[[名簿/488931]]

-ロイー、ひさしぶりー。また背は伸びた?&br;次の仕事で同行だよ、がんばろうね! -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-12-06 (木) 19:48:51};
-''繁殖期のカニの大移動に巻き込まれた'' --  &new{2012-11-14 (水) 15:38:40};
-(ロイの部屋の郵便受けに、やたらデカい羊羹を突っ込んで行った。それと味気ないメモが1つ「チョコ売切れてたから代わりにこれで。シシュ」) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-21 (日) 01:00:25};
-''性別転換薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-10-16 (火) 02:26:58};
-&color(#993300){(最後の最後までロイのキレは落ちず。外→内→外とパスを繋いで、フェイダウェイで放ったシュートはスローモーションの様に弧を描き…)&br;    '''パツッ'''&br; (スコアボードの数字が93から96に移り変わる。同時に試合終了の笛が鳴った) ッ、はあッ、ッ、はーッ、はッ、はアッ、はーッ、ッ・・・&br; (96-98。延長戦の末に渾身の3Pを決めてロイの最後の夏は終わった) ッ、ー、ー、ーッ、・・・・・・・・・ SIZE(8){あッした・・・}&br; (汗だくの肌に涙を流す者、タオルを被り俯く者、目を閉じで天を仰ぐ者。それぞれがそれぞれに終わりと開放を噛み締める)&br; (普段なら泣くなバカヤロオとひっぱたいて叱責する主将であったが、彼も口から呼吸音しか出ない)&br; (自分はベストだった事と負けた事が結びつかず、敗北の実感が無いのか涙はなかった。終わったという事へ対しての呆然とした気持ちが表情に滲んでいた)&br; (やがてロッカールームへ引き上げる一堂。ベスト16。ロイのハイスクールにとって初の快挙ではあった)}; --  &new{2012-10-15 (月) 23:24:20};
--たぶん、調子MAXなロイがいるチームでも…&br;負けるんだねえ…勝負ってヤツはホント、分かんないモンだ&br;(観客に紛れ込み、試合を覗きにきていた女の呟きは歓声にかき消される)&br;……暑&br;(熱気に包まれて額に浮いた汗を拭う。さすがに黒いコートは羽織っていないし、ヘソ出し肩出しスタイルなので風通しは良いはずだが、それでも会場はかなり暑い)&br;(悲哀交々なチアリーダーたちとすれ違うようにして、その場を後にした)&br;(幼馴染の居るロッカールームの傍も通ったかもしれない) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-16 (火) 18:40:39};
-(放課後、屋外のコートで練習に励むロイの横からボールを掻っ攫いゴールへ向かい走る影) -- [[?>名簿/490327]] &new{2012-10-14 (日) 22:07:27};
--&color(#993300){(突然の乱入にも動じず黒豹の様にポニーテールに追いすがる。ゴール下で互いに跳ね上がり空中接触) !}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:06:15};
---?! たっか!(20cm以上ある体格差に驚きシュートの苦し紛れにシュートをうつ。しかし謎の弾力がロイを押しのける、金髪ポニーテールの胸は豊満であった) -- [[レイア>名簿/490327]] &new{2012-10-14 (日) 23:12:45};
---&color(#993300){おぱぁッ!? (皮の頑丈な特大水風船のような感触に拮抗ポイントをずらされてよろけながら着地。ゴールを見上げると) '''ガヨンッ'''&br; ふんがッ! (リバウンドに跳んだ…と思ったら落ちてくるボールを掬ってそのままリングに叩きつけた) おおーしッ天さi'''ピーッ''' んだとッ!?&br; (練習に付き合わされていた後輩の笛が鳴って。その前に主将のファウルー、ツースロでーす…目元に影を落としてプルプルしてるくろいの)}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:26:36};
---(シュタッと見事なスタイリッシュ着地でボールの行く末をを見守りため息をつく)くっ、よもやこの私が体格差で負けるとは・・・&br;お、おぉ!(リバウンドでリングに叩き込まれるボールを見て眼を輝かす)あっはっはっは、おみご・・・主将だと!?&br;2年の間にいったい何が・・・! -- [[レイア>名簿/490327]] &new{2012-10-14 (日) 23:34:19};
---&color(#993300){(去年の夏終わってからどんな手を使ったのか襲名したんスよーと後輩の的確な説明。後輩は後で四の字かけられた)&br; ・・・ (レイアに歩み寄り) おい待てレフリー、こいつもファウルだろ 隠し玉してんぞ隠し玉ァ。野球かっちゅーねん&br; (さっき競り合いを邪魔してくれた、たぷっとした二つのボールの片方をわしっと掴んだ) しかも二個。俺にもツースローな}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:40:27};
---(そうかー、ロイは足が臭かったからそれが原因だろうなーと不適格な理由をこじつける)&br;(あっけらかんとして胸を張り)フン、空中戦で負けたからと言って言い訳をするとは見苦しいぞロイ(軽く触っただけだとブラの感触だけだったが握りこめば張りのある柔らかいゴムボールのようであった)&br;(相変わらず性知識うんぬんにかんしてはおこちゃまな様子である) -- [[レイア>名簿/490327]] &new{2012-10-14 (日) 23:44:52};
---&color(#993300){るせーッEもFもわけてねェーよッ! H? (揉んで推理した。そろそろ後輩の視線が痛いので離して) オレ、完璧止メル、オマエ、無様ニ外スシタ、OK?&br; (謎のカタコトで論破して両手を挙げてゴリ顔で勝ち誇る。後輩が寄ってきてレイアの手を上げる。長いコントだった)&br; ヨォ久しぶり、相変わらずやってくれんなコノヤロ (これは友達としての軽いハグ) 夏休みで? (帰ってきたの?というニュアンス)}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:52:35};
---Gだ。まったく女の体を不躾に触ると捕まるぞ?(礼儀作法の延長線上でのみ視線で抗議して手が離されたのを見て満足する)&br;(ぐぬぬ顔していたが自分の勝利が認められ満悦になる)&br;(ハグし返しぽむぽむ腰を叩き)そう言うお前はなんだか随分と雰囲気変わったじゃないか!スカッとした顔をしているぞ&br;あ、いやぁ・・・あはは・・・(バツが悪そうに目を逸らして頬をかき)&br;ちょっと向うで問題を起こしてな・・・外交レベルの・・・それで一時帰還と言うわけだ・・・ -- [[レイア>名簿/490327]] &new{2012-10-14 (日) 23:58:03};
---&color(#993300){スカッとね・・・まーよ、&ruby(バスケ){コレ};は絶好調だからなァ&br; (他にも、色々あった。フィジカルを直感的に感じ取るこの幼馴染みは、メンタルも理屈抜きに感じ取ってくるのだから恐れ入る)&br; ? (後輩と揃って首を傾ける) あァあ姉ちゃんがなんかあったんだっけ? (まだ違う? あ) ・・・レイアもしかして退g}; --  &new{2012-10-15 (月) 00:03:21};
---ふふん、良い顔をしているな。(嬉しそうにぐりぐりわき腹を小突く)&br;いや、姉上がどうこうではなく・・・留学先の大爛帝国の第4皇子から・・・説明しにくいなぁ、まぁ兎も角!権力争いに巻き込まれ非常にややこしいことになっているというわけで&br;(退学と言う言葉にうなだれ)それで済めばいいのだけど・・・、うがーーー!兎に角!兎に角!ただいま(テヘッ) -- [[レイア>名簿/490327]] &new{2012-10-15 (月) 00:12:01};
---&color(#993300){(それ以上は追求しない優しさが元放校処分にも存在した。その優しさがキャラとずれててきもい) プロポーズでもされたのか?&br; おうただいまッ! 素で間違えたおかえりだおかえりッ! 岡エリッ! 誰ッ! (そしてパスを出した。ほれツースロー)&br; (猿真似如きで超えられる選手ではなくなったのだよと自信満々の州ベスト5のプレイヤーと、ドリブルのたびに景気良く揺れる天才の1on1の幕開けであった…)}; --  &new{2012-10-15 (月) 00:21:06};
-やれやれ…こんなに気の重い配達先は久しぶりだな!くそっ、あの時見られてなければ…&br;まぁ悩んでても弁当冷めちまうしな…おーい、ロイ。カツ丼大盛り持ってきたぞー? -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-14 (日) 20:24:52};
--&color(#993300){(外の水道でじゃばじゃばと頭から水を浴びていた。犬の様にブルッと水滴を弾き飛ばしてベンに手を振った) あいよ色男ッ&br; (この暑さの中どれだけ動いていたのか熱気漂ってる) それで? 落ちた? (小指ぴこぴこ)}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:03:54};
---…何でお前は外でそんなことやってんだ、家の前なんだからシャワーでも使えばいいだろうに…色男つうな!&br;ええい、露骨な表現と発言はやめろ!…まぁ、一応OKはもらったけどな…でも誰が相手か知ってるのか?&br;(頭をかき目をそらしていたが、それだけ気になり) -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-14 (日) 23:11:38};
---&color(#993300){まだ練習するからだよッ! いちいちシャワー浴びて練習してシャワー休憩練習してシャワー休憩・・・しずかちゃんかッ! &br; ベン太さんのエッチ! してきたんでしょうエロ同人みたいにッ!&br; (てれてれな青春野郎ほっといてカツ丼もぐもぐ。頬張った分飲み込むまで溜めてから) SIZE(8){ン}まって当てるから。それはァー・・・男ですか? 女ですか?&br; (だいぶ遠くからきた。じりじり正解に歩み寄るつもりらしい)}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:17:43};
---あー、それなら一々シャワーは確かに面倒か。しっかし本当バスケ好きだなロイは…将来選手にでもなるのか?&br;まだしてねぇよ!?そんなに手が早かったらとっくに告白してるっての!…ったく&br;あーあーそんなに一気に食ったらあんまり健康に良くないぞ?ちゃんと噛まないと…って、随分と基本な質問だな!?&br;ってか男はありえねえだろ!?…いやそういうのもOKな幼馴染はいるけどさ! -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-14 (日) 23:22:39};
---&color(#993300){だって楽しいからなァ さらに美味しい事に、勝つと100倍楽しンだぜ&br; (もぐもぐはぐはぐ) むつかしいなぁ。ううーん・・・え、それはボクの家にもあるものですか? (坂東顔)}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:33:15};
---生憎誰かさんのせいでバスケで勝った覚えがそんなにないんでね?(ロイの顔を見て苦笑いを)&br;絞るには広すぎるだろ…まぁ男は除外されたら普通はそもそも最初から除外されてるもんだしな&br;ねぇよ!?ってか女性なんだから普通ないだろが!…ボッシュートすんぞ! -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-14 (日) 23:37:10};
---&color(#993300){(それじゃ普通に楽しい止まりなんだなこれが、なんて言う)&br; 待て待て待って、もう1ヒント! ・・・おっぱい大きい?}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:45:43};
---…まぁそりゃ楽しいだけじゃな…俺だって配達は辛いことも多いけど、色々と頑張ってるしな?&br;もう一つだけだぞ……あー、まぁうん。ステラとかに比べると負けるが、身長の割にかなり…&br;でもうちの幼馴染すっかり大きくなってるのが多いからな…あまり絞れてないんじゃないか? -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-14 (日) 23:54:16};
---&color(#993300){アニス}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:58:25};
---…おっと、もうこんな時間か。そろそろ次の配達に行かないとな…(目を合わせないまま帰ろうと) -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-15 (月) 00:03:57};
---&color(#993300){50音順の初めから言ってっただけだけどバカンス当たっちゃったみたいね (なげー腕で肩を叩きながら)}; --  &new{2012-10-15 (月) 00:07:54};
---それならまずはアーウィン姉じゃねぇの!?…くっ、でも口外するんじゃねえぞ?絶対にすんなよ?いや振りじゃなくて&br;まだ付き合ったばっかりなんだから変な空気になるのもアレだし、他から変に意識されたくもないからな?&br;まぁいずれは自然とバレてくものなんだろうけどなー(//イベント時の様子とかでバレていくのが理想なので!) -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-15 (月) 00:16:31};
---&color(#993300){ベン必死だな(笑)&br; あいあいあいあいアイコピー (揺さぶられながら敬礼) しっかしなぁ、やるじゃんッ! 竜に嫉妬されんなよ&br; (//ほんとだ! まあ年が離れすぎてて疎遠てことで。わかりもうした)}; --  &new{2012-10-15 (月) 00:26:36};
---くっ、おのれ…ロイならあの程度のヒントならまだバレないと思ってたのにな!&br;いやツーは嫉妬しないだろ、むしろツーはアニスに懐いてるし喜ぶ方だろうからなー…&br;さてと、配達は終わりだったが次の仕事のために店に戻らないとだし今日はこれでな。んじゃまたな -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-10-15 (月) 00:35:43};
-&color(#993300){'''How many brothers fell victim to the streets'''};
-&color(#993300){'''Rest in peace young nigga, there's a heaven for a G'''};
-&color(#993300){'''Be a lie, if I told ya that I never thought of death'''};
-&color(#993300){'''My nigga, we the last ones left'''};
-&color(#993300){'''But life goes on'''};
-ソーントン(そーんとん) ソーントン(そーんとん) おジャムさんだよ〜♪&br;ソーントン(そーんとん) ソーントン(そーんとん) みなミニスカート〜♪&br;……えっ、ロイもミニスカート? まさかさわっちょの洗脳が功を奏して! 謎は深まるばかりですーーーーー!! -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-10-12 (金) 22:00:07};
--&color(#993300){(ノッポの尻にタイキック) X-ファイルが食いつくのは間違いなくお前の脳みその謎と伸びーる細胞だよッ!&br; 霊長類最大のお猿さんか服まで着てら! モルダーどころじゃないスカリーもビックリだねッ!}; --  &new{2012-10-12 (金) 23:53:01};
---痛ーーーーー!? 直腸あたりで待機していたチョココロネがこの体貫き脳天突き上げたかの様なこの&br;ううー人をカボチャの馬車に乗りそびれたシンデレラみたいに言わないでよう−。&br;あっ、ロイがミニスカートじゃない! よかった、呪縛から解き放たれたんでつね……(ホロリ)。 -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-10-13 (土) 00:01:57};
---&color(#993300){何? 何の話? 俺って巷でどうなってるの?&br; 俺を称える歌なら歌ってもいンだぜシンデレラ。グラミー賞とオスカー賞とピュリッツァ賞まとめた花束やるから考えてみ?}; --  &new{2012-10-13 (土) 00:08:52};
---ロイをたたえる歌……うーん……はっ、ひらめいた!&br;ローイーはーアーフーロー♪ とーてーもーアーフーロー♪ -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-10-13 (土) 00:13:35};
---&color(#993300){コーンロウじゃん コービーでなくアイバーソンじゃん。ケリィ俺のアフロいつ見たのッ!?&br; まあ髪これ解けばアフロっぽくなるけどさあ。やでも大分マンネリだしいいかもなァ、ブラザーソウル&br; おいケリィアフロ好きかッ! ピースな愛のバイブスを感じるかッ!?}; --  &new{2012-10-13 (土) 00:25:29};
---でもロイがアフロになったらダンスがダンスでレボリューションな感じになるね。&br;ロイってダンスもできるの? -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-10-13 (土) 00:37:07};
---&color(#993300){(それっぽいステップとバク宙。サタデーナイトフィーバーのポーズ着地)&br; ちょっとスーツ買ってくるわ、トラボルタの。あと付け胸毛。あァあピンクにしようかなァ (手わきわき)}; --  &new{2012-10-13 (土) 01:31:11};
---すごい! やっぱ運動神経いいなあ。うらやましい。あたしが言うのもなんだけど、身長高い人のダンスは迫力あるね。&br;おお、ロイがどんどんその気になっていくのす……アフロのロイ……アフロイの誕生だ! アフロダイAみたい! -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-10-13 (土) 08:46:52};
---&color(#993300){オッパイミサイル未搭載! ミサイル一発で後ァ手榴弾だな・・・ (自分のスウェット引っ張って中を見下ろしながら)&br; ケリィも髪変える? あァあだいじょーぶ その電信柱な風情じゃちっと髪大幅にアレンジした程度じゃ誰?にはなんねって}; --  &new{2012-10-13 (土) 18:05:29};
---その手榴弾発射したらロイはやっぱりミニスカートをはくことに……。&br;手がザリガニでも見分け付くくらいだからね。ドレッドなのは髪質だからなー。ああでもただだらっと下げたり、ツインテールにはできるか。考えてみようかな。&br;あっと、あたしそろそろ帰らなきゃ。それじゃまたねー。 -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-10-13 (土) 18:14:46};
---&color(#993300){ケリィのナニがそんなに俺とスカートを錬金釜にぶち込んでポチッとなさせたがるンだよ・・・オゥおとといきやがれー}; --  &new{2012-10-13 (土) 18:20:19};
-あ、うん攻め。攻め攻め -- [[沙和>名簿/488933]] &new{2012-10-10 (水) 21:37:32};
--&color(#993300){そんなに俺にケツ叩かれたいってか毛の玉花子}; --  &new{2012-10-10 (水) 23:13:09};
---問題は何攻めかってところだけど何攻めだろう…ノンケ攻めって可能性はあったりするかな……ってだれが毛玉よだれが -- [[沙和>名簿/488933]] &new{2012-10-10 (水) 23:17:44};
---&color(#993300){ヨォケツの穴がキュッと締まって背筋だけひん剥かれた鳥になりそうなコトぶつぶつ唱えるの、それどーしても俺にしなきゃ駄目? 毛玉ヨダレ?}; --  &new{2012-10-10 (水) 23:32:29};
---皆受けか攻めか判別してるのになんでロイ兄ぃだけ差別しなきゃなんないのかわいそうでしょうっていうかなにその言葉なんか怖いんだけどどういう状況?鳥肌的な比喩? -- [[沙和>名簿/488933]] &new{2012-10-10 (水) 23:36:10};
---&color(#993300){あァあ鳥肌立ってンよ見ろよ (ベタ凪ぎのタトゥー腕) そんでェ? 俺が誰のケツ掘ってうっほほーいセックスセックス言うって?&br; (縮めと言わんばかりにもさもさ幼馴染みの頭を押さえながら)}; --  &new{2012-10-10 (水) 23:42:33};
---わ、このビジュアルキモイ!思った以上にキモイ!刺青が凸凹してんのはダメだってこれホント……&br;えっ?誰がい、いいっ?アリ兄ぃとかネロ、兄ぃじゃ無…難だから、クラ兄ぃと、かぁどうか…なぁってこれっあのっ地味に…痛っ、痛いんだけ…どぉ?(押さえつける手を引き剥がそうとしつつ) -- [[沙和>名簿/488933]] &new{2012-10-10 (水) 23:50:03};
---&color(#993300){幕内系女子よりマシな気はするけどイイじゃなくて所詮マシって程度だからなァ・・・無理、無理だァ勃たねって、お前これ以上俺にトラウマ増やすんじゃないよッ!&br; SIZE(8){ン}じゃシーマでいいや (今女だし。犬の要領で沙和にエアシャンプーがしゅがしゅかましながら)}; --  &new{2012-10-10 (水) 23:55:20};
---トトトトラウマママと通り越しししてフェェチるかかかももももしんななないじゃんんっあたっ新しい扉ばんばんん開けけるかもしれないないじゃん!(ぐわんぐわん頭揺れつつ)&br;いやロイ兄ぃがシーマ姉ぇ落とせるんならそれはそれでいいんだけど。どっち方面を自覚してどう転ぶのか興味はあるし(しゃがんで脱出して) -- [[沙和>名簿/488933]] &new{2012-10-11 (木) 00:01:03};
---&color(#993300){その扉目の前に出してみろ溶接してやっからよォ、沙和も壁尻に挟み込んでなッ&br; シーマって土下座したらヤらせてくれそうじゃね。落とすのは、やあやっぱシーマっつーか元男じゃなァ! そんな真面目に落とそうとするのめんどくせッ!}; --  &new{2012-10-11 (木) 00:13:12};
---……扉を引き戸に改造しなきゃ&br;いやいやいやシーマ姉ぇ一応男の自覚というか折れそうな枝にすがりついてるし最低限の一線は……っていうか壁だのヤるだの軽々しく言いすぎ!こんな酷いところにいられるかあたしは帰らせてもらう!あ、でも本当に新しい展開に目覚めていいんだからね?なんならそういう本もってくるからね?むしろロイ兄ぃ主人公で描くからね?描いたら読んでね?じゃねーにげろー!! -- [[沙和>名簿/488933]] &new{2012-10-11 (木) 00:30:34};
---&color(#993300){小枝じゃん ポッキーじゃん。ハッハーセェーックスッ! もっとセックスし続けろッ!&br; しねーよ とっとと帰れェー}; --  &new{2012-10-11 (木) 02:27:09};
-ねえ、レニに男ができたらしいんだけど……何か聞いてない? 天変地異? 世界は今年で終わりなのかしら……? -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-10-10 (水) 01:11:06};
--&color(#993300){ヨォリリちゃん聞いたどころか直でのろけられたられたけど? 世紀末に30年くらいズレてンだけど、そうなるかァ&br;奴ァ面食いだね (一人うんうん頷く)}; --  &new{2012-10-10 (水) 01:30:08};
---えっ何!? 一体相手は誰よ? 教えなさいよ、ねー。ほら。早く。(こくじんの首根っこを掴んでぐらぐらと揺らす)&br;まさか教師とか……? -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-10-10 (水) 02:14:13};
---&color(#993300){あァあァあァとんこつが出るとんこつが・・・ (とんこつラーメンのゲップ) なンだまだ聞いてねえの? 女子は口が軽いからなァウププププ&br; ウソ、冗談、痛くしないで。ッたく・・・リリーも知ってる奴だよ アルだアル。このところ一緒に帰ってるなーとは思ったけどまさかなァ&br; (顔を寄せてヒソヒソ) SIZE(8){もうヤったと思う?}}; --  &new{2012-10-10 (水) 23:16:57};
---いきなりそこ!?(反射不適に突き飛ばしながら) え、えーと……そうね、きっと奥手だし、キスで満足してそうなイメージはあるかも……。&br;ほら、アルって結構紳士的じゃない? いやでも、どうなんだろ。男は狼? -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-10-11 (木) 01:30:21};
---&color(#993300){いやァ想像つかねー・・・あのコかわいいとか品定めした事はあっけどさァ。あの無駄イケメンは僧が似合うね&br; そんでレニも中学レベルの初心だからこれは・・・プラトン (プラトニックって言いたかった)&br; ちょっとリリーちゃんガールズトークかまして聞き出してきなよYOU}; --  &new{2012-10-11 (木) 01:47:05};
---そんな下品なガールズトークがあるk……いや、わりと……結構聞くわね……。でもちょっと気不味くない!? 何で私が他人の性生活に興味抱いてるの……とか。&br;変に意識しちゃって無理よ、無理! そっちこそアルに聞いてみればいいんじゃないのかしら……? お、男同士の方が気軽じゃない? ね? -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-10-11 (木) 02:05:59};
---&color(#993300){カマトトぶりやがってこのアマァ! 興味深々丸なんだろオラッ もう俺がレニに突っ込んで聞いたらなんかアルに悪ィだろオッ!?&br; アルに聞いても爽やか軽やかにかわされそうで、俺ァもうほとほとアレだよ。パパラッチ。まあ聞いてみるだけみるけどさァ&br; リリーちゃん卒業だけど浮いた話とか浮かれた話あった?}; --  &new{2012-10-11 (木) 02:22:41};
---う……。そういう交際ってちょっと早いじゃない? まだ私にはいいかなってこう、ね? うん。&br;(普段は近寄りがたい雰囲気のせいか、あまり男子が話してこない勢であった。下級生、しかも女子からは絶大な支持があったが)&br;ロイこそどうなのよ! バスケ部って結構注目の的じゃない!? ほら、一人や二人ぐらい泣かせてるんでしょ? 女の子を! -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-10-11 (木) 02:28:39};
---&color(#993300){そういうギャップ男子の前で出して行こうよ・・・手遅れだけど。話しかけにくかったら男なんてァ全部兄貴だと思え&br; (沈む長身) おかしくね? バスケ部ってめちゃモテなハズじゃね? しかも去年は連邦大会出たんだぜ? 初出場ッ!&br; 下駄箱にも机にもハートの付いた手紙の10や20入ってても俺ァむげにしないってのによッ!? 駄目な意味で泣かせてばっかだしよォ・・・ '''ズーン'''&br; ボールを友達から恋人に格上げせざるを得ないってのかね。あ、雨 (涙)}; --  &new{2012-10-11 (木) 02:52:40};
-ロイえもーん! -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-07 (日) 06:34:25};
--&color(#993300){どうしたんだァいナリ太くぅん OhBIGセクシー!}; --  &new{2012-10-08 (月) 01:21:30};
---あ、ほんとに?(笑顔)&br;(おっと、そうそう)ネロオが子供扱いするんだよう! -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 01:58:33};
---&color(#993300){オナカマルダァーシ。ファー付いてて寒いンだか暑いんだかわかんねェカッコだけど、かわいいかわいい&br; ネロオが? たかが二つくらいうっかり早く生まれただけでしょーがねェな、サンタ見せたかい? じゃアレだ照れてんだよ、ムッツリスケベだから&br; 奴の中のロリコンがせめぎあってンのかもわからんね}; --  &new{2012-10-08 (月) 02:06:08};
---可愛い?えへへ&br;見せた見せた。クリスマスパーティーでね……って&br;それ、ロイもあたしのこと子供扱いしてるじゃん!(と蹴ろうとしてしまったと言う表情)&br;えっと…&br;こほん、本当に子供扱いできると思ってる?(チューブトップをずらしてくねくねする) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 02:18:06};
---&color(#993300){お-お-おォい俺ァ純粋に褒めたンだぜ? (いつものじゃれあいがくると思ったらこない。なんだこれ。何が起きた) ?&br; (漫画だったら背景にでかく稲妻フラッシュと!?が出てる顔) ・・・イ イナリ (両手を丸出しの肩に置いて)&br; 赤ちゃん欲しい?}; --  &new{2012-10-08 (月) 02:27:25};
---な、なに?え、えっと…赤ちゃんは二人がいいなぁ?男の子と女の子で…?(困惑の表情) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 02:32:34};
---&color(#993300){子供扱いしないとそういう事も考えないといけないんだこれが。よォ制服着ておなか大きい女見たことあるかい? ない? ありゃ大変だ卒業すんのも&br; (そんなことを話ながらすごいナチュラルにイナリの丸出しのおなかに手の平を当てた。大きな白い手の平はあったかい)&br; そぁ子供扱ーい! (首に腕を回してじゃれるように抱きつく。むき出しのイナリの肌をすりすりとさするのも果たして子供扱いだろうか)}; --  &new{2012-10-08 (月) 02:41:01};
---あ…ああ!(そういうことか。と、何が言いたかったのかを理解して頬を染める)&br;(どういう行為をしてアカチャンを作るかは知識ではしっている)学生のうちに、赤ちゃん作るのは確かにちょっと大変かな…&br;きゃっ!ちょっとやめて…くすぐったい(腕の中でもぞもぞと動く。くすぐったいのは、肌では無く心だったがそれを意識した言葉ではない)&br;(ロイの掌って白いんだ…)&br;(掌が白く見えたのは、ロイの肌が黒いからだけではなかった) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 02:58:13};
---&color(#993300){(うりうり激しくおなかをさすっていた手が少し勢い余って、おなかではないところにはみ出した。それはびっくりして二度見ならぬ二度触りするほど柔らかくて)&br; '''ふよっ''' ・・・!&br; (育ってきているイナリの胸が大きい手すっぽり隠される。手で作られたカップが縮み、何度も押したくなるふよりとした感触に指が沈みこんだ)&br; (後ろから抱く体勢で、お互い顔は見えない)}; --  &new{2012-10-08 (月) 03:09:05};
---あっ…!(びくりと身体をこわばらせる。小柄な身体ゆえ、ロイの掌は胸を包み込んで余りあるほど)&br;(何事か声をあげようと口をあけたが言葉は出ない。はがそうとロイの手首に触れると、触れたことのない男の肌に戸惑い、手を離す)&br;(心臓が口や舌の代理というように、掌越しに鼓動を伝える) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 03:26:01};
---&color(#993300){(指先から感じる、じっとしているのにまるで試合中の自分のような血の激流)&br; (イナリの後頭部にさすがにロイの鼓動は聞こえないが、ゴクッと唾を飲み込む気配は伝わってしまった) ・・・、&br; (抵抗しないという沈黙が許可の雄弁になってしまう。丸出しでぎゅっと縮こまっている肩越しにロイの顔が下りてきた)&br; (顔を埋めて髪の匂い、イナリの身体の匂いを嗅ぐ。息を吸い込む音、吐き出す吐息、厚い唇がイナリの髪の中で湿り気を帯びさせる)&br; (そして遠慮をなくし胸を好きにしていた指が、チューブトップの中に入ってきた)}; --  &new{2012-10-08 (月) 03:36:33};
---…(見えていなくても、背後のロイが何をしているのかがわかった。風のときのような、耳にくせっ毛が擦れる感触。近いと思われるロイの呼気と)&br;(しっとりとしたうなじはと息の所為だけではない。化粧っ気のない肌からは生身の匂い)&br;(経験のないイナリには、今どういうことをしようとしているのか、知識ではわからない。ただ会話の内容からなんとなく、もしかしてという推量。)&br;(どうしよう…焦りと困惑とそして…。確かにロイのことはきらいではないし、好きではあるけれど)&br;(そういうことに全く興味が無いわけではないし、クラスメートに経験済みの少女も多い)&br;あっ!(柔らかなそこにじかに触れる硬く大きなものが、指先であることを認識するまで、わずかな時間があった) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 03:56:09};
---&color(#993300){(抵抗されたらすぐ引いて冗談と笑い、また笑ってポカリとされて空気が元に戻すはずだった)&br; (好きに出来る女の身体があると思考より速く本能が嗅ぎつけてしまっては、抵抗が無い意味をじっくり考えられるほどロイは余裕のある歳ではなかった)&br; (考えるより感じる事にまるで抗えない。気温よりも精神的作用で汗ばんだ皮膚に鼻と唇が直に触れて、イナリの肌を味わっている)&br; (幼馴染みの、物欲しげな聞いた事の無い息遣いが全部聞こえる。戸惑いきった僅かな声が耳に入るたび、頭の奥まで甘く痺れるようだ)&br; (赤いコスチュームのこれまた発展途上の尻の上、身長差があるので腰の辺りにしきりにグリグリと押し付けられる)&br; (意識を少しそちらに傾けてみると、がちがちに張ったロイのスウェットの股間な事がわかる。意識してしまえは内包した熱も感じ取れて存在感を増した。性器。男の)&br; イナリ・・・ (潜めた声は随分久しぶり聞こえた音な気がした。そしてイナリを抱いたままロイはソファにゆっくり倒れこむ)}; --  &new{2012-10-08 (月) 04:20:47};
---(まるで夢の中にいるような非現実感)&br;(まるで全身が…なったように敏感な肌にロイの唇が触れる。そのたびに身体がむずむずする)&br;(大人ってこういうことをするんだろうか?ロイはなんでこんなことを知ってるんだろう?)&br;(頭に浮かぶ疑問は現実からの逃避。)&br;(男性に抱かれた思春期の少女の身体は、まるでそうすることが正解であるように、気持ちを置き去りにしたまま準備をしてゆく)&br;(背中に当たる硬くて熱いそれがなんであるか、理解せぬままはさまれるようにソファーに押し倒される)&br;いっ…(ささやきは見知らぬ誰かが発した声に聞こえ、ドキッとする。赤い衣装はあられもなくずれるのも気にせず、息苦しさに逃れようとして身体の下でもがく) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]] &new{2012-10-08 (月) 05:01:51};
---&color(#993300){(ソファの上では更にまさぐりはエスカレートしていき、イナリの全ての部分に触れる勢いで大きな手は動いていく)&br; (白い鎖骨を唇とぬめる舌がなぞり、汗を舐め取って肌の上でキスの音を立てる。肉欲が伝わる抑えた息遣いが冒険で出会う野生の獣のようだ)&br; (とうとう厚い唇が細い顎を通りイナリの唇まで辿りつく。ただそこは弱々しい身体の抵抗とは違って頑固に閉じられていた)&br; (ロイの動きが止まった。押し倒した体勢のまま腕を立てて密着を離し、イナリを見た。おかしな空気になってから初めてしっかりと正面から)&br; (これは女の顔じゃない。声も出ない子供の顔だ。自分が何をしているのか冷静になってしまったロイの顔は苦渋に満ちていた)&br; ・・・、ッ (ごめんと言いかけたが、それは本当に何か情けない最低にしょうもない言葉な気がして、しかし言葉が見つからなくて唇を噛む)}; --  &new{2012-10-09 (火) 01:08:32};
---(節くれだったごつい古木のような指先が柔らかな肌を這い回るたびに、違和感に眉をひそめる(時にそれは痛みのためだった)&br;(手が動き回ればそれに答えるように汗がにじみ、汗以外のものがにじみ、こんな季節なのに酷く蒸し暑いと感じた。)&br;きたな…(汗ばんだ肌を舐められることは思いも寄らぬことで、恥ずかしさに頬を染める。愛撫と言う行為を知らないイナリは、肌を舌が動くたびにでる湿った吐息とは反面、戸惑いと恐怖を覚える)&br;(声を出さぬよう、きゅっと口元を閉じ、その先を待つ)&br;&br;(最初、なにもいえなかった。戸惑いの中に軽い怒りが芽生え)&br;どうして…やめたの?同い年なのに…(ロイだけが、自分の知らない"それ"を知っていることに対する非難もあった) -- [[イナリ>名簿/488080]][[@サンタ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081444.png]]
---&color(#993300){年は、 (そうだった。年齢がみなまちまちのハイスクールと、イナリ自身の小柄さで忘れがちになる)&br; (珍しく非難がましい怒りが見て取れる表情に言葉がまだ出ず首を振って) 、SIZE(8){ン}あァあ・・・ッ、&br; 無理矢理するのはレイプだ。俺ァ、 (服の乱れたイナリから身を起こすと床に腰を下ろしてソファに背を持たれた)&br; (額を押さえて懸命に喋ろうとする。広い背中が頼りなく肩を落としてる) ・・・男らしくないな・・・ (泣いてる?)}; --  &new{2012-10-10 (水) 23:30:40};
---無理やりじゃなくて…(目の前のロイの様子に酷く戸惑いを覚える。今度はまた別の知らない人みたいだ。)&br;あたしは…いいと思ったし…。ロイの事だってきらいじゃないし…(恐る恐る手を伸ばし、ロイの頭を抱きしめる。肩に手が回らなかったためで、体格差は親子のようだが、姿勢は逆)&br;…だから無理やりじゃなくて…。あたしはいいって…(LoveではなくLikeであったが、その普段よりも小さく見える肩に、思わずそう言った)&br;変な言い方をしてごめんなさい(行為の仕方がわからなかったから、どうすることも出来ず抱きしめる) -- [[イナリ>名簿/488080]]
---&color(#993300){(嘘をついた。無理矢理とか子供みたいとか、そういう事も少しは思ったけど比較にならないくらいロイにブレーキをかけたのは記憶だ)&br; (自分が無理矢理チャスティに犯された時の。あの時の自分が、耐えるように強張ってされるがままのイナリに重なって見えた)&br; (股間も力を無くしたし気分が悪くなってしまった。だがそんな事絶対に背後にくっついている幼馴染みには言えやしない。いいや、誰にも)&br; (違うんだよ、イナリは悪くない、イナリのせいじゃない、問題は全て俺にあるんだ。潤んだ色が付いた弱々しい声は、明確な説明など出来ずただ混乱する呟きを繰り返す)&br; (自分の中に情けない男だという気持ちがいよいよ募っていく。そして10歳からずっと抱えてきた傷が瘡蓋の下でまだ膿んでいることもはっきりと自覚した)&br; (このまま女も抱けない、迫られたら逃げる男として生きていくのかと思うと不安が膨らんでいく。誰にも話さない以上それは自分で解決しなければならないのだが)&br; (その日はそれで。それ以上は何も無かった。イナリが帰る前に断ってから抱きしめさせてもらったけれど)&br; (クリスマスに袋から出てきたのは、明確にされた自分の現状と問題なのだった)}; --  &new{2012-10-13 (土) 00:06:15};
-そこの君。もらっていってくれ。&br;([[ゴルロア学園入学者募集>学園/施設/TOP]]のチラシを差し出す) -- [[ルスフェ>名簿/490072]] &new{2012-10-09 (火) 17:44:13};
--&color(#993300){んあ? ・・・俺今年ハイスクール三年なんスけど (受け取るけど。自分でも入れるカレッジあるなら考えてもいいかなぁくらい)}; --  &new{2012-10-09 (火) 22:56:27};
---おや。これは済まないね、勉学も難しくなってくるころだろう。応援しているよ。 -- [[ルスフェ>名簿/490072]] &new{2012-10-09 (火) 23:10:19};
---&color(#993300){ッス、どもッス。ほー・・・ (クールビューティーだなぁなどと背中に思った)}; --  &new{2012-10-09 (火) 23:13:28};
-おらヘンタイ!手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った[[箱をスッと取り出し>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081507.png]]ロイに投げつけた)&br;チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。&br;だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ!もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食え!めっちゃ食え!(元気に走り去っていくちびっこ) -- [[イデ>名簿/488900]] &new{2012-10-09 (火) 15:29:47};
--&color(#993300){なんだァチビ! ああ!? ・・・またおばさんかよッ! オメーかーちゃん酷使しすぎだろッ! すげーよ、おばさんがなッ!&br; 今度からおばさんに直接に貰いに行くわッ! (並べると形まで完璧にクローンで怖かった)}; --  &new{2012-10-09 (火) 22:59:45};
-(気まずさは時間が癒してくれるもの。レニも、何とか普通のクラスメイトとして話せるくらいにはなっていた)&br;(肌寒い2月の通学路。ロイの背中に固く平たい物が押し付けられる) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-09 (火) 01:56:31};
--&color(#993300){ひい (両手を上げて頭の後ろに組んで命乞う) ドンッシュー・・・ノー・・・ノォォ・・・}; --  &new{2012-10-09 (火) 01:58:42};
---動くなよ。そのままだ…… そのまま、ゆっくり振り向け。(マフラーで口元を覆って、出来るだけ低い声で。 ロイが振り向けば、そのモノは箱の入った紙袋だ)&br;(贈り主は…… 満足気な意地悪い笑みを浮べている)…そんなビビるとは思ってなかったわー。 ほら、バレンタインのチョコやるよ。義理だけどな。&br;(紙袋の中身はチョコケーキ。学校でも食べれるように一口サイズのものが沢山。といった感じだ) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-09 (火) 02:19:57};
---&color(#993300){(びびってねーよ俺の主演男優賞だっつのと受け取って) おお、サンキュ。なんかレニに貰うの久々な気がSIZE(8){す}SIZE(18){す}ごくね!?&br; なんかメチャ凝ってね!? おお・・・このチンパン進化してる今に服とか着だすぞ怖い。痛いッ。いやマジすげンだけど、何事よ。義理ってレベルかこれ&br; シシュなんかチロルチョコ50個だったぜ}; --  &new{2012-10-09 (火) 02:44:34};
--- (へっへっへ、と得意気な笑み)4年ありゃーな、湯煎すら出来ないレベルでもここまで来るっつーの!あたしの女子力舐めんなよー?&br;ま、言っても本命の練習台ってやつなんだけどさー(幸せそうな笑顔で平然と惚気る) 全部自分で食べたら太るしな!&br;チロル50個て……(左手をうにうに動かして計算する素振り) でもアレじゃん?値段的には悪くないんじゃねー?(けらけら) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-09 (火) 02:52:31};
---&color(#993300){別に味も悪かァなかったぜ、きなこアップルコーヒー醤油ミルクとかな。よォどしたい えれーご機嫌じゃねえの?&br; (四年前はマジでチンパンレベルだなこいつと見下ろし、しかし紙袋をまた覗き込み) 本命ってだぁーれよ、俺知ってる奴?}; --  &new{2012-10-09 (火) 03:00:20};
---えっ、醤油ミル……?えっ、何それそんなんあんの……?&br;あー、えっとー……(自分で言っておいて、はにかみながらうなじの辺りを掻いて)アルとさ、その…… 付き合ってるっつーかー……&br;(そう言われて思い返せば、新年以降二人で仲良く登下校している姿がよく見られただろう)&br;(レニ自身は、そう言った後で「あっ、こいつにバラしたら絶対からかわれるな」とハッとした。が、既に遅い) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-09 (火) 03:11:28};
---&color(#993300){SIZE(30){んむふはっ} ッ、はべ、やべ、爆発しすぎてマハラジャみたいに笑っちまったッ・・・おふっ、ンフッ、レニってアルのこと好きだったのかよッ!&br; うはーーーーーッ、はあーーーーーーあッ! あッお前結構面食いだなッ! (テンションめちゃ上がってる)&br; (だって幼馴染み二人がだよ? 一緒に帰ってたのは見たけど別に何とも思ってなかった。HAHAHAHAと笑ってフゥーハァーと吼えて興奮して大変だ)&br; マジで? ちょっマジでェ? どっちからよエッ、どっちからコクッたァ? つかアルってホモじゃなかったんだなァー}; --  &new{2012-10-09 (火) 03:30:01};
---おまっ……!笑い過ぎだバカ!(通学カバンの側面でどつく。そこそこ痛い。あくまでそこそこ)&br;(自分から振った話ではあるが、すっかり顔を赤くして)べっ、別に顔がいいからとか、そういうんじゃねーし……(プラスに働いたかどうか、で言えば間違い無くイエスではあるのだが)&br;(その内に恥ずかしさを隠すためか、ぶすくれた様子で)…あたしからだけど。 っつーか!別にそんなんどっちでもいいだろッ!(白い息を吐きながら、ロイの足に軽く蹴りを入れてやった) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-09 (火) 03:42:48};
---&color(#993300){てッ (そんなんじゃ消せないニヤニヤニヤニヤニヤニヨ)&br; へえェえ? じゃどこがよかったのよアルのォ? あの無駄なイケメン以外っつーとドコになんの、ハニー?&br; バスケは俺の方が上手いぜッ! (いや競ってるけどね) しっかしレニは置いといてもアルがなァ 意外&br; や、だってあいつさァ、去年新入生一緒にナンパしてさ、そん中のかなりかわいいコがちょっとアルにマジになってたのよ&br; でも歯牙にもかけなかったぜ男子高校生がだぜ。ガキの頃から知ってるけどアン時一番こいつホモか?って2、3歩後ろ下がったね&br; あら あららら じゃもしかしてッ! ず〜〜〜っと相思相愛だったってやつ? ホーーーーーーーーーーーッ!! ポウッ! アルラブユー! Yeeeeeeeeeeah!&br; (今度は蹴られる前に学校へ走った)}; --  &new{2012-10-09 (火) 03:55:14};
---うーるっせー!誰がお前に言うかよ!120%からかわれるに決まってんじゃねーか!&br;(相思相愛?マジで!?と段々顔が赤くなっていって…… 最後の煽りで火が着いた。悪い方に!)&br;てめッ…!ぜってぇー潰す!逃げんな、ンの野郎ッ!!(寒空の中学校までの追いかけっこ。校門にたどり着く頃にはすっかり体も暖まっていたとか何とか) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-09 (火) 04:01:04};
-来月ーのー同行ー者ーどっかでー聞いたー名前ー……(考えつつ歩いてきて、特徴的な風貌を見て思い出す)&br;あーーああー…ロイーロイーってー……ああー… -- [[ソラ>名簿/489034]][[@ちびっこ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081445.jpg]] &new{2012-10-07 (日) 09:40:54};
--&color(#993300){おッソラだ (懐かしい姿だからこっちは一発) ああ多いな! 俺の髪の毛から爪の先までそんなに納得いっちゃうワケ}; --  &new{2012-10-08 (月) 01:20:46};
---昔ーからー間違えようーもーないーなーロイーはー…個性ーのー塊ーだなー…(遠い目)&br;まあーいいやーチョコーやんよー(自作する気はなかったようで老舗エクチュアで買ったチョコ ソラに似合わないほど可愛らしくラッピングされている)&br;(お御籤付き、0:凶 1-3:小吉 4-6:中吉 7-9:大吉) -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081497.png>名簿/489034]] &new{2012-10-09 (火) 01:00:27};
---&color(#993300){俺イズム (ポーズ) ヨォ何も言わなくても義理ってわかるチョコサンキューかーっ嬉涙出てきてチョコ溶かしちゃいそう '''ビリビリー パックンチョ'''}; --  &new{2012-10-09 (火) 01:11:56};
---&color(#993300){おみくじ入ってんぞ6はー・・・なかよし!}; --  &new{2012-10-09 (火) 01:12:45};
-(謝ろうと思ったのである。かつての、あの日の、忌まわしき事件のことを。それは、あまりに遅い謝罪であるが。)&br;(いや、違う。そんな気軽に謝れるようなことでもない。だけれども、少女は許してほしかったのだ。あの過去を清算したかったのだ。赦してほしい、悪気はなかった、病気だった、そんな言い訳めいた文句が頭を駆け巡る。)&br;(彼がどういう思いをしたのか、真にチャスティはわかっているわけではない。彼の屈辱も悲哀も、真に理解するには及ばない。だけども、許してほしくて。彼の気持ち云々よりも、自分を許してほしいと言う気持ちが強くて。)&br;あの、ロイ。その、あたし、お前に、言わなきゃいけない、こと、が……(帽子を深くかぶり、帽子のつばには手を掛けて念を入れて、下校していると思しき彼の背後から近寄り、震える声で言った。冷や汗を流しながら言った。) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-10-05 (金) 10:50:31};
--&color(#993300){(ボールをつく音が止んだ。見える足元でロイが振り返ったのがわかる。そして帽子の上からチャスティに衝撃がぶつかった)&br; (テン、テンと転がる力いっぱいぶつけられたボール。今ようやくチャスティを見つけたというような白々しい態度と声で) ん、なに?&br; (ボールを拾いに行く)}; --  &new{2012-10-05 (金) 22:13:25};
---ッ……!!(ぼすんと頭上に衝撃が走った。下を向いていたために何が起こったかわからず、鈍い痛みに頭を押さえ、中腰になった。)&br;いっ、たぁっ……(そして、目の前を転がるボールを見てようやく気づく。思い切りボールをぶつけられたのだ。膝を突いてしまいながら、頭を押さえ得つつ、ボールを拾いに来る彼に、言葉を掛けようとする)&br;……あ、あたし……(近づいてくる彼に向けて言おうとする。体が震える。頭の中がぐるぐるする。軽い吐き気も催しそうな。鼓動も早くなる。言わないと、いけない、彼に。彼に言わないといけない。)&br;あたし、7年前に、ロイに酷い事、したから(帽子を強く抑え、ぽつりぽつりと)だから、本当に、酷い事、したから……だから……&br;ご……め……(謝罪の言葉。ごめんなさいと。言おうとする) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-10-05 (金) 22:31:27};
---&color(#993300){(今度は蹴り上げられるボール。綺麗にチャスティの腹にめり込んだ)&br; 冗談じょうだ〜ん (バカ明るい声で蹲るチャスティを帽子の上からぐしぐしと撫でる)&br; で、なに? あんた俺の靴に謝りに来たワケ? わおすごいね、新しい趣味だやっべぶっ飛んでるわ、どーゆープレイのパートナー?}; --  &new{2012-10-05 (金) 22:57:05};
---か、はぁっ!? う、ぐ、ぅぅぅ!(今度はボールが蹴り上げられた。立ち上がろうとしていたチャスティの腹にそれはめり込んだ。チャスティは腹部への衝撃を受けて、声も出ずに蹲る)&br;な、んで、なんで、こんな……(なんでこんなことをするのか。仄かな怒りめいたものが芽生える。自分は謝りに来たのに。何故聞いてくれないのか。)&br;く、ぅ、ぅぅ……ちが、う、あたしは、あたしは、お前に、ロイに謝り来たんだ、よ……あの時のことは本当に、ごめんなさい、て……きい、てよぉっ……!&br;だって、顔は、みれねー、から、見たら、また……!(腹を押さえながらロイに向かって言う。本来なら面と向かって謝るべきことだ。でも、できない。そうすれば、また、おかしくなって、言いたいことも言えなくなるのだから。) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-10-05 (金) 23:12:20};
---&color(#993300){今怒った? (僅かな心の揺れを見透かすような言葉。靴の裏でチャスティの肩を押して転がす) なあ? 怒ったかって&br; はあん、ふ〜ん、謝るけどぶん殴られるのは許せないんだ。それがおたくの誠意の精一杯ってことね&br; 聞いーてるさッ でも聞いたら何だ? あのさあ〜〜〜、チャスティさあ〜〜〜〜〜、なあああんも変わってないじゃん?&br; なんか変わった? 言うなら言ってもいいぜ聞くっつったからなァ。何にも変わってねえお前に謝ってもらって俺は許さないといけないワケ?&br; これからも同じ事するしッ! 口だけの反省でなンか成し遂げた気分になってッ! おめでとうってかッ!? あァ!?&br; (今度は靴裏がグリグリと帽子を) なーにーかー変ァーわァーったァーんーでーすーかァー ほら言ってみろよ ン?}; --  &new{2012-10-05 (金) 23:33:46};
---……違うッ、怒って、なんて……!(心を見透かされたような言動に狼狽する。)く、あぁっ……!(靴の裏で肩を押され、チャスティは転げる。)&br;違う、違う……そんな、自分勝手じゃ、ない……&br;本当に、本心から、謝って、るんだっ……あの時逃げて、そのままお前を避けて、卑怯だったけど、今は、今は……!&br;許して、とかそういう問題じゃないのはわかってる、でも、でも、あたしは、昔みたいに、また、また、なか、よく……く、う、ぅぅぅ!!&br;(靴底で帽子をぐりぐりと踏まれる。その力でチャスティも顔を地面にこすり付けることになる。)&br;あ、あたし、は……変わった……帽子も、着けたし、もう、あんなことないように、気をつけて、るンだ……もう、前に見たいに、逃げな、ぃ……&br;しない、しないしないっ! 同じことなんて、しないっ……! ロイ、ごめん、本当に、ごめん、だから、く、ぅぅ、あ、あぁっ……!&br;おねがい、だから、あたしを、ゆる、し……(涙声で言う。しかし彼の言うとおりなのかもしれない。彼の事を考えるよりも、謝って許してほしいと言う気持ちが先にたったのかもしれない。そんな思いが駆け巡る。) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-10-05 (金) 23:50:33};
---//こちらから来ておいて申し訳ないのですが、明日早いので今日はこれでおやすみします。続きは明日お願いできればと…! すみません! -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-10-06 (土) 00:05:22};
---&color(#993300){(女を這い蹲らせて頭を足蹴にして謝らせる。これ以上の優位の姿があるのだろうか。なのに、ロイは満たされなかった。許せないのは何故だろう)&br; (優越感で夢心地でも嗜虐心に猛っているのでもなく、謝るという正解を選択されているのが頭は理解できるのに心は茫洋と収まりがつかないのだ)&br; (知らなかった、自分が相手をどうしたいのか知らなかったなんて事は。チャスティを見下ろす黒瞳が細かく揺れて、黒い肌も汗を噴出し始める)&br; ・・・・・・・・・嘘だッ&br; するだろがよォ!? お前ァ何にも変わってねえだろオッ! (引き摺り上げて帽子を払い飛ばした。顔を掴み目を合わせる。黒い幼馴染みの顔は、怒りよりも困り果てていた)&br; (豹変するチャスティの首を絞める。殺すとか、ただ眠らせるとか、そんな気の入った考えは無かった。ただ手の中で、幼馴染みの変貌を握り潰すように締め続ける)}; --  &new{2012-10-07 (日) 01:58:33};
---あ、ぁ、あぁ……!(目を合わせられると、あの衝動が来る。人が変わったようになり、欲に満ちた笑みを浮かべる、まるで別人のようなチャスティが来る。)&br;(ロイを見ればあの愉悦の表情を見せる。過去にロイを弄び、凌辱したときのような笑みを浮かべる。襲い掛かろうとすれば、すぐさまロイの太い腕に首を捕まれ、締め上げられる。)&br;そう、さ……変わってなんてねーよ。あたしは、変わっちゃなんていねえ。ロイくぅん、また犯してやるよ。あのときにみたいにさあ。&br;(半ば狂気じみた笑みを浮かべ、妖しい瞳の輝きがロイを捉える。困惑、困っているような顔の彼を見る。)&br;そうさ、するのさ、このあたしはな。人に目を見られれば発情してしまって、襲うんだよ。く、あぁ、あぁっ……!(苦悶に顔をゆがませながら、上気した頬で言う)&br;気持ちよかったんだろ? あたしがてめーの童貞を奪ってやったんだからよお。なあ、ロイ。くぅ、は、あぁっ……! 怒れよ、何だよ、何なんだよその顔は。中途半端な、か、はぁっ、こと、すんじゃねー、よっ!! ヤらせろよ、そうじゃないなら犯せよ、何だってしろよ!! ハ、ハハハ!&br;(違う、謝りに来たのに。こんなことを言いに来たんじゃないのに。なのに口は言うことを聞いてくれない。相手をからかいながら、情欲に満ちた目で)&br;(酸欠で涙目になりながらも、チャスティの足が振り上げられる。ロイを蹴り、拘束から逃れようとする、咄嗟の一撃を喰らわせようと。) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-10-07 (日) 15:21:50};
---&color(#993300){(チャスティの下衆な言葉が耳朶を打つたび自分が大渦の中に居るような、ぐわんぐわんと世界が回る感覚)&br; (自分の胸元までしかない痩せた女相手に恐怖と反吐が出そうな嫌悪感を堪えて、汗をかくのが止まらない強張った手の平に力を込め続ける)&br; ほら見ろ・・・ッ (フラッシュバックする過去) 口先だけでまた俺をはめようとしやがってッ!! (その中の些細な変化)&br; (そういえば、あれから間もなくロイは「僕」でなく「俺」になったのだ) うーーーーーーーーーーーッ!!!&br; うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!! うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーううッ!!!&br; (意味の無い異様な呻きはまるでサイレン。チャスティの肉体的負荷とロイの精神的負荷が臨界を迎えて) がェッ&br; (チャスティの一撃がロイの肉体を反射的に動かせた。あの頃とは比べ物にならないロイの全筋力が、一瞬でチャスティの首と意識を握り潰した)&br;&br;  はあーッ はあーッ はあーッ はあーッ はあーッ はあーッ はあーッ・・・・・・&br; (放心状態で見下ろしている。汗を拭おうとした時、手に付いていた彼女が噴いた泡が顔に付き、自分の仕業に途方も無い慄きを覚えて)&br; おえッエ゛オオオォエッ '''ビタビタビタ…''' (死体の様に失神している幼馴染みの傍らに蹲って胃の中身が全部出てもまだ吐き続けた)}; --  &new{2012-10-09 (火) 00:55:54};
-''ケモ化薬が撒かれた(秒数二桁で種族、一桁でケモ率で遊ぶのいいし、自分で確定してもいい)&br;(期間も自由で、既にケモっぽい人は人間化してもいい)'' --  &new{2012-10-05 (金) 10:35:41};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022965.gif --  &new{2012-10-05 (金) 22:37:33};
---(見なかったことにしてU-turnした) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-05 (金) 23:53:36};
---&color(#993300){(ふぐりを揺らしながら追った)}; --  &new{2012-10-07 (日) 02:04:26};
---来んな。こっち来んな!(本気でビビって脱兎の勢いで逃亡) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-07 (日) 15:23:14};
-よっすー。だいじょぶ?(滋味のあるものが欲しかろうと持ってきたお見舞いはミートパイである。入った紙袋を渡す)&br;あんまこういう言い方すんのは良くないのかも知れないけどさ、大会終わってからで良かったっていうか。まぁ、無事なのが一番いいんだけどね -- [[冬乃>名簿/489129]] &new{2012-10-03 (水) 01:33:17};
--&color(#993300){よすよーす、ベリィグー (受け取ったおみやげ袋にチュッチュ)&br; やあやあその通りさ、ホント大会前だったらいよいよ冒険なんか辞めろって監督にどやされるトコだったァ&br; それすなわち学費払えなくなって退学だっつの。ありがとよハニー、チューしてやろうか?}; --  &new{2012-10-03 (水) 01:40:49};
---元気そうだね。安心した。チューはしないけど&br;(学費かー、と神妙な表情に)当たり前だけど自分で稼いで行ってるんだもんねぇ -- [[冬乃>名簿/489129]] &new{2012-10-03 (水) 02:31:43};
---&color(#993300){(ではミートパイにチューした。ちゅっちゅっしてから食べた)&br; あァあ、責めてるわけじゃあないがオジキの稼ぎじゃ食うので余裕ないからな。まッ、なんとかやってるよ}; --  &new{2012-10-05 (金) 00:53:50};
-……生きてた。しぶといな&br;(言い方はとても悪いが、その実、ロイの顔を見た瞬間に安心してフゥと息を大きく吐いたり)&br;何か買って来て欲しいものでもあれば言って。有料で請け負うから。有料で。フフフ…… -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-03 (水) 00:20:56};
--&color(#993300){もっと嬉しそうに小躍りしてもいんだぜあァあ生きてるよ。この通り。手も足も二本ずつ、キュウリとさくらんぼもビンビンしてら&br; (派手にぐねった足首の包帯くらいか、目立って痛々しいのは) じゃ新刊のプレイボーイおなしゃす。・・・}; --  &new{2012-10-03 (水) 00:52:52};
---きゅうりっていうとトゲトゲ……猫かお前は&br;(ガタッと肩の力抜ける。で、包帯部分をチラ見)そんなもん買わすな。まあいいけどさあ……ちょっと待ってて&br;(15分くらいしたら戻ってきた。近くのStoreにて奇特な目で見られつつ購入。兎のマークの雑誌をロイに手渡した)&br;ほらよ。じゃ、アタシ気を利かせるから後は宜しく -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-03 (水) 01:29:19};
---&color(#993300){(素直に買って来てくれたのでちょっとどぎまぎ) お、おォう悪ィな・・・&br; ッシシュ! (呼び止めて、手招いて、紙幣を) つりはいいぜ (折って)&br; (今日も惜しげもなく全開の幼馴染みの谷間に差し込んだ) :)}; --  &new{2012-10-03 (水) 01:36:03};
---(たわわに実った乳房にしっかり挟まれる紙幣。何度か瞬きをして、ため息をつく幼馴染)&br;ロイ。……アタシをバニーか何かと間違えてるだろ?&br;お大事に。シコり過ぎんなよ&br;(胸から紙幣を抜き取り、ソイツでぺしんと軽く彼の額を叩いて くるりと背を向け、病室を出て行った) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-03 (水) 01:45:17};
---&color(#993300){間違えてなァい! ただ是非拝みたいたァ思ってるよ。アイコピー、でもそれァできない相談ってモンだ もう大会終わったしなー!&br; サンキューシスター!&br; (エロ本を買うシシュを想像し、たった今の谷間を思い返し、ほんわか充実感を得た)&br; (そして体力を消耗するからと禁欲していたものを、全部吐き出す勢いで楽しんだそうな。青臭い。とても)}; --  &new{2012-10-03 (水) 02:08:39};
-&color(#993300){(州大会を二位で突破し連邦大会に初出場するも二回戦で昨年の覇者に破れ、ロイの二年目の夏は終わった)&br; (三年の一部は冬の選抜まで残るも、二年生をキャプテンとした新チームへの移行が始まる)&br; (大会が終わって気の抜けたところでグールにガツンと喰らった。肋骨骨折と捻挫で夏休みの残りは療養中)}; --  &new{2012-10-02 (火) 22:07:46};
--負けたけど、イカした試合だったよ (ベッドの上のロイに、椅子に腰を下ろしながら笑顔をみせている)&br;特に54点目のマイク・ジョーンズばりのダンク!シビれたね (アルバートがバスケ部に入っていれば、試合はまた変わっていたかもしれないが、この男はバスケを趣味と称してはばからない)&br;それで傷大丈夫? -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-10-02 (火) 22:14:00};
---&color(#993300){俺にマグレディの霊が乗り移ってれば残り一分で20点差くらい跳ね返したってのに・・・! (マグレディは死んでねえ)&br; (ストリートや1on1が主戦場のプレイヤーらしいセルフィッシュさはあるが、確かにアルバートがチームに加わっていれば違った試合の組み立てがあっただろう)&br; (ただ連邦覇者と直にぶつかったロイは、アルバートを踏まえても上には上がいるという事が印象に残った。無造作にベッドからパスを出す)&br; あァあ夏休み明けには練習に入れる。キャプテンのお鉢回ってくるかもしれないし、出だしっから見学じゃかっこつかねえだろ?&br; アルー、今から入らねえ?}; --  &new{2012-10-03 (水) 01:00:43};
---ストリートの方が性に合ってるんだ (大きな手で完璧なキャッチをして、指先でボールを回す)&br;見ていてわかったよロイ お前なら最高のプレイヤーになれる 子供たちがお前のプレイを見てこういうんだ&br;「ワオ!またロイが決めた!最高だ!」ってさ… (その未来を信じて疑わないような、優しい笑顔でパスを返して、丸めたポスターのような筒を取り出した)&br;ベッドの上は退屈だろ?今はなきスーパースターの遺影を飾っておくよ (対面の壁に貼られたのは、マグレディの直筆サイン入りポスター お宝だ もちろんマグレディは死んでない) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-10-03 (水) 21:43:40};
---&color(#993300){(照れ笑いというか苦笑というか、頭を振った。ベスト16にも入れない今はまだ実感がわかない。だが自分を限界とも思っていない)&br; ご心配どおも、オトモダチはいるけどねェ (ベッドサイドのプレイボーイ誌) あン? ふーん、サンキュー えッサイン入りッ!?&br; (マジかマジだとポスターに張り付いてみたり、サインのマジックの匂いを嗅いでみたり。しばらくプロリーグや夏休みの話に花を咲かせていた)}; --  &new{2012-10-05 (金) 01:00:31};
-(とある日の放課後。たまたま二人の下校時間が合ったので一緒の帰り道。くだらない話をしながら歩いていたが、不意にレニが語調を変えて)&br;あー。 あのさ(切り出しづらそうに眉根を軽く掻き)ちょっといい? その、答えづらかったら別にいいんだけど……&br;(皆が普段集まる所とはまた別の、小さく寂れた公園に差し掛かる。辺りに人影は無い) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-01 (月) 20:43:32};
--&color(#993300){? 何よ、告白ならいつでも受け付けてるけど?&br; (冗談だけど人気の無さとまだまだ落ちない夏の傾いた日が無駄にそれっぽいロケーションだ)}; --  &new{2012-10-01 (月) 23:54:45};
---ばぁか。ロイにするくらいだったら、フォルトにでもするっつーの。(冗談には冗談っぽく返す。おかげで少しだけ切り出しやすくなった)&br;えーっと……。チャスティの事なんだけどさ。 その……、何かあったり、した? 揉めた、とか……&br;(この疑問を解消した所でどうなるわけでも、何ができるわけでもない。それどころか、少し考えれば藪蛇になりかねないのはわかるだろう)&br;(それでも尋ねてしまったのは、調子良く変わっていけている事から来る傲慢か それともただ考えの至っていない迂闊さか) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-02 (火) 00:10:57};
---&color(#993300){揉むほどあったっけ (ジェスチャー付き。曖昧な質問にいつも通りふざけて答える)&br; 急に何だ? どォした奥歯にモノ挟まったような聞きかたして。あいつが何だってンだ?&br; (表面上はまだ波立たない。気持ち語気は強いか) 何か言ったのかァ、あいつが何だってンだ、よォ}; --  &new{2012-10-02 (火) 00:19:27};
---(逆に問われるような立場になって、漸く「聞かない方がよかったのかも知れない」に至る。それを妨害していたさっきまでの気軽さは消えて失せ)&br;……や、その。さ。 こないだチャスティと話してる時に、お前の名前が出た時だけ様子が変だったから……。 そんだけ、なんだけど…&br;(引っ込めるわけにもいかず、歯切れは悪いが何とか疑問はつぶけた。自分とロイとの背丈の差がそのまま重圧になっているような、そんな様子で) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-02 (火) 00:36:12};
---&color(#993300){はあ〜〜〜あ? それで俺に難癖付けようってのか? なんだそりゃ なァーんなのそれはァッ!?&br; (ベンチを、蹴った。ふざけているのとは違う大きな音)&br; 友達思いねェ〜〜〜えレニちゃぁぁぁん。えェえ? どーしたのッ? (身を屈めて見開いた目と少し歯を向いた顔でじろじろレニの顔を眺め回す)&br; あんたそんなキャラだっけ? 余裕尺尺になったよねェ〜最近 (最近と二度言った。ぎょろぎょろした目が心が跳ね上がり浮き立った瞬間を見透かすように)&br; なァんか浮かれてんじゃないのォ? なんか調子乗っちゃった? そんで相談とか乗っちゃった? え、レニちゅわァん}; --  &new{2012-10-02 (火) 00:51:18};
---……ちが、う。 相談に乗ったとか、じゃない……(一方的に捲し立てられた後に、そう返すのが精一杯だった)&br;(腕っ節なら、力尽くなら能力の弱まっている今だって絶対に負けない。負けないはずなのに)&br;(ベンチのあげた悲鳴が、軽く一回りは違う体格差が、その体に刻まれた模様が、いつも軽口を叩くその口が)&br;(ロイの持つ全てが自分を圧倒する。ロイの発する全てが自分の胸に、心に突き刺さる)&br;(反論なんて出来ない。余裕が出来たのも、浮かれているのも否定出来ない。今この状況が全てを物語っているから。)&br;…お、お前が悪いとか、じゃなくってさ……(「あたしにも何か出来る事があれば」と続けられるはずもなく、目を伏せてしまった)&br;(怯えているようにも見える今のレニは、数年前を知る者からすればとても奇異なものに見えるだろう) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-02 (火) 01:20:09};
---&color(#993300){泣くの? 泣いちゃう? ん? そーやって女が泣くと結局俺が悪いってコトになんだよ、なあッ?&br; モテる女ってのは変わるもんだ、あァあイイねェ〜楽しそうでッ。まるで労働は日々のスパイスなんて言ってるセレブの奥様だぜレニ&br; あんたの気まぐれにはうんざりしたことあったからな俺は親愛を込めて言わせて貰うぜ&br; 「あの時は助けなかったくせに」&br; 今さら何だその聞き分けのいい親切な私ってツラはッ! あァあッ!? なんだ? 色ボケて浮かれたまましゃしゃり出てきやがってッ!&br; チャスティがなんだよ? 俺を疑ってどうするつもりだった? 俺をぶん殴ってあいつに謝らせてみるか?、あァあ出来るだろ、それしか出来ないとも言うがなッ!&br; (レニがまるでサンドバッグであるかの様に捲くし立てる。呼吸をしてしんとした空気に一つだけ繰り返した。「あの時は俺を邪険にしたくせに」)}; --  &new{2012-10-02 (火) 01:39:16};
---(ロイの指摘の通り眼の奥がジワリと熱くなった。詰られてこんな感情が湧いてくるのは本当に久しぶりで)&br;(涙を出さないやり方を思い出すのに少しばかり時間がかかってしまった。零れも溜まりもしなかったが、蒼い瞳がしっかりと潤んでしまう)&br;あッ、あの時は!あの時は、あたしも―(あたしも、何だ。理由を言えば、都合を付ければこの出しゃばりが正当化されるとでも言うのか。自分の中の悪魔が詰る)&br;違う……(否、違わない) 違うんだよ……(なにも違わない。幾らか上ずった声で、誰に向けたのかわからない弁明を続ける。頭を振って)&br;今なら、何か…… できると思ったんだ……(そのまま手の平で頭をかばうようにして蹲ってしまった)&br;(涙こそこぼさないが、すっかり涙声で。微かな嗚咽混じりに「ごめん」と繰り返している) -- [[レニ>名簿/488058]] &new{2012-10-02 (火) 02:12:56};
---&color(#993300){ああ 違わないと俺も思う (見透かしたように。日がいよいよ沈もうとしている。見下ろすロイと同じように地面に伸びた黒い影法師までレニを見上げているような)&br; あの頃と一体何が違う? そんなにあんた、革新的に変わったのか?ってね。変わるってのは&br; いい方向に行くとは限らないよな&br; (助けて欲しかった時が違うなら謝ってもらう時も違う。今のレニに何を言われてもしっくり胸に収まらなかった)&br; あの時からもうあんたに何か助けてもらおうと思ったこたァない。だから (そんなに何度も謝ったってしょうがないんだぜ…そんな言葉を吐く)&br; (八つ当たりも含まれているだろう。チャスティの名を出して追求したら明らかに感情的になっていたが、今のレニには思わぬカウンターになってしまったか)&br; (ロイは去った。蹲ったままのレニには手も触れず、一人で。無意識の中を漂っていた当時の感情は、火傷しそうなほどその温度を保ったままだったのだ)}; --  &new{2012-10-02 (火) 02:42:32};
-(何か妙にケバい女子高生っぽいモノが「ハイスクール」の体育館を目指している) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-09-30 (日) 01:35:53};
--&color(#993300){(授業は終わり部活動の時間なのかグラウンドのあちこちから声がする。シシュにとって中学時代はもう懐かしい思い出だろうか)&br; (すれ違う生徒は新顔の新入生や制服を思い思いに着崩している者も多く、ブレザーだけ制服を羽織ったシシュもなんとか溶け込んでいなくもない)&br; (ただやはり強烈な目つきや濃いメイク・奇抜な髪は悪目立ちしていて、通りすがりに軽音部?なんてヒソヒソ声も聞こえてきたけど)&br; (で、体育館。今日は部員勧誘も兼ねた他校との練習試合らしい。コートとシューズの擦れ合う音小気味良い音が絶え間なく鳴っている)&br;&br; '''「「「「「しゃっすッ!!」」」」」'''&br; (ロイはスターティングメンバーでSF。ソックスをパシパシと叩いてゲームが始まった。外のコートよりドリブルの音も歓声も響く)&br; ヘイヘイヘイまず一本ーんッ! (ロイの奴チビだった昔はPGだったな、ドリブルはさすがに上手い…昔を知る者は大体まずそう思う)&br; (だが今も彼と1on1を続けている者はその先を知っている。超人的な身体能力を前に「苦戦する」程度で渡り合えるオフェンス能力を)&br; ララララーーーッ♪! (まずは出足好調なロイの連続得点で沸く体育館。もっともっとーっと手を振って見物人を煽っていたら幼馴染みと目が合った)&br; ・・・ :) (←90度倒すと笑顔になるよ。無言で思う。来てくれたのね)}; --  &new{2012-09-30 (日) 01:54:55};
---(ハイスクール生でなく労働者を選んだ女にとって そこは、微妙に居心地の悪い空間だった)&br;(成績が悪かったわけではないが、ハイスクールやその先にはそれほど惹かれなかった)&br;(また、父や兄たちのように 荒々しい海の仕事をこなせる屈強な肉体を持っているわけではない)&br;(そこで特殊な業界 ── この都市の一大産業ともいえる冒険業に関する諸々──に身を置くことにしたのだ)&br;(背後から聞こえる囁きに気を取られることも無く、部外者は立ち入り禁止と呼び止められないことに安心して、やって来たのは賑やかな音のする建物の前)&br;(そこで展開されるのは 数年前の彼の体躯からは想像もできない、今や長身のプレイヤー達に見劣りしない幼馴染の、見応えのあるプレイ内容だ)&br;凄……&br;(ぽつりと漏らす素直な感想。ロイの動きはかつての兄のそれよりも素晴らしく見えた。その直後、目が合う)&br;(壁を背にして腰に手を当て、余った手で彼に小さく手を振った。目つきはやっぱり悪いが、ちょっとだけ、笑った気もする) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-09-30 (日) 02:17:12};
---&color(#993300){(俄然調子に乗る男。フェイクでディフェンスを振り切りレイアップ、レッグスルーからのジャンプショット、警戒して距離をおいて構えられれば3P)&br; '''ダゴキャッ''' (ついには派手なダンクをお見舞いした。24-12と、ここまでロイが17得点。見物人に投げキッスなど送って有頂天だがついに相手が動いた)&br; (練習試合である。新チームの調整と想定を組もうという思惑か、相手側の監督はそれほど気を入れてなかったのかもしれない)&br; (だが好調のロイを前にしてベンチの選手は黙っていなかったようだ) 「交代です」&br;&br;  ぜッ、ぜッ、ぜッ、・・・・・・ッ ・・・ちきしょーめッ・・・!&br; (第二ピリオドを終了し試合を折り返すところでロイたちのチームは44-55と逆転を許していた)&br; (交代した相手チームのキャプテンでありセンター、シシュの兄たちをも凌駕する220cmの巨漢がハーフタイムにさらに自軍を鼓舞している)&br; ぬぐッ (ゴール下でロイが小さく見えてしまう。上背だけでなく体の厚みも半端ではない。ロイのシュートが今日三度目のブロックショットを喰らった) ふがァーッ!&br; (脅威の存在感にシュートの精度が落ち、こちらのセンターもマッチアップでほとんど対抗できていない。考えると動きが淀み、パスミス・ファウルが増えて苦しくなってくる)&br; (去年負けたんだってさ・州大会二位だって・連邦大会出たチームかよ・うわ〜駄目じゃねもう。見物人たちの話声がよく聞こえてしまう)&br; '''ばあーん! ばあーん! バシン! バシン!'''&br; (落ち着け、冷静になれ、勝つんだろ――自分で顔を叩いて、負けの二文字に支配されて止まりそうな頭を必死で動かす。ソックスを叩いてまたオフェンスに入ろうとする)}; --  &new{2012-09-30 (日) 02:49:19};
---//(栞を挟む)Zzz…… -- ししゅ
---&color(#993300){//おやすみ};
---(ロイがゴールを揺らす音が心地良い。いつもはふざけた調子の彼も、&ruby(ゲーム){試合};の この時だけは瞳に力強い光が宿っている……ように見える)&br;(もし、いつかのリクエスト通りにプリーツスカートを穿きポンポンでも持たされていたら、ざわざわと揺らして応援していたかもしれない)&br;(彼女にしては珍しく、雰囲気に呑まれそうになっているのだ)&br;(選手交代。亜人種かと見紛うばかりの相手チームの巨漢が、これまた尋常でない反撃・防御を見せ、馴染みの彼はそれを突破することができない!)&br;(あぁ、バスケってこんなに面白かったんだ。今さらながらに、そんなことを考える)&br;Cool,Cool. 勝て。勝てるよ&br;(このままだと負ける。負けて「勝ち負けはともかく〜」だなんて慰めはしたくない。ベストを尽くして出来れば晴れやかに勝って欲しい)&br;(ま、無理かもしれないけど。でも……。 ……観客のざわめきの中にポジティヴな声援をひとつ入れておいた)&br;(ソプラノでなく、アルトじみた どちらかというと低めの声とはいえ、それはよく徹る声)&br;(その声に何人かが彼女の方を見たが、会場の熱気に包まれ、ゲームの行方に視線を奪い返され、それは特異な光景にはならない)&br;(派手な顔立ちの少女は、場に溶け込みながら時折声援を送る。あくまで、戦う者達の邪魔にならない程度に) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-01 (月) 00:41:10};
---&color(#993300){(ロイの祈り・懇願とシシュの呟きが重なって、自分の口に出してない声が実際に聞こえたような不思議な感覚を彼に与えた)&br; (それが一度ではなく断続的に聞こえたことから、?からもしかしたら…に変わる。そうだ見ているんだ、わざわざ呼んだ。だったら自分は彼女に何を見せたい?)&br; ボール寄越せッ!&br;&br;  (考えるな。否考え続けるな。考えるのはボールを持っていない時だ。持ってから脳力を裂くのは思考じゃない、判断だけだ)&br; (判断を早く。一瞬のインパルスを拾い身体をそれに乗せて運ぶ。精度を欠いてもいけない。視界を360度とるつもりで、プレイに集中する)&br; (ロイの自身の切り込みとノールックパスを織り交ぜて味方に得点を重ねさせ、なんとか試合を繋ぎとめる。それでも二桁の点差がなかなか一桁にならない)&br; (必死で格上の相手に喰らいついていく気迫はコート上に立たなくても伝わったらしい。差の縮まらない劣勢にあっても見物人達が1プレイ1プレイに白熱していく)&br; (第四ピリオドが始まって、しばらく沈黙していたロイがついに自分で切り込んだ。相手ゴール下の番人も跳ぶ。その巨体が完全にシュートコースを塞ぎ、これまでのブロックシーンをなぞりかけた時)&br; ッ (ダブルクラッチ。巨大な壁をかいくぐりゴールを見ずにふわっと放ったボールは、パツッといい音を立ててネットを揺らした。今日一番の、鮮やかな得点だった)&br; (点差は幾たび目かの10に。ムードを変える一発に、ロイとチームメイトたちは手を打ち合い抱き合い、まだ戦いを続ける面構えで向かっていく…)&br;&br;  '''ガチャ ジャラジャラ''' (倉庫に用具を仕舞い終えた。捲くりっぱなしのスコアに気づき元に戻す。89-97で敗れたスコアを)&br; (すっかり日の暮れた体育館前の階段に腰を下ろしかけて。やべっ今気づいたって顔) ・・・もしかして待ってた?}; --  &new{2012-10-01 (月) 01:30:01};
---(赤い夕日が地に落ちる。ずっと居たのか、途中でどこかに行ってたのかは分からないが、少なくともスコアを直すシーンあたりからはロイを見ていたようだ)&br;(待たされて、気にした様子はまったくない。階段に腰を下ろす)&br;アタシの兄貴より。格好良かったよ。あと1歩……2歩? 惜しかったね……悔し泣きすんなよ? -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-01 (月) 01:42:13};
---&color(#993300){泣かねーよ 誰が泣くんだ練習試合で (隣に腰を下ろす。少し沈黙して) ・・・かっこよかった? マジ? ヘ、SIZE(8){ン}ヘヘヘヘヘヘ・・・ (普通に喜んでら)&br; (咳払い一つ) 元気出た? いや、負け試合だったけど、あァー、あァあ、気は紛れたかなってサ。本当はあの時気遣うべきだったって俺もわかってンだけど&br; (どの時? 葬式ン時。短い受け答えで空気が少し変わる。何人かの幼馴染みが列席していた春香の弔い) 俺もあん時ィ、上手く言葉喋れなくてなァ&br; 今はもう色々考えられるようになった}; --  &new{2012-10-01 (月) 01:55:03};
---//ごめん寝落ちてた&br;(元気)出た出た。…ああいうの(冒険者の死)は、慣れてるはず…だったんだけどねぇ&br;春香のはダメだった。あんなに泣いたのは久しぶり……ふぅ&br;(ため息。そしてありがとう、の代わりに彼の肩に手を触れた。視線は相も変わらず鋭いが、紫色の唇は微笑を湛えていた)&br;帰ろっか。腹減っただろ? 面白かったからどこかで奢ってやる&br;(立ち上がる化粧の濃い偽女子高生) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-10-01 (月) 07:47:09};
---&color(#993300){//よくある&br; ああ帰ろ。二人残念会、いいねェ&br; (回りくどい励ましが良かったのか外してたのかは彼女に聞いてみないとわからない。けどやめとこう、まあ、かっこいいとこ見せたかったのもあるし)&br; (…負け試合ではそっちも半端なものか。だが全力を出し切ったのだ、思いの外心中は爽やかだった。菫色の微笑みも少し胸を甘くする)&br; (帰りすがらに食事の話や試合内容話、それ制服レニのねという話)&br; (似合ってると言ったら即嘘付けと返されたので、ミスマッチが味と何とか褒める方向にしたが、なんじゃそりゃという苦笑に終わった)}; --  &new{2012-10-01 (月) 23:45:56};
-ロイごきげんよう…来月はよろしくお願いするわね…?(日傘くるくるやってれば依頼書を見せ)&br;…とは言っても…何度も同行しているのだけど…ふふっ(身長差が30cmもあるので圧倒され気味) -- [[フィール>名簿/488908]] &new{2012-09-29 (土) 20:56:09};
--&color(#993300){最近はフィールとくらいしか同行しないな あァあもちろん来月もWIN-WINで行こォぜ。六月だし雨だといいな&br; (日傘を寝かせなくていいようにうんこ座りでしゃがんだ) なに、首が疲れるだろ? しっかり差しとかないと俺みたいに真っ黒に感光しちまうぜ}; --  &new{2012-09-29 (土) 21:36:00};
---ん、そのうち他の子とも組めると思うのだけど… ええ…出来れば日が少ないとありがたいわ……&br;ロイありがとう…日焼けはしたくないもの…ふふっ……(同じ視点になった黒き顔に笑みを向ける)&br;じゃあ…当日集合場所で会いましょう…ごきげんよう……(再度微笑むと来た時と同じ様に日傘くるくると去っていく) -- [[フィール>名簿/488908]] &new{2012-09-29 (土) 21:54:33};
---&color(#993300){フィルが言うと洒落になってないぜ、人型ステーキなんて頬張るそばから涙が止まらねえよ&br; あァあ、ごきげんようッ (フィールが背に再びダムッダムッというおなじみの音が聞こえてくるのだった)}; --  &new{2012-09-30 (日) 00:41:16};
-&color(#993300){'''Now this looks like a job for me'''};
-&color(#993300){'''so everybody just follow me'''};
-&color(#993300){'''cuz we need a little controversy,'''};
-&color(#993300){'''cuz it feels so empty'''};
-&color(#993300){'''without me'''};
-&color(#993300){(普段は着崩してる制服をネクタイも締めてきっちりと着込む。日頃スピーカーの如き口もきっちりと閉じる。だって今日は葬いの儀式だから)&br; (押し黙り厳粛な表情の参列者たちの中に紛れ、花を添えて土をかけられていく棺を見守る)&br; (聖書の一節を司祭に続いて唱えた。最後に十字を切る) Aemen.&br; 春香・・・あァあ――― (墓碑に向けて何か言おうとしたが、甘ったるい声もかがんでやっと触れられる柔らかな温もりも無い物に、何も言葉が思いつかなかった) ・・・&br;&br;  (蒼穹を真一文字に切り裂いていくものが見えた。一瞬彼女のミサイルかと思ったが、爆発も軌跡も残さないそれはただの竜か鳥か魔女だったのだろう)&br; (気をつけて拭いていても目元の化粧が滲んでるシシュも見た。はばかることなく赤い目をしたイデ、いつもより更に下を向いてるカシムらも)&br; (二、三言葉を交わしたがこの後の食事に参加する気にもなれず、喪主の執事に挨拶してロイは先に帰るのだった)&br; バイバイ、あばよォ}; --  &new{2012-09-28 (金) 00:27:25};
-まっかなおーはーなーの!トーナカイさーんーがー!([[サンタのようでサンタじゃない何者>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022852.png]]かが大きい袋を引きずって現れた)&br;見つけたぞロ…今日もでけえな!お前はなんだ、塔か、タワーか!!ほれロイロイ、バレンタインのチョコだーぞー!受け取れ受け取れぇっ(箱を投げ渡される)&br;(箱の中身は手作りチョコブラウニー お店で並ぶような高級感のある味がする)&br;(メッセージカードも入っており、開くとぽやぽやした女性が笑顔で手を振るイラストに吹き出しで「腕によりをかけて作りました♪娘をよろしくネ! イデ母より」と描かれていた)&br;お返しは三倍以上でいいからなー!あと誕生日プレゼントにクリスマスにお年玉!何でも受け付けるぞー(巨大な袋を引きずり引きずり去って行った) -- [[イデ>名簿/488900]] &new{2012-09-27 (木) 10:59:08};
--&color(#993300){サンタに着物に・・・あとなんだハーフアンドハーフってレベルじゃねえぞッ! かわいいけどなぁ白い太腿がまぶしいねェ&br; おうイデは年がら年中ちっけえなッ! 俺の股間はバベルだって?&br; はァあ、ありがとよナァイスパス、タッチダウンだ (ぶるるるるーと足踏みしてウィニングラン) ・・・おばちゃんからかよ! おばちゃんからもらったぞ!&br; それ全部ッ!? かーちゃんに酷労させすぎだろオォイ! なあ! そんでお返しはお前行きかよッ!}; --  &new{2012-09-28 (金) 00:07:45};
-前々回同行してたのー、でも見落としてたのごめんなさい!と言う訳でお詫びにチョコどうぞなの(市販のトリュフチョコ差し出す) -- [[サリナ>名簿/488944]] &new{2012-09-26 (水) 23:10:39};
--&color(#993300){見落としかよ! いいよそういうコト言わなくてさァ! でもありがと貰ゥ。いただきマン・・・ (コ。ニカッ) マンドリル};}; --  &new{2012-09-26 (水) 23:50:44};
-よし、そのベロのピアスのネジ穴にチョコ詰まる、に2000点。&br;チョコねぶるかい、ロイっち。 -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-26 (水) 22:44:16};
--&color(#993300){チョコの味が長持ちするなァ、口のポケットだ。あァあぺろっぺろするね、するよ (かなり身をかがめてあーん)}; --  &new{2012-09-26 (水) 22:52:45};
---ほい。(こちらも背伸びをして、ロイの舌に、一口チョコを乗せる。)もちろん、ねぶらないで齧ったっていいんだけどね。&br;はい、残りはこれな。ロイが有名プレイヤーになったら、こんなん出来なくなるな。(そういって、チョコの包みを渡す。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-26 (水) 23:04:36};
---&color(#993300){(肩をすくめてほっぺにチョコをポコッと浮き上がらせて) 俺がNBAに? 入ったら? どォーしてさァ、もちろん俺はプロになるつもりだけど&br; もし俺のサインやユニフォームや優勝決まった時の真っ先のハグが欲しかったら、春香にゃ素敵な特大花火があるじゃないの ん? (ミサイルの横?の方をツンツンする&br; そいつを空に打ち上げていつでも俺を呼べばいいさ、なァ! ASSEMBLE!&br; (春香の背中を慎重にポンポンして、チョコの包みを顔の横に掲げるとサンキュと笑った)};}; --  &new{2012-09-26 (水) 23:49:06};
-おい、面白黒人&br;お前なんか一発芸みたいなのもってねーの -- [[グリクス>名簿/488260]][[(右)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081303.png]] &new{2012-09-25 (火) 21:16:48};
--&color(#993300){その格好でウチ来んじゃねーよかーちゃん目ン玉ひん剥いて目ェ回しちまう&br; そんでェ? あんだって? 一発掘られてゲイ? (よく聞こえませんなぁジェスチャー)}; --  &new{2012-09-25 (火) 23:31:54};
---ぁ、いやなんでもない、悪かった&br;ちょっと出直してくるよ、これが脱げるようになってからな! -- [[グリクス>名簿/488260]][[(右)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081303.png]] &new{2012-09-25 (火) 23:39:22};
---&color(#993300){・・・それ呪いかなんかかかってンの?}; --  &new{2012-09-25 (火) 23:40:25};
---まぁ、約束だからな…うん、そういうわけで脱げたら、また会おう!未来で!また!! -- [[グリクス>名簿/488260]][[(右)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081303.png]] &new{2012-09-25 (火) 23:42:51};
---&color(#993300){早く脱げよォー! その格好で歩き回るのはある意味テロだからなァー!}; --  &new{2012-09-25 (火) 23:43:42};
---はははー…俺も脱ぎたいけど、しょうがないだろーダローダロー……&br;(エコーしながら消えていく俺ちゃん) -- [[グリクス>名簿/488260]][[(右)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081303.png]] &new{2012-09-25 (火) 23:49:57};
-うーん……早速自分の仕事ぶりを確認する機会に恵まれたのは幸いなのやら……&br;(頬を掻いて苦笑しつつ)っつーわけで、来月はよろしくね、ロイくん -- [[冬乃>名簿/489129]] &new{2012-09-24 (月) 22:26:34};
--&color(#993300){そんな微妙なテンション服と一緒に投げ捨てて遠慮なくはしゃいでいンだぜ? 一緒だねうれすいーい! 冬乃メガネ割れそう! くらい}; --  &new{2012-09-24 (月) 22:33:00};
---はっはっは、ロイくんに見せる脱衣は無いかな!&br;割れたら男の子が庇ってくれるもんでしょーもー。 -- [[冬乃>名簿/489129]] &new{2012-09-24 (月) 22:35:41};
---&color(#993300){じゃ冬乃メガネ青くなりそう!くらいでいいからはしゃいでくれ。あァあ庇う庇う、もう歩けない〜って泣いてもおんぶして持って帰って来るから安心してヨロシク!}; --  &new{2012-09-24 (月) 23:12:13};
---はいはい、ロイくんの背中借りなくて良いぐらいにははしゃぎますよーっと&br;ん。(と、拳を差し出し) -- [[冬乃>名簿/489129]] &new{2012-09-24 (月) 23:14:00};
---&color(#993300){YES (黒い拳と白い拳がコッツンコ) &ruby(ノリノリで行こうぜ){TO HOP TO GO.};}; --  &new{2012-09-24 (月) 23:29:08};
-……ロイ、来月同行みたいよ、よろしくね?(温かなフライドヌードルの詰まった四角いテイクアウト容器を手渡しながら)&br;そういえば、こないだの膝…アレ大丈夫だった? -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-24 (月) 21:20:02};
--&color(#993300){マジで? マジだ。サンキュッ (はふはふと頬張り空気が白くなる。冬の景色)&br; んえ? あァあ、大丈夫気にする事ァないって、ちょくちょくあんだよ、オスグットてやつ。俺ず〜〜〜っと伸びっぱなしだからさァ&br; (いわゆる成長痛だった。春に185cmだった身長は今190cmに達しようとしていた。いくら骨は伸びても筋肉はまだまだ細い発展途上の体だ)}; --  &new{2012-09-24 (月) 21:41:49};
---ま、信頼度も高いしあまり心配することはないと思うけど、いい冒険にしましょう。(自分も一緒に湯気の立つ焼きそばを頬張りながら)&br;ああー、背が伸びるときのあれ? 私も経験あるけど、まだ伸びるのねぇ…凄いわ。(また少し遠くなったその瞳を見上げ)&br;ふむ…後は身長にウェイトがついて来れば…って感じ?(ぽすぽすと胸板に裏拳を当てながら) -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-24 (月) 22:09:41};
---&color(#993300){普段から酷使してッから、少しばかしプレイがおっかなびっくりになってるかも (今日のパンツは長いから見えないが、今も両膝にサポーターをしていた)&br; 背が伸びきるまでは筋肉つけすぎないようにって避けてたけどウェイトトレーニングの量も増やすかァ&br; (もにもにとエルミニアのわきばらついて) ルミ姉ウェイトとかやってんの? 当たりつえーじゃん?}; --  &new{2012-09-24 (月) 22:19:05};
---背が伸びるほど骨の分体重も増えるんだし、そろそろそれを外から支える筋肉が無いと関節にガタが来そうな頃合いねぇ。&br;貴方の伸び具合からすると惰性でまだ少し伸びるでしょうし、もうそろそろウェイトに重点を置いてもいいんじゃないかしら。長身もそれを活かせるプレイができてこそなんだしね。&br;(脇腹はそれなりに柔らかい。柔らかいが脂肪層の下にはしっかりと鍛えられた腹斜筋が包み隠されていた)&br;欠かさないのはロードワークに筋トレくらいかしら。 格闘技やってると筋力もある程度はね。 -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-24 (月) 22:43:22};
---&color(#993300){さすがにいつまでも女に当たり負けしてるワケにはいかないもんね。監督からスカート穿いてプレイしろとか言われそ&br; なるほど ところであんたベンチプレスできんのォ? (エルミニアのつっかえそうな胸。自分の胸に巨乳を盛るジェスチャー。あは〜んて顔付き)}; --  &new{2012-09-24 (月) 23:10:05};
---ふっふっふ、私もちょっとやそっとじゃ当たり負けしないわよ? 楽しみにしてるわ。(焼きそばすすりながら余裕の笑み)&br;あ、その様子だと女性を仰向きに寝かせたことないわねー? 意外と平たく広がるものよ。ブラもスポーツ用を使うし。(ニヤニヤしながら軽口を返す。思い出したように鞄を探り)&br;そうそう、これ、私からのクリスマスプレゼント。安物だけどね。(出てきたのは黒のリストバンド。ボールを持って跳躍する選手のシルエットがワンポイントで刺繍されている) -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-24 (月) 23:37:05};
---&color(#993300){ンだ平パイゴリラめ (空になった容器を転がしてプレゼントを受け取る) ワオ&br; なんかさァ、ガキの頃思い出すンだ (今もガキだろという突っ込みは置いといてロイは言う。何人かにクリスマスプレゼントを貰ったと)&br; (それはここ数年なかったことで、なんだか小さかった頃皆でクリスマス会でやったプレゼント交換を思い出し懐かしくなったと…)&br; 気恥ずかしい時期乗り越えてひとつ大人になったってコトなのかねェ。やべなんか語っちゃった。サンキュールミ姉&br; (赤黒の今しているバンドと交換して付けてみせる) 試合でこの手が決めるトコ見てくれよなッ}; --  &new{2012-09-25 (火) 00:07:34};
---ん…そうね、大きくなってもみんな根っこの部分は変わってないのかも。 だからここに帰ってくると安心感があるのかもね。&br;(語るロイの懐かしそうな視線に笑みをこぼす。この笑顔もまた、昔から変わらない)&br;ふふ、かもしれないわねぇ… あと、日常の大切さに気付いたとか? 小さいけどとても大切な事よ、それって。&br;…ええ、期待してるわ、頑張ってね!(手を挙げてバシッとハイタッチ) それじゃ、来月はよろしく! 楽しみにしすぎて眠れなかった、なんてことのないようにね?(あげた手はそのまま、ひらひらと手を振って帰って行った) -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-25 (火) 00:57:41};
-&color(#993300){'''FUN'''};
--メリークリスマス、ロイ。勉強は捗ってる?バスケばっかりでも、別にいいとは思うけど。&br;はい、ちっちゃいけどプレゼント。(小さな包みの中には、バスケットボールを模したキーホルダー。穴が空いていて、エンピツ削りになっているようだ。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-24 (月) 19:18:48};
---&color(#993300){よォメリッサクリーム、おめでたい事に赤点も追試でギリギリ拾って落第は避けれそォよ、俺頑張ってる&br; (指に引っ掛けてくるくる回しにこやか) あァあ〜〜〜 もっと勉強しろって? ありがたくて鼻から涙出てきそうだありがとお春香 (しゃがみこんでハグした)&br; どうすっかなァ俺今何も持ってねえや}; --  &new{2012-09-24 (月) 19:24:07};
---はなみずひっつけんなよ?ロイっち。なんも無くたっていいよ。&br;じゃあ、もっぺんハグしろ。ロイっち、あったかいから。 -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-24 (月) 19:45:17};
---&color(#993300){あァあ鼻出ないように俺もあっためてもらお&br; (ぎゅ〜っとハグして身を揺すったり春香をさすったり。ダウンジャケットの腕の中は確かにあったかいな)&br; あァー ・・・飛びそうになったら教えて}; --  &new{2012-09-24 (月) 19:52:24};
---(子供が親に甘えるように、ロイにひっつく。)…じゃぁミサイル飛び出しちゃう位、ドキドキさせてみなよ。&br;ロイっちは、あったかいな。すごく、あったかいよ。…ありがと。雪、酷くなる前に、帰るね。 -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-24 (月) 20:02:51};
---&color(#993300){(春香は小さい。なのに、時々年上の幼馴染みなんかより女を彼女に感じることがある。なんというか、手馴れた雰囲気があって面食らうのだ)&br; 教会の鐘の音よりドキドキさせる、そんな男になりたいねェ。春香もあったかいぜ、春が来るまでダウンの中に仕舞っときたいくらいだよ&br; ・・・ん、そっかまたな。またなァ!}; --  &new{2012-09-24 (月) 21:46:04};
-&color(#993300){'''FUN'''};
-&color(#993300){'''WE HIT THE'''};
-&color(#993300){'''STEP'''};
-&color(#993300){'''STEP'''};
-ヘイッカモンカモンッ (路地裏のバスケットコート 1on1 ロイとゴールの間に立ちはだかって笑う) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-23 (日) 21:46:34};
--&color(#993300){ソォッ (叩きつけるような強いドリブルの音で本気がわかる。アルバートの左に進みながら、クイックかつスムーズに背を向けるターンをして逆に切り返す)}; --  &new{2012-09-23 (日) 22:02:54};
---(シューズがコートを噛む甲高い音が響き、2人のシルエットが交差する)&br;イエス!ハッハッハァー!(アルバートの大きな手に、ボールががっしりと掴まれていた) &br;アドバ〜イス♪マジになったらレフトからライトへクイックする癖直した方がいいぜ (指先でボールを回しながら) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-23 (日) 22:20:48};
---&color(#993300){ファーーーーーックッ!! うっせえチキショウわァかってんだよこのスカイハイッ!&br; (頭に血が上ってアルバートのオフェンスはあっさりフェイクに引っかかり決められた。もう一度ロイだ)&br; (そもそも今は既に10cmは高さで勝っているのだならば。3Pラインを背にしたところで、抜き切らなくても強引にシュートに行った)&br; ぬがッ}; --  &new{2012-09-23 (日) 23:00:59};
---クールになれよバスケットマン 熱いだけじゃ汗でボールがすべっちまうぞ&br;(男の可愛らしさがある笑顔を唇に含ませたまま、再びロイの前で両手を広げる)&br;(身長差を盾に、強引にシュートへ持っていくだろうという事は読めていた シュートの出だしを潰すつもりで両足に力を宿す・・・その時)&br;(ロイの背後のストリートを歩く老婦人がふと、目に留まった ちょこちょこと杖を頼りに歩いている、手にはハンドバック)&br;(その老婦人の後ろから、パーカーを下ろした男が近づいてくる ガゴン! ロイのシュートがネットを揺らした アルバートは棒立ちのまま、その光景を見ている )&br;ヘイ (パーカーの男が老婦人に接近していく) ヘイ、ロイ(ヤバイ、そう思った瞬間、男が婦人からハンドバックをひったくった 悲鳴がストリートに木霊した)&br;行くぞ!(その瞬間に既にアルバートは駆け出していた) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-23 (日) 23:14:12};
---&color(#993300){(二回呼びかけられても誰も見ていないのに勝利のボルトポーズを決めていた黒人がやっとアルバートに続いて走り出す)&br; クルァアああああああ止まれクルァアアアアアアッ!!! 止まれッつってんだよオメーだよおいッ聞けおいッ!!!&br; (黒い筋肉は大きなストライドでしなやかに伸縮を繰り返して身体を運ぶ。柔軟さを含んだ速さが街中で次々と閃きを見せた)&br; (段差を一跨ぎし、スロープを滑り、そして突き出た集合住宅のベランダを淀みなく登って屋根に出た。入り組んだダウンタウンを上から睥睨―――居た)&br; ア゛ァーーールッ! 右に行ったら階段を下りてなァいッ奴ァ上ってる! ああ人ン家の庭通るぜ! (自身も屋根の上を走る、走る)}; --  &new{2012-09-23 (日) 23:32:49};
---十分待ってて!!(おろおろと体を震わせている老婦人に声をかけながらストリートをひた走る) 野郎ォ!&br;(驚いたのはひったくった男だ デカい黒人と白人が鬼のような形相で追いかけてくるなど、想像していなかった)&br;(給水缶、馬車、道路標識を三段跳びして人ごみを越え、人家の垣根へ飛び込み、ロイのナビに従い距離を詰めていく)&br;(後一歩で男の肩に手が届く、その瞬間、男は腕のハンドバックを宙へと放り投げた)&br;(それは放物線を描き、通りの反対側に待機していた別の男の手に収まった 中指をアルバートに突き立て、バトンを受け取った男は路地裏の細道に駆け込んでいく)&br;ゴー!ロォイ!ゴーー!!(今まで追いかけていた相手を蹴り飛ばし、一歩遅れて後を追う) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-23 (日) 23:51:18};
---&color(#993300){ウゥーーーーーーワァーーーーーーーーーーオゥッ!!&br; (さすがに飛び越えられない道幅も、タオルを両手で送魔線に引っ掛けてロープウェイの要領で滑り渡れば。俺って頭いい、たっぷり自讃して引ったくりを追いかける)&br; (毎日反吐が出るほど走りこんでいる男である。チンピラの体力など何するものぞ、カーブを描く路地ならば屋根の上を真っ直ぐ横切れば)&br; 中学レベルがッ&br; (叫びに思わず見上げた引ったくりの相棒に、がばぁっと全身を広げてプロレスリングのトップロープ攻撃もかくやというボディプレスをお見舞いしてやった)&br; '''スダアッ''' いってえッオラ大人しくしろってんだよハハーン浅知恵やるなら猿から始めるレベルだったな所詮えェおらッ!&br; (馬乗りになって二、三発ポカりとお灸をすえてやる。ハンドバッグは?)}; --  &new{2012-09-24 (月) 00:15:17};
---(信じられない、といった顔を最期に、バトンを受け取った男はロイの下敷きになった ぐえ!としわがれた声が上がる)&br;(パンチを食らい鼻血を滴らせた顔で、怯えた目でロイを見上げていたが、やがてその視線が横にずれた)&br;(地面に転がったハンドバックを、顔面に壮絶なタトゥーを入れた男が拾い上げる)&br;(その後ろから、ぞろぞろと、人相の悪い男達が滲み出てきた この界隈でくだを巻いているチンピラチームが、仲間を助けに来たようだ)&br;ロイ!(遅れたアルバートがその場に駆けつける あたりを見渡して なるほどな、という顔で笑った)&br;お邪魔だった?だいじょぶ、それ返してくれたらすぐお暇するからさ (ハンドバックを持った男に歩み寄ろうとすると、周りの男達の幾人かが光るものを抜き放った)&br;あーらもしかして人間の言葉がわからないタイプだったりした?ごめんよそれならそうと最初からいってくれれば 今朝顔を磨かなかったろ?酷い落書きが残ってるぜ&br;(男達は全員で10人ほどか ぞろりと2人を取りかこんでいく)&br;三人ほど頼むぜ (ゆっくりと両腕を上げて、構えた) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-24 (月) 00:31:59};
---&color(#993300){・・・お友達多いのねェ。エン゛ッ (とどめの一発で組み敷いていた相手は失神させた。さて)&br; アル アル、アァルッ 俺の台詞とっとけよ一人で喋っちまうなよッ。・・・別に静まり返らなくてもいいんだァー、皆さん&br; あらァおたくそのマッチョに描いたお絵描き俺も描いたよ幼稚園の時ションベンでシーツにさ。目から星が飛ぶほど叱られたホラこんな風にッ!&br; (タトゥーマンの顔にタオルを投げつけてハイキックを蹴り抜いた。背にはアルバートが居る。次)&br; (揉みあいになるも膝で主導を握ったところ。わき腹に重いフックが突き刺さる)  SIZE(8){ン}ぐふぅッ}; --  &new{2012-09-24 (月) 01:04:10};
---(ロイの蹴りで倒れたタトゥーマンが、ゴング代わりになった)&br;いらっしゃいませ!(耳が千切れそうなくらいピアスを下げた男のナイフをかわして、顔面に拳を捻り込む 白い歯を零しながら吹っ飛んだ 一人) またどうぞ!&br;おうりゃ!(長身の男の蹴りを抱き込むようにしてガードすると、軸足の膝を踏みつけた 膝がくしゃりとくの字にひしゃげ、悲鳴を上げて悶絶する 2人)&br;ヘイ!(ロイと取っ組み合いになっている男の肩を掴んで引き剥がし、そのまま地面に浴びせ倒した ゴシャ!と盛大な音が響く 3人)&br;選手交代するか?(笑いながらロイを鼓舞して、背中を合わせた) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-24 (月) 01:26:58};
---&color(#993300){あッ、はァッア、ねえパパさんたちやっぱバスケで勝負決めない? ダメ、あっそ。まその腹じゃあねッ&br; (喋りの途中でバスケットマンが跳んだ。スキンヘッドの顎に打点の高い飛び膝が命中し小気味いい音が聞こえた。これで2人)&br; (半分まで減った、あとは一気呵成だ。反撃を喰らいながらも組まれれば首相撲で崩して膝、離れればフラッシュジャブからストレート)&br; (足を踏んで相手を止めて打ち抜く。ストレートが走ってる、落ち着いて勘を思い出してきたようだ) ほら4いったぞォアルッ!}; --  &new{2012-09-24 (月) 01:45:31};
---ナイスパス!(ロイのパンチでたたらを踏んだ男の横顔に、ハイを蹴りこんだ 綺麗に半月を描いてもんどり倒れる 四人)&br;しゃ!(ナイフを振り落としてきた手に腕を絡めるようにまわすと、そのまま引きずり倒し、ぐいと捻った ボキボキと肩と肘が音を立てて外れる 五人)&br;(徹底的に痛い目にあわせるつもりでいた ハンパにのめしては、ためにならない パンチや蹴りではなく、柔術のサブミッションで)&br;(拳で牽制して懐に飛び込むと、鎖骨を掴んで引き剥がすように握り締めた ボグン、嫌な音と共に脱臼する 6人)&br;(タックルで足を引き倒し、足首を両手でねじり上げた 凄絶な悲鳴が、路地をつんざく)&br;(あっというまに、九人の男が地面に転がって、うめき声や嗚咽を上げる惨状が出来上がった 残る一人は呆然と立ちすくみながら、カタカタとネズミのように震えている)&br;どうする?(ゆらりと立ち並ぶロイとアル 哀れなラスト・ワンの処分を問いかける) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-24 (月) 02:00:56};
---&color(#993300){仲間やられてンのに立ち見で一杯かァ? それにしちゃポップコーンどしたの、揺れてるねおたく揺れすぎ 全部零した? ン?&br; コイツタマナァシ チョキチョキ、タマナァシ (腰抜けは去勢だ。ダブルピースカニジェスチャーに甲高い悲鳴を上げる男にナイフを投げた)&br; '''スコンッ''' (いい音を立てて股布を後ろの壁を縫い付けた。成功してやんの、びっくりしてる。ドヤ顔してるけど黒人内心めちゃびっくりしてる)&br; (こぼれタマなんてのを見なくてすんだ) あぁーーーーー・・・俺やだァ月森のババァんトコ行くの&br; (さあ帰ろう。並んで凱旋の歩み。結構なフックがめり込んだわき腹をさすり、鼻血をフンフン飛ばしながら…)}; --  &new{2012-09-24 (月) 02:24:28};
---ワ〜オ(華麗に縫いとめられた男に口笛を吹いて) &br;よくわかんない前衛芸術っぽくなったね!オーマイゴッド (失禁して気絶している男に失笑しながら、ハンドバックを拾い上げる)&br;あー、買ったばっかりの革ジャケにスリットがはいっちゃった すーすーする あのお婆さんまだ待っててくれるかな?&br;(首をコキコキ鳴らしながら、路地裏を後にした 気持ちのいい思いを胸に抱きながら) -- [[アルバート>名簿/488078]] &new{2012-09-24 (月) 02:33:22};
-…ねぇ、あんたそれ痛くないの?(自分のアゴを指差しながら) -- [[エルト>名簿/488153]] &new{2012-09-23 (日) 21:43:20};
--&color(#993300){実はまだ時々血が滲んでンだァ痛いんだよ舐めて (歯を見せたおちょくり顔で)}; --  &new{2012-09-23 (日) 21:58:59};
---うわぁ……っなんで私があんたの血なんて舐めなきゃいけないのよ、馬鹿じゃないの(冗談に返すには露骨に顔を顰める)&br; …オシャレにしては気合入ってるわよねー、っていうか入り過ぎてちょっとイカツイけど&br; あっ、耳なんかギラギラじゃない(先の態度を誤魔化すように平然と話を続ける) -- [[エルト>名簿/488153]] &new{2012-09-23 (日) 22:08:20};
---&color(#993300){冷たいねェ態度じゃなくてつっこみの温度が (まるで気にせず唇をぶるるると鳴らした)&br; あァあ顎の方はさァ、若く見えると舐められてしょーがなかったのよ そんで髭の代わりに入れたァ (シン・シティでの事である)&br; (耳にギラギラ二個三個、シャツを捲ればへそにもシンプルなのだが黒い肌に輝いていた) イィエ〜〜〜イ&br; エルトも開けりゃいいじゃん、ぜってぇー似合うぜ厳ついのとか&br;(袖を捲ればファイアパターン) SIZE(8){ン}まだ入れ途中なンだけどね}; --  &new{2012-09-23 (日) 22:17:40};
---ふぅん、髭の代わりねー…じゃあ髭は生やさないんだ。タトゥーの後から毛って生えるか知らないけど&br; うわ…冬場お腹冷えそう…はぁ?私?痛いのやだからいいわ…ふとした時に千切っちゃったら怖いし(似合うかな?と首を傾げながら)&br; …それ途中なの?腕全部に模様入れたいわけ?うわー…何年掛かるのよ…(痛みを想像して引く) -- [[エルト>名簿/488153]] &new{2012-09-23 (日) 22:25:41};
---&color(#993300){伸びるの待ってらンなかったんだよッ! 伸びたら生やすっつの! ・・・そんなお前なんでそんな事言うかな、生えるわ、生えるって&br; いィ〜やァ結構人の肌って丈夫なもんだぜェ? ほれ ホラ な? (伸び伸び腹の皮一枚) エルトも肌の色濃いからシルバーもゴールドも映えるぜきっと&br; (腕を曲げて力を込める。細身だがしっかりした筋肉) 今自分で入れてるトコ。腕のこう、裏っかわがな やり辛い上に痛くて厄介なんだわ&br; 入れたくなったらタダにしといてやるよ (練習兼ねてるからな)}; --  &new{2012-09-23 (日) 22:55:44};
---いや、知らないもん私。うん、生える生える…おそらく、多分、きっと、いつか…&br; それ見せられても納得はしてもやる気は起きないかな…え、なんでそんな伸びるの…&br; そういうものかしらねー…でも髪が長いうちは止めておくわ。引っかかりそうだし&br; ああ、一回りさせるってこと…ま、頑張りなさいよ(人にやって貰えばいいのに、とは思っても言わず)&br; 練習台はやーよ、せめて自分のが完成してからにしてよね(苦笑して)&br; そうね…入れてみたくなったら頼んでみようかな?痛くしないでよね(ペチンと腕の刺青を軽く叩いて帰った) -- [[エルト>名簿/488153]] &new{2012-09-23 (日) 23:12:37};
-(放課後、誰もいない教室。部活を終えて忘れ物を取りにくると、ちょうど補修を終えて帰り支度のイナリがいた)&br;部活、もう早くおわったのね -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-23 (日) 17:06:06};
--&color(#993300){あァあキャプテン怪我してるしなんか二年今日来てねェーのよ。俺らもォ帰るかァー?ってな&br; (たまにはだらけてる時もあらァな、ガキの集まりだもんよ…などといいわけめいているが、士気が上がらない日というのもあるのだろう)&br; よォなァーんの補修? (特になんとも言ってないが一緒に帰る気のようだ。意地悪に笑ってイナリを肩で小突く)}; --  &new{2012-09-23 (日) 17:31:22};
---数学ー(唇を尖らせながら、教科書とノートをカバンにしまう)&br;(教室に差し込む夕日の所為とは思えなかった。昔と雰囲気がずいぶん変わったなぁとぼーっと眼前のロイを見つめる) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-23 (日) 17:45:24};
---&color(#993300){んっくっくっくっくっ (笑。九九が出来たから入学できたようなもんなロイもどっこいのはずだが、一体どんな小ズルイ手を使ったのやら)&br; (机の中身を鞄に流し込んでる。紙クズやらも入るけど気にしない。骨の成長で皮膚が伸ばされたのか顔から幼い頃の丸みは消えて横顔は結構シャープだ)&br; (背伸びしてる感があったコーンロウも今は容貌を引き立てている。唇を尖らせ意味も無く鳴らす。幾何学のタトゥーが入った顎は意外にもまだ髭は伸びていなかった)&br; (視線を感じたのでイナリを見返す。何も言わないからこっちも何も言わない。椅子の背もたれを抱くように座ってまた見つめて。何?)&br; いなり〜ん?}; --  &new{2012-09-23 (日) 18:03:32};
---(オレンジ色の瞳に歪んだロイの顔が映っている。顔のつくりは…確かに変わってる。でもそれは)&br;(皆も同じだ。この、時折感じる周りの男子との差はナンダロウ?)&br;(テストをパスする抜け目のなさや、色々な経験を経た大人のような…そう、大人のような)&br;ん?え?あ、ああ!(名前を呼ばれ、慌てた返事)す、数学よ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-23 (日) 18:21:40};
---&color(#993300){いやソレ聞いたよ、んふっへ、どしたァ?&br; (寝ぼけた反応になんだかほころんでしまった。この幼馴染みは澄ました雰囲気があるが、今みたいなのは素直にかわいいと思う)&br; (大人っぽさとは背が高いから?声が低くなったから? ロイが立ち上がるとイナリは見上げざるをえないため、尖った喉仏がよく見えた)&br; 帰るだろ? 乗っけるって、今日はハブ付けたから立てるからなァ。俺の景色の高さで走るぞゥい}; --  &new{2012-09-23 (日) 18:35:58};
---そうだっけ?&br;(見上げると首が痛くなりそうだ。まだ話してもらってない旅先で、どんな経験をしたんだろう?下からでは上手く表情もうかがえない)&br;ホント?ラッキー(自転車はいい。早いし楽だ)羽生って言うのは誰?友達も一緒なの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-23 (日) 18:51:46};
---&color(#993300){そォですこれがそのハブちゃんです (10cmくらいの金属棒。?を浮かべるイナリを連れてまーいいからと駐輪所へ)&br; (後輪の軸辺りにネジで締めて、後ろに立ち乗り出来るステップになった) ここ立ったらイナリでも190cm近くになるんじゃね?&br; 走ると気ン持ちいいぞォ}; --  &new{2012-09-23 (日) 21:37:59};
---ただの棒ね…(何かすごい装置でもと思ったがなんの事はないシンプルな棒。)&br;ここに立つのね?(ロイの背中をつかんで、つま先を載せる。不安定だ)&br;(足の裏をずらして土踏まずを棒に引っ掛けると、安定した)&br;乗ったわよ(ゴーゴー!と校庭の先の校門を指差す) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-23 (日) 22:11:33};
---&color(#993300){ふんがッ&br; (イナリが手を置いた肩がずおおっと競り上がる。立ちこぎで加速を始めて、ロイが地上からいつも見ている高さでの下校が始まった)&br;&br;  しかしイナリは軽いなァー レニはそろそろブヒー鳴くと見たね。あいつがぽっちゃり系名乗り出したらもう間違いなくそん時は既にデブだね&br; (夕日で地面に描かれた二人乗りのシルエットがずっと併走している。コーンロウ頭からまた声がした)&br; なァー イナリー まァだレディースになりたいワケー?}; --  &new{2012-09-23 (日) 22:48:33};
---おー、早い早い!それにこの間よりも楽ね、この乗り方(落ちないようにしっかり肩をつかむ)&br;あまりそういうこといっちゃだめよ。でも、男の子の好みって少し丸いくらいがいいんでしょ?(はぁと小さなため息)よく、ウェイト負けするのよね&br;(お互いの表情は見えない)&br;そりゃあ…なりたいわよ。伝説の不良!かっこいいもの&br;(本当は、レディースでなくてもよかった。自分を大事にしてくれている親元で、おとなしくくすぶっていることにもどかしさを感じている。殻を破りたいと言う無意識の発露だった) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-24 (月) 00:09:29};
---&color(#993300){そか、かっこいっか (返事の返事は短い。別にイナリを糾弾する調子ではない。言葉を選んでる、迷ってる? ロイ自身がそれを知りたいような聞き方で)&br; たくさんの人間に怖がられたらァ、かっこいいのかなァ。いや俺よくわかンねんだよッ、あーバカにしてんじゃないぜ、ただわからねンだ&br; (沈黙を経て、優しい調子でまた尋ねる) レディースになってまず何したいンだい}; --  &new{2012-09-24 (月) 00:52:26};
---そりゃあ…&br;たくさんの部下(舎弟と言う言葉は出てこなかった)が居て、たくさんの人に怖がられるっていうことは、それだけすごい力があるってことでしょ?力があるってことはかっこいいじゃない?&br;なにって…(商店の窓ガラスに二人の姿が映る。目に入ったロイの顔はやっぱり大人びて見え、それがなんとなく悔しく思えた)&br;ふやすのよ。いっぱい。部下とか領地とか…(結局思いつかない) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-24 (月) 01:15:11};
---&color(#993300){大勢に怖がられたりしない、俺は今のイナリが好きだなァ&br; (ワルでかっこいい、そういう認識は少年の中にもあった。シン・シティに行くまでは)&br; (あの街で過ごした一年間、かっこよくない吐き気を催す冷たいワルを嫌と言うほど見た事で価値観が変わらざるを得なかったのだ)&br; (イナリがロイが変わったと思うのは、自分からは話そうとしないこの辺に起因しているのだろう)&br; (あの街がまた頭の中によぎる。肩に手を置く幼馴染みがもし…憂鬱を生む想像だ。そんな娘じゃないと信じている。この子のはただの憧れなのはロイにもわかっていた)&br; ・・・イナリー?}; --  &new{2012-09-24 (月) 01:29:28};
---わたしは…今のわたしはあんまり好きじゃないな。&br;(何か色々なものを、若さや能力をもてあましているよな気がする。何かに縛られて、自由に走れない。)&br;(そんな自分と、他の町で色々な経験をしてきたロイを比べると、なんだかあまり自分が好きではないように思えた)&br;なに? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-24 (月) 01:43:50};
---&color(#993300){今の別に告白じゃないからね (イナリん家到着)}; --  &new{2012-09-24 (月) 01:46:40};
---わかってるわよ(短いスカートを翻し、ひょいと身軽に降りる)&br;ありがと。やっぱり馬力が違うわね。&br;ロイ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-24 (月) 01:56:56};
---&color(#993300){(打ち込むバスケットがあるだけ、アルバートやイナリのように持て余す者達よりマシなのだろう)&br; うん?}; --  &new{2012-09-24 (月) 02:02:14};
---今度、シン・シティのこと聞かせてね。(それじゃと手を振る) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-24 (月) 02:04:13};
-(とあるストリート、向こうから歩いてくる斑髪の娘がロイの顔をチラ睨み、そして通り過ぎた──)&br;(── と思ったら数秒後リターン。彼の顔を見つめる)&br;相変わらずバスケやってんの? -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-09-23 (日) 12:35:55};
--&color(#993300){(なんで睨まれたのかわかんないから白い歯光るイーッというスマイルを返しといたのだが) うおッ '''ビクッ'''&br; ああ? (そうだよ?というああ。あーこいつ…目つきさらにきつくなったなぁと思いながら見つめ返す) シシュ}; --  &new{2012-09-23 (日) 15:31:30};
---(事の真相、というか彼女の心境はこうである── 単にどっかで見た顔だなってチラ見したつもりが、メッチャ睨んでた)&br;(この街は黒人どころか亜人や怪人の類だって珍しくも無い)&br;(この男もそんなありふれた通行人のひとりに過ぎ……って、やっぱりロイじゃん。何時の間にか遊ばなくなって、音信不通。どこでどうしていたやら)&br;(ま、そんなことはいい。懐かしい顔にちょっと嬉しくなった)&br;(戻って声をかけよう。何かうさんくさい笑顔してやがるけど──この間2秒ほど)&br;そう。もうダンク決めるのに階段は要らないね&br;今度プレイしてるところでも観に行くよ (鋭い視線は多少和らぎ、唇が笑みを形作った) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-09-23 (日) 17:04:41};
---&color(#993300){おほっ、懐かしい話だなおい。モチのロンよて兄貴にも伝えといてくれい&br; (シシュは昔から言葉は凝らず多からず、なのに存在感がある奴だと思う。話はつい耳を欹てたくなる)&br; (きつい目元が生む笑みは彼女を知らなかったら え、どういう意図?とつい裏を探ってしまうところだった。迫力美人になったもんだと一人うなずいて)&br; あァあ年中無休で待ってるわ。ポンポン持って観に来てくれる? (チアシシュ。なんというか…なんというか)}; --  &new{2012-09-23 (日) 17:22:01};
---伝えとく&br;ンー……たださ、一番上の兄貴、海で怪我しちゃってさ。クラーケンと格闘してボコられたって笑ってた。たぶん、しばらく病院出てこれないんじゃないかなァ&br;いや何言ってんのロイ。アタシに似合うと思う?(想像して「ないわー」と首を軽く左右に振る)&br;それじゃ、アタシこれから仕事だから、またね(彼の胸板にポンと掌を置いて、横をすり抜けて行った) -- [[シシュ>名簿/488988]] &new{2012-09-23 (日) 17:38:14};
---&color(#993300){マジか。うへッ、ガチムチ触手系とかさすが兄貴ハンパねェー、やべえジャンルパねェッ!&br; (笑い事ではないはずだが笑ってしまう。それくらい安心感のあるシシュの兄弟だ)&br; ブスでもないデブでもない、SIZE(8){ン}ならァ大丈夫だって応援されたら嬉しいに決まってら、俺が保障する&br; (見応えは絶対にある。女の子の格好に見応えがあるが褒め言葉として通じるのかはさておいて)&br; (さらりとスキンシップされるとなんだか気力が出てくるものだ) おうまたなァ! マジで見に来いよな俺のファンタジスタ!&br; ・・・? あいつ仕事って何してんだ?}; --  &new{2012-09-23 (日) 18:13:52};
-……何かでかくね。シークレットブーツか何かなわけ…?(久々に会った友人の成長ぶりに訝しげな顔。10cmの身長差) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-22 (土) 22:53:04};
--&color(#993300){パーフェクトナチュラルパワー (わざわざ靴脱いで30cm以上ある白い足の裏でフォルトの肩を叩く。うざ顔ダブルゲッツ)&br; なァについにバスケの神に愛され始めたワケよ}; --  &new{2012-09-22 (土) 22:57:00};
---絶対嘘だろ…影で何か胡散臭い通販商品とか使ってたんじゃねぇの?ぶら下がり健康機的なあれとかよ&br;っつかバスケの神に愛されて身長伸びるんなら俺もバスケ始めるわ…っと!(ロイの持っているボールを奪いにかかる) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-22 (土) 23:00:10};
---&color(#993300){そだなァポパイのほうれん草を三食毎日と夢の中でほうれん草抱いた&br; だおぃッ (とっさにドリブルで背面に切り替えし守ったが、フォルトにパス)&br; (白い歯を見せて腰を落としゲーム体勢に入る) 伸び盛り終わる前に始めるべきだったなァ}; --  &new{2012-09-22 (土) 23:36:06};
---ほうれん草食いすぎると尿管結石になるって言うぜ。ご愁傷さん…ちんこ今のうちにつかっとけな&br;…なぁに、お前が5cm伸びたんだ。俺だっていまからだっつー…のっ!&br;(ロイに釣られるように此方もにやりと笑い、ドリブルと共にロイの右脇をすり抜けようと試みる)&br;(運動神経は良い方だし、バスケ自体も全くの未経験ではない。が、ロイや経験者から見ればなんともぎこちない動きに映るだろう) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-22 (土) 23:46:39};
---&color(#993300){(ずっとPGをやってきたロイは平面の勝負はことさらに強い。そして昔はマークを振り切らずとも打てたシュートも高さを得た今は)&br; しょらァッ! '''バシッ''' (ブロックショットが格段に成功する。細身だが伸び上がると威圧感すらある)&br; へいへいへへいどーしたァドリブルッ! 今から補助輪つけてもかまわねーぜゴールドラム缶に変えるかァい!? (ディフェンスでもフォルトを煽る煽る)&br; (――――スティールッ――)}; --  &new{2012-09-23 (日) 00:22:43};
---チッ、言ってろデカブツ!見てろこの―ッ!?(実戦で鍛えた反射神経が幸いしたのか、ギリギリでロイの動きの変化に気がついた)&br;(ロイの見よう見まね。ドリブルを背面に通すと、先ほどとは逆のコースからロイを抜きにかかる)&br;(スティールを狙ってそれが失敗した以上、すぐには体制は立て直せないと踏んでのこと)&br;貰ったァッ!!(ロイの横をすりぬける瞬間、勝ち誇った笑みを浮かべる。それも未だロイの実力と、身長差が生み出すリーチの差に気づいていないからの表情なのだが) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-23 (日) 00:34:34};
---&color(#993300){(ゴールへ向けてボールを構えた時。フォルトの背面から、伸びてきた白い手の平が、指先だけで、なんとかボールをシュート位置から押し出した) ふがッ&br; (そのままロイがフォルトへ身体を預けるように当たってどげしっ、どたたん) おうワリ&br; ぐぬぅ・・・ (ストリートバスケなので自分で手を上げてファールを申請する。ファールだが、一度抜いたと思った相手にシュートも打たせてもらえなかった)&br; いいぞフリー。一本な (フリースローを促しながら手首を回している。次は叩き落す。その前に止める。目がことさらマジになってきた)}; --  &new{2012-09-23 (日) 01:04:56};
---―んぎっ!!(思い切り押しつぶされてカエルのようなうめき声をあげる)&br;…ってぇー…ま、でもこれで一本入れりゃ俺の勝ちか?(真剣な表情のロイを煽るような言葉を投げてシュートの体制に)&br;左手は添えるだけー…っと!(何時だか漫画で読んだ記憶を辿り、めちゃくちゃなフォームのシュートを放つ。当然入るわけもなく、リングに弾かれる) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-23 (日) 01:24:23};
---&color(#993300){プキキ なにそれAWA-DANCE? もしかしてシュートだったりしたァ? (ボールを拾ってハーフラインへ。今度はオフェンスだ)&br; エイいっぽォーん (緩くドリブルしながら3ポイントラインまで寄って) ほッ (もう打った。秒数奇数で3P成功)}; --  &new{2012-09-23 (日) 01:36:19};
---えっ、ちょ、早ぇよば、か……(3ポイントという概念を完全に失念していた。予想外の位置からのシュート)&br;(パス、と小さく音を立ててネットをくぐったボールを下で受け止めて苦い顔)……くっそー…んだよそれー。ずりー(ずるくない) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-23 (日) 01:39:07};
---&color(#993300){手首のスナップだ スナップ んっふっふっふはははァ〜ん! 風呂入りながら毎回ジャブジャブするのが土壇場で活きンだよ&br; ァ安心しろストリートなら3Pは二点だ、普通のゴールが一点 (ディフェンスの位置に着く) ブランクあったのは半年前だぜ?&br; よォフォルト! フォールト! 俺に本気出させてくれよなァおい! (煽る煽る。負けてやる気など全くない。ストリートにドリブルの音は今日まだ続く…)}; --  &new{2012-09-23 (日) 01:54:55};
-しばらく合わない間に白くなってたら面白いなと思ってたけど…やっぱり黒いね!クロンボは。(小さい頃からの呼び名らしい) -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 19:42:26};
--&color(#993300){デストロイヤーの乳首ほどじゃなくなァい? (防御姿勢)}; --  &new{2012-09-21 (金) 20:01:22};
---…何時見やがったニガー。残念ですが私のはピンクなのでソレは幻想です。(荒ぶる鷹のポーズ) -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 20:13:45};
---&color(#993300){体育の着替え。あんたガード緩かったし (だからピンクは否定しない。荒ぶる蟷螂のポーズ)&br;俺なんか毛ぇ生えてるもんね乳首}; --  &new{2012-09-21 (金) 20:27:26};
---イェシカ、一生の不覚… てか見ないでよエッチ!よく覚えてるよね、そんな昔のこと!&br;ああ、うん。そんな事自慢げに言われてもその…生えてるとは予想してたけどね。 -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 20:43:03};
---&color(#993300){一生焼き付ける気合はあった。寝ても冷めてもイシェカの乳首が視界に入ってくること想像して思い出した時だけ思い出すように考え直したワケよ俺って天才ィ&br; 下も(かちゃかちゃ)}; --  &new{2012-09-21 (金) 20:46:55};
---外見は黒いくせに中身はとんだピンク野郎だね!…そのカチャカチャって音は何? -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 20:54:54};
---&color(#993300){あ゛ー (口の中はピンク。ほんとだ) いや下もアフロ?ってくらいな (ベルト外して)}; --  &new{2012-09-21 (金) 20:57:16};
---とりあえずクロンボの脳みそがツルツルだろうことはわかったよ、私。&br;ちょっ…そんなアフロ見たくないよ!出さないでよ!しまってよ!! -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 21:05:22};
---&color(#993300){そういう事言うから思いついたのはデストロイ土手がつるつるって事だよどーすんだこれ広めていい?&br; 今日がノーパンデーならお前はもう死んでいたかんね (仕舞った) ぶたないでッ&br; あァあ、ガッコ卒業できたァ?}; --  &new{2012-09-21 (金) 21:11:39};
---そんな事したらクロンボのあそこ、ポークビッツだって言いふらすよ?&br;チャックに毛でも挟んで苦しむがいいさ!…ガッコ?そりゃあもちろん。アンタと違って優秀な私は無事卒業凱旋帰郷だよ。 -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 21:20:37};
---&color(#993300){は? 一向にフランクフルトですが? 食うたび思い出せハッハー!&br; うるっせんだよ俺だってまた一年だよッ! やーりー直ーしーてーンーの!&br; じゃあこれからは解体屋に転向進めなかったガッコの責任になるワケだ。良かった?じゃん}; --  &new{2012-09-21 (金) 21:26:46};
---ないわー、ソレ絶対ないわー!&br;あら地味にエライ。…ってことは私が先輩?クロンボ後輩?&br;ハッハッハ、私は今も昔もエンジニアだよ。とりあえずアンタの持ち物、解体してあげようか? -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-21 (金) 21:52:29};
---&color(#993300){うちはただのハイスクールだから! イシェカに世話になった覚えも世話してもらう予定も無いっての!&br;バスケットボールにエンジニア必要って俺ァ初めて聞いたァ、今度はパンク以外の何見せてくれんの?&br;空気入れる穴にドライバー突っ込んだ話ガッコでしたァ?バカウケだったろ んはっ (プギャー)}; --  &new{2012-09-21 (金) 21:58:01};
---ならクロンボの今使ってるボールもパンクさせてあげようか?このハイパワー空気入れで。あっという間に破裂するよ!&br;うん、目の前でボールパンクさせられて「Nooooo!」って泣け叫んだシーンの受けはよかったね。 -- [[イェシカ>名簿/488093]] &new{2012-09-22 (土) 22:36:14};
---&color(#993300){イシェカのガッコは潰して駐車場にでもした方が世の為になる事ァわかった。なンだよその空気入れ! クジラでもカエルみたいに爆裂させる気かッ!? あァあ!&br; SIZE(8){ン}で結局パンクしかないのかよ! ロンドンが呼んでンのか!? 俺もお前のバンド参加するからなんか叩きつけがいのあるもんくれ}; --  &new{2012-09-22 (土) 22:41:54};
-なあ、ろいっち。このサイズ、ろいっちの足に合うか?&br;(そう言って、バスケットソックスを一足差し出す。斧のマークがワンポイントで刺繍されている。)&br;(昨年他社に売り出され、事実上消滅したバスケチーム、ゴールデンアックスのマークだ。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-20 (木) 18:34:58};
--&color(#993300){おほーッアックスじゃねえの! アークスはいずれ俺に合うチームだと思ってたけどよォ、このシューズの方はどうかな?&br; (ごそごそと今のバッシュを脱いで履き始める。春香の顔よりでけー足だ。ササッと手早く紐は締められて、ジャンプジャンプ。半服横飛び)&br; Yeah! 俺最近またでかくなったみたいで居候みたいに靴ン中で足が縮こまって寝てたけどこりゃいいね、まだ余裕あるぜ。で どしたのコレ?}; --  &new{2012-09-20 (木) 21:49:17};
---身売りになっちゃって、チーム名もマークも変わっちゃったから。もう使われない子なんだよね。&br;倉庫、整理して明け渡さなきゃだから。靴下も消耗品なんだよね?使われずに処分されちゃうの、なんだか可哀想だから。&br;(鞄からゴソゴソ、未開封の靴下の束を差し出す。「サミー&リー」、ゴールデンアックスに出資していた縫製会社だ。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-20 (木) 22:16:43};
---&color(#993300){オイオイオオオイどぉーしたこれ!? なンでオメこんなもん持ってンだァ? 倉庫ってアックスの? それをなァんで? 春香が?&br; (ソックスも受け取るが困惑して春香を見下ろす) そりゃま、ありがたく使わせてもらうけどよ・・・? いやァ嬉しンだぜほんと!}; --  &new{2012-09-20 (木) 22:52:28};
---んん、アックスの倉庫でなくてS&L社の倉庫な。大丈夫やよ、パクって来たわけじゃないから。パクって来たみたいなものかも、だけど。&br;あはは。誰にも怒られないから、大丈夫だってば。じゃね!(ニッコリと、笑って見せる。その後、たったかと帰って行った。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-20 (木) 23:06:09};
---&color(#993300){もうはける当ての無い在庫品、か。寂しいもんだねェ っとッ (走り去る春香に大声でソックスを握った手を振る)&br; よお! ありがとなァー! わざわざありがとお! 使うよ試合でも練習でもよ! ・・・なんだったんでしょねあれ&br; (新しいバッシュは行くぜ相棒とロイの足の裏を叩き、今日も軽快なドリブル練習をスタートさせるのだった)}; --  &new{2012-09-20 (木) 23:51:00};
-(町中ですれ違う。あれっていう顔をして振り返る。ピアスやらタトゥー塗れの顔を見て人違いか、と向き直る。いややっぱりどう見てもロイだと振り返る)&br;…ええと、ロイだよね。随分といかつく成長してるけど、ロイであってる?よね? -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-18 (火) 22:47:36};
--&color(#993300){(黒人が振り返ると他の制服達も振り返る。半数くらいは話しかけたくない系男子だった)&br; おう? ヴァンちゃん? おーれだよおゥれ 本物だよォ〜? サインいる? ン? いい? 証明平気?&br; (誰ー?、ゴル学じゃん、ツレ?、などなど…そんな声が集団からは聞こえる) おワリィ俺今日こっちだわ、じゃあなあ!&br; (なんか仲間と別れてヴァントにくっついてきた) あァあ部活の連中だよ、久しぶりだなァええ? おばちゃん元気?}; --  &new{2012-09-18 (火) 23:06:34};
---(チンピラ系アトモスフィアの男子は幼馴染で慣れているうえに、自身も前はそれなりに不良だったので特別感じの悪さも覚えなかった、苦笑して手を上げ)&br;いや、サインとかはいいや…口開いたらすぐ分かったし。見た目は変わったけど、中身は相変わらずだね…久しぶり&br;(付いてきたロイと歩きながら)母さんも父さんも元気に今日もパン焼いてるよ。なんかごめんね、邪魔しちゃったかな。…というか、復学してたんだね。ちょっと安心した&br;急に顔見なくなったと思ったら、退学したって言うし。探しても姿見えないし。バスケ、また始めたんだね -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-18 (火) 23:25:38};
---&color(#993300){やァあ別に、用は無かった&br; あァ〜あ・・・退学はした 別ントコ入り直したのよ。バスケやるってだけじゃねえ、勉強したくてさ (その辺を振り返ると言葉は淀むが、暗くはない)&br; 街出てて一年近くやってなかったからなァ、ハンドリングもフットワークも錆捲くり。思わずクレ556咥えるくらいにはテンパッたね&br; ヴァンちゃんゴル学だって?}; --  &new{2012-09-18 (火) 23:38:51};
---ん、そっか。(深く踏み込もうとは思わなかった、基本的に根明なロイが淀むのだから何かあるのだろうと思ったようで)&br;ぷっ…ロイの口から、「勉強したい」なんて言葉が出るようになるなんて世も末だね。隕石でも落ちてくるかな?(空模様を伺うように手を翳して)&br;アルにでも鍛え直して貰ったら?相変わらず、上手いよ。こないだストバスに付き合わされてさ。殆ど一人で点取っちゃうんだもんね…&br;うん、M科。楽しいよ、やり甲斐もあるし。お陰で今じゃどっちかというとガリ勉扱いされてるしね皆に -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-18 (火) 23:49:29};
---&color(#993300){落ちてきた方がゴミの半分くらいは片付くンだろうなァ。世も末だ&br; アルは根っからストリートってタイプだししょうがねって。多分フルメンバーでやっても1on1と動き同じだと思うね&br; でもヴァンちゃんタイプ変わったよなぁー (後ろに着いて行った幼馴染みとは今は並んで歩いているし見下ろしている。若いロイには不思議な感覚だった)&br; 虎みたいな猫でもいたのかいその全身猫被り様}; --  &new{2012-09-19 (水) 00:07:46};
---最近、治安悪いらしいしね。そういう輩だけ焼き払えるなら新たな世紀が始まるんだろうけど&br;呼び出された意味があるのかななんて思っちゃったからね。それでも気を回してたまにパスくれるんだけどさそういうところ、気が効くよね。効いてるのかなこれは?&br;(良く言われているのだろう、苦笑を浮かべて)そうだねえ、むしろ猫だと思ってた子達が成長してみれば皆ライオンだった、ってところかな&br;実際はどっちが強いかは知らないけど、百獣の王に囲まれてれば、虎だって借りてきたようになるさ。僕が虎なのかどうかは、ともかくとしてね -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-19 (水) 00:24:32};
---&color(#993300){なんだ、なんだなァんだ青春見守るような爺みたいな言い草じゃねえの大丈夫〜?&br; (ヴァントの意図するライオン達が誰が誰なのかまではわからないし、自分がライオンになったとも思わなかった)&br; (ヨゥメ〜ン獅子に返り咲く気ねえのかい?ないない引退、などと肩で小突き合いながらヴァントの家まで一緒に帰った)&br; (パンを買い食いしてヴァントの母とも少し話してから帰りましたとさ)}; --  &new{2012-09-20 (木) 21:55:31};
-ェーイ、アミーゴ、帰って来てるって聞い…て……(トランペットに憧れる少年を想像していたらデニス・ロッドマンが出てきた時のような表情)&br;ヨ、ヨー、メーン… えっと、ロイで合ってるのよね…? ブリトー食べる?(最後に見たのは三年前。伸び始めた時期の事)&br;(まだ伸び盛りの少年してるだろうなーと思って持ってきた大きなチキンチリチーズ巻きを差し出してみる) -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-18 (火) 21:30:53};
--&color(#993300){ウェッサーイ 召し上がる (受け取る手もでかい。バスケットボール片手で掴んでるし。そもそも袖からゾロッと体のお絵描きも覗いてるし)&br; ロイじゃなかったらヘイサノバビッチ毎度、葉っぱかクラックコカインか? なんて言ってたのかァ俺が? 残念俺だよ! (ぶーぶるぶるぶるぶるばーっ。もっちゃもぐっちゃ)&br; (仰ぎ見る体躯になったがロイは普通の人間だ。今でもエルミニアの圧倒的優位は変わらないのに威圧感とは面白いものである)&br; どったのジェリーがトムに完敗したような顔しちゃってさァ}; --  &new{2012-09-18 (火) 22:05:17};
---残念、私はクリーンよ。 …あ、やっぱロイだわ。(くすくす笑ってからほへーっと間の抜けた表情で顔を見上げる女)&br;(そこまで悔しいという感情はないものの、驚きと共に嬉しさのようなものはこみ上げる)&br;いやー、驚いた。 伸びたわねー…年に何センチ伸びたらそうなるの? 何か怪しい電磁波でも浴びた? 3年前はあんなに可愛らしかったのに… -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-18 (火) 22:31:59};
---&color(#993300){無念、アンタも相変わらずだなァ眼鏡が伊達なのが似合ってるぜ? (知的には見えない、と) &br; (三年前は155cmくらいだった男はぺろりともうブリトーを平らげて指を舐める) ァあ14ン時15cm伸びたからな&br; ガッコ行って帰って来たら頭が玄関につかえやがんの。ああチビの頃月を見まくってたのがやっと効果が出たんだと思ったね ついに大猿になるんだ、ウヒョープルーツ波!&br; 特注のゴールが必要になるって気づいて変身やめたァ (身振り手振りの激しい喋り。落ちを言ったところで空気を変えて)&br; 帰って来てるってのは聞いてた、会えて嬉しいよルミ姉 (ガシッと握手しながらハグ)}; --  &new{2012-09-18 (火) 22:48:49};
---ほ、ほっときなさいよー、結構気に入ってるんだから。(ブリッジを押し上げて目を逸らす)&br;あっはは、本当に冗談みたいな数字ね。 一カ月に1cm以上伸びちゃってるじゃないの。&br;(それだけ食べれば無理もないか、と付け加えて嬉しそうに笑う)一度でいいから見てみたい、ゴールより高いバスケ選手ってね。 一番いいところを見逃しちゃったのが残念だけど、身体だけでも立派になってくれておねーさん嬉しいわ…&br;(大袈裟に泣き真似を交えつつしっかりハグする。背中を少し強めにバシッと叩き)…うん、私もよ。色々心配だったけど、会ってみたら全部吹っ飛んじゃったわ。 おかえり、ロイ。 -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-18 (火) 23:07:13};
---&color(#993300){ITE! かぁーさすがガテン系バイト。んん、ただいまァ (白い歯を覗かせて笑った)&br; ちなみにペースは落ちたけどまだまだ伸びてっからな、ルミ姉にいいとこ再放送してやれそうだぜ。ゴールの高さが変わっちままわァな。いいね〜ルールを変えた男っての&br; (テン、テン、とボールを突き) ルミ姉孤児院に戻ったの? (パス)}; --  &new{2012-09-18 (火) 23:22:15};
---(変わっていない笑みに微笑み返す。それはもう嬉しそうに) もしくは立ったままでダンクを決める男、ってところかしら? ふふ、楽しみにしてるわ。&br;ん、今はもう独立したわ。仕送りは続けてるけど。 今は気楽なトレーラー暮らしよ。流石にこの歳になって孤児院の厄介になるのはね…(無造作にボールをキャッチして指の上で回転させる)&br;ほら、公園裏の通りにあった角の空き地。今はあそこにトレーラー置いてるわ。 …そっちはどう? 学校やめて飛び出したって聞いてたけど。(たっぷり1分ほど回してから質問と共に投げ返した) -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-18 (火) 23:36:43};
---&color(#993300){トレーラーハウスかよ もうちょっとさあ・・・むっ&br; それは (っと。キャッチすると力強くドリブルをついてエルミニアを抜きにかかる) シン・シティに居た! そこで一年くらいヤクザと闇金とスカウトマンの兵隊やってッ!&br; 今また真面目に高校生だよ! (幼馴染みが口にしたのはちょっとエッとなる悪名の地。罪の街と名の付いた犯罪と欲の温床だった)}; --  &new{2012-09-18 (火) 23:50:04};
---あら、あれはあれで独り身には十分…って、ちょっ……(聞こえた都市名とその内容に戸惑い、反応が遅れる) 今さらっと凄い事言わなかった!?&br;(そこそこ俊敏な動きでブロックに回るものの、ロングスカートな事もあってロイの動きに追従しきれず、突破を許してしまう) …それで今高校生…兼、冒険者よね。&br;経緯はともかく、足を洗ったのならおねーさんからは何もいう事は無いわ。 帰ってきたのはここで取り戻したい何かがあるって事でしょう? -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-19 (水) 00:04:46};
---&color(#993300){(75kgがコートからゴールリングへ発射される。ダゴッと激しいダンクを決めて着地し、転がったボールを追った)&br; ふーっ・・・ あそこで見たのを俺の未来にしたくなかった。ありゃあどんな善人も長く居たら折れるか染まる。そうゆうトコだ&br; 冒険は学費稼ぐんだわ、今のトコなんとかやれてるよ。コイツがありゃドラッグなんか手ェ出さなくてすむしなッ&br; (高く弧を描いたボールは ゴールの網だけに触れてパスッと小気味いい音で ゴールリングを通っていった)}; --  &new{2012-09-19 (水) 00:19:30};
---(まるで黒豹のように筋肉を躍動させて易々と宙を舞う姿に、思わず感嘆の声を漏らす)&br;そりゃまぁ、当然よね。 人は気を抜くと近道を探して楽な方に流れるものだもの。周囲に希望が無ければないほど、ね。&br;それに気が付いた貴方は偉い!偉いわー!(シュートの余韻に浸る背中に再び少々乱暴な平手が降る)&br;貴方が取り戻したのはー… さしずめ友とボールのある生活、ってところかしら?&br;顔を見に来て正解だったわ。貴方の揺らがない『芯』が見えたもの。 後は真っ直ぐ、ゴール目指してっ…(転がったボールを拾って投げる。リングの上を回転してネットを通って行った)…ね?&br;……それじゃ、ロイの成長も見られたしこの辺で帰るとしますかね…っと。 そうそう、また軽い練習程度なら付き合うわよー?(そう言ってミネラルウォーターのボトルを投げ渡すと、満足げに帰って行った) -- [[エルミニア>名簿/488057]] &new{2012-09-19 (水) 00:38:27};
---&color(#993300){もみじまんじゅう! いッてェ〜よ俺の背中は日干しの布団じゃねぇーッつのー&br; (カマっぽく身を引きつらせて悶えながらエルミニアのシュートを見ていた) んな大げさなァ・・・今まで生きてて本気で努力したのがコレだけだったってダケよ&br; ルミ姉ちっと歳食ったんじゃねえの? いい様が教師か親戚のおばさんだぜホントホント (ボトルの中身を勢いよく喉に流し込みながらじゃあ今度なと手を振った)}; --  &new{2012-09-20 (木) 22:13:17};
-'''最近、近隣の街に[[賊>企画/白船来航]]が出没しており治安が悪化しているため、注意喚起のチラシを自警団が配っている'''&br;&br;''&color(red){9/21(金)};22:00から群像劇を行います。''詳細は[[こちら>白船来航/催し物]]&br;今後も白船来航が群像劇を企画しますので、興味がある方はinfoを使用していただければ幸いです&br;''|#include(info/白船来航,notitle)|'' ←こちらを名簿や冒険中の邪魔にならないところに追加なさる&br;&br;※この宣伝は邪魔なので目を通して頂いた後は消してもらって大丈夫です&br; 
--&color(#993300){まァさかシン・シティからの追っ手じゃねえよな・・・俺みたいな木っ端丁寧に弾くほど暇じゃねえよな。そうないない&br; ・・・銃とか持っとこうかしら}; --  &new{2012-09-20 (木) 22:01:11};
-こくじん!ふじみのこくじんって片手で打てるよ? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-18 (火) 00:21:16};
--&color(#993300){おいなり! となりのしばはあおば も片手で打てるぜ?}; --  &new{2012-09-18 (火) 08:16:08};
---ほんとに!?すごい!ママ片手で打てるよ&br;帰ってきてたのね。しかも冒険者なんて。戦死者の噂で聞いて吃驚したのよ(腕あげて腕あげてのサイン) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-19 (水) 19:44:51};
---&color(#993300){俺の手がでかいから打てるんだと思ってのにイナリのおばちゃんすげえな!&br; あァあカントリーロード歌いながら返ってきたぜ一人でな涙出そうだったわ、空の棺桶葬式に出されるとこでな!&br; 学校の出欠だってもうちょい真面目にとるっつーの。ンン? OッKィ (腕上げた)}; --  &new{2012-09-20 (木) 21:59:30};
---ママのキーボードは小さいのよ(タブレットの横に置くから)&br;(腕に捕まってぶら下がる)ずいぶん背が高くなったわね(しゃがんでしゃがんでのサイン)&br;冒険者組合といえば、適当な仕事で有名だから!適正あるっていって変な依頼に突っ込んだりするのよ! -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-20 (木) 22:17:17};
---&color(#993300){軽いかr (そこまで剛力じゃないので腕一本だとさすがに重かった。しゃがむ) 牛乳とバナナと死ぬほど寝たおかげかね、数学の授業と先生に感謝しなきゃなァ&br; 俺信頼度気にするっつったんだけどな、買いかぶられたんかな。まあ大物の器ね、皆殺しにしてきて♥なんて言われてもよォ&br; バットよりマシ程度の剣持たされてゴブリンキングに放りこまれても、俺困っちゃうのよ。電光石火の死んだフリが無かったら生きたフリになるとこだったァ}; --  &new{2012-09-20 (木) 23:06:47};
---(頭に跨って肩車)&br;すごい!修羅場っていうやつかしら…!(目を輝かせる。死線を越える話に聞こえた)&br;そういうのは、向こう(どんな街にいっていたのかはよくしらなかった)でも日常茶飯事なの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-20 (木) 23:39:09};
---&color(#993300){(250cmをゆうに超える視界を提供して片手でボールを弄びながら考える) ンンン〜〜〜・・・そうさなァ&br; あの街はどっちかっつーともっとこう、怪物相手じゃなくてさァー・・・ 怪物のような人間相手の街なンだよ&br; 欲望がギラギラ面の皮から滲み出てて、人の生き血を啜るように築いてきた人生を奪ったり、殺される為に今日を生きて待ってるような行列&br; 見た目が怪物じゃない分余計にグロテスクに感じるね、俺ァもう嫌だった。人間のー、例えだけどォー、悪意が発する悪臭がこもってんだ、シン・シティは&br; もう二度と戻りたくないねェ (ボールを頭の上にパス。リングを指差した)}; --  &new{2012-09-20 (木) 23:59:02};
---(バランスを崩しかけ、しっかり頭をホールド。バスケットゴールがすぐ近くに見え、歓声をあげる)&br;盗賊団、みたいな?(そういう人間には、護衛依頼で何度かであった。木刀で叩いて何度も追い散らしたことがある。)&br;(だが、本当にたちの悪い人間と言うものは、まだ見たことがないということを知らない)&br;シン・シティか…あたしは行ってみたいな(子供が若者へと変わろうとするとき、守られた巣を窮屈に感じて未知の場所に羽ばたきたいと願う、そんな誰でもとおる子供らしい感覚だった)&br;おっ…と(ボールを受け取り、落ちないように足でしっかり頭をかかえて、ゴールにむかってボールを投げる)&br;(ロイの頭上から投げたボールは、地上からのシュートと違いいとも簡単にゴールの輪をくぐる。自信まんまんの得意げな笑顔を浮かべる) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022322.png>名簿/488080]] &new{2012-09-21 (金) 00:25:05};
---&color(#993300){盗賊みたいにわかりやすいのも居るけど俺が心底ブルッたのはァー・・・人生を吸い尽くすヒルみたいななァー・・・&br; 頭イイし冷静なんだよ、なのにまともな神経ってのがブッ千切れてる。おおヤダ、あの目思い出したくもねえ&br; (狡猾で徹底的に奪っていく闇金、人間の痕跡を寒気がするほど消し去ってしまう処理屋、キチガイ、圧倒的権力を持つ異常者)&br; (伝聞だけでも怖いもの見たさをくすぐるのも頷ける、人間の行動力や可能性を見せられる街だ。あそこの水は黒く、イナリのような温室育ちには影響力は計り知れない)&br; とにかく止めた方がいいぜ俺が自信を持ってツアーの不参加をお勧めするね&br; (スレンダーな太腿によるある種幸せ固めを受けながら、見えないけれどおそらくのどや顔へ口笛吹いて拍手拍手。チーム組む?とジョークを飛ばすのだった)}; --  &new{2012-09-21 (金) 19:31:12};
-おお ロイよ 死んでしまったとは なにごと かー(街の往来でふと視線が合うなり寄って来て微笑みながら第一声) -- [[シラナ>名簿/488943]] &new{2012-09-17 (月) 18:11:12};
--&color(#993300){(唇をひん曲げた顔で微笑を受け止め肩をすくめた)&br; 実は入念なスタントで実現したカルピスわっしょい祭りだ あいつの周り回って生・存・者!コールしようや}; --  &new{2012-09-18 (火) 00:13:00};
---マジで。ふむぅ……私の気付かない内にそんな打ち合わせがあったなんて……あり得る……(腕を組み、顎先を撫で)&br;あ、でもそのそれはほら、泣いちゃうよ、泣いちゃう。泣かなくても震えちゃう。ただでさえロイは大きくて威圧的なんだしさー -- [[シラナ>名簿/488943]] &new{2012-09-18 (火) 00:28:51};
---&color(#993300){切ない時は泣いていいよッ! ゴブキンがこかし俺が驚かせシラナが慰める、そういうシステムだかまいたちだァな&br; 俺%%の息子が%%大きすぎ問題そーゆーのは俺のせいじゃなくてかーちゃんのせいだろ? 背が伸びるのも許されないなんて俺ァその辺のアサガオより不自由なのか!?&br; CHIKISYO-ME! (べらべら喋りまくるだけで別に怒っちゃいない)}; --  &new{2012-09-18 (火) 08:14:21};
---むぅっ、それはそれでフィーちゃんのポジションが無いのが……二人が借りで慰めれば解決か……&br;えっ。……あ、あー。うんでもほら、そうそんな感じで突然興奮するのもいけないんじゃないかなって、思うの&br;まいいか。また同時期にはじめたんだし、改めて組めるといいねえ、フィーちゃんとは早速組んだりしたし(じゃあねえ、と歩いて行った) -- [[シラナ>名簿/488943]] &new{2012-09-18 (火) 18:28:58};
-&color(#993300){'''U'''};
-&color(#993300){'''Can't'''};
-&color(#993300){'''Touch'''};
-&color(#993300){'''This'''};
-&color(#993300){'''!'''};
-ろいっちは背が伸びたな。半分よこさないか。&br;(バスケに興じるロイをベンチに腰掛けてうらやましそうにながめる。こちとらちんちくりんなままだ。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 03:17:25};
--&color(#993300){'''ダダムッ ガコッ''' (ダンクのあとぶら下がってギシギシとゴールを軋ませる) こうやってぶら下がって伸びたワケよ&br; 無駄毛の一本だってやらねーけど春香も試してみたら? }; --  &new{2012-09-17 (月) 03:27:28};
---ろいっちのけちっち!ガキんちょの頃はあちしと似たり寄ったりだったのにな。&br;こうか?(ぴょんぴょん飛び跳ねてみる。届かん。)ろいっちろいっち、持ち上げてー。&br;おっぱいさわんなよ、信管はいってっから。 -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 03:33:47};
---&color(#993300){わーったわーったじゃあ無駄毛はやるよ、よかったな! さァーわんねーよとっとと持て&br; (節穴みたいな眼を見ているとそのうちここからもミサイルが出てくる気がする。Tシャツの裾で汗を拭うと春香にボールを持たせて)&br; アポロ打ち上げまで5、4、1 ほっ (子供みたいにゴールへ持ち上げた) タワーダンクだ!}; --  &new{2012-09-17 (月) 03:41:36};
---おお。おおおお?(ガッ    コン。ボールがどうにかリングをくぐり、春香がそこに掴まる。)&br;(リングを潜り抜けたボールは春香の二つのミサイルの間をコロリ転がり、落ちる。)&br;・・・・・・今の危なかったかも。サンキューろいっち、すんげー高い!(ぶらーん) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 03:48:21};
---&color(#993300){ワーオ&br; あらゆる場面で想定外を呼びやがっておっぱるかめ。そーぅそーその調子その調子ぃー (拾ったボールに腰を下ろして春香を見上げる)&br; ・・・それはァー 犬? アリクイ? (謎のバックプリントをまじまじと。マジでわからない。なんだこれ)}; --  &new{2012-09-17 (月) 03:59:59};
---よく見ろ、キングコブラだ。・・・・・・いやまてよく見るな!あ。いや。ろいっちが見たいんならちょっと見てもいいぞ。&br;(蝶がふわりふわり飛んできた。そして、春香の鼻にとまる。)&br;ろいっち逃げふぇ… ふぇっ… ふぇ…… -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 04:07:25};
---&color(#993300){キングコブラ!? ・・・キングコブラ!? このどのへんがコとブとラー? (見てる。趣味じゃないけどせっかくのパンツなので)&br; あ あー・・・ おうえっ、SIZE(8){ン}マジで!? (一目散に逃げ出したところで何か思い出して動きがダダッと淀んだ)}; --  &new{2012-09-17 (月) 04:15:34};
---ふぇくちっ!!!!&br;(リングから手を離してとっさに身をよじる。二発のミサイルは轟音とともに空へ駆け上る。)&br;(ギリギリのところでバックファイアがロイの近くをかすめて行き、春香が宙に投げ出された。) -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 04:23:40};
---&color(#993300){ぶっ&br; (ハリウッドさながらの爆風を受けて目を細めながら小さな体を捜す。いた。地面をしっかりと捉えたバッシュの底は黒人の筋肉を爆発させる発射台となって長身を春香に打ち出した)&br; ホラきたァーーーーーッ!! '''ッズダン''' (両腕の中に抱きかかえるようにキャッチ成功。着地も意外と綺麗に決まってしまって本人がびっくり)&br; ・・・ランニングバックもやれそうだと思わない? 派手なタッチダウンになったなァおい}; --  &new{2012-09-17 (月) 04:33:14};
---(ロイの両腕に抱きかかえられ、ギュっとつむった目を開ける。ふしあな目だけど。)&br;(二度、三度瞬きをしてロイに抱きつく。) うぇ〜ん ろいっちゴメン!ありがと!!ごめん! -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 04:40:05};
---&color(#993300){お〜うぃよしよしいーんだいーんだ、ちゃんと空に撃ったな偉いぞォ〜。コートがアバタになっちまうからなァ&br; (ミサイル飛ばしてもおっぱいなんだなぁと押し当てられる感触に静かに感動。なんか野生動物の貴重な瞬間見た時の種類の感動)&br; あんま高いところでぶらさがっちゃあ危ないわよってさっきのチョウチョが言ってたのさ、ンン、そうだ}; --  &new{2012-09-17 (月) 04:49:24};
---(ガコン。次弾が装填され、ロイと春香を引き離す。こうなるとおっぱいは硬質なミサイルそのものに変化する。仕組みは誰にもわからない。)&br;うん、ぶら下がりは程ほどにする。ろいっち、火傷しなかったか?痛いとこ、ないか? -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 04:57:15};
---&color(#993300){(うわーい。謎のギミックを刺激しないように春香を下ろした) 月森のババァめ・・・&br; ンン? イェ〜イ 俺は黒いけどスーパーマンだぜ? まあ元々黒いけどっつーか黒いから髪もくりくりだ、焦げたってわかんねーんだなHAHAHAHA!&br; (受けなかったブラックジョークに咳払いして) そんな顔すんなよビンビンだって。大丈夫、だーいじょうぶなのッ それよりミサイルの勢い利用したら春香一人でダンクできるんじゃねーかなァ? なぁ、ええおい (背を伸ばすから変わって新しいチャレンジを始めるのだった)}; --  &new{2012-09-17 (月) 05:06:35};
---周りが危ないから自重するぞ。それともスーパーマンが毎回たすけてくれる?&br;シャツの下にSのマークのイレズミしないとな!ありがとろいっち。おやすみなさい。 -- [[春香>名簿/488916]] &new{2012-09-17 (月) 05:11:07};
-んぁーーーーーーもうっ! しっつこいなぁっ!!(抜き身の長モノかついだ不審者二名、に追っかけられてる賞金首が一名)&br;いーかげんほっといてよn(ロイの長躯にぶつかり転ぶ 前方不注意なうかつむすめの末路である)きゃう!? -- [[メルヤ>名簿/488939]] &new{2012-09-17 (月) 01:53:07};
--&color(#993300){だうチッ! いってェーじゃねーかこの野郎どこ見てンだアアッ!? (ロイが細身とはいえ話にならない体格差。どてっと倒れたのは少女の方で)&br; 俺のケツは愛しのカレじゃねえんだそんながっついて飛びついてくんじゃねーよ! ・・・くんじゃないですよ。んん? ん? あー・・・ンーン?&br; (武器を手にした剣呑な二人を交互に見やり語尾が力無くなっていった。おまけにズボンの裾をギュッと掴まれたのでビクッとして)&br; 三人がかりかおめーら! やろってのかええ! なんで俺だ!? (うろたえつつもとりあえずファイティングポーズ)}; --  &new{2012-09-17 (月) 02:09:25};
---いったぁ…ご、ごめんなさい! 大丈夫ですか?(と見上げた顔によぎるもの)…ロイ?? ロイだ ロイなの?&br;ロイ…じゃないよね? 私の知ってるロイはもっとかわいかったはずだ! なんだよく似てる別の人かぁ…&br;あ、やっば…巻き込んじゃった(ロイの背中に隠れる あとからあとから追っ手が増えて半ダースに囲まれた)ごめんね知らない人… -- [[メルヤ>名簿/488939]] &new{2012-09-17 (月) 02:26:50};
---&color(#993300){うん! うん! うーーーーーん!? (途中まであってたから最後違うのにうんて言っちゃった) ロイかと思った? 残念その通りだよ!&br; おいおいおいおいおォい! なんだなんだなんだなんだどーなるのこれェ。おたく俺を知ってるけど俺はお前なんかァー&br; (周りを囲む一人が壁を指した。わかったろう?邪魔するなという事らしいが。張り紙には見たことある懐かしい写真を目にした時つい合点がいって頷きながら)&br; ・・・知ってるかも (周りの空気が逃がす空気じゃなくなっちゃった) あァーあ・・・}; --  &new{2012-09-17 (月) 02:39:16};
---&color(gray){「観念しろ《奇術師》め!」『吊るせ!吊るせ!王殺しの魔女を吊るせ!』「ちょろい仕事だぜ! こいつが300万だって?」&br;『っつーワケで俺らはそっちの嬢ちゃんに用がある』「わかるよな?」『はぁァ? こいつも同罪だろ 叩っ斬っちまえばいいんじゃねーの』};&br;(副長格の優男がニタニタ薄笑いを浮かべながらロイの頬を叩く ブロードソードの刀身はひやりと冷たく)&br;&br;…わかってたよ こーなるよね、当然…私はいいけどさ? やっぱり、よくないよ…巻き込んじゃ、ダメだ&br;だって、許せないよね…(おおきな背中に触れていた手をぐっと握りなおして)あったま来ちゃうなぁっ!! -- [[メルヤ>名簿/488939]] &new{2012-09-17 (月) 02:58:34};
---&color(#993300){(刃を当てられたまま6人を睥睨する。平静を装っているが汗は冷たい。一人なら逃げ切る自信ならあった。しかし背には)&br; 俺さ 前ツレと一生言わないだろって台詞っつーの考えて遊んでたのよ。そいつは「ホラ♡いつまでも泣いてっと抱いてやんねーぞ♡」だったんだけどォ・・・&br; (生きてる限り自分を辞めるわけにはいかない。それはロイにとって男を辞めるわけにはいかないと同意義でもあった)&br; 俺は「片っ端からかかって来い」だ! (ブロードソードの腕を掴むのと同時に足裏で膝を砕き、力いっぱい顔面を殴りつける。不意を突いたから一人は打倒したがしかし)&br; (それでロイの反撃と人生は終わるはずだった。極限の状況で引き伸びる時間。逃げろと言おうとした時肩越しに少女と目が合う。自分でもびっくりするほどスラッと名前が出てきた)&br; (あ、こいつメルヤだ。なにあの手配書)}; --  &new{2012-09-17 (月) 03:16:04};
---(けたたましい音をたてて転がる長剣 多勢を恃んだ男たちの顔が引き締まり、幾重にも重なって殺意が放たれる)&br;(恐れていたことが現実になる、なろうとしている 目を覆いたくなるような光景だ 凍てついた舌がわずかに動いた)&br;&br;……お前ら全員っ――'''『カエルになっちゃえ!!』'''(魔女、と呼ばれた少女は幻想を語る)&br;(お望みのままに、とでも言わんばかりにおとぎ話の魔女の所業を口にしたのだ そして、人の心は塗り変わる)&br;&color(gray){「ゲコ?」 『ゲロゲーロ…』 「ゲコゲコ」 『ケロロ』 「グーェベ! グウェベ!」 『croak croak!』 「ニャー」};&br;(得物を投げ出し感情の消えた顔で四つんばいになる男たち 背筋に寒気を覚えながらへたり込み、肩を震わせる)&br;…ば、ばかばか! おかしいよ、ロイのくせに…かっこ悪いってば(怒りを露わにしてにらむ、にらんで泣きそうな顔をした) -- [[メルヤ>名簿/488939]] &new{2012-09-17 (月) 03:40:08};
---&color(#993300){(人間ガエルに唖然として口が開きっぱなしの顔がゆっくり振り向く。感情爆発といったメルヤの顔でようやく我に返った)&br; オ おほっほ ほン ・・・? SIZE(8){ン}なにごと?&br; (側にしゃがみこむと落ち着かせるように背中をさすった) 実は俺が言ったのは「ホラ♡いつまでも泣いてっと抱いてやんねーぞ♡」の方だったんだこれが&br; かっこ悪ィよな、だから俺だよ。あァあ間違いない。大丈夫か? 立てる・・・怪我ァしてないんだよな? メルヤ (久しぶりに呼ぶと舌触りがくすぐったいような気がした)&br; &br; 今のってェー・・・&br; (二、三言葉を交わしてからの声。言葉を濁してもその先はわかる。お前がやったの?そしてその次はきっと…ロイの肩越しの壁には手配書があった)}; --  &new{2012-09-17 (月) 03:54:07};
---すぐ直るよ 三日かかるか一週間かわからないけど やなことはみんな忘れちゃうんだ だから、この人たちは大丈夫&br;だれも悪くないのに…ヘンだよね、こんなの(膝が笑ってしまって、もたつきながら立ち上がり)&br;私の名前、思い出してくれたんだ? 本物だよ 誰かがついた嘘だけど、メルヤ・アドゥアトゥカが追われてる理由(わけ)&br;「かかって来い」なんて、言ってもいいけどさ! 強くなってから言いなよ 死んじゃったらばかみたいじゃん&br;ロイも冒険者やってるの? 大丈夫かなぁ…(視線を外し、心配そうに笑って)…ごめん、ありがと ちょっと…カッコよかったかも&br;んっとー…そだ、今度なんかおごるね? お金ないけどおいしいお店しってるからさ(またね、とはにかんで立ち去った) -- [[メルヤ>名簿/488939]] &new{2012-09-17 (月) 04:20:40};
---&color(#993300){あらドラッグみたい (感心したけれど精神的に参ってる幼馴染みを見れば気が引き締まった)&br; 誰も悪くないなんてこたぁなァい 女一人に道具持って六人がかりなんて悪いに決まってんだ、そうだろ? そうじゃなかったとしても! 情けない男どもだよ!&br; 嘘ならなおさらッ・・・&br; (無謀を指摘されれば返す言葉は無い。メルヤが居なければ殺されていただろう。しかしメルヤが居なければ巻き込まれもしなかったわけで。頭がこんがらがって言葉が綺麗に続かない)&br; &br; そか。だろ? (らしくなく素朴に応えてしまう。気にすんなとロイも少し歯を覗かせた。去る彼女を心配しても終えなかった)&br; (今日の危機を乗り越えたのは自分でなく彼女自身なのだから) ああ 待ってるからな}; --  &new{2012-09-17 (月) 05:18:21};
-&color(#993300){(画像はゴブリンキングスに100点差くらい付けられて完敗した時の俺の表情) CHIKISYO-MEEEEEEEE!}; --  &new{2012-09-16 (日) 17:49:03};
--悲しみと怒りのオーラを感じる…そこな男子!いったいどうしたナリかっ!(荒れる男性に声をかけるエルフ) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-16 (日) 19:01:01};
---&color(#993300){(返事の放屁) ァあん? どうもシモもねーよ! 100m走ろうとしたらブレイクダンスと見間違うくらいコケたんだよ!&br;なンだぁ耳にドライヤーつけてンのか!? メイドロボなら10年以上おせえンだからなッ!}; --  &new{2012-09-16 (日) 19:08:40};
---くさぁ!荒れた食生活してるナリな!バナナ食うナリバナナ!(なんか声がたかぎっぽい男性にバナナを一本突き出す)&br;脚力が発達しすぎて地面をえぐったりしたナリか?こいつはいろいろ測定不能ナリなー(ばっふー!と笑う)&br;メイドでもロボでもないナリ!この節穴アイめー!ワガハイは誇り高きエルフの血統!フォルテシアナリな!(エルフだと言って譲らないエルフ) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-16 (日) 19:14:32};
---&color(#993300){フロウで寝言いうリズムの申し子なだけだバーロェチキショーめ!&br; はあ? エルフ? 何処に? 見当たんねーよしまむら伝説級の幻見てンのかい? (ざーとらしく辺りを見回しながら)}; --  &new{2012-09-17 (月) 01:31:36};
---そのワリにはぜんっぜんノれてないナリな!ワガハイをっ!みろっ!!&br;(あたりを見回す頭の両側面を手で挟んでぐいぐい正面を向かせようとする、ガタイは互角だぞ!) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-17 (月) 01:42:57};
---&color(#993300){視界いっぱいにエルフが消失しただけだけど? ははぁわかったおたく目玉に親父じゃなくてエルフ飼ってるとか、んは⌒ (ゴリラ顔して馬鹿にする)}; --  &new{2012-09-17 (月) 01:46:44};
---何が何でもワガハイをエルフだと認めたくないのはよーく解ったナリ!この街の連中はすぐロボだのなんだのと…&br;逆に聞くナリがエルフって何ナリか?なぜワガハイがエルフでないと言い切れるのかその根拠がさっぱりわからんナリ&br;(納得いく答えをよこせと詰め寄る、頭ごなしに否定されるだけでは納得などいかない) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-17 (月) 01:54:17};
---&color(#993300){ロボじゃん。アイアンじゃん!&br; (めんどくささを顔中に出してガンにガンで返しながら) ぷにぷにのお肉で出来たながーい耳持ってて生まれながらの弓のゴルゴがエ・ル・フ・な・の&br; もしかして鏡見たことない国の人だったら安心しな吐き気がするほどのブスじゃねえからよォーーーく納得できるまで眺めてきなって。うん、なっ?}; --  &new{2012-09-17 (月) 02:23:12};
---それはまちがいナリ!耳が生身で長くてもエルフでない人もいるナリ!材質もクソも関係ないのは明白ナリな!(ほら言った!見た目で判断してやがる!と指差す)&br;そうやって見た目のことばかりに囚われててよくこの街で生きてられるナリな!名状しがたいようなものにもいちいちツッコミ入れて回ってるナリか!&br;…いいナリな、見ただけで人間だって解ってちゃんと人間扱いされる奴は…(女特有のヒステリーで喚き散らしたあと肩を震わせて帰る) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-17 (月) 02:38:27};
---&color(#993300){お前がそう思うんならそうなんだろお前の中ではなッ!&br; じゃァーあ見た目ってのはなんだ どっかしらにケチが付いてたらこれはナーシ! なしなーし! なんて言えんのかよ!? 見た目だって事実だろうが!&br; 暇人あつかいしやがって単細胞めがお前がつっこみ入れられに来てんだよ! 勝手に! 俺のトコロにわざわざ! あァあ!?&br; ・・・ (やかましさなら負けんと言わんばかりの舌戦。呼吸を整えながら後ろ姿に静かに言った)&br; 人間だとわかってて人間扱いされない世界なんて知らねえだろ。けッ SIZE(8){ン}の野郎 (ゴミ箱は応えず蹴っ飛ばされてただ転がる)}; --  &new{2012-09-17 (月) 05:29:54};
-あのね、後輩の子たちがキャーキャー言ってたのね。マフィアが出た!とか。きっと殺し屋だ!とか。&br;挙句見に行ってくれないと舌噛んで死ぬとか言い始めて……で、実際に会ってみたらね、こう……納得というか……。&br;……久しぶりね。獄中生活って聞いてたけれど?(勿論、身勝手な噂を信じてる訳ではないが) -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-09-16 (日) 05:05:45};
--&color(#993300){よォその子言っとけ、噛んでちょん切れた舌に俺がペロペロキスしてやるっつとけってんだこの野郎! あァあ?&br; (後輩とやらの印象も無理ないが、これで意外と笑顔は人懐っこい感じなのだ。喚いた後で白い歯が浮かぶ。リリーがすぽっと隠れられそうな大きな体が再会の軽いハグをした)&br; ああァあ窓とトイレとベッドだけの部屋だけど自由はあったんだぜ。いやンー あんまなかったかも・・・ッてか獄中たぁなんだ更迭かよ俺のは自由への旅だ!&br; 支配からの卒業して入学しに戻ってきたんだよ! もうわけわかんねえ}; --  &new{2012-09-16 (日) 05:22:25};
---はいはい、わかったわかった。(宥めすかすようにして背中を叩き、押し退ける。彼のこうした馴れ馴れしい態度は嫌いではなかった)&br;(ともすれば孤立しがちな彼女にとって、こういった距離感の間柄は貴重である。久しぶりの再開は、何処か彼女を安堵させた)&br;それで、何でまた此処に? 確か依然は別の学校に通ってたでしょ? ……わざわざ勉強し直したいだなんて、殊勝な性格だったかしら?&br;……ま、理由はともあれ。あまり揉め事は起こさないようにね? -- [[リリー>名簿/488083]] &new{2012-09-16 (日) 05:36:07};
---&color(#993300){リリが俺をどお思ってるのか知ってたけど再確認したァーははははははあは⌒ぁ? (スマイルダブルゲッツ)&br; 殊勝ね、んん、いい言葉だよなァ んん! ・・・そぉーだよ勉強したいの! お・れ・は! よろしいですかね校長センセ!?&br; (顔の筋肉も身振り手振りも目一杯使った会話。テンションが上がると…いや別にいつも大体こんな感じだったか。落ち着こうと息をつき眉間を掻いて)&br; 前んトコじゃ俺ぁ駄目になる。そう思って、俺ぁ俺を守ったんだ。この一年別のトコ・・・シン・シティってとこに居たよ&br; 自分探しってな俺は指差して笑う方だったけど、環境を変えると目を逸らせないものが浮かび上がってくる事ぁあるのよな。嬉しい事とは限らないが&br; ご忠告どーも、お袋校長先生サマ (肩をすくめて茶化すのだが、後にぽつりとまた会えて嬉しいぜとも照れなく続けたのだ。男子三日会わざれば、というやつなのだろうか)}; --  &new{2012-09-16 (日) 06:00:58};
-…あら(あの目立つシルエットに目立つ髪型、さらに大きくなってはいるが見間違うことはなさそうな姿に)&br;ローイ!ロイじゃないかしらー!(結構遠くから遠吠えみたいな声で呼ぶ) -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-15 (土) 21:51:29};
--&color(#993300){ほちゃアッ (昔見た胡散臭いカンフー映画の構えで振り返る。ハイ当たり、狼淑女の見知ったエマニエル坊や)&br; いよぁエーーールチーー俺だよエーーーーールチーーー!! (大声勝負だと思った。黒い顔がスマイルすれば白い歯が浮き上がる。両手を広げて歩み寄った)}; --  &new{2012-09-16 (日) 04:23:47};
---(キレのいいポーズで振り返るロイを見れば口元抑えてクスクス笑いながら、片手をあげて手を振る)&br;そんなに大声でなくても聞こえるわよ。ほら私には大きな耳があるから(と近づいてきたロイにこちらからも歩み寄って)相変わらずいい声してるわね、ロイ。まるで声真似の魔術師みたい -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-16 (日) 18:50:31};
---&color(#993300){いィやあ、そんーな褒められるから轟かせたくなっちゃうわけよタイムセール倍音量。耳クソ詰め放題あはァ⌒? ンンー ・・・あれ (何故か疑いもしない待ちガイル)&br;飛び込んでこないの? 俺の胸? そッ、いいけど うn (誤魔化しスマイル)}; --  &new{2012-09-16 (日) 19:05:28};
---(ロイのだいたい3歩くらい前で止まったまま、笑顔で待ってるロイの前で首を傾げて不思議そうな顔)&br;え、飛び込んだほうが良かったかしら…そのほら、もう大人だからそういうのは控えなきゃなって…どっちかっていうとロイのほうが飛び込んできそうな感じだったけど -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-16 (日) 19:25:28};
---&color(#993300){青春に期限なんてないし探究心に歳は関係ねーんだよ! 大人って何だ大人を知りたい。じゃあー俺大人じゃないからオッケー!&br; (ハグするともふさーっとした耳が目の前に) あれ エルチー縮んだ? 縮んだけど耳はでかくなった?}; --  &new{2012-09-17 (月) 01:27:50};
---私が縮んだんじゃなくて…貴方が大きくなったのよ…もうすぐ私に追いついちゃうくらいじゃないかしら?(190cmと185cm)&br;(もふもふし返しながら)貴方くらいの年齢なると皆もうあんまりこういうことしないから…懐かしいわねぇ…しっかし…凄い男性っぽい体つきなったわね?(ぺたぺたと肩とかの触れながら) -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-17 (月) 01:34:31};
---&color(#993300){カッチカチやぞ 毎年10cm以上伸びてっから来年もお楽しみに! そゆ風に言うと人気なくなった遊園地のマスコットみたいでわびしいぜ、よォ&br; あっエルチー痩せた? 痩せたのに尻はでっかくなった? (手が下りてぺっちんぺっちんタイトな服に包まれた尻を鳴らしてみながら)}; --  &new{2012-09-17 (月) 01:43:33};
---その例えはちょっとおもしろいわね…女子は相変わらずなんだ…ひゃっ!?(流石にお尻ぺっちんぺっちんされたのは驚いたのか突き飛ばして)&br;んもう、ダメよ?モフモフはいいけどそーいうのはあと5年ははやいわ(もうっとため息つきながら笑って)&br;変わらないのもいいことだけど…もうおっきーんだからちょっとは遠慮をおぼえなさーい -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-17 (月) 01:46:23};
---&color(#993300){五年経ってエルチーが出産してた場合は遅いわァ (マネのつもりかカマっぽい声で)&br; あんたも凄い女っぽい体つきになってたぜ? 毛ぶくれしてんのかと思ったのよ、いやすごい。すごい (うなずきまくる真顔)&br; コレ? コレのせい? (ニヤニヤして立てた小指がぴろぴろ)}; --  &new{2012-09-17 (月) 02:00:05};
---ちょーと5年くらい前から…って何を言わせるのよ(昔のままかと思ったら悪い方向ではおっさんくさくなっててため息つきつつも)&br;残念ながら今は研究が恋人みたいなもので、特定の相手とかはいません(小指立ててる仕草見て苦笑い)&br;今は毛が夏毛に生え変わり時期だから毛は少なめになってきてるだけよ -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-17 (月) 02:04:56};
---&color(#993300){研究が抱きしめて指輪買ってくれるといいねぇ、式には呼んで。聖歌うたっちゃう&br; なあなあ、俺は純粋に好奇心で聞くんだけど、これがセクハラになんだったら可愛い仕草でおばーかさん♪て言ってくれりゃいいんだけどォー・・・&br; エルチー全身五分刈りにしたらどんな感じ?}; --  &new{2012-09-17 (月) 02:16:03};
---抱きしめてはくれないけど指輪買うお金と結婚式のお金にはなるかしらね。相手ができて結婚するときはぜひとも呼ぶわ&br;もうっ ほんとにほんとにおーばーかーさーん(デコを爪でザックリと突く)これでいいかしら(真顔)&br;(そして五分刈りと言われると)…そうね…毛をかられた羊よりも無残な姿になるのは確実だから遠慮したいわね -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-17 (月) 02:19:11};
---&color(#993300){(額を押さえた手を二度見) ・・・あァあ、いいね、いい。も最高。眼鏡で冷たい視線が強調されてるとこなんか特に&br; ヘアヌードを越えた何か ってとこか (想像したら顔まで羊になってしまった) 髪は切るのにおもしれえよな&br; ガキの頃からズーっと不思議だったのよ、毛の境とか。ここ何毛?って}; --  &new{2012-09-17 (月) 02:28:48};
---人と一緒よ、体毛と、髪の毛、その差かしら…?人だって毛が多い場所と少ない場所あるでしょ?そんなものよ&br;髪は他の場所より伸びるのが速いし抜けづらいから切るってことかしらね…っとそろそろ私かえらなきゃ…ついつい立ち話しちゃったわ&br;ともかく久々にあって元気そうで良かったわ…それじゃまたねロイ -- [[エルティ>名簿/488064]] &new{2012-09-17 (月) 02:44:04};
---&color(#993300){(エルティの毛の少ない場所ってどこだよ見えないところかそーかそーかと想像中) ああ? ああ うn。よくわかった&br; 呼吸をしたら吐いた息に元の気が移る男だぜ俺ぁ 心配無用よ。ァあそっちこそ。またなエルチー!}; --  &new{2012-09-17 (月) 03:03:29};
-軽快な音楽ックス! --  &new{2012-09-15 (土) 22:03:43};
--&color(#993300){(軽快な前後腰フリ) エアセックス!}; --  &new{2012-09-16 (日) 04:24:02};
-サッカーも得意そうックス! --  &new{2012-09-15 (土) 21:58:40};
--&color(#993300){スァッカー? ぁあ〜駄目駄目だーめだーめだめ。広すぎんだよ人数も多すぎ問題だからな・・・ こう・・・コート小ぶりにして半分は控えにして・・・&br;(なんか気づいてすまし顔になった) SIZE(10){ン}ああサッカー界にもうエジソンはいたな フットサルだコレ}; --  &new{2012-09-16 (日) 04:24:15};
-増えるワカメックス! --  &new{2012-09-15 (土) 21:56:44};
--&color(#993300){俺よぉ 多分わかめにまみれたパンパンは笑っちまわ無理だわ。ちなみにこれ解いたらアフロるから}; --  &new{2012-09-16 (日) 04:24:40};
-&color(#663300){どうヨこれ〜}; --  &new{2012-09-15 (土) 19:14:52};
--これがただの黒なワケよ --  &new{2012-09-15 (土) 19:15:10};
---&color(#663300){んんーっ ビミョッ!}; --  &new{2012-09-15 (土) 19:15:41};
---&color(#993300){YO-YO-YO〜〜〜}; --  &new{2012-09-15 (土) 19:16:21};
---くろ!! --  &new{2012-09-15 (土) 19:16:32};
---&color(#993300){ンきまりィ。すぁーってちとメシにすっかなン}; --  &new{2012-09-15 (土) 19:17:34};