[[FF/0007]]


-風の噂で、アニーがめっちゃ強くなったと聞いた…!(そう、実際に目にする機会がなかったのである!)&br;やっぱ才能自体はあったんだね…実戦の中でそれが磨かれたわけだ(かつてジェシーが言っていた言葉を思い出しながら) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-03-01 (金) 21:23:58};
--&color(#000099){ああ、強くなったぞ。でも急に腕っぷしが上がっただけで私自身はあんまり変わってないッ。&br;素養、才能、経験……色々あったんだろうけどな。でも書類仕事がまだまだなので下っ端だッ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-03-02 (土) 20:43:40};
---自分でそう言い切れるってことは、確実に強くなってるんだなぁ…いや、内面まで急に変化したら怖いよ!?&br;書類仕事なんて事務方の連中に任せとけばいいんだって、じゃなきゃ事務方の奴らも銃持って戦えってんだ。&br;ペンとインクの代わりに、ボクらは銃と弾が商売道具なんだからね -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-03-03 (日) 19:59:56};
---&color(#000099){そうだよなー。家族が死んだり、自分で戦えたりしたら。もっと変わるのかと思ってたけど違うみたいだ。&br;それはそうだな、よぉしッ! 私はガンスリンガーだッ! もう見習いじゃあない!&br;(と胸を張って言ってから)思えば。ボスは私に色んな経験をさせたかったのかもな。視野を広げるために。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-03-04 (月) 22:03:13};
---性格だなんだってのは、それこそもっとこれから先変わってくもんなんじゃない?大人になってく過程でさ…&br;うん、そいつは誰もが認めることだろうね。 そのうち実戦で、その腕前を見せて貰う事にしよう…&br;ジェシーさんとの別れだけは計算外だったと思うよ…もっと長い目で、成長させてくつもりだったんじゃないかな… -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-03-04 (月) 22:08:51};
---&color(#000099){そういうもんかなッ。楽しみだぜ、未来……(そこまで言ってエリオットの瞳を見た)&br;(その未来に彼がいることはない、なんて考えて)制裁ッ。(自分の額を殴った)&br;だよな……だから、そろそろ。オトシマエってヤツをつけないとだ。(苦笑して)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-03-04 (月) 22:15:19};
---うん、そいつは楽しみだね…(それを見届けられないのだけが残念だ、とは言わずに)…いや何してんの!?(いきなり自分を殴る様子に唖然)&br;だね、そのための準備はしておくよ 君の方の用意ができたら…いつでも声をかけてくれ。&br;あのヒゲ野郎の顔が恐怖に歪むとこが見たくってしょうがないんだ…ちょっとは溜飲が下がる事を祈りたいね&br;(ひらりと背中越しに手を振って去っていった) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-03-04 (月) 22:33:54};
---&color(#000099){自分への罰だッ。(少し赤くなった額をさすって笑った)&br;(せめて笑顔を覚えていよう、せめて笑顔を覚えていてもらおう)&br;わかったッ。あいつは調子に乗っているよ。やりたい放題だ。だから……&br;絶対勝とうな。(そう言って手を振って見送った)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-03-04 (月) 22:43:38};
-(倉庫でのネーロとの戦いを経て、アニーの元へやってくる)…なあアニー、銃の腕、上がってたな(まるで、誰かのようだった、とは思いはすれど言わず)&br; それは…分かる。が、随分と動き自体も良くなってなかったか?(銃については理解できる。訓練でコツを掴めば。だがあの動きは訓練などでは成し得ない動きに思え) -- [[ヘルト>FF/0012]] &new{2024-02-25 (日) 21:23:09};
--&color(#000099){ああ、サンキューヘルト。(ホテルのロビーで軽く手を上げて答えて)&br;父さんが教えてくれたドッジムーブだ。銃弾を前に被弾面積が高い棒立ちでいたら。&br;いくら命があっても足りないって……色々と。(懐かしむように目を細めて)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-26 (月) 21:07:48};
---ああ、ありゃ見事な避け方だったよ。…そうか、銃の撃ち方だけじゃなくて、そんな事まで教えてたのか。全くあの人らしいや。&br; お前さんの身をきちんと案じてたんだな…(そうしみじみと言うが)だとしても、あの動きは教えでどうにかの域を越えてた気もするが。&br; 気づいてたか?お前さん、エリオットが撃たれた後、オリンピックでも優勝できそうな走りしてたぜ?(と、その時の事を思い出し) -- [[ヘルト>FF/0012]] &new{2024-02-26 (月) 21:25:21};
---&color(#000099){父さんが教えてくれたのは、生きるための方法だ。上手にじゃない、自分らしく生きるための。&br;それは……(手元の花瓶を振ると真上に水と中の花が飛び出し)多分異能だ。&br;(落ちてくる水と花を素早く全部花瓶に収めてしまった)やば、ちょっと見栄えが悪くなった…!}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-26 (月) 21:28:21};
---ん?…ちょっ…!(彼女が瓶を振ったのを見れば、その後にぶちまけられるであろう中身を想像し、慌てて半歩身を引こうとするも)&br; …っとぉ。な、なるほど…そういうことかい(その前に、中身は受け止められる。…元の、角度まで計算されていただろう美しい生け方ではなくなったものの。だが)&br; いいじゃねぇか、格好悪くたってよ(その不格好な花が、なんだか笑みを浮かばせて)…きっと、あの人も…ジェシーさんも、そう思ってくれるさ(あの日以来…初めて、彼の名を口にしたな、と思った) -- [[ヘルト>FF/0012]] &new{2024-02-26 (月) 21:38:35};
---&color(#000099){……いいか、格好悪くても。(そう鸚鵡返しに言葉を戻してニカッと笑った)&br;ジェシーさん……(その言葉を聞くと)多分、ヘルトは私たちの関係に気づいてたんだよな。&br;ありがとう、黙っててくれて。ありがとう、今も覚えていてくれて。(そう言って複雑そうに)復讐が終わってから言うべきだったな。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-26 (月) 21:45:54};
---ああ、いいんだよ。それが、自分らしいと思えるなら。…たぶんな(その笑みにジェシーが残そうとしていた物は、あるのだ、と少し安心し微笑んで)&br; ん…まあな(組織の歴は長い方だ、傍から見ても察せられるくらいには。…そっとしておきたいと思えるくらいには)いいさ、大したことじゃない。&br; お前さんのドでかい仕事が終わった後に、聞いたことにしておく。なあに、俺も手伝うさ、その力もありゃきっと上手くいく。夕暮れの太陽みてぇに、デカくドンと構えていきゃいい。&br; (敢えて気楽そうに笑って言うも、ほんの少しだけ目を伏せ、思う。彼は、あの男は、彼女の復讐を望むのだろうか、と。殺し方だけではない…生き方を教えていた、彼は) -- [[ヘルト>FF/0012]] &new{2024-02-26 (月) 21:55:42};
---&color(#000099){夕暮れの太陽か。それは父さんだ。(顔を上げて)私には私の生き方がある。&br;まだ見つかってないけど……多分、私が好き勝手生きたら父さんと一緒にはならない。&br;(目に意志の光を湛えて)私が考える私らしさは……復讐したほうが人間らしい…私らしいってことだ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-26 (月) 21:58:37};
---(顔を上げた、その顔は。…輝いて見えた。全てを抱き止めるような、赤い夕日のような光ではなく。新しい日を迎える…爽やかな暁のような)&br; ……そうか。そうだな、お前はジェシーさんじゃない。一人の女として…アニー・スレードとして好きなようにすりゃいいさ。今のお前なら、出来る。&br; (眩しい物を見るかのように目を細める)ったく、同じ下っ端だってのにいつの間にか抜かされちまったような気がすんな。なんだか年上に見えるぜ、アニーさんよ(と冗談めかして言い) -- [[ヘルト>FF/0012]] &new{2024-02-26 (月) 22:09:06};
---&color(#000099){父さんを尊敬している。けれど、父さんのコピー品になれとは誰も言ってはいないからな。&br;そう言うなよッ。私だって書類仕事もまだまだ、腕っぷしが急に底上げされただけだ。&br;でも私もヘルトもこのままじゃない、だろ?(このままじゃない──同じ場所には居続けられない)&br;(子供は水浴びを喜ぶ、けれど季節は移ろうものだから)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-26 (月) 22:14:26};
---(それでいい、と思った。ジェシーは誇り高い男ではあったが…その生き方に影が無いとは言い難かったように感じた。彼も彼女に、同じになることは望まぬだろうと)&br; いや腕っぷしだけでなくな?こう、精神性っつーか、大人びてきたっつーか…。ははっ、いい女になったよ、お前さんは(楽しそうに笑って言う。本当にそう思う)&br; ……そうだな。やるべきことをやる。そのために俺も生きてる。別に偉くなろうなんざ思っちゃいないが…、やり残しは気持ち悪ぃしな。&br; (肩をすくめ苦笑をして軽く言うも、その目には覚悟がある。幾度季節が移ろおうとも、果たすべき何かを、湛えた瞳で)&br; さて、そんじゃそのためにも仕事をこなしてくるとするさ。俺も書類仕事は出来ねぇから、肉体労働をな。じゃあな(がちゃ、と瓶の詰まったバックを背負ってロビーを後にした) -- [[ヘルト>FF/0012]] &new{2024-02-26 (月) 22:30:34};
---&color(#000099){そうかぁ?(うーんと考え込んで)自分じゃよくわからないな、でも褒められたのはわかるッ。&br;でも時々思うんだ。父さんは道半ばだったのか? それとも己の道の果てにあの光景を見たのか? って。&br;流れ星は……流れて良かったのか、みたいな話だな。よくわかんないな。(ふ、と笑って)&br;ああ、頑張ろうぜ。最近、組織に欠員が増えてきたから色んな人の分を頑張らないとッ。&br;(手を上げようとして、中途半端な位置で下げて)仕事、か。(そう一人で呟いて)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-26 (月) 22:41:37};
-(様子を見に来る)親父さん・・ジェシーの事は残念だった(葬式でも言ったが改めてお悔やみを申し上げて) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-21 (水) 21:10:40};
--&color(#000099){(射撃練習場で拳銃を下ろして)ありがとう、リラーゲン。(死者は土の下で死に続けるものだから)&br;(当然、お礼を言うのは私の感性だ)サンタ・ブランカの連中は戦う理由を寄越した。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-21 (水) 21:14:13};
---しょぼくれてんのかと心配してたんだが・・・やる気満々って感じだな(へっと不敵に笑う、「続けていいぞ」と伝えつつ彼女の射撃の様子を観察する)&br;(彼女の心境はさておき、やる気があるのならば次の話ができる)”返し”はいつやる?俺も行きてぇ・・・若手に仕切らせる事じゃぁないかもしれないが、こればかりはアニーの意向が第一だ -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-21 (水) 21:31:07};
---&color(#000099){しょぼくれてたら父さんに笑われる。(そういうとまた一歩下がった、その距離25メートル)&br;みんなでやろう。みんなに笑顔を向けていた父さんだからこそ、弔いは派手にしたい。&br;時期は……(そのまま撃つとトマトの缶が気の抜けた音を立てて弾き飛んだ)“掴めて”からだ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-21 (水) 21:40:33};
---(一歩下がるのを見て内心舌を巻く、魔弾無しのハンドガンじゃ自分もちょっと自信がない距離)&br;・・・そうか(こういうのは早ければ早い方がいいのだが・・・彼女が「まだ」というのなら急かすべきではないと己を諫めて)&br;銃は、変わらずそれを使うんだな・・・ジェシーのを使うとか言い出すと思ったぜ -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-21 (水) 21:51:13};
---&color(#000099){練習用だよ。本番では父さんの銃を使う。今はどんなタイプの銃を使っても当てる。&br;当ててみせる……(また真っ直ぐに吐き出された銃弾が空き缶を弾いた)&br;でも、そう遠くはないと思うぜ。幹部には幹部の事情もあるしな。(鼻の頭を擦って)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-21 (水) 22:10:42};
---そうかい・・それがいい(と頷いて見守る・・空き缶に命中する様を見ながらジェシーは喜ぶだろうかなんて考えたり)&br;うん?(幹部の事情?と発言の意味を測りかねて小首を傾いだりしつつ)&br;一つ提案があってきたんだ・・・アニーは「返し矢」って知ってるか?まじないの一種なんだが -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-21 (水) 22:17:23};
---&color(#000099){私みたいな下っ端が私怨で人集めて復讐しました、じゃ組織も良い迷惑だろ。&br;家族のことを思えばこそ、迂闊な行動はできない。幹部たちの顔を立て、最良のタイミングで横合いから殴りつける。&br;返し矢?(空薬莢を集めて)なんなんだ? 聞いたことはないな……}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-21 (水) 22:22:08};
---馬鹿言え、変な気を回すな・・・&br;(アニーからすれば肉親が殺された復讐だろう、だが一般的マフィアの視点から見ればジェシーは一人の父親である以上に西部の伝説であり、フェニーチェ・ファミリーはそれを擁しながらみすみす死なせてしまった事になる)&br;(メンツを気にするのなら、根回しも報復もとうに済ませていなければならないだろうと思う・・・だが事実としてそうなっていないという事は・・・上もまた待っているのではないだろうか・・今の自分と同じように)&br;掴むんだろ?自分の事に集中しな&br;いや何、神話とかに出る逸話の一つでな・・・曰く、射た矢を返されると、その矢は必ず元の射手に命中するって話だ・・・銃弾と矢の違いはあるけどな&br;(そう言いながらポケットから布に包まれた銃弾を取り出す・・・ひしゃげたそれは、買収した検視官から頂戴したいくつかの弾丸の一つだ・・・自分の見立てでは、おそらくこれは)カルロス・ゲレーロが撃った弾だ・・・こいつを魔弾に加工する&br;儀式的な物は弾頭自体が担うから、有効射程内で撃つだけで何があろうと必ず命中する(アニーを見て)・・・使うか?(純粋に、ジェシーから学び自ら磨いた銃の腕だけで挑む・・・そういう道も、アニーにはある) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-21 (水) 22:58:40};
---//雷で停電だーッ 一回休み -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-21 (水) 23:08:32};
---//肉親の死体から出した憎き仇の弾を見せつける様がショッキングすぎたんだ・・・了解! -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-21 (水) 23:15:44};
---&color(#000099){……そう、なのかな…(一人ポツリとつぶやく、冬の枝のような弱い姿と拳銃を握り続ける強さが同居した不思議なマフィアとして映るだろう)&br;ああ、わかった。(それからひしゃげた銃弾を見て)父さんを殺したもの、か……&br;使うよ。あいつの脳天にブチ込んでやる。(真っ直ぐにリラーゲンを見て)加工を頼めるか?}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-23 (金) 21:05:43};
---・・・それと、あんまり一人で思いつめるな…お前、今にも折れちまいそうだぞ?(落ち着かせるように肩を叩いて)&br;友達とかとちゃんと話してるか?アニーをアニーたらしめる人間関係は、ジェシーとの絆だけじゃないだろ?それをちゃんと見つめろ&br;(使うと聞けば頷いて)わかった、ジェシーの銃に装填できるように弾を整形し直しておく(数日後、箱に入れて届ける事だろう・・・約束を取り付けて帰っていった) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-23 (金) 21:40:25};
---&color(#000099){(肩を叩かれると、逡巡の後首を左右に振って)ああ。ちょっと視野が狭くなってたみたいだ。&br;父さんが死んだことで頭がいっぱいになってるのかも知れない。(素直に答えて)今は…それが私を立たせていると信じたいのかもな。&br;ありがとう、またな。(彼を見送った後に、ジェシーの拳銃を撫でて)私は……まだ真っ直ぐ立ててないのかも。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-23 (金) 22:06:35};
-ねぇアニー、サンタ・ブランカの奴ら…最近大人しいみたいだけどさ、あいつら25口径の銃なんて使うかい?&br;(いつものコインかと思いきや、小さな薬莢をピンと弾いてそれをキャッチ)…仲間が2人ばかり殺られた。 -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-16 (金) 21:25:23};
--&color(#000099){25口径? いや……あいつらは…(パラベラムの狂信者だらけだ)&br;……なんだって。(顔を歪めて)それは穏やかじゃないな……サンタ・ブランカじゃないことは確かだろうけど。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-16 (金) 21:34:30};
---普通そんな豆鉄砲使わないよなぁ…(撃ち合いでは明らかに不利だ せいぜい護身用といったところだろう)&br;じゃあ、ミラネッティか髑髏塚か…それとも別口か。 二人同時に、至近距離から心臓に2発ずつ撃ち込まれてた&br;抵抗した痕跡もなかったようだから、完全な奇襲だったのか…まったく、また人手不足になりそうだよ。 -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-16 (金) 21:43:26};
---&color(#000099){……そこまで接近するのか? 接射で確実に殺すならそれは小口径で十分だろうけど……&br;二人同時に? 心臓? わからないことだらけだ。(奇妙、だが実際に人命は失われた)&br;手伝えることがあったら言ってくれよな。私、結構鍛えてるし!}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-16 (金) 21:53:14};
---普通、部外者にそれだけ接近を許すとも思えないし、先に一人撃たれたならもう一人が何か反応する筈だろう?&br;どっちも無防備なまま殺られてたとなると、同時ってことしかあり得ない…身内の仕業にしたってそこは説明がつかないんだ&br;以前と比べたら頼もしくなったよね、この前も助けられたしさ 今のところは注意喚起かな…そういう妙な殺しがあった、っていう -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-16 (金) 22:00:31};
---&color(#000099){……そういう異能か、魔術か。あるいは……(トリックか)&br;わかった、気をつけるよ。まだまだ頼もしくなるからよッ。成長中ってヤツだッ。&br;今度、弔花を供えとくよ。人間、花でしか満たされないものもある……ってジェシーさんが言ってたしな。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-16 (金) 22:03:44};
---こないだの髑髏塚のサムライ野郎、あいつの飛ぶ斬撃なんかも一種の異能に近いよね…&br;ジェシーさんに師事するんなら、そこは期待できるね もし似たような…25口径での殺しがあったら教えて欲しい&br;有難う、花よりか酒の方が喜びそうな連中だったけど…こういうのは気持ちが大事だからね -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-16 (金) 22:11:48};
---&color(#000099){死んじまったら確認しようがないけど、多分そういうもんだろうな……&br;わかった、街の事件に目を光らせておくよ。(鼻の頭を擦って)&br;酒を置いてポリか浮浪者に荒らされたらいくらなんでも哀れだ。死んだらみんな安寧にいるべきなんだよ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-16 (金) 22:48:21};
---ふと思ったけど 正直、恨みを買ってる相手が多すぎるよなぁ…うちって お陰でどこの仕業でも説明がつきそうで&br;…ん? そこはほら、墓前に酒といったら…こうでしょ?(瓶を逆さにして中身をかけるジェスチャー)他の奴にくれてやるつもりは無いしね&br;でも、花の方がアニーらしさがあるか…いや、元はジェシーさんの考えか!(やはり親子…と思いつつも、口には出せない) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-18 (日) 18:21:57};
---&color(#000099){それは……そうだけどォ………理由なく撃たれるなら、こっちは理由を持って撃ち返すだけだぜッ。(相手がわかりません)&br;ああ、そういうッ。(手をポンと叩いて)じゃあそっちが良いのかなぁ。(頬を掻いて)&br;私、お母さんの墓前にはいっつも花を供えてるからさッ。そういう発想がなかったよ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-18 (日) 20:14:44};
---向こうにゃ向こうなりの理由も事情もあるんだろうけどね、ボクらからしたら理不尽でしかないや…うん、返り討ちにしてやろう。&br;いや、花でいいんだよ アニーから貰うなら、その方が喜ぶだろうさ。ボクから花だったら微妙な顔されそうだ…&br;アニーのお母さんって…もう亡くなってたのか。じゃあ、お父さんは?(本当は分かっているが、アニーがどう認識しているのかが気になって) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-18 (日) 21:01:07};
---&color(#000099){ああッ。(頷いて見せる、力強く)私たちもいつかは死ぬけど、今日であってたまるかッ。&br;……そうか?(うーんと悩んで)じゃあそうする。酒の良し悪しはわからないけど、花の良し悪しなら少しはわかるからな。&br;ああ……(胸の前で両手を組んで)ずっと近くにいるよ。(クスッと笑って)内緒だぞ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-18 (日) 21:03:29};
---いつ死ぬかまではわかんないけど、生き方があんま選べなかったんだ…せめて死に方ぐらいは選びたいもんだね&br;花言葉とか全然わかんないからなー、墓前に供えるとダメそうなのとかもきっとあるだろうしね&br;(そんな反応を、きょとんとした顔で見て)…そっか、ちゃんと伝えたか。なら良かったよ…複雑な心境かもしれないけど。&br;血の繋がった身内がいるってのは、いいことだよやっぱ…大事にしたげなよ?(そう言って、仕事に戻っていったのだった) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-18 (日) 21:11:24};
---&color(#000099){ああ、その通りだぜ。知らない奴に不意打ちで銃弾撃ち込まれる終わりなんて御免だ。&br;色々あるなー。でも基本、花屋さんに弔花を頼めば問題はないはずだ。&br;ああ待て待てッ!! ジェシーさんは私が娘だって知らないんだよッ。&br;だから内緒にしておいてくれってー。(はははと苦笑いして)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-18 (日) 21:31:31};
-銃を撃つって そんなに楽しいコトなのアル?&br; (頑張って射撃訓練でもしてるであろうアニーを眺めながら)&br; (みんなホントに好きだよネェ? とごちる) -- [[てち>FF/0010]] &new{2024-02-14 (水) 21:56:40};
--&color(#000099){楽しいかっていうとなんかわからないけど……(リロードして)&br;達成感はあるよなッ。実戦でも、練習でも。的に当てて、周りのサポートができたら嬉しい。&br;……くらいかなぁ。(また銃を撃つ)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-14 (水) 22:00:41};
---楽しくはないケド 充実はしているアルね?&br; (放たれた弾丸が目標物のどの辺りに到達したか確認しながら)&br; まぁ 腕も上がれば楽しいの域にいつか行くのカモ? -- [[てち>FF/0010]] &new{2024-02-14 (水) 22:08:49};
---&color(#000099){(かすりもしなかった)&br;今は……充実はしてないかな…………(どんよりとした表情)&br;早撃ちッ。早撃ちしてみたいよな。こう、シュバッとホルスターから抜いてバシッと当てるのッ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-14 (水) 22:16:48};
---呵呵呵ッ 理想にはまだまだ程遠いアルなァ&br; (近場の拳銃を装着し もたっとした早撃ちスタイルのモノマネをご披露する)&br; アイヤー 達人はどのくらい練習したノカ&br; 気の遠くなる話なのある&br; (当然早くもないし弾は的には当たりもしない)&br; ネ -- [[てち>FF/0010]] &new{2024-02-14 (水) 22:28:14};
---&color(#000099){ネ。(オーバーなアクションで肩を竦めて)&br;理想を追い求めてる時は楽しいけど。理想に至ってるジェシーさんはどんな気分なんだろう。&br;毎日が楽しい!!ってタイプにも見えないし。&br;ああ、気になるなぁ。達人の境地。(日陰に座って)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-14 (水) 22:31:46};
---才能に胡坐をかくタイプとも思えないシ&br; 相応に練習してそうアルよネ&br; (ぽーいと拳銃を外して日陰の隣にin)&br; 案外 銃のコト そんなに好きじゃなかったり? しないアルかね?&br; (てちも好きじゃなーい とぼやきながらごろりと転がる -- [[てち>FF/0010]] &new{2024-02-14 (水) 22:40:38};
---&color(#000099){銃が好きじゃない? のは………(眼をカッと見開く)ありそうだなッ!!&br;実は飽き飽きしてて、平凡を望んでいて、それでも組織と家族のために銃を使っているんだッ。&br;くう、かっこいいぜ!!(妄想大爆発)それにしても……あっついなぁ。&br;(手で扇いで)なぁ、てち。ホテルに行って冷えた飲み物にありつかないか?}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-14 (水) 22:49:46};
---ソウソウ 極めきった達人の葛藤! 良いアルよネ!&br; (妄想が弾む中 アニーの手を取り)&br; ソウダ&br; こんどこっそり個人練習デモ 覗きに行こうゼ!(行間で)&br; たぶんバレるケド たぶんびっくりはするはずアルヨ&br; (二人ホテルの方へ歩き出すのだった) -- [[てち>FF/0010]] &new{2024-02-14 (水) 22:57:31};
-よう、この前はお疲れ&br;あれからどうだ?目標の射程距離には届いたか?(射撃訓練場での事を思い返す様に) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-11 (日) 22:19:36};
--&color(#000099){お疲れ、リラーゲンッ。(手を上げて顔を顰める)いってぇ!&br;ああ、聞いて驚けよ……10メートルまでは届くようになったぜッ!(平均。)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-11 (日) 22:21:21};
---ははは、まだいてぇか、肩か?腕が上がるって事は腱は無事みてぇだが(自分も包帯を巻かれた左腕を見たりして)髑髏塚の連中、上役がやられて戦意を喪失してくれたからよかったが・・・そのまま続けられてたらちょっと危なかったな(大分戦力ダウンしてたから)&br;お?成長したじゃねぇか(だが初めが8mだったことを踏まえると2,3歩程度しか下がっていないともとれる)銃は誰かに習ってたりするのか? -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-11 (日) 22:29:31};
---&color(#000099){あのサムライ野郎が大暴れしなきゃ楽勝ムードだったのによー。(肩をほんの少し回して)&br;エリオットに教わったな。他にも色々だ。ジェシーさんにも聞いてみたいけど、勇気が出ねー。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-11 (日) 22:31:09};
---死体を見比べた限り、奴らはっきり階級分けがされてるみたいだな、あの・・・&ruby(pine){松};マークを見た時は特に注意って事だ&br;エリオット・・・って事はそれまでは我流だったか・・・ちゃんとした撃ち方を習わねぇと伸び悩むのかなぁとも思ったんだが・・・一先ずその心配はなさそうだな&br;(ジェシーに聞いてみる勇気が出ないなんて言えば)なんつーか、じれってぇなぁ・・・俺から言ってみるか?「アニーがアンタに銃を習いたい」って -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-11 (日) 22:47:46};
---&color(#000099){なるほどッ! 階級が上だったら要注意、わかりやすくはあるよなー。&br;結局、銃を撃った時の反動ばかり気にして腕の伸ばし方が半端だったのが良くなかったのかも。&br;ああッ! 待て待て待てッ! リラーゲン、それは私が言うからッ!!}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-11 (日) 22:50:08};
---まぁ奴らの中にも有望株ってのはいるだろうから、一概には言えねぇだろうけどな(でも大筋であってるだろうと)&br;初心者が銃を撃つとき、最初の一発はよく当たるが次以降命中率が下がるなんて話がある、反動を知らない分しっかり目標を狙えるんだろうな&br;矯正するには、筋肉つけたり正しいフォームで何度も打って慣れるしかねぇ・・・(あるいは)・・・口径の小さい銃を使うか、弱装弾を使うか(いや、スライド式で弱装弾はジャムるか?とか考えてる)&br;(自分で言う?)本当かぁ(けらけら)・・・言うなら早めにしておけよ?(髑髏塚との抗争、ジェシーは強がっていたが一般的は重症の類、こんな事が今後も続くのだ) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-11 (日) 23:07:40};
---&color(#000099){そしてこの私がフェニーチェ下っ端組の有望株ってわけだ。(ふふん)&br;正しいフォームってさ……(真顔で)あんまりかっこよくないよな。(真顔。)&br;かっこよく早撃ちして相手に当たるようになるのはいつになるんだろ。(フームと唸って)&br;もう言う言うすぐ言う今言う明日にでも言う。(いつだよ)……それは。そうだな。わかったよ…}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-11 (日) 23:21:05};
---おいおい、俺も一応下っ端なんだが、競り勝とうってのか?(にやにや)&br;格好良さで銃撃ってんのかテメェは(ジト目)因みに、この前アニーに伝えたのは精密射撃の練習方法だ、早撃ちの練習法じゃねぇぞ(つまり今のままじゃいつまでも出来ないかもしれない)&br;(どんどん先になってるなと笑ってる) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-11 (日) 23:44:03};
---&color(#000099){うっ……そ、それじゃ有望株の二番手…………ッ!(後退する名前)&br;いやいやいや、かっこよくあるに越したことはないだろー。それはー……確かにー…&br;……うん。聞く、ジェシーさんに。銃のことッ!(眼が輝く)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-11 (日) 23:47:16};
---そこで引いちゃダメだろうよ(負けねぇくらいは言えよとけらけら)&br;カッコいい奴はフォームがカッコいいんじゃねぇ強いからカッコいいんだと思うがね(へっと肩をすくめ)早撃ちの練習法なんか俺も知らないが・・・まぁアイデアがない訳じゃねぇ、多少なりとも力になれるかもな&br;(目が輝いたのを見届けて)よしその意気だ、まぁ頑張れよ(じゃぁなっと別れを告げると帰っていった) -- [[リラーゲン>FF/0009]] &new{2024-02-11 (日) 23:58:31};
---&color(#000099){だってリラーゲンとんでもねぇじゃん!?(とんでもねぇは語彙がひどすぎる)&br;マジか、じゃあ今度もまた射撃練習場でなッ!(ニカッと笑って)&br;ああ、またなリラーゲンッ。(手を振って別れて)よしッ。(気合を入れ直した)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-12 (月) 00:23:25};
-アニーってばいいなー、ジェシーさん直属なんでしょ? って事はさ、やっぱ戦いのコツとか西部の武勇伝とか聞けちゃうんでしょ?&br;羨ましい……超羨ましいっ…(密造酒のたっぷり詰まった木箱の上に座り、予備マガジンに弾を込めながらそう声をかける)&br;(その脇では黙々と木箱をトラックに運び込む作業員達。積み込み作業が終わるまでの護衛の一幕だ) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 19:55:31};
--&color(#000099){ああ、そうだ! 金色の毛皮を持つ隻眼の熊と戦ったとか、六発の銃弾で七人仕留めたとか。&br;でも戦いのコツはあんまり聞けてないなー。(ガンベルトの銃を落ち着かなく触る)&br;(護衛中だ、少し緊張しているのだろう)エリオットは誰に銃を習ったとかあるのか? コツがあるなら教えてくれよ。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 21:16:09};
---普通の熊相手でもヤバイのに、ヤバさがマシマシなのと戦ってるわあの人… 1発で貫通して二人倒してる…のか…?(初耳の伝説に耳を立てて)&br;教えてくんないの? 彼にも考えがあっての事かもしれないけどさー…(今度は予備マガジン2個を、上下逆にして布テープでぐるぐる巻きに連結する)&br;えー、と…ほぼ自己流? 先輩に少し、癖とかを矯正して貰ったりはしたけど…アニーは拳銃の扱いを知りたいの? -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 21:21:26};
---&color(#000099){相手はブルマスっていう伝説の熊だったらしいぜ。そこは細かく聞いてないな……火薬樽を撃ったのかも…(都合よくあるのか)&br;聞けば教えてくれる……と思う。(声が少し小さくなって)ただ8メートル先の的に当てられないのにいきなりジェシーさんに教えを請うのかぁ…&br;ああ、今は拳銃の扱いを知りたいッ! でも色んな銃が使えると良いと思ってるぜ!(西風が吹いて)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 21:31:55};
---名有りの時点で危険度がうなぎ上りだ… いや、7人を火薬でふっ飛ばすんならジェシーさんなら1発ありゃ充分だね(謎のジェシー像を自分の中で勝手に作り上げての推測だ)&br;聞いてないんかいっ(普通にツッコミを入れる)8m先に当てられりゃ充分じゃない? 普通、撃ち合いじゃ10mがせいぜいだと思う…まともに当たるのなんて&br;確か君のもオートだよね?(ショルダーホルスターから、ブローニングM1900を抜いて見せ)欲張らずにまずは拳銃から、ね…?&br;アニーの利き手はどっち?世の中の銃の大半は右利き用に作られてるから、左利きってだけで既にハンデ背負わされるよ -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 21:38:44};
---&color(#000099){確かに!(食い気味に同意)ジェシーさんはなんらかの手段で貫通か、跳弾を使ったんだよ!&br;ううっ。(ツッコミを受けて怯む)そういうもんなのかー……(はぁ、と息を吐いた。物陰からアルマジロが覗いていた)&br;ああ……(Lignose Einhand 3Aを取り出して)私、右利きだッ。良かった、そこからか。&br;利き目も右だ。(マガジンを確認して)……ちゃんと全弾入ってるよな…(緊張)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 21:46:10};
---「6発以上生き延びた奴はいない…」ってジェシーさんの声で幻聴が聞こえそうなんだけど…やっぱ半端ないなあの人&br;聞けば教えてくれるんじゃない? それに、大事なのは銃の腕だけじゃない…上手く遮蔽物を使って身を隠し、自分が当てられる距離まで近づく技術!&br;え、なにあれ可愛い…(アルマジロと目が合って、きゅんとする)ちゃんと安全装置をかけておけるなら、薬室に1発入れといてマガジンにも1発入れ直すといいかもね&br;あとはー、しっかり右手を伸ばして 相手を指差すみたいな感じをイメージして構える…(人のいない方に向けて、構える…が、何かがおかしい そう、トリガーにかけているのが中指で、人差し指は実際に前に向けて目標を指しているのだ) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 21:53:19};
---&color(#000099){さすがに跳弾を計算したら怪物だと思うけどジェシーさんならやりかねない……あ、シャンデリア撃つのやってみたい!&br;そうか……(うーんと悩んで)なるほど、近づく技術!(軽い身のこなしで遮蔽を取って)ここから…どうするんだ?&br;たまにこの辺にいるんだ、私も大好きだアルマジロ。(ニカッと笑って)なるほど、そうしたら一発多く撃てるわけか……裏技、だな。&br;(人差し指の方向をつられて見て)我流なのか?(と聞いてみる)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 21:57:27};
---シャンデリアを吊ってる鎖を的確に撃つ、ってだけで既に難易度高いなー!?何発撃てばいけるやら…&br;結構素早いし、素質はありそう… 次の遮蔽物まで撃たれないように頑張って移動する。撃ち返したり仲間の援護を当てにしたり!&br;野良アルマジロいるんだ…野良マジロ…(略された)ただ、いつでも撃発できる状態だから、普段以上に安全装置には気を付けて&br;や、昔どっかで見た撃ち方を真似てるだけ…誰だったかなぁ…(知るものが見れば、諜報員や殺し屋が使う持ち方だと気付くだろう マフィア流かは怪しいが) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 22:05:23};
---&color(#000099){…………ええと。(鎖を想像する)普通の人より的が小さいな……?(当たり前です)&br;近づいて、撃ち倒して、また遮蔽物に隠れる……か。(想像して)''コワッ!'' いや、ビビってるわけじゃねーけどさ…撃ち合いの最中に相手に近づくのかぁ…&br;食用にする国もあるらしいけど。私には無理だ…可愛すぎる…!!(息を呑んで)わ、わかった。安全装置、安全装置……&br;へー、そうなんだ。(それには気づけず相手のブローニングM1900を見て)カスタムとかはしてるのか?}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 22:09:00};
---なんなら空き缶よりも小さい…ショットガンでも貸してもらえないかな?ってなるね&br;一方が注意を引いてる間に、もう一方が死角から回り込む…ってな感じをイメージして。どうせ相手もビビってるさ 銃弾に当たれば痛いし、最悪死ぬんだし…&br;食えるんだ、あれ……ちょっと想像したくないな(ふるふる)なんも弄ってない。あぁそれと…アメリアじゃ45口径が主流だけど、もっと小さい口径の方が、反動小さくて扱いやすいよ&br;ボクのも7.65mm…つまり32口径だ。アメリア人はフィルピンでのトラウマがデカすぎるのさ…ヤクをキメたモル族が38口径6発撃ち込んでも倒せない、ってんでね -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 22:17:31};
---&color(#000099){それで敵の真上にあるのを狙うのは無理だー。時間の流れがスローにならないと無理ッ。&br;……そうだよな。(顔をパン、と叩いて)でも護衛が逃げるわけにはいかない。今日は腹をくくるぜ!!(襲撃が来るとは限りません)&br;だよなー。可哀想だし、可愛いし。(フィルピンの話を聞くと)マン・ストッピングパワー信仰ってヤツか……&br;私もよくわからないまま銃を選んだから、次に買う銃はもっと……(想像して)また飯が粗末になるなー。}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 22:21:52};
---例えスローになっても、自分の動きも遅くなってるってこと…忘れないようにだよ 感覚だけが先行しちゃう…(まるで体験談かのように語り)&br;そのためにボクも居るわけで ライフルなら遮蔽物ごとブチ抜いていけるしね(拳銃はあくまでサブウェポン、という顔で膝の上のM1918を撫でる)&br;そうそう、実際全弾撃ち込んだのに山刀でバッサリやられたら死んでも死にきれない…&br;や、手に馴染んでるんだったら今のままでもいいと思う。 さっき言ったみたいに、当てられる距離まで行けばいいんだし&br;(とかなんとか言っている内に、積み込みが完了し)…ほい、お仕事終了だね ボクはこれから残業の時間だ…(木箱から下りると、トラックの荷台に乗り込む)&br;それじゃ、ここでお別れだけど帰り道には気を付けてねー? 一緒に乗ってくのもアリだけど高確率で襲撃されるよー(などといいながらのろのろとトラックが動き出していくのだった) -- [[エリオット>FF/0003]] &new{2024-02-07 (水) 22:28:34};
---&color(#000099){そういうもんなのかな……(うーんうーんと唸った)&br;なるほど、ライフル! 私も持ってるぞ、今回は持ってきてないけど…(スナイパーライフルは重い)&br;なんだかんだでタフネスに圧されると怖いもんな。拳銃が必殺武器とは限らない、か。&br;当てられる距離……(相手も多分当てられる距離)わ、わかった……私もガンスリンガーだ、やってやるッ。&br;え、ええと。(襲撃されるの言葉に頭が真っ白になってる間にエリオットは見えなくなっていった)&br;私……ダサいな…いや将来性、将来性ッ。(と気合を入れ直して拳銃をホルスターに戻した)}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-07 (水) 22:38:43};
-&color(#000099){始まるぜ!}; -- [[アニー>FF/0007]] &new{2024-02-02 (金) 22:40:37};