[[一名様しゃっせー>名簿/459573]]~
~
''＊ご自宅に眠っているお宝やお使いになられない武器や防具など等々''~
''＊当店%%%質屋ゼニ%%%にて換金致します。''~
''＊遠くの親戚より近くの質屋''~
''＊お金にお困りのあなた''~
''＊不要なアイテムの置き場に困っているあなた''~
''＊是非是非ご来店くださいませませ。''~
-ゼニさーん、ちょっと買いたいものあるんだけどー（店にやってくるとそう声をかける） -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-05-12 (土) 01:34:07};
-どうもーっ！お美しいお姉さん！来月同行させて貰うフェリックス君です！&br;しっかしこいつはまた素敵な店だな…なんか掘り出し物多そうな -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-08 (日) 16:51:07};
--『すー…』 (美しいお姉さんと声をかけられれば普段なら喜ぶところなのだけれど)&br;この日どころか連日閑古鳥な質屋に為れてしまい 来客にもかかわらず寝こけてしまっていたのだった&br;(後日 挨拶をしにいったとさ てへぺろ) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2012-04-14 (土) 23:35:56};
---（再び挨拶にやってくる）お久しぶりゼニさん、どうやら俺達縁があるらしいぜ？またまた同行だ&br;ただ今回は…初めての薬草依頼なんでちっと不安な所もあるな、ゼニさんはもう慣れっこらしいが…だからまっ頼りにしてるぜ？ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-24 (火) 23:37:47};
---どうかしら、私ったらか弱いから期待には答えられないかもしれないわ(くすりと笑って)&br;それよりも、逞しいフェリックス君の活躍に期待 かしら？ うふふ、それじゃあよろしくね。 -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2012-04-25 (水) 10:44:57};
-''おっぱいプリンが届けられた'' --  &new{2012-03-21 (水) 16:52:05};
--うちは -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2012-03-21 (水) 19:50:13};
-''菓子折が届けられた'' --  &new{2012-03-13 (火) 18:33:41};
--ゴミ捨て場じゃ -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2012-03-21 (水) 19:50:28};
-''性格反転薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-02-15 (水) 14:51:25};
--ないのよ！ -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2012-03-21 (水) 19:50:47};
-''エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた'' --  &new{2012-01-25 (水) 02:25:37};
--はぁーうちはポルノショップじゃないんだけどねー、それでも捨てるのは商い精神に反するってものかしら&br;(布に包んで棚のひとつに仕舞い込んだ) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2012-02-02 (木) 19:34:40};
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-チラシが届けられた！内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル！参加者募集中！''&br;受付日時は11/20〜より！参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ！ --  &new{2011-11-20 (日) 05:07:22};
-''突如足元に空間が開き、回避しなければこのまま[[どこか別の場所:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]に落とされてしまうだろう&br;回避するとその空間は数秒のうちに閉じてしまうため、一度避けてしまえば危険はなさそうだ'' --  &new{2011-10-05 (水) 18:12:17};
-（あけすけに店の扉が開かれる。吹き込む七月のたるい風に乗って香ゆるのは薄荷の香りであり、）&br;（甘くも涼やかなそれは夏を含んだ空気へ幾ばくかの清々しさを与えていた）……ん。&br;（律儀にその香りの発生源であるハーブタバコを銀の携帯灰皿へ押し込み蓋を閉じると、適当にそこらへんの品を見始めた） -- [[キフィ>名簿/457975#kiphy]] &new{2011-09-25 (日) 21:55:58};
--(扉が開く音に吹き込む風、来客を察するには十分の筈だが。うだる暑さに身を焦がしカウンターにつっぷしていた)&br;(店主の解説無しに見て取れるのは巻かれたスザンニの絨毯、見知らぬ女性が彫られた古銭、それと異様な存在感を主張するエロ本がある)&br;いらっしゃい… 私を団扇で扇ぐアルバイトの面接希望者かしら…。合格だから早く仰いで… -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-25 (日) 22:26:33};
---太陽避けて庇の下へ来たってのによ。暑苦しくてかなわねえな……。（品物を取り上げては表と裏を見て、戻すを繰り返している。溜息）&br;（エロ本に目が留まる。「これは……『プリンプリンパインポイン！　特別増刊号：チチは見たあのプリン！〜甘いカラメル乳首のお味はいかが？〜』！」）&br;（その持ち主は知れたが、あえてスルー）へぇ、合格ね……。じゃあちょっと待ってろ。&br;（面白げに笑いつつ、ポケットに手を入れる。取り出すと指先に小瓶が挟まれている。コルクの栓を抜くと涼しい芳香が広がった）&br;穹窿へ駆ける気は神秘に冷えて澄んでいる。手も目も届かぬその近く、扉を僅かに開いてお貸し願う。&br;（唱えると香のかおる辺りの温度が劇的に下がる。体感にして10度ほど）……いい加減、まともに接客する気は出たかい。 -- [[キフィ>名簿/457975#kiphy]] &new{2011-09-25 (日) 22:50:53};
---(身体にジトリとしたものをまだ感じるものの、劇的に涼しくなった室内に驚き顔をあげ)&br;(ぼやっとした焦点を慌てて合わせキフィを見つけた)びっくりした… 貴方そんな事もできたのね。&br;(礼を言いながら、手で｢少し待ってね｣とジェスチャーすると手櫛で乱れた髪を整え、後ろに結ぶ)&br;さて、おまたせしましたお客様。今日は何かお探しで？それとも質入？&br;(さっきまでのやり取りがまるで無かったように手のひらを返し、わざとらしく笑ってみせた) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-25 (日) 23:47:38};
---（「おお、起きた起きた」眠っている猫を突いて、目を開けたのを見るかのように笑う）香りが籠もる室内だからこそだがね。外じゃからきしよ。&br;（黒髪が流れていく。黒い揚羽が舞うのを見て細まった羽の造型に惚れゆくように、黒髪から目が離れないのはぽにてだからであろう）&br;（「やっぱり黒髪はポニテだよね！」という全く純粋な感想をひた隠しにしつつ）そうそう、今日はお探しものだよ。&br;こういう質屋なんかに来るといつも探すものがあってね……古ぼけた本なんだが。写本なら多少新しい見かけかもしれねえが……そういうの置いてるか？ -- [[キフィ>名簿/457975#kiphy]] &new{2011-09-26 (月) 00:02:13};
---// -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-26 (月) 00:17:25};
---&br;十分便利よ。もし職を失ったらうちで雇ってあげるわ。それとも売られてくる？(笑顔のまま冗談を言う)&br;んー、それにしても随分とふわっとしてるわね。タイトルは分からないのかしら&br;うちの店で一番古い本は最近売れちゃったし、思っていることが全部書き出されちゃうっていう物だけど。&br;悟りの書…の一部を書き写した石版とかならあるわよ。あとはあそこのエロ本。(指をさして) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-26 (月) 21:19:06};
---全ての植物が枯れてしまう病気でも流行ったら考えさせて貰う……って人も買うのかココは！？&br;（目を見開いて驚愕、とした表情を浮かべた時には既に遅し。にこにこ顔は冗談だと口ほどにモノを言う。一瞬でも本気にしたのが途端に恥ずかしくなる）あーごほん。&br;ソイツも気になるが俺の欲しいモンじゃ無え。俺の探している本のタイトルは……『リベル・ウムブラルム』だ。&br;偽書が多いが、偽書でも見つければ儲けモンだと思って聞く……そんなタイトルの本はないかね。ジャンルは魔術書なんだが……。 -- [[キフィ>名簿/457975#kiphy]] &new{2011-09-26 (月) 22:20:47};
---(冗談だと気がついたようなのに変に訂正せず、くすくすと笑っておいた)&br;『リベル・ウムブラウム』… (記憶の引き出しを手繰りながら帳簿も確認する)&br;いえ、ごめんなさい。うちには無いわ。もしかして魔術書は魔術書でも古文書の類？ -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-26 (月) 22:49:39};
---そうか、手間かけて悪いね。……古文書と言っちまえば古文書かも知れねえ、古典だ。最近では『スパイラル・ダンス』のほうが主流だしな……。&br;ただ、聖書みたいなもんで多数刷られてるんだよ。それこそ数百数千数万に行き渡るぐらいな。写本も多い……。&br;（ころりと態度を変えるとまた、商品に目を回し始める）まァないならイイ。元より期待して無えしな……。そうだな、今日は“冷やかしに来た”ってことにしとこうか。&br;また要らんモノでもあったら持ってくるし、要るモンが無えか探しに来るさ。じゃな。（そう言って扉を開き、出て行った） -- [[キフィ>名簿/457975#kiphy]] &new{2011-09-26 (月) 23:06:06};
-ここにはバケツはないかね？ -- [[バケツヘルムさん>名簿/459977]] &new{2011-09-22 (木) 23:40:01};
--強盗…？ (天罰の杖を構えながら) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-23 (金) 00:05:51};
-（職場に向かう途上、事件があったらしい…）&br;（…大なり小なりこの街ではよくある事だと数年暮らしただけで割り切ったが…）&br;（ともあれ交通規制で迂回を余儀なくされたのだ…が、もともと余裕を持って出掛けているから大した問題はない）&br;（何時もとは違った冬の町並みを眺めながら早足に歩いていたが、一軒の店が目に留まった）&br;（こんな所に質屋等あったのかと思った一方、質流れの品に魔導書類の掘り出し物が無いかと少し夢を見る） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-19 (月) 09:39:57};
--(ゼニは眠そうな顔で店の前を掃除していたが、珍しく店の前で立ち止まった人を見つけ声をかける)&br;あら？お客さんかな。もし良かったら見ていってくださいね。ん、それとも質入だったか。(店のドアを引くと、店内が見える。)&br;(客がもし一歩中に入れば、埃っぽさを誤魔化す為か薄い香の匂いに、棚に置かれた統一性の無い商品。本、人形、懐中時計、古銭、天秤にインゴット。etc.)&br;(寧ろ棚自体も貴女には商品に見えるかもしれない。そんなある種異世界な店内を感じることができるだろう。)&br;うー寒い寒い。(一通り店内を見せ付けると、案内人は箒を持って先に中へ入っていった。) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 10:14:20};
---今日和、この辺りはあまり通らないものだから…こんなお店もあったんだと思って&br;（足を止めていると丁度門前の清掃中の店員の目に留まったらしい、声を掛けられ軽く応じる…）&br;（自分より幾らか若そうな佇まいだが、この街では童子が自分の倍も齢を経ていたりと予想も付かない）&br;（店内を軽く遠めに見やれば上等そうな寝具や東方様式の品々、また辺境の祭具の類…？）&br;（雑然と、無秩序…しかし、ある種この街らしい無国籍な…異国情緒とも言えるだろうか）&br;（まだ時間に余裕はあるかと軽く観る心算で先に中へと戻る店員の後に続いて） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-19 (月) 19:49:30};
---何かお目当てはあるのかしら。商品の詳細が気になったら私に聞いて頂戴ね&br;(箒を立掛けると彼女のホームポジションであるカウンターに収まる。)&br;例えば。そこにある袋とか面白いのよ、握ると発情期の猫みたいな声を上げるの。何の役にもたたないけど。&br;(クスクス笑って、小さなズタ袋を指差す。良く見ると札がぶら下っており、こんな文字が読める)&br;『'''　　　注意！悪魔在中！　　　−金貨30枚'''　　　』 -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 20:39:44};
---そうね。捜し物はグラングリモアやフラグメント、アルスノトリス…つまり古文書みたいに珍しい記録媒体を探してるのよ&br;（書棚なんかも気にはなるのだけれどね。と肩を竦め）&br;流石にこの街だと珍妙な品も持ち込まれるみたいね…&br;（悪魔入りの袋、値段的にジョークグッズの類だと思うが…） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-20 (火) 13:18:44};
---古文書！英雄レベルが手にするアイテムだわ、木っ端な質屋には中々卸されて来ないわよ…？&br;値段だって、一般人には用意できる額じゃ納まらないんだから。おっとこれは余計なお世話ね。&br;(冗談っぽくお手上げのポーズをしながらも、代用品は何か無いかと思案する。)&br;ダメだわ、うちで珍しい本と言えばこれくらい。&br;(カウンターに積まれた山のような品物の中から、布とブックバンドで包装された本を取り出した。)&br;『　　　'''中の紙に触れぬこと　　　−金貨200枚　　'''』(そんな注意書きが下がっている)&br;この本はね、空いたページに触れると今考えてることがそのまま書き写されるの。不思議でしょう -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-20 (火) 20:05:19};
---その古文書、よ……もっとも、その英雄達ですら真実回収出来た事例はないようだけれど…&br;（英雄は驚異の武力だが、それすら退ける魔窟にある…そもそも実在すら疑惑が残る）&br;（素晴らしい魔導書の類でも、太古の遺産であり、入手できれば得難い価値があるのは言うまでもないが）&br;&br;あまり聞かない代物だけど、宣誓や証言をさせる時によさそうね……&br;（一見何の変哲もないが、実務的な用途を思い浮べる…）&br;（諸国では《虚言探知》の魔術の使い手が重用される事例もある）&br;（…あくまでその判定が真と、信が置かれる前提なのだが） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-21 (水) 10:27:45};
---中身を確認したことがあるけれど、過去にそういう風に使った人も居るみたいね。&br;元々はお話を綴るために作られたそうなのだけど、ノイズが入っちゃうっていうので売られたのよ。&br;(包みを解くと真っ白な本が現れる。未記入のページに触らぬよう栞より手前のページを開けた)&br;この人は難しい話を考えてる間にふとお昼のことを考えてしまったのか、途中で食べ物の名前が入っちゃってるわ&br;『レリックである彼等の存在は後の戦争にも利用され…そうだ昼食はトルティーヤが良いな。』(と一文)&br;ま、ご覧の通り面白い品なんだけれど、やっぱり貴女のお眼鏡には適いそうに無いわねー&br;ご期待に添えなくてごめんなさい。(溜息と共に気を抜いた店主の手が白いページに触れてしまい)&br;『晩御飯はオムライスにしようかな…それともカリー？うーん。』(浮き出た) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-21 (水) 22:25:33};
---ああ。口述記録の代用、って訳ね……修正できないあたりは微妙に残念だけれど。&br;（お米が主食なのね？と浮かび上がった文にくすりと笑って）&br;…うちの捻くれ者に使ってみようかしら&br;（…存外購買意欲があるようにも見える） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-22 (木) 23:20:04};
---『これはもう一押しね！』(浮かんだ文字に自分では気がついていないだ)&br;あら、買ってくださるのかしら？そうね〜…この本もう半ばまで埋まっちゃってるから半値で良いわよ？お客さんだけには、特別にね。&br;(大げさにカウンターから身を乗り出してずずいと薦めてみせる) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-22 (木) 23:56:28};
---あら、そんな事言ってお得意の手なんじゃないの？&br;確かに半額は魅力だけど。残り半ば…も、更新中みたいね。&br;（そうは言いながらも既に意思は固まって、決めていたのだろう…）&br;（即決気味に巾着袋から金貨を取り出して） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-26 (月) 19:39:35};
---『更新中？』(まさか、と本を覗きようやく気がつく。慌てて手を背表紙に持ち変えた)&br;おほほ… ま、まぁ実演販売ってやつよっ この通り心の中が綴られますよってね…&br;(金貨を受け取ると、元通りに包装しなおし女客に手渡す)&br;確かに頂きました。良ければお客様の名前をお聞きしてもよろしいかしら？ -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-26 (月) 21:19:24};
---確かに丁度良かったわね、効果の程を疑ってた部分もあったから……&br;ありがとう、良い取引だったわ……あら、私の名前を？&br;（品を受け取れば礼を述べ）&br;エルファバよ、北の方の生まれだけど…すぐ近くの図書館に出向してるの&br;（ポイントカードでもあるのかしらと首を傾げて） -- [[司書>名簿/452741]] &new{2011-09-27 (火) 14:18:27};
-あー……アンタ、こないだの。なんつーか悪かったな、ウチの妹が……（スゴイ気まずそうな顔で） -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-09-20 (火) 17:57:58};
--何のことかしらー記憶に無いわー (カウンター向こう側、季節外れの団扇で顔を隠している) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-20 (火) 20:07:44};
---いや、ほら、名刺も貰ったし……。（財布から名刺取り出して見せる、見せつける、現実を）&br;まぁ、ほら、なんか力になれそうなことあったらやるっつったろ？別に普通に客でもいいけどよ。（あたりを見回して近くにあるものを手にとって見ながら） -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-09-22 (木) 02:05:32};
---う”っ 私の商売人魂が仇になるとは… (団扇を扇ぎ名刺を飛ばさんと試みる)&br;剣馬くんの力ね〜… 見ての通りうちは古物屋…というか質屋なんだけれど、何か私が買い取れる物ってあるかしら？&br;『'''　　　がんばれ魔法剣士イラリオン！　　-金貨1枚　　　　'''』(剣馬の手元にあるのはとある冒険者が自作した漫画のようだ) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-22 (木) 09:09:30};
---（ミサワ調の画風で書かれたイラッとする自称イケメン魔法剣士の漫画にマジでイラリオンしながら）&br;……これ、売れるんスか……?つーか買い取るなよこんなの！？（床に叩きつけたい気持ちを我慢してそっと元に戻しながら）&br;あぁ、んじゃ俺の秘蔵のエロ本から何冊か……あ、いっとくが、未開封の保存用だからな。結構昔のだからそこそこ価値でるんじゃねえの、知らねえけど。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-09-22 (木) 16:11:04};
---持って行ってください、って頼まれて引き取った物だから… 剣馬くん買わない？(無料スマイルを添えて)&br;エロ本〜？ま、あなたさえよければうちは買い取ってもいいんだけどね、表に出ないとはいえ一生エロ本の名前に名を列ねるわよ。 (帳簿をさすりながら)&br;あと素朴な疑問なんだけど、やっぱり隠し場所はベットの下なの？男子〜 -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-22 (木) 20:52:54};
---いや、全力でいらない……。あぁ、そんくらいなら別に構いやしねえよ。つーかそんなの買いに来る奴も大体俺の知り合いだろうし。&br;ははは、そんな都市伝説みたいな場所に隠すわけねえじゃん。ダミー用のいらない本くらいは置いてたりはするかも知れねえけど。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-09-22 (木) 22:42:26};
---あらつまんない、ちょっとくらいは恥らって見せなさいよね〜。(そろばんでイラリオンコミックの三倍から五倍の値段を弾いて見せながら)&br;こないだの記憶を消し去ってくれるならこれくらいで買い取り。プラス、ダミーでもせつなちゃんには見つからないようにしとかないとダメよ？ -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-22 (木) 23:08:30};
---ん？いや、いいよ寄贈する。いっただろ、お詫びだって。（どさ、と本をおいて。ジャンルは巨乳モノメインであるッ！）&br;おいおい、恥じらえって俺はもう20手前だぜ？何時までも子供じゃねえんでな。&br;ダミーも置いてるわけ無いだろ、そんなもん都市伝説見てえな話だって。まぁ……出来るだけ思い出さないようにはするわ、出来るだけ。んじゃな！しっかり商売しろよー？ -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-09-22 (木) 23:18:01};
---カッコいい事言ってるかもしれないけれどあなたが寄付していくのはエロ本よ。&br;あはは、何言ってるの。いくつになっても子供みたいなもんよ男の子は。&br;はいはい、じゃあこれはいただいておきますわね。記憶が蘇るようならちゃんとさよならするアイテムを用意するから安心して。&br;(宣伝しといてね〜っと声をかけながら後姿を見送った) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-22 (木) 23:37:43};
-（お宝や珍品か…あるかもな、と店の戸を開く）&br;うおぉ…（圧倒された） -- [[スパイク>名簿/457734]] &new{2011-09-19 (月) 21:03:27};
--(中に居る女は鑑定中なのか、古銭にルーペを当てていた。)&br;(女は客が来ると思っておらず、ついねめつけるように男を見てしまう)&br;新聞は間に合ってるわよ。(言い捨てると再びルーペを通して古銭に視線を落とした) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 21:15:35};
---いやちょっと探しもんがあったんだが…忙しいならまた後にするよ&br;（つーか本当になんでもありそうだな。と呟き店内を見渡す。世界がこの薄暗い店の中に収まっていそうで、圧倒される） -- [[スパイク>名簿/457734]] &new{2011-09-19 (月) 21:28:27};
---(ぴくりと眉が動く)&br;ん…？ちょっとまってお客さん？何だ、それならそう言ってよ&br;(自分が話しを聞かなかっただけなのだが。｢人が悪いわね｣と続けそうな態度である。)&br;(香の煙りが揺れるのを見て、そっと手を添えた。)&br;取り合えず…扉、締めてくれる？あなたも寒いでしょ。それともぼったくりな値でコーヒーが欲しいかしら。 -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 21:48:36};
---仕事中に邪魔するほど野暮でもなくてね、特に美女の働きっぷりとなるとな&br;おっと悪い悪い（扉を閉めると店のカウンターまで進み）&br;凍らない手袋が欲しいんだよ、剣が握りやすいのがいいな -- [[スパイク>名簿/457734]] &new{2011-09-19 (月) 21:51:47};
---あらあら。お世辞が上手ね、ありがとう。あなたもそこそこハンサムよ。&br;うーん、凍らない手袋ね…。生憎都合に合いそうな物はうちには無いかな&br;でもそうね…武士という日本のナイトは剣を持つ前に焼き石で手を温めるようだけど、そちらの方向ではどうかしら？&br;(カウンターをごそごそと散らかして、皮の袋を掘り出した。中には丸い石が入っているようだ)&br;(そして注意書きの札が下がっている)『　　　'''袋が焦げます、強く握り過ぎないように。　−金貨50枚'''　　　』 -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 22:11:18};
---サンキューちょっと財布の紐が緩んじゃったわー&br;ないかぁ。ちょっと残念だ。いや持つ前に必要じゃなくてな、持っている間に必要なんだわ&br;うーんでもこれは便利そうだが…悪いな、今欲しいとはちょっといえないわ&br;しかし何が入ってるんだ？火山石でもないだろうに（欲しいわけではないが…興味をそそられてしまった） -- [[スパイク>名簿/457734]] &new{2011-09-19 (月) 22:17:05};
---そう。残念ね… 便利なんだけどな。&br;中身？強く握れば握るほど熱くなる石よ。名前は無いの、産地も不明&br;大地の精霊に由来してる品なのは分かってるんだけどね。あ、少なくともインチキでは無いわよ&br;(言いながら皮袋をぎゅっと強く握って、男に投げる。まともに持てばとても熱いだろう。) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 22:33:25};
---あっつあっつ！（まともに握れないので手でお手玉しつつ冷ます）&br;…暖房具、いやこれ藁で強く握ったらどこでも火が起こせそうだな&br;石だから燃え尽きることもない…用途は別だが、使えそうだ。こいつもらうぜ（きっかり金貨５０を並べ） -- [[スパイク>名簿/457734]] &new{2011-09-19 (月) 22:37:11};
---(お手玉しているのを見てクスクスと笑う)&br;うん、良いと思うわ。確かに石自体で暖を取るにはあまり融通が利かないから。&br;(金貨を数え、50枚あることを確かめると、帳簿を取り出し更々と書き込む)&br;お買い上げありがとうございます。お客さんの名前聞いてもよろしくて？ -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-19 (月) 22:58:17};
---難燃性の袋があれば、それにいれておけばまさに携帯ヒノモトだしな、ワンチャン狙えますぜ（お手玉がようやくおわり）&br;スパイク＝ラミレス。衛兵だ。もちろん冒険者だけどなーいい買い物だったわ。また何かあったらよらせてもらう。なくてもくるよ、またな！ -- [[スパイク>名簿/457734]] &new{2011-09-19 (月) 23:41:57};
---(石には名前が無いので懐炉石と適当に書き、購入者の名前を添える。[スパイク＝ラミレス]) はい、これで良し。&br;気に入って貰えて私も嬉しいわ。(眠そうな表情で微笑む)&br;そうだ、こっちもちゃんと名乗っておかないとね。私は店主のゼニ・マーニイ。今後ともどうかご贔屓に頼むわね。&br;(手のひらの動きだけでスパイクに別れの挨拶を返すと。古銭の鑑定に戻ったのだった。) -- [[ゼニ>名簿/459573]] &new{2011-09-20 (火) 00:28:34};