[[名簿/507839]]

-COLOR(#580000){(気がつけば、魔王の船は消えていた。卒業式に出ることなくこの地を去ったようだった)&br;(しかし、その爪あとは確実にこの世界を蝕んでいる)} --  &new{2014-03-10 (月) 18:35:10};
-  --  &new{2014-03-07 (金) 05:23:34};
-  --  &new{2014-03-07 (金) 05:23:30};
-  --  &new{2014-03-07 (金) 05:23:27};
-(空の都、エリシュオンに再びの冬が訪れる。航路を北にむけたエリシュオンでは行き交う人々は衣類を厚く纏う)&br;(だが一つだけ、真冬だというのに溶かされるような熱に浮かされた場所がある)&br;(エリシュオンに係留された大型船、生物であるかのような外見を匂わせる中は文字通りの胎内であった)&br;(ダンスホールである広間に集められたのはおびただしい数の肉、女たちが入り乱れて男を貪る肉壁となっていた)&br;(一人の少年に群がる複数の女子生徒たち、だがフェティアゴルの信奉者となった彼女たちに慈悲はない)&br;(少年が泣いて懇願するも少女たちは発育途上にある性器をしゃぶることを止めず、あろうことか精気をねだり出させようとしている)&br;(そのような光景は至るところで繰り広げられ、薬学科の女教師は男と女入り乱れての淫行へと拭ける)&br;(このエリシュオンの街を守っていた自警組織の一つなどもこの中に取り込まれ、うら若き女性隊員が壮年の隊長らしき男の上に跨り精気を吸い上げる)&br;(それを睥睨するように階段の踊り場に置かれた椅子、そこにはこの船の主とそれに従う一人の少女の姿があった)&br;…まったく、何人いるんでしょうかね。集めておいてなんですけど --  &new{2014-03-07 (金) 00:28:31};
--COLOR(#580000){(船内は噎せ返るほど肉の香りで満ちていた。どこを見ても肌色で埋め尽くされており、奏でる音楽は全て喘ぎ。老若男女問わず、肉欲が濃密していた)&br;(ある女はすっかり腹が膨らんでいるにもかかわらず未だ男の精を求め、男が枯れ果てても尚腰を振った)&br;(ある女は胸の肥大化著しく、何もせずに母乳がにじみ出てくるような体へと変貌していた。今では立派な牝牛として皆にその乳を愛飲されている)&br;(ある女は何も知らない別の女を連れてきて、複数の男性に襲わせていた。入学一年目の初々しさが残る可愛い少女も、船内の異様な熱気、そして香によって処女にもかかわらず一心不乱に腰を振っている)&br;(ある女は、10歳に満たっていなかった。幼い体を駆使して、精という精を貪り、その身に溶け込ませていく)&br;(女どもは、みな性の悦びに陶酔していた。そして、そのどれもが臍の下辺りに禍々しいハートのような刻印が為されていた。夜の魔王フェティアゴルの信奉者――擬似サキュバスだ)&br;フフ、これでもまだ足りないくらいよ。私の国にはこれの何百倍という信奉者がいるんだから。……とはいえ、よくやったわ&br;(女性の形を模した椅子に腰掛けるは、言わずもがな魔王。最初の信奉者ショーコの顎を撫で、徐ろに口吻を交わす)&br;(ぺろりと舌なめずり一つ)そんないい子のショーコには、褒美をあげなきゃね?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 00:43:36};
---(崇拝している魔王からの口吻は何よりの褒美として少女の目を細めさせ、その頬が紅潮に染まる)&br;いえ、オレ一人でやったことじゃないですから。サバトをするたびに混じった連中でネズミ式に増えていっただけですよ&br;(だが褒美といわれると、下腹部が途端に疼き出す。スパッツの下からでも見て取れるほどの愛液が沁みとなって広がる)&br;ありがたきお言葉ですけど…。いつもより激しいやつですか…? -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 00:49:14};
---COLOR(#580000){そう、まるで仔を増やすかのように。快楽は波及し、やがて世界を白く塗り上げるわ。フフ、還る前に爪痕を残せてよかった……&br;ええ。いつもはかなりセーブしてたけど……今日は一切手加減なし、徹底的に貴女の牝を散らしてあげるわ&br;(くす、と顎のやっていた手を尻まで下し、乱雑に揉みしだく。すると股座が徐々に隆起して)&br;ミノタウロスの剛直さを。オークの醜悪さを。オーガの雄臭さを。ドラゴンの禍々しさを。全て混ぜ合わせた究極のペニス……味わってみたくないかしら?&br;(全てが規格外であった。太さ、長さともに人の腕ほどもあり、その茎は亀頭が何重にも連なっているかのようだった。無数の刺疣、立ち込める雄の香り。信奉者として経験を重ねた翔子の膣ですら、一目ではいらないだろうことが分かる大きさと形であった)&br;言っておくけどこれを入れたら終わるわよ。人間として。全身がおまんこになって、もうセックスのことしか考えられなくなる……ほしい? これ。&br;(ずい、と先端を翔子の鼻孔にこすりつける。強烈な悪臭が強制的に脳を侵食し、思考回路をショートさせる)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 01:09:30};
---オレは卒業でここを降りるっすけど、いつかはエリシュオンの女たちがフェティ様に下るんでしょうかね…?&br;(肉欲に溺れて貪る女たちを一瞥し、彼女らがこれからの使徒になるのかと思えばくすりと笑みが浮かび上がる)&br;(だがその笑みもすぐに固まる。目の前に現れたのは常識の外に置かれた逸物)&br;(何よりも醜悪だが心惹かれ、まるでチーズが蒸したような臭さが鼻腔をくすぐり、相手を征服させる雄雄しさに心が屈する)&br;(少女はいとしきものを愛でるように、その醜悪な逸物に静かに頬擦りをしながら微笑する)&br;何言ってるんですか。オレを最初に引き込んだときと同じこと言ってますよ&br;…とっくにフェティ様とのセックスの虜ですから♡&br;(瞳の奥が好機に輝き、おぞましき魔王のふたなりを口いっぱいにと咥えた) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 01:22:20};
---COLOR(#580000){まあ、私も貴女が卒業する頃に還るから知らない内に増えてるみたいな感じになるかしらね。しっかり地上でも「繁殖」するのよ?&br;(翔子がペニスを頬張ればクスと笑って)全く、がっつきすぎよ? 下品な顔晒しちゃって……すっかり私専用の肉便器として自覚出来てるみたいじゃない&br;(舌を這わせば無数のカリ裏にびっしりとこびりついた恥垢が味覚を刺激し、揺らす。尻を撫でていた手は胸に上がり、引き千切らんばかりに乳房をつねりあげた)&br;で、も……口じゃもう満足できないわね……これだけのサイズですもの、ショーコ。子宮を差し出しなさいな。全部使ってあげる……♡} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 01:36:02};
---(たびかさなるフェティとの性交によって開発された体は否応なく反応し、抓られた乳首から身に電撃が走る感覚を得て仰け反る)&br;ふ、ふぁ…♡ は、はい…!&br;(制服を着たまま、スカートやスパッツを脱ぐことも忘れて壁に手をついて馬のように尻を向ける)&br;(蒸れたスパッツからは湯気がのぼり、火照った体が思考を奪いこれから始まる性交に鼓動を高鳴らせる) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 01:45:35};
---COLOR(#580000){全く、貴女服を着たまま尻を向ける女がいますか。(制服だろうと関係ない。力任せに破り捨てて、豊かな尻肉を露出させる。汗と愛液で蒸れた香りにペニスが反応して、弓のように形を反らせた)&br;(カウパー滲むペニスをすっかり濡れそぼった女性器に密着させて)そんなお馬鹿な仔には一切の躊躇も要らないわ……ねェッッッ!!&br;(尻肉を思いっきり摘み上げ、一気に最奥まで叩きこむ!! 子宮を潰すどころかその奥の内蔵まで押上げ、横隔膜まで追いやった)&br;ぁはぁっ、流石のショーコといえどもこのペニスじゃガキマンコみたいにギッチギチねぇっ♡♡ どう? 全身コンドームになった気分は♡} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 02:03:17};
---(制服が襤褸のように千切れ、逆に布きれを纏ったことが淫靡さに演出を手がける)&br;(始めは衝撃、次に圧迫感。ミチミチと音をあげて捻りこまれたのはペニスではなく丸太だったのかもしれない)&br;あ、か…。は……!&br;(声すらも出ない、息が詰まる。内臓まで押し上げられれば普通の人間ならば気絶は必死だ)&br;(だが少女は鍛えていた。加えて、フェティアゴルの力でハーフサキュバスにされていることが彼女に苦痛を快感として認識させる)&br;か、あ、あ、ふぅ…♡&br;(下腹部を妊婦のように膨らませながらも雌としての悦びを得ていた) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 02:12:34};
---COLOR(#580000){(全身をペニスで埋め尽くされても甘い声をあげる翔子に口端を歪めて嗤う)それでこそ私の肉便器だわ、これを突っ込んで壊れないのはこのサバトでも貴女ぐらいかもね……♡&br;(親指で尻穴をぐにと拡げながら、ゆっくり肉棒を引き抜いていく。何重にも連なった高いカリが肉襞を一枚一枚引き釣りだし、膣の中身を外に露出させていく)&br;ぁはっ、ショーコのおまんこ、いい色してるわ……すごく美味しそう♡ 子宮も後で見てみないとね……♡&br;(一つの段が抜ける度に粘液が空気を孕み、下品な水音が響く。そうして一番大きな先端の亀頭が抜けそうなところで……再び最奥まで貫く!!)&br;はぁーっ、はぁーっ……♡ 気を抜いたらすぐ出ちゃいそ……っ、どんだけ貪欲なのよ♡ この世界に留まらせておくのが惜しい人材だわっ♡&br;(ぎちぎちと赤くなるまで尻肉を鷲掴んで、盛大な肉音を立たせるピストン! 一撃一撃が子宮を貫き、翔子の中身全体、そして脳の中身すらを撹拌し歪ませていく)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 02:28:59};
---か、あっ! あ、あっ♡&br;(まるで自分が工事されてるようだと錯覚してしまう衝撃の連続)&br;(凶悪ぺニスのピストンが削岩機のように膣奥を叩き、子宮が引きずり出す勢いで戻される)&br;(少女の瞳は白目を剥き、思考が攪拌された状態では意識を保つことすらままならない)&br;ふ、ひ、ひっ! い、いく…オレ、こわれて、ひ、ひんじ、まう……♡ -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 02:38:40};
---COLOR(#580000){もうとっくに最初の頃のショーコは死んでるわよっっ、そして今日、また新しく生まれ変わるのよ……っっ!!&br;(万力のごとく締め上げる膣肉にペニスの先端からカウパーが絶えず漏れでて、子宮を染める。魔王のカウパーは媚薬として最高峰の効果を持ち、快楽の下限値を下げ、量を跳ね上げる。一つ突くごとに絶頂を誘発し、脳を徹底的に蹂躙、破壊する!)&br;ぁあっ、そろそ……ろっ、射精るわよっ、ほらほらほらぁっ、イけっ! イけっ! ……イけぇえぇぇぇぇっっっ!!!&br;(抜けるか抜けないかまで引き抜いた直後に、一際強く腰を打ち付ける!! 徹底的にいたぶった子宮を容易く貫き、黄ばんだ孕ませゼリーを大量に注ぎ込む!!)&br;ほっ、ぉぉおおぉぉぉっっ、ぉっ、ぉお……っ♡♡♡(まるで滝のように流れこむ子種は子宮を一瞬で埋め、卵管を通り、2つの丸い卵巣を漬け込んでいった。それでも尚止まることのない精液は胎に溜まり続けて、水風船のようにふくらませていく)&br;はぁーっ、ザーメンはやっぱ便器に捨てるのが一番ね……ふふ、それに……もうひとつ、プレゼントがあるわよ♡&br;(ぐりっ、と射精しながら腰を押し付けてより深くを求める。その内に、精液と一緒に黒い何かが翔子の子宮内に放たれた)&br;これは私の与えることが出来る最大の名誉よ……私の「影」を、貴女の子宮に孕ませてあげる♡&br;(途端に翔子の尻、そして乳房が発火したかのように熱を帯び始めた!)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 02:57:33};
---ひ、ひぐううううううううううううううううううううううううう!&br;(これまでの比ではない精液が濁流となって子宮を征服し、滝壺のように卵巣の中に精液が注がれていく)&br;(ぐるりと眼球が反対に剥き、白目を剥いた彼女の脳は焼き切れていた)&br;(───── が、真っ白となった思考の中に淀みにも似た濁りが生まれる)&br;(濁りは意思を持ち、内側より少女の意識に手を伸ばす)&br;あ…、あ…。ぅ、ぁ…!&br;(同時、体が燃えるように熱い。とりたて乳房と尻が溶かされるように熱を帯びるのだ)&br;(思考できない肉体が直射反応のままに喘ぎを漏らし、身を痙攣させる) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 03:12:34};
---COLOR(#580000){フフ……また生まれ変われてよかったわね、ショーコ……ハーフサキュバスは卒業。貴女はサキュバスに生まれ変わったのよ&#9825;&br;(熱を帯びた箇所が肥大化を始める。元から肉付きの良い乳房はより大きく下品に。乳輪は醜く広がり、乳首はまるでペニスのように肥えた。臀部は骨盤が広がってより豊かに、性を絞るためだけの肉へと変化を遂げ)&br;(膣もまるで生き物のように、自在に動かすことが可能になった。子宮もさらに貪欲にペニスに吸い付き、また孕もうと思えば何人でも孕めるように)&br;(翔子の脳に、声がこだました)}&br;COLOR(#660099){<<ずいぶん住み心地のいい肢体になったわぁ&#9825; これからずぅーっとよろしくねぇ&#9825;>>} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 03:25:42};
---(雌を体現とした肉体、そう呼ぶに相応しい変化であった)&br;(元より発育の良かった体格は女としての悦びを享受できるよう進化し、乳首は勃起したペニスのようにひくついている)&br;(ひくつく先端からは妊娠すらまだしていないのに白い液体が滴り、空気に触れるだけで肌が性感帯のように痺れる)&br;(少女を知る者が見れば別人だと思ってもいい変貌、だが彼女の頭の中には文字通りの別人が潜んでいた)&br;(思考が奪われ真っ白となったキャンバスに垂らされた沁みは周囲へと広がり、淀みは人の形をつくって彼女の心を掴む)&br;《お、オマエは…あ、はぁ…う、ぅ…あたま…が、おかす…おかしたい…》&br;(声が話しかけたとき、少女の心は性欲によって支配される。理性や思考などというものに遮られることのない本能)&br;(本能は目の前のご主人様でさえも雌と認識させ、絶頂に達したばかりだというのにその身が跳ね起きてフェティを掴む)&br;ふー…! ふー…! オンナ、…! い、いい! すごく、いい…!&br;(その谷間に顔を埋め、香りと弾力を楽しまんと首を左右に振る。下腹部は燃え滾るように熱い…) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 03:41:39};
---//上コメにて --  &new{2014-03-07 (金) 03:45:56};
---COLOR(#580000){(翔子の豹変。それは、彼女のあらたなる門出を意味していた。にぃ、と口角を上げ嗤う)&br;おいで、ショーコ。この魔王の体を……貪ることを許可するわ&br;(纏っていた黒革のボンテージが、まるで溶けるように霧散すれば、色艶、そして形の良い乳房が。そして何人も咥えこんできたにも関わらず赤子のようにきれいな女性器が露出した)&br;さあ、アナタの「初めて」……私に全部くださらない?(胸に埋もれた頭を撫でて、すっかり濡れそぼったそこを翔子の体に押し付けた)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-03-07 (金) 04:12:20};
---《オレ…は、私は…》&br;(意識が溶ける。頭の中にいるもう一人の別人の中へと…)&br;(影の名前はシャドウ、フェティアゴルから分かたれた写し身。それが少女と一つとなって身体と意識と同化していく)&br;ふ…! ふー…! わ、私は…&br;(一人称がオレから私へ、少女がショウコとしてではなくシャドウのものへと近付く。それは口調だけではない)&br;(押し付けあった下腹部、フェティのものではないふたなりが二人の合間に生まれる)&br;(少女は力を授けられたときからこれを生やすことは出来た。だが、大きさはあくまで常識の範疇内)&br;(だが今の少女に生えているのはフェティアゴルと同様、凶器のような男性器である。人間のものではなく魔性の存在のみが持つ禍々しさ ──── )&br;(二人のサキュバスからそそり立つ逸物はサバトの空気を飲み、行われていた艶宴の主賓は二人となって女たちの視線を集めた)&br;ふぅん…&#9825; 悪くないものじゃん、サキュバスの身体も♪&br;(語気が軽い、普段の彼女からは想像もできぬ流暢で気だるげな喋り…)&br;はい&#9825; 私の初めて、受け取って欲しいな&br;(魔王の蜜壷は何よりも美しく、何よりも淫らにそれを咥えて飲み込む。それがあたかも沼地であるかのように)&br;(魔王の膣奥を叩く。だが魔性となった少女はピストンするだけでは終わらない)&br;(挿入された亀頭の先端、それが生きものであるかのように口を開き牙を壁へと突き立てる)&br;(食らい付いた膣壁を甘噛みし、ピストンではなく嬲るようにお互いの体を擦り合わせる)&br;ん、んぅ…ふぅ&#9825; 凄いの、これ…! 頭の中で、次に何をやれば…ん、く。いいかわかってきて&br;(シャドウとの同化は彼女に余すことなく知識を与える。女を悦ばせ、女を征服し、意のままとする力を)&br;(代償として彼女は自分らしさを失っていく。性欲に忠実な、フェティアゴルの"影"として動いていくのだ)&br;さあ、フェティ様&#9825; 一発目は出しますけど、まだまだ夜は続くし&br;向こうに帰っても寂しくならないように孕ませますからね&#9825;&br;(ん。と、身を震わせればフェティと同様の粘つき子宮へと張り付くような射精が始まる)&br;(だがこれは少女がサキュバスとして目覚めた始まりでもある。二人の色香に狂わされた女たちが次々と喘ぎ、同性同士で犯しあう)&br;(この後、二人のサキュバスは互いに犯しあい、時にはサバトの女たちを犯して競争し、望むがままに狂奔へと心を借り出す)&br;(空中都市エリシュオンに女たちの喘ぎがもがり笛のように響き、世界は静かに淫蕩へと狂っていく ────── ) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 04:36:51};
-  --  &new{2014-02-24 (月) 06:21:11};
-  --  &new{2014-02-24 (月) 06:21:07};
-  --  &new{2014-02-24 (月) 06:21:04};
-(エリシュオンの係留所に停泊する飛行船、『リグリッド』。この世界で一般的な客船にも匹敵する船体を持ち、その船内は胎道のように入り組んでいる)&br;(その深層、光から逃れるように作られた部屋では耳に心地の良い女性の喘ぎが響いていた)&br;(鉄製のドアを潜るとそこは窓のない調教部屋、紫色の煙を吐き出す香炉が部屋にいる者たちの意識と理性を奪う)&br;(部屋の中央にはエリシュオン冒険者科の制服を着た少女、他は歳もまちまちの女たちが彼女をあがめるように周囲を囲っている)&br;(さしずめ密室の女王ともいうべき光景、少女は自分よりも一回り歳が上であろう女の顎をもって微笑む)&br;いい光景じゃないか、なあセンセイさんよ --  &new{2014-02-24 (月) 02:40:16};
--(異様な光景だった)&br;(男の姿はない。部屋には所狭しと女が敷き詰められ、そのどれもが立っているだけなのに喘ぎ声を漏らしている)&br;(魔王謹製の香炉は香りが鼻孔から脳へと伝わり、神経回路を書き換える力を有していた)&br;(すべての物事が快楽へと変わる香。彼女たちは自らが身に纏っている服の、絹が肌をこすれる感覚ですら快楽を見出していたのだ)&br;(その内の一人、妙齢の女性はエリュシオンで薬学を教える教師であった。どことなく幼い印象を与える顔付きだが、身体は発達しており厚手の服の上からでも豊かな乳房が見て取れた)&br;ぁあ……こんなにいっぱい女の子を集めて……何を、しようというのです?&br;(答えのわかっている質問。それは、この部屋にいるどの女性にも共通した解) --  &new{2014-02-24 (月) 03:04:21};
---(何をしようとするのか、その質問は期待を込められているかのニュアンスで投げかけられた)&br;くく…っ。フェティ様から貰った力ってのはすげえな、これだけの女どもを集められるんだからよ&br;オマエらはオレの誘いに乗ってやってきた。…そうだろ?&br;(少女の瞳、茶褐色だった色合いに赤が混じる。その赤は人を魅了し、意識とはことなる思想へと導く魔性のもの)&br;オマエらは不満、ストレス、悩みをもってオレに相談を持ちかけてきた。…それを解消してやるのさ&br;(初めてこの力を使ったときは級友二人が狂いそれに驚いたものの、その力の使いようは使うたびに理解を深めていった)&br;(闇の力、魅了が効きやすいのは心に負い目がある者。自分に自信がない者、心が弱ってしまった者など)&br;(付け入る隙があればあるほど、この力は強力となる。ここに集められた女たちはいずれもそうだ)&br;分かったならサバトを始めようぜ…&br;(中央に座した少女はネクタイを緩め、シャツをほどいていくと周囲からは期待の嬌声が鳴る)&br;(シャツをはだけると幕の裏よりゆたかに実った乳房が踊りでる。下着は付けていなかったようだ) --  &new{2014-02-24 (月) 03:16:59};
---(女教師は、少女の瞳から目を離すことが出来なかった。吸い込まれるような深い赤。少し魔術をかじったものであるならば、それが如何に危険なものか分かるはずだ)&br;(それでも、拒めない。危険とわかっていても、身を委ねたくなってしまう。狂おしいほどに愛おしい)&br;ぁっ……(少女が丁寧にシャツを下ろせば、ここにいる誰しもが胸の高まりを感じた。自然と、自らの衣服にも指をかけ……晒していく。瑞瑞しい肌、肌、肌。胸も大きなものから小さなものまで揃っており、しかしどれも形がよく、ぴんと先端が張り詰めていた)&br;……滅茶苦茶にしてください、ご主人様……&#9825;(眼鏡の奥でとろんとハートを浮かばせながら、少女の乳房に吸い付く。そうしているだけで、満たされる思いがした)&br;(その内に我慢できなくなってきた他の女性も、少女に群がった。人数が故にあぶれてしまった者は、集まった物同士で愛撫を始める) --  &new{2014-02-24 (月) 03:40:50};
---(年上の女性は童心にでも返るかのように乳房へ吸い付くことを止めない。童顔も相俟って女教師は少女へと戻って甘えていた)&br;ふふ。いいぜ……好きにするといいさ、オマエたちもな&br;(中央へと殺到する好色の波、意識を奪われた女たちは女王様となった少女の体を求めた)&br;(首筋、手指、靴を脱がしての足指など。体中のいたるところに舌を這わせ、あぶれた者たちはお互いで舌を絡めあう)&br;(従えた愛撫に気を良くしたのか、少女の股間では不自然な盛り上がりを見せていた)&br;(スカートの下に履いたスパッツ、裏地から外へと出ようとする隆起…) ふふ。あんまりがっつかれるから、勃っちまったじゃねえか --  &new{2014-02-24 (月) 03:50:36};
---(その肌は、この世のどの美味よりも甘美に感じた。柔らかで張りのある乳房はいくら吸っても飽きず、むしろ余計に臍の下が熱く、ぐつぐつに煮え始めた)&br;(別に彼女たちは同性愛の気色があるというわけではない。全ては魔の力、香の力なのだが、もはやそれを認識するものは誰もいなかった。ただただ、目の前の女性が愛おしい。この人になら何をされても構わない――)&br;ぁっ!?(異様な膨らみを目撃してしまった。スカートを履いていても尚自己主張する隆起は、女性にならば本来生えていないはずのもの)&br;(しかし、そんなことはどうでも良かった)&br;おちん、ちん……すごぃ、おっき……&#9825;(乳房に這わせていた舌を離し、スカートの中に頭を潜らせる)&br;はぁぁぁぁ……&#9825;(スパッツの上から鼻翼をこすりつけ、思いっきり深呼吸。淫魔のフェロモンと雄の香りに、子宮が震えた。弄られてもいないのに白く粘ついた汁がショーツを濡らし、今か今かと&ruby(・・){それ};を待ち焦がれている) --  &new{2014-02-24 (月) 04:23:06};
---最初は口から咥えてといきたいとこだが、集めたのが多いからな。手早くいくぜ…&br;(スカートの下、スパッツからはむせ返るような汗とカウパーの混合液の臭いが漂っていた。無論、女たちにとってはこれが至高の香りと錯覚しまっているが)&br;(だがその動きを制止させるかのように女教師の下顎を指で掴むと、こっちを見ろと顔を上げさせる)&br;(少女の瞳が赤く輝くとき、女教師は少女の膝に腰を落としてしまうことだ)&br;(スパッツがずらされ少女の下腹部より現れでるもの、それは本来は思春期の少女にあろうはずがない男性器)&br;(成人男性の平均より大きいそれは浅黒く、女を求めて鼻をひくつかせるように震えていた)&br;(ご主人様を待たせるなよと女教師に耳打ち、彼女は躊躇いもなく自らその剛直に貫かれに行くだろう)&br;く、ん・・・ふ。ふぅ・・・&#9825; いつぶりだよセンセイさん、言ってみな・・・? ふ、ふふ・・・ --  &new{2014-02-24 (月) 04:40:41};
---はぁ……&#9825;(目の前でペニスが晒される。人並みに男性経験がある女教師であったが、こんなサイズは初めてであった。それが、少女の股座で熱り立っている)&br;(晒されることで鼻孔に刺す臭気はより強くなり、ソレの存在を脳に深く刻み込ませた。自分の主人となる、雄の香り)&br;(そっと耳打ちされた言葉に小さく、しかし即座にはいと応えるや否や、履いていたスカート、ショーツを直ぐ様に脱ぎ捨てた。そして女性の一人に手をとってもらい、尻だけを付きだして勢い良く膣穴にねじり込ませる!)&br;ふぁひっっ&#9825;&#9825; に、二年ぶりですぅ……っっ&#9825;&#9825;(ぐつぐつと熱く解れた膣肉が、まるで生き物のようにペニスに絡みつき、絞り上げる! 豊かな腹、そして尻肉から出される圧力で巨大なペニスは一切の隙間なく膣肉に包み込まれ、その全身を愛撫された)&br;(ふわふわなのにぎっちりと絡め取る肉穴は、まさに名器のそれであった) --  &new{2014-02-24 (月) 05:06:36};
---(魔性の存在となって暫く経つが、だからといって快楽に強くなり耐性を持ったというわけではない。むしろその性感は引き伸ばされたといってもいい)&br;ふー…&#9825; ふー・・・&#9825; 二年も、んっ。こんな良いのを放っておいたのか、よ…&#9825;&br;(女教師の腰を浅く抱き、膝の上でのストロークを早めるようにとフレンチキッスを重ねる)&br;(ふたなりペニスは女教師の蜜壷の中でその太さと固さを増して、雄の快楽を貪らんと中で踊りは跳ねる)&br;これからは毎日、オマエらがお互いを犯して犯されての繰り返しだ&br;オレやフェティアゴル様の下僕となるからには乾く暇さえ、ん。与えるつもりはねえぞ&#9825;&br;(それは女教師だけでなく、この場にあつまった女たちへと向けて放たれた最後通告であった)&br;くく。オレの洗脳ザーメン、その子宮で浴びたら最後…もう正気じゃいられなくなるからな&#9825;&br;(だから逝っちまえ!と、そのストロークのピストンが暴力的にねじ込まれる)&br;(暗く淀んだ情欲、その捌け口を女教師の子宮と定めて腰を打つ)&br;おら! おら! おら! これでオマエも、く、んぅ・・・! い、くーーーーっ&#9825;&br;(びゅ、びゅくぅううううううううううう!!)&br;(女教師の腰を抱くと、隙間なく密着したお互いの股間部が熱を生んだ。少女の射精は女教師を跳ねさえ、心に隙間なく瘴気を流し込んでいく)&br;(射精が終わると同時、女教師の下腹部にはフェティアゴルの信奉者となった淫紋が浮かび上がっていたことだ) --  &new{2014-02-24 (月) 05:25:58};
---ぁあっっ&#9825;&#9825; ちんぽ、ちんぽっっ&#9825;(翔子の荒い突きは子宮を乱暴に殴打し、その度に豚のような悲鳴を上げた。幼さが残る顔立ちからは想像もできないような卑猥な単語を連発し、時に体を捻って絶頂の波に身を任せた)&br;(子宮はとっくの昔に卵子が排されており、その入口はペニスに何度も何度も吸い付いて、子種をせがんでいた)&br;はひっっ&#9825;&#9825; まいにちせっくす、しますゥッ!!! ぁ、ひっ&#9825; いきます&#9825; いく、いっ――〜〜っっっ&#9825;&#9825;&#9825;&br;(一際深く腰が打ち付けられれば、ぽかりと開いた子宮がやすやすとペニスを飲み込み、直に子種を絞りとる! 微振動を繰り返しながら螺旋を描くように絞れば、尿道に一滴も残さず精液を吸い尽くし、胎に貯めこんでいった)&br;んぉっ、おぉおぉぉおぉおぉぉぉぉ……&#9825;&#9825; はりゃんだ&#9825; いま、絶対はらみましたぁ……&#9825;&#9825;(恍惚に歪む顔の奥で、魔性が開花した) --  &new{2014-02-24 (月) 05:47:47};
---(ローレリアの魔王、フェティアゴルの魔力が人伝の媒介といえどその理性と正気を静かに蝕んでいく)&br;(フェティアゴルより精を授かった少女の魔力もまた、同様に女たちの意識を塗り潰していく)&br;(女教師は焦点の定まらぬ瞳のまま立ち上がると、丸出しとなった下半身に指を伸ばして逝ったばかりだというのに豆を弄りだした)&br;(だが豆は発芽し、女教師の股間にも少女と同様の男性器が現出してしまう。彼女はそれを愛おしそうに撫でると、すぐ近くにいた教え子へと手を伸ばして首元から枝垂れかかった)&br;&br;(女教師が魔性に突き動かされるのと同様に、サバトの女王はこの場に居合わせた女たちに対して毒牙を浴びせ続けた)&br;(ある者は同級生、制服同士での絡み合いが彼女たちの背徳心をくすぐり)&br;(ある者は部活の運動着であるレオタード、学校指定の水着のままに犯されては大切な衣装を自らの手で汚していく)&br;(先輩、後輩、教師といったものに止まらず。中にはエリシュオン内で働く女性なども含まれていた)&br;(肺が瘴気に浸されるような空間で、女たちは快楽の魔王の信奉者となってお互いの精を貪り『この船』へと生気を排出していた)&br;(女たちの身体からは紫色のオーラ、激しい行為をする毎にその放出が天井へと…いや部屋へと吸い込まれていく)&br;(魔導飛行船『リグレッド』へと注がれるうら若き女たちの堕落の性、飛行船そのものが甘露に酔い痴れ低い振動にてその歓喜を示す)&br;&br;ふふ・・・。やっぱ男よりも女、その精気が一番のご馳走だよな&br;(もはや自分を抜きとしても持続する性の狂宴。女たちは互いの下腹部より生えたふたなりペニスを誇示しあい、求め、洗脳されていく・・・) --  &new{2014-02-24 (月) 06:06:40};
---(その光景を影からじっと見ていたのは、言わずもがな魔導船「リグリッド」の主にして、別世界より出でし魔王フェティアゴルその人であった)&br;(信奉者が行う初めてのサバトを見守っていたが、どうやら成功したのだろうことを見届けると、笑い声を挙げながら夜闇へと去った)&br;(肉欲のサバトは、結局その日の朝まで続いたという……) --  &new{2014-02-24 (月) 06:14:13};
-''性別反転薬が散布された'' --  &new{2014-02-20 (木) 22:50:00};
--COLOR(#580000){……ふうむ、面白い薬が撒かれるものねえ……(回収する)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-20 (木) 23:32:32};
-うーん… (ごく自然に船内を出入りするようになるも、今日は一転して眉を横ハチに結んで悩んでる姿が見ることができる) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-17 (月) 01:17:27};
--COLOR(#580000){(気配もなく後ろからふわりと抱きしめて)あら、ショーコ……どうしたの、悩み事?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-17 (月) 17:11:12};
---(抱きしめられる感触を得るとはっとなって頬を赤らめる) あ、いや。えっとそのですね…&br;せっかく魔力を貰ったもんなんで質量を持った幻惑ってのが出来ないかなって試行錯誤してて・・&br;(しかし魔術に素養がある訳でも魔術師でもないためにどうしたものかと悩んでいた、そんなところだと口調と素振りから見える) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-17 (月) 19:33:29};
---COLOR(#580000){あら、格闘主体だったのに幻惑魔法を覚えようって? 目覚ましい進歩だわ(くつくつと笑って)&br;でも、どんなふうに使いたいのかしら? 例えば沢山の剣を出して一斉に飛ばすとか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-18 (火) 00:54:35};
---やだな。見て分かるじゃないですか、オレは格闘家ですよ&br;(フェティの首に手を回せば、甘えるようにすがって) 分身の術とか便利じゃないですか -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 00:58:36};
---COLOR(#580000){(頬に口吻を一つして頭を撫でる)なるほど……でも、そうねぇ。質量を持った幻惑魔法って、結構高度なのよね。&br;分身でいいなら質量がなくてもいいんじゃないかしら? まあ、それでも幻惑魔法としては結構レベル高いんだけどね} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-18 (火) 01:29:13};
---ん・・・。 (接吻に頬を赤らめて撫でられると気持ち良さそうに目を細める)&br;やっぱオレがやるには難易度が高いんでしょうかね。分身とあわせての攻撃や撹乱ならいけるんじゃないかと思ったんですけど -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 01:36:50};
---COLOR(#580000){幻惑魔法ってね、魔力があればいいってものじゃないのよ(翔子の唇を指でつつとなぞって)&br;要はイメージ……想像力が大事なわけ。自分の中でちゃんと、相手に見せたいものを想像できているか。その力が強ければ強いほどより正確で強固な幻惑を見せることが出来る……&br;貴女、闘いながら自分の姿形をいくつも想像できる? それに攻撃させるともなるとかなりの鍛錬が必要よ。それこそ、幻惑魔法じゃなくてもっと別の魔法を使ったほうが速いぐらいにね。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-18 (火) 01:43:45};
---想像できるとなると一つか二つが限界かな…&br;相手の打ち込み、それから予測される攻撃なんかはいつも考えてるけど&br;自分自身をもう一人立てて攻撃させるとなると鍛錬が必要かあ…&br;あー…自分がもう一人、欲しいよ (フェティへと甘えるようにしだれかかって) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 02:06:25};
---COLOR(#580000){フフ、誰しもそう思うものよ。それでもどうにもならないから、努力する……それが人間の良い所でしょう?(顎を人差し指で擽って)&br;分身殺法もいいけど、格闘に魔術を絡めるなら他にもいろいろやりようはあってよ? 拳に属性魔法を絡めるとか、ね。そういう魔法とか、基礎とかを知りたければスズ先生に聞いてみるといいわ。私は、教えるの多分下手だからね(頬を両手で包んで、唇を何度も啄む)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-18 (火) 02:46:57};
---いやオレは打撃よりも投げや関節の方が…ん…… (唇を摘まれると言葉をふさがれて)&br;そんな事ないですよ。オレはこうして毎回、フェテイ様に教えられっぱなしですから…&br;(胸に収まるように、背に手を回すと自ら抱かれるように入っていく) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 02:59:29};
---COLOR(#580000){投げに関節、ねえ……じゃあ全身に帯電させて且つ関節技をキめてみるとかかしら?&br;フフ、可愛い子。……でも、だめね。今日はそういう気分じゃないの。こうして軽いスキンシップなら、いつでも取れるのだけどね?(きゅっと抱きしめて、頬をすり寄せる)貴女、他の男は知ってみた? いろいろな種を味見してみなさい、男を見る目が変わるわよ} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-18 (火) 03:24:59};
-フェティ先生ー、だいぶ覚えた気がします!だいぶ覚えた気がします!(赤ボールを掲げながら) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-15 (土) 22:27:01};
--COLOR(#580000){自分から勉強しに来るとは関心ですわ、ティポちゃん。かじったり匂いを嗅いだり一緒に寝たりしてみましたか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 23:07:07};
---一緒に寝たり…!?一緒に寝たりはしませんでした…!&br;でもかじかじしたりはちゃんとしてみたのです、見た目も味も匂いも覚えた!はず!です!(胸を張る) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-15 (土) 23:08:46};
---COLOR(#580000){フフ、最後のは冗談ですわ。でも、それぐらいの熱意があれば習得も早まるでしょうね、なんて。&br;それでは、ボールをあずかりますね。物があってはイメージの勉強になりませんから……(ティポからボールを受け取って)&br;はい、それでは目を閉じてくださいな。そして、頭のなかであの赤いボールを強くイメージしてみてください。形、大きさ、硬さ、味、匂い、覚えた全てを駆使して、自分の中にあのボールを完全に再現してみるのです} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 23:19:49};
---はぁい(こくこく頷きながらボールを渡し)&br;か、完全、完全ですか、なるほど、いけます、いけます…!&br;イメージ…イメージ…丸くて…赤くて…(目を閉じ、ふむむ、と集中しながら頭の中にボールのイメージを形作る悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-15 (土) 23:25:14};
---COLOR(#580000){このイメージという作業を完璧に、そして素早く行うこと。それが出来た時貴女はもう幻惑魔法の2/3を体得したと言っても過言ではないでしょう。&br;さて、巧いこと想像することは出来ましたか? 自分の頭のなかで再現された物質のことを、私は心象物質と呼んでいます。あとは、その心象物質を相手の視覚に飛ばすだけですわ。&br;自分の手のひらの上に、あの赤いボールがあると強くイメージするのです。そしてそのイメージを魔力に絡めて、私の目に飛ばしてご覧なさい。魔力の放出の仕方は、もうお勉強しましたよね?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 23:31:05};
---…あっ、油断するともやもやっとします、別の色々が混ざってきます、ちくしょあ、ちくしょあ!(ううん、ううん、と集中する)&br;…よし、よし…赤、赤…丸ぅー…あ、はい、魔力の放出は出来るのです、大丈夫です…&br;魔道器を使う時も、イメージは大事なのでぇ…その時と同じような感じでぇ…?&br;手の平の上に…ボール…ボール…(目を開いて、イメージを崩さないように集中しながら、じっ…とフェティの目を見る悪魔)&br;(フェティの目には、ティポの手の平の上に、蜃気楼のように揺らめく赤いボールが見える、かもしれない) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-15 (土) 23:38:48};
---COLOR(#580000){イメージの固定化というのは思っている以上に難しいでしょう? ですがこれはまだまだ初歩の初歩。頑張って!&br;そうそう、魔術とはイメージが根幹に根付いていますから、それの応用と考えて……あら!&br;ちょっとゆらゆらと落ち着きがありませんが、見えましてよ! フフ、ようこそ幻惑魔法の入り口へ。そして、おめでとうございます♪(なでりなでり)&br;もういいですわよ、ずっとやっていると疲れるでしょう……ひとまずは、及第点かしらね。実は心象物質を魔力に絡めて放出する、というのが中々出来ない方が多いのです。&br;薄くではありますが最初から私に見せられたということは、筋がいいのでしょう。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 23:46:46};
---見えたんです!?(ぽふっ、と消えさる赤いゆらゆら)&br;…あっ、しゅ、集中途切れちゃいました、む、むぅ、ずっと維持するのは大変なのです…&br;さすがです、さすが悪魔なのです、えらいです(得意げに胸を張りつつなでられる悪魔)&br;…でもフェティ先生はー、あんなに涼しい顔で服を着ているように見せていたのです…やっぱりすごいです…で、出来る気がしません…! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-15 (土) 23:52:38};
---COLOR(#580000){まあ、あまり集中しなくても良い裏ワザとかがあるので……教えませんけどっ(ぺろ、と舌を出して)&br;でも、喜ぶのはまだちょっと早かったりもします。今さっきのは、「すべての情報」を知った上で映像化させました。ですが、実際にそんなすべての情報を得てから幻惑にかけるなど稀です&br;時には今さっき見たばかりのものを相手に映さなければならない時があります。例えば、敵に成りすます時とかですね。&br;先ほどはイメージする力に「記憶」というボーナスを乗せていたのです。熟練の幻惑魔術師は、完全なる空想の産物を相手に見せることも可能なのですよ。&br;暫くはイメージする力の訓練です。それにはまず、いろいろなことを見、経験して自分の血肉とするのです。例えば美しい風景を見るときも、ただぼおっと眺めるのではなく、どこが美しいのか? 何が感動的なのか? 一つ一つを意識して鑑賞するのです。&br;そして、繰り返しその光景を頭の中に思い浮かべるのです。これは、トレーニングをして筋肉をつける作業と似ています。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-16 (日) 00:04:22};
---(ぽかーん、と口を開けて先生の話を聞く悪魔)&br;なるほど、なるほど…わかりました、わかりました!(わかってない顔でこくこく頷く)&br;これを身に付ければ…怖い何かを見せて怖がらせてしまうという事も可能なのです…怖い何かを…怖い何かを…(怖い何かを頭の中でイメージしてしまいガタガタ震える悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-16 (日) 00:12:24};
---COLOR(#580000){……やっぱり、何か物をわかりやすく教えるというのは難しいですわね……(はあ、と溜息一つ)&br;まあ、要するにやることは一つ。よく遊びよく学べ、ということですわ。想像力を豊かにするにはそれしかありませんから。&br;ちなみに、その「怖い何か」をイメージする上でやっておくといいのは、予めどんなものを出すか絵に書いてみることです。粘土などを使って立体的に表現してもいいでしょうね。&br;どうしても最初のうちは頭の中のイメージだけだとふわふわしてしまいがちですから、まず出力してみること。最初のうちはそうしたほうが良いでしょう。&br;勿論、何が怖いものなのかを把握するためにきちんとお勉強もしないとダメですよ? 例えばホラー映画を見てみるとか、です} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-16 (日) 00:16:57};
---なるほど、なるほど…わかりました!よくあそび、よくまなべ…えをかく…ねんど…(めもめも)&br;えっ、ほ、ホラー映画を!?ほ、ホラー映画を…だ、大丈夫です、悪魔なのでむしろ癒し、癒しです、怖くないです(こくこく)&br;ん、ん、教えてくれてありがとうございました先生!為になりました!それでは私はそろそろお暇するのですー、それではまた!(頭を下げてたたたーっと帰っていく悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-16 (日) 00:22:34};
---COLOR(#580000){……ま、ゆっくりやっていけばいいでしょうあの子は……} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-16 (日) 00:40:50};
-リグリッドに二枚の写真が投函された。[[☆>ロダ3:027735.png]] : [[★>ロダ3:027736.png]] --  &new{2014-02-15 (土) 14:42:30};
--COLOR(#580000){あら、よく撮れてるじゃない。愛の記録を残すだなんて、結構ロマンチストなのね、フフッ♪} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 15:17:35};
-  --  &new{2014-02-15 (土) 06:00:15};
-  --  &new{2014-02-15 (土) 06:00:12};
-  --  &new{2014-02-15 (土) 06:00:05};
-(少女は目が覚めると見知らぬ船の甲板に転がっていた。傍らには少女が乗っていたと思われるエアバイク、鈍い痛みのする頭が思い出そうとする記憶を遮る) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 00:35:32};
--COLOR(#580000){あら、起きましたのね。(声がする方を見やれば、黒革のボンテージを纏った女性が立っていた)&br;まだ痛むかしら? 私の介抱は必要ですか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 00:40:10};
---(蠱惑的な雰囲気の女性にびくりと身を震わせる。これまで自分が見てきたどれとも違う何かを感じた)&br;(だが脳に刺激が来たせいかなぜ自分がここにいるかを思い出す) …ああ、そうだ。レースにそなえてバイク走らせようとしたら目の前にこの船が来たんだ&br;(身を起こそうとすると腰から落ちたのか、響くような痛みに「いてえ!」という声が出る) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 00:46:18};
---COLOR(#580000){(格好もそうだが、纏うオーラが他とは違った。まず間違いなく人間ではないだろう。魔に属する何かだ)&br;レース……ああ、そういえばそのような催しをすると聞いた覚えが……前はちゃんと見なければいけませんよ?&br;おっと、まだだめのようですね……しかし、私残念ながら回復魔法は持ちあわせておりませんの。だから……(すっと指をショウコの頭に軽く触れさせる。すると、不思議なくらい痛みがすぅっと引いていった)&br;言っておきますが治療したわけではありません。貴女の脳に「この怪我は痛くないやつだ」と思い込ませたのです。ですから適切なところで適切な治療はちゃんと受けてくださいね?&br;それにしても、また速さを求める方と出会すとは……空というのはそういう方々が多いのですかね?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 00:53:15};
---(指が触れると同時にフェティから漂う芳香にどきりとしたものが鳴る。同性さえも惹き付ける魔性に反応したのだろうか)&br;あ、ありがとうよ…。でもオレは別に速さを求めてたわけじゃないんだ&br;優勝すればすげえ量の賞金が出るらしいんだよ、聞いたことないか?&br;(女性とは思えない噛み砕いた口調、そもそもフェティがこの学園の教師だと気付いてないのだろう)&br;(半年ほどこの学園で過ごしたが、まだその全てを知っているわけではないのだ) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 01:01:16};
---COLOR(#580000){お金ですか? なるほど……いえ、話にちらと聞いただけですので。&br;お金に困っているのですか? それならば働けばよいではありませんか。それともすぐに大量の金額が必要で?&br;(勿論フェティ自身もすべての生徒を覚えていたり知っているわけではない。だが、おそらくこの感じでは生徒だろうと)&br;そうだ、まだ自己紹介をしておりませんでしたわね。私はフェティアゴル、幻惑魔法を担当する教師ですわ。あなたは……?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 01:05:53};
---げ、センコーだったのか。その、事故ったことは内緒にしてくれよ…&br;オレは三年の烏丸・翔子。発音が呼びにくければショーコでもいいぜ。こっちには転校してきて半年になるけど&br;(苦学生には金が何かと必要なんだよと呟くも、それは傍から見ても視線を逸らしがちだ)&br;なんか、センコーとは思えない…その、よ。色気だなって -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 01:13:11};
---COLOR(#580000){構いませんわよ。私はおおらかな先生ですから、これぐらいのことで目くじらを立てるようなことはしません(柔和に微笑む。禍々しいほどに、美しい。そう形容するのが正しい表情だ)&br;ショーコさん、ですわね。……ああ、見ない顔だとおもいきや転校生でしたか。ようこそ空中学園都市「エリュシオン」へ。歓迎いたしますわ&br;ふむ……良いですか、困ったからといって貧民街に身を落とすようなことはしてはいけませんよ。あそこでは何が起きても不思議ではないのですから。困ったことがあれば、いつでも先生に相談なさい。&br;うん? フフ、ありがとうございます。でも、ショーコさんですって……(くい、と翔子の顎を持ち上げて)とても可愛らしいですわ。このまま食べてしまいたいほどに(くすりと妖艶に。近くで見れば見るほど淫魔の力は作用するので、意識を保たなければかなり危険な状態だ)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 01:28:23};
---貧民街はその、チンピラ相手に… (不良を相手としたカツアゲ行為をしているなどとは教師の前では言えず、思わず口を濁してしまう)&br;(口調や見た目が粗暴だが、顔立ちなども世間一般で見れば美少女に当てはまる。胸もフェティほどではないが服の上からも分かるほど)&br;(顎を持ち上げられて可愛いといわれれば角を立てて反論しようものだが、それが出来ない。魅了の力に引き込まれつつある)&br;(スズの授業ではプロテクションを教えられたが魔術素養がないために上手く使えなかった。武道に才はあれど、魔術に絡んだものには弱いのが弱点だった)&br;…あ、うん。ありがとう……よ。先生も、その…綺麗…だよな -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 01:35:12};
---COLOR(#580000){――あら、もう既にそういうことをしていましたか。貴女、結構やんちゃな方ですのね。私、そういう方好きですわよ?&br;(そっと抱きしめる。豊かな胸同士が重なりあい、歪んだ栓を描く。今や翔子は蜘蛛の巣にかかった蝶同然であった)&br;私に全てを委ねて? 私を綺麗と言って下さるなら、全てを。(赤い口紅が艶やかに光ったかと思うと、そのまま――まるで捕食するかのように――翔子の唇を奪った)&br;(甘い蜜のような何かが翔子の頭の中を駆け巡る。衣擦れでさえも快楽に変わるような、媚毒だ。舌を絡めてゆっくりゆっくりと、まだ幼さがどこか残る少女を蝕んでいく)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 01:53:10};
---(唇を奪われると魅了の最中にあっても無意識的に身体が抵抗をしようとする。しかしその力は微弱…)&br;(ここでフェティは推察もしくはアイディアで閃くかもしれない、この反応は"乙女"であるがゆえに生まれたものだと)&br;(ショウコが最初に感じた、びくりと身を震わせる感覚が強まる。今にして思えばこれは鼓動だったのだと)&br;(どくん、どくんと普段は感じることさえない自分の脈打つ音が耳元で聞こえる。それはアップテンポを早めて続けられる)&br;(それはポンプで抽挿されるかの如く、媚毒が全身へと通っていく。フェティの魔力を介したそれは少女の体に浸透していく)&br;(どうして、この人に、全てを委ねたらどうなるのだろうという気持ちが強まる。瞳を見開いていたが、その瞳から徐々にだがハイライトが消えていく) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 02:02:22};
---COLOR(#580000){(翔子は一目見ただけでも魔術の才がないと分かるほどであった。それでも微弱にだが反抗するに至る原因は、純潔だから他ならない)&br;(ならば、そんなものは奪い去ってしまえばいい。そうすれば自分に従順な、性の虜となった少女が出来上がる)&br;最近は殿方とばかりでしたから、貴女のような可愛らしい少女を手懐けておくの悪くないかもしれませんわね?&br;(舌を甘噛みしながら、翔子のブラウスを解いていく。ゆっくりと、丁寧に、焦らすように。淫魔の魔力は魔力の耐性がない者にとっては余りに強く、ありとあらゆる思考が性欲と快楽に結びついてしまう)&br;ショーコさんのお胸、とっても素敵ですわ……大きくて形もいい。殿方には堪らない逸品ですわねぇ(ブラウスを脱がせれば、ブラジャーの中にか細い手を差し入れる。ひんやりと冷たい指先がまだ誰も触れたことがないであろう突起をかりかりと擽った)&br;ねえ、ショーコさん。私、今から貴女の純血を奪ってしまおうと思うのですけれども。構いませんわよね?(にこりと微笑んで、そう尋ねた。乳房の快楽が、思考力を奪う)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 02:18:32};
---(武術に関していえば天賦の才を持つが、これもまた運命の采配なのだろう。天は二物を与えずとは言うものだが)&br;う、く・・・ああ・・・・&br;(フェティの魅了によるものか脈打つ心臓のせいか、体温のあがった肌からは玉粒の発汗が)&br;(普段の少女からは出ようはずのない声を出しそうになるが堪えていた、やはり少女にとっての純潔とは…)&br;う、ひ…ぁ…。そ、そいつは大事な…ん、くぅ。ものな、気がするんだ -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 02:26:44};
---COLOR(#580000){ええ、そうですわよ。とても大事なものです。――だからこそ。(再び顎を持ち上げる。キスのためではない。目を見るためだ)&br;だからこそ、私にくださらない? 私、ショーコさんのことがすごく好きになってしまいましたの。ですから、どうしても欲しい……分かって、いただけますよね?&br;(そうとだけ言うと、まるで拒否などさせないとばかりに再び唇を奪う。舌先で翔子の口内と心を弄び、冷たい指先は下腹……丁度、子宮の辺りまで伸びる)&br;(何者の侵入も許したことがないまっさらな子宮に、おぞましいほどの魔力を注ぎ込んだ。卵巣はひくつき、立つことすら困難なほどの極悪な快楽が脳を浸す)&br;(空いた方の手ではブラジャーをぶちりと破き、顕になった乳房を乱雑に揉み扱く。媚毒によって敏感になった翔子にとって、クリトリスを摘まれるが如き刺激であった)&br;(なのに、イけない。恐らくはこれも魔王の魔術だろう。絶頂に達しそうには何度となくなるのに、頂点には登ることが出来なかった)&br;首を縦に振ってくれなければ、ずぅっとこのままですわよ……? 貴女に、我慢出来まして……?(まさに、悪魔の囁き)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 02:41:37};
---オレもセンセイのことは嫌いじゃ…なく…ん、ぷ&br;(唇を割られると舌を噛まれて、そこからも甘い媚毒が滴り口内までもが蹂躙されていく)&br;(下腹部に手を伸ばされそうになるとやっぱり駄目だと手を伸ばそうとするが、それは暴力的な快楽によって阻まれる)&br;''──── !?''&br;(声をあげようとしたが唇で押さえられているがために出せない、澱んだ何かが自分を下腹部より溶かそうとしている)&br;(加えてこれまで戦いでは得られたことのない刺激が、性感が背筋を電流となって走り仰け反らせる)&br;(初めての経験にしては残酷ともいえる冒涜的な刺激、正気さえも狂いかねない中で絶頂へと達することができない)&br;(いや少女はそもそも絶頂という感覚すらも分からない。少女は自分が自分でいられなくなる感覚に戸惑い、抱かれるフェティの背を爪で掻いていたのだ)&br;(時間にすればほんの少し、しかし彼女からすればあまりにも長い時間。唇が離されるとお預けを解除された犬のように吼える)&br;わ。分かった…分かったから……楽に、何が、う。はぁ…してくれよ……&br;(堪えきれない、首を縦に振ってしまったことが彼女の不幸だったのだろう) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 02:56:44};
---COLOR(#580000){ふふっ、聞き分けの良い子は好きでしてよ……&#9825;&br;(子宮に置いていた手でスカートのホックを外し、次いで下着のゴムを破いて降ろさせた。過度の刺激によって、未開発にもかかわらず赤く爛熟した性器をちらりと見、ほくそ笑む)&br;それじゃ、横になりましょうか……大丈夫。全てを私に委ねて? 一生忘れることの出来ない夜になりますわよ……&br;(抱きしめたままゆっくりと翔子を床に伏せさせて、改めてその全身を視姦する。汗ばんで妖しい光沢を放つ肌、横になってもなお山になっている乳房、真っ赤に熟れた女性器。ぺろりと舌なめずりをしながら、指先を陰門に軽く突き立て、浅い所を穿る)&br;あぁ、今からここが私のものになるのですね……はぁ……興奮してまいりましたわぁ……&#9825;(ぱちん、ともう片方の手を鳴らせば、まるで闇が溶けていくかのようにボンテージが四散し、翔子以上に豊かな乳房が曝け出される。しかし、それにも増して目が行くのは――およそ人間のものとは比べ物にならない、歪な肉の棒)&br;(恐怖を抱くほどに美しいその肢体から生えているとは思えないほど醜悪だった。大きさは勿論のこと、竿には醜い刺のような疣が無数に生え、鎌首は一度食らい込めば二度と抜くことが出来ないほどに高い。そしておぞましい臭気。鼻腔に通しただけで妊娠してしまうのではないかというほどの異臭)&br;(しかし、その臭いが逆に、微毒に蝕まれた翔子の脳を著しく刺激する。どんなに嗅いでも嗅ぎ足らない、そう思えてしまうほど)&br;はぁ……見てください、とっても素敵でしょう? 初めてがこれだなんて、ショーコさんはとっても幸せものですわぁ……&#9825;(肉棒の先端が、秘裂に食い込む。ここで逃げなければ翔子は完全に性の虜となってしまうだろう)&br;さあ、ショーコさん? どうして欲しいかしら? お口で言ってみてくださる?(クスクスと楽しげに嗤いながら、浅く何度も何度も膣の入り口を穿る。その度に子宮が悲鳴を上げ、脳に電流のような刺激を与えた)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 03:18:19};
---(組み伏せられた背に床の冷たさが伝わるが、同時に本性を曝け出したフェティに本能が鳥肌を立てた)&br;(だが人間としての本能は警鐘を鳴らすが、既にフェティに取り込まれてしまった思考と理性がそれを握りつぶしてしまう)&br;…はぁ、はぁ…、あ……い……&#9825;&br;(あの醜悪なものから目が離せない、咽が鳴る、胸がときめく。狂おしいまでに愛おしい)&br;(願わくばあれに頬擦りさえもしてしまいたい。少女はローレリアの魔王が望むがままに認識を冒されていく)&br;(先端が割れ目に食い込めば自分の初めてが奪われるときを想像してしまい、たまらずフェティの手を取って互いに握り合ってしまう)&br;う、やだ…じらさないでくれよ…は、ぅ…ん……&#9825; どうか、センセイのそれで…オレの初めてを……貰って…ほしい……&br;(言ってしまったと、理性と思考を奪われながらも赤面して俯いてしまうのは処女のせいであろうか) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 03:30:33};
---COLOR(#580000){はいっ、よく言えましたわぁ&#9825;&#9825;(翔子から求めてきた手をぎゅっと強く握りしめて――そのまま一気に最奥まで貫く!!)&br;(ブチブチッと嫌な音と共に破瓜の血が股座から流れ、魔力によって快楽漬けになった子宮を押し潰す! その瞬間、今まで貯めこんできた絶頂の波が一気に弾け、思考を完全に破壊する)&br;あっはぁっっ&#9825;&#9825; 貰っちゃった貰っちゃった、ショーコさんの初めて、貰っちゃいましたわぁ&#9825; はー、やっぱり初めては素晴らしいですわね……慣れてない蜜壺が、貪欲に絡みついてきますわぁ……&#9825;&br;これでショーコさんは、いえ、ショーコは私のモノよ? 私のためにその身体を差し出し続けるの。悪いようにはしないわ、ずぅっと可愛がってあげる……&#9825;&br;(本性をむき出しにした口調。性という名の暴力をついさっきまで処女であった少女にありったけぶつけ、貪る)&br;ほぉらほぉら、抜けていくわよ、抜けて……そぉれっ!!(一旦入口付近まで肉襞をめくり上げてから、再び子宮まで打ち込む! 互いの乳房が激しく揺れ、汗やら唾液やらの体液が飛び散った)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 03:41:56};
---(やはり魔性に蕩けさせられてるとはいえ、破瓜の痛みは走るようでましてやそれが人並以上のものともなれば激痛だ)&br;(閉じられていた堰を無理矢理に決壊させたときの波は、彼女の僅かに残った良心を砕くには十分な量であった)&br;ひ、ひぐううううううううううううううう…&#9825;&br;(意識が向こう側に逝ったまま降りて来られない、初めて味わってしまった絶頂は破滅的な快感だった)&br;(フェティが何かを言っているが聞こえない、酸欠でも起こしたかのように口をぱくぱくと)&br;(だがそれも痛みによって引き戻される。フェティが快楽を貪らんと腰を降り始めたからだ)&br;ひ、あ、ひ、…い、い……&#9825;&br;(痛みと愛おしさが二律背反しながらもそこにはあった。だが、直にこの痛みも消えていく…フェティの魔力に浸されていくことによって) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 03:52:41};
---COLOR(#580000){ふふっ、いい顔するじゃない? 鏡で見せてあげたいぐらいだわ……今の貴女、すっごく牝の顔してるわよ……&#9825;&br;(一つ突くごとに絶頂の波が押し寄せる。初めての女を相手にしているとは思えないような、乱暴な腰使い。愛液が、潮が空気を孕んで下品な音を響かせた)&br;(肉は弾け、4つの乳房は縦横無尽に暴れ回る。時折フェティアゴルが翔子の乳首を強く摘み、振り回し肉の波を作った)&br;(もはや痛みすら快楽に変換される。骨盤を無理やり押し広げ、子宮を潰されるなど常人には耐え難い痛みのはずなのだ。それが全て、そっくりそのまま快楽に変換されるとすれば)&br;ショーコ、貴女はもう私のことだけ考えて生きていけばいいのよ? そうしたら、永遠にこの気持ちよさを与えてあげる。私の性奴隷として、ずっと、ずーっと仕えるの。素敵でしょう?&br;(悪魔の様な提案を挙げながら、亀頭で子宮を殴る、殴る、殴る! 膣の中でペニスは一回りも大きくなり、射精の予兆を子宮に教えこませた)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 04:04:57};
---(普段の精悍な顔立ちは露と消えて、少女は雌となって与えられる快楽に意識を浸していた)&br;ひ、あ、ひ…! ひ、ああ…&#9825;&br;(下腹部と乳房、擦れ合う肌といったあらゆる刺激が彼女の脳裏に火花を散らす)&br;(先ほどまで痛みに堪えていた少女は今では自らが欲するがままに腰を動かし、言われるがままに言葉を飲んでいく)&br;(目の前の女性が、自分を抱きしめる女教師が、自分を欲しているご主人様がいるとその瞳が澱む)&br;は、ひ…&#9825; フェティ……さま&#9825;&br;(この人は教師ではなく、自分の主人だと屈服した瞬間には少女はえも言われぬ陶酔感を得ていた) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 04:18:20};
---COLOR(#580000){アハハッ、徹底的に堕ちたわね、ショーコ? いいわ、貴女がそれを望むのであれば、私は与えましょう! 我が名は魔王フェティアゴル! 悦楽の主! 私から与えられる全てがお前の快楽となるよう、祈りを上げようぞ!!&br;(そう言い切れば翔子の臍の下……子宮の真上に、禍々しいハートのような淫紋が浮かぶ。フェティアゴルを崇拝する女性にのみ刻み込まれる、性奴隷の証だ)&br;さあ、ショーコ? 今から貴女を孕ませるわよ? ここに来てから女は一人も抱いていないから、相当濃いのが出るはずだわ……ありがたく子種をその卑しい子宮で受け取るのよ?&br;(翔子の腿肉をぎゅうと摘み上げて、より深く、自らのペニスを子宮に、卵巣に、脳に刻みこむように掘り穿つ! ぷくりと尿道が膨らんで性が迸りそうになったその瞬間)&br;さあっっ、射精すわよっっ!! 受精……なさいっっ!!!&br;(一際大きく腰を落とし、子宮を貫いて、大量の子種をブチ撒けた! 魔力によって排された卵子に容赦なく魔の性が喰らいつき、胎を白く染め上げる)&br;ぁあ……やはり牝は孕んでこそ価値があるというもの……それを初めてでありながら享受できたショーコ、貴女はやはり幸せものです……っ(グリグリと腰を何度も何度も押し付けて、液状化したゼリーのような子種を一滴残さず流し込んだ)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 04:33:24};
---は、ひ…! よろこんで……&#9825;&br;(性奴隷の証を刻まれた少女が身を歓喜に震わせる。期待し、渇望したそれが訪れる)&br;いひ、いいいいいぃぃぃぃぃぃぃ&#9825;&br;(何もかもが白く塗り潰されていく、あれだけ誇っていたプライドも性格も記憶もが塗り潰されていく)&br;(魔王フェティアゴルの瞳にはその瞳の色が茶から赤へと変わっていくのが見えたことだ ──── )&br;&br;&br;&br;&br;(…魂の狂宴は場所を船内へと移して続いていた。フェティの私室に木霊する二人の嬌声がある)&br;(いるのは"二人"のフェティアゴル、黒と赤のボンデージが絡み合っていた)&br;(脱がせられた制服の代わりにフェティから与えられたのは彼女の意向が取り入れられた赤革のボンデージ)&br;(光沢が二人の汗と汁によって魅惑的な輝きを放ち、太股までを覆うニーハイブーツが劣情を誘う)&br;(フェティが椅子に座り、その膝にショウコだったものが腰を落として咥えこむ)&br;は、はは…、こりゃすげえや。射精されるたびにまるで自分の身体じゃなくなってくみたいだ&br;…これもフェティ様の力なのか、ん・・・ふ・・・&#9825; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 04:50:21};
---COLOR(#580000){(革同士が擦れ合い、軋む音。女性を象った椅子に腰掛けながら、翔子の豊かな尻肉を掴み、向かい合うようにしてお互いを貪り合う)&br;魔王の精をその身に受けたのだから当然よ。貴女は生まれ変わったの。人間でありながら、サキュバスのような存在に、ね&#9825;&br;(サキュバスの子宮はその精を魔力に変える機構を有す。フェティアゴルの信奉者は、淫紋により擬似的にその力を手にすることが出来る。もともと魔力素の低い翔子でも、上手くまぐわれば大量の魔力を獲得できる)&br;貴女は解き放たれたのよ。これからはもっと好きな様に動きなさい。それが私の信望者たる貴女のすべきことだわ。……この名器を私にだけ使ってもよし、男どもを乱獲してもよし。&br;魔力が貯まれば、貴女にだって今の私のようにペニスを生やすことが出来るわ。頑張りなさい、ふふ(頭を撫でながらその唇を貪って……ゆっくりと射精した)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 05:10:17};
---// --  &new{2014-02-15 (土) 05:10:52};
-''〜お任せロケーションタイム〜'' -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-09 (日) 19:23:37};
--COLOR(#580000){(街を歩くスパイシーは、偶然フェティアゴルを見つける。その足は、貧民街へと向かっていた……)} --  &new{2014-02-10 (月) 01:59:54};
---おんや…あれはフェティ先生…なんでこんな所に?(魔王と言えば金持ちだと思う、そんな先生がなぜこんな所に…と思えばこっそりと後をつける事にして) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-10 (月) 02:09:30};
---COLOR(#580000){(貧民街といえばその名の通り貧しい人々が暮らす街。公式には存在していないとされ、そのせいかごろつきなどの悪党も跋扈する場となっていた)&br;(彼女を追って曲がり角を行くと、そこに彼女の姿はなく)&br;尾行するなら、もう少し丁寧にやりなさいな。気配がだだ漏れでしてよ?(と、後ろから声が掛かる)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-10 (月) 02:38:17};
---まさかこう言うところでスペルマスターとやらを探しに…あれっ、いない?(曲がり角を曲がって見失えば首を傾げて)&br;おわぁっ!(突如声を掛けられ飛び上がった)…ア、アハハ…すいません先生、ちょっと何してるのかなーって思いまして(ばつが悪そうに視線をさまよわせる) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-10 (月) 02:43:43};
---COLOR(#580000){まったく。ここ貧民街は危ない場所です。そうそう生徒を入らせるわけには行きませんわ。&br;私なら精気の補給と、面白いこと探し……ですわ。良からぬことを企んでいる方に力を貸して、暫く眺める遊びですの。面白いですが、生徒には少々シゲキが強すぎるかと……} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-10 (月) 02:59:53};
---そんなに危ない所が艦の中に!?どうなってるんだろうかいったい…&br;ははあ面白いこと探しですと?良からぬって言うだけでなんかもう悪い雰囲気がぷんぷんと…&br;くっ、気になりますが俺の活動限界が来たので今日は引っ込みます…しかし、いつの日か、いつの日にかー!(帰って行く) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-10 (月) 03:02:42};
---COLOR(#580000){……まあ、とりあえずはいいでしょう。&br;(その後肉欲のサバトが開催されたのは言うまでもない)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-10 (月) 03:22:15};
-なんか変な所に来た気がするけど、シャドウさんって人はここにいるのよね……?(辺りを伺う -- [[ユミ>名簿/505155]] &new{2014-02-06 (木) 08:17:45};
--COLOR(#660099){(周囲に人はいない。だが、視線は感じるはずだ。それも真後ろから。しかしそう思って振り返ってみても、背後には誰も居ない)&br;(それでもなお視線が外れた気配はなく、確かに誰かが何処かから貴女を見ていた)} -- [[シャドウ>名簿/507839]] &new{2014-02-06 (木) 14:33:37};
-先生……あんたがあの飛空艇の船長なのか?&br;(飛行士らしい男が現れる。飛行している際に見かける巨大な飛空艇。そのことを言っているようだ。)&br;(アハトはまともに学校に来ることはほとんどないので、あまり知らないようである。) -- [[アハト>名簿/508310]] &new{2014-02-02 (日) 17:47:57};
--COLOR(#580000){うぅん? ……あぁ、あれですか?&br;そうですわね、そうなりますか。魔導飛行船「リグリッド」……あなたも、あれに興味がお有りで?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-03 (月) 00:58:53};
---ええ……俺は飛行士なもので。飛びたつ際に目に入りますんでね、何かと思ってたんですが。&br;……あれは、高速で飛べたりはしますか? あまり見ない形状ですからね、気になって。 -- [[アハト>名簿/508310]] &new{2014-02-03 (月) 17:56:52};
---COLOR(#580000){あまり見ないたぐいの形をしていますから、眼に入るのも無理は無いでしょう。そもそもこの世界の産物ではありませんからね&br;ええ、出来ますわよ。その際は動力系統を少し変える必要がありますけれど。&br;貴方の飛行船はどういったものなんですか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-04 (火) 00:42:56};
---こ、この世界の産物ではない……?(なんだかとんでもないものらしいなという顔で)&br;ほう、高速で……動力系統で? となるとエンジンを変えるわけか。興味深いですね、ぜひとも勝負したいものだ。&br;俺のですか? 俺の機体は先生のもののようなでかいやつじゃあありません。人がやっと乗れるほどのものですよ。&br;ただ速く飛ぶことのみを追求した機体――ライトスピードです。 -- [[アハト>名簿/508310]] &new{2014-02-04 (火) 02:38:54};
---COLOR(#580000){ええ。まあ、私もこの世界の住人ではありませんから。でも、この世界ではあまりそれも珍しくないと聞いていましてよ&br;エンジンというか、動力源を、ですわね。私の魔力で動かすか、あるものを魔力に変えて動かすか……それだけの違いです。&br;高速船なのですわね。強襲なんかにはそちらのほうが向いているかもしれませんわね。私の船はご覧のように、目立ち過ぎますから。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-04 (火) 23:40:18};
---……まあ、たしかにそうか。(奇妙な世界からやってきたと思しき存在は下界で散々見た)&br:あるもの……? 何か魔力に変換できるエネルギーがあるのか……まあ、それはいい。&br;ハハハ、強襲なんてやりませんよ、俺の機体は速く飛ぶためだけの機体ですからね、武器なんかは重みになりますから乗せていないんですよ。&br;先生の機体も高速で飛べるというのなら、レースで勝負してみたかったんですが……確かに目立ちますね。 -- [[アハト>名簿/508310]] &new{2014-02-05 (水) 03:52:57};
---COLOR(#580000){大変結構なことだと思います。この世界は恐らく、統一することは不可能でしょうね。どんな存在が遊びに来ているか知れませんもの&br;レースですか……しかし、私の船はご覧のとおりそのような勝負事に使えるような大きさではありませんわよ? ましてやあなたの船は小型なのでしょう? ボクシングで言えば階級が違いますわ} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-06 (木) 00:50:01};
---大きさは関係ないんですよ、要はどちらが早いというかだけ。大きくても勝負できればいいんですよ。&br;がしかし、意向に沿わないというのならしかたありません、諦めましょう。&br;俺はこの学園都市最速になることを目的としています……誰か、速い奴がいたらまた教えてください、先生 -- [[アハト>名簿/508310]] &new{2014-02-06 (木) 01:24:25};
---COLOR(#580000){そういうものかしら……まあ、それでいいのでしたら私は別に良いのですけれども。まあそういう催しをするときは、怪我にだけ注意することですわね&br;私が知る「早い」は殿方自身の話ぐらいですが……見つけたらお教えいたしましょう、ええ。意に染まるような「速い」ではないかもしれませんが……フフ} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-06 (木) 01:32:54};
- --  &new{2014-02-01 (土) 02:52:04};
- --  &new{2014-02-01 (土) 02:52:01};
- --  &new{2014-02-01 (土) 02:51:58};
-(寝ると思えなかったのでワインを一本、リグリッドの入り口にサンタよりメリークリスマスと添えたカードを指して置いて行った) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-30 (木) 12:51:46};
--COLOR(#580000){あら……中々粋なことをするじゃない。今宵はこれで楽しみましょうかね&br;(背後に気絶した男を何人も控えつつ、生徒から贈られたワインに舌鼓を打った)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-31 (金) 11:11:04};
-先生…なんだか先生の後ろにちらちら黒いものが見える気がするのは気のせいです…? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-28 (火) 22:39:47};
--COLOR(#580000){ふむ。それは恐らく影ではないでしょうか? ティポちゃんの後ろにもあるでしょう?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-29 (水) 01:07:09};
---影…影ぇ…?(首をかしげながら自分の後ろを見る)&br;なるほど、なるほど…影です、影でした、お化けかと思いました(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-29 (水) 21:06:48};
---COLOR(#580000){(ちょいちょい、とティポの肩を誰かが後ろから突っついた。振り向いても誰もいない)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:08:22};
---(びくっ)は、はい?(つんつんつつかれて、後ろを振り向く、誰もいない)&br;?(首をかしげる)&br;…あ、あの、せんせー今何かつんつんされたんですけどっ、今何かつんつんされたんですけどっ、き、気のせい?気のせいです?気のせいです(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 00:13:22};
---COLOR(#580000){ですから、影じゃないですか?(くすくすと笑って)&br;''ばさぁ''(何者かがスカートを捲り上げた! でもやっぱり誰も居ないぞ!)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:15:16};
---か、影はつんつんしないです!影はつんつんしないです!&br;!?(ぱさっ、とスカートが捲れ、えっ、えっ、と振り向く悪魔、スカートが捲れた羞恥よりも怯えが強いようでキョドる)&br;せ、せんせー!せんせー!あっ…か、風?風です?風です(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 00:21:05};
---COLOR(#580000){いえいえ、ですから影ですってば(にやにや)&br;''たぷんたぷん''(今度は後ろから胸をゆさゆさ持ち上げられたりしたぞ!! 明らかに腕も見えてるぞ!)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:24:09};
---か、影、影ってなんだ?影ってなんだ?&br;あぅひっ(胸を持ち上げられゆさゆさたゆたゆされる悪魔)…!?…!?&br;(おそるおそる胸元を見る、腕が見える、明後日の方向を見る、胸元を見る、腕がある)&br;…せ、せんせー!せんせー!何かいますやっぱり何かいます!(ばたばた腕をばたつかせる悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 00:27:50};
---COLOR(#580000){くっ……あははっ! ごめんごめん、それは「私の」影ですわね。シャドウ、戻りなさい}&br;COLOR(#660099){はぁい♪(スーッとティポの眼前に現れるは、フェティそっくりの痴女! ただ、目だけは前髪で隠れて窺い知ることが出来ない)}&br;COLOR(#580000){この子はね、私の影から生まれた魔物ですの。シャドウっていうんですよ。ですから、私は最初からずっと答えを言っていたのです}&br;COLOR(#660099){ふふふ、驚かしてしまってごめんなさいねぇ? あんまり可愛かったからぁ、つい苛めたくなっちゃってぇ。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:37:39};
---(眼前に現れたシャドウにびくぅっ、と飛び跳ね)&br;あっ、えっ、あっ、う…?(混乱)な、なるほど、なるほど…こ、怖くないです?怖くないです?噛まないです?寒くないんです…?&br;あ、いえ、ちょ、ちょっと、ちょっとびっくりしました、私はティポです、よろしくおねがいします(ぺこりとお辞儀) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 00:40:14};
---COLOR(#580000){噛まない噛まない。それに、魔族で影ですから寒さを感じることもありませんわ。ただ、このように大変いたずら好きではありますわね}&br;COLOR(#660099){あらぁ礼儀正しいのねぇ。フフ、よろしくお願いします、ティポちゃん&#9825; 魔族がいるだけでなんとなく嬉しいわぁ} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:47:42};
---なるほど、なるほど…イタズラでは私も負けません…!&br;フェティ先生は魔王ですから私より恐ろしいですけどシャドウさんより私の方が恐ろしいです…!&br;噛んじゃいますし、私噛んじゃいますし(荒ぶる悪魔のポーズ) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 00:53:59};
---COLOR(#660099){あらぁ、どこを噛むというのかしらぁ? 噛んでみてもいいわよぉ、ほらほらぁ♪(手でかたっぽの乳房を持ち上げて、まるでそこを噛めとでも言わんばかりに)}&br;COLOR(#580000){あら、楽しげですわね。それじゃあこうしません? 恐ろしい対決、負けた方は勝った方の言うことを何でも一つ聞くというのは} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 01:03:55};
---わ、私は赤ちゃんじゃないです!赤ちゃんじゃないです!(ふるふる首を振る)&br;指…指を…?噛みちぎります、噛みちぎります(がうがう威嚇)&br;恐ろしい対決、恐ろしい対決です?どうなったら勝ちなんでしょう…!悲鳴です?悲鳴をあげてしまった方が負けです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 01:06:55};
---COLOR(#660099){そうかしらぁ? 魔力の量はそれくらいに見えるけどぉ……?(失礼) 指しゃぶしゃぶしたいのぉ? フフッ、やっぱり赤ちゃんじゃなぁい&#9825;(はい、と指を差し出すよ)&br;}COLOR(#580000){そうですわね、それで宜しいのではなくて? 判定は私が行いますわ、存分に怖がらせてみて頂戴(腕組み見守る)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 01:23:05};
---あ、赤ちゃんじゃないです赤ちゃんじゃないです、大人です、これからもっと魔力もすごい事になるんですー!&br;くくく…後悔しても知りません悲鳴どころか泣いちゃっても知りません…(悪い顔)&br;先手必勝ー!!(がぶぅーっと差し出された指に噛み付く悪魔、がぶがぶ、と普通の人間ならば地味に痛い程度のかみつき攻撃) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 01:26:28};
---(ここで文通で…!と文通スイッチぽちりする悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 01:35:09};
---COLOR(#660099){(ガチンッ!とめっちゃいい音がなる。指だけ影化させてすり抜けさせたのだ)あらぁ残念だったわねぇ♪ それじゃあ今度はこっちのターンかしらぁ?&br;(髪の毛をこよりにして鼻をひらひらひらひら)} -- [[シャドウ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 01:35:40};
---//おやすみなさいですのだ! --  &new{2014-01-30 (木) 01:35:51};
---(かちんっと歯と歯が合わさり、あれぇ…?ときょとんとする悪魔)&br;(きょとんとしている隙に鼻をこしょぐられ)…ふぁ…ふぁ…ふぁっくし!!…ぁー…&br;…く、くしゃみはセーフです?くしゃみはセーフです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-30 (木) 20:40:20};
---COLOR(#580000){セーフ、です。……こらシャドウ、真面目にやりなさいな}&br;COLOR(#660099){ふふふ、ごめんなさぁい? でもマジメにやったら今度こそ私が勝っちゃうわよぉ?&br;だからほらぁ、次で私を驚かせないとぉ、ティポちゃん負けちゃうよぉ?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-31 (金) 11:09:35};
---い、一向に負けませんが!例えここで私が驚かす事が出来なかったとしても引き分けになる可能性が高いですが!&br;ふ、ふふ…では…仕方がありません…これは私自身思いだしたくはなかったのですが…とっておきの怖い話をするのです…&br;あれは…そう…私がまだ女子寮で暮らし始めてすぐの事です…夜中にふと目を覚ますと隙ありっ!!(ぱちーんっ、と顔の前で手を叩く猫だまし) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 21:36:56};
---COLOR(#580000){そんなに自信があるなら是非とも見せてもらわないとね。どんな悪魔的手法が飛び出してくるのやら(くすくす)}&br;COLOR(#660099){あら、お話? お話で私を怖がらせるのはなかなか難しいと思うわよぉ? 聞いてあげるけどぉ……&br;ティポちゃん女子料に住んでたんだぁってふぁっ!?(びくーん) えっちょっとそれずるくなぁい……?}&br;COLOR(#580000){はいシャドウの負けー。……我が影ながら情けない……} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-31 (金) 23:12:04};
---(ころんびあ)&br;勝ちました!勝ちました!悪魔ですからずるい方がすごいんですおそろしいです!(得意げな顔で胸を張る)&br;なんでも言う事一つです…さぁどうしてくれましょうか…(くくく…と悪い顔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 23:14:28};
---COLOR(#580000){そういうことです。やれやれ、このような手で負けるとは魔族の恥ですわ。……もういっぺん修行しなおしですわね、シャドウ?}&br;COLOR(#660099){うぅ、ごめんなさぁい……さ、ティポちゃん! この際だからなんでも言って! 私にできることは少ないけどねぇふふふ&br;夜のお相手なら大歓迎よぉ?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-31 (金) 23:22:42};
---夜…夜…?一緒に寝るんです?ぬくぬくです?&br;(んー、んー、と考え、ぽむ、と手を叩く)ならば、ならば私の事をティポ様と呼んでください!&br;私が勝負に勝ったという事が分かりやすいのです…修行しなおしたらまたリベンジも受け付けているのです!(荒ぶる悪魔のポーズ) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 23:26:43};
---COLOR(#580000){お父様はもう少しその辺りを教えておくべきでしたわねぇ……せっかく学校に送ったというのに、これじゃあその胸を使う機会は訪れなさそうですわ……}&br;COLOR(#660099){あら、そんなのでいいのぉ? それじゃあ、ええっとぉ……ティポ様、でいいかしらぁ?}&br;COLOR(#580000){あ、私は呼びませんよ。勝負したのはシャドウとティポちゃんですから(キリッ)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-31 (金) 23:33:24};
---むね…むねを…つかう…?(分かってない顔できょとんとする悪魔)&br;(ティポ様、と呼ばれてじーん、と感動する悪魔)いいのです、いいのです、立派な悪魔への階段を一つ登った気がします…!&br;ん、ん、フェティ先生を驚かすのはもっと難しそうなのです…(こくこく)&br;という訳で、長居してしまったのでそろそろお暇しましょうー、それではまたぁー! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 23:36:17};
---COLOR(#580000){……ティポちゃんだから、わざと驚いてあげたのよね?}&br;COLOR(#660099){とっ、当然に決まってるじゃなぁい、私があんな幼稚な手に引っかかるわけ……}&br;COLOR(#580000){(ニコッ)}COLOR(#660099){ひぃ……} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-31 (金) 23:41:55};
-(バイクに乗って貧民街を行く。ディバインウォルフがいないかパトロールのためだ)&br;ラリサとの約束だ、貧民街の人間も守ってやんねーとな……(スピードを出さず、闇に目を凝らしながら進む) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-27 (月) 22:47:57};
--(闇を縫うように進んでいると、奥の方から聞き覚えのある声と、男の野太い声がした。男の方は、複数いるだろう。声の質としては、喘ぎのような)&br;「おっ、おおおおおぉぉぉっ、絞られッ、る……!? こ、こんなの初めて、だっ!!」&br;COLOR(#580000){あらあら、もう出してしまいましたの? この程度私をイかせることなど、とうてい無理ですわよ?}&br;「チッ早漏野郎め、どけ! 俺がイかせて願いを叶えてもらうんだよッッ!!」 -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 23:13:49};
---(叫び声、いや、あえぎ声? とにかく声が聞こえてきた方へ進む)&br;……な、なんなんだ…(息を呑んで現場を覗き込む) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-27 (月) 23:18:49};
---COLOR(#580000){(広場は、例えるなら性の地獄といった様相であった。一人の女を何十人もの男が貪り、あぶれてしまった者は我慢できぬと言った風に近場の穴に己が分身を突っ込ませていた。付近には他に女がおらず、代用されるのは別の男の尻や野良犬の肛門)&br;(常軌を逸した性の衝動が男たち全員に振りまかれていた。魔王を中心に)&br;貴方は何をしても文句の言われないような力がほしいんでしたっけ? フフ、いいですわよ。私を見事絶頂までエスコートすることが出来るのであれば……その願い、叶えてあげましょう} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 23:35:20};
---(それは、性の饗宴だった。いや、狂宴か。見れば見るほど自分の正気を疑うほどの)&br;……フェ、フェティ、先生…?(その姿を見て驚き、足元の小枝を踏み折って音を立ててしまう。)&br;あ。(何人かの視線が武神恭一郎に集まり…) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-27 (月) 23:41:23};
---(フェティに群れている男は見向きもしないが、あぶれた男どもはその半数ほどが武神の方を見た。若く、まだ綺麗な「穴」を見る目だ)&br;セックス……セックス……''セエエエエエエエエエエエエエエエエエックス!!!!!!!''(フルチンのおっさんたちがいっぱい追っかけてきたぞ!!) -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 23:56:33};
---あ、悪夢だ……こんなんPTSDになるぞ!!(あんまりにもあんまりな光景に真っ青になりながら)&br;この力、正義以外のために使うのか……!!(右拳を前に突き出し)&br;'''変……身!!''(右拳を引きながら左手を天上に突き出し、空気中の物質を分解、再構築することで外装甲を作り出す)&br;うおお!! アンタら目を覚ましやがれ!!(片っ端から触れて&ruby(プロパティアルター){属性変更};、電流を流して全裸のおっさんを気絶させていく) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-28 (火) 00:07:42};
---「ふごふっ!!」「おぎょぽぉっっ!!」「ぐるじおっっ!!」「らきすたっっ!!」&br;(ばったばったと倒されていく男ども。性の獣と化してはいても所詮は一般人、それほど強いわけでもなかった)&br;COLOR(#580000){……あら、武神くん?(声の方を見やれば、いつの間にか全ての性を絞り尽くしたのであろうフェティアゴルのやけにつやつやとした裸体がそこにあった)&br;貴方のような前途ある若者が、こんな荒びれたところに来るなんて……先生感心しませんわ。(全裸で説教だ)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 00:18:44};
---うおおおおおおおぉぉ!! 何故、全裸のおっさんに触れて電流を流す作業に従事せにゃならんのだッ!!&br;(悲しみの雄たけびを上げるHERO)……うっ!?(しかしご褒美が訪れる。全裸のフェティ先生、それも情事の後で艶かしい姿)&br;変身してなきゃ鼻血を出してたな、こりゃ…(先生の説教に頭に手を置く外装甲の異形)あ、はい。すいません…&br;じゃなくて、先生はここで一体何を……? -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-28 (火) 00:22:44};
---COLOR(#580000){あら、今からでも混ざりますか? 私としてはやはりくたびれたおじさまたちよりも若い子の方が嬉しいですから、大歓迎ですわよ?(白濁まみれの顔でにっこりと笑う)&br;見て分かるでしょう、食事ですよ。私は魔王であり、サキュバスですから。ここは下卑た欲望と女日照りからなかなか放出できない性を抱えたお方が大勢いるので、食うに困らない……といったところでしょうか&br;あなたこそ、そんなコスプレをして。……それが例の仮面ライダーですか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 00:28:18};
---…………!(ごくり、と息を呑む。だが)…や、やめておきます……(DTは意外とロマンチストだった)&br;なるほど、サキュバスとしての食事というわけですか……なんともはや。(全裸で倒れた貧民街の住民たちを前に、手を合わせる)南無。&br;コ、コスプレじゃないですよ! 俺の変身能力であって……そうです、仮面ライダーセルティスですよ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-28 (火) 00:33:31};
---COLOR(#580000){あら、残念。(答えを聞くやいなや指をパチンと鳴らす。すると闇がフェティの体を覆い……服になった。ついでに白濁も全部キレイになって、男どもが倒れていることと臭い以外は何事もなかったかのように)&br;ええ。そのついでに、少し楽しい催しを。「私をイかせた人の願いを叶える」というね。ここの人たちはいいですわよ、鬱憤溜まりまくりですから……力を分ければさぞかし面白い事件を熾してくれるでしょうね、フフッ&#9825;&br;で、その仮面ライダーセルティスさんがこんなところへ何のご用事? さっきも言ったようにここは危ないおじさまたちがうようよしていますわよ。なにか明確な目的があってきたのでしょうね。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 00:40:24};
---あら、残念。(衣服を身に纏ったフェティを前にこの言葉である)あ、す、すいません。&br;……魔王のやることですから口出しはしませんけど。正義を伴わない力は暴力ですよ。あんまり事件を助長するようなことは…&br;それはまぁ。(変身した姿のまま頭の上部装甲をぺたぺた触って)ここら辺はディバインウォルフという悪の組織が潜んでいることが多いですから。&br;そのパトロールですよ。(ゴホンと咳払い) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-28 (火) 00:49:58};
---COLOR(#580000){……ふふ、今度もう少しだけ見せてあげますね? 内緒ですよ?&br;いいじゃない。ここにいる人たちはみーんな世界に絶望している人たちばかり。「最期」になにかぱーっと楽しいことでもすれば、きっと心晴れやかに逝ってくれますわぁ。(口角が上がる。魔王の、笑み)&br;ああ、件の……それって何か特徴とかあるのかしら? 例えば常に白目をむいているとか……もし見つけたら私、武神くんにだけ聞こえる悲鳴を上げて差し上げてもよろしくってよ。きゃーって。ふふふ。正義のヒーローに女の悲鳴は付き物ですものね。&br;それとも、適当に殲滅しておいて欲しいかしら? 楽しげなら、それもいいですけれど。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 01:00:19};
---うっ………(今度こそ外装甲の中で鼻血が出たろうなぁ、と上を向く)&br;……そうはさせませんよ。ラリサがこの街の人間に「授業」をしている。人間の未来は、絶望だけじゃない。&br;……先生がディバインウォルフを潰してくれるのなら、俺はそれでも構わないんです。&br;俺はただ、エリュシオンが平和になればそれでいい。そう思っていますよ。(変身したまま背を向けて)&br;でも先生の悲鳴は可愛いと思うので今度聞かせてくださいよ! それじゃ!(バイクに跨り、夜の闇に消えていった) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-28 (火) 01:11:58};
---COLOR(#580000){……ああ、彼は堪らなく正義のヒーローね……私の世界にも、ああいうのがいれば楽しいのに。&br;……虐めてみたくもあり、見守りたくもあり……悩むというのも楽しいわね、フフ} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 01:15:11};
-''夜の船内'' --  &new{2014-01-27 (月) 11:58:44};
--(飛行ユニットは一種のあこがれであり、翼をもって空を飛ぼうとして失敗した経歴を持つスパイシーにとって飛行艇は理想の一つでもあった)&br;(みんなが寝静まったであろう夜にほっかむりを被り、必要以上にドロボウスタイルで秘密を盗みにかかる)&br;(なお気分から入っただけで流石に先生から物理的にパクろうとしている訳ではない、あくまで情報やデータ収集が目的だ)&br;サッ ササッ(口で言いつつ柱の陰に潜むように移動している) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 12:02:12};
---COLOR(#660099){……何してるのぉ?(女だ。いつの間にかスパイシーの後ろに女が立っていた)&br;(女の目は、前髪に隠れていて伺い知ることが出来ない。妖艶な唇と整った鼻だけが顔においては露出しているのに対し、その体は余すところなく全て露出していた)&br;(丸々とずっしり重たそうな大きな胸も、毛の生えていない女性器も、全てが曝け出されていた。要するに、痴女だった)} -- [[シャドウ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 13:03:06};
---(目の前には扉、なんの扉かは分からないが機関部等に続く道であったりするだろうか?)&br;そろり、そろり…(口で言いつつもじわじわ移動しようとしたが…)おわぁっ!(突然声を掛けられて飛び跳ねる)&br;(見つかった!と背筋を伸ばして固まる、振りむかずとも声で先生に見つかったのだろうと思い込んで)&br;少々…社会見学に(背を向けたまま、必死で考えたごまかしの言葉) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 13:38:44};
---COLOR(#660099){ふふふ、驚き過ぎじゃなぁい? やましーことしようとしてるから、そんなに驚いちゃうんだよぉ。&br;それに、社会見学なら魔王さまに直接言えばいいじゃなぁい。あの人は寛容なお方だから、いつでもさせてくれるわよぉ。&br;……夜に、というのはやめておいたほうがいいかもしれないけどねぇ、ふふっ&#9825;&br;(違う。後ろにいるのはフェティアゴルではない。声が一緒でも口調が違う。それに、「魔王さま」とは。)} -- [[シャドウ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 14:13:47};
---いやそんな事は無いっす、やましい事は何にもありませんでしてへっへっへ…(下っ端悪党のような口ぶりで)&br;直接言う?(確かにそれでいいならそっちの方が早いかもしれない、機関部など重要なポイントまで確認出来るだろうか?出来たら好し、出来なければこっそりすればいいような…)&br;(そこまで考えてやっと違和感に気付く、後ろの人物は一体?)…フェティ先生?(問いかけるような口ぶりで振りむいて)オワッ!(格好に固まった) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 14:21:28};
---COLOR(#660099){明らかに怪しいじゃなぁい……まあ、やれることもそんなにないでしょうけどぉ。&br;ふふっ、あなたが探してるのはうちの魔王さまよぉ。私はその影……こういうの見るのは初めてかしらぁ? 硬くなっちゃって、可愛いわぁ&#9825;&br;(見られても全く動じず、逆に腕で胸を寄せ上げてみせた)} -- [[シャドウ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 19:14:51};
---(夜中にこっそり忍び込んで居るのを見つかってるだけでも怪しさマキシマム、それはもう仕方ないとごまかしを押しとおす事に)&br;いいえいいえ!ちょっと道?に迷ってしまって、あえて奥へ進む事で逆に迷いが解消されると思ってどんどん奥へ…&br;まあそのゲンブツを見るのは初めてですが(視線は外さない、男だ)&br;いや、とて言うかなんでそんな恰好を!?そんで影…影?(頭を振って考え直す、よく考えたら風呂でもなしになぜ全裸なのだろうか、影とは一体何だろうかと茹で上がりそうな頭をクールダウンして) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 19:20:48};
---COLOR(#660099){迷いは解消されたかしらぁ? 新しい迷いが生まれちゃったかもねぇ&br;いいじゃなぁい、女が裸だってぇ……ここは魔王さまの領域なんだからぁ、好きにしたっていいはずよぉ。&br;でもでもぉ、こっそり忍び込もうとするようなねずみさんにはぁ……ちょーっとお仕置きしてあげないといけないかもしれないわねぇ……(かちこちのスパイシーを優しく抱きしめようと腕を伸ばして)}&br;COLOR(#580000){シャドウ。そこまでにしなさい。私の生徒を勝手に自分の下僕にしようとするのは止めなさい(すんでのところで、フェティが現れた。ちゃんと服を着ている)}&br;COLOR(#660099){あらぁ、ざーんねん……フフ、またねスパイシーくん(その言葉を最後にシャドウはどろどろと溶け、闇に消えていった)}&br;COLOR(#580000){……ごめんなさいね、スパイシーくん。少年には少々過激なものを見せてしまいましたわ。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 19:28:56};
---迷いが解消されるかはきっとあのドアの奥にでも…?(適当に探して見つけたドア、どこに通じているか全く把握はしていない)&br;外だとさすがに何かとうるさいから着るけど、自分の部屋の中だと服を着ないタイプなんすかね(自分の中で一応の納得が出来る答えを考えて)&br;お仕置き!?(伸びてくる腕に対して「何かイイことあるかも」「やべえなんか怖い」「先生の影って成績にも影響が?」など様々な考えが頭を巡って…)&br;…あっ、先生?(今度は本物の先生だろうかと少し疑いを持つも、シャドウが消えて行く事で納得したようで)&br;影だけあって闇に消えるんだなあ…(消えて行った先を眺める、もし触れてしまっていたら闇の中に引きずり込まれていたのだろうかと背筋に寒いものが)&br;ああいや見る分だけなら大丈夫っス、ハイ、少なくとも身体的には(心拍数は上がって見えるが前かがみなどにはなっていない) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 19:40:07};
---COLOR(#580000){あの子は私の影から生まれた魔物で、昔この世界に送ったこともありますの。あの子のお陰で、私も今此処に来れていると言っても過言ではありませんわ。&br;あら、そう? もうそういうのは見慣れているのかしら。私の知らない間に大人になって……先生うれしいですけど、少しさみしくもありますわ(およよ、と嘘泣き)&br;さて、社会見学……でしたっけ? 何故わが「リグリッド」をお選びに? これは魔科学の産物ですから、純粋な機械ではありませんわよ?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 23:07:11};
---子供のようなもの…ともちょっと違う、センセの一部みたいなもんなんだろうか?&br;でも魔王様って言ってたし認識は部下なのかな…そこまでの魔法?はまだよくわかんねえや&br;一応本とかはいやはい(真正面からエロ本読んでます!と自白したような発言にどもる)&br;泣かんで!なんでセンセが泣くんですか!?(狼狽)&br;(ガクッと力が抜けて)ま、魔科学?普通の機械とは違うんすか…&br;なぜって言うと…ええと、身近だから?(特別にこれでなければならないと言う訳ではなかった、ただ足を運びやすいと思ったからと言う単純な理由である。なぜ足を運びやすかったかは本人にも分かっていない) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 23:16:42};
---COLOR(#580000){物として存在するからには、影がついて回ります。それはあなたも同じこと。簡単にいえば、私の魔力が強すぎて影が命を持ってしまったということです&br;私が特別創りだしたわけではありませんよ。勝手に生まれたのです。その割に重用していますけどね。まあ、長らく付き添ってきた影ですから愛着が湧いているのやもしれません。&br;健康的ですわ。しかし、それが原因で情事の際に興奮されなければ女の恥。……ポルノに関する取り締まりを強くしてみようかしら。&br;ええ、違いますわ。まず動力からして電気じゃありませんし。近いから、という理由で選ぶには禍々しい我が船ですが……それで宜しければ案内して差し上げても宜しいですよ。ただし、多少の覚悟を要する部屋もありますからそこは慎重にお選びになって?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 23:29:57};
---ふ、ふむぅ…あの人が別れてるときは先生に影が出ない…?&br;しかし様って言ってたけど大体同格なんだろうか、相棒みたいなかんじで&br;いや興奮しましたって!ただ俺の体のつくりが普通の人と違うだけなんで取締りの強化は勘弁してください!(心の底から土下座をする一人の男がそこに居た)&br;電気以外でもそこは何でも構いませんよ、動力やら機構を把握して…何か特別なものでも自分が扱えさえしたら取り入れることは出来るかもしれないので&br;覚悟?船の案内で覚悟って言うのは…もしかして魔界に通じていて下手に開けると喰われても保障出来ないとかですかね…(上級悪魔に襲われれば、恐らくは今の自分ではひとたまりもないだろうと想像して) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 23:39:07};
---COLOR(#580000){ええ、そうなりますわね。でもまあ普段は殆ど一緒にいるから、そういうのはあまり見られないでしょう。&br;相棒? それは違いましてよ。先ほども言ったように、私がいるから影ができるのです。私がいなければ影ができない……つまり、親のようなものという先ほどの認識のほうが近いということですよ。魔力の量も全く違いましてよ。&br;えーどうしましょうかねぇ、……というより、スパイシーくん貴方ちゃんとおちんちんはついているのですか……? ロボだからついてないとか……?(不安げ)&br;扱う、ねえ……ふふ、まあいいでしょう。見てみてからでも遅くはないでしょうし。――ああ、そういう危険は全くないので。ただ、人によっては多少キツい光景と臭いがするので……} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-27 (月) 23:54:57};
---やっぱり影だけあって普段は一緒なんだなあ&br;親の方が近かったか!魔力も違うもんなのか…映し鏡?と思ったけれど(自分の影を見てみて)ああ確かに影が俺と同じ能力って訳にはならなさそうだなあ&br;一応付いてますよ!普段は収納してるだけで、生殖能力を取っ払ったりはしてませんよ!内臓一式はちゃんと揃ってます!&br;ただ海綿体だの血流で…とかそう言うのは無いですが…(何説明してんだろう俺…)&br;危険は無い?ならいいっすけど(光景と臭いがきついとはなんだろう?先とは少し変りエンジンのようなものに生きた人間が放り込まれ、焼ける匂いのする阿鼻叫喚を思い浮かべる)&br;これだと自分も放り込まれる危険があるか… -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-28 (火) 00:04:34};
---COLOR(#580000){私の側は魔力が溢れていますから、居心地がいいんだそうです。魔力の質が同じだから余計にそうなんでしょうね。&br;量ですよ。さすがに影に魔力量で負けたら魔王やってられませんわ。そもそも実体化で魔力を結構消費していますしねえ&br;ふうん……是非見てみたいですわねえ、もし宜しければちょうど夜ですし、社会見学などやめて男女の秘め事を体験してみませんこと?(くすっと妖艶に唇を歪ませて)&br;どういう想像をしているかわかりませんが、多分想像よりは優しく、そして気持ちいいものだと思いますわよ。さて、どうします? 社会見学か、私か……お選びになって?&br;(魔王と床を共にしたものは、皆彼女の崇拝者となる。魔力的にもそうだし、快楽を脳に刻み込まれることもあるからだ。あなたは不穏な空気を感じ取ってもいいし、チンポブレインと化してもいい)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 00:15:03};
---魔力を受けて存在してるようなもの…?だろうから、呼吸してるようなもんなんですかねえ&br;影に魔力をいつの間にか吸われ過ぎて逆転!と言う話はたまに聞きますなあ、先生並に魔力があるとそう言う逆転できるのかわかんないっすけど&br;い、いや見せるのはちょっと恥ずかしいですが!?(一般的な人のそれとはずいぶんとかけ離れているので)&br;男女って先生と生徒って不味く無いですかね…(普通の人間であれば勃起したりと、肉体から湧き上がる欲求にあっさりと折れたかもしれない)&br;(しかし彼のモノの性質上、全ては理性の上でなければコントロールできないものであるため心拍数こそ上がるものの平静を装って)&br;優しくて気持ちいい…ますますわからない…!そこでその二択になりますか!?&br;ぐ、ぐううぅ…(興味が無い筈は無い、好みはメカ娘だがそれでなければならないと言う訳でもない)&br;(たっぷり5分ほど悩んでから最後の決断を下したきっかけは、彼がチェリーボーイであるが故の及び腰であった)社会見学で…! -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-28 (火) 00:30:35};
---COLOR(#580000){私はそんなに阿呆じゃありませんわよ。魔王、見くびらないでくださる? というか、そんな話よく聞きますかしら……&br;あら、でも貴方はシャドウの裸を見たのでしょう? イーブンといったところじゃないかしら。私もスパイシーくんの社会見学、したいですわぁ(チラッチラッ)&br;でも、そういうのが燃えるんじゃなくて?(くすくす。弄んでる感)&br;……ま、そうなるでしょうね。いいですわ、ではコチラへ……(割とあっさりその答えを聞き入れて、船の中へ案内する)&br;(船はこれ以上ないほど禍々しい内装をしていた。裸の女性を象った椅子、頭蓋骨のランプ、ペニスのレバーなど、悪趣味極まったものばかり散りばめられていた)どうかしら、中々に良い船でしょう?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 00:47:07};
---わりと人間世界のホラー的な話では影に乗っ取られるのはポピュラーな部類かなと…魔族にとってはどうかよくわかんないトコですけど&br;ああっ、いやまあ…ハイ、見ました…影って言うだけあって先生と体は一緒何すかね…うぐぐ、なら見るだけ、見るだけなら!&br;燃える!?うぶっ(鼻の中に熱いものを感じ、上を見て首筋をトントンと)&br;ふう…(額を拭い後について行く、とりあえず平静は保てたようだ)&br;うおお…さすが魔族の船と言うだけはある…は、ははは…ちと怖いっすね…&br;ちなみにこれらは作り物ですよね…?(どれもこれも肉体の一部そのものに見え、おっかなびっくりで) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-28 (火) 00:53:06};
---COLOR(#580000){交渉成立ですわね&#9825; まあ、今はいいですよ。もう時間も遅いですし……&br;私の城そっくりに作らせましたの。居住空間ですから、住み心地は一緒のほうがいいですものね。このわざとらしいまでに魔王って感じが素敵でしょう?&br;うーん、それは……お答えできかねますわね。ご想像におまかせといったところかしら……そのほうが、楽しげでしょう? さて、貴方が見たいのは内装の家具や私のタンスの中でもないですわよね。動力が見たいんでしたっけ? この間もそんな方が来ましたわねぇ……モテモテですわ、私の船。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 01:04:00};
---げえっ!さっと出してと思ったらこれはじっくり観察されるフラグ!?&br;あー何となくその発想はわかりますね、快適って言うか馴染むって言うか…ここがダンジョンとかならボスに近づいてるぞって言う感じはしますよこれ&br;(と言う事はこの奥が先生の部屋なのだろうか?動力炉を見に来たつもりでもあったのだけど…)&br;答えてくださいよ!?楽しいって言うかなんか怖いッスよ!&br;え、えぇー…(タンスの中もそれはそれで気になりつつ)アッ、ハイ、動力とエンジンみたいな…&br;おや他にも見に来たのが居たんですか(自分の知っている奴だろうかと思うもそれ以上特定しようとはせず) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-28 (火) 01:12:55};
---COLOR(#580000){そりゃロボのおちんちんなんてあまり見たことがありませんから。じっくりねっとり観察させてもらいますわ。(味も見ておこうフラグを立てました)&br;私、枕違うと眠れませんしね。そういう感じですわ。でしょうでしょうそうでしょう、私のお城はこれをもっと大きくしたような感じですよ。お見せしたいぐらいですわ&br;恐怖さえも楽しみと昇華するのです。何もなく平坦な日々よりはずっと刺激的ですわ。私は恐怖というものから長らく遠ざかっていますから、羨ましいぐらいです&br;ええ、その子は「二度ときたくない」って言ってましたわ。それでも、みたいですか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 01:26:55};
---今なんかフラグが立った音が!?(きょろきょろ)&br;(あ、意外と可愛い所もあるのかと思いつつも、枕もきっとものすごいデザインなんだろうなあと想像しそうになって首を振る)&br;コイツをでかく…侵入した人間は相当な恐怖を覚えるでしょうね…(案内されずにココまで入り込んだら転がりながら逃げ出していたかもしれない…)&br;そりゃまあお化け屋敷とかで恐怖を味わいに行く人も居ますが…(これはちょっと楽しむ余裕が…ぐぬぅ)&br;何度も凄い念を押されてどんどん不安になっては来るんですが!ええと、先生としてはむしろ見せたくない…? -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-28 (火) 01:32:06};
---COLOR(#580000){気のせいですわ(にっこり)&br;そうですわねえ、まあ、そう思って欲しくて作ったんですし。ただ、他のサキュバスたちからはあんまり受けが良くないんですの。残念ですわ……&br;いえ、全然? ただ、ナマモノですから警告はしといたほうがいいかな、って&br;//ごめんなさーい続きは明日でお願いします!} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-28 (火) 02:04:45};
---気のせいですか(ふぅ)&br;サキュバスって言うとこう…残虐的な事はあんまりしないような種族って言う感じがしますからね…&br;ナマモノって!?え、ええい、覚悟を決めますよ!(逃げる気はないようで)&br;//はーいおやすみなさい、夜遅くまでありがとうございました! -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-28 (火) 02:07:12};
---COLOR(#580000){そう思うでしょう? これでも一応魔王ですから……楽しげでしたら十分にやる可能性はありますわ。楽しくなければやりませんが。&br;フフ、男の子ですわねえ。いいでしょう、では、こちらです。(総案内されたのは厳重にロックされている扉の前。……なぜだか男の悲鳴のようなものが聞こえる。それも複数だ)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-29 (水) 01:06:27};
---もしかして他のサキュバスッ子と違って残虐性があったからボスになったとか…?&br;この扉の奥に秘密が…(悲鳴のようなものを耳にして内心ビビる、あれっ、やっぱり凄惨な事になってるんじゃないのかこれ!?と緊張気味に) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-29 (水) 01:11:35};
---COLOR(#580000){いえ、それは関係ないですわね。単純に私は「サキュバスクイーン」というサキュバスの女王なので……血的なものですわ。経験人数も普通のサキュバスとは全く違いますし、魔力量の差とでもいいましょうか&br;「リグリッド」は魔導飛行船と呼ばれ、その字のごとく魔力で稼働します。でも、単にそのまま魔力で稼働させる、というのもつまらないでしょう?&br;ですからある特殊なエネルギーを魔力に変換させるコンバーターを搭載しているのです。その特殊なエネルギーを生み出しているのが……この部屋なわけですね。(がちゃり、とロックを外して開放する。饐えた海鮮系の異臭が一気に部屋中に充満する)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-29 (水) 01:23:20};
---サキュバスの中で優れてるって訳じゃなくってもう種族がなんか違うんですね&br;魔導…(ならば術師でも中に?と思ったがそうではないと言う)&br;そこでもつまらないからで別のものを使うのが流石っすね、わざわざコンバーターまで用意して&br;特殊って言うとうっぷ!(異臭に思わず鼻をつまむ) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-29 (水) 01:26:47};
---COLOR(#580000){そう捉えてもらって問題はないと思います。まあ、この世界のサキュバスはまた種族が違いますから影響力ないんですけどね。メイクレア先生とかもサキュバスですし。&br;ええ。先生は楽しげなものが大好きですから。……皆さん、お仕事お疲れ様ですわ。}&br;「うおおおおお、魔王さまぁっっ!! また来て下すったんですねええ!!(ビューッビューッ)」「なんてこった、これで向こう100年は安泰だあ!!(ビュルッ、ビュルルルッ)」「いぐっ&#9825;&#9825;いぎましゅっっ&#9825;&#9825; 魔王しゃまの、おか、お、でっ、いぐぅぅうぅぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっっっ&#9825;&#9825;&#9825;「ビュブルッビュッ、ビューッビュブーッ)」&br;COLOR(#580000){(部屋にいたのは老若問わず6人の男たち。全裸だ。それぞれが天井から伸びたチューブをペニスに装着して、情けない声と顔を晒していた)&br;ご覧のとおり、この船は男性の性欲と精液で動いております。中々に美しいでしょう?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-29 (水) 01:36:56};
---メイクレア先生も!?そりゃあ知らなかった…ただの魔女だとばかり、ただのって言うのも変だけど&br;お疲れ様って…(鼻をつまみつつ後について)&br;ナニコレ(あまりの光景にいかんともしがたい表情をしている)&br;これが動力!?性欲と精液いや確かにサキュバスらしいっちゃらしいですが&br;何と言うかいろんな意味ですげえなあ…としか言えないっすこれ…(嫌悪感よりも頭がついていけてないようで)&br;普通ならすぐ打ち止めになりそうなモノを、何か人体改造でも…? -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-29 (水) 01:42:46};
---(//睡魔に負けます!) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-29 (水) 01:58:18};
---COLOR(#580000){ただあの人はサキュバス風飽食とでも言いますか、あまり性の搾取に興味を示さないようですわね。ご飯で事足りるなら態々腰を振りたくないと……&br;性欲というのは原始的な欲求の中でも特に生命の根源に近く、強いオーラを発します。そして精液は、命の源そのもの。勿論のこと莫大なエネルギーを秘めています。それを魔力に変換するのが……奥に見えます「マギ・ウーテロ」なのです。&br;(奥にはチューブをまとめる三角の形をした機械がごうんごうんと音を鳴らしており、見るものが見ればとんでもない量の魔力が渦巻いていることが分かるだろう)&br;サキュバスというのは性を魔力に変換する能力に秀でていて、その変換効率はおよそ80%。故に魔力をためやすいサキュバスは悪魔の中でも上位種として君臨できているのです。&br;そして私達はサキュバスのその変換プロセスを解析し、魔術理論と機械に落とし込めたのがあれなのです。&br;人の方は、人体改造もしましたけど、元々がエリートスペルマー(良精液者)なのです。要するに大量射精できる人たちですね。スパイシーくんもスペルマー検定受けてみます?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-29 (水) 01:58:50};
---血を吸わない吸血鬼みたいなもんなんだろうか…生きてられるなら何でもいいんだろうけど&br;食欲と睡眠欲は自分を保つためで性欲は種を増やそうとするから?あまり考えた事は無かったけどそう言われると納得するような&br;去勢されると凶暴になると言う話はやりどころが無くなった力が暴走するのかねえ&br;命の源…(普段あまりそう言うイメージは無いが言われてみれば確かにそうである)&br;直接命を吸った方が早そうな気もするけど、生きている限り繰り返し利用できるのが強み?サキュバスって実はすげえんだなあ…&br;そいつを機械化つーか物質に押し固めようって発想がまたすげえなおい!何を思ってあんなのを作ったんだ…&br;え、エリート?ははあ…(何かよくわからないがそう言う試験?か何かをやったんだろうなあと)いえ、遠慮しときます&br;(男たちとマギ・ウーテロを見比べて)…この技術は…取り込めねえな…(仮に取り込んでもどう使えと言うのだと諦める、これはほぼここだけのための技術だろうと) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-29 (水) 09:28:12};
---COLOR(#580000){まあ、セックスに楽しみを感じないのであればそんな生き方もありな気がいたしますわね。私もいつか飽きる日が来るかもしれません。……今は少し考えられませんけど。&br;そういうことです。性欲は比較的簡単に人間を暴力的にさせますし。食欲は睡眠欲は欠ければ体力が減ってしまいますけど、性欲は欠ければ欲求が募る一方ですしね&br;直接魂を得るには、例えば契約を結ぶだとかしなければなりませんが、吸精でしたら数も比較的こなしやすいですしね。命を奪うわけでもありませんから人間側も割とノリノリですし。&br;ですから、大変な魔力変換効率を誇るので。それを転用できれば凄まじい物が出来るじゃないですか。現にたったの6人の精液と衝動でこの船は動けているのですよ?&br;でしょうね。まあ、取り込めれば膨大な魔力を手にすることが出来るでしょうが……インキュバスか何かになるしかなさそうですし} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:14:20};
---サキュバスだけに日常になり過ぎて飽きるってあんのかねえ…&br;逆に謎のパワーが溜まる欲求、それが性欲…!死のふちになると逆に勃起するとかって言うなあそう言えば&br;なるほどわかりやすい!魂を勝手に奪ったら討伐対象だけど吸精なら合意の上か…&br;確かにすげえなこりゃ、6人で…まあ改造されてるってのもあるのかも知れねえけども&br;補給は食事だけでとべるんだしなあ…インキュバスになるたぁまた生まれ変わるのが必要そうだ…うーん、インパクトはでかいけど諦めだなあこりゃ -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-30 (木) 00:23:42};
---COLOR(#580000){単に不感症なのかもしれないですわね。まあ、サキュバスも十人十色といったところでしょう&br;子孫を残そうとする本能ですわね。……でもあれ、子孫が既にいたら勃起しないのかしら……そこは要調査ですわ。&br;はい。ですから私の直轄領などは人で賑わっています、サキュバスが経営する歓楽街です。それはもう、毎日が酒池肉林で楽しげですわよ。お代は精液だから殆どタダみたいなものですし。……まあ、時折行方不明者が出るそうですが、しょうがないことですわよね。&br;残念ですわぁ。こういう構造がもっと増えればもっと楽しげですのに。さて、知りたいことは全部しれたでしょうか? 何か質問はございますか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 00:42:30};
---人間で言えば味覚が無いようなもんだろうか?あんまり考えたくないっすね…&br;女は自分の子供を腹を痛めて産むけど、男は自分の子かわからないって言う話があるから勃起するんじゃないですかね…?&br;夢魔と言うだけあって夢のような生産体制ですなあ…なんかその行方不明者が怖いんですが、嵌り過ぎて枯れるんだろうか&br;そうっすね…目的としたものは全部知って…組み込めるなら技術どうのを相談する所ですがこいつはちょっと無理があるのでもう質問は特に無いっす&br;ありがとうございました(頭を下げる、礼は大事だ) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-30 (木) 00:52:28};
---COLOR(#580000){必ずしもイコールではありませんけどね。それに、彼女は食事でエネルギーを補給できているようですし。&br;なんだか物悲しいお話ですわね……まあ、子供はいくら作っても足りないというのが本音でしょうし、スパイシーくんもバンバン産ませれば良いと思います&br;それはわかりませんが……まあ、女の腹の上で果てれるなら本望でしょう、フフ&br;いいえ、どういたしまして。……まあ、私のところはともかく他の飛行船はそうそう奥まで見せてくれないかもしれませんから、がんばってくださいね} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-30 (木) 01:01:11};
-禍々しいなオイ・・・(停泊中のリグリッドを眺めての第一声がそれだった・・・)&br;(自分が求める物とは明らかに違うが・・それはそれこれはこれ、単純にデカい物を見たいという欲求から飛行船を見に来た)&br;コイツもエンジン駆動か‥パッと見・・ひーふーみー・・四つもありやがる・・(うぅんと唸りながら観察を続け) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 01:30:16};
--COLOR(#580000){リグリッドをお気に召して?(まるで影から現れたかのように気配なく声をかけてきたのは長髪の女性。白衣を着ていないが、フェティアゴル教諭であった)&br;たしか貴方は……ジョンくん、でしたか。こういうものに興味がおあり?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 01:35:23};
---んー・・気に入り度で言えば2/5ってトコかな・・・今まで見たどれよりもパワーがありそうだが‥デカすぎて乗ってて実感が湧かなそうだ&br;(そこで初めてきょとんと振り返り)・・・いつからそこにいたんだ先生?&br;・・・空を飛ぶもん・・速いもん・・・何よりそれを駆るという事そのものを楽しめるもん・・・そういうのに興味がある、ここに来たのは・・視野を広げる為かな -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 01:50:14};
---COLOR(#580000){あら微妙。うちのメカニックが泣きますわ(くすくすと囀るように笑い)一応制圧用というコンセプトで開発されましたから、それなりの大きさはあります。まあ、そんなふうに使ったことは一度もありませんが。&br;最初から。そもそもこれは私のものですから。何ら不思議はないでしょう?&br;視野、ですか……ではどうでしょう。この船の動力を見ていかれては。きっと「視野」が広くなると思いますわよ。なにせ、この世界とは別の技術で作られていますから、この船。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 01:59:09};
---好む好まざるの問題さ、物自体かなり良いモンだってのは解ってるつもりだ・・・・・制圧用ねぇ物騒な話だといやいいのか使われなくて平和だといやいいのか&br;いやいやいやいやコイツん中にいてそのセリフが聞けりゃまだわかるけど、ここ外だしな、四六時中外を監視して俺が来たと同時に後ろに引っ付いてたって事になって・・どんだけ暇なんだよっ(ぶんぶん手を振りながら突っ込んで)&br;そ、色々思索すると自分の考えに固執しがちだからな、一度リセットしてまったく別のアプローチを図ってみるのさ・・・・ふぅん?・・まぁ見せてくれるってんならせっかくだしな(軽い調子でついて行く) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 02:15:39};
---COLOR(#580000){お褒めに預かり光栄の至り、ですわ。そうですね、当分先まで持て余しそう……といったところですか。少なくともこの都市を襲おうとは思っていませんのでご安心を。&br;監視する必要なんてありません。感知魔法をかけておくだけであら不思議。誰かが来た時は自動的に分かるようになっているのです! 便利でしょう?&br;あなた……老けてますわね。歳相応の考え方ではないように思えますが? それとも、なにか秘密がお有りなのかしら。っと……ではこちらへ。ようこそ魔導飛行船『リグリッド』へ&br;(ぱちん、と指を鳴らすと飛行船から橋が伸びて来る。そのままジョンを船内へと誘導した)&br;(中は言うほど変わっているとは思えないだろう。普通ではないが、外見から想像は付く程度の内装だ。言うとすれば、一々調度品などが禍々しい程度か)&br;この船は名前の通り、電力や火力ではなく魔力で稼働しております。でも、ただ普通に魔力で動かすだけですとありきたりでしょう? ですから私がメカニックに頼んで、コンバーターを備えさせましたの。&br;(此方です、と案内された先から、唸り声のような、喘ぎのような、とにかく男性の声が聞こえた。複数だ)&br;(貴方は何かを察知して逃げてもいいし、そのままついていっても構わない)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 02:44:13};
---技術は発展する、そして道具は錆びつくもんだ、必要になる頃には時代遅れになってなきゃいいけどな(そいつぁありがたいねっと肩をすくめ)&br;なんかどっかで聞いた事のある話だなぁおい・・・(初代もそんな感じだったと聞く・・魔導に携わる者の考える事は同じか)&br;頭が複数あるのさ、色々相談して決められる(冗談めいた調子で応えると中に導かれ)&br;(踏みしめ、ノックして・・・観察を続ける)文化の違いって一言で片づけるにゃ禍々しすぎんだろこれ・・先生頭おかしくならねぇ?&br;・・・(耳を澄ます、男の喘ぎ・・・性の気配・・コンバーター・・・普通に動かすだけでは・・・)わかった、先生は趣味が悪いんだ(けらけら笑ってついて行って) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 03:00:19};
---COLOR(#580000){よく肝に銘じておきますわ。まあ、うちのメカニックは新しいもの好きですから必要になった時には新しいものを作ってくれているでしょう。……ただこの船も予算をちょっとオーバーしてるから、そのあたりは少々心配ですが&br;せっかく魔法が使えるなら使わなくては。腕も錆びついてしまうというもの……それに、今日のような素敵な出会いがあることですし。ジョンくんも魔術をお勉強したら使うと良いでしょう。何かと便利ですよ、感知周りの魔法は。&br;ふぅん……通りで。(その言葉の意味を問いただすこともなく、ただ納得したと言わんばかりに頷き)ずっと一緒だといいですわね。&br;私のお城はこんなかんじですから。居住するにあたって住み心地を変えないようメカニックに設計させたのです。これはこれで、慣れると良いものですよ。&br;あら、失礼な。変わったものが好き、と仰ってくださいな。(扉を開ける……性の臭いが、むわりと立ち込めた)&br;}「あぁっ、あぁっ&#9825; 魔王さまっ、来てくださったんですね!!」「なんという日だ……これであと十年は戦えます!!」「ぉっ&#9825; おおおっ、お゙ぉおおぉぉぉぉぉぉっっっ&#9825;&#9825;&#9825;」&br;COLOR(#580000){ふふ、皆さんお元気なようでよかった。本日は社会見学に来たんですのよ。どうぞ、普段通りにお仕事なさってくださいね&br;(男は老若問わず6人いた。全員裸だ。ただ、男性の象徴に天井から伸びるチューブが取り付けられていた)&br;(男たちはそれぞれが恍惚の表情を浮かべ、時折震え、声を上げた)これが私の考えた新しい動力源ですわ。なかなか美しいでしょう?(確かにどの男たちも顔立ちは整っている)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 03:16:31};
---悪いが金の扱いは専門外だ、精々頭を悩ませて良いモン作らせてやんな&br;魔術に使える位の魔力量が手に入ったら考えるよ、操りは一先ず問題ない&br;(全くだっと呟いてその部屋に入る・・・)くせっ・・先生この部屋臭うよー(嫌そうな顔で言う、素直な感想だった)&br;(頭に浮かんだいくつかの可能性の一つだった、体が残ってる分人道的だろう)ふぅん・・(淫魔は異性の精力を糧にするらしい・・糧にするって事はそこにはエネルギーが存在し、それを効率よく運用できればこういう事にも使えるというのは解る気がした)&br;普通は思いついてもしないもんだがね‥それを生徒に見せようともな(内容はともかく発想は面白い・・問題は精のエネルギーを動力に変換する機構だ・・コンバーター・・)&br;でー先生、これが動力源って事はコイツをエンジンへと繋げるシステムがあるんだろ?(呆れた様に言う、完全に意識を割り切って本当に見学に終始するつもりのようだ) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 03:35:51};
---COLOR(#580000){生徒に聞くほど落ちぶれてもいませんよぅ。(少しだけ膨れたように声色を変えて。案外子供っぽい一面も持ち合わせているようだ)&br;魔力量は一朝一夕で貯まるものじゃありませんからねえ……あなた、インキュバスになったら? 手っ取り早く魔力集められますわよ。&br;これも内装と同じです。慣れれば極上の香りですよ。……殿方には少々酷な物言いでしたでしょうか。(くすくす、と嫌がる姿を楽しんでさえいるようだった)&br;人を選んでいますのよ。貴方でしたらぴぃぴぃと喚かないだろうと踏んで、お見せしたのです。こういうのを見るのも、お勉強になるでしょうし。&br;ええ、勿論。先ほども言いましたが、淫魔というのは非常に魔力変換効率のよい悪魔でして。淫魔が上級悪魔として君臨しているのは、どの悪魔よりも魔力を貯めやすいからなのです。&br;確かに精子や性欲といった情動は、凄まじいエネルギー、パワーを秘めています。しかしそれ単体では魔力となりえない……淫魔の精子、性欲を魔力に変換する効率は、およそ90%。ほとんどが魔力に変換されるわけです。&br;……この変換構造を説明するのは、それこそ講義でも足りないくらいなのでご自身でお調べになってください。ともかく、私達は淫魔の変換構造を解析することに成功しました。そして作られたのが……この奥に見えます「マギ・ウーテロ」なのです。&br;(そう説明して指さしたそれは、6本のチューブが繋がっている三角形の機械だった。黒くて中は分からないが、魔力を見ることが出来るものであればそこに体力の魔力が渦巻いているのが分かるだろう)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 04:01:06};
---そうだった、アンタ先生だった(けらけら笑う、しかし提案には)丁重にお断りするよ、ほっといてもその内十分な量になるし、死に別れるまでは一人の女しか愛さない主義だ&br;そっちのケはねぇんだよ、暫く夢に出そうだ(楽しまれているのを見ると軽く悪態をついたり)&br;買いかぶりだよ、繋がれてるのがカラスだったら多分違う心地になっただろうさ(言いながら、本当にそうだろうかとも思う・・・なんにせよ仮定の話だ)&br;性欲ね・・・(性欲というのは心理学的には仲間を作りたい欲求らしい、単純な話、生き物と言うのは仲間が多い方が強い・・性欲というエネルギーを仲間というエネルギーに変換する事で力を得ているのなら・・そりゃ確かに強力なエネルギー源と言っていいだろう)&br;へぇ・・・(気になるのは変換構造を解析・・・という部分だ・・・どういう構造になっているのかてっとり早く知ろうとすれば・・・一番わかりやすいのは解剖して調べる事だ・・)ま、敢えてとうまい&br;はんっ魔女の子宮たぁ恐れ入った・・・6人も相手にするのは大変だろうに・・・(成程ねと読み取り、軽くメモしていく・・そのまま使う事はないだろう、だが無いよりはあった方がいいかもしれない・・・)&br;(一通りメモを終えると)んで、ここで精製された魔力を・・エンジンにぶち込む訳だ・・・そこから先は殆ど既存の技術だな・・・(でも‥とジト目で先生を見て)これならアンタが動かした方が速そうだ -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 04:24:50};
---COLOR(#580000){やさぐれ生徒ですこと。あまり先生をいじめると、減点しますわよ?(此方も今のは冗談なのかくすりと)あら、そう。お固いですのね。なら、自分と同じだけの寿命を持つ人を愛しなさい。さもなくばもれなく不幸になりますわよ。&br;それでも、普通の人間よりはよっぽど楽しげですわ。珍しいものが好きですから。ああでも、きっと貴方は私の軍には入ってくださらないのでしょうね……残念です&br;(そして精液は命の源。エネルギーがあるのは当然の話しで、その2つを集められるなら確かにこの船を動かすだけの力を手にすることは可能だろう)&br;フフ、まあひとつ申し上げるなら……私はSもMも両方いけるということで。&br;いえいえ、これでこの子は喜んでいますよ。殿方も、ほら。みなさん幸せそうでしょう? 美しい船と私が思うすべての理由がここには詰まっております。&br;まあ、私はこれでも魔王ですから。それこそ6人どころか5桁の人間の性や欲望を受けてまいりましたし。……この口上、6と5でなんとなくきまりが悪いですわね……目指せ7桁、といったところかしら……(ふむ、と頬に手を当て考える)&br;さて、お勉強になりましたか? 少しは先生らしくあれたと自負しているのですが。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 04:44:26};
---実に横暴だ、まさに魔王だね  ご忠告痛み入るよ・・・その辺どうにもならないからこそ恋は炎に例えられるんだろうが・・・ま、覚えとくよ&br;軍?・・まぁ組織にはもう属してるしな‥鶏頭牛後、俺達にはあの規模があってる&br;・・・・・・?・・(一瞬何を言っているのか分からない顔、気づいて思わず笑う)剛毅なもんだ、自分すら解析の対象か&br;あぁ実に素敵なディストピアだ、天国において奴隷でいるよりも性の支配者ってトコだ・・・(そこは6桁って言っとけばよくなりそうなもんだがねと肩をすくめ)&br;おぅ、割とエキサイティングな課外授業だったよ、できれば何度も着たいとは思えない位に(かかと憎まれ口を叩く癖に、船を降りるとちゃんと頭を下げて礼を言って帰っていくのであった) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 05:08:01};
---COLOR(#580000){……聞いていた通り、ここは本当にいろんなのがいるわね……うん、来てよかった(見送った後にくすりと笑って、影に消えた)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-24 (金) 05:13:08};
-なあセンセ、最初保険医かと思ったけど保健室には別の先生いたから違うと思うんだが&br;なぜ白衣を? -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 14:28:45};
--COLOR(#580000){えぇ? 面白いことを聞きますわね。だって白衣って、先生っぽいじゃない。&br;私の国では頭のいい人はだいたいこれを着ていましたし。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 14:53:44};
---先生っぽい!?あー言われてみればそんな気もする…理科の先生とか医者の先生って言う感じだなあ&br;魔法の先生に何が似合うかって言われたら分からんが、ローブ…? -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 15:02:56};
---COLOR(#580000){先生なんて今まで一度もしたことがありませんから、まずは形から……ということですわね。&br;それだと普通の魔女ではないですか。私はあくまで「先生」としていたいのです。さて、スパイシーくん。お勉強の方は順調ですか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 15:04:21};
---ははあ、俺が生徒1年生でセンセが先生1年生てえ感じか&br;う゛っ!いや…まあ、スズセンセの課題頑張ってますぜ…? -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 15:09:56};
---COLOR(#580000){そういうこと。でも、人生経験は私のほうがあるんですから、油断しない方が良いでしょう。(なにに、かは言わず)&br;あら、あの可愛らしいスズ先生の? 一体どんな課題を出されたのかしら。先生是非参考にしたいわ。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 15:15:44};
---まあそりゃセンセらに比べたら俺ぁ若造だから仕方ねえや(種族がどう、など判断出来ないので差は10年程度とか思ってる)&br;魔法の基礎って感じで…(太ももを開いて中から杖を取り出す)これを使って魔法の矢を飛ばすってぇのと、対抗手段を考えようだったかな&br;飛ばす方は矢が飛んだら合格で、属性を載せられたら優良だとか…対抗手段は採点基準言ってなかったなあ -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 15:25:00};
---COLOR(#580000){ふふ、大丈夫。すぐに大きくなりますよ。(ばいーんとJカップはあるだろう胸を誇らしげに張って)&br;ああ、なるほど……基礎は大事ですよ。基礎がしっかりしていなければ凄いことも出来ませんからね。&br;それで、出せるようになった? 防ぎ方とかも考えました? 出し方はまあ、がんばれとしか言いようがありませんが……防ぎ方の練習でしたら、私がマジックミサイルを放って差し上げますが。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 15:48:04};
---大きくなる、大きくなる?背丈の事ならまあ大きくはなれるから別にいいかな(鼻をつまんで耳抜きをするように頭の中で力を入れる、なぜかむくむくと大きくなって体長は3m40cmほどに)&br;ぷはっ!これ以上は無理だ!(大きくなった分、重さも増したようで足元がみしみし言っている)&br;あーうんまあ出る事は出るんだけど矢みたいに飛ばないって言うか?(授業で教わった通りの撃ち方を試す)'''放て'''&br;プシャー(杖の先から口を絞ったホースのように飛び出る魔力汁)…矢じゃないよなこれ&br;防ぎ方はまあ一応、防げるかはやってみないとなんとも…オッ、そいつは助かるぜセンセ!手加減はしてくれよ! -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 15:57:03};
---COLOR(#580000){……あらまあ、驚いた。さすがロボを自称するだけはありますわね。&br;大きいというのはそれだけでアドバンテージになります。時にマイナスになることもありますが……まあ、そこはスパイシーくんが一番良く知っているでしょう。&br;……えらく珍妙な出方ですわね、なんというか、水っぽい……恐らく、イメージが足りないんだと思います。&br;ほとんどは杖が補助してくれているなら、大切なのはイメージすることです。魔法というものは精神と大いに関係がありますから、あやふやなイメージで行使するとこのようになってしまうのです。&br;まず、しっかりと考えなさい。杖の先端からロケットのように飛び出す魔力を。しっかりとイメージを固定させるのです。難しいなら、凍らせる、と考えてみてはどうでしょう? 水は流体ですから、固体にして飛ばす、という考え方です。&br;それは勿論そうなのですが、まずどういうふうに防ごうとしているのかを聞かなければ危なくて撃てませんよ。} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 16:23:01};
---デカいと的も大きくなるしなあ(全身の中身を吐き出すように息を吹き出して縮んでいく、今度は85cm位に)小さくなるのはここが限界だ!&br;イメージ?なるほど、そう言われてみれば最初は出ろとしか思わなかったし…今は沢山出ろとしか思ってないもんな&br;ロケットのように飛び出すか凍らせる…まずは凍らせる?固めて個体を飛ばす…飛ばす…冷やす…凍らせる…(イメージするが冷気は相性が悪いのか、魔力汁が垂れ流しになるばかりで)&br;いきなりは無理か!何か考えねえとなあこれは…&br;どう言うってそりゃあ飛び道具にはバリアだぜ、こう言う奴(半球状のバリアを張る) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 16:35:18};
---COLOR(#580000){あら可愛らしい。便利な体ですわね。魔法でそうなろうと思うと割りと勉強しないといけないですのよ?&br;……ふぅーむ、まあイメージすることというのは本来時間をかけて覚えていくことですから。そう簡単にできるのであればだれだって魔法を使うというもの……研鑽することです&br;ああ、そういうものをもっていらっしゃるのね。それなら安心です(すすっと数歩後ろに下がって)それじゃ行きますわよ? ……それ&br;(指を小さく払うと、青紫の魔力弾が迸り、駆ける。威力はさほどないが、直撃すればそれなりに痛い)} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 16:43:12};
---オー、身体を売ったかいがあったって事だな(大体基本サイズの1/2〜2倍程度の伸縮の様子)&br;試験は来月だからまだ一ヶ月間みっちりイメージしたら何とかなる、はず…ロケットの方がイメージし易いかな?&br;ロケットパンチを飛ばすようなイメージで…(杖をまっすぐに向けてイメージ、普段のイメージに近いためか先ほどより魔力が集うのが感じられるかもしれない)&br;そして撃つ! ''ドンッ''(大きな音を立て、砲弾のごとくまっすぐに飛んでいくエネルギーの塊)&br;ウオー飛んだ飛ん (手元の杖の先端がないのを見て言葉が途切れる、杖の先端部分をまさにロケット射出してしまったのだ)&br;(後でスズ先生の所へ行かなくては…と言う表情)うんまあこっちは置いとこう…&br;(張ったままのバリヤーに魔力弾が当たる、微動だにせず耐えたかと思えば直撃した事で小規模の爆発を起こし、衝撃波でバリアーがバリンと割れた)&br;んがあバリヤーが刺さった刺さった!(鋭く尖ったバリヤー片が頭に刺さっている、すこしするとバリヤーは消えた) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 16:57:05};
---COLOR(#580000){役立つならそういったことはどんどんやりなさい。やりたいことであれば尚の事です。ただ、見極めは大事ですよ。&br;かもしれませんね。スパイシーくんはロボですから、兵器的なイメージのほうが似合うかもしれません。その場合、付加させやすい属性は炎となるでしょう&br;っ、っと(辺りのものに当たらないようにロケットの魔力を吸い取って無力化させる)試みはうまくいったのですが……それだと杖がなかければ手が飛んでいきそうですわね……そしてそれだとあなたは普通にできそう……&br;……ふぅーむ、この程度の耐久性では少々難あり、でしょうか。というより、ダメージ受けてますし。バリアを強化するか、別の方法を探ってみるしかないでしょうねえ……それと、頭の方は大丈夫ですか?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 17:22:17};
---やるぜ、おれはやるぜ、最終的に杖が無くても魔力を飛ばせるようにって言ってたけどそっちは手で代用できそうだから応用のための入門の方が俺には大事かな…&br;火となると火炎放射器…でもこれ矢じゃねえな?まあ出せるようになる方が大事か…&br;ああセンセの見込み通りロケットパンチはあるから、ここで大事なのは実現する力!の方って事で一つ、杖の先っちょが毎回飛んでったらやってられないからちょっと方向を変えないとなあ&br;火炎放射とかには強いんだが質量攻撃とか衝撃波には弱いんだ…ぐぬ、炸裂する時の事を考えねえとなあ、本番でやらなくて良かったぜこれ&br;頭?まあ油をさしとけば治るさ(オリーブオイルをさす) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 17:26:56};
---COLOR(#580000){「できる」事が大事なのであって、結果は代用できると……そも、ロボが無理に魔法を修得する必要はない風に感じますが……まあ、たしかに両方の力を手にすることが出来れば強くなるでしょう&br;弾丸のイメージをするとなにか物質的なものが吹っ飛んでしまうようですわね。弾丸の、弾のイメージを魔力にだけ乗せられれば恐らく可能だと思うのですが&br;さて、他に何かいいイメージが有るかしら……あなたビームとかレーザーとかは出せないのですか。出せるならそのイメージで行けば良いと思います&br;簡単な方法としては、そのバリアに自らの魔力を重ねることです。バリアという土台があるのですから、それに自分の魔力を溶け合わせるイメージをすれば、魔術的な攻撃は防ぎやすくなるでしょう。……ただ、現段階でそれが可能かと問われれば微妙な線ですが&br;あら便利。食用油でも代替が効きますのね。私の軍にもあなたみたいなロボを雇うべきかしら} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 17:35:37};
---まあ物理攻撃とかで言えばそうかもしれねえけど、センセの幻惑魔法とかって言うのはたぶん今の俺じゃ無理無理だろうしなあ、最終的にできるかどうかもわからんぜ&br;やれる事はやれた方が…器用貧乏になっても困るけどな!&br;弾丸じゃなくて何か別のイメージが必要か、なんかいいものあるかな…なるほどビーム!ビームなら行けるはず&br;問題は目からビーム出してる間は視界がゼロになる事かな…どうやって出てるのか見た事無いからビデオでも回すか&br;バリアに魔力を?ううん、張るバリアを変えた方が今は近道かなこれは…&br;センセは軍人さんだったのかい!どうだろうなあ、割と燃費悪いんじゃないかな俺、電気と食事の両方あって動いてるし&br;ともあれあんがとなセンセ、欠点と改善点は見えた!気がする、スズセンセに杖の予備をもらえたらやってみるぜ、したらな! -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-23 (木) 17:43:02};
---COLOR(#580000){……ふむ、確かに食事も電力も、というのは燃費が悪いわね。どちらか一方を選択する方法はないかしら}&br;COLOR(#660099){最初っから全部ロボなら電気だけよぉ}&br;COLOR(#580000){それじゃあのこのように溌剌とした子は作り難いわよ。さて、少し考えてみるかしらね} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-23 (木) 17:53:07};
-''セックス!'' --  &new{2014-01-21 (火) 18:02:52};
--COLOR(#580000){あら、まだするには時間が早いと思うけど?}&br;COLOR(#660099){これは挨拶よぉ、魔王さま。ふふ} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-01-21 (火) 18:08:52};
-夜天。あまねく星たちは、誰が一番輝けるのかを競っている。&br;雲一つなく、何らかの前兆もまるで見えない。穏やかな夜。 --  &new{2014-01-21 (火) 05:24:33};
--ぼう、と巨大な魔法陣が突然浮かび上がった。複雑な紋様はこの世界のどの魔法陣とも一致せず、魔術を修めている者が見れば出鱈目な陣にしか見えないだろう。&br;何十メートルもあるだろう魔法陣の、その中央から電流が走り始めた。 --  &new{2014-01-21 (火) 05:27:17};
---稲妻が魔法陣全体を激しく疾走る。何本かは周囲の大地に降り注ぎ、運悪く焼き尽くされてしまった生き物もいた。&br;雷鳴が最高潮に達した瞬間、魔法陣から巨大な飛行船が姿を現した―― --  &new{2014-01-21 (火) 05:30:15};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 15:03:20};
-せっかくなので回してみよう、ロケーション -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-27 (月) 11:57:28};
-ロケーション表を振ってみよう。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-27 (月) 22:45:04};
-数字決め専用ゾーンがあるって言うのはいい案なのかも知れない…!(ころころ) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-09 (日) 18:58:39};
--任意だこれ!ならばここはあえて…全お任せでやってみよう!来たれ無茶振り! -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-09 (日) 18:59:46};
---COLOR(#580000){うーん、どうしましょうかねえ じゃあ、私のこのコメントで……} --  &new{2014-02-10 (月) 01:58:44};
---COLOR(#580000){貧民街だわ……} --  &new{2014-02-10 (月) 01:59:06};
---無茶ってすまない! -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-02-10 (月) 02:09:53};
---COLOR(#580000){遅い時間にごめんねぇ} --  &new{2014-02-10 (月) 03:22:32};
-どれ試しに、と -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 00:30:50};
--COLOR(#580000){YES SEX?} -- [[フェティ>名簿/507839]] &new{2014-02-15 (土) 01:38:24};
---ちなみにスイッチは面倒だから書いてない。だからノリさえ合えは何でもいいよ -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 01:41:19};
---COLOR(#580000){はぁい♪} --  &new{2014-02-15 (土) 01:42:48};
---これで締めるか次で締めるかくらいでー。お疲れ様でした! なお、孕む云々はどういうふうに捉えてもらってもOKです。魔の因子を孕んでサキュバスっぽくなったー、と解釈しても大丈夫ですー --  &new{2014-02-15 (土) 05:12:21};
---いけねえ、あまりの気持ちよさに寝落ちしてた… (ガクッ)&br;そうするとフェティアゴルの眷属として取り込まれつつあるみたいにしとくかな? 久しぶりの描写だったから不慣れですまねえ…! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 10:52:02};
---それ別種の気持ちよさですわよね!? 遅くまでありがとうございます……&br;そこはもう自由に取れるよう書いたつもりですので! いや、こっちこそボキャ不足感否めず……でもとってもエロかったです! ありがとうございました1 --  &new{2014-02-15 (土) 13:22:16};
---あれでボキャ不足とか魔王は流石だな…。こちらこそフェティ先生に負けないように頑張って楽しかったよ&br;なのでお礼にカスタム少女で作ってみた。表情が結構難しい、似てなくてごめんね -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-15 (土) 14:44:38};
---COLOR(#580000){まあまあまあ! 可愛らしく撮れてて有り難いですわ! また機会があればやりましょー} --  &new{2014-02-15 (土) 15:18:49};
-よしと、振ってみて… -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-17 (月) 01:15:27};
--商業区かー…。ちょっと微妙だからやっぱ船内にしとこう -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-17 (月) 01:16:01};
-フェティさまー。何か遊びたくなったけど、都合のいいときあるかな? -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-23 (日) 22:19:18};
--COLOR(#580000){わたしはいつでも大体いるわよ。FF中だからちょっと反応鈍いけど、ダンジョンはクリアしたから返信できるわ} --  &new{2014-02-24 (月) 00:32:12};
---最近のFFがどうなってるか分からない…。フェティ様がエロすぎて今でも行為が忘れられない…! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 00:39:19};
---COLOR(#580000){ネトゲにハマると大変よ……。あら、本当? というより遊びたくなったというのはそういう遊びなのね?} --  &new{2014-02-24 (月) 00:56:14};
---MMOはPSO2で遊んだぐらいだ…。なんというか、こっちで動かすモブも交えての動きがやりたくなって -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 01:00:51};
---COLOR(#580000){PSO2はなんか合わなくてやめちゃったわね……初代が面白かったからどうしても比べちゃうのよね&br;あら、3Pかしら?} --  &new{2014-02-24 (月) 01:06:36};
---3Pでも4Pでも。ちょっと前にロールで魅了の力から連鎖堕ちさせたら思いの他たのしかったので&br;さしあたりなくモブの学生や教師をつかってまきこんでのサキュバスライフをしてみたいです…! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 01:10:41};
---COLOR(#580000){ふぅむ。ではここにファームを築いてもいいかもしれないわねえ&br;孕み用の家畜を捕まえてきてハーフサキュバスを生産するのよ。いつの間にかエリュシオンがサキュバスに征服されるみたいな……!} --  &new{2014-02-24 (月) 01:14:22};
---すごくいい…。その尖兵になるの楽しい! (ははーと、ブーツに口付けしながら) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 01:16:44};
---COLOR(#580000){まあ実際にはちょっと性におおらかな人が増えるぐらいなんだけどね あとマタニティブーム? (靴先で顎を擽って)&br;そういえばショーコはこれ終わったらどうするの? ついてくるてきな締めをするのかしら} --  &new{2014-02-24 (月) 01:23:54};
---いいよな。何も変わってないように見えて静かに侵略されてくって描写…&br;あーどうするかなあ…。というかフェティ様はどうするんだろ? オレはそのまま残ったりもしそうだけど -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 01:27:35};
---COLOR(#580000){魔王ですからどこかしらは侵略したいものよね。&br;私は帰るわよ。流石に魔王がそう何年も留守にしているわけには行かないからね、設定的に。まあ残るなら残るで、こっちでのサキュバス業務を広める仕事を任せる感じで行くわ} --  &new{2014-02-24 (月) 01:35:13};
---そうかー。もう一つ考えてたことあって、シャドウに憑依されるとかのプランも&br;学園にいた頃から好きだったのもあるけど魔王の影に憑依されて意識と力をより冒された、というよりも取り込まれつつあるみたいな -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 01:40:19};
---COLOR(#580000){あら、ありがとう。シャドウにねえ……そうね、こっちにショーコを残す際に取り憑かせてもいいわね。&br;胸はもっと大きく下品になって、闇属性もバシバシ付加されちゃうけどそれでいい?} --  &new{2014-02-24 (月) 01:43:37};
---その言葉を待っていたくらいです・・・! (ブーツに再び口付け)&br;がんがん肉体改造されて、意識なんかもガンガンと改造されてくの…好きです!&br;ロダにある搾乳もいいよね… -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 01:48:35};
---COLOR(#580000){どうしてエロールする人って肉体改造系好きな人多いのかしらね……私も好きだけれども&br;っていうかあの子は何書いてるのってなったわ! あんなガチエロを描くとは……いい……&br;とりあえずショーコにはピアスとかも開けたいわねえ それから普通にしてても衣擦れとかでイっちゃうぐらい?} --  &new{2014-02-24 (月) 01:57:16};
---ピアスかあ。オレはあまり趣味はないけども、聞くかぎりでは占有物だという証のために開けたりするとか聞くけども&br;エロールというか陵辱が好きになると自然とこういう流れに…。行きすぎない程度にだけどね&br;薬なんかであれこれされるのも、すごく、いい… -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 02:00:09};
---COLOR(#580000){肉体改造系が好きでピアスはあんまりって珍しいわね。ぴっちりした服とか着るとピアスつけてるってバレちゃうのが結構いいものよ?&br;大体チンポ中毒になるのがいい。あとは、罵倒しながら種付けとかもいいわねぇ} --  &new{2014-02-24 (月) 02:12:09};
---ふたなりによる射精中毒も悪くないなあ。しかしとなるとピアスは厳しいかな? オレ、スパッツ派だから (苦笑い)&br;しかし本当にいいご主人様を見つけてしまってつらい・・・。愛してる! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 02:18:08};
---COLOR(#580000){そこは自由に生やしたり消せるようにしましょう。それぐらいのギミックなら難なく植え付けられるわよ&br;フフ、こっちもいい肉便器を見つけれてよかったわ。このままエロール無しで終わるんじゃないかってヒヤヒヤしてたところよ……サキュバスの名折れだわ} --  &new{2014-02-24 (月) 02:22:33};
---というわけで文通スイッチ覚悟で描写挟みたいけどいいかな&br;話してたら体が疼いてしまって…! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 02:24:45};
---COLOR(#580000){いいわよ、私は6時半まで起きてるから、やれるだけやっちゃいましょう} --  &new{2014-02-24 (月) 02:29:42};
---COLOR(#580000){(この先生っていうのはモブ先生かしら?)} --  &new{2014-02-24 (月) 02:46:25};
---(あ、はい!) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 02:47:29};
--そろそろ時間も厳しいだろうし、ここでフェティ様がでてきて次のステップ準備って感じだろうかなあ -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 06:07:28};
---COLOR(#580000){(去っちゃった!) とりあえずここで締めて、続きはまた後日でかなー&br;最初のサバトだし、そう焦る必要もない……} --  &new{2014-02-24 (月) 06:16:08};
---頑張って信奉者増やしたご褒美にシャドウと合体とさせて貰いたいわあ・・・&br;ここからどんどん信奉者がネズミ算式に増えてくんだな…きっと -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 06:19:16};
---COLOR(#580000){ご褒美なのか……そうねえ、じゃあ後々翔子が私を呼んで今度は規模の大きいサバトを催すことにしましょうか&br;その時にシャドウはあげるわ  ということでおやすみなさい} --  &new{2014-02-24 (月) 06:20:59};
---増長してるところに合体させられて自我が塗り潰されて描写、wktkするわあ…おやすみなさいー -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-24 (月) 06:23:03};
-(するりと) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-04 (火) 00:54:22};
--今日健康診断あったから昨日は早寝だったの、ごめんなさいねぇ --  &new{2014-03-04 (火) 11:55:52};
---年一の健康診断は大事だからなあ…。不摂生なんかしてるとすぐに血液検査や尿でモロバレになったり -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-04 (火) 21:27:16};
---私採血が苦手で少し取られるとすぐふらふらしちゃうのよねえ……あと尿検査で蛋白反応でたわ…… --  &new{2014-03-05 (水) 01:16:42};
---フェティ様にも意外な弱点あるんだな。…って、サキュバスクィーンだからって前日はやっぱ控えるべきだよ!? -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 00:11:01};
---まあ、どんなのにも弱点がなければつまらないからね。……いや、それがしてないのよ。さっきも言ったように、早く寝ちゃったから。だからちょっと怖いのよねえ…… --  &new{2014-03-06 (木) 01:12:41};
---出来れば検査の取りすごしであることを祈るよ…。そろそろ最後のサバトしとくかなって準備の相談でも -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 01:17:53};
---そうねえ、もうそんな時期なのね……ちなみに今週の土日はちょっといないわ。だから明日の夜辺りになるかしらね? --  &new{2014-03-06 (木) 01:33:44};
---10日には空学の卒業式だからなあ…。ほんと早いと思うよ&br;オレも今日はちょっと寝不足で頭痛いから明日は丁度いい感じになるけど -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 01:38:01};
---もともとあんまり動かずそれでいて遊ぶときにはちゃんと遊べるように作ったキャラだったけど、それにしても動かなさすぎた感は否めないわね……&br;なら早く寝なさいな。私も明日ちょっと用事あるから難しいしね。 --  &new{2014-03-06 (木) 01:45:33};
---幸いにも明後日から卒業式直前までは修学旅行だからそれに合わせて観光はどうかな?&br;フェティ様の設定とか動きとか見てビビッと来たからバイクで突っこんだ偽装事故だったけど&br;頭痛くなるほど寝れないジレンマ。でもそろそろ休むことにするよ、明日は楽しみにしてるー -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 01:48:53};
---あら、観光先で侵食されちゃうの? それも楽しげねぇ&br;いやあショウコが来てくれなかったら本当になにもないまま終わってたと思うから助かったわ。ん、おやすみなさい。またあしたね --  &new{2014-03-06 (木) 03:46:00};
-こっちこそフェティ様の描写が楽しいばかりで…。さてと、一応待機 -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 22:09:22};
--おはよぉ〜 モモンガに餌あげようとしたらおもいっきり爪で引っかかれてちょっと悲しいフェティです --  &new{2014-03-06 (木) 23:14:52};
---モモンガ!? え、動物園にでも行ってきたの・・・ (よしよしと慰める下僕) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 23:22:58};
---いや、飼ってるのよフクロモモンガ。恩知らずないきものだわ……&br;さて、どうしましょうかね --  &new{2014-03-06 (木) 23:28:20};
---うわあ…いいなあ… (ぐぐって可愛さにむきゅぅ)&br;最後のエロールなので派手にいきたいけど、フェティ様の方でこんなことやりたいってのはあるかな&br;オレの方はこの間はなしたけども -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 23:31:43};
---オスは成長するとハゲるわよ&br;派手に、ねえ とりあえず妊娠だけはしてもらう、かしら?&br;受精した瞬間に意識が奪い取られるというのはどうかしら? --  &new{2014-03-06 (木) 23:47:37};
---ハゲるのか…! ハゲるのか…!?&br;それはこの間のハーフとかじゃなくて、受精して産んでもらうってことかな&br;意識は誰に奪われるんだろうか -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-06 (木) 23:50:31};
---頭がハゲるわよ。そこからフェロモンを出すらしいわ&br;もうバッチリ受精させて普通に子作りするわよ。やっぱり女は孕ませてナンボのいきものよねえ&br;シャドウに。精液と一緒にショウコの中にシャドウを注ぎこむから、その時に意識が塗りつぶされる感じ? --  &new{2014-03-06 (木) 23:57:12};
---そうなると受精は勘弁して貰いたいかなあ。卒業後にイベントやりながら遊ぶ?って感じに相談してたし&br;受精はシャドウ流し込まれて宿されるって感じで処理をお願いするかな&br;あと意識は塗り潰されるよりも内側に宿されたってことで思考誘導や洗脳みたいな感じでオナシャス -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 00:02:34};
---それ以外は肉体改造でもなんでも来いって感じで!うぉー! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 00:03:15};
---(&#9694;&#8248;&#9695;)  まあそうよねそうなるわよね……うん、分かってたわ……&br;それじゃ書き出し頼める? --  &new{2014-03-07 (金) 00:12:32};
---(すまないと頭を下げるも、企画後はシャドウと意識内でセックスしてお互いが混ざり合うとかもいいんだ…)&br;なら最後だし、ちょっと派手めのサバトで -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 00:15:43};
-だいーぶ時間もいい頃合いなので、そろそろ暗転かなー? それとも続けます? --  &new{2014-03-07 (金) 03:46:16};
--今度はオレの方から責めようかなと思ってたけど、時間的にきびしい? (フェティ様に孕むレベルでお注ぎしたい) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 03:48:18};
---というかその 抜いてしまったので…… --  &new{2014-03-07 (金) 03:49:41};
---(苦笑い) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 03:51:30};
---しょうがなかったんや……3日我慢してもう限界やったんや…… --  &new{2014-03-07 (金) 03:51:56};
---抜けるほど濃い描写が出来たとして良しとするかな。ならフェティ様からの反応をちょっとでも返して貰って、&br;そのあとを長文で投稿して〆ることにする? 3日も我慢してたなら結構出せそうだけど -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 03:53:49};
---そうね、やりたいことは全部出来たし大満足! それでお願いします、ごめんねー --  &new{2014-03-07 (金) 04:07:55};
---いいんだよ。むしろこっちが満足のいくものが出来たかどうか不安だったし&br;やっぱりエロールは良いな…。心が洗われる… -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 04:09:18};
---うむ。気分が晴れやかになるね! すっきりする。またやろうねー --  &new{2014-03-07 (金) 04:13:28};
---でも一つ気になるんだけど。着衣セックスよりも裸体でやる方が好きなのかな?&br;前々から感じてたから、着衣セックスするかなあって選択肢おいたら剥きにきたし -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 04:15:39};
---そうねえ、着衣より裸体のが好きかしら。これ言うと何でもそうじゃんっていわれそうだけど、着衣セックスは絵があって光るものな気がしてねえ --  &new{2014-03-07 (金) 04:33:45};
---私はまあ、着衣セックスってのはロマンだと思うかな。いいよね精液や粘液でぬれぬれした衣類 -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 04:38:14};
---嫌いじゃないわよ私も。むしろ好きなぐらいなんだけど、エロールにはちょっと使いづらいかなっていうのが私見です&br;というわけでお疲れ様でした!! --  &new{2014-03-07 (金) 04:50:59};
---ふぁい!すごく楽しかったので、ありがとうございました!自信ついたところで寝ます -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 04:58:33};
--(抜きネタにしました報告をおいていくこやすだ) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-03-07 (金) 04:16:09};
---すぱいすぃも描写力凄かったよなあ…。すごく勉強にもなったし、この場を借りてありがとう…! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-03-07 (金) 04:18:39};
---あっスパイシーくんお久しぶりですわー。こういう報告は嬉しいのでどんどんしてほしい --  &new{2014-03-07 (金) 04:34:17};