えっごめんちょっと何言ってるか分からない…何?昼夜逆転してるの?ニートなの?どういう事なの?&br;(住んでる家が夜行性なら家主もそれに染まるのだろうか。何言ってるのか分からないと思うが、考えている本人にもわからないので大丈夫だ問題ない)&br;……ベスパタインのビジルがそんな格好で尚且つ無駄に爽やかで涼しげだから周りの人が引いてるしついでに言うと私も引いてるよ……やだ…同類と思われる…&br;(続けて「私は自覚がありながらこの格好なのに」と呟く)&br;無精者ってレベルじゃねーぞ。人間なのかおまえー……私は暑いよりはずっと寒い方が好きだよ…寒いのに変わりは無いけど&br;依頼?あー、依頼。なんだっけ、副業?の事?ああごめん本業なんだっけ一応}; --  &new{2013-09-04 (水) 21:56:20};
---合ってた。(ホッ)昼夜逆転してるよ? というより、僕から見ると皆が昼夜逆転してるように見える。(変人度合いを測る温度計があったのなら、赤い線がぐんぐん伸びていってる感じ)&br;……どうせ、夜になったら気温なんて落ち着くのだし、衣装の装飾も見えなくなるし、着られればいいかな? みたいな。&br;依頼。……PMCベスパタイン、という。傭兵派遣会社、的なもの。だが社員は僕独りだ。 -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-04 (水) 22:09:27};
---&color(IndianRed){いっしょうけんめいおぼえたのかなー。えらいねぇー。&br;昼夜逆転してる奴はみんなそういうんよ。冒険者の依頼の時辛くなかった?大体日が出てる内にどうこうじゃねえ?&br;(ナチュラルな変人に当てられてくらりとしそうだ。悪影響がある変人とかではないので止めるすべも無さそうで、それがまた厄介なんじゃないかと思った)&br;じゃーもー全裸で居ればーあ!!?って思ったけど寒がりなんだった。チッ。くそ。……でもまだ暑いじゃん。日も落ちきってないし。汗とかかかないの。体温とかあるの。&br;うん、知ってる。いや、知ってるっていうか何となく聞いたって言うか…あそこは変人が変な仕事してるって&br;だから本業だっけ?って聞いたんじゃん。副業みたいなって言うか、あれでしょ、趣味的なもんに成り下がってるんじゃないのもう}; --  &new{2013-09-04 (水) 22:16:05};
---コーヒーめっちゃ飲んで頑張って起きてるよ。(「剣を抜いたら嫌でも目が醒めるから、戦いに支障はないけどね」)&br;そんな涙ぐましい努力をしている僕にだって体温ぐらいある。でも、僕という奴は省エネだから。低いんだね、どうも。汗もあんまりかかない。&br;(リベルテは尤もなことを言う。だって、僕にだって境界線が曖昧なのだ。二足のわらじと言うよりか、ブーツとソックスの関係というか、なんというか……)&br;うん。……実際ねえ、僕、もう冒険者だけでもいいかなあなんて思ったりもしたんだけどね。でも、あんな不安定な職業いつまでも続けてたらヤだし。&br;ちゃんと人揃えて、きちんとした戦術立てられたほうが楽じゃない。……それに……。(目を逸し、口を噤んだ)んー……。 -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-04 (水) 23:35:48};
---&color(IndianRed){大変だね夜行性。あんまり若いうちから変な生活してると背伸びなくなっちゃうよ。&br;あるんだ……やったら顔白いからさ、血通ってないみたいだなって。長袖ばっか着てるせいもあるだろうけど……平熱どのくらい?15度とかそのくらい?&br;なーんか、私の身の回りにはそういうのが多い。殆ど趣味に成り下がってて、元々は本業だった副業だけで食えずに居るんだーよねえ&br;……でもベスパタインのビジルはちょっと違うね。状況は一緒ではあるんだけど、その現状に納得してないのが、ベスパタインのビジルだけ。&br;……傭兵派遣会社は、不安定ではないのか……いや、そんな事言ってたらどこも安定なんて無いんじゃないのか。墓守とかじゃねーの、安定してる職業なんて……何時お世話になるか分かんない身としてはあんまり笑えないけど&br;(言いながらも、礼儀とばかりに自分で乾いた笑いを添えておく)&br;……なに。言いたいことがあるなら言ったらどうだね、キミ。}; --  &new{2013-09-04 (水) 23:48:46};
---この前測ったときには35.7度だったかなあ。15は死んでない? 僕、もしかして死んでるように見えてたりするの?&br;(「僕以外にも居るのか……あーあ、世界って本当に都合よくできてないんだな」)&br;ねえ、本気で言ってる? 依頼の内容を自分で選択することもできなければ、ほぼ毎回初対面の人とチーム組んで戦うんだよ? 不安定にもホドがあるよ!&br;(別に深刻なふうでもなく。心持ちバツの悪そうな表情で)……きみ、財団側? 教会側? -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-05 (木) 00:01:50};
---&color(IndianRed){普通の低体温だ。なーんだ。ちぇっちぇっ。(なぜかつまらなさそう)&br;見えなくはない。……何て言ったらいいか分かんないけど、なんか、ふわっとしてる。存在が…いや影薄いとかでなく&br;戦うのに手馴れてる人間はそう思うのか…いや普通そう思うのか、はは。でもここって訳ありの人多いし、これが常識だと思ってる無知な人間も多いと思う。&br;ベスパタインのビジルはその辺普通だね。キミのような仕事をしている人間って、そこも含めて楽しいとかいうたちが多くない?&br;……所属してる訳じゃないけど、どっちかって言われたら、教会。&br;(召喚師と言う訳でも無いのに何をそんな表情をする事があるのだろうか、と思い。少し考えてみて…何となく想像が付いたけれど、カマを掛けるわけでもなく、話をそらす訳でもなく、正直に)}; --  &new{2013-09-05 (木) 00:16:10};
---……。(体温がなんだという、和気藹々とした取り留めもない遣り取りの中、一瞬の間ができて)……もしかして、僕のこと本当は人間じゃないんだろうな、とか思ってたりする?&br;(とか、真顔で言ってから笑んでみせる。それもまったく事も無げで、先程までの口調と声音の変わりもなかったので、普通に話が続く)&br;…………あー、あー。僕はね、軍人、みたいな。もともとそういうのだったから、そういう認識が頭にあるの。だから。シゴトはシゴトなわけ。&br;(「教会かぁ。やっぱかぁ。やっぱそうだよなぁ」)安心した。じゃあまあ、適当に話すけれども。僕、財団からの依頼が増えてるんだ。でもまあ、冒険者での収入とトントンぐらい。&br;この調子で実績を積めば、どっか大口の商社からのシゴトを回してくれるかもしれないんだって。(声に喜色はない。明日は雨で、今日はこれから曇るんだって、ぐらいの。そういう言い方)&br;で、きみが教会側だって言うから安心して話すけど、ぶっちゃけ、あの財団危ないよね? わりと。(眉根を寄せて、「ああ、面倒だなぁ」という顔をしている) -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-05 (木) 00:34:56};
---&color(IndianRed){んー、まあ人間っぽくはないかも。でも、あんまり、こう…人間じゃない!!って感じもしない。そういう意味で、ふわふわしてるって思ってるかな&br;(変人だからしょーがないと思って諦めなよ、と付け足して笑う)&br;(そんな世間話と言うか、しょうもない雑談から続けて「適当に」話されたのは、割と真面目な話。そんな話外部の人間にしてもいいのだろうか。でも「内部」には彼一人しかいないんだっけ。なら別にいいか。本人が話しだしたし。などと割とさくっとしてふわっとした理由で話を聞く)&br;…あーなんだ。なんかもっと「人には言えないそういうおシゴト」系の話かと思った。聞いたらそのあとで私も始末される系の&br;まー財団さんは今頑張ってらっしゃるので。オシゴトもいっぱい望め……&br;(さして嬉しくもなさそうな顔に、ヘタしたら人の神経を逆撫でしかねないいつもの調子で返そうとして…口を閉じる)&br;ま、当人というか、ソッチ側の人間に話しちゃまずい事だとは思うけど。対立してる教会側の人間に聞いても私情にまみれた話になんない?&br;……まぁ私、何時も私情にまみれてるんですケドね。まー個人的には宜しくないと思うよ。「一召喚師」って目線から言わせて貰えばねー。&br;キミの様なオシゴトの人からはどう見える?あ、今後の身のふりとかも聞きたあい。}; --  &new{2013-09-05 (木) 00:54:01};
---(「ま、この街は変な人間が多いから」それを結びとして、人間談義はひとまず収束した。話はちょっと真面目なほうへ)&br; 私情をドロッどろにしてくれたほうが嬉しいかも? だってここは議論の場所じゃないし、僕、ちょっとイラついてるから?(にこにこ)&br; 案外おとなしい、明言を避ける意見だ。偉い偉い。良識あるんだね?(超☆つまらなそう)&br; …………。(リベルテに話させた後、じーっと押し黙る。そろそろ、火点し頃だ。灯りのない、街中が一番暗く感じられる時)&br; 信頼を繋いでいるのが金じゃあね。教練の充分でない部隊は、連携が上手くいかず、陣形も変えられず、なにかにつけて鈍重だ。&br; 何か起こったらすぐ機能停止して、哀れにも大軍勢は押し潰されて自壊。脆すぎるよね。砂上の楼閣ってやつ?(遠目に黄衣財団の趣味悪い建物を見る)&br; でも、いまさら身の振り方を変えられるわけもなく。紙幣みたいにぺらっぺらの信頼でもばら撒けるなら強いよね、ほんと。&br; ……みっ、(酒場からの喧騒が盛り上がり、ここまで届くとはっとして)みたいなー? 感じー?(笑顔) -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-05 (木) 01:15:38};
---&color(IndianRed){知ってると思うけど私不真面目ジャン。そこまでド真面目にさぁ、あいつら許せんですな!!とか言う人間じゃないの分かるでしょ?&br;さっきも言ったけど正確には教会側じゃないしさぁ。スタンスとしては財団よりこっち。ってだけ&br;おとなしいと言うか、良識のあると言うかそういうイイもんじゃないよ。そこまで熱心じゃないだけ。あっちについてもこっちについても、深い所とか詳しく知らないし&br;んで?キミはオシゴトの前にくっだらない面倒な事が起きて「折角地道にやってきてたのに!折角!!」って怒ってるの?ぉこなの??(人の神経を逆撫でする動きと口調で煽り煽り)&br;…金の力ってば脆いけど、結構の事は出来ちゃったりするから。崩れたらほんと、目も当てられないんだけど……そりゃある程度使えれば大盤振る舞いっすわ&br;ある程度の事出来ちゃうと、人の心だってそこそこつかめちゃうしさ&br;(夕方と夜の境目。色がまだらな空。灯りのない街。暑い筈なのに何故か空気がひんやりとして感じられる。…目の前の変人に当てられて、自分も変になってしまったか?)&br;(日陰に居ると闇に呑まれそうなそんな気がして。立ち上がり、日があれば日向になるだろう建物の壁へと体を預けた)&br;……急に「冗談でしたー」みたいに戻られても困るんだけど。八つ当たりしてきたくせに&br;それでベスパタインのビジルくんは、オシゴトするの?その薄っぺらーいオシゴト先でさ}; --  &new{2013-09-05 (木) 01:37:00};
---……ごめんなさい。(あまりにも蒼白なその肌に赤みが差す。灯りがないので瞭然とは見えない。ただ妙に暑がる仕草を見せていた)&br; なに、あれだよ。……思い通りにいかないことがあると、腹立つね。人間って、時たますごく俗物で醜悪で、不合理な生き物だね。&br; いいさ、まるで美しくないあそこで働いているよ。……いざとなったら後ろ足で砂かけてやるから。&br; (「はぁ」でっかい溜息で幸せが集団疎開に出て行く。先程聞こえてきた喧騒のほうに目を向けると、冒険者がこぞってエールを飲み干している)&br; ああ、秋初めだから新酒が出回ってるんだな。お詫びに一杯奢ろうか、リベルテ。さっき言った通り、懐は暖かいんだ。薄っぺらい金でね。 -- [[ビジル>名簿/503603]] &new{2013-09-05 (木) 01:58:12};
---&color(IndianRed){お、謝った。珍しいもん見たなぁ。つってもそんな付き合い長くないけどさ&br;(気付いているのかいないのか、特に気にした様子も無く笑いかけて)&br;別に良いよ気にしてないし。自分がやってる事が間違ってるって理解出来てるならいいんじゃない。そういうのって、どうにもなんないっしょ&br;謝れるなら上等なくらいだ。……稼げなくてさ、趣味でやってる位のレベルになってる事がうまく行かないなら、いつも以上にカリカリもするさ&br;…何言ってもヒトゴトで、薄っぺらいけどさ、まぁ、頑張ってよ。その意気でさ&br;でもベスパタインがあっち側だったら、一応敵対関係にあるのかなー。ヤダヤダ。あんまし人付き合いにそういうの持ち込みたくないんだけど&br;(ビジルの向けた方へ、つられて自分も目を向けながら)あっはは、なにそれ嫌味なの?ま、奢られてやろうじゃーん。他人の金で口にするもんはうまい!&br;よっしゃ今日めっちゃ張り切っちゃおー。ほら行くぞ若人。つまんねー話題でもつまる話題でも、人としてりゃ楽しいもんだ。なんか酒の肴に適当に話しれ&br;(背中を押して、促す。「おごられる側なんでもう、自分は三歩後ろ歩かせていただきますぅ」などと下らないことを言いながら)}; --  &new{2013-09-05 (木) 02:11:42};
- 
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-今月は…お疲れ様…というほど、頑張ってない…気もするね(2回戦闘なので、少ないと思っているようだ。)&br;あとは…レンナルトが、宝箱…開けてくれないのが、いけないと…思う…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-03 (火) 01:23:35};
--&color(IndianRed){あー、はい!ワンちゃんだ!お疲れ様ーだよー&br;ワンちゃんは動き機敏だったから荒事慣れてるのかな……楽な方だとは思うけど、私にしては結構頑張りましたよ…&br;彼は今回いいとこなしだな!まーでも彼なりに気使ってたしね!きっといつかどこかの依頼では頑張ってくれるさ。今回いいとこなしだけどな!&br;(大事なことなので二回言いました。悪気はないのである。きっと本人が目の前にいても躊躇なく言うだろう)}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:32:32};
---…ワンちゃんじゃなくて…私、ひなた…だよ…(怒ってはいないが、一応名前は再度言っておく。)&br;…猟師してたから、これくらいは…出来ると、思う…うん、リベルテも…頑張ってた…。&br;(コクリ)…レンナルトも、頑張ってた…ちょっと失敗したり…1匹も倒して、なかったけど…頑張ってた(大事なことなのでこちらも2回。)&br;…?…この匂い…(ちょっとマフラーをずらして、匂いを確認する。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-03 (火) 01:37:28};
---&color(IndianRed){あはー。ごめんね。仕事前に挨拶したと思うんだけどさー、人の名前覚えるの苦手なんだよねー…ひなたちゃんでいいかな&br;あー、そりゃ強そう。実戦経験があると違うもんだねーぇ&br;彼が頑張ったけど振るわなくていいとこなしだったのもあるけど、なんかおいしいとこいっぱいもらっちゃって申し訳ないね。武闘派と言うか、前線の人たちが居て今回の私がありますよ。ありがとねー&br;んわ、な、ナンデショウ。…もしかしてくさい…?(流石にその点は気になるのか、苦虫を噛み潰したような顔で恐る恐る聞いてみる)}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:45:48};
---…うん、ひなたでいいよ…古泉も、嫌いじゃないけど…。&br;…でも、モンスターと戦うのは…ほとんど、してこなかったから…リベルテと、同じだよ…。&br;…大丈夫、お互いさま…だから…きっと次は、レンナルトが…いいところある時…。&br;…(フルフル)…こないだ会った、吸血鬼のこの…匂いが、ちょっとしたから(マフラーを再び元の位置に戻す。) -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-03 (火) 02:01:05};
---&color(IndianRed){古泉ちゃんでもいいけど、ひなたちゃんの方がそれっぽさはあるかな。なんとなーく&br;まー普通の猟師なら会うことはないよね。対モンスター実戦だといっしょいっしょ。でも私はあんま、どっちにしろ戦うとかからは無縁だったからねー。&br;(専らデスクワークデスヨ。と言いつつもそっちも苦手なんだけどと付け加えて)&br;あー……金ピカでちょいドリルで偉そうで「私様」ならあってる。お友達?}; --  &new{2013-09-03 (火) 02:13:39};
---…そっか…なら、頼りにしてて…いいよ…でも、頼りにも…してるから…。&br;…私は、計算とか…苦手…よく、注意されるよ?…あと、信じすぎだって…言われるね…。&br;…(コクリ)…金色でくるくる髪で…私様って言ってた…名前は、教えてもらえなかったけど…心配は、してくれた…。&br;…今度、挨拶したいけど…一緒に、住んでるの? -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-03 (火) 02:24:17};
---&color(IndianRed){あ、嬉しい。あとかわいい。頼もしいねー…私もその期待に応えられるよう今後も頑張ろうじゃあないか。&br;いいのいいの。全部が全部得意な子なんて居ませんよー…信じ過ぎなのは、そうかもね。でもそういう子が居るのも悪いコトじゃあないよ。きっとね&br;でもあんまり変なのには引っかからないように気をつけておこう。&br;(心配してくれた、との事で少しの驚きと、嬉しそうな表情を浮かべ)&br;あ、じゃああってる。アニエスって言う子なんだけどね…ちょっと成り行きと言うか、人から頼まれてね。一緒に住んでるよ&br;物珍しいのかよくあちこちウロウロしてるから、うちに来ると絶対会えるってワケじゃないけど。&br;もしウロウロしてても目立つから捕まえやすいかもしれない…あと、ひなたちゃんだと鼻がいいから捕まえられそうかも}; --  &new{2013-09-03 (火) 02:35:48};
-海、行きたいわ&br;(自室で本を読みながら、唐突に、ぽつりと呟く) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 01:11:52};
--&color(IndianRed){………は?&br;(そこまで広くもない、まあ一人だとちょっと広いくらい。二人だとちょっと手狭かも…?と思う程度の家の中、マヌケな声が少しだけ響いた)&br;………今なんか言った?&br;(眺めていた新聞から視線をアニエスへ向ける。聞き返している割に、今の発言は正気かと言いたげな…訝しげな表情で)}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:20:10};
---海よ、海!!!(立ち上がってリベルテの方を見やり)&br;こう暑いと頭おかしくなっちゃうわよ!! 海でも行って涼みたいわ!!!!! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 01:23:23};
---&color(IndianRed){夏なのになんでそんなやる気満々なの?やる気勢なの?死ぬの?(げんなり)&br;海でもってなぁ。アンタ吸血鬼らしさ無いからってほんと……やりたい放題か…}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:28:28};
---暑いからこそ涼しいところに行きたいっていうことじゃない!! 私様だってさすがにこの日差しはキツイわよ!!&br;アンタも研究詰めだし、たまには息抜きしないとだめよ! 娯楽がないと腐ってしまうわ! っていうか退屈なのよどっかつれてきなさいよ〜〜〜!!!(むきー! とめんどくさい彼女みたいなこと言い出す) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 01:31:37};
---&color(IndianRed){涼しいところに行きたい?じゃあ室内が一番だ!ビッグアイディア!&br;日差しなんてクソだ。キッツイくせに外に出たいとはどういう事だ。死ににいくつもりか!&br;つーかキツイって意味違うだろアンタの場合は…吸血鬼的なアレじゃなくて眩しいとかそんなんじゃねえの!&br;アンタ大分前にお師さんみたいになれるよう励めつって言ってたくせにやってたらやってたでこれか……人の事気遣ってると見せかけて外出たいだけだろ…&br;大体何時も勝手に出歩くくせにー。一体お嬢様は何を思って私めなんぞをお誘いになったんでしょーか}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:36:09};
---なによ!! インドアすぎんのよアンタは!! ふぃーるどわーく? も大事とアンタの読んでる本の中にあったような気がするわ!(実はたまに読んでたりしてた)&br;そりゃ日光は眩しいし暑いから不快だけど、それを補うだけのものが海にあるんじゃないの!? じゃなきゃ皆が狂ったように海に向かう理由が説明つかないわ!!&br;あの人間は引きこもってるだけでああなれたと思ってるの!? きっといろいろな経験を積んでるのよ! それは本だけで得ることができないものよ! っていうかそうよ連れて行きなさいよ!&br;……なによ!! せっかく一緒に住んでるんだからたまには遊びに行こうって誘うのがそんなに変なわけ!?(ちょっと赤い顔 彼女なりに歩み寄ろうとした結果なのかもしれない) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 01:48:11};
---&color(IndianRed){だって夏は日差しが強い。暑い。ファック。……何で知ってんの?読んでもおもしろくないよあれ&br;(娯楽なさ過ぎて暇なのだろうか、と少し考えた)&br;あのな、まず吸血鬼は日差しが眩しくて不快とか以前に死ぬからな。あ、強い吸血鬼…フッ だって事は知ってるからな。一応突っ込ませてな。&br;(なぜか言葉の合間に鼻笑いをはさみつつ)&br;みんなが狂ったように海に行くのはなぜかって?狂ってるからだよ……この夏の日差しに当てられてな…(無駄にかっこいい顔でキリッ)&br;あの人は割とひきこもり。外で遊ぶのは好きだけどな……認めやがった。開き直った子供は怖い(怖い)&br;………ふうん&br;(いつもはこの意味ありげな答えの後に、ニヤニヤと人の神経を逆撫でするような笑いを入れる。が、今回はニッと笑って)&br;別に変じゃないけどー。なんつーか、子供の成長を見た気分だ&br;あー…一応言っとくけど別に馬鹿にはしてないから。嬉しいよ、素直にね&br;んで、何?海行って泳ぐ気なの}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:58:05};
---知ってるわよそんなこと! ばかじゃないの!! 退屈すぎてそんな本でも読むしかないのよ!! もっと面白い本寄越しなさいよ!!&br;私様はデイウォーカーだから大丈夫よ!! 知ってんなら云うんじゃないわよ!! っていうか笑うんじゃないわよ〜〜〜〜!!!!!&br;(むっきー!! とクソコテヘッド状態)&br;それよ! 外で遊ぶのが大事なのよ!! 子供じゃないわよ!! 真理をついてるだけよ!!!&br;アンタ私様にあんまこういうこと言わせんじゃないわよ!! 格が落ちるでしょ!!! アンタのほうでそういう空気を読みなさいよ!!! 全く……&br;そりゃそうよ、じゃなきゃ無意味に暑いところに行くだけじゃない! およぐ、っていうのがどんなものか知りたいしね!(泳いだ事自体はないらしい) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 02:07:48};
---&color(IndianRed){誰も知らないだろとか言ってない。私はそこが嫌いだと主張している!…お小遣いくらい持ってるデショ。買ってきなさいよー好きにー&br;そんなにキーキー怒ると暑いよ。暑苦しいよ。一応突っ込ませろって言ったでしょーもー&br;どうせ遊ぶなら室内でいいんですけどぉー……格がどうとか言われても一番上ならあとはもう落ちるだけだろー。細かいこと気にすんなー&br;…あと、そういう事言える方が一個人としては素敵に見える。格がどうとかそんなんじゃなく、な。&br;ですよね。私は泳ぐ気さらさらないんで暑いところに無意味に行くだけになるんですよ。わかる?&br;(とは言うものの、小さな少女の願いを叶えてやらない、と言うのも少し、心苦しい。こんな時に素直な物言いをするのだから余計にだ。)}; --  &new{2013-09-03 (火) 02:20:29};
---私様だって嫌いよ!! でも行きたいの!! どうしても部屋がいいって云うならこの部屋の中に海を持ってきなさいよ!! ちゃんと泳げるやつ!! はぁ? 買ってるわよ! でももう全部読んだのよ!!!(速読持ち)&br;怒らせてんのはアンタでしょ!!! アンタ人のこと馬鹿にし過ぎなのよ、自分では何も成し遂げてないくせに!! 大人ぶるんじゃないわよ!&br;部屋の中で暴れたら困るのはアンタでしょ!!! それぐらい考えなさいよ! その一番上から落とさないことが私様の課題じゃない!!&br;〜〜〜っ、そ、そうぽんぽん言わないわよ!! 私様は安い女じゃないんだからね!(キッ)&br;……ここまで言っても、だめなの?(すごい剣幕で捲し立てていたが、一転して表情を変える。緩急の激しさも子供らしいといえばらしい) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 02:41:02};
---&color(IndianRed){部屋の中に海ってアホか無茶言うな!買って読んだ!暇!買えばよろしい!!&br;そんなに馬鹿にしたっけー…まぁスルースキルを持ち給えよ&br;(などと涼しい顔をしながら言い返して居たが、次の言葉を聞くと途端に真顔になる。…変に出来た間のあと)&br;…大人ぶるってワケじゃないけどねー。私だってそこまで年取ってないし…っていうか歳上なんでしょ。そっちのが&br;(再び何時も通り話し始めた)&br;遊ぶ=暴れると自覚があるのが困る。……安い女とかじゃなくてーぇ。認めた相手にはきちんと敬意を払わないとな。どっちが上位とか下位じゃなく、対等でいいでしょ。&br;……いきなりトーン変えないでほしい。別にダメとか言ってないでしょ。ただ一応確認をとっただけです&br;つってもあれだ、水着とか知らんですよ。あと私は泳がんからな……連れてってあげるしちゃんと見てるから、ひとりで泳いでおいで&br;(負けたと言わんばかりのため息をついて。一緒に遊びに行くと言いがたいかもしれないけれど、自分に折れれるのはここまでだ)}; --  &new{2013-09-03 (火) 03:02:07};
---だからこそ海に行こうって言ってるんじゃない!! お金は無限じゃないのよ!? 今あるもので我慢しなければならない時だってあるわ!!&br;馬鹿にされて黙ってられるほど私様はヤワじゃないわよ!(と憤ったが数刻の間に思わずこちらも口を閉じ)&br;……じゃあ、なんなのよ……対等に見てないのは、どっちよ……(どうやら彼女は、自分に対する子供扱いに我慢がならないらしかった)&br;……泳がないなら暑いだけじゃない……? 寧ろ行くなら泳いだほうが日差しとか防げると思うけど…… -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 03:24:30};
---&color(IndianRed){お金の事に関してなんかまともな事言われた…腹立つ…&br;……対等に見て貰いたいならまず態度を改めなきゃな。あ、お互いね&br;という訳で海行くんでしょ。親睦な、親睦。支度するんならしてきなよー&br;……暑いけど入らない。脱がないし。脱がない。イヤ。}; --  &new{2013-09-03 (火) 03:46:18};
---私様はいつだってまともよ! 正論よ!&br;……ふん、私様が改めてもいいというぐらいアンタが成長したら、考えてやらないでもないわよ。&br;支度なんかいらないわよ、今すぐ行くわよ! ……まあ、何しようが勝手だけど! 変に焼けても知らないからね!! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-09-03 (火) 04:13:45};
---&color(IndianRed){だからそう言う所だってのに……&br;あ?要らないの?要らないんだったら別にいいけど…&br;焼けない。何故なら脱がないから、そして日陰から出ないからだ……(スチャ、とグラサンを掛けて颯爽と席を立つのだった)}; --  &new{2013-09-03 (火) 04:20:39};
-あ、リベルテさんチュース今月はお疲れっしたー。まー実際俺が何かする前にカタが付いてたりリベルテさんの前座やったりで……&br;来月は俺も活躍したいスわー -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-02 (月) 23:08:05};
--&color(IndianRed){おーっすうぃーすちゅーっす。(とりあえず相手のノリに合わせた。つかれた。ぐったり)&br;………えーと、君ね。君。知ってるよ。サポート頑張ってたね。うん。………&br;(妙な間。)&br;…っやーなんかね。今回は私おいしいとこいっぱい貰っちゃってたので。申し訳ない、ごめんねー&br;みんなガンガン行っちゃってた所にだから、ぐーぜんぐーぜん。はっはっは。………&br;(妙な間再び)}; --  &new{2013-09-02 (月) 23:25:32};
---あっはっはーリベルテさんマジやる気足りないッスねー&br;やー俺もサポート以外でも頑張りたかったんスけどねー、なんかタイミングが合わなかったみたいな……&br;……?(妙な間に首を傾げる15歳)&br;……え?いやいや気にしなくて良いスよ俺も前においしい所貰いまくってた事ありましたし、また次がある訳だし&br;そうそうそんな感じスよ。大丈夫ス&br;…………?(再度の間に不思議そうな顔をする15歳) -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-02 (月) 23:33:24};
---&color(IndianRed){はっはっは君も大概やる気無さそうだけどなー。&br;まー、そーゆー日もあるさ。君は若いから、うん。&br;(首を傾げる15歳から目を背ける23歳)&br;やー、君みたいに前線ガンガンならいいとこ貰ってもいいと思うんだけどさー。私基本的には後ろでチクチクやってる方だからー……今日はなんかね、ノリに乗った?的な?うん…よく分かんないけどそんな感じ……?&br;(不思議そうな顔から再び目を背けるのは心が傷んだ。2割くらい。あとの8割は「もういいや面倒くせえ」)&br;……やー、君の名前聞いたっけ。多分言ってたよね。…忘れちゃったアハー。&br;なんだっけ…ベルトルト…?いやセルライト…ポーランド……ペンドルトン…?}; --  &new{2013-09-02 (月) 23:52:08};
---なるほどなー……(色々と気になる所はあったがそういえば冒険中もそう変わりない感じだった気がするので言及はしない15歳)&br;……え、ああそりゃ言いましたよ言ったに決まってるじゃないスかっつーか最初に皆簡単な自己紹介くらいやったじゃないスかー&br;やもう頼みますよリベルテさんー。ああそれで全部違うスから。俺はレンナルトなんで -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-03 (火) 00:00:22};
---&color(IndianRed){やー、人の名前覚えるの苦手でね。仕事中は、あれじゃん。名前がどうとか言ってる余裕もないし…&br;でも君は喋りと見た目がわかりやすいというか、覚えやすくて何となく覚えてる。名前は覚えてない!(ドヤフフン)&br;あ、そう?でも近いじゃん。近かったら正解みたいなもんだよナルトくん なっ!ナルトくん!}; --  &new{2013-09-03 (火) 00:22:16};
-フフフ…ついうっかりと死亡判定をいただいてしまって…リベルテさんと組むのはまた難しくなってしまったやもしれません&br;しかしながら、またいずれ組む日もありましょう…その時を楽しみにしておいて下さい&br;あ、ちなみに判定されてしまったのは傷でやられたのではなく…空腹と栄養失調からなる貧血で…傷による出血のせいもあるのでしょうが -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-02 (月) 21:06:00};
--&color(IndianRed){……ちょっと見ない間に何やってんの、アンタは&br;(世間話の最中に挟まれた「死亡判定」と言う物騒な言葉に少々目を丸めるも、当の本人は割と元気そうでそれ以上何も言わなかった)&br;……ま、へっぽこ召喚師とメシ抜き人が一緒に居ると、なんつーか、立ち位置と言うか、ポジションというか……被るし、な、組んでも、しょうがない、っていう、か&br;(濁し気味だった言葉は段々と詰まっていって、途切れ途切れになる。明らかに色々と不自然なその言葉が「楽しみにしていてくれ」との言葉に飲まれると、少しの間…そして、首を縦に振って)&br;……お、う。&br;……また腹ペコか。メシ食えてたんじゃなかったっけ}; --  &new{2013-09-02 (月) 22:42:03};
---いやはや、油断大敵…慢心したつもりなどはなかったのですが、仕方がありませんね&br;…はい、それではお互いその日まで頑張るといたしましょう(首を縦に振ってくれれば、微笑んで嬉しそうに)&br;それが、その二ヶ月ほど前に全自動卵割り機なるものを見つけまして…これは世紀の大発明と買ってみたものの一気に金欠に -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-02 (月) 22:50:32};
---&color(IndianRed){ボヤッとしてるからだって思ったけど、そうでもなかったか…ま、あんまり戦うぜーって感じないもんな。人の事言えないんだけど&br;……それまでに死なないといーね&br;(どちらが、とは言わない。つい先程口に出したように、どちらも最前線で戦うような術を持っていると言える人間ではない。多分。…少なくとも自分はそうだ)&br;……なーんて、縁起でもなかったかな&br;あ、アンタは特にね。普段から餓死と隣合わせだし。んな青っちろい顔してる上に血流すから死んだと思われてもおかしくないわ、ほーんと&br;……これはすごい!とかバカ真顔で買ってるのがすげー想像できた。アンタまずそれで割る卵あんのかっつー。}; --  &new{2013-09-02 (月) 23:05:34};
---えぇ、もともと争いは好まないのですが…占い師だけではどうしようも…(悲しげに顔を横に振り)&br;フフフ…大丈夫ですよ、僕にはタロット占いという強い味方が…あ(タロットを取り出し、シャッフル中に一枚落としてしまい&br;(それが死神というそのままなタロットだったが、黙って拾うと何事もなかったかのようにケープにしまい直し)&br;まぁ、あたるも八卦と申しますように…占いに過信せずに用心していくことが肝要かと…&br;フフフ、ご安心を…野鳥の卵というのも探せばあるものでして…大抵親鳥に攻撃されるのですがね -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-02 (月) 23:13:16};
---&color(IndianRed){占い師だってあれだろ、殺傷力抜群だよ……あの、''「お前を占い殺してやる!」''…的な…&br;(……妙にひやっとした空気になった。素人目から見てもよろしくないカード。占い師であり持ち主であるところのリーベは何を思うだろうか。……すっと無言で動くリーベにビクリと肩を揺らした。思わずまじまじと見つめてしまい)&br;……お、おう。占い師がそれでいいのかと、少し思わなくもないがな。うん。&br;…いや野鳥可哀想だな。こないだのカラスの件といい、鳥内ブラックリストに載ってそうだわ…}; --  &new{2013-09-02 (月) 23:29:54};
---…それはむしろ、呪術師の分類ではないでしょうかね…僕にはそのようなことは出来ませんので&br;あぁ、占いの結果を信じろなどいう占い師は僕以上に胡散臭いと思っても良いかと…絶対的な占いなど、それこそ呪術の類でしょう&br;…なるほど、それで最近森に入った時点で野鳥に襲撃されるのですか…盲点でしたね(はっと気づいたように)&br;あぁ、それと全自動卵割り機が見たいのでしたらいつでも僕のテントに。リベルテさんならば特別にお見せしますよ? -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-02 (月) 23:38:27};
---&color(IndianRed){……呪術師も占い師も一緒よ。(目をそらす。どっちが聞いてもぉこりそうな発言という自覚はあるらしく、少し目をそらし)&br;僕以上にって事は結構胡散臭い自覚あるんスねリーベさん……まぁそうだけどさ。自分の腕信じてるとって言うか。ていうか商売だからさぁ……事実ではあるけどソッチの方が異端っしょ。たぶん。&br;……動物も情報社会だから。ていうか子供攫いしてるようなもんだからな!ブラックリスト載ったぞテメー!されててもしょうがないからな!&br;………。(見たくない事は、ない。そんなくだらないもの、自分で買う訳じゃないならじっくり見るなんて、こんな機会じゃないと)&br;……ッハ。そんなくだらない、もの………見せてくれるの。見ていいの。}; --  &new{2013-09-02 (月) 23:56:58};
---むぅ、それは心外な…占い師はもっと夢があるものですよ?それに人の役に立つ仕事なのですがね…(ぉこではないが、ちゃんと反論を)&br;フフフ…会う人のおよそ半数がそう言いますので…同じように半数から言われる馬鹿だろ的なことは否定していきますが&br;僕の場合は、信じるかどうかはお任せしているだけですので…その上で、何か悩みが解決する手助けになれれば幸いですよ(それ自体は真面目なもので)&br;やれやれ…仕方がありませんね…それでは鶏を買うことを検討しなければ…(卵自体を買うという選択はなく)&br;えぇ、もちろん。立ち寄る機会がありましたらぜひ…あ、その時卵の持ち合わせがないやもしれませんので出来ればご持参して頂ければ -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-03 (火) 00:08:42};
---&color(IndianRed){アンタはそーかもしれないけどねー。占い師みんながみんなそうかっつったら うん。&br;いや馬鹿だよ。まー胡散臭いよねー。まず笑顔が胡散臭い。格好も胡散臭い。口調も胡散臭い。そして女好きと来た!うさんくさ役満!(ドドン)&br;…鶏買っても卵生む前に本体食いそうよな&br;まー暇だし全然、知り合いんとこ行く位は……うぃうぃ。…しっかしあれだな。卵目当て…みたいな?(割ったら食うしかないもんなと付け加え)}; --  &new{2013-09-03 (火) 00:25:58};
---いえ、馬鹿ではありませんので……そんなに胡散臭いでしょうか?しかしマイナスもかければ+となるように、胡散臭さもまた+になるのでは?&br;フフフ…まさかそんなことは…いえ、いくら飢えていても…鶏の名前は非常食といたしましょうか…&br;いえいえ、そのようなことは決して…では、来てくださるのを楽しみにしておりますよ。またいずれ -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-03 (火) 00:37:22};
---&color(IndianRed){なんでそこは頑なな態度なんだよ!馬鹿だよお前はー!前向き系馬鹿だよー!&br;食う気満々じゃねーか。いや卵を食う気だと言われれば何も言えなくなりますが。&br;別に食ってもいいけどね。なんか卵で作ってよー。っと、はいはいー、んじゃまたねーえ。}; --  &new{2013-09-03 (火) 01:05:05};
-もう五月も半ばですね -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-08-31 (土) 23:11:06};
--&color(IndianRed){はい。&br;(何気ない言葉にも少し恐恐とお返事。心なしか距離を置きつつ)&br;5月ですね。半ばですね。……&br;(なんなのだろう、と言う素直に疑問そうな表情でちらりと見やる)}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:14:37};
---おや、汗をかいているようですね -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-08-31 (土) 23:16:14};
---&color(IndianRed){……かいてないデスヨ?&br;(目を逸らしながらスッと出来るだけ自然に汗を拭う)&br;(機械兵士である彼女に嘘をついても無駄そうな気がする……と言うか、普通の人間から見てもこの季節にこの格好は不自然だし)}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:21:10};
---私のセンサーの情報によるところあなたの体温が上昇しています&br;………汗をかくレベルですね -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-09-01 (日) 00:04:08};
---&color(IndianRed){くっ!こないだのフレンドリーさはどこへやら!急にマシン的な喋りを!&br;かいてないし……かいてたとして、デムちゃんは、何をするん、ですか。}; --  &new{2013-09-01 (日) 00:37:44};
---クールビズの提案 -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-09-01 (日) 01:03:21};
---&color(IndianRed){……まずは話だけ、聞こうか&br;(正直な所脱ぎたくないと言えば半分くらい嘘になる…クールビズと言うのは、ものによってはいいのではないか?そう考えた。)}; --  &new{2013-09-01 (日) 01:10:48};
---まず上着を脱ぎます -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-09-01 (日) 18:04:39};
---&color(IndianRed){…ほう、それで&br;(まぁ、妥当というか、当たり前というか。下だけどうこうして上を着る方法も無くは無いが、一般的に考えると、上から外していくものだろう)&br;(しかし今の所、特に脱ぐ素振りはない)}; --  &new{2013-09-02 (月) 22:35:28};
---………脱いで?(催促) -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-09-02 (月) 22:39:00};
---&color(IndianRed){脱いっ……て…アンタ……&br;(クールビズの話を聞いていた筈だったが。唐突な脱衣催促には流石に動揺が現れる)&br;……上着、でしょ?…いや、まぁ、わかるけどさ……脱いでって、…脱いでって。&br;(「なんか響きが宜しくないだろう…」などとつぶやきながらも、とりあえずはコートを脱ぐ。話を聞くだけだった筈なのだが)}; --  &new{2013-09-02 (月) 22:47:46};
---次に全部脱いだら、最初に脱いだ上着だけを着用します!ほら、クールビズ!! -- [[デマントイド>名簿/503581]] &new{2013-09-02 (月) 23:09:41};
---&color(IndianRed){''バカか!!!!!!!!!''&br;(激ぉこ。コートを地に叩きつけそうになりながらも、汚れるので寸前で堪える)&br;軽装化にも程が有るわ!露出狂か私は!&br;……デムちゃんはなにか。唐突に知り合いから犯罪者でも排出したくなったの?}; --  &new{2013-09-02 (月) 23:18:40};
-遅ればせながら冒険おつかれさまッスよー、私の描写しがたい強さも証明できて生きてるって素晴らしいッスねーんひひ&br; ……しっかし、だんだんとぽかぽかとする陽気になってきたと思うんスけどまだまだ厚着さんッスね?……姉さんてば寒がりさんッスかー? -- [[カラノ>名簿/503633]] &new{2013-08-31 (土) 21:30:43};
--&color(IndianRed){あー、カラノサンだ。お疲れ様ー。&br;ホントなんていうか…名状しがたいと言うか…しかし器用だねーキミは&br;…え?ああ、暑いよ。寒いの嫌いだけど、流石に今の時期は、若干。(見れば額には玉のように、とは言わずとも汗が滲んでいて)&br;…そろそろ衣替えかー。憂鬱だなぁ…}; --  &new{2013-08-31 (土) 21:38:49};
---ういういー、傘としていつも誰かの手元にありたいカラノッスよー雨の日も晴れの日も営業中ッスー&br; ふふふ…傘歴17年ッスからね…人間よりもパーツが少ないとはいえそれなりに動けるッスよーんひひー&br; ……え?暑いんなら脱げばいいじゃないッスかーんへへーそれとも肌を晒すのも恥ずかしい恥ずかしがり屋さんッスかー? -- [[カラノ>名簿/503633]] &new{2013-08-31 (土) 21:43:20};
---&color(IndianRed){いいキャッチコピーな!それ!&br;あーなるほど……割と苦労してるねカラノサン。若いのにね。&br;あんまり脱ぎたくはない。恥ずかしいって訳じゃなく好きじゃないだけッスよー}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:08:48};
---んひひ、お客が居ない時に考えていた甲斐があったッスね!(どやふふん)&br; いやーそうでもないッスよー?どうせ人間の体の便利さとか知らないッスからねー?それにほら、私まだ若いッスから!良いこと一杯あるッスから(若さアピール17歳)&br; へー、変わった性格ッスねー?私は暑い時は脱いで涼しい時は普通に厚着をしたいッスねーまぁ足のほう厚着すると持ちづらいんスけどー&br;…そこ、真似しないッスよ!そっちの口調を真似たっていいんだよ!……ん…うん…なんかぱっとしない… -- [[カラノ>名簿/503633]] &new{2013-08-31 (土) 23:15:52};
---&color(IndianRed){そんな影の苦労があったんだ、あのキャッチコピー…&br;あーなるほど。その言葉もなんていうか、さりげに重みがあるけどね。カラノサンだから的な、重みのあるセリフ。&br;ていうか若い若いと!私だって若いー!(張り合う23歳)&br;私も暑い時には脱ぎたい。気持ち的には……ほらあれだよ、普段肌見せないとミステリアス感?みたいな?&br;おなかがすいたんだよ!とか言いそうですねカラノサン。私に口調らしい口調はないだろう。たぶん}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:27:24};
---暇つぶしみたいなもんスよー、街をふらふらして誰も私を買ってくれないと寂しいんスよねーんもうんもう&br; おー、空の?って?座布団があったら一枚ぐらいあげたいところッスねー…… 重みはあるかもしれないッスね!嵩があるッス!傘だけに!(はりあいー)&br; …ん?あぁ、はいはい、若いッスねー若いッスねー17歳よりは老けてるけど若いッスよーうんうん&br;顔を隠すとみすてりあす感が増すッスよ!さぁ私のようにーれっつ傘ー&br; なんだか面白いじょーくでもいえばご飯をもらったり出来そうな感じだよー…… ほんじゃま私はコノへんで帰るとするッスよー!おげんきでーっ! -- [[カラノ>名簿/503633]] &new{2013-08-31 (土) 23:34:58};
---&color(IndianRed){まー晴れの日に傘差してもなぁ…日傘的な?&br;えっああ…うん。そうね、うん。(うまいこと言ったつもり無かったけどそうだようまいこと言ったよ的な相槌、そしてその張り合いすらもさらりと受け流す相槌)&br;……何故流した!!ひどい!若いからといって!ぷんすこだよ!(しかし自分が流されるとぉこである)&br;顔まで隠すとなんか民族みたいだし…?レッツ傘ってよくわからんし…?&br;うぃうぃ、まあまた暇な時寄ってってよー。んじゃまたねー&br;(おげんきで、ってなんか、ほんとうの別れの挨拶のようだ、と人知れずしんみりするのだった)}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:47:51};
-お疲れー 普通な依頼だったねー&br;そういえばあれ(おでこを指差す)どうだった?少しは効き目あったかな? -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-30 (金) 21:11:25};
--&color(IndianRed){はいお疲れー…つっても来月も一緒っぽいけど。&br;まー……ほんとーなー。こっちとしては何もないに越したこたないんだが、まぁ言いたいことはわかる。&br;あー、あれね。お陰様でボチボチよ。時間短縮にはなってる(真顔でVサイン。普段2時間かかる作業が1時間弱で済んでいる!とふんぞり返りながら)}; --  &new{2013-08-31 (土) 04:53:43};
---まあ見知らぬ同士で組むよりは少し知った顔がある方が便利だよね というわけで来月もよろしくお願いします(ふかぶか)&br;そりゃ良かった 二倍効率なら悪くないじゃない 空いた時間で好きなこともできるようになるしね&br;デキル召喚師スタイルを身に付けたな・・・ -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-31 (土) 12:31:05};
---&color(IndianRed){連携も取りやすい…んじゃない?たぶん アッハイ。こちらこそよろしくどうもー(時間軸はそのままに深くお辞儀返す)&br;そーね、と言うわけで何でも屋には感謝しておるよ。さすが何でも屋えもん。(パチパチと軽い拍手とともに賛辞の言葉)&br;まじでー?何でも屋えもん的にはそう見えちゃうー?やばいなー、私デキル召喚師かーやばいなーかぁーっ&br;(テンションを上げるだけ上げてふと素に戻り)&br;………私召喚師だったって言ってたっけ。それともあれ?にじみ出るデキル召喚師オーラ?的な??(ドヤチラッドヤチラッ)}; --  &new{2013-08-31 (土) 20:34:29};
---ふふふ・・・褒められると悪い気はしないな・・・(調子に乗る)&br;うんうん、オーラがね 違うよね もうなんでもかんでも従わせちゃうぞ、みたいな&br;・・・まぁ界境街に住んでる人間だから召喚師だと勝手に思ってただけなんだけども -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-31 (土) 20:39:28};
---&color(IndianRed){デスヨネー。オーラとかバリバリですよねー。(フフンドヤドヤ)&br;''ってオメー!何でも屋オメー!!!!!!''(激ぉこ)&br;大体良く聞いてみりゃ何だ何でもかんでも従わせちゃうぞって。私ゃ暴君か。}; --  &new{2013-08-31 (土) 21:36:10};
---はっはっは、そんなにぉこだと脳の血管切れるよー&br;そういう人が少数派だったのは聞いてるけどさ 実際の所リベルテは仲良くやってたんだろうなーって勝手に思ってるよ&br;あんま悪そうな人じゃないしね -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-31 (土) 21:50:07};
---&color(IndianRed){そりゃぉこだよ!!上げて落とすんだもの!!&br;おや、割と好印象。まー仲良くやってたっていうか、自分で召喚したことない程度にはへっぽこなんですが。&br;今までの召喚スタイルだろうと今のだろうと、人間だろうと召喚獣だろうと、さして接し方に変わりはないですけどね}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:11:27};
---ありゃま、そりゃへっぽこだねー だから勉強しろって命令されてるのかー納得&br;ていうか召喚したことないなら召喚師じゃないんじゃ・・・ -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-31 (土) 23:25:32};
---&color(IndianRed){へっぽことか言われた!納得もされた!正直すぎる!&br;召喚獣を召喚して、主従がどうとか、そういうのじゃないだけだもん。他の召喚術だったらぼちぼちだもん。&br;(しかし彼女の成績は並である。勉強して並。)}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:30:29};
---正直に生きるのがいいって言われたから・・・あとへっぽこは自分で言い出したんじゃないかー&br;ほう、ではどのようなことがそれ以外の召喚術なんでしょうか&br;いやでも割りと真面目に興味あるな 他の世界の生き物呼び出す以外のってあんま想像つかないんだよねー -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-08-31 (土) 23:35:46};
---&color(IndianRed){自分で言っても良いけど他人に言われるとぉこだよ!みたいなのってあるでしょ?あれ&br;だからぁー、魔力でこう、武器とかをね?召喚したりとかぁ…そういうー……そういうー…&br;あれは喚んでるっていうか魔力の生成じゃん?とか言われるけどー…別に召喚術と言ってもまぁ、差支えはないっていうかー…&br;なんかー……そういうー……&br;(段々と勢いが無くなっていくというか、声が小さくなっていくというか…)}; --  &new{2013-08-31 (土) 23:53:07};
---世捨て人って言うとそうじゃないよって否定するみたいなあれか・・・うんよく分かるけどね&br;う、うん・・・いやでも何もない場所から出すってのはほぼ召喚と言っても差し支えないし?持ち歩きしなくていいから便利だと思うよ! -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-01 (日) 00:01:28};
---&color(IndianRed){そうじゃないよって言いたくなる気持ち。そうかどうかは自分が一番わかってるんだもん…&br;なんかすごいフォローされてる感…&br;今歩きまわってたり働いてたりする立派な「一召喚獣」より全然劣るしちょっとしたことしか出来ないけど、使い魔程度の召喚だったら、でき、できる、し。}; --  &new{2013-09-01 (日) 00:36:18};
---俺それすらも出来ないし普通にすごいと思うよ、うん&br;と、とりあえず勉強頑張ってね・・・それじゃまたー -- [[トーヤ>名簿/503599]] &new{2013-09-01 (日) 00:38:01};
---&color(IndianRed){勉強頑張ってとかいい歳して言われてる私って。はいよ…またね…うん…&br;(ひとり「やんなきゃなぁ」だとかなんだとか、肩を落として呟いたのだった)}; --  &new{2013-09-01 (日) 00:41:28};
- 
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073026.png
-(その翌日、金毛の吸血鬼は約束通り再びリベルテの住む家へとやってきた)&br;(リベルテとの睨み合いもそこそこに、その内現れた師匠を名乗る男と話をし――)&br;&br;いやー! アンタの師匠は話がわかるやつねー!! さすがは父様が認めた人間だわ!&br;(男から当時の父親との馴れ初めや、タリスマンを渡すに至ったエピソード、そして自分への賞賛をタップリとうけご満悦な様子)&br;ああいう人間が師だというのに、アンタはなんであんなひねくれちゃったのよ本当に……まあでも、安心なさいな&br;私様と住むからには、捻くれてねじねじのアンタも従順なげぼくにしてあげるから! フフフ、覚悟なさい!!&br;(恐らく男がアニエスを褒めちぎったのは、――勿論旧友の娘だからというのもあるだろうが――リベルテとの同居を認めさせるためというのが大きかった) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-28 (水) 02:04:26};
--&color(IndianRed){(ご機嫌顔を湛えたアニエスにうってかわり……リベルテはゲンナリとした表情である)&br;…おう。お師さんは…まぁ……かしこい、から…&br;(本当に頭が回るものである。「あの」師が、旧友の娘とは言え初対面の娘をここまで手放しに褒める筈がない。)&br;(これまでの付き合いからも分かる。「あれ」は得られるものがあるならば、きっと世辞など腐る程くれてやるに違いないのだ)&br;(「どーすんだこのご機嫌娘…」)&br;(……勿論、本音が欠片も無いとは言わない。アニエスと顔を合わせた師は、優しい笑みを浮かべていたから。彼女にはきっとその旧友の面影があるのだろう。顔だろうか、喋り方だろうか?…出会った事のないリベルテには分からない事だ)&br;&br;(「そんなこたぁどうでもいいんだ……どーすんだほんと。…暮らすって。暮らすって!!」)&br;(机に肘をつけ、掌は少し俯いた頭の、丁度額へと吸い込まれる。今後の事を考えると少し頭が痛むような…)&br;(……別に毛嫌いしている訳でもない。褒められて喜ぶ彼女を見て何も思わない訳でもない。…分からないことが多過ぎて、不安の方が大きいのだ)&br;(それに……)&br;そりゃどーも。随分ゴキゲンそうだけど……あー、何かこう、なんていうか、なんか、ないわけ。&br;(言われた方からしたらさっぱり解らないような投げかけである)}; --  &new{2013-08-28 (水) 02:23:22};
---そうね、賢い人間だわ。私様のような強い吸血鬼の扱い方をよく知っているようだったし。&br;あんたもああいうふうに賢くなりなさいよ、っていうか、なに? 修行とかサボってんじゃないの? もっと頑張りなさいよ!&br;(憶測でズバズバとものをいうタイプである。少し話しただけでその人物の人となりを掴んだ気がいるからおめでたくもある)&br;(タリスマンを手中に収めた高揚感からくる不注意さでもあるのかもしれないが)&br;&br;は? 何が……?&br;(きょとんと首を傾げる。今彼女の頭の中にはなんかたんぽぽとかあじさいとかそういうどうでも良い映像しか流れてない) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-28 (水) 02:31:27};
---&color(IndianRed){そらまぁ父親知ってるんだし…勝手知ったるもん…なんじゃないかね。……お師さんも、なんか……嬉しそう、だった、よ&br;(…あまり会話が繋がっていないような気がする。けれど、何だか言っておきたかった)&br;イヤ、アレまではちょっとまだ早いっつーか無茶言うなっつーか…サボってはないけど、まぁ、うん。&br;(この知ってもしないくせに何でもかんでもご存知だと言いたげな態度に思う所は無くはないのだが、あまり強い口調で言わないのは不真面目な部分が強いから。サボってはない。それは事実。)&br;&br;(下げたタリスマンをちらと見やって)……いや、なん、つーか……あああめんどくさい!いちいち遠回しに言うのめんどくさい!!&br;だからぁー、…あんだけ私、でかい口叩いてて、っていうか。昨日散々キレてた、じゃん。そっち。てか今日来た時も若干キレてたし&br;(…要するに居心地が悪いのだ。自分にも言い分があり、一方的に悪い事をした訳ではないのがまた一層口を重くさせる)&br;あー、あと、一緒に暮らせ、とか。急、じゃん。……なんか、ないわけ。&br;(アニエスの顔を伺う。見てとりあえず「すっげえ間の抜けた顔してる」とか思いながら)}; --  &new{2013-08-28 (水) 02:42:37};
---父様は私様よりずっと厳格な人よ、その父様と親しくなれるんだから、きっと元々賢かったのよ。私様も話してて楽しかったし、ふふ&br;なによ、最初から出来ないと思ってるから出来ないのよ。常にああなろう、って気持ちがあれば、少なくとも捻くれたりはしないわ! ま、もっと精進することね! しょうがないからそのさまを見といてやるわ!!&br;(腕組んでふんすと仁王立ち。発言も態度も偉そうなことこの上ない)&br;&br;はぁ? アンタまだそんなこと気にしてたわけ? そんなんだからだめなのよ!!(ずびし、と指を指して)&br;いい? たしかに私様は最初すっっっっっごく機嫌が悪かったわ。でも、あんたの師匠と話してすっごく気分が良くなったの。じゃあそれでいいじゃないの。&br;いつまでも因縁を抱えるほど子供じゃないわよ。私様は常に「今」を重視してるの。過去のことなんかどうだっていいわ!!&br;暮らすことに関しては、まあ確かに急だけど。元々中央区には住んでみたかったしね。それにあの男にもさんざんお願いされたし。父様の友人の頼みとあれば、無下に断るわけにもいかないわ。&br;……あんたは、私様と暮らすのいやなの?(じっとリベルテを見上げる。その瞳はただただまっすぐで、媚びや切なさ、寂しさなど微塵も感じさせない) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-28 (水) 03:11:24};
---&color(IndianRed){「頭がいい」んじゃなくて、「賢い」だから…会話もうまかった、でしょ&br;(笑ったアニエスを見て、少し嬉しそうにそう返す。自分も心からそう思っているから、分かち合えたのが嬉しいようだ)&br;いずれはやるつもりで今は教えを乞う為に師弟関係となってる訳ですから、やる気なくはないよ、ええ。…別に捻くれてないしね。うん。&br;(なんでこんな偉そうで強そうにしてるんだろうか…と少し不思議になってきつつも、同時に少し慣れつつもある)&br;&br;……うるさいダメとか言うな人を指差すな(さした指を軽めに上へ逸らして)&br;……まともなようで安心した。いや、別に貶してるわけじゃなく……ちょっと出会い方とか、再会が唐突で強烈であんまり良くない感じだった、ので…&br;(まるでぶちぶちと言い出してる自分が子供のようである。そんな自分が少し恥ずかしいせいか、少し前の事を思い出して頭が痛くなっているのか、視線を逸らした。…が、向けられた視線が刺さり、再び顔を向け)&br;……は、いや、別に、嫌じゃないっつーか…そうじゃなく、&br;(妙に真っ直ぐな視線が刺さる。これだから子供は得意じゃない。なんだかやりづらいのだ、とても)&br;…っ、嫌とかそういうのじゃなくてー…。…単純に、知らんので。アンタのこと。}; --  &new{2013-08-28 (水) 03:25:50};
---ええ。……まあ、今思うとちょっと何考えてるかわかんない感じもあるけど……そういうのを隠せるのって賢い証拠だと思もうわ&br;(リベルテの表情が柔らかいものへと変われば、へぇと少しおどけながら)そういう顔もできるんじゃない。いつもそうであってほしいものだわ&br;どうだか……私様にはアンタがあの男のように振る舞う未来がこれっぽっちも想像できないんだけど?(くす、とひとつ笑って)&br;ま、私様は私様で見物させてもらうわよ。アンタも、あの男も。ついでにこの街もね。&br;&br;ふん、人間が決めたルールなんかに興味はないわ&br;そりゃアンタが私様が探し求めてたもの持ってたからよ。……出会いといえば。そうか。タリスマンがないからもう「襲える」のよね……ふふ、アンタ夜に注意しなさいよ?&br;(そして知らないからと言われれば目を丸くして)そりゃ私様もアンタのこと知らないわよ! これから知っていく感じでいいんじゃないの? それでだめだと感じたら私様も出て行くわよ。実りのないことはしたくないしね。でも、実るかどうかわからないなら試してみる価値はあると思うわ。どう、そうは思えない? -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-28 (水) 03:52:20};
---&color(IndianRed){(あーやっぱり分かってないんだな…と言う顔)&br;は、え。…いや、…大体いつもそんな感じだと、思う、私は。いや、どうだろうな…&br;(「そんな顔」と言われても今どんな顔をしていただろうか、とぼんやり考えつつ)&br;なーに、壮年期通り越す位にはあんなんなってるだろうきっと。「アレ」ジジイだぜ。落ち着きも年齢によるもんなんじゃねーのー&br;…うん、まぁ、暮らすんだったらゆっくりしてきなよ。…あの騒動からもっと賑やかになったけど、悪かないよ。&br;&br;ルールじゃなくて礼儀だっつの。ダメだどうだはまだしも指はさすな指はー…&br;襲えるとか何。怖っ。一緒に暮らす癖に同居人襲うとか…こわいわ…&br;……まあ、それなり、には思えるんじゃないすか、ね。…なんで人事調だ。&br;(まだ少しやりづらさだとか、そういうものに近いものは感じているのかもしれないな、と考えれば出来るだけ何時もの調子を思い出し)&br;…名前言ったっけ。とは言ったもんの、「私様」は人の事名前で呼ばなさそうだなぁ…聞くつもり位はあんの?}; --  &new{2013-08-28 (水) 04:07:59};
---(リベルテの顔を見て、こくりと一度だけ頷き)まあね。でも、その内本性全部暴いてやるわよ! 父様もきっとその上で気に入ったんだろうしね&br;ふん、どうだか……トシとりゃいいってもんじゃないわ、年齢に甘んじてあぐらかいてると碌でもないおばさんになるわよ!!(現にアニエス自体この性格で34年を生きてきた)&br;ま、一応よろしくねと言っておくわ! これもアンタの言う礼儀に入るでしょうし?&br;&br;私様にはすうこうなるしめーがあるのよ! 美味しい血を持っているのであればたとえ同居人といえども容赦しないわ! ……まあ、あんたがそれを持ってる確率がすごく低いでしょうけど(その一瞬だけ、まるでおもちゃを与えられない子供のような顔を浮かべた)&br;……アニエス。アニエス・ルーセットよ。なに、握手とかもした方がいいわけ? 一応、私様の「げぼく」となる人間の名前くらいは聞いてやってもいいけど。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 02:16:19};
---&color(IndianRed){あー……そうね、年取りゃいいってもんじゃない手本がいた(誰のことかは指さず、それだけ)&br;つーかおばさんとかゆーな。わたしはえいえんにうつくしいのだ&br;…よく出来ました。こちらこそ宜しく、同居人さんよ。&br;&br;「すうこうなしめー」?ああ、「崇高」か……美味しい血ってなんだ、吸血鬼とかって血吸うのは何でもかんでもってイメージがあったんだが…そうでもない系?&br;(そんな表情を見て一瞬不思議に思うが、話を続ける)&br;うぃうぃ…リベルテ・カージュ。無理強いはせん。したいならどうぞ(手を差し出し)}; --  &new{2013-08-29 (木) 02:39:21};
---……? 誰のこと? まあ、そういうのはどんどん利用してやればいいのよ! 人の振り見て我が振り直せってやつよ!!(よもや自分のこととは思わず)&br;(肩を竦めて苦笑して)アンタ結構バカね&br;ふん、光栄に思いなさいよね。……私様は、下賎な血はアレルギーが出て受け付けないのよ。本当に純粋できれいな心の持ち主の血じゃないと吸えないの。&br;だから私様の使命は、その美味しい血を持つ人間を見つけて、飼うことよ! 殺しちゃ意味が無いから、ゆっくりといただくわ!!&br;リベルテね。よろしく。(割と素直に差し出された手を握った。小さな子供の手)おなか空いたわ、なにか食べ物を用意なさい。私様は吸血鬼の中でもかなり特別な存在だから、血以外のもので食事を代用できるのよ。 -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 02:52:49};
---&color(IndianRed){え?あー……お師さん、お師さんのこと。ありゃ年の功もあるが年取りゃいい事ばっかってんじゃないのを身を持って示してくれる。&br;(とりあえずごまかした。嘘もそこまでついてはない)&br;今更。褒め言葉どうも。同居すればこういうのに付き合わされるぞ&br;おろろ……そいつぁまた、難儀な吸血鬼が居たもんだなぁ…しかし、それじゃ私は無理そうじゃあねえの?&br;んでもって、外でその美味しいの見つけてもあんま大事起こさないでね……怒られるの、監督不行届って事で、私なんで…&br;…こうやって握ってると、ほんとに子供だな。違うみたいだけど。(思わず口から零れた心底の本音。本当に思わず口から出たので、そこまでの声のボリュームではないが)&br;お?おう…私様は何食うの?私そこまで料理得意じゃねーんすけど…&br;(意見を聞きつつも、とりあえず席を立った。冷蔵庫の中身でも見ようかと思う……正直自分の記憶によると、文句の出そうなものしか作れなさそうだが。)}; --  &new{2013-08-29 (木) 03:15:44};
---(まあ当然の事ながら大量に文句は出たのだが、意外なことに出されたものは全部平らげたとか) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 03:19:13};
- 
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073026.png
-(昼間。12月の寒い風が窓から入り込んでくる。……閉めていたはずのそこが開いている)&br;'''キィ'''&br;(どうやらコウモリが一匹迷い込んだからのようだった) --  &new{2013-08-26 (月) 23:24:31};
--&color(IndianRed){(資料を見ながら書き物の最中。眉根を寄せて面倒そうにペンを走らせている)&br;(しぱしぱと眩しそうに瞬きをする目。いつも以上にぼんやりとした顔からは「退屈も退屈で先程軽い眠りに落ちていました」と言うのが手に取るように読めた)&br;&br;……さーむい&br;(ぶるりと体を震わせる。真冬も真冬だ。暖房があり、室内はいくらか温かいとは言え何も掛けず眠ってしまったのは不味かったかもしれない)&br;(そう考えると先程より深く眉根に皺が刻まれる。風邪を引いてたら面倒だ…などと考えつつも、何となく窓の方へ目を向けた)&br;(─寒いと「窓でも開いているんじゃないか?」などと考えてしまうもので、何度も何度も窓を確認してしまう。今日だけで何度目か分からない窓の確認だが…)&br;&br;……開いてやがる。誰がこんな寒い中窓開けるんだっつの……&br;(などと愚痴りながら席を立ち、今度はかっちり鍵まで閉めてやろうと窓へ近寄る)&br;………コウモリ&br;(高く鳴いた小さな黒い「それ」。つい最近も見た「それ」)&br;…コウモリ見るとあの面倒な事思い出すわ。腹立つ…どうしてくれようか&br;(あの後結局師匠には叱られた。いい歳して。「迎える筈の客人はどうした」と言われても、迎えに行く場所の指定がないのもどうなのだ、本当に、全く)&br;…コウモリスープって旨いらしいな。身がロクについても居ないくせに。&br;(思わずそんな言葉が口から溢れる。妙に憎たらしい)}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:43:38};
---'''キィィッ'''&br;(リベルテの良からぬ言葉が聞こえたのか、慌ただしく部屋の中を羽ばたき始める。……すると、どうだろう。その窓から次々にコウモリが入り始めてきた!)&br;(そして大量のコウモリがひとつに固まったかと思うと……なんと先日の少女へと変化した!)&br;ついに見つけたわよ、あの時の女!! タリスマン返しなさいよ!!!&br;(自分が彼女の心的負担になってるとはつゆほども考えず、手を差し出してきた) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-26 (月) 23:50:53};
---&color(IndianRed){うわっ……うるっさいっての。追い出してやろうか…(と箒を探しに方向転換しようとし)&br;''うっわ!?''な、ちょ、なに……(と、謎のコウモリ大発生に驚いてる間に黒から現れたのは見覚えのある少女で)&br;……あんった…なん、なんなんだほんと…そんなにか、そんなに欲しいか&br;(差し出された手に応えることはない。どこまで執着してるんだと心底不思議そうで、その声には呆れが入り交じっている)}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:01:40};
---''当たり前よ!''あんた、そのタリスマンの価値を知らないからそんなこと言えるんだわ!!&br;それはね、普通のタリスマンよりもずっとずーーーーっと強力なの! 魔力の底上げだけじゃなくて、ある程度の攻撃なら自動で弾いてくれたりもするんだから!!&br;昔父様がこっちに来た時あげたなんていうから、その時は家族全員ひっくり返りそうだったわよ!! さ、だから早く返して!! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-27 (火) 00:05:06};
---&color(IndianRed){…そらまぁ、預かりモンなんで。私の知ったこっちゃないスわ&br;(とは言いつつもその効力に興味が無い訳ではなく)&br;ほぉお…便利じゃーん。ください。…っていうか「今は」私のもののようなもんだったなそういえば。&br;(にたーっと意地の悪い笑顔を浮かべた。実年齢は知らないが、外見は子供そのものである少女に対しても手加減などしない。言う事なども知らない。知ったことではない。これが「大人げない人間」である)}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:23:32};
---預かり物ならもっと丁寧に扱いなさいよ! この間あんた振り回してたじゃないの!!&br;……へえ、そう。盗もうっていうの? 人間にしてはいい度胸じゃない(むきー!! と怒ってくるかと思えば挑戦的な笑みを浮かべるばかりで)&br;アンタはもしかしたら傷つけられないかもしれない。でも、この家を吹き飛ばすくらいなら朝飯前なのだけれど?(ぱちん、と指を鳴らせば再びコウモリたちが集まって……一振りの剣に化ける) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-27 (火) 00:57:57};
---&color(IndianRed){あー……なんか面倒臭かったんで(言いながら今もひどく面倒臭そうに)&br;…盗もうも何も、今は私の物だろうよ。違うか?(想像していたものとは違う反応が返って来て少し意外そうにするも態度は変えず)&br;武力行使ッスか。…んー、アンタが私の家吹き飛ばすのは良い…いや良かないんだけど……まぁいいとして、話を進めよう。&br;家ひとつ吹き飛んだら多分きっと色々飛んでくると思うけど…宜し?何とか収めて一応平和に暮らしてきてるのを、アンタのそれで台無しにしちゃう訳ですが。&br;アンタの同類にはよくやった!とか言うやつ居るかも知んないけど多分…同時に何してくれるって思うやつもいるぜー。&br;…合わせて言っとこうか。別にアンタを脅してどうこうも考えてないし…「これ」も興味無かぁないが、返す。&br;(ちゃら、と音を立てて手中に収めていたタリスマンが姿を表す)&br;……アンタがほんとに「コレ」の持ち主ならね。私はそれが知りたいんだけど…正直、どうやりゃ証明になるか私はさっぱりッスわ。何かないの?}; --  &new{2013-08-27 (火) 01:20:05};
---はぁ? 何を言ってるの? アンタは落ちてた財布を拾って返せって言われたら今は自分のものだと言いはるわけ?&br;それに、それがどうしたのよ。そもそもアンタがいじわるして返さないのがいけないんでしょ! 別に人間やそれに追随する連中の承諾なんか取ろうとも思わないけど。突っかかってくるならまとめて返り討ちにすればいいだけだしね!!&br;(タリスマンを出されて、証明できるかと問われればチッと舌打ち)&br;そんなの、わかんないわよ!! そもそもあんたはそれをどうやって手に入れたのよ! 父様はあげたって言ってたけど、アンタの口ぶりじゃ父様からもらった感じじゃないし…… -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-27 (火) 01:29:16};
---&color(IndianRed){落ちてたぁ?「コレ」が道端に落ちてて私がそれを拾って…ならまだしも…持ち主が承諾のち譲渡してるのははアンタもご存知でしょうよ&br;したらばこれは「今は私のもの」だ。元の所持者が今更になってウチのもんだイジワルだと言われても困るってもんよ(ふふん、と鼻を鳴らし笑う。大人げない)&br;(…事実と言えば事実であるハッタリ染みたそれに対する意見を一通り聞けばため息を付いて)&br;……アンタそんな喧嘩っ早いと何時か身滅ぼすよ…もちっと平和に生きなよ&br;…あー、今は私のもんだと言い切ったが、正確にはさっきも言ったとおり「預かりモン」だ。一時的な所持者に過ぎない&br;…ホントの持ち主は私のお師さん。アンタの父親とやりとりしたのもそいつ。&br;アンタがホントに持ち主の娘ならば…アンタを迎えに行けって言ったのもそいつ。なんで迎えに行けって言ったかは……なんつーか、協力、的な…感じ…&br;(最後に関しては少し濁し気味だが、とりあえず自分の持つ情報を開示する。傲慢で高飛車な態度に交じる戸惑いに気付いたから)}; --  &new{2013-08-27 (火) 01:44:17};
---むっきー!! アンタほんっっっっっっっっとに性格悪いわね! そっちのがよっぽど身を滅ぼすわよ!! よわっちいくせに!&br;アンタの師匠? はん、どんなヤツかしらないけど弟子の躾もなってないようじゃ碌な……んー……(しかし父親が実力とかを認めてタリスマンを渡したとなるとそうも言えないような気がしてきてむむむ、と唸りだす)&br;……とにかく! じゃあその師匠ってヤツのとこに連れて来なさいな! 協力とか意味分かんないし、アンタじゃラチがあかないわ!! -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-27 (火) 02:03:54};
---&color(IndianRed){性格悪くないですぅ最上級にいいですぅー。故意に人の神経逆撫でしてるだけですぅー。人じゃないけど&br;大丈夫保険掛けてからやってっから。今で言うとこれ(タリスマンをぶん回しながら)&br;おっ貶すか?貶すか?って思ったのに途中で気付いたか。割と賢い気がしてきた。気がしてきただけー&br;おーよ。連れてってやろうじゃん。私もお子さんの相手はそんな得意じゃない。&br;&br;………あー、その、なんだ。&br;(少しの間の後、言いづらそうに頭をがしがしと掻いたり、唸ったり。ひと通りやってから)&br;…明日までお師さん居ねっす。ので……あー……で、出直せ?}; --  &new{2013-08-27 (火) 02:14:25};
---そういうのを性格悪いっていうのよ!! アンタ絶対友達とかいないでしょ、いないわね!!&br;かしこいに決まってるじゃないの!! バカにしないでくれる!? 言っとくけど私様アンタより歳上なんだからね!! 34歳なんだからね!!(微妙なロリババァ加減)&br;&br;''ふざけんじゃないわよー!!!!!!!!''&br;(ぎゃあぎゃあ騒いだ後、明日は絶対連れて来なさいよね!!!!!と言い残して帰った) -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-27 (火) 02:26:17};
---&color(IndianRed){そういうアンタも友達居なさそうなので安心して欲しい。(自分の事については特に言及しない。事実友達とかそんな居ないので)&br;歳取るだけならバカでも出来んだよぶぁーか!歳上だからって威張る人とかさみー!マジさみー!(指さし、最上級に嫌な顔で笑う大人。「大人げない」が服を着て歩いているの図である)&br;&br;(部屋からアニエスを出してため息をつき)…やっと帰ったか……あー、明日の事思うと気が重……&br;…あっやっべ。お師さん帰ってくる前にやらなきゃいけない事全ッ然やってねえ…!&br;(書き物は外出前のお師さんがリベルテにやれと念に念を押していたもの。深い深い溜息をついて、再び席について書き物を始めるのだった)}; --  &new{2013-08-27 (火) 02:54:22};
-あぁ…どこかで見覚えがある名前かと思えば…貴方もここに来られていましたか、リベルテさん&br;お久しゅうございます…僕の事は覚えておいでですかな?(胸に手を当て、執事がするようなお辞儀のあとの問いかけ) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-08-26 (月) 20:58:12};
--&color(IndianRed){んあ、&br;(声と呼んでいいのか分からない音を出して、間抜けだろう顔を向けながらゆっくりと思考を巡らせる)&br;えーと、えーと、ごめん名前覚えるの苦手で。えーと&br;……おぼ、覚えてる。うん。タロットの、あの&br;(人の名前を覚えるのが苦手なのも、彼の顔に覚えがあるのも事実。けれど、名前が出てこない)&br;(失礼に当たると言うことも理解しているリベルテは、珍しく言葉を濁して)&br;……うん うん。&br;(諦めたような顔を隠しもせず披露して。ついでに両手を上げて、お手上げポーズ)&br;顔は覚えてる、これはマジだ。あとその恭しくと言うか、そういう感じの動きも覚えがある。お久しぶり、えーと、うん。元気?}; --  &new{2013-08-26 (月) 21:08:59};
---(思考を巡らせる間も微笑をたたえたまま相手の言葉を待った)&br;…はい、その通り。あの時は全くの趣味でしたが今では僕の職のようなものでしてね…もっとも、稼ぎの方は芳しくはなくですが&br;…リベルテさんはそこも相変わらずなご様子で、以前に二度目お会いした時と変わらず…そして、嘘がつけないところも(むしろ喜ばしい、と言うような笑みで)&br;はい、こちらも代わりはなく…来月ご一緒する、リーベですよ…あ、年齢は20なのであしからず(出会った当時も20と申告していた) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-08-26 (月) 21:16:22};
---&color(IndianRed){はーぁ あれで食ってるの?今?芳しくないって、いいのそれ&br;んー…そうだっけ。そう言われるとそんな感じだったような…やー、ほんと人の名前覚えらんなくってさー&br;特徴とか、あと顔もまぁたまには覚えてるんだけど……へ?あ?来月?&br;(先ほどポケットに突っ込んだくしゃくしゃの依頼書を取り出しては眺め)&br;あー、これ、あんたさんでしたか。タロット、タロット稼ぎ足んない?てかあれ、20?あれ?}; --  &new{2013-08-26 (月) 21:25:40};
---まぁ、いろんな人と出会える仕事でもありますからして…僕としてはそれなりに気に入ってるのですよ&br;(それに女性と知り合う機会が多い、と言うのは自分の口からは言わないで)&br;…それでも、顔だけでも覚えていて下さって嬉しく思いますよ…あぁ、やはり気づかれてませんでしたか&br;えぇ、来月はどうぞよろしくお願いいたしますよ…それに関しては、多少は芳しくは…なんですか、リベルテさん(同じ微笑み、しかし妙に威圧感もあり) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-08-26 (月) 21:44:39};
---&color(IndianRed){なんつーか、アンタらしいと言うか…タロットとか言ったらあれでしょ、どーせ女がワッと寄って集ってでしょ?&br;うっはうはですなーリーベさーん。オーイ。(肘で小突くジェスチャー)&br;まー会ったの一回じゃないしね。顔くらいは…いや、だって名前…忘れてたし…うん…気付かない…うん…&br;とりあえずよろしくー。まーぼちぼち行こうやー……や、だって、リーベあんた、前もはたt……&br;(ち…と続けたかった筈なのだけれど、何故か続ける気にもならず。と言うか怖い。地からゴゴゴとか音響いてきそう)&br;いや、あの……お若いッスね…いつまでも…うん……}; --  &new{2013-08-26 (月) 21:54:46};
---いえいえ、そのような事はありませんよ…(図星であろうと動じることはなく、すました顔で答え)&br;ただ、やはりお客様との触れ合いもまた喜びと…ぐふっ(触れるか触れないかのジェスチャーでよろめく、演技ではなく)&br;(もともと細身であるが、どうやら金欠であまり食べてないのか、よく見れば多少頬もこけているようにも)&br;以前も…?…フフフ、そのようなことはありませんよ。僕も多少の衰えが感じておりますから(言葉では謙遜を、しかし圧迫感は消え失せ) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-08-26 (月) 22:12:59};
---&color(IndianRed){タロットで占うのに触れ合いとかいやらしい…いやらしいですわぁ…っと。ごめんごめん&br;っつってもあんまり強めにした覚えもないんだけど。…気のせいじゃなきゃ、前より痩せたんじゃないの&br;(前も大概痩せてたような気がするんだけど?と眉根を寄せて。何故か少し怒ったように)&br;……そ、そーね。私名前も忘れちゃってたみたいだし。気のせいかーもねー…(ハハと乾いた笑いを発しながら。これ以上深く突っ込んじゃいけないような気がするので話を逸らす)&br;…あ。そ、そーだメシ、ご飯行こう。今何時とか関係ないわ。どーせメシ食ってないんでしょ、そんなんじゃ&br;(時間あるの?などと一応質問を投げてはいるがあまり聞く気は無さそうだ…)}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:23:30};
---いやらしい事などは何も…ただ、親身になってあげるのもまた占い師の役目でございますから(あくまで、本人の口からどうであるかは語らず)&br;…まぁ、長旅をしながらの占い稼業では多少は…そう、ほんの10kgほどですよ…(それでも腹の音を鳴らさないのは男の意地であろうか)&br;…確かに、昨日は占った先のパン屋の子にパン耳を頂いた程度で…あぁ、あと牛乳屋の子にミルクとバターを少々…有難い話です(いい風にまとめようとはしたが)&br;…あの、リベルテさん…あいにくなのですが、今僕は持ち合わせがですね…(無論そのような生活では金があるはずもなく) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-08-26 (月) 22:28:59};
---&color(IndianRed){親身ってそういう……って''はぁあああ!?10kgって何コワッ!!''&br;ダイエット大成功ーとかしょうもない冗談も言えないわ…元々細身な方だった気がするけど、それ以上行くと骨だぞ骨&br;(この人間が「美しい助け合い…!」などと感動する訳もなく、はいはいよかったねと言ったように軽く流し)&br;持ち合わせあるとか誰も思ってないっつーのー…ご飯くらい奢りますがな。時間あるなら、だから無理にとは言わない&br;(それしか問題無いのなら早く行くぞと言いたげな顔で、一応暇かと聞いているようだ)}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:38:12};
---骨などと…しかし、時々身軽なあまりふっと浮かび上がるような感覚になることも…まぁ、その後地面に倒れたりするのですが…&br;…それはそれでちょっと僕としては悲しいのですが…まるで一文無しのような(微笑みがちょっと悲しそうな顔にはなるが)&br;…ですが、有り難く…とはいえ、後日またお返しの方は必ずや(そこだけは強い意思を見せるが、直立のまま壁によりかかった状態で)&br;(そのあと、行儀よくもしっかりと食べ、女神だ天使だなどとリベルテの事を感謝するのだった) -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-08-26 (月) 22:44:24};
---&color(IndianRed){(「浮かび上がるとか天にか、天にだろ」だとか、「文無しじゃなかったら今そんな風になってないだろ普通…」だとか)&br;(突っ込みどころは満載なので全てご丁寧に述べた所で、とりあえず早く食べ物を胃に詰めてやらなくてはならない気がしたので)&br;(一応リクエストはないかと聞きつつも道すがらあった店に転がり込むように入り)&br;(「褒める暇あったらしっかり食っとけ」などと少しつっけんどんに返しつつも何となく満足そうにしていたとかいないとか)}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:53:38};
-がんばれ! --  &new{2013-08-26 (月) 01:41:41};
--&color(IndianRed){がんばらない。…がんばらない!(一度目はゆるゆると、二度目は力強く首を横に振り)}; --  &new{2013-08-26 (月) 01:45:53};
-ゆらりゆらり風になりたックス! --  &new{2013-08-26 (月) 01:07:43};
--&color(IndianRed){アレなセクシャルボイスックス。&br;あ、ヤダ普通にエロい感じになっちゃった。}; --  &new{2013-08-26 (月) 01:18:12};
-&color(IndianRed){あー、テステス。}; -- [[リベルテ>名簿/503584]] &new{2013-08-26 (月) 01:04:04};
--&color(IndianRed){これでよし。妥協。妥協大事。}; --  &new{2013-08-26 (月) 01:06:55};