[[名簿/13610]]

-黄金暦92年 終わりの記録、始まりの時 --  &new{2008-04-22 (火) 22:29:13};
-黄金暦92年 終わりの記録、始まりの時 

- COLOR(#0001FF){SIZE(20){ありがとう、みんな}}
------

-(式場を覗いて)…けけ、せいぜいお幸せにねえ、てか?&br;ま、今日は帰りますかっていっくし!!…酒ぐらいくすねてくりゃよかったかね(夜の闇に消える -- [[佇む影]] &new{2008-03-31 (月) 03:32:32};
--COLOR(#0001FF){(お前の手によるものかと思ったぞ)} --  &new{2008-04-03 (木) 02:44:39};
-(会場の喧騒を遠く耳にしつつ) ここに、帰ってくるんですよね…&br;(光魔法でありふれた祝い文句を描く。術式はドアに張り付き、暖かな光を放ち続ける)&br;(小さくため息をつき、人影は別の一室に消える) -- [[???>名簿/16041]] &new{2008-03-31 (月) 01:00:31};
--COLOR(#0001FF){男は式を終え、痛みを忘れるほどの歓喜に包まれて、跳ねるように家路を急ぐ。&br;「・・・これは・・?」&br;そうして家に着き、戸に手を掛けたその時、穏やかな光に自らが照らされていることに気付いた。&br;「これは・・・シャオンか、後でお礼を言わなきゃ」&br;男は知らなかった。その男が散った事を。礼を言うには遅すぎたことを・・・。} --  &new{2008-04-03 (木) 02:57:49};
-http://notarejini.orz.hm/up/d/hero19422.jpg --  &new{2008-03-30 (日) 23:00:36};
--COLOR(#0001FF){な み の り ! ? (よく見れば気付いただろう、その海水は全て・・・)&br; 米 ! ?} --  &new{2008-04-03 (木) 03:37:27};
-(酒場で話を聞いていても立っても居られずに来てしまう。人が一杯集まってるのを見て酷く場違いな思いをした少女は、誰も気付かない遠くから、彼らを不安げな表情で見つめていた。) -- [[晴嵐>名簿/62953]] &new{2008-03-30 (日) 22:46:43};
--(一匹の子狐が[[会場>名簿/32622]]をと少女を交互に見る 何故行かないのかと言うかのように小首をかしげた) -- [[子狐]] &new{2008-03-30 (日) 23:11:21};
---(招待状を持たない少女は、子狐をそっとなでると式場の喧騒から離れたところにある木にのぼり、じっと彼らを見つめている。) -- [[晴嵐>名簿/62953]] &new{2008-03-30 (日) 23:24:00};
---(大きく『入場自由』とマジックで書かれた看板を少女の隣で見つめる) -- [[子狐]] &new{2008-03-30 (日) 23:26:35};
---(一瞬、自分があの喧騒の中へ入っていく様子を夢想したが、気の弱い少女はやはり酷く場違いな気がして、子狐に「ごめんね・・・ありがとう」とつぶやき、少しうらやましそうに幸せそうな二人を見つめていた) -- [[晴嵐>名簿/62953]] &new{2008-03-30 (日) 23:36:56};
---(ライスシャワーに包まれる二人を見て、誰にも聞こえないように控えめに小さく拍手をした) -- [[晴嵐>名簿/62953]] &new{2008-03-31 (月) 02:22:44};
---COLOR(#0001FF){(男は喧騒に包まれる会場の中で、人を探していた)&br;・・・居ないのかな?&br;(心配を掛けた弟子に、せめてもの礼がしたかったから、ある娘を探していたのだった)&br;んー、来てないか・・仕方ない、か&br;(まさかその少女が、遠からぬ場所で祝ってくれているとは、終に知らずに式を終えたのだった)} --  &new{2008-04-03 (木) 03:42:24};
-COLOR(#0001FF){「遅刻するぞ?」&br;そんな声が聞こえた気がした} --  &new{2008-03-30 (日) 21:53:44};
-(冒険の日の朝、立ち寄ってくれた時の姿が忘れられず・・・当然始まるものとして待ち続ける) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2008-03-30 (日) 21:35:38};
--COLOR(#0001FF){身を引きずり会場に向かう男の脳裏にあったのは、出撃前のルダとの普段と変わらぬ他愛の無い会話。&br;自分が逝っては、其れは失われてしまうかもしれない。一時だけであっても・・・。そう思えば、力が出た。&br;「あと少し、後もう少しだ・・・」&br;重い足を引きずり、式場へ歩くよりも鈍く、男が走った。} --  &new{2008-04-03 (木) 03:46:12};
-(招待状を握り締めて半泣きしている幽霊と、それを宥める少女が立っている。) -- [[氷精と剣士>名簿/81427]] &new{2008-03-30 (日) 21:12:49};
--COLOR(#0001FF){「・・・泣いちゃうかな、あの子は」&br;吹き飛ばされた右手から、血が失われていく冷たさが、ふと氷の精の姿を思い出させた。&br;子犬のようにじゃれ付いてきて、真っ直ぐに好意を向けてくれた少女。&br;「・・・謝らなきゃ、な」&br;あの子だけじゃない、他にも怒らせたり悲しませたり・・キリは無いだろう。だからこそ、彼らの怒る顔や泣く顔が、男を立ち上がらせた。} --  &new{2008-04-03 (木) 03:53:31};
-(軽く体を動かしながら、人影を探している) -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-30 (日) 21:03:36};
--COLOR(#0001FF){我慢なら無い事があった。それは――&br;「弟子にダサい所、これ以上見せられるかよ・・・」&br;生きろ、帰って来い・・・そう何度も声を掛けた。&br;その本人が此処で死ぬわけにはいかなかった。何としても、帰ってあの少年の角を弄ってやらねば・・そう思った。&br;「ちょっと待ってろよ、ジェイス・・・ちょっとだ」&br;血を滴らせながら、一歩一歩。弟子と、友と、恋人の下へ。} --  &new{2008-04-03 (木) 03:58:05};
-(招待状を手に自分の患者の帰りをただただ待っている) -- [[フラン>名簿/16959]] &new{2008-03-30 (日) 20:59:48};
--COLOR(#0001FF){意識が戻って、傷を見たとき「ああ、フランに怒られるかな」そう思った。&br;四散した腕は、流石にフランでは治せないだろう。&br;今のうちから、自分の主治医に愚痴られる様が脳裏に浮かんだ。&br;「でもそれは、帰れたら・・・だよな」&br;仰向けになっていた体を転がすと、全身に激痛が走る。&br;まともな場所など何処も無かった。それでも、身を起こす。&br;「治療費、どれくらい掛かるかな?」} --  &new{2008-04-03 (木) 04:12:32};
-(部屋の外でいつ帰ってきてもいいように手当ての支度と、できる限りの式の準備をポーシャと邪魔にならないよう静かに行っている) -- [[フェンサー>名簿/30363]] &new{2008-03-30 (日) 20:54:13};
--COLOR(#0001FF){「・・・・」&br;杖代わりに体を預ける槍には、穂先が無かった。&br;それを改めて認めると、酷く情けない気分になった。親友に授けられた力だった。大切な物だった。&br;「・・・謝らなきゃ、駄目だ」&br;とは言え、生き返った友に遺志云々について何と言えばいいんだろうか?そんなことを考えると苦笑が漏れた。&br;「最後の一撃、フルバックスケコマッシャーは使わせてもらったぞ、くっくっくっ」&br;他愛ない独り言、しかし力が湧いてきたのだった。} --  &new{2008-04-03 (木) 04:24:22};
-(新郎との約束を果たすべく男はやってきた。身にまとったバニースーツがひどく場違いな雰囲気をかもし出していた。) -- [[ゲンゾー>名簿/16137]] &new{2008-03-30 (日) 20:50:30};
--(冷静にツッコミを入れようかと思ったが、ためらった青年が隣に立っている) -- [[最終皇帝>名簿/21434]] &new{2008-03-30 (日) 21:43:07};
-- COLOR(#0001FF){脳裏に浮かぶ遺してきた約束。そのうち一つは、酷い物で&br;「やっぱ、あのひと本気だよなぁ・・・」&br;シブい男のバニー、それだけで酷い破壊力。&br;それに、宴に招待した途轍もない大物が居る事も、思い出す。&br;「皇帝呼んで置いて中止は、死刑ものだよな・・あはは」&br;誰も彼も楽しい時を過ごした大切な仲間。また一度、彼らと騒ぎたかった。}
-(笑いながら子供たちの遊び相手をしていた、ただその笑顔は…無理をしていた) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-30 (日) 20:37:06};
-- COLOR(#0001FF){「あいつは無事だったのかな?」&br;相棒も、巨大獣討伐だったはずだ。だが不思議とそれ程心配ではなかった。&br;「子供残して死ぬわけ、無いよな・・あいつが」&br;あの男が、嘗て俺と彼の妻が認めた”ヒーロー”が、子供を残していくはずはない。そういう確信があった。&br;「なら後は・・・」&br;無様な手負いの狼が戻れば、それでいい。}
-(診療所を長く空ける訳にもいかず、様子を見に来ては帰っていく、というのを幾度も繰り返していた) -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-03-30 (日) 20:15:25};
-- COLOR(#0001FF){脳裏に浮かぶ親友の姿。&br;其れは既に爆発寸前で。折るかを泣かせたら、あの女は容赦しないだろう。&br;きっと殴る蹴る、魔法のコンビネーションくらいは余裕だ。&br;そう考えるとげんなりして帰る足が重くなる。否、逆に軽くなった。&br;「怒られた後は、また三人で酒を酌み交わそう・・・それが、いい」}
-&color(Purple){(自室に飾られたウェディングドレスを見詰めながら、女は男の帰りを待っていた)&br;(その姿勢は、日が暮れ辺りが闇に包まれてもずっと変わらなかった)}; --  &new{2008-03-30 (日) 20:05:34};
--&color(Purple){・・・・(女は無言で腰を上げる、ドレスを丁寧に鞄に詰めると、迷いのない足取りで部屋を後にする)}; --  &new{2008-03-30 (日) 21:07:56};
-- COLOR(#0001FF){足がもつれて、躓き転ぶ。その度に男を立ち上がらせたのは、あの日試着室で見た恋人のドレス姿だった。&br;どれほどの激痛があろうが、どれほどの出血があろうが、男は歩を進めた。&br;ただただ、幻のその姿を掴もうと手を伸ばし、足掻き、前へ進んだ。&br;「オルカ・・・!」&br;あの人の泣き顔は見たくなかった。あの人の怒る顔は見たくなかった。&br;ただ、笑って欲しい。・・だからこそ、男は有り得ない怪我で動けた。}
-貴殿に祈りを奉げましょう…&br;僕には何も出来ないけれど、貴殿の心を掬いましょう&br;貴殿の心はここに在る。だからもう…泣かないで -- [[清らかな水]] &new{2008-03-30 (日) 20:03:21};
-- COLOR(#0001FF){体を引きずり進む男に、一滴の水が落ちた。&br;この瘴気で淀んだ洞窟にあって、その一滴は何故だかとても澄んでいた。&br;そして澄み切った水はある少年の姿を幻視させた。&br;「ああ、カナメと・・エレニア、心配だな・・・」&br;何事も初々しい二人。誰かが、発破してやらねば。&br;「此処で引いたら、出歯亀返上だな・・・」}
-(酒場で噂を聞いた忍びは、常に無く感情を乱してその冒険者と口論した。 その後、しばらく酒場に姿を見せなくなる。 しかし、家で待つオルカは、時折窓の外の遠くをうろつく東洋の少女の姿を見かけるようになる。) -- [[アヤメ>名簿/62944]] &new{2008-03-30 (日) 18:46:47};
-- COLOR(#0001FF){暫くたったある日、酒場に顔を出した男に、一人の冒険者が話しかけた。&br;「お前のおかげで酒が不味くなった」と。「何故だ」と問えば、出てくるのはアヤメの話。&br;何も言わずに酒場を飛び出し、男は空を仰いだ。そして、怒るほどに想われていたのだと、その事実に少しだけ泣いた。&br;「いつか、お返ししてやる・・師匠不幸者め」}
-(「良い酒を見つけまして」とメモの貼られた紙袋がある。酒瓶以外にも何か紙が入っているようだ) --  &new{2008-03-30 (日) 16:54:37};
//ええい大安売りだ!この話も!畜生め!中の人の笑い話!
//<<電車とホームの間が空いていま(ズボッ)す。足元にご注意ください。>>
//もう何していいかわかんない!だから暴れる!今ここで!暴れた!ごめんなさい!
-- COLOR(#0001FF){式が終わった後、男は其れに気づいた。&br;いつもの、あの細めの友人なりの心配り。&br;彼の酒に何度辛さを薄められたか解らない。&br;「しっかし、神出鬼没なのはなんとかならんかな・・・」&br;そう言って苦笑する。&br;たまには、二人で飲みたいときもあるのだと。}

-ここか?あ〜もしもし、もしもぉ〜し、ヴォルフさんのお宅ですか〜? -- [[ハイエナ>名簿/86079]] &new{2008-03-30 (日) 09:13:04};
-- COLOR(#0001FF){(大欠伸をしながら出てくる)・・・んー?どちら様・・・えーと、ああ!この間デビューした・・・ハイエナだっけ?&br;何の用だ?こんな早朝に・・・} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-30 (日) 09:16:50};
--おほ!覚えててくれたンすかあ!いや嬉しいねえ〜!ああいや、今日は用事がありやしてねっと失礼(怪しげな粉を鼻から吸う&br;くはっ!あの野郎また安物掴ませやがったな…今度あったら寸刻みにしてやる!…あ、いや悪いっすね、こっちの話っスよ!で、おれっちなに話してたんだっけ? -- [[ハイエナ>名簿/86079]] &new{2008-03-30 (日) 09:26:04};
-- COLOR(#0001FF){(すっげぇジト目で)・・・・・・帰って、もr・・・寝ろ&br;それにこの辺りは衛兵の巡回ルートだぞ(元衛兵だから知っている)・・・その粉、見つかったらやばいんじゃあないか?&br;・・・話があるなら、そのビタミン剤を抜いてから来い・・・ふぁ} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-30 (日) 09:34:22};
--ダイジョブっすよ〜、旦那は心配性だな〜、見つかっても俺とあんたなら始末くらいちょちょいっとつけられるでしょ?&br;で何はなして…あそうだ思い出した!旦那、いきなり何スけどうちのギルドに入団するつもり、ありやせんかい?何でもボスが旦那のこと気に入ってるみたいでねえ、是非スカウトしたいだと -- [[ハイエナ>名簿/86079]] &new{2008-03-30 (日) 09:40:28};
-- COLOR(#0001FF){ギルドなぁ・・・・(暫し考え)・・・悪いが今はパスだな&br;金の困っている訳でもないし、どうやら真っ当な”お仕事”じゃあ、なさそうだ・・・だろう?忠告しておくが、靴はよく洗った方がいい・・返り血が目立たないが、付いているからな&br;なんにせよ、今はやる理由が無い・・・昔ならいざ知らず、これから家庭をもつ身で、その道には入れんよ} --  &new{2008-03-30 (日) 09:45:12};
--ああ、こりゃ酒場で喧嘩してね、てあらら、フラれちゃった…ところで旦那、前に来てた鳥みたいな女の子、かわいっスね〜、ありゃ育ったら上玉になりますぜ&br;それと親友さんのお子さん、三人だっけ?片親じゃあ大変だろうな〜、いざって時見守ってくれる人がいないんだモンな〜 -- [[ハイエナ>名簿/86079]] &new{2008-03-30 (日) 09:51:34};
-- COLOR(#0001FF){(ハイエナの米神に銃口が向けられる)・・・俺の仲間に手を出してみろ?地の果てまで追っても皆殺しにしてやる(声の抑揚は変わらず、酷く無機質な声で)&br;それともう一つ、警告だ・・・俺の親友の義弟はアヴァロンの皇帝だ・・手を出せばどうなるか、お前のその頭でも理解できるだろう?出来たならとっとと帰れ&br;ボスに言って置くんだな?人材探しは刑務所でやれ、とな} --  &new{2008-03-30 (日) 09:59:22};
--ひゃは!怒った怒った♪でもいいのかい?俺をここで殺したら、連中マジで〆にかかるぜ?それこそ皆殺しってやつさ、わかってんだろ?選択肢何ざねえんだ&br;おとなしく言う事きいといた方が利巧だって、な?それに、悪いがうちの幹部は国一つ滅ぼすそれこそマジモンの化け物揃いだ、喧嘩吹っかけるだけ損だっつの -- [[ハイエナ>名簿/86079]] &new{2008-03-30 (日) 10:07:42};
-- COLOR(#0001FF){(くすくす)・・・お気楽だな、お前・・・其れほどの化け物が、お前のような下っ端のために腰を上げるものか&br;そしてもう一つ、俺達冒険者は屈する事が死ぬほど嫌いだ・・・二つ、俺達は仲間を奪おうという者に対しては容赦はしない&br;其れこそお前は、俺達を敵に回して生きてこの街から出られると思うな・・・解ったら失せろ(銃口で頭を押しやる)} --  &new{2008-03-30 (日) 10:16:57};
--ひへへ…バレた?でもま、断った以上それなりに覚悟はしておいた方がいいぜ〜&br;ま、俺はスカウトしてこいとしか言われて無いし、殺されちゃかなわんからお暇させてもらうわ&br;それじゃな、旦那〜♪(人にあらざる跳躍力で闇に消える -- [[ハイエナ>名簿/86079]] &new{2008-03-30 (日) 10:27:38};
-来月一緒のようなので挨拶に来ましたー(クチクチ -- [[イタリアーナ>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F57458]] &new{2008-03-30 (日) 08:37:42};
-- COLOR(#0001FF){このわざとらしい引率・・!まあ、こちらこそ&br;俺は絶対に死ねないのでお互い頑張ろうな} --  &new{2008-03-30 (日) 08:54:50};
-っと、失礼…結婚式の件で一つ聞きたいことが…凄く馬鹿らしいことなんですけどね? -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-30 (日) 03:23:59};
-- COLOR(#0001FF){ゼムじゃないか(スッ)・・・どうした?何か表記洩れがっあたかな?} --  &new{2008-03-30 (日) 03:34:01};
---いやその…怒らないでくださいよ?「ベレスネフ」ってありましたが、まさか、その、まさか?というかいつの間に? -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-30 (日) 03:44:15};
//中の人としては気付いてるけど外側はまったく気付いてないという無茶振りだと入れてから気付いたりしちゃったという…や、やっちゃった
--- COLOR(#0001FF){怒りはしないぜ?ん、便宜上・・・・だが・・・オルカが俺の姓を名乗るためにも、古い姓を一時なり名乗る必要があった&br;其れゆえだが・・・それともひょっとして、オルカが誰か・・・知らなかったか?} --  &new{2008-03-30 (日) 03:59:53};
---…お話の中だったら今俺は明後日の方向見て誤魔化してるところですね、多分。&br;も、物凄いポカをやらかしてしまった…穴とかありませんか、長細い馬鹿が丁度埋まるくらいの -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-30 (日) 04:09:20};
--- COLOR(#0001FF){あはははは、仕方ないさ・・全部を把握できる奴なんて居るわけがない&br;まあ、おいおい其れは・・・な&br;待て待て、穴に埋まられても困る・・・埋まる位なら式でスピーチしてもらうとか!(冗談)} --  &new{2008-03-30 (日) 04:20:26};
---人の顔見れないとか久々ですよああ恥ずかしい…顔から火とかこういうことか…&br;そんなスピーチとか喋れることも少ないのに…顔からして冗談でしょうけれども&br;えーとその物凄い恥ずかしいんで早めに逃げさせてもらいます…顔隠すもの… -- [[ゼム>名簿/1212]] &new{2008-03-30 (日) 04:33:52};
---独身最後の月を堪能してるみたいだな、式は気張って口付けしてやれよ? -- [[フェンサー>名簿/30363]] &new{2008-03-30 (日) 04:41:22};
--- COLOR(#0001FF){あ、あはは・・・別に勘違い位皆あるのになぁ・・・&br;むしろ俺のアレの方が・・・・ふっ(遠い目で} --  &new{2008-03-30 (日) 04:43:43};
--- COLOR(#0001FF){解ってるさフルバッ・・・フェンサー・・・しかし気張るといっても、どう気張ろう?} --  &new{2008-03-30 (日) 08:57:21};
-(すぅ)あの、ヴォルフ! 言いたいことがあって来た! -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 00:51:07};
--短刀直入ですね。…ヴォルフさん、ちょっと時間いいですか? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 00:53:02};
--- COLOR(#0001FF){ん、君は・・・エレニアじゃないか&br;それにカナメまで・・・どうした、藪から棒に?まあ、時間ならあるぞ&br;立ち話もなんだから、どうぞ(家へ中へ招く)} --  &new{2008-03-30 (日) 01:04:21};
---お、お邪魔します(緊張して部屋の中に入る) -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 01:09:51};
---あ、どうも(エレニアを促し、自分も中に入る)&br;エレニア(目配せしする) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 01:10:13};
---うん、分かったカナメ あのな、ヴォルフ エレニア…前にヴォルフに言ったこと謝りたくて来た -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 01:15:27};
--- COLOR(#0001FF){(顔に?を浮かべて)・・・何か言ったっけ?&br;俺の方は脅しみたいな事を言ったけどなぁ・・・はて、君に謝られるようなことを言われた記憶が無いんだが(あっけらかんとした調子で、紅茶を二人に出す)} --  &new{2008-03-30 (日) 01:18:42};
---少し…エレニアが、感情的になりすぎたことですよ(エレニアの手を握る)僕からも謝ります -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 01:20:51};
---エレニア、自分の過去とか 個人の恨みとか ヴォルフに関係のないことをぶつけた&br;それだけは、謝らないといけないと思って……ごめんなさい(紅茶に手をつけず) -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 01:21:30};
--- COLOR(#0001FF){(ぷいとそっぽを向き)だーかーら、身に覚えの無い事を謝られても困る・・・そもそも怒ってないんだ&br;・・・むしろ、「エレニア」としてぶつかってくれたのが、嬉しかったぜ?・・・人間とそうじゃないものが仲良くなるにはさ、それが一番早いんだ&br;だから、俺は怒っちゃ居ないんだ(振り向いて、にかっと笑う)} --  &new{2008-03-30 (日) 01:28:23};
---……ありがとう、ヴォルフ…エレニア、ヴォルフのこと誤解してた&br;ヴォルフも、きちんと愛すること知ってたのに……今度の結婚式、出席させて? -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 01:31:53};
---ヴォルフさん…いや、なんでもないです。僕も、出席させてください -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 01:34:32};
--- COLOR(#0001FF){応、どういたしまして・・・俺の式は幽霊からゾンモから何でも居るぞ?今更さ、ははは&br;うん、来てくれるのは嬉しい・・・宜しくお願いします・・・あー、まだ二人は夫婦じゃなかったよな・・・ブーケ狙ってみるか?(ふふんと意地の悪い笑み)&br;(ぼそっと)愛がありすぎとも言われるんだが・・ああ、なんでもない} --  &new{2008-03-30 (日) 01:37:20};
---ありがとう、ヴォルフ!(少し顔を赤くすると、カナメの手を強く握って)えっと……エレニアとカナメ、婚約してる…&br;結婚式とか、まだ二人で全然話し合ってないけど…でも、ブーケがなくても二人は一緒になる&br;(つぶやきが聞き取れず)んー? 今、何か言ったかー? -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 01:43:22};
---(強く握られた手に応えて、握り返す)その…そういうことです…&br;女性の方から言わせて、不甲斐ないなぁ…(ぼそっ) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 01:47:19};
--- COLOR(#0001FF){はっはっはっ、安心したな・・・二人にはゲン担ぎも必要ない、か・・・&br;カナメ、早速知りにしかれているような気がするんだが・・・・お前も大変だな(ぽんと肩を叩く)&br;でも、さ・・・色々見てきた俺から忠告だ・・早い方がいいぞ} --  &new{2008-03-30 (日) 01:52:42};
---貴方も色々と大変そうと聞きますよ…。あるところでは…いや、何でも無いです&br;早いほう、ですか…(ちらり、とエレニアを見る) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 01:58:31};
---早いほうが……? カナメー 今度、二人の時に話そうか?&br;(少し温くなった紅茶を飲んで)ヴォルフの結婚式、楽しみにしてるね! -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 01:59:43};
--- COLOR(#0001FF){・・・・明日もわからない、そうだろ?後悔してるダチは、何人も見てきたよ&br;だから、お前らには後悔はして欲しくない・・・頑張れよ、色々と・・・SIZE(25){色々と}&br;ありがとう、エレニア・・・派手にやるから期待しててくれよ} --  &new{2008-03-30 (日) 02:07:48};
---い、色々ってなんですか…色々って…。そんなに強調しなくても、分かってますよ…&br;エレニア…僕は…その、い、いつでも… -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 02:14:25};
---後悔しないため、かー……頑張る! カナメ、エレニアも……いつだって、その…&br;(人の部屋だったことを思い出すと、慌てて少し顔を離す)え、えっと……ヴォルフの結婚相手はどんな人かー? -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 02:18:25};
--- COLOR(#0001FF){(微笑ましそうにカップルを見つめ頷く)・・・うんうん、若いって素敵だな&br;・・・ん?俺の結婚相手か?・・・そりゃエレニア・・・&br;SIZE(25){美人で聡明で凛々しく優しく可愛らしくちょっとエッチなパーフェクトな女さ}(馬鹿)} --  &new{2008-03-30 (日) 02:30:59};
---そ、そんな…急に美人で聡明で凛々しく優しく可愛らしくちょっとエッチなパーフェクトな女とか言われても把握しきれない! -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 02:37:27};
---(無言でエレニアの肩を抱き寄せる) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 02:38:00};
---え!? ど、どういう意味かーカナメ! -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 02:39:53};
--- COLOR(#0001FF){(してるじゃねーか・・してるじゃねーか!と言うツッコミを留めつつ)・・・(コホン)&br;まあ、俺には勿体無いいい女だよ・・・カナメもそう思っているようだな?幸せ者だな、エレニアは(肩に回された手を目聡く見つけて)} --  &new{2008-03-30 (日) 02:42:55};
---大丈夫ですよ、エレニア。負けてません(信じきった笑顔で) -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 02:43:02};
---(顔を赤くして座ったまま蹲る)恥ずかしい……&br;あ、ごめん 長居したなー そ、そろそろ帰るね? -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 02:49:10};
--- COLOR(#0001FF){ああ、今日は来てくれてありがとう・・・あと、握手ってのは君はOKかな?いや何、昔握手不可の民族に握手を求めて殺されかけた事が・・・ま、それはいいとして・・宜しくな!(右手を差し出す)&br;カナメ・・・(老人風に)お二人で、ごゆっくりぃ・・お楽しみをぉ〜〜・・じゃな!} --  &new{2008-03-30 (日) 02:53:11};
---何をごゆっくりなんですかね。ヴォルフさんだって、ねぇ… -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 03:07:25};
---エレニアは握手する!(右手を強く握って)これからよろしく、ヴォルフ!&br;……二人で、お楽しみって…もう! 今日は色々ありがとう 紅茶、美味しかった! またねー!&br;(カナメの袖を掴んで強引に去ろうとする) -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-30 (日) 03:07:50};
---(引っ張られる袖に抗うことはせずに)ヴォルフさん、ありがとうございました。また来ますね。失礼します -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2008-03-30 (日) 03:11:10};
-きのうは しんぱいしてくれて ありがと う゛ぉるふさん(ぎゅう&br;この度はご迷惑お掛けしましたヴォルフ様。 あまりの速さに火炎瓶さんが嫉妬しておりましたよ…。&br;こっちからは あんまり おはなししてなかったのに … \うれしかったです/ -- [[ヨウム+チルノ>名簿/81427]] &new{2008-03-29 (土) 22:00:38};
-- COLOR(#0001FF){(なでなで)気にしなくていいさ・・・こっちも、気持ちに応えられなくてごめんな&br;速さは偶然だったんだ・・・たまたま来たら、消えてて・・「ああ、何かあったんだな」って思って、居ても立ってもいられなくてさ&br;あはは、嫉妬してくれるって言うのはそれだけチルノの事が好きなんだよ、きっとさ&br;・・俺の分も謝っておいてくれるかな?ふふ・・お話はこれからすれば良いさ・・・それと、暇があったら式にも来てくれるかな?[[はい>http://1st.momo.net/uploader/img/adv003468.htm]]、数枚渡しておくよ} --  &new{2008-03-30 (日) 00:31:23};
---お おおおお   あれ まだ けっこん してなかったんだ う゛ぉるふさん&br;おめでと う゛ぉるふさん ぜったい おいわいに いきます さちあれ! -- [[チルノ>名簿/81427]] &new{2008-03-30 (日) 03:06:34};
--- COLOR(#0001FF){一度はしたけど・・・ね&br;これが新しいスタートなんだ・・・だから、見ていて欲しい(なでなで)・・・ありがと、楽しみに待ってるよ} --  &new{2008-03-30 (日) 03:09:44};
-&color(Purple){(部屋の中が黄昏時の夕焼けで染まっている、表の広場で遊ぶ子供達の笑い声に耳を傾ける)&br;夕暮れ時が長い、もうすっかり夏だな、ヴォル・・・&br;式まで残すところ一月か・・・}; --  &new{2008-03-29 (土) 21:52:13};
-- COLOR(#0001FF){(窓枠に頬杖を付き、夕暮れの中を駆ける子供達を見ている)&br;だな・・・もうすっかり暑くなった・・・毎度の事ながら信じられんよな?ほんの数ヶ月前までこの時間はもう真っ暗で凍えるほど寒かったのに、今じゃ・・・&br;・・・・うん、もうすぐだな(振り向いて女へ微笑む顔は、とても穏やかだった)} --  &new{2008-03-30 (日) 00:26:42};
--&color(Purple){(男の傍にそっと腰を下ろして、昔日の思いに馳せるような遠い視線を、山稜に沈む夕日に向けている)&br;「父と母が生きていれば、どのような言葉を掛けてくれるのだろうか」 &br;(今まで幾度無く繰り返したその問いを、口に出すことなく呟いた)}; --  &new{2008-03-30 (日) 00:40:53};
-- COLOR(#0001FF){(何となくその心中を察し)オルカのご両親が生きていたら、喜ぶだろうな・・・こんなに、綺麗な花嫁に育ってくれたんだから&br;ああ、お父さんが生きておられたら・・・俺は何を言われたか解ったものじゃないな?「貴様のような軟弱者に娘はやれん!」とか、さ(くつくつ笑う)&br;(すっと手を重ねる)いつか、いつかさ・・・俺達も気持ちが解る時が来るよ・・・自分の子供を送り出すときが、きっとな} --  &new{2008-03-30 (日) 01:00:44};
--&color(Purple){(ヴォルフのあまりに的確な言葉に思わず眼を丸くする)&br;ふふ、そんな厳粛な父なら良いのだがな 「その歳まで一人身とは何事か」と説教を食らう毎日やも知れんぞ?&br;子供・・・か そうだな、その時は・・・ (ヴォルフの肩にそっと手を添える)&br;笑って見送るさ}; --  &new{2008-03-30 (日) 01:12:32};
-- COLOR(#0001FF){いやいや、父親と言うものは娘をいくつになっても手放したくないと聞くぞ?&br;(添えられた手に自らの手を重ねれば、周囲の暑さとは別の心地よい温かさを感じた)・・・笑って、か&br;俺は娘だったら泣いちゃうかもしれないな(悲しむ顔を作ってみせる)・・オルカの娘なら、きっと美人で器量よし間違いなしだからな} --  &new{2008-03-30 (日) 01:23:31};
--&color(Purple){はは、私に似たら大変だ、扱いづらい娘になるぞ 父親にはさぞ懐くのだろうがな&br;ヴォルに似た息子なら勇敢で凛々しく、逞しく育つな 眼に浮かぶようだ}; --  &new{2008-03-30 (日) 01:51:19};
-- COLOR(#0001FF){・・・そんな娘に懐かれたら、余計に嫁に出せなくなるな、ふふ&br;俺に似たら大変だぞ・・・ヘタレだし、何処にでも首突っ込むし・・・火種だらけの人生だ、いろんな意味で&br;でも、そんな子達とお前に囲まれて、店持って・・それで幸せに・・・あれ?(ぽろりと涙が零れる)&br;なんで、だろうな?あれ?(ぽろぽろと涙は止まらなかった。その会話が、あまりにもあのときの彼女との会話に似ていたから)} --  &new{2008-03-30 (日) 02:01:52};
--&color(Purple){ヴォル?どうした、おい・・・・&br;(突然涙を零すヴォルフに驚きながら、その頬に手を添える そして男の涙が、自分の為に流されたものではないと察する)&br;その女も・・・・泣いて欲しいとは思っては居ないぞ? まったく、泣き虫な狼だ・・・&br;(ヴォルフの顔を胸で挟み込むようにそっと抱く)}; --  &new{2008-03-30 (日) 02:13:15};
-- COLOR(#0001FF){駄目だな、歳を取ると涙腺が弱くなるってのは本当らしい(抱かれたまま、くぐもった声で)&br;・・・・(暫くして顔を上げ)・・・ごめんな・・・でも、この涙は式までだから、許して欲しい&br;(涙を拭い、素直に笑う)必ず叶えるから、俺とお前とあいつの三人の夢を・・・だから、力を貸してくれ} --  &new{2008-03-30 (日) 02:25:51};
--&color(Purple){(無言でこくりと頷く、そして男の笑顔を見たとき思う)&br;「ああやはり」&br;「やはり自分はこの男に心底惚れているのだ」と}; --  &new{2008-03-30 (日) 02:46:17};
-- COLOR(#0001FF){(夕日に照らされ微笑む女の顔は、自分にとってこの世で一番美しいものだと思った)&br;(そして一つの事を思う。思うだけでは足らず、言葉となって紡がれた)&br;・・・・俺は、君を愛する為に生きてきたんだな&br;(茜色の夕日の下で、男の影が女の影に重なった)} --  &new{2008-03-30 (日) 03:04:06};
-先日はどうもありがとうね〜、何だか本当に温泉が出て湯治場もやる事になったわ。&br;基本的には今までと同じ過疎地みたいなものだから、空いてる時間帯とか見計らうとゆっくり入れるわよ。&br;奥さんともまたご挨拶してみたいなぁ・・・・・・ご夫婦でご入浴も大歓迎よ♪つ[入浴無料回数券×10] -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2008-03-29 (土) 18:46:41};
-- COLOR(#0001FF){ルダさん・・・マジで?言ってみるものだな・・・何と言うか、本当に瓢箪からコマと言うか&br;ははは、ルダさんの器量なら、そのうち千客万来さ・・・うん、楽しみにさせて貰います&br;そのうち、妻も連れて行きますからそのときは宜しく!} --  &new{2008-03-30 (日) 00:22:13};
-先日のアルマん家ではどーも!一緒に酒場を焼いた共犯者のヴォル兄さん!&br;結婚直前に前科者になってハク付けるなんてやるね〜男だね〜&br;まあそんな他人の転落人生なんてどうでも良いのです、そのときご注文頂いた[[ラピスラズリの宝石が嵌まったエルフ耳をお届けに参りました!>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero13907.jpg]]スゲェ遅れてごめん!んじゃお幸せに! -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-03-29 (土) 17:38:51};
-- COLOR(#0001FF){ありがとう!ってちょっと待て!俺は消していた側だー!?(ガビーン)&br;ところで800Gで良いって言ったよな?(にこにこ)・・・SIZE(25){言ったよな?}} --  &new{2008-03-29 (土) 18:24:12};
---値切りが成立したのはチクワ忍者だけっすよ〜(クチクチ)&br;と、言いたい所だけどお祝い事の前だしね、ご祝儀代わりでお代は結構よ。たっぷり幸せになるがいーさ! -- [[テトロン>名簿/15190]] &new{2008-03-29 (土) 19:33:50};
--- COLOR(#0001FF){ありがと、テトロンさん(かぽっ)・・・・似合うかな?&br;なんか俺がつけるとダークエルフっぽいような・・・・うぬぬ&br;あ、お礼と言っちゃ何だけど・・・テトロンさんも来てくれよな?料理は食べ放題だ} --  &new{2008-03-30 (日) 00:13:59};
-オッケーオッケーバニーで給仕のほうは任せとけって。&br;あ?いーっていーって気にすんな。お前の頼みとあっちゃ断れねえよ。 -- [[ゲンゾー>名簿/16137]] &new{2008-03-29 (土) 04:14:07};
-- COLOR(#0001FF){げ、ゲンゾーさぁん・・・それじゃ厳粛な式が、笑いの場に・・・ん?いまだ嘗てみんなを呼んで厳粛だった事が・・・ない!&br;と言う事はもはや・・・ああああー!なんてこった!(頭を抱えて転がる&br;ええい、こうなったら自棄!これな!} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-29 (土) 04:42:46};
-ふ、ふふ・・・次の依頼がサソリとは 式に参加する為には試練が必要なのか・・・!&br;マスターもなかなか厳しい人だと思いません? あー、SIZE(20){依頼が選べたらいいのにな!} -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-29 (土) 01:55:41};
-- COLOR(#0001FF){うぎぎぎ・・・いや、なんだそのSIZE(25){俺も選ばせてやりたいなぁ}・・・いや、本音でな?&br;まあおふざけは良いとして・・・(とん、と胸に拳を当て)・・・帰ってこいよ!お前には、教えてない事が一杯あるんだ・・捕獲罠とかもな(ぼそっ&br;帰ってこなかったら、あの子泣くぞ?下手すりゃ別の男の胸で泣いちゃうかもな・・・だから、悔しかったら死ぬんじゃねえ!いいな?} --  &new{2008-03-29 (土) 04:26:31};
-…知っておられるでござるかヴォルフガング殿?最近は拙者たち、キノ鉱組が討伐に回される事が増えているでござるよ。&br;拙者など既に11回も討伐に行っているでござる。 と こ ろ で ヴォルフガング殿は、まだSIZE(20){2回}しか行っておられぬようでござるな…&br;ひょっとして古参の冒険者は依頼を選べる、などという事はないで ご ざ ろ う か ?(疑惑の眼差し) -- [[ケンシン>名簿/51666]] &new{2008-03-28 (金) 09:13:43};
-- COLOR(#0001FF){ははは、何を言っているんだケンシン・・・それは簡単なことさ・・それはSIZE(25){君の能力が高いから}だ&br;正当な評価の上で決められているんだぜ?ほら、英雄に成りえる人物にヌルい仕事は似合わないだろう?&br;俺は古株ってだけで、これしか出来ないから討伐に回されないんだ、そうに違いない} --  &new{2008-03-28 (金) 20:12:37};
---(動揺しすぎだヴォルフ という念) -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-03-28 (金) 20:16:20};
--- COLOR(#0001FF){[べべべべ別に動揺なんてしてないで御座るよ?ヤバイ仕事押し付けた商人とか村長に夜な夜な侵入者が現れて警告したとかそういう事は!](感応念返しで)} --  &new{2008-03-28 (金) 20:21:06};
---(ちなみにあたし4年で9回だよ、という念) -- [[ユミオ>名簿/40460]] &new{2008-03-29 (土) 01:47:04};
--- COLOR(#0001FF){(ビクゥ!)・・・・だ、だから俺は能力が低いのか!?そうなのか!?・・・い、いいですよ、死ななきゃいいのだ!(自棄)} --  &new{2008-03-29 (土) 06:00:51};
---それは拙者も同意するでござる。…ただ不誠実な事が行われているのでは?と、思っただけでござるよ。&br;いや、失礼仕ったでござる。ヴォルフガング殿のような御仁がそのような不正をしている訳がござらんな。&br;拙者の勘繰り過ぎでござった。許してくだされヴォルフガング殿。 -- [[ケンシン>名簿/51666]] &new{2008-03-29 (土) 06:14:18};
--- COLOR(#0001FF){(いきなりルロウニの方になった・・)いいや、最近の若手の危なさを考えれば、言われて当然かもしれない&br;許すも何も、そもそも何とも思っていないさ・・・ただ、詫びは要らないからちゃんと無事に帰ってきてくれよ?&br;中々お前さんのを確認に行く時は戦々恐々なんだ・・生きてくれ、それ以上は望まんよ} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-29 (土) 06:22:56};
-ふあ……ん、あ…あれ?ヴォルフさんも同じ練達なんだね。あたしが名乗るにはちょっと早かったかなあ -- [[ユミオ>名簿/40460]] &new{2008-03-28 (金) 04:13:42};
-- COLOR(#0001FF){おや、ユミオじゃないか・・・んー、色々称号はあるんだが、こいつが一番落ち着いてるからなぁ&br;そんな事はないんじゃないか?最近のユミオは落ち着いたし、凄く頼りになる感じがするって後輩共が言ってたぞ・・・なんかファンまで居るみたいだが&br;何を名乗るのが早いかなんてないさ・・・君はそう呼ばれるに値する仕事をしたんだから、良いと思うぞ} --  &new{2008-03-28 (金) 04:18:04};
-ヴォルフー きみのでしー (心が) しんでるー --  &new{2008-03-27 (木) 17:16:15};
-- COLOR(#0001FF){・・・・大丈夫だ、あれは通る道さ&br;ああやってぶちまけて、どうして自分がそう思ったのか・・・その答えを先ず、見つけることだ・・・とは言え少し心配だ} --  &new{2008-03-27 (木) 18:07:23};
-- COLOR(#0001FF){ジェイスの事かと思えば・・両方か、アヤメもジェイスも・・・クソッ!(急いで家を出た)} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-27 (木) 18:30:13};
-ヴォルフさん 今度稽古のついでにでも罠について教えてください&br;…ボ、ボウケンノタメデスヨ!? -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-27 (木) 02:22:06};
-- COLOR(#0001FF){冒険のためかーじゃあ解除術だけでいいよなー?(棒読みで)&br;・・・ウソだ、冗談冗談・・・まあ、いいぜ、任せろ!お前の冒険の役にも立つからな・・・それに会話の掴みには持って来いだろう・・あんまり深く話すとボロが出そうだから、あくまでも掴みだが&br;・・・頑張れよ、ジェイス!後悔は役に立たん、出来る事は全部じゃなくてもいいから、やるんだ} --  &new{2008-03-27 (木) 11:38:24};
-このニンゲンも、大好きな人いる それなのにエレニアは酷いことを言った…(足音も隠さず走り去った) -- [[エレニア>名簿/64052]] &new{2008-03-27 (木) 01:04:27};
-- COLOR(#0001FF){(落ちている羽を拾い上げる)・・・・これは・・カナメの所でも見たな&br;と言う事は・・・あの娘が来ていた、か・・・・どうやら微妙に許してもらえたかな?ふふ&br;そのうちこっちから会いに行って見るか・・・} --  &new{2008-03-27 (木) 11:34:08};
- COLOR(#0001FF){オルカへ &br;行って来ます。昨夜はありがとう。お前に抱かれて、空元気が本当の元気になった。&br;[[これ>http://1st.momo.net/uploader/img/adv003085.txt]]を読んで欲しい。宛名はちょっと違うけど、俺達に向けられた所がある。&br;チェリはやっぱりいい奴だった。それじゃあ、冒険行って来ます。 愛を篭めて Wolf} --  &new{2008-03-26 (水) 08:11:15};
--&color(Purple){(置かれた手紙を見ると、ポツ、ポツと涙が零れた)&br;・・・行ってらっしゃいを言いそびれてしまったな、いってらっしゃいヴォルフ 寄り道はするなよ}; --  &new{2008-03-26 (水) 09:19:01};
-- COLOR(#0001FF){ただいま、オルカ・・・・寄り道せずに帰ってきたぞ&br;・・・アレ、読んだか?} --  &new{2008-03-26 (水) 20:58:48};
--&color(Purple){お帰りヴォルフ、それと新しい称号おめでとう、シーカーの誇りだな&br;手紙は読ませてもらったぞ、チェリッシュの気持ち、確かに受け止めた}; --  &new{2008-03-26 (水) 21:51:32};
-- COLOR(#0001FF){うむ、ようやく手に入れたぞこの称号!・・・探索屋としちゃ、キノコ名人よりはカッコいいからな&br;・・・そっか・・・オルカ、あいつの遺志に・・恥じないように、幸せになろう・・いや、幸せにするからな(ぎゅっと後ろから抱きしめる)} --  &new{2008-03-26 (水) 22:27:11};
--&color(Purple){されるばかりでは不平等だろう、私もお前を幸せにする、全力でな&br;(男の言葉に少女のように頬を染める)}; --  &new{2008-03-26 (水) 22:41:24};
-- COLOR(#0001FF){お互いでそんなに頑張ると、どうなっちゃうんだろうな?ははは、行き着く先が楽しみでもあり、怖くもあり・・・&br;所でオルカ・・・その、さ・・・中々言い出し辛い事なんだが・・ううむ} --  &new{2008-03-26 (水) 23:12:17};
--&color(Purple){・・・どうした?(言葉に詰まる男を若干不安げな表情で見上げる)&br;私は構わない、何なりと言うが良い}; --  &new{2008-03-26 (水) 23:28:36};
-- COLOR(#0001FF){・・・・(深呼吸し、体を離すして、オルカと向き合う)・・・・ずっと考えてたことだ&br;ずっと俺は何かが欲しかった・・ずっと金だと思ってた・・・でも(女の顔を見つめ)他に欲しいものが出来て・・・・金じゃないって解った&br;今はそれが何か解る・・・・・・それは、家族だった・・・だから・・・・} --  &new{2008-03-26 (水) 23:47:43};
--&color(Purple){(男の真摯な雰囲気を察し、目線を正して男の言葉を聞く)&br;家族・・・、私もだ、ずっとそれを求めていた、少し気付くのに遅かったかもしれないが・・・&br;(女は男の次の言葉を待っているように目を潤ませた)}; --  &new{2008-03-26 (水) 23:51:24};
-- COLOR(#0001FF){(オルカの言葉に勇気付けられ、躊躇いが消えた)&br;オルカ、俺はどうしようもない男だ・・・これから先、君を怒らせるかもしれないし、君を悲しませるかもしれない・・・楽な生活じゃないかもしれないし、楽しい事ばかりじゃないと思う&br;でも、誓う・・・決してこれから先、君を独りにしない・・怒らせたり悲しませたら、その倍笑わせてみせる。楽じゃなくても、家族に餓える思いだけはさせない。&br;それだけは絶対誓う・・・だから(手をとる)&br; http://notarejini.orz.hm/up/d/hero20727.png &br; SIZE(20){俺と一緒に、この先ずっと歩んでくれ・・俺と一緒に、家族を作ってくれ。愛してる、結婚しよう}} --  &new{2008-03-28 (金) 00:04:00};
--&color(Purple){(指に輝く指輪、嘗てそれと同じ光景を見たことがある、不思議とそんな気がした)&br;・・・(女の瞳に大粒の涙が湛えられ、一つ、二つと零れた)&br;・・・私も・・・お前の傍に何時までも立っていたい&br;お前とこの先の人生を共に歩みたい! ヴォル、愛してる  結婚しよう}; --  &new{2008-03-28 (金) 00:30:57};
-- COLOR(#0001FF){・・・泣かないでくれ、オルカ(涙をそっと拭い、抱きしめる)&br;ありがとう・・俺を選んでくれて、ありがとう・・・きっと守るから、絶対幸せにするから・・・愛してる・・・・オルカ(体を少し離し、両頬に手を添える)&br;・・・・ん(今まで二人が重ねた短くも濃い数年、その重ねた思いをキスに篭めた)} --  &new{2008-03-28 (金) 00:45:54};
--&color(Purple){ぁ・・・&br;(万感の思いが篭っているキスをそっと受ける、今まで何度と繰り返したその行為が、素晴らしく尊いものだと気付く)&br;(永遠とも思える数秒間重ねた唇をそっと外すと、満面の微笑を夫へと向けた)}; --  &new{2008-03-28 (金) 00:54:30};
-- COLOR(#0001FF){・・・ぁ(唇が離れるのが名残惜しい、しかし妻の満面の微笑で、その寂しさは消えた)&br;(額をこつんとつき合わせて)・・・・幸せすぎて死にそうだ・・どうしよう、ちょっと怖いな・・と、とりあえずちょっと座らないか?&br;(言うや否や、オルカの足と背中に手をやり、抱き上げると――所謂お姫様抱っこで――ソファーに座った)} --  &new{2008-03-28 (金) 01:08:34};
--&color(Purple){ヴォル、おい・・・ふふ、仕方の無い奴だ&br;(ヴォルフの行動に目を丸くしたものの、何時もの事だと笑顔に戻る)&br;やれやれ、こんな姿は人には見せられんな(男の胸に頬を寄せる)}; --  &new{2008-03-28 (金) 01:17:23};
-- COLOR(#0001FF){すまんすまん・・・ちょっと緊張が足に来ててな(心なしか手も震えている)・・・はぁー、二度目でも駄目だな・・緊張する&br;・・・これからが大変だな・・式とか、考えなきゃいけないな&br;それとその・・・・・・(コホン)・・・・SIZE(10){子供の事とか}} --  &new{2008-03-28 (金) 01:31:10};
--&color(Purple){式か、確かにな・・・少し早いが来月はどうだろうか、勿論お前の判断に任せるが&br;その・・・縁起を担ぐという訳ではないが、全く無視するというのも・・・&br;(ジューンブライド、その言葉をいう事が恥ずかしいのか、頬を紅潮させる)む・・・子供、か・・・(ヴォルフのその言葉でさらに赤みが増していく)}; --  &new{2008-03-28 (金) 01:43:30};
-- COLOR(#0001FF){・・・ぁー、子供はちょーっと気が早かったかな?あはは(赤くなったオルカに引きずられる様に、自分も紅潮する)&br;来月・・・来月・・ジューンブライド?あ、そういうのもあったか・・・(むう、と暫し考え込んで)・・・いや、ちょっと考えてたんだが&br;8月、なんてどうかなって・・さ・・・・(悲しい様な、嬉しい様な、そんな綯い交ぜになったような目)} --  &new{2008-03-28 (金) 01:59:59};
--&color(Purple){八月・・・・(その月が意味するものをオルカは知っていた)&br;そうだな・・・うむ、その月が良い、これ以上は無い日取りだな&br;ヴォル・・・(男の悲しげな表情に気付くと、そっと頬に手を添える)}; --  &new{2008-03-28 (金) 02:04:43};
-- COLOR(#0001FF){うん・・・(重ねられた手を、両手で包み込む。指輪の感触がむず痒い)&br;俺達の、新しい門出だから・・・始まりは終わりの袂にあるんだ、そう歌ってる曲があった・・だから俺はこの月にあの場所で、新しい道を始めたい&br;勝手を言ってすまない・・・だけど、付いて来てくれ(包んでいた手を、今度は指を絡めさせた)} --  &new{2008-03-28 (金) 02:26:43};
--&color(Purple){それで良い、お前は正しい&br;謝る事など何も無い、私はお前の妻になる女だぞ?夫に付くのは当然だ&br;(絡めた指をぎゅっと握る)}; --  &new{2008-03-28 (金) 02:42:21};
--COLOR(#0001FF){ありがとう・・・・お前なら、そう言ってくれると信じてた&br;一緒に行こう、どこまでも・・・その一歩が、此処だ・・・・オルカ、愛してる&br;(そう言って繋いだ手を引き寄せ、今度は感謝と愛を篭めたキスをした)/}; --  &new{2008-03-28 (金) 02:52:01};
--&color(Purple){あぁ、何処までも、何処までも行こう&br;私の産まれた海、お前の産まれた平原を越えて、二人だけの場所へ行こう&br;ずっと・・・(キスと言葉の応酬は、夜通し終わる事は無かった)}; --  &new{2008-03-28 (金) 03:07:52};
-&color(Purple){(落ち込む男の肩に手を添える)・・・ヴォル}; --  &new{2008-03-25 (火) 21:37:34};
-- COLOR(#0001FF){友達、だったんだ・・・・大事な奴だった&br;俺が酒場に来て・・・初めての友達の嫁さんで・・・いつも明るくて・・俺なんかに結婚式を任せてくれて・・・&br;すごくすごく、いい奴だった} --  &new{2008-03-25 (火) 23:15:14};
--&color(Purple){(苦しそうに言葉を綴る男の肩をそっと抱く)&br;ああ・・・・そうだな・・・素晴らしい女で、立派な母だった}; --  &new{2008-03-25 (火) 23:21:30};
-- COLOR(#0001FF){ああ・・・優しくて、強くて・・・本当に、いい母親だった・・・俺は、あいつら夫婦を・・見るのが、好きだった&br;・・楽しかった・・・見てるこっちが幸せになる位、馬鹿馬鹿しいくらい・・・好き合ってて・・・本当に・・・俺は・・(それ以上は喉が痞え、声が出なかった)} --  &new{2008-03-25 (火) 23:34:49};
--&color(Purple){ヴォルフ(震える男をそっと抱きしめる、友を失う悲しみは、良く知っている)&br;良いだけ泣け・・・私もそうする(子をあやす様に背中を撫でつける)}; --  &new{2008-03-25 (火) 23:46:54};
-- COLOR(#0001FF){(振り向き、女の胸に顔を埋めて、ただ泣いた 他の誰でも無く、この女の前だから、全力で泣けた)} --  &new{2008-03-25 (火) 23:59:45};
--&color(Purple){(泣き叫ぶ男の慟哭を一身に受け止める、その一つきりの瞳からも一筋の涙が零れていた)}; --  &new{2008-03-26 (水) 00:12:25};
-- COLOR(#0001FF){(暫くの後)&br;・・・ありがとう・・・・・お前が居てくれて、良かった(泣き腫らした情けない顔を上げて)&br;ホント、情けないな・・・ルギスにはあんな風に諭したくせに、さ・・・同じ事をオルカにして貰ってる&br;我ながら・・・駄目男だな・・・・ん(オルカの涙の残りを、唇で拭取る)} --  &new{2008-03-26 (水) 00:18:36};
--&color(Purple){いいさ、涙も流さぬ人間もいるのだ お前はその点素晴らしい&br;・・ビーストが心配でならない・・・残された子供たちもな・・・}; --  &new{2008-03-26 (水) 00:33:53};
-- COLOR(#0001FF){・・・解ってる・・・俺も、一度はあいつと同じになった、から&br;でも、あいつは強いよ・・・なんたって、さ・・・あのチェリッシュが惚れた男だ・・・それに&br;俺以外にも、あいつを放って置けないおせっかいがたくさん居る・・・それは、断言できる} --  &new{2008-03-26 (水) 00:43:45};
--&color(Purple){・・・だな(ヴォルフの言葉に深く頷く) ・・・なにか腹に入れるか? 何も食べていないだろう}; --  &new{2008-03-26 (水) 00:55:37};
-- COLOR(#0001FF){・・・・そういえば、あれから、食べてなかった・・・お願いする&br;何から何まですまないな・・・・・・あの子達は、きっと、強くなる・・・でも寂しい思いはさせたく、ないな} --  &new{2008-03-26 (水) 01:05:55};
--&color(Purple){すぐ用意する、待っていろ(キッチンで鍋が煮立つ音が聞こえ始める)&br;強くなるさ、あの二人の子だ・・・、お前が叔父、兼語り部としてな・・・母の事を伝えてやれば良い・・・&br;(暫くして、スープと茹でた腸詰が出てきた) 強い母だったと、な}; --  &new{2008-03-26 (水) 01:11:11};
-- COLOR(#0001FF){・・・・ああ・・それは、俺とアルエが選んだ事なんだ・・・俺達は生き残って・・こんな奴が居たんだって、伝えたいって、さ&br;俺に、出来ると思うか?・・・一々こんな風に泣いているような俺に・・出来るのかな(俯いて腸詰をフォークで弄っている)} --  &new{2008-03-26 (水) 01:23:43};
--&color(Purple){泣くからこそ―― 泣いたお前だからこそ伝えられる、その遠吠えでな&br;(俯く頭をそっと撫でる)}; --  &new{2008-03-26 (水) 01:30:00};
-- COLOR(#0001FF){ん・・・そう言えば・・・ベアウフフが言ってたっけな・・・狼の遠吠えは、あっちの世界まで届くんだって&br;オルカ、俺頑張るよ・・・今まで出会った奴らの英雄譚を、俺が覚えておく・・覚えて、あの世にもこの世にも響くように、吼え伝えるよ(俯いた顔を上げて、女へ微笑む)} --  &new{2008-03-26 (水) 01:42:07};
--&color(Purple){男の微笑を微笑みで返し、女は椅子に腰を下ろす)&br;さぁスープが冷めてしまうぞ、食べろ}; --  &new{2008-03-26 (水) 01:44:56};
-- COLOR(#0001FF){ああ、頂きます・・・あ、そうだ・・・・出来たらさ、来月あたりはちょっと多めに作ってもらえるか?&br;・・・あいつ、子育てと料理じゃ大変だろうから・・・出来たら、頼む} --  &new{2008-03-26 (水) 01:54:43};
--&color(Purple){解った、子供用に食べやすくしなければならんな・・・(スープに被り付く男を、頬杖をつき眺めながら呟いた)}; --  &new{2008-03-26 (水) 02:04:34};
-- COLOR(#0001FF){うん、すまない・・・流石は俺の恋人だ、気が回るな・・ああ、そうそう、ルギスが相談事があるとか言ってたぞ&br;・・・じゃあ、改めて・・頂きます(余程腹が減っていたのか、それも作った人間の所為か、殆ど喋らず料理を掻き込んだ。時折思い出したように零れる涙を無視して)} --  &new{2008-03-26 (水) 02:16:22};
-(「理由もなく、あの時と同じ酒を」と書かれたメモの貼ってあるスピリタス瓶が二つ、置いてある。) -- [[瓶]] &new{2008-03-25 (火) 19:22:45};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・・ゼムだな・・・相変わらず、気の効く奴・・・だな&br;一つはゲルゲさんの墓前に供えよう・・・もう一つは俺が・・・チェリの奴には、またたび酒を・・・} --  &new{2008-03-25 (火) 21:21:02};
-くそっ…名簿の''卒業''を見る度なんとも言えない気持ちになるよ…お祝いですヴォルフの旦那…&br;はい、きび団子をどうぞ! -- [[三千世界>名簿/76848]] &new{2008-03-25 (火) 15:48:35};
-- COLOR(#0001FF){あ、ああ、神様か・・ありがとう(憔悴した顔で)・・・ははは、でもまだまだ俺の腕が追いついてないよ&br;この世にはもっと良い槍もあるって言うし、さ・・・ダチが宿ってるこの槍が一番良いんだが&br;・・・・なあ・・・いや、いいや、ごめんな・・・(あの男が黄泉帰りを望むわけがないよな)} --  &new{2008-03-25 (火) 16:10:28};
-ハッピーバレンタイン!今年はチョコレートケーキを持ってきたよ。もちろん二人分。味はビター目にしておいた。&br;実は折り入ってオルカに相談したいことがあったんだけど……また今度にしておくよ。それじゃ -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-03-25 (火) 12:05:59};
-- COLOR(#0001FF){おおう、ルギス・・・甘ったるいのは色んな意味で十分だからありがたいよ、ははは&br;相談か・・・例の事だな?まあ、色々噂では聞いてるよ(と言うか俺自身が忍び込んで)&br;オルカの奴なら居るんじゃないかな?ふむ、まあ帰るなら仕方ないが・・・またなー!いつでも来いよ!} --  &new{2008-03-25 (火) 12:27:58};
-今年も3個もってきましたよ!最近はすっかり遊びにこれなくて、ヴォルフさんもお忙しそうですしね・・・&br;あの子も案外寂しがってますから、またくるっていってましたよ、ウフフっ -- [[フェイ>名簿/12050]] &new{2008-03-25 (火) 06:55:47};
-- COLOR(#0001FF){おお、フェイさんじゃないか・・・久しいな?いや、俺としても遊びには行きたいのだが・・・(バツの悪そうな顔で)&br;うちに来てくれる分には全く構わんよ、いつでもお相手するさ&br;あいつね・・・応、いつでも来いって言って置いてくれ、ふふ&br;ともかく、ありがとう!こいつはありがたく貰っておくよ} --  &new{2008-03-25 (火) 12:15:27};
-こんちゃ!チョコのお届けに来ましたよ。 なんだかうちの小僧の事も色々気に掛けてくれてるみたいで、申し訳ないね。そのお礼も含めて、はいどうぞ♪(綺麗にラッピングされたチョコレートを手渡す) -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-25 (火) 03:39:00};
-- COLOR(#0001FF){おーす、エル姐さん!いやいや、貴女には世話になったからな・・・それにあの少年、何か自分を重ねているのか、放って置けん&br;あのまま真っ直ぐに育ってくれるなら、気も掛けるさ&br;お、こりゃありがたいな・・・凄いきれいな包装だ・・解くのが勿体無い位・・・&br;高いんじゃないか?それとも、エル姐さんが包んだとか・・・まさかな、ははは} --  &new{2008-03-25 (火) 03:57:51};
---ははは、残念ながら買ったもんさ。手包みの方が嬉しいものかね? うちの坊主はあんたの男振りにはまいってるみたいだよ。そのうち赤いマフラーも巻き出しかねないね!ま、そうやって憧れられる大人が居るのは良いもんだ。中々の業物も手に入れたことだし、あんたの方も頑張っておくれ。 -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-25 (火) 04:38:55};
--- COLOR(#0001FF){俺の男振りなぁ・・・ただの探索屋だぞ?・・・ただ、というかヘタレの・・・かな(遠い目で)&br;まあ、彼は寒々しい格好してるからな・・・丁度いいかもしれないな、うむ&br;・・・ん?ああ、こいつの事か(槍を取り出し振るう)・・・カカオの奴に無理言って古い方の刀身も取り付けて貰ってね&br;・・今回の依頼で試したが、いい感じだ(一振りごとに、蛍火を曳いて刃が走る)&br;・・・ふぅ、姐さんも新人教育頑張ってくれよ!彼は有望だ!俺が当てにならない保障する!} --  &new{2008-03-25 (火) 04:57:04};
-あ、あの・・・。えっと・・・。ち、チョコレートです!!うちが作ったものでは無いので、美味しいと思いますっ!ど、どうぞ! -- [[晴嵐>名簿/62953]] &new{2008-03-25 (火) 02:24:32};
-- COLOR(#0001FF){あ、君は・・・この間は悪かったな(ぺこ)&br;弟子があそこまで考え込む理由をちょっとこの目で見てみたくてな・・・驚かせたなら、すまなかった&br;チョコありがとう、あと風邪引かないようにな?(格好を見て)} --  &new{2008-03-25 (火) 02:39:05};
-見なかった事にしないで貰えます?チョコぶつけますから。情事の間でも(べしべしべしべし)(チロル) -- [[ルナリア>名簿/78967]] &new{2008-03-25 (火) 01:52:43};
-- COLOR(#0001FF){(ベットサイドからPPK(サイレンサー付き)を取り出して窓にぶち込む)・・・・・(邪魔すんなルナリア!と目で言う)} --  &new{2008-03-25 (火) 02:34:13};
-&color(Purple){ふう・・・全く菓子作りとは難儀なものだ、トアや皆の様にはいかんな・・・(ヴォルフの手に[[そっと置く>http://1st.momo.net/uploader/img/adv002772.jpg]]}; --  &new{2008-03-24 (月) 23:05:54};
-- COLOR(#0001FF){(風呂から出てそれを渡されて)・・・へ?ま、まさかわざわざ作ってくれたのか?&br;・・・ぅ・・・お、お前ちょっと大胆になったな(チョコに書かれた”恋人”の文字にちょっと照れる)&br;(ぎゅっと抱きしめて)トアがどうとかじゃなくて、お前にもらえて嬉しいよ、俺は・・・ありがとう} --  &new{2008-03-24 (月) 23:59:15};
--&color(Purple){(抱き寄せられて嬉しそうに微笑む)&br;ふふ、おいおい、あまり強く握り締めてくれるな チョコレートが溶けてしまう&br;大胆?そうか、それも良い(くすくすと可笑しそうに笑う)}; --  &new{2008-03-25 (火) 00:12:13};
-- COLOR(#0001FF){すまんな・・・予想外に嬉しかったものだから、ついつい力がな?ははは&br;まあ、チョコが溶けなくても俺自体が既に手遅れなんだけどな?(片目を瞑ってにやり笑い)&br;(少し齧って)美味いな・・・・ところで、味見をしたか?してないなら・・・(もう一口齧ってから、意味有り気に微笑む)} --  &new{2008-03-25 (火) 00:19:17};
--&color(Purple){(ヴォルフの笑みの意図するところを察してニヤリと笑う)&br;この策士め、していないと答えるに決まっているだろう(唇を向ける)}; --  &new{2008-03-25 (火) 00:25:49};
-- COLOR(#0001FF){賢い恋人を持つと最高だな、ふふ・・・・その答えを待っていた・・ん・・んふ(唇を重ね、チョコを塗り込む様に丹念に舌を絡ませる)&br;・・・っぷあ・・・・どうだろう?俺としてはとても甘くて美味しかったんだが・・・それこそ、どんな高級品にも負けないくらい、な} --  &new{2008-03-25 (火) 00:47:23};
--&color(Purple){ん・・・ふぅ・・(キスを終え、瞳が熱く潤む)&br;甘いな・・・何時もに増して・・ 確かにこれは極上だ (首に手を回し、もう一度キスを返す)}; --  &new{2008-03-25 (火) 01:12:08};
-- COLOR(#0001FF){ん・・・はっ・・・何だろ、興奮剤とか、入れてないよな?(いつにも増して興奮している自分に戸惑いつつ)&br;変だな、いつもよりお前が色っぽく見えるんだが・・・何でろう・・ちょっと待ってくれ(体をきゅっと密着させる)&br;・・・・こうしてれば、多分落ち着く・・はず(心臓は早鐘を打つばかり)} --  &new{2008-03-25 (火) 01:21:40};
--&color(Purple){そんなもの入れる訳が無かろう・・・しかし私も・・・(熱っぽい表情を浮かべる)&br;その鼓動、落ち着くまでには相当掛かるな・・・&br;私が鎮めてやろうか・・?多少荒療治だが効き目は抜群だぞ(悪女の笑み)}; --  &new{2008-03-25 (火) 01:30:33};
-- COLOR(#0001FF){な、なんだ・・・?(いつもならその笑みに含むものに気付いたかも知れないが、今は熱に浮かされ気付かない)&br;正直、胸が苦しい・・・鎮められるなら、お願いしたいな&br;どうすればいい・・・?(耳元で縋る子犬の様に問う)} --  &new{2008-03-25 (火) 01:36:12};
--&color(Purple){しょうの無い奴め、それを女に言わせるか&br;(胸元のボタンをゆっくりと外していく、微かな衣擦れの音と共に女の衣服が床に落ちていく)&br;さあ何時まで我慢できるかな、ふふ}; --  &new{2008-03-25 (火) 01:44:21};
-- COLOR(#0001FF){(部屋中に響くほどの音で生唾を飲み込む)・・・・今の俺は過去最大にヤバイかも知れないぞ?&br;(よろよろと手を女の肩に置き)それでも良いのか?・・・餓えた狼なんだぞ?(すっと首筋へ顔を近づける)&br;止めるなら今だぞ・・・・?(首筋に吐息が掛かる距離で囁く)} --  &new{2008-03-25 (火) 01:59:37};
--&color(Purple){ふむ、飢えた狼か、なら私は豹になろう&br;獲物とばかり思い込んでいると思わぬ牙を喰らうぞ、狼さん(男の頬に手を添え、鼻先で囁く)}; --  &new{2008-03-25 (火) 02:09:53};
-- COLOR(#0001FF){豹が相手か・・・それは弱ったな・・・?狼って奴は、群れじゃないと・・存外に、弱いんだ(熱に浮かされたように切れ切れに囁く)&br;・・だが唯ではやられない(首筋を甘噛みしつつ、吸う)・・どんなに不利でも、抵抗はする・・・(そこから肩、鎖骨にキスをし、顔を上げる)&br;それでも良ければ、食ったり食われたり・・・しよう?} --  &new{2008-03-25 (火) 02:28:01};
--&color(Purple){あっ・・・はぁ・・・(ヴォルフの巧みなキスにピクリと耳や尻尾を震わせて答える)&br;望む所だ・・・存分に喰い合おう(微かに歯を立てたキスを男の顎や首筋に見舞う)}; --  &new{2008-03-25 (火) 02:43:53};
-- COLOR(#0001FF){・・・っ!(甘い痛みに返って凶暴な笑みを浮かべる)・・・流石、豹だな・・・獲物の急所を良く知ってる&br;だけどそれは、此方も、狼も同じ・・・(耳に甘く喰らい付きつつ、徐々に右手を背中から尻へ這わせ、撫でる)&br;・・・・猫科は・・・敏感だから大変だな・・?(一旦手を離し、今度は尻尾を指でなぞる様に撫で付ける)} --  &new{2008-03-25 (火) 03:07:07};
--&color(Purple){あ、ぅ・・・(感応の琴線が大きく震え始め、愛撫に体毛を逆立たせる)&br;おのれ・・・どうやら今夜は・・負け戦となりそうだ(ふやけた表情を直そうともせずに、男の胸に項垂れた)}; --  &new{2008-03-25 (火) 03:21:55};
-- COLOR(#0001FF){久々の勝ち戦、か?(勝ち誇った笑みを浮かべつつ、力ない女の肢体を抱き上げベットへ運ぶ)&br;窮鼠猫を噛む・・転じて餓狼豹を噛む、かな?・・・つかの間の勝利の味、楽しませてもらおう(そう言って、男は朝まで獲物を貪った)} --  &new{2008-03-25 (火) 03:30:19};
-ばんあれんたい [[ちょこ>http://1st.momo.net/uploader/img/adv002694.jpg]]を あなたに&br;中身は恐らくチョコだと思います。 が、詳しくは不明です…危うそうであれば捨ててしまっても構いませんので。&br;ぱわー たべて つよく なろう! -- [[ヨウム+チルノ>名簿/81427]] &new{2008-03-24 (月) 21:34:01};
-- COLOR(#0001FF){チルノ・・・にヨウムさん、いらっしゃい(なでなで)&br;なんだかこれ、すごく・・・SIZE(18){パワーを感じるな。}食べたらいろんな意味で大変な事になりそうな気がする・・・&br;う、うん・・でもありがたく貰っておくぞ・・・サンキュ、二人とも(両手でなでなで)&br;・・・・(あれ?今俺幽霊撫でた)・・・すげぇ!} --  &new{2008-03-24 (月) 21:48:37};
-ヴォルフの旦那、ハッピーバレンタイン! ハイパー義理チョコだよ!&br;毒とか入ってないから安心して食べてね!(つ[ドクロ印の板チョコ ちなみに普通のチョコ]) -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-03-24 (月) 19:54:47};
-- COLOR(#0001FF){おぉ、意外なお客さんだな・・・ありがt・・・(髑髏マークを見て一瞬固まる)&br;あ、ああ・・・ありがたく頂いておくよ(後で調べてみるべきか迷いつつ仕舞い込む)・・・ま、どうあれ義理でも嬉しいさ、ダンケ(ありがとう)&br;そういえばアヤメとお菓子作ったって聞いたが・・上手くいったのか?} --  &new{2008-03-24 (月) 20:02:21};
---うーん……成功か失敗かで言えば、失敗?&br;まぁでも初めてだし、これからこれから! 来年には手作りチョコ作れるようになってるかもな! なってても旦那にゃやんねーけど! じゃな! -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-03-24 (月) 20:49:20};
--- COLOR(#0001FF){応、お前もアヤメもまだまだこれからだ・・・ゆっくりやればいいさ&br;はいはい、じゃあな・・・意地悪を言うねぇ、ははは(元気なアルマの背中を見送りつつ、苦笑した)} --  &new{2008-03-24 (月) 21:18:22};
-んあー…たまにはこっちから、と思って遊びに来たんだけど…うん、お邪魔かな…(ゴロゴロニャンニャンしてるのを見ながら) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-24 (月) 19:54:28};
-- COLOR(#0001FF){んー・・・?・・!!(がばっ)・・・よ、よよよよよくきたなトア!&br;邪魔ではないぞー・・・ま、まあ座ってくれ(ソファーを勧める)・・・お前から来るとは珍しいな、嬉しいが&br;コーヒーでいいか?紅茶も緑茶もあるけど(台所から顔だけ出して)} --  &new{2008-03-24 (月) 19:58:27};
--&color(Purple){やれやれ、もてる男は辛いな 私が淹れてこよう}; --  &new{2008-03-24 (月) 20:08:09};
--別に邪魔なら邪魔と言ってくれてもいいんだけどね?…まぁバレンタインチョコ渡しに来たついでだし。(とりあえず座る) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-24 (月) 20:12:04};
-- COLOR(#0001FF){ありがとう、オルカ・・・んー?妹分その2が尋ねて来てくれて邪魔って事は無いぞ・・・んお、チョコか・・ありがとなー(なでなで} --  &new{2008-03-24 (月) 20:15:42};
---&color(Purple){甘みと合わせるならコーヒーよりかは紅茶の方がよかろうと思ってな&br;(二人の前にカップを置くと、奥のロッキングチェアに腰を下ろす)}; --  &new{2008-03-24 (月) 20:22:42};
--ん〜…紅茶のいい香り…あ、これチョコ…というかチョコレートケーキ。二人でお食べよー&br;(それは小さめのチョコレートケーキ。上に乗ったチョコ板にはクリームで狼と猫の絵が可愛く描かれている) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-24 (月) 20:41:56};
---&color(Purple){む・・・凄いな・・・(奥のほうからキラリとケーキを見やる、実に手間が掛かっていそうな出来具合だ)}; --  &new{2008-03-24 (月) 20:52:50};
--今回の依頼、戦闘が一度だけだったから早く帰ってこられて時間が余ったから…それでちょっと拘ってみました。&br;まぁ5年も時間があったんだから、昔に比べりゃ料理の腕も上がってるから…、あ、遠慮なく食べて食べてベル…じゃない、オルカ、さん -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-24 (月) 21:08:11};
---&color(Purple){・・・私は後から頂く、今は少し・・・状況が変わったのでな(キッチンに引っ込む)}; --  &new{2008-03-24 (月) 21:28:42};
--- COLOR(#0001FF){お、オルカー?どうしたんだろう・・・何か凄い気を感じた気がする・・・(端っこをちょっと食べて)・・お、美味いじゃないか、トア} --  &new{2008-03-24 (月) 21:39:00};
-- COLOR(#0001FF){はー・・・・(心底感心した顔で)お前さんはてっきり蕎麦とか、そういうのだけかと思ったが&br;中々どうしてすごいじゃないか・・・(オルカの淹れた紅茶を飲み)・・・しっかし、何だか恥ずかしいな、こういう風に描かれると} --  &new{2008-03-24 (月) 21:16:17};
---あはは、ありがとう…って何かまずい事言ったかな…無神経すぎたかな…。&br;悪い、こんなつもりじゃなかったんだけど…うん、やっぱ帰るよ -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-24 (月) 21:57:17};
---&color(Purple){(トアに負けまいとキッチンで奮戦している、どうやらチョコを作っているようだ)}; --  &new{2008-03-24 (月) 22:05:23};
--- COLOR(#0001FF){いや、気にする事は無いと思うが・・・オルカはそこまで了見の狭い女じゃないぞ?&br;アルティの事もそうだが、お前は気にしすぎだ(額をつんと突く)・・・んまあ、その分だけ人に気を使ってるって事なんだが&br;まあ、気にしすぎても毒だぞ・・んお!?(キッチンからの凄まじい気合を感じる)} --  &new{2008-03-24 (月) 22:04:12};
---む…これは悪い事をした、というより、何かに火を付けた、って感じなのかな?&br;それこそお邪魔しちゃ悪い…ま、感想はいつでも待ってるから、まったね〜(たったかたー) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-24 (月) 23:02:07};
-(時間は少し前にさかのぼる)&br;頼まれてた槍の接合が出来たぞ。接合部の辺りが完全新規での製造になっちまったから若干高くついたけどな。&br;新しい槍をベースにこれまでの槍の穂先を接合した。二つの穂先と接合部、カウンターウェイトで重量が上がってるが取り回しのバランスはそう変わってないはずだ。&br;重量含めて刺突系の威力は大幅に上がってるが、斬るのには少し不向きに変わってるはずだから注意してくれよ?// -- [[カカオ>名簿/12535]] &new{2008-03-24 (月) 17:52:44};
//ロンギヌスの槍的な二股か、槍の穂先をT字にあわせるタイプか悩んだので、お好きにー
//ハルバードタイプだと突きがあんまりできなくなっちゃうしね
//ご配慮頂き感謝の極み・・Tタイプが個人的にしっくり来るのでそれでデザインしようかなと、思います
//ハルバードだと叩き潰す感じですからね・・・

-- COLOR(#0001FF){なに・・・(槍を手に取るなり頭上で旋回させると、その勢いのまま穂先を下げ、小脇で止める)・・・この出来なら金は惜しまんよ&br;素材が何だか知らんが、存外に軽い槍だからな・・・多少重いほうが良い(今度は刺突を放と、古い方の刀身が蛍火を引いて煌く)&br;難しい仕事を頼んで悪かったな・・・でも、この槍を任せるなら、お前さんしか居ないと思っていたんだ(構えを解き、満足げな笑みで振り返った)//} --  &new{2008-03-24 (月) 18:52:34};
-む、見ない内に相当なものを…暇があれば手合わせ願いたいところですね?負けますけど -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-24 (月) 15:39:52};
-- COLOR(#0001FF){応、ゼムか・・・そういうお前さんもそろそろ立派なネクロマンサーに近付いている気がするぞ・・・あの魔導書、大した品らしいな&br;ははは、確かに手合わせしたいもんだな・・だが魔法使いは苦手だ、勝てるか解らんな&br;お互い世間で言う所の所謂ヴェテランらしい・・・俺は最近弟子が出来たよ、ははは} --  &new{2008-03-24 (月) 15:54:31};
---むしろゴーレムか何かに近い気もしますねアレ…中々の品ですよ、俺には勿体無いくらいの&br;魔法は使いませんよ?体術に不安が残りすぎてどうにかしないといけませんし…寄られた後の事を考えるのが二流です&br;弟子?そりゃまた…長いことやってれば取れるくらいになるんですかね、ははは…遠いなあ、そこは -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-24 (月) 16:33:54};
-- COLOR(#0001FF){ゴーレムか・・・ストーン・ゴーレムともなれば殆ど攻撃を受け付けないと聞くな・・・目指してみるか?一国の守護役を任されるかも知れんぞ(くつくつ笑う&br;魔法を使わないと成ると、単純な槍術の戦いになるか・・・6年間槍で通してきた俺だからな、早々負けんぜ?・・・・訓練なら、だけどな&br;ははは、そういうお前も最近は後輩に慕われてるみたいじゃないか?若いってのは、いいもんだ・・・ってまだ俺達も若いか} --  &new{2008-03-24 (月) 17:06:13};
---あんな石の塊動かすのに何年かかるやら…現地調達の使い捨てが一番ですよ、後腐れも無いし心理効果も…?&br;負けるのがわかってる勝負の方が訓練になりそうな気がしますからね、なんとなくですけど&br;胃の痛い毎日です、討伐組とかもう…というかまだ両方30前じゃないですかそんなこと言ってると老けますよ -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-24 (月) 17:39:08};
-- COLOR(#0001FF){現地調達か・・・俺達らしいな、それに味方の死体が動き出したら相手も面を食らうだろうな、ふふ&br;んまあ、拮抗しすぎているとお互いの悪い所が中々見えんからな・・・ま、練習ならいつでもいいさ&br;うむ・・・本当に討伐の連中は見ていてハラハラする・・・とは言え、俺もお前も吹っ飛ばされて死ぬかもしれん・・油断は出来んな} --  &new{2008-03-24 (月) 18:37:59};
---外道言われそうですけどね…被害少なくなるなら幾らでもヨゴレやりますが&br;魔物相手じゃどこがどう悪いか教えてくれません…教えてくれる時は痛い痛いおまけ付きでもう。間のできた時にでも頼みます、それなら&br;最近じゃなりたての人がいきなりミイラ相手にさせられるとか聞いて嫌に…爆破されて粉々よりは、とか思いましたがどっちもどっちでした&br;…む、もうこんな?長話させちまって申し訳ない…それじゃ、失礼しました -- [[ゼム>名簿/12172]] &new{2008-03-24 (月) 19:12:19};
-- COLOR(#0001FF){気にするな・・・お前は数少ない同期だからな、話せて楽しかったよ&br;また来てくれ、いつでも良いからな!魔物相手に指南を頼むか・・あはは、そいつは面白い&br;どっちにしろ・・・死ぬ奴が減れば、俺はそれでいいさ・・・} --  &new{2008-03-24 (月) 19:21:31};
-//(ガンちゃんよ 君の初期槍に宿ったゾンモ山の魂の欠片的なものはどうするんだい) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-24 (月) 12:03:44};
-- COLOR(#0001FF){っただいま!ミュー姐!//(上の現状と下のツリーのルダさんの所で言ってるけど、現状は槍の刀身を移植してるよ!二又槍さ!)} --  &new{2008-03-24 (月) 15:13:17};
-こんちゃーす!同盟員に挨拶に来たよ!6年…!?年季が違うぜ…!&br;もし卒業となれば盛大な式が必要だね!よろしく! -- [[三千世界>名簿/76848]] &new{2008-03-23 (日) 10:39:46};
--早速式典の準備だな! 笑える。 -- [[チェリッシュ>名簿/18385]] &new{2008-03-23 (日) 15:26:32};
--- COLOR(#0001FF){入会即追い出し! 笑える。ありがとな、チェリ!&br;・・・しかし6年も武器に恵まれなかったのにな・・・何このタイミング} --  &new{2008-03-23 (日) 20:53:39};
--三ちゃんと違っていよいよ本物の卒業者だぜ…さぁてケーキでも買いにいくか -- [[ニッパー>名簿/19216]] &new{2008-03-23 (日) 15:32:02};
--- COLOR(#0001FF){すまんニッパー、先に行く!俺も予想外過ぎた・・そしてありがとう!&br;だが卒業してもお前さんのところに遊びには行くぞ!元から行くつもりだったからな} --  &new{2008-03-23 (日) 20:57:16};
--卒業おめでとーおめでとー -- [[ルリルラ>名簿/21568]] &new{2008-03-23 (日) 15:51:13};
--- COLOR(#0001FF){ありがとうルリルラさん・・・始めまして、かな?ルリルラさんは杖だったな、確か&br;早く見つかるといいな・・・見つければ、生き残る可能性も上がるってものだからな・・祈っているぞ!} --  &new{2008-03-23 (日) 20:59:46};
--結果見て吹いたよ!ちきしょー!適正装備すぎる…おめでと! -- [[三千世界>名簿/76848]] &new{2008-03-23 (日) 16:18:37};
--- COLOR(#0001FF){いらっしゃい!そして言ったそばからこれだー!?(ガビーン)・・・ありがとう&br;適正も適正・・後の悩みはフルバックの意志が宿ってるこの槍の刃をどうやって移植するかだ・・・カカオに頼もうかな&br;何はともあれ挨拶回りご苦労様、またいつでも来てくれよ!} --  &new{2008-03-23 (日) 21:04:10};
--速攻かよ!二連式槍砲にますます磨きがかかるな!カッカッカ -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-23 (日) 19:58:10};
--- COLOR(#0001FF){応、相棒!ありがとよ!しかし行き成り過ぎだよな・・・喜びの前にどっちかというと唖然が最初に来たぞ&br;まあこの調子で腕上げて、同行者死人ゼロ記録を更新し続けたいもんだ・・・うむ、頑張るぞ!} --  &new{2008-03-23 (日) 21:08:13};
--おめでとうございます! 槍の評価としてはお揃いみたいですね&br;どんな槍なのかな… わくわくする -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-23 (日) 22:31:09};
---あれ、「非常に」か ちょっと上なんですね 羨ましい! -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-23 (日) 22:40:58};
--- COLOR(#0001FF){ははは、まだ使っていないから何ともいえないが・・・手馴れた槍の感覚に近ければ良いと思う&br;武器というのはおいそれと持ち替える物じゃないからな・・・英雄なら武器を選ばないと聞くけどさ} --  &new{2008-03-23 (日) 23:36:12};
--お前は酷いやつだなヴォルフ!ニッパーが可哀想だろ!? -- [[コーラサワー>名簿/12401]] &new{2008-03-23 (日) 22:59:33};
--- COLOR(#0001FF){あ、コラ沢さん・・・あはは、何というかそn「謝れよ」 ごめん・・・&br;俺だってビックリなんですよ?!加入直後に入手!引越し直後に家主に追い出されるような絶望感!・・・・さて、ニッパーは後何年あの武器なんだろう(爽やかな笑顔で} --  &new{2008-03-23 (日) 23:40:06};
---何を言ってるんだ!引越し直後に斬殺された家主(ニッパー)だろ!よし、折ろう。その長槍をへし折ってやり直そうぜ! -- [[コーラサワー>名簿/12401]] &new{2008-03-23 (日) 23:42:32};
--- COLOR(#0001FF){やめてくれぇー!?その子には手を出さないでー!&br;ていうかアンタの腕力だとマジで折れそうなんだが!?&br;それにあれですよ、ニパ山はフェイに鍛えられた非常に上質なロングソードを持ってるらしいですから(ぼそっ} --  &new{2008-03-23 (日) 23:53:56};
---カップルなんて死ねばいいんだ!(バキィッ!) -- [[コーラサワー>名簿/12401]] &new{2008-03-24 (月) 00:00:27};
--- COLOR(#0001FF){ぎゃわー!?何やってんですかアンター!?・・・・あ、ああ良かった!さすが非常に上質!折れてない・・・&br;いや、コラ沢先輩本気出せばモテるじゃないですか(クチクチ} --  &new{2008-03-24 (月) 00:19:19};
---くっ!やっぱり木の枝を折るようにはいかねぇなぁ&BR;モテるってあれか?青少年にか?よーしイムの次はアースス狙っちゃうぞー!! -- [[コーラサワー>名簿/12401]] &new{2008-03-24 (月) 00:23:39};
--- COLOR(#0001FF){・・・・・(エル姐さんの拳が深々と突き刺さる幻視がっ)&br;・・・・死なないでくださいよ、英雄候補なんですから} --  &new{2008-03-24 (月) 00:27:57};
---パトリックさん、誤解されるような事言わないで下さい!(みね打ち!→ボゴッ→マヒ)&br;あ、ヴォルフさん、噂はかねがね。 …御邪魔しました。 (あはは、と誤魔化すように笑って、コーラサワーを置いて帰ったエルフ。) -- [[イムタット>名簿/41620]] &new{2008-03-24 (月) 03:42:54};
--- COLOR(#0001FF){・・・・・・(口をあんぐり開けたまま停止)&br;・・・すげぇ、完全に伸びてる・・・ってどんな噂だよ!?・・・ああ、もう居ねぇ} --  &new{2008-03-24 (月) 04:05:06};
--初期武器同盟卒業おめでとう!・・・・・・って、まだ装備してないのね。&br;今まで何の装備も無かった事に驚きだわ。まぁ、私も防具が手に入らないんだけどね・・・ -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2008-03-24 (月) 00:28:27};
--- COLOR(#0001FF){あ、ルダさん・・・うん、この槍は思い出深いからもうちょっとだけ、ね・・・&br;こいつにはダチの魂が宿ってるんだ。フルバックって言えば、解るかな?・・・だから、何とかこの穂先は移植したい&br;二又の槍になるか、それともハルバードみたいになるか解らないけどな} --  &new{2008-03-24 (月) 00:44:48};
---なるほどね・・・・・・確かに、強い意志の力を感じるわ。(掌を槍に向けながら)&br;両端に付けても良いかもしれないわね。振り返らずに刺せるから不測の事態に対応しやすいし・・・ -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2008-03-24 (月) 01:12:25};
--- COLOR(#0001FF){それもあり、だな・・・双頭の槍か、悪くない&br;・・・・この槍とは長いからな・・・どんな形でも、使いたいんだ} --  &new{2008-03-24 (月) 01:30:16};
--俺って奴は家族外でも出遅れなきゃ気が済まんのか(頭を抱えて)はじめましてっ、同盟員のダフィ・ユー・ベルモンドです! この度は一番乗りおめでとうございます!&br;なんとしてもあとに続きたいっす! 6年なんて待てない! その前に死ぬ! -- [[ダフィ>名簿/79045]] &new{2008-03-24 (月) 17:16:02};
--- COLOR(#0001FF){いらっしゃい・・・?ほう・・・あの悪名・・じゃなくて有名なベルモンドか・・・宜しくな、ダフィ(右手を差し出す)&br;そうだな、なるべく早くお前さんが武器を見つけることを祈っているぞ・・その方が生き残れる可能性が高まるからな!家族が多いんだろう?という事は、悲しむ奴も多いんだ・・死ぬなよ!!} --  &new{2008-03-24 (月) 18:29:42};
---(うへーやっぱ目立つのかウチ)よろしくお願いします!(ヴォルフの手の大きさをひしひしと感じつつ握手)家族の涙が流れなかった月は数えるほどしかないすね&br;(ジーッと長槍を見つめる。いいな…)だからせめて俺は、誰かの涙になりたくはない。はい、生きます、あがきますよ! -- [[ダフィ>名簿/79045]] &new{2008-03-25 (火) 01:57:28};
-お、早速看板飾ってくれてるな!改めてこれからよろしく!&br;これで初期武器歴最長の座はヴォルフさんのものか…へへ、お互い早く卒業できるといいな。 -- [[ニッパー>名簿/19216]] &new{2008-03-23 (日) 06:15:53};
-- COLOR(#0001FF){(寝不足な顔で香水の残り香を纏いつつフラフラと出てくる)お・・・おう、ニッパーじゃないか!早速置かせてもらっているぞ&br;なんたって俺は・・・これだけ長く戦って、低ランクショートボウ2個に防具皆無だ!・・・しくしく&br;お互い早く卒業したいもんだな・・・だがそれ以上に、生き残ろうぜ?フェイさんを泣かすなよ、ははは&br;・・・・泣かされてるんだったな、お前さんは・・・・(同情する目で} --  &new{2008-03-23 (日) 07:16:45};
-……正直なところ、面倒で来るつもり何かは無かったんだが(扉の前でどうするか迷い、ドアを叩く)&br;……居るかい?紹介されて来たんだが -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-03-23 (日) 00:39:06};
-- COLOR(#0001FF){む?何用かな(ふっと背後から現れる)・・・・一度どこかで会ったか?見覚えはあるんだが・・・} --  &new{2008-03-23 (日) 00:46:31};
---ッ!……忍者か?(気づかぬ内に後ろを取られた事に驚きながらも振り向く)&br;会った事は無い、ファイアアーチって女に紹介されてな だから来た -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-03-23 (日) 00:50:04};
--- COLOR(#0001FF){一応そういう訓練は受けている・・・ああ、あの女のところか&br;道理で見覚えがあるわけだ・・・前に少し張っていたのだ、あいつの家を&br;それにしてもアレが俺を紹介するなんてどんな風の吹き回しだ・・・?フム} --  &new{2008-03-23 (日) 00:59:18};
---そうか……俺は、ただ通ってたよ&br;もう、張る必要も通う必要も無いだろうけど、さ&br;……その道のプロだから行って来い言われたんだが……何考えてたか知る手も無い -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-03-23 (日) 01:06:15};

--- COLOR(#0001FF){・・・・あの女が死ぬとは思えんのだ、俺は&br;以前から関わりがある女だが・・・アレのしぶとさは目を見張るぞ&br;・・・その道のプロ?まあ探索ならある程度は・・・教えられると思うが} --  &new{2008-03-23 (日) 01:22:36};
---約束したんだよ、またな……って&br;だったら待つだけで良いだろ?……そうか、なら余計に待つだけで良さそうだ&br;……参ったな、俺は戦いの方が好みなんだが 手合わせとかは、ないのかい? -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-03-23 (日) 01:24:55};
--- COLOR(#0001FF){・・・あの女が約束を?・・・・珍しい事もあったもんだな&br;なら多分大丈夫だ・・・期待しないで待ってりゃ、ふらりと現れるだろうさ&br;ふむ、手合わせをしても構わんが、生憎と年末は疲れている・・・別の日程なら構わんぞ?あいつが人を紹介する位だ、筋がいいのだろう} --  &new{2008-03-23 (日) 01:40:53};
---(一方的な、とは言わずに話を進める)&br;……よし、判った そうだな……また来年にでも&br;……戦うと、音が煩いが……此処に来たんでいいのかい?(会話を終え、帰ろうとしてふと立ち止まり聞いておく) -- [[ミスト>名簿/80694]] &new{2008-03-23 (日) 01:44:40};
--- COLOR(#0001FF){練習場がある(指で下を示す)&br;一声掛けてくれれば、開けるさ・・・まあ、暇なら来るといい(またな、とひらひら手を振る} --  &new{2008-03-23 (日) 01:48:08};
-(入り口に凭れ掛かりながら、肩で息をして)邪魔するぞ。スケコマシ…ふぅ…メリー…クリスマス…(紙包みの中には赤い石が入っている。ルビーの原石らしい)…私にはまだ…行く所がある…さらばだ(ぽつぽつと赤い跡を残しながら。女は力なく立ち去った) -- [[ファイアアーチ>名簿/31891]] &new{2008-03-23 (日) 00:17:00};
-- COLOR(#0001FF){お前は・・・メリークリスマス・・お前にしちゃ、随分疲れてるな?(不貞腐れた様に言う。血にはまだ気付かない)&br;(包みを受け取り目を見開く)・・・お、おいおい!こんな高価なものを何だって・・!?っておい!&br;(暫く石を手に、立ち尽くす)・・・・!これは、血・・!?あの馬鹿!(通りの端まで追うも、既に女の姿は無い)} --  &new{2008-03-23 (日) 00:32:34};
->お前さんは飲み込みが早いkarana&br;メリークリスマスヴォルフさん……寝て…ください…… -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-22 (土) 23:31:46};
-- COLOR(#0001FF){むぁぁ!さすが我が弟子!気付いていたとはぬかったわ!・・・大丈夫だ、もう一回寝た&br;戦友(とも)の結婚式に出ねばならぬのだ!&br;・・・そんな可哀想な人を見る目で見るな!(ぶわっ)} --  &new{2008-03-22 (土) 23:36:36};
---しまった! 場所を間違えるとは…! やはり俺は師匠の弟子だな!&br;その愛を振りまいて来てくださいね いってらっしゃーい(手を大きく振りながら、「俺も寝た方がいいかな…」と小さく呟いた) -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-22 (土) 23:41:02};
--- COLOR(#0001FF){応、とは言え・・・あの混雑だ、恐らく祝辞を言う位が関の山だろう・・・&br;それに、俺が振りまかなくともあの男の周りは愛で溢れ返ってるさ!ははは・・・ん?(ジェイスの顔を見て、疲れているならちょっと寝ろよー!と遠くから叫ぶ)} --  &new{2008-03-22 (土) 23:51:38};
-槍術入門者の称号が今の自分にとっても合うと思うジェイスです&br;まあまあ順調な冒険をこなす今日この頃、ヴォルフさんの冒険への情熱が下がり気味で不安でしたが…&br;一気に再燃焼してるな ……一体何が(ヴォルフの全身をじろじろと見回す) -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-22 (土) 22:25:09};
-- COLOR(#0001FF){応、ジェイス・・・メリークリスマスだ!槍術のほうは順調そうで何よりだ・・お前さんは飲み込みが早いから、きっと名人にまで成れるだろうと思う。だから無茶するなよ?&br;ははは、一時期は引退か?と思ったが、何か最近は持ち直してきたぞ・・・そうだな、思い当たる理由は・・・・SIZE(20){愛かな}} --  &new{2008-03-22 (土) 23:28:12};
-&color(Purple){お帰り、無事なようで何よりだ&br;今日は、クリスマスだな・・・}; --  &new{2008-03-22 (土) 19:36:08};
-- COLOR(#0001FF){ただいま・・・特に何もないのに少しやる気が回復した不思議な冒険だったぞ&br;・・・そっか、もうクリスマスか・・早いもんだな、一年があっという間・・・&br;でも今は・・幸せだから、だな} --  &new{2008-03-22 (土) 20:03:32};
--&color(Purple){幸せか・・・嫌な思い出が無い一年を過ごしたかったな&br;そうなれば、何も考えずに「最高の一年だった」と言えるのに}; --  &new{2008-03-22 (土) 20:13:03};
-- COLOR(#0001FF){・・・確かにそうだな・・・誰も居なくならず、誰も傷つかず・・ずっと平穏なままで、それどんなに幸せだろう&br;でも、それは難しい・・・昨日知り合った奴が、次の日には死んでいる・・そういう世界で俺達は生きてる&br;・・・だが、だからこそ・・今日もお前と居れる事が、俺にはすごく嬉しくて、尊いんだ} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-22 (土) 20:16:40};
--&color(Purple){そんな御伽噺のような日々が訪れるなど在り得ない&br;そんな事は幼子の頃から解っているのにな、未だ求めて止まぬ・・・まったく、懲りぬ女だ(自嘲するように寂しく笑う)&br;そうだな、折角のクリスマスだ、私もお前と過ごせる日々が何より・・・愛惜しい (そっと抱き入る)}; --  &new{2008-03-22 (土) 20:30:30};
-- COLOR(#0001FF){在り得ないけれど、それに近づけようと努力する事はできる・・・叶えられないけれど、夢見る事はできる&br;そうとも、人間は懲りない・・・だから弱いのに、こうして生き残ってきた&br;懲りないで戦ってきたから、諦めなかったから君も俺も此処に居る・・・オルカ、二人で夢を見よう?叶わない位大きな夢を見て、少しずつそれに近付こう(肩を抱き、髪に顔を埋める} --  &new{2008-03-22 (土) 23:23:49};
--&color(Purple){・・・・・出掛けるか、折角の聖夜だ 洒落た服を着てな(暫くその胸に抱かれていたが、そっと切り出す)}; --  &new{2008-03-22 (土) 23:48:14};
-- COLOR(#0001FF){ん、良いが(そういえば外套は人に貸したままだと思い出しつつ)・・・何処へ行こう?&br;どこか、行きたい所が・・・あるのか?(耳元で囁き問う)} --  &new{2008-03-22 (土) 23:55:48};
--&color(Purple){ふふん(にやりと笑みを浮かべると、胸元からカードを取り出しヴォルフに手渡す)&br;通りのレストランにお前の名で予約しておいた、今から行けば丁度時間通りだ}; --  &new{2008-03-23 (日) 00:04:45};
-- COLOR(#0001FF){(少しきょとんとした表情をした後)・・・こういうのって普通男がするサプライズだよな・・・面目ない(たはは、と困ったように笑う)&br;しかし、昔の俺なら逆立ちしても入れない店だ・・・俺みたいなのが入ったら浮かないかな?(店名を見て少し気圧される)} --  &new{2008-03-23 (日) 00:08:34};
--&color(Purple){ふふ、何時もの服で行けば流石に浮くだろうな(意地悪そうに微笑み、クローゼットを開ける)&br;相応しい服を着ていけば話は別だが(何時の間に仕立てたのか、一揃いのスーツを取り出しヴォルフに手渡す}; --  &new{2008-03-23 (日) 00:18:43};
-- COLOR(#0001FF){これは・・・(スーツを羽織ってみて驚く)・・・ピッタリだ・・・変だな、計測した覚えなんて無いぞ&br;ズボンも全部ピッタリだ・・・い、一体いつの間に?(とりあえず言いながら袖を通す)} --  &new{2008-03-23 (日) 00:27:09};
--&color(Purple){ふむ・・・(腕組をしながらヴォルフの姿を足先から頭まで見渡す)&br;サイズは大体合っていたようだな。私の目利きも中々だろう?ふふ&br;回って全身を見せてくれ}; --  &new{2008-03-23 (日) 00:31:47};
-- COLOR(#0001FF){・・・そういう測り方ね・・・なら、お前以上に詳しい奴は居ないわけだ(髪をぽりぽり掻く)&br;(言われるままくるりとその場で回る)・・・・似合ってるか?変じゃないかな・・・こういうのは野に出てからあんまり着てなくてさ(軍の礼服なら着たけど、と呟く)&br;・・・ところで、オルカも着替えるのか?(期待の眼差しで)} --  &new{2008-03-23 (日) 00:39:39};
--&color(Purple){馬子にも衣装、か・・・(口元に手を添え小さくぽつりと呟く)&br;似合っているとも。どこから見ても立派な紳士だ、さしずめ名門貴族の放蕩息子といった所か&br;私も勿論着飾るつもりだが、あまり期待はするな、それと・・・(包みを抱えて隣の部屋に身を隠す)&br;覗くなよ}; --  &new{2008-03-23 (日) 00:47:32};
-- COLOR(#0001FF){今何か失礼な事を言わなかったか!?・・・貴族の放蕩息子・・まああながち間違いではないかもな(意味ありげに笑う)&br;心外だ・・・覗かないぞ・・・というか見慣れt(急いで口を噤む)} --  &new{2008-03-23 (日) 00:51:18};
--&color(Purple){明色は似合わんと昔言われたことがあってな・・・(暗色のドレスを身に着けて扉から出てくる)&br;少し地味かもしれんが・・・(ヴォルフの前でくるりと回る)}; --  &new{2008-03-23 (日) 01:19:03};
-- COLOR(#0001FF){・・・・ぁー(口を開いたまま暫く停止)&br;・・・その、すごく・・綺麗だ・・・俺なんかが隣に居てもいいのかって思うくらい&br;(すっと近付き、体を寄せる)・・・綺麗過ぎて、触れたら斬れてしまいそうだな・・それでも触れるがね(軽くキスをして、腕を組む)&br;さあ、行きましょうかお姫様} --  &new{2008-03-23 (日) 01:27:43};
--&color(Purple){ん・・・そうか、似合っているのならそれに越した事は無い&br;(姫と呼ばれて若干目を丸くする)&br;よかろう、参ろうか皇太子殿下&br;(二人並びながら家を出る、降る様な星空の中歩みを重ねていくと、小さな教会に差し掛かる)&br;聖歌か・・・、ヴォル、ちょっと待ってくれないか(ふと立ち止まる)}; --  &new{2008-03-23 (日) 01:37:55};
-- COLOR(#0001FF){ん?おっと(組んでいた腕を引かれ、少しよろめきつつ止まる)&br;・・・・教会じゃないか(上を見上げれば、荘厳な石造りの建物とステンド硝子の美しい光が見えた)} --  &new{2008-03-23 (日) 01:44:35};
--&color(Purple){此処で無ければいけないという訳ではないが、歌があるならその方が良いのでな&br;(持っていた包みを解くと、女が以前着ていた軍服が現れた、それを雪が浅く積もった地面にそっと置く)綺麗な歌声だ・・・“彼等”も満足するだろう&br;(一本の葉巻を取り出し火をつけると、深く吸い込んだ)}; --  &new{2008-03-23 (日) 01:54:42};
-- COLOR(#0001FF){・・・・(厳かな空気を感じ、背を正す)&br;・・・・・安らかに(近衛兵時代に幾度も叩き込まれた敬礼。万感を篭めてそれを置かれた軍服へ向けてした)&br;・・・・(後は、任せてくれ)} --  &new{2008-03-23 (日) 02:04:26};
--&color(Purple){(ヴォルフの敬礼に気付き、微笑む)&br;ありがとうヴォル・・・(懐から油入りの小瓶を取り出し、軍服へと振り撒く)&br;・・・長らく縛り付けていてすまなかった、これにて我等大隊は解散とす、皆ご苦労だった、さようなら&br;(葉巻を落すと炎が燃え上がる、聖歌と共に舞い上がる火の粉は、蛍火の如く)&br;さあ、行こうか(敬礼を終えるとヴォルフのほうに向き直り、柔らかな笑顔を送った)}; --  &new{2008-03-23 (日) 02:19:21};
-- COLOR(#0001FF){ああ、行こう、オルカ(晴れやかな笑顔につられ、自分も心の底から微笑む)&br;(さようなら、兵士達)メリークリスマス、オルカ・・今日は、新しい門出には丁度いい(女の肩を抱いて、歩き出した)} --  &new{2008-03-23 (日) 02:29:43};
-(こそこそ)…見つかってないな…よし(赤ワインのビンと、「メリークリスマス」と書かれたカード置いて見つからないように立ち去る) -- [[???>名簿/44721]] &new{2008-03-22 (土) 17:50:11};
-- COLOR(#0001FF){むっ!?・・・・・またあの足跡が・・・前回はひと寝入りして起きたら足跡が消えていたからな・・・今度こそ探そう&br;・・・いいワインだな、これ・・・・・・・どっち道お礼言いに行かないと・・} --  &new{2008-03-22 (土) 18:09:40};
-今日はヴォルフガングさん。師匠の使いで荷物を持ってきました。えーと『留守中来てくれて有難う。これはお礼の酒と旅行土産の砂漠の砂だ、また暇があったらいつでも来ておくれ!』だそうです(革袋に入った酒と砂の入った小瓶を渡す) それじゃあ確かに! -- [[アースス>名簿/79753]] &new{2008-03-22 (土) 16:25:08};
-- COLOR(#0001FF){君は・・・そういうことか・・・いや、噂は聞いていたんだが・・・エル姐さん、元気かい?そのうち顔を出すって言っておいてくれよ!&br;(瓶の中を覗き)・・・へぇ・・・凄く細かい砂・・・・綺麗だな・・それにこっちは面白い酒瓶だ、楽しみだな・・ふふふ} --  &new{2008-03-22 (土) 17:36:26};
-おるかさんおるかさん、あなたのだんな、ショタにてをだしてるよ --  &new{2008-03-22 (土) 15:41:18};
-- COLOR(#0001FF){誰お前 お前誰!?ていうかショタなんかに手を出してないぞ!?誤解だぞ、オルカ!} --  &new{2008-03-22 (土) 17:33:34};
-&color(Purple){夜は氷点下まで冷え込む・・・道中、風邪を引かぬようにな (ヴォルフにマフラーを掛ける)}; --  &new{2008-03-22 (土) 12:07:24};
-- COLOR(#0001FF){ありがとう・・・俺は大丈夫だから、オルカもその・・元気出してな(きゅっと抱いて、キスをして出掛けた)} --  &new{2008-03-22 (土) 15:30:25};
-&color(Purple){ただいま・・・(外套を脱ぐとベッドに仰向けに倒れこむ)}; --  &new{2008-03-21 (金) 23:57:02};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・(何も言わず、ベットに座る。キシッという音だけが部屋に響いた)} --  &new{2008-03-22 (土) 01:15:21};
--&color(Purple){娘のように、思っていた・・・(男の方を見ずにポツリと呟く)}; --  &new{2008-03-22 (土) 01:40:00};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・うん、知ってる(ただそれだけ相槌をうつ。今は言葉は意味をなさいと思っていた)} --  &new{2008-03-22 (土) 01:52:42};
--&color(Purple){何に駆り立てられていたのだ、傷も癒えぬ体で&br;あのまま幸せな日々を只過ごせば良かった、それだけで良かったのに何故&br;何もかも置いて、何もかも捨てて何故…ずっと考えているのに、答えが出ないのだ&br;すまないヴォル、私は泣く(天井を見据えたまま、無言のままに涙を流した)}; --  &new{2008-03-22 (土) 02:09:08};
-- COLOR(#0001FF){・・・・その答えは、俺にも、オルカにも解らない・・・キュウビって子だけが知ってる事&br;だから、何故か、どうしてか・・なんて、考えてもきっと答えは出ない・・・今出来るのは、悼む事&br;・・・・だから泣いていい。俺はここに居るから・・・涙が悲しい事を・・素敵な思い出以外を洗い流すまで・・・ここに居る(きゅっと手を握る)} --  &new{2008-03-22 (土) 02:16:52};
--&color(Purple){(こくり、と頷き手を握り返すと、ヴォルフの胸に抱き入った 小刻みに肩が震えている)&br;暫く・・・このままで居させてくれ・・・}; --  &new{2008-03-22 (土) 02:24:18};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・(壊れ物を扱うように、包み込むように腕に抱く)&br;・・・いつまでだって、こうしてて良いから(背中を軽く叩く)} --  &new{2008-03-22 (土) 02:37:02};
--&color(Purple){(時が経ち、女がくぅくぅと寝息を立て始めるまで抱擁は続いた}; --  &new{2008-03-22 (土) 02:50:19};
-- COLOR(#0001FF){・・・・(人差し指でそっと残る涙を拭う)&br;こんな事しか出来なくて、ごめんな・・・お休み(泣き腫らした瞼にそっと口付けをして、自らも眠りに付いた} --  &new{2008-03-22 (土) 02:57:55};
-「始めまして」かな?ヴォルフ君。(くっくっく)…少し「その道」のプロと言う事で君を紹介させて貰った。&br;まぁ…間違いではあるまい?ふふん -- [[ファイアアーチ>名簿/31891]] &new{2008-03-21 (金) 23:51:37};
-- COLOR(#0001FF){・・・・「始めまして」ファイアアーチ(眉がぴくぴく&br;誠に残念ながらその評価は誤りではないかと思われますが?(ひくひく笑う)&br;まあ、いい・・・どういわれても気にせん事にしてるからな・・まあ、それに人を見る目があると置き掛ければ最高の褒め言葉だ(ニヤリ)&br;・・・さて、また教え子が増えるのかな?} --  &new{2008-03-22 (土) 01:13:24};
-こんにちは、ヴォルフ様…とオルカ様。初めまして、魂魄妖夢と申します。&br;…ふむ、お二人は結婚しておらr \あたい/ げふぅ!&br;また あいにきたよ! たいさ ずるいとおもってて ごめんなさい&br;ま、まぁ…あれこれありましてチルノを連れて参りました。今後とも宜しくお願い致します。 -- [[ヨウム+チルノ>名簿/81427]] &new{2008-03-21 (金) 12:18:13};
-- COLOR(#0001FF){こんにちわ、チルノと・・ヨウムちゃん?・・・苦労してるんだな、ヨウムちゃんは(ぽんっと肩を叩く&br;あはは、結婚はまだなんだ・・・するつもりだけど、な・・暫くは無理だろうな(落ち込む彼女を思い出し)&br;会いに来てくれて、有難う・・・明るくなったよ、家の中が(なでなで)&br;応、いつでも来てくれていいからな?宜しく!} --  &new{2008-03-21 (金) 23:07:31};
-(何か大事な式典があるとかで景気付けにきたようだ ドアの前で見よう見まねの敬礼をして去っていった) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-21 (金) 09:42:32};
-- COLOR(#0001FF){・・・・ありがとう、ミュー姐(踵を高らかに鳴らしつつ、敬礼で返す)&br;(ちょっとした晴れ舞台なんだ)} --  &new{2008-03-21 (金) 09:53:19};
---(頑張れガンちゃん) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-21 (金) 12:03:11};
-&color(Purple){まったく子供の玩具自慢ではあるまいし、どうしようもないな(くつくつと笑う)&br;ビースト、何か食べて行くか?あまり手の込んだものは出せんがな}; --  &new{2008-03-21 (金) 00:13:46};
--カッカッカ!まぁ、そいつは次回の楽しみにしておくぜ!子供たちの世話もあるしな。今度四人で一緒に食事でもしようじゃねえか! -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-21 (金) 00:18:12};
-- COLOR(#0001FF){だな、4人で食事か・・・楽しそうだが男が酷い目にあいそうだな(ヒエラルキー的な意味で)&br;もう10月だ・・寒くなってきたし、子供達の風邪に気をつけろよ!!(オルカの隣にたって、見送る)} --  &new{2008-03-21 (金) 00:26:58};
--&color(Purple){そうか、では何れまた、な&br;(ヴォルフの傍らに立ち、見送る)}; --  &new{2008-03-21 (金) 00:30:41};
-カッカッカ!そうなった場合は…お互い無事にはすまないだろうな!&br;なぁに、想像できなくてもわかるさ。嫌でもジジイになっりまうんだからよ!&br;さてと、それじゃあ俺はそろそろ帰るぜ。二人の時間を邪魔しちゃ悪いし、な!(豪快に笑って部屋を出ていく) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-21 (金) 00:09:38};
-- COLOR(#0001FF){おう、また来てくれよ!今日はお前の顔が見れて良かった・・・あれ?そういやミュー姐はいつの間に・・・&br;気をつけて帰れよー・・・全く、変わらんな、あいつは(心底嬉しそうに笑いながら自分の日記を仕舞い込んだ)} --  &new{2008-03-21 (金) 00:23:38};
-(ぺらぺらぺらと日記を読み)ほぉ…最近元気が出てきたと思ったらなるほど、そういうことか&br;ところでお前もだいぶ情熱が下がってきたみたいだなぁ、実は俺もなんだけどよ。 -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 21:51:11};
--ひとんちに上がりこんで一直線に日記読むとかひどい友達だよね&br;ビスチョさいてー! -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 21:58:18};
---見てください!って言ってるみたいに入り口のすぐ傍に置いてあったんだからじかたねえだろ! -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 22:07:10};
---(そんなゲームセンターにあるゲーセンノートみたいな日記だったのか!)&br;じゃあビスチョ ペラペラ漫画描いといてあげなさい -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 22:10:53};
---いや、流石に人の日記に落書きするとかそんな事… -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 22:22:18};
---YA☆RO☆U☆ZE☆! -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 22:24:55};
---(狼が走っているペラペラ漫画を描いてふと気付く)これこそ最低じゃねえか!! -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 22:26:50};
--- COLOR(#0001FF){ふぉぉぉぉあぁあぉあああ!?何やってんだていうか何やってんだ!!?&br;ミュー姐ならまだしも!相棒!お前までそんなことを・・・絶望した!&br; http://notarejini.orz.hm/up/d/hero13389.png }
---そう言いながらやってるじゃないか!あとでガンちゃんに言ってやろーっと -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 22:33:55};
---ちきしょう!ノリでやっちまった!&br;そして相棒!すまんかった!! -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 22:40:51};
---弁解は罪悪と知りたまえ ビスチョくん -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 22:44:11};
--- COLOR(#0001FF){別にいいけどさ(俺もお前んとこ覗いた事在るしな)・・・隠してあった部分まで読んだね?このビスチョ!&br;オルカに紹介しようにも最悪の第一印象じゃないか、これ・・・?} --  &new{2008-03-20 (木) 22:49:11};
---(頭の上に?を浮かべて)ん、まぁ…確かにエロ本がどうとかそう言う部分は読んでしまったが、まぁ男同士だろ。気にすんなよ&br;(どうやら呼んだのはごく最近の日常が描かれた部分だったようだ) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 22:53:38};
--- COLOR(#0001FF){ま、まあ確かに男同士だけどよ・・・・あ、このペラペラ漫画可愛いじゃないか&br;ところでチェリや子供達は元気か?先月覗いた時は元気そうだったが・・・しっかし子供は可愛いよなぁ・・うん} --  &new{2008-03-20 (木) 23:04:59};
---そう言ってくれて少し救われたぜ…いや、本当にすまなかった&br;チェリッシュの奴は元気だけど心配だなぁ…やべえ依頼たまに引っ張ってくるしよ&br;子供はなぁ…大変だ、元気すぎるし歩き始めたからな。正直手が付けられないぜ(たははと笑い) -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 23:10:17};
--- COLOR(#0001FF){いやいや、気にするな?元々おふざけさ(ミューゼルに乗せられただけとも言う)&br;チェリも忙しいようだしな・・・まあ、お前の嫁さんならどんな状況も打破するさ!だろ?&br;ほう・・・もう歩いてるか・・・お前とチェリの子なら元気に育つなって言うほうが無理があるだろうな(ふははと笑う)} --  &new{2008-03-20 (木) 23:20:36};
---&color(Purple){ほう、もう歩いているのか(奥の部屋から姿を現す)&br;前見たときは乳飲み子そのものだったが、子の成長には目を見張るものがあるな}; --  &new{2008-03-20 (木) 23:31:34};
---まぁな、当たりめえだ!アイツならどんな依頼でも必ず帰って来るさ&br;まぁなぁ、元気に歩き回って泣いて寝て…これからが楽しみだぜ!&br;相棒、お前も最近元気になってきたみたいだし俺は嬉しいぜ。一時期随分落ち込んでた時は気の利いたことも言えなかったからよ -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 23:38:16};
---ん?おう、初めましてだな!俺はビーストっていうんだ。(オルカの方を見て※ビーストはベルーガに会った事がない)&br;(ヴォルフにヘッドロックをかけて)コイツの相棒だ!…で、この人が日記に乗ってた人か、色々頼んだぜ!コイツ日常生活じゃ頼りない所があるからよ! -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 23:43:28};
--- COLOR(#0001FF){いででで!?お、オルカ・・・こいつが俺の相棒のビーストだ・・チェリは知ってたよな、確か&br;まあ、あんときゃ自分で思い出しても恥ずかしい限りだ・・・だから、気にしないでいい&br;しっかし、子供達がでかくなる頃にはさ、もっと平和だといいもんだな、ふふ} --  &new{2008-03-20 (木) 23:46:22};
---&color(Purple){初めましてビースト、私はオルカ&br;お前に締められている男の恋人だ&br;ヴォルから話は聞いている、こちらからも彼をよろしく頼む(握手差し出す)}; --  &new{2008-03-20 (木) 23:49:32};
---(ヴォルフを開放して)おう、よろしくな。相棒の彼女さん!(握手を交わす)&br;なんだよなんだよ、えらい別嬪さん捕まえたじゃねえか!お前もやるなぁ(クックックと笑い)&br;まぁ、チビ共が大きくなるころには俺もお前も冒険を引退してるさ -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-20 (木) 23:55:12};
--- COLOR(#0001FF){げほっ・・・・ふふん、オルカは美人だろう?やらんぞ。&br;幸いだったのはチェリが美人系じゃなく可愛い系という事だ・・被ってたら俺とお前でどっちが上か雌雄を決しなければならん所だ、ははは&br;・・引退生活か・・・老けたお前が想像できん} --  &new{2008-03-21 (金) 00:04:59};
-情熱がわかないときはニンニクとスッポンの生き血のジュースを飲めばいいのだね&br;というわけで持ってきてあげたよ 2ヶ月連続で直行とか うける。 来月怪物討伐依頼で値段高いし微妙に遠いんだけど 笑える。 -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 21:27:20};
-- COLOR(#0001FF){・・・・これって違う情熱じゃないの?違う情熱じゃないのこれって?&br;・・・・(これ全部使ったら妊娠確定じゃないか&br;二ヶ月連続直行とか、安全すぎて次の月が怖いな・・・ま、心配するより信じろだ&br;ミュー姐なら、大丈夫!(ぶいっ)} --  &new{2008-03-20 (木) 21:49:25};
---(わーい 会話があっちこっちで交差したぞ!)&br;そうだね別の情熱だね…っていうかまたノロケだねそれ でもいいよね?矛先あるよねその情熱の!&br;怪物討伐は何が出るかわかんないから鬼門だなー まぁワイバーンとか出ないことを祈るよ!(そう言って拳を出した) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 21:53:26};
-- COLOR(#0001FF){ワイバーンなんか出たら食ってしまえ!(あれだよ、別時間でイナフ)&br;ふふふ、オルカへの愛の情熱は消えないぜ?と言うか消させないぜ?&br;ミュー姐も消えそうにない感じか、ははは!} --  &new{2008-03-20 (木) 22:38:19};
---ワイバーンってほぼドラゴン!ほぼドラゴンじゃないか!つまり倒せばドラゴン殺し?&br;そうだね惚気だね いいもん別にどうってことないし! そこに関しては言いたい事があるけど幸せそうだから今は良いや!&br;情熱はトカゲ2連続一直線で能力の上昇が微妙でさがりそうなんだけど 愛は…うん …うん 一々言わせんな! -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-20 (木) 22:59:48};
-- COLOR(#0001FF){ドラゴン殺し・・・カッコいいな・・・憧れるけど死にたくないからいいや&br;一直線だと情熱が下がり・・連戦だと し ぬ&br;因果な商売だな・・・ホントにさ・・・・まあ、色々克服した俺に怖いもんはない!} --  &new{2008-03-20 (木) 23:12:54};
-久々の日記が…のろけじゃねーか…のろけじゃねーか!(三角蹴り) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-20 (木) 18:38:34};
-- COLOR(#0001FF){とあー!?(悲鳴)&br;相変わらず強襲部隊め・・・(首があらぬ方向に曲がりながら)・・・よく来たな(ゴキンッ)・・よし、はまったはまった&br;そー言うお前も最近は存外にいちゃついているではないか、ふふん} --  &new{2008-03-20 (木) 18:44:47};
---まぁそれはそうなんだけど…あともうちょっとだけ時間が欲しいね(寝落ちちゃう的な意味で)&br;あたしも日記とかやりたいけど…うっかりするといちゃいちゃ事ばかり書いちゃいそうでねぇ… -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-20 (木) 18:51:12};
-- COLOR(#0001FF){ま、あいつも忙しいからなぁ・・・・と言ってもトアが寂しがるのは当たり前だと思うぞ&br;あと日記は面倒だが、後々見返して即席が辿れて面白いぞ・・・(これをネタに絡んでくれる場合もあるぜ!)&br;いちゃいちゃ日記で何が悪い?(サムズアップ)} --  &new{2008-03-20 (木) 19:13:55};
---でもひたすら情事だけ書き連ねてもどうしようもないけど…まあそんな事しないけどさ&br;……今までおあずけ食らってた分、今は正に盛りの付いた雄、ってなもんかね?(ゲシゲシ) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-20 (木) 20:59:56};
--COLOR(#0001FF){そりゃお前・・それだけじゃ、官能日記になってしまうぞ・・・いで、いででで!?&br;そういうんじゃないぞ・・・大体なぁ、好きな人が傍に居てだな・・その人からも求めてくれるのに何もしない、なんて出来るか?(片目を瞑って、んー?と} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-20 (木) 21:13:07};
--(イラッ)あてつけかよちくしょー…何にしたって、幸せそうなのは良い事だけどね&br;最近はキノ鉱組に回ってくる依頼も怪しいの多いみたいだし、無理だけはしないようにー(アイアンクローをしながら) -- [[トア>名簿/23120]] &new{2008-03-20 (木) 21:19:38};
-- COLOR(#0001FF){ふぎぎぎ・・・!(手足をジタバタさせながら)&br;当て付けも何もお前もすればいい事だろ!ていうかマジ痛い、離せ!&br;・・・だな、銀鉱脈でもない限り大丈夫だとおもうが・・・用心しておく、ありがとよ(顔に残るシャイニングフィンガーの手形)} --  &new{2008-03-20 (木) 22:40:51};
-ヴォルフさん 日記 を 溜める と かけなく なる よ (村人D --  &new{2008-03-20 (木) 12:21:06};
-- COLOR(#0001FF){(ギクゥ)・・・・・・や、やります&br;頑張ります・・・(日記情熱が30上がった)} --  &new{2008-03-20 (木) 18:09:05};
-&color(Purple){今回の依頼は新人の引率のようだな&br;歴戦の腕前を披露するのも良いが、罠にかからぬ様注意してやってくれ&br;昼食を用意しておいた、腸詰のドッグとビスケット、それと豆のトマト煮の缶詰だ&br;缶詰は軍用の糧食をかっぱらってきた物だがこれが中々良く出来ていてな、部隊内でも人気だった代物だ&br;近隣の依頼とはいえ油断するな、(口付けを交わす)・・・幸運のキスだ}; --  &new{2008-03-20 (木) 09:55:50};
-- COLOR(#0001FF){ただいま、ベル(ぎゅっと抱き寄せる)&br;少し大蛇相手にドジったが、罠も全て回避したし、先制も取れた・・・落伍者無しだ・・まあ、成功と言う所だな・・・これも女神のキスのおかげかな?&br;それと飯の時に若い連中にお前の話をしたら存外に冷やかされたぞ、ふふ・・・ああ、あのレンズ豆のトマト煮は中々いけた・・ま、ベルの手料理には負けるがね?&br;そろそろ冒険者としての情熱がピンチだな・・・・・店の事、考えるか} --  &new{2008-03-20 (木) 18:05:55};
--&color(Purple){おかえりヴォル・・・(おそらく男は気付いていないのだろう、自身が女をベルと呼んだ事に)&br;成功の知らせはすぐ届いたぞ、素晴らしい活躍だったな(女はあえて指摘せず、男の胸に抱かれた)&br;店、か。長らく戦い尽くめだったからな・・・それも良いかもしれんな}; --  &new{2008-03-20 (木) 18:19:28};
-- COLOR(#0001FF){(自身のミスに気付かぬまま、椅子にかける)&br;・・・しかし、えらい勢いで狙われた・・・連中に顔でも売れてるのかね、俺は・・・くっ(外套のわき腹付近が黒ずんでいる。呼吸が荒い)&br;あの、蛇野郎め・・・・まいったなこりゃ(がくんと倒れこんだ)} --  &new{2008-03-20 (木) 18:36:12};
--&color(Purple){ヴォル・・・!(倒れこんだ男をとっさに支える)&br;おい!しっかりしろ・・・! 負傷していたな?何故放っておいた!(ベッドに横にさせ、外套を剥ぐ)}; --  &new{2008-03-20 (木) 20:20:37};
-- COLOR(#0001FF){はは・・・駄目、だろ・・・俺が気、張ってなきゃ・・連中の手前、倒れるわけにも・・・・食らった時は、まだ耐えられたんだが・・&br;・・・体が、寒い・・・(小刻みに体が震えている。脇腹には牙が斬り付けた傷があった)} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-20 (木) 20:33:50};
--&color(Purple){この咬傷・・・、蛇か!(包帯で傷口の上部をきつく縛り、傷口の上をナイフで斬る)&br;毒が拡散している、意味は無いかもしれんが応急措置だ(毒を吸い出し始める)&br;よし・・・、私は医者に血清を頼んでくる!水を横に置いておく、飲み続けろ!(言うが早いか駆け出す)}; --  &new{2008-03-20 (木) 20:49:59};
-- COLOR(#0001FF){流石、だな・・・出来うる・・完璧な、処置・・ごほっ・・&br;(震える手で水を無理やり飲み込む)・・・っは・・・畜生、とんだ誕生日だ・・・(意識を失った)} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-20 (木) 20:59:23};
--&color(Purple){(男に血清が注射されて数時間が経過した、時折呻く男の額をタオルでそっと拭う)&br;ヴォル・・・}; --  &new{2008-03-20 (木) 21:10:20};
-- COLOR(#0001FF){(熱に浮かされながら、様々な者を見た。生きている者、逝ってしまった者、帰ってきた者・・どれも大切な仲間)&br;(けれど肝心の人が居なくて、何処だと叫びながら走り続ける。そうして当てもなく走り続けて、疲れ果て、動けなくなる。だが一歩でもあの人のところへ行きたい、そう思って手を伸ばすと柔らかな感覚に触れた。突如意識が覚醒する)&br;・・・(俺の部屋?)・・・オルカ・・・(横には心配そうな、そして最も逢いたかった人の顔)・・・ああ、そっか(逢えなかったんじゃなくて、最初から傍に居て・・くれたんだ)&br;・・・・・髪、似合ってる(一人で夢の内容に結論をつけて、くすりと笑った)} --  &new{2008-03-20 (木) 21:27:46};
--&color(Purple){(体に触れた男の手を自分の頬に添える、その表情は安堵で満ちている)&br;気付いたか・・・もう大丈夫だ&br;良いだろう?キュウビに切って貰ったのだ(男の唐突な言葉に目を丸くするが、微笑を浮かべる)&br;傷は大きかったが体に入った毒は少量だったらしい、腎機能異常無し、筋組織の破壊も無いそうだ・・・&br;良かった・・・(ほっと胸を撫で下ろす}; --  &new{2008-03-20 (木) 21:36:10};
-- COLOR(#0001FF){・・・ありがとう、体をやられなかったのが幸いだな・・・&br;うん、その長さもいいと思う・・・まあ、おまえならどんな髪型にしようが綺麗だけどさ・・・&br;それと何だか解らないけどごめん・・改めて(コホン)・・・・大好きだ、愛してるオルカ(痺れの残る右手で、オルカの手を握る)} --  &new{2008-03-20 (木) 21:45:51};
--&color(Purple){私もだ・・・愛してる(男の痺れているであろう手をそっと包む)&br;余り動くな、傷に触る。粥を作っておいた、食べれるようになったら食べさせてやる}; --  &new{2008-03-20 (木) 21:56:28};
-- COLOR(#0001FF){うん、ありがとう・・・しかしあれか、「あーん」をするのか・・・恥ずかしい気がする&br;嬉しいんだが、こう・・・ムズムズするな・・・・改めて思ったんだが俺達ってアレか、バカップルって奴なのか(にやけつつ&br;・・そういえば、ルギスの奴が求婚されたらしいぞ・・熊に} --  &new{2008-03-20 (木) 22:46:19};
--&color(Purple){恥ずかしがるな、手が利かぬのだから仕方あるまい&br;バカップル・・・?安易な造語に当てはまる関係ではないだろう(ふふんと微笑む)&br;&br;ルギスが・・・熊に?・・・ははぁ、熊とはあのだんまり屋の無骨漢のことか ・・・以外だな}; --  &new{2008-03-20 (木) 22:59:34};
-- COLOR(#0001FF){(くつくつ笑い返す)・・・そうだな、俺達はそういうのが簡単に当てはまる間柄じゃあない&br;それにまあ、なんだ・・・カップル、程度で終わりにするつもりは無い・・・そのうち改めて、な(照れくさくて顔を逸らす)&br;・・・・だろ?お似合いだとは思うが、俺も意外だったぞ、凄く・・・どうなるんだろうな} --  &new{2008-03-20 (木) 23:15:49};
--&color(Purple){む・・・(微かに頬を染める)&br;あれは冷静な女だ、自分を見失うような状態には陥るまい&br;ふふ、他人の恋事情とは中々面白いものだな、つい野次馬に乗ってしまうそうだ}; --  &new{2008-03-20 (木) 23:22:49};
-- COLOR(#0001FF){・・・・だな、あいつは冷静・・・と思うが、果たしてこの手の話ではド素人じゃないか?&br;・・・いかんな、おせっかいが過ぎるか・・・まあ、どうなっても俺はルギスを祝福してやるさ&br;・・・・それに他人事の前に、自分の幸せを果たさねば、な(今度こそ振り返って、にへへ、と笑った)} --  &new{2008-03-20 (木) 23:42:11};
--&color(Purple){やれやれ、伏せっていた男の台詞とは思えんな、よく回る口だ・・・(キスをする)}; --  &new{2008-03-21 (金) 00:01:05};
-- COLOR(#0001FF){そりゃあ、甲斐甲斐しい治療のおかげだ・・・ん・・・・・こういう黙らせ方なら、歓迎だ・・とは言えまだ無茶は、効かんな・・・今日は、ありがと・・・ぅ(この日はそのまま意識を失った)} --  &new{2008-03-21 (金) 00:18:26};
-(窓の外  夜雨のあがった明け方の光を浴びる露を指で遊び歌う銀髪)&br;いつの間にか〜隙間あいた〜心が満たされてく〜♪&br;ふとした瞬間の〜何気ないしぐさ〜♪&br;君は共に歩ける人がいるから  隣にいてくれる人が居るから  それだけで幸せな事だね  私の分おすそわけー  よい目覚めを♪&br;(木の切り株に腰掛け  宙に浮く脚を踊らせしばらく歌を紡いでいた) --  &new{2008-03-20 (木) 07:35:17};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・?(軽やかで優しい歌声で目を覚ます。歌の内容は恋人達を歌ったものだった)&br;・・・・誰だろう・・・でも、いい歌・・だな・・・ぐぅ&br;(再び眠りに落ちていく中で、隣で眠るこれから一緒に歩いていく女を、そっと抱きしめた)} --  &new{2008-03-20 (木) 17:51:54};
- COLOR(#0001FF){・・・・さて、酔いも回ったことだし・・・眠るかな&br;・・・・・・来月は討伐か・・・ま、大丈夫だろう・・・きっと帰るからな、オルカ・・・Zzzzzz} --  &new{2008-03-20 (木) 04:30:29};
--&color(Purple){その胸に抱かれて安らかな表情で寝ている}; --  &new{2008-03-20 (木) 04:53:21};
-どうもーヴォルフ師しょ……さん あーうん(咳払いをひとつ)&br;今回の依頼は正直死ぬかと思ったんですが、運良く生きて帰れたのはヴォルフ…さんの指導のおかげだと思います&br;ありがとうございます! そしてこれからも指導お願いします!(腰を折り勢い良く頭を下げる) -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-20 (木) 02:14:48};
-- COLOR(#0001FF){顔を上げてくれ?・・・・あの状況で生き残れたのはお前さんの実力だよ&br;俺は手ほどきをしたに過ぎないからな・・・それを学んで生かせたのは、お前の実力さ&br;兎も角、よく帰ったな(なでなで グサッ)・・・・おぉぉおおおぉぉう!?角が、角が刺さった!} --  &new{2008-03-20 (木) 02:55:32};
---罠だ! ヴォルフは傷を負ってしまった! --  &new{2008-03-20 (木) 03:17:58};
-- COLOR(#0001FF){イッテェ!超いってぇ!・・・・おのれ、体に罠を内蔵しているとは・・・ぬかったわ!&br;流石だ、ジェイス!(涙目で)} --  &new{2008-03-20 (木) 04:28:46};
-…ヴォルフにも、随分と心配をしてもらって、本当にありがとう そして…すまなかった(深く頭を下げた) &br;けじめ、と言えるかどうかわからないが ひとつ、区切りがついた気がするから たぶん、これからは大丈夫だ -- [[カウル>名簿/23234]] &new{2008-03-20 (木) 00:34:19};
-- COLOR(#0001FF){・・・・気にするな、お前と俺は同業者で、ダチだろう?・・・それにお前の気持ちは解るんだ&br;まあ、模索する方向が見えただけでも良かった・・・・色々越えねば成らん壁もあるだろうと思う・・俺もそうだったし、な・・・あまり根を詰めるなよ&br;せっかく成功しても、お前が倒れたんじゃ意味が無いからな・・・また何か出来る事があったら言ってくれ、手を貸そう} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-20 (木) 01:02:53};
---……あぁ、ありがとう 自分なりに、ここから頑張っていくとするよ &br;…自分では無理してるか解らないからな また、迷惑かけるかも知れないな &br;…その時は、お前にも頼らせてもらうかもな (逆の場合も然り、と心中で加え) …とにかく、今後ともよろしくな -- [[カウル>名簿/78932]] &new{2008-03-20 (木) 01:31:11};
-- COLOR(#0001FF){それでいい・・・まあ、荒事は苦手だが調べモノ、探しモノは得意だ&br;そうじゃなくても出来る事があったら言ってくれよ?・・・愛している人を亡くす・・・そりゃ、誰だって辛い事だ&br;だからお前の選択を俺は責めたりはしない・・・ああ、今後ともな} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-20 (木) 01:36:47};
-夜中に訪ねてくるとは…ガンちゃんもマメだねまったく&br;まぁ正直先はどうなるかわからない  でも泣いてる女はほっとけないのさ  手探りだけど幸せにしてみる&br;仲間のよしみでシメるのは見逃してあげよう!  まぁ今まで通り頼むわさ -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-19 (水) 11:00:14};
-- COLOR(#0001FF){そりゃまあ、ミュー姐が幸せになるなら祝辞に夜中も何もあるまいよ?ふふん&br;出来るさ・・・姐さんだし・・って理由になってないか・・・まああれだ、悪魔は人を幸せにするのは上手いらしいから・・・これはフォローになってないな&br;・・へーへー、感謝しておくよ・・・応、今までどおりな!頑張れよ姐さん(サムズアップ)} --  &new{2008-03-19 (水) 12:38:18};
-(こちらからもご挨拶に来たんだけど・・・・・・ふふっ、お邪魔様♪)(闇の中に静かに消えていった・・・・・・) -- [[ルダ>名簿/18305]] &new{2008-03-19 (水) 04:09:21};
-- COLOR(#0001FF){・・・・!(裏の窓から表へ回り込む)・・・・・居ないな&br;やられたか・・・気配を感知し損ねるとは、油断したな・・・ん?&br;(嗅ぎ覚えのある甘いにおい)・・・これは・・・・ルダさんか?・・やられたな、ははは} --  &new{2008-03-19 (水) 05:00:50};
-&color(#bbbbbb){ネクストナンバーはァヴォルフさんへだ。…サァーッセンッした!(頭を下げて)約束ゥ守れなくてェ…最後までェ歌いきれるかわかんねぇッスけど…二人に考えた歌ッス。&br;(ジャジャジャン)ぶっきらぼうでェ子猫みたいなァきつい目のキミのその視線、僕にとってはダイヤよりも重要で♪その視線振りィ向かせるために僕は必死だったかもねェ♪(ジャジャン)&br;君のその目見つめながらァ、キスをしてあげたいィ♪例えェキミが人魚姫みたいに泡になったとしてもォ、君を捕まえェ放さないよWild Catー♪};&br;(次元の裂け目は閉じた) -- [[次元の裂け目]] &new{2008-03-18 (火) 14:48:20};
-- COLOR(#0001FF){これは・・・・おいおい、あの野郎・・・やってくれるじゃないか、はは&br;良い曲じゃないか・・・ありがとう、約束は確かに果たして貰った・・・忘れないぞ、お前の歌声&br;きっと大物になれよ・・・そしたら、お前の好物なんて飲み放題だ・・・頑張れ!!(裂け目が閉じる寸前、叫ぶ)} --  &new{2008-03-18 (火) 23:53:28};
--&color(Purple){(キッチンから顔を出す)どうした?何か音楽が聞こえたが}; -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-18 (火) 23:57:20};
-- COLOR(#0001FF){良かった・・・オルカにも、聞こえてたか・・・ある奴がな、死んだと思ってた奴が・・・約束を守ってくれたんだ&br;・・・俺と、君のために歌ってくれるって約束を・・・何とも俺に恥ずかしい歌詞だが、はは・・・歌詞まで聞こえてた?} --  &new{2008-03-19 (水) 00:15:53};
--&color(Purple){鍋を煮立てていてな、良くは聞き取れなかったが&br;子猫やら人魚姫がどうしたとか・・・まさかとは思うが、子猫とは私の事では在るまいな}; -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-19 (水) 00:26:00};
-- COLOR(#0001FF){・・・ははは、比喩表現と言う奴だ、多分・・・SIZE(8){実際子猫みたいに可愛いと思う事はあるけど・・・}&br;面白い奴だったよ・・・あいつの歌った曲は今でも酒場で歌われてる”ゴールデンロア”って曲だ} --  &new{2008-03-19 (水) 00:33:12};
--&color(Purple){むう・・・子猫・・・(納得がいかんと言いたげに眉を顰める)&br;ゴールデンロア、か 酒場で何度か耳にした事はある、若者の勢いが乗った曲だったな。ふふ、たまにはロックも良い}; --  &new{2008-03-19 (水) 00:46:46};
-- COLOR(#0001FF){まあ実際は子猫と言うより女豹(ゲフンゲフン)・・・・意外だな・・てっきりクラシックだけかと思っていたが&br;・・・しかし、俺ももう若者を名乗れなくなる歳が近付いている気がする・・・・} --  &new{2008-03-19 (水) 00:58:12};
--&color(Purple){年下のお前に言われては私の立つ瀬が無いな?ふふ&br;肉体の老いはどうしようもないが、心はそうではない&br;老いる事の無い情熱がお前には溢れている それで良いではないか}; --  &new{2008-03-19 (水) 01:06:22};
-- COLOR(#0001FF){んむ・・・相変わらず言葉じゃ勝てそうも無いな・・・そうだな、まあ・・・老けても無くならない物はあるか&br;多分さ、冒険の情熱はいつか無くなると思うけど・・・愛の情熱だけは失くしたくないな(ちらり、と見る)} --  &new{2008-03-19 (水) 01:18:42};
--&color(Purple){(エプロン姿の女が男の視線に気付く)&br;無くなるものか、愛だけは永遠に近い存在だ(暖かな微笑みを向ける)}; --  &new{2008-03-19 (水) 01:23:22};
-- COLOR(#0001FF){・・・・そっか・・そうだな(微笑み返し、そっと近付き後ろから抱く)&br;愛が永遠なんて台詞、縁が無いと思ってた・・・ありがとう(後ろから首元に顔をすり寄せる)} --  &new{2008-03-19 (水) 01:37:39};
--&color(Purple){(抱かれた腕に手を添え、くすぐったそうに目を細める)&br;ヴォルフ・・・(顔をあげ、キスを交わそうとした瞬間、ふと香る焦臭)&br;・・・・・!(体毛がぶわりと逆立つと男の手を振り払いキッチンへと駆け込む)&br;・・・やってしまった・・・(キッチンから沈んだ声が聞こえた)}; --  &new{2008-03-19 (水) 01:46:23};
-- COLOR(#0001FF){(遅れてキッチンへ)あー・・・・・・・・・・・今夜は外食にしよう、うん・・&br;・・・・ついでにあれだ、その・・・今日は鍋が洗いたい気分だ、うん・・・} --  &new{2008-03-19 (水) 01:51:40};
--&color(Purple){すまない、ヴォルフ・・・  なんという失態だ、この歳になって鍋を焦がしてしまうなど・・・&br;(耳はへたりと垂れ、力無く溜息をつく) ルギスのようなカレーを作ろうと思ったのに・・・それがこのザマとは同居人失格だ・・・}; --  &new{2008-03-19 (水) 02:00:42};

-- COLOR(#0001FF){そんな事はない・・・・失敗に歳は関係あるまい&br;それにそういうちょっと抜けた所も好きだし・・・俺の前で油断してくれてるんだ、て感じて嬉しくなるし(鼻先を掻く)&br;それに、アレだ、お前は同居人っつうか、その・・・・SIZE(8){恋人だし・・・}} --  &new{2008-03-19 (水) 02:14:59};
--&color(Purple){(俯きながら焦げた鍋をお玉で突付いていた女は、男の声でピクリと耳を動かす)&br;抜けた恋人ですまないな・・・(困ったように微笑み胸元に寄り添う)&br;今度ルギスにレシピを教わるつもりだ、旨いカレーを食わせてやるからな}; --  &new{2008-03-19 (水) 02:22:41};
-- COLOR(#0001FF){抜けている点も含めて、俺には完璧な・・こ、恋人だが何か?&br;期待してる・・・ふふ、お前なら・・そうだな、とても高級なカレー位には仕上げてくれるだろう&br;それに、気長にやれば良いさ・・・ずっと一緒に居れるんだから、さ} --  &new{2008-03-19 (水) 02:42:37};
--&color(Purple){む・・・あまり持ち上げてくれるな、緊張する&br;・・・慰めてくれ、ヴォルフ 私は落ち込んでいる・・・(甘えるように頬擦りをする)}; --  &new{2008-03-19 (水) 02:52:53};
-- COLOR(#0001FF){それは構わんが・・・さて、どんな手段で慰めたものかな・・・手っ取り早いのはこういうのとか(ぎゅっと抱きしめる)&br;・・・それとも、こういうのがお好みかな?(頬に手を添えて口付けしつつ、舌を絡ませる)&br;・・・・っは・・少しは元気になったか?} --  &new{2008-03-19 (水) 03:01:35};
--&color(Purple){ん・・・ふぅ・・・  馬鹿者・・・余計に胸が苦しくなったぞ・・・&br;責任を取れ、火照りを・・・鎮めろ・・・(抱き返し深いキスを返す、二人の姿はキッチンの奥へと沈んでいった)}; --  &new{2008-03-19 (水) 03:08:34};
-……(ドアの前に立ち、しばらく様子を見ている)…&br;……(ドアをノックした) -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-17 (月) 22:02:21};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・(前日の疲れからか、家の主人は眠っているようだ。だが別の物音はする)} --  &new{2008-03-17 (月) 22:32:28};
--(カチャリと音、微かな軋みと共にドアが開く)&br;タケヒコ・・・、そうか 生きていたか -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 22:42:16};
--…(懐かしさと苦さが胸を走る 感情を押し込め、無表情のまま顔を見つめる)…&br;…何もかも…思い出したようだな… -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-17 (月) 22:52:54};
--ああ、どうやらそのようだ、まだ些か頭が重いがもとより出来の良くないおつむだ。仕方あるまい&br;お前も息災で何より、無愛想なのは相変わらずなようだがな、ふふ -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 22:59:03};
--……ああ…(言葉を接ごうとするが口が開かず、少し押し黙った)&br;…一つだけ…聞こう…今のあんたに… -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-17 (月) 23:17:11};
--何だ&br;(簡潔に、だが優しく答える) -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 23:19:24};
--……あんたの名は…何という…? -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-17 (月) 23:22:12};
--オルカだ そう名付けられた -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 23:23:47};
--……(何も言わず、ただ笑みを浮かべた)&br;…俺は…あんたの“母親”を知っている…人に愛され…傷つき、疲れ果てても…気高くあり続けた魂の持ち主を…&br;…そして、今…俺がここに立ち…オルカ…お前がそこに立っている…&br;…それを…俺は受け入れよう…命の輪の繋がりを… -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-17 (月) 23:49:11};
--母か、さぞ私に似て無骨だったろう、ふふ&br;私はこうであろう、こうなろうといった生き方が出来ん女だ、なるがままに生きてみようと思う&br;宜しく、タケヒコ -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 23:52:51};
--…なるがまま…か…そうだな…思う通りに生きてみろ…踏み出す先に…答えがあるだろう…&br;…(「宜しく」…その言葉とあまりの似姿を見、瞳がわずかに揺れる)…&br;…よろしく…か…ふふ…俺はけじめを付けに来ただけだ…もうお前と会う気はない…&br;…俺のことなど忘れろ…何も煩うことなく…望むままに生きろ… -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-18 (火) 00:11:46};
--忘れるものか、忘れられるものではない それはお前も良く解っているだろう&br;「またいずれ」 さようなら&br;(トン、と胸を小突くと微かに微笑む) -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-18 (火) 00:24:04};
--……ふっ…意固地なところも“母親”そっくりだな…ふふふ…&br;…じゃあな………オルカ……(手を掲げ、入り日の赤光を浴びながら去った) -- [[毅彦>名簿/32192]] &new{2008-03-18 (火) 00:32:13};
-- COLOR(#0001FF){・・・む、帰ったのか?(ふらりと寝室から現れる)&br;何だ、人が寝ているうちに帰るとは友達甲斐の無い奴だ・・ふぁぁ(わざとらしく、実に下手な演技だった)&br;・・・・オルカ、今度あいつのとこに行こう・・・ちゃんと御礼しに、行かなきゃな} -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-18 (火) 00:36:48};
--おはよう、ヴォルフ そうだな・・・タケヒコには色々世話になった&br;私がこうしていられるのも奴のお陰でもあるしな&br;ああそれとな、空欠伸は声を出さぬほうがそれらしく見えるぞ -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-18 (火) 00:42:55};
-- COLOR(#0001FF){あいつは色々相談に乗ってくれたし、本当に御礼をしないと・・・あとはまあ、頼み事をするかもしれんしな&br;・・・むう・・・何故ばれた(少しすねた顔で)} --  &new{2008-03-18 (火) 00:51:29};
--何時か言ったろう、お前は顔に内面が出易いのだ 賭け事には不向きだな(ふふんと笑う)&br;気を使わせてすまない ありがとう(そっと肩を寄せる) -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-18 (火) 00:54:43};
-- COLOR(#0001FF){別に気なんて使ってないが・・・ね(照れ臭いのでそっぽを向く)&br;タケヒコだけじゃあない・・ルギスも、他の奴らもそう・・ちゃんとお礼言わなきゃな(それとなく自分を肩をくっつける)&br;・・・それと表札、お前の名前入れといた・・一応、一緒に住むわけだし・・・さ} --  &new{2008-03-18 (火) 01:08:37};
-- &color(Purple){同棲、か・・・ こんな日が来るとは考えても見なかった&br;私の元の家から荷物を持ってこねばな、といっても家具らしい物は殆ど無いが}; -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-18 (火) 01:18:59};
-- COLOR(#0001FF){あ、勿論無理になんていわないぞ?(両手を振りつつ)&br;出来たらでいいんだ・・・その、出来たらで・・・・SIZE(10){一緒に居たいけど}} --  &new{2008-03-18 (火) 01:27:22};
--&color(Purple){(ヴォルフの頬に手を添える)ふふ・・・私が断ると思ったか?&br;(つま先を立て、キスをする)}; --  &new{2008-03-18 (火) 01:42:02};
-- COLOR(#0001FF){・・・!(不意打ちを受けて、目を白黒させる)&br;・・・ええと、それは、その・・・断られないと思ってたけどさ・・・改めて、今後ともよろしくお願いします(深々と頭を下げた)&br;・・・これからが大変だな、揃える物もあるし・・・さ(まだ赤い顔のまま、頭を掻きつつそっぽを向いた)} --  &new{2008-03-18 (火) 01:54:14};
--&color(Purple){どうした、余所余所しい&br;そんな恐縮する様な間柄ではなかろう(意地悪い笑みを浮かべ、ベッドへと誘う)&br;長い間放られて、さぞ不満が積もり積もってるだろうな? 私も同じだ(挑発的に上に跨る)}; --  &new{2008-03-18 (火) 02:11:16};
-- COLOR(#0001FF){いや、その・・確かにちゃんとやり直したわけだが・・・いきなり良いのかなーってさ・・・&br;そりゃ、我慢はしてたが・・でも、その・・・・(否定の言葉は最後まで言えず、それどころか慣れた柔らかな肢体に跨られ、体の反応は正直だった)} --  &new{2008-03-18 (火) 02:35:52};
--&color(Purple){(胸に伏せ、ヴォルフの心音に耳を傾ける)ふふ、早いな、らしくもない&br;抱く踏ん切りがつかないか?なら付くまでこうして待っている}; --  &new{2008-03-18 (火) 02:41:53};
-- COLOR(#0001FF){・・・・(ふぅ、と深く息を吐く)・・・・・ごめんな、意気地なしだ&br;でもこれ以上ウジウジする訳には行かないし、もう決めた事だ・・・よし&br;・・・オルカ、愛してる(胸に伏せる体を強く抱きしめる)} --  &new{2008-03-18 (火) 03:08:12};
--&color(Purple){知っている&br;(胸の内でくすりと微笑むと上体を起こす)&br;私も愛している(言うが早いか覆いかぶさる)}; --  &new{2008-03-18 (火) 03:15:50};
-お初にお目に掛かるでござる。拙者、ケンシン・ルロウニートと申す者でござる。&br;来月の依頼で引率…もとい、同行させてもらうことになったでござるよ。宜しくお願いするでござる。 -- [[ケンシン>名簿/51666]] &new{2008-03-17 (月) 21:20:06};
-- COLOR(#0001FF){これはわざわざどうも・・・・あんたサムライって奴か、カッコいいなぁ&br;サムライは職務に忠実でとても勤勉だと聞いた・・・こりゃあ、仕事が楽になりそうだ・・・はっはっはっ&br;・・・・・どうしたんだ?顔色が悪いが} --  &new{2008-03-17 (月) 22:30:09};
---せ、拙者休養もとい、急用を思い出したでござるよ!次の冒険お互い無事だといいでござるな、そ、それでは御免! -- [[ケンシン>名簿/51666]] &new{2008-03-17 (月) 22:58:40};
-まぁ接点なかったし見守らせて貰っただけだが・・・。・・・いや、俺が何か言えるクチじゃないか。&br;とりあえずお疲れ様とだけでも言わせて貰うよ。 -- [[アルエ>名簿/11639]] &new{2008-03-17 (月) 16:46:02};
-- COLOR(#0001FF){今回のは完全に俺の不徳だった・・・覚悟を極めて幸せにしようとしたお前さんとは全く違うよ・・だから言いたい事があったら言って欲しい&br;ん、ありがとう・・でもまだ問題は片付いたわけじゃなさそうだ・・・・そちらは、ある意味でゴールが定まった様だな?スタートでもあるが、兎も角おめでとう} --  &new{2008-03-17 (月) 18:07:14};
-心配とかかけていたらすまんね&br;あんな風になってちょっと耐えられない出来事があって&br;なんか色々あったけど&br;良く言えば身を引いて&br;悪く言えば逃げて&br;これで丸く収まったなら、それで良いかなと思ってる&br;ありがとうよ -- [[あちょー]] &new{2008-03-17 (月) 10:37:50};
-- COLOR(#0001FF){(中の人です)&br;そうか・・・・すまん、その「何か」があった肝心な時を、俺は見てなかった&br;その俺がこうやって心配だけするのはムシのいい話だと思う、本当にごめん&br;もう戻るのか戻らないのか解らないけど、俺はお前さんの姿勢が好きだと言うのは出来れば覚えておいて欲しい&br;きつい時に色々ありがとう・・出来たらまたどこかで会おう、またな} --  &new{2008-03-17 (月) 12:52:08};
-どうも初めまして! ゲンゾー師匠の弟子のジェイスといいます 師匠が槍を教わるならあなただと言うことで挨拶に来ました&br;剣は師匠に教わるまで振り方を知らず、槍もこいつ(手に持った長槍を軽く持ち上げる)を握ったのが初めてで…&br;もう二年冒険者をやってるのに、素人とあまり変わりませんが 今後よろしくお願いします! -- [[ジェイス>名簿/50452]] &new{2008-03-17 (月) 06:14:22};

-- COLOR(#0001FF){ん、おお・・・ゲンゾーさんが言ってたのは君か。威勢が良いのは良い事だ。&br;俺なんぞすぐ抜かれるとは思うが、少しでも君が生き残るための手助けが出来れば幸いだな&br;失礼・・・・・ほう、これは・・・良い槍だな・・・・フム、切るのに特化した槍のようだな?&br;了解した、俺も殆ど我流だが、出来るだけ協力しよう・・・宜しくな、ジェイス!!&br;・・・ただ、今はその・・・エルネルラという人に付き合ったので酒が・・・(うぷっ} --  &new{2008-03-17 (月) 06:33:12};
-はいヴォルフガングさまのご帰還ですね ただいまー!(ドアを蹴りあけながら) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-17 (月) 03:51:57};
-- COLOR(#0001FF){く、くるし!いい加減放してくれ!ぐげほっ・・のぎゃっ(引きずられる途中、玄関の段差に刀を引っ掛けた)} --  &new{2008-03-17 (月) 04:00:20};
---んっ…なんか(ぐいぐい)引っ掛かってる(ぐいぐいぐい)…なぁっ!(ぐいぃぃーっ!) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-17 (月) 04:02:00};
-- COLOR(#0001FF){千切れる!なんか今ブチっていった!!ブチって!はなーせー!最後の手段!(尻をつつこうとする)} --  &new{2008-03-17 (月) 04:04:23};
---(直すまで結構掛かってていつ直すのか待ってた 笑える。)&br;いやだって引っ掛かってるんd わひゃっ!? ………折檻!(頭頂部に手刀) -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-17 (月) 04:11:31};
-- COLOR(#0001FF){(ビーストんとこ読み返してて気付かなかった うける)&br;[コンクリートブロックを砕く時、必要なのは隙間なのである・・絶妙の隙間、それこそがからくりの正体・・・(バキの解説風で)]&br;のぶらばっ!?(玄関にめり込む)} --  &new{2008-03-17 (月) 04:19:11};
---(読み返すと色々恥ずかしい ゆっくり笑えるね!)&br;男が女にするのはセクハラ 女が女にするのはスキンシップ おっけー?ガンちゃん そんなところでめり込んでないさ&br;(引っ張りあげ埃を払った) まぁ何はともあれ今日はなかなか実りある一日だったね あとなんか悩んでるならいつでも相談乗るよ ん? さて帰ろうかな!じゃーねー -- [[ミューゼル>名簿/16925]] &new{2008-03-17 (月) 04:23:23};
-- COLOR(#0001FF){お、おー・・・(半ば朦朧)&br;・・・ん、おっけー・・・解った、そのさ・・・ありがと&br;俺、相談に乗ってくれる友達がこんなに居て、嬉しい・・・ありがとう、それじゃあ、またな} --  &new{2008-03-17 (月) 04:27:07};
---(倒れこんだ男の鼻先に小さな光の粉が降ってきた)&br;(光はヴォルフを暫く眺め 頑張れよと言うかのように一度瞬いて…彼の槍の穂先に降りるとその中に入った)&br;(槍の刃先は以前とは違い、ごく僅かだがほんのりと蛍のような光を帯びている) -- [[???>名簿/30363]] &new{2008-03-17 (月) 05:07:31};
-- COLOR(#0001FF){[また、夢を見ていた。今度は友人達の姿は無く、一人の男が居た。]&br;[顔は見えない。だが何故か、その男が友人のような、そんな気がした。どういう原理かは解らない。けれど、頑張れ、そう言われたように感じた。]&br;[次の瞬間には、男の体が暖かな光に変わっていく]&br;(待ってくれ、あんたにはまだお礼も言えてないんだ)&br;[でも声は届かず、手も届かず。男の体は光に消えていく。徐々に消え行く最後の瞬間、光に照らされ男の顔が見えた]&br;フルバック・・?!!・・・・・あれ?ここは、俺の、部屋・・・?&br;[自分の頬が濡れている、そう気付いたのと、自分の槍が温かい光を放っている事に気付いたのは、同時だった]&br;(・・・・あんたなのか?・・・・・・・また、お礼を言いそびれた・・・じゃ、ないか・・・)} --  &new{2008-03-17 (月) 05:32:47};
-おいヴォルフ、居るのかい? なんだかどっかの娘に手ェ出して痛い目見たって聞いたんで、酒持って美人のバニーさんが慰めに来たよ。居ないのかい?(ガンガン!とドアを蹴る) -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 01:04:07};
--\ババニーだー!/ --  &new{2008-03-17 (月) 01:05:41};
---今ババニーって言った奴出て来いよ!腕もぐよ!! -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 01:13:42};
---ちゅっちゅさせてくれたらもいでいいよ! --  &new{2008-03-17 (月) 01:14:46};
---寝言云ってんじゃないよ。顔面であたしの足の裏にキスさせてやるから、おとなしく出てきなさい。 -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 01:18:07};
-- COLOR(#0001FF){『ぬお!?ぐはっ、げほっ』&br;[ガチャリと扉が開く。すると背中を押さえ、もがく男がいた]&br;・・・・だ、誰かと思えば姐さんか・・・ドアに寄りっかかって新聞読んでたらいきなり・・・馬車に跳ねられたみたいな衝撃が・・・&br;あ、嘘です・・嘘嘘、いてて・・・まあ入ってください、どうぞ} --  &new{2008-03-17 (月) 01:16:03};
---あれ、居たのかね。さっき外套を着て出ていったような…気のせいか。 じゃ、遠慮無くお邪魔するよ。元気してたかね? -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 01:20:15};
-- COLOR(#0001FF){ソレハ時間差ト言ウ奴ダヨ姐サン。・・・・はっ!?俺は何を言っているんだ!?&br;ま、まあ・・・元気と言えば元気でした・・・後悔は消えてないけど、ね(ところで今の声は何だったんだろう・・・)} --  &new{2008-03-17 (月) 01:28:57};
---なに、大した用じゃないんだよ。あたしも引退してから妙に寂しくてね、因縁ふっかけて一杯付き合わせようってそういう話さ。 ま、恋人が死んじまって寂しくなる気持ちも判らないじゃないが、どうにも話が大きくなっちまったみたいだね。 ま、嫌な事は呑んで忘れよう!バニーさんが酌してやるから元気出しなって♪ -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 01:36:16};
-- COLOR(#0001FF){因縁ね・・こんなに楽しそうな因縁なら何処も売られてみたいものだが・・・&br;話が大きいと言うか、完全に自業自得だからな・・・・まあ、それだけの事をやった・・そういう事だと思うよ&br;おいおい、美人バニーさんの出張サービスなんて、どれ位チップを弾めばいいんだろうな?ふふふ} --  &new{2008-03-17 (月) 01:51:31};
---そんなもんかねえ…だってあんた独り身だろ?新しい恋でもして心の空洞を埋めたくなる気持ち、あたしは判るけどね…なんて他人が口出す話じゃないね、謝るよ。 チップかい?はは、本当は目玉が飛び出すくらいのを吹っかけるところだが、あんただったら特別さ、こうして酒に付き合ってくれるだけで充分だよ! -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 02:07:45};
-- COLOR(#0001FF){でも、さ・・・空洞を埋めるための恋じゃ、やっぱり駄目だよ・・・それじゃ、代わりにしちゃったって事、だろ?・・・それじゃあさ、俺しか満足しないだろ・・・&br;いや、謝らなくていいよ・・姐さんの意見は姐さんの意見として、すごく参考になるからな・・・女盛りの意見、だし?ふふ&br;へえ・・・そりゃあ、驚きだ・・・・それじゃあ、姐さんに頼まれたら、いつでも飲みに付き合わなきゃな、ははは・・・あ、勿論店にも行くぜ?} --  &new{2008-03-17 (月) 02:22:29};
---はは、あんたも意外にロマンチストだ。運命の相手って話しかね? だけど、誰でもいいから縋り付く恋だってあるんだよ。そこから愛情を育てていったって、相手に失礼は無いと思うがね。…なんて、どうもあたしは他人をけしかける風な話し方をするね。 他意はないんだ、一般論として流しておくれ。 それでも、あんたが悩んでいるのは判るとも。あたしが立ち入る話じゃないが、早くすっきりすると良いねえ。 ああ、お客として来てくれるなら大歓迎だよ。最近あたしが居ると、客がビビって逃げるんだよ。最近ちょっとやりすぎたからね…ま、宜しく頼むよ。 長居したね、今日は楽しかったよ。じゃあまた! -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-03-17 (月) 02:36:11};
-- COLOR(#0001FF){姐さん!・・・・・ありがとう、勇気百倍だよ(にしし、と笑う)&br;でも・・・ロマンとかじゃないんだ・・けり付けて、納得していかないと・・嘘になっちまいそうだと思ったから・・・・理屈っぽいね俺は&br;お互い、抱えている物が消えれば・・・いや、消える事は無いから・・・忘れられる位、良いものが手に入れば、いいな&br;[勇ましくも女性らしい背中を見送って、パタンと扉を閉めた]} --  &new{2008-03-17 (月) 02:47:12};
-\ミューゼルさんとチェリッシュが大変だ!/ --  &new{2008-03-17 (月) 00:54:19};
-- COLOR(#0001FF){何事だ!?・・・・胸騒ぎがする(手早く鎧と外套を身に付ける)} --  &new{2008-03-17 (月) 01:01:23};
-よう、久しいな。ちっと頼みがあって…って、戦闘訓練所なくなってるじゃねえか…&br;あー、[[俺の弟子>名簿/50452]]が槍拾ったみてえでな、よければ稽古つけてやってくれないかってことなんだが…。頼めるか? -- [[ゲンゾー>名簿/16137]] &new{2008-03-17 (月) 00:39:35};
-- COLOR(#0001FF){あー、ゲンさんじゃないですか・・・ああ、アレは客人が来たら即開けますよ?&br;・・・へえ、ゲルゲさんに続いてまた有望そうですね?順調に後発を育てていらっしゃる様ですな・・素晴らしい&br;ええと、基礎以外は我流ですけど・・・それで良いんでしたら} --  &new{2008-03-17 (月) 00:54:38};
-(ベッドの上で女は目覚めた、重い頭を一払いするとふらふらと立ち上がり、洗面所で水を被る)&br;(鏡に映る女をじっと見つめる)&br;・・・相変わらずの仏頂面だな、ええ? (鏡の中の女が自嘲するように寂しげに笑う) --  &new{2008-03-16 (日) 21:11:15};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・?(水?・・・まだこんな時間なのに・・・!)&br;[ベットに居た筈の女の姿が無い。昨夜、出て行こうとしていた事を思い出し、慌てて立ち上がる]&br;ど、どこに・・・・・あ(洗面所?)&br;[鏡を見、何かを囁く姿を見つけ、安堵した]} --  &new{2008-03-17 (月) 00:59:57};
--覗き見とは良い趣味だな(振り返らずに呟く)&br;私が出て行くとでも思ったか 行きたくてもこの格好ではな(ぶかぶかの肌着を引っ張る) --  &new{2008-03-17 (月) 01:07:34};
-- COLOR(#0001FF){・・・・それじゃその格好をさせて正解だったな&br;話もせずに出て行かれたら、どうしようかと思ったぞ・・・まあ、探し物は得意だから、すぐ見つけるだろうけど、な&br;・・・・お前の服は、俺が引き取ってある&br;[鏡越しに奥の箪笥を親指で指し示し、台所へ向かった]} --  &new{2008-03-17 (月) 01:19:06};
--“私の”・・・? ふん、違うだろう “お前の妻”の服だ 私には袖を通す事叶わぬ服だ 違うかヴォルフガングさん(皮肉を交えて言葉を返す、その表情は見えない) --  &new{2008-03-17 (月) 01:30:45};
-- COLOR(#0001FF){・・・・っ!(苦虫を噛んだように顔が歪む)&br;・・・・そう思うなら、暫くその格好でいろ・・・あとで買ってくるなりする&br;[口調こそ突き放すようだが、明らかに狼狽している]} --  &new{2008-03-17 (月) 01:46:55};
--どうした 腹が立ったか そうだろうな、私はお前を哂っているのだから&br;情けない男だ、名を奪い、他人だと断じた女に尚、妻の面影を求めてやまない軟弱者めが&br;憎たらしいだろう、悔しいだろう 殴りたいならそうしても構わんぞ?(歩み寄り顔を近づける) --  &new{2008-03-17 (月) 01:55:35};
-- COLOR(#0001FF){・・・・・・!!!&br;[平手を打とうと手を振り上げる、しかしその手は震えるまま下ろされた]&br;出来るわけ、ないだろ・・・・出来るわけ無いだろ!!&br;[感情の暴発を言葉にし、自らも顔を近づける。吐息が感じられる程の距離での睨み合い]} --  &new{2008-03-17 (月) 02:17:01};
--(震える男の両の眼を映し出す一つきりの瞳は、微かに涙で潤んでいる)&br;名無しの女ひとり殴る事も出来んのか!殴れ!ヴォルフ! --  &new{2008-03-17 (月) 02:25:12};
-- COLOR(#0001FF){ああ解ったよ・・だがその前に俺を殴れ、憎いんだろう?名前を奪った俺が!嫌いなんだろう、他人だと断じた俺が!なら先ずお前が殴れよ!&br;[涙が滲むのは男も同じだった。叫ばねば、折れてしまうそうだった]} --  &new{2008-03-17 (月) 02:36:29};
--・・・お前は・・・良いな・・・ 私を・・・他人と思えて良いな・・・&br;だがな・・・私はお前を他人とは思えん、思えないのだ・・・辛いな、片思いとは・・・&br;(くるりと踵を返し、玄関へと歩みだす) --  &new{2008-03-17 (月) 02:44:52};
-- COLOR(#0001FF){[踵を返す女の肩を掴んで、無理やり振り返らせる。次の瞬間には乾いた音が響いた。平手打ちだった]&br;いい加減にしろよ・・・他人だったら!こんなに苦しいわけねえだろ!&br;お前がどうでも良かったら、こんな風に死ぬほど悩むかよ!そんなことも解らないのか、この馬鹿!大馬鹿野郎!&br;[最早顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃだった]&br;「また」俺の前から居なくなる気かよ・・・・・またアレに耐えろってのかよ・・!} --  &new{2008-03-17 (月) 02:58:38};
--(打たれた頬がじんと熱くなる、ゆっくりと顔を向きなおす)&br;なぁ・・・ヴォルフ・・・ 私は・・・ベルはあの夏の日・・・帰ったらお前に言おうと思ってた事があるのだ・・・&br;一度だけで良い、一度だけ、私をベルとして見てくれないか・・・(一言一言区切るように、搾り出すように) --  &new{2008-03-17 (月) 03:09:49};
-- COLOR(#0001FF){[瞳が迷いに揺れる。しかし、女の縋るような目と言葉を見、聞き、答えは決まった]&br;・・・・・解った・・ベル、なんだ・・?(憑き物が落ちたような、ぎこちないがかつての笑顔がそこにあった)} --  &new{2008-03-17 (月) 03:30:24};
--&color(Purple){私の夫になってくれないか};&br;(嘗てのあの日、あの夜のように) -- [[ベルーガ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 03:46:08};
-- COLOR(#0001FF){・・・・喜んで 俺からも言おう・・・・ベルーガ、俺の妻になってくれ&br;[全て嘗てのままに異なる事は指輪を付ける者が逆、それだけだった]} --  &new{2008-03-17 (月) 03:55:12};
--(目を閉じて、男の言葉を聞き遂げる) ありがとう・・・これで・・・私の中のベルは満足だ・・・&br;これで・・・違う女に・・・なれる・・・--  &new{2008-03-17 (月) 04:07:22};
-- COLOR(#0001FF){まだだ・・・まだ、これじゃ終わりじゃ、無い&br;[そう言って胸の中へ引き込み、あの日と同じ誓いキスをした]&br;・・・ごめん、ベル・・・俺の、我侭だ・・・} --  &new{2008-03-17 (月) 04:22:10};
--ずっと・・・言いたかった・・・愛してる(ありたけの思いを込めたキスを返す) --  &new{2008-03-17 (月) 04:27:30};
-- COLOR(#0001FF){すまない、本当に、すまない・・・そのままのお前を受け入れられない俺を許してくれ・・・お前が記憶を持ってる、それが解ってるのにベルだって呼べない俺を、許してくれ・・・&br;[涙がただ溢れ、視界は滲む。感じられるのはお互いの唇だけ]&br;俺も愛してる・・・もう・・お前が、お前が居なきゃ嫌だ!もう居なくなるのは嫌なんだよ!傍に居てくれよ・・(駄々を捏ねる子供のように、叫ぶ)} --  &new{2008-03-17 (月) 04:47:30};
--私はお前に愛されて、幸せだった&br;ずっと側に居る、だから泣くなヴォルフ (自身の瞳からも大粒の涙が零れる) --  &new{2008-03-17 (月) 04:57:41};
-- COLOR(#0001FF){うん、うん・・・ありがとう、本当に、ありがとう・・・こんなに不甲斐無い俺なのに、ありがとう&br;大好きだ・・お前が、好きだよ・・・&br;・・・・あはは、順番が、逆、だった・・よな・・・(しゃくり上げ、途切れ途切れになりながら顔を拭って言う)&br;俺は、ヴォルフガングって、言います・・素敵な、貴女・・・宜しければ、俺に・・・お名前を、教えて・・くれませんか?&br;[今までの女々しい問いではなく、新たな一歩のための問い。だから、初対面の挨拶である必要があった]} --  &new{2008-03-17 (月) 05:15:58};
--初めましてヴォルフガング、私の・・・私の名・・・私は・・・ 名前は無い・・・すまないな・・・&br;(名を呼びたい衝動を必死で押さえこみ、涙を流す) -- [[ベルーガ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 05:27:31};
-- COLOR(#0001FF){(抱きしめたくなる衝動を必死で抑える)貴女のような、美人・・に・・ヒック・・・名前が無い・・なんて、いけませんよ&br;[精一杯、道化を演じていた]&br;・・・答えるのが、辛いので・・しょうか?貴女は、強い女(ひと)に見えます・・よ・・?&br;さあ・・・今日は、貴女の・・誕生日です} --  &new{2008-03-17 (月) 05:46:31};
--(男の言葉に支えられるように、ゆっくりと、思い出すように名を綴る)&br;・・・・ベルーガ  ベルーガ・ベレスネフ・・・&br;近しい者からは・・・ベルと呼ばれている・・・&br;(震える唇を制して、言いたかった名、読んで欲しかった名を) -- [[ベルーガ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 05:51:31};
-- COLOR(#0001FF){そう、でもそれは・・古い名前・・です(歯を噛み締め、血を吐くような思いで否定の言葉を綴る)&br;生まれ変わるには・・・新しい、名前が・・・必要、でしょう・・?} --  &new{2008-03-17 (月) 05:59:34};
--ああ・・・その通りだ・・・ 名前を・・・くれないか・・・?お前が付けてくれ・・・&br;(涙を流しながら、ゆっくりと微笑む) --  &new{2008-03-17 (月) 06:11:34};
-- COLOR(#0001FF){私が、知りうる限り・・最高の・・・夫婦がおりまして・・・その、愛の結晶に、付くはずだった・・名が、御座い、ます&br;・・・それを、貴女に・・・贈り、ましょう?&br;貴女は、今日から・・・『オルカ』、です&br;何の柵も背負うべき過去の傷も無い、『オルカ』という、普通で・・最高の女性です・・・&br;『はじめまして』・・・・&br;[最早涙で唇が振るえ、言葉は綴れなかった。ただ抱きしめて、おかえりなさい、そう伝えようとした]} --  &new{2008-03-17 (月) 06:17:03};
--素敵な名前をありがとう&br;『ただいま・・・・』&br;(オルカと名付けられた女はそう囁くと、きつく男を抱き締めた) -- [[オルカ>名簿/32622]] &new{2008-03-17 (月) 06:21:39};