#navi(../)
* 処刑人家出身 セクマカ 444667 [#f9582144]
|ID:|444667|
|名前:|セクマカ|
|出身家:|処刑人|
|年齢:|12|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(猟師,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|~|#listbox3(レイプ目,server,stay2)|
|>|CENTER:BGCOLOR(#f2f2b0):|c
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|[[行方不明>名簿/444667]]:|[[ステ>ステ:444667]]/[[戦歴>戦歴:444667]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
//#comment(belowfromfろm)
----
**三行! [#w50cae19]
--辺境の蛮族少女
//アマゾネス
--肉感系大柄少女
//色々むっちり大きい&長身な大女
--魔女狩り少女
//魔法少女
&br;
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008745.jpg,獲物は…逃がさない!,440x510);|
**[[品定め>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]] [#ue51c268]
[[セクマカ>死亡/444667>家畜娘/魔女]]
 &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072126.jpg,ドワオ,125x73);
|BGCOLOR(#90EE90):|c
|#pcomment(666,3,below,reply)|
|[[間違えた!>編集:666]]|
//|#pcomment(666,3,below,reply)|
//|[[間違えた!>編集:666]]|
**魔弾の射手 [#jc264884]
//名前の由来は咬ませ狗
:外見|金髪。赤眼。小麦色の肌。
--大女、具体的には2m近い
---部族の伝統的な由緒正しい正装は上半身を衣を纏わず、露にした……トップレススタイル
---戦士の試練で倒した巨大な[[狼の毛皮>イメぐぐる:神羅万象 ナタージャ]]が宝物で何時も[[身に付けている>イメぐぐる:フェンリルナイト]]ので[[ある程度肢体も隠れる>ロダ:072161.jpg]]が
---豊かな胸にむっちりと肉付きのいい太もも等…
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040627.png,目の毒);
---男受けする身体の持ち主なので、周りの者としては色々目のやり場に困るだろう
//ryoji系むちむち美少女らしい
//乳首が陥没しているのが些かコンプレックスとか
//大人びた容姿だが実際の年令は十代前半
:特徴|
//処女、見聞きはしているが→ショタ喰った、初産が竜卵で死にかけた
--挨拶が唇への接吻
//部族の慣わし、日常的な風習だったので都会でもまだ癖が抜け切ってないらしい
//言魂を交わす前に源となる互いの唇で口付けを交わすとかなんとか…
//そんな感じの意味合いがあるようだ
:背景|
--北の辺境、山間部に住む蛮族の少女
---女ばかりの狩猟民族であり、精通している男を捕らえようものなら押し倒すような肉食系の女傑ばかりであるという
//セクマカ本人はちまくて線の細いタイプがお好みな菜食主義との事
//…強く逞しいのも特に嫌いでもないようなので、つまりは雑食なのだろう
---この部族には伝統的な闘技があり、貴重な油脂を浴びた女達が祭事としてその無手での組み手を捧げるらしい
//オイルレスリングですよね?
:魔女狩り|
--魔女の狩り手の一人
//つまりは魔法少女
---この地で行われる大掛りな狩りの為に手伝いで導き手に呼び寄せられた
//死の試練を乗り越えた狩り手と呼ばれる部族の女戦士は全て魔法少女の適合者
//部族の正装そのものが正しく魔法少女としての装束であり、
//常時発動型の変身故に恒常的に防御術式が働き、守られている
//…その結果、戦士たる彼女達は北国の雪山だろうと自然環境をものともしないのである
//戦闘に最善最適な肉体状態を保たれている結果が現在の外見への成長であり、常時変身の為に最適化された肉体は不老

//普段の振る舞いや性格の割には狩人だけにクレバーな戦いぶりらしい

//:魔女化|揺籃の魔女、大きな卵を腕に抱いて
//腰までは裸身の女、其処からの下半分は狼を思わせる四足の獣体
//時間も距離も無関係に、放たれた矢は必ず的を射ぬく

//**使い切れ無かった酒場由来の設定
//登場時に必ず「[[スリル>つべ:OtdC8d8FmIA]]」が流れる
//石の川の賢人の世界から来た
//宿敵は水晶の男
**宝物 [#i0649447]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006924.png,頂き物だ!感謝する…!,338x370);|
//悉く未定な有様にも拘らず…ありがとう!
&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007010.jpg,サイレンとトバル達との依頼での一場面だろう…感謝する!);
*深層/真相 [#b209b9a5]
//彼女の里には狩り手と呼ばれる魔法少女と、まだ幼い…魔法少女候補に相当する担い手しか存在しない

//もともとその里は人の生存に適さない辺境…過酷な自然環境下にあり、幻獣を始めとした魔性が闊歩する魔境に極めて不自然な形で存在していた
//現在辺境の原始蛮族の一つと考えられている彼女達、その根源を辿れば戦火から逃れた敗残者の末裔であり、追っ手から隠れる為に秘境の奥地を選んだと推測される

//彼女達が狩り手としての超常の力を手にしたのは黄金暦を遥かに遡り、大災厄に見舞われた時期…原初の魔女の誕生以降であると考えられる
//当時数多の疫病が各地で猛威を奮ったが、彼女達の里にも奇異な病魔の形で災禍が襲い掛かった
//一般的に疾病は体の弱い幼子や老境の者から蝕むものだが、その流行り病は齢を重ねたものから死に至らしめた
//これによって里には一定以上の年齢の人間が絶え、辺境での生存の術さえ識らぬ子供達だけが残された

//里の始祖たる魔法少女は導き手との契約により…

//不自然の積み重ねによって存在する隠れ里、偶然ではありえない…作為的に誕生した狩り手と名付けられた魔法少女達
*[[物語の外側>http://notarejini.orz.hm/?plugin=related&page=%CC%BE%CA%ED%2F444667]] [#aaaf2173]
///九割の設定は酒場で貰ったものを活用した感じだな

//これは一体どういう状況なんだぜ…!(ステ絵とコメント欄のギャップに吹きながら)
///『噂の現場……森に消える男たち、気狂い色狂いの女が男漁りでイキ狂う!?』の図?
///1.ショタ喰っちゃった、ついでにできちゃったけど…まあ、いいや!
///2.おかしいな……孕んで一年どころじゃないし、勘違い…?でも…
///3.おかしい、絶対おかしい…!こんなのって…あんまりだよ!?
///4.駄目、こんなの…無理、壊れ……ひぎぃぃい!?
///5.…ご出産おめでとうございます、珠のような大きい卵ですよ?
///6.お母さん、アナタの卵見えますか?…あら、大きな卵でしたものね。
///中途半端に丈夫な体だから意識残ってるみたいですけど、内臓ぐちゃぐちゃでもう駄目そうかなー?
///7.おや…流石竜の血!これで体は元通り、一命は取り留めて……ああ、心が壊れちゃったみたいですね。でも大丈夫、子育てには支障ないですから!

///…そんなダイジェスト

///

//しかし今度セクマカねーちゃんはどう扱えばいいんだろうか…
//状態が良くわからないんだぜ!
///すまん、気付いてなかった……
///どう扱いたいと思ってるかにもよるが、暫定的には魔女化待機中と思えばいいのではなかろうか?