*魔王城 [#h3334960]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049208.png,left,around,300x300);
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057629.png,left,around,300x300);
-''<設定>''&br;
-空中機動城塞。魔王軍の拠点。&br;
-長年放置されたままの古代遺跡の再利用。&br;
-結解等は特に無いため、出入りは割と自由だ!&br;
//-要塞←→街の転移門有り。安心だね。&br;
-各軍団員用の個室有。&br;
//-独自の意思を持ち、コミュニケートユニットのMAOも此処に居る。&br;
-儀式魔術の間。大魔術を使う時に。&br;
//-エロ行為は禁止。&br;
&br;
-''<兵装>''&br;
-大出力大口径大空高魔力砲:1門&br;
-飴玉散布機能:沢山&br;
-ガンランス:10本&br;
-大型クロスボウ:10門&br;
//-[[きょじん>名簿/368556]]&br;
//-儀式魔法:<フールフール>(雷属性広範囲攻撃魔術):0発分&br;
&br;
-''<魔王軍同盟頁>''&br;
-[[同盟の紹介頁は此方になります。>同盟/魔王軍]]

#clear
  
//[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029505.gif);>施設/プライベートギルド]]
&br;
**魔王謁見の間 (基本雑談)[#xc529c73]
#region(&color(#000000){ログ};)

-謁見の間>
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv015773.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv015774.htm]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008894.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst016714.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032983.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049214.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/upload.php?id=049770]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051030.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051782.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053175.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056669.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058495.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061259.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065172.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000113.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004046.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013052.mht]]&br;
-イベント>
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011167.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011168.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011169.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011170.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011836.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011933.htm]]
[[■>http://1st.momo.net/uploader/img/adv013988.htm]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst009013.mht]]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst009014.mht]]
&br;
#endregion
|BGCOLOR(#dfdfdf):800|c
|&color(#bb0000){<INFOMATION>};&br;・各員、会議室を要確認のこと。&br;&br;[[<編集>>編集:魔王城]][[<差分>>差分:魔王城]]|
|#pcomment(魔王城,1,below,reply)|
&br;

**会議室(イベント、会議等) [#ia144480]
|BGCOLOR(#dfdfdf):800|c
|<[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%CB%E2%B2%A6%B7%B3%B2%F1%B5%C4%BC%BC]]>|
|#pcomment(魔王軍会議室,1,below,reply)|
//**せりやぼ二期用 [#p1e63826]
// 役目を終えたら消します
//#region()
//|10|武サクノス|智プレマ|CENTER:‐|CENTER:‐|CENTER:‐|CENTER:‐|
//|9|武マオウ|武フェル坊|統レナータ|統サクノス|CENTER:‐|CENTER:‐|
//|8|武ガンキュ|武サタン|武ゴート|政シャノン|智レナータ|智サタン|
// B_00001:"名前",武勇,政治,智謀,統率,3,3,3,魔法使い,戦士,射撃武器,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:\n紹介文"
// *当主
// B_00001:"サクノス・サラガヴヴェルグ",10,3,3,9,3,3,3,0,1000,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"
// "ID:167169\n\n我こそサクノスなり"
// *配下
// B_00001:"マオウ・フェアリー",9,7,7,7,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
// "ID:333773\n\nどこからともなく現れた、赤い瞳と黒い髪、白い角をもつ妖精\n牙も生えてたり一般的な妖精とは一線を画すその正体、それはとある魔王に作られた妖精っぽい存在である\n
// 前向き楽観思考でつい手が出たり甘い物好きなあたり普通の妖精と何ら変わらないようである\n\n「ま、なんとかなるって!」"
// B_00001:"プレマ・マーベロン",7,3,10,5,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
// "ID:358600\n\n保健室の先生は斧医者で秘密持ちなダークエルフ\n\n勲章ォ?怪我は怪我だっつーのよこの未熟モン"
// B_00001:"レナータ・カサリーニ",7,7,8,9,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:333754\n(コメ裏に)
//瞬雷の魔女という二つ名を魔女の先輩につけられて恥ずかしい今日この頃の魔女\nただ、彼女の扱う詠唱も魔導器も必要の無い雷魔術と、戦闘時の迅速な判断は敵からすれば厄介かもしれない\n魔女ではあるが同時に商人であり学園の教師。持ち前の話術や人を見る目を駆使し、\n自軍の統率についても侮れない手腕を発揮する…といいな\n\n「魔王軍四天王が1人、雷鳴の指揮者レナータ参上ッ! …って、この二つ名も恥かしいー?!」"
 B_00001:"フェルディナンド",9,3,6,6,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:433477\n(コメ裏に)
//通称フェリー。海魔特有のタフネスさと筋力が自慢。長短違う槍を持ち二槍流で戦うナンパ男\nレナータのピザを給金として戦乱に参加。元々戦い好きな性格なので特に不満は無さそうだ\nついでにイイ女を捜そうと企んでいたが嫁がついてきたのでその計画は既に破綻…\n\n「男ってのは女の愛でも負担でも何でも…重い荷物背負ってなんぼだぜ?\n 乳と尻の重さだと思えばご褒美だろ。なァ?」"
// B_00001:"シャノン",3,8,5,5,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:461507\n(コメ裏に)
//聖杯戦争四期にマスターとして参戦した魔女。\nランサーとしてフェリーを召喚し、聖杯戦争に挑んだ。\n結果としてランサーを失ったものの、本体であるフェリーと出会い恋仲に。\n今回も彼に付きまと……付き従って国盗り合戦に参戦だ!\n\n「…フェリーにばかり…負担は、かけない……」"
 B_00001:"アネリーゼ",2,4,6,3,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:403242\n\n魔王軍の兵站部隊長兼料理班長。個人でスイーツバーも営む\nその正体はマイナーポケのアゲハント。恋人も出来たしもう元の世界に戻らなくてもいいかなって思ってる
 \n\n「あわわ、もしかしたら初めての軍っぽい活動ですの!?」"
 B_00001:"赤い翼のガンキュ",8,3,7,4,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,(コメ裏ぬ)
//"ID:415387\n\n金髪碧眼、右腕が機械義手である炎の魔法使い。\n指を鳴らして魔力を炎に変換、銃弾のように発射する!\nそして魔力が左腕から赤い翼のようにほとばしるのだ!\nこれで手練の武将たちもイチコロってワケさ。\n\n妹大好きお兄ちゃん。かわいい女の子を見かけたらとりあえず妹にしたい。した。\n\n「きみかわいいね、俺の妹にならない?」"
 B_00001:"エミヤシロウ",6,1,1,1,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:93719\n\nFateのアーチャーの人かと思った?\n残念!アチョーちゃんだホ!\n\n「━━━━ふん━━━ど━━し━」"
 B_00001:"サタンガンダム",8,5,8,7,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:225732\n\n武者がひょんな事から騎士と魔王に枝分かれ\nそんな片割れのマオウだったりする\nブラックドラゴンではないのでHP1200どまり
 \n\n「今回のわしは安易な女体化などしとらんガンダムぼでいじゃよ、残念じゃったのう」"
 B_00001:"シャイロック",3,3,3,3,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:361722\n\三ヶ月!/\nこりもせず討伐に行ったがオークチーフに無双される\n「俺は5番目だから…」"
 B_00001:"シャイニーブラック",6,3,3,3,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:381546\n\十七ヶ月!/\n色の黒い偽者のシャイニー、戦闘能力は…過去最強\n「俺が本物のシャイニーなんだぜ!」"
 B_00001:"お嫁シャイニー",3,3,3,3,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:385116\n\四ヶ月!/\n色々あってウェディングドレスを着せられてしまったシャイニー、コボルドにあっさり死亡\n「あんな動きづらい格好できるかよ!」"
 B_00001:"ゴート・アザゼル",8,5,5,3,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,
 "ID:183639\nどこからとも無くやってきた少女"

#endregion
**事件 [#jeec1fec]
#region(&color(#000000){瘴蓮華事件};)
-<三行>
--瘴気を出す華が撒かれた!
--このままだと世界が魔界に!
--立ち上がれ魔王軍!
&br;
-<展開>
--[[双子の道化師>名簿/372872]]が瘴気に塗れた[[精霊の森>名簿/365073]]の瘴気祓いを軍に依頼。&br;
双子は森に関連する者。森の瘴気を祓う事により、未来の改変を行いたい。&br;
--軍団員の住居に瘴蓮華が撒かれる。元々魔族が多く、余り被害は出ずに済んだ。&br;
--精霊の森へ侵攻。瘴気祓いには成功したものの、根本的解決にはならず。&br;
--黒尽くめのアジトが判明。強行偵察を行う。結果、植物っぽい女性を捕える。
--捕えた女性は「太陽の恋人」とよばれる寄生生物。
--自分が寄生する「世界樹」を大きくするため、瘴蓮華を使い&br;この付近を魔界の環境にしようとしていたとの事。
--寄生生物は全にして個、本体はまだナートに潜伏中のようだ。

&br;
-<今後の展開>
--[[常夜都市ナート>名簿/365006]]に居る太陽の恋人を&br;
賞金稼ぎブロンゼ、シングスと協力し、倒すのだ。&br;
--魔王軍は街の外に追いたてられた敵を追撃する役目となる。&br;
#endregion
**//魔王坂 [#k6cb6f33]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049758.png

//*超久々のガオン!(ゾ