[[名簿/335379]]


-戦闘のあった気配を探るうちに………ふむ、祈りと願いの残滓を感じるな。勝手に借り受けていくか…聖杯戦争ではいつもこうだな　怨嗟の方が多いが(彼にしか分からない独り言を呟くとしばし家を見上げ。すぐに立ち去った) -- [[アーチャー>名簿/335541]] &new{2009-06-26 (金) 21:25:19};
-ｼｬｰ……？（前来た時にあった森がごっそり抜けてて疑問に思った。「確かにここのはず」だと）&br;ｼｬ…（ぽつりと建っていた家を見つけた、そこを尋ねれば何かわかるかもしれない。だが、明かりがなかったので扉を開ける勇気が出なかった） -- [[収穫人N>名簿/335387]] &new{2009-06-26 (金) 20:27:54};
-初のマスター脱落者が出た場所はここだな。残ってるのは一軒の家屋だけ、か……(周囲を見渡して叫ぶ)''おい、マスターを失ったサーヴァント！いるなら出て来いっ！''&br;……いるわけないか。ま、誰もいないならいないで戦闘の痕跡でも調べさせてもらうだけだ -- [[ユリウス>名簿/335999]] &new{2009-06-25 (木) 19:28:04};
-（数日前に辺り一帯を覆い尽くした密林は跡形もなくなっていた）&br;……仇は取るとは言えん。安らかに眠ってくれ&br;（同盟の持ちかけが遅かった自分の不手際を少し悔やみつつ家の前に花を添え、冥福を祈った） -- [[ドライ>名簿/335058]] &new{2009-06-25 (木) 19:10:56};
-「･････････まるで、間に合わなかったにゃね･･･」(同盟を結びかけていたよしみ、暫し黙祷し)&br;「サラは･･･何処行ったんにゃろうか･･･」(歩いていった) -- [[アサシン>名簿/335058#xca6ae77]] &new{2009-06-25 (木) 09:29:35};
-　 --  &new{2009-06-25 (木) 04:13:10};
-　 --  &new{2009-06-25 (木) 04:13:07};
-（戻ってくると早速サラを呼びつける）&color(RoyalBlue){サラー！　戻ったわ、お茶を淹れて。}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 00:35:04};
--COLOR(#006500){お帰りなさいませ、マスター。はいただいまっ（ぱたぱたとお茶の用意）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 00:38:58};
---&color(RoyalBlue){ねえ、サラ。};（茶の準備をしているサラに出かける前に書いた羊皮紙を渡して）&color(RoyalBlue){そこに書いてあることは早急に解決しなきゃいけない問題よ。　でもそれらよりももっと重要なことがあるの&br;あなた先月レムリアが森に来た時に攻撃しないわしたそうじゃないわ、一体何を考えているのかしら？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 00:42:47};
---COLOR(#006500){はい。わ……は、はい（あとで読み仮名を調べないといけないと思いつつ）　重要なこと、ですか？&br;何を……。私には、どなたかが傷付かれることが、苦しいのです。それが、ただの身勝手な、私の思い……。&br;貴女様も、もし叶うことならばレムリア様も、心安くいていただきたい…} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 00:51:57};
---&color(RoyalBlue){誰かが傷付くのが苦しいですって！？　これは戦争だと、生き残ったものだけが願いを叶えられる戦争だと言ったのはあんたなのよ！？&br;そして尽力するとも…あんたは、サラは言ったわ。　生き残るということが他者を蹴倒していくことだというくらい分かっていて言ったのではないの？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 00:57:03};
---COLOR(#006500){分かっております。分かっております、マスター…。生き残るために……必ず、貴女様をお守りいたしましょう。&br;私にできることはそれだけ……ただの身勝手です。ですが、それで十分だと考えます。貴女様が、生き残るために。&br;異論もありましょう……。しかし私は、私の心に従うことに、もう迷いません} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 01:21:37};
---&color(RoyalBlue){ふん、言うようになったわね。　つまりサラは守ることだけしかしないというのね？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 01:29:02};
---COLOR(#006500){はい、マスター。……どうか、私に機会を与えてください。必ず、貴女様の望み、達してみせましょう} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 01:32:45};
---&color(RoyalBlue){ちょっと、矛盾してるわよ？　守ることだけでどうしようというのよ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 01:37:17};
---COLOR(#006500){矛盾？　いいえ、矛盾はありません。この森も、この世も弱肉強食……。&br;そして、強きものの上には際限なく、強きものが連なるもの…。隠れ、逃げ切った者が生き残るのです。&br;私はそう、学びました} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 02:06:10};
---&color(RoyalBlue){例えば私達は&ruby(巣){この家};に篭り、他のマスターが減るのを待ったとするわ。　それで、最後の一人になっていよいよ倒さざるを得ない……そんな時でさえも守るだけならば勝てないわ、いくらこの家が安全だといってもこの家だけでは生活はままならないの！&br;……そうなったら、どうするのよ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 02:19:26};
---COLOR(#006500){（最後の一人。例えばそれが、アセルスだったら。………戦える、はずがない。たとえ戦うことが必要でも）&br;………………。} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 02:29:53};
---(答えないサラに、小さく溜息をつく)&color(RoyalBlue){それでも、戦えないというのでしょう？&br;令呪を使えば　戦わせることも出来るんでしょうね。};（自嘲気味に）&color(RoyalBlue){でも、私はそこまで非道じゃないわ。　……そんなことをしたらそれこそ使い物にならなくなりそうだもの};（最後の言葉は照れ隠し　見据えていたサラから目を離して言った）&br;&color(RoyalBlue){だから、私には考えがあるわ。　物事は適材適所、サラが守ることに優れるというのならば攻める事に優れるサーヴァントを呼び寄せればいいのよ！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 02:41:43};
---COLOR(#006500){マスター……っ。マスター、なんという……（感謝と、敬愛の念が胸の内に広がった）&br;マスター、しかし……、サーヴァントを何体も持つこと。それは貴女様の負担を、増やすことになります……。&br;それでも、私のために…？} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 02:50:06};
---&color(RoyalBlue){サラ、あなたは自分のマスターが二人目のサーヴァントを持ったくらいで疲れるようなヤワなマスターだと思っているのかしら？&br;私は呼び寄せて、そして二人とも維持して見せるわ。　出来て当然よ、私を誰だと思っているの！};（その顔は過剰なまでに自信に溢れている）&br;&color(RoyalBlue){サラだけのためじゃない、サラと！私が生き残って勝つためにやるのよ！！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 02:58:25};
---COLOR(#006500){マスター…！　はいっ、マスター！&br;貴女様のために、必ず、貴女様をお守りいたします…！（ぴーーっ、とお湯が沸く音）あ。&br;……ふふ、お茶の準備が、途中でしたね。すぐにご用意いたします} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-24 (水) 03:03:52};
---&color(RoyalBlue){折角いいことを言ったのに締まらないわね。　まぁいいわ、喉が乾いた所よ。　お茶にしましょ};&br;(こうして二人でティータイムにはいった) -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-24 (水) 03:07:42};
-&color(RoyalBlue){はぁ〜…今月も疲れたわ。　まさか落とし穴に嵌るなんて思いもしなかった…};（ソファに横になりながら　思い出して、悔しそうに）&br;&color(RoyalBlue){聞けばまだ聖杯戦争は始まってないっていうじゃない、出かけるなら今のうちよね。　他にも…この城の強化、魔術についても……考えなきゃ　やることが山盛りだわ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 23:19:46};
--（ペンと羊皮紙を取り出すと独り言を呟きながらも文字を綴る）&br;&color(RoyalBlue){まず…城の強化。　逃げ道がほしいわ。　隠し通路……};（羊皮紙に「隠し通路の建設」と書く）&br;&color(RoyalBlue){信頼の置ける…魔術の師も欲しいわ…。};（「氷魔術の師」と書く）&br;&color(RoyalBlue){あとは………};（先月のレムリアとの戦闘を思い出し）&color(RoyalBlue){一度サラとじっくり話す必要がありそうね。　考えてみたらサラのこと、あまりしらないんだわ…}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 23:33:32};
---&color(RoyalBlue){それはそうと、サラにはマスターって呼ぶのをやめさせないといけないわね。　いずれは私がマスターであることは知られてしまうでしょうけど、何も自分達からばらして回る必要はないわ。};（羊皮紙に「呼び名の変更」と書き、筆をおいた） -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 23:36:13};
---&color(RoyalBlue){この位かしらね。　さ、出かけるとしましょうか…　どうせバレバレなんでしょうけど。};（家を出て、森を出て、酒場の方へと向かっていった） -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 23:44:47};
-&color(RoyalBlue){生まれて初めて労働をしたわ………もう、足にマメが出来そうよ。　日にも焼けそうだし……};（両足を投げ出してソファを陣取っている）&br;&color(RoyalBlue){サラ　お湯を沸かして頂戴。　お風呂に入りたいわ。　それが終わったらティータイム。　飛び回って得た情報を話してもらうわ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 23:38:52};
--COLOR(#006500){ああ、大変なご苦労をなさったのですね、マスター…。　は、はいただいまっ（パタパタと飛んで用意をして）&br;（しばらくして）整いました。どうぞ、ごゆっくりお疲れを癒してください…} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 23:42:46};
---&color(RoyalBlue){それじゃ、入ってくるわ。　……着替え、置いておいてね};（バスルームへと向かった）&br;（一時間ほどして漸く出てくる）&color(RoyalBlue){さっぱりした〜〜。　お茶の準備は出来ているわね？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 23:45:36};
---COLOR(#006500){はい、マスター（深々とお辞儀をして見送った。それから着替えを用意して、お茶の準備）&br;（それでも時間が余っていたので、歌を歌っていた）マスター。はい。　どうぞ掛けてお待ちください&br;（お茶を淹れ始める）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 23:50:51};
---（ややきょとんとした後自ら椅子を引いて座った）&color(RoyalBlue){今日のお茶は何かしら？};&br;&color(RoyalBlue){それと　何か有益な情報はつかめた？　森への侵入者なんかもいたら話して頂戴}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 23:53:26};
---COLOR(#006500){はい、リンゴの季節ですので、リンゴの香りのするお茶を、買い求めてまいりました。&br;それでは、外のことから…。数名のサーヴァントの方をお見かけしました。&br;それから、お一方のマスターの方と、直接お話をいたしました。お話をしましたところ、安息日には、&br;私のほうから攻撃をしません代わりに、あちらからも、攻撃をやめてくださるそうです} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 23:59:53};
---&color(RoyalBlue){アップルフレーバーティーね……うん、いい香り　お茶請けにアップルパイがあれば言うことないわね&br;そのサーヴァントの位置は把握してるわね？　弱そうなのはどれ？&br;そう、やっぱりマスターにも休みは必要だってことはわかってもらえたようね。　いつも肩肘張ってたらやってられないわ。　うかうか買い物にも行けないもの&br;この調子で他のペアにも話を進めていきましょ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 00:03:49};
---COLOR(#006500){お茶請け…、アップルパイですね。ふふ…以前に、パイが木の皮でできていると、間違えたことが思い出されます。&br;弱そうな方……ですか？　強いて、強さの順位をつけさせていただくのならば……その猫の方でしょうか。&br;はいっ、今後とも尽力いたしますっ♪（役に立てたことが嬉しく、歌いださんほどに喜んで）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-23 (火) 00:09:38};
---&color(RoyalBlue){はぁ……？　あなたは木の皮食べられると思ってたの？？};（呆れた顔で）&br;&color(RoyalBlue){鳥のサーヴァントに猫のサーヴァント。　随分とファンシーなサーヴァントね……　ケモノの形をしたサーヴァントって多いのかしら&br;喜んでいる暇はないわよ、やることは山盛りなの。　……そうね、もうこの近辺の全てのサーヴァントを把握できたの？　出来ていないなら偵察に出るわよ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 00:16:17};
---COLOR(#006500){ふふ…、何から出来ているのだろうと、不思議に思っておりました。小麦の粉から、パイが出来る様は、まるで魔法のよう。&br;ファンシー…ですか？（羽を動かして、自分の羽を見てハテナを浮かべて）　どうなのでしょう…&br;い、いえっ。まだ、確認ができておりません……} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-23 (火) 00:20:17};
---&color(RoyalBlue){ふぅん。　私はアップルパイやチェリーパイのように焼けたパイしかしらないから、何から出来てるのかなんて考えたこともないわ&br;その羽も猫もどう見たってファンシーじゃないの&br;そ。　別に責めたりしないわ、いい暇つぶしになるもの};（お茶を飲み干し、席を立つ）&color(RoyalBlue){行くわよ　サラ！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 00:31:50};
---COLOR(#006500){は、はい！どちらまで…？（ドアを開けて出ながら）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-23 (火) 00:42:03};
---&color(RoyalBlue){当然、まだ回ってない所を回るのよ！&br;サーヴァントが何処にどれくらいいるのか把握しなきゃ作戦も立てられないわ}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 00:48:05};
---COLOR(#006500){なるほど……。どうぞ、お乗りください（鳥へと姿を変えて、身を低くする）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-23 (火) 00:51:44};
---（こうして二人は偵察に向かった――） -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-23 (火) 01:00:02};
-&color(RoyalBlue){この森に誰かが入ったらサラにはすぐわかるのよね？};（窓の外を眺めながら）&br;（//お待たせしました） -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 00:45:58};
--COLOR(red){はい。もしそれが、貴女様の命を狙う者ならば、すぐにもお知らせいたしましょう。&br;こちらの家までお戻りください。ここには、貴女様と私のほかは誰も、入ることは叶いますまい} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 00:51:09};
---&color(RoyalBlue){任せたわよ。　どこかのサーヴァントが罠にかかってくれたらラッキーよね&br;そうなったら、私はこの家でのんびりしているだけで済むもの};（にやにやと笑いを浮かべる）&br;&color(RoyalBlue){ま、そんなに上手くいかないわよね。　まずは…偵察してみるしかないかしら}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 00:57:56};
---COLOR(red){……（本当は誰とも戦わずに済むのが一番だと思いながらも、黙っている）&br;マスター、どうぞ、私の背にお乗りくださいませ（扉を開けて外へと招く）&br;（炎がサラを包むと、人が２〜３人は乗れそうな大きさの[[鳥の姿>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040973.jpg]]になった。　身を低くする）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 01:04:08};
---（黙っているサラを特に気にした素振りは見せない）&br;&color(RoyalBlue){あら　乗れるのね。};（恐る恐る背に乗って）&color(RoyalBlue){熱くないと分かっていても少し怖いわね…&br;落とさないでよ？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 01:08:50};
---COLOR(red){ケェーーーッ（ひと鳴きすると、シャルテウィヴェルを乗せて飛び立った――）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 01:11:14};
-&color(RoyalBlue){今頃国は大騒ぎね。　でも関係ないわ。&br;私はこの本からスゴイのを呼び出して、あの国を変えてやるんだから！！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 21:00:37};
--少女は勢い良く手に持った本を開く&br;&color(RoyalBlue){あー…わかってたけど読む気が失せる細かくてミミズののたくった文字が並んでるわね。&br;この・・・書は・・・・サーヴァ・・・？　ああもうっ　とにかくこの図っぽいのを描いて呪文でしょ！？　長ったらしく書かないでよね！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 21:06:47};
---戸惑うことなく魔方陣を描き、そして途切れ途切れに呪文を紡ぐ。&br;&color(RoyalBlue){出てきなさい、私の使い魔！！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 21:14:43};
---COLOR(red){（魔方陣を炎が取り巻く。炎を纏った大きな鳥が勢いよく現れた）ケェーーーーッ} -- [[？？？>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 21:18:45};
---&color(RoyalBlue){きゃっ！！！　炎が……！でも熱くないわね。&br;出てきたのは、鳥。　どうみても鳥だわ。　あなたが私の使い魔なの？？　むしろ話せるのかしら}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 21:22:08};
---COLOR(red){（炎を払うように一回転すると、[[翼の生えた女の姿になった>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040966.jpg]]）ああっ、申し訳ありません、驚かせてしまって……&br;はい、貴女様の召喚に呼ばれて参りました（跪くと、翼を地面に付けて頭を垂れた）。&br;貴女様さえよろしければ、私と契約を結んでいただくことになります} -- [[？？？>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 21:28:31};
---（//すみません、少しだけ退席します） -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 21:31:16};
---（//はい、了解です。お急ぎにならなくても大丈夫ですよ） --  &new{2009-06-21 (日) 21:32:05};
---（//お待たせしましたーっ）&br;&color(RoyalBlue){あら、人間っぽくもなれるのね。　言葉も通じるみたいだし安心したわ&br;あなた強いんでしょう？　もちろん契約してあげるわ。　そして私の国を変えるのよ！};&br;少女は聖杯戦争についてなどの知識は一切なく、ただ強い使い魔だと思っているようだ -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 21:54:13};
---（//おかえりなさーい）&br;COLOR(red){私は……、他の皆様のように、強い力はありません。私に出来ることは、貴女様をお守りすることだけ…。&br;しかし貴女様が、最後までこの戦争に残ったのならば、聖杯がその望みを叶えてくれることでしょう} -- [[？？？>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 22:01:08};
---&color(RoyalBlue){はぁ？？　あなた弱いの？！};（明らかに落胆した様子で）&br;&color(RoyalBlue){戦争とか聖杯とか、どういうことなのよ。　勝たなきゃできないってこと？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 22:05:20};
---COLOR(red){ああ…、はい……申し訳ありません……。　はい、貴女様の仰るとおりです。&br;私達のような者は、貴女様は使い魔と仰っておいででしたね、この戦争ではサーヴァントと呼ばれております。&br;サーヴァントを呼ばれた方々の中で、最後まで生き残った方だけが、望みを叶えることが出来るのです} -- [[？？？>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 22:13:18};
---&color(RoyalBlue){サーヴァントねぇ…。　随分と面倒だけれど私が負けるはずないわ。&br;あなたがどんなに弱くても、私が強いんだもの！　この戦争、絶対に生き残って国を変えるわよ！&br;そうと決まれば契約よ。　どうしればいいの？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 22:18:26};
---COLOR(red){まぁ…、お国を……。貴女様のお役に、少しでも立てますよう……私も微力ながら、尽力してまいります。&br;はい。貴女様のお名前を、お聞かせいただけますか} -- [[？？？>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 22:25:58};
---&color(RoyalBlue){私の目的についてはおいおい説明してあげるわ。　大きな夢よ、助力できることを光栄に思うといいわ！&br;名前…名前ね。　私の名前はシャルテウィヴェル・シェリー・ティルオラフィーネ。　これがあなたのマスターの名前よ、しっかり覚えなさい。}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 22:28:57};
---COLOR(red){えっ。ええと、ええと……シャルウィー……シェリ…} -- [[？？？>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 22:34:23};
---&color(RoyalBlue){''シャルウィーって誰よ！！''&br;……私は寛大だから、もう一度言ってあげるわ。　今度こそきちんと覚えなさいよ　シ　ャ　ル　テ　ウ　ィ　ヴ　ェ　ル　・　シ　ェ　リ　ー　・　テ　ィ　ル　オ　ラ　フ　ィ　ー　ネ　よ。};（一度で覚えてもらえることが珍しいと自分でもわかっているのか　ゆっくりと言った） -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 22:37:42};
---COLOR(red){もっ、申し訳ありません…っ！　は、はい、シャルテウィヴェル・シェリー・ティルオラフィーネ様ですね。&br;（シャルテウィベルの前までふわりと飛んで、跪いた）それでは、契約を。&br;''我サラ・スティアは、シャルテウィヴェル・シェリー・テ…………？''} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 22:45:07};
---&color(RoyalBlue){そうよ。　良く覚えて…ってもう忘れてるんじゃないの！！！&br;何、鳥だから頭も鳥頭だというの！？};（地団太を踏みながら）&color(RoyalBlue){そんなに覚えらないならっ};（召喚に使用した魔法書の後ろのページを破り取り、名前を書いて渡した）&br;&color(RoyalBlue){いいこと、今日中に覚えなさいよ！　全く…煩わせないでよね。}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 22:51:14};
---COLOR(red){も、申し訳ありません、申し訳ありませんっ……！　あまりに長く、私では、一度では……&br;ああ、貴女様のお手を煩わせてしまって……はい、必ず、本日のうちに。では、先ほどは申し訳ありませんでした…契約を。&br;''我サラ・スティアは、シャルテウィヴェル・シェリー・ティルオラフィーネを主とし、その命に従わん''&br;（羽ばたくと、火の粉がシャルテウィヴェルの手の甲に[[アンサズのルーン>http://1st.momo.net/uploader/img/adv007937.png]]を描いた）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 23:13:48};
---（堂々とした様子で儀式中のサラを見下ろしていたが、手の甲に現れた印をみて）&color(RoyalBlue){何コレ？　手に変な物が出たわ。　エフみたい。}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 23:24:27};
---COLOR(red){それは令呪という、契約の印です。そうですね……では、それも含めまして、少し説明をいたしましょう。&br;よろしかったら、どこかごゆるりとお掛け下さい} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 23:29:28};
---&color(RoyalBlue){長くなるの？};（すぐに椅子に腰掛けて）&br;&color(RoyalBlue){勝つためには情報も必要よね、聞いてあげるわ。}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 23:33:23};
---COLOR(red){はい、命を懸けたものとなりますので、お聴きいただきたいことは、それこそ山のようにあります。&br;ありがとうございます、マスター。ああ…お飲み物をご用意しましょうか？（嬉しそうに笑って飛んできて）&br;お話のほうも、順を追って…（と、だいたいの内容を小一時間）} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-21 (日) 23:40:55};
---（さも当然のように紅茶を入れてもらい小一時間うんざりしつつも話を聞く）&br;&color(RoyalBlue){ホントに長かったわ………。　でも私は賢いから、覚えたわ。&br;えーっと…サラ、だったわね。　本当は攻めて攻めて攻めるのが好きだけれどあなたはどうやら守り向き、ということは今から何をすべきか分かるわね？&br;絶対安全地帯を作るの。　何があろうとそこに入れば大丈夫、そんな場所。　長所は使うためにあるんだもの、さっそくできるわね？}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-21 (日) 23:53:21};
---COLOR(red){お疲れ様です、マスター……。はい、お任せ下さいっ（祈るように手を組む。息を吸い込んで）&br;♪ツグミの心満たす頃に　歌声そよぐ森の向こうへ　帰ろう帰ろう　あの家が呼んでいる　帰ろう♪&br;（歌に誘われるように家の周りに森が出現し、また家の中が特殊な領域へと変わった）&br;……マスター。この家の中でしたら、安全にお過ごしいただけます} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 00:09:22};
---&color(RoyalBlue){へえ……};（瞬く間に周囲が森になっていくので感嘆の声をあげる）&br;&color(RoyalBlue){やるじゃない……　褒めてあげるわ。};（サラに向かって笑いかけた）&br;&color(RoyalBlue){ここが今の私のお城、私の陣地。　ここから第一歩ね！}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 00:16:17};
---COLOR(red){まぁ…、ありがとうございます、マスター。嬉しいです♪&br;はいっ。外にお出掛けになるときには、少し不自由になるかと思いますが……どうか私をお連れ下さい。&br;必ず、お守りいたします} -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 00:22:26};
---&color(RoyalBlue){隠してはいるけれど、外で他のサーヴァントに会ったらたまらないものね。　わかったわ、連れて行きましょう&br;(//今からコメント蘭を移動させますね)}; -- [[シャルテウィヴェル>名簿/335379]] &new{2009-06-22 (月) 00:29:14};