[[MOG/0003]]


-''情報部主催 魔王軍宴会のご案内''&br; &br; この度、人間界に情報部の拠点を築くことに成功しました。&br; 魔王軍各軍団の皆様へ披露と慰労を兼ねまして、宴会を催させていただきます。&br; 人間への変装を施しの上、ぜひご参加ください。&br; &br; 日時 6月上旬(1/23(土)) 21:00〜&br; 場所 [[酒場「白日」>MOG/宴会イベント]]&br; &br; (//人間への変装が不可能な方のために密会用のVIPルームも用意しております。) --  &new{2021-01-22 (金) 19:31:47};
--開催場所の狙いがわからん……!! 一応顔を出すが……。 -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-23 (土) 21:01:49};
-(5月中旬 勇者との戦闘により重傷を負う)
--ちゃりー…じゃなかった、今日は&ruby(見舞い){遊び};に来ましたよダンチョ&br; 勇者やばいみたいですねぇ、ダンチョの部隊が撤退なんて…結構珍しいのに&br; あ、見舞い品あるんですけど、食べます?(見慣れない箱を置く、箱には可愛らしい絵とでかでかと、たべっ子どうぶつの文字) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-21 (木) 22:44:48};
---流石に堪えたよ。歳なのに無理をするもんじゃない(痛々しい包帯姿で肩を竦めて) &br;見たことがない食い物だな。そいつはいったい何だ? -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-21 (木) 22:48:35};
---何時もだったら、撤退するにしても報酬分の働きはしたから撤退って感じなのに&br; やっぱ勇者はやばいですよねぇ…(自分も戦って重傷を負った苦い思い出)&br; あーと…ちょっと人間界の土産です。所謂乾パンって奴ですね&br; 味は保証しますよ、見た目も良いんで、戦場に持っていったら心が癒えたりして良いと思います&br; (実は動物好きなんだよなーこれでもと元教官を眺める) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-21 (木) 22:59:25};
---俺が殿張らなきゃ全滅もあり得た。まったく、敵ながら恐れいる。 &br;お前……戦場で拾ったならいいが、市井に出入りしてないだろうな。 &br;あまり情を湧かすなよ。戦いにくくなって、困るのはお前だ。(一個取りまじまじと見て、口に放り込む)味はともかく、食いにくい。 -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-21 (木) 23:06:39};
---えげつないすよねぇ…ただの一般兵には手に余るっつーか無茶振りですよあれ&br; (「どうしたものか」と考えていたら、人間界に出入りしている事に釘を刺され)えっ!?…し、してませんよ…?(目を逸らして答える)&br; あ〜…そういう。そこは大丈夫です、だって生き残るのに必死ですもの、戦いにくいとかは無いです&br; (とはいえ殺さないようにしてるとは流石に相手が相手だけに言いはしないが)&br; そうですか?食いにくい事はなさそうな…って、ああ、そういう…(「動物の姿を食って壊すのが嫌なのか?」と邪推して思わず笑う) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-21 (木) 23:28:30};
---嘘が下手だな。全く、そんなに人の世界が好きなら情報部にでも入ればよかったものを。 &br;(あきれ顔でため息一つ。無いわけが無いだろうが、と思うが口には出さない)お前の命だ、勝手にしろ。だが周りの足を引っ張るなよ。 &br;……うるさいぞ。どういうもこういうも無い。 &br;まったく、お前と話していると傷に障る。用が済んだらさっさと帰れ。(すねた) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-21 (木) 23:40:33};
---いやぁ…仕事と趣味は別っていうか、そういうの無いですか?(「趣味:軍人って感じの人だからなぁ」などと思いつつ)&br; そこは大丈夫。ホレ、オレって人望あるんで、基本的に考えが合ってる奴といっしょに居ますんで(などと嘯いて笑う)&br; (微妙に生暖かい笑いを浮かべつつ)AirSir、軍の兵糧としても使えないと思うんで、必要なら、また用意しますから言ってください&br; それではお大事に(礼をして帰った) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-21 (木) 23:45:50};
--- 誰が頼むか。さっさと行け(しっし、と手を払って。帰って行く背を見送って) &br;ミリアン。食っていいぞ(『本当によろしいんですか?』と、くすりと笑いながら言われて)うるさい。 &br;(結局この日は拗ねて寝た) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-21 (木) 23:53:15};
- 
-相変わらず手際のいいことだ どのサンプルも驚く程に状態がいい……ヴィヴィ殿も喜んでいたよ 褒美に色を付けてやらねばな(コンビーフの缶詰を放って投げる) -- [[ヘンリカ>MOG/0012]] &new{2021-01-20 (水) 22:00:12};
--お褒めにあずかり光栄ですよ。苦労した甲斐があるというものです &br;(コンビーフの缶をキャッチして、色がつくと聞けば薄く笑い) 兵器の方はどうです? -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-20 (水) 22:26:22};
---解体したあと肉が余ったので缶詰の製造ラインに突っ込んでみた さすがは超高級食材だ なかなかいけるぞ 神をも畏れぬ禁断の味覚と謳われるだけのことはある&br;試射ははじまったばかりだな ヴィヴィ殿に任せておけば最適解を見つけてくれるだろう 見込みのあるのが絞り込めたら、テコ入れをして量産体制を組む&br;二束三文の安物兵器で神龍族サマがくたばる様を早く見たいものだ(意地の悪い笑みを見せる)そういえば、貴様の兵たちのことでひとつ苦情が来ている 心当たりはあるか -- [[ヘンリカ>MOG/0012]] &new{2021-01-20 (水) 22:33:34};
---(コンビーフの缶を二度見)なぜコンビーフ、とは思いましたが。なんとまあ。 &br;(しげしげと眺めて、開封して一口)なんともいえない味ですなあ。美味いといえば美味いが、いつも食いたいかといえば否です &br;(意地の悪い笑みには肩を竦めて返し)まったく同意です。こっちは幾度も苦杯を嘗めさせられていますからね。 &br;苦情、ですか。はて。あれで行儀のいい連中ですよ。(どういった物差しで測った『行儀のいい』かは不明である。副官に目配せをするが、こちらも心当たりは無さそうだ)聞きましょう。 -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-20 (水) 22:45:00};
---昔から竜の血肉を喰らったものは精がつくと言うが、実際のところどうなのだろうな 糧食を変えて兵が精強になるならば、願ってもないことではあるが&br;一度きりの珍味だ よく味わって食え……さて、精がつくと言ったが、あながち無関係の話題でもない 野営地のそばに慰安所を設けただろう(兵たちの名が記されたリストを渡す)&br;貴様のところの若いのが、既定の回数を超えて通っている どうやら淫魔に懸想したらしい……仲間の姓名まで借りて通っていたのが、当の淫魔から相談があってな&br;身体に障ると言っても聞かんそうだ 懸想するのは勝手だが、それで死なれては寝覚めが悪い というか、本末転倒なのでな 内々に言って聞かせてやってくれ -- [[ヘンリカ>MOG/0012]] &new{2021-01-20 (水) 23:01:37};
---さて、伝説上のことですからなあ。血肉のほうも伝説上の竜のものならあるいは。ま、効果があったところで、竜族で畜産をやるわけにもいきますまい。 &br;ははあ。女に入れ込むというのはよくあることですが、相手が淫魔ときましたか。やれやれ、お恥ずかしい……(苦笑いしつつリストに目を通すと、副官に渡して) &br;安心してくれと言っておいてください。責任を持って節度は守らせます。 -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-20 (水) 23:13:43};
---蛇の道は何とやらだな(顔を見合わせて苦笑いする)話が早くて助かる 貴様もその面相だ もう少し年の若い時分には、女どもが放っておかなかっただろう&br;淫魔は頑強な男子の精気を得られ、兵たちは極上の美女に巡り会える それも過ぎれば身の毒だが、運用を始めたばかりで店じまいにする訳にもいかんだろう?&br;何より兵たちに恨まれたくない そういう訳で、あとは任せた 以降は貴様のところに直に連絡がいくように計らっておく あまり邪険にしてやるなよ(軽口を叩いて帰っていった) -- [[ヘンリカ>MOG/0012]] &new{2021-01-20 (水) 23:49:02};
---まあ、そういうこともありましたかねえ(肩を竦めて) &br;まさしくその通り。誰もが損をしない、効率的な仕組みです。節度というのが要点であり難点ですがね。 &br;……はあ。それで今後は私が担当ですか。軽く言って下さいますなあ。(苦笑いで見送って) &br;さて、罰で縛るか褒美で釣るか。やっぱり両方ですかねえ(その後慰安所の利用については週あたりの回数に制限が設けられた) &br;(制限違反が報告された場合、地獄の特訓が待っている。その代わり、戦功を上げればスペシャルチケットを支給することとした) &br;(スペシャルチケットの詳細については語るまい。ただ、士気向上には相当な寄与をしたようだ) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-21 (木) 21:06:12};
-(傭兵団の兵舎、その外の野原で大の字に寝そべり天を見上げてる男がいる)&br; ちょ、ちょっとタンマ…待ってくださいよダンチョ…こ、これ以上はマジ無理だから&br; (息も絶え絶えの様子で静止の台詞を吐く、どうやら稽古の最中であったらしく、&br;よく見ると顔や腕といった部分に青痣がついている。どう見てもこっぴどくやられた様子だ) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 22:04:50};
--敵は無理も待ったも聞いてくれないと何度言ったらわかる。 &br;(長剣を片手に、ため息交じり。まったく息を切らした様子もなく、泣き言を漏らす大の男を見下ろしている) &br;死にたくなければさっさと立て。俺も暇じゃあないんだ(「死にたくなければ」の枕に「戦場で」といった限定はついておらず) &br;(「さっさと立てぶち殺すぞ」と言っているに等しかった) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 22:12:16};
---いや、まあ、そうなんですけども…ちょっとスパルタすぎません?戦場に出る前に死んだら元も子もないっつーか&br; (弾む声で減らず口を叩きつつも鋭い視線を向けられると)&br; わっ…立ちます立ちます、マジその怖い顔辞めてくれませんかね(訓練用の刃引きの長剣を杖代わりに何とか起き上がる)&br; たまに顔出したらこれだものなぁ…来るんじゃなかったよ(後悔そのものといった表情を引き締め長剣を青眼に構える) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 22:18:29};
---それだけ減らず口が叩けるならまだ余裕があるな。 &br;(正面から近づき、無造作に長剣を振るう) &br;(粗野で奔放な剣筋だが、どこか正調な基礎を感じさせる一刀は重く鋭い) &br;教官としては、生徒を後悔させずに帰すわけにはいかんだろう。 &br;(二つ、三つ。確実に追い詰める剣捌きは、四つ目で怪我をさせない程度に――この場合の怪我に痣や瘤は含まない――シンセロの体を打ち据えるだろう) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 22:24:52};
---余裕なんか無い!無い!無いですってば!(制止する様に声を荒げるもその度に剣戟を撃ち込まれ)&br; (最後に思いき肩に一撃を貰う)ッ〜〜〜〜・・・!!!(剣を取り落として再び地面に倒れ、暫くのたうつ)&br; (ようやく痛みも収まったのか何とか顔をあげ)くそ〜…そんなんだと爺になった時に周りに誰も居なくなりますよ(そんな恨み言を言う) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 22:31:38};
---さて、なってみないことには分かるまいさ。 &br;案外孫やひ孫に囲まれているかもしれん。ベッドの上で大往生だ &br;(まるで本気で思ってはいない、空虚ですらある軽口で返しながら、ほら立て、と促して) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 22:38:03};
---へいへい…(「無茶言いやがって」と内心思いつつ再び剣を杖代わりに立ち上がる)&br; もう、顔を見に来るついでに茶を飲みに来たってだけなのになんでこんな事に…&br; あ〜そういえば近頃調子どうです?あ、戦況の話ですよ?&br; (もちろん自分も戦場には出ているので多少の内容は分かるが、この場合は団長クラスが知りうる大局的な話だ) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 22:45:15};
---全体でみればやや優勢だが、油断は出来んな。 &br;派手に号令を上げた分、敵も準備してきている。ここで優勢を保てるかどうかが先々に響くだろう。早速正念場だよ。 &br;戦いはこれからますます激しくなる。半端なところで、無駄に死ぬなよ。 &br;(多少の親心じみたものはあるらしい。と思わせたのも一瞬のこと、やはり痛烈な一撃が今度はわき腹を打ち据える) &br;そういうお前はどうなんだ。今はクロマーク殿の軍団だったか。(上手くやれているのか、と) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 22:54:52};
---ふーむ、そうですか(「なんでわざわざ号令なんてしちゃうんだろ」と心の中で思いつつも)&br; もち!オレ(「レジェンドだし、むしろこれから大活躍のヨウソー…」と続けかけ、殺されそうなので止めておく)&br; 大丈夫ですよ、その辺無理はしませんから、逃げるのは得意なんですよ、…知ってるか(などと言いつつ後日の戦闘で重傷を負う大馬鹿者)&br; (などとやってたら不意に脇腹に一撃貰う)ぐぇっっ!!?ちょ…質問するなら…攻撃するのヤメマセン?(再び蹲る、これでは質問にはしばらく答えられそうにない) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 23:06:03};
---何度首根っこを捕まえたか知れん。襟足が長くて掴みやすかったがな。 &br;こういうのも一対一では技術の内だ。土産代わりに覚えて帰れ。(蹲る様子にため息を一つ) &br;まあ、クロマーク殿は異世界から来ている分独特だが、あれで頭は回るし信頼できる。軍団長会議で何度か接した俺の所感だがな。 &br;迷惑かけるなよ。(と、肩を竦めた) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 23:11:10};
---ダヨネー、デスヨネー…(やられ過ぎて元気ない。それでも一応立ち上がり)&br; クロマーク団長に関してはどう考えてもダンチョより俺の方が知ってますけどね〜&br; まあ、迷惑はかけまくりですけど…(「好きにやらせてもらってるからなー」と内心思いながら苦笑い)&br; ・・・ダンチョ一応そういう生徒に対する親心的な奴持ってるんですね?(意外だわーと眺める) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 23:22:45};
---それはそうだろうが、だからといって他人の見方が無価値にはならんさ。……まあ、そうだろうとは思っていたが。程々にしておけよ。 &br;(と、一応釘を刺しておく。どこまで効く釘かといえば、糠に刺したのと同じだろうが) &br;やかましい。俺が本当に血も涙もなかったら、とっくに戦場で後ろから刺されているさ。 &br;厳しすぎても甘すぎても長は務まらん。お前も人の上に立つことがあったら気を付けるんだな。 -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 23:33:35};
---なるほど、金言ですねー…(と感心した様子で返事をする。後の忠告は完全スルーだ)&br; 血も涙もあるって、マジですか。戦場でも部隊でも鬼のルストその人ありと言われてんのにその台詞(微妙に茶化して笑いつつも後の話題には)&br; ・・・あ〜そうすね、そういう機会があったなら気をつけます(と曖昧な笑いで返した)&br; ん、少しは回復したかな(話を続けてようやくまともに歩けるぐらいには回復したのか背を正して)&br; ではまたボロボロにされる前にオレはお暇させてもらいます、今度来る時はもうちょい加減してくださいね&br; (逃げるように小走りに帰ってった、訓練用の剣は置いたままだ) -- [[シンセロ>MOG/0115]] &new{2021-01-19 (火) 23:46:52};
---剣は自分で片付けろとあれほど言ったろうが(呆れ顔で拾い上げて)まあ、置いてくってことはまた来るってことだわな。 &br;剣筋を見た限り少しはマシな腕になっていたみたいだが。クロマーク殿の心中は思いやられるな &br;(苦笑しながら、去っていく背中を見送った) -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-19 (火) 23:52:56};
-さて、いよいよか -- [[ルスト>MOG/0003]] &new{2021-01-16 (土) 22:43:59};