[[名簿/406146]]
[[名簿/411074]]
-''発情薬が撒かれた'' --  &new{2010-12-30 (木) 14:22:21};
-''試供品として「繁殖促進薬」というラベルの貼られた発情薬の小瓶が届けられた'' --  &new{2010-12-25 (土) 17:59:15};
-&color(CornFlowerBlue){(ドン と不意に壁に打ち付けられる拳、いよいよ焦燥感にやり場も無く) ……くそ}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:52:59};
--&color(goldenrod){……おい?数多?};&br;&color(CornFlowerBlue){(雨の降る夜、目を濁らせて引き摺るように家を出て行く)};&br;&color(goldenrod){おい! ……待    無理もねえか……すまん。}; --  &new{2010-10-26 (火) 01:57:42};
-ところで現役教師に聞きたいのだけど、拘束時間ってどうなの? っていうか興信所もやってるんでしょ? ちゃんと鍛錬の時間とか取れてるの数多? -- [[グートキント>名簿/408824]] &new{2010-10-22 (金) 20:11:56};
--&color(CornFlowerBlue){そりゃあ、教師は朝駆けですから。 そうですねー……朝8時には学校にいて、終業して色々後始末して……僕は部活の顧問は受け持ってないので18時には学校を出ています。&br;なにごともなければ基本そんな所でしょうか? }; --  &new{2010-10-24 (日) 19:47:09};
---&color(CornFlowerBlue){といっても、僕は今は非常勤の身で担任を持ってるわけではないので実際にはもっと融通がきいてます。&br;なので…興信所はうまい具合に二束の草鞋は履けてるなって思います。そもそも、学校自体が大きな情報網だもんで。}; --  &new{2010-10-24 (日) 19:49:20};
---&color(CornFlowerBlue){っつーわけで、余裕のある時間は大体鍛錬してます。&br;教師も探偵も身体が資本な所ありますし、そこはがんばんないと。}; --  &new{2010-10-24 (日) 19:51:02};
---あれ、担任じゃなかったんだ? てっきりずっと職員室に詰めてるのかと思ってた&br;そっか。ちゃんとやれてるんだ。私も空いた時間全部使えばなんとかなるかなぁ……ありがと。参考にしてもうちょっと考えてみる -- [[グートキント>名簿/408824]] &new{2010-10-24 (日) 21:14:51};
---&color(CornFlowerBlue){(8割方空き時間だと思っててすみません、と心の中でつぶやいて)まぁテスト期間中なんかは職員室に詰めたりしますけどね。&br;今年はギリギリで卒業できなさそうなのが二人もいて調整が大変でした……ええ、是非。 お待ちしてますよ。&br;うまくいえませんけど……なんかその、先輩向いてるって、おもいますから。}; --  &new{2010-10-24 (日) 22:24:59};
-&color(goldenrod){(く、未解決事件なんて追うもんじゃねえな……)}; --  &new{2010-10-22 (金) 04:24:05};
-&color(CornFlowerBlue){拝啓 ソーニャ・カバシマ様}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:38:03};
--&color(CornFlowerBlue){〜前略〜}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:38:30};
---&color(CornFlowerBlue){そうそう、もう一つ報告する事があるんです。}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:38:48};
---&color(CornFlowerBlue){今度、有耶さんとシヨンさんが旅行に行くんです!やっとです!ついにです!&br;昔お話しましたよね、あの時僕はまだ学生で、興信所だって本当にギリギリの経営で。}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:40:25};
---&color(CornFlowerBlue){お二人が気軽にデート出来るぐらいの、商業を目指して頑張るんだって。&br;そんな事口が裂けても有耶さんの前では言いませんでしたけど。(笑)やっと一つ、目標が叶いました。}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:42:38};
---&color(CornFlowerBlue){なんだかんだで僕もそれなりには認めて貰えているみたいで。&br;今では所長の仕事を代行する事もあります。体の良い書類処理ですけどね。&br;僕も有耶さんも、ぶっちゃけシヨンさんや谷地子さんも足を使う方が性に合ってるみたいで。&br;秘書みたいな役職の方がいたらなぁ、と思うこともあります。}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:49:54};
---&color(CornFlowerBlue){ちなみに今では学園のほうも……}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:53:53};
---&color(CornFlowerBlue){〜後略〜}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:54:07};
-おい数多、今月一杯(正しくはナートでのイベントが一段落するまで)俺とシヨンは旅行のため留守だからな。&br;もし新規の客があった場合はお前と谷地子の裁量に任せる。頑張れよ、''所長代理''。 -- [[有耶>名簿/408269]] &new{2010-10-20 (水) 22:33:52};
--&color(CornFlowerBlue){あれぇ!?すごく都合いい時だけ重用されますね僕!?}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:07:35};
---&color(CornFlowerBlue){っていうかですね!有耶さんが居ない間にたまりにたまった仕事はまだ…………いえ、はい。 わかりました。&br;楽しんできてくださいね、絶対!!}; --  &new{2010-10-21 (木) 01:17:21};
-至 --  &new{2010-10-17 (日) 16:10:00};
-上 --  &new{2010-10-17 (日) 16:09:52};
-命 --  &new{2010-10-17 (日) 16:09:44};
-題 --  &new{2010-10-17 (日) 16:09:38};
-(奥歯が痛くて七転八倒中) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-14 (木) 02:14:46};
--&color(CornFlowerBlue){……親知らずでも生えてきたのかい。}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:20:58};
---むしろなんか、抜いたところの下の歯茎が……(ほっぺたが腫れている) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-14 (木) 02:32:45};
---&color(CornFlowerBlue){へー……僕は全部生え揃っちゃったからなぁ……(気紛れで、ほっぺをかるーくつっついてみる)}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:43:00};
---(触られても痛くはないらしいが、結構熱を持っている)&br;それはうらやましい……現代人は歯が弱いのです。……現代? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-14 (木) 02:49:03};
---&color(CornFlowerBlue){ほわ、あったけ……(感触が気に入ったのかぷにぷにしている)&br;まるで僕が時代遅れみたいだな…否定は出来ないけど。 ちゃんとメシは喰えるのか?これ。}; --  &new{2010-10-14 (木) 02:55:55};
---ほあー……外側は大丈夫なのに内側がー……(嫌がらずにぷにぷにはされる)&br;あぁ、私の元居た世界は固いもの食べる機会とかあんまりなかったからー……ご飯? まぁ、なんとかって感じかな。気はつかうけど -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-14 (木) 03:07:01};
---&color(CornFlowerBlue){大変だな…(ぷにぷにぷにぷに)…あんま乱暴にするのもかわいそうか。&br;僕は…旅に出るまで胡桃とか、歯で割るのが普通だと思ってた…… んぁ、モトの世界?そんな事も思い出したんだ?}; --  &new{2010-10-14 (木) 10:26:01};
-&color(CornFlowerBlue){……………もう朝か。(薄ぼんやりと開いた目に陽光が差し込み、汗が肌着を貼り付ける)&br;(夕べも殆ど眠れなかった。そうなって暫くになる)……響、もう学校に行ってっかな……}; --  &new{2010-10-12 (火) 01:47:58};
-&color(CornFlowerBlue){………っぐ、ぅ、あ……、〜〜〜〜〜っっ!!(丑三つ時。胸を押さえて飛び起きる)&br;(脂汗が伝う、ずっとうなされていたのか。間近に迫る鬼の顎門)……っは、はぁ……はぁ…………&br;(夢を見た。心臓を鷲掴みにされる感触をリアルに覚えている)………っち、くしょ…………僕は、俺はまだ……}; --  &new{2010-10-11 (月) 02:44:52};
-&color(goldenrod){(近頃の数多の様子は余り思わしくはない。ふと目に入る暦に彼もまたため息を付く)&br;………はぁ。 どうしたもんだかな。}; --  &new{2010-10-11 (月) 01:52:40};
-さて、次はここか……我はサクノス。魔王軍魔王。チョコレートを配りに参ったものである。良ければ受け取って欲しい。 -- [[サクノス>名簿/167169]] &new{2010-10-07 (木) 21:26:30};
--&color(CornFlowerBlue){っと、こいつは……うす、お久しぶりですサクノス殿。 ご健壮何よりです。&br;恐縮ですが……はい、ありがたく賜ります、ありがとうございます!! お返しも熟考しなければ。}; --  &new{2010-10-10 (日) 06:32:51};
-乾 --  &new{2010-10-05 (火) 22:55:03};
--今年はここに決めたっ(前移動させられたのを覚えているらしい)&br;今年のバレンタインチョコはちょっと変わった形なの これ、知ってる?(モンスターボール型のチョコを差し出した) -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069304.png>名簿/387104]] &new{2010-10-07 (木) 22:34:29};
---&color(CornFlowerBlue){つまり、バトルって事でいいんですね……!!(自前のボールを取り出しながら)};&br;&color(goldenrod){あー、まぁ知識はHGSSまでだけどよ。どうにかなんだろ。};&br;&color(CornFlowerBlue){いざ…尋常に!!}; --  &new{2010-10-10 (日) 06:26:18};
-坤 --  &new{2010-10-05 (火) 22:54:55};
-一 --  &new{2010-10-05 (火) 22:54:47};
-擲 --  &new{2010-10-05 (火) 22:54:41};
-''好きな人が出てくるエッチな夢をみた!'' --  &new{2010-10-03 (日) 19:30:31};
--&color(CornFlowerBlue){……! …………!!}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:58:45};
---&color(goldenrod){こんなド早朝から何やってんだてめー……寝れやしねえ。}; --  &new{2010-10-05 (火) 00:59:25};
---&color(CornFlowerBlue){……っうぉあっ! …っ、……っ!! み、見りゃわかんだろ!洗濯だよ!いつもやってんだろうが!}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:00:03};
---&color(goldenrod){…………あぁ。 ああ、うん。 まぁ、程々にな。}; --  &new{2010-10-05 (火) 01:09:06};
-&color(CornFlowerBlue){……とうとう魔道器が全属性揃ったか。}; --  &new{2010-10-02 (土) 01:41:33};
--(ギギギする今月歴戦になった駄恋人) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 02:03:51};
---&color(CornFlowerBlue){違うんだ響聞いてくれ。 …いや別に違う事も特にないか。&br;ああ……なんだか随分置いて枯れた気持ちだな、このまま冒険を続けていいのかどうか……(情熱激減中)}; --  &new{2010-10-02 (土) 02:08:50};
---情熱90台…来月盛り返すのを期待だね……&br;うーん…私としては、それは勿論冒険危険だし引退してくれた方が安心するけれど……正直な所ね。うん -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 02:10:56};
---&color(CornFlowerBlue){ま、そんなわけにもいくまいよ。 今はまだ無理の効く身体だし。&br;それに、教師(志望)が引退してても示しつかないしさ。}; --  &new{2010-10-02 (土) 02:15:48};
---(分かっていた、という意味を含ませた苦笑を浮かべ)うん、そう言うと思ってた。…こっちはこっちで、油断は出来無いけれどね&br;学園の方はどう? …流石に私たちがいた頃の勢いは無さそうだけど -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 02:20:46};
---&color(CornFlowerBlue){ん……(響もまた時折に危ない橋を渡っている事に思う事は多々ある、が)余計な心配はしないよ。&br;まぁ勢いは流石にね、でも変わらない。何にも変わって無い。ただ……教える側っていうのは、こんな気持ちだったんだな、って。&br;(幸いにも、教壇に立ち始めてからS科の犠牲者はまだ無く。これからもずっと胃痛と胸を撫で下ろすのを交互に続けるのだろうか)}; --  &new{2010-10-02 (土) 02:35:58};
---余計だとは思わないけどね。その心配があるから、帰ってこられるって所もあるし&br;変わってないか……安心するなぁ、そういうのは。&br;(数多の顔を覗き込み、瞳を見つめ)変わったのは…数多君の心境? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 02:38:45};
---&color(CornFlowerBlue){そう? そういうもんかな……じゃあ、遠慮はいらないな!死ぬほど心配する。&br;……どう、かな。実は…まだ良くわかってなくて。後輩が帰ってこなくて、無力さに打ちひしがれて。&br;だから、物事を教える側に立てば少しは……って思ったけど。 今は、少し怖いな。 責任てさ、凄い重かった。}; --  &new{2010-10-02 (土) 02:48:06};
---……あ、いやその過剰にって言うか死ぬ程されても割と困る、かも。うん、適度にでお願いします&br;責任、か……(教える者の背負う重さ。それは自分に計り切れるものではない。だけど)&br;支える事なら出来るから。折れそうな時は、言ってくれたら寄りかかる位はしてくれると嬉しい、かな? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 02:55:19};
---&color(CornFlowerBlue){(覗き込む顔に、悪戯っぽく笑い返して、急に勢い良く抱き寄せて)&br;じゃあ、じゃあ今。 今寄り掛かりたい。}; --  &new{2010-10-02 (土) 03:12:07};
---わ…!(いきなりの事に戸惑ったような表情を見せたが、すぐに数多の胸板に頬を寄せて)&br;…もぉ。これじゃ寄りかかるのは、私の方だよ…… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 03:17:16};
---&color(CornFlowerBlue){そりゃそうだな……へへ、いいだろ、細かい事はさ。&br;(吐息が掛かるぐらい顔を寄せて、髪を撫でて)……うん、正直、ちょっと折れそうだった……ありがと。}; --  &new{2010-10-02 (土) 03:38:07};
---うん…そうだね。ふたりなら、一緒だから(支えあえるのは、一緒だから、と小さく呟いて)&br;……ん、こう見えて数多君、結構繊細な所もあるよね。…私はそんなところも好き。 -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 04:06:20};
---&color(CornFlowerBlue){(少しだけ翳る。支えて貰ってばっかりだ、僕は何をしてあげられてるだろう。と)&br;(…でも)うん、大丈夫だ、ダメじゃない。 一緒に…こうしていれば……&br;ひっどいなぁ、普段も色々気ぃ使ってるつもりなんだけど。……嬉しいけどさ。(苦笑しながら、額にキスをして) …泊まっていける?}; --  &new{2010-10-02 (土) 04:31:48};
---一緒に居られるだけで…なんて言える女の子なら良かったんだけど、私は欲張りだから、色々求めちゃうかも&br;あはが…ごめん。(謝りつつも、にこにこと笑みを浮かべ)……ん? 大丈夫だけど…塰音さんは? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-10-02 (土) 04:37:56};
---&color(CornFlowerBlue){あっは、安請け合い出来無いな。 ん……応えてみせる、多分。&br;ん……またふらっと出ていった。一月ぐらい戻ってこない。}; --  &new{2010-10-02 (土) 04:57:27};
-海
-千
--なんとなく山に決めたー!([[ちょこん>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069216.jpg]]と箱の上に座っている)&br;えっとね、遅れちゃったけどバレンタインのチョコタルト持って来たの 冒険前にでも食べてね -- [[ラゼンシア>名簿/387104]] &new{2010-09-27 (月) 11:25:52};
---&color(CornFlowerBlue){(箱ごとひょいっと持ち上げて移動して)ふふふ、ダメです。ラゼンシアさんは千です。理由は明かしませんが。&br;ありがとうございます!元気100倍って感じです……!}; --  &new{2010-09-27 (月) 12:01:56};
-山
-千
-(暫しの沈黙の後に、閻魔が口を開く)……伊吹萃香。確かに人間には、貴方や私のように長い長い時間をかける事は出来無いわ。&br;ですが……喜望峰 数多。全ては心持ちである事を、私は否定しません。あなたが重ねて来た出会いから、人妖の関わり合い方を模索する事……&br;それが今、貴方に出来る善行……と、断ずる事はしませんけれど。貴方の行く先に実りが有ることを、私も彼女も祈っています(にっこりと笑みを浮かべ、青年の瞳を見据える) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-20 (月) 21:42:36};
--&color(goldenrod){(ぺこりと、深く一礼をする。今は人の身に非ずとも、その言葉には何度救われた事か)};&br;&color(CornFlowerBlue){(余りに真っ直ぐに見つめる閻魔からつい視線を外す。いっそ縋ってしまいたい、それでもこれは自分でどうにかする事だ)言われなくたって分かってる。僕は、僕はずっと……&br;(この街で重ねてきた幾つもの出会い。衝動的な物を除けば、心境の変化をいよいよ自覚するようになったのは何時からだったか。焦りも迷いも、きっと今は悪い事では無いのだ)}; --  &new{2010-09-23 (木) 16:54:43};
-こんにちわ。興信所では度々会っていますけれど、こちらに来るのはお久しぶりですね……お邪魔しても良いでしょうか? -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-19 (日) 21:38:20};
--&color(CornFlowerBlue){うっす、そういやあ確かに……全然久しぶりっていう感がないですけどね!&br;構いませんよ、特に何があるってわけでもないですし。}; --  &new{2010-09-19 (日) 23:30:16};
---それはそうでしょう、仕事の上とはいえ頻繁にお会いしてますから(うんうんと頷いて)&br;はい。ではお邪魔します(ぺこ、と頭を下げて。日傘を畳むと小屋の中へ)&br;(すっ、と畳に座り)……ちょっと暗い話なのですけれど、よろしいでしょうか? -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-19 (日) 23:37:15};
---&color(CornFlowerBlue){なんか、冷たいもん持ってきますね。夏も真っ盛りな感じですし。&br;暗い……話ですか?恐々とする切り出しですね……、はい、僕でよければ。}; --  &new{2010-09-19 (日) 23:47:07};
---(頷いて)jひっじょーに助かります。生き返る思いです……まだ飲んでませんけれど。&br;では、聞いていただきましょうか……数多さんは、同行者が無くなった時はどんなお気持ちになりますか?&br;私、中々吹っ切れなくなってしまって……(はぁ、とため息をつく) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-19 (日) 23:51:11};
---&color(CornFlowerBlue){懐かしいな……前にもそんな話しましたっけね。(氷の入った湯飲みを渡すと、麦茶を注いで)&br;(ああ、酒の方が良かったらいつでも。と付け加えながら腰を降ろし)吹っ切った事なんて、僕は……多分、今まで一度としてありません。&br;後悔……ってのとは、多分そうじゃないですけど。 もっと、出来る事があったはずだって、そうやって僕を責めます。}; --  &new{2010-09-20 (月) 00:02:04};
---(有難う御座います、と受け取って)しましたね。慣れてはいけない、と言うような事を言ったような気がします……&br;(ふぅー、と大きく息を吐いて)……大体私と同じなのですね。&br;あまり引っ張っても良い事が無いのは分かっているのですが……はい。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 00:06:08};
---&color(CornFlowerBlue){同行者とは、また違うんですけど。&br;覚えてますか。ラジア。ラジア・ルクス。 谷地子さんから見たら後輩になりますかね。&br;………この間、とうとう帰ってきませんでした。親友……でした。一緒に入学して、雪穂が何かやって、僕が巻き込まれて、あいつがつっこんで……&br;そりゃ良い事なんて無いですよ。「いちいち気にしてるなよ」ってあいつから突っ込まれそうですけど……でも、あいつにゃ悪いけど生涯引き摺ります。&br;そんなに、悪いことでしょうかね……へへ。}; --  &new{2010-09-20 (月) 00:11:13};
---(首を横に振り)……いえ。私も忘れられない友達は沢山居ますから……&br;冒険を続ける限り避けられないのは仕方ないのでしょうけれど……&br;どうしたら良いのでしょうね。どうしたら置いて行かれないで済むのでしょうね……(はぁ、とため息をつく) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 00:16:58};
---&color(CornFlowerBlue){んな事……先に逝く以外にどんな方法があるってんですか。&br;……実は、今年に入ってまた学校に行っています。(懐から取り出したのは、学生時代とは趣の異なる証)&br;先生、目指してるんですよ今。まだ実習生ですけどね……へへ、探偵業との二束の草鞋も中々大変ですね。&br;培ってきた、生き残る術を伝える。誰かが居なくなるのを少しでも防げればいいって、そう思って……}; --  &new{2010-09-20 (月) 00:26:06};
---さ、流石にそれは……皆が亡くならなければ良いのですが、確かにそれは難しいですよね。&br;えっ?もしかして他の科……じゃないですね、これ(じっと見て)&br;おぉ、それは素晴らしい考えかもしれませんね。私の場合は教えられる程では無いですが、数多さんなら……&br;でしょうね、興信所にもちゃんと出てきていますもの。大丈夫なのですか?誰かが居なくなるのを防ぐ前に、数多さんが倒れでもしてしまったら…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 00:38:04};
---&color(CornFlowerBlue){そうです!ちなみに、勿論S科です。 他んところに教えられる程にゃ頭良くなかったんで……&br;まー、はい。 いわゆる体育会系でいきますけどね!サテラ先生で勤まるので僕でも多分どうにか。&br;正直……死ぬほど忙しないですけど、苦には思いません。レヴィンの事件もまだ解決してないですし……大丈夫ですって、僕がひときわ頑丈なのはご存知でしょう?}; --  &new{2010-09-20 (月) 00:52:33};
---でしょうね。一度習った事ですし、多少なりともやり易いでしょう。&br;その方が良いでしょうねぇ、実際体育会系なはずのクラスでしたし……私みたいのも居ましたけれど。&br;(うんうん頷いて)本当、頑丈ですよね……でも、あまり無理はしないでくださいよ?付き合っている方も居るのですし。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 00:56:23};
---&color(CornFlowerBlue){…………?(素朴な疑問の顔。頭に?マークが浮かんでいる。「谷地子さんもパワー系ですよね?縦社会ですよね?」と訴えている)&br;へへへ、こればっかりは自慢なんで。(ついこの間の傷。頭に風穴も開いていたはずだがすっかり治っていて)流石に!無理を効かせるってわけにはいかなくなってきましたね。&br;色々と思うところはありますが……はい、留意しておきます。谷地子さんはどうですか、そろそろなんかこう、無いんですか浮いた話。&br;世間じゃリルカさんとくっついてるとしか思われなくなってきてますけど。}; --  &new{2010-09-20 (月) 01:18:25};
---(不思議そうな顔に、こちらも不思議そうな顔で返して)……どうかしましたか?(首を傾げる)&br;……頑丈、で済ませて良いのですかね、それ……あはは、そうですよ。いくら頑丈と言ったってきっと心配していますよ?&br;(首を横に振り)無いですね……何か良い出会いでも有れば良いのですけれど。&br;え?……え?ち、違いますよ!そんなわけないじゃないですか、誰ですかそんな事言い出したのは! -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 01:23:32};
---&color(CornFlowerBlue){いえ。なんでもないですけど。最近無いですし、理不尽なこと。&br;んっんー……誰とはなしに、って感じじゃないでしょうか。ほら、谷地子さんもリルカさんも美人さんですし。&br;うら若き乙女が同棲しつついつまでもお互いに浮いた話もなく〜って。まぁ無理も無い話しかなぁ、とは思わなくもないんですけど。}; --  &new{2010-09-20 (月) 01:35:43};
---そ、そんな頻繁にしたわけでは無いじゃないですか……(目を逸らしつつ)&br;美人というのは有り難いですけれど、流石にそれは無いといわざるをえませんね。&br;浮いた話が無いのは……や、無くは無いのですよ、リルカさんは。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 01:41:20};
---&color(CornFlowerBlue){回数の問題では……いいんです、過ぎた事です。&br;あっはは、謙遜しなくても……まぁそこは言及しても仕方ないですけど。&br;おや……そうだったんです?闘技場に明け暮れてるものだとばかり……意外と隅におけないんですね。}; --  &new{2010-09-20 (月) 02:04:36};
---そんなにトラウマになってますか、あの海……&br;(頷いて)や、結局付き合わなかったのですけれど、ってこれ言ったの秘密にしておいてくださいね?&br;さて、と。もうすぐお昼になりますし、そろそろ帰りますね(すっくと立ち上がり)&br;(玄関から出ると日傘をさして)それでは、また興信所で。先生頑張ってくださいね?(にっこり微笑みぺこり、と頭を下げて帰っていった)&br;(その後ろ姿を見送った数多は気付いただろうか。太陽が高くなり本来の影が短くなった為に、谷地子の差す日傘の先からひょこっと頭を出す影に) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-09-20 (月) 02:20:01};
---&color(CornFlowerBlue){へへ、安心してください。 色恋を噂する趣味はないですし。 ええ、また是非に……&br;へへへへへ…先生って呼ばれるのは、先輩とはまた違った照れくささがありますね。 まぁ、多分。きっと、それなりに。&br;&br;…………別段、気にする事でもない、か。         ……まぁ、でもな。}; --  &new{2010-09-23 (木) 16:58:51};
-'''''――厳かだがどこか懐かしい気配を孕んだ風が、小屋へと吹きこんで来た''''' -- [[清浄な気配>名簿/219485]] &new{2010-09-15 (水) 01:25:28};
--&color(goldenrod){……!}; &color(CornFlowerBlue){……?};&br;&color(CornFlowerBlue){塰音……?}; &color(goldenrod){襟元、正しておけ。(妙に畏まった雰囲気で立ち上がり)}; --  &new{2010-09-15 (水) 22:42:00};
---お久しぶり……ですね。随分長らく会っていない気もしますが&br;(小柄な、しかしどこかしら威厳の滲み出る姿で少女の姿をした閻魔が現れた。後ろには小柄な影を連れている) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-15 (水) 22:51:48};
---&color(CornFlowerBlue){(言われた通りに襟元を正せば、そこにまるで威光。 思わず畏まったように唾を飲み)……だ、だれ? っああいや、どちら様?};&br;&color(goldenrod){ご無沙汰しております。四季様。(初対面の若輩が居る手前、映姫とは呼ばず。一礼を交わして)&br;何れは出向く家来もありましたが……ご足労とは。 用件はいかに。}; --  &new{2010-09-15 (水) 23:19:49};
---(畏まった物言いに苦笑を浮かべ、天音と数多へと視線を巡らせて)そのように畏まらなくてもいいわ&br;用向きは……そうですね、あなたの連れているそこの者に興味があり……というのは建前ですけれど(悪戯っ子のような笑みを浮かべる) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-15 (水) 23:52:02};
---&color(goldenrod){へっへ、今更か。(畏まった顔を綻ばせながら 立てよ、と数多を促し)};&br;&color(CornFlowerBlue){(…………僕? と自分を指差し)うぇっ、あ、は、はいっ!}; &color(goldenrod){見りゃあ分かるか……そう、俺と同じだ、こいつは……って、ん、建前って……}; --  &new{2010-09-16 (木) 21:42:40};
---もう…女に本音を皆まで謂わせるお積もりですか?(くすくすと笑みをもらし、数多に視線を向けて)&br;なるほど…聞いていた通り、真っ直ぐな心根の持ち主のようね。…まるで昔の貴方のようですね&br;(と、後ろの小柄な影が姿を見せて)「それであたしの紹介はいつなのさー!」&br;(長い二本の角に、じゃらりと鎖を鳴らして、少女の姿をした鬼が不満そうな声をあげる) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-16 (木) 22:33:24};
---&color(goldenrod){言わせてみたいのも心情って奴でさ。 や、すまねえ、察しが悪かった。&br;……だろ、まるでホントに俺の……って、そちらのお嬢さんは……たまげた。&br;これはこれは……};&color(CornFlowerBlue){……? …………!(少女の小柄な身体にそぐわない大仰な角、間違えようもない威に一瞬丸くした目は狩る為の瞳に)};&br;&color(goldenrod){……っだ。  っちょ、待て! (制止の手は間に合うはずもなく、韋駄天の速度で刀は引き抜かれていた)};&br;&color(CornFlowerBlue){十歩を超える距離を瞬きの間に詰めて、刃が迫る。 近頃は多少は丸くなった理性が一瞬で切れたのは、相手の位ゆえか}; --  &new{2010-09-16 (木) 23:17:25};
---…ええ、この地で過ごした日々を思い出しま…(す、の音が出る前に、風が動いた。スカートの裾がはためくのも構わず)&br;「…随分とまぁ、ご挨拶だねぇ」(声は数多の後ろ。霧の残滓を曳いて、小さな百鬼夜行は片目を瞑る)&br;「あたしじゃなけりゃ、首が飛ぶ所よ」 -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-16 (木) 23:29:48};
---&color(CornFlowerBlue){………っっ!!(違和感に気付く間があったのかどうか。派手な音の後には本気で斬り飛ばすつもりの神速の一撃と共に梁に突っ込んで目を回す彼の姿があった)&br;&color(goldenrod){ったく……鬼と見るやすぐこれだ……最近はちったぁマトモになったと思ったんだが……&br;あー、すまん。気を悪くはしないでは貰えるな?};}; --  &new{2010-09-16 (木) 23:52:19};
---ま、特に気にしないよー。こういうのもなかなかどうして久しぶりだからねぇー(からからと笑いながら、提げた瓢箪から酒をあおる)&br;……で、こいつはどーしてあたしに突然斬りかかって来たのかしら? -- [[小さな百鬼夜行]] &new{2010-09-17 (金) 00:05:10};
---&color(goldenrod){イケそうな口で助かるぜ、こいつは酒にいまいち強くなくってよ。&br;ともあれだ……(目を回している数多を引き摺って)二人とも上がって貰えるか。&br;んまぁ、話せばちょいと長いしな……でだ、このしばらく起きそうにねえこいつと俺、どっちから聞きたい? &br;ああ、その前に。閻魔様の手前だ、名は明かしておかねえとな。 ……塰音だ。 見ずとも分かるもんだろうが、一応眷属になんのかね?}; --  &new{2010-09-17 (金) 00:19:02};
---「ま、めんどくさそーな事情はなんとなく察したけどさー。……あたしも名乗った方がいいのかな」&br;当然です。……聞くならば彼自身の口からが良いのですが…&br;「あたしは萃香、伊吹萃香よ。…ま、とりあえずはこれで舌の滑りを良くしない?」(瓢箪を掲げてにやりと笑い) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-17 (金) 00:32:21};
---&color(goldenrod){………っそうだな。 大体察してくれてるようで、ありがてえ所なんだけどよ。&br;そらまた……敵う手の一歩も届く気のしないわけだ。かっかっか、こいつにはまだまだ早いに過ぎる相手だったな。&br;話に聞く伊吹の童子。噂は兼々と……っじゃまぁ!杯一杯、頂戴しますか!}; --  &new{2010-09-17 (金) 00:59:47};

---'''''(――暫くの酒肴。自らの素性を打ち明け、かつてこの街で冒険者をしていたことを鬼が語り、数多が起きるのを待つ)'''''&br;「やーしかしあの堅物の閻魔様がこっちで男をこさえたって聞いた時は、ホント驚いたもんよー」 -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-19 (日) 01:48:40};
---&color(goldenrod){だっははは、つっても四天王様にしたって人の事ァ言えねえじゃねえの。(すっかりホロ酔いで杯を傾け)……んぉ。};&br;&color(CornFlowerBlue){う……痛…………って……(頭をさすりながらのそりと身体を起こす。 ぼんやりした眼を擦りながら、きょとんと辺りを見回して)&br;……あっれ。}; --  &new{2010-09-19 (日) 03:09:48};
---だ、だってそれが良き方に恵まれたから…あうぅ。「ま、あたしもだけどねー……っと、お? 起きたかな?」&br;見事にノびていましたね……(楚々と酒坏を傾けつつ数多をちらりと一瞥する閻魔と、おもいっきり上から覗き込んでる鬼) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-19 (日) 23:40:17};
---&color(goldenrod){(見た目は少女とて上級も上級の『鬼』。 気に充てられて再び事を起こさないよう身構えるが……)};&br;&color(CornFlowerBlue){(どうやら杞憂で済んだようだ。辺りを見回して言葉もなく、ばつの悪そうに頭を下げて)};&br;&color(goldenrod){長い居眠りだったな、まぁ無理もねえか。}; --  &new{2010-09-19 (日) 23:57:51};
---「……おろ? 案外素直だねー」 しかし、貴方は殺気が強すぎる&br;(にひひと笑う鬼と、静かに言う閻魔。鬼が口を開く)&br;「鬼は嫌いなのー? ……ってまぁ、聞くまでも無いだろうけどさ」 -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-20 (月) 00:02:25};
---&color(CornFlowerBlue){(行き場の無さそうな、荒々しい殺気が自然と滲み出す。今理性を保っているのは相手が悪すぎるのも理由の一つかもしれない)&br;(こういう事か……と、塰音を恨めしく一瞥して)そりゃ……御覧の有様ですけども。僕に、何か用ですか……};&br;&color(goldenrod){(肩を竦めて嘆息、まぁ拗ねるのも無理はなしか。 とはいえ、何れは吐かせにゃならぬわだかまりだ)}; --  &new{2010-09-20 (月) 00:20:00};
---「ま、用があったのはあたしじゃなくてそこの」(と映姫を指し)「閻魔様だったんだけどさ」&br;「俄然興味が湧いたわけよー。」&br;(大きな酒坏に瓢箪から酒を注いで一気に呷り)「人間の旦那を持ったあたしとしては、ね。アンタがなんでそんなに鬼を嫌う……ああ、嫌うって言うより憎むかなー? 憎んでるのか、とかさ」 -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-20 (月) 00:23:49};
---&color(CornFlowerBlue){(憮然とした表情で頬に手を付き)別に……あんたがただって人を喰うだろ。&br;伊吹山つったら鬼退治の逸話の総本山みたいなもんじゃないか。恨みつらみがあったって、可笑しい事なんて……ないだろうに。}; --  &new{2010-09-20 (月) 00:40:05};
---……しかし、それは妖怪と人間の間の摂理。違える事は余程の事が無い限り……(ちらりと塰音に視線を移す閻魔)&br;「随分と食べて無いけどね。若い頃はそりゃあ色々ヤンチャもしたもんさ」&br;「恨みつらみ……か。……ねぇ、アンタはさ。一番大切な人って、居る?」 -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-20 (月) 00:53:53};
---&color(CornFlowerBlue){そんな事ぁ分かってる……じゃあどうしろっていうんだよ。};&br;&color(goldenrod){(ばつの悪そうに映姫を見返す。……耳の痛い話だ。自分とて高説を述べられるような立場じゃあない。仕方の無い事で済ますには重い)};&br;&color(CornFlowerBlue){(少女の言葉に苦虫を噛み潰したようにギリっと歯をかみ締める)ああ、居るともさ。 それがなんの関係があるっていうんだ。}; --  &new{2010-09-20 (月) 01:14:44};
---(そんな塰音の表情の変化に、視線を落として申し訳なさそうな様子の閻魔。自分は、彼に別の道を示す事も出来たのではないか? と、伊吹の鬼を見ていて思う)&br;「大事なものを思う気持ちは何より強いって事よ。……あいつはね。最期の最期に、あたしに……」&br;「自分を食ってくれ、って言ったのよ。何よりも本気の気持ちで向きあってくれた」&br;「アンタ、今まで『本気で』向き合った鬼やら人外やらって、居るのかしら?」 -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-20 (月) 01:22:21};
---&color(goldenrod){(そんな閻魔を見て、苦笑の表情でかぶりを振る。考えても詮無き事だ。今が決して悪いとも思っていないのだから)};&br;&color(CornFlowerBlue){それがなんだって言うんだ……僕に聖人君子にでもなれっていうのか。&br;(本気で対峙した鬼は、実を言えばかつて一人だけ居た。彼が殺した鬼だ。互いの存亡を賭けて齢10にも満たない彼は永い死闘を続けた)&br;(だから本当は知っている。これはどうしようも無い事なのだと。少なくとも、今目の前に居る鬼までも恨む理由なんて無い事を) &br;(しかし、しかしそれでも)望まずに喰われた奴等からは……そんな言葉は返ってこない。&br;本気で向き合って、それで腑に落ちて、報われるなら……僕だってそうする……}; --  &new{2010-09-20 (月) 02:02:27};
---「ま、そんなのは」(無理な話よね、とあっさり言って再び酒を呷る)&br;「世の中どーしよーも無い事はたくさんあって……人間も妖怪も、それとどう折り合いつけるか、よ。アンタみたいな生き方してると、特にこの街じゃ生きづらいんじゃないの?」&br;(言って、塰音に視線を送る。「アンタが言うべき事でもあるんじゃないの?」と、暗にそう問いかけるように) -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2010-09-20 (月) 02:25:24};
---&color(CornFlowerBlue){分かったような言い方しやがって……!生き方をどうこう言われる所以はねえよ!};&br;&color(goldenrod){よせよ……(とうとう激昂する数多を手で遮り)……ま、ちょいと躾不足でな。体たらくは勘弁がほしい。&br;こいつも分かっちゃあいんだ。(概ね、相応に根の深いのは伝わっているだろうか)&br;(投げ掛けられた視線に返すのは是が半分、非が半分。人の身を捨てて50年、彼にすら割り切れない事はまだあるのだから)}; --  &new{2010-09-20 (月) 02:59:09};
-よぅ、なんか大変な目にあったと聞いて様子見に来たぞ(ぶらりと現れる) -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-09-16 (木) 22:26:14};
--&color(CornFlowerBlue){なんでそんな話がお前にまで伝わってんだか……(あの後、街道を夥しい血の伝う身体を引き摺って帰ったのだから自明な事ではある)&br;……そういうこって、この通りだ。(腕を広げて見せれば頭と、服のあちこちから覗く包帯)&br;まぁ知ってるだろ?僕が丈夫なのはさ?}; --  &new{2010-09-16 (木) 22:57:25};
---そりゃ知ってるが…さすがに頭のそれはビックリだな&br;何やらかしたか知らんが養生しとけよ、恋人持ちは体を労わるのも仕事のうちだ -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-09-16 (木) 23:07:45};
---&color(CornFlowerBlue){(頭を覆う包帯の、直線でつながる二箇所が僅かにへこむ。 見る者が見れば風穴が通った後なのは明瞭だ)&br;聊かショッキングだからね……近頃はまた帽子を被って過ごしてるよ。 ははははっ、ラジアからそんな風に気を使われるとは思ってなかった。&br;浮いた話の1個や2個は無いのかい。 そういえば最近、なんか始めたんだろ?}; --  &new{2010-09-16 (木) 23:21:10};
---浮いた話か…ねーな、悲しいことに(さほど悲しそうでもなく即答する)&br;あぁ修練会か、そろそろ冒険以外でも体動かしとかんといかんと思ってな。まぁこっちも色々あるんだ -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-09-16 (木) 23:26:19};
---&color(CornFlowerBlue){ははははっ!まぁおめーに浮いた話があるってのも想像つかねーけどなぁ。&br;ああ、例の。 話だけは聞いてる、今はリルカ先輩が率いてるんだってな。}; --  &new{2010-09-16 (木) 23:57:06};
---言ってくれるぜ…(苦笑する)&br;そう、例の。リルカ先輩は事実上のトップって所だな。何ならお前もどうだ、結構楽しいぞ?&br;さて、元気そうなのは確認できたし帰るか。んじゃもう一回言うが養生しとけよ、またなー -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-09-17 (金) 00:04:15};
---&color(CornFlowerBlue){興味は無いんでも無いんだけど……今んとこ本業でいっぱいいっぱいでね。&br;ま、気が向いたら顔の一つも出させてもらうさ。 ああ、またな。 お前こそ壮健で居ろよ。}; --  &new{2010-09-17 (金) 00:12:15};
---&color(CornFlowerBlue){(その報せを耳にしたのは、たった一月後の事だ)&br;……ふざけんなよ。 なんでてめーが……先に死んでんだよ。 ……っざっけ、んなよ……}; --  &new{2010-09-18 (土) 22:30:27};
-お前のズボンなんて書いてあんだコレ(ズボンひっぱりながら) -- [[ブラズ>名簿/421687]] &new{2010-09-15 (水) 23:07:11};
--&color(CornFlowerBlue){今僕の中で大流行のhibiki okamotoだ、ローマ字ぐらい読めるだろ。 ……君はだれだい、一張羅だからあんまりひっぱらないでくれるかな。}; --  &new{2010-09-15 (水) 23:10:13};
---そっか オデキはつらいよな 痛いもんな(引っ張るのを止めながら)&br;俺?俺はブラズだよ これぐるっと書いてあるんだな -- [[ブラズ>名簿/421687]] &new{2010-09-15 (水) 23:14:40};
---&color(CornFlowerBlue){う、うん? うん。 うん……? わかってくれて嬉しいよ。&br;そうだね、両の足にこうぐるっと。(その場でくるっと回って)僕は数多、数多くとかいてアマタ。用事はこれだけかい?ブラズは何処からきたのかな。}; --  &new{2010-09-15 (水) 23:27:10};
---数が多いアマタなのか あ うん ええと あっち(子供がやるような凄く適当な指差し 恐らくものすごくなんとなく寄ってきただけだろう) -- [[ブラズ>名簿/421687]] &new{2010-09-15 (水) 23:31:19};
---&color(CornFlowerBlue){あっち……(なんとなくそっちの方に首を向け)……うん、だいたいわかった。&br;(目線の高さまで膝を落として)ともあれ。 こんな所までご足労だね、お茶の1杯もご馳走したい所だけど……一応聞こうか、冒険者かい。}; --  &new{2010-09-15 (水) 23:55:26};
---うんそう 冒険者!うひひ ・・・ん?お前、もしかして鬼か?(匂いを嗅ぐように鼻をクンクンさせながら頭頂を覗き込もうとする) -- [[ブラズ>名簿/421687]] &new{2010-09-16 (木) 00:01:59};
---&color(CornFlowerBlue){(人外に嗅ぎ分けられるのは決して初めてじゃあない、少し不機嫌そうに覗き込む顔を払い)&br;……残念だけど角はないよ。 僕は人間だ。}; --  &new{2010-09-16 (木) 00:12:14};
---そっか なんとなくそんな気がした 風邪でもひいたかな(鼻をこすり)うひひ&br;じゃな!(何処へともなく走り去っていった) -- [[ブラズ>名簿/421687]] &new{2010-09-16 (木) 00:15:42};
---&color(CornFlowerBlue){あ、ああ、じゃあな……&br;なんなんだ……全く。 ……まぁ、いい、か。}; --  &new{2010-09-16 (木) 21:44:16};
-(ガラガラッ)&br;風の噂で数多大先生がホントの先生になっちゃったと聞いて…! -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-09-13 (月) 21:46:02};
--&color(CornFlowerBlue){…………どこからそんな話を聞きつけてきたんだか。 半分は合ってるけどさ。&br;テロアこそ、今は何してるんだい。卒業後のアテがあったとは聞いてないけど。}; --  &new{2010-09-14 (火) 21:28:29};
---ふっふっふ…各地の地味っ娘萌え層を支持基盤とするうちの情報収集能力を侮らない方が良いですよ…!&br;でも、はんぶん…?どうゆうこと…?&br;うちですか…!うちはね〜、学校の寮を追い出されたりフェリーくんがもにゃもにゃだったり布織せんぱいにごにょごにょだったり&br;と実に充実した青春を送ってますよ…!決して仕事も恋も順調な数多くんとも引けの取らない…ええと、その、なんだ、波乱万丈っぷり…! -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-09-14 (火) 22:53:12};
---&color(CornFlowerBlue){もうそろそろ地味っ娘って歳じゃなくなってきてるんじゃないかな……&br;うん……実習生って奴さ、教師になるのはまだまだ道のりが遠いね。&br;………………一言でいうと、順調じゃないのかい? 大丈夫か?困った事があるなら聞くよ?一応探偵だしさ。}; --  &new{2010-09-14 (火) 23:12:26};
---(聞きたくないパートだけ耳を塞ぎつつ)&br;あ、そっか、実習生、見習ってことか…&br;やっぱり見てるのはS科…?そうだ…!レヴィンくん…!レヴィンくんは元気…?ちゃんと真面目にお勉強してる…?&br;別に、悩みってアレじゃないよ…うん、あんまし上手くいかなかったことも多いけど、これは自分で決めなきゃいけないことだしね… -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-09-14 (火) 23:19:04};
---&color(CornFlowerBlue){へっへー、まぁそういうこった。赴任早々レヴィンの留年が決定して冷や汗かいたよ。&br;今は……うん、転校した。 まぁ別にな!そんな心配はしてねーんだ、あのふてぶてしさなら何処いっても大丈夫だろ。&br;ん……ならいいんだ。じゃあきっと、僕がどうこう言うことじゃあねんだろな。 っまー、ホントのホントに仕事に困ったらうちの事務所に来ればいい。後一人ぐらいは雇えるだろ。}; --  &new{2010-09-14 (火) 23:30:11};
---へ…転校…?&br;学校辞めちゃったの…!?なんで…!?バカ…すぎたから…?&br;まーこれからは、うん、マイペースで活路を見出すと言いますか…&br;ホントにどうにもならなくなったらよろしくお願いしますと有耶せんぱいにお伝えください…ええ…ええ… -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-09-14 (火) 23:50:06};
---&color(CornFlowerBlue){なんで、かな……根っこの所は、わかんねーとこあったからな……&br;バカすぎるだけじゃあ追い出されねえ校風だと思うんだけど……今は外道高校で元気にしてるらしいよ、とりあえず。&br;ふははっ、マイペースじゃねえテロアとか想像し辛いって。やりたいことぐらいは、多分あんだろ。&br;そこは承知したよ、有耶さん。多分テロアの事気にいってっから。用事の無しに来たって別に構わないぜ。}; --  &new{2010-09-14 (火) 23:59:12};
---げ、外道高校…!?&br;あ、あ、あのバカ〜…って数多くんに言ってもしょうがないか…うん、ちゃんとうちが言い聞かしときます…!厳しくいかないと駄目だよ…!レヴィンくんには…!&br;あと数多くん、なんかちょっと会わないうちにちょっと雰囲気、変わったね、うん、いや、単にうちがあんまし変わってないだけかもしんないけど…!&br;じゃ、有耶せんぱいにもよろしく言っておいてね、特にちゃんと遊びに行った時には丁重にお菓子を用意してもてなすよう重々お伝えくださいな…! じゃあね…! -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-09-15 (水) 00:14:21};
---&color(CornFlowerBlue){や、そこは僕からも厳しく言わないとね……うん、テロアからも頼むよ。&br;……雰囲気か、そんなもんなのかな?自覚はないけどさ……変わって無いのを見て安心するのはそのせいかもしれないな。&br;あ、ああわかったけど……大体いつもお菓子とかあるんだけどなぁ、まぁいいや。 ん、またな。}; --  &new{2010-09-15 (水) 00:22:51};
-''漸く人々の記憶から幾多の殺人事件が忘れ去られようとした頃、新たな噂が持ち上がる&br;白衣を来た殺人鬼が出る、という与太話'' --  &new{2010-09-09 (木) 21:28:56};
--&color(CornFlowerBlue){(探偵事務所の中にタイプライターの音が響く。中に居るのは数多一人だ)&br;ふぅ……今日の報告書はこれでおしまい…っと。 まだちゃんとした証言は無いな……ただの噂じゃないと思うけど。&br;白衣、か……案外、響がー…冗談でも笑えないか。}; -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-09-11 (土) 22:05:26};
---&color(CornFlowerBlue){有耶さんにも直接一方入れたい所だけど……今は別件もあるしな。&br;もう少し、聞き込みしてくるか……(冬用のコートを羽織って、また街へ。 近頃再び噂がされる、殺人鬼の話)}; -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-09-11 (土) 22:07:11};
---&color(CornFlowerBlue){(奇しくもここ10日程、奇妙な死体の話が何件も案件として舞い込んでいる)&br;(寒空の下、曇天を見上げて。 町に、スラムにと、か細い線を手繰っていた)}; --  &new{2010-09-11 (土) 22:10:56};
---''聞き込みも終わり、有力な情報も得られなかったあなたは、事務所へ戻るため裏路地を突っ切ろうとしていた&br;そんな折、二つの人影が目に入る。一つは地面に倒れたごろつき風の男と、もう一人は視線を下ろしている白衣の男&br;白衣の男の右手には、金属らしき物体……剣が握られている'' --  &new{2010-09-12 (日) 00:14:20};
---&color(CornFlowerBlue){(引き合ってしまうものなのか……図らずとも立ち会う現場、一瞬で張り詰める意識)&br;(視線は剣へ……レヴィンから事前に聞いていた奪われた剣の特徴…その一つと合致する)&br;(一人で対峙する事に疑問はあるが……目の前に人が倒れている、見過ごすわけにはいかない。腰の刀に手を当て)………そこまでだ、手荒い真似はしたくない。その剣を捨てて、手を上げてくれ。}; --  &new{2010-09-12 (日) 21:56:01};
---(剣はこれまでに回収されたものと異なり、全体的なフォルムとデザインは大人しい部類に入る。店頭に並んでいる剣、と言われても遜色ないほどだ)&br;君にどんな権利があって、私の''愉しみ''を邪魔しようというのかね。&br;(空に流れる雲が月から拭われれば、倒れている男が血溜まりに沈んでいると分かる)&br;それとも何かね、君も彼のように、物言わぬ屍になりたいと? -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-12 (日) 22:07:47};
---&color(CornFlowerBlue){(変哲の無い見てくれが、白衣の男と相俟って妙に不気味に映り、鞘を握る手にも力が篭る)&br;(月光に晒された足元の男は…残念だがもう助かるまい)言うに事欠き、愉しみとほざくか……&br;口で黙らせるのは、徒労に終わりそうだな……っっ}; --  &new{2010-09-12 (日) 22:18:47};
---昔から他人の血液を見ることが好きでね。高じて医者という職業に就いてしまったよ。&br;後に、本当に見たかったのは人間に例外なく訪れる、死だと気付いたんだがね。&br;(剣尖で軽く地面を叩くと、数多へと切っ先を向け)まあ……どうでもいいことだろう。これから朽ちゆく君にはな。&br;(言葉が終わると、剣を下げて数多の方へと歩み寄る。不思議とその姿勢から闘気などは感じられない) -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-12 (日) 22:34:11};
---&color(CornFlowerBlue){……だから、人を殺して回ってるっていうのか……っ&br;だけど、期待に添えられそうに無くてすまないな……(歩みを進める相手を注視する)&br;(切っ先はこちらを向いてはいないし、その殺意からして嘘臭い程に闘う意思が感じ取れない事に困惑しつつも)&br;……これ以上の問答は、不要か。(腰を落とし、剣がどのように迫るのかを想像を巡らせる、後十歩、七歩、如何なるタイミングでも後の先を狙えるよう……)}; --  &new{2010-09-12 (日) 22:50:04};
---(わざとらしく首を傾け、唇の端を吊り上げた。それは紛れもない、嘲笑の表情)&br;例えば、狩りを嗜好する人間がいるとしよう。釣り、ハンティング、種類は多岐に渡るが……。&br;私に取っての''狩り''の対象は、人間なのだよ。さて、''逃げ回っておくれ''、無謀な君。&br;(男の甲高い叫びに呼応し、得物の剣が吼えた。一定の距離を保っていたはずの剣先、いや剣の中腹が不自然に伸長し、数多の元まで迫る) -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-13 (月) 22:28:18};
---&color(CornFlowerBlue){(男の歪んだ思考と嗜好に苦い顔で睨みを据え、一手を待つ。基本数多の型は居合。先手必勝ではなく後の先を狙う戦い方)&br;…んなっっ!(凡そ剣を放つ仕種の一つもあったものじゃない。男の叫びに身構えるや否や飛び掛る切っ先は防ぐのに手一杯で)&br;おおおっっ!!(声を張り上げ、真っ直ぐに伸びた剣に肩口を切らせながら前に踏み込む。その間合いはまだ遠い)}; --  &new{2010-09-14 (火) 21:26:59};
---(戸惑う数多を見る瞳と表情には、確かに笑顔が見て取れる。敵が戸惑い踊るのが楽しくてたまらない、そんな捻じれた優越感と、愉悦。)&br;(肩を轢き裂いた剣の形状は更に変化し、鞭を連想させるように波打ち始める。先端は尖角のまま、しなりを帯びて数多の背面へと)&br;知らなかったか? 魔剣からは逃れられない。既に君はの中に囚われた、哀れな小鹿だ。 -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-14 (火) 21:53:46};
---&color(CornFlowerBlue){(男に自分の動きに対応する所作は見られない、恐らくは戦闘そのものに決して長けているわけではない。 いけるっ、そう判断し、もう1歩を)&br;……〜〜っが、っは……(踏み込めなかった。背中から腹部を貫かれ、地面に血溜まりが出来ていく)&br;ご、ぁ……、なんだっ、て……}; --  &new{2010-09-14 (火) 22:10:10};
---……チェックだ!(致命傷を与えたと判断し、剣の形状が元へと戻る)&br;人を殺すのに、何も技術や修練なんて必要ないのさ。分かるかい?&br;(身体から滴り失われていく血液を、嬉々とした視線で凝視するも、ふと気付く)&br;不思議だな……常人なら、既に失血死しているはずだが。 -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-14 (火) 22:52:00};
---&color(CornFlowerBlue){うぐぅ……(剣が引き抜かれ、余計に血が滴る)&br;……ぜ、っぜは……悪友が、憑いててね……ちょっとやそっとじゃ、僕は殺せない……(朦朧とする意識。しかし、この男はこれ以上野放しには出来ない)&br;言ったはずだな…期待に応えられそうにない。(今一度、刀を構え)&br;今度はこっちから行かせて貰う。自分の死でも楽しんでいたらいい……!}; --  &new{2010-09-14 (火) 23:09:29};
---馬鹿な! 馬鹿な! 馬鹿な! 馬鹿な! 有り得るものか!&br;何人たりとも、与えられた生命のルールから逸脱は許されない!&br;&ruby(生か死か){To be or not to be}; 君は既に、死の側に居ルんだよ!&br;(大きな狼狽と共に剣を構え、軟化したままの剣を釣り竿のように扱う)&br;次は頭だ! ゾンビごっこは終わりだよ!(弾かれた剣先は、頭の頭部を目掛けて跳ねる)  -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-15 (水) 19:08:36};
---&color(CornFlowerBlue){そうだな……そうとも、ずっと、ずっとソレの傍で……僕はあがいてきた。&br;今も、ずっと……だ!(こめかみから頭を斜めに貫かれ、動きが止まる。 一拍を置いて、声の出ない口元が動く 「つ か ま え た」)&br;(バチリと電流の弾ける音、悪魔の剣を頭に埋めたまま未だ数mの距離を瞬きの合間に詰め、男の首に刃が届く)}; --  &new{2010-09-15 (水) 22:15:15};
---(ぞぶり。頭骸を越え、脳漿まで貫いた感覚が掌まで伝達する。震えにも似たそれは、自分が紛れもない勝者であることを確認されるもの。&br;しかし現実のヴィジョンは異なる。死人のはずの敵は、屍を晒した姿になってもなお、戦いを続行している)&br;''ぎっ……ぎゃああああああああああああああああ!''&br;(瞬きの間隙だけで、刃が届くには十分だった。喉元を切り裂かれた死に様は、この男の手に掛かったいくらかの犠牲者と同じ姿なのかもしれない。&br;'''恐怖''' 他人の死を食い物とし、恐怖を与え続けたハラルド・レクターは、皮肉にも恐怖の感情に支配されたまま、最後の時を迎えたのだった) -- [[医者>名簿/417885#p0ed4306]] &new{2010-09-15 (水) 22:41:42};
---&color(CornFlowerBlue){(納刀を終えながら想起。この男は医者の皮を被りながら愉悦の為にどれほどの非業を犯してきたのか)&br;(沈黙していく羊のように為す術も無く喰われていった故郷の面々が思い起こされ、悲痛に拳を握る)&br;(頭部を貫いたゴールデングレイルを引き抜くと、溢れ出す血と共に歪んだ刀身が元へと戻る)&br;(目的は果たした。 恐怖に引き攣り、纏う白衣のように血の気の失せた男の遺骸に怒りと哀れみの入り混じった視線を落として、彼はその場を去った)}; --  &new{2010-09-15 (水) 23:00:49};
-// --  &new{2010-09-03 (金) 12:52:01};
-次回同行するファルってんだが…まあお互い適当に行こう -- [[ファル>名簿/420396]] &new{2010-09-02 (木) 22:39:16};
--&color(CornFlowerBlue){うっす、まぁなんて事ない依頼だったね。 でもお医者さん居ると安心感違うなぁ……またよろしくお願いしますね!}; --  &new{2010-09-04 (土) 22:03:54};
-こんにちは〜 響ちゃんかららぶらぶあまあまチョコを貰っているだろうけども私からもハッピーバレンタイン!([[ホットチョコレート>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068867.jpg]]を差し出して) -- [[ラゼンシア>名簿/387104]] &new{2010-09-02 (木) 02:02:00};
--&color(CornFlowerBlue){ああっ、これはこれはラゼンシアさん……、へへへ、や、まぁ。貰えるのってやっぱ嬉しいので!&br;響の前じゃ言いませんけどね。 ありがとうございます……!}; --  &new{2010-09-04 (土) 22:02:37};
-君が、次の依頼の同行者ね。私はハルチルガルトル、見てのとおりの鬼だけどよろしくね。(同行挨拶する青鬼) -- [[ハルチルガルトル>名簿/419930]] &new{2010-08-29 (日) 17:28:47};
--&color(goldenrod){おう、あんたがそうなのかい? ってぇ、あ!? あー……拠りによって鬼さんか、悪い事ぁいわねえよ今日の所はちと引き取って、って、あ……やべ、来ちまった。};&br;&color(CornFlowerBlue){これはこれは……わざわざどうも…、鬼。 ……鬼?(青鬼の姿を足から角へと一見して、間髪入れずに刀を首に突きつける)};&br;&color(Cornflowerblue){問う。答えろ。 人を喰らった事はあるか。&br;是なら殺す。嘘を吐いても殺す。答えなくても殺す。動いても殺す。余計な事を喋っても殺す。};&br;&color(goldenrod){(まずった、と頭を抱えつつ何時でも事を納められるようスタンバる)}; --  &new{2010-08-29 (日) 17:38:08};
---(なかなかの速度ね、と関心しながらも。斬撃された場合の回避方法に嗜好を廻らす)‥‥なに、藪から棒に物騒ね?&br; 人って人間のこと?あいにく食べた事は無いわね、人間の住まない所に住んでたから。‥‥たしか、子供の方が美味しいって聞くわね? -- [[ハルチルガルトル>名簿/419930]] &new{2010-08-29 (日) 19:00:00};
---&color(goldenrod){(ああ、なんだそうそうそれなら良……っちょ、蛇足……っ)&br;&color(CornFlowerBlue){て、めぇ……っが、っふ……(刀を切り返そうとする瞬間、首を手刀で打たれて気絶する)&br;&color(goldenrod){危ね…、あー…大変失礼したな、すまない。こいつも色々ワケアリでな、冒険当日までには頭を冷やさせとくからどうか怒らないで欲しい。&br;まぁこいつが数多、あんたの同行者になるな…俺ぁ塰音、まぁ保護者みてえなもんだ。同族に会うのは久しぶりだな、よろしく頼む。(前髪を掻き上げ、折れた角の付け根を見せ)&br;何か質問がありゃ、今日の所は俺が答えよう。};};}; --  &new{2010-08-30 (月) 08:43:58};
---(スウェーバックで回避の動作に入っていたが、気絶までの始終を見届けて)……お見事。&br; ええ、まあ大体の事情は察するわ。でもまあ私からは人間を襲う気無いってのは良く教えといてね。&br; 塰音と言ったわね、私はハルチルガルトル。塰音はなぜこんな人間と一緒に? -- [[ハルチルガルトル>名簿/419930]] &new{2010-08-30 (月) 21:45:24};
---&color(goldenrod){話の分かる姉さんで助かるよ。あぁ、よーく言い聞かせとくぜ。&br;おう、んじゃあハルさんとでも呼ばせてもらうか。 ……っあー、話せば長いんで掻い摘むとな、今はこんな成りだが、俺も元々は人間でよ……&br;こいつぁ…いってみりゃ俺の子孫に当たるわけだ。鬼に禍根があるってのは見りゃわかると思うが……、昔の俺にそっくりでな、放っておけんのよ。}; --  &new{2010-08-31 (火) 00:18:06};
---ええ、頼みます。人間とは協力するのが我が主の意向でね。本当は先ほどの仕返しをしたいのだけれど…&br; 人が、鬼に成ったと?呪いか怨みが連ねれば、そういった事もあるとは聞くけれど、本当にあるのねそんなこと&br; ……えっと、要するに子煩悩?可愛い孫が方っておけない訳ね。気持ちは分からないでもないけど&br; それじゃあ、挨拶もすんだし私はそろそろ失礼します……本人には挨拶してないけれどね -- [[ハルチルガルトル>名簿/419930]] &new{2010-08-31 (火) 01:16:51};
---&color(goldenrod){そいつぁ仲良く出来そうだ、まぁこいつがまたやらかしたらそん時ゃ好きにぼてくりこかして構わんぜ、っかか。&br;ん……まぁ俺にも色々あんのよ、まぁ気にしないでやってくれ。俺は俺でしかねえ。&br;おう、またな?次はこいつにちゃあんと顔出させっからよ、とりあえず頼んだぜ。またな。}; --  &new{2010-08-31 (火) 01:49:51};
-旺 --  &new{2010-08-28 (土) 19:30:24};
-魔 --  &new{2010-08-28 (土) 19:30:16};
-伏 --  &new{2010-08-28 (土) 19:30:08};
-滅 --  &new{2010-08-28 (土) 19:29:54};
-&color(silver){色を変えてみようと思ったんだ}; &color(orange){いらん事ばっかり思いつくな}; --  &new{2010-08-28 (土) 13:08:18};
--&color(blue){塰音はまぁそのまんまでいいね};  &color(orange){お前は灰色は止めた方がいいのは分かる}; --  &new{2010-08-28 (土) 13:10:20};
---&color(SkyBlue){蛍光過ぎてキツい……}; &color(gold){俺も後1段、輝度を下げるか……}; --  &new{2010-08-28 (土) 13:12:10};
---&color(RoyalBlue){んああ、なんか違う……!}; &color(goldenrod){いい加減元に切り戻したらどうだ。}; --  &new{2010-08-28 (土) 13:13:55};
---&color(DodgerBlue){想像の斜め上に見辛い!?}; &color(goldenrod){俺はこれでいいや。灰に青は鬼門かもしらんな。}; --  &new{2010-08-28 (土) 13:15:26};
---&color(CornFlowerBlue){じゃあこれでどうだ。}; --  &new{2010-08-28 (土) 13:16:25};
---&color(CornFlowerBlue){一先ずは}; --  &new{2010-08-28 (土) 19:29:33};
-お久しぶりです数多さん。 お怪我の具合はどうでしょうか。 もう完治しました?(にっこりと笑いかける) -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-26 (木) 21:14:06};
--&color(Gray){(探偵事務所に暫く一人。雑用をこなしていれば客人のノック、扉をひらけばなんとまぁ)&br;…………………え、あ、どちらさまでしたっけ。}; --  &new{2010-08-26 (木) 22:29:31};
---まだ名乗ってませんでしたっけ? コレは失礼、所長さんの知り合いでリセリアと申します。(ぺこり)&br;思い出しました? -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-26 (木) 22:55:38};
---&color(Gray){(ばつの悪そうな顔だ、といっても、初遭遇時の狂犬のような印象は全く見えず。こくりと頷く)&br;立ち話も、ですから。 ……どうぞ、中へ。(どうやら所長からはある程度話も聞いているらしい、ぺこりと頭を下げると中に入るように促す) }; --  &new{2010-08-26 (木) 23:13:53};
---ではお言葉に甘えて、失礼します。(会釈して室内へ)&br;先日、といっても結構経ちますがリーヴステイン名義で私に、教会にといった方が正しいですがいくつか質問しましたよね? -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-26 (木) 23:19:28};
---&color(Gray){(テーブルに2人分のお茶を置き、リセリアの向かいのソファへ)えっと……先日はとんだ失礼を……&br;(どう切り出したものか分からない所に肩をぴくりと震わせ。 ……概ねの事を覚えているのはそこまでだ。「・・・お前、人間じゃないな」と、最後の質問を掛けるまで)&br;ええ……、確かに。教会の方ならばあるいは、と……}; --  &new{2010-08-26 (木) 23:44:22};
---(お茶を一口啜り) はい、教会のほうでは特に取り扱っていない案件だったとお答えしましたね。&br;私が今回お話に伺ったのはその後のことなのですが…。 数多さんは私を殺すつもりで剣を向けてらっしゃったのですがそれはどういった理由でしょうかと聞きに参ったというわけです。 -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 00:07:04};
---&color(Gray){(なるほどやはり。砕けた右手の感覚と共にぼんやりと当時の記憶を思い起こす)&br;(ここ数年は無かった事だ。それは旅路やこの街での生活の賜であったし、満月の一人出をなるべく避けていたからでもある。満月に活性するリセリアとそんな時に邂逅したのは互いに不幸の他は無い)&br;…………話、長くなります。構いませんか。}; --  &new{2010-08-27 (金) 00:32:45};
---ええ、時間はたっぷりありますからごゆっくりお聞かせ願います。(にっこりと微笑んでお茶を飲む) -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 00:51:07};
---&color(Gray){まず、不躾ながら。 ……実情はどうあれ。 人に仇なす類の血をお持ちだとお見受けします。&br;……それは、間違いありませんか。}; --  &new{2010-08-27 (金) 01:05:15};
---(翼を動かして)ええ、見ての通り。 って私個人はそんなつもりはないのですが...&br;まぁ種族というくくりで言えば間違いないのでしょうね。 -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 01:13:28};
---&color(Gray){(あの時鋭敏に感じた感覚が薄い。 実の所、ハーフかクォーターといった所なのが分かる)&br;209人。僕が生まれた時の、 故郷の村の人口です……今は、0ですが。 皆殺されました。貴女のような妖の者の手で。&br;互いが生きる為に殺し、殺される……そういう所で、僕は生きてきました。}; --  &new{2010-08-27 (金) 01:31:13};
---む、それはご愁傷様です... 教会でもそのような被害を出さないために日々努力しているつもりですが力が及ばず申し訳ありません。&br;(ひょっとしてその仕返しに狙われたのかしら、と予想する) //霊圧が落ちるかもしれませんので文通でよろしいでしょうか! -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 01:50:15};
---&color(Gray){過ぎた事です。もう、誰もいませんから……(喰らうべき餌を失った彼らもまた、滅びたのだから)&br;少なくとも……怨みとは別ですが、彼らもまた仕方なかったと理解は、出来ますから……、故に必死でもあり。&br;そうして戦いを続ける村でした……僕の生まれる何十年も前から。 積み上げられた生き延びる為の研鑽。訓え。矜持。そうした物を、僕もまた受け継いで育ちました。};&br;//こちらも丁度文通ONを進言するところで……ちょっと色々あって反応悪めで申し訳ない。 --  &new{2010-08-27 (金) 02:00:00};
---(うう、思った以上に重い話だなぁ…とか思いながら) それで私を見て急に襲い掛かってきたというわけですね?&br;気持ちはわからないでもないですが無害な人外も一定数いますから逆に恨み買っちゃいますよ。 -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 18:33:28};
---&color(Gray){仰りたい事は、分かります……僕自身かつてこそ人為らざるを押並べて敵視していましたが……さんざ触れ合ってきた今となっては……&br;……本当に…久しぶりの事でした。 実の所を言えば、僕が何をしたのか途中から殆ど覚えていません……&br;リセリアさんは、えっと……多分、吸血鬼に類する方なんですよね。}; --  &new{2010-08-27 (金) 19:13:23};
---覚えてないって、あんなに敵意むき出しでやりたい方題したのに!? (信じられないという顔で)&br;てっきりシラを切ってるのかと思ってたのですが驚きです。 夢遊病か何かですかねぇ...&br;はい、吸血鬼のハーフなんですよ。 でも一度も血は吸った事ありません、と加えておきます。(こんなに無害なのに、という顔) -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 19:35:12};
---&color(Gray){シラを切り通せるような性分ではありませんので……、重ね重ね申し訳ありません。&br;……前置きはしましたよね「実情はどうあれ」と。そういう因子があるのであれば感知する、僕はどうやらそういう風に出来ています。&br;これまで血を口にしていない事、信じます。 これからもそうして行く心算である事も。&br;……でも。 今後もずっとそうしていられるのか。 申し訳ありませんが、それは……少なくとも僕には保障出来ません。}; --  &new{2010-08-27 (金) 20:02:07};
---いえ、こちらも自己防衛のためとはいえかなり痛めつけてしまいまして申し訳なく...&br;吸血鬼とかそれに類する種族には本能的に反応してしまうわけですか。 なるほど、私が襲われた訳が納得いきました。&br;私も退魔士という立場上そういった行為はもちろんしないつもりです。 が、保障はできません。似たもの同士ですね。(にっこり笑う) -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 21:14:20};
---&color(Gray){丈夫なつもりなんで、気にしないでください。(砕けたはずの右手をひらひらと振ってみせる。 確かに問題ないようだ、聊か早く治り過ぎかもしれないが……)&br;(もし貴女が血を吸っていたのであれば、この程度じゃ済まなかったでしょうけど…と、おどけた苦笑)&br;人を喰らう側であるのであれば……、いえ、本来はそこまで敏感ではないんです。 リセリアさんのように抑えながら人に混じって生きているのなら、普通であれば気付きもしません。&br;例外があれば……満月になる日は、冴えます。 聞けば吸血鬼とは満月には活性する種族なのだとか……、両と重ったのは…善くなかったとは、思います。&br;……信じては、みたいです。 その言葉。 今の僕には彼らを怨まぬ理由も、赦す理由も持てますから……}; --  &new{2010-08-27 (金) 21:41:10};
---(後遺症もないような拳に眉を顰める。確かに砕いたのだが、この人も相当人外だなぁと感想を持ちながら)&br;さて、数多さんがどんな人かわかったし先日の謝罪も済んだしで満足です。 本日はそろそろ退散させていただきましょう。(ソファから立ち上がる) -- [[リセリア>名簿/408080]] &new{2010-08-27 (金) 22:04:46};
---&color(Gray){謝罪なんて…&br;ああっ、すみません、ろくに持成しも出来ず……(同じようにソファをたって、見送る用意)&br;あんな後であれですけど……何かお困りの際は、是非リーヴステイン興信所へご相談ください。}; --  &new{2010-08-27 (金) 22:44:08};
-&color(Gray){怎麼生。}; &color(Chocolate){説破。};&br;&color(Gray){剣遷見えざるが如し。};&color(Chocolate){見ざる要なし。};&br;&color(gray){如何に?};&color(Chocolate){電瞬雷速にて覚を超えるべし。};&br;&color(gray){如何に?};&color(Chocolate){限真に聞くべし。};&br;&color(gray){承知候……};&br;&color(Chocolate){っつーか手前も一丁前に格上に手ぇ出すようになったか。};&br;&color(gray){不可抗力だけどね……、遣らざるを得ない}; --  &new{2010-08-26 (木) 12:22:45};
--&color(Chocolate){理由立てはなんでもいいさ、とりえず体は鍛えとけ。};&br;&color(gray){何で?まぁ大体わかるけど。}; &color(Chocolate){手前も何度か遣った事あんだろ、電力に厭かせて、体を無理矢理に動かす。};&br;&color(gray){ああ、うん。やった後筋肉が千切れそうになるけどね。};&color(Chocolate){やる事ぁ応用だ。反応、反射、全部を限真に任す、必要なのは追従して無事で済むカラダだ。}; --  &new{2010-08-26 (木) 12:29:15};
---<<私に聞けと言い置いて、殆ど語終えてるではないか。>>&br;&color(Chocolate){そらやる事だけ言や極単純だからな。だが、仕組は善く知らん。};&br;<<つまりだ、私が形成した電界を脅かした物総てにお前の身体を反応させる>> &color(Chocolate){こいつの知覚は人間の外の外だ、安心して任せちまっていい。但し……};&br;<<力場は特別に私が独力で張ってやる。 だが、それでも計1秒だ。 1秒間か、お前の身体が壊れるまでは護ってやる>> &color(Chocolate){っつーわけだ、励めよ。};&br;&color(gray){…………十分だ。}; --  &new{2010-08-26 (木) 12:43:07};
---&color(gray){鍔競る刃電速の閃きの如し……閃電。 そう名付けよう。}; --  &new{2010-08-26 (木) 12:47:10};
-なんじゃ、死んでおらんのか…全員撤収、撤収じゃ(部位が足りなかったり、そもそもボディがなかったときのために適当な死体を運んできたスケルトンたちが、お棺を担いで踵を返す) -- [[ブランカ>名簿/236963]] &new{2010-08-25 (水) 03:24:32};
--&color(Gray){危うく仲間入りにされる所だった……、いやまぁ、楽しそうだといったのは自分ですけど。まだ生きてます!生きてますから!&br;ん、まぁ、いよいよ後がなくなったら、それもまた一興かもしれませんね……}; --  &new{2010-08-26 (木) 12:17:43};
-(休日は部屋に入り浸り始めた恋人)はぁ、この畳の感触が落ち着く…… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-25 (水) 00:21:05};
--&color(Gray){暑くなってくるとね…この程よく冷たいのがたまんないね……(胡坐をかいておいでおいでと手招きして)}; --  &new{2010-08-25 (水) 00:24:14};
---い草の香りが落ち着くのは日本人だからなのかなー……(尺取り虫ちっくに近づいて腿に頬を乗せる)えへへ…… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-25 (水) 00:42:37};
---&color(Gray){おいおい、ちょっとだらけ過ぎじゃないのか……、危ないんだろ?来月。&br;……ん、まぁ、いいか。(左手で頭を撫でながら、右手で響の手をとってぎゅっと握る)……なんか、ずっとこうしたくってさ。}; --  &new{2010-08-25 (水) 00:44:57};
---えへへ…いいじゃない、どうせふたりっきりなんだし……&br;ん……(手を握り返し、嬉しそうに見上げて)…あ、来月といえば。ちょっと2ヶ月位居ないかも。&br;研究の方の都合でちょっと遠くまで行くことになっちゃって… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-25 (水) 00:56:04};
---(二人きり、折しも梅雨時。響の声以外には雨の音しか聞こえない)&br;ん…そうだね。(猶予が少ないが故に、こうしてゆっくりしている時間が何よりも尊く感じられる)……あ、そうなんだ? 寂しいな。危険だったりしない? --  &new{2010-08-25 (水) 01:09:33};
---(穏やかに過ぎる時間。自然と二人の時間を過ごすと、焦る気持ちも安らぐ気がする)&br;んー…むしろ冒険の方が不安かな。何があっても帰ってくるつもりではあるけど。&br;ちょっとフィールドワークしてくるだけだからねー -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-25 (水) 01:14:47};
---&color(Gray){そっか…じゃあ僕も絶対帰ってくる。約束する。(響の体を起して抱きしめて)&br;じゃあ、今日はずっとこうしてようか。}; --  &new{2010-08-25 (水) 01:22:11};
---わ……うん、約束。(抱き留められたままで小さく呟く)&br;この手の依頼も何度かこなしてるし、そこまで心配してはないけどね……うん。じゃあ今日は満足するまで甘えちゃうよ?&br;(はにかみつつも笑みを浮かべ、唇を頬に寄せた) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-25 (水) 01:28:00};
---&color(Gray){(うん…(囁くような約束を、心にしっかりと留めて頷く)&br;杞憂で済めば越したことはないけどさ。 ん……いいけど、僕も中々満足しないからな。&br;(顔を少し離して、そのまま唇を重ねる。それから何度も、何度も)&br;(日がすっかり落ちて、雨も上がって、腹の音がムードを壊すまでずっとそうしていた……)}; --  &new{2010-08-25 (水) 01:45:44};
-死んでる……。(目を逸らす) -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-08-24 (火) 23:00:02};
--&color(Gray){い、生きてますよ。 生きてますよ!!  誰かと思えば、えっと……八神さん、でしたっけ。}; --  &new{2010-08-24 (火) 23:08:04};
---なんだ生きてるのか、アンデッドなら面白かったのに。&br;あぁ、八神那智だ。久しぶりに顔でも見ておくかと思ってな。冒険は順調じゃなさそうだが……。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-08-24 (火) 23:11:29};
---&color(Gray){お陰様で死に損ないました。 すみません、わざわざ来てもらったのにこんな調子で。(まだ包帯の残る手を振りながら苦笑して)&br;八神さんこそ、気持ち気だるげに見えますけど…なんかありましたか?}; --  &new{2010-08-24 (火) 23:22:03};
---元気すぎるよりはへこんでるくらいが相手するのに丁度良い。まあ、身体は早めに治しておけ。&br;特に何もないが、いつもこんな感じだ。……いや、最近は少し体調が悪いかもしれん。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-08-24 (火) 23:29:14};
---&color(Gray){丁度良かった、普段はどっちかっていうと元気過ぎる自覚はあるので。 うっす、ありがとうございます。&br;そういうもんですか……?確か、体がからくりで出来てる、とか。聞き及んだ事がありますけど。 }; --  &new{2010-08-24 (火) 23:37:59};
---身体が治れば闘技場にも行けるしな。&br;以前あの屋敷で見ての通りだ、どこがどうなのかは戦ってからのお楽しみだが。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-08-24 (火) 23:51:20};
---&color(Gray){うっす、包帯が取れたらリハビリの一つもしたい所ですね。&br;(なるほど。そしてやっぱりあれで全部ではなかったか、と当時の記憶を巡る。ブレードにワイヤー、それに銃、何が隠されているか想像もつかない)&br;楽しみ過ぎて戦々恐々ですね……是非いずれ、手合わせをば。}; --  &new{2010-08-25 (水) 00:04:41};
---お互い暇だったらということでな、時間と体調が良い時にでも誘え。&br;俺も調子を整えておく。じゃあな。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-08-25 (水) 00:16:16};
---&color(Gray){ええ、是非に!(ぐっと拳を伸ばして応え) また逢いましょう。}; --  &new{2010-08-25 (水) 00:22:32};
-''誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた'' --  &new{2010-08-24 (火) 17:00:03};
--&color(Gray){(手をぐっぱぐっぱ)……なんだこの気分。}; --  &new{2010-08-24 (火) 22:23:22};
---&color(Gray){(手をぐっと握って) ……納まらないな、よっと……&br;そうだ。響のとこ、いこう。}; --  &new{2010-08-24 (火) 23:11:36};
-&color(Gray){(……とはいえみかんが無ければ飢え死にしてたかもな……、もう死亡報告が出回ってる頃か……)}; --  &new{2010-08-23 (月) 22:49:43};
--&color(Gray){いっ、ででで……で……(身体が軋む、が、松葉杖の1本もあればどうにかこうにか身体は動く)}; --  &new{2010-08-23 (月) 22:50:38};
---&color(Gray){顔、見せにいかなきゃだよなぁ……、っつ、いって……&br;へへ、これも無理してるって怒られっかもな……}; --  &new{2010-08-23 (月) 22:52:04};
---いいからとっとと怒られてこい。ったく卒業したからしばらく安心と思いきや… -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-23 (月) 23:10:50};
---&color(Gray){ああもう!皆まで言うな!わりぃ、また心配かけちまった……}; --  &new{2010-08-23 (月) 23:12:05};
---何度も留年したけど卒業したらそれっきり、って奴も結構いるからな。まぁ無事で何より、もうそう簡単には死ねないもんな -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-23 (月) 23:20:13};
---&color(Gray){そーいうわけだ。 ついでに仕事だって決まったしね。 ラジアはどうだい、なんか変わった事は?}; --  &new{2010-08-23 (月) 23:31:39};
---特にねーな、相も変わらず冒険暮らしだ。ま、それじゃ今日はきっちり絞られてこいや。じゃな -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-23 (月) 23:44:03};
---&color(Gray){ああっくそ、どいつもこいつも……節介焼ばかりで……、幸せもんだな、僕は。}; --  &new{2010-08-24 (火) 00:15:42};
-&color(Gray){…………痛って……(一人で居る時には少々広い部屋に、大の字に転がって)}; --  &new{2010-08-23 (月) 22:08:38};
--&color(Gray){(目を瞑って、身体の隅々に意識を飛ばす)&br;(骨折が数箇所。筋肉の裂傷、内臓の機能低下、etc.... 1週間も養生すれば治りそうだ。 それもまた呪いの力、生き急ぐ彼の皮肉な助力)&br;(治癒の出来る知己が居ればもう少し早く治りそうだ、最も、このままでは動く事もままならないが)&br;…………腹減ったな。}; --  &new{2010-08-23 (月) 22:27:52};
---愛媛蜜柑でございます(いつの間にかいる子) -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-08-23 (月) 22:31:20};
---&color(Gray){よーし、お前のその空気読まなさが少なくとも僕の腹にはありがたいよ。&br;……っていうか人の心配してる場合かい君は。}; --  &new{2010-08-23 (月) 22:32:47};
---てれる(えへへ)&br;気にするなあたしは気にしてない。というかだいじょうぶかいまじで -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-08-23 (月) 22:55:01};
---&color(Gray){後輩に心配されちゃあ世話がないな。 ちゃんと説教はされてきたかい。}; --  &new{2010-08-23 (月) 23:07:11};
---うにゅん。ちゃんと説教もされてきたよ。まあゆっくりやすんでいってね!!! -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-08-23 (月) 23:35:47};
- 
- 
-&color(Chocolate){てめえ、何度いったらわかんだ。}; --  &new{2010-08-23 (月) 21:35:28};
--&color(Gray){げほ……っがほ、言葉もないよ……、っぜぇ、ぜは……}; --  &new{2010-08-23 (月) 21:36:35};
---&color(Chocolate){しばらく頭を冷やしてやがれ。 俺ぁちょいと野暮用を片付けてくる。}; --  &new{2010-08-23 (月) 21:45:14};
---&color(Gray){かは……もうちょい、気ぃ使ってくれてもいいんじゃないかい……、うん。 また行くのか……いってらっしゃい。}; --  &new{2010-08-23 (月) 21:50:49};
---&color(Chocolate){かっか、ガキみてえな事いいやがる。 そいつぁどうやらもう俺の役目じゃねえからな。&br;んじゃあな、今度は二月ばかしは戻れねーや、メシ代ぐらいは置いてってやる。}; --  &new{2010-08-23 (月) 21:52:26};
-''発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2010-08-23 (月) 21:05:43};
-えっと…数多くん、いる?(小屋の前で遠慮がちに声をかける) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-21 (土) 00:38:37};
--&color(Gray){んぉ……響か。遠慮なく入ってくれていいのに。}; --  &new{2010-08-21 (土) 11:47:25};
---(寝てましたごめんなさいの表情で入ってくる)…えーと。まずは…卒業、おめでとう&br;……これでもう学生服の数多くんも見納めかー…ちょっと寂しいね -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 01:45:06};
---&color(Gray){一着しか無いのをずっと直しながら着てたからね…お陰で馴染んじゃって。&br;うん、来てくれてありがとう。お陰でなんとか最後まで言えたよ……}; --  &new{2010-08-22 (日) 01:59:10};
---あはは、大正浪漫って感じだったねー(うっかり異世界の言葉を使うそろそろ自分でも忘れがちな異世界人)&br;ん……かっこよかったよ? どんな思いで、答辞読んでるのかなぁ、って気になった -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 02:01:04};
---&color(Gray){大正……はよくわかんないけど。 うん、多分そんな感じするのかな。 故郷はともかく、都のほうはそんなんだったし。&br;へへ。 ありがと。 うん……4年間思い出とか、感謝とか、色々あったんだけど。&br;もう会えない人の事を考えてた。 ……同級も、先輩も、後輩も。チェル先輩や、陽介先輩、リタ先輩の声もまだ昨日の事のように思い出せる。&br;きっと、後輩達にもこれから……そうならないように祈りたいけど。 これから別れが来ると思うから。 }; --  &new{2010-08-22 (日) 11:25:36};
---もう会えない人…か。……お世話になったよね、色んな人に&br;(言葉を紡ぐと、思い出す。自身を導いてくれた先輩たち)&br;…うん、その分も私たちが、頑張らないと…だよね -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 18:45:34};
---&color(Gray){うん……それとね、もう一つ。 皆に、死ぬなって。&br;響に告白する少し前だったかな…、布織さんと話したんだ。 ほら、ソーニャさんって悪魔だったろ……必然と、寿命が違ってしまう。&br;いつか、置いていく事になってしまうのはどういう気持ちなのかなって。僕も、そうなるはずだったから。&br;……今は違うよ、響を置いていきたくない。 そうならない為に、何でもしようって。  ……っああ、ごめん、すっかり僕が話しちゃった、何か用事だった?}; --  &new{2010-08-22 (日) 19:16:48};
---死ぬな、か……(自らが死なぬ故に言えるとも取れる言葉。次いだ言葉に、内心で胸をなで下ろす)&br;生きる時間が違う者にとっては、やっぱり大きいもんね……うん、頑張ろう&br;あ、そうだ。(ごそごそと鞄から、小さな包みを取り出して)はい、遅れちゃったけどバレンタインのチョコ。&br;今年は自作に挑戦してみました! -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 19:29:47};
---&color(Gray){そういう事。 随分とまぁ大事を吐いてしまって……うん、でも、伝えられたなら気分は悪くない。&br;うん? あ…………(受け取った包みをまじまじと見て)ん……ありがとう。&br;へへ、へへへへ……うれしいな。  いま、食べてみても?}; --  &new{2010-08-22 (日) 19:38:36};
---うん…勿論! ブラウニー作ってみたんだけど……(包みの中には、慎ましやかなチョコレートの焼き菓子)&br;……もしお気に召したら、調子に乗ってつくりすぎたのが家に沢山あったりするんだけど。 -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 19:48:42};
---&color(Gray){んじゃ、戴きます!(手掴みは行儀が悪いかな?と少し気にしつつ、口に放り込んで)&br;…んむ…うん……(少しほろ苦い甘さのしっとりした食感にナッツの歯ごたえが心地いい)&br;……マジで?たくさん?それほんとに?(まだ感想も言ってないけど十分にお気に召した感が顔から伺える)}; --  &new{2010-08-22 (日) 19:56:21};
---(ちょっとドキドキしながら表情を見ている。上々、と言った所の成果に、少し得意げな笑みを浮かべて)&br;えへへ……実は、自分で食べてみて結構イケるなーと思ったから、数多くん沢山食べるし一緒に食べたいなって思って……&br;……ところで、有耶先輩の…興信所の方のお仕事は順調? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 19:59:20};
---&color(Gray){うん……すげー、美味しい。(口の端にブラウニーの欠片をつけまま、満面の笑み)&br;今日はお休み貰ってるから。後で響んとこ行こうかな。 ん…学校も卒業したし、いよいよ雑用係りから昇格って所かな。&br;一つ、ちょっと物騒な事件があって中々糸口が…………あー、そうそう、それとは関係ないけど他にもタツマさんの事調べてくれ、なんてのも来てたっけ、なんなんだろ。}; --  &new{2010-08-22 (日) 20:07:31};
---良かった。こう言う風にお菓子作るの初めてだから、結構緊張したよー(はふーと胸を撫で下ろす)&br;おぉー、おめでとう。…なんか、お祝いしないとかな?&br;物騒な……タツマさんの? ふぅん……仕事が仕事だから仕方ないのかもだけど…無理はしないでね?(上目遣いビームを発射) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 20:09:55};
---&color(Gray){本当に?初めてで? じゃあ……次はもっと楽しみにしなきゃ。&br;いやいや、まだこっからだから。 あー…………うん。大丈夫、ちゃんと気をつけてる。うん。(早速なんか無理をしてきたらしく、上目遣いがまっすぐ見れず視線が泳ぐ)}; --  &new{2010-08-22 (日) 20:16:41};
---……。(あれ、目線が合わないなーと考えて何か違和感を感じたのかすっごくいい笑顔に)&br;数多くん? (とてもやさしいこえ) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 20:22:55};
---&color(Gray){………っはい。 なんでしょう、響………っさん。}; --  &new{2010-08-22 (日) 20:25:23};
---……勝てない相手に挑んだりしてないよね? 闘技場以外の所とかで(全くの想像でしかないがとりあえずカマかけの為に言ってみる) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 20:27:44};
---&color(Gray){(図星すぎる。しかも1回は仕方ないとはいえ、2回だ。ついこの間までボロボロだった右手を握りこむ)&br;う……あ、いや、えっと……(顔に出てたか?と思わず帽子を深く)}; --  &new{2010-08-22 (日) 20:35:34};
---……むぅ(握りこまれた手には気づかず、ずいっと詰め寄り)&br;駄目だよ、とは言えないし。きっと事情もあるんだろうけど……でも、数多くんが傷ついたら、その…私が困るよ……(不安そうな瞳で、帽子で隠された瞳を見る。だが次の一言は……)&br;……うん、やっぱり二人で鍛えるべきなのかな…! -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 22:39:23};
---&color(Gray){……ごめん。 ありがとう。 ただ、僕は………''はい!?''(予想の斜め上というか真上を行く言葉に面食らう)}; --  &new{2010-08-22 (日) 22:45:24};
---え、いや。えーと…なんだろ&br;互いに高め合えばどんな壁があっても大丈夫、というか……なんだろ。&br;数多くんだけが危ない目に遭ってるのはやっぱりこう、嫌だよ -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 23:07:13};
---&color(Gray){びっくりした……そう来るとは思わなかったってだけだけど……&br;ん。ごめん、ごめんな。(頬に触れて、自分のほうへ寄せて)そりゃ、心配掛けたいわけじゃないけど……&br;(それに、響の強さは知ってる、だから単純に)それ……いいな、って思ったから。 そうしようか。}; --  &new{2010-08-22 (日) 23:20:49};
---ひゃ…(驚いて目を見開き、間近に寄った瞳を見返す)&br;……私、全然強くないし……数多くんと並べるか分からないけど…うん!&br;一緒に頑張ろう…!(にっこり笑みを向ける。不安を吹き飛ばすような、力強い笑み) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-22 (日) 23:30:48};
---&color(Gray){うん……響となら、何でも出来る気がする。もっと強くなれるって……思う。&br;(そこで、もう一つ。二人で乗り越えようとした事がふと過ぎる)うん、その前に……&br;……響、いいかい。(頬を寄せたまま、空いた方の手で自分の制服のボタンを外していく)}; --  &new{2010-08-22 (日) 23:42:50};
---その前に…?(首を軽く傾げる。と、数多がボタンを外し始めたのに気付き)&br;(え、まさかこのタイミングで…!? と焦り、頬が見る見る赤く染まっていく)あ、あぁぁうあう、あの、塰音さん見てたり…するんじゃ……!? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-23 (月) 00:06:11};
---&color(Gray){…?(妙に慌てた様子を訝しみつつ、Yシャツのボタンまで外し)&br;いや、今日は帰ってこなかったと思うけど……まぁ、居ても関係ないけど。&br;………………これ、一度見せておかなきゃって、思って。(苦笑しながら裾を開くと、左の脇腹に心臓へ向けて大きく口を開く鬼の刺青)}; --  &new{2010-08-23 (月) 00:12:51};
---い、いても関係ないっ!? ……あの、その、私も一応自覚しては初めてというわけでして…その……(真っ赤になりながら胸元をちらちら。と、鬼の刺青が目に入り)&br;……これ……これが、呪い……?(一気に冷えた頭で、刺青の上に手をかざし魔力の流れを確認しようとする) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-23 (月) 00:23:52};
---&color(Gray){うん……、最初は、ヘソぐらいの高さにあったんだけど……(鬼のあぎとは、一番下の肋骨の辺りにある)&br;……どう? なにか、わかる?}; --  &new{2010-08-23 (月) 00:32:17};
---……侵攻、いや侵食に合わせて近づいて来てる…心臓に……(ごくり、と唾を飲み込む。研究者としての表情で霊力の流れを感知すべく、集中)&br;……ん、これは……どういう形式か分からないけど、とんでもなく強い呪詛だね&br;並の祈祷師じゃ、こんなの逆に自分に跳ね返って命を落としかねない……(想像していたよりも酷い状態に、軽く顔面が蒼白になっている) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-23 (月) 00:41:00};
---&color(Gray){そう…これが、ここまでくれば。僕は……(かつて敵対していた種族「鬼」 彼らが命と引き換えにしてまで掛ける呪詛は余りにも強い)&br;(恐らく、過去に彼なりに手を尽くそうとしたのだろう。故に得る事が出来た諦めの境地でもあった)専門じゃないから、詳しい事は良く分からないんだけどね。&br;普通の呪詛とは、そもそも霊力の質が違うんだって……そう耳にした事はある。}; --  &new{2010-08-23 (月) 00:52:22};
---……一体、何があったらこんな呪詛を身に受けるの……?&br;(確かに、資料として扱った東方の呪術とは少し…受ける感じが違う。数多の言葉に納得の意を示す首肯を返し)霊力の質が違う…か&br;霊力の質……法則の別……成程、仮説でしかないけど……&br;(少し糸口が見えてきたか、考え込む。蓄えた知識から適切な応用を求めるべく、無表情にぶつぶつと思考を続ける) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-23 (月) 01:05:29};
---&color(Gray){「鬼」、を、一人殺した……その時に…………&br;僕の村は、ずっと生きる為に妖怪と戦ってきたから。 その中に「鬼」が居た。あいつらは、死の間際に相手に呪いを掛ける。&br;そうやって、僕以外にも戦う人が何人も……(見れば、何時もとは少し違う真剣さの響がいて)&br;(研究室ではいつもこんな感じなんだろうかと、知らない面を知って少し暢気な事の一つも思いつく)}; --  &new{2010-08-23 (月) 01:28:59};
---死の間際に返される呪い………っと、え、あ、ごめん…(我に返って数多に視線を返すと、恥ずかしげに頭を掻いて)&br;アプローチの仕方は、ちょっと思いついた…かも。でも…(数多くんも色々試したんだよね、という一言は口には出せない。諦めないと決めたのだから)&br;(代わりに力強さを感じる笑みを向け)…絶対、解呪しよう。 -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-23 (月) 01:45:22};
---&color(Gray){ううん……いや、こんな顔するんだなって……&br;(真剣な眼差し。根拠はないけれど、どうにか出来ると思わせてくれる)&br;(簡単には辿り着けない、でも出来る事は全部やると決めたから。刺青の上に指を這わせ決意を想起する)&br;(その笑みを見て、思わずぎゅっと抱きしめて)……うん、絶対に。 まぁなんとかなるだろ。(力強く、でも敢えて楽観的に付け加えて)}; --  &new{2010-08-23 (月) 14:38:06};
-あーまったくん♪こっちこっち、ちょっと、ちょっと良いかな…?(部屋の外から手招きする) -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 20:32:43};
--「(部屋から身を乗り出して)何か悪い物でも食べたのかいテロア……」 --  &new{2010-08-20 (金) 20:49:39};
---あの…あのね、もうすぐ卒業、だね…&br; うち、ど、どうしても伝えときたいことが、あるんだ… -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 20:57:38};
---ん……、僕もテロアも四年目だしね。早いもんだ…… うん。 あぁ……すげー……楽しかったな。&br;な、なんだよ畏まって。 ……話してみ。 --  &new{2010-08-20 (金) 21:04:32};
---はー、駄目だ…なんかどきどきしてきた…&br; あのね…数多くんが前会長の響ちゃんと付き合ってる、のは知ってるんだ、前にまおうちゃんせんぱいが吹聴して回ってたの聞いたから…&br; でも、でもね、どうしても、気持ち…伝えたくて… -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 21:05:57};
---「''………は?''(流石に面を食らって思考が止まる) ……ぁ、いや。&br;こ、こまったなマオウ先輩もはは、は。(深呼吸して一拍置いて、真面目に聞き入る顔へ) ん………気持ちって」 --  &new{2010-08-20 (金) 21:21:41};
--- すーはーすーはー(深呼吸)、よし、言います…うん…!&br; ''あの…!卒業式の答辞とかに興味ありませんか…!''&br; …やった…!うち…ちゃんと告白…できた…!  -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 21:23:59};
---「……………………よーし、なんとか予想の範疇に収まったぞ。 良く言えたなー、よしよし。(棒読みで頭をわしわし撫でる)」 --  &new{2010-08-20 (金) 21:25:11};
---えー自信作だったのに…!読まれていたなんて…!&br; まーあれです…例によって今年も答辞やら送辞が決まってないんだよ…&br; やれそうな人をね…(チラッチラッ)探しているんだけどね…(チラッチラッ) -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 21:36:03};
---「疑え過ぎて最早信頼感だったよ……うん、まぁテロアの事は好きだから、頼みを無碍には出来ないね。&br;但し僕も忙しくてさ……善処はするけど霊圧の保障が出来ない。」 --  &new{2010-08-20 (金) 21:38:22};
---ごめん、無理にというわけじゃないから無理そうだったらとか嫌ならかまわず言ってね、別になんとかなるし、タブン…&br; 卒業生の答辞は教員の式辞、卒業証書授与、んで在校生送辞でその次、最後だから時間としては23:00くらいになると思うんだけど&br; どうでしょう、厳しそう…?まだ全然わかんない感じ…? -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 21:55:09};
---「22時開始で、まぁ1時間以内に出番が来ると思っていいのかな。 ……うん、まぁ大丈夫だろ。&br;万が一ダメそうな時はなるはやで連絡する、それでどうだい」 --  &new{2010-08-20 (金) 21:58:18};
---「最新60件の僕のコメント名と、「しかし遅すぎた」がしょっちゅう重なって不安なビジョンが見える……」 --  &new{2010-08-20 (金) 22:01:52};
---あ、数多せんせい…!(はしっと抱きつく)&br; うちは先生ならやってくれると信じてました…!そのための小芝居だったんです…!&br; ありがとうありがとう…今度ごはん奢るね…!これから送辞も探さないとだから、行くね…!それじゃ…! -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 22:03:38};
---と思ったら不吉な事言わないで…! -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 22:04:22};
---「……ん、まぁそういうわけだ。 それと……僕は割かし去年の3月の事がトラウマでね……&br;失敗すればもちろん出られない。 一応……代役の目星ぐらいはつけておいて欲しい&br;おう、とっとと見つかるといいな。 またな、テロア」 --  &new{2010-08-20 (金) 22:08:56};
---あいあい、了解了解です…!というか信頼度2…もっと…安全路線でお願いしますよ…先生… -- [[テロア>名簿/413041]] &new{2010-08-20 (金) 22:17:20};
-よう。今年は無事に卒業できそうだな? -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-19 (木) 22:27:10};
--&color(Gray){ああ、おかげさまでね。 あけましておめでとう、ラジア。&br;卒業してからそろそろ1年だな、その後どうだい、ラジアの方は。}; --  &new{2010-08-19 (木) 22:29:15};
---あけおめ数多。冒険の方はモチベーションが微妙な所だがぼちぼちだな、後は…こないだ練達の称号を発行してもらったぐらいか -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-19 (木) 22:32:51};
---&color(Gray){そんなもんかい? ラジアはあんまり顔に出ないから、そういうのは掴みづらい所あったな。ふとした時に情熱にあふれてたりさ。&br;練達かぁー……っかぁー、いいなぁ。 僕だって本当なら今頃は、いやよそう。&br;今日まで生きててくれて嬉しいよ。 雪穂の話は聞いたかい、この街を去ったって。}; --  &new{2010-08-19 (木) 22:51:07};
---そんなもんだ、卒業するあたりはやるかーって気に溢れてたんだがな&br;ははっ、まぁ次はここまで来れるよう頑張れ。ってマジか、引退したってのは聞いたからいつか茶化しに行こうと思ったんだが。出遅れたか… -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-19 (木) 22:57:52};
---&color(Gray){ああ、すぐに追い付くさ。 あんまり離すなよ?&br;ああ、そういうこった。 ここの隣に住んでたんだけどな……年が明ける前にゃも抜けの空だったよ。&br;一言ぐらいくれりゃいいのに。 ……まぁ唐突なのはあいつらしいけどな。}; --  &new{2010-08-19 (木) 23:00:25};
---追いつかれた頃には俺は歴戦かなー、なんてな&br;色々とつかみ所の無い奴だったからなぁ。楽しいからまぁよかったけどな…懐かしいな色々あった事も -- [[ラジア>名簿/413078]] &new{2010-08-19 (木) 23:03:01};
-おつかれさまでしたぁ〜可もなく不可もなくまあまあの依頼でしたねぇ〜 -- [[ジスレーヌ>名簿/417295]] &new{2010-08-19 (木) 21:34:29};
--&color(Gray){やぁ、花屋さん!お疲れ様。 あの位が丁度いいって感じですよね。&br;強いて言えば報酬が足りませんけど……まぁ僕は再出発の身なんで、贅沢はいえません。}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:36:54};
-''新年の挨拶の回覧板が回ってきた、新年ならではで普段よりちょっと豪華に飾りつけられてある''&br;''([[次に回す場所:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]が書いているが、回さずに玄関に置いていても問題ないかもしれない)'' --  &new{2010-08-19 (木) 18:27:18};
--&color(Gray){こんな所までご苦労な事だ……、ま、そう眺めるような情報もないだろ。 んー……次の行き先はっと……}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:28:05};
---&color(Gray){うん、刀剣捜索依頼の敵はみなかった事にしよう、次。}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:29:20};
---&color(Gray){…………人の気配が感じられない。 次。}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:29:49};
---&color(Gray){……響だった。 うんまぁ、こんな口実じゃなくても行くし。 次。}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:30:44};
---&color(Gray){S科学生は教室で手渡せばいいか…… うん。 次。}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:32:42};
---&color(Gray){というわけで……[[この人>名簿/415486]]}; か……東洋出身、なのかな。 なんか親近感を覚える苗字だな。 --  &new{2010-08-19 (木) 21:34:34};
---&color(Gray){適当に用事を片付けて……後でいくか。}; --  &new{2010-08-19 (木) 21:37:20};
-&color(Gray){めでたくもあり。 めでたくもなし。 ……あと六里足らず、か。}; --  &new{2010-08-19 (木) 17:58:11};
-んで、数多いつ呑み行くよ。わりーな、前約束すっぽかして。&br;(バツが悪そうに鼻の頭を掻いて) -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-17 (火) 21:58:52};
--&color(Gray){へへ……実は待ってました。 僕からいって、何か変にとられても嫌だったんで。&br;いつでもいいですよ、布織さん。 都合いいときありますか?}; -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-08-17 (火) 22:17:57};
---今更お前の言葉変に取るほど繊細じゃねーっての。&br;いつでも、それこそ大型で「布織先輩絶対この月無理だろうな」っていう時以外でありゃ、合わすしな。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-17 (火) 22:19:28};
---&color(Gray){んじゃあ、多分僕の方が繊細だったんですね。 いやいや、熊相手だって平気約束させてもらうつもりですけどね。&br;ん、だったら………もう一人の都合、確かめてきます。 それ次第ってことで。}; --  &new{2010-08-17 (火) 22:25:34};
---ああ、了解、居酒屋先に様子見に行ってくるかな。&br;別に俺一人でも呑むつもりだし、相手の都合悪かったらスクーネット端末で知らせてくれよ、んじゃな。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-17 (火) 22:33:59};
-&color(Gray){……今日は家にいるか。}; --  &new{2010-08-15 (日) 21:24:07};
--……あつい……(キャミソール姿でぐってりしている) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-15 (日) 22:04:12};
---「少なくとも残暑って範疇じゃないなあ……(タンクトップ姿でぐったりしてる)」 --  &new{2010-08-15 (日) 22:13:16};
---残暑…残りものには福があるー……(なんだか良く分からないない事を言いながら這いずる)&br;でも今海とか行くとクラゲだらけだしねー…… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-15 (日) 22:14:58};
---「ああ、今年は海どころか水場にすら1度も行かなかったな………(冷たい壁に背を付けてうだる)&br;……響は炎以外の魔法はあんまり得意じゃないんだっけ……(膝を広げて手招きしながら)」 --  &new{2010-08-15 (日) 22:22:45};
---忙しい夏は仕方ないよね…先月は生徒会の子たちが海行ってたんじゃなかったかな?(膝立ちで近づいてちょこんと膝の間に座る)&br;魔導器拾えないっていうのもあって、さっぱり。 -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-15 (日) 22:30:02};
---&color(Gray){そうだったんだ…? そういえばS科だけで何かっていうのやったことないな……(響の頭に顎を乗せるようにもたれかかって)&br;………………あ、ダメだこれ暑い。 (とりあえず団扇で扇ぎながら) 学園の図書館とか涼しいかな……}; --  &new{2010-08-16 (月) 07:08:29};
---もう10月なのに暑いのはなんでだろうねー……(数多の首筋に頬をぐりぐりしつつ)&br;うん、確かに暑いね。……数多くんの汗の匂いがするー……(扇がれながら良く分からない事を口走る) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-16 (月) 23:15:33};
---「異常気象とは聞いたけど……こうも暑いとね……(そのまま響の頭を抱き寄せて)&br;……ごめん、汗臭いかな。(そういっても、別に離そうとはせず)」 --  &new{2010-08-16 (月) 23:28:37};
---ん。(おとなしく抱き寄せられて含み笑い)&br;いやじゃないよ、この匂いも(猫が甘えるように擦り寄って) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-16 (月) 23:34:11};
---「………なら、いいんだけどね。(抱き寄せた手で髪を弄る)&br;前にさ、男子寮で飲み会した事、覚えてる?」 --  &new{2010-08-16 (月) 23:40:55};
---(少しくすぐったそうにして、腕の中で姿勢を変える。背中を数多の胸板に預ける形だ)&br;…ん? あぁ、デュラル先輩に誘われたあの時かな? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-16 (月) 23:43:14};
---「それそれ。 あの時さ、僕に好みのタイプ聞こうしたの覚えてるかな。&br;言い切れなくって、寝た振りしちゃったけど。(長い髪を指で撒いたり、梳いたり)」 --  &new{2010-08-16 (月) 23:52:34};
---……あー、そう言えば。そんな事を聞いた気も……&br;(滑らかな黒髪を遊ぶに任せていたが、少し驚いた顔で)…え、寝た振りしてたの? あの時…? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-16 (月) 23:56:02};
---「好きだったからねー……この、黒い髪。響居たし。あと谷地子さんも居たし。なんかうん。恥ずくって。うん。&br;あ……ジュキ先輩の服もちゃんと見てたよ。へへ。狸寝入りするのも楽じゃない」 --  &new{2010-08-17 (火) 00:11:19};
---ぅ……(黒髪を好きだった、しかもあの服も見られていたというのに見る見る耳まで真っ赤になり)&br;……そういえば、谷地子先輩も綺麗な黒髪だよね……?(せめてもの意趣返し、照れ隠しを込めて後ろを向いてジト目で見る) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-17 (火) 00:16:30};
---「そら谷地子さんより綺麗な髪もそうそういないと思うけどさ。(からかうように笑って)&br;うん……嫉妬してくれた?(両手で抱き締めて)」 --  &new{2010-08-17 (火) 00:28:15};
---ぅ〜〜〜〜っ!(割と掌の上を転がされてるような感じがして、拗ねてみせる)&br;…だ、だって数多くん、谷地子先輩と仲いいみたいだし……私なんかよりお似合いじゃないかなって思う時だってあるもん…… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-17 (火) 00:39:34};
---「(拗ねる姿が何だか堪らなく可愛くて、逃げられないように自分の胸と響の背中が密着するぐらい抱きしめる)&br;…………こうすれば伝わるかな。今、すげ……ドキドキしてるの」 --  &new{2010-08-17 (火) 00:50:22};
---ひゃ……(抱きしめられて少し身体が強張った。が、すぐにその力を抜いて)&br;……う、ん。(伝わる心音に、こちらも鼓動も早くなり)……私も、ドキドキしてるよ……? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-17 (火) 00:55:41};
---「ん……(体を通して伝わるお互いの鼓動に少し聞き入り)&br;少しからかい過ぎたかな、ごめん。…………大丈夫、響は可愛いいから(顔を寄せて、耳元で囁いた)」 --  &new{2010-08-17 (火) 01:04:19};
---(とくん、とくん。「生きている」という実感を感じる音に少し目を伏せ)…なんか、こうしてると一つになれそうな…&br;ぅ〜……(囁きに恥ずかしい思いを得つつも、それを上回る嬉しさに頬がにやけていた……) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-17 (火) 01:08:28};
---&color(Gray){(後何回、後何時間こうしていられるだろう。 心の底から幸せなのに過ぎる焦り。 「残りの時間」との向き合い方に心境の変化が出始めたのは何時からだろう)&br;(目を閉じて響の体温、響の匂い、響の存在感を感じながら思う。本当に一つになってしまえたらいいのにと)&br;(……何を考えてるんだ僕は。   そうなるのは多分、もう少しだけ、先の話みたいだ)}; --  &new{2010-08-17 (火) 10:19:42};
-&color(Gray){今年は卒業出来るかなぁ、するけどさ。};   --  &new{2010-08-15 (日) 21:23:44};
-&color(Gray){思うに。 M科のほうが深刻な状況かもしれないね……!}; --  &new{2010-08-15 (日) 19:51:51};
-「インストゥルメンタルを演奏するのもいいと思うのだけど」『……好きにしろよ』 --  &new{2010-08-14 (土) 15:00:24};
-おはようでコンニチワで控え死をー!(ドバーンと扉を開いて現れる死神っぽい) -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-08-13 (金) 06:30:22};
--「話は……聞いている!」『……おい数多、なんだありゃ。俺の嫁のコスプレが来たぞ』&br;「会いにいってやれよ!?霊圧ありそうだぞ?!」『……そうすっか、まだ名簿の番号空で言えるしな』(……すごすご消える同居人)&br;「……待たせたな、テロアの差し金か、何を企んでいる!」(臨戦態勢だ!) -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-08-13 (金) 08:18:20};
---あんたの嫁がどの成分かあたしには分からない…小町でザナドゥでメディで早苗でマリサッポイの全てを内包しているのがあたし!&br;いわばあんたの嫁は四天王であたしはガッタイダーみたいな?&br;(1時間くらい間が空いたので表示どおり離席だと思ったので寝ていたが謝る事はない)&br;問答無用!武器チェンジ!『タイムストッパー』!&『クラッシュボム』!そして『エアーシューター』!(時間を止めた上、ボムで服を焼き飛ばし、風でそれらを吹き飛ばそうとする、上手い事抵抗しなければ全裸は免れない) -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-08-13 (金) 19:04:37};
---&color(Chocolate){8割方映姫分にしか見えてねえよ…っっ!他はどうでもいい!};&br;&color(gray){分かったからとっとと往って来やがれ。 (そして離籍表示中にコメントを返す事はあるが文通しますよサインでもあるので気にする事はない……)&br;甘い!君が服を脱がせに掛かる事は知っていた!(タイムストッパー直前に耐火符を張り巡らせる事でエアーシューターまで普通に耐えた)&br;……僕の学ランを剥ぎたくばリーフシールドでかく乱した上でメタルブレードを紛れ込ませるがいい……!}; --  &new{2010-08-13 (金) 22:48:59};
---フッ…(往ってが読めなかったあたし)&br;自分の攻略法を教えるなんてなんて親切なの…まぁ一度抵抗されたらもうそれ以上はしないんだけどね&br;説明しようかと思ったらすでに知ってるみたいなので…というわけなのよ -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-08-13 (金) 23:18:43};
---&color(Gray){あれぇ!?ここは僕がしまったーー!ってなる所じゃないの!?美味しくないなぁああ……!!&br;が、ルールなら仕方ない……次の被害者に関しては少し考える時間が欲しい。}; --  &new{2010-08-13 (金) 23:20:35};
---やー、ガチで嫌がってる人に追い討ちなんてしないようにって言うつもりでねー?&br;あいあい、了解よー -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-08-13 (金) 23:22:07};
---じゃあ友人のネクロマンサーのレイドくんとかどうかな。 引きこもりだけど熱い奴なんだ。 --  &new{2010-08-14 (土) 00:33:28};
---ふむふむ、絶対レイドね、確か天外ZERO最初のボスで・・・ -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-08-14 (土) 00:39:27};
---全裸って術ありましたよね……、極楽蝶がどうしても作れなかった…… -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-08-14 (土) 00:41:46};
---防御ダウンだっけ…極楽蝶を作れる段階でいきなり作るとバランス崩壊するわ…あとギャルを片っ端から囲うともうやってらんなくなるゲーム&br;一番高い人だったかは放置しまくりでアウトな日でも、最短移動で会いに行けば間に合ったはず&br;まあ手編み装備だけで十分だけどね -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-08-14 (土) 00:48:57};
-《 まさに少年探偵!っていう感じでカッコいいですよね、黒マント…どうですか? お仕事にはもう慣れましたか? 》 -- [[シヨン>名簿/409918]] &new{2010-08-12 (木) 23:44:44};
--……!!(今気づいてゲザりたい気分)&br;「あは……学生服、脱ぎ損ねてしまって。幸か不幸か様になってるみたいで良かったです。&br;仕事ははい、なんとか。といってもまだ雑用ばっかりですけど!早く本格的にお手伝い出来るように頑張りたいですね!」 --  &new{2010-08-13 (金) 06:29:30};
-(現在探偵事務所に[[夏フェス>夏のミュージックフェスティバル]]についてのツリーがあります よかったらご一報ください)
--&color(Gray){(マジで!? っていう顔)}; --  &new{2010-08-12 (木) 14:19:26};
-&color(Gray){(起きたら、武道館だった。 ……なんでだっけ。 ずっと技を練習してた所までは覚える)&br;…………一休みした所でうっかり寝てしまった、と。なんだかな。(あんまりに自分がおかしくて、苦笑しながら独り言)&br;もう昼前か、授業に影響が無くて良かった…………あれ。(とりあえず時間を確かめようと、端末を見たときだった)……はは、あいつらしいけど。(いつものように、数文字打って、送信)}; -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-08-11 (水) 22:23:59};
--&color(Gray){……どの口で言ってんだか、って感じだな。(畳の上に、今一度体を投げ出した)}; --  &new{2010-08-11 (水) 22:25:27};
-こんにちは……どうですか、気持ちは落ち着きましたか?&br;まさか、あんなタイミングでこんな事になるなんて……や、まぁご無事だっただけでも良いのでしょうけれど。(うんうん頷く) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-10 (火) 19:10:46};
--ええ、流石に……いつまでもくよくよしてられませんから。(まぁ、まだちょっとだけ思うところありますけど、と苦笑して)&br;考えてみたら先輩の7割ぐらい1回は留年してますし、まぁこれもいいのかな、と。 修行のつもりで頑張りますよ。&br;というわけで4年目の学生生活なわけなんですけども……一つ相談させていただきたいごとがございまして。 --  &new{2010-08-10 (火) 19:47:57};
---(頷いて)そうですね。学園を続けるつもりなら冒険にも行かなければなりませんし、気が抜けていたら危ないですから……&br;言われてみれば確かに留年している方多いのですよね……私は入学前に1年ぐらい冒険していたので、わりと大丈夫だったのですけれど。ちょっとズルかったですね、あはは(頬を掻く)&br;ですね、頑張って……はい?何でしょう、ご相談に乗れる事でしたら、なんなりと。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-10 (火) 19:50:54};
---……あ、はい。 実はですね……元より3年間しか通うつもりなかったんですよ。 つまりその、学費…お金に困っておりまして。&br;授業単位はほぼ揃ってるので、いい働き口でもないかな……と。(深く被った帽子から、ちら、と谷地子の顔を見やって。そんなもの相手の心当たりが一つしかなさそうなのを分かっているのだが) --  &new{2010-08-10 (火) 19:55:10};
---え……あ、え、ええと、実は私も余り貯蓄が無いのでお力になれないというか……あ、そういう事ですか。(安心して、胸を撫で下ろし)&br;それなら、お力になれる……なれる、かな?(首を傾げ)ま、まぁ、紹介はしても良いのですけれど正直に言ってしまうと余り儲かっているように見えなくて…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-10 (火) 19:58:51};
---あっあっ、そこまでお給金頼みなわけではないんです。 一応冒険者家業もありますし……&br;ただその、依頼のランクが下がってしまって……収入の補助ぐらいに出来たらなって。&br;騎士団とかは卒業しないと難しいですし、シーマ村は一時の収入を、って感じではなくって…… --  &new{2010-08-10 (火) 20:21:22};
---(頷き)分かりました……それでは私から、あ、いや、一緒に行った方が良いのかな、こういう時は。&br;そうですねぇ、騎士団もそうですしシーマ村は給金が出るというより住み込みというか……そんな感じですし。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-10 (火) 20:30:19};
---&color(Gray){あっ、いえ。 はい、勿論自ら足を向けるつもりです。 その、儲かってない事情もありますから雇いづらいかなと思いまして。&br;……ついでにお口添え、戴ければなと。}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:20:33};
---ですよね、流石に人伝のみでは……どうしましょう、今から行っちゃいます?&br;早い方が良いですよね、3年分しかという事は既に危険なわけですし…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-10 (火) 22:28:10};
---&color(chocolate){(しっかり稼いでこいよ! とスパルタ主義の金はある元英雄)}; &br;&color(Gray){うっす、お願いします。 んじゃ、早速有耶さんところいきましょうか。}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:31:43};
---はい。では向かいましょうか……大丈夫ですって、私だってわりと適当な感じで雇われましたから……(てくてくと歩いて行った) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-10 (火) 22:34:08};
-センパイ一年とはいわず、オレと一緒に卒業してもいいんスよ? ね? -- [[レヴィン>名簿/416397]] &new{2010-08-10 (火) 18:33:42};
--(菩薩のような顔)……上級生がいなくなるのはそんなに不安かいレヴィン。&br;大丈夫、お前は強くなるよ。ちゃんと新入生を見てやってくれ。 --  &new{2010-08-10 (火) 18:52:30};
---一人になるのは怖くない……ただ後輩に先に卒業されるのは死んでも御免だ。&br;来るのかね新入生、まだオレ誰も見てねえや。 -- [[レヴィン>名簿/416397]] &new{2010-08-10 (火) 18:57:50};
---それは僕も御免だな、つまりお互いに失敗はもう許されないわけだ。&br;教室にはまだ誰もきてないのかい、人数は多そうだったけど。 --  &new{2010-08-10 (火) 19:02:11};
---残念ながらなー。気長に待とうぜ -- [[レヴィン>名簿/416397]] &new{2010-08-10 (火) 19:08:41};
---そんなもんか…………きっと曲者揃いなんだろうな、うん、僕も後で顔を出そう。 --  &new{2010-08-10 (火) 19:36:16};
-いやぁ……なんというか、まさか卒業の日に留年しちゃうとは運が悪かったわねぇ数多や…(ぽむ、と肩を叩きながら -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 16:42:48};
--「…………っ、はい、申し訳有りません……」『ま、いい薬って奴だ、反省は力だぜ』&br;「そういうわけです、これもまた試練って感じです。ジュキ先輩も再出発如何ですか?」 --  &new{2010-08-10 (火) 18:50:24};
---い、いやぁ別に謝らなくてもいいんだけどさ、あたしだって一年留年した訳だし、……誰そっちの人?家族?&br;この間再出発したばっかりじゃねーか!しばらくはいいわー、気付けないとまた数多も危ないわよ、二ヶ月目とかにうっかり出落ちたら来年も三年生よ -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 18:54:58};
---「保護者ってやつです」『保護者ってやつだぜ、いつもこいつが世話になってるな』&br;「まぁ、次回なんの因果が公子先輩が一緒なので。いいとこ見せます」 --  &new{2010-08-10 (火) 18:58:39};
---ふぅん……?うんにゃ、こちらこそ、あたしはジュキよ、よろしくー?&br;マジで、あたしまだ三ヶ月目だしまたもしかしらまた三人一緒もあり得るかもね -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 19:07:07};
---『おう、前にも来たからな名前ぐらいは覚えてるぜ。 俺ぁアマネだ』&br;「巡り巡って、ですかね。 ちょっとやる気にはなりますよね……!わりと!まじで!」 --  &new{2010-08-10 (火) 19:33:40};
---ちなみに名前以外の特徴としては蝙蝠で、あと脱ぐとすごいタイプという事を覚えてといて貰えると(にこり&br;よぉし、そうなったら最上級生になった数多の腕前を見せて貰おうか!&br;ほいじゃ、その時までまだやられるんじゃないわよー、学園生活もう一年楽しめると思って前向きにね、まったねー? -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 19:37:20};
-&color(Chocolate){冒険まではっ!};  &color(Gray){3月っ!}; &br;&color(Chocolate){ようし行って来い……、件の所は?};  &color(Gray){冴えたやり方が無い!}; --  &new{2010-08-10 (火) 12:09:22};
-&color(Chocolate){俺にゃ無理だ、出来ると思うか、お前に}; &color(gray){わかんないよ。でも、人事は尽くさなきゃ。}; --  &new{2010-08-10 (火) 00:19:18};
--&color(Chocolate){時間は少ない。}; &color(gray){分かってる。};&br;&color(Chocolate){最善手を打ち続けても足りないかもだ。}; &color(gray){……分かってる。}; &br;&color(Chocolate){………やっぱお前は俺に似てるわ。};  &color(gray){……今は最高の褒め言葉だね。}; --  &new{2010-08-10 (火) 00:24:05};
-&color(Chocolate){バカヤロウが……浮かれて油断しくさって、そのザマかよ。何時までも俺にケツふかせんじゃねえーって。}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:06:28};
--&color(Gray){がほっ、っが、う、ぉ……ちぃ、っくしょ……ドジ、踏んだ……}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:07:22};
---&color(Chocolate){ったく。 どうせ後7年、てめえは死なねえんだ。 唾でもつけたらとっとといってきやがれ。}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:08:42};
---&color(Gray){はぁ、ずっはぁ……怪我人にゃもうちょい…っが、いや、すまねえ、ごめんなさい。}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:10:08};
---&color(Chocolate){…………ったく、ロクでもねえ所まで俺に似やがってよ。}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:11:26};
- 
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-まだ二月間にあったか!(ドアを蹴り開けながら)数多にはこのチョコレートフォンデュセットをやるぜ!これなら沢山食べた気になるからな! -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-08-09 (月) 10:47:28};
--&color(Gray){はいっ!間に合いましたっ!冒険までは2月っ!}; &color(Chocolate){いやぁ毎月すまねえなぁ、これならたらふく食えそうだぜ。};&br;&color(gray){このフォンデュ用タワーってなんともいえない形ですよね……}; &color(Chocolate){しっかしお前さんちっこいのに良く運んできたなこれ}; --  &new{2010-08-09 (月) 10:49:30};
---まぁ持ち運びに関してはぶら下げて飛んでくるだけだからなー、この羽で支えられるかって問題は不思議パワーで流してくれると嬉しいし!&br;タワー作って上から流すのは見た目の問題だよなぁ、普通につけて食べればいいだけだし -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-08-09 (月) 16:21:15};
-数多さんこんにちは(ぺこり、と頭を下げて)チョコレートをお持ちしましたので、よろしかったら食べてください。&br;実は酒場に来るまでこのイベント事知らなかったのですよね……まぁ、それ以来毎年何人かには配っているのですけれど。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-08 (日) 21:50:11};
--&color(Gray){実は僕もこの慣習を知ったのはこちらに来てからでして…… 嗚呼、初めての際は誰一人にもお返ししなかった……ッ&br;うすっ、素直に嬉しいです。 ありがとうございますっ!}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:10:35};
---あぁ、初めての時に渡さないでよかった……や、冗談ですよ?(手渡しつつ)&br;喜んでいただけたみたいで幸いです。それでは、今日はこれで……お邪魔しました(またぺこ、と頭を下げると帰っていった) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-08 (日) 22:24:52};
-数多様ーお元気しておりますかー?学園であわないとあっという間に1年たっちゃいますわねぇ…あっ今年もチョコとか持ってまいりましたよ?&br;どうですか?学園のほうは、順調にいっておりますか? -- [[マレーネ>名簿/409720]] &new{2010-08-08 (日) 21:22:48};
--&color(Gray){お待ちしておりました……!! はいっ、もちろん順調です。&br;おかげさまで、もう卒業ですから……}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:38:44};
---…待ってたんですか!?…数多様は他にくれそうな方とか…良い仲の方とかはいらっしゃらないので?&br;(はいどうぞと手作りのチョコを手渡しながら) -- [[マレーネ>名簿/409720]] &new{2010-08-08 (日) 21:48:01};
---&color(Gray){幸いながら居るみたいなんですけどね。 でも、マレーネ先輩来年もくれるって言いましたから。&br;それ、1年間生きてみせますよ、っていう約束じゃないですか。 こんな家業ですから、そりゃあ待っておかないと!}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:55:32};
---…まぁまぁならばようございました…こうしてしっかり今年もチョコ渡せることがうれしゅうございますね&br;…数多様のように約束はしても渡せぬ方も…今年はたくさん増えてしまいましたので…しっかり卒業して、冒険者として成功してくださいまし?&br;そして来年もまた、元気に数多様にチョコが渡せますよう、私祈っておりますわ? -- [[マレーネ>名簿/409720]] &new{2010-08-08 (日) 21:59:38};
---&color(Gray){(胸の前でパンと手を合わせ満面の笑みで)はいっ!問題ありません!来年もきっと受け取ります!&br;本当に、会えなくなった人……沢山増えてしまいましから。 だから、はい。 ……ありがとうございます。 先輩も、気をつけて。}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:14:47};
---えぇ、私は伝説のご主人様が見つかるまで!やられようがなんとか生き延びてみせますのでご安心くださいまし&br;…さて後輩の元気な顔も見れましたし、私はこのへんで…ではまたお会いいたしましょう数多様(ペコリっと頭を下げると去っていった) -- [[マレーネ>名簿/409720]] &new{2010-08-08 (日) 22:20:57};
-(緊張した面持ちで、小屋の戸をノックする)……ボケた方がいいのかな&br;すいませーん三河屋でーす…… -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 21:02:51};
--&color(Gray){(丁度、外出先から戻ってきた所で自宅の前に居る響のボケる様を見て、呆然と)&br;…………あー、突っ込んだほうが、いい?(反応に困りながら背中ごしに声をかけた)}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:08:55};
---うえっ!? …ほ、放置は、若干、つらい(見られていた事に真っ赤になりながら)&br;あ、えーとその。一応、その、返事に来たんだけど……ちょっと話、長くなる、かも -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 21:12:08};

---&color(Gray){酒なんて頼んでねーって。(ぽふっと頭を叩いて)&br;ん………………わかった。 入る? それともどっか行く?}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:19:16};
---(ナイス突っ込みに言葉も出ない)ひゃ……&br;……ん、そうだね(聞かれて困る話ではない。が、表で話すのも気が引けるので)…じゃ、お邪魔します -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 22:08:55};
---&color(Gray){んっ、承知した。 (小屋の南京錠を空けて、中へと促して)&br;(中の囲炉裏に手馴れた手つきで火を灯しながら、座布団を並べ)あったかくなるまで少し掛かるからさ、そこは我慢してほしい。}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:17:52};
---…これは、また(時代がかった、と言いかけて口を噤む。この異世界において、時代も何もあったものではない、と思い当たって苦笑)&br;ん。大丈夫だよ(座布団に正座して笑いかける)&br;……。(さて、何から話すべきだろう、と言う段になりそわそわし始めた) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 22:21:04};
---&color(Gray){驚いた?色々と便利な道具はあるんだけどね、まぁこれはこれで気に入ってるんだ。 魚も焼けるしね。&br;さて。 (自分も足を崩して座布団に掛け)……(内心、どんな話だろうと気が気ではない位だけれども、ぐっと飲み込んで言葉を待つ)}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:28:22};
---懐かしい感じだね。……雰囲気はすごくあるかな&br;……と、とりあえず。この間は数多くんの話をしてもらったから、私の話からすべきかな、って思って。&br;(深呼吸の後、口を開く)…私がこの世界の外から来た人間だっていうのは、多分知ってると思うけど……&br;きっと、私は。「岡本響」は……何度も何度も、色んな世界を巡っては挫折して、その度にリセットされてるんだ。(過去の断片的な記憶を持って、何度も。と言うと言葉を切ると視線をさ迷わせ)&br;きっと、そのトリガーは、「渡った先の世界で岡本響が死亡する」事。 -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 22:40:25};
---&color(Gray){うん……、異世界から、っていうのも決して珍しくないからね。 それもどうかと思うけど……(苦笑で返せるような話は、ここまでだった)&br;………つま、り………かつて、響が何処かで死んだから、今、ここに居る…って事、か。&br;……何度も? 何度もって……(ごくりと唾を飲み込む。言葉に詰まる。まだ死んだ事すら無い自分にとって、迂闊に共感や同情なんて口に出来なかった)}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:54:53};
---…勿論、想像でしかないけど。流石に死んだ時の記憶は思い出せないし。(苦笑し、正座に疲れたのか膝を抱えて)&Br;…渡った先の世界は、大体いつも滅びかけ。私が頑張ったから救えた時もあれば、どうしようもなく世界が滅びた時もあった…んだと思う。&br;勿論、天寿を全うした時もあったんだろうな、っていうのは分かるんだけど…でも、まだ今私がここに居る。「岡本響という存在」の連続性は、死によって保たれている……&br;(まぁ、本題はそこじゃないんだけどね、と続け)……過去の世界で私は、きっと……結婚して、子供を産んだこともあった、と思う。……ひょっとしたら、その…(数多から視線を逸らし、言いづらそうに)&size(8){ごうかんされたことも、あるかも……};&br;……それでも数多くんは、…私でいいの?(さまよった視線は最後、数多の瞳に合わせられた) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 23:09:52};
---&color(Gray){…………(じっと聞き入る間に考えた事。 かつての世界の話、それは自分にも想像しか出来なくて)&br;(気にならないといえばウソだ、自分は聖人君子じゃない。過去の事もそうだし、いつか未来、別の世界でも……でも。  ……でも)……でも、響は、今ここにいるから。&br;僕を見ていてくれているから。(瞳と瞳、真っ直ぐに交差したまま、そっと頬に手を触れる)……僕は、響がいい。そう言える。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:31:06};
---……。(期限付きの命で、精一杯自分を求めてくれる相手。答えは決まっていたようなものだった。頬に触れた手を、そのまま握り返し)&br;(涙が一滴、頬を流れる。数多の指を濡らして…でもその表情は、穏やかに微笑んでいて)&br;うん、うん……。ありがとう……、私を、すきになってくれて -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-08 (日) 23:37:47};
---&color(Gray){(期限付きの命、7年後、居なくなる自分をこんなにも……改めて、今一度、想いを吐き出す)好きだ、響。&br;(不安は一杯ある、布織先輩とも話あった命題。 先に逝く自分と、それから先の事、まだ答えなんて出ないけれど)&br;(指でそっと涙を拭って)……ありがとう。 響に会えてよかった。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:57:50};
---……えっと。私も(すきだよ、と言おうと思って我に帰る。すごく恥ずかしい)…〜〜〜〜っ!&br;(赤面して、慌てて傍らに置いていた鞄を開き)あ、あの! こここ、今月バレンタインだから、その……チョコ、を、ですね(緊張して舌をもつれさせながら、綺麗にラッピングされた包みを差し出す) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-09 (月) 00:05:28};
---&color(Gray){……!あ、は、はい……(少し驚いて離れる手、なんとなく畏まって向き直り)&br;ん…………ありがと、すげー嬉しい。(両手でとても大事そうに受け取って、いつものようににっと笑う)&br;…………僕からも、いいかな。(あれからずっと懐に忍ばせていた。赤と緑のラッピングの小さな箱、中身は[[小さなヘアピン>http://img14.shop-pro.jp/PA01078/246/product/19413623.jpg]])……似合うと、いいんだけど。}; --  &new{2010-08-09 (月) 00:24:35};
---お店で選んだのなんだけどね。……いつか、手作りのにも挑戦してみるから(恥ずかしげに俯いているところに)…うん?&br;…これ(驚いたヘアピンを受け取り、数多の顔と交互に見て)……あ、ありがと……&br;大事にするよ、これ……(今まで着けていた星型のものを外し、贈られた新しいヘアピンを着けて)に、似合う…かな? -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-09 (月) 00:29:58};
---&color(Gray){ん……わかった、楽しみが、いっこ増えたな…………&br;ああ、へへ。 どういたしまして。(箱を開けて、髪に留めるまで一挙一挙を固唾を呑んで注視する。何度も何度も着けてる所をイメージしたけれど、それでも不安で)&br;(結果、甲斐はあった胸を撫で下ろした)……良かった、似合う、本当にそう思う。(手を伸ばして、髪に軽く触れながら)}; --  &new{2010-08-09 (月) 00:49:18};
---そっか…似合うんだ。……えへへ(髪に触れられ、嬉しそうに笑む。と、身を寄せ、数多に寄り添って)&br;……私も、好きだよ。数多くんのこと。(落ち着いて言えた。相変わらず頬は真っ赤ではあるのだけれど。) -- [[響>名簿/413297]] &new{2010-08-09 (月) 00:58:32};
---&color(Gray){(一瞬、目を丸くして、酷く照れくさそうに頬を掻く。 やっと言って貰えた。 ずっと前、あんなに遠いと思っていたのに)&br;うん。好きだ、響。 好きだ……(囲炉裏の炎が揺らめく中で、何度も何度も、自分と隣にいる響を確かめるように。 こうしてその日の夜は更けていった)}; --  &new{2010-08-09 (月) 01:14:16};
-不
-撓
-不
-屈
--&color(Gray){…………寝すぎた。};&br;&color(Chocolate){そりゃあ、仮眠取ろう取ろうつって音楽ばっか聴いてりゃあそうもなるさ。}; &color(Gray){……っぐ}; --  &new{2010-08-08 (日) 02:26:04};
-お久しぶりです、お元気してましたか?学園に通って居た時は毎日のように顔を合わせていたのですけれどねぇ……っと、調子が良い数多さんも後半年無いのでしたっけ? -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 00:11:37};
--&color(Gray){そりゃあもちろん、この通り! ウソです、ホントは少し凹んでたかもしれません。なので来客は嬉しいです。&br;そうですね……このままいけば僕ももうすぐ卒業です。 ちょっとぐらい留年しても?なんて思い始めるぐらいには名残があります。}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:17:34};
---うん?え、ええと、何か有ったので……(室内の雰囲気に、以前来た時と違和感を感じつつ)&br;あはは、ダメですよ。留年しちゃぁ……や、学校が楽しいのは分かりますけれどね、私ももう一年入れたら、なんて思っていましたし。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 00:21:15};
---&color(Chocolate){(隅で酒を呷る男。寒風もあり囲炉裏の火は強い、それが彼の人のものではない髪や双眸を時折照らす) (俺のこたぁ気にすんなとでも言いたげに手を振った)}; &br;&color(gray){(もちろんですよ、と笑って返して)だって後輩に示しつかないですからね。 で、まぁ、いつものあれです。なんで……みんな死んじゃうんだろうって。&br;今月も気が気じゃなかったですよ、大体みんな帰ってきたんで今はほら、平気ですけど。}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:33:24};
---(気のせいだった、はずい)……この仕事をしている以上、人との別れは避けられません。や、普通に生活していても勿論有るのですけれど……&br;うん?危ない依頼受けてた方が多かったのですかね……あ、そういえば私来月巨大ですね! -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 00:38:50};
---&color(gray){どうかしました?(怪訝顔)&br;その事に文句を言えるわけでもないですからね、あんまりこの事は愚痴らないようにしたいんですけどね。なかなか。&br;ふふん、もういい加減巨大なぐらいじゃ驚きませんて、帰ってこなかったらこの世の終わりみたいに青ざめてあげますけどね。(冗談めかすように笑って)&br;せっかく来て頂いたのでなんか食べます? 飲み物は酒と麦茶ぐらいしか無いんですけど。}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:48:55};
---い、いえ、何でも……でも、分かりますよその気持ちも。私も友達を何人も亡くしていますから……&br;あはは、大丈夫ですよ。何せ一人依頼も無事に済ませたぐらいですしね!……あ、良いのですか?でしたら、麦茶をいただけたら…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 00:54:28};
---&color(gray){(ありがとうございます、と会釈して)あの依頼は本当に心臓に悪かったですよー……、ギルドの調整不足じゃないですか。職務怠慢ってやつですよ。&br;あれ。てっきりお酒の方だと思ったんですけど。 ま、いいや、冷たいのでいいですか?}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:00:56};
---普通に死ぬかと思いましたからね……本当勘弁して欲しいものです。&br;本当の所ちょっと迷ったのですけれど、流石に悪いかなぁと……あ、はい。冷たいのでお願いします。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 01:05:41};
---&color(gray){まぁ心配かけた分には、蓋をあけてみたら僕や公子さんの方がよっぽどだったのでおあいこですかね。&br;んー…特には構わないんですけど、そういうのであれば。(外まで取りに行って戻ってくる、この時期は外気のほうが良く冷える)&br;魚でもあったら直火で食べるんですけどね、あいにく。 今度ソーニャさんに卸してもらおう。}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:12:35};
---まぁ、安全な依頼なんて無いという事で……あはは。&br;すいませんね……あぁ、そういえばこの前秋刀魚を肴にソーニャさんと一緒にお酒呑みましたね。&br;や、ほら、わりと呑む方でお酒好きなので、飲み始めてしまうと沢山呑みたくなって…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 01:17:16};
---&color(gray){今後も油断なく、それだけですね。&br;秋刀魚!いいですね……、七輪でぱたぱた焼きながらこうカボスをちょっと……(じゅるり)&br;は……っ   ああ、ですよね、わかってます。 んじゃあ今度酒持ってきます。シーマ村の時みたいにどっかで集まれたらもっといいんですけどね。}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:26:10};
---はい。そういう事です……油断をして戻れなくなってしまったのではつまらないですからね。気をつけませんと……&br;大根おろしに醤油で食べましたねぇ……ご飯のおかずにも良いですし、本当に良いものです。&br;あ、いえ、そういう事ではないですよ!?……あぁ、そうですね。また皆でお酒の見たいです……騒ぎながら呑んだ方が楽しいですから。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 01:34:44};
---&color(gray){ふふふ、この時期はカレイにアンコウもいいですねやばいですね……、おなかすいた。&br;へへ、そういう事でもないです。僕んちじゃあ遠慮しちゃうかなって思ったんで。 やりましょう、絶対。 ジュキ先輩もぐーきんとん先輩も無事でしたし。&br;まだまだやりたいこと、僕もいっぱいありますから。}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:46:17};
---秋から冬にかけてお魚美味しいですからねぇ……あはは。&br;あぁ、そういう……確かにそうかもしれませんね……イベント事か自腹ならともかく、とか。&br;あはは、私もですね。お互い頑張りましょう、これからも。&br;(その後、暫く他愛も無い話をして。そのうちに谷地子は帰っていった) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-06 (金) 01:50:42};
-(じぃーっ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 00:07:12};
--&color(Gray){……君は、あの外道の! 元気にしているかい。 旦那さんは大変そうだね、今にも留年しそうで。}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:08:51};
---んふふ、いいんですよいくらでもりゅうねんして。ホラ、アトはことしはいったばっかりですから、そのほうがいっしょにいられるじかんもふえるでしょ……?(くすくす) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 00:12:14};
---&color(Gray){一理も二理もある……君は本当に出来た嫁さんだな……、留年は辛い。数々の先輩が傷つく様を僕は見てきた。どうか支えてやってほしい。}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:14:59};
---んふふ、そうですか?そんなふうにいわれると、アトもはなたかだかです♪(面白いので真実は告げない)&br;うん、そーですねえ……まあ、もしりゅーねんしちゃったときは、しょーがないからはげましてあげましょっか?(にひっと悪戯っぽく笑んで) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 00:25:21};
---&color(gray){それがいい、いやそうしてほしい、君の境遇思うに痛み入るが……彼もまた救われなければとも思う。事実、彼はあんな成りだが実に思慮深い一面を持っているように思う。(ヘタレ部分を完全に曲解していると思われる)&br;願わくば彼にも多少の友人が出来ればあるいは……}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:40:09};
---ええ、おっしゃるとおりかれはおもいやりがありますよ。なかまいしきがけっこうつよいですからね……&br;だいじょうぶ、かれにはちゃんとともだち、けっこういますから。それでも、ああなんです。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 00:45:20};
---&color(gray){確かに……あの骨片どもが主人を批判しながらも従う様子はただの使役の関係じゃないという事は伺える。情には熱い男なのだろう。&br;では一体なぜ……なにが彼をあそこまで歪めてしまったのか……ッッ 君はどうして、彼に寄り添うんだい。}; --  &new{2010-08-06 (金) 00:54:44};
---というよりガイコツにしてはやけにフランクだよね、かれら。はっせいきかんをもってないんだからしゃべんなよ!とはいいたくなる。&br;うーん、でもいうほどひとのみちをはずしてるとはおもわないけどねえ、アツいひとだし。ん?えーっと……あ、ほら、なんかほっとけないじゃん?(今考えた) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 01:03:21};
---&color(gray){そうだね、ひょっとしたらあの骨には彼の人格が現れているのかもしれない。 実はいいやつなんだな……&br;しかしフランクといえば君もそうだ。 一度殺されているのだろう?生前からそんな感じだとしたらまぁ、不思議じゃない事なのかもしれないが。&br;ほっとけない、そうか。 慈愛だな……君の今後に幸あれ。 えっと、名前をまだ聞いてないね。}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:17:09};
---お、それはおもしろいかんがえですね。じゅつしゃにせいかくがえいきょうされる、か……ふふ、ようやくうちのおっとのこと、わかってきてくれました?(口に手を当てて優雅に笑む)&br;ああ、それはじつはウソなんですよ。アトはかれにころされてません。まあ、こちょうひょうげんとでももうしあげましょうか、あのばはそのほうがもりあがるかな、って。&br;ふふ、ありがとうね。 あ、そういえば。アトはアトリア。ゆえあってこのよにいきのこるドラゴンのひとりです。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 01:28:48};
---&color(Chocolate){(アトリア。 アトリア・ベールトか……数十年前に見た事はあったが、本当に変わらんな……)}; &br;&color(gray){ああ、大事なのは歩み寄りだなと痛感させられた……&br;そうか!彼に殺され、遺骸として生かされた少女はいなかったんだな!やったー!……しかし、ドラゴンか、にわかには信じがたいが……&br;君が嘘をついているようには思えない。 僕は数多、喜望峰 数多だ。 恐らくは彼より早く卒業するだろうが……見知っていてくれればと思う。}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:37:13};
---(ギン、と猫の方に視線が一瞬向く。『自分の事を考えている存在を探知する』魔法に引っかかったようだ)&br;そういうことです。だれだって、すこしあゆみよってあげるだけでりかいはすすむのです。&br;あはは、ふきんしんなジョークでしたね、ごめんなさい。ふふ、しんじられぬというなら、あなたはまだこのマチになれてないということです。&br;アマタ。おもしろいなまえ……ええ、おぼえておきましょう。こちらも、アトのすてきなだんなさまともどもよろしくね?(すっと手を差し出す) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 01:50:36};
---&color(Chocolate){(周囲の機微を感じ取る老獪さは、誰に言うでもなく独りごちる。 勘違いさせてすまない、具体的には猫じゃなくてすまない……うちの猫は赤い以外とくに設定はないんだ……と)}; &br;&color(gray){(くっと手を握り返し、友情を確認する)ああ、よろしく頼む。怪異の類には縁があってね、人よりかは多少は。&br;どう歩めるかはわからないが……人事は尽くすよ。というわけで来月のクリスマス会には彼を引っ張ってくるといい。}; --  &new{2010-08-06 (金) 01:58:27};
---(凄く申し訳なさそうな、恥ずかしそうな顔をする幼女だった)&br;(アトリアの手は、幼女特有のしっとりして、柔らかな弾力があり、そして暖かかい手だった)ふうん?ならだいじょうぶですね、ドラゴンでも。&br;むっ、クリスマスかいなんてあるのか……じかんがあえばね。じゃ、そろそろアトはかえります。またね、アマタくん。(一つウインクしてから、体を霧に変化させ四散した -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-06 (金) 02:15:04};
-…まあアレだ、また近い内に同行するだろうがとりあえず、今月はお疲れ様だ -- [[レクス>名簿/405673]] &new{2010-08-04 (水) 01:36:41};
--&color(Gray){来てくれたのか、うれしいなぁ!組まないのもなんだか久々だな!ああ、よろしく頼む!};&br;&color(Chocolate){(なんか知ってる奴に雰囲気が似てるなぁ、という目)}; --  &new{2010-08-04 (水) 01:38:29};
-おお……ここであるな。次なるでは同行することとなったゆえ、挨拶に参った。よろしゅう頼むぞ。 -- [[サクノス>名簿/167169]] &new{2010-08-03 (火) 19:22:00};
--&color(Gray){頼もしい限りですサクノスさん。 本来であればこちらからお伺いするところだったのですが……&br;(主には肝練の)その武勇譚、兼々よりお聞きしておりました、ともに剣を取れる事楽しみにしております。}; --  &new{2010-08-03 (火) 22:55:18};
-心
-頭
-滅 
-却
-こんにちは。先月はどうも有難う御座いました(深々と頭を下げて)&br;ご心配をおかけしましたので、そのお詫びと言ってはなんなのですがクッキーを作ってですね。もしよろしかったら貰っていただけたらなー、と……(巾着から包みを取り出して、差し出す) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-02 (月) 21:00:38};
--&color(Gray){(ばたばたと駆け出してきて)えっ、あっ、お、お礼だなんて! ……っはい、ありがとうございます! 今……ここで食べてみてもいいですか?}; --  &new{2010-08-02 (月) 22:32:57};
---いやいや、嬉しかったんですよ?卒業していたのに気にかけててくださって。&br;あ、はい。もちろん良いですよ、食べて貰う為に焼いたのですから。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-02 (月) 22:41:10};
---&color(gray){卒業してるとか、そういうのは関係ないんです。 今月も後輩が一人……そういうんだとわかってますけど、なんか慣れませんね!これ!&br;(包みから1個取り出して口に放り投げて)…………うん、美味しいです。 ありがとうございます。}; -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-08-02 (月) 22:49:51};
---(目を瞑り、首を横に振り)慣れてしまっては駄目なんだと思うんです、多分……&br;あぁ、良かった。一応味見はしているのですけれど、やっぱり皆さんに食べて貰うまでは少し不安でして…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-02 (月) 22:54:23};
---&color(Gray){…………そうですね。 ずっと背負っていてあげないと。&br;いやぁ、たいしたものですって!僕も飯ぐらいは作りますけど、こういうのは中々…… 普段から作るんですか?こういの。}; --  &new{2010-08-02 (月) 23:09:00};
---うーん、そこまでは人それぞれでしょうけれど……友を亡くしてしまった時の気持ちは、無くしちゃいけないと思うんですね……はい。&br;そ、そんなに褒めても何も出ませんよ?いえ、普段はあまり……イベント事の時ぐらいですかね、バレンタインとかの。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-02 (月) 23:14:53};
---&color(Gray){うす……心に留めておきます。(少し暗い顔はここまでにして、にっと笑ってみせて)&br;そこはほら、順番が逆ですから。これ(クッキー)が先に出てきたんで! なるほど……ああいえ、なんとなくなんですけど洋菓子って印象じゃなかったんで、谷地子さんは。}; --  &new{2010-08-02 (月) 23:33:35};
---あはは、まぁその通りですけれど……あぁ、そういう事ですか。しっかりとした和菓子って、そう簡単に出来るものでは無くてですね……&br;その点、洋菓子は思っているほど難しくは無いし、バリエーションも多いですし。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-02 (月) 23:38:26};
---&color(Gray){(思いの付く和菓子を思い起こしてみる、饅頭とかではなく竹の楊枝を差し入れて食べるような)…………そういうもんですかね、確かに。あ、作るかどうかはともかく似合うって気はしますけど。&br;へぇ……そもそもお菓子を作ろうって思ったこともありませんでしたけど…… あの、なんか妙な事聞いちゃいますけど、こういのって、僕にも作れますかね。}; --  &new{2010-08-02 (月) 23:55:09};
---まぁ……この格好ですしね、普通はそう思うのでしょう。&br;(微笑むと頷いて)大丈夫ですよ。しっかりレシピの通りに作れば、まず間違いなく……億劫に感じて目分量なんか始めたら危ないですけどね(遠くを見つつ) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-03 (火) 00:03:29};
---&color(Gray){なるほど……、なんかなるほどいってばかりだな、今日。 うん。 わかりました!挑戦あるのみですかね……教えてください、とは言いませんが、機会があれば味見でもして頂ければと思います。&br;なるほど、分量がじゅうよ…………(やったんですね、目分量、というメッセージを篭めた哀れみの目)}; --  &new{2010-08-03 (火) 00:17:34};
---(頷いて)丁寧にやるのが大事です。あ、勿論ちゃちゃっとやらなきゃいけない所も有ったりもしますけれど……はい、引き受けますよ。(頷きながら)&br;そ、そんな目で見ないでくださいよう……(自分を抱いて視線を逸らし) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-03 (火) 00:26:51};
---&color(Gray){(拗ねた感じに意地悪そうな笑みを向けて)僕が言うとかなりアレなんですけど、わりかしせっかちなところありますよね。谷地子さん。&br;うす、その説はよろしくお願いします。 ああ…そうだ……ちょっとまっててください。(屋の奥に戻ってしばらくして戻ってきて)&br;飲みますよね、日本酒。 どうせ沢山あるんで1本もってってください。}; --  &new{2010-08-03 (火) 00:39:06};
---……そ、そんな事無いですよ。勘違いでは無いでしょうか……&br;私で役に立てるか怪しいですけれどねー……ん?何でしょう。(ちょこん、と座って待っている人外)&br;あらあら、こちらからお返しにと思って来たのに、また貰ってしまっては……(なんて言いながら、普通に受け取る酒好き) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-03 (火) 00:45:32};
---&color(Gray){んじゃっ、勘違いってことにしておきますね。 事実、これ美味しかったですもん。&br;酒、好きですけど強くないんで。せっかくですから持って帰っちゃってください!(結論から言えば後で同居人にぶん殴られる)}; --  &new{2010-08-03 (火) 00:58:20};
---あ、はい。ではお言葉に甘えてしまいます……有難う御座いますね(にこにこ顔で、ぺこりと頭を下げて)&br;っと、あぁ、大分長居してしまいましたね。今日はそろそろおいとまさせていただきます。では、お邪魔しました(深々と頭を下げると帰っていった) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-03 (火) 01:06:43};
-(ふと、街ですれ違った数多を見て声を掛ける)&br;よう。お前はまだ、学園を卒業してないんだったかな。 -- [[有耶>名簿/408269]] &new{2010-08-01 (日) 22:07:15};
--&color(Gray){(下校中、ふと掛かった声に振り向き)ああ、有耶さん。 はい、見ての通りに。(学生服を着た腕を広げてみせ)&br;お仕事中ですか?}; --  &new{2010-08-01 (日) 22:13:36};
---(こちらも、普段着用しているスーツを広げて見せた)&br;ああ。いい加減暑くてな、出歩くのも億劫だ。学園はどうだ、楽しいか?&br;S科からもそこそこ卒業生が出ていたが、入れ替わりで新入生が来るんだ。&br;上級生として示しをつけてやらないとな。 -- [[有耶>名簿/408269]] &new{2010-08-01 (日) 22:22:47};
---&color(Gray){お疲れ様です、情報は足で稼ぐっていいますもんね。&br;……はい、楽しさ半分、焦り半分ってとこです。 そろそろ進路とか決めないとって感じなんですけど、なかなか。&br;後輩はたっくさん入りましたよ!中々にぎやかな感じです、こうなると留年ってわけにはいきませんね、かっこつかないし。}; --  &new{2010-08-01 (日) 22:43:48};
---お前ならどこへ行ってもやっていけるさ。性根が真面目そうだからな。&br;気が向いたら、卒業式も見に行ってやる。じゃあな。 -- [[有耶>名簿/408269]] &new{2010-08-01 (日) 22:48:56};
---&color(Gray){ありがとうございます……有耶さんに言われると、なんとなく勇気付けられます。(多くの人を値踏みしなければならない職務、辛そうではあるがそういう男にそう言われるのは確かに響く)&br;うすっ!お待ちしてますから!}; --  &new{2010-08-01 (日) 23:06:09};
-数多ー、飯行こうぜ飯。お前も食堂常連みてーじゃねーか、用務員様が奢るから中途半端に不味い飯食いに行こうぜ。(笑いながら現れる) -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-01 (日) 04:35:35};
--&color(Gray){(人の疎らな教室で暇そうにしている時に表れた職員となった元先輩に顔を綻ばせ)嬉しいお誘いですね!ちょうど腹減ったなぁって、へへ!ゴチになりますね!&br;(すいません、ずっと寝てましたと片手で謝るジェスチャーをして席を発つ)}; --  &new{2010-08-01 (日) 12:36:22};
---(ちょっと帰還直後とか、タイミングあわなそうなので、もし今いなかったら行間で行ったことにして、また誘うわ、というジェスチャー)&br;まあ、可愛い後輩に奢ってやるために汗水流してるわけだしな、先行ってるぜ数多。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-01 (日) 16:11:44};
---&color(Gray){(いますいます全然いますと目で訴えて)そんな調子のいい事いってしまって大丈夫ですか?&br;あ、でも後輩に飯おごるってちょっと憧れかもしれません、うっす、すぐ行きますね。}; --  &new{2010-08-01 (日) 16:17:57};
-ええと、此処かな……(こんこん、とノックをして)すいません、暗影です。数多さんいらっしゃいますかー? -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-07-31 (土) 23:26:32};
--&color(Goldenrod){(客だぞ、出てこいよと数多を促す)}; &br; &color(silver){はいっ! はいっ!どちら様で…、ああ、先輩! なんか御用でしたか?}; --  &new{2010-07-31 (土) 23:39:43};
---や、最後のご挨拶に……と言うのは冗談で。御用と言われると……うーん。&br;まぁ、用は無いですね!そういえば行った事無かったなー、と思ったら足が向いていまして、はい。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-07-31 (土) 23:46:41};
---&color(silver){(酷く悲痛な顔をして……思いっきりため息)し、心臓に悪いのはやめてくださいよ…… そうですね、ここは学校からも結構離れてますし……&br;ようこそ、ただの掘っ立て小屋ですけど我が本丸に。 お茶ぐらい飲んでいきますか?}; --  &new{2010-07-31 (土) 23:53:53};
---大丈夫、大丈夫ですよ。むしろ以前の巨大依頼の方が怖かったですし……&br;あ、良いんですか?それではお邪魔して……学園から家が遠いのはお互い様ですよ。私も相当…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-07-31 (土) 23:56:37};
---&color(silver){いちお、心配してますからね。 ちゃんと帰ってきてくださいよ(座布団を指指してどうぞと促しながらお茶を差し出し)};&br;&color(Goldenrod){(隅の方で酒をちびりと呷りながら来客の方をなんとなく見ている)}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:06:25};
---あはは、有難うございます。私だってまだ死にたくは有りませんからね……(では失礼して、と座って)&br;(塰音と目が合い、ぺこりと頭を下げて)……え、ええと、数多さん。あちらの方は…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 00:09:29};
---&color(silver){んぁ、ああ……えっと、なんだ、保護者みたいなもんだ。名前は……};&br;&color(Goldenrod){塰音、だ。 学校の先立さんだろ、いつもこいつに構ってくれてありがとよ。(………人じゃねえ知り合いばっかつれてくんなぁ…無害そうだし、まぁ、いいか)};&br;&color(silver){ってわけだ、見ての通り一緒に住んでる。}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:17:17};
---塰音さん、ですね。お邪魔してます(ぺこり、と頭を下げる)&br;いえいえ、むしろ私が相手をして頂いてるような感じでして……(多分バレてるんだろうなー、なんて思いつつ)&br;と言うことは二人暮しなのですか。ちょっと羨ましいですねぇ、やっぱり帰った時に誰か居ると違うというか……(教室を思い出しつつ) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 00:22:42};
---&color(silver){んむ……(交わされる視線と谷地子の表情にちょっとだけ怪訝な顔)}; &color(Goldenrod){ま、酒ぐらいしかねえけどよ、ゆっくりしてってくれ。};&br;&color(silver){そうなるかな、この街に来る前もずっと旅をしてたんだ。  僕もほら、もう3年生じゃないですか。 このままいけば後数ヶ月で卒業なわけで……&br;なんかうまいこと考えられないんですよね、教室に寄らない自分が。もう殆どホームシックみたいな……へへへ。}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:31:08};
---(数多の表情に気づいて)あ、あはは……あ、いえいえ、お構いなくってもうお茶貰ってしまってますけれど。&br;ほんっとーに辛いですよ?私なんて今でもたまに行きたくなってしまいますから……&br;まぁ、でも繋がりが切れるわけでは無いので良いんですけれどね、お邪魔すれば良いわけですし……はい。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 00:40:52};
---&color(silver){(ひょっとして酒のほうがよかったのかな……)あはは、そうなってしまう自分は容易に想像できるんですけどね。&br;うん、はい、今は便利なもんもありますし。(SN用の魔導端末を開いて)それにこうして来てくれましたし。(思いのほか嬉しかったのか、満面の笑みで)}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:46:32};
---あぁ、スクーネットは本当に便利ですよね。その上卒業生でも使用OKって言うのがまた良くて。今でも頻繁に利用させていただいてますから。&br;まぁ、気まぐれと言うかなんと言うか……お邪魔してみようかな、とふと思ったので。思い立ったが吉日と言いますしお邪魔させていただいたしだいで。&br;……あぁ、そうだ。そうそう、他にお仕事し始めたんですよ!これで数多さんになんともいえない目で見られる事も…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 00:55:12};
---&color(silver){僕もこないだ、急にふと先輩の所に立ち寄ってみよって。あん時よりは元気みたいで安心しました。&br;死亡フラグって奴じゃないといいんですけどね!あははははは! え、えぇえ!?あ、あてがあるとは聞いてましたけど……!? どちらのマスコットに……?}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:00:59};
---どうですかねぇ……もちろん死ぬ気は無いですよ、はい。&br;ええと、有耶さんの事務所の宣伝をするだけの簡単なお仕事という……あ、今しちゃいましょうか。&br;小さな事から大きな事まで、何か困った事が御座いましたらリーヴステイン興信所にご相談くださいね!……みたいな感じ、になるのかな。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 01:04:17};
---&color(silver){ああ、有耶さんの! そっかぁ…人手足らないっていってたからなぁ。するって……?&br;お、おおー…………なるほど、宣伝ってそういう。 つまり先輩がそれをいろんな所に行って回るってわけですね。&br;で、これも渡す、と。(有耶の名刺を懐から取り出す。どうやら彼には宣伝済みだったようだ)陰口みたいであれですけど、有耶さん愛想ないですからね!}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:11:24};
---そうなりますね。知らない人の家とかも回ってみようと思ってるんですよ、はい。&br;そうそう、それを……って!あぁ、なんだ有耶さん自身がもう来てたのですね……(頷いて)ご自分で苦手だと仰ってました。お力になれると良いのですが…… -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 01:13:59};
---&color(silver){や……それがですね、実は……(紆余曲折があって事務所に窓から飛び込んだ事、怖い顔をされつつも色んな話をした事を話し)&br;そういえばご自分でも言ってましたね、愛想が悪い自覚はあるって。&br;でもきっとすげー優しい人だと思うんですよね、有耶さん。 学校にいる間にもっと話しておけばよかった。&br;先輩なら大丈夫ですって!今ので思わず行きそうになりましたし!まぁ悩み事とかあんまりないんですけどね。}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:21:15};
---あ、あはは……まぁ、ともかく知っていた事には違い有りませんし、はい。&br;うーん、まぁ間違いなく悪い方では無いですよね。そ、そうですかね?&br;まぁ、何にせよ頑張らない事にはどうしようも無いので……あと、来月生き残らないと、ね。&br;さてと、それじゃ今日はそろそろおいとまさせていただきますね。急にお邪魔してしまってすいませんでした。では、また(ぺこ、と頭を下げて帰った) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2010-08-01 (日) 01:29:42};
---&color(silver){はいっ! 僕も……がんばりますから。 絶対生き残って、またお話しましょう。&br;あの! 来て下さってありがとうございました…… (踵を返す谷地子の背中に、ずっと静かだった飼い猫がにぃと鳴き声を掛けた)}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:43:01};
-&color(silver){朝の掃除は実に気分がいいね。普段掃除自体しないからなおさらだ。}; 
- 
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-いつも学食でみる数多にもチョコレートをプレゼントだぜ!量は全然足りないだろうけど、それでもお腹の足しに、な! -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-28 (水) 08:28:10};
--&color(silver){うす!ありがとうございますマオウ先輩。 お腹の足しとかとんでもないです、腹も心も満腹って感じで! ありがとうございます!};&br;&color(Goldenrod){なんなんだこの浮かれようは……}; --  &new{2010-07-28 (水) 12:06:02};
-毎年恒例、バレンタインの[[チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067286.jpg]]ですよーん。や、毎年って言ってもここ2年くらいの話だけど…(色々言いながら包みを手渡す) -- [[公子>名簿/411558]] &new{2010-07-28 (水) 03:04:41};
--&color(Goldenrod){おい数};&color(silver){はいっ!はいはいっっ!! へへへ……嬉しい事には違いありませんから!&br;すごいですねこの風習、去年は正直良く分かってなかったんですけど……なんかこう、いいですね!ありがとうございます!}; --  &new{2010-07-28 (水) 12:01:51};
-('''''『地獄土産チョコレートです。同居人の方と仲良く食べてくださいね』'''''と書かれたメッセージカードとともに、小箱…というには少し大きい大きさの箱に入ったチョコレートが、いつの間にか置かれていた) --  &new{2010-07-28 (水) 00:27:40};
--&color(silver){なぁ、塰};&color(Goldenrod){''黙ってろ。''  (パン、と手を合わせて神妙な顔つきでそれを見て)&br;……今度、顔見に行くか。 ……へへ。};&color(silver){なぁ、塰音そ};&color(Goldenrod){だから黙ってろ、いいんだよ。感謝だけしとけ。 な。(子を諭すような男の顔は妙に嬉しそうで)}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:32:44};
-数多君にもチョコを持ってきたよ?はい。(2人分の可愛らしいラッピングのチョコを手渡し) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-28 (水) 00:05:27};
--&color(Goldenrod){おい数多ァ、そいつひょっとし};&color(silver){黙ってて。 …………お待ちしておりました、アレス先輩。(概ね、なんとなく悟っている。そんな様子だ)}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:13:02};
---うん?どうしたの、毎年恒例のことだよね? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-28 (水) 00:14:54};
---&color(silver){(チョコを差し出す手の上から握って)……また会えますよね、先輩。 生きてれば、何度でも。}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:18:01};
---いつかは、また会えるかもしれないけれど…約束は出来ないよ…(言いづらそうに答える) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-28 (水) 00:19:42};
---&color(silver){そうだ、今度きっとS科のみんなで……ソーニャさんやウルさんや、OBも一緒に。 みんなでどっかいきましょう。&br;きっと楽しいに違いありません。 大丈夫です、僕はいなくなりません。 約束はしませんけどね。(にっと笑って)}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:25:00};
---ごめん、無理なんだ…卒業したらこの街から離れて戻って来られないところに行くから… -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-28 (水) 00:29:46};
---&color(silver){んじゃあ、会いにならいけるかもしれませんね! いいじゃないですか、またね、で。&br;卒業式はちゃんとそれで。}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:40:33};
---そうだね、いつかきっとまた会えるよ。その時までまたね…&br;うん、卒業式が終わったら旅立つつもりだよ…&br;本当はもっと話したいこともあるけれど、他にも回りたいからお暇するよ?それじゃあ、元気でね? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-28 (水) 00:45:28};
---&color(silver){はい!次にお話出来る日を。 アレス先輩も、お元気で。    ……お元気で。 ずっと。}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:47:03};
-数多君…いますか…?文化祭の時は…色々お世話になりました…これ、つまらない物ですが…(綺麗にラッピングされた手作りトリュフチョコを渡す) -- [[竜子>名簿/411468]] &new{2010-07-27 (火) 23:25:57};
--&color(Goldenrod){おい数多ァ、お};&color(silver){出るから少し黙ってて。};&br;&color(silver){うっす!こんにちは、竜子先輩……って、わざわざ持ってきてくれたんですか?嬉しいなぁ。&br;いやはや、あのときは僕も無茶を聞いてもらっちゃって……あの、これ謹んで食べさせていただきますね、ありがとうございます。}; --  &new{2010-07-27 (火) 23:30:01};
---いや…あの時は…竜子も…無理やり止めちゃって…ごめんなさい…弔い…だったのに…&br;と、暗い話は…無しにして…頑張って…手作り…しました…!&br;ちょっと…ビターめに…してみたんだけど…美味しく…食べてくれると…嬉しいな… -- [[竜子>名簿/411468]] &new{2010-07-27 (火) 23:38:16};
---&color(silver){はい!いつまでも引きずってるときっとチェル先輩にぶん殴られますから!&br;手作り…おお、これが手作り……1個失礼しますね。 うん……美味いです、ほろ苦めのパウダーの下から甘い風味、凄く出てて……&br;ありがとうございます、竜子先輩。}; --  &new{2010-07-27 (火) 23:43:33};
---うん…手作り…パパに教わったから…きっと…味は…大丈夫…な筈…&br;美味しい!?良かった…ちょっと苦すぎ…じゃないかな…とか…思ってた…から… -- [[竜子>名簿/411468]] &new{2010-07-27 (火) 23:50:46};
---&color(silver){銀竜亭仕込ってわけですね!これはよくないね……謹んでっていったのに一気に食べてしまいそうで。 何か、お返しを考えさせて頂きますね!}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:01:26};
---いえいえ…お返しなんて…その美味しい…の…言葉だけで…十分…だよ?&br;それじゃ、また教室でね…? -- [[竜子>名簿/411468]] &new{2010-07-28 (水) 00:04:00};
---&color(silver){はい、また教室で……、ありがとうございました先輩。}; --  &new{2010-07-28 (水) 00:05:15};
-邪魔しよう。アマタ……殿はおられるか? -- [[ファンナァーオ>名簿/412729]] &new{2010-07-27 (火) 16:51:05};
--『おーい数多ァ、なんかでけえの来たぞ』 「学友って奴だよ、僕が出る」&br;「やぁ、わざわざ済まないな。 とりあえず上がってくれよ」 --  &new{2010-07-27 (火) 17:03:28};
---ムム。……なにやら別の人の声が聞こえたが。同居人でもおるのか?&br;ム……上がらせてもらってよいならそうさせていただこう。失礼する。(かがみながら部屋に入り込む) -- [[ファンナァーオ>名簿/412729]] &new{2010-07-27 (火) 17:05:56};
---「あー、まぁ保護者って奴だよ。 狭い門構えですまねえな、適当な所座ってくれ」&br;(扉をくぐればすぐに囲炉裏のある居間で、座布団がいくつか置かれている。先程の声の主は奥の部屋に居るようだ) --  &new{2010-07-27 (火) 17:19:25};
---……フム。(奥の声の主のほうには興味は示したが、とりあえずは手前の座布団に座って)&br;先日の件だ。母上と仕合いたい……否。死合いたいと申されたな? -- [[ファンナァーオ>名簿/412729]] &new{2010-07-27 (火) 17:22:47};
---(真っ赤な毛の猫が空いてる座布団で丸まる)「失礼すんじゃないぞ」&br;(自分も胡座をかいて隣に座り)「あぁ……覚えててくれたんだな、我ながら馬鹿を言ってるとは思うんだけどさ」 --  &new{2010-07-27 (火) 17:54:04};
---否。自身の限界を知りたいと思うは、戦士の宿命とも言うべきもの。……気持ちは判らぬでもない。&br;が……かといって、本当に死なせてしまっては元も子もない。……結論から言うと、母と直接闘わせることは出来ん。&br;しかしだ。ひとつだけ。絶対に死なない、母と戦う方法がある。……貴殿、学園で顔に包帯を巻いた白コートの男を見たことは? -- [[ファンナァーオ>名簿/412729]] &new{2010-07-27 (火) 17:59:16};
---「しかし……いや、わかった……続きを話してくれ」&br;「包帯の……研究科にいるって言う……?見たことは無いけど……志望の奴から噂ぐらいは」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-27 (火) 18:08:56};
---ほう、存在を知っておったなら話は早い。……彼とは知り合いである。彼は仮想空間に冒険者を完璧再現することに心血を注いでおってな。&br;話してみたところ……母上のデータも再現できるそうだ。そして仮想空間内で闘っても、傷などは一切残らぬそうだ。&br;まして、死ぬような目にあっても目覚めることが出来るという。しかしながらそれでも、仮想空間内では現実と何ら変わらぬ痛みがあるのだそうな。&br;……簡単に言えば、母上と戦って、死んだとしても……その空間内での出来事なら大丈夫、ということだそうだ。 -- [[ファンナァーオ>名簿/412729]] &new{2010-07-27 (火) 18:11:40};
---「そりゃあまた、いや正直良く分からんが凄いな……、しかし……(仮想で、か? そんなもので本当に……)」&br;(<<面白いじゃないか、それでまず試せばいいだろう?>> 限真…しかし… <<今はお前をある意味護る呪いも決して絶対ではない、圧倒的な力に叩き潰される事も在り得るぞ?>> ……わかった)&br;「その話……詳しく聞かせてほしい。 その男に会えば、試せるのか……?」 --  &new{2010-07-27 (火) 18:23:38};
---うむ、詳しくはその男に会えば判る。ということで、案内……しようと思ったのだが。&br;もう来ている。 -- [[ファンナァーオ>名簿/412729]] &new{2010-07-27 (火) 18:25:39};
---そういうことだよ。君、案外鈍いねえ。ははは。(背後から声)&br;(振り返れば、白髪、白コート、白ハットの、白い包帯を顔に巻いた小柄な男が立っている)&br;(鈍い、と言うが、そもそも気配自体がつい今現れたのだ もしもう一人が見ていたなら、瞬間移動したようにしか見えまい) -- [[ザンマ>名簿/348247]] &new{2010-07-27 (火) 18:27:23};
---「『話がはやいな!?』」 「……何出てきてんだよ」 『別にいいだろ、面白そうな話しやがって』&br;「ま、まぁいい、じゃあ早速案な……っっ!」 『(……ほー………凄いな、今の分からなかったぞ…チェイサーの光速移動とはまた違う感じだな…)』&br;「(真っ白な男の持つ雰囲気にすっかり呑まれたまま見上げ、唾をごくりと飲み込む)包帯の、男……あんたが……」 --  &new{2010-07-27 (火) 18:39:53};
---包帯の男なんてよしてくれたまえ、好きでこんな顔してるわけじゃあないんだよ。ははは。&br;ザンマ・クリフォ。ゴルロア学園第1期M科卒業生だ。ははは。君、死にたいんだってね。&br;死んでみるかい?(指でくい、と「立て」のジェスチャー) -- [[ザンマ>名簿/348247]] &new{2010-07-27 (火) 18:51:33};
---&color(silver){(すっくと立ち上がり、まっすぐにその顔を見る)S科2年、喜望峰 数多。 死に臨めるというのなら。}; --  &new{2010-07-27 (火) 18:58:51};
---いいね。じゃ、今すぐ来たまえ。(ばん、と机に紙を叩きつける そこには[[研究所への地図>名簿/348247]]が書かれている)&br;アマタ君だね。あと……君。そこの君。(もう一人の男に)君、名前は。 -- [[ザンマ>名簿/348247]] &new{2010-07-27 (火) 19:01:23};
---&color(silver){承知しました!(戦闘用の装備を担ぐと、すぐに出て行く)}; &color(Goldenrod){(いってこい、と背中を押して)};&br;&color(Goldenrod){興味を持ってくれるたぁ光栄だな! 俺の……いや僕ぁ、アマネだ。 へっへ、あいつの保護者ってとこだな}; --  &new{2010-07-27 (火) 19:10:20};
---ああ、なるほどアマネ君か。君は見たことがあるような気がしていたんだ。チェイサー・ル・シッフルの友人だね?&br;ついでに来たまえ。じゃ。(手を振ると、バシュン、と光になって消えた) -- [[ザンマ>名簿/348247]] &new{2010-07-27 (火) 19:12:34};
---&color(Goldenrod){(きょとんとした顔で見つめ)……その名前を聞くのはどんぐれえぶりだおい。 ……へへ、面白いことになったな。}; --  &new{2010-07-27 (火) 19:14:12};
-&color(silver){さぁて、いってくるか!}; &color(goldenrod){おう、楽しんできやがれ。}; --  &new{2010-07-24 (土) 21:19:50};
-「はぁ、はぁ……、や、やりすぎた…………」 『お前……そんなにいやだったのか?』&br;「い、いやそういうわけでは、どちらかというと対抗心というか……」 『勝負好きなのは血筋かねえ……』 --  &new{2010-07-22 (木) 16:08:55};
-大体ボクの言った通りだったね?来月も気を引き締めていこうか?多分ぐんにょりすると思うけど… -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-21 (水) 20:52:15};
--&color(silver){はい、最早憂う事はありません。 僕は結構楽しかったですよ、情熱も上がりましたし。}; --  &new{2010-07-21 (水) 21:08:19};
---じゃあ、来月は賭をしようか?沢山戦果を挙げた方が勝ちって事で?&br;負けたら何か一つだけ言うこと聞くって言うのはどう? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-21 (水) 21:13:21};
---&color(silver){勝負ですか!いいですね、その賭け乗りました。 へへへ、簡単には負けませんよー。}; --  &new{2010-07-21 (水) 21:17:08};
---ふふふ…賭はしなかったけれどボク戦果で同級生達に負けたこと無いんだよ?&br;とりあえずボクが勝ったらミスコンに出て貰うからね? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-21 (水) 21:20:55};
---&color(silver){なん……だと……};   &color(goldenrod){(あーあー、安請け合いしやがって……)};&br;&color(silver){い、いやいやいや、く、しかし二言は……だ、誰も得しないんじゃないですかねえ!?}; --  &new{2010-07-21 (水) 21:24:54};
---大丈夫、ミスター部門だから。女装しろとか言わないよ。&br;学園祭の実行委員の仕事があるから、まったねー(ニヤニヤ笑いながら去っていった) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-21 (水) 21:28:28};
---&color(silver){くそっ、なんてことだ……}; &color(goldenrod){はははー、まぁ誰かが絵でも描いてくれりゃいいんだけどな};&br;&color(silver){まるで他人事だなおい……}; &color(goldenrod){ま、とりあえずは勝てるようにがんばったらどうだ?}; --  &new{2010-07-21 (水) 21:42:01};
-''突然隣に居た男が粉を当たりに撒き散らした! あなたは息を止めて逃げても良い&br;もしも吸ってしまったなら…'' '''対応レス秒数 偶数:性別変換 奇数:地水火風任意の属性能力がつく ゾロ目:[[あなたはどこかに飛ばされた>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]''' --  &new{2010-07-21 (水) 11:10:37};
--ぐっ、なん……だと!! -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-21 (水) 19:05:44};
---うわああぁあああ…… (どこかに飛ばされた  ……飛ばされた先は……[[ここだ>名簿/408269]]) -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-21 (水) 19:06:51};
---(……とんだ先が元だけど学園関係者ってのもなんだな、後でもういっか飛ぶか……) -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-21 (水) 19:12:49};
- 
--よし、こんなもんか。 そういえば寮はどうしよう。 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-20 (火) 22:26:38};
--下からにするのってどうやるんだっけ……、まぁやらなくていいか。 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-21 (水) 19:05:05};
- 
- 
-&color(Goldenrod){おい、おい数多。};  &color(silver){言われなくてもわかってるよ、見落としていたのは僕も同じだからね。}; &br;&color(Goldenrod){くうっ、いまさら答えるのもなんだな……}; &color(silver){とりあえず行ってきてやれよ、大事な人の手がかりなんだろ?僕も謝る。}; &br;&color(Goldenrod){お前気配りできる奴に育ったなぁ……}; &color(silver){育てがあんただからだよ、んじゃ、後は掃除しとくから。}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:25:36};
-アロー数多くん。同行のときのお礼も込みで[[チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066509.jpg]]]プレゼントです。 -- [[公子>名簿/411558]] &new{2010-07-16 (金) 02:26:37};
--「うわぁ、嬉しいなあ! 今月も頑張りますね! 元気100倍って感じです」&br;『おお、なんだか隅におけねえな。 学園生活の賜物か』「な、なんだよ……変な勘ぐりするなよな」  --  &new{2010-07-16 (金) 15:28:20};
-バレンタインだよーチョコを食べる日だよー!と言う訳で、はい。家族の人の分もあるからね?(言いながら二人分のチョコを手渡す) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-15 (木) 23:36:30};
--「……へ?あれ!? 確かにチョコを食べる日だとも聞いてましたけど!」&br;「細かいことはいいや! うす、頂戴しますアレス先輩! ありがとうございます!」 --  &new{2010-07-16 (金) 13:04:22};
-(そっと胃腸薬を置いて行く黒いの) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-14 (水) 08:18:33};
--「胃腸薬だ…」『胃腸薬だな……』&br;『心当たりはあんのか?』「最近食べる量が減ってるけど特には……」&br;『いやそいつぁ心配だ。胃腸が弱ってんじゃねえか?』「そうかなぁ、ともかくどうもありがとうございます、かな」『くはは、クリスマスは縁も所縁もなかったしな!』 --  &new{2010-07-14 (水) 08:36:18};
---(その様子を物陰から伺いつつ、ふ、二人いる!?と目をゴシゴシしたとか) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-14 (水) 08:55:48};
---『今なんか居たか……?』「……?気のせいだと思うけど」『いいや、こんぐらいの大きさの』「虫かなんかじゃない?そんなのがいるわけ……、あ、一人居たけど……」&br;『ま、とりあえず朝飯にすっか、米は?』「あと一俵。持って三〜五日かな……」 --  &new{2010-07-14 (水) 09:08:07};
---一人はあの時学食にいたヤツだけど、もう一人は誰だ……?あ、やばっ(ばれそうになったので身を隠す黒いの、その物陰とは俵だったりするしない) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-14 (水) 09:30:58};
---『そろそろまた仕入れねぇとなぁ、あのお嬢さんに頼んどいてくれよ』「米も扱ってんのかな……、まぁうん、安く譲ってもらえるかもだし。 とりあえず一升炊くよ」&br;『おう、頼んだぜ』 「よっと……」(米を移すべく俵を持ち上げ)&br;「……あ」(目があった) --  &new{2010-07-14 (水) 10:01:53};
---あ……よ、よー!あの時の大食い!何か心配だったんで胃腸薬持って来てやったぜ!(えへんと極めて平静を装う黒いの) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-14 (水) 10:07:04};
---(俵を肩に担いでしゃがみ込んで、きょとんと見て)「歳末お疲れ様です先輩」&br;「お気遣い痛み入ります、が…………なんでそんなところに隠れて」(一言礼をしてから素朴な疑問を口にした) --  &new{2010-07-14 (水) 11:02:02};
---あーいや、ホントは胃腸薬置いて帰るつもりだったんだけど話し声が聞こえたからつい隠れてだな(ふわりと高さを合わせる黒いの)&br;それより!……あ、オレお前の名前知らないし!てかお前もオレの名前知らないよな?オレはメイド科の2年マオウだし!(ふんぞり返りつつ) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-14 (水) 11:26:12};
---「ご足労、感謝致します。 マオウ先輩のお話はかねがね……」(学食には頻繁に居る設定の為、メイド科の実習についてや名前ぐらいは聞いていたようだ)&br;「僕は数多。 今年入学の喜望峰 数多です、宜しく御願いしますね。 あ、良かったらメシ、食べていきませんか」&br;(奥からは味噌の匂いが漂ってくる。 同居人が何か用意しているようだ)「まぁ、米はまだ炊いてないんですけど」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-14 (水) 12:09:54};
---マジかそんな所から知られてたのは意外だった、えーと数多だな、よし覚えた!&br;食べる食べる!って言いたい所だけど、ただでさえ残り少ないご飯を食べるのは気が引けるし(数多は大食いだしとの言葉を飲みこんで)&br;そ、それにもうすぐ出発だからな!ごはん食べるのはまた今度ってことで、んじゃくれぐれも腹壊すんじゃねーぞー? -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-14 (水) 12:24:37};
---「前々から、なんかちっさいのいるなーって気になってましたし……、あ、いえ、失礼しました」&br;「あちゃ…聞かれてしまいましたか、そうですね、実の所台所事情はあまり芳しくなく……学費はなんとか払えているのですが」&br;「はい!でも先輩なら歓迎ですから、もしよろしければいつでも!(食費かからなそうだし) 僕も食べたら行かなければ……」&br;『で、炊飯はまだかよ』「あ……、ごめん、今やる」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-14 (水) 12:37:03};
-かんねい一番乗り!(窓から突如やってくるやんちゃなこ) -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-14 (水) 00:34:55};
--『でたな小僧!だか世界じゃあ二番目だ!』「なんで張り合ってんの……?」 --  &new{2010-07-14 (水) 08:30:56};
---なん・・・だと・・・!なら一体誰が一番だっていうんだ!&br;ところで我がハウスゥを探索したところ、小町お姉ちゃんの写真とぅ・・・あたしが赤子のころの写真で映姫様と思える人のもあったんぬ -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-14 (水) 18:13:34};
---『(チッチッチ、と指を振ってから自分を指差す)……いやそんなこたどうでもいい、今なんつった小僧、マジか。』 --  &new{2010-07-16 (金) 12:58:18};
---どこかの刑事さん!刑事さんでねぇか!(キュピーン) うむ、小町お姉ちゃんはたまぁにだったけどうちでよくサボってた&br;映姫様はあたしは知らないけどマーマの知り合いだったみたいだししし -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-17 (土) 22:35:24};
-挨拶はここでいいのか…?まあいいか!俺はシノニム・ミスト!S科だと先輩に当たるな!&br;まあざっくばらんに言うと下級生に挨拶に来た!宜しくな!(ヒートスマイル) -- [[シノニム>名簿/409617]] &new{2010-07-12 (月) 22:48:48};
--&color(Goldenrod){なんだぁ!?すんげえ暑苦しいのが来たぞ!?}; &color(silver){失礼だよ!先輩だよ! あっ、あっ!ごめんなさいシノニム先輩!わざわざありがとうございますっ!};&br;&color(Goldenrod){おぉ…そうか…、まぁいいんじゃねえのか。 熱い男は大変結構だ!}; &color(silver){これからもご指導ご鞭撻の程……!(ふかぶか)}; --  &new{2010-07-12 (月) 23:52:04};
---だはははは!元気な対応だな!いやいやそっちも元気なのは結構だぜ!男はそうでなくちゃな!(シノニム)&br;っといけね、今日は早くに休まないとなんだった…俺から教えられる事ってのもあんまり無いとは思うが必要な事があったら言ってくれ、教えられる事は教えるぜ!&br;んじゃまっそういう事でー、またなー!(ヒートスマイル) -- [[シノニム>名簿/409617]] &new{2010-07-12 (月) 23:58:02};
---&color(silver){押忍!おやすみなさい先輩! また、教室で!};&br;&color(Goldenrod){元気の塊ってああいうのだな、なんなんだあれ。}; &color(silver){良くわかんないけど、頼りにはなるよ。}; &br;&color(Goldenrod){なるほどな、中々どうして、学ぶ事は多いんじゃねえか?};--  &new{2010-07-13 (火) 00:01:26};
-ちわー、来月冒険で一緒だから挨拶しにきたわよ、よろしくねー&br;ふむ、あんたもS科か、もう誰が何年生だかごっちゃだけどたぶんS科の二年の子も一緒だから先輩にいいとこ見せんのよ〜? -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-07-12 (月) 20:43:48};
--&color(silver){はいっ!よろしくお願いしますジュキ先輩っ! 登録時期が微妙なせいで人とあんまり組めなかったので嬉しいです。&br;あ、本当だ、公子さんも一緒なんですね…足を引っ張らないようにがんばりますね。}; &br;&color(goldenrod){くはははは、女の前で張り切っちゃってまぁ}; &color(silver){うるせぇ!そんなんじゃねえから!}; --  &new{2010-07-12 (月) 23:35:35};
-どうも、挨拶回り中です。(顔合わせは行間で済んでいるはず)&br;数多さんとはあまり教室では会話することが殆ど無いから、どういう人なのかちょっと興味アリです。 -- [[ユウマ>名簿/413070]] &new{2010-07-11 (日) 21:55:05};
--(街を少し外れた小屋、玄関からは返事はなく裏手の方から足音がして)&br; &color(silver){誰かと思ったらユウマか、こんにちは。わざわざ来てくれたんだ。 すっかり寒くなってきたよなぁ、此間まで暑くて項垂れてたつもりだったんだけどさ。};&br;&color(goldenrod){誰だー?アマタの客かー?}; &color(silver){ああ、学校のクラスメイトだ。}; --  &new{2010-07-12 (月) 23:14:24};
-ん?誰と話してんだあ? -- [[ヒューディー>名簿/413274]] &new{2010-07-11 (日) 17:51:21};
--(部屋の中、囲炉裏を囲む男二人、巨躯の少年を見上げ)&br;&color(silver){ヒューディー。 うちに来るなんて珍しいね、なんか用だった?}; &color(Goldenrod){ほぅ、ご学友さんかい。 こいつぁーまたずいぶんと老け……、ああ!家庭訪問って奴か!};&br;&color(silver){教師じゃねえよ!?}; --  &new{2010-07-12 (月) 22:42:20};
---(それから、体育会系の男三人。 鍋を囲んで談笑の夜が更けた)&br;&color(silver){…………ウソだろ。};&br;(彼の死を数多が知る事になるのは、1ヶ月もしない先の事だった)&br;&color(goldenrod){そういうもんだ、冒険者ってぇのはよ……}; &color(silver){こんな時ばっかり、悟ったような言い方すんなよ……};&br;&color(goldenrod){わりぃ……、でもな数多}; &color(silver){……うん、わかってる。 ごめん。}; --  &new{2010-07-13 (火) 00:13:19};
---//投げっぱなしで死んですまん、綺麗にまとめてくれてあんがとよ -- [[(半透明)>名簿/413274]] &new{2010-07-13 (火) 00:24:38};
-&color(silver){ひどいめにあった……}; &color(Goldenrod){はっはー、危うくまた常時携帯環境に戻るところだったなぁおい!};&br;&color(silver){笑えないよ!いくら掛かったと思ってるんだよ!}; &color(goldenrod){どうにかなったんだから良かったじゃねえか、くははは。  まぁ生きた心地はしなかったな。}; --  &new{2010-07-11 (日) 02:38:46};
-上から来るぞ!気をつけろォ!(ズザザザザァと横滑りで入ってくる) -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-10 (土) 17:21:28};
--&color(silver){横からきてんじゃねえか! ……横からきてんじゃねえか!!}; &br; &color(Goldenrod){落ち着け数多、天上に住んでる奴らってのは大体ああなんだ。};  &color(Silver){本当かよ……}; --  &new{2010-07-10 (土) 17:29:32};
---気にしたらあかんよあんちゃん気にしたら負けよ敗者よ野垂れ死によ&br;だいたいあってるってパーパが言ってた。ところで前にうちに来たよね、あたしが留守だったけど何かようかい? -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-10 (土) 17:44:15};
---&color(Goldenrod){な、言ったとおりだろ。 所で一旦野垂れ死んでるのはそっちに見えっけどよ、くはははは};&br;&color(silver){まじか…人外は変なのばっかりだ。  ……ああいえ、失礼しました。 ずっと前に同行したもので、遅まきながらご挨拶を、と。}; --  &new{2010-07-10 (土) 17:48:14};
---トリックだよ大佐ぁ&br;いたぶられて喜ぶような天人がいるようなとこだし。あーそういえばそうだったかしらね!ところで私が人間と妖怪のちょおハイブリットな子だとよく気づいたわね! -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-10 (土) 17:53:25};
---&color(Goldenrod){そういのたぁちょいと縁があってよ。 見りゃあ大体わかんのさ。 特に死神さんと閻魔さまにゃあ世話んなったな};&br;&color(silver){半人とまでは気付きませんでしたが……、ええまぁ、そんなわけです。 1年越しぐらいになってしまいましたけど。}; --  &new{2010-07-10 (土) 18:00:18};
---マジか落ち着け落ち着いた!死に神と閻魔・・・ああたしかマーマの知り合いだとかのー・・・かもしれない&br;うむ、褒めよ讃えよ称賛せよ。気にしたら負けだってパーパが言ってたことにする -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-10 (土) 18:04:42};
---&color(Goldenrod){そらひょっとしたらそんな事もあっかもしんねぇなぁ、はっはっは。 妖怪の世間は思った以上に狭いみてえだからよ};&br;&color(silver){誉めも湛えもしませんけど……労いはします。 お疲れ様です、ありがとうございました。 ご両親にもえっと、よろしく?};&br;&color(Goldenrod){そら僕の台詞だ、まぁ色々あんだよ。 直接の面識は多分ねーけど……ま、よろしくな}; --  &new{2010-07-10 (土) 18:17:45};
---世界は狭いのぅあんちゃん!どうしてこうなった!&br;うむァ。こちらこそお疲れ様でした。よろしく言っておくね!たぶん -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-10 (土) 18:22:03};
---&color(Goldenrod){くははははっ!なんでだろうなァ、とかく縁ってのは不思議なもんよ。};&br;&color(silver){またの機会があれば、是非。 こういってはなんですが……、妖怪の力、何かと興味の湧く事も多く……};&br;&color(Goldenrod){後はそうだな、こんな奴しらねえか。 こう赤くってよ、小さくってなんかピアノとか持っててよ、見た目は小生意気なガキなのにすんげぇつええんだ。};&br;&color(silver){アマネ、何それ。}; &color(Goldenrod){むかーしな、戦った事があんだよ。 シノンデルっつー変な奴らとな。}; --  &new{2010-07-10 (土) 18:42:52};
---・・・まさかたぁ思うが・・・その死に神と閻魔様の名前とかわかるかし?(ウムァ!)&br;生きてりゃ互いにまた縁があるかもーにゃ。左様、つまりあたしはその妖怪のハイパワーな存在ってことなんぬ。ほめて&br;ピアノのがきんちょ?・・・・・・マーマがそんな人知ってたような気がした -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-10 (土) 23:06:17};
---&color(Goldenrod){ああ、忘れやしねぇよ。 四季折々の花映し、繚乱臨む小野の塚。 人曰く、それを彼岸の手前というのだと。 そんな名前さ。 ウン十年前は縁遠いもんだと思ってたがなぁ。};&br;&color(silver){なんか普通に名前を呼ぶの照れ臭いらしいです。}; &color(Goldenrod){うるせえ、黙ってろ。}; &color(silver){とりあえず褒めはしないですけども、参考にはしますね。};&br;&color(Goldenrod){ふむ、どうやら本当に人外の世間は思ったよか狭そうだ。 まぁ気紛れでかまわんからよ。};  --  &new{2010-07-11 (日) 03:17:54};
---四季折々の花映・・・?よくわからぬ。繚乱臨む小野の塚・・・・・・小町お姉ちゃんじゃねーか、こまちおねーちゃんじゃねーか!となれば四季は映姫様ってことかし!?パーパとマーマからの話しかしらないけど!&br;ちくしょうほめろ。・・・似たような人ならリリカお姉ちゃんって人なら知ってるけどう -- [[羽衣>名簿/408350]] &new{2010-07-12 (月) 17:40:25};
-新入生に挨拶回りに来たよー。教室で見かけないけれど元気にしてる? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-07 (水) 20:55:40};
--「ほぁ、寝てませんよ!?」 『落ち着け小僧』 「痛ぁ!?」 『ほれ、あっちあっち』&br;「あっ、は、はい! 喜望峰 数多!元気です! ……あ、どうもこんにちは先輩」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-07 (水) 22:05:52};
---そんなにかしこまらなくても大丈夫だよ?大体ボクの方が年下なんだから・・ね?&br;クラスの雰囲気には慣れたかな?どう、混ざれそう? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-07 (水) 23:04:40};
---「い、いえっ! 先人に敬意を払うのは礼儀ですから!」 『っかしなぁ、そこまで硬ぇ奴に育てた覚えはねえんだけど』 「うるせぇな!ちょっとあっちいってろよ!」 『かはは、まぁ仲良くやれよ』&br;「……っこほん、失礼しました。 はい、お陰様でどうにか……あ、いえ、どちらかというと圧倒されっぱなしですけど、でも、大丈夫です。 なんとかなります!します!」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-07 (水) 23:09:12};
---そんなに気合い入れてると潰れるよ?ほんのちょっと力を抜いて混ざるぐらいがちょうど良いよ?&br;無理は禁物、危なくなったら逃げるぐらいで十分だよ? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-07 (水) 23:13:09};
---<そいつ不器用だからよう、まぁ仲良くしたってくれや。   「うるさいよ!」&br;「はぁ、まぁ……、頭では分かるのですが性分で……でも、本当に大丈夫です。&br;悪い方はいないように思えますし、きっと……お気遣いありがとうございます、えーっと……アレッシオ、先輩でしたっけ」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-07 (水) 23:20:24};
---そうだね、ちょっと変だけどいい人ばかりだよ。もう一度名乗っておくね、ボクはアレッシオ・スカルラティ。言いにくいようだったらアレスでいいよ。&br;それじゃ今日はお暇するよ、また教室で会おうね! -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-07 (水) 23:23:50};
---「はいっ! えっと、じゃあ……アレス先輩。 わざわざありがとうございました、また、教室で!」 -- [[数多>名簿/411074]] &new{2010-07-07 (水) 23:33:13};
-『うむ、楽しそうにやってるようで実にいい事だぜ』 --  &new{2010-07-06 (火) 23:10:44};
--「いつになったら携帯環境じゃなくなるのアマネ……」『はっはっはっは!まぁしっかり稼げ!収入がねえのはつれぇよな!』 --  &new{2010-07-06 (火) 23:25:32};
---「なぁ、アマネ」『んぁ?どうしたい   ……悩める青年の顔だな』    「うん……こないださ」&br;(魔法のキャンディが出回った時のどたばたの顛末と、成長する青いキャンディの話をした)&br;『がっははは、そいつぁー傑作だ!  ……んで?』 &br;「…………やっぱり、何も起きなかったよ」 『……そうか。  まぁ、しかたないな』 --  &new{2010-07-07 (水) 00:05:56};
-『で、お前さんは学友に挨拶にいかないのか?』「あ、明日!明日から本気出すって!」&br;『まぁそう焦んなくたっていいけどな、はは。 寮は?どうする?』「……検討中」 --  &new{2010-07-06 (火) 00:19:16};
-新入生のアマタさんだよね?わたし同じS科のブロッサムです。(よろしくお願いします、とホバー式走行の総金属製車椅子に埋め込まれるようにして乗っている少女が頭を下げる)&br;(名簿を見させてもらった、と前置きして)こっちによくある名前というよりは、東のほうの感じだけど…旅をしてきたとかかな? -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-05 (月) 22:14:36};
--「はいっ数多です。 喜望峰 数多。 こちらこそよろしく、っと、あ……」(ただ事ではなさそうな車椅子姿に一瞬ぎょっとして)&br;『おいおいうろたえ過ぎだろ、はっはっは、失礼したな。 俺ぁアマネ。 まぁこいつの保護者みてえなもんだな、宜しく頼まぁ、っつーか冴えてんなぁお嬢さん、こっからずーっと東の方から来たんだぜ』&br;「あー、まぁ、旅……みたいなもの、なのかな……うん」 --  &new{2010-07-05 (月) 23:26:10};
---えへへ、ちょっと事情があって。(ロボットじゃないですよ?と冗談を言ってなごませようとする)&br;アマタさんにアマネさん、改めてよろしくお願いしますっ。旅かあ、いいなー私もここに来る時は一応旅してきたって事になるのかな。 -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-05 (月) 23:37:14};
---「あ、いや、悪かった…」(気遣われたのが気恥ずかしいのか鼻をかきながら、でも少し笑顔で)&br;『まぁワケありっちゃ俺達もそうだけどな、はっは!』「おい、アマネ……  ん、まぁ、別に宛てがあって旅をしているわけでもないんだけどね。」&br;「君も……、どこか街の外からきたのかい?」 --  &new{2010-07-05 (月) 23:50:18};
-新入生挨拶も佳境に入ってまいりました!やっほー、S科三年のソーニャってんだ、よろしく!こっちは親御さんかな?初めまして〜。&br;学業のほかに万屋も営んでるから、そっちでもお世話になっていいよ、何でも安く売ってるからねっ!クラスではよろしくね! -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-07-05 (月) 16:29:51};
--「『親子じゃねえよ!!?』」&br;『って、おいほら、ご学友様だぞ、良かったな!早速友達できてよ!』「うるさいよ! って、あ、あっ、す、すみません取り乱してっ!」 --  &new{2010-07-05 (月) 21:34:19};
---『へーぇ、そいつぁいいな。 酒も取り扱ってんのかい?』「あ、ぼ、僕は数多。 よろしくお願いします先輩!」&br;『俺ぁアマネだ、まぁ保護者って奴だぜ。 こいつの事よろしく頼まぁ』 --  &new{2010-07-05 (月) 21:39:04};
-&color(silver){……今なんていったの。};&br;&color(Goldenrod){だからお前も学校ぐらいいっとけっつったんだよ。年頃のダチはいいぞ?青春ってやつだ};&br;&color(silver){言ってる事がオッサンくさいよアマネ……、本気なの?};&br;&color(Goldenrod){ああ、もう手続きは済ましてある。楽しんでこいや}; --  &new{2010-07-05 (月) 01:42:49};
--&color(silver){そういう事はもっと早く言えよな!? っていうか設定書けよ!僕の話何にもないじゃないか!そんなんだからあの人にだって迷惑かけっぱなしなんだろ!};&br;&color(goldenrod){お、おぅ、すまねぇ…そこは言うなよ!わかってんだよ!明日!明日やっから!な!落ち着きやがれ!}; --  &new{2010-07-05 (月) 01:56:57};
-&color(silver){ここが今日からの宿か……};&br;&color(gold){上等たぁいい難いが、ま別段に悪くもねえな}; --  &new{2010-07-03 (土) 15:41:22};
--&color(silver){アマネ……、その色、見難いよ。};&br;&color(Goldenrod){そ、そうか? じゃあこんなもんでどうだよ。}; --  &new{2010-07-03 (土) 15:42:51};
---&color(LightSteelBlue){悪くないと思うよ。 ところで、いい加減そろそろいかないと。}; &br;&color(goldenrod){ああ、また細かいこたぁ、後でいいやな。}; --  &new{2010-07-03 (土) 15:45:06};
---&color(silver){宿を見つけたと思ったらいきなり死にそうな感じなんだけど、僕……};&br;&color(Goldenrod){はっは、まぁなるようにならぁ。 どんといっとけ。}; --  &new{2010-07-03 (土) 16:13:45};
-えーと、アマネさまがおわすのはこちらでよろしいでしょうか、Xeku-Einsが同行することになったことをお伝えに参りました&br;道中お気をつけてどうかご無事でお帰り下さい -- [[阿院>名簿/410799]] &new{2010-06-24 (木) 12:40:49};
-(誰もが寝静まった宿の屋根の上、長い長い槍を肩に抱えた男が事の成り行きを見守っている)&br;極々わずかな時間だが、あんたに会えてよかったぜ。&br;(こことは違うどこか。人成らざる彼であればこそ、その端先に感づいたのかもしれない)&br;親父さんともちょいと話してみたかったが、まぁ仕方あるめえな。&br;(夜が明ければ、その事も忘れているのかもしれないが、少なくともその恩はなんらかの形で胸に留まる。)&br;…………じゃあな、ラスト。その道先、世は違えど幸多かれ。(3人の背が見えなくなった頃。 満月に、鬼が吼えた)&br;(鬼とは人を喰らう脅威であると同時に、また奉られし神威としても在る。ある伝承によれば鬼哭とは旅路の人間の幸福を祈る、彼らなりの計らいであるのだとか) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 23:41:42};
-ねえねえ、アマネさん あの絵の人って誰なのー? (ロビーでくつろぐ青年の前に腰を下ろし、お茶を勧める少女)&br;(自分もお茶を飲みながら、そんな事をたずねた) 知り合い? 西手は、写真も古いよね -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 03:06:06};
--ん、んぉ、おお、すまんな。(じっと写真を見ていた目線を外して、お茶を受け取り)&br;…………そうだな、別に隠すようなことでもねえか……もう、50年ぐれえは前になる。&br;(懐から色褪せた写真を1枚取り出す。剣豪の神官が、まだ少女だった頃の姿。隣に、今とそう変わらない…髪の色や角の生え方は違うが男の姿と、赤い髪の女性)&br;この街にいた頃に撮ったもんだ。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 12:39:39};
---へぇー…って、50年!? …宿帳で鯖読みすぎじゃねおじいちゃん?&br;(人外だからまぁ、年はあんまり関係ないかもだけど) へぇ、この子がこの神官さん?&br;あんまり話したこと無いからなぁ… どんな人なの? (不思議な呟きを漏らしてから、首を傾げる) 恋人…にしてもちょっと歳はなれてるよね -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 12:44:08};
---\う る せ え/もう齢なんざ数えちゃいねえんだよ。(その割には心に刺さるものがありそうに)&br;………そうさな、妹………みてぇなもんだった。出会った頃は食い意地の張ったこ汚ぇガキでよ。&br;ほら、こっからしばらく歩くと橋があんだろ?今はずいぶん綺麗になっちまったが、そこにこいつは住んでいた。&br;かかっ、あっこに掛かってる写真からは想像もできねえな。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 12:52:45};
---あまねじーちゃん… (傷ついてるのを眺めてにまにまして)&br;妹…にしてはなにその凄い沈黙 いろいろ複雑? (目を瞬かせて、首を傾げて) こ汚いガキ… (ちりちりと首筋に色々感じながら片眉を上げ、クス、と笑う)&br;ん、最初見たときは普通の神官さんと思ったけど…へぇー…ストリートチルドレンってやつ? それが何でアマネジーちゃんと? -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 13:07:27};

---''その呼び方はやめてくれ。''(珍しく見せる真顔だ)&br;ははっは、そこ聞いちまうか。こいつが傑作でよ、広場があるだろ?あそこにゃ今と変わらず当時も屋台が結構あってよ。&br;奴ぁそこの飲み客を生活の糧にしてたってわけだ。つまりだな、あろう事かこの僕の財布をスろうとしやがった。&br;まぁ相手が悪かったな、ちょいと首根っこを掴んでお縄ってわけさ。&br;……そっからだ。なんでだかほっとけなくてよ。あー…………、そんだけじゃあなかったな。あん頃は僕ぁ僕で色々抱えてよ、こいつに手を焼いてりゃそんな事も忘れていられた。(頬杖をついて、少し遠くをみるように)&br;まぁこんなに立派になったのも僕の教育の賜物ってぇわけだな! -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 13:21:07};
---わ、悪かったよアマネさん (目力に負けて顎を引いて慌てて言い直し)&br;スリだったのか! (首筋のチリチリがなくなるのを感じながら頷き) まぁ、シスターにしては勇ましいしねえ…&br;(そして、アマネが語る言葉を聴いて言葉を止め、視線を流す横顔を見る)&br; &color(darkblue){違うよ、アタシの性根が良かったんだい! 勿論、アマネ兄ちゃんにもレヴィにも影響は受けたけどね? (アマネの視界の外の少女、声が変わる 懐かしい声)}; -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 13:29:15};
---んでも、そんな境遇の割りにゃあひねくれてもなくってよ。&br;んでもって…んあぁ?なんだ、あいつみたいな声だしやが……(振り向いた先に目を丸くして) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 13:36:00};
---(少し襤褸の服を着た、背の低い痩せた少女 お茶をあぶなかしく飲んでから、にまりと笑った)&br;こ汚いガキで悪かったね アマネ兄ちゃん ふん、ストチルだったから仕方ないんだい&br;(頬を膨らませて文句を言う姿もあの頃のままで それからまた笑う) 久しぶり -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 14:00:03};
---…………(少女が抗議を言い終えるまですっかりフリーズして)&br;な、なんっ、…………僕ぁ、夢でも見て、んのか……?(久しぶりの声にも構わず、いまいち目の前で起こってる事を把握しきれずに) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 14:14:26};
---あはは、アマネ兄ちゃん間抜けな顔になってるぞ! って、何で角の位置変わってるの!? 風邪!?&br;夢じゃないよ、此処はそういう所だから (片目を瞑って見せてから立ち上がり、思いっきりアマネに抱きついて甘えた) いえーい! アイシャちゃんでーす!! 元気そうで良かったー! -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 14:22:52};
---いや、こいつは……(完全に人では無くなった証を触って、少し戸惑い)&br;……本当に、アイシャか。 アイシャなんだな……(抱きついてきた少女の頭を昔のように撫でつつも、何から話をすればいいのかわからず口篭り) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 14:33:16};
---うえへへへ、アマネ兄ちゃんになでられるのも久しぶりー… (猫のように嬉しそうに目を細めてなでられる)&br;そりゃそうさ、こんな可愛い子が世に二人もいると思う? ふふ、なんて (顔を上げ、少し身を離す)&br;ちょっと身体を借りてるから、正確に全部私ってわけじゃないんだけどね …ラストは霊媒師なんだ -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 14:37:40};
---(確かに、周囲に先ほどまで居たラストの気配がないことに気づく)……、霊媒……、そうか、そういう力の持ち主が居るってこたぁ、風の噂ぐらいにゃ……&br;(少し離れたアイシャの頭に再び手を置いて)…………すまなかったな。(ようやく、その一言を搾り出した) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 14:56:18};
---んむ、私と魂レベルで関係のある子だから出来る事かな! んむ? (頭に手を置かれれば、ちょっと恥ずかしそうにして)&br;なんで謝るかな? 別に、アマネ兄ちゃん悪い事してないじゃんさ? (首をかしげた) -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 16:59:01};
---あぁ、いや、そいつはだな……(確かに、自分がどう悪い事をしたのかと言えば、具体な思い当たりは無い。がしかし、ずっと何処かに罪悪感を持っていたのも確かで……)&br;あー……、その、なんだ。  寂しく…、なかったか? -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 17:16:14};
---変なアマネ兄ちゃん (唇を尖らせ、それからくすんと笑った) 寂しかったよ? そりゃそうじゃん、居なくなっちゃったんだから&br;…でも、結局、先に死んじゃったのは私だし (瞬きをする間に、アマネの腕の中に居たのは成長したシスター 顔は近く、微笑みも穏やか)&br;あんな風に、まだ私のこと覚えてくれてたのが嬉しいから… 許したげるさ -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 17:26:21};
---すまねえな…、今にして思えば、去る必要なんざぁ……&br;(人間ではなくなった苦悩、人間とは違う時間の流れ、そういったものが怖くて逃げた。今やっと、自分の持っていた罪悪感の源に、気づいた)&br;……ありがとな。へへ、いい加減……、もうガキ扱いできねえな。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 17:45:57};
---そだよ …アマネ兄さんが人間じゃなくても、私は兄さんが大好きなんだから レヴィ姉だってそうさ&br;(ぎゅう、と幼い頃のように抱きしめ、アマネの胸に額を当てる)&br;(少女は、アマネが何を悩んでいたのか判っていた) だって、直ぐ近くでズーッと見てたんだから こんな大きくなるまでね? へへ… -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 18:04:13};
---(元から人間ではなかった違いこそあれ、レヴィだって同じ気持ちだったはずだろうに。しかし、最早詮無き事)&br;ごめん、ごめんな……(胸に顔を埋めるアイシャを強く抱きしめる。きっと、彼が謝るのはこれが最後だろう)&br;気づかなかったなぁ…………、へへ、傍で見ていたのは、僕も同じはずなんだがな。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 18:35:53};
---(抱きしめられれば、嬉しそうに声を漏らし、こちらからも抱きしめ返す 目を閉じ、身体を預けるようにして)&br;…そりゃそうさ (笑うアマネの言葉に、ちょっと肩を揺らして) 女の子は鋭いんだから …それに、アマネ兄さんだから、だったんだよ? (上目で見上げ、親愛の情よりも濃い色を一瞬だけ覗かせ)&br;(身を離し、明るく笑った) そんな感じ! もうこの世には居ないけど、天国で楽しくやってるから安心して!! アマネ兄さんも、幸せになんないと許さないからな! (元気よくびしっと指差した) -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 19:14:39};
---ああ…、そうか、そうだな……(頭を撫でてやりながら、しばし無言の時間)&br;(結局の所、その恋心は最後まで伝わらず仕舞い…でも、彼は兄として本当アイシャを愛していた)&br;(ああ、そうか……、この時間はずっとは続かない。そもそも、体とて借り物なのだ。ならば、生きてる側が未練を見せてはならない)&br;くははははっ、心配はいらねえよ。もう、一人じゃあねえし、な……&br;時間は掛かるが、いずれ僕も行く。楽しくやって待っててくれ。&br;&br;ありがとうな。……お前は、最愛の家族だ。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 19:33:44};
---(気付いてもらえないけど、伝えてはいけない気持ち それを飲み込んで、浮かんだ涙を拭って、女は底抜けに明るい笑顔を浮かべた)&br;幸せな土産話じゃないと聞かないから …うん、大好きだよ、お兄ちゃん! (その声が溶ける 女の体が光の粒子に消えて、消えれば、其処に立つのは元の白い少女 目を瞬かせてから、心配そうにアマネを見上げる) -- [[アイシャ>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 19:47:32};
---ああ、わかった。 それまで暫しのお別れだ。 また会おう、アイシャ……(そっと頬に手をあて、光の中に消える最愛の妹を見送る)&br;(一度目をつむり、開けば、そこに居たのはラストの姿)…………あー、すまん。 妹が迷惑をかけた、な。&br;(心配そうに見上げられた顔には、自分でも気付かないうちに一筋の涙が伝っていて) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 19:54:34};
---ん、それは全然! (ぶんぶんと首を振ってから、まだ心配そうな目 首をかしげ) …余計じゃ、無かったよね?&br;あ (涙を見た 慌ててポケットからハンカチを取り出して渡す) …あの子も、会いたいって言ってたんだ&br;だから、…その うん -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 20:00:01};
---まさかだろ。 へへ、礼を言わなきゃならねぇな……、おっと……(ハンカチを渡されて、漸く自分の涙に気付き)&br;なさけねえとこ見られちまったな、黙っててくれよ?(涙をぬぐって、深呼吸して、その後は少し、吹っ切れたような顔)&br;多分よ、そう出来るって知ってたんなら、僕のほうから会わせてくれってそう頼んだかもしれねえ。&br;だから気にしないでくれ、っつーか…、ありがとう。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 20:11:15};
---そっか なら良かった …へへ、言わないよ、男の格好悪いところを胸にしまうのが女の魅力ってモンでしょ?&br;(ウィンクをして笑ってから、頷く) どう致しまして んで、有難うアマネさん …私も、アイシャさんの代わりにもっかいお礼言わせてね&br;(ありがと、と笑った) -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 20:15:32};
---そう言われちまったらかなわねえな。お前さんイイ女になるぜ。&br;ああ、僕からも今一度礼をいうぜ、ありがとな(一緒に、笑いながら)。     さぁ、って、そんじゃあ(そこで締まらなく響く、腹の音)……ふへ、は、ははははっ、今日のメシはなんだ? -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 20:25:42};
---当然じゃん! 私くらい良い女なんてそうそう居ないんだから (えっ偏と胸を張って笑ってから、腹の音を聞いて吹き出す)&br;今日は鍋だよ! 皆で突っつこう! 用意手伝ってね! -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2010-05-30 (日) 20:31:56};
---そいつぁ楽しみだ! おう、任せとけ!(腕を捲くり、厨房へ向かうラストの背中についていく男の顔は、晴れやかだった) -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-30 (日) 20:44:02};
-(案内された部屋の真ん中に荷物を置いて)……んじゃま、ちょいと厄介になるかね。&br;こっからどうすっかは、またおいおい考えるか……、あの絵も、気になるしな……&br;とりあーえず、寝るか! -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-28 (金) 03:51:05};
-よし、ちょいちょいと出歩いてみっか。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-28 (金) 00:14:23};
--驚れぇた…、隣んちが飲み物だったぜ…   腹、減ったなぁ…… -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-28 (金) 00:21:09};
-フゥウー、なんっつうぅか何もかもが久しいぜ。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-24 (月) 23:33:17};
--やべえな、名簿ってぇのはどう編集するんだったか…… -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-24 (月) 23:36:38};
---まぁ、大体の事は明日にすっか。寝ちまえ寝ちまえ。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-24 (月) 23:42:37};
---……なんか昔はもうちょい綺麗に名簿をいじれてた気がするんだが。 -- [[アマネ>名簿/406146]] &new{2010-05-28 (金) 02:12:57};