[[最後の言葉を言わなければきっと私たち一緒にいられるわ>名簿/410507]]
-''野良猫は旅立っていったようだ。彼女は思い出以外、何も残してはいない。''
--風と共に……ってヤツか。俺もいつか旅に出ようと思う……もしどっかで会ったら、またデートしようぜ&br;食事でも、買い物でも、真剣バトルでもな (青年もリルカのいなくなった住処に別れを告げた。ここに来ることは2度と無いだろう……) -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-02-14 (月) 22:32:23};
- 
- 
-何処かにお出かけの予定かな?(マントの裾から長い銀の尾が揺れる 僅かに背が伸びてはいるが、月日を感じさせぬ程に変わらぬ姿)&br;(リルカの持つ旋空に目を留め懐かしげな笑顔を浮べる) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-13 (日) 23:47:30};
--&color(#0000CD){…………スレット?(目を丸くし、長い年月を隔てた再会に驚いて耳を立てる)&br;この街にいるだなんて……久しぶりね。(目を瞑り)これから旅に出るの。宛のない旅にね。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-13 (日) 23:54:49};
---聞いた、噂で。久しぶりの再会が見送りだなんてツイてない…それとも逆に僥倖かな。&br;本当は黙って見送るつもりだったけど、やっぱり顔が見たくなってね。(十年の空白など感じさせない表情で肩を竦める) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 00:06:08};
---&color(#0000CD){…いいじゃない。お別れをやり直すことができるわ。再会を約束することもできる。&br;私ももう一度会いたかったわ。そしてお礼が言いたかった……(微笑んで尻尾を一振り)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 00:16:11};
---お礼?止してよ。失恋した相手と顔を合わせるなんてこっちだって恥ずかしいんだ。(楽しげな笑顔で声を上げ)&br;リルカは十年、どうしてた。思い出は出来た?友達は?街を離れても寂しくないくらいに?&br;(自身の記憶をも振り返るようにリルカの言葉に耳を澄ます) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 00:24:29};
---&color(#0000CD){あら? いいじゃない、それも良い思い出よ。十年前は本当にドキドキしたんだから。&br;…ずっと戦い続けた。たくさんの友達ができて、映画を見て、本を読んで。親友と呼べる人がいてライバルと競い合った。&br;たくさんの思い出がこの中にある。(胸に手を置いて目を開き)寂しいわ。でも遠く離れていても思い出はずっと一緒だもの。&br;これからは旅を続けながら人のために刃を振るうわ。……スレットは何をしていたの?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 00:34:59};
---孤独の荒野をずっと歩き続けてたよ。でもそのお陰で、ここにいる。(星辰の朱塗りの鞘と並んで吊された、黒塗りの鞘に収められた太刀の柄をそっと撫でる 深い感慨を思わせる暫しの沈黙)&br;…ふふふ、鼻にも掛けられなかったよりマシかな?でも、やっぱり剣は一緒なんだね。(今もリルカの手に握られる旧い友の剣に目を落とし)&br;やっぱり捨てることは出来なかった? -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 01:11:43};
---&color(#0000CD){あなたも渡り鳥として生きていたのね……その太刀は? とても強い力を感じるけれど。&br;ええ。(鞘に納められたままの旋空を両手に抱き)これは私にとってソーニャを思い出すヨスガ。&br;捨てることなんてできない。戦いの運命が待っているのなら私は旋空と共に歩みたい……}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 01:30:22};
---“友”の形見さ。刃を向け合う事しかできなかったけどね。そうか……いや、やっぱり君が持ってるのが一番だと思う。&br;きっと俺が惚れたのも、剣を振るう君だろうから。(欠けた耳をピンと立てて)&br;まいったな…十年ぶりのわりには上手い言葉が出て来ないぞ。ちょっとブランクが長すぎたかな? -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 01:50:41};
---&color(#0000CD){友……結局、分かり合えなくて傷つけあうことしかできない人もたくさんいたわ。それを友と呼べるのなら、私は……&br;ううん、十分よ。あなたの恋にトドメを刺すような心根の醜い女に成長してなくて良かった。&br;ふふ、十年の間に誰かに言ってみた? こういうのも修練あるのみ……らしいわよ?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 02:07:41};
---残念ながら、告白に値する娘は他に見付からなかったみたいだ。(顔を顰めて肩を竦める)&br;斑猫に変身する刀使いの女の子なんて早々何処にでもは居ないものだね……&br;さて、時間があればデートに誘うところだけど、旅立ちの邪魔をするのも悪い。次の再会は十年後?二十年後?&br;白髪のおばあちゃんになる前にもう一度くらい顔を見たいな。(朗らかな笑み 吹き抜ける風が長い銀髪を微かに揺らす) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 02:19:57};
---&color(#0000CD){あら。(口元に手を当ててふふふぅと)それじゃ私くらいしか当てはまらないじゃない。&br;そうね……「いつかどこかで」また会えるわ。私はもう老いることはない。&br;楽には死ねない。神様が……アルテミドロスが体の中に固着しているのよ。花盗人の罰ね。&br;あなたが私の思い出を大事にしているなら必ず会えるわ。(風に揺れる&ruby(シロクロ){白黒};の髪を押さえ)&br;私たちは同じ空の下にいるんですもの。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 02:35:14};
---そうか、なら丁度良い。オレもどうせ飽きるくらいは生きそうだしね。(十年経って殆ど変わらない己の姿に呆れ口調で)&br;なら十年前にし逃した事をしようかな?握手。あの時はリルカの手を握れなかったから。&br;(マントの裾から褐色の手を出す まだ細く頼りなさげな大人になる寸前の指 それでも十年で鍛えられ、戦う者のそれとなっている)&br;待てば海路の日和あり。長生きできるって事は、それだけ楽しい事が待ってるって事さ。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 02:45:02};
---&color(#0000CD){ん…(スレットの手を強く握り返し)ありがとう。そしてあの頃はごめんなさい。&br;私の未熟で勝手な気持ちがあなたを困らせたと思う。また会えて嬉しい。&br;…旅をしながら楽しいことを見つけるわ。一つ二つと数えていく。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 02:52:41};
---違う違う。困らせたのはオレなんだ。(リルカの手を握り返すと、様々の景色が胸の内を走り抜ける)&br;……ありがとう。オレも君と出会えて楽しかった。そう言えばガストさんもそんな事を言ってたよ、何れ何処かで逢おうって。&br;それじゃ元気で。また一緒に夕日を見れる日を。(星辰の柄を微かに傾け剣士としての別れを告げると、山狗の影は静かに遠くなっていく) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-14 (月) 03:24:57};
---&color(#0000CD){……きっと二人とも若すぎたのよ。気持ちが収められなかった、だから…ふふ。やっぱり思い出話ね。&br;「いつかどこかで」そう信じている限り思い出は永遠よ。スレットと私にある時間が悠久であるなら尚更。&br;ええ、またねスレット。あなたも元気で。(去っていくその背を、以前より広く感じて。ただ彼が小さくなるまで見続けていた)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-14 (月) 04:08:58};
-&color(#0000CD){……さて。(コンパクトにまとめた荷物、そして銘刀『旋空』を携え)};
--行くのか? -- [[那智>名簿/409560]] &new{2011-02-11 (金) 23:08:27};
---&color(#0000CD){ええ、行くわ。(振り返って那智に微笑み)今までありがとう。&br;それと私が泣いたことを言いふらしたら承知しないわよ?&br;(以前に会った時のことを冗談めかすと尻尾がゆらりと動いて)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-11 (金) 23:12:00};
---言いふらす相手なぞいないさ、元々少ない友達が続々出て行くからな。(肩をすくめる)&br;行き先にあては? -- [[那智>名簿/409560]] &new{2011-02-11 (金) 23:15:41};
---&color(#0000CD){あら。それは寂しいわね……でもどこに行ってもみんな同じ空の下。思い出を大切にしていればまた会える。&br;……ないわね。猫は気まぐれ、風任せ。また流れていくわ。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-11 (金) 23:20:35};
---ほんとだ、お前が出ていくのも若干さみしい……が、猫を止めることは出来ないな。&br;今度会う時は立派な魔王にでもなっておくか。西の端の魔界村、そこが俺のホームだ。&br;長いこと引き止めておくのも悪いか、それじゃあまたな。(いつもと変わらない調子で) -- [[那智>名簿/409560]] &new{2011-02-11 (金) 23:39:23};
---&color(#0000CD){そうよ。猫は自由なの……那智は矛盾の魔王を制することができるくらいの魔王になってね。&br;ん。西の端ね……それじゃまたね那智。(小さく手を振り)いつかどこかで。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-11 (金) 23:48:22};
- 
- 
-…&br;(久々に友人の名前を見たので遊びに来たはいーものの今のパーペキ剣士然とした自分の姿をどう説明した物か玄関手前で悩みに悩んでるカタワ女が突っ立ってます) -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 01:48:24};
--&color(#0000CD){(「英雄の名を受けて昔の友達は驚くかしら」そんなことを考えていたリルカは――)&br;(魔術師を目指していた友人が剣士に変わっていることに驚きを隠せなかった!!)&br;えっ え、ええええ!?(耳と尻尾をピンと立てて)……リト? よね?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 01:52:00};
---いやぁぁぁ!?見られたんよー…もー&ruby(魔術師ルート){お嫁};にはいけないんよ…(しくしくしくしく泣き崩れる薬草売り7年目の悲劇)&br;…はぅぅ。リルカちゃんはとーとー英雄さんになってもーたんやな〜。おめでとーさんや〜(いいなーオーラを吹きすさばせつつ神速の耳しっぽモフモフ) -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 01:58:32};
---&color(#0000CD){……魔導器を拾えなかったなんて…そんな……(ぎゅっと抱きしめる)&br;ええ。いなくなってしまった友達に英雄になるって約束したから。(耳と尻尾を触られるとくすぐったそうに身を捩り)&br;うー。仕方ないわね……今日は尻尾を触っても許すわ。(強く抱きしめ、リトの髪に顔を埋め)&br;……リト、私は旅に出るわ。しばらく戻らない。大切な友達にお別れを言わせて?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 02:03:00};
---ふふふふふ〜弓だけはぎょーさんあるんやで〜(8組の出来がよさげな弓群に潰されながら) ノトちゃんに立派な魔法使いになる〜言うたうちの立場が…が…(精神安定のために喜んでモフモフモフモフ)&br;ほぇー。旅に出はるんや〜大変やねぇ〜… ''旅に出るぅ!?''(超がーーーーん!! 背景に逆立ったタヌキ尻尾の特殊効果) -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 02:13:55};
---&color(#0000CD){……うん。(五本目の弓を見せて泣き笑い)&br;ノトのこと、今でも覚えてるわ……リトのこともノトのことも大切な思い出だもの。(もふられるとやはり恥ずかしそうな、照れくさそうな)&br;ん。旅に出るわ、西か東かは決めてないけど。(顔を上げてリトを真っ直ぐ見る)&br;今まで本当にありがとう。戦うことしかできない、どうしようもなく不器用な女の友達でいてくれて……}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 02:23:40};
---…強く生きるんよリルカはん(ひっしり)&br;ほ、本当なん?やっぱりヒーローさんとしては自分より強い相手を探しにいかなあかんのやろか〜…(依頼に向かった方々で謎のネコミミ英雄の話を聞く事になるのかな〜と思うとワクテカが止まらないーって顔)&br;うんうんー、そんなことないんよーリルカはん戦い以外も可愛くってチャーミングなんよー?映画大好き仲間さんやし。むしろ友達甲斐ないのって最近お仕事ばっかしなうちの方じゃケフッ(緊張感を破壊する吐血自滅) -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 02:31:15};
---&color(#0000CD){うん…なんとか適性武器も手に入ったもの。強く生きていける……&br;そういう立派な理由じゃないわ。自分の居場所を見つけたい、違う世界を見てみたい……月並みだけどそれだけ。&br;ふふ、ありがとうリト。リトもこーんなに可愛いわ。(もふもふもふもふ)&br;……そ、それは仕方ないわね…(苦笑しながら、それでも楽しそうで)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 02:48:04};
---…………それはよかったんね〜(すっごい笑顔で血の涙だばだば)&br;…なんや、めっちゃめちゃ立派な理由に聞こえるんやけど、それ(ぺし) あーん、やっぱしリルカちゃんは凄いんねー。うちなんか、この辺と実家のほーだけ平和に往復できてればそれで満足してはる感じやのにー&br;でもでもー、行っちゃってもたまにはお便り頂戴な〜?いつでも遊びに来てええんよ〜、リルカちゃんの居場所はここにもあるんやからな〜 -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 02:54:52};
---&color(#0000CD){ごめんねリト……! でも、私死にたくない!!(結構深刻な理由を叫び)&br;あう。(ぺし、とはたかれて額をさすり)私は帰る故郷がないの。だから新しい&ruby(ホーム){故郷};を見つけたい。&br;…リト。(手をぎゅっと握り)手紙、書くから。私の居場所であるこの街を怪物から守る、冒険者という戦いを頑張って。&br;私も同じ空の下、違う誰かを守るために戦っているから。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 03:03:49};
---うちだって死にたくないんよ〜!(わっと泣き伏す未だ防具なし) わー、それはまた人生賭けるくらいの壮大なクエストやねー…リルカはんの事やからきっとこなせるとは思うんやけどなー?うちらの部長やし(あっはっはっと背中ぱふぱふ)&br;ん!うちらも頑張るんよ〜、安心して行ってらっしゃい(フンッと拳握りポーズ) 気楽に楽しんでくるとええんよ〜、生きてればきっとまた会えるんやからな〜&br;と言う訳で〜、せんべつに真面目なリルカはんへうちのお気楽オーラをみみみみみー(ミミミミミー -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 03:11:22};
---&color(#0000CD){(背中を優しく叩く手、明るい声。映画同好会の部室にいた頃のように安心する)&br;ん……「いってきます、リト」それと、また会おうね。(満面の笑み、再びリトを抱きしめて)&br;ふふふ、気楽になったわ! どこに行っても生きて帰ってこられる、そう信じれるくらいに。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 03:29:21};
---うふふ〜(超嬉しそうにハグ返し) ん、いってらっしゃい! ほな、うちもそろそろ依頼があるんねで、またな〜?(あえてサヨナラ系単語は外して、フレーフレーと激励ポーズしつつ歩み去ったカタワ女だ) -- [[リト>名簿/408063]] &new{2011-02-08 (火) 03:34:39};
---&color(#0000CD){ん……いってきます、またねリト。(手を振って見送り)&br;……映画同好会のみんなにもらったのは笑顔だったのかもね。ありがとう、リト。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-08 (火) 03:52:19};
-リルカ、居る?(ドアを静かにノック) -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 22:25:15};
--&color(#0000CD){ん……いるわ、どうぞ。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 22:27:11};
---居る感じはしてたから、解ってたんだけどね。お邪魔します。(部屋に入ってドアを閉める)&br; ガストとけんかしました。 -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 22:30:06};
---&color(#0000CD){う………(思わず喉に何かが痞えたような声を出し)''嘘でしょウィリアム太郎!?''&br;ウィリアムとガストが喧嘩だなんて……やだ、もう世紀末だったかしら。(カレンダーを4、5回確認し)&br;……冗談はともかく、何があったの? 話くらい聞かせてくれるんでしょ。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 22:32:06};
---ああ、嘘だぜ……だが間抜けは見つかったようだな。と、言えたらよかったけど、真実だね。(太郎て……)&br;何があったか、聞かせるために来たんだよ。言い方を変えると、愚痴りに来た。馬鹿者についてよほどよく理解してるのはリルカぐらいだからねっ!&br;(笑顔の裏に潜む修羅が垣間見える。滅多に見せない人外のオーラ)&br;その前に、一つ言わなきゃならないことがあるね。……ガストが冒険者やめて、故郷に帰ることになったっていう。 -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 22:38:07};
---&color(#0000CD){……本当のことだったの…信じられない……!&br;ん。私でいいなら好きなだけどうぞ。愚痴の一つ聞けない仲じゃないわ。&br;(ビリビリ伝わってくる大喧嘩しましたオーラに耳がピンと立ちつつ)&br;……えっ!? そ、そうだったの……また突然ね?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 22:42:51};
---世の中には超常現象なんかよりも、ありふれた信じられないことがあるのさ……!(ゴゴゴゴ)&br;……突然ってわけでもないけどね。あれも貴族だから、それなりの役目を背負ってる。長いことここに居られたのが不思議なこと。&br;そんで、つい今月、ガストの現行の冒険者IDが失効しちゃったから、帰ることになったというわけ。&br;……で、そんなことはどうでもいいんだけど……。(ここまで話しておいて清々しく一蹴) -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 22:46:19};
---&color(#0000CD){そっか……どんな夢もいつかは醒めるものね。そしてガストにもその時が来た、それだけ。&br;……私にとってのライバ''うおおおい!'' 流さないでよそこは、回想シーン入れそびれたじゃない!&br;……今までのことがどうでもいいと言い切れること、つまり続きを聞きましょうか。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 22:53:53};
---回想を入れるタイミングは自分で探して! それよりも大切なことが今私の中にある! 過去よりも先を見るの!&br;(こほん)……んで、ガストそう決まったのはいいけど、なんて言ったと思う?&br;「お前はここに残れ…………(キリッ」だよ!? 切れてもいいよね? 切れた!!(手足をばたつかせている) -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 23:03:02};
---&color(#0000CD){それはもう私だって「この先」を欲しがった時期はありました。それなら話を聞くしかないわね…&br;''よし、切れていい。''何なら私がガストに全力でぶつかるけど?&br;今の私は自らの剣に仕えているんじゃない……ウィリアムという女の子の復讐心に仕えるッ!!}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 23:11:50};
---さすがだ……もつべきものは友達だ……。剣は斬るために持つんじゃない、信念を貫くために斬る……いい言葉だね。ってこれガストの言葉だった!! ファック!!(攻撃的な性格に変わりつつある、実は本質的に気性の荒い有石人)&br;…………あれ、私色々愚痴って、考え纏めてガストと仲直りしようかと思ってたけど、リルカに斬ってもらうほうが上手く纏まる気がしてきた……。&br;……お願いしちゃっていい? いわゆるは、街を離れる前の最後のお願いみたいな。ドラマチックでいいかもじゃん。 -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 23:24:51};
---&color(#0000CD){落ち着いてウィリアム、ファッ●とか普通言わないでしょう私たち。&br;……しょうがないわね。(刀を抜き、白刃を陽光にかざし)&br;国を守ろうとする人間が女の子一人、満足に守れないのならしょうもない話。&br;それならいっそ楽にしてあげるのが友人としての務めね。&br;''って違うって!'' こんなので纏まるわけないでしょ。&br;そもそも私も旅立ちが近いけど行くアテがないからまずあなたたちの故郷に行こうと思ってたのに……}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 23:38:07};
---ナイスのりつっこみ……私、ここでリルカが了承してたらそのまま送り出しちゃってたよ。ありがとう思いとどまってくれて。&br;…………そうだったんだ。旅立つというのは、なんとなく聞いてたけど、まさかうちの故郷にねえ。&br; ……って、あれ。じゃあガストと私が素直に帰ってれば、わりと都合がいい? -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-04 (金) 23:44:20};
---&color(#0000CD){いえいえこちらこそいつものウィリアムに戻ったみたいで。(無表情のままピースサイン、刀を鞘に納め)&br;割と。それなりの金貨と剣腕はあるつもりだから一人でも生きられるけど……&br;か、勘違いしないでよね。旅をしてる間、知らない土地でのトラブルに巻き込まれすぎて怖いなんて思ってないんだからね。&br;……とにかく、ウィリアムとガストがいた国を見てみたくて。…まずは仲直りのためにガストに話を聞くべきかしら。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-04 (金) 23:50:14};
---……そりゃ、お金と剣の腕だけで生きていけたら、うちのご主人様もあんな不器用な生き方しますまいて。&br;(トラブルにあったんだな……リルカ、そういうのに巻き込まれやすそうだもんな……因果的に。)(という目)&br;それがいいかな。……今から来る? 来月か再来月か、そのまた次かに出るだろうから、少し時間はあるけど。 -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-05 (土) 00:05:09};
---&color(#0000CD){そ……それもそうね…(そして自分が刀以外の取り得がないただの映画好きであることにがっくり)&br;…来月にお邪魔するわ。その時にゆっくり話をしたい。&br;そしてウィリアム、ガストがどうしてそんなことを言ったのか怒らずに考えて。&br;あの朴念仁は、それでもたった一人あなたの幸せは真剣に願っているんだから。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-05 (土) 00:20:06};
---うん、それがいい。急ぐと失敗することばかりだからね。(話は纏まった。気分もけっこう落ち着きました。昼飯作らず出てきたけど、夕飯ぐらいは作ってあげよう)&br;……(頭をかく)……だっていうんなら、もうちょい理解して欲しいもんだね。全く。&br;ともかく、今日は帰るよ。ありがとねリルカ、気が楽になった。それじゃあまた、来月ね。(来たときよりは随分と元気に帰っていった) -- [[ウィリアム>名簿/408893#areaedit12]] &new{2011-02-05 (土) 00:32:43};
---&color(#0000CD){そう、物事は焦らず。それにあなたもガストも話さなかったら来月には死んでるかも知れない職業じゃないんだから。&br;理解した上で悩んで言ったコトでしょう、多分。叱っていいけど怒らないで。&br;ええ、またね。(小さく手を振って見送り)……私もそろそろ向き合わないと。&br;いなくなってしまった、たくさんの人達のこと……}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-05 (土) 00:54:16};
-そんなりりしいリルカちゃんがアトはすきです、けっこんしてくだしあ>< -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 00:39:21};
--&color(#0000CD){(無言で抱き上げようと両手を差し出す)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 00:40:26};
---(わーい!と飛びつく) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 00:56:37};
---&color(#0000CD){(抱きかかえて優しく微笑み)そういうことをストレートに言えるアトリアが私も大好きよ。&br;…なんて、偉そうだったかしら。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 01:01:58};
---んふふー、アトたちはコミュニケーションするいきものですからね、つたえたいときはつたえなきゃ!&br;ううんぜんぜん!よし、ではりょうおもいになったところでサクッとけっこんしちゃおうか(何やらそれっぽい書類を出しつつ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 01:06:13};
---&color(#0000CD){そうね。この街で十年以上生きてきてそんな簡単なことができてなかったのよ、私は。&br;''えっと待ってそういうガチめなのはちょっと。''(書類を手に取り)持ち歩いてるの……!?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 01:09:11};
---えてしてそういうものです。アトもえらそうなこといいましたが、もしほんめいがでたとき、いえるかどうかなんてわからんもん。&br;えっ、まっていまちょっとアトかるーくキズついたんですけど……いいじゃんけっこん、しようよしようよー!(よく見ると所々正規の文章じゃない。要は結婚ごっこがしたいみたいだ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 01:13:21};
---&color(#0000CD){……ん、そうだよね。いつだって欲しいものは欲しい、好きな人には好きだって伝えるのが正しいのに。&br;ん……そうね、しましょうか。(書類にリルカ・バントラインの名を書き)&br;この場合、どっちが夫になるのかしら。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 01:23:24};
---つたえられたらまあくろうしませんよねえ……まあ、いまのアトにはそーいうイミですきなヒトはいないんですが。&br;えっへへー、やたっ♡……でも、けっこんってこのあとどうすんの?しょるいをおやくしょにだして、……あ、けっこんしきだ。&br;そうですねえ……リルカちゃんはりりしいので、リルカちゃんがかなー? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 01:28:57};
---&color(#0000CD){そっか。いつか好きな人ができたら私に言ったみたいにストレートに言うのが一番よ?&br;そうね……それじゃアトリアは私のお嫁さんということで。(にっこりと笑って指輪を取り出し)&br;新婦、あなたは健やかなる時も病める時も汝の夫を支え、愛することを誓いますか?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 01:34:25};
---そうですねえ……ま、それにみあうようなヒトがみつかったらね?(にししっと笑って)そーいえば、リルカちゃんはそーいうヒトができたんだ。いつのまに?&br;えっへへ、リルカちゃんのおよめさんかー……(ほっぺたに手を当てて腰をくねくね)&br;……しがふたりをわかつまで、あいすることをちかいます。&br;しんろう、あなたはすこやかなるときもやめるときもなんじのつまをささえ、あいすることをちかいますか? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 01:44:19};
---&color(#0000CD){ん……私はどうかしら? 猫は気まぐれ、風任せ。そこははぐらかしておくわ。&br;そしてアトリアの旦那様ね。(片目を瞑って唇に指を当て)可愛らしいお嫁さんね、幸せになれそう。&br;貧しい時も、老いし時も……これは私たちには関係ないわね? ……愛し続けることを誓います。&br;(アトリアの薬指に、サイズの合っていない指輪を嵌め)私にもしてもらえる?&br;(銀縁の装飾がなされた、紺碧の宝石が淑やかに輝く指輪を手渡し)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 01:52:11};
---あー、ずるいなずるいな、そこまできかされたらしりたくなるのがにんじょうなのにっ&br;うへへ、そう?アトもリルカちゃんがだんなさまだったら、しあわせになれそう……(ぽわわんとそうなったときの事を考えていやんいやん)&br;そうですね、まずしくもとくにならんだろうし、ろうかもしないし……ん、ちょっとおっきいや。(苦笑しつつ、リルカの薬指に煌めく指輪を差し入れて)&br;でも、こんなきれいなゆびわ、なんでもってるの? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 01:56:23};
---&color(#0000CD){だーめ。もう気が変わっちゃった、猫だもの。(ふふふと悪戯に笑って)&br;そういう日常もよかったのかも知れないわね……それとアトリア、しばらく街を離れるかも知れないから。旅立ち、ね。&br;永遠を生きるというのはなかなか辛いものね。楽に死ねないというのも。(薬指の指輪を見るとありがとうと言って頭を撫で)&br;それはね………&br;};''どちらも同行の魔法使いを差し置いてクジで手に入れた非適性の魔導具だったとはどうしても言えなかった。'' -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 02:06:43};
---きたないなさすがネコきたない……しょうがないにゃあとはまさにこのことかっ!&br;でしょー……(ほわんほわんとした妄想は、リルカの言った台詞によって破裂した)……え?ごめんもういっかいいって。&br;……それはいわないおやくそくです。なぜなら、いうだけムダですから……。&br;それは……?(勿論そんなこと分かりもせず) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 02:13:15};
---&color(#0000CD){しょうがないにゃあ……って言って気が向いたら話すわ。&br;だから、旅に出るかも知れないってこと。(耳を揺らし)帰って来ないかもしれない。&br;うん。もう永遠に踏み込んだんだから、言うことでもないわよね…&br;(目尻に浮かんだ涙を拭い)…女もこれだけ生きると色々あるのよ……(はぐらかした!)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 02:26:57};
---ほんとかー?じゃあそのときをたのしみにしときましょう……&br;……そうですか。ゆるしません(にっこり)タビにでたけりゃ……このつまをたおしてからいくんですね。&br;そゆこと。ま、きもちはわからんでもないですがね……たまになくし。&br;……アトも2000いきてるんですけどぉ…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 02:35:17};
---&color(#0000CD){(不意打ち気味に抱きかかえ)許してもらうわ。私は渡り鳥だもの。&br;時間が全て流れきっても、因果地平の彼方に辿り着くまで戦い続ける。そういう生き方を選んでしまったから仕方ないわ…&br;ふふ、そうよね。姉さん女房だわ、自慢しなくちゃ。私よりずっと長く生きてる偉大な竜、アトリア・ベールトのことをね。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 02:47:54};
---……ずるいです、リルカちゃん。けっこんしてすぐでていくなんて……アト、おによめでしたか?(涙ぐむ。口では冗談を言っているが、内心のショックは隠せていない)&br;えらばなければよいものを、そんなみち。アトをみていて、それをえらぶことのたいへんさがわかりませんでしたか?&br;ほんとに……こんないだいなドラゴン、ふつーはおよめさんなんかにはできないってのに、アナタはでていくという……ねぇ、アナタ……きょうは、しょやですよ。いっしょにねてくれませんか? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 03:00:22};
---&color(#0000CD){鬼嫁ではないわね。竜ではあるけど?(額を合わせてくすりと笑うとゆっくりとアトリアを下ろし)&br;選んだわ。「絶望の中の死」か「永遠の命」でね。&br;私は死ぬのが怖かった。そして死ぬより恐ろしい場所に辿り着いてしまったわ…&br;もちろん。(頭をぽんぽんと撫でて)今日は一緒に眠りましょう。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 03:08:11};
---もう、ちゃかさないでくださいよぅ……&br;たしかに、しぬことはおそろしいことです。しはおわりではないですか、ふしめですからね。いっぽふみだすことは、こわいことです。&br;しかし、ていたい(停滞)はおそろしいというよりも、きょむなのです。なにもないしょうらいがやくそくされているようなものですからね……&br;ん……じゃあ、ねるまでいっしょにおはなししよ。せめておわかれまでは、つまらしくありたいです。(淡く笑って、夜は更けていく……)&br;//ここで締めたいとー。うう、寂しくなるのう…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-02-02 (水) 03:12:57};
---//予定は未定! でもやっぱりアトリアには伝えておきたかったからー おやすみなさい! -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-02 (水) 03:21:53};
-''安易に男体化した上で女装したくなる薬が振り撒かれた気がしたが、幻覚かもしれないし現実かもしれない。うっ'' --  &new{2011-02-01 (火) 09:31:15};
--&color(#0000CD){踏み込みが甘い!!(切り払い)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-02-01 (火) 20:09:32};
-よぉ、いるかい? リルカ先輩……(その男にしては不気味なくらい静かな登場だったかもしれない) -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-01-30 (日) 21:17:12};
--&color(#0000CD){何かしら、フェリー。(窓から外を眺めていて、来客に振り返る)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 21:31:37};
---ぐだぐだ世間話するつもりは無ぇ……先輩、俺と手合わせしてくれ。今の、一番強いリルカ先輩を知りたい&br;(そう、彼は今日を逃したらもう戦えない妙な予感に掻き立てられてここに来た) -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-01-30 (日) 21:35:29};
---&color(#0000CD){……一番強い私、と言ったわね。&br;(刀を手に取るとフェリーを見るオレンジの双眸は凶器の鋭さを持ち合わせ)&br;後悔するわよ。(席を立ち、ドアの方へ歩き出し)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 21:42:07};
---生憎、女を誘って後悔した経験は''そんなに''無ぇぜ。場所は先輩が決めてくれ……それと&br;(去ろうとするリルカを呼び止め) 俺が勝ったら1つ、言うことを聞いてもらう -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-01-30 (日) 21:47:46};
---&color(#0000CD){……そう。じゃあ闘技場、ステージは私が決めさせてもらうわ。&br;(耳がぴくりと動きフェリーへ振り返る)賭け勝負は嫌いじゃないわ。なにかしら。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 21:51:24};
---俺が勝ったら……''俺の女になれ'' (淡々と、シンプルにそんな突拍子も無いことを告げる) -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-01-30 (日) 21:53:50};
---&color(#0000CD){そう……………………''えええええぇぇぇ!?''&br;(耳と尻尾をぴーんと立て、赤くなる顔を誤魔化して背を向け)&br;戦いを何だと思っているの! 冗談言ってからかわないで、フェリー。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 21:57:13};
---ハッハッハ! 冗談かどうかはお楽しみ……嫌ならマジで俺をぶっ倒してくれよな&br;んじゃ、先にデート場所で待っててくれよ先輩? -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-01-30 (日) 22:01:53};
---&color(#0000CD){(もう隠しきれないほどに顔が真っ赤。口をぱくぱくと動かして震える手でフェリーを指差す)&br;…っ!(結局、何も言うことが思いつかず全力疾走でその場から逃げた)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 22:05:13};
---(%%逃げ出した%%戦場に向かうリルカの背を見送る) ……リアクション可愛過ぎだろっ!やっべ、盛り上げジョークだったんだがなぁ&br;如何せん効き目が強過ぎたか。変なハンデになりませんよーにっと(自分もゆっくりその後を追った) -- [[フェリー>名簿/433477]] &new{2011-01-30 (日) 22:08:23};
-&color(#0000CD){(部屋に戻り、旋空を壁に立てかけると服を脱ぎ始める)&br;(少なくとも戦っている時に受けた傷は深手、しかし止血もせずに帰って来たのに血がそれほど滲んでいない)&br;(鏡の前の裸身、斜めに入る痛々しい傷口)………これは。(そっと傷に触れ)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 02:39:28};
--&color(#0000CD){(確かにガストの斬撃を受けて怪我をしている。しかし既に傷口に薄く皮膜が張り、完全に出血は止まっている)&br;……そうなの。(何かに納得し、簡単に服を着ると痛みに顔を顰め)&br;ねぇバントライン。(誰も聞いてはいない、しかし自分に言い聞かせる決定的な言葉)&br;&br;私はもう楽には死ねないのね?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-30 (日) 02:42:27};
-&color(#0000CD){決闘に行って来ます。};
-&color(#0000CD){もし私が戻ってこなかったら};
-&color(#0000CD){日記帳は処分してください。せめて、学園時代のものだけでも。};
--……っ!?り、リルカさん……(書置きを握り締めて) -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2011-01-29 (土) 22:06:34};
---&color(#0000CD){追伸 おやつは戸棚に入っています。食べたら斬る。}; -- [[書置き>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 22:11:02};
---(追伸に後から気付いて、ふーと大きく息を吐き)……帰ってくる気満々ですね。&br;や、それとも私を安心させようと……(ふふ、と微笑んで)前も、似たような事が有りましたねぇ……&br;お夕飯の用意と……後、応急処置の準備でもしておきましょうかね。 -- [[谷地子>名簿/408821]] &new{2011-01-29 (土) 22:15:35};
-(軽い挨拶を済ませ、部屋に招き入れられ、軽い談笑を済ませ、いわゆるは一段落がついた後)&br;ふふふ、リルカよ、キョウはナニをしにキたのかとイうとな。(棒読み 動きは油を注されていないブリキのロボット)&br;俺は、セントウにタえうるギシュをテにイれたノダー。(左手を差し上げる 無表情) -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2011-01-29 (土) 00:29:57};
--''ロボだこれー!!?''&br;&color(#0000CD){……ということにしておくわ…そして戦闘に耐えうる義手があるのなら。&br;(紅茶を置き)どうするのかしら?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 01:26:42};
---闘う。(じろりと左眼で、リルカを楽しげに睨み刺す)&br;実のところを言うとな、多少なり引け目を感じておったのだ。(カップを取り、口元へ滑らせる)&br;片腕で、お前や那智とやりあえる気がしなかった。……やるせない日々が続いたな。右腕の鍛錬を重ねても、一向に追いつかん。&br;半身を奪われたようだった。……残りの半身はまだと、留まり、日常を過ごすまでにはなったがね。(紅茶をちょんと指差す)&br;それでも、欠けたものは補えず、ふらりとしたものだ。人生を坂道と譬える人も居るが、片足飛びでそれは登れん。&br;……だが……。(淡く沈痛な面持ちが消える) -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2011-01-29 (土) 02:07:08};
---&color(#0000CD){……そうね。(紅茶が作り出す琥珀の鏡面に映る自分の表情は、笑み)&br;あなたにとってウィリアムが日常を支えたように。あなたにとってヴェルアード流剣術が戦いの日々を支える骨子になっていたこと。&br;ライバルであるからこそ理解できる……痛いほどに。(ガストの次の言葉を促し)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 02:20:08};
---簡単な話になるが、ただ単に。また闘えるようになって嬉しいというわけだ。(からりと、すっきりした笑顔を浮かべた)&br;何、あれだ。結論として言いたいのは近いうち闘ってほしいというわけだな。暇なときでいい。(ずいと身を乗り出す)&br;暇なときがいい。暇はいつにある。いつだ?(本気の目) -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2011-01-29 (土) 02:24:49};
---&color(#0000CD){来月。(目だけは笑っていない、そんな一言)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 02:31:33};
---よし。(満足いく答えが聞けた、故、間を置き紅茶をくっと飲み下す)&br;ところでな。(ここでその話は終わり。次は来月のその時。剣を持ち組み合ったような、鋭い剣幕はポッと消え去った)&br;お前、旅をしていたとか言ってたな。一体、何をやってたんだ? 何か、探すものでもあったのか? -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2011-01-29 (土) 02:37:59};
---&color(#0000CD){ん……この街を離れた時に定住できるような場所。理想郷や楽園があるならそれでもいいと思ったけれど。&br;見たものは何もかもカラッカラに乾く「太陽に一番近い場所」それと密林の向こう側にあった「世界の終わり」&br;あとは鉱山の村に嘘をついてはいけない街………色々ね。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 02:43:32};
---そういえば、お前には故郷が…………無かったんだったな。&br;確かに、一番太陽に近きゃそりゃ乾くだろうし……。密林の向こう側には、木の一本も生えないような場所があったのか?&br;鉱山の村は、聞いただけでは解らんし、嘘をついてはいけない街と聞くと、息が詰まりそうだな。(反芻して、呆れたように笑っている)&br;それで、見つかったのか? 理想郷や、楽園はその中に。 -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2011-01-29 (土) 02:51:28};
---&color(#0000CD){…ええ。私と私の母さんに呪われた運命を押し付けてきた村なの、二度と戻ることもないわ。&br;太陽に近い場所は夜明けが近付くと一斉に植物が芽吹くの。壮観だったわ。&br;そしてそれを食べながら草食動物が走り、それを追いかけながら肉食動物が走る。&br;太陽が昇りきると草は枯れ動物もみんな死んじゃうから夜明けを追って走るの。&br;「太陽から逃げ続ける場所」でもあったわね。一日で全ての生命が循環してた。&br;鉱山の村と世界の終わりについてはいつか。「嘘をついてはいけない街」は最初の説明が嘘だったわ、みんな大嘘吐き。&br;理想郷も楽園もないわね……まだしばらく旅は続きそう。猫は気まぐれ、風任せ。気長に探すわ。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 03:03:58};
---できることなら、忘れてしまえ。(言えることはそれしかないようだ。他に、何か言うのは差し出がましい)&br;随分とせわしのないところだな。確かにそれは、全てを早回しで見るようで壮観だろうが。&br;置いていかれてしまいそうだ。定住には不向きだろうな。(あはは、と軽い笑い声)&br;その街もまた呆れたものだ……リルカ、お前のその言葉も嘘だったりはすまいな。(半分冗談だが、半分本気の訝しい顔)&br;まあ、そうして色々な場所があるのだ。いつかは良い場所も見つかろうよ。気のゆくまで探して、適当なところへおさまればよい。&br;(紅茶を飲み干しカップを置く)……どうしても見つからなくて、困ったなら、俺の故郷にでも来るといい。&br;冬は寒いが、良いところだ。夏は涼しいし、冬でも暖房は良く出来ていて暖かい。&br;(言い終わって立ち上がる)……それじゃ、今日は帰る。また来月!(そのままさっと扉を出て帰っていった) -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2011-01-29 (土) 03:27:43};
---&color(#0000CD){そうね。この思い出は私にとって無意味なものだし、忘れてしまう。&br;流石に通り過ぎるだけの場所だったわね。それに色々とトラブルも尽きなかったわよ?&br;(談笑の後、にっこりと笑い)この話が嘘かどうかもキモよね。何せ大嘘吐きの話だもの。&br;……それもいいかもね。春先に温かい陽だまりがあるのなら尚更。&br;それじゃまたねガスト。次の戦いを楽しみにしてる。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-29 (土) 04:30:41};
-はーぁ・・・闘ってくれる奴いねー・・・リールカ(ノックして)居ない・・・よなぁ -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-25 (火) 23:05:08};
--&color(#0000CD){何かしら?(ドアを開き)…なに、どうしたの? 浮かない顔をしているけれど。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-25 (火) 23:27:35};
---イタァァァァ!!(大声で指差し)&br;いや、闘う相手が居なくて暇で暇で仕方が無かった。それだけだ(一転して笑顔) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-25 (火) 23:29:09};
---&color(#0000CD){……そう。(苦笑すると刀を手に取り)場所は? ルール無用がいいなら闘技場の外でね。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-25 (火) 23:31:41};
---流石はリルカ、話がわかるぅ!良い女過ぎて惚れそうだぜ!(拳を作り親指を立て前に突き出す)&br;どこでも良いよ。リルカの都合的に考えて外の方が良いか? -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-25 (火) 23:37:27};
---&color(#0000CD){はいはい、調子の良い人ね。(戦闘に使っている編み上げ靴を取り出し)望み通りに。&br;ええ。ここは壊してはいけないものが多すぎるから……[[山>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%BB%B3]]に行きましょう。今は桜が満開ね…}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-25 (火) 23:46:31};
---アッハッハー!今度は搦め手も出来なさそうだな〜♪(機嫌よさそうに後についていく) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-01-25 (火) 23:52:53};
--&color(#0000CD){………はぁ。(ソファに転がり)何度やっても折られる痛みと灼かれる痛みだけは耐え難いわね。&br;(包帯と添え木で固定をし、横になる)&br;(目を瞑るリルカの髪に桜の花びらが一枚ついていたことを本人は気付いてもいなかった)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-27 (木) 00:37:33};
-来月久し振りに同行でござるよリルカちゃん。いつぞやは通じて一年は同行しておったが、離れておったからなー&br;まあ、お互いにとってよろしい内容になると良いでござるよね(長槍を見ながら) -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-18 (火) 22:07:17};
--&color(#0000CD){そうね、前まではフォルモーントを頼れたのに。今度は改めて力をあわせるとしましょうか。&br;これは薙刀だから……刀ってついてるからいわば刀だし…ちょっと柄が長いだけでね…?}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-18 (火) 23:33:30};
---ははは、では改めて頼られるとしようし、力を合わせもしよう。最悪でも共に生きて還れるように&br;リルカちゃん……そういう物言いは自身を哀しくさせるだけでござるよ……? -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-18 (火) 23:49:09};
---&color(#0000CD){ええ。少し厄介そうな依頼だわ……それでも全力で当たれば必ず遂行できる。&br;(その場に倒れ伏す)せ、千枚通しと呼ばれるようになっちゃったらどうしよう…}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-19 (水) 00:03:03};
---うむ。遠かろうがうさんくさかろうが、きっかり定員が揃っておるゆえ怖れる事もあるまいかと&br;え、そ、そんなに……?と言う事はリルカちゃん、その、槍の方も達人になられた……とか……?(屈み、小声で) -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-19 (水) 00:06:37};
---&color(#0000CD){そうね、これだけの冒険者が六人揃っているんだもの。例えデーモンが大勢来ても遅れは取らないわ。&br;…………うん。(倒れたままぷるぷると震える耳)プライドを捨ててまで得る価値のある力だったかしら……&br;(重力が1.3倍になる周辺3メートル)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-19 (水) 00:17:37};
---…………あちゃー(何とも言えず、小さく漏らす)ま、まあこうも考えられるでござるよ。槍働きを知るゆえに槍と対峙した時の対策も容易かろうと言うか……と、とにかく前向きに捉えるんでござるよ。それに剣の達人になってからすぐ持ちかえとかしたんでなければまだ猶予はござろうし……!(プレッシャーに耐えるサムラーイ) -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-19 (水) 00:22:04};
---&color(#0000CD){剣の達人になってからそれなりだった気がするけど……&br;は、早く剣が欲しい…それを使って旋空パワーアップ大作戦を…(よろよろと立ち上がり)&br;でも次の依頼で剣が出たらクジね、適性非適性関係なしの恨みっこ無し。}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-19 (水) 00:32:46};
---拙者にしてもいい加減情況に見合ったものに持ちかえたいのは山々でござるが……なんとも、リルカちゃんも切実でござるなあ&br;んむ、その辺はしかと承知いたした。……とはいえなー、以前なー、同行のラオシュトム殿に高級な剣持って行かれておるからなー。また似たような事あったらショック大きそうでござるよ(順調に増えていっている高級な魔導器群から目を逸らしつつ) -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-19 (水) 00:37:02};
---&color(#0000CD){お互いにとって新しい剣は欲しいものでしょうし。来月は期待もしておくわ。&br;その辺は本当にどうにかできないのかしら…とても高級な杖とか魔導書とか然るべき人が持ったら強力でしょうけど。&br;私が持ってても猫に小判というか……}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-19 (水) 00:56:31};
---六人にとって幸いな結果になるよう願い、祈るしかないと言うのが何とも……物の配分など恨みっこなしとはいえ、いつまで経っても難しい所にござるな&br;ともあれ、まずは万全の態勢で臨むと致そう。後の事はその時にゆだねるしか無いゆえ。……では、今度は現地でお会い致そう -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-19 (水) 09:58:55};
---&color(#0000CD){(色々あったけどフォルモーントも私も無事で結局何もアイテムは手に入らなかったけど)&br;(色々あって適性武器をゲット、旋空強化! フォルモーントも英雄になったみたいで何よりね)&br;};''返事の遅れを行間処理で誤魔化した。'' -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-24 (月) 00:17:45};
---(精巧……だと……!?な感じで驚愕を隠せなかった英雄サムラーイでした) -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-24 (月) 00:34:45};
---&color(#0000CD){(次はフォルモーントが新しい剣を手に入れる番だと信じて……!)}; -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-24 (月) 00:41:17};